【雑談】静かな森のコテージ 56シーズン【スレH】

ん〜…っ何言ったって…ﾁｭｯ…ん…
そんな格好してたら説得力ないな…w
(秘部から顔を離し、感じているメルティをみながら二本の指で激しくかき回す)

あれだけされて、今更変態なんて言われても…
お前も十分変態だよ…エロいし。
(余裕の笑みを見せながら、かき回す指は激しさを増していく)

だから…こんな格好…
させたのはマスターじゃないですかっ…！
もう…やだぁ…
（目の前のリキュールに向かい合い、本当に食べ物みたいだと感じて）

あぁ…っ…激し…！
（中から掻き回される感覚に、声すらまともに出せない）
…ひゃんっ…！も…やぁ…抜いて…っ
や…ん…あぁ…!!

ん…何？
俺の顔が見えないのがそんな寂しいのか？
(笑ながら、メルティが見える様に顔を見せ、感じている顔をマジマジと見つめる)

ほら、こっちもいじってやるからさ、
(空いた手で胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(指はメルティの中でも敏感な部分を刺激する様に動き回る)

ちゃんとイッたら望み通り抜いてやるよ？？
(胸から手を離し秘部の突起も刺激し始め、絶頂へと促す)

ち…が…っ！
もう…マスターの勘違いっ…！
（逃げるように、マスターとは違う方に顔を向ける）

や…そんな同時に…！
（中の刺激を受けるたびに、胸は揺れて）
（胸と中への同時の刺激に、溜まっていた涙はこぼれ落ちる）

あぁ…っ…だめ…そこ…だめぇ…！
（自ら弱いところを告げてしまっていることには気付かずに）
や…やぁ…マスターっ…!!
（びくっと身体を震わせて、達してしまい）
（指の入っている中からは再び誘うように溢れる蜜）
（自分の身体を支えられないメルティは、調理台に倒れこむ）

メルティ…可愛いな…。
(顔を背けながらも体をビクつかせる姿を見てボソッと呟く)

…っ…おっと…ｼﾞｭｯ
(溢れ出る蜜を綺麗に舐めとり、絶頂に達した後も刺激をやめようとせず、
指を抜いた後すぐに3本を入れ直し、またも激しくかき回していく)

ひ…一人旅は危険…とかって…
一番危険な…の…マスターなんじゃ…
（矛盾しているかのようなマスターに、口では対抗しようとして）

や…マスター…嘘付き…！
抜いてくれる…って…！
（今までに経験したことのない本数、止まない刺激に溜めていた涙がこぼれる）
あっ…だめ…また…っ…やぁぁ！
（一度達した身体は再び簡単に絶頂に連れて行かれて）
（乱れた呼吸、びくびくと身体が震えたまま）

あー…そんな事、…言ったな。
(思い出しながらも手を休めず苦笑いする)

…グチゅっ…ｸﾞﾁｭｯ!!
おーおー、凄いな、びっしょびしょだ。
(二度も絶頂に達したメルティを見ながら嬉しそうに呟く)

(自ら調理台に乗り、メルティの出方を試すようにぐったりするメルティの前にいきり勃った下半身を出す)

い…言ったなって…バカ…！
（もう信用しないと心に決めて、怒ったように）

…ちょ…触らないで…っ…
（嫌でも聞こえる水音、煽るようなマスターの声に余計身体を火照らせて）
（絞り出すような声を出す）

…や…///！
（白熱灯の下、不意に出された予想外のものに、ギュッと目を閉じる）
も…何なんですか…！

旅に出る時は俺がついていくよ。
ここは任せてもいい奴がいるしな。
まだまだ用心棒としも優秀だと思うぜ？？
(急に真顔でメルティの顔を除きながら話しかけたと思と、)

よっこいしょっと…。
(あぐらをかいたまま、
グッタリとしたメルティの軽い身体をヒョイと持ち上げ、引き寄せると、
いまだにビクつくメルティの秘部にゆっくりと反り勃つモノを挿入していき、対面座位の格好になる)

…っ…ほら、これでしがみつけるわ、俺の顔も見えるわ、安心してHできるだろ？
(とぼけた様に笑うも、挿入したとたんに腰を動かしていく)

………え…っ……？
（何を言っているのだろう、今の頭ではまともに考えられない）
…マスターと一緒の方が…危なそうだから遠慮しますっ
（フフッと困ったように笑って）

（むしろ私をお手伝いさんにしてくださいって言おうと思ってたのにな、というのは内緒にしておこうと決めた）

あ…っ…！や…入っちゃ…!!
（自分の体重も手伝って奥に入って行く質量に、再び身体が熱を帯びる）
マスターが相手で…安心なんて…できるわけ…
あぁっ…やぁ…だめ…奥…っ！
（奥にぐいぐいと当たり、すでに二回達している身体に限界の快感を与える）
（しがみつくほどの力すらなく、マスターの方に手を乗せるだけで）

まぁ嫌がっても無理やり着いていくけどな。
用心棒代だってまけねーし。キッチリ体で…(笑)
(冗談を言いながらもメルティを支えながら腰をゆっくりと動かす)

俺は向かい合ってするのも好きだけどなぁ。
顔を見ながらって甘いだろ？w
…相変わらず凄い締め付け…っ…ぅ…
この体位だと尚の事すげぇ…
(小柄なメルティの顔はまたがった為に丁度同じ高さになり、挿入しながら軽くキスをする)

相変わらず…変態で…
というか、私…っ…そんなにすごい魔法使いじゃないんですけど…
（魔王退治をするわけでもない、ただ気ままに旅しているだけ）
（魔法使いの旅というよりは、旅をしているのが魔法使いだっただけという感じで）

やぁ…見ないで…っ…///
（感じている顔を見られるのが耐えられなくて、再び涙を溜める）
（目線が同じになることは珍しく、それもまた恥ずかしい）
…ん…っ…！

ん、…っ…その変態に…っ腰砕けにされてるのは誰だよ…っ…
(拘束する様にメルティの肩をギュッとつかみ、
下から何度も激しく突き上げる)

そんな顔誰にもみせたくないしな…
二人旅楽しいぜ…っ…んｯ…
(激しく突きながらも、こぼれる涙を優しく舐め、唇に熱くキスをし、舌をねじ込んでいく)

答えはいつでもいいから真面目に…っ…考えとけよ…ｯ…ぅあ…っ…。
(途中からはあまりの気持ち良さに喋れなくなり、ひたすらメルティを突く)

だから…それは…！
（何を言っても無駄だろうと、もう言葉を飲み込んで）
あぁっ…！や…ちょ…っ
（腰を掴まれ逃げようのない感覚に、出る声を我慢できない）

……ふ…ぅ…んっ…！
（繋がっている部分、口付けられた唇、マスターの言葉）
（どれを考えたらいいのかもう分からなくて）
も…やぁ…本当に…だめ…マスター…もう…っ！

…っ…!!
も…俺も…っ…ｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ
(座りながら何度も突いていたが、態勢が限界に来たため、
その場でメルティを押し倒しギュッと抱きしめ、しがみ付きながら絶頂に達する)
(メルティの中へ白くドロッとした液を十分に注ぎ込む)

…はぁ…ﾊｧｯ…っ…。
(繋がったまま、メルティの上でグタッとする)

……っ…きゃ…ぁ…!!
（三度目の絶頂は、信じられないほどの快楽をもたらして）
（中に注がれるものを受け止めながら、調理台に身体を預ける）

…マス…ター…
（ビクビクと治まらない身体、そうさせた人を途切れ途切れに呼んで）
（困ったように何を言うのかと思ったら）
…抜い…て…ください…
（顔を紅くして、戸惑うように）

…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…ヤダ。
抜かねー。
(メルティの上でへたりながらも繋がったままぬこうとはせず余韻にひたる)

……はや…く…
（無駄とは分かっているが、一応促してみる）

………あっ…！マスター！クリームプリン…
（突然思い出したように大きな声を出して）
（夏に常温で放っておかれたクリームはドロドロになり、せっかく冷えていたプリンもぬるくなっているだろう）
…もう…マスターって本当に……性欲の塊…！
（一日プリンのために頑張ったのに！と責めてみる）

（もしかしたら一割くらいの確率でまだクリームが溶けていないかも…）
（身を起こそうとするがマスターが乗っていて）
マスター！早く…動いて下さい…

…なっ…お前なぁー…。
(この状況下で考える事がプリンだった事に少しショックを隠せず、意地でもどこうとしない)

あーそーですよ塊ですよ男は皆そーなんです仕方ないんですー
(わざと大きな声で叫びながら戒めにメルティをギュッと抱きしめる)

仕方ねーなーもー。
…っ…ﾁｭｯ…ん…少し黙れよ…ん…
(尚も動こうとするメルティの口を封じる様にキスをする)

絶対違いますよ、マスターみたいな変態さん珍しいです！
あぁ…せっかくのプリンが…
（よく考えればプリンを作ったのは自分ではなくマスターなのだが）
（まるで、せっかく作ったのに！とでも言いそうな勢いで）

マスターもちょっとは、表通りのカフェの店長の紳士さを見習ってください…
（よほど残念だったのか、わざわざマスターと犬猿の仲の店長の名前を出す）

……何が仕方な……んっ…ふぁ…

あんなのいつでも作ってやるって言ってるだろ。
(顔を見つめながら話しかけるが、1番比べてほしくない昔からのライバルの名前を出され顔を引きつらせる)

…ほぉー、お前は誰と俺を比べてるの、か、な。
(急に険しい顔でメルティの両頬を片手でぶにっと掴む)

じゃあ明日の朝食べたいですー
本当は今日のご褒美だったのにー
（無茶を言っているのは分かっているが、わざと困らせるように棒読みで）

ふぁっ…！
て…てん…ひょうさ…
（あえて言葉を続けてみるが、うまく言葉にできない）
（エヘヘ…と笑って離してくれるよう促してみる）

あーいーよ明日の朝に出してやるよたらふく食わせてやるよ。
(意地の張り合いを続ける)

…あんな男が好みかよ。
(手を話さずブスッとした表情で尋ねる)

てんひょうさん、やさしくて…
ましゅたー？
（うまく話せないまま、ニコッとすると）

（顔を動かして、頬のマスターの手をふりほどき）
お部屋、連れてってくださーいvV
（珍しく、自分から甘えるように手を伸ばす）

(急に真顔に戻り、何事もなかったかの様にメルティから身体を離す)

(甘えるメルティを素通りで部屋の無言で部屋の鍵を出すと置いて出ようとしてしまう。)

【遅くまでお付き合いありがとうございますww時間は大丈夫ですか？】

…マスター…？
（いつもと違うマスターの様子に、少し不安になる）
（わがまま言いすぎたから、嫌になったのかなと思って）
マスター！…きゃあっ！
（急いで追いかけようとするが、身体に余韻が残っていて上手く台から降りられず転んで）

……痛…っ…
（どうしていつもこうなのだろう）
（マスターがドアから出ていく音を聞きながら、涙が溢れる）


【こちらこそありがとうございます。
私は明日休みなので、大丈夫なのですが…シンさんは大丈夫ですか？】

……。
(イラつきを抑える為に外に出たものの、ドアから出た瞬間にメルティの落ちる音が聞こえ、溜息を吐きながら戻る)

はぁ…何やってんだよもー…。
(片手で抱き上げ、鍵を奪うと部屋まで連れて帰ろうとする)

【大丈夫ですよー！ただ、寝落ちをしてしまったら本当にすいません。
可能性があるので、言っておきます、汗】

……マスター…
（抱き上げてくれたマスターは、いつも通りの優しさに感じて）

ごめんな…さ…っ…
わがまま言って…ごめんなさい…！
本当は…明日じゃなくてもいいんです…
マスターの困った顔が見たくて…
ぬるいプリンでもいいんです…っ…
（マスターが何に怒ったか分かっていないようで、一生懸命謝って）


【ありがとうございます、そろそろ寝ましょうかねvV】

またプリンかよ…。
(たまらずプッと噴き出し、馬鹿なところもイイなぁと思いながらニヤついてしまう)

俺はお前好みの男にはなれないからな、プリンで釣るしかないわな。
(呆れながらも優しい表情でメルティのおでこにキスをする)

【以前にいちゃつき系が苦手だと言っていたので、途中途中で方向性に少し悩み時間がかってしまいすみませんでした。】
【いつも駄文に付き合ってくれてありがとうございます】

……え…っ…？
（プリンのことで怒っていたと思っていたため、困ったように）

…それって、どういう意……きゃっ…
（おでこへの優しいキスに、言葉は途切れて）
………嫌いにならないで下さいね…
（少し残る不安のままに呟いて、そっと、震える唇を自分から重ねる）

……おやすみなさい…
（返事を聞くのが怖いからか、ぐったりとした疲労感からか、小さな声で告げてすぐに眠りに落ちた）


【あぁっ…難しい性格で申し訳ありません…】
【とんでもないです！シンさんはとても素敵で、一言一言にドキドキさせられています。
私こそ拙いレスで…本当にいつもありがとうございます】

…ここまでヤられてわからないって、なんなんだよ……。……っ!!
(呆れかえりながらもふいにメルティからキスをされビックリする)

…な…っ…嫌いになるわけねーだろばかやろー。
(メルティからの初めてのキスに柄にもなくボッと耳まで真っ赤にする)

(メルティに近づき、襲いそうになる衝動にかられながら、頭を撫で、
暫く寝入るメルティを眺めているとその場
でゆっくりと眠りについてしまう)

【今日は僕が本当にもう愛想つかされんじゃないかと思いましたよ(笑)】
【いやまったく、駄文なんて事ないです、好きです】

【絶対ないですよー！私、本当にシンさんのレスが好きなんです】
【長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。
もし、シンさんがまたの機会もお付き合い下さるなら…
今度は逆に、カフェの店長さんと…とか、もしくはマスターかメルティが嫉妬して…みたいなシチュもやってみたいなと思ってしまいましたvV】

【またご連絡差し上げてもよろしいですか？】
【今日はそろそろ失礼しますねーvV】

おやすみなさい、よい夢を…


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