ファンタジーの世界観でスレH Lv104
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv103
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307369549/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
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☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
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スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
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☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
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前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv103
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307369549/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:57:49.71 ID:mMMhGuXD0
前スレ終了してからご利用ください
ユシャンさんと引き続き使わせて頂きます。
移動してきました―
書き出し、ぜひお願いしますｗ
書き出し、ぜひお願いしますｗ
すみません、パソコンの不調で接続が切断してしまいました・・・
一度再起動かけますので、少しの間、レスが読めなさそうです
一度再起動かけますので、少しの間、レスが読めなさそうです
【では書き出させて頂きます。文句があれば遠慮なく言って下さいね】
(夕焼けが沈む時間帯の学校の屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)
ふぅ…さあユシャン？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから
(振り返って先ほどから押し黙っている悪魔に話しかける。
今のユシャンは悪魔の証である尻尾や翼、角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々悪魔が厚い服など絶対に着ないことに加えてその有り得ないくらいダサい格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)
全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないな。
(契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が立ち込め強風まで吹き荒れてくる)
(夕焼けが沈む時間帯の学校の屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)
ふぅ…さあユシャン？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから
(振り返って先ほどから押し黙っている悪魔に話しかける。
今のユシャンは悪魔の証である尻尾や翼、角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々悪魔が厚い服など絶対に着ないことに加えてその有り得ないくらいダサい格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)
全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないな。
(契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が立ち込め強風まで吹き荒れてくる)
パソの再起動が終了して、接続に不備がなければ続行させてもらいたいのですが・・・
とりあえず、後１０分ほどお待ちいただいても良いでしょうか？
とりあえず、後１０分ほどお待ちいただいても良いでしょうか？
>>9
大丈夫ですよ。お待ちしています！
大丈夫ですよ。お待ちしています！
どうやら大丈夫そうですｗ
お待たせして済みませんでした、今から>>7の続きを書かせていただきます；
お待たせして済みませんでした、今から>>7の続きを書かせていただきます；
>>11
了解しました。
了解しました。
（無理矢理召喚させられ、契約を迫られ、余りに美意識にそぐわない服を着せられて。
体を縛る呪術を直前に掛けられていなければ、召喚主を八つ裂きにしたい程に怒っていた）
可愛くなくて結構よ。
あんたみたいなゲスに愛嬌ふりまけるほど、低俗じゃないのよ、私は。
（帽子に収まりきらないで溢れた、艶やかな黒髪のひと房が、風に流れて波打っていく。
トレンチコートの裾がはためくたびに、その下の真紅のドレスが見え隠れしている）
言っておくけれど、その強制執行の儀式を執り行うと、他の呪術の効果は消える・・・
アンタが命令を下す前に私は動ける・・・その意味、わかっててやってるんでしょうね？
（自分が優位に立っていることを信じ切り、紅い唇が忠告めいた言葉を紡いでいく）
体を縛る呪術を直前に掛けられていなければ、召喚主を八つ裂きにしたい程に怒っていた）
可愛くなくて結構よ。
あんたみたいなゲスに愛嬌ふりまけるほど、低俗じゃないのよ、私は。
（帽子に収まりきらないで溢れた、艶やかな黒髪のひと房が、風に流れて波打っていく。
トレンチコートの裾がはためくたびに、その下の真紅のドレスが見え隠れしている）
言っておくけれど、その強制執行の儀式を執り行うと、他の呪術の効果は消える・・・
アンタが命令を下す前に私は動ける・・・その意味、わかっててやってるんでしょうね？
（自分が優位に立っていることを信じ切り、紅い唇が忠告めいた言葉を紡いでいく）
>>13
ふふ…随分と生意気なことを言うじゃないか。私はとても悲しいよ…
(魔法陣を書く手を止め、わざとらしく両手を広げて大げさに残念そうな態度を作り)
おやおや…随分と怖いじゃないか。これは気をつけないと儀式が完了しても大変だなぁ。ああ、どうしたもんだろうか。
(明らかに優位に立っていると思っているらしいユシャンを内心小馬鹿にして棒読みの言葉を紡ぐ。
その態度が気に入らないらしくユシャンの怒気は高まっていき)
ふふ…自分の方が優れていると信じてやまない悪魔の悪い病気ですね…
(その時更に強くなった強風がユシャンの周りを激しく吹き荒れる)
ふふ…随分と生意気なことを言うじゃないか。私はとても悲しいよ…
(魔法陣を書く手を止め、わざとらしく両手を広げて大げさに残念そうな態度を作り)
おやおや…随分と怖いじゃないか。これは気をつけないと儀式が完了しても大変だなぁ。ああ、どうしたもんだろうか。
(明らかに優位に立っていると思っているらしいユシャンを内心小馬鹿にして棒読みの言葉を紡ぐ。
その態度が気に入らないらしくユシャンの怒気は高まっていき)
ふふ…自分の方が優れていると信じてやまない悪魔の悪い病気ですね…
(その時更に強くなった強風がユシャンの周りを激しく吹き荒れる)
・・・随分と余裕綽々ね。
悪魔より優れた人間なんか、いるわけないわ。
たまに人間の言うこと聞く悪魔がいるけど、ほんの気まぐれなのよ。
（吹きすさぶ風が、大きめの帽子を飛ばしていく。
ばしん、と帽子が屋上の柵にぶつかるのとほぼ同時に、黄金色の巻角の周りで、黒髪が風に踊っていく）
私にはそんな気まぐれは存在しない。
今のうちにせいぜい吠えていなさい、このゲスが。
（フン、と顎を上げて鼻で笑い、心からの嘲笑を送った）
悪魔より優れた人間なんか、いるわけないわ。
たまに人間の言うこと聞く悪魔がいるけど、ほんの気まぐれなのよ。
（吹きすさぶ風が、大きめの帽子を飛ばしていく。
ばしん、と帽子が屋上の柵にぶつかるのとほぼ同時に、黄金色の巻角の周りで、黒髪が風に踊っていく）
私にはそんな気まぐれは存在しない。
今のうちにせいぜい吠えていなさい、このゲスが。
（フン、と顎を上げて鼻で笑い、心からの嘲笑を送った）
>>15
ふふ…ゲスか。どうして分かってくれないんだ？
私は一目見た時から君に心を奪われてしまったというのに…だからこそここまで周到な準備をして君を呼び出したんだ。
安心してくれ、君がなんと言おうと私は君を私だけのものにしてみせるよ…くくく
(そう話しながら魔法陣を書き進めていくと強風が更に強くなっていきユシャンの帽子が吹き飛ばされて)
おいおい、あの帽子は私の父親のなんだぞ？拾う気はないのか？罪悪感だってあるだろう？
(その人間では有り得ない角と綺麗な髪の毛を隠すための帽子が飛ばされたのに全く反応しないユシャンに少し不機嫌な声をあげ睨みつける)
ふふ…ゲスか。どうして分かってくれないんだ？
私は一目見た時から君に心を奪われてしまったというのに…だからこそここまで周到な準備をして君を呼び出したんだ。
安心してくれ、君がなんと言おうと私は君を私だけのものにしてみせるよ…くくく
(そう話しながら魔法陣を書き進めていくと強風が更に強くなっていきユシャンの帽子が吹き飛ばされて)
おいおい、あの帽子は私の父親のなんだぞ？拾う気はないのか？罪悪感だってあるだろう？
(その人間では有り得ない角と綺麗な髪の毛を隠すための帽子が飛ばされたのに全く反応しないユシャンに少し不機嫌な声をあげ睨みつける)
罪悪感、ねぇ・・・
私を術で自分のものにしようとしてるゲスが、どの口で言うのかしら？
（柵にひっかかり、ばたばたと音を立てている帽子にちらりと目をやる。
その真紅の瞳には、罪悪感などかけらも見えない）
お父さんは泣いてるわよ？
バカでゲスな息子を持ってしまった、ってねぇ
（ポケットから手を出し、あざ笑うように腕組みをする。
組まれた腕の中で、トレンチコートの上からでもわかるほどに、胸元が盛り上がって見える）
私を術で自分のものにしようとしてるゲスが、どの口で言うのかしら？
（柵にひっかかり、ばたばたと音を立てている帽子にちらりと目をやる。
その真紅の瞳には、罪悪感などかけらも見えない）
お父さんは泣いてるわよ？
バカでゲスな息子を持ってしまった、ってねぇ
（ポケットから手を出し、あざ笑うように腕組みをする。
組まれた腕の中で、トレンチコートの上からでもわかるほどに、胸元が盛り上がって見える）
（すみません、来客があって遅くなってしまいました・・・）
>>17
ふん…まあ良い。君を手に入れることができるなら多少の犠牲はつきものだしな
(再びの突風で今度こそ帽子は飛ばされ見えなくなってしまったが大して興味も示さずに、むしろ興味はユシャンの胸元に注がれていて)
おお…やはり素晴らしい胸をしているなユシャン。君の胸は今まで見たどの悪魔より美しいよ！そんなサイズが大きすぎて合っていないコートですら膨らみがはっきり分かるとは…素晴らしい、素晴らしいよ！
(もはや儀式よりも目の前の悪魔に魅了されたように腕組みをしたユシャンを見つめて歓喜の声をあげる)
ポケットから手を出してまで私を楽しませてくれようとしたんだね！流石はユシャンだ！
ふん…まあ良い。君を手に入れることができるなら多少の犠牲はつきものだしな
(再びの突風で今度こそ帽子は飛ばされ見えなくなってしまったが大して興味も示さずに、むしろ興味はユシャンの胸元に注がれていて)
おお…やはり素晴らしい胸をしているなユシャン。君の胸は今まで見たどの悪魔より美しいよ！そんなサイズが大きすぎて合っていないコートですら膨らみがはっきり分かるとは…素晴らしい、素晴らしいよ！
(もはや儀式よりも目の前の悪魔に魅了されたように腕組みをしたユシャンを見つめて歓喜の声をあげる)
ポケットから手を出してまで私を楽しませてくれようとしたんだね！流石はユシャンだ！
>>18
いえいえ！おきになさらないで下さいね。
いえいえ！おきになさらないで下さいね。
ふぅん・・・言いたいことはそれだけなのかしら？
私が美しいのは当たり前のこと。
もちろん、この胸も含めてね。
（組んでいた腕を解き、自分の両手で、重そうな両の乳房をぐい、と持ち上げる。
トレンチコートに細い指が沈み込む程の双丘から手を放すと、ぶるん、と擬音が付きそうな程に揺れる）
そんなありきたりのこと言われても、つまらないだけよ。
良いからとっとと、儀式とやらを進めてくれる？
私は早く、アンタを八つ裂きにして魔界に帰りたいの。
私が美しいのは当たり前のこと。
もちろん、この胸も含めてね。
（組んでいた腕を解き、自分の両手で、重そうな両の乳房をぐい、と持ち上げる。
トレンチコートに細い指が沈み込む程の双丘から手を放すと、ぶるん、と擬音が付きそうな程に揺れる）
そんなありきたりのこと言われても、つまらないだけよ。
良いからとっとと、儀式とやらを進めてくれる？
私は早く、アンタを八つ裂きにして魔界に帰りたいの。
>>21
おっと、そうでしたね。これは失礼しました。
(明らかに挑発するよいに丁寧に腰を折り例をして謝罪を述べながら)
そう焦らないで下さい。そんなホイホイとできるものでもないのですから。
それにしてもそのトレンチコート…気に入って頂けたようで良かったです。
ポケットに両手を突っ込んでるあたり愛着があるみたいですね。
正直貴女の無駄に長いドレスを隠すには大きな男性物…それしかなくてですね。
(ニヤニヤと嘲るような笑みを浮かべるとそれをユシャンに向けて再びわざとらしく一礼する)
おっと、そうでしたね。これは失礼しました。
(明らかに挑発するよいに丁寧に腰を折り例をして謝罪を述べながら)
そう焦らないで下さい。そんなホイホイとできるものでもないのですから。
それにしてもそのトレンチコート…気に入って頂けたようで良かったです。
ポケットに両手を突っ込んでるあたり愛着があるみたいですね。
正直貴女の無駄に長いドレスを隠すには大きな男性物…それしかなくてですね。
(ニヤニヤと嘲るような笑みを浮かべるとそれをユシャンに向けて再びわざとらしく一礼する)
（あからさまな態度が気に障り、赤い瞳を半眼にし、冷たい眼差しでアスラを見下ろす。
一瞬でも隙ができたら、殺してやろう、という気概を感じるほどに）
アンタのひょろひょろな体に合うコートじゃ、私の美しい体は隠しきれないでしょうね。
（苛立ちを抑えきれないかのように、ぷち、ぷち、と上から一つずつコートのボタンをはずしていく。
白い鎖骨、深い谷間、引き締まった腹が徐々に真紅のドレスとともにあらわになっていく。
やがてボタンが全て外され、コートが暴風にバタバタとなびき。
ドレスと同じ真紅のハイヒールをかつりと鳴らし、魔法陣の端を踏みにじった）
お父さんに感謝しなさい？
「僕みたいなゲスを今日まで育ててくださってありがとうございます」ってね。
一瞬でも隙ができたら、殺してやろう、という気概を感じるほどに）
アンタのひょろひょろな体に合うコートじゃ、私の美しい体は隠しきれないでしょうね。
（苛立ちを抑えきれないかのように、ぷち、ぷち、と上から一つずつコートのボタンをはずしていく。
白い鎖骨、深い谷間、引き締まった腹が徐々に真紅のドレスとともにあらわになっていく。
やがてボタンが全て外され、コートが暴風にバタバタとなびき。
ドレスと同じ真紅のハイヒールをかつりと鳴らし、魔法陣の端を踏みにじった）
お父さんに感謝しなさい？
「僕みたいなゲスを今日まで育ててくださってありがとうございます」ってね。
>>23
ふふふ…もちろん感謝していますよ。これでもかというくらいにね…
父がいなければ今の私はいない。つまりユシャンとこうして一つになることもなかっただろうからな！
(相変わらず嫌らしいニヤニヤ笑いをしたまま突然コートのボタンを外し出したユシャンに気づき駆け寄る)
こらこら…馬鹿な真似をしないで欲しいな。君には儀式が終わるまで悪魔だと誰かに見られるとマズいんだ。
(口ではそう言いながらも不機嫌なユシャンが楽しくて楽しくて仕方ないという風にコートの前ボタンを全て留め直してしまい襟を立てさせると怒りのあまり呆然としたユシャンからサッサと離れて)
あっ、ちなみにその怒りは私には向けないで下さいよ？言い忘れてましたが、召喚した私と貴女は一心同体という形なので私を殺せば貴女も消滅してしまうでしょう…妙な真似はしないことですね。くくくく…
ふふふ…もちろん感謝していますよ。これでもかというくらいにね…
父がいなければ今の私はいない。つまりユシャンとこうして一つになることもなかっただろうからな！
(相変わらず嫌らしいニヤニヤ笑いをしたまま突然コートのボタンを外し出したユシャンに気づき駆け寄る)
こらこら…馬鹿な真似をしないで欲しいな。君には儀式が終わるまで悪魔だと誰かに見られるとマズいんだ。
(口ではそう言いながらも不機嫌なユシャンが楽しくて楽しくて仕方ないという風にコートの前ボタンを全て留め直してしまい襟を立てさせると怒りのあまり呆然としたユシャンからサッサと離れて)
あっ、ちなみにその怒りは私には向けないで下さいよ？言い忘れてましたが、召喚した私と貴女は一心同体という形なので私を殺せば貴女も消滅してしまうでしょう…妙な真似はしないことですね。くくくく…
（いきなりコートを直されたこと。召喚主を殺せないこと。
自分の思うままに行かない現況に、怒りがまったく収まらない。
相手が普通の男なら、サキュバスとして精も根も吸いつくしてとっとと帰るところだが、
この男は、どうにも自分の手で切り裂かないと落ち着かなさそうだ）
・・・帽子といい、コートと言い、アンタ、ファザコンなわけ？
「偉大で大好きなお父様のものを身につけられて、幸せでしょう？」とでも言いたいのかしら？
そんな口を叩く暇があったら、早くしてくれない？
（一瞬、コートを細切れにしてやろうかとも思ったが、
それを実行しても、単にこの世界への滞在時間が延びるだけだ、と判断し。
男の声や口調を真似しながら軽口をたたくと、魔力で空気の椅子を作り上げ、空中に足を組んで腰かけた）
自分の思うままに行かない現況に、怒りがまったく収まらない。
相手が普通の男なら、サキュバスとして精も根も吸いつくしてとっとと帰るところだが、
この男は、どうにも自分の手で切り裂かないと落ち着かなさそうだ）
・・・帽子といい、コートと言い、アンタ、ファザコンなわけ？
「偉大で大好きなお父様のものを身につけられて、幸せでしょう？」とでも言いたいのかしら？
そんな口を叩く暇があったら、早くしてくれない？
（一瞬、コートを細切れにしてやろうかとも思ったが、
それを実行しても、単にこの世界への滞在時間が延びるだけだ、と判断し。
男の声や口調を真似しながら軽口をたたくと、魔力で空気の椅子を作り上げ、空中に足を組んで腰かけた）
>>26
くくく…ファザコンだというのも否定するつもりはありませんよ。貴女には私と同じ気持ちをたっぷり体感して欲しいのです。
(相変わらず馬鹿にした言い方は変わらずイライラしているユシャンを見るのが堪らないが故に更にユシャンがイライラした姿が見たいと考えて)
ああ…そういえばもう一つ言い忘れていたな。
先ほどボタンを留め直した時にな。お前の力を封じる呪いをかけておいた。気がつかなかったとは思うがね…今の君は魔法も使えなければ腕力も私と大差ないはずだ。
ほら、イライラが限界を超えたんじゃないか？ははは！
(コートを風に激しくなびかせ表情が前髪に隠れて読めないユシャンだったが、追い討ちで力まで奪ったことで、ついに怒りが限界を迎えたのは明白で、唯一怒りをぶつけられるのもコートくらいしかない)
くくく…ファザコンだというのも否定するつもりはありませんよ。貴女には私と同じ気持ちをたっぷり体感して欲しいのです。
(相変わらず馬鹿にした言い方は変わらずイライラしているユシャンを見るのが堪らないが故に更にユシャンがイライラした姿が見たいと考えて)
ああ…そういえばもう一つ言い忘れていたな。
先ほどボタンを留め直した時にな。お前の力を封じる呪いをかけておいた。気がつかなかったとは思うがね…今の君は魔法も使えなければ腕力も私と大差ないはずだ。
ほら、イライラが限界を超えたんじゃないか？ははは！
(コートを風に激しくなびかせ表情が前髪に隠れて読めないユシャンだったが、追い討ちで力まで奪ったことで、ついに怒りが限界を迎えたのは明白で、唯一怒りをぶつけられるのもコートくらいしかない)
・・・っ！
（アスラの高笑いと同時に、呪いが発動し、魔力の椅子が消えうせてしまう。
バランスを取る間もなく無様に尻もちをついてしまい、更には床に手をついてしまった。
あまりの屈辱感に、小さな牙を隠そうとせず、ぎりり、と奥歯を噛みしめて。
ゆら、と立ち上がる）
・・・よくわかったわ。
アンタがどれだけ私を怒らせたいか、というのがね！
魔力も力も封じた？ 知らないわ、クズが！
（人間と同程度まで力が抑えられているはずではある。
が、火事場の力を出したか、コートの前開きを掴むと、勢いよく引きちぎっていく。
ボタンがあちこちに飛び、小さな切れ端が風に乗って散り。
真紅のドレスを露わにしていく）
（アスラの高笑いと同時に、呪いが発動し、魔力の椅子が消えうせてしまう。
バランスを取る間もなく無様に尻もちをついてしまい、更には床に手をついてしまった。
あまりの屈辱感に、小さな牙を隠そうとせず、ぎりり、と奥歯を噛みしめて。
ゆら、と立ち上がる）
・・・よくわかったわ。
アンタがどれだけ私を怒らせたいか、というのがね！
魔力も力も封じた？ 知らないわ、クズが！
（人間と同程度まで力が抑えられているはずではある。
が、火事場の力を出したか、コートの前開きを掴むと、勢いよく引きちぎっていく。
ボタンがあちこちに飛び、小さな切れ端が風に乗って散り。
真紅のドレスを露わにしていく）
>>28
おやおや？何を怒っていらっしゃるのですか？
ああ…分かりました。そのコートに内ポケットが一つしかないことが気に入らないのですね？分かります。
(散々挑発しておきながらも全く悪びれた様子もなく、むしろ完全に惚けた態度で突然前ボタンを弾け飛ばして開かれたことによって露わとなった内ポケットを指差し)
それで？私の父親のコートをそんな乱雑に扱うのは感心しませんねぇ…ボタンの外し方も悪魔は知らないのですか？
ただ、やはりそれでもお気に入りを捨てることはできないみたいですね
(表情も変えずラストスパートに差し掛かった魔法陣を書きながらボタンがなくなったコートを強風にバサバサとなびかせているユシャンをきつめに問う)
おやおや？何を怒っていらっしゃるのですか？
ああ…分かりました。そのコートに内ポケットが一つしかないことが気に入らないのですね？分かります。
(散々挑発しておきながらも全く悪びれた様子もなく、むしろ完全に惚けた態度で突然前ボタンを弾け飛ばして開かれたことによって露わとなった内ポケットを指差し)
それで？私の父親のコートをそんな乱雑に扱うのは感心しませんねぇ…ボタンの外し方も悪魔は知らないのですか？
ただ、やはりそれでもお気に入りを捨てることはできないみたいですね
(表情も変えずラストスパートに差し掛かった魔法陣を書きながらボタンがなくなったコートを強風にバサバサとなびかせているユシャンをきつめに問う)
（男が、わざと見当違いな話を持っていき、怒りをあおってきているのはわかる。
だがそれでも、アスラの全てが癇に障って仕方が無い。
もはや羽織っているだけになっていたコートを、乱暴に脱ぎ、捨てるように床にたたきつける）
アンタの父親のコートだろうが、そんなことはどうでもいいわ！
ゲスに着せられた、それだけで気に入らないのよ！
（ドレスのスリットから覗く脚でコートを踏みつけ、吠えるように言い捨てる。
コートの背中に隠されていた翼が、威嚇するように大きく開き、細い尻尾がいら立つように盛んにくねっている）
だがそれでも、アスラの全てが癇に障って仕方が無い。
もはや羽織っているだけになっていたコートを、乱暴に脱ぎ、捨てるように床にたたきつける）
アンタの父親のコートだろうが、そんなことはどうでもいいわ！
ゲスに着せられた、それだけで気に入らないのよ！
（ドレスのスリットから覗く脚でコートを踏みつけ、吠えるように言い捨てる。
コートの背中に隠されていた翼が、威嚇するように大きく開き、細い尻尾がいら立つように盛んにくねっている）
>>30
やれやれ…怖い怖い…
さっきまでポケットに両手を突っ込むくらい気に入っていたというのに、なんという心変わりだ。
だが、安心してくれ。たった今儀式が完了した。大分お待たせしてしまってすまなかったね。
(言葉と同時に魔法陣が光り輝いて今までとは比べ物にならない強風がまるでユシャンを囲うように襲いかかる)
やれやれ…怖い怖い…
さっきまでポケットに両手を突っ込むくらい気に入っていたというのに、なんという心変わりだ。
だが、安心してくれ。たった今儀式が完了した。大分お待たせしてしまってすまなかったね。
(言葉と同時に魔法陣が光り輝いて今までとは比べ物にならない強風がまるでユシャンを囲うように襲いかかる)
きゃっ・・・ちょ、何・・・！？
（魔力をもった風が、意思を持ったように自分の体を取り囲んでいく。
僅かにひるんでしまい、コートを踏んでいた脚を引いた。
と同時に、魔法陣の光が強まり）
あつっ・・・熱いっ！！
（一瞬太陽と同じくらいに魔法陣が輝く。
途端に体が熱を帯び、耐えきれずにへたりこみ、顔を手で覆ってしまう。
その様子を確認したかのように、魔法陣から光が消えていった）
（魔力をもった風が、意思を持ったように自分の体を取り囲んでいく。
僅かにひるんでしまい、コートを踏んでいた脚を引いた。
と同時に、魔法陣の光が強まり）
あつっ・・・熱いっ！！
（一瞬太陽と同じくらいに魔法陣が輝く。
途端に体が熱を帯び、耐えきれずにへたりこみ、顔を手で覆ってしまう。
その様子を確認したかのように、魔法陣から光が消えていった）
>>32
くくく…すまなかったね？不意打ちみたいな真似をしてしまって。
しかし、万が一下手な真似をされると面倒だからあえて君を挑発して判断力を鈍らせたんだ。効果は抜群だっただろう？
(儀式の服従の力が今ユシャンの全身を駆け巡っているため動くことができない彼女に近づき見下した笑顔を向ける)
さて…予定通り儀式は成功した訳だが、どうやって儀式が成功したかを試したら良いものかな…そうだ。
(そう言うと予備として持ってきていた先ほどよりダサい男性物の黄土色ロングコートを取り出して動けないユシャンに無理やり着せてボタンまで全て留めてしまう。ユシャンが殺意に満ちた視線を向けてくるがどうしようもなく)
さあ、どんな気分かなユシャン？私のペットになった気分は！
【今のコートのポケットに媚薬が入っているのですが使って大丈夫でしたか？】
くくく…すまなかったね？不意打ちみたいな真似をしてしまって。
しかし、万が一下手な真似をされると面倒だからあえて君を挑発して判断力を鈍らせたんだ。効果は抜群だっただろう？
(儀式の服従の力が今ユシャンの全身を駆け巡っているため動くことができない彼女に近づき見下した笑顔を向ける)
さて…予定通り儀式は成功した訳だが、どうやって儀式が成功したかを試したら良いものかな…そうだ。
(そう言うと予備として持ってきていた先ほどよりダサい男性物の黄土色ロングコートを取り出して動けないユシャンに無理やり着せてボタンまで全て留めてしまう。ユシャンが殺意に満ちた視線を向けてくるがどうしようもなく)
さあ、どんな気分かなユシャン？私のペットになった気分は！
【今のコートのポケットに媚薬が入っているのですが使って大丈夫でしたか？】
（体の内に魔力が渦巻き、とてもではないが動けそうにない。
抵抗らしい抵抗ができないまま、コートを着せかけられても、ただどす黒い感情を溜めこむばかり）
・・・き、ぶん？
悪いに決まっ、・・・決まって・・・『最高です、ご主人様』・・・
ちが、違う、私はそんなことっ・・・！
（反抗の言葉を口にしようとした途端、魔力に意識が飲みこまれかけてしまう。
気が付いたら勝手に、しっとりした唇が、媚を売るような声音を出していた。
慌てて首を振ってその言葉を否定する）
【媚薬、おっけーですよ〜】
抵抗らしい抵抗ができないまま、コートを着せかけられても、ただどす黒い感情を溜めこむばかり）
・・・き、ぶん？
悪いに決まっ、・・・決まって・・・『最高です、ご主人様』・・・
ちが、違う、私はそんなことっ・・・！
（反抗の言葉を口にしようとした途端、魔力に意識が飲みこまれかけてしまう。
気が付いたら勝手に、しっとりした唇が、媚を売るような声音を出していた。
慌てて首を振ってその言葉を否定する）
【媚薬、おっけーですよ〜】
>>34
【ありがとうございます！では使わせて頂きます】
ふむ…まだ効き目が緩いみたいだな。
ではちょっとどれくらい効力があるか試してみよう。まずは立てユシャン。
(契約の効果でへたり込んでいたユシャンを強引に立たせるように指示を出して)
では、お前の今着せているロングコートのポケットに私が作った特製の媚薬が入った注射器がある。
全てのポケットにあるから全部で４つだ。それを探して全て取り出してみろ。ただしコートのボタンを外すのはダメだぞ？
(効力を試すためわざと細かく指示を出していき嫌がらせとばかりに同じく予備の野球帽を目深に被せてやる)
【ちなみに左右ポケットと左右の内ポケットに入っています】
【ありがとうございます！では使わせて頂きます】
ふむ…まだ効き目が緩いみたいだな。
ではちょっとどれくらい効力があるか試してみよう。まずは立てユシャン。
(契約の効果でへたり込んでいたユシャンを強引に立たせるように指示を出して)
では、お前の今着せているロングコートのポケットに私が作った特製の媚薬が入った注射器がある。
全てのポケットにあるから全部で４つだ。それを探して全て取り出してみろ。ただしコートのボタンを外すのはダメだぞ？
(効力を試すためわざと細かく指示を出していき嫌がらせとばかりに同じく予備の野球帽を目深に被せてやる)
【ちなみに左右ポケットと左右の内ポケットに入っています】
（全ての指示を聞き、野球帽をかぶせられ、内心は屈辱の極みにある。
それでも、契約の効果で逆らうことが許されない）
『かしこまりました、ご主人様』・・・っ
っく・・・嫌、なのにぃっ！
（勝手に動き出す手に神経を集中し、魔力に抗おうとしても、無駄な努力に終わる。
震えながらも、両手が左右のポケットへと伸びていき、二本の注射器を取り出していく）
・・・う、ぅっ・・・『お先に、こちらを、お納めください、ご主人様』。
いやっ・・・見、るな・・・み、『見てください、ご主人様』・・・！
（自身の体を操る魔力により、アスラに先にその二本を手渡す。
その手はそのまま、コートの前開きから胸元に伸びていき、内ポケットを探っていく。
その姿は傍から見ると、自分で自分の胸を撫でまわしているように見える）
それでも、契約の効果で逆らうことが許されない）
『かしこまりました、ご主人様』・・・っ
っく・・・嫌、なのにぃっ！
（勝手に動き出す手に神経を集中し、魔力に抗おうとしても、無駄な努力に終わる。
震えながらも、両手が左右のポケットへと伸びていき、二本の注射器を取り出していく）
・・・う、ぅっ・・・『お先に、こちらを、お納めください、ご主人様』。
いやっ・・・見、るな・・・み、『見てください、ご主人様』・・・！
（自身の体を操る魔力により、アスラに先にその二本を手渡す。
その手はそのまま、コートの前開きから胸元に伸びていき、内ポケットを探っていく。
その姿は傍から見ると、自分で自分の胸を撫でまわしているように見える）
>>36
ははは！無様だなユシャン！笑いすぎて死んでしまいそうだよ。どうしてくれるんだ？
(反抗したくてもできないその哀れな姿が堪らなく快感で媚薬の入った注射器を受け取った時にもまだ反抗的な態度を取ろうとするユシャンにそそられる)
ボタンも外さず内ポケットの中身を取り出すには確かにそれしかないな！なんて無様なんだ。まるで自分の胸を揉んでいる痴女だなユシャンは。
もっと抵抗してくれても良いのだよ？もっと私を楽しませてくれ。ご主人様を…な。
(ご主人様をの部分を強く言い内ポケットに苦戦するユシャンを楽しそうに見つめる)
【ところどころのあの抵抗した感じ本当に好きです！もっと言葉では抵抗して頂いても大丈夫ですよ♪】
ははは！無様だなユシャン！笑いすぎて死んでしまいそうだよ。どうしてくれるんだ？
(反抗したくてもできないその哀れな姿が堪らなく快感で媚薬の入った注射器を受け取った時にもまだ反抗的な態度を取ろうとするユシャンにそそられる)
ボタンも外さず内ポケットの中身を取り出すには確かにそれしかないな！なんて無様なんだ。まるで自分の胸を揉んでいる痴女だなユシャンは。
もっと抵抗してくれても良いのだよ？もっと私を楽しませてくれ。ご主人様を…な。
(ご主人様をの部分を強く言い内ポケットに苦戦するユシャンを楽しそうに見つめる)
【ところどころのあの抵抗した感じ本当に好きです！もっと言葉では抵抗して頂いても大丈夫ですよ♪】
（内ポケットを探りながら、浴びせかけられる皮肉と煽りに、歯がゆさが溢れだして止まらない。
手を引き抜こうとするも、その度に魔力が内から全身を支配し、戻される）
だ、誰が、ご主人様だっ！
私の主人、は・・・う、主人は・・・『ご主人様、ただ一人でございます』
違うっ、私は高貴な大悪魔に、お仕え・・・『お仕えさせてください、ご主人様』
（震えた指が、内ポケットの中の冷たい感触を探り当てていく。
ゆっくりと胸元を動く指が、まるで自分のものではないみたいで。
他人に障られているかのように、身を固くしてふるわせていく）
手を引き抜こうとするも、その度に魔力が内から全身を支配し、戻される）
だ、誰が、ご主人様だっ！
私の主人、は・・・う、主人は・・・『ご主人様、ただ一人でございます』
違うっ、私は高貴な大悪魔に、お仕え・・・『お仕えさせてください、ご主人様』
（震えた指が、内ポケットの中の冷たい感触を探り当てていく。
ゆっくりと胸元を動く指が、まるで自分のものではないみたいで。
他人に障られているかのように、身を固くしてふるわせていく）
>>38
ふふふ…これでは先ほどの言葉をそのまま返さないといけないかな？
こんな下等な人間をご主人様と呼ぶ悪魔に生まれたことをパパに謝らないといけないのではないか？
(ペチペチとユシャンの頬を叩いて先ほど散々ユシャンに罵られてきた言葉を並べていく)
大悪魔様もこんなどうしようもないダメ悪魔を見捨てないでくれるかな？ふふふふ…
ほら、早く内ポケットから媚薬の注射器を取り出すんだ。まだ２つあるだろう？
お前にはこれから更なる絶望を与えてやるんだ。そんなことに時間をかけるな
ふふふ…これでは先ほどの言葉をそのまま返さないといけないかな？
こんな下等な人間をご主人様と呼ぶ悪魔に生まれたことをパパに謝らないといけないのではないか？
(ペチペチとユシャンの頬を叩いて先ほど散々ユシャンに罵られてきた言葉を並べていく)
大悪魔様もこんなどうしようもないダメ悪魔を見捨てないでくれるかな？ふふふふ…
ほら、早く内ポケットから媚薬の注射器を取り出すんだ。まだ２つあるだろう？
お前にはこれから更なる絶望を与えてやるんだ。そんなことに時間をかけるな
（仕返しとばかりに、自分が投げかけた侮蔑を返されて。
嫌で嫌でたまらないのに、心とは裏腹に、体は動いていく。
抵抗も空しく、二本の注射器を胸元から取り出す）
お父様と、大悪魔を、侮辱する、なっ・・・！
アンタなんかの、好きなようには・・・っ！
（握った注射器を叩き割ろうと腕を振り上げるが、その腕が中空でぴたりと止まる。
もちろん、主に害を与えるような行動を、契約の魔力が押しとどめたため）
なん、で・・・な、『なんなりと、ご命令くださいませ』
（錆ついた機械のように角ばった動きをして、その腕は恭しく注射器をアスラへと捧げていた）
嫌で嫌でたまらないのに、心とは裏腹に、体は動いていく。
抵抗も空しく、二本の注射器を胸元から取り出す）
お父様と、大悪魔を、侮辱する、なっ・・・！
アンタなんかの、好きなようには・・・っ！
（握った注射器を叩き割ろうと腕を振り上げるが、その腕が中空でぴたりと止まる。
もちろん、主に害を与えるような行動を、契約の魔力が押しとどめたため）
なん、で・・・な、『なんなりと、ご命令くださいませ』
（錆ついた機械のように角ばった動きをして、その腕は恭しく注射器をアスラへと捧げていた）
>>40
うん？侮辱だと？ああ、君のお父様と君を使っていた大悪魔様はよほど無能な方だと言う話かな？
君を見ているといかにその２人が無能かが伺えるな！ははは！
(笑いながらこちらをどうしても傷つけることができないユシャンから媚薬を受け取ると何か良いことを思いついたとばかりに媚薬の注射器を４本全てユシャンのコートの右ポケットに入れてしまい)
ユシャン、私が媚薬を打ち込んでもつまらない。
だからせっかくなので君自身の手で媚薬を注射してもらおうじゃないか！ふふ…本人の意志とは裏腹に媚薬を注射する悪魔…素晴らしい絵だな。さあ、やれユシャン。
(ニヤニヤしながらも無情な指示を出して彼女の手がポケットに伸びていく様を楽しそうに眺める)
うん？侮辱だと？ああ、君のお父様と君を使っていた大悪魔様はよほど無能な方だと言う話かな？
君を見ているといかにその２人が無能かが伺えるな！ははは！
(笑いながらこちらをどうしても傷つけることができないユシャンから媚薬を受け取ると何か良いことを思いついたとばかりに媚薬の注射器を４本全てユシャンのコートの右ポケットに入れてしまい)
ユシャン、私が媚薬を打ち込んでもつまらない。
だからせっかくなので君自身の手で媚薬を注射してもらおうじゃないか！ふふ…本人の意志とは裏腹に媚薬を注射する悪魔…素晴らしい絵だな。さあ、やれユシャン。
(ニヤニヤしながらも無情な指示を出して彼女の手がポケットに伸びていく様を楽しそうに眺める)
何を、バカなこと・・・ぁ、『かしこまりました』・・・っ
（契約主の指示に従い、体内の魔力が腕を支配していく。
ポケットに滑り込んだ右手が、一本の注射器を携えた。
軽く注射器の尻を押し、空気を抜く仕草の間にも、アスラを拒絶する呟きが小さく風に流れていく。
その右手の甲で、左腕のコートの袖を押しやり）
うっ・・・ぜ、ったいに・・・アンタを・・・
許さない！
（涙目でアスラを睨みつけ、叫びつけると同時に、注射器の針が左腕へと吸い込まれていった）
（一本目の薬液が全て血管に押し込まれても、二本目から四本目までが待っている。
薬液が体をめぐる毎に、明らかに所々見える白い肌が、うっすらと上気していった）
（契約主の指示に従い、体内の魔力が腕を支配していく。
ポケットに滑り込んだ右手が、一本の注射器を携えた。
軽く注射器の尻を押し、空気を抜く仕草の間にも、アスラを拒絶する呟きが小さく風に流れていく。
その右手の甲で、左腕のコートの袖を押しやり）
うっ・・・ぜ、ったいに・・・アンタを・・・
許さない！
（涙目でアスラを睨みつけ、叫びつけると同時に、注射器の針が左腕へと吸い込まれていった）
（一本目の薬液が全て血管に押し込まれても、二本目から四本目までが待っている。
薬液が体をめぐる毎に、明らかに所々見える白い肌が、うっすらと上気していった）
>>42
ほら、ぼーっとするな。次々打ち込んでいけ。
(本来なら一本でも絶大な効力を発揮する媚薬を４本も打ち込んだらどうなるかは全くの未知の領域で、空の注射器を投げ捨て新たな注射器を取り出していくユシャン)
良いね…その泣き顔で私に媚びる姿は本当に美しくて素晴らしいよ！
安心するといい。その媚薬は打ち込んでもすぐには効果は出てこない。その代わり４本全てを打ち込んだ時４本分の快楽がお前を襲うだろう。
ほら、ぼーっとするな。次々打ち込んでいけ。
(本来なら一本でも絶大な効力を発揮する媚薬を４本も打ち込んだらどうなるかは全くの未知の領域で、空の注射器を投げ捨て新たな注射器を取り出していくユシャン)
良いね…その泣き顔で私に媚びる姿は本当に美しくて素晴らしいよ！
安心するといい。その媚薬は打ち込んでもすぐには効果は出てこない。その代わり４本全てを打ち込んだ時４本分の快楽がお前を襲うだろう。
（カラン、と音を立て、四本の空の注射器が、床に投げ捨てられた。
遅行性とはいえ、媚薬の効果は発揮されだしたようで、膝に力が入らなくなる。
たまらず、その場に膝を折って座り込み、熱くなる体を持て余すように、両腕で体を抱え込む）
・・・薬、なんかに頼って・・・っ、恥ずかしいとは・・・
うぅっ、『ユシャンを、ご主人様のお好きなように使って、ください』・・・っ！
（アスラの望むように魔力が働き、自分自身すら差しだしてしまう。
震える翼が、いつのまにか、委縮するかのように小さくたたまれていた）
遅行性とはいえ、媚薬の効果は発揮されだしたようで、膝に力が入らなくなる。
たまらず、その場に膝を折って座り込み、熱くなる体を持て余すように、両腕で体を抱え込む）
・・・薬、なんかに頼って・・・っ、恥ずかしいとは・・・
うぅっ、『ユシャンを、ご主人様のお好きなように使って、ください』・・・っ！
（アスラの望むように魔力が働き、自分自身すら差しだしてしまう。
震える翼が、いつのまにか、委縮するかのように小さくたたまれていた）
>>44
くくく…好きにして下さい、とは大きく出たな。
(自分の体を何の躊躇いもなく差し出してくるユシャンに笑いが止まらず髪の毛を掴んで無理やり立たせる)
今どんな気分かな？よほど気持ちよくなってきたところだろう。次は自分の手でその無駄にデカい胸をコートの上から揉みほぐすがいい。
帽子は外してはダメだ。ふふ…
(媚薬が打ち込まれ自分を徐々に制御できなくなるユシャンには構わず、今度は自分自身を辱めるように命令する)
くくく…好きにして下さい、とは大きく出たな。
(自分の体を何の躊躇いもなく差し出してくるユシャンに笑いが止まらず髪の毛を掴んで無理やり立たせる)
今どんな気分かな？よほど気持ちよくなってきたところだろう。次は自分の手でその無駄にデカい胸をコートの上から揉みほぐすがいい。
帽子は外してはダメだ。ふふ…
(媚薬が打ち込まれ自分を徐々に制御できなくなるユシャンには構わず、今度は自分自身を辱めるように命令する)
そんなこと、ここでっ・・・ふ、ぁっ
『どうぞ、ユシャンの痴態を、ご覧になってください』・・・嫌っ、そんな、のっ！
（立っているのも辛いというのに、無慈悲な命令を重ねられ、憎々しげにアスラを睨みつける。
しかし、すぐに胸から全身へとじんわり広がる快感に、気がゆるんでしまい。
決して望まないような言葉すら口に出してしまう）
あ、なんでっ・・・胸だけで、こんなっ・・・はぁ、んっ
み、見ない、でぇっ
（分厚い生地の上から、自分の手で揉んでいるだけだというのに、体はどんどん火照っていく。
ゆさゆさとコートを揺らしながら、掌に収まりきらない固まりを、上下左右へと揉み。
感情とは裏腹に、扇情的に見せつけていく）
『どうぞ、ユシャンの痴態を、ご覧になってください』・・・嫌っ、そんな、のっ！
（立っているのも辛いというのに、無慈悲な命令を重ねられ、憎々しげにアスラを睨みつける。
しかし、すぐに胸から全身へとじんわり広がる快感に、気がゆるんでしまい。
決して望まないような言葉すら口に出してしまう）
あ、なんでっ・・・胸だけで、こんなっ・・・はぁ、んっ
み、見ない、でぇっ
（分厚い生地の上から、自分の手で揉んでいるだけだというのに、体はどんどん火照っていく。
ゆさゆさとコートを揺らしながら、掌に収まりきらない固まりを、上下左右へと揉み。
感情とは裏腹に、扇情的に見せつけていく）
>>46
ほらほら！もっと激しくやるんだ！そんな軽いものでは誇り高い悪魔のお前は感じないだろう？もっと、もっとだ！今の倍くらいの力を込めて胸を揉みほぐせ。
(全く容赦ない指示を出しながら自身も髪の毛を掴んだまま逃げられないように固定している。髪の毛を鷲掴みにされている痛みより快感が勝ってしまっているみたいだ)
もっと胸を揺さぶって壊れるまでもみ続けろよ
ほらほら！もっと激しくやるんだ！そんな軽いものでは誇り高い悪魔のお前は感じないだろう？もっと、もっとだ！今の倍くらいの力を込めて胸を揉みほぐせ。
(全く容赦ない指示を出しながら自身も髪の毛を掴んだまま逃げられないように固定している。髪の毛を鷲掴みにされている痛みより快感が勝ってしまっているみたいだ)
もっと胸を揺さぶって壊れるまでもみ続けろよ
っく、あ、ゲスがっ・・・あ、『かしこまり、ましたっ、ご主人様』っ・・・んんっ！！
（非道な命令に逆らうように、侮蔑をこめて吐き捨てる。
しかし、唇から洩れる吐息は次第に甘さを増しており、
胸を鷲掴みしていく手は上気した桜色になっている、
その様子からは、誇り高い悪魔からはかけ離れてきている）
ぁ、あんっ！
っ！？ ち、ちがっ、あ、気持ちよくなんかっ・・・！
（乳房に沈みこんでいた指が、偶然乳首を擦ってしまう。
普段では考えられない快感が全身を打ち、アスラの前だと言うのに、一瞬とはいえ本気で甘い声をあげてしまう）
（非道な命令に逆らうように、侮蔑をこめて吐き捨てる。
しかし、唇から洩れる吐息は次第に甘さを増しており、
胸を鷲掴みしていく手は上気した桜色になっている、
その様子からは、誇り高い悪魔からはかけ離れてきている）
ぁ、あんっ！
っ！？ ち、ちがっ、あ、気持ちよくなんかっ・・・！
（乳房に沈みこんでいた指が、偶然乳首を擦ってしまう。
普段では考えられない快感が全身を打ち、アスラの前だと言うのに、一瞬とはいえ本気で甘い声をあげてしまう）
>>48
ふふ…良い声をあげるじゃないか淫乱な牝悪魔め…
(こちらの命令を忠実に守り自分自身の胸を激しく揉み続ける姿はもはやただの淫乱なペットでしかなく先ほど自分自身でショックを与えてしまった乳首はビンビンに勃起して、ただてさえ大きな胸で押し上げているコートの胸元を更に窮屈にしている)
おいユシャン？お前もしかして直に自分の胸を揉みたいとか考えていないだろうな？家畜風情が生意気なことを考えるなよ？
(そう言うと突然ユシャンを容赦なく蹴飛ばしぶっ飛ばしてしまう。しかし、すぐに立ち上がりまた胸を揉み始める姿はあまりにも滑稽で)
まだパワーが足りないのではないか？コートの厚い生地に負けないくらいの力でやらないとダメだろう？
ふふ…良い声をあげるじゃないか淫乱な牝悪魔め…
(こちらの命令を忠実に守り自分自身の胸を激しく揉み続ける姿はもはやただの淫乱なペットでしかなく先ほど自分自身でショックを与えてしまった乳首はビンビンに勃起して、ただてさえ大きな胸で押し上げているコートの胸元を更に窮屈にしている)
おいユシャン？お前もしかして直に自分の胸を揉みたいとか考えていないだろうな？家畜風情が生意気なことを考えるなよ？
(そう言うと突然ユシャンを容赦なく蹴飛ばしぶっ飛ばしてしまう。しかし、すぐに立ち上がりまた胸を揉み始める姿はあまりにも滑稽で)
まだパワーが足りないのではないか？コートの厚い生地に負けないくらいの力でやらないとダメだろう？
家畜、ですって・・・クズの、くせ、に・・・『申し訳ありません、ご主人様』
（蹴飛ばされてもなお、体は命令に従い続ける。
明らかに格下の相手から、あまりに聞き捨てならない単語を浴びせられ、僅かに心が持ち直す）
う・・・くっ・・・
い、た・・・ふ、ぅっ・・・！
（だがそれも、「更に強く」との命令に従った手により、乳房が痛いくらいに揉まれたことで、
気持ちよさと痛みがない交ぜになった感覚に、侵略されていく）
【ごめんなさい、蹴飛ばすレベルの暴力はちょっと・・・】
（蹴飛ばされてもなお、体は命令に従い続ける。
明らかに格下の相手から、あまりに聞き捨てならない単語を浴びせられ、僅かに心が持ち直す）
う・・・くっ・・・
い、た・・・ふ、ぅっ・・・！
（だがそれも、「更に強く」との命令に従った手により、乳房が痛いくらいに揉まれたことで、
気持ちよさと痛みがない交ぜになった感覚に、侵略されていく）
【ごめんなさい、蹴飛ばすレベルの暴力はちょっと・・・】
>>50
【あっ…申し訳ありません。気をつけます】
ならばどうしたいのだユシャン？
先ほどからずいぶんと気持ちよさそうな顔をしているじゃないか。
口では否定していても体は全く否定していないのではないか？
(ニヤニヤしながら胸を攻め続けているユシャンに問いかける)
【あっ…申し訳ありません。気をつけます】
ならばどうしたいのだユシャン？
先ほどからずいぶんと気持ちよさそうな顔をしているじゃないか。
口では否定していても体は全く否定していないのではないか？
(ニヤニヤしながら胸を攻め続けているユシャンに問いかける)
【そしてかさねがさねごめんなさい、外出しなければならなくなってしまいました・・・】
【まだ前戯すらろくに進んでいないのに、申し訳ありません】
【まだ前戯すらろくに進んでいないのに、申し訳ありません】
うーん、次にいつ来られるかがわからないので、お約束はちょっと、と言う感じです・・・
またいつかお逢いできたら、続きをお願いします、としか・・・；
またいつかお逢いできたら、続きをお願いします、としか・・・；
>>54
それなら都合がよろしい時に大人の掲示板に書き込み頂くのは難しいでしょうか？
それなら都合がよろしい時に大人の掲示板に書き込み頂くのは難しいでしょうか？
それなら何とかできるかもですｗ
ただ、本当にいつになるかはわからないので・・・気長にお待ちくださいな；
すみませんが、もう出ないと；
ここで落ちさせていただきます、ごめんなさい
（落ち）
ただ、本当にいつになるかはわからないので・・・気長にお待ちくださいな；
すみませんが、もう出ないと；
ここで落ちさせていただきます、ごめんなさい
（落ち）
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 19:12:41.48 ID:p8bTtaYXO
長い間ありがとうございます。こちらも落ちますね
58 ：村娘：2011/06/22(水) 19:56:23.04 ID:vNbDG35zi
長い舌で犯してくれる人型モンスターさんいませんか？
ねっとり激しく舐めてイかせてください。
NGはグロ大スカ暴力流血です。
希望も受け付けますのでお気軽にどうぞ。
ねっとり激しく舐めてイかせてください。
NGはグロ大スカ暴力流血です。
希望も受け付けますのでお気軽にどうぞ。
59 ：村娘：2011/06/22(水) 20:14:32.39 ID:vNbDG35zi
やっぱりいないかな…？
もう一回だけ上げさせてください。
もう一回だけ上げさせてください。
落ちます。
敵であるはずの魔術師に魔術で魅了されて身体を差し出してしまう女性を募集します。
落ちます
63 ：グラッド：2011/06/22(水) 21:23:30.81 ID:dzQBKoot0
囚われたライバル戦士を助けに行くと、
性的拷問を受けて弱ったライバルが。
力を取り戻すために、恥ずかしがりながらイカせるようなシチュで。
ＮＧはスカ、グロ、ロリ、ラブシチュです
受け、責め、その他シチュは相談でｗ
中文くらいでじっくり展開できる方、希望
性的拷問を受けて弱ったライバルが。
力を取り戻すために、恥ずかしがりながらイカせるようなシチュで。
ＮＧはスカ、グロ、ロリ、ラブシチュです
受け、責め、その他シチュは相談でｗ
中文くらいでじっくり展開できる方、希望
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
お相手の女性を募集します、簡単な設定でも
１：魔法使いと使い魔で、悪戯した使い魔をお仕置きｏｒ未熟な魔法使いにセクハラ
２：冒険者と異種族で、種の保存の為に穏和ｏｒ強引に
他に何かあればチャレンジしてみますので…少し待機してみます
１：魔法使いと使い魔で、悪戯した使い魔をお仕置きｏｒ未熟な魔法使いにセクハラ
２：冒険者と異種族で、種の保存の為に穏和ｏｒ強引に
他に何かあればチャレンジしてみますので…少し待機してみます
66 ：♂：2011/06/22(水) 22:41:00.76 ID:tyzYFFL5O
あげ忘れ…>>65で募集します
いないかな？
落ちます。
以下空室です
落ちます。
以下空室です
69 ：♀：2011/06/23(木) 01:06:06.22 ID:zGzJ7V/6O
人類最後の一人×異種族の雄
赤ずきんなどの童話パロで相手して下さる方募集します
赤ずきんなどの童話パロで相手して下さる方募集します
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 01:13:30.81 ID:eFKC8e7C0
>>69
他はどんな童話がいいですか？？
他はどんな童話がいいですか？？
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 01:14:10.86 ID:I5HUyY6HO
こんばんは。
前者のシチュについて詳しい設定等を教えて頂けませんか?
前者のシチュについて詳しい設定等を教えて頂けませんか?
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 01:16:00.31 ID:I5HUyY6HO
失礼しました。落ちますね。
>>70
そうですね、動物が関連しているものなど……
そうですね、動物が関連しているものなど……
なるほど…。
なかなか難しいですね。
ここまで聞いたのにすみませんでした。
落ち
なかなか難しいですね。
ここまで聞いたのにすみませんでした。
落ち
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 01:30:17.53 ID:I5HUyY6HO
出戻りですがお願いできますか?
人類最後の…というのに興味あります。
人類最後の…というのに興味あります。
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 01:45:27.02 ID:I5HUyY6HO
設定了解しました。
では狼タイプの獣人は如何でしょう?
エッチの時だけ人間の姿…より常に獣っぽい部分がある方が良いですよね?
また前戯や愛情の有無はどうしましょう?
では狼タイプの獣人は如何でしょう?
エッチの時だけ人間の姿…より常に獣っぽい部分がある方が良いですよね?
また前戯や愛情の有無はどうしましょう?
了解しました。
また、しつこいようですいませんが、背徳&愛情はお互い持ってる感じでしょうか?
こちらの性格等で求めるものはありますか?
ＮＧも教えてもらえたら嬉しいです
こちらの希望は特になくて、ＮＧはグロスカです。
スタートはどうしましょう?
また、しつこいようですいませんが、背徳&愛情はお互い持ってる感じでしょうか?
こちらの性格等で求めるものはありますか?
ＮＧも教えてもらえたら嬉しいです
こちらの希望は特になくて、ＮＧはグロスカです。
スタートはどうしましょう?
ごめんなさい。これからという時に眠気が…
本当に勝手ですが無言落ちしてしまう前に落ちさせて頂けないでしょうか?
申し訳ありませんでした…落ちます。
本当に勝手ですが無言落ちしてしまう前に落ちさせて頂けないでしょうか?
申し訳ありませんでした…落ちます。
お相手いいかな？
こちら一緒に人間を探すのを手伝っていた獣人の設定でいかがでしょう？
こちら一緒に人間を探すのを手伝っていた獣人の設定でいかがでしょう？
黒ヒョウということで。
お互い愛し合っている設定でいいんですよね？
ＮＧや容姿の設定等あれば教えてください。
お互い愛し合っている設定でいいんですよね？
ＮＧや容姿の設定等あれば教えてください。
>>88愛有りでお願いします
一度人間が獣人と行為をしたら獣人の子しか産むことができないなど
ひざ下まである服装はチュニック
髪は茶で肩のあたりまであります
背は１６０前後でお願いします
胸はCくらいです
NGはグロとスカですね
あとあとラグナさんの体の匂い嗅いでもいいでしょうか
一度人間が獣人と行為をしたら獣人の子しか産むことができないなど
ひざ下まである服装はチュニック
髪は茶で肩のあたりまであります
背は１６０前後でお願いします
胸はCくらいです
NGはグロとスカですね
あとあとラグナさんの体の匂い嗅いでもいいでしょうか
設定了解です。
匂いとかもOKですよ。
匂いとかもOKですよ。
（殆どの人類が死滅した世界で豹獣人のラグナと共にあらゆる場所を旅をしてきたが全く見つからず）
（ある森の夜のこと火をくべ野宿をすることになり）
ねぇラグナ……よいしょ、
ここ最近歩いてるときもなにか食べているときも…人類の種のことなんかよりラグナのことばかっり考えるようになっちゃった…
（横たわった丸太に座り隣のラグナにそっと寄りかかる）
（ある森の夜のこと火をくべ野宿をすることになり）
ねぇラグナ……よいしょ、
ここ最近歩いてるときもなにか食べているときも…人類の種のことなんかよりラグナのことばかっり考えるようになっちゃった…
（横たわった丸太に座り隣のラグナにそっと寄りかかる）
（獣人の胸の中ですえた獣の匂いを吸い込み）
（いつもこうすると安心するらしくうっとりしながら顔を見上げて）
……人間の役割は終わったんだよ…きっと
ん、ラグナとエッチしたらもう人間は産めなくなっちゃうんだよね…
（頭の中で種を終わらす罪悪感と雄を求める本能が対立ししゅんとうなだれ）
どうすればいいか…わかんない
（いつもこうすると安心するらしくうっとりしながら顔を見上げて）
……人間の役割は終わったんだよ…きっと
ん、ラグナとエッチしたらもう人間は産めなくなっちゃうんだよね…
（頭の中で種を終わらす罪悪感と雄を求める本能が対立ししゅんとうなだれ）
どうすればいいか…わかんない
んー………ラグナ、ありがとう…
今までずっと…私一人なんだと思ってた……でも、これからも一緒にいられるなら…
（宥められだんだん見切りが付き落ち着いたらしく黒い毛並みに頬ずりし）
うん、これからも…ちゅ……
（そっと顔を近づけラグナの鼻先に口づけをし）
今までずっと…私一人なんだと思ってた……でも、これからも一緒にいられるなら…
（宥められだんだん見切りが付き落ち着いたらしく黒い毛並みに頬ずりし）
うん、これからも…ちゅ……
（そっと顔を近づけラグナの鼻先に口づけをし）
【そろそろ落ちます失礼しました】
【以下空室です】
【以下空室です】
>>69で募集させていただきます
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 11:28:16.32 ID:flhsLaxHO
>>100
はじめまして、こちらは童話限定になりますか？
はじめまして、こちらは童話限定になりますか？
102 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 12:26:12.38 ID:flhsLaxHO
落ちます
103 ：♀：2011/06/23(木) 13:18:55.68 ID:zGzJ7V/6O
>>101申し訳ありませんどちらも募集します
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 13:31:57.89 ID:flhsLaxHO
>>103
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>104
はい、先ほどは申し訳ありませんでした
はい、先ほどは申し訳ありませんでした
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 13:37:52.82 ID:flhsLaxHO
>>105
いえいえ、希望するシチュエーションなどございましたか？
いえいえ、希望するシチュエーションなどございましたか？
一番上の希望シチュは>>79な感じです
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 13:44:56.42 ID:flhsLaxHO
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 13:53:55.25 ID:flhsLaxHO
了解しました
何らかの方法で潜入し頭の背後を襲い……という感じですね
獣の種類は決めていただいてよろしいでしょうか
何らかの方法で潜入し頭の背後を襲い……という感じですね
獣の種類は決めていただいてよろしいでしょうか
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 14:06:31.41 ID:flhsLaxHO
>>112
了解しました書き出しますのでしばらくお待ち下さい
了解しました書き出しますのでしばらくお待ち下さい
ふぅ、はぁ……洞窟に…いないと思ったら……はあ
（数日も森をさ迷ったようでボサボサの髪に葉っぱをくっつけながら草むらから飛び出す生き残りの少女）
（人間の兵士から拾ったであろうぶかぶかの鎧を纏い大剣を引きずっている）
父と、母の仇ぃ……っはあ
（獣人を見つけるや否や精一杯の力で剣を持ち上げ正眼に構える）
（森の中を潜伏しているうちに自分以外の人間が絶滅していることも知らず）
（数日も森をさ迷ったようでボサボサの髪に葉っぱをくっつけながら草むらから飛び出す生き残りの少女）
（人間の兵士から拾ったであろうぶかぶかの鎧を纏い大剣を引きずっている）
父と、母の仇ぃ……っはあ
（獣人を見つけるや否や精一杯の力で剣を持ち上げ正眼に構える）
（森の中を潜伏しているうちに自分以外の人間が絶滅していることも知らず）
>>114
ふむ…もう人間の生き残りはいないみたいだな。
全く、最近は骨のある遊び相手がいなくてつまらなさすぎる。
(あくびをしながら本気で戦っていた人間達を遊びと称して、最近戦いを挑んでいる人間もいないため退屈しのぎにこうしてあちこち歩き回っていて)
あ〜…誰か戦いを求める人間はいないだろうか…暇すぎておかしくなってしまいそうだ…むっ？何奴だ？
(誰も生き残りがいないことを確認して帰ろうとした矢先に自分を呼ぶ久々の人間の声を聞き振り返ると鎧かあるいは正体を隠すためかどこかから奪ったらしい灰色のぶかぶかなトレンチコートに帽子を目深に被った人物が立っておりこちらに剣を向けている)
ふむ…もう人間の生き残りはいないみたいだな。
全く、最近は骨のある遊び相手がいなくてつまらなさすぎる。
(あくびをしながら本気で戦っていた人間達を遊びと称して、最近戦いを挑んでいる人間もいないため退屈しのぎにこうしてあちこち歩き回っていて)
あ〜…誰か戦いを求める人間はいないだろうか…暇すぎておかしくなってしまいそうだ…むっ？何奴だ？
(誰も生き残りがいないことを確認して帰ろうとした矢先に自分を呼ぶ久々の人間の声を聞き振り返ると鎧かあるいは正体を隠すためかどこかから奪ったらしい灰色のぶかぶかなトレンチコートに帽子を目深に被った人物が立っておりこちらに剣を向けている)
（体力もだいぶ落ちているが視界だけははっきりしているらしくじっと見開き）
はぁ、地獄まで持って行くがいいっ！
覚悟っ！！
（相手の姿を確認すると剣を水平に倒し柄を抱え残った力を振り絞り獣人に向かって走り）
（最初は維持でも剣を突き立てるつもりだったが体に合わない鎧の重さでバランスを崩し）
やぁぁぁっ！………わうっ
（ゲイルに体当たりをしかける前に転んでしまう）
はぁ、地獄まで持って行くがいいっ！
覚悟っ！！
（相手の姿を確認すると剣を水平に倒し柄を抱え残った力を振り絞り獣人に向かって走り）
（最初は維持でも剣を突き立てるつもりだったが体に合わない鎧の重さでバランスを崩し）
やぁぁぁっ！………わうっ
（ゲイルに体当たりをしかける前に転んでしまう）
>>116
なんだこの汚らわしい人間は？
仇だと、そんなこと知ったことではない。お前達ゴミ屑の人間の顔などいちいち覚えてはいないわ。
(無防備に突っ込んでくる人間に興味もないように転ばないように逆に助けてやり、恨みのある獣人からの情けでどうにかなってしまうのではないかとニヤニヤしながら距離をとる)
ふん…地獄などに貴様ごときが私を簡単に連れて行けると思ったのか。むさ苦しい野郎など眼中にもないな。
(明らかに男性物のコートだと言うことと邪魔にならないように髪の毛は帽子に隠し帽子で顔も見えないため人間の男だと思い込んで唾を吐き出す)
なんだこの汚らわしい人間は？
仇だと、そんなこと知ったことではない。お前達ゴミ屑の人間の顔などいちいち覚えてはいないわ。
(無防備に突っ込んでくる人間に興味もないように転ばないように逆に助けてやり、恨みのある獣人からの情けでどうにかなってしまうのではないかとニヤニヤしながら距離をとる)
ふん…地獄などに貴様ごときが私を簡単に連れて行けると思ったのか。むさ苦しい野郎など眼中にもないな。
(明らかに男性物のコートだと言うことと邪魔にならないように髪の毛は帽子に隠し帽子で顔も見えないため人間の男だと思い込んで唾を吐き出す)
な、何をするっ！やめっ触るなっ！
（癪に触ったのか剣から手を離しジタバタとゲイル腕をを振り払い）
こ、殺すのなら殺しなさい！私の親を葬ったように……あっ
（吐きかけられ唾を袖で拭こうとした拍子に帽子を落としてしまう）
（癪に触ったのか剣から手を離しジタバタとゲイル腕をを振り払い）
こ、殺すのなら殺しなさい！私の親を葬ったように……あっ
（吐きかけられ唾を袖で拭こうとした拍子に帽子を落としてしまう）
>>118
とりあえずサッサと正体を明かしたらどうだ？
そんなチャチな変装で隠した気になっているとはおめでたい奴よ。
おまけにそんな動きにくいコート姿で勝てると考えている時点で馬鹿にしているわ。
(目の前の人物が帽子を落としたのも興味なさげに顔を背けたまま不機嫌そうに鼻を鳴らし帽子を被り直している復讐者を横目に見て隠す必要があるのかと言わんばかりにため息をつく)
とりあえずサッサと正体を明かしたらどうだ？
そんなチャチな変装で隠した気になっているとはおめでたい奴よ。
おまけにそんな動きにくいコート姿で勝てると考えている時点で馬鹿にしているわ。
(目の前の人物が帽子を落としたのも興味なさげに顔を背けたまま不機嫌そうに鼻を鳴らし帽子を被り直している復讐者を横目に見て隠す必要があるのかと言わんばかりにため息をつく)
くっ、これで……いいかしら……？
（反抗する気力もなく仕方なくコートと帽子を脱ぎ捨てる）
（厚着で森をうろついていた為か汗だくで中に着ていた質素なワンピースもべっとりしている）
やけに人間の死体が積んであったけど……また村でも襲ったの？
（じっと狼を睨みながら）
（反抗する気力もなく仕方なくコートと帽子を脱ぎ捨てる）
（厚着で森をうろついていた為か汗だくで中に着ていた質素なワンピースもべっとりしている）
やけに人間の死体が積んであったけど……また村でも襲ったの？
（じっと狼を睨みながら）
くっ、これで……いいかしら……？
（反抗する気力もなく仕方なくコートと帽子を脱ぎ捨てる）
私はシュリア、名前だけなら覚えているんじゃないかしら？
（幼かった頃ゲイルに殺される両親を偶然目の当たりにしていたらしき）
（厚着で森をうろついていた為か汗だくで中に着ていた質素なワンピースもべっとりしている）
やけに人間の死体が積んであったけど……また村でも襲ったの？
（じっと狼を睨みながら）
【連投すいません途中抜けていたので】
（反抗する気力もなく仕方なくコートと帽子を脱ぎ捨てる）
私はシュリア、名前だけなら覚えているんじゃないかしら？
（幼かった頃ゲイルに殺される両親を偶然目の当たりにしていたらしき）
（厚着で森をうろついていた為か汗だくで中に着ていた質素なワンピースもべっとりしている）
やけに人間の死体が積んであったけど……また村でも襲ったの？
（じっと狼を睨みながら）
【連投すいません途中抜けていたので】
>>120
やっと正体を現したか人間。しかも人間の若い女とは好都合だ。
(舌なめずりをしながら獲物を狙っている蛇のように油断なく近づいていく)
ん？ああ…こいつらか？あれでも少ない方だぞ。なにせ半分以上の死体は食ってしまったからな！ははは！
(それが当たり前と言わんばかりに高笑いをして)
しかし貴様、私が仇だと言ったな。貴様さえよければ私の城の屋上で１対１で決闘する機会を与えてやろうか？貴様ほどの美人なら殺して剥製にした方が良さそうだからな！
やっと正体を現したか人間。しかも人間の若い女とは好都合だ。
(舌なめずりをしながら獲物を狙っている蛇のように油断なく近づいていく)
ん？ああ…こいつらか？あれでも少ない方だぞ。なにせ半分以上の死体は食ってしまったからな！ははは！
(それが当たり前と言わんばかりに高笑いをして)
しかし貴様、私が仇だと言ったな。貴様さえよければ私の城の屋上で１対１で決闘する機会を与えてやろうか？貴様ほどの美人なら殺して剥製にした方が良さそうだからな！
っ、何が……好都合なの？
殺せるチャンスならいくらでも……
（先程の剣を拾おうと視線を向けるもゲイルの後ろ側と距離があり）
決闘？……いいわ、その代わり私が勝ったらもう人間を殺さないと誓って。いいわね？
（もう殺す人間もいない事は知らずにゲイルの鼻先へ指を指し）
殺せるチャンスならいくらでも……
（先程の剣を拾おうと視線を向けるもゲイルの後ろ側と距離があり）
決闘？……いいわ、その代わり私が勝ったらもう人間を殺さないと誓って。いいわね？
（もう殺す人間もいない事は知らずにゲイルの鼻先へ指を指し）
>>123
ふふふ…良いだろう。俺は嘘はつかない。楽しませてもらおうか！
(最後の人類という自分が置かれている状況を理解していないのと、これからのことを考えると楽しくて仕方ないようでニヤニヤ笑いを浮かべ)
ただしだ…そんな汚らしい格好の奴を城に入れるつもりはない。戦うなら素っ裸でやることになるが大丈夫かな？大丈夫だよなぁ？人類の希望がかかっているのだし。
もちろん屋上につくまではせめて服くらいは用意してやる。裸になるのは決闘の時だけだ…
ふふふ…良いだろう。俺は嘘はつかない。楽しませてもらおうか！
(最後の人類という自分が置かれている状況を理解していないのと、これからのことを考えると楽しくて仕方ないようでニヤニヤ笑いを浮かべ)
ただしだ…そんな汚らしい格好の奴を城に入れるつもりはない。戦うなら素っ裸でやることになるが大丈夫かな？大丈夫だよなぁ？人類の希望がかかっているのだし。
もちろん屋上につくまではせめて服くらいは用意してやる。裸になるのは決闘の時だけだ…
ええ、絶対よ
（不気味な笑みを浮かべるゲイルを気味悪く感じながら指を下ろし）
なっ、裸って…せめて鎧はっ………うっ
（流石に反発するも人類の存亡がかかっていると聞き言葉に詰まり）
……わかったわ…それで勝てばいいのね
（俯き小さく呟くように答え）
（不気味な笑みを浮かべるゲイルを気味悪く感じながら指を下ろし）
なっ、裸って…せめて鎧はっ………うっ
（流石に反発するも人類の存亡がかかっていると聞き言葉に詰まり）
……わかったわ…それで勝てばいいのね
（俯き小さく呟くように答え）
>>125
ふん…では決まりだな。今から俺の城の移動するぞ？そう言えば名乗ってなかったな。俺はゲイル、貴様の名前は？
(名前を問いながら指を鳴らすと暗黒の不気味な城の内部に移動していて、なぜかシュリアも素っ裸になっている)
面倒だから魔法で貴様の汚らしい服は消した。
ふむ…貴様の服はどうするかな。ここに女用はないからこれで我慢しろ。
(そう言って投げ渡されたのは先ほどまでシュリアが着ていたような男性物の地味で大きなロングコートに帽子で)
きちんと着込んでおけよ…これが生涯最後の服になるんだからな…ククク…
ふん…では決まりだな。今から俺の城の移動するぞ？そう言えば名乗ってなかったな。俺はゲイル、貴様の名前は？
(名前を問いながら指を鳴らすと暗黒の不気味な城の内部に移動していて、なぜかシュリアも素っ裸になっている)
面倒だから魔法で貴様の汚らしい服は消した。
ふむ…貴様の服はどうするかな。ここに女用はないからこれで我慢しろ。
(そう言って投げ渡されたのは先ほどまでシュリアが着ていたような男性物の地味で大きなロングコートに帽子で)
きちんと着込んでおけよ…これが生涯最後の服になるんだからな…ククク…
ええ、私はシュリア……って、きゃっ！？
（急に衣服を消され顔を赤くしながら体を手で隠し）
うぅ……わかったわ…
人類の為と思えばこのくらい…
（いそいそとコートを着るゲイルの後ろについていく）
あなたも尻尾踏まれないよう注意することね…
（急に衣服を消され顔を赤くしながら体を手で隠し）
うぅ……わかったわ…
人類の為と思えばこのくらい…
（いそいそとコートを着るゲイルの後ろについていく）
あなたも尻尾踏まれないよう注意することね…
>>127
シュリアか…なかなか良い名前だ。ますます気に入ったぞ。
ふん…安心しろ。俺の尻尾はお前が着ていた鎧を粉々にするくらいのパワーがあるんでな。
(その鎧すら着ていないシュリアがどうなるか分かるだろう？と言わんばかりに睨みつけて格好がかなり気に入らないらしくポケットに両手を突っ込んでついてくる不機嫌なシュリアにニヤニヤして)
くく…よほどその格好が気に入らないらしいな？感想をぜひ聞かせてくれ。
確かにデザインは地味、サイズもぶかぶかで男性物…好きになるはずがないか！
シュリアか…なかなか良い名前だ。ますます気に入ったぞ。
ふん…安心しろ。俺の尻尾はお前が着ていた鎧を粉々にするくらいのパワーがあるんでな。
(その鎧すら着ていないシュリアがどうなるか分かるだろう？と言わんばかりに睨みつけて格好がかなり気に入らないらしくポケットに両手を突っ込んでついてくる不機嫌なシュリアにニヤニヤして)
くく…よほどその格好が気に入らないらしいな？感想をぜひ聞かせてくれ。
確かにデザインは地味、サイズもぶかぶかで男性物…好きになるはずがないか！
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 16:17:50.82 ID:zGzJ7V/6O
そ、そう……
（単純に驚きながらもあまり興味がないふりをし）
（むすっとした表情のでどうも釈然としない様子）
ええ、その上汗でベトベトで最悪ね
ついでに言えばこのコート臭いがキツいし…
（コートの獣人独特の臭いが気に入らないらしく悪態をつく）
屋上、そろそろかしら
（単純に驚きながらもあまり興味がないふりをし）
（むすっとした表情のでどうも釈然としない様子）
ええ、その上汗でベトベトで最悪ね
ついでに言えばこのコート臭いがキツいし…
（コートの獣人独特の臭いが気に入らないらしく悪態をつく）
屋上、そろそろかしら
【すいません名前とメル欄入れ忘れてしまいました】
>>129
【できれば無闇に上げないで頂きたいのですが…】
おっとそろそろ屋上か。いよいよ楽しい楽しい決闘の時間が始まる訳だ。
(足場も悪く非常に強風が吹き荒れる屋上では圧倒的に人間が不利なのを理解した上で)
さて…では本気でかかってくるんだな。貴様の汚らしい裸体でな！はははは！
(高笑いしながらロングコートを激しく風になびかせ帽子を飛ばないように押さえていたシュリアに言い)
【できれば無闇に上げないで頂きたいのですが…】
おっとそろそろ屋上か。いよいよ楽しい楽しい決闘の時間が始まる訳だ。
(足場も悪く非常に強風が吹き荒れる屋上では圧倒的に人間が不利なのを理解した上で)
さて…では本気でかかってくるんだな。貴様の汚らしい裸体でな！はははは！
(高笑いしながらロングコートを激しく風になびかせ帽子を飛ばないように押さえていたシュリアに言い)
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 16:25:19.46 ID:flhsLaxHO
ちょ、ちょっとこれっ！
こんな風強いなんて聞いてない…
うぅ〜…………あっ
（頑張って帽子を抑えるも簡単に吹き飛ばされてしまい裸にされる）
はぁ、今度こそは……
（一切の衣服を纏わぬ姿で先程の剣を掴み下段に構え）
（今度は地面に足を取られぬよう注意しながらジリジリと距離を詰め）
（剣先を真上に振り上げるとゲイルの頭の上に降ろす）
こんな風強いなんて聞いてない…
うぅ〜…………あっ
（頑張って帽子を抑えるも簡単に吹き飛ばされてしまい裸にされる）
はぁ、今度こそは……
（一切の衣服を纏わぬ姿で先程の剣を掴み下段に構え）
（今度は地面に足を取られぬよう注意しながらジリジリと距離を詰め）
（剣先を真上に振り上げるとゲイルの頭の上に降ろす）
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 16:35:27.14 ID:flhsLaxHO
136 ：ランゼ：2011/06/23(木) 20:44:17.50 ID:koW0e8WtO
騎士と姫でお相手して頂ける方募集します
姫はずっと騎士に片思いしていて、騎士も密かに姫に想いをよせていて…
とあるパーティーか式典に、騎士が余所の姫様と会話しているのをみてしまい、
嫉妬で落ち込んでる時に騎士が心配して慰めに…
そこで、勢い余って想いを告げるという感じでしてみたいです
姫はずっと騎士に片思いしていて、騎士も密かに姫に想いをよせていて…
とあるパーティーか式典に、騎士が余所の姫様と会話しているのをみてしまい、
嫉妬で落ち込んでる時に騎士が心配して慰めに…
そこで、勢い余って想いを告げるという感じでしてみたいです
137 ：ランゼ：2011/06/23(木) 20:53:22.53 ID:koW0e8WtO
いらっしゃらないかなぁ…
もう少し待ってみます
もう少し待ってみます
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 21:03:48.87 ID:koW0e8WtO
落ちます
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 21:25:17.16 ID:92/Qsvkk0
コートコート五月蝿いあの人って自分の趣味を他人に押し付けて憚らないよね。
来ないで欲しいな
来ないで欲しいな
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/23(木) 21:44:44.42 ID:flhsLaxHO
>>139
他人にケチ付けられるほどのスレできるようになってから言ったらいかがです？
他人にケチ付けられるほどのスレできるようになってから言ったらいかがです？
確かに他人に文句言うしか出来ないニートは哀れだな。小学生レベルのスレしか出来ない奴が何言ってるんだかねー
お前みたいな小学生こさ二度と来るな。
お前みたいな小学生こさ二度と来るな。
>>69で募集させていただきます
落ちます以下空室です
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/24(金) 05:29:35.37 ID:1HYcNfUI0
145 ：♀：2011/06/24(金) 09:12:25.37 ID:GKCzPqC50
まったりお相手してくださる男性、いらっしゃいませんか？
シチュ重視の中〜長文でお願いします。
キャラやシチュは、相談して決めましょうw
ＮＧは、乱暴だったり痛すぎることと、スカトロ系で。
シチュ重視の中〜長文でお願いします。
キャラやシチュは、相談して決めましょうw
ＮＧは、乱暴だったり痛すぎることと、スカトロ系で。
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/24(金) 09:20:25.67 ID:qOBvqp9oO
>>145
どのようなシチュ希望でしたか？
どのようなシチュ希望でしたか？
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/24(金) 09:26:59.81 ID:qOBvqp9oO
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/24(金) 09:32:14.84 ID:qOBvqp9oO
いえ、不快というわけではないのですが・・・
他の方とのレスのやり取りを拝見して、少し私とは合わなそうかな、と思っていただけですので。
ですので・・・すみませんが、募集を継続させていただきます。
こちらこそ、御不快な思いをさせてしまいまして申し訳ありません。
他に素敵な方とお会いできることを祈っています。
他の方とのレスのやり取りを拝見して、少し私とは合わなそうかな、と思っていただけですので。
ですので・・・すみませんが、募集を継続させていただきます。
こちらこそ、御不快な思いをさせてしまいまして申し訳ありません。
他に素敵な方とお会いできることを祈っています。
>>151
こちら受けでも大丈夫ですか？
こちら受けでも大丈夫ですか？
153 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/24(金) 09:39:26.34 ID:qOBvqp9oO
>>154
お相手していただけるだけで嬉しいので大丈夫ですよ〜
お相手していただけるだけで嬉しいので大丈夫ですよ〜
ふむ、私が罠を仕掛けた張本人の魔物ってことでしょうか？
それとも、魔物に言うこと聞かせられて仕方なく、という人間（または弱小魔物）でしょうか？
それとも、魔物に言うこと聞かせられて仕方なく、という人間（または弱小魔物）でしょうか？
>>158
魔物本人でお願いします
魔物本人でお願いします
了解しました〜
ぱっと思いついたのが、こちらがアルラウネという魔物なのですが・・・
食人花に囚われているように見える少女で、近づくと花の中に引きずり込まれて、あれやこれや、と。
リオウさんのイメージ的には、
トラバサミで囚われてる獣人の女の子を助けたら飛びかかられた、的な感じでしょうか？
ぱっと思いついたのが、こちらがアルラウネという魔物なのですが・・・
食人花に囚われているように見える少女で、近づくと花の中に引きずり込まれて、あれやこれや、と。
リオウさんのイメージ的には、
トラバサミで囚われてる獣人の女の子を助けたら飛びかかられた、的な感じでしょうか？
それじゃ、私はアルラウネでw
花の魔物なので、媚薬的な効果の香りとか出しちゃうかもですよ？w
性格や外見などでお好みはございますか？
花の魔物なので、媚薬的な効果の香りとか出しちゃうかもですよ？w
性格や外見などでお好みはございますか？
外見や性格、了解しましたw
せくしぃ系よりはやりやすそうで、ありがたいですw
素敵な香りもばんばん出しちゃいますね〜
書き出しは・・・どうしましょうか、リオウさんが書き辛いようでしたら、次のレスから書いてみますが？
せくしぃ系よりはやりやすそうで、ありがたいですw
素敵な香りもばんばん出しちゃいますね〜
書き出しは・・・どうしましょうか、リオウさんが書き辛いようでしたら、次のレスから書いてみますが？
（了解しました！ それでは、改めてよろしくお願いします♪）
（深い深い森の中、道からも外れた奥深くに、淡い桃色の巨大な花が咲いていた）
（幾重にも重ねられた花びらに下半身をうずめている少女が一人）
（一見花に飲みこまれているように見えるが、少女は怯えるどころか、退屈な様子だった）
あーあ、暇ぁ、お腹減ったぁ
食べ過ぎて噂が広がっちゃったのかなぁ、最近ご飯、来なくなっちゃったしな〜
（主な食料である、人間の男（の精気）はおろか、リスや小鳥たちすら見えない）
（が・・・森の大地に根を張る彼女は、姿が見えなくても、何かを感じ取ったようだ）
・・・ん？ お、噂をすれば、ご飯が来たみたい♪
よしよし、こっちこっち・・・♪
（根から森の木々に関渉し、人間の男を自分の元へと誘導しようとしていく）
（深い深い森の中、道からも外れた奥深くに、淡い桃色の巨大な花が咲いていた）
（幾重にも重ねられた花びらに下半身をうずめている少女が一人）
（一見花に飲みこまれているように見えるが、少女は怯えるどころか、退屈な様子だった）
あーあ、暇ぁ、お腹減ったぁ
食べ過ぎて噂が広がっちゃったのかなぁ、最近ご飯、来なくなっちゃったしな〜
（主な食料である、人間の男（の精気）はおろか、リスや小鳥たちすら見えない）
（が・・・森の大地に根を張る彼女は、姿が見えなくても、何かを感じ取ったようだ）
・・・ん？ お、噂をすれば、ご飯が来たみたい♪
よしよし、こっちこっち・・・♪
（根から森の木々に関渉し、人間の男を自分の元へと誘導しようとしていく）
今日はここの調査か………何人か行方不明になってるから気をつけないとな…
(いつでも魔法が使えるように魔力を溜めながら森に入っていく)
魔物は………いなさそうなんだけどな〜
(まさか誘導されてるとは思わずアミーネのもとへ近づいていく)
来た来た・・・お、魔力を感じる、魔法使いかなぁ
しかもまだ若いオス・・・ふふ、久しぶりに、ごちそうだ♪
（近づいてくる人間の匂いや魔力から、大体の人物像を割り出し、一人ほくそ笑む）
（ツタで編んだシャツを纏った上半身をぐい、とせり出し、波打つ淡金色の長髪をわざと軽く乱し）
（いかにも人間が飲みこまれている風を装ってみる）
さぁて、ご飯の準備、はーじめるぞー、っと・・・
（甘い精気の味を思い起こし、ぺろりと舌舐めずりをすると、大きく息を吸い）
誰かーっ！ 誰か助けてぇーっ！！
（人型の上半身を暴れさせながら、叫び出した）
しかもまだ若いオス・・・ふふ、久しぶりに、ごちそうだ♪
（近づいてくる人間の匂いや魔力から、大体の人物像を割り出し、一人ほくそ笑む）
（ツタで編んだシャツを纏った上半身をぐい、とせり出し、波打つ淡金色の長髪をわざと軽く乱し）
（いかにも人間が飲みこまれている風を装ってみる）
さぁて、ご飯の準備、はーじめるぞー、っと・・・
（甘い精気の味を思い起こし、ぺろりと舌舐めずりをすると、大きく息を吸い）
誰かーっ！ 誰か助けてぇーっ！！
（人型の上半身を暴れさせながら、叫び出した）
このまま帰れたらいいんだけどなぁ〜
悲鳴!?
(悲鳴が聞こえた瞬間、そちらの方向に駆け出す)
女の子!?大丈夫？
(アミーネに駆け寄り、花から引きずり出すように抱きかかえる)
（「やったぁ、すごい好みな感じのご飯っ！」）
（悲鳴を聞いて駆け寄ってきた男を見て、いかにもほっとした様子を見せる）
（それでも、まだ油断はできない）
た、助けてぇっ、食べられちゃうよぉっ！！
（嘘の涙交じりに助けを求めながら、抱きかかえ引っ張ってくる男を抱きしめ返す）
（その瞬間、いかにも花が獲物を逃さないかのように、上半身を軽く引き、男を少しだけ引き寄せる）
（それと同時に、ばふ、と花びらを震わせて、甘い甘い香りを周囲にふりまいた）
きゃぁっ、こ、怖いよぉ、お兄さん！
（怖がっているふりをし、魔法使いを強く抱きしめ、わざと程良く膨らんだ胸を押し当てていく）
（蔦のシャツ越しにも、その感触は伝わっているはず）
（悲鳴を聞いて駆け寄ってきた男を見て、いかにもほっとした様子を見せる）
（それでも、まだ油断はできない）
た、助けてぇっ、食べられちゃうよぉっ！！
（嘘の涙交じりに助けを求めながら、抱きかかえ引っ張ってくる男を抱きしめ返す）
（その瞬間、いかにも花が獲物を逃さないかのように、上半身を軽く引き、男を少しだけ引き寄せる）
（それと同時に、ばふ、と花びらを震わせて、甘い甘い香りを周囲にふりまいた）
きゃぁっ、こ、怖いよぉ、お兄さん！
（怖がっているふりをし、魔法使いを強く抱きしめ、わざと程良く膨らんだ胸を押し当てていく）
（蔦のシャツ越しにも、その感触は伝わっているはず）
落ち着いて！すぐ助けてあげるから
(なかなか引きずり出すことができず、魔法で花を攻撃しようか考えた瞬間)
うわっ………くそっ
(離れようとした瞬間に逆に引っ張られバランスを崩す。そして甘い匂いを無意識に吸い込んでしまう)
ちょっ……少し離れて……ﾊｧﾊｧ…
(離れようにもアミーネに抱きつかれて離れられず、胸の柔らかさに意識してしまい次第に鼓動が早くなっていく)
(なかなか引きずり出すことができず、魔法で花を攻撃しようか考えた瞬間)
うわっ………くそっ
(離れようとした瞬間に逆に引っ張られバランスを崩す。そして甘い匂いを無意識に吸い込んでしまう)
ちょっ……少し離れて……ﾊｧﾊｧ…
(離れようにもアミーネに抱きつかれて離れられず、胸の柔らかさに意識してしまい次第に鼓動が早くなっていく)
（オスの鼓動音や呼吸音が早くなったのを感じ取り、一人ほくそ笑む）
（そのまま魔法使いの首や背中に手を回し、さりげなく撫でさすりながら、耳元で可愛らしく泣き声を上げた）
やだやだ、離れたら食べられちゃうよぉ
もっとぎゅってしてぇ
（嫌々をするように体をくねらせると、男の体と自分の体の間で、形のよい胸が歪んでいく）
（それにより、更に魔法使いから注意力を奪っていき）
（最新の注意を払って、足元からするすると男に向けて触手を伸ばす）
（そのまま魔法使いの首や背中に手を回し、さりげなく撫でさすりながら、耳元で可愛らしく泣き声を上げた）
やだやだ、離れたら食べられちゃうよぉ
もっとぎゅってしてぇ
（嫌々をするように体をくねらせると、男の体と自分の体の間で、形のよい胸が歪んでいく）
（それにより、更に魔法使いから注意力を奪っていき）
（最新の注意を払って、足元からするすると男に向けて触手を伸ばす）
ぁっ……ﾊｧﾊｧ…んっ……だ、大丈夫だから…
(アミーネの手だけでなく、耳元にかかる息に思わず喘ぎが漏れてしまう)
んんっ……や…ばい……(薄々媚薬性の匂いと感づいたのか、解毒魔法を使おうとしても胸の感触に意識をもってかれてしまい集中できない)
（「ん、結構精神力強いなぁ、こんな状態でも魔法使おうとしてるよ・・・まぁさせないけどね〜」）
（魔力の流れを感じ取り、内心感心する。これは良い「ご飯」だと）
お兄さん、変な声出てるよ？
しっかりしてぇ、お願いっ
（お腹が減っていることもあり、これはぜひとも逃がすわけにはいかない）
（触手代わりの蔓の動きを速め、魔法使いの周囲に配置すると・・・）
元気じゃないと・・・美味しくないからねっ！！
（一気に四肢をからめ捕り、抱きついたままの上半身を強く引き、哀れなオスを、花の中へと引き寄せた）
（甘い香りにむせかえるような花びらに、男も少女も包まれて）
うふふ、助けてくれてありがと♪
お腹が減って、困ってたんだぁ
（魔力の流れを感じ取り、内心感心する。これは良い「ご飯」だと）
お兄さん、変な声出てるよ？
しっかりしてぇ、お願いっ
（お腹が減っていることもあり、これはぜひとも逃がすわけにはいかない）
（触手代わりの蔓の動きを速め、魔法使いの周囲に配置すると・・・）
元気じゃないと・・・美味しくないからねっ！！
（一気に四肢をからめ捕り、抱きついたままの上半身を強く引き、哀れなオスを、花の中へと引き寄せた）
（甘い香りにむせかえるような花びらに、男も少女も包まれて）
うふふ、助けてくれてありがと♪
お腹が減って、困ってたんだぁ
え!?……んっ……ぁっ……いや、…これは……ごめん
(アミーネに指摘されると顔を真っ赤にしてしまう)
は？………えっ！？
(アミーネの言葉を理解できずに呆気にとられてる間に拘束され、花の中に取り込まれてしまう)
お腹減ってって……もしかして…
(次第に自分の置かれた状況を把握してくる)
ふふ、お兄さん、行方不明者の捜索と、魔物の討伐を頼まれたんでしょ？
行方不明者はみーんな、メスは土の中で私の養分に、オスは私のご飯になったんだよぉ
つまり〜、お兄さんが退治する魔物は、わ・た・し♪
（辺り一面、桃色のグラデーションに包まれた世界で、今にも唇と唇が触れそうなくらい、近くで）
（男の顔を両手で優しく撫でさすりながら、漂う香りに負けないほどに甘い声で囁きかける）
（その間にも、抵抗できないように、男の手足や胴を、何重にも蔦が取り巻いていく）
さて、下ごしらえしなきゃねぇ〜
んー、ちゅっ♪
（長い金髪をかき上げて、にっ、と唇の端を上げて微笑むと、男の唇に、自分の唇を重ねた）
（そのまま躊躇なく、小さな舌を、男の唇の隙間からもぐりこませ、くちゅ、くちゅ、と音を立ててかき混ぜていく）
行方不明者はみーんな、メスは土の中で私の養分に、オスは私のご飯になったんだよぉ
つまり〜、お兄さんが退治する魔物は、わ・た・し♪
（辺り一面、桃色のグラデーションに包まれた世界で、今にも唇と唇が触れそうなくらい、近くで）
（男の顔を両手で優しく撫でさすりながら、漂う香りに負けないほどに甘い声で囁きかける）
（その間にも、抵抗できないように、男の手足や胴を、何重にも蔦が取り巻いていく）
さて、下ごしらえしなきゃねぇ〜
んー、ちゅっ♪
（長い金髪をかき上げて、にっ、と唇の端を上げて微笑むと、男の唇に、自分の唇を重ねた）
（そのまま躊躇なく、小さな舌を、男の唇の隙間からもぐりこませ、くちゅ、くちゅ、と音を立ててかき混ぜていく）
食べられそうなふりをして、獲物を誘いだして逆に食べるってわけか………で、見事に釣られたと……くそっ…
(反撃したくても、身体中に蔦が絡みつき、身動きがとれない)
んんっ……はぁっ……んぁっ…
(アミーネに強引に口の中を犯され、頭の中は次第に快楽に支配されそうになっていく)
(反撃したくても、身体中に蔦が絡みつき、身動きがとれない)
んんっ……はぁっ……んぁっ…
(アミーネに強引に口の中を犯され、頭の中は次第に快楽に支配されそうになっていく)
ちゅっ、んっ・・・はぅ、んー、おいしっ
（たっぷり唾液を交換し合うような濃密なキス）
（歯列の裏から表まで、舌先から根元まで、上顎や唇の裏側まで、念入りに舌で愛撫し）
（たっぷり数分かけて、ようやく口を放す）
さてお兄さん、状況がわかったところでぇ、どうする？ 魔法使ってみる？
たぶんできないと思うけどね〜♪
（魔力の解放を防ぐ「沈黙の毒」をたっぷり含んだ唾液）
（対魔法使い用に、しっかり濃度を高めて、オスの体内に送り込んだ）
（くすくす笑いながら、少女の姿をした魔物の細い腕が、からかうように男の胸板を撫でさすっていく）
（たっぷり唾液を交換し合うような濃密なキス）
（歯列の裏から表まで、舌先から根元まで、上顎や唇の裏側まで、念入りに舌で愛撫し）
（たっぷり数分かけて、ようやく口を放す）
さてお兄さん、状況がわかったところでぇ、どうする？ 魔法使ってみる？
たぶんできないと思うけどね〜♪
（魔力の解放を防ぐ「沈黙の毒」をたっぷり含んだ唾液）
（対魔法使い用に、しっかり濃度を高めて、オスの体内に送り込んだ）
（くすくす笑いながら、少女の姿をした魔物の細い腕が、からかうように男の胸板を撫でさすっていく）
んんっ……んぁっ……はぁ………はぁっ……んくっ……
(舌を押し出そうとしても、逆に弄ばれてしまう。そして唾液も飲み込んでしまう)
火を付けたら景気よく燃えそうだけどね……あれ……
(魔法を使おうとしても、体内の魔力が全く反応しない)
嘘………ぁっ…
(アミーネに軽く胸を触られただけなのに、女の子みたいに反応してしまう)
(舌を押し出そうとしても、逆に弄ばれてしまう。そして唾液も飲み込んでしまう)
火を付けたら景気よく燃えそうだけどね……あれ……
(魔法を使おうとしても、体内の魔力が全く反応しない)
嘘………ぁっ…
(アミーネに軽く胸を触られただけなのに、女の子みたいに反応してしまう)
あはっ、可愛い声〜
お兄さん、女の子みたいだよ？
（軽く指を滑らせただけなのに、敏感に反応している男の様子が面白くて）
（つい何度も指を滑らせて遊んでしまう）
（その指の動きも、強弱や緩急をつけ、焦らすような弄ぶようなもので）
さて、もう気がついたと思うけどぉ、さっきのちゅーで、お兄さんの魔法は封じたからね？
大人しく私のご飯になるか、暴れながら私のご飯になるか、決めておいた方が良いよ？
（言うが早いが、男をからめ取っている蔦達から、奇妙な樹液が滲みだす）
（その樹液を服の布地が吸うと、たちまちそこから服が溶け出していった）
（数分もたたずに、魔法使いの服はぼろぼろの端切れになり）
（剥き出しの胸板へ、白く滑らかな指を這わせていく）
お兄さん、女の子みたいだよ？
（軽く指を滑らせただけなのに、敏感に反応している男の様子が面白くて）
（つい何度も指を滑らせて遊んでしまう）
（その指の動きも、強弱や緩急をつけ、焦らすような弄ぶようなもので）
さて、もう気がついたと思うけどぉ、さっきのちゅーで、お兄さんの魔法は封じたからね？
大人しく私のご飯になるか、暴れながら私のご飯になるか、決めておいた方が良いよ？
（言うが早いが、男をからめ取っている蔦達から、奇妙な樹液が滲みだす）
（その樹液を服の布地が吸うと、たちまちそこから服が溶け出していった）
（数分もたたずに、魔法使いの服はぼろぼろの端切れになり）
（剥き出しの胸板へ、白く滑らかな指を這わせていく）
う、うるさい…んんっ……んっ…
(アミーネに馬鹿にされ、必死に堪えようにも耐えることができるわけもなく)
大人しく食べられるほど、素直じゃなくて……ひゃぁっ…
(必死に抵抗しようと魔力は霧散して、身体は拘束され、ただアミーネのされるがままになってしまう)
(アミーネに馬鹿にされ、必死に堪えようにも耐えることができるわけもなく)
大人しく食べられるほど、素直じゃなくて……ひゃぁっ…
(必死に抵抗しようと魔力は霧散して、身体は拘束され、ただアミーネのされるがままになってしまう)
あはは、ほんと可愛い声〜
お兄さん、ほんとにオス？
（獲物をいたぶるように、言葉でも指先でもからかっていく）
（それなりに男らしい胸元に、ちょん、と立っている乳首を、時折、指先や爪の先で掠めていき）
おっと、オスじゃなくて男だよねぇ
ならさぁ、男ならやっぱり、抵抗しなくちゃ・・・ね♪
（服を溶かした触手達が、するすると男から離れていく）
（四肢も胴も自由に動けるようにするが、その直後に、人型の体で優しく男を抱きしめていく）
（少女の体は脚こそないものの、太腿まではほぼヒトと同じような形と感触であり）
（男の太腿に股間を擦りつけるように、柔らかく体をくねらせていく）
お兄さん、ほんとにオス？
（獲物をいたぶるように、言葉でも指先でもからかっていく）
（それなりに男らしい胸元に、ちょん、と立っている乳首を、時折、指先や爪の先で掠めていき）
おっと、オスじゃなくて男だよねぇ
ならさぁ、男ならやっぱり、抵抗しなくちゃ・・・ね♪
（服を溶かした触手達が、するすると男から離れていく）
（四肢も胴も自由に動けるようにするが、その直後に、人型の体で優しく男を抱きしめていく）
（少女の体は脚こそないものの、太腿まではほぼヒトと同じような形と感触であり）
（男の太腿に股間を擦りつけるように、柔らかく体をくねらせていく）
……………んんっ…
(口を開けば、喘ぎ声が漏れてしまうので閉じているが、指が掠る度に身体がビクッと反応してしまう)
馬鹿に……ﾊｧﾊｧ……するなよ…
(抱かれていることなど無視して、必死に出口に手を伸ばし、とにかくこの空間から出ようともがく)
んぁっ……ﾊｧﾊｧ……くっ…
(しかし、アミーネの身体に擦られる度に力が抜け、無意識ながらも下半身は期待してるのか大きく主張してしまう)
(口を開けば、喘ぎ声が漏れてしまうので閉じているが、指が掠る度に身体がビクッと反応してしまう)
馬鹿に……ﾊｧﾊｧ……するなよ…
(抱かれていることなど無視して、必死に出口に手を伸ばし、とにかくこの空間から出ようともがく)
んぁっ……ﾊｧﾊｧ……くっ…
(しかし、アミーネの身体に擦られる度に力が抜け、無意識ながらも下半身は期待してるのか大きく主張してしまう)
馬鹿にしてなんかないよぉ
イキの良いご飯の方が、断然美味しいんだから♪
その点お兄さんは、合格！ ご褒美に、触ってあげようね〜
・・・ふふ〜、結構おっきい、いっぱい出そうだねぇ♪
（まだ体を動かし、ここから逃げようとするくらいの力が残っていることに、内心驚く）
（が、到底自分から逃げられるほどではない、と判断し）
（そそり立った男性器にゆっくり手を伸ばすと、その先端を指先でこねまわし始めた）
あ、下だけじゃ足りないかな、上もちゃーんと下ごしらえしたげるね！
あーん・・・ちゅっ、れろ、れろ・・・
（指先は張り詰めた傘をいじり倒しながら）
（顔を男の胸板に伏せ、小さな舌でちろちろと乳首を舐め弾いていく）
（時折、舌全体でこすったり、唇ではさんだりと、さまざまな刺激を与えていく）
イキの良いご飯の方が、断然美味しいんだから♪
その点お兄さんは、合格！ ご褒美に、触ってあげようね〜
・・・ふふ〜、結構おっきい、いっぱい出そうだねぇ♪
（まだ体を動かし、ここから逃げようとするくらいの力が残っていることに、内心驚く）
（が、到底自分から逃げられるほどではない、と判断し）
（そそり立った男性器にゆっくり手を伸ばすと、その先端を指先でこねまわし始めた）
あ、下だけじゃ足りないかな、上もちゃーんと下ごしらえしたげるね！
あーん・・・ちゅっ、れろ、れろ・・・
（指先は張り詰めた傘をいじり倒しながら）
（顔を男の胸板に伏せ、小さな舌でちろちろと乳首を舐め弾いていく）
（時折、舌全体でこすったり、唇ではさんだりと、さまざまな刺激を与えていく）
も、もうちょっと……なのに……
(そんな広くはない空間なのに出口が果てしなく遠く感じる)
あああぁっ……
(アミーネの指が先端に触れただけで、軽く身体を逸らせ、それだけで逝きそうになってしまう)
ひゃああ゛っ……あぁっ……んぁっ…
(上と下を同時に責められ、耐えられなくなり花の底に倒れてしまう。口からはよだれが、下半身からは先走りがだらしなく溢れている)
あっ、もったいなーい
だめだよ、まだ出しちゃー、しょうがないなぁ♪
ん、むぅっ・・・ちゅ、ちゅぅ・・・
（指先がぬるつくのを感じて、ふとソレに目をやると、透明な液体が溢れだしていた）
（どこかしら嬉しそうに男を叱ると、乳首を舐めていた唇を移動させ）
（熱く濡れる先端を、躊躇なく口に含み、吸い上げていく）
あー、美味しい！
ニンゲンの食前酒って、こんな感じなのかなぁ、どう思う？
（答えを聞く気が無いにもかかわらず、獲物をいたぶるためだけに問いかけて）
（吸い上げてもなお溢れてくる先走りを、ぺろ、ぺろ、と舌先ですくい取っていく）
（その間、空いている手は、竿の下の袋や引き締まったお尻を撫でまわしていて）
だめだよ、まだ出しちゃー、しょうがないなぁ♪
ん、むぅっ・・・ちゅ、ちゅぅ・・・
（指先がぬるつくのを感じて、ふとソレに目をやると、透明な液体が溢れだしていた）
（どこかしら嬉しそうに男を叱ると、乳首を舐めていた唇を移動させ）
（熱く濡れる先端を、躊躇なく口に含み、吸い上げていく）
あー、美味しい！
ニンゲンの食前酒って、こんな感じなのかなぁ、どう思う？
（答えを聞く気が無いにもかかわらず、獲物をいたぶるためだけに問いかけて）
（吸い上げてもなお溢れてくる先走りを、ぺろ、ぺろ、と舌先ですくい取っていく）
（その間、空いている手は、竿の下の袋や引き締まったお尻を撫でまわしていて）
ﾊｧﾊｧ………はぁっ……んぁっ…
(叱られても、止まるはずがなく溢れ続ける)
あああぁっ…だ、ダメ………ひゃぁっ…あぁっ…(まるで噴水のようにアミーネの口の中を先走りで満たしていく)
ひゃっぁっ…あぁっ……あっ…
(そして、下半身は最初の限界が近づいてきたのかより固く、ビクビク震えだしてしまう)
お、最初のご飯、出す？
いいよいいよぉ、いーっぱいちょうだい♪
いっただきまーす、あーん・・・ちゅぅっ、じゅるっ、じゅるるっ
（男が断続的に震えだすのを見て、待ってましたとばかりに笑顔になる）
（髪が男の腹や太腿に垂れかかるのも気にせず、竿の根元まで口でくわえこむと）
（強く吸い上げながら、舌を竿に這わせながら、唇を上下させていった）
いいよいいよぉ、いーっぱいちょうだい♪
いっただきまーす、あーん・・・ちゅぅっ、じゅるっ、じゅるるっ
（男が断続的に震えだすのを見て、待ってましたとばかりに笑顔になる）
（髪が男の腹や太腿に垂れかかるのも気にせず、竿の根元まで口でくわえこむと）
（強く吸い上げながら、舌を竿に這わせながら、唇を上下させていった）
ああああぁっ…ダメ……そんな…吸われ…たら……ひゃっ……はぁっ……ああああぁ…
(アミーネの口の動きに会わせるかのように精液がこみ上げてきて、口の中で果ててしまう)
はぁっ……はぁっ……はぁっ…
んー・・・んくっ、んくっ・・・ぷはぁ、美味しかったぁ♪
（流れ込んでくる大量の精液を、少しだけ零してしまうものの、大部分を飲みきった）
ふふっ、精も魔力も濃い、量も多い、しかも若いからまだ出せそう、と・・・
今までにないくらい、素敵なごちそうだよ、お兄さん♪
（口の端から溢れた白濁を、指ですくってぺろりと舌先で舐めとると）
（凍てついた青い瞳を細めて、にやりと笑う）
今までのオスは、ちょっと食べたらもう養分にしちゃってたのもいたけど・・・
お兄さんのご飯は気に入ったよ、ぜーんぶいただきますするね♪
（まだ息の荒い青年の体に触手をからめ、体の位置を入れ替える）
（すなわち、少女の股間を青年の顔の前に、青年の性器を少女の口に、という形に）
（吐きだしきってもなお、まだ少し硬度を残しているソレを、もう一度少女は口にした）
（流れ込んでくる大量の精液を、少しだけ零してしまうものの、大部分を飲みきった）
ふふっ、精も魔力も濃い、量も多い、しかも若いからまだ出せそう、と・・・
今までにないくらい、素敵なごちそうだよ、お兄さん♪
（口の端から溢れた白濁を、指ですくってぺろりと舌先で舐めとると）
（凍てついた青い瞳を細めて、にやりと笑う）
今までのオスは、ちょっと食べたらもう養分にしちゃってたのもいたけど・・・
お兄さんのご飯は気に入ったよ、ぜーんぶいただきますするね♪
（まだ息の荒い青年の体に触手をからめ、体の位置を入れ替える）
（すなわち、少女の股間を青年の顔の前に、青年の性器を少女の口に、という形に）
（吐きだしきってもなお、まだ少し硬度を残しているソレを、もう一度少女は口にした）
ハア……ﾊｧﾊｧ……んぁっ…
ひゃああ゛っ…
(逝ったばかりで敏感な下半身をくわえられ、身体に電気が走ったようにビクッと震える)
ひゃああ゛っ…
(逝ったばかりで敏感な下半身をくわえられ、身体に電気が走ったようにビクッと震える)
（男が震えると同時に、口内でまたも元気を取り戻したソレに、満足げに微笑むと）
（一旦それからは唇を放し、男に甘い声を囁きかける）
ねぇ、お兄さん？
ニンゲンはオスが・・・男が気持よくなるには、女も気持ち良くならないといけないんでしょ？
だからぁ、私も気持ち良くしてほしいんだけどなぁ
（ゆっくりと二枚の花びらと同化している太腿を開き、蜜のような香りを漂わせる股間を見せつける）
（人間の女性とほぼ同じ形のソコは、毛がまったく生えておらず、花弁と同じ桃色が奥に見える）
（言外に「舐めてくれないと、私も舐めないよ？」と匂わせながら）
（一旦それからは唇を放し、男に甘い声を囁きかける）
ねぇ、お兄さん？
ニンゲンはオスが・・・男が気持よくなるには、女も気持ち良くならないといけないんでしょ？
だからぁ、私も気持ち良くしてほしいんだけどなぁ
（ゆっくりと二枚の花びらと同化している太腿を開き、蜜のような香りを漂わせる股間を見せつける）
（人間の女性とほぼ同じ形のソコは、毛がまったく生えておらず、花弁と同じ桃色が奥に見える）
（言外に「舐めてくれないと、私も舐めないよ？」と匂わせながら）
はぁっ……んぁっ……
さっき…言ったで………しょ？……素直に……食べられるわ…けないって……
(甘い匂いについ吸い付きたくなるが、僅かに残った理性でアミーネに必死の抵抗として、舐めようとしない意志を表示する)
さっき…言ったで………しょ？……素直に……食べられるわ…けないって……
(甘い匂いについ吸い付きたくなるが、僅かに残った理性でアミーネに必死の抵抗として、舐めようとしない意志を表示する)
お、すごいすごい！
ここまでされたのに、まだ抵抗できるの、お兄さんが初めてだよ！
でも・・・そう言われちゃうと、余計してほしくなっちゃうな、っと！
（未だに理性を失いきっていない男に、本気で賞賛を送るが）
（それ故に、どうしてもこの男を堕としたくなってしまう）
（言うのと同時に、触手が飛来し、男の顔を蜜の滴る股間に押し付けていく）
（男を抑えるのを触手に任せ、自分は腰を軽くゆすり、甘い香りの蜜をそのままオスの唇に塗りたくっていく）
はぁ、んぅ〜、こうしてるだけでも、ん、気持ちいい、なぁ〜
でも、舐めてくれると、もっと良いんだけど、なぁ・・・ん、はぁん
（めしべを摩擦され、恍惚とした表情を浮かべる）
（それでも快感がまだ足りず、切なそうにおねだりをしてみせる）
ここまでされたのに、まだ抵抗できるの、お兄さんが初めてだよ！
でも・・・そう言われちゃうと、余計してほしくなっちゃうな、っと！
（未だに理性を失いきっていない男に、本気で賞賛を送るが）
（それ故に、どうしてもこの男を堕としたくなってしまう）
（言うのと同時に、触手が飛来し、男の顔を蜜の滴る股間に押し付けていく）
（男を抑えるのを触手に任せ、自分は腰を軽くゆすり、甘い香りの蜜をそのままオスの唇に塗りたくっていく）
はぁ、んぅ〜、こうしてるだけでも、ん、気持ちいい、なぁ〜
でも、舐めてくれると、もっと良いんだけど、なぁ・・・ん、はぁん
（めしべを摩擦され、恍惚とした表情を浮かべる）
（それでも快感がまだ足りず、切なそうにおねだりをしてみせる）
なっ……あぁっ…んっ…んっ………んぁっ………ぁっ……
(触手によって顔を押しつけられると、顔をよじって避けようとしても、押しつけられてるため、めしべを刺激してしまう)
ああっ……ん……んんっ…
(そして、苦しくなって口を開けた瞬間、甘い蜜が流れこんできて、そのあまりの甘さについむしゃぶりついてしまう)
あ、んぅっ、お、美味しい、かな？
い、いっぱい飲んで、いいんだよぉっ・・・あぁんっ
はぁ、もっと、もっと、舐めてぇっ・・・ん、ちゅ♪
（音を立てて蜜を舐め、吸い上げるオスの滑稽にすら見える姿に、にこ、と微笑みかけながら）
（自分も、もう一度オスのオシベへと指を伸ばし、先端に軽くキスを送る）
甘い、でしょ？ 私の蜜っ・・・ん
それなしじゃ、生きていけなくなっちゃう、ように・・・あはんっ、したげるねぇ♪
はむ、ちゅ、じゅるるっ
（高い栄養価と中毒性を持つ蜜を、腰を揺らして押し付けて）
（自分も、オシベからの蜜を吸い上げるべく、傘を口に含み、舌で裏側や傘の境目を撫でまわしていく）
い、いっぱい飲んで、いいんだよぉっ・・・あぁんっ
はぁ、もっと、もっと、舐めてぇっ・・・ん、ちゅ♪
（音を立てて蜜を舐め、吸い上げるオスの滑稽にすら見える姿に、にこ、と微笑みかけながら）
（自分も、もう一度オスのオシベへと指を伸ばし、先端に軽くキスを送る）
甘い、でしょ？ 私の蜜っ・・・ん
それなしじゃ、生きていけなくなっちゃう、ように・・・あはんっ、したげるねぇ♪
はむ、ちゅ、じゅるるっ
（高い栄養価と中毒性を持つ蜜を、腰を揺らして押し付けて）
（自分も、オシベからの蜜を吸い上げるべく、傘を口に含み、舌で裏側や傘の境目を撫でまわしていく）
んんっ……んっ……んく……くっ…
(まるで赤ん坊が母乳を飲むように必死にむしゃぶりつく)
んん……ぁっ……んっ…(蜜から得た栄養分は、すぐ身体に吸収されて、下半身に回り再びアミーネの中へ戻っていく)
(最後は花に取り込んで、永遠にアミーネさんに食事を提供するみたいなラストにできますか？)
(まるで赤ん坊が母乳を飲むように必死にむしゃぶりつく)
んん……ぁっ……んっ…(蜜から得た栄養分は、すぐ身体に吸収されて、下半身に回り再びアミーネの中へ戻っていく)
(最後は花に取り込んで、永遠にアミーネさんに食事を提供するみたいなラストにできますか？)
んっ、ぁ・・・ふふ、お兄さん、またここに、いっぱいためこんでるねぇ♪
ね、このまま私のお口に出すので、いいの？
この蜜の中に、お兄さんのソレ・・・入れてみたくない？
（もう完全に蜜のとりこになっているオスに、子どものような顔には似つかわしくない艶やかな笑みを浮かべる）
（竿に添えていた手を、そっと自分の股間にもっていくと、男の目の前で、ソコを広げて見せる）
（ラスト了解しましたw）
ね、このまま私のお口に出すので、いいの？
この蜜の中に、お兄さんのソレ・・・入れてみたくない？
（もう完全に蜜のとりこになっているオスに、子どものような顔には似つかわしくない艶やかな笑みを浮かべる）
（竿に添えていた手を、そっと自分の股間にもっていくと、男の目の前で、ソコを広げて見せる）
（ラスト了解しましたw）
あっ………
(アミーネのめしべが口から離れると物足りなさげな顔をしてしまうが)
…………たい………れたい……いれたい……
(最初は聞き取れないぐらいの声だったが、次第にはっきりと自分の意志を口にする。それはもはや堕ちた証拠)
うふふふ・・・入れたいの？
いいよ、お兄さんの美味しいご飯・・・私のここで、絞り取ってあげる♪
（またも触手に体の位置を変えさせ、男の股間の上に座り、のしかかるような体勢をとる）
（熱い蜜が、高々と立っている竿に滴り落ち、ぬめぬめと男の下半身を濡らしていく）
（だが、股間同士を擦り合わせるだけで、まだ入れようとはしない）
ね、入れる前に・・・お兄さんの名前、教えてくれる？
これからずっと、ずーっと一緒にいるのに、お兄さんじゃ、呼びにくいもんねぇ
（ねち、ねち、と粘着質な音を立て、お互いの快感を高め合っていく）
（メインディッシュの最後の下ごしらえとして、目の前の獲物の名を聞き、全てを吸いつくすために）
（優しく、甘く、問いかけた）
いいよ、お兄さんの美味しいご飯・・・私のここで、絞り取ってあげる♪
（またも触手に体の位置を変えさせ、男の股間の上に座り、のしかかるような体勢をとる）
（熱い蜜が、高々と立っている竿に滴り落ち、ぬめぬめと男の下半身を濡らしていく）
（だが、股間同士を擦り合わせるだけで、まだ入れようとはしない）
ね、入れる前に・・・お兄さんの名前、教えてくれる？
これからずっと、ずーっと一緒にいるのに、お兄さんじゃ、呼びにくいもんねぇ
（ねち、ねち、と粘着質な音を立て、お互いの快感を高め合っていく）
（メインディッシュの最後の下ごしらえとして、目の前の獲物の名を聞き、全てを吸いつくすために）
（優しく、甘く、問いかけた）
早く………お願い……入れたい…
(体勢を変えられてる間さえも惜しいのか、素直な欲望を口からこぼす)
ああぁっ……
(そして、おしべとめしべがくっつくと至福の声をあげ、おしべはより一層存在を主張する)
んぁっ……り、リオウ……
リオウ、ね・・・かっこいい名前♪
私はね、アルラウネのアミーネ、だよ？
（快感に酔いしれているリオウを抱きしめ、そっと耳元で囁く）
（その吐息は、花弁から溢れる媚薬の香りと、まったく同じものだが）
（吐息となったことで、熱をはらみ耳すら犯していく）
ずっと、ずっといただきますしたげるからね、リオウ・・・
んっ、はぁあんっ！
（にこりと微笑むと、リオウを抱きすくめたその体勢のまま、自分のめしべに、熱く硬いおしべを誘った）
（熱い蜜が途端にソレに絡みつき、口で摂取するよりも強く、中毒性の高い毒をしみこませていく）
私はね、アルラウネのアミーネ、だよ？
（快感に酔いしれているリオウを抱きしめ、そっと耳元で囁く）
（その吐息は、花弁から溢れる媚薬の香りと、まったく同じものだが）
（吐息となったことで、熱をはらみ耳すら犯していく）
ずっと、ずっといただきますしたげるからね、リオウ・・・
んっ、はぁあんっ！
（にこりと微笑むと、リオウを抱きすくめたその体勢のまま、自分のめしべに、熱く硬いおしべを誘った）
（熱い蜜が途端にソレに絡みつき、口で摂取するよりも強く、中毒性の高い毒をしみこませていく）
………アミーネ…
(心に刻み込むかのようにアミーネの名前を呟く)
ああぁっ……
(耳から吐息をかけられ、まるで直接頭の中に訴えかけるような刺激に悶絶する)
ああああ゛っ……んぁっ……はぁっ……んっ…
(そして、一つになった瞬間、あまりの快感にいきなり逝ってしまうが、蜜によりまたすぐ、更に固くなる)
ふぁあっ・・・すごい、濃いよぉっ♪
（中へ迎え入れた途端に熱い奔流を流し込まれ、蕩ける程に濃いその味に、身悶えする）
（普段なら、少し時間をおいてゆっくり味わうところだが）
（食う服もあり、すぐにでも次の精気を吸い上げたい欲求に囚われ）
はぁ、んっ、んっ、リオウっ、リオウっ・・・
もっと、もっとちょーだいっ、いっぱい濃いの、ちょーだいっ・・・
ん、ちゅぅっ、ちゅっ
（硬くなったモノを絞り上げるように、腰を上下に動かし）
（逃がさないように堅くだきしめたままキスを交わす）
（中へ迎え入れた途端に熱い奔流を流し込まれ、蕩ける程に濃いその味に、身悶えする）
（普段なら、少し時間をおいてゆっくり味わうところだが）
（食う服もあり、すぐにでも次の精気を吸い上げたい欲求に囚われ）
はぁ、んっ、んっ、リオウっ、リオウっ・・・
もっと、もっとちょーだいっ、いっぱい濃いの、ちょーだいっ・・・
ん、ちゅぅっ、ちゅっ
（硬くなったモノを絞り上げるように、腰を上下に動かし）
（逃がさないように堅くだきしめたままキスを交わす）
ああああ゛っ……はぁっ…んぁっ……んんっ…
(射精の余韻に浸る暇もなく次々に与えられる快感に何も考えられなくなっていく)
んんっ……んっ……んんっ……
(口から唾液で吸収して、下半身からアミーネの中へ精液としてアミーネの元に戻していく。まるでアミーネのめしべの中を自分で精液て満たそうかとしているかのように)
美味しい、美味しいよっ、リオウぅっ、んんっ
（少し刺激するだけで、後から後から流し込まれる、大量の精気に、蕩けそうな笑顔を浮かべる）
（アミーネが腰を振るたびに、花びらに囲まれた狭い空間が、更に狭まっていく）
（花弁はリオウの手足に幾重にも重なっていき、絶対に逃がさないように、痛覚を殺してじわじわと同化を始めていく）
リオウのせーえきも、唾液も、汗も涙も、ぜんぶぜーんぶ、私の、ご飯にしたげるねぇ♪
うふふ、うふふふふっ・・・
あぁ、気持ちいいよォ、リオウっ・・・！
（リオウの唇の端から垂れる唾液、首筋や額に浮いた汗、快感のあまり流した涙を、ゆっくりと舌で舐めとって）
（それでいて、腰は前後左右、時には円を描くように、緩急や伸縮を重ね、新しい快感を与え続けていく）
（その都度精気が流し込まれ、アミーネは愛しそうにリオウの名を呼ぶのだった）
（少し刺激するだけで、後から後から流し込まれる、大量の精気に、蕩けそうな笑顔を浮かべる）
（アミーネが腰を振るたびに、花びらに囲まれた狭い空間が、更に狭まっていく）
（花弁はリオウの手足に幾重にも重なっていき、絶対に逃がさないように、痛覚を殺してじわじわと同化を始めていく）
リオウのせーえきも、唾液も、汗も涙も、ぜんぶぜーんぶ、私の、ご飯にしたげるねぇ♪
うふふ、うふふふふっ・・・
あぁ、気持ちいいよォ、リオウっ・・・！
（リオウの唇の端から垂れる唾液、首筋や額に浮いた汗、快感のあまり流した涙を、ゆっくりと舌で舐めとって）
（それでいて、腰は前後左右、時には円を描くように、緩急や伸縮を重ね、新しい快感を与え続けていく）
（その都度精気が流し込まれ、アミーネは愛しそうにリオウの名を呼ぶのだった）
ああああ゛っ……はぁっ…ハアっ……んんんんっ…
(快感によってふやけた頭では、空間が狭まってきていること、花弁と手足が同化してることなど気づくはずもなくただ、アミーネの欲求を満たすことだけしか考えられなくなっていた)
(快感によってふやけた頭では、空間が狭まってきていること、花弁と手足が同化してることなど気づくはずもなくただ、アミーネの欲求を満たすことだけしか考えられなくなっていた)
（二人分の嬌声と、湿った音。それに熱く甘い空気）
（それらがどんどん濃密になり、これ以上ないくらいに満ちた時）
はぁ、はぁ、あ、お腹、いっぱいに、なっちゃいそっ・・・！
ふっ・・・あ、あぁあんっ！！
（とうとう空腹が満たされ、そしてリオウのソレから与えられていた快楽が、アミーネの中で頂点を迎える）
（花びら全体がぎゅぅ、っと二人を限界まで包み込み、そして少女のめしべが限界まで狭まり、盛んに痙攣し）
（リオウの全てを飲みつくそうと、動いていた）
り、おう・・・ごちそうさまでした・・・
（乱れた髪を直すことなく、目の前のリオウに微笑みかける）
（哀れな獲物はもはや、肩から先の腕、太腿から下の脚を、花びらの中に捧げていた）
（それらがどんどん濃密になり、これ以上ないくらいに満ちた時）
はぁ、はぁ、あ、お腹、いっぱいに、なっちゃいそっ・・・！
ふっ・・・あ、あぁあんっ！！
（とうとう空腹が満たされ、そしてリオウのソレから与えられていた快楽が、アミーネの中で頂点を迎える）
（花びら全体がぎゅぅ、っと二人を限界まで包み込み、そして少女のめしべが限界まで狭まり、盛んに痙攣し）
（リオウの全てを飲みつくそうと、動いていた）
り、おう・・・ごちそうさまでした・・・
（乱れた髪を直すことなく、目の前のリオウに微笑みかける）
（哀れな獲物はもはや、肩から先の腕、太腿から下の脚を、花びらの中に捧げていた）
これで締めでw
いえいえ、私も普段あまりしない攻めができて、楽しかったです♪
まだまだ拙いものでしたけど、気に入っていただけたなら何よりです！
雑じゃなかったですよ、ちゃんと拾ってほしいとこ拾ってもらえてましたしw
いえいえ、私も普段あまりしない攻めができて、楽しかったです♪
まだまだ拙いものでしたけど、気に入っていただけたなら何よりです！
雑じゃなかったですよ、ちゃんと拾ってほしいとこ拾ってもらえてましたしw
それでは私もこれで失礼します〜
見かけて気が向いたら遊んでくださいｗ
長時間スレを使わせていただいて、ありがとうございました
（落ち）
見かけて気が向いたら遊んでくださいｗ
長時間スレを使わせていただいて、ありがとうございました
（落ち）
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/25(土) 01:28:40.43 ID:mzGlFEUp0
何万年も生きている魔女が、若い竜騎士を捕らえて、
若さを保つ秘薬の材料に、精液を搾り取るシチュを考えています♪
お相手してくれる勇敢な竜騎士さまはいらっしゃいませんか？
若さを保つ秘薬の材料に、精液を搾り取るシチュを考えています♪
お相手してくれる勇敢な竜騎士さまはいらっしゃいませんか？
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/25(土) 01:31:49.01 ID:hvP9D0/V0
>>213
こんばんは
こんばんは
よろしくお願いします。
魔女さんの容姿の設定等はありますか？
ＮＧ等も教えていただければなと。
魔女さんの容姿の設定等はありますか？
ＮＧ等も教えていただければなと。
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/25(土) 01:38:05.79 ID:mzGlFEUp0
よろしくお願いします。
希望は、逆転一切無しで、一方的に責めたいです♪
容姿は、長い黒髪で、黒のローブをまとっています。
(容姿のリクエストがあったら遠慮なくどうぞ♪)
ご希望のシチュエーションやリクエストはございますでしょうか？
希望は、逆転一切無しで、一方的に責めたいです♪
容姿は、長い黒髪で、黒のローブをまとっています。
(容姿のリクエストがあったら遠慮なくどうぞ♪)
ご希望のシチュエーションやリクエストはございますでしょうか？
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/25(土) 01:42:26.49 ID:hvP9D0/V0
>>216
了解しました。
外見の年齢はどれくらいといったイメージはありますか？できればグラマーな感じがいいですね。
こちらがイメージしたのは魔女の噂をききつけた怖いもの知らずのルーキーが貴女の根城にやってくるような感じですね
了解しました。
外見の年齢はどれくらいといったイメージはありますか？できればグラマーな感じがいいですね。
こちらがイメージしたのは魔女の噂をききつけた怖いもの知らずのルーキーが貴女の根城にやってくるような感じですね
218 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/25(土) 01:45:12.06 ID:mzGlFEUp0
>>217
それでOKです。外見の年齢は20歳くらいでどうでしょうか？
怖いもの知らずのルーキー君というシチュは、すごく良いですね。
イジメ甲斐がありそうです♪ 反抗的な態度だと嬉しいです♪
じゃあ、魔女の根城に乗り込んでくる書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
それでOKです。外見の年齢は20歳くらいでどうでしょうか？
怖いもの知らずのルーキー君というシチュは、すごく良いですね。
イジメ甲斐がありそうです♪ 反抗的な態度だと嬉しいです♪
じゃあ、魔女の根城に乗り込んでくる書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
ロリ系な容姿で、迷子になったふりをして騙して捕らえて〜
みたいな感じでどうでしょう？
みたいな感じでどうでしょう？
了解しました。では少々お待ちを
>>219
じゃあ、姉妹の魔女という設定が良さそうですね。
お姉さんのカーラはグラマーな魔女で、ID:hvP9D0/V0さんを誘惑し、
妹のアリスは幼い外見でID:IjnWZOzR0を篭絡する感じでしょうか。
じゃあ、姉妹の魔女という設定が良さそうですね。
お姉さんのカーラはグラマーな魔女で、ID:hvP9D0/V0さんを誘惑し、
妹のアリスは幼い外見でID:IjnWZOzR0を篭絡する感じでしょうか。
おっと、落ち
>>220
よろしくお願いします。期待してますよ、ルーキー君♪
よろしくお願いします。期待してますよ、ルーキー君♪
あ、複数プレイでいきますか？こちらはかまいませんが>>219さんはかまわないのでしょうか
>>226
OKですよ。じゃ、気合を入れて、根城に踏み込んできてくださいね♪
OKですよ。じゃ、気合を入れて、根城に踏み込んできてくださいね♪
了解しました。では改めて書き出します
ここが噂の……
（切り立った岸壁を抜けた先にある霧に包まれた古城。そこにすむという噂の魔女を討伐するべくやってきたノイシュ）
噂では帰ってこれたものはいないとか……。まぁ、他のヤツらがどうだとか俺には関係ないよな
（ノイシュは数か月前に故郷を出たばかりの新人龍騎士。村を出たときから快進撃を続けそれなりに名を知られるようになり、いつしか無謀な仕事もどんどん負うようになっていった）
お前はここで待っていてくれよ……
（竜の背から降りると白の外に竜を待たせ自分だけ白の門を目指す）
（切り立った岸壁を抜けた先にある霧に包まれた古城。そこにすむという噂の魔女を討伐するべくやってきたノイシュ）
噂では帰ってこれたものはいないとか……。まぁ、他のヤツらがどうだとか俺には関係ないよな
（ノイシュは数か月前に故郷を出たばかりの新人龍騎士。村を出たときから快進撃を続けそれなりに名を知られるようになり、いつしか無謀な仕事もどんどん負うようになっていった）
お前はここで待っていてくれよ……
（竜の背から降りると白の外に竜を待たせ自分だけ白の門を目指す）
(水晶玉に映る若い騎士の姿をうかがいながら、姉妹の魔女は紅茶を楽しんでいた)
カーラ
「まぁ、竜騎士様のお姿の凛々しいこと。本当に惚れ惚れいたしますわ♪」
(クスリと笑い、一輪の赤い花にキスをする)
(そのまま、フーッと息を吹きかけると、
竜を狂わせる特性の媚薬成分のある花粉が、粉雪のように舞う)
アリス
「カッコつけてるだけでしょ？ どう見てもケツの青いガキじゃない♪」
(ノイシュよりもずっと年下の幼女のような外見をしたアリスが、にっこりと微笑む)
(姉と同じように、一輪の黄色い花にキスをする)
(息を吹きかけると、今度は若い男の性欲を昂ぶらせる花粉が、鱗粉のように舞い落ちていく)
カーラ
「まぁ、竜騎士様のお姿の凛々しいこと。本当に惚れ惚れいたしますわ♪」
(クスリと笑い、一輪の赤い花にキスをする)
(そのまま、フーッと息を吹きかけると、
竜を狂わせる特性の媚薬成分のある花粉が、粉雪のように舞う)
アリス
「カッコつけてるだけでしょ？ どう見てもケツの青いガキじゃない♪」
(ノイシュよりもずっと年下の幼女のような外見をしたアリスが、にっこりと微笑む)
(姉と同じように、一輪の黄色い花にキスをする)
(息を吹きかけると、今度は若い男の性欲を昂ぶらせる花粉が、鱗粉のように舞い落ちていく)
どこから入っても一緒だよな。魔女のことだ。
どうせ汚いわなを用意しているに違いない。ならば正面突破だ
（正面の大きな扉を開き中に踏み込んでいく。入ると同時に壁に取り付けある松明に一斉に火が着く）
おぉ……!?
（実力もあるし勢いはいいが少し動揺しやすいノイシュ。明かりがともったことに対してびくりとなる）
……舐めたことを……。歓迎してますって……?いいだろう。正々堂々成敗してやる
（先日、こなしたモンスターの討伐で得た戦利品の宝剣を鞘から抜き気合を入れ直す）
この聖剣ならば魔女の使う魔法も退けられるはずだ……
（知らず知らずのうちに花粉を吸いこんでいるとも気付かず、自信満々にしたり笑いを浮かべ大階段を上っていく）
どうせ汚いわなを用意しているに違いない。ならば正面突破だ
（正面の大きな扉を開き中に踏み込んでいく。入ると同時に壁に取り付けある松明に一斉に火が着く）
おぉ……!?
（実力もあるし勢いはいいが少し動揺しやすいノイシュ。明かりがともったことに対してびくりとなる）
……舐めたことを……。歓迎してますって……?いいだろう。正々堂々成敗してやる
（先日、こなしたモンスターの討伐で得た戦利品の宝剣を鞘から抜き気合を入れ直す）
この聖剣ならば魔女の使う魔法も退けられるはずだ……
（知らず知らずのうちに花粉を吸いこんでいるとも気付かず、自信満々にしたり笑いを浮かべ大階段を上っていく）
レスが毎度遅くてすみません。気合を入れて長文書こうとすると遅くなってしまって
「松明が灯ったくらいでビクビクしちゃって、だっさい奴〜♪」
(幼女のはしゃぐ声が、ノイシュの耳に届く)
「ここだよ、ここ〜♪」
(大階段の手すりを滑り台のように降りてくる、あどけない姿の魔女)
(アリスは、そのままノイシュの胸に飛び込んで抱きつき、唐突に唇を奪う)
(有無を言わさず、舌を差し込み、催淫効果のある唾液を注ぎ込むと同時に、
ノイシュの瞳をまっすぐに見つめ、男の性本能をかき乱す魔眼で捕らえようとする)
「本当に若くて、剽悍な身体。。
竜騎士様の精を一滴残らず頂ければ、私たち２人とも少なくとも1年間は今の若さを保てますわ」
(ノイシュの耳元で突然、カーラの甘い囁き声が聞こえる)
(背後から手を回され、指先がノイシュの鎧のスキマから、股間に伸びてくる)
(魔術と媚薬の効果を組み合わせ、ノイシュを性的に興奮させようとする魔女達)
(幼女のはしゃぐ声が、ノイシュの耳に届く)
「ここだよ、ここ〜♪」
(大階段の手すりを滑り台のように降りてくる、あどけない姿の魔女)
(アリスは、そのままノイシュの胸に飛び込んで抱きつき、唐突に唇を奪う)
(有無を言わさず、舌を差し込み、催淫効果のある唾液を注ぎ込むと同時に、
ノイシュの瞳をまっすぐに見つめ、男の性本能をかき乱す魔眼で捕らえようとする)
「本当に若くて、剽悍な身体。。
竜騎士様の精を一滴残らず頂ければ、私たち２人とも少なくとも1年間は今の若さを保てますわ」
(ノイシュの耳元で突然、カーラの甘い囁き声が聞こえる)
(背後から手を回され、指先がノイシュの鎧のスキマから、股間に伸びてくる)
(魔術と媚薬の効果を組み合わせ、ノイシュを性的に興奮させようとする魔女達)
だ、誰だ……!!どこにいる?
（幼女の声が聞こえきょろきょろとあたりを見回す）
ん……?何だ?なんでこんなところにこんな小さな女の子が?
（幼い見た目を見て一瞬警戒を解いた瞬間に抱きつかれ無抵抗の状態で唇を奪われてしまう）
んぅ……!?な、なんだこの……
（幼い割に大きなふくらみが当たりその上唇を奪われ見つめられドキリとする。
その中に魔力の気配を感じ必死に剣を振りなんとか薙ぎ払おうと暴れる）
くぅ……!?
（さらに鎧の隙間から無防備な股間に手が伸びてきて身をそらし何とか逃れる）
な、何なんだお前たちは……?なんだくらくらする……
（妙な疲労感とすさまじい性欲が湧きあがってくる。思わず膝をついてしまう）
（幼女の声が聞こえきょろきょろとあたりを見回す）
ん……?何だ?なんでこんなところにこんな小さな女の子が?
（幼い見た目を見て一瞬警戒を解いた瞬間に抱きつかれ無抵抗の状態で唇を奪われてしまう）
んぅ……!?な、なんだこの……
（幼い割に大きなふくらみが当たりその上唇を奪われ見つめられドキリとする。
その中に魔力の気配を感じ必死に剣を振りなんとか薙ぎ払おうと暴れる）
くぅ……!?
（さらに鎧の隙間から無防備な股間に手が伸びてきて身をそらし何とか逃れる）
な、何なんだお前たちは……?なんだくらくらする……
（妙な疲労感とすさまじい性欲が湧きあがってくる。思わず膝をついてしまう）
>>234
気にいっていただいてうれしいです♪こちらもワクワクしながら待ってます
気にいっていただいてうれしいです♪こちらもワクワクしながら待ってます
「あらあら、竜騎士様ともあろうお方が、膝をついてしまわれるなんて…」
(カーラは、さも可笑しそうに笑うと、
ノイシュに抱きつき、首筋に痕が付くほどキツくキスをした)
「身体に力が入らないでしょう？
どう、悔しい？ 武芸しか能のない竜騎士様♪」
(アリスが、子ども特有の残酷な笑いを浮かべながら、
ノイシュの股間を鎧の上から足で踏みつける)
「こらこら、アリス。そんな風に殿方をバカにしてはいけませんよ。
この竜騎士様の精力が、私たちの若さの源になるのですからね♪」
(アリスの足に踏みつけられた鎧の股間部分に、ドロリとした液体をかける)
(すると、次第に鎧が溶け出していく)
(カーラは、さも可笑しそうに笑うと、
ノイシュに抱きつき、首筋に痕が付くほどキツくキスをした)
「身体に力が入らないでしょう？
どう、悔しい？ 武芸しか能のない竜騎士様♪」
(アリスが、子ども特有の残酷な笑いを浮かべながら、
ノイシュの股間を鎧の上から足で踏みつける)
「こらこら、アリス。そんな風に殿方をバカにしてはいけませんよ。
この竜騎士様の精力が、私たちの若さの源になるのですからね♪」
(アリスの足に踏みつけられた鎧の股間部分に、ドロリとした液体をかける)
(すると、次第に鎧が溶け出していく)
な、なぜだ……。万全の体調できたはず……。なのにどうして……
お前たち一体何を……
（攻撃魔法に関しては慣れていたが魅了魔法は全く食らった経験がないため
何が起こったかわからず動揺している）
や、やめろ……
っくぅ……なんなんだよ……
（激しく疲労したときに恐ろしく性的に高まる場合がある。
今回はそれを利用されたのだがノイシュにはそんな知識はない）
っくぅ……!!
（衝撃が睾丸に伝わり痛みに顔を歪める。それが原因で勃起し始める）
うっうあっ……
（丈夫な鎧を見るみるとかされレザー製の上下の服と下着だけが残る）
さっきから精力がなんだと、一体何の話をしている!!
（状況を理解できず怒鳴るノイシュ）
お前たち一体何を……
（攻撃魔法に関しては慣れていたが魅了魔法は全く食らった経験がないため
何が起こったかわからず動揺している）
や、やめろ……
っくぅ……なんなんだよ……
（激しく疲労したときに恐ろしく性的に高まる場合がある。
今回はそれを利用されたのだがノイシュにはそんな知識はない）
っくぅ……!!
（衝撃が睾丸に伝わり痛みに顔を歪める。それが原因で勃起し始める）
うっうあっ……
（丈夫な鎧を見るみるとかされレザー製の上下の服と下着だけが残る）
さっきから精力がなんだと、一体何の話をしている!!
（状況を理解できず怒鳴るノイシュ）
「服なんて邪魔だよね」
(ノイシュの服をアリスが切り裂く。下着も捨ててしまう)
(魔女たちの奇妙な薬液により、溶けてしまったノイシュの鎧の股間を守るプレート。
やわらかくゲル状に変質したプレートが、
ノイシュのペニスにピタリと張り付き、亀頭を包み込んでいく)
「あーあ、鎧がオチンチンの形になっちゃった♪」
「どうですか？ 誇り高い竜の騎士の鎧が、こんな風にイヤらしいことに使えるとは思わなかったでしょう？ 気持ち良いですか？」
(魔女姉妹達が、代わる代わる、ノイシュのペニスを、ローションのような鎧ごしに扱き上げる。
(耳元で意地悪く囁きながら、粘土遊びをするように鎧をクチュクチュと弄び、
(ノイシュの亀頭冠を包み込んで、さらに感じさせ、どこまでも悶えさせようとする)
(性に無知なノイシュを姉妹で嘲笑い、そろそろ種明かしをしてやろうかと、目配せをする)
(ノイシュの服をアリスが切り裂く。下着も捨ててしまう)
(魔女たちの奇妙な薬液により、溶けてしまったノイシュの鎧の股間を守るプレート。
やわらかくゲル状に変質したプレートが、
ノイシュのペニスにピタリと張り付き、亀頭を包み込んでいく)
「あーあ、鎧がオチンチンの形になっちゃった♪」
「どうですか？ 誇り高い竜の騎士の鎧が、こんな風にイヤらしいことに使えるとは思わなかったでしょう？ 気持ち良いですか？」
(魔女姉妹達が、代わる代わる、ノイシュのペニスを、ローションのような鎧ごしに扱き上げる。
(耳元で意地悪く囁きながら、粘土遊びをするように鎧をクチュクチュと弄び、
(ノイシュの亀頭冠を包み込んで、さらに感じさせ、どこまでも悶えさせようとする)
(性に無知なノイシュを姉妹で嘲笑い、そろそろ種明かしをしてやろうかと、目配せをする)
こ、この変態女が……!!
（必死に罵声を浴びせようとするが声が震えていて全裸では威厳も何もない。しかもノイシュは結構可愛らしい顔立ちをしているため、装備を失うとなおさら弱弱しく見える）
な、なんだこれは……!?うわぁ……!?
（今まで味わったことのない感触が股間を包み込み情けない声を漏らす）
ぬ……ぬるぬるしてまとわりついて……くる……!?
（一本気に打ち込んできたため同じくらいの年頃の男の子が知っている性の知識すら
持ち合わせておらず戸惑うしかない。）
っくあぁ……!!!
（媚薬の効果も合わせ血管が浮き出るほど逞しく大きくなっていく）
き、気持ちよくなんてな……うわぁぁぁ!!体がぞわぞわして……変な気分だ……
（性の知識がなくとも男としては、女性に全裸にされ自らのモノを好き勝手にされるというのは恥ずかしい。
しかもそれがにっくき魔女となれば……）
すみません。字数の制限に引っ掛かって調整に手間取ってしまいました……。
「暴れたらダメだよ♪ 君はあたしたちの家畜なんだから♪」
(アリスの小さな指先で、ノイシュの睾丸が握られる)
(少しでも逆らえば、握りつぶすのに躊躇しない。そんな残酷な笑みでノイシュを見つめる)
「君のような若い竜騎士の精液はね、不老不死の薬になるんだよ♪」
「竜と誓約し、使役できるオスだけが持つ、生命のエキス…」
(うっとりした表情で、跪いたまま喘ぐノイシュのペニスを代わる代わる撫で上げる)
「さぁ、気持ち良くしてあげますわね、竜の騎士様」」
(鎧全体に薬液がかけられ、溶け出した金属が、ノイシュの身体を包み込む
(首筋も、胸の二つの突起も、わき腹も、臍も、内股も、太腿も、脛も、
(全身のあらゆる性感帯を、とろけてドロドロのゲル状になった鎧をまぶされて、
(カーラの細い指先で、絶妙のマッサージをされてしまう。
「ほらほら、気持ち良いでしょう？ 我慢なんてせず、
その若い欲望のたけりを、思う存分、吐き出して良いのですよ♪」
(採取用の薬瓶をしっかりと用意して、ノイシュの射精を促す)
(アリスの小さな指先で、ノイシュの睾丸が握られる)
(少しでも逆らえば、握りつぶすのに躊躇しない。そんな残酷な笑みでノイシュを見つめる)
「君のような若い竜騎士の精液はね、不老不死の薬になるんだよ♪」
「竜と誓約し、使役できるオスだけが持つ、生命のエキス…」
(うっとりした表情で、跪いたまま喘ぐノイシュのペニスを代わる代わる撫で上げる)
「さぁ、気持ち良くしてあげますわね、竜の騎士様」」
(鎧全体に薬液がかけられ、溶け出した金属が、ノイシュの身体を包み込む
(首筋も、胸の二つの突起も、わき腹も、臍も、内股も、太腿も、脛も、
(全身のあらゆる性感帯を、とろけてドロドロのゲル状になった鎧をまぶされて、
(カーラの細い指先で、絶妙のマッサージをされてしまう。
「ほらほら、気持ち良いでしょう？ 我慢なんてせず、
その若い欲望のたけりを、思う存分、吐き出して良いのですよ♪」
(採取用の薬瓶をしっかりと用意して、ノイシュの射精を促す)
>>241
いえいえ、大丈夫です。楽しんでますよ〜
鎧で、オチンチンを犯されちゃうシチュはどうでしたか？
次は、相棒の竜に、タマタマをペロペロしてもらって、
最後は、自慢の宝剣で、お尻を可愛がってあげたいのですか？
いえいえ、大丈夫です。楽しんでますよ〜
鎧で、オチンチンを犯されちゃうシチュはどうでしたか？
次は、相棒の竜に、タマタマをペロペロしてもらって、
最後は、自慢の宝剣で、お尻を可愛がってあげたいのですか？
244 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/25(土) 03:56:59.94 ID:FqlZ6qs/O
お相手の方、さるになってしまったみたいです
863 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2011/06/25(土) 03:47:23.85 ID:hvP9D0/V0
ファンタジーの世界観でスレH Lv104
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308675346/l50
でさるになりました。
どなたか魔女カーラ＆アリスさんにつたえていただけないでしょうか
863 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2011/06/25(土) 03:47:23.85 ID:hvP9D0/V0
ファンタジーの世界観でスレH Lv104
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308675346/l50
でさるになりました。
どなたか魔女カーラ＆アリスさんにつたえていただけないでしょうか
>>244
ありがとうございます。助かりました。
ありがとうございます。助かりました。
落ちます
以下空室です
以下空室です
247 ：吟遊詩人 フェミナ：2011/06/25(土) 20:12:33.34 ID:SSC0Ikpm0
盲目の女吟遊詩人です。
目が見えない故に力が強く、様々な勢力に狙われています。
歌うことしか教えられずに育ったため、色恋沙汰や性に対する知識はほぼ皆無です。
ＰＴ内の誰かとラブイチャor無理矢理、通りすがりの人に惚れられてor無理矢理、
自国のお偉方の政治的な駒にされる、敵方に拉致され協力を拒んだため、etc.etc.・・・
お好きなようにしていただきたく存じます。
シチュ重視の中〜長文で、まったりお相手してくださると嬉しいです。
ＮＧは乱暴すぎること、痛すぎること、スカトロ系です。
目が見えない故に力が強く、様々な勢力に狙われています。
歌うことしか教えられずに育ったため、色恋沙汰や性に対する知識はほぼ皆無です。
ＰＴ内の誰かとラブイチャor無理矢理、通りすがりの人に惚れられてor無理矢理、
自国のお偉方の政治的な駒にされる、敵方に拉致され協力を拒んだため、etc.etc.・・・
お好きなようにしていただきたく存じます。
シチュ重視の中〜長文で、まったりお相手してくださると嬉しいです。
ＮＧは乱暴すぎること、痛すぎること、スカトロ系です。
歌声が気に入りヨガリ声も聞きたくなって捕まえて犯すのはどうでしょうか？
お願いします
お願いします
>>248
よろしくお願いします、どうぞ捕まえちゃってくださいw
よろしくお願いします、どうぞ捕まえちゃってくださいw
ありがとうございます
薬とか使う方がいいでしょうか？
書き出しは私からしたほうがいいのかな？
薬とか使う方がいいでしょうか？
書き出しは私からしたほうがいいのかな？
薬とかは・・・ロキさんの趣味にお任せしますw
私の方に何かご希望はございますか？（外見やら性格やら）
もしロキさんが書き出し苦手なら、頑張って次のレス辺りから書いてみますが、いかがでしょうか？
私の方に何かご希望はございますか？（外見やら性格やら）
もしロキさんが書き出し苦手なら、頑張って次のレス辺りから書いてみますが、いかがでしょうか？
外見ですか
巨乳でメガネがいいですね
性格はおっとりしていて感じ始めると乱れる感じで・・・
書き出しは苦手ではないのでコレから始めます
お前たち・・・
例の吟遊詩人を捕まえてきたんだな
とうとう彼女をワシのものに出来る
（いやらしい笑いを浮かべて悦に入る）
早速つれてくるんだ
（フェミナを自室につれてくるように命令する）
巨乳でメガネがいいですね
性格はおっとりしていて感じ始めると乱れる感じで・・・
書き出しは苦手ではないのでコレから始めます
お前たち・・・
例の吟遊詩人を捕まえてきたんだな
とうとう彼女をワシのものに出来る
（いやらしい笑いを浮かべて悦に入る）
早速つれてくるんだ
（フェミナを自室につれてくるように命令する）
（巨乳眼鏡、おっとり系でえろい、了解しましたw）
（改めてよろしくお願いします〜）
（いつもの通り、街の一角で歌い終え、家路につこうとした時）
（見知らぬ男たちに無理矢理腕を掴まれ、連れ去られてしまう）
（連れてこられた時には、もう抵抗する程体力も残っておらず）
（両脇に控えた兵士にそれぞれ腕を取られ、ぐったりした様子で部屋に連れてこられた）
・・・あなたが、私をここに連れてくるよう、命じられたのですか？
一体、私をどうしようというのですか？
（目が見えていないはずなのに、顔をまっすぐ領主の方向を向け）
（流れるような黒い髪が、その頭の動きに合わせ、肩から滑り落ちていった）
（改めてよろしくお願いします〜）
（いつもの通り、街の一角で歌い終え、家路につこうとした時）
（見知らぬ男たちに無理矢理腕を掴まれ、連れ去られてしまう）
（連れてこられた時には、もう抵抗する程体力も残っておらず）
（両脇に控えた兵士にそれぞれ腕を取られ、ぐったりした様子で部屋に連れてこられた）
・・・あなたが、私をここに連れてくるよう、命じられたのですか？
一体、私をどうしようというのですか？
（目が見えていないはずなのに、顔をまっすぐ領主の方向を向け）
（流れるような黒い髪が、その頭の動きに合わせ、肩から滑り落ちていった）
そうだ･･･そしてこの街の領主である
実はなお前の歌が気に入ったのだよ
わしの前で最後まで歌いきれば帰してやってもいいぞ
どうだ？
（部下に「女に例の薬は飲ませたか」と書いた紙を渡す）
最後まで歌えなければ・・・
ワシの好きにさせてもらうがな
（部下がいやらしく笑いながら「たっぷり飲ませました」と書いた紙を領主に渡す）
実はなお前の歌が気に入ったのだよ
わしの前で最後まで歌いきれば帰してやってもいいぞ
どうだ？
（部下に「女に例の薬は飲ませたか」と書いた紙を渡す）
最後まで歌えなければ・・・
ワシの好きにさせてもらうがな
（部下がいやらしく笑いながら「たっぷり飲ませました」と書いた紙を領主に渡す）
落ちたかな？
（道中無理矢理飲まされた液体の所為か、どことなく体が熱い）
（体調不良と思いこみ、すぐに帰宅したいところではあるが、領主の命とあっては無下にできない）
領主・・・ロキ様でございましたか。
このような真似をなさいませずとも、私の歌など、いくらでもお聴かせいたします。
それに、一度歌い出したら、最後まで歌うのは吟遊詩人としても当たり前のことでございますゆえ・・・
（盲目のカモフラージュとしてかけている眼鏡の弦をくい、と上げ）
（焦点の合わない薄水色の瞳を、まっすぐ領主に向け）
（「何でこんなことを？」と言いたげな様子で、小首をかしげる）
と、とにかく・・・よろしければ、すぐにでも歌わせていただきますけれども・・・
いかがいたしますか？
（体調不良と思いこみ、すぐに帰宅したいところではあるが、領主の命とあっては無下にできない）
領主・・・ロキ様でございましたか。
このような真似をなさいませずとも、私の歌など、いくらでもお聴かせいたします。
それに、一度歌い出したら、最後まで歌うのは吟遊詩人としても当たり前のことでございますゆえ・・・
（盲目のカモフラージュとしてかけている眼鏡の弦をくい、と上げ）
（焦点の合わない薄水色の瞳を、まっすぐ領主に向け）
（「何でこんなことを？」と言いたげな様子で、小首をかしげる）
と、とにかく・・・よろしければ、すぐにでも歌わせていただきますけれども・・・
いかがいたしますか？
（ごめんなさい、来客があって、遅くなってしまいました；）
>>256
聞かせてくれるのだな
だが粗相があればわしの慰みものにするからな
（彼女には見えないがロキの周りにはバイブをマンコに入れられた女たちが喘ぎ声を出さないようにガマンさせられている）
早く始めるのだ
そうだ･･･いい事を思いついた
一つミスする度に服を脱がすペナルティがいいな
（フェミナの身体をいやらしい目つきで見据える）
聞かせてくれるのだな
だが粗相があればわしの慰みものにするからな
（彼女には見えないがロキの周りにはバイブをマンコに入れられた女たちが喘ぎ声を出さないようにガマンさせられている）
早く始めるのだ
そうだ･･･いい事を思いついた
一つミスする度に服を脱がすペナルティがいいな
（フェミナの身体をいやらしい目つきで見据える）
え、服を・・・でございますか？
う・・・か、かしこまりました。
（「慰みもの」って何だろう？という疑問も、失敗ごとに服を脱ぐ、と言う罰の前に吹っ飛んでしまう）
（だがそれも、失敗しなければ良い、と判断し）
（多少の躊躇はあれ、いつものようにその場に背筋を伸ばして立つと、胸の前で両手を組み）
（神の偉業を称え、人との繋がりを伝える讃美歌を歌いだした）
♪〜♪♪〜♪〜
う・・・か、かしこまりました。
（「慰みもの」って何だろう？という疑問も、失敗ごとに服を脱ぐ、と言う罰の前に吹っ飛んでしまう）
（だがそれも、失敗しなければ良い、と判断し）
（多少の躊躇はあれ、いつものようにその場に背筋を伸ばして立つと、胸の前で両手を組み）
（神の偉業を称え、人との繋がりを伝える讃美歌を歌いだした）
♪〜♪♪〜♪〜
噂以上の美しい歌声だな
しかし間違えてもらわなければワシのものに出来ないからな・・・
少し熱いな風を中に入れろ
（室内に心地よい風が抜けてゆく）
（しかしその風はフェミナの衣服を揺らして乳首や股間を刺激し始める）
どうした･･･顔が赤いぞ
緊張したか？
（身体の変化が見え始めたのを喜び始める）
しかし間違えてもらわなければワシのものに出来ないからな・・・
少し熱いな風を中に入れろ
（室内に心地よい風が抜けてゆく）
（しかしその風はフェミナの衣服を揺らして乳首や股間を刺激し始める）
どうした･･･顔が赤いぞ
緊張したか？
（身体の変化が見え始めたのを喜び始める）
――♪♪〜♪〜
（初夏の風がふわりと部屋に入った途端、ほんの少しだけ集中が乱れてしまう）
（艶やかな絹の隙間から滑り込んだ風が、熱い体を撫でていったため）
（部屋は涼しくなっているのにもかかわらず、自分の体はますます熱くなっている）
（汗をかいているのか、纏っている下着が、しっとりしているのを感じていた）
♪〜・・・♪〜
（緊張しているのか、という領主の問いに、かすかに首を横に振ることで否定し）
（歌を続ける）
（歌はまだあと四分の三ほど残っている）
（初夏の風がふわりと部屋に入った途端、ほんの少しだけ集中が乱れてしまう）
（艶やかな絹の隙間から滑り込んだ風が、熱い体を撫でていったため）
（部屋は涼しくなっているのにもかかわらず、自分の体はますます熱くなっている）
（汗をかいているのか、纏っている下着が、しっとりしているのを感じていた）
♪〜・・・♪〜
（緊張しているのか、という領主の問いに、かすかに首を横に振ることで否定し）
（歌を続ける）
（歌はまだあと四分の三ほど残っている）
（まだ耐えてるのか･･･コレはまずいかもしれないな）
緊張ではないのか・・・
それなら少し心配だな
すまぬが熱を測ってやろう
（額を触りながら軽く首筋に息を吹きかける）
近くで見ると身体が震えているぞ
わしが支えてやってもいいぞ
（まだ触らず機会をうかがう）
（よろけた時がチャンスだと待ち構える）
緊張ではないのか・・・
それなら少し心配だな
すまぬが熱を測ってやろう
（額を触りながら軽く首筋に息を吹きかける）
近くで見ると身体が震えているぞ
わしが支えてやってもいいぞ
（まだ触らず機会をうかがう）
（よろけた時がチャンスだと待ち構える）
♪〜・・・っ！？
（言葉をかけられてはいるが、まさか触られるとは思っておらず）
（突然の額への感触と、首筋への熱い吐息に、僅かに歌を中断してしまう）
っ、♪・・・♪〜
（すぐに歌を再開させるが、一度集中が途切れてしまったことで、体の熱が本格的に高まりだし）
（歌声も吐息も、少し苦しそうなものになっている）
（くるぶしまで隠すほどの長衣から、少しだけ覗いている足先が、細かく動き）
（何かきっかけがあれば、すぐにくずおれてしまいかねない）
（言葉をかけられてはいるが、まさか触られるとは思っておらず）
（突然の額への感触と、首筋への熱い吐息に、僅かに歌を中断してしまう）
っ、♪・・・♪〜
（すぐに歌を再開させるが、一度集中が途切れてしまったことで、体の熱が本格的に高まりだし）
（歌声も吐息も、少し苦しそうなものになっている）
（くるぶしまで隠すほどの長衣から、少しだけ覗いている足先が、細かく動き）
（何かきっかけがあれば、すぐにくずおれてしまいかねない）
おや、少し乱れたようだな
一枚脱がさせてもらうからな
（着ている物をいきなり剥ぎ取ってしまう）
（そのとき衣服が擦れて全身を刺激してしまう）
声もかすれてきたではないか・・・
もう諦めた方がいいのではないのか？
（風が強さを増し下着姿のフェミナの全身を愛撫するかのように抜けてゆく）
一枚脱がさせてもらうからな
（着ている物をいきなり剥ぎ取ってしまう）
（そのとき衣服が擦れて全身を刺激してしまう）
声もかすれてきたではないか・・・
もう諦めた方がいいのではないのか？
（風が強さを増し下着姿のフェミナの全身を愛撫するかのように抜けてゆく）
！！
（盲目の自分でも簡単に脱ぎ着できる服とは言え、あっさり服をはぎ取られ）
（さらに、服を脱ぐ瞬間に、得も言われぬ衝撃が全身を走り）
（羞恥と驚愕にびく、と体をちぢこませる）
・・・♪・・・♪♪〜・・・っ・・・♪〜
（ねっとりと絡みつく領主の声に、全力で否定の意をこめて首を振り）
（どこからか感じる視線から守るように、両腕で可能な限り体を隠しながら、歌を再開させる）
（しかし、その歌も、風が部屋へと吹き込む度に、全身への刺激となって耐えきれずに途切れてしまい）
（いつしか、下の下着からじわりと滲みだした、一筋の液体が）
（がくがく震える内腿を伝って垂れ落ちていった）
（盲目の自分でも簡単に脱ぎ着できる服とは言え、あっさり服をはぎ取られ）
（さらに、服を脱ぐ瞬間に、得も言われぬ衝撃が全身を走り）
（羞恥と驚愕にびく、と体をちぢこませる）
・・・♪・・・♪♪〜・・・っ・・・♪〜
（ねっとりと絡みつく領主の声に、全力で否定の意をこめて首を振り）
（どこからか感じる視線から守るように、両腕で可能な限り体を隠しながら、歌を再開させる）
（しかし、その歌も、風が部屋へと吹き込む度に、全身への刺激となって耐えきれずに途切れてしまい）
（いつしか、下の下着からじわりと滲みだした、一筋の液体が）
（がくがく震える内腿を伝って垂れ落ちていった）
いい身体をしているな
吟遊詩人にしておくには勿体無いくらいだな
（近くで話しながら乳房に息を吹きかけてやる）
また間違えたな
胸のものを剥ぎ取ってやるか
（ブラが引きちぎられ豊かな胸は勢いよく揺れる）
（その動きさえも薬は刺激に変えてゆく）
おや、床が濡れてるぞ
もしかしてお前が出したのか？
（確認の為に割れ目を指で軽くなぞる）
吟遊詩人にしておくには勿体無いくらいだな
（近くで話しながら乳房に息を吹きかけてやる）
また間違えたな
胸のものを剥ぎ取ってやるか
（ブラが引きちぎられ豊かな胸は勢いよく揺れる）
（その動きさえも薬は刺激に変えてゆく）
おや、床が濡れてるぞ
もしかしてお前が出したのか？
（確認の為に割れ目を指で軽くなぞる）
っ――♪、♪〜・・・♪
（腕で懸命に隠していたにも関わらず、胸を覆っていた下着をはぎ取られ）
（体の熱さだけではなく、羞恥でも顔を赤く染めていく）
（両腕で乳房を隠しながら歌い続けるが、その歌声は徐々に涙交じりになっていく）
（・・・が）
♪・・・っ、ぁ、やっ！！
あぅっ・・・！
（領主が唐突に触れた位置から、まったく感じたことのない感覚が全身を撃ち）
（歌声とは異なる、甘い声をあげてしまう）
（その衝撃で、ついに膝が砕けてしまい、その場にへなへなと腰を下ろしてしまった）
（腕で懸命に隠していたにも関わらず、胸を覆っていた下着をはぎ取られ）
（体の熱さだけではなく、羞恥でも顔を赤く染めていく）
（両腕で乳房を隠しながら歌い続けるが、その歌声は徐々に涙交じりになっていく）
（・・・が）
♪・・・っ、ぁ、やっ！！
あぅっ・・・！
（領主が唐突に触れた位置から、まったく感じたことのない感覚が全身を撃ち）
（歌声とは異なる、甘い声をあげてしまう）
（その衝撃で、ついに膝が砕けてしまい、その場にへなへなと腰を下ろしてしまった）
とうとう本性を現したか
そして賭けはワシの勝ちのようだな
それでは身ぐるみ剥がすとするか
（へたり込んだフェミナを胸を掴んで無理やり立たせてしまう）
コレを脱がせばこの賭けも終わりだな
マンコから愛液が溢れてるではないか・・・
歌っていながら感じていたか
（下着に手をかけて脱がしてしまい、濡れたマンコを指でなぞり始める）
そして賭けはワシの勝ちのようだな
それでは身ぐるみ剥がすとするか
（へたり込んだフェミナを胸を掴んで無理やり立たせてしまう）
コレを脱がせばこの賭けも終わりだな
マンコから愛液が溢れてるではないか・・・
歌っていながら感じていたか
（下着に手をかけて脱がしてしまい、濡れたマンコを指でなぞり始める）
いたっ・・・やっ、おやめ、ください、領主さま！
えっと、その・・・部屋を汚してしまったことは、誠に申し訳ありません！
ですから、そのような汚れたところに触れるのはっ・・・いやっ、ぁ、あっ！
（無理矢理立たされて、掴まれたところから痛みが走るが）
（それ以上に、自分の股間から何か液体が出て床を汚してしまったことと）
（自分でも殆ど触れない部分に触れられることに、とてつもなく嫌悪感が湧いてくる）
う、やっ・・・どうか、どうかお許しを・・・っ
（触れられるのは嫌なのに、何故かどうしようもないほどに気持ち良く）
（懇願する声が、歌声以上に甘く、誘うような響きになっている）
えっと、その・・・部屋を汚してしまったことは、誠に申し訳ありません！
ですから、そのような汚れたところに触れるのはっ・・・いやっ、ぁ、あっ！
（無理矢理立たされて、掴まれたところから痛みが走るが）
（それ以上に、自分の股間から何か液体が出て床を汚してしまったことと）
（自分でも殆ど触れない部分に触れられることに、とてつもなく嫌悪感が湧いてくる）
う、やっ・・・どうか、どうかお許しを・・・っ
（触れられるのは嫌なのに、何故かどうしようもないほどに気持ち良く）
（懇願する声が、歌声以上に甘く、誘うような響きになっている）
構わん・・・
もっと出すがいいぞ
（執拗にワレメを指で擦り上げる）
それにいい声を出すではないか
歌声よりもワシに力を与えるようだ
（徐々に股間が膨れてお尻を突いてしまう）
もっと聞かせてもらうぞ
いやらしい歌声を
（乳首を指で挟みながら扱き上げる）
もっと出すがいいぞ
（執拗にワレメを指で擦り上げる）
それにいい声を出すではないか
歌声よりもワシに力を与えるようだ
（徐々に股間が膨れてお尻を突いてしまう）
もっと聞かせてもらうぞ
いやらしい歌声を
（乳首を指で挟みながら扱き上げる）
【ID変わってしまいました】
（性的な快感というものに対して全く無知な自分には、領主の行為がまったくわからない）
（ただ、とてつもなくいやらしいことなのだ、ということだけは理解できた）
（領主のごつごつした指の感触、吐息の熱さ、背後からの体温）
（全てが、いやらしいのに、気持ちよくて、翻弄されるがままになる）
ひゃっ、あっ・・・な、なに、お尻に、何か・・・っ！？
やっ、こ、怖いです、領主さまっ、お願い、ですから・・・
あぁっ、放して、くださいっ！
（お尻の谷間に、何か硬い棒のようなものが挟まっていて）
（得体のしれない感触に、恐怖を感じ、前へと逃げ出そうとする）
（しかし、乳首を擦られて腰に力が入らず、結局は領主の腕の中で震えるばかり）
（ただ、とてつもなくいやらしいことなのだ、ということだけは理解できた）
（領主のごつごつした指の感触、吐息の熱さ、背後からの体温）
（全てが、いやらしいのに、気持ちよくて、翻弄されるがままになる）
ひゃっ、あっ・・・な、なに、お尻に、何か・・・っ！？
やっ、こ、怖いです、領主さまっ、お願い、ですから・・・
あぁっ、放して、くださいっ！
（お尻の谷間に、何か硬い棒のようなものが挟まっていて）
（得体のしれない感触に、恐怖を感じ、前へと逃げ出そうとする）
（しかし、乳首を擦られて腰に力が入らず、結局は領主の腕の中で震えるばかり）
>>272
【了解ですw】
【了解ですw】
このようなことは全く知らないようだな・・・
わしがたっぷり教えてやるから
お前はいい声を聞かせるんだ
（首筋を後ろから舐め上げて、耳朶を噛む）
コレも知らないのか・・・
だが、直ぐに欲しくなるさ
こうしてやれば
（マンコに指が入り何度も抜き差しされる）
ココも弄ったらどういう声を聞かせるんだ
（胸を持ち上げて乳首を口に含んで吸い始める）
わしがたっぷり教えてやるから
お前はいい声を聞かせるんだ
（首筋を後ろから舐め上げて、耳朶を噛む）
コレも知らないのか・・・
だが、直ぐに欲しくなるさ
こうしてやれば
（マンコに指が入り何度も抜き差しされる）
ココも弄ったらどういう声を聞かせるんだ
（胸を持ち上げて乳首を口に含んで吸い始める）
ぁ、あぁんっ、や、耳ぃっ・・・！
（歌を生業とするためか、音を把握するための耳はかなり敏感であり）
（ロキの口が触れた途端、びくんっ、と一度大きく痙攣してしまう）
（力の入らない体は、領主に体を預けるような体勢になっていく）
はっ、や、だめですぅっ！！
変に、変になっちゃい、ますっ、あ、はぁあんっ！
声もっ、声も、変な声、出ちゃ・・・いやぁっ、あぁっ
（音を立てながらソコを掻き回され、音を立てて乳首を吸われ）
（触覚だけでなく、聴覚まで嫌悪感と快感に侵入されていく）
（自分の声が、聞いたことも無いような音色を出していることに恥ずかしさを覚えるが）
（その羞恥も、すぐに快感に塗りつぶされていく）
（歌を生業とするためか、音を把握するための耳はかなり敏感であり）
（ロキの口が触れた途端、びくんっ、と一度大きく痙攣してしまう）
（力の入らない体は、領主に体を預けるような体勢になっていく）
はっ、や、だめですぅっ！！
変に、変になっちゃい、ますっ、あ、はぁあんっ！
声もっ、声も、変な声、出ちゃ・・・いやぁっ、あぁっ
（音を立てながらソコを掻き回され、音を立てて乳首を吸われ）
（触覚だけでなく、聴覚まで嫌悪感と快感に侵入されていく）
（自分の声が、聞いたことも無いような音色を出していることに恥ずかしさを覚えるが）
（その羞恥も、すぐに快感に塗りつぶされていく）
変になるのか・・・
それはいい変になればこの声をもっと聞けるのだな
もっと聞かせてくれ
（指を激しく抜き差しし続ける、時折クリを摘まんで扱いたりもする）
ほう、耳が弱いのか
いい事を聞いたな
（乳首を吸うのをやめて耳朶を執拗にすい始める）
（片手は乳房を揉むのをやめない）
実はな・・・
指よりもいいものがあるんだ
（耳元でいやらしく囁き始める）
それはいい変になればこの声をもっと聞けるのだな
もっと聞かせてくれ
（指を激しく抜き差しし続ける、時折クリを摘まんで扱いたりもする）
ほう、耳が弱いのか
いい事を聞いたな
（乳首を吸うのをやめて耳朶を執拗にすい始める）
（片手は乳房を揉むのをやめない）
実はな・・・
指よりもいいものがあるんだ
（耳元でいやらしく囁き始める）
ひゃうっ、ぁ、ひゃめ・・・やめ、てくださっ・・・ふぁあっ
み、耳っ、やぁあっ！ 下、も・・・そ、んな、んんぅっ！
（のぼせるような熱さの中、ろれつが回らなくなり始め）
（抵抗の言葉も、まったく意味をなしていない）
（耳と同じくらいに、肉芽に触れられた時に電撃が走り）
（領主の指を濡らす液体が、量を増して溢れだしていく）
いい・・・もの・・・？
それは、いったい・・・？
（熱にうなされる思考では、まともに物事を判断できず）
（囁き声が聞こえる方に、上気した顔を向ける）
（その顔は、明らかに快感に蕩け切っており）
（ずれた眼鏡の下の、薄青い瞳が、何かをせがむように潤んでいた）
み、耳っ、やぁあっ！ 下、も・・・そ、んな、んんぅっ！
（のぼせるような熱さの中、ろれつが回らなくなり始め）
（抵抗の言葉も、まったく意味をなしていない）
（耳と同じくらいに、肉芽に触れられた時に電撃が走り）
（領主の指を濡らす液体が、量を増して溢れだしていく）
いい・・・もの・・・？
それは、いったい・・・？
（熱にうなされる思考では、まともに物事を判断できず）
（囁き声が聞こえる方に、上気した顔を向ける）
（その顔は、明らかに快感に蕩け切っており）
（ずれた眼鏡の下の、薄青い瞳が、何かをせがむように潤んでいた）
いい声だ
歌声よりもいい声じゃないか
（クリを弄るたびに溢れる愛液の音が大きくなってゆく）
物欲しそうな顔をするな
直ぐに教えてやるよ
これだよ・・・
（熱くいきり立ったチンポを握らせてしまう）
コレを入れられると指なんかは物足りなくなるぞ
欲しくなったらおねだりすればいいんだ・・・
（握らせたチンポを脈打ちさせる）
歌声よりもいい声じゃないか
（クリを弄るたびに溢れる愛液の音が大きくなってゆく）
物欲しそうな顔をするな
直ぐに教えてやるよ
これだよ・・・
（熱くいきり立ったチンポを握らせてしまう）
コレを入れられると指なんかは物足りなくなるぞ
欲しくなったらおねだりすればいいんだ・・・
（握らせたチンポを脈打ちさせる）
これ、は・・・？
え、これ・・・これを、入れるん、ですか・・・っ？
（手を取られ、導かれた先にあった、熱く硬い肉の棒）
（最初は見当もつかなかったが、領主の立ち位置や、どこから生えているかを考えて）
（男性の股間についているものだと予想がついた）
（しかし、ソレがこんな状態になるのも、ソレを自分の中に入れるのも、まったく知らず）
（戸惑いを隠せずにはいられない）
（が、肉芽を擦られ、摘まれ、弄ばれる毎に）
（手の中の肉の棒を擦ってしまい）
（その度に脈打っていくソレが、自分の中を擦っていくのを想像してしまう）
・・・っ、ん、はぁ、はぁっ
りょ、領主、さまっ・・・
こ、これ・・・を、私に、ください、ませっ・・・！
え、これ・・・これを、入れるん、ですか・・・っ？
（手を取られ、導かれた先にあった、熱く硬い肉の棒）
（最初は見当もつかなかったが、領主の立ち位置や、どこから生えているかを考えて）
（男性の股間についているものだと予想がついた）
（しかし、ソレがこんな状態になるのも、ソレを自分の中に入れるのも、まったく知らず）
（戸惑いを隠せずにはいられない）
（が、肉芽を擦られ、摘まれ、弄ばれる毎に）
（手の中の肉の棒を擦ってしまい）
（その度に脈打っていくソレが、自分の中を擦っていくのを想像してしまう）
・・・っ、ん、はぁ、はぁっ
りょ、領主、さまっ・・・
こ、これ・・・を、私に、ください、ませっ・・・！
そうだ・・・
ココに居る女たちもコレの虜になってるぞ
（女たちは喋ることを許されるといやらしい言葉でチンポの良さを口々に訴え始める）
いい返事だ
思いっきり突いてやるからな
（お尻を掴んで一気にチンポをぶち込んでしまう）
どうだ？
指とは比べものにならないだろう・・・
（徐々に腰の動きが激しくなり粘液の音が響き始める）
ココに居る女たちもコレの虜になってるぞ
（女たちは喋ることを許されるといやらしい言葉でチンポの良さを口々に訴え始める）
いい返事だ
思いっきり突いてやるからな
（お尻を掴んで一気にチンポをぶち込んでしまう）
どうだ？
指とは比べものにならないだろう・・・
（徐々に腰の動きが激しくなり粘液の音が響き始める）
えっ、ほ、他に、女性が・・・どういうこと・・・？
・・・あっ、んぁあぁんっ！！！
（部屋には領主の他に、何人も気配があったが）
（何も反応がなかったため、てっきり見られていないと思っていた）
（不意を突かれ、浴びせられる卑猥な言葉に、僅かながらに正気を取り戻し、動揺した瞬間）
（お尻を掴む掌の感触とほぼ同時に、お腹をこじ開け進む異物感に襲われ）
（悲鳴交じりの嬌声を上げる）
あ、あぁあっ、す、すごい、ですぅっ
りょ、領主さまぁっ、さっきより、変に、なっちゃいますぅっ！
はぁんっ、ぁ、あぁんっ
（薬を使われたことと、念入りにほぐされたことで、）
（処女であったはずの血が僅かながらに垂れてくるが、痛がる様子はまったくない）
（むしろ、指では届かなかった奥や、全方位を一度に擦られる快感に）
（黒い髪を振り乱しながら、悦びの歌を口ずさんでいく）
・・・あっ、んぁあぁんっ！！！
（部屋には領主の他に、何人も気配があったが）
（何も反応がなかったため、てっきり見られていないと思っていた）
（不意を突かれ、浴びせられる卑猥な言葉に、僅かながらに正気を取り戻し、動揺した瞬間）
（お尻を掴む掌の感触とほぼ同時に、お腹をこじ開け進む異物感に襲われ）
（悲鳴交じりの嬌声を上げる）
あ、あぁあっ、す、すごい、ですぅっ
りょ、領主さまぁっ、さっきより、変に、なっちゃいますぅっ！
はぁんっ、ぁ、あぁんっ
（薬を使われたことと、念入りにほぐされたことで、）
（処女であったはずの血が僅かながらに垂れてくるが、痛がる様子はまったくない）
（むしろ、指では届かなかった奥や、全方位を一度に擦られる快感に）
（黒い髪を振り乱しながら、悦びの歌を口ずさんでいく）
視線を感じるのは気持ちいいだろう？
女はみんなそんなものだからな・・・
（立ちバックで貫きながら背中を念入りに舐め上げる）
変になるか
もっと素晴らしい歌声を聞かせるんだぞ
（興奮したのか突き込みのスピードが上がって、何度も子宮口が突きまくられる）
締め付けもきつい・・・
こいつはとんでもない名器だぞ
（射精をガマンしながら揺れる乳房を掴んで揉みはじめる）
女はみんなそんなものだからな・・・
（立ちバックで貫きながら背中を念入りに舐め上げる）
変になるか
もっと素晴らしい歌声を聞かせるんだぞ
（興奮したのか突き込みのスピードが上がって、何度も子宮口が突きまくられる）
締め付けもきつい・・・
こいつはとんでもない名器だぞ
（射精をガマンしながら揺れる乳房を掴んで揉みはじめる）
ひゃ、ぁあんっ、み、見られるの、はずかし、ですぅっ
はずかし、すぎて、怖い・・・は、ぁあっ！
（背中をぬるつく感触も、胸を荒々しく掴まれ揉まれるのも、たまらなく気持ちいいけれど）
（自分の裸体や、いやらしい声をあげている姿を他人に見られるのは、たまらなく恥ずかしい）
（見ないで、とばかりに首を振るが、逆にその動作は煽っているようにしか見えない）
りょう、しゅ、さまぁっ・・・ふぁ、あんっ、何だか、私、壊れ、ちゃ・・・っ！
奥、いっぱいされる、と・・・どんどん、こわれちゃい、そうにっ・・・んんんっ！
（飛沫が飛ぶほどに激しく奥を突かれる度に、体内がきゅぅきゅぅと切なく軋む）
（何かがほしいかのように、中が収縮しているのが、自分自身でもわかるほど）
はずかし、すぎて、怖い・・・は、ぁあっ！
（背中をぬるつく感触も、胸を荒々しく掴まれ揉まれるのも、たまらなく気持ちいいけれど）
（自分の裸体や、いやらしい声をあげている姿を他人に見られるのは、たまらなく恥ずかしい）
（見ないで、とばかりに首を振るが、逆にその動作は煽っているようにしか見えない）
りょう、しゅ、さまぁっ・・・ふぁ、あんっ、何だか、私、壊れ、ちゃ・・・っ！
奥、いっぱいされる、と・・・どんどん、こわれちゃい、そうにっ・・・んんんっ！
（飛沫が飛ぶほどに激しく奥を突かれる度に、体内がきゅぅきゅぅと切なく軋む）
（何かがほしいかのように、中が収縮しているのが、自分自身でもわかるほど）
恥ずかしいだと？
その割にはキュンキュンと締め付けてるじゃないか・・・
本当は嬉しいのだろう？
（乳房を持ち上げて口元に触れるくらいに乳首を近づける）
壊れるのか・・・
いいではないか
もっとおかしくしてやるからな
（突く角度を変えてＧスポを亀頭で擦り上げる）
毎日こうして欲しくは無いか？
ワシのものになれば毎日いい思いをさせてやるぞ
（片足を抱え上げて不安定な格好で突き上げられてゆく）
その割にはキュンキュンと締め付けてるじゃないか・・・
本当は嬉しいのだろう？
（乳房を持ち上げて口元に触れるくらいに乳首を近づける）
壊れるのか・・・
いいではないか
もっとおかしくしてやるからな
（突く角度を変えてＧスポを亀頭で擦り上げる）
毎日こうして欲しくは無いか？
ワシのものになれば毎日いい思いをさせてやるぞ
（片足を抱え上げて不安定な格好で突き上げられてゆく）
まい、にち・・・っ？
毎日、きもちいい、のですか・・・ゃっ、はっ、ぁあ！
はぁっ、あんっ・・・こわれ、てもっ、ん、いいのですか？
（片足だけで立たされるようなことをされても、不安な気持ちはまったくわかず）
（もはや自分の全てをロキに委ねきって、与えられる快楽に没頭している）
（角度が変わり、より一層気持ちよさを増した付きに、何も考えることができず）
（口元に寄せられた自分の乳首に、見えないはずなのに舌を伸ばして触れていき）
なり、ますぅっ・・・ふぇ、フェミナは、領主さまの、ものに、なりますっ！
だから、こ、こわしちゃって、く、ださっ・・・！
はっ、ぁ、んぁあっ――っっ！！！
（宣言した途端、白い喉をそらし、得も言われぬ高く澄んだ声を上げ）
（ひときわ大きく痙攣し、絶頂を迎えた）
毎日、きもちいい、のですか・・・ゃっ、はっ、ぁあ！
はぁっ、あんっ・・・こわれ、てもっ、ん、いいのですか？
（片足だけで立たされるようなことをされても、不安な気持ちはまったくわかず）
（もはや自分の全てをロキに委ねきって、与えられる快楽に没頭している）
（角度が変わり、より一層気持ちよさを増した付きに、何も考えることができず）
（口元に寄せられた自分の乳首に、見えないはずなのに舌を伸ばして触れていき）
なり、ますぅっ・・・ふぇ、フェミナは、領主さまの、ものに、なりますっ！
だから、こ、こわしちゃって、く、ださっ・・・！
はっ、ぁ、んぁあっ――っっ！！！
（宣言した途端、白い喉をそらし、得も言われぬ高く澄んだ声を上げ）
（ひときわ大きく痙攣し、絶頂を迎えた）
ココに居るみんなワシの虜になって楽しんでるぞ
壊れるんだ・・・
もっとな
（したから突き上げが激しくなりそれに合わせて乳房が激しく揺れる）
乳首が舐めたそうだな・・・
もっと舌を伸ばすんだ
（伸びた舌が時折乳首に触れる）
ワシのものになるか・・・
何度もイクがいいぞ
（イッタのにも拘らず突き上げは止むことが無く、フェミナの心を淫乱に変えてゆく）
壊れるんだ・・・
もっとな
（したから突き上げが激しくなりそれに合わせて乳房が激しく揺れる）
乳首が舐めたそうだな・・・
もっと舌を伸ばすんだ
（伸びた舌が時折乳首に触れる）
ワシのものになるか・・・
何度もイクがいいぞ
（イッタのにも拘らず突き上げは止むことが無く、フェミナの心を淫乱に変えてゆく）
はぁっ、はぁっ、あ、んんっ！
き、きもちい、の、止まらない、ですぅっ！
もっと、領主さまぁっ、もっと、くださいっ！！
（絶頂の後の乱れた息を整える間もなく、更なる高みへの道を歩んでいる）
（自分の舌が自分の乳首を掠る度に、領主のソレを締め付けて）
（二人の下半身が、結合部から溢れる液体にしとどに濡れていく）
いっぱい、いっぱい、気持ちいい、ですぅっ！
あ、ぁあ、あっ・・・♪
（リズムよい突きに合わせ、漏れてくる言葉や嬌声は、いつしか歌うような節回しに変わり）
（領主のためだけの、淫らな歌を歌いだしていく）
き、きもちい、の、止まらない、ですぅっ！
もっと、領主さまぁっ、もっと、くださいっ！！
（絶頂の後の乱れた息を整える間もなく、更なる高みへの道を歩んでいる）
（自分の舌が自分の乳首を掠る度に、領主のソレを締め付けて）
（二人の下半身が、結合部から溢れる液体にしとどに濡れていく）
いっぱい、いっぱい、気持ちいい、ですぅっ！
あ、ぁあ、あっ・・・♪
（リズムよい突きに合わせ、漏れてくる言葉や嬌声は、いつしか歌うような節回しに変わり）
（領主のためだけの、淫らな歌を歌いだしていく）
気持ちいいのが止まらないのか
それは幸せなことだろう？
（繋がったまま座り背面座位で足をＭ字に開かされて突き上げられる）
素晴らしい歌声だ
女たちも喜んでいるぞ
（フェミナの歌声につられて自らのものを慰め始める）
（いやらしい歌声が更に重なるようになる）
【何度も中だしされた方がいいのかな？】
それは幸せなことだろう？
（繋がったまま座り背面座位で足をＭ字に開かされて突き上げられる）
素晴らしい歌声だ
女たちも喜んでいるぞ
（フェミナの歌声につられて自らのものを慰め始める）
（いやらしい歌声が更に重なるようになる）
【何度も中だしされた方がいいのかな？】
ひゃぁんっ！
しあわせ、れすっ、深いとこ、気持ち良くてぇっ、んぁあっ
すっごく、しあわせですぅっ！
（座位になったことで体勢的にも安定し、なおかつ自重で最奥まで当たり）
（すごく恥ずかしい格好をしている意識などは何処かへ吹っ飛んでしまい、ただ快感を享受して）
皆さん、と、一緒に、歌えてぇっ
ふぇみなも、うれしい、ですっ・・・ん、あ、ぁあっ、ぁ・・・♪
（周囲の女たちの声に、自分の声を重ねるように、厭らしい輪唱に乗り）
（更に、ロキの動きに合わせ、自分から腰を振りだしていく）
【気持ち的には何度も出されたいですが・・・w】
しあわせ、れすっ、深いとこ、気持ち良くてぇっ、んぁあっ
すっごく、しあわせですぅっ！
（座位になったことで体勢的にも安定し、なおかつ自重で最奥まで当たり）
（すごく恥ずかしい格好をしている意識などは何処かへ吹っ飛んでしまい、ただ快感を享受して）
皆さん、と、一緒に、歌えてぇっ
ふぇみなも、うれしい、ですっ・・・ん、あ、ぁあっ、ぁ・・・♪
（周囲の女たちの声に、自分の声を重ねるように、厭らしい輪唱に乗り）
（更に、ロキの動きに合わせ、自分から腰を振りだしていく）
【気持ち的には何度も出されたいですが・・・w】
奥まで突かれて気持良さそうだな
もっと揺らしてやろう
（全身を使いフェミナの身体を跳ね上げて串刺しにする）
皆でこれからも歌を歌い続けるんだぞ
そうしたら何度も犯してやろう
（突きながらトドメトばかりにクリの包皮を剥いて先を擦り上げる）
【時間がもう無いのかな？教えていただけたら〆にしますよ】
もっと揺らしてやろう
（全身を使いフェミナの身体を跳ね上げて串刺しにする）
皆でこれからも歌を歌い続けるんだぞ
そうしたら何度も犯してやろう
（突きながらトドメトばかりにクリの包皮を剥いて先を擦り上げる）
【時間がもう無いのかな？教えていただけたら〆にしますよ】
ふぁあんっ！
おくぅっ、奥、すご、すごいですぅっ、！！
（勢いをつけて突かれ、より深くまで一気に擦られて）
（眼鏡が大きくずれるのも気にかけず、見えてない目から涙があふれ、墜ちていく）
ひゃっ・・・う、たいますぅっ！
おか、して、くださっ・・・あぁ、はぁあんっ――っっっ！！！
（直に肉芽に触れられるのと、最奥を突かれるのを同時にこなされ）
（一度達して敏感になっていた全身が、もう一度高みへと登っていく）
（領主の腰の上で、弓なりになるほどに背をそらせると、蕩け切った甘い歌声が、部屋に響き）
（びく、びく、と全身を震わせた）
【いえ、恥ずかしながら、もう何度か気持ちよくなってしまって、眠気がw】
【ですので、時間が無いわけではないので・・・ロキさんのお好きなところまで、ということでw】
おくぅっ、奥、すご、すごいですぅっ、！！
（勢いをつけて突かれ、より深くまで一気に擦られて）
（眼鏡が大きくずれるのも気にかけず、見えてない目から涙があふれ、墜ちていく）
ひゃっ・・・う、たいますぅっ！
おか、して、くださっ・・・あぁ、はぁあんっ――っっっ！！！
（直に肉芽に触れられるのと、最奥を突かれるのを同時にこなされ）
（一度達して敏感になっていた全身が、もう一度高みへと登っていく）
（領主の腰の上で、弓なりになるほどに背をそらせると、蕩け切った甘い歌声が、部屋に響き）
（びく、びく、と全身を震わせた）
【いえ、恥ずかしながら、もう何度か気持ちよくなってしまって、眠気がw】
【ですので、時間が無いわけではないので・・・ロキさんのお好きなところまで、ということでw】
奥が感じるのか
まるで娼婦のようだな・・・
だがもっと感じるがいい
（フェミナの唇を奪いながら激しく突き上げてやる）
ずっと歌ってくれるのだな・・・
そろそろ最後の仕込をするとするか
（一度チンポを抜いて正常位でマンコを再度貫いてやる）
このまま中に出してやるからな・・・
中に出されるとどうなるんだろうな
（乳房や、唇にキスの嵐を降らせながら激しく腰を動かす）
【眠気ですか･･･そろそろ〆にしたほうがいいですね】
まるで娼婦のようだな・・・
だがもっと感じるがいい
（フェミナの唇を奪いながら激しく突き上げてやる）
ずっと歌ってくれるのだな・・・
そろそろ最後の仕込をするとするか
（一度チンポを抜いて正常位でマンコを再度貫いてやる）
このまま中に出してやるからな・・・
中に出されるとどうなるんだろうな
（乳房や、唇にキスの嵐を降らせながら激しく腰を動かす）
【眠気ですか･･･そろそろ〆にしたほうがいいですね】
（僅かの間だけ、領主のソレが抜けていくのを感じ、ひどく不安そうにうろたえる）
（が、すぐに床に仰向けになった自分の上に、ロキがのしかかってきたことで、ぱぁっと幸せそうに微笑み）
あ・・・♪
ふぁあんっ！ は、ぁ、うれ、ひぃっ・・・！
（新しい角度で中を擦られる快感に、悦びの声を上げる）
（ファーストキスをこんな形で迎えたにも関わらず、ぽぉっと恋する乙女のように頬を染め）
中・・・ん、んんっ、出す・・・？
どう、なる・・・ですか、領主、さまぁっ
（あちこちへ降ってくるキスに、ぴく、ぴく、と小さく震えながら）
（領主の言葉の意味がわからず、喘ぎ交じりに問いかけてみる）
【す、すみません・・・orz】
（が、すぐに床に仰向けになった自分の上に、ロキがのしかかってきたことで、ぱぁっと幸せそうに微笑み）
あ・・・♪
ふぁあんっ！ は、ぁ、うれ、ひぃっ・・・！
（新しい角度で中を擦られる快感に、悦びの声を上げる）
（ファーストキスをこんな形で迎えたにも関わらず、ぽぉっと恋する乙女のように頬を染め）
中・・・ん、んんっ、出す・・・？
どう、なる・・・ですか、領主、さまぁっ
（あちこちへ降ってくるキスに、ぴく、ぴく、と小さく震えながら）
（領主の言葉の意味がわからず、喘ぎ交じりに問いかけてみる）
【す、すみません・・・orz】
嬉しいか・・・
やっとワシのものになったな
（突きまくられてメガネがずり落ちてしまう）
中に出されるとな･･･もう後には戻れないくらいに感じるんだよ
子宮がザーメンの味を覚えて毎日欲しくなるんだ・・・
だから出してやるぞ
（子宮口を広げて一気にザーメンが流し込まれる）
はぁはぁ・・・
まだ出るのが止まらないぞ・・・
（子宮から溢れるのを感じて、チンポを抜いて胸にかけてしまう）
【どういたしまして・・・最後にしゃぶって欲しいな】
やっとワシのものになったな
（突きまくられてメガネがずり落ちてしまう）
中に出されるとな･･･もう後には戻れないくらいに感じるんだよ
子宮がザーメンの味を覚えて毎日欲しくなるんだ・・・
だから出してやるぞ
（子宮口を広げて一気にザーメンが流し込まれる）
はぁはぁ・・・
まだ出るのが止まらないぞ・・・
（子宮から溢れるのを感じて、チンポを抜いて胸にかけてしまう）
【どういたしまして・・・最後にしゃぶって欲しいな】
（かしゃん、と音を立てて眼鏡が床に落ちた直後）
（領主の言葉と同時に、何か熱いものがお腹の中に広がり）
ひゃ、ぁつっ・・・あ、っくぅううっっ――あぁぁあっっ！！！
（先程二度目の絶頂を迎えたばかりなのに、三度目の・・・最大の絶頂に達して）
（ロキから放たれる白濁を全て飲みつくそうと、盛んに内部が収縮していく）
（胸元にも熱い液体をかけられるのを感じ、軽く身を起こしたとき）
（ふと、指先が今まで自分の中に出入りしていただろうソレに触れる）
（表面が随分とぬめっているのを感じ、自分が汚してしまったのだ、と思い至る）
失礼、いたします、領主さま・・・お掃除させてください。
んっ・・・はむ・・・ちゅ、じゅるるっ
（綺麗にしなくては、と思い、躊躇なくソレをくわえると）
（ゆっくり舌をからめながら、喉の奥までソレを吸い上げていった）
（領主の言葉と同時に、何か熱いものがお腹の中に広がり）
ひゃ、ぁつっ・・・あ、っくぅううっっ――あぁぁあっっ！！！
（先程二度目の絶頂を迎えたばかりなのに、三度目の・・・最大の絶頂に達して）
（ロキから放たれる白濁を全て飲みつくそうと、盛んに内部が収縮していく）
（胸元にも熱い液体をかけられるのを感じ、軽く身を起こしたとき）
（ふと、指先が今まで自分の中に出入りしていただろうソレに触れる）
（表面が随分とぬめっているのを感じ、自分が汚してしまったのだ、と思い至る）
失礼、いたします、領主さま・・・お掃除させてください。
んっ・・・はむ・・・ちゅ、じゅるるっ
（綺麗にしなくては、と思い、躊躇なくソレをくわえると）
（ゆっくり舌をからめながら、喉の奥までソレを吸い上げていった）
満足しきった表情だな・・・
ワシのものを舐めてくれるのだな・・・
素晴らしい舌使いじゃないか
（胸にチンポを挟みながら舐めさせてしまう）
いいぞまた出そうだ・・・
うっ
（口内にもザーメンを吐き出してしまう）
飽きない身体だ・・・
これからも楽しませるんだぞ・・・
（そしてフェミナは領主に犯され続けるのであった・・・）
【コレで〆ますね･･･おやすみなさい】
ワシのものを舐めてくれるのだな・・・
素晴らしい舌使いじゃないか
（胸にチンポを挟みながら舐めさせてしまう）
いいぞまた出そうだ・・・
うっ
（口内にもザーメンを吐き出してしまう）
飽きない身体だ・・・
これからも楽しませるんだぞ・・・
（そしてフェミナは領主に犯され続けるのであった・・・）
【コレで〆ますね･･･おやすみなさい】
【〆ありがとうございます！】
【更に、長時間のお相手、本当にありがとうございました！】
【あまり短く上手にできなくてごめんなさい・・・】
【気が向いたらまた遊んでくださいねw】
【それでは、おやすみなさいです〜】
（落ちです）
【更に、長時間のお相手、本当にありがとうございました！】
【あまり短く上手にできなくてごめんなさい・・・】
【気が向いたらまた遊んでくださいねw】
【それでは、おやすみなさいです〜】
（落ちです）
こちらも落ちます
300 ：♀：2011/06/26(日) 05:33:03.13 ID:gzscAyN+O
おはようございます
こんな時間ですが>>69で募集させていただきます
こんな時間ですが>>69で募集させていただきます
301 ：パール：2011/06/26(日) 10:00:40.69 ID:UWhB445YO
お相手募集します。
シチュは相談で…
愛ありで虐めてくれると嬉しいです。
シチュは相談で…
愛ありで虐めてくれると嬉しいです。
落ちます
303 ：♀：2011/06/26(日) 11:02:42.87 ID:gzscAyN+O
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 11:38:21.32 ID:gzscAyN+O
落ちます以下空室です
サキュバスやエルフ、アマゾネス。
捕えた男を陵辱して、その精を出し尽くさせることが出来て初めて一人前。
そんな歪んだ成人の儀の真っ最中の其方と、偶々其方の眼前に現れてしまった此方。
そんなシチュエーションで募集させてくださいー。
捕えた男を陵辱して、その精を出し尽くさせることが出来て初めて一人前。
そんな歪んだ成人の儀の真っ最中の其方と、偶々其方の眼前に現れてしまった此方。
そんなシチュエーションで募集させてくださいー。
落ちます。
307 ：グラッド：2011/06/26(日) 19:35:09.53 ID:3ViEC6sa0
囚われたライバル戦士を助けに行くと、
性的拷問を受けて弱ったライバルが。
力を取り戻すために、恥ずかしがりながらイカせるようなシチュで。
ＮＧはスカ、グロ、ロリ、ラブシチュです
受け、責め、その他シチュは相談でｗ
中文くらいでじっくり展開できる方、希望
性的拷問を受けて弱ったライバルが。
力を取り戻すために、恥ずかしがりながらイカせるようなシチュで。
ＮＧはスカ、グロ、ロリ、ラブシチュです
受け、責め、その他シチュは相談でｗ
中文くらいでじっくり展開できる方、希望
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
309 ：リシュ(♀)：2011/06/26(日) 20:25:55.30 ID:MI9HQOA4O
愛ありの無理矢理でお相手していただける男性を募集します
こちらの好きな相手があなたの友人(ライバルや兄弟などでも)と知り、嫉妬と独占欲から犯してしまう…といったのを想定してます
こちらの好きな相手があなたの友人(ライバルや兄弟などでも)と知り、嫉妬と独占欲から犯してしまう…といったのを想定してます
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 20:49:22.30 ID:axJp/fwj0
>>309
まだいるでしょうか？
まだいるでしょうか？
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 20:57:40.94 ID:axJp/fwj0
そうですねー、寝取られってちょっと苦手なんで、片思い同士ではだめですか？
こちらが弟さんを好き、と気付いて、独占欲からレイプする、みたいな
こちらの設定は小柄でヘタレな占い師でやろうかと
抵抗するよりわんわん大泣きしちゃうタイプです
こちらが弟さんを好き、と気付いて、独占欲からレイプする、みたいな
こちらの設定は小柄でヘタレな占い師でやろうかと
抵抗するよりわんわん大泣きしちゃうタイプです
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 21:12:24.73 ID:axJp/fwj0
ではコテ入れますね。サーズで。弟はフォースです
弟はノッポで俺はチビ…とフレーズが浮かんだのでこのままで
弟さんは180ぐらい、俺は160ぐらいで。素材は同じだったのになぜここまで？
という駄目兄貴です。年は18と15ぐらい？
弟はノッポで俺はチビ…とフレーズが浮かんだのでこのままで
弟さんは180ぐらい、俺は160ぐらいで。素材は同じだったのになぜここまで？
という駄目兄貴です。年は18と15ぐらい？
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 21:14:14.22 ID:MI9HQOA4O
うーん、ごめんなさい、ちょっと合わないかもです…
すみませんが落ちです
すみませんが落ちです
316 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 21:16:21.38 ID:axJp/fwj0
はい。俺も落ちますね
ありがとうございました
では落ちます
以下 空室です
ありがとうございました
では落ちます
以下 空室です
317 ：グラッド：2011/06/26(日) 21:18:14.18 ID:sNMwfs1o0
落ちます
【以下、空室です】
【以下、空室です】
319 ：娘：2011/06/26(日) 22:46:54.45 ID:4JEveHA+0
女の子の愛液が好きな魔物・モンスターさんいませんか？
長い舌で攻めまくって欲しいです。
NGはグロ大スカです。
希望などありましたら受け付けますので、お願いします。
長い舌で攻めまくって欲しいです。
NGはグロ大スカです。
希望などありましたら受け付けますので、お願いします。
320 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 22:58:13.88 ID:szG1G3s2O
>>319
まだいる？
まだいる？
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 23:04:04.92 ID:szG1G3s2O
喜んで
お嬢さんの愛液を吸い尽くしてあげるよ
モンスターのタイプに希望はある？
お嬢さんの愛液を吸い尽くしてあげるよ
モンスターのタイプに希望はある？
お願いします！
希望は、あまり見た目が気持ち悪かったりきたなかったりすると嫌です。
あと人型の方が嬉しいです。
希望は、あまり見た目が気持ち悪かったりきたなかったりすると嫌です。
あと人型の方が嬉しいです。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 23:12:13.73 ID:szG1G3s2O
了解
てことは、触手みたいなのはダメなんだね
それじゃ悪魔っぽい魔物でいいかな？
よかったら書き出しもお願いしていい？
てことは、触手みたいなのはダメなんだね
それじゃ悪魔っぽい魔物でいいかな？
よかったら書き出しもお願いしていい？
はい、お願いします。
設定は…悪魔のいる森に迷い込んだという設定でいいですかね？
他に何か希望がありましたら言ってください。
では書き出しますので少々お待ちください。
設定は…悪魔のいる森に迷い込んだという設定でいいですかね？
他に何か希望がありましたら言ってください。
では書き出しますので少々お待ちください。
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 23:18:22.33 ID:szG1G3s2O
それでOKだよ
できればあまり男性経験がない感じがいいかな…
書き出し待ってるね
できればあまり男性経験がない感じがいいかな…
書き出し待ってるね
【名前はルナ、歳は18ぐらいです】
<ルナが住んでいる家の近くには、大きな森がある。
沢山の木々が生い茂っているため、昼間でも薄暗く、ほとんど人は訪れない場所だった。
しかしルナはその場所を気に入って、たまに散歩をしていた。
今日はもっと森の奥まで行ってみようと思ったのだが…>
うーん、奥までくると流石に暗いな…
ここはあんまりお散歩には向いてないね。
お昼寝するには良さそうだけど。
(そう言いながらまだ奥の方へ進んで行く)
あ、お花が咲いてる!
こんなところにも咲くんだ！
(すこし開けた場所にでたので、ここで休憩することにする)
でも静かで涼しいし、いい場所見つけたな〜。
(木の根元にもたれかかり、のんびりとする)
【こんな感じでどうでしょう？】
【男性経験はなく、初心なかんじでかきますね】
<ルナが住んでいる家の近くには、大きな森がある。
沢山の木々が生い茂っているため、昼間でも薄暗く、ほとんど人は訪れない場所だった。
しかしルナはその場所を気に入って、たまに散歩をしていた。
今日はもっと森の奥まで行ってみようと思ったのだが…>
うーん、奥までくると流石に暗いな…
ここはあんまりお散歩には向いてないね。
お昼寝するには良さそうだけど。
(そう言いながらまだ奥の方へ進んで行く)
あ、お花が咲いてる!
こんなところにも咲くんだ！
(すこし開けた場所にでたので、ここで休憩することにする)
でも静かで涼しいし、いい場所見つけたな〜。
(木の根元にもたれかかり、のんびりとする)
【こんな感じでどうでしょう？】
【男性経験はなく、初心なかんじでかきますね】
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 23:34:43.54 ID:szG1G3s2O
(書き出しありがとう)
(森の奥深く、木の上で退屈そうにしていると人の気配に気付き)
おや…こんなところに人間か
物好きがいたもんだな…
しかも若い娘か…
久しぶりに美味い食事にありつけそうだ
(唇の端をつりあげてニヤリと笑うと音もなく地面に降り立ち)
ようこそお嬢さん…
こんな森の奥深くまで何の用かな？
(邪悪そうな笑みを浮かべて近づいていく)
(森の奥深く、木の上で退屈そうにしていると人の気配に気付き)
おや…こんなところに人間か
物好きがいたもんだな…
しかも若い娘か…
久しぶりに美味い食事にありつけそうだ
(唇の端をつりあげてニヤリと笑うと音もなく地面に降り立ち)
ようこそお嬢さん…
こんな森の奥深くまで何の用かな？
(邪悪そうな笑みを浮かべて近づいていく)
きゃぁっ…びっくりした！
(自分しかいないと思っていた場所から他の人の声が聞こえ驚く)
私はお散歩をしにきたの。
ここまで来たのは今日が初めてだけど。
(話し相手が出来た事にすこし嬉しそうにするが)
…あなたはどうしてこんな所にいるの？
(その笑みにすこし違和感を感じ、問いかける)
(自分しかいないと思っていた場所から他の人の声が聞こえ驚く)
私はお散歩をしにきたの。
ここまで来たのは今日が初めてだけど。
(話し相手が出来た事にすこし嬉しそうにするが)
…あなたはどうしてこんな所にいるの？
(その笑みにすこし違和感を感じ、問いかける)
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/26(日) 23:48:09.77 ID:szG1G3s2O
(自分に対して恐怖を感じていないルナに少し呆れたように)
おやおや…こんな人間もいるんだな
どうしてと言われても、この森が俺の住み処なんでね…
俺もちょうど退屈してたところだ
お嬢さんに少し楽しませてもらうとするか…
(全身を覆っていたケープをおもむろに脱ぎ捨てると、長い尻尾がルナの体に絡み付く)
おやおや…こんな人間もいるんだな
どうしてと言われても、この森が俺の住み処なんでね…
俺もちょうど退屈してたところだ
お嬢さんに少し楽しませてもらうとするか…
(全身を覆っていたケープをおもむろに脱ぎ捨てると、長い尻尾がルナの体に絡み付く)
こんな暗い森の中に住んでいるの？
さみしくないの？
(どうして呆れられているのかもわからず、普通に会話しようとする)
私でよければお話相手ぐらいにはなれるけど…
(その言葉の真相をしらず、近づこうとするが、出て来た尻尾に驚き)
えっ！何！？尻尾…
あなた、人間じゃないの…？
(ここでようやくわかった顔をする)
さみしくないの？
(どうして呆れられているのかもわからず、普通に会話しようとする)
私でよければお話相手ぐらいにはなれるけど…
(その言葉の真相をしらず、近づこうとするが、出て来た尻尾に驚き)
えっ！何！？尻尾…
あなた、人間じゃないの…？
(ここでようやくわかった顔をする)
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 00:00:43.89 ID:ml0VOMi2O
(ルナの驚きの表情にやれやれといった様子で)
ようやくわかったか…
見てのとおり俺は人間の言う魔物ってやつでね
知らなかったとはいえ、こんなとこに来てしまった自分を恨むんだな…
(話している間にも、ルナの体は少しずつ魔物に引き寄せられ)
今日はお嬢さんが来てくれたからね…
久々に楽しい一日が過ごせそうだよ
(淫靡な笑みを浮かべ、異様に長い舌で舌なめずりをする)
ようやくわかったか…
見てのとおり俺は人間の言う魔物ってやつでね
知らなかったとはいえ、こんなとこに来てしまった自分を恨むんだな…
(話している間にも、ルナの体は少しずつ魔物に引き寄せられ)
今日はお嬢さんが来てくれたからね…
久々に楽しい一日が過ごせそうだよ
(淫靡な笑みを浮かべ、異様に長い舌で舌なめずりをする)
魔物…初めて見たわ…
(すこし外れた驚きだが、危険な事態ということは察知した)
や、やだっ！引っ張らないで！
何をするつもりなの！？
(必死に足を踏ん張るが、虚しくも引きずられて行く)
まさか…食べるつもりなの…？
いや、痛いのは嫌よ！
(その笑みに何故か身体が熱くなったが、食べられてしまうのかもしれないという思い込みで涙目で抵抗する)
(すこし外れた驚きだが、危険な事態ということは察知した)
や、やだっ！引っ張らないで！
何をするつもりなの！？
(必死に足を踏ん張るが、虚しくも引きずられて行く)
まさか…食べるつもりなの…？
いや、痛いのは嫌よ！
(その笑みに何故か身体が熱くなったが、食べられてしまうのかもしれないという思い込みで涙目で抵抗する)
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 00:14:23.94 ID:ml0VOMi2O
(ルナを引っ張る力は到底抵抗してもかなうものではなく)
なに、心配することはない
お嬢さんを食べたりはしないさ
もっとも…食事はさせてもらうがね…
(ルナを腕の中に抱きすくめると、長い舌が伸びてルナの首筋を這いまわり)
こんなに若い人間の女は久しぶりだよ…
たっぷりといただくとするか…
(そのまま胸元から舌が服の中へと滑り込んでいく)
なに、心配することはない
お嬢さんを食べたりはしないさ
もっとも…食事はさせてもらうがね…
(ルナを腕の中に抱きすくめると、長い舌が伸びてルナの首筋を這いまわり)
こんなに若い人間の女は久しぶりだよ…
たっぷりといただくとするか…
(そのまま胸元から舌が服の中へと滑り込んでいく)
きゃっ！やだ、離れてっ…
(魔物とはいえ異性に抱きしめられたことなどないので、顔を赤くして抵抗しようとするが)
やぁっ…首は舐めちゃダメ…
(くすぐったいのか気持ちいいのかわからない感覚が押し寄せ、力が抜けてしまう)
こんな恥ずかしいこと…嫌よ…
(舌が服の中に入ってくると、ギュッと抱きつき羞恥に耐える)
お願い、許して…？
(その顔が誘う顔だとも知らずに、火照った顔のまま上目遣いで懇願する)
(魔物とはいえ異性に抱きしめられたことなどないので、顔を赤くして抵抗しようとするが)
やぁっ…首は舐めちゃダメ…
(くすぐったいのか気持ちいいのかわからない感覚が押し寄せ、力が抜けてしまう)
こんな恥ずかしいこと…嫌よ…
(舌が服の中に入ってくると、ギュッと抱きつき羞恥に耐える)
お願い、許して…？
(その顔が誘う顔だとも知らずに、火照った顔のまま上目遣いで懇願する)
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 00:33:30.48 ID:ml0VOMi2O
(服の中で、まだ幼さの残る乳房に舌を絡ませながら)
ふ…ここには俺とお前しかいないんだ
それに、俺にとってはただの食事にすぎん…
何が恥ずかしいものか
(表情の変わりつつあるルナを笑みを浮かべたまま見下ろし)
もっとも、俺の食事は人間の女には刺激が強すぎるようだがな…
(胸に絡み付いた舌がゆっくりと収縮して絞り上げ、
いつの間にかほどかれた尻尾がルナの全身をまさぐりはじめる)
ふ…ここには俺とお前しかいないんだ
それに、俺にとってはただの食事にすぎん…
何が恥ずかしいものか
(表情の変わりつつあるルナを笑みを浮かべたまま見下ろし)
もっとも、俺の食事は人間の女には刺激が強すぎるようだがな…
(胸に絡み付いた舌がゆっくりと収縮して絞り上げ、
いつの間にかほどかれた尻尾がルナの全身をまさぐりはじめる)
こんなの…食事じゃないわ…
(胸を舐められ息を乱しながら)
こういうことは、愛しあう人がすることなの…
(弱々しく説得しようとするが、時折甘い声を漏らしてしまい、説得力がない)
やだ…変なとこ触らないで！
(全身をまさぐられ、ますます息を乱しながら抵抗する)
(しかし、こんな感覚は初めてで、これが快感ということに気づかない)
(胸を舐められ息を乱しながら)
こういうことは、愛しあう人がすることなの…
(弱々しく説得しようとするが、時折甘い声を漏らしてしまい、説得力がない)
やだ…変なとこ触らないで！
(全身をまさぐられ、ますます息を乱しながら抵抗する)
(しかし、こんな感覚は初めてで、これが快感ということに気づかない)
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 00:49:05.34 ID:ml0VOMi2O
(ルナの言葉におかまいなく舌が胸を揉みあげ、先端は乳首をつつきはじめ)
そんなものは所詮人間の価値観でしかないんでね…
まして、愛だの何だのは魔物の俺には無縁な言葉だ…
お嬢さんもすぐにわかるよ…
そんなものが無意味だってことがね
(舌の先端が乳首に絡み付き、全身を這いずる尻尾がルナの太ももの間に潜り込む)
そんなものは所詮人間の価値観でしかないんでね…
まして、愛だの何だのは魔物の俺には無縁な言葉だ…
お嬢さんもすぐにわかるよ…
そんなものが無意味だってことがね
(舌の先端が乳首に絡み付き、全身を這いずる尻尾がルナの太ももの間に潜り込む)
お、お願いっ…そこはダメ…
(舌が乳首に触れると初めての感覚が襲う)
なんか、変なの…
(身体が熱くなり、もっとその感覚を欲して疼く)
やぁっ…胸ばかり舐めないで…
(あまりの快感にじっとしていられなくなる)
あっ…そんなとこ…だめ…
(さらに尻尾が太ももの間にくると、女の本能で少しだけ濡れてきてしまう)
(舌が乳首に触れると初めての感覚が襲う)
なんか、変なの…
(身体が熱くなり、もっとその感覚を欲して疼く)
やぁっ…胸ばかり舐めないで…
(あまりの快感にじっとしていられなくなる)
あっ…そんなとこ…だめ…
(さらに尻尾が太ももの間にくると、女の本能で少しだけ濡れてきてしまう)
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 01:09:06.00 ID:ml0VOMi2O
(固さを増してきた乳首に舌を絡めてキュッと絞り上げ)
そう言うわりにはお嬢さんもまんざらではなさそうだが…
あまり慣れていないようだな？
もしかして生娘か…？
(聞きながら唇の端をさらに吊り上げ)
これはいい…
まさか極上の食事にありつけるとはな
少し味見させてもらうぞ？
(尻尾にかすかに付着した愛液を指ですくい口に含み)
おお…！
なんという素晴らしい…
これはますます楽しみになったぞ…
(言うと同時に尻尾の動きが激しくなり、さらに太ももの間を刺激しはじめる)
そう言うわりにはお嬢さんもまんざらではなさそうだが…
あまり慣れていないようだな？
もしかして生娘か…？
(聞きながら唇の端をさらに吊り上げ)
これはいい…
まさか極上の食事にありつけるとはな
少し味見させてもらうぞ？
(尻尾にかすかに付着した愛液を指ですくい口に含み)
おお…！
なんという素晴らしい…
これはますます楽しみになったぞ…
(言うと同時に尻尾の動きが激しくなり、さらに太ももの間を刺激しはじめる)
こんな恥ずかしいこと…
初めてに決まってるでしょ…
(快感に耐え身体を震わせながら答える)
そんな…味見って何を…
(魔物の行動を見て、一気に顔を赤くする)
あなた、何をしてるの！
そんなもの舐めないでっ…
やっやだ！
そんなに擦っちゃダメ！
(あまりの快感に膝がガクガクと震え、立っていられなくなる)
やあっ！そんなに…激しくされたらっ…
(軽くイってしまったらしく、力が抜けずるずると座り込む)
初めてに決まってるでしょ…
(快感に耐え身体を震わせながら答える)
そんな…味見って何を…
(魔物の行動を見て、一気に顔を赤くする)
あなた、何をしてるの！
そんなもの舐めないでっ…
やっやだ！
そんなに擦っちゃダメ！
(あまりの快感に膝がガクガクと震え、立っていられなくなる)
やあっ！そんなに…激しくされたらっ…
(軽くイってしまったらしく、力が抜けずるずると座り込む)
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 01:27:22.43 ID:ml0VOMi2O
(ルナの言葉にますます相好を崩し)
やはりな…
この味、生娘のものに間違いなかったか…
ふ…生娘でも女だな…
どうだ…初めての快楽の味は？
(座り込むルナの腕に尻尾を絡め、吊り上げるようにして立たせながら顔を覗き込み)
そろそろ本格的に食事を楽しませてもらおうか…
お嬢さんも楽しむといい…たっぷりと快楽を、な…
(ルナの腕を吊り上げたまま、今度は長い舌をルナの割れ目へと伸ばしていく)
やはりな…
この味、生娘のものに間違いなかったか…
ふ…生娘でも女だな…
どうだ…初めての快楽の味は？
(座り込むルナの腕に尻尾を絡め、吊り上げるようにして立たせながら顔を覗き込み)
そろそろ本格的に食事を楽しませてもらおうか…
お嬢さんも楽しむといい…たっぷりと快楽を、な…
(ルナの腕を吊り上げたまま、今度は長い舌をルナの割れ目へと伸ばしていく)
快楽…？
(ぼんやりと霞がかったような意識の中、これが快楽なのだと知る)
どうって…こんなの耐えられないよ…
(ルナにとっては刺激が強すぎるものだった)
まだ終わってないの…？
これ以上されたらっ…
(さっき以上の刺激があるのかと、身体を震わせる)
やだ…そんなとこ…舐めちゃ…
(舌が向かう場所を見て、これからされる行為を悟った)
(ぼんやりと霞がかったような意識の中、これが快楽なのだと知る)
どうって…こんなの耐えられないよ…
(ルナにとっては刺激が強すぎるものだった)
まだ終わってないの…？
これ以上されたらっ…
(さっき以上の刺激があるのかと、身体を震わせる)
やだ…そんなとこ…舐めちゃ…
(舌が向かう場所を見て、これからされる行為を悟った)
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 01:44:10.38 ID:ml0VOMi2O
(不安げなルナの様子を見てニヤリと笑い)
心配することはない、すぐに慣れるさ…
ただし…その味を忘れられるかは保証しかねるが…
この程度では俺の空腹は満たされないんでね
ふふ…俺が満腹になるまで付き合ってもらうよ？
(言葉と同時に舌先が割れ目に触れ、下着の上からぐりぐりとこねまわすように動きはじめる)
心配することはない、すぐに慣れるさ…
ただし…その味を忘れられるかは保証しかねるが…
この程度では俺の空腹は満たされないんでね
ふふ…俺が満腹になるまで付き合ってもらうよ？
(言葉と同時に舌先が割れ目に触れ、下着の上からぐりぐりとこねまわすように動きはじめる)
そんな…
(魔物の言葉にますます不安を駆られる)
(しかし、逃げられないと分かっているので、目を瞑り耐えようとする)
あぁっ…強く擦っちゃいや！
(下着越しでも伝わってくる熱や柔らかさに、秘部はヒクヒクとしてしまう)
グリグリしないでっ！
(どう弄られても気持ちいいため、下着をどんどん濡らしてしまう)
やだ…びしょびしょになってる…
(下半身の不快感で自分が感じていることを嫌でも分かってしまう)
(魔物の言葉にますます不安を駆られる)
(しかし、逃げられないと分かっているので、目を瞑り耐えようとする)
あぁっ…強く擦っちゃいや！
(下着越しでも伝わってくる熱や柔らかさに、秘部はヒクヒクとしてしまう)
グリグリしないでっ！
(どう弄られても気持ちいいため、下着をどんどん濡らしてしまう)
やだ…びしょびしょになってる…
(下半身の不快感で自分が感じていることを嫌でも分かってしまう)
346 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 01:58:14.24 ID:ml0VOMi2O
(下着越しに敏感なクリのあたりを刺激しながら)
何が強いものか…
こんなものはまだまだ前菜にすぎんぞ？
なのにこんなにも溢れさせるとは…
やはり刺激が強いのか、それとも生娘のくせに好き物なのか…
(楽しそうに言いながら、下着に染みる愛液を舌先で丹念に舐め取り)
(その動きがさらにルナのクリと割れ目に強い刺激を与えていく)
何が強いものか…
こんなものはまだまだ前菜にすぎんぞ？
なのにこんなにも溢れさせるとは…
やはり刺激が強いのか、それとも生娘のくせに好き物なのか…
(楽しそうに言いながら、下着に染みる愛液を舌先で丹念に舐め取り)
(その動きがさらにルナのクリと割れ目に強い刺激を与えていく)
やだっ！なんかそこ…熱いっ…
(クリトリスに触れられると、あまりにも刺激が強すぎて耐えられなくなってしまう)
だめ…そこは…あぁっ…
(勝手に腰が動き初め、快楽から逃れようとする)
そんなにっ…舐めないで！
(下着の中からはいやらしい音が聞こえてきて、さらに濡らしてしまう)
(しかし、段々と物足りないような感じになり、焦らされている様な気分になってしまう)
(クリトリスに触れられると、あまりにも刺激が強すぎて耐えられなくなってしまう)
だめ…そこは…あぁっ…
(勝手に腰が動き初め、快楽から逃れようとする)
そんなにっ…舐めないで！
(下着の中からはいやらしい音が聞こえてきて、さらに濡らしてしまう)
(しかし、段々と物足りないような感じになり、焦らされている様な気分になってしまう)
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 02:13:06.35 ID:ml0VOMi2O
(ピチャピチャと卑猥な音を立てながら割れ目を舐めまわし)
どうした…？
そんなに腰を振って…
だんだん快楽を受け入れる気になってきたか？
お嬢さんのここから溢れる液も増えてきたようだが…
どれ…直接味わわせてもらうとするか…
(下着の脇から舌が中へと潜り込み、びしょびしょに濡れそぼった割れ目を直接舐めまわしていく)
どうした…？
そんなに腰を振って…
だんだん快楽を受け入れる気になってきたか？
お嬢さんのここから溢れる液も増えてきたようだが…
どれ…直接味わわせてもらうとするか…
(下着の脇から舌が中へと潜り込み、びしょびしょに濡れそぼった割れ目を直接舐めまわしていく)
違うの…身体が勝手に…
(苦しい言い訳だが、熱に浮かされた頭ではこれ以上の言葉を考えられない)
だって…あなたが舐めるから…
(その言葉は暗に気持ちいいと言っているようなものだった)
やぁっ！そんな…直に舐められたら…
(身体が大きく跳ね、その刺激でまた軽くイってしまう)
あっ…あっ…だめ…
(うわごとの様に繰り返し、拒否するが腰は動いたままだ)
(苦しい言い訳だが、熱に浮かされた頭ではこれ以上の言葉を考えられない)
だって…あなたが舐めるから…
(その言葉は暗に気持ちいいと言っているようなものだった)
やぁっ！そんな…直に舐められたら…
(身体が大きく跳ね、その刺激でまた軽くイってしまう)
あっ…あっ…だめ…
(うわごとの様に繰り返し、拒否するが腰は動いたままだ)
350 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 02:31:43.18 ID:ml0VOMi2O
(舌先で愛液をすくうように舐めたかと思えば、
長い胴体を割れ目に沿って擦りつけ様々な刺激をルナに与え)
素直に認めたらどうだ…
初めての快楽に耐えられないんだろう？
正直に受け入れれば、もっと素晴らしい世界が待っているぞ？
(あろうことか、舌先が細く何本かに割れるとクリに絡み付き)
(さらにそれぞれが割れ目やそのまわりを別々に舐めはじめる)
長い胴体を割れ目に沿って擦りつけ様々な刺激をルナに与え)
素直に認めたらどうだ…
初めての快楽に耐えられないんだろう？
正直に受け入れれば、もっと素晴らしい世界が待っているぞ？
(あろうことか、舌先が細く何本かに割れるとクリに絡み付き)
(さらにそれぞれが割れ目やそのまわりを別々に舐めはじめる)
そんな恥ずかしいこと…
認めたくないのに…
(擦り付けられている舌を愛液で濡らし、快感に喘ぐ姿は隠し様がなかった)
正直に…受け入れる…
(まるで催眠術のように脳に刷り込まれて行く)
やぁっ！そんな！
(舌が別々の場所を舐めているのを感じ、ついに我慢出来なくなる)
こんなの…気持ちよすぎて…耐えられないよ…
認めたくないのに…
(擦り付けられている舌を愛液で濡らし、快感に喘ぐ姿は隠し様がなかった)
正直に…受け入れる…
(まるで催眠術のように脳に刷り込まれて行く)
やぁっ！そんな！
(舌が別々の場所を舐めているのを感じ、ついに我慢出来なくなる)
こんなの…気持ちよすぎて…耐えられないよ…
352 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 02:47:58.49 ID:ml0VOMi2O
(何本もの舌が同時に、しかし別々の快感をルナに与え続け)
そうだ…自分の感じたままを受け入れるのだ
我慢することはない…
自分の心に正直になってみろ…
(ルナの体を引き寄せ、呪文のように耳元に囁き)
さぁ…そろそろメインディッシュを楽しませてもらうか…
何百年ぶりかで味わう生娘の味…
期待しているぞ…
(言うと、細く割れていた舌の何本かが絡み合い、ルナのおまんこの入口をつつきはじめる)
そうだ…自分の感じたままを受け入れるのだ
我慢することはない…
自分の心に正直になってみろ…
(ルナの体を引き寄せ、呪文のように耳元に囁き)
さぁ…そろそろメインディッシュを楽しませてもらうか…
何百年ぶりかで味わう生娘の味…
期待しているぞ…
(言うと、細く割れていた舌の何本かが絡み合い、ルナのおまんこの入口をつつきはじめる)
はぁっ…受け入れて…正直に…
(その言葉と快感に溺れ、理性が崩れ去る)
あぁっ…そこ…舐められるの気持ちいいっ
ぬるぬるの舌で擦られてるっ！
(甘い声で喘ぎ、快感を受け入れる)
やぁっ…そこもされたらっ…
(入り口を突つかれると期待と興奮でヒクヒクと疼いてしまう)
いっぱい舐めて…気持ちよくして…
(淫らにおねだりをし、初めてなのに誘い込む)
(その言葉と快感に溺れ、理性が崩れ去る)
あぁっ…そこ…舐められるの気持ちいいっ
ぬるぬるの舌で擦られてるっ！
(甘い声で喘ぎ、快感を受け入れる)
やぁっ…そこもされたらっ…
(入り口を突つかれると期待と興奮でヒクヒクと疼いてしまう)
いっぱい舐めて…気持ちよくして…
(淫らにおねだりをし、初めてなのに誘い込む)
354 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 03:03:40.34 ID:ml0VOMi2O
(快楽を受け入れ、虜になったルナを嬉しそうに見つめ)
そう…それでいい…
それでこそ最高のメインディッシュが楽しめるというものだ…
ならば期待どおりにしてやろう…
最高の快楽でさらなる深みへ堕ちるがいい…
(太さを増した舌先がきつい処女のおまんこに潜り込み)
おお…素晴らしい…！
この味…今までの生娘の中でも最高だぞ…
(喜びの声を上げると、味わいつくすようにおまんこの中を舌が激しく動き回る)
そう…それでいい…
それでこそ最高のメインディッシュが楽しめるというものだ…
ならば期待どおりにしてやろう…
最高の快楽でさらなる深みへ堕ちるがいい…
(太さを増した舌先がきつい処女のおまんこに潜り込み)
おお…素晴らしい…！
この味…今までの生娘の中でも最高だぞ…
(喜びの声を上げると、味わいつくすようにおまんこの中を舌が激しく動き回る)
はぁっ！！中に…入って…
(身体は入ってきた舌をぎゅうぎゅうと締め付ける)
苦しい…けど…気持ちいいっ…
(初めて自分の中に何かが入ってくる感覚が、気持ちいいものだと感じてしまう)
やっ…どうしよう…おかしくなっちゃう…
(トロトロと愛液を溢れさせ、舌を濡らして行く)
はぁん！！舐めまわしちゃっダメっ！！
(激しく舐められ腰をガクガク痙攣させながら何度も達してしまう)
(もはや膣内は敏感で、舌が触れるたびにイってしまいそうだった)
(身体は入ってきた舌をぎゅうぎゅうと締め付ける)
苦しい…けど…気持ちいいっ…
(初めて自分の中に何かが入ってくる感覚が、気持ちいいものだと感じてしまう)
やっ…どうしよう…おかしくなっちゃう…
(トロトロと愛液を溢れさせ、舌を濡らして行く)
はぁん！！舐めまわしちゃっダメっ！！
(激しく舐められ腰をガクガク痙攣させながら何度も達してしまう)
(もはや膣内は敏感で、舌が触れるたびにイってしまいそうだった)
356 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 03:19:37.13 ID:ml0VOMi2O
(快楽を受け入れ、淫らに喘ぐルナを満足げに見つめ)
どうだ…これが快楽というものだ…
しかも、人間には決して真似のできない魔物のな…
もっと快楽に溺れるがいい…
そして俺を満足させてくれ…
(舌を伝って流れ込む愛液を喉を鳴らして飲み込み)
まだまだ…こんなものでは終わらんぞ…
(太い舌が激しくおまんこをかきまぜ、
割れたまま残った細い舌はクリに絡み付き容赦なくしごきあげる)
どうだ…これが快楽というものだ…
しかも、人間には決して真似のできない魔物のな…
もっと快楽に溺れるがいい…
そして俺を満足させてくれ…
(舌を伝って流れ込む愛液を喉を鳴らして飲み込み)
まだまだ…こんなものでは終わらんぞ…
(太い舌が激しくおまんこをかきまぜ、
割れたまま残った細い舌はクリに絡み付き容赦なくしごきあげる)
もっと…もっとしてっ！
(この快楽を知ってしまったがために、人間の男相手に満足出来なくなるなど知るはずもない)
気持ちいいのっ…好きっ！
(何度も絶頂すると、段々と愛液が濃いものになっていく)
いっぱい舐めて…
満足するまで味わって…
(中の舌を締め付け、壁を擦ってもらう)
ひゃぁっ！そっちも…同時にされたらっ！
またっ！！
(かき混ぜられた中が痙攣し、クリもぷっくりと膨らませ派手にイってしまう)
(この快楽を知ってしまったがために、人間の男相手に満足出来なくなるなど知るはずもない)
気持ちいいのっ…好きっ！
(何度も絶頂すると、段々と愛液が濃いものになっていく)
いっぱい舐めて…
満足するまで味わって…
(中の舌を締め付け、壁を擦ってもらう)
ひゃぁっ！そっちも…同時にされたらっ！
またっ！！
(かき混ぜられた中が痙攣し、クリもぷっくりと膨らませ派手にイってしまう)
358 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 03:38:54.60 ID:ml0VOMi2O
(さっきまでとは別人のように快楽を貪るルナに)
そうか…もうこの快楽からは逃れられんようだな…
嬉しいよ…気に入ってもらえて…
(冷静な口調とは裏腹に、ルナを責める舌の動きは激しさを増すばかりで)
言われなくてもそうさせてもらうさ…
お嬢さんにももっと楽しんでほしいしね…
(太い舌がおまんこの壁を何度も擦り上げながら)
(中で再び細く割れた舌がおまんこのひだの隅々まで舐め尽くす)
そうか…もうこの快楽からは逃れられんようだな…
嬉しいよ…気に入ってもらえて…
(冷静な口調とは裏腹に、ルナを責める舌の動きは激しさを増すばかりで)
言われなくてもそうさせてもらうさ…
お嬢さんにももっと楽しんでほしいしね…
(太い舌がおまんこの壁を何度も擦り上げながら)
(中で再び細く割れた舌がおまんこのひだの隅々まで舐め尽くす)
はぁっ…激しくされて…気持ちいいのっ！
(生理的な涙を流しながら喘ぐ)
何度も何度も限界がきちゃって…
(そう言っている間も愛液はとめどなく溢れる)
ダメっ…なんか…止まらないよ…
(何度もイき続け、流石に体力の限界がくる)
そんな…隅まで舐められたら…っ！
(身体を震わせ、潮を吹いて絶頂する)
はぁっ…気持ちいいけど…変になちゃう…
お願いっ休ませて…
(中の舌を締め付けながら懇願する)
(生理的な涙を流しながら喘ぐ)
何度も何度も限界がきちゃって…
(そう言っている間も愛液はとめどなく溢れる)
ダメっ…なんか…止まらないよ…
(何度もイき続け、流石に体力の限界がくる)
そんな…隅まで舐められたら…っ！
(身体を震わせ、潮を吹いて絶頂する)
はぁっ…気持ちいいけど…変になちゃう…
お願いっ休ませて…
(中の舌を締め付けながら懇願する)
360 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 03:57:49.90 ID:ml0VOMi2O
(中もクリも隅々まで舐め尽くし、とめどなく溢れる愛液をごくごくと飲み下しながら)
ふ…さすがに初めてではそろそろ限界か…
まあ仕方ないだろう…
俺もそれなりに空腹は満たされたし、
無理をしてせっかくの獲物を壊すわけにもいかないしな…
(呟くと舌の動きを一旦止め、ルナの手を拘束していた尻尾もほどく)
だが…これはこれで辛いものだぞ
お嬢さんに耐えられるかな？
(意味ありげな笑みを浮かべて、地面に横たわるルナを見下ろす)
(いつの間にかこんな時間だけど…どうする？)
ふ…さすがに初めてではそろそろ限界か…
まあ仕方ないだろう…
俺もそれなりに空腹は満たされたし、
無理をしてせっかくの獲物を壊すわけにもいかないしな…
(呟くと舌の動きを一旦止め、ルナの手を拘束していた尻尾もほどく)
だが…これはこれで辛いものだぞ
お嬢さんに耐えられるかな？
(意味ありげな笑みを浮かべて、地面に横たわるルナを見下ろす)
(いつの間にかこんな時間だけど…どうする？)
はぁっ…はぁっ…
(やっと止まってくれた舌の動きに安堵するが、なぜか膣内の痙攣は収まらない)
なっ…なんで…止まらないよ…
(疼きはだんだん強くなり、足を摺り寄せる)
どうして…まだ休んでないのに…
またして欲しくなっちゃった…
(自分の手で秘部を撫で、疼きを抑えようとする)
【こんな時間までお付き合いありがとうございます！】
【私は時間は大丈夫なのですが、どうやって終わらせようかなって考えてました】
【何か案などありますか？】
(やっと止まってくれた舌の動きに安堵するが、なぜか膣内の痙攣は収まらない)
なっ…なんで…止まらないよ…
(疼きはだんだん強くなり、足を摺り寄せる)
どうして…まだ休んでないのに…
またして欲しくなっちゃった…
(自分の手で秘部を撫で、疼きを抑えようとする)
【こんな時間までお付き合いありがとうございます！】
【私は時間は大丈夫なのですが、どうやって終わらせようかなって考えてました】
【何か案などありますか？】
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 04:16:20.59 ID:ml0VOMi2O
(疼きを抑えられないルナを楽しげに見つめ)
やはりな…
魔の快楽を一度味わったら体が忘れることはない
常に快楽を欲するようになるんだよ…
選択肢は二つ…
このままここで俺と快楽に溺れ続けるか…
あるいは、一切の記憶を消して抜け殻となって生きるか…
さあ、どうする？
(こちらこそ長時間ありがとう)
(とりあえず締めに向けて選択肢を用意したので…好きな方選んでね)
やはりな…
魔の快楽を一度味わったら体が忘れることはない
常に快楽を欲するようになるんだよ…
選択肢は二つ…
このままここで俺と快楽に溺れ続けるか…
あるいは、一切の記憶を消して抜け殻となって生きるか…
さあ、どうする？
(こちらこそ長時間ありがとう)
(とりあえず締めに向けて選択肢を用意したので…好きな方選んでね)
はぁっ…苦しいっ…
(欲しい刺激がもらえないにも関わらず、愛液はとめどなく溢れる)
(選択肢を上げられ、一瞬正気を取り戻すが、すぐに疼きに思考を邪魔され)
ずっとあなたのそばに居たい…
いっぱい気持ちよくして欲しい…
(まるで告白の様な台詞も迷わず口にしてしまう)
【選択肢があるようでなかったw】
【と言うわけで、永遠の快楽を選びます】
(欲しい刺激がもらえないにも関わらず、愛液はとめどなく溢れる)
(選択肢を上げられ、一瞬正気を取り戻すが、すぐに疼きに思考を邪魔され)
ずっとあなたのそばに居たい…
いっぱい気持ちよくして欲しい…
(まるで告白の様な台詞も迷わず口にしてしまう)
【選択肢があるようでなかったw】
【と言うわけで、永遠の快楽を選びます】
364 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 04:35:03.73 ID:ml0VOMi2O
(ルナの言葉を聞き、邪悪な笑みを満面に浮かべて)
ははは…そうか…
そう答えるとは思っていたが…
いいだろう…
お嬢さんには永遠の快楽を約束しよう
抜け出したくても抜け出せない魔の快楽をな…
もう我慢できないんだろう？
さっそく始めるとするか…
(言うとともに無数に割れた舌がルナの全身に絡み付く)
(疼く秘部にも何本もの舌が潜り込んで、凶悪な快楽を叩き込み)
(終わることのない絶頂をルナに与え続けていく…)
(あんまりうまくない締めだけどこんな感じで…)
(本当にこんな時間以上までありがとう…うまくできたか不安だけど楽しかったよ)
ははは…そうか…
そう答えるとは思っていたが…
いいだろう…
お嬢さんには永遠の快楽を約束しよう
抜け出したくても抜け出せない魔の快楽をな…
もう我慢できないんだろう？
さっそく始めるとするか…
(言うとともに無数に割れた舌がルナの全身に絡み付く)
(疼く秘部にも何本もの舌が潜り込んで、凶悪な快楽を叩き込み)
(終わることのない絶頂をルナに与え続けていく…)
(あんまりうまくない締めだけどこんな感じで…)
(本当にこんな時間以上までありがとう…うまくできたか不安だけど楽しかったよ)
【いえ、こちらこそ！】
【とてもお上手で読んでるだけで興奮しちゃいました】
【私ばかり気持ち良くしてもらって申し訳ないです^^;】
【とてもお上手で読んでるだけで興奮しちゃいました】
【私ばかり気持ち良くしてもらって申し訳ないです^^;】
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 04:40:58.58 ID:ml0VOMi2O
そう言ってもらえてよかった
ルナが満足してくれたなら俺は嬉しいよ
もし機会があれば今度は俺も…w
それじゃそろそろ落ちるね
おやすみなさいﾉｼ
ルナが満足してくれたなら俺は嬉しいよ
もし機会があれば今度は俺も…w
それじゃそろそろ落ちるね
おやすみなさいﾉｼ
そうですね、またお会いした時はお相手お願いします。
おやすみなさい！
それでは私も落ちます。
以下空室です。
おやすみなさい！
それでは私も落ちます。
以下空室です。
>>69で募集します
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 18:22:55.79 ID:/0uZBeggO
まだ使用中でしょうか？
370 ：ナミ：2011/06/27(月) 18:35:08.78 ID:/0uZBeggO
募集させていただきます。
言うことを聞かない使い魔、又はこき使う魔法使い、若しくはまだまだ未熟な弟子をお仕置きしてください。
言うことを聞かない使い魔、又はこき使う魔法使い、若しくはまだまだ未熟な弟子をお仕置きしてください。
未熟な弟子を魔法を使って懲らしめたいです
見た目は特に希望なしです
スライムやら使うかもしれませんがいいですか？
NG等あればお願いします
無ければ書き出します
スライムやら使うかもしれませんがいいですか？
NG等あればお願いします
無ければ書き出します
はい、そうです
すいませんidが安定しないもので・・・
すいませんidが安定しないもので・・・
おちられましたか？
【いえ、こちらもあれだったので】
ナミ、お前まだそのレベルか・・・？
そんなんで本当に魔法使いになれるとでも思ってるの？
(ボロボロになった弟子を見てそう言う
昔から面倒を見ているが余りのセンスのなさに呆れてしまう)
全く・・・そのざまじゃスライムにも負けちゃうだろうな・・・
ナミ、お前まだそのレベルか・・・？
そんなんで本当に魔法使いになれるとでも思ってるの？
(ボロボロになった弟子を見てそう言う
昔から面倒を見ているが余りのセンスのなさに呆れてしまう)
全く・・・そのざまじゃスライムにも負けちゃうだろうな・・・
ふぇー…
だってお師様の魔法が難し過ぎるんですぅ！
（疲れてペタンと座って）
ナミは一人前になるまで帰んないって決めたんですから！
魔法使いになれないなら、ずっとお師様に付きまとってやるぅ！
（恨みがましく見上げて）
スライム？
そんなの、簡単ですよ！
スライムなんかには負けませんよーだ！
だってお師様の魔法が難し過ぎるんですぅ！
（疲れてペタンと座って）
ナミは一人前になるまで帰んないって決めたんですから！
魔法使いになれないなら、ずっとお師様に付きまとってやるぅ！
（恨みがましく見上げて）
スライム？
そんなの、簡単ですよ！
スライムなんかには負けませんよーだ！
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 19:21:48.03 ID:wEGusuuR0
いやー、そんなに難しいのは教えてないだろ・・・
ほう？スライムをなめてるな？？
じゃあ倒してみろ
(呪文を唱えると独自に育て強力になったスライムを召喚する)
頑張れよー
(ナミには見えないようこっそり呪文を唱えると、淫術を徐々にかけ始める)
ほう？スライムをなめてるな？？
じゃあ倒してみろ
(呪文を唱えると独自に育て強力になったスライムを召喚する)
頑張れよー
(ナミには見えないようこっそり呪文を唱えると、淫術を徐々にかけ始める)
それじゃあ、ナミが一人前になれないのはお師様の教え方が悪いんじゃないですか？
（唇を尖らせて文句を言う）
（突然現れたスライムに驚くが、ふん、と鼻を鳴らして）
こんなのちょちょいのちょいで…
（炎の呪文を唱えて小さな火の玉を出す）
（普通のスライムには十分だが）
それ！
………あれ？
うわーん、お師様ぁ！
焦げ目も付きません…！
（唇を尖らせて文句を言う）
（突然現れたスライムに驚くが、ふん、と鼻を鳴らして）
こんなのちょちょいのちょいで…
（炎の呪文を唱えて小さな火の玉を出す）
（普通のスライムには十分だが）
それ！
………あれ？
うわーん、お師様ぁ！
焦げ目も付きません…！
ほらほら早くよけないと！
(スライムがナミの身体にまとわりつく)
全くなにやってるんだ・・・
(ヌルヌルと滑っていくとナミの服がだんだん溶けて肌があらわになっていく)
(その間も淫術はかけ続けておりだんだん成果が出てくる)
ほらほら早く倒さないとまずいぞー
(スライムがナミの身体にまとわりつく)
全くなにやってるんだ・・・
(ヌルヌルと滑っていくとナミの服がだんだん溶けて肌があらわになっていく)
(その間も淫術はかけ続けておりだんだん成果が出てくる)
ほらほら早く倒さないとまずいぞー
いやぁ、こっち来たぁ！
（走り回って逃げるが、躓いた拍子にスライムが這い上がる）
お師様ぁ、これ、いやだぁ！
うぅ…ベタベタするぅ…
（スライムが這った後の服は溶けて、肌が見えていく）
やっ…服…！
お師様、普通のスライムじゃないですよ？！
取れないよぉ！
（泣きべそをかきながら、まとわりついたスライムを払うが取れない）
（そのうち、スライムが動くとぞくぞくと身体に刺激が走る）
ひゃっ…！
何か、やぁ！
（走り回って逃げるが、躓いた拍子にスライムが這い上がる）
お師様ぁ、これ、いやだぁ！
うぅ…ベタベタするぅ…
（スライムが這った後の服は溶けて、肌が見えていく）
やっ…服…！
お師様、普通のスライムじゃないですよ？！
取れないよぉ！
（泣きべそをかきながら、まとわりついたスライムを払うが取れない）
（そのうち、スライムが動くとぞくぞくと身体に刺激が走る）
ひゃっ…！
何か、やぁ！
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 20:03:56.51 ID:wEGusuuR0
ちゃんと集中して・・・早く振り払いなさい！
(そんなことはできないのはわかっていながら意地悪を言う)
(女の服はほとんど溶け、布切れがついているような有様)
おいおいなんだよ顔を赤くして・・・
まさか興奮してるんじゃないだろうな？、
(スライムは動き回り積極的に刺激を与えるがいかんせん刺激は弱く女を満足させられない)
じゃあ次いくぞー、次はこいつだ！
(再び呪文を唱えると小さな小人がたくさん現れる)
(そんなことはできないのはわかっていながら意地悪を言う)
(女の服はほとんど溶け、布切れがついているような有様)
おいおいなんだよ顔を赤くして・・・
まさか興奮してるんじゃないだろうな？、
(スライムは動き回り積極的に刺激を与えるがいかんせん刺激は弱く女を満足させられない)
じゃあ次いくぞー、次はこいつだ！
(再び呪文を唱えると小さな小人がたくさん現れる)
でも、剥がれないーっ！
（スライムを引き離そうとしても取れない）
（しかも、今スライムを取ったら裸になってしまう）
興奮なんてしてませんよぉ！
いやだぁ…気持ち悪いよぉ…
お師様、助けてぇ！
（呪文が聞こえ、振り向くと小人が次々と近づいてきて）
今度は何？
（スライムを引き離そうとしても取れない）
（しかも、今スライムを取ったら裸になってしまう）
興奮なんてしてませんよぉ！
いやだぁ…気持ち悪いよぉ…
お師様、助けてぇ！
（呪文が聞こえ、振り向くと小人が次々と近づいてきて）
今度は何？
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/27(月) 20:31:55.75 ID:wEGusuuR0
気持ち悪いだろうからスライムをとってやるよ
(小人たちは手に持った小さな鋏でスライムを切り裂くと中に入りナミの肌にくっつく)
ああ・・・すぐに再生しちゃったなぁ・・・
頑張れナミ！
(くっついた小人は乳首や太ももにくっつくとなめたりつねったりといった愛撫を開始する)
そいつらはなぁ・・・獲物をいかせて無抵抗になっちまったところを捕食するんだ
(ナミが抵抗するとすかさず術を強めて悶えさせる)
(小人たちは手に持った小さな鋏でスライムを切り裂くと中に入りナミの肌にくっつく)
ああ・・・すぐに再生しちゃったなぁ・・・
頑張れナミ！
(くっついた小人は乳首や太ももにくっつくとなめたりつねったりといった愛撫を開始する)
そいつらはなぁ・・・獲物をいかせて無抵抗になっちまったところを捕食するんだ
(ナミが抵抗するとすかさず術を強めて悶えさせる)
ごめんなさい！
電話落ちです。
電話落ちです。
388 ：カレット：2011/06/27(月) 22:52:32.14 ID:Fjrd10NnO
探偵と助手、盗賊の先輩後輩など(いずれもこちらが後者)、上下関係の間柄で年上のお兄さんを募集します
手取り足取り性教育してやってください
愛なしの行為とスカはごめんなさいですがNGで
手取り足取り性教育してやってください
愛なしの行為とスカはごめんなさいですがNGで
募集あげ
あ、ありがとうございます！
了解です
夜中に１人で出歩くこちらを見兼ねて…というのでよければ、書き出しやりますね
了解です
夜中に１人で出歩くこちらを見兼ねて…というのでよければ、書き出しやりますね
はー、綺麗だなぁー！
(だだっ広い野原の真ん中で寝転がり、満月の浮かぶ夜空を眺めている小柄な少女。
回りには星の運行を書き留めたノートや杖などが置いてある)
…くしゅん！
うぅ、もう少し分厚いの着てくれば良かったかな
(夏とはいえ夜風は涼しく、長袖のローブを着ているのに肌寒い。小さく震え、魔法を炎を手の平に浮かべて暖を取る)
あっ、「祝福の天使の星」が出てる。いいことあるかなー。
【よろしくお願いします、容姿はチビだけど胸はそこそこ(C、Dくらい)で黄緑の髪、ちょっと童顔っぽい感じ、服は白いケープと緑色のローブです】
(だだっ広い野原の真ん中で寝転がり、満月の浮かぶ夜空を眺めている小柄な少女。
回りには星の運行を書き留めたノートや杖などが置いてある)
…くしゅん！
うぅ、もう少し分厚いの着てくれば良かったかな
(夏とはいえ夜風は涼しく、長袖のローブを着ているのに肌寒い。小さく震え、魔法を炎を手の平に浮かべて暖を取る)
あっ、「祝福の天使の星」が出てる。いいことあるかなー。
【よろしくお願いします、容姿はチビだけど胸はそこそこ(C、Dくらい)で黄緑の髪、ちょっと童顔っぽい感じ、服は白いケープと緑色のローブです】
>>395
夜中に1人で出掛けるなってまた師匠に怒られるぞ？
(青い髪に黒のローブを纏った青年が)
ほら、風邪ひくぞ。
(自分の着ていたローブをポイッと投げて隣に座り)
お前は攻撃系魔法習ってないんだから夜行性の魔獣にでも襲われたらどうすんだよ。
夜中に1人で出掛けるなってまた師匠に怒られるぞ？
(青い髪に黒のローブを纏った青年が)
ほら、風邪ひくぞ。
(自分の着ていたローブをポイッと投げて隣に座り)
お前は攻撃系魔法習ってないんだから夜行性の魔獣にでも襲われたらどうすんだよ。
落ち
あ、ハザ兄。よくここが分かったねぇ。
あ、ありがと。
(ぴょこんと上体を起こす)
障害物がないし空気は綺麗だし、一面の夜空を見上げるのには一番いいとこなんだよ、ここ。
お部屋からだと北がよく見えないんだもん。
(炎を消し、ハザマのローブを手繰り寄せ羽織る。小柄なカレットには大きすぎて、袖から覗く手首が折れそうなくらい細く見える)
それに、結界くらい張ってますー。
邪気とか攻撃性のある生命体は入れないようになってるのー。
ハザ兄もお星様見よ？
もし何かあっても、ハザ兄と一緒なら安心だし。
(帰るつもりはまだないらしく、また空に目を向ける。魔法使い見習いではあるが魔法よりも占いのほうが向いているし好きなようだ)
あ、ありがと。
(ぴょこんと上体を起こす)
障害物がないし空気は綺麗だし、一面の夜空を見上げるのには一番いいとこなんだよ、ここ。
お部屋からだと北がよく見えないんだもん。
(炎を消し、ハザマのローブを手繰り寄せ羽織る。小柄なカレットには大きすぎて、袖から覗く手首が折れそうなくらい細く見える)
それに、結界くらい張ってますー。
邪気とか攻撃性のある生命体は入れないようになってるのー。
ハザ兄もお星様見よ？
もし何かあっても、ハザ兄と一緒なら安心だし。
(帰るつもりはまだないらしく、また空に目を向ける。魔法使い見習いではあるが魔法よりも占いのほうが向いているし好きなようだ)
>>398
【失礼、いらっしゃいましたね。続き書きます。お待ちください】
【失礼、いらっしゃいましたね。続き書きます。お待ちください】
>>399
はーい
はーい
>>398
それは逆を返せば結界を突破してくる魔物には無力ということだろ？
(やれやれと首をふって)
なにお前が帰らないつもりなのはわかってたさ。だからこそ俺が来たんだ。
(微笑みかけて頭をポンポンと撫でて)
それに2人でゆっくり過ごすのもたまにはいい。
それは逆を返せば結界を突破してくる魔物には無力ということだろ？
(やれやれと首をふって)
なにお前が帰らないつもりなのはわかってたさ。だからこそ俺が来たんだ。
(微笑みかけて頭をポンポンと撫でて)
それに2人でゆっくり過ごすのもたまにはいい。
け、結界には自信あるもん…。
破られたことなんかないし、この野原はスライムくらいしかいないもん…。
(むぅっと唇を尖らせるが、表情はのほほんとしたまま)
あは。二人で夜のピクニックだね。お師匠さまには内緒。
そうだ、ハザ兄の運勢占ってあげる！
何か気になることある？
(にこにこと笑いかける。安心仕切った表情で、警戒など微塵もない)
破られたことなんかないし、この野原はスライムくらいしかいないもん…。
(むぅっと唇を尖らせるが、表情はのほほんとしたまま)
あは。二人で夜のピクニックだね。お師匠さまには内緒。
そうだ、ハザ兄の運勢占ってあげる！
何か気になることある？
(にこにこと笑いかける。安心仕切った表情で、警戒など微塵もない)
あはー？
(同じようにハザマの頬に両手を当てて)
ジゴロか
(むにーと引っ張る。ムードも何もなく、ただからかわれてると思って茶化して)
どこでそういう言葉覚えてきたの。お兄ちゃんが女たらしのジゴロなんてカレットは悲しいです。
(しくしくと泣き真似をして見せる)
(同じようにハザマの頬に両手を当てて)
ジゴロか
(むにーと引っ張る。ムードも何もなく、ただからかわれてると思って茶化して)
どこでそういう言葉覚えてきたの。お兄ちゃんが女たらしのジゴロなんてカレットは悲しいです。
(しくしくと泣き真似をして見せる)
…へ？
(ぼんやりしているうちに押し倒されてしまった)
ハザ、にい…？
ど、どしたのかなハザ兄…そんなに女の人に不自由してるのかなっ！？
(邪魔者が入らない中二人きりというこの状況の危なさにやっと気付く)
ほ、本気って…
(押し倒された拍子にローブがめくれて肌が夜風に触れる)
(寒さに少しだけ身震いし、へらへらした笑いのなくなった、戸惑いの表情を浮かべる)
(ぼんやりしているうちに押し倒されてしまった)
ハザ、にい…？
ど、どしたのかなハザ兄…そんなに女の人に不自由してるのかなっ！？
(邪魔者が入らない中二人きりというこの状況の危なさにやっと気付く)
ほ、本気って…
(押し倒された拍子にローブがめくれて肌が夜風に触れる)
(寒さに少しだけ身震いし、へらへらした笑いのなくなった、戸惑いの表情を浮かべる)
不自由って…
俺はカレット、お前のことしか見てないよ。
（はぁ…とため息をつき）
悪かった。怖がらせちゃってごめんな。
（頭にポンと手をのせて）
それでも忘れないでくれ、俺はカレットを大切にしたいんだ。
【携帯電池切れてしまったのでパソコンに切り替えました】
俺はカレット、お前のことしか見てないよ。
（はぁ…とため息をつき）
悪かった。怖がらせちゃってごめんな。
（頭にポンと手をのせて）
それでも忘れないでくれ、俺はカレットを大切にしたいんだ。
【携帯電池切れてしまったのでパソコンに切り替えました】
ー…
(突然の告白にホッぺを赤らめ)
ぷーだ。私もっとたくましい人がいいもん。
…ハザ兄、ほそっこいじゃん。
せめて私を片腕で盗賊担ぎできるくらいの人がいい。
…ん。それくらいになったら、私も考えてあげない。ことも…ない。
(ぷいとそっぽを向く)
(了解です)
(突然の告白にホッぺを赤らめ)
ぷーだ。私もっとたくましい人がいいもん。
…ハザ兄、ほそっこいじゃん。
せめて私を片腕で盗賊担ぎできるくらいの人がいい。
…ん。それくらいになったら、私も考えてあげない。ことも…ない。
(ぷいとそっぽを向く)
(了解です)
ふふ…はははっ
（顔を赤くしたカレットをみて思わず笑いがこみあげて）
やっぱり可愛いなカレットは。顔赤いよ？
（立ち上がるとカレットをひょいっとお姫様だっこして）
盗賊担ぎなんてロマンチックじゃないだろ？
これじゃダメかな？
（顔を赤くしたカレットをみて思わず笑いがこみあげて）
やっぱり可愛いなカレットは。顔赤いよ？
（立ち上がるとカレットをひょいっとお姫様だっこして）
盗賊担ぎなんてロマンチックじゃないだろ？
これじゃダメかな？
わ
きゃ！
う、わ、わ、高い、高い高いっ！
(男の人に抱き上げられたのなんて初めてで、その感覚にびっくりして
無意識にハザマの首筋にすがりつこうとして直前で思いとどまる)
ろ、ロマンチック…って…。
ハザ兄…けっこう気障だね、知らなかった。
女の子は、強引なのに弱いんだよー？
(耳元まで真っ赤にし、行き場のない腕を困ったように自分の頬に当てる)
(こんな風に甘い言葉を囁かれたのは初めてでどう対応していいのか分からない)
ほんと、…知ら…なかった…。
きゃ！
う、わ、わ、高い、高い高いっ！
(男の人に抱き上げられたのなんて初めてで、その感覚にびっくりして
無意識にハザマの首筋にすがりつこうとして直前で思いとどまる)
ろ、ロマンチック…って…。
ハザ兄…けっこう気障だね、知らなかった。
女の子は、強引なのに弱いんだよー？
(耳元まで真っ赤にし、行き場のない腕を困ったように自分の頬に当てる)
(こんな風に甘い言葉を囁かれたのは初めてでどう対応していいのか分からない)
ほんと、…知ら…なかった…。
ならもっと強引にいかせて貰えばよかったかな？
ほら、しっかりつかまってなよ。
（わざと少し揺らしてみせて）
占ってくれるんだろ？
教えてよ。カレット…
（耳元でそっと呟いて）
ほら、しっかりつかまってなよ。
（わざと少し揺らしてみせて）
占ってくれるんだろ？
教えてよ。カレット…
（耳元でそっと呟いて）
わっ！ 揺らすな、揺らすなー！
(ハザマの腕の中、小さく身を硬直させて)
…あの…………ハザにぃ、…あの…
(そこまで真剣に言われては、無下にもできず)
じゃあさ、……おでこに、ちゅー、……して…？
…そしたら、信じる。から。
(目線だけでハザマを見上げておねだりする)
(ハザマの腕の中、小さく身を硬直させて)
…あの…………ハザにぃ、…あの…
(そこまで真剣に言われては、無下にもできず)
じゃあさ、……おでこに、ちゅー、……して…？
…そしたら、信じる。から。
(目線だけでハザマを見上げておねだりする)
ん、わかった。
目…閉じて？
（髪をそっとはらっておでこにそっとキスをして）
ん…
これでいい？
（そっと降ろすも体を抱いたまま優しい目でカレットを見つめて）
目…閉じて？
（髪をそっとはらっておでこにそっとキスをして）
ん…
これでいい？
（そっと降ろすも体を抱いたまま優しい目でカレットを見つめて）
………くすぐったい…
(それでも幸せそうな声をして、ハザマの首筋に手を伸ばし)
…うん。…信じてあげます。
(偉そうな口調は照れ隠し。背伸びしてそっと抱き付く)
…ひゃん！
(が、身長差のせいで足元がよろけ、ハザマの胸板に倒れこむような形になってしまった)
(それでも幸せそうな声をして、ハザマの首筋に手を伸ばし)
…うん。…信じてあげます。
(偉そうな口調は照れ隠し。背伸びしてそっと抱き付く)
…ひゃん！
(が、身長差のせいで足元がよろけ、ハザマの胸板に倒れこむような形になってしまった)
ありがと。
（倒れこむカレットを支えて）
っと、大丈夫？
カレットも結構大胆だね？
（からかうように言ってみて）
（倒れこむカレットを支えて）
っと、大丈夫？
カレットも結構大胆だね？
（からかうように言ってみて）
へ？いや、いや違う、違うよ！
そういうのじゃないの！意地悪…！
(焦って弁解するが、ハザマの目線に射すくめられたように動けない)
(と同時に、服の上や見た目では分からなかったハザマの、男性特有の胸板にどきどきして)
(ぺたりと頬をすり寄せる)
…あったかい…。筋肉、あるからかな。男の人って感じ。
…見た目はそんなムキムキでもないのに。ね。
…知らなかったなぁ…。
そういうのじゃないの！意地悪…！
(焦って弁解するが、ハザマの目線に射すくめられたように動けない)
(と同時に、服の上や見た目では分からなかったハザマの、男性特有の胸板にどきどきして)
(ぺたりと頬をすり寄せる)
…あったかい…。筋肉、あるからかな。男の人って感じ。
…見た目はそんなムキムキでもないのに。ね。
…知らなかったなぁ…。
わかってるよ。
そうかな？カレットも暖かいよ。優しい温もり。
俺もそれなりには鍛えてるつもりなんだけどね。
（そのままカレットをぎゅっと抱きしめて）
カレット…キスしよっか？
そうかな？カレットも暖かいよ。優しい温もり。
俺もそれなりには鍛えてるつもりなんだけどね。
（そのままカレットをぎゅっと抱きしめて）
カレット…キスしよっか？
落ち
こんな時間ですが>>69で待機します
ご質問ありましたらどうぞ
ご質問ありましたらどうぞ
420 ：♀：2011/06/28(火) 03:46:43.24 ID:c4XpeWV2O
再度募集します
落ちますお休みなさい
以下空室です
423 ：♂：2011/06/28(火) 14:24:43.09 ID:LkH1gtd1O
問題児やマイペース等、冒険パーティーで浮いてる者同士のラブイチャでどなたかお願いします。
互いの設定は相談で。
互いの設定は相談で。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/28(火) 14:42:06.89 ID:LkH1gtd1O
落ち。以下空き室です。
425 ：ナミ：2011/06/28(火) 20:39:02.03 ID:B/Bl7oXkO
>>370で募集します！
430 ：ナミ：2011/06/28(火) 21:25:48.09 ID:B/Bl7oXkO
落ちたのかな？
>>370でもう一度募集します！
>>370でもう一度募集します！
落ちます
以下空室
以下空室
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 00:17:52.23 ID:GikMZdUdO
悪魔払いの聖職者とそれに使える悪魔
死んだ錬金術師が残したホムンクルスと機械人形
殺人鬼と吸血鬼
などで遊んで下さる方を募集します
死んだ錬金術師が残したホムンクルスと機械人形
殺人鬼と吸血鬼
などで遊んで下さる方を募集します
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 00:21:23.51 ID:IigJ5o+eO
こんばんは。
三番目のシチュを詳しく教えて頂けませんか?
三番目のシチュを詳しく教えて頂けませんか?
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 00:26:36.55 ID:GikMZdUdO
>>433
こんばんは
お好みに合わせて詳細を変えようと思っていますが、例を幾つか上げると
・吸血鬼の餌場を荒らす殺人鬼を押さえつけ無理やり、もしくは和姦
・吸血鬼のために殺人を行うヤンデレ展開
・単にうまが合う吸血鬼と殺人鬼
などですかね
こんばんは
お好みに合わせて詳細を変えようと思っていますが、例を幾つか上げると
・吸血鬼の餌場を荒らす殺人鬼を押さえつけ無理やり、もしくは和姦
・吸血鬼のために殺人を行うヤンデレ展開
・単にうまが合う吸血鬼と殺人鬼
などですかね
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 00:34:50.90 ID:IigJ5o+eO
有難うございます。
では真ん中のヤンデレ展開に興味があります。
こちらはそちらの為に殺人をいとわないという設定にさせて頂こうかと。
希望や苦手なことがありましたら教えてください。
こちらの希望は特になくてＮＧはスカです。
また、当方男なのですが、失礼ですがそちらは女性の方でしょうか?
では真ん中のヤンデレ展開に興味があります。
こちらはそちらの為に殺人をいとわないという設定にさせて頂こうかと。
希望や苦手なことがありましたら教えてください。
こちらの希望は特になくてＮＧはスカです。
また、当方男なのですが、失礼ですがそちらは女性の方でしょうか?
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 00:43:51.81 ID:GikMZdUdO
性別表示を忘れて居ました…
此方女です。
お相手宜しくお願いします。
では此方が吸血鬼ですね。
好みや希望が有れば教えて下さい。
此方はNG特に無しです。
希望ではないのですが、此方口調が荒い感じでも大丈夫でしょうか？
此方女です。
お相手宜しくお願いします。
では此方が吸血鬼ですね。
好みや希望が有れば教えて下さい。
此方はNG特に無しです。
希望ではないのですが、此方口調が荒い感じでも大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします。
荒い口調でも大丈夫ですよ。
よろしければワンピースやスーツ等の種類は問わず、黒い服を着ている設定をお願いします。
吸血鬼というと黒のイメージなもので。
こちらは白い皮ジャンに、緑のシャツ、グレーのジーンズにしようかなと思います。
雰囲気を合わせたいので、お手数ですが書き出しお願いしてもよろしいですか?
荒い口調でも大丈夫ですよ。
よろしければワンピースやスーツ等の種類は問わず、黒い服を着ている設定をお願いします。
吸血鬼というと黒のイメージなもので。
こちらは白い皮ジャンに、緑のシャツ、グレーのジーンズにしようかなと思います。
雰囲気を合わせたいので、お手数ですが書き出しお願いしてもよろしいですか?
有難うございます
書き出しますので暫しお待ち下さい
書き出しますので暫しお待ち下さい
よろしくお願いします。
ではお待ちしております。
ではお待ちしております。
（薄暗い部屋
部屋には装飾は無く、白いタイル張りの床には直接一組みの机と椅子が置かれ、部屋の端には棺桶
検死室じみた空間には、スーツに身を包んだ白髪紅目の背の高い女が腕を組み壁に身を預ける）
臭い………臭い、処女でも童貞でも無い人間の死体の匂い
あの糞馬鹿…また殺りやがったのか
（牙を剥き出して狼狽し、神経質そうに爪を噛む
まだ部屋に辿り付かない男をどう説得すべきか、考える事すら面倒で舌打ちも狼狽に加える）
部屋には装飾は無く、白いタイル張りの床には直接一組みの机と椅子が置かれ、部屋の端には棺桶
検死室じみた空間には、スーツに身を包んだ白髪紅目の背の高い女が腕を組み壁に身を預ける）
臭い………臭い、処女でも童貞でも無い人間の死体の匂い
あの糞馬鹿…また殺りやがったのか
（牙を剥き出して狼狽し、神経質そうに爪を噛む
まだ部屋に辿り付かない男をどう説得すべきか、考える事すら面倒で舌打ちも狼狽に加える）
（石畳の道は雨に濡れ急ぎ足なら滑って怪我をしかねない程）
（もっとも既に息絶えた中年女性を背負った彼には走る余裕などなかったが）
（幸い誰もいない夜道を暫く歩くと一軒家の戸を開けて部屋に入り女性を横たえると口角を上げ無表情から一変笑顔になり）
只今。……（だがタラのナーバスな態度に困り顔で）
そんな怒らないでくれ。
この辺りでは適当な人間が彼女しかいなかったんだ。（腹部から血を流し青ざめた遺体を見下ろし）
（懐から出したタオルで濡れた白い上着を拭けば血の跡が広がる）
（もっとも既に息絶えた中年女性を背負った彼には走る余裕などなかったが）
（幸い誰もいない夜道を暫く歩くと一軒家の戸を開けて部屋に入り女性を横たえると口角を上げ無表情から一変笑顔になり）
只今。……（だがタラのナーバスな態度に困り顔で）
そんな怒らないでくれ。
この辺りでは適当な人間が彼女しかいなかったんだ。（腹部から血を流し青ざめた遺体を見下ろし）
（懐から出したタオルで濡れた白い上着を拭けば血の跡が広がる）
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 01:21:03.60 ID:IigJ5o+eO
（血と雨に濡れた男に酷く不機嫌な眼差しを送り
自らの為に危険を犯した相手にすぐさま）
其れを部屋から出せっ
鼻がもげる
（笑顔を向けるロストに背を向け、棺桶に腰掛け脚を組む）
なら殺すな
食いたい奴は自分で見つける、余計な事はするな
今月で何人目だ、ロスト？
私が泥臭い人間を食って喜ぶとでも思っていやがるのか？
（白い手袋の拳が棺桶を叩く）
……お前は人間だ、無駄に殺すな人間ではなくなるぞ…
（語尾は弱く濁し言う）
自らの為に危険を犯した相手にすぐさま）
其れを部屋から出せっ
鼻がもげる
（笑顔を向けるロストに背を向け、棺桶に腰掛け脚を組む）
なら殺すな
食いたい奴は自分で見つける、余計な事はするな
今月で何人目だ、ロスト？
私が泥臭い人間を食って喜ぶとでも思っていやがるのか？
（白い手袋の拳が棺桶を叩く）
……お前は人間だ、無駄に殺すな人間ではなくなるぞ…
（語尾は弱く濁し言う）
……っ（タラの眼光に絶句するそのさまは先程人を一人殺してきたとは思えないもので
遺体を拒否されれば肩を落としタラの怒りが伝わる背中を気まずく見つめ）
君にそんな物騒なことはさせられないと前にも言っただろう?
（遺体を眺めながら懐からナイフを取り出し血を洗い）
確かに…今回のターゲットは君には合わないだろうけど…
（声を高め）でもいないよりマシだろ?
（棺桶の音に驚きつつ、弱い語尾に切なそうにして）
（冷めた表情で笑い）
もういいんだ。人じゃなくたって…それに万が一タラの事件が明るみになれば回りが黙っていないはず…
（ドアを険しい顔を向け）
遺体を拒否されれば肩を落としタラの怒りが伝わる背中を気まずく見つめ）
君にそんな物騒なことはさせられないと前にも言っただろう?
（遺体を眺めながら懐からナイフを取り出し血を洗い）
確かに…今回のターゲットは君には合わないだろうけど…
（声を高め）でもいないよりマシだろ?
（棺桶の音に驚きつつ、弱い語尾に切なそうにして）
（冷めた表情で笑い）
もういいんだ。人じゃなくたって…それに万が一タラの事件が明るみになれば回りが黙っていないはず…
（ドアを険しい顔を向け）
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 01:53:38.16 ID:IigJ5o+eO
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 01:56:58.59 ID:IigJ5o+eO
書きかけでした。電池切れの関係で遅れてしまいすいません。もう充電しましたので。
自分を受け入れてもらうため、関係を持つ…というのは如何でしょうか?
自分を受け入れてもらうため、関係を持つ…というのは如何でしょうか?
馬鹿な…私はお前の何倍も生きてるんだ
物騒だろうと何だろうとお前の数十倍、殺したんだぞっ！
何なら、今お前の喉笛…そのナイフよりすっぱりと切って見せたって良い
（半分振り返り、首を切る仕草）
はっ…食うものかよ
（そう言う吸血鬼の身体は、絶食中の様にやせ細り唇は乾いて切れている）
人間じゃ無くて良いだと？
ならば望み通りにしてやる…
（音も無くロストの背中を取り、首に尖った爪を当てる）
死体にしてやるよ、其れと同じ様に
（空腹の苛立ちと、ままならない現状への苛立ち
そして、自らを省みないロストへの怒りを混ぜて耳元で掠れた声を張り上げる）
私の問題だっ
お前に首を突っ込まれる筋合いは無いっ
物騒だろうと何だろうとお前の数十倍、殺したんだぞっ！
何なら、今お前の喉笛…そのナイフよりすっぱりと切って見せたって良い
（半分振り返り、首を切る仕草）
はっ…食うものかよ
（そう言う吸血鬼の身体は、絶食中の様にやせ細り唇は乾いて切れている）
人間じゃ無くて良いだと？
ならば望み通りにしてやる…
（音も無くロストの背中を取り、首に尖った爪を当てる）
死体にしてやるよ、其れと同じ様に
（空腹の苛立ちと、ままならない現状への苛立ち
そして、自らを省みないロストへの怒りを混ぜて耳元で掠れた声を張り上げる）
私の問題だっ
お前に首を突っ込まれる筋合いは無いっ
（その剣幕は本物で、殺人の多さを物語るには充分過ぎる程で、彼は唇をギュッと引き締める）
（喉を切るといわれ細い目をカッと見開くがその瞳は恐怖心だけとは一概に言えず、何処か期待に満ちてもいた）
……！
（意地を張る細い身体を見つめ心配の念がまた込み上げる）
……?！
（首に爪の鋭い感触を得れば他人なら身を強張らせる所を彼は恐怖する様子もなく）
（掠れた声に対し静かな声で）
…あげるよ、僕の血を
（無表情で首をゆっくりタラに向け、そっと動かした指をタラの口内の牙につーっと縁取るようになぞると、紅色の血を口の奥まで流し込み、白い床が鮮血で染められて）
どうぞ。もし美味しかったらもっと僕に近づいて欲しい…
（一切迷いのない瞳で意味深に告げる）
（喉を切るといわれ細い目をカッと見開くがその瞳は恐怖心だけとは一概に言えず、何処か期待に満ちてもいた）
……！
（意地を張る細い身体を見つめ心配の念がまた込み上げる）
……?！
（首に爪の鋭い感触を得れば他人なら身を強張らせる所を彼は恐怖する様子もなく）
（掠れた声に対し静かな声で）
…あげるよ、僕の血を
（無表情で首をゆっくりタラに向け、そっと動かした指をタラの口内の牙につーっと縁取るようになぞると、紅色の血を口の奥まで流し込み、白い床が鮮血で染められて）
どうぞ。もし美味しかったらもっと僕に近づいて欲しい…
（一切迷いのない瞳で意味深に告げる）
今更なのですが、ここはちょっと…という部分がありましたらいつでも教えてください。
直しますので。
直しますので。
お前っ…？!
（怖じける事無く、寧ろためらいなく口内に押し込まれた指に逆に驚かせられ
血を呑み込む）
（乾き切った身体に注がれた数滴の血は、身体が震える程旨くて
理性の鏨が外れるのが分かるが止められない…
上等なスーツに血が染み込むのにも関わらず、ロストの手を取り一滴すら惜しんで血を舐める）
………
（猛禽の目が捕食の快感に溶けて、血にしては甘く、成人にしてはとろける様な味を貪る………
が）
あ………
（不意に我に帰り、まるで犬や猫の仔が母親の乳を舐める様な自らの姿を自覚し恥ずかしさに顔を真っ赤にし口を離す
増して、先程のやり取りの後…
目を泳がせ、視線が床に辿りつくと）
…その………なんだ…………すまん…
（実際に美味と感じてしまったため更に気まずい
近付くことなど出来るわけなく
ぶっきらぼうに）
…寝るっ
（宣言し、ロストに背を向ける）
（怖じける事無く、寧ろためらいなく口内に押し込まれた指に逆に驚かせられ
血を呑み込む）
（乾き切った身体に注がれた数滴の血は、身体が震える程旨くて
理性の鏨が外れるのが分かるが止められない…
上等なスーツに血が染み込むのにも関わらず、ロストの手を取り一滴すら惜しんで血を舐める）
………
（猛禽の目が捕食の快感に溶けて、血にしては甘く、成人にしてはとろける様な味を貪る………
が）
あ………
（不意に我に帰り、まるで犬や猫の仔が母親の乳を舐める様な自らの姿を自覚し恥ずかしさに顔を真っ赤にし口を離す
増して、先程のやり取りの後…
目を泳がせ、視線が床に辿りつくと）
…その………なんだ…………すまん…
（実際に美味と感じてしまったため更に気まずい
近付くことなど出来るわけなく
ぶっきらぼうに）
…寝るっ
（宣言し、ロストに背を向ける）
二回に分けて書きますね。続きます。
（血を食し情動に奮えるタラにニッコリと笑みをむけ、一心不乱に舐めるその姿は彼の鼓動を更に早め新しい望みが心の底から沸き上がってくるのがわかり恍惚として）
ふふふ…（タラの瞳が喜びに彩られるのがもっと見たくて今までよりもソフトな声で）
そう…もっと味わって…
（血を食し情動に奮えるタラにニッコリと笑みをむけ、一心不乱に舐めるその姿は彼の鼓動を更に早め新しい望みが心の底から沸き上がってくるのがわかり恍惚として）
ふふふ…（タラの瞳が喜びに彩られるのがもっと見たくて今までよりもソフトな声で）
そう…もっと味わって…
…? （だが舐めるのを止め珍しく赤面するのを目にして唾液に濡れた指を残念そうに見つめ、もどかしい表情で）
どうしたんだい? もっと…舐めて?
（謝られて初めて気まずさに気づきどんな言葉を言うべきか迷い）
ねえ、遠慮なんていらないんだよ?
（タラを背後からそっと抱くと傷ついた指を口元に軽く当てハッキリした口調で）
寝る前に…僕と…繋がろう…
（血の匂いがする唇にそっとキスをして）
どうしたんだい? もっと…舐めて?
（謝られて初めて気まずさに気づきどんな言葉を言うべきか迷い）
ねえ、遠慮なんていらないんだよ?
（タラを背後からそっと抱くと傷ついた指を口元に軽く当てハッキリした口調で）
寝る前に…僕と…繋がろう…
（血の匂いがする唇にそっとキスをして）
っ…お前は家畜なのか？！
ふざけるなっ、馬鹿にするなっ、お前の血なんて呑まなくても良いんだっ
さっきは…いきなり口に突っ込まれたから…
（怒鳴るが、言い訳じみた言葉は墓穴を掘ったに等しく）
…お前…血が甘過ぎる…病気なんじゃない…
（虚仮にしようとした軽口は予想もしない包容に阻まれ
指の血の香りにゾクリと震える…そのままキスを受ければ
目こそ見開くものの言葉に困り）
お前…狂ってるよ
（言い、取り繕う様に怪しく笑う
それは虚勢なのだが…）
吸血鬼なんかとヤリタイのか？
殺人鬼のロスト？
（ロストから離れ、棺桶にどさりと座る）
良いよ、相手、してやるよ
ふざけるなっ、馬鹿にするなっ、お前の血なんて呑まなくても良いんだっ
さっきは…いきなり口に突っ込まれたから…
（怒鳴るが、言い訳じみた言葉は墓穴を掘ったに等しく）
…お前…血が甘過ぎる…病気なんじゃない…
（虚仮にしようとした軽口は予想もしない包容に阻まれ
指の血の香りにゾクリと震える…そのままキスを受ければ
目こそ見開くものの言葉に困り）
お前…狂ってるよ
（言い、取り繕う様に怪しく笑う
それは虚勢なのだが…）
吸血鬼なんかとヤリタイのか？
殺人鬼のロスト？
（ロストから離れ、棺桶にどさりと座る）
良いよ、相手、してやるよ
家畜って…酷い言いようだなあ…ハハハ
（落ち込みはせず可笑しそうに笑って）
（必死の弁明を聞くとクスクスと肩を揺らし悪戯ぽく）
その割には一杯味わってたみたいだけど…?
（タラの感想に少年のように目を輝かせ）
そんなに甘かった…?
人の血なんて大差ない味だとばかり…
（笑顔のまま血が付いたタラの口を見つめる内に胸の奥の感情が色濃くなるのを感じ）
……っ（見開いた瞳を喜びに溢れた目で見て）
（落ち込みはせず可笑しそうに笑って）
（必死の弁明を聞くとクスクスと肩を揺らし悪戯ぽく）
その割には一杯味わってたみたいだけど…?
（タラの感想に少年のように目を輝かせ）
そんなに甘かった…?
人の血なんて大差ない味だとばかり…
（笑顔のまま血が付いたタラの口を見つめる内に胸の奥の感情が色濃くなるのを感じ）
……っ（見開いた瞳を喜びに溢れた目で見て）
（狂ってる…そんな言葉にも否定の意思はなく、愛情を感じとり笑いながら）
褒め言葉だよ…
（棺桶の上で挑戦的に応えるタラにゾクリとしながら光る眼差しで口角を上げ）（座るタラの眼前にしゃがんで）
有難う…
それじゃあ始めよう…
（雨と血が染み込んだ上着やシャツを脱ぎはじめ）
【本番の場所は棺桶の上と中どちらでしょうか?】
褒め言葉だよ…
（棺桶の上で挑戦的に応えるタラにゾクリとしながら光る眼差しで口角を上げ）（座るタラの眼前にしゃがんで）
有難う…
それじゃあ始めよう…
（雨と血が染み込んだ上着やシャツを脱ぎはじめ）
【本番の場所は棺桶の上と中どちらでしょうか?】
家畜だろ
高位の捕食者に喜んで血肉を差し出すなんて、え？
（次第に普段の鷹揚な態度を見せ始め）
黙れ
血の味が分からないから、あんな屑肉を持ってくるんだろうな
（苦い顔で指摘された話をばっさり切る）
………ふん
（目の前の男の顔に冷めた詰まらなそうな眼差しを送る
片眉を上げて）
何も礼をされる謂われは無い
（乱暴に上着とネクタイを外し、襟のボタンを外す
理由が分からない高ぶりと高揚に唇を噛んで耐えながら
Yシャツの前をはだけさせる…
薄い紫の下着。それが包む肌は死人の様に白く、今は浮き出た肋も痛々しい）
高位の捕食者に喜んで血肉を差し出すなんて、え？
（次第に普段の鷹揚な態度を見せ始め）
黙れ
血の味が分からないから、あんな屑肉を持ってくるんだろうな
（苦い顔で指摘された話をばっさり切る）
………ふん
（目の前の男の顔に冷めた詰まらなそうな眼差しを送る
片眉を上げて）
何も礼をされる謂われは無い
（乱暴に上着とネクタイを外し、襟のボタンを外す
理由が分からない高ぶりと高揚に唇を噛んで耐えながら
Yシャツの前をはだけさせる…
薄い紫の下着。それが包む肌は死人の様に白く、今は浮き出た肋も痛々しい）
>>460
上で、ですかね
上で、ですかね
おいおい…流石吸血鬼だね…ふふふっ
（横柄な態度に呆れたような困り顔になるがいつもと同じ調子を取り戻したことと、家畜扱いさえもが嬉しくて笑いを漏らし）
（調達してきたものに文句を言われ少し目を逸らし）
ま、素人だからね…
【続きます】
（横柄な態度に呆れたような困り顔になるがいつもと同じ調子を取り戻したことと、家畜扱いさえもが嬉しくて笑いを漏らし）
（調達してきたものに文句を言われ少し目を逸らし）
ま、素人だからね…
【続きます】
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 04:14:07.92 ID:GikMZdUdO
眠気が強くなってきました
申し訳有りませんが此処で落ちます
お相手有難う御座いました
申し訳有りませんが此処で落ちます
お相手有難う御座いました
（濡れきった衣服を畳ながら、感情を抑えるように唇を噛むタラを見守り）
（恥ずかしいのか後ろを向き無表情で下着まで脱ぎ向き直れば生気を感じさせない白い肌のタラをハッとして見つめ
浮き出た肋に固く唇を結び切なそうな瞳で）
…ごめんね…気づけなくて
もっといい血をあげるべきだったね。
（近づいて肋の感触をなぞり抱きしめ）
…これからは僕の血を…
渡すから…
（自分一人の血では一生分には及ばないと知りながら、でも他人の血が混ざるのが悔しくて）
（恥ずかしいのか後ろを向き無表情で下着まで脱ぎ向き直れば生気を感じさせない白い肌のタラをハッとして見つめ
浮き出た肋に固く唇を結び切なそうな瞳で）
…ごめんね…気づけなくて
もっといい血をあげるべきだったね。
（近づいて肋の感触をなぞり抱きしめ）
…これからは僕の血を…
渡すから…
（自分一人の血では一生分には及ばないと知りながら、でも他人の血が混ざるのが悔しくて）
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 04:23:13.42 ID:IigJ5o+eO
467 ：ナミ：2011/06/29(水) 18:23:32.47 ID:CWpX9h8HO
>>370で募集します。
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 18:28:18.81 ID:QixTAOC50
>>467
こんにちわ。いいかな？
こんにちわ。いいかな？
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 18:35:04.85 ID:QixTAOC50
>>469
こちらが呼び出された使い魔で、身の程に合わない高レベルな当Ｃを呼び出してしまい振り回される魔法使いを貴Ｃにやってもらう、とか。
こちらが呼び出された使い魔で、身の程に合わない高レベルな当Ｃを呼び出してしまい振り回される魔法使いを貴Ｃにやってもらう、とか。
シチュ了解しました。
こちらの年齢や体型に希望があれば合わせますよ！
こちらの年齢や体型に希望があれば合わせますよ！
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/29(水) 18:42:55.70 ID:QixTAOC50
年齢は16〜18くらいで、少しスレンダーな感じがいいです。
書き出しをお願いできますか？
書き出しをお願いできますか？
遅れました！
今から書き出します！
今から書き出します！
かしこまりました。お待ちしてますね。
（まだまだ半人前の魔法使い）
（頭からすっぽりとローブをかぶり、魔方陣に向かって呪文を唱える）
（魔方陣が光輝くのを見て手を叩いて大喜びする）
や、やったぁ！
あたしにも召喚が使えた♪
（初めての召喚成功に、舞い上がる）
（頭からすっぽりとローブをかぶり、魔方陣に向かって呪文を唱える）
（魔方陣が光輝くのを見て手を叩いて大喜びする）
や、やったぁ！
あたしにも召喚が使えた♪
（初めての召喚成功に、舞い上がる）
…ぁあ？なんだ、お前
ずいぶんとチンケなのに呼ばれたなぁ
(不意に引っ張られる感覚に目を覚まし)
(眠っていた場所と違う場所に呼ばれ無理矢理起こされ不機嫌になりながら)
お前そんな弱い魔力で…俺を呼んでいいと思ってんの？
【シアンの名に因んで、青い髪に青い瞳、肌の色は白く目は切れ長で、長身】
ずいぶんとチンケなのに呼ばれたなぁ
(不意に引っ張られる感覚に目を覚まし)
(眠っていた場所と違う場所に呼ばれ無理矢理起こされ不機嫌になりながら)
お前そんな弱い魔力で…俺を呼んでいいと思ってんの？
【シアンの名に因んで、青い髪に青い瞳、肌の色は白く目は切れ長で、長身】
あれぇ？
（現れた使い魔は、師匠や他の人の使い魔とは違う態度で）
あのぉ、あたしの呼び出しに答えてくれたのは♪貴方…ですか？
一応、あたしが主…なんですけど…
（機嫌の悪いシアンにびくびくしながら）
（思わず敬語になってしまう）
（現れた使い魔は、師匠や他の人の使い魔とは違う態度で）
あのぉ、あたしの呼び出しに答えてくれたのは♪貴方…ですか？
一応、あたしが主…なんですけど…
（機嫌の悪いシアンにびくびくしながら）
（思わず敬語になってしまう）
…お前呪文間違えたね。
お前みたいなひよっこ如きの使い魔に俺だぁ？
(フンッと鼻で笑うと相手につかつかと歩み寄り)
(小さな身長の相手を見下しながらグイッと顎を持ち上げ)
主、ねぇ？あるじさんは…何ができるんでちゅかぁ？ぇえ？
お前みたいなひよっこ如きの使い魔に俺だぁ？
(フンッと鼻で笑うと相手につかつかと歩み寄り)
(小さな身長の相手を見下しながらグイッと顎を持ち上げ)
主、ねぇ？あるじさんは…何ができるんでちゅかぁ？ぇえ？
ひよっこ…
そ、そりゃあ召喚も初めてですけど…
（顎を掴まれて、涙目になった顔を上げる）
で、でも、召喚された使い魔はずっと仕えるんですよね？
あたしで、ごめんなさい…
出来る事…
えっと……………
（考えるがパッと思い付かない）
そ、そりゃあ召喚も初めてですけど…
（顎を掴まれて、涙目になった顔を上げる）
で、でも、召喚された使い魔はずっと仕えるんですよね？
あたしで、ごめんなさい…
出来る事…
えっと……………
（考えるがパッと思い付かない）
初めて？
(その単語にひくッと笑顔を引き攣らせて)
ふざけてるよなぁ…手違いもいいとこ
こんなガキが…はぁ…
(思わずため息付きながら相手の身体をおもむろにベタベタ触り)
はぁ、加えて貧乳、お前いいとこねぇな。
あ、でも処女か。ふぅん。
お前さぁ、俺様が使い魔でいてやるから、贄になれよ。
(その単語にひくッと笑顔を引き攣らせて)
ふざけてるよなぁ…手違いもいいとこ
こんなガキが…はぁ…
(思わずため息付きながら相手の身体をおもむろにベタベタ触り)
はぁ、加えて貧乳、お前いいとこねぇな。
あ、でも処女か。ふぅん。
お前さぁ、俺様が使い魔でいてやるから、贄になれよ。
ご、ごめんなさい！
あの…怒ってます？
あ、あたし、頑張って一人前になりますから！
（何とか認めてもらおうと、必死で頭を下げる）
（その間、身体を触られて後ろに飛び退いて）
ひゃっ…！
ひ、貧乳…
そこまで言わなくたって…
ホント？使い魔やってくれるんですか？！
ありがとうございます！
（頭を下げてお礼を言うが）
にえ？贄って？
あの…怒ってます？
あ、あたし、頑張って一人前になりますから！
（何とか認めてもらおうと、必死で頭を下げる）
（その間、身体を触られて後ろに飛び退いて）
ひゃっ…！
ひ、貧乳…
そこまで言わなくたって…
ホント？使い魔やってくれるんですか？！
ありがとうございます！
（頭を下げてお礼を言うが）
にえ？贄って？
…お前魔法使いをさぁ、仮にも名乗っててさぁ…贄もわかんないの？
(小声でアホか、と呟くと退いた相手にツカツカ再び近づいて)
(身体をおもむろに抱き寄せ)
いけにえ、って言えばお分かりか？ガキンチョ
食わせろってことな。
(小声でアホか、と呟くと退いた相手にツカツカ再び近づいて)
(身体をおもむろに抱き寄せ)
いけにえ、って言えばお分かりか？ガキンチョ
食わせろってことな。
ごめんなさい！
まだ師匠のとこに来たばっかりで…
召喚も、あの、内緒で本を持ってきてやっちゃって…
（口ごもりながら答えると）
（身体を抱き締められて、あわてふためく）
あ、え？
生け贄？
まだ死にたくないです！
それに、あたしおいしくないですから！
まだ師匠のとこに来たばっかりで…
召喚も、あの、内緒で本を持ってきてやっちゃって…
（口ごもりながら答えると）
（身体を抱き締められて、あわてふためく）
あ、え？
生け贄？
まだ死にたくないです！
それに、あたしおいしくないですから！
お、ま…面倒くせ…
クソガキが…アホだろお前。
人間の肉なんざ生で不味いまま食う趣味ねぇ。
(眉間に皺を寄せると相手の身体を魔力でひょいと浮かせて、まじまじと見つめ)
んー、顔はいいがなぁ…貧乳…
(浮かせたままで、何やらブツブツ唱えると服が消え)
ああ、綺麗だな。まぁ、おとなしくしてれば痛くねぇよ。
クソガキが…アホだろお前。
人間の肉なんざ生で不味いまま食う趣味ねぇ。
(眉間に皺を寄せると相手の身体を魔力でひょいと浮かせて、まじまじと見つめ)
んー、顔はいいがなぁ…貧乳…
(浮かせたままで、何やらブツブツ唱えると服が消え)
ああ、綺麗だな。まぁ、おとなしくしてれば痛くねぇよ。
うぅ…じゃあ、煮たり焼いたり？
（検討はずれな事を言って首をかしげると）
（フワッと身体を身体が浮かぶ）
きゃあ！
美味しくないですってば！
（浮かびながら手足をバタバタさせて）
（魔法で服が消えてしまい、慌ててかくす）
や、な、何するんですか？！
（検討はずれな事を言って首をかしげると）
（フワッと身体を身体が浮かぶ）
きゃあ！
美味しくないですってば！
（浮かびながら手足をバタバタさせて）
（魔法で服が消えてしまい、慌ててかくす）
や、な、何するんですか？！
…本気でそうして欲しいなら…煮込むけど
(うんざりしたように答えてから素っ裸の相手に近づいて)
そっかぁ。現代っ子のお前にもわかる言葉で教えてあげるか…俺様優しいからなぁ
…セックスさせろよ、つってんの
(にぃーッと笑うと相手の脚を撫でながら段々と股間に向かい)
(うんざりしたように答えてから素っ裸の相手に近づいて)
そっかぁ。現代っ子のお前にもわかる言葉で教えてあげるか…俺様優しいからなぁ
…セックスさせろよ、つってんの
(にぃーッと笑うと相手の脚を撫でながら段々と股間に向かい)
（煮込むと言われてブンブンと首を横に振る）
お前、じゃありません…
ナミです…！
セックス…せ、セックス？！
や、やです！
んんっ…脚、やぁ！
お前、じゃありません…
ナミです…！
セックス…せ、セックス？！
や、やです！
んんっ…脚、やぁ！
やだぁ？…ふぅん。
なら、帰るわ
(さらりと言うと相手に掛けていた魔法を解いて)
(途端にドスンと相手が床に落ちて)
(目の前に立つと見下しながら)
…俺みたいな、使い魔逃して残念だったね。ひよっこちゃん。
お疲れ。まぁ、お前にお似合いのひよいの呼べよ、な？
なら、帰るわ
(さらりと言うと相手に掛けていた魔法を解いて)
(途端にドスンと相手が床に落ちて)
(目の前に立つと見下しながら)
…俺みたいな、使い魔逃して残念だったね。ひよっこちゃん。
お疲れ。まぁ、お前にお似合いのひよいの呼べよ、な？
いったぁ…！
（魔法がとけて、床に尻餅をつく）
（腰をさすりながら、シアンを見て）
帰る？！
そんな…！
また召喚が成功するか分かんないのに…！
あの、他の事ではダメなんですか？
その、セックスじゃない別な事は？
（魔法がとけて、床に尻餅をつく）
（腰をさすりながら、シアンを見て）
帰る？！
そんな…！
また召喚が成功するか分かんないのに…！
あの、他の事ではダメなんですか？
その、セックスじゃない別な事は？
セックスじゃない、別のこと？
興味ない。
(あっさり否定すると、相手の身体を立たせて、下着だけを纏わせ)
…さー、どうするか、決めろよ。
チビッコ。
興味ない。
(あっさり否定すると、相手の身体を立たせて、下着だけを纏わせ)
…さー、どうするか、決めろよ。
チビッコ。
そんなぁ…
（下着姿でシアンを見上げる）
（小さく震えながら、覚悟を決めて）
わ、分かりました。
あの、贄になります…
でも、その、セックスしたことなくて…
（真っ赤になりながら、小さな声で答える）
（下着姿でシアンを見上げる）
（小さく震えながら、覚悟を決めて）
わ、分かりました。
あの、贄になります…
でも、その、セックスしたことなくて…
（真っ赤になりながら、小さな声で答える）
あ？分かってるよ。処女の匂いするし
(覚悟を決めたらしい相手にニンマリ笑い掛けて)
(相手の身体を抵抗を奪ってから身体中撫で回し)
なぁ。…オナニーもしないの？
(覚悟を決めたらしい相手にニンマリ笑い掛けて)
(相手の身体を抵抗を奪ってから身体中撫で回し)
なぁ。…オナニーもしないの？
うぅ…匂い？
（シアンに見られていると動けず）
（身体を撫でられて、小さく震える）
お、オナニー？！
それは…その…
（恥ずかしさで顔を反らして）
（シアンに見られていると動けず）
（身体を撫でられて、小さく震える）
お、オナニー？！
それは…その…
（恥ずかしさで顔を反らして）
するの？へぇ、好きものなんだー。
(相手の顔を覗き込みニヤニヤ笑いかけ)
(相手の胸をブラの上からガシッと掴むとふにふにともんで)
どんなとこ触るの？
(相手の顔を覗き込みニヤニヤ笑いかけ)
(相手の胸をブラの上からガシッと掴むとふにふにともんで)
どんなとこ触るの？
やだっ、そんなことないです！
（真っ赤な顔を手で隠して）
やんっ…あっ…
い、言えません…！
恥ずかしい…！
（胸を揉まれて、鼓動が速くなる）
（真っ赤な顔を手で隠して）
やんっ…あっ…
い、言えません…！
恥ずかしい…！
（胸を揉まれて、鼓動が速くなる）
言えません、だって。
はは、やってます、て認めたようなもんだな
(クスッと笑うと白い肌に顔を近づけてちゅっと腹部にキスして)
やらけぇ。ふぅん。処女いいね。
(下半身に手を伸ばすと、スリスリと割れ目を撫で回し)
はは、やってます、て認めたようなもんだな
(クスッと笑うと白い肌に顔を近づけてちゅっと腹部にキスして)
やらけぇ。ふぅん。処女いいね。
(下半身に手を伸ばすと、スリスリと割れ目を撫で回し)
い、意地悪っ！
誘導尋問じゃないですか！
（潤んだ目で睨んでみせる）
（お腹にキスをされて、少しずつ肌が赤くなっていく）
あんっ、触っちゃ、やです！
はぁっ…あっ…んっ…
（割れ目を撫でられて、ギュッと目を閉じて）
誘導尋問じゃないですか！
（潤んだ目で睨んでみせる）
（お腹にキスをされて、少しずつ肌が赤くなっていく）
あんっ、触っちゃ、やです！
はぁっ…あっ…んっ…
（割れ目を撫でられて、ギュッと目を閉じて）
あははは、誘導尋問なんかに引っかかんなよ
(楽しそうにケラケラ笑い、赤くなり始めた肌にちゅっちゅっと口づけ)
ねぇ、なんで、パイパンなの？もしかして、生えてこないの？
(バカにする口調で言いながら、パンツを脱がして)
うわー、ツルツルー。はは、ガキンチョだな、やっぱり
(楽しそうにケラケラ笑い、赤くなり始めた肌にちゅっちゅっと口づけ)
ねぇ、なんで、パイパンなの？もしかして、生えてこないの？
(バカにする口調で言いながら、パンツを脱がして)
うわー、ツルツルー。はは、ガキンチョだな、やっぱり
ガキンチョじゃありません…
生えてます、うっすらと…
（目を凝らさないと分からない位のうぶ毛ではあるが…）
（ショーツを脱がされ、緊張から深い息を吐く）
主はあたしなのに…
使い魔って、みんな意地悪なんですか？
生えてます、うっすらと…
（目を凝らさないと分からない位のうぶ毛ではあるが…）
（ショーツを脱がされ、緊張から深い息を吐く）
主はあたしなのに…
使い魔って、みんな意地悪なんですか？
んー、お前に分不相応なんだろ。
(意地悪じゃなく、俺のがレベルが上なの、と単純な理屈を告げ)
(相手の割れ目を何回か擦ってから、くぷっと第一関節まで、中指を膣に挿入して)
うわ、きっつい。
すげー
(意地悪じゃなく、俺のがレベルが上なの、と単純な理屈を告げ)
(相手の割れ目を何回か擦ってから、くぷっと第一関節まで、中指を膣に挿入して)
うわ、きっつい。
すげー
で、でも、使い魔って主の命には従うって…
（割れ目を擦られて次第に湿り気をおび）
（指が入ってきて、シアンにしがみつく）
うっ…くぅっ…はぁっ！
指、やぁ…
あっ、恥ずかし…！
（割れ目を擦られて次第に湿り気をおび）
（指が入ってきて、シアンにしがみつく）
うっ…くぅっ…はぁっ！
指、やぁ…
あっ、恥ずかし…！
すげぇ締め付けてくるよ？
これ、本当にやなの？
(笑いながら首を傾げて尋ねると、相手の膣内に指を一本埋めて)
んー…わ、すげ。ぐにゃぐにゃ動いてる。
締め付けすげー。
可愛いねー。処女
これ、本当にやなの？
(笑いながら首を傾げて尋ねると、相手の膣内に指を一本埋めて)
んー…わ、すげ。ぐにゃぐにゃ動いてる。
締め付けすげー。
可愛いねー。処女
だって、痛いっ…！
あっ、あぁっ！
（指を深くくわえこみ、息を整えようと深呼吸をする）
はぁ、はぁ…
処女って名前じゃありません！
ナミです！
あっ、あぁっ！
（指を深くくわえこみ、息を整えようと深呼吸をする）
はぁ、はぁ…
処女って名前じゃありません！
ナミです！
うるせーな。ピーピー騒ぐなって
(良くしてやるから、と耳元で囁き)
(指をゆっくり出し入れしながら相手の身体を抱えて一緒にソファに座り、自分の腹に背中をつけさせて脚を大きく開かせ)
(良くしてやるから、と耳元で囁き)
(指をゆっくり出し入れしながら相手の身体を抱えて一緒にソファに座り、自分の腹に背中をつけさせて脚を大きく開かせ)
そんなこと言ったって…
（身体に力が入ってしまい固くなっている）
（シアンの膝に抱っこされて、脚を広げられ）
こんな格好…！
あっ、指、動かしちゃ、ダメぇ！
あっ、あっ…んぁっ！
（指の動きに合わせて、声と水音が漏れてくる）
（身体に力が入ってしまい固くなっている）
（シアンの膝に抱っこされて、脚を広げられ）
こんな格好…！
あっ、指、動かしちゃ、ダメぇ！
あっ、あっ…んぁっ！
（指の動きに合わせて、声と水音が漏れてくる）
あー、このかっこしんどい
(ボソボソ文句を言うとずるりと勢い良く指を引き抜いて)
(その指を相手の下腹部になすりつけてから)
あー、お前、処女、…ナミ、だっけか？
(相手の身体を少し前にやってはちんこを取り出して)
もう入れるから。まどろっこしいしな。
(ボソボソ文句を言うとずるりと勢い良く指を引き抜いて)
(その指を相手の下腹部になすりつけてから)
あー、お前、処女、…ナミ、だっけか？
(相手の身体を少し前にやってはちんこを取り出して)
もう入れるから。まどろっこしいしな。
ふぁぁ！
（指を一気に抜かれ、力が抜けてしまう）
（ヌルヌルをお腹に付けられて、ボンヤリとシアンを見つめ）
は、はい…ナミです…
入れるって、それを？！
む、無理！
そんなに大きいの入らないです！
（指を一気に抜かれ、力が抜けてしまう）
（ヌルヌルをお腹に付けられて、ボンヤリとシアンを見つめ）
は、はい…ナミです…
入れるって、それを？！
む、無理！
そんなに大きいの入らないです！
あー、なんとかなるもんだよ？
(曖昧に誤魔化しながら、取り出した元からデカいそれを相手の尻の割れ目に擦りつけて勃起させて)
あー、つるすべな、お肌。
こすれて気持ちいいぜ？ほら、ほら
(曖昧に誤魔化しながら、取り出した元からデカいそれを相手の尻の割れ目に擦りつけて勃起させて)
あー、つるすべな、お肌。
こすれて気持ちいいぜ？ほら、ほら
なんとかなりません！
無理、無理です！
（お尻に当てられて動くと、益々大きくなり）
あっ、やんっ…！
またおっきく…！
あっ…あっ…
（擦られる感覚が気持ちよくて、声が大きくなる）
無理、無理です！
（お尻に当てられて動くと、益々大きくなり）
あっ、やんっ…！
またおっきく…！
あっ…あっ…
（擦られる感覚が気持ちよくて、声が大きくなる）
ごめん！ちょっと急用落ち。いいとこで、ごめんね。
落ちます
落ちます
分かりました。
お相手ありがとうございました！
楽しかったです♪
落ちます。
以下空室です
お相手ありがとうございました！
楽しかったです♪
落ちます。
以下空室です
使います。
いつも誘導ありがとうございます。
先程のお返事ですが、今は私はマスターに夢中なので（メルティはともかくｗ）このままでお願いしますー（笑）
どうしましょうか？
宿屋に帰ってくるところからでいいですか？
先程のお返事ですが、今は私はマスターに夢中なので（メルティはともかくｗ）このままでお願いしますー（笑）
どうしましょうか？
宿屋に帰ってくるところからでいいですか？
そう言っていただけて嬉しいです(笑)
いつでもシフトできますので、店長がよくなれば言って下さいねw
はい、宿の玄関先まで帰ってくるところからお願いします。
いつでもシフトできますので、店長がよくなれば言って下さいねw
はい、宿の玄関先まで帰ってくるところからお願いします。
えーでも店長さん、別にメルティがいいわけじゃないみたいですし…（笑）
では書き出しますね、少々お待ち下さい*
では書き出しますね、少々お待ち下さい*
いやなんか店長に取られるみたいで悔しさがそうさせたんですよ…(笑)
主が店長ならそれ相応に…ww
主が店長ならそれ相応に…ww
店長さん、送ってくださってありがとうございました。
（雨が降っていたため、近くまで送ってくれた店長にお礼を言って）
さて、どうしようかな…
（杖でもあったら二階の窓から入れるのに、とため息をつき）
（物語と違って、魔法使いだからと箒で飛ぶこともできないし…）
この時間、マスターは奥で下ごしらえ中のはず…
でも入口はいつも宅配便とか来るから開けてたよね…
（そーっとバーの中の様子を見て）
（誰もいないことを確認してから、ベルが鳴らないように気をつけてドアを開け中に入る）
（雨が降っていたため、近くまで送ってくれた店長にお礼を言って）
さて、どうしようかな…
（杖でもあったら二階の窓から入れるのに、とため息をつき）
（物語と違って、魔法使いだからと箒で飛ぶこともできないし…）
この時間、マスターは奥で下ごしらえ中のはず…
でも入口はいつも宅配便とか来るから開けてたよね…
（そーっとバーの中の様子を見て）
（誰もいないことを確認してから、ベルが鳴らないように気をつけてドアを開け中に入る）
…おいっ。
(そーっと入ってきたメルティに早朝から気にせず静かに怒鳴る)
…お前こんな時間までどこ行ってたんだよ。心配すんじゃねーか。
(心なしかホッとした様な表情だが、顔は怒りに満ちている)
(そーっと入ってきたメルティに早朝から気にせず静かに怒鳴る)
…お前こんな時間までどこ行ってたんだよ。心配すんじゃねーか。
(心なしかホッとした様な表情だが、顔は怒りに満ちている)
わっ！気付かれたっ（汗）
…エヘヘ…
（笑って誤魔化そうとするが、マスターの迫力に怖気づく）
…あれ？マスター、私が外に出たの知ってたんですか？
（心配するという言葉が、夜から知っていたことを連想させて）
（忙しい時に出てきたはずなのに…と首をかしげて）
…エヘヘ…
（笑って誤魔化そうとするが、マスターの迫力に怖気づく）
…あれ？マスター、私が外に出たの知ってたんですか？
（心配するという言葉が、夜から知っていたことを連想させて）
（忙しい時に出てきたはずなのに…と首をかしげて）
エヘヘじゃねーよ…もぅ…。
(その笑顔に心底ホッとしたのかうなだれて見せる)
1番忙しい時間に出ていきやがって。
昨日は1人だったし追いかけるわけにもいかねーし…。
(サッときびすを返すとそれ以上問いかける事もなく店の準備を始めようと奥へと向かう)
プリンあんぞ。
(無愛想にボソッとつぶやき準備にとりかかる)
(その笑顔に心底ホッとしたのかうなだれて見せる)
1番忙しい時間に出ていきやがって。
昨日は1人だったし追いかけるわけにもいかねーし…。
(サッときびすを返すとそれ以上問いかける事もなく店の準備を始めようと奥へと向かう)
プリンあんぞ。
(無愛想にボソッとつぶやき準備にとりかかる)
私だって、お散歩したい時くらいありますよ？
それにしてもマスター、昨日は忙し……かっ…
（言いかけて、今まで忘れていた昨日の女性との会話を思い出して言葉に詰まる）
……ありがとうございます。
あとでたっぷりいただきますから、カラメルソースもお願いしますね。
（フフッといつも通り笑うのだが、内心複雑で）
（きちんと笑顔が作れるようになるまで部屋にいようと階段に通じるドアに向かう）
それにしてもマスター、昨日は忙し……かっ…
（言いかけて、今まで忘れていた昨日の女性との会話を思い出して言葉に詰まる）
……ありがとうございます。
あとでたっぷりいただきますから、カラメルソースもお願いしますね。
（フフッといつも通り笑うのだが、内心複雑で）
（きちんと笑顔が作れるようになるまで部屋にいようと階段に通じるドアに向かう）
あーそーだな。
今後は一言ぐらい声かけろよ。
もうお前がいないからそりゃ忙しかったよどこ行ったかなんて検討つかねーし。
(さっきまで探していたのかマスターの衣服は全身汗で濡れている)
おう、カラメルソースも作ってやるよ。
(まかせろと言わんばかりに偉そうに答える)
…メルティ？
(すぐにプリンにがぶりつくかと思っていたので、上に上がろうとするメルティの腕を掴み引き止める)
今後は一言ぐらい声かけろよ。
もうお前がいないからそりゃ忙しかったよどこ行ったかなんて検討つかねーし。
(さっきまで探していたのかマスターの衣服は全身汗で濡れている)
おう、カラメルソースも作ってやるよ。
(まかせろと言わんばかりに偉そうに答える)
…メルティ？
(すぐにプリンにがぶりつくかと思っていたので、上に上がろうとするメルティの腕を掴み引き止める)
マスターって、過保護ですよね。お兄さんみたい…
今まで一人で旅してきたんですから、一人で夜で歩くのも別に珍しいことじゃないですよ？
最近は暑くて元気がなかっただけで…
（嘘はついていない。どれも本当のことだが、なぜか胸がチクリと痛む）
私がいても、こないだみたいにバーのお手伝いするわけじゃないですから忙しさは変わらないんじゃ…？
（変なマスターですね、と笑う）
……え……？
（名前を呼ばれることが珍しかったので、きょとんとした目でマスターを見上げる）
今まで一人で旅してきたんですから、一人で夜で歩くのも別に珍しいことじゃないですよ？
最近は暑くて元気がなかっただけで…
（嘘はついていない。どれも本当のことだが、なぜか胸がチクリと痛む）
私がいても、こないだみたいにバーのお手伝いするわけじゃないですから忙しさは変わらないんじゃ…？
（変なマスターですね、と笑う）
……え……？
（名前を呼ばれることが珍しかったので、きょとんとした目でマスターを見上げる）
あぁ…もういいよ昨日の事は。
無事に帰ってきたし。
お、お兄さん……。
(内心ガーンとショックをうける)
お前はお兄さんとエロい事すんのかよーー。
(半ばやけくそにからかう)
なんか変じゃね…？
だいじょ…う…。
(自分を見上げるメルティの首筋に付けた事のない跡を見つける)
…ちょっと来い。
(急に険しい表情に戻ったかと思うとメルティの腕を強くひっぱり奥の部屋へと足早に連れ去る)
無事に帰ってきたし。
お、お兄さん……。
(内心ガーンとショックをうける)
お前はお兄さんとエロい事すんのかよーー。
(半ばやけくそにからかう)
なんか変じゃね…？
だいじょ…う…。
(自分を見上げるメルティの首筋に付けた事のない跡を見つける)
…ちょっと来い。
(急に険しい表情に戻ったかと思うとメルティの腕を強くひっぱり奥の部屋へと足早に連れ去る)
それはマスターが勝手にしてるだけで…
（目を逸らして複雑そうに言う）
……な…何ですか…？
ちょ…マスター！痛…っ…
（いつもと違うマスターに、困った表情で）
マスター！まだ下ごしらえ…
（目を逸らして複雑そうに言う）
……な…何ですか…？
ちょ…マスター！痛…っ…
（いつもと違うマスターに、困った表情で）
マスター！まだ下ごしらえ…
……。
バタンッ！…ドサッ
(無言でメルティをひっぱり、部屋に入るなりベッドに放り投げる様に乱暴にメルティを押し倒す)
コレなんなんだよ…。
(胸の部分から衣服を引きちぎる様にはぐと、メルティの身体のあちこちに自分が付けた物ではない跡がついている)
お前…。昨日何処に居た？
(驚き、怒りを抑えきれない表情で問いただす)
バタンッ！…ドサッ
(無言でメルティをひっぱり、部屋に入るなりベッドに放り投げる様に乱暴にメルティを押し倒す)
コレなんなんだよ…。
(胸の部分から衣服を引きちぎる様にはぐと、メルティの身体のあちこちに自分が付けた物ではない跡がついている)
お前…。昨日何処に居た？
(驚き、怒りを抑えきれない表情で問いただす)
きゃっ…！
（今までになく強引に投げられ、困惑の表情を浮かべる）
……！こ…これは…
（言葉では言わないとはこういうことか、と察して）
（一つや二つだと思っていた跡がこんなに残っていたことに驚く）
………べ…別に……特に…
（誤魔化せるとは思っていないが、正直に言うわけにもいかない）
心配させたなら、それは申し訳なかったと思いますが…これは…
…昨日はマスターだって…
人のこと言えないじゃないですか…！
（話題をそらそうとして、思わず責めるような言葉を口にする）
（今までになく強引に投げられ、困惑の表情を浮かべる）
……！こ…これは…
（言葉では言わないとはこういうことか、と察して）
（一つや二つだと思っていた跡がこんなに残っていたことに驚く）
………べ…別に……特に…
（誤魔化せるとは思っていないが、正直に言うわけにもいかない）
心配させたなら、それは申し訳なかったと思いますが…これは…
…昨日はマスターだって…
人のこと言えないじゃないですか…！
（話題をそらそうとして、思わず責めるような言葉を口にする）
…っ…。
(自分だけだと勝手に思い込んでいたためかショックも憤りも隠そうとせず)
この間ロクに礼もしなかったから、
お前の好物作って待ってて何が悪いんだよ…。
いつまでも帰って来やしねーから…っ…。
(メルティが昨夜の何の事を言っているか検討もつかず)
(自分だけだと勝手に思い込んでいたためかショックも憤りも隠そうとせず)
この間ロクに礼もしなかったから、
お前の好物作って待ってて何が悪いんだよ…。
いつまでも帰って来やしねーから…っ…。
(メルティが昨夜の何の事を言っているか検討もつかず)
……マスター…
（まさかそんな風に作ってくれていたとは思わなかったため、驚いて）
…一応反省してたんですね…
（少しだけ、いつもの悪口を言う調子が戻って来て）
……でも、昨日作る時間なんてあったんですか…？
だって、昨日は綺麗なお姉さんが………あ。
（ポロッと出てしまった本音）
（これでは自分がまるで嫉妬しているようだと、慌てて）
お…お楽しみ…だったんじゃないのかなー？って…
（違うんですか？と笑って聞いてみる）
（まさかそんな風に作ってくれていたとは思わなかったため、驚いて）
…一応反省してたんですね…
（少しだけ、いつもの悪口を言う調子が戻って来て）
……でも、昨日作る時間なんてあったんですか…？
だって、昨日は綺麗なお姉さんが………あ。
（ポロッと出てしまった本音）
（これでは自分がまるで嫉妬しているようだと、慌てて）
お…お楽しみ…だったんじゃないのかなー？って…
（違うんですか？と笑って聞いてみる）
反省じゃねーよ、礼だよ馬鹿野郎。
(あくまでも自分は悪くないと主張せんばかりに)
はぁ？
綺麗なお姐さんって…あぁ、シルヴィアの事…ってお前、嫌なの？
俺が他のやつとするの…。
(押し倒したまま力を弱める事なく話す)
(あくまでも自分は悪くないと主張せんばかりに)
はぁ？
綺麗なお姐さんって…あぁ、シルヴィアの事…ってお前、嫌なの？
俺が他のやつとするの…。
(押し倒したまま力を弱める事なく話す)
…嫌じゃ…ないですよ…
嫌なのは、マスターが他の人とすることじゃありません…
…誰でもいいのに、私にも触れることが嫌なんです…
（目を合わせられず、横を向いたまま）
（メルティが身体を動かすと、パリッという音がした）
…ん…？…あ…
（少しだけ下を向くと、先程服を開けられた時に胸ポケットのものが落ちていたらしい）
（店長さんがお土産にくれたクッキーが、袋の中で一枚割れていた）
嫌なのは、マスターが他の人とすることじゃありません…
…誰でもいいのに、私にも触れることが嫌なんです…
（目を合わせられず、横を向いたまま）
（メルティが身体を動かすと、パリッという音がした）
…ん…？…あ…
（少しだけ下を向くと、先程服を開けられた時に胸ポケットのものが落ちていたらしい）
（店長さんがお土産にくれたクッキーが、袋の中で一枚割れていた）
あーそう…昨日はお前にプリン食わせようかと思ってたからな…。
そーか誰とでもしていいんだな。
じゃあ今夜にでも“お楽しみ”しようかな。
(顔をひくつかせながら、手を離し、部屋を出ようかと思っていたところで
あるモノに目がいく)
…コレ…。
(クッキーの小袋を手に取り、ハッとした表情でメルティを見る)
そーか誰とでもしていいんだな。
じゃあ今夜にでも“お楽しみ”しようかな。
(顔をひくつかせながら、手を離し、部屋を出ようかと思っていたところで
あるモノに目がいく)
…コレ…。
(クッキーの小袋を手に取り、ハッとした表情でメルティを見る)
……え…？
プリンのために…断ったんですか…？
（てっきりそういうことになっていると思っていたので、驚いて）
…ぁ……
（思っていたよりあっさりと腕を離してもらえて、ホッとして）
（疲れたように上半身だけ起き上がる）
…そ、それは…いただいたんです、お花売りのお姉さんに…
（誤魔化そうとするものの、袋には店名が印刷されている）
プリンのために…断ったんですか…？
（てっきりそういうことになっていると思っていたので、驚いて）
…ぁ……
（思っていたよりあっさりと腕を離してもらえて、ホッとして）
（疲れたように上半身だけ起き上がる）
…そ、それは…いただいたんです、お花売りのお姉さんに…
（誤魔化そうとするものの、袋には店名が印刷されている）
…コレってあいつんとこの…。
(険しい顔で袋を握り締めると、クッキーは粉々に砕けてしまう)
お花売りのお姉さんは優しかったかよ…
(メルティをまたも押し倒し、服を全て乱暴に引きちぎると、
先程まで見えていなかった部分にもたくさんの跡が残っていた)
(ガバッとメルティの足を持ち上げると、秘部の近くの跡を確認する)
…っ…。
(言葉にならない怒りを抑える事もできず、ベッドを思い切り殴ると、
何かが溢れ出すようにメルティの身体を乱暴に弄っていく)
(険しい顔で袋を握り締めると、クッキーは粉々に砕けてしまう)
お花売りのお姉さんは優しかったかよ…
(メルティをまたも押し倒し、服を全て乱暴に引きちぎると、
先程まで見えていなかった部分にもたくさんの跡が残っていた)
(ガバッとメルティの足を持ち上げると、秘部の近くの跡を確認する)
…っ…。
(言葉にならない怒りを抑える事もできず、ベッドを思い切り殴ると、
何かが溢れ出すようにメルティの身体を乱暴に弄っていく)
……っ…！
（もう隠せないと、マスターの言葉にびくっとする）
や…マスター！嫌…っ…
（自分では気付かないところまで見られて）
（店長さんはこうなることを分かっていたんじゃないかと怖くなって）
や…やめ…マスター…！
ごめんなさ…っ…
（何を謝っているのか分からないが、とりあえず嘘をついたことを謝る）
（もう隠せないと、マスターの言葉にびくっとする）
や…マスター！嫌…っ…
（自分では気付かないところまで見られて）
（店長さんはこうなることを分かっていたんじゃないかと怖くなって）
や…やめ…マスター…！
ごめんなさ…っ…
（何を謝っているのか分からないが、とりあえず嘘をついたことを謝る）
……っ…。
(一つ一つ消して行くように跡を緩く噛んで行くと、いつも自分がする様な流れだと気づき、嫌気がさす)
なんで…っ…
(いつもよりもひどく乱暴な愛撫をする事で言葉にできない思いをメルティにぶつけていく)
(尚も無言でメルティの身体中をなめまわし、秘部に指を3本突っ込み激しくかき回す)
(一つ一つ消して行くように跡を緩く噛んで行くと、いつも自分がする様な流れだと気づき、嫌気がさす)
なんで…っ…
(いつもよりもひどく乱暴な愛撫をする事で言葉にできない思いをメルティにぶつけていく)
(尚も無言でメルティの身体中をなめまわし、秘部に指を3本突っ込み激しくかき回す)
あっ…やぁ…っ…！
（小さな痛みが繰り返し身体に走り）
（そんなに嫌いなんだ、と身を持って感じる）
…だって…ココアが飲みたかったから…降りたのに…っ
（いつものマスターとは違う事は触れ方でも分かる）
マスターが誰とでもそういうことするから…！
だからカフェに行ったんじゃないですか…！
（ココアが飲めなかったからカフェに行ったことと、誰とでもするのが嫌だということが混ざって、自分でもうまく言葉にできない）
…きゃあっ…！そんな突然…っ…！
（突然でも濡れていると思ったら、中からトロッとした液体が溢れる）
（それは確実にメルティのものではなくて）
んぅ…っ…ひぁあ…！
（小さな痛みが繰り返し身体に走り）
（そんなに嫌いなんだ、と身を持って感じる）
…だって…ココアが飲みたかったから…降りたのに…っ
（いつものマスターとは違う事は触れ方でも分かる）
マスターが誰とでもそういうことするから…！
だからカフェに行ったんじゃないですか…！
（ココアが飲めなかったからカフェに行ったことと、誰とでもするのが嫌だということが混ざって、自分でもうまく言葉にできない）
…きゃあっ…！そんな突然…っ…！
（突然でも濡れていると思ったら、中からトロッとした液体が溢れる）
（それは確実にメルティのものではなくて）
んぅ…っ…ひぁあ…！
ｸｿｯ…っ…。
(苛立ちをどう抑えればいいか戸惑いながらも、メルティへの愛撫はやめない)
(近くにあった紐でメルティの両腕をベッドに縛り付ける)
俺が誰かとヤッてるとこ見たのか…？
…違うだろ？
お前とヤッてから毎日一緒にいてそんな暇あると思ったか？
(昨晩出ていった後ろ姿を引き止めていば、と後悔の念が押し寄せる)
…お前…最悪だよ…。
(メルティの秘部から溢れ出す液体に顔を歪め、今にも泣き出しそうな哀しい表情で怒りを露わにする)
(苛立ちをどう抑えればいいか戸惑いながらも、メルティへの愛撫はやめない)
(近くにあった紐でメルティの両腕をベッドに縛り付ける)
俺が誰かとヤッてるとこ見たのか…？
…違うだろ？
お前とヤッてから毎日一緒にいてそんな暇あると思ったか？
(昨晩出ていった後ろ姿を引き止めていば、と後悔の念が押し寄せる)
…お前…最悪だよ…。
(メルティの秘部から溢れ出す液体に顔を歪め、今にも泣き出しそうな哀しい表情で怒りを露わにする)
や…マスター…っ！
（今まで押さえられても縛られたことはなく、どうしようという焦りがこみ上げる）
………！
（言われて初めて、気付いた）
（言い寄られているところを見ただけで、その現場を見たわけではない）
で…も…店長さんも…
マスターは来るもの拒まずだからって…
…マス…ター…。
（マスターとメルティは恋人ではないとか、メルティが好きで抱かれたわけではないとか、全部置いておいて）
…ごめんなさ…い…っ…
（そんな顔させて、ごめんなさいと涙が溢れた）
（今まで押さえられても縛られたことはなく、どうしようという焦りがこみ上げる）
………！
（言われて初めて、気付いた）
（言い寄られているところを見ただけで、その現場を見たわけではない）
で…も…店長さんも…
マスターは来るもの拒まずだからって…
…マス…ター…。
（マスターとメルティは恋人ではないとか、メルティが好きで抱かれたわけではないとか、全部置いておいて）
…ごめんなさ…い…っ…
（そんな顔させて、ごめんなさいと涙が溢れた）
…っ…あんなやつの…言う事は信じるのか…？
(まさかクオンの言葉の方を信じるのかと更に怒りを煽る)
くそ…なんなんだよ…っ…
(メルティの足を無理やり大きくひらき、早くも挿入を始め、今までにないくらいに激しく突きあげていく)
(まさかクオンの言葉の方を信じるのかと更に怒りを煽る)
くそ…なんなんだよ…っ…
(メルティの足を無理やり大きくひらき、早くも挿入を始め、今までにないくらいに激しく突きあげていく)
…違…っ…そうじゃなくて…！
（自分が誤解して、それにぴったり合った店長の言葉を信じただけ）
（早とちりしたのも勝手に勘違いしたのも全部自分のせい）
…ごめんなさ…い…
あっ…やぁぁ…！
（今までも強引だし、激しいとは思っていたが）
（何だかんだ気遣ってくれていたのかもしれないと気付く）
だめ…そんなにしたら…壊れちゃ…っ…
マスターっ…！
（自分が誤解して、それにぴったり合った店長の言葉を信じただけ）
（早とちりしたのも勝手に勘違いしたのも全部自分のせい）
…ごめんなさ…い…
あっ…やぁぁ…！
（今までも強引だし、激しいとは思っていたが）
（何だかんだ気遣ってくれていたのかもしれないと気付く）
だめ…そんなにしたら…壊れちゃ…っ…
マスターっ…！
あいつに…そんな声も…顔も見せたのか…？
こんなに残るほど…っ…
(わかりきっていながらも、悔しさがあふれる)
俺と違って…優しいんだもんな…。
お前……俺とするの…嫌…だっていつも言ってたよな…。
(激しくメルティの中をかき回していたが、次第に動きを止め、繋がったままうごかなくなる)
こんなに残るほど…っ…
(わかりきっていながらも、悔しさがあふれる)
俺と違って…優しいんだもんな…。
お前……俺とするの…嫌…だっていつも言ってたよな…。
(激しくメルティの中をかき回していたが、次第に動きを止め、繋がったままうごかなくなる)
これは…店長さんがぁ…っ…
（間違ったことは言っていないはずなのに）
（少し店長に魅かれてしまった自分の心に、嘘をついているような罪悪感を抱いて）
……マス…ター…
（手を伸ばしたいのに、このままではそれもできなくて）
マスター…私…
子供っぽいし…小さくて…マスターには遊び相手にも思われてないんじゃないかって…
（ついに泣きだしてしまって）
だから…マスターがあの女性と夜を過ごすのかなって思ったら…
苦しかったんです…っ…
それでたまたまカフェで店長さんが…っ…ごめんなさい…マスター…
（間違ったことは言っていないはずなのに）
（少し店長に魅かれてしまった自分の心に、嘘をついているような罪悪感を抱いて）
……マス…ター…
（手を伸ばしたいのに、このままではそれもできなくて）
マスター…私…
子供っぽいし…小さくて…マスターには遊び相手にも思われてないんじゃないかって…
（ついに泣きだしてしまって）
だから…マスターがあの女性と夜を過ごすのかなって思ったら…
苦しかったんです…っ…
それでたまたまカフェで店長さんが…っ…ごめんなさい…マスター…
店長店長ってうるせー…っ…
(カッとなったのか、止めていた腰を何度も激しくふり、メルティの口をふさぐように乱暴にキスをする)
…んっ…っ…。
お前が…泣いたってもう…っ…!!
(幾度か腰を突き上げると、そのまま果ててメルティの中に液を注ぎ込んでいく)
今まで悪かったな…もうしないよ…。
(スッとメルティの身体からモノを抜きとり、縛り付けていた紐をほどく)
(カッとなったのか、止めていた腰を何度も激しくふり、メルティの口をふさぐように乱暴にキスをする)
…んっ…っ…。
お前が…泣いたってもう…っ…!!
(幾度か腰を突き上げると、そのまま果ててメルティの中に液を注ぎ込んでいく)
今まで悪かったな…もうしないよ…。
(スッとメルティの身体からモノを抜きとり、縛り付けていた紐をほどく)
……や…っ…んん…っ…!!
（口を塞がれて、満足に声を出すこともできずに）
あっ…きゃ…んっ…！
（中に注がれる液体を受け止めながらも、マスターの真意が見えなくて）
……マス…ター…！
（紐がほどかれれば、すぐに身体を起こしてマスターの腕をつかむ）
もう…しないでください…
（同じ言葉なのに、明らかにマスターの言っている意味とは違うことを言っていて）
…もう…他の人に触れたり…しないで…
（前に回り込み濡れた目を合わせたと思ったら、キスして肩を持って重力に任せてマスターをベッドに倒す）
（唇を離すと、紅い顔で身体を起こし、恥ずかしそうにマスターのものに触れる）
（口を塞がれて、満足に声を出すこともできずに）
あっ…きゃ…んっ…！
（中に注がれる液体を受け止めながらも、マスターの真意が見えなくて）
……マス…ター…！
（紐がほどかれれば、すぐに身体を起こしてマスターの腕をつかむ）
もう…しないでください…
（同じ言葉なのに、明らかにマスターの言っている意味とは違うことを言っていて）
…もう…他の人に触れたり…しないで…
（前に回り込み濡れた目を合わせたと思ったら、キスして肩を持って重力に任せてマスターをベッドに倒す）
（唇を離すと、紅い顔で身体を起こし、恥ずかしそうにマスターのものに触れる）
あぁ、もうしな…っ…。
(自分から言いながらももう触れる事はできないのかと思うと切なくなり)
…！…だからっ…それはしてねぇ…っ
(急にメルティからキスをされ驚き、そのまま倒されるままになる)
ちょ…っおい…な…っﾋﾞｸｯ…
(一度は果てたものの、メルティから始めて触られた事ですぐに復活してしまう)
(自分から言いながらももう触れる事はできないのかと思うと切なくなり)
…！…だからっ…それはしてねぇ…っ
(急にメルティからキスをされ驚き、そのまま倒されるままになる)
ちょ…っおい…な…っﾋﾞｸｯ…
(一度は果てたものの、メルティから始めて触られた事ですぐに復活してしまう)
他の人に触れるなんて…嫌…
マスターがしたくなったら…私を…好きにしてくださ…っ…
（泣きながら、いつもマスターがするようにキスをして）
（同時に、見よう見まねで触れてみる）
…ふぁ…っ…ん…気持ち良くなかったら…ごめんなさい…
（昔、友人が毎月買っていた雑誌にこういう特集があって）
（もしものために見ておけと言われ、嫌々見た記憶が役に立った）
……んぅ…っ…
（ぎこちない手を恐る恐る上下に動かして、敏感な場所を擦る）
（慣れていないためか逆に不規則な刺激を与えて）
マスターがしたくなったら…私を…好きにしてくださ…っ…
（泣きながら、いつもマスターがするようにキスをして）
（同時に、見よう見まねで触れてみる）
…ふぁ…っ…ん…気持ち良くなかったら…ごめんなさい…
（昔、友人が毎月買っていた雑誌にこういう特集があって）
（もしものために見ておけと言われ、嫌々見た記憶が役に立った）
……んぅ…っ…
（ぎこちない手を恐る恐る上下に動かして、敏感な場所を擦る）
（慣れていないためか逆に不規則な刺激を与えて）
…っ…ぅつ…
(徐々にメルティの気持ちが伝わり、何を言ってるのか理解していく)
メルティ…。ん…っん…。
(泣きながら精一杯の気持ちをぶつけようとするメルティに愛しさがこみ上げてくる)
いや、…ヤば…っﾋﾞｸｯ…
(快感が押し寄せ、身体をビクつかせていく)
(徐々にメルティの気持ちが伝わり、何を言ってるのか理解していく)
メルティ…。ん…っん…。
(泣きながら精一杯の気持ちをぶつけようとするメルティに愛しさがこみ上げてくる)
いや、…ヤば…っﾋﾞｸｯ…
(快感が押し寄せ、身体をビクつかせていく)
……マスターが…名前呼ぶの…
珍しいですよね…
（唇を離し、呟くように言うと）
（身体を離し、マスターにまたがる格好で）
……こう…で…しょうか…っ…？
（困り果てたような顔をしながらも、マスターのものを自分の入口に合わせて）
…っつ…痛ぁ…
（不器用に身体を落としていく）
（マスターが導いてくれたときとは違い、自分だけだと上手く入らず痛みを感じる）
（それでも抜こうとはせず、目をぎゅっと閉じてただ腰を降ろして）
珍しいですよね…
（唇を離し、呟くように言うと）
（身体を離し、マスターにまたがる格好で）
……こう…で…しょうか…っ…？
（困り果てたような顔をしながらも、マスターのものを自分の入口に合わせて）
…っつ…痛ぁ…
（不器用に身体を落としていく）
（マスターが導いてくれたときとは違い、自分だけだと上手く入らず痛みを感じる）
（それでも抜こうとはせず、目をぎゅっと閉じてただ腰を降ろして）
おやすみなさい…でしょうか？
長時間本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
長時間本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
…そうかよ…。
おい…あんま無理…っ…、
(自ら腰を下ろすメルティを見て少し心配になるが、
積極的なメルティが可愛くて仕方が無い)
…ぅ…お…っ。
(締め付けの具合も、ちょうどよく気持ちよくなる)
【だいぶ遅くなりました、すみません…汗】
おい…あんま無理…っ…、
(自ら腰を下ろすメルティを見て少し心配になるが、
積極的なメルティが可愛くて仕方が無い)
…ぅ…お…っ。
(締め付けの具合も、ちょうどよく気持ちよくなる)
【だいぶ遅くなりました、すみません…汗】
>>550
いつもいつもすいません(汗)
こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました。
とても内容が難しいのに、メルティさんのレスはすごく自然でした。
またお付き合い頂けたら嬉しいです。
では、おやすみなさい。
以下空室です。
いつもいつもすいません(汗)
こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました。
とても内容が難しいのに、メルティさんのレスはすごく自然でした。
またお付き合い頂けたら嬉しいです。
では、おやすみなさい。
以下空室です。
【>>69で募集致します】
【上げ忘れましたすいません】
【落ちますおやすみなさい】
【以下空室です】
【以下空室です】
556 ：カゲロウ：2011/06/30(木) 13:17:42.71 ID:bfYS1psm0
和風ファンタジーで募集
こちらは妖魔、そちらは女性退魔師で。
退治しに来たところを返り討ちにします。
こちらは妖魔、そちらは女性退魔師で。
退治しに来たところを返り討ちにします。
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/30(木) 13:22:17.38 ID:/91FX1JD0
女装子スレを３時間も占有してるバカをなんとかしてくれ〜
落ち
以下空いています
以下空いています
560 ：アリシア：2011/06/30(木) 23:20:42.28 ID:UdCyUObCO
バンパイア同士のラブイチャで男性を募集します
こちらの設定は、孤児院で人間として育てられたため、吸血行為を好まない というのを想定しています
金髪に赤目、小柄で華奢で貧乳、見た目は16〜18くらいです
こちらの設定は、孤児院で人間として育てられたため、吸血行為を好まない というのを想定しています
金髪に赤目、小柄で華奢で貧乳、見た目は16〜18くらいです
お相手願えますか
563 ：アリシア：2011/06/30(木) 23:52:35.59 ID:UdCyUObCO
落ちられたかな
>>560で再募集します
>>560で再募集します
>>563
お願いします
お願いします
名前が荒らしっぽい…落ちます
566 ：アリシア：2011/07/01(金) 00:28:57.98 ID:uInYr3XmO
…募集させて頂いても宜しいのでしょうか？
我が国を守る為に自ら剣を取る王女といった感じの女性を募集します。
少し悲劇的でありながら、内に秘める情熱は熱く、落ち着いた強気な雰囲気を希望です。
舞台としては西洋で神秘的な魔法文明の世の中が良いかと。
こちらは…逆に明るめなキャラでいこうかなとも思いますが、その他の細かな設定は考えてないです。
何か希望や質問があれば答えますので、興味があればお願いします。
少し悲劇的でありながら、内に秘める情熱は熱く、落ち着いた強気な雰囲気を希望です。
舞台としては西洋で神秘的な魔法文明の世の中が良いかと。
こちらは…逆に明るめなキャラでいこうかなとも思いますが、その他の細かな設定は考えてないです。
何か希望や質問があれば答えますので、興味があればお願いします。
569 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 01:41:24.48 ID:uznJp6z/O
落ちます
>>568
もういらっしゃいませんか…？
もういらっしゃいませんか…？
いらっしゃらないようですね。
失礼しました
落ちます
失礼しました
落ちます
【>>69で募集致します】
お相手よろしいですか？
異種族と最後の人間でお相手お願いしたいです。
お互い人間を探す旅を通じて惹かれあっていて〜
って感じでいいかな？
異種族と最後の人間でお相手お願いしたいです。
お互い人間を探す旅を通じて惹かれあっていて〜
って感じでいいかな？
容姿の設定やNG等あれば教えてください。
こちらはヴァンパイアということでよろしいですか？
こちらはヴァンパイアということでよろしいですか？
では獣人ということでいかがでしょう？
こちらは人狼ということで。
こちらは人狼ということで。
容姿の設定了解です。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
ではよろしくお願いします。
書き出しはどうします？
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
ではよろしくお願いします。
書き出しはどうします？
（かつて人が住んでいたであろう廃墟、その中で暖をとる者の影が二つ）
この町もやっぱり人間はいなかったな…
（落ち込むシュリアを包み込むように方を抱いてやりポンポンと頭をなで）
この町もやっぱり人間はいなかったな…
（落ち込むシュリアを包み込むように方を抱いてやりポンポンと頭をなで）
うん……アッシュ…
（帽子を抱きながら体を寄せる）
（だいぶ慣れた獣の臭いにうっとりしながら毛並みを撫でる）
マズい、ちょ、ちょっとっ！
（頭を古い獣人を愛おしく感じてしまう頭に腕を振り払い）
（帽子を抱きながら体を寄せる）
（だいぶ慣れた獣の臭いにうっとりしながら毛並みを撫でる）
マズい、ちょ、ちょっとっ！
（頭を古い獣人を愛おしく感じてしまう頭に腕を振り払い）
あっと…
悪い、俺なんかじゃダメなんだよな、シュリアの隣にいられるのは人間だけなんだよな…
（俯いて少しはなれた位置に座りなおし）
丁度いい機会だ、この旅の中で俺はシュリア、お前のことが好きになっちまった。
俺をこの町に置いていってくれ。
（覚悟した様子でまっすぐとシュリアを見つめ）
悪い、俺なんかじゃダメなんだよな、シュリアの隣にいられるのは人間だけなんだよな…
（俯いて少しはなれた位置に座りなおし）
丁度いい機会だ、この旅の中で俺はシュリア、お前のことが好きになっちまった。
俺をこの町に置いていってくれ。
（覚悟した様子でまっすぐとシュリアを見つめ）
えっ、あ……っ！
うん…今確実にこの世界に人間の雌は私しか残ってないのは確実だし…
雄だって残っているぅ……アッシュ…
（帽子をクシャッっと潰しながら目を背け）
私も……好きだよ？アッシュのことを…
（一度獣人の子を宿した腹は人間の種を残せないらしく）
そ、そんなことっ！……出来ないよ…
（つい声を荒げてしまいしゅんと俯く）
うん…今確実にこの世界に人間の雌は私しか残ってないのは確実だし…
雄だって残っているぅ……アッシュ…
（帽子をクシャッっと潰しながら目を背け）
私も……好きだよ？アッシュのことを…
（一度獣人の子を宿した腹は人間の種を残せないらしく）
そ、そんなことっ！……出来ないよ…
（つい声を荒げてしまいしゅんと俯く）
シュリア？
（シュリアからの好意に驚き思わず立ち上がって）
だったら…だったらもういいじゃないか。
二人で全て忘れよう。
俺達でこの町を建て直そうじゃないか。
なあ、それじゃあダメか？
（シュリアからの好意に驚き思わず立ち上がって）
だったら…だったらもういいじゃないか。
二人で全て忘れよう。
俺達でこの町を建て直そうじゃないか。
なあ、それじゃあダメか？
私一人で決められることなのかわからないけど……
……うん、わかった（アッシュの顔を見上げて決心がついたのか頷き）
…今夜でこの種に区切りをつけるよ
ただ、ちょっと恐いから……最後まで一緒にいてね
（人狼の手を握り身を委ねる）
【アッシュさんの容姿はどんな感じでしょうか】
……うん、わかった（アッシュの顔を見上げて決心がついたのか頷き）
…今夜でこの種に区切りをつけるよ
ただ、ちょっと恐いから……最後まで一緒にいてね
（人狼の手を握り身を委ねる）
【アッシュさんの容姿はどんな感じでしょうか】
１人じゃないさ。
俺がいるだろ。最後まで？ちがう、これからもずっと一緒なんだ。
（シュリアの小さな体を抱き寄せるとお姫様だっこをするようにひょいと持ち上げ）
こんなとこじゃなんだからな、せっかくベットがあるんだ。
（かつて寝室であったであろう場所へ行き、ベットにシュリアを寝かせてその上に覆いかぶさるようにして）
【二足歩行の狼、いわゆる狼男って感じでいいかな？】
俺がいるだろ。最後まで？ちがう、これからもずっと一緒なんだ。
（シュリアの小さな体を抱き寄せるとお姫様だっこをするようにひょいと持ち上げ）
こんなとこじゃなんだからな、せっかくベットがあるんだ。
（かつて寝室であったであろう場所へ行き、ベットにシュリアを寝かせてその上に覆いかぶさるようにして）
【二足歩行の狼、いわゆる狼男って感じでいいかな？】
やっ、ちょっと……恥ずかしいって
誰も見てないけどさ…
（だっこされると思わずアッシュの首に抱きつき）
ん、そう……だね…
これからもずっと一緒に…
（古びたベッド仰向けになるとゆっくりと深呼吸しリラックスする）
誰も見てないけどさ…
（だっこされると思わずアッシュの首に抱きつき）
ん、そう……だね…
これからもずっと一緒に…
（古びたベッド仰向けになるとゆっくりと深呼吸しリラックスする）
【寝落ちててししまわれたでしょうか？】
【お相手していただきありがとうございました】
【以下空室です】
【以下空室です】
591 ：アリシア：2011/07/01(金) 06:28:50.10 ID:uInYr3XmO
おはようございます、こんな時間ですが>>560で募集します
(上記では寝落ちしてごめんなさい)
(上記では寝落ちしてごめんなさい)
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 07:19:56.45 ID:BQyhfIXBO
>>593
あ、漫画だったんですが忘れて下さいｗ
ではバンパイア同士で。こちらも人外の女の子が好みですのでー
孤児院の中と外でフェンス越しに逢引き、みたいなのはどうでしょう？
こちらは中級貴族のお坊ちゃん、施設は大きくなると出されちゃいそうなので、
見た目12〜14同士ということで。
あ、漫画だったんですが忘れて下さいｗ
ではバンパイア同士で。こちらも人外の女の子が好みですのでー
孤児院の中と外でフェンス越しに逢引き、みたいなのはどうでしょう？
こちらは中級貴族のお坊ちゃん、施設は大きくなると出されちゃいそうなので、
見た目12〜14同士ということで。
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 07:26:09.72 ID:BQyhfIXBO
ごめんなさい、募集要項読んでくださる人がいいです…
598 ：アリシア：2011/07/01(金) 07:33:09.25 ID:uInYr3XmO
１回だけあげ
さすがにいないか、長居してごめんなさい
落ち、以下空き
落ち、以下空き
600 ：♀：2011/07/01(金) 20:24:59.83 ID:ZHl6tIFxO
僕っ娘なピーターパンとフック船長、又は不思議の国のアリスなど、童話シチュでお相手お願いします。
白雪姫の小人はいかがでしょう？
どんなシチュでしょうか？
聞かせていただけますか？
聞かせていただけますか？
【眠っていた白雪姫が王子の口づけで目が覚めるシーンを見た小人の一人が性に目覚め胸を触ったりイヤらしいことしてしまう感じとか】
ごめんなさい。
あまりイメージ出来なくて…
今回は別の方にお願いしたいと思います。
あまりイメージ出来なくて…
今回は別の方にお願いしたいと思います。
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 20:48:05.30 ID:1+i300u/O
【失礼しました。では。】
606 ：♀：2011/07/01(金) 20:50:57.38 ID:ZHl6tIFxO
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 21:04:28.43 ID:ZHl6tIFxO
落ちます
以下空室
以下空室
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 21:13:11.64 ID:BOPv2XD10
お相手をして下さる男性を募集します
よろしければこちらは気弱な吸血鬼役をやろうと思います
（勿論他の役でも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい）
よろしければこちらは気弱な吸血鬼役をやろうと思います
（勿論他の役でも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい）
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 21:16:14.53 ID:w2TYHD8W0
よろしくお願いします
流れとしてはどんな感じでしょう
流れとしてはどんな感じでしょう
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/01(金) 21:20:20.88 ID:BOPv2XD10
考えていたのは吸血鬼の噂を聞いて、ハンターや騎士が古びた屋敷にやってきて…というものでした
こちらが大人しい事を聞いて討伐するのをやめて、通うように…とか
こちらの話を聞くも吸血鬼だから信用できずに無理矢理…とか
他の流れがよければ、考え直しますね
こちらが大人しい事を聞いて討伐するのをやめて、通うように…とか
こちらの話を聞くも吸血鬼だから信用できずに無理矢理…とか
他の流れがよければ、考え直しますね
ちょっと無理やりな設定でしてみたいですね
こちらはハンターでどうでしょう
こちらから書いたほうがいいですか？
こちらはハンターでどうでしょう
こちらから書いたほうがいいですか？
ありがとうございます！
すみませんが、痛い事と汚い事はＮＧでお願いします。
それでは書き出し、甘えちゃいますね。よろしくお願いします
すみませんが、痛い事と汚い事はＮＧでお願いします。
それでは書き出し、甘えちゃいますね。よろしくお願いします
（ＮＧ了解です）
噂によると…このあたりか
（白いシャツ、暗い赤色のベスト、黒い細身のズボン。その上に黒い外套を羽織った男が道を歩く）
今まで何匹もの魔物を狩ってきたが…今日の相手は吸血鬼か
中には強力な力を持った個体もいるという…気を引き締めて掛からねば…
（腰にぶら下げた銀の剣を確かめながら、目的の屋敷に近づく）
…ここだな。
（周囲を警戒しながらドアの前まで移動して）
おい、誰かいるか？
（ゴンゴンとドアを叩く）
噂によると…このあたりか
（白いシャツ、暗い赤色のベスト、黒い細身のズボン。その上に黒い外套を羽織った男が道を歩く）
今まで何匹もの魔物を狩ってきたが…今日の相手は吸血鬼か
中には強力な力を持った個体もいるという…気を引き締めて掛からねば…
（腰にぶら下げた銀の剣を確かめながら、目的の屋敷に近づく）
…ここだな。
（周囲を警戒しながらドアの前まで移動して）
おい、誰かいるか？
（ゴンゴンとドアを叩く）
（書き出しありがとうございます）
（薄暗い屋敷の自室で、１人の吸血鬼が本を開いたままウトウトとしている）
（レースのあしらわれた黒いワンピースと対照的に、肌には血の気がなく）
（ただ目だけが真っ赤な色をしている）
………？
（ドアの叩く音で目を覚まし、玄関の方へ顔を向ける）
（来訪者の予定はなかったが、ノックのされているドアの元まで向かう）
（そっと重いドアを開き、顔を少し覗かせて）
どなたですか…？
旅の方……でしょうか？
（男の外套を見て旅人と思い、そう尋ねる）
（薄暗い屋敷の自室で、１人の吸血鬼が本を開いたままウトウトとしている）
（レースのあしらわれた黒いワンピースと対照的に、肌には血の気がなく）
（ただ目だけが真っ赤な色をしている）
………？
（ドアの叩く音で目を覚まし、玄関の方へ顔を向ける）
（来訪者の予定はなかったが、ノックのされているドアの元まで向かう）
（そっと重いドアを開き、顔を少し覗かせて）
どなたですか…？
旅の方……でしょうか？
（男の外套を見て旅人と思い、そう尋ねる）
（もし、途中で希望とかがあったら言ってください。可能な限り軌道修正します）
（中から人が顔を出すのを見ると、いきなり銀の剣を抜いて、切っ先を女に向ける）
旅人ではない…私は人に害を成す魔物を狩るのが商売でね…
正直に答えたほうが良い…アンタ、この屋敷に住むという吸血鬼か？
（隙を見せないように気を張り詰めながら、アイシャを見据えて）
もしアンタが噂どおり吸血鬼だったら…悪いが、ここで退治させてもらうしかない
（中から人が顔を出すのを見ると、いきなり銀の剣を抜いて、切っ先を女に向ける）
旅人ではない…私は人に害を成す魔物を狩るのが商売でね…
正直に答えたほうが良い…アンタ、この屋敷に住むという吸血鬼か？
（隙を見せないように気を張り詰めながら、アイシャを見据えて）
もしアンタが噂どおり吸血鬼だったら…悪いが、ここで退治させてもらうしかない
（ありがとうございます。レックスさんも何かありましたらいつでもどうぞ）
……！
（男が剣を抜くと目を見開き、恐々と男を見上げ、身を竦ませる）
……た……確かに私は、吸血鬼です…
（暫く黙っていたが、やがて震えた小さな声で肯定をして）
ですが、人に危害を加えた事はありません……っ
街に行った事もありませんし、人を襲った事もありません…
…血は……旅の方や、森で迷いここを訪れた人から…合意の上でいただいています…
ですから…お引き取り下さい
（そう言い、ドアを閉めようとする）
……！
（男が剣を抜くと目を見開き、恐々と男を見上げ、身を竦ませる）
……た……確かに私は、吸血鬼です…
（暫く黙っていたが、やがて震えた小さな声で肯定をして）
ですが、人に危害を加えた事はありません……っ
街に行った事もありませんし、人を襲った事もありません…
…血は……旅の方や、森で迷いここを訪れた人から…合意の上でいただいています…
ですから…お引き取り下さい
（そう言い、ドアを閉めようとする）
なんだと…？
（反撃してくるのを予想していただけに、目の前の女が弱々しい態度を見せたことに驚き）
ちょっと待て、そんなことを言われて、「はいそうですか」と簡単に信用するものか。
（ドアが閉められそうになると、あわててドアを押さえる）
（だがそんな隙だらけの体勢を取り続けるわけにもいかず、力を込めて強引に扉を開く）
合意の上で血を頂く、だって？
吸血鬼が…か？そんな話聞いた事も無い。あんた達にとって人間は餌のようなもの。
適当にさらったりして襲うんじゃないのか？
（なおも気を抜かず、剣の先をアイシャに向けて）
あんたに敵意が無いのなら屋敷の中を見せてもらおうか。ひょっとすると死体がゴロゴロしていたりしてな
（反撃してくるのを予想していただけに、目の前の女が弱々しい態度を見せたことに驚き）
ちょっと待て、そんなことを言われて、「はいそうですか」と簡単に信用するものか。
（ドアが閉められそうになると、あわててドアを押さえる）
（だがそんな隙だらけの体勢を取り続けるわけにもいかず、力を込めて強引に扉を開く）
合意の上で血を頂く、だって？
吸血鬼が…か？そんな話聞いた事も無い。あんた達にとって人間は餌のようなもの。
適当にさらったりして襲うんじゃないのか？
（なおも気を抜かず、剣の先をアイシャに向けて）
あんたに敵意が無いのなら屋敷の中を見せてもらおうか。ひょっとすると死体がゴロゴロしていたりしてな
（扉を開かれるとそれから手を放し、怯えた様に男から後ずさる）
そんな…餌だなんて思った事、一度もありません…
私はちゃんと自分のことを明かして、許可を貰ってから…
（必死に説明をするが、確かに信じてもらえるとは思わず）
……どうぞ
それで気が済むのなら、すきに見て回って下さい…何もありませんから
（確かに屋敷には死体などなく、年代物の家具や本ばかりが並んでいる）
（自室の棚には血の入った小瓶があるが）
（それは例の合意の上で貰ったものであり、やましい事は何もない）
ただ…その剣、収めてもらえませんか…？怖いです…
そんな…餌だなんて思った事、一度もありません…
私はちゃんと自分のことを明かして、許可を貰ってから…
（必死に説明をするが、確かに信じてもらえるとは思わず）
……どうぞ
それで気が済むのなら、すきに見て回って下さい…何もありませんから
（確かに屋敷には死体などなく、年代物の家具や本ばかりが並んでいる）
（自室の棚には血の入った小瓶があるが）
（それは例の合意の上で貰ったものであり、やましい事は何もない）
ただ…その剣、収めてもらえませんか…？怖いです…
なるほど…
（アイシャが案内するとおりに屋敷を見て回る。
そこからは人をさらったりした様子は感じられない）
確かにあんたが言うとおり、ここに怪しい証拠は無いようだな
だが、町に出かけて襲うこともできるであろう…簡単に信じてしまってよいものかどうか…
（疑いは晴れないが、かといって目の前の女が嘘をついているようにも思えない）
ふむ、しかしその話が本当だとすると
このような活動をする吸血鬼など…それはそれで珍しい。
剣を収めるのはいいが…まだ信用する気にはなれないな
（先ほどよりは気を緩めたものの、うたぐりぶかい目を向けながら）
剣を収めたとたんに襲われないとも限らない…その服の下に武器など隠し持ってはいないか？
（アイシャが案内するとおりに屋敷を見て回る。
そこからは人をさらったりした様子は感じられない）
確かにあんたが言うとおり、ここに怪しい証拠は無いようだな
だが、町に出かけて襲うこともできるであろう…簡単に信じてしまってよいものかどうか…
（疑いは晴れないが、かといって目の前の女が嘘をついているようにも思えない）
ふむ、しかしその話が本当だとすると
このような活動をする吸血鬼など…それはそれで珍しい。
剣を収めるのはいいが…まだ信用する気にはなれないな
（先ほどよりは気を緩めたものの、うたぐりぶかい目を向けながら）
剣を収めたとたんに襲われないとも限らない…その服の下に武器など隠し持ってはいないか？
（屋敷を回り、特に何も咎められなかったので安堵する）
そ…そんな事しません…っ
私が町に出かける事もありません…
必要なものはここに揃っていますし、私が行くと迷惑でしょうから
（真っ赤な目を伏せ、どことなく寂しそうに）
（武器を隠していないかと問われれば、少し眉を寄せ）
（ワンピースの裾を少し持ち上げ、揺らして）
この通り、何も持っていません…
だから剣を収めて下さい…
そ…そんな事しません…っ
私が町に出かける事もありません…
必要なものはここに揃っていますし、私が行くと迷惑でしょうから
（真っ赤な目を伏せ、どことなく寂しそうに）
（武器を隠していないかと問われれば、少し眉を寄せ）
（ワンピースの裾を少し持ち上げ、揺らして）
この通り、何も持っていません…
だから剣を収めて下さい…
先ほどからのその態度、ずいぶん弱々しいものだな
私が今まで相手してきた魔物は、皆好戦的に襲い掛かってきたものだ
そのような態度を見せられても、何か偽っているのではないかと考えてしまうな。
（剣はまだ収めずに、スタスタとアイシャに近づく）
（スカートを持ち上げて見せる様子にも、まだ気を許さない）
（アイシャの目の前に立つと、その顔を覗き込んで）
ふむ、ではそなたを少し試させてもらおうか？
そのまま服を脱ぐのだ…この屈辱にも耐えられるか？
私が今まで相手してきた魔物は、皆好戦的に襲い掛かってきたものだ
そのような態度を見せられても、何か偽っているのではないかと考えてしまうな。
（剣はまだ収めずに、スタスタとアイシャに近づく）
（スカートを持ち上げて見せる様子にも、まだ気を許さない）
（アイシャの目の前に立つと、その顔を覗き込んで）
ふむ、ではそなたを少し試させてもらおうか？
そのまま服を脱ぐのだ…この屈辱にも耐えられるか？
…好戦的な者もいますし、そうでない者もいます
人間と一緒です…
偽りなんて……私、嘘なんてついていませんし、騙してもいません
（レックスが歩み寄れば、再び後ずさる）
（顔を覗きこまれれば、耐えられずに目を反らして）
服を……？
（脱げと言われれば思わず聞き返して）
（小さく首を横に振り、思わず自分の胸元に手をやって）
ぃ…嫌です…ッ、そんな事できません……
人間と一緒です…
偽りなんて……私、嘘なんてついていませんし、騙してもいません
（レックスが歩み寄れば、再び後ずさる）
（顔を覗きこまれれば、耐えられずに目を反らして）
服を……？
（脱げと言われれば思わず聞き返して）
（小さく首を横に振り、思わず自分の胸元に手をやって）
ぃ…嫌です…ッ、そんな事できません……
人間と一緒…か
なるほどそうかもしれないな、上手く言ったものだ
だが、おとなしい者であっても、状況によっては好戦的になるものだ
人間が立場によって心変わりするように、あんただってそうかもしれない
たまたま血を分けてもらう交渉が上手くいかなかったらどうする？
無理やり襲うしかないのではないか？
そうやっていつだって心変わりはあるものだ
そして…こうすればあんたはどうする
（アイシャを捕まえて銀の剣を突きつけると、服を切り始める。
体の正面に切れ目を入れて、引き裂いてしまい）
さあ、好戦的な血が騒ぐのではないか？
なるほどそうかもしれないな、上手く言ったものだ
だが、おとなしい者であっても、状況によっては好戦的になるものだ
人間が立場によって心変わりするように、あんただってそうかもしれない
たまたま血を分けてもらう交渉が上手くいかなかったらどうする？
無理やり襲うしかないのではないか？
そうやっていつだって心変わりはあるものだ
そして…こうすればあんたはどうする
（アイシャを捕まえて銀の剣を突きつけると、服を切り始める。
体の正面に切れ目を入れて、引き裂いてしまい）
さあ、好戦的な血が騒ぐのではないか？
血を分けて下さらない人は、確かにいました…
そういう時は…私は奥の部屋に籠り、好きな時にここを出てもらっていました
無理矢理襲うなど、考えた事もありません…
（剣を突き付けられると、再び目を見開いて）
きゃ……っ
（服を切られれば、小さな悲鳴を上げる）
（布の裂ける音が耳に痛く、恐怖心を煽って）
ゃ……やめて下さい……
（震える声で言いながら身を庇い、恐怖で腰を抜かした様に座り込んでしまって）
そういう時は…私は奥の部屋に籠り、好きな時にここを出てもらっていました
無理矢理襲うなど、考えた事もありません…
（剣を突き付けられると、再び目を見開いて）
きゃ……っ
（服を切られれば、小さな悲鳴を上げる）
（布の裂ける音が耳に痛く、恐怖心を煽って）
ゃ……やめて下さい……
（震える声で言いながら身を庇い、恐怖で腰を抜かした様に座り込んでしまって）
人間を逃がすだって？
余裕がある時はそれで良いかもしれないが、それでは飢えてしまうではないか
襲わずにいられるわけが無いと思うが…
（座り込んでしまったアイシャの肩を掴むと、そのまま後ろへ押し倒して）
やめて欲しいか？そんな風に身を庇っているだけでは、どうにもならないぞ？
（両手首を掴むと、体の横へと押さえつけるようにして）
（引き裂かれたところから見える肌に視線を注ぐ）
ほう、人間の女と同じように美しい肌だ。いや…もっと白いか…
吸血鬼の肌もよさそうではないか
（仰向けに押さえつけているアイシャに向かって上半身を重ねていくと、その首筋に口付けして）
（そこから鎖骨のほうへと舌を滑らせる）
余裕がある時はそれで良いかもしれないが、それでは飢えてしまうではないか
襲わずにいられるわけが無いと思うが…
（座り込んでしまったアイシャの肩を掴むと、そのまま後ろへ押し倒して）
やめて欲しいか？そんな風に身を庇っているだけでは、どうにもならないぞ？
（両手首を掴むと、体の横へと押さえつけるようにして）
（引き裂かれたところから見える肌に視線を注ぐ）
ほう、人間の女と同じように美しい肌だ。いや…もっと白いか…
吸血鬼の肌もよさそうではないか
（仰向けに押さえつけているアイシャに向かって上半身を重ねていくと、その首筋に口付けして）
（そこから鎖骨のほうへと舌を滑らせる）
（押し倒されれば、二度目の悲鳴が上がる）
（逃れようとするが、力でレックスに適う筈もなく）
放して下さい……
（弱々しくそう懇願し、レックスの視線から逃れる様に顔を反らす）
見ないで……ッ…ゃ……
（首筋に口付けられれば身を竦め、唇を引き締める）
（だが我慢できず、思わず身を少し起こして男に牙を立ててしまう）
（すぐに我に返り、慌てて牙を引っ込めて）
ご…ごめんなさい……
（逃れようとするが、力でレックスに適う筈もなく）
放して下さい……
（弱々しくそう懇願し、レックスの視線から逃れる様に顔を反らす）
見ないで……ッ…ゃ……
（首筋に口付けられれば身を竦め、唇を引き締める）
（だが我慢できず、思わず身を少し起こして男に牙を立ててしまう）
（すぐに我に返り、慌てて牙を引っ込めて）
ご…ごめんなさい……
(携帯からすみません
実はさっきから胃の調子が悪くて……レックスさんの文章、とても好みなので名残惜しいのですがここで落ちさせて下さい
本当に申し訳ありません…)
実はさっきから胃の調子が悪くて……レックスさんの文章、とても好みなので名残惜しいのですがここで落ちさせて下さい
本当に申し訳ありません…)
うっく…！
（肩口に鋭い痛みが走り、思わず上半身を起こす）
（やや警戒を解いてしまった自分を苦々しく思いながら、次の攻撃を警戒して、
アイシャの手首を掴んでいる手に力を入れる）
……
（しかし、目の前のアイシャからは思いもしなかった言葉が出てきて）
この様に扱われていながら、抵抗はそれだけか…？
まさか「ごめんなさい」などという言葉が出てくるとはな…
なるほど、あんたは確かに我慢強く、自制心があるようだな
…気に入った。あんたの言葉、信用しよう
だがな。このような状況で、私のほうが我慢が効きそうに無くなってしまった
このままあんたを頂いても構わないか？
（再び上半身をアイシャの上に重ねていくと、先ほど口付けをしていた位置から愛撫を再会して）
（今度は胸元へ、そして乳首を口に含んでいく）
（肩口に鋭い痛みが走り、思わず上半身を起こす）
（やや警戒を解いてしまった自分を苦々しく思いながら、次の攻撃を警戒して、
アイシャの手首を掴んでいる手に力を入れる）
……
（しかし、目の前のアイシャからは思いもしなかった言葉が出てきて）
この様に扱われていながら、抵抗はそれだけか…？
まさか「ごめんなさい」などという言葉が出てくるとはな…
なるほど、あんたは確かに我慢強く、自制心があるようだな
…気に入った。あんたの言葉、信用しよう
だがな。このような状況で、私のほうが我慢が効きそうに無くなってしまった
このままあんたを頂いても構わないか？
（再び上半身をアイシャの上に重ねていくと、先ほど口付けをしていた位置から愛撫を再会して）
（今度は胸元へ、そして乳首を口に含んでいく）
んー、そうですかこちらも楽しかったので残念です。
日を改めて、ということでもいいのですが、それは無理ですかね
日を改めて、ということでもいいのですが、それは無理ですかね
日を改めて…でもよろしければお願いします
今のところ日曜日の夜なら来れますが、いかがでしょうか？
今のところ日曜日の夜なら来れますが、いかがでしょうか？
ありがとうございます。大丈夫ですよ
２１時くらいからであれば来れると思います
２１時くらいからであれば来れると思います
わかりました。ありがとうございます。
それでは日曜日の２１時にアンシャンテでお会いしましょう
もし変更などありましたら、大人の伝言板に書き込みますね
それでは日曜日の２１時にアンシャンテでお会いしましょう
もし変更などありましたら、大人の伝言板に書き込みますね
わかりました。体調が悪いところを引き止めてしまってすみません。
もし当日も体調がすぐれなければ遠慮なくキャンセルにしてください
それでは今日はありがとうございました。
これで閉めておきますね。ゆっくり休んでください
以下空室です
もし当日も体調がすぐれなければ遠慮なくキャンセルにしてください
それでは今日はありがとうございました。
これで閉めておきますね。ゆっくり休んでください
以下空室です
634 ：♂：2011/07/02(土) 01:07:57.52 ID:XSDT/hJDO
師匠にエッチなことをされてしまう魔法使いの弟子を募集します
635 ：♂：2011/07/02(土) 01:29:57.76 ID:XSDT/hJDO
再度募集あげ
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/02(土) 01:51:07.97 ID:XSDT/hJDO
空室になります
落ち着いた者同士のラブイチャでどなたかお願いします。
シチュは冒険パーティーの仲間の留守番時に元々両想いの二人が…を考えてますが、お好きなシチュがありましたら合わせますね。
また、そちらがよろしければ焦らしもさせて頂きたいです。
ＮＧはスカグロです。
遅いレスですが、それでもよろしければ声をかけてやってください。
シチュは冒険パーティーの仲間の留守番時に元々両想いの二人が…を考えてますが、お好きなシチュがありましたら合わせますね。
また、そちらがよろしければ焦らしもさせて頂きたいです。
ＮＧはスカグロです。
遅いレスですが、それでもよろしければ声をかけてやってください。
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/02(土) 15:37:37.56 ID:m+dMlUwYO
落ちます。以下空き室です。
639 ：♀：2011/07/02(土) 17:17:20.68 ID:QBsJstZbO
>>423さんの設定をお借りして男性募集
こちらは無口な(暗くはない)占い師でやろうかと
こちらは無口な(暗くはない)占い師でやろうかと
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/02(土) 18:09:37.25 ID:QBsJstZbO
落ちます
641 ：♀：2011/07/02(土) 19:13:57.76 ID:Um7kaV3SO
>>600でお相手募集します。
童話シチュ。楽しそうなので参戦させてください
>>644
改めてこんばんは。よろしくお願いします
やりたいというものはないかな？強いて言えばピーター・パンとフック船長のからみぐらいで
あるいはトランプ兵とアリス…うーん。想像力が足らないな
お任せしますよ。そちらのしたいシチュを提示してください
改めてこんばんは。よろしくお願いします
やりたいというものはないかな？強いて言えばピーター・パンとフック船長のからみぐらいで
あるいはトランプ兵とアリス…うーん。想像力が足らないな
お任せしますよ。そちらのしたいシチュを提示してください
それではピーターパンでいいですか？
皆の前ではいがみ合っているけれど、実は仲良しのラブイチャか、ピーターパンが女と知って無理矢理気味にか、どちらがお好みでしょうか？
皆の前ではいがみ合っているけれど、実は仲良しのラブイチャか、ピーターパンが女と知って無理矢理気味にか、どちらがお好みでしょうか？
うぅむ。どちらも捨てがたいが、最初だということで無理矢理気味にしましょう
フック船長は178cm110kgの大男。右手に鉤詰めしております。
眼帯もしてたかな？
フック船長は178cm110kgの大男。右手に鉤詰めしております。
眼帯もしてたかな？
>>647
ではしてないで。ロング・ジョン・シルバー船長とごっちゃになってたかな
じゃ胸は自然にAぐらい？AAAでもかまいませんが、正直そんな子を見たことなくて(笑)
でははじめましょうか？
どんな風にしてもらいたいのかな？
ではしてないで。ロング・ジョン・シルバー船長とごっちゃになってたかな
じゃ胸は自然にAぐらい？AAAでもかまいませんが、正直そんな子を見たことなくて(笑)
でははじめましょうか？
どんな風にしてもらいたいのかな？
A位で！
言葉で責めてもらえると嬉しいです！
書き出しはどうしましょうか？
言葉で責めてもらえると嬉しいです！
書き出しはどうしましょうか？
じゃ書き出そうかな？
昼間やられて、今度こそっと夜討ちかけようとしたら、体の秘密を知りその場でやる
あるいはぼーっと眺めてしまってラブイチャ展開？
どちらがお好みで？
昼間やられて、今度こそっと夜討ちかけようとしたら、体の秘密を知りその場でやる
あるいはぼーっと眺めてしまってラブイチャ展開？
どちらがお好みで？
書き出し、お願いします。
ラブイチャ展開だと嬉しいです！
ラブイチャ展開だと嬉しいです！
【了解。書く分量はどれぐらい？多め？少なめ？詳細にもっと凝った方がいいの？】
くそー。ピーターめ…
(昼間やられた鉤爪をセットしなおすと)
目にもの見せてくれるわ
兵は迅速と重んじるからな、今宵は一人で夜討ち掛けるか
(そしてピーターパンの根城にいくと)
それにどうもあいつらは目が変だからな。夜討ちと夜這いの区別をつけられるとは思えん
ウェンディも年頃になったしなぁ
(ガラガラと扉の開く音と「ピーター、お風呂開いたわよ」とウェンディの声がして)
さて そろそろいいか…
くそー。ピーターめ…
(昼間やられた鉤爪をセットしなおすと)
目にもの見せてくれるわ
兵は迅速と重んじるからな、今宵は一人で夜討ち掛けるか
(そしてピーターパンの根城にいくと)
それにどうもあいつらは目が変だからな。夜討ちと夜這いの区別をつけられるとは思えん
ウェンディも年頃になったしなぁ
(ガラガラと扉の開く音と「ピーター、お風呂開いたわよ」とウェンディの声がして)
さて そろそろいいか…
（昼間はまたフックの船にちょっかいを出してイタズラをしてきたばかり）
（いつものように楽しんできた）
（ウェンディの声に返事をして）
今行く。
フックのとこで遊んで汗かいたからね！
（お風呂場に行き、服を脱いでいく）
（フックが来ている事は気付いていない）
【遅くなりました！
文章は今のままで大丈夫ですよ！】
（いつものように楽しんできた）
（ウェンディの声に返事をして）
今行く。
フックのとこで遊んで汗かいたからね！
（お風呂場に行き、服を脱いでいく）
（フックが来ている事は気付いていない）
【遅くなりました！
文章は今のままで大丈夫ですよ！】
おっとまだ飛び込むのは早いな
(だがピーターパンのいらぬ一言がフックを逆上させる)
遊んでだと…おのれ…
(わなわなと思わず窓枠を外してしまい…)
しまった。これは…仕方がない。予定を変えて待ち伏せだな
(湯気がたちこめるなか、そっと巨体を忍び込ませ、開くと同時に襲い掛かる体勢に)
(だがピーターパンのいらぬ一言がフックを逆上させる)
遊んでだと…おのれ…
(わなわなと思わず窓枠を外してしまい…)
しまった。これは…仕方がない。予定を変えて待ち伏せだな
(湯気がたちこめるなか、そっと巨体を忍び込ませ、開くと同時に襲い掛かる体勢に)
あん時のフックの顔ったら！
ウェンディ、見たか？
（笑いながら、お風呂の中に入っていく）
明日はどうやって遊んでやるかな？
ははっ！
（湯気で中がよく見えない）
ん？
窓が開いてる？
ウェンディ、見たか？
（笑いながら、お風呂の中に入っていく）
明日はどうやって遊んでやるかな？
ははっ！
（湯気で中がよく見えない）
ん？
窓が開いてる？
(好機を窺って)
へへへ。静かにしろよ。ピーターパン
(当身を食らわせて、気を失わせると)
それ、退散だ。他の餓鬼どもに気付かれないうちにな…
(30分ぐらい夜道を走って)
はぁ、これぐらい離れるといいか
いつもこんな可愛い顔してればいいのによ
しかし軽いな？こんなもんかよ
男子ならもっとずっしりしないとな
さて縄で縛ってと
起きろよ？ピーターパン、凍死しちまうぜ？
へへへ。静かにしろよ。ピーターパン
(当身を食らわせて、気を失わせると)
それ、退散だ。他の餓鬼どもに気付かれないうちにな…
(30分ぐらい夜道を走って)
はぁ、これぐらい離れるといいか
いつもこんな可愛い顔してればいいのによ
しかし軽いな？こんなもんかよ
男子ならもっとずっしりしないとな
さて縄で縛ってと
起きろよ？ピーターパン、凍死しちまうぜ？
うっ！
（すっかり油断していて、フックに気付かないまま）
（気を失ってフックに担がれる）
（しばらくして、フックの声に目を覚まし）
ん…なんだ？
ここは、どこ…
お前、フック！！
なんでこんなとこにいるんだ！
縄をほどけ！
（すっかり油断していて、フックに気付かないまま）
（気を失ってフックに担がれる）
（しばらくして、フックの声に目を覚まし）
ん…なんだ？
ここは、どこ…
お前、フック！！
なんでこんなとこにいるんだ！
縄をほどけ！
おうおう。勇ましい兄ちゃんだな
話つけにきたのよ
(いかにも怒り心頭に達している)
いつもいつも邪魔しやがってよ
いいかげん本気になる前ぜ、俺としてもな
いいぜ、フルチンで立ち向かってこいよ。
そんなに勇気があるとは御見逸れしましたぜ、へへへ
(縄を片方だけ外し、左手同士を結わえ付けると)
ロープデスマッチだ、ハンデとして獲物はつかわねえよ…
(にやりと笑って、鉤爪をつけたまま)
おまえ？もしかして…
(ようやく華奢な体の正体に気付き)
話つけにきたのよ
(いかにも怒り心頭に達している)
いつもいつも邪魔しやがってよ
いいかげん本気になる前ぜ、俺としてもな
いいぜ、フルチンで立ち向かってこいよ。
そんなに勇気があるとは御見逸れしましたぜ、へへへ
(縄を片方だけ外し、左手同士を結わえ付けると)
ロープデスマッチだ、ハンデとして獲物はつかわねえよ…
(にやりと笑って、鉤爪をつけたまま)
おまえ？もしかして…
(ようやく華奢な体の正体に気付き)
不意打ちなんて、さすが海賊だな！
サシで勝負しようとするのだけは誉めてやるよ！
（余裕を見せつけるが、フックの言葉で裸であることに気づく）
あ…！
（繋がっていない右手で慌ててフックにパンチして）
は、離せ、見るな！
サシで勝負しようとするのだけは誉めてやるよ！
（余裕を見せつけるが、フックの言葉で裸であることに気づく）
あ…！
（繋がっていない右手で慌ててフックにパンチして）
は、離せ、見るな！
いてえな。この餓鬼
(一瞬怒気に覆われて。だが)
これでも着てろよ。
(羽織ってた海賊印のサマーセーターを差し出して、後ろを向く)
着たか？
【原作だと紳士なフック船長ですが、ロリコンとか加えてもいいでしょうか？】
【しょせんピンクなフック船長】
(一瞬怒気に覆われて。だが)
これでも着てろよ。
(羽織ってた海賊印のサマーセーターを差し出して、後ろを向く)
着たか？
【原作だと紳士なフック船長ですが、ロリコンとか加えてもいいでしょうか？】
【しょせんピンクなフック船長】
お前達以外はみんなガキだ！
ネバーランドに大人がいるのが間違ってんだよ！
（小さく丸まって身体を隠そうとして）
（渡された服を意外そうに見ながら羽織る）
（フックの服なので、かなりブカブカで）
と、取り敢えずお礼は言っておくよ…
ありがと…
（胡座をかいて座りながら、フックを見上げる）
でも、ボクは借りを作るのは嫌いなんだ！
なんか癪だな…！
【やりやすいフック船長でいいですよ！】
ネバーランドに大人がいるのが間違ってんだよ！
（小さく丸まって身体を隠そうとして）
（渡された服を意外そうに見ながら羽織る）
（フックの服なので、かなりブカブカで）
と、取り敢えずお礼は言っておくよ…
ありがと…
（胡座をかいて座りながら、フックを見上げる）
でも、ボクは借りを作るのは嫌いなんだ！
なんか癪だな…！
【やりやすいフック船長でいいですよ！】
>>662
雰囲気が伝われば良しで…w
雰囲気が伝われば良しで…w
ネバーランドだ？お前らの言い分だろうが？
(思わず激昂して振り返りちらっと胸をみて赤面すると、落ち着いて座り込んで話をしだす)
まぁそうだわな、悪かったよ。でもな、俺たちも食っていかないと駄目なんだよ
わかるか？
(そう言って、振り返ると胡坐のピーターパンが…)
あのなぁ、股広げるなよ。みえるだろうが
(しかし実はロリなフック船長。興奮して鼻息も荒い)
(思わず激昂して振り返りちらっと胸をみて赤面すると、落ち着いて座り込んで話をしだす)
まぁそうだわな、悪かったよ。でもな、俺たちも食っていかないと駄目なんだよ
わかるか？
(そう言って、振り返ると胡坐のピーターパンが…)
あのなぁ、股広げるなよ。みえるだろうが
(しかし実はロリなフック船長。興奮して鼻息も荒い)
元々ネバーランドはボク達の島だ！
後からお前達大人が来たんだろうが！
（ここまでフックと真面目に話したのは初めてで）
（子どもしかいない所で育ったので何故フックが赤面しているのかが分からない）
何だよ！
見たくないなら見なければいいだろ？
後からお前達大人が来たんだろうが！
（ここまでフックと真面目に話したのは初めてで）
（子どもしかいない所で育ったので何故フックが赤面しているのかが分からない）
何だよ！
見たくないなら見なければいいだろ？
はぁ。ここまで話が通じないとなるとな…大人の裸みたことあるか？
(にたりと笑って)
ん？たしか一回裸見られたっけな
借りつくるの癪だって言ってたな
(パンツごとズボンを脱ぐと)
実は俺たちみんなロリコンでな、
だからどうしてもネバーランドでいいコトしたかったんだ
(大きな男性器を見せて)
しかし永遠の少年ピーターパンが女だったなんてな
【おお。筋が通ったｗ】
(にたりと笑って)
ん？たしか一回裸見られたっけな
借りつくるの癪だって言ってたな
(パンツごとズボンを脱ぐと)
実は俺たちみんなロリコンでな、
だからどうしてもネバーランドでいいコトしたかったんだ
(大きな男性器を見せて)
しかし永遠の少年ピーターパンが女だったなんてな
【おお。筋が通ったｗ】
大人の裸？
見たことなんてない！
ボクは男だって言った覚えは一度もないね！
（ツンと顔を背ける）
（脱ぎ出したフックにチラッと目をやると、大きなぺニスが見えて）
うわっ…！
何だそれ！？
大人はそんなにおっきいのか？！
ロリコン？
いいコト？
訳わかんない事言うな！
今日の所は許してやる！
ボクは帰りたいんだ！
【なるほど…ネバーランドに来たわけが分かりました。w】
見たことなんてない！
ボクは男だって言った覚えは一度もないね！
（ツンと顔を背ける）
（脱ぎ出したフックにチラッと目をやると、大きなぺニスが見えて）
うわっ…！
何だそれ！？
大人はそんなにおっきいのか？！
ロリコン？
いいコト？
訳わかんない事言うな！
今日の所は許してやる！
ボクは帰りたいんだ！
【なるほど…ネバーランドに来たわけが分かりました。w】
帰してやるさ。無事にな。
まぁ2,3日寝込むかもしれんが、大人になれば誰でも通る道だ
ウェンディ狙ってたが、こんな拾い物があるとはな？
(そしてあそこに手をやると、無骨な節くれだった指でさわり)
冷たいな。温めてやるよ
(中に入れようと)
【うーん。原作者に怒られるｗ】
まぁ2,3日寝込むかもしれんが、大人になれば誰でも通る道だ
ウェンディ狙ってたが、こんな拾い物があるとはな？
(そしてあそこに手をやると、無骨な節くれだった指でさわり)
冷たいな。温めてやるよ
(中に入れようと)
【うーん。原作者に怒られるｗ】
ボク達は大人にならない。
ずっと子どものままだ！
寝込む？
病気になるのか？
（しかめっ面でフックを見ていると、人に触れさせた事のない場所に手が伸びてきて）
あっ…！
何するんだ！
や、痛っ！
【原作者さん、ごめんなさいw】
ずっと子どものままだ！
寝込む？
病気になるのか？
（しかめっ面でフックを見ていると、人に触れさせた事のない場所に手が伸びてきて）
あっ…！
何するんだ！
や、痛っ！
【原作者さん、ごめんなさいw】
痛いか？それは困ったな、うーん。指よりでかいものがこれから入るんだぜ
(くちゅくちゅと指は触り続けて)
逃げるなって。邪魔だな
(せっかく着せた海賊印が入った服を脱がせて、うつ伏せにさせると上から覆いかぶさる)
どんな気持ちだ？宿敵にこんなにされてよ
(くちゅくちゅと指は触り続けて)
逃げるなって。邪魔だな
(せっかく着せた海賊印が入った服を脱がせて、うつ伏せにさせると上から覆いかぶさる)
どんな気持ちだ？宿敵にこんなにされてよ
指っ、苦しい！
は、早く抜いてくれ…！
（いつもなら頭が回って機転をきかせるのだが、今は何も考えられない）
（辺りに響く水音がいけないもののように感じて）
やめ…ろって！
でかいモノ？
無理、入んない！
（何を入れられるのかは分からないまま）
（背中にフックの重みを感じながら、頭を振って）
どんなって…
嫌に決まってるだろ！
は、早く抜いてくれ…！
（いつもなら頭が回って機転をきかせるのだが、今は何も考えられない）
（辺りに響く水音がいけないもののように感じて）
やめ…ろって！
でかいモノ？
無理、入んない！
（何を入れられるのかは分からないまま）
（背中にフックの重みを感じながら、頭を振って）
どんなって…
嫌に決まってるだろ！
へへっ。まごうことなき生娘の反応だな。どれ？
(指を抜くと顔に近づけ涎をこすり付け)
これももう邪魔だな
(左手の戒めを外すともう一回涎をたらして)
おとなしくしてなって
(そう言うと淡い叢に手を差し入れて、強引に濡らしていく)
嫌か。まだそう言えるのかな？
(指先で陰核をなぞって)
(指を抜くと顔に近づけ涎をこすり付け)
これももう邪魔だな
(左手の戒めを外すともう一回涎をたらして)
おとなしくしてなって
(そう言うと淡い叢に手を差し入れて、強引に濡らしていく)
嫌か。まだそう言えるのかな？
(指先で陰核をなぞって)
675 ：アリシア：2011/07/03(日) 00:20:52.89 ID:YtJMgyuqO
バンパイア同士のラブイチャで男性募集します
こちらは気弱でヘタレ
金髪に赤目、小柄で華奢(貧乳)な感じです
こちらは気弱でヘタレ
金髪に赤目、小柄で華奢(貧乳)な感じです
676 ：アリシア：2011/07/03(日) 00:48:37.39 ID:YtJMgyuqO
募集あげ
栄養不足の♀に血を分けているうち、欲情して押し倒す なんてのを考えてます
栄養不足の♀に血を分けているうち、欲情して押し倒す なんてのを考えてます
677 ：アリシア：2011/07/03(日) 01:10:38.23 ID:YtJMgyuqO
ラスト募集あげ
>>677
お相手よろしいかな？
お相手よろしいかな？
>>679
こちらも携帯からでした。すぐにパソコンに切り替えるかと。希望はあまり無理やりなのは苦手なので愛ありでしたいです。
こちらも携帯からでした。すぐにパソコンに切り替えるかと。希望はあまり無理やりなのは苦手なので愛ありでしたいです。
わかりました
こちらがお部屋に１人でいるところからで良ければ始めますね
こちらがお部屋に１人でいるところからで良ければ始めますね
【改めてよろしくお願いします】
(満月の光差し込む部屋の中、長椅子に体を横たえている金髪の若い娘が１人)
……
(金髪に赤目、白い肌。身長は低くまた体つきも華奢、胸もない。
本来なら成熟した大人の色気を持つはずの女バンパイアだが、吸血行為を好まないので栄養がかなり不足しているようだ。)
……
(憂いた表情でテーブルの上のチェスボードを眺めている。衰弱しきった彼女…アリシアには、チェス駒を動かす気力さえない)
……？
(めったに客は来ないのだが、誰かの気配が近付いて来る)
(満月の光差し込む部屋の中、長椅子に体を横たえている金髪の若い娘が１人)
……
(金髪に赤目、白い肌。身長は低くまた体つきも華奢、胸もない。
本来なら成熟した大人の色気を持つはずの女バンパイアだが、吸血行為を好まないので栄養がかなり不足しているようだ。)
……
(憂いた表情でテーブルの上のチェスボードを眺めている。衰弱しきった彼女…アリシアには、チェス駒を動かす気力さえない)
……？
(めったに客は来ないのだが、誰かの気配が近付いて来る)
【パソコンに切り替えました】
おやおやアリシア、また血を吸わないでこんなになってるのか？
（足音を一切立てずに近付いて近付き駒を動かし）
チェック。
こうなると君ももう動けないだろ？
私の血を飲みなさい。
おやおやアリシア、また血を吸わないでこんなになってるのか？
（足音を一切立てずに近付いて近付き駒を動かし）
チェック。
こうなると君ももう動けないだろ？
私の血を飲みなさい。
(ハザマの声に、首を横に振る)
いらない…欲しくないの
(ぷいとそっぽを向く)
…大丈夫、だから
(よくよく我慢できなくなれば自分の血を口にするつもりでいる。誉められた行為ではないが、他人を傷付けるよりよっぽどいい)
いらない…欲しくないの
(ぷいとそっぽを向く)
…大丈夫、だから
(よくよく我慢できなくなれば自分の血を口にするつもりでいる。誉められた行為ではないが、他人を傷付けるよりよっぽどいい)
馬鹿が。また自分の血で我慢する気だろ？
永久機関じゃねえんだ。はやくしろ。
（言って自分の指に傷をつけ目の前に差し出し咥えさせ）
ほら。しばらくこれ飲んで大人しくしてろ。な？
（アリシアの弱っていく姿に耐え切れずそっと抱くようにして体を支えてやりながら）
永久機関じゃねえんだ。はやくしろ。
（言って自分の指に傷をつけ目の前に差し出し咥えさせ）
ほら。しばらくこれ飲んで大人しくしてろ。な？
（アリシアの弱っていく姿に耐え切れずそっと抱くようにして体を支えてやりながら）
……怒っちゃ、ヤ…
(声を荒げたハザマに少しだけ怯える…が、久々の血液の匂いに我慢できなくなり)
ごめんね…ありがと、ハザマ…
(ゆっくりと彼の指に舌を這わす)
…んっ……
(吸いはせず、脈で浮き出た血を舐めとっている)
(本来ならば、血を吸われている方にはかなりの快楽がもたらされるのだが、今のハザマには焦らされているような弱い快楽しか渡らない)
…ちゅ…れろ…
…んっ…
(しばらくして唇を離す、栄養の豊富な異性のバンパイアの血だ、すぐに体力が回復する)
…ありがと、ごちそうさま…
(しかし圧倒的に量が足らない、このままだと３日もしないうちにまた弱ってしまうだろう)
……大丈夫、後で貧民街に行って、売血の子供を探すから…
(心配してくれているハザマにうっすら明るい表情を浮かべる)
(声を荒げたハザマに少しだけ怯える…が、久々の血液の匂いに我慢できなくなり)
ごめんね…ありがと、ハザマ…
(ゆっくりと彼の指に舌を這わす)
…んっ……
(吸いはせず、脈で浮き出た血を舐めとっている)
(本来ならば、血を吸われている方にはかなりの快楽がもたらされるのだが、今のハザマには焦らされているような弱い快楽しか渡らない)
…ちゅ…れろ…
…んっ…
(しばらくして唇を離す、栄養の豊富な異性のバンパイアの血だ、すぐに体力が回復する)
…ありがと、ごちそうさま…
(しかし圧倒的に量が足らない、このままだと３日もしないうちにまた弱ってしまうだろう)
……大丈夫、後で貧民街に行って、売血の子供を探すから…
(心配してくれているハザマにうっすら明るい表情を浮かべる)
怒っちゃいないさ。アリシアが心配だったんだ。
ん…
（微弱な快感にアリシアが血を吸うのを躊躇っているのを感じ）
またそのまま外に出ないつもりだろ。
それじゃあ俺が今やった血の意味がなくなるだろ？
（自分で自身の血を吸い上げ、アリシアに口移しで血を飲ませて）
ん…ちゅ…はぁ…
（長く口付けを交わすようにして口移しを終えると）
俺がもっとお前に俺の体液やるから。
心配させないでくれ。俺を頼ってくれよ。
ん…
（微弱な快感にアリシアが血を吸うのを躊躇っているのを感じ）
またそのまま外に出ないつもりだろ。
それじゃあ俺が今やった血の意味がなくなるだろ？
（自分で自身の血を吸い上げ、アリシアに口移しで血を飲ませて）
ん…ちゅ…はぁ…
（長く口付けを交わすようにして口移しを終えると）
俺がもっとお前に俺の体液やるから。
心配させないでくれ。俺を頼ってくれよ。
……あ…
…ん……
……
(口移しの血液を拒むことができず、こくんと喉を鳴らして飲み込む)
だ、大丈夫だってば、ハザマの血を無駄になんかしないよ
…ほら、コボルト通りの裏道には、売血の人がたくさんいるでしょう？
(治安が悪い場所なので、たまに花売り娘と勘違いした輩に絡まれるのだが)
(彼の甘い囁きに白い肌をほんのり上気させる)
…頼る、だなんて
私はすっごくワガママなのよ、ハザマなんて破産しちゃうんだから
…ん……
……
(口移しの血液を拒むことができず、こくんと喉を鳴らして飲み込む)
だ、大丈夫だってば、ハザマの血を無駄になんかしないよ
…ほら、コボルト通りの裏道には、売血の人がたくさんいるでしょう？
(治安が悪い場所なので、たまに花売り娘と勘違いした輩に絡まれるのだが)
(彼の甘い囁きに白い肌をほんのり上気させる)
…頼る、だなんて
私はすっごくワガママなのよ、ハザマなんて破産しちゃうんだから
あんな所行かせるくらいなら俺の側にずっといろ。
（椅子からお姫様抱っこで持ち上げて）
こんなとこで寝てたら風邪引くぞ。ベットまで連れてってやる。
（そっとベットに降ろして隣に腰掛け）
そう簡単に俺がつぶれると思うか？
ワガママなのは知ってる。ワガママで高飛車ですごく臆病な。
それでもとても優しいお前を俺は愛してるからな。
（そっと頭を撫でながら）
（椅子からお姫様抱っこで持ち上げて）
こんなとこで寝てたら風邪引くぞ。ベットまで連れてってやる。
（そっとベットに降ろして隣に腰掛け）
そう簡単に俺がつぶれると思うか？
ワガママなのは知ってる。ワガママで高飛車ですごく臆病な。
それでもとても優しいお前を俺は愛してるからな。
（そっと頭を撫でながら）
わっ……ハザマ、下ろして
自分で歩けるからっ
(顔を真っ赤にして口では戸惑っているが、ハザマの目をまっすぐ見つめている)
…なぁに、それ。プロポーズ？
くすくす…
…そうだ、さっきのお礼をしなきゃね。ハザマ…何が欲しい？
自分で歩けるからっ
(顔を真っ赤にして口では戸惑っているが、ハザマの目をまっすぐ見つめている)
…なぁに、それ。プロポーズ？
くすくす…
…そうだ、さっきのお礼をしなきゃね。ハザマ…何が欲しい？
691 ：ミュウ：2011/07/03(日) 19:42:00.00 ID:4amzJ5lh0
ドラゴンとか狼とかそういったモンスターに襲われて犯されたいです。
こちらは女戦士のつもりですが、希望があればできるだけ応えます。
どなたかお相手いただけませんか。
こちらは女戦士のつもりですが、希望があればできるだけ応えます。
どなたかお相手いただけませんか。
お願いできるかな？
ありがとうございます。
どんなモンスターをしてただけますか？
どんなモンスターをしてただけますか？
触手使いでも人狼でもいいですよ
ミュウさんのお好みに合わせますよ
ミュウさんのお好みに合わせますよ
人狼に、狼状態で犯されるっていうのもいけますか？
はい、それでよろしくお願いします
それでは書き出ししますね
はぁはぁ・・・
今度の追手はかなり手ごわいな・・・
このままじゃ奥の手を使うしかないな
（必死で逃げるが徐々に追い詰められてゆく）
仕方が無い
理性がなくなる可能性があるが使うか
（覚悟を決めて動きを止めて迎え撃とうとする）
はぁはぁ・・・
今度の追手はかなり手ごわいな・・・
このままじゃ奥の手を使うしかないな
（必死で逃げるが徐々に追い詰められてゆく）
仕方が無い
理性がなくなる可能性があるが使うか
（覚悟を決めて動きを止めて迎え撃とうとする）
しめた！ この先は突き当たりよ！
色々悪事を働いていたみたいだけど、ここまでよ！
（ポニーテールを揺らしながら、軽装の女戦士が敵を追いつめていく）
ん、立ち止まった？
さて、そろそろ観念したようね！
（そう思って、簡単に距離をつめていくミュウ。しかし、そこに油断があった）
色々悪事を働いていたみたいだけど、ここまでよ！
（ポニーテールを揺らしながら、軽装の女戦士が敵を追いつめていく）
ん、立ち止まった？
さて、そろそろ観念したようね！
（そう思って、簡単に距離をつめていくミュウ。しかし、そこに油断があった）
観念だと？
いい加減諦めたら負けなくて済んだのにな・・・
運のいいことにアンタはいい女だ
楽しませてもらうよ
（徐々に身体が大きくなってゆく）
その自慢の剣で掛かってきなよ
都合がいいことに今夜は満月だ
（挑発するように無防備になる）
いい加減諦めたら負けなくて済んだのにな・・・
運のいいことにアンタはいい女だ
楽しませてもらうよ
（徐々に身体が大きくなってゆく）
その自慢の剣で掛かってきなよ
都合がいいことに今夜は満月だ
（挑発するように無防備になる）
フン、ハッタリを！
満月のおかげでアンタを見失わないですんだわ。都合がよかったのは、こっちのほうよ！
（ショートソードを構え、ロキに斬りかかった）
満月のおかげでアンタを見失わないですんだわ。都合がよかったのは、こっちのほうよ！
（ショートソードを構え、ロキに斬りかかった）
バカな女だ
こんな剣簡単に掴めるんだよ
今の俺には
（片手だけ狼の手に変わり軽く振り下ろされた剣を掴んでしまう）
攻撃はこれでおしまいか？
俺にこの姿をさせたことを後悔させてやるよ
（手だけでなく全身が毛に覆われて一回り上大きな姿に変わってしまう）
こんな剣簡単に掴めるんだよ
今の俺には
（片手だけ狼の手に変わり軽く振り下ろされた剣を掴んでしまう）
攻撃はこれでおしまいか？
俺にこの姿をさせたことを後悔させてやるよ
（手だけでなく全身が毛に覆われて一回り上大きな姿に変わってしまう）
え、嘘、私の剣を素手で！？
……この手、もしかして……人狼！？
（目の前で変身を始める男を見て、自分の判断が正しいことと、この男を追いかけてしまった判断が誤っていたことを知る）
（まずい……、今の私では人狼なんかの相手はできないわ……）
（自分の手に負える相手でないと判断し、ミュウは逃走をはかろうとする）
……この手、もしかして……人狼！？
（目の前で変身を始める男を見て、自分の判断が正しいことと、この男を追いかけてしまった判断が誤っていたことを知る）
（まずい……、今の私では人狼なんかの相手はできないわ……）
（自分の手に負える相手でないと判断し、ミュウは逃走をはかろうとする）
その通り人狼だよ
こんな剣なんて満月の日には役に立たないんだよ
（剣を片手で軽くへし折ってしまう）
逃走する気か？
そうさせないぞ･･･お前には俺の相手をしてもらわないといけないからな
（目にも止まらないスピードで前に立ちふさがりミュウを羽交い絞めにしてしまう）
こんな剣なんて満月の日には役に立たないんだよ
（剣を片手で軽くへし折ってしまう）
逃走する気か？
そうさせないぞ･･･お前には俺の相手をしてもらわないといけないからな
（目にも止まらないスピードで前に立ちふさがりミュウを羽交い絞めにしてしまう）
は、はなせ！
（な、なんて力なの……。腕をはがすどころか、ピクリとも動かせないなんて……）
くっ、……私の負けよ。とっとと、逃げなさいよ！
（な、なんて力なの……。腕をはがすどころか、ピクリとも動かせないなんて……）
くっ、……私の負けよ。とっとと、逃げなさいよ！
逃げるだと？
この姿になってしまうと性欲が治まらなくなるんだよ・・・
だからお前の身体で処理させてもらうぜ
（股間はいきり立っており、いきなりミュウの衣服を引き裂いてしまう）
いい身体だな・・・
コレなら満足できそうだよ
（強い力で胸を揉みながらざらついた舌で首筋を舐めあげる）
【何度も突き立てられて感じてしまうシチュでいいのかな？】
この姿になってしまうと性欲が治まらなくなるんだよ・・・
だからお前の身体で処理させてもらうぜ
（股間はいきり立っており、いきなりミュウの衣服を引き裂いてしまう）
いい身体だな・・・
コレなら満足できそうだよ
（強い力で胸を揉みながらざらついた舌で首筋を舐めあげる）
【何度も突き立てられて感じてしまうシチュでいいのかな？】
せ、性欲！？ 処理って一体何を……！？
（言っているうちに、服を引き裂かれてしまう）
きゃっ！？ 嘘……、アンタまさか……ひゃん！
（首筋を舐められ、思わず声を上げてしまう。しかし、獣の舌によるそれは、快感よりも痛みを与えてくる）
【こぶまで入れられて、中でこれでもかってくらい射精されたいです】
（言っているうちに、服を引き裂かれてしまう）
きゃっ！？ 嘘……、アンタまさか……ひゃん！
（首筋を舐められ、思わず声を上げてしまう。しかし、獣の舌によるそれは、快感よりも痛みを与えてくる）
【こぶまで入れられて、中でこれでもかってくらい射精されたいです】
ご想像の通りだよ
これから好きなだけ犯させてもらうからな
（指先で乳首を摘まんで扱きあげる）
怖がらなくていいぞ
痛いのは最初だけだ・・・
人間には俺のザーメンはたまらなく気持ちのいいものだというからな
（先走りを出している太いチンポをお尻にこすりつける）
これから好きなだけ犯させてもらうからな
（指先で乳首を摘まんで扱きあげる）
怖がらなくていいぞ
痛いのは最初だけだ・・・
人間には俺のザーメンはたまらなく気持ちのいいものだというからな
（先走りを出している太いチンポをお尻にこすりつける）
犯す！？ うそ、だめっ……やめてっ、お願い……
（しかし、ロキはそんな声を楽しむように乳首をいじる）
（お尻に濡れたへんなものが……。もしかして、こいつのペニス！？）
（お尻に感じる感触だけでもその太さがわかり戦慄する）
（私、まだしたことないのに……こんなの絶対無理よ！？）
ね、お願い……見のがして……。持ってるお金とかならあげるわよ。
（しかし、ロキはそんな声を楽しむように乳首をいじる）
（お尻に濡れたへんなものが……。もしかして、こいつのペニス！？）
（お尻に感じる感触だけでもその太さがわかり戦慄する）
（私、まだしたことないのに……こんなの絶対無理よ！？）
ね、お願い……見のがして……。持ってるお金とかならあげるわよ。
泣きついてもダメだ
この格好になったら食われるか犯されるのかの二者択一なんだよ
犯されるほうがいいだろう？
（先走りの液を指につけてマンコに塗りたくる）
お金か・・・
直ぐにお金を出すからもっと犯してくださいと言うようになるからいらんな・・・
（野太い指でマンコを擦りあげる）
この格好になったら食われるか犯されるのかの二者択一なんだよ
犯されるほうがいいだろう？
（先走りの液を指につけてマンコに塗りたくる）
お金か・・・
直ぐにお金を出すからもっと犯してくださいと言うようになるからいらんな・・・
（野太い指でマンコを擦りあげる）
どっちも嫌よ！
くっ……変なもの塗らないで！
（獣の指による刺激は、気持ち良さよりも痛みが強く、ミュウは顔をゆがませる）
誰が犯してくれなんて言うもんですか！ ばかにしないで！
くっ……変なもの塗らないで！
（獣の指による刺激は、気持ち良さよりも痛みが強く、ミュウは顔をゆがませる）
誰が犯してくれなんて言うもんですか！ ばかにしないで！
我がままだな
最初に忠告しただろう？
聞かなかったお前が愚かなんだよ
（更に先走りをつけてマンコの中まで指を入れてしまう）
その割には乳首は反応してるじゃないか
いい感触だぞ
（長い舌で乳首を交互に舐めあげて刺激する）
最初に忠告しただろう？
聞かなかったお前が愚かなんだよ
（更に先走りをつけてマンコの中まで指を入れてしまう）
その割には乳首は反応してるじゃないか
いい感触だぞ
（長い舌で乳首を交互に舐めあげて刺激する）
（やっ、指が中に……）
（若い割れ目がぎしぎしとロキの指を締め付ける）
（先ほどからの刺激に乳首を立ってしまっており、それに気付かれ、舌で舐められてしまう）
このケダモノが！
（悔しさで涙を浮かべながら吐き捨てるように言う）
（若い割れ目がぎしぎしとロキの指を締め付ける）
（先ほどからの刺激に乳首を立ってしまっており、それに気付かれ、舌で舐められてしまう）
このケダモノが！
（悔しさで涙を浮かべながら吐き捨てるように言う）
見ての通りケダモノだよ
そのケダモノに感じてるお前もケダモノと一緒だろう？
（乳首を執拗に長い舌を絡ませて引っ張りあげる）
こっちも感じてきたのかな？
存在を強調してるじゃないか
（中をかき混ぜながら、膨らみかけたクリを摘まみあげる）
そのケダモノに感じてるお前もケダモノと一緒だろう？
（乳首を執拗に長い舌を絡ませて引っ張りあげる）
こっちも感じてきたのかな？
存在を強調してるじゃないか
（中をかき混ぜながら、膨らみかけたクリを摘まみあげる）
あ、あんたなんかと一緒にしないで！
くうっ！！
（乳首を引っ張られ、思わず呻いてしまう）
……はぁ、はぁ
（いつの間にか膨れ始めていたクリトリス）
だっ、だめっ！！
ビクン
（一番敏感なそこに触れられて瞬間、背筋を伸ばし体を震わせてしまう）
（割れ目からはすでに恥ずかしい汁が溢れ始めていた）
くうっ！！
（乳首を引っ張られ、思わず呻いてしまう）
……はぁ、はぁ
（いつの間にか膨れ始めていたクリトリス）
だっ、だめっ！！
ビクン
（一番敏感なそこに触れられて瞬間、背筋を伸ばし体を震わせてしまう）
（割れ目からはすでに恥ずかしい汁が溢れ始めていた）
これでも感じるまでは入れないようにしてるんだぜ
結構紳士だと思わないか？
（クリの包皮を剥いて先を何度も擦りあげる）
凄く濡れてきたじゃないか
指も軽く動き始めたぞ
（愛液が飛び散るくらいに激しく指が抜き差しされる）
もう欲しくなってるんじゃないのか？
（膨れ上がったチンポは弾けそうになってきていて何度もビクビクと動きお尻を叩く）
結構紳士だと思わないか？
（クリの包皮を剥いて先を何度も擦りあげる）
凄く濡れてきたじゃないか
指も軽く動き始めたぞ
（愛液が飛び散るくらいに激しく指が抜き差しされる）
もう欲しくなってるんじゃないのか？
（膨れ上がったチンポは弾けそうになってきていて何度もビクビクと動きお尻を叩く）
こんな毛むくじゃらな紳士がいるもんですか！
ひっ！
（強気な言葉を繰り返すが、クリを擦られるたびに悲鳴にも似た声を上げてしまう）
ぬ、濡れてなんてないわよ！
（しかし、抜き差しされる指に絡みつく液体、さらに激しくされるたびに飛び散る滴は、明らかに自分が濡らしていることを示してしまう）
（それを見せつけられ、ミュウは顔を真っ赤にする）
欲しくなんてないわよ、このバカ！
（やだっ……さっきからお尻にあたるモノがビクンビクンってしてる……）
（私……こんなのに……犯されちゃう……）
ひっ！
（強気な言葉を繰り返すが、クリを擦られるたびに悲鳴にも似た声を上げてしまう）
ぬ、濡れてなんてないわよ！
（しかし、抜き差しされる指に絡みつく液体、さらに激しくされるたびに飛び散る滴は、明らかに自分が濡らしていることを示してしまう）
（それを見せつけられ、ミュウは顔を真っ赤にする）
欲しくなんてないわよ、このバカ！
（やだっ……さっきからお尻にあたるモノがビクンビクンってしてる……）
（私……こんなのに……犯されちゃう……）
紳士じゃないというのか・・・
それならケダモノになってやるとするか
（濡れた指を引き抜いてカチカチのチンポを後ろからマンコにあてがう）
直ぐに欲しくなるさ・・・
中に出されたらな
（一気に奥にチンポを突きたてられて激しく抜き差しされる）
それならケダモノになってやるとするか
（濡れた指を引き抜いてカチカチのチンポを後ろからマンコにあてがう）
直ぐに欲しくなるさ・・・
中に出されたらな
（一気に奥にチンポを突きたてられて激しく抜き差しされる）
（ペニスを割れ目にあてがわれ……）
やっ……
……やめて……お願い！
（しかし、無情にも閉じた膣壁を引き裂きながら、ロキのペニスが突っ込まれてしまう）
うぅっ……あっ……あぁぁぁぁぁっ……！！
激しくペニスが出入りするたびに、まだ開ききっていない陰唇が音を立てて擦れ上げられる。
やっ……
……やめて……お願い！
（しかし、無情にも閉じた膣壁を引き裂きながら、ロキのペニスが突っ込まれてしまう）
うぅっ……あっ……あぁぁぁぁぁっ……！！
激しくペニスが出入りするたびに、まだ開ききっていない陰唇が音を立てて擦れ上げられる。
凄く狭くて気持ちがいいぜ
タマンねえな・・・
（激しく腰を打ち付けて子宮口を何度も突き上げる）
久しぶりの女だからもう出そうだ・・・
出されたら凄く良くなるからな
いくぞ・・・うっ・・・
（何度か突き上げているといきなり動きが止まり中だしをされてしまう）
（子宮に流し込み余韻を楽しむが、チンポは固さを保ったままである）
タマンねえな・・・
（激しく腰を打ち付けて子宮口を何度も突き上げる）
久しぶりの女だからもう出そうだ・・・
出されたら凄く良くなるからな
いくぞ・・・うっ・・・
（何度か突き上げているといきなり動きが止まり中だしをされてしまう）
（子宮に流し込み余韻を楽しむが、チンポは固さを保ったままである）
やぁぁぁぁだぁぁぁっ
（奥まで突き上げられ、悲鳴を上げる）
えっ、出そう！？
だめっ！ 中で出しちゃだめっ！ 抜いて、お願い！
ドクンドクンドクン
（しかし、願いもむなしく膣内で熱いものが吐き出されしまう）
（やだぁ……中で出てるよぉ……）
（絶望感で心を覆われるが、同時にこれで解放されるという安堵感も感じていた）
（しかし、ロキのペニスは中でまだ固さを保っている）
（それどころか、ペニスの根本が膨らみ始めていくのを膣内で感じる）
（オオカミ科の動物は、雌とセックスする際、根本をこぶのように膨らませ、ペニスが抜けないようにして性行為をするという知識を思いだし、顔が青ざめる）
（奥まで突き上げられ、悲鳴を上げる）
えっ、出そう！？
だめっ！ 中で出しちゃだめっ！ 抜いて、お願い！
ドクンドクンドクン
（しかし、願いもむなしく膣内で熱いものが吐き出されしまう）
（やだぁ……中で出てるよぉ……）
（絶望感で心を覆われるが、同時にこれで解放されるという安堵感も感じていた）
（しかし、ロキのペニスは中でまだ固さを保っている）
（それどころか、ペニスの根本が膨らみ始めていくのを膣内で感じる）
（オオカミ科の動物は、雌とセックスする際、根本をこぶのように膨らませ、ペニスが抜けないようにして性行為をするという知識を思いだし、顔が青ざめる）
抜いて欲しいのか・・・
だが俺の変身が解けるまで抜けないんだよ
もう分かってるんだろう？その表情なら・・・
（根元もとまで突き刺してがっちり抜けなくする）
たっぷり可愛がってやるからな
お前もそろそろ楽しむんだ
（繋がったまま軽くミュウの足をＭ字に抱えあげながら何度も突き刺す）
いい格好だな
抜き差しされるのがよく見えるだろう・・・
（腰が動くたびにお腹にチンポの形が浮き出てくる）
だが俺の変身が解けるまで抜けないんだよ
もう分かってるんだろう？その表情なら・・・
（根元もとまで突き刺してがっちり抜けなくする）
たっぷり可愛がってやるからな
お前もそろそろ楽しむんだ
（繋がったまま軽くミュウの足をＭ字に抱えあげながら何度も突き刺す）
いい格好だな
抜き差しされるのがよく見えるだろう・・・
（腰が動くたびにお腹にチンポの形が浮き出てくる）
（ミリミリとミュウの膣口を広げながら太くなっていくロキのペニス）
い、痛いっ！ 裂ける、裂けちゃうよ！
（もう少しで本当に裂けるというところでこぶの拡大は止まるが、すでにミュウはいっぱいいっぱいだった）
（ただでさえ敏感な入り口の部分が、巨大なこぶで刺激され続けるのだ）
いやぁ、こんな格好いやぁ……
（突きささったペニスと、下腹部に浮かぶペニスの形を見せつけられ、涙をこぼすミュウ）
動いてる……、中で動いてるよぉ……
（激しく動かれても、こぶが蓋をしているため、精液は少しもこぼれてこない）
（つまり、中に残ったままペニスで膣内で掻き回され続けているのだ）
い、痛いっ！ 裂ける、裂けちゃうよ！
（もう少しで本当に裂けるというところでこぶの拡大は止まるが、すでにミュウはいっぱいいっぱいだった）
（ただでさえ敏感な入り口の部分が、巨大なこぶで刺激され続けるのだ）
いやぁ、こんな格好いやぁ……
（突きささったペニスと、下腹部に浮かぶペニスの形を見せつけられ、涙をこぼすミュウ）
動いてる……、中で動いてるよぉ……
（激しく動かれても、こぶが蓋をしているため、精液は少しもこぼれてこない）
（つまり、中に残ったままペニスで膣内で掻き回され続けているのだ）
痛いか？
痛くないようにしてやるとするか
（ザーメンを指に塗りクリニ何度も塗りたくって扱きあげる）
興奮してきたんじゃないのか？
締め付けがきつくなってきたぜ
素直になれよ
（身体を上下に動かして子宮口やＧスポを何度もノックする）
沢山出してやるからな
（腰が動くたびにザーメンがかき回される音が響く）
痛くないようにしてやるとするか
（ザーメンを指に塗りクリニ何度も塗りたくって扱きあげる）
興奮してきたんじゃないのか？
締め付けがきつくなってきたぜ
素直になれよ
（身体を上下に動かして子宮口やＧスポを何度もノックする）
沢山出してやるからな
（腰が動くたびにザーメンがかき回される音が響く）
やっ！ クリだめっ！ 今触られたらだめっ！
（クリをいじられ、気持ちよさから尿意を感じてしまい、必死にストップをかける）
だ、誰が興奮してるっていうのよ！ バ、バッカじゃない！
（しかし、体のほうは素直に反応し、処女膣がギチギチとペニスを締めあげる）
お腹の中で精液がたぷんたぷんいってる……
だめぇ、妊娠しちゃう……早く出さなきゃ……
お願い、もう抜いてぇぇ！
（クリをいじられ、気持ちよさから尿意を感じてしまい、必死にストップをかける）
だ、誰が興奮してるっていうのよ！ バ、バッカじゃない！
（しかし、体のほうは素直に反応し、処女膣がギチギチとペニスを締めあげる）
お腹の中で精液がたぷんたぷんいってる……
だめぇ、妊娠しちゃう……早く出さなきゃ……
お願い、もう抜いてぇぇ！
それはいい事を聞いたな
もっと刺激してやるよ
どういう反応をするか楽しみだ
（クリをまるでチンポのように激しく扱きあげる）
ザーメンを子宮で感じてるようだな
そお簡単に孕まないから安心するんだな・・・
抜いてやるよ
（ギリギリまで引き抜いてまた奥まで突き入れてしまう）
もっと刺激してやるよ
どういう反応をするか楽しみだ
（クリをまるでチンポのように激しく扱きあげる）
ザーメンを子宮で感じてるようだな
そお簡単に孕まないから安心するんだな・・・
抜いてやるよ
（ギリギリまで引き抜いてまた奥まで突き入れてしまう）
やっ！ バカ！ ダメだって言ってじゃない！
……くっ、だめ、ほんとに、だめ……なの……
（しかし、クリへの刺激はやまず……）
やっ、やぁっ！ ンとに、ダメなの！！
じょろじょろじょろ
（尿道口から黄金色の液体がこぼれだす）
……ひっく……ひっく
（惨めな自分の姿に涙を流してしゃくり上げるミュウ）
あほぉぉぉ！ だから言ったのに！！
（ギリギリまで引き抜かれると、根本のこぶが限界まで引き延ばされている膣口をさらに刺激する）
ぃたぁぁぁぁ！ さ、裂けるって！
（そして、一気に再び奥まで突き入れられる）
くはっ！ 奥、ノックされる……
……精液が子宮に押し込まれちゃうよぉ！
……くっ、だめ、ほんとに、だめ……なの……
（しかし、クリへの刺激はやまず……）
やっ、やぁっ！ ンとに、ダメなの！！
じょろじょろじょろ
（尿道口から黄金色の液体がこぼれだす）
……ひっく……ひっく
（惨めな自分の姿に涙を流してしゃくり上げるミュウ）
あほぉぉぉ！ だから言ったのに！！
（ギリギリまで引き抜かれると、根本のこぶが限界まで引き延ばされている膣口をさらに刺激する）
ぃたぁぁぁぁ！ さ、裂けるって！
（そして、一気に再び奥まで突き入れられる）
くはっ！ 奥、ノックされる……
……精液が子宮に押し込まれちゃうよぉ！
小便まで漏らしたか
いい光景じゃないか
（突き上げるとそれに合わせて液体が揺れ動く）
簡単に裂けはしないさ
それほど人間はやわじゃない
（腰が動くたびにミュウの胸が上下に揺れる）
もっと押し込んでやるよ
このカッコウでな
（そのまま座り背面座位で更に奥まで突きこまれる）
いい光景じゃないか
（突き上げるとそれに合わせて液体が揺れ動く）
簡単に裂けはしないさ
それほど人間はやわじゃない
（腰が動くたびにミュウの胸が上下に揺れる）
もっと押し込んでやるよ
このカッコウでな
（そのまま座り背面座位で更に奥まで突きこまれる）
もう……無理。……これ以上、無理だよっ！
中がもう敏感になりすぎなの……
これ以上擦られたら、ホントに死んじゃうよぉ……
お願い、もう許してぇ……
（恥ずかしい姿勢で突っ込まれながら、自分の恥ずかしい状況を話して懇願する）
中がもう敏感になりすぎなの……
これ以上擦られたら、ホントに死んじゃうよぉ……
お願い、もう許してぇ……
（恥ずかしい姿勢で突っ込まれながら、自分の恥ずかしい状況を話して懇願する）
それは出来ない相談だよ
こうなってしまえば俺が満足するまで終わりがないぞ
だから俺を興奮させて早く終わらせるんだな
（ゴリゴリと突き上げながら乳房を長い舌で嘗め回す）
キュウキュウ締め付けてるな
本当はもっと突いて欲しいんだろう？
素直に言って興奮させてくれよ
（乳房を持ち上げながら腰を回してマンコを広げる）
こうなってしまえば俺が満足するまで終わりがないぞ
だから俺を興奮させて早く終わらせるんだな
（ゴリゴリと突き上げながら乳房を長い舌で嘗め回す）
キュウキュウ締め付けてるな
本当はもっと突いて欲しいんだろう？
素直に言って興奮させてくれよ
（乳房を持ち上げながら腰を回してマンコを広げる）
そ、そんなぁ……。
……じゃあ、とっとと満足してよ！
（少しでも早く終わらそうと膣に力を入れ、ロキのペニスを締め付けにかかる）
（しかし、それは同時に自分への刺激も強し、ますます快感が強くなってしまう）
……もっと、突いてよ。もっと強く激しく！
（悔しいけど、こうでも言わないと、こいつ、いつまで続けるわかんないからね）
……じゃあ、とっとと満足してよ！
（少しでも早く終わらそうと膣に力を入れ、ロキのペニスを締め付けにかかる）
（しかし、それは同時に自分への刺激も強し、ますます快感が強くなってしまう）
……もっと、突いてよ。もっと強く激しく！
（悔しいけど、こうでも言わないと、こいつ、いつまで続けるわかんないからね）
何だその言い方は
まだ屈服していないようだな
それなら・・・
（激しく動くといきなりチンポが弾けて子宮にまたザーメンが流し込まれる）
激しくしてやるよ
狂うまでな
（地面に寝かせ屈曲位でマンコを貫かれる）
まだ屈服していないようだな
それなら・・・
（激しく動くといきなりチンポが弾けて子宮にまたザーメンが流し込まれる）
激しくしてやるよ
狂うまでな
（地面に寝かせ屈曲位でマンコを貫かれる）
うそ、やだっ、また中で出てる！？
（こぶでふさがれているため、外に出ることのできない精子は、もう一方の穴、子宮口へと流れていくしかない）
やっ、これ以上は、だめぇぇぇ！ 妊娠しちゃう、ホントに妊娠しちゃう！
（子宮が犯されていくのを感じ、狂乱ぎみに叫ぶミュウ）
（さらに、もっと屈辱的な体勢にされ、強引に、そして激しく犯される）
ぃやだぁぁ、こんな格好！
（惨めな格好で子宮まで徹底的に犯される自分の姿に哀しみを感じる。しかし、それと同時に興奮と快感も感じてしまっていた）
（やだぁ……どうしてこんなに無茶苦茶に犯されてるのに……感じてるの……私）
（惨めに犯されれば犯されるほど、ミュウの膣は激しくロキのペニスを攻め立てた）
（こぶでふさがれているため、外に出ることのできない精子は、もう一方の穴、子宮口へと流れていくしかない）
やっ、これ以上は、だめぇぇぇ！ 妊娠しちゃう、ホントに妊娠しちゃう！
（子宮が犯されていくのを感じ、狂乱ぎみに叫ぶミュウ）
（さらに、もっと屈辱的な体勢にされ、強引に、そして激しく犯される）
ぃやだぁぁ、こんな格好！
（惨めな格好で子宮まで徹底的に犯される自分の姿に哀しみを感じる。しかし、それと同時に興奮と快感も感じてしまっていた）
（やだぁ……どうしてこんなに無茶苦茶に犯されてるのに……感じてるの……私）
（惨めに犯されれば犯されるほど、ミュウの膣は激しくロキのペニスを攻め立てた）
まだまだ出るぜ
運がよかったら妊娠するかもな
（全体重をかけて子宮口を押し広げてたっぷりザーメンを流し込む）
いい格好だろ？
何だ･･･足の指に力が入ってるじゃないか・・・
もう感じてるんだろう？
（胸をさらに揉み何度も腰を打ち付けてマンコを刺激する）
運がよかったら妊娠するかもな
（全体重をかけて子宮口を押し広げてたっぷりザーメンを流し込む）
いい格好だろ？
何だ･･･足の指に力が入ってるじゃないか・・・
もう感じてるんだろう？
（胸をさらに揉み何度も腰を打ち付けてマンコを刺激する）
えっ！ うそ、まだ出るの！？
……あぅっ！！ やっ……子宮口が……広げられてる！！
やだっ、子宮の中に来る！！ やめぇぇぇ！
どぴゅどぴゅっ
っやぁぁぁぁぁ！！
子宮の中に直接注がれてる！！
熱い！ 熱いよぉぉ！
子宮がザーメンでいっぱいになっちゃう！
あっ、あっ！ だめぇぇ、もういっぱいなの！！
これ以上はもうはいんないって！！
あっあっ！ 子宮が興奮してる！！ 子宮が感じちゃってる！！
（子宮を、膣を、全身を震わせて、快感にひたるミュウ）
……あぅっ！！ やっ……子宮口が……広げられてる！！
やだっ、子宮の中に来る！！ やめぇぇぇ！
どぴゅどぴゅっ
っやぁぁぁぁぁ！！
子宮の中に直接注がれてる！！
熱い！ 熱いよぉぉ！
子宮がザーメンでいっぱいになっちゃう！
あっ、あっ！ だめぇぇ、もういっぱいなの！！
これ以上はもうはいんないって！！
あっあっ！ 子宮が興奮してる！！ 子宮が感じちゃってる！！
（子宮を、膣を、全身を震わせて、快感にひたるミュウ）
とうとう狂ったようだな
まだまだ終わらないからな・・・
久しぶりの変身なんだ･･･たっぷり楽しませてもらうぜ
鍛えてるんだまだ大丈夫だろう？
（乳房を掴み乳首を口に含みながら腰を何度も打ちつける）
子宮が感じるのか
いい事を聞いたな
（子宮口を広げるくらい腰を進めて亀頭を子宮口にねじりこんでしまう）
【時間は何時までいいかな？
あと好きな格好があれば教えてください】
まだまだ終わらないからな・・・
久しぶりの変身なんだ･･･たっぷり楽しませてもらうぜ
鍛えてるんだまだ大丈夫だろう？
（乳房を掴み乳首を口に含みながら腰を何度も打ちつける）
子宮が感じるのか
いい事を聞いたな
（子宮口を広げるくらい腰を進めて亀頭を子宮口にねじりこんでしまう）
【時間は何時までいいかな？
あと好きな格好があれば教えてください】
やだぁぁ、もうやめてぇぇぇ！
これ以上はおまんこ壊れちゃう！ 子宮も壊れちゃう！！
（しかし、ロキのペニスはさらに子宮に襲いかかってきて……）
ううっ……ああっ！！
子宮の中に、入ってくるぅぅ！！
だめぇぇぇっ、そこは赤ちゃん作るとこなのぉ！！
おちんちん入ってきちゃだめぇぇ！！
壊れちゃう！ 私の子宮壊れちゃうぅぅぅ！！
【すみません、あと1,2レスで締めをお願いできますでしょうか】
これ以上はおまんこ壊れちゃう！ 子宮も壊れちゃう！！
（しかし、ロキのペニスはさらに子宮に襲いかかってきて……）
ううっ……ああっ！！
子宮の中に、入ってくるぅぅ！！
だめぇぇぇっ、そこは赤ちゃん作るとこなのぉ！！
おちんちん入ってきちゃだめぇぇ！！
壊れちゃう！ 私の子宮壊れちゃうぅぅぅ！！
【すみません、あと1,2レスで締めをお願いできますでしょうか】
それにしてもだらしない顔をしてるな・・・
さっきまでの勢いはどこに行ったんだ？
（涎を垂らし口を金魚のようにパクパク開きながら喘いでいる）
（その唇を奪い舌を絡めてやる）
もっと子宮を犯してやるからな・・・
だがココじゃあまた追手が来るから一度出して場所を変えるとするか
（射精の為激しく腰を動かして子宮口を何度も広げて閉まらなくしてゆく）
だすぞ・・・
（三回目の射精は更に沢山子宮に直接流し込まれる）
【次で〆にします】
さっきまでの勢いはどこに行ったんだ？
（涎を垂らし口を金魚のようにパクパク開きながら喘いでいる）
（その唇を奪い舌を絡めてやる）
もっと子宮を犯してやるからな・・・
だがココじゃあまた追手が来るから一度出して場所を変えるとするか
（射精の為激しく腰を動かして子宮口を何度も広げて閉まらなくしてゆく）
だすぞ・・・
（三回目の射精は更に沢山子宮に直接流し込まれる）
【次で〆にします】
やぁぁ……もう……子宮いじめないでぇぇ！
（子宮を出し入れされるたびに電気が走るような感覚を感じ、そのたびにビンクビンクと体を震わせる）
子宮口が開いちゃうよぉぉ……
子宮口ガバガバになっちゃぅぅぅ……
（そして、子宮口の中でペニスが三度目の爆発を起こす）
ふぁぁあああっっ！！！
子宮の中で出てるぅぅっ！
もう無理！ もういっぱいなんだよぉぉ！
（すでにザーメンでいっぱに満たされたいたミュウの子宮。新たに注ぎ混まれるザーメンは中に収まりきらず、膣の方へとあふれ出していく）
（子宮を出し入れされるたびに電気が走るような感覚を感じ、そのたびにビンクビンクと体を震わせる）
子宮口が開いちゃうよぉぉ……
子宮口ガバガバになっちゃぅぅぅ……
（そして、子宮口の中でペニスが三度目の爆発を起こす）
ふぁぁあああっっ！！！
子宮の中で出てるぅぅっ！
もう無理！ もういっぱいなんだよぉぉ！
（すでにザーメンでいっぱに満たされたいたミュウの子宮。新たに注ぎ混まれるザーメンは中に収まりきらず、膣の方へとあふれ出していく）
もう一杯か
仕方が無いな
（一度チンポを抜くとマンコからドパドパとザーメンが滴り落ちる）
これで問題ないだろう
次は俺の住処で犯してやるからな・・・
（ぐったりとしているミュウをそのまま住処につれてゆく）
ココまで来れば好きなだけ犯せるな
（住処に着き次第立ちバックでミュウのマンコは犯される）
（ロキが満足するまでミュウの快楽地獄は終わりはしない・・・）
【どうでしたか？これで落ちますね】
仕方が無いな
（一度チンポを抜くとマンコからドパドパとザーメンが滴り落ちる）
これで問題ないだろう
次は俺の住処で犯してやるからな・・・
（ぐったりとしているミュウをそのまま住処につれてゆく）
ココまで来れば好きなだけ犯せるな
（住処に着き次第立ちバックでミュウのマンコは犯される）
（ロキが満足するまでミュウの快楽地獄は終わりはしない・・・）
【どうでしたか？これで落ちますね】
【ありがとうございました！ あそこがもうじんじんしちゃうくらい興奮しちゃいました！】
以下、空きです
以下、空きです
海賊もので甘い恋、
敵同士で報われない恋、
などで、男性を募集します。
細かな設定は後ほど決めていきたいです。
雰囲気重視のため、()描写が出来る方でお願いします。
敵同士で報われない恋、
などで、男性を募集します。
細かな設定は後ほど決めていきたいです。
雰囲気重視のため、()描写が出来る方でお願いします。
743 ：セイラ：2011/07/04(月) 00:27:33.66 ID:nUzEmzngO
あげます
744 ：村娘：2011/07/04(月) 00:28:59.94 ID:/dMbNg4Y0
魔物さんかモンスターさんで、長い舌でGスポット攻めしてくれる方を募集します。
NGはグロ大スカ暴力。
容姿や年齢、性格など希望があれば合わせますのでどなたかお願いします。
NGはグロ大スカ暴力。
容姿や年齢、性格など希望があれば合わせますのでどなたかお願いします。
あ、ごめんなさい。
被っちゃいました…
取り下げて落ちます。
被っちゃいました…
取り下げて落ちます。
失礼しました。
落ちます
落ちます
ダークエルフの相手して下さる獣人さん募集します
和姦希望です
和姦希望です
落ちます以下空室です
ヤンデレな男の人に犯されたいです
パーティの仲間や幼なじみで募集します
パーティの仲間や幼なじみで募集します
落ち忘れ
以下空き
以下空き
752 ：♂：2011/07/04(月) 12:45:24.84 ID:lS/9fajr0
助手募集中！
トレジャーハンター、魔術師、旅の御供などなど。面白おかしくエッチにロールしましょう。設定等応相談
しばらく待機します
トレジャーハンター、魔術師、旅の御供などなど。面白おかしくエッチにロールしましょう。設定等応相談
しばらく待機します
>>752
お相手させていただいてもよろしいでしょうか
お相手させていただいてもよろしいでしょうか
こちらダークエルフで店番など……
人間同士のほうがやりやすいでしょうか？
人間同士のほうがやりやすいでしょうか？
いえ、どちらでも構いませんよ。店番ってことは、こちらはなにがしかの店主ってことでＯＫですか？
武器屋(鍛冶屋)、とかがファンタジーっぽいですかね
武器屋(鍛冶屋)、とかがファンタジーっぽいですかね
>>757さんは、どんな風にされたいｗですか？
ま、とりま始めてみますか。プロフつけときます。次で書き出します
バツイチ30代。タバコをいつもくわえている無精ヒゲ面だが、マスクは端正(ありがち)。
ひょんなことから、居候しているＤエルフを使い走りのようにしている
ま、とりま始めてみますか。プロフつけときます。次で書き出します
バツイチ30代。タバコをいつもくわえている無精ヒゲ面だが、マスクは端正(ありがち)。
ひょんなことから、居候しているＤエルフを使い走りのようにしている
バタンッ
(原材料を満載した袋を抱え、工房に戻ってくる)
あー、重てえ…。やっぱ、オマエも連れてくんだったわ
(コキコキと首を鳴らしながら、椅子にドカッと座るなり、タバコに火を点ける)
コーヒー
(背中越しに話しかける)
(原材料を満載した袋を抱え、工房に戻ってくる)
あー、重てえ…。やっぱ、オマエも連れてくんだったわ
(コキコキと首を鳴らしながら、椅子にドカッと座るなり、タバコに火を点ける)
コーヒー
(背中越しに話しかける)
（店のカウンターでぐでーっとしており）
ん……ご苦労様です店長、今宵も天気がいいですね
（振り向きながらカップと砂糖瓶を置き）
ん……ご苦労様です店長、今宵も天気がいいですね
（振り向きながらカップと砂糖瓶を置き）
お前な、いくら何でもそんなだらけた格好でカウンターにいるんじゃねーよ
(煙でわっかを作りながら)
ん…バカ、一雨来そうだぞ。砂糖は要らんと何回言えば…
(小言をいいながら、カップを取り、ふうふうしながらコーヒーを啜る)
で…客は？何か売れたか？
(煙でわっかを作りながら)
ん…バカ、一雨来そうだぞ。砂糖は要らんと何回言えば…
(小言をいいながら、カップを取り、ふうふうしながらコーヒーを啜る)
で…客は？何か売れたか？
やー……来たらすぐ反応出来ますので……
本当ですか？さっきまで雲一つ無かったのに
（窓からどんよりした雲を眺め）
あっと、やけに体に傷のある大男が確か剣と斧一式を５つ買っていきましたね……
傭兵か山賊でしょうきっと
（呑気に本を眺めながらその時のお代をフェイの前に）
本当ですか？さっきまで雲一つ無かったのに
（窓からどんよりした雲を眺め）
あっと、やけに体に傷のある大男が確か剣と斧一式を５つ買っていきましたね……
傭兵か山賊でしょうきっと
（呑気に本を眺めながらその時のお代をフェイの前に）
５セットもか？売れたのはいいが、また新しいのを急いで仕込まないとな
(売り上げを手に取り)
ひい、ふう、みい…ん？
(タバコを灰皿に押し付け、立ち上がる)
おい、テト。おまえ、計算も出来ないのか？
(売り上げを手に取り)
ひい、ふう、みい…ん？
(タバコを灰皿に押し付け、立ち上がる)
おい、テト。おまえ、計算も出来ないのか？
おかしな連中じゃないといいですが
えっ、そんな筈は……
寝ぼけていたからでしょうか
やっ！ご、ごめんなさいっ！
（慌てて頭を下げる）
えっ、そんな筈は……
寝ぼけていたからでしょうか
やっ！ご、ごめんなさいっ！
（慌てて頭を下げる）
お前な…
(つかつかとテトに歩み寄り
タダ飯食らって、その栄養はココにばっかつけてんなよ、ああん？
(露出度の高いアーマーに包まれた胸を指でぷにぷにと押す)
店番も出来ないようなヤツにはお仕置きが必要だな…
(そのまま指を谷間へと滑らせる)
(つかつかとテトに歩み寄り
タダ飯食らって、その栄養はココにばっかつけてんなよ、ああん？
(露出度の高いアーマーに包まれた胸を指でぷにぷにと押す)
店番も出来ないようなヤツにはお仕置きが必要だな…
(そのまま指を谷間へと滑らせる)
おっと、いなくなったかな。時間もアレだし、今日はこの辺で切るとしましょうか
では落ち。また会いましょう
以下空室
以下空室
>>750で募集あげ
募集あげ
シチュは
こちらが他の男性からのプレゼントを貰ったのを見て…
や
こちらが探している「命の恩人(初恋の人)」があなたの知人だったと知って…
など考えてます
他のでもいいです
シチュは
こちらが他の男性からのプレゼントを貰ったのを見て…
や
こちらが探している「命の恩人(初恋の人)」があなたの知人だったと知って…
など考えてます
他のでもいいです
771 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/04(月) 23:06:10.27 ID:8uufMnTN0
>>770
いいですか？
いいですか？
773 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/04(月) 23:11:18.05 ID:8uufMnTN0
>>774
こちらは上で書いてあった、他の男性からのプレゼント…のシチュでしようと思っています
体格は良くなく、物静かだけど思いつめるタイプの魔術師、という感じで行こうかと
これで宜しかったら書き始めさせ頂きます
こちらは上で書いてあった、他の男性からのプレゼント…のシチュでしようと思っています
体格は良くなく、物静かだけど思いつめるタイプの魔術師、という感じで行こうかと
これで宜しかったら書き始めさせ頂きます
ではお言葉に甘えて、お願いします
【わかりました、それではよろしくお願いしますね】
……はぁ
なんで僕はこう、勇気が出ないんだろう
（夜も更けて来たころ、町も外れの小道を通りながら物思いに耽っている）
…僕がもうすこし思い切りがよかったら
リナリアにだって、もっと明るく話しかけられるのに…
……はぁ
なんで僕はこう、勇気が出ないんだろう
（夜も更けて来たころ、町も外れの小道を通りながら物思いに耽っている）
…僕がもうすこし思い切りがよかったら
リナリアにだって、もっと明るく話しかけられるのに…
【はーい、携帯からなので遅いですが、ご容赦を】
あれ？クリスさんだ
(占い師ギルドの建物から出てきた少女…リナリアが、クリスに声をかける)
(深夜の街を歩くには無用心だが、ギルドの建物とリナリアの部屋は目と鼻の先)
(にこやかな笑みを浮かべてぱたぱた走りよる、が、手にリボンの結ばれた鉢植えを抱えているので走りにくそう)
(鉢植えの花は、自分と同じ名前の花。自分と同じ目の色の赤紫のリナリアの花)
こんばんは、クリスさん
どうしたんですか、元気ないですね？
(きょとん、と首をかしげる)
(優しいクリスは気弱なリナリアにも柔らかく接してくれるので信頼しているが、妹が兄を慕う感情に近い)
あれ？クリスさんだ
(占い師ギルドの建物から出てきた少女…リナリアが、クリスに声をかける)
(深夜の街を歩くには無用心だが、ギルドの建物とリナリアの部屋は目と鼻の先)
(にこやかな笑みを浮かべてぱたぱた走りよる、が、手にリボンの結ばれた鉢植えを抱えているので走りにくそう)
(鉢植えの花は、自分と同じ名前の花。自分と同じ目の色の赤紫のリナリアの花)
こんばんは、クリスさん
どうしたんですか、元気ないですね？
(きょとん、と首をかしげる)
(優しいクリスは気弱なリナリアにも柔らかく接してくれるので信頼しているが、妹が兄を慕う感情に近い)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
あっ…あ、や、やあ…
こんばんわ、リナリア…
（できるだけ笑顔を作って挨拶するが、視線を逸らしてしまうのはもはや癖のようになっていて）
（それが余計に漂う頼りなさを助長している）
…いや、ちょっとね、魔法薬の研究に行き詰ったから
夜風に当たろうとおもったんだけど…
（リナリアの視線が恋愛対象に向けられるものではない事も、クリスはよく知っている）
（そのせいで、大好きなリナリアと視線を合わせるだけで、酷く情けない気分になるのだった）
…あれ？リナリア
どうしたんだい？その…鉢植え……
あっ…あ、や、やあ…
こんばんわ、リナリア…
（できるだけ笑顔を作って挨拶するが、視線を逸らしてしまうのはもはや癖のようになっていて）
（それが余計に漂う頼りなさを助長している）
…いや、ちょっとね、魔法薬の研究に行き詰ったから
夜風に当たろうとおもったんだけど…
（リナリアの視線が恋愛対象に向けられるものではない事も、クリスはよく知っている）
（そのせいで、大好きなリナリアと視線を合わせるだけで、酷く情けない気分になるのだった）
…あれ？リナリア
どうしたんだい？その…鉢植え……
行き詰まり？珍しいですね、いつも好調なのに…。
(少しだけ唇を尖らせて眉を寄せ、心配そうにする)
…これ、ですか
えぇと
(うれしそうに頬を赤らめて鉢植えに視線を落とす)
いただいたんです、お花屋さんの、イヴァンさんに
…売れ残りって言ってましたけど
(まだ学校に通っていた小さな頃、いじめられっ子だったリナリアを一番手酷くからかっていた少年)
(といってもスカートをめくったり物を取ったりする程度だったが)
(花言葉は「私の気持ちに気付いてください」)
(男の人が花言葉も込めて女性に花を贈るなんて考えにくいが、それでも嬉しくなってしまう)
(少しだけ唇を尖らせて眉を寄せ、心配そうにする)
…これ、ですか
えぇと
(うれしそうに頬を赤らめて鉢植えに視線を落とす)
いただいたんです、お花屋さんの、イヴァンさんに
…売れ残りって言ってましたけど
(まだ学校に通っていた小さな頃、いじめられっ子だったリナリアを一番手酷くからかっていた少年)
(といってもスカートをめくったり物を取ったりする程度だったが)
(花言葉は「私の気持ちに気付いてください」)
(男の人が花言葉も込めて女性に花を贈るなんて考えにくいが、それでも嬉しくなってしまう)
…あはは、僕だって失敗くらいあるんだよ
（いつも失敗だらけだけど、と小さくつけたして）
………イヴァンに？
(それを聞いて視線を鉢植えに映し、花ことばに思い当たった瞬間に思考が止まる)
………イヴァンが、それをくれたのか
売れ残りだなんていって
（クリスも魔術薬の調合に使う以上、花屋を時折利用する事があり、花屋のイヴァンとは面識が無いわけではない）
（だからこそ、与えられたショックは必要以上に大きなものだった）
（突然である衝撃もあったし、同時に裏切られたような気持ちも胸の中へドス黒く広がって行く）
（洞察力に優れて居たからこそ、その状況が絶望的であることに、早く思い至ってしまった）
（いつも失敗だらけだけど、と小さくつけたして）
………イヴァンに？
(それを聞いて視線を鉢植えに映し、花ことばに思い当たった瞬間に思考が止まる)
………イヴァンが、それをくれたのか
売れ残りだなんていって
（クリスも魔術薬の調合に使う以上、花屋を時折利用する事があり、花屋のイヴァンとは面識が無いわけではない）
（だからこそ、与えられたショックは必要以上に大きなものだった）
（突然である衝撃もあったし、同時に裏切られたような気持ちも胸の中へドス黒く広がって行く）
（洞察力に優れて居たからこそ、その状況が絶望的であることに、早く思い至ってしまった）
えぇ。
「ちっちゃくてへにゃへにゃ弱々しくて、お前にお似合いだ」なんて言って
(二人で並んで歩きながら、屈託なく頷く。占い師ではあれどタロットカードがなければ人の感情は読み取れないし、今はイヴァンの事で頭が一杯になっている)
(クリスの事を見ていた赤紫の目は、今は鉢植えだけを見つめている)
私ってばイヴァンさんの事、誤解してたみたいです
ちょっと怖いですけど、そりゃ私みたいなトロトロしたの、見てたらちょっかいかけたくもなりますよね…
それに、今思えば、暴力を振るわれたことはないし…(数年前は「イヴァンくんがまた羽ペンを取ったの」とクリスにすがりついて泣いていたのだが、今では嬉しそうにイヴァンの名を呼んでいる)
素直じゃないだけ、なんですね、きっと
「ちっちゃくてへにゃへにゃ弱々しくて、お前にお似合いだ」なんて言って
(二人で並んで歩きながら、屈託なく頷く。占い師ではあれどタロットカードがなければ人の感情は読み取れないし、今はイヴァンの事で頭が一杯になっている)
(クリスの事を見ていた赤紫の目は、今は鉢植えだけを見つめている)
私ってばイヴァンさんの事、誤解してたみたいです
ちょっと怖いですけど、そりゃ私みたいなトロトロしたの、見てたらちょっかいかけたくもなりますよね…
それに、今思えば、暴力を振るわれたことはないし…(数年前は「イヴァンくんがまた羽ペンを取ったの」とクリスにすがりついて泣いていたのだが、今では嬉しそうにイヴァンの名を呼んでいる)
素直じゃないだけ、なんですね、きっと
……そうだね
あいつは本当、変なとこひねくれててさ……
（自分の笑顔がひきつって居るのが解る）
（同時に、もう止められそうもない衝動が胸の奥から湧きだしているのが解る）
…じゃあ、そうだね
一緒にお返しでも感が無いかい…？
リナリアだって、貰ったままじゃ落ち着かないだろ…？
（そう言って、少し話でもしないかと、街から外れる方向へと誘導するように歩きだす）
（ポケットの中のハンカチに、資格になる様に小瓶の中身を染み込ませながら）
あいつは本当、変なとこひねくれててさ……
（自分の笑顔がひきつって居るのが解る）
（同時に、もう止められそうもない衝動が胸の奥から湧きだしているのが解る）
…じゃあ、そうだね
一緒にお返しでも感が無いかい…？
リナリアだって、貰ったままじゃ落ち着かないだろ…？
（そう言って、少し話でもしないかと、街から外れる方向へと誘導するように歩きだす）
（ポケットの中のハンカチに、資格になる様に小瓶の中身を染み込ませながら）
そうですねー
(ぼんやり言葉を返すだけ)
(占い師の間では、自分の事や親しい人の事を占うのは禁忌とされている)
(それ故にクリスの感情を占ったことはないし、イヴァンの感情も知らなかった)
(ぼんやりクリスにくっついて歩いているので、自分の部屋までの道を通り過ぎてしまったことにも気付かず)
…お礼かぁ、どうしようかなぁ、男の人にプレゼントなんて贈ったことないですし…
クリスさんなら、何をもらったら嬉しいですか？
(ぼんやり言葉を返すだけ)
(占い師の間では、自分の事や親しい人の事を占うのは禁忌とされている)
(それ故にクリスの感情を占ったことはないし、イヴァンの感情も知らなかった)
(ぼんやりクリスにくっついて歩いているので、自分の部屋までの道を通り過ぎてしまったことにも気付かず)
…お礼かぁ、どうしようかなぁ、男の人にプレゼントなんて贈ったことないですし…
クリスさんなら、何をもらったら嬉しいですか？
…だよね
（リナリアになるべく表情を見せないようにしているのは、視線を逸らしているいつもと変わらない）
（もともとクリスには危ういところがあり、いつ"こう"なってもおかしく無かったのかもしれない）
（しかしそれをかろうじて保っていたのは、リナリアの存在があったからだったのだろう）
……そうだなぁ、僕なら
（だけど、その均衡を保っていたリナリア自身が、クリスを乱す存在となった今となっては―――）
君自身、かな
（リナリアは薬品の染み込んだハンカチを嗅がされ）
（目が覚めると、暗い室内で、縄に手足を縛られた状態であった）
（リナリアになるべく表情を見せないようにしているのは、視線を逸らしているいつもと変わらない）
（もともとクリスには危ういところがあり、いつ"こう"なってもおかしく無かったのかもしれない）
（しかしそれをかろうじて保っていたのは、リナリアの存在があったからだったのだろう）
……そうだなぁ、僕なら
（だけど、その均衡を保っていたリナリア自身が、クリスを乱す存在となった今となっては―――）
君自身、かな
（リナリアは薬品の染み込んだハンカチを嗅がされ）
（目が覚めると、暗い室内で、縄に手足を縛られた状態であった）
(気を失う直前にクリスに何か言われたのは分かったが、その言葉の内容は分からなかった)
………
(どのくらい眠っていたのだろう、何か黒いモヤモヤした物に追い掛けられ必死で逃げていた夢を見て…捕まったと同時に目が覚めた)
(赤紫の目をとろんとさせて、数回まばたきをする)
…んぅ…？
(体が痛い…自分を縛る縄の存在に気付いたが、まだ寝惚けているのか薬が残っているのかうまく頭が回らない)
……これ…なあに…？
………
(どのくらい眠っていたのだろう、何か黒いモヤモヤした物に追い掛けられ必死で逃げていた夢を見て…捕まったと同時に目が覚めた)
(赤紫の目をとろんとさせて、数回まばたきをする)
…んぅ…？
(体が痛い…自分を縛る縄の存在に気付いたが、まだ寝惚けているのか薬が残っているのかうまく頭が回らない)
……これ…なあに…？
……やあ、おはようリナリア
（そこは、クリスの実験室）
（妖しげなフラスコや薬品が立ち並び、その中心に寝かせられたリナリアは
まるで実験動物にでもされたかのように、傍からは見えた）
……気分はどうだい？なんて聞く意味はもうないね
（リナリアを固定したベッドの傍らに座り、その頬を掌で撫でる）
どうせこれから君の気分なんて、気にする暇も無くなるのだろうし…
（顔を寄せ、頬と頬が触れあう距離で、もう片方の頬をてのひらでヒタヒタと撫でるその様子は
さながら、蛇が得物を求めて身体の上を張って居るような気持にさせる）
（そこは、クリスの実験室）
（妖しげなフラスコや薬品が立ち並び、その中心に寝かせられたリナリアは
まるで実験動物にでもされたかのように、傍からは見えた）
……気分はどうだい？なんて聞く意味はもうないね
（リナリアを固定したベッドの傍らに座り、その頬を掌で撫でる）
どうせこれから君の気分なんて、気にする暇も無くなるのだろうし…
（顔を寄せ、頬と頬が触れあう距離で、もう片方の頬をてのひらでヒタヒタと撫でるその様子は
さながら、蛇が得物を求めて身体の上を張って居るような気持にさせる）
え…？
(盗賊に捕まったのかな、などと考えていたのだが、目が慣れてくるにつれ、部屋の中の様子が見えてくる)
(幾度か足を運んだことのあるクリスの部屋だが、昼間とは全く違う)
(色とりどりの薬品や可愛らしいドライフラワー状の薬草なんかが、夜の今では不気味に見えてしまう)
…ここ…クリスさんのお部屋…？
…どうして…私、ここに…？
…ひゃっ、クリスさっ…近いです、顔…！
そんなはしたないことダメですっ…！
(クリスの声に、手つきに真っ赤になって声を上げる)
(よく見知った仲のクリスだが、その表情はうっすら微笑んですらいるが、何故だか今は…とても怖い…)
クリス…さ…
なんで、私、縛られて……え？
(その理由が本気で分からずに、おずおずと尋ねる)
(盗賊に捕まったのかな、などと考えていたのだが、目が慣れてくるにつれ、部屋の中の様子が見えてくる)
(幾度か足を運んだことのあるクリスの部屋だが、昼間とは全く違う)
(色とりどりの薬品や可愛らしいドライフラワー状の薬草なんかが、夜の今では不気味に見えてしまう)
…ここ…クリスさんのお部屋…？
…どうして…私、ここに…？
…ひゃっ、クリスさっ…近いです、顔…！
そんなはしたないことダメですっ…！
(クリスの声に、手つきに真っ赤になって声を上げる)
(よく見知った仲のクリスだが、その表情はうっすら微笑んですらいるが、何故だか今は…とても怖い…)
クリス…さ…
なんで、私、縛られて……え？
(その理由が本気で分からずに、おずおずと尋ねる)
（目が慣れても、薄暗い部屋の中はやはり不気味で）
（薬草用のドライフラワーの中に、リナリアが貰った鉢植えの花が引き抜かれて植えてある）
そうだよ？……そして、これからは僕と君の部屋
すこしごちゃごちゃしてるけど、住めば都って言うからさ…
（その眼もう殆ど正気を失っていて、リナリアだけを見て居るのに、リナリアのことが見えて居ない）
（ただ、艶めかしく動く手だけが顔の上から乳房へと移され、遠慮もなしにその柔らかな身体の感触を堪能している）
ごめんね？本当ならもうちょっとやりようがあったのかもしれないけど…
でもまあ、同じだよね？結果だけなら…
（全く現実を把握できていないリナリアの眼の前に、いきりたった男根が露わにされた）
（薬草用のドライフラワーの中に、リナリアが貰った鉢植えの花が引き抜かれて植えてある）
そうだよ？……そして、これからは僕と君の部屋
すこしごちゃごちゃしてるけど、住めば都って言うからさ…
（その眼もう殆ど正気を失っていて、リナリアだけを見て居るのに、リナリアのことが見えて居ない）
（ただ、艶めかしく動く手だけが顔の上から乳房へと移され、遠慮もなしにその柔らかな身体の感触を堪能している）
ごめんね？本当ならもうちょっとやりようがあったのかもしれないけど…
でもまあ、同じだよね？結果だけなら…
（全く現実を把握できていないリナリアの眼の前に、いきりたった男根が露わにされた）
(何をしていたのかひどく記憶が曖昧でうまく思い出せない、確か、とても幸せな気分でいた筈なのに…)
…く、クリスっ…さ…ん…っ…！
や、やだっ、こんなえっちいのダメですってば…っ
よ、酔っ払ってるんですかっ？
…何を言ってるんですかっ？
(いつも視線を合わせてくれないクリスが真っ直ぐ自分を見つめている…見据えている)
(ただ事ではないとだけ何となく分かったが)
…？
(大きくなった男性器など初めて見たので、戸惑って)
…きゃあああっ！
(それが何か分かると悲鳴をあげ、顔中を真っ赤にして目を堅く瞑ってしまった)
…く、クリスっ…さ…ん…っ…！
や、やだっ、こんなえっちいのダメですってば…っ
よ、酔っ払ってるんですかっ？
…何を言ってるんですかっ？
(いつも視線を合わせてくれないクリスが真っ直ぐ自分を見つめている…見据えている)
(ただ事ではないとだけ何となく分かったが)
…？
(大きくなった男性器など初めて見たので、戸惑って)
…きゃあああっ！
(それが何か分かると悲鳴をあげ、顔中を真っ赤にして目を堅く瞑ってしまった)
…思い出さなくていいんだよ
いや、思い出さないで済むようにしてあげるから…
（ぬる、とした感触が、リナリアの唇に触れる）
（いきり立った亀頭が、その柔らかい唇に押し付けられていることは、眼を開けなければ解らないだろう）
…ごめんね、もう限界だったんだ
いっつも頭の中で考えるだけで、なんとかとどめておこうと思ってた
（そのまま、丁度頭と足がお互い反対になるような、69を描く様にして顔をリナリアの下半身の方へ向け）
…でも、君が誰かに取られるくらいなら
いっそ全て壊してしまう方が良い
（そのまま、スカートを乱暴にめくり上げて下着を露わにしてしまう）
いや、思い出さないで済むようにしてあげるから…
（ぬる、とした感触が、リナリアの唇に触れる）
（いきり立った亀頭が、その柔らかい唇に押し付けられていることは、眼を開けなければ解らないだろう）
…ごめんね、もう限界だったんだ
いっつも頭の中で考えるだけで、なんとかとどめておこうと思ってた
（そのまま、丁度頭と足がお互い反対になるような、69を描く様にして顔をリナリアの下半身の方へ向け）
…でも、君が誰かに取られるくらいなら
いっそ全て壊してしまう方が良い
（そのまま、スカートを乱暴にめくり上げて下着を露わにしてしまう）
(何かが唇に押し付けられている、何なのか分からないが目を開けるのが怖い)
(顔を背けたいが、怯えてしまって体がうまく動かない)
…………っ！……！
(何か叫びたいようだが、声が出ない)
(縄が食い込んでその肌に真っ赤な跡がつくが、それでも足を閉じようと藻掻く)
(顔を背けたいが、怯えてしまって体がうまく動かない)
…………っ！……！
(何か叫びたいようだが、声が出ない)
(縄が食い込んでその肌に真っ赤な跡がつくが、それでも足を閉じようと藻掻く)
はぁぁ……
ずっと、ずっと夢見てたんだよ…この、白い肌に触れられることを…
（太腿に抱きつくようにして頬を擦りつけながら、その感触を堪能している）
（唇にあてられたままの逸物はそのまま、根元を扱きながら、まるで口紅を指すように撫でつけられ
まるでリナリアの意識を無視したままで、クリス自身の快楽を求めるための自慰に使われて仕舞っている）
ずっとリナリアが好きだった…
いつか、いつかは君を振り向かせて、普通に告白をして、普通の恋愛をして…
そしていつか君と……君と、普通に幸せに暮らしていけたら…
こうやって身体を重ねるのも、じっくりと二人で関係を気付いた後で良かったのに…
…でも、君が他の誰かの物になるくらいだったら……ね？
（手に持った解剖用のメスで、びりっ、とショーツを破り、濡れてすらいない秘所を露出させる）
ずっと、ずっと夢見てたんだよ…この、白い肌に触れられることを…
（太腿に抱きつくようにして頬を擦りつけながら、その感触を堪能している）
（唇にあてられたままの逸物はそのまま、根元を扱きながら、まるで口紅を指すように撫でつけられ
まるでリナリアの意識を無視したままで、クリス自身の快楽を求めるための自慰に使われて仕舞っている）
ずっとリナリアが好きだった…
いつか、いつかは君を振り向かせて、普通に告白をして、普通の恋愛をして…
そしていつか君と……君と、普通に幸せに暮らしていけたら…
こうやって身体を重ねるのも、じっくりと二人で関係を気付いた後で良かったのに…
…でも、君が他の誰かの物になるくらいだったら……ね？
（手に持った解剖用のメスで、びりっ、とショーツを破り、濡れてすらいない秘所を露出させる）
…！…っ！
(言葉だけなら愛しい恋人にかける睦言なのだが、今のリナリアには意外で、思わず涙の浮かんだ目を見開いてクリスの表情を見ようとしたのだが)
(自分の置かれている状況をやっと理解して狼狽える)
(逃げたいのに身体がうまく言うことを聞かない、それに逃げられそうな状況でもない)
(甘い言葉を囁くクリスが怖くて嫌々と首を振る)
(…「誰かのものに」という言葉がひっかかって、先程の花が目に止まって)
(思い出した)
…イ、ヴァ…
(クリスをさらに逆上させるとも知らず、クリスではなく花の方を向いてその名を呼ぼうとする)
(言葉だけなら愛しい恋人にかける睦言なのだが、今のリナリアには意外で、思わず涙の浮かんだ目を見開いてクリスの表情を見ようとしたのだが)
(自分の置かれている状況をやっと理解して狼狽える)
(逃げたいのに身体がうまく言うことを聞かない、それに逃げられそうな状況でもない)
(甘い言葉を囁くクリスが怖くて嫌々と首を振る)
(…「誰かのものに」という言葉がひっかかって、先程の花が目に止まって)
(思い出した)
…イ、ヴァ…
(クリスをさらに逆上させるとも知らず、クリスではなく花の方を向いてその名を呼ぼうとする)
だから、決めたんだ…もう後戻りはしないって
君が僕を好きじゃ無くても、僕のものにするって…
僕にはそれが出来るんだよ。だって、ずっと魔術の勉強をしてきたんだから…！
（露出した秘所全体を唇で包むように、かぶりついて）
（広げた足を両手で抱えるようにし、ちゅうっと中を吸い出すかのように思いっきり吸い立てる）
……はぁっ、はぁ……
……ぁ？
（リナリアの視線が花のほうを向いているのに気付いたその瞬間、リナリアの口から
今、もっとも聞きたくは無い言葉が耳をつくと）
……言うなよっ！！！
（衝動的に、声を出そうとして開いた口の中に男根を突き入れる）
君が僕を好きじゃ無くても、僕のものにするって…
僕にはそれが出来るんだよ。だって、ずっと魔術の勉強をしてきたんだから…！
（露出した秘所全体を唇で包むように、かぶりついて）
（広げた足を両手で抱えるようにし、ちゅうっと中を吸い出すかのように思いっきり吸い立てる）
……はぁっ、はぁ……
……ぁ？
（リナリアの視線が花のほうを向いているのに気付いたその瞬間、リナリアの口から
今、もっとも聞きたくは無い言葉が耳をつくと）
……言うなよっ！！！
（衝動的に、声を出そうとして開いた口の中に男根を突き入れる）
ひっ……………！
(あの男性の名前を呼ぶ事も未知の行為に対する恐怖の悲鳴も、あげることはできなかった)
(小柄なリナリアの口には大き過ぎて、声をあげるどころか息をするのすら苦しい)
…あ…ぁ…はっ…
(ときどき苦しそうに荒い息を吐いて、クリスのものを口腔や舌で押し出そうとするが、自分の下腹部をねぶられる行為に酷く怯えてしまって)
ふ、ふわぁっ…
(目に浮かんでいた涙が一筋こぼれた)
(自分でも触れたことのない部分に口を寄せられているなど考えたくなくて、逃げたくてじたばたするのだが)
(ベッドとこすれて結い紐が解けたのか、いつも編み込みにしていた髪の毛が解ける)
(そう、長い髪をいつも器用に編み込んで小さくまとめていた。髪をおろしたままだと、いじめっ子に引っ張られるから…)
(あの男性の名前を呼ぶ事も未知の行為に対する恐怖の悲鳴も、あげることはできなかった)
(小柄なリナリアの口には大き過ぎて、声をあげるどころか息をするのすら苦しい)
…あ…ぁ…はっ…
(ときどき苦しそうに荒い息を吐いて、クリスのものを口腔や舌で押し出そうとするが、自分の下腹部をねぶられる行為に酷く怯えてしまって)
ふ、ふわぁっ…
(目に浮かんでいた涙が一筋こぼれた)
(自分でも触れたことのない部分に口を寄せられているなど考えたくなくて、逃げたくてじたばたするのだが)
(ベッドとこすれて結い紐が解けたのか、いつも編み込みにしていた髪の毛が解ける)
(そう、長い髪をいつも器用に編み込んで小さくまとめていた。髪をおろしたままだと、いじめっ子に引っ張られるから…)
はぁっ…あ、凄いよ……
リナリアの口の中、暑くてやわらかくてっ…夢みたいだ、こんなの…！
（解けて零れた髪の毛を、昔の虐めっ子たちのように掴んで、頭を固定して腰を振る）
（すこし苦しいくらいに口の中を掻きまわしながら、思い人を凌辱し、汚して行く快感に身を震わせる）
はぁ…リナリアのここ、全然使って無いんだね…？
僕が初めてなんだ…君の大事な所を見たり、触ったりするの…
（緊張で濡れてこない下腹部を、自分の唾液を塗り広げて無理やりになじませて行く）
（塗れていなければ、自分が侵入したときに自分の方が痛くなってしまうかもしれない）
（リナリアの純潔を奪うための準備だけを、一心不乱に着々と進めて行く）
リナリアの口の中、暑くてやわらかくてっ…夢みたいだ、こんなの…！
（解けて零れた髪の毛を、昔の虐めっ子たちのように掴んで、頭を固定して腰を振る）
（すこし苦しいくらいに口の中を掻きまわしながら、思い人を凌辱し、汚して行く快感に身を震わせる）
はぁ…リナリアのここ、全然使って無いんだね…？
僕が初めてなんだ…君の大事な所を見たり、触ったりするの…
（緊張で濡れてこない下腹部を、自分の唾液を塗り広げて無理やりになじませて行く）
（塗れていなければ、自分が侵入したときに自分の方が痛くなってしまうかもしれない）
（リナリアの純潔を奪うための準備だけを、一心不乱に着々と進めて行く）
(初めてのしかも荒々しい行為が、痛いし、苦しいし、怖い)
(しかもそれをやっているのが唯一いじめっ子から庇ってくれた男性だということに、絶望して)
(ずっと男の子が恐かった、今日、初めてその誤解が解けたのに)
(今まで信頼していた、兄のように優しかったクリスの豹変に涙しか出てこない)
…く、…りっ…
(…兄のように？)
(違う、彼をここまで追い詰めたのは自分だった)
(優しかった彼に甘えていたが、彼の気持ちなど知らなかった…知ろうともせず、そして傷付けた)
くり…す、さんっ…
ごめんなさっ、…ごめっ…な…さ…い
(その事をはっきり自覚して…口腔を犯されうまく発音できない声で、彼への謝罪を口にする)
ごめんな、さいっ…ごめっ、な、さ…
(言葉を口にするたび、舌が、喉が、口の中がクリスのモノに触れる)
(しかもそれをやっているのが唯一いじめっ子から庇ってくれた男性だということに、絶望して)
(ずっと男の子が恐かった、今日、初めてその誤解が解けたのに)
(今まで信頼していた、兄のように優しかったクリスの豹変に涙しか出てこない)
…く、…りっ…
(…兄のように？)
(違う、彼をここまで追い詰めたのは自分だった)
(優しかった彼に甘えていたが、彼の気持ちなど知らなかった…知ろうともせず、そして傷付けた)
くり…す、さんっ…
ごめんなさっ、…ごめっ…な…さ…い
(その事をはっきり自覚して…口腔を犯されうまく発音できない声で、彼への謝罪を口にする)
ごめんな、さいっ…ごめっ、な、さ…
(言葉を口にするたび、舌が、喉が、口の中がクリスのモノに触れる)
…………
（謝罪を始めたリナリアに、ぴたり、と動きが止まる）
……なんで謝るの？
謝らなきゃいけない立場にいないでしょう？リナリアは
（その伽藍のようになった眼で、リナリアの方を振り向く）
（口を解放し、身体を同じ方へ向け、正面からお互い向き合う）
酷い事をしているのは僕の方なんだよ？
今からリナリアの事を滅茶苦茶に犯して、自分の好きなようにしている僕が
なんで君に謝られなきゃならないの？
（震える瞳とその顔が、口づけるほどに近い位置へと近づいてくる）
（しかしそれはキスの前触れと言うよりも、ただ、追い詰めるために迫ってくるようにしか見えない）
……嫌だって言えよ
憎いとかさ、大っきらいとかさぁ、言えばいいだろ？なぁ
さっきみたいにさぁ、イヴァン助けてーって、言えば良いんだろ？
（謝罪を始めたリナリアに、ぴたり、と動きが止まる）
……なんで謝るの？
謝らなきゃいけない立場にいないでしょう？リナリアは
（その伽藍のようになった眼で、リナリアの方を振り向く）
（口を解放し、身体を同じ方へ向け、正面からお互い向き合う）
酷い事をしているのは僕の方なんだよ？
今からリナリアの事を滅茶苦茶に犯して、自分の好きなようにしている僕が
なんで君に謝られなきゃならないの？
（震える瞳とその顔が、口づけるほどに近い位置へと近づいてくる）
（しかしそれはキスの前触れと言うよりも、ただ、追い詰めるために迫ってくるようにしか見えない）
……嫌だって言えよ
憎いとかさ、大っきらいとかさぁ、言えばいいだろ？なぁ
さっきみたいにさぁ、イヴァン助けてーって、言えば良いんだろ？
だ、だって私！…貴方の事、傷付けた…っ！
く、苦しかったですよね、悲しかった、ですよね？
嫌いになるくらい、私、あなたの事、いっぱいいっぱい、傷付けた、でしょ…！？
(涙がポロポロこぼれ落ちる赤紫の目でクリスの目を見つめている)
でもあなたは、私のことを好きでいてくださったんでしょ？
こ、こんな、小心者で、そのくせわがままで、人の気持ちを平気でふみ、踏み躙る…私なんか、の事、す、好きで、…っ！
(さっきから血の巡りに伴う感覚に混乱して思考がかき乱され、自分でも何を言っているのか分かっていない)
嫌、です。痛いのはやです、怖いのもっ、…！
でも、私の話を聞いてくれないクリスは、もっと嫌ですっ！
(場違いではあるが初めてクリスのことを、名前だけで呼んだ)
く、苦しかったですよね、悲しかった、ですよね？
嫌いになるくらい、私、あなたの事、いっぱいいっぱい、傷付けた、でしょ…！？
(涙がポロポロこぼれ落ちる赤紫の目でクリスの目を見つめている)
でもあなたは、私のことを好きでいてくださったんでしょ？
こ、こんな、小心者で、そのくせわがままで、人の気持ちを平気でふみ、踏み躙る…私なんか、の事、す、好きで、…っ！
(さっきから血の巡りに伴う感覚に混乱して思考がかき乱され、自分でも何を言っているのか分かっていない)
嫌、です。痛いのはやです、怖いのもっ、…！
でも、私の話を聞いてくれないクリスは、もっと嫌ですっ！
(場違いではあるが初めてクリスのことを、名前だけで呼んだ)
……………
（ぼろっ、と、その目から球の滴が零れおちる）
……そうだよ
僕はリナリアの事が好きだったんだよ…
ずっとずっと、君の事だけが大好きだったんだ…
（その笑顔はまだ、狂気が晴れてはいなかったけれど、その中にどこか自嘲の色も混じって居た）
だけど僕は、君にとって「お兄さん」以上にはなれなかった…
知ってたさ、どう頑張ったってそれが現実なんだって…
（ぎゅう、と、リナリアの服の裾を握りしめ、震える声を絞り出す）
だからってさ、こんな最低な方法に出たんだよ
君の事を手に入れる努力もしなかった癖に……何もかも嫌になって
こんな形でしか、君に……向き合えなかったんだよ…
【すみません、そろそろ落ちないとならない時間に……；】
（ぼろっ、と、その目から球の滴が零れおちる）
……そうだよ
僕はリナリアの事が好きだったんだよ…
ずっとずっと、君の事だけが大好きだったんだ…
（その笑顔はまだ、狂気が晴れてはいなかったけれど、その中にどこか自嘲の色も混じって居た）
だけど僕は、君にとって「お兄さん」以上にはなれなかった…
知ってたさ、どう頑張ったってそれが現実なんだって…
（ぎゅう、と、リナリアの服の裾を握りしめ、震える声を絞り出す）
だからってさ、こんな最低な方法に出たんだよ
君の事を手に入れる努力もしなかった癖に……何もかも嫌になって
こんな形でしか、君に……向き合えなかったんだよ…
【すみません、そろそろ落ちないとならない時間に……；】
(クリスの涙がリナリアの頬に落ちた)
…お兄さん。…うん、お兄さんみたいだって、思って、ました。
…でも、お兄さんみたいにだけど「好き」だったんです。
「好き」なんですっ！
(涙の止まらない顔で無理に微笑んで)
…ねぇ、今からでも、遅くはないです、よね…？
…ロープ、解いてください…あなたのことぎゅーって、抱き締めたいんです
…それかチューしてください、恋人同士みたいに…
ねぇ、本物の兄妹では、ないんですから…今からでも、恋人には、なれますよね？
…私を、…あなたの恋人に、してください
(ゆっくりと、クリスの望んでいた言葉を口にした)
【あうー、そうですか。残念です】
…お兄さん。…うん、お兄さんみたいだって、思って、ました。
…でも、お兄さんみたいにだけど「好き」だったんです。
「好き」なんですっ！
(涙の止まらない顔で無理に微笑んで)
…ねぇ、今からでも、遅くはないです、よね…？
…ロープ、解いてください…あなたのことぎゅーって、抱き締めたいんです
…それかチューしてください、恋人同士みたいに…
ねぇ、本物の兄妹では、ないんですから…今からでも、恋人には、なれますよね？
…私を、…あなたの恋人に、してください
(ゆっくりと、クリスの望んでいた言葉を口にした)
【あうー、そうですか。残念です】
……御免…ごめんね
何もかも上手に出来なくて……
（泣いたら良いのか、笑ったら良いのか、もう自分でも解らないのだろう）
（目じりをとめどなく流れる涙にを拭うこと無く、情けなさそうに笑っている）
…リナリア……あぁ、ごめんよ！
こんなに好きなのに、好きだったのにっ……！
こんなときまで僕は意気地無しでっ……本当にごめんっ…
（それは恋人同士と言うよりは、まるで母親にすがりつく子供のようで）
（リナリアのかけてくれた言葉が夢のようで、幸せが胸の中を包んで行く）
…うん、うんっ…やりなおそう、今から……
順序は逆だけど…それでも…
（その唇に、今度は限りなく優しく、自分の唇を触れさせて）
…大好きだよ、リナリア…！
（ロープを解き、ようやく、素直に抱き締め合うことが出来た）
【すみません、時間が押してしまって……】
【申し訳無いですが、今日は落ちさせてもらいます。本当にごめんなさい！】
何もかも上手に出来なくて……
（泣いたら良いのか、笑ったら良いのか、もう自分でも解らないのだろう）
（目じりをとめどなく流れる涙にを拭うこと無く、情けなさそうに笑っている）
…リナリア……あぁ、ごめんよ！
こんなに好きなのに、好きだったのにっ……！
こんなときまで僕は意気地無しでっ……本当にごめんっ…
（それは恋人同士と言うよりは、まるで母親にすがりつく子供のようで）
（リナリアのかけてくれた言葉が夢のようで、幸せが胸の中を包んで行く）
…うん、うんっ…やりなおそう、今から……
順序は逆だけど…それでも…
（その唇に、今度は限りなく優しく、自分の唇を触れさせて）
…大好きだよ、リナリア…！
（ロープを解き、ようやく、素直に抱き締め合うことが出来た）
【すみません、時間が押してしまって……】
【申し訳無いですが、今日は落ちさせてもらいます。本当にごめんなさい！】
(自分にすがりつくクリスの頭をそっと撫でる)
(子供の頃は、泣いているリナリアをクリスが不器用ながらも慰めていたのだけれど)
これで、おあいこ
(からかうようにそう言って、照れながらも何回も何回もキスを交わして)
(その後の事は…二人だけの秘密)
【深夜まで遅レスにお付き合いいただきありがとうございました！】
【男の方のヤンデレさんっていないかなーとも思ってたんで、新鮮で良かったです。甘いのに強引なんて…】
【私はよく植物の名前でここに来てますので、よろしければまた声をかけてくださいね】
(子供の頃は、泣いているリナリアをクリスが不器用ながらも慰めていたのだけれど)
これで、おあいこ
(からかうようにそう言って、照れながらも何回も何回もキスを交わして)
(その後の事は…二人だけの秘密)
【深夜まで遅レスにお付き合いいただきありがとうございました！】
【男の方のヤンデレさんっていないかなーとも思ってたんで、新鮮で良かったです。甘いのに強引なんて…】
【私はよく植物の名前でここに来てますので、よろしければまた声をかけてくださいね】
書き忘れ
落ちます。以下空き
落ちます。以下空き
魔物に囚われて、凌辱されるグラマーで高貴な王女様を募集します。
パソゲーのVIPER RSRを知ってる人なら尚良いのですが、分からないならそれでも結構です。
パソゲーのVIPER RSRを知ってる人なら尚良いのですが、分からないならそれでも結構です。
ゲームのほうは知りませんがお相手よろしいでしょうか
>>807
お声かけありがとうございます。
ゲームは知らなくても結構ですが、こちらの希望としては上にもありますが、高貴で気品ある王女を醜い魔物が奴隷扱いして屈辱的に犯す……というものですがよろしいでしょうか？
あと巨乳なら尚嬉しいのですが。
一方的な希望ばかり言ってすいませんが、そちらからは何か要望等はありますか？
お声かけありがとうございます。
ゲームは知らなくても結構ですが、こちらの希望としては上にもありますが、高貴で気品ある王女を醜い魔物が奴隷扱いして屈辱的に犯す……というものですがよろしいでしょうか？
あと巨乳なら尚嬉しいのですが。
一方的な希望ばかり言ってすいませんが、そちらからは何か要望等はありますか？
>>809
シャーロットさんですね。ところで相手が1人なのと集団で輪姦される方ならどっちがいいですか？
シャーロットさんですね。ところで相手が1人なのと集団で輪姦される方ならどっちがいいですか？
>>811
【わかりました。とりあえず書き出しますね】
(ある王国と魔物の軍ギオルテは領土を巡り数年に渡り争い続けてきた)
(シャーロットはある王族の美しい王女であったが戦火を逃れ他国に避難する途中で襲われてギオルテ軍に囚われた)
(贅を尽くした高級なドレスを身につけてはいたが、首輪と手枷をはめられていた)
ようこそシャーロット王女(角を生やした大男が言った)
俺がギオルテだ。この軍を指揮している。
国では偉い身分なんだろうがこの城ではそうはいかん。あんたは領土交渉の切り札になってもらうから、おとなしくしているがいい。
【わかりました。とりあえず書き出しますね】
(ある王国と魔物の軍ギオルテは領土を巡り数年に渡り争い続けてきた)
(シャーロットはある王族の美しい王女であったが戦火を逃れ他国に避難する途中で襲われてギオルテ軍に囚われた)
(贅を尽くした高級なドレスを身につけてはいたが、首輪と手枷をはめられていた)
ようこそシャーロット王女(角を生やした大男が言った)
俺がギオルテだ。この軍を指揮している。
国では偉い身分なんだろうがこの城ではそうはいかん。あんたは領土交渉の切り札になってもらうから、おとなしくしているがいい。
はぁ……はあ、こんなことをして、ただで済むと思わないほうが身のためよ…？
（乱れたブロンドの髪の隙間からじっと睨み）
今に国王管轄の精鋭部隊が来るでしょうね…
（余裕を見せるも表情は苦しそうで）
（乱れたブロンドの髪の隙間からじっと睨み）
今に国王管轄の精鋭部隊が来るでしょうね…
（余裕を見せるも表情は苦しそうで）
>>813
ふむ……まぁ、当然そうだろうな。
だがこの城は地形も造りもこの数年、敵を退けてきた難攻不落の要塞。
来るなら来てみろ。
(不意に周りの部下らしき魔物が騒ぎ出した。腹が減ったから王女を食いたいと叫んでいる)
馬鹿を言うな！これでも大事な人質だぞ？殺したり、目立つ傷をつけるな！
(すると狼の頭を持つ兵士が言った。『だったら殺したり、目立つ傷をつけなきゃ何をしてもいいんですかい？』)
…うーん？まぁ、な…
(周りの魔物が一斉にシャーロットを見つめて、ニヤリと笑った)
(何本かの手が伸び、あっというまにシャーロットを地面に仰向けに倒し、身動きできないように手足を押さえつけた)
ひひひ…女！人間の女！ひ、久しぶりだな。
たまんねぇぞ！
早く、犯しちまおうぜ！
(口々に魔物が言った)
ふむ……まぁ、当然そうだろうな。
だがこの城は地形も造りもこの数年、敵を退けてきた難攻不落の要塞。
来るなら来てみろ。
(不意に周りの部下らしき魔物が騒ぎ出した。腹が減ったから王女を食いたいと叫んでいる)
馬鹿を言うな！これでも大事な人質だぞ？殺したり、目立つ傷をつけるな！
(すると狼の頭を持つ兵士が言った。『だったら殺したり、目立つ傷をつけなきゃ何をしてもいいんですかい？』)
…うーん？まぁ、な…
(周りの魔物が一斉にシャーロットを見つめて、ニヤリと笑った)
(何本かの手が伸び、あっというまにシャーロットを地面に仰向けに倒し、身動きできないように手足を押さえつけた)
ひひひ…女！人間の女！ひ、久しぶりだな。
たまんねぇぞ！
早く、犯しちまおうぜ！
(口々に魔物が言った)
くっ……そう…ね
（とはいえ国王が娘一人の為に大国を補える程の魔石の鉱脈のある領土を譲るわけが無いと確信ており
いっそのことこの場で食われてしまったほうが気が楽だと感じ）
何をっ！や、やめっ！？
あぐっ！？
（無理やり押し倒され見上げると周囲を雄達に囲まれ彼らが口々に言う行為に呆然とし）
お、犯……す？
（とはいえ国王が娘一人の為に大国を補える程の魔石の鉱脈のある領土を譲るわけが無いと確信ており
いっそのことこの場で食われてしまったほうが気が楽だと感じ）
何をっ！や、やめっ！？
あぐっ！？
（無理やり押し倒され見上げると周囲を雄達に囲まれ彼らが口々に言う行為に呆然とし）
お、犯……す？
>>815
(王女に群がる魔物をかきわけてギオルテが近づいてきた)
(マントと鎧を脱ぎ捨て、荒々しい岩肌のような筋肉をあらわにし、そのままシャーロットに覆い被ってきた)
男と交わるのは初めてか？(獣臭い顔を近付けながら聞く)
その年なら接吻くらいはあるだろう？
ふふ…王族だからフィアンセもいるんだろうが……？どうなんだ？
どのみち、お前はここで汚される。
死ぬよりはましだろう。
(ドレスの上から毛深い鋭い爪の生えた大きな手で、シャーロットの体をまさぐる。豊かなカーブを爪の先でなぞり、乳首の辺りを軽く爪の先で円を描くように刺激する)
(王女に群がる魔物をかきわけてギオルテが近づいてきた)
(マントと鎧を脱ぎ捨て、荒々しい岩肌のような筋肉をあらわにし、そのままシャーロットに覆い被ってきた)
男と交わるのは初めてか？(獣臭い顔を近付けながら聞く)
その年なら接吻くらいはあるだろう？
ふふ…王族だからフィアンセもいるんだろうが……？どうなんだ？
どのみち、お前はここで汚される。
死ぬよりはましだろう。
(ドレスの上から毛深い鋭い爪の生えた大きな手で、シャーロットの体をまさぐる。豊かなカーブを爪の先でなぞり、乳首の辺りを軽く爪の先で円を描くように刺激する)
う、うぅっ！
はぃ……初めて…だけど
（顔を背けて嫌々ながら答え）
一応……婚約は……いぃっ！
（いきなり胸への刺激にビクンッと過剰に体を震わし）
い、今のは……単に驚いただけ……だから
【ギオルテの容姿は男に角だけでしょうか】
【何か他に特徴があれば…】
はぃ……初めて…だけど
（顔を背けて嫌々ながら答え）
一応……婚約は……いぃっ！
（いきなり胸への刺激にビクンッと過剰に体を震わし）
い、今のは……単に驚いただけ……だから
【ギオルテの容姿は男に角だけでしょうか】
【何か他に特徴があれば…】
>>817
ハハハッ！おい、聞いたか野郎共！
初めてだとさ！王女様は清らかな処女だとよ！そうなると俺があんたの初めての男か……。いいねぇ。
感謝しろよ、王女様を一人前の女にしてやるぜ。
(背ける顔を強引に掴んで、向き直させるといきなり長い舌を突っ込んでくる)
【ギオルテは身長2メートル近い筋肉痛の巨漢。全体の印象は人間に近いが、頭からは山羊のように太くねじれた角が生えている。
全身は毛深いが飽くまで人間にもありそうなレベル。肌の色は浅黒く、両目は赤い。
耳がやや尖り、口からは鋭い犬歯が覗く。
手足の爪は鋭く、手入れしてないウェーブかかった黒い髪が長く伸びている。
男性器は規格外に太く長い】
【良かったらシャーロット王女の容姿もお願いします。3サイズとか】
ハハハッ！おい、聞いたか野郎共！
初めてだとさ！王女様は清らかな処女だとよ！そうなると俺があんたの初めての男か……。いいねぇ。
感謝しろよ、王女様を一人前の女にしてやるぜ。
(背ける顔を強引に掴んで、向き直させるといきなり長い舌を突っ込んでくる)
【ギオルテは身長2メートル近い筋肉痛の巨漢。全体の印象は人間に近いが、頭からは山羊のように太くねじれた角が生えている。
全身は毛深いが飽くまで人間にもありそうなレベル。肌の色は浅黒く、両目は赤い。
耳がやや尖り、口からは鋭い犬歯が覗く。
手足の爪は鋭く、手入れしてないウェーブかかった黒い髪が長く伸びている。
男性器は規格外に太く長い】
【良かったらシャーロット王女の容姿もお願いします。3サイズとか】
【ごめんなさい合わなそうなので落ちさせていただきます】
【ありがとうございました】
【ありがとうございました】
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 14:08:42.75 ID:C2EkmDK5O
821 ：村娘：2011/07/05(火) 14:55:48.88 ID:w6VyM22S0
魔物さんかモンスターさんで、長い舌でGスポット攻めしてくれる方を募集します。
NGはグロ大スカ暴力。
容姿や年齢、性格など希望があればできるだけ合わせますのでどなたかお願いします。
NGはグロ大スカ暴力。
容姿や年齢、性格など希望があればできるだけ合わせますのでどなたかお願いします。
822 ：村娘：2011/07/05(火) 15:06:26.08 ID:Tv+cBoyI0
もう一回上げさせてください。
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 15:09:44.74 ID:OM1WvkN60
>>822
吸血鬼ではどうでしょうか？
吸血鬼ではどうでしょうか？
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 15:15:16.31 ID:OM1WvkN60
よろしくお願いします
では、不用意に森に入ってしまった貴女をさらって、
私の城に連れてきて食事の時間…というのはどうでしょう？
では、不用意に森に入ってしまった貴女をさらって、
私の城に連れてきて食事の時間…というのはどうでしょう？
はい、そのような感じでお願いします。
こちらの年齢や容姿など指定はありますか？
無ければ森に入るところから書き出します。
こちらの年齢や容姿など指定はありますか？
無ければ森に入るところから書き出します。
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 15:24:09.00 ID:OM1WvkN60
年齢は１５〜１８歳くらい
色白でひ弱そうだと嬉しいです
こちらへの希望もあれば言ってくださいね
ハードに責めるのとじっくり責めるのとどちらがお好みですか？
よろしければ書き出しをお願いします
色白でひ弱そうだと嬉しいです
こちらへの希望もあれば言ってくださいね
ハードに責めるのとじっくり責めるのとどちらがお好みですか？
よろしければ書き出しをお願いします
<ルナの住んでいる村の外れには、大きな森がある。
そこは木々が生い茂って居て、昼間でも薄暗く不気味な雰囲気である。
しかし、静かな場所で本を読むのが好きなルナは、度々その森へ足を運んで居た。
今日はその森の奥までやって来たのだが…>
えーと、私はどこの道から来たのかしら？
(本と食べ物の入ったバスケットを持ち、薄暗い森の中でキョロキョロする少女)
(完全に迷子である)
夜になる前に、村まで帰りたいわ…
でも、こんなところまで人は滅多に来ないだろうし…
(途方に暮れて木の根元に座る)
【名前はルナ。18歳で黒髪ロング。160センチのDカップです】
【そちらは20代くらいの見た目だと嬉しいです】
【攻め方はハードな方が好きです】
そこは木々が生い茂って居て、昼間でも薄暗く不気味な雰囲気である。
しかし、静かな場所で本を読むのが好きなルナは、度々その森へ足を運んで居た。
今日はその森の奥までやって来たのだが…>
えーと、私はどこの道から来たのかしら？
(本と食べ物の入ったバスケットを持ち、薄暗い森の中でキョロキョロする少女)
(完全に迷子である)
夜になる前に、村まで帰りたいわ…
でも、こんなところまで人は滅多に来ないだろうし…
(途方に暮れて木の根元に座る)
【名前はルナ。18歳で黒髪ロング。160センチのDカップです】
【そちらは20代くらいの見た目だと嬉しいです】
【攻め方はハードな方が好きです】
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 15:38:35.46 ID:OM1WvkN60
【了解しました。責はハードでも暴力はなし、でいいですか？】
（夜の帳が忍び寄ってくる時間、吸血鬼にとってはずいぶん早く目が覚めた）
…ふん、まだ明るいじゃないか…最近まともに食事をとってないからか？
（音もなく起き上がると、あいたままの窓から霧となって外へ出る）
（迷子になった少女を見つけ）
…ほほう、こいつは上玉…丁重にお連れせねばな…
（ルナの前で実体化し、音もなく現れる）
娘…何をしているこんな所で
貴様のいるべき場所はここではない…私についてくるんだ
いつまでもここにいるともうじき狼に喰われるぞ…？
（手をそっと差し出し）
（夜の帳が忍び寄ってくる時間、吸血鬼にとってはずいぶん早く目が覚めた）
…ふん、まだ明るいじゃないか…最近まともに食事をとってないからか？
（音もなく起き上がると、あいたままの窓から霧となって外へ出る）
（迷子になった少女を見つけ）
…ほほう、こいつは上玉…丁重にお連れせねばな…
（ルナの前で実体化し、音もなく現れる）
娘…何をしているこんな所で
貴様のいるべき場所はここではない…私についてくるんだ
いつまでもここにいるともうじき狼に喰われるぞ…？
（手をそっと差し出し）
【はい、それでお願いします】
ひゃぁっ！…びっくりした。
(突然聞こえた声に驚いて顔をあげると、何時の間にか男が立っている)
お兄さん…いつからいたんですか？
全然気づかなかったです。
(一人ぼっちのさみしさと不安から解放され、人懐っこい笑みを浮かべる)
えっ、狼！？
(突然この場所が恐ろしくなり)
ありがとうございます。
(助けに来てくれた紳士な男の人だと思い、手をとる)
ひゃぁっ！…びっくりした。
(突然聞こえた声に驚いて顔をあげると、何時の間にか男が立っている)
お兄さん…いつからいたんですか？
全然気づかなかったです。
(一人ぼっちのさみしさと不安から解放され、人懐っこい笑みを浮かべる)
えっ、狼！？
(突然この場所が恐ろしくなり)
ありがとうございます。
(助けに来てくれた紳士な男の人だと思い、手をとる)
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 15:49:07.70 ID:OM1WvkN60
（ルナがとった手は、ぞっとするほど冷たく）
（本能的に引っ込めようとした手を強く握り）
目を瞑れ…私がよいというまで開けるなよ…？
（目を閉じたのを確認すると、再び霧となって、城の中へ舞い戻る）
（底冷えのする、しんとした部屋の中で）
さあ、目を開けろ…
（そこは見たこともない暗い部屋で）
…では、早速だが食事に付き合っていただこうか…
（本能的に引っ込めようとした手を強く握り）
目を瞑れ…私がよいというまで開けるなよ…？
（目を閉じたのを確認すると、再び霧となって、城の中へ舞い戻る）
（底冷えのする、しんとした部屋の中で）
さあ、目を開けろ…
（そこは見たこともない暗い部屋で）
…では、早速だが食事に付き合っていただこうか…
え？…ここは…？
(素直に目を瞑り、次に開けた時、景色が一瞬で変わっていることに驚く)
(おそらくこの男の家なのだとは思うが、あまりにも薄暗いためすこし不気味に感じる)
あ、助けてくださってありがとうございました。
食事でしたら、よかったらこれを…
(何もお礼をしないのは失礼だと思い、持っていたバスケットを差し出す)
お兄さんのお口にあうかはわかりませんが。
(初めて自分の料理を食べてもらうので、すこし恥ずかしく頬を染める)
(素直に目を瞑り、次に開けた時、景色が一瞬で変わっていることに驚く)
(おそらくこの男の家なのだとは思うが、あまりにも薄暗いためすこし不気味に感じる)
あ、助けてくださってありがとうございました。
食事でしたら、よかったらこれを…
(何もお礼をしないのは失礼だと思い、持っていたバスケットを差し出す)
お兄さんのお口にあうかはわかりませんが。
(初めて自分の料理を食べてもらうので、すこし恥ずかしく頬を染める)
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 16:01:17.26 ID:OM1WvkN60
…何だ、これは？
（バスケットを覗き込むと、人間の食べ物がいくつか入っていて）
…冗談を言っているのか、貴様は…
（すぐに少女に突き返す）
こんなもの、私には必要ない…お前ももうすぐ、そうなるがな…
（戸惑う少女の後ろに回り込み、冷たい手で肩をそっと撫でる）
（冷たい手は首筋から両腕を掴み、腹に回って、胸に触れる）
（少女の鼓動の高鳴りを手で感じながら、首筋をそっと舐める）
（バスケットを覗き込むと、人間の食べ物がいくつか入っていて）
…冗談を言っているのか、貴様は…
（すぐに少女に突き返す）
こんなもの、私には必要ない…お前ももうすぐ、そうなるがな…
（戸惑う少女の後ろに回り込み、冷たい手で肩をそっと撫でる）
（冷たい手は首筋から両腕を掴み、腹に回って、胸に触れる）
（少女の鼓動の高鳴りを手で感じながら、首筋をそっと舐める）
あっ…ごめんなさい…
嫌いでしたか？
(受け取ってもらえず思わずしょんぼりとするが)
えっ…？お兄さん…？何を…
(突然密着するような体制になり、焦り出す)
ひゃぁっ…冷たい…んっ…
(触れられる手は異様に冷たいが、異性に触られる緊張で身体は熱を持ち始める)
やぁっ…だめっ…やめてください…
(手が胸に触れ首筋を舐められると、顔を赤くして離れようとする)
嫌いでしたか？
(受け取ってもらえず思わずしょんぼりとするが)
えっ…？お兄さん…？何を…
(突然密着するような体制になり、焦り出す)
ひゃぁっ…冷たい…んっ…
(触れられる手は異様に冷たいが、異性に触られる緊張で身体は熱を持ち始める)
やぁっ…だめっ…やめてください…
(手が胸に触れ首筋を舐められると、顔を赤くして離れようとする)
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 16:10:27.26 ID:OM1WvkN60
ふふ…今更、何を怯えている…？
森の中で会った時点で気づいておくべきだったな…！
（尖った爪で薄い服を切り裂き、胸が次第に顕になる）
動くなよ…動けば大事な身体に傷がつくぞ…？
（みぞおちのあたりで指が止まると、首筋に歯を立てようとするが）
…せっかくの娘…もう少し、楽しんでからでもいいかな…
（口の端から長い舌がちろりと覗き、耳たぶをそっと舐める）
（手が、服の切れ目から胸元に滑り込む）
森の中で会った時点で気づいておくべきだったな…！
（尖った爪で薄い服を切り裂き、胸が次第に顕になる）
動くなよ…動けば大事な身体に傷がつくぞ…？
（みぞおちのあたりで指が止まると、首筋に歯を立てようとするが）
…せっかくの娘…もう少し、楽しんでからでもいいかな…
（口の端から長い舌がちろりと覗き、耳たぶをそっと舐める）
（手が、服の切れ目から胸元に滑り込む）
え…？きゃぁっ！！
(突然服を破られ、胸を隠そうとする)
何でっ…お兄さん…恐い…
(流石に自分の危機を感じ取り、言われた通りに抵抗をやめる)
ひゃぁっ…んんっ…だめっ…
(こんな状況だが、初めての快感に甘い声を漏らしてしまう)
あっ…そこは…
(胸に手が迫ると赤い顔をしてふるふると震える)
(突然服を破られ、胸を隠そうとする)
何でっ…お兄さん…恐い…
(流石に自分の危機を感じ取り、言われた通りに抵抗をやめる)
ひゃぁっ…んんっ…だめっ…
(こんな状況だが、初めての快感に甘い声を漏らしてしまう)
あっ…そこは…
(胸に手が迫ると赤い顔をしてふるふると震える)
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 16:21:33.93 ID:OM1WvkN60
何だ…この程度の経験もないのか？
ひさびさにいい獲物を見つけられたようだな…
（指先がふくらみに触り、吸いつくような肌を楽しむように指先が遊ぶ）
（胸をゆっくりと撫で回し、伸びた長い舌が後ろから反対の乳房に触れ）
（指先と舌先が次第に乳首に近づいて）
（つんと尖った尖端を、同時に細かく刺激する）
はぁ…はぁ…
ではもちろん、こちらも、まだ固く閉じたまま…
（開いている手が股間へと降りていき、割れ目のあたりをすっと撫でる）
ひさびさにいい獲物を見つけられたようだな…
（指先がふくらみに触り、吸いつくような肌を楽しむように指先が遊ぶ）
（胸をゆっくりと撫で回し、伸びた長い舌が後ろから反対の乳房に触れ）
（指先と舌先が次第に乳首に近づいて）
（つんと尖った尖端を、同時に細かく刺激する）
はぁ…はぁ…
ではもちろん、こちらも、まだ固く閉じたまま…
（開いている手が股間へと降りていき、割れ目のあたりをすっと撫でる）
はぁっ…やめっ…いやぁっ…
(行為が恥ずかしいという事もあるが、自分の声がだんだん熱を帯びて来た事も恥ずかしかった)
触っちゃだめ…お兄さん…
(涙目になりながら必死にやめてくれるよう頼むが)
ひゃぁっ！だめっ！！
(乳首を攻められるとぞくりと身体を震わせ男にもたれかかってしまう)
あぁっ…そこはっ…
(秘部を撫でられると、きゅっと足に力を入れるが、そのせいで手を挟み込むようなかたちになってしまう)
(行為が恥ずかしいという事もあるが、自分の声がだんだん熱を帯びて来た事も恥ずかしかった)
触っちゃだめ…お兄さん…
(涙目になりながら必死にやめてくれるよう頼むが)
ひゃぁっ！だめっ！！
(乳首を攻められるとぞくりと身体を震わせ男にもたれかかってしまう)
あぁっ…そこはっ…
(秘部を撫でられると、きゅっと足に力を入れるが、そのせいで手を挟み込むようなかたちになってしまう)
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 16:32:46.60 ID:OM1WvkN60
ふふふ…案ぜずとも、満足するまでは離さぬよ…
（優しく触れていた手と舌に力が入り）
（今度は強くつまみ、固い舌先で乳首を刺激する）
（秘所をゆっくり往復する指が、突然スカートの中に潜り込み）
（下着の上から、きゅうっと秘所に指を食い込ませる）
（そのまま小刻みに震わせると、中からわずかに水音が漏れる）
ククク…漏れてきた漏れてきた…聞こえるか？娘…
貴様の垂らすはしたない汁の音だ…ククク…
（優しく触れていた手と舌に力が入り）
（今度は強くつまみ、固い舌先で乳首を刺激する）
（秘所をゆっくり往復する指が、突然スカートの中に潜り込み）
（下着の上から、きゅうっと秘所に指を食い込ませる）
（そのまま小刻みに震わせると、中からわずかに水音が漏れる）
ククク…漏れてきた漏れてきた…聞こえるか？娘…
貴様の垂らすはしたない汁の音だ…ククク…
やぁっ…そんな…舐めちゃだめっ…
(明らかに拒否とは違う甘い声を出し、息を乱れさせる)
あっ…やだっ…
(冷たい指とは対照的に、とても熱い秘部がじんわりと指を温める)
何で…？濡れてる…？
(女性が感じると濡れる事を知らず、自分の身体の変化に戸惑う)
いや…下着が濡れて…気持ち悪い…
(濡れた下着が張り付く不快感を露わにする)
(明らかに拒否とは違う甘い声を出し、息を乱れさせる)
あっ…やだっ…
(冷たい指とは対照的に、とても熱い秘部がじんわりと指を温める)
何で…？濡れてる…？
(女性が感じると濡れる事を知らず、自分の身体の変化に戸惑う)
いや…下着が濡れて…気持ち悪い…
(濡れた下着が張り付く不快感を露わにする)
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 16:46:40.14 ID:OM1WvkN60
ククク…己の身体に今一度聞いてみろ…
身体は嫌がっているか？ここでやめてほしいのか？
（下腹部をまさぐる指の動きが大きくなると、溢れる汁がまして）
確かに、気持ち悪いだろうなあ…すぐに解放してやる…
（指先が下から下着の中に滑りこみ、爪の先でショーツを切り裂く）
（冷たい外気にさらされた陰部に尖った爪がそっと触れる）
何のために濡れるか、教えてやろうか…
（どん！と少女をつきとばし、ベッドに押し倒すと、脚を大きく開かせて）
…貴様の中に、俺が入っていくためにだよ…
（指先が、ゆっくりと陰部を広げて膣内に侵入する）
さぁ、動くなよ…？大事な部分に傷などついても知らぬぞ…？
身体は嫌がっているか？ここでやめてほしいのか？
（下腹部をまさぐる指の動きが大きくなると、溢れる汁がまして）
確かに、気持ち悪いだろうなあ…すぐに解放してやる…
（指先が下から下着の中に滑りこみ、爪の先でショーツを切り裂く）
（冷たい外気にさらされた陰部に尖った爪がそっと触れる）
何のために濡れるか、教えてやろうか…
（どん！と少女をつきとばし、ベッドに押し倒すと、脚を大きく開かせて）
…貴様の中に、俺が入っていくためにだよ…
（指先が、ゆっくりと陰部を広げて膣内に侵入する）
さぁ、動くなよ…？大事な部分に傷などついても知らぬぞ…？
そんなことっ…やめて欲しいに決まって…
(口より身体のほうが素直なようで、さらに強く弄られると言葉を止める)
(さらに下着が切り裂かれ、直で指が触れると身体が疼いてしまう)
きゃぁっ！！何をっ…見ないでっ！
(足を大きく開かれる恥ずかしさで抵抗するが、指が触れるとぴたりと大人しくなる)
はぁっ…そんなところに…指なんて入らないよ…
(指以上に太いものが入るという事も知らず、初めての異物感に戸惑う)
(しかし中は濡れていて、少しずつ飲み込むように膣壁が優しく締め付ける)
(口より身体のほうが素直なようで、さらに強く弄られると言葉を止める)
(さらに下着が切り裂かれ、直で指が触れると身体が疼いてしまう)
きゃぁっ！！何をっ…見ないでっ！
(足を大きく開かれる恥ずかしさで抵抗するが、指が触れるとぴたりと大人しくなる)
はぁっ…そんなところに…指なんて入らないよ…
(指以上に太いものが入るという事も知らず、初めての異物感に戸惑う)
(しかし中は濡れていて、少しずつ飲み込むように膣壁が優しく締め付ける)
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 16:59:59.10 ID:OM1WvkN60
ほうら…どうした？
指なんて入らないんじゃなかったのか…んん？
（指先は少しずつ少女の秘部に飲み込まれ）
（とうとう全部入ってしまうと、まだ固い内壁を楽しむように撫で）
（膣壁の上下左右を丁寧に撫で、腹側のザラザラした部分を丁寧にこする）
（溢れ出す蜜をじっと見つめて）
さて…そろそろ、いただくとするか…
（長い舌が伸びて、少女の秘部をぺろりと一舐めする）
指なんて入らないんじゃなかったのか…んん？
（指先は少しずつ少女の秘部に飲み込まれ）
（とうとう全部入ってしまうと、まだ固い内壁を楽しむように撫で）
（膣壁の上下左右を丁寧に撫で、腹側のザラザラした部分を丁寧にこする）
（溢れ出す蜜をじっと見つめて）
さて…そろそろ、いただくとするか…
（長い舌が伸びて、少女の秘部をぺろりと一舐めする）
入っちゃったの…？
(何かに押し広げられるような感触に眉を寄せる)
はぁっ…何…？指動かさないで…
(中を撫でられると次第に感じはじめ、じわじわと濡れてくる)
(さらにザラザラした部分を撫でられると、無意識に腰を浮かせて耐えようとする)
何をするの…？…やぁっ！
(今までで一番の刺激が走り、一番甘い声を出す)
(腰もびくんと跳ね、何が起こったのかまだ理解できていなかった)
(何かに押し広げられるような感触に眉を寄せる)
はぁっ…何…？指動かさないで…
(中を撫でられると次第に感じはじめ、じわじわと濡れてくる)
(さらにザラザラした部分を撫でられると、無意識に腰を浮かせて耐えようとする)
何をするの…？…やぁっ！
(今までで一番の刺激が走り、一番甘い声を出す)
(腰もびくんと跳ね、何が起こったのかまだ理解できていなかった)
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 17:15:13.56 ID:OM1WvkN60
気になるなら、見てみるがいい…卒倒してくれても私は構わないからな…！
（吸血鬼の口が大きく避け、４本の牙の間から長い舌が伸び）
（娘の下の口を押し拡げて、中へと侵入する）
（ぴちゃっ、ぴちゃっ、と音を立てながら入り口付近の液体を舐めとり）
（次第に舌先がおくへと入っていき、膣内の蜜を掻き出すように舐める）
（長い舌は無遠慮に娘の膣内を暴れまわり）
（舌先がなんども膣の上壁をこすりたてる）
（膣内の感じる部分…Gスポットに触れると感じることを知っている悪魔は）
（娘の初めて触れられるそこを何度も押し上げて舐める）
（吸血鬼の口が大きく避け、４本の牙の間から長い舌が伸び）
（娘の下の口を押し拡げて、中へと侵入する）
（ぴちゃっ、ぴちゃっ、と音を立てながら入り口付近の液体を舐めとり）
（次第に舌先がおくへと入っていき、膣内の蜜を掻き出すように舐める）
（長い舌は無遠慮に娘の膣内を暴れまわり）
（舌先がなんども膣の上壁をこすりたてる）
（膣内の感じる部分…Gスポットに触れると感じることを知っている悪魔は）
（娘の初めて触れられるそこを何度も押し上げて舐める）
きゃぁぁっ！
(薄々分かってはいたが、人間のものとは違う牙と舌を見て、恐怖に包まれる)
いやあっ…やめてぇっ…
(しかし、舌から送られる刺激はあまりにも気持ちのいいもので、中に入れられる度愛液を溢れさせる)
そんなっ…激しくっ…
(初めてそこを舐められる快感は恐ろしく強いものであり、声も出ないほどガクガクと身体を震わせる)
っ…！……はあっ…だ…め…！！
(そしてたった少しそこを攻められただけで、初めての絶頂を迎えてしまう)
(中の舌をぎゅうぎゅうと締め付け、肩で息をする)
(薄々分かってはいたが、人間のものとは違う牙と舌を見て、恐怖に包まれる)
いやあっ…やめてぇっ…
(しかし、舌から送られる刺激はあまりにも気持ちのいいもので、中に入れられる度愛液を溢れさせる)
そんなっ…激しくっ…
(初めてそこを舐められる快感は恐ろしく強いものであり、声も出ないほどガクガクと身体を震わせる)
っ…！……はあっ…だ…め…！！
(そしてたった少しそこを攻められただけで、初めての絶頂を迎えてしまう)
(中の舌をぎゅうぎゅうと締め付け、肩で息をする)
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 17:27:24.20 ID:OM1WvkN60
おいおい…もうおしまいか…？
俺の腹は全く満たされていないぞ…
続けるが、いいな…？
（返事も聞かず、イったばかりでひくひく動くあそこに舌を挿し込み）
（再び、溢れる蜜を舐め回す）
（くねくねと膣内で舌をうごめかしながら）
…さっきに比べて、出が悪いようだな？
まだ感じ足りないのか…処女のくせに淫乱だな…
（そういうと、指先で濡れぼそった入り口の上にある蕾に触れ）
（クリトリスを指先で細かくくすぐる）
（舌先はさらに奥へと侵入し、いちばん奥の膨らんだ部分を押し込みながら）
（舌の中ほどで再び敏感な部分をこすり立てる）
俺の腹は全く満たされていないぞ…
続けるが、いいな…？
（返事も聞かず、イったばかりでひくひく動くあそこに舌を挿し込み）
（再び、溢れる蜜を舐め回す）
（くねくねと膣内で舌をうごめかしながら）
…さっきに比べて、出が悪いようだな？
まだ感じ足りないのか…処女のくせに淫乱だな…
（そういうと、指先で濡れぼそった入り口の上にある蕾に触れ）
（クリトリスを指先で細かくくすぐる）
（舌先はさらに奥へと侵入し、いちばん奥の膨らんだ部分を押し込みながら）
（舌の中ほどで再び敏感な部分をこすり立てる）
まって…まだ…だめっ…
(少し休ませて欲しいとお願いする)
(しかし、決してやめてくれとは言っていない)
あぁっ…だめ…おかしくなっちゃう…
(動き回る舌に生理的な涙があふれる)
(クリを触られると中の舌をぎゅっと締め付け、ヒクヒクと痙攣する)
そんな…奥まで…いやぁ…
(また絶頂が近づいてきて、腰を浮かせて快感から逃げようとする)
(少し休ませて欲しいとお願いする)
(しかし、決してやめてくれとは言っていない)
あぁっ…だめ…おかしくなっちゃう…
(動き回る舌に生理的な涙があふれる)
(クリを触られると中の舌をぎゅっと締め付け、ヒクヒクと痙攣する)
そんな…奥まで…いやぁ…
(また絶頂が近づいてきて、腰を浮かせて快感から逃げようとする)
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 17:42:15.41 ID:OM1WvkN60
貴様は嘘つきだな…！
「いや」でも「だめ」でもないだろうが…！
（舌先は子宮口を押しこみ、丸く舐めまわし）
（溢れる蜜をクリトリスに塗りたくって擦り上げ）
ほうら、なかはこんなに欲しがっているぞ…？
（きゅうきゅう締め付ける膣内で舌を固く太くして）
（膣壁を大きく広げながら動きまわる）
（溢れる膣液は吸血鬼の口の端からもこぼれ出し）
（とうとう唇をぴったりとつけて、じゅじゅっ！と音を立てて蜜を吸い出す）
「いや」でも「だめ」でもないだろうが…！
（舌先は子宮口を押しこみ、丸く舐めまわし）
（溢れる蜜をクリトリスに塗りたくって擦り上げ）
ほうら、なかはこんなに欲しがっているぞ…？
（きゅうきゅう締め付ける膣内で舌を固く太くして）
（膣壁を大きく広げながら動きまわる）
（溢れる膣液は吸血鬼の口の端からもこぼれ出し）
（とうとう唇をぴったりとつけて、じゅじゅっ！と音を立てて蜜を吸い出す）
違うっ…違うの…
(快感の涙を流しながら、必死に耐えようとするが)
あぁっ…太くなって…
擦られて…気持ちいいっ…
(ついに本音を漏らしてしまい、慌てて口を閉じる)
っ！！んー！
(しかし愛液を啜られるとその刺激で絶頂してしまい、腰を高く持ち上げる)
(快感の涙を流しながら、必死に耐えようとするが)
あぁっ…太くなって…
擦られて…気持ちいいっ…
(ついに本音を漏らしてしまい、慌てて口を閉じる)
っ！！んー！
(しかし愛液を啜られるとその刺激で絶頂してしまい、腰を高く持ち上げる)
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 17:57:36.31 ID:OM1WvkN60
（娘の素直な声を聴くと満足そうに）
（絶頂を迎えて快感に震える娘から、溢れる蜜を飲み干す）
（高く上がった腰がゆっくり下りてくると）
（深々とささっていた舌をぬるりと抜き取り、口の周りを拭う）
…ククク。上質な蜜の味だった…礼を言おう…
貴様の血は吸わないことにしよう…雑味が混ざると良くないからな…
（ぐったりしている娘に、ガウンを投げてよこし）
ここは貴様の部屋にする。また空腹になったら来るからな…
また悦楽に咽ぶがいい…ククク…ククク…
（音もなく部屋から去っていく）
【終わり…でよろしかったですか？】
（絶頂を迎えて快感に震える娘から、溢れる蜜を飲み干す）
（高く上がった腰がゆっくり下りてくると）
（深々とささっていた舌をぬるりと抜き取り、口の周りを拭う）
…ククク。上質な蜜の味だった…礼を言おう…
貴様の血は吸わないことにしよう…雑味が混ざると良くないからな…
（ぐったりしている娘に、ガウンを投げてよこし）
ここは貴様の部屋にする。また空腹になったら来るからな…
また悦楽に咽ぶがいい…ククク…ククク…
（音もなく部屋から去っていく）
【終わり…でよろしかったですか？】
はあっ…はぁっ…
(必死に息を整え男の言葉を聞き取る)
そんな…一人にしないで…
(男がいなくなった部屋でか細い声でつぶやき、涙を流しながら目を瞑る)
(これから何度も行われるであろう快楽の行為を想像して身体を震わせながら、静かに眠りについた)
【はい、大丈夫です】
【長い時間お相手してくださってありがとうございました】
【とてもお上手で感じてしまいました】
(必死に息を整え男の言葉を聞き取る)
そんな…一人にしないで…
(男がいなくなった部屋でか細い声でつぶやき、涙を流しながら目を瞑る)
(これから何度も行われるであろう快楽の行為を想像して身体を震わせながら、静かに眠りについた)
【はい、大丈夫です】
【長い時間お相手してくださってありがとうございました】
【とてもお上手で感じてしまいました】
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/05(火) 18:10:05.21 ID:OM1WvkN60
こちらこそ、楽しかったです
もしよかったら、思い出してつかってくださいね
またどこかでお会いしましょう
ここは閉めておきます
では、失礼します
【以下空室です】
もしよかったら、思い出してつかってくださいね
またどこかでお会いしましょう
ここは閉めておきます
では、失礼します
【以下空室です】
854 ：リン：2011/07/05(火) 20:30:43.85 ID:eC07QmllO
こちらは野生児、又は造られたばかりのホムンクルス、人型のモンスターなどで人間には慣れていない設定です。
エッチな言葉を教えながら遊んでくれる男性を募集します。
エッチな言葉を教えながら遊んでくれる男性を募集します。
855 ：リン：2011/07/05(火) 20:45:01.29 ID:eC07QmllO
>>854で募集中です
>>855
良いかな？
良いかな？
【解りました、それじゃあこちらこそ宜しくお願いしますね！】
（森の中にひっそりと佇む、すこし妖しげな洋館）
（その中でも特に妖しい雰囲気を持った、暗い部屋の中）
……さて、ようこそ私の家へ
一応、言葉くらいは少し話せるのかい？
（人身売買を専門とする闇市で仕入れて来たその少女に
若い魔術師はいかにも甘ったるいような優しい声で、そう問いかける）
（森の中にひっそりと佇む、すこし妖しげな洋館）
（その中でも特に妖しい雰囲気を持った、暗い部屋の中）
……さて、ようこそ私の家へ
一応、言葉くらいは少し話せるのかい？
（人身売買を専門とする闇市で仕入れて来たその少女に
若い魔術師はいかにも甘ったるいような優しい声で、そう問いかける）
（初めての場所にキョロキョロとしながら）
（フェイトに尖った犬歯を見せる）
リン、かえせ！
もりにかえせ！
（いつでも飛び掛かれるように、後ずさりしながら）
（優しげな言葉にも耳を貸さない）
【書き出しありがとうございました。】
（フェイトに尖った犬歯を見せる）
リン、かえせ！
もりにかえせ！
（いつでも飛び掛かれるように、後ずさりしながら）
（優しげな言葉にも耳を貸さない）
【書き出しありがとうございました。】
はぁ……まあそうなるだろうね
あの親父め、せめて躾くらいしてから渡せば良いものを
（ベッドに据わり、頬杖をついて溜息を吐く）
まあまあ、そう怒るなよ
君の故郷は山を越えて国を超えて、遥か遠くの森の奥だ
この国の森に帰った所で、適応できなくてのたれ死ぬのがオチさ
（と、そこまで言ってから気付いたように）
…ああ、あまりムズかしい事を言っても解らないな
じゃあとりあえず…そうだな、お腹は空いていないかい？
あの親父め、せめて躾くらいしてから渡せば良いものを
（ベッドに据わり、頬杖をついて溜息を吐く）
まあまあ、そう怒るなよ
君の故郷は山を越えて国を超えて、遥か遠くの森の奥だ
この国の森に帰った所で、適応できなくてのたれ死ぬのがオチさ
（と、そこまで言ってから気付いたように）
…ああ、あまりムズかしい事を言っても解らないな
じゃあとりあえず…そうだな、お腹は空いていないかい？
ここ、いやだ！
リンのもり、いく！
（ドアを叩いて開けようとするが、なかなか開かない）
かえせ、かえせ！
（少しずつドアを叩く力が弱くなり、へたへたと座り込む）
（疲れたのか、お腹が空いたのか）
ぐぅ〜
（お腹の虫が鳴いてドアの前で座りながらフェイトを見る）
リンのもり、いく！
（ドアを叩いて開けようとするが、なかなか開かない）
かえせ、かえせ！
（少しずつドアを叩く力が弱くなり、へたへたと座り込む）
（疲れたのか、お腹が空いたのか）
ぐぅ〜
（お腹の虫が鳴いてドアの前で座りながらフェイトを見る）
だから無理なんだってば…全く
論理的に考えられないのは意外に面倒臭いね
（髪の毛をかきあげながら）
……どれ、じゃあ少し
餌付けでも試してみようか
（傍にあった瓶のフタを、かぽん、と小気味いい音を立ててあける）
（野生に慣れて鼻の良いだろうリンには、すぐにそれが蜂蜜の匂いだと気付けただろう）
論理的に考えられないのは意外に面倒臭いね
（髪の毛をかきあげながら）
……どれ、じゃあ少し
餌付けでも試してみようか
（傍にあった瓶のフタを、かぽん、と小気味いい音を立ててあける）
（野生に慣れて鼻の良いだろうリンには、すぐにそれが蜂蜜の匂いだと気付けただろう）
（視線はフェイトからそらさず睨んだまま）
おまえ、きらい！
ここあけろ！
（空腹で迫力は無いが、精一杯威嚇して）
（ビンの蓋が開くと同時に甘い香りをかぎとる）
（ひくひくと鼻を動かしていると、またお腹の虫が鳴く）
はちみつ…よこせ！
（飛び付いてビンを取ろうとする）
おまえ、きらい！
ここあけろ！
（空腹で迫力は無いが、精一杯威嚇して）
（ビンの蓋が開くと同時に甘い香りをかぎとる）
（ひくひくと鼻を動かしていると、またお腹の虫が鳴く）
はちみつ…よこせ！
（飛び付いてビンを取ろうとする）
だから駄目だってば
それよりここで楽しく平和に暮らした方が、君も良いと思うけど
（足を汲み、余裕綽々の表情で笑いかける）
（その瓶を、臭いを振りまいて誘うように揺らしながら）
おっと、駄目だ
我慢の聞かない子は悪い子だからね
（瓶をひょいっと避け、蜂蜜をとろりと掌にこぼして）
…まずはこのくらいなら挙げよう
（掌に溜めた蜂蜜を、口元に差し出す）
それよりここで楽しく平和に暮らした方が、君も良いと思うけど
（足を汲み、余裕綽々の表情で笑いかける）
（その瓶を、臭いを振りまいて誘うように揺らしながら）
おっと、駄目だ
我慢の聞かない子は悪い子だからね
（瓶をひょいっと避け、蜂蜜をとろりと掌にこぼして）
…まずはこのくらいなら挙げよう
（掌に溜めた蜂蜜を、口元に差し出す）
（匂いに誘われるように飛び付くが、ヒョイとかわされて）
（側まで寄ったがまた睨み付ける）
うぅ！
（掌の蜂蜜とフェイトの顔を何度も交互に見比べる）
（闇市にいた時から食べ物を口にしておらず限界になっていた）
（そろそろと様子を伺いながら近付き）
（掌に舌を伸ばしていく）
（側まで寄ったがまた睨み付ける）
うぅ！
（掌の蜂蜜とフェイトの顔を何度も交互に見比べる）
（闇市にいた時から食べ物を口にしておらず限界になっていた）
（そろそろと様子を伺いながら近付き）
（掌に舌を伸ばしていく）
…ふふっ、遠慮する事は無いよ
毒なんか入ってないのは臭いで解るだろ？さ、舐めて御覧
（そういうと、自分の方から舌に蜂蜜が触れるように手を差しだし
蜂蜜の甘みが伝わる様に、濡れた指で擽ってやる）
…ほら、甘いだろう？
（まるで子犬を撫でるように、もう片方の腕手頭を優しく撫でながら）
毒なんか入ってないのは臭いで解るだろ？さ、舐めて御覧
（そういうと、自分の方から舌に蜂蜜が触れるように手を差しだし
蜂蜜の甘みが伝わる様に、濡れた指で擽ってやる）
…ほら、甘いだろう？
（まるで子犬を撫でるように、もう片方の腕手頭を優しく撫でながら）
（舌に蜂蜜がつくと、そのまま掌を舐めて）
（口の中に広がる甘さに夢中になっていた）
（掌の上の蜂蜜を全て舐めるが空腹はおさまらず）
（頭を撫でるフェイトを見上げる）
もっとよこせ！
はらへった！
なんかくわせろ！
（口の中に広がる甘さに夢中になっていた）
（掌の上の蜂蜜を全て舐めるが空腹はおさまらず）
（頭を撫でるフェイトを見上げる）
もっとよこせ！
はらへった！
なんかくわせろ！
まあまあ、焦らないで
先にもっと蜂蜜の甘さを味わってからでも良いじゃないか
（いましがた飲ませた蜂蜜には、「痛みだけを消す」魔術がかけられていた事は伝えず）
（その甘く漂う臭いで、巧妙にリンを虜にして行く）
…それじゃあ、今度はこっちで舐めさせてあげるよ
（そういうと、ベルトを器用に片手で外して行き）
……よい、しょっと
（露出させた自分のペニスに、とろりと蜂蜜を垂らす）
（それがどういう行為なのか、相手に解って居ないのを承知したうえで
恥かしげもなく卑猥に濡れたそれを眼の前に見せつけた）
先にもっと蜂蜜の甘さを味わってからでも良いじゃないか
（いましがた飲ませた蜂蜜には、「痛みだけを消す」魔術がかけられていた事は伝えず）
（その甘く漂う臭いで、巧妙にリンを虜にして行く）
…それじゃあ、今度はこっちで舐めさせてあげるよ
（そういうと、ベルトを器用に片手で外して行き）
……よい、しょっと
（露出させた自分のペニスに、とろりと蜂蜜を垂らす）
（それがどういう行為なのか、相手に解って居ないのを承知したうえで
恥かしげもなく卑猥に濡れたそれを眼の前に見せつけた）
（魔術のかかった蜂蜜であることを知る由もなく）
（口の周りについた蜂蜜を指で拭って味わう）
（脱ぎ出すフェイトを見ているが、何をするのかも分からず）
はちみつ、よこせ！
（ぺニス自体を見たこともなく、どんなもので今やっていることがどんなことかも知らないまま）
（ぺニスに付いた蜂蜜を、舌で丁寧に舐めとっていく）
（口の周りについた蜂蜜を指で拭って味わう）
（脱ぎ出すフェイトを見ているが、何をするのかも分からず）
はちみつ、よこせ！
（ぺニス自体を見たこともなく、どんなもので今やっていることがどんなことかも知らないまま）
（ぺニスに付いた蜂蜜を、舌で丁寧に舐めとっていく）
んっ………
（舌がペニスに触れると、ぴくりと身体が動く）
…違うよ、リン。これははちみつじゃなくておちんぽって言うんだ
おちんぽ…解るかい？甘くておいしいだろう？
（まるでペニスそのものに甘みがあるかのような言い分を、リンに刷り込みながら）
そのまま舐めて居たら、もっと良いものが出てくるかもしれないよ…？
（蜂蜜に濡れた手で、リンの胸元をゆっくりと撫でる）
（舌がペニスに触れると、ぴくりと身体が動く）
…違うよ、リン。これははちみつじゃなくておちんぽって言うんだ
おちんぽ…解るかい？甘くておいしいだろう？
（まるでペニスそのものに甘みがあるかのような言い分を、リンに刷り込みながら）
そのまま舐めて居たら、もっと良いものが出てくるかもしれないよ…？
（蜂蜜に濡れた手で、リンの胸元をゆっくりと撫でる）
おち、んぽ？
（初めて聞いた言葉に首をかしげつつ）
おいしい…おちんぽ、おいしい！
（ぺニスの蜂蜜をペロペロと舐めていく）
（頭を撫でていた手が胸元にうつり）
（小さく震えるが、ぺニスを舐める動きは止まらず）
いいもの？うまいか？
おちんぽのいいもの、くう！
（初めて聞いた言葉に首をかしげつつ）
おいしい…おちんぽ、おいしい！
（ぺニスの蜂蜜をペロペロと舐めていく）
（頭を撫でていた手が胸元にうつり）
（小さく震えるが、ぺニスを舐める動きは止まらず）
いいもの？うまいか？
おちんぽのいいもの、くう！
そう、おちんぽ…美味しいだろ？
そしてそこから、「ザーメン」って言うのが出てくるんだ
少し苦いけど、蜂蜜と混ざると美味しいと思うな
（濡れた指で胸の突起を摘み、弄る様にして快感を与えながら
自身のペニスも口の中で、大きく反り返って脈うって居る）
（リンの口の中には蜂蜜の甘みと、滴る肉汁の味が広がって行く）
さあ、そのまま口の中に頬張って、舐めまわして御覧？
そしてそこから、「ザーメン」って言うのが出てくるんだ
少し苦いけど、蜂蜜と混ざると美味しいと思うな
（濡れた指で胸の突起を摘み、弄る様にして快感を与えながら
自身のペニスも口の中で、大きく反り返って脈うって居る）
（リンの口の中には蜂蜜の甘みと、滴る肉汁の味が広がって行く）
さあ、そのまま口の中に頬張って、舐めまわして御覧？
ざーめん…
リン、はらへった！
おちんぽ、ざーめん、くう！
（言われた通りにパクッと亀頭をくわえる）
（ちゅうちゅうと吸い付くようにぺニスに刺激をあたえる）
リン、はらへった！
おちんぽ、ざーめん、くう！
（言われた通りにパクッと亀頭をくわえる）
（ちゅうちゅうと吸い付くようにぺニスに刺激をあたえる）
…ん、良いよ
じゃあたっぷりと飲ませてあげよう…！
（リンの頭を押さえ、腰を推しつけてペニスを吸わせながら）
んっ…う、ぁ…！
ほら、たっぷりと呑むんだよ…？
（びゅるっ！と勢いよく、口の中に精液が飛び出していく）
（口の中の蜂蜜と絡み、余計に粘りを増して、甘さと苦さが混ざり合って広がって行く）
じゃあたっぷりと飲ませてあげよう…！
（リンの頭を押さえ、腰を推しつけてペニスを吸わせながら）
んっ…う、ぁ…！
ほら、たっぷりと呑むんだよ…？
（びゅるっ！と勢いよく、口の中に精液が飛び出していく）
（口の中の蜂蜜と絡み、余計に粘りを増して、甘さと苦さが混ざり合って広がって行く）
んむっ…んんっ…！
（頭を押さえられて、喉奥までぺニスが入り）
（熱い粘液が口の中いっぱいに注ぎ込まれる）
（ネバネバした液を顔をしかめながら飲み込む）
んくっ…あまい…
ざーめん、あまい。
（頭を押さえられて、喉奥までぺニスが入り）
（熱い粘液が口の中いっぱいに注ぎ込まれる）
（ネバネバした液を顔をしかめながら飲み込む）
んくっ…あまい…
ざーめん、あまい。
……っはぁ…よしよし
良い子だ…ちゃんと残さずに飲むんだぞ？
食べ物を残すのは勿体ないだろう…？
（ちゅぽん、と音を立ててペニスを引き抜くと、その体を抱き上げて）
…ちゃんとできたら、今度は
もっと気持ちの良いご褒美をあげるからな？
（正面から向かい合うように抱き寄せると、蜂蜜に濡れた掌を
今度は露わにした秘所にへと、なじませるように撫でつける）
良い子だ…ちゃんと残さずに飲むんだぞ？
食べ物を残すのは勿体ないだろう…？
（ちゅぽん、と音を立ててペニスを引き抜くと、その体を抱き上げて）
…ちゃんとできたら、今度は
もっと気持ちの良いご褒美をあげるからな？
（正面から向かい合うように抱き寄せると、蜂蜜に濡れた掌を
今度は露わにした秘所にへと、なじませるように撫でつける）
ごめんなさい！
眠気がひどくなってしまいました
落ちます。
眠気がひどくなってしまいました
落ちます。
ホビットの血を引くためロリ体型な♀ です
あまりシリアスになりすぎずに初体験ネタで年上の男人を募集します
設定はガンナーかガンショップ店員を考えています
あまりシリアスになりすぎずに初体験ネタで年上の男人を募集します
設定はガンナーかガンショップ店員を考えています
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/06(水) 00:06:15.62 ID:wbBvr97Z0
ルチルさん歳いくつ？
こんばんは
設定上、17〜19だけど見た目年齢は11〜17くらい、というのを考えています
設定上、17〜19だけど見た目年齢は11〜17くらい、というのを考えています
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/06(水) 00:32:03.73 ID:mcsUI2UT0
別の募集をかけたいんですが，大丈夫でしょうか？
すみません、落ちてませんでしたね
どうぞ
どうぞ
889 ：カラバ侯爵：2011/07/06(水) 00:42:27.77 ID:mcsUI2UT0
ルチルさん，ありがとうございます。
改めて，侯爵の毒牙にかかりたい女性をage募集させていただきます。
最近，国内で暗然と勢力を伸ばしているカラバ侯爵の居城に
勇敢にも乗り込んだ女性冒険者。
しかし，幾重にも張られた罠に絡めとられてしまう。
どのような結末が待っているか・・・
調教，性奴隷系がOKな方，お待ちしてます。大スカはありません。
改めて，侯爵の毒牙にかかりたい女性をage募集させていただきます。
最近，国内で暗然と勢力を伸ばしているカラバ侯爵の居城に
勇敢にも乗り込んだ女性冒険者。
しかし，幾重にも張られた罠に絡めとられてしまう。
どのような結末が待っているか・・・
調教，性奴隷系がOKな方，お待ちしてます。大スカはありません。
有難う御座います。
侯爵討伐の為複数の冒険者、暗殺者が集められたが残ったのは最も消極的な者だったと言う設定や、討伐の首謀者に仕立てられた嫌世冒険者と言う設定など
威勢の良い感じではなく、建て前状や身を捨てる気で侯爵の元へ行く感じが希望です。
其方の希望に合わなければ、ご希望のキャラでやりたいと思います。
NGは今のところ有りません＾＾
侯爵討伐の為複数の冒険者、暗殺者が集められたが残ったのは最も消極的な者だったと言う設定や、討伐の首謀者に仕立てられた嫌世冒険者と言う設定など
威勢の良い感じではなく、建て前状や身を捨てる気で侯爵の元へ行く感じが希望です。
其方の希望に合わなければ、ご希望のキャラでやりたいと思います。
NGは今のところ有りません＾＾
なるほど・・・深みのある，事情のありそうなキャラクターですね。
討伐に参加したのも理由がありそうですが，それは今後明らかになるか否か・・・
其方様の設定をうまく拾える技量が私にあるか，という問題になりそうですが，
少ない才を払底して頑張ります。
では，書き出しはこちらで良いでしょうかね。
女性であることは明らかになっているのでしょうか。姿恰好など。
また，城内で既にある程度手の内は見せているかと思うので，もし特殊な技能や能力等ありましたら教えてください。なければ結構です。
討伐に参加したのも理由がありそうですが，それは今後明らかになるか否か・・・
其方様の設定をうまく拾える技量が私にあるか，という問題になりそうですが，
少ない才を払底して頑張ります。
では，書き出しはこちらで良いでしょうかね。
女性であることは明らかになっているのでしょうか。姿恰好など。
また，城内で既にある程度手の内は見せているかと思うので，もし特殊な技能や能力等ありましたら教えてください。なければ結構です。
そう言われると、恐縮です…
余り深い設定は考えては居なかったのですが、まともに文章が書けるよう努力します。
其方も希望や好みが有れば教えて下さい。
とりあえず年齢は24歳位。
見た目は、身体付きで女性と分かる感じでしょうか、髪型はお団子が一つです。
特に技能等は無く、魔術８割槍２割で戦闘と言った感じですかね。
申し訳有りませんが、書き出し宜しくお願いします
余り深い設定は考えては居なかったのですが、まともに文章が書けるよう努力します。
其方も希望や好みが有れば教えて下さい。
とりあえず年齢は24歳位。
見た目は、身体付きで女性と分かる感じでしょうか、髪型はお団子が一つです。
特に技能等は無く、魔術８割槍２割で戦闘と言った感じですかね。
申し訳有りませんが、書き出し宜しくお願いします
了解しました。少々お待ち下さい。
長きに渡り平和を享受してきたアウストル王国。
しかし近年，国内で暗然と，しかし急速に勢力を伸ばす勢力があった。
一般市民には全く関係のない話だが，しかし長く繁栄を誇ってきた王国では
おもに「血筋」がものを言う世界であったため，
支配階級においてはこの新興勢力は概ね好意的には捉えられなかった。
穏健派は単に顔を背け，カラバ侯爵と全く交流を持たない程度であった。
しかし，急進派は今までの流れを乱すカラバ侯爵勢力を，早いうちにつぶす動きがあった。
うまくいけば，カラバ侯爵の私財を接収することができるやもしれぬ。
急進派の中でも特に先鋒たるガルム子爵，ファルス伯爵勢力は
暗殺者，名うての冒険者などを高額で雇い，
カラバ侯爵の居城に送り込んだ。
しかし，カラバ侯爵はこれらの動きを全て掌握しており，数々の「おもてなし」で
死に至るか無力化。
残るはヨミ・ユピルのみとなっていた・・・
そんな状況を知ってか知らずか，ヨミ・ユピルは侯爵にあと一歩のところまで迫り，
今やカラバ侯爵その人を目前に１対１の状況であった。
しかし近年，国内で暗然と，しかし急速に勢力を伸ばす勢力があった。
一般市民には全く関係のない話だが，しかし長く繁栄を誇ってきた王国では
おもに「血筋」がものを言う世界であったため，
支配階級においてはこの新興勢力は概ね好意的には捉えられなかった。
穏健派は単に顔を背け，カラバ侯爵と全く交流を持たない程度であった。
しかし，急進派は今までの流れを乱すカラバ侯爵勢力を，早いうちにつぶす動きがあった。
うまくいけば，カラバ侯爵の私財を接収することができるやもしれぬ。
急進派の中でも特に先鋒たるガルム子爵，ファルス伯爵勢力は
暗殺者，名うての冒険者などを高額で雇い，
カラバ侯爵の居城に送り込んだ。
しかし，カラバ侯爵はこれらの動きを全て掌握しており，数々の「おもてなし」で
死に至るか無力化。
残るはヨミ・ユピルのみとなっていた・・・
そんな状況を知ってか知らずか，ヨミ・ユピルは侯爵にあと一歩のところまで迫り，
今やカラバ侯爵その人を目前に１対１の状況であった。
（まさか、自分がこの期に及んで生き長らえるとは思わなかった。
多額の成功報酬にいきり立つ者、百戦錬磨の殺し屋連中、只の酔狂な者…
此処に立つべき人間は巧妙かつ残虐なトラップに排除された。
となれば、後は丸腰の侯爵を殺害すれば成功報酬の全額を得ることに成るわけだが、気分は全く高揚しない。
最後のドアを開ければ、侯爵と目が合う
…己の内からは何の感情も湧かない）
殺す、だけで良い
（名乗りも上げず、笑いも、憤怒も無く
唯、張り巡らされているだろうトラップに神経を走らせながら
それまでも使用してきた、暗殺用の魔術糸を一直線に侯爵に走らせる）
多額の成功報酬にいきり立つ者、百戦錬磨の殺し屋連中、只の酔狂な者…
此処に立つべき人間は巧妙かつ残虐なトラップに排除された。
となれば、後は丸腰の侯爵を殺害すれば成功報酬の全額を得ることに成るわけだが、気分は全く高揚しない。
最後のドアを開ければ、侯爵と目が合う
…己の内からは何の感情も湧かない）
殺す、だけで良い
（名乗りも上げず、笑いも、憤怒も無く
唯、張り巡らされているだろうトラップに神経を走らせながら
それまでも使用してきた、暗殺用の魔術糸を一直線に侯爵に走らせる）
ほほぉ・・・（開いたドアからヨミを見る）
私の居城でこの場所まで到達したのは貴方が初めてですよ。
せめて名乗りぐらいあげていただきたいものですね。
このような・・・
（涼やかな笑顔を浮かべると，マントを翻す。
と，暗殺用魔術は弾かれる）
拙速なことなどなさらず，ね。
失礼，レディに名前を伺う時はまず自分から，ですね。
わたくし，カラバ侯爵と申します。
正式には，カラバ領統治侯爵，アラス・アスティネですが，まぁ，そんなことは些細なこと。
レディ，あなたの名をこそ，お伺いしたいものですよ。
私の居城の，自慢の罠を抜け，このような深層まで至られた
恐るべき手並みのレディのお名前を，ね。
（優雅に一礼する）
私の居城でこの場所まで到達したのは貴方が初めてですよ。
せめて名乗りぐらいあげていただきたいものですね。
このような・・・
（涼やかな笑顔を浮かべると，マントを翻す。
と，暗殺用魔術は弾かれる）
拙速なことなどなさらず，ね。
失礼，レディに名前を伺う時はまず自分から，ですね。
わたくし，カラバ侯爵と申します。
正式には，カラバ領統治侯爵，アラス・アスティネですが，まぁ，そんなことは些細なこと。
レディ，あなたの名をこそ，お伺いしたいものですよ。
私の居城の，自慢の罠を抜け，このような深層まで至られた
恐るべき手並みのレディのお名前を，ね。
（優雅に一礼する）
（矢張り、跳ね返された…
冷静にいつもの様に次の攻撃へ移行する。
侯爵へ通じる床の魔術による破壊
トラップには有効な掘り返しの手段…
しかし、非常識に対侵入者に特化した此の場所では有効か定かではない）
……
（片目だけで一瞬伯爵を捉えると、その余裕綽々な様子に恐怖を感じるが）
いずれ、どちらかが死ぬのですから自己紹介の必要は…無いのでは
（魔術では傷の付かない床への破壊行動を止め、小さく溜め息する
侯爵に喋らせておきながら、次はどう攻撃するか瞬間頭を回転させる）
冷静にいつもの様に次の攻撃へ移行する。
侯爵へ通じる床の魔術による破壊
トラップには有効な掘り返しの手段…
しかし、非常識に対侵入者に特化した此の場所では有効か定かではない）
……
（片目だけで一瞬伯爵を捉えると、その余裕綽々な様子に恐怖を感じるが）
いずれ、どちらかが死ぬのですから自己紹介の必要は…無いのでは
（魔術では傷の付かない床への破壊行動を止め、小さく溜め息する
侯爵に喋らせておきながら、次はどう攻撃するか瞬間頭を回転させる）
ふむ・・・いずれどちらかが死するならば自己紹介の必要はない・・・と。
なるほど，そうとも言える。
しかし，この世は無常であり，誰しもが明日にも死するかもしれない。
ならば，誰もこの世に生を受けたる者は，名乗る必要がないことになる。
しかし，私はそうは思いませんね。
特にそう・・・私は数瞬後にあなたに殺され，物言わぬ骸になっているやもしれません。
せめて，最期の時は，自分を殺す者の名前ぐらい，知っておきたいものでしょう。
つれない方だ。
あとは，できれば私がくびり殺される前に，誰にこの殺しを依頼されたのか，教えていただければありがたいのですがね。
私が推測するに・・・（人差し指を立て，探偵のごとく）
ガルム子爵。いかがですか？
なるほど，そうとも言える。
しかし，この世は無常であり，誰しもが明日にも死するかもしれない。
ならば，誰もこの世に生を受けたる者は，名乗る必要がないことになる。
しかし，私はそうは思いませんね。
特にそう・・・私は数瞬後にあなたに殺され，物言わぬ骸になっているやもしれません。
せめて，最期の時は，自分を殺す者の名前ぐらい，知っておきたいものでしょう。
つれない方だ。
あとは，できれば私がくびり殺される前に，誰にこの殺しを依頼されたのか，教えていただければありがたいのですがね。
私が推測するに・・・（人差し指を立て，探偵のごとく）
ガルム子爵。いかがですか？
口の達者な方ですね
恐れ多くも侯爵様に名乗る名前は持ち合わせてはいないのです
（先程、糸が通った空間にはトラップは無いのだろう
ならば、再び糸を放ち侯爵の隙を得、投擲によって仕留めれば良いのかも知れない
時間を掛けないに越したことはない）
私は下っ端の下っ端に過ぎません、何方が貴男を殺そうとしたかなど知る由も有りませんよ
（さも当たり前の様に言った瞬間、数本の魔術糸が侯爵に絡みつき次いで細い銀の鑓が部屋を通り抜ける）
恐れ多くも侯爵様に名乗る名前は持ち合わせてはいないのです
（先程、糸が通った空間にはトラップは無いのだろう
ならば、再び糸を放ち侯爵の隙を得、投擲によって仕留めれば良いのかも知れない
時間を掛けないに越したことはない）
私は下っ端の下っ端に過ぎません、何方が貴男を殺そうとしたかなど知る由も有りませんよ
（さも当たり前の様に言った瞬間、数本の魔術糸が侯爵に絡みつき次いで細い銀の鑓が部屋を通り抜ける）
ふむ・・・本当に惚れ惚れするほど表情の浮かばぬ瞳ですね・・・
そんな殺戮人形のような貴女が・・・
（口の端を曲げ，微かな笑みを浮かべる）
どんな淫らな性人形に成り果てるのか，楽しみで仕方がありませんよ。
ヨミ・ユピル。
（魔術糸が絡んだかと見えた瞬間，霞のごとく侯爵の姿は消え，ヨミのすぐ横に現れる。
耳元に息を吹きかけながら，端然とした，しかし，根源に淫猥さを含んだ笑みを浮かべ，ヨミを見ている）
そんな殺戮人形のような貴女が・・・
（口の端を曲げ，微かな笑みを浮かべる）
どんな淫らな性人形に成り果てるのか，楽しみで仕方がありませんよ。
ヨミ・ユピル。
（魔術糸が絡んだかと見えた瞬間，霞のごとく侯爵の姿は消え，ヨミのすぐ横に現れる。
耳元に息を吹きかけながら，端然とした，しかし，根源に淫猥さを含んだ笑みを浮かべ，ヨミを見ている）
（仕留めたと言う確信は無かったが、相手のダメージには期待していた。
少なくとも血を流す程度には…
よもや、無傷で隣に居るなどとは予想を遥かに超えている。
真っ直ぐに、侯爵の居た場所に向けられた視線は目標を失い）
！？……なっ
（耳元に聞こえた声に冷や汗を浮かべる。
攻撃に回す此方の仕掛けは直ぐには手元に戻せない、兎に角距離を…とサイドステップを踏み
漸く名を呼ばれた事に気が付く）
…名前……何故…
少なくとも血を流す程度には…
よもや、無傷で隣に居るなどとは予想を遥かに超えている。
真っ直ぐに、侯爵の居た場所に向けられた視線は目標を失い）
！？……なっ
（耳元に聞こえた声に冷や汗を浮かべる。
攻撃に回す此方の仕掛けは直ぐには手元に戻せない、兎に角距離を…とサイドステップを踏み
漸く名を呼ばれた事に気が付く）
…名前……何故…
（走っている，という感じはないのに，どのような方法か，ヨミに影のように張り付いている侯爵）
どうしました。冷静な貴女らしくない。
私は次の手を待っているのですよ。
さあ，私の命を脅かしてください，次はどのような手を用意しているのですか？
（命のやり取りを純粋に楽しんでいる様子。
余裕があるというよりも，己の命すらチップ一枚程度の価値としか思っていない，と感じさせる）
よもや，カラバ侯爵の居城に侵入して奥の手の一つや二つ，用意していないということはありますまい？
さぁ，見せて下さい，貴女の力を！！（マントを翻すと，石で出来た床に亀裂が入る。
魔法の力であればヨミの鎧は止めるだろうが，物理的破壊であれば軽装のヨミには止める術があるか，否か）
どうしました。冷静な貴女らしくない。
私は次の手を待っているのですよ。
さあ，私の命を脅かしてください，次はどのような手を用意しているのですか？
（命のやり取りを純粋に楽しんでいる様子。
余裕があるというよりも，己の命すらチップ一枚程度の価値としか思っていない，と感じさせる）
よもや，カラバ侯爵の居城に侵入して奥の手の一つや二つ，用意していないということはありますまい？
さぁ，見せて下さい，貴女の力を！！（マントを翻すと，石で出来た床に亀裂が入る。
魔法の力であればヨミの鎧は止めるだろうが，物理的破壊であれば軽装のヨミには止める術があるか，否か）
（貴族は魔術を忌諱するものだと一般論を鵜呑みにしていた自らを嘲り、明らかな嗤いを漏らす。
目の前の攻撃を免れる術すらない
華奢な作りの鎧は罅入り、身体は容易に傷付き、真っ赤な飛沫が細く上がる）
………
（その場に片膝を着き、床を血が汚す）
…………
（自らの可笑しさに何とも言葉がでず、喉で嗤う）
目の前の攻撃を免れる術すらない
華奢な作りの鎧は罅入り、身体は容易に傷付き、真っ赤な飛沫が細く上がる）
………
（その場に片膝を着き、床を血が汚す）
…………
（自らの可笑しさに何とも言葉がでず、喉で嗤う）
諦めが早いですね。
ところで，そろそろ鱗粉の効き目があらわれてもいいころですがね。
ええ，もちろんこの部屋を除いた我が居城全てに漂っているのですがね。
名はないのですが，敢えて付けるとすれば「淫魔の鱗粉」とでも名付けましょうか。
もちろん，目に見えぬほどの微細な粉です。
淫魔（サキュバス）の魔力の源と，元は一緒ですよ。
本人にも気付かぬぐらい，少しずつ，しかし，確実に感覚を犯していきます。
そして，いずれは，本人はまともに行動しているつもりでも，
全く感覚がずれると，まぁ，そういう訳ですよ。
私がゆっくり歩いているだけなのに，魔術糸をかわたしたとか，
なぜかそのように感じるんですね。
だんだんと，感覚のみならず動くことすら麻痺していくのですよ。
しかし，なぜか感覚は鋭敏になっていくのです。
もちろん，会話を長引かせたのも，極力鱗粉を吸わせたかったからですよ。
さて，どうですか，今はどんな気分か，ぜひお聞かせ願いたいものですがね。
（唇をゆがめた笑みが消えず，少しずつゆっくりとyヨミに近づいてくる）
ところで，そろそろ鱗粉の効き目があらわれてもいいころですがね。
ええ，もちろんこの部屋を除いた我が居城全てに漂っているのですがね。
名はないのですが，敢えて付けるとすれば「淫魔の鱗粉」とでも名付けましょうか。
もちろん，目に見えぬほどの微細な粉です。
淫魔（サキュバス）の魔力の源と，元は一緒ですよ。
本人にも気付かぬぐらい，少しずつ，しかし，確実に感覚を犯していきます。
そして，いずれは，本人はまともに行動しているつもりでも，
全く感覚がずれると，まぁ，そういう訳ですよ。
私がゆっくり歩いているだけなのに，魔術糸をかわたしたとか，
なぜかそのように感じるんですね。
だんだんと，感覚のみならず動くことすら麻痺していくのですよ。
しかし，なぜか感覚は鋭敏になっていくのです。
もちろん，会話を長引かせたのも，極力鱗粉を吸わせたかったからですよ。
さて，どうですか，今はどんな気分か，ぜひお聞かせ願いたいものですがね。
（唇をゆがめた笑みが消えず，少しずつゆっくりとyヨミに近づいてくる）
ヨミさんは落ちられましたかね・・・
まぁ，この時間であれば無理もありません。私も少し時間をかけ過ぎたかも。
申し訳ありませんでした。
できれば，ヨミさんの夢の中に夢魔を忍ばせ，存分に犯させたいところですが，
それはまたの機会に。では，私も落ちます。 【以下，空室です】
まぁ，この時間であれば無理もありません。私も少し時間をかけ過ぎたかも。
申し訳ありませんでした。
できれば，ヨミさんの夢の中に夢魔を忍ばせ，存分に犯させたいところですが，
それはまたの機会に。では，私も落ちます。 【以下，空室です】
ホビットの血を引くためロリ体型(見た目年齢が11〜17くらいまで)な♀ です
あまりシリアスになりすぎずに初体験ネタで年上の男人を募集します
設定はガンナーかガンショップ店員、宿屋・酒場の店員などを考えています
あまりシリアスになりすぎずに初体験ネタで年上の男人を募集します
設定はガンナーかガンショップ店員、宿屋・酒場の店員などを考えています
あげ
この時間はいないかな
この時間はいないかな
また夜に来ます
落ち
落ち
911 ：リン：2011/07/06(水) 19:52:56.09 ID:TcnUvt1eO
>>854でお相手募集します！
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
ホビットの血を引くためロリ体型(見た目年齢が11〜17くらいまで)な♀ です
あまりシリアスになりすぎずに初体験ネタで年上の男の人を募集します
設定はガンナーかガンショップ店員、宿屋・酒場の店員などを考えています
あまりシリアスになりすぎずに初体験ネタで年上の男の人を募集します
設定はガンナーかガンショップ店員、宿屋・酒場の店員などを考えています
あげ
容姿や口調・一人称などご希望あれば、出来る限り合わせます
容姿や口調・一人称などご希望あれば、出来る限り合わせます
ラスト
落ちます。
以下空室。
以下空室。
917 ：♀：2011/07/07(木) 01:25:15.86 ID:d32tVoIXO
こんな時間ですがお相手を募集します
シリアス展開で偏愛や無理矢理気味が希望なのですが、どなたか遊んで頂けませんか？
設定は相談で調整したいと思います
シリアス展開で偏愛や無理矢理気味が希望なのですが、どなたか遊んで頂けませんか？
設定は相談で調整したいと思います
こんばんは。お相手いかがでしょうか？
無理矢理気味がご希望とのことですので・・・
「魔術師が見そめた令嬢を無理矢理強奪し，隠れ家へ。魔法の淫薬を使って令嬢を淫乱に変身させる」
ようなシチュエーションではいかがでしょうか。
他に御希望があれば，おっしゃって下さい。
「魔術師が見そめた令嬢を無理矢理強奪し，隠れ家へ。魔法の淫薬を使って令嬢を淫乱に変身させる」
ようなシチュエーションではいかがでしょうか。
他に御希望があれば，おっしゃって下さい。
提案有難う御座います
その設定でお願いします。
令嬢ですが、ボーイッシュや男装若しくは冷淡などな性格だと面白いかなと思うのですが…どうでしょうか。
♂さんの希望NG有りましたら教えて下さい。
その設定でお願いします。
令嬢ですが、ボーイッシュや男装若しくは冷淡などな性格だと面白いかなと思うのですが…どうでしょうか。
♂さんの希望NG有りましたら教えて下さい。
性格は冷淡，勝気などが，淫薬で燃え上るというギャップがあれば楽しい気がしますね。
NGは特にありませんが，時間が時間なので，タイムリミットもそう遠くないかと。
なので早い展開を考えています。（なにぶん未熟なので，実際にそうできるかは分かりませんが
其方様のNG等はいかがでしょうか。また，好みの展開などありますか？
（ゆっくりの展開が好き，となると厳しいかもしれません＾＾；；
確認次第，書き出します。よろしくお願いしますね。
NGは特にありませんが，時間が時間なので，タイムリミットもそう遠くないかと。
なので早い展開を考えています。（なにぶん未熟なので，実際にそうできるかは分かりませんが
其方様のNG等はいかがでしょうか。また，好みの展開などありますか？
（ゆっくりの展開が好き，となると厳しいかもしれません＾＾；；
確認次第，書き出します。よろしくお願いしますね。
分かりました。
私も展開はサクサク行くよう書いて見ます。
NGは特に有りません、お好きに料理して下さいませm(_ _)m
私も展開はサクサク行くよう書いて見ます。
NGは特に有りません、お好きに料理して下さいませm(_ _)m
（アルストリは魔術師として真面目に研鑽を積んでいたが，
（ある日，令嬢を一目見て恋に落ちてしまった。
（それ以降，彼の人生は大きく転換していく。
（思い人との思いを遂げるために，人の心を操る黒魔術や
（悪魔との契約，召喚。淫魔についての知識など，
（それまで全く踏み込まなかった禁断の知識へと足を踏み入れた。
（そして令嬢をみそめてきっかり3年たったこの日，彼は魔術の粋を尽くして
（令嬢とその一族を眠りにつかせ，
（令嬢が眠りから覚める頃にちょうど効くように，粋を凝らした淫薬を飲ませてから
（令嬢のみを彼の隠れ家へといざなった。
（己の純情と劣情，その双方を満たすために。
さて・・・そろそろお目覚めですか，お嬢様。
【イベリアさんの年齢，体型，容貌等に想定はありますか？
こちらのことは・・・そちら様の一番いいように想像してくださいｗ】
（ある日，令嬢を一目見て恋に落ちてしまった。
（それ以降，彼の人生は大きく転換していく。
（思い人との思いを遂げるために，人の心を操る黒魔術や
（悪魔との契約，召喚。淫魔についての知識など，
（それまで全く踏み込まなかった禁断の知識へと足を踏み入れた。
（そして令嬢をみそめてきっかり3年たったこの日，彼は魔術の粋を尽くして
（令嬢とその一族を眠りにつかせ，
（令嬢が眠りから覚める頃にちょうど効くように，粋を凝らした淫薬を飲ませてから
（令嬢のみを彼の隠れ家へといざなった。
（己の純情と劣情，その双方を満たすために。
さて・・・そろそろお目覚めですか，お嬢様。
【イベリアさんの年齢，体型，容貌等に想定はありますか？
こちらのことは・・・そちら様の一番いいように想像してくださいｗ】
（短髪の黒い髪は肌の白さを一層際立たせる。
年齢23にして未婚な理由は、眼の下の隈が出来た理由と同じくその神経質さと、冷酷な人の動かし方からだろう。
喪服の様な黒い詰め襟のワンピースは夏だと言うのに、手首の先、首から上以外を覆い隠している。
ふいに瞼がひくつくと、緑の眼が見慣れない周囲を探る）
………………
（暫くの沈黙、確信を得ると）
何が目的か？
（誘拐された、そう判断し訪ねる
普段と比べるとやや呂律の回らない口調で短く尋ねる）
年齢23にして未婚な理由は、眼の下の隈が出来た理由と同じくその神経質さと、冷酷な人の動かし方からだろう。
喪服の様な黒い詰め襟のワンピースは夏だと言うのに、手首の先、首から上以外を覆い隠している。
ふいに瞼がひくつくと、緑の眼が見慣れない周囲を探る）
………………
（暫くの沈黙、確信を得ると）
何が目的か？
（誘拐された、そう判断し訪ねる
普段と比べるとやや呂律の回らない口調で短く尋ねる）
さすがは・・・「氷の令嬢」と名高いイベリア様ですね
瞬時で，さらわれたと判断しての言動。
そして，無駄のない発言。
冷静に物事を見つめようとする，その深緑の瞳。
お見事です
（胸に手を当て，敬愛をもって一礼する
その全てが・・・あなたの存在そのものが，私の心を，ざわつかせる。
ならば私も端的に答えましょう。
貴女を我がものにすること。それ以外の望みはありません。
（イベリアの冷たく細い手を握る。
（アルストリの手も元来冷たく細いのだが，この日はどこか熱を帯びているようにも感じられた
瞬時で，さらわれたと判断しての言動。
そして，無駄のない発言。
冷静に物事を見つめようとする，その深緑の瞳。
お見事です
（胸に手を当て，敬愛をもって一礼する
その全てが・・・あなたの存在そのものが，私の心を，ざわつかせる。
ならば私も端的に答えましょう。
貴女を我がものにすること。それ以外の望みはありません。
（イベリアの冷たく細い手を握る。
（アルストリの手も元来冷たく細いのだが，この日はどこか熱を帯びているようにも感じられた
>>926
【いえいえ，書き出しは難しいですね，あまり長すぎずに，かつあまり不足もなく・・・というのは
勉強中ですので，まだまだ未熟です^^;; 二人でものがたりを紡げればと思います，よろしくお願いしますね〜〜】
【いえいえ，書き出しは難しいですね，あまり長すぎずに，かつあまり不足もなく・・・というのは
勉強中ですので，まだまだ未熟です^^;; 二人でものがたりを紡げればと思います，よろしくお願いしますね〜〜】
（ご託宣を長いと感じるも黙って聞き）
私を貴男のものに…ふっ、それはまた…
（嘲りの笑い、余りにも馬鹿馬鹿しい様に感じた
しかし、相手を逆撫でするのは得策ではない）
…私などの為に大それた事をしたものだな
だが、それ程に私を慕っているのならば知っているだろう？
私が人に愛情を寄せる様な人間ではない事を…っあ…
（手を委ねるが、その手の熱さと瞬間に走った官能的な感覚にびくりとし手を引っ込める）
……なんだ…？
薬の類か？
私を貴男のものに…ふっ、それはまた…
（嘲りの笑い、余りにも馬鹿馬鹿しい様に感じた
しかし、相手を逆撫でするのは得策ではない）
…私などの為に大それた事をしたものだな
だが、それ程に私を慕っているのならば知っているだろう？
私が人に愛情を寄せる様な人間ではない事を…っあ…
（手を委ねるが、その手の熱さと瞬間に走った官能的な感覚にびくりとし手を引っ込める）
……なんだ…？
薬の類か？
愛情を寄せるような人間ではないと・・・
しかし，人間は自分のことを分からないものですよ。
無論，それは私も同じこと。
私が，まさか女性に恋焦がれて・・・正統な魔道の道を踏み外すなど，想像もしていませんでしたが。
しかし，全く後悔などありませんな。
私が望むものを得るために・・・手段は選ばぬ・・・それだけのこと・・・
（手の甲に口づけ，ゆっくりとアルストリの手はイベリアの手を温めるようにさすりながら）
（イベリアの手先からゆっくりと腕の方に上がっていく）
ふ・・・少し良い声を出されましたね。その声をもっと・・・聞きたいものです
（耳元で吐息を吹きかけながら 囁く）
しかし，人間は自分のことを分からないものですよ。
無論，それは私も同じこと。
私が，まさか女性に恋焦がれて・・・正統な魔道の道を踏み外すなど，想像もしていませんでしたが。
しかし，全く後悔などありませんな。
私が望むものを得るために・・・手段は選ばぬ・・・それだけのこと・・・
（手の甲に口づけ，ゆっくりとアルストリの手はイベリアの手を温めるようにさすりながら）
（イベリアの手先からゆっくりと腕の方に上がっていく）
ふ・・・少し良い声を出されましたね。その声をもっと・・・聞きたいものです
（耳元で吐息を吹きかけながら 囁く）
自分の事は分からない、か
私も意見は同じだ、だがどうだろう…自らを誘した人物を愛せるかどうか…
（片方の口角を上げて皮肉り）
貴男は惜しい事をしたものだ
邪道に染まらなければ一角の魔道師になったで有ろうに…
どうだろう、その気が有れば…個人的に召し抱えても、と思うのだが
（解放への交渉へ導く為の布石
だが、その言葉を紡ぐ唇はじんわりと腰に広がる熱に浮かされねっとりとした響きを持つ）
………、此以上の無礼を働かないと言うので有ればの話だが
（息を掛けられた瞬間、短く小さな悲鳴を上げるも押し殺した声でそう告げる）
私も意見は同じだ、だがどうだろう…自らを誘した人物を愛せるかどうか…
（片方の口角を上げて皮肉り）
貴男は惜しい事をしたものだ
邪道に染まらなければ一角の魔道師になったで有ろうに…
どうだろう、その気が有れば…個人的に召し抱えても、と思うのだが
（解放への交渉へ導く為の布石
だが、その言葉を紡ぐ唇はじんわりと腰に広がる熱に浮かされねっとりとした響きを持つ）
………、此以上の無礼を働かないと言うので有ればの話だが
（息を掛けられた瞬間、短く小さな悲鳴を上げるも押し殺した声でそう告げる）
【たびたびの遅レス済みません
次からは文が短く成るかも知れませんが、早めに返す様に致します】
次からは文が短く成るかも知れませんが、早めに返す様に致します】
召し抱える！
く，くくく。
いや，失礼。あなたは魔道師の事が分かってらっしゃらない。
魔道師は立身出世など望まない。現世の金銭や物質なども望まない。
いかに真実に近づくか。いかに世界の真理を究めるか。突き詰めればそれしかない。
（喋りながらも，手のひらで，何度もイベリアの存在を確認するように，撫でる。
それは，本人にはそのような意識はないが，いとしきものを愛でるような指の動き）
私も，堕ちたりとはいえ，まだ魔道師の端くれ。真実を求めてやまぬのです。
ただ，私が求めてやまぬ真実とは・・・
（呼吸が一旦止まり，数瞬停止したのち）
イベリア殿，貴女なのです！
（いきなりイベリアの唇を奪う
そして，イベリアの緑の瞳を見つめ）
私にとって，貴女が，真実そのものなのだ。
そしてこれもまた・・・貴女の真実の一つでもある。
（胸にかすかに触れ・・・服の上から乳首をかすめるように刺激する）
く，くくく。
いや，失礼。あなたは魔道師の事が分かってらっしゃらない。
魔道師は立身出世など望まない。現世の金銭や物質なども望まない。
いかに真実に近づくか。いかに世界の真理を究めるか。突き詰めればそれしかない。
（喋りながらも，手のひらで，何度もイベリアの存在を確認するように，撫でる。
それは，本人にはそのような意識はないが，いとしきものを愛でるような指の動き）
私も，堕ちたりとはいえ，まだ魔道師の端くれ。真実を求めてやまぬのです。
ただ，私が求めてやまぬ真実とは・・・
（呼吸が一旦止まり，数瞬停止したのち）
イベリア殿，貴女なのです！
（いきなりイベリアの唇を奪う
そして，イベリアの緑の瞳を見つめ）
私にとって，貴女が，真実そのものなのだ。
そしてこれもまた・・・貴女の真実の一つでもある。
（胸にかすかに触れ・・・服の上から乳首をかすめるように刺激する）
【了解です。こちらも少し長文過ぎたようです。短文を多めにして，会話のように交わし合いましょう】
何を笑うっ…
っ…貴男の言いたい事は分かった
ならば、貴男の真理の追求とやらを援…っ
（そこまで言ったところで唇を奪われる）
んぅ…
（普通なら有り得ない筈なのだが
触れた唇の心地よさに全身がぞわりとし
頭の中が白くなる、思考が止まる）
ぁ
（覗き込まれる目
不意を突かれて、理論武装してない目を覗き込まれ頬が紅くなる）
…っ、馬鹿な
（適当な言葉は浮かばなくて、顔を背け手の平で顔を隠すが）
ふっ…ぁァ
（掠めた刺激は、マッチを擦るのに似ていて先端から胸を熱くして）
っ…貴男の言いたい事は分かった
ならば、貴男の真理の追求とやらを援…っ
（そこまで言ったところで唇を奪われる）
んぅ…
（普通なら有り得ない筈なのだが
触れた唇の心地よさに全身がぞわりとし
頭の中が白くなる、思考が止まる）
ぁ
（覗き込まれる目
不意を突かれて、理論武装してない目を覗き込まれ頬が紅くなる）
…っ、馬鹿な
（適当な言葉は浮かばなくて、顔を背け手の平で顔を隠すが）
ふっ…ぁァ
（掠めた刺激は、マッチを擦るのに似ていて先端から胸を熱くして）
>>934
【長くしてしまいましたorz】
【長くしてしまいましたorz】
ふふ・・・イベリア殿，先ほど申し上げた通りのようですな。
人は自分のことなど，実は知らない。
あなたが今あげたような声をあげる人間だと，今まで一度たりとも思ったことがおありかな？
（乳首の先端をこするように，時折刺激したかと思うと，乳房全体を手のひらで包み込み，
愛でるように撫で・・・かと思うと，狼のように激しく揉みあげる）
もっと聞かせるんだ，その声を！
（足を，イベリアの太ももの間に割り込ませ，恥丘にあたるようにぐりぐりと押しつける）
人は自分のことなど，実は知らない。
あなたが今あげたような声をあげる人間だと，今まで一度たりとも思ったことがおありかな？
（乳首の先端をこするように，時折刺激したかと思うと，乳房全体を手のひらで包み込み，
愛でるように撫で・・・かと思うと，狼のように激しく揉みあげる）
もっと聞かせるんだ，その声を！
（足を，イベリアの太ももの間に割り込ませ，恥丘にあたるようにぐりぐりと押しつける）
【いえいえ，先ほどの展開は細切れにするよりも一気呵成の方が合っているかと。
イベリアの反応，心情の変化が分かりやすいです。問題ありませんよ】
イベリアの反応，心情の変化が分かりやすいです。問題ありませんよ】
………大方…薬やら魔術やらのせいなのだろう？
（真っ赤になった顔を隠し、次いで手の平で口本を抑え声を殺す）
んっ…ふ…っ……
（口を塞いでも、優しくされれば、とろける様な感覚に撫でられて悦ぶ仔猫の様な声が
激しくされれば、それこそ嬌声を上げて
足の攻めから逃れん為に腰を引く…）
（真っ赤になった顔を隠し、次いで手の平で口本を抑え声を殺す）
んっ…ふ…っ……
（口を塞いでも、優しくされれば、とろける様な感覚に撫でられて悦ぶ仔猫の様な声が
激しくされれば、それこそ嬌声を上げて
足の攻めから逃れん為に腰を引く…）
>>938
【フォロー有難う御座います；】
【フォロー有難う御座います；】
ふ，さて，どうでしょうな
（薬のことについて，明快な回答を返さず，にやりと笑うのみ）
しかし・・・いずれにせよ，今まで人を使うことがあっても，
よもやこのように，男に蹂躙されるとは思いもしなかったのではありませんか？
それがたとえ薬のせいだとて・・魔術のせいだとて・・・同じ事ですよ。
くくく・・・貴女は所詮，蹂躙される側の人間だったのだ
（徐々に淫薬が効いてきて力が入らなくなってきたのを察知し，
頃合い良しと服を無理矢理奪い，上半身を裸にする）
ふっ，栄養が足りないのか，少し小ぶりな乳のようですな。
しかし，どのような乳でも愛でてさしあげますよ・・・
（にやり，と笑うと）
御心配なく！
（言うが早いか，乳首にしゃぶりつき，乳首を吸いたて，舌で荒々しく転がす）
（薬のことについて，明快な回答を返さず，にやりと笑うのみ）
しかし・・・いずれにせよ，今まで人を使うことがあっても，
よもやこのように，男に蹂躙されるとは思いもしなかったのではありませんか？
それがたとえ薬のせいだとて・・魔術のせいだとて・・・同じ事ですよ。
くくく・・・貴女は所詮，蹂躙される側の人間だったのだ
（徐々に淫薬が効いてきて力が入らなくなってきたのを察知し，
頃合い良しと服を無理矢理奪い，上半身を裸にする）
ふっ，栄養が足りないのか，少し小ぶりな乳のようですな。
しかし，どのような乳でも愛でてさしあげますよ・・・
（にやり，と笑うと）
御心配なく！
（言うが早いか，乳首にしゃぶりつき，乳首を吸いたて，舌で荒々しく転がす）
いい加減に口を慎め
くっ…此では擁護の仕様も無いな
（露わにされた、ほの紅く染まった上半身を恥じること無くドスの効いた言葉を放つ）
良いだろう、貴男の口…私がいずれ糸で縫い付け自らの弁護も出来ぬ儘に断罪してやろう
愛した者に断罪されるのだ、嬉しかろう
（言うが早いか、男に乳房を蹂躙され
息すらままならない快感に唇を噛み締め…唇から血が零れる
声を出す事が即ち懐柔だと言うほど、頑として声を上げなくなる）
くっ…此では擁護の仕様も無いな
（露わにされた、ほの紅く染まった上半身を恥じること無くドスの効いた言葉を放つ）
良いだろう、貴男の口…私がいずれ糸で縫い付け自らの弁護も出来ぬ儘に断罪してやろう
愛した者に断罪されるのだ、嬉しかろう
（言うが早いか、男に乳房を蹂躙され
息すらままならない快感に唇を噛み締め…唇から血が零れる
声を出す事が即ち懐柔だと言うほど、頑として声を上げなくなる）
断罪と・・・ですと・・・？
なんと・・・くくく，嬉しいことを言って下さる！
貴女に断罪されるなど・・・そんな言葉を聞くと・・・破裂しそうになるではありませんか
（極限まで張りつめた逸物を見せつける）
しかし，貴女にも共に地獄に堕ちていただきますよ。
貴女に差し上げた淫薬，実は1種類ではないのです。
今までのものは序の口・・・ほんの子供騙しです。
貴族のお坊ちゃまが気になる女の子を口説くときに使う程度の媚薬と変わりはありません。
しかし，そろそろ効いてくるはずの，私の特別調合の淫薬はね・・・ふふふ。
淫魔の力を求め，調べ・・・その効力を濃密にして取りだした特別品。
そう，貴女に使うために作り上げた，ね。
これを使えば，幼女だろうと老婆だろうと，しとどに濡れそぼり，愛液は床を濡らすほど。
堅い肉棒が欲しくて溜まらなくなり，咥えこまなければ収まりがつかぬという素晴らしい逸品ですよ。
ふふ・・・私の計算では，そろそろ効いてくる頃ですが，体調はいかがですか？
（もはや歪んだ笑みは隠しようもなく，征服，支配欲の塊と化している
なんと・・・くくく，嬉しいことを言って下さる！
貴女に断罪されるなど・・・そんな言葉を聞くと・・・破裂しそうになるではありませんか
（極限まで張りつめた逸物を見せつける）
しかし，貴女にも共に地獄に堕ちていただきますよ。
貴女に差し上げた淫薬，実は1種類ではないのです。
今までのものは序の口・・・ほんの子供騙しです。
貴族のお坊ちゃまが気になる女の子を口説くときに使う程度の媚薬と変わりはありません。
しかし，そろそろ効いてくるはずの，私の特別調合の淫薬はね・・・ふふふ。
淫魔の力を求め，調べ・・・その効力を濃密にして取りだした特別品。
そう，貴女に使うために作り上げた，ね。
これを使えば，幼女だろうと老婆だろうと，しとどに濡れそぼり，愛液は床を濡らすほど。
堅い肉棒が欲しくて溜まらなくなり，咥えこまなければ収まりがつかぬという素晴らしい逸品ですよ。
ふふ・・・私の計算では，そろそろ効いてくる頃ですが，体調はいかがですか？
（もはや歪んだ笑みは隠しようもなく，征服，支配欲の塊と化している
（もう随分前から身体の疼きが止められない、特に唇を奪われた辺りからは…
陰気な服の下の下着はぐっしょりと重くなっているのも、腰を引いた時に気が付いてしまった
其処は下着の布をくわえ込んで卑しく動いている…
だが無理矢理犯されるならまだしも、欲しい、などとは口が裂けても言えない）
ん…悪趣味って言葉も誉め言葉なんだろうな、貴男にとっては
（潤んで充血した目を向け、血の流れた唇を歪めながら言う）
…………
（両手は男の袖をきつく掴み、必死に身体を駆け回る熱と疼きに耐えている）
陰気な服の下の下着はぐっしょりと重くなっているのも、腰を引いた時に気が付いてしまった
其処は下着の布をくわえ込んで卑しく動いている…
だが無理矢理犯されるならまだしも、欲しい、などとは口が裂けても言えない）
ん…悪趣味って言葉も誉め言葉なんだろうな、貴男にとっては
（潤んで充血した目を向け、血の流れた唇を歪めながら言う）
…………
（両手は男の袖をきつく掴み、必死に身体を駆け回る熱と疼きに耐えている）
褒め言葉ではありませんよ。
しかし，どのような言葉であろうと，貴女が吐いた言葉が，声が，嬉しいのですよ。
どうやら素直なお返事がないようですが・・・
しかし，御自分で気付いていないようですね。
先ほどから貴女は，無意識に私の陰茎を握り，そして愛おしげにさすってらっしゃるのですよ。
（見ると，確かにイベリアは全く自分で意識していなかったが，
アルストリの陰茎を指でなで，握ってはさすり，亀頭の雁首を確かめるように指でなぞっているのだった
淫薬の効果の強さにより，時折イベリアは正気を失っており，無意識に淫猥な行為に及んでいるのだった
お礼と言ってはなんですが・・・ささやかなプレゼントをしておきましたよ・・・
（小さな虫か獣のようなものが，いつの間にか乳首に張り付いている。
それが，時折痛いような，かゆいような，そして甘やかな痺れをもたらし，一層情欲をかきたてる
しかし，どのような言葉であろうと，貴女が吐いた言葉が，声が，嬉しいのですよ。
どうやら素直なお返事がないようですが・・・
しかし，御自分で気付いていないようですね。
先ほどから貴女は，無意識に私の陰茎を握り，そして愛おしげにさすってらっしゃるのですよ。
（見ると，確かにイベリアは全く自分で意識していなかったが，
アルストリの陰茎を指でなで，握ってはさすり，亀頭の雁首を確かめるように指でなぞっているのだった
淫薬の効果の強さにより，時折イベリアは正気を失っており，無意識に淫猥な行為に及んでいるのだった
お礼と言ってはなんですが・・・ささやかなプレゼントをしておきましたよ・・・
（小さな虫か獣のようなものが，いつの間にか乳首に張り付いている。
それが，時折痛いような，かゆいような，そして甘やかな痺れをもたらし，一層情欲をかきたてる
ならば、処刑の後…今度は私の屋敷の犬の子供にでも生まれ変わりなさい
（まだ意志の濃い眼差しで睨み上げる）
な、何を……ゃ…嘘だ…
（自らの手が無意識にさすっていたおぞましい物から手を離す
手の平はベトベトとしていて、どれほど自分が熱心にソレを触っていたのか思い知らされる）
こんな…ことが……
（スカートで手の平を痛い位に拭き取っている隙に、プレゼント…は胸を苛めて）
…はぁ…うあァ…ぁ…
（正気が飛び、身を悶えさせながら指に付いたおぞましい筈の汚れを口に含む）
ん………
（片足をずらし脚を開くと、誘う様な仕草でスカートの裾を太ももまで捲り上げる）
………はぁ、は…
（其れ以上は理性が許さない、再び正気が現れ様とする）
（まだ意志の濃い眼差しで睨み上げる）
な、何を……ゃ…嘘だ…
（自らの手が無意識にさすっていたおぞましい物から手を離す
手の平はベトベトとしていて、どれほど自分が熱心にソレを触っていたのか思い知らされる）
こんな…ことが……
（スカートで手の平を痛い位に拭き取っている隙に、プレゼント…は胸を苛めて）
…はぁ…うあァ…ぁ…
（正気が飛び、身を悶えさせながら指に付いたおぞましい筈の汚れを口に含む）
ん………
（片足をずらし脚を開くと、誘う様な仕草でスカートの裾を太ももまで捲り上げる）
………はぁ、は…
（其れ以上は理性が許さない、再び正気が現れ様とする）
これほどの淫薬を使っても・・・まだ意識があるうちは決して屈しない。
あなたのその意志の力，そしてその気高さ。
それこそが・・・まさしく，私の愛する貴女だ。
しかし，だからこそ壊し，穢（けが）したい。
気高い・・・お前が，恥じてどこにも出られぬほど。
そして，私以外にもはや，誰もお前を守る者がないほど，お前を汚したいのだ。
陰核は皮を剥いて巨大にしてやろう。
肛門は性器のように敏感になり，男の精を喜んで絞り取るようにしてやろう。
胸は，令嬢にふさわしくないほど大きく，商売女のように。高貴な服など似合わぬよう。
望むなら，男の陰茎すら付けてやろう。
そして四六時中淫獣が，お前の乳首といい陰核といい刺激し続け，
人間の理性の皮などもはや脱ぎ捨て，完全なセックス奴隷のケダモノにしてやろう！
（スカートをまくりあげ，もはや濡れ雑巾同様の下着を，べしゃり，と湿った音が立つように地面に投げ捨て，
陰茎をイベリアの陰核，陰裂にあてがい，何度もこすりつける
何もしなくても，あまりの湿り具合に入ってしまいそうな（むしろ，陰裂が陰茎を吸いこもうとする）ほどだが，
決してアルストリは自ら入れようとしない）
あなたのその意志の力，そしてその気高さ。
それこそが・・・まさしく，私の愛する貴女だ。
しかし，だからこそ壊し，穢（けが）したい。
気高い・・・お前が，恥じてどこにも出られぬほど。
そして，私以外にもはや，誰もお前を守る者がないほど，お前を汚したいのだ。
陰核は皮を剥いて巨大にしてやろう。
肛門は性器のように敏感になり，男の精を喜んで絞り取るようにしてやろう。
胸は，令嬢にふさわしくないほど大きく，商売女のように。高貴な服など似合わぬよう。
望むなら，男の陰茎すら付けてやろう。
そして四六時中淫獣が，お前の乳首といい陰核といい刺激し続け，
人間の理性の皮などもはや脱ぎ捨て，完全なセックス奴隷のケダモノにしてやろう！
（スカートをまくりあげ，もはや濡れ雑巾同様の下着を，べしゃり，と湿った音が立つように地面に投げ捨て，
陰茎をイベリアの陰核，陰裂にあてがい，何度もこすりつける
何もしなくても，あまりの湿り具合に入ってしまいそうな（むしろ，陰裂が陰茎を吸いこもうとする）ほどだが，
決してアルストリは自ら入れようとしない）
ぅあ…いゃ、嫌ぁ…
（脚を開いたのは自分だと自覚出来てしまった
酷く感情的な悲鳴を上げて、瞳の緑が絶望に染まる）
黙れ、黙れ、黙れっ
（気が狂う性の疼きよりも、何よりも…誰も助けてくれなかった自分を守ってやろうと言う歪んだ相手を
いずれ身体的にではなく精神的に求めてしまいそうな自分が怖くて震え
同時に、股関を滑るアルストリが欲しくて欲しくて欲しくて）
……だま…れ…
（耐えられ無くて、アルストリの首に腕を回す）
助けて…お願い…
（小さく、小さく助けを求める）
（脚を開いたのは自分だと自覚出来てしまった
酷く感情的な悲鳴を上げて、瞳の緑が絶望に染まる）
黙れ、黙れ、黙れっ
（気が狂う性の疼きよりも、何よりも…誰も助けてくれなかった自分を守ってやろうと言う歪んだ相手を
いずれ身体的にではなく精神的に求めてしまいそうな自分が怖くて震え
同時に、股関を滑るアルストリが欲しくて欲しくて欲しくて）
……だま…れ…
（耐えられ無くて、アルストリの首に腕を回す）
助けて…お願い…
（小さく、小さく助けを求める）
イベリア。もう多くを語る必要は，ないよ。
（優しく，ほほ笑む）
「イベリアは，アルストリ様を，あいしています」
そう，言うんだ。
（時折，イベリアの濡れた・・・というよりも水溜りのような陰裂に，
己の弩張しきった逸物を僅か・・・ほんのわずかに埋めては・・・また抜く
「愛している」と言えば，これを入れてやる・・・といわんばかりに，
存在を誇示し，イベリアに認識させ・・・また，秘裂と陰核を亀頭で何度もこすりあげ・・・
それを繰り返す。
ゆっくりと，しかし確実に，イベリアを壊すために・・・）
（優しく，ほほ笑む）
「イベリアは，アルストリ様を，あいしています」
そう，言うんだ。
（時折，イベリアの濡れた・・・というよりも水溜りのような陰裂に，
己の弩張しきった逸物を僅か・・・ほんのわずかに埋めては・・・また抜く
「愛している」と言えば，これを入れてやる・・・といわんばかりに，
存在を誇示し，イベリアに認識させ・・・また，秘裂と陰核を亀頭で何度もこすりあげ・・・
それを繰り返す。
ゆっくりと，しかし確実に，イベリアを壊すために・・・）
（丘に上げた魚同様、浅く口を開閉し
未だに止まない震えに唇を戦慄かせる）
……………
（なんとかアルストリを見据えて）
………………………
（声は出ない
だが確かに口は゛愛している゛と形を作った
ポロポロと涙を流して、身体をアルストリに押し付ける
にゅるり、僅か中にアルストリが入ってくる）
未だに止まない震えに唇を戦慄かせる）
……………
（なんとかアルストリを見据えて）
………………………
（声は出ない
だが確かに口は゛愛している゛と形を作った
ポロポロと涙を流して、身体をアルストリに押し付ける
にゅるり、僅か中にアルストリが入ってくる）
自ら迎え入れるとは・・・イベリア・・・
俺も・・・おまえを・・・愛して・・・・くぅぅぅぅぅぅっ！
（アルストリの陰茎の先端が子宮の入り口を突き，さらに押し広げた・・・
その1回でアルストリは容易に感極まり，
はじける寸前まで弩張しきっていたアルストリは簡単に絶頂してしまう。
大量の精液がイベリアの子宮に流れ込み，収まりきらず外に溢れ出る
しかし，陰茎は柔らかくなるどころか・・・更に堅さと大きさを増していく）
これからも，お前を愛し続け，
そして・・・お前が飽きたと言おうと何と言おうと，
精液を注ぎ続けてやる。
イベリア・・・おまえはわたしのものだ。だれにも・・・わたしは・・・しない・・・
（イベリアと結ばれた喜びのあまり まともに喋れないが
体が，心が，またイベリアを求め・・・再び陰茎の出し入れを始める）
俺も・・・おまえを・・・愛して・・・・くぅぅぅぅぅぅっ！
（アルストリの陰茎の先端が子宮の入り口を突き，さらに押し広げた・・・
その1回でアルストリは容易に感極まり，
はじける寸前まで弩張しきっていたアルストリは簡単に絶頂してしまう。
大量の精液がイベリアの子宮に流れ込み，収まりきらず外に溢れ出る
しかし，陰茎は柔らかくなるどころか・・・更に堅さと大きさを増していく）
これからも，お前を愛し続け，
そして・・・お前が飽きたと言おうと何と言おうと，
精液を注ぎ続けてやる。
イベリア・・・おまえはわたしのものだ。だれにも・・・わたしは・・・しない・・・
（イベリアと結ばれた喜びのあまり まともに喋れないが
体が，心が，またイベリアを求め・・・再び陰茎の出し入れを始める）
あ゛…！！
…………っ
（中にアルストリが治まっただけで失神の感覚にすら近い絶頂
爪を立てて、傷付いた唇をまた噛んでやっと精神を繋ぎ止める
キチキチ、信じられない位中にいるアルストリを締め付けて
何度も好きと言う様に、何度でも締めつけて、射精に絶頂する）
んくっ…ぅあ…
（首を反らし、止まない快感を逃す）
はぁ…は……
（制御出来ない情欲に束の間、理性、正気を捨て夢中でアルストリを求める）
…………っ
（中にアルストリが治まっただけで失神の感覚にすら近い絶頂
爪を立てて、傷付いた唇をまた噛んでやっと精神を繋ぎ止める
キチキチ、信じられない位中にいるアルストリを締め付けて
何度も好きと言う様に、何度でも締めつけて、射精に絶頂する）
んくっ…ぅあ…
（首を反らし、止まない快感を逃す）
はぁ…は……
（制御出来ない情欲に束の間、理性、正気を捨て夢中でアルストリを求める）
処女なのに・・・こんなに感じるとは・・・はしたない商売女のようではないか，イベリア・・・
（余裕があるような発言をしても，イベリアの締め付けがきつく，
吐精しないようjに懸命に我慢する）
もう，お前を嫁に取る貴族のどら息子など・・・いない・・・
諦めて・・・全てを俺に捧げるのだ・・・・うぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！
（イベリアの爪が背に食い込むのすら心地よく，吐精を我慢することなどできぬと諦め
逆に思い切り激しく突きたて，一気に精子を噴射する。
子宮の中にすら溜まりきれなくなった精液が次から次へと溢れだし，
二人の体がべたべたに汚れるが
アルストリは全く気にする余裕などない
ただ，垂れた精液でいやらしく光るイベリアのアナルを指で虐めることしか考え付かなかった）
お前に・・・鏡で見せてやろう。さっきまで処女だった秘裂が，
どれほど太い男の幹を呑み込んでいるかを，な。
（アナルを指でいじめながら，ゆっくりと陰茎を出し入れしているさまを鏡に映し，
イベリアの秘裂が美味しそうに自分の男根を食べる様子をイベリアに見せつける）
【イベリアさんの反応が良くて・・・エロすぎて，眠るに眠れないです
さっきから，自分が書いてない間，ずっとこすってます。恥ずかしいな】
（余裕があるような発言をしても，イベリアの締め付けがきつく，
吐精しないようjに懸命に我慢する）
もう，お前を嫁に取る貴族のどら息子など・・・いない・・・
諦めて・・・全てを俺に捧げるのだ・・・・うぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！
（イベリアの爪が背に食い込むのすら心地よく，吐精を我慢することなどできぬと諦め
逆に思い切り激しく突きたて，一気に精子を噴射する。
子宮の中にすら溜まりきれなくなった精液が次から次へと溢れだし，
二人の体がべたべたに汚れるが
アルストリは全く気にする余裕などない
ただ，垂れた精液でいやらしく光るイベリアのアナルを指で虐めることしか考え付かなかった）
お前に・・・鏡で見せてやろう。さっきまで処女だった秘裂が，
どれほど太い男の幹を呑み込んでいるかを，な。
（アナルを指でいじめながら，ゆっくりと陰茎を出し入れしているさまを鏡に映し，
イベリアの秘裂が美味しそうに自分の男根を食べる様子をイベリアに見せつける）
【イベリアさんの反応が良くて・・・エロすぎて，眠るに眠れないです
さっきから，自分が書いてない間，ずっとこすってます。恥ずかしいな】
（何処も結合部は狂う程の快楽を生じさせる
けれど確実に脳天を突く感覚を生む所が有る…
其れに翻弄されながらも、其の場所を探し腰を動かす
初めはぎこちなく、だが段々と大胆に身体を動かす）
は…ぁ…ぁ…あ゛…ぅあ…
（奥…に当たるのに目を閉じて身体をひくつかせていたが）
……今は言うな…全部忘れたい
（アルストリの口を塞ぎ、自らの痴態を願う）
んっ…鏡……ゃ
（流石に目を反らし、ややトロンとした目でアルストリを睨む）
けれど確実に脳天を突く感覚を生む所が有る…
其れに翻弄されながらも、其の場所を探し腰を動かす
初めはぎこちなく、だが段々と大胆に身体を動かす）
は…ぁ…ぁ…あ゛…ぅあ…
（奥…に当たるのに目を閉じて身体をひくつかせていたが）
……今は言うな…全部忘れたい
（アルストリの口を塞ぎ、自らの痴態を願う）
んっ…鏡……ゃ
（流石に目を反らし、ややトロンとした目でアルストリを睨む）
イベリア・・・見るんだ。
（それは魔法の言葉のように，イベリアの心に染み込んでいこうとする）
んんっ・・・・っっっ
（とろんとした目のイベリアを見て，口づけし，舌を絡める
（連動したように，乳首についた「プレゼント」達が，心をとろかすような素敵な愛撫を乳首に施し，
（アルストリのそれは2回吐精したにも関わらず，更に堅さと大きさを増す。
（鏡を見れば・・・もっと激しくえぐってあげるよ・・・と誘うかのように・・・
【名残惜しいですが，時間が時間なので，切り上げますか。
焦らされてる時に・・・何があったんですか？ｗｗ】
）
（それは魔法の言葉のように，イベリアの心に染み込んでいこうとする）
んんっ・・・・っっっ
（とろんとした目のイベリアを見て，口づけし，舌を絡める
（連動したように，乳首についた「プレゼント」達が，心をとろかすような素敵な愛撫を乳首に施し，
（アルストリのそれは2回吐精したにも関わらず，更に堅さと大きさを増す。
（鏡を見れば・・・もっと激しくえぐってあげるよ・・・と誘うかのように・・・
【名残惜しいですが，時間が時間なので，切り上げますか。
焦らされてる時に・・・何があったんですか？ｗｗ】
）
………はぁ
（唇も、乳房も、秘部も…犯された所を見れば余計に身体が火照る）
ん…
（今だけ、もうこの男と身体を合わせたりしない…そう内心思いながら全身を愛撫されゆっくり絆され酔わされて行く）
【こんなド下手にお相手して頂いて有難う御座いました
いえ、何も
下着を取り替えただけですよ】
（唇も、乳房も、秘部も…犯された所を見れば余計に身体が火照る）
ん…
（今だけ、もうこの男と身体を合わせたりしない…そう内心思いながら全身を愛撫されゆっくり絆され酔わされて行く）
【こんなド下手にお相手して頂いて有難う御座いました
いえ、何も
下着を取り替えただけですよ】
（イベリアが鏡を見て火がついた様子を見て，アルストリは悦に入る）
（そして，今後のことを考えていた）
（氷の令嬢として知られたイベリアが，本当にこの程度で屈したのか）
（そして，むしろ屈していないとすれば，その方が長く楽しめるではないかと，この先の計画を立て，愉悦に浸っていたのであった）
【いえいえ，こちらの方がかなり御迷惑をかけたのではないかと・・・展開を急ぎたいとか，無理を申しあげて
わがままを聞いてもらったので・・・ありがとうございました
正直，私側の一方的な感想では，イベリアさんの文章は結構好みだったので，
またしお相手していただけると嬉しいのですが。イベリアさんはどうでしたか？
ところで，スレチャの最中になぜ下着を取り替える必要が？^^】
（そして，今後のことを考えていた）
（氷の令嬢として知られたイベリアが，本当にこの程度で屈したのか）
（そして，むしろ屈していないとすれば，その方が長く楽しめるではないかと，この先の計画を立て，愉悦に浸っていたのであった）
【いえいえ，こちらの方がかなり御迷惑をかけたのではないかと・・・展開を急ぎたいとか，無理を申しあげて
わがままを聞いてもらったので・・・ありがとうございました
正直，私側の一方的な感想では，イベリアさんの文章は結構好みだったので，
またしお相手していただけると嬉しいのですが。イベリアさんはどうでしたか？
ところで，スレチャの最中になぜ下着を取り替える必要が？^^】
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 05:37:17.35 ID:d32tVoIXO
【宜しければまたお相手を是非
その際はPCにて参戦致します；
下着と指が汚れてしまったからですよ(｀ε´)
申し訳有りませんが
眠気が来たので落ちます
本当にお相手有難う御座いました】
その際はPCにて参戦致します；
下着と指が汚れてしまったからですよ(｀ε´)
申し訳有りませんが
眠気が来たので落ちます
本当にお相手有難う御座いました】
了解しました。では，イベリアさん，お休みなさい。
私も落ちます。他の方には長々とすいませんでした。
なお，大変申し訳ないですがLv不足のため自力で新しいスレを立てられず，
現在依頼スレにて依頼中です（他力本願で申し訳ないです）
では本当に落ちます。（以下空室）
私も落ちます。他の方には長々とすいませんでした。
なお，大変申し訳ないですがLv不足のため自力で新しいスレを立てられず，
現在依頼スレにて依頼中です（他力本願で申し訳ないです）
では本当に落ちます。（以下空室）
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 15:51:06.65 ID:Tk8+hPhR0
【>>69で募集させていただきます】
963 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 15:53:14.29 ID:Tk8+hPhR0
お相手してくださる女性募集します。
悪魔かサキュバス、吸血鬼あたりでお相手して頂けたらと思います。
シチュとしては魔術師に捕らえられ幾度となく犯される、そんな感じでお願いしたいです。
シチュや描写を重視してくださると嬉しいです。
悪魔かサキュバス、吸血鬼あたりでお相手して頂けたらと思います。
シチュとしては魔術師に捕らえられ幾度となく犯される、そんな感じでお願いしたいです。
シチュや描写を重視してくださると嬉しいです。
965 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 17:18:42.03 ID:Pi3Nh3v9O
落ちます
966 ：♀：2011/07/07(木) 17:45:28.14 ID:jpEaHgRjO
童話のシチュでお相手募集します。
日本の昔話、外国の昔話、どちらでもOKです！
日本の昔話、外国の昔話、どちらでもOKです！
967 ：♀：2011/07/07(木) 17:58:19.21 ID:jpEaHgRjO
募集中です！
むずかしくないですかね？
いやはやすみませんです
良い方見つかりますように！
良い方見つかりますように！
971 ：♀：2011/07/07(木) 18:11:50.48 ID:jpEaHgRjO
いえ、ありがとうございました。
もう一度、童話シチュで募集します。
もう一度、童話シチュで募集します。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
973 ：ルナ：2011/07/07(木) 18:46:24.53 ID:BWe6x33N0
手のひらに乗るサイズの小さな妖精の女の子を苛めてください。
お相手は人間でも、魔物やモンスターでもいいです。
挿入や痛い行為はNGで、触ったり舐めたりしてイカせてください。
お相手は人間でも、魔物やモンスターでもいいです。
挿入や痛い行為はNGで、触ったり舐めたりしてイカせてください。
974 ：ルナ：2011/07/07(木) 19:03:37.65 ID:QTT3r2zz0
募集あげです。
975 ：ルナ：2011/07/07(木) 19:23:45.20 ID:QTT3r2zz0
もう一度だけ募集あげです。
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 19:26:55.43 ID:1pF2t01s0
>>975
難しそうだなあｗでもやってみていい？
難しそうだなあｗでもやってみていい？
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 19:32:56.12 ID:1pF2t01s0
了解。じゃあ、こちらの設定とかに希望あるかな？
人間でも魔物でもなんでもいいのですが、口調はちょっと強めがいいです。
Sな感じで意地悪に攻めてもらえれば。
Sな感じで意地悪に攻めてもらえれば。
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/07(木) 19:40:07.45 ID:1pF2t01s0
はい、じゃあ書き出しますのでお待ちください。
<すこし前にちょっとした不注意で罠にかかってしまったルナは、旅の剣士に飼われていた>
ちょっとー！
今日はまさかここで野宿！？
(不機嫌そうな感じに肩に乗ったまま足をバタつかせ)
フカフカのお布団じゃなきゃグッスリ眠れないでしょー。
(駄々を捏ねて困らせる)
【懐いてきたらちょっと生意気になっちゃったという設定で】
ちょっとー！
今日はまさかここで野宿！？
(不機嫌そうな感じに肩に乗ったまま足をバタつかせ)
フカフカのお布団じゃなきゃグッスリ眠れないでしょー。
(駄々を捏ねて困らせる)
【懐いてきたらちょっと生意気になっちゃったという設定で】
アホ。次の街までどんだけあると思ってんだよ
(肩に乗ったルナにデコピンを食らわす
ったく…助けてやった時ゃ、しおらしかったクセによ。恩人に向かって何だその態度は
(大木の下に腰を下ろす
ま、今日はここだな。おい、薪拾ってこいよ
(むんずとルナを掴み、ぺいっと放り投げる
(肩に乗ったルナにデコピンを食らわす
ったく…助けてやった時ゃ、しおらしかったクセによ。恩人に向かって何だその態度は
(大木の下に腰を下ろす
ま、今日はここだな。おい、薪拾ってこいよ
(むんずとルナを掴み、ぺいっと放り投げる
いったーい！
フェイのバカー！
(おでこを抑えながら涙目になる)
私だって！
恩人がこんな意地悪男だったなんて思わなかったもん！
(口が全く減らず)
薪拾いは女の子の仕事じゃないのに…
(口では色々言いつつも、素直に薪を拾いに行く)
フェイのバカー！
(おでこを抑えながら涙目になる)
私だって！
恩人がこんな意地悪男だったなんて思わなかったもん！
(口が全く減らず)
薪拾いは女の子の仕事じゃないのに…
(口では色々言いつつも、素直に薪を拾いに行く)
よしよし、チビ助の割にゃ拾った方だな
(カチカチと火打ち石で火を点ける
はああ…よっと…
(平たい岩の上に寝転がる
あ、メシはないぞ。ケモノでも出てくりゃ別だがな。お前も早く寝ろよ？
(大あくび
(カチカチと火打ち石で火を点ける
はああ…よっと…
(平たい岩の上に寝転がる
あ、メシはないぞ。ケモノでも出てくりゃ別だがな。お前も早く寝ろよ？
(大あくび
もっと褒めてよー。
(頬を膨らませて拗ねる)
…もう寝ちゃうの？
お腹は空いてないけど…
(フェイの胸の上にちょこんと座り)
私まだ眠くない！全然疲れてない！
だから遊んでー、フェイー。
(手で胸をバシバシ叩き、起こそうとする)
(頬を膨らませて拗ねる)
…もう寝ちゃうの？
お腹は空いてないけど…
(フェイの胸の上にちょこんと座り)
私まだ眠くない！全然疲れてない！
だから遊んでー、フェイー。
(手で胸をバシバシ叩き、起こそうとする)
(チッと舌打ちし、胸に乗ったルナの両手を掴み、顔の前に
…お前にゃ躾が必要みたいだな…ん？
さーて…と。どうしてやろうか
((服ってどんなの着てる？
…お前にゃ躾が必要みたいだな…ん？
さーて…と。どうしてやろうか
((服ってどんなの着てる？
えっ…フェイ怒った？
(流石にマズイと思い焦り始める)
やだやだ！
私は遊んで欲しかっただけだもん…
(躾と聞いて暴れる)
【肩紐などがない白いワンピースです】
【下着という概念はないので着けていません】
(流石にマズイと思い焦り始める)
やだやだ！
私は遊んで欲しかっただけだもん…
(躾と聞いて暴れる)
【肩紐などがない白いワンピースです】
【下着という概念はないので着けていません】
((ごめ、体型もヨロ
…問答無用
(ルナのワンピースの胸元に指を掛け、一気に剥ぎ取る
さすが、汚れなきエルフの肢体。肌ツルッツルだな
(ルナの両手、両足を横向きに持ち、ピンと伸ばす
さて、と…
…問答無用
(ルナのワンピースの胸元に指を掛け、一気に剥ぎ取る
さすが、汚れなきエルフの肢体。肌ツルッツルだな
(ルナの両手、両足を横向きに持ち、ピンと伸ばす
さて、と…
えっ…きゃぁ！
(突然服を剥がれた事に驚き)
なんで裸にするのよー。
フェイのえっち！
(あまり意味は分かってないが、取り合えず反抗する)
まさか…食べるとか言わないよね？
(あらぬ想像をしてすこし大人しくなる)
【人間サイズだと、胸はDでそれ以外は細身です】
(突然服を剥がれた事に驚き)
なんで裸にするのよー。
フェイのえっち！
(あまり意味は分かってないが、取り合えず反抗する)
まさか…食べるとか言わないよね？
(あらぬ想像をしてすこし大人しくなる)
【人間サイズだと、胸はDでそれ以外は細身です】
アホか。なんぼ腹減ってても、食うとかないぞ
(キュッと左右に引っ張ったり、上下に揺すったりして、胸をプルプルさせて弄ぶ
なんだ、ヒトと変わらないんだな。ふふんっ…
(舌を出し、両方の乳首を一気にペロン
(キュッと左右に引っ張ったり、上下に揺すったりして、胸をプルプルさせて弄ぶ
なんだ、ヒトと変わらないんだな。ふふんっ…
(舌を出し、両方の乳首を一気にペロン
本当に…？
(一瞬ホッとするが)
えっ…ちょっと…
なんで胸ばっかり触ってるの？
(意図の分からない行為に戸惑い)
ひゃぁっ…何…？
なんかビクってなった…
(顔を赤らめて初めての快感に声を漏らす)
(一瞬ホッとするが)
えっ…ちょっと…
なんで胸ばっかり触ってるの？
(意図の分からない行為に戸惑い)
ひゃぁっ…何…？
なんかビクってなった…
(顔を赤らめて初めての快感に声を漏らす)
ごめん、ちょい用事落ち…
すぐ戻れなさそうだから、よかったら続きしたいから、伝言するよ
すぐ戻れなさそうだから、よかったら続きしたいから、伝言するよ
わかりました。
では伝言見ますねー！
落ちです。
以下空室
では伝言見ますねー！
落ちです。
以下空室
996 ：カチュカ：2011/07/08(金) 00:23:19.71 ID:tS9Zgi2NO
男性恐怖症であなたからの愛情を受け入れられなかったこちら
こちらの記憶を消し、自分を恋人と偽って強引に関係を結ぶ…といったシチュで男の人を募集します
ヤンデレっぽい人が好み
グロ、アナルと性奴隷扱いはNGです
こちらの記憶を消し、自分を恋人と偽って強引に関係を結ぶ…といったシチュで男の人を募集します
ヤンデレっぽい人が好み
グロ、アナルと性奴隷扱いはNGです
>>996で募集
ラスト募集あげ
これで最後にします
これで最後にします
埋めつつ落ち、次スレには行きません
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/07/08(金) 01:35:16.64 ID:hqKVkd0vO
んじゃ、1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。