【スレH専用】 ラブホテル『香港Night Love』 第8夜
【そんじゃスレ立てゲットしてくる】
954 :
フウ:2011/07/28(木) 00:06:04.11 ID:jNCXXQYT0
もしかしてロリコンアルカ、いや、そもそも私だって少女だからな、
犯罪の域ネ、…ううん、それ以前に充分犯罪者だから
これくらい可愛いもんか…許してあげるヨ。
(独り言の様にぶつぶつ言いながら頬をふにふに突く)
2年後…?ああ、あれはおっぱい大きいネ、あれエロ…
(気にしている事に気付くとぴくっと顔を引き攣らせて言葉を詰まらせ)
(それでも引き寄せられて何とか踏み止まる)
私、発展途上ネ、本番はこれからなんだヨ…!
まぁおまえが好きって言うなら別に良いけどな。
(口を尖らせて言いながらぎゅっと抱き着く)
【あたしも名前変えるー!と思ったにも関わらず出遅れたww】
>>953 【やっぱ流石マスターだw ありがとーっ!!】
【なんかあたしの名前、コスプレを極めた超人的な印象を受けるんだけどww】
>>954 あったりまえだ!貧乳はステータスとか言っていたがあれは真理だ
(とか言いながらそういえばナイスボディのくノ一のために偽金作りの場所をぶっ潰したなーと思ったり思わなかったり)
貧乳から育てるのが俺たち巨乳ブリーダーの仕事だろうが
(ポケモン?と突っ込みたくなるような変な名前のブリーダーになったムゲン@銀○)
(ゆっくりと胸の上の服の留め金を外す)
(2,3個外して緩んだ服装に手を入れてフウの胸を触る)
(指先がフウの胸先を探り当て)
(そこを指先が撫でる)
なんだったら声を出してもいいぜ
(ぺろっと舌をだしてフウの唇を舐めてからキスをする)
【それだとコスプレの神に見えるなw】
【それもありだが】
>>956 【おう!ゲットだぜ!】
>>957 【先に言われてたぜw】
【考えることは一緒だったなw】
真理とか言って、貧乳って認めてんじゃねーぞ、コラ
結局は巨乳が良いのかヨ
(苛立った形相で詰め寄りながら頬をぐにっと抓って引っ張る)
…っ、ずるいアル、意地悪言いながらそんなとこ触って…!
(胸に触れられるとその手を掴んで、先端は少し触れられただけで反応して硬くなる)
んっ…、怒れなくなっちゃうネ…
(キスされた唇を追い掛ける様にして自分からも舌先でぺろっと舐めながら)
(ムゲンのシャツのボタンを外して首筋を撫でる)
【やっぱ神っぽいよねw】
【何だかほんのりプレッシャーだよw】
【んにゃーごめん、思ったよりちょっと早く眠気が来ちゃってるかも】
【もう1、2レスで凍結して欲しいです><】
【次、金曜はどかな】
>>961 【ごめん見事に寝落ちしたorz】
【金曜日は少ししか出来ないけどその時間で待ってる】
【では俺も落ちる】
【以下空室】
【移動してきた】
【あらためてこんばんは!!】
【この前の続きでいいか?】
すみません
失礼します
968 :
フウ:2011/07/29(金) 22:24:46.30 ID:CaCg7l/6i
【こんばんはーっ】
【ご案内の方もおつとめご苦労様です(敬礼)】
【続き、ムゲンからだよー。待ちっ】
>>968 【どういたしまして(敬礼)】
【おk!それじゃ待っててくれ】
>>960 お互い育つ楽しみを楽しむがいいじゃねえか
冗談はこれ位にして
(キスをしながら胸を触る)
(舌を入れて絡め合い)
(フウのチャイナ服のボタンの残りもきれいに外して胸がすべて見えるようにする)
この位が丁度良いのは内緒だ
(固くなった乳首をペロッと舐めて唾液でぬるぬるにしながら軽く吸う)
(古傷の一杯ついた手がもう一方を揉む)
(唇が乳首をちゅーっと吸ってから口を離し)
(更に見えるようにぺろぺろと舐める)
【それじゃあらためて宜しくな】
【いきなり黙りまくってエッチしてるが気にするなー!w】
んっ…
(舌を絡めると甘く息が漏れて目が虚ろになる)
(深く舌を絡めながら胸を露にされると恥ずかしさも加わり頬を赤らめる)
ぅ…育つって…
私だって胸くらいもっと大きくなるけど子供じゃないネ、
ムゲンなんて赤ちゃんみたいアル…
(胸にあるムゲンの頭を抱え込むようにして髪に指を通しながら)
(乳首の刺激に何度も肩を揺らして)
ふぁっ…そ、そんなに吸っちゃダメ…っ
きゅ、急に黙っちゃって、なんか…余計に恥ずかしいネ…っ
(快感を得ながらもムゲンの手を掴んで思わず抵抗してしまう)
【こちらこそ宜しくっ!】
【軽ーく突っ込んでみたけどw】
へへ、いいじゃねえか気持ちいいだろ?
(抵抗するフウをなだめながら腰辺りに手が移動する)
(腰の曲線を撫でるように動く)
(お腹の辺りもゆっくり撫でてへそも触る)
(腰の方へ手を一度伸ばしてからまた前に戻ってきて)
(下着の中へそっと差し込まれる)
この辺なんかも俺は好きだぜ
(下の方の毛を指で撫でつけながらその感触を味わう)
(茂みの中のクリを一緒に触り、更にクリを重点的に弄る)
(ムゲンの顔も下の方へ動きお腹の辺りへちゅっちゅっとキスをしながら動く)
(へその穴も舌で穿る様に舐める)
【ちょっとへそ弄ってみたw】
【突っ込みにへこたれないぜw】
あんっ…、恥ずかしいけど…き、気持ちいいヨ…
(尋ねられると甘い息を混じらせて素直に返す)
くすぐったいっ…や、やだ、おへそとか止め…て…っ
(腰の辺りを撫でられてぞくっと身震いしながら)
(おへそはくずぐったく身を捩りながら逃れようとするも)
(掴まれて手足をじたばたさせる)
あ…!
(侵入する手を片手で押えながら足をもじもじと擦り合せる)
そんな…、しちゃ、ダメ…!あんっ…
(既に濡れそぼっていたそこから更にクリの刺激で愛液が滴る)
や、やだってば…!あ、んんっ…く、くすぐったいアル…!
(慣れない刺激に戸惑いながらも甘い声は途切れず)
ムゲン…っ、もっと…
(早くも焦れったくなってムゲンの指をナカへ誘い込むようにして腰が揺れる)
【なんか恥ずかちいw】
【へこたれた時は慰めるよっw】
>>973 お、フウもその気になってきたな
よう〜し、それじゃリクエスト通りいくか
(お腹をキスしていたがふとももの間に顔を埋めて)
(下着の上からベロベロ舐めはじめる)
(愛液と唾液でスケスケになった部分から膣口とクリを見つけ出して)
(唇でキスマークをつけるようにちゅ〜っと吸ってからまた口を離す)
(何度もちゅっ、ちゅっ、とキスマークをつけてから)
(べちゃべちゃになった下着を脱がす)
(目の前で下着のの濡れ具合を見て)
これだけ濡れているんだ
いいよな、フウ
(目線をフウに向けてから直接口を膣口にくっつけて舌を入れる)
(指も一緒に入れて中のウネリをまじまじと見ながら愛撫を繰りかえす)
【へたれるくらいなら本番へいくから問題ないw】
【恥ずかしい姿も好きだぜ】
ん…、ホントはとっくにその気になってるヨ、
ムゲンが意地悪言うから悪いネ…
あ、ちょっと待っ…、いや…っ
だからっ…そんな吸っちゃ、ダメだってば…!あんっ!
(下着の上から舐められると直接とはまた違った恥ずかしさで)
(生地のざらついた刺激もまたもどかしく何度も身を捩る)
ちょ、そんな見ないでヨ…!!
(真っ赤になりながら見られたムゲンの手から下着を取って近くに放り投げる)
(起き上がろうとするがすぐに舐められてまた甘い声が出て)
んんっ…!もう見ないで…っ、早く、欲しいアル…
(ムゲンの着流しを掴んで引っ張りながら)
(虚ろな目を向けて言い、膣口はひくひくと震え)
(指と舌の刺激でくちゅくちゅと水音を立てる)
【遅れてごめんなさいっ><】
【変な解決策だねw】
【ムゲンの恥ずかしいとこも見たいなw】
>>975 俺もコスプレ銀(メタリック)として頭を青く染めてきたが
ついに銀X神の合体か
いいぜ俺が一杯になっても止めないから覚悟しておけよ
(着流し下に着ている黒いズボンから黒くてデッカイモノを出してきて)
(ぴらっと膣口を広げる)
(そこへ今までの行為でしっかり固くなったモノがペタッと宛がわれて)
(そのまま挿入される)
(向かい合ってフウを見つめながら)
(死んだ目に少しだけ感情を込めた感じが、ちょっとだけ左右の眉毛の距離が短くなった真面目顔になる)
(そっと肩から背中を抱きしめて)
(動き出す)
俺も我慢してたんだ俺も欲しかったぜフウ
(ズンズンと腰を使いながら見つめるムゲン)
【いえいえ問題ない!】
【そんな解決策がやっぱ好きだしw】
【さてどうやって俺の痴態を見せようかw俺が気絶するまで、俺の上で俺の精を絞りってみるか?】
何を物思いに耽ってんだヨ、天パ…!
早く挿れて欲しいアル…!
(眉を寄せながら急かし、ペニスが当てがわれるとこくりと息を飲む)
…っ、あっ…んっ…!大き…っ
(待ちわびてヒクヒクと震えたそこは挿入されたものを受け入れて)
(更に水音を立てながら窮屈に締め付ける)
あんっ、気持ち、いいネ…!ムゲン…っ
(やや生きてる目を見ながら恍惚の表情で揺さぶられる)
…や、やだ、もう…イッちゃうアル…!
あ…、ああんっ…!!
(前戯で既に昂ぶったそこは直ぐに締め付けが強まる)
(ムゲンの背中に回した両手に力が入り、ぎゅっとしがみつくと)
(愛液を滴らせながら達してしまう)
うぅ…もうイッちゃったアル…
(脱力して整わない息のまま虚ろな目を向けて恥ずかし気に呟く)
【ありがとっ】
【結局あたしも嬉しい解決策だから合理的v】
【ムゲンの痴態はー、言ってみたものの思い付かなかったけどそれも良いねw】
>>977 なんだまだ入れたばかりだぜ
こんな事やあんな事を一杯してからイこうぜ
(胸を両手で掴んでその先を口で含んで思う様吸ったり揉んだりしてから)
(両足を上に持ち上げて大股開きにしてそこを思う様突っ込んで子宮を小突くコリコリ感を味わう)
ああ、なんやかんに言っても俺も溜めこんで多分出そうだ
うっ、イク!!
(ドクン!!)
(腰を強く押し付けて子宮口をぴったり鈴口をキスさせながら射精する)
おう、まだ出る
(ドクン、ドクンと脈動は2度、3度と繰り返し確実に受精させるように本能で腰が動く)
はあ・・・結構出たがまだ出したりないな
(そう言いながらフウにキスをして)
(バックでフウを突き始める)
【それはおれもありがとうだ!】
【バック→騎乗位に体位を変えたら思う様絞ってもらおうじゃないかw】
んん…、だって、気持ちいいから…
ホントは一緒にイキたかったけど、我慢出来なかったもん、
ムゲンのせいアル、ムゲンが悪いネ…
(口を軽く尖らせながら悔し紛れに返す)
や、やだ、イッたばっかなのにっ…
あんっ、変になっちゃうネ…!
(達して敏感になったそこは違和感がありながらも)
(すぐに快感になってまたきゅうきゅうと締め付ける)
ん、あん、だ、出していいヨ…っ、ああっ…
(ナカで震えて熱くなるのを感じながら奥で受け止め)
(膣口からは二人の液が溢れて足を伝う)
ムゲン…、いっぱい、いっぱい欲しいアル…
(体を反転させられると奥まで誘い込むように腰を上げる)
【分かった、その時は頑張りまーすっw】
【でも時間は大丈夫なのかな?】
>>979 ようし!俺もとことん出していくぜ
(バックから腰を掴んで猛然とフウを突く)
(腰の動きは激しく、ズン!、ズン!と一突き一突きが子宮に打ち付けれる)
いいか、俺の子種ですっげえ孕めよ
俺が野球チーム出来るくらいしっかり出してやるからさ!
(ズンズン腰を打ち付けて)
う!!出る!!!
(ぎゅうっと背中から抑え込む様に体をぴったりつけて)
(逃げれないように手と手を握って)
(そして最奥へ放つ)
(射精時に身震いがフウへ一杯伝えながら奥へ奥へと放つ)
フウ、また出しちまった
こんなに出しちまうと
俺お前が好きだって、愛してるって実感するぜ
(繋がったままこっちを向かせて)
(二人の愛液のカクテルがベットを濡らしているのを気にせず)
(向かい合って抱き合いながらキスをする)
(そのまま自分が後ろに倒れて)
(フウが上になる様にする)
【期待してるぜ】
【時間はそうだなお前が1回絞リ取るくらいはあると思うぜ】
あんっ、あんっ…!
(ヌルヌルとした感触でムゲンのペニスを締め付けながら)
(激しく揺さぶられるのを受け止め、上体を突っ伏して布団を握り締める)
奥、気持ちいいヨ…!
ほ…ホントに妊娠しちゃいそうアル…
でも野球チームって…
野球のルール覚えてから言うヨロシ!
あんっ、またイッちゃうネ、ああっ…!!
(喘ぎ混じりに返しながらぶるっと体を震わせ)
(繋いだ手を握り締めて同時に達し最奥で精液を受け止める)
私もムゲンのこと、大好きアル…
いっぱい愛してるネ…
だからもっと愛して欲しいネ…
実感出来るなら、もっとして欲しいヨ
(上になってムゲンの頬を包むように手を当てながらキスして)
(ゆっくりと体を揺らし始める)
【了解デス!】
>>981 おう、フウ・・・
(両手で腰を支えてフウの動きを助ける)
(こちらもベットのスプリングを利用して下から突き上げる)
(ギィギィベットを軋ませながらフウを愛する)
どうだ?もっと一杯でしてやるから
もっと楽しもうぜ
(フン!フン!と強い掛け声を付けながら腰を使い続けるムゲン)
まだ出そうだ、
出る!!
(尻肉をギュッと握りながらドクドクとまたフウへ放つ)
フウ、なんだか今日は何時もより燃えるぜ
フウがこんなに床上手とは思わなかったぜ
(流石に3度も出して少しばてたムゲン)
【よし更に絞ってくれw】
【あと時間そろそろ凍結かも】
あ、んんっ…!いっぱい、して…!
(下から突き上げられるのに合わせて腰を揺らしながら)
(またも最奥で受け止めてムゲンの胸に頬を押し付ける)
んぁ…とことん出すってムゲンが言ったでしょ、まだ終わりじゃないネ
こっちも触って欲しいヨ…
(ムゲンの手を掴むとはだけた服の間から自分の胸に手を促して)
(上体を起こし、手を重ねたままやんわりと胸を揉んで)
あんっ…、私、イキっぱなしネ…
ムゲンに触られると色んなとこ気持ちいいヨ、あんっ…!
(ばてた様子も気にせずに勝手に腰を振り出す)
【じゃまた次回にしよっ】
【今日もどもありがとー!】
>>983 【そんじゃここで凍結っと】
【今日はありがとう、一杯出して気持ちよかったぜ】
【一杯愛したのが何よりもよかった】
【明日も平気だけど何時が良い?】
【あたしも気持ちよかったよ、ずっと繋がってたねv】
【明日も22時頃が良いな、大丈夫かな?】
【じゃあゆーっくり寝てね】
【おやすみムゲン、愛してるよ(ちゅ】
【あたし閉めまっす】
>>985 【お互い気持ちが通じたみたいだ。いいね〜繋がったまま寝るとするか】
【それじゃ22時待ってるぜ】
【今日はお休み】
【愛してるぜフウ(っちゅ)】
【ではお言葉に甘えて落ちます】
【ありがとうな!】
【きゃあ、なんかときめくー★】
【繋がったまま上に乗って寝ちゃうよ、ムゲンは鍛えてるから平気でしょw】
【つか遅レスでも付き合ってくれてありがとっ;;】
【じゃまた明日!(ちゅ】
以下、空室です。
【確保ーっ!!】
【連日だけど空いてるからお借りするであります】
【移動してきたぜ】
【あらためて宜しくな】
【今日は昨日の濃厚な所からでいいか?】
【どもこんばんはー!】
【今夜も宜しくっ!】
【濃厚な続きでオッケーィ、待ちっ】
>>983 【了解だ】
【ぬるぬるから始まるのも良い感じだなw】
>>992 【ムゲンとはずーっとくっつきっぱなしで居たいんだけど】
【来て早々エロのスイッチ入れるの難しくない!?w】
【いや、あたしが単純に照れちゃってるだけかもしんないけど///】
>>983 (既に何度も出しているがフウの体に触れば触れるほど体の芯が熱くなる)
(熱い塊がフウの中でまだ固さを失わずにフウの熱さを感じて更にビクンと揺れる)
俺だってもっと触りたいぜ
なんか俺も収まりが付きそうにないな
よ〜し、こうなったらとことん出してやるぜ!
(じっとりと手にかいた汗が潤滑油となってフウのきめの細かい白い肌をもっとしっとりさせる)
(そのつきたての餅のような胸を転がすように手の中で遊ばせて)
(下から持ち上げながら口でもっと舐める)
うっ!出る
(どくっ!!)
(またフウの中にムゲンの欲望が解き放たれ)
(しかし萎えることが出来ずにビクビクと子宮の壁を擦っては跳ねている)
【今晩も宜しく!】
>>993 【なんだか手に取る様にその気持ちが判るぜ】
【お互いに脱水症状になる位まで一杯発散させるぜ!】
あん…、全部、気持ちいいヨ…っ、あ、んんっ…
(しっとりとした胸はムゲンの指を軽く跳ね返して先端はぷっくりと硬くなる)
出して、いっぱい…、奥に出して…っ
…っ、あ、あああっ…!!
(ぶるぶるっと全身を震わせてムゲンの手を強く握り)
(ナカに放たれる熱を感じながら同時に達する)
ふぁー…、私も…またイッちゃったヨ…
(ムゲンのやや疲れた様子を見ながらもまだ欲求は絶えず)
(腰を浮かせると二人の液がとろりと足へ滴り落ちる)
んっ…、まだ、硬いネ…
(先端だけを挿入したまま確かめる様に根元を指先で軽く扱く)
ね、もっと出して欲しいネ、出なくなるまで、欲しいアル…
(上体を重ねて耳元で言ってから首筋にちゅっと吸い付き)
(再度腰を落として深くまで受け入れる)
大好きヨ、ムゲン…
(ゆっくりと腰を揺らしながらシャツの中へ手を差し込んで胸元をまさぐる)
>>995 【良かった、ムゲンも同じなんだねっ】
【カラカラにさせたいなww】
>>996 俺もだフウ、愛してる
(胸にキスをしながら腰を使い、フウの動きに合わせて黒いシャツのファスナーをを下げる)
(その下の古傷と無駄な肉の無い、しっとりと汗で濡れた肌を晒す)
なんか女でもないのに触れると気持ちいいな
もっと触っていいぜ
(子宮の辺りのお腹を撫でるようにして)
(時々子宮口を深く差し込んでその時にぎゅっと左右から子宮の辺りを押さえる)
(壁にゴリゴリペニスが擦れるように仕向ける)
(そのあとたっぷりと尻肉を掴んで下から突き上げる)
【長考したが短くなってしまった】
【次にちょっとだけ体位を変えてもいいか?もっと深く繋がりたいぜ】
>>997 【頭の中でフウの濡れたボティを存分に味わっていたら時間が経っちまったぜ】
【カラカラになって倒れても困るから】
【水分補給はフウの体に氷水を垂らしてタップリ飲んでやるw】
【フウには口移しとか逆にフウから口移しとかしてみたい】
あっ…!んんっ…、気持ちいいとこ…当たってるアル…
(ナカで擦れるのを感じながら突き上げられるのに合わせて腰を揺らす)
…んっ、んぅぅ…もっと、触らせてヨ…っ
(肩を押さえ突き上げられるのを抑止して)
(ムゲンの頬に片手を遣ると自分の方へ向かせちゅっとキスする)
(ファスナーを下ろしたシャツを更に開いて)
(舌先で唇から顎、首へと下りて行き、鎖骨をつーっとなぞる)
あん…、ん…無精髭、チクチクするネ…
(若干皮肉っぽい口振りで言いながら指先で顎を撫でて)
(不意を突く様に胸元に強く吸い付く)
(そんな事をしながらも腰はゆっくりと揺らしたままで)
(くちゅくちゅと卑猥な水音は止まない)
【そゆ時あるよね、遣り易いよーにやってね!】
【ムゲンは攻専門だねぇ?w 好きだよv】
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