【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】8号館

なる、ケツの穴なんか言って恥かしいなあ・・
チンポはいれる方の穴は何と言うんだ？

なるまだ自分でイジってはだめだぞ。
マン汁の匂いしてるか？

ひぁあ、恥ずかしいです…
おちんぽ入れるのは、おまんこ…まんこです…

あぁんっ！なるの淫乱まんこ、マン汁溢れて、いやらしい匂いがしてますっ
クリもぷっくりしてて…早く祐介さんに触って欲しくてびくびくしてますぅっ！

【このスレのルール上、浴衣姿ということでお願いします】

【あと、950過ぎたんでスレ立てしようとしたんですけど、出来ませんでした…
祐介さん、スレ立てできますか？】

そうだな。よく言えたな。
じゃなるの臭い方の穴はどっちなんだ？言ってごらん。


浴衣了解

（いやこっちも出来ないからなるに頼むつもりだったんだよ）
　どうするかな。

く、臭いのは、ケツの穴ですっ
まんこの方も、いやらしい匂いがたくさんしてます…

【わかりました。スレ立て依頼してきます。
次のレス遅くなったらすいません;;】

なるのケツの穴は臭いのか。。

まんこはリアでも匂いしてるか？


（了解

そ、そんなに臭いはしないと思います…

まんこはリアで、いやらしい匂いがしてます…
お願いしますっ、あぁ…早く触ってぇっ

【お待たせしました
依頼してきました】

なる、こんな匂いの話するのは恥かしいか？



（なる依頼ご苦労さん

恥ずかしいです…
あぁん、でも祐介さんが、喜んでいただけるなら、恥ずかしくても嬉しいですぅ…

あの、祐介さんの事ご主人様ってお呼びしてもいいですか？
なる、今は祐介さんの淫乱な雌犬になりたいです…

こうしていじわるして、なるの反応を見てると興奮するよ。

＞恥ずかしくても嬉しいですぅ…
なる良い子だ。よしよし。

＞あの、祐介さんの事ご主人様ってお呼びしてもいいですか？
なる、今は祐介さんの淫乱な雌犬になりたいです…
　いいぞ。良い心がけだ。

＞まんこはリアで、いやらしい匂いがしてます…
具体的にどんな匂いかご主人様に報告しなさい。

あぁ…ご主人様によしよしって誉めて頂けて、すごく幸せです…

なるの淫乱まんこからはマン汁がいっぱい溢れてて…
ふぁっ、ひぁ…海の、潮っぽい匂いがします
すごくいやらしい匂いです…

ご主人様…もう我慢出来ないです…
淫乱ななるを早くお仕置きしてくださいぃっ

＞海の、潮っぽい匂いがします
こっちまで臭ってきそうだぞ、るい。

ではるい浴衣を脱ぎなさい。

あぁ…いやらしい臭いを漂わせて、すいません…

(言われるままに浴衣を脱ぎ、パンツ1枚の姿になる)
(分かりやすいほど、乳首が勃ち、パンツは濡れている)

ご主人様…脱ぎました…

【すいません、名前はなるです…】

なる、後でケツの穴の匂いも嗅ぐぞ。覚悟してるんだぞ。


さあなる、虐めてあげよう。
（るいをソファに連れて行き、帯で後ろ手に縛り、足はM字開脚に縛る）


（名前ごめん。

すいません、言ったそばから名前間違えられるのはちょっと…

白けてしまったので申し訳ありませんが落ちさせてください

この時間までありがとうございました
我が儘申し訳ありません

次スレ
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】9号館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316989332/

【超絶美人】ｊｃの生足ｗｗｗｗｗｗｗパンチラとかｗｗｗｗｗ
美人ｊｃがAKBを完コピするが音源削除され無音で可愛い笑顔を振りまく

ｊｃの美脚ぺろぺろしたいよお
http://www.youtube.com/all_comments?v=JdtnQ67sFUw

使います

お待たせしました

改めて宜しくお願いしますね

りんさんは朝早いですか

こちらこそ

そんなに早くないですよ。

そーですか
最近は夜冷えますけど厚着しちゃってるかな

そーですか
最近は夜冷えますけど厚着しちゃってるかな

落ちちゃいましたか
以下空き

次スレ
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】9号館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316989332/

あやさんの淫乱オナニーに使用します！

きました

よろしくね！

今のあやさんのスケベな格好教えてくれる？

あやさんはいくつかな？

今は上は裸

下はパジャマ履いてます


19です

若いね！
あやちゃんって呼んだ方が興奮するかな？
それとも呼び捨てかな？

まずはおっぱい揉んでみて！
形が変わるくらいに力強く…

【処女さんなら言ってね。無理させないから】

呼び捨てでいいです

もう乳首が立ってきました…


〔処女です

じゃあ、あやで！

もう乳首硬くしてるの？
恥ずかしい乳首だね…

乳首の先端部を爪でカリカリして。
もっと硬くなるから！

【了解です】

気持ち良い…


さっきまで電マ
使ってたから
下が暑くなってきたよ

あや…処女なのに電マなんていけない娘だ！

パジャマ脱いでパンツ見せて。
シミなど出来てないだろうね？

パンツはもう染みできちゃってます(;_;)

乳首もすぐに勃起するし、おまんこからは涎垂れ流してるし…

あやはいやらしいね！

どうする？電マ使う？
それとも指でクリトリス虐める？

まぁ、どちらにしてもシミ付きパンツをグイッと食い込ませようか！

あやの陰毛とビラビラがはみ出したりしてね…

気持ちよかったら
なんでもいーの

焦らしは苦手だよう

ごめん…電話きた。
チョイと長引きそう。
落ちるね…

以下空き室

暁と秋の中庭を眺めながらお泊りしに来ます。

(夜風に身体を冷やさないよう、寄り添いながら宿の入り口まで辿り着いて)
あらためて、こんばんは栞那。
お迎えと誘導をありがとう。
今日も１日、暁くん頑張った、頑張ったよ。
…ちょっと真似をしてみた、でもたぶん二度とやらないｗ

(部屋の中に入ると、上着を壁に掛けて)
ここに来るのも久しぶり…って、和装をしないといけなかったね。
浴衣と言う季節でもないのでこちらにしてみようかな。
(衣装箪笥から濃紫の作務衣を取り出して袖を通し)
(黒の帯をきゅっと締めて、栞那の前に現れると)
…こんな感じになりました、どうかな？

（中居さんにお部屋に案内してもらいながら、廊下から見えるライトアップされたお庭を眺め）
いつもながら、見事なお庭ですね。
ありがとうございました、あとは、こちらでやりますから。
（中居さんに下がってもらうと、暁に背伸びをしながら）
改めてこんばんは、暁。
今日も一日お疲れ様でした。
うわっ、レアモノ頂きましたｗ
（暁の頭をわしゃわしゃしながらぎゅっと抱き着き）
…ええっー可愛いからまた言ってよ。
もう、ツンデレ暁くんなんだからｗ

そうだね、久しぶりだね。
次スレも立てあったから安心して使わせてもらいましょう。
（暁が着替えている間にお茶の用意をし始める）
秋ってやっぱりお茶が美味しいよね。
今夜は、玄米入り緑茶にしてみました。
お茶受けは、舟〇の芋羊羹です。
美味しくて大好きなんだｗ
（香ばしい薫りが部屋に広がり、冷たい芋羊羹を小皿に盛る）
（着替え終わった暁の作務衣姿に見惚れながら）
うん、素敵だよ。結び紐が黒なもお洒落だし。
私も着替えてくるから少し待ってて…。
（立ち上がり、暁の頬にキスをしてから衝立の後ろへと隠れる）

(身体を少し屈めると、頭をわしゃわしゃしながら栞那が抱き着いていて)
いやですｗ
可愛い担当はひーくんなので。
私まで可愛い担当になっては…ね。
(ちょっぴり意地悪な表情を返すと)

あ、次スレはもう立ってるんだ。
それなら二人一緒に移動していこうね。
(着替え終わると、卓袱台に緑茶と芋羊羹の用意が整っていて)
ありがとう。芋羊羹って初めてだけど、あまり甘くなさそうだし美味しそうだね。
(頬に重ねられた温もりを確かめるように指でなぞりながら)
それじゃ、着替え終わるまで外で待っているから。
(逸る心を抑えながら廊下に一旦出て、手入れがよく行き届いた中庭を見入る)

…ちょっ、そんな即答で否定しなくてもいいんじゃ…
（ぷぅっと頬を膨らませながら、意地悪な暁に抗議してみせる）
確かに、ひーくんとるなるなは可愛い担当だけど、たまには可愛い彼を見たくなるのが女心ってもんなんですからｗ

（衣装箪笥の前で少し悩みつつも、薄桜色の長襦袢を素肌の上に纏い、襟を合わせて水色の三尺帯を垂らすように締める）
もう入って来て平気だよ。
（廊下で中庭を愛でてる暁に声を掛けて部屋に戻らせると）

私も浴衣って気分ではなかったので、今夜は女らしくこちらにしてみました。
絹擦れの音がエロチックに感じる私は…フェチなのかなｗ

芋羊羹初なの？美味しいのに。
自然な甘味とさつまいもの風味がすごく残ってて、よく仕事帰りに買ってるんだ
（二人で並べた座布団に腰を下ろし、一口大にした羊羹を楊枝にさして暁の口元に運ぶ）
はい、あーん。

(お餅みたいに膨れた頬を微笑みながらつつき)
なるほどｗそう言う女心はには応えてあげないとね。
でもひびわんこ並のレアなので、今夜見られたのはラッキーと言うことで。

(部屋の中から声が聞こえたので戻ると、わざと着崩しているような栞那の雰囲気に胸の奥がとくんと高なり)
…………
いけない、言葉を失って見つめてしまっていたよ。
それはフェチだと思わないな。
私も服をいじる時の女性にはセクシーさを感じるし、音が伴っていれば尚更だよ。

うん、見るからに自然な味わいに感じられるけど、食べるのは初めてだよ。
ちなみに、昨夜は父と栗羊羹をいただきましたｗ
(襦袢が肌に擦れる音が耳に届くと、ついつい袂に視線を送りたくなる気持ちを抑えつつ)
ありがとう……あむ……むぐむぐ……はむ……ふぅ
やっぱり自然な味わいだね。
お芋が口の中でとろんと溶けていくのが、ついつい後を引きそうｗ
では、私からもお返しに…
(栞那の口元に切り分けた羊羹を近づけると)
はい、あーんしてごらん。

（暁に頬をつんつんされるとぷしゅっと息を吐き）
そうそう、たまに見せてくれる可愛いさや、弱さにきゅんとするんだからｗ
またその時が来るのを楽しみに待つとします。

（無言で見詰める暁に少し戸惑いながら、照れ臭そうに見詰め返す）
…そんなじっと見るから、変だったのかって心配しちゃったよ…。
しゅるしゅるって立つ音が絹ならではだよね。
（袂を持って暁の口元に運んだ手を暁の胸元に当てて微笑むと）
やっぱり私と暁の嗜好似てるよね。
心なしか鼓動が早い気もするけど、それは私も一緒だし…。

栗蒸し羊羹も美味しいよね
和菓子が１番食べたい時期って秋じゃない？
（もぐもぐ美味しそうに食べる暁を見つつ、運ばれた芋羊羹をぱくりと口に納めて）
あむっ、んんっ…もぐぅ
はあ、優しい味でやっぱり美味しい。
濃いめに滝れたお茶と合うよね。
（くぴぃとお茶を飲むと笑い合い）

そうだ、るなるなにね暁の伝言の事言ったら、にっこにこだったよｗ

うん、またの機会をお楽しみにね。
そっか…にこにこしながら喜ぶるなるなの様子が目に浮かんだよ。
今週末にはカレーパーティにしようか。
食べ歩き番外編と言うことでｗ

昨夜の栗羊羹も、今の芋羊羹と同じくらい美味しかったよ。
やはり、秋だよね和菓子の季節は。
春先に桜を愛でながらも魅力的だけど。
(羊羹を美味しそうに食べる様子に、思わず心が和み)
(口中に残る甘い余韻をしばし味わった後にお茶を含んで)
…っ……こく…くぴ…こく……ふぁ
ご馳走様でした、美味しい一時をありがとう栞那。

(頬をほんのりと染めながら見つめてくる栞那に)
うまく言葉が出なかったんだ。
可愛くもあり、妖艶でもありといろいろと。
こんな栞那が彼女で、本当に幸せだなとも思ったよ。
(胸元に重ねられた手に、次第に高鳴っていく鼓動を伝えながら)
(同じように薄襦袢の上から自分の手のひらを胸元に置いて)
…本当だ。
とくん…とくんと段々早くなってるよ。
景色を愛でるのはまたの機会にして、お布団に行こうか。
もちろん、眠るためではなくて。
(胸の奥に灯りはじめた炎を感じながら、栞那の瞳を見つめ返す)

うん、るん球投げようとしたら「今日はるなるなが投げるぅ〜できるんだからぁ」って聞かなくてｗ
いつもより小さくて可愛いのが飛んでったでしょ。

うんうん、懐かしくて優しい味がするよね和菓子って
春から夏に掛けては、水菓子系が目にも涼しくていいけど、お茶と共に楽しむのは秋〜冬がいいよね。

（暁の手の温もりが絹越しにじんわりと伝わって来ると、胸の奥がきゅんとなって）
…ありがとう、いつもと違う表情を見せたかったの…
（無言で頷くと暁の手をぎゅっと握り、続き間の襖を開けてお布団が並んで敷いてある部屋に入って行く）（布団の上に横たわると暁の作務衣の腕を引っ張り、そのまま抱き合い）
…暁…大好き……。
暁の温もりを…感じたい…

(潤んだ瞳を湛えじっと見つめる栞那に柔らかく微笑むと)
私こそありがとうだよ。
また、違った栞那を見ることができたんだから。
(繋がれた指が、待ち望んでいたように熱を持っているのを感じながら寝室に移り)
(ぎゅっと袖を引っ張られると、流れるように布団に横たわり抱き合って)
私も…大好きだよ。
だって、こんなにいろいろな表情を見せてくれる彼女なんだから。
(腰を摺り寄せ、帯を緩めにほどくと襦袢の胸元を開いて)
感じさせてあげるし感じたい、お互いにね。
(顔を埋めると、紅い印を刻み付け始めていく)
ちゅっ……んちゅぅ……ちゅ


【集中したかったからあまり長くは書かないけど、るなるなのるん球も嬉しかったよ。
ふわふわと、それでいてしっかり私目掛けて来てくれたからねｗ】

（重なる暁温もりを嬉しく感じながら、ぎゅっと暁の背中を掴み）
…ありがとう…暁にいろんな私を見せたいし、楽しんで欲しいと思ってる…。
シチュのキャラとはまた違う…私を、ね。
（しゅるしゅると帯が解かれる音が耳に入って来ると頬を紅く染めて）
…うん、私も暁に感じて欲しいし、いっぱい感じたい
（胸元が露わにされて、薄明かりに晒されると暁の唇が小さな花びらの痕を無数に付けていく）
…んはぁ、ああ…っう…
暁…の証、いっぱい付けて…。
（暁の頭を抱えながら、ちくんと与えられる痛みと痕が甘い熱が肌に広がり）
（ぴくんと身体を震わせながら暁と脚を絡め合わせる）

(背中に腕を回されると、突き立てられた爪の痛みに更に興奮を高めていき)それはシチュとは違う、素の栞那の姿だからね。
それを楽しむことができるのは、彼氏の俺だけ…
そう考えると、本当に愛しく思えるから。
(片手でもどかしげに自分の帯をしゅっと外し)
感じあいたい…いや、求めあいたい。
だって、もうこんなになっているから。
(脚を絡ませていくと、互いの下着の上から硬く先走りを滲ませるものを擦り付けて)

ちゅぅ……くちゅ…ちゅっ
(首筋から鎖骨へ幾つもの痕を刻み終えると)
(灯りの下でピンク色に尖り始めた乳首の回りから舌を這わせていき)
ちゅ……んっ…ちゅく…
(片方の乳房を手のひらに納めると、柔らかな感触を楽しむようにくにくにと揉みしだきつつ)
また…俺の証をいっぱい刻めたよ、栞那。
でも、これからが始まりだから。
(ぴくんと伝わる震えに欲情を掻き立てられながら)
ちゃぱ……んっちゅ…ちゅく…
(口元に含んで唾液を纏わせながら甘く転がしていく)

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