【募集禁止】 いろんな設定で…137【シチュ専用】
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【前スレ】
【募集禁止】 いろんな設定で…136【シチュ専用】
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5 :
脩二:2011/06/19(日) 16:17:12.01 ID:BreuDrw+0
るみさん待ち
6 :
るみ:2011/06/19(日) 16:18:01.06 ID:3XBtWjLKO
お待たせしました('-'*)
ありがとうございます
他の方がスレHしてるのを見てたら、ちょっと我慢できなくなっちゃいました
るみはスーツと白衣、先生 が好きなのでそれに因んでいただけたら嬉しいです
何かありましたらおっしゃっていただけるとこちらもやりやすいです
7 :
脩二:2011/06/19(日) 16:19:56.31 ID:BreuDrw+0
こちらこそ
どんな内容のスレHでした?
るみさんの希望に合わせたいので
設定はるみさんが決めて
8 :
るみ:2011/06/19(日) 16:23:08.56 ID:3XBtWjLKO
母乳スレを見てたんです
そしたら・・・・。
■上司×OL
■担任の先生×生徒
■医師×看護婦
ご希望ありますか?
9 :
脩二:2011/06/19(日) 16:26:38.03 ID:BreuDrw+0
母乳いいですね
医師と看護師かな?
るみさんは?
10 :
るみ:2011/06/19(日) 16:35:58.74 ID:3XBtWjLKO
では医師〜 にしましょう!
コンコン)先生?
ガチャ)すみません、いいですか
さいきん・・・胸が張って、痛いんです
それであの、母乳が出るようになっちゃって・・・せんせぇ、診てもらえますか?
(ナース服からはブラが透けており、張っている胸を先生に見せながら両手で自分で揉みしだく)
先生じゃないと、こんなコト、相談できないんですっ・・・
(うつむいて頬を赤くする)
11 :
るみ:2011/06/19(日) 16:37:07.46 ID:3XBtWjLKO
(かなり)遅レスですが大丈夫ですか
遠慮なく落ちてくださって構いません
12 :
脩二:2011/06/19(日) 16:40:37.61 ID:BreuDrw+0
あ、るみくん、どうしたんだい
え、母乳だって・・・・
(るみの揉みしだかれる両胸に目をこらして)
ここへ座りなさい
(といいるみを自分の膝の上に座らせると)
(るみの手に手を重ね、一緒に揉みしだく)
顔が赤くなってるぞ
(耳元で囁く
13 :
るみ:2011/06/19(日) 16:46:11.70 ID:3XBtWjLKO
ん・・・、センセ・・・はう
(先生の膝上にのっけられて、身体を強張らせる)
(先生のおっきな手がるみの手のうえで動いて、耳もとで囁かれ感じちゃう)
あ、あ・・・あっ先生
もっと、ちゃんと、診て・・・ください
14 :
脩二:2011/06/19(日) 16:49:16.07 ID:BreuDrw+0
どれどれ、見てあげるから、ブラは外しなさい
(ブラウスの中に手を忍ばせると、ブラのホックを外し、中で乳房を曝け出す)
触診してあげよう
(曝け出された乳房に手を添えて、下から上へと優しく揉み上げながら)
あいかわらず柔らかくてさわり心地のいい乳房だ
(耳に吐息をかけながら囁く
15 :
るみ:2011/06/19(日) 16:53:55.52 ID:3XBtWjLKO
(言われるがままにブラのホックを外して、胸を露にさせる)
(プルン、と弾力のある胸を先生に見せつけるように前につきだす)
はぁ・・・・せんせぇ、
みて? るみのおっぱいっ
まだ、ミルクちゃんと出てないみたい・・・
はぁ、あぁっ・・・先生の手つきいやらしいっ
(首をふってあえぐ)
16 :
脩二:2011/06/19(日) 16:58:35.68 ID:BreuDrw+0
透けたブラウスだから
いやらしくなった乳房と乳首の輪郭がよくわかるぞ
(突き出された両胸をみながら)
(透けたブラウス越しに勃起した乳首が確認できる)
まだミルクは出ていないみたいだね
ミルクが出るように揉んであげよう
(円を描くように乳房を揉みあげ続ける)
(揉み上げながら乳首に触れると)
うん?乳首がこんなに硬くなってるじゃないか
(乳首を指で挟んで感触を確かめる)
17 :
るみ:2011/06/19(日) 17:03:18.70 ID:3XBtWjLKO
あっあん・・・・せんせぇのも
・・・
(太もも越しに先生の勃起したのがあたって、腰をゆらす)
せんせのも、おっきくなってるっ・・・
はぁはぁ先生・・・?
るみ、せんせの舐めたい・・・
先生るみのこときもちよくしてくれてるから、いっしょに・・・
だめぇ?
あん あん あっ それきもちいよお
18 :
脩二:2011/06/19(日) 17:08:47.79 ID:BreuDrw+0
なんだ、もう欲しくなったのか?
(留美をひざまずかせ、自分は椅子に座りながら
(スラックスと下着をずり下ろし、
(るみの発情姿を見て硬くそそり起ったぺニスをるみの顔の前に突き出す
ほら、しゃぶるんだるみ
まだ、ミルクでてこんな
(勃起したペニスをるみにみせながら、かがんで留美の両胸を愛撫し続ける)
19 :
るみ:2011/06/19(日) 17:14:37.92 ID:3XBtWjLKO
あふっ・・・! はあはぁ・・・
せ、先生の・・・おっきくってはいらな・・・
んむっ あはぅ ・・・ンッ ンッ んく
はぁ・・おっきいだけじゃないんだ
かったぁい・・・・ふふふっ
(もてあそぶように先っちょを人差し指でにゅるにゅるする)
ココ、窪んでてきもちよさそう
(そういって窪みの亀頭を舌の先でつんつんする)
はぁはぁ、あ、やん
せんせぇ、あ あん あん
20 :
脩二:2011/06/19(日) 17:18:48.98 ID:BreuDrw+0
あぁ・・・るみのご奉仕は最高だな
仕込んだかいがあるというものだ
(るみの口の中で舌とペニスが絡み合い、我慢汁を噴出しながら、さらに膨張しいく)
こうしたらミルク出るかな?
(そう言うと、牛の乳搾りを真似て、交互に乳房に圧を加えて
(乳首を搾りだすと、ミルクが勢いよく噴射される)
おお、ミルクがでてきたぞ
見てみろるみ
(透けたブラウスの両乳首が密着する部分から、ミルクで濡れた染みが広がっていく)
(るみの頭を掴んで下げ、自分のミルクで濡れた乳房をみせつける)
21 :
るみ:2011/06/19(日) 17:25:59.46 ID:3XBtWjLKO
ごめんなさい
落ちないといけなくなりました
また遊んでください・・・
はい、またね
【以下空室】
23 :
シン:2011/06/19(日) 22:12:13.42 ID:mhiqqrYH0
メルティさんと使います
24 :
メルティ:2011/06/19(日) 22:16:37.62 ID:iSE3WGNA0
改めましてこんばんは、誘導ありがとうございます。
今日もお会いできて嬉しいです。
25 :
シン:2011/06/19(日) 22:17:53.87 ID:mhiqqrYH0
>>24 こんばんは。
なんだか、2日続けてお会いできるなんて少し照れますね。
26 :
メルティ:2011/06/19(日) 22:20:27.88 ID:iSE3WGNA0
はい…///
えっと、昨日大まかなシチュしか話していませんでしたが、あとは流れで…って感じでいいのでしょうか?
書き出しはよかったらやりますよー。
27 :
シン:2011/06/19(日) 22:22:13.86 ID:mhiqqrYH0
あ、では書き出しお願いしますね。
はい、流れでおっけーですよ。
ありがとうございます。
28 :
メルティ:2011/06/19(日) 22:22:56.97 ID:iSE3WGNA0
了解しました、少々お待ち下さいね。
今日もよろしくお願いします。
29 :
メルティ:2011/06/19(日) 22:31:20.68 ID:iSE3WGNA0
(綺麗な月明かりの照らす夜)
(寝る準備を済ませたメルティが、大きな満月を見つめていると)
そうだ、マスターにも教えてあげよう!
(カーディガンを羽織り、杖を持ってゆっくりと階段を下りていく)
(キィ…と重い木のドアを開け、カウンターで試行錯誤しているマスターのもとへ)
マスターこんばんは。
見て下さい、今日は月がとても綺麗なんです!
マスターのファジーネーブルみたいな色してますよ?
(ニコニコと笑って、窓ガラスから見える月を指差す)
30 :
シン:2011/06/19(日) 22:31:37.82 ID:mhiqqrYH0
>>28 こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね。
31 :
シン:2011/06/19(日) 22:37:59.36 ID:mhiqqrYH0
…ゴクンッ…ん〜…イマイチだなぁ。
…お、ちょうどいいとこに来たな。
ん?月?
(窓から夜空を見上げ満月を確認する)
お!本当だ。綺麗な満月だなぁ。
男が狼に変身するかもなwなんつって。
(机の上には見た事もない酒瓶や色とりどりのお酒が並んでいる)
これ、飲んでみろよ。ちょっと色々為してんだ。
(綺麗な薄ピンクの液体のグラスを渡す)
32 :
メルティ:2011/06/19(日) 22:44:15.51 ID:iSE3WGNA0
あれは狼男だけですよ〜
(フフッと笑って自分も満月を見たが、いつもと違うカウンターに興味を持っていかれて)
(読めない外国語のラベルの瓶や、オシャレなリキュールをきょろきょろと見つめる)
あ、はい、いただきます。
綺麗なピンク…
(カウンターに座り、グラスを受け取り伺うように一口)
……美味しい…///
桃?…苺…?フルーツのような味がしますね。
33 :
メルティ:2011/06/19(日) 23:10:38.48 ID:iSE3WGNA0
何かありましたか…?
接続とかでしょうか(汗)
お酒を飲んだら眠くなりますし、もしかしたら…vV
ひとまず落ちますね。
以下空室です。
34 :
シン:2011/06/19(日) 23:19:22.62 ID:mhiqqrYH0
>>33 なんだか毎度毎度申し訳ありません…!!
実は書き込みはいつもiPhoneからでして…今日は電話がきてしまいました…
もう落ちられましたかね??
35 :
メルティ:2011/06/19(日) 23:33:53.60 ID:iSE3WGNA0
あ、ちょっと戻ってみたら…
といっても、時間たってますが、まだいらっしゃいますか?
36 :
シン:2011/06/19(日) 23:37:42.81 ID:mhiqqrYH0
>>35 よかった…!!
なんだかいつもアクシデント付ですいません。
37 :
メルティ:2011/06/19(日) 23:42:04.25 ID:iSE3WGNA0
いえいえ、おかげで納得しました(笑)
なんでIDはパソコンなのに寝落ちなんだろうって不思議だったので…
では、続きをお願いできますか?
38 :
シン:2011/06/19(日) 23:46:47.23 ID:mhiqqrYH0
そうだったんですねw
ええもう布団からやら色々な時に打っていました。
いつも受け流して頂いて感謝してます。
はい、ではすぐに続きに入りますね。
39 :
シン:2011/06/19(日) 23:48:38.43 ID:mhiqqrYH0
男は皆狼…ってしつこいなw
(笑いながら色をみたり調合している)
おぅ、美味しいか??よかった。
そう、ピンクの色のフルーツリキュールいいんだけども、
でも、何かがまだたりないんだよなぁ〜…。なんだろな。
(腕を組み、お酒と真剣ににらめっこをする)
40 :
メルティ:2011/06/19(日) 23:58:20.71 ID:iSE3WGNA0
フルーツの味好きなので、気に入っちゃいました。
女の子に出したら人気出ると思いますけど…
(何を考えているんだろう、と不思議そうに)
あ、でも男性客が多いですもんね。
バーだけに来るお客さんもたくさんいますし…
(いつの間にか宿屋の事情に詳しくなっていて)
マスターが普通の時間には来るなって言うから、私、ココア一杯飲むのにも深夜に来なきゃいけないんですよ?
41 :
シン:2011/06/20(月) 00:05:05.09 ID:mhiqqrYH0
いや、男性客と女性客半々ぐらいだぜ?
たしかに、女性うけしそうだな…。
(酒類や小瓶に入った得体のしれない液体から目をそらさず会話に答える)
普通の時間に来られると困るから。
わざわざ客の多い時間帯にココアのみにくる事もないだろ。
(別の事を考えながらなのか、軽く返事をする)
お…そうだ…。
(急に顔つきが変わり、なにか企んだ様にメルティを見る)
42 :
メルティ:2011/06/20(月) 00:12:45.58 ID:QB8RN7xO0
このカクテルの色って、シロップとかでグラデーションにできませんか?
これでも十分綺麗なんですけど、女の子って色の変化が好きですし…
(ポン!と音を立てて、杖で色だけグラデーションに変える)
こんな感じですvV
お仕事中のマスターに話しかけたりしませんよー
(カフェに行こうかと思った時もあるが、マスターのココアが好きで深夜まで待ってもその方を好んでしまう)
というか、私だって一応お客さんなのに…
(ぷぅ、と頬を膨らませて)
何かいいアイデアでも浮かんだんですか?
43 :
シン:2011/06/20(月) 00:21:09.81 ID:yzPIqJSB0
グラデーションか…うん、いいアイディアだな。
うおっ!…今日は杖持ってきたのかw
(始めて魔法使いらしいとこを見たと関心する)
でもなぁー、その都度魔法かけるわけにもいかねーしな。
コレなんて入れたら…カチャカチャ…
(数ある瓶の中から小さな透明の液体を取りだし、グラスに一滴零す)
ばーか気が散ってしょーがねーよ。
お前なんてほったらかしにしたらこないだの夜みたいにどっかの誰かに食われんぞ??
(わざとあの日の夜を思い出させる様に意地悪な目でメルティを見つめる)
うん、…ちょっとな、協力してくれないか??
(意味深な笑みを浮かべる)
44 :
メルティ:2011/06/20(月) 00:31:46.92 ID:QB8RN7xO0
こないだは雷が怖くて慌ててただけですから…
ちゃんといつもは持ってます(笑)
(ね、と杖を見せるように振って)
あ、すごい綺麗な…いいじゃないですか、これならいつ頼まれてもできますね。
味は同じなんですか?
(グラスを持ちあげて、一口…)
…ん…?ちょっと甘くなりました。
これはこれで美味しいですけど…
(何と返していいかわからないから、頬を紅くして聞こえないフリ)
?構いませんけど…
(また魔法でもかけるのだろうか、と思いながら)
45 :
シン:2011/06/20(月) 00:36:30.76 ID:yzPIqJSB0
(旅人や魔法使い、色々な職種の男女などの出会いの場にもなっているバーで異性をその気にさせる様な酒があればと企む。
メルティに渡したお酒に加えた液体は速効性の媚薬で、少しニヤつきながら様子を観察する)
知ってるか?
その人の気持ちによって色や味までも変化させる事ができるリキュールの作り方。
(急にカウンターを少しずつ片付け始める)
よし、じゃ、ちょっと待ってろ。
(バーのドアを完全に閉め、鍵をかけてcloseの札をかける)
46 :
メルティ:2011/06/20(月) 00:45:23.60 ID:QB8RN7xO0
そ…そんな魔法みたいなお酒があるんですか?
(きょとんとした顔でマスターを見上げて)
あ、もしかして何かの魔法を使うとかですか…?
ちゃんと杖持ってきてよかったです。
(魔法で頼られたと思って、少し嬉しそうに微笑む)
(足の届かないカウンターチェアに座りながら、マスターの片付けを見ている)
珍しいですね、いつもは完全に片付けが終わるまでcloseにはしないのに…
47 :
シン:2011/06/20(月) 00:49:44.08 ID:yzPIqJSB0
よし、準備完了っ。
(あの時と同じ様に無言でスタスタとカウンターに戻るとチョイチョイとカウンター内にメルティを手招きする)
(メルティを簡単にヒョイッと持ち上げると、カウンターから足をブラブラさせる形で座らせる)
そう、魔法の様なリキュールを作るのはもちろん、魔法使いだよ。
(メルティの目を見つめ、ブラブラさせている足を割って体を近づけおもむろにキスをする)
48 :
メルティ:2011/06/20(月) 00:57:06.86 ID:QB8RN7xO0
え、中に入っていいんですか?
(初めて入るカウンター内に、わくわくしたような表情で)
わぁ…中から見ると、こんな感じなんですね…って、えっ?
(浮いた身体、気付けば景色はいつも見る方を向いていて)
(いつもマスターがリキュールを作っているカウンターに、自分が座っている…?)
(どういうことなのか状況を把握できない)
マスター…これは…?…んっ……
(カランと杖が手から落ちる音がして、驚いたように目を閉じる)
49 :
シン:2011/06/20(月) 01:03:50.97 ID:yzPIqJSB0
ん…チュ…。
(調度目線の合う高さのメルティを囲う様にカウンターに腕を立て、
右手だけをメルティの手の上に重ね合わせ、最初と違いはじめから激しく貪る様に舌を絡ませる)
ほら、もう顔が火照ったろ?
だんだん紅くなってる…チュッ…パ…
(面白がった口調でからかうも、尚もキスをやめずに目を開き表情を確認しながら
唇を舐めたり、わざと唇を噛むように口で引っ張る)
50 :
メルティ:2011/06/20(月) 01:10:41.78 ID:QB8RN7xO0
ん…ふぅ…っ…!
(やっぱり慣れない激しいキス)
(こんなこと、あの時だけのことだと思っていたからどうしたらいいか分からなくて)
…マス…ター…何か熱いです…
(酔うほどのお酒は飲んでいないのに、多くを飲んだ時のように身体が熱い)
(まさか媚薬なんて思わないメルティは、いつの間にこんなにお酒に弱くなったのかと疑問に思いながら)
…んっ…ふ…ぁ…
51 :
シン:2011/06/20(月) 01:18:31.23 ID:yzPIqJSB0
クスッ…メルティはわかりやすいよな…。
ちゅ…っ。
(トロンとした表情を見て微笑み、左手をメルティの首の後ろに回し、
耳をサワサワと指でいじりながら首筋にキスマークをつける)
体熱くなってきたか…そろそろかな…。
(刺激する程でもなく、体を撫で回す)
足、開いて?
ほら、こうやって…。
(シンを間に挟んでいた脚を片足ずつ上げ、カウンターに膝を立たせる)
ほら、膝自分で持ってみ?
…メルティすげぇエロい…。
(M字に開かれた脚をまじまじとみつめる)
52 :
メルティ:2011/06/20(月) 01:27:13.35 ID:QB8RN7xO0
笑わないでくださ…っ…///
…っ…
(ピリッとした小さな痛みに、一瞬ビクッとする)
(熱さからか抵抗する気力のない身体)
(されるがままの格好になり、頬を真っ赤にして)
あ…あの…マスター!
これとカクテルとどんな関係が…
(質問と言うよりは抗議に近いような口調で訪ねる)
53 :
シン:2011/06/20(月) 01:35:49.65 ID:yzPIqJSB0
ほら…コレ…。
(下着の上からメルティの秘部を指で触るとうっすらと染みが広がり、愛液が十分に溢れている事がわかる)
丁度良い頃合いかもな…カチャカチャ…
(サッと近くにあったマドラースプーンを掴むと下着を、ズラしかがみこんで、
スプーンをゆっくりと秘部に差し込んでいく)
クチュッ…ぷつ…
ほら、凄い音だな…なんの抵抗もなくスッポリ入るぜ?
(更に気持ちを煽り、愛液を溢れさせようとする)
54 :
メルティ:2011/06/20(月) 01:45:11.73 ID:QB8RN7xO0
ちょ…質問に答え…っ…
……え…っ…!?
(調理器具の方に伸びる手、何をするつもりかと不安になると)
や…っ!ちょっ…何して…!
(冷たい固いものが入ってくる感覚に、言葉にならない声を出して)
マスターっ…そんなの入れちゃ…だめです…!
(しかし、キスと媚薬で火照った身体はスプーン一本にさえ敏感に反応して)
(誘うように溢れた愛液がカウンターに零れる)
55 :
シン:2011/06/20(月) 01:52:49.95 ID:yzPIqJSB0
おっと…。
クチュッ…じゅるっ…
(溢れた愛液をなんの躊躇もなく舐めとる)
協力するって言っただろ?
クチ…グチュッ…チュ…よし、そろそろかな。
(ニヤッと笑うと。スプーンの先端で膣内の上壁を擦り、少し刺激する様に優しくかき回す)
とぷん…グチュッ…
(少量の液体が入った小瓶を少し秘部に挿入させ、メルティに注ぎ込み、更にかき回す)
56 :
メルティ:2011/06/20(月) 02:03:18.37 ID:QB8RN7xO0
や…マスター…
そんなの舐めちゃ…だめ…!
(信じられないという風に必死に止めて)
あっ…ひゃん…っ!
ちょ…やめ…やぁ…スプーンでっ…
(いつもマスターが使っているスプーンが自分の中を混ぜているという事実が、よりメルティの気持ちを高揚させて)
…な…に…?
(また違うものを取りだしてきたマスターに、戸惑いを見せる)
あ…っ…何入れて…っ!?
あぁ…っ…混ぜちゃダメ…っ…やぁんっ!
(自分の中で愛液と液体が混ぜられる感覚に、声を我慢しようにも我慢できない)
(中の液体は今にも溢れそうで)
57 :
シン:2011/06/20(月) 02:11:31.25 ID:yzPIqJSB0
あとはコレを…っと。
グチュッグチュッ…ジュッ…グチュッ…
(最後に激しくかき混ぜ、絶頂を誘い込む様に刺激を強くする。)
よし…。
(次から次へとメルティの膣から溢れ出すトロトロの液体を空の小瓶に汲んでいく)
小瓶いっぱいになってもまだまだ溢れてくるな……ちゅっ…っ…
(メルティの太ももの裏から手を回し、脚から腰にかけて両手でがっしりと掴み
後ずさりも出来ないように自分に引き寄せメルティのヒクつく秘部にキスをすると、
月明かりでいやらしく光る愛液が糸を引く)
ん…じゅるっ…ジュッ…ん…チュッ…。
(尚も溢れ出る愛液を激しく水音を立てながら貪る)
58 :
シン:2011/06/20(月) 02:17:19.79 ID:yzPIqJSB0
【駄文にお付き合い頂きありがとうございます。
今日は珍しく眠気があまりないですが、メルティさんは時間大丈夫でしょうか??】
59 :
メルティ:2011/06/20(月) 02:19:20.36 ID:QB8RN7xO0
あぁ…っ…や…マスターっ…!
(強制的に絶頂に連れて行かれる感覚、どんなに抗おうとしても再び連れ戻されて)
(簡単に軽く達してしまい、身体の力が抜ける)
誰の…せいですか…
(微かな抗議を呼吸も整わないまますると)
…っ…やぁ…んっ!
マス…ター…私の話…聞いてましたかっ?
(次々と何かがあふれ出る感覚に、必死に制止しようとするが)
(かといって、逃げられない)
60 :
メルティ:2011/06/20(月) 02:20:14.17 ID:QB8RN7xO0
【とんでもないです!今日もすてきな文章で…///
私はいつも夜更かししてるので大丈夫ですvV】
61 :
シン:2011/06/20(月) 02:29:13.13 ID:yzPIqJSB0
ん…メルティ…じゅるっ…っ話…?
さて…目的のものは採取したし…
(秘部から顔を離し、立ち上がりると衣服を脱ぐ。
始まりのキスから今まで我慢していたせいかいきり勃ついやらしい液体まみれのモノを出す)
もっとこっちこいよ…グッ…
(絶頂に達したメルティを休ませる間もなくキスをしながら自分の腰部分まで引き寄せ、断る事なく挿入する)
もうすんなりと入る…な…っ…
相変わらずの締め付けだけど……んっ…
(お尻からメルティを支えながら何度も激しく膣内を突き上げる)
62 :
シン:2011/06/20(月) 02:33:03.93 ID:yzPIqJSB0
【メルティさんも僕好みでたまらないです。
実は今、触ってしまうと達した後に寝てしまうのでずっと我慢していますw】
63 :
メルティ:2011/06/20(月) 02:37:46.75 ID:QB8RN7xO0
…混ぜちゃダメって…言ったのにっ…
(何度も言わせないで下さい、と恥ずかしそうに)
…あ…っ…やぁ…///
(今まで直視しないようにしていたのに、月明かりのせいで見えてしまった)
(目的は達成したと言いながらも続く行為に、もう理由を追及するのはやめて)
ん…ゅ…ふぅ…んぅっ…!
(急に入ってきたものに、思わずキスから顔を背けて)
あぁっ…そんな最初から…激し…っ
64 :
シン:2011/06/20(月) 02:44:19.10 ID:yzPIqJSB0
あぁ…あーしないと…っ…完成しなっ…いからな…くっ…
うぁ…っ…お前っ…締め付けやばい…
…ッ…ふぅ…
(幾度となくメルティを激しく突き上げ、我慢していたモノが飛び出しそうになると、
落ち着かせるかの様に腰をゆっくりと動かし、
挿入したまま着せっぱなしだったメルティの衣服を腰まではだけさせ上半身を露わにする)
あぁ…コレコレ…チュバッ…ちゅ…カリッ
(首をもたげ、おもむろに胸にしゃぶりつき、腰をゆっくり動かしながら膣内と胸を同時に刺激する)
65 :
メルティ:2011/06/20(月) 02:53:22.53 ID:QB8RN7xO0
あれ…って…っ…嘘じゃなくて……本当に…っ?
(どう考えても信じられない行為に、少しの疑いが生じていたことを隠さずに)
それにしても、マス…ター…の変態…っ
(その相手と今繋がっているのだが、それはもう、考えないことにした)
ひぁ…!そんな同時に…だめぇ…!
(弱い胸と同時に刺激され、涙を溜めて)
も…マスター…っ…もう…私…壊れちゃ…っ
66 :
シン:2011/06/20(月) 03:00:25.79 ID:yzPIqJSB0
冗談で…こんな事するかよ…
(カウンターがガタガタと激しく軋み、2人の交わる音がバー中に響き渡る)
わりぃ…俺ももう…っく…ぅ…もっと…しがみつけよ…っ…
ぅ…ド変態で…っ…悪ぃか…っ!!
(メルティの腕を無理やり自分の首に回し、メルティの体を抱える様にきつくだきしめる
胸板にメルティの柔らかい胸や硬くなった胸の先端がぴったりとくっつきたまらない感触になる)
イク…ぞ…っ
パンパン…っ…グチュッ…パンッ…うっ…!!
(バーと隣接している宿屋の客にも聞こえてしまうのではないかという程の音がより気持ちを高揚させる)
(メルティを下から上へと何度も突き上げ、絶頂に達する)
67 :
メルティ:2011/06/20(月) 03:09:12.47 ID:QB8RN7xO0
マスターなら…するかも…って…
(材料やリキュールと並んで置かれている自分に、マスターに料理されているみたいだと感じながら)
(力の入らない腕で一生懸命マスターにしがみつく)
…あ…っ…んっ!…あぁっ…ひゃぁっ!!
(勢いよく流れこむものと同時に、二度目の絶頂へ)
(快感で自分の身体を自分で支えられないほど力が抜けて)
マス…ター…
(マスターに寄りかかるように身体を預ける)
68 :
シン:2011/06/20(月) 03:15:33.64 ID:yzPIqJSB0
お…っと…ハァッ…ハァ…
お前ねぇ〜…
…まぁ、酷い事した事には変わりねぇな…。
(クタッとするメルティを支えながら呟く)
まぁ、本当はイッたお前の事まだまだ無理やり何回でもイカせたいんだけどな…w
今日のところは勘弁してやるよ。
(優しく汗を拭う様に額を撫でながら、キスをする)
【ありがとうございました。最後は我慢せずに済みましたw】
69 :
メルティ:2011/06/20(月) 03:24:32.90 ID:QB8RN7xO0
マスターが変態なのは…なんとなく気付いてましたけど…ね…
(何を根拠に言っているのか、とりあえず何か言いたいようで)
何に使うのかは知りませんけど…
魔法使いを弄んだら、痛い目に……って、あれ、杖…あぁっ!
(肝心のことを言おうにも、杖は頼りなく床に転がっていた)
………っ……///
本っ当に…いじわるっ!
軽々しくキスしないで下さいっ…///
(キスの一つにも意識してしまう自分が恥ずかしくて)
…今日…は…、このままマスターのベッドで寝ます…
二階まで…とても上がれそうにないので…
(フラフラとカウンターから降りようとして)
【こちらこそ、本当に好みのマスターでした…///
お付き合いいただきありがとうございます】
70 :
シン:2011/06/20(月) 03:32:56.47 ID:yzPIqJSB0
魔法使いも形無しだな…w
いやでも、魔力があるからこそのラブジュースになるわけだからな、アレは。
(冗談まじりにフラフラになったメルティをからかう)
フラフラじゃねーか…ww
…ほらっ
(ヒョイとメルティをお姫さま抱っこで抱き上げる)
お、そんな事言うやつはな、…チュ…
何回でも…ちゅ…っ
チューするぞ。
(抱きかかえられ、メルティが身動きできないのをいい事に何度もキスをする)
【今日も本当に楽しかったです。2夜連続でしたね(笑)】
71 :
メルティ:2011/06/20(月) 03:42:30.83 ID:QB8RN7xO0
……??
(魔力との関係は本当なのか嘘なのか図りかねるが)
(慣れた口調に、もしかして今までも誰かにしたことがあるのかな、なんて思った)
きゃっ…
(また肩に担がれるのかと思ったら優しい抱き方で)
(戸惑いと恥ずかしさが同時にやってきてしまう)
…ん…っ…ちょ、やめ…!ふぅ…ん…ぅ…
(苦しそうに声を漏らすと、パタパタと暴れた)
【本当に…次はどうなるのかとドキドキでした。
長時間ありがとうございます】
72 :
シン:2011/06/20(月) 03:48:37.11 ID:yzPIqJSB0
…クスッ
…ほら、もう寝ろよ。ちゅ…。
寝ないとまた襲うからなw
(ジタバタするメルティを優しくベッドに寝かせ、また最後にお休みのキスをする)
【途中鬼畜すぎたかなぁと思ったんですが、大丈夫でしたか?w】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
なんだかいつまででもやりたくなってしまって閉め方がいまいちわかりません(笑)】
73 :
メルティ:2011/06/20(月) 03:56:12.28 ID:QB8RN7xO0
ね、寝ます、すぐ寝ます…
マスターって本当に……元気ですね…
(ボソッと言った後、すぐ目を閉じて)
おやすみなさ…い…
(マスターのシャツの裾を持ったまま、スーッと眠りに入った)
【いえ、あれくらいでちょうどよかったです…///ドキドキしすぎてどうしようかと思いました】
【嬉しいお言葉を…では、これで閉めにしましょうか?
本当にありがとうございました///】
74 :
シン:2011/06/20(月) 04:03:31.30 ID:yzPIqJSB0
いつでもビンビ…
おぃ…っ…ちょ……。
(冗談を言う途中で身動きの取れない状態で眠りに落ちられ、仕方なくそのままメルティを抱きしめながら悶々としながらやり過ごす)
朝一番で寝起きを襲ってやる…。
(悔し紛れの捨て台詞)
【またちょこちょこ伝言板を覗くので、やりたい事とかがあればいつでも声かけて下さいね。】
【僕もやりたい事ができたら声をかけさせてもらいます。
では、僕が閉めますので、落ちちゃって下さい。ほんとにありがとうございました。
また、よろしくお願いします。】
75 :
メルティ:2011/06/20(月) 04:06:43.19 ID:QB8RN7xO0
ありがとうございます。
お言葉に甘えて、今度またお誘いさせてください。
シンさんもお気軽に声をかけてください。
本当にありがとうございました。
おやすみなさい…
76 :
シン:2011/06/20(月) 04:10:13.84 ID:yzPIqJSB0
はい、また声かけますね。
では、おやすみなさい。
遅くまで、明け方ですがwありがとうございました。
以下空室です。
長時間失礼致しました。
使用します。
>>77 健さんこんばんは!
アン行ってから、リアでアクシデント発生して…。また遅くなってしまいましたm(_ _)m
(でも、なんとかなりそうです)
こんばんは。大丈夫ですよ。それでは服を脱いで
診察させてくださいねさゆりさんw
はいお願いします、先生。
(服を脱ぐ)
う〜んちょっとよく見えませんね。
股を開いて見てください。
一応僕も脱ぎますね。あっ決してやましいことなんかしないですから大丈夫
ですよ。
(そういって全裸になるがいちもつはさゆりさんの体を見てバキバキに勃起
しているw)
はい。こうですか?(股を開く。しかし、当然ながら素朴な疑問w)
……あの、先生も服を脱がれるのはどうしてですか?
(つとめて、股間から目をそらしながら)
う〜ん。ちょっとこれはまずいかもしれないですね〜。実は最近淫乱ウィルス
というものが流行ってるんですよ。
もしかしたらこれは淫乱ウイルスに感染されてるかもしれないです…。
(そういいながら膣内に指を突っ込み中で動かすw)
あっあっ……!(蜜壷をかき回され、ついよがってしまう。
「ほら、愛液の分泌が異常に多いでしょう。これが感染患者の特徴なんですよ」と
説明しながら、よりねっとり意地悪くかき回す健さん。
なんか、先生も裸のほうが嬉しくなってしまうさゆり)
大丈夫ですよ。お薬を打てば治りますから。
この薬を男性の体内によって化学反応起させた後尿道から放たれる精液と混じっ
た液状の薬を患者さんの膣内に送り込むことによって淫乱ウィルスを撲滅させることができます。
(薬をさゆりさんの目の前で飲み出す)
これは治療ですからね。決してやましいことなんかじゃありません。それじゃあいきますよ!
(そしてさゆりさんをベッドに寝かせて上から覆いかぶさり一気にバキバキのペニスをねじ込むw)
はい、治療……ああああああああっ!!
(一気に奥まで受け入れてしまい、淫乱病の症状がもろに現れ始める)
あ、あるんですか?そんな治療……ああああっ!あうっ!ああ……
(尋ねるまでもなく、カラダに効果が現れ始めるw)
はい、本当ですよ。これはつい最近開発された治療方法ですから。
ラッキーですね。あなたはこれですぐ治りますよ!!
(激しく腰を振りだし膣内を熱さがこもった硬いペニスでぐちゅぐちゅ
掻きまわしていく)
さっきの薬と僕の涎が混じった液でここも治療しないと。
こうすることで体の淫乱ウイルスを早く撲滅させることができます。
(乳房に顔を押しつけながら乳首に吸いついたりねっとり舌で舐めたりしていく)
あっあっ!あうっ!いい、激しい……
(治療のハズなのに、喜んで腰を振ってしまう。嫌だ、恥ずかしい、はしたない……)
(乳房をしゃぶられ、膣がビクビクッと痙攣していっそう健さんを締め上げる)
この二つの乳房にある淫乱ウイルスを徹底的に絞りとらないと…。
(乳房を強く力強く絞るように揉みしだき、激しく乳首を吸っていく)
どうやら淫乱ウイルスがまだ活発なようですね。患者さんの内部にある
欲望をすごい引き起こしている…。
私も頑張らないと!!!
(さらに深く腰を沈め我慢汁を奥に塗りたくるようにえぐって
突いていく)
ああああああああっ!いい!すごい!もうめちゃめちゃ……
(さゆりの白い内股にめり込む、健さんの腰。ジュルッ、チュバッとしぶく唾液の音。
ヌラヌラ濡れて、上下にプルプル動く乳首。……これは、本当に治療なんだよね……?
と頭の片隅に芽生える疑問も、快楽の洪水の前に押し流されてしまう)
むむこれほど激しく喘ぐとは…。まだまだ頑張らないと…。
(乳房を乱暴に揉みしだきながら乳首を思いきり音を立てて吸いついていく)
もうそろそろ僕がイクのが近づいてきましたよ!!精液と一緒に薬を打ち込んで
あげますからね!!!
(射精が近づきさらに激しくピストンし、子宮口をガンガンびくびく震え
跳ね上がる熱い肉棒で突いていく)
(実は淫乱ウイルスなどは存在せず患者さんをたぶらかしてるのであったw)
ああっ!いいっ!
射精…?じゃあ、もうすぐお薬を……ああうっ!
(愛液の大洪水の中、膣全体で先生を食べる。
治療されればされるほど、悪化する患者さんだったのでしたw)
そうです。いまからたっぷりお薬をあげますからね!!
(腰を振るスピードをさらにあげ熱い膨張した肉棒で中を
徹底的に掻きまわし突いていく
さあいきますよ!!!全部子宮で受け止めてください!!!
(腰を深く沈め子宮口にバキバキの熱い膨張した肉棒を宛がうと
一気に大量の濃い精液を流し込んでいく)
ああっ熱い!出てる、私の中で……滝みたい!
膨らんでる!震えてる!伸び縮みしながら、お薬を噴射して……すごい!
(でも、ちっとも淫乱がよくなったようには思えないのはどうして?との素朴な疑問も、
快楽に押し流されて何も感じなくなってしまう患者さんでしたw)
(今、けっこう睡魔きてます。このあたりでいかがでしょうか?勝手ですみません)
(はい、この辺りで〆ましょう。一応一週間分の白いお薬出しておきますねw
朝、昼、晩かかさず飲んでくださいw)
(さゆりさん今日もありがとうございました。それではおやすみなさい。)
(やっぱり寝ちゃった!先に言っておいて良かった…
こちらこそありがとうございます。お薬いただきます。上と下の口から飲ませていただきますw)
【以下空室】
97 :
孝幸:2011/06/21(火) 22:25:23.99 ID:fv33E/nsP
百合香さんと使用させていただきます。
98 :
百合香:2011/06/21(火) 22:31:46.05 ID:aXRKFtzlO
ありがとうございます、移動してきました〜
えっと、前回の続きから書けばいいでしょうか…?
99 :
孝幸:2011/06/21(火) 22:34:53.42 ID:fv33E/nsP
いらっしゃいませー。
そうですね。昨日の続きからということでお願いしたいです。
今度はバイブでおまんこ苛めてあげたいですw
100 :
百合香:2011/06/21(火) 22:37:16.25 ID:aXRKFtzlO
わかりました
それでは少しお待ちくださいね
101 :
百合香:2011/06/21(火) 22:43:47.62 ID:aXRKFtzlO
先輩の指気持ち良くて腰動いちゃう…!
(指先の動きに合わせるように自ら腰を動かして更に快感を得ようとして、両手は先輩の腕にすがりつくように)
先輩におまんこぐちゅぐちゅされていっちゃうの…!
あ、あっ!いく、いっちゃう…っ
やあ…あ、ああんっ…!
(身体に与えられる快感はもちろん、クリトリスを押し潰され、膣内を先輩の指先が激しく出入りするのを見て視覚的に、また激しく淫らな水音に聴覚的にも快感を感じながら絶頂に達してしまう)
っ、先輩…っ!
(力の抜けた身体を後ろにいる先輩にもたれ掛かるようにして預ける。糸を引いて先輩の指先が膣内から抜かれるのを見ると、ヒクヒクと震える膣内から更に愛液が溢れ出す)
102 :
孝幸:2011/06/21(火) 22:53:51.48 ID:fv33E/nsP
んっ・・・指、ドロドロだ…。
(締め付ける蜜壷から指を抜き出すとぬめぬめとした液体が絡まり指の間で糸を引き)
(大きく開かれた脚に手を置き、大腿を優しく撫で回す)
イったばかりなのに、まだ欲しそうにヒクついてるな・・・。
(火照った頬に手を当てながら、大腿部に置いた手を再び恥部に伸ばし、指を割れ目に滑らせる)
淫乱まんこ、もっとお仕置きして欲しいか?
んっ…くちゅ…
(問い掛けながら唇を奪い、口内に舌を差し出し頬の内側や歯の裏に絡めるように動かし)
(焦らすように指の先を割れ目にくちゅりと入れより深くなぞる)
103 :
百合香:2011/06/21(火) 23:01:35.02 ID:aXRKFtzlO
孝幸さん、ごめんなさい…!
こちらからまた会いたいと言ってわたしの不手際で場所まで用意して頂いたというのに、これから電話が来ることになったので落ちなくてはならなくなってしまいました…
好みのレスで、お仕置きもすごくして欲しかったのですが残念です…
本当に本当にごめんなさい、お付き合いして頂きありがとうございました!
104 :
孝幸:2011/06/21(火) 23:06:46.32 ID:fv33E/nsP
了解しました。
いえいえ、そんなに謝らないでくださいw
こちらこそ、淫乱で可愛い後輩さんと遊べてとても楽しかったです。
またどこかでお会い出来たら遊んでくださいませ。
それでは、失礼しますね。
(以下、空室です)
知美さんと使います
今日は暑かったですね。。
えっと、早速はじめますか?
お休みだったんですよね?
暑くてグダグダになりませんでしたか?(笑)
早速しちゃいますか
お互い自宅が近くて、帰りに電車が一緒になって…みたいな感じで大丈夫ですか?
前開きのワンピースに、フロントフォックのブラで(笑)
>>107 フロントフォック×
フロントホックで(笑)
では書き出し。
都内のとある電車内。少し混雑している車内の、ドア付近で立ちながら
外の景色を眺める知美。学校の帰りの様子。
うすピンクのワンピースで、胸元まである栗色の髪
はぁ。。今日は暑かったなぁ。。
(電車が止まり、知美が立つ反対側の扉が開く)
あれ?
あの人は確か…
(知美に近づき確信する)
こんばんは、知美さん
この前は三次面接お疲れ様でした
今日は、この前のリクルートスーツと違って、随分華やかですね
彼氏とデートだったんですか?
(馴れ馴れしくスカートを触りながら)
えっ…?
(びっくりして声のした方を見る)
!!あっ…部長さん…?
(なんで、こんな所で会っちゃうの…?どうしよ。。)
(スカートを触られ)
きゃっ!
で、デートなんかじゃ…ありません。。
履歴書見た時から、ご近所さんなのはわかってたんですが、まさか同じ時間の同じ車両の電車に乗るとはね
(スカートを触りながら、捲りあげるように)
こんな男好きそうな格好して、どうせ彼氏にやられてきたんでしょ?
我が社に合格したとか思って…
あっ、失礼
今のは聞かなかったことにしてくださいね
やぁっ…スカート…やめてください。。
(どうしよ。。またこの間の面接みたいな事されたら。。)
彼氏なんていないですから。。
(部長と距離を取ろうとするが、ドア付近の為動けない)
(合格という言葉に反応し)
えっ?私…合格なんですか?
嘘つかなくていいですよ
彼氏にやられてきたんでしょ?
(執拗に彼氏のことを気にして、馴れ馴れしくお尻を触る)
あー、そうとられてしまいましたか…
まあ、正直な話、知美さんは不合格でした
残念ですが、明日からまたリクルートスーツ着て、頑張ってください
私は明日までに、社長に内定者のリスト提出しなきゃいけないんで、今日帰ってからリスト作成なんですよ
まったく面倒です
…不合格。。
(不合格と聞いた瞬間ショックで青ざめ、)
そ、そうですか…(目にいっぱい涙をためてうつむいてしまう)
(合格の為にあんな事までしたのに…)
うっ…ひっく…
( ポタポタと涙が落ちる)
(お尻を撫でながら、涙を流す知美を、いやらしい目つきで眺め)
まあ、今からリストを作るんで、改ざんも出来ますよ
もちろん知美さん次第ですが…
(知美の耳元で囁きながら、耳たぶを舐め始める)
どうですか?
話だけでも聴きますか?
(お尻を触られ、ピクンと震える体)
あっ…
(耳たぶを舐められ)
ひゃうっ…
私次第…?
(潤んだ瞳ですがるように部長をみる)
こういうのはどうですか?
『私は、彼氏だけじゃ満足出来なくて、部長さんに電車の中で弄ばれて、オマンコ濡らす淫乱な知美です
いっぱい私で楽しんでください』
みたいないやらしいこと言ってみてください
現国のテストだと思って、自分なりにいやらしく言ってください
私を、喜ばせてくれたなら、改ざんしてもいいですよ
そんな…
(ためらうが、、とても恥ずかしそうに)
わ、私は彼氏だけじゃ満足できない、淫乱な雌犬です。。
電車の中で、部長に悪戯されて…
…知美の…おまんこ…が、ヒクヒクしてます。。
もっと弄って下さい。。
知美の淫乱なカラダ…好きに使って下さい。。
(言いながら、感じてしまい本当に濡れてしまっている)
ほぉ、なかなか上手に言えますね
それでは、遠慮なく弄らせていただきますか
まずはこのおっぱいを…
(知美の唇に触れそうな位置まで、顔を寄せて、前開きのワンピースのボタンを外し)
触りやすいように、フロントホックですか
いいですねぇ
(ブラのホックを外し、車内で乳首を露わにさせる
あっやぁ…だめっ他の人に見られちゃうっっ
(抵抗むなしく、ツンと尖った乳首が露出してしまい、あわてて手で隠そうとするが
揉まれて、感じてしまい結局なされるがまま。)
あっ、はぁ…はぁ…
(自分の姿が恥ずかしくて目を閉じ)
ふぁ…ひぅぅ…(必死に声を抑える )
大丈夫ですよ
そんなにお客さんいないし、私の手で隠してあげますよ
もちろん揉みながらね
(両手で、乳房をもみあげながら、乳首を摘み知美の目を見つめている)
ほら、段々乳首硬くなってきましたよ
オマンコ濡らしてるのも、本当かもしれませんね
ほら、感じてるならもっと声出していいですよ
んあっ…はぁん。
そんなに乳首弄っちゃ…あっん
(乳首が摘ままれた瞬間、トロリと股間から蜜が溢れる感覚がする)
(どうしよ…本当にっ感じちゃってる。。)
あのっ…部長…はぁっ
私…感じてしまっているみたいです。。んっ
ここが…(視線を自分の下半身に落とし)
あの…その…
わかってますよ
乳首がこれだけ勃ってますからね
ここが…、何ですか?
淫乱な知美さんなら、ちゃんと言えるでしょう
きちんとおっしゃってください
(唇が重なりそうなくらいに、唇を近づけて囁き)
ほら、何ですか?
言えたら、内定にかなり近づきますよ
ここが…
(思考が快楽に支配され、先日味わった部長の感覚を想いながら
普段の真面目な自分からは考えられない行動になっている)
(スカートを捲り、湿った白のパンティーを見せ)
知美のおまんこが、部長のおちんちんいれてほしくてぇ…
こんなに…ヨダレ垂らしてます。
(内腿にもつたうほど)
部長のおちんちん…知美のおまんこにいれて…
ぐちゅぐちゅして下さい。。
知美さんは、すごい下品な女性だったんですね
まさか、そこまでするとは思いませんでしたよ
(苦笑いしながら、湿ったパンティの上から割れ目をなぞり)
おっぱいだけで、こんなに感じるなんて、本当にいやらしい女だ…
でも、私もそれなりの地位の人間なんで、ここでするわけにはいかないんですよ
捕まってしまいますからね
続きは、降りてからしましょう
(ちょうど電車が止まり、知美の腕を掴み電車から降りる)
(そのまま、駅の障害者用のトイレに連れて行く)
あんっ
部長…知美、下品でごめんなさい。。
(トイレに連れていかれ、内心少し安心する)
知美さん、その我慢出来ない、淫乱で下品なオマンコ、見せてください
トイレに座って、私に見せつけるようにね
(便座に知美を座らせて、自分から脱ぐのを待っている)
はい…(便座にすわって、下着をおろし、少しだけ足を
開く、これでいいかなと部長をチラリと見る。
が、まだ不十分であると理解し、思い切ってM字に開く)
やぁ、あんまり見ちゃだめ…/////
恥ずかしぃ…////
自分から、ここまで広げておいて、見るなって、私はどうしたらいいんですか?
(そう言いながらも、白い液体まで流しているオマンコを見つめて)
まるで、中出しされた後みたいに、いやらしい液体がでてますね
舐めてみますか?
(白く濁った液体を指先で掬い取り、知美の唇にあてがう)
ほら、舐めなさい
自分の出したいやらしい液を
やだ…舐めたくない…
(無理に指をつっこまれ)
ペロ…んっ…
ごくん…
自分のいやらしい液…舐めちゃった…
初めて舐めたんですか
自分のより、精液のが好きみたいですね
今日はたっぷり私の精液を飲ませてあげますよ
(便座に座る知美の割れ目を、下から上まで、丁寧に舐めあげ、クリを執拗に舐め始める)
ほら、声出していいですよ
いやらしく鳴いてください
ひゃっ…ああっ
はぁんっやぁ…クリトリス壊れ…
あっあっ…はぁっ…あっ////
あっふぁ…すご…あんっ…(身体をよがらせ悶える)
だめっあっ…クリ…あっ出ちゃう…あっ…
壊れるとか、出ちゃうとか、面倒くさいですね
ほら、イクなら勝手にイキなさい
(いきなり膣に中指を入れ、Gスポットを刺激しながら、執拗にクリを舌先で舐め続ける)
ほら、淫乱な知美をもっと見せなさい
ああっ!!いぃっ!!
部長の指が…知美の淫乱おまんこぐちゅぐちゅ掻き回して…
はぁんっあああ!!
(ぷしゅっと潮をふいて、ぐったり便座にもたれる)
はぁ…はぁっ…
この子は潮まで吹くんですか
呆れる位に、淫乱ですね
(もたれかかる知美の唇に、ズボンと下着を下ろして、露わになった下半身を押し付けて)
今度は私のを気持ちよくしてください
上手におしゃぶり出来たら、ご褒美あげますよ
内定は、ご褒美の後ですが
(とろんとした瞳で、目の前にだされた部長の肉棒を
おもむろに手にとり唇を近づけ、たらりと唾液を亀頭に垂らして
ゆっくりと口で包み込む)
ん、ぶひょうの…おっひぃ…
チュパチュパ…
(長い舌で根元から亀頭まで舐めあげると、舌先で亀頭を吸いながら
片手で肉棒を上下に扱き、もう片手で玉袋をもみはじめる)
ちぅ…ズズッ…ぐちゅぐちゅ…
部長…気持ちいぃですか?
(肉棒を加えたまま不安気に上目遣いで尋ねる)
(知美のテクニックに、うっとりしながら、天井に顔を向けて目を閉じている)
あぁ、すごい気持ちいいよ
随分男に仕込まれたようだね
それとも、持って生まれた淫乱さが、こうさせているのか?
(快感を我慢出来ずに、思わず知美の頭を抱え、自分から腰を振り始める)
んっ…口のなかでビクビクしてます。
はむ…ちゅぱ…じゅぶっ…ずずっ…
部長の白い精液いっぱい、淫乱な知美に注いで下さいね。
(そういうと、部長の腰の動きとシンクロするように手の動きは激しさを増して行く)
んっ…、あっ、ちょっと待って…
(イキそうになり、慌てて知美の口から引き抜いて)
どうせイクなら、オマンコでイカせてください
知美さんも、欲しくてたまらないでしょ?
(便座に座っている知美を立たせ、挿入しやすいように、便座に手をつかせバックから挿入してあく)
ふぁ?(いきなり立ちバックの体制にされ…)
あああっ!!(部長の肉棒に犯される)
あっあっあっ…
ゴリゴリするっっ…挿れてるとこがこすれ合って
あっっふぁ…
おまんこヒクンヒクンして、腰、とまんなぁい…!!
すごい…ああんっ部長の肉棒を…知美のおまんこが食べてるの…
本当に淫乱ですね
オマンコが肉棒食べてるなんて、どすけべないやらしい雌ですよ
(バカにしたように言いながらも、下半身の硬さは増していき)
ほら、ヒクヒクさせてるなら、私のをもっと締め付けなさい
あなたのオマンコは、私のモノですよ
服従しなさい
この、知美のいやらしいオマンコは誰のものですか?
あっはぁ…んっ
(おまんこをキュンキュンと締めながら)
はぁっ気持ちいぃ…あんっ
知美の…いやらしいおまんこは…
部長だけの…淫乱おまんこです。。
(私!?どうしちゃったの…?こんな事言うなんて
…おかしくなってる!?…でも逆らえない…この人には…)
(切ないほどに、キツく締めながらも、結合部からは愛液がタラタラこぼれじゅぼじゅぼ
いやらしい音が個室中に響いている)
私だけの淫乱おまんこですか
なら、明日社長に提出する、内定者リスト、変更しなければいけませんね
知美さん、内定通知出してあげますよ
(激しく腰をぶつけるたびに、知美の流す愛液が白く飛び散り、お互いの下半身を白い液体で汚していく)
そのかわり、私には絶対服従ですからね
(激しく腰を動かしながら、はだけたワンピースの背中から、キスマークをつけていく)
んっあっああっ!!!!
(内定と聞こえたが、快感が上回り、ただただ腰をふりつづける)
知美はっ部長だけの…奴隷です…はぁん
部長に…服従します。。
あっあっ…もぅっ…いく…いっちゃいます…
ああっ部長…もうっ…だめぇ…
ようし、わかった
知美の顔にぶちまけてやるよ
私の精液を…
んっ、ほらっ、イクぞ
(一段と激しく腰を動かして、はだけた乳房を激しく揉みながら、ギリギリまで、腰を振り、知美から引き抜いて無理やり座らせる)
んっ…、あぁっ
(知美の目の前で数回扱くと、大量の精液がぶちまけられ、知美の顔中が汚されていく)
ほら、お掃除
(溢れ出る精液の途中で、知美の頬に擦り付けて)
(顔中、精液でまみれながら)
あんっこんなに、いっぱい…すごい…ありがとうございます…
(いったばかりでふわふわな気持ちのまま)
お掃除させていただきますね。
はむ…ちゅぷ…
(器用に舌先で精液をすくい舐めとっていく)
ペロ…ペロ…いっぱいでましたね…
あぁ、気持ちよくイカせてもらいましたよ
とりあえず、明日社長には提出しておきます
が、社長が何て言うかは、私にはわかりませんがね
(含み笑いをしながら、舐めとる知美を見つめて)
ここまでにしましょうか?
ちゃんと最後までしたのは初めてですが(笑)どうでしたか?
【眠気とか大丈夫ですか?…とちょっと心配してみたり】
まだ大丈夫でしたよ(笑)
それより知美さんです
感想聞きたいです
そうですね、ここまでにしましょうか。
いっぱい攻めていただいて…あとで読み返してまた楽しみます♪( ´▽`)
私こそ、なんか変態ですみません。。
ひかれても…仕方ないです。。
いやいや、ひきませんよ
こちらの希望通りですから、その上に知美さんが感じてくれたなら、何も言うことはありません(笑)
ちなみに、レス中は弄ったりしました?
あっ感想ですねっ
んと、142のあなたはわたしのもの…
で特にキュンキュンきちゃいました。やばいです☆
でも126の最初の二行…びくってなるくらい冷酷に聞こえてこわかったあぁ。。
基本は、弄らず終わったあと読み返して弄る派ですが
今日は、ちょっと弄ってましたよ☆
あっこのスレ、雑談だめっぽくなかったですか?
移動する?
知美さんの弱点見つけました
次回はそこを攻めますね
明日はダメなんですよね?
明後日は、内定通知を持って、知美さん宅に押し掛ける予定です
してほしいこととかあったら、伝言に書いてくださいね
>>154 なるほど
俺が寝た頃に、弄り始めるんですね(笑)
あっ、そうですね
移動したい気持ちもありますが、このまま落ちます
長い時間、ありがとうございました
先に落ちますね
おやすみなさい
次回は家エッチですか。。
部長、アクティブですね。。通知、普通は郵送じゃ…
裏口入社だから手渡しなの?なんて。
初めて最後までしてくれてありがとうございます。
またあさって犯してくださいませ。
章弘さんおやすみなさい。ほっぺにちゅー。
以下空室です。
使わせてもらいます。
では、なんとなく始めてみるので、しばしお待ちを…
使わせていただきます
よろしくです
どうなるコトやら一抹の不安を感じつつ「マテ」のポーズ
よーしよーし…wではこんな感じで。
(毒々しいくらいの真っ赤なネオンの店の前に車を停めると)
…着きましたよ、お嬢さん。
ここは私の古くからの知り合いが営業している店でしてね。
まあ安心して働いて下さい。
(入り口を通り、スタッフ用の通路を抜けると「支配人室」のプレートのついたドア)
(軽くノックをして入ると、ホアンより年上と思われる白髪交じりの男が座っていた)
…よう、久しぶり。景気はどうだい?
(メイユの背中に手を当て、前に押しやる)
わふわふw拝読致します…
……ここ…が…
(車から降り立つと、これから自分が身を寄せるであろうその建物を見上げ)
(促すようなホァンの声に忌々しそうな顔を見せる)
…
(無言のまま後について内部へ侵入すると異様な臭いを感じ顔を顰め)
(前に押しやられると部屋の中にいた男性を一瞥し、目を逸らす)
「…珍しいな、あんたの所では薬とオンナには手を出さないと聞いてたが」
それは先代までの話だよ、いつまでもそんな甘っちょろいんじゃやっていけないからな。
で…彼女が電話で話していた娘だ。
(そっぽを向いたメイユの頭を支配人の方に強引に向かせ)
ご覧の通り…鼻っ柱は強いが、なかなかのものだろう?
(支配人は顔色も変えず上から下までメイユを見回す)
(無理矢理ホアンに着替えさせられたミニスカートの脚に視線が彷徨い)
「ふむ……200ってところだな」
(値踏みを終えた口からメイユの対しての値がつけられる)
(男達がなにやら密談をしている間も部屋に視線を泳がせて)
(闇雲に頭に力が加わると噛み付きそうな顔をホァンに向け、それから男に視線を移す)
……
(強い視線が全身を締めるように絡みつき))
(居た堪れない雰囲気を感じ唇を噛み締め)
…?
(何の変哲もない数字が胸をざわめかせる)
おいおい目利きが落ちたんじゃないのか、300はついてもおかしくない女だぞ?
「いいや200だ、このくらいの女ならうちの店にもいるからな」
馬鹿いうな、客が金払うのは服を着た女にか?…もっと調べてみろよ。
(ホアンがうそぶくと支配人の目がぴく…と動き)
「…なるほど、言ってる事は間違っていないな」
(そう言いながらメイユに振り返ると、まるで服の下を見透かすような目つきで全身を凝視する)
と…言うことだ、お嬢さん。
ヤンさんはあんたに200万しか出さないって言ってる。
だが俺はその服の下に300万以上の値打ちがあると思ってるんだ。
なんせ…実際に味わったからな。
(思い出したかのようにいやらしい笑い方をして)
ここは一円でも高く売っておいた方が、借金も早く返せるんじゃないのか…?
(自分を値踏みしていると、ここにきてようやく気づき憮然とした表情になり)
(口論する男たちを尻目にふぅっと溜め息を漏らすとどこからか叫びとも思えるような嬌声が聞こえる)
…!
(声に気をとられていると再度男の視線が…今度は何かを探るように突き刺さる)
にひゃくま…ん…?
……
(借金の金額を頭の中で思い起こしているとホァンの下卑た笑いが自尊心を逆撫でし)
(弟の面影を思い出し意を決したように言い放つ)
…ヤン、と言ったわね
300よ、それ以下はまからないわ
…ここが何をするところなのかしらないけれど…言われたコトはきっちりします
これはビジネスよ、そうでしょう?
(革張りの黒いソファに支配人は座り、葉巻に火を点ける。くゆらす紫煙の中でメイユの凛々しい声が響き)
「るほど…鼻っ柱の強さは相当のものだ。
ホアンさんが味わったと言っていたが…あんたはこの人の愛人かね?」
違うよ、俺は彼女の……親代わりみたいなもんだ。
金に困っている彼女を放っておけなくてなあ。
(全ての元凶であるにも関わらずぬけぬけと良い放つと)
お嬢さん、この世界は口で言っても駄目なんだ。
全ては現物を見た上でも判断…分かるだろ?…ここではあんたは最下層の人間なんだ。
あの人を納得させたきゃ…脱ぎな。
(強気に言い切った後、不安が胸をよぎるのを打ち消すように頭を左右に振り)
(部屋に流れる葉巻の煙に咳き込む)
……わかったわ……
(こうなるコトは知っていたと言わんばかりに鼻で嗤い着衣を脱ぎ始めて)
(覚悟していたつもりが指が震えて巧く釦を外せない)
……
(深く何度も深呼吸を繰り返しながら上下の下着姿になると躊躇しながらも後ろに回した手がブラのホックを外し)
(白い艶やかな肌理の素肌を衆人に曝け出す)
(男達の前で脱ぐ屈辱的な状況でも、メイユの裸身は神々しいほど美しく)
(無駄の無いウエストのくびれや、つんと突き出した2つの膨らみ、張り出した腰から伸びる引き締まった脚にヤンは満足げに)
「ほほう確かに…言うだけはあるな、300か…まあいい、もう少し調べた上で判断しよう」
(ゆらりと立ち上がり、メイユの手を引くとソファの隣に座らせ)
「この店は高級ファッションヘルスという形態でしてな…口や手を使って客に奉仕をするのですよ」
(手慣れた手つきで背中から手を回し、きめ細かい手触りの乳房を両手で寄せ上げ)
「なかなか良いものを持っている…サイズは?」
(指の間から零れんばかりに膨らみを掴み、両側から寄せ付ける)
ほらお嬢さん、アピールタイムだ…どんどん値をつり上げてやりな。
(刺すような視線を浴び、思わず俯くと大きな影が覆うように近づくのに気づき)
(腕を引かれるまま男の隣に身を沈める)
…ファッショ…?へるす…?
(ファッションというとブティックのようなものかしら…でもヘルス…健康?)
(聞いたコトのない言葉の意味を考える頭に冷水を浴びせるような残酷な言葉がふりかかる)
は…く、ち…?…ほうし…?あ!
やめ…
(呆然とした表情が男の手つきの巧みさに歪み)
(無防備な膨らみを弄られ声が漏れる)
ぁっ……
…うっ……やめ…
…ろ…65…E……
(嫌悪感で胸をいっぱいにしながらも弟のためにと震える唇で答える)
「ファッションヘルス…ご存じなかったかな?今どきは女子高生でも知っているというのに…」
(思ったより無垢な女だと…支配人は嬉々として舌なめずりをする)
「ソープではないので本番まではないが…その代わり本番以上に気持ちよくさせてやらないといかん
絶妙な力加減でしこしこする手コキ…蕩けんばかりにち×ぽにしゃぶりつくフェラ
ほう…Eカップか、こんなおっぱいがあるなら…これでパイズリなんてのもいいだろう…」
(ゆったりと乳房を揉みながら、指先だけが細かく先端の突起の上で細かく震え)
「経験人数は…今まで何本のチ×ポをしゃぶってことがある?…○本で答えなさい」
(下卑た微笑みを浮かべ、繊細なタッチで乳首を爪の先でひっかき続ける)
わ、悪かったわね…んっ…ぅ
(舌なめずりをする様子を見て悪態をつき)
そーぷ…は石鹸?
ほんばん…?
てこき…?
ぱいずり…?
(男の話す言葉の意味がわからず首を傾げる)
は…っ…ぁぅ…
(指先の織り成す絶妙なタッチが身体を震わせ)
(嬲られた尖端が硬く、甘い痛みを伴う)
…そんな、何でそんなコトを……
ああっ…!
…ぃ…や……さん…にん……
「○本で言えと言っただろう、やり直しだ」
(躾をするように硬くなった尖端を摘み、サディスティックな笑みを浮かべ、引っ張りあげる)
(そんな二人のやりとりをホアンは涼しい顔して向かいのソファから見ている)
へえ〜…それって俺のも入っているか、顎ががくがくになるまで咥えさせたよなあ?
(スポーツ新聞を読みながら、ぎらついた眼光がメイユの口元に注がれ)
「ほう…そんなにねちっこいのができるのなら、もう少し値をつけても良いかもしれないね」
(メイユの手をズボンのファスナーの上に置き、その上から手の平を被せる)
「わかるかい…4本目のチ×ポの感触、こいつを今からその小さなお口で咥えるんだ」
(服の下からでも分かる熱と硬さ…既にズボンはテントを張ったように盛り上がり)
「中から取りだして…先ずは手コキから仕込んでやるとしよう」
ふあっ!?
…ぁぁぁぁ……っ…ぅ、うぅ…!
(突然の暴挙を身体を前に倒して痛みを堪え)
(眉間に皺を寄せながら唇を震わせる)
(ようやく痛みから解放されるとはぁはぁと肩で息をし)
(涼しい顔をしながらこちらを見るホァンをねめつける)
…!
(手の平に感じる熱さに驚き手を引っ込めようとするがそれも敵わず)
(男の年齢にしてはこんもりとした膨らみの分厚さをもろに感じ取ってしまう)
……な…
ふざけないで!なぜお前を相手にそんな真似を…
…あ……
(蛇に睨まれた蛙のように何も言えなくなり盛り上がったそこを開放すべくファスナーを下ろす)
お前じゃないだろう…今はあんたに金を出して下さる「お客様」…だ。
(酷薄な表情で言い放つと畳みかけるように)
そんなに厭なら弟の臓器でも売りさばくか?金が戻るなら俺はどっちでもいいんだ。
「ほらほら手が休んでいるよ、親指と人差し指で輪を作って…その中にペニスを通して軽く握る…ふふ、上手だ」
「チ×ポの先から汁が出てるだろう、それを竿に塗して滑りを良くするんだ…おおぅ…」
(支配人の手もメイユに伸び、二人のそれぞれの腕が交差して、互いの性器をまさぐり始める)
…
(忌々しそうな顔をしながらも弟のコトを言われると観念したように)
……教えて…下さい…お願い…・…しま、す…
(男の言うとおりに巨大なペニスを握ると尖端から手の平に何かが垂れ落ちそのまま上下に扱き始める)
(喘ぐ声が、たまらなく猥褻なコトをさせられているように感じ俯いたまま扱いていると下腹部に指が触れ驚いて立ち上がりそうになる)
「弟さんのために…泣かせるね、客の前でも話せばチップを弾んでくれるかもしれんぞ…?」
(立ち上がろうとした体を引き戻し、熊手のように指を立てた手が、内腿の薄い皮膚ををぞぞ…っ…とかき上げ)
「初々しい反応がたまらないね…太股が震えているじゃないか、教えて欲しかったら片足をソファに載せなさい」
(清楚なデザインのショーツの上から指が肉割れめがけて押し込まれ、くちくちと生地を湿らせていく)
ヘルスってのは言うまでもなくサービス業だからね…客を気分良くさせないといかん。
チンポを握って…おお…扱きながら褒めることも忘れずに…
「お客さんのおち×ぽ、硬くて興奮してきちゃいます」…そう言って濡れたマ×コを客の指に押しつけるんだ。
(秘裂に触れた指の圧力が増し、下着ごと押し込めるように穴をほじり)
さあ……っ
あ…っ…
(引き戻された身体を苛むように指が辿り、そのたび声が漏れ)
(男の身体を掴みながら脚をソファに載せ)
あ、はぁあ……いや…っ…
(ショーツが淫らな肉の形を浮き上がらせるようにしとどに湿り気を帯びて)
…ぁっ…あ……
お、お客様…の……んっ…お…ち………おち、○ぽ……
(それだけ言うと火を噴いたように全身が真っ赤に染まり)
(もじもじと逡巡しながらもお金のためと割り切るよう決意する)
…か、硬いんですね…わたし…こ、こうふん…して…
……
(指が深く密着するように腰を前に動かし)
(下着ごと男の指を膣で感じ取る)
(葛藤しながらも復唱する姿にペニスをぐいぐいとそそり立たせ)
「いいねえ…興奮してどうなった?メイユのマン汁はじゅくじゅく溢れてきたか…っ…?」
(いつしかショーツをのけて、指がじかにメイユの秘肉へ押し込まれ)
「ようし…そのまま体をかがめておチ×ポに顔を近づけてみなさい、愛おしそうに客の前で鼻を鳴らして
恋人の唇にキスをするように先端をちゅっ…ちゅっ…と」
(ソファの上で腰を突き出すメイユに近づき)
お嬢さん…「人生で4本目のおチ×ポをおしゃぶりさせていただきます」くらい言えよ、
黙って咥えるなら場末の女にだって出来るぞ?
(メイユが屈んでことで手が届かなくなった支配人に代わり、ホアンの指が潤んだ襞を撫で)
最初だし今日はサービスしてやるよ、エロくなるスイッチ入れてやっから…しっかりやりな…っ
(ぽってりしたさやから肉芽をむに…っと剥き出すとそのまま舌で一舐めする)
(尚も硬く変化するモノを前にどうしていいのかわからずただ懸命に手を動かし)
……こ、興奮して……なぜか身体が熱く…
きゃ!?
(無理矢理押し込まれた指を迎え入れるように膣肉が蠢き)
(指の動きに合わせてくぽっ…と音を立てて)
…顔を…?
(腰を曲げ、剛直に顔を近づけるとえもいわれぬ臭いが鼻をつき)
(ごくんと唾を飲み込むと鼻を鳴らしながら尖端に唇をつけちゅっと音を立てる)
(いつの間にか側に来ていたホァンを認識すると目を伏せたまま)
…私の人生で…四本目の…お、おち○…ぽです…失礼して…しゃぶらせて…いただきます
(滑稽なほど恭しく言うと再び尖端に口づけ、割れ目から溢れ出る液体を啜る)
んっ…
ん、ん…ぃやあ!
やめなさい…ホァ…ぁぁあああっ!
(肉芽に触れた舌が上下に一往復しただけで甘い声が部屋に反響する)
(3人の股間と口がソファの上で列車のように繋がり)
「おおぅ…はあっ、まだまだぎこちないが…そのしゃぶってる顔が何とも…そそるじゃないか
スイッチが入るとそんな顔をするのか?だったら客にするときは自分で触りながらするといい…っく」
(幹に血管をびくびく浮き上がらせ、張り出したエラが上下にスライドする小さい唇から見え隠れする)
そうだぞ…いつも俺がこうやってしてやれるわけじゃないんだ。
恥ずかしくても、ちゅっ…自分で堕ちていかないとな…んぅっ…
(ぷりっとした粒を唇で吸い、さやごとくにくに甘噛むように…舌先を使ってぺちゃぺちゃ舐めあげていく)
(ヤンの指が果実のようにぶら下がったEカップへと伸び、膨らんだ赤い穂先を下から弾くように)
「はぁっ…はあ、ここをこう…くりくりされてもスイッチが…っ…入るのか?」
じゅるっ…お客様にお答えしろ、メイユのエロスイッチは何処と何処ですってな。
(邪魔するなと言いたげに弱々しくホァンの頭を叩き)
(懸命にヤンの硬いそれの根元を締め付ける)
んっ…んぶ、ぅ、ぶっ…
んむぅうう…!
(無防備な下腹部を嫌と言うほど舌で嬲られていると何時しかホァンの口元をぐっしょり濡らすくらい蜜が垂れ)
んんぁぁあ…!
んむぁ、んぁっ、ぁぁ、んぁ
(ヤンを口で咥え込んだまま、切ない声で戦慄き狂った様に腰をくねらせ)
(勢いの強さに口からそれが弾け出る)
…はぁっ…ぁっ…はぁ、はっ…
(肩を激しく揺らしながら荒々しく息を求め、朦朧としたまま問いかけに答える)
…メイユの…エロスイッチは…乳首と…クリです…
そこを…可愛がられたらメイユはど淫乱になります…
ゴメ…;
感じてさらに亀さんになってる…orz
(メイユのささやかな抵抗にも構わず、全裸となった尻にホアンの両手ががっしり食い込み)
(左右にぱっくり広げられた尻割れの谷間に鼻先がぐいぐい押しつけられる)
んじゅっ…どうした、人で愛し合った時より濡れているぜ?っはあ…
これは仕事だってのに…びちゃびちゃとまあ…
「いやいや、仕事だからこそ本気で感じてもらわないとね…くあっ…はあっ」
(膨らんだ亀頭を頬の内側に擦りつけ、端正な顔が飴を含んだように卑猥に歪む)
「うふふ…では今はどっちも弄られて完全にスイッチが入ったってことか?」
(くりっ…くり…とつまみを弄るように乳首を扱かれ、引っ張られ)
(ホアンの舌が硬く尖って、メイユのクリをねぶりあげながら、細く長い指が蜜穴を這いずり回る)
なれよ…もっと、ド淫乱なところをお客様に見せて高く買ってもらえ。
ほらもっと…!
>>182 それは俺も同じだって…
スイッチ入った美雨…興奮してぞくぞくしてくる。
このまましゃぶらせて…バックからはめちゃって…いい?
メイユの上下の口、精液を絞り取る玩具のように…したい。
んぁぁっ!
(惨めに曝け出された下腹部に容赦なくホァンの鼻先が触れ)
(耐え難い屈辱に自分の身の上を呪うように溢れた涙が頬を伝い)
んふぅ!んむ、ん、んむううう!
(口中で我が物顔で暴れる剛直は喉を圧迫し)
(息をするのもやっとな所へ乳首を摘まれ、口から溢れ出た涎がぽたりと滴り落ちる)
んーっ、んんーっ
(思考する力を失った頭は靄がかかったように白くなり)
(ただ口中奉仕を続けると共にホァンの慰みものになるしか道がなく)
んふぅううっ!
>>184 ありがと…ゴメンね;
興奮…私もしてる…
気がついたらさんぴー;
何もかも全部捧げるから…して下さい
…ヤンさん、メイユは口にも性感帯がある女なんだよ、
目を見てみな…っ、朦朧としてイキかかったような顔してるだろ?
「おお…コレがさっきまで反抗的な態度だった女とは…思えないざまだな」
奥突かれるとそれだけでぐっしょりと…だいぶ仕込んだからな、そうだろ…っ?
(甘く吸っていたクリにかりっ…と軽く歯を当て)
口もマ×コみたいに感じるところよ〜く教えてやれ、そうしたらこっちのマ×コも
気持ちよくさせてやるからな…っ、ヤンさん…いいだろ俺も参加して。
「ああ…来なさい、君が仕込んだ彼女の本性…今日は全部見させてもらうよ」
「メイユ…どっちの口にもチ×ポが入るの初めてだろ?…尻を振ってお客様におねだりするんだ」
>>186 そうだよ…さんぴー…でもこっちのオマ×コは貸してやらない。
この穴は…俺専用のだろ?
俺の形にしっかり馴染んだ美雨のここ…今から入っていくからな。
ごめn…
今書くかtら待ってて;;
>>189 w…慌てないでいいよ、待っているからさ。
(汗に濡れた身体は時折びくんと何かに反応したように震え)
(とろけそうな眼差しはどこか焦点があわず)
あ!
(クリに微かに痛みを感じると覚醒したように声をあげて)
んぶう、んぶっ…
(感極まって口の締め付けをきつくするとヤンのモノがひときわ大きく跳ね)
(何かをねだるように蜜塗れのお尻を大胆に激しく振ってみせて)
>>188 晃…浅ましいと思わないで
あなたが欲しいよ…
来て…強く激しくして欲しい
なんだ……客がイク前に一人でイッのか?失礼なやつだな。
(ひゅんっ…!と、鞭のようにしならせた手が、お強請りをする尻たぶを左右交互に引っぱたき)
声出さなくても…ケツの反応で分かるんだよ、勝手にイッた非礼をヤンさんに謝れ。
(汁がソファを汚すくらいに濡れた性器を突き出させ)
今日は特別だからな…客の前ではいくら感じても本番までするんじゃないぞ、
(ぬりゅっ…ぬるん…と焦らすように赤黒い亀頭を縦割れに沿って滑らし)
オマ×コしたくてたまらなくなったら…俺かヤンさんにお願いするんだな。
(体を前のめりにさせると、濡れた小陰唇が圧迫され、形を歪ませながら肉柱がメイユの奥へと突き刺さっていく)
はぁっ…いく…ぞ…っ、っくあう…!…
>>192 …やっぱ美雨はどMだな、「白」の俺の時より興奮してる。
浅ましいなんて思わないよ、そっちのお前も大好きだし…
尻を高く掲げて…受け入れる準備、できてる?
啼いていいよ、いっぱい…浅ましいとこ久しぶりに俺に見せてよ。
ほら入った…っ…
あっ!ぁ、ぁっ!
(交互にお尻をはたかれるとどこか妙な感情が胸にわき舌を長く垂れ)
(今にも泣き出しそうな享楽の中、掠れた声で非礼を詫びる)
もう…しわけ…ぁんっ…お客さまより…先に……ぁっ……
(革張りのソファを濡れた手で掴み頭をつけ)
(丸出しにするように腰をあげ股を開く)
はい…っ…
もう…お願い…
したいです……お、○んこ…入れて…
(割れ目をなぞるように亀頭が触れると我慢しかねたように腰を押し付け)
中…埋めて…埋め尽くして…お願い!
(淫らな願いを今すぐ叶えて欲しくて蛇のように背中をくねらせて扇情を煽り立てる)
あ…ぁ。きちゃ…あ、あ、はうううっ
んうっ…っく…すんげ…え、食いつき…どうだ?中まで埋め尽くされた感想は
(根元まで埋まった幹全体を、かき混ぜるように腰をぐるっと捻り)
ほら感じて口のマ×コがぱくぱく緩んでっぞ…っ…ちゃんとしゃぶれ…!
ここではお前はお嬢様でもなんでもない、金をもらって男のチ×ポを舐める牝犬だ。
いろんな男達のザーメン絞り取るための道具なんだからな…っ。
返事はどうした?…今言ったこと忘れないように自分で繰り返してみろ。
「そりゃいい…お前はさっき自分でも言ってたな、これはビジネスだって、
私の目を見ながら、そのビジネスの心構えを聞かせてもらおうじゃないか」
(後ろからゆっくりとペニスで小突かれながら、顔の前で肉棒が宣言を待つマイクのように突き立てられる)
(2人の汁で濡れた亀頭で頬をはたかれ)
「言えよ…」
あふううっ!
(根元まで埋め尽くされた衝撃が全身に伝わり、電流に似たものが身体を走り)
あふ…んっ、ぐ、んぐ…
…ぷは……わたしは…お金と引き換えに…見知らぬ男達のおち○ポを舐める牝犬です…
ザーメン搾り取るのが生き甲斐の…汚れた女です…
(ヤンの好色そうな顔を惚けたように見つめながら背後でホァンに貫かれ)
(眼前に突き立てられた剛直にはたかれながら答える)
「ようし…いい心がけだ、メイユお前には400出してやろう。その代わりしっかり精進するんだぞ
昼も夜も…っ…ここに来た男どものチ×ポを吸い出してやれ…こんな風にだ…!
(両手で頭を押さえつけ、男が自ら腰を振り回す)
(圧倒的な質量が喉の奥を圧迫し、思考を奪い、理性を崩壊させていく)
「はあぁぁ…っ…飲みたいか?私が一番目の客になってやる、一滴も残さず飲み込め…ッ!」
(握ったペニスの根元がぐっと膨らみ、芯を焦がすような灼熱がメイユの口内に向かって思い切り吐き出される)
イクッ!んんうっ…おおッ…!おおあぅーっ!…!っ…
美雨…俺も、いきたい。
お前の中に…思い切り。
(よんひゃく…それなら全額返してシャオロンを解放させられる…)
(上も下も乱暴に貫かれる中、意識を朦朧とさせながらも弟を思う)
んぶ…ぅ
(はい…しっかり、精進致します…
あぐぁっ!
んぶ!んむぅーっ!
(あまりの圧迫感に口中を犯され目を白黒させ)
(有無を言わさぬ突き上げが思考を汚泥のように変えていく)
ああんっ…ぁん、ぁぁぁん!
(喉奥に液が放出されると迷わずにそれを嚥下する)
……ん…っ…っは、はぁ…っ…はっ…
「いい子だ…全部飲み込んだかね?」
…っ…口開けて飲んだの見せてやれ、牝犬なんだろ?舌を伸ばしてな…ッ…
400出して下さったお客様に
「ドロドロのザーメン、喉に引っかかるくらいに濃くて美味しかったです」と
しっかりお礼するんだ。
(射精を受け止め、憔悴した体を気にかけることもなく、背後から犯し続け)
ははっ…メイユ、射精された瞬間、お前の口ま×こもイキかかったんじゃないか?
(後ろから髪を引っ張り上げたメイユの口元は、吐き出されたばかりの精液でぬめぬめと光り)
今日は贅沢だな…続けてこっちでもイケるんだぜ?
(はち切れんばかりに太やかな竿が襞ごとかき出すように激しく前後する)
はぁっ…!ああっ…っく、中がきつくなってきた。
(子宮口にまで達した肉塊の先端を何度もぶつからせながら)
イキそうなのか、こっちの方も…っく、何処に欲しい?選ばせてやる。
>>201 イクよ…今度は2人一緒に。
バックから動物みたいな姿でよがり狂う美雨を見ながら
叩きつけるように…っ…
スパンキングで赤くなった尻を掴んで…そのままぐいっと奥まで…っ
(ヤンの問いかけに幼子のように従順に従い牝犬の如くひれ伏し)
(それから顔を上げて舌を伸ばして見せ)
お客様のザーメン…ドロドロで喉にひっかかるくらい濃くて…美味でした…
(休ませる暇もないほど激しく打ち抜かれふらつく身体を懸命に支え)
(髪を引っ張られた痛みに顔を歪め)
んっ…
いかせて…お願いします…
(ザーメンだらけの口元を無様に晒す)
ぁっ…ぁんっ…あん、ぁん、
ぁああ…だめ、だめ…きちゃう…きちゃうう…
ぁ、だめぇぇ…い、いい…っ…
どこでもいいからお願い、お願い、もうだめ
>>203 こんなコトしてるのに泣きたいくらいしあわせ…
私どへんたいだ…
…奥…熱いの…入ってきた…動く…
(フェラチオから解放され、自由になったメイユの体を闇雲に突き上げ)
(ぶるんぶるん揺れる豊満な乳房を鷲づかみ、背中を密着させ)
何処でもいいのなら…このままくれてやる、はぁっ…
マ×コで呑ませてやるよ、
ますますいやらしい体になったお前に…俺からの就職祝いだっ
(極限まで深まった結合を味わうように美雨の膣深くで小刻みにピストンを繰り返す)
そらっ…!尻に力をいれてしっかり受け止めろ
ああイクっ…呑めっ…!!
(一気に背筋を硬直させ、息をとめる、せり上がってくる壮絶な快感が肉穴の中で一気に爆発する)
くああっぁぁ…!!…ンッっぐう…はあぁあああ――ッ…!
>>205 それを言うなら…俺もだろ。
好きな子にこんなことして、でも興奮しちゃって…
中…美雨の奥に…熱いの全部出した…気持ちよかった。
(上気して火照った身体を滅茶苦茶に扱われ、それでも与えられる刺激が爛れた快楽を呼び起こし)
(性感を弄る指は確実に辱めようと乳房を嬲り続けて)
下さい……はやく…今すぐ…
(微弱な動きがだんだんと煽るように大きな動きになり、それがやがて激情とかわる)
いいっ…
わたし、もう………
(猛スピードで陰部同士を擦り合わせると、汗や蜜が飛び散り)
(意識が真っ白に焼ききれる刹那、生暖かい体液が最奥で大量に勢い良く迸り)
ふあぁぁっ…!んゃあっ!あっん…ぅあああぁ―――
はぁぁ…あ…はぁっ…ああっ…
(吐精を終え、重なり合った3人の体がそれぞれ息を吐きながら上下に波打ち)
(放心したメイユの唇に目の前のヤンの舌が蠢き、入っていく)
「んふう…ちゅっ…ん…ホアンさん、なかなか良い買い物でしたよ、店に出すのが勿体ない…んぅ…」
ははっ…それじゃあんたが回収できないで困るでしょう?
「…ですな、ならばせめて今夜だけでも堪能するとしよう…メイユ、今度は私が下のマ×コだ」
どうぞ、400万円分楽しんで下さいよ、だったら俺は…口だ。
(後ろに回ったヤンに代わって、唾液に濡れ、性器のようにめくれた唇に肉棒を咥えさせる…)
あーあ…美雨が一番「黒い」のを選んだから……
お疲れ様でした…もう疲労困憊…どきどき、ぞくぞくの連続だった。
俺が閉めるから。最後…口直しに甘いキス、しよ?…好きだよ…
(意識を飛ばし―――自分の荒い息遣いにようやく覚醒すると)
(息を吐く唇に舌が差し込まれ)
う!?うっ、ぅ、ふむっ…ぅう…
(涙目で何かを訴えるも男達の暴挙は止まらず)
(解放されるコトなく陵辱を一身に受ける現実をいまさらながら思い知る)
う!う!!んぅううーーー―――
(叫びとも呻きともとれない声が夜の帳に紛れていく…)
…orz…
こんなに黒いなんて…
もう、いっぱいいっぱい…未知の世界に無知が遭遇しちゃった感じでした;
ん……
大好き…
大好きだよ…
身体には気をつけて…お仕事またそろそろ忙しくなる時期だね、頑張ってね
今度はいつ逢えるかな…
その日までいろんなコト頑張るね
閉めゴメンね…;
またね…
もういっかい
大好き
なはは…だよね;
足を踏み入れて…ちょっと違うなと思ったらちゃんと逃げるんだぞー
次回はメイユちゃんお仕事実践編、鋭意制作中!(…続くのか?)
400万でシャオロン救出して、自由の身にさせてやりたい気も…w
ちゅっ…ん、苦すぎたから、とっても甘い…「メイユ」じゃない「美雨」の唇。
こんな俺でホントゴメン。
好きだから…本当はすごく大好きだから。
胃腸はもう平気だよ、心配かけてレバー断ちまで考えさせちゃってゴメンな。
美雨も今週末お祝いだろ?
…暑さに負けず、体調を万全に祝福してくるんだぞ。
またすぐ逢えるって、だから…笑って、「またなw」
大好きだよ、美雨。
【以下空室です】
(使わせてもらいます)
こんばんは。久し振りです。その後体調くずしたりしてませんか?
こんばんは。お逢い出来て良かったです
体調は落ち着きました。あの頃、雨が多かったせいかな?身体が冷えちゃったみたいで…
お待たせしてしまって申し訳ありません。
釘宮さんこそ、調子はいかがですか?
そうだったんですね。よかった、たいした事なかったみたいで。
私の方は相変わらずです。元気ですよ。
こちらの番からなので書き出すようにしますね。
今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします
あ、リクエストちょっとだけいいですか?
部長さんは、いつもの感じで十分素敵なのですが、少しだけでも、
OLさんのこと、可愛く大事に思って下さってると、嬉しいな…w
というわけで、書き出し、お待ちします
今夜もよろしく…
贅沢だな。
可愛く、大事にして欲しい?虐められて今日もたくさんエッチになれたらね。
少し待ってくださいね。
ふふ、贅沢ですよ。ご存じでしょう?
ん、虐められるのも、楽しみ…
はい、ゆっくり待ってます。
見えるかいほら。あっさり入っていってしまった。ロープが邪魔だがな。
(制服の腰まで捲られてたスカートの中に男の手が探りをいれる様子が鏡に映し出される)
よかったな未映?こんなオモチャに満たされて、嬉しそうに波打ってる…
このストッキングと赤い紐に突き刺さったバイブがよく似合う。
(ぬめった襞を押し分けて中に没した亀頭がくねくねと躍り女陰の外周のふくらみが増す)
はあはあと唸ってばかりじゃないで、感想とお礼の言葉があるだろう、うん?
(尻を床から浮かせて吐息混じりに視線を泳がす未映の頭を抱き起こす)
よく見ろよ、こうやって出し入れしたら毛のないあそこがめくれ返って動いてくる。
(小刻みにふるえる頬を撫でながら、輪を描くようにくねる亀頭を抜き差ししはじるめる)
上手に俺の気を惹かないと、抜いちゃうぞ?
(内股の付け根の筋肉をさすりながらバイブをつかんでだ手を小刻みにふるえさせる)
ん、く、ぅ……!、あ、は、ぁ……、ぁ…
(柔らかく熱く蕩けた肉の部分に、いたぶるような言葉と共に冷たい器具を押しこまれ)
(それがうごめく感触に、腰がくねって、ストッキングに包まれた脚が踊るように暴れる)
あ…、ぁあ…、ん、奥……あ、熱……い…、ぅ…
(身体が汗ばむほど腰がとろけるように熱くなって、抱き起こされる頭が揺れる)
(かすむ目に、鏡に映った淫らな自分の姿が映ると、痺れるように快感が広がり)
(後ろ手に縛られた両手を相手に押しつけるようにのけ反りながら、震えて)
ぁ、は、あ……、ぁ…、どれ、いの……、未映……、きもちいい、です…
バイブ、で……、気持ち良くしてくださ……て、ありが…とう、ござ…います…
(なんとかお礼の言葉をつぶやくが、鏡に映る自分の姿は信じられないほど浅ましく)
(眼が潤んでしまうのは、こみ上げる屈辱の気持ちからなのか、バイブから与えられる快感からなのか)
(わからないままに、素直な気持ちを吐露する)
ぅ、く……、きもち、よくて…、もう、わかりませ……ん、あ、も……っと…
虐め、られて…、感じる、未映…、もっともっと…、苛めて、ひどく、して……
毛、の…ない、おま…んこ、もっと……弄って、…あ、いか、せ……て、ください…
ご主人さま……、未映の、ご主人さま……
そうだ、脚をばたばたさせて…未映の全身から感謝の気持ちが伝わってくるよ。
おいおい縛られた手で俺のどこを触ってるんだ?
(パンプスも床に脱ぎ捨て上擦った声が漏れるのを聴き満足気に胸を撫で回す)
もう気持ちよすぎてわからなくなったのか。虐め甲斐のない奴隷じゃダメじゃないか未映?
こうだよほら。こういうの好きだろう未映は?
(甘い調子で名を呼びながら、全体が振動するバイブの頭で膣壁内部の天井をえぐるように捏ねてやる)
相変わらず、独特な音だな…
ごりごりされるの大好きだったよな?
俺の大切なおもちゃだよ、未映。好きだよ。
(痙攣に襲われたように腰を跳ね動かす未映の耳元に唇をつけると、気持ちの良さそうな囁きを零す)
毛のない汁だらけの未映のおまんこが大好きだ。
(めり込こませるように亀頭を押し進めながら背中から抱擁する)
は……、ぁ…っ!
(背後から、胸に手が回り、撫でまわされると、それだけの刺激で)
(すでに大きく敏感に膨れていた乳房の先端が、反応して甘い快感を広げる)
んん、ぁ…、ごめ…ん、なさ…い……
(囁かれる言葉に、ちょうど自分の指が触れる場所にある熱く硬い存在に気づき)
(発情したような興奮に気持ちが煽られ、縛られたまま、ぎこちなくそれを撫でまわす)
ぁ……、ん、ん……、こ、れ……、好きで……、ごめんなさ…い…
ぁあ…っ!、あ、ぁ…、おく、奥ぅ…、ごり、ごり、あ……、だめ……ぇ、壊れ、る……
(バイブが熱い肉の天井を捏ねると、鈍く疼くように重い快感が腰全体に広がり)
(自分の名前を甘く囁かれるたび、小さく震えて、頷き、身体を背後の存在にすり寄せて)
はい、は……い、だい、す……き、です…ぅ…、あ、ぶちょ……う、に、されるの、大好き……
おもちゃ、嬉しい……、おまんこ、いい……、ぁあ……!
(さらに奥にバイブが押し込まれ、背中から抱擁されると)
(手に触れる熱い塊を不器用に握りながら、大きく腰を跳ねさせて、絶頂に)
ぁ、あ……っ、や…、未映、いき、ま…す…、おっき…いの、きちゃ…う、来る…!
未映の、おまんこ、バイブ、で…、いきます……ぅ、ごめ…んなさ……い、ぁ、あああ…!
(これまでの場所では出さなかった大きな悲鳴を上げながら)
(何度も腰を突き上げるように浮かして、絶頂に達すると、噴き上げるような愛液が床にこぼれていく)
これ…って何だ?縛られ股紐まで締められてるのにまだ欲しがるのか?
(一つに重ねられた手首を動かしても生々しく勃起した物へは届かない)
垂れ流しじゃないか。脚を上げてお尻のほうも鏡に向けてみな。
恥ずかしいところを全部俺に見せるんだろう?
(ロープの色に負けないほど赤く全体の染まった陰部の下側を見つめ、耳孔を舌で塞ぐ)
…おまんこい、いい?
お…、奥の突き当たりまで入った。クリちんこはどうだ、しっかり当たってるか?
(バイブの操作部を押し込み枝分かれした尖ったクリバイブで陰核を揉みつける)
まだ来たばかりだぞ、もう逝くのか未映?
まだいっていいって言ってないぞ?
(震える声を絞り出す唇に横から唇を被せながら、性器から生え出たバイブが蠢くのを見つめる)
手の施しようがないな、俺の好きなこの奴隷は…
(愛汁に濡れた手でバイブがすべり落ちないように末端を支え、汗ばむ体を腕に抱き締める)
んっぅ……夢中になって勝手に気持ち良くなったか…
(じゅる…と唇を吸い息を弾ませる未映の体を床にそっと下ろす)
どれだけ汚したか、見てやる。
(あっさり離れると投げ出した脚の方に移動して膣に玩具を挟んだままの足を持ち上げる)
…ぁあ、ん、ぁん…、ごめん…なさい、ごめんなさ…い…っ!
(たたみかけるように囁かれる意地悪な言葉、ひとつひとつに身体を反応させて、震え)
(枝分かれした器具の尖った部分で、真っ赤に充血したクリトリスを揉むように振動させられると)
(こらえ切れない快感が、体内で弾けるように次々と広がっていくのを感じる)
だめ、だ…め、いくの、がま…んできな……、はぁ…っ!
勝手に、いっちゃ……て、ごめ…んなさ……ぁ、い……、ぁん、あ、ぁ……
ふ、ぅ……う……、ん…、ぁあ、あ…、ぁ……
(制御できないほどの快感と、たしなめられたことによる罪悪感、相反するものを同時に与えられて)
(混乱して理性を見失いそうになりながらも、唇が合わさると、その熱さに救われたように、むしゃぶりつく)
ぁ、は…ぁ…、ん……、ぁあ…、ちゅ、ぅ……
(しかし、つれなく唇を外され、身体も離されてしまい、溜息をついて、相手を見つめるが)
(脚を持ち上げられると、未だにグロテスクな器具を差し込まれたままの自分の部分が目に入り)
(恥ずかしさが甦り、懸命に首を横に振って、哀願する)
ぁ、あ……、はず…かしい、です…、本当に、いっぱい……汚しちゃ…いました…ぁ
ごめんなさい、お願い、もう…抜いて、じろじろ、見られ、たら……
(冷静さを失わない相手の視線で見つめ返されると、全身に鈍い疼きが走る)
また、すぐ……おかしく、なっちゃい…ます……
我慢の利かない奴隷だな、未映は…
そんなにこれが好きならずっと挿れっぱなしにしておきなさい。
(取り乱した様子で追いすがる顔に醒めた微笑みを見せ、無造作に柄を掴んで差し直す)
一ヶ月もしたらまた伸びてきたな。また手入れをしてやらなくちゃ…
(短い毛髪を張りつかせゆっくり波を打つようにうねる場所に触れて、バイブの円周に沿って撫でる)
床までこんなに汚して…きれいにしてやろうか。
(膝をついてしゃがむと、未映の両膝を持ち上げて尻を担ぎ起こす)
…っ…う、っん、ん…
(膝を押しながら顔を伏せ、尻の谷間のつぼまりからバイブの埋まった膣口の間に舌を押しつける)
あ……んう
(膣と肛門との間の狭い場所を舌先で圧迫するように愛撫をくり返す)
そんな……ぁ…
(懇願に対し、醒めた微笑みで冷たく返されると、身体の力が抜けて)
(顔を伏せかけるが、粘ついた音と共に、バイブが差し直されると、びくん、と腰が揺れる)
ぁ…、はぁ……ぁ…お手入れ、なんて……
(囁かれる言葉が、一月前の凌辱を脳裏に甦らせて、切なさがこみ上げる)
(熱い頬を隠せないまま、相手の表情を見たくて身体を起こしかけたところを、膝を持ち上げられ)
きゃ……、ぁ、だめ、です…、こんな……ぁ…!、そんな、とこ…、舐め、ちゃ……
(温かく濡れた感触が、他人に触れられることが無い場所を這いずるのを感じると)
(その動きに合わせて、さざ波のように震えが走り、熱い息が漏れていく)
ぁあ……、は、ぁ……、あ、ぁ……、はず、か…し……い…
(首を曲げて覗いた鏡には、乱れた服装のまま、男の頭を自分の股間に埋めて受け入れながら)
(蕩けたように真っ赤な顔で快感に揺れ、ぶるぶる震える自分の姿が映し出されて)
ん、ぁ……、恥ずかしく、て…、感じちゃ、います……ぅ……、ん、んん……
恥ずかしい、そんな、と、こ……、舐め、られて……、感じてます……ごめんなさ…い、は、ぁ…
気持ちいい……、ぅ……
気持ちよさそうだな。
(手を動きで緩んだ股紐を少しずらすと汗か何か分からないものでべっとり汚れており)
痕も消えてしまったな。ん…ん
また奴隷の印をつけてあげないとな。
(きめ細かく舌を動かしてくびれに溜まった汁をなぞり、谷間の深い場所にある尻の肉に歯を立てる)
ンく……、勝手にいった、罰だ。っん。
(刺さったままのバイブが激しく揺れて顔に当たると、下から尻を抱きながら柔らかい肉に噛みつく)
【ここまでで今日は。続きはまた明日で…いいかな】
はい、ありがとうございました…
久しぶりだったからかな?最初からOLさんは理性が飛んじゃってましたw
可愛がって頂けて、楽しかったです…
ごめんなさい。ちょっと週末に出かけるんです。
なので、次はまた月曜、いつもの時間からでお願いしてもいいですか?
今日も可愛かったですよ。
では月曜日にまた、楽しみにしてます。
この前みたいに遅れないようにしたいと思います。よろしくお願いします。
いい週末になるといいですね。
ありがとう。
はい、次を楽しみにしています。
こちらこそ、よろしくお願いします。
釘宮さんも、良い週末をお過ごしください。
私は、素敵な部長さんとの逢瀬を楽しみに、週明けを待ちたいと思います。
それでは、お先に失礼しますね。
おやすみなさい…
じゃあお互いに、いい週末を過ごして月曜日に。
おやすみ、未映。
(以下、空いています)
230 :
修二:2011/06/26(日) 09:30:56.39 ID:HwOPEta60
使います
231 :
雪乃:2011/06/26(日) 09:33:32.62 ID:nZsTML2c0
再び誘導ありがとうございます。
232 :
修二:2011/06/26(日) 09:34:37.88 ID:HwOPEta60
いえいえ、お手数おかけしました。
書き出しますので、少々お待ちください。
233 :
修二:2011/06/26(日) 09:44:26.77 ID:HwOPEta60
(雪乃が通うお嬢様学校。昼休みになったばかりの校舎を、一人の執事が歩いている)
(届け物の入った鞄を片手に提げ、きょろきょろと周りを見回しながら廊下を進む)
お嬢様のクラスは……職員室で伺った話だと、こちらのはずですが……。
(と、見上げれば目的の教室の前まで辿り着いていた。遠慮がちに中の様子を窺ってみる)
234 :
雪乃:2011/06/26(日) 09:51:22.19 ID:nZsTML2c0
【書き出しありがとうございます】
(執事やメイドが学校にやってくるのは珍しいことではないのだが、
修二さんの姿を見た雪乃のクラスメートがざわざわとざわめき始める)
―――?……あっ。
(クラスメートの視線の先を振り返り、小さく驚きの声を上げてしまい慌てて口元を手で軽く抑える)
(タタッとドアまでやって来る)
修二さん、どうなさったんですか?
(雪乃が行ったことで、更に一瞬クラスメートはざわめく)
235 :
修二:2011/06/26(日) 09:58:13.43 ID:HwOPEta60
(一応予想していたこととはいえ、慣れないざわめきに内心慌てる。
それでも表面上はプロらしく愛想笑いを振り撒いていたが、雪乃の姿を捉えると一瞬素に戻った)
あっ、お嬢様。
忘れ物をお届けに参りました。今日の授業で必要なものだと伺っておりましたので……。
(更にざわめく周囲の気配に圧されながらも、鞄を差し出す)
236 :
雪乃:2011/06/26(日) 10:06:20.44 ID:nZsTML2c0
あ、ありがとうございます。
(差し出された鞄を見て、午後から必要だったと思い出す)
…………っ、修二さん、参りましょう。
(クラスメートの視線を遮るように、廊下へ出て教室のドアを後ろ手に閉める)
(が、廊下にも生徒は何人かいて、やはりこちらを見ては囁き合っている)
(その中、雪乃は修二さんを連れて歩き出す)
237 :
修二:2011/06/26(日) 10:12:26.00 ID:HwOPEta60
ええ、間に合って幸いでした……
(安堵して頷き返すも、雪乃の様子に小首を傾げる)
(囁き合う生徒たちの様子も少し気になるのだが、雪乃が歩き出せばそんなことはすぐに忘れてしまい)
――お嬢様?
(どうしたのだろうと困惑しながらも、それ以上は訊かずに後をついていく)
238 :
雪乃:2011/06/26(日) 10:18:52.10 ID:nZsTML2c0
(しばらく校内を歩いていき、教室棟を離れ、特別教室のある別棟の1階へやって来る)
(昼休みというせいもあってか別胸には誰もいない。「生徒会執行部」と書かれた部屋へやって来る)
ここなら、誰も来ませんから。
(鍵を挿し込み部屋へ招き入れる)
239 :
修二:2011/06/26(日) 10:23:51.91 ID:HwOPEta60
……そのようですね。
(静かな部屋へ通され、思わず耳を済ませながら答える)
雪乃、…どうしました?
(二人きりの時の呼び方に戻って、雪乃を心配そうに見下ろしながら尋ねる)
240 :
雪乃:2011/06/26(日) 10:27:18.27 ID:nZsTML2c0
(何もわかってなさそうな修二さんの顔を見て、はあ…と溜め息をつく)
……皆様が、どうしてざわついていたか、わかりますか?
241 :
修二:2011/06/26(日) 10:34:12.76 ID:HwOPEta60
(呆れられたような溜息に、うっと焦りを覚える)
えっ……それは、私がこちらへ参ったことが珍しいから……でしょうか?
この学校へ使用人が参ること自体は、何も特別なことではないと思いますから……。
(思いついたことを素直に答えながらも、自分の答えに半信半疑でいる)
242 :
雪乃:2011/06/26(日) 10:41:48.21 ID:nZsTML2c0
そうです。
学校に家の者が来るのは、特別珍しいことではありません。
(頷くと、修二さんを見上げる)
修二さんが…、素敵だから、皆様騒いでいたのです…。
243 :
修二:2011/06/26(日) 10:48:21.28 ID:HwOPEta60
(雪乃の答えに、少しの間きょとんとしていたが、やがてぎこちない笑みを浮かべる)
……は、ははは。
いえ、雪乃にそう思ってもらえるのは、大変に嬉しいことですが……。
(さすがにそれはないだろうと言外に否定した)
(照れたような困ったような、何とも言いがたい表情で)
244 :
雪乃:2011/06/26(日) 10:53:30.56 ID:nZsTML2c0
ほ、本当ですっ!
(修二さんがまったく信じてなさそうな表情をしたので)
修二さんは、ご自分のことわかってらっしゃいませんっ。
現に、佐織様や薫子様も、うちに遊びに来られた時、おっしゃってましたものっ。
そ、それに、うちのメイドたちだって…。
(むきになってあれこれ告げるが、徐々に黙り込んでいく)
245 :
修二:2011/06/26(日) 11:01:53.50 ID:HwOPEta60
(雪乃の言葉が、少なくとも冗談ではないのだということがわかり、考え込む)
う、うーん……
確かに、私は他人からの評価に対して鈍感なところがあるそうですが……。
(いつか執事の先達に言われた言葉を思い出して、少しだけ合点がいった)
(そのうち徐々に黙り込んでいく雪乃の様子に気づいて)
……雪乃?
(また心配そうに、雪乃の顔を覗きこむ)
246 :
雪乃:2011/06/26(日) 11:10:21.54 ID:nZsTML2c0
……修二さんが…、なんとなく、鈍い…ことは承知していましたけど…。
こ、ここまでだなんて…。
(眉を寄せて困ったという表情をして俯いている)
(くっと顔を上げて修二さんを見つめる)
修二さんが人目を惹くので、私、イヤなんです。
人目に曝すのが、とても…嫌。
(なんとなく自分の言っていることが子供じみていると感じ始め、再び目をそらす)
247 :
修二:2011/06/26(日) 11:18:49.05 ID:HwOPEta60
い、いえ、自分ではそれほどとは……。
(思っていなかったのだけれど、そこまで言われてしまうとさすがに言い返せない)
(雪乃の言うことを黙って聞いて、ようやく得心がいったように頷く)
その気持ちでしたら……私にもわかります。
(雪乃の両肩に手を置き、まっすぐに目を見つめる)
……自覚していらっしゃるかどうか存じませんが、雪乃だって、とても人の視線を惹きつけているのですよ?
248 :
雪乃:2011/06/26(日) 11:26:32.29 ID:nZsTML2c0
わ、私のことは、今はいいんです…。
(両肩に手を置かれ、距離の近さに戸惑いながら、ふと自分の腕の中の鞄を思い出す)
…ごめんなさい。
私がこれを忘れたばかりに、修二さんがここまで来ることになってしまったのに…。
ありがとうございます。
(鞄を見て顔を上げてわらってお礼を言う)
(学校内で、執事服の修二さんと、制服の姿でいることが、徐々に気恥ずかしくなってくる)
249 :
修二:2011/06/26(日) 11:37:35.33 ID:HwOPEta60
私が言いたかったのは…つまり私も時折、雪乃を人目に曝したくない気持ちになるということです。
もちろんあくまで気持ちの問題で、実際そんなわけにはいかないとわかっていますが……
とにかく、雪乃もあまり気にしないでください。
(気恥ずかしそうに笑って、お礼の言葉にも頷く)
(ふと我に返ると、制服姿の雪乃が気になってきた)
……なんだか、場所や服装がいつもと違うだけで、ちょっと変な気分になりますね。
250 :
雪乃:2011/06/26(日) 11:44:33.56 ID:nZsTML2c0
(修二さんの言葉に、こくりと頷く)
でも、これからは、絶対に忘れ物しません。
気持ちの問題ですけど、出来る限りの危険は回避しなければ。
(きりっと決意を新たにする)
へんな、気分…?ですか?
(ミッション系の半袖のワンピース型で、校則が厳しく、且つ雪乃は生徒会役員でもあるので、きちんと膝丈のまま)
(黒のハイソックスを着用しており、朝から暑かったので髪は二つに三つ編みに結われている)
251 :
修二:2011/06/26(日) 11:53:49.17 ID:HwOPEta60
ふふっ……そうですね。
私も、忘れ物をなさらないよう確認に気を遣わせていただきます。
(真剣な様子がなんだか微笑ましくて、つい笑みをこぼしてしまう)
変というより……少し新鮮な気分といいましょうか……。
いつもの雪乃も素敵ですけど、制服姿で髪を結った雪乃も可愛いですね。
(肩に置いていた手を背中に回し、雪乃を抱きしめる)
252 :
雪乃:2011/06/26(日) 12:00:57.49 ID:nZsTML2c0
しゅ、修二さん…?
(校内で、しかも普段自分が在籍している生徒会執行部室で抱きしめられ慌てる)
そ、それはもちろん、修二さんとは毎朝お会いできるわけでもなく…、
大抵屋敷で顔を会わせる時は、普段着ですから…、制服が珍しいのはわかりますけど…。
(顔を真っ赤にして修二さんの腕の中であわあわとなっている)
253 :
修二:2011/06/26(日) 12:09:09.60 ID:HwOPEta60
……さっきの話、嬉しかったです。
私のために嫉妬してくれるなんて。
(慌てる雪乃を抱きしめたまま、仄かに赤く染まった耳朶にキスをする)
あんまり嬉しくて……我慢できなくなってきました……。
(制服の上から、シワにならないよう控えめに胸へ触れる)
254 :
雪乃:2011/06/26(日) 12:12:41.71 ID:nZsTML2c0
しゅ…、っ!
(耳朶にキスをされ、ビクッと肩を震わせる)
誰か…来たら……、ぁ……
(胸に触れられ小さく声を上げてしまう)
修…二さん……、ダメです……
(遠くの方で、生徒たちの声が聞こえる)
255 :
修二:2011/06/26(日) 12:18:08.15 ID:HwOPEta60
ダメなんですか? ……本当に?
(片手で雪乃の体を抱き寄せ、もう片方の手を膝丈の裾へと忍ばせる)
(太ももの内側を撫で回しながら、首筋に舌を這わせる)
本当に嫌なら、抵抗してください。
そうしたらやめてさしあげますから……。
256 :
雪乃:2011/06/26(日) 12:22:37.66 ID:nZsTML2c0
だっ…て…、ここ、がっこう…です……。
(スカートの裾に手が入ってくるのを感じながら、顔が間近にありその誘惑に抵抗できない)
は……ぁ……、ん……修二さん……だめ……
(太ももを撫でる腕に力の入らない手を軽く添え、首筋の唇の感触に全身を震わせる)
257 :
修二:2011/06/26(日) 12:30:30.00 ID:HwOPEta60
ええ……しかも、生徒会の部室です。
雪乃がいつも仲間と一緒に、真面目に活動している部屋で、こんなことして……。
……ちゅ、っ……。
(ゆっくりと呟いてから、雪乃と唇を重ねる。桜色の唇を舐めたり軽く吸ったりして、味わうように刺激する)
(太ももを撫でていた手は、雪乃に添えられた手を無視し、さらに奥へ)
(下着のクロッチ部分をふにふにと押して、反応を見るように愛撫する)
258 :
雪乃:2011/06/26(日) 12:39:11.07 ID:nZsTML2c0
ん……、あ…ふ………
(唇を塞がれると、軽く押さえていた手は、修二さんの袖をぎゅっと掴み、
唇は自然と小さく開いてしまう)
あっ……、はぁ…っ
(下着のクロッチ部分を押され、顎を上げてさっきより高い声で反応してしまう)
だ…め……っ…、あ…ぁ……
259 :
修二:2011/06/26(日) 12:45:35.18 ID:HwOPEta60
(小さく開いた唇に舌を差し込み、雪乃の舌に絡めてキスを続ける)
んん……ちゅっ、んむ、んっ……。
(下着の上から更に指を押しつけ、割れ目を何度も前後になぞる)
260 :
雪乃:2011/06/26(日) 12:53:33.34 ID:nZsTML2c0
んぅ…っ…!
…ちゅ……ちゅく…っ…んっ……
(舌が差し込まれ、絡められると、思考が鈍ってくる)
(更にスカートの中、下着の上から指が何度も割れ目を前後になぞり、薄く開いた瞳は潤んでくる)
261 :
修二:2011/06/26(日) 13:02:34.06 ID:HwOPEta60
……ふぁ…。
(たっぷり濃厚なキスを終えると、舌と舌の間に唾液が糸を引いて切れる)
雪乃……気持ちよくしてあげますから……。
(頬や耳にキスを繰り返しながら、抱き寄せていた手で再び胸に触れる)
(割れ目を擦る指は不規則な緩急をつけながら同じ動きを繰り返す)
262 :
雪乃:2011/06/26(日) 13:11:36.84 ID:nZsTML2c0
は…ぁ……
(キスと愛撫でぼーっとしたまま、舌を繋ぐ糸が切れるのを見つめ)
ん……、あ…あぁ……
(頬や耳にキスを受けながら制服の上から胸を触れられ、スカートの中で指の愛撫を受けている)
誰か…来る……、はあ………
(執行部室内の机にもたれながら、誰かが入って来ないかと扉ばかりを気にする)
263 :
修二:2011/06/26(日) 13:20:22.67 ID:HwOPEta60
(愛撫を続けていたが、雪乃が扉の方を気にしていることに気づくとそちらを見る)
気になりますか? じゃあ……。
(雪乃のお尻に手をやり、抱きながら立たせて、一緒に扉の方へ歩いていく)
(立ったまま、扉に雪乃の背を押しつけるような形になる)
このくらい近くにいれば、誰か来た時すぐにわかるでしょう?
(にっこり微笑みかけて、愛撫を再開)
(雪乃を抱いた手でお尻を揉みながら、秘部を弄る手は下着の中へ侵入し、手探りでクリを摘んで刺激する)
264 :
雪乃:2011/06/26(日) 13:24:08.65 ID:nZsTML2c0
え……、
(抱きながら立たされ、扉の前に背中を押し付けられる)
や…、だ、だめです…、こんなとこで…っ…、あっふ……あぁっ…!
(お尻を揉まれながら、クリを摘まれ声を上げてしまう)
あっ……んん……っ!
(慌てて自由な両手で自分の口を塞ぎ、扉に押し付けられたままで愛撫を受け入れる体勢になってしまう)
265 :
修二:2011/06/26(日) 13:32:14.84 ID:HwOPEta60
大丈夫です、今の時間じゃ人も滅多に来そうにありませんし。
もし誰か来たとしても、静かにしていれば何が起こっているのか気づきませんよ。
たとえば、そう……雪乃が声をあげたりしない限りは、ね……?
(耳元で囁いて、耳朶を甘噛み)
(お尻の割れ目をなぞる指が、つうっと上っていき、雪乃の背筋を撫で上げる)
(その間にも指先でクリを弄る動きは続いている)
266 :
雪乃:2011/06/26(日) 13:38:40.76 ID:nZsTML2c0
(自分で口を塞いだまま、修二さんの言葉を聞いているが)
んっ…!…ふ…っ……
(耳を甘噛みされ、背中を強く当ててしまったのか、がたりと扉が音を立ててしまう)
ふ…、…んんぅ……っ…んっ…んんっ…
(お尻の割れ目を指がなぞり、背筋を撫で上げられると、
クリを弄られ続けている下着はすでにしっとりと湿り気を帯びて、修二さんの指は愛液で濡れてしまっている)
267 :
修二:2011/06/26(日) 13:48:27.01 ID:HwOPEta60
あっと……静かにしてないと、誰か来ちゃうかもしれませんよ?
(扉に背中が当たったのを見て、意地悪っぽく言う)
(強く当てたらしい部分をさりげなく労わるように撫でてやり)
(背筋を伝い上った手で器用にブラのホックを外し、服の内側で直に胸を揉み始める)
ダメと仰るので、実は心配していたんですが……ちゃんと感じてくれるんですね。
ほら、聞こえますか…?
(愛液に濡れた指を擦り合わせ、わざと水音を立てるようにして、くちゅくちゅと秘部を愛撫する)
268 :
雪乃:2011/06/26(日) 13:56:41.22 ID:nZsTML2c0
は…、はあ………、
(片手を口から離し、後ろ手に鍵をかける)
(息を整わせながら、改めて修二さんを見て、執事服であること、自分が制服姿であることに言いしれぬ背徳感を覚える)
(そしてこんな意地悪なことを言い、行為を要求してくる修二さんの手が背中を優しく労ることに、妙な幸福感も感じている)
ダメだけど…、嫌じゃないんですもの…。
(修二さんの言葉に、服の内側でsの掌が乳房を揉み、
水音を立てる自分の下半身を恥じらいふいっと赤い顔を背ける)
(直接揉まれ、服の中で乳首が立ち上がり、痴態を曝されていることが快感を煽り、益々愛液は増えるばかり)
269 :
修二:2011/06/26(日) 14:08:03.17 ID:HwOPEta60
(ダメだけど嫌じゃない、との言葉に胸を高鳴らせる)
雪乃……そんなこと言われたら、もう……。
(金属的な音を立ててベルトを外し、大きくなったペニスを露出させる)
(立ったまま雪乃に片脚を上げさせ、雪乃の体をしっかり抱きとめて腰同士を密着させる。
下着をずらして、直接亀頭と膣口を擦り合わせた)
ちょっときつい姿勢になりますけど、奥まで入ると思います…
なるべく力を抜いて……?
(耳元で囁きかけて、ゆっくりと膣へ侵入していく)
270 :
雪乃:2011/06/26(日) 14:15:50.64 ID:nZsTML2c0
(カーテンが閉められ、扉の上下のはめ込まれている磨りガラスからのみ明るさが張り込んだだけの室内)
(薄暗い中、金属音が聞こえ、雪乃の鼓動がひとつ跳ね上がる)
修二さん……
(片脚を上げられ、両腕を首に回して抱きしめられると)
あっ………、はぁ……
(下着がずらされ、ぷちゅっと亀頭に膣口が吸い付いたのを感じる)
はい……、ん……ぁあ……
(言われた通り力を抜くと、膣内へ硬く熱い肉棒が埋め込まれていくのを感じ、耳元で声を上げ首に回した腕にぎゅうっと力が入る)
271 :
修二:2011/06/26(日) 14:23:51.78 ID:HwOPEta60
う……ん、んっ……。
(抱き合いながらの挿入。快感だけではない充足感に胸を満たされながら、難なく最奥まで到達する)
はぁ……っ。雪乃……
(背中を撫でながら、控えめに腰を前後させ抽送を始める)
(挿入の角度が通常と違い、また体重を利用していることから結合感は深く、
肉棒も膣内でいつもと違うところを突いている)
272 :
雪乃:2011/06/26(日) 14:37:25.55 ID:nZsTML2c0
あっ…あぁっ…、…んぁ…っ…
(抱き合い最奥までペニスが到達し、中からの圧迫感にぷるっと背中を震わせる)
あっ…あぁっ……、修二さん……
(いつもよりずっと控えめな前後の抽送に、大切にされていると感じ、胸が熱くなる)
ん…、は……、……いぃ…、ぁ…そこ…あぁ……
(結合感の深さと、いつもと違う箇所を突かれ、すぐに吐息が盛れ始める)
273 :
修二:2011/06/26(日) 14:48:22.53 ID:HwOPEta60
っ……ここが、いいんですね……?
(反応があった箇所を目ざとく察し、重点的にペニスを擦りつける)
(膣が慣れてきたと判断して、少しずつ腰の動きを速めていく)
く……っ、はぁっ……
学校でエッチなことしてるのに、こんなにぐちょぐちょにしちゃうなんて……
いやらしいんですね……っ、生徒会執行部の、雪乃さんは……
(わざとらしい笑みで見下ろしながら、熱のこもった声で耳元に囁く)
274 :
雪乃:2011/06/26(日) 14:56:14.27 ID:nZsTML2c0
あっ…やぁ……、きもちい…、あっはぁ…っ…
(一番いい所をペニスで擦られ、ぞくぞくとした快感が背中を駆け上がってくる)
(それに伴い、腰の動きが速くなり、じゅぷじゅぷと音を立てて愛液が溢れてくる)
いゃ……、そんなこと…っ,言わない…っで……あっ…ぁ…っ…ん
(意地悪な言葉とその笑みに、ペニスで受けるのと同じくらいの刺激を感じ、きゅうっと膣が締め付けてしまう
275 :
修二:2011/06/26(日) 15:08:00.73 ID:HwOPEta60
(溢れる愛液と淫靡な水音に、こちらの興奮も高まり、より強く腰を打ちつける)
(が、不意にぴたりとその動きを止めて)
……「いや」……ですか?
こんなに締めつけてくるから、てっきり言葉でいじめられるのも好きだと思ってたんですけど……
(明らかにわかって言っているような口調で囁く)
しょうがないですね……
雪乃が嫌がることは、私もしたくありませんから、今日はここまでにしましょうか……
(ことさらにゆっくりと腰を引いていく)
276 :
雪乃:2011/06/26(日) 15:14:44.01 ID:nZsTML2c0
(強く打ちつけられ、膣内も緩急をつけて締め付け始めていたが、ふいに動きが止み)
……?……は…ぁ…、はぁ…
(修二さんの落胆したような言葉に驚いて、ただ見上げるだけになっている)
(引かれていく腰を一度だけ締め付けると、膣はそのまま解放してしまう)
277 :
修二:2011/06/26(日) 15:28:46.97 ID:HwOPEta60
(解放されたペニスが、締めつけの刺激に少し遅れてびくんと脈打つと、まとわりついていた愛液が滴り落ちる)
(雪乃の体を支えて、手近な椅子に座らせる)
お待ちください、いま綺麗にしますから……。
(足元に跪き、ポケットティッシュで雪乃の股間を拭っていく)
(その実、拭うふりをしながらクリを刺激したりもして)
278 :
雪乃:2011/06/26(日) 15:34:36.37 ID:nZsTML2c0
(呆然としたまま、椅子に座らされ、自分の股間に汚れを拭き取る修二さんをただ見ている)
(時折、クリに刺激を覚え、ぴくっと白い太ももを震わせる)
……いやって、言ったから…?
279 :
修二:2011/06/26(日) 15:40:42.94 ID:HwOPEta60
いえ、自分でもちょっと調子に乗りすぎたかと……
あれじゃまるで、言葉でいじめているみたいでしたから。
(拭う手はそのまま、白い太ももに不意打ちのように口づける)
もっとも……もし、お嫌でなければ、続けたいところでしたけれど。
(再度、クリをきゅっと摘んで刺激する)
280 :
雪乃:2011/06/26(日) 15:48:28.88 ID:nZsTML2c0
(太ももに口づけられ、ビクンッと奮える)
…………。
(眉は八の字になったまま、修二さんの髪に触れ、頬に触れると、クリへの刺激にぞくっと奮える)
何も…嫌なことは…、ただ少し……、意地悪ですよ…。
(苦笑いをしながら、上半身を屈め唇を合わせる)
281 :
修二:2011/06/26(日) 15:59:17.06 ID:HwOPEta60
(唇を合わされ、触れるだけのキスを終えると、微笑んでみせる)
今までこういう経験がなかったので、初めて自覚したのですが……
どうやら私は、好きな子に意地悪したくなるタイプのようです。
(膝立ちになり、雪乃の三つ編みに手を伸ばして撫でながら)
私が他のどんな人の目に曝されても、きっと誰も気づかないでしょう。
誰も知らない私の一面を、雪乃だけが知ってるんですよ。
(笑みを深めて、こちらからも唇を合わせる。短く何度も、ついばむように)
282 :
雪乃:2011/06/26(日) 16:04:25.26 ID:nZsTML2c0
(ついばむような口づけに、何度も何度も応え、ふと唇をわずかに離して見つめ一度頷き)
誰も知らない私を…、修二さんだけが知っています。
(鼻先を何度も擦らせ、唇を擦らせ、修二さんの唇の端、頬へと唇を触れさせていくと、両腕を首に回してしがみつく)
………、せっかく持ってきて頂きましたけど…、早退していいですか…?
(耳朶に唇を寄せ、掠らせるだけのキスをする)
283 :
修二:2011/06/26(日) 16:10:39.09 ID:HwOPEta60
(雪乃の背に腕を回して抱きしめ、頬に頬を寄せる)
ええ、わかりました。構いませんよ。
……というよりも、こうなったのは私のせいですから…。
(今更ばつが悪そうに笑って、白いうなじに口づけた)
284 :
雪乃:2011/06/26(日) 16:18:51.53 ID:nZsTML2c0
はい、そうですね。修二さんのせいです。
(くすくすと笑いながら、うなじに口づけられている)
屋敷に帰ってもダメだと思うので…。
(ふと、郊外に久しく使われていない別邸があることを思い出す)
別邸なら、この時期は誰もいません。
(抱きしめてくれている修二さんを見上げる)
285 :
修二:2011/06/26(日) 16:24:30.72 ID:HwOPEta60
そうですね、別邸ならゆっくりできそうです。
(頷いて、雪乃の頬にキスをしてから、立ち上がる)
(自分と雪乃の衣服を整え、小さく頷く)
では、参りましょうか。
(そっと手を差し伸べた)
286 :
雪乃:2011/06/26(日) 16:28:09.68 ID:nZsTML2c0
はい。
(差し伸べられた手に手を重ねて、校舎を後にする)
(学校側には、修二さんが連絡を入れてくださり、修二さんの運転する車で別邸へ向かう)
(しばらく車を走らせると、本宅より少し小振りの屋敷が見えてくる)
287 :
修二:2011/06/26(日) 16:36:03.21 ID:HwOPEta60
見えてきました……久しぶりですね。
(懐かしそうに呟いて、別邸の駐車場に車を停める)
(外から車のドアを開けて雪乃を降ろし、後をついて歩く)
どうぞ、中へ。
(玄関の扉を開けて、先に雪乃を促す)
288 :
雪乃:2011/06/26(日) 16:42:30.35 ID:nZsTML2c0
本当に、いつぶりでしょうか…。
(車を降りて、玄関までの様子を振り返りながら)
ありがとうございます。
(中へ入ると、吹き抜けからの日差しのみで雨戸が閉められているので少し薄暗い)
懐かしいです。三才までここに住んでいたんですよ。
(きょろきょろと見回しながら懐かしそうにしている)
289 :
修二:2011/06/26(日) 16:46:22.52 ID:HwOPEta60
(雪乃の後について中へ入る)
もう十年以上も前ですか……。
今見ると、やはり昔とは違って見えるでしょう?
(懐かしそうに室内を見回す雪乃を、微笑ましげに見守る)
290 :
雪乃:2011/06/26(日) 16:52:03.49 ID:nZsTML2c0
はい。
懐かしいと言っても、覚えているのは本当に少しですけど…。
(ふと、ある扉の前で立ち止まり、修二さんの手を取る)
(きゅっと握って、上目遣いで見上げると、にこっと微笑む)
こちらの部屋です。
ここで一番良い場所なんです。
(扉を開けると、そこはサロンになっていて、屋敷で一番日当りが良いのだろう、
カーテンがすべて閉じられているにも関わらず、その隙間から明るい日差しが幾筋も入り込んでいる)
291 :
修二:2011/06/26(日) 16:57:37.71 ID:HwOPEta60
少しでも、思い出には変わりありませんよ。
……?
(手を取られ、上目遣いで微笑まれると不意にドキっとする)
(が、開いた扉の向こうに視線が吸い寄せられ、その動揺も忘れてしまう)
わ……。
本当ですね。明るくて、素敵な部屋です。
(自然と雪乃に微笑みかけて、深く頷く)
292 :
雪乃:2011/06/26(日) 17:05:07.13 ID:nZsTML2c0
ここに住んでいた頃は、一度も入れてもらえなかったんです。
(白いアンティークの椅子やソファ、テーブルがあり、棚にはグラス、茶器などが飾られている)
大人の社交場、だとかで。
(悪戯っぽく笑うと、一番大きなソファに座り込む)
293 :
修二:2011/06/26(日) 17:11:19.94 ID:HwOPEta60
なるほど。
……でも知っているということは、覗いておられたんですね?
(不敵に笑って、部屋の中を見回す)
今なら、堂々と入れるでしょうね。
(何故かつられて、懐かしいような気持ちになりながら、雪乃の隣に腰を下ろす)
294 :
雪乃:2011/06/26(日) 17:16:31.10 ID:nZsTML2c0
ふふ…、はい。
あちらから、こっそりと。
(別間へ続く両開きの扉を指し、懐かしそうに笑う)
どうでしょうか。両親が私を大人として扱ってくれていたかどうか…。
(隣りに座った修二さんの肩に、ぽふっと頭をもたれさせる)
…修二さんも、普段は子供扱いされますし。
(そうしたまま、ちらっと上目遣いで覗き込む)
295 :
修二:2011/06/26(日) 17:22:08.70 ID:HwOPEta60
(なるほど、と扉を目で追う)
世間的にというより、親にとっては、いつまでも子供は子供ですから。
(肩にもたれてきた雪乃の頭を、よしよしと優しく撫でる)
……それは、その……
雪乃が成人なさるまでは、保護者のようであることが私の務めですので…。
(上目遣いに、ちらっと目をそらした)
296 :
雪乃:2011/06/26(日) 17:27:33.36 ID:nZsTML2c0
保護者の方は…、
(目をそらしたのを見て、修二さんの膝に人差し指を滑らせる)
学校であのようなことはなさいませんよ?
(再び真っ黒の瞳で修二さんの顔を伺い覗き込み、三つ編みが揺れる)
297 :
修二:2011/06/26(日) 17:31:39.25 ID:HwOPEta60
(雪乃の返答に、一瞬言葉を詰まらせる)
それは……ええと……。
(ぎこちなく笑って、雪乃を見下ろした)
……もしかして、さっき意地悪したお返しですか?
298 :
雪乃:2011/06/26(日) 17:36:26.38 ID:nZsTML2c0
はい。お返しです。
(これ以上ないというような微笑みを返し頷く)
冗談です。
修二さんは私の保護者ですけど、恋人でもありますから、二人の時は何をしても、いいんです…。
(そっと手を取り、指先に唇を押し付ける)
299 :
修二:2011/06/26(日) 17:44:15.52 ID:HwOPEta60
……やられました。
(今度は自然に、くすくすと笑う)
もちろん、二人きりの時は遠慮なんてしませんよ。だから雪乃も、したいようにしてください。
甘えても、乱れても……何をしてもいいんです。
(指先の感触をくすぐったそうに微笑みながら、頷いた)
300 :
雪乃:2011/06/26(日) 17:49:39.83 ID:nZsTML2c0
1本取りました。
(楽しそうに笑うと、取っていた修二さんの手を頬に押し当てる)
……好き、大好きです…。
(瞳を閉じて掌の感触と体温を感じている)
甘えて、乱れたい人は、修二さんだけです…。
301 :
修二:2011/06/26(日) 17:55:45.93 ID:HwOPEta60
私も同じです。
雪乃が大好きです……何でもしたいって思えるのは、雪乃だけです。
(そっと頬を撫でて、雪乃の体を抱き寄せる)
(いとおしげに鼻先を触れ合わせて、唇を重ねた)
302 :
雪乃:2011/06/26(日) 18:00:53.07 ID:nZsTML2c0
ん…、…好き………
(抱き寄せられ、修二さんの胸に手を添え、唇を重ね)
修…二さ……、はぁ……、
(ふと離し、雪乃からも鼻先を触れ合わせ、唇で唇に触れ合わせ、少しだけ舌を出して下唇を舐める)
(強引に途中のまま引き離されたので、すぐに体が熱くなってしまう)
303 :
修二:2011/06/26(日) 18:07:03.82 ID:HwOPEta60
雪乃……。ん……ちゅ、っ……。
(唇で雪乃の舌を挟み、舌先でちろちろと舐める)
さっきの熱……まだ残ってるみたいです……。
(思うところは同じで、執事服のズボン越しにでもモノが大きくなっているのがわかる)
(雪乃の制服の裾から手を入れ、たくし上げて、脱がせてしまおうとする)
304 :
雪乃:2011/06/26(日) 18:10:28.64 ID:nZsTML2c0
はっ…ぁっ………
(舌を挟み込まれ舐められているだけで、頭がぼうっとしてくる)
私も……熱いです……
(修二さんの言葉にこくりと頷く)
あっ…、も、もう少し…このままで…。
(脱がされそうになるのを引き止める)
制服で、こういうことは、あまり…ないかと……
(顔を真っ赤にさせて、俯きながらお願いする)
305 :
修二:2011/06/26(日) 18:16:22.99 ID:HwOPEta60
(引き止められると、くすっと笑みをこぼす)
わかりました。……よかった。
実は私も、ちょっと脱がせるの勿体ないかもって思ってたんです。
(たくし上げた制服をするすると戻す……ただし手はスカートの中に入れたまま)
(下着の中に手を入れ、割れ目をなぞりながら掌をクリに押し当てる)
306 :
雪乃:2011/06/26(日) 18:22:28.95 ID:nZsTML2c0
私が制服で、修二さんが執事服で…、とても……淫らです…
(執事服の襟元、家紋のバッジの部分をそうっと指先で愛おしそうに撫でる)
(元に戻されたスカート、しかし手は入ったままなのを見て、修二さんを見上げる)
…っ…、ぁ……、ん……
(下着の中に入った掌がクリに押し当てられると、すぐにその掌を濡らす)
(すぐに濡れてしまった自分を恥じ、片方の手の甲を口元にもってくる)
307 :
修二:2011/06/26(日) 18:28:33.65 ID:HwOPEta60
ええ……とても……。
(バッジを撫でる手の甲に、そっと口づける)
(愛撫を続けると、まもなく掌に湿った感触を覚えて微笑む)
雪乃も興奮しているんですね。
……これなら、すぐに再開できるかも……。
(愛撫しているのとは反対の手でベルトを外し、そそり立つペニスを露わにする)
308 :
雪乃:2011/06/26(日) 18:32:25.89 ID:nZsTML2c0
ん…っ…、は……
(興奮している、と言われ、益々眉を寄せ顔の赤味はひかない)
(その上、視界に修二さんの性器が入り、目を伏せ一度瞳を閉じ再び開き)
でき…ます……。
(修二さんを見つめ頷く)
309 :
修二:2011/06/26(日) 18:40:27.66 ID:HwOPEta60
(頷き返し、雪乃をソファの上に優しく押し倒す)
そうみたいですね……では、このまま続きを……。
(服はそのまま下着を脱がせ、外気に晒された膣口にペニスの先端をあてがう)
……いきますよ。雪乃っ。
(腰を押し出し、再び狭い膣内へと挿入する)
310 :
雪乃:2011/06/26(日) 18:49:47.19 ID:nZsTML2c0
……っ……
(肯定されると、羞恥から視線を外し、修二さんの腕を見る)
(その手が自分の下着を脱がし、太ももの間に修二さんの腰が入り込むのが見える)
(もう一度修二さんを見つめ頷く)
んっ……!………ぁ…っ……
(ぬちゅり、という音と共に、学校で感じた圧迫感を再び感じる)
あぁ………、…っ…はぁ…っ……
(着衣のままの行為。片手は修二さんの執事服の袖を、片手はソファのへりを掴んでいる)
311 :
修二:2011/06/26(日) 18:55:08.05 ID:HwOPEta60
ぅ……っ……。
(濡れそぼった膣内の絡みつく感触に、小さく呻く)
(慣らすように浅い部分を何度も前後して、カリで襞を擦る)
雪乃……。
(そっと頬に触れ、確かめるように掌で何度も撫でる)
312 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:00:21.31 ID:nZsTML2c0
あっ…はぁ…っ…、んっ…あっあっ……
(浅い部分を何度も擦られ、快感の声を上げる)
(頬を撫でる掌に気づき、声を上げながら、その掌に甘えるように頬を擦り寄せる)
しゅ……じさ……、はっ……あぁっ…んっ…んっ……
(スカートを腰までたくし上げられ、黒いハイソックスが白い肌をやたら白く見えさせる)
313 :
修二:2011/06/26(日) 19:05:53.49 ID:HwOPEta60
(浅い箇所を何度か擦ると、今度は奥まで挿入し、ずぷずぷと子宮口を叩く)
すごく、熱いです…雪乃……くっ……。
(ハイソックスとのコントラストが映える白い太ももを撫で回す)
(ピストンを続けながら結合部に手を伸ばし、指の腹でクリを押し潰す)
314 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:11:35.24 ID:nZsTML2c0
あっ!…あぁっ…!
(子宮口を叩かれ、顎を上げ背中が弓なりにしなる)
お腹に……響…っく……っ、んんぅ…っ
(太ももを撫でられると、しなった背中が元に戻るが、クリを押しつぶされるとまたしなり)
あっ…ああっ…、クリ…気持ちい…っ……ひゃ…っあ…あふっ…
(ソファのへりと胸を掴んでいた腕を首に回し、しがみつく)
(あまりの快感に、腰が勝手に前後に動き始める)
315 :
修二:2011/06/26(日) 19:19:11.80 ID:HwOPEta60
っ……吸いついて……うぅっ……!
(こちらが責めるたびに反応を返してくる膣内に、少しずつ高められていく)
ふぁ…っ、雪……乃!
(しがみつかれ、雪乃の腰が動き始めると、予想以上の快感に声をあげる)
んん……っ、ちゅく、ん……む、ふぁ……。
(前後の動きに合わせて腰を振りたてながら、雪乃の唇を奪い、深いキスをする)
316 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:23:48.00 ID:nZsTML2c0
あっあっ……、はっ…んっ!
(唇を奪われ深い口づけに、益々腰の動きは激しくなり)
んぅ…っ、あっあっ……、気持ち…いぃ…っ…あっ……あぁんっ…
(自分の腰の動きに合わせてくれる修二さんの動きが気持ちよく、膣内が締め付けを始めてしまう)
あっあっ……、や……締め…ちゃう…っ……
(愛液が飛び散り、制服も汚していく)
317 :
修二:2011/06/26(日) 19:28:22.09 ID:HwOPEta60
ふぁ、あっ……! くっ……!
(激しくなる腰の動きと締めつけに、膣内のペニスが脈打つ)
……確か、ここが……っ!
(立位で結合した時のように雪乃の片脚を抱きかかえ、反応の良かった箇所を思い出しながら突き続ける)
318 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:32:36.08 ID:nZsTML2c0
あっ…、…やっ……そこ…っ、あっ、あっ…
(片脚を抱きかかえられ、学校で突き上げられた箇所を突かれがくがくと体が震え出す)
修っ…二さ…っ、あぁっ…いい…っ…いいです…っ…
(突き上げてくるペニスへお返しするようにきゅんきゅん締め付け、射精を促して始める)
319 :
修二:2011/06/26(日) 19:37:16.30 ID:HwOPEta60
うぁ、ぁあっ……!
(きつくなった締めつけに、一気に絶頂へ向けて高められてしまう)
く、ぅっ……雪乃、もうイきそうです……
雪乃も、一緒にっ……!
(熱い吐息を漏らしながら雪乃を抱きしめ、雪乃の弱いところを小刻みなピストンで突き続ける)
320 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:40:46.85 ID:nZsTML2c0
はぅ…っん…っ……そこ…っ、だめ…、イッちゃう……っ
(弱い所を小刻みに突き続けられ、絶頂に駆け上ってしまう)
あっ、あんっ…、イッちゃう…っ、イッちゃう……、修二…っ、あっああぁっ…っ!!
(あっという間に絶頂に達してしまう)
321 :
修二:2011/06/26(日) 19:43:53.22 ID:HwOPEta60
く……っ、ぁああ……!
雪乃……っ!!
(ほぼ同時に、雪乃の膣内で絶頂を迎えた)
(びくびくと大きく脈打ちながら、断続的に射精を注ぎ込む)
322 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:51:21.90 ID:nZsTML2c0
あっ……、あっ…
(断続的に注ぎ込まれ、その度に、びくんびくんと体が弾ける)
はあ……はあ……、っ……は……
(しばらくすると、ようやく体の跳ねもなくなり、修二さんの頬に手を伸ばす)
323 :
修二:2011/06/26(日) 19:55:34.85 ID:HwOPEta60
……っ……。
(雪乃の脚を抱いていた腕を外して、雪乃の体に覆いかぶさるように抱きつく)
好きです、雪乃。
……大好きです。
(頬に手で触れられ、鼻先を触れ合わせて、安堵したような笑みを浮かべた)
324 :
雪乃:2011/06/26(日) 19:58:40.00 ID:nZsTML2c0
私もです…。
(すりすりと鼻先を触れ合わせ甘える)
好き、大好きです…。
(唇に何度も唇を触れ合わせ、舌で唇や鼻先も舐めていく)
学校では…、ごめんなさい…。
(ふと、「いやがった」ことを思い出し謝る)
325 :
修二:2011/06/26(日) 20:05:47.40 ID:HwOPEta60
(嬉しそうにじゃれ合いを続けていたが、謝られると強く首を横に振る)
いえ、あれは私が悪かったので……
というより…………。…………。
(何かをためらうように考え込んだ後、遠慮がちに口を開く)
雪乃が心から嫌がっているわけじゃないのは、本当はわかっていたんです。
だから、その……途中でやめちゃえば素直になってくれるかなあ、と試しに……。
(苦々しげに笑って――頭を下げた)
ごめんなさい。
326 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:09:34.33 ID:nZsTML2c0
……………、試した…んですか?
(告白にぽかんと口を開けて、深々と頭を下げて普段は見えない頭頂部を見つめている)
(と、ふいに、ぐりぐりとつむじを指先で突く)
ばか。学校じゃ…、素直になんてなれません。
(ぐりぐりと突き続ける)
もう1回したかったのに、修二さんのばか。ばかばか。
(ぐりぐりぐりーっとつむじを虐める)
327 :
修二:2011/06/26(日) 20:13:25.18 ID:HwOPEta60
いたっ。いたいた、痛いです雪乃っ。
(ぐりぐり虐められて音を上げる)
ほ、本当に私が悪かったです。ごめんなさい。
次の機会は可能な限り早く作りますから、許してください。
(頭下げっぱなしで平謝り)
328 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:18:39.18 ID:nZsTML2c0
……っ……
(ぎゅうっと頭を抱きしめ、つむじに顔を埋める)
ここに泊まりたいなどと言ってしまうと、際限がなくなってしまいそうなので言いません。
(腕の力を少しだけ緩めて、額に口づける)
こんなに離れがたいことが、時折怖くなります。
(顔を覗き込み鼻筋へ口づけ、瞼、目尻と口づけていく)
329 :
修二:2011/06/26(日) 20:22:21.69 ID:HwOPEta60
(緩んだ腕に手を這わせ、指を絡ませて手を握る)
離れたりなんてしませんよ。
たとえ体と体で触れ合えない間も、私と雪乃はずっと一緒です。
(心地良さそうに口づけを受けながら、屈託のない笑みを浮かべる)
330 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:27:59.99 ID:nZsTML2c0
……絶対ですよ、ずっと一緒にいてくださいね。
(その笑みを見て、心がぽっと温かくなる)
(頬に頬を擦り寄せ、唇を触れ合わせ、上唇をぺろっと舐める)
331 :
修二:2011/06/26(日) 20:31:49.08 ID:HwOPEta60
もちろんです。
もしも雪乃が嫌だって言っても、これだけは途中でやめたりしませんから。
(頬と鼻先、額に軽いキスをする)
泊まることはさすがに無理ですが……今日は夕方まで、このままでいましょうか。
332 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:37:43.11 ID:nZsTML2c0
はい…、……夕方…まで…
(欲しい言葉をもらったことと、お互い触れ合う素肌は太ももだけで、
そこから感じる体温にも安心したのか、うとうとし始める)
修…二さん……すき……
(行為のせいか三つ編みは少し解けていた。そして瞼が完全に落ちてしまった)
333 :
修二:2011/06/26(日) 20:41:25.38 ID:HwOPEta60
(静かに頷き返して、頭を撫でる)
好きです、雪乃。
……おやすみなさい。
(閉じた両の瞼に唇を触れさせて、穏やかな声で告げた)
(そのまま約束通り夕方まで、抱き合って過ごしていた)
334 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:42:58.25 ID:nZsTML2c0
【怖いです。もうすぐそこに12時間という時間が見えております】
【最長記録更新してしまいました。申し訳ございません】
【でも、とーっても楽しかったです。特に校内がw】
335 :
修二:2011/06/26(日) 20:46:03.85 ID:HwOPEta60
【半、日……だと……!?w】
【こちらこそ申し訳ありません。中断は我ながら勿体無かった…!】
【でも楽しんで頂けたなら光栄です。私もとっても楽しかったですw】
336 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:49:46.12 ID:nZsTML2c0
【ですw】
【私もですー!!でも、雪乃が…、学校では無理…と……orz】
【はい、やっぱり制服っていいですね。また機会があったら制服でしてみたいです、あっちの雪乃ででもw】
337 :
修二:2011/06/26(日) 20:53:45.30 ID:HwOPEta60
【いえいえ、雪乃ちゃんらしくて可愛かったのでそちらが落ち込むことはないですよーw】
【制服いいですね! 今回はあんまり胸を触れなかったのが心残りなので、またの機会に是非…!】
338 :
雪乃:2011/06/26(日) 20:56:59.05 ID:nZsTML2c0
【私の中には二人の雪乃がいて、どうにもお嬢様の方は少し頑固です】
【はい、是非!あっちの雪乃は普通の家庭の普通の子なので、恐らくスカート丈はイマドキですw】
【あと…、もうひとつやってみたいシチュがあるんですけど…】
339 :
修二:2011/06/26(日) 20:59:19.66 ID:HwOPEta60
【修二も執事の方がどうやらSっ気が強いようです】
【ぴらっとめくれるスカートですね! どっちも捨てがたいですがっ】
【はい、何でしょう? 何でもおっしゃってください】
340 :
雪乃:2011/06/26(日) 21:02:05.93 ID:nZsTML2c0
【やっぱり…、そうかなぁと…お尻弄ったりするし…w まあ私はすごく好きですけど】
【ぴらっとめくれるあの丈ですw】
【雪乃がメイドで修二さんがご主人様もしくはお坊ちゃまという、逆転をやってみたいです】
341 :
修二:2011/06/26(日) 21:05:12.57 ID:HwOPEta60
【お尻は……なんでだろう……最初はほとんど無自覚だったのですが……w】
【めくります(決定)】
【あ、いいですね。では次回はそのようにしましょうか】
342 :
雪乃:2011/06/26(日) 21:08:31.59 ID:nZsTML2c0
【無自覚w さすが執事の修二さんです】
【あ、決定しちゃいましたね】
【ありがとうございます。若きご主人様か、お坊ちゃまかは修二さんにお任せします】
343 :
修二:2011/06/26(日) 21:11:54.48 ID:HwOPEta60
【でも今から思うと、引かれなくてよかった…w】
【制服の機会がありましたらその時に!】
【うーん、せっかくなのでお坊ちゃまでやってみたいです。今まで基本的に年上でしたし】
344 :
雪乃:2011/06/26(日) 21:15:37.76 ID:nZsTML2c0
【逆に気持ちイイくらいですからw】
【はい、近々にでも】
【では、私が年上で、メイドの学校出たばかりの二十歳くらいでどうしょうか】
345 :
修二:2011/06/26(日) 21:18:50.10 ID:HwOPEta60
【相性良くて本当に嬉しいですw】
【はい、では逆にこちらが高校生くらいで。
他の細かいシチュは次回までに考えましょう】
346 :
雪乃:2011/06/26(日) 21:20:35.67 ID:nZsTML2c0
【私もです。毎週週末が楽しみでなりません】
【はい。次回までにじっくりキャラ立てしておきます】
【今日も本当にありがとうございました。ではお先におちます。おやすみなさい、修二さん】
347 :
修二:2011/06/26(日) 21:21:45.87 ID:HwOPEta60
【はい、ではまた伝言いたします】
【今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、雪乃】
【以下空室です】
使います
キャンセルします
以下 空室
すみません 使いますので…
351 :
紗香:2011/06/27(月) 22:35:37.43 ID:GYN5Wjs8O
拓海待ち
今夜は途中でも0時前に落ちるからそのつもりで。
昨日の続きで良ければ展開早くね
352 :
拓海:2011/06/27(月) 22:41:45.50 ID:M05xBM0A0
わかりました
はい…これジュース
(目を合わせることもできずに俯きながらさやかに手渡す)
(
353 :
紗香:2011/06/27(月) 22:43:42.41 ID:GYN5Wjs8O
拓海 アンシャンテのお会計は?
354 :
拓海:2011/06/27(月) 22:45:54.44 ID:M05xBM0A0
今してきました
355 :
紗香:2011/06/27(月) 22:47:28.32 ID:GYN5Wjs8O
はい ありがと
あのさ 昨日、言ったよね?
ここで遊ぶにはマナーがあるんだよ
遊びたいなら、ちゃんとしないとね
356 :
拓海:2011/06/27(月) 22:50:22.98 ID:M05xBM0A0
わかりました
少し勉強して来た方が良さそうですね…
357 :
紗香:2011/06/27(月) 22:55:13.17 ID:GYN5Wjs8O
そうだね〜
まぁ 今回で色々 わかったでしょ?
私も怒ってばかりで悪かったけどね
でも、その方が相手の子も喜ぶと思うよ
ごめん 帰る
明日は仕事が忙しいからゆっくり出来ないの
まだ仕事の資料が出来てないしね
また どっかで会えたら遊ぼうね
最後まで怒ってばかりで悪かったわ
部屋 閉めておいて
おやすみ
ありがとうね
358 :
拓海:2011/06/27(月) 22:59:57.71 ID:M05xBM0A0
昨日、今日とおつきあいありがとうございました
お仕事がんばってください
お体には気をつけて
次に会う時はルールを覚えておきます
おやすみなさい
以下空室
359 :
昇:2011/06/28(火) 23:11:02.05 ID:QOuQDLO/0
使用します。
360 :
七香:2011/06/28(火) 23:16:00.59 ID:V8QhY/ZlO
お部屋ありがとうございました
ぎゅー
昇さんは明日からお休みかな?
361 :
昇:2011/06/28(火) 23:17:45.75 ID:QOuQDLO/0
ういういおーぎゅうー
明日明後日が休みでござんすよw
本当は土日昼真っからやりたいところだけどねw
今日までまともに休めなかったから嬉しいw
362 :
七香:2011/06/28(火) 23:21:38.13 ID:V8QhY/ZlO
そっかあ〜 でもそのわりには元気そうw
昨日もいっぱいしちゃったしw
お仕事も調子いいのかな?
363 :
昇:2011/06/28(火) 23:23:35.38 ID:QOuQDLO/0
いや、実際は疲れは溜まっているけどさ…。
でも結構回復はしましたよw
仕事はぼちぼち…まぁいろいろあるさね・・・w
昨日は何気に短い時間の間に、いっぱい絶頂しちゃった感じですかね?七香はw
コンパクトにまとめて、いっぱい気持ちよくなっちゃったかな?w
364 :
七香:2011/06/28(火) 23:27:29.10 ID:V8QhY/ZlO
社会人は毎日本番ですもんね〜 すごいなあ…
まずは体には気をつけてがんばってくださいっ
うまく七香でストレス発散しながらw
はい、短時間で何度もいっちゃいました…
痴漢ちんぽで突かれる前からとろとろでしたよ//
365 :
昇:2011/06/28(火) 23:29:00.99 ID:QOuQDLO/0
もう魚みたいに開かれてビクビクしてるって書いてるあたりから、
かなりトロけてるんじゃないかって思ってたよw俺も興奮したw
仕事はしんどいけど、まぁなんとか上手くやってるかなー。
刑事さんもずいぶんと痴漢される事になれてしまって、
初めてだって設定でもあっとういう間にアヘっちゃうようになってたねw
七香の身体がもう気持ちよくなっちゃうから駄目かな?w
366 :
七香:2011/06/28(火) 23:33:42.47 ID:V8QhY/ZlO
魚に例えた表現てなんだかすごいですよねw
でも興奮してもらえたのならよかったかなw
初めてだけど七香みたいに感じやすいってことですね
言葉責めがつぼに入るともうだめですね//
おねだりしないように必死w
367 :
昇:2011/06/28(火) 23:35:37.28 ID:QOuQDLO/0
ふふ、七香もやるじゃないって思ったw
俺もそこからビンビンになったし・・・
捌かれたいって願望があるのかねw
もう無意識下で調教されてたって感じかな?
睡眠中とかに上層部から淫乱な身体に調整されてたり、とか・・w
腰もくねって奥底では従いたいのに戸惑いながら、
必死にプライドを呼び起こして抵抗とか、って感じかな?w
おねだりしちゃいたかったんだね、なるほどw
368 :
七香:2011/06/28(火) 23:41:53.85 ID:V8QhY/ZlO
捌かれて料理されたいって感じですかねw
そう、寝ている間も体を操られて、いつも発情させられてたり…
ちんぽで犯されるしか治療法がないみたいなw
でもさすがにプライドからちんぽ欲しいとは言えず…
必死に震えながら耐えるのを弄ばれて可愛そうな感じ?
369 :
昇:2011/06/28(火) 23:43:20.05 ID:QOuQDLO/0
意識ではまったく調教されてたとか、記憶がない状態だからねぇ…
身体がかってに気持ちよくなって、ビクンビクン跳ねるなんて、
すごいショックで可哀想だね・・・w
でも、それが良かったりして・・・w
捌かれて料理されて、生きたままビチビチって〆られたいって
そんな電流のように走る気持ちよさを覚えちゃった感じかな?w
370 :
七香:2011/06/28(火) 23:49:38.36 ID:V8QhY/ZlO
まあ、痴漢さんたちは逆にそれが楽しいんでしょうけどねw
まだ精神的には抵抗する体に初めてのちんぽの味をしみこませちゃうの…
一部始終はきっと裏ビデオで売られてそうw
生きがいいままちんぽでしめられて、びくびくんってはねまわる…
371 :
昇:2011/06/28(火) 23:52:21.79 ID:QOuQDLO/0
その事実は主犯格しか知らされてなくて、
他の雑魚痴漢wは刑事の激しい反応を見て、猿みたいに興奮しちゃって・・・w
携帯で動画やビデオを夢中で回して…
そんな様子を見て刑事はまた絶望と快感が・・・
そうだね、生きたまま〆られて、開かされて跳ね回るの…
それが、気持ちいい初体験かな?w
372 :
七香:2011/06/28(火) 23:56:59.07 ID:V8QhY/ZlO
どんどん裏で動画が広まって、全国の痴漢が大集合…
痴漢撲滅達成かなあ…w
主犯格以外のちんぽもやっぱりちんぽダンスかな?
それとも、はめられるのは主犯格のだけ?
うん、きもち良すぎる初体験…
普通のエッチできなくなりそうw
373 :
昇:2011/06/29(水) 00:05:11.16 ID:dWdiSzMV0
全国の痴漢が集合するようになったら、さすがに一人では対応しきれないだろうし、
そうなったら複数調教されてた美人女刑事が投入されるのかな
一斉摘発されそうだねw
主犯格以外のチンポも当然ズボズボはめられて、しかも何回いっても
丈夫な身体にさせられて、とか・・・w
脳みそがもう電流に漬けられたみたいに感じちゃってるから、
身体ももうすぐ反応して濡れる女になっちゃったね・・・
普通のHやオナではもう満足できない、かわいそうw
374 :
七香:2011/06/29(水) 00:09:28.47 ID:j81PPfWCO
美人姉妹とか女弁護士も借り出されちゃうかなw
主犯格以外のちんぽも、休む間もなくずぼずぼっとされて
本当に休みなくアクメさせられてそう…
うん、すぐにちんぽが欲しくなってはめられるように調教されて…
すぐ濡れて子宮が熱くなっちゃう淫乱になってる…
375 :
昇:2011/06/29(水) 00:12:54.06 ID:dWdiSzMV0
そうだね、様々な七香や、いろんな人格が電車の中で・・・
その他の刑事も…女という女が尊厳とプライドをめちゃくちゃにされてて…
カオス状態に…w
あれ、想像してチンポ欲しくなって、熱くなっちゃうの・・・
刑事?それともリアの七香?どっちがそうなっちゃてるのかな?w
376 :
七香:2011/06/29(水) 00:16:27.58 ID:j81PPfWCO
それも段々よくわからなくなってく…
リアも刑事の七香も熱くなって… びくんびくんしてる…
ああぁ…あ…っ、ん…
377 :
昇:2011/06/29(水) 00:18:20.15 ID:dWdiSzMV0
あれ、リアでも普通のHじゃダメになっちゃったなんて、大変じゃない…
また、股を開かされて、魚のようにしめられて、
ビクンビクン快感の電流流されて、調教されたいのかな?
今日はたっぷり会話しながら、発情して熱くしてたのかい?
正直に言ってごらん?服装も一緒にね、興奮できるからね?
378 :
七香:2011/06/29(水) 00:23:14.47 ID:j81PPfWCO
うん… 捌かれる魚みたいに… ずぼっとちんぽはめられて…
ずこっずこって何度も突かれてちんぽの味覚えさせられるの想像して…
とろとろになって、発情しちゃってる…あぁ…
股開いて、下着の脇から指でくちゅくちゅずぼずぼしちゃってる…
タンクトップにミニのスカートで、下着は水色です…
379 :
昇:2011/06/29(水) 00:25:55.07 ID:dWdiSzMV0
今日はこのまま…痴漢調教された身体…
ズボズボって突いて抑えないと、もうこのままだと落ち着かないよな?
淫乱に改造された刑事さんや、弁護士さんも、電車の中で…
魚みたいに開かされてオマンコ、アナルってズボズボ串刺しにされちゃう?
タンクトップとミニスカなんだ、捲り上げて乳首ひねりながら、
下着ずらしてズコズコぐちょぐちょ犯しちゃうな?
もう、犯されたいって思っちゃってたろ?
380 :
七香:2011/06/29(水) 00:30:52.40 ID:j81PPfWCO
うん… もう抑えが利かなくて… みんな色んな恰好で…
おまんこやアナル、何本ものちんぽにずぼずぼっと突かれてる…
は…あっ、あぁん…っ、あっ、あっ…乳首きもちい…ぃ…
ああぁ… ここ…七香が自分で広げるから…ぁ…
ぐちゅぐちゅな雌穴にっ、ぶっといちんぽはめて犯してくださ…いっ//
381 :
昇:2011/06/29(水) 00:33:04.12 ID:dWdiSzMV0
じゃあ、みんな平等に、まな板に乗せて、並べて捌いて調理して、
ビッチビチビチって跳ねさせるから、電車の中で…
いいよ、もうリア七香の雌穴、ぐちょぐちょになっちゃってるんだよな
…思いっきり太く勃起しちまってるから、チンポで犯してやるよ・
あぁ、俺もチンポしごいて、きもちいい!!!うおおぉぉお!
382 :
七香:2011/06/29(水) 00:37:57.26 ID:j81PPfWCO
はあ…っ、ふあ…っ、電車の中でびちびちはねさせられるのと合わせて…
リアでも、ずぼっずぼってちんぽはまっちゃってる…ぅ…
あ…あん…っ、あ…っ、いい… きもちい…っぃ…
ひ…ぃ…んっ、そこぉ… ぶっといのでこすったらだめえ…
もうっ、もうだめ…ぇ… ああああぁぁ…っ、いくいくっ
ひいいいぃ…きもちいいよお…おおおお…っ、うおぉ…っん…いくっ!
383 :
昇:2011/06/29(水) 00:40:20.61 ID:dWdiSzMV0
みんな気持ちいい処刑されて、何度も繰り返し交互にアクメしちゃってるかな?
股開いて、ビクビク震わせて…
うぉぉ…きもちいいね…七香を犯すの気持ちいい・・
アクメしちゃう?いいよ、しちゃって…思いっきりアクメして…
いけ…っ、いっちゃえ!
あぁぁ、きもちいいっ!
384 :
七香:2011/06/29(水) 00:43:59.73 ID:j81PPfWCO
うん 繰り返し交互に吹き上げながらアクメしちゃってる…
あっ、あああぁ…っ、きもちいよお…っ、あぁん…
頭の中までっ、ぶっといちんぽでいっぱいにされちゃうう…
はあ…っ、ああう…っ、きちゃうっきちゃうっ、すごいアクメくるう…
いいっ、いいよお…いっちゃうっ、いくいくっ…!
385 :
昇:2011/06/29(水) 00:46:27.64 ID:dWdiSzMV0
おお…思いっきりいっちゃってる…凄い気持ちよさそう…
七香はもう言葉でジワジワ想像させられて、犯されるとダメだねw
思いっきり感じちゃってるし…w
386 :
七香:2011/06/29(水) 00:49:44.52 ID:j81PPfWCO
はあ… いっちゃった…
昇さんもいっちゃった…?
想像力たくましすぎるのかもw
387 :
昇:2011/06/29(水) 00:51:13.45 ID:dWdiSzMV0
ううん、今日は疲れてるのか、まだいけてないw
想像力たくましいって、どんなシーンを想像していったの?
電車の中でいかされてて、部屋の中の自分も犯されていかされて…
っていうとてつもない淫乱なシーンかな?w
388 :
七香:2011/06/29(水) 00:53:59.24 ID:j81PPfWCO
やっぱり疲れてるとなかなかなんだ…
うん、両方のイメージか重なる感じかな…
加えて、姉妹とか弁護士もそれぞれ…アナルまで犯されてたりとか…
389 :
昇:2011/06/29(水) 00:55:48.03 ID:dWdiSzMV0
そうだね、でも気持ちいいよ、ああぁ…
姉妹や弁護士も、屈辱のアナル掘削されて、それで気持ちよくビクビク跳ねちゃうんだ…
やっぱりとてつもない淫乱だねぇ…
並べられて、一気に犯されてるのかなぁ?
390 :
七香:2011/06/29(水) 00:59:32.99 ID:j81PPfWCO
もっときもちよくなってほしいな… 七香もまた熱くなってきた…
座席に並ばされてちんぽダンスかなあ…
初体験なのに、アナルまできもちよくなってる…
両方はめられたら…きっと二重の気持ち良さで連続アクメかな…
391 :
昇:2011/06/29(水) 01:02:35.79 ID:dWdiSzMV0
じゃあ、もう一回する?今度はアナルをズボズボって掘削して…
姉妹も弁護士も刑事も並べて、チンポダンスかな?
しかも、自由にダンスできないように抑えられて、男たちの好きなように動かされて
快感も自由に与えられずに、不意にイカされたり焦らされたりして…
でも、アナルとオマンコの二重ファックだから、イキっぱなしかな?
三姉妹と弁護士と刑事、5人のアナルとオマンコ、10の穴に…
10本のチンポが抜き差しされて、リアの七香も犯されて…
脳みそ完全にオーバーヒートしちゃって気持ちいいだろ?グチョグチョだな・・・
392 :
七香:2011/06/29(水) 01:08:30.91 ID:j81PPfWCO
吊り革に両手を縛り付けられて…両側から腰を抱えられて…
足が浮いたまま、下から二本のちんぽが交互にずこずこって…
一から五まで号令がかけられて… それに合わせて順番にアクメ…
あっあああぁ… 奥まで掘削されてきもちよくなってる…
は…あっ、ああん… ぶっといちんぽで敏感な襞をこすりあげられて…
ああ… 恥ずかしいアナルまで快感のつぼにされちゃう…
はあっ、あああぁ… またっ、いっちゃうっああああ…いくっいくうう
393 :
昇:2011/06/29(水) 01:11:28.49 ID:dWdiSzMV0
一から五まで番号振られて、それぞれ「一番イキます」とか順番に言わされて
アクメしちゃうのかな?ああぁ、いいねぇ…
またいってるし、今日もまた連続して思いっきりアクメしちゃうかな?
七香は本当にスケベだな、俺もきもちいいよ…
そろそろ俺も…いきそうっ!
394 :
七香:2011/06/29(水) 01:18:27.11 ID:j81PPfWCO
うん… 1番イキますっ…っていうと、一気にずこずこって
二本のぶっといちんぽで留めをさされていっちゃう…っ
ああぁ…っ、いい… 中までふかぁく…はいっちゃってるよお…
は…あっ、はあ… 他の乗客もちんぽ七香たちに押し付けながら
犯されるのを鑑賞してる… ああん…ちんぽいっぱいだよお…
あっいいいぃ… うぐっ、うおおおぉ… ちんぽいいよお…
もっとお…もっと奥までついてえ…っ、あぁん…きもちいっ!
あああ!種付けレイプでいくうう…っ
395 :
昇:2011/06/29(水) 01:19:52.61 ID:dWdiSzMV0
じゃあ、一番から五番までいっきにピストンして、
思いっきり種付けしてイクから…
うおぉ、、俺もきもちいい…リアでいく…いってしまう!
いくぞ・・・いく!いくいくいくぅぅぅっ!!
396 :
七香:2011/06/29(水) 01:22:20.38 ID:j81PPfWCO
あああぁ… ひいいいぃ…きもちい…ぃ…
指でズブズブしながら… 思いっきりのけぞっていっちゃった…
397 :
昇:2011/06/29(水) 01:26:03.74 ID:dWdiSzMV0
あーすごい、いいいきっぷりだねw
俺も思いっきりビクンビクンしたよ・・・w
今日もお疲れだね、きもちよかったよ。ぎゅう
398 :
七香:2011/06/29(水) 01:28:41.05 ID:j81PPfWCO
きもちよかったあ…ふうw
うん、明日も大丈夫だったら会いましょうか?
二日連続だったので今度はまったりと…?
ぎゅーして寝ちゃいましょう
おやすみなさいっ! ぎゅー
399 :
昇:2011/06/29(水) 01:31:08.98 ID:dWdiSzMV0
ん、明日もいけそうかな?
もしかしたら落ちてるかもしれないね。
まぁまったりで。
じゃあぎゅうしながら寝ちゃおう。
オヤスミ!ぎゅー
【以下空室です】
知美と使います
二回目の時のスレですね☆
書き出しますよ
(早朝の知美の乗車する駅のホーム)
(人影もなく、1人で知美を待っている)
(やがてスーツ姿で知美が現れる)
おはよう
(声をかけ、下着の有無を確認するように、お尻を撫でながら)
>>401 痴漢したかったんで、痴漢スレとも思ったんだけど、本当に痴漢レス使いたい方に悪いかなぁと、思って何でもありな場所を(笑)
あっ!お…おはようございますっ!
きゃっ!…(お尻をなでられ)
(小声で)…いいつけどおり、履いてないです///
触ればわかりますよ
最初に電車に乗った時とは、段違いにエロくなりましたね
(お尻を撫でながら、最後尾の車両に乗りこむ)
ここはね、改札口から遠いから、人気がないんですよ
しかもこの時間
初出勤の前に、電車の中で犯してあげますよ
人がこないといいですね
…はい///
初出勤の前に…今日も知美のカラダ…可愛がって下さい…
章弘様…
じゃあ、吊革に掴まってください
(知美の両手を、吊革にうながして、両手を吊革を掴ませたまま、おもちゃの手錠をかける)
(いきなりタイトスカートを捲りあげ)
ほら、電車なのに、拘束されたうえに、お尻丸出しで…
誰か乗ってきたら、どうしますか?
(あっという間に恥ずかしい格好にさせられてしまい)
あっ…///誰かきたら…見られてしまいます…
はぁ…んっ…章弘様…あっ…
(ノーブラなので、服の上からでも乳首がたっているのはあきらか)
当たり前ですよ
誰かがきたら、私は逃げますから、後はしりませんからね
(言いながら、ブラウスのボタンを上から外していき、ブラウスを広げ、両方の乳房を露わにして)
乳首すごい勃起してますね
そんなに興奮してるなら、知美のおまんこはどうなってるんでしょうね
(勃起した乳首を口に含み、いやらしく音をたててしゃぶって)
んぁっ…あぁっ…乳首…気持ちいぃです…あ…
勃起乳首…もっと弄られたいです…はぁんっ…
(主人の問いに足をもじもじさせるが、つぅーっと蜜が足をつたっている)
んっ…あっ…電車の中なのにっ…あん…
こんな格好…はぁっん…あっ…誰かきたら…っ
そんなに恥じらってる割には、随分感じてるみたいですね
ほら、乳首こんなに美味しく硬い
(乳首を甘噛みしながら、下半身に手を伸ばす)
知美の、おまんこグチャグチャじゃないですか
今すぐにでも、挿れられるくらいですね
でも、挿れるのは、こちらですが
(ポケットから、この前より少し太目のアナルバイブを取り出して、おまんこに擦り付ける)
(アナルバイブが、密液で濡らされ、アナルに当てる)
息を吐いて、リラックスして
今日もアナル調教しますよ
あっ…それは…
やっ…こないだより…おっきい…
(リラックスなどできず、緊張したまま、バイブの感触を感じて)
あっ…はぁん…章弘…さまぁ…
(嫌と言わないが、すがるような切ない瞳を主人にむける)
ゆっくり息を吐いて
緊張しなければすぐに挿いりますよ
ほら、先っぽが挿いった
後は、スーッと…
(バイブを根元まで差し込み、耳元で囁く)
これくらいで、挿入いらないなんて言わせませんよ
もう、こちらは馴染んでますよ
(ゆっくりアナルにバイブを出し入れする)
んあっ…あっ…ああっ(手錠をガチャガチャさせ)
あっああっ…やぁ…おしりっ…はぁっ…変に…なっちゃ…
あ、あ、あ…やぁっ…動かしちゃ…ふぁ…
(腰がガクガク震えはじめ、下半身はだらりと、
吊り革からぶら下がるようになり)
アナル…はぁ…ヒクヒク…してます…章弘…さまぁ…
多分ですが、淫乱な知美ならだんだん気持ちよくなりますよ
(気にせず、ポケットからこの前使用した、極太バイブを取り出して)
おまんこにも挿れてあげましょうね
(溢れ出る、密液を擦り付けて、膣に当てる)
こっちはすんなり挿いりますね
もう根元まで…
どうですか?
電車で拘束されて、アナルもおまんこも玩具に犯された感想は?
んあっ…あっ…はぁ…気持ちいぃです…たまんなぁい…
おまんこに極太バイブをいれられて…アナルにもバイブいれて…
…電車の中なかで…章弘様に可愛がって頂けて…嬉しいです…
あぁ…はぁ…もっと…もっと…犯して…
この前とは大違いですね
玩具でこんなに乱れて
(玩具を挿れたまま、知美に唇を重ねる)
(舌先を伸ばして、舌を絡めながら、乳首を摘み捻るように引っ張って)
そう言えば、私
少し昇格しまして、来月から支店長になります
それで、あなたを秘書がわりに、部下としていただきました
仕事も下半身も、お世話してもらいますよ
【この前の設定よりは、秘書のがいいよね?】
あ…んぅ…(知美も舌を絡ませ)
…あっああん…昇進…おめでとうございます…
ひ…あっ…常に…章弘様のおそばにつく事ができるなんて…
嬉しいです…あっんぅ…はぁっ…あん…
【ありがとうございます☆秘書、うれしいですo(^▽^)o出張も同行できますね】
朝から晩まで、仕事は部下に任せて、犯らせてもらいますからね
私に飽きられないように、努力してください
飽きられたら、他の部署に回してあげます
この前の自慰の動画とセットでね
(いやらしく笑いながら、首筋に舌を這わし、次第に乳首の周りを舐め回して)
そろそろ挿れますか
会社に着いてしまいますから
(膣に挿いっている、バイブをゆっくり引き抜き)
あっ…(舌の感触にふるると身体を震わせ)
(バイブが抜かれると床にポタポタと愛液が落ち)
ああ…章弘さまぁ…おちんぽ…知美のおまんこに挿れてください…
挿れて欲しくて…こんなに愛液が溢れてます…はぁ…あっ…
すごい濡れようですね
こんなに濡らして、今から入社式ですか
あっそうそう、入社式もちょっと楽しませてもらいますよ
(含み笑いをして、ちんぽだけをチャックから取り出して、バックからおまんこに擦り付ける)
おねだりもすっかり板に付いてきた
(愛液を絡ませて、一気にねじ入れる)
バイブの後は、あっさりで私がつまらないですね
バイブで遊ぶのは、考えものですね
(ゆっくり腰を打ちつけながら、露わになってる乳首を摘み)
あっ…バイブより…章弘様の…おちんぽがいいの…あっ…
挿入ってきた…んっんあ…熱い…はぁっあっあっ…
中で擦れて…はぁ…じゅぽじゅぽいってる…あっ…もっと…
もっと壊して…犯して…あっあぁ…おちんぽ好き…もっと…
入社式前なのに、こんなに淫乱で、少し先が思いやられますねぇ
(バカにしながらも、下半身は興奮して、さらに硬くしている)
んっ、アナルバイブの振動が、おまんこまで響いて、やっぱりすごいいいですね
(バックから、激しく突き上げ、乳首を摘みあげる)
ちんぽがそんなに好きですか?
それなら、ほら、もっと味わってくださいね
あっ…バイブより…章弘様の…おちんぽがいいの…あっ…
挿入ってきた…んっんあ…熱い…はぁっあっあっ…
中で擦れて…はぁ…じゅぽじゅぽいってる…あっ…もっと…
もっと壊して…犯して…あっあぁ…おちんぽ好き…もっと…
また誤爆しちゃった。。
>>425 誤爆はいいけど、サルにならないようにね(笑)
あっ…や…
おつゆとまんない…もっと…もっと…犯して下さい…
おまんこもアナルも、もっと犯して…
章弘様のおちんぽで、もっともっと知美を淫乱な肉便器にしてください…
もっといやらしく…調教して…下さい…
ごめんなさい。・°°・(>_<)・°°・。
一日一誤爆はしちゃう。。反省中
電車の中で、おまんこもアナルも犯されてるのに、もっとって言われてもねぇ
知美がそんなに淫乱なら、私は電車を降りましょうか?
私だけでは犯しきれませんよ
もちろん知美は、今の姿のままね
あっ、おまんこにバイブは挿れてあげますが
(言いながらも、知美を痛いくらいにキツくバックから抱きしめ、激しく突き上げている)
やっ…ごめんなさい…降りちゃやだ…
章弘様のおちんぽじゃなきゃイヤです…
あっ激しい…あっはぁあ…ヒクヒクとまんない…
あっあっイク…章弘さま…知美…もぅ…あん…いかせて下さい…
今日も子宮にいっぱい精液注いで下さい…章弘さまの…精液で…
知美をもっと淫乱な肉便器にしてください…
今日は入社式だから、私の精液で顔を汚してあげようと思ってたんですが、そこまで知美が言うなら、おまんこに出してあげましょう
(抱き締めていた手を、乳房に回して、乳首を摘みあげながら、バックから激しく突き上げる)
(手錠はガチャガチャいいながら、知美の身体は揺れて)
出しますよ
知美のおまんこに…、んっ…
(激しく突き上げた後に、大量の精液を流し込む)
(他の男には渡さないとばかりに、キツく抱き締めながら、最後の一滴まで絞り出すように)
んんっ…あっ…知美もイクっ!…
(果てながら、膣内に注がれる熱い精液をいっぱい感じ)
章弘さまの精液…いっぱい注がれてる…あっ…
これからも…会社でも…いっぱいいっぱい注いでください…
(知美の一番奥で果てながら、抜き出すと、ドロッと大量の精液が溢れ出す)
(知美の手錠を外して、知美をしゃがみこませると、ためらいなく唇に押し込み、掃除させる)
入社式には、これを履いて出席しなさい
(バックから、ビニール袋を取り出す)
(中には、ブラの内側に薄型のローターが付いているブラと、ショーツのクロッチの部分に、小さなバイブが付いているショーツを手渡す)
ちゃんと身に着けてくださいよ
リモコンで遊ばせてもらいますから
はむっ…ペロペロ…チュパ…ちゅぷ…ずずっ…
(愛おしそうに、丁寧に舐めあげ)
えっ…それを…つけるんですか…?
(どうなるかは、簡単に想像でき、ドキドキしながら手渡された特別な下着を着け、乱れた着衣を
整えると、見た目はしっかりしたスーツ姿に戻る)
で、続きは明後日で…
手渡した下着、電車の中で、簡単に着すぎじゃない(笑)
痴漢して、中出しした男が言うのもなんだけど(笑)
ごめんなさい///
てっきりこのままもぅ一度犯してくれるつもりでいました☆
昨日中出しされてないから、いっぱいしたい!けど、章弘様はそろそろ
お休みになられる時間…とも思ってましたが。おあずけの方でした。。しゅん。
今から入社式は、まあムリでしょう(笑)
それなりに仕込んでいますから、明後日にお楽しみにしてね(笑)
昨日は、私のせいじゃないですよ
知美の私用だから、昨日中出しされてないは、受け付けません(笑)
最近、知美が従順だから、思ってるより展開が流れやすくはなってるよね
だから、次第に挿入が早くなり、フィニッシュも早くはなる(笑)
で、今日は百点満点中、何点でしょうか?
はぁい。。明後日までガマンします。。
でももしかしたら金曜日もダメかもです。。月末〜月初は忙しくて
残業ばっかりなのです。残業になったら、伝言します。
ほんとは毎日章弘様に犯してほしいのにな。
章弘様のシチュが手が混んでたから95点くらいつけたい…けど
私が従順すぎたし、誤爆で凹んだので86点で
仕事とか、リアはここより大切にしてね
ムリにこなくていいからね
気持ちはありがたくいただきます
ありがとう、嬉しいです
なんか、微妙な点数の上げ下げ(笑)
でも知美、従順な知美が今は可愛くて可愛くて、愛しいです
恥ずいことを、レスしてしまったので、寝落ちします
おやすみなさい
えぇい、ついでだっ
知美、可愛いいよ大好き
おち
!!(照)
はわわ…(//∇//)
もったいないお言葉…!
恥ずかしいので私もオチます。。
以下空室です
使います
由紀ちゃん会いたかった
凄く興奮してるよ
プレッシャーがかかるw
443 :
由紀:2011/06/29(水) 23:57:12.88 ID:BdryjieJO
444 :
由紀:2011/06/29(水) 23:59:14.06 ID:BdryjieJO
>>442 ホントに??嬉しぃなっ♪♪たくさん由紀遊んでねっ☆
大丈夫だょ///楽しくゃろっ♪
由紀ちゃんとスレHするなんて…
なんか夢のようだよ…
凄く嬉しいけど由紀ちゃんの期待に答えられなかったら…不安でいっぱいだよ
446 :
由紀:2011/06/30(木) 00:04:18.68 ID:+m4RtNV5O
夢なんて、おおげさだょ〜/// 由紀で良ければぃつでも相手するょ☆
大丈夫だょ//新参者さんが由紀で妄想してることを()とか使って書いてくれれば由紀も凄く興奮しちゃぅから//恥
シチュ考えてきたよ
教室で由紀ちゃんに告白するも他に好きな人がいるのと言われてフラれてしまい
諦め切れず教室を去ろうとする由紀ちゃんを後ろから襲って無理矢理えっちをする
無理矢理えっちしてる中盤辺りからとんでもない展開に…
ちなみに僕の名前はドラマのイケパラに出演する桐山漣の漣にするからね
あと、長文で遅レスになったらごめんね
448 :
由紀:2011/06/30(木) 00:09:34.40 ID:BdryjieJO
は〜ぃ♪漣くんねっ☆
とんでもなぃ展開に期待しちゃぅねっ///恥
大丈夫だょ♪設定は高校生ねっ♪うん☆了解〜♪
449 :
漣:2011/06/30(木) 00:11:24.73 ID:Hil68GLDO
由紀ちゃんの制服は夏服で白のブラウスに赤と白のチェックのミニスカートに黒のハイソックス(AKBの衣裳に似てるかな?)
下着はブラジャー、パンティ、共に純白がいいな…可愛いしパンティの濡れ具合がすぐ分かるし…いやらしいよね?
僕の服は白シャツに学生ズボンに黒のハイソックスするね
僕から先に書き始めるからよろしくね
450 :
由紀:2011/06/30(木) 00:14:53.12 ID:+m4RtNV5O
うん♪制服了解///
下着は白ねっ///恥
書き出しお願いします☆
451 :
漣:2011/06/30(木) 00:19:30.85 ID:Hil68GLDO
キーンコーンカーンコーン♪
(とある高校の放課後、誰もいない教室)
(高校で男性に1番人気のある隣のクラスの由紀を放課後に教室に呼び出し告白をする)
(しかし漣は由紀との面識はなく話したことすらない。告白しても成功して交際する可能性はほぼ少ない)
ガラガラッ…
(教室のドアが開き由紀が教室に入ってくる)
由紀ちゃん…話があるんだ…
(由紀の右手を握って教室の真ん中へ連れていく)
452 :
由紀:2011/06/30(木) 00:23:48.29 ID:+m4RtNV5O
(由紀は少し緊張した面持ちで教室にはいる…)
あっ、隣のクラスの…
どぅしたの??
(少々強引に引っ張られるが、、何か用かと笑顔で答える…)
(短いスカートからは黒のハイソックスに包まれた細い脚が伸びる…)
453 :
漣:2011/06/30(木) 00:27:47.66 ID:Hil68GLDO
ゆ、由紀ちゃん…!
(由紀の両手を強引に握りながら)
ずっと前から…由紀ちゃんのことが…好きだったんだ…
初めて由紀ちゃんと話すのにいきなり告白って…変かな…?
(たどたどしく言いながら漣の目線は白いブラウスにうっすらブラジャーが透けて見える由紀の胸元を見入っていた)
454 :
由紀:2011/06/30(木) 00:33:33.69 ID:+m4RtNV5O
えっ///そ、そんな…
(突然の告白にさすがの由紀も動揺する…人気がある為、告白されることにはなれているが…まともに話したこともない相手に…)
そ、その…由紀、あなたのこと知らなぃし…
他に好きな人いて…
(気まずさに視線を床に落とし、少し顔を赤らめながら言う)
(まさか胸元を凝視されているとは気づかない)
ごめんなさい…
455 :
漣:2011/06/30(木) 00:40:07.38 ID:Hil68GLDO
(握っている手はさらに強くなり)
どうしても俺じゃ駄目なのか?
俺のいまの気持ちを由紀ちゃんにぶつけたのに…!
(下に目線を落とす由紀に、漣は由紀の身体を上から下にいやらしい目で見る)
(由紀ちゃん可愛い…俺のものにしたい…)
456 :
由紀:2011/06/30(木) 00:44:42.98 ID:+m4RtNV5O
…はぃ、ホントにすみません…
ぁの…よく知らなぃので…ごめんなさぃ
(そう言うと強く握られた手を解き、教室の出口に向かおうとする…)
【断るの気まずいけど……でも由紀この人知らなぃし…】
(そう思いながら、逃げようとする…)
457 :
漣:2011/06/30(木) 00:48:55.68 ID:Hil68GLDO
(由紀に交際を断られたものの教室を去ろうとする由紀を見て必死に後を追い)
由紀ちゃん…!俺…由紀ちゃんを…!
(後ろから由紀を強引に抱きしめる)
したいんだ…由紀ちゃんの身体が欲しい!
(由紀の手や身体を力づくで両手で抑えて)
はぁ…はぁ…ゆ、由紀ちゃん…!
458 :
由紀:2011/06/30(木) 00:55:25.60 ID:+m4RtNV5O
きゃぁ///イタッ//
(力づくで腕を掴まれ悲鳴をあげる…)
イヤッ///ちょ、ちょっと嘘でしょ…
(壁におさえつけられる、さすがに身の危険を感じ腕をバタバタさせるが男の力には敵わない…)
イヤッ///離してっ//
459 :
漣:2011/06/30(木) 01:03:58.35 ID:Hil68GLDO
(嫌がる由紀を両手を握り、壁に抑えつけ)
キスくらいいいだろ…?
(無理矢理由紀の唇を交わし長いキスをする)
(次第に由紀の抵抗する力も弱まわってきた)
もう…逃げられないよ…由紀ちゃん…
(漣は身体を震わせながら、左手を由紀のブラウスの上から左胸を強く揉んで)
由紀ちゃんの胸…はぁはぁ…柔らかい…
(由紀のミニスカートの中に漣の右手を入れてパンティの上から由紀の恥部を触る)
や、柔らかい…由紀ちゃんの…おまんこ…
(中指でスジを擦りつけ、親指でクリトリスを押し付けグリグリする)
はぁはぁ…由紀ちゃんのパンティ…湿ってきてるよ…
460 :
由紀:2011/06/30(木) 01:11:06.41 ID:+m4RtNV5O
んんぅ…ん…
(漣のキスに口を懸命に閉じ抵抗をしようとするが…)
ぁあっ///
(敏感な胸を触られ、思わず声をあげてしまう…)
イヤッ///ちょっとぃいかげんに//ぁあっ///
(そしてさらにスカートに手を入れられ)
ビクッ///
ぁっ//だめっ///
(敏感な場所を触られ、身体をビクリと反応させる…)
イヤッイヤッ///離してっ
(身体をくねらせなんとか逃げようとする…)
違ぅ///そ、それは…
(敏感な身体を指摘され、顔を赤らめる…)
461 :
漣:2011/06/30(木) 01:20:36.14 ID:Hil68GLDO
(必死に抵抗する由紀を、漣は力任せに由紀を床に寝かせ)
っあ…ゆ…由紀…!
(逃げられないように素早く馬乗りになり由紀を起き上がらせなくする)
もう…俺のものだよ…由紀…!
(顔を近づき強引に由紀の唇を交わす)
んっ…!んんっ…ん……!
(漣の舌が由紀の口の中をこじ開けお互いの舌を舐めあう)
くちゅ…くちゅ…っちゃ…っあ…
(漣の両手は由紀のブラウスのボタン間の隙間を握りしめ)
一度こうゆうふうにしてみたかった…興奮する…由紀を犯して…めちゃくちゃにしてやる…!
ブチブチブチブチ…!
(漣の両手で由紀のブラウスを引きちぎって、無数のボタンが飛び散った)
462 :
由紀:2011/06/30(木) 01:29:28.37 ID:+m4RtNV5O
イヤッ///やめてっ//
(男の力には敵わず、されるがままに馬乗りにされ唇を奪われる…)
ぅんんん…
(顔を左右に動かし懸命に抵抗する…漣の卑劣な言葉に愕然となっていく…)
お願ぃ…だめっ//やめてっ///
(涙ながらに哀願するが…)
いやぁあ///
(ブラウスをひきちぎられる、中からは白いブラが丸見えになる)
463 :
漣:2011/06/30(木) 01:38:18.35 ID:Hil68GLDO
(交わした唇を離して唾液の糸が引き、由紀の身体を見渡す)
由紀の…由紀のきれいな肌…
(由紀の胸元があらわとなり漣の興奮はさらに高まり)
汚してやる…!由紀の身体を汚してやる!
(由紀の首筋の周りを唾液つけながら荒々しく愛撫をする)
ん…んん…じゅるじゅる…
(両手で由紀のブラジャーをずらして胸を強く揉み始める)
ゆ、由紀のおっぱい…想像以上に柔らかい…
(首筋から胸に愛撫して、左の乳首をくわえしゃぶりつく)
くちゅくちゅ…由紀の乳首…美味しいよ…んん…くちゅ…ん…
(由紀を襲ううちに漣のチンポもズボン越しに大きく膨らみ、由紀の恥部に擦りつける)
464 :
由紀:2011/06/30(木) 01:44:17.04 ID:+m4RtNV5O
いやぁあ///
(漣に身体をなめ回すように見られ、さらには胸への刺激に由紀もどんどん身体が熱くなっていく…)
ぁあっ///んぁ…だめっ//胸…だめっ
(敏感な胸への責めに喘ぎ声がでてしまう…)
イヤッ、イヤッ…
(漣の股間の膨らみに気づき、焦る…)
465 :
漣:2011/06/30(木) 01:51:22.53 ID:Hil68GLDO
由紀は乳首に敏感なようだな…
(漣の両手は由紀の胸を揉みながら2本指で挟んでこねるように弄る)
乳首…勃ってきたな…いやらしいな…
(舌で勃った左右の乳首を交互に速く舐める)
ちゅるちゅる…ぺろぺろ…
(由紀の感じる顔を見ながら)
なんていやらしい顔してるんだ
さっきまであんなに嫌がってたのに…
(チンポを由紀の恥部に擦るスピードがさらに速くなる)
466 :
由紀:2011/06/30(木) 01:57:00.61 ID:+m4RtNV5O
イヤッぁ///だめぇ//
そ、そこだめっ///ひゃぁっ//
(執拗な乳首への責めに由紀の身体もどんどん反応してしまう)
ぁあっ///そ、そんなこと言わなぃで///
(漣からの言葉に羞恥を感じ身体がさらに熱くなる)
ぁあ…胸が…おっぱぃが熱ぃ//ぁあっ//だめっ///
(男の股間に無意識に腰を持ちあげ、時間の股間を押し付ける…)
467 :
漣:2011/06/30(木) 02:09:45.94 ID:Hil68GLDO
(由紀の腰が漣のチンポを擦りつけてるのに気づき)
なんだ…俺のチンポ欲しいのか…?
(漣はズボンを膝まで降ろして、トランクスの窓から反り勃ったチンポを取り出し)
由紀が欲しがってたもの…握らせてやる
(由紀の左手に漣の硬くなったチンポを握らせる)
由紀のおまんこを虐めるぞ…!
(由紀のパンティに漣の右手を入れて)
由紀のおまんこ…とろとろ…!虐めがいがある…
(中指で由紀の膣口からゆっくりと奥までスブッと挿れて中指を曲げながら掻き回す)
クリトリスも一緒に…
(親指でクリトリスを擦りつけ押し潰す)
また乳首欲しくなったな…
(由紀の右の胸の乳首をしゃぶりつく)
くちゅ…くちゅ…こっちの乳首も…美味しい…
468 :
由紀:2011/06/30(木) 02:17:41.55 ID:+m4RtNV5O
(由紀は感じてしまいながら、漣の物を握らされる)
ぁっ…おっきぃ…ぁあっ///固ぃ…
(そして由紀はそれを手で前後に触りだす…)
シュッシュッ…
ぁあっ///そこっ//
ぃいっ//
(秘所、そしてクリを弄られ、ついに求める声をあげてしまう…)
ぁあん///そこっだめっだめっ///
(完全に理性が消えていく)
(高校で大人気の由紀の乱れた姿が漣に写る…)
469 :
漣:2011/06/30(木) 02:28:52.61 ID:Hil68GLDO
ああ…いい…!由紀にチンポ扱かれて…多分俺ぐらいだろうな…高校で1番人気のある由紀を犯しているのは…
(余韻に浸りながらも由紀のおまんこを弄る手は激しさを増す)
いやらしい音立てて…もっと犯してやる!
(膣に挿れてた中指を抜き、由紀のパンティを脱がして足をM字に拡げ)
今度は2本だ…由紀のおまんこを集中して犯す…!
(右手の人差し指と中指で由紀の膣口に一気に奥まで挿れ、激しく動かす)
おお…じゅぷじゅぷといやらしい音してる…こんなに…いっぱい…
(左手の指で由紀のクリトリスを強く摘む)
さあ…由紀の乱れる顔見せて…!
そして…イッて…!
470 :
由紀:2011/06/30(木) 02:35:28.38 ID:+m4RtNV5O
ぁああっ///
(完全に感じてしまっている、由紀はされるがままに下着を脱がされ、M字に脚を開く…)
いやぁあ///見なぃでっ//
(口では否定しながらも、見られていることに興奮は最高潮に高まる…)
ぁああっ、激しぃ///ぁっ//ぁん、だめっ///由紀…限界…ぁあっ、ぁあ…
だめっ//ぁあっ、ぁあ///イっ、ちゃぅ…ぁっ//ぁあっ//だめぇぇ…
イクっ///んぁあああ////
ビクッビクッ
(身体を激しくのけ反らせ、ついに絶頂してしまう…)
471 :
漣:2011/06/30(木) 02:44:11.24 ID:Hil68GLDO
(手マンで由紀がイッた顔と痙攣してる下半身を確認して膣に挿れてた指を抜く)
ああ…これっ、由紀のいやらしい液だよ…
こんなにいっぱい濡らしちゃって…
由紀をもっと興奮させてやる…!
おい、もう出てきていいぞ!
(教壇の机の中から漣の後輩がハンディカムを片手に持って僕達の前に出てきた)
おい、ちゃんと撮れてるだろうな…?
後輩:はい、漣先輩の言う通り、最初から今までを撮っていました
(後輩の言葉に由紀を上から見下し)
これで由紀の弱みは握った…これを生徒や先生に見せられたくなかったら…
(漣の右手は由紀の頬を掴み、口を開かせ上に上げる)
大人しく…俺の性奴隷になれ…
(硬く膨張した漣のチンポを由紀の口に無理矢理奥まで挿れて、由紀の頭を漣の両手で掴みながら腰を振りフェラをさせる)
ああ…いい…気持ちいい…!
由紀のしゃぶってる顔をアップで撮ってくれよ…後輩?
後輩:わかりました…!漣先輩!
(再度録画し、由紀の辱めなフェラを撮る)
472 :
由紀:2011/06/30(木) 02:52:02.19 ID:+m4RtNV5O
はぁ、はぁはぁ…
(イッてしまい息を整える…)
きゃぁ///
(カメラを持った後輩に驚き、慌てて身体を隠すが…脅され逆らえなくなる…)
ぅっ…はぃ…
(漣の物を自らくわえ込み、フェラをはじめる…)
チュ、チュル…ジュル…
(自分自身の淫らな姿と後輩の視線、ビデオの視線にまた身体は感じてしまう…)
チュル…チュル…
473 :
漣:2011/06/30(木) 03:01:54.31 ID:Hil68GLDO
可愛い顔してやることは淫乱だな…!
ほらっ、さらに激しくするぞ!
(由紀の頭を両手で抑えながら漣の腰の振りは激しさを増していき)
ああっ…このまま由紀の口の中に出しそうだよ…!由紀…ゆき…!
(射精感が高まり膨張して熱くなったチンポはさらに大きくなり)
はぁはぁはぁ…もう…はぁ…イく…
由紀…出すよ…チンポから精子を出すよ…!あっ、ああっ…!だめっ…ああっ…ゆき……!
(かすれた喘ぎ声を出しながらチンポは限界を達して射精…)
うっ!ううっ…!はあっ…ああっ…!
(由紀の口内で放たれた大量の精子を注ぎ込む)
はぁはぁはぁ…ふぅ…まだ…終わらないぞ…
474 :
由紀:2011/06/30(木) 03:03:56.64 ID:+m4RtNV5O
漣さん…
由紀リアでさっきイッちゃって…///恥
ちょっと続けられなぃかも…
475 :
由紀:2011/06/30(木) 03:11:00.30 ID:+m4RtNV5O
ごめんなさい…
眠気もきちゃって限界かも…
また由紀見かけたら声かけてね♪落ち
476 :
漣:2011/06/30(木) 03:11:40.07 ID:Hil68GLDO
(由紀の口からチンポを抜きだし)
最後は由紀のおまんこにチンポ挿れてやる
(すでに疲れてる由紀を両手で起こして、由紀の両手を机に付けて四つん這いの状態にする)
バックで犯すからな…俺のチンポも由紀のおまんこ欲しがってるもんな…!
(漣の両手は由紀の腰を掴み、チンポを後ろからグリグリと膣口から挿れて一気に奥まで挿入する)
ああ…きつい…締まってるな…
いきなり激しく動かしてやる…!
(腰の振りを速くして由紀の膣の中を激しく突く)
477 :
漣:2011/06/30(木) 03:13:37.64 ID:Hil68GLDO
>>474 あと僕の方が2レスで終わりますので
もし続けられないなら見てるだけでいいですよ
由紀ちゃんへ
今日はお相手してくれてありがとう
ここまでやれるとは思いませんでした
前戯が長すぎましたねw
でも由紀ちゃんがリアルにイッてくれてよかったです
あと少しで終わる所だったのですが、途中で終わったのが心残りです
また見かけましたら声かけますね
それでは、おやすみなさい
由紀ちゃんまたね!
落ちます
【以下空室です】
480 :
貴弘:2011/06/30(木) 23:02:35.74 ID:/jCQo81iO
使います
481 :
まゆ:2011/06/30(木) 23:14:34.88 ID:tHfazu7e0
ごめんなさいっ、遅くなりました!
482 :
まゆ:2011/06/30(木) 23:16:41.90 ID:tHfazu7e0
落ちちゃったかな…。
483 :
貴弘:2011/06/30(木) 23:16:51.39 ID:/jCQo81iO
すみません…
移動させておきながらですが落ちなければいけなくなったので落ちますね
ほんとにごめんなさい
有難うございました
以下空室
484 :
まゆ:2011/06/30(木) 23:17:56.81 ID:tHfazu7e0
もし、またどこかでお会いしたらおねがいします…。
では、落ちますね。
以下空室です。
485 :
シン:2011/07/01(金) 22:06:59.53 ID:ZrvYb7Oy0
使います。
486 :
メルティ:2011/07/01(金) 22:11:05.80 ID:Xu25aakc0
誘導ありがとうございます*
お会いできて嬉しいです♪
夕方からそわそわしていました(笑)
487 :
シン:2011/07/01(金) 22:11:54.23 ID:ZrvYb7Oy0
僕もそわそわしてましたw
どーなるか楽しみです。
この間のつづき中途半端だったので、書きますね。
488 :
メルティ:2011/07/01(金) 22:13:56.27 ID:Xu25aakc0
ありがとうございます、お願いします。
22時からだったので、ちょうどシャワーを浴びることができてさっぱりでした(笑)
わざわざご連絡ありがとうございました。
今日もよろしくお願いします。
489 :
シン:2011/07/01(金) 22:17:33.90 ID:ZrvYb7Oy0
もしかしていつもこのせいでお風呂まで遅くなりますか??
途中でも、言って頂ければ休憩しますので、今後は教えて下さいねw
こちらこそよろしくお願いします。
490 :
シン:2011/07/01(金) 22:19:46.62 ID:ZrvYb7Oy0
…そうかよ…。
(いつも名前を呼んでいるつもりでも、お前、やあんたの方が多かったかなぁと思い出してみる)
おい…あんま無理…っ…、
(自ら腰を下ろすメルティを見て少し心配になるが、
普段消極的なメルティが積極的すぎるのが可愛くて仕方が無い)
…ぅ…お…っ。
(締め付けの具合も、ちょうどよく気持ちよくなる)
も…俺が動くよ…っ…。
(メルティの腰を離れないようにがっしりと掴み、下から思い切り突き上げる)
491 :
メルティ:2011/07/01(金) 22:19:48.34 ID:Xu25aakc0
あ、いえ時間のある時は先に済ませてますし、
バスタブでリラックスしながら打ってる時もありますからお気になさらずvV
お気遣いありがとうございます。
シンさんも何かありましたらご遠慮なくどうぞ。
492 :
メルティ:2011/07/01(金) 22:27:06.75 ID:Xu25aakc0
……も…おっき…っ…
(若干責めるようなニュアンスで、泣きながら腰を下ろす)
えっ…ひゃんっ!!
(集中していた途中、急に突き上げられて目を見開いて)
あ…っ…!マスター…!
だめ…まだ私の言いたいこと…マスターは分かってな…っ…
(まだ誤解したままだと思っているため、制止するように言葉を紡ぐ)
493 :
シン:2011/07/01(金) 22:33:26.11 ID:ZrvYb7Oy0
はぁっ…っ…あんまり焦らすな…
お前の締め付けたまんないからすぐでちゃいそ…っ…
(突くのをやめメルティの言葉を聞き、ちゃんと向き合おうとする)
たぶん、わかった…よ?
言いたい事。
…たぶんだけど。
(珍しく少し自信なさげに呟く)
【それならよかったですw
はい、僕も何かあればちゃんと言いますね。】
494 :
メルティ:2011/07/01(金) 22:40:34.90 ID:Xu25aakc0
……は…ぁ…っ…
(呼吸を落ちつけて、不安そうな表情で)
…本当…に…?
もう誤解してな……ううん、
……もう…怒って…ない…ですか…?
(返事を待つのが怖くて)
(メルティの不安と連動するように、中がきゅうっと締めつける)
…ココアはやっぱり…マスターの方が美味しかったんです…
495 :
シン:2011/07/01(金) 22:50:27.04 ID:ZrvYb7Oy0
……っ…。ぉい…っ…
(急に不機嫌な顔に戻る)
…っ!!
それとこれとは別…っ…
(何かを思い出したかのように、メルティをつかむと先程以上に激しく突き上げていく)
しばらくその話は…するな…。
(気持ち良いのか、苦痛を浮かべているのか、眉間にシワがよりなんとも言えない表情になる)
ココアは…っ…当たり前だっ…
(メルティと繋がったまま起き上がり、抱き抱えてキスをしたかと思うと、
そのまま押し倒し動かずジッと見つめる)
496 :
メルティ:2011/07/01(金) 22:59:26.08 ID:Xu25aakc0
ひゃんっ…!
(やっぱりまだ怒ってる、どうしよう…と困りながら)
下から…激し…っ…
(自分が誤解していたことに怒っていたわけじゃないなら、やっぱりメルティには怒る原因が分からない)
(嫌がっていたわけじゃないということも伝わったはず…と混乱するが、マスターの表情にこれ以上追及するのはやめた)
どこのココアも…同じだと思ってたのに…
…んっ…きゃ…っ…
(いつの間にか天井を見ている状況に、自分の努力もまだまだだな、なんて思って)
…マスター…?
497 :
シン:2011/07/01(金) 23:06:48.59 ID:ZrvYb7Oy0
ココアは…愛情の違いだ馬鹿野郎。
お前もう他のヤツとするなよ…。
(メルティを見つめながら小さく話しかけると、)
誰かにそんな顔見せたなんて…気が狂いそうだ…わかったな。
(何か照れ臭いのか、相変わらず繋がったまま目をそらし、呟く)
498 :
メルティ:2011/07/01(金) 23:13:04.63 ID:Xu25aakc0
……生クリーム…
(小さな声で、うわごとのように呟いて)
…マスターのココアには…生クリームが入ってますからね…
(甘いものの好きなメルティは味覚も鋭くて)
(愛情だと言ったマスターに、簡単にその違いを当ててみせる)
……マスターが…しないなら…
(困ったように微笑んで)
499 :
シン:2011/07/01(金) 23:24:38.13 ID:ZrvYb7Oy0
…空気読めよ…
(少し笑ながらメルティの鼻をつまむ。
いつもの温度でメルティに触れ始める)
俺はお前と違って未遂だからな…。
ふん。
(実際にはメルティと出会ってからも数人と関係はあったが、あくまでも隠し通す。)
お前はもうあいつのとこ行くなよ。
どーせ、いつもみたいに無防備な格好で行ったんだろ。
どんな事されたんだよ…。
(自分でその話はするなと言いつつも気になる気持ちを抑えきれず、未だ消えない跡を悔しそうに撫でながら)
500 :
メルティ:2011/07/01(金) 23:34:10.86 ID:Xu25aakc0
…ふぇ…っ…マスター…
(初めて怖くなくなったマスターに、また涙を流して)
…未遂っていう言い方がもう、怪しいです…
(疑うような眼差しで、どーでしょうねと拗ねるように)
え、じゃあホットチョコレート飲みたくなったらどうすれば…
(バーにはないドリンクが飲みたくて、今までカフェに通っていたのに)
(どんな事されたのかという言葉には答えずに、困ったように)
…マスターが作ってくれますか?
501 :
シン:2011/07/01(金) 23:42:28.82 ID:ZrvYb7Oy0
泣き虫かよ…っ…もうわかったから…
怒らねーから…。
(流れる涙を何度も舐めながら囁く)
未遂は未遂…だ。俺は…メルティがいい。
(そう言いながら、優しくコシを動かしていく)
ぅ…っ…ホットチョコとココアの違いが…っ…わからねぇ…。
(バーのマスターらしからぬ答え方をする)
…なんだって俺が作ってやるってゆってんの。
(もう黙れと言わんばかりに目を瞑り、舌を絡めながら熱くキスを交わす)
502 :
メルティ:2011/07/01(金) 23:49:32.10 ID:Xu25aakc0
…マスター…っ…
(優しくされればされるほど、涙が止まらなくなる)
(どうしてマスターに嫌われたくないと思うのか、それはまだ分からない)
分からないなら作れないじゃないですかー…
(もう…と言うも、何でもいいやという気持ちもあって)
…え、じゃあ…プリ……んっ…ふぁ…
503 :
シン:2011/07/01(金) 23:57:44.11 ID:ZrvYb7Oy0
んぅ…っ…もう…ヤバイかも…。
(涙するメルティに気持ちが高ぶり、腰だけを何度もふりながら快感に耐える)
…メルティ…プリンばっか食ってるとプリンみたいになるぞ…。
(からかう様に暴言を吐きながらも愛おしそうに体を包み込み、激しさを増して体を貪る)
504 :
メルティ:2011/07/02(土) 00:03:30.92 ID:PQTYnqTk0
…マスター…
(ゆっくりと手を伸ばして、マスターを引き寄せて)
(耳元でそっと優しく)
…マスターのいっぱい…ください…ね…?
…や…っ…でもプリンがいい…っ…
とろとろの…プリ…っ…
(結局まだ食べていないプリンに惹かれつつ)
…っ…マスター…すご…っ…
(実はカフェにはプリンがないということを、マスターは知っているのだろうか)
505 :
シン:2011/07/02(土) 00:12:20.54 ID:jsgTGTY50
ん…ぅ…っ…!!
(メルティの余りの可愛いさに思わずでそうになるのを堪えながら何度もメルティの奥を突いていく
既に起きているであろう客にも聞こえるほど部屋中に2人の愛し合う音が響く)
っ…口に出していいか…?
(さらっと不躾な質問をする)
…一生好きなだけ…っ…食わしてやるよ…っ…ぅあ…も、マジ無理…
(メルティの体を四方からギュッと抱きしめながら、激しく腰を振る)
506 :
メルティ:2011/07/02(土) 00:18:49.45 ID:PQTYnqTk0
……っ…深夜まで働いて…朝だって早いのに…
どうしてマスターって…こんなに元気なんですか…っ…
(質問というよりは呆れたように)
……?…は…い…っ?
(あんまり意味の分からないままに、頷いてみる)
…マスターの…プリン…好きです…っ…
(揺れる身体、熱をぎゅっと受け止めながら)
…あぁ…っ…も…だめ…
507 :
シン:2011/07/02(土) 00:26:22.58 ID:jsgTGTY50
昨日は…寝てないしな…っ…ぅ
イクぞ…っ…ぁ…!!!
(最後に激しく腰を振ったかと思うと、サッと抜きすかさずメルティの口元にひくつくモノを出し、無理やり口に突っ込む)
…ぁ…う…ビクッ…
(咽せるメルティをよそにメルティの口に溢れ出たように液体を注ぎこんでいく)
…プリンだけかよ…っ…ハァハァッ…っ…
俺は……が好きだからなっ…
(メルティが引かないように頭を抑え込みながら少し腰を動かし、絞り出す)
(まだ口に差し込んでる時に言うべきではない事を聴こえないくらいの小声で呟く)
508 :
メルティ:2011/07/02(土) 00:38:03.84 ID:PQTYnqTk0
そんなにプリンを…っ…
(プリンを作っていたから起きていたわけではないのだが、自分で勝手に納得して)
……!?え…っ…んぅ…っ!!
(急に抜かれたと思ったら、目の前にそれが現れて)
ゃ…んっ…んんっ…!!
(口の中に入って来る温かいものに、逃げるように目を閉じて)
……けほ…っ…
(苦しさから涙を溜めながらも、なんとか飲みこむ)
(それでもまだ口から抜かれないものに、咳こんで)
…んぅー…!
(抜いて、と訴えるようにマスターを見つめて肩を叩く)
509 :
シン:2011/07/02(土) 00:45:00.92 ID:jsgTGTY50
プリンじゃねーよボケ…。
ちゃんと綺麗にしろよ…
(至福の一時なのかとても気持ちよさそうにし、
頭から手を離すも、口からは抜かずに差し込んだままメルティを見る)
あ…飲んだんだ…
(無理やり入れたのはマスターだが、素直に飲み込むメルティを見て目を輝かせながら喜ぶ)
510 :
メルティ:2011/07/02(土) 00:49:08.96 ID:PQTYnqTk0
……っ……///!
(自分で入れたくせに綺麗にって…!と言いたいのだが)
(口を塞がれていては抗議することもできず)
…ん…ふぅ…っ…ん…ペロッ…
(もうクリームだと思ってやる、と心の中でお菓子に見立てて綺麗に舐めていく)
……ふぇ……?
(え、出すものなの?と戸惑い、間違ったのかなと首をかしげて)
511 :
シン:2011/07/02(土) 00:57:35.38 ID:jsgTGTY50
ぅ…ぁ…やっぱ…お前、エロいわ…
何せ俺の…アレを…
(舐められながらも素直な感想を述べる)
(飲んだ事を思い出してニヤけはじめる)
もう離していいぞ、あんまりすると何回戦目に…なる…からな。
(舐められてる最中もすぐに元気にいきり勃ったままだが、少し自重しようとする)
ありがとうな…メルティ。
(口からは抜き取ると、メルティの額に優しくキスをする)
512 :
メルティ:2011/07/02(土) 01:03:02.43 ID:PQTYnqTk0
…ふぁ…っ…
(大きなものが抜かれると、口の端から白い液体が一筋零れる)
(無言で口を拭うと、指にからみつくマスターの…)
………〜っ…///!
…信じられない///!
マスター、口直しのココアくださいっ!
(涙の跡の残る顔を真っ赤にし、頬を膨らませて)
513 :
シン:2011/07/02(土) 01:08:35.96 ID:jsgTGTY50
…プリンにかけて食べるか?
(内心、なんてエロい姿だ、とやられながらも怒るメルティを見て笑ながら冷やかす)
ほらよっ…ちゅ…甘っ…!
(甘いクリーム入りのココアを尚も無理やり口移しで飲ませ)
(甘くなった自分の口に顔をしかめる)
こんなからかいがいのあるやついないよなw
(愛おしそうにメルティを見つめて微笑む)
514 :
メルティ:2011/07/02(土) 01:16:09.55 ID:PQTYnqTk0
するわけないでしょ…!マスターのバカっ!
プリンが台無しですっ…!
(と言いつつも、口の中にはマスターの味が広がっていて)
……え?……ん…っ…
(グラスを受け取ろうとしたらマスターが飲んで)
(流れ込んでくる甘さに、やっぱりココアはこの味の方が好きだとホッとした気持ちになる)
…甘いのが嫌いなマスターが、どうして他よりも美味しいココアを作るんですか…?
…うぅ…からかわないでください…
(悔しそうに目を合わせる)
515 :
シン:2011/07/02(土) 01:23:37.18 ID:jsgTGTY50
プリンはいくらでもあるよ、ホラ
ひとつくらいかけてたべても…
(奥にあるプリンをさして好きなだけ食え、とまだからかう)
ん〜…それはあれだな、お前が俺を好きだからそー感じるだけだな、うん。
(メルティを軽く抱きしめながら、上を向き勝手に思いつくと、勝手に納得しはじめる)
…ん、…チュッ…
(何故だか1人で嬉しそうに何度もキスをくりかえす)
516 :
メルティ:2011/07/02(土) 01:31:58.93 ID:PQTYnqTk0
あ、冷蔵庫から出さなかったのはいい傾向ですよね。
前回はマスターのせいでぬるくなっちゃったので…
(あえて聞かなかったふりをして、嬉しそうに冷蔵庫を見る)
(本当に変態だなぁ、なんて思いながら)
……勘違い…
…マスターって…幸せな人ですよね…
(ふぅ、とため息をつくが、微かに微笑んで)
本当は生クリームのおかげですけどね〜
…んっ…マスター…
…今度はクッキーが食べたいです
(きっとマスターの方が美味しいと思うから、というのは言わないでおこう)
517 :
メルティ:2011/07/02(土) 02:01:49.69 ID:PQTYnqTk0
【これはどっちでしょう(笑)】
【前回の失敗があるのでちょっと怖いですが、私も眠くなって来たのでおやすみなさいということで…】
おやすみなさい*
以下空室です。
518 :
痴漢:2011/07/02(土) 18:58:56.90 ID:Tv44/u8mO
優香さんと使います。
519 :
優香:2011/07/02(土) 19:15:50.57 ID:wNCZ+Lvq0
>>518 移動して来ました。改めて宜しくお願いしますね。
520 :
痴漢:2011/07/02(土) 19:18:21.64 ID:Tv44/u8mO
>>519 【優香さん来てくれて、ありがとう。途中で、へんな邪魔が入ったので、私のわがままで移動希望してすみません。
こちらこそ、改めてお願いします。】
521 :
痴漢:2011/07/02(土) 19:19:46.70 ID:Tv44/u8mO
お嬢ちゃん、ちがうって、言ってるけど、こっちは、ちがうみたいだね…
指先を動かす度に、濡れ染みを大きくさせながら、おまんこがヒクヒクしてるよ…
(擦りつける指先におまんこのヒクヒクする感触を楽しみ…胸を揉みしだく手の平に乳首が固く尖ってるのに気付く)
乳首だって、ブラの中でやらしく尖ってるよ…
(言うと揉みしだく指先で、ブラをずらし指先で乳首をコロコロと転がし始める)
522 :
優香:2011/07/02(土) 19:27:09.48 ID:wNCZ+Lvq0
いやっ、言わないで……
(下着越しながら擦られいやらしい言葉で責められだんだん身体が熱くなって行くのを自覚し)
はぁっ…あぁっ、く……
(ぴんと立った乳首を弄ばれると下からの刺激も合わさり甘ったるい声が零れてしまい)
523 :
痴漢:2011/07/02(土) 19:34:23.23 ID:Tv44/u8mO
(乳首とパンティ越しのおまんこを弄り、優香の反応にニヤニヤしながら…)
どうしたの?痴漢されてるのに、甘くカワイイ吐息を出して…
乳首だって、こんなにピンピンにして…
(パンティの中から、ピチャピチャと水音がなり…)
ねっ、聞こえる?
下から、ピチャピチャって、ヤラシイ音がなってるよ…
周りの乗客にも、聞こえてるんじゃないかな?
(更に、恥ずかしい言葉を囁く)
524 :
優香:2011/07/02(土) 19:46:37.88 ID:wNCZ+Lvq0
ぁ、う…はぁ……
やだぁ…も、ゆるして…ぁあ、ん…
(車内にぴちゃぴちゃと響く水音にも分かるように既に下着はいやらしい蜜で濡れそぼってしまっており)
うそ、やだぁ…
(周りの視線を感じながらも刺激が物足りなく感じ始めたのか腰が揺れてしまい)
525 :
痴漢:2011/07/02(土) 19:47:32.65 ID:Tv44/u8mO
【あれっ!?優香さん落ちちゃいましたか?
もう、少し待ってます。】
526 :
優香:2011/07/02(土) 19:48:53.82 ID:wNCZ+Lvq0
527 :
痴漢:2011/07/02(土) 19:52:23.50 ID:Tv44/u8mO
>>524 どうしたの?自分から腰を揺らし始めて…
周りの乗客は、お嬢ちゃんの事ヤラシイ目で見てるよ…
なぁ、お嬢ちゃん、恥ずかしい音してるパンティの中は、どうなってるんだろね…
(言うと、擦りつける指先が前に周ると、パンティの中に入れ、グチョグチョに濡れたおまんこの入口付近を弾くように弄ると同時に、コロコロと転がす乳首を摘んでグリグリと捏ねくり回す)
お嬢ちゃん、気持ちいいかい?スゴイよ…
ヤラシイお汁でグチョグチョだよ…
>>526 【いてくれて、良かった^^^
私の下手なレスで、合わないから落ちたかと思ったよ…】
529 :
優香:2011/07/02(土) 19:59:30.93 ID:wNCZ+Lvq0
な、何でもないですっ…あぁっ…!
やめ、あっ…そこ、だめぇ…
(指が下着の中へと侵入してくるとぬるりといやらしい蜜が相手の指へと絡みつき、おまんこの入り口を刺激されびくびくと震え)
や、ぁああっ!き、きもちよくなんか、ない……
(否定しながらも気持ち良さに声が我慢できなくなってきてしまい)
530 :
痴漢:2011/07/02(土) 20:05:05.99 ID:Tv44/u8mO
ん!?ダメって、言葉とは逆に身体は気持ちいいって反応してるよ…
(ピチャピチャと音をたてるように弄る指先にプックリ大きくさせたクリに触れ…)
お嬢ちゃん、知らない男に痴漢され、クリまで大きくさせて…
お嬢ちゃんは、淫乱な女子高生だね…
(言うと、乳首を捏ねくり回しながら、おまんこを弾く指先がクリへ伸び押し潰すように激しく擦りつける)
お嬢ちゃん、周りの乗客にも、お嬢ちゃんの気持ちいい声出して聞かしてあげなよ…
531 :
痴漢:2011/07/02(土) 20:29:32.15 ID:Tv44/u8mO
【優香さん落ちたみたいですね…
お相手ありがとうございました。
ここは、閉めておきます。】
【以下空室…】
532 :
結菜:2011/07/02(土) 22:02:58.23 ID:uRx62SaPO
使います
533 :
和也:2011/07/02(土) 22:09:03.16 ID:XSDT/hJDO
来ましたよ
場所ありがとうございます
534 :
結菜:2011/07/02(土) 22:10:09.15 ID:uRx62SaPO
いえいえ、お待たせしてしまいすみませんでした。
また会えて嬉しいです。
早速ですが、続きから書き出しますね。
少々お待ちください…
535 :
和也:2011/07/02(土) 22:10:49.26 ID:XSDT/hJDO
いえいえ
お待ちしております
536 :
結菜:2011/07/02(土) 22:15:55.88 ID:uRx62SaPO
緊張してたからって、あんなやり方…!
(軽口を叩く和也にムッとしながらも、ライブ前にされたことを思い出して言葉を詰まらせる)
あ、当たり前じゃないっ!
ふざけるのもいい加減に…っ、
(楽屋に入ると耐え兼ねたように声を荒げるが)
(後ろから抱きしめられ、胸を鷲掴みにされると体を硬直させる)
…や、やめてよっ
汗すごいし、それにっ…誰か来たら…
(汗のにおいが気になり、和也の腕から逃れようと体をよじる)
537 :
和也:2011/07/02(土) 22:22:49.69 ID:XSDT/hJDO
ふざけてないさ
おかげでいい感じに脱力できただろ?
(ニヤニヤと笑いながら胸の膨らみを揉みしだき)
それに、エッチな染みができたパンツのおかげで緊張もいい感じだったし
(ペロリ、と結菜ちゃんの首筋に浮いた汗を舐めとり)
いいのかい?
今さっきの続きをするとすごく気持ちいいよ
ライブの熱も残ってるし
(強めに胸の膨らみを握り、こねて)
538 :
結菜:2011/07/02(土) 22:30:54.78 ID:uRx62SaPO
バ、バカじゃないの!変態っ!
(悪態をつくが、ライブ後の興奮も手伝い感度はいつにも増していて)
…っひゃあ…や、やめてよ!こんな格好で…いやっ…
(首筋に舌が這うと、ピクンと震えて)
(思いがけず出てしまった声に、恥ずかしそうに身じろぐ)
そんなこと言って、んっ…自分がシたいだけのくせに…
(少しでも気を抜いたら漏れそうになる声を必死に抑える)
539 :
和也:2011/07/02(土) 22:39:42.71 ID:XSDT/hJDO
別にコンサートの衣装のままするのは初めてじゃないだろ?
久しぶりではあるけど
(大きな結菜ちゃんの胸の膨らみを、搾るように揉みながら、さらに首筋を舐めていく)
もちろんしたいよ
今をときめくアイドルの結菜ちゃんを、コンサートの衣装のまま犯して、たっぷりと種付けしたいな
(スカートの上から秘部に触り、焦らす用に撫でながら、これからしようとしていることを耳元で囁く)
結菜ちゃんもしたいでしょ?
オマンコ、すごくひくつかせてたし
540 :
結菜:2011/07/02(土) 22:50:15.82 ID:uRx62SaPO
初めてとか、そういう問題じゃ…っん、あ…だめぇっ…あぁっ…
(搾るような手つきに耐え切れずに甘い声を上げ)
(首筋を舐める舌の感触に肌を粟立たせる)
な…っんぅ、バカなこと…言わない…で…!
(種付けという言葉に耳を疑い、抗議しようとするが秘部に触れられ腰をひくつかせ)
それは…、や…やっぱりだめ!
するならゴムつけるか、外に出してよっ…
(散々拒んではいたものの、体は火照り秘部は疼いてたまらず)
(中に出さないという条件で了承する)
541 :
和也:2011/07/02(土) 22:58:49.29 ID:XSDT/hJDO
わかってるよ結菜ちゃん
中に出されると危ない日が近いからね
(スカートをめくりあげ、ショーツの上からオマンコをなぞりあげて)
さすがにもう熱くなって湿ってるね
結菜ちゃんはいやらしいね
(指先に湿り気を感じると、結菜ちゃんを床に押し倒して、お尻を抱き寄せる)
(そしてカチカチに硬く勃起した肉棒を取り出すと)
じゃあ入れるよ結菜ちゃん
(ショーツ越しにオマンコに肉棒を擦りつけ、)
(ショーツをずらしてゆっくりと肉棒を挿入していく)
542 :
結菜:2011/07/02(土) 23:11:24.76 ID:uRx62SaPO
そ、そうよっ…だから…
んっ…、外だからねっ…中に出したら、許さないから……んんっ、あぁ…!
(危険日まで把握されているのかと思うと恥ずかしくなって赤面し)
(ショーツ越しに割れ目をなぞられると、愛液がどっと溢れ出す)
違うもんっ、いやらしい触り方するから…
(言葉とは裏腹に和也のおちんぽが欲しくてたまらず、熱の篭った瞳を向けて)
あ…あぁ…っ、和也…さん……
(下着をずらされ、熱く勃起したおちんぽが挿入されるとピクピクと震え)
ふぁ、おっきいのっ……結菜のおまんこ、広がっちゃ…っう、あぁっん…!
(ゆっくりと中を押し広げるようにして入ってくる肉棒を、きゅうきゅうと締め付け)
543 :
和也:2011/07/02(土) 23:18:06.02 ID:XSDT/hJDO
(少女のオマンコには大きすぎる肉棒が、オマンコを押し広げるようにしながら入っていく)
じゃあいやらしく触るのやめようか?
でもそうなると、今日の本番前みたいに気持ちよくなれないけどいいのかな?
(本番前の愛撫を思い出させるようにクリをつまみあげて、指先で転がす)
ほら、それよりどうだい結菜ちゃん
久しぶりの生チンポは
(最後は勢いよく突き入れると、肉棒が子宮口をえぐる)
最近忙しかったから、入れらるのも久しぶりだろ?
(軽く腰を動かすだけで、膣壁は強く擦られ、子宮口は突き上げられる)
544 :
結菜:2011/07/02(土) 23:30:11.73 ID:uRx62SaPO
え……んぁっ、それは…っひゃう!?
やっ、あ…だめ、クリは…っあ…あ…!
(クリを責められると背をしならせ、口をぱくぱくと開けて首を横に振る)
…ひっ、あぅ…!
んっ…、おちんぽ…きもちいい……生ちんぽ、好き…
(勢いよく最奥まで貫かれ、ピクピクと腰をひくつかせ)
(とろとろになったおまんこは、生ちんぽに絡み付くようにして締まる)
っんぁ…久し、ぶり…っ
結菜のおまんこ、和也さんの生ちんぽで…いっぱいに……あんっ、すご…いいっ…
(久々のちんぽに敏感に反応し、愛液を滴らせては嬌声をもらす)
545 :
和也:2011/07/02(土) 23:36:48.64 ID:XSDT/hJDO
じゃあして欲しいってことだね
ライブ前の儀式として
(クリを指で弾くと同時に子宮口をズン、と突き上げる)
(そして何度犯してもきつく締め付けくるオマンコをめちゃくちゃに突き始めて)
しかしまったく
今の結菜ちゃんをファンが見たらどう思うかな
軽蔑するかな?
それとも
(めちゃくちゃに突き上げながらも、結菜ちゃんが弱いところはしっかりとえぐっていて)
種付けされながら結菜ちゃんがいくところを見て、みんなチンポ硬くするかな?
546 :
和也:2011/07/02(土) 23:56:27.18 ID:XSDT/hJDO
落ちます
お相手ありがとうございました
空室になります
547 :
シン:2011/07/03(日) 00:07:44.62 ID:s++tRlbg0
使います。
548 :
シン:2011/07/03(日) 00:11:00.09 ID:s++tRlbg0
本当に今日は迷惑かけてしまってすいませんでした。
昨日に引き続き、反省してます(汗)
それからまたきてくれてありがとうございました。
もうアレかなぁとか思いましたが凄い嬉しかったです。
549 :
メルティ:2011/07/03(日) 00:12:42.19 ID:yjlZ1Qj70
こんばんは(笑)
誘導ありがとうございます。
お会いできて嬉しいです。
いいですよもう、気にしなくて*
趣味のお絵描きしながらたまに伝言見てただけですし…
シンさん本人が一番焦ってると思いますから(笑)
550 :
メルティ:2011/07/03(日) 00:13:51.00 ID:yjlZ1Qj70
いえいえ、私そんな薄情な人じゃないですよ(笑)
むしろ、私愛想尽かされちゃったかなーなんて思ってたので…
嬉しいです。
551 :
シン:2011/07/03(日) 00:16:28.41 ID:s++tRlbg0
どーしてそんな優しいんですか、とか言っちゃいますよ(笑)
本当にありがとうございます。
ほんと、どーしてそんな優しいんですかw
お絵かきが趣味なんですね。
僕は音楽です。
552 :
シン:2011/07/03(日) 00:17:47.98 ID:s++tRlbg0
>>550 勝手に薄情にしたてあげてすいませんw
僕もそんなに薄情じゃないですよ(笑)
てか、ここよくみたら雑談ダメなとこでしたね。
少しお話したいのでもうちょっと待ってて下さい。
553 :
シン:2011/07/03(日) 00:21:39.41 ID:s++tRlbg0
554 :
シン:2011/07/03(日) 00:22:47.80 ID:s++tRlbg0
555 :
メルティ:2011/07/03(日) 00:24:07.02 ID:yjlZ1Qj70
ありがとうございます。
移動します*
556 :
シン:2011/07/03(日) 00:24:59.88 ID:s++tRlbg0
スレ違い、大変失礼しました。
以下空室です。
557 :
レックス:2011/07/03(日) 21:01:28.33 ID:bYPU2GE+0
使用します
558 :
アイシャ:2011/07/03(日) 21:12:24.07 ID:GwVrwvhW0
遅れてすみませんでした。
誘導とお茶代、ありがとうございます
559 :
レックス:2011/07/03(日) 21:14:36.72 ID:bYPU2GE+0
いえいえ。前回に続いてお相手してくださり、ありがとうございます。
続きからでもいいですし、したいシチュがあればそれでも構いませんし、どうしましょう
560 :
アイシャ:2011/07/03(日) 21:16:55.91 ID:GwVrwvhW0
それでは続きからでもよろしいでしょうか?
大丈夫でしたら続き、書き出しますね
561 :
レックス:2011/07/03(日) 21:17:42.44 ID:bYPU2GE+0
了解!それではお待ちしています。よろしくお願いします
562 :
アイシャ:2011/07/03(日) 21:22:45.28 ID:GwVrwvhW0
それでは始めますね。今夜もよろしくお願いします!
(自分の手首を掴む手に力を入れられれば、身を竦ませて)
(謝罪の言葉を呟いた後、怯えた様に目を閉じて顔を背ける)
………?
(けれどレックスの予想外の言葉に驚き、目をそっと開く)
(ここでやめてくれるのかと思ったが)
っ……ん、ゃ……
(再び愛撫が始まれば、身を少し捩って)
や…嫌です……っやめて下さい…
いや…ぁ……っ、ん…ぁ……嫌ぁ…っ
(小さな声で何度も嫌、と繰り返し)
(男の下から逃れようと、必死に手を振り払おうとする)
563 :
レックス:2011/07/03(日) 21:29:51.17 ID:bYPU2GE+0
嫌、か…それは参ったな…
(困った表情を見せて、嫌がるアイシャを上から見下ろして)
人間の男と体を重ねるのは嫌か?
(アイシャの上に跨って、馬乗りの体勢になり、外套を脱ぎ捨てる)
(それに続いて、ベストとシャツも脱ぎ捨てると、引き締まった上半身が露になり)
ほら、顔を良く見せてくれ
(顎を掴んで自分の方を向かせて)
剣はこのとおり、脇に置いておこう
(ゴロリと剣を転がすと、再びアイシャに視線を戻して)
どうだ?今日はおれとしてみないか?この美しい体、私のものにしたい
(指先で乳房を撫でると乳首に指先を当てて転がす)
564 :
アイシャ:2011/07/03(日) 21:39:20.27 ID:ySZ+rGl2O
に…人間だから嫌なのではありません…
(自分に跨る男を見上げながら言うが)
(レックスが服を脱ぎ出すと、見ないように目を背ける)
…こういう事を…婚姻を結んだ方以外とは……したくありません…
(今にも消え入りそうな声で告げ)
だから…下りて下さい。お願いします…
(涙声で哀願し、顎をつかむレックスを見る)
ゃ…、やめ…っぁ……そこ…嫌です…っ
(白い肌に目立つ胸の突起を弄られる事に羞恥を煽られ)
(白い頬も微かに色付く)
565 :
レックス:2011/07/03(日) 21:47:22.76 ID:bYPU2GE+0
なんだって?婚姻を結んだ相手だけとは…
いよいよ珍しいな。吸血鬼にも貞操観念というものがあるとは…
ひょっとすると血と引き換えに一夜を共に過ごすくらいのことをしているのではないかと思ったが。
(指先を当てていた乳首をキュッと捻り)
そうか…それでは仕方がないな
私はあんたのことが気に入ってしまった。無理やり…というのも仕方が無いな
(再び剣を手に取ると、剣の先をお腹に向ける)
(そして剣の先を肌に触れさせると、傷をつけないように気をつけながら、)
(ゆっくりと下へ移動させて、下腹部を通り過ぎて、下着の上から秘所に到達して)
さあ、足を開いてもらおうか…傷がつくぞ?
【こんな感じ大丈夫ですか?】
566 :
アイシャ:2011/07/03(日) 21:51:37.51 ID:GwVrwvhW0
そんな事しませ……っぁあ…
(レックスの言葉を否定しようとするが、乳首への刺激で声が止まり)
(捻るその指から逃れようにも、成す術はなくて)
(レックスが剣を取ると、小さく喉を引きつらせ)
(斬られるのだと思い込み、身体を震わせる)
ゃ……ご…ごめんなさい……ごめんなさい…
お願いします…やめて下さい…
(恐怖からか、赤い目からは涙が零れて)
(剣が秘所に達すれば、暫く唇を噛んでいたが)
(漸く、ゆっくりと足を少し開いて)
【全然大丈夫です!】
567 :
レックス:2011/07/03(日) 21:59:38.82 ID:bYPU2GE+0
あんたのことを切りはしない
だが、今だけは私のものになってもらうぞ?
(足が開かれると、下着の脇を剣で切り裂いて)
あんたのここ、見せてもらうぜ?
(肝心な部分が見えるように、切り裂いたところを横にずらしていく)
ふふっ、どうだい?あんたが嫌だというなら、こっちの方にその気になってもらうしかないな
(再び剣の先を秘所に向けると、その先で直接割れ目を弄り始める)
(ゆっくりと上下に撫でて、陰核を守るヒダまでじっくりと撫で回し)
どうだ?貞操は守れそうか?少しでも反応するようなら、俺のものを咥え込んでもらうぜ?
568 :
アイシャ:2011/07/03(日) 22:05:35.90 ID:GwVrwvhW0
っ……
(下着を切られれば、目を堅く閉じる)
(外気に晒されたそこは、人間よりも淡い色だが白い肌に映えていて)
(レックスの視線を感じると、自分の顔を両手で覆う)
見ないで……見ないで下さい……
(羞恥からか涙を零し、頬を更に赤くして)
っぁ……ゃ…、いや……ぁ
(その手つきに足が竦み、首を緩く横に振る)
っ……ぅ……、ん……
(少しでも反応を…と言われれば、唇を噛み)
(レックスの手に反応をしない様に身体に力を入れ、身を律しようとする)
【既に婚約者がいて…という設定でも大丈夫でしょうか?
負担にならなければその婚約者はレックスと因縁があって…とか】
569 :
レックス:2011/07/03(日) 22:10:55.77 ID:bYPU2GE+0
【了解です。やってみますね】
ほう…なかなか頑張るものだな…だが、私としては意地でもその気になってもらわねば
(剣を横に置くと、今度は指先で割れ目をなぞり始める)
(指が頂点の突起に到達すれば、小刻みに震わせていやらしく撫で回し)
ところで…さっき見た部屋の棚に、精巧な人物画があったな…
以前私と戦って、私に苦い敗戦を味合わせた吸血鬼がいた
そいつにそっくりだ…
ずいぶん大事そうに飾ってあったが、ひょっとして婚約者というのは奴のことなのか…?
570 :
アイシャ:2011/07/03(日) 22:18:16.89 ID:GwVrwvhW0
っ……ん、ん……ッ
(口に手を当て、洩らしてしまいそうな声を必死に押さえる)
(足を閉じようにもレックスの手があるせいで、それは出来ずに)
(人物画の事を言われると、驚いた様に目を開き)
(先程よりも上擦った、高い声で)
……ぁ…あの方を……アレフ様を、知っているのですか…?
(確かに彼は何度かハンターを戦った事がある)
(だが詳しくは話されていなかったので、その中の1人がレックスであるとは知る由もなく)
っん……
(声を出しそうになれば再び両手を唇に被せて)
【ありがとうございます!婚約者、名前付けました】
571 :
レックス:2011/07/03(日) 22:25:05.05 ID:bYPU2GE+0
やはりそうか…!アレフ…奴のことは、はっきりと覚えている
まだ私が駆け出しだった頃、たまたま戦った相手の中にあいつが居た。
私は手も足も出ず、無様に逃げ出すしかなかったな…
まさか、このような形で再び縁があるとは。
それで、あんたは奴の婚約者というわけか?
(陰核の上に当てた指に力が入る…苦々しい顔をしながらさらに震わせて)
ちょうどいい、奴よりも先に私のものになってもらおうか…
(余った手の指を秘所に近づけると、入り口を軽く押さえ込むようにして浅く出し入れして遊ばせる)
572 :
アイシャ:2011/07/03(日) 22:31:23.95 ID:GwVrwvhW0
嫌…です……私は…私は、この身をアレス様に捧げると誓いました…
他の人を受け入れる気はありません…
(彼の事を思い出し、声色の変わったレックスに怯えながらも、そう口にして)
っ…ん……、ぁ……っゃ……あ…っ
(しかし手を外さば小さな声が洩れ出てしまい)
(結局言葉にする事は諦め、レックスの問いかけには首を縦に振り、婚約者であることを認める)
ッ……!
(指を中に浅く入れられれば、身をピク…っと跳ねさせ)
ゃ…嫌……嫌ぁ…っ!
入れないで…下さい…、抜い……っぁあ…!
(何度も抜き差しをされれば、入口はそれを追う様に指を締めつけ)
(徐々に濡れた音が響き始める)
573 :
レックス:2011/07/03(日) 22:39:55.02 ID:bYPU2GE+0
ずいぶん誓いのために頑張るものだな…
だが、奴に身を捧げると誓っていても、あんたのことは俺が先に頂いてやろう
(小刻みに出し入れしていた指が濡れた音を響かせると、さらに水音を響かせるようにして)
(何度もそこへ指を沈ませて)
どうだ、こっちの方はずいぶん男を欲しがっているようだぞ?
あんたもやはり女だな。このようにされれば体のほうが反応してしまうか
(濡れた指をアイシャに見せ付けると、剣を掴んで顔の横に突き立てる)
動くなよ?あんたも体の準備は出来たようだ。悪いが頂くことにする
(ズボンを下げると、すでに固くなった肉棒を取り出し、体を太腿の間に割り込ませる)
(パンパンに張った先端で、濡れた割れ目を掬うようになぞってから、体重を掛けて挿入し始める)
574 :
アイシャ:2011/07/03(日) 22:46:54.80 ID:GwVrwvhW0
(濡れた音に耳まで犯されている様で)
(勝手に呼吸が乱れ、耳までを赤く染めて)
ほ…しがってなんて……っゃ、ぁ……
っん……ぁ、あ……っきゃぁあ……ッ!!
(顔の横に剣を突きたてられ、思わず悲鳴を上げる)
(身を硬直させ、目を恐々と開けば剣は自分の真横に刺さっていて)
ゃ……嫌……アレフ様……アレフ様ぁ…
(緩く首を横に振り、婚約者の名前を縋る様に呼ぶ)
(しかし彼が現れる事などなく、入口はレックスのものに割り広げられ)
っぁあ…入れ…ないで……やめて…やめてぇ……っ!
(徐々に入ってくるそれに身が震え、力の入らない手はレックスの体を押し返そうとして)
575 :
レックス:2011/07/03(日) 22:52:55.99 ID:bYPU2GE+0
(体を押しのけようとして伸ばされたアイシャの手首を掴むと)
(最初と同じようにして、体の横へと押さえつける)
奴の名を呼んだところで、そう都合よく現れるものでもないだろう
(アイシャの中を押し開きながら、ゆっくりと肉棒を進めていく)
さあ、入ったぞ…根元までな…どうだ、他の男を咥え込んだ感想は?
あんな奴のことは忘れてしまうがいい。そして私のものになれ
(腰を引いてゆき、入り口付近まで戻ると、今度は先ほどよりも力強く打ち込む)
血が欲しければ、分けてやることも出来るぞ?
(腰の動きにリズムをつけて、アイシャの中を掻き混ぜ始める)
576 :
アイシャ:2011/07/03(日) 22:58:19.21 ID:GwVrwvhW0
(ゆっくりとそれを押し進められ、殊更その感覚を過敏に感じてしまって)
いや…ぁ……っ、ぅ……ん……っぁああ…!
(内壁が擦れ、入口はそれを求めているのか拒んでいるのか、きつく締めつけ)
ぁ……ぁあ…
(中に全て入れられれば、紅い目から幾筋も涙を零し)
(割り広げられたそこからも、一筋血が零れ落ちる)
ゃ……いや……っぁあぅ……ッ!
(抜かれる感覚に身体がヒクヒクと震え)
(再び打ち込まれれば、今度は小さくその身を跳ねさせる)
っぁあ…ゃ…いやぁあ……ッ!中…擦ら…な……っぁあん…っ!
(手を抑えつけられ、声を殺す事も出来ず)
(最初にした様に思わずレックスの肩口に牙を立てるが、力が入らず傷すら残せなくて)
577 :
レックス:2011/07/03(日) 23:05:16.48 ID:bYPU2GE+0
(軽く肩口を噛んだだけのアイシャに向かって)
どうした?さっきよりもずいぶんと弱々しいな。やはりあんたは優しい吸血鬼だ。
そこが気に入った。あんな奴のものにしておくなどもったいないものだ…
(リズムをつけて腰を打ち込んで、何度もアイシャの中を犯しては擦り立てて)
どうだ、あんな奴のことは忘れられそうか?
体のほうは良い反応をしているようだぞ。しっかりと私のものを締め付けて
まるで、もっと奥へと誘うように吸い付いて、射精を促しているようだ
何もかも忘れて、体の反応に委ねてしまうがいい
(腰を止めて、大きく足を開かされたアイシャの姿をながめる。それから膝の内側に指先を当てて)
(スルスルと内腿の方へとなぞっては、下腹部を通過して、今度は逆の内股を撫でて)
578 :
アイシャ:2011/07/03(日) 23:12:57.66 ID:GwVrwvhW0
っぁ…あ……っアレフ様…も…優し……です…
あの方は、こんな事…っぁあ…っん…ゃ……あ…ッ!
(何度も身を跳ねさせたせいで、整っていた髪は乱れて)
(血の気のなく冷たかった肌は熱を帯び、淡く染まっている)
(レックスの言葉に小さく何度も首を横に振り、せめて心までは折れぬ様にと)
アレフ様…ぁ…ッアレフ様……!
(何度もアレフの名を呼び、この快楽に翻弄されそうな自分を呼び戻す)
いや…いやぁ…っ、ん…っぁ……ひぁ…っ!
(中を擦られる快楽とは違う、指先からの微かな感覚にも身体は律儀に反応し)
(結合部からは愛液が零れ、床に染みをつくっている)
579 :
レックス:2011/07/03(日) 23:21:33.15 ID:bYPU2GE+0
フフッ…やはり奴のことは忘れられないか…そうだと思ったよ
(喉を鳴らすようにして苦笑いを浮かべてから)
ならば、奴のことを考えながら私の精を浴びるが良い
(太腿を掴んで、グッと自分の方へとひきつける。そのまま勢いよく腰を打ち込んで)
っく…はぁ…さあ、あんたのいやらしい声、聞かせてくれ
そして私のものを締め付けて、搾り取ってもらおうか、そらっ
奴よりも先に、あんたの中に注ぎ込んでやる…!
はぁ…く…!
(しっかりと愛液で潤ったアイシャの中へと激しく肉棒を送り込んで、全身を使ってラストスパートをかける)
さあ、いくぞっ、しっかりと受け取るといい、たっぷりだしてやるからな…!
(完全に固くなった肉棒でアイシャの中を貪り、快感が頂点まで高まる)
(腰がビクリとするのと同時に、アイシャの奥へ向かって激しく精液を叩きつける)
580 :
アイシャ:2011/07/03(日) 23:27:03.20 ID:GwVrwvhW0
きゃぁああ…っ!!
(引きつけられれば、更に奥を擦られる様で悲鳴じみた嬌声を上げ)
(首を横に振り、嫌々と泣きながら懇願する)
ゃ…出さ…ないで……抜いて…抜いてぇ…ッ!
っあぁ…あ…っあ…ッ、駄目…ぇ…っぁあ…!
(激しく中を擦られれば、背筋が震え、足の甲が反って)
(中はキュウキュウとそれを締めつけ、更に中を濡らしていく)
いやぁああ…ッアレフ様ぁ…っぁ、ぁあ…ッ
ゃ…やぁ……っぁ、ぁああああああん…ッ!!
(中に精液を注がれれば、高く長い声を上げ)
(震えが治まれば身体を弛緩させ、くた…と床に身を預けて)
…いや……ぁ…奥に…流れて……
ごめ…なさい……アレフ様…ごめんなさい…
(精液が奥に伝う感覚に震え、頬に涙を伝わせる)
581 :
レックス:2011/07/03(日) 23:30:52.01 ID:bYPU2GE+0
はぁはぁ…
(二人の液体でどろどろになった結合部から肉棒を引き抜いて)
ふふっ悪かったな…あんたほどの女、そのままにしておくのはもったいなくてね
どうしても我慢できなかった許してくれ
あんたのことは退治しないし、ハンターたちにもここには吸血鬼などいなかったと報告しておこう
それではな…
(服装を整えると、ゆっくりと屋敷を後にする)
こんな感じの最後で。
楽しかったです。ありがとうございました。上手く婚約者設定を使えたかな
582 :
アイシャ:2011/07/03(日) 23:35:57.42 ID:GwVrwvhW0
っぁ……
(それを抜かれる際に、小さな声を上げ)
(塞ぐもののなくなった割れ目から、混ざり合った液体が零れる)
(服装を整えるレックスの言葉を泣きじゃくりながら茫と聞き)
(婚約者への謝罪をうわ言の様に繰り返す)
(彼がいなくなった後もそれは止まらず、1人の屋敷に泣き声のみが響いた)
ありがとうございました!私もとても楽しかったです
私の我儘設定も上手く使っていただけて本当に嬉しいです!
583 :
レックス:2011/07/03(日) 23:41:14.06 ID:bYPU2GE+0
そう言っていただけるとよかった
婚約者ということは背徳感を煽るようなのが良いのかなぁと思ってあんな感じにしてみました。
こちらもすごく楽しませて頂きましたよ。
二回にわたってありがとうございました。
アイシャさんはこちらにはよく来られてるんでしょうか。
またお会いすることがあれば是非よろしくお願いします
それでは自分が閉めておきますので先に落ちてください
584 :
アイシャ:2011/07/03(日) 23:42:56.68 ID:GwVrwvhW0
ああいう感じ、凄く好みでとても楽しみました
私は以前は他の名前でよく来ていたのですが、最近は時々です;
また会えたら是非お相手して下さいね!
それでは落ちます。ありがとうございました!
585 :
レックス:2011/07/03(日) 23:45:48.89 ID:bYPU2GE+0
こちらこそありがとうございました!
時々ですか…ということは可能性は低いかもしれませんが、
またご一緒できるのを期待しまして…
それではこちらも落ちます。
以下空室です
586 :
鏡音レン:2011/07/04(月) 00:34:19.08 ID:zyDOZi5fO
予約します
ミク姉さんと使います
587 :
初音ミク:2011/07/04(月) 00:42:26.63 ID:yRxrbQp8O
おじゃましまーす。
レン君、何から何までありがとう。
588 :
鏡音レン:2011/07/04(月) 00:44:07.10 ID:zyDOZi5fO
改めましてこんばんは
今夜もよろしくお願いします
昨日のミク姉さんのレスに続けますね
書き出しますので、少々お待ち下さい
589 :
初音ミク:2011/07/04(月) 00:49:32.83 ID:yRxrbQp8O
改めてこんばんはです。
今夜もよろしくお願いします。
書き出しお待ちしてますー。
590 :
鏡音レン:2011/07/04(月) 00:51:24.60 ID:zyDOZi5fO
う…あ…
漏れちゃうよ…ミク姉
出ちゃう…
(ミクがイったことも分からないくらい頭がチカチカしている)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっ…びゅくっ…びゅくっ…
(ミクの口に精液を放出しながら、ミクがイっているにも関わらず必死におまんことクリを舐め回す)
はぁ…はぁ…はぁ…
あれ、ミク姉、ビクンビクンしちゃって…?
(プログラムを通してセックスに関する情報とルカの体験の情報が流入してくる)
そうか〜
これがイくって感覚なんだね
今度はミク姉にもいっぱい感じさせてあげるからね
(バイブを握り直し、ミクのクリを擦り始める)
591 :
初音ミク:2011/07/04(月) 01:00:49.18 ID:yRxrbQp8O
う…ん…
やぁぁ…そんなにしたら…またっ//
はぁっ…はぁっ
(腰をガクガクさせながら快感にうち震えている)
んっ…んぐ…
ぷは…んー
んーっ…
(口内に放出された精液をどうしたらいいか戸惑いの表情)
ひふ?(イク?)
(この感覚がイクということだと理解する)
592 :
鏡音レン:2011/07/04(月) 01:08:15.74 ID:zyDOZi5fO
そうだよ、ミク姉
気持ちよくなって、ぞくぞくして、頭が真っ白になっちゃうのをイくって言ってたよ
ミク姉、それ飲んで
僕の精液飲んでほしいな
(下からミクのクリを舐め、おまんこにゆっくりと指を押し込んで焦らすように出し入れする)
ミク姉のおまんこ、僕の指きゅうきゅう締め付けてる
いっぱいいやらしい汁が溢れてきて…おいしいよ、ミク姉
(指が愛液を掻き出すようにおまんこに出入りし、じゅるじゅる音を立てて吸う)
ここのあたりが一番気持ちいいの?
(Gスポットを指で掻き回す)
593 :
初音ミク:2011/07/04(月) 01:18:49.33 ID:yRxrbQp8O
んぐっ…んぐっ…
ごっくん。
(レンの言うとおりにすべて飲み込む)
ぷはぁ…
凄くいっぱい入ってたんだね。
ふーん…
イクって言うんだね。
覚えとく。
ひや…んっ
やああ…変な感じ
レン君…レンくぅん…
だめぇ…
そこ舐めたら…もっとおかしくなっちゃう//
(指を入れられ、クリを舐められるのが気持ちよすぎて、
レンの顔に腰を押しつけてしまう)
ひっ…あん!
ああっ…はぁっ…
そこっ…だめ…
そんな…しない…っでぇ
頭が真っ白に…っ
(Gスポを引っかき回されると、身体を痙攣させながら再び絶頂を迎え、ぐったりとしている)
594 :
鏡音レン:2011/07/04(月) 01:26:36.18 ID:zyDOZi5fO
ミク姉、またイっちゃったの?
次からイクときはイクって言って教えてね
そうすればミク姉がどうすると気持ちよくなってくれるか分かるからさ
(くたっとなったミクの下から這い出し、ベッドサイドからロープを引っ張り出す)
マスターがルカ姉にしてたこと、全部してあげるね
(ぐったりしたままのミクを仰向けにするとM字開脚に縛り、手首を足首に縛り付け)
(コスの前をはだけるとおっぱいを撫でまわしながら乳首を摘む)
ミク姉、パンツがもうぐちゅぐちゅ
いやらしい汁がすごいね
お漏らしみたいだよ
(ミクのおっぱいに舌を這わせ、ローターをクリに押しつけながら指でGスポットを強く掻き回す)
595 :
鏡音レン:2011/07/04(月) 01:48:37.84 ID:zyDOZi5fO
寝ちゃったかなぁ
もしよろしければ明晩に続けたいのですが、いかがでしょうか
大人の伝言板でお知らせ下さいね
おやすみなさい
良い夢を♪
以下空室です
596 :
昇:2011/07/04(月) 23:05:16.21 ID:cR8o2RMV0
使用します
597 :
七香:2011/07/04(月) 23:10:53.87 ID:JaUx0kilO
お部屋ありがとうです
根こそぎないんですか、すさまじいですねw
入荷も不明らしいですよねー
598 :
昇:2011/07/04(月) 23:12:24.92 ID:cR8o2RMV0
いえいえ、いろんな楽しみ方で・・・w
そうなんだよね、基本的に七月に入ったらもう無いという事なので・・・
六月に買うようにいっておけばよかったねぇとw
599 :
七香:2011/07/04(月) 23:15:43.40 ID:JaUx0kilO
どんな楽しみ方にします?w
5月くらいから通販で売れてましたもんね
ま、いいやー夜は冷房使うしw
600 :
昇:2011/07/04(月) 23:17:12.97 ID:cR8o2RMV0
サーキュレーターなら売ってるし、冷房単体で使うよりもいいと思うよん。
あとはダイソンの羽の無い扇風機なら、あるw
さて、今日はどうしましょうかw
昨日もお預けしたし、今日は七香さんむらついてるかな?
また電気店でマッサージ体験しちゃう?w
601 :
七香:2011/07/04(月) 23:22:44.30 ID:JaUx0kilO
あ、羽のないの!あれなんだか違和感あるんですよねw
サーキュレーター、友達のすぐ壊れたみたいですw
電機店で… 昇さんはいけない店員さんなんですね…
602 :
昇:2011/07/04(月) 23:24:40.39 ID:cR8o2RMV0
いけない店員さんを、刑事さんが取り締まりに来るとか・・・w
どう?もう股間がウズウズするんじゃないですか?
バリっとスーツで固めた刑事さんに、こんなのどうですか?って
マッサージチェアを薦めて、流れるままにマッサージ機を進めようかな?
603 :
七香:2011/07/04(月) 23:26:58.40 ID:JaUx0kilO
電気店で怪しい行為が行われてるって情報を調査するために来たわけですね
マッサージ機と言われて座ったらそのまま拘束されて…
ピッチリしたスーツのスカートもめくりあげられて、電流流されちゃう…
604 :
昇:2011/07/04(月) 23:30:30.85 ID:cR8o2RMV0
婦女暴行が行われているという電器店に潜入調査して、返り討ちにあっちゃう?
ビッチリしたスーツのスカート捲り上げて、拘束して
足を左右に広げてM字にしちゃって…気持ちいいマッサージしてあげますよ?
下着はどんなの穿いてる?
605 :
七香:2011/07/04(月) 23:34:57.12 ID:JaUx0kilO
ぴっちりしたスーツなのにスカートまくられて
恥ずかしい場所が他の観客にも丸見えだったり
胸だけ飛び出るように強調されて拘束とかいやらしい…
下着はやっぱりゴールドとかかな…
606 :
昇:2011/07/04(月) 23:37:22.74 ID:cR8o2RMV0
昨日たっぷり犯されオナニーする予定だったから、
もう身体はウズウズビクビクしちゃってるよな?
また派手な下着つけて着て…お姉さんいやらしいですねぇ…
どうです?マッサージ受けながら、こんな格好されて…
身体が快感と屈辱でうずきませんか?
周りからもチラチラみられて…胸の先端を両方電マでこねまわしてあげましょう…
607 :
七香:2011/07/04(月) 23:41:35.96 ID:JaUx0kilO
うん… 乳首もコリコリだから… つままれただけでのけぞっちゃう…
クリもふくらんでピリピリゾクゾクしちゃってる…
あ…あぁ… お、おまえがっ、連続暴行魔…だな…っ
は…あっ、は…ああぁ… 私を拘束したからといい気になるなよ…
近くに、仲間が…っ、あああぁぁぁ…っ、ひゃあ…ちくびっがあ…
608 :
昇:2011/07/04(月) 23:44:52.61 ID:cR8o2RMV0
おやおや、貴女は刑事さんでしたか…
いけませんねぇ、刑事さんがこんなにあっけなく捕まってるなんて…
我々一同、たっぷりとマッサージして、もう我々のいいなりにしちゃいましょう…
ほぉら、何人も餌食になったマッサージ攻め、どうです?
乳首にぐりぐりと刺激されて…もうピンコ立ちになっちゃっていやらしいですねぇ
腰もグイグイって動いて、いやらしいですよ?ふふふ…
609 :
七香:2011/07/04(月) 23:51:08.98 ID:JaUx0kilO
く…そっ、ふ…あ… そ、そうだ…警察だ…
今ならっ、まだ間に合うぞ…早く解放、しろうううぅ…
ああぁ…っ、んっ、ん… ふあっ、乳首が…立ち上がって…やあぁ…
男のいうとおり、ピンッと健気に立ち上がるピンクの乳首…
振動が触れる度に敏感なそこを通して電気が流れ…
電流が七香の子宮まで刺激して…発情した腰はいやらしく振られている…
610 :
昇:2011/07/04(月) 23:55:17.86 ID:cR8o2RMV0
おやおや、威勢がいいですねぇ…
でもその割には、もう身体はどんな女よりも、いやらしく反応して
電流を流されて感じてるなんて、とんだマゾですねぇ、貴女…
ほら、乳首にも電流を流して、中にも電流…
クリトリスにも流してあげましょう…
どうですか?全部にびりびり刺激が来てたまらないでしょう?
ほら、Gスポットに電流が流れるように…中にも電極を入れてしまいましょう三点
どうですか?中とクリから挟み撃ちにしちゃう…
どんな女性でも、これには陥落してしまう…どうです?刑事さん?
ヴヴヴヴヴヴって電流流しちゃいますよ?皆が見てる中で…
611 :
七香:2011/07/05(火) 00:05:13.43 ID:/TpC9tORO
ああ……ぁぁ…っ、や…ああ… なか…まで…っあぁん…
まだ処女の狭い穴の中を激しく振動するローターが激しく襞をかきわけて…
びくんびくんっと反応するGスポットをねらいすますと
激しくこすりあげて…たまらない快感に女刑事は泣き叫び…
はああぁ…っん…やっ、はな…せえ…っ ああん…っ
612 :
昇:2011/07/05(火) 00:07:28.75 ID:cR8o2RMV0
おやおや、気持ちよすぎですか?
どうやら刑事さんはまだ処女の用ですねぇ…
だけど、細いローターだったから中にずるっと飲み込まれて…
クリがまた一段と勃起して、そこにまたローターを直撃させて…
乳首にも両方ローターをくっつけて、一斉に振動を流し込んで…
ふふふ、そろそろ息も絶え絶えになってますねぇ…
いいですよ?アクメに落ちても、そろそろじゃないですか?
613 :
七香:2011/07/05(火) 00:12:59.46 ID:/TpC9tORO
は…うっ、ああ… く…そっ、覚えていろ…っ…
処女なことまで暴かれて、悔しさに涙が滲んだ目でにらみつけ…
それでも一気に絶頂へ向かう体は押さえられず…
すべての敏感な場所に流される電流に追い立てられて…
あっ、ああぁっん… いっちゃうっいっちゃうう…ああ…いぐううぅ…
ケモノのように吠えながら、ゴールドの下着に愛液を吹き出しながら
初めてのアクメを経験してしまう…
614 :
昇:2011/07/05(火) 00:16:17.90 ID:CxVIxiT20
ほう、七香さんというのですか、貴女は…
ビクンビクンと激しく果てる七香から刑事手帳を盗み見ると、ニヤリと笑って
どうですか?七香刑事…クリの裏から刺激されて、クリも刺激されて、
乳首も刺激されて、たまらなくていくいくって逝っちゃいましたか…
気持ちいいんですか?刑事さん?
まだここ…開発してなかったですねぇ…
と、言いながらアナル用バイブで七香のアナルを刺激して…
615 :
七香:2011/07/05(火) 00:21:38.03 ID:/TpC9tORO
ん…はあっ、は…あ… み、見るな… 返せ…っ
手帳を奪われたのに気づき、取り戻そうともがくが…
そのすきに逆にありえない場所におもちゃをあてられ…
ひっ、ひいいいう…っ、あっ…ひいいぃああぁぁ…
ああん…っ、あ…っ、あっ、お、おまんこのとっ、こすれるう…
中に入っていたものと襞を通して振動が伝わりあい…
アナルまでひくひくとほしがるようにうごめき…
616 :
昇:2011/07/05(火) 00:24:29.47 ID:CxVIxiT20
どうやらアナルも好きな淫乱女のようですね、貴女は…
では、遠慮なく、貴女をとことんまで追い込んであげますよ…
刑事さん貴女もそれがお望みのようだ…
アナルに振動が流れるたびに嬉しそうに身体を痙攣させる七香を…
さらに追い込むように、アナルバイブを振動させたままずぶずぶと抉るように…
アナルに突き立てていってしまい…
さぁ、これで全部…気持ちいい所は全部制覇しましたねぇ…
刑事さん、もう全部振動させて欲しいんでしょう?どうですか?
乳首、クリ、そしてGスポット、アナルと…
全部振動流されてレイプされて、見られている、、最高でしょう?
617 :
七香:2011/07/05(火) 00:29:34.90 ID:/TpC9tORO
か…は…ああぁぁ… いやあぁ… そこっ、きたな…っい…
さすがに残る羞恥心…それでも体には逆らえず…
はあっ、あああ……あぁぁっ、は、はいっちゃう…アナルに…ああぁ…
だめ…えぇ… ひいいぃ… アナルいっちゃ…あああぁぁ…
ずぶっと奥までアナルも犯されると、その刺激にいやらしく小さくいって…
ひ…いっ、ぐっ…ひいいぃ…あああぁぁ…
すべての気持ちいい場所を征服されて…恥ずかしい恰好を公開されて…
女の快感に目覚めさせられて、視線にさえ反応して…
618 :
昇:2011/07/05(火) 00:31:42.28 ID:CxVIxiT20
さぁて、全部一気に振動させながら…
一度刑事さんに聞きましょうか…
このビンビンに勃起したチンポ、どこに欲しいですか?
どこで、逝きたいですか?刑事さんは…
619 :
七香:2011/07/05(火) 00:34:55.82 ID:/TpC9tORO
あ…ああぁ… ひぐううぅ… ひいぃ…あ…っぐ…っ
は…うっ、ああん…っ、ギンギンのぶっといちんぽ…
女刑事七香の処女まんこに突っ込んで…一人前の女にしてください…っ、
620 :
昇:2011/07/05(火) 00:36:32.13 ID:CxVIxiT20
女として、おまんこでイキたいですか、、いいですよ?
ほら、一気に一息に、ためらい無くずぼっとチンポはめ込みましょう!
貴女の処女おまんこ、一気に貫いてピストンして差し上げますよ?
ほら、ほらほらほら、どうですか?
621 :
七香:2011/07/05(火) 00:42:46.33 ID:/TpC9tORO
はあああぁぁ…んっ、ああ… 奥までっ、き、きもちい…ぃ…
一気に奥まではめこまれて隙間なく犯されて…
快感にのたうちまわり、店員のちんぽをきゅうきゅうしめつけ…
あっ、ああ…ああぁぁ…っ、ああん…
このぶっといちんぽでっ、アクメさせてください…ぃ…
ひいぃ…ん… うおおぉぉ…っ、お…おお…っ、いぐうぅ…
きもち…いい…っ、おおおお…いくっいくっおまんこいくう…っ
622 :
昇:2011/07/05(火) 00:44:51.26 ID:CxVIxiT20
はあはぁ・・・思いっきりアクメ味わってますねぇ…
ほら、おまんこだけでは無いのでしょう?
いいなさい、アナルもイカせてくださいって…
思いっきりイカせてあげますよ・・・?
623 :
七香:2011/07/05(火) 00:51:58.94 ID:/TpC9tORO
は…うっ、あああぁ…あぐう…ぅ…
あ、ああっ、ああぁぁ…あ…
あ、アナル、もっ、ちんぽアクメさせてください…っ
はあっ、はああぁ…ああんっ、
アナルまで調教されて気持ち良くなっちゃうっう
ああ…っ、いいい…ぃ… いくっいくっいぐうう
624 :
昇:2011/07/05(火) 00:54:43.21 ID:CxVIxiT20
あぁ、気持ちがいい…
私もいきそうですよ、刑事さん……。
あぁいくっ!
アナルに出しますよ!さぁ・・・ああああぁ
いくっいくっいっくぅっ!!
625 :
七香:2011/07/05(火) 00:56:31.70 ID:/TpC9tORO
あああぁぁ…っ、アナル…あついよお…ぉ…
熱い精液をかけられてその刺激にもびくんびくんっとなって…
ああ… きもちよかった…ふあ…
626 :
昇:2011/07/05(火) 00:57:40.29 ID:CxVIxiT20
あぁ。。。俺も気持ちよかった。
今日はちょっとかなり、気持ちよかったかも…。
ごめん、もう持たない、寝ちゃう…んぎゅう…
今日もありがとう…きもちよかった・・・
627 :
七香:2011/07/05(火) 01:00:20.41 ID:/TpC9tORO
アナルアクメも効いたのかなw
次は一日置いて水曜ぐらいがいいかな?
七香も寝ちゃいまーす
ありがとうです
ぎゅう… おやすみなさーい
628 :
昇:2011/07/05(火) 01:01:21.55 ID:CxVIxiT20
効いたかもねw
じゃあ、水曜日に!
オヤスミ、七香…ぎゅうー。
【以下空室です。】
629 :
和馬:2011/07/05(火) 14:24:22.01 ID:i60TyQeQ0
お借りします。
630 :
佐織:2011/07/05(火) 14:29:06.10 ID:XN3dJxZ7O
お待たせしました
誘導ありがとうございます
631 :
和馬:2011/07/05(火) 14:31:48.51 ID:i60TyQeQ0
佐織さん、改めてこんにちは。応じてくれてありがとうございます。
早速ですけど、どんな感じのシチュに興味がありますか?
彼氏の前か旦那さんの前か。最終的には寝取らせてもらおうと思ってます。
632 :
佐織:2011/07/05(火) 14:33:24.25 ID:XN3dJxZ7O
よろしくです。
私が高校生で、大学生の彼氏の前で彼氏の同級生に犯されたいです。いいですか?
633 :
和馬:2011/07/05(火) 14:36:44.24 ID:i60TyQeQ0
分かりました。
彼氏の家で飲み会で盛り上がって彼氏が寝てしまい、こちらが佐織さんにちょっかいをかけているうちに…という感じで大丈夫ですか?
彼氏とのエッチに不満があるとかだとやりやすいですが、その辺はお任せします。もちろん、彼氏には途中で起きてもらいます。
これでよければ、書き出しますけど。容姿なんかを簡単に教えてもらっていいですか?
634 :
佐織:2011/07/05(火) 14:39:04.09 ID:XN3dJxZ7O
はい、大丈夫です。
見た目は色白で華奢で童顔の黒髪ロングです。
身長は158のB70 62 80です。
書き出しお願いします
635 :
和馬:2011/07/05(火) 14:42:07.32 ID:i60TyQeQ0
(ワンルームマンションの一室。狭い部屋にはビールの空き缶やつまみの袋が散乱していて)
おい、寝ちまったのかよ…ったく、しょうがねぇなぁ。
「可愛い彼女紹介するから」って言ったやつが寝ちまうなんて、どうしようもないよな、佐織ちゃん。
(テーブルに突っ伏して寝息を立てている友人に苦笑いしながら、その彼女…佐織ちゃんに話しかける)
(さりげなく距離を詰めながら、飲みかけのビールをコップに移して勧める)
ところでさ、佐織ちゃんはこいつとは付き合い長いの?現役女子高生の彼女がいるなんて、想像つかなかったんだけど。
(自分もビールを煽り、煙草の煙を吐き出しながら聞いてみる)
【分かりました。こちらは若干チャラい感じの容姿を想像してもらえれば】
【彼氏の名前、佐織さんに希望があれば付けてあげてください。なければこちらで適当に付けます】
636 :
佐織:2011/07/05(火) 14:49:27.08 ID:XN3dJxZ7O
あははっ、啓太くん寝るの早いよー
(寝てしまった彼氏をゆすって起こそうとするが全く起きない)
そだねー
せっかく和馬くんきてくれたのに・・・
あ、ありがとー
(結構飲んでいるのか顔は真っ赤で、着ているキャミソールワンピースの肩紐はずれ落ちていて)(コップに注がれたビールを一気に飲み)
啓太くんとはねー、バイトが一緒だったんだ。
啓太くんは就活だからやめちゃったけどね・・・
【了解です、こんな感じで大丈夫ですか?】
637 :
和馬:2011/07/05(火) 14:55:43.83 ID:i60TyQeQ0
(すっかり出来あがった様子で、砕けた口調で答える佐織ちゃんのコップに、ビールを注ぎ直す)
佐織ちゃん、結構強いんだね。啓太とは大違いだ。俺、飲める女の子って好きだなぁ。
(何でもない風に言いながら、露わになった肩をそっと撫でてみる)
へぇ、バイト先でね…あぁ、俺も一緒にやらないかって言われたバイトかな。
…ちぇ、俺もバイトやってたら啓太よりも先に佐織ちゃんと仲良くなれたのかな。惜しいことしたなー。
(冗談っぽい口調で言いながら、少しずつ佐織ちゃんに自分を意識させようとする)
…ところでさ、啓太とはもうヤっちゃってるんでしょ?
どんな感じだった?人生の先輩として不満とかあったら相談に乗ってあげるよ。
(すべすべした手触りの肩を撫で回しながら、自分の方に抱き寄せる)
【大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね】
638 :
佐織:2011/07/05(火) 15:02:29.89 ID:XN3dJxZ7O
佐織お酒強いよー?でも啓太くんは弱すぎるよねw
(ビールを喉をならしながらごくごくと飲み)
もうでもくらくらしてきたぁ・・・
(くらくらして倒れそうになり、和馬さんの腕にしがみつく)
そうなんだぁ・・・
和馬くんも一緒にバイトできたら楽しかったかなー
いまからでも遅くないよっ?笑
(お酒が強いとは言ったが実はくらくらしてきて、お酒が入ると普段は内気なのに饒舌になってしまう)
え?それ聞いちゃうの?
やだあー和馬くんえっち!
あーもうだめだ。佐織も寝るね?
(もともとお酒が入った顔をさらに赤らめ、背後にあったベッドにごろんと横たわる)
639 :
和馬:2011/07/05(火) 15:06:59.29 ID:i60TyQeQ0
遅くないって、それは同僚として働くって意味でだろー?
そういうのは別にいいんだよ、俺だってバイトはちゃんとやってるからね。
(腕にしがみつきながら冗談っぽく言う佐織ちゃんの頭を優しく撫でる)
この年頃の男は誰だってエッチだって。…って、おいおい、寝ちゃうのかよ。
(佐織ちゃんがベッドに寝転べば、細く白い足が目に飛び込んできて、思わず唾を飲み込む)
まだ寝ないで、もうちょっとお喋りしようぜ。俺、佐織ちゃんの事もっと知りたいな。
(佐織ちゃんの横に寝転び、赤くなった頬を優しく撫でながら、もう片方の手で綺麗な足を撫で回す)
640 :
佐織:2011/07/05(火) 15:11:19.68 ID:XN3dJxZ7O
啓太くんも和馬くんもみんなえっちだなぁ・・・
こっちは大変なんだからー
だって、もう眠たいし・・・
(そう言ってベッドに寝転がるとワンピースが捲れ足が露になり、だんだんまぶたが重くなってきて目を閉じてしまう)
ひああっくすぐったいよー・・・
(足をなで回されて驚き、足をくの字に曲げる)
641 :
和馬:2011/07/05(火) 15:17:22.28 ID:i60TyQeQ0
大変って、どういうところが?…しょっちゅうヤろうぜって誘われてんの?
(目を閉じ始めた佐織ちゃんの耳元で囁きながら、足を撫でる手が次第に上の方に伸びる)
(太ももの方まで撫で回しながら、とうとうお尻の方にまで触れてしまう)
はぁっ…やっぱ女子高生の肌はすべすべで気持ちいいな。こんな子とヤりまくってるなんて…。
(何も知らずに熟睡している啓太に嫉妬しながら、息を荒くして佐織ちゃんの身体を撫で回す)
啓太のやつ、がっつくエッチしかしそうにないからな…こんな風に触られまくるなんて、ないんじゃない?
(頬を撫でていた手は薄着のワンピースの上から胸を撫でるように触りながら、耳元で言う)
642 :
佐織:2011/07/05(火) 15:23:33.69 ID:XN3dJxZ7O
んん・・・そういうわけじゃないよ?
(会うたび会うたびセックスを迫られていることに気づかれ、驚き目をあける)
あっあっやだ、だめだよ和馬くん・・・啓太くん起きちゃうぅ・・・
(だめとは言いつつも普段の前戯なしで即挿入のセックスとは違うため感じはじめて)
あっあうぅ・・・
な、なんでわかるのぉ?
(ワンピースの上から胸を触られるだけでも敏感に反応し、黒いブラの下では乳首が勃起しはじめ)
643 :
和馬:2011/07/05(火) 15:29:06.39 ID:i60TyQeQ0
(図星だったことが分かって、ニヤリと笑いながら)
大丈夫、こいつ酒飲んで寝たら朝まで起きないからさ…心配しなくていいって。
(佐織ちゃんの不安に安心させるように言いながら、身体を撫で回し続ける)
(お尻を手の平で撫で回しながら、自分の方に抱き寄せて逃げられないようにする)
啓太の元カノとかにも色々聞いてたからね…それが原因で振られるって自覚も、アイツにはないんだけどさ。
佐織ちゃんも、こんな風に優しく触られて、気持ち良くないりたいだろ?…ほら、乳首もう硬くなってる。
(薄着のせいでブラの下でも乳首が硬くなったのに気づいて)
(あえて服越しに胸を責めながら、お尻を撫でる手が前の方に回って…下着越しのあそこに指先が触れる)
644 :
和馬:2011/07/05(火) 15:50:00.56 ID:i60TyQeQ0
【落ちてしまったようなので、落ちます】
【以下、空き室です】
645 :
薙:2011/07/06(水) 17:17:44.81 ID:DsMvk+2nO
予約します
646 :
仲上里:2011/07/06(水) 17:18:36.33 ID:GtqHtvqB0
薙さんよろしくお願いします。
続きは
>>733が短すぎるので書き直しますね。
647 :
薙:2011/07/06(水) 17:22:55.02 ID:DsMvk+2nO
改めて、忙しいのに続きを了承下さりありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。
そうですか?気にしてはいなかったんですが…態々すみません。
ではお待ちしてます。
648 :
仲上里:2011/07/06(水) 17:30:43.91 ID:GtqHtvqB0
(忙しくないので平気です、さっきは急にすみません)
いや、そうじゃなく、思ったよりもお嬢様の発育が……
(いつの間にやら飛び込んできたその体を支え、盛り上がった胸板で薙の頭を抱き止める)
好きですよ。
…薙さんにとても似合っているし
(ゆっくり両腕で抱え込むようにして背中のボタンを留めにかかる)
…でもきちんとボタンを嵌めてみないと。
(体を後ろに傾けてていき折り重なって倒れると天井に目をやり、2つ3つと釦を留める)
フ…ゥ。このほうが留めやすいかな…?動かないで、薙さん。
649 :
薙:2011/07/06(水) 17:44:12.37 ID:DsMvk+2nO
【ならゆっくりじっくりできますね…てダメですねw
それと、本当に気にしないで下さいね
私も色々片付けられたので】
発育……?仲上里ってやっぱりむっつりえっち…。
(くつくつと喉奥で笑いながら堅い胸板に擦り寄っていたが)
っわ、ぁ…え、ええ?
(ベッドの上で身を重ねる事に今更ながらに羞恥を覚えて、思わず抱き締める力を強め)
(筋肉質の逞しい腕で、まるですっぽりと抱き締められている様な体勢に)
(安心と劣情がない交ぜになって胸の中で膨れ上がり)
ね…仲上里、今の姿…他の誰かに見られたらどうするの?
(悪戯っぽく微笑み、顔を少しだけ上げて間近にある首筋に口付ける)
650 :
仲上里:2011/07/06(水) 17:53:39.74 ID:GtqHtvqB0
そういうの止めて下さいよ?
…男だから性欲くらいは当たり前です
(ワンピースの後ろの合わせ目から見える丸い尻を手の平で打って弾ませる)
動くと服が皺になりますから…
(半乾きの髪のすき間から覗く耳や首筋に向かってささやく)
あと1つ、かな…やっぱり触れた感じも、きつそうですよ?
(弾力のある乳房に押され、生地一枚を通して薙の体の熱さがチリチリ伝わってくる)
…別に。
誰かに見られたって、着替えのお手伝いをしているだけですから。
(ボタンをかけ終わり、唇を熱さを感じながら背中を撫でている)
651 :
薙:2011/07/06(水) 18:11:28.65 ID:DsMvk+2nO
私、安心してるのに。
仲上里っていっつもこわーい顔して何考えてるのか分からないんだもん。
(右腕を首から解けば相手の眉間に刻まれた縦皺に軽く指先で触れた矢先)
…ひゃうっ……も、もうっ…子供じゃないんだから、やめて…
(大きな掌で尻肉を張られると何故か身体の奥に甘い痺れが起こり)
ん、確かに…釦閉めるとちょっと苦しいかな…
釦付けなおして?そのくらい、できるでしょ?
(布地に圧迫された胸は逃げ道を求めて上へと盛り上がり)
(大きめに空いていた胸元から今にも零れそうになっていて)
この体勢じゃ…見た人は信じてくれないと思うけど?
ふふ…多分、私が貴方を襲ってる…そんな風に見られるんじゃない?
(言うなり身体を起こし執事の下腹部に跨って、まるで騎乗位に繋がっているかの様)
652 :
薙:2011/07/06(水) 18:13:44.42 ID:DsMvk+2nO
【長考すみません;】
653 :
仲上里:2011/07/06(水) 18:30:55.52 ID:GtqHtvqB0
安心ですか。そうは見えないけど…嬉しいな、執事として。
(微妙にお尻が揺れるのと同時に薙の下腹の熱い膨らみが骨に当たる)
針仕事、得意じゃないんですよね…
でも何とかやってみますか。このままでは目のやり場にも困る…
(眉を上げて困った表情をしてみせながら、2つの乳房の作る谷間を見下ろす)
それは見る人の勝手、着替えの手伝いと言い張るだけです。お嬢様が私を?…えっ
(温かいものがズボンの上に密着すると両手で薙の手を掴む)
それは拙いですね…このままじゃ確かに…でもじっとしていればいいんでしょう?
(硬く漲らせた物が下から押し上げようと動くのを隠しもせず薙の目を見る)
654 :
仲上里:2011/07/06(水) 18:31:59.08 ID:GtqHtvqB0
>>652 遅くなったりはお互いですから気にしないで大丈夫ですよ
655 :
薙:2011/07/06(水) 18:46:39.58 ID:DsMvk+2nO
仲上里は顔はとっても整ってるんだもの…今みたいにいつも笑っていたら?
きっと屋敷中の…ううん、女性は皆ほっとかないよ?
(からかい混じりに言いながらも知らずに胸の奥がずくりと痛んで)
得意じゃなくても良いの。
私は仲上里が良いんだから…。
(執事を見下ろす瞳は熱を帯びゆっくりと腰を前後に動かすと)
(その動きにつられワンピースは乱れ細い肩紐は華奢な肩を滑り落ち)
でも…、貴方が動かなくても…私がこんな事…っ、ん…して、たら…?
(布地の奥で堅く張り詰める肉棒の感触やはっきり伝わる熱に腰の動きは速度を増し)
(擦り付ける度に溢れだす蜜はスラックスにべったりと染みを作り)
656 :
薙:2011/07/06(水) 18:47:25.03 ID:DsMvk+2nO
657 :
仲上里:2011/07/06(水) 18:59:48.21 ID:GtqHtvqB0
笑いますよ私だって。ただ仕事中はちょっと…。
じゃ頑張って仕立て直ししてみますか。
せっかくの素敵なワンピースだから…
(照れ笑いを浮かべて、二人の重なった場所を隠すワンピースの裾を持ち上げる)
薙さんが動いてるって?
おや…本当に。はしたないですね…
(捲った裾の奥では茂みが服に擦れる音がして卑猥に陰部が押しつけられる様子が見える)
ふ……どこで覚えてきたんですか?そういう事
(赤味を増してよく薙の顔を見上げながら、腰を捻りクレバスに棒が嵌り込むように位置を調整する)
ほんとに襲われてしまったかな…
(深い息をつくと腰を揺らす薙の手をぎゅっと握る)
658 :
薙:2011/07/06(水) 19:17:09.59 ID:DsMvk+2nO
なら…今日のお仕事は終わり。今はもうプライベートだよ?
(初めて見る寡黙な執事のはにかんだような笑みに一瞬見惚れ)
うん。直してくれたら…これ、仲上里専用にしてあげる。
一緒にいる時しか着ない…
(裾を捲られると秘部が相手の前に晒されるのかと驚きに身を捩り)
はしたない…?なら、お仕置きはしないの?
(上半身を傾けると、ねだる様な誘う様な甘えた声色で耳元に囁き、耳朶に舌先を這わせ)
…っは、ぁう…んん…っ
(膣口の直ぐ内側の快感の鋭い部分やクリをダイレクトに圧迫され快感に身震いして)
(掴まれている両手の指を切なげにわななかせ)
659 :
仲上里:2011/07/06(水) 19:30:03.86 ID:GtqHtvqB0
お嬢様の前でプライベートな自分を…
ああ、これも私専用のワンピースですか。それは良い…。
(リズミカルに押しつけられる腰つきに意識が和らいで自分の膨張した物が元気よく動くのを感じる)
はっ…あっ…。
(手の平を合わせるように手と手を握ったまま倒れてくるのを静かに受け止めて)
お仕置き?しましょうか?
んん…っ…ん
(耳を這う熱く湿った感触に身を捩りながら腰を浮かすよう合図を送る)
もう少しお尻を浮かせて…
これでどうです?
(ジッパーを下げ硬く太った幹を自分で掴み出し、濡れそぼった秘裂にあてがう)
660 :
薙:2011/07/06(水) 19:45:00.33 ID:DsMvk+2nO
仕事以外の貴方の顔を見せてくれたら…ワンピースだけじゃなくて…他にも貴方専用に…
(勢い良く蠢く肉棒に刺激されれば今にも飲み込もうとする様に秘部は収縮し)
貴方…お仕置き、好き…でしょ…っ
あっ、ぅうん…すご、あつい…っんん、おっき…ぁ、あうぅ…っ
(指と指を絡ませつつ耳朶を甘咬みし、請われるままに腰を浮かせ)
(布越しとは比べ物にならない程、熱くぬるついた男性自身の感触に)
(堪え切れずに自分から秘部を擦り付けゆっくりと腰を落としていき)
(体格と比例し通常よりも大分大きいそれを時間を掛けて徐々に飲み込んでいく)
661 :
仲上里:2011/07/06(水) 19:55:46.79 ID:GtqHtvqB0
他にも…。そんな、贅沢は言いませんよ
こうして薙さんの傍にいつもいられるだけで満足だから。
(片手で髪を撫でながら頬寄せて)
こういうお仕置きは…?
(お尻が浮き十分すき間が出来たところで陰茎の根っこを掴んでクレバスの上を擦ってやる)
いいんですか、それ以上動かすと…本当に入ってしまいますよ…?
(自らいやらしく埋めようとする薙の顔を見つめながら亀頭で輪を描くように膣口をかき混ぜる)
入ってますよ、薙さん?先っぽ…が、ほら。
(ベッドの上で腰を引き、焦らすように亀頭部分を窮屈な入口に出し入れさせる)
グチュグチュいってますよ…
662 :
薙:2011/07/06(水) 20:09:38.05 ID:DsMvk+2nO
要らないの…?私が…貴方のものに…なりたいのに…
(触れる頬に此方からも愛しげに頬を摺り寄せ)
(仕事中のクールな態度からは想像もつかない程やわらかな瞳をじっと見つめ唇を重ね)
うぁぁ…!っん、んく…ぅ、っあ、はぅっ、ん…
苦し、ぁあ…仲上里のが…入って、る…ぅ
(弧を描く亀頭を追い掛ける様に腰を蠢かせ、溢れ出る蜜は肉棒を伝い仲上里の指を濡らし)
はぁ、ぅ、んんっ、んっ、あ…や、だ…もっと…ぜんぶ…ぜんぶ、ちょ、だい…
(男を受け入れた事のない膣壁は肉棒が動く度にめりめりと裂ける様な感覚を生み)
(それでも仲上里の全てを受け入れたいと腰を使うが圧迫感に呂律も回らず)
663 :
仲上里:2011/07/06(水) 20:32:11.66 ID:GtqHtvqB0
ん…ぅ……っ
お嬢様、私にそんな価値はありませんよ…
(甘やかに唇を奪い首を抱き寄せつつも冷静に見つめ返し)
襲うんでしょう私を?感じすぎですよ、すべってしまって…
(愛汁塗れの手で操作して、膣口から抜けた先端を滑らせて膨れたクリを擦り上げる)
でも…これだけ溢れてたら大丈夫。
ゆっくり自分のペースで腰を落として…
(大きな手を下へ伸ばしお尻を支えてやりながら襞の内側へ埋めこんでいく)
気持ちいいですか…薙…
(狭い箇所を亀頭がくぐり抜けると腰を下から煽って粘膜に馴染ませてゆく)
664 :
薙:2011/07/06(水) 20:46:26.15 ID:DsMvk+2nO
私じゃ…だめ…、なんだ…
(冷静な眼差しに失望し、ならば身体だけでもと無理矢理に口内に舌を捻込ませ)
なら、良い…せめて、私の初めて…貴方に…っ
う、くぅ、っぁ、ああ…ひっ、んぅうっ!
(ぷつり、と糸か何かが切れたかの様な感覚が体内に響き愛液に混じって少量の血液が滴り)
(深々と突き立てられると痛みや圧迫感で呼吸も止まりそうになり意識が飛びそうに)
(激しく揺さ振られている訳でもないのに奥を的確に刺激され徐々に苦痛より快感が増えれば)
っあん、ぁ、あ…んぅう…は、ぁう…
(苦痛に歪んでいた目許はいつしか蕩け押し寄せる快楽に涙を流して)
(自ら腰を振ればぐちゅぐちゅと卑猥な水音が2人の鼓膜を刺激する)
665 :
薙:2011/07/06(水) 21:01:33.88 ID:DsMvk+2nO
【家族から帰ってくると連絡が入ってしまいました;
すみませんが、次かその次のレスで締めさせて頂いても宜しいでしょうか?】
666 :
仲上里:2011/07/06(水) 21:02:01.34 ID:GtqHtvqB0
うっ…ん……そうじゃなくて…
(言葉を飲み込んだまま突っ込んできた舌に応えるように絡めて貪る)
…薙は私にとっては雇い主で、身分が違う
(裾に手を突っ込んでお尻を撫でさすり、陰茎を薙の内部で根元から脈打たせる)
体を起こして…
(両手をお腹から上に潜り込ませ乳房を掴みながら深く繋がった結合部を見る)
もっと動かしますよ?は…ぁあ
(手の平一杯に包んだ乳房をたわませ、下から腰を突き入れる)
667 :
仲上里:2011/07/06(水) 21:03:03.83 ID:GtqHtvqB0
>>665 了解です、じゃ次くらいでフィニッシュするようにしますね。
668 :
薙:2011/07/06(水) 21:15:32.13 ID:DsMvk+2nO
ん、んんっ、ん…っはぁ…
雇い主は…父でしょ…私は、っん、ぅ…かんけー、ない…
(粘膜を擦り合わせ絡ませ合っていた舌を引き抜くと切なさに瞳を揺らし)
名前…もっと、呼んで…
貴方に、そう呼ばれるの…好き…
(敬称抜きで呼ばれるとまるでその人の物になったかの様な錯覚を覚え)
(その度に身体は反応し秘部は甘くきゅん、と痺れ肉棒を締め付け)
も、と…動かす、って…っぁぁああっ!
ひゃう、っあ、あくぅッ!ひ、あっ、あ
すきぃ…なか、かみざ、とぉ…す、きい…!
(乳房を包み込む掌の熱と一気に激しさを増した抽挿にあられもない声を上げ)
(最奥をガツガツと攻めたてる刺激に背筋を仰け反らして絶頂を迎える)
669 :
薙:2011/07/06(水) 21:17:13.80 ID:DsMvk+2nO
>>667 【急で申し訳ありませんが宜しくお願いします;】
670 :
仲上里:2011/07/06(水) 21:29:23.24 ID:GtqHtvqB0
いいんですね、私で…。な、ぎ…。
(両手に掴んだ乳房を絞るように揉みながら腰を回す)
薙…入ってる、奥まで薙の中に全部。
(乱れたワンピースの腰を掴み前後にゆすりながら中で膨張した亀頭をうねらせる)
ああっ。そう、私も好きです…薙…
いっ……う…!うう……
(静止した後に崩れ落ちるからだを優しく抱き止めて律動が静まるまで繋がったまま)
お嬢様…。一つになれましたね、やっと…
(唇を合わせて目をなごませると波が遠のいてくまで鼓動を重ねる)
ありがとうございました
671 :
薙:2011/07/06(水) 21:36:09.43 ID:DsMvk+2nO
うん、貴方が良いの…
好き…大好き、だよ…
(余韻の残りで半ばぼんやりとしながらも、想いが通じた幸せに満たされ)
(抱き合ったまま幾度も口付けるを交わす)
【最後が駆け足になってしまい申し訳ありませんでした!
ほぼ半日という長時間お相手頂いて…ありがとうございます
理想の執事像にずっとくらくらしっ放しでしたw
では、これで失礼させて頂きます
本当にありがとうございました!】
落ち
672 :
仲上里:2011/07/06(水) 21:38:22.83 ID:GtqHtvqB0
いや、こちらこそ至らなくて申し訳ないです。
またよろしくお願いします。
長時間ありがとうございました。
【以下空いてます】
673 :
りゅうや:2011/07/07(木) 02:19:52.91 ID:ZCElEv270
使います
674 :
あいか:2011/07/07(木) 02:22:08.47 ID:f7AoZujS0
りゅうやさん、お待たせしました
スレH経験少なめで恐縮ですが、ちょいMぎみです。
シチュ希望&お伝えした方がいいことありますか?
675 :
りゅうや:2011/07/07(木) 02:25:00.65 ID:ZCElEv270
シチュ的には、
抵抗して強がる女性を犯す。というものが望ましいのですが。
難しいようなら変えて下さい。
あと、年齢をおねがいします。
リアでも詐称しても構いませんw
それと。
玩具等の使用は大丈夫ですか?
676 :
あいか:2011/07/07(木) 02:31:53.93 ID:f7AoZujS0
たいじょうぶです
私はけっこう表情は生意気そうで強がりがちな感じです
合うといいですが…
年齢は27です。
オモチャは、乱暴に使わなければ大丈夫です。
りゅうやさんの年齢や顔、体型も教えていただけると嬉しいです
こちらも詐称でももちろんOKです(笑)
その他、外見や性格的な希望ありますか?
677 :
りゅうや:2011/07/07(木) 02:34:56.01 ID:ZCElEv270
すみません。自分を何も言ってなかったですね。
自分は21でおねがいします。
顔や体系は平凡な一般男性で、色白でスポーツはできなさそうな感じで。
外見は、特に希望はありません。
胸は大き目か小さめ位を教えていただければ。
では、仕事帰りのトイレで犯す設定でいかがでしょうか。
よろしければ次回から書き出します
678 :
あいか:2011/07/07(木) 02:36:57.55 ID:f7AoZujS0
あ、じゃあ年下彼氏って感じでもいいですか?
胸は小さめです…
書き出しお願いします
679 :
りゅうや:2011/07/07(木) 02:40:30.79 ID:ZCElEv270
「じゃぁ、待ってる」
同じ仕事仲間だったあいか先輩と俺。
ひょんなことから付き合うようになった。
んで、今トイレ行きたいって言うから公園に来た。
「ふぅ…」
トイレに入るのを見て。
なんだか無性に興奮してきた…
680 :
あいか:2011/07/07(木) 02:48:36.89 ID:f7AoZujS0
書き出しありがと
とりあえず用を済ませてから、ふうっと一息。
そういえば…年下と付合うのって初めてだけど、かわいいなぁ。
でも、りゅうやって何考えてるかわかんない瞬間があるんだよね…
さっきも不意にキスしてきたけど、その前ちょっと黙ってたし。
でも、そういう時の表情がすっごい色っぽいんだよなぁ…
パタンとドアを閉めて、簡単にメイクを直す
戻んなきゃ…
…なんか、音した?
681 :
りゅうや:2011/07/07(木) 02:52:06.63 ID:ZCElEv270
「あいか…」
今までずっと我慢してきたけど。
ここではちきれた。俺、もう我慢できない
「好きだ…」
トイレの壁に押しやって、強引にキスをした。
682 :
あいか:2011/07/07(木) 03:00:49.23 ID:f7AoZujS0
「…え、ちょっと、りゅうや…っ?
なんでここでっ…!」
いつになく男らしく、緊迫した表情に驚き、
身体がびくっと固くなってしまう。
「んっ…!」
思わず顔をそむけてしまい、一度腕を掴んで先輩らしさを見せようとするが…
「いくら人がいないからって…っ、
こんなとこじゃ、ダメだよ…!」
先ほどトイレの中で思い出した表情が、
さらに色っぽくなった顔に心臓が高鳴りっぱなし。。
(レス遅くてごめんなさい)
683 :
あいか:2011/07/07(木) 03:17:23.09 ID:f7AoZujS0
りゅうや…
落ちちゃったかな
684 :
あいか:2011/07/07(木) 03:23:11.75 ID:f7AoZujS0
落ちます
685 :
修二:2011/07/08(金) 20:07:56.89 ID:AoAFnPHc0
使います。
686 :
雪乃:2011/07/08(金) 20:11:51.72 ID:wGVm1O440
誘導ありがとうございます。
改めまして、こんばんは。修二さん。
687 :
修二:2011/07/08(金) 20:16:01.40 ID:AoAFnPHc0
はい。改めまして、こんばんは。
もう七夕過ぎちゃいましたね……時間が経つのは早いです。
今日は何かご希望のシチュはございますか?
688 :
雪乃:2011/07/08(金) 20:18:53.31 ID:wGVm1O440
本当ですね。
修二さんに初めて会ったのは5月だったのに。
修二さんが日本にいる間に、浴衣を着たいです。
689 :
修二:2011/07/08(金) 20:23:53.62 ID:AoAFnPHc0
そうですね、あれから二ヶ月…………と考えたら、不思議と体感より短いようにも感じます。
なんだかもっと長くお付き合いして頂いてるような気がしました。
浴衣……! ついに解禁ですね。
もうすぐ梅雨も明けそうですし、いい時期だと思います。
690 :
雪乃:2011/07/08(金) 20:29:43.89 ID:wGVm1O440
そうなんです。
私も自分で言って、まだ2ヶ月しか経ってない…!と、少々驚きました。
いろんなパターンを作り上げたからでしょうかw
はい。
新しく新調した浴衣を試着して、線香花火をパチパチ…というのはいかがでしょうか?
691 :
修二:2011/07/08(金) 20:36:21.21 ID:AoAFnPHc0
色んなパターンで過ごしていますから、濃密に感じるんでしょうね。
同じ気持ちでとても嬉しいですw
素敵ですね……何だかうっとりしてしまいそうですw
是非よろしくお願いします。あ、私も浴衣にした方が良いでしょうか?
692 :
雪乃:2011/07/08(金) 20:43:39.61 ID:wGVm1O440
はい、私も嬉しいです♪
一日だけ、使用人全員休みの日というのがあって、屋敷に執事の修二さんと二人きり…というのはどうでしょうか?
そうしたら、修二さんも浴衣になれますw
693 :
修二:2011/07/08(金) 20:47:56.28 ID:AoAFnPHc0
二人きりで浴衣で線香花火……ロマンティックですね。
そのようにいたしましょう。一足先に夏を満喫ですw
694 :
雪乃:2011/07/08(金) 20:53:05.51 ID:wGVm1O440
はい、では書き出しますね。
少々お待ちください。
695 :
雪乃:2011/07/08(金) 21:01:40.28 ID:wGVm1O440
(昔馴染みの呉服屋から浴衣が届き、夏を目前にして試着しようと包みを開けてみる)
!……素敵…。
(包みの中から紺地の絞り浴衣を手に取る)
有松絞り…の、朝顔。
(毎年呉服屋が雪乃の好みに合い似合うものを届けてくれ、今年も雪乃の好みの柄だった)
(髪を簡単にまとめあげ、いそいそと着ていた洋服を脱ぎ、浴衣を自ら着付けていく)
(白い帯びを締め、最後に青色の蜻蛉玉の帯留めを留めると、目の前の大きな鏡を改めて見る)
…、素敵…。
696 :
修二:2011/07/08(金) 21:14:07.55 ID:AoAFnPHc0
【書き出しありがとうございます】
(使用人全員が休みをもらったため、しんと静まり返った屋敷の中)
(自ら希望して残っていた修二は、長い廊下を渡って雪乃の部屋の前までやってくると立ち止まる)
(軽く扉をノックして、部屋の中に向かって声をかける)
雪乃、よろしいですか?
せっかく今日は二人だけなので、もしお時間がおありでしたら遊びなどいかがでしょう……?
(部屋の前で佇むその手に、線香花火の束を握っている)
697 :
雪乃:2011/07/08(金) 21:21:39.27 ID:wGVm1O440
あ…、
(ノックに気づき、着てしまった浴衣をどうしようかと一瞬悩むが、
ゆるみかけた髪をくるくると器用に結い上げ直し、扉へ向かう)
はい、遊びってどういう…、!
(扉を開けて修二さんの手に線香花火があることに気づく)
698 :
修二:2011/07/08(金) 21:29:59.71 ID:AoAFnPHc0
(扉が開くと笑顔を見せる)
実はちょっと…………、
(言いかけて、浴衣姿の雪乃を見つめたまま言葉を失う)
(その手から線香花火が滑り落ちそうになって、慌てて空中でキャッチしつつ我に返る)
ちょっと買い物に行った時に見かけたので、買ってきたんです。
……ところで雪乃、その浴衣は……初めてお目にかかる柄ですが、もしかして呉服屋の……?
(届いた荷を受け取ったのは自分だったので、思い当たった。
まじまじと雪乃を見つめたまま、少し上ずった声で確認する)
699 :
雪乃:2011/07/08(金) 21:36:41.94 ID:wGVm1O440
あっ!
(落ちそうになった花火を見て声を上げるが、すぐにキャッチされ)
もう花火が売っているんですね。
(修二さんの手の中の線香花火を嬉しそうに見つめる)
え、あ、はい。そうです。今年の私の浴衣だそうです。
(子供のようにはシャイで試着したことを恥ながら、白い帯びの上に留められている蜻蛉玉を撫でる)
毎年、素敵な品を届けて頂いて…。
700 :
修二:2011/07/08(金) 21:45:24.67 ID:AoAFnPHc0
ええ。もしよければ、雪乃と一緒に楽しみたいと思いまして。
(頷き返して、一瞬だけ中庭の方へ視線を向ける)
やはりそうでしたか。素敵な柄ですね。
とてもよくお似合いです、雪乃。……さっきは思わず見とれてしまいました。
(内心のドキドキを押し隠しながら、はっきりと述べて微笑んだ)
701 :
雪乃:2011/07/08(金) 21:52:17.49 ID:wGVm1O440
み……
(見とれたと言われ、見る見る頬が赤く染まる)
あ、ありがとうございます。嬉しいです…。
(面と向かって褒められ、顔を見ていられずに俯き)
中庭で、いたしましょう。
あと、それと…、あ。
(ふと、何かを思い出し、顔を上げる)
少し待っていて下さい。良い物があるんです。
(そう言うと、部屋から出ていく)
(しばらくして包みを持って戻ってくる)
702 :
修二:2011/07/08(金) 21:58:03.69 ID:AoAFnPHc0
(自分で言っておいて、雪乃の反応にこちらまで照れたような笑みを浮かべる)
ええ。花火に必要な物はすぐに準備いたします。
(そう言って雪乃を先導しようとしたが、何かを思い出したような様子に振り返って)
良い物……ですか?
(きょとんとしながら、その場で雪乃の背を見送る)
(雪乃が戻ってくると、手にしている包みにじっと視線を注いだ)
703 :
雪乃:2011/07/08(金) 22:00:42.77 ID:wGVm1O440
これ、父の浴衣なんです。
きっと修二さんにぴったりだと思います。
(話しながらベッドの上に包みを置き、中から男物の浴衣を取り出す)
帯…、あ、よかった。帯もきれい。
(帯も取り出す)
704 :
修二:2011/07/08(金) 22:05:05.66 ID:AoAFnPHc0
旦那様の、ですか?
(驚きながらも浴衣のサイズを目測する)
サイズは合いそうですが……よろしいのでしょうか?
そのような大切な品を、私が……。
705 :
雪乃:2011/07/08(金) 22:07:39.23 ID:wGVm1O440
はい。修二さんに着て頂きたいのです。
(浴衣と帯を差し出しながら頷く)
着付け、大丈夫……ですよね。
(修二さんが執事だということを今更ながら思い出し、笑う)
706 :
修二:2011/07/08(金) 22:15:38.11 ID:AoAFnPHc0
そこまで仰ってくださるのなら……。
ありがたくお借りします。
(浴衣と帯を受け取り、雪乃の目を見つめて頷き返す)
ええ、着付けはもちろん学んでいますから……
(答えながら無造作に執事服のボタンを外していって)
(はっと我に返り、頭を下げる)
も、申し訳ありません。ここではいけませんね。
では部屋で着替えるついでに、諸々の準備をしてきますので、先に中庭でお待ちくださいませ。
(失礼します、と慌ただしく告げて部屋を出て行く)
707 :
雪乃:2011/07/08(金) 22:20:04.65 ID:wGVm1O440
(受け取ってもらえると、嬉しそうに笑う)
(が、目の前で執事服のボタンを外していくのを見て驚き慌てる)
…は、はい。中庭でお待ちしています…っ。
(部屋を出て行った修二さんに続き、雪乃は修二さんが置いていった花火を持って中庭へ出る)
(ぽつんとひとつだけ外灯が点されている中、水を入れた小さなバケツを足元に置く)
708 :
修二:2011/07/08(金) 22:27:51.41 ID:AoAFnPHc0
(浴衣に着替え、小さな手提げとバケツを持って中庭へ出てくる)
お待たせしました。
サイズはぴったりでしたが……どう、でしょうか?
(軽く両手を広げて、確認してみる)
あ、水を用意してくださっていたんですね。
ありがとうございます。
(既に水を張って置かれていたバケツを見れば、頭を下げ)
(手提げから取り出した平たい燭台を足元に置き、蝋燭を差して火を点す)
709 :
雪乃:2011/07/08(金) 22:35:36.25 ID:wGVm1O440
(修二さんの声がして、振り返ると)
……………っ…。
(浴衣に対する懐かしさと、修二さんの浴衣姿に胸が高鳴り、言葉を失う)
(しかし、すぐに我に返り微笑む)
とても…、お似合いです。
(蝋燭に火が灯ったのを見て、隣りにしゃがみ込み線香花火の束を手渡す)
蝋燭も久しぶりです。
柔らかい灯…。
710 :
修二:2011/07/08(金) 22:42:24.41 ID:AoAFnPHc0
よかった。
ありがとうございます、雪乃。
(安心と嬉しさの色が浮かんだ微笑みを返す)
(線香花火の束をほどいて、およそ半数を雪乃に手渡した)
私も久しぶりです。
自然な灯り……見ていると、何だか落ち着きますね。
711 :
雪乃:2011/07/08(金) 22:45:08.26 ID:wGVm1O440
……、はい。
(線香花火を受け取りながら、自分と同じことを思っていることに驚きつつ)
本当に、落ちつきます。
(嬉しそうに笑う)
(蝋燭に線香花火を近づけると、すぐにパチパチと微かな音を立てて火花が散り始める)
712 :
修二:2011/07/08(金) 22:53:15.99 ID:AoAFnPHc0
(小さく頷いて、こちらも線香花火に蝋燭の火をともす)
(ぱちぱちと火花を散らす花火を、穏やかな瞳で見つめる)
こうして花火をするのも……ずいぶん久しぶりです。
もうすっかり夏になったような気がしますね。
713 :
雪乃:2011/07/08(金) 22:58:30.59 ID:wGVm1O440
私も…、久しぶりです。
たぶん……、小学生以来です。
(少し考えてから思い出す)
今年の夏はご一緒出来ないから、夏を先取りです。
(花火を見ていたが、ふいに修二さんに振り返って微笑む)
【執事の修二さんもひと月ほどいないということにしちゃいました】
714 :
修二:2011/07/08(金) 23:07:57.92 ID:AoAFnPHc0
(ふと雪乃の方に視線を向けて、花火を見ている横顔をじっと見つめる)
……綺麗だ…。
(無意識に呟いたつもりが、うっかり声に出ていた。
振り返って微笑まれれば、急激に胸が高鳴る)
ご一緒できないのは……仕方ないこととはいえ、本当に残念です。
でも、こうして雪乃と一緒に思い出を作れるから、後の寂しさも乗り越えられると思います。
715 :
雪乃:2011/07/08(金) 23:17:18.23 ID:wGVm1O440
…………。
(呟きが聞こえ、頬に赤味が差す)
はい、たったひと月ですもの。
(修二さんの言葉に同意し頷く)
あ……。
(と、最後の線香花火の玉が落ちてしまう)
716 :
修二:2011/07/08(金) 23:23:11.34 ID:AoAFnPHc0
ええ。たったひと月です。
(自分に言い聞かせるようにして頷き返した時、こちらもほぼ同時に線香花火の玉が落ちる)
……楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいますね。
(バケツに花火を落として、少しだけ寂しそうに笑った)
717 :
雪乃:2011/07/08(金) 23:32:19.97 ID:wGVm1O440
………もう。
(寂しそうに笑うのを見て、修二さんの浴衣の袖をぎゅっと掴む)
そういうこと、言わないで下さい。
私、すごくガマンしているんですから…。ほ、本当は、とても寂しいんですから。
(眉をぎゅっと寄せて唇を尖らせている)
718 :
修二:2011/07/08(金) 23:43:01.30 ID:AoAFnPHc0
すみません。そういうつもりじゃなかったんです。
(雪乃の頭に手を置いて、そっと撫でる)
時間は過ぎてしまいますけど……楽しい思い出は、何度でも思い返せますから。
色あせない、かけがえのない時間が増えるのは、嬉しいことです。
(頭を撫でていた手を肩に置いて、雪乃を包み込むように抱き寄せる)
……でも、つらい時は無理に我慢なさることはありませんよ。
前にも申し上げましたが……私と二人でいる時くらいは、そのままの雪乃でいてください。
719 :
雪乃:2011/07/08(金) 23:48:30.59 ID:wGVm1O440
(抱き寄せられ、浴衣の感触と、修二さんの匂いにホッとしている自分に気づく)
…………、そうですね。
かけがえのない時間がたくさんできて、とても幸せです。
(目を閉じて修二さんの言葉に頷く)
辛くは、ないです。
ちょっぴり寂しいだけです。
(すり、と修二さんの頬に額を擦り寄せる)
720 :
修二:2011/07/08(金) 23:58:33.95 ID:AoAFnPHc0
……私も、全く同じ気持ちです。
だから、何を言っていても、寂しい気持ちがつい態度に出てしまうのかもしれません。
(自分自身に困ったように苦笑を浮かべる)
雪乃と離れたその日から、きっと屋敷へ帰る日のことばかり考えるようになるでしょう。
帰る日のために……自分の勤めは、精一杯果たしてきます。
(雪乃の額に、軽い口づけをする)
721 :
雪乃:2011/07/09(土) 00:06:38.39 ID:syq2+LVT0
……、はい。お待ちしています。
(額に口づけを受け、修二さんの言葉に嬉しそうに笑う)
(いつの間にか蝋燭が消え、外灯の灯だけになっていた)
……静かですね…。
(いつもなら聞こえる屋敷からの人の声もなく、微かに虫の声が聞こえるだけ)
722 :
修二:2011/07/09(土) 00:15:58.11 ID:75xFeHaU0
【ごめんなさい。じつは今日の夕方ごろから右目が痛くて……
週末を楽しみにしていたこともあって、大丈夫だろうと高をくくっていたのですが、だんだん痛みが気になり集中できなくなってきました】
【勝手な事情でまことに申し訳ないのですが、今日のところは一旦中断して、また続きをしていただけないでしょうか?】
723 :
雪乃:2011/07/09(土) 00:18:45.93 ID:syq2+LVT0
【ええっ、大丈夫ですか!?わかりました。今日はもうお休みください】
【お仕事のこともありますし、あまり痛いようなら明日は眼科へ行って下さいね】
【こちらは締めておきます。お大事にしてください】
724 :
修二:2011/07/09(土) 00:23:01.95 ID:75xFeHaU0
【申し訳ありません。本当に楽しみにしていたのに残念です…】
【よろしければいつも通り、日曜の9時からまたお会いしたいです。もしご都合が悪い場合は伝言板にお願いします】
【ありがとうございます。お言葉に甘えて、失礼いたします】
【おやすみなさい】
725 :
雪乃:2011/07/09(土) 00:26:31.92 ID:syq2+LVT0
【いいえ、修二さんの体あってのことですから】
【日曜の9時にアンシャンテでお待ちしています。おやすみなさい】
以下、空いています。
726 :
♂:2011/07/09(土) 22:48:03.31 ID:8156jg6C0
使います
727 :
ゆか:2011/07/09(土) 22:52:31.97 ID:pOAYm9TxO
きました。
お願いします。
728 :
♂:2011/07/09(土) 22:53:18.03 ID:8156jg6C0
どういう設定がよいかとNG教えてください
729 :
ゆか:2011/07/09(土) 22:56:18.87 ID:pOAYm9TxO
媚薬とか使って欲しいです。
グロいのと痛いのはNGです。
いっぱい気持ち良くしてください。
730 :
ゆか:2011/07/09(土) 23:10:04.78 ID:pOAYm9TxO
おちます
731 :
修二:2011/07/10(日) 09:05:25.15 ID:+5+tOglt0
使います。
732 :
雪乃:2011/07/10(日) 09:08:35.21 ID:jrlBFkFR0
誘導ありがとうございます。
先日の場所、ですねw
733 :
修二:2011/07/10(日) 09:12:32.64 ID:+5+tOglt0
はい、すぐ見える位置にログ残ってますねw
一昨日はやむを得ず中断になってしまったので、続きからお付き合いいただいてもよろしいでしょうか……?
734 :
雪乃:2011/07/10(日) 09:14:25.34 ID:jrlBFkFR0
ホントですねw
はい、もちろんです。
改めて、よろしくお願いいたします。
735 :
修二:2011/07/10(日) 09:25:31.10 ID:+5+tOglt0
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【
>>721】
(嬉しそうな笑顔に、こちらも無意識で同じ表情を浮かべる)
(言われて静けさに気づいたような様子で、少しだけ視線を上げて周りを見る)
ええ、本当に……。
いつもの活気ある屋敷もいいものですが、このくらい静かなのも新鮮ですね。
夏は夜といいますか、虫の声もよく聞こえます。
(目を細め、耳を澄ませるように)
736 :
雪乃:2011/07/10(日) 09:35:30.15 ID:jrlBFkFR0
……ずっと、こうだといいのに。
(目を閉じて、静けさと虫の声に聞き入りながら無意識に呟く)
(微かに修二さんの鼓動を感じ、安心したのか、しばらく身じろぎもしない)
737 :
修二:2011/07/10(日) 09:45:32.12 ID:+5+tOglt0
(こちらも身動きせず、ただ雪乃の鼓動と温もりと、過ぎゆく時を全身で感じている)
(そのままどれくらいの時が経った頃か。不意に雪乃の髪を撫で、鼻先を触れ合わせる)
……雪乃。
(形の良い雪乃の顎を指で軽く支え、唇を重ねた)
738 :
雪乃:2011/07/10(日) 09:49:18.78 ID:jrlBFkFR0
(髪を緒撫でる手、鼻先の触れ合う感触に、目を閉じたまま、気持ち良さそうにしていると、
名前を呼ばれたので目を開くと、唇に柔らかい感触を覚え)
…ん………
(再び瞳を閉じ、口づけを交わす)
739 :
修二:2011/07/10(日) 09:57:48.87 ID:+5+tOglt0
(ただキスという行為そのものを愉しむように、動かずそのままでいる。
やがて僅かに唇を離し、鼻先が触れ合う距離から優しい瞳で見つめる)
(数秒も置かず、再び口づけた。
今度は唇を舌でなぞったり軽く吸ったりして、瑞々しい感触を味わうように)
740 :
雪乃:2011/07/10(日) 10:04:31.95 ID:jrlBFkFR0
は……、……
(唇が離れたので、目を開くと、鼻先の触れ合うほど間近で優しい瞳が自分を見つめていることに気づく)
(その瞳の奥に、自分の姿が見える)
…ぁ……、ん……
(再び唇を塞がれ、舌が唇を愛撫する感触に、体が熱くなるのを感じる)
741 :
修二:2011/07/10(日) 10:14:51.32 ID:+5+tOglt0
(漏れる吐息と、熱のこもった声に、こちらも少しずつ体の内が熱を持ち始める)
(伝うように唇の端へ、頬へとキスを繰り返していき、耳朶へ口づけながら囁く)
ずっとこうしていることはできません。けれど……
ずっと忘れられない時間を、一緒に作ることはできます。
(浴衣の胸元に手を差し込み、つうっと指先で肌をなぞる)
742 :
雪乃:2011/07/10(日) 10:21:48.09 ID:jrlBFkFR0
…ふ……、……っ……
(キスが伝うように唇から頬、耳朶へと移動し、その囁き声にふるっと肩が奮える)
修二さん……
(その言葉を聞き顔を上げた瞬間、胸元を指先がなぞりビクンッと上半身が震えた)
は…ぁ……
743 :
修二:2011/07/10(日) 10:28:35.45 ID:+5+tOglt0
忘れられないよう……忘れないように。
互いの心と体に、きざみつけましょう。
(囁きながら更に奥まで手を差し込み、乳房の外周をなぞっていく)
(耳朶から首筋へと舌が這い、軽い口づけの刺激を繰り返す)
744 :
雪乃:2011/07/10(日) 10:34:06.02 ID:jrlBFkFR0
あ……、ふ…ぁ……ん
(乳房をの外周をなぞられ、ふるふると肩が小刻みに奮える)
忘れる…はずが……、んん…ぁ、…ありませ……
(手の動きと、耳朶から首筋を這う舌と唇の感触に、膝も震えてくる)
745 :
修二:2011/07/10(日) 10:46:38.88 ID:+5+tOglt0
(膝が震えているのを見ると、片手を雪乃の腰に回してしっかり支える)
案外、立った方が楽かもしれませんね……っと。
(抱きかかえるようにして一緒に立ち上がり、さりげなく手をお尻の上に回す)
(胸元に差し込んだ手は膨らみの外周をなぞり続けていたが、不意に乳房へ掌をかぶせて、力を入れずに揉み込む)
746 :
雪乃:2011/07/10(日) 10:55:40.66 ID:jrlBFkFR0
あ…っ……
(ふいに立たされ、力の入らない膝では、修二さんに抱えてもらうしかなく)
は…ぁ、…こんな……
(いまだ乳房の外周をなぞる手、お尻に当てられた大きな手の平に、ぞくぞくとしている自分に気づく)
(屋敷には誰もいないとはいえ、中庭で愛する人の手に翻弄されていることに、罪悪感と欲望の相反するふたつの気持ちが混在してしまう)
ああ…っ…、あ…
(浴衣の中で掌が乳房にかぶさり、ゆるゆると揉み込まれ、切ない声を上げる)
747 :
修二:2011/07/10(日) 11:06:33.28 ID:+5+tOglt0
気にしないでください。今夜は二人きりなんですから……。
(掌を当てた胸とお尻を同時に、あるいは交互に、強弱をつけて弄ぶように揉み続ける)
(不意に、差し込んでいた手を抜き取り、雪乃の腰に両手を添えて、帯を緩めていく)
(完全にほどけてしまわない程度に緩めると、雪乃の胸元を大きくはだけさせた)
748 :
雪乃:2011/07/10(日) 11:12:33.59 ID:jrlBFkFR0
んんぅ……は…ぁっ…
(眉根を寄せ、胸とお尻の掌に与えられる快感に、目を閉じて堪えようとするが)
あっ…!
(帯を緩められ、胸元が大きくはだけさせられたことに驚き、
自分のその白い胸元を目を開いて見る)
(日に焼けたことのない真っ白な肌が、夜の外気に曝される)
749 :
修二:2011/07/10(日) 11:25:11.66 ID:+5+tOglt0
(露わになった胸の片方を再び掌で覆い、さっきよりやや強く、こねるように揉みしだく)
(真摯な表情で瞳を覗き込みながら)
……やっぱり、雪乃は綺麗です。
薄暗い中でもよくわかるくらい。
(線香花火の時にも抱いた感想を、改めて口にした)
750 :
雪乃:2011/07/10(日) 11:33:34.68 ID:jrlBFkFR0
んぁ…っ……
(強くこねるように揉みしだかれ、成長期での痛みが走り、眉がぎゅっと寄る)
…っ…、そういうこと……、ん…っ…
こんな時に、言うの…ズルい……です、は…っあ……
(困ったような表情をして、自分を覗き込む修二さんを潤んだ目で見つめ、頬に指先で触れる)
……ダメって…、言えない…
751 :
修二:2011/07/10(日) 11:40:51.96 ID:+5+tOglt0
っと……ちょっと強すぎましたか。ごめんなさい。
このくらいなら……?
(ゆっくりめに円を描くようにして揉みながら、指の腹で乳首を刺激するようにする)
ズルいも何も、本心からの言葉です。
でも、ダメって言われるよりは良いですね。……ちゅっ……。
(頬へ触れた指先にキスをして、軽く咥えて吸う)
752 :
雪乃:2011/07/10(日) 11:49:47.61 ID:jrlBFkFR0
んぅ…っ、は……っ…、だい…じょ…ぶ……
…はぁ…、あうっ…
(指の腹に刺激され、桜色の乳首はぷくりと突起してしまう)
は…ぁ……
(自分の指を軽く咥え吸っている修二さんの姿に、快感を刺激されぞくりと奮える)
(そして敷地内とはいえ、夜空の見える中庭である室外で、こんな淫らなことをしていると思うと、
その背徳感にも心がざわざわと奮えてくる)
753 :
修二:2011/07/10(日) 11:56:55.16 ID:+5+tOglt0
ええ、今度は良いみたいですね……ここも反応してくれていますし。
(わざと口に出して、突起した乳首を指でくりくりと弄る)
ん……こういうところも、案外……気持ちいいんですよ……?
(指を唇で食むようにしながら、指の付け根まで舌を這わせていく)
(そうする間にもお尻を抱いた手がまた動き、浴衣の生地の上から撫で回し始める)
754 :
雪乃:2011/07/10(日) 12:09:24.05 ID:jrlBFkFR0
んんぅっ……ふぁ……はぁあ…っ
(突起した乳首を弄くられ、眉尻を下げてよがる)
あっ…あぁっ……んっ…、ぃやらし…っ…ふぁっ…
(舌にねぶられ、唾液で濡れる自分の白い指が、まるで自分の指ではないように見え、
でも、舌が指を這う感触は自分の指で…、視覚と触覚が自分から分離しているような感覚を見舞われる)
は…、はぁ…、私ばっかり……
(お尻を撫でる手の動きに、完全に修二さんにもたれかかってしまう)
755 :
修二:2011/07/10(日) 12:21:03.83 ID:+5+tOglt0
(乳首を弄り、摘み、顔を寄せて吸いつく)
可愛い反応です……。
(もたれかかってくる雪乃を抱き寄せたまま、ヒップの割れ目辺りをなぞる)
自分ばっかり……気になりますか?
雪乃に触れていると私も興奮しますから、おあいこのようなものですよ。
(ゆったりした浴衣の上からではわかりづらいだろうが、既に下着の中のモノは硬くなっている)
756 :
雪乃:2011/07/10(日) 12:31:30.87 ID:jrlBFkFR0
あぁっ…、っん…!
(乳首に吸い付かれ、びくんっと全身が小さく震える)
んぁっ…はっ……はぁっ……
(お尻の割れ目付近をなぞられ、背中に何かが走り俯いた顔を上げて修二さんの顔を見てしまう)
(そうして問いかけに、こくりと頷き、太ももを修二さんの足の間へ割り入れる)
ふぁ……、ん…
(太ももに当たった硬く熱い感触に吐息を漏らす)
757 :
修二:2011/07/10(日) 12:38:33.56 ID:+5+tOglt0
(割れ目をなぞった瞬間上がった顔を、笑顔で見つめ返す)
(問いに頷くのを見れば、一旦責めの手を緩める)
ん……っ。
(太ももが股間に触れて、柔らかな感触に小さく吐息を漏らす)
(軽く腰を突き出して、下着越しの熱いそれを雪乃の太ももに自ら押しつけ)
758 :
雪乃:2011/07/10(日) 12:46:22.12 ID:jrlBFkFR0
……は……、はぁ………
(責めの手が緩み、息を少し長めに吐く)
(と、修二さんの口から吐息が漏れていることに気づき、
腰が自分へと突き出され太ももに熱い昂りを押し付けられていることにも気づく)
修二さん……、熱いですよ……?
(伺いながら、乱れた浴衣の袷から垣間見える白い太ももを更に押し付け、
左右にゆるゆると下着の上から愛撫する)
759 :
修二:2011/07/10(日) 12:53:26.49 ID:+5+tOglt0
っ……う……。
(太ももを更に押しつけられ、左右へ変化をつけられると、思わず声が漏れる)
ええ、先に申し上げた通り……
雪乃に興奮したから、熱くなっているんです……っ。
(緩い愛撫がかえってもどかしく、下着越しの昂りはますます大きくなる)
760 :
雪乃:2011/07/10(日) 13:03:23.19 ID:jrlBFkFR0
はぁ…熱い…
(胸を押しつけ体を密着させ、大きくなっていく昂りに太ももを押し付けては左右に愛撫する)
修二さんの…声に…、ぞくぞくします…
(漏れる声に聴覚を刺激され、修二さんの浴衣の袖を握っていた手を太ももで愛撫する箇所へ下ろしていく)
(浴衣を避け、熱く硬い昂りに、下着の上から触れる)
761 :
修二:2011/07/10(日) 13:14:09.27 ID:+5+tOglt0
く……うぅっ……。
(押しつけられた柔らかな感触や、密着して感じる髪の香りに否応なく興奮を煽られる。
そのうえで太ももに刺激されると、早くも先走りが滲んで下着に小さな染みを作る)
はぁっ……はぁ……
(興奮を示されると、吐息が熱く荒いものへと変化していく)
(下着の上から手で触れられたそこは、ぴくっ、と僅かに脈打って反応した)
762 :
雪乃:2011/07/10(日) 13:23:31.31 ID:jrlBFkFR0
修二さん…、感じている姿…可愛いです…
(顔を肩口に擦り寄せ、溜め息混じりに首元で小声で囁き、
太ももで裏側をすりすりと擦り、染みの出来た部分を掌と指で愛撫し続ける)
は…ぁ…、気持ちよく…なってください……
(唇を鎖骨や肩口に伝わせ、時折舌を出しながら)
763 :
修二:2011/07/10(日) 13:35:32.33 ID:+5+tOglt0
それ……って、いつもと、逆……ぁ、っ。
(首元の吐息にぞくぞくとした快感を覚え、声を漏らしてしまう)
(珍しく雪乃にリードされている状況が思いがけない興奮をもたらし、
モノが愛撫で脈打つたびに下着の染みは広がっていく)
ぅう……くっ、雪乃……。
(唇や舌に肌をなぞられると力が抜けていき、半開きの唇で浅い吐息を繰り返す)
764 :
雪乃:2011/07/10(日) 13:45:33.88 ID:jrlBFkFR0
逆…ですね……
(自分の手と太ももが、いつもと違う修二さんを引き出していると思うと、
お腹の奥が疼くようなときめきを覚える)
(執事服でも、普段着でもない、浴衣姿で、月と中庭の淡い外灯の光のみの中、
修二さんのその姿と吐息とで今まで感じた事のない興奮に包まれる)
修二さん…、素敵です……私だけの貴方…
(太ももで裏側を擦りながら染みの広がった下着の中へ、白い指を忍び込ませる)
んっ……
(もう片方の手は修二さんの後頭部へ伸ばし、浅い息を繰り返す半開きの唇に唇を合わせる)
765 :
修二:2011/07/10(日) 13:59:12.59 ID:+5+tOglt0
(いとおしむような雪乃の声音に、また胸が高鳴る)
(蕩けた瞳で雪乃を見つめ、かすかに膝が震え始める)
うぁぁ……っ、はぁ……ん、くぅっ……
(直接指で触れられると、待ちかねたように零れ落ちた先走りが雪乃の指を濡らす)
(密着した体や太ももの刺激も相まって、全身が熱くなっていくように感じる)
……んん、っ。ん、んっ……
(こちらからキスに応じる余力もなく、ただ重なった唇の隙間から喘ぎが漏れる)
766 :
雪乃:2011/07/10(日) 14:04:19.26 ID:jrlBFkFR0
んっ……、立って…いられますか…?
(膝が震え始めたことに気づき、唇を微かに離して瞳を覗き込む)
(指には零れ落ちてきた先走りを感じ、しなやか指を絡ませるように、亀頭やカリをゆるゆると刺激しながら)
部屋に…、行きますか?……
(問いかけながら、喘ぎ声を漏らす唇に唇をかすらせたり、舌で舐めたりしている)
767 :
修二:2011/07/10(日) 14:12:54.11 ID:+5+tOglt0
だ……だい、じょうぶ、で……、っ!
(なんとか強がってみせようとしたが、瞳を覗き込まれながら敏感な箇所を刺激されると、
途端に声を失って、すがるように雪乃に抱きついた)
…はぁっ……はぁ、はっ……
(荒い吐息に肩を小さく上下させながら、雪乃の問いかけに緩く頷き返した)
768 :
雪乃:2011/07/10(日) 14:17:32.33 ID:jrlBFkFR0
(自分に抱きつき、頷いたのを見ると、するっと手を下着から抜き、
太もももその動きを止め修二さんの足の間から抜ける)
修二さん…、部屋へ参りましょう…。
(軽く唇に口づけると押し付けていた胸を離し、肩を上下させる修二さんの顔を下から覗き込んでそう言った)
769 :
修二:2011/07/10(日) 14:24:10.31 ID:+5+tOglt0
(呼吸を整えながら、雪乃の言葉に頷く)
ありがとう、ございます……。
(結局我慢できなかったことを恥ずかしく思いながら、微かな笑みを返した)
(そのまま雪乃と共に屋敷へ戻り、部屋につく頃にはどうにか膝の震えは治まっていた)
770 :
雪乃:2011/07/10(日) 14:35:53.94 ID:jrlBFkFR0
いいえ…、私も立っているのが、辛かったので。
(はだけた胸元を元に戻しながら、微笑む修二さんの頬を一度だけ撫でる)
(部屋に入ると、扉は開けたままで、ベッドの端へ座る)
(バルコニーの窓も開け放たれていて、外からの夜風が部屋へ流れ込んできている)
修二さん……
(そっと手を取り、指、手の甲、掌へと唇で触れていく)
771 :
修二:2011/07/10(日) 14:42:37.80 ID:+5+tOglt0
(雪乃の隣に腰を下ろし、名前を呼ばれるとじっと見つめる)
(取られた手に唇の愛撫を受け、むずむずとした快感に、また先刻の興奮が蘇る)
……雪乃。
(もう片方の手を伸ばし、簡単にまとめられた雪乃の髪を撫でる)
772 :
雪乃:2011/07/10(日) 14:49:55.46 ID:jrlBFkFR0
……、好きです……
(掌に口づけ、目を閉じて温もりを感じ、そのまま頬を掌へ擦り寄せる)
あんなふうに…なってしまうくらい……、好き…
(先ほどのことを示唆し、髪を撫でてくれる手の優しさを感じて自分のしたことを恥じ眉が八の字になる)
773 :
修二:2011/07/10(日) 14:59:28.57 ID:+5+tOglt0
私もです。……好きです、雪乃。
(掌で頬を撫でながら、穏やかな声で囁く)
……なんだか恥ずかしがっていらっしゃるようですが、お気になさらないでください。
その……とても気持ちよかったですし、今もまだ治まらないくらいなので……。
(雪乃の手を取り、若干気恥ずかしそうにしながらも目を見つめて言う)
774 :
雪乃:2011/07/10(日) 15:05:49.05 ID:jrlBFkFR0
………。
(目を見つめられ、手を取った手にもう一度口づける)
先ほど…、おっしゃってたこと……
(そうして、修二さんの人差し指に唇を押し当て、音を立てて口づける)
指……、気持ちよかったです…
(続けて中指にも口づけ、舌を指に絡めていく)
775 :
修二:2011/07/10(日) 15:12:30.45 ID:+5+tOglt0
ん……っ。
(口づけを受け、その音にまた軽い興奮を覚える)
ええ。……自分で思っていた以上に良いです……。
ちょっと、いやらしい感じも……っ。
(雪乃が同じことをしている場合、単に唇や舌の感触だけでなく、
指に口づけ舌を絡めるその様子が、別の箇所への愛撫を想起させて……また下着の中のモノがぴくりと反応する)
776 :
雪乃:2011/07/10(日) 15:19:25.09 ID:jrlBFkFR0
んんっ……、ちゅ…ちゅぷ……
(指の付け根まで舌を這わせると、隣りの付け根へ舌を這わせ)
いやらしい…感じ……?
(唇と舌を指に這わせながら、修二さんの言葉を繰り返す)
何を、想像してらっしゃるんですか…?
(指の先を少しだけくわえ込み、上目遣いで見つめる)
777 :
修二:2011/07/10(日) 15:27:30.61 ID:+5+tOglt0
…………。
(指を咥えたまま上目遣いで見つめられると、胸の高鳴りに一瞬言葉を失う)
(緊張した手つきで浴衣の袷を開き、下着を下ろすと、
まだ先刻の愛撫で溢れた先走りも乾かぬまま、大きく反り返った昂りが飛び出す)
まるで、これを咥えているみたいだと……
そんな想像を……期待を、していました。
778 :
雪乃:2011/07/10(日) 15:33:31.67 ID:jrlBFkFR0
……っ………。
(修二さんの行動に、一瞬大きく目を開き驚き、反り返った性器に顔を赤くする)
き…、期待に…添います……
(眉尻を下げ顔を真っ赤にさせて、修二さんの膝へ顔を下げていく)
(そっと手を添わせ、舌を小さく覗かせながら、先走りの滲む先端に口づける)
779 :
修二:2011/07/10(日) 15:38:54.81 ID:+5+tOglt0
……。
も、申し訳ありません、てっきりわかっていて訊いていらっしゃるものとばかり。
(相手の驚きようにこちらも顔を赤くして慌て)
ふ、ぁ…………う、っ。
(その部分へ直に手が振れ、口づけられると、小さく声を漏らす)
(一度中断したこともあり、先ほどより敏感になっているようだ)
780 :
雪乃:2011/07/10(日) 15:44:26.58 ID:jrlBFkFR0
ちゅ……ちゅぷ…、れる……
(二、三度、唇で先を刺激すると、舌を出し亀頭を舐め回し始める)
(唇や舌で愛撫すると、ペニスが脈打ち始めたので、添えた指で竿をきゅっと握る)
んっ……ぷぁ……、ちゅっ…ちゅぷっ…
(固定すると、絡ませていた舌を離し、もう一度唇を押し当てると、先からカリ部分までを口に含ませる)
781 :
修二:2011/07/10(日) 15:52:48.94 ID:+5+tOglt0
ふ、ぅぅ……ぁっ。
(唇や舌での愛撫に加えて竿を握られ、そのたび微かに身をよじらせる)
はぁ、はぁっ、……っ!
(カリまでの先端部分が温かい感触に包まれると、ぞくぞくとした快感が背筋を走り、思わず目を瞑って堪える)
782 :
雪乃:2011/07/10(日) 16:01:09.90 ID:jrlBFkFR0
んんっ…ちゅぷぅ…っ…
(先端部分だけを含んでいたが、思い切って奥までくわえ込む)
んっ……ふ…っ……っ…
(咥内で舌をペニスに絡ませたり、カリ首を舌先で撫で回したり)
783 :
修二:2011/07/10(日) 16:08:39.95 ID:+5+tOglt0
くぅっ……!
(根元まで咥内にくわえられ、一気に高められる)
(そこへ舌の責めが加わると、雪乃の咥内でペニスが大きく脈打ち始める)
ゆ、雪乃……っ。
待っ……出そうです、から……!
(歯を食いしばって堪えようとするが、限界はすぐ目の前に)
784 :
雪乃:2011/07/10(日) 16:13:50.52 ID:jrlBFkFR0
……っ!?
(脈打ち始め凧とに驚き、奥までくわえていたのをカリまで戻す)
(が、出そうという言葉に、もう一度くわえこみ)
んっ……、ちゅぷ…ちゅぷ…
(数回頭を前後させ、射精を促す)
785 :
修二:2011/07/10(日) 16:17:38.66 ID:+5+tOglt0
雪乃!? うぅ、あぁ、ぁ……!
(もう一度咥えられれば、予想と逆の事態に慌てる)
(しかしその思いも快感に押し流されて)
……く、ううっ!
(頭を前後させながらの愛撫に、絶頂まで押し上げられた)
(脈打つ勢いそのままに、雪乃の咥内で精液が迸る)
786 :
雪乃:2011/07/10(日) 16:26:52.74 ID:jrlBFkFR0
んっ…!!!
(喉に熱い迸りを受け、一気にそれが咥内に溢れかえり)
っぷぁ……っ……!
(一部は飲み込み、大部分は逆流し唇から溢れる)
はっ……はぁ…っ…、
(雪乃が唇を離すと、溢れた白濁が修二さんの太ももや膝に零れる)
(唇から零れる白濁を指先で拭いながら、真っ赤な顔で修二さんを見上げる)
787 :
修二:2011/07/10(日) 16:33:33.01 ID:+5+tOglt0
はぁっ……はぁ……
(ぐったりと肩を上下させていたが、ふと我に返って)
す、少しだけお待ちください、何か拭くものを……!
(部屋を賭け回り、何枚も引き抜いたティッシュを束にして雪乃の口元を拭う)
(浴衣を汚すわけにはいかないので、自分の太ももや膝に落ちた分もざっと拭っておく)
788 :
雪乃:2011/07/10(日) 16:39:54.69 ID:jrlBFkFR0
(慌てて部屋を駈け、自分の口元を拭い、
父の浴衣を気遣い膝などを拭き取る様子を見て、ふいに微笑ましくなり笑みがこぼれる)
ありがとうございます。
(そっとその手に触れる)
けれど…、もうその浴衣は、修二さんのものですから。
(顔を覗き込むと、甘えるように懐へ入り込み胸に頬を擦り寄せる)
789 :
修二:2011/07/10(日) 16:46:44.21 ID:+5+tOglt0
(雪乃の言葉に、最初だけきょとんとしていたが、
やがてその意味が胸の奥まで染み入ったかのように、感極まった笑みを浮かべる)
……大切にします。
(懐へ飛び込んできた雪乃を抱きしめ、はっきりとした口調で答える)
(手は一旦下の方へ滑り、雪乃の白い太ももをなぞりながら上へ向かっていく)
790 :
雪乃:2011/07/10(日) 16:54:38.66 ID:jrlBFkFR0
(浴衣に向けられた言葉が、自分にも向けられているように感じ、胸に擦り寄せた顔は嬉しそうな笑顔になる)
ん…、………。
(太ももに温もりを感じ、視線を落とすと修二さんの手が見え、顔を上げる)
修二…さん……
(中庭でキスを受け、更に先ほどまで修二さんへ愛撫していたことで、もちろん気持ちは昂っていたのだが、
修二さんがイッてしまったので、もう終わりかと思っていた)
791 :
修二:2011/07/10(日) 17:04:00.54 ID:+5+tOglt0
(抱きしめたままの雪乃と目が合い、一旦手を止める)
いえ、私だけ……その……達してしまったもので。
このままというわけにも……。
(ちょっと自分が情けなさそうに苦笑しつつ答えた)
792 :
雪乃:2011/07/10(日) 17:08:06.52 ID:jrlBFkFR0
(ふるふると首を振り、苦笑する唇に唇を寄せる)
……嬉しい…です。
(苦笑して下がった眉尻と、目尻を指先でそっと触れ、鼻先を擦り合わせる)
793 :
修二:2011/07/10(日) 17:12:05.73 ID:+5+tOglt0
……はい。
私も、嬉しいです……。
(鼻先が触れ合う距離で見つめ合ったまま、再び手を動かす)
(太ももの付け根を二、三度軽く撫で回してから、感触を確かめるように秘部へ触れてみる)
794 :
雪乃:2011/07/10(日) 17:16:05.67 ID:jrlBFkFR0
ん…、あ…っ……
(付け根を撫で回され、秘部に触れられると小さく声を漏らす)
(すでに下着は染みを作っており、指が動くたびに、更に濡れていくのがわかる)
795 :
修二:2011/07/10(日) 17:24:23.75 ID:+5+tOglt0
さっきは、とても気持ちよくしてくれましたから……
今度は私の手で、雪乃を満足させます。
(下着の上から湿り気を確かめると、内側に手を入れ、直接秘部に触れる)
(水音を立てて秘部を指先で擦りながら、掌をクリに押し当て、軽く動かして愛撫する)
796 :
雪乃:2011/07/10(日) 17:31:35.58 ID:jrlBFkFR0
あっ…、んっ……
(直接触れられ、目を閉じる)
ああっ…ん……、あっあっ…
(指先で擦られながら、掌がクリに押し当てられ、動く手に愛液がとろとろと溢れてくる)
(中庭で受けていたキスや修二さんへの愛撫で濡れていたそこは、すぐに熱を帯び水音を容易に立てるくらい溢れさせてくる)
797 :
修二:2011/07/10(日) 17:38:32.91 ID:+5+tOglt0
(溢れる愛液で指先をよく濡らしてから、膣内へ指を挿入する)
雪乃……すごく、熱いです……。
(指一本にもきゅうきゅうと締めつけてくるのを感じながら、ほぐすように浅い出し入れを繰り返す)
(それも充分になれば、雪乃の反応を見ながらゆっくりと膣内をかき回して、特に反応のある箇所を探ろうとする)
798 :
雪乃:2011/07/10(日) 17:45:38.28 ID:jrlBFkFR0
んっ…んんぅ…っ…
(指先が膣内へ侵入してきて、眉を寄せる)
あっあっ…、ゆび…っ…はぁ…っ…
(浅い出し入れにびくびくと体を震わせ、喘ぎ声を漏らし始める)
あっ…あぁ…、ふ…っ……ふぁ…っあ…っ…
(膣内をかき回す指をきゅうきゅうと締め付けながら、時折擦る場所に反応し愛液が溢れ出る)
799 :
修二:2011/07/10(日) 17:53:06.14 ID:+5+tOglt0
(溢れる愛液によって、愛撫の水音はますます大きく、淫靡な響きを伴ってくる)
ん……今のところ……。
(特に雪乃の反応が良い箇所を探り当てると、挿入する指を二本に増やし、その部分を執拗に擦りたてる)
(同時に親指でクリに触れ、指の腹でくにくにと同時に愛撫していく)
800 :
雪乃:2011/07/10(日) 17:59:40.92 ID:jrlBFkFR0
あぅ…っ…!!
(指が二本に増え、ビクッと腰が震える)
んぁ…っ!?ああっ…、あっ…しゅ…じさ…っ…、あぁっ…
(足を開ききり浴衣の裾は太ももにめくれ上がっているが、雪乃からはその部分は見えない)
(見えないことが更に興奮を駆り立て、一番弱い箇所を擦られ、同時にクリを愛撫されひくひくとアソコがひくつき始める)
801 :
修二:2011/07/10(日) 18:07:56.40 ID:+5+tOglt0
いいみたいですね……。
(もう片方の手も秘部へと降りていく)
(クリを指で摘んで弄り、挿入した指は弱い部分を擦りながら出し入れを繰り返す。
それぞれの手で分担して、弱点への責めを同時に行う)
気持ちよくなったら、いつでも……イって、いいですから。
(耳元に唇を寄せ、そっと囁いた)
802 :
雪乃:2011/07/10(日) 18:14:18.96 ID:jrlBFkFR0
あっあっ…、そこ…っ,あぁ…っ…
(両手で責められ、足を開ききった状態でびくびくと下半身が震え出す)
ふっ……はあ…っ、あっ…あっ…ああっん!
(そっと囁かれると、息が耳に吹きかかり、ぴゅくっと潮を吹きイッてしまう)
803 :
修二:2011/07/10(日) 18:21:06.44 ID:+5+tOglt0
(達した雪乃に擦り寄ったまま、ちゃんと最後までイけるように責めの手を少しずつ緩める)
……素敵です……雪乃。
(雪乃を胸元に抱き寄せ、頬に頬を擦り合わせる)
(いとおしそうに頬や瞼に何度も口づけをして)
804 :
雪乃:2011/07/10(日) 18:24:49.46 ID:jrlBFkFR0
あ……、ふぁ……あ……
(ビクッビクッと最後まで潮を吹ききり、抱き寄せられるままに修二さんの体に体を預ける)
指…だけで……
(頬や瞼に口づけを受けながら、眉が八の字になっている)
805 :
修二:2011/07/10(日) 18:32:35.12 ID:+5+tOglt0
(温もりや感触を堪能するように、きゅーっと抱きしめる)
指だけで……足りませんでしたか?
(八の字になった眉にも口づけて、わざわざ小さな声で尋ねる)
806 :
雪乃:2011/07/10(日) 18:39:21.42 ID:jrlBFkFR0
………っ……。
(小声で尋ねられ、恥ずかしさのためか、顔を首根に押し付ける)
指だけで…イッちゃうなんて……、恥ずかしい…
(消え入りそうな声で言った)
(浴衣は着崩れ、顔を押し付けているせいで、修二さんからは雪乃のうなじから背筋が見えている)
807 :
修二:2011/07/10(日) 18:48:39.49 ID:+5+tOglt0
(消え入りそうな声に、思わず笑みを零した)
そんなの、何も恥ずかしがることはありませんよ。
むしろ器用なのは指の方ですからね。ほら、こんな風に……。
(と、顔を押し付けられたために見えている背筋からうなじまでを、指でつぅーっとなぞり上げる)
808 :
雪乃:2011/07/10(日) 18:53:49.84 ID:jrlBFkFR0
でも…、ひゃ…あっん!
(と言いかけて顔を上げた途端、背筋からうなじをなぞり上げられ、
背中を反らし反応してしまったせいで、お腹から胸を修二さんの前身に押し付ける形になる)
しゅ、修二…さん……
(イッたばかりで敏感な体は、それだけでびくびくと震えてしまう)
809 :
修二:2011/07/10(日) 19:00:49.74 ID:+5+tOglt0
……。
今、もしかして、敏感になってますか?
(ほんの悪戯心でやったつもりだったが、予想外の反応に目を丸くする)
(体を押しつけられ、再びむくむくと欲望が湧き上がるに伴って、ペニスも硬さを取り戻す)
わかりました。じゃあ、恥ずかしくないように……
こっちで、イかせてあげますね。
(返事も聞かず、雪乃の体を膝の上に抱く。
対面座位の姿勢で、下着越しにひくつく秘部へと亀頭を押し当てる)
810 :
雪乃:2011/07/10(日) 19:08:18.57 ID:jrlBFkFR0
………、そ、そんなことは……。
(ふるふると俯いたまま首を振る)
え…っ、しゅ…修二さん…?あっ…あんっ…!
(膝の上に抱かれ対面座位の姿勢になった途端に、濡れた下着越しに亀頭が押し当たり声を上げてしまう)
あ…はあ……、修二さん…硬い…です…、ふ…っはあ…、や…、私…いやらしい……
(硬い感触に、また自分の身体が熱くなり、求めていることを恥ずかしく思い、眉尻をさげ顔を赤くにする)
811 :
修二:2011/07/10(日) 19:16:41.07 ID:+5+tOglt0
違うんですか……じゃあ、確かめさせてください。
(にっこり笑って、下着をずらし、秘唇に先端を擦りつける)
いくらでも、いやらしくなって構いませんよ。
……いいえ……いやらしくしてあげます。
(雪乃の腰を抱いて、左右によじって調整する。
ぐっしょり濡れそぼった襞をかき分け、ペニスをずぷずぷと挿入していく)
812 :
雪乃:2011/07/10(日) 19:23:34.68 ID:jrlBFkFR0
んんぅっ…!
(秘唇に先端を擦り付けられると、待ちわびたかのように秘唇が吸い付き
愛液は潤滑させるためか更に溢れる)
…っ…、そんなの…ダメ…です……、
ふ…っ、あっ……ああぁ…っ…あ…はぁ…っ…
(修二さんの言葉にふるふると首を振るが、それに反して膣は左右によじって調整されたペニスをのみ込んでいく)
813 :
修二:2011/07/10(日) 19:32:00.97 ID:+5+tOglt0
く……っ、すごい、奥まで……引きずりこまれるみたいに……。
(軽く腰を揺すって、膣内を擦りながら奥へと侵入していく)
(根元までずっぷり飲み込まれると、耳元に唇を寄せて囁く)
すんなり入りましたよ……雪乃。
体の一番奥で、私を受け入れてくれてる……。
(雪乃のお尻に手をやって、軽く前後へ腰を動かしながら)
814 :
雪乃:2011/07/10(日) 19:39:51.16 ID:jrlBFkFR0
………ふあっ…、は……、はぁ…っあ…
(根元まで飲み込んでしまうと、体は指とは比べ物にならない太さと硬さ、熱さまであるペニスのため
雪乃の体は強張りふるふると震えている)
あっ……!修二…っさ……
(耳元で囁かれ、その言葉と唇が微かに触れただけで、
自分と修二さんがどれほど深く繋がっているのかと胸が熱くなり、お腹が疼き出す)
あっあんっ…、あぁっ…、修二さ…んっ…
(お尻に手が、と思った瞬間、前後に体を揺さぶられ、甘い声が上がる)
815 :
修二:2011/07/10(日) 19:48:32.05 ID:+5+tOglt0
んん……っ。
(軽く動かしているだけなのに、密着した体勢で絡みつく襞は予想以上に気持ちが良い)
(先に達してしまわぬよう、浴衣の裾を後ろからめくり上げ、下着の内側に手を入れる)
雪乃、もっと……感じてください……。
(膣内の深い部分をスローペースで擦りながら、
お尻を直接鷲掴みにし、割れ目に指を這わせる)
816 :
雪乃:2011/07/10(日) 19:54:00.09 ID:jrlBFkFR0
あっ…ふぁっ……、やぁ…っん……
(スローペースがまるで海の上で揺らされているかのように、ゆったりとした長い時かのような気持ち良さを感じ
膣はゆるゆるとペニスを容易に達しないような刺激を与える)
あ……ふ……あぁ…、修二さん……きもち…、ふぁっ!?
(ふいにお尻を鷲掴みにされ、その割れ目に指が這い、ビクッと背中を反らせる)
817 :
修二:2011/07/10(日) 20:00:11.38 ID:+5+tOglt0
(膣の刺激が長続きを願うように緩み、安堵と心地良さに溜息を漏らす)
(しかし波が引いてしまわぬよう、緩めの動きはこちらからも継続する)
……気持ちいいですか? 雪乃。
(先ほど膣内へ挿入していたぐしょぬれの指が、窄まりをほぐすようになぞり始める)
818 :
雪乃:2011/07/10(日) 20:05:01.48 ID:jrlBFkFR0
あ…、あぁ……
(緩い動きに体も心も蕩けそうになっているところへ、
ぐしょ濡れの指がお尻の窄まりをほぐし始め、ペニスを絡む愛液がまた増える)
きもち…いぃ…、あふ…、あぁ…きもちい…の……
(ゆさ、ゆさ、とゆっくりめの動きが、雪乃の頭から理性をなくす)
819 :
修二:2011/07/10(日) 20:09:04.71 ID:+5+tOglt0
(反応の良さに思わず笑みを零す。
少し時間をかけてある程度ほぐれた菊穴に、指先が浅く侵入する)
それは何よりです……
もっと、気持ちよくして差し上げますからね……?
(あやすような動きを続けて、更に理性を奪い去ろうと)
820 :
雪乃:2011/07/10(日) 20:19:27.12 ID:jrlBFkFR0
あっ…あ…っ、んぅっ…
(菊穴に指先が浅く入り、膣襞がペニスをゆるく緩急をつけてくすぐり始める)
はふっ……はぁっ…
(あやすような揺さぶりに、ぴゅくぴゅくと、さっきの潮のような液体が接合部から飛び散っている)
(力の入らない両腕は修二さんの首に回され、揺さぶりのたびにはだけた浴衣がずれ落ちていき、
浴衣から零れ落ちそうに乳房が半分くらい露になり揺らされている)
821 :
修二:2011/07/10(日) 20:25:15.56 ID:+5+tOglt0
ん……くっ、う……。
(襞のくすぐりに、負けじと窄まりをゆっくりかき回していく)
そろそろ……飛ばして、いきますよ……っ。
(結合の角度を変え、さっき指で探り当てた膣内の弱点を重点的に擦り始める)
(露わになりつつある乳房に興奮し、腰の動きは少しずつ早くなって)
822 :
雪乃:2011/07/10(日) 20:32:11.21 ID:jrlBFkFR0
あっ…ああっ…!
(窄まりをかき回され、ペニスが弱い箇所を擦り始めると、
膣内がそこを擦るのを遮ろうとしているのか、きゅうきゅうと締め付け始める)
あぁっ…、はあっ……っ、あっあんっ…
(腰の動きが少しずつ早くなり、その動きに遅れて乳房も揺らされ
かろうじてひっかかっていた浴衣をどんどんずらし、桜色の立ち上がった乳首さえ露にしてしまう)
やっ……はあっ…、いぃ…っきもちい…はあっ……
(背中をしならせ、ゆさゆさと揺らされ、結い上げていた髪もぱらぱらと落ちていく)
823 :
修二:2011/07/10(日) 20:37:11.92 ID:+5+tOglt0
くぅ……まだ、っ……!
(遮るような締めつけに屈せず、力強く抽送を続ける。
結果的に雪乃の弱点を、より強く擦ることとなる)
っ、雪乃……。
(腰を動かしながら、目の前で誘うように揺れる乳房に吸い付く。
桜色の乳首を、音を立ててちゅうちゅうと吸い、咥内で何度もねぶる)
824 :
雪乃:2011/07/10(日) 20:48:01.80 ID:jrlBFkFR0
はっ…ああっ…、ぁんっ…あっ…あぁっ…
(締め付けを振り払うような抽送から、弱い箇所を強く擦り上げられ、
腰は戦慄くように震える)
あっ…、修っ…んぁっ……あぁっあ…
(赤ちゃんのように乳首を吸われ、咥内ではねぶられ、何度か小さくイき続けている)
やぁ…、修二さ……、ふぁっ…あ……
(お尻と膣と乳首、腫れたように膨らんだクリを時々ペニスの一部が触れ、
自分の体が修二さんの体に溶けていくような感覚に陥り、理性が事切れる)
825 :
修二:2011/07/10(日) 20:55:23.92 ID:+5+tOglt0
はぁ、はぁっ……
(締めつけに抵抗しながら膣を擦っていたため、徐々に限界が近づいていた。
菊穴の指を浅い箇所で何度も抜き差ししながら、軽く腰を浮かせて膣内を突き上げ始める)
雪乃……っ、そろそろ……んん……。
(こちらも頭が朦朧とするような感覚を覚えながら、乳首を吸ったり軽く歯を立てたりを繰り返す)
826 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:01:50.75 ID:jrlBFkFR0
あっあふっ…、きもちい…、はあぁ…っ
(菊穴も指を締め付け始め、ペニスが下からの突き上げに変わり、
惚けていた意識が少し引き戻され、膣の締まりが強くなる)
ああぁ…っ、修二さんっ…いいっ…いいのっ…
(乳首に軽く歯を立てられ、ペニスが突き上がってくると腰を下ろし、退き下がると腰を上げ…、
と反する動きで雪乃の腰が揺らめき始める)
きもちい…っ,ふぁっ…ああ…ああぁっ……、いく…いく……
827 :
修二:2011/07/10(日) 21:08:44.56 ID:+5+tOglt0
うぁ……く、っ……!
(強まる締めつけに声をあげ、挿入していた指が菊穴を浅くひっかいて抜ける)
雪乃……うぅ、んく……
(互いに腰を動かしていることで快感は更に増す。
絶頂に向かって大きくなり震えるペニスで、雪乃の弱いポイントを擦るよう突き続ける)
……っ! これ以上は、もう……っ。
雪乃……!
(苦しそうな声で囁いたと同時、絶頂に達した)
(ペニスが激しく脈打ちながら、膣襞へ打ちつけるような勢いで射精する)
828 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:14:05.67 ID:jrlBFkFR0
ひぁっ…んっ!
(菊穴をひっかかれ悲鳴を上げ、直後弱い箇所を突き続けられ)
も…、だめぇ_っ、いく…っ、いっちゃう…っ、んぁああッ…!!!
(絶頂に達し、ほとんど同時に膣襞に熱く強い迸りを感じる)
あっ……あふっ…ああっん……
(打ちつけが続き、その度に喘ぐ)
829 :
修二:2011/07/10(日) 21:18:17.31 ID:+5+tOglt0
(絶頂の余韻に少しの間、体を震わせていたが、
やがて雪乃を抱いたまま仰向けにベッドへ横たわる)
はぁっ……はぁ……。
(ぐったりとして荒い呼吸を整えながら、蕩けた瞳で胸の上の雪乃を見つめる)
830 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:22:30.37 ID:jrlBFkFR0
はぁ…はあ……
(体を預けたままで、ベッドに引き込まれ、修二さんの胸の上でこちらも肩を上下させている)
ふぅ……ふぁ……はっ…はぁ…
(無理に息を整えようとするが、かえって苦しさが増すばかり)
ん……、はぁ……
(体を預けたまま、息を整えながら子猫のように頬に頬を擦り寄せる)
831 :
修二:2011/07/10(日) 21:26:41.51 ID:+5+tOglt0
ん……。
(背中を撫でて、頬擦りを返す)
今夜は……このままで……。
(まだ呼吸が荒く、うまく言葉が出ない中で告げて、雪乃の瞳を覗き込む)
832 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:31:09.07 ID:jrlBFkFR0
ん……、は…い……
(惚けた瞳で修二さんを見つめ、一度だけこくりと頷く)
(お互いの浴衣は完全にはだけて、脚や腕、肩さえも露なまま、重たくなってきた瞼がゆっくりと落ちていく)
【じゅ、12時間…越え……です…っ!?】
833 :
修二:2011/07/10(日) 21:35:18.51 ID:+5+tOglt0
(頷いてくれたのを見れば、嬉しそうに微笑み)
(心地良いまどろみに包まれて、夢の世界へ旅立った)
【お付き合いありがとうございました……十二時間半もっ!】
【一昨日の続きから始めたはずなのに、何故かいつもより長時間に……ミステリーです】
834 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:38:38.69 ID:jrlBFkFR0
【指だけで終わらせられなくて、ごめんなさい…orz】
【一昨日の時間を合わせるといったい何時間になってしまうのか…ミステリーすぎます】
【リアルの私は半日濡れっ放しという…痴態……。あっ、目は大丈夫ですか?】
835 :
修二:2011/07/10(日) 21:42:29.34 ID:+5+tOglt0
【いえいえ、こちらこそお口でしてもらっちゃって…ありがとうございます】
【半日どころじゃなかった…! ミ、ミステリーですあくまでも(強引)】
【それを言ったら私も半日勃ちっぱ…げふんげふん。あ、目は大丈夫です】
836 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:47:22.68 ID:jrlBFkFR0
【雪乃がまだ16才ということもあって、あまりしてませんが、お口でするの好きなのですw 文章での表現はむずかしいのですが】
【はいw ミステリーです】
【お互い来客があったら大変な状態だったということですねw 良かった〜】
837 :
修二:2011/07/10(日) 21:50:43.35 ID:+5+tOglt0
【そうなのですね。いや、どうりで熱が入っていたとw 気持ちよかったですw】
【ですねー、電話なら実はちょっとあったのですがセーフでした。あとご飯とか大丈夫ですか?】
838 :
雪乃:2011/07/10(日) 21:53:04.68 ID:jrlBFkFR0
【そう言ってもらえると、恥ずかしいですが、嬉しいですw】
【お腹空いたらちょこちょこもぐもぐしてましたから、私は大丈夫です。修二さんは大丈夫ですか?】
839 :
修二:2011/07/10(日) 21:57:04.43 ID:+5+tOglt0
【恥ずかしいて、可愛いなあもうw】
【お昼は用意してたのですが、夜の分は簡単に作れるものがなくてまだです。
でも何というか、別の欲が満たされたからかあんまり空腹感じないですね…w】
840 :
雪乃:2011/07/10(日) 22:00:15.62 ID:jrlBFkFR0
【私の半分は、恥ずかしいでできてますからw】
【ああ…、それじゃ痩せちゃいますよ…。でも確かに、こちらの欲が満たされると食べなくても平気なんですよね、不思議w】
【平日はお忙しそうなので、次は…、三連休でしょうか?でも、22日の準備とかありませんか?】
841 :
修二:2011/07/10(日) 22:04:14.05 ID:+5+tOglt0
【恥じらわれたら、ますます恥ずかしがらせたくなりますよw】
【元々痩せているので問題は……ない…かなぁ…。できれば後で何か食べます!】
【そうですね、三連休なら大丈夫だと思います。
準備があっても休日には入り込まないようしますので、その点もお気になさらず】
842 :
雪乃:2011/07/10(日) 22:08:45.99 ID:jrlBFkFR0
【あ、Sな修二さん発見w】
【ええっ、だめだめ問題ありありですよ。時間も時間なので胃に優しいものを食べて下さいね】
【わかりました。では、また伝言するということに…します?金曜の夜に決めちゃいます?】
843 :
修二:2011/07/10(日) 22:11:15.66 ID:+5+tOglt0
【見つかった!w】
【はい、三食しっかり食べないと体に良くないですね。そのようにしますっ】
【金曜の夜で問題ないと思います。もし何か都合が変わったら連絡するということでも】
844 :
雪乃:2011/07/10(日) 22:14:11.07 ID:jrlBFkFR0
【ふふふw】
【はい、どこか不調になったら大変ですから、お願いします】
【私も大丈夫です。でも、実は伝言が少し楽しみだったりしますw】
845 :
修二:2011/07/10(日) 22:15:26.30 ID:+5+tOglt0
【じゃあ、せっかくなので伝言にいたしましょう。
一応予定の確認が取れ次第こちらから連絡しますー】
846 :
雪乃:2011/07/10(日) 22:19:47.13 ID:jrlBFkFR0
【はい、お願いします。楽しみにしています】
【では、13時間を越えてしまったので、そろそろ落ちますね】
【今日も本当に楽しくて、すごくエロい時間をありがとうございました。おやすみなさい、修二さん】
847 :
修二:2011/07/10(日) 22:21:54.67 ID:+5+tOglt0
【はい、それではまた後日に】
【こちらこそ本当にありがとうございました。おやすみなさい、雪乃】
【以下空室です】
848 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 01:09:38.52 ID:iP/eS6KHO
予約します
849 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 01:16:29.90 ID:iP/eS6KHO
【始めます♪】
(マスターとリンの情事が終わり、リンをスリープにしたマスターは出かけてしまう)
ルカ姉、今日は見てたでしょ?
(スタンバイ状態だったので一部始終をモニター越しに見ていた)
どうしたの?
モジモジしちゃって
リンのアヘ顔見てたらまたしたくなっちゃった?
(ルカの答えを待たず実体化しマスターのベッドを探り)
この前よりもっと気持ちよくして上げようか、ルカ姉
(モニターにオモチャやロープをかざす)
850 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 01:26:02.56 ID:DKlTDw8WO
【遅くなりました!;】
(レンの言葉におずおずとモニター前に現れて)
あ…あの…それは……
…ッ……、ええ…したいの…
(顔を赤らめながら実体化して、玩具、ロープを見つめると期待に息を弾ませて)
(レンの近くまで歩み寄るとレンの肩に震える手をそっと置く)
【あ、積極的な方とまだまだ恥じらいながらと、どちらのがいいでしょうか…?】
851 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 01:33:54.92 ID:iP/eS6KHO
僕も、あれからずっとルカ姉のことばかり考えちゃってたんだ
どうすればルカ姉が気持ちよくなるのかなって
今日はいっぱい気持ちよくさせちゃうから
(無邪気なんだか荒淫なんだか分からない笑顔をルカに振り向け)
じゃあさ、ルカ姉と僕のコスあんまり汚しちゃうと大変だからさ
今日は最初から裸で、ね
(いそいそと上半身のコスを脱ぎ)
嬉しいな、またルカ姉とえっちできるなんて
(戸惑うルカにいきなりキスする)
【最初だけ恥じらって、すぐ積極的になっていただければ】
852 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 01:44:08.71 ID:DKlTDw8WO
私も、その……レンくんとしちゃった時のこと、頭から離れなくて…
(思わず本心を口走るも、恥ずかしさに顔を伏せて)
え…いきなり裸…っ!?
う…わ、分かったわ…
(あっという間に肌を露にするレンに動揺しながらも、自分も服を脱いで)
あの、わ…私も、嬉しい…っん、ふぁ……
(突然のキスに驚くも、目をとろんとさせてレンに身を寄せながら口づけを深くして)
(リンとマスターの痴態を見ていた体は既に潤みはじめている)
【了解です!】
853 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 01:54:28.65 ID:iP/eS6KHO
ルカ姉もそう思ってくれたんだ
嬉しいなあ
今日はこれ使ってみようよ
マスターがいないときに調べちゃった
(ルカの手を取ると後ろ手に縛り、ベッドに寝かせると手早くM字開脚に縛り上げる)
大丈夫、ルカ姉?
痛くないようにはしたつもりだけど
(開かれたルカの脚の間を見ているうちにみるみる勃起していく)
もうぬるぬるなの?
乳首も、触ってないのに立ってきちゃった?
じゃ、最初はこれから…ね
(ルカに目隠しをすると、おっぱいや乳首、太股やアンダーヘアに軽く指を触れる程度に這わせ、クリと割れ目に近づいては離して焦らす)
854 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 02:05:05.18 ID:DKlTDw8WO
これ…って、え、きゃっ…!?
待ってレンくん、ちょっと…!
(後ろ手に拘束されて、ベッドの上でM字に縛られると羞恥で体もうっすら桃色に染めて)
い…痛くはないけど…こんな、見ないで…ッ…
(顔を背けようとするも、勃起したレンのものからは視線が外せず)
やっ…言わな…ひゃ、んっ…!っあ、は……ッ…
(急に目隠しをされておろおろと体を縮こまらせるも、敏感な箇所を掠める程度に触れられると体をぴくんと反応させ)
(クリと割れ目からは焦らされる度にうっすら愛液が滲みでてくる)
855 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 02:12:01.02 ID:iP/eS6KHO
どこ触られるか分からないと、よけい感じたりしない?
ほら、ここからこういって、つぎは
(へその辺りから下に指を這わせ、アンダーヘアを撫で回して、いきなり乳首を軽くつねる)
見て分かるくらい濡れちゃってるよ、ルカ姉のここ
(割れ目に軽く舌を這わせ、太股を交互に舐め回す)
どう、焦らされるのもいいでしょ
これ、どこに使って欲しい?
(ローターを起動させモーター音をわざと聞かせるように耳の後ろに軽く撫でつける)
ルカ姉のして欲しいようにしてあげるね
856 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 02:25:28.35 ID:DKlTDw8WO
ひ、ん…っ…ぅあっ…!
やぁっ……レンくん、それ…!ッあん…!
(下腹部を緩く焦らされたあとに乳首をつねられると体をビクリと反らせ)
(涎を垂らしながら荒い息を漏らして)
やっ、やあ…っ…!ほんとに、感じすぎちゃっ……ひぁっ…!
(視界を奪われたままではレンがどこに触れるか全く分からず)
(舌が這うと太股を震わせて、ぞくぞくと高まる期待に愛液がぷちゅっと音を立てて秘部から漏れてしまう)
あ……ひぁ……それ、ロータ…?
んっ…!やぁ……みみ…だめ…ッ
(モーター音と振動が敏感な耳を攻めて、いやいやをするも)
耳、じゃなくて……し、したに……
857 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 02:32:34.79 ID:iP/eS6KHO
今ちょっと噴いちゃったでしょ、ルカ姉
もうこの前みたいにお漏らししちゃいそうなの?
(軽くクリを舐め、溢れた愛液を舐め取りながらおまんこを浅く舐めあげる)
耳に触れただけでもこんな溢れてるのに
下って、どこさ?
ここ?
それともこっち?
(わざと意地悪くローターを何度か耳の後ろに這わせた後、おっぱいの下、へその周りに軽く撫でつけ、鼠頚部にローターを這わせる)
ちゃんとおねだりしてくれないとできないよ、ルカ姉
(クリを舐めながら乳首にローターを押しつける)
858 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 02:45:07.09 ID:DKlTDw8WO
お、お漏らし、のことは、言わないで…ッ…!
(前回の痴態を指摘されて顔をさっと紅潮させるも)
(クリやおまんこを舌で舐め上げられると体を震わせて、再び敏感になるまで高められ)
下は、やっ…ちが、そこじゃない、んぁ…ちがうの…っ…!
いじわる、しないでぇ…!
(わざと見当違いな部分にローターを滑らされた体は、ベッドをぎしぎしと揺らして)
や、っああ…ッ…レンく、ん…が、なめてる、そこぉ…ッ…!
クリ、と……
お…おしりに、ほしいの…っ…!
(半ば叫ぶように願望を口にすると、秘部をぬるつかせながらレンの方へと腰を突き出す)
859 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 02:52:05.70 ID:iP/eS6KHO
ルカ姉、おしりがいいんだ?
すごいね、この前のですっかりおしり犯されるのが好きになっちゃったんだね?
(クリにローターを擦り付け、愛液を舐めとるようにおまんこを舐めあげる)
ルカ姉のいやらしい汁、いっぱい溢れてきて、美味しいよ
ちゃんと後ですごいの入れてあげる
マスター、新しいオモチャ買ってたからね
(ローターをクリに押しつけたままおまんこに指を入れ、Gスポットを強く掻き回し、おっぱいに舌を這わせて乳首を軽く噛む)
お漏らしするくらいイっちゃってさ、お漏らしも気持ちよかったんでしょ?
お漏らしでイっちゃったよね、ルカ姉?
(Gスポットを押し上げるように掻き回し、ローターを強く押し当てる)
860 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 03:06:05.86 ID:DKlTDw8WO
(レンに指摘されると顔を背けつつも、微かに頷いて)
…おしり、すき……っあ、ひゃ、やぁっ…いきなり…!
(クリにローターを擦り付けられて腰が浮き、おまんこも舐めあげられて下腹部にじんわりと熱が溜まって)
ひ、んぅ……あたらし…オモチャ…?
あぁあっ……!や、だぁっ…!
(クリを乱暴に嬲られてGスポットを攻められ、同時に乳首まで噛まれて被虐心にとうとう火がついて)
お…おもらし、しちゃうの…ぁ、漏らし…ちゃうぅ……ッあ、ひぁああっ……!
(Gスポットを押し上げられて体を跳ねさせると、潮を吹いて一回目の絶頂に達して)
は……っん、ひぁ……
(涎を垂らしながらまだ媚肉をひくつかせる秘部はレンの指を飲み込もうとして)
861 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 03:15:21.43 ID:iP/eS6KHO
すごいよ、ルカ姉
今のは潮かな
まだイき足りないよね
今日はいっぱいイかせて……失神するまでイって欲しいな
(しつこくGスポットを抉るように掻き回し、乳首を少しずつ強く噛む)
ちょっと痛くされるの好きなんだ、ルカ姉は
(プックリとしてきたクリの包皮を剥き、軽く指でこねるように愛撫する)
乳首がこんなに固くなっちゃってる
ルカ姉、マスターが買ってきたオモチャがどんなのか知りたい?
(クリをローターで責めながら、ベッドの下からアナルパール型のバイブを引っ張り出す)
ほら、この前ルカ姉のおしりの穴に入れた奴より、長くて粒が大きいでしょ
それに、バイブも付いてるんだ
(目隠ししたままのルカのおっぱいでアナルバイブを挟んで長さが分かるように引き抜き、頬にすり付けてバイブのスイッチを入れ、またおっぱいで挟ませ、ゆっくり引き抜く)
これ入れたら、ルカ姉おしりもっと好きになっちゃうかもね
862 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 03:27:00.99 ID:DKlTDw8WO
や、ふぁ、んぅっ…!…いた…い…っあん…!
(Gスポットを攻める指使い、乳首を噛む強さに比例して、声はなぜか甘さを帯びてきて)
(クリを直に愛撫されるとM字に開かされた足を震わせる)
おもちゃ…見えない、レンくん目隠し……っあ、うぁ…っ…!?
(目隠しのままおっぱいでアナルバイブをパイズリするように弄ばれ、期待で再び息が浅くなっていく)
れ…レンくん…っ…はやく……ほし……
(唇を舌で舐めながら誘うように、玩具で絶頂に達する自分を想像して)
863 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 03:37:18.03 ID:iP/eS6KHO
見えないと想像力掻き立てられていいでしょ、ルカ姉
今入れてあげる
もうおしりまでいやらしい汁でべちゃべちゃだもんね
(いったんバイブ機能を切り、アナルパールを一粒ずつおしりに入れていく)
すごいよ、ルカ姉
ひとつ入る度に僕の指締め付けちゃって
(入ってくるパールをおまんこの中から肉壁越しにまさぐり、合間にクリをローターで嬲る)
痙攣して、いやらしい汁が止まらないね
バイブだけじゃなくて、ほら、こんな風にくねったりもするんだよ
壊れちゃいなよ、ルカ姉
(Gスポットを掻き回し、肉壁越しにパールをまさぐり、アナルパールのバイブとグラインドのスイッチを弱に入れる)
まだこれもあるからね
(違うイボイボのバイブのスイッチを入れ、ルカの頬に撫でつけ、おっぱいを撫で回して乳首に押しつける)
864 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 03:52:30.06 ID:DKlTDw8WO
あ……ッあ、ひぁ…っ…あ、や、おっきい…ッ…!?
(一粒ずつ押し込まれていくパールは予想よりもずっと大きく、腰が逃げを打とうとする)
あ、うぁ…っだめ…それ、すごい、のぉ…!
あひっ……ゃ、やあぁああっ……!
(肉壁越しにパールをまさぐられて、ぷちゅぷちゅと愛液が吹き出してしまい)
(パールが弱く振動すると、これまで感じたことのないほど奥までのたうって)
や、やらぁ…っ…こわれちゃ、こわれるぅっ……!
(イボイボのバイブが乳首を潰すと体全体をびくびく震わせて)
(あまりの快感に、ちょろちょろとおもらししてしまう)
865 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 03:58:54.39 ID:iP/eS6KHO
ルカ姉、これ気持ちいいんだ
こんなにいやらしい汁が噴き出しちゃって
(わざと音を立てながらおまんこを掻き回し、肉壁越しにパールをこする)
ヒクヒクしちゃって
壊れちゃいなよ
ルカ姉、淫乱なんだから、さ
(バイブで乳首を虐め、ローターをクリに押し当てる)
今度こそお漏らし?
ルカ姉はお漏らしでイっちゃうんでしょ?
ほら、イっちゃいなよ
(焦らすようにパールを一粒ずつ抜き始め、おまんこの中から出て行くパールを肉壁越しに指がまさぐる)
【ちょっと眠気がきつくなってきました】
【今回も是非完結させたいので、また凍結にさせていただけないでしょうか】
【もしよろしければルカ姉のご予定をこの前のように大人の伝言板でお知らせ下さい】
【こちらは基本的に毎晩大丈夫です】
866 :
巡音ルカ:2011/07/11(月) 04:07:03.33 ID:DKlTDw8WO
【凍結了解です*こちらこそいつも遅くまでありがとうございます…!
責め方がどストライクなので、つい自分でも気持ちよくなっちゃいます笑】
【なるべくはやめに大人の伝言板に書き込みますね】
【次は私から始めます!それじゃあまたお会いできるのを楽しみにしてます^^】
867 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 04:10:37.79 ID:iP/eS6KHO
【ありがとうございます♪】
【僕もルカ姉の喘ぎとかどストライクなんです】
【伝言を楽しみにお待ちしてますね】
【そのあとはアンシャンテでマグロ料理お願いして待ってますよ】
【寝落ちしちゃう前に落ちます】
【長時間ありがとうございました】
868 :
鏡音レン:2011/07/11(月) 04:18:03.07 ID:iP/eS6KHO
【以下空室です】
869 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 00:34:18.14 ID:1CC05N7zO
予約します
870 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 00:45:27.34 ID:FIqMY5dXO
【来ました*】
【続きはできてるので、すぐに書き込みますね】
871 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 00:46:06.37 ID:1CC05N7zO
はい、お待ちしてます♪
872 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 00:48:03.56 ID:FIqMY5dXO
ひ、んぁ、ん……きもち、いいのぉ…ッ…!
もう…こわれちゃう…っ
(秘肉を掻き回される水音に耳を犯され、肉壁がじんじんと痺れるほどひどく敏感に感じはじめて)
あっ…やぁ、も、むりぃ…!お、もらし…して、イっちゃうぅ…ッ…あ、やあぁああああっ…っ…!
(ちょろちょろと流れてしまっているおもらしに、羞恥を感じるより気持ちよさが勝って)
(目隠しを生理的な涙で濡らしながら絶頂に達してしまう)
873 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 00:54:42.55 ID:1CC05N7zO
ほら、やっぱりお漏らしでイっちゃうんでしょ
こんなにヒクヒクさせちゃって
リンが作ったシーツのシミよりルカ姉が作った方が広がってるよ
(イっている最中も指の動きを緩めず、パールを抜き続ける)
おしりからトロトロの汁が溢れて、お漏らしと混じってぐちゃぐちゃだね
こうして欲しかったんでしょ、ルカ姉
(パールをまた入れ始め、全部入れたところでバイブをおまんこにあてがい、割れ目に沿わせるように擦り付け)
これも欲しいんだよね?
おまんこをじゅぼじゅぼされながら、おしりのパールを一気に抜かれて、お漏らしして入っちゃいたいんだよね?
874 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 01:09:28.52 ID:FIqMY5dXO
う、ぁ……おもらし、して……い、言わないでぇ…っ!
ひぁっ、待って…ぇ、やらぁ…!おしり、もう…そんなにぃ……!
(止まらない指の動きに拘束された体を暴れさせると、もう何もまともに考えられず)
(パールが入れられる度にアナルの入り口がぱくぱくと開いて、白く泡だった愛液とおもらしとが潤滑油のようにすべりを良くしていく)
ひ、ぅ……お…おまんこ、じゅぼじゅぼして……一気にパール…ぬいて…ぇ…ッ
……ひ、ひどいのが……すきなのぉ…
(思わず本音が口からこぼれてしまったことも、理性の消えかけた頭では把握できずに、媚肉をきゅっと締め付ける)
875 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 01:16:59.95 ID:1CC05N7zO
ルカ姉って、こんなに淫乱だったんだね
その上、ひどいことされるの好きなんて、どMだったんだ
(愛液が飛び散るほどおまんこにバイブを出し入れしながらパールを一気に抜く)
縛られて、こんな格好でオモチャでおまんことおしりを同時に犯されるのが好きなんだもんね
淫乱セクサロイドだね、ルカ姉は
(焦らすようにパールをゆっくり入れながら、バイブをおまんこに差しっぱなしにして、おっぱいをつかみ締めるように揉みしだき、乳首を指で転がす)
いやらしい汁が粘ついて泡立ってる
これ、そんなに気持ちよくて、好きなんだね、ルカ姉
(焦らすようにパールを二つまでゆっくり抜いて一旦止め、バイブを緩慢に出し入れしながら、パールを一気に抜く)
876 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 01:31:35.46 ID:FIqMY5dXO
あ、ぅ……っ…
ひゃ、ん、やぁ……はげし…ひぁっああ…ッ…!!?
(設定値では年下の少年に言葉で詰られて、無意識に妙な快感が走り)
(パールを一気に抜かれると髪を振り乱して再び絶頂に駈けのぼる)
せ…セクサロイド…じゃ、ないぃ…レンく…ん、だけ、だもの…ッ…ん、やぁ…あっ…!
(パールが入ってくると喜びにアナルがぴくんと脈動して)
(不意におっぱいを揉みしだかれて、乳首を転がされると腰をくねらせて涎を垂らしてしまう)
ひゃ、や、んぅ…ッ…気持ひ……あ、それぇ……すご…っ…!
やぁあん……ッ…!
(パールとバイブを巧みに動かされて、抜かれると熱い潮を吹いてぐったりとしてしまう)
877 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 01:42:19.97 ID:1CC05N7zO
何回イっちゃったの、ルカ姉
すごく気持ちよさそうな、とろけた顔しちゃってるね
(パールをわざとゆっくり出し入れしながら、バイブは激しく出し入れし、肉壁越しに擦り合わせる)
嬉しいなぁ、ルカ姉、僕だけだなんて
いっぱいいやらしい汁溢れて、美味しいよ、ルカ姉のいやらしい汁
(本気汁を指ですくって舐め、そのままよだれを垂らしてだらしなく口を開いたルカにキスする)
もうぐったりしちゃって…イき過ぎちゃったかな?
まだ意識はあるみたいだし
失神するまでイっちゃっていいからね
(何度も二、三粒までゆっくり抜き、残りを一気に抜きながら、おまんことクリをバイブとローターで責め、不意打ちのようにおっぱいを揉みしだいて乳首をこねくる)
878 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 01:58:15.23 ID:FIqMY5dXO
……ひゃ、うぁっ……ん、ぅ…!
(ぐったりしたままでも秘部に与えられる暴力的な快感に、再び体を火照らされ)
ふ、ぅあっ……んっう、やあぁっ…!
いいッ……それ、きもち、いいの…っ…!
(緩急をつけて乱される秘部はもはや痙攣し続けて止まらず、同時に何ヶ所も責められると乳首を硬く勃たせて身を反らす)
ふ、んぅッ!?…っむ、ふぁ……
(視界の外で突然垂らされた滴に驚くも、唇を塞がれた感覚と淫らな味に、思わず深く舌を絡めようとして)
(レンの舌をちゅっと吸っては歯列をなぞるようにして、甘い味を貪ろうとする)
879 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 02:05:19.97 ID:1CC05N7zO
美味しいでしょ、ルカ姉のいやらしい汁
どんな味に感じるの?
キスだけでも乳首が固くなっちゃうんだね、ルカ姉は
(ひとしきりディープキスしながらおっぱいを揉みしだき)
ルカ姉、おまんことかどうなってるか見たいでしょ
おしりに入ってるのとか
(ルカの目隠しを取るとまんぐり返しにする)
ほら、おしりに入ってるとこは無理だけど、おまんこはよく見えるでしょ
バイブ伝っていやらしい汁がおっぱいから顔まで垂れてるね
(その体勢のままパールを一気に抜き、前回の倍近い粒の大きさと長さのパールを見せる)
ルカ姉のおしり、こんなすごいの簡単に飲み込んじゃってるんだよ
880 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 02:20:20.66 ID:FIqMY5dXO
おい、しい……ちょっと、しょっぱいけど、レンくんの、キスだから………ひやっ、んぅ……
(必死についばみながら答えるも、胸を揉まれると顔を仰け反らせて)
え……ぁ、ひゃ、あ!?
(急に目隠しを取られて、泣き腫らした子どものような真っ赤な目をぱちぱちと瞬かせると、M字からまんぐり返しにの態勢にされて)
あ…あっ…や、だぁ…、バイブ、入って……お汁、とろとろ…っ…
ひゃ、っあ!ぅあ、ああっ……
(パールを一気に抜かれるとごりごりと内壁を掻き回され、愛液をさらにぷちゅっと吹き出して)
(パールの予想外の大きさに、荒い息のままぼんやりと熱っぽい視線を送る)
881 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 02:28:48.73 ID:1CC05N7zO
すごいでしょ、ルカ姉
見ててね、また入れてあげるから
(バイブはそのままで、ゆっくりとパールをおしりに押し込む)
ほら、全部入っちゃった
おなかの奥まで届いてる?
引っ張り出すとき、子宮の裏を擦ってくのが気持ちいいんでしょ?
バイブも全開にして…イボが回るんだよ、これ
(バイブのスイッチを全部最強にして、おまんこに入れたまま押さえながらパールをゆっくり抜き始める)
抜けていくの見えるでしょ、ルカ姉
またお漏らしか潮噴いちゃうくらいイっちゃうかな?
この体勢だと顔から髪までグショグショになっちゃうね
(バイブを押さえつけたまま、残りのパールを一気に抜く)
882 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 02:42:40.01 ID:FIqMY5dXO
あ、やぁ……このかっこで、いれたらぁ…ッ…!ひくっ、やあぁっ……!
(再びパールを押し込まれ、レンの手によってお構い無しに肉壁を深くえぐりながら進んでいく)
…ふ、っぁ…っ、んぅ……ぜんぶ、こんな、おなかの奥まで…
ひゃ、ああ!!?やっやだ!これっ、やだぁ…!
(バイブが暴力的に快感を責め立て、イボが媚肉を掻いていくのをおしりをくねらせながらやり過ごそうとするも)
ひゃ、くっんぅ……ッ……あ、あああああ……!!!!
(バイブを深く固定されたままパールを一気に抜かれる)と、思わず潮を吹いてしまい)
(顔も髪の毛もシーツも、女の匂いを撒き散らしてしまう)
883 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 02:51:20.53 ID:1CC05N7zO
すごいなあ、ルカ姉
やだって言ってもイっちゃうんだもん
気持ちよかったんでしょ?
ルカ姉の潮、美味しいでしょ
(びしゃびしゃのになったルカのおしりを舐め、またパールを押し込みながら、顔にかかった潮を指で集めルカの口に押し入れていく)
ほら、また全部簡単に入っちゃう
どうして欲しいのかなぁ、ルカ姉は
(パールを一粒引き抜いては戻し、バイブのスイッチを入り切りしながらおっぱいを撫で回す)
アンダーヘアからもいやらしい汁が伝わってるね
なにもしなくても溢れちゃうの?
イくときはちゃんとイくって教えてね
そうするとルカ姉がどうすれば気持ちよくなるか、僕にもよく分かるからさ
(一度全部押し込んだパールを半分まで一気に抜き、そこで焦らすように放置する)
884 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 03:08:12.66 ID:FIqMY5dXO
(積み重なった快感に、ついに子どものように涙をこぼしはじめて)
ふ……っく、ぅえ…っ…
き、気持ちい、よぅ……!っふ、あ…っ…
(レンの指にちゅうっと吸い付くと、パールを押し込まれて喘いでしまい)
やぁっ…いじわる、やだぁ…ッ…!ひっく、うぁ…っ…
(決定的な絶頂に至れない程度の刺激した与えてもらえず、狂いそうなくらいに体をよじって)
い…いきたいのぉ…っ!…いきたいぃ…からっ…もっとじゅぽじゅぽ、してくらさいぃ……!!
(恥も外聞も捨てて、理性ががらがらと崩れて本能のままに叫んでしまう)
885 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 03:21:13.94 ID:1CC05N7zO
ルカ姉、可愛いよ
僕、可愛いルカ姉大好き
(おねだりするルカにキュンとなって、まんぐり返しのままキスする)
イきたいんだね、淫乱なルカ姉は
おしりのパール一気に抜いて、おまんこのバイブじゅぽじゅぽしてイきたいんだ?
(まだ焦らすようにパールを一粒二粒出し入れし、バイブのスイッチを入り切りしている)
僕ももう一緒に気持ちよくなりたいな、ルカ姉のおしりで
ルカ姉がもう一回イったら、入れてもいいでしょ?
(ルカの手をカチカチになったちんぽに初めて導き、おまんこのバイブのスイッチを全部最強にして、おしりのパールを一気に引き抜く)
ほら、気絶するくらいイっちゃえ、ルカ姉
【すいません、眠気がかなり来てしまいました】
【寝落ち以前に文章がまとまらなくなりそうです】
【申し訳ないのですが、また凍結にさせていただけないでしょうか】
【明後日休みなので、明日はかなり遅くまでいけそうです(明日の仕事量次第なんですけど)】
886 :
巡音ルカ:2011/07/12(火) 03:28:55.37 ID:FIqMY5dXO
【こちらも少々眠気とのバトルでした…眠さのあまり幼児退行しましたw】
【再凍結ありがとうございます、やっと手が自由になってレンくん自身に触れられるので、いっぱい気持ちよくしてあげられたら嬉しいです^^】
【明日の夜、了解です。一応また伝言板に書き込みますね】
887 :
鏡音レン:2011/07/12(火) 03:33:22.41 ID:1CC05N7zO
【ありがとうございます】
【幼児退行も可愛かったな、と♪】
【是非、いっぱい気持ちよくさせてください。というか、搾り取ってくださいw】
【弱気キャラ演じるのも楽しくなっちゃいましたし♪】
【強気のレンで押してもいいですし】
【伝言お待ちしてますね♪】
【今夜はこれで締めましょう】
【以下空室です】
ルカさんと使わせてください。
移動してきました。
移動してきたわ(ちょこん
【はい、こんな感じでいいですか?】
(なぞられた場所がじぃんと熱くなり、もどかしさに腰をくねらせる)
っ、ん…ふぅっ、んぁあっ…!
(お尻を触られるとさらに尿意は高まり、しかしなんとか力を入れて堪える)
…ゃ、やだっ…やめっ…ひうぅっ!
(乳首を吸われると体を揺らして、大きな胸がぷるぷると震え)
【書き出しありがとうございます!】
【はい、大丈夫です。】
(腰の左右に手をやわやわと触れ空々しいもの言いで)
おや? 何だか肌がもっと熱っぽくなってない?
何だか力入って堅苦しくなってるみたいだし…
いつまでもつかな?
(不安を煽るようにお尻を軽くパンパン叩き念入りに揉み)
ルカ、我慢だよ?
(撓わに揺れる胸に直に顔を滑るように撫で付け左右のそれを上から下まで舐めて)
……んんっ…ちゅ…
ここはどうかな?(下腹部に左右の指を這わせ膣ギリギリのところまで擦る)
あっ、あっ、あっ!!
だ、だめっ…出ちゃ…ぅっ!!(お尻を叩かれると一瞬だけぴゅぴゅっとおしっこを吹き出し、しかし慌ててきゅっと力を入れて止める)
か、いとぉっ…だめ、また…出ちゃうからぁ…
(力無く呟いて相手の後ろに手を回して抱き寄せ)
おっ……ルカ、ついにしちゃったね…ふふ…
(視界に現れた僅かなおしっこに恍惚として)
(抱き着かれるとクスッと笑みを零し、緊張を緩ませるため自分の太股でルカの脚の付け根をスッと撫で)
少しとは言え出しちゃって…罰としてハードル上げてあげる。
(ゆっくりルカを振りほどき神経を集中させた両足をそっと開かせ、期待に満ちた顔で膝に手をつき目線を合わせ耳元で悪戯ぽく囁き)
耐えなよ?
もしやり辛い箇所ありましたらこちらが直します。
もう少し待たせてください。
何かダメなところがあったのなら御免なさい。
もしよろしければまた伝言板に書いて頂けると嬉しいです。
スレを占拠した形になってしまい申し訳ありませんでした。
落ちます。以下空き室です。
899 :
♂:2011/07/12(火) 22:42:59.06 ID:tOzvHp4O0
使います。
900 :
桃花:2011/07/12(火) 22:46:31.62 ID:mNicLKdSO
誘導ありがとうございました。
改めてよろしくです。
901 :
♂:2011/07/12(火) 22:49:09.18 ID:tOzvHp4O0
>>900 いえいえ、こちらこそURL貼っていないくせに
移動をお願いししますだなんて・・・お恥ずかしいところをお見せしてしまい申し訳ないです。
こちらこそ改めましてお願いします。
こちらの希望は先ほどの募集スレで募集した内容の通りなのですが
桃花さんのご希望をお聞きしてもよろしいですか?
902 :
桃花:2011/07/12(火) 22:54:09.62 ID:mNicLKdSO
こちらの希望としては、関係はなしの設定でがっつりと犯されたいです。
ちなみに処女か非処女か希望はありますか?
903 :
♂:2011/07/12(火) 22:57:24.08 ID:tOzvHp4O0
これから初めて関係を持つということですね。
がっつりと言うと、体育倉庫に呼び出して強引に・・・のような感じでもよろしいですか?
できればすでに経験はあり非処女ではない設定でお願いします。
他に何もなければ次で書き出しをしますね。
あ・・・あともう一つだけ・・・胸のサイズだけ教えていただいてもいいでしょうか・・・
904 :
桃花:2011/07/12(火) 23:01:17.05 ID:mNicLKdSO
強引で大丈夫です。
軽い暴力(スパンキングや拘束)くらいまでなら平気なので、好きなように犯してください。
非処女了解しました。
胸はGです。
書き出し待ってます。
905 :
体育教師:2011/07/12(火) 23:06:52.16 ID:tOzvHp4O0
了解しました、胸のサイズも教えていただきありがとうございます。
暴力は少々苦手なので拘束のほうはやらせていただきますね。
では書き出しです。
(体育の授業が終了し生徒たちを解散させると以前から狙っていた桃花さんに声をかけ)
(少し話しがあるから体育倉庫にきてくれと呼び出す)
桃花遅いな、あまり遅くならないようにと念を押しておいたのだが・・・。
あまりにも遅いと他の先生たちに怪しまれるし早く来てくれないものだろうか。
(一足先に呼び出した場所である体育倉庫にきており、中の明かりをつけ)
(倉庫の扉を少しだけあけておき、腕を組みながら時計を気にして桃花さんを待つ)
【こんな感じで書き出しはよろしいでしょうか・・・】
906 :
体育教師:2011/07/12(火) 23:19:40.60 ID:tOzvHp4O0
あれ・・・もしかして落ちちゃいましたか・・・?
一応もう少し待ってみますね・・・
合わないようでしたら言ってください
907 :
体育教師:2011/07/12(火) 23:27:23.70 ID:tOzvHp4O0
落ちますね。
なんだか申し訳ないです。
またどこかでお会いできたらそのときはお願いします。
908 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 00:34:32.14 ID:XZku4Ep3O
予約します
ルカ姉と使います
909 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 00:43:58.94 ID:/mWFqpy5O
【来ました*】
【書き出しちゃいますね】
ぃ、いきたいぃ…ッ…おしりも、おまんこも…じゅぽじゅぽしたい…っ、のにぃ…!
レ、ン…くん、は…っいじわる、だぁ…ッ…
(尚も焦らされて苦しく、バイブとパールに串刺された入り口がぱくぱく開き)
(愛液や唾液、潮、尿でてらてらと光る秘部をレンに見せつけるように揺らして)
レンくんの、おしり、入れてほし、からぁッ……はやくぅ…ッ……
(手の拘束を解かれてレンの熱い肉棒へと導かれると、愛おしそうに指を絡ませる)
ひゃ!?…あ、ッあ…ぇ、い、いくぅ…ッ…もういっちゃ……
…ぁッあ、や、ああああぁん……ッ…!!!!!
(バイブがぐちゅぐちゅと音を立てて媚肉を暴くと)
(反射的に締め付けたアナルが、引き抜かれるパールと激しく擦れあって、暴力的な絶頂に追いやられ)
………あ゙っ…んぁ、は…うぁ……ッ…
あ……ふッ、んぅ……
(絶頂のままなかなか帰ってこられないのか、レンの肉棒に指を絡ませたまま体を震わせてしまう)
【ちなみにここから先、レンくんの希望としては強気レンと弱気レンどちらがいいですか?笑】
910 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 00:51:40.82 ID:XZku4Ep3O
すごいね、痙攣止まらないんじゃない、ルカ姉は
僕のを握りしめてる手まで…
(ルカの痙攣が掌を伝いちんぽをいい感じに締め付け)
うあ…
だめだよ、ルカ姉
そんないきなり強くしちゃ…
くっ…
(ちんぽをリズミカルに締め付けられいきなりイきそうになってしまい)
ルカ姉、そんなしたら……すぐ……
出ちゃうよ…!
帰ってきて、ルカ姉…!
(ルカを覚醒させようと、おしりにパールを入れて引き出すが、快感に気を取られ激しい責めになってしまう)
だめ……ルカ姉……
【しばらく弱気レンでいってみます】
【ルカ姉にイかされちゃったらまた強気に戻りますけど】
911 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 01:07:58.16 ID:/mWFqpy5O
ひ、んぁ…っ…あ、ふぁ……!
(パールが蠢く感覚に強制的に覚醒させられ、甘い声を漏らすも)
(目の前で眉を寄せるレンの姿に思わず手を離して)
あ、ご…ごめんなさいレンくん…!
私その、あの……い…痛かった、でしょう…?
(体を起こしてレンの股間に蹲り、びくびくと脈動する肉棒にそっと指を這わせて)
痛くしちゃった、お詫びに……
(亀頭に口づけを落として、ちろちろと先端の溝に舌を這わせてから亀頭を口に含んで舐めていき)
(根元は右手で軽くしごきながら、左手で袋をやわやわと揉みしだいて)
ん、ぷ…んむ、っ…ちゅっ、じゅ……
(熱くなった舌でカリに沿って舐め上げていく)
【了解しました】
【じゃあ束の間ですが、ちょっとがんばります*】
912 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 01:15:24.07 ID:XZku4Ep3O
ルカ姉…っ!
それ、この前してくれたとき…頭真っ白に…
(ルカが覚醒したことにほっとするが、いきなり舐め始めたルカをどうすることもできずなすがまま)
気持ちいいよ、ルカ姉
この前から、ずっとそれして欲しかったんだ
(愛液と潮でグショグショになってるルカの髪を愛おしげに撫でながら)
でも、マスターもリンも、ミク姉もいるし…
言うの恥ずかしかったし
ルカ姉、いっぱいして
僕もルカ姉のこと、いっぱい気持ちよくするから!
(さっきまでの勢いはどこへやら、ルカのフェラにすっかり身を任せてしまう)
913 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 01:30:48.07 ID:/mWFqpy5O
んむ…っ…ちゅ、んぅっ、ぷぁ…はぁ…っ、気持ちいい…?
ぁは…嬉しい……
(濡れて張りついた前髪をそっと分けて、レンに向けてはにかむように微笑むと)
レンくんも恥ずかしかったのね、おあいこだわ…
じゃあ、今だけは二人きりだから…いっぱい気持ちよく、なってね…
(レンの手を取るとベッドに腰掛けさせて両足の間に跪き、自らの愛液で濡れた胸でレンの肉棒を挟み)
ん、ふぁ……
どう…かしら…?
(両側から胸を支えてレンのものをしごきあげるようにリズミカルに動かして)
(谷間から現れる亀頭を口に含んでは唾液を絡ませて、じゅぷじゅぷと音を立てて責め立てる)
ちゅ、む……は、っぷ…
(時折尿道口に沿って舌をぐりぐりとこじるようにしてレンの反応を楽しんでいく)
914 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 01:42:21.14 ID:XZku4Ep3O
ルカ姉っ、嬉しいよ、僕
ルカ姉のおっぱいで挟まれて…すごく気持ちいいよ
(ベッドに座らされ、後ろに手を突いて身体を支えながらパイズリされ)
すごい…ふにふにして…
おまんことかおしりとかとは違う感じ…
あうぅ…
出ちゃ…う…ルカ姉…
おっぱいと口で…このまま…
(身体を支えられず後ろに倒れ、意志で射精を我慢できるはずもなく、ルカの口に射精してしまう)
出…ちゃ…う……ル…カ…姉……
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
うあ…
915 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 01:55:17.06 ID:/mWFqpy5O
は、ぷ…じゅぷ…ッ…
んぷ、む…っ……ふ…
(夢中になっているルカにレンの声は届いていないのか、尚も責め立てるようにカリを舌でくすぐって)
(緩急をつけて胸の圧迫を早めていく)
んむ…っ…!? っぷ…はぁっ…!
けほ、げほ…っ…!
(レンが倒れ込んだ瞬間に角度が変わり、精液が喉の奥へと迸ってむせこんでしまい)
(唇の端から白濁が垂れるのがもったいないとばかりに指ですくって舐めとっていく)
は…おいし……レンくんの、好き……
(尚もアイスキャンディーを舐めるように裏筋に舌を這わせ、陰嚢を揉みしだいていく)
916 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 02:02:48.53 ID:XZku4Ep3O
あ…ルカ姉、ごめんなさい…
(仰向けのまま、まだぼーっとして)
シーツからルカ姉の匂いがしてる
(ルカの愛液と潮とお漏らしでぐちゅぐちゅになったシーツの感触がなぜか心地よく)
すごい気持ちよかったよ、ルカ姉
この前みたいに僕の中で何かが壊れちゃったみたい
まだ元気なままだよ
(状態を起こし、まだ舐め続けてるルカの髪を撫でながら)
今度は一緒に、ね、ルカ姉
僕の顔に跨がって、それで僕の舐めて…
そうすれば僕もルカ姉を…
(今度はゆっくり状態を倒し、69になるようにルカにお願いする)
917 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 02:14:46.92 ID:/mWFqpy5O
わ、私の匂いなんて…恥ずかしい…
(一気に頬を染めてレンの顔を上目遣いで伺うも、亀頭をちろちろと舐めるのは止めずに)
…ほんと、さっきあんなに出したのに……レンくんの全然萎えてない…すごい…
……一緒に…もっと気持ちよく、なりましょ…?
ん、ぐっ……じゅ…っ…んぷ…むっ…!
(恍惚とした表情でおずおずとレンの上に跨がると、69の形でレンの肉棒を喉の奥まで一気に咥えこんで)
(舌を絡ませながらゆっくりとフェラを始めていく)
918 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 02:24:49.03 ID:XZku4Ep3O
ルカ姉の舌が絡まって…
すごく気持ちいいよ…
僕も…
(一回射精した分余裕があり)
(ルカのおまんこに舌を這わせ、クリを愛撫しながら割れ目に舌を押し入れる)
ルカ姉の汁美味しいよ
ここがピンってなってる
僕のと同じなんだね
(ローターをたぐり寄せ、クリに押し当てながらおまんこを舐め回し)
おしりの穴がヒクヒクしちゃってるね
ルカ姉、おしり犯されるのが一番好きなの?
(パールを引き寄せ、おまんこを舐め上げながらおしりにパールを押し込んでいく)
また溢れてきたよ、ルカ姉
いっぱい出しちゃいなよ
(クリをローターで擦りながらおまんこを舐め、隙間から指を入れて肉壁越しにパールをまさぐり、Gスポットも掻き回す)
ほら、さっきみたいにさぁ
お漏らししちゃっても、ルカ姉のなら汚くなんかないからさ
(舌を離し、指でおまんこを掻き回しながらクリをローターと指で挟みつけ、パールをゆっくり抜き始める)
919 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 02:40:36.46 ID:/mWFqpy5O
ひ、っく…!ぁ、また…ッ…!
(クリを愛撫される感覚に再び火を点けられ、割れ目で蠢く舌をきゅっと締め付けて)
ひゃっあ…!?や、だぁ…っ激しい…!
ふ…っ、んぅ…ッは……っあ゙…っ…あ、あん…ッ…!
(ローターの機械的な振動とレンの巧みな舌の動きで容赦なく高められて)
(パールを一粒ずつ押し込まれてはあられもなく悶える)
…っひ、っく……ぁ、や、やぁあああ…ッ…!?
あ゙……レン、くんっ…だめぇッ…きたない、かかっちゃ、うぅ…っ…!
(クリと膣、アナルに与えられた快感は過ぎたもので、制止もできずに激しくおもらししてしまって)
……や、やぁっ…レンくん、ごめん…なさいぃ…!
(肉棒を舐めるのも忘れて、羞恥にぽろぽろと涙をこぼす)
920 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 02:47:50.74 ID:XZku4Ep3O
ルカ姉、もうイっちゃったんだ
大丈夫だよ、汚いなんて思わないから
(またルカのおまんこを舐めながら、残りのパールを一気に引き抜き、クリを指とローターでこねくる)
ねえ、答えてよ、ルカ姉
おしりが一番好きなんでしょ?
さっき、僕の欲しいって言ったのはおしりにだったよね?
(いやらしい音をわざと立てながらおまんこを掻き回し、Gスポットを抉り、肉壁越しに入ってくるパールをまさぐる)
ネトネトの汁流しながらパールを飲み込んじゃってるいやらしいおしりを犯されるのが一番好きなんでしょ
ほら、ちゃんと僕のも舐めてよ
もう無理なの?
(一気にパールを全部抜く)
921 :
巡音:2011/07/13(水) 03:04:01.35 ID:/mWFqpy5O
う…っぇ…っひっく…きたない、よぅ…
っあ、駄目いまは、舐めちゃ…っあああ…!
(パールを一気に抜かれるとぶるりと太ももが震え、秘部を舐められる感覚に頭を振るって)
あ゙、ひぅ…っ、あ……お、しり……す…すき……ッ…!
レンくんの…ッ…わたしの恥ずかしいおしりに、欲しい…っあ、やっあ……んぅ、ひぁん……ッ…!!!
(秘部で立てられる水音に耳を犯されて、肉壁越しにまさぐる指を咥えこむ力が強まる)
ぁ…やっ、ごめんなさい、舐め……ひぁああ゙ッ…!
(パールを思い切り抜かれると再び潮を吹いて、アナルからはとろりと潤滑油になっていたものが垂れおちていき)
ッあ…っ、えぅ…ッ…!
んぷ、むっ……じゅ、っ……
(快感から来る涙は止められず、喉を震わせながら奉仕を再開して)
(強引に喉の奥まで咥えて激しく顔を動かしていく)
922 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 03:12:58.47 ID:XZku4Ep3O
すごい気持ちいいよ、ルカ姉
一緒に気持ちよくなってくれてるよね…
おまんこがぱっくり開いちゃってる
きれいだよ、ルカ姉のおまんこもおしりも
(愛液と腸液を垂れ流すおまんことおしりに入っていく指とパールを見ながら)
ほら、するする入ってくよ、ルカ姉
おしりが一番好きなんだ
僕の、なにが欲しいの?
ちゃんと言ってくれないと、僕分からないよ
(意地悪く言いながら汁を垂れ流すおまんこをひと舐めし)
僕をもう一回イかせて、ちゃんとおねだりできたらルカ姉の欲しいのあげる
それまでは…これで我慢してね
(クリをローターと指が虐め、Gスポットを指が掻き回し、パールが一気に抜かれてはまた押し込まれ、一呼吸置かれて一気に引き抜かれる)
923 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 03:27:38.99 ID:/mWFqpy5O
い…ぁあッ…あ゙…欲しいのぉ…
ひくっ……ぁ、レ…くん、の…ッ、おちん…ちん…!
(おまんこを舐められると素直に反応してしまい、羞恥も何もあったものではなく)
っあひ…ぅ…んぁ、ああああああっ…ん……あ、うぁ…ッ…は、っぐ…んむ…っ……
(クリやGスポットが責められる以上に、パールが荒々しく直腸を犯す感覚に酔い痴れて、肉棒を咥えこむ喉がびくびくと震えてしまい)
んぐ、っん……むっ…じゅ、じゅぷ…ッ…ちゅ…ッ…
(唾液を絡めて舌を使い、カリの筋をなぞっては、尿道口をちゅうちゅうと吸って、持てる力を使って射精を促していく)
924 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 03:36:28.23 ID:XZku4Ep3O
ルカ姉、また痙攣してきたね
イっちゃいそうなの?
(おまんこに入れた指と舌の動きを止め、クリもローターを軽く当てるだけにして、パールのバイブ機能を最強にして何度も出し入れする)
おしりでイっちゃうんだね?
イくときはどこが気持ちよくてイっちゃうか、ちゃんと教えてね、ルカ姉
(腸液を掻き出すように、うねりながらパールが一気に引き抜かれる)
僕も…また…出ちゃいそうだよ…
ルカ姉の口に…
くっ…一緒に
(尿道口を吸われ、一気に快感が高まり、射精が近づく感覚に襲われる)
ルカ姉…!
一緒…に…!
(下からルカの口を突き上げるように、腰が無意識に動き始め)
出ちゃう…よ…!
925 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 03:49:39.53 ID:/mWFqpy5O
いっ、ひぁ…っ…ひゃ、んう…ッ…
あ゙っん…は、ひぅ…ん…っ…!
(与えられる刺激はアナルが殆どにも関わらず、ますます快感は強くなっていき)
(誘うように尻を振る姿は盛りのついた動物のようで)
お、しり…おく…ッまで、ぐちゅぐちゅ、気持ち、くて…ぇッ……!
い、いっちゃ、うぅ……ッああああぁん…っ…!
(パールが一気に引き抜かれると加減が出来ないほどに強く肉棒に吸い付いて)
(唇で亀頭を無意識に食んで、射精を促していく)
926 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 04:16:10.80 ID:XZku4Ep3O
【意識が飛んでました】
【続けても大丈夫でしょうか?】
927 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 04:20:44.31 ID:/mWFqpy5O
【あ、たった今締めちゃうとこでした…!】
【私は大丈夫なんですが、レンくん無理しなくて大丈夫ですよ;】
928 :
鏡音レン:2011/07/13(水) 04:25:14.28 ID:XZku4Ep3O
【ありがとうございます】
【それでは申し訳ないのですが、一旦凍結させていただけないでしょうか】
【今夜はルカ姉のご都合が悪いんですよね?】
【木曜の夜に再開させていただけないでしょうか】
929 :
巡音ルカ:2011/07/13(水) 04:32:39.56 ID:/mWFqpy5O
【了解です、いつも打つのが遅くて負担かけてすみません…;】
【では、木曜にまたお願いしますね。また伝言残しておきます】
【次のときまで親指鍛えておきます…;これで落としておきますね、おやすみなさい!】
【両方とも落ち】
【以下空室】
930 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 00:36:53.39 ID:kC9GeSJYO
予約します
ルカ姉さんと使います♪
931 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 00:46:14.26 ID:d/vRJdGxO
【こんばんは、来ました】
【一応次スレ立ての準備もしておきますね*】
932 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 00:48:53.53 ID:kC9GeSJYO
改めてよろしくです
レスはできていますので、すぐ投下します
次スレの準備、お手数ですがよろしくお願いします
忍法帖のレベル(?)とかが必要になって以来立てられなくなってますので
933 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 00:49:58.17 ID:kC9GeSJYO
ルカ姉、僕も出ちゃう!
一緒に…!
(ルカの舌と口の動きに耐えきれず、ルカの口の中で果ててしまう)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどびゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
はあ…はあ…はあ…
ルカ姉、僕まだ…
ルカ姉、おしり、そんなよかったんだ
今度は僕の入れたいでしょ?
(ルカのおまんこから垂れてくる泡だった愛液を舐めとり)
どんな格好で入れて欲しいの?
ルカ姉が犯されたい格好でおねだりして欲しいな
(下からヒクつくおまんこやクリ、おしりの穴を弄くりながら言う)
934 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 01:07:35.42 ID:d/vRJdGxO
んむ、ッく、ん…!…っぷぁ……
(再び口内に白濁が溢れると、全て飲みこんで)
(鼻に抜ける雄の味に、秘部は泡だった愛液と共に、再びとろりと愛液を溢れさせてしまう)
ん……い、れたい……ひ、んぅ…
(泡だった愛液を舐めとられるとお尻を震わせて)
(さらに敏感に高められた箇所の追い打ちに体をがくがくと痙攣させると)
あ……んぁ、ッ…
…れ…レンくんのおちんちん……私のおしりに…いっぱい、ッ入れて…?
(四つんばいになってレンの方におしりを向けると、おずおずとアナルを指で開きながら)
(頬をベッドに擦り付けて、とろけた表情でレンを伺う)
【あれ、そんなの必要になったんですか…!】
【そんなにスレ立てしたこともないので、挑戦して駄目だったら迅速に依頼しますね】
935 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 01:17:30.54 ID:kC9GeSJYO
もう、ルカ姉はいやらしいな
アンダーヘア伝って、トロトロの汁が垂れて、糸引いちゃってるよ
自分でおしり開いちゃって、我慢できないんだね
(焦らすようにおまんこを浅く掻き回し、後ろからルカの腰を抱えるとおしりの穴にちんぽをあてがい先端を浅く入れる)
ゆっくり入れる?
一気に入れちゃおうか?
どっちがいいかなぁ、ルカ姉
(カリ首まで入れて動きを止め、ルカにおおい被さって耳元に囁き)
ルカ姉、ちょっとしか入れてないのに、もうこんなになっちゃってるんだ
(乳首を指でこねくり、おまんこを浅く指で掻き回し、おしりへの刺激を焦らす)
【そうなんです】
【以前は一日に一スレなら問題なく立てられたんですけどね】
936 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 01:33:48.25 ID:d/vRJdGxO
……や、やらしくなったのは、レンくんのせいよ…っ…
もう、がまん…限界ッ…ん、ひぁ…っ……あ、ぅ……
(先端だけ浅く入れられると、もっともっとと入り口を締め付けて)
…ッ、どっちって、言わせても……レンくん、いじわるだから…ッ
ぜったいその通りにしてくれないじゃない……
(カリ首まで入れられると、耳元での囁きに体をぴくんと震わせて)
(しかし焦らされる被虐に慣れてきた体は、それすら悦びに感じることを知っていて)
ひ、ぁく…っん……!
やぁッ…もっと、早くぅ…ッ一気に、奥まで、きてぇ…っ…!
(久々の乳首への愛撫に腰を震わせるも、焦らされた体と心は早くアナルへの刺激を求めて震えて)
【わぁ、ややこしくなりましたね…】
937 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 01:43:34.37 ID:kC9GeSJYO
僕がルカ姉の素質を開花させちゃったんだね
嬉しいなあ、僕
(ゆっくりとちんぽをルカのおしりに奥まで沈め、おっぱいをまさぐり乳首を虐める)
だって、そうしたほうがルカ姉が喜ぶからだよ
いじわるじゃないもん
(ちんぽを一気に引き抜くとまたゆっくり押し込むが、少しずつ入れる動きが早くなっていく)
もう締め付けてヒクヒクしちゃって
ルカ姉のおしり、中も外も気持ちいいよ
(深く突き入れ、おしりの隆起の肌触りを堪能し、細かく素早く突き始める)
こうすると突く度におっぱいも気持ちいいでしょ、Mなルカ姉?
(乳首を強く摘んだままおしりを小刻みに突き続ける)
【はい。無理そうだったら950を越えた時点で以来をお願いしますね】
938 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 01:56:59.80 ID:d/vRJdGxO
あっ、ひぁあ゙…っ…やぁ、すご…ぉ…ッ…!
(ゆっくりと沈められていく熱い肉棒に腰をくねらせ)
(乳首を虐められる度に愛液がとろとろと溢れて太ももを伝い落ちて)
ひぁ!?やっ…あ、ぁッく、んぅ…っ…!
…ふ、んぁ…ッあ、あっ…んぁッ…
(少しずつ入れる動きが早くなる度、より深い所まで亀頭が直腸を甘くえぐって)
(素早い抽送に快感がどんどん高められ、言葉にならない喘ぎばかりが漏れ)
っあ、やぁっ…それ、くぅん…っ…!
(乳首を強く摘まれるとアナルをきつく締め付けてしまう)
【了解です*ひとまずはお互い気持ちよくなりましょう…(笑)】
939 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 02:07:40.74 ID:kC9GeSJYO
これ、気持ちいいでしょ、ルカ姉
もう言葉も出ないくらい感じちゃってるの?
(一定のリズムで小刻みにおしりの奥を突きながら乳首をこね上げる)
舌回らなくなっちゃっててもいいからさ、どこがどんなふうに気持ちいいか教えてよ、ルカ姉
(時折全部抜いては一気に貫き、また小刻みな動きに戻り、乳首とクリを交互にこねくり)
まだ足りないよね?
これまだ使ってないし
(電マを引っ張り出すとスイッチを最強にしてルカの耳元からおっぱいを撫で回す)
ほら、ちゃんと手を突いて四つん這いになってくれないと、ルカ姉を気持ちよくしてあげられないよ
(おしりを突きながらルカの状態を抱えて手を突かせると、片手は乳首を弄くりながら、片手で電マをクリに押し当てる)
【はい♪ いっぱい気持ちよくなってくださいね♪】
940 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 02:23:17.44 ID:d/vRJdGxO
…ッあ、ひぅっ…きもち、いいっ…!や、ぁう…っ…
あ゙ッ、あっ…おひり…の、奥とぉ…ッち、くび…クリも…ごりごり、痛くされてぇ…きもち、ぁんッ…いい…っ…!
(奥を突きながら乳首をこねるリズムにどんどん酔ってしまい)
(巧みに責め立てられて体を支えられず、腰だけ突き上げるような体勢であられもない言葉を口にする)
ひゃっあ…!?ふゃ、あぁあああ…ッ…
(突然電マの振動が耳元から胸にかけて与えられて目を見開き)
ひ……っふ、っう、ぁっ…んぅううう……ッ…!
(四つんばいの体勢に再び戻され、乳首とクリとを強引に責められて、頭を振って悶えてしまい)
(アナルからも泡だった先走りが垂れ落ちてしまう)
【こんなに虐められるの久々なので、すっごく嬉しいです…w】
941 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 02:36:15.64 ID:kC9GeSJYO
ルカ姉の声、すごく気持ちよさそうだよ
また痙攣しちゃって、イきそうなの?
もうお漏らしも恥ずかしがることないからね
(電マでクリを潰さんばかりに擦り上げ、おしりを突き上げるストロークが徐々に大きくなる)
すごいよ、ルカ姉
おしりからもいっぱい泡噴いて、シーツにビチャビチャ落ちてくよ
ルカ姉のおしり、僕のおちんちんの形に調教して上げるね
(腰を回しながら奥まで突き上げ、引き抜きながら乳首を強くこねくる)
ルカ姉、もっといやらしい声聞かせて
……そうだ、リンとミク姉にも見せつけてあげようよ
実体化させないでモニター越しに、ね
(キーボードに手を伸ばし、リンとミクを起動させようとする)
【リンとミクの起動は阻止しても構いませんよ】
942 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 02:50:50.79 ID:d/vRJdGxO
んくッ…ぁっ…ふゃ、あ、あっ、あぅ…ん゙ッ…!
(電マがクリを激しく擦り上げる度にアナルを痙攣させて)
(腰から下がレンに従属するように、肉棒にきゅうきゅうと吸い付いて締め付けていく)
わ…わたしのおしりぃ…ッ……レンくん、の…かたちに、してぇ…っ…!
レンくん以外、入らないように、ッ…あ、ひゃ…やぁ…!
(ずるりと肉棒を引き抜きながら乳首に刺激を与えられて)
(喉を反らしながら甲高い嬌声を上げる)
…ふ、ぇ…ッ?
り…リンちゃんと…ミクちゃん、にって…ッ…!
や、やぁ…ッ…だめっ…!
(キーボードに手を伸ばすのをぼんやりと霞んだ視界で捉えるも、快楽を追う体は思うように動かず)
(力なく制止の声を上げるが、『見られてしまう』と考えた瞬間に、自分でも抑えられないほどアナルが脈打ってしまう)
【起動して大丈夫です】
943 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 03:01:37.57 ID:kC9GeSJYO
あれ、ルカ姉、リンとミク姉に見せつけたいんだ
いきなりおしりが締め付けちゃったよ
(悪戯っぽく笑い、キーボードを叩いてリンとミクを起動させる)
実体化にはセーフティロックかけたから、二人が出てくることはないけどさ
見せつけてあげようよ、ルカ姉のいやらしい姿をさ
(ルカを抱えて上体を起こし、PCに向かって後背騎乗位に移行する)
ほら、こうすると……
PCの中の二人には、ルカ姉のぱっくり開いたおまんこと、美味しそうに僕のおちんちんを飲み込んでるおしりの穴が丸見えだよ
(下から揺さぶるようにルカのおしりを突き上げながら、片手でおっぱいをまさぐり、片手は電マをクリに押しつける)
ルカ姉、お漏らしするくらい気持ちいいの見せつけちゃえ
二人がPCの中でオナっちゃうくらいね
(バイブを引き寄せ、ルカのおまんこにあてがい、焦らすようにクリと割れ目を擦る)
944 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 03:18:37.59 ID:d/vRJdGxO
ぅあ、やぁっ…そ、んなぁ…ッ…
だ、駄目っ……やぁッ…!っひ、ぁんっ……だめ、ぇ……2人、とも…ッ見ないでぇ…っ…!
(PCのモニター前に表れた2人と目が合って、羞恥に涙をぽろぽろ溢すも)
(ぐにぐにと形を変える胸や電マを当てられていやらしく震えるクリ、何より熱い肉棒を根元まで飲みこんで悦んでいるアナルに視線を注がれて、羞恥以上の快楽を感じているのは紛れもない事実で)
やっ、あぅッん…ひぁ!?あッんぅ、あぁッ…!
(バイブがぐちゅりと音を立ててぬかるんだ秘部を往復すると、脚をびくっと震わせて小さく跳ねる)
あ…ぁあぁ…ッ…やっ、ぁ!あ、だめぇ…レンくんだめ、これ…ッ…!
み、ないでぇ…ッ…!
(涙目でがたがたと体を震わせると、愛液がとろりと落ちた次の瞬間、思わず絶頂を迎えてPCに飛び散るほどに激しくおもらししてしまう)
ひ、ぅ…ッあ、ふ…っ…!ッん、えぅ…っ…!
945 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 03:28:00.15 ID:kC9GeSJYO
ルカ姉、見られるの好きなんだ
お漏らしするくらい見られて感じちゃうんでしょ
もっとよく見てもらいなよ
(ルカの脚を開き、下からおしりを突き上げる)
ほら、ふたりとも、目が釘付けだよ
また締め付けて……びくびくしてる
欲しいんでしょ、ルカ姉
(答えを待たず、おまんこにバイブを押し込み、スイッチを最強にする)
おしりもおまんこも犯される姿、見られてお漏らしするくらい感じちゃうルカ姉って、すごいMで変態なんだね
二人の声、聞こえる?
なんて言ってるか、僕にも教えてよ
(ルカの身体が跳ねるほど下からおしりを突き上げ、おまんこに押し込んだバイブを出し入れする)
本当は自分でじゅぽじゅぽしたいんでしょ、ルカ姉?
してもいいんだよ
(バイブから手を離し、おしりを突き上げながらリンとミクに見せつけるようにおっぱいを揉みしだく)
946 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 03:44:20.01 ID:d/vRJdGxO
ま…待って…ぇッ…!
ぁあ、ひぅあ、あああっ…く、ぅん…
(絶頂感が収まらぬままにバイブをぬるりと押し込まれて、パールのときとは違った肉壁の痺れを感じて)
(ぼんやり開いた唇からは快楽を追う喘ぎと涎とが垂れていく)
…ふ、ふたりの声、よくわかんな…っ…!
あ、ふゃんっ…ぅ、あ!
(激しく突き上げられる快感でPC内との接続がうまく行かず、ミクとリンの声はノイズがかって反響して)
(堪らないとばかりにレンの方を振り向いて首を振る)
ふ…ぁう、じゅぽじゅぽ、したい…ッ…!
あ、ぁっ、ひぅ…くッ…!んあっ、ふ、ぁんっ…!
(放置されたバイブにおずおずと手を伸ばして、右手で激しく出し入れをして)
(左手の指はクリに当てて、無茶苦茶に擦り上げていく)
947 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 03:55:19.08 ID:kC9GeSJYO
もう、ルカ姉は淫乱なんだから
リンにも負けないくらいにね
ほら、見てみなよ、リンなんかもう指つっこんじゃって
ミク姉が戸惑ってるよ
(ルカのおしりをゆっくり突き上げ、おっぱいを揉みしだくのを見せつけながら)
こうすると聞こえてくるかな
(PCの音量調整とビットレートを弄くり)
ルカ姉、二人に教えてあげなよ
どうすればルカ姉みたいに気持ちよくなれるか、さ
(ベッドの下から低周波マッサージ機を引っ張り出し、金属クリップをルカのクリに挟みつけ)
これ、好きだったよね
(電極を接続していきなり電流値を上げていく)
【ごめんなさい、そろそろ眠気と時間の限界が】
【また今夜に続けてもいいですか?】
【一回出ちゃいました】
【すごく気持ちよかった】
【ルカ姉も気持ちよくなっていただけたなら嬉しいです】
948 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 04:06:27.37 ID:d/vRJdGxO
【いつも遅くまでありがとうございます*】
【今夜、大丈夫です】
【気持ちよくなってくれたなら嬉しいです…私も同じ格好でいじっちゃってましたw】
【あとやっぱりスレ立てできなかったので依頼出しておきますね、次の書き込みで950踏んで閉めるので、先に落ちて大丈夫ですよ】
949 :
鏡音レン:2011/07/15(金) 04:08:53.13 ID:kC9GeSJYO
いろいろお気遣いありがとうございます
今夜、またよろしくお願いしますね♪
それでは、先に落ちます
おやすみなさい、良い夢を♪
950 :
巡音ルカ:2011/07/15(金) 04:13:58.49 ID:d/vRJdGxO
【いえ、こちらこそ打つの遅いのに付き合って貰ってるので…】
【それじゃあまた今晩よろしくお願いします、レス考えてもう一度読み直しますねw】
【おやすみなさい、ぐっすり眠れますように*】
【以下空室です】
951 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 00:31:49.65 ID:EU0n4s33O
予約します。
952 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 00:37:31.13 ID:irYcosE2O
来ました〜♪
今夜もよろしくです
ルカ姉の続きレス投下待ちでいいのかな♪
953 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 00:40:06.90 ID:EU0n4s33O
【こんばんは!今夜もよろしくお願いしますね*】
【続きから投下します】
ふ、ぁん…ぅあ…リンちゃ、指でくちゅくちゅって…ミクちゃんそんな、見ないでぇ……
(モニター内の2人の行動に差はあれど、未だ自分の痴態に視線が注がれているのは変わらず)
ひぁ…っ…やだ、そ…な、こと、言わないで…ッ…!ぁひ、ぅ…ん…
(音量が徐々に大きくなっていき、ノイズ混じりの中で2人の会話が聞こえて)
(「あんな恥ずかしい格好…」「レンくんの咥えてぴくぴくしてる…」等、羞恥を煽られるような言葉が聞こえて涙を溢すも、明らかにアナルはきゅうきゅうと吸い付いていく)
っ、くぅ…んぁ、ひ…ッ…!
わ…たし…ふぁッ…!おしり、とッ…おまんこ…一緒にぐちゅぐちゅして……クリいじるの……き…気持ち、いいのぉ…ッ…!
(しばらく快感を追っていたものの、金属の冷えた感覚と痛みとがクリに与えられて)
…え…っ…!それ、ぃやぁ痛…ッ…こわれちゃっ…あ、ひぅっ…!
きゃぅ、ん…ッぅ…ぁ゙は…ッあ…!
(クリに与えられる電流が一気に強くなっていくと、爪先までぴんと伸ばして体が震え上がり)
(バイブを操ることも忘れて、下半身が別の生き物のように激しくびくついてしまう)
954 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 00:49:50.74 ID:irYcosE2O
見られるともっと感じちゃうんだね、ルカ姉
リンもミク姉も気持ちよさそうに始めてる
(モニターをちらっと覗き、二人と目が合うと軽くウインクして)
(クリへの電流のダイヤルを適当に弄くりながらおしりを軽く突き上げる)
ほら、感じてばかりじゃなくさ、ちゃんと自分でずぽずぽしなきゃダメじゃない
ただ入れてるだけでイっちゃってるの、ルカ姉?
(ルカが手放したバイブをゆっくりと出し入れする)
電流はリンとミク姉に強さ任せちゃおうか
シンクロさせちゃえばクリップ足りなくても大丈夫だもんね
(キーボードを叩き、リンとミク、ルカのクリの性感をシンクロさせ、PCの中から電流値を調節できるようにする)
955 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 01:04:42.54 ID:EU0n4s33O
あ、ひぁ…っふゃあッ…あっあ…はんッ…!
(電流が強まったり弱まったりする度におしりを揺らして)
(惚けているのか、涎を垂らしたまま接合部を見つめてしまい)
あッ……じゅぽじゅぽ…ぉ…ひ、善いのぉ…すご、イっちゃ、んぅ…っ…!
(バイブを再び出し入れされると、クリの電極とカチカチぶつかって更に刺激が与えられ)
ふ…ぇ…っ?2人に…まかせ…っく、あ、ぁあああ…!!?
(シンクロさせられた瞬間に更に2人分の快感が流入するようで、PCの中で悶える2人と同じように白い喉を反らし)
(しかしクリのみの2人はまだ余裕があるのか、電流値をルカにとって辛いレベルまで徐々に吊り上げていく)
あッぅ、やぁっやだ、だッ…めぇ…っ……2人、とも…とめてぇ…ッ…!!!!
956 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 01:14:10.38 ID:irYcosE2O
容赦ないね、リンもミク姉も
でも、見てみなよ、気持ちよさそうに二人で触り合ってるよ、ルカ姉
(PCと向き合うようにベッドの端に座るようにして座位の後背位に移行し、後ろからおっぱいを揉みしだきながらおしりを突き上げる)
ほら、二人にもっとよく見てもらいなよ、ルカ姉
おまんこもおしりもめくれちゃいそうになってるのをさ
(ルカの脚を抱え、大きく開かせてモニターに見せつけながら、ルカのおっぱいが震えるほど下から突き上げる)
ちゃんと自分でじゅぽじゅぽしなきゃダメじゃないか
(バイブをおまんこから引き抜き、そのままルカに渡す)
957 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 01:30:28.77 ID:EU0n4s33O
ひゃ…2人、とも……そんな、えっ…!
(ミクとリンも服を脱がせあって、互いの秘部に指を埋めあって絶頂を追っていて、その姿に思わず愛液が溢れてしまい)
(後ろから胸をぐにゅぐにゅと形が変わるくらいに揉みしだかれると甘い痺れが走り、アナルのとろけきった肉壁をえぐりこまれると甲高く鳴いて)
み……見ない、で…こんな…めくれちゃう…ひぅ…ッ…みないでぇ…
(口では否定するも、あらゆる羞恥を教えこまれて快感に従順になりはじめている今、最早理性が完全に消し飛ぶのも時間の問題で)
じゅ…じゅぽじゅぽ、する…っあ、すごぉ…い…ッ…!ひぅ、ひっ、んゃぁッ…ああ…!!!!
(バイブを動かしはじめるともう止まらなくなり、愛液を白く泡立てるようにおまんこをぐちゅぐちゅと激しく掻き混ぜていく)
958 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 01:39:47.08 ID:irYcosE2O
ルカ姉、見られながらイっちゃいな
見られるのが好きなんでしょ
さっきからいやらしい汁が増えちゃってるよ
(脚を抱えて開かせたまま、ルカが出し入れするバイブと動きをずらしておしりを突き上げる)
もう理性なんか残ってないかな
自分で汁を飛び散らすくらいじゅぽじゅぽしちゃって
またお漏らしするくらいイっちゃいなよ、ルカ姉
(ベッドのスプリングの反撥を利用して、ルカの身体が浮くほど突き上げ、奥深くまで貫く)
どうしたの?
おしりから力抜けてきちゃって
気絶しちゃうのかなあ?
(PCに向かって頷くと、とろけそうな顔を悪戯っぽく歪ませたリンが、自身も痙攣しながら電流値をまた上げていく)
959 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 01:55:27.02 ID:EU0n4s33O
や、あっ、ひんっ、あッ…ひぅ…っこれ、いいのぉ…ッ…!
(おまんことアナルが常に激しく痺れているような突き上げに、最後の理性が弾け飛んで)
や、あふ、ッんぅ…ふぁ…レンく…んの、すごいぃ…っく、すごいぃ…らいすきぃ…ッひぅっ…んぁあああ…ふ…!
(身体の奥の方まで熱く硬くなった亀頭でぐりぐりとこじ開けられて)
(うわごとのようにとろけた頭で繰り返す様は、もはや快楽に従順になりきって)
…ぁ…ひゃ、やっあ、やらぁッ…!?イっちゃ、ふぇっ…くぅぅうん…ッああああっ…!!!!!!
(リンが電流値を上げた途端、堤が決壊したように激しくおもらしを撒き散らして絶頂に達してしまい)
(くったりと気絶してしまうが、絶頂の余韻からか尚もアナルをきゅうっと締め付ける)
960 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 02:03:09.28 ID:irYcosE2O
すごいね、ルカ姉
お漏らしがもう垂れ流しみたいになっちゃったね
……って聞こえてないか
(気絶したままのルカを抱え、ゆっくりとした動きでおしりを突き上げ続け)
気絶したのにおしりは締め付けちゃうんだ
バイブは抜けちゃったのに、いやらしいおしりだね、ルカ姉
(クリップに挟まれヒクついているクリの先端を指で小刻みに転がし、次いで電マを押し当てる)
これでも起きないかな
今度はリンとミク姉が気絶しちゃいそうだな
ほら、ルカ姉、起きて
またイっちゃって、今度はリンとミク姉を気絶させちゃいなよ
(またスプリングを利用して大きく深くおしりを突き上げながらクリを電マで強く擦る)
961 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 02:16:01.42 ID:EU0n4s33O
…………う、ぁ…ッん…ぃ、あっ…ひ…
(気絶しても尚おしりを突き上げられ、強制的な喘ぎ声が漏れて)
ふ…っあく、ッ…!ん、ぁッあ、ひ……
っぅ…あ、あ゙ああ、ああ…ぅ…
(クリの先端を指で転がされては悶え)
(電マを押し当てられるとルカの体が震えると同時に、モニターの中の2人も弾けるようにうずくまり)
ひゃ、くぅん…ッあ、はぁッ…!あ゙、ひっ…ぅあああん…ッ…!
(思いきり深く突き上げられて意識が戻りかけたところに、敏感になりきったクリを電マで嬲られて)
(今度は潮を吹き上げて達してしまう)
962 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 02:27:28.74 ID:irYcosE2O
二人とも、ルカ姉の快感が伝わってイっちゃったみたいだよ
またお漏らし?
今度は潮噴いちゃった?
こんなに漏れちゃってるなら、こういう格好の方がいいかな
(ルカを後ろから抱えたまま立ち上がり、後背位の駅弁抱っこにして下から強くおしりを突き上げる)
また気絶しちゃいそうなの?
おしりの中ヒクヒしちゃって、ク痙攣が止まらなくなってるよ
リンとミク姉のおしりもシンクロさせちゃうね
(キーボードを片手で叩き、三人のアナルの性感をシンクロさせる)
ほら、見て見て
モニターの中の二人、なにもできなくなってるのに、痙攣しながらよだれ垂らしちゃってる
ルカ姉の快感で二人ともお漏らししちゃうくらいいっちゃうのかな
ルカ姉、リンとミク姉にどこでオナニーして欲しいか言わないと、ね
(動作はゆっくりだが、体重がかかる分おしりの奥深くまで貫きながら、モニターを見せつける)
963 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 02:44:18.46 ID:EU0n4s33O
……ぅ、あ…っ…?2人、とも…?
あ、ひっぁ…ぅ、すご、ふかぃい…っ、ひ…くっ…
(モニターの中の2人はうずくまりながらとろけた表情でこちらを伺ってきて)
(後背位で持ち上げられると、自重でこれまで以上に深く串刺されてしまう)
お…しりも、シンクロ…っひ、ぁん…くぅ…ッ…!
ねぇっ…2人ともぉ…ぁ、ふ…オナ、ニ……お…おしりに、指いれて……ぐちゅぐちゅ、かき回してぇ…ッ…あ、ひっん…ひゃああ…っ…!
(モニター前で貫かれながら懇願すると、2人もおずおずとアナルへ指を伸ばして、一本ずつ指を埋めていく)
【「どこで」はもしかして実体化してこちら側で一緒に、の意味でしたか…?】
【もしそうならそれでも大丈夫なので、脳内補完お願いします…!】
964 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 02:55:23.67 ID:irYcosE2O
どう、ルカ姉?
僕のおちんちんで突き上げられて、リンとミク姉に指で掻き回される感覚は?
(ルカを抱えて足を大きく開かせたまま小刻みに突き上げる)
おしり犯されるのが大好きなルカ姉、もっと気持ちよくなりたい?
リンとミク姉にもバイブとかパール使ってもらおうか?
(キーボードを片手で叩くとPCの中にオモチャが現れる)
ほら、二人におねだりしてごらん
ルカ姉、今から期待でおしり締め付けてきちゃってるよ
【ルカ姉の文の通りです】
【グダグダになりかねなかったので、実体化は躊躇ってました】
【ルカ姉が二役とかやっていただけるなら、実体化もやってみたいです(僕がリンやミクのせりふを書くのは無理というか、気持ち悪いしw)】
965 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 03:11:03.22 ID:EU0n4s33O
あ、ッは…ぅ、ん…2人のゆび、入り口くちゅくちゅして……ひぁ…ッ…奥までレンくんが入ってくるのぉ…ッ…!
(脚をピンと突っ張って突き上げを深く感じると、更にモニターの中の2人は喘ぎを漏らして)
リンちゃんとミクちゃん、に…オモチャ…?
(戸惑うも、ますます快感が増幅される期待に腰が疼いて)
ね、シンクロ……きもちいいでしょ…っ…?
それ…おしりに入れて…ぁ、う…っん…もっとみんなで、きもちよく…ッなりましょ…?
(とろけた笑顔で促す様は、どこかネジが飛んでしまったようで)
【うーん、二役は難しそうです…絶対グダグダになりますw】
【え、レンくんがリンやミクのせりふ書いてもいいんですよ?w】
966 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 03:19:36.20 ID:irYcosE2O
ルカ姉、見てごらん、二人とも入れちゃってるよ
ルカ姉がおねだりしたからね
(ルカのおしりの蠕動を楽しみながら、ゆっくりとルカの体を上下に揺さぶり突き上げる)
実体化させちゃおうか
今、リンもミク姉もマスターの淫乱プログラムで正気じゃないから、おねだりしたらそうしてくれるよ
(一旦ルカをベッドに寝かせ、後ろから腰を引き上げて潰すような勢いでおしりを突く)
どう、ルカ姉?
僕に犯されながら、リンとミク姉にも犯されたくない?
(後ろから抱きしめ、ルカのおっぱいを揉みしだき、乳首を指で潰すようにこねくりながらおしりを突き上げる)
【せりふは書けないけど、僕の妄想で二人の行動を書いてみましょうか】
【ルカ姉を三人で犯しちゃいます♪】
967 :
巡音ルカ:2011/07/16(土) 03:34:12.79 ID:EU0n4s33O
あ、っひ…ん…ぁあ、ッあ、あぅ、やぁ…ッ…すご、ぃ…っ…!
(増幅された快感に肉壁がうねるのが自分でも分かり、夢中で腰を揺らしていたが)
……は、んぅっ…2人を、実体化…?
っひゃ!?んぁああッ…レンく、ぁっ、はげし…っ…!
(2人を実体化させることについて思考がうまく回らず、ベッド上での甘い責め苦に堪らず喘いで)
く、ぅんっ…!ふ、たりにも…いじって、ほしい…ッあ、やんっ…!
(乳首を強くこねられて鼻に抜ける喘ぎを漏らすと、涙目でモニターの2人を見つめる)
【大変じゃないですか…?と言いつつ、ちょっと、いやかなり期待…】
【ぜひ、三人がかりで犯してくださいw】
968 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 03:47:24.57 ID:irYcosE2O
ルカ姉は本当にいやらしいんだね
僕におしり犯されるだけじゃ足りなくて、リンとミク姉にも犯されたいんだ?
(ルカのおしりを強く突きながら、キーボードを叩く)
もう、戻れないよ、ルカ姉
リンもミク姉も、もう壊れちゃってるからね
期待で乳首勃たせちゃってるルカ姉に、こんなこと言っても無駄だけどね
(おしりを突き上げながらおっぱいを撫で回し、乳首を掌で転がす)
マスター、これどう使うつもりだったのかなぁ
こんなふうにするつもりだったのかもね
(ペニバンをベッドの下から探り出し、ルカに見せる)
でも、ルカ姉は僕だけのだよ
リンとミク姉は特別
マスターとなんか、絶対させないからね
(実体化したリンとミクにペニバンとバイブを渡す)
【すいません、展開考えてるうちに眠気が……orz】
【ここでいったん凍結させていただけないでしょうか】
【基本的にリンもミクも行動だけ描写していきます】
【今夜は予定があるので、日曜の夜に続きをお願いできないでしょうか】
969 :
鏡音レン:2011/07/16(土) 04:10:07.42 ID:irYcosE2O
ルカ姉寝ちゃったかな
最後のレス見てくれてたならいいけど
後でもう一回同様の伝言入れますね
では、これで落ちます
ルカ姉、おやすみなさい
良い夢を♪
以下空室です
次スレ立ててくださった方、ありがとうございました
御礼が遅れましたこと、お詫び申し上げます
971 :
藤沢:2011/07/17(日) 22:06:48.68 ID:Uy2n4BvL0
【莉衣様と使わせてください】
972 :
藤沢:2011/07/17(日) 22:15:24.82 ID:Uy2n4BvL0
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】
ふふっ(恥らう莉衣様に表情を綻ばせ)
はい、今すぐ。莉衣様、お体の力をお抜き下さい。
(満面の笑みで応え、後ろから腰の左右を掴み蜜の濡れる膣に反り返るペニスを先端からゆっくり入れる)
……っ(トロリとした蜜に濡らされたそれがねっとりした水音を立て挿入され)
(根元まで入れると熱いものが伝わり)
…莉衣様、入りました。
973 :
藤沢:2011/07/17(日) 22:30:32.39 ID:Uy2n4BvL0
莉衣さんいらっしゃいます?
もう少し待ってみますね。
974 :
藤沢:2011/07/17(日) 22:38:03.70 ID:Uy2n4BvL0
落ちます。失礼しました。
以下空室です。
975 :
シン:2011/07/18(月) 19:43:15.72 ID:pJQ/BdOU0
使います。
976 :
メルティ:2011/07/18(月) 19:48:18.14 ID:Yi5D/iQwO
シンさんこんばんは。
お会いできて嬉しいです♪
今日はどれをしますか?
977 :
シン:2011/07/18(月) 19:51:55.91 ID:pJQ/BdOU0
>>976 こんばんは。
何かしたいやつありますか?
店長もいいしメルティの部屋ができて、弟の話もいいなぁと思っていたところです。
978 :
メルティ:2011/07/18(月) 19:55:45.74 ID:Yi5D/iQwO
うーん…
じゃあ、お部屋ください(笑)
で、お引っ越し終わった後に弟さんがやってきて、マスターはバーを開店…
戻ってみたら、って感じでしょうか?
弟さんもメルティより年上がいいです♪
979 :
シン:2011/07/18(月) 20:00:16.57 ID:pJQ/BdOU0
わかりしましたー!
では、部屋の事は前に言っていた流れでいいですか?
980 :
メルティ:2011/07/18(月) 20:05:22.87 ID:Yi5D/iQwO
はい、そんな感じでvV
弟さんが芸術家かカメラマンだったりしたら面白そうじゃないですか?
一つの官能的な作品を作り上げる、みたいな…
次から書き出してみますvV
981 :
シン:2011/07/18(月) 20:07:21.10 ID:pJQ/BdOU0
それいいですねw
いつもありがとうございます。
982 :
メルティ:2011/07/18(月) 20:16:05.77 ID:Yi5D/iQwO
(開店間際の夕方、宿を訪ねてきた町長とバーのカウンターで話すメルティ)
あ、もう調べてくださったんですか?
ありがとうございます。
えっと…そうですね、人通りはあまり多くない場所の方が…
(地図を見ながら、準備をしているマスターの方をチラッと見て)
私、ここのココアが好きなんです。
だからできれば近い場所がいいかな、と…
(マスターには内緒で、町長と話を進めようとしているらしい)
【ではそんな感じで♪もちろん触れたりとかは大丈夫ですので(笑)】
【今日もよろしくお願いしますvV】
983 :
シン:2011/07/18(月) 20:26:45.89 ID:pJQ/BdOU0
(チラと見るメルティが気になったのか耳をすませていると、
どーやら新居の話だとわかり)
おぅ町長、悪ぃけど、こいつの部屋はうちにあんだよ。
俺がひきとるよ。たいして荷物もねぇしな。
(メルティの頭を抑えるようにぽんと叩きながら、
イタズラに笑いながらまるで友人のように町長に話しかける)
これからも宿共々こいつの事もよろしく頼むぜ。
(メルティが何か言いかけようとしても、さっと町長の前にたち、
あっと言う間に話をつけ町長を帰してしまう)
よし、ま、そーゆーことだ。
(町長を見送ったあと、メルティに話しかけ二階に上がろうとする)
【オッケーです。何をしようかなw
こちらこそよろしくお願いします。】
984 :
メルティ:2011/07/18(月) 20:35:09.12 ID:Yi5D/iQwO
……え?
(マスターが何を言っているのか分からなくて、困ったように)
ちょ、マスター!
宿のお部屋の話じゃなくて私はこの街に…
(言いかけた所を遮られ、戸惑いながら)
えっ、違うんです町長さん!
マスターは宿のことを言ってて………町長さんー!
(せっかく話を持って来てくれた町長が笑いながら帰って行く後ろ姿を、一生懸命呼び止める)
…マスターは私に街にいてほしくないんですね…
(マスターが町長を帰したことを誤解していて)
(2階に上がるマスターの後ろをついて行きながら、恨めしそうに呟く)
985 :
シン:2011/07/18(月) 20:43:41.86 ID:pJQ/BdOU0
は?何言ってんのお前。ほらさっさと運ぶぞ。
(メルティの部屋に入り荷物を移動させようと片していく)
ちょっとは手伝えよ。
(少しまとまっていた荷物を軽々と持ち上げ、
軽い荷物をメルティに無理やり持たせ、下へ降りていく)
(スタスタと荷物を運ぶ先は外ではなく、マスターの個人的な寝室の隣の空き部屋だった)
まぁ今まで物置きやらなんやら使ってた部屋だが、昨日掃除して揃えるもんも揃えといたからよ。
他に必要なもんがあったらてめぇでそろえろよな。
(少し照れているのかメルティを見ずに話かける)
これでキッチンにも自由に出入り出来るしな。中からなら今までより便利だろ。
(どさっと荷物を乱暴に置くとニヤつく顔を右手で押さえながら部屋を出る)
986 :
メルティ:2011/07/18(月) 20:53:09.47 ID:Yi5D/iQwO
……え……?
(いつ何が起こってもいいように普段から荷解きをしないため、荷物は一度で運べるほどしかなくて)
(その荷物をマスターが持ち上げると、どこに運ぶのかと困ったように)
ふぁっ!
(軽いくまのぬいぐるみを押し付けられて、とりあえずおとなしく運ぶ)
……え、ここは…
(見たこともない、存在すら知らない部屋)
(どうしてマスターがここに自分の荷物を運んだのか、うまく頭が整理できない)
あ、あのっ、それって宿のお部屋を増やしたってことですか?
それとも…あの…
……プリンの置物とか…置いてもいいってことです…か…?
(営業のために部屋を増やしたということなのか、それとも)
(自分がここに住んでいいということなのか)
(直接聞くことを怖がって、遠回しに確認する)
987 :
シン:2011/07/18(月) 20:59:26.23 ID:pJQ/BdOU0
…………ぶっ!!
ぷ、プリンの置物でもそのぶっさいくなクマでもなんでも好きなもの置けよ…っ…。
(顔を背けながら吹いてしまいブルブル震えながら笑いをこらえ)
あ、俺の写真とか飾ったっていーんだぜ。
お前の部屋だ。好きにしな。
…プッ…っ…
(内心、可愛すぎてたまらなくなり、部屋を出てからもクスクス笑う声が響く)
988 :
メルティ:2011/07/18(月) 21:09:53.42 ID:Yi5D/iQwO
ぶ、不細工って///!
(確かにプリンの置物はないなと自分でも思ったが)
(くまが不細工という部分は否定しておいた)
……あ…の…
(まだ笑っているマスターを追いかけて、自分もキッチンに入り)
(準備を再開したマスターの背中に恥ずかしそうにくっついて)
(ぎゅっと後ろからシャツを握ると)
……あ…りがとう…ございます…マスター…///
(小さな声で呟いて、逃げるようにパタパタと部屋に戻った)
989 :
シン:2011/07/18(月) 21:16:49.13 ID:pJQ/BdOU0
…!!
ガバッ!……スカッ…
(背後から聞こえた声にたまらなくなりバッと振り向き抱きしめようとするが、
むろん、走り去った後で見事に空振りふる)
…ちぇ。
(少しふてくさらながらも機嫌よさそうに開店の準備をする)
(その頃、一部始終をニタリと見つめていた人影が少し時間が立った後に
見つからない様にこっそりメルティの部屋へ近づいていた)
990 :
メルティ:2011/07/18(月) 21:27:15.88 ID:Yi5D/iQwO
……素敵なお部屋…
(戻ってからよく見てみると、カーテンもメルティ好みの白いレースだったりカーペットが新しかったり…)
(気を遣ってくれたと分かる部分がたくさんあった)
…マスターの近くにいたいと思ったけど…
まさかここに住むなんて…///
…くまちゃんはここ、魔術書は…
(この街に来てから初めてのちゃんとした荷解き)
(安心して過ごせることを嬉しそうに、少し恥ずかしそうな顔で飾っていく)
991 :
ロイド:2011/07/18(月) 21:36:24.83 ID:pJQ/BdOU0
コンコンッ
(開いていたドアにもたれかかれ、ドアをノックする男)
よっ。
はかどってるか?
(服装や背格好、表情までマスターに似ているがどことなく違った雰囲気の男がたっていた)
992 :
メルティ:2011/07/18(月) 21:41:18.30 ID:Yi5D/iQwO
(少ない荷物の片付けが終わった頃)
…そろそろプリンを…
(この部屋からなら、表に出ずに直接キッチンにプリンを取りに行ける)
(暇そうだったらココアも作ってもらおう…なんて思っているとノックが聞こえて)
は、はいっ!あれ、マスター準備中じゃ…
(くるりと振り返るとそこにはマスターに似た…けれどどこか違うような男性)
…え…マス…ター…?
(お酒でも飲んで雰囲気が変わったのかな…なんて思いながら不思議そうに)
993 :
ロイド:2011/07/18(月) 21:48:38.54 ID:pJQ/BdOU0
ほー、くまちゃんはココか。
(ぬいぐるみを叩きながらニカニカと笑う)
で、プリンちゃんは…?
ぷっ…クスクス
(やはり先ほどまで話していたマスターと錯覚するくらいの表情で)
準備が一段落したからな、ちょっと休憩だよ。
(少しわざとらしそうに)
994 :
メルティ:2011/07/18(月) 21:56:46.23 ID:Yi5D/iQwO
(それらしい言動に、違和感は気のせいだと思い込み)
ぶ…不細工じゃないですから…///
(この部屋にマスターがいると思うと恥ずかしく)
プリンちゃんはまだ…って、プリンの置物なんていくらなんでも置きませんから…!
やっぱり本物のプリンがいいです…
持って来てくださーいvV
(甘えるようにニコッと笑って)
995 :
ロイド:2011/07/18(月) 22:03:06.88 ID:pJQ/BdOU0
よし、プリンは後でもってきてやるからさ。
(なにやら荷物の中からゴソゴソとカメラを取り出す)
記念撮影でも、と思ってな。
最近凝ってんだよカメラ。
(マスターに似合いもしない本格的なカメラを取り出す)
同棲記念だな、同棲記念。
クスクスクス…
(まるで他人をからかう様にニヤつく)
996 :
メルティ:2011/07/18(月) 22:13:33.58 ID:Yi5D/iQwO
えー…
じゃあ自分で取りに行きます…
(今までプリンと言ったらすぐに出してくれたため、少し不審に思うが)
(見たこともないカメラに気を取られてそれどころではなくなった)
珍しいですね、マスターがカメラなんて…
……って何を撮るんですか?
お部屋はまだダメですよー!これから飾るんですから!
ど、同棲じゃないです///!
同棲は恋人同士に使う言葉ですから…
勘違いしないでください///
(すごく慌てて否定する)
997 :
ロイド:2011/07/18(月) 22:22:32.29 ID:pJQ/BdOU0
まぁプレゼントとゆーかなんとゆーか…。
何ってお前に決まってんだろ。
(言葉を濁しながらライトや敷物など何やら本格的にテキパキと準備をはじめる)
写真撮らせねーとプリンはないからな。
(急にいつもの険しい顔のマスターになり、メルティを脅す)
あ、ハイ、これ衣装な。さっと着替えろよ。
(以前マスターから借りた事のある白いシャツをおもむろにつきつける)
998 :
メルティ:2011/07/18(月) 22:32:57.86 ID:Yi5D/iQwO
はい!?私の写真なんて撮ってどうす…
(言いかけて、険しい顔になったのを見てしぶしぶ言葉を飲み込む)
(プリンのこともあるが、いつもと違う様子のマスターに少し警戒したようで)
…わかりまし…た
(こっちを向いていたらまたあの呪文をかけようと杖を見るが、マスターがまるでこっちを見ていないので安心して後ろを向き早く着替える)
……これでいいですか…///?
(指の出ない袖、ぶかぶかのシャツで)
(恥ずかしそうに裾を下着が見えないように押さえている)
999 :
ロイド:2011/07/18(月) 22:39:28.26 ID:pJQ/BdOU0
ほー…なかなか似合うじゃねーか。
(まるではじめて見たかのような言い草で)
よし、じゃあそこに座って、
そー上目遣い大事な。
(急に人が変わったように目つきが変わる)
(パシャパシャと軽く言いくるめながら至る所からメルティを撮っていく)
あ、ちょっとここな…
(サッと近づくと、ボタンに手をかけ胸元を大きく開ける)
1000 :
メルティ:2011/07/18(月) 22:45:52.68 ID:Yi5D/iQwO
…あれ?こないだも…
(こないだも見たはず、と思ったが)
(メルティにあの日の記憶はなく、起きたら着ていたというだけで)
(もしかしたらそんなに見てなかったのかも…なんて納得する)
ちょ、一枚でいいでしょ…っ!
(慌てて静止の言葉をかけるが)
きゃっ///!
ダメ、マスターの変態っ!
(ボタンの外されたシャツの胸元を手でたぐりよせて)
(紅い顔で下を向く)
1001 :
1001:
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