【真昼の情事】桃色団地【秘密】5棟目

不倫や痴漢、親子兄弟姉妹の危ない関係、
ホモ、レズ、複数、変態行為など何でもありの桃色団地です。
団地の一室で団地内の一角で色々なＨや雑談を楽しみましょう。

◆テンプレ◆
●sage厳守
●募集、伝言禁止
●スレＨ、雑談、指示で使いましょう。
●チャット誘導、メアド晒し、TEL番晒し禁止
●ＧＬ、ＬＲの尊守
●荒しは完全スルー、スルー出来ない人も荒しです。
●知らない、初心者を言い訳に使わない。
知らないなら自分で調べる程度の事は出来て当たり前
初心者や知らないを言い訳に使う人は荒しです。スルーしましょう
●テンプレを理解出来ない人は使わない。

前スレ
【真昼の情事】桃色団地【秘密】４棟目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292712576/

前スレ終了後、ご利用ください。

前スレが終了したので使います。

(挿入されながら乳を吸われ)

んっ・・・硬い・・・
(ちんちんをすり付けられると喘ぎ、自分からも腰を振る)

理穂〜、おっぱいがいっぱい出てきた。おっぱいってあったかいんだね……

（唇の端から白い液体を垂らしながら、腰を訳もなくふり）

理穂って肉便器なんだろ？子持ちの淫乱肉便器だって、おばちゃん達が言ってたよ……　

（「肉便器」という言葉にペニスが反応し更に固くなり）

その赤ちゃんも誰川からない肉便器女だって。

(若い男との性交。母乳を飲まれるのに興奮は高まって)

あ、あんっ！
(何度も何度も突き上げるちんちんに快感を得て、噂を聞かされ)

あっ、やんっ・・・うん、もしかしたら明君のお父さんとの赤ちゃんかもねっ
あ、あっ・・・気持ちいー
(荒々しくて、上手くない突き上げでも軽くイく)

理穂〜、おっぱいがスゴくたくさん出てきたよ！口の中じゃぶじゃぶになってる！

（しゃべる度にミルクが口から溢れだし、それでも狂ったように乳首を吸い続け）

おばちゃん達は、肉便器の理穂は小学生のときから、男を誘惑してヤリまくってたって言ってたよ！

（快感に酔いしれながら、ペニスをぐりぐりと突き立て）

理穂のオマンコ癖になっちゃうよ！

ねぇ、理穂〜。僕の子供も産んでよぉ！！

（乳首を吸いながら、イヤイヤと顔を振り）

ぁんっ！
(時々強く吸われると声も大きくなり)
(同じく狂ったように腰を上下する)

そんなっ、私、初めては中学なのにっ
(イッたら声も動きも激しくなり)

いいよ、あきっ明君のも産むよっ
だから、いっぱい出してね！

理穂！出るよ！理穂のオマンコにいっぱい出すよ！

（力いっぱい抱きつくと、腰をぶるぶるとケイレンさせながら勢いよく射精し）
はぁっ、はぁっ……、理穂のオマンコ気持ちよすぎだよぉ！

（乳首を甘がみし、ミルクをごくごく飲みながら）

理穂ぉ〜、出したのにまたガチガチになってきちゃった……

（ヒクつく女性器を容赦なくかき回しはじめ）

(おまんこの奥に突き付けたちんちんから出る射精の感触を感じて、恍惚の表情)

ハァ・・・明君、またいっぱい出した・・・
(腰が止まると嬉しそうにして、乳首を吸われて身体がビクッと震える)

(明君のちんちんが続けて掻き回し始めて)

あんっ、まだ硬いね・・・肉便器にもっと出して・・・

理穂のオマンコ、さっきよりグニグニと絡みついてくるよ！

（乳首を一時も離さずにしゃぶり続け）

ねぇ、理穂って自分のお父さんとも、ずっとエッチしてたの？それがバレて理穂のお母さんが出ていったって……

理穂のオマンコ締まる！

（結合部分がぐちゃぐちゃと淫らな音を発し、オスとメスの匂いを漂わせ）

理穂！キスしよ！

（乱暴に唇を合わせると舌に吸い付き）

え、ち、違っ
誰がそんなっ、あっぁう・・・
(また軽くイッてしまい)

キス？
うん、いいよ・・・あっ！
(強引なキス。それに舌を絡ませて)

おばちゃん達はみんな言ってたよ…

（舌をじゅぱじゅぱと吸いながら）

理穂のツバがいっぱい出てきた！理穂のツバ、好きなんだぁ。

（ツバをごくごく飲みながら、腰をガツンガツンと突き立て）

理穂ってどうしようもない肉便器なんでしょ？

そうなんだ・・・んっ・・・んっ
え・・・何をっあっ！
(話しているとまた激しいピストンが始まって)

(快感に涙が浮かび)

あっ！ゃん、あっ、ぅうん。私は肉、く便器っ！ここの人に使われて、喜んでる便器っです！
(またイッたようで既に自分で何を言ってるのかも分かっていない様子)

明君、もっいっぱい出して！

じゃあ、肉便器なら肉便器らしく、チンポに突き立てられながら、お願いしてみてよ！

（上半身をパタンと倒すと、ブリッジの要領で腰をガツン！ガツン！と跳ね上げ）

ほら！理穂は淫乱肉便器なんだろ！肉便器らしくしろよ！

（まるでロデオみたいに身体がびょんびょん飛び跳ね）

あっ・・・・・・
(強く突き上げられて、唸り)

は、はいっ
お願いします！
(結合部がすれる度に卑猥な音が鳴り響き)

団地のっ、に、肉便器に射精してください！

理穂！しっかり味わえよ！！

（腰がピーンと跳ね上がった瞬間にびゅるびゅると射精をし、その熱い濁流は子宮を瞬く間に精液で満たし）

理穂……、理穂……。

（腰がパタンと落ちた後も、しばらくはビクッビクッと射精をし続け。少年は満足感に浸されながら寝息をたてた）

う、うんっ！
(震えるちんちんの感触)
(さらに若さか、１回目と変わらない射精を始めて)

あっ明君のせーし・・・
ぁん・・・
(終わると明君は寝てしまい・・・)
(ちんちんを抜かれたら自分も体から力が抜けて一緒に寝転ぶ)

理穂……

（少年はいとおしそうにその名を呟いた）


【ありがとうございました。リアでも３回射精しました。それでは落ちますね】

(明君の頭を撫でてあげると、下半身に異変)
(腰を掴まれて無理矢理に四つん這いにされて後ろから挿入されて)

(何回かイッたら相手も中だしして、相手を確認すると明君のお父さん)
(出すと明君を担いで帰っていった)

【こちらこそありがとうございました】

弟、息子と３人暮らしをしてます
団地の人達に調教された１５歳の肉便器です
息子を生んでから弟も私を淫乱女として見てきます

誰か使ってください！

>>21
お願いしてもいいかな？

>>22
お願いします！

そちらの役はどうしますか？

こちらは１５歳、中３
小柄ながらＤカップのロリ巨乳体型

同じ団地に住む高校生で、梨杏を住まわせている大家さんの息子ってどうでしょうか？
弟のが宜しければ合わせますよ

何度も種付けして二人目を孕ませたいです

大家さんの息子ですね了解です

書き出しお願いしていいですか？

了解です。それでは宜しくお願いします

お願いします

(深夜の団地、真っ暗闇の中で一室の扉を開ける若い男子学生)
(鍵はかかっていなかった。不用心にも見えるが、共用の場であるためわざとかけていないのである)
梨杏、いるか？
もう誰かいるのかな……
(他人の部屋に入り込む男子学生、その足取りは早く)
(お目当てを探すためにいつもの部屋を開けた)

(いつもの部屋・・・そこは年頃の女の子の部屋だが飾り気は少ない)
(勉強机に衣類入れ、ベッドなどの一通りの家具に、異彩な赤ん坊の寝ているベビーベッドがひとつ)

あ・・・
(部屋は主はベッドに寝ていた。しかしながら、パジャマは無理やり剥がされたらしく所々破れている)
(使用後のようで他には誰もいない)

おぉ、凄い匂い……もう誰か来ていたんだな
(笑みを浮かべながら梨杏の近くに寄り、ベルトを外す)
(敗れたパジャマを見れば、また新しく買わなければという事務的な思考が頭をよぎる)
何だ、随分乱暴にされたみたいじゃないか梨杏
渋って無理やりヤラれたか、そういうプレイだったのか？
(シャツのボタンを外しながら、扇情的なその有り様を眺めて問いただす)
(あまり使い方が悪いと壊れてしまう。どの世界もマナーは大事なのだ)

>>30(名前欄間違えました、申し訳ない)

(パジャマをはだけさせられて、胸が剥き出しになる。ズボンも同じような状態でパンティがちらつく)

興奮するからって無理やり・・・回されて
(膝を擦り合わせ、出された精の熱を感じている)

(扱いだけは意外と優しいだけに、他の人よりは安心感がある)

能書き垂れなくていいから、早くやれ！

ったく、親父に注意されたばっかりだろうが。大概にしろよな……
(脱ぎ終えればベッドの上に上がり、後ろから抱き締めるような形で脇の下から手を回す)
疲れて出来ません、なんてことは無いだろ？　溜まってんだよ、相手しろ
(はだけたパジャマから見える胸を掴み、揉みながら耳元で告げて)
(指を二本割れ目に挿れると、今までの男の精を掻き出し綺麗にしていく)

(囁かれ)

だ、大丈夫です・・・
まだできます
(既に硬い乳首。強く揉まれると母乳が滲み出る)

(さらに精液を掻き出されて・・・)

あっ・・・
(ビチョッと大量の精液が溢れる。掻き出す度にやらしい声を漏らす)

良い子だ
(揉む度に母乳が滲む乳首をつまみ、付着した白濁を掬い取って舐めると)
(粗方掻きだした膣から指を引き抜き梨杏の口元に運ぶ)
舐めて綺麗にしろよ……？
(そのまま彼女を後ろに引き倒すと、体勢を変え正常位で覆い被さって)
(すっかり硬くなった肉棒を割れ目に押し当てながら、ゆっくり身体を前に出す)

は、恥ずかしい・・・
(母乳のでる乳首を弄られると羞恥心が込み上げる)
(けれど、それによって興奮もしてしまい・・・)

んっ・・・・・・ちゅぅ、
(指の男女の液が混じったのを口で処理すると、挿入が始められて)

ぁんっ
(今日だけでも何回目かの挿入。生の肉棒が自分の肉壁を開いて徐々に押し込まれるのを感じている)

何を今更……胸だけはやっぱり大きくなったよなぁ
(腰を突き出し、軽快な音を立てながら注挿を始め)
(胸を揉みながら滲み出る液体を吸い上げていく)
すっかり小馴れやがって……全く
(ベッドを軋ませながら、荒く息を吐いて犯していく)

あっ・・・あ、やぁ・・・
(挿入、何度も突かれると喘いで)
(割れ目からは液体の音が部屋に響く)

だって・・・むぬっ、みんなで弄るんだもんっ
(腰の突き出しが激しくなるとそれだけ声も大きくなる)

おちます

汗だくの若奥様が団地の踊り場で休憩中

大学の講義からの帰り。
コンコン・・・。
あれ、あの人はお隣の奥さんだ。
山本さんですか。

【みかさんお願いします。】

みかさんいないのかな。

いないみたいなので落ちます。

淫乱ギャルママ友二人と子供をあづけて
隣に住む男の部屋で・・という設定で一人二役できる女性募集します。

淫乱ギャルママ友二人と子供をあづけて
隣に住む男の部屋で・・という設定で一人二役できる女性募集します。

淫乱女性はいないかな。

いないみたいなので落ちます。

40代以上で独身の渋くてダンディーな雰囲気のおじさんが団地に住んでませんか?

こちらおじさんに恋してる17歳、女子高生の設定

落ち

さゆりさん待ちです。

こんばんは！
ねぇ、カラダが疼いて…
責任取ってもらうわよ？
（すでに全裸ｗ）

ageたくないが

ごめんねさゆりさん。今夜はたっぷり責任とるよｗ
（こちらも既に全裸ｗでバキバキの肉棒をさゆりさんの股間に擦りつけながら
胸を揉みしだき抱きつく）

んっ…（健さんの首ったまにしがみつき、唇を奪う）
ああっ来て！（そのまま仰向けにベッドに倒れ、健さんのを指で挟み、すりすりしながら
割れ目へと導く）

それじゃあ入れるよさゆりさん！
たっぷり奉仕させてね！
（そのままさゆりさんに覆いかぶさり一気にいきりたつバキバキの肉棒を
割れ目の中に入れて腰を振りだす）
（顔はさゆりさんの乳房に押しつけていき舌で舐めまわしむしゃぶりついていく）

あっいきなり激しい！いい！
（子宮口までずっぽりとくわえ込み、ピストンに歓喜。
敏感な乳房にむしゃぶりつかれ、カラダの芯から、奥から健さんのものになってしまう。
黄金の泉のように蜜が溢れ返り、抽送がより滑らかに…）

さゆりの体最高に気持ちいいぞ！
今日もたっぷりさゆりの中に俺の精液を送り込んでやるからな！
覚悟しろよ！！
（奥深くに硬く脈打つ膨張した肉棒をねじ込みながら激しく
腰を振って突いていく）
（乳房をぎゅっと力を込めて鷲掴みながら揉みしだき乳首を音を立てて
吸っていく）

ああああっ！いいっ！いい……めちゃめちゃにしてぇっ！
（まんこに腰をぶち当てる愛液の音に遠慮しない、乳首に唾液の絡みつく音。
濡れて光る乳輪。宙を蹴るさゆりの脚の間に貪欲にめり込む、健さんの腰）
私と似たようなセックスライフの友達、５人の子持ちのシングルマザーなんだけど、
子供がみんな顔違うのよね……ああっ！あんっ！
彼女、何にも考えないで中出しさせて……あうっ！そう、こういうふうに……

それは面白いねｗさゆりにも何回も中出ししてその人と同じように
旦那と血の繋がってない子供を産ませてあげるよｗ
（激しく腰を振り乱しながら子宮口を膨張している亀頭で突き
熱い竿で膣内を擦っていく）
（乳房を荒々しく指をめり込ませて揉みしだき、乳首を激しく吸い立て舌を
動かし舐めまわす）

ああっああああっ！太いっ硬いっ！脈打って、私の中に出したがってる？
ああっ乳首！健さんの子が生まれた時、栄養たっぷりの…ああうっ！
（膣肉をｷﾞｭｷﾞｭﾂ）大丈夫、旦那はぽやぽやのお坊ちゃんで、
「早く孫の顔見たいって言ってたけど、できたよママ」って報告するくらいが関の山よ…
あんっ！凄い！壊して！孕ませて……！！

それはよかったそれじゃあ孕ませ放題だねｗ
（ぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てながら膨張してビクビク動く肉棒で子宮口を
何度も突き掻きまわしていく）

それじゃあまず一発目だすよ！！たっぷり受けっとって孕めよさゆり！！
（乳房を激しく吸い立てながら、肉棒をぐっと最奥まで押し込むと一気に汚れた欲望の
詰まった白い塊をさゆりさんの子宮にぶつけていく）

あっ熱い！爆発してる！ﾄﾞﾊﾟｯ、ﾄﾞﾊﾟｯて、膨らみながら吐き出してる！
（ﾄｸｯﾄｸｯ、ｷﾞｭｷﾞｭﾂと締め付け、蠕動しながら健さんの精子をﾋｸﾋｸ飲む）
私の中を、何億もの精子が泳いでる！凄い…まだまだ衰えない！（ﾄﾞｸｯ、ﾄﾞｸｯ）
旦那のなんか、まるで子供のおもらし…。とてもじゃないけど、健さんには……！！

すごい気持ちよかったよさゆり…。けどこれだけじゃおれの気が済まないから
まだ奉仕させてくれ…。
そうだな…。今度は外でやりたいな…。ベランダでやろうよさゆり。
ベランダの手すりに手をついてお尻をこっちにむけてみせて…。
そしたら俺が後ろからまたこれでずっぽりはめてあげる…。
（膣内から肉棒を抜き取り精液まみれの肉棒をさゆりの顔に擦りつけながら言う）

ほんとベランダ好きよね、健さん……（お掃除フェラ。喉奥までぐっぽり）
さあ、ここまでおいで…（言われた通り、手すりに手をつきお尻を突き出す）

（気持ち良すぎて遅くなりましたm(_ _)m）

さあきたよ…。それじゃあ入れてあげるからそのまま顔を外のほうに向けてて…。

「それじゃあ俺はこれで帰るから後はお前がたっぷりさゆりを犯して
やるんだぞ」
「うんわかったよ。お兄ちゃん。」
（ひそひそさゆりさんに気付かれないように健とこの前の中学生が会話して
そのまま健は帰っていった。）

（後ろからこっそり近づき、さゆりさんのお尻をみてもう興奮しバキバキにいきり立ってる肉棒を膣内に
ねじ込んで腰を振りだす）
こんにちはさゆりさん！今日もたっぷりさゆりさんのおまんこ使わせてね！！

あっ来た！熱い…

……え？この腰遣いのぎこちなさは……（はっと振り向く）
またキミね！ダメじゃないの、あんな不良のお兄ちゃんの真似しちゃ…あんっ！
すぐ帰りなさい！でないと学校にも、ＰＴＡにも…
ああああああああっ！気持ち良すぎて……
（青少年の健全な育成が同好会を、快楽と愛液が押し流してしまう）

>>67
×同好会を
○どうこうを

いいじゃんさゆりさんｗ
僕さゆりさんのためにおしっこずっと我慢してたんだよ？偉いでしょ？ｗ
またさゆりさんの便器おまんこの中にたっぷり出してあげるからね！！
（激しく腰を振り近所中にパンパンと大きな音を響かせながら
奥まで熱い膨張してる肉棒で何度も突きえぐっていく）
（後ろから両手で子供ながらに力をこめてめちゃくちゃに揉みしだいていく）

あうっ！あんっ！（ｽﾞﾁｭｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯ）
あなたね、赤ちゃんじゃないんだから、自分のおしっこはちゃんと自分でティッシュで……
いい！いいっ！太い！子宮口まで届いて……
（ｷﾞｭﾂｷﾞｭﾂ、ﾄｸｯ、ﾄｸｯ…）

さゆりが喜ぶと思って溜めてきたんだよ。だって中にたっぷり
出されたほうが喜ぶでしょ？ｗ
（乳房を荒々しく上下に揉みしだきながら、乳首を指で摘まみ擦ったり引っ張ったり
していく）

外の人達僕たちに気づいちゃってきたかもｗ音も近所中に響き渡ってるしｗ
なんか僕燃えてきたよ！！
（激しく獣のように快楽を求め腰を振り動かし、熱く暴れるように震える
肉棒で膣内をぐちゃぐちゃ掻きまわしていく）

ああっああああっ！なんか、性癖がそっくり！あのお兄ちゃんに！
単なる「穴兄弟」なのに、ほんとの兄弟みたいに似てくるのかしら？？
奇遇だこと……ああああっ！

（すみません、ちょっと睡魔に持ってかれそうになってました）

その通りかもｗあのお兄ちゃんに名前聞いたら僕と同じだったしねｗ
やっぱり運命なのかもｗ
（乳房に指をめり込ませ揉みしだきながら、もう片方の手をクリにやり
指で摘まんで扱きたてていく）

僕もさゆりをこのまま孕ませたいよ。あのお兄ちゃんには僕は絶対
負けないから！！！
（激しくピストンし膨らんでいる亀頭をグリグリ子宮口に押しつけながら
えぐって突きあげていく）
（激しくしているうちに射精は近づき亀頭は膨らみ出していく）

（了解しました。眠たかったら無理しないでくださいね）

あっ！ああああっ！いいっ！
……ええ、健さんって名前の人はたくさん…あうっ！激しい！
そうよ、「さゆり」って人も…。あなたのクラスにも、いるんじゃないさゆりちゃんって？
あんっ！（ｷﾞｭﾂｷﾞｭﾂ締め付けられながら、体育倉庫で処女膜を破ったさゆりのことを
思い出す健くん。余計興奮して、いよいよ射精間近に）

（すみません、このあと落ちてしまうかもです……ごめんなさい。
あんまり長く待ったりしないで！真っ白にしたら、そのまま放置で閉めるくらいでいいです。
念のため、おやすみなさいm(_ _)m）

え？なんで知ってるの？そうだね今犯してるさゆりと僕のクラスのさゆりはそっくりだから
二人とも僕ので孕ませたいよ！！
（両手で腰を掴み腰を振る速度をさらに速めてさゆりの子宮口をガンガン
硬くそそり立つ肉棒で突きあげる）

さゆりこのまま中に出すよ！！このまま俺の子を孕ませてやるよ！！
（さゆりの体をぐっと引き寄せると子宮口に膨れあがったびくびく跳ねる
肉棒を押しあて大量の濃い精液を子宮に放っていく）

（了解しました。さゆりさん今日もありがとう。それではおやすみなさい。いい夢をﾉｼ）

以下空きです

使います

来ました。探してもらってどうもすいません。
今日もなかなか暑いですね。
こう暑いと寝つきが悪くなりませんか？

どういたしまして。
最近の流れでは募集をかけた側がスレを見つけるみたいなので…

本当に毎日暑いですよね
眠いような悶々とするような…で、なんとなく募集かけちゃいました。

なるほど、悶々ですか？
このスレは【真昼の情事】ということですが、そのようなことを？

あはっ♪

確かに私は人妻ですけど、そんな深い意味はなくて
たまたまですw

団地妻って何故か淫靡な香りのする言葉ですよねw

宏則さんは独身ですか？それとも妻帯者？

人妻さんですか。
団地妻…背徳な感じしちゃいますね

なんで悶々としちゃうのですか？旦那さんは？
私は27の独身です

んん〜
27の独身の方ならまだ結婚に夢を抱いておられるでしょうから
あまりお話してはいけないのかもしれませんけど
結婚して数年も経ちますとマンネリといいますか…

ごめんなさい。夢が壊れちゃいますね…

だめですよ。
ありのままを話してくださいね。

セックスが感じなくなる？
旦那さん以外の男に抱かれてときめきたくなりますか？

ときめきたくなる…っていうのはありますねー
やっぱり安定してしまうとドキドキしなくなるでしょ。
男と女というより家族になってしまうのですよね。

夜のほうもパターン化されてしまうというか…
私はいろいろ楽しみたかったりするのに…

どのようにパターン化されちゃいますか？
どんな風に楽しみたいですか？
突然襲ってこられたり、場所変えたり、おもちゃつかったり、服装変えたりとかですか？
私は結婚後奥さんを絶対欲求不満にしたくないです

満足できない解消法は一人えっちとかですか？

んとね、調教ごっこw
いいじゃないですか〜。素敵な旦那さまになれそうです。

ん…
やっぱり一人でするしかないでしょ(*^_^*)
あとはスレＨかな？w

裸で首輪をして、その縄を旦那さんに渡して
「わたし調教されたいの」って言ってみたらどうです？

旦那さんびっくりあそこもびっくりなかんじになって激しく調教してもらえるかもしれませんｗ

どんなふうに調教されたいですか？
スレＨも調教されることが多いですか？
一人えっちして寝るしかありませんね。眠気はどうです？

うちの旦那さまはそういうＳキャラじゃないのですよね。
甘えたさんで…

だから、スレＨ板でＳキャラの人見つけると引き寄せられちゃいますねw

そろそろおやすみしますか？

おやすみは柊子さん次第ですね。
なんかお話楽しくなってきちゃたしｗ

スレＨはどういうシチュでしますか？
現実での調教主さんは見つけないんですか？

私も楽しくなってきましたけど、
まぁ１時間というお約束でしたのでね
またお会いできたら相手してやってくださいな。

おやすみなさい♪

はい。こちらこそまた相手してくださいね。おやすみなさい。

【以下空き団地】

【以下空室です】

使います

移動しました。
よろしくおねがいします・・

沙織さんこんばんは 改めてよろしく

とりあえず俺の隣に座って話しませんか？

こんばんわぁ
祥吾さんはおいくつなんですか？

わたしは２５なんですけど、大丈夫かなぁ？

43だけどこっちの方が大丈夫かな？
若い人希望だったら遠慮なく言ってね

俺の方はいくつでもいいよ

年上の方も好きなので大丈夫ですよぉ。
４０代の人とエッチしたことはまだないけど・・・
祥吾さんは若い人とえっちしたりするんですか？

遊びでだけど若い子とエッチはあるよ

沙織さんは俺みたいな年の離れた年上の男って興味あるの？

ありますね・・ｗ
30代の方とえっちしたことはあるんですけど・・
やっぱり20代の人とはちょっと違う気がしますね・・ｗ

そっか…
沙織さん的に20代と30代のエッチはどっちが興奮したの？
まぁ、相性とか男にもよると思うけど

俺は若い子は濡れやすくて感じやすいのが好きで熟女は独特の色気といやらしさが好きかな

全員がそうってわけじゃないですけど、
同年代の人は、何回もしてくれるのとかはいいですけど
30代の人とかの方がいやらしいっていうか、ねっとりしてる感じが好きですね。

じゃ、いやらしくてねっとり何回もしてくれる男がいいみたいだね(笑)

沙織さんてエッチに貪欲…

具体的にどんなエッチが好き？

貪欲・・ですか？ｗ

うーん・・
支配されてる感じとかに興奮しちゃいます・・・いじめられたりとか・・

支配か−…

精神的な支配と肉体的支配とどっちが好き？
質問ばっかりでごめんね

肉体的だと拘束して自由奪って…みたいなのが好きなのかな
精神的な事だと特別な事しなくてどんな事でも従うみたいな…

俺はどっちも好き
敢えて女の嫌がる事を見つけてさせながら女にとっては嫌なはずなのに興奮していく変化に興奮する(笑)

落ちられてるみたいなんで落ちますね

以下空室

団地の男性用便所です
団地の方を募集します

こちらは２０歳、子持ちの人妻です

いいですか？

はい、よろしくね

そちらの設定はどうします？
あと、朝とか夜とか希望の時間は？

昼間がいいかな。

千恵さんは、どんな感じがいいのかな？

昼間ですね。oｋです
おじさんか学生に種付けされたいかな

じゃ、おじさんの設定で。

年齢は、38歳。
普通の同じ団地のサラリーマンで。

どんな感じがいいですか？
強引な感じとか？

強引な感じでお願いします
服を破いたりされたいです

書き出しはどうしますか？

了解。
じゃ、書き出します。

階段で、朝すれ違い…。

あっ、おはようございます。

ダンナさんは、もう出勤されたんですか…奥さん。

（すれ違いざまに声をかけられて）

あ、それが一昨日からまた出張なんですよ
ホントに多いですよね
（格好はブラウスにジーパン）

そうなんですか…、お子さんは幼稚園ですか…？

(こちらは、上下ジャージで)

もし、時間良ければうちきませんか？
昨日実家から、スイカ送られてきて食い切れなくて…。

ええ、子供はさっき送ってきました
迎えは３時くらいなんですよ


スイカですか？
いいですね。じゃあ、お邪魔しますね
（いつものように団地の男性のお誘いに乗り、部屋へとついていく）

どうぞ、きたないけど…、適当に座ってて…。

はい、どうぞ、冷やしてあったから美味いよ、きっと。

ダンナさん、出張多いね…、
奥さん、セックスしてないんじゃない？

え、セックスですか？
あー、それは・・・
（言いよどむ。実は団地の人に毎日のように犯してもらっていて・・・）
（昨晩も旦那が出張でいなくなると、何人かに回されて・・・それを思い出すと下半身がうずくのを感じてしまう）

（和さんとはそういえば、したことがないことに気づいた）

それは…？どうなの？
してるの…？

(からかう様に、何度も聞き直す)

若いんだから、したい年頃でしょ？

えっと、その・・・
まあ・・・
（何度も聞かれて、団地中の人としてるのを知ってるのだと思い込み）

和さんもしたいんですか・・？
他の人みたいに
（と聞いた）

したい？俺が？

他の人？

えっ…？したいって言ったら、やらしてくれるの…？

そっか、俺の家来たのもそういうことか…。
スイカ目当てじゃなくて、俺に突っ込まれたくてか…。

え、そういうわけじゃないけど・・
(しまったと思いつつ、家を出ようとする)
（けれど、腕を掴まれてしまい）

は、離してください
（逃げられない。しかし、それに興奮もあり）

フッ、離して下さいって今さら…。

入れてほしいなから、最初から言ってよ…。

(腕を掴み、強引にソファーに押し倒す)

じゃ、楽しませてもらおっか…。

(千恵にまたがり、ブラウスのボタンを剥ぎ取る)

落ちたかな？

落ちます。

以下空室。

予約いたします。

きたよ♪

宜しくお願いします。

私はふたなりでも♀でもどちらでもＯＫです。

ドМなので、基本ＮＧありません。
どんなシチュがご希望ですか？

>>130
じゃあ、私がふたなりだから女の子でよろしく!
シュチュは…先輩後輩がいいな♪

>>131
判りました。
では、すでにまみさんの奴隷になっている設定で、自宅の団地にまみさんが訪ねて来て
今日も、虐められるって感じでお願いします。

私が後輩でいいですか？
他に希望とかあったら教えて下さい。
良かったら、次から書き出ししますね？

>>132
わかった!!
じゃあ、書き出しお願い♪

（今日もまみ先輩からメールが入る…）
うっ！！また、先輩から…えっ！！今からって…そんなっ！

（メールに書かれた通り、急いで全裸になって、玄関で正座する）
はい…開いています、まみ先輩…

（高校生にしては、恥ずかしいくらい大きすぎるおっぱいとお尻を震わせながら、全裸で出迎える）

【宜しくお願いします。途中、返すの遅くなる時があるかもですが…】

あら？本当に言うこと聞いてるわね……ﾆｺｯ
(玄関に入り蔑むように微笑む)

だって…言う通りにしないと…お仕置きされちゃうから…
（まみの蔑むような微笑みにさらに恥ずかしくなって俯く）

あの…もう、もう、許して下さい…
奴隷なんて、もう嫌です…
（真っ裸で、泣きながら、まみ先輩に懇願する）

>>136
あら？私は強制した覚えはないわよﾆｺｯ
(顎をｸｲｯと上げる)
自分からお願いしてきたくせに……生意気ね…
(乳首をぎゅっとつねる)

>>137
（顎をあげられ、視線を合わせると、余計恥ずかしくなってしまう）
そ、そんな…私は…先輩が…普通の女の子だと思って…

（いきなり、乳首をつねられ、激痛で声を出しそうになるのを我慢して）
痛いっ！こんな所で…辞めて下さい…

判りました…ちゃんと、今日もご奉仕しますから…
私の部屋がいいですか？
それとも、台所か、お風呂か…トイレ…どこでもいいですから・・・
（玄関先で全裸になっているのに耐えれなくてお願いする）

>>138
あら？そんなこと言って…私のちんぽが大好きじゃないﾆｺｯ
(わざと手をちんぽに触らせる)
まずはトイレに行くわ…今、おしっこしたいわ…ﾆｺｯ
(トイレに行く)

>>139
あぁぁ…まみ先輩、もう、こんなになって
（手に女の子とは思えない程の大きさのふたなりチンポを感じて、困惑しながら…）

えっ！おしっこですか？？
（四つん這いのまま、トイレに連れていかれてしまう）
あの、終わるまで、外で…待っていますから
（慌てて、トイレから出ようとする…）

香織……そこで見てなさい…ﾆｺｯ
(便器におしっこをする)
ほら…香織……綺麗にして？ﾆｺｯ
(大きく立派なちんぽを見せる)
ちゃんと綺麗にできたら、今日もいっぱいご褒美あげるわよﾆｺｯ

えっ！は、はぃ…まみ先輩…
（巨大なふたなりチンポの放尿を恥ずかしそうに見詰める）

綺麗にって…だって、今、おしっこして…
（先端からは黄色の滴が…）

うぅぅ…んんぐぅ…ちゅぱ…クチュクチュクチュ…ぁぁ…おしっこが。。。
（目を閉じて、女の子チンポを咥えて、唾液を絡めながら、丁寧におしっこと一緒に舐め続ける）

いぁぁ…どんどん、大きくなっていく…
（お口いっぱいに勃起したチンポで塞がれ、苦しそうにうめく）

>>142

香織…いいこよ…ほらっ…もっとちゃんと舐めないと…ほらっ……いいわよ…
(頑張って舐める相手を見つめる)
香織は…本当にちんぽが好きね……そんなに美味しいの？ﾆｺｯ

（お口いっぱいで、喉まで塞がれ、涙で目を潤ませながら、必死で奉仕を続ける）
んぁぁ…ぐ、ぐるしい…まみ先輩…

（まみ先輩のおちんぽの匂いと味にむせながらも…何度も頷き）
はぃ…香織は女の子チンポが大好物の変態メス奴隷です…
まみ先輩のおちんぽ好きです…んぁぁ

（必死でチンポ奉仕すると、乳首は勃起して、オマンコはいやらしくヌルヌルになりはじめる）

いいこよ…香織………
(頭を掴むと少しピンストする)
いいわ…香織の口まんこ…吸い付いてくる…ぃぃ…
(口まんこのに大量に射精する)
あぁ…ぃぃ…いく…いく///

うぐぅっ！んぁぁぁぁっ！！！んぐぅっ！ゴクッゴクッ！
（頭を掴まれながら、前後に揺らされて…）

（大量のメスチンポ精液を口マンコに射精され、必死で飲み込む）
はぁはぁはぁはぁ…

まみ先輩…オチンポ汁ありがとうございました
（丁寧に土下座して、お礼を言う）

>>146
あぁ……気持ちいいわ…ﾆｺｯ
(出し切り相手を見つめる)
部屋に行くわよﾆｺｯ
(部屋にいきいきなりベッドに押し倒す)
あら…香織のまんこ…ぐちゃぐちゃね……ﾆｺｯ
(いきなり指を入れてかき混ぜる)

>>146
あぁ……気持ちいいわ…ﾆｺｯ
(出し切り相手を見つめる)
部屋に行くわよﾆｺｯ
(部屋にいきいきなりベッドに押し倒す)
あら…香織のまんこ…ぐちゃぐちゃね……ﾆｺｯ
(いきなり指を入れてかき混ぜる)

お昼に呼ばれましたので、落ちます

ありがとうございました。

夫が出張中のときに無理矢理犯してくれるご近所さん募集です。

いいかな？

>>150
お相手いいですか？

>>151
お願いします。名無しさんの設定はどうしますか？お隣の学生さんでも、宅配のお兄さんでも何でも構いませんよ

>>152
ごめんなさい＞＜先に名無しさんが来てくださったので…。今度お会いしたらお願いします

ありがとうございます
では全くの見ず知らずの宅配便の男って事でいいですか？
書き出しどうしますか？

宅配便のお兄さんですね。わかりました。

じゃあ書き出しはこちらからします。よろしくお願いします。



(チャイムが鳴り返事をしながら玄関に向かい)
ご苦労様です。今ハンコを…っ…！
(荷物を見ると一見わからないが先日ネット通販したアダルトグッズだと気付き微かに頬を染め)

はいすいません
ここにはんこお願いしますねぇ
（綺麗な人だなぁこんな人が奥さんなら毎晩やりまくりだなぁ）
あの〜すいません
今度から誤配防止に中を確認させてもらってるんですがいいですか？
（アダルトグッズと気が付き少しいたずらしようと）

おち

お願いします

>>159
お相手いたします

最後まで嫌がりたいです
過度な暴力表現は苦手
宅配業者を装って押し入ってきてくれてもいいです

なるほど、途中ですぐに和姦にならないような感じですね
あまり経験ないですけど、頑張ってみます

>>162
よろしくお願いします。
書き出しどうしますか？

こちらこそ、宜しくお願いします

美紀さんの設定は既婚ですか？それとも一人暮らし？
暴力は私もＮＧなので、その他のご希望があったら
教えてください

その上で書き出ししますね

一人暮らしでお願いします
白のキャミなので下着が透けています
ミニスカ下着は紐Tです
Cカップ62 88です
お願いします

全て了解しました
下着透けてるの好みなので頑張りますw

宅配業者は上手く出来なさそうなので、
かねてから美紀さんに憧れていた隣人設定でいきます
宜しくお願いします


（平日の昼下がり、美紀さんの部屋のチャイムを押す）

ピンポ〜ン♪

あ、スミマセン
隣の者です〜
郵便がウチに間違って届いちゃって・・・

はい？今あけますね

(そんな事もあるのかなと思いつつ少し警戒しながらドアを開けて)

なんかごめんなさい？

(何度か見かけたことのある顔に少しホッとしドアノブから手を離し郵便物を受け取ろうと待つ)

（目論み通りに扉が開き、平静を装って半身を差し入れる）
あ、こんにちは、スミマセン
（美紀の刺激的な格好に、胸がドキンと高鳴る）

えっと、コレなんですけど・・・
（ダミーの封筒を手渡すと見せかけ、手首を握る）

素敵な格好してますね・・・

ん、それですか？ありかと…う？え？な…なに？

(隣人を信じて手を出した瞬間手首を捕まれ一瞬キョトンと見つめるが、いやな予感がし捕まれた腕に力をこめ)

離してください…

(冷静さを保とうとするが、身体は恐怖で小刻みにふるえだす)

話しませんよ・・・そんな格好見せられたら、僕・・・
（靴を脱ぎ散らかし、無理矢理部屋に上がりこむ）

前から素敵な方だと思ってたんです
ほら、こんな綺麗なカラダで・・・
（腰に手を回し、その曲線を味わう）

止めてください！もう離れて！

(抵抗虚しく部屋にあがられてしまったうえ腰に回された手の温かさに恐怖心からか吐き気がする)

あの…こんなことやめませんか？

(震える声で静かに話しかけ何とか思い直してもらおうとする)

（抵抗されながらも、そこは男の力）
止めてくださいって・・・無理です、ホラ
（ミニスカの中に手を差し入れ、綺麗なお尻を撫でる）

こんなエッチな下着つけてるなんて・・・

（こちらも低く、穏やかな声で）
我慢できませんよ

触らないで…止めてください！

(我慢出来ずに男の足を蹴るが密着しているせいでうまくいかず)

嫌だ気持ち悪くなってきた！止めて！嫌だ助けて！

(大声で叫び、逃げようと体を捻りながらしゃがもうとする)

あ痛、蹴られちゃったな
（仕方ないひとだ、と変に落ち着いた気分で）

大丈夫、これから気持ち良くしますよ
（大胆かつ、柔らかく胸を揉んで）

ほら、そんなカッコしたら、下着が・・・
（しゃがんだスカートから、食い込んだ刺激的な下着が見える）

見えちゃってますよ
（下着越しに秘所を指先で刺激）

ごめんなさい落ちます

すみません、合いませんでしたかね
こちらも落ちます

予約です♪
ルカ姉と使います

こんばんは、レンくん改めてお久しぶりです！
書き出し私からだと思うんですが５分少々お待ちください…；

ルカ姉、改めて今夜もよろしくです

はい、続きの投下お待ちしてます♪

【遅くなりました；】
【私もなるべくリンとミクの描写・台詞書くようにしますね＊】


やらし、くて…ごめんなさいぃ…っ…！
れも、っ…きもちよくてぇ…ッふ、やぁ…っ乳首、こりこり…すき…ッ…！
（乳首が転がされると、いやいやと顔を濡れたシーツに擦りつけながら悶えて）

ふ、え…っ…それ、…マスターが…？
あの…プログラムも、私たち同士でさせて楽しむつもり…だったのかしら……
（リンとミクがペニバンとバイブを手にするのを見て、自分のマスターの思惑に一瞬戸惑ってレンを見上げるが)
（独占欲を顕にしたレンの言葉に、快楽への期待は嫌でも高まっていって)

んっ…！わ、たしも……レンくん…だけ……
だけど…っ、今日だけは、みんなで…ッん…あ、ふぁ…ひぅっ…！
（期待に思わずぬかるんだ秘部に指を這わせて、電極をつけられたままのクリを自らいじって）
（嬌声を上げると、アナルがもっともっとと吸い付くようにレンのものを咥えこむ）

ルカ姉、いい感じに壊れちゃったね
リンにペニバン付けてもらって、ミク姉にはバイブで好きなようにしてもらっちゃおうね
ミク姉、リンのおちんちん、ちゃんとしゃぶっておいてよ
(ルカのおしりを突き上げながら二人にお願いし、しつこく乳首を弄くる)

じゃ、僕が仰向けになって、ルカ姉に跨がってもらうけど、もう力はいらないみたいだから二人で手伝ってあげてね
(リンとルカの愛液や潮、お漏らしでぐしゅぐしゅのベッドに仰向けになると、力が抜けて自力では立てないルカの両脇をリンとミクが抱えて跨がらせる)

じゃあ、僕がおまんこに入れるから、リンがルカ姉のおしり犯してあげて
ミク姉は、バイブでリンのおしり犯してあげてよ
(ルカのおまんこに挿入し、下から軽く突き上げていると、ペニバンを付けたリンがルカのおしりを抱えて挿入する)


【無理のない範囲でお願いします】
【グダグダになりそうだったら、リンとミクはスリープにしちゃいましょう】

あ……そんなふうに、つけると…本当にリンちゃん男の子みたいだわ…
……レンくん、そっくり……
（ミクがリンから生えた肉棒に舌を這わせるのを、とろけた視線で小さく喘ぎを漏らしながら見つめて）

ん…ッふ、ぁ…レンく…っあ、うぁッ…んぅう…ひぅ、んぁ、あっ、やぁ…っ…！
（２人に抱えられて跨がらされると、ひくつくおまんこに熱い肉棒が挿入されて）
（バイブの単調な責めではない抽送に、膣が悦ぶようにきゅうっと吸い付き）

ひ、あっあ…あああッ…ん…！
（リンのペニバンがアナルに埋められて、くったりとレンの上に倒れこむと）
（レンの首筋に唇を這わせて啄むように口付けをしていく）

【了解です＊】

どう、ルカ姉
両方から突き上げられる感覚は
中で薄い肉壁越しに、僕とリンがゴリゴリするの分かる?
(レンがゆっくりと突き上げ、リンは少しずつ動きを早めていく)

ちゅっ…
ルカ姉、もっと舌絡ませてね
(ディープキスしながら、おっぱいを揉みしだき、おまんこを突き上げる)

リン、もっと思い切り突いてあげて
ルカ姉ったら、おしり犯されるの大好きなんだから
リンもミク姉にじゅぽじゅぽしてもらいなよ
(とろけかかった顔でルカのおしりを犯すリンに言うと、ミクがリンのおしりにバイブを押し込んだ後、三人の結合部を舐め始める)

ふ…ぁッ…きもち、いぃ…っ……ふたりでぇ…っぐちゅぐちゅ…されて、っひ、ぁん…っ…！
（打ち合わせた訳でもないのに突き上げのペースは確実にルカの息を乱すものになって）

っ…ふ…ぅ、っむ、ぷぁっ…んぁ…
レン、くん…
（舌を食べ合うようなキスに応じると、胸を擦りつけてレンの指遣いに感じ入る）

「ミクねぇ…、わたし…ひゃん、やぁっ…激しいよぅミクねぇ…ッ…！」
「……リンちゃん、すごい…一気におしりの中に入ってくね…っ……ルカちゃんとレンくんのも、すごくエッチな味…してる…」
（リンの言葉を待たずにミクは一息にバイブを押し込んで）
（抜けないように押さえながら、結合部に溢れた愛液を舐め取っていくと、自らの秘部を恐る恐る指で撫でていく)

【ミスって文書消しちゃいました】
【打ち直すんでもうしばらくお待ちくださいorz】

【わー！お気持ちお察しします…orz】
【やっぱり冗長になっちゃいそうなので、２人の台詞は少なめでやりますね；】

まだ他にもオモチャいっぱいあるからね
ミク姉、リンのおしり思い切りバイブで突いちゃえ
ルカ姉のおしりまで届くようにさ
(ミクが三人の結合部を舐め続けのを止め、リンのおっぱいを揉みしだきながらおしりのバイブを突き上げる)

すごいなぁ、リンの目、焦点合ってないよ
ほら…
(ルカのおまんこを強く突き上げながら、ルカにもたれ掛かってきたリンに、ルカを挟んでキスする)
(ルカのおっぱいを揉みしだき、乳首を強くこねくる)

ルカ姉、もうおまんこからいやらしい汁いっぱいだね
すごい水っぽい音してるよ
(リンの突き上げとずらしておまんこを突き上げ、ときおりリンに合わせて深く突きあげる)

【はい】
【なかなか難しいですね】

「ねぇ、気持ちいい…？リンちゃん、ね……答えて…？」
「きっ、きもちぃよぅ…っ…おしり、ルカねぇとおんなじ、でっ…」
（リンの胸を揉む手つきとバイブを操るリズムにミク自身も酔っているようで）
（リンの耳を舐めながら、自分も放置されていたローターでクリを愛撫して）

んっう…ぁん、ひぅ、ん…っ…！
あ、もぅ…はげしぃ…っ…！
（ぬかるみを強く突き上げられると、リンとレンがキスする水音に耳を犯されて)
（さらに乳首を硬く勃たせて腰を揺らめかせる）

ひぅ、あ、ん…っう…らめ…ぇ…っ…
（いつかの仕返しとばかりに、レンの耳を舐め上げて耳たぶを食んでみる）

ルカ姉、それダメっ
反則だよ…そんなされたら、また、すぐ出ちゃうよ
(いきなり耳を甘噛みされ、全身に快感が走ってしまう)

ミク姉、ミク姉も気持ちよくなりたいよね?
こんなの出てきた
(双頭バイブをベッドの下から引きずり出し)

ミク姉とルカ姉がこれでつながって、リンと僕で二人のおしり犯したら、みんなで気持ちよくなれるよね
リンはおしりにバイブ入れたままでさ
(リンとミクがルカを抱え、レンにまたがりなおさせ、後背騎乗位に移行させレンのちんぽをルカのおしりに挿入する)
(ルカを仰向けになるようにレンが抱え、ミクが脚開かせて双頭バイブを互いのおまんこに挿入し、ルカに覆い被さると、後ろからリンがバイブをおしりに飲んだままミクのおしりにペニバンを突き立て、激しく突き始める)


【やはりぐたぐだになりそうなので、ミクとリンは次辺りでイかせてスリープにしちゃいましょう】
【二人を一旦スリープにして、プログラムのバグでレンがもうひとり起動したみたいに変えましょうか】
【これならせりふもスムースにいけるし、3Pもそれほど混乱はしないと思います】

レンくん、かわい…
（思いがけない反応にふにゃっと笑うも、提案された内容は可愛いものではなく）

ミク、ちゃんと…え、ひゃ、んぁッ…あ!?だめ、いきなり…ひ、ふぁ…っん…あああ…ッ…！
（再びレンのものがおしりに挿入されると、痙攣するように震えて鼻に抜ける喘ぎを漏らし）
（ミクとバイブを共有すると、互いに翻弄されはじめてむちゃくちゃな動きになり）

「きもちいい、よ…ぉっ…！ルカちゃん、これぇ…すごいぃ…！」
「レン、わたし…もうむりぃ…っ！」
（ミクもリンも快楽を追って腰を動かして、びくびくと体を震わせながら達してしまうと）
（崩れるように倒れこんだ体が透けていき、徐々に実体化が溶けていく）


【スリープにしちゃいました】
【レンくん２人ってすごそうですねｗ楽しみです…！】

あれ、イっちゃったの、ふたりとも?
(消えていくミクとリンに戸惑いながら、ルカのおしりを突き上げる)

え?
えぇっ!?
(モニターが光り、股間をいきり立たせたレンがもうひとり実体化する)
(一瞬混乱するが、思考は共有化されているらしく、ルカを下から突き上げている自分の姿が脳裏にはっきりと写り)

ああ、そういうことか…
ルカ姉、僕がオモチャなんかじゃなく、おちんちんで両方の穴犯してあげる
(シンクロしてつぶやき、双頭バイブを抜くともうひとりのレンがルカの脚を抱えておまんこに挿入し、乳首に歯を立てる)

どう、ルカ姉、僕に挟まれておまんことおしり同時に犯されるのは?
すごいよ、今までより痙攣が激しいよ
(下からおしりを突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首をローターと指でこね回す)

ぁ…っえ…う、そ…？
レンくんが、ふたり…？
（ぼんやりした視界でもう１人のレンを捉えるも、未だ状況を把握できずに）

ひゃ、んぁ…ッ!?
あ、なに…これぇ…ッ…ひぅっ…ん、うぁ、ん…！
（新たに現れたレンが脚を抱えて挿入するとまた膣は悦ぶように飲みこんでいき）
（乳首に歯を立てられると、肩を震わせて喉を反らせてしまう)

やっ、あぁ…んぅ、ひ、ん……おま、こ…おしりも、きもち、ぃの……こわれる…ッふ…!!!!
ぁ、んぁ…ひ…ッあ、もれちゃ…ッ…！
（調教されきった形を両方の穴で感じると媚肉は正直に悦び、乳首を弄られるとぷちゅぷちゅと断続的に潮を吹き上げてしまう)

今のはお漏らし? 潮?
教えてよ、ルカ姉
(下から激しくおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだいて乳首をローターと指でこね回しながら耳元で囁き)

噴き上がってきたよ
おまんこの中、びくびくしちゃって、そんな気持ちいいんだ?
また失神しちゃう?
(乳首を強めに噛みながら、おまんこをゆっくり深く突き上げる)

壊れちゃいなよ、ルカ姉、もっとね
舌回らないくらい感じて、いっぱいイっちゃえ
もっとお漏らしして、失神してもまだ終わらないからね
(おまんことおしりをそれぞれが突き上げ、時折交互に、同時に奥までちんぽが突き上げる)

ほら、どこが気持ちいいの?
おしりとおまんこ、どっちが好き?
両方なんてダメだよ、ルカ姉
舌回らなくてもいいからさ、教えてよ
(下からルカを羽交い締めにしておしりをゆっくり深く突き、上から両足を大きく押し広げておまんこを小刻みに強く突く)

いっ…ま、のはぁ…ッ…ぁん、やぁっ……し、ぉ…？わかんな…っ…！
（激しくなる突き上げに脳内まで犯されるようで、耳元での囁きに肩を震わせて）

やぁッ、ひん…っ…トんじゃう……VOCALOID、じゃ…いられな…なっ、ちゃう…ッ…!!!!
（乳首を噛まれて膣はきゅうきゅう締め付けを強くし、アナルも悦ぶように亀頭をしごきあげて）

ひゃ、あぁ…んっ…！やぁっ…ど、どっちも、なのにぃ……ど…っちも…すき…ひあぁんっ…！
ふ…あﾞぅ…っ…おひり……きもち…ぃ…っ…！
（２人のレンがタイミングを合わせて動きを合わせたり緩急をつける中でも）
（レンの形を覚えこまされたアナルが敏感に快楽を伝えていく）

もう潮かお漏らしかも分かんないくらい感じちゃってるんだ、ルカ姉は
跳んじゃいなよ、もうルカ姉はVOCALOIDじゃなく、僕だけのSEXALOIDなんだから、ね(溢れてくる潮が被さるレンを濡らし、シーツに落ちる)
(下から奥をコツコツとノックするように突き上げ、ふと思い出したようにクリへの電流を一回切り、一気に最強にする)

おしりが好きなんだ、ルカ姉は
僕のがおまんこに入ってるのは感じないの?
おしりに二本入れちゃおうか?
(わざとできるはずもないことを意地悪く聞き、ゆっくりと勿体ぶるようにおまんこからちんぽを抜いていく)
(その間も片方の乳首を歯で扱き、片方の乳首をローターと指でこねくる)

おまんこも僕の形になっちゃえ
(一回抜いてからまた一気に奥まで貫き、激しく突き立てる)

ふッぁ、ぇう……レンくん…だけのっ…SEXALOID、っ…なる、なるのぉ…！
あ、ふゃ、んぅっ…ひゃ…あﾞあ、あんっ！
（突き上げの中で悦びを感じていると）
（低周波を与えられ続けて麻痺しかけていたクリが一気にまた高められて)

ッひぁ！…らからぁ…ッ…おまんこも、すきぃ…って…ぁ、ひんっ…！
おしりに…っ２本はむりよ…っ…や、やぁ、抜かない、でぇ…！
（抜かれていく肉棒に、レンが本気なのかと勘違いして涙目で喘ぐも）
（追うように動かした腰をぐっと押さえられて）

え…ひ、ぁあ!?やっ、あﾞああっん…!!………!!
（一気に最奥まで貫かれると、暴れる腰を上下から拘束されて）
（言葉も出ないくらいに身体を震わせて、一瞬で全身が性感帯に変わったように快楽に虐げられていく）

あ、ぁッ…ひ、ぁう……ッ…！
や、あ、こわいぃ…だめに、なるぅ…っ…！

【ごめんなさい、そろそろ眠気がきつくなってきました】
【文章がまとまりません】
【今夜ご都合がよろしければ続きをしたいと思いますが大丈夫でしょうか】
【せっかく盛り上がったところで申し訳ないのですが……orz】

【いえいえ、いつも打つのが遅くてこちらこそすみませんorz】
【今夜恐らく大丈夫です、お昼頃に伝言入れますね】
【ゆっくりおやすみなさい＊この後私が閉めますね】

はい、ありがとうございます
一足先に落ちますね
今夜を楽しみにしてます

落ちです

【こちらこそ楽しみにしてます、さっと打てるようにもっと親指鍛えますorz】
【落ちです】

以下空室

予約します

かずよさん、待ち

>>202
来ました。
恋人ｼﾁｭでHしたいんですけど…Mなのでイジめて欲しいです

了解です

ちょいＳなんでイジメてあげたい
でも、ＮＧはありますか？

縛るのは大丈夫？　おしりを叩くのは？

・・・名無しのままでいいですか？

縛りとか軽いｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞOKです、乱暴な口調は苦手です。ﾘｱﾙな感じでしたいんで名無しさんのままでお願いしたいです。

了解

恋人同士でいいのかな？　それとも不倫？
名無しなら、不倫の方がいいのかな・・・

恋人同士か元彼もいいな//

じゃ、今彼との比較で遊べるので
元彼ということで・・・

こんな感じでスタート

(かずよさんが、元彼の団地を訪ねてくる)

かずよさん・・・、いらっしゃい。暑つかったでしょ
まぁ、上がって下さい

(かずよさんの体を上から下まで見る)
相変わらず、綺麗な体をしていますね

久しぶり、どうしたの？急に会いたいなんて…かずよ今彼氏いるんだけど。


呼び捨てでいいです、名前いっぱい呼んでもらえるとうれしいです//

うん、聞いたよ。かずよに彼氏が出来たって・・・

だけど、知ってるだろ
俺、まだ、かずよの事が好きだってことは
それなのに、勝手に彼氏なんかつくって・・・

(かずよの側に近づいていくと、手を掴む)

今の彼は、かずよのこと、どこまで知ってるんだよ

やっ… どこまでって…もうHはしたけど…
かずよそんなつもりで来たんじゃないよっ

Hって、どんなH？
かずよが、実はＭだって事も話した？

かずよが、お尻を叩かれるのが好きだって事も？

かずよ、俺だけがお前のことを全部、愛してやれるんだよ
(手をひっぱると、そのままキスをする)
(頭を軽く押さえて、舌でかずよの口の中をかきまわす)

普通のHだよ…Mなんて言えないよ
んっ…ちょっ…んー…
あっあん…はぁ

(舌と舌とがからまって、クチュクチュと音がする)
(口を外すと、唾液が垂れる)

普通のHじゃ、かずよは興奮しないだろ？
今日だって、抱かれることを期待していたんじゃないの？

(かずよの服を手早く脱がしていく)

んっはぁ…んんっ

そんなつもり…ない…
かずよ今の彼氏好きだもん…

わかってるよ
かずよの心は、今の彼氏が好き・・・
でも、体の方は・・・？

(ブラを外して、乳首に手のひらをあて、ゆっくり廻す)

【イメージしたいから、大体のサイズを教えて】

やっ…乳首…ﾀﾞﾒっ
乳首引っ張って…欲しい


82−58−85

ほら、かずよの乳首がぷっくりしてきたよ
・・・引っ張って欲しい？
(右の乳首をゆっくりと引っ張って、離す)

まだ、ダメ
ほら、縛ってあげるから、手を後に廻して
(手を後ろ手に縛ると、その縄でおっぱいを挟んで縛る)

ほら、かずよのおっぱいが、縛られて大きくなったよ
乳首もぷっくりして・・・引っ張りがいがあるね

【スタイルいいですね】

やっ恥ずかしい…
久しぶりに興奮してきちゃった…もう我慢できなくなってきたよぉ

俺と付き合ってた頃のエロ顔になってきたよ、かずよ

俺のも大きくなったよ
(ズボンを脱いで裸になる)

かずよも、コレ好きだろ、咥えてくれよ
(かずよの顔にチンポを近づける)

今の彼とどっちが大きい？
(引っ張った乳首を、コリコリとつぶす)

こっちの方が…おっきい…
んっﾁｭﾊﾟｯﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟｯ…はぁおっきい

今の彼は、かずよの口の中もチンポで犯してくれるのか？

(頭を押さえると、かずよの口の中へ、チンポを強引に出し入れする)
(１０回程出し入れすると、かずよの口からチンポを外す)
(口を再び開けさせ、もう一度、かずよの口の中を犯す)

かずよ、今の顔、可愛いよ
俺のチンポ と かずよの唾液と涙で、かずよの顔がグシャグシャだ・・・

こんなに激しくしてない…かずよ…おっきいﾁﾝﾎﾟが好きっ…んっｼﾞｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…はぁはぁ…

もう、俺のチンポもビンビンだ。わかるだろ、かずよ
(チンポを口から外すと、チンポでかずよの顔を撫でるように動かす)

このまま、口の中に出していい？
それとも、かずよの中にだした方がいい？

入れてほしい…
最後は顔と口に出してっ　ｻﾞｰﾒﾝ飲みたい…

かずよ・・・、前にHした時に教えてたよ
「入れてほしい」じゃ、わからないよ

何をどこに入れればいいの？
ちゃんと教えて

(罰を与えるように、乳首を引っ張る。チンポでかずよの頬をピタピタと張る)

かずよのｵﾏﾝｺ…太いﾁﾝﾎﾟでｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞして…前みたいに犯してっ

フフフ、ちゃんと言えるんだね。可愛いよ、かずよ
それじゃ、ほら、お尻をあげて

(座布団を重ねた上に、かずよの上半身を倒す)

かずよのお尻は、相変わらず綺麗だね
腰はくびれているのに、しっかりお尻には肉がついていて
ホントに、いいよ

かずよの、お尻を叩きたいんだけど、いい？

お尻の穴見ないでね…恥ずかしいから
お尻叩いていいよっ乳首も引っ張って…

かずよのお尻の穴は、後で舐めてあげるよ
まずは、この真っ白なお尻を赤くしないとね・・・

の前に、
かずよの乳首をたこ糸で縛ってあげるよ
ほら、こんな風に
(右の乳首に、糸を巻き付けるとキュッと縛る)
(その糸に弛みを持たせて、左の乳首もキュッ)
(弛んだ糸にハンカチを巻いて・・)

ほら、かずよ、このハンカチを咥えて
髪の毛を後にひっぱると・・・
(乳首が不格好に引っ張られる)

これで、お尻をたたけるね
１０回叩くから、数えてね
それ、ピシッ

あんっやっあんっ…乳首…気持ちいいっお尻叩いてっ
太いﾁﾝﾎﾟ早くぶち込んでっ

まだ、ダメだよ
かずよが、叩かれて感じる淫乱なＭ女であることを教えてくれないと

ほら、五回目
(かずよのお尻が、真っ赤になってくる)
(痛みから逃げようとするかずよを押さえると)

ピシッ、七回目
言うんだよ、かずよ
叩かれて感じる、淫乱な女だってことを自分で

お尻叩かれてｵﾏﾝｺぐちゅぐちゅになってる…
乳首痛い…気持ちいいよっ

今の彼は知っているのかな？　こんなかずよの姿

手を縛られて、乳首を糸で引っ張られて、お尻を叩かれて
おまんこをグショグショにしながら、お尻をあげているかずよを・・・

わかってるだろ、かずよの体は、俺じゃないとダメなんだよ

ビシィィッ・・・、十回目


・・・よく我慢したな、かずよ
後から、入れるからな・・・
(もう、グショグショになっている割れ目にチンポを当てると、
そのままグッと押し込む)

こんな格好しないよっ

太いの入ってくる…ﾁﾝﾎﾟでかずよのｵﾏﾝｺｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞになるまで犯してっ

乳首引っ張られて気持ちいいっ

(かずよの腰を掴んで、ゆっくりとチンポを出し入れする)

なんだ、今の彼とは正常位だけか？
今彼は、かずよのお尻を叩いたこともないの？
こんなに、美味しいお尻なのに・・・
(ピシッとお尻を叩いて、真っ赤になっているお尻をゆっくりと撫でる)

こんな、ゆっくりじゃ、かずよはイケない？
もっと激しくして欲しい？

【アナルはＮＧ？】

激しいのがいいっ
お尻の穴…いいよ好きにして…

ココも好きなんだろ
(親指で、お尻の穴の周りをゆっくり撫で回す)
ちゃんと、ほぐれているじゃないか・・・、自分でも弄っていたのかな？

本当にかずよは、Ｍ女だ、可愛いな

それじゃ、動かすからイケよ
(お尻の穴を弄っていた親指が、そのまま中へ入っていく)
(だんだん、腰の動きが速くなっていき、パンパンパンという音が響く)

あぁあんっやんっあっあん…太いﾁﾝﾎﾟ最高…すごい気持ちいいっ変な感じ…乳首もイジめて…

がすよ・・、お尻の穴を弄ると、オマンコがキュッとなるぞ
お尻の穴も弄られるのが好きなのか・・・

だけど、やっぱり乳首が好きか？
ハンカチをしっかり咥えていろよ
(かずよの髪の毛を掴むと、後にひっぱる)

ほら、これで乳首も伸びるだろ
これで、気持ちいいか？

すごい…乳首もｵﾏﾝｺもお尻の穴も全部感じる…

内緒にしてたけど…付き合ってる時何回も浮気してたの…かずよ…ﾁﾝﾎﾟ大好きなﾔﾘﾏﾝなの…

ただのヤリマンじゃないだろ？

縛られるのが好きで、アナルも開発されていて
お尻を叩かれて濡らして、乳首を虐められるのが好きな
淫乱なＭオンナだろ？

そうそう、後一つあった、ザーメン好きなんだろ？
ほら、出すから口を開けて

(オマンコを犯していたチンポを抜き取ると、そのまま顔の前に)
(チンポを２、３回しごくと、ザーメンがかずよの顔にかかる)

ほら、チンポに残っているのを吸い込んで

あんっやんっあんっあんっイッちゃうっ

ｻﾞｰﾒﾝでかずよの顔ぐちょぐちょにして欲しい…ｻﾞｰﾒﾝ飲みたい…

かずよの顔、ザーメンでドロドロだよ
久しぶりだから、たくさん出たよ・・・

かずよの口の中で大きくしてくれたら
まだ大きくなるよ・・・　どうする？

ｻﾞｰﾒﾝ美味しい…
もうあんまり時間ないからﾌｪﾗﾁｵでいい？ かずよのﾌｪﾗﾁｵ気持ちいい？ かずよｻﾞｰﾒﾝまみれにしてっ

いいよ、かずよのフェラ最高だから

でも・・・、これが動いているのが見たいな
(紙袋からバイブを取り出すと、オマンコに入れていく)
(入れ終わると、スイッチオン。ウィーンという音とともに、いやらしい動きをするバイブ)

こっちの穴にも入れないと・・・
(アナル用のバイブにローションをまぶして、お尻の中へ入れていく)

それじゃ、しゃぶって
(乳首の糸をクイクイと引っ張る)

んっーんぐっﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…気持ちいいっ
かずよのﾌｪﾗﾁｵ上手って言ってーﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟｯ…

・・・気持ちいい、そこ感じるよ

かずよのフェラ、上手いよ。舌の使い方が最高
そこ、もっと吸って・・・、尖端をレロレロされると気持ちいい

バイブを入れられながらのフェラなんて・・・
こんな可愛いかずよがしているのを、今彼が見たら・・・どうなるんだろ

絶対…言えない…

早く濃いのちょうだい…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛの臭いｻﾞｰﾒﾝちょうだい…かずよｻﾞｰﾒﾝ大好きなのっ飲ませてっ

フフフ、これ、な〜んだ？
(かずよの側から、ビデオを取り出す)

これでね、今のHなかずよの姿を撮っちゃった
ザーメン大好きなの・・・も録画できただろうね・・・

また、ザーメンを顔にかけてあげるね
かずよのHな顔を、今の彼に見せてあげなきゃ・・・

え？ とってたの？

ちょうだい…あーん

そうだよ、かずよの体は俺のものだからね

それじゃ、かけるよ
(二度目とは思えないほどの量が、かずよの顔にかかる)

二回もかけられて、かずよの顔ドロドロだね

ほら、カメラに顔を向けて・・・咥えてよ

んっんぐんぐ…
かずよｻﾞｰﾒﾝ大好き女っていって…

ほら、カメラに向かって、かずよが言うんでしょ

かずよは、チンポを咥えるのが好きな、ザーメン女だって

わかってるでしょ？　かずよは何本もチンポを咥えないと
我慢できない淫乱なメス犬なんだってことは

ほら、自分で言わないと

かずよｻﾞｰﾒﾝ大好きなﾔﾘﾏﾝなの…

それじゃ、かずよ。今彼と３Ｐでもしようよ

ほら、電話して〜。３Ｐしよ〜って♪

【ここらで終わりにしますか？】
【楽しかったですが、遊び過ぎ？】

３Pしたいけど…ここらへんで…

最後にもう一回かずよにｻﾞｰﾒﾝかけてもらっていいですか？ごめんなさいわがままで…

それじゃ、ビデオに向かって言わないと・・・

手をほどいてあげるから、自分でバイブをいじりながら
チンポをしゃぶって

もう一回かずよにｻﾞｰﾒﾝかけて…ｻﾞｰﾒﾝ飲ませてっ

わかったよ、かずよ
もう、かずよの顔は、こんなにザーメンでドロドロなのに
まだ、かけて欲しいのかな？

それとも、今度は口の中に、ドヒュッて出して欲しいのかな？

ちゃんとバイブを奥まで入れて・・・
乳首は、この糸で引っ張ってあげるから
(乳首をピンピンと引っ張る)

ほら、片手が空いているだろ
その手で、タマタマをさするんだよ

あんっあんっイッちゃう…ｷﾝﾀﾏにたまってるｻﾞｰﾒﾝぶっかけて…ぐちょぐちょにして…

さすがに、３回目でそんなにザーメンが出るわけないだろ

そんなに、ザーメンがすきなら
公衆便所でザーメンをねだればいいのに

みんながかずよの顔に、濃いザーメンをかけてくれるぞ

今度、一緒に行くか？　バイブをオマンコとアナルに入れて
かずよの全部の穴を犯してもらうんだ・・・、どうだ？

(かずよに、チンポの裏筋、玉をなめさせる)
(再び、咥えさせると、強引に動かしていく)

んぐんぐんぐ…あーん…

かずよは、一回しかイッテないのに
俺だけ、三回もザーメンを搾り取られて・・・

このザーメン大好き女
これから、俺が出したくなったら、すぐに来るんだぞ

かずよの体は、俺のものだからな

うんっ

ごめんなさい時間が…
長い間ありがとーございました。今までで一番合いました。またよろしくお願いします//

ありゃ、伸ばしすぎたか・・・・
ゴメンね、最後にかけてあげられなくて

今度は、３Ｐだぁ！！　なんてね

それじゃ、またね
落ち〜

以下、空き団地

予約します

だって、ルカ姉がいつも美味しそうに飲んでるんだもん!
ちょっとくらい、試してみたかったんだ…
(生まれたての子鹿のように震えながら)


【今夜もよろしくお願いします】
【ねりねりしたレス、楽しみにしてますね♪】

内緒でお酒を飲もうとしたレンくんこんばんは！ｗ
お仕事お疲れ様でした＊
それで今日なんですが、２時くらいがリミットになりそうです…すみません；

それじゃ、次に続き貼りますね＊

ふぁ、ん…っ…っく、ぅん…っ!?
やぁ、こんなに…なって…っぁん、ひぅ、ッ…！
（まんぐり返しの体勢を維持しようと脚を抱えると、はしたなく濡れた秘部を嫌でも見つめる姿になってしまい）
（レンの肉棒が秘部に挿入される瞬間、期待するようにひくひくと口を開けているのを見て羞恥に苛まれ）

…ッ…ふ、ぁう…っ、ん、ひ！ぁッ！…は、げ…しぃっ…レンく…ひぅ、やぁっ…!!!!
すご、ぃッ…ふ、ぁん、ぁうっ……
（白く泡だった愛液がねっとりと乳房まで流れ落ちていくのにも快感が走り）
（激しい突き上げで愛液が顔にまで飛び散ると、林檎のように紅潮した頬や微かに震える唇とのコントラストが一層鮮やかになる）

ッあ、ひぅ……やぁ…ッ…これ、レンくっ…ひゃ、ん…ぁあﾞっ…!!!
（おしりにももうひとつ挿入されると、両方の穴を隔てる柔らかい壁をこれまで以上に激しく擦りあげられ、脚を痙攣させるように震わせ）

わ、たし……ふゃ…ぁッ…わたし、も……おしり、すき…っひゃん、ぁ…ッだいすき…っ…！
（人差し指をきつく噛んで過ぎた快感を耐えようにも、２人のレンの抽送はそれ以上の快感を絶えず与え続けて）


【ねりねりとか言ってハードル上げたの後悔しましたorz】

ルカ姉、すごいよ
いやらしい汁いっぱい飛び散っちゃって
気持ちいいんだね
泡立って、いやらしい音してる
(上から叩き付けるようにおまんことおしりの穴を突き、柔らかい壁の感触を楽しみながら)

ルカ姉、とろけた顔で寄り目になっちゃって、可愛いよ
ルカ姉のおしりがヒクヒクして気持ちよさそうに僕のおちんちん飲み込んでる
見せてあげたいなあ
(ルカの顔を覗き込みつつおしりを犯す)

僕が犯してるおまんこは丸見えでしょ?
ルカ姉のおまんこどうなってるか、教えてよ
おしりもだよ
僕たち、自分の身体が邪魔でよく見えないからね
(突くタイミングを同期させたりずらしたりしながらルカの穴を責め続ける)


【読んだだけで勃っちゃいましたよ♪】
【時間了解です】
【ゆっくり、たっぷり楽しみましょう♪】

う、ぁんっ、ふ…ひ、ぅ…ッ…！
（柔肉をこりこりと両側から抉る動きに両手で口元を抑えるも、すっかり役に立たず）
（覗き込むために身体を捻らせたぶん、また当たる場所が変わって喘ぎは止まらない）

……わた、しのっ…ひくひくして……レンくんの、のみこんで、ぇうッ…
あふ、くぅん……めくれ、ちゃっ…ふぁ、ぅッ…！
（自分自身の秘肉がすっかり桜色に染まって、クリも電極の下で紅く充血していることは想像に難くなく）
（涙を溢しながら額に片手をやって快感を享受していく）

【わ、嬉しいです…】
【はい、楽しみましょう＊】

ルカ姉、ちゃんと教えてよ
「わたしの」じゃ分かんないよ、僕
(わざと音がするようにおまんこを突きこねくり、手を伸ばしてクリに付けた電極への電流値を上下させる)

そうだよ、ルカ姉
僕の何なの?
(おしりに入れたちんぽに沿わせて指を押し入れ、おまんこを突きおろすちんぽを壁越しにまさぐり)

もっと、ちゃんと教えてくれないと
……抜いちゃうよ?
(ゆっくり、焦らすように両穴からちんぽが抜かれていく)

抜いちゃって、いいの?
ルカ姉?
(同時に一気に突き込み、またゆっくり焦らすように抜いていく)

【すみません！電話がかかってきて、今戻りました！】
【レス遅れます、ごめんなさい…；】

【大丈夫ですよ】
【リア優先で構いませんからね】
【長くなるようなら一旦落ちて、伝言で待ち合わせを決めてもいいですからね】

ふ…ぇう…ッ…ぁ、あﾞっ……!!!!
（突然電流値を変えられて魚のように身体を跳ねさせると、苦しげに首を振って）

レンくん、のっ……ひ、ぁあんっ……だ、めっ…ゆび…はいらなっ…ぁ…!?
（強引に押し込まれた指がばらばらに動くと新たな快感を与え続けられ、電脳内のパラメータがショートしかけるほどで）

…っやぁっ…抜かなぃでっ…だめぇ…ッ…
（両穴から抜かれる動きにも快感を感じるほど虜になっているものの）
（与えられ続けた快感が逃げていくことに切なげな声を漏らし）

……レン、くんのっ……おちん…ちん、が…ッ
私の…おしりと……っおま、ん…こ、に……入って、いぃの…っだめに、なるの…ぉ…！
わたし…もう、げん、かぃ…ッ…
（小刻みに身体を震わせるとレンにとろけた視線をぼんやり向ける）


【遅くなりました…！】

【立て続けに二件電話とかタイミング悪すぎてorz】
【今日はPC使えそうなので、次からPCに移行します！】

だめになると、どうなっちゃうの、ルカ姉?
限界って、まだいやらしい汁溢れてくるよ?
(ルカの身体を潰すかのように両方の穴を突き続け)

おっぱいまでぬちゃぬちゃ?
もっと気持ちよくなってよ、ルカ姉
また気絶しちゃうくらいさ
(まんぐり返しのルカのおまんことおしりをいやらしい音を立てながら突き続ける)

またヒクヒク痙攣が…
どう、気持ちいいの?
気絶しちゃってもイいんだよ、ルカ姉
(ポンやりとした視線に目を合わせ)

>>278
了解です

っひ、ぅ…だ、からぁ…っ、レンくんの、おちん、ちんの…ことしかぁっ、考えられなくなるの…っ…！
くるし、の…っ…たすけてぇ…っ…！
（突かれる度に目をぎゅっと瞑って唇を震わせると、）
（レンに向かって助けを求めようと、秘部を突き続けるレンの脚を力なくさすって）

あ、ふ、ぁっも、また…！いっちゃ、う、いっちゃう…ッ!!!!
（いやらしい音に耳まで犯されて、激しく痙攣しながらレンのものを絞りとるとうに締め付けて達すると）
（ブラックアウトするかのようにふっと意識が飛んでしまう）

ほら、どこでイっちゃうのか教えてよ
ルカ姉、イくときはどこでイくのか……
あれ?
(いっそう激しくルカのおまんことおしりを突き)

本当にまた気絶しちゃったんだ
でもルカ姉のここ、両方ともビクビクして僕のを放さないよね
(失神したルカを突きながら)

僕も気持ちよくなって来ちゃった
ルカ姉、失神しててもおまんことおしりは締め付けてるからなぁ
(ルカを抱えて横になり、後ろから脚を抱えて大きく開かせながらおしりに挿入する)

まだルカ姉のおしり痙攣して
おまんこ、ぱっくり開いてるね
(正面からもうひとりのレンが脚を抱えておまんこに突き入れ)

ルカ姉、一緒に気持ちよくなろ
(おまんこを突きながら、おっぱいに顔を埋めるようにする)

ふ…っう…は、ぁう…、…は、ぁ……
（レン達が自身の淫乱な性分を語っているとは知らずに、法悦に身を委ねていると）

……ひ、っくぅん…、ぁ、ま、たぁっ…!?
ひゃっ…ぁ、あぁあッ…！わたしまだ…っイった、ばかりなのにっ…
（上下に挟まれてまた違った箇所を亀頭が抉り出すと再び甘く鳴いて)

あ、ぅ…ッ…!?ひぁ、レ、くんっ…！
あ、っま、たぁっ…あ、すご、ぃ…っあ、んぅ…ッは、あっ…！
（突かれる度に快感はいや増して、乳房に顔をうずめるレンの後頭部を右手で？き抱いて、さらに押しつけようとしながら）
（無意識のうちに左手は背後のレンの手を取り、小さな指を自身の乳首に導いてしまう）

ルカ姉、おっぱいが…
乳首気持ちいいの?
こうやって…こりこりして…
(かぷっと噛んで歯を立て甘噛みしながら歯の間から舌で乳首を転がす)

ねえ、ルカ姉
ルカ姉は気持ちよくて失神してたのに、僕を欲しがってたんだ
僕だけのルカ姉
もっといやらしく…淫乱になって
(ルカを挟んで小刻みに突きながら、乳首を弄くり回し)

ルカ姉、もっといやらしい声聞かせてよ
僕がじゅぽじゅぽするの、気持ちいいんでしょ
(ルカを挟むようにしておまんことおしりを突き上げる)

きもち…いぃ…っ…ひぅん…ッ…!!!!
や、ぁっ…そ、な強く…されると、わたし…っ…!!
（歯を立てられる度にまた愛液がじんわりと溢れ出して）
（思わず脚をレンに強く絡める姿は、離すまいと縋りつくようで)

もぅ…ッレンくんなしじゃ、生きてけな…ッ…！
っ、ひ…！あ、ぅぁ、ん…っじゅぽじゅぽ、されるの…らいすきぃ…っ…
…わたしの、ことっ…これからも、好きに、してぇ…ッ!!!!
（泣き叫ぶようなノイズ交じりの涙声で懇願するのは、心の奥底に隠していた本心で）
（レンの熱い精液を欲しがるように下腹部がびくびくと締め付けを強めていく）

ルカ姉、まだ足りないよね?
僕の精液、どこに欲しい?
(ルカを挟んだままおまんことおしりを突き)

僕も……ルカ姉なしじゃ生きたくないよ
ルカ姉!
もっと気持ちよくなって!
(クリを挟んだ電極を小刻みに揺らし)

また締め付けて
ルカ姉、僕……
ルカ姉のこと…大好き!!!
ルカ姉!
気持ちいいよ!
ルカ姉のおまんこ……!
おしり……!
ルカ姉はどこが好き!?
(二人のレンが両方の穴を突く)

ひっ、あ、ふ…ッく、ぅンっ、あ、クリ、すごぃ…っ…!!!
っあ…おまんこ…にも…お、しりッ、にも、…どっちも一緒にっ、レンくんのがほしいのぉ…っ…！
レンく、ん…がぁ、っ…教えてくれたとこ、全部、癖になるぅ…っ、すき、なのっ…！
（突かれながらクリの電極を揺らされると、脳天にまで快感の電流が走るようで脚をピンと突っ張って)
（首を左右に振り乱しながら叫ぶと、二人のレンとそれぞれ指を絡めて、目の前のレンに噛みつくようなキスをする）

レンくん、すきっ…！だいすきぃ…っ…きもちぃい…っ…！
このまま…一緒にっ…イき、ましょ…ッあ、ぁあ、ふ、ああああんッ…!!!!!
（絶叫すると、きゅうっと一際強く絞りとるように媚肉が震えると直腸も熱く蠢き）
（疑似的に作られた子宮がレンの責めに柔らかく口を開いて、精液を求めるように亀頭の先端を食んでいく）

【すみません、また電話でしたorz いつも携帯は放置状態なのに今晩はついてないです…】
【PC移動したのにお待たせして本当にごめんなさい…！】

ルカ姉…!
搾り取って…るっ!
(ルカのおまんことおしりを突きながら)

僕、出ちゃうよっ!
ルカ姉…一緒に
(一気にルカを抱き抱え、騎乗位に移行し、もうひとりのレンが後ろからおしりを突き上げる)

>>288

>>288
お気になさらず♪

はやく、っう、あ、ひぅ、ん…ッ…！
（両穴がびくびくと熱く震えて、レンの射精を今か今かと待ち望み）

出し、てぇッ…いっぱい、私に、だして、いいからぁ…っ…！
ひ、ぁっも、ダメ、……い、くぅッ……!!!!!
っあ、ぁあああ、あっ…!!!!
（騎乗位で激しく突かれると腰が砕けてしまい）
（前のめりになってレンの胸にもたれかかると、胸元にキスを落としながら激しい絶頂に上り詰めてしまう）

どこに欲しいの、ルカ姉?
おしりもおまんこも、ヒクヒク締め付けてる
欲しいとこ言ってくれないと、僕も何処にだしていいのか、ね
(じゅぽじゅぽいやらしい音を響かせる)

ルカ姉、イきそうだよ
ルカ姉が搾り取ろうと…
僕の……

イっちゃえ、ルカ姉
(両方から強く両穴を突き上げる)

ごめんなさい、一気に眠気が
限界かも…です

どこ、にって…わかってる、でしょ…っひ、ぁん…!!!!
わ、たしの…びくびくしてる、おしりと、おまんこの中ぁっ…！
焦らさないでっ…いっぱい、出してぇ…ッ…!!!!
（すっかり熱くとろけた肉壁はレンの突き上げでさらに痺れさせられて、痙攣とも違う震えに支配されて）

ふ、っや、いく、イ、くっ…あぁああッ…、あ、っ……!!!!!!
（同時に突きあげられると視界が歪んで、レンの肉棒を断続的に締め付けて射精を促して）
（子宮もアナルも、熱く絡みつくように精液を求めてひくひくと蠢く）

【早い時間から出来たのに、テンポよく進められなくてすみません…！】
【まだレンくんがイってないし、凍結にしましょうか…】

ルカ姉が謝ることなんかないです

ごめんなさい
今、眠気が勝ってます

【いえ、もっと早く進められたらお互いイけたのに…すみません！；】
【眠いのを我慢するのはよくないですし、凍結ってことにしましょう】
【ただ展開的に、次にお会いできたらすぐ終わってしまいそうですね…；】

【私が閉めますので、先に落ちて大丈夫ですよ】

【レンくんおやすみなさい、後でまた伝言板に書きこみますね＊】
【長時間失礼しました、両名落ちます】

【以下空室】

使用します。

あらためてこんばんは！
罪な人。あなたのせいで、カラダの芯がもう……（抱きつき、腰をすりすり）
今朝なんか、顔洗うのそれは大変だったんだから！んもぅ…
（その間にも、愛液の分泌は止まらない）

ごめんごめんさゆりさん…ｗ
（そのままさゆりさんを抱きしめ返し舌を入れ深いキスをする）
（膨れ上がってる股間はさゆりさんの股間に押しつけていき…）

それじゃあ服を脱いでそこの壁に手をついてお尻をこっちに向けてみて…。
今日は後ろから思いきり犯したい…。

いいわよ、どうぞ……
（言われたとおり、浴衣をはだけ落として全裸に。
そのまま後ろを向き、壁に手をつく。期待感と興奮で、ﾋｸﾋｸと精子を絞り取るリハーサルを始めるまんこ）

それじゃあさゆりさんの体いただくよ…。
（後ろから両手をまわしてがっと乳房を思いきり鷲塚む）
さゆりさんのおまんこの中でおれのちんぽ暴れさせてね！！
（いきり立つバキバキの肉棒を後ろから一気に膣内に挿入し
腰を振り動かす）

（すみません意識なくなって！今から書きます；）

（了解です。待ってますね。途中でどうしても眠たくなったら無理せず
言ってくださいね。）

>>304
あっ！あっ！激しい…ああああっ奥まで！凄い！太い……
ｽﾞｸﾝｽﾞｸﾝ脈打って！膨らんで！あっ！動いて……
ああああっ！凄い暴れてる！カラダの中で、健さんのアズキ色のちんぽが、
白い我慢汁にじませて暴れてる！（ﾄｸﾄｸｯ、ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ）

>>306
（ありがとうございます。いつもありがとう…(;_;)
おかげで少しすっきりして、余裕できました。これでもちそうだ、なんて皮肉なこと……）

さゆりさんのおまんこもすごい締め付けで…ちんぽが
凄い気持ちいいよ！！
（後ろから激しく獣のように腰を振りながら最奥を突きあげ
熱い肉棒で膣壁を擦っていく）

さゆりさんさっきの浴衣姿で出かけたそうだね…。もちろんノーパンだったよね？
途中で男にナンパされたりした…？
（乳房に指をめり込ませ上下に揺らしながらいやらしく揉みしだいていく）

ああ……わかる？今してるピストンで、前の人の精子の塊掻きだしてるの……
ああうっいいっ！（太ももを、混ざった液が伝う）今日は複数だったわ、公園のしげみに
連れ込まれて、今してるの初め、木に押し付けられて、片脚持ち上げられて突き上げられたり、
もちろんレジャーシートの上で正常位、騎乗位も……。次々ローテーションで中出ししながら、
デキたら誰の子か賭けようか、なんて……
ああああああああ！でも、健さん、あなたが一番……ああっ！あうっ！

誰か知らない男にさゆりを犯されてるところ想像してたらすごい
興奮してきたよ…！！
（乳房を荒々しく揉みしだきながら乳首を摘まみ引っ張ったり抓ったり
して弄っていく）

けどすごい嫉妬心に火をつけちゃったかなｗこの淫乱マンコを改めて
おれのちんぽでお仕置きしてやるからな！！！
（パンパンと部屋中に腰を打ち付ける音を響かせながら膣内を
ぐちゃぐちゃに掻きまわし、子宮口を膨張してる亀頭で突きあげていく

あっ！あっ！あうっ！いいっ！いい……そうよ、今日の「団体さん」、なかなか
強精家揃いだったわよ？あんっ！（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ、ｽﾞﾁｭｯと淫らな音の響く部屋）
次から次と、濃くて熱いのたくさん吐き出してって……。だから、ご褒美に締め付けてあげたわ、
こんなふうに…！（ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）あんっ！してちょうだいお仕置き！
このちんぽ以外では、もう満足できないくらい……ああああああああああ！！（涙）

さっき顔洗うの大変だったって言ってたけどその男たちにぶっかけ
られた精液も洗うの大変だったんじゃないのか？
（乳房を乱暴に揉みしだきながら、もう片方の手をクリにやり
指で撫でまわしていく）

ちくしょう！おれのちんぽでたっぷりお仕置きしてやる！！
（ピストンを速くしながら最奥を膨張してびくびく動く膨張している
亀頭で激しく突く。膣壁はカリで引っ掻くように擦っていく）

あうっ！あんっ！最初は安心してたのよ、みんな中に出すから、顔は無事だって…
あんっそこっ！いいっ！（まんこをｷﾞｭｯｷﾞｭｯ）でもそのうち、ローテーション待ちわびた人が
顔にかけたり、飲ませたりするようになって……。
もちろん文句いったら、「そりゃ悪いな。じゃあシャワーあるとこ連れてってやるよ」って
車でホテル連れてかれて。そしたら携帯でやりとりしてもっと人数増えて、
豪華なパーティーに……ああっ！あうっ！（健さんに突かれ）
最後には、もう足腰立たなかったわよ……

ちくしょうそのパーティーに俺も参加したかったぜ…ｗ
けど今は俺だけのものだからなさゆり！！
（射精感が近づくとさゆりの腰をがっちり掴み逃れられないようにして
激しく腰を振って子宮口をガンガン突く）

俺の子種でお前のマンコの中を清めてやるからな！！ほらこのまま
受け取って孕めさゆり！！！
（さゆりの子宮に向けて欲望の詰まったどっろどっろの子種
を一気に解き放ちおまんこを真っ白に汚していく）

あっ……！
（泣きじゃくるさゆりを掴んで腰を密着させ、欲望と快楽に苦しみ呻きを漏らす健さん。
ﾄﾞｸｯ・・ﾄﾞｸｯ・・ﾋﾞｭｸｯ・・ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ・・・と、さゆりの中に放出される健さんの特濃精液。ﾄｸｯ、ﾋｸｯ、ﾄｸﾄｸｯと蠕動し、他の男でなく、
確実に健さんの子を孕もうとしているさゆりのカラダ。
呼吸を整えながら、名残の吐精の快感をまだ味わっている健さん）

やっぱりさゆりのおまんこは最高だな…。
さゆりに俺の精液がすごい絞りとられていく…。

どうだ？このまま二回戦いけるか？
（さゆりを抱きしめ乳房をめちゃくちゃに揉みながら首筋を舐める）

んっ……
（顔を後ろに向け、濃厚に舌を絡める。ﾄｸｯ、ﾄｸｯ、ﾄｸﾄｸｯ、ﾄｸｯ、と、
健さんの衰えを知らない肉棒にからみつくまんこ。２回戦決定のサイン。
次はどんな体位で突くか、真剣に考え始める健さん）

それじゃあさゆりの乳首を吸いたいからこのまま押し倒して
やらせてもらうぞ！！いくぞさゆり！！
（そういうとさゆりを床に押し倒し乳房に顔を押しつけ乳首を思いきり
むしゃぶりついていく）
まだまだおれの凶悪ちんぽでたっぷりお仕置きしてやるからな！！
（膣内にそのままバキバキの肉棒を挿入し激しく腰を振りだす）

（リアで、気持ちよすぎ……）

あうっ！あんっ！（ｼﾞｭﾙｯ、ﾌﾞﾁｭｯ、ﾋﾟﾁｬｯと乳首に吸い付かれ、
昼間の男たちの息遣いと体臭が蘇る。ヒクヒクと締め付けながら、健さんの頭を、肩をかきいだく）

（すみません、健さんに犯されて、うつぶせになってオナってレス遅くなりました）

昼間の男達にもこんな風に獣ように犯されてたんだろさゆり？
こうやって乳首をむしゃぶりつかれて食べられて…。
（乳首を涎まみれにして音を立てて吸いながら、乳房を鷲掴み
揉みしだく）
こんな風に激しくマンコを犯されてたんだろ…？
（獣のように激しく腰を動かし膣壁を熱く激しく脈打つ肉棒で
擦っていく）

>>321
（謝らなくていいですよ。いっぱい感じてくださいねさゆりさん）

あっあっ！ええ、そうよ！押し開いた脚の間で唸りながら腰振る人、
右の乳房を乳首指に挟んでもみしだく人、左の乳房にむしゃぶりついてひたすら乳首吸う人、
喘ぐ口にちんぽ突っ込む人、もちろんその他ギャラリー……
ああっああああああああああ！！健さん！健さん！

>>323
（ありがとうございます。健さんこそ、今夜は精巣空にして眠って下さいねｗ）

ちくしょう…それ聞いてきたらますます興奮してきた…！
やばいもうこのままいきそうだ！！
（射精感が込み上げてきて肉棒が中でぶるぶる震え膨らみ出し
それで子宮口を激しく突き立てる）

さゆりこのまま2発目いくぞ！！中でたっぷりだしてやる！！
（さゆりさんを強く抱きしめながら中でさゆりさんに対する欲望を
爆発させ膣内を真っ白に染めていく）

ああっ！多い！中で膨らんで、爆発してる！脈打って、熱いの吐き出してる！
（ﾄﾞｸｯ、ｽﾞｸｯ、ﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ・・・・）
健さん！あなたが一番に決まってるじゃない！
男の人たちの賭けは、みんな外れてるわ…！
（健さんをかきいだきながら、さらに絞り取る）

俺を一番だと言ってくれて嬉しいよさゆり…。
今夜は寝かせないからな…。精力剤たっぷり飲んでお前を
犯した男達の精液と同じくらいの俺の精液をお前にぶっかけてやる。
（ごくごくと謎のドリンクｗを飲み干しながらそのままさゆりさんを
抱き続けるのであったｗ）

（さゆりさんごめんなさいそろそろ眠気がきたのでこの辺で…。）
（リアでもいっぱい出ちゃってぐっすり寝れそうですｗ）
（さゆりさんに僕の精液を味わってちんぽお掃除してもらいたいｗ）

（もはや意識をなくし、朝まで健さんのオナホールに使われるさゆり）

（こちらも眠くなって落ちそうだったところです。今日はここまでにしておきますか(^^)
閉めておきますね。お掃除しながらｗ）

【以下空室】

生活の為に団地の人とエッチしてる中２です


近所の人か兄弟に乱暴に使ってほしいです

>>330
おはよう
近所でいい？
希望やNGあれば教えて
書き出し任せるよ

落ち

おはようございます

近所の人ですね。お願いします
希望は乱暴にちょっと強引な感じが希望です。服破いたり

書き出します

(夜の団地・・・自室で眠っていると玄関が開いて、影が部屋に入ってきた)
んっ・・・？
あ、こんばんは・・・
(ほとんど習慣で目を覚ますと挨拶)
(服装はパジャマ。歳相応で色気はないもの)

いたんだ？じゃあ朝からたっぷり弄るね

（おっぱいをガシッと掴み）
やらしてくれよ
（パジャマを破く）
かわいいおっぱいじゃん
（小ぶりのおっぱいにしゃぶりつく）

おち

お相手募集です。
お隣りの学生さんに犯される人妻みたいなシチュでしたいなぁ。

お願いします。

募集禁止でしたね
ごめんなさい、落ちます

落ちます

桃色団地で欲求不満の人妻を犯しませんか？

色白むっちり巨乳でＴシャツミニスカノーブラノーパンです

屋上とか非常階段の踊り場とかいいかな
いやらしく愛撫されると嬉しいです

よろしくお願いします

落ち

>>342
まだいらっしゃいますか？

>>343
いますよ

どうされました？

>>341の設定で、真奈美さんを抱きたいと思いました。
もし良ければお相手いいですか？

>>345
よろしくお願いします

場所どこがいいですか？
クーラーあるしうち遊びにくる？

そうですね。
真奈美さんの家に遊びに行くシチュでお願いします。

お互い、どういう関係にします？

>>347
お互い好きなのに一線を越えられなかった２人が、
真奈美の旦那の出張でとうとう…、て感じでいかがでしょう？

あまり小芝居が長いとさめるのでどんどん攻めてくれると助かります

了解です。
こちらも、早く真奈美さんのカラダをいただきたいです。

どういう場面から始めましょうか？
真奈美さんの家に二人きりの状態からですか？

>>349
そうですね、気軽に遊びにきたら旦那が出張と判明

ソファでちょっと飲んでたらキスしちゃう感じかな？

そちらのご希望のキャラとか設定ありますか？

希望のキャラですか・・・
ちょっとシャイの青年って感じでどうでしょう。

そろそろ始めませんか？
希望のキャラとか設定はおいおい決めて行く感じで。
>>341の設定でお預け食らうのは結構キツイです。

>>351
そうですね
こっちが誘惑する感じかな？
あ、名前無し君でいい？


そんなに緊張しないで…
私じゃ…いや？
（ノーブラの胸を名無しの腕に押しあてる）

（名無し君でお願いします）
（シャイな青年を誘惑して、楽しんじゃってください）

え・・・真奈美さん・・・
（二人きりになっても、つい敬語を使ってしまう）
（押し当てられた腕に、オッパイの柔らかさが伝わってくる）

そんなこと言われても・・・
（胸元から見える谷間をしっかり見ている）

>>353
真奈美ってよんで…
名無し君かわいいね…
（名無しの太ももをいやらしい手つきで撫で回す）

本当は、したいんでしょ…？
（名無しの耳に唇があたるくらいの距離で囁く真奈美）

し、したいよ・・・
（谷間が、目の前まで迫ってきた）
（我慢できず、胸の谷間に顔を埋め真奈美さんを押し倒した）

おっぱい・・・柔らかいよ・・・
このおっぱいを、揉みたかったんだ・・・・
（右の乳房に顔を当て、頬で柔らかさを堪能する）
（膝はミニスカの中に入れ、アソコをグリグリする）

>>355
あんっ…
私も、ずっと名無し君にこんなことされたかったの…

ああんっ…、膝、あたってる…
ぐりぐりされたら、濡れちゃうよ…

濡らさないと、入れられないじゃん・・・
（Tシャツを捲り、巨乳を露わにする）
（そのまま両乳房を持ち上げ、揉みながら乳首をしゃぶり始める）

ミニスカの下、ノーパンなんだ・・・
もしかして、期待してたの？
（クリを狙うように、膝でアソコを擦り始める）
（すでに、ズボンの下は膨らみ始めていた）

>>357
ああんっ…、ダメすごい乳首感じちゃう…

だって…、これ欲しかったんだもん
（名無しの股間に手を伸ばしゆっくり撫で上げる）

これで犯されたら…、どんなかなって思って…
あんっ…
（名無しの膝に反応してしまう真奈美）

乳首、凄くビンビンだよ。
ちょっと摘まんでも潰れないじゃん。
（親指と人差し指で摘まみ、コリコリ弄り始める）

実物・・・触ってみる？
（ズボンを脱ぎ、真奈美の手でチンポを握らせる）
（こちらも真奈美の割れ目をゆっくり弄り始めていた）

>>359
ああんっ…、名無し君の…すごいかたくておっきい…
こんなの入ってきたら壊れちゃう…

あんっ、やあんっ…身体中敏感になってる…
真奈美の淫乱おまんこ…、もうびしょびしょだよお…

すいません。
ちょっと思ってたのと違うみたいです。

申し訳ないです。
おち。

>>361
あら残念。了解です

落ち
以下空室です

使います

来ました。
なんだか、そそられるスレタイですね。

うふ

なんか…やる気満々みたいなスレタイのところを選んでしまいましたw
人妻とか団地妻とか淫靡な響きの言葉が妙に気にいってるのですよね

失礼ですけど、裕太さんは何歳ぐらいの方でしょうか？

３０です。
梨江さんと同年代です。

今回は、そんなヤル気満々の人妻さんに逆ナンされて
団地に着いて行ったという認識でいいですか？ｗ

同年代ですか
嬉しいです

んん…でも、少しＭ寄りですので自分から積極的に責めるのは苦手かもしれません
どうしてよいかわからなくて…

逆ナンして家に誘った男とひと夏の思い出・・・
みたいな感じですかね。

このままスレHに入ります？
それとも、軽く雑談から？

裕太さんはいまどっちの気分ですか？

スレＨ？それとも軽く雑談？

軽く雑談してからでもいいですが、
梨江さんに合わせますよ。

梨江さんの夫婦生活とか聞くと
スレHも艶めかしくなると思っただけなので。

うちですか…
結婚６年目ですけど最近ご無沙汰なのです
少し欲求不満なのでしょうね
だからこういう所で少し発散したいのかもしれません

裕太さんはどんなＨが好き？

そうですね。
不倫と言うのもちょっと興味ありますね。

梨江さんのような欲求不満な人妻さんと
思い出を作るとか興奮します。

じゃぁ…思い出つくる…？

【できれば少し積極的に来てくださると私も合わせやすいのですけど】

梨江さんって、人妻さんだったんですね。
町で見かけた時は綺麗な脚だったので
20代前半かと思ってましたよ。
（梨江さんの肩を抱くと、おもむろにキスをする）

【了解です。積極的に行きますね】

あ…ん…
（素直にキスを受け入れて）
そう？最近主人は何も言ってくれないから褒めていただいて嬉しいわ
（短めのスカートの裾を気にするように指先で摘まんでちょっと引っ張る）

【ありがとうございます】

だって、膝上１５ｃｍまで見せて歩いているからですよ。
ついつい、スカートの中を想像しちゃいました。

勝負下着とか着けてるんですか？
（内ももをゆっくり触り、徐々にスカートの中に手を入れる）

だって、暑いんですもの

いつどこで誰に見られてもいいように身だしなみとして気を使っています

あ…、あ…
（スカートの中にそっと忍びこんでくる指先に頬を染めてうつむく）

そうなんだ。
梨江さんはどんな下着着けてるのかな？
（スカートの中に入り込んだ手はショーツまで到達する）
（オマンコ辺りの部分を指先でなぞり始める）

ココは、どれくらいご無沙汰なのかな？
（耳元でそっと囁く）

今日は淡いピンクのレース…

ん、あ、だめ…熱くなっちゃう…

んふぅ…
10日くらいかな…

じゃあ、今週はまったくしてなかったんだ。
我慢できた？
（ショーツの上から陰唇を開き、割れ目を擦り始める）

熱くなる前に、脱いじゃおうか？
（服を捲り、オッパイを丸出しにする）

我慢…できなかったの…

んっ、んっ、
（裕太さんの指にこすられてジンワリと染みが広がってゆく）

あっんんぅ、
（前をはだけられてふくよかな乳房がプルンと揺れる）

レロ・・・
（現れたオッパイに、おもむろに顔を近づける）
（我慢できず、乳首を吸い始めた）

旦那さんは、夜の誘いとかある？
（スカートを捲り上げて、下着を露わにする）
（シミが出来てる個所を中心に、割れ目を丁寧に擦っていく）

あっ！あぁぁぁん！
（乳首に吸い付かれてピクピクと身体が震えて）

（下着の奥のおまんこが指の動きにひくひくと収縮して
あとからあとから蜜が溢れてくる）

主人からの誘われるのは…たまに…です…

ショーツ、グショグショですね。
これ以上だと、シミが残っちゃうかな？
（ショーツを脱がすと、ヘア越しにテカテカと光っているのが見える）

続きは、寝室でやりましょうか？
今日は俺を旦那さんだと思って、愛し合いましょう。
（梨江さんの手を掴んで、自分の股間に手を当てる）
（そのまま、夫婦の寝室まで誘導させる）

【オレだったら週２くらいで誘ってますよ】

すごい…
大きくてかたいのね…それにビクンビクンって上下に揺れてる…
（思わずゴクリと生唾を飲んで喉を鳴らしてしまい）
いやだ、私ったらなんてはしたない…

（部屋のドアを開けて寝室に案内する）

【週２回ならどんなに嬉しいでしょう…】

ここが夫婦の寝室ですか。
そこで梨江さんがどんな痴態を晒すか、楽しみですよ。
（寝室に入ると服を脱ぎ、裸になる）
（梨江さんの残った衣服も脱がし、裸にする）

まずは、ココから舐めてあげますよ。
旦那さんも舐めてくれますか？
（梨江さんをベッドに座らせ、そのまま倒す）
（股を開かせ、オマンコを丁寧に舐め始める）

あ、あ、だめ…こんな…恥ずかしい…

（足を閉じようとするが身体の芯からとろけそうな快感が込み上げてきて
全然力がはいらない）

こんなこと…主人はしません…
あ、あああ、やぁ…

しっかり濡らさないと、入れる時苦労しますよ？
エッチなお汁だけじゃ、不十分ですよ。
（旦那とは回数が少ないのか、20代後半とは思えない綺麗な色をしていた）

梨江さん、脚だけじゃなくオマンコも綺麗ですね。
そろそろ、オレのも舐めたくなりました？
（目の前のクリを触りながら、話しかける）

いやあっ、恥ずかしい！
（間近に開かれて見られて
あまりの羞恥に思わず顔を両手でおおい隠す）

（ほんとは舐めたいのだが口に出せずそっと手のひらで撫でる）
（頬を紅潮させコクリとうなづく）

では、６９でお互い舐め合いましょうか。
梨江さんも、丁寧に舐めてくださいね。
（６９の体勢になる）
（エッチな汁がオマンコから太ももを伝ってるのが見える）

旦那さんとのエッチって、どんな感じでしてるんですか？
（オマンコを舐めながら聞く）

は、はい…
あまりしたことないので上手にできるかどうか…

（目の前の肉棒を舌を伸ばしてペロペロと舐めてみる）

主人は…ちょっと指で触って入れておしまい…です

そうですか。
じゃあ、こんなことはされてないのかな？
（陰唇をパックリ開き、割れ目に舌を這わせる）
（膣口から溢れ出るエロ汁を、余すところなく舐める）

舐めるだけじゃなく、パクっと咥えてくださいよ。
オチンチンも濡らしてくれないと、入れた時痛いですよ？

あああっ、やあっ

（ビクンビクンと腰を跳ねさせて）
（余裕なくあえぎながらも懸命に勃起をくわえこんで舌を絡みつかせる）

ふうぅ、んふぅ

梨江さん、上手ですね。
実は旦那に隠れて、練習してたんじゃないですか？
（舌の絡め方、卑猥な音の出し方など素人とは思えなかった）

そろそろ、入れちゃいますか？
オマンコがパクパクしてきましたよ？
（口を離すと、エッチなお汁がどんどん溢れて太ももを伝う）
（梨江さんの膝下は伝ったお汁で濡れていた）

好きな体位でハメてあげますよ。

そんなこと…ないです…

（口びるの端を唾液で濡らして
大きな瞳を潤ませて物欲しそうに裕太さんを見つめて）

【あのね…後ろからされたいな…】

バックですか。
では、それでハメましょう。
（カラダを動かし、バックからの体勢にする）
（お尻の穴はおろか、オマンコもぱっくり広がってるのが見える）

旦那さんにも、こうやって後ろからおねだりしてるんですか？
（膣口に亀頭を当てる）
（ゆっくりと亀頭から膣口に入れ始める）

（お尻の肉をぱっくりと割り開かれて剥き出しにされたアナルが
ひくんひくんと収縮している）

いえ…主人とはいつも正常位だけで…
だから…
犬みたいな格好で犯されてみたかったんです…

あ、あ、あ…
は、入ってくるぅ…

じゃあ、こんな格好で普段は入れたことなかったんだ。
旦那以外の男の味はどうだい？
（オマンコは抵抗することなく、オチンチンを飲み込み始める）
（20代後半とは思えない締まりがオチンチンを襲う）

どうだい？
これがお望みのバックだよ。
（腰を動かし、梨江のオマンコに出し入れを始める）
（結合部の卑猥な音が寝室に響き渡る）

あっ！あっ！あっ！
しゅ、主人よりおっきいのっ
んっ
お、奥まで来てる

あっ！あっ！き、気持ちいいっ

（豊満なお尻を揺すりながら花びらがグイグイと肉棒を締め付けて）

はっ、ああん、ああん、気持ちいい！

犬みたいな格好なら、こんなポーズも好きかな？
（梨江さんの右脚を持ち上げ、挿入部が丸見えの体勢にさせる）
（ちょうどその方向に、姿見が立ててあった）

ほら、梨江さんのオマンコがばっちり写ってますね。
旦那さんとのエッチでも見たことあります？
（鏡には、挿入されてるところがばっちり写ってる）

いやぁっっ、こんな…こんな…ああぁ…

（目をそらしたいのだが
狂暴なぺニスが眉肉をめくりあげながら蹂躙されてゆく様に
視線が釘付けになってしまう
羞恥にすすり泣きながらなお一層締め付けはきつくなって）

梨江さん、また締めつけがきつくなりましたね。
なんで旦那さんは手を出さないのか不思議ですよ。
（梨江さんに見せつけるように、鏡に挿入風景を写す）
（結合部は、卑猥な音が出続ける）

クリも、大きくなってますね。
摘まんでみよ。
（指先ほど膨らんだクリを摘まむ）

あうっ！
（摘ままれたクリトリスから強烈な痺れるような快感が走って）
だめぇ、だめぇ、頭真っ白になっちゃう…
何もわからなくなっちゃう…

ああ…もう…いきそうです…

俺も・・・イキそうだよ・・・
一緒に・・・いこう・・・
（クリから手を離すと、思い切り腰を振る）
（結合部から漏れる卑猥な音が一層響き渡る）

裕太さん…来て…

ああっ、ああっ、ああっ、ああんっっ！

い・・・いくよ・・・
（再度クリを摘まみ、指の腹で擦り始める）
（締まりがよくなった梨江さんの中で、絶頂を迎える）

あ・・・でちゃう・・・

（おまんこの中の襞が絡みついて放出された白濁を吸い込んでゆく）
（ギューっと力いっぱいシーツを握りしめて
ブルンとひときわ大きくお尻が揺れる）

【ありがとうございました…】

き、気持ちよかった・・・
梨江さんのカラダ、最高だったよ。
（発射後の余韻に浸る）

【長時間ありがとうございました】

裕太さん、ほんと素敵だった…どうもありがとﾁｭｯ

ねぇ…イッたら眠くなっちゃった…w

裕太さんも眠くなっちゃったかな…

主人が突然帰って来たので閉められませんでした。
すみませんでした。
長時間ありがとうございました。閉めますね。

【以下、情事を終えて静まりかえる昼下がりの桃色団地】

使用します

健さんこんばんは！
ごめんなさい、昨日より遅くなってしまって…orz
息子さん元気？（さわさわ）

うんとっても元気だよ…。また早くさゆりさんのここに
入りたいっていってるよ…。
（スカートの中に手を入れて太ももをまさぐりながら下着をずり下ろし、
割れ目の中に指をねじ込みくちゅくちゅと弄っていく）

あっ……あんっ！（健さんの首ったまに抱きつく）
来て！（また、健さんをいざなって仰向けに。顔が見えて、健さんの重さも温かさも、
そして熱さもダイレクトに感じられる正常位の体勢に）
来て……（息子さんの頭を指で導き、施設の正門にあてがう）

それじゃあいくよさゆり！！！
（さゆりを強く抱きしめな覆いかぶさりながら一気にいきり立ったバキバキを
膣内にねじ込み腰を振りたてていく）
ケダモノになってさゆりをたっぷり襲ってやるからな…！
（二つの乳房は力を込めてぎゅっと握りしめて揉みしだく）

あんっ！あうっ！来た、来てくれた……！（こめかみを、涙が伝う）
（一途に、貪欲に腰を動かす健さん。さゆりの肉ヒダがｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ絡みつく快感に、
歯を食いしばって耐えながら、ガマン汁を垂れ流して突きまくる。
密着してひたすら前後する健さんのお尻の両側で、快楽のあまり宙を蹴りながら
ユサユサ揺れるさゆりの脚。
乳房を揉まれ、肉ヒダがさらに蜜を含む）

くっ…！さゆりのおまんこは締りがよくて最高に気持ちいいよ…！
（激しく腰を振りながらGスポットに亀頭を当ててゴリゴリ
突き立てていく）
さゆり愛してるよ…今夜は離さない……。
（乳房を荒々しく揉みながら、さゆりの口内に舌をねじ込み涎をたっぷり送り込み濃くて深いキスを
し口内を貪る）

ん……！（まんこを締め付けながら、キスに濃厚に応える）
離さないわ、私も……（ｷﾞｭｷﾞｭｯと締め付けながら）ああ…いい……
（乳首がいっそう色づく）

（また、うつぶせになってオナって遅くなりましたm(_ _)m）

さゆり好きだよ…。
さゆりの体に俺の欲望の全てをぶつけさせてくれ…！
（激しく腰を振りたて次は子宮口に亀頭を押しあて我慢汁を塗りたくりながら何度も
ゴツゴツ突いていく）
（乳首に口を移動させ思いきり音を立ててむしゃぶり涎まみれにして
舐めまわす）

>>421
（いえいえ、いっぱい感じてくださいねさゆりさん…。）

（ごめんなさい意識すっ飛んで！すぐ書きます）

（了解しました。待ってますね。）

>>423
（ありがとうございます。なのにまた…orz
ほんと、気持ちよすぎてどっか行っちゃう……）

>>422
私も好き…。愛してる……（ﾄｸｯﾄｸｯ、ｷﾞｭｷﾞｭｯ）
獣のオスになって、思いっきり欲望をぶつけてくる健さん、すごく可愛いもん……
（白い乳房に顔をうずめ、ﾁｭﾊﾞｯ、ﾋﾟﾁｬｯと乳首に舌を絡めを吸う健さん）
ああ、出して……。次の生理来なくなるくらいの、濃厚な塊を、私の中に置いてって……
（うわごとのように言いながら、健さんの頭をかき抱く）

えっちな顔で喘いで顔を火照らせてるさゆりもすごく可愛いよ…。
さゆり愛してる……。
（さゆりの唇をまた奪い舌をねじ込んで濃い口付けをしながら、さらに
激しく腰を振り爆発寸前の肉棒で中を掻きまわす）

さゆりこのまま出すよ…！！おれの欲望を全部子宮で受け止めてくれ！！
（子宮口に膨れあがった亀頭を押しつけながら一気にどろどろの濃い
塊を解き放ち真っ白に汚して染めていく）

んっ…んぐっ！んっ……
（唇も舌も占領され、くぐもった呻きを漏らしながら、全身で健さんを感じている。
そこへ、欲望の爆発。ﾄﾞﾄﾞｯ、ﾄﾞｸｯ、ﾋﾞｭｸｯと、白濁液の体積そのものでさゆりのカラダを
押し広げるかのような、健さんの生命エネルギー。
ﾄｸｯ、ﾄｸｯと痙攣し、健さんの子を産みたがって、子宮へと塊を送り上げるさゆりの肉ヒダ）

さゆり…今日もすごくよかったよ…。
でもまだまだ今夜は寝かせないよ…。
（そう言ってまだ萎えない肉棒で朝になるまで腰を振り続ける健…。）

（さゆりさん今日もありがとう。そろそろ眠気がきたので今日はこの辺で
〆で…。）
（さゆりさんを孕ませるの想像してリアでもたくさんだしたよ…。）

あっあっ……いい……
（健さんの下で、揺すられながら眠りに落ちるさゆり。
でも、性中枢と愛液腺は眠らないみたい……ｗ）

（こちらこそこんな時間までありがとうございました。しかも、こちらが眠ってしまったり…m(_ _)m
ほんと、もっと早くアン行ければいいな、って毎回思う…
とりあえず閉めておきますね。おやすみなさいﾉｼ）

【以下空室】

予約します。

>>432
あんずさんと使います。改めてよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。
せっかく移動しましたし、ゆっくり相談しましょう♪
耳と尻尾は何の動物がいいですか？

>>434
そう言って頂きありがとうございます。
それでしたら、是非とも狐耳と尻尾は難しいでしょうか？
難しいようなら猫耳でお願いしたいです。
また、あんずさんは純粋な獣娘ではない感じで間違いなかったでしょうか？理解力乏しく申し訳ありません…

募集に書いたのですが、普通の女性が尻尾バイブと耳カチューシャをつける方です。
ご主人様なり彼氏にペット扱いされる…という募集だったので猫にしてもいいですか？

>>436
了解しました。ではあんずさんは猫で、こちらはご主人様でお願いさせて下さい。
シチュは私が帰ってくるのを…の方をお願いしてもよろしいでしょうか？
また、すでに何度かやった関係な感じでしたか？

あの、あちらのスレで獣娘のペットでやってる感じとごっちゃになってるのかな？
普段からペットではなく、外ではOLとか学生の普通の女の子なんですが…
彼氏や(SM的な意味の)ご主人様に、猫の格好をさせられてるのを募集してたので既に体の関係はあるのが自然だと思います。

>>438
も…申し訳ありません！確かにゴチャゴチャになっていました。
では、すでに関係はあるということでお願いします。
書き出しはいかがなさいますか？

せっかくここまでお付き合いいただきましたが、今回は中止しましょう。
本物の尻尾が生えた女の子のペットの方のイメージのみのようですし、私の説明で伝えきれたかわからないので。
お互いの希望やNGなど相談せずに書き出しても後が大変になると思いますので。
失礼します、ありがとうございました。
落ち。

落ち

テスト

てすと

巽さんと使います

舞さん、よろしくお願いします

先日はこちらの伝言が遅れ、舞さんに迷惑をかけて申し訳ありませんでした

>>445
巽さんこんにちは
よろしくお願いします

いえいえ ぜんぜん大丈夫ですから気にしないでください
私のほうこそ悪いんですから すみませんでした

>>446
わかりました
では、こちらも大丈夫ですので舞さんも気にしないでくださいね

今日は約束通り、いっぱい白手袋で奉仕させてくださいね

>>447
気にしなーい よ♪

はい。いっぱいご奉仕お願いします。
ちなみに
ちなみに
ちなみに
ちなみに
ちなみになんですけど…
巽さんってNG無しだっけ？
ホントに何もNG無いの？ｼﾞﾛｼﾞﾛ…

NGはないと思うけどそんな聞き方されたら……ｺﾞｸﾘｗ

ちなみに
ちなみに
ちなみに

どんなの希望なんでしょうか？ｗ

>>449
えーと…

ショタを登場させてもいいのかなぁ…
あくまでサブだけど…

>>450
構わないですよ
舞さんの脳内では既に展開が出来上がってるんですねｗ

楽しみにしています

>>451
まっ マジすかっ！？

ホントに抵抗無いんですか？
むしろ歓迎とか？(笑)

いや歓迎とまではいきませんがｗ
舞さんのレスの表現力が上手いからショタくんが出てきても違和感ないかなと思いました

舞さんの希望に合わせたいのもありますしね
ちなみにショタくんに奉仕する感じなんでしょうか？

>>453
巽さん…ヤバス

実はショタをどう転がすかはまだ具体的に決めて無いんです(笑)
ただ内容として若干奥行きが出来るかな程度なので…

はぁ…安心しました…
すごく久しぶりにショタを描写出来るかも…

巽さんはいつもの執事さんでお願いします
今日は舞の友達設定の美羽がメインです
美羽の家へデリバリー執事みたく舞に指示を受けたような感じです

簡単に書き出します。

すみませんがひとつ追加事項がありまして…
巽さんは白ソックスを履くよう舞に命令を受けてたことにしてください
実は美羽の萌えアイテムなんですが…
もちろんいつものフェチもお願いします。

わかりました
では、そのときの舞さんのセンスに委ねますね
て、プレッシャーに感じないでくださいねｗ

内容・希望、了解しました

では書き出しのほうよろしくお願いします

【書き出します】

あー、来たぁぁぁっ♪バタバタバタ
（チャイムを聴くなりけたたましく足音を響かせながら慌ててドアに駆け寄る一人の少女）
ｶﾞﾁｬﾝ…
あっ あっ 執事さん… 巽さん…ですよね？
わ、わたし…美羽です…えーと、えーと、入ってくださいっ♪
（礼装のつもりなのか似合わないゴス系衣装を着た細面の酷く血色の悪い顔をした美羽が巽を出迎える）
（崩れた髪に手櫛をしきりにあてながら、恥ずかしそうに俯いた顔を前髪越しに覗かせ、分厚いレンズ奥の澱んだ瞳が巽を見つめる）
ちょっと散らかってます… ﾃﾍﾍ、えーと、私の部屋です…
（ベッドが二つ並んだ狭い部屋に巽を招き入れる）
（前髪から覗く視線で巽の身体を舐めまわし薄い唇を不気味につり上げニヤリと笑う）
私がお願いした通りで来てくれたんですね♪感激ですっ♪
ﾊｧ ﾊｧ じゃ、じゃあ…は、はだ…か…ｺﾞｷｭ
（淫猥な目を光らせ喉を鳴らし…羞恥からか言葉につまりながら）
裸に…なってもらえますか…ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ
（フリル付き黒ニーソ足をもじもじさせ、掌にじっとりと汗をかきながら巽に懇願する）

【よろしくお願いします。今日ものんびり遊びましょう】
【巽さんは何時くらいまで大丈夫ですか？】

>>455
ふわぁ〜 プレッシャーだぁぁぁぁ、

【書き出しありがとうございます】

(舞お嬢様の言われた通りに友人宅の限界に着き、一呼吸した後にチャイムを鳴らす)
(チャイムの音が消えると大きくなる足音が聞こえ、それに緊張感が増して咳ばらいをする。ドアが開くとゴス係の服装の少女に目を丸くするが少女の、たどたどしい挨拶に丁寧に返す)

私、舞お嬢様に仕えております執事の巽と申します
舞お嬢様の御友人、美羽様ですね…それでは失礼します
(玄関で靴を脱ぎ黒の執事服からは目立つ白ソックスで移動し美羽さんの部屋に着くと、いつもと違う空気に馴染めず辺りを見回す)

いえ、この程度でしたら申しつけ下さったら片付けますよ
今日は舞お嬢様に言われてますので、何でも申しつけ下さい
(落ちついて話すが少女の視線と不気味に上がる口角に内心ドキドキして言われた言葉に少し間があくも素直に従う)

……はい、畏まりました。
(執事服を脱ぎ全裸になると裸と足を包む白ソックスだけの違和感がある格好に少し恥ずかしそうになりながらも、上着のポケットから白手袋を取り出し両手に嵌めて白手袋の両手で股間を隠しながら)

美羽様…これでよろしかったでしょうか？
(目の前にいるのは主人の舞お嬢様ではなく違う人というだけで普段と比べられないほど緊張した様子で美羽様を見つめる)

【電話で遅れました；すいません】
【今日は19時くらいまでなら大丈夫だとおもいます】

>>458
わわわぁぁ… す、すごいですぅぅ…エロエロですぅぅ…思わずｷｭｷｭｰﾝですぅ♪…ﾊｧﾊｧ
（全裸にアイテムだけを装着した巽を頭のてっぺんから爪先まで視線でねっとり舐めまわす）
ほ、ホントに今夜一晩は私のいいなり執事になってくれるんですね♪
はうぅ〜、ﾄﾞｷﾄﾞｷですぅ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
（あまりの興奮に膝を震わせ唇を噛みしめ息を荒げながら瓶底レンズ越しに瞳を輝かせる）
美羽が想い描いていた理想の姿ですぅ〜、
じゃ、じゃあ…床に仰向けになってください♪
そ、そして…執事ちんぽを…露出させてください…ﾊｧ ﾊｧ

（机の引き出しから何やら取り出し頬ずりする）
こ、これをしゃぶりながら…執事お、おな…おなにー を、してください♪
（頬ずりしていたちんぽバイブを、仰向けの巽に手渡す）
え、えーと…（再び引き出しからカメラを取り出し）
これで撮影しても…いいですか？
ダメじゃないですよね？舞ちゃんに言い付けますよ…
（いきなり強気の口調で巽を軽く牽制する）
もちろん動画もいいですよね？ね？
（デジカメを胸の前にいじくりながら巽の足元に仁王立ちに構える）
執事さん…おなにー 始めてください♪
一部始終を撮らせてもらいますね…
オモチャちんぽしゃぶりながらおちんぽゴシゴシしていっぱい変態になってください♪
執事乳首や執事尿道口や執事陰嚢や執事ケツ穴もいじっちゃってください…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
いい画（え）期待してますぅぅぅ…
（気味の悪いヲタ吐息を漏らし細い身体をくねらしながらカメラを構える美羽）

【はい了解です。では18時までお願いします】
【やっぱりショタまで辿り着けそうに無い…(笑)次回に持ち越しでいいでしょうか？】

>>457
最初から誤字すいません；
だから感じないで下さいて言ったのに逆効果？ｗ

舞さんのレスすごく好きだから自信持ってください

(当たり前のことだが、舞お嬢様とは違う反応と口調に戸惑いを隠せず凝視されることに恥ずかしさが増し、白手袋の両指を絡ませもじもじしながら)

…そのように舞お嬢様から言われていますので美羽様の、お好きなように申しつけてください……
仰向けですね、それでは失礼致します
(言われた通り、ゆっくり体を下ろすと仰向けになり寝転ぶ)
(白手袋の両手を退けると緊張感と白手袋の擦れる感触に少し膨らんでおり小刻みに揺れる)

それをしゃぶりながらオナニーですか…畏まりました……
(手渡されたバイブを白手袋で包み胸元に置き美羽様を見つめる)

撮影ですか…いえ別に構いませんのでどうぞ……
(撮影に少し抵抗感を覚えるが口調が変わり舞お嬢様という言葉を出されると、なす術がなく了承してしまう)

では始めさせてもらいます……ん、んんっ…
(右手の白手袋で性感を高めるように脇腹や腰骨あたりを、さらさらと白手袋の感触を馴染ませるように身体を撫で左手のバイブの先っぽを白手袋で包みこみ、バイブ亀頭を円を描くように捻り扱く)

んんっ…あっ…はぁ…ちゅ…ちゅぶっ…ぢゅぅ……ずぢゅぅ……
(バイブを口元に持ってくると根元から亀頭まで吐息を掛けながら舌先を移動させて唾液で満ちた口内に、ゆっくり入れストロークさせる)
(身体を撫でる手つきは激しくなり乳首を白手袋の中指で摘んだり押し付けたりしていると自然に股間の角度が上がってくる)

はぁっ…んん、気持ちいい…はあぁっ…
(撮られてる美羽様のレンズに顔を背けながらも快感に逆らえず愛撫を続け、気持ちよそに白ソックスを履いたつま先もピンと伸びた状態で自慰に更ける)

>>461
ふああっ♪手と足がエロエロに蠢いてますぅぅ♪
変態執事さまぁっ、顔が見えません…カメラのほうを向いてください
執事ちんぽよりも大きなオモチャおちんぽくわえたフェラ顔見せてくださいっ♪
（見られて罵られて発情するマゾ巽の変態オナニーを撮影しながらゴススカートの前を膨らませる美羽）
お願いですからもっと深く喉まで飲み込んでくださぁぁぁい♪グッ！ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ…
（巽の口にくわえられたバイブにニーソ足を乗せて踏み込みバイブの先を咽喉まで押し込む）
ああぁぁ〜ん、執事さまのフェラ顔がテラ変態すぎですぅっ♪
私の部屋で私の命令でオモチャペニスくわえながらオナニーショーなんかしてる執事さま素敵すぎて乙女ハートをｶﾞｼｶﾞｼ掴まれちゃいますぅぅぅぅ〜っ♪
底無しマゾ変態の執事ちんぽ、そろそろ射精してくださぁい♪
どぴゅどぴゅイクイクぅ〜って近所迷惑なマゾ声あげながら果てちゃってください♪
ちゃんとマゾ射精撮っててあげますからね。オモチャペニスで喉まんこをセルフレイプしながら執事精子をちんぽ穴からびゅるびゅる吐いてアクメっちゃってください♪
イケないですか？それともイク気が無いんですか？
もっとバカにされたくて我慢してるんですか？
しょうがないです…時間は有限なのです…すみませんが貴方に付き合ってばかりいられないのですぅぅ♪
（喘ぎ狂う巽の股の間でニーソに包まれた右足を高く浮かせる）
マゾ玉潰してあげますねっ！グギュぅぅっ ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ…
（巽のマゾ睾丸を右足で勢い良く踏みつける）
（巽にカメラを向けながら、ニーソ足裏で二つのマゾ玉をｺﾘｺﾘ踏み潰し射精を強いる）
執事さまぁっ…私のニーソ足裏でマゾ玉潰してあげますからたっぷりアクメしてくださいねぇぇ♪

【はれ？次回でいいですか？って訊いてるのに巽さんの回答が無い…(笑)】

(美羽様の言葉に横を向いた顔を戻し頬いっぱいに膨らんだ顔をレンズが捉える)

ぢゅぷ…ずりゅっ…ぢゅぽっ…じゅぶぅ…んっ！？んぐーっん！！
(下品な音を立てながらバイブちんぽに吸い付き白手袋を上下に動かしていると、美羽様のニーソ足でバイブを押し込まれ顎を上げ目尻に涙を溜めながらも受け止め咽喉フェラをする)

んぐっ…んんっ…ぐっ…んごっ…んむぅ
(ニーソ足で押し込まれる苦しさに、ちんぽをガチガチに勃起し身体を撫でていた白手袋で我慢汁が溢れた亀頭を指先で撫で濡らし、ぴたりと白手袋を密着させ包みこむと激しく扱きながら身をよじらせる)

んぐぅ…んっ、んんっ…んむぅーうっ！！！
びゅるるっ、びゅううー！！！
(バイブを頬いっぱいにくわえてるため言葉にならない声を漏らしていると美羽様にタマを踏み潰され、それがスイッチかのように叫び声を上げながら、ちんぽミルクを吐き出し絶頂する)

ふぁっ…んあ、美羽様あぁ……
(最初とは全く違う言葉使いと予想もしない行動に射精した、ちんぽを震わせながら、おねだりするように見つめる)

>>463
すいません、レスしたつもりで勘違いしていました…

はい、次回でお願いします
時間の許す限り、お付き合いください

もうリアでもイきそうで我慢しています

>>464
【巽さんすみません、464に足の描写も少し付け加えたものをもう一度レス貰えませんか？ごめんね】

>>465
（巽さんの顔を汗ばんだニーソ足裏で踏みつけ余裕綽々の表情で見下ろし…）
もうイキそうなんだぁ？マゾアクメしちゃいそうなんだぁ？

でも時間まで付き合ってもらいます(笑)

(美羽様の言葉に横を向いた顔を戻し頬いっぱいに膨らんだ顔をレンズが捉える)(正面に見えるレンズに羞恥心を煽られ白ソックスに包まれてる指先をくにくに動かしたり足裏と足の甲を擦り付けて紛らわそうとする)

ぢゅぷ…ずりゅっ…ぢゅぽっ…じゅぶぅ…んっ！？んぐーっん！！
(下品な音を立てながらバイブちんぽに吸い付き白手袋を上下に動かしていると、美羽様のニーソ足でバイブを押し込まれ顎を上げ目尻に涙を溜めながらも受け止め咽喉フェラをする)

んぐっ…んんっ…ぐっ…んごっ…んむぅ
(ニーソ足で押し込まれる苦しさに、ちんぽをガチガチに勃起し身体を撫でていた白手袋で我慢汁が溢れた亀頭を指先で撫で濡らし、ぴたりと白手袋を密着させ包みこむと激しく扱きながら身をよじらせる)
(身体をよじらせると白ソックスの両足を交差に絡ませて擦り付けながら滑らせる)と白ソックスが伸び形状を変化させ)

んぐぅ…んっ、んんっ…んむぅーうっ！！！
びゅるるっ、びゅううー！！！
(バイブを頬いっぱいにくわえてるため言葉にならない声を漏らしていると美羽様にタマを踏み潰され、それがスイッチかのように叫び声を上げながら、ちんぽミルクを吐き出し絶頂する)

ふぁっ…んあ、美羽様あぁ……
(最初とは全く違う言葉使いと予想もしない行動に射精した、ちんぽを震わせながら、おねだりするように見つめる)

【フェチ描写、入れずにすいませんでした】
【まだ足りなければ遠慮なく言ってくださいね】

>>467
んんーっ…はぁっ…ああ……はい、我慢しているから下半身が震えてきています……
(ニーソ足に踏まれると自分から顔を押し付けて汗ばんだ臭気を顔面で感じ鼻先を鳴らしながら吸い込む)

マゾアクメしたいです……
時間までは我慢するよう努力します

>>468
汚い精子汁いっぱい出ちゃいましたね…
私の部屋が執事さまの絶頂アクメ精液でくさくなっちゃいましたぁ♪
あっ、執事さまのお顔にもセルフ顔射してますね♪撮らせてください…
（マゾ白濁の飛沫がかかった巽の顔にレンズを近づけ接写）

はい次ですぅ。私のコレを気持ち良くさせてくださぁい♪
（スカートを脱ぎ去ると、まだ硬くなり始めたばかりのふたペニスを巽の前に無遠慮に晒す）
私も舞ちゃんとおんなじフタなりちんぽ持ってるんですぅ…
執事さまはおちんぽ大好き変態なんですよね？ｸｽｸｽｯ♪
いつも舞ちゃんのおちんぽしゃぶってあげてるんですよね♪
今日は私のおちんぽを撫で撫でしたりコキコキしたりフェラしたりしてアへアへさせてください…命令でーすっ♪
（真上からカメラで俯瞰撮影しながら、既に巽のペニスよりも大きく太く膨張し始めた包茎ふたちんぽの先を巽の鼻先や口元にﾍﾟﾀﾍﾟﾀ押しつける）
さっきのオモチャちんぽみたいに執事喉まんこをいっぱい使ってくださいね♪
しゃぶってる間は私を撫で撫でし続けなさい♪ちょっとでも休んだら…
（湿ったニーソ足裏をマゾ亀頭に乗せて）
みすぼらしい執事ちんぽを折り曲げちゃうよ♪ｸﾞｷﾞｭｩｩｩｯ!
（軽く踏み込みニーソ足指でマゾ亀頭を挟み込み左右にねじる）
早く始めてくださぁぁぁい♪

【巽さん追加修正ありがとうございます♪かなり萌え萌えでーす】
【うわぁぁぁん、挿入まで行きたいのにーっ、時間がぁぁぁ…】
【巽さんは明日とかの都合はどうなんですか？】

>>469
はっはっは 鼻と口を塞いで…マゾ皮膚にもソックスを張り付かせて皮膚呼吸もできなくしてあげるぅぅぅ
変態マゾだから息苦しくて感じちゃうでしょう？
巽さんの汗がニーソ足裏にも染み込んでヌルヌルしてるぅぅぅっ
（巽さんのマゾ顔面に黒ニーソの繊維を馴染ませるように強く押し付けていく）

男の子って不自由だよね…(笑)

はぁ…はっ…気持ちよすぎていっぱい出てしまいました…
舞お嬢様の御友人の部屋を汚してしまい申し訳ありません……
(溢れ散った精液は顔まで飛び散り荒い息を漏らしながらレンズ越しの美羽様を見つめる)

(スカートを脱ぐ仕種を見ていると舞お嬢様と同じものが付いてることに驚くが鼻先や口元に挑発するかのように押しつけられると、ふたちんぽに吐息を掛けながら答える)

あぁ、舞お嬢様と同じものが……
はい…私は、ふたちんぽが大好きな性処理専用マゾ玩具執事です……
美羽様のふたちんぽを、ちゅぱちゅぱさせて下さい……
わかりました、そのようにさせて頂きますので…んぐうぅーっ！！あああっ！！
はい、わかりましたっ……
(我慢できない様子で美羽様の、ふたちんぽに頬擦りしながら聞いていると亀頭を踏み捩られ苦痛に歪み慌てて口内に抑えこむように、ふたちんぽを入れる)

ふむぅ…ちゅっ…ぢゅるるっ…ぢゅぷ、ぢゅぷ…んぐっ、ぢゅぽっ…ぢゅうぅーっ！！
(頬肉を押す、ふた亀頭に唾液を塗り付けるように舌を絡めて刺激する)
(白手袋の両手を美羽様の両足の踵にあわせると、つーっと五本の指を動かしふくらはぎや股裏をなで美羽様の、お尻の割れ目まで白手袋が侵入していく)

ずちゅっ…んむぁっ…んぐっ、んんーっ！！
ぢゅっ…ぢゅるる…ぢゅ…ずっ……
(頬をすぼめて亀頭を喉奥まで入れると苦しさに唾液が口内に溢れ下品な水音を立てながら先程より激しく吸い付く)
(下半身を撫でていた白手袋は背中まで撫で上げると白手袋の手の平を、ぴたりと密着させ背骨ラインや胸元を不規則な動きで美羽様の全身を白手袋が駆け巡る)

ぷぅあ、はぁっ…美羽様あっ…気持ちよくなってくださぃ……んちゅ…じゅぶじゅぶっ……

>>470
明日は時間制限なくフリーなので今日はのんびり進めていきませんか？
舞さんは明日、余裕があるのでしょうか？

>>471
はぁっ…んん…変態マゾだから何でも感じちゃいます
(口に突っ込まれた足先を吸いながら呼吸をしようと、顔を動かし鼻先を抑えてる舞さんの足裏を退かそうと力をこめる)

こんな不自由なら大歓迎ですｗ

>>472
あららら…もうくわえちゃうんですかぁ…？
とんでもないおちんぽ奴隷ですね♪ 私は手コキも楽しみにしてたんですよ…
（嘆息を漏らしながらファインダーを覗きフェラに夢中のマゾ巽の顔を撮影していく）
ふにゃぁぁ〜〜ん、ちんぽ大好き変態執事さまのフェラ、テラ気持ちひぃぃ〜っ♪
男のくせにおちんぽｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭくわえてる執事さまの顔エロエロですぅぅー♪
エッチで卑猥なフェラ顔もっと見せてぇぇ♪

おちんぽもっと舐めてぇ、もっと締め付けてぇぇ♪
マゾちんぽを踏みつける度に喉まんこがｷｭｩｷｭｩしぼんでナイスですぅぅぅぅっ♪
ｸﾞﾆｭｯ!ｸﾞｷﾞｯｸﾞｷﾞｭｯ!（ニーソ足指でマゾ鈴口を撫でながらゆっくりと勃起を折り曲げ、喉まんこの収縮を楽しむ）
（撮影を続けながら巽の喉を片手で掴み、掴んだ手を前後に動かして咽喉粘膜でふたちんぽを扱く）
ふひゃぁぁ…はぁはぁ…執事さまの喉まんこコキが気持ち良すぎて大変なんですけどぉ…
執事さまは感じてますかぁぁ？ｽﾞﾌﾞｩｩｩｯ…
（腰を乱暴に突き出し喉奥までふた亀頭をｷﾞﾁｷﾞﾁ埋め込み巽の声を塞ぎながら執拗に問いかける）
はうぅ〜♪執事さまの悲痛な声、苦悶の表情が感じちゃうぅぅ…はぁはぁはぁ…もっと苦しんでくださぁぁい♪
胃袋まで付き込んであげますからねぇ♪
ほらぁっ♪ズブズブズブズブゥゥゥ…
（巽のマゾ声を堪能しながら腰を更に突き出し食道を越えて胃袋までふた亀頭をねじ入れる）
うひぃ…あひゃぁぁぁぁぁ…あへぇっ♪
し、執事さまの…胃袋ぉぉ…ヌルヌルして ひもちひぃぃぃっ♪
（腰をグラインドさせ牝亀頭で胃液をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ掻き回す）
腰が止まりませぇ〜〜ん、ふひゃふひゃ…胃袋コキ最高ですぅぅぅっ♪
出しちゃいましゅ…出ちゃいましゅぅ…おちんぽビュービューしちゃいましゅぅぅぅっ♪
ｸﾞｷﾞｭｸﾞｷﾞｭｯ!（巽の我慢汁が塗りたくられたニーソ足指でマゾ亀頭をまさぐり、足裏や踵で勃起や陰嚢を踏み潰す）
出りゅっ…らめぇ…出ちゃ ううぅっ…
ブピュﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ…
（巽の髪を掴み引き寄せ腰を振りたくりながら、マゾ胃袋に大量のふたちんぽミルクを吐き出す）
（射精を続けながらふた亀頭で胃液とちんぽミルクを掻き混ぜていく）

>>473
でわでわ明日に続きをお願いします
すみませんがこちらのレスは先ほどので終わりにします
はい。私は日中はぜんぜんOKです。
少し早い12時00分に待ち合わせでもいいでしょうか？


巽さんの熱い吐息が足裏にかかって気持ちいいですぅ♪
でもまだ声が出せるようですね…ｸﾞｲｯ ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｩｩｩｩ…
（ニーソ足裏全体で巽さんの顔の肉を剥ぎ取るように強く強く踏み込んでいく）
（汗を吸ったニーソ踵は巽さんの唇をめくりあげ歯茎や歯列をｸﾞﾘｸﾞﾘ凌辱する）
踵に巽さんの歯がｺﾘｺﾘ当たってますぅ♪面白いので続けます…グッ！グギュッ！
（歯を折るかのような勢いで踵を押しつけていく）

ちょっとだけヤンデレ入ったヲタ風キャラを久しぶりに書きましたぁ…

はぁっ…すいません…白手袋で奉仕する前に顔に置かれ我慢できなくなりました
申し訳ありません……
でも美羽様のふたちんぽ美味しくて、もっと吸い付きたくなりますぅ……はぁんっ…
(申し訳なさそうに言いながら顔を上げ上目遣いになりながらレンズ越しに謝る)
(謝りながらも吸引力を強め、ふた亀頭を奥に招き入れる)

んふーっ…んっ、ん…ぢゅぶぢゅるうぅー、ぢゅぽっ…ぢゅぷ……んんっ！んむぅ！！
(顔面を紅潮させながら蕩けた表情で、ふたちんぽを吸い込み続ける)
(白手袋の両手は全身を這い回りながら指先を開いたり閉じたり動かして、擽るような刺激を美羽様の全身に送る)
(手の平だけではなく裏返すと手の甲に入ってる３本ラインのざらざとした質感を与えるように手首を捻りながらなすりつける)

んぐうぅ…美羽様あっ…やめ…っ…てぇ……んぐっ…んん……んんんんーーっ！！！…ふあっ
(踏まれる度に口内を締めて美羽様の、ふたちんぽに刺激を送るがそれでは足りないといわんばかりに腰を押し付け喉奥に侵入してくる、ふたちんぽに嗚咽を漏らしながら白目を剥き美羽様を見上げる)

んぎぃ…ひあっ！
あぐううーっ！！…げほっ…おごぉ…ぐぷっ…んぐっ……
(質問に答えられずに胃袋に侵入する、ふたちんぽを止めようと美羽様のお尻に白手袋をあてるが苦しさの余り力が入らず結果、白手袋で美羽様のお尻や太ももを撫でる形になってしまう)

んぎひっ…ひぅっ…ひゅーっ……だっ…
め…えぐっ……
(意識が飛びかけ嗚咽すら漏らす余裕がなくなり高い呼吸音だけが鳴り響く)
(目からは涙、鼻からは鼻水が垂れ顔を真っ赤にさせながらも受け止め、ニーソ足で踏まれると僅かに顔の筋肉が痙攣するかのように震える)

びゅく…びゅる…
(美羽様が射精すると同時に弱々しい射精をしニーソ足に白濁液が付着する)
(胃袋に直接、吐き出される濃厚すぎる精液に逆流するのを必死に押さえ込みながら美羽様に引っ張られるままに頭を揺らす)

>>477
【巽さん 何度もごめんなさい 最後の最後でおねだりさせてください 】
【最後は私に助けを求めるようにしがみついたり握りしめたり抱きついたりしてもらう部分を追加してもらえませんか？】
【ホントにすみません】

>>475
わかりました
舞さんと連日できるなんて幸せだなと思っていますｗ
今日は白ソックスの描写を入れられずに申し訳ありませんでした

明日、正午ですね
了解しました


んぐぅぅっ……
(強まる圧力に声も出せなくなり舞さんのなすままに顔が変形していく)
(歯茎や歯列を踏まれると折られるくらいの力加減に鼻息を荒くしながらも勃起ちんぽは震えながら我慢汁を溢れ出している)

>>476
美羽さん、すごく好きになりましたｗ
また登場さしてくれたら嬉しいです

今日はこれで終わるなら部屋を閉めますので、お先にどうぞ

はぁっ…すいません…白手袋で奉仕する前に顔に置かれ我慢できなくなりました
申し訳ありません……
でも美羽様のふたちんぽ美味しくて、もっと吸い付きたくなりますぅ……はぁんっ…
(申し訳なさそうに言いながら顔を上げ上目遣いになりながらレンズ越しに謝る)
(謝りながらも吸引力を強め、ふた亀頭を奥に招き入れる)

んふーっ…んっ、ん…ぢゅぶぢゅるうぅー、ぢゅぽっ…ぢゅぷ……んんっ！んむぅ！！
(顔面を紅潮させながら蕩けた表情で、ふたちんぽを吸い込み続ける)
(白手袋の両手は全身を這い回りながら指先を開いたり閉じたり動かして、擽るような刺激を美羽様の全身に送る)
(手の平だけではなく裏返すと手の甲に入ってる３本ラインのざらざとした質感を与えるように手首を捻りながらなすりつける)

んぐうぅ…美羽様あっ…やめ…っ…てぇ……んぐっ…んん……んんんんーーっ！！！…ふあっ
(踏まれる度に口内を締めて美羽様の、ふたちんぽに刺激を送るがそれでは足りないといわんばかりに腰を押し付け喉奥に侵入してくる、ふたちんぽに嗚咽を漏らしながら白目を剥き美羽様を見上げる)

んぎぃ…ひあっ！
あぐううーっ！！…げほっ…おごぉ…ぐぷっ…んぐっ……
(質問に答えられずに胃袋に侵入する、ふたちんぽを止めようと美羽様のお尻に白手袋をあてるが苦しさの余り力が入らず結果、白手袋で美羽様のお尻や太ももを撫でる形になってしまう)
(滑った白手袋は美羽様の両手に引っ掛かり白手袋の指先を美羽様の指又に絡め、抑えてほしいとお願いしするように、やわやわと握りこむ)

んぎひっ…ひぅっ…ひゅーっ……だっ…
め…えぐっ……
(意識が飛びかけ嗚咽すら漏らす余裕がなくなり高い呼吸音だけが鳴り響く)
(目からは涙、鼻からは鼻水が垂れ顔を真っ赤にさせながらも受け止め、ニーソ足で踏まれると僅かに顔の筋肉が痙攣するかのように震える)
(余りの刺激に美羽様に寄り添うようにしがみつき許しを乞うように白手袋を背中に密着させて抱きしめる)

びゅく…びゅる…
(美羽様が射精すると同時に弱々しい射精をしニーソ足に白濁液が付着する)
(胃袋に直接、吐き出される濃厚すぎる精液に逆流するのを必死に押さえ込みながら美羽様に引っ張られるままに頭を揺らす)

>>478
謝らずに舞さんのこだわりをバンバン出してくださいね

こちら描写が下手なので言ってくださると助かる部分もありますので

>>480
巽さんありがとうございます♪
萌え萌えです♪

美羽良かったですか？ありがとうございます。
それは意外でした…安堵〜
巽さんは描写めちゃめちゃ上手いですよー
私のフェチが変なだけですから

巽さん、今日もいろいろありがとうございました
また明日お願いします

すみませんがお先に失礼します

>>482
舞さんが演じるなら何でもいいかなと思ったりｗ

舞さんのフェチ欲を埋められるようなレスが出来たらと望んでますので、まだまだ道は険しいです

こちらこそ、ありがとうございました
では明日、よろしくお願いします
疲れを溜めないよう、ゆっくり休まれて下さい

落ち 以下空室

使います

>>485
お待たせしました
舞さん、こんにちは
よろしくお願いします

>>486
巽さんこんにちは
今日もよろしくお願いします。
ちょっと寝不足気味だったので頭がﾓﾔﾓﾔしてて…すみませんでした
もう大丈夫です

実は昨日の設定を少しだけ変更お願いしたいんですが…
やはりデリバリー執事には無理があるので(笑)
今回だけ、ふたちんぽ大好き警備員さんに変えてもらってもいいでしょうか？ すみません

こちらは相手してくれるだけで全然、嬉しいのですが途中で眠気が来たら遠慮なく落ちてくださいね

変更の件、了解しました
では、美羽様の邸宅に勤める警備員でよかったでしょうか？

謝らないでー、舞さんのしたいようにでいいんですよー

>>488
眠気はぜんぜん無いんです。ただ思考がちょっとゆるゆる…(笑)

えーと、団地付近を見回っている普通の変態警備員さんです(笑)
性癖がばれてから私の言いなりみたいな感じですね

巽さん優しいですね。ホントにありがとうございます
巽さんも感じてもらえるように頑張ります

では さっき簡単に書き出しを作っておいたので貼りますね

（ふたなりおちんぽ狂いの警備員さんを家に呼びつける中学3年のふた少女 美羽）
（学校から帰ったばかりの制服のまま警備員さんを出迎える）
警備員さんこんばんは。
お仕事大丈夫ですかぁ？
今日は親が居ないからずーっと遊べるよぉ♪
入って入って…
（急かすように部屋へと招き入れる）
はうぅぅ…私の部屋に警備員さんと二人きりですぅぅ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
えっと、早速脱いでくださぁぁい♪
もちろんあれとあれは着けたままでぇす♪
私のおちんぽに敬礼もしてくださいねぇ…ｸｽｸｽ♪
脱いだら床に仰向けになって自分のマゾ全身を撫で撫でしてみせて欲しいですぅぅ…

変態マゾ痴態をｼﾞｨｨｨっと眺めていてあげますからアンアン言って美羽を感じさせてみてくださぁ〜い♪
（前髪をしきりに掻きあげながら、分厚いレンズ奥の妖しい視線でマゾ全裸警備員さんを舐めまわす）
マゾ身体をセルフ手淫しながら醜い警備員ちんぽを勃起させてもいいですけどぉ…汚い汁を飛ばして部屋を汚さないでくださいね♪
そんなことしたらおちんぽ変態だってみんなにばらしちゃいますからぁぁ…きゃははは♪
小学生の女の子のおちんぽもしゃぶってたこと言いふらしちゃうよー♪
おちんぽ穴からマゾザーメン噴射したくなったら「イカせてくださいっ」て美羽にお願いしてくださいね♪

それから、変態おちんぽ穴やマゾ肛門の中も美羽に説明してね♪
美羽に観察されながらセルフ手淫してマゾ喘ぎをいっぱい聴かせてください♪
自分がどんなに変態か、おちんぽでどんなことをされたいのかちゃんと宣言してください♪
はい。はじめっ！

【巽さん、よろしくお願いします。】

普通の変態警備員てｗ
設定は解りました
頑張って奉仕しますので舞さんの好きに使ってくださいね

いえ、２人で作っていくものなので相手を思うことは当たり前です
こちらは毎回、十分すぎるほど満足してますので

はい、書き出しのほうよろしくお願いします

>>491
はい。いろいろありがとうございます
手と足を使ってご奉仕お願いします(笑)

私も巽さんには十分すぎるほど満足させて頂いてます
ありがとうございます

巽さんは何時くらいまで大丈夫でしょうか？
私は昨日と同じくらいの時間だと思います

(ふたちんぽ狂いの秘密を知られ、今日も呼び出されるままに少女の家の前に立つ)
(ドアが開くと制服姿の美羽様と、ずっと遊べるという言葉に既に鼓動が高まっている)

は…はい、こんばんは…。巡回中ですが特に大丈夫ですので
失礼します……
(急かされ玄関から上がり美羽様の部屋に着くと息が荒くなり指示されたことに、緊張しながらも喜んで従う)
(警備服を脱ぐと全裸になり白ソックスだけが目立つ形になる)
(警備服のポケットに仕舞っていた白手袋を取り出すと指先を先端まで入れ、フィット感を確認するかように関節を動かす)

敬礼てこれでよろしかったですか…？
(両手に白手袋を着けると視線を美羽様のスカートに向け白手袋の右手を伸ばし額につけ、全裸に白手袋･白ソックスとみすぼらしい格好で敬礼する)
(座った体勢で仕事でする動作をこのような状態ですることに恥ずかしくなり敬礼した白手袋を下ろすと両手の白手袋の手の平で白ソックスの足を撫で上げる)

はぁっ…美羽様あっ…そんなやらしい視線で見ないで下さい……んっ、声が出ちゃいます……ああっ…
(仰向けになると注がれる視線に興奮し白手袋の両手で自然に全身を撫で回す)
(白手袋の両手を合わせて大きな塊を作りだすと少し緩め穴を空ける)
(その穴に既に勃起した肉棒を、ゆっくりと入れ白手袋のさらさら感を送りこむ)
(全身で快感を得ようと股を擦り合わせると足先で白ソックスどうしが絡まりあって１本の足かのように見える)

んんっ…あんっ…美羽様の視線でマゾ自慰を見られて興奮します…はぁっ…私は罵られ虐げられ興奮する、ふたちんぽ狂いの奴隷警備員です……んんっ、はぁぁ…気持ちいいっ……

美羽様の、ふたちんぽで腸内をゴリゴリ犯して欲しいです…んあっん……
(自分で話ながらも益々、勃起の角度は上がり包み込む白手袋の動きも早くなる)
(やらしい視線で見つめる美羽様を見ながら息を荒げ自分の変態性癖を説明しながら扱き上げる)

>>492
わかりました、白手袋と白ソックスを密着させて舞さんに奉仕させてもらいますね

こちらは今日はフリーなので舞さんの時間で大丈夫ですよ
昨日と同じくらいの時間、了解しました

>>493
（まるで視線で愛撫をするかのように変態警備員巽のマゾ全裸を舐めまわす）
美羽のおちんぽで腸まんこをガリガリ抉られたいんだぁ♪
ﾊｧ…ﾊｧ…警備員さんのアナルまんこって美羽のおちんぽを気持ち良くさせるために付いてるんだもんね♪
（床の上でマゾ全裸をくねらし身悶えする変態男の姿を息を荒くしながら凝視する）
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…エロすぎですぅぅ…警備員さん ヘンタイすぎですぅぅぅ…
警備員さんがあんまりエッチだから目からハァト出まくりですよぉぉぉー♪ﾊｧﾊｧﾊｧ
そんなに美羽を挑発してどうするつもりなんですかぁぁ♪ｸｽｯ
（脆弱なソックス足をもじもじさせながら制服スカートの中でムクムク肥大するふたなりちんぽ）
私の部屋でマゾ全裸の変態警備員さんがおちんぽ硬くさせながら悶え狂ってるぅぅぅっ♪
ナイスすぎます〜♪テラ萌えるぅ〜ん♪
美羽のおちんぽもムクムクしてきましたぁぁ…はぁ はぁ はぁ
（たまらずスカートの中に手を差し込みふたなりペニスを握りしめる）
んんんぅ〜ん♪ヤバイですぅぅ…おちんぽがガチガチに硬くなってますぅぅぅぅっ♪
おちんぽ皮の中がヌルヌルしてますぅぅぅ♪
（眉間にシワを刻み、薄い唇をｷｭｯと噛みしめながら、ふた勃起を握り込み膝をｶﾞｸｶﾞｸ震わせる）
もうﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしそうですか？おちんぽ穴からクサイ精子汁出ちゃいそうですかぁ？
ヤバイですねぇ…もっと尖ったマゾ乳首を摘まんで捻って喘いでください…
ケツ穴まんこ皺を指でなぞってよがってください…
（1日履いたままの紺ソックス足を巽のマゾ勃起に近づける）
部屋を汚されたくないので私のソックスにﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしてくださぁい♪
ﾆｷﾞｭｩ…（汗を吸った紺ソ足指でマゾ亀頭を包み込む）
変態警備員さんがおちんぽの次に大好きな美羽の靴下に鼻が曲がるほどくさい警備員ザー汁をﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしなさぁーい♪
（巽のアクメ寸前の表情を眺めながら紺ソ繊維でマゾ尿道口を擦りあげ絶頂を煽る）

はああっ…んあっん…美羽様あぁっ、変態警備員のマゾ恥態をみてください……んっ、んん……
はぁん、美羽様専用のアナルまんこで気持ちよくなってほしいですっ……
(更に挑発するように足をM字に開き白ソックスの両足を浮かせ白ソックスの爪先を中で揺らし)

はぁっ…あぁ…そのふたちんぽを全身に擦り付けて尻まんこに突っ込んで欲しいです……
んんっ、乳首を摘んだらイっちゃいそうです……はああっん！！
(白手袋で乳首を摘んで刺激すると美羽様の足元でクネクネと身体を捩り、勃起ちんぽを扱いてた白手袋を下ろし尻まんこ皺をほぐすように撫でると唇からは唾液と共に熱い息が漏れる)

はぁん…んぐぅ、ひゃああんっ…そんなあぁ…いぐうぅーっ！！！
びゅうっ！！びゅるびゅっ！！びゅううーっ！！！
(全身をクネらせながら美羽様の紺ソで擦られると、あっけなく絶頂してしまい白ソックスの足を痙攣させながら放心する)

舞さん、すいません
今更ですが白ソックスはハイソみたいな感じで、よろしかったでしょうか？

>>496
（マゾ白濁が絡み付いた紺ソックス足を警備員ちんぽから離し）
うわわぁ…いっぱいﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭしちゃいましたねぇ…警備員さんのアクメ顔がすごくエロエロでしたぁぁぁ♪
じゃあこれを綺麗にしてください…
（巽のお腹の上で白濁塗れの紺ソ足をブラブラさせる）
ﾊｧﾊｧﾊｧ…そうそう…警備員さんお利口ですねぇ♪ちゅぱちゅぱしてくださいね
（ソックス爪先を口内に詰め込まれると、足指をくねくねさせ舌を追い回す）

はい。時間が無いから次に進みますねぇ…ｸｽｸｽ
（口角をつり上げニヤつきながら巽の前で制服を脱ぎ始める）
（ソックスだけのふた全裸になると股の間で屹立する牝ちんぽをﾋﾟｸﾋﾟｸさせ）
やっと警備員さんのアナルまんこに入れられますぅぅぅぅ〜♪もうハァハァですよぉぉぉ♪
美羽のおちんぽ、こんなに硬く反り返っちゃいましたぁ…ﾑｷﾑｷｨ…
（巽に見せつけるように包皮を剥きあげピンク色のふた亀頭をさらけ出す）
おちんぽヘンタイの警備員さぁん…美羽の勃起おちんぽ気持ち良くしてぇぇ♪
（仰向けの巽の股の間で仁王立ちになったまま先から汁が糸を垂らすふたちんぽをゆらゆら揺らし挑発する）
美羽のおちんぽをどこでどうしてくれるのぉぉ？ねぇ…変態警備員さぁん…ねぇ♪
（巽の股の間にゆっくりしゃがみ、か細い全身で巽に覆い被さりながら濡れたふた亀頭の先をマゾ肛門に押しつける）

【すみません、巽さん、お願いなんですが、アナル奉仕では最後まで敬語でお願いします♪あくまでご奉仕というスタンスでお願いします】
【さっそく手足で絡みついてください♪】

>>497
えーと、膝と足首の中間辺りの長さかな…
脛くらい。

はぁん…んあっ…
(射精後で床で力を抜きぐったりしていると白濁ミルクがついた紺ソを差し出され、身体を起こして夢中でしゃぶりつく)

ちゅぷっ…はぁん…ちゅっ…美羽様の紺ソ足、美味しいです…ちゅぅ…ちゅ……
(自分のミルクに顔を歪めながらも大好きな紺ソ足に舌を絡ませて吸い付く)
(口内で足指を動かされると、射精した勃起ちんぽがビクビク震え硬さを取り戻す)

はああっ、美羽様あぁっ…
(美羽様が全裸になる様子を食い入るように見つめ、ふたちんぽが露わになると、うっとりとした視線を注ぎ白手袋の両手を伸ばす)

美羽様のちんぽ…美羽様の……もうこんなに…はあぁ……ちゅっ…ずゅっ…
(小声で呟きながら白手袋を大きく開き、ふた亀頭を包み込む)(皮につまった汁を拭き取るように優しく指先を立て撫でると今度は力を込め、ぎゅうぅーと圧迫しながらギシギシ扱き上げていく)
(時折、白手袋から出てくる亀頭に唾液を垂らしたり舌を這わせて白手袋と口内で美羽様の、ふたちんぽを愛撫する)

んんっ…美羽様の、ふたちんぽをアナルまんこで締め上げて気持ちよくなってもらえたらと思います……はあんっ、んんっ……
(顔を真っ赤にさせながら、おねだりし肛門に亀頭を押し付けられると逃がさないよう白ソックスの両足を美羽様の腰に回しゆらゆら優しく動かし白ソックスを擦り付ける)

はあんっ…美羽様あぁっ…美羽様の熱いの変態警備員にくださいっ……
(そう言うと白手袋の両手で美羽様の性感を高めるように、さらさらと全身を撫で大きな白手袋の両手が、か細い美羽様の体を埋めつくすように這い纏わる)

>>498
はい、最後まで敬語で奉仕させて頂きますね

>>500
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ヘンタイ警備員さんのアナルまんこぉぉぉぉっ♪
おちんぽいきますぅぅぅ…んひっ♪ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞズブズブｩｩｩｩｩ…
（汗の玉が流れる警備員さんのマゾ身体に抱きつき腰を徐々に押し下げる）
（ふたなり亀頭がマゾアナルにすっぽり覆われ奥へ奥へと吸い込まれていく）
うひぃぃぃぃ〜っ、警備員さんのケツまんこがキュンキュン締まりますぅぅぅぅっ♪
マゾアナルの括約筋が美羽のおちんぽを締め付けてきますぅぅぅぅっ♪はにゃぁぁぁ〜っ♪
（心地好い締め付けに誘われるまま牝ペニスを内部へと押し進める）
（肥大したふた亀頭は巽の腸壁を擦り粘膜をめくりあげる）
ハァハァ…もっと奥でしゅぅ…ハァハァ…もっとおちんぽを感じさせてくださぁい…
はぁぁ〜ん、警備員さんのヘンタイ生アナル最高でしゅぅぅぅぅぅぅ♪
（太腿を巽の太腿と張り付かせ紺ソ足をバタバタさせながら腰をｸﾞｲｸﾞｲ突き入れる）
（ふた亀頭は膨らみ続けマゾ腸内をｷﾞﾁｷﾞﾁに拡張していく）
ひぎっ いぎぎっ…ハァハァハァ…おちんぽ気持ちひぃっ…警備員さんの腸まんこ 生き物のように吸い付いてきてキツキツて気持ち良すぎですぅぅぅっ
もっともっと締め付けてくださぁぁい…ハァハァ…美羽のおちんぽを感じさせてくださぁぁいっ♪
（激しい快楽に背筋を反らせ腰をよじり、汗まみれのふた身体をのたうたせヲタよがりをあげる）
（汗に濡れた美羽の髪が巽の顔に張り付いて、アへ口の端から流れる美羽のヨダレが巽の首筋に纏わりつく）
ふひぃっ…ハァ…ハァ、警備員さんの ケツまんこ もう離したくありませんっ♪
ずーっと美羽専用のちんぽ奉仕まんこ穴になってください…ハァハァハァ…
もっと入れちゃうぅぅ♪…ズブズブズブズブゥゥゥ…はひゃぁぁ♪
（ヲタ全身をくねらしながら快感の赴くままに野太いふたなりペニスを直腸深く沈めていく）

【奉仕なので時折こちらに具合を伺ったりもして頂けると嬉しいです♪】

はぁ…あっ…アナルまんこに、美羽様のふたちんぽください……
んぐっ、んんんーっっ！！！
ひゃあん、美羽様の勃起ちんぽがアナルまんこにいぃひぃいっ！！！
(肛門を亀頭で擽られ緩むと腰を下ろし一気に尻まんこに侵入してくる、ふたちんぽに唇の端から唾液を飛び散らせ首を左右に振りながら喘ぎだす)

はあんっ、んぐっ…んんっ……美羽様ぁ…のがっ……奥にぃ…いいぃーっ！！
(奥に侵入してくると腰を浮かせて迎い入れ括約筋を締め上げ内部で、ふたちんぽをギチギチに圧迫して締め上げる)
(ふたちんぽを締め上げながら白手袋で美羽様の全身をまさぐるように激しく撫で回して、もっと奥に誘導するよう尻の割れ目や尻穴を白手袋の指先でクニクニ押し付ける)

んぎぃ、ひゃあん…美羽しゃま……変態アナルの加減はどうですか？
美羽様の、ふたちんぽが奥に来る度に尻肉が刔られるように擦られ力が入らなくなっちゃいます……んふっ…んあっ、あん……
美羽様に気持ちよくなってほしいから頑張りますっ…んくっ…
(呼吸を整えながら奥に侵入する、ふたちんぽを受け止め頬に美羽様の髪が張り付くと魚が餌を求めるように口を開きパクパクと動かす)

んぐっ…んぎぃ…美羽様の専用ちんぽ奉仕穴です……ずっと奉仕できるように頑張ります……
んっ、んんっ…美羽しゃまっあぁ！！
ぎひいいいーぃっ！！
んぐっ、うぎぃ…ひやぁん……
(直腸、深く沈められると声色も変わり崩壊した無様な表情で大粒の涙を流しながら部屋に叫び声が響く)

>>503
【巽さんごめんなさい、ちょっと敬語っぽく無いんですがぁ… ホントにすみません、】
【快楽と苦痛に溺れながらも務めを全うするような感じが萌えだったりするんですが…】
可能でしょうか？

>>504
希望に沿えず申し訳ありません

レス書き直しますので、お待ちください

>>505
すみません、わがままなお願いばっかりでごめんなさい

先ほどの巽さんのレスで書き進めておきます

はぁ…あっ…アナルまんこに、美羽様のふたちんぽください……
んぐっ、んんんーっっ！！！
ひゃあん、美羽様の勃起ちんぽがアナルまんこに…はああっ！！！
(肛門を亀頭で擽られ緩むと腰を下ろし一気に尻まんこに侵入してくる、ふたちんぽに唇の端から唾液を飛び散らせ首を左右に振りながら喘ぎだす)
(快楽に身をよじらせながらも唇を噛み締め美羽様を涙目で見つめながら)

はあんっ、んぐっ…んんっ……美羽様ぁ…変態警備員のアナルまんこを使って気持ちよくなってください…んっ…
(奥に侵入してくると腰を浮かせて迎い入れ括約筋を締め上げ内部で、ふたちんぽをギチギチに圧迫して締め上げる)
(ふたちんぽを締め上げながら白手袋で美羽様の全身をまさぐるように激しく撫で回す)
(指先を立てると後ろに回し美羽様の、うなじから腰骨まで人差し指を往復させて刺激する)

んぎぃ、ひゃあん…美羽様あっ……変態アナルのはどうですか？
美羽様の濃厚ミルクが注がれると思うと体が熱くなり尻穴が、きゅんきゅん締まっちゃいます…はぁ…はっ……

(呼吸を整えながら奥に侵入する、ふたちんぽを受け止め頬に美羽様の髪が張り付くと魚が餌を求めるように口を開きパクパクと動かす)

んぐっ…んぎぃ…美羽様の専用ちんぽ奉仕穴です……ずっと奉仕できるように頑張ります……
んっ、んんっ…美羽しゃまっあぁ！！
ぎひいいいーぃっ！！
んぐっ、うぎぃ…ひやぁん……
(直腸、深く沈められると声色も変わり崩壊した無様な表情で大粒の涙を流しながら部屋に叫び声が響く)
(それでも美羽様に気持ちよくなってもらおうという思いで、腰に回した白ソックスの両足を締め込み擦り付けながら、白手袋で上半身を撫で回し変態尻まんこに力を入れたり脱力させて美羽様の、ふたちんぽに腸壁をヌルヌル密着させる)

>>506
謝らないでください
お互いの希望を満たすために言ってくれるほうが嬉しいです

書き直しレス遅くなり申し訳ありません
いくらでも書き直しますので、言ってくださいね

>>508
【いろいろすみませんでした。修正ありがとうございます】
ふひゅぅっ…あ、ああぁ〜んっ♪すごく感じちゃいますぅぅぅっ
マゾアナルの内部がぐにゅぐにゅ蕩けておちんぽに絡みついてきますぅぅぅぅぅ〜♪
ハァ…ハァ…ハァハァ もっと深くですぅぅっ…根本まで突っ込みましゅぅぅぅぅっ♪ ｸﾞﾆｭ…ズブズブゥゥゥゥ…
（巽の肛門皺を伸ばし切りながら、ふたちんぽの根本までご奉仕用マゾケツ穴に飲み込ませる）
（内部の脈動に合わせ何度も全身に電流が走り細い手足をﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震わせる美羽）
ふはぁっ はひぃぃっ…絶品ですぅ…名器ですぅぅっ 警備員さんのケツ穴まんこ テラ気持ちいいですぅぅ萌え死ぬぅぅぅ〜っ♪
（細い腰を乱暴に動かしてふたちんぽを抽送させる）
（汗の滴が張り付いた瓶底レンズ越しにｷﾞﾗｷﾞﾗした目を光らせアへ続ける）
ひぎぃぃぃぃっ…出、出ましゅ…ちんぽミルクぅどぴゅどぴゅ出ちゃいそうですぅぅっ…はひはひぃっ♪
締めてぇっ…もっと締めて感じさせてぇぇぇっ 警備員生アナルぎゅぅぎゅぅ締め付けてぇぇぇぇっ♪
（絶頂が迫るふたペニスマゾ腸ヒダで激しく扱かせ性感をどんどん高めていく）
ふひっ いひっ ハァハァハァハァハァ…警備員マゾ胎内に射精種付けするぅぅぅぅっ
美羽のおちんぽミルクを警備員さんまんこにどぴゅどぴゅしちゃうぅぅぅぅぅ〜ん♪
（口から唾液の糸を何本も伸ばし鼻水を垂らしたヲタアへ顔で腰を振りたくり続ける）
（ふた精液はふた精巣の中でぱんぱんに増殖し破裂寸前になる）
ハァハァハァ…あぁぁああぁぁ〜っ け、警備員さぁぁんっ♪うぎぃっ…ミルク出りゅ…おちんぽミルクが 出りゅぅぅっ♪
（力強く腰を突き込みマゾ腸内の最奥までふた亀頭を突き刺し巽の裸身にしがみつく）

【巽さんすみませんが、今日はここでストップしてもいいですか？】
【もしよかったら少しだけ雑談とか可能でしょうか？】

>>509
とんでもないです 私のわがままが悪いんですから、本当にすみません

巽さんにはいろいろ叶えてもらって本当に嬉しいです

あれ…
巽さん レスを書いてくれてるのかな…

んぎぃ…あぐぅ、ああっ！！
(腸壁を刔られると広がるが、また元に戻ろうと収縮しその圧力で腸壁が、ふたちんぽに粘液をつけながらニュクニュク絡み付く)

はぁん、はぁ…感じてもらえて嬉しいですっ……んむっ……いぎいひぃっ！！美羽しゃまああっ！！
(美羽様の言葉に表情が緩み嬉しさを見せるが、肛門皺を伸ばされ尻穴を裂かれる痛みに叫びながらも奥に侵入する、ふた亀頭に白目を剥き出しにしながら受け入れる)

いぎぃっ…んぎぃ…ふぁっ…美羽様あっ、もっと気持ちよくなってくださいぃっ……
(根元まで入った極太ふたちんぽを全力で締め上げ、ヌルヌルの腸壁と柔らかな尻肉で美羽様の亀頭と竿を絶頂させようと密着し柔らかな刺激を送り続ける)
(美羽様の射精前の激しい腰つきに意識が飛びかけるが白手袋で美羽様を、がっちり掴むと離れないように寄り添いながら白手袋で全身を摩りあげる)

んぐうぅっ…んひぃ…美羽…様っ…のミルクを……はぁっ……変態まんこ注いでくだっ…さい！！！
(降り注ぐ唾液や鼻水、美羽様の全てを欲しがるように口を開き舌を伸ばす)
(しがみつかれると美羽様の耳たぶに吸い付きながら白手袋で、がっちり背中を包み込みリズムに合わせるよう撫で続ける)

>>512
すいません、遅レスのため反応が遅れてしまいました…
はい、雑談は大丈夫ですが移動しますか？
ここでしますか？

このスレ初めてきたので、よく分からず迷惑かけます；

>>514
最後レスありがとうございます♪

えーと ここは雑談もOKですのでここでお話ししましょう

巽さん、改めて今日はすみませんでした。
本当に自分のわがままぶりに苛立ちます

もしよかったら後日同じ流れなんですが 執事Ver.でお願いしてもいいでしょうか？

>>515
本日も付き合って頂きありがとうございました
わかりました、ではこちらで

いえ、舞さんの希望に沿えない自分のレス力不足なのですいませんでした

はい、同じ流れでも大歓迎ですよ
こちらが喜んでお願いしますｗ

>>516
じゃあお互い謝らないことにしましょう(笑)

実は挿入された状態で足でも目一杯撫で撫でして欲しかったんです♪（←相変わらずわがまま）


巽さんは今日の内容でもリア逝き出来そうなんですか？

わかりました
こっちの舞さんは優しいですねｗ

なるほど…今後のために覚えておきますね
白ソックスも白手袋並に好きなんですよね？

イくことはできますが挿入されながら叩かれたり摘まれたりすると嬉しいです←(こっちもわがままｗ)

>>518
もちろん
手＞＞足 なんですが(笑)

巽さんこそ、すごく紳士的に振る舞われますよね♪ 素敵だと思います


うんうん。叩かれたり摘ままれたりですね♪
スパンキング系とかですね。
確かに巽さんはＭ指向なんですね

ショタがなかなか登場させられない…(笑)
このまま封印か(笑)
執事Ver.で再度チャレンジ

やっぱり＞＞くらいの壁はあるんですねｗ
紳士的……どうでしょうか…
そう受け止めて頂くと幸いです

舞さんと何回かやり取りして、挿入も好きだけどフェラや白手袋での奉仕が好きになっちゃいましたｗ

それは舞さんに、お任せしますね
毎回、会う度に舞さんのレスの虜になっちゃてます

>>520
巽さんの物腰の柔らかさは素敵ですよ
私の本音です。

ふんふん フェラとフェチご奉仕ですね♪
じゃあ次回もしてもらっていいですか？

実はふたなり挿入で、すごく満足したという記憶が無いので…
巽さんに協力を仰いでるみたいな感じなんです

うむー、私のレスの何がイイのだろう…

私は巽さんのレス 質、量とも大満足なんです♪

照れ臭い気もしますが素直に喜ばせてもらいます

はい、出してくれたらすぐにでも奉仕しちゃいますよｗ

そうなんですか、それはこちらの挿入してからのレス下手が原因かもしれませんね

何がといわれると描写、展開、言葉使いと全てに満足しちゃってます
ではレス遅をなくせるよう努力しますので、これからもよろしくお願いします

>>522
舞ちんぽにご奉仕しなさい♪
（巽さんの眼前にふたなりペニスを晒す）


巽さんはレス下手じゃないですから！
あとレスも遅くないですよ。今まで通りで大丈夫ですから

わわわっ 褒められると照れ臭いですがやっぱり嬉しいですね♪
ありがとうございます
はい これからもよろしくお願いします。

はぁっ…舞さんのが１番に大好きです……つーっ…ふっ、ちゅ……
(久しぶりに見る舞さんの立派な、ふたちんぽに見とれながら白手袋の指先を根本から鈴口に向けて撫であげ、柔らかく包むと触れるか触れないかくらいの力で白手袋だけの刺激を伝えるよう優しく扱く)

いえ、長文になると考えてしまうので遅いと自覚してます
そう言ってもらえると本当に嬉しいです

また来週の都合を伝言しときますので余裕があれば、お付き合いください

>>524
そんなに好きなんだぁぁぁ♪
だったらくわえなさいっ♪ ずにゅぅぅっ♪
（巽さんの頭を掴み硬く伸びたふたペニスを口の内部へねじ込む）
腰を振ってあげまぁぁぁす♪ほらぁっ ほらほらぁっ♪
最奥で発射しまぁぁぁぁす♪んんっ…
（髪を掴み引き寄せながら咽喉深く突き込み巽さんの苦しむ声を聴きながら喉まんこにふたなりミルクを吐きつける）


はい。また伝言お願いします。
すみませんが先に落ちます
巽さん、今日もありがとうございました

>>525
はいっ…舞さんの、ふたちんぽがないと生きていけません……んぐうぅっ、ぷぁっ…じゅぷ…ぢゅぽ……んん…んぐっ……
(忠誠を誓い引っ張られるまま頭を股間に埋め舞さんの、ふたちんぽが喉奥を犯さしていく感覚に紅潮させ)
(口をすぼめ喉奥を締め付けて吸い付く)

んちゅ…ぢゅ…ぢゅぷ…ふむうぅーんんっ！！！
(奥深くまで入り込む雌ちんぽに険しい表情になりながらも吸引を強め吐き出されたミルクを喉を鳴らして胃袋に落とす)


はい、連日お相手して頂き感謝します
寝不足で疲れないよう、ゆっくり休まれて下さいね

では失礼します

落ちます 以下空室

使わせてもらいます

こんばんは
お姉ちゃんが攻めてくる設定で良いんですかね？
何か細かくありましたら教えてね

それと、ちょっと10〜15分くらい待っててもらえます？
すぐ済ませて来ますので設定考えながらでも待っててくれたら嬉しい

エッチしたくなった弟がお姉ちゃんにお願いしにきて・・・て感じでしたいですね
お姉ちゃんが攻めで大丈夫ですよ


では、お待ちしてます

お待たせしました
既に関係有りって事かな？

お姉ちゃんに２週間我慢出来たら抜いてあげるって言われてかなり溜まってる状態でやっと約束の日…みたいなのどうです？

良かったら書き出しお願いします

そうですね

じゃあ、その設定でお願いします


書き出しますね

(お姉ちゃんは近所の人達に回されている肉便器)
(弟もしたくなると使っていて)

じゃあ２週間抜かなかったら、みんなにお願いしてあげるね
(弟の「綺麗なまんこで１日したい」というお願いに対して条件をだした)

(そして２週間・・・)


約束だから、お姉ちゃん、今日は浩輝のだよ
(お姉ちゃんの部屋に二人きり。お姉ちゃんは制服姿)
(今日は近所の人達はお姉ちゃんを使いに来ない)

お、お姉ちゃん…やっと約束の日？
（嬉しそうな顔の弟は熱帯夜をボクサーパンツだけで部屋に居て）
（お姉ちゃんの制服姿を見ただけで、パンツの前の膨らみに染みを浮かせる程になってきている）

べ、ベッドの方に行っていい？
お姉ちゃんいつも制服のスカート短くて、２週間我慢するの…大変だったんだから…

（スカートから伸びるお姉ちゃんの生脚に視線を向け、日常のパンチラを思い浮かべるとパンツの前がピクンと動いて…）

いいよ。おいで
(弟をベッドへと手招き)

今日は浩輝だけだからね
いっぱいお姉ちゃんと遊ぼうね
(お姉ちゃんは中学生らしい幼さがある。しかし、男としているだけあって落ち着いた雰囲気)

(弟が脚を見ているとスカートの裾を摘まむ)

お姉ちゃんのパンツ見たい？
(弟とエッチしたのは２週間前。それ以来下着を見せていない)
(弟のちんちんの動きを見て楽しんでいる)

（唾をごくりと飲む弟はみるみる顔が赤くなっていく）

う…うん、み…見たい……
お姉ちゃんの…僕がペロペロしたいとこ包んでるパンティ…見るだけでも、あ…

（ベッドに近づき姉の脚の前にしゃがみ息を荒くする弟のパンツには、幼いが結構立派そうな形が浮き出て先端の形まで分かる）

お、お姉ちゃん…はや、早くぅ……

（甘えた声を出してまだ閉じてる姉の膝から太ももに息を荒げる）

そんなに慌てないの
(言って、スカートを捲って下着を見せてあげる)
(穿いているのは白い下着でリボンがついている)
(足を開いて、より見えるようにして)


どう？
綺麗なのは見るの初めてだよね？
(脚を開いてみれば、大事な所も綺麗な状態)
(いつもならクロッチには男達に出された精液で汚れて、グチャグチャになっている)

今日は浩輝が濃いので、お姉ちゃんをいっぱい汚すんだからね

（開いて見えてくるクロッチにはぁはぁ息をかけながら覗き込んでいく弟）

うう…綺麗、僕だけのお姉ちゃんの…

（ジワッと先汁を滲ませるパンツの膨らみを姉の脚に擦りつけ）
（頬を内ももにぴたっとくっつけて、そこをじっと観察している）

早く……触りたいよ…お姉ちゃんの…
触るだけじゃなくて舐めたり、僕のおちんちんで……
（妄想と同じく膨らみきった形がぴくぴくして先端の染みを広げていく）

お姉ちゃん……我慢…出来ない……

ごめんなさい
眠たくなっつきてしまぢたので、おちます
ありがとうございました

はい

空きです

ここ空いてる〜♪

巽さんと使います

>>541
舞さん、よろしくお願いします。
毎回、急な伝言になって申し訳ないです。

>>542
巽さんよろしくお願いします
ぜんぜん大丈夫ですよー
気にしないでくださいね。

じゃあ 裸になって従属スタイルになりなさい
（普段着のままソファーに深く腰掛けジュースのストローを口にくわえる）

はい、舞様……今日も変態執事にいっぱいご奉仕させてください……
(ソファに座り落ち着いた様子でいる舞お嬢様の正面で焦りながら執事服を脱ぎだす)
(内ポケットから新品の白手袋と白ソックスを取り出し床に置き全裸になる)
(床に座ると白ソックスを手に取り爪先を中に滑りこませ先端まで、ぴったりと密着させる)

舞様っ………
(寛ぐ、お嬢様を見ながら密着させた指先をｸﾞﾆｸﾞﾆ動かすと波が立つように白ソックスの足裏に皺が浮かぶ)

では次は、こちらを……
(素肌の指どうしを密着させ細い手にすると一気に白手袋の中に入れ袖口を引きながら手の平を握ったり開いたりして感触を確かめる)

舞お嬢様、準備のほう整いました
(仰向けになりながら膝をくの字に曲げ白手袋で白ソックスに包まれてる踝あたりを優しく撫でながら舞お嬢様に報告する)

>>544
（ジュースで喉を潤しながら、フェチ装着がスムーズになってきた巽さんを頼もしそうに見つめる）
ちゅるるる… うん。まだ完璧じゃないよね♪
はいっ これを取り付けて巽さんの不細工マゾ顔を家畜豚顔にセルフ改造しなさいっ♪
（鼻フックを巽さんに投げつけ口元をゆるめる）
醜い家畜顔面に変形させたら仰向けになって手足でマゾ全身を慰めなさい♪
もちろん自分が気持ち良くなるんじゃなくて私を楽しませるのが目的なんだからね♪

さて…雑談始めよっか…
手足は休めるなよ… もし休んでたらその部位から切断していくからな。
四肢を失った肉だるまになりたくなかったら一生懸命に変態なエロエロ姿を見せてみろ♪
ちゅるちゅるるるる…（ストローでジュースを吸いながら巽さんと雑談を始める）

巽さんはこの前みたいなものでオナニーとか出来るの？

はい、舞さんが望むなら喜んで家畜豚にならせてもらいます
醜いマゾ顔を晒すことを、お許しください
(投げつけられた鼻フックを白手袋で受け止めると装着し鼻穴が吊り上がった豚鼻を晒しながら仰向けになり白手袋で全身を撫で回し始める)

んっ、んん…はい、もちろんです。
舞様に満足して欲しいので変態自慰を御覧ください
(白手袋の指先をﾋﾟﾝと伸ばし首筋から鎖骨、脇腹から乳首と上半身を満遍なく白手袋で撫で回す)
(舞さんの視線を感じると恥ずかしくなり白ソックスの足を絡ませながらもじもじ動く)

んん…んっ…はぁ…白手袋、気持ちよくて止まらなくなっちゃいます…休むだなんてとても……んくっ…
はい、この前のもすごく好きでした…
意識がなくなるまでされたいとも思いました……
(この前のを想像すると体が熱くなり床の上で体を左右にくねらせながら股を擦り合わせる)
(足を浮かせてくねらせると、舞様の正面にいることで白ソックス足裏を見せ付けるような形になる)

はっ…ん…舞様にされることなら何でも感じちゃいます……
(舞様を求めるように股を開き腿を白手袋で撫でると既に膨らんだ勃起ちんぽからは透明な汁が滴り落ちている)

>>546
ふんふん…抽象的過ぎて何がどのように良かったのかぜんぜん理解出来ないなぁ…
その場しのぎの口先だけで答えてない？
図星？図星でしょ？
（醜い無様なマゾ裸体をくねらす巽さんに鬼の首を取ったように人差し指を突き付ける）

気にくわないから一回マゾ逝きしろっ！
（脚を組み換え髪に指を通し冷たいジュースをストローで啜りながら高圧的に告げる）
床を汚されたら困るから自分の手の中でアクメ発射するんだ♪
一滴たりとも溢すんじゃないからなっ
さあ イケっ！変態絶頂してみせろっ！
（身を乗り出すように全身を震わせながら巽さんのマゾアクメを見守る）

マゾ逝きしたら家畜ザーメンを潤滑剤にしてセルフ手コキを続けてなさい。絶対止めるなよ…

雑談続ける…
巽さんはシチュをしてる時は手であそこをいじってるの？

レスは短めでいいからね。
ショタは次回…(笑)

【てかいくら私の命令でもショタと絡むなんて巽さんとしては少しでも感じる部分があるんですか？】
【何故か躊躇ってしまう優しい私であった…(笑)】

【ちなみに私はニオイ系には一切感じません。Ｍの人ってニオイフェチの人多いですよね】
【あと踏みつけられフェチも多い…】

あぁ、すいません…思い出すだけで気持ちよくなってしまって具体的に言えてなかったですね

縛られたことが余りなかったので興奮してしまいました
自分の指を固定されるのも好きでした
苦痛の後の残酷なまでの快感に震えてしまいました
(話しているとさらに思いだし顔を赤くしながら白手袋で勃起ちんぽを包みこむ)

はぁ…あぁっ…さらさらの白手袋で亀頭を擦るの気持ちいい…んん……
(射精許可が下りると零れないようにするため両手の白手袋を勃起ちんぽに密着させ上下に激しく扱く)
(射精感が高まると息も荒くなり口を開き舌を出すと本物の豚より醜い顔を晒して夢中になり扱き上げる)

はあああっ…舞さんっ……気持ちよくてイっちゃいます…っつ……ぐうぅっ…ああぁーっつ！！！！

どぷっ、びゅるるっ……びゅぐうぅーっ！！！

はあああっ、ああぁっ…んんんっ…止めちゃだめですか？
震えが止まりません……んぐぅっ…んん……
(大量の精液を白手袋の中に治めたが僅かに液体が股の淵を伝って床に落ちる)
(射精後の敏感ちんぽを休まず扱き続けると足が痙攣しだし、白ソックスを嵌めた足がびくびく震えだす)
(快感を堪えようと白ソックスの足指に力を込め曲げると、ぐにゃりと白ソックスの形が変わる)

はい、弄ってしまいます
舞さんのレス見てるとしたくなっちゃいます

次回、喜んでw

>>548
そうですね、ショタ単体だと感じる部分は少ないと思いますが、そうせざるを得ない状況とかになれば興奮すると思います
舞さんやメイドさんも絡めて頂くとやりやすいかなと←わがまますいません；

躊躇わず舞さんの願望をぶつけるだけでいいのですw

他の方は分かりませんが自分は２つとも当て嵌まりますね
そうなると、ごく一般のMになるんですかね

>>549
前回も言ったけど私も拘束や緊縛系は基本的にしないんです…
というのは手足（特に手）の自由を奪ってしまうと私の最重要萌えフェチの描写が無くなってしまうからなんです(笑)
もちろん手足を緊縛すれば容易に相手を好きに苛められます…
私にはそれが出来なかったんです…（マゾオナニーに夢中の巽さんを沈痛な顔で見つめ）
巽さんと遊んでいて 巽さんなら手足を拘束しても応えてくれそうなクレソンな気がしたのであえて自由を奪ってみました
惜しむらくは、マゾ腸内に埋め込まれた指の描写をもう少し少なめだったことかな…ﾌｯﾌｯﾌｯ

相変わらず巽さんのオナニーが退屈だから あと二回連続でマゾアクメしなさい…
イケなかったら口と鼻を塞いで窒息しながら強引にアクメ射精しろっ
苦しい声と苦悶の顔で楽しませてね♪
ザーメン汁が出なくなるまで絶頂し続けてよ♪

（おもむろに立ち上がりゆっくりとした足取りで巽さんの傍まに近づく）

私のレスの何がイイ？どこが感じる？
教えろっ おいっ！巽さん… 窒息しながら、薄れゆく意識にあらがいながら家畜脳みそを総動員させて貧弱な言葉を紡いでみろっ
（マゾ自慰にふける巽さんの汚い身体を足蹴にしながら笑顔で問いかける）

>>550
自分もＭなんですが（最近はご無沙汰気味）
同じＭの方のお話しってやっぱり興味を惹かれるんですよ
Ｓの方よりも興味深いです。

ニオイで絶頂しちゃう とか…
踏まれて、蹴られて、殴られてアクメしちゃう とか…
罵られて 罵倒されて 蔑まれて 罵られて発情しちゃう とか…
不思議でしょうがないんです。

でも巽さんは殺されてもいい って言ってましたから、普通以上のＭ性を持っているのかもしれないですね♪

ふむふむ メイドも登場させて みんなで巽さんを煽り罵りながら変態ショタファックを強要しちゃいますね♪
その後は徐々に女装化させて… ふっふっふっ

>>551
日本語の不備を発見

《惜しむらくは、マゾ腸内に埋め込まれた指の描写が少し少な目だったことかな…》
に訂正お願いします ﾍﾟｺﾘ

今日も17時30分くらいまででお願いします

そうだろうと思いましたw
でも舞さんにはそこの描写が何よりもごちそうだと思ってるのでフェチ描写を入れるよう心掛けてます
たまに忘れるときは本当に申し訳なく思ったりもして……

まさか、こんなとこで残暑でざんしょ並のお言葉が聞けるとは感激の至りですw
ご指摘ありがとうございます
今後の参考にさせて頂きます
普通の雑みたいになってしまってすいません、戻りますw


ああぁっ、いつも退屈させてすいません……でも後２回は少し無理が…んああっ……
(精液で濡れた白手袋を豚鼻に染み込ませるように抑えつけて呼吸器を塞ぐ)

ふぅうむっ…むうぅん…んんんーむっ！！
(息が出来ない苦しさに豚顔からは汗が滲み出し醜さが増した顔を舞さんに晒しながら扱くと、先程より大きな動きで体をくねらせて悶える)

んぐっ、あぐぅ…舞さんのようなレスする人、見たことないし…はぁぁっ…んん…予想できない展開も凄く好きなんです……んむぅう！！
(真っ赤な豚顔で舞さんの笑顔を間近で見ると、それだけで勃起ちんぽをひくつかせて２回目の射精が近づく)
(全身で快感を求めるように白ソックス足を、もう片方に乗せて足の裏と甲をすり合わせる)

>>552
そうなんですか、こちらも舞さんの癖に興味津々ですよw

でも絞められるのは有りなんですよね？
て、そう思ったのは舞さんだけなのでw

こちらの要望を聞いて頂きありがとうございます
て、さらに次の展開が浮かび上がってるw女装化とかしたことないので少し楽しみでもあります

>>554
だからぁっ 何を言ってるかわからないよぉぉっ
窒息して気持ちいいんだろ？
死にそうな感じが、不安と快感が混在した奇妙な感覚がやめられないんだろ？
（巽さんの頸動脈付近を足指で圧迫し様子を伺う）
そうそう、目で必死に訴えてきてるね♪
毛細血管が破裂しちゃって白眼部分が真っ赤になってきちゃうよぉ…
気持ち良くてやめられないだろっ ふははははははははははっ
涙目涙目っ！（巽さんの喉元を足裏で踏みつけ体重をかけていく）

さっきと変わらずにぼんやりした回答だね 巽さん…
当たり障りの無いことを並べたてて逃げ切ろうと思ってるでしょ？
ﾌﾌﾌ…巽さんの目に誤魔化そうとしてる色が浮かんでるよぉぉ♪
（涙を浮かべ苦しげに眼球をｸﾞﾘｸﾞﾘ動かす巽さんの咽喉を足で潰し気道を圧縮していく）
私の精一杯のギャグをバカにしたな… イケっ マゾ射精しろっ
巽さんの手まんこにどぴゅどぴゅ発射するんだっ！
（笑みを湛えた顔で見下ろし、巽さんの首の骨を折る勢いで片足に体重をかけグイグイと喉を押し潰す）

>>555
圧搾拷問を久しぶりにしてみたいなぁぁ…
必死に命乞いさせて最後の最後まであがかせて… 結局は殺しちゃうけどね(笑)

失禁や脱糞し助けを求めながらも一個人の快楽のためだけに殺されるマゾ奴隷…
やっぱり残虐系は萌えるぅぅ〜 ﾊｧﾊｧﾊｧ


うん。私は首絞めオッケーです。むしろ歓迎です。
首絞められながら事切れるまで耳元で優しく囁かれたいです…

巽さんを女装化させたら…マゾ腸内に子宮を取り付けてフタナリメイドたちと妊娠プレイですね(笑)

あぐっふうぅ……はい…その通りです…なんか変な感じが気持ちよくなってきて……んぐぅっ、ふはあぁっ……
(舞さんの足指が頸動脈付近を圧迫すると呼吸が塞がれ、目に涙を溜めながら豚顔で舞さんを見つめ視線で悲痛に訴える)

ぐふっ！！うぐっ！！
(徐々に強くなる圧力に口内から唾液を飛び散らせながら白手袋に付着する)
(白目を剥き出しにしながら空気を入れようと舞さんの足元で下半身をぐねぐね動かすがそれもできずにいる)

うぐうぅ〜っ…舞ざん……許して…っ……死んじゃ…ううぐっ……
本当に…舞さんの…ぐぷぅ…レスに不満を感じたことないからです……うぐっ……
(体を揺らして力のない細い声で命迄いをするが、舞さんの射精命令が出ると無意識でも白手袋で勃起ちんぽを扱く早さが増して)

ぐぅ…げぷっ…げぇぐうぅああっ！！！
(聞き取れない声を発しながら白手袋の中にどろどろと粘った精液が落ちていく)
(圧迫の苦しさと射精の快感で真っ赤な顔で血走った白目を剥き出しにさせ全身を痙攣させている)
(最後まで抵抗して動かしていた白ソックスの両足も床に倒れ苦しさを現すかのように複雑な皺が白ソックスに刻み込まれているようにつき)

>>557
わあぁ…さぶいぼ出ちゃいましたｗ
でも願望あるかも……

そうされながら優しく囁く…やっぱりそこにはギャップがあるんですね

何でもありだから喜んでさせてください
複数を出来るレス力があるって凄いと思います
被らず、それぞれに特徴もあるし

>>558
「舞さん」なんて馴れ馴れしいんだよっ！ガシッ！ガシッ！
マゾ家畜にさん呼ばわりされたくねーよっ、ガシュッ！！（巽さんの喉を乱暴に何度も踏みつける）
まだ言葉を言えるようだなっ…コイツっ！
ガシィッ！！！（とどめの一撃を食らわすと息を荒げながら脱衣し始める）

（巽さんの顔の上でスカートを降ろしショーツを脱ぎ捨て全裸になると）
さてと…そろそろ時間も近いから最後の最後で楽しませてね…
（巽さんの顔を見ながらマゾ胸の上に思いきり腰を降ろす）
私のおまんこのオリモノを吸い出しなさい♪
（巽さんの顎に異臭のする秘裂を乗せて命じる）
吸い付いてる間…私の全身を満遍なく撫でさすって感じさせるんだっ
（尻肉をマゾ胸板に押しつけながら指示を重ねる）
もちろん足の描写も忘れるなよ…ｸｽｸｽｯ♪

>>559
複数って意外に楽なんですよ。
一人の内容を膨らませ切れない時とか言わば《逃げ》で登場させたりしますね(笑)

もうそろそろ時間っぽいですね…
すみませんが、私は次くらいで落ちさせてください。

>>560

>>562
うわわわわ〜 霊現象かぁぁぁぁぁっ！？

>>560
げぇぶぅうっ…ぐえっっ……ずいません……舞様あぁっ…許してください……ぐうぅっ……
(蹴られる衝撃に顔に皺を寄せながら苦痛に悶え体を左右に振る)
(舞様が全裸になる様を見る余裕すらなく呻き声を上げていると胸板にのしかかった際に、ようやく視線をそちらに向ける)

んぐふぅ…んん…
(鼻孔に異臭がつくと開けた豚鼻を離し首を左右に振る)
(白ソックスの足に、ありったけの力を込め摩擦感が少ない白ソックス両足を擦り切れるほど早く動かして)

はぁ…はああっ…舞様のオリモノ……んっ…んん……
(鼻フックをかけた醜い顔を上げると熱い息を舞様の秘裂にかけながら、舌先を伸ばす)
(舌先がオリモノに触れた後に唇をすぼめて音を立てながら吸い出す)

ちゅぅ…ちゅ……ちゅゅうぅーっ……んむぅう…はああっ、はああっ舞様の…んぐふぅ…ずゅぅ…ぢゅうぅ……
(苦さにも似た濃い味が舌に伝わると白ソックスの両足を震わせながら擦り合わせる)
(足の裏どうしをあわせると互いの皺を埋めるように、ぴったりとくっつく)

むふぅっっ…舞様のおいしいです…ぶふぅっ……
(唇で吸い出してるため豚鼻でしか呼吸ができず呼吸する度に鼻が鳴る)
(白手袋の両手をあげると舞様の肩を優しく撫で左右の白手袋が別々の動きで舞様の柔肌を駆け巡る)
(背中から、お尻まで指先を立てて撫でたり脇や胸など白手袋の手の平を密着させて、やわやわと指先を動かしたりして様々な動きで刺激する)

>>563
見える人には見えるということでｗ

また最後レス遅になり焦ってしまい満足した白手袋描写ができなかったです；
次回は満遍なく白手袋で撫でさせてください

今日も時間いっぱい相手してくろてありがとうございました
閉めますので先に落ちて下さい

>>564
（オリモノを吸引される感触に感じながら自らも指で割り開き紐状のオリモノを巽さんの目の前でﾆｭﾙﾆｭﾙ抜き出す）
拡張豚鼻でも目一杯味わいな♪ｸﾞﾆｭｩﾆｭﾌﾞﾆｭﾌﾞ…
（抜き出した黄色いオリモノ紐を、フックが取り付けられた巽さんのマゾ鼻孔の中へ詰め込む）
どんどん飲み込むんだ…私のくさいオリモノで窒息しろ♪
（呼吸を確保しようと顔を振る巽さんに構わずにマゾ口内へ大量のオリモノ餌を流し込み、豚鼻穴にはグミ状のオリモノ紐をねじ入れる）
（苦しそうに身を震わせ嗚咽を繰り返す巽さんの姿を愉しげに見つめながら休むことなくオリモノ汚物を詰め込む）
ふひゃひゃひゃひゃひゃひゃ…
巽さん死んじゃう死んじゃうぅー♪オリモノ窒息して死んじゃうよぉ〜っ♪
（今度は大きめのオリモノを巽さんのマゾ顔面に塗り伸ばし完全に覆い隠し両手で捏ねたくる）
はははははっ…苦しいよね…全身がバタバタ暴れてるよぉっ オリモノで顔を包み込まれて苦しいよねぇぇぇ♪
（半透明の悪臭オリモノ表面に浮き出た巽さんの苦悶の顔を両手でまさぐりマゾ顔面にぬるぬる馴染ませる）
死んでぇ このまま死んじゃんだぁぁ♪ オリモノ窒息しろぉ♪
（生への執着を諦めない巽さんのあがく身体を尻肉で押さえつけながらマゾ顔面を覆ったオリモノパックで口、鼻はおろか耳穴にまで毒々しい真っ黄色のオリモノをｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ詰め込んでいく）
見届けてやるから、巽さんの最後の表情と苦悶の声で私を楽しませながら死んでね♪
（濁ったオリモノ越しに巽さんの顔を手掴みにし、瞼を抉じ開け瞼の裏側にまでオリモノを塗り込みながら優しく笑みを溢す）
最後くらい私の役に立ちなさいっ！

【いっぱいに指を開いた手で…とか、しがみついて…とか、掴み握りしめ…とか苦し紛れの描写に萌えます♪】
【あと感触とかも描写してもらえると嬉しいです♪わがままばっかりですみません】
【こちらはこれで最後です。巽さんは感じられるかな…】

落ちられたみたいですね。

舞さん、ありがとうございました。
落ちます 以下空室

>>565
あっ まだ最後レスあるので巽さんお願いします(笑)

はい 次回はいっぱいご奉仕お願いします


レス遅いのは私もですから気にしないでください

こちらこそありがとうございました
巽さん、また来週よろしくお願いします。

ではお先に失礼します
落ち

>>567
まだ落ちてなぁぁぁぁぁぁぁいっ

巽さんの続きレス 欲しいよーっ

>>566
ふぐっ…んんんーぐぅ！！むぅぐうぅっ！！！
(オリモノ紐が豚鼻に押し込まれると舞様の体を優しく撫でていた白手袋の動きが止まり震えながら、しがみつくように舞様の腕を白手袋で掴む)

ぐぅぷっ…んげぇっ……ぐぅあぐぅ……
(口内にオリモノを流し込み鼻先にグミ状になった紐を入れられると掴んでいた白手袋は離れ、中をさ迷い助けを求めるように開いた白手袋で中を掻き分ける)
(口内からオリモノ餌と黄色い涎を撒き散らしながら首を振るが、大きめのオリモノで顔面を覆われ両手で涅ねたくられると首を振る動きも鈍くなるが白ソックス両足を最後の抵抗かのように床を蹴りながら振り乱す)
(苦しさを現すように新品の白ソックス足裏は黒ずみ、無数の皺が足裏にでき)

んんぐぅっぷ…むうっっあぁ……んぎぃぃぐぅ……
(ぬちゅぬちゅと顔を滑るオリモノに顔面全体に粘液が付着し、そこから沸き上がる濃厚な異臭に脳も蕩け、まともに話すこともできずただ、体を動かし続ける)

んぎひぃぃーっ！！
ぎゃああひぃぐ……きひぃぃーっ！！！
(顔面の穴という穴に詰め込まれ死という言葉に発狂し縮みこんだちんぽから尿を吹き出しながら叫びだす)
(白手袋の指の股を、めいっぱい開き震えながら舞様に伸ばす)
(指先が肩に触れるが、事切れるように脱力し舞様の体を滑り落ちるように撫で床に打ち付けるように落ちていく)
(顔を覆っているオリモノから呼吸音も聞こえなくなり、部屋には舞様の笑い声だけが響く)

>>569
気づくの遅れましたあぁぁ;
本日、最大のミス…

バッドエンドにしてみましたが、よかったでしょうか？
素敵な最後レスありがとうございました。

十分、感じちゃいますｗ
では、また来週よろしくお願いします。

今度こそ落ち

以下空室

>>571
最後レスありがとうございます

助けて とか 苦しいとか 言って欲しかったなー（←まだまだ我が侭）
最後の最後は死後硬直で私にしがみついたままンド〜♪

むーっ 落ちるっ

以下空き

場所お借りします

あいです！

さっきの質問だけど、中2の時だったよ

おじさんは子供いるの？

中二か。結構速いね
むしろ今だとそんなものなのかな？
誰としたのかな？

おじさんは2人いるよ
2人とももう結婚しちゃったけどね

早いのかな？
可愛い子はみんな早いと思うよ

秘密だけど、事務所の社長さんとが初めてなんだ

たぶん早いと思うよ
でも、かわいい子は確かにそうかもね

今までに何人とエッチしたのかな？

一桁だよw

おじさんも若い子とＨするの？

四捨五入すると０？それとも１０？ｗ
それとも、社長さんとだけで１とか？

たまにするよ
いけない関係なんだけどセフレがいるし

おじさんもエロぃだね

私、エロぃおじさん大好き♪

何歳の子としてるの？

私はぶっちゃけ、6人です

そりゃエロいよｗ
相手の子は１８

６人かー
みんなおじさん？流石にそれはないか

おじさんは4人
男の子は勝手に入れて終わりだからイヤ


本当に18？
C kは無いの？

まあ、若いうちっていうか慣れるまではそうだよね
１回のエッチで何回も入れたり、じっくり遊んでほしいんだね
あやちゃんは例えばどんなふうにされるのがいいのかな？

最近の子が１８ね
一応、下は１５。ｃは未経験だよ

舐めてもらうの大好き！

私は今は2人のおじさんと会ってるよ

おじさんはCともやりたいですか？

やりたいっちゃ、やりたいかなｗ
まあ、願望レベルでｗ

おじさんも舐めるの好きだよ
２人かすごいね
こんなことしたよって、自慢みたいな何か人に言いたいことってある？
あったら教えてよ

なにかな･･･

友達のパパとしちゃった事かなw
ずっと私とやりたかっただって!?

あと、おじさんの1人は、私と会うためにホテルだとヤバいからマンション借りたんだよ!?
スゴくないですか？

それはすごいｗ
いや、冗談じゃなくてすごい

友達のパパとはどんなエッチしたのかな？

今までに中出しされたことはある？

なんかイヤらしい話してるね〜
混ぜてもらっていいかな？

友達のパパは普通だったよ1回だけだったし･･･

中出しは、マンションのおじさんだけ
Cの時からの付き合いだから

パパさんとは一回だけなのか
そりゃそうか・・・もしかして少し後悔？

中出しは好き？
一番最近のエッチの話聞いていいかな？

>>590
あやちゃんが大丈夫なら、いいですよー

>>592
スルー？

なんか無理そうだからいいや…

眠くなっちゃったから、落ちます

おじさんありがと！

ああ、こちらこそ楽しかったよ

おち

予約します。

希美子さんはかなりハードな感じがお好みなんですね。
んー、私にはちょっとハードルが高過ぎるかなぁ…
あっ、ちなみに私がやってみたかったプレイは獣姦です。
ワンちゃんに希美子さんが犯されちゃうの。
それと希美子さんって真性レズで男性はまるっきりNGですか？
男性と言っても大人の男ではなく、中学生くらいの少年を考えています。
実は希美子さんの息子さんだったりして…
希美子さんを見ながらオナニーさせて、希美子さんの身体にザーメンをいっぱいぶっかけちゃうの。
私の考えてたプレイも希美子さんとは違った意味でハードかもですね。

あぁぁ…変態すぎて、ごめんなさい。

獣姦、大丈夫です。

由美先生は直接絡みより、命令させるのがいいみたいですねｗ
う〜ん…余り男性との絡みは…萌えません
ふたなりちゃんなら、大丈夫です。

自分もふたなりちゃんになったりとかも…

獣姦、大丈夫なんですね。
やってみましょうか。

そうですね、私は命令したり、見ている方が好きかな。
直接絡んじゃうと、激しく出来ず、甘い感じになっちゃうから。

ふたなりちゃん、いいですね。
じゃあ今日は希美子さんを肉体改造して、熟女ふたなりにしちゃいます。

というわけで、今日は獣姦、ふたなり、浣腸で責めたいと思いますが、
希美子さんの方でどうしても入れたいプレイがあれば仰って下さい。
問題がなければ次から書き出しますね。

はいOKです。
では書き出しお待ちしますね

今日もいっぱいアクメしてね。
それでは…

(授業参観での集団レズからしばらく経ったある日…)
ピンポーン
(希美子さんの家のチャイムを押す由美の姿が…)
(手には大きめのバッグを持ち、大型の犬を連れている)

（なんどものレズ調教で、どんどんマゾ奴隷になる事が、快感になりはじめた希美子）
だ、だれかしら…
ゆ、由美先生っ！
（インターフォン越しに…）

あ、あの、先生。困ります…家までに来られたら…
近所の人の眼もあります…
お願い…帰ってください…
（声を震わせ、懇願する）

こんにちは、希美子。

何よ、あなた。何、言ってるの？
家庭訪問に来ただけじゃない。
何か勘違いしてるんじゃなくて？
また苛めてもらえると思って期待してるのはあなたの方でしょ？

ちょっと犬の散歩してて、気付いたら希美子の家の傍だったから寄ってみたのよ。
家庭訪問もまだだったから、ちょうどいいと思って…
(バッグの中には浣腸器具や何やら怪しげな薬や注射器などが入っている)
(犬の散歩も口実で、今日は希美子さんをワンちゃんで苛める事を考えている)

玄関先で、変な事言わないでっ！
そんな事、期待なんかしていませんっ！
（犬の散歩中に、家庭訪問なんて…）
（近所の人に変に思われちゃぅ…）

わ、判りました…犬は団地の庭に繋いでからでお願いします。
（玄関のカギを開け、扉を開く）
ど、どうぞ、先生…

(希美子さんの言葉を無視し、犬を連れたまま玄関に無理やり入ってしまう)
(希美子さんを無視するようにズカズカとリビングまでやってくるとふっと一息つく)

希美子、今日はあまり時間がないわ。
雌豚なんだから、希美子に服はいらないわよね？
(リビングのソファに腰掛け、佇む希美子さんを威嚇するように睨み付け命令する)
早く脱ぎなさいよ？あなたは私の奴隷なのよ？
私には絶対逆らえないの。ビデオだって、まだ私の手元で止めてあるのよ。
ネットに流すなんて容易いことなんだから…

そう言えば、今日はアナルのお掃除済んだのかしら？
私、いつも言ってるわよね？いつもアナルを綺麗にしておきなさいって。

あ、あの、先生…犬は、困ります…
（そのまま、リビングに座り、威嚇するように睨まれて）

うぅぅ…ビデオ、返してください…ネットになんて…
ぬ、脱ぎますから…メス豚なのに…服を…ごめんなさい
（簡単にストリップを命令する年下教師に脅されて、おずおずと部屋着と下着を脱ぎ始める）

えっ！は、はぃ…ちゃんと綺麗にしています…
（実は3日前から便秘になってしまっている希美子）
（またサイズが大きくなった乳牛乳房と、股間を恥ずかしそうに隠しながら、小声で…）

(言われた通り服を脱ぎ始める希美子さんをにやにやと嫌らしい笑みを浮かべながら見詰める)
あら、本当？いい事だわ。いつも綺麗にしておきなさいね。
ま、いずれにせよ、確認させて貰うけどね。アナル浣腸してあげるわ。
ほら、お風呂場にいらっしゃい。こんな所で汚物をぶちまけたいはないでしょ？
(半ば強引に希美子さんの手を取り、お風呂場に移動する。片手にバッグを持ちながら…)

ほら、早く四つん這いになりなさいよ。希美子の変態アナルを私に見せるのよ。
(希美子さんが四つん這いになると後ろから眺め、バッグから浣腸器具を取り出す)
希美子？あなた何か期待してない？アナル、ヒクついてるわよ？
(そのままアナルに注射器を挿入し、浣腸液を腸内に流し込んでいく)

(すべての浣腸液が流し込まれると注射器を抜き、今度は媚薬を手に取りアナルに塗り込んでいく)
ほら、希美子の好きなお薬よ。アナルの中にも塗り込んであげる。
まだ漏らしちゃダメよ。ん？もう我慢出来なくなってきたかしら？
いいわ、漏らしなさい。雌豚のクソを派手にぶちまけなさい。クソしながらアクメしなさい。

は、はぃ…先生。
（急に浣腸をするという由美先生に、抵抗するけど、手を引かれて、お風呂場に）
な、なんでっ！綺麗にしてます…お尻ちゃんと…お浣腸なんでっ？

（逆らっても、許してもらえそうに無く、恥辱に耐えながら、四つん這いになって）
希美子のいやらしい…変態アナル…です…うぅぅあぁぁっ！そ、そんなに沢山っ！

（冷たい液が大量に注入され、媚薬がアナルに塗られてしまって、快感と便意がいっしょに）
いはぁぁ…で、でちゃぅぅ…そ、それに。。。お尻が…疼くのっ！
も、漏れちゃぅ…あぁぁっひぃんぁぁぁ…
ご、ごめんなさいっ！雌豚の希美子…クソアクメしちゃぅぅっ！家畜鳴きしながらぁっ！
いぐっつ！いくっ！いぐぅっぅぅぅぅっ！いぐっ！！いぐぅぅっ！！
（激しい放出音といっしょにマゾアクメしちゃぅ）

ちょ、ちょっと、あなた、何よ、この量。
これだけのクソを見たのは初めてだわ。いったい何日溜め込んでたの？
それにまたクソを漏らしながら、マゾイキしちゃって…
(希美子さんの排泄姿をくすくすと笑いながら満足気に見る)
ほら、綺麗になったから、またリビングに戻るわよ？

(リビングに戻り、ソファに希美子さんを座らせると、今度は特別製の媚薬を取り出す)
ほら、希美子。今度はこれを体中に塗りなさい。
(今度の媚薬は媚薬としての効果はもちろん、犬の好きな成分も配合されている)

今日はもっと素敵な事をしてあげる。
(今度は何かの薬品が入った注射器を取り出すと、希美子さんの肥大したクリに先端を押し付ける)
ちょっと痛いけど、我慢しなさいよ？ま、マゾの希美子はこんなのも快感になるんでしょうけど…
(そう言うと一気に突き刺し、中の薬品を注入してしまう)
これね、すごいのよ。快感も何十倍にもなるし、それに肥大効果もあるの。
希美子のクリ、ちんぽみたいに大きくなっちゃうんだから…

いやぁぁぁ…言わないで…お願い…見ないでっ！
（排泄物を観察され、排泄アクメ姿を笑われる）
（ノロノロと四つん這いのままでリビングに連れて来られて、妖しげな薬が…）

これを…？
（仕方なく、媚薬の軟膏を手に取って、全身に隈なく塗り伸ばす）

先生っ！な、何するんですかっ！辞めてっ！怖いっ！いやぁっ！
（注射器が取り出され、勃起したクリの先端に押し付けられ、恐怖で絶叫する）

ぎゃぁぁぁぁっ！痛いっ！痛いっぅ！んあぁぁはぁはぁ…ぁぁぁぁぁ…
（即効で肥大と快感効果が表れ、ムクムクと巨大に肥大を始め、空気に触れているだけでも、快感が）
あっぁぁぁ…ど、どうして…いやぁぁ…どんどん大きくなっちゃぅぅ…
（まるで、オチンチンのように、血管が浮き出し、硬く大きく勃起してしまうクリチンポ）

すごいわね。これほど即効性があるとは…
(ムクムクと大きくなり、まるでちんぽのように変貌を遂げるクリを見詰める)

希美子？ちんぽに触りたいんじゃなくて？
いいわよ、私に希美子のちんぽオナニー見せてごらんなさい。
ちんぽからいっぱいザーメン飛ばして見せなさいよ。
ほら、おっぱいも揉んで。乳首も弄って構わないから。

(特別製の媚薬の匂いに反応し、由美が連れてきた犬がクンクンと泣き始める)
この子ね、ベンって言うの。私の家の近所の人からちょっと借りてきちゃった…
あとで、この子にも可愛がってもらうといいわ。

あぁぁぁっ！わたしの、わたしのが…オチンチンみたいにぃぃぃぃ
（すでに巨大なクリチンポからは、いやらしい液が滲み始める）

触りたい…クリチンポこすって、メスザーメンだしたいですっ！
希美子の変態メスクリちんぽのオナニーショー、存分に観察してぇぇ
（由美先生に命令されて、肥大勃起したクリチンポを手で握りしめ、コシュコシュはじめる）
あぁぁぁ…こんなの、初めてっ！乳首もおっぱいから…ミルクでちゃぅぅ…
（大きくなった乳房と乳首をはげしく揉みあげながら、さらに激しくクリちんぽを）
ぁぁぁぁぁっ！でちゃぅぅう…クリチンポから…くっさいメスちんぽ汁でっちゃぅ
いぐぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！いぐぅぅぅっんぁぁぁっ！！
（母乳と潮噴きをしながら、クリチンポからザーメンが噴出される）

はぁはぁはぁはぁ…助けて…もう、無理です…
（クンクンと鳴き始める大型犬に、何度もイッてメス匂いする身体を、ぐったりとしたまま、四つん這いで震える）

まるで男ね。男のオナニーを見てるみたいだわ。
おっぱいも牛みたいに大きくなって、ちんぽまで生やしちゃうなんて…
(その嫌らしい光景に生唾を飲み込み凝視する)
あらあら、おっぱいからミルクまで垂れ流しちゃって…
うわぁ、すごいわ、希美子。女性の射精なんて初めて。
いっぱいザーメン出しちゃったわね。

ベン、ほら、希美子の身体を舐めてあげなさい。あなたの大好物よ。
(ソファに座る希美子さんに覆いかぶさるような形になると、おっぱいと乳首を舐め始める)
どう？希美子。犬の舌ってすごいでしょ？人とは比べ物にならないはずよ。
長くて大きくて…それに唾液がヌルヌルしてるし。
あらあら、ベンに乳首を舐められただけで、おっぱいからミルクが迸っちゃってるわよ？
おまんこもアナルも舐めて欲しいのかしら？だったらベンにお願いしてごらんなさい。

ぁぁっぁ…とうとう…母乳だけじゃなくて、クリトリスをオチンチンにされてしまって…
女なのに射精までしちゃう、変態に改造されるなんて
私…これから、どうなっちゃぅの…
（由美先生にじっと観察されて、苦悶の表情でつぶやく）

いぁぁぁ…やめてぇ…犬なんてぇ
（ベンの長くてザラザラした舌で敏感になった乳首を激しく舐められて、アヘ顔で顎がのけ反る）
はぁっぁ…いぃい…乳首が…いいっ！！
（強烈な媚薬効果で敏感になった身体は犬に舐められ、厭らしく発情してしまう）

あぁぁぁぁ…犬に…犬に、お願いまでするなんて…
お願いっします…ベンちゃん…希美子の発情したメス豚のマンコとアナル…
ベンさまの…舌で…舌で…犯してぇェェ

希美子、手がお留守よ。ちんぽ扱きなさい。
ベンに体中舐めて貰いながら、ちんぽオナニーを続けるのよ。
あなただって、もっといっぱい、何度もちんぽザーメンぶちまけたいんでしょ？

本当に雌豚ね。ベンにまでお願いしてしまうなんて。
でもいいわ、上手にお願い出来たみたいだから舐めさせてあげる。
ほら、四つん這いになってごらんなさい。

(四つん這いの希美子さんの後ろにベンが回り込むと、そのままおまんことアナルを同時に長い舌で舐め始める)
どう？希美子。気持ちいいでしょ？ちゃんと気持ちいいって言ってごらんなさい。
(舐め続けるうちに媚薬の効果がベンにも表れ、犬のちんぽが勃起し始める)
(表面の媚薬を大方舐め終わると、今度は大きく長い舌がおまんことアナルの中を犯す様に入ってくる)
犬の舌でおまんこやアナルを犯されるのはどう？もうベン無しじゃいられなくなるかもね。

はっ！はひぃっ！お姉さま…希美子のメスちんぽオナニー…もっとみてぇ…
（イッタばっかりのクリチンポをまたコシュコシュしながら、四つん這いになる）

あぁぁぁあ…こんなの…こんなに変態すぎるっ！
（四つん這いのまま、後ろからアナルとオマンコを犬に舐められ、肥大勃起したクリチンポを自分で搾る）
いやぁぁぁぁ…ベンさまの舌が…中に…ぁぁぁぁ…希美子は
希美子は…犬の舌でマンコとクソ穴舐められて、クリチンポ扱いて、発情する
ド変態なメスマゾ奴隷ですっ！
クリチンポ気持ちいいっ！！あひぃぃぁぁぁっん…

いいわ、希美子。そのままマゾイキしちゃいなさい。
ベンにおまんことアナル舐めて貰いながら、ちんぽオナニーしてザーメンぶちまけなさい。

希美子？自分ばかり気持ち良くなっていてはダメよ？
ベンにもご奉仕なさい。あなたのまんことアナル舐めて興奮しちゃってるみたいよ？
ほら、ベンのちんぽを舐めてあげるの。ベンのちんぽ舐めながら、ちんぽオナニーも続けなさい。
上手に出来たら、ベンの特大ちんぽをあなたのすけべ穴に入れてあげるわよ。
今日はどっちの穴がいいのかしら？淫乱まんこ、それとも変態アナル？
入れて欲しかったら、ベンをお口でいかせて、お願いしてごらんなさい。
犬の射精ってすごいのよ？何十分も続くの。その間、ずっとちんぽは勃起したままよ。
希美子、気が狂っちゃうかもね。

ぁっぁぁぁ…そんぁぁ…このまま…またぁぁ…いぐっ！
犬舌で犯されながらっ！希美子のちんぽオナニーっ！いぐぅぅぅうっ！いぐぅぅっ！
（由美先生に命令されて調教通りのメスマゾ鳴きしながら、またイッテしまう）
（相変わらず濃いメスザーメンと母乳、マンコ汁を噴水しながら、絶頂する）

はぁはぁはぁはぁ…はぃお姉さま…
（すでに真っ赤に勃起しているベンの犬ちんぽに舌を伸ばす）
あぁぁぁベンさまの犬ちんぽに…ご奉仕いたします…
んぐぅちゅぅぅちゅぱちゅぱちゅばぁぁ…んがぁぁはぁぁいあぁぁ…
（獣匂いのする犬ちんぽを舌で奉仕すると、ザーメンを咥内に射精されてしまう）
はぁぁぁんぁぁぁぁ…オマンコに…オマンコに・・犬射精されたいのっ、犯してぇ
希美子の家畜種付けショーみないでぇぇ…

あなたフェラ上手なのね。ベンもういっちゃったみたい…
(希美子さんの口内からダラダラと垂れるベンのザーメンを見ながらつぶやく)

いいわ、犯してあげる。あなたの雌豚まんこ犯してあげるわ。
(ベンのちんぽに手を添えると、四つん這いの希美子さんのおまんこに突き入れる)
どう？ワンちゃんの勃起ちんぽは？気持ちいいでしょ？
(ベンは本能のまま、狂ったように希美子さんのおまんこを激しく突き動かす)

ほら、あなたにはこれもプレゼントしてあげるわ。
(四つん這いの希美子さんの顎を軽く持ち、クイっと持ち上げると、そのまま顔中を舐め始める)
(唾液で顔中をドロドロに汚し、鼻の穴には大量の唾液を流し込む)
(その間、牛のように大きくなった乳房を弄び、乳搾りでもするかのように乳首を扱く)
どう？お姉様の唾液ローションは？
希美子、好きよね？気持ちいいでしょ？お姉様の唾液ローション。
あらあら、本当に牛ね。ミルクがいっぱい搾り出されるわ。
イキたかったらお願いしなさい。おまんこもクリちんぽもイカせて下さいって。
勝手にイったら…わかってるわね。ビデオ、ネットに流れるわよ。

あっぁっぁあ…　ベンさまのが…中に…ぁぁぁあ…犬ちんぽでメス豚マンコ犯されちゃぅっ！
あひぃぃ…いあっぁぁあ…子宮まで…犬ちんぽついちゃぅぅ…
（四つん這いのままでベンに子宮まで犯され、突かれ続ける）

あぁ…由美お姉さまの、大好きなの・・・唾液…味も匂いもたまらないの…
うれしい・・鼻穴も由美お姉さまの唾液でいっぱいにされてぇ…
はぁはぁはぁはぁ…でちゃぅぅの…妊婦みたいにだらしなくミルクがいっぱいでちゃぅの…

ネットはいやぁぁ…
お願いしますっ！由美お姉さまの唾液ﾛｰｼｮﾝでお顔べちゃべちゃにされながら、
犬ちんぽでオマンコを…はしたないクリちんぽオナニーっ！いかせぇぇぇ・・
なんでも、なんでも言うとおりします…ずっとレズマゾ奴隷になります…だからいかせてぇぇ

いいわよ、希美子。イキなさい。激しくアクメしちゃいなさい。
犬ちんぽでまんこ犯されて、クリちんぽオナニーしてイっちゃいなさい。
まんこから潮を噴き上げ、ちんぽからもいっぱいザーメン出しちゃいなさい。

(再度口内に唾液を溜めると、希美子さんの額からダラーっと垂れ流す)
(顔中に流れた唾液を自分の舌で顔全体に塗り込むように丁寧に舐めていく)
(鼻の穴にも大量の唾液を流し込み、そのまま舌先をねじ込み、舌で鼻の穴を犯す)
ほら、お姉様の唾液の匂いに包まれながらイクのよ。
激しくアクメするの。いつもみたいに恥ずかしい雌豚の鳴き声を聞かせるのよ。
ほら、イキなさい。
(希美子さんのアクメを煽るように、おっぱいを乳搾りし、鼻の穴の唾液を舌先でぐちょぐちょかき混ぜる)

いはぁぁ…興奮しちゃぅ…由美お姉さまの唾液…
鼻穴マンコ、犯されちゃぅ…唾液でいっぱい…あぁぁぁぁ素敵
（すでに恍惚とした表情で、クリチンポを扱きながら、大量の唾液をベロベロと舐め取る）

ぁぁぁ…また…メス豚鳴きしちゃぅぅ…気持ちよくてぇぇぇ
いぐぅぅっ！いぐぅっ！いぐぅぅっ！いぐぅぅっ！いぐぅっ！いぐぅぅっ！
いぐぅぅっ！いぐぅっ！いぐぅぅっ！いぐぅぅっ！いぐぅっ！いぐぅぅっ！いぐぅぅっ！いぐぅっ！いぐぅぅっ！
いぐぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！
【我慢できない…またおねがいしあｍす

希美子ったら、激しいイキっぷりね。
それにしても…豚と犬の交尾なんて初めて見たわ。
(満足そうに微笑むと、隠し撮りしておいたビデオをバッグに入れる)

それじゃあ、またね、希美子。
(犬を連れ、グッタリする希美子さんを声に掛け、静かに帰っていく)
(希美子…うふふふ、まだまだ楽しめそうね)
(希美子さんへのレズ調教は果てしなく続く…)


【了解です。また伝言下さいね。】
【それと私の方はネタ切れなので、ネタを提供して貰えると助かります。】
【ちょっと野外露出調教もしてみたいかな…って思ってますけど。】
【それではまた。】


【以下空いています】

503号の母子家庭の人、共益費全然払わないんだよな…
今日はさすがに貰わないと示しつかないんだよな
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
(募集します)

また留守かよ

落ち

昼ならいるかな
ごめんください高倉ですがー

【再募集です】

留守か

おち

発情中の柚葉を待ちますｗ

>>630

もうびしょ濡れです

柚葉イメとか苦手なんですけど平気かな？

指示とかでもいいけど、柚葉がドスケベになってくれればいいので…

ショーツ脱いでるんだっけ…？
それじゃあ　四つんばいになってみて…
こちらにお尻向けて…

>>632
淫乱になれるよう頑張るｗ


やあっ‥恥ずかしい格好/

四つん這いでﾛｰﾀｰ当ててるとか柚葉えっち//

雄太くんのおちんちん欲しくなっちゃう

二人っきりの空間だからさ…
欲望のままにスケベになればいいよ　柚葉…

四つんばいでローターオナニーしてるの…？
そのままでお尻の穴もひろげて見せて…

「柚葉のオナニーと恥ずかしいケツ穴見て下さい…」って言いながらね…

>>634
我慢できなくてﾛｰﾀｰ入れちゃったあ

柚葉の入ってる所見える？


雄太くんにゆずの恥ずかしい所いっぱい見られてるの‥

ﾛｰﾀｰのぶるぶるがお腹まで伝わってくるよ‥//

うわぁ…柚葉のおマンコがローターくわえ込んじゃったぁ…

よく見えるよ…
柚葉の気持ちくなってるトコ…
お尻の穴も思いっきり見せちゃって…
スケベな音させて、ローターオナニーしちゃって…
近くで見ていい？
柚葉のエッチな両方の穴…

>>636

もうおつゆがだらだらなの//

しかも我慢できなくてもうひとつのﾛｰﾀｰクリに当ててます

柚葉の恥ずかしい格好見て‥雄太くんに見てほしい

どうしようもないスケベッ娘だねぇ…

四つんばいでオナニーしてるなんて、マジで発情しまくってるね…
クリとぉマンコから　すっごいスケベな音が柚葉の中から聞えてる…

お尻の穴　舐めちゃっていい…？
すっごくヒクついてるんだもん…

>>638
ゆずほんとは淫乱なの//
雄太くんにオナしてる所見られて興奮してる‥

ﾛｰﾀｰの音とゆずのえっちな声響いてる//


汚いからだめぇ‥

どんどんスケベになってるね…
とっても恥ずかしいカッコして…
柚葉が携帯いじってオレの言葉待ってるの見えるよ…

（柚のケツ穴に舌先を当てて…）
そんなこと言ってぇ…
初めてなんだろ…　ケツ穴いじめられるの…

じゅる…じゅるるる…
（舌先でチロチロとアナルをねぶる…）
言いなよ…「柚葉のケツ穴もっとエッチにしてください」って…

>>640
だめ‥こんな姿見ないで//

ふあっ‥あっ やだぁ 何これ/
んあああっ やめてぇ

んあ‥ゆずの、お尻のあ‥なっ、もっと‥えっちにして‥くださいっ

（もういきそうです）

もっとエッチにしてもらいたいんだろ…？
（尻の割れ目を舌先で上下に舐めて…）
クリ　おまんこ　ケツ穴…
同時にいじめられて感じてるんでしょ…？

こないだ成人になったばかりなのに…
恥ずかしいと思わないのかな…？
（舌先をアナルに当てると思いっきり舌を上下左右に動かして…）
じゅるるる…ぬちゅちゅちゅ…

ほらぁ…イケよ　変態…
柚葉は　ケツ穴舐め舐めされてオナニーしてる　ドスケベっこですって言いながらイキな…

【イキオチしないでね。雑談でもしましょうｗ】

>>642
雄太くんのせいでゆず淫乱になる//

んあっ‥３つなんて初めてだし訳わかんないよぉ‥


ふああっ やっ 激しくしちゃ‥っ
ああっ‥ゆずはお尻の穴、を舐め舐めされてｯ オナニーしている‥ドスケベっこです‥//


んあっ ああっ イクっ、ふああっあっ やあっ んあああっ//

（書いてる途中でほんとにいってしまいました）

イってくれたのかな…？
すっごくうれしいです…自分の文章で淫乱になってくれて…

って…
まだオレがイッてないんで…
柚葉…オレの乳首舐めてくれるかな…？
乳首舐めされてオナニーするの好きなんだよね…

>>644
めっちゃ興奮しました//
ありがとうございました。


雄太の乳首舐めちゃう//

ちゅ‥かりっ ぺろぺろ
雄太くんの美味しいよ

（12時30分までしかできないですけどいいかな？）

(いいですよ。それまでに欲望丸出しにさせてね…)

（お互いがひざ立ちになって、オナニーをしているのを想像して…）
あっ……っ…柚の乳首舐め　きもちい…
舐め舐めして…こっちは指でコリコリ…
「乳首舐められて感じてんの？ドスケベ」って言ってほしいです…

>>646
気持ちいいの‥？
ありがとう ﾆｺｯ


ちゅ ちゅ ぺろぺろ んちゅ

指でもしてほしいんだ‥ぎゅっコリコリっ‥
固くなってるよ？

ゆずに意地悪されて感じるなんて雄太くんもスケベだね？

かなり上級者だね…
その舌使い…
（リアでは自分で乳首いじってます…）

じ…実はね…
（ベッドに横になって、柚葉に乳首なめしてもらいながら…）
（自分の足をちょっとひろげて、柚葉の指にゴムをかぶせます…）
やられてみたったんだ…女の子にお尻責めを…
乳首舐めとお尻ぬぷぬぷされながらオナニー…いいかな…？

申し訳ないのですが睡魔が限界になってきました。

もしまた機会＆お時間があったらぜひやりたいです。

おち〜

今日は、ここの団地妻を狙うとするか…
ピンポン。
御免下さい。
私、この団地内を訪問販売させてもらってる者ですが…

【こちらは、大人の玩具の訪問販売者です。】

留守ですね。
隣の家に行ってみますか…

ピンポン。
御免下さい。
私、この団地内を訪問販売させてもらってる者ですが…

【こちらは、大人の玩具の訪問販売者です。】

落ちます。

あっ…お隣から全然知らない若い男が出てきた…
この時間は奥さんだけのはずなのに…

(お隣の奥さん募集します)

よろしいですか？

あゆみさん
よろしくです〜

あゆみさんの希望される設定(年齢や容姿)はありますか
新婚か…熟女さんwかとか

(いつもの下の名前で書いてしまいましたw)

よろしくお願いします。リアル、25歳でＦカップ。
結婚３年目なんですけど…

正木さんのご希望にお任せします。

(了解です〜リア年齢使わせて下さいませ)
(こちらは30代独身で今日は有給休みと)

(若い男が出ていったあゆみさんの部屋に)
(口実をつけて伺います)

(そこであゆみさんの浮気を知って…それをネタに脅して…)
(というシチュにしたいのですが、よろしいでしょうか？)

了解です。
挿入がＮＧというわけでは無いのですが、
どちらかというと胸を攻めて欲しいです。

(胸ですね、了解です)
(では書き出ししますね)

(若い男が出た直後のあゆみさんのお宅の雰囲気に感じるものがあり)
(一計を案じて隣部屋を訪れる)


(ピンポーン)
ごめんください、隣の正木でーす
ちょっと…ご覧いただきたいものがありまして〜

ふぅ…………（少し、彼との余韻を楽しんでいた）

あら？彼かしら？
（ドアを開け）
あ、お隣の……何か御用ですか？

(あくまでも実直そうに)
あ、奥さん…なんか久しぶりです

あのー…これお宅の前に落ちていて
(自分用に買ったばかりの男物の財布に札を入れておいた)

さっき奥さんのところから出ていった男性とすれ違って…彼のかな？
まだ裏の駐車場かもしれませんよね

(男が来ていたかどうかを確認する台詞をいう)

落ちます
以下空き室

(NG、リクあればご遠慮なくどうぞ)


こんにちはクロイヌ運輸です。
商品モニター当選の件で海山物産様からお届けです

おめでとうございます
ご依頼主様からご指定で中身の商品とご当選者のお写真お願いしてますので、ご協力ください
(中身はバイブにローターですなどなど)

おち

麻美くんと使います。

ゆーへいせんぱーい♪
続きから書きますね。

んっ…
先輩、気持ちいいですか？
っん…はぁ…
(舌を頑張って伸ばし、絡める)
せっ…んぱっ…い…
っふあ…///んんっ、やっ……///

先輩？

遅くなってごめん!!!
待っててくださいね！！！

はーい^^

あらら、先輩？

落ちます><
雄平先輩ごめんなさい…眠気が…
また会えたらっ。
以下空室

旦那さんにご不満の若妻orH大好きな高校生募集します。

こちらはフリーターか大学生か分かんないような昼夜逆転の生活で、ご近所から白い目で見られてます。
それはエリートな旦那さんor父親は特にひどく、だけど、奥さんor娘はそんなヤツのおちんちんに夢中ってなのでどうでしょうか

もうちょいいます

ピンポーン
こんにちは…

(20歳若妻、Gカップです)

落ちます

こんにちは、萌さん

いらっしゃい
(いつもと変わらない萌しか知らない微笑みで)
ご主人はもういいんですか？

今日は萌さんの方でどうでしょう

おち

>>675で募集します

あげます

>>675
お時間よろしいですか？
H大好きな高校生で応募したくて

よろしく、24才の若妻で、旦那の帰宅が遅くて身体を疼かせています。

>>683
辞退いたします。みちるさんとお幸せに＾＾

>>683
さしあたって名前教えてください。

それから決めさせてください。

私は3Pも大歓迎です

>>686
いやがるかたもいらっしゃると思います。

私も大丈夫です。

ではみちるさん、よろしくお願いします

旦那さんを送り出すやいなや、隣人を向かい入れるって感じでどうでしょう。リク、NGはご遠慮なくどうぞ

>>688
グロスカは嫌です。
えっちな恥ずかしがりやなので、クリとか尻穴も責めて欲しいですーー。

書き出しをお願いします。

(ゴミ捨てから帰って来る途中で玄関先で満ちる夫婦とすれ違う。やっと聞こえるような声で挨拶する)
(髪は短く切っているが、無精ひげでだらしなくジャージを着て、ボリボリと尻をかき、大あくび)

行ってらっしゃい、夕飯はうちでね。
（さりげなく真人に聞かせるようにして、夫を送り出す）

（ああ、やっと…それにしても、こんな…）

ブブブブ…
（今朝はこれから、局部にバイブを入れて待つように指示されている）

(旦那がエレベーターホールに隠れると)
ピンポーン

ふふふ…早速やってるね
まだ旦那を送り出して、5分経つか経たないのに、もう別の男のおちんぽ迎える準備して

旦那さん、忘れ物で戻ってきたら、どうするの？(バイブを入れた満ちるの前に座り、意地悪く)
あっちのソファーでよく見せてよ
旦那のチンポよりハリボテのバイブが好きなどスケベなおまんこを

早く、引っこ抜いてよぉぉ…
（ソファに横倒しにされ、傍らに座る真人が見おろす）

いやっ…はン！
（昨晩、夫を受け入れた秘肉が、グロテスクなイボイボをくわえ込み、震えている）

(引っこ抜くと)
こないだのより、グロくイボイボしてない？
これ、何個目？

昨日、旦那としたのに翌朝にはって

にしても夕べの声、演技丸出し
(バイブを動かしながら口にあてがい)
そんな誰かの声聞きながら寝たもんだからさ、朝立ちがスゴくてヌイちゃった、ゴメンね。確かめてみて
(悪戯っぽく笑い、ヌイてるはずはなく、ジャージの下には朝立ちのチンポが)

いやッ、はああ〜〜〜〜ん…
（乱暴にズポっと抜かれた快感に酔いしれる）

私が生チンポでしかイカないの、知ってるくせに…
（上の口にバイブをあてがわれながら、真人のチンポを右手で激しくしごき始める）

ンンン〜〜〜〜！
（たまらなくなり、眼で合図する）

まずは上のお口からな
(あてがったバイブを口から離すと口の奥深くまでくわえ込まさせる)

(ソファーの肘おきに座りしゃぶらせる。ちょうど玄関に満ちるのお尻が向いている。はだけきった前からこぼれたおっぱい、乳首を思うがままに弄ぶ)

満ちるは上のお口も大好きだもんな

乳首、そんなにしたら、あああっん！
（Dカップをプルプルさせながら、尖端が硬くなるのを感じる）

はむぅ…
（舌を真人自身にねっとり絡ませ、鬼頭を舐めまわし…）

これが欲しかったの…（音をたてて根元までしゃぶりながら、尻を振る）

こんなことしてみよっか？
(おちんぽを味わう満ちるの硬くなった乳首をギュッと摘む)

にしても、ホント旨そうにしゃぶるよね、満ちるは
(貪りしゃぶる満ちるに呆れ半分、酔いしれ半分顔を上げさせ、意地悪にバイブをあてがう)

(尻穴攻めはどこまでOK？途中で旦那さん帰ってこさせる予定です。)

ごめんなさい、これからランチすることになりました。



おちます

おち

団地に住む女子大生と独身のおじさんでしてみたいです
散らかったおじさんの部屋で貪るように犯されたいな

>>701
お願いします

>>701
お相手お願いします。

おちます

>>703
よろしくです

>>702
ごめんなさい。またの機会に…

ご希望はありますか？

>>705
あっ…ありがとうございます。よろしくお願いしますね。

>>707
すでに何度か関係を持ってる設定でもよろしいですか？
ＮＧはお尻と汚い・グロい系です

了解です。

いつものように千花さんを汚い自宅に呼び込んで…みたいな感じで大丈夫ですか？

書き出しはどうします？

はい、大丈夫です
書き出しいただけますか？
それに合わせていくので

落ちます

了解です。改めてよろしくお願いします。


(インターホンが鳴り、ドアを開けると千花の姿が。いやらしい目で身体を舐めまわすようにねっとりとした視線を浴びせ、強引に細い手首を掴み、汚い室内へと招き入れる)


千花ちゃん…今日もちゃんと来たんだね…また…おじさんにエッチな事されに来たんだ？

今日も約束通り、パンツは履かないで来た？



【よろしくお願いします。服装と胸のサイズを教えてください。】

（疼く躯を持て余しながらドアが開くのを待つ。暫くしてから慎吾が顔を出すと、表情が華やいで）

ひゃっ！もう…慎吾さんはせっかちだなあ…
（手首を引く力強い腕を見て呆気に取られながら室内に入る）

うん、約束通り穿いてないよ…パンツはね？
（悪戯っ子のような笑みを浮かべてフワリと揺れるスカートを捲くる。
すると薄手の黒タイツに包まれた恥丘が現れる）


【服装は肩の露出したニットに、ミニのチュールスカート。薄手の黒タイツといった感じにしますね
胸はＤカップです】

慎吾さん、ごめんなさい
用事を頼まれてしまいました…
１９時半くらいにアンで待ち合わせして再開することは可能ですか？

バタバタしてしまい、すみません
慎吾さんが大丈夫そうならアンに行ってみますね
落ちます

はぁぁっ…千花ちゃん…可愛いよ…早くっ…


(ゴミが散乱する狭いキッチンの壁際に千花を押しやり、跪くと太ももからゆっくりと唾液をたっぷりと絡ませた舌を這わす。下から千花の表情を観察するように窺い)


んんっ…今日も千花ちゃんの太ももは…美味しいよ…はぁっ…はぁっ…もっと…上まで…スカート捲ってごらん…


【服装、胸のサイズありがとうございます。ご要望のやご希望の展開がありましたら教えてくださいね。】

>>715
了解です。では19時30分くらいに。後ほどお会いしましょう。

おち

瑞希と使います

（…キッチンと続きのリビングで出前を待ちながら、ソファの上で全裸の瑞希の
股間に顔を寄せてクンニをしている武志…）

ん…ふぁ…ぁ…
お父さぁん…まだ瑞希にえっちなことするの…？

朝からずっとだよ…瑞希のおまんことけちゃうよぉ…///
（瑞希の脚の間に顔をうずめてぺろぺろしてるお父さんの頭をつかんで）

んぐ…ん…ぷはぁっ…（顔上げて上目遣いで瑞希を見上げ）

学校休んでお父さんとずっとセックスしたいって言ったのは誰だっけ？
（そう言いながらぐいと瑞希の股を開かせ）

確かに溶けちゃってるな、ドロドロのエッチな瑞希のジュースで、、
瑞希のおまんこぐちょぐちょだよ…。（指で深くかきまぜながら、
水音をびちょびちょと瑞希に聞こえるようにして）

な、ピザ屋さん来るまでに１回入れられるよな？お父さんのちんちん。
（息の上がっている瑞希の前に全裸で立ちはだかる…股間は既にまた
大きくそそり立っていて）

欲しい？

瑞希は…学校行かなくちゃって言ったのに…
お父さんがえっちなことするから…
あっ///
（脚を広げられてとろとろのおまんこを丸見えにされるとドキッとして）

はっ…はぁっ…あっ…あっ…///
お父さん…ゆび…や…
（お父さんの太い指で膣中をかきまわされて身体がびくんってなって）

え…
だ、だめだよ…えっちしてる間にピザ屋さんきちゃったら…

ふふっ、正直だな、指じゃヤなんだろ？じゃあ、これな？

（ソファに上に押し倒して、瑞希にのしかかり、わけもなくペニスを
膣口に挿入する…そのまま、今朝からもう何回目…十何回目かの
本格的なファックが始まる）

いいじゃないか？それまでにせーえき出ちゃったらそれでいいし、
出せなかったらいったん抜いて、少しお互い焦らしたら、ピザ屋さん
行ったあとに激しくできそうだし…。

それとも、さっきみたいに瑞希のこと駅弁スタイルでつながったまま
ピザ屋さんとこ行くか？（笑って）

ほら、動くぞ？早くお父さんのことイカさないと、ほんとにちんちん
入れたままピザ屋さんとこ行くことになるぞ？
（柔らかいソファがきしむぐらいに激しいピストンが…）

ちが…そうじゃなくて…
あ…はあっ…///
（強引に挿入されるとだめだと思ってても言葉が消えちゃって）

あっ…あんっ…でもでもえっちのあとでピザ屋さんのとこ行ったら…
においで…えっちなことしてたのばれちゃうよ…
お父さんのせーえき…すごいにおいだから…

やっ…あっあっ…だめ…
お父さんにえっちなことされてるとこ見せちゃだめ…
あっ…あんっ…きもちいい…お父さんのちんちんきもちいいっ…///
（言葉責めされながら激しく突かれるとお父さんの背中に腕をまわして）

ほらほらほら、ちんちんで突かれたらすぐに瑞希はダメになっちゃうもんな？
（亀頭が膣壁を激しくこする…入口から子宮口まで焼けるような感覚が
瑞希を襲う…）

お父さんの濃いぃ精液、好きだろ？ああ、まだお前の上のお口には飲ませて
なかったな…ま、下手に失敗して瑞希がこぼしたり、ぶっかけたりしたんじゃ
それこそ人前には出せないからな…ピザ屋さんが帰ったら、いっぱい飲ませて
やるな、せーえき。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…

（朝から精液があふれ出すまで続けてしては、お風呂…トイレできれいにし、
しかしすぐにまた何度も続けて中出しして、の繰り返しで…）
（精液と愛液とが混ざった瑞希の膣をひたすら突いていく）

犯してやるよ、ほらほら、ほんとは犯されているのを見てもらいたいんだろ？
絶好のチャンスかもよ？
（時計を見上げて）

…あと10分ってとこかな、ピザ屋さん。