ときめきクルーズ☆６周目【雑・スレＨ】

デッキで潮風に吹かれて絵里奈を待ちます。

お邪魔しまーす（ポツリと呟いて客室に入る）


わー･･･
わたし、クルーザー大好きなの･･･
（ガラスの向こうは海と湾岸の夜景）

あちゃ、リロードせずにレスしちゃった(笑)

…この瞬間よりデッキは消滅したってことでｗ

ぁはは(笑)

…だから俺の部屋じゃないって。
（くすくす笑いながら）

海、好きそうだったしな。
のんびりクルーズもいいかなって。
（広い窓の近くに置かれたソファに並んで座って）

･･･だって、なんとなく(笑)

海、好き。夜の海がすごく好き。
でもねー、夜景も超好きｖ
デッキはね、潮風で体がベタベタしちゃうから･･･夜は嫌なの。
（穏やかに笑みながら、和希さんの左側に腰掛け）

折角、髪セットしたのも、風でぐしゃぐしゃになっちゃうし･･･
（見るとも無しに下の方へ目線をさまよわせながら呟き、ソファに自然に置かれた
和希さんの左の指先にそっと触れてみる）

…変なところで遠慮しぃと言うかｗ

絵里奈の好きなもの独り占めって感じだな。
（夜の海と沿岸部の夜景が外を流れ）

…気が利かなくて悪い。
髪…昨日卸したてだしな。
（絵里奈の髪を一度優しく梳いて）

ん…。…今日も…甘えたモード？
（そっと指先の触れる感触に絵里奈に笑いかけ）
（触れている指先をそっと握り）

うんｖ独り占めｖ
（嬉しそうに顔を傾け、和希さんにニコッとする）

･･･んーん、そうじゃなくて･･･
･･･ン、可愛い姿見せたい、じゃん･･･。
髪ぐしゃぐしゃとか、かっこわるいもん･･･
（髪を梳かれると話す声がとろんとなる）

･･･
（和希さんをじっと見て）
･･･かな･･･？そうかも･･･

でも、今日は、色々話したい事とか、あったのに･･･

…俺ばっかり見てても勿体ないと思うけどな。
（何度もこちらを向く絵里奈をからかうように）

…絵里奈って…やっぱ可愛い。
そういうの、嬉しいし。
（一瞬ドキリとし…少し照れるような嬉しいような声で話しながら）

…？
（ん…？と問いかけるように首を傾げ）
くっつきながらだとお話…出来ないか？
（ゆっくりと覗き込むように顔を近づけ…話してごらん？と言う様に易しく笑って）

ぁはは(笑)
･･･でも、隣に好きな人がいなきゃ、綺麗な夜景も海も、全然意味がないもん。
（和希さんの肩口にこめかみをあてるように体を寄せる）

････ぇッ？
（可愛い、と言われ、和希さんにちらっと目をやり、嬉しさを隠す様に口をキュッと結ぶ）
･･･ふふ(笑)


･･････ぁ、ぇと、（顔を近づけられて照れて顎を引く）　で、出来るけど･･・
･･･でも、なんかもう、忘れちゃった･･･。
今日、仕事中･･･色々聞きたい事とか、「あれ話そう」「これ話そう」ってのが
あったのに･･･。

…確かに、な。２人で見てるからキラキラして見えるし。
（寄り添う絵里奈に目を細め…絡んだままの左手を絵里奈の手に重ねて）

男もさ…いつだって可愛く居て欲しいって思うしな。

…じゃぁお話はいつもくっついてしような…？
でも、思い出したら…だけどな？
（くすくす笑って…顎を引いた代わりに差し出されたおでこに軽くキスして）

ん、
（おでこにキスされて和希さんを見上げる）

･･･ほんとにね、たくさん聞きたい事とか話したい事あったんだよ・
手元のポストイットに項目一つ一つ書いて行こうかと思ったくらい(笑)

えっとね、えっと･･･（思い出そうとしている）
ぁ、ひとつ思い出した。

（見上げてる絵里奈の唇に…不意打ち気味にそっと触れるだけのキスをして）
…おでこだけじゃご不満みたいだったから。

…ポストイットが必要なくらいあるのか？
（大げさだなぁと言いたげにくすくす笑って）

…ん？
（先を促すように首を傾げ）

っ･･･
（不意打ちのキスに固まり）
･････････････な、なんで･･･（わかったの、という言葉を飲み込む）

ほ、ホントだもん、
ほんとにたくさん頭の中に出てきたの。
（クスクス笑う和希さんにムキになるように返すが）
･･･
（傾げる和希さんの表情にドキ、として大人しくなる）

･･･ぇっと、･･･和希さんて、香水とか、つけてる？

…おでことか頬でも…子供扱いはしてないからな？
（固まってる絵里奈にふふ…と笑って頬を撫で）

出てきたけどどこかに落して来ちゃっただけだしな…？
（ムキになる絵里奈に少し意地悪く）

遊び行く時はつけるけど…あまりメンズっぽくはないかも。
CKのONEとH2OPLUSのマリエルと…
香水では無いけどホワイトムスクが気に入ってるかな。

もー、うそ、子供扱いしてるッ！(笑)
（意地悪に言う和希さんに嬉しそうに笑いながら太腿あたりに手をぐい、と押し付ける）

ぁ、香水、つけるんだ。･･･ふふ(笑)
どうりで、いい香り、すると思った･･･。
（寄り添って和希さんの首筋に顔を寄せる）

香水つけてる男の人、好き･･･。
ゎ。実はわたしも、ホワイトムスク大好きなの。

…ホントに、してないから。
（釣られてあははっと笑って…押された分くっつくように絵里奈の腰を抱き寄せ）

…絵里奈も、すごくいい香りする。
（擦り寄る絵里奈の髪に軽く顔を埋め）

そうなのか…？香水って訳ではないし、結構マイナーかと思ってた。
…男の俺には使いきれない量なので持て余してたりするんだけどな。

ぅ、あ、　･･
（腰を抱かれると背中を少しぴくりとさせて大人しくなる）
･･･し、してもいいけど･･･（ﾓｺﾞﾓｺﾞと呟く）

ん、･･･
よく職場でも女の子によく言われる･･･。いい香りする、って。
（気持ち良さそうに目を細め、両膝を和希さんの太腿に乗せてお姫様だっこのように
和希さんに寄り添う）
･･･いい？
（その状態になってから、この体勢になって良いか見上げて聞いてみる）

…されたかったり。
（ふふ…と優しく笑ってゆっくりとした動作で顔を近づけ…頬にキスして）

…いいよ。でも…
（そう言ってホントにお姫様抱っこにして太腿の上に座らせ）
（両手を絵里奈の腰に回して支えて）
…このほうが距離が近くていいな。
（間近で絵里奈の見つめてニコっと笑い）

･･･ゎ、ぁ、ぁ、･･･
（唇にされるかと思い顎を引くが頬にされて微妙な顔で黙る）

っわ、あッ、
（腰に手が回ると腰がぴくりとなるが我慢して）
･･･ち、近い、ょ･･･
（唇に意識がいってしまい語尾が小さくなる）

…また、不満そう。
（チラチラと唇を見つめる絵里奈の腰をゆっくり抱き寄せ）
…近いと…絵里奈は…困る…？
（ゆっくりとした口調で話し掛けながら、息が絡むまで顔を近づけていき…）
（絵里奈の唇が微かに動いて何かを言う前に唇を重ねて言葉を封じ）

･･･ハ、ぁ、･･･っ、
（息が絡むまで近付くと期待してしまい甘い息をつく）

･･･　ン･ぅ、･･･ﾁｭ・　んン・ん、･･･
（唇の感触に肩を震わせて鼻から声が漏れる）

…ちゅ…っ…ん…っ…くちゅ…
（一度唇が重なると絵里奈の柔らかな唇を貪るように絵里奈の頭を抱き寄せながらキスをし…）
…は…ぁ…っ…。
…今日は…抱きたい。
（しっかり抱き寄せて絵里奈を逃がさない…という目で見つめ）
（自分の太腿に載った絵里奈の膝を少し開かせるとその間から内ももに手を這わせ）

ん、ン・ッふ、ﾁｭ・ｸﾁｭ、　･･･ッは、・んぅ、
（さっきまでの優しいキスから豹変したのを感じ、ゾクゾクして腰が震え声も漏れてしまう）

･･･ッは、ﾊｧ、･･･は、ぁ、･･･ﾊｧ、
（微かにギラついた目にドキドキしてしまい、濡れた口元を拭うのも忘れ）
ぁ、そ、そんな、･･･言わなくても、　−ぁ、
（内股に手が滑ると息をつき）

･･･強引に、してもいいのに･･･（俯いて聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く）

…絵里奈の声…耳に心地いいからずっと話してるのもいいなって。

…でも、ホントは…黙って押し倒されたかったんだな…？
期待…しちゃってた？
（左手で腰を抱き寄せたまま内ももの奥へと指を伸ばしていき…）
（下着の上から引っかくようにクリを何度もなぞり）

ハ、あ・ぁ、ﾊｧ、はｧ･･･、ﾊﾌ、　･･･ッ、ん・
（左指を自分の口元にやりながら、和希さんの言葉にぞくぞくして息をつく）

･･･ん・ン、ぁ、･･･、　ﾊｧ、あ、ぁ、ｧ・
（甘い問いかけには口をつぐんで小さく顔をふるっと左右に振って）

〜っ、あ、あッ、ぁッ・
（弱い刺激にたまらず声が漏れ、ノーブラの為ミニのキャミワンピの
胸の先端が少し膨らんで主張している）

指口元に当てると…いやらしく見えるよ？
（絵里奈の仕草に興奮を覚えて…熱い目で見つめ）

…へぇ。ブラもしないで男の膝に乗ってたのにな？
（小さく笑うと両手でノーブラで服に擦れた胸の先を両方きゅっと摘み…）
（甘くしごくように軽く引っ張りながら擦り上げ）

はぁ、ﾊﾌ、･･･ハ・　ん…、ぅ、
（和希さんの目にゾクゾクして熱っぽい吐息をはきながら、目がとろんとなる）
（自分の指先を唇で軽く噛むようにして理性を保とうとする）

きゃ、あッ、ｱｯあ、あ・あっ！
（指が触れただけで声をあげ、ビクッと背中がのけぞる）
（服を持ち上げた先端がきゅっと硬くなり更に勃ち上がり、震える右手で
和希さんの腕に触れる）

そのまま指…おしゃぶりするみたいに舐めてみな…？
（絵里奈の口元を熱く見つめながら…えりなに優しく促し）

…もうコリコリしてきちゃってる。
（キャミワンピの肩紐を落し、絵里奈の胸を露わにして…）
…ほら。…絵里奈の…こんなにピンピンになってる。
（固く勃ち上がった絵里奈の胸の先端をなじるように言いながら…）
（指先で摘んで甘くしごいて更に固くしていき…）

ﾊ、はぁ･･･はｧ…、ぁ・ん･･･　ﾋﾟﾁｬ、
（言われるままに自分の中指の先端を舌を使って舐め、そのまま唇で何度も
キスするようにはむはむし、ゆっくりと先端から咥える）
ん、･･･ン、ﾁｭ、ﾋﾟﾁｭ・くちゅ

ぁ、･･･ッだめ、･･･っ、あ、ぁ、見ちゃ、や･･･
（小さく言葉で抵抗するも胸が外気に触れ息をつく）
あぁ、ッあ・ア、ぁ、ぁ･･･ッ！

絵里奈は…そんな風におしゃぶりするんだな…？
（扇情的な絵里奈の唇の動きに反応し…）
（膝の上に載った絵里奈の太腿を…密着したモノがぐっと押し上げ）

…ダメは…NGワード。
（冷たく笑うとすっかりしこった先端に唇を寄せ…）
（先端を全て口に含んでキツめに吸い上げ…舌先でぐりぐりと乳首を押し込むようにいじめ）

ほら絵里奈…今日は…お前が上で。
（強引な手付きで下着をぐいと脱がすと自分も服を脱いで絵里奈を自分の上にまたがらせ…）

ん、ふ、･･･ﾁｭ　･･･っ
（言われて思わず指先から唇を離し、小さく首を振る）
ぁ、･･･っ、あ･･･
（太腿に熱を感じて思わず和希さんを見て）

きゃ、ﾀﾞﾒ、･･･ッ、だめ、･･･ぁ、（唇を寄せられるだけで声が震え）
あッ！あッ、あ･･･！ッ　あ、ぅ！ひぅ、ぅ！
（ビクビクと背中がのけぞり、足をモゾモゾして悶える）

ッ、はぁっ、ﾊｧ、は、ぁ・ﾊｧ、･･･っ、
（お前、と言われてぞくりとし、言われたとおりソファに座る和希さんに
熱っぽく呼吸しながら正面から跨ぐ）

･･･ﾊｧ、はあ、ハァ、･･･っ
（目を細めて和希さんを見下ろす）

…絵里奈は嘘吐きだな。

だからダメは…もっとにしか聞こえないって。
…身体ビクビク跳ねすぎ。
（跳ねる身体を押さえつけながら舌先を動かし…）

…ソファ掴んで跨いで…そのままじっとしてな…？
（跨いでじっとしている絵里奈に先端を埋め…）
（腰をぎゅぅと掴んで引き寄せて奥まで一気に押入れる）

ハ、ぁ、･･･あ・　･･･？　ﾊｧ…
（意味が分からず大人しくソファ掴んでじっとする）

ぁ、ア・
（先端がぬるぬるの部分にくちゅ、とあてがわれ、短く声を出す）

〜っあ････！あ、ぁ、　ゃ、はいっちゃ、う、あ・ぁ、ぁン、
（挿入の感覚にたまりかねたように腰をしならせて天井を仰ぐ）

…もう奥まで…トロけてる。
…身体反らせて…かわい。
（奥まで到達させると、腰を引き寄せてぐりぐりと奥に押し当て…）
…ほら、絵里奈…少し腰浮かせて。
（座り込むような形になった絵里奈の腰を強引に持ち上げて軽く浮かせ）
下から…犯してやるよ。
（そう言うと下から何度も絵里奈の奥を突き上げていく）

あ・ぁ！あ、ソレ、ﾀﾞﾒ、あ・ァッ！〜っひぅ、･･･っう、あ･･･！
（ぐりぐりされてうずくまるようにビクビクビク、と腰が震え、
ソファを掴んでいた手を和希さんの両肩に乗せてぎゅぅ、とする）

っひ、ぁ、ﾊｧ、はあッ、ﾊｧ、ﾊﾌ・
（言われるまま、されるがままに腰を浮かされ）

〜っふ、ぅ・あァ、あン･･･！っ！
（最後の一言にゾクゾクっとして膣内がぎゅぅ、と締まり上げる）

あッ！あン！ッ！ぐ、ぅ、ッん！
（下から突き上げられる度に、音飛びのように高い声が上がり）

ﾀﾞﾒ、だめぇ、も・あッ、ﾀﾞﾒ、イッちゃ、あ、あ・あッ

絵里奈がダメって言うところ…
ホント…弱いよな。
（自分の上でビクビクと身体を震わせる絵里奈を言葉でも苛め）

…犯すって言ったら…中が凄い反応した。
…絵里奈って…犯されちゃうの…好きだったんだな…？
（ぎゅぅぎゅぅと締め付けてくる絵里奈の中を…）
（掻き分け、擦り上げるように腰をがっちりと掴んだまま乱暴に突き上げていき）

イッていいよ…。
中にたっぷり出して上げるから犯されてイッちゃいな…絵里奈…？
（余裕の無い絵里奈に優しい声色で囁きながら…）
…イクっ…絵里奈…っ…奥…っ…いっぱい汚してやるよ…っ…！
（そう言うと絵里奈の身体を抱き締め…）
（絵里奈の最奥に押し当ててビクビクとモノを震わせながら熱い精液を吐き掛けていく）

･･･っひ、あ、あッ、ｧ・　ちが、あッ！ぁン！
（言葉で冷静に苛められ、長い髪をゆるゆる揺らしながら首を振り）

･･･ッ、ﾀﾞ､ﾒ、あッ、そんな、ちが、ｱｯ、･･･っく、ぅ！
（あまりの気持ちよさで涙目になる）

あ・あ・・あッ、あッ！ｱｯ！あン！
イッちゃう、あ、あッ･･･！　ッひ・　

ん、ん・ン〜････ッ！！！！
（思わず和希さんに唇を重ね、腰がビクビクと震えながら自分の声が出ないようにする）
（結合部はお漏らししたようにぐちゅぐちゅになってしまう）

〜ッ！っ！ん、んッ･･･！！
（数度大きく跳ね上がってビクン、ビクンと全身が震える）

えりな……っ…ちゅ…くちゅ…っ…
（跳ね上がる腰と背中をぎゅぅと抱き寄せ…）
（絵里奈が落ち着くまで絵里奈と唇を重ねながら背中を撫でて待ち…唇を離し）

…はぁ…っ…はぁ…っ…は…っ…
絵里奈…溢れ過ぎ…俺の上…お漏らししたみたいになってる。
（くす…とけだるげに小さく笑って、そんな事は気にせず再び抱き締め）

はぁっ、ﾊｧ、はぁ、･･･っ、ハ･･･
（しばらくそのままじっと呼吸を整え、時折数度ビク、びくっとしてキュ、と
中を締め付け）

･･･ﾊｧ、･･･ぁ、や、やだ･･･、ご、ごめんなさ･･･
（照れて困ったような目になる）
は、恥ずかし･････････････、　ン・
（抱きしめられ、甘く息をつく）

･･･ﾊｧ・･･･気持ちよかった･･･　やばい･･･
（一気に眠気が押し寄せてきて目がとろんとなる）

…別に構わないけどな。
（特に気にした風もなくふふ、と笑って…）
…凄く…可愛かったしな。

…はふ…俺も眠い…かも。
…でも流石にこのまま寝る訳にもいかないだろ。
（抱き締めた身体を少し名残惜しげに離して立ち上がり…）
（とろんとまぶたの落ちかけた絵里奈をお姫様抱っこでベッドへ運び）
…はい、枕。
…このまま寝ちゃいな？絵里奈。
（ぽすっと頭を枕の上に優しく着地させ…頬を撫でながら優しく口付けて）

･･････ん、ふ
（ベッドに寝かされて口付けされると小さく息をつき）

･･･ん、･･･ﾊﾌ
いっしょに寝よ･･･（とろんとした目で和希さんを見上げる）

･･･おやすみ、なさい･･･和希さ･･････、　
（ふわふわと眠りに落ちていく）

…ん？
大丈夫…一緒に寝るから…安心しな。
（まぶたがゆっくりと落ちていく絵里奈の隣に横になり…）
（寝息を立て始めるまで髪を撫で…絵里奈の呼吸に釣られるようにまぶたを閉じる）
…おやすみ…絵里奈。
…いい夢を。


以下、空きです。