。・男を滅茶苦茶に虐めるスレ Vol.35・。。☆

>>951
こんなにフラストレーションが溜まったの久しぶりだぁぁ…

また私を落胆させたわね…

私が要求したことってなんだったかな？バカ豚くん
言ってみなさい

ほんとうに申し訳ありません舞さまが優しく接してくださってるのに期待に答えることができなくて・・・

舞さまの要求は顔面を床に押し付けたまま窒息することだと理解していました・・
馬鹿マゾ豚で申し訳ありません・・おしえてください・・

>>953
あっははははははははははははははっ やっぱり四足歩行の家畜脳みそじゃ理解出来なかったかぁぁ…
お前に期待し過ぎてた私がバカだったみたい…

変態Ｍ野郎の前でセルフスパンキングしちゃう♪
お前は、自分で自分を叩き戒める私を見ながら悶えてなさい

バシッ！バカっ バカなのは私でしたっ バシッ！バシッ！
（佑二の前で全身に平手を打ち付け苦痛の声をあげる）
こんな無能変態に期待していた私が罰を受ければいいだぁ…パシッ！バシッ！ うぅ…痛いっ
（容赦なく全身を叩くと臀部や太腿や頬が赤く腫れ出す）


私が希望していたのは お前に着用させた白手袋の描写でしょ！

あぅぅぅ・・・おやめになってください・・・舞さま・・
私が無能なばかりにうぅ・・・申し訳ありません・・
（四つん這いのまま白手袋を着用した手を前に出して歩みより舞さまに懇願する）

うぅぅ・・何でもします・・何でも命令に従いますからやめてくださいうぅぅ・・・
（赤く腫れた舞さまの身体を見て顔では謝罪の表情を浮かべながらもペニスは固く勃起したまま）

>>955
（泣きついてくる佑二の顔を涙目で強く見据えながらも手は休むことなく柔肌を打ちのめす）
バシッ！バシッ！うぐぅ…痛いぃ…コイツのせいで私がこんなことにぃぃ…バシッ！
（肌を引き裂くような痛々しい乾いた音が室内に反響する）
私の一時間が無駄に過ぎてしまったぁ…バシッ！バカ舞っ！お前のせいだバカ舞っ！バシッ！
（足元にすがる佑二を睨み付けながら、痛みに身をくねらし下唇をキュッと噛みしめる）
スパンキング止めてあげるから
自分のマゾ体を両手でまさぐってエロエロオナニーしてみせなさい♪
もちろん描写たっぷりにね♪
（叩いていた手を下へ降ろし荒い息を溢しながら佑二の行動を見守る）

うぅぅ・・舞さまは優しいです・・うぅぅ・・出来損ないの豚ですががんばります・・
（舞さまの脚に這わせていた手袋を着用した手をいったん脚から離す）

はぁはぁ・・汚いマゾ豚のオナニー見てください・・うぅぅ
（M字に脚を大きく開き左手で乳首を思い切りつねり、右手で玉袋を押しつぶす）
んぁあああ・・・はぁはぁ・・乳首気持ちいいです・・・はぁはぁ
（手で袋を押しつぶすたびにカウパーが亀頭から溢れ竿をつたって白手袋を濡らす）

はぁはぁ・・舞さまスパンキングを止めてくださいぃぃ・・何でもしますから・・・うぅぅ
（あまりの快楽と罪悪感に興奮して口から涎を垂らし醜く喘ぐ）

>>957
ちょっと電話なのでオナニーしながら待っててください

はぁはぁ・・・舞さま・・・わかりました・・
白手袋で汚く腫れ上がったちんぽをしごいて待っています・・・はぁはぁ
射精しそうになったら寸止めして我慢汁をダラダラ垂らしながら待ってます・・
はぁはぁ・・

>>957
（赤く鬱血した全身に労るように手を這わせながら佑二の傍まで歩み寄る）
私の大事な時間を無駄にしてくれたわね…
そんな体たらくなマゾ自慰じゃ感じないっての
もうお前には何も期待してないから…
がんばる必要なんて無いから安心してよ♪
（佑二の前でにこやかに立ち止まり）
ただ苦しむ姿を見せてくれればいいだけだから…
（ゆっくりと右足を上げ、佑二の顔面にそっと乗せる）
グニュゥゥゥッ！！佑二っ！死ぬほど苦しんで♪
（そのままグイグイ踏みつけ佑二の醜いマゾ顔面をすえた足裏で潰していく）
お前の苦しげな熱い息が足の裏で感じるわよぉぉ
グニュグニュゥゥ…ふはははははははっ 嬉しい？私の足のニオイがくさくて苦しくて幸せ？
顔面を潰されながら変態豚マスターベーションを続けろっ！
グニュッ！グニグニュゥゥゥッ！！
（汗ばんだ足裏が佑二のマゾ顔面の皮膚に張り付きメシメシめり込んでいく）
足裏マーキングしてやるよっ！嬉しいか？私の家畜奴隷になれて嬉しいかって訊いてんだよっ！グニュゥゥゥ！！！
（足首をひねり佑二の鼻骨を折り曲げ唇をめくりあげる）
悲鳴を聴かせて♪お前の苦しげな豚悲鳴を聴きたいなぁぁ♪

【私が希望した描写をもっと入れろ バカ豚っ】

んぐぁぁあああ・・・はぐぅぅぅ・・・ぐがぁぁあああ・・
（舞さまの足の圧力で鼻が醜くひしゃげ歯茎が無様に露になる）
はぐぅぅ・・・苦ひぃですぅ・・んがぁああっ
（顔を苦痛で歪め口や鼻あらゆるところから液体を漏らす）
はぁはぁ！舞さまの足の匂い・・とても濃くてねっとりとして鼻にツーンときて興奮しちゃいますぅ・・あぐぅぅ
（顔面をつぶされて意識をもうろうとさせながら痛みと匂いに耐えてみにくい形相になる）

>>961
【ちょっと待て… 描写ひとつも無いのはどういう訳？】

はぁはぁ・・ぼくの変態マスターベーションみてくださいぃ・・うぅぅ
（両手でちんぽがちぎれそうなぐらい激しくしごき溢れ出たカウパーで手袋がグチャグチャに濡れる）
（手袋とカウパーの摩擦でベチャベチャといやらしい音が部屋に響く）
はぁはぁ・・・頭おかしくなっちゃいそうですぅきもちいぃですぅ・・うぅぅ
舞さまの家畜になれてうれしいですぅぅ・・んがぁああ・・はぁはぁ
（ベチョベチョになった手袋を口元にもっていきペロペロと舐める）

【リアルでも手袋つけてオナニーしてます。。すいません】

はぁはぁ・・・舞さまに滅茶苦茶にされてうれしいですぅぅ・・
（手袋をつけてしごいたため反り返ったちんぽが痛々しく赤くはれあがる）
うぅぅ・・ヒリヒリしますぅぅ・・あぐぅぅぅ

（すいません長文すぎて２つに分けました）

>>963
【顔面を踏みつけてるのにどうして手をペロペロ舐めれるんだよっ！】

【こんなに理解してくれないマゾさん 初めてだ…100％私の奇妙な嗜好が原因なんだけどね 自嘲的に笑ってみる ふっ ふっ ふっ…】

【本当にごめんなさい・・なんだか僕だけとても興奮していて舞さまが楽しめてないですよね・・・】

>>966
【私の下手なレスで佑二さんが楽しめてればそれで嬉しいよ♪】
【私はもっとあの描写が欲しかったんです。単語だけでも良かったんです。そうするとスイッチが入るのでもう少し佑二さんを苛められたのに…(笑)】

【すいません・・描写どころか理解能力も乏しくて・・】

【でもリアルで読み返しながら白のピチピチの手袋をつけてオナニーしているんですがとても気持ちよくて射精してしまいそうです】
はぁはぁ・・・舞さまにはリアルで本当に虐めていただきたいです・・うぅぅ。。

>>968
【マジ？マジですか？リアルに白手袋を着用してるんですか？】
【何故手元に有ったんですか？】
【どんな感じの白手袋なのか詳細を教えなさいオナニー狂いのマゾ豚佑二！】

はいあります舞さま・・はぁはぁ。
職業柄使ったりするので手元にあります。
ゴム製の手袋で肌にピタッとくっつくやつです。
今着用してM字に足を開いて舞さまを想像しながらちんぽ扱いています
マゾ豚でごめんなさい・・

>>970
また落胆させたなぁー(笑)
ゴム製の手袋かぁ…
佑二さんってそういうお仕事なんだね、

謝ったって許さないけどね、ははははは
このまま踏みつけていてやるよ グニュゥッ！！
（足裏で佑二のマゾ顔を更に醜く歪め豚顔にねじ曲げながら高らかに笑う）

うぅぅ・・あぐぅぅぅ・・はぁはぁ・・・すごく興奮しちゃいます
舞さまの足で踏みつけられて匂い嗅げてとてもうれしいです
いますぐにでも射精しちゃいそうで身体ガクガクしてます・・はぁはぁ
射精しちゃいそうですがきょうは舞さまを落胆させてばかりなので我慢します・・うぅぅ
寸止めしすぎて手元が汁でビチャビチャです。手袋もテカテカになっちゃいました・・はぁはぁ

【ちなみにどんな手袋が好みなんですか？】
【もしお時間あれば舞さまともっと話がしたいです】

>>972
ちょっとオナニーしながら待っててください
また電話が…

はい舞さまお待ちしております・・ほかにいい手袋ないか探してみます

>>972
（足裏で佑二の苦悶の表情と息遣いを感じながら強く踏み込み続ける）
うん お前の射精とかにはまるっきり興味無いから安心してね
むしろ汚いマゾ汁を飛ばされたら困るくらいだからお前の中で逆流させておきなさい
（ジャケットのポケットからダーツの矢を数本取り出すと佑二の淫乱マゾ勃起に狙いを定める）
投げてもいい？おいっ 投げてもいいよね？ グニュゥグニュゥゥゥッ！！
（佑二の鼻と口を踏み潰し声を塞ぎながら何度も問いかける）

投げるよーっ♪ シュッ！
（矢をマゾちんぽめがけ投げつける）
ブシュッ…（気持ち悪い血管が浮き出たちんぽ幹に矢が突き刺さる）
命中ぅぅぅぅ♪
（マゾ顔面を足裏でキツく押さえ付け、痛みにもがく佑二の動きを封じる）
また投げるよー♪
（ちんぽの激痛に苦しむ佑二に構わず再び矢を構える）

【血の描写はNGです。書いたら許さないよ！】
【萌え手袋は 駅員さんや警備員さんがしてる白手袋です。甲に三本の線が入ってるやつです】

あぐぅぅ・・んがぁあ・・ぐぅぅぅ・・んはぁああ
（何かを訴えようとするものの声が出ず顔を歪めながらうめき声をあげる）
（舞さまがダーツの矢を取り出すとあからさまに身体を左右に振り逃げるように腰をクネクネさせる）

んん！んん・・あぐぅぅああ！！！！んぐぅぅああああ！！！
（観念するも投げつけられた矢がちんぽに的中し白目をむいて悶絶する）
（顔を大きく歪ませ身体をガクガクと揺らせながら唇を噛み締めて耐える）

（刺さった矢を抜こうと手袋を着用した手でペニスを包み込むようにして触り悲鳴をあげる）
んぎゃぁああ・・・あぐぅぅぅ

【佑二さんの質問に答えたのに展開させないんですか？(笑)】

【どうもギクシャクしちゃうなぁぁぁ… どうしてだろ…やっぱり私が駄目なのかなぁ…】

【すいませんあまり話たくないのかと思ってしまいました（汗）】
【なんでその形の手袋が好きなんですか？？】
【舞さまはリアルでもサドなんですよね？手袋を使ったプレイなどされるんですか？】

いや舞さまは悪くないです！
ぼくがダメなんです・・下手なんですよね・・
文面をちゃんと捉えてないから・・すいません

>>979
【うーん、理由はよくわかんないけど、ビジュアル、感触、かなぁ…二次元でも充分萌えちゃうし♪】

【サド？プッ(笑)わからない… 相手に快感を与えるなんて二の次だから。私は相手の苦しむ姿が大好きなごくごく普通の人間なのです。サドとかいう高尚な存在ではございません。】

>>980
よく読めっ！(笑)
私のレスも下手だからねー(笑)

（大きく手を振りかざし）
セルフスパンキング再開…パシンッ！下手くそ舞めっ！バシンッ！ぎゃうぅっ！

そうなんですね・・
なんだか今舞さまが冷たい目で相手の苦しむ姿を見ているのを想像して反り返るほど勃起しちゃいました・・
背筋がゾクリとするほど素敵ですね・・飼ってもらいたいほどです
ダメ豚なんでいらないでしょうけど・・
手袋でしかもそんな範囲の狭い種類のものが嗜好だなんて少し変わってますよね
初めてお会いしましたそういう方に

うわぁあ・・やめてください！
お願いですからセルフスパンキングだけは・・
ぼくが駄目だからなんです

ぼくがセルフスパンキングします
自分で尻を叩きます・・バシ！バシ！バチン！あぐぅぅ

>>983
たぶんリアだと無能なマゾは奴隷仲間が見てる前で公開処刑（屠殺）していくと思う(笑)

フェチって理解出来ないですよね、
自分でもわけわかんないですから、しかも苦しいしね。はっはっは

佑二さんのセルフスパンキング描写にも私が希望していたものが盛り込まれて無い件(笑) ふふふ

うぅぅぅ・・・申し訳ありません・・ここまでくると本当もうどうしようもない駄目豚ですね
リアルで手袋つけたまま尻が赤くなるまで叩きながらレスしてますのでお許しください・・・
この手袋もう捨てないとカウパーで後々すごい匂いになっちゃいそうです・・

そうですね・・ぼくは匂いフェチなので舞さまの踏みつけには相当興奮しちゃいましたけどね
舞さまの笑いは本当に背筋がゾクってなります・・・恐ろしいけど興奮もします

>>986
ふふっ 無用の四肢を切断して肉だるまになった奴隷どもをフックに吊るして見せしめです

Ｍさんたちはどいつもコイツもニオイフェチですよねっ…糞尿タンクに突っ込んで溺死させてやりたいです

まったく満足がいかなかったから、お前のマゾちんぽの小便穴を指でいっぱいに開けて見せろ！

はいぃ・・舞さま・・申し訳ありませんでした・・
役立たずのマゾ豚ですいません・・・
（M字に脚を開き白い手袋をつけたまま亀頭の先を開く）

あぐぅぅ・・・少しヒリヒリして痛い・・・です・・・うぅぅ
（真っ赤に充血した小便穴が開きカウパーが中からこみ上げてくるのが見える）
はぁはぁ汚い小便穴見てください・・
（苦悶の表情を見せながら白手袋で穴をめいっぱいに開けて舞さまを見上げる）

>>988
【指だっ！○○の指で…と書き直せっ バカ豚ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！最後くらい楽しませろっ！】

（白い手袋を嵌めた指で赤黒いちんぽの亀頭をゆっくりと押し開ける）
ちんぽの先がなんだかとても熱いです・・小便穴がヒクヒクとひくついてます・・
（ヒリヒリして痛みがあるのを我慢しながらさらに左右に小便穴を開けて無理矢理こじあける）
うぐぅああ・・痛いです・・なかならカウパー汁がたくさん溢れでてきます・・
（白手袋を着用した手を亀頭の穴の上にもっていき指を穴にあてがい中に挿入しようとする）
痛い・・・意識が遠のきそうです・・でも興奮しちゃいます・・
鏡の前で舞さまに見せるつもりでリアでやっています
（白い手で亀頭を押し広げてM字をしている異様な姿が鏡に映し出される）

>>990
（ちんぽ穴を晒す佑二の前に仁王立ちになると、スカートをまくり上げショーツを膝まで降ろし見せつけるように秘裂を指でなぞる）
私のオシッコをお前のちんぽ穴で飲ませてあげるからその穴をもっと指で拡げなさい

（指で割り開いた秘裂の尿道口から佑二を焦らすように黄色の雫をタラタラと床に溢す）

私の大事なオシッコ様を受けとめられるように、お前のちんぽ穴を指でいっぱいに拡張するんだっ！
（尿道口を指で撫でくりながら佑二を見下ろし語調を強める）

はぁはぁ・・舞さま・・ありがとうございます・・もっとちんぽ穴開きます・・
（白手袋の爪先を2本両脇から穴に差し込むようにして力を入れて開く）
（赤黒い亀頭の先から真っ赤な尿道が見えてくる）

舞さまのおしっことてもおいしそうです。ぼくの汚いちんこ穴にたくさんほしいです・・ぐぅぅ
（黄色の雫をものほしそうに見上げふと思い返したように穴をさらに大きく開く）
んぐぅぅ・・痛くて裂けちゃいそうです・・はぁはぁ・・白い手袋が亀頭に張り付いて頭が真っ白になるほど痛みが走ります
（痛さを我慢し手袋を着用した爪先を亀頭に沈めてさらに拡張していく）
んはぁああ・・・頭おかしくなっちゃう・・

>>992
（気色悪い尿道粘膜が見え隠れするぱっくり開いたマゾちんぽ穴を確認すると先ほどのダーツの矢を取り出し）
お前に飲ませる小便なんて無いんだよっ！！ビシュッ！
ズプゥゥゥッ！
（勢い良く矢を投げつけると佑二のマゾちんぽ穴に深々と突き刺さる）

ふはははははははははははははははははっ…ざまあみろっ役立たずめっ！
（慌てて抜き取ろうとする佑二より先にちんぽ穴に刺さった矢の先に足を乗せ）
抜かせないよっ！ズブズブゥゥゥゥゥッ！！
（そのまま踏み押し矢の柄の部分まで尿道内部にめり込ませる）
はははははははははははははははははっ！
お前みたいなバカ家畜には私のオシッコさえもったいないわよっ！
ははははははははははははははははっ
（マゾちんぽに足を乗せたまま腰に手を当て声高に笑う）

あぐぅぅぅ・・・どうして・・・
（突然の出来事に口をあけて呆然とするがやがって尿道に激痛が襲い白目をむいて失神寸前の状態に陥る）

はぁはぁ・・ぬかないと・・はやく・・うぐぅぅ
（深くささったダーツの矢を抜こうとするも舞さまにさらに奥深くまでめり込まされ身体をガクガクさせながら痙攣する）
（白い手袋を着用した手はカタカタと揺れ壊れたおもちゃのように崩れ落ちる）

（茫然自失の状態でダーツのささった尿道から尿を噴射させて失神してしまう）

>>994
【あぁー もっと苦しみ悶えて欲しかったなぁ…はい時間なのでおしまいです】
【佑二さん 長時間遊んでくれてありがとうございましたっ。楽しかったです。】
【また見かけたら声かけますね。今度はいっぱい描写くださいね♪(笑)今日はいろいろご迷惑おかけしてすみませんでした。】

先に落ちます

ありがとうございました舞さままたお願いします・・

堕ち

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