【真昼の情事】桃色団地【秘密】5棟目

幼い頃はとても仲がよかった兄妹だが、成長するにつれて次第に距離が離れてしまう。
夏休みに社会人となって実家を離れた兄が帰省すると、とても大人っぽく変わっていてドキドキしてしまい…
こんな設定でイチャイチャにお付き合いくださる(ry

こんな感じでよろしいでしょうか？
目が覚めるような感じ、とは言えませんが(汗)

あまり眠いようでしたら、仰ってくださいね。

これ、「団地」ですよね。部屋の間取りとかは一般的な貧乏団地クラスで考えていいのかな？
それだとなんか、すごく書きにくい気が…。※個人の感s（ry

で、ラブラブ…と。

とりあえず、始めてみないことには…かな。
間取り問題、両親の在不在などを含めた書き出し、よろしくです。

特に「団地」にこだわらなくてよいかと…(汗)
やりにくいので、普通のファミリータイプのマンションイメージでお願いします。
書き出し、少々お待ちください。

ホスト規制だったので、申し訳ありませんが黒沢さんの方でスレ立てしていただけますか？

>>951
義父・娘はいつかやってみたいなぁと。一応考えているのはあります。
黒沢さんを「パパ」と呼んでみたいですｗ

うん。こっちもホスト規制でしたので、ちょっと依頼してきます。

>>954
いや、あえて団地の狭い部屋っていうのもアリっていえばアリな面白設定な気がします。

「パパ」呼びが出来るなら別に父娘でも変わらない気も…。

…お兄ちゃん、お帰りなさい
(玄関のドアを開けると、汗をかきながら大きめな旅行バッグを持った優人が立っていて)
(大学に通っていたころと違う大人びた雰囲気に、一瞬言葉が詰まってしまい)

お父さんたちは、今おじいちゃんの家に行っているから帰りは夜の11時ぐらいになると思うよ
夕食は私に任せておいて！
(ドキドキして久しぶりに会う兄と目を合わせることができないまま、荷物を二人で共有している部屋に行って)

暑いでしょ、今冷房入れるから
(冷房のスイッチを入れて一旦リビングに行くと、冷たい麦茶を注いだグラスを二つ持って来て)


【では、2LDKの団地設定でお願いしますｗ】
【スレ立て依頼、ありがとうございます】

サンキュ、美玖
（久しぶりに戻った実家にどこか居心地の悪さを感じ、キョロキョロとしつつも美玖に声を掛け）

変わらないっていえば変わらないんだけれど、
（麦茶のグラスを受け取ると、ごくりと喉を潤してひと息ついて）
何かが違うんだよな、何かが…
（少し考え込むように、しかしあまり気にしてはいないといった風に明るく装って）
うーん、”あっち”の生活に慣れたっていうだけ、なのかもね

（美玖に軽くウィンクしてみせて）
まぁ、一人暮らしってのも気楽ってワケじゃないんだけれど…
（暑そうに、ネクタイに指をかけると軽く緩め）

ちょっと着替えるよ、さすがにこれじゃくつろげないし
（そう言うと、美玖から見えない陰でラフな普段着に手早く着替えて）
美玖はなんか変わったこと、ないのか？
（美玖にざっくりとした質問を投げかけると、飲みかけの麦茶のグラスを手に冷房の効果を期待して戻り）

うーん、特に変わったことはないかなぁ
(普段着に着替えた優人が自分の知っていた兄に少しだけ戻ったように思えて、口調が自然なものになり)
今年入学したばかりの大学も、期待してたほど面白くないし…
なんかさぁ、子供っぽい男の子ばっかりなんだよねぇ
(自分がいる学部やサークルの男子の顔を思い浮かべ、微妙な表情を浮かべ)

ねえ、もう少し頻繁にこっちに戻ってくることはできないの？
お兄ちゃんがいなくなってから、お母さんがすごーく寂しがってるんだよ
(大人びた表情を浮かべる優人を、反応を伺うように見つめて)

あ、でもお兄ちゃんがいると、この狭い部屋が暑苦しくなっちゃうなぁ
(おどけた口調で６畳間の畳の中央に大の字になって寝そべると、笑いながら優人を見上げて)

えーっ、
（大学生活で一番楽しいハズの時期を、完全に否定するような美玖の発言に驚いた声をあげて）
子供っぽいって、美玖と同じかそれ以上の年齢のオトコしかいないだろ、普通さ…

お前、まさか…そっち系の人だった、なんて言わない…よな？
（美玖に向けて一瞬だけ小指を立てて見せ、ガールフレンドについての話題を否定するように言って）

ちょ、そこでなんで俺の帰省頻度の話に繋がるんだよ？
（釈然としないながらも、美玖に近況を分かりやすく説明して）
まぁ、そんな感じでしばらくは頻繁に帰るなんて無理って感じ、かな…

美玖も俺がいない方が部屋が広く使えていいんじゃん
（冷房が効いてきたのもあって、美玖のそばに腰を下して）

うん、そうだね。お兄ちゃんが家にいないほうがいいな…
(天井を見上げながらポツリと呟くと)

なんて言うわけないでしょ。こう見えても、お兄ちゃんいなくなって私も寂しがってたんだよ
(ごろんと横を向いて、顔を赤くして優人の顔を見つめて)

大学にいる男の子は、みんな精神的に子供っぽいというか、馬鹿っぽいというかさぁ
美玖はもっと落ち着いた雰囲気の人が好きなのに…
(真剣に困ったような表情を浮かべて優人に話しかけて)

そういえば、お兄ちゃん雰囲気変わったね
社会人になって、世間の荒波に揉まれて逞しくなったような感じがするよ…
(自分の理想のタイプに優人が当てはまるのに気付くと、気恥ずかしさから視線を逸らし)
(だらしなく畳に横たわる自分の姿が恥ずかしくなり、慌てて起き上がって)

ふうん、お前に寂しがってもらってもなぁ…
（手近にあった団扇を縦に握ると、美玖の額を軽くトンと団扇の骨で叩いて）
うれしくないっつーの
（そう言いながらも、顔は少し嬉しそうににこやかな笑顔を見せて）

お前もその男子連中から十分子供だって思われてると思うぞ、だから安心していい
（腕を組むとうんうんと頷いてみせ）

俺の雰囲気、ねぇ…なんにも変らないと思うけどな
（ワザとらしく大袈裟に両手を広げると、身体の前後左右と自分でチェックするように見てみせて）
お前の気のせいだろ、たぶん
（美玖の細かな変化に気付かず、笑ってみせて）

相手がどうこうとかじゃなくて、だな
きちんとした恋愛をするだけでも、全然変わると思うぞ…お前自身が、な
（特に深い意味などはなく、美玖を諭すように言って）

きちんとした恋愛以前に、好きになれる人がいなくってさ
(女の子座りをしたまま、悩ましげに呟くと)
理想が高すぎるのかなぁ…
(顔を上げて、自分の理想に近い優人と目が合ってしまい、顔を真っ赤にして)

この部屋暑いね、冷房の効きが悪いなぁ
(優人が握っている団扇を奪うと、わざとらしく自分の顔をパタパタと扇いで)

理想の人なら、こんなに近くにいるのに…
(切なげな表情で、じっと優人を見つめて)

はぁっ？
（思いもかけない美玖の言葉に、目を丸くして問い返すように言って）

顔赤いし、お前…もしかして熱でもあるのか？
冷房は普通に動いてるぞ
（美玖の額に手を当てると、比べるように自分の額にも手を当てて）

【ちょいネットワーク周りのトラブルで遅くなりました】

熱…ってほどのこともない、な
え？
（改めて美玖の言葉を反芻して）

んー。参ったなぁ…身内の贔屓目を差し引いても、確かにお前は可愛いと思うし、
（美玖から団扇を奪い返すと口元を隠しながら）
まぁ、残念なところは残念だけれどな
（美玖の胸元に視線を一瞬走らせると、口元は隠されているものの、目と身体の動きで笑ったのは明らかな動きをして）

じゃあ、美玖…目を閉じて
（そう言うと、美玖の顎を人差し指ですくい上げるようにして、キスをするように引き寄せて）
ばーか、だからお前は子供だっていうんだよ
（唇が重なる寸前で止めると、美玖の頬をつまんで思い切り横へと引っ張りながらからかうように言って）

でも、ありがとうな。気持ちだけ、もらっておく
（美玖の身体を抱き寄せると、美玖の顔を自分の胸板に埋めるように、その頭をやさしく包むように抱いて）

【って。最終行かと思って急いでタイプした場所が、途中も途中だったり…】

(優人に顎を捉えられると、そっと目を閉じ睫毛を震わせながらその瞬間が訪れるのを待って)
んっ！？
(キスの代わりに頬を引っ張られると、驚いて目をまんまるにし、次の瞬間には寂しげに笑い)

気持ちだけか…、そうだよね
(優しく頭を抱きしめられると、身体の力を抜いて優人の胸にもたれて)
私たち兄妹だもんね…
(涙をぽろっと流すと、優人の服の胸元をほんのりと湿らせて)

もしかしたら、こどもの頃からお兄ちゃんのことを好きだったのかもしれない
小学校に上がるくらいまでは、本気でお兄ちゃんのお嫁さんになるつもりだったんだ
(涙で潤んだ目を真っ直ぐに優人に向けて)
どうしてお兄ちゃんの妹として生まれたんだろう…
(優人の背中に腕を回してぎゅっと抱き付き、肩に顔を乗せるようにして耳元で囁いて)

【963に続けて書いちゃったけど、よかったですか？】

だからお前は子供だっていうんだよ
（美玖をやさしく抱きしめ返すと、やさしく言って）

思うなら自由なことはあるけれどもさ、
（美玖の肩をやさしく両手で掴むと美玖を自分から引き剥がすようにして、美玖の目を見つめながら）
その…だな、俺は男だから構わないんだけれど
（少し言いにくそうに、いつもらしくない口調で言い淀みながらも）
実際に”する”ってなったら…お前は、美玖は、女の子なんだからいろいろとその…違う、だろ？

兄妹として存在しなかったら、きっと美玖は俺のことは好きになってなかっただろうし…
難しいな
（そう言うと、美玖の背中に腕をまわして抱き寄せ、額に軽く唇を当てて）


【OKです。いや、お話の途中にトラブルの話をぶちこんでしまったので…。急いでいたんだし、素直に先頭に書いておけばよかったなと。】

(腰に回された優人の腕の感触に心臓が早鐘を打ち、呼吸が苦しくなって)
(柔らかく熱い優人の唇が額に当てられると、ぽろっと涙が零れて)

いや…、おでこじゃいやなの…
(両手で優人の頬を包み込むと、腰を浮かせてゆっくりと唇を重ねて)
妹として生まれなかったら、もしかしたらお兄ちゃんとは出会えてなかったかもしれないね
そう考えると…、妹でよかったのかもしれない…
(互いの呼吸を感じるほどに顔を近付けたまま、寂しそうに笑って)

でも、私はお兄ちゃんのことを、ううん…優人のことを、女として好きなの…
(優人の手を取ると、服の上から自分の胸に押し当てて)
だから…
(両腕を優人の首に回し、もう一度唇を重ねて)

（美玖の重ねてきた唇が離れると、美玖の目をしっかりと見つめ）
途中で嫌だって言っても、もう止められないぞ…
（美玖の答えは分かっているといった風に、荒々しく唇を重ねながら美玖を畳の上に押し倒し）

俺もお前のことをずっと…
（片手の指を絡ませるようにして握りながら畳へと押し付け、背中にまわした手でブラのホックを外すとTシャツを大きくめくり上げ）
下着は大人っぽいのをつけるようになったんだな
（美玖の片脚へと脚を絡めながら、胸の谷間へと唇を這わせ）

小さい頃なら何も思わなかったものなのに、な
（背中にまわしていた腕を抜くと、ブラをめくって乳首を露出させて）
もう、か？
（くすっと美玖に笑いかけると、そのまま軽く勃った乳首を口に含むと舌先で転がして）

美玖…
（指を絡めた手に力を入れてぐっと握り、美玖のショーツへと指を忍ばせると片手でゆくりと脱がせていき）

【ん〜。またトラブってました。モデムが暑さにご機嫌斜めな模様…。】

(畳の上で髪を乱しながら、優人と絡めあった指先に力を込めて)
昔は一緒にお風呂に入ってたのに、恥ずかしいね…
(胸元に寄せられた優人の頭を片手で抱いて、目を潤ませて嬉しそうに微笑み)

成長した美玖はどう？
(興奮のあまりにピンと尖った乳首に舌先が触れると、身体をぴくんと震わせて)
あぁ……
(愛液で湿ったショーツを脱がされると、とろとろに潤った秘部が露になり)

(手を伸ばして、優人の穿いているズボンの中に滑りこませると、指をペニスに絡めて)
優人のここ、昔と全然大きさが違うね…
(くすっと笑うと、更に大きくさせようと指を一本ずつ動かしてペニスに刺激を与えながら)
身長も高くなったし、背中も広くなったし…
(もう一方の手を優人の服の裾に掛け、丁寧に捲くり上げて、脇腹をくすぐるように撫でて)


【モデムを扇いで！　つ団扇】

ちょっ、
（美玖にペニスを刺激され、反射的に軽く腰を引きながら）
ふーん…やることはそれなり、ってことか
さすがに、ね

（少し残念そうな口調で言うと、一転して）
美玖のクセに、生意気っ！
（ピンと指先でおでこを指で弾くと、美玖の脚の間へと身体を割り入れ）

わりぃ、たぶん俺…すげぇ興奮してて、やさしくないと思う
ごめんな
（そう言うと美玖の唇を求めるように乱暴に吸い、舌を伸ばして美玖の舌に絡め）

（アイコンタクトで挿入することを美玖に伝えると、肩口へと腕をまわして美玖をきつく抱きしめ）
（繋いだ手に更に力を込めながら、ゆっくりとペニスを美玖の中へと沈めていき）


【自家発熱しているようなヤツに、団扇の力では無理でしょ…。】

えへへっ
(おでこを弾かれると、子供の頃を思い出して幼げな表情で笑い)
(脚の間に優人の身体が入ってくると、一転して艶っぽい顔つきになり)
んっ…んんぅ…
(唇と唇を重ねて、激しく互いの舌を絡め合いながら身体を悶えさせて)

優しくなくてもいいから…、美玖を優人のものにして…
(繋いだ手に力を込めると、呼吸を荒くしながら優人を見上げて)
ああっ……
(顔を仰け反らせながら、ペニスがまだ狭い膣口を押し広げて入ってくる痛みに耐えて)
はぁっ…はぁ……
(深く呼吸を繰り返しながら、膣肉の痛みが治まるのを待ち)
やっと…やっと一つになれたね…
(ペニスが膣奥まで収まると、目尻に涙を浮かべて嬉しそうに微笑んで)

【つ団扇×10】
【時間的にここまででしょうか？】

（やっと一つに、という言葉に美玖にやさしく唇を重ねてやり）
悪いな、最初に約束した通りだし…今、めちゃくちゃお前が欲しいんだ

（美玖が感じるであろう痛みよりも、自分の欲望に正直に荒々しく腰を振って）
せまっ…きつ…
くっ！
（息を荒くしながら更に腰の動きを加速させ、大きく腰をぶつけあうように美玖へと打ち付けると最奥で射精して）


（繋がったまま、汗に張り付いた美玖の顔の髪を軽く整えてやりながら）
ほんと、悪いっ
（すまないという気持ちの声ではあるものの、顔はどこか晴れやかな笑顔で）
これからが本番だから、さ…な？

（そう言うと美玖の頬を指先で軽くつつきながら）
なぁ、その前に…
（美玖の目を見て）
俺が帰るより、お前が来る方が早いと思うし、いろいろと…な、分かるだろ？
（チュッと美玖に唇をやさしく重ね）

掃除に炊事洗濯、飯当番もさせてやるからさって、それじゃまるで…ま、いいか
ちゃんとベッドの上でやさしくするし、美玖にとっても悪い話…でもないだろ？
（美玖の中で再び硬さを取り戻したペニスで、くいっと美玖を中を擦るように合図を送り）

サークルの合宿とか、いろいろイベントは多いからね…アリバイ的にも大丈夫
後は美玖次第、なんだけどさ…
（そう言うと、先ほどまでの荒々しいSEXとは正反対の、きめ細やかな愛撫を交えた腰の動きで美玖をゆっくりと高めていった）


【時間には時間なので、一応それらしくまとめられるところまでまとめてみちゃいました。】
【続きをきちんと、という場合にはここからでもいいですし、場所を変えてっていうのもアリだと思います。】
【一応レスを見てから落ちますが、次スレのお知らせと締めをお願いします。】

いろいろ押し付けるのも申し訳ないので、先に次スレ告知。

〜次スレのお知らせ〜
【真昼の情事】桃色団地【秘密】６棟目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343796647/

あっ…ああんっ…はぁっ…
(身体全体を紅く染めながら、優人の激しい突きこみに耐えて)
(眉を寄せるその表情は、苦しげながらも悦びに溢れていて)

あっ…あぁ…
(身体同士がぶつかる激しい音を狭い部屋の中に響かせ、共に身体を汗まみれにしながら)
っっ…イくっ、イくぅっ！
(膣奥をぐっと突かれた瞬間に背中を大きく反らし、優人の背中を爪が食い込むほどに掴んで)
んっ…んぅ…
(精液を搾りつくそうと、膣肉はペニスを絞り上げて)

(自分の身体の上に乗っかる優人を、まだとろんとした目で見上げて)
大学も夏休みだし…、そっちに行ってあげてもいいよ
(ぶっきらぼうな口調ながらも恥ずかしそうに笑い、繋がったままの性器が動かされる感触に身体をぴくんと震えさせて)

いやぁん…
(優人が再び腰を動かしはじめると、今度は大胆に喘ぎ声を上げながら自分からも積極的に腰を動かしはじめた)


【遅くなってごめんなさい。台風のせいであまり頭が働かなくって、かなり遅レスになってしまいました】
【今日も長時間ありがとうございました。】
【次スレ案内しておきますね。】

しまった、次スレ案内が>>974でやってあった。
次はどうしようかなぁ。また今日の夜にでも伝言をしますね。
それでは、行ってらっしゃいませ。


(以下、空室です)

使います

会社が近いからお昼休みはだーりんが帰ってきてくれるの。るん()

今日のお昼はたらこスパゲッティ

早く帰ってきてくれないかなあ

エアコンも効かせておいたからね♪

（団地妻が一人で居るお宅へ訪問ｗ）
ピンポーン♪

>>978
設定間違えたｗ

ただいま、ハニー
アイス買ってきたから食事すんだら一緒に食べよ
今日のお昼はタラコスパか
大好物だから嬉しか

(バタンと勢いよくドアを開けて)
お帰りなさーいダーリン五時間ぶりーっ

(と、いきなり抱きつく)
あれ…？ｸﾝｸﾝ
いつもと匂いが違うっ
(ばっと離れて)
まさかっあなた浮気っ？

…って
(ほっぺた触る)
顔も違う…誰？

>>980
あっ設定戻った（笑）

お帰りなさーい
いつもありがとうｗ

うん。冷凍庫いれとくね

すぐ支度するから待っててね♪

いきなり抱きつちゃって…
嬉しいじゃないかｗ

ちゃんと会社に行ってたんだから浮気なんてせん
俺にはお前しか目に入らんし

腹ペコだから出来るだけ急ぎでお願いｗ
タラコ〜タラコ〜♪

えへへー、暑苦しいって言われなくて良かったｗ

だってー…心配なんだもん

あはｗちゃんと信号や足元も見てね？
毎日無事に帰ってきてくれるまで心配で仕方ない

うん。あとはお海苔をかけるだけ
パラパラーっと

お待たせしましたー
(お盆にのせてちゃぶ台の前で寛ぐダーリンの元へ)

トマトも冷え冷えですよー
(フォークを手渡し)

召し上がれｗ
(頬杖をついてニコニコ見てる)

可愛い嫁さんが暑苦しい訳ないだろ
しばらくしていたい位だよ

俺の方こそ心配なんだぞ
団地だとセールスマンも多く来るし…

毎日帰ってからハニー笑顔を見るのが楽しみだから気をつける

おー、うまそう
（フォークで巻いて一口食べて）
ん〜最高、ハニー特性冷製パスタは堪りませんっ
タラコの塩味加減が食欲をそそるね
（満面の笑みを浮かべ夢中になってパクパクたいらげる）

FoxTubeはYouTubeの動画をキャッシュ（iPhoneに保存）するアプリだよ
バックグラウンドでも再生されるから曲を聞きながら他のアプリも使用出来る優れもの

ん…お昼休み短過ぎｗ

だってー、ちょっとでも早く抱きしめたかったんだもん
んｗ一瞬間違えたかと思っちゃった（笑）

私も…暑い中毎日帰ってきてくれてありがとう
社食で食べた方が楽だし、バラエティもあるから楽しいだろうな…とは思うんだけど
だけど…夜まで会えないのは寂し過ぎるんだもーんだｗ
気をつけてねっ

(パクパクたべる姿を見つめ)
(残り少なくなったので)
あっ、麦茶入れてくるねー

色だけビール気分でｗ

>>985
YouTube聴きながらでもイヤホンしながらなら他のアプリ出来たんだけど
イヤホン無しでも出来るって事かな？
また少しは考えて()試してみるねｗありがとう

あっという間だよね…

たった五時間でも寂しかったんだね
整形とかしてないんだから間違えんなよｗ
抱きしめる力が強くてビックリしたｗ

いつも帰りが遅くてごめんな
今夜はなるべく早く帰るから

お、気が利くねー
夜はビール用意しててくれる？
久しぶりに酔いたい気分かもｗ

>>987
イヤホンだと聴けたんだ？それは知らなかった
そう、これはイヤホン無しでも聴ける
後は、キャッシュした動画はネットに繋がってなくても観れる（聴ける）
気が向いたら使ってみてｗ

うん…でもちょっとでも顔見れると違うんよ？ｗ
家事捗るｗお風呂ピカピカにして帰ってくるの待ってるからねｗ

毎日、行ってらっしゃいって背中見送った瞬間から寂しい
出会う前、私、どうやって息してたんだろ？って位
だってｗ
待ち構えてたんだもんだｗ

ん…お仕事だってわかってるから我慢出来るよ？
でも、もしそうじゃなかったら…
ホント？ｗ
夕食はなにがいーい？

お待たせー
つ【麦茶】

勿論ｗ大きいの二本冷やしとくね
私も一緒に…酔っていい？

あっアイスもいそがなきゃ

>>989
大体YouTube聴きながら、ここ見たりする事のが多かったから

なんか便利そうね(使い熟させれば（笑）)

ありがとうｗ

さて…ご希望の新婚さんシチュ如何でしたでしょうか？ｗ

かなり愛情過多のハニーだｗ

今度演る機会があったら息苦しくなったダーリンの浮気告白シチュとか如何？（笑）

では午後のお仕事も頑張ってね

忙しい中、遊んでくれてありがとう

ちゃんと〆ておきますｗ

顔見ると元気になれるもんね
一緒にお風呂入ろうなｗ

息も出来ない程想っててくれてるのか…
嬉しすぎて仕事も捗るたいｗ
ハニーのためにもバリバリ働いて頑張るけん

夕食は鰻が食べたい
夏バテ防止のためにも今夜のためにもｗ
仕事終わったら直行で帰ってるから、そこは心配せんで

んー、冷え冷えの麦茶うまー

一緒に付き合ってくれるん？
二人で飲むと更に美味しいし、酔ったハニーもみたいし…
ウェルカムだよｗ

（時間がないので冷蔵庫まで行き、三口でパクリと食べ終える）
あ、頭がキーンｗ
はい、これはハニーの分
（もう一個取り出して手渡しして）
戻る時間だからまた後でな
（ぎゅっと抱きしめた後、団地を後にする）


（〆るのお願い、よるは21時を目処に）

いやん。昼間っからｗいつも一緒に入ってるでしょ？（笑）

楽に呼吸が出来てるのｗ
もうｗ可愛いんだから（笑）うん。しっかり稼いできてねー

鰻？丑の日に食べたばっかりなのにー？
まあ、焼いたるの買ってくるだけなら楽だけど
だからもうｗ恥ずかしいから黙ってて
職場から近過ぎるのもちょっと問題かな？
ベランダからあなたが帰ってくるのいつめ見てるの
あなた以外に心は配れないんだから。心配くらいさせてくださいｗ

(ごくごく動く喉仏に見惚れながら
)

酔ったら気持ち悪くなって早く寝ちゃうだけだけどねーｗ

あん、食べさせてあげたかっのにー。ちょっと配分ミスっちゃったｗごめんね？

(抱きしめられて)うん…寂しいけど…行ってらっしゃい。気をつけて帰ってきてね

(玄関先で見送ったあと)
(バルコニーまで走り)
(会社に向かうダーリンの後ろ姿を角を曲がるまで見送る)

あと…八時間…長いなあﾎﾞｿﾘ

とりあえずアイス食べてシェスタしよーっと。寝てれば直ぐかも（笑）

(風呂の掃除はー？のつっこみを無視し)

(以下、空室です)

次スレ案内です

【真昼の情事】桃色団地【秘密】６棟目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343796647/

かなさんと使います

きました

お待ちしてました。
設定は「隣の奥さん」での設定でいいですか？
かなさんが玄関先で掃除をして、こちらが声をかけるみたいな。

他に希望があれば教えてください。

ご近所さん
隣のご主人、宅配の人、新聞配達人……顔見知りの人から襲われたいです
始めは抵抗していても、久しぶりに旦那以外のセックスに徐々に自ら腰を振り乱す
そんな設定がいいかな
お相手の設定はお任せします

了解です
他に希望があれば、流れの中で適宜教えてください
【こういう体位で犯されたいです】とか

では、こちらは隣の受験生の設定でお願いしますね
書き出しは>>994にある新スレで書き出します

新スレに移動

うめ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。