【嗚呼】 部活の日々　19日目 【青春】

今だけだからな
女王というよりお姫様がいいとこだ
ねぇ瑞希ってやっぱり誘ってた
（一樹がタオルをつまんで見せる）
我慢出来ないからいいよね
（一樹が瑞希の股間を舐め始める）

>>952
↑で名前書かずにすみません

うん、じゃあお姫様で
誘ってた…？
あ…///
（タオルを見せられて自分の姿に気づいて）

えっ…一樹先輩…
や…だめぇ…
ぁ…ぁん///
（アソコを舐められて小さくエッチな声が出ちゃう）

健太知ってるか？ここでいくら騒いでも外には響かないんだって
聞いたことある。瑞希そういうことして欲しいならストレートに言えよ

（疾風は胸を揉み健太は勃起したものを瑞希の口に入れ
一樹は変わらずに舐めていた）

すみません
眠いんで落ちます

違いますっ
時間間違えたのはほんとだし
少しは先輩たちをからかおうって思ったけど…
んんっ
（言い訳しようとした口は健太先輩のでふさがれて）

んっ…んんっ…
はぁ…///
（口の中を犯されながらアソコを舐められると濡れてヒクヒクしてしまう）

【このままレイプっぽく輪姦してください】

>>956
ありがとうございました

どなたか続きお願いできませんか？

上げます

どなたか続きお願いできませんか？

はじめからやらないか?

【こんな感じて、引き継ぎさせて】

瑞樹のココ、濡れてきてるよ
やっぱり、期待していた？　俺たちに襲われるの

なぁ、はめていい？(二人に承諾をとる)

瑞樹、入れるよ

>>960
はじめからは無理です

>>961
ありがとうございます
続けますね

【よろしく、名前の2は面倒なので外しますね】

だから…違います
からかおうとしただけで…

やっ…だめ…///
（入口に押し当てられて３人に押さえられて逃げられない）

【むりやり入れてみんなで瑞希に中出しして下さい】

いまさら、何を嫌がっているの
男が三人もいるお風呂に来て・・・それに、ココも期待してるよ

(疾風と健太に瑞樹の手を捕まえさせて、バックで挿入していく)
瑞樹のココ、きつい。でも、温かくて、気持ちいい
入っていくのがわかる？　このまま奥まで入れるね

(奥まで入れて、腰を止める)
疾風、健太、気持ちいいぞ

(健太は肉棒を再び瑞樹にの口の中に押しつける)

ああ…っ
入ってる…瑞希の中に先輩のが…
（挿入されると奥まで侵入されるのを感じて）

はっ…はっ…はぁっ…
いやぁ…やめて…
やめてください…
（みんなに押さえつけられて好きなように犯されちゃってる）

瑞樹、しゃぶってよ。　あの調子じゃ、一樹は瑞樹の中で出すだろうから
僕は、瑞樹の口の中に出してあげるよ

(瑞樹の抵抗を無視して、瑞樹の顔をつかむとそのまま腰を動かしていく)
気持ちいい、あの瑞樹の口を犯せるなんて・・・
あぁ・・・、もう出そうだ・・・瑞樹、口の中に出すね

(瑞樹の後では、一樹が激しく腰を振っている)
(パンパンパンと、腰とお尻が当たる音が聞こえる)

一樹、もう出そう？　僕も出そうだ・・・、一緒に出そうよ
いくよ・・・、出る、出る、出る・・・
(一樹は後から瑞樹の奥へ、精液を発射する)
(同時に健太も瑞樹の口の奥へと、精液を発射)

んんっ…
っ…はぁっ…
んっ…んっ…
（頭をつかまれて乱暴にされて押し返そうとする舌が逆に健太先輩のに絡まって）

えっ？…んっ…だめ…
中はだめ…です…
（必死で拒むけど口を犯されてうまくしゃべれない）

あっ…んっ…んっ…
はあっ…んっ…
んんんっ…///
（口と膣に同時に射精される感覚に目を見開いて）

や…瑞希…犯されちゃった…
中にいっぱい…出されちゃってる…///

なんだよ、健太も一樹もズルイな
二人で先に出して・・・、瑞樹、俺も入れさせてね
(腰が崩れ落ちそうになっている瑞樹の腰を掴んで、強引にお尻を向けさせる)

うわ、グショグショだよ・・・、でも、瑞樹、安心して
俺のチンポでかき出してあげるから・・・
健太のチンポより、俺の方がずっと大きいよ
(そのまま、挿入していく)

どう？　健太のとどっちが大きい？

はぁ…はぁ…
あっ？いやぁ…また…
（ぐったりしてたとこにまた挿入されてハッとなって）

ん…おっきい…
疾風先輩の…瑞希の中いっぱいです…
（膣の中を押し広げられて腰が震えて）

やん…だめ…
きもちよくなっちゃう…///

なんだよ、瑞樹。俺のより、疾風の方が気持ちいいのかよ
いじけるな・・・。健太、俺のも舐めさせてよ
(一樹と健太がならんで瑞樹の顔の前に立つ)
(一回、出ているとは思えない程、固く、そそり立つ二本のチンポ)

ほら、瑞樹。お前の中に入っていたモノだよ
まだ、残っているから、しゃぶってよ

(疾風は、一樹よりも力強く腰を叩きつけている)
(疾風のモノが出入りするたびに、グチュグチュと瑞樹のあそこが音をたてる)

ごめんなさい…
でもきもちいいの…
瑞希…犯されてるのにきもちいいの…///
（後ろから激しく突かれると熱い息を吐いて）

エッチなマネージャーでごめんなさい…
先輩たちのちんちん…
んっ…はぁ…
（両手に二人のものをつかんでかわりばんこに舐めて）

あっ…あっ…あっ…
瑞希の奥に当たってるよ…///

瑞樹のココ、きつくて・・・俺のチンポに絡みつくようだ
気持ちいいんだろ？　一樹と健太に瑞樹のいやらしい顔を見てもらいなよ

ちんちんなんて、可愛い言い方するじゃないか・・・
ほら、瑞樹、正直になりなよ
チンポが気持ちいいんだろ？　チンポが好きなんだろ？
ちゃんと、一樹と健太の顔を見て言わないと・・・

それにしても・・・、気持ちいい・・・、もう出そうだ・・・
瑞樹、奥に出すぞ・・・俺のを・・・

うん…先輩のきもちよくて…
瑞希の中…きゅうってなっちゃう…

はぁ…はぁ…
ちんぽ…きもちいいです…///
みんなのちんぽで…もっと瑞希の中…ずぼずぼしてください…///
（二人のものを舐めながらエッチな顔でおねだりして）

あっ…あんっ…
出して…出して…
また瑞希の奥に…精液いっぱい出してください…///
（お尻を突き出して奥まで求める）

(大量の精子が瑞樹の中に発射される)
瑞樹の中に・・・出ている。わかるか？瑞樹

(そのまま、腰を引くと精液と愛液が混じり合った液がからまり合い
クチュリと音が立つ)

瑞樹、今度はお前が上に乗れ
一樹と健太につながっているところを見せてやろう

(疾風が、風呂場にゴロリと横になる。隆々と起立しているチンポ)

【時間は大丈夫ですか？】

あ…あっ…はあ…
いっぱい出てる…瑞希また中出しされちゃった…///
はぁ…ん…///
（大量の精液を出されてる瑞希の膣がきゅうっと締めつけ）

はぁ…はぁ…


【うーん…そろそろ限界です】
【途中からでしたがとってもよかったです】
【ありがとうございました】

なんだよ、瑞樹、もう限界か・・・
まぁ、しょうがないか。明日もここに来るんだぞ・・・

また、三人で瑞樹の中に出してやるから・・・・

【リリーフは成功ということで大丈夫だったかな？】
【こっちも、すごく楽しめました】
【それじゃ、落ちます】

以下、誰もいない部活

次スレ
【嗚呼】 部活の日々　20日目 【青春】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316127381/

こちら受けで女性募集します。

ＮＧはスカとグロです。今考えているシチュとしては、
・試合前日、女顧問が敵チームのエースを・・
・部費を奪うべく、文化部の女子部員がサッカー部の部長を・・・
といったところですが、詳しくは相談して決めましょう。

あげます。

落ちます

>>978
スレ立てして頂きありがとうございます。

部活終了後のラブイチャで剣道部の先生、先輩、同級生のいずれかをして下さる女性募集します。
展開早めでしたいので、既に恋人設定だとやりやすいです。

募集あげ

落ち。以下空室です。

合宿中に思わず生徒に犯されてしまう先生いない？

ライバル校の女子マネに、
アナルを責められて調教されたいサッカー部の男子いませんか？

よいですか…？

はい、よろしくお願いします♪

もしかして、以前、
お掃除をサボッて女子みんなに虐められた涼太クンと同じ人ですか？

あ…　覚えがある…

すみません…//

大丈夫ですか…？

そして、なんかお恥ずかしい…//

じゃあ、今夜もじっくり虐めて、白いのをたっぷり搾り取ってあげますね♪

シチュは、涼太クンが中学時代に片思いしていた後輩：理沙が、
今はライバル校の女子マネで、ライバル選手の妹って設定。
涼太クンは、理沙からのラブレターに騙されて、
敵の女子マネが大勢で待ち構えている危惧庫に、呼び出されちゃうってとこからスタートしましょう。

搾り取る…　ｺﾞｸﾘ…

はい、大体了解です…　宜しくお願い致します…//

しかしマジかよ…　理沙にラブレターもらっちまった…　ドキドキするよ〜
あいつ可愛いからなぁ…
いったいオレの何が良かったんだろう…？

ここかな…　

おじゃましまーす…

嬉しい♪　涼太クン、本当に来てくれたんだ……
(器具庫にノコノコやってきた涼太に、理沙が微笑みかける)

ちゃんと、お願いしたとおり、試合用のユニフォームで来てくれたんだね。
嬉しいなぁ♪
(涼太の背番号を、優しく撫でながら、目を細める理沙)

(他の女子マネたちは影に隠れて、
　ユニフォーム姿の涼太のスキャンダル映像を撮ろうとカメラをセットしている)

今日は涼太クンのオチンチン、今までの人生で一番気持ち良くしてあげるから、
楽しみにしていてね♪
(ニッコリ笑うと、涼太の耳元に卑猥な言葉を囁きかける)
あたしにエッチなことしてもらえるなんて、涼太クン、嬉しいよね♪

(涼太の足と足の間に突然膝を入れて、
　サッカーパンツ越しに、股間を優しくマッサージする)

(制服のスカートの生地の感触が、涼太の太腿の肌をくすぐる)


【いっぱい感じて、気持ち良くなってくださいね〜♪】

あぁ…　ユニフォーム　ちょっと恥ずかしかったけどな…

え…　オチン…チン…？
気持ち良く…！？

理沙…　いったい…　何言ってるん…　あっ…

撫でられた股間は、あっという間に硬く勃起してゆきます…

理沙…？？？

涼太クンは、今日から、理沙の可愛いワンちゃんになるんだよ♪
(硬く大きくなっていく涼太の股間を、指先で軽くタッチして、くすぐる)

すごいね、涼太クン、あっという間に勃起しちゃった♪
サッカーパンツがテントを張ってるよ。
ほら、こんなに硬くなってる。
(涼太のペニスを愛しげに握り締め、サッカーパンツの上から優しく扱き出す)

おっ…　おい…　理沙…　何やってんだよ…　

可愛い…　わんちゃん…？？？

ふざけたこと云うな…

オレも男だ…　本気にするぞ…？？？

涼太の目がギラギラし、ペニスを握り扱く理沙をややきつく見つめます…

理沙…　オレにやられたいのか…？

ふふっ、涼太クン、目が血走っちゃって、カワイイ♪
まさに、性欲にとらわれたケダモノって感じですね〜

(涼太のオスとしての威嚇に怯むことなく、ペニスを扱き続ける理沙)
(涼太の性欲をさらに煽るかのようにキスをして、舌を絡ませまてくる)

オレにやられたいのか・・・・・・？
むしろ、涼太クンのお尻の穴を犯してあげたいです♪

(隠れていた女子たちが現れて、
　涼太の手足を、革バンドと鎖で、器具庫の柱につないでしまう)

カワイイ…？　

ふざけると理沙を犯しちゃうぞ…？　
男を甘くみないほうが…

んっ…

理沙にキスされ、舌を絡ませられ…

あまりにとっさのことに
されるがままの涼太…

はぁ…　　えっ…　お尻…？？？

なんだ？　おまえら？？？

離せ！　おい、やめろ、
離せよ、何すんだよ！！

柱に繋がれる涼太…

(涼太の前に、何台もの高性能ビデオカメラが現れる)
(カメラだけではない。照明の担当、音響の担当と、女子たちの人数もかなりだ)

涼太クン、今日の撮影会、楽しんでね。
涼太クンの、オチンチンも、タマタマも、肛門も、
あたしたちが、いっぱい気持ち良くしてあげるから♪

(一人の女子が、ハンディカメラで、涼太のユニフォームをじっくりと撮影する)
(学校名・背番号・ローマ字で綴られた涼太の本名が、
　勃起したペニスと一緒に映るように、丁寧にカメラに収めていく)

ちょっと…　なんだ、なんなんなんだよコレは…？？？

マジで怒るぞ？？？　

何考えてんだよ？　おまえら、アタマおかしいんじゃないのか？

やめろ、撮るな！　何考えてんだよ！

やめろ、やめてくれ…

理沙……

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