可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《26人目》

（とある日の夜、家には自分と兄の二人きり。）
（こっそりと注文していた初音ミクのコスプレをして、こんこん、と兄の部屋のドアをノックする）

お兄ちゃん、開けて？

(後ろ手を組み、にやにやとドアの開くのを待つ)


【お待たせしました！こんな感じでどうでしょうか？】

【あ、こちらも服装等の詳細を。】
【身長はちょっと高めですらっとしていて、コスプレ映えする感じ】
【下着はもちろんしましまパンツですｗ】

あ、はいゆり！　ちょっと待ってて
（妹の声が聞こえるや否や慌ててＰＣ画面に開いていた初音ミクの
　ちょっとエッチな画像のウィンドウを最小化してゆく）
（なんとかやりすごせそうだと確認すると、呼吸を整え、部屋のドアを開ける。）

やぁ、ってうわ！？　なんだその格好！　

【容姿の設定の方、確認しました！　縞々パンツ嬉しいです♪
　それとこちらの名前も設定し忘れていましたので、たった今
　書き換えました。　出だしのほう、いい感じですよ♪】

(耳をすませば聞こえるクリック音、きっとえっちな画像でも見てたんだろうな、とにやつき)
(ドアが開くと二ィッと口端を上げる)

やっ。…「なんだ」って、お兄ちゃんならわかるでしょ？
これが何のコスプレか。
お兄ちゃんの大好きだもんねっ、はつねみく♪

(そう言うと兄の脇をすり抜け、勝手に部屋の中へ)

【やっぱりしましまですよね♪めぐりお兄ちゃん、でいいのかな？】
【出だしOKでよかったです。】

あ、おいちょっとまってよ！
（妹の突然のコスプレ姿に不覚にもドキドキしつつも、
　勝手に部屋に入ってくる妹に悪い予感を感じる）

大好きって･･･　ゆり、なんでお前･･･　ちょっと　おい！

【名前の読みはじゅん、です。　じゅん兄ちゃんでお願いします♪】

まあまあ、いいじゃん？
今日はあたしと、じゅん兄ちゃんの二人っきりなんだしさ。
一緒にいようよ。

(すたすたとパソコンの方へと歩み、椅子に腰掛け)
(探るような上目遣いを向けて、絶対領域を強調するかに腿を合わせる)

【…あ、胸のサイズはどうしましょうか？】

【名前了解しました、さっそく反映しました(笑)】

ゆり、ちょっと･･･（ゴクリ）
（目の前の妹の絶対領域に唾を飲み込む。　目のやり場に困りながらも、
　視線がどうしてもそこに集中してしまう。）

けど、ゆり･･･　なんだってまたそんな服を注文したんだ。
それに、一緒にいようって･･･。
（いけないと感じながらも、胸の底から湧き上がる期待に胸が高鳴ってしまう）

【胸のサイズはなんでもいいですよ！】

…じゅん兄ちゃん、ここばっかり見てるね。
(と、隠すように腿に両手を乗せて、からかうような視線を向ける)

なんでって、決まってるじゃない。
じゅん兄ちゃんが初音ミク大好きなキモオタだから♪

(ちらり、とパソコンの画面を見ると、最小化されたミクの画像を開いてしまう)

【それではD〜Eくらいで。】

！！
（慌ててＰＣのほうに駆け寄ると、妹の開いた初音ミクの画像をＩＥごと閉じる。）

ゆ･･･　･･･。
（それ以上言葉が出ず、必死で動揺を抑えようにも頭が正常に回らない）
（目線だけは妹のにやけた視線と、いやらしい太股に交互に移しながら
　何か言おうとパクパクと口を動かす）

【大きめですね、いろいろしちゃいたいです♪】

あははっ、じゅん兄ちゃん焦りすぎー。
黙ってればカッコイイのにね、ほんっと残念。
こんな格好の妹見て欲情とか…しないよね？

(駆け寄って来た兄を、椅子に座ったまま近距離でじっと見つめ、)
(シャツの上から兄のお腹に手を置くと、それをゆっくりと下方へ、兄の自身のある所へと滑らせてゆく)

【調子に乗るとオシオキ、ですよ？(笑)】

な、何を？　ゆり･･･　あ･･･うわっ！？
（突然の妹の行為にビクッ、と身体が反応し）

お、おいゆり･･･何するんだ･･･　冗談はやめろ･･･！
（胸をドキドキとさせながら　妹の行為に期待してしまい、
　触れられた股間が妹の手の内側でムクムクと膨張していくのを感じる）

やめろって？…でもココ、おっきくなってるよ？
…気持ちよくしてってお願いされたら、してあげないこともないんだけどなー…？
(つんつん、と膨らむソレを指先でつつき、兄の反応を楽しんで口角を上げ、)
(小首を傾げてニーハイを穿いた足の指先を屈伸させる)

はぁ、はぁ、はぁ･･･。
（いつも間にか呼吸がすっかり荒くなってしまう。）
（ゆりのニーハイの足の指先が動くのに胸がときめいて）

ゆ、ゆり･･･　じゃあ、ちょっと･･･ちょっとだけなら、気持ちよく
してくれていいかな？　
（本能の赴くままに、自分の膨張した股間を情けなく妹の前に突き出した体制になり）

ふふ…いいよ、キモオタじゅん兄ちゃん♪
ゆりがいっぱい気持ちよくしてあげる…
(さわさわと膨らみを撫で擦り、ジーンズのボタンを外してぐいと引き下ろし、)
(トランクスの上から舌を当てると、猫のように頭を動かして膨らみを舐める)

あう、あああ･･･！！　
（股間の裏筋に快感が走り、とろけるような目でゆりの行為を眺める）

はぁ、はぁ、はぁ･･･///

（両手を引き伸ばすとゆりのミニスカートからのびる絶対領域に触れ、
　ゆっくりと撫ではじめる。）

ゆ、ゆり･･･　気持ちいい･･･　ああっ///　

ん…何勝手に触ってるの？
ちゃんとお願いしてくれないと触らせてあげないよ？
これで終わりにしちゃおっかなー…

(膨らみから顔を離し、兄の手を腿から退け、)
(にやにやと笑みを浮かべて兄の言葉を待つ。)

う、うわ　ごめん･･･
（残念そうにゆりの太股から手を離すと）
ゆ、ゆり、お願い･･･。　さっきから･･･ゆりのその格好、
その太股に我慢できなくなって･･･。

お願いゆり、まだ続けて･･･。　それと、太股、触らせて･･･。

（心のどこかで兄としての屈辱を感じながらも、欲望には勝てず
　お願いしてしまう）

ふふっ、よくできました。
妹にお願いしちゃうくらい我慢できないんだねー…
あ、人に物を頼む時は敬語じゃないとね？じゅん兄ちゃん？

(機嫌よさげに笑み広げると、再び膨らみに舌先を付け、竿を根から舐め上げるように顔を動かす)
(先端に軽く歯を立て、ちらりと兄を見やる)

あっ･･･　ゆり･･･　うわっ･･･　凄い･･･///

（トランクスの下から亀頭の先っぽに広がるゆりの唇の感触にたまらず）

はぁ、はぁ、はぁ･･･///

（再び掌をゆりの絶対領域に伸ばし　しばらく弄った後、
　今度はスカートの中にまで進入させると　パンツ越しのお尻にまで伸ばす）

はぁ、はぁ･･･　ゆり･･･///

んっ、ちょっと、そこまで許可してない！
触りたかったらちゃんと頼んでみせて。できるでしょ？
(眉をぴくりと跳ねさせて、勝手におしりを弄る手を咎める)
(亀頭に立てる歯を若干強めに食い込ませ、片手では睾丸の辺りを軽く揉むように擦る)

う、うあっ！？
（突然の手の攻撃と亀頭に食い入る歯の痛みに　ビクっと身体を震わせ）

わ、わかった･･･　ちゃんと頼むよ･･･　はぁ、はぁ･･･///

ゆり、お願い･･･。　太股だけじゃなく、ゆりの身体･･･　全部、触ってもいいかな？
それと、できればトランクスの上からだけじゃなく･･･　直接俺のソコ、口でして
欲しいんだけど･･･。　頼む･･･　いや、お願いします･･･///

全部？…んー……いいよ。
ただし、服脱がすのはダメだから。
(頭の低くなってきた兄にニヤリと口元歪めて、考えるように小首傾げた後、条件付きで許可を告げる)
(トランクスをぐいっと乱暴にずりおろすと跳ねるように出てきた膨張したペニス、それに見せ付けるように舌を這わせる)

ゆ、ゆり･･･　いい･･･　最高だよ･･･　ああ･･･///
（ペニスに広がる生のゆりの舌の感触に興奮し）
はぁ、はぁ、はぁ･･･。　わかった、じゃあゆり･･･　服は･･･脱がさないから///
むしろ、そのままでいて･･･///　 あっ･･･

（今度は大胆にゆりのスカートの中に両手を進入させると、下着の上から両の腰を
　弄り始める）
（時折捲れるスカートからゆりの縞パンがちらりと見え、ますます興奮する）

はぁ、はぁ、はぁ･･･　ゆり･･･

んふっ、じゅん兄ちゃんってば情けない声出しちゃって…
あたしたち兄妹なんだよ？ねぇ…
(いいながら、イケナイことをしている実感が強まり自分自身も興奮高めて)
(擽ったそうに身じろぎしつつ、先端を口に含むと唇でやわやわとカリを締めつけながら舌先を小刻みに動かし刺激を与える)
(一通り反応を楽しんだ後、喉奥までペニスを飲み込んで、ゆっくりとストロークを始める)

ウッ･･･　はぁ、はぁ、はぁ///
（ペニスがゆりの口内に包まれ、すっかりと意識がとろけてしまい　もうわけがわからない）

ゆり･･･　ゆり･･･　うっ･･･　///
ゆりの口の中･･･　舌触り･･･　ざらざらして、物凄くあったかい･･･///
　ゆり、ゆり･･･///
（スカートの中の手をお尻の割れ目まで伸ばし、底布に到達すると
　無我夢中になり　いやらしく弄る。）

っ、ふ…じゅん兄ちゃんの、熱くてすごく固い…
ねぇ、あたしの口の中に出したりしたらダメだからね？
(咥えたまま喋ってはまた頭を前後させ、徐々に動きを早めていく)
(片手を、今度は直に睾丸に添え、微弱な力で揉みしだく)
(自身のおしりを弄る手つきにこっそり秘所を熱くさせて)

ゆり･･･　わ、わかった///　けど･･･
（次第に強まっていくフェラと、金的に広がる快感に股間の奥から強い衝動を感じ）

けど･･･　もうそろそろ･･･　出そうだよ･･･　精液･･･///
ゆり･･･　ああ･･･/// できればこのまま･･･　ゆりの口の中一杯に
出したいんだけど･･･///
お願いしたら、出させてくれるかな･･･？　あっ///

いーや！精子なんて絶対飲みたくない！
我慢してね？出したら噛み千切るよ？
(険しい表情で拒み、しかし出そうと言っているにも関らず頭の前後を止めることはなく)
(心なしか歪んだ笑みを顔に浮かべて、耐える兄をちらちらと上目遣いに眺める)

わ、わかった･･･　けど待って！　あっ///
このままだと･･･本当に出ちゃうよっ！///

（相変わらずも押し寄せる快感と　ゆりの不適な上目使いに、
　射精感がどんどん強まってゆき、ゆりの口の中で亀頭がビクビクと
　痙攣を起こす）
（必死に射精感を抑えるも、股間は限界を訴え始める）

妹に責められてそんな声出しちゃって、我慢できずに口内射精しちゃうの？
ねぇ、じゅん兄ちゃん…我慢できるよね？妹だよ？
(一旦口を離し、ゆるりと首を傾げてクスクスと笑いながら、熱く脈打つ男根を手でぬちゅぬちゅと扱く)
(妹である、ということを強調して罪悪感を持たせ、更に出してはいけないという思いを強めさせる)
(痙攣する先端を再び口に含み、とどめとばかりに尿道吸い上げて唇をすぼませる)

う、うううう･･･///
（ゆりの言葉に腰をガクガクと痙攣させながらも必死で射精を抑える）
（途中、口の中で何度かカウパーを漏らすも、なんとか踏ん張り、我慢する）

ゆり･･･　だめ･･･　本当だめ･･･っ/// もう、本当出そう･･･///
う、今ちょっと出た･･･。

顔を真っ赤にして耐えると、さっき出たカウパーにより一時的に射精感が和らいでいった
が、相変わらず続くゆりの口淫に再びそれが高まりだす）

ゆり･･･ごめん･･･　俺そろそろ･･･もう本当限界だ･･･　ごめん･･･！

う、何か口の中しょっぱいなぁ…
…じゃあ、俺は妹の口の中に出したい変態お兄ちゃんです、って言えたら出してもいいよ？
(舌を刺激するカウパーの味に眉根を寄せ、視線で咎める)
(腰を痙攣させ、声を震わせる兄の姿に満足気に見下した笑みを浮かべ、)
(台詞を口にしては尚も吸い上げ、カリ首に歯を立てる)

わ、わかった･･･　わかった、言うよ！///
（目をパチパチさせ、唾を飲み込むと）

俺は･･･妹の口の中に出したい　変態お兄ちゃんです･･･
ゆりの･･･　初音ミクのコスプレをしたゆりの、口の中で･･･このまま射精したいです///

（胸のわだかまりを一気に吐き出す）

（射精できると聞くや否や、無意識に両手がゆりのツインテールのあたりに触れ）

ん、よく出来ましたー…
(言われた通り欲望を口にする情けない兄の姿を目に焼き付けてにたりと笑い)
(先端は口に含み歯で固定して舌先で鈴口を擽り、根の方は片手で素早く扱く)

【すみません、もう時間なのでこれで落ちますね！;;出して終わりにしていただければ。】
【お相手ありがとうございました、またご縁がありましたら…ﾉｼ】

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NGはグロや雑談です

落ち

>>990
こんばんは、お相手お願いします

あやさんはもういないようですね……

残りを埋めてから落ちます

と思いましたが>>950の方が次スレを建てていないようなので依頼を出しておきました。
見た方お願いします

>>995
頑張ったがダメだった…orz

失礼しました。立ててくれている方がいるようですね。
次スレ案内
可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《27人目》
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