【雑談】とりあえず部屋がある 64【スレH】

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952修二:2011/07/03(日) 13:06:18.88 ID:nfOvP9xk0
うん、わかった。
それじゃ、スポンジで洗うのはやめるね。
(と、空いた手に直接ボディソープを垂らし、軽く両の掌を擦って泡立ててから、雪乃の両胸をむにっと鷲掴みにする)
代わりに、手で直接洗ってあげる。
あ、自分で洗うんだよね? 僕のはあくまで手伝いだから、一緒に他のところ洗ってていいよ。
(軽い調子で言いながら、ぬるぬるの手で胸を揉みしだく)
953雪乃:2011/07/03(日) 13:13:12.26 ID:RnhA6qPJ0
(ほーっとしたのつかの間)
しゅ、修ちゃんっ!?
(両胸を鷲掴みにされて、目の前の修二さんを見上げる)
ちょ…、何それ…、や…ぁん…っ…
(何やら言い訳しながらぬるぬるの手が胸を揉みしだかれ、小さく喘ぎ声を出してしまう)
こ、こんなんじゃ…洗えない…よぉ…っ…
(ぬるぬるの大きな手の平が胸を揉みしだきぞくぞくしてしまう)
954修二:2011/07/03(日) 13:19:51.49 ID:nfOvP9xk0
自分で洗えないなら、尚更僕がしっかり洗ってあげなくちゃね。
細かいところまで丁寧に……。
(谷間や外周に沿って手を滑らせ、乳首もこりこりと指先で摘んで弄くる)
(手は脇腹や背中をなぞって降りていき、雪乃の白い脚を先から付け根へ、外側から内側へ向かって丹念に撫で回す)
955修二:2011/07/03(日) 13:21:06.13 ID:nfOvP9xk0
【すみません、次スレ立てようとしたのですがホスト規制がかかっています】
【もし立てられるようなら、お願いしてもいいですか?】
【無理なようであれば依頼スレにお願いします】
956雪乃:2011/07/03(日) 13:23:54.39 ID:RnhA6qPJ0
【やってみますので、ちょっと待ってて下さいね】
957修二:2011/07/03(日) 13:34:53.86 ID:nfOvP9xk0
【はっ!? 「依頼スレにお願いします」って、
 自分が依頼スレに書き込みます、というつもりで書いていたのですが…】
【完全に言葉足らずでした。踏んだのは私なのにごめんなさい。
 そしてありがとうございます】
958雪乃:2011/07/03(日) 13:35:24.78 ID:RnhA6qPJ0
【やはりできなかったので、依頼スレに依頼してきました】

しゅ、修ちゃん…っ
(乳首を摘み弄くられ、背中が丸くなり腕で胸を押さえ込み、上半身が折れてくる)
修ちゃんが…洗えなくして…るんだって……ぁっ、あぁん…っ
(脇腹や背中、足先から付け根へと手が這い回り、手にしたスポンジはぎゅうっと握りしめるだけになっている)
959修二:2011/07/03(日) 13:42:39.84 ID:nfOvP9xk0
そう? でも、どっちでもいいでしょ。
僕のせいで洗えないなら、そのぶん丁寧に洗うから。
(脚の付け根から、割れ目に指が這う)
自分じゃこういうところ、あんまり触らないでしょ。
(最初から潤滑な状態なので遠慮なく、くにゅくにゅと割れ目を擦ってゆく)
960雪乃:2011/07/03(日) 13:43:28.56 ID:RnhA6qPJ0
【いえいえ、前回私が踏んだ時依頼して頂いたので、おあいこですw】
961雪乃:2011/07/03(日) 13:54:53.37 ID:RnhA6qPJ0
ど、どっちでも…、良くな……っ…、!!
(付け根から割れ目に指が添い)
あっ…、だめっ、そこは…っ…!
(割れ目に添って擦られ、びくびくと腰から背中を震わせる)
あっあっ…
(泡が指を滑らせ、いつもと違う快感が駆け巡る)
962修二:2011/07/03(日) 14:03:55.99 ID:nfOvP9xk0
ほら、暴れたらしっかり洗えないよ?
(雪乃の腰に腕を回して抱き寄せ、その手でむにむにと胸を揉む)
(割れ目をなぞっていた中指は膣内へ侵入し、襞の一枚一枚へ泡を塗りつけるようにかき回していく)
ああ、こっちも忘れずに……。
(同時に親指の腹でクリをこね回す)
963雪乃:2011/07/03(日) 14:11:49.85 ID:RnhA6qPJ0
ふぁ…っ、あっ、あっ……
(抱き寄せられ、胸と割れ目、膣内へと中指が侵入してきて、
 あまりの快感に、修二さんのされるがままになってしまう)
んんぅ…っ!ふぁあ……、クリ……
(襞へ一枚一枚泡を塗り付けられ、同時にクリをこね回されて、修二さんに倒れかかる)
964修二:2011/07/03(日) 14:19:52.05 ID:nfOvP9xk0
クリがいいの? じゃあ重点的に洗おうか。
(腰に回していた腕を離し、雪乃をもたれかかってくるままにする)
雪乃のナカも洗ってる途中だから、一緒にね。いくよ……。
(二本の手で秘部に触れる。
 片手の指は浅く挿入したまま膣内への抜き差しを繰り返し、もう片方の手はクリを摘んで転がし刺激を与え続ける)
965雪乃:2011/07/03(日) 14:28:45.74 ID:RnhA6qPJ0
ちが…っ…、…ああっ!?
(片手の指が抜き差しされ、もう片方の手の指がクリに激しい刺激を与え始め)
あっあっ…、修っ…ちゃ……っ、ふぁぁっ…!
(顎で修二さんの肩を押さえ込み、強い刺激に耐えようとする)
(泡まみれの乳房は修二さんの胸板を押さえつけるが、泡のため時折滑る)
966修二:2011/07/03(日) 14:36:34.21 ID:nfOvP9xk0
っ……
(乳房が胸板に押し当てられ、滑る感触に快感を覚えて動きが鈍る。
 胸を洗い始めたあたりから硬く勃起していたモノが、ますます大きくなった)

やっぱり……指じゃ、一番奥まで洗えないみたいだね。
(膣内へ挿入していた指を抜いて、ペニスを掌で二度三度軽くしごき、ぬるぬるにする)
(雪乃の腰を抱き、膣口に亀頭を押し付けて)
じゃあ、代わりにこれで雪乃の中、洗ってあげるよ……っ!!
(抱き寄せながら腰を突き出し、雪乃の膣内へと一気に突き入れた)
967雪乃:2011/07/03(日) 14:46:59.40 ID:RnhA6qPJ0
あっ…、はぁ………はぁ……
(指が引抜かれ、へたりと修二さんに前身がもたれかかる)
(膣がひくつくのを感じながら、快感で登り詰めかけていた思考を正常に戻そうと、まずは息を整えていたが)
ふぁ…っ!?
(ふいに腰を抱き寄せられ、膣口にくちゅりと亀頭が吸い付くのを感じた)
修ちゃ…、あああぁっ…!!
(ぐちゅりという音してすぐに、膣内をペニスが掻き分けてくるのを感じ声が上がる)
968修二:2011/07/03(日) 14:55:03.74 ID:nfOvP9xk0
やっぱり、奥まで……届いてる、みたい、だね。
(確かめるように子宮口へぐりぐりと亀頭を押し付ける)
雪乃の声も、息遣いも……さっきからすごく響いてて、興奮するよ。気づいてた?
(ぐちゅぐちゅと、わざと水音を立てるように腰を動かす)
こうなったら、洗い残しのないようにしないと……。
(雪乃のお尻を掴み、ぬるぬる滑らせながら対面座位で腰を突き上げる)
969雪乃:2011/07/03(日) 15:06:50.81 ID:RnhA6qPJ0
ふ…っ、んっ、んっ…
(子宮口へ亀頭を押し付けられ、目を瞑り眉を寄せて圧迫感に耐える)
ああっ…!
(わざと水音を立てて腰を動かされると、肩に置いていた手に力が入る)
んあ…っ、あっ……はあっ……、修…ちゃ…っ……
(修二さんに言われる通り、水音も自分の声も、バスルームでする全ての音が淫らで、響き渡っていることに気づく)
あっあっ…、やぁ…、えっち…だよぉ……はっ…はぁ……
(お尻を掴まれ対面座位で突き上げられると、腕を首に回し、眉根を寄せてよがる)
970修二:2011/07/03(日) 15:14:34.16 ID:nfOvP9xk0
(腕を背に回して抱きしめ、乳房に胸板を擦りつけるようにする)
僕はまだ前の方まで洗ってないからね。
雪乃の体を擦りつけて、綺麗にしてよ……んっ、う……。
(ぴったり密着したまま、円を描くように腰を動かす)
えっちなのは……んっ、雪乃の方じゃないの?
わかってるのに、声漏らして……抑えられないんでしょ?
(鼻先を触れ合わせながら、至近距離で見つめて言う)
971雪乃:2011/07/03(日) 15:31:13.58 ID:RnhA6qPJ0
あっ、あぁっ……
(ぬるっぬるっと、胸板で乳房が滑り、泡まみれの白い乳房は弾かれ揺れ、
 立ち上がった桜色の乳首は泡を弾きつつ自らも弾かれたりくにっと折れたり、修二さんの胸板で踊らされている)
修ちゃ…、はあっ……ふぁ…っ
(円を描くように腰を動かされながら、至近距離で鼻先を触れ合わされながら、
 的を得ている質問に、雪乃の眉は八の字になっている)
だっ…て、修ちゃんのこと…、好きなんだも…っん…ふっ…ふぁっ……
こんなこと…されたら…、ん、無理…、ぁ……っはぁ…がまんできなぃ……
(吐息を漏らすたび、唇が小さく開かれ、触れる鼻先が左右に揺れてしまう)
972修二:2011/07/03(日) 15:41:50.58 ID:nfOvP9xk0
はぁっ……ぁ、く……。
(挿入しながら密着すると、乳房はもとより雪乃の柔らかい肢体すべてを肌で感じることとなり、
 こちらも快感に吐息を荒くしている)
んん……っ、雪乃……えっちな雪乃。
僕も、好きだよ……ちゅくっ、ん、ふぁ……。
(体を擦りつけ、ゆったりと腰を動かしながら、唇を重ねる。
 小さく開いた唇に舌を差し込み、雪乃の舌を突付いたり絡めたりして、より貪欲に一体感を得ようとする)
973雪乃:2011/07/03(日) 15:49:36.26 ID:RnhA6qPJ0
んっ…ちゅ……んんっ…
(唇が重なり、舌が差し入れられ、舌にも愛撫を受け)
んっ、ふ……んんぅ……っ…
(雪乃自身の腰も挿入してくるペニスに、更に押し付けるように前後に動き始め、
 その動きに合わせ背中から腰が波のような動きをし、
 乳房も胸板に押し付けては離れる動きを繰り返す)
はぁ……、しゅう…ちゃ…、んんっ……
(愛液が接合部から溢れ、ぬちゅぬちゅと音を立てる)
974修二:2011/07/03(日) 15:59:38.28 ID:nfOvP9xk0
んっ……ん、うう……っ。
(雪乃が動き始めると、小さく腰が跳ねて反応する。
 押しつけられた乳房や淫靡な水音にも興奮を掻き立てられていく)
雪乃……ふぁ、ん、ちゅぅぅっ……。
(唇を吸い、唾液を絡ませながら、腰の動きを変化させる。
 襞をごりごりと擦って、雪乃の弱いところを探ろうとするように)
975雪乃:2011/07/03(日) 16:07:33.79 ID:RnhA6qPJ0
ふぅ…っ、んぁっ……
(腰の動きが変化し、襞をごりごりと擦られ、思わず唇を離し声を上げる)
あっ……ふぁ…っ、
(顎を上げ、開いた唇から舌を覗かせながら、探りを入れる腰の動きに全身を震わせる)
修ちゃんっ…ふあぁっ……あっ…はあぁっ……
976修二:2011/07/03(日) 16:19:25.69 ID:nfOvP9xk0
(唇が離れれば頬にキスをして、雪乃の体を抱いていた手を片方外す)
そろそろキレイになったし、流そうか……。
(片手でコックをひねり、シャワーノズルを引き出して、雪乃との結合部に向ける。
 勢いよく放出されたシャワーのお湯がクリを叩く)
流す時は……っ、しっかり擦って、泡を落とさないとね……。
(さっきまでの動きとは一変、膣内を何度も激しく突き上げる)
977雪乃:2011/07/03(日) 16:28:07.78 ID:RnhA6qPJ0
んんぅ…っ!!
(クリにお湯を叩き付けられ、きゅうっと締め付けてしまう)
あああっ!?
(締め付けた途端に、激しくペニスが突き上げてきて、狭まった膣内に無理矢理膨張したペニスが侵入してくる)
あっああっ…、修ちゃんっ…修ちゃ…っ…、あっ、あぁんっ…イク…イッちゃう…っ
(強く両腕で首にしがみつき、激しい突き上げを膣はきゅんきゅんと締め付けていく)
978修二:2011/07/03(日) 16:38:36.61 ID:nfOvP9xk0
く……っ!
(急激な締めつけに膣内のペニスが震える)
(狭い膣内を擦り、絡む襞をかき分けながら、何度も雪乃の中を突き上げ続ける)
僕も……もう、イきそうだ……。
雪乃、イくよ……このまま受け止めて……全部……!
(ノズルを結合部へ更に近づけ、触れそうなほどの距離からクリにシャワーを浴びせる。
 膣の締めつけをものともせず、激しい突き上げを繰り返す)
くぁっ、雪乃……う、ぁぁあっ!!
(最後の突き入れとともに、雪乃の膣内で精液が迸った)
979雪乃:2011/07/03(日) 16:43:49.82 ID:RnhA6qPJ0
あっあふっ、はあ…っ、はあぁっ…、もうダメ…イク…あぁっ……
(掻き分けながら突き上げるペニス、触れそうなほどにまで近づけられたノズルから、
 弾かれるように強いシャワーがクリに浴びせられ)
あああっ1イクっ!イッちゃう!!ふぁっ、ああああぁっ…っ!!!
(激しい突き上げに、膣はきゅううっと収縮を始め、精液の迸りと同時に絶頂に達した)
980修二:2011/07/03(日) 16:49:55.70 ID:nfOvP9xk0
ううっ……く、っ……!
(膣の収縮に、イった直後のペニスは何度も脈打ちながら射精を続ける)
(雪乃にしがみつくようにぎゅっと抱きしめ、その手からノズルが滑り落ちて転がった)
はぁ……はぁっ……。
(深く熱い呼吸を繰り返し、余韻に蕩けた瞳で雪乃を見つめる)
981雪乃:2011/07/03(日) 16:54:41.06 ID:RnhA6qPJ0
んっ…、あふ…っ…、
(絶頂後にも何度か脈打ち射精続けるペニスの動きに、ひくんひくんと膣が反応する)
…あっ……ふぁ……、はあ……ぁ…っ…はあ……
(ぐったりとしたまま、こちらもまた蕩けるような瞳で修二さんを見つめる)
982修二:2011/07/03(日) 17:00:16.73 ID:nfOvP9xk0
……ん……っ。
(少しの間見つめあって、唇が触れ合うだけのキスをした)
雪乃……気持ちよかったかい?
(穏やかに笑いかけながらノズルを拾い、上からざっとシャワーをかけて互いの泡を流していく)
983雪乃:2011/07/03(日) 17:08:24.00 ID:RnhA6qPJ0
ん……、ふ……
(キスを受け、恥ずかしそうに小さく頷き)
……すごく、気持ちよかった…。
(言葉を後から付け足した)
(抱き合ったまま、上からのシャワーで、修二さんの胸板の泡が伝い流れていくのを見ている)
………、ん…ちゅ…。
(胸板から泡がなくなると、そのまま唇を押し当てキスする)
984修二:2011/07/03(日) 17:12:46.98 ID:nfOvP9xk0
よかった。僕も同じだよ。
とっても気持ちよかった。
(抱きしめながら背中を二、三度撫でて)
ん……っ、雪乃……?
(胸板に口づけを受けると、小さく声を出して反応する)
985雪乃:2011/07/03(日) 17:16:21.07 ID:RnhA6qPJ0
ちゅ……ちゅ…
(胸板を何度か口づけると、鎖骨辺りまで、唇と舌を這わし)
修ちゃん……、んん…れる
(首筋を舌で下から上へと舐め上げる)
986修二:2011/07/03(日) 17:21:57.17 ID:nfOvP9xk0
ふ……っ、ん……ぅ……。
(イった直後で敏感になっていることもあり、鎖骨や首筋を舐められるとぴくりと震える)
……雪乃。
(よしよしとするように頭を撫でる)
987雪乃:2011/07/03(日) 17:25:11.49 ID:RnhA6qPJ0
(頭を撫でられながら、唇を耳元まで移動させ)
………修ちゃんの…えっち…。
(囁くと、耳朶を甘噛みする)
988修二:2011/07/03(日) 17:29:26.60 ID:nfOvP9xk0
(囁きと甘噛みにぞくぞくとしつつ、嬉しそうに笑う)
そうかもしれないね。
……でもやっぱり雪乃の方が、僕よりえっちだと思うけど?
(頭撫で撫で続行中)
989雪乃:2011/07/03(日) 17:36:34.08 ID:RnhA6qPJ0
そんなことないもん…、
修ちゃんがえっちな洗い方するから、お風呂場でこんなことになっちゃったんだもん…。
(耳朶を唇や舌で愛撫しながら)
修ちゃんがえっちなの…
(頭を撫でてない方の手を取り、自分のお尻に当てさせる)
990修二:2011/07/03(日) 17:41:50.02 ID:nfOvP9xk0
うん、まあ……それは確かに僕のせいだね。
でも誘われて乗っちゃう雪乃も充分えっちだと思うなぁ。
(別に答えに固執しているわけではないのだが、ついつい粘る)
(耳朶へ加えられる愛撫に気を取られながら、手をお尻に当てさせられて、不思議そうに目を瞬く)
991雪乃:2011/07/03(日) 17:48:40.79 ID:RnhA6qPJ0
それは…,乗っちゃうっていうか…、生理的っていうか…。
(うーん、と考え込み)
……もういい。
(お尻に手を当てさせ、絡み合うように抱きつくと、ふーっと息をついて諦めた)
修ちゃんにいろんなことされちゃって、雪乃さんはすんごいえっちな女子校生になっちゃったんですぅ。
もうねぇ、エロエロで、四六時中えっちなことばっかり考えてるんですってぇー。
(まるで他人のことのように冗談めいて言う)
992修二:2011/07/03(日) 17:54:37.20 ID:nfOvP9xk0
えぇ!? そんなヤケっぽい答え!?
(冗談めいた言葉に驚きを隠せず叫んだ。うーんうーんと考えて)

……でも。
もし、僕のせいでそんなになったとしたら……。
(絡み合うように抱きついたまま、ちゅっ、と軽く唇を重ねた)
ちゃんとこれからも、責任取ってあげなくちゃね。
(鼻先を触れ合わせ、朗らかに笑った)
993雪乃:2011/07/03(日) 17:59:14.83 ID:RnhA6qPJ0
うん…。責任、取ってね…。
(鼻先を触れ合わせながら、愛しい笑顔を幸せそうに見つめる)

………。修ちゃん……。
(何か言いにくそうに、もじもじしながら、上目遣いに見つめる)
994修二:2011/07/03(日) 18:03:28.21 ID:nfOvP9xk0
もちろん。最初からそのつもりだよ。
(もう一度頭をなでなで)

どうしたの? ……何でも言ってみて。
(上目遣いの視線をまっすぐ受け止めながら聞き返す)
995雪乃:2011/07/03(日) 18:06:13.18 ID:RnhA6qPJ0
あの……ね、
……入ったままだと…、またしたくなっちゃうから……
(伏せ目がちにして、まだ繋がったままの結合部を、小さく指差す)
996修二:2011/07/03(日) 18:10:54.69 ID:nfOvP9xk0
ああ、そっか、ごめんね。
いつまでも雪乃と繋がっていたいって思うから、つい。
……ん、っ。
(じゅぷっと音を立てて、膣内からペニスを引き抜く)
997雪乃:2011/07/03(日) 18:20:00.83 ID:RnhA6qPJ0
ふぁ……んっ……!
(引抜かれる瞬間、名残惜しそうに一度だけ締め付け解放する)
(解放する瞬間、肩をすくませ、ぷるっと全身が震わせる)
……私だって、修ちゃんとずっと繋がっていたいもん…。
ていうか、もう1回くらい、したかったけど…
(ごにょごにょとすごい小さい声になり)
おばさんたち帰ってくるかもしれないし…。
(とても残念そうに、はあ、と溜め息をつく)
998修二:2011/07/03(日) 18:27:42.85 ID:nfOvP9xk0
く……っ。
(締めつけに刺激され、引き抜かれたペニスはまだ硬いまま)
僕ももう一回したかったよ。……見ての通りというか。
母さんたちが帰ってきてもいいから、もう一回する? どうせ公認で付き合ってるんだし。
(冗談めかして言いつつ首をかしげる)
でなかったら、今日このまま泊まっていけばいいんじゃない?
それで夜にこっそり……とか。
999雪乃:2011/07/03(日) 18:35:23.35 ID:RnhA6qPJ0
(「もう1回」が聞こえていたことに、顔が真っ赤になる)
こ、公認だけど…っ、
帰ってきて、一緒にお風呂から出てきたの見られたら…、恥ずかしいし……。
(困りながらも修二さんが嬉しい提案を次々としてくれて)
……、と…泊まっていい…?
(頬を赤くしたまま、上目遣いで見つめる)
1000修二:2011/07/03(日) 18:42:34.95 ID:nfOvP9xk0
うーん、確かにそれはちょっと気まずいなあ。家の中だとさすがに声も漏れ聞こえるだろうし。
(しょうがないと頷いて、続く問いにはすぐ首を縦に振る)
もちろん。僕が言い出したんだからね。
じゃ、ちょっと湯船に浸かったら出ようか。お楽しみは後に取っておくってことで。
(浴槽の縁に手をかけ、ちょいちょいと手招き。一緒に入ろうと)


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