【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 216戸目 【スレH】

(~ω~;) 違いましたかw 失礼しました凹

いぇいぇ、チョコ好きさんを呼んだつもりで…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
では胡瓜に味噌じゃなくて…
つ【チョコレートふぉんでゅ】

こちらでお詫びをw
暑い日に更に熱々ですw

いえいえ、楽しそうで割り込めなかったチキンの俺ですw

ではありがたくチョコ胡瓜を…って食えるかい！
(とっさに夜住さんの腕を取り、チョコ胡瓜を夜住さんの口へと運ぶ)

最後にあったのはあのパンパン音がなってた日なんですが、あれからまた音がなったりしてませんか？w

なんだぁ〜、リアルタイムでいたんだね。誘えば良かった♪
居酒屋の戸口に人影が〜 って(笑)

あっ(焦) あつっ… 胡瓜の汁が…
(アセアセと口を動かしてペロリｗ)

(~ω~) うん、思ったほど悪くない。別々のほうが美味しいけどｗ ショリショリ…

パンパンはね… あのあと２〜３日続いたけど、徐々に時間が短くなっていって、最後は夕方に１５分間でした(笑)

まぁお相手の名無しさんは夜住さんと2人きりの方が嬉しかったと思いますしw
あれは隙あらばお持ち帰りの流れかなぁとか思いながら見てましたw

…本当にぃ？
(訝しげな目で見る)
まぁチョコレートをかければ大半のものが美味しくなるのは分かるけど…ぶつぶつ

ふむふむ、取り合えずはなくなったと
しかしなんだったんでしょうね？
夜住さん的にはやっぱりあれだと思いますか？w

そ、そーだったのかな(焦)
全然気付かなかったw
話してて向こうがお疲れ気味な雰囲気あったから、私はお誘いはナシだと安心してましたw

ほんとほんと、ホラ、名無しさんも一本…
(胡瓜をチョコにつけて名無しさんに渡すw)

さぁさぁ、何とも言えない素敵な味ですよ♪

私的にアレは… そうですね… うん… それじゃないかなぁw
小さな声とその…低い息が聞こえてしまって、知人に録音したのを添付で送れなくなっちゃってさ(焦)

まぁ、最後が夕方6時というのが気になるけど。

胸まで搾られてたくせにw
いやぁ、俺も最初に夜住さんをお持ち帰りしたのあそこですからちょっと感慨深いものがw

うぅ…では一口だけ…
(チョコ胡瓜を受け取り口に含む)
…これは…これは…
(なんとも言えない顔になって)

あらぁ…そんなのまで聞こえてたとなるとやっぱりあれですよねw
しかし早めに気付けて良かったですねw
送った後だったら知人さんとも気まずくなったかも？w

しかし6時が最後…不倫でもしてたんですかね？w

…何も出ないもんねw
(~ω~;) あれはフェイントだった(焦)
元気なさそうに見えたのに、何事!?…ってね。
持ち帰られなくてよかったですハイw

チョコ胡瓜イケるでしょ？
「アナタの知らない世界〜」って感じで(笑)
夏バテのお供に朋之さんにもあげようかな♪

うん。危なかったよ(焦)
知人は10才上の男性だから、もし送ってたら永久にスルーが決定だったかもしれません(泣)

それにしても大変だった。音に居たたまれなくて風呂場に駆け込んだもんなぁ凹
なんかさ、空気っていうか音が… パンパン以外に混じって あああっ(恥w)

不倫か… どうかな。
入居した時から気になってたけど、昼間はヒールで歩く音がするんだよね。
夜になるとヒール音は消えて、男の少し重い足音がするし…。

同棲でもしてるのかなぁ。

そうですね、俺もお持ち帰りじゃなくてちょっとホッとしましたw
まぁ朋之さんは逆でしょうけどw

これは…いける、のか？
朋之さんは夏バテかぁ…それじゃあ俺の分も是非渡してあげてください！
早く元気になる様にね！
(食べかけのチョコ胡瓜を渡す)

それは危ない…うん、良かった良かったw

大変だったね…良く頑張りました！
(夜住さんの頭を優しく撫で撫でー)

むむ、それは難しいですね…同棲だとしたらすごいなぁ
ちょっと憧れちゃうかもw

しかし夕方ってのは…まぁどちらも大学生とかかもだし気にしすぎかなw

うん。仕事が忙しいか、疲れて体調崩してるかのどっちかだと思うんだ。
伝言ないから…。

チョコ胡瓜をどっさり枕元にお供えしてあげるんだ〜♪
(ウキウキとチョコ胡瓜を袋に詰めるw)
(名無しさんと朋之さんが間接キス〜♪ ららら〜♪w)

ノ(~▽~ )) あああっ(嬉)
ナデナデ久しぶりっ☆
(名無しさんに抱きついてギューw)

そぅなんだよね。同棲の場合は二人の仕事のシフトや学校時間が合わなくて…そういう活動時間になるのかなとか？w

今日大人の伝言板に伝言書いてたの見ましたよー
疲れてるのは確かみたいですけど、明日会いたいって書いてあったと思いますよ！

へ、へー…それはきっと朋之さんも嬉しいだろうね…w
(若干引きながら相槌)

そんなに久しぶりなの？
じゃあもっといっぱいしてあげちゃいましょう！
なでなでーw
(夜住さんを抱き返しながら頭を撫でる)

そうかもですねw
同棲ってのも大変そうだなぁ

(~▽~=)) ふにゃああ… 良いきもち…スリス…

(☆▽☆) えっ、伝言来てた!?
ヾ(≧▽≦)ノ ぅわぁい☆
(抱きついたままピョンピョン跳ねて、名無しさんの顎を直撃w)

そっかぁ。やっぱり朋之さんは疲れてるんだね。それじゃあ、もっとプレゼントを…
はいっ、もう一口だけ食べて☆
(抜群の笑顔で新たなチョコ胡瓜を名無しさんに差し出すw)

これ渡したら、どんなに疲れてても朋之さんは元気になると思うんだよ、うん♪

ふふ、気持ち良いですかー？
そのままもっとスリスがっ！！
(顎に頭が当たり悶絶)

嬉しそうですねw
可愛いなぁ…取り合えず撫でとこ
(頭を撫で続けて)

まだ食べないとダメなんですか？
…非常に嫌な予感しかしないけど…ぱくり
(何とか一口)

んー、何とも言えない…これで良いですか？
こんなんで元気になるとは…いや、なるのかなぁ？

うん、嬉しい☆
名無しさんありがとう♪
ちゅ。
(顎の痛みに悶絶する名無しさんの首にキスw)

うんうん。
大丈夫。二人分の愛が詰まったチョコ胡瓜食べてって言えば絶対元気になるよ(笑)
(少々不気味に笑っているw)

いまちょっと… 名無しさんに悪いなーと思いつつ伝言入れて、宣言して来たからね♪
明日が楽しみだよ〜☆

いたたた
ま、夜住さんに喜んでもらえたなら良かったよw
(少し照れながら笑う)

愛…俺は別に愛を込めた覚えは…いや、何でも無いです
(下手な事を言うと不味い気がするので口チャック)

そんなの全然気にしないですよw
明日は2人でいっぱい楽しんできてくださいねw

(･ω･') いいえ、愛です☆ 愛でなければ困るんです(力説ｗ)

疲れている為に同性から愛を貰うなんて、泣くほど嬉しくて、すぐに元気が出るはずなんです!!ｗ

… 寝かせません、簡単にはｗ
という訳で、少しだけ予行演習ｗ
(座る名無しさんに抱きついたまま、胸に口付ける)

そ、そうですか…愛が必要なんですねw
(若干口元をひくつかせながらも何とか笑顔で受け応え)

まぁ元気になってもらわないと困りますもんねw
夜住さんの為にも、ねw

むむ、簡単にはいかないかw
それじゃちょっとだけですよ？
(両手で夜住さんを抱きしめながらお尻を丹念に揉んでいく)

(///) うん。そーなの。
朋之さん、疲れてるからかすぐ寝ちゃうことが多いから…
だから明日は!! と思うんだけどね…でも…
(自信なさそうに俯く)

んん… ふ… …っ
(お尻に力を入れながら、名無しさんを見上げる)
… … いっぱい、して欲しい…(恥)
スレカレじゃないから、無理は言わないけど…

お仕事大変なんでしょうね…でもきっと明日はたっぷりしてくれますよw
なんせ向こうからのお誘いですしw
(元気付けるようににっこりと笑って)

そっか…いっぱいして欲しいですか…ん
(見上げてきた夜住さんの唇を無理矢理奪い、舌を激しく絡めていく)

そこまで言われて寝るのは男が廃りますw
できる限りお相手させて貰いますよ
(お尻と内腿を指で何度も摩っていく)

そう、かな。明日は…

んふ… ん… んぅ… ぺろ… はぁ… 甘い
(赤くなりながら、チョコレート味の名無しさんを味わう)

んっ… お尻くすぐったい
(足を次第にすり合わせて崩れないように耐える)

うん、きっとね

夜住さんだって甘いよ…んん…ちゅっ
(離れた唇をまた繋げ、逃がさず何度も舌を絡める)

くすぐったいだけですか？
それにしては何だか我慢してるように見えますよ
(内腿を撫でる手がどんどん付け根へと向かい、今にも割れ目に触れそうなところでまた戻る)

(///) そうだね。きっと…。
(名無しさんにつられるように照れながら笑う)

ん… は… あむ… ちゅ … んん…ん、ぁ…もぅ…んふ…
(何度も口付ける名無しさんに、少し気恥ずかしくなるw)

…ぁっ。
(疼く場所へ触れそうで遠退いた手に、名無しさんの背中をきゅっと掴む)

あ… もっと… あの… 疼く、から…

そうですw
だから今は心配せずにいっぱい気持ち良くなってください…ほら
(片手の指が夜住さんの背中をツーっとなぞり)

ここが疼いちゃうんですよね？
ここ、なんて言うんでしたっけ？
(もう片方の手が内腿から割れ目へと移り、指先で割れ目をこすりあげていく)

ふ… っ!!
(ビクッと背中を反らせて名無しさんの背中を強く握る)

はぁ…っ ぁ…ぁ…
(背筋の余韻に震えていると疼く割れ目に快感が走り、太ももが震え始める)

はぁ、はぁ…そこ、は… っ んふ…っ ぁ… や… 知らないっ
(ヒクヒクと疼かせながら首を振る)

知らないって事はないでしょう？
自分の体なんだから…ほら、教えてください
ここはなんて言うんでしたっけ？
(何度も何度も指で割れ目をなぞり、こすっていく)

ほらほら、教えてくれないともっとやらしい事しちゃいますよ？
(もう片方の手が夜住さんの胸を掴み、ゆっくりと揉みしだいていく)

ぅ… ぁ… あふ… はぁ…はぁ… あっ ん… ふぅぅ…っ
(姿勢は更に崩れ、腰が名無しさんの手に合わせて揺れ始める)

おねがい、はぁはぁ… んく…っ そこ… 入り口もっと… はんっ!
んは ぁ… はぁ…
奥、疼いちゃう

(胸を揉まれて疼く場所が増えると、全身をくねらせる)

もう、いっつもそうやって逃げちゃうんだよね…まぁやらしいから許してあげるけどさw
(入り口を刺激していた指を割れ目へグリグリと押しやり、中へゆっくりと沈めていく)

それにしても夜住さんっておっぱい好きだよね
自分でも結構弄ってるの？
(胸を強く揉みながら乳首を指でピンッと弾く)

んは… ぁ… っ ん…ん… はぁ
(やっと許された快感に、腰をくねらせながら息をつく)

だって… 言い方は一つじゃないみたいだしそれに…んっ!!
(恥ずかしい…と告げる前に乳首を弾かれ、ビクビクと震える)

はぁ、はぁ… …っ 触ってた…
入れるの怖かったからそれで…

今は細いのなら入るけど、でも… 何でもないw

言い方は１つじゃないか…確かにそうかも
今度からはこっちから指定してみようかな…夜住さんも恥ずかしい方が気持ちいいんじゃない？
(しゃべる間も指で乳首を弾き続けて)

入れるの怖い？
今は細いのが入る…もしかして…いや、取り合えずは指なら入るって事ですよね？w
(割れ目の中に収まった指をゆっくりと引き抜き、そのまま出し入れを繰り返す)

んっ く んんっ… はぁはぁ… やっ ぁ そんなの、いらなっ… あんっ
(恥ずかしくなくていい、とビクビクと胸を突き出す)

やっ、あ… はぅ…
だめだよ指示は… んん… 指ひとつしか…

あ… 怖いのは昔一度、自分で失敗したんでそれで…

き、気にしないよーにっ(恥)

そうは言いますけどほら、身体はこんなに感じてる
気持ち良いんでしょ？
(乳首を指で摘み、コリコリと転がしながら軽く引っ張る)

ん、指示するつもりはないよ
俺の方もそろそろ我慢が出来なくなりそうだからさ
(指で膣内を掻き回しながら、硬くなったモノを夜住さんに擦り付けていく)

失敗ですかー、うん、色々あるよねw

気にしない事にしますw

はぁ… ぁっ あん ん は、でも…んんんっ！
(乳首を引っ張られて、体を小刻みに震わせる。
恥ずかしくなくても感じる…とは、言葉にならなかった)

あふ… あ… っ はぁ… 欲しい、名無しさんの…
(名無しさんを感じて、割れ目が包もうと震えている)

ほんと乳首が大好きですよね…こんなにビンビンにたたせちゃって…やらしい
(乳首をギュッと強く摘み、目一杯引っ張ったあと離し、今度は乳首をコネ潰す)

うん、俺ももう限界…入れるよ？
(返事は聞かず、割れ目から指を抜くと新たに股間のモノを入り口へとあてがい一気に一番奥まで貫いていく)

んくぅ… あぁぁ… っ! んふぅ…ぅ…
(返す言葉もなく、真っ赤になって奥から溢れる蜜を感じている)

はぁん… んん…
(嬉しそうに名無しさんを見上げて、締め付ける)

ん、すごいな…夜住さんの中俺を咥えて離さないよ…そんなに俺の気持ち良いかな？
(そのまま腰の動きを早くしていき、膣内を亀頭でこすりあげていく)

ねぇ、今夜住さんを貫いてるモノってなんて言うのかな？
言えないと途中でやめちゃうよ？
(腰の動きを止め、細かく身体を揺らして割れ目をぐちゃぐちゃと掻き乱していく)

あんっ はぁ… いい、気持ちいい… く、ふぁ… あっ はぁん…
(とろける内部を擦られて、名無しさんを惜しむ様に締める)

んあ… っ あ…！ また、そんな… んはぁ…っ
(再びの要求に泣きながら耐える)

やめ、 ああん… やっあ… 入り口ひくひくする いっ あぁ… たすけ… あふ… ぁ…
名無し、さんの… はぅぅ… あ… ち、ん…

んー？よく聞こえないよ…もっとはっきりと言ってごらん
(腰を緩く動かしながら胸を鷲掴みで荒々しく揉んでいき)

ちゃんと言えたら夜住さんの大好きな精液中にあげるからさ…ほら
(既にぷっくりと膨らんだ亀頭が割れ目の入り口をこすりあげる)

あ… はぁっ …あぁん！ はぁ、はぁ…
はぅぅ…入れ…て も…
(胸を掴まれて悩ましく腰を揺らす)

あっ… はぁぁ…っ
せえき、なんて… はぁはぁ…
こすっちゃ はぅ ほしい、もっと名無しさんの…っ
おちんちん、ください…っ
(ぬめる弾力に負けて、両手を握り締めて口にすると、羞恥に涙を零した)

やっとちゃんと言えたね
それじゃご褒美あげるからね
(両手が夜住さんの腰を掴み、腰の動きを一気に早めて膣内を蹂躙していく)

(熱い肉棒が夜住さんの中をいろんな角度からこすりあげ、引っ掻き回していく)

俺ももうダメ…そろそろイくよ
中にたっぷり出してあげるからしっかりと受け止めてね…イくよ、出る！！
(脚を夜住さんの脚に絡めて逃がさないようにして、最後にズンッと一際強く奥まで貫く)
(同時に熱い精液を子宮目がけて放出していく)

はぁんっ あっ、あ… はぁはぁ… や、はあっ… あん、 あはぁ…
(ご褒美…恥ずかしい言葉を口にしたことを裏付ける言葉に、更に羞恥心が高まる。
堪えかねた体は裏腹に、更に喜んで名無しさんを迎え入れる)
(自ら腰を強く振り、舌を出して快感を味わっている)

あ… はぁっ あぅ… やっあ… あん、はぅ いっ… あああっ!!
(足を固定したまま擦られて、逃がせない快感に首を激しく振りながらいってしまう)

あ…っ はぁ…ぁ… ん、く…あぅ…
(未だ激しい息をつきながら、余韻に名無しさんの熱を搾るように締め付ける)

ふぅ…凄く気持ち良かったよw
(笑いながら夜住さんの頭を撫でて)

本当は色々としゃべりたいんですが、ちょっと眠気が限界を迎えてまして…申し訳ないですが、先に落ちさせてもらいます

今日は楽しかったです！
今度また呼んでくださいな

それでは、おやすみなさい

(///) …ありがとうございました。

はい。ごゆっくりお休み下さいませ。
また会った時にお話しましょう。

名無しさんの…えっちw
(と、自分は棚に上げw)

m(__)m 遅くまで付き合って頂きまして、ありがとうございました。
ではでは、またお会いしましょう☆

【以下空室】

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【雑談】私の部屋へようこそ♪217戸目【スレＨ】
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