933 :
リカ:2011/07/16(土) 16:02:19.43 ID:EZiCKjy0O
てすと
934 :
皆人:2011/07/16(土) 16:04:20.19 ID:F+MNEbGo0
リカ、さる?
935 :
リカ:2011/07/16(土) 16:04:37.00 ID:EZiCKjy0O
さるになってました;みられたらどうしようっていうのが興奮しちゃいます。
父兄参観てw
936 :
皆人:2011/07/16(土) 16:10:42.01 ID:F+MNEbGo0
おかえり、すぐ戻ってこられたみたいだな
好きだろ? 見られちゃうの。
俺見にいくから。リカがおじさんたちにされてるところ。
937 :
リカ:2011/07/16(土) 16:12:58.92 ID:EZiCKjy0O
ごめんなさいです。
お兄ちゃんが指示するんじゃないんだw
でも、4回くらいしか経験ないですよ〜
938 :
皆人:2011/07/16(土) 16:18:59.20 ID:F+MNEbGo0
俺もひっそりと混ざってるかもしれませんw
指示するよ、してほしいっておねだりされたら、してあげるよ。
でも見学してどれだけ俺が拗ねるか、試したいとも思うかなw
939 :
リカ:2011/07/16(土) 16:20:30.13 ID:EZiCKjy0O
あはは、なかなか複雑ですねえ。
ごめんなさい、そろそろ支度始めなきゃ…お開きにしてもらってもいいですか?
940 :
皆人:2011/07/16(土) 16:25:04.08 ID:F+MNEbGo0
そう、でもどんな形でも見たいから、やっぱりしようか自分でw
もう支度? 俺も遅刻してもいいかって思いながらも、もうこんな時間だった。
わかった、俺閉めておくからどうぞ支度して。
また会いたいけど約束とかすると面倒かな? リカに任せる。
941 :
リカ:2011/07/16(土) 16:32:32.44 ID:EZiCKjy0O
あまり寝れないんじゃないですか?大丈夫かな…
わたしも機会あればまたお話したいです!
今日は長時間ありがとうございました!たのしかったです〜。
では落ちますね。
942 :
皆人:2011/07/16(土) 16:34:24.35 ID:F+MNEbGo0
もう行っちゃうと思うと、お礼とか色々あって文章まとまらなかった!
俺ばかり二回もしてもらって、可愛かったし上手かったし、もう何か、よすぎた。
楽しくて眠るのもすっかり忘れてたけど、くたくたになって仕事行くよw
今日はすごい楽しかった、リカも楽しんでくれてたら俺も嬉しいです。
夜も楽しんでね、ありがとうございました。
落ち
【以下空室】
使います
こんばんは 守さん
今朝、お庭を見ると、トマトが赤くなっていました。
今年はじめての収穫です。
たった一つでしたが、木の上で熟成した赤いトマトは
とっても甘くてびっくりしました。
夕方からは涼しいというより、ちょっと肌寒いくらいの気候でした。
こんばんは、さおり。
トマト、出来たんだw
赤くて甘い、さおりが育てたトマト、
食べたいなあ。
涼しいを越え肌寒い?
7月の終りにはレアな夜。
今夜もぐっすり眠られるね。
あ。
照明をめぐる問題は解決した?
はい。 トマトさんできました。 緑色のがなっているのは
わかっていたのですが、今朝みたら、赤くなってたので…
びっくりしてしまいました。
照明は相変わらず…というより、電気スタンドがあるので、
あまり真剣に直す気持ちになれなくて…
でも…
涼しいだけではぐっすり眠れないかも。
緑な姿を見せてさおりをやきもきさせておいて、
翌朝赤くなってさおりを感動させるなんて。
やるな。そのトマト。
おれよりもずっと、さおり心を感動させる。
トマトに嫉妬する。
あ。電気スタンドで不自由しないので天井照明放置なんだw
暗い部屋で、周辺だけスポットのあたるさおりは欲情させる。
座布団に座るさおりの股間に、手を伸ばし、座布団の隙間に手を差し入れたくなってしまう。
んもうっ
もうちょっと上品にスマートに誘ってくださったら
そのまま、そっと頭をもたれかけてしまうのに…(笑)
ねこぱんち。
上品さとかスマートさとか持ち合わせなくてすまぬ。
そんなおれなので、つまりさおりは、拒否体勢の模様。
あいにく、なおさら燃えてしまう。
座布団(和室なのでそれがある)と臀部の隙間に無理矢理すりこませた手を慌ただしくさすって、
さおりのヒップの温もりと弾力を伴った固さを堪能することにする。
いやん…
守さんたら、わざと上品さを捨てていらっしゃいますね。
ひど〜い…
でもね…
なんか…いろいろあって…
ちょっと甘えたくなってしまいました。
守さんの背中に腕をまわして、そのまましなだれかかって
いきたい気分…
いろいろあって?
何があったのだろう…。
たちまち、おれの心はざわめいて、
さおりをつらくさせるあらゆるものに憎悪を抱くわけだが、
腕を回されたら…、とろけてしまい、
さおりの股間から差し入れて臀部をまさぐる腕とは別の腕の肘を、
さおりのやわらかな一対の乳房におしあてて、
さおりのからだを畳にゆっくりと押し倒して行かざるをえない。
そしていったん体を離し、
鼻腔にやさしい臭いを放つ畳の上に、無防備に投げ出されたさおりのからだ、
羞恥に身じろぎしているようなさおりの横たわった姿をみつめていると、
口の中に絶え間なく唾が満ちてくる。
このからだ、抱きしめたい。
守さんの、その優しさが私をつらくさせている…
なんて言ったら、守さんのお顔がたちまち曇ってしまいそう。
でも…
うまく言えないけれど…
抱いてほしいです…
おれの優しさがさおりを辛くさせる?
もしか、さおり、おれに後ろめたいことをしてる?w
知ってる。
さおりはそんなことはしない。
言ってみただけ。
だけどなぜ辛くさせる?
ううん。いまはそんなことよりも、畳の上に横たわるさおりが欲しくてたまらない。
さおりの敏感な部分を陵辱したい。
そう…後ろめたいことしてる
……って、もし言ったら…守さん怒る?
怒って…もう抱くのはやめる?
後ろめたいことをしてるかもとほのめかされば怒る。
怒ってさおりを荒々しく抱くだろう。
後ろめたいことをしてると知れば、幾分、いやかなり、傷つくかな。
後ろめたいとさおりが感じていることが、どのようなものなのかによるけれど。
後ろめたい…難しい言葉ですよね…
だって…
守さんを愛している時点で、それは充分「後ろめたい」
に値することですから…
理屈ではなく…
自分が感じるのかどうか…が大事ではないでしょうか…
愛してる時点で後ろめたい。
議論に値いするモラルだ。
だけどいまは無粋でない?
少なくとも、さおりを欲しがって過呼吸を制御できない今のおれには、
別の時に考慮すべき案件。
だけど、後回しにしようとしても心にかかるそのことは、さおりを欲しい気持ちを、
むしろ増進させるよう。
さおり。
さおりが欲しい。
抱いて欲しいといったよね?
それでおれがどれだけ幸せか。
それを証明するために、みずから脱いで。
脱いで、欲しがって。
そう…抱いてほしい…
壊れるくらい…抱いて抱いて…抱いてほしいの…
服は…全部脱ぎますから…
上も…
下も…
全部。
片手で…胸を揉んで…
腰をくねらせながら…
片手を添えて脚を開いていきます…
ためらいなんてありません…
ただ…守さんに抱いてほしい
それだけです…
欲しがってくれる気持ち、
おれをとても勇気づけてくれる。
ありがとう、さおり。
全部脱いでくれたんだ。
さおりのことば、おれを感じさせてくれる。
かなり前にもいったように、知的なさおりは、自ら書くことで、興奮を昂進させるんだよね。
いま、入り口?
もっとさおりを感じたい。
全裸のさおり。どうしたいかもっと書いて。
おれを興奮させて。
ごめんなさい…
守さん。
私…自分で思うよりもかなり重傷みたい。
重傷?
重傷って、何が?
男の人をたたせる自信がありません
おれはさおりにとっくにすこぶる膨張してるけれど、
それとは違う問題かな。
…自信が…ありません
ここにおいておれが立つことでは、さおりの心は救われないのだね。
だとしたら、さおりを心底欲しがってるおれの勃起は虚しいものとなるが、それはおいといて、
どれだけのケースに立って、さおりはそう思うのだろう…。
限定されたケースでないのか。
限定されたケースには、限定されていればこその、
様々な特殊性を無視できない制限がつくから、女性として悩むべき事とは別次元と思われ、
それで悲観するのはよくないともったいないような。
守さんは…今日まで、本当にしてた?
そういうふりをしていただけ…ということは、一度もなかったですか?
…それは、もちろん信じたいです。
信じたいのですが…
もう…怖いというか…
私の力が足りないのではないかと…
どうしても
どうしても
そう思えてしまうのです。
力が足りない?
なにをw
すごくおれを感じさせておきながら何をw
エッチしないときのさおりも素敵。
素敵。
さまざまなさおりを、その隅々までおれはこよなく愛してやまないんだ。
常時心から慈しみ、そんなさおりがおれの欲吠えに応えてくれるとき、
燃えないわけないじゃないか。
おれは本心でそう思っているのだけど、伝わらなければ片想いでいい。
てか、片想いは覚悟してるから。
さおり、さおりが認知できないほど片想い。
私は今日まで
本当に思ったままを 感じたままを
自然な意識の流れの中で話してきました。
そのことに、不安や後悔があるわけではありません。
ただ、それは、意図してしてきたことでなく
そういうふうにしか生きられなかったというだけの話です。
そういう観点では…
さっき…
言葉が一瞬止まってしまって…
こうなったらどうしよう
ああなったらどうしよう
そんなことばかりが頭を駆けめぐってしまい、
言葉がでてきませんでした…
おれもそうだよ。
さおりと接している局面において、
でたらめをいったことはない。
特に生身の人に対して、愛してる、というとき、そのような局面においては絶対、
そうでないのに告げてはならないという節度は人として持ってる。
そういう節度をもつおれかどうか、相手がどう判断するかは別として。
さおりが思っている以上に愛してるとこの前いったとき、
わかっていますといったくせに、
わかってくれていなかったんだとくすくすw
守さんは…
私の中のどんな小さなわだかまりも見逃さず
真摯に向き合ってくださいます。
ほんのちょっとの気持ちのずれも
完全に溶けきるまで見守ろうと努力してくださいます。
私が、愛されていると感じるのは
こういうときです。
今夜は本当にごめんなさい。
あそこで、普通なら…やろうと思えば…
適当に言葉をつなぐこともできたのかもしれません。
でも、私にはできませんでした。
確かに…守さんが、どれだけの思いで私を愛してくださっているのか
それは、わかってはいないのかもしれません。
でも、私だって、守さんを本当に本当に大切に思っています。
だからこそ、時として悩んだりもしてしまうのです。
わかってください…ということが、甘えであるとしても
わかってほしい思いがあるのです。
今夜は遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
おやすみなさい…
さおりを愛してる気持ちは激しく大きく確固たるものだけど、
自己完結的なものなら意味ないよな、と思った。
もっと、もっと、さおりが心地よいものとして確かに感じられるように、普段からつつまなければ。
同時に、さおりが思ってくれる気持ちを、
おれに伝える労苦をさおりに強いなくとも、汲み取り、伝わっているよと、
さおりを安心させるおれでなければと。
以上大いに反省。
しかしすぐにはそのようなおれにはなれないだろうから(日々精進するけど)
寛大に見守ってほしいとおねだり。度を過ぎれば猫パンチよろしく。
さおりとエッチするとき、感じた振りしたこと、1度もないよ。
それはおれにとって、本当に本当に甘美で、
さおりを無性に欲しい欲望を満たす時間だったから。
今夜、ちいさなわだかまり?に悩んでしまったさおりを、
そのようなさおりだから、ますます愛する。
明日は遅い。土曜は21時頃からいいけれど、さおりが不都合ならまた教えてね。
おやすみ愛しい人。
>>973 次スレ案内ありがとうございます。
使わせてください。
名無しさん待ちです
こんちわ
来たよー
こんにちは。
今日はお休みですか?
いや、会社
暇してるけどw
ふーん
落ちられたようですね
わたしも落ちます
名無しさんは休み?