淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 66日目

紗綾ちゃん…いいね、可愛らしい名前だ…
（驚いた表情を見せられても意にも介さずに、制服の上から胸をまさぐり始めて）
（セミロングの髪から覗くうなじを、ぺろぺろと舐めていく）

このほっそりとした身体も、とても私好みだよ…
（もう一方の手は、スカートの裾を捲り上げつつ太腿を撫でていく）

やっ、やめてくださいっ……あっ、いやっ！
（制服の上から胸を揉みしだく指先は柔らかい胸に沈み混みやわやわと形を変えていく）

やっ、やめてください。こういうの、困ります……。
（大した抵抗も出来ないまま体を弄ばれて顔を真っ赤にして俯き）
（スカートの裾を押さえつけたまま消え入りそうな声で囁く）

おっぱいも柔らかくてハリがあるね…流石女子高生だ…ちゅうっ
（うなじにキスマークを残すほどの勢いで、強く吸い付いて）

紗綾ちゃんが困っても、私は困らないよ…
さあ、紗綾ちゃんの身体、見せてもらおうね…？
（その身体を教室の床に押し倒し、その上に覆いかぶさって）
（上着を胸元まで捲り上げると、そのお腹を撫でていって）

ひゃっ……あっ、お願いです……。やめてください。
（必死の哀願も虚しく、ほぼ無抵抗の体を弄ばれて）
（キスマークの後はうっすらとピンク色に染まる）

やっ、いやっ……
（床に組み敷かれてしまいいよいよ抵抗出来なくなると瞳にうっすらと涙を浮かべて小さく嗚咽を漏らすばかりで）
（露出した肌は白く、撫でられると小さく体を震わせる）

綺麗な肌だね…あまり日焼けもしていないようだ…
（白い肌を間近でじっくりと見ながら、ブラのホックを外し、取り去って）
（さらけ出させた乳房をふにふにと揉んでいく）

紗綾ちゃんは、こういう事には慣れていないのかな？
これは遊びがいがありそうだなぁ…
（紗綾の泣き顔を見下ろしながらいやらしく笑うと、もう一方の手をスカートの中に忍ばせ）
（下着の上から、秘所をねっとりと撫で回していって）

やっ、見ないで……
（ブラを外されると形よく膨らんだ胸が露出してしまい手で覆い隠そうとして）

えっ、あっ……やっ、やめてくださいっ！下は……あっ、やっ……
（体を犯そうとしてくる指先を払うことすら出来ず）
（敏感な部分を触れられると唇からは自然と熱いため息が漏れ始める）

駄目だよ、紗綾ちゃん…しっかり見せてくれないと…
（覆い隠そうとする手を払いのけて、胸の先端に吸い付いて）
ちゅ……っ…ちゅぱ…ああ、美味しいよ…
（舌で転がし、唇で咥えて引っ張って）

もう、感じ始めているんだろう…？素直になりなよ…
（ショーツの股の所をずらして、直接、膣口を指先でぐりぐりと押し込んでいく）

やぁん……乱暴にしないで……
（すっかり抵抗する様子もなくなり体をぐったりとさせたまま横たわっている）
んっ、やっ……あっ……
（乳首を刺激されると唇からは喘ぎ声が漏れそうになり、必死に声を押し殺そうとしている）

あっ……やっ、痛っ……や、やめて……
（指先を挿入した中は締め付けが強く窮屈で、
中はまだ濡れていないらしく少し動かすだけで抵抗がある）

おまんこ、キツいね…本当に経験が少ないみたいだなぁ…
まさか、自分でいじった事も無いなんて事、無いよね…？
（まだ濡れていないおまんこを解すように、浅い所を、ゆっくりと指でこすっていき）
（その上に潜むクリトリスも、軽く押して刺激を加えて）

ちゅ、んむ……ちゅ、ちゅっ…んむう…
（乳首への舌と唇による愛撫は続けつつ）
（もう片方の先端も、指できゅっと摘んでこりこりと弄って）

うぅっ……そ、それは……
（どうやら図星だったらしく顔を真っ赤にして黙りこんでしまい）
（あまり経験したことのない刺激に抵抗することが出来ず、しだいに従順になっていく様子が感じられる）

お、お願いします……優しくしてください……
（とうとう抵抗をあきらめてしまい、喘ぎ声を漏らしながら下半身を弄る手に自分の手を重ねる）

……ん、もしかして図星？
へえ、今時珍しいもんだ…
（真っ赤になった紗綾の頬を撫で、耳たぶをはむはむと咥えて）

いいよ、初めては大事だからね…優しくしてあげるから、
紗綾ちゃんも私に全部、任せるんだよ…？
（重ねられた手に導かれるように、指を少しずつ深くへ埋めていき）
（快感を引き出すように、膣壁の敏感な所を探し、かき混ぜる）

ひぁっ……！だって……
（図星だとからかわれて表情を曇らせるも耳を擽られて甘い声を出してしまう）

わかりました……だから、お願いですから優しく……あっ、うぅっ……
（浅い所を刺激していた指先は更に深い所へと挿入されて）
（抱かれたままの体は指の動きに応じて悩ましげに震わせる）

いいね、そのいかにも慣れてません、って鳴き声…興奮するよ…
（自分の硬くなっている股間を、紗綾の太腿あたりに押し付けていき）

これをもうすぐ、紗綾ちゃんのココに入れちゃうからね…？
（指を膣内で往復させ始め、そしてその動きを少しずつ速めていって）
ちゅ……ちゅっ、ちゅぱ…れろ、れろ…ちゅうっ…
（乳房を大きく揉みしだきながら、首筋や頬にも舐めるようなキスを与える）

そんなこと、言わないでください……あっ……
（膝のあたりに押し付けられた肉棒はかなり硬くなっていてズボン越しでもわかるくらいで）

あっ……中に、入れるんですか……？
（硬くなった肉棒はかなり太く、それを受け入れるのは少し不安そうで）
（膣内は次第に濡れ始めて指を出し入れすると水音が響き割れ目からは愛液が溢れ始める）

わ、私……ちょっと怖いです……
（そんな不安を紛らわせるように乳首への刺激は強くなり、舌を這わされた跡はうっすらと唾液で汚されて）

そうだよ、私のこの、ちんぽを紗綾ちゃんのおまんこに入れてしまうんだ…
（硬い肉棒を紗綾の膝にこすり付けて、自分も鈍い快感を得て）
怖がる事は無いよ、紗綾ちゃんも、準備できつつあるみたいだからね？
（ぬめり始めた膣内で、水音が大きく立つように指をかき回してやってから、にゅぷ、と引き抜く）

さあ、するよ……？
（紗綾のショーツをずり下げ、脱がしていく。続けて自分も下半身を裸にしてしまって）
（太腿を抱え、大きく脚を広げさせていく）

で、でも……私、こんな太いの……
（いざ行為を目前にして不安は大きくなる一方で）
（不安を牧らわすように腕にしっかりとしがみついて）

お願い……ゆっくり……
（ほぼ全裸になってしまったことよりも割れ目にあてがわれた肉棒に焦りを感じて）
（挿入しやすいように足を大きく広げて胸を高鳴らせる）

ああ、ゆっくり…ゆっくりするよ……？
（その言葉通り、まずは腰を少しずつ押し進めていって）
（割れ目を広げつつ、赤黒く張った亀頭を、おまんこの中へとゆっくりと飲み込ませて）

ふうっ……ココが、紗綾ちゃんの処女膜かな…？
（一際抵抗の強い所に辿り着くと、その膜をぐ、ぐ、と軽く押して）
いただくよ…紗綾ちゃん…
（そう宣言すると、肩を強く押さえこんで）
（思い切り腰を押し込み、一気に、奥まで肉棒を突き入れてしまう）

あっ、あぁっ……な、中に……
（幼い割れ目を押し広げるようにして先端が入り口に収まると体を強張らせて）

えっ？ちょっと待って……まだ心の準備が……痛っ……うぅっ、痛い……苦しい…
（勢いよく処女膜を貫かれると表情は痛みで歪み目には涙を浮かべて）
（締め付けはより強くなり少し動かすことも躊躇われるほどで）

ふうっ…ふふ…これが女子高生の初物のおまんこか…
とんでもない締め付け具合だな……っ
（激しい締め付けを食らいながらも、興奮の色は隠せずに、ぶるぶると身体を震わせる）

痛いかい？…少しずつ、慣らしていこうね…？
（涙目の表情を見下ろしながら、再び胸や首筋といった敏感な場所を撫でていき）
（締め付けにあらがって、まずはゆっくりと、少しだけ、腰を動かしてみる）

あっ、お願い……動かないでっ……もう少しそのままで……
（強ばった体は無意識に強く締め付けてしまい、少し腰が動くだけで悲鳴をあげる）

はぁ、はぁ……んっ、あっ……中が擦れて……
（再び体への愛撫が始まると多少なりとも気は紛れて、乱れた息遣いが間近で聞こえる）
（少し動かしただけでも敏感に反応し、中に挿入された熱いモノを感じながら息を乱す）

そうしてやりたい所、だが…こちらももう我慢が出来なくなってきているんだ…
紗綾ちゃんのおまんこが、あまりに気持ち良いものだからね…
（こちらの息遣いも少し荒くなっていて、ゆっくりとした腰の動きは止められなくて）

他の所も、こうして…沢山、触ってあげるからね…？
（手のひらで両方の膨らみをむにむにと揉みつつ、親指で先端をいじっていき）
（腰の動きも少しずつ、大きく、速くなっていって、膣内をより強く擦っていくこととなる）

うぁっ……だ、ダメ……そんなに動いちゃっ……あっ……
（奥に肉棒が押し当てられるたびに喘ぎ声を上げながら腰を浮かせて、
緩やかな動きにも関わらず自分で締め付けてしまい）

あっ、うぅっ……ダメっ、もう我慢出来ないの……
（挿入されたばかりにも関わらず胸や性感帯を刺激され達しそうになりながら悲鳴を上げる）

紗綾ちゃん、イきそうなのかい…？
なら、こちらももう遠慮しなくて良いね…
（大きな嬌声を上げ始めた様子を見てとると、往復運動をさらに荒くさせて）
（紗綾の全身を揺さぶりつつ、膣内の一番奥を、ごつごつと、亀頭で叩いていく）

さあ、紗綾ちゃんのおまんこに、出させてもらうよ…
ふうっ……く、う……ぐ……！！
（奥に肉棒をぐりぐりと押し付けながら、子宮めがけ、熱い精液を放出した）

あぁっ、やっ、激しすぎっ……やっ、あぁっ…！
（突然激しくなった腰の動きに驚きながらも奥を激しく攻め立てられて腰を浮かせながら悶えて）
（腰を打ち付ける度に結合部からは愛液が溢れて飛び散り）

あっ、ダメェ……もうイキそっ……きゃあああっ……
（自身もほぼ同時に達すると膣内に熱いものが注がれるのが感じられて）
（体をぐったりしたまま乱れた息を弾ませている）

はぁっ…どうだったかな、男とのセックスは？
随分とヨガっていたみたいだったが…？
（にやついた笑みのまま、紗綾の体を撫で回して）

次の紗綾ちゃんの当番は何時かな？
またその時に、用事が出来るかもしれないね…

【ここで〆ましょうか、お相手ありがとうございました。とても良かったです】
【あと950を踏んでたみたいなので、次スレ立て依頼しておきますね】

はぁ……はぁ……
（相手の問いに答える様子もなく体をぐったりとさせて）
（引き抜かれた割れ目からは大量に吐き出された精子が止めどなく溢れている）

次……はい、ありがとう…ございました……
（そう言うと床に横たわったまま眠りについてしまう）

【こちらこそ長時間ありがとうございました。レス遅くてごめんなさい。こちらもすごく楽しかったです。
あとスレの件ありがとうございます。】

【スレ立て依頼してきました】

【こちらはこれで落ち】

ありがとうございます。ではこちらも落ちます。
以下空室です。

次スレの案内

淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 67日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312708645/

可愛い女子高生2人と放課後の教室で嫌らしい形でしたいです・・。
複数の描写ができる女性募集します。

一回落ちます。

淫乱女子高生いないかな？
保健室や教室で淫らに誘ってくる女の子募集しますね

おねがいします

よろしくお願いします。
名前お願いしていいですか？

希望シチュはありますでしょうか？

名前いれ忘れちゃいました；

希望シチュは特にありませんが、できれば先生がいいです
担任よりも体育教師とか受けもちじゃないほうを希望します

できれば生徒希望だったのですが、
先生役でも全然大丈夫ですよ。

体育教師も可能なのですが保健室の先生はどうでしょうか？
それから詳細シチュがあれば教えてください。

では生徒同士でしましょう
まささんが募集されたわけですし

なにやら保健室にこだわりをおもちな感じですね
適当に合わせていくので、書き出しおねがいします

そういうわけじゃななかったのですが…
なんだか申し訳ありません；
ではよろしくお願いします。

ここの噂ってホントなのかなぁ…

(友達から聞いた根も葉もないうわさを頼りにやってきてみたものの、適当にぶらぶらと校内を歩きまわっている)
保健室なら誰かいるかな？
(恐る恐る中に入ってみる)

(いえいえ、特にこだわりがあったわけではないのでおきになさらず)

(中に制服を着た生徒が一人)
あれ、男の子だ
どうしてこんなとこに？

(すみません、どんなキャラやればいいかわからないので短文になってしまいました
ギャルっぽい感じでしょうか？)

(個人的には見た目が清楚系な子に限って実はエッチに興味津津だったり、淫らに誘ってくるような感じ希望です。もし難しいのならゆりさんに任せますよ)

お、どうもこんにちは…
(綺麗な子で思わず少し見とれてしまいながら)

なんかここの女子高の変な噂を聞いたから、
ホントなのか確かめたくてブラブラしてるんだよね。

(清楚でえっちな感じですね
ご希望とちがったら言ってください)

珍しいわね、ここ女子校よ
それともここの事知っていて来たの？

(制服をきちんと着た生徒がまさに近づいて行く)
噂って？
どんな噂か教えてもらえる？

そりゃ女子高だってのは知ってたよ。
何でも男子に求められたら絶対に断らなくて、
しかもここの生徒はみんな誘ってくるとかなんとか…

淫乱な女の子の集まりだって聞いたんだけど…どうなの？
(見た目が清楚な子なだけに少し緊張しながらも聞いてみると同時に、シルエット全体を見てしまう)

すいません、もう少し早い書き込み可能ですか？
少し遅いようですが…

やっぱり広まっちゃってるんだぁ
(まさをベットに押し倒す)
本当だと思う？

(膝でまさの股間をぐりぐりと刺激する)
期待して来ちゃったんだ
好奇心旺盛なんだね
じゃあ枯れちゃうまで一緒に遊んでもらおうかな

(股間の位置にアソコを移動させると腰を揺らして擦り付ける)
なんか大きいかも…
君のお名前は？

(急な対応の変化に驚きと好奇心をそそられながらも)
びっくりした〜…やっぱりマジだったんだ…？

(股間を刺激されあっという間に勃起してしまう)
最近全然してなかったからなぁ、結構溜まってるけどいける？
(冗談交じりに話を進めていく)

まさってみんなは呼ぶかな、君の名前は？

(シチュ全然ＯＫです＾＾)

(すみません、電話でした；
今から急いで書きます)

大丈夫ですよ＾＾

私はゆきって言うの
ここにくる男の子はみんな楽しんで言ってくれるよ
ふふ、もうおっきくなってる

(チャックを降ろしておちんちんを手で掴む)
溜まってるんだぁ
今まで見た中でも結構な大きさだよ
(ゆっくりと手を動かしていく)

(ゆり？ゆき？どちらの名前にされるんですか＾＾；？)

ってことはやっぱり色んな男と平然とやっちゃうんだ〜？
淫乱女子高生ってのも納得だな…

(握られビクンと大きく動く)
ホント？確かに結構大きいかもね…
じゃあお任せしちゃおうかな…

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