【羞恥】調教してください･･･【陵辱】61

さぁ、どうなっちゃうんだろうねぇ…。
（「スクール水着」姿で拘束された知佳には向かって歪んだ笑みを浮かべながら、ゆっくりと首を曲げて、首の骨を鳴らす）

何をされるのか、どうなってしまうのか…相手に想像させて、興奮されるのも調教師の仕事だよ。
（そういうと知佳に背を向けて、自身の上着を脱ぐと、上半身だけ裸になり、
）
電気暗くするぜ…？
（室内の照明を落とすと、手に何かを掴んで、知佳と向かい合うと…）

さぁ、知佳。
このカメラに向かって自分の名前や年齢、身体のサイズを言ってみようか。これから続く長い長い調教の、初日だからね。
記念に残そうよ。
（うつむき気味な知佳の髪の毛を優しく鷲掴むと、顔をあげさせ、レンズ越しにじっと知佳の目を見つめる。）

(12歳の幼い肉体には紺のスクール水着があまりにも普通に似合いすぎている。
チェーンのついた赤い首輪をはめ、後ろ手に手を縛られ、股を大きく広げたまま
拘束されている以外には・・・。)

(照明がやや落とされ、ビデオカメラのレンズの無機質な表情がいたいけな少女の
マゾ性を見抜いている。大好きな先生の意外で淫らな正体に身を任せるように
少女はビデオへ向かっておずおずと答え始めた)

なっ・・・名前は・・・田原、知佳・・・です・・・。
１２さい・・・中学1年生です。今年、○○中学校に入学しました。
○○中、1年Ｃ組の学級委員長・・・してます・・・///
身長は・・・１４９ｃｍ、体重は４３ｋｇ、、、上から、７４、５３、７５・・・です///

(心なしか、スク水の股布部分がしっとりと濡れ始め、シミを作っている・・・)

（指示した内容を、知佳が一通り口にしたことを確認すると、自身の顔をぐっと知佳に近づけ、）
（ビデオカメラを持たないほうので掌で、知佳のあごに触れ、顔を挙げさせると、）

聞こえない…。声、小さいよ？
（ぐっと声を落として、静かにそういうと）
本当ならここでやり直しさせるんだけどね。知佳にそこまで強要できないかな。
（と、どこか調教師の厳しさのようなものを暗に知佳に伝える）

さぁて、そろそろはじめようか…。
（そういうと、その場にしゃがみこみ、レンズ越しに知佳の割れ目に焦点を合わせる
）
（水着の下からくっきりと浮き出た割れ目をじっくりと視姦しながら…）

今日はどうやって調教しようかな…このまま、何もしないで知佳を姿焼きにするのも面白そうだね…。
何もされないで、生殺しにされるかもしれない気分はどうだい？知佳。

（レンズから視線を外し、下から知佳の顔を見上げる）
（見上げながら舌なめずりをすると、自身と指先を知佳の唇に添えて…）
俺の指、咥えてみな…。

あ・・・あ・・・せ、せんせぇ・・・せんせぇ・・・///
そ、そんなトコ・・・見ないでェ・・・は、恥ずかしいよぅ・・・

(いつもは優しくて、時々厳しいけど、みんなの人気者の先生が、今
スクール水着姿の知佳を縛りつけて、教師ではなく「調教師」としての顔を
見せている。その姿に戸惑いを隠しきれない中学1年生。
だが、これは自分が望んだことである。数週間前「知佳・・・せんせぇの
せっくす奴隷になります・・・///」と宣言したのも自分だ。調教師の言うとおりに
すべきだと自分にそう言い聞かせた)
いや・・・何もされないのはいや・・・その・・・、いろんなこと・・・
・・・してくださ・・ぃ・・・///

(何も手を掛けてもらえないかもしれない・・・そう考え、不安になった知佳は
必死になって、目の前に差し出された教師の指に舌を這わせ、小さな口に咥えて
含み始める)

ぺろ・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・んぅ・・・あむ・・・ちゅ、ちゅむっ・・・ちゅむっ・・・

ふぅん…意外と上手に舐めれるんだね、知佳。
これはちょっと意外だったな…。
（指を咥える様子をしっかりとカメラに押さえつけながら、そんな批評を口にし、
）
知佳、俺はね、優秀な知佳がこんな格好で指を咥える姿を見ることができてしあわせだよ。これからも、俺の期待を裏切らないでくれるよね？
（そういうと、指を舐めさせるのをやめさせ、）
（その場から立ち上がると、用意してあった三脚にカメラを固定をする）

セックス奴隷になりたいんだもんね、生殺しじゃあんまりか。
じゃあまずは…これからいこうか。
（再びその場にしゃがみこむと、知佳の割れ目の近くにぐっと顔を近づける）
（近づけると、わざと鼻を鳴らして水着越しに漂う知佳の淫靡な匂いを吸い込んでいく）

はぁ…これが知佳の匂いか…。
味はどうだろ…。
（さらに顔を近づけると、舌を尖らせて、浮き出た割れ目にそって、ゆっくりと舌を這わせていく）

(優等生の知佳は、この日のために夏休みの宿題も全て済ませてきた。
そして、親の目を盗んでネットでいやらしい動画も見てきた。どんな風にすれば
男が悦んでくれるのか、前もって「予習」してきたのである。
指しゃぶりを誉められてホッとしたような表情を見せる幼い性奴隷。)

う、裏切ったり・・・しないです。。。せ、せんせぇが気持ち良くなるために、
知佳・・・頑張ります・・・。頑張るもん・・・///

(Ｍ字に大きく開脚されたまま拘束され、もっとも恥ずかしい部分を、大好きな先生が
顔を近づけて来たことにビックリし、羞恥心がいきなり最高潮に達する知佳)

・・・・！きゃあぁっ・・・！せ、せんせぇ・・・ち、知佳の・・・一番はずかしいトコ・・・
やっ・・・そ、そんな・・・顔・・・近過ぎ・・・ッ・・・///

(さらに水着越しに教師の舌が少女の性器を這いまわり、恥ずかしさと嬉しさ、そして快楽が
12歳の性奴隷の理性を蝕んでいく)

ああぁっ！せ・・・せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・
やぁ・・・そ、そんなとこ・・・ペロペロしちゃダメぇ・・・
さ、さっきオシッコしたばっか・・・なのにィ・・・き、汚いよぅ・・・あ・・・・あぁっ・・・

(12歳のロリータの性器からはほんのわずかな尿の香りが立ち込めて来る)

（ねっとりとした舌使いで、唾液を割れ目全体に付着させていきながら、）
汚い…？
はは、知佳はまだまだ幼いね。例え汚れていても相手の大事な部分は、じっくりと愛撫するもんだよ？
汚いなんて言ってたら、セックスや調教なんてできないよ。わかる？言ってることが。
（そういうと、両手を知佳の割れ目に添えて、水着越しに割れ目を開いたり、閉じたりを繰り返していく）
（開閉を繰り返しているうちに、弱い刺激を受ける膣から、湿り気が増していき、
しばらくすると薄暗い部屋でも分かるくらいに水着が湿る）

（男は口元に歪んだ笑みを浮かべながら、右手の中指と人差し指で、割れ目をぐいぐいと刺激していく。その行為はまるで知佳の弱い部分を探しているかのような手つきで…）

こんなふうに指で触られても抵抗できないだろ、知佳。このまま知佳は、何もできないまま俺に弱い部分を見つけられちゃうんだよ。知佳ですら知らない弱い部分を俺が絶対に見つけてあげるからね。
（割れ目付近の弱い部分、それも内部ではなくて表面近くの弱い部分など、栗芽意外にあるはずもなく…）
（無言のままそこに狙いをつけると、徐々に力をこめて、クリトリス全体を指先で刺激していく）

（反対側の手は知佳の太もも付近に添えられ、まるでマッサージをするかのように太ももや内股をまさぐっていく。）

(最近覚えたてのオナニーで、自分は少しでも「大人に近付けた」と思っていた。
無修正の動画をネットで初めて見たときも、「自分でも頑張れば出来る」と
思っていた。教師の「正体」を初めてネットで見たときの大きな衝撃に比べれば、
大好きな担任を悦ばせるためにいろんな「勉強」など造作ないことだと思っていた。

だが、最も恥ずかしい部分を自分以外の手がまさぐる感触には、我慢し切れない現実が
あった。スクール水着の布がこすれて敏感になったクリを刺激する。それも、相手は
憧れていた担任の小林なのである。大好きな先生の愛撫・・・12歳の幼い性奴隷は
そのことだけに酔い痴れていた)

あっ・・・あっ・・・、ああぁっ・・・せんせぇ・・・せんせぇ〜〜〜・・・
ダ、ダメぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・そ、そんな・・・っ・・・イジり回さないで・・・///
て・・・抵抗できない・・・動けないよぅ・・・あんっ・・・あぁんっ・・・

知佳さん、申し訳ありません。
ちょっと用事が入ってしまいました…。

都合がよろしければ、今夜の9時くらいに続きをして頂けませんか？

了解しました。9時ですね。

お待ちしてます＾＾

それでは落ちますね。

ありがとうございます。
9時にアンシャンテでお待ちしています。

こちらも落ちます。
以下空室です。

次スレ案内です。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313052474/
本スレ終了後にお使いください

つかいます

お待たせしました。
「アンシャンテ」使うの、久しぶりでした。

それではよろしくお願いします・・・せんせぇ・・・

【知佳さん好みのレスになっているでしょうか？何か不満や希望があったら教えてくださいね。】

おかしくなっちゃう…？
はは、何を言ってるんだか。知佳は俺を恋人に選んで…そして奴隷になりたいって言った時点で既におかしいんだよ。
今更こんなことをされたからといっておかしくなるなんていうことはないよ…。
（まるで知佳の選択した行動全てが、こうなってしまうことを予期していたかのような口調でそう告げて…）

ここまで感度がいいなら…ゆっくりと開発する必要もないかな…。
（右手でクリへの愛撫を続けながら、すぐ近くに置かれたバッグに左手を伸ばす）
（バッグの中をまさぐると、小型のローターを取り出して…）
今からしばらくの間、こいつで遊んでもらうか…。
格好で割れ目を覆うスク水を少しだけずらすと、水着と割れ目の間にローターを挟み込み、ちょうどクリトリス全体が振動の刺激を受ける部分に固定する）

そうだな…知佳なら振動が「大」でも大丈夫だろう…知佳、いくよ？
（手元のローターのリモコンを押すと、遠隔操作されたローターの振動が最大にされて小刻みに動きだす）

まだ膣の中には入れないよ。まずはクリから開拓していかないとね。一年後には人には見せられない位にまで、クリトリスを肥大させてやるよ。
（ローターの鈍い振動音を聞きながら、そう知佳には告げる）

さぁて…次は上半身、か…。

(「ローター」といわれる一見して可愛らしい見た目の玩具が、
実は凶暴な快楽を幼い肉体に与えるものだとは夢にも思っていなかった。
鈍いモーター音を響かせながら、スク水の股布部分で振動する淫猥な玩具。)

ヴィィィィィーーー・・・・ン・・・
・・・！！きゃあぁっ・・・！いや・・・何・・これぇ・・・
やっ・・・、ま、股のところで・・・ブルブル震えて・・・あんっ・・・ヘ、ヘンな・・・
気分・・・・あぁっ・・・あっ・・・あん・・・あン・・・・

く・・・くりとりす・・・？い、今敏感になってるのって、「クリトリス」っていうの・・・？
だっ・・・だめぇ・・・クリトリス・・・ブルブルに弱いの・・っ・・・あく・・・あぁぁ・・・

(後ろ手に縛られて股を開いたまま動けなくされている、スクール水着姿の12歳の中学生が
担任教師の手によって卑猥な玩具で快楽地獄へと堕とされようとしている。)

(最高の気分です///)

あぁ、今知佳が感じている部分はクリトリスっていうんだよ。
ほら、もう一度自分でも言ってみな。クリトリス。
（まるで授業中に単語を教えるかのような口調でそう指示をしながら、知佳の背後にまわり…）

小さな胸だね…まだまだ発達がはじまってすらいないかのような錯覚に陥るよ。
（背後から抱きつくように両手を知佳の胸に添えると、優しく二つの乳房を鷲掴む）
（鷲掴むと同時に、ゆっくり、ゆっくりと小さな乳房をこねるように揉み上げていき…）
なぁ、この胸も一年後には大きくなるよ？俺、胸フェチってやつでさぁ…大きな胸がすごく好きなんだよ。
そういえば、水泳をやると胸が大きくなるとかいうよな。
知佳ぁ？俺のために胸が大きくなるようにこれから毎日努力…してくれるよな？
（と、知佳の耳元で低い声で甘く囁きながら、幼い胸への愛撫を続けていく）

（股間に挟まれたローターは時間が経つにつれて、振動が微妙に変化して、立てに揺れたり、横に揺れたり、また、不規則なリズムで振動をしてクリトリスに
刺激を与えていく）


【それならよかったです】

知佳・・・ぉ、ぉっぱい・・・///小さい・・ん・・・です・・・///
まだ・・・・子どもなんだな、って思っちゃいます・・・

(「大きな胸が好き」・・・その言葉に少し不安と嫉妬を感じてしまう12歳。
一瞬しょげかえってしまうが、いろんな苦労を乗り切ってきた優等生は
教師が幼い胸に与える快楽で前向きになってしまう。乳頭がスク水の下から
自己主張するようにツンと勃って浮かびだしてくる)

はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ・・・もっとぉ・・・
もっとおっぱい、モミモミして・・くださ・・・ぃ・・・///
おっきくなるために・・・いっぱいモミモミしてェ・・・・

(下半身でローターが少女のクリを捉えるようになり、その快感ととある
不安から、こんな言葉を切り出す知佳)

せんせぇ・・・・知佳の身体・・・どうですか・・・？
今まで、いっぱい女の人の裸・・・見てきたんすよね・・・
知佳の身体は、どんな感じ・・・ですか・・・？

「で」が抜けました　orz

あぁ、沢山沢山揉んであげるよ。
それにここから帰ってから、学校でもまわりの人達の目を盗んで、ね。
（幼い身体を自分好みの体にできる快感…これ以上の興奮はなく、徐々に自分の身体の奥のサディストの部分が露わになってきて…）
（胸を揉み上げながら、舌先を尖らせて耳穴をツンツンと刺激したり、首筋にねっとりと舌を這わせていく）
（当然、興奮のあまり呼吸が乱れつつあって…）

知佳の身体…？
あぁ、最高だよ。この身体を調教できるなんて俺は幸せだよ。それに…。
（その先を言おうとするが、あえて含み笑いをして言いかけた言葉を飲み込んでしまう）
（それに…のその先は、男が知佳を一時の恋人として選んだ最大の理由が隠されていて、さすがにそれを告げたら知佳の信用や将来を崩壊しかねないので、心の片隅にその想いを追いやる）

この乳首、いやらしいなぁ…大人の女ですは、こんなに勃起しないんだけどね。
（そういうと、左の乳首のみ指先で摘み、水着越しにつねったり、引っばったりして乳首にも刺激を与えていく）

あぁう・・・っ！

(知佳にとって性感の１つである耳を刺激され、体に電気が走ったかのように
上半身が一瞬痙攣してしまう。)

(「最高だよ」の言葉を額面通り受け取るあたりが、知佳もまだまだ子どもである。
乳首をつねられながら、性器への責めも相まって、ホッとしたかのように快楽へ
集中してしまう)

あ・・・あく・・・せ・・・せんせぇ・・・知佳も・・・知佳も幸せですぅ・・・
せんせぇは。。。みんなの人気者で・・・優しくって、時々厳しくって・・・
でも、みんなのこと一生懸命考えてくれる人気者のせんせぇだから・・・
そのせんせぇが・・・知佳の身体で興奮してくれるなんて・・・夢みたい・・・///
もっと・・・もっと、知佳の・・・子どもの身体で興奮してェ・・・

(メガネっ娘の優等生は、いやらしい玩具のモーター音を聞きながら、
拘束されたまま堕ちていきそうな快楽地獄の中で、ふと日常を思い出していた。

入学したての頃、小学校と中学校の違いに戸惑っていたときに親切に
いろんなことを教えてくれたのが担任の小林先生だったこと。

学級委員長に指名されたものの、クラスがなかなかまとまらずに真っ先に
相談したのも小林先生だったこと。
「一生懸命まとめようと頑張っている委員長に、お前たちは協力することも
出来ないのか！」と知佳を弁護してクラスを一喝してくれたのも小林先生だったこと。

先生と知佳を中心にクラスがまとまってきて、行事も大成功に終わったこと・・・)

せ・・・せんせぇ・・・せんせぇ・・・好き・・・大好き・・・っ・・・

（自分の言葉に心から喜ぶ幼い少女を背後から見つめながら、どこか罪悪感が湧いてくるが…）

【ここまで俺を受け入れる女も珍しいな…いや、ここまでなのは初めてか…】
（そんなことを思うが、考えを悟られぬように次の行動へと移る）

知佳、動くなよ？
（背後から移動し、バッグの中から小型ハサムを取り出し…）
こうするといやらしくなるんだよ。
（水着を胸の部分のみ丸く切り取ってしまう。自然と二つの小さな乳房が露出し、勃起した乳房が主張する。）
（さらにプリントなどを挟むクリップを取り出し…前持って挟み具合が緩くなるように手を加えておき、それを二つの乳首に装着する）

（これで適度な痛みが乳首を襲うはず…そして何よりも調教をうけていることが資格的にも肉体的にも自覚できることも男はよく知っていて）

おい、知佳…すごいなお前…。
これじゃ、本当の奴隷みたいな姿になってるぜ？ほら、カメラによく収めておいてやるな。
（そういうと、三脚からカメラを外し、舐めるように拘束された知佳の様子を撮影していく）

・・・！せんせぇ・・・っ、何するんですか？痛いことは・・・ヤですっ・・・

(ハサミの登場に一瞬恐怖が湧いて出るが、肉体への痛みなどではなく水着を切り取られるだけ
だったのでほっとした。だが、一方でこれからこの水着を授業で使えないことに
気がついて、、、それ以上に最も恥ずかしい部分の１つが丸見えになってしまうことに)

やぁん、もぉこの水着・・・使えなぃ・・・
そ、そんなことよりも・・・ああぁ・・・おっぱい、丸見えェ・・・は、恥ずかしいよぅ・・・

(乳輪と乳頭が一体化している桜色をした、お子ちゃまな乳首が丸出しになって
顔を赤らめて抗議する学級委員長。そしてクリップがお子ちゃま乳首を挟むと)

・・・痛っ・・！・・・あ・・・あぁぁ・・・痛い・・・痛ぁい・・・
痛いです・・っ・・・せんせぇ・・・
あ・・・でも・・・何だか、違う感じィ・・・何・・？この感じ・・・

(それが「快感」であることなど知る由も無い中学生。やがて「本当の奴隷」という
言葉に反応し、羞恥と快楽が12歳の精神を蝕んでいく)

やぁン、せんせぇ・・・ビデオ・・・と、撮らないで・・・恥ずかしいよぅ〜〜・・・

「奴隷」・・・「どれぇ」なんだ・・・知佳。。。せんせぇの奴隷なんだ・・・
知佳・・・せんせぇの「せっくす奴隷」・・・やっ・・・恥ずかしい・・・///

知佳・・・せんせぇがしてほしいことだったら、何でもするもん・・・
今まで、いっぱいせんせぇにはお世話になってるし・・・大好きなせんせぇだから・・・
せんせぇが興奮するように、いっぱいえっちなカッコ・・・するんだもん・・・///

見て・・・見てぇ・・・中学生の・・12歳のロリータせっくす奴隷の肉体で
興奮してくださぃ・・・・

(クラスの人気者である先生が、今だけは自分の幼い肉体に興奮してくれていることに
これ以上ない喜びだった。それは優等生の学級委員長の責任感にもつながって
いるようにさえ思われる)

委員長がこんな格好をしているなんて、みんな知らないだろうね…。これから俺と付き合い続ければ二人だけの秘密を沢山作れるからね？
（そして、最初の調教の為に用意した最後の道具…アイマスクを取り出すと、知佳の眼鏡を外して、アイマスクを装着してしまう）

大丈夫だよ、俺がすぐそばにいるから、怖くないよ。安心して。
（そういうと、優しく唇にキスをしてやり…完全に知佳の視界を奪うと、今度は自身のズボンを脱いでいく）

（脱ぎ終わると、下着も脱ぎ下ろして
…）
（拘束された知佳からローターを外すと、すかさず濡れに濡れた秘部に、中指を挿入する）

そろそろ…終わりに向かうよ？
（そう告げると、膣の中で指を動かしはじめて、膣内壁の内側を指の腹で何度も何度も押し上げるように刺激を与えていく）
知佳、俺もお前のこと好きだよ。
本当に好きだ…お前の赤ちゃんだって欲しいよ。

（赤ちゃん、という言葉…これが男の歪んだ目的の一つであることを知佳が気づくかどうか…）

いやぁ・・・み、みんなには知られたくない・・・っ・・・
こ、こんなカッコ・・・恥ずかしいカッコ・・・知られたらみんなに
軽蔑されちゃうもん・・っ・・・///

お願い・・・です・・・、せんせぇと知佳の・・・担任の先生と、学級委員長だけの
「秘密」にしてくださぃ・・・///

え・・・何・・・？あいますく・・・？やン・・・見えない・・・何も見えない・・・
怖い・・・恐いよぅ、せんせぇ・・・・

(メガネを外されると、周囲が気づきもしない「美少女」の顔立ちが一瞬現れるが
すぐにアイマスクを付けられ、視界を奪われる中学生奴隷。もちろん目が見えなくなる
ことによる不安・恐怖はあったが、担任の「安心して」の言葉と優しいキスに
安心と、とろけるような快感が脳を直撃する。)

あ・・・ああぁ・・・せ、せんせぇのキス・・・
(とろけるようなキスの味を堪能した直後に、男のゴツゴツした指が、12歳の狭い
膣穴の中をえぐるように侵入し、激しい快楽の虜になってしまう中学生奴隷)

・・・！！あっ・・・あんっ・・・あァン・・・ゆ、指が・・・せんせぇの指がぁ・・・
いやっ・・・は、はげし・・・っ・・・ダメぇ、穴の中、ゴリゴリしちゃダメぇ〜・・・・

え・・・？好き・・・？せんせぇも知佳のこと・・・好きなの・・？本当に・・・？
本当なんですか・・・・？うれしい・・・うれしいよぅ・・・

(思わず涙がこぼれ落ち、「歪んだ目的」など眼中にないほど舞い上がっている12歳)

(質問です。

「歪んだ目的」は、要は「中出しする」ってことですよね・・・？
この目的に対して、�@中学生は喜んで受け入れる方がいいのか
それとも、�A拒否する方がいいのか、どちらの方が小林先生は興奮してくれますか？

当たり前だろ？好きじゃなかったら知佳と付き合ったりしたいよ。
（口元に笑みを浮かべながら、動かす指に力をこめていき…）
（知佳の身体を傷つけないように、十分に注意を払いながら、指の腹で一点を集中的に刺激していく）

あぁ、知佳の中、すごく熱くなってるよ。こんなにトロトロになってて…すごいな…。
（太ももを伝って蜜が、ツーっと垂れていく）
【そろそろ、か…】

（知佳の喘ぐ声を聞きながらしばらく指を動かし続けると、心なしか狭い膣がさらにキツくなっていくように気がして…）
なあ、知佳。身体の奥から何かが湧いているくるような気がしたら教えてくれよ？
そこまできたら、知佳の本当の姿が見えるかも、ね。

（さすがに初めての調教で知佳がイク、ということがあるとは思い難い）
（それでも知佳なら…という期待がこみあがってきて、床に転がっていたローターを手に取ると、それを水着の上からクリに押し付けながら、膣内を圧迫していく）

【調教ですからね…今回中出しをしようか正直迷っています。】

【でも、ちょっと意地悪な言い方をすれば、あまり従順すぎるのは物足りないような気がして、手のひらが返ったように気が狂うくらいに抵抗、拒絶してもらえたら凄く興奮します】
【わがままなこと言ってすいません。中出しあるいは挿入するかもまだ分からないので聞き流してください。】

【そして、ごめんなさい…30分ほど落ちてもよろしいでしょうか…？】
【あまりにこちらが自分勝手なお願いばかりしているので、知佳さんに呆れられても仕方ないと思っています…】

【とりあえず30分後にまた来ます】

あつい・・・あついよぅ・・・穴の・・・中ぁ・・・
せんせぇの指がグネグネいってる・・・ゥ・・・やっ。。。な、何か変な感じィ・・・
いいの・・・？これって、いいってこと・・・・？気持ちいいってことなの・・・？
知佳・・・せんせぇに気持ちいいことされてるの・・？あぁん・・・あん・・・あン・・・

(「気持ちいい」ことに気が付いた中学生奴隷は、尻の穴をすぼめながら
膣圧を断続的に高めてしまう。こうすると膣内で蠢く教師の指をキュウキュウと
締め付けることになり、それによって自らも快楽を増幅することに
無意識のうちに気付くのだ。)

ダメ・・・やっ・・・もぉ、ダメェ・・・せんせぇ・・・指だけじゃヤだ・・・
せんせぇ、さっきの・・・シてぇ・・・その・・・ペロペロ・・・されたぃ・・・
き、汚かったら・・・その・・・いぃです・・・けど・・・///

(クンニが気に入ってしまったようだが、おねだりするには気恥ずかしくて
直には言いにくいようだ。。。)

>>981
むむ、ちょっと難しいですね。この子は全て捧げるくらいのつもりで
一大決心してここにいるので、よほどのことは受け入れるつもりの子でしょう。
もう少しこちらも迷ってみます。

>>982

いいですよ。お待ちしてます(＾_＾)ﾉｼ

ペロペロねぇ…。
（クンニをねだられて、どちらが立場が上なのか分からない気もするが、それでも幼い割に求めてくる姿には愛おしさが感じられて…）
ちょっと、待ってな。
（そういうと、膣の中から指を引き抜き、背後に回ると知佳に施した手の拘束、足の拘束をを外してしまい…）

ほら、立てよ、知佳。お前が舐められたい態勢になって、自分の手でマンコを広げて、俺にねだってみろ。
さっきのだけじゃ、おれは舐めてあげないよ？
してほしいならはっきりと言わないとね。
（そう耳元で囁くと、視界が遮られた知佳の背中をポンと掌で押して、椅子から下ろしてしまう）

お前には見えないだろうけど、俺は今ハダカなんだぜ？
もっと俺を興奮させて、俺を誘ってくれよ。知佳なら、そのくらいできるだろう？
できないようなら、セックス奴隷の
約束は水に流しちゃうぞ？
（と、今までにはなかったような言葉での責めも加えて、知佳の精神を追い込んでいく）

【遅くなりました、ごめんなさい！】

え・・・・そ、そんなぁ・・・
せんせぇのこと・・・好き・・・・大好きなのにぃ・・・
このまませっくす奴隷になれないなんてヤだ・・・くすン・・・ひっく・・・

(アイマスクに涙がにじむが、意を決したように、そして担任教師のたくましい裸を
想像しながら、スクール水着姿のロリータ奴隷は股布をめくって性器を丸出しにする。
指をＶ字に作って小陰唇を押し開くと、真っ赤に腫れ上がったクリ、サーモンピンクの
粘膜、さっきまで指でえぐられていた膣口が丸出しになる。そして・・・)

せんせぇ・・・せんせぇの顔に・・・ま、またがりたい・・・ですゥ・・・///

(お待ちしてました＾＾)

（跨りたい、という要望を告げられた時に、目の前の女は幼くしてエゴマゾの要素を兼ね備えてしまっていることに気づき、
身の毛がよだつ）
【それなら、それでいいか…言うことを聞くうちは…。】

（小細工をしたところで、この少女には無駄なことに気づくと、アイマスクを外してやり…）
よぉ、知佳…。こうやって裸を見せたのは初めてだよな？
（既に肥大しきったペニスを知佳の目の前に突き出すと、ペニスは鼓動に合わせてビクビクと、脈打っていて…）

知佳のマンコを舐めてやるよ。
知佳の身体に力が入らなくなったころに、これを入れてやるからね。
もちろんゴムなんてつけないよ？生だ。
どうだ、嬉しいだろ？
（そう告げると床に仰向けになって…）

ほら、跨がれよ。
その代わり、水着を脱いで、だ。

【こうやってそちらの出方を伺いながら、スレエッチをするのは初めてなので、いろいろと難しいですねw】
【あと2時間くらいはお相手できますが、知佳さんは時間など大丈夫でしょうか？タイムリミットがありましたら遠慮なくおしゃってください】

(アイマスクを外される。ほんの僅かな時間だったはずだが、
2時間にも3時間にも感じる遠い時間だったような不思議な思いが12歳にはあった。
そして、まず眼前に飛び込んできたのは、若い男性教師の鍛え抜かれた肉体だった。
「またがりたい」とは言ったものの、いざ本物の大人の男性の裸を見てしまうと
中学1年生はたじろぎ、躊躇するものである。特に、見たいのに見られない、見たくないのに
見てしまう・・・そんな思いで担任教師の肉の棒に目を見やる中学生奴隷。ゴ太く天を
突こうとする剛棒に、恐怖に近い不安と言い知れぬ期待を抱く知佳・・・)

あ・・・ああぁ・・・
せ、せんせぇの・・・・チ・・・、チンチン・・・すごい・・・そ、そんなの入んない・・・

(教師の肉棒の脈と同調するかのように、少女の心臓の鼓動も高鳴りを感じていた。
頭の中に心臓があるかのように、動悸に突き動かされるようにズクール水着を脱いでいく知佳。
赤い首輪だけを見に纏った12歳のロリータの肢体は、まるで天使か淫魔が宿っているかのような
神々しくも淫らな、幼くも美しい肉体だった。そして・・・)

せんせぇ・・・ま、またがり・・・ます・・・///

(あ・・・知佳のえっちなとこ・・・の・・真下に・・・せんせぇの・・・顔が・・・///)

(少しずつ腰を落としていくが、不安と期待で華奢な太腿がブルブルと震え出す。
そして、教師の唇と教え子の小陰唇が重なり合う・・・・・)

>>988

時間は大丈夫です。ちょっと興奮し過ぎてレスが遅くなってますね。
ごめんなさい・・・。

それと、「チンチン」は書いちゃいましたが、女陰はクリトリス以外は
敢えてお茶を濁してます。幼い少女にどんどん言わせちゃってくださいｗ

（跨った知佳の尻肉を両手でがっしりと掴むと…）
いい尻だね、知佳。いつも制服の下に隠れているこの尻を想像していたよ。
こんなお尻突き出されたら、ひとけのないところに連れ込んですくにでもハメてやりたくなるよ。
（そういいながら、両手で尻肉を揉みしだきはじめて……知佳が尻に気をとられ…）

（…次の瞬間、顔を膣に近づけ、気が狂ったかのように割れ目に吸い付く）
（吸い付くの同時に舌を這わせ始めて、溢れた蜜を喉を鳴らしながらすすっていく）

んっ…んぐっ…！！
（栗芽に直に舌を這わせていき、何度も何度も舌先でつつき、割れ目全体に付着する蜜を丁寧に舐めとっていく。）
（その光景はまるで発情した雄犬のようで、性奴隷と化している教え子の身体に自身の精子を注ぐ準備段階に入っていて）

ほら、知佳、もっと腰を落として…！
お前が舐めてほしいっていったんだろ？お前が恥ずかしがっちゃだめじゃないか。
（そういうと躾をするかのように尻肉を軽くスパンキングする。）

さぁ、言ってみろよ、知佳。カメラに向かって、誰に、どこを、舐められているのか、そしてそうされている時の気持ちもな。
言え、言いなさい。

(小さいがしっかりとした肉厚の尻をがっしり掴まれて一瞬びっくりする知佳。
モミモミと小さな尻を揉まれているうちに、待望の教師の口撃が少女の幼い
性器へ・・・。)

きゃうン・・・っ！！っく・・・・あは・・・ァ・・・
やっ、せ・・・せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・吸いつかないで・・・気持ちいぃの・・・
おかしくなっちゃうの・・・あぁぁ〜〜・・・

あんンっ・・・く、くり・・・とりす・・・///ツンツンされてるゥ・・・
せんせぇの舌先でぇ・・・くりとりすペロペロされてるの・・・っ・・・あう・・・あぁう・・・

(覚えたての卑猥な単語を使ってみようと試みる優等生。その快感に酔い痴れるうちに
教師のスパンキングによって自分が奴隷としてまだまだなことを自覚する。)

ああぁんっ、ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい、せんせぇ〜〜
知佳・・・もっと腰・・・落とします・・・・っ。。。せんせぇが知佳のはしたないトコ・・・
味わってくれるように、もっと腰落として「穴」・・・こすりつけますっ・・・

(「カメラに向かって」と聞いたとき、ようやくカメラの存在に気付き、恥じらいが
再び舞い戻ってくる。だが、教師の命令に従うしかない状況の中で知佳は・・・)

あぁん、ち、知佳は・・・せんせぇの・・・小林せんせぇの・・・せっくす奴隷ですゥ・・・
12歳のロリータせっくす奴隷が・・・裸になって・・・せんせぇのお顔にまたがって
ぉ・・・おま・・・おマンコの穴・・・ペロペロされてます・・っ・・・///
気持ちいいです・・・大好きなせんせぇに、おマンコペロペロされて・・・
これ以上ないくらい、幸せなんですぅ・・・あっ・・あぁん・・・あん・・・

リアです・・・・

せんせぇ・・・ダメぇ・・・イキそう・・・リアでいっちゃう・・・///

（従順すぎるくらいに指示通りの行動をする知佳に対して、男の欲情は抑えきれぬものとなり…）
（鼻息や呼吸を荒くし、まるで違った生き物のようにクンニをする姿は幼い身体を貪る淫獣のようで）
（知佳の弱い部分、クリトリスを口に含むと、わざとクチュクチュと音をたてながら吸い付き…）

知佳のクリ…充血してるよ…腫れ上がっているみたいだ…。こんなに大きくして、くく…。
カメラに向かってよく言えたね。なぁ、知佳。お前ばっかり気持ちよくなってずるいじゃん、俺のも気持ちよくしてくれよ。
ほら、うしろに手を伸ばして俺のを握って扱いてくれよ。

いや…こうしたほうがいいか。
（そういうと知佳の身体を無理矢理69の態勢にしてしまい…）

俺も口でしてるんだ…知佳と俺のを口でしな。
（冷ややかにそういうと、再び膣の愛撫へと…今度はクリではなく、舌先を膣の中にねじこみ、入り口付近の内壁の丁寧に丁寧に刺激していく）

俺のもちゃんと気持ちよくしないと、ご褒美あげないからね、くく…。

【リアでもイクなんて困ったＭ奴隷ですね。小林先生イキます、って言いながらイきなさい。】

リアで「小林先生・・・っ、イキます・・っ」て言っちゃった・・・・・///。

最後にわがままを言っていいですか・・・？

すごく気持ち良すぎてくたくたです。続けられそうにないんですが・・・
これでお終いにしたらいけませんか・・・・？

イケたならよかったです。
こちらもずいぶんわがままを言ったので、もちろん知佳さんのわがままも聞き入れますよ。
長時間お疲れ様でした。

ありがとうございました。
最後にとんでもない我がままをきいていただいて・・・ありがたいです。
お昼に自分とすれ違って、別スレのレスを覗いた時に「逃がした魚は大きかった」と
思ったものでしたが、こうして出会えてうれしかったです。いつもはアンシャンテ
使わないんですが、使ってでも続きをお付き合いいただきたい、という思いに
なったのは久しぶりでした。
いつかまたどこかでお会いしましょう。「知佳ちゃん」じゃなくても・・・

本当にありがとうございました。お休みなさい・・・・・。

あはは、そこまで言われると嬉しいやら恥ずかしいやらで…。
見返しをまったくしないので、誤字脱字の多いレスで申し訳ありませんでした。
知佳さんの丁寧なレス、とても興奮しましたー。それにたくさんのわがままを聞いてくれてありがとうございました。

お疲れ様でした、
またどこかで！
以下空室です

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