【乱交バス（42号車）】

>>951
年齢、服装、身長、髪型を教えてね

>>951
複数お相手いいかな？

隅っこから眺めてますね♪

今日も疲れたな。あっ、可愛い子がいる。
いいな、ちょっといたずらしてみたいな。

【らんさんお願いします。ＮＧプレイとかありますか】

返信遅れめてすいません
こっちは、花火大会終わって、
着物です
お相手お願いします

歳は21
かみは、セミ
服は着物です

落ちます

ねぇ、君もしかして花火大会の帰りだった。
橋のところから見えたんだけどすごかったね。
（らんさんの隣に立って話しかける。）

>>957
へぇ、着物か……ちょっと脱がしにくいよね
帯、外しちゃおうか？
(背後から帯紐に手を回すと、ゆっくり外して脱がし始める)

急に話しかけられ、いぶかしく･･･
無視を決め込む

話し掛けられたのを無視していると、
帯に違和感･･･
なんだか、緩い･･･？

気がつくと、帯が、外れてる･･･？

あれ、花火大会に行ったんじゃないの。
みんな浴衣着てたよ。
（少ししつこく迫ってみる。）
しかも、このバス4人くらいしかいないよ。
ねぇ、ちょっと楽しんでみない。
（らんさんのお尻をなでながら話す。）

【特にＮＧプレイはないのかな。】

ＮＧはない、です･･･

うん･･･んっ
おしりさわられ、声出ちゃう･･･

>>963
無視はいけないなぁ、お嬢ちゃん
このバスに乗っちゃったんだから、楽しもうじゃないの
(帯を外した張本人は、そのまま胸元へと手を伸ばす)

ふぅぇ？
きがつくと、上半身が･･･

ぽろん、と丸裸･･･

いいお尻してるね。ここはどうかな。
（らんさんのお尻をなでながら、
もう一方の手はらんさんのクリをパンツの上から擦りつけるように刺激する。）

>>967
良い身体してるね、美味そうだ
(丸裸の上半身に手を伸ばし、乳を掴むと揉みしだき)
(楽しみながら膨らみに指を食い込ませていく)

すいません、電話落ち

わかりました。落ちます。

次スレです
【乱交バス（43号車）】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313335992/

すみません、乗ります

(発車間際のバスに何も知らないまま乗り込んでくる)

はぁ…やっぱりバスの中は涼しいなぁ

>>973
お願いします。

ふへへ、いい獲物が乗ってきたよ。
（さりげなく沙羅の横にすわる）

(こちらこそお願いします)

(男の思惑に気づく事なくぼんやりと窓の外を見ている)
やっぱり外暑そう…バスに乗れてよかったぁ

（すみません。服装を教えていただけますか）

お姉さん。暑いねぇ。
このバス初めてかい？
（沙羅の豊満なボディをイヤラシげに視姦するひろし）

えっ…確かに暑いですね…
このバスは初めてですよ
(隣の人の視線が何となく嫌な感じがして話を早々に終わらせたいと思う)

(服装は白いワンピースです)

（肘でおっぱいをつつく）
（もう片手は太ももをなでる）

ま、どんなバスかすぐにわかるよ。
（ニヤつくひろし）

やっ…あ、あのっ…
(肘で突かれた胸を庇い、太ももに当たる手をどかそうとする)

手、やめて下さい
痴漢で通報しますよ
(内心怯えながらも強気を装って忠告する)

ふうん。できるもんなら・・・やってみな！
まわりのお客さん見てみな。
（他の乗客も痴漢を容認しているような顔）

どうだ？通報するか？

（手を太ももの内側・付け根へと伸びる）

う…そ…このバスおかしい
(見渡した客がニヤニヤしながらこちらを見てるのに愕然とする)

や、やめて下さい
もう降りますからっ
(太ももに触れてくる手をどかせようとするが全然敵わない)

わかったか。お姉ちゃん。

お隣さんどおし、楽しもうぜ。
（沙羅ににじりより、沙羅の片足をひろしの足にのせる）
（ワンピースの裾をたくし上げて太ももを露にする）

キレイな、おみ足ですなぁ。

きゃぁっ！
あ…いやっ…ひっ、やめ…て
(捲られた裾を必死に押さえているがどんどん太ももがあらわになっていく)
やだ…誰か助けてっ

誰も助けてくんねぇよ。

（太ももの奥まで、裾を捲る）
おお、パンティちゃんが顔出した。
（指を割れ目にそってさする）

（さすった指を舐めて、またさする）
女の子の味だ♪

やめて…やめ…っ、あ…ぁっ
(割れ目をさすられピクリと身体がはねる)

駄目…いや、ホントに嫌ぁ…

（沙羅を窓際に押し倒し、おっぱいを揉む）
（もう片手は、パンティの中へ）

クリちゃんは、どこかなぁ
（クリを探し出し、サワサワとさする）

（沙羅の手をとって、ひろしの股間へ）
お姉ちゃんとエッチしてぇ・・・。

あっ…はっ、いやっ…んっ、ぅ…あぁっ
(押し倒され胸やクリを好きな様に触られて必死に首を降って敵わない抵抗を続ける)

いや…いやだって…ホントに止めて、それだけは…
(片手に熱いモノを感じ、抵抗の為上気した頬を一筋潤んだ目から涙がつたう)

（沙羅の片足をひろげ、パンティがよく見えるようにする）
（指を割れ目にそってさすり、時々グイっと押し込む）
お姉ちゃん。湿り気がでてきてるんじゃない？

（背中のジッパーをおろし、肩口から、おっぱいへ）
（ブラに指を入れ、乳首を弄ぶ）

あっ…やっ…ぁっ、ぁぁ…いやっ、言わない…で
(次第に割れ目から小さく水音が聞こえはじめ押し込まれた下着がわずかに濡れだす)

あっ…はっ、…ぁっ
(乳首への刺激に片手で口元を押さえ声を押し殺そうとする)

感じてきてんだね・・・。
（沙羅のパンティをひきずり下ろす）
（また片ひざたての体勢にする）
（クリにキスをし、舐める）
濡れてるね。

（割れ目の奥まで指を出し入れする）
（指をぬき、汁を味わう）
沙羅の汁、おいしいよ。

あ…ぅ…ぁぁ、ちが…感じて、なんか…
(言葉とは裏腹に身体は既に熱を帯びていて下着を脱がされ晒されたそこはわずかにひくついている)
んっ…んぅ…やっ、あぁ
(指を出し入れされてくちゅくちゅと水音が響き目が次第に虚ろになってくる)

沙羅、起き上がるんだ。
俺をまたいで、お尻をむけてたって。
（沙羅を促し、たたせる）

（スカートの下から、手を入れ、割れ目にまた、指を差し込む）
今は、一本だけど・・・。入れる指、増やそうか？

はっ…はぁ…ぁ
(ぼんやりとした頭で正常な判断ができず促されたままに行動する)

んっ、んぅ…っは…はぁ、あんっ
(ひくつく場所に指を入れられたがヒクヒクと物足りない様に締め付けてくる)

一本じゃ物足りないか・・・。二本だ。
（中指と人差し指を割れ目に差し込み、左右にねじ込む）

おっと、指より、オチンポのほうが良かったか？
欲しけりゃ、「オチンポください」って、言いな！

やっ！あっ…っは、や…んぅ
(指を2本捩込まれ腰や膝がガクガクと震えだす)

も…もぉ…ダメ…
もうこれ以上は…変になる
(ぽろぽろと涙を零しながら悶える)

本物を味あわせてやろう。
腰を下ろせ。
（沙羅の腰を掴み、ひろしのそそり勃ったチンポへと誘導する）
そ〜ら、今先っぽに当たってるぞぉ！
ぐっと腰を下ろせ。（沙羅の腰をつかみ、下ろさせる）

ジュボ〜〜〜・・・。

イヤラシイ音たてて、チンポが吸い込まれてる・・・。
（ひろしも下からグイっと腰をあげ、膣奥まで届くように押し込む）
（下からゆっくり、ピストンで、突き上げる）

ど〜だ、本物は・・・。おいしいだろ？

あ…あぁ…
(見ず知らずの男の物を入れるのに抵抗を覚えながらも煽られた身体はそれを難無く受け入れる)

ああぁっ！あっ…あんっ、きゃぁっ！…やぁっ！
(奥まで突き上げられる度に喘ぎ胸を揺らし締め付ける)

すげぇなぁ・・・。ねえちゃんのオマンコ・・・。よく締まる・・・。
気持ちイイ。
（パンパンと小気味よく、ピストンを続ける）

はぁはぁ・・・これだけ締めてくれると・・・早漏になっちまう・・・。
はぁはぁ・・・イキそう・・・。

【沙羅さんのレスを待っているのですが、家族に呼ばれて落ちなくてはなりません】
【勝手ですが、コチラで、閉めさせていただきます】

はぁはぁ・・・姉ちゃんの中に出すからな・・・ドピュ〜〜〜・・・。
ふ〜。気持ちイイ・・・。

姉ちゃん。ありがとよ。他のお客さんも、ものほしそうだから・・・。
付き合ってやれ。

（そそくさと、バスを降りるひろし）

沙羅さん。ありがとうございました。勝手をお許しください。
落ち。

あ

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