あ。
あの。指で、かちんと弾くと、さおり好みの音のするグラス?
何にさるって、おれとしては、無事な帰還に何だけど、
さおり的に他のテーマある?
そうですね…
私的には… 「守さんの幸せな日々に」 。
うは。
ありがとう。
身に余るがここは受け入れてではではグラス。重ねようか?
さおり、愛し。
あ。おれの幸せな日々に。
さ る 〜
ふふっ
さ る 〜
(グラスをカチャッ)
(グラスをおろしたさおりに あたりをそそくさ見回して ちゅっ)
美味しい?w
937 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/08/15(月) 21:35:48.97 ID:OcWou6TH0
WCCFだせよい
美味しいです…が。 が。 が。
が?
なに?w
いえ…ここは日本だったはず…と思っただけで。
ん。
ここを日本らしくないと思わせる今?w
はい…
なんか、自分の知らない言語が出てくると、つい耳がダンボに
なってしまって。
すみませんでした。 大丈夫です。
飲んでみて、どう?w
美味しい?
はい…
糖分の代わりに蜂蜜が使われているとかで
甘いですが美味しいです。
そういえば、夕べ帰ってすぐにしたこと
それは
「体重計」にのること…でした。
もうドキドキ。
実に10日以上も計量していなかったので…
結果は○
思った通りだったので、かなり安心しました。
体重の増減ゼロ?
ハードなスケジュールによってカロリーを消費して、てっきり減ってると思ってた。
それはつまり、普段の管理がハードなスケジュールに負けないほども、
十分にコントロールできているということ。
すごいね。
あ。
おっぱいが小さくなったとか、もちろんないよね?
そんなに褒めないでください。調子に乗ってしまいます。
ハードなスケジュールでしたが、その分、鯛焼きとつけ麺を
思う存分いただき、その後も…あれやこれや…
ですから、奇跡的です。
え? おっぱい?
そ…それは、守さんに確かめて戴かないと何ともw
じゃじゃ。
2階にあがらなきゃ。率先して先導して強く手を引いてバタバタ力津意足音をたてて上がる。
鯛焼きとつけ麺。
今回の旅でも堪能したんだ。
さおりったら、いったん愛したものに、誠実なんだからw
2階の、部屋でむきあって、
さおりの乳房にふれて、その質量に劣化のないことを確認していい?
ま…まってください…
ま…まだ、おつまみのキュウリが残って…
ま…守さんってば… んもうっっ
嫌だっていったって、連れて行くくせにw
キュウリ。
その漬け物は、絶好のツマミ。
美味しいよねw
しかしながら、キュウリは逃げない。
乳房の質量を測るといっても性急にはしない。
さおりの両手の脇に手を差し入れて、ふくらみのはじまりに指の先端をそっとふれて、
から始まる。
やん……
やさしく触られると…なんだか、ゆっくりゆっくり…
なにかが溶けはじめるのを予感してしまいます…
でも、守さんの目は自信と確信に満ちた目をしていらっしゃいます…
そっと触れただけで、そうあればいいなと、おもったところ、反応してくれた?
嬉しくて、さらにさおりの官能に訴えたくて、
ふくらみのはじまりがら、おれの指は、頂きにむかって、さおりの乳房の丘を、
小刻みに、じっくり、先端の突起ににじり寄るように、確実に、上っていくことになる。
やん…思わず声がでてしまいます…
先端の突起…ちょっと固くなってます
ね…そんなに焦らさないで…
(思わず、守さんの掌の上から自分の掌を重ねてしまいます)
どうですか…?
小さくなってますか…?
先端の突起、着衣の上からも、その硬直が、はっきりとわかるよ。
乳房の感触、あいかわらずの質量で、おれの触感が満足してる。
さおり、素敵。
乳房の柔らかな肉に指を食い込ませて、ぎゅっと鷲づかみにしたい。
それだけですまない。
さおり全体を蹂躙したい。
よかった…
ものたりなくなった…て思われたら悲しいですもの。
ねえ…ぎゅうって…思いっきりつかんで…
ちぎれるくらいに乱暴にして…
(守さんの腰に両腕をまわして胸を突き出します…)
そして、耳元に唇を寄せて…
ふっと息を吹きかけます…
抱いて…
うん。
ずっとしたかった。
さおりとしたかった。
さおりとしたくて、たまらなかった。
たまりにたまったおれの差し迫った性急な欲望に応えてくれる?
差し迫った…?
(そっと手を触れて確かめます…)
ほんと…
かたい…
でも…どれだけ固いか…
守さんの高まりを…唇で確かめたいの…
ね…しゃぶらせて…
うん。
さおりほしさに差し迫ってる。
さおりはどう?
舐めていて、欲しさが、差し迫ってこない?
ぴちゃぴちゃ卑猥な音が響きますね…
根本から…先の方に向かって
そっと…唇を這わせて…
そして、また先端から根本に…
今度は舌を大きくつかって…
いったり…きたり…
そしたら…
先っぽに ちゅっ ……
ああ…かたい…
かたい…
かたい…
先端から…喉の奥までのみこみますよ…
【さおり。さおりのレス、すごく感じて、我を忘れそう】
さおり、いれたい。
四つん這いになって、おれを受け入れる体勢になって。
【私も…私も…すごく感じています。】
【あり得ないくらい…ぐっしょりです…】
四つん這い…
ああ…バック好き…
後ろから…腰をぎゅって捕まれて…
犯されていく…感じがすごく好き…
あああ…守さんが入ってきます…
ずっぽり…
おまんこかきわけて入ってくる…
さおりよって、固く強く大きく膨張した塊を、
さおりのとろとろの粘液質なスポットに押し当てて、
差し入れていく。
たちまち迎え入れてくれる親密で貪欲な密なる感触。
この瞬間が好き。
さおりの中を、ゆっくり掻き混ぜて、
1番敏感な部分に到達したら、
欲情に最大限に固くなった硬直で突きまくらずにいられない。
さおり、気持ちいい。
ああああ…
守さん…突いて
突いて…
そして…引き抜くときは思いっきり先まで引き抜いて
膣をぎゅうってして、からみつかせるから…
そしたら…もう一回根本まで…
一気に…突き刺して…
あああ…守さん
いい…
頭の中が真っ白になります…
身も
心も
守さんでいっぱいにして…
守さん…
愛しています…
【駄目…もう…いきそう…】
うん。
突くときも好きだけど、
引き抜いていくときにおれをとらえるさおりのスポットの触感が得もいわれない快感をおれの脳天にもたらす。
さおり。
おれこそ愛してる。
突く。
引く。
さして高まっていく。
【まじで気持ちいい】
【本当に…本当にもうだめ…感じて…頭がおかしくなりそう】
【本当に…限界までのぼりつめますよ…いいですよ…ね…】
【ごめん、おれも、本当にいきそうで】
【一緒にいこっ】
すごかった……です
自分一人では絶対来れない所まで
守さんと一緒だとのぼれた感じ…
おれこそ、
本当にありがとう。
すごく幸せだった。
さおり、愛してる。
いつもは…ここでおやすみなさい なのですが
もう少しだけ…おしゃべりしていいですか…?
もちろん。
おしゃべり、しよw
ふふっ ありがとっ
ちょっと甘えんぼさんになって
腕枕の中でお話するの…好き。
でも、言うことは結構辛辣かもしれませんよ?w
あのね…
私…このごろ思うことがあるの。
辛辣。
どきどきするが、聴くw
何を思うの?
…(笑)
なんかね…
守さんに異様に感じてしまう自分…がいて。
リアで…主人とはしてないからわからないけれど…
でも…たぶん…
リアでするよりも…守さんとしてる時の方が感じてると思うの。
それはすごく嬉しい。
嬉しい。
おれもすごくそうなのだけど。
辛辣な話は次?w
いえいえいえ。
これが全部。
え・? 辛辣ではありませんか・?
辛辣でないのか、そこにある辛辣を感じとる能力が欠如してるのか、
辛辣を感じられなかったw
仕事、たいへんみたいだけど、いつから本格始動?
ぶうっ ぶうっ ぶうっ
このあま〜い けだる〜い空気の中
どうして、守さんはいきなり、「超現実の話=仕事」とか
おっしゃるの?東郷さんじゃあるまいし…
んもうっ きらいっっ
ごめんごめん。
嫌わないでw
けだるく甘くふわーとした空間の中で、いつまでもさおりが幸せでいられるように願う。
そろそろ寝よっか?
はあ〜い…
もう、守さんの頭の中は明日からのお仕事に
切り替わってますね。ふふっ
虚構と現実が表裏一体の2ちゃんねる。
虚だと思ったものが本当は実
実だと思ったものが本当は虚
私の仕事の「本格始動」は来週。
でも、明後日の夕方からは、臨戦態勢。
もう、次の本番がする目の前なんです…
今夜は幸せな時をありがとうごさいました。
どんな言葉よりも、説得力がありました。
おやすみなさい…
今夜もありがとう、愛しい人。
おやすみ、さおり。