プレミアムホテルのスイートルーム 131号室

お待たせいたしました。
この前は私の希望を聞いていただいたので、今日はご主人様のご希望を聞かせてください。

そうですねえ。
その前に聞いておきたいんですが、志真さんの性嗜好というか。
どういったプレイがお好みなのかって言うのを聞きたいですね。

前回も、責めに回ったり受けに回ったり変幻自在な印象を受けたんですが。

ちなみに私は、言葉責め快楽責めが好きなＳよりな人間です。

うーん、あまり考えたことないのですが…
最初は少し攻めて、我慢できない状態になった人にとことん攻められるのが好きですかねぇ。

ああ、なるほど。
なんとなくわかりました。誘い受けってやつですかね？

今日の内容としては…。丸一日、ローター（もしくはバイブ）を
入れられたまま仕事をしていた貴女を、私がさらに逝かせるって感じとかではどうでしょう？

個人的には、騎上位やアナルとかもしてみたかったり

あぁ、そうかもしれませんｗ
自分のしていることで相手が悦んでくれるのがわかると嬉しいんですよね。

ご希望了解しました。
あまりしたことない分野なので満足させられるかわかりませんが、始めましょうか。
書き出しお願いしてもよろしいですか？

【なるほどー。ご奉仕することが悦びって言うと、
　メイドさんにぴったりですね】
【あー。割かし思いつきで言ってみました】
【この前は割とリードされたんで、今回はこっちが、と】
【やりにくかったら言ってくださいね？　では、書き出します】

（家人が寝静まった屋敷。主の寝室に、ノックの音が響く）

入りなさい。ああ志真、来ましたね。
キチンと指示通りに出来ましたか？

はぁ…はっ…
（ローターによる押し寄せる快楽に愛液は太ももを伝うほど溢れ、頬は紅潮し、がくがくと腰を震わせる）

は、いっ…はぁ…はぁ……
ごしゅ、じ…さま…
（後ろ手にドアを閉めると、糸が切れたように座り込み）

ふむ。まあ顔を見ればわかりますね。
（悦楽にとろけた顔を見て微笑んで）

こらこら、そんなところでへたり込まない。
頑張って、私の元まで歩いてきなさい
（逝きっぱなしになっているようだが、そんなことはお構いなしに命じる）

（むずむずと膝をすりよせると、スカートからぐっしょりと濡れた下着が見え）

はぁはぁ…は…い……

（四つん這いになり、胸を覗かせながらゆっくりとご主人様に向かっていく）

（谷間から覗く胸を楽しみながら、近づいてくる志真を待つ）

はい。良く頑張りました。
（自分の元まで来た志真の頭を、労うようになでる）

では志真。立ち上がって、自分でスカートをめくって
下着がどうなっているか見せてみなさい

は、い…

（ご主人様に少し捕まりながらゆっくりと立ち上がると、両手でスカートを捲りあげ）
（太ももまでぐっしょり濡れた下半身を露わにする）

はぁ…は…ご主人様ぁ…

これはこれは…
（ぐしょぐしょになった下着を見て目を見開き）
こんなにはしたなく濡らしてしまって。
（下着越しに、ローターをオマンコに押し付けて）

これをつけて、いったい何回イったんですか？
（志真の顔を見つめて）

ひゃあんっ！！
（膝が震え、やっとの思いで立ってる状態にローターを押しつけられ、ご主人様に倒れこむ）
はぁ…はぁはぁっ…
わから、ない…です…
何回も…何回もイきました…
（息を荒げ、潤んだ瞳でご主人様を見つめる）

ご主人様…我慢…
我慢…できない、です…

おっと。
（倒れこんできた志真を抱きとめ。しかしローターは押し付けたまま）

ふむ。わからない、ですか。じゃあ、ここで確実にイってもらいましょう
（と、下着の上からローターをずらして、クリトリスに押し付けた）

まだ駄目です。あげません。それをつけたまま、私のチンポに奉仕なさい？

【そういえば、今日は何時まで大丈夫ですか？】

だめ…だめぇ…！
あぁぁっ！

（遂に我慢がきかず、大胆に潮吹きをすると、床にぼたぼたと滴り落ちる）

あぁ…あっ…
ご主人様、の…おちんぽぉ…
（絶頂にがくがくと腰を震わせながら、ズボンの上から唾液を垂らし、肉棒に唇を這わす）

【１時半くらいまでなら大丈夫です。睡魔がこなければですが…＾＾；】

いきましたね。ああ、床がびしょびしょだ、
（潮を吹いたのを見て、やっと手を離して）

後で掃除しておきなさい。それにしても…
（潮で濡れた手を、ぺろりと一舐め）
いやらしい味がしますねえ。

あ、こら。ズボンが汚れるでしょうまったく。くぅ…
（唇が這う感覚に、背筋をぞわっと震わせて）
そのまま、口のみを使って、チンポを出しなさい

【了解です。眠くなったっらお互いに無理は止めましょう】

んんぅ…ふぅ…
（お尻を突き出し、ローターの刺激にびくんと腰を震わせながら、ご主人様の肉棒に貪る）

はぁ…はぁ…っ
ん…んん…はぁ…ん…

（舌でファスナーの取っ手を少し立ち上がらせると、それを唇で挟みゆっくり下ろす。
開いたファスナーの間に舌を差し込んだり、唇でくわえて取り出そうとするが上手くいかず、ズボンと唇は更に唾液でベトベトになる）

ふふ。腰がびくびくしてますよ。またすぐいっちゃいそうですね？
（劣情を催す光景を見て、肉棒はぎちぎちと固さをまし）

うーん。うまくいきませんねえ。今日は、おチンポお預けかな？
（そんな気は待ったくないくせに、わざと意地悪く言ってみる）

はぁ…あっ…
ぃやっ…おちんぽお預けいやです…っ
（意地悪な対応に泣きそうな声を出すと）

（歯や舌でズボンのボタンを外し、ご主人様の下着を半分だけ下ろすと、ほんの少し肉棒の先端が顔を出し）
（だらしなく濡れた唇で肉棒を浅くくわえ、亀頭を吸い上げるように執拗に刺激する）

あぁっ…ふ…ぅんん…はぁ…っ
（上目遣いで嬉しそうにご主人様の顔を見やる）

そうでしょうね、じゃあ、頑張らないと
（意地悪くニヤニヤ笑いながら、四つんばいの志真のお尻を撫で始める）

んん…。
（貪欲に吸い付く志真の奉仕に反応はして）

良く出来ました。ほら、腰を上げてあげますから、
全部脱がせなさい？
（そこまでの行為を褒めつつ、続きをするように要求して）

はぁ…はぁ…はいっ…

（ご主人様の下半身を剥き出しにすると、固く勃起した肉棒をうっとりと見つめる）

ご主人様のおちんぽぉ…
あ…ん…んくっ…
（次は吸い上げるように先端から根元まで深くくわえ込み、じゅぽじゅぽと音を立てて激しく動かす）

そうそう。どうせなら、全部舐めれたほうが、嬉しいでしょう？
（志真が舐めている間、慈しむ様に志真の頭を撫でつけて）

ん、くぅ…。気持ちいいですよ、志真
（深くくわえ込まれながら、お尻を撫でていた手を下着に入れて）
志真は、こちらの穴はいけるんでしたっけ？
（アナルを撫で始める）

はい…ご主人様のギンギンのおちんぽ…だいすきです…
（唇を離すと、手のひらで肉棒を握り、ゆっくりと動かす）

おっぱいも、いやらしいおまんこもお尻も、お尻の穴、も…志真の体はご主人様の好きなようにしてください…
（そういうと、再び肉棒に唇を這わし、奉仕する）

ほう？私のチンポが好きなんですか？
私が好きなのではなく？ショックだなあ
私はいやらしい志真のことが大好きなのに
（あからさまに悲しい顔をして）

うん？　私は志真をいやらしく乱れさせたいんですよ。
志摩が感じなきゃ意味がない
（言いつつも、垂れ流しになっているマン汁をたっぷり指につけて
　アナルにゆっくりと入れていく）

ご主人様が大好きだから、ご主人様のおちんぽも大好きなのですよ…？
（唇はまた深く肉棒をくわえ）

や…あぁ…っ！
んんぅ、ん…ふわぁ…あぁっ…あ…
（ローターの刺激とアナルの刺激に腰はびくんと反応し）
（自ら出し入れをするように腰が勝手に動き出す）

ふふ。じゃあ、そういうことにしておきましょう、かっ…
（深くくわえられて、思わず声を上げ）

指をくわえ込んだアナルが、きゅうきゅう締め付けてきますよ
物欲しそうに腰を揺らしておねだりして。
アナルというより、お尻マンコですね？
（指を二本に増やして、かき回すようにアナルをかき回す）

はぁ…あぁ…ふぅ、んん…
んぁ…っだめ…！あ…やぁ…
（きゅうきゅうと二本に増えたご主人様の指を締め付け）
（ローターと指の２つ同時の快楽に奉仕は疎かになり、頭を床に伏せお尻を突き出す姿勢に）

おし、り…まんこ…気持ち良いです…っ
あぁっ…あぁ…もっとぉ…！
（自らの胸を揉みしだき、刺激する度に腰がびくつく）

んー？お尻マンコそんなに気持ちよかったんですか？
お口から、おチンポが外れちゃってますよ？
（中で指を広げて、アナルを広げて）
（あごに手を沿え、顔を上げさせて頬に肉棒をこすり付ける）

ふむ…。じゃあ、このままお尻マンコで言ったら、ご褒美をあげましょう
ほら、がんばっていきなさい。
（空いた手でローターを押し付けて、アナルをかきまわす指を激しく）

ぁ…あぁっ…ごめ…なさ、い…ご主人様…
（体を起こし、頬にこすりつけられた肉棒を手で扱きながら激しく唇をストロークさせるが）
（ローターとご主人様の指の刺激に体はびくんびくんと震える）

はぁっ…らめ…イっひゃう…！！
ひゃ…め、らめぇ…あぁぁぁっ！
（ご主人様の前で二度目の絶頂を迎えると、また派手に床を濡らしていく）

そうそう。メイドなんだから、主人に奉仕するのが優先ですよ？
（奉仕を再開し始めた志真を見て、満足げにうなずくと）
（手の動きを苛烈にしていく）

いいですよ。いきなさい！
（震える体を押さえつけながら、オマンコにもアナルにも刺激を与え続けていく）
（明らかに志真がいっているにもかかわらず、激しく続いた）

はぁ…はぁ…
（果てて、肩で荒く息をするも快楽はとめどなく押し寄せ）

…っ！
い…ひゃ……！あぁぁっ！
ご主人様…だめぇ…あぁぁっ！
（奉仕をしていた唇は離れるも手はずっと肉棒を扱き続け）
（休む間もなく再び絶頂を迎える）

ほら、休んでる余裕はないですよ？
（指もローターも、休むことなく志真を責め続け）

んん…！
（肉棒をしごく手により、射精感が促され）
いきますよ、志真！　いきながら、その顔でザーメン受け取りなさい！
（絶頂を迎えた志真にあわせるようにして、ザーメンを顔射した）

あぁっ、あぁ…あ……
…ご主人様…ザーメン…
ザーメンいっぱい志真の顔にかけて……あ、ぁぁ…イくぅんっ！

（お尻をがくがくと揺らしながら果てると、勢いよくご主人様の熱い精液が顔にかかる）

はぁ…あぁっ…
（びくんびくんと体は波打ち、絶頂の余韻に浸る）

はあ…、はあ…。
（肉棒をびくつかせながら、絶頂感にひたり）

気持ちよかったですよ、志真
（指をアナルからずるりと引き抜く）

さて…。
（体をひくつかせる、志真の卑猥な姿を見て肉棒は固さを取り戻していくが）

今日はここまでにしておきましょうか。
数え切れないくらいにいって、志真も疲れているでしょうし

はぁ…はぁ……
ぃやぁ……ローター抜い、て…
ご主人様のおちんぽ…欲しいです…

（スカートの中に手を入れ、ぐしょぐしょに濡れた自分の下着の上から割れ目をなぞり、とろりとした瞳でご主人様を見つめる）

あんなにいったのに、まだ足りませんか志真は
やれやれ。本当に淫乱メイドですねえ。
（肩をすくめて呆れた調子で）

じゃあ下着を脱いで、そうですね…。今日は、志真に上になってもらいましょうか
（言うが早いが、志真を抱きあげベットに連れて行き、自身は仰向けに）
（そそり立つ肉棒が、存在感をあらわにして）

騎上位で、好きなように腰を振ってみなさい。
いくのは良いですが、私がいくまでは動き続けること。いいですね？
（確認するように、志真の目を見つめ）

はい…
あぁ…んっ
（下着を脱ぎ、ローターが引き抜かれると、物欲しそうにあそこはひくひくと絞り出すように愛液を滴らせる）

ご主人様…いきますね…
（跨り、前に倒れるとご主人様にねっとりと口づけをしながら、濡れそぼったあそこに深く肉棒を沈めていく）
（満たされていく高揚感に、あそこは窮屈そうに肉棒を締め付けていく）

んっ…あぁ……ごしゅ、じん…さまぁ…
（苦しそうに拙く腰をくねくねと動かし、ご主人様の手を取ると、自分の胸に触れさせ）

志真…。ん…
（舌を絡ませ、唾液を交換しながら志真の口の中を味わい）
（ゆっくりと沈み込んでいく肉棒の心地よさに、思わず腰を震わせて）

ふふ。志真はおっぱいも大好きですものねえ
（苦笑しながら、その巨乳に指を沈み込ませていく）

せっかくです。こちらにもあげましょう
（言うと、愛液で濡れそぼったローターを、アナルに押し込んだ）

はぁ…あぁっ…
もっとぉ…
（自ら服を脱ぎだすと大きな胸を露わにし、直に触らせる）
（胸の突起は早く触ってほしそうに既にピンと固く尖っていて）

……！
あぁ！あぁぁ…ま、た…イっ…ちゃ…！
（アナルにローターを埋められると、ご主人様に抱きつくように体を前に倒すも、腰の動きはしっかり肉棒の出し入れを続け）

乳首がすっかり勃起していますよ？　ほら、こうされたいんでしょう？
（乳首を強めにつまんで、軽く引っ張って）

くぅ。これは、なかなか…
（いきそうになる膣の動きと、ローターの振るえとあいまって
　肉棒が固さを増していく）

はぁ…あっ……ちくっ…び…気持ち良いです…
もっといじってくださいぃ…
（固くなった乳首を弄ぶご主人様の手を握ると、一緒にぐにぐにと胸を揉み）

（後ろに手をつき、足を大きくＭ字に開くと、腰を大きく動かして繋がった部分を見せつけるように出し入れする）

あぁっ…はぁ…
ご主人様のおちんぽが…志真のいやらしいおまんこにぃ…
はぁ、あぁ…っ気持ち良いですか…ご主人様ぁ……

乳首大好きですねえ。巨乳の上感度もいいとか、すばらしいですよ
（重なった志真の手を気にせず、もみ上げ、こねくり、乳首をつまむ）

いやらしいところが全部丸見えですよ、志真。
はしたなく腰を振って、おチンポの中毒者みたいだ。

ええ、気持ちいいですよ。
というか、そろそろいきそうです。だから…
（志真の腰をがっつりつかみ）
志真もいってください
（言うと、猛然と突き上げ始めた）

んあぁっ！あっ…！
ごしゅ…じ…さま…
そんなに激しくした、ら…
あ…ああぁっ！
（大きく体を反らして果て、ご主人様に胸を押しつけるように倒れこみ）
（がくがくと突き上げられる快感は止まることなく）

あ…ご主人様ぁ…はぁ…はぁ…
なかにぃ…
志真の中にいっぱいザーメンください…
志真のおまんこ、ご主人様のザーメンでいっぱいにしてぇ…！
（一緒に腰を振り、絞り出すように射精を誘い）

ほら、ほら。
私が、いくまで、動き続けなさい、といったはずですよ？
（腰をつかんでいた、手をアナルに伸ばしてぐにゅぐにゅといじりながら）

ええ。お望みどおり、子宮の中が、
私のザーメンでいっぱいになる食らい、注ぎ込みますよ！
志真も、一緒にいきなさい！　くぅ、いっく…！
（ガクガクと腰を振り、亀頭を最奥に押し付けて、びゅるびゅると注ぎ込んでいった）

【すいません！時間過ぎちゃいましたね…
こちらはこれで締めとします。しかし、今日のはクオリティがひどい…】

はぁ…はぁはぁ……
嬉しい…志真のおまんこ…ご主人様でいっぱいです…
（余韻であそこやアナルはひくつき）
すごく気持ち良かったです、ご主人様…
（ご主人様に口づけをする）

【少しくらいなら全然構いませんよ〜
今日はありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか。クオリティひどかったのですか？ｗ】

【すいません。もちょっと早く終わると思ってたんですが。
　こちらこそ、ありがとうございました。相変わらずすばらしいレスでしたよ
　ただ私のほうが、志真さんのレスに追いつけてないなあ、と
　日々精進ですね
　その…。また、お会いできますか？】

嬉しいお言葉ありがとうございます。
良いですよ、時間が合いましたら、また。私のレスでこのスレ終わっちゃうんですがどうしましょう？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。