【輪姦】私を皆さんの性処理玩具にしてね128人目

あれあれ〜、冷たいなあ
（ふたりの男が馴れ馴れしく両側から肩を組んで）
折角、お友達になろうとしてるのに、それはないよね
なんか、心に傷ついちゃうなあ〜

さあ、会場はこっちだからさ
（ふたりで挟んで強引に方向転換をさせ、公園の方向へどんどん進んでいく）
くれぐれもヘンな声とか上げないでね
普段は、いい奴揃いなんだけど、びっくりすると切れちゃう奴いるから
結構、しゃれなんないよ

すいません、おちます

お好みじゃなかったか　すみません

ついでだから回されたい子　募集しよっかな

お願いします。
歳はいくつが良いですか？

20代中盤くらいのお姉さん系がいいかな

それ以外でもあわせるよ

じゃあ、23才の新入社員で、会社の飲み会の帰り道を襲って下さい。
書き出しお願いします。

お姉さん、こんばんわ
（ひとりで歩くあきを見つけて囲んでくる複数の男）
飲み会の帰りかなにか？気分良さそうだね
俺たちもさ、あっちの公園ところで飲んでるんだけど
一緒にいかない？

あきは、会社の飲み会で、結構飲まされて酔っぱらっている。顔は赤く、身体が暑いのか、服をはだけさせながら

「ほぇ？あっち？」
ヨロヨロしながらついて行く。

そうそう、こっちこっち
（ふらつくあきを囲みながら仲間達が待ち受ける公園のペンチへ）

さあ、座って　楽しくやろう
（あきをベンチに座らせると、両側に男が座り肩を抱き、あきの口元に缶ビールをもっていき飲ませる）

「お…美味しいなぁ…！」
あきは、酒に弱い。
「あれ…？君達は飲まないの？」

俺たちは結構飲んだからね
お姉さん、好きそうだから遠慮なくいこうね
（一人の男が缶ビールをぐいっと口に含むと、他の男があきの顔を上に向かせ
男が口に含んだビールをあきに口移しで注ぎ込む）

「そっか…ありがと。」
口うつしのKissで、何だか身体が疼く。
「お姉さんね、あきって言うの。」
目がトロンとして、まるで誘うように、スーツのスカートの足を開く。

そう、あきさんって言うんだ、よろしくね
飲みっぷりいいですよね。さすがに社会人っすよ
（囲む二人は、あきが足を開くのに気づき、両側から太ももに手をのせスカートの裾に手を忍び込ませる）

さあ、もう一杯
（一人の男がまたビールを口移しし、そのまま舌を差し込んでいく）

おちちゃったかな？
私も落ちます。

わわっ。居らしたんですね！
まだ居ます！

（ゴメン、レスしてたと思いこんでたら、できてなかった）

「う…ううん…。」

あきも舌を絡める。
あきは、今日の飲み会で憧れの先輩が既婚者だと知り、少し自暴自棄になっていた。

「いいよ…君達…もっと触っても…」

足をますます広げて、黒いパンツが覗く。

なんか、すごい女子拾っちゃったな
遠慮なく、遊ばせてもらっちゃおか
（パンツの際まで指を迫らせていき、もう一方の手でスーツのボタンを外し服の隙間から胸元に手を入れる）

あん…らめぇ…乳首弱いの…
ん…っ…

背中を仰け反らせて喘ぎ出す。

あっ…あん…もっとぉ…

もう感じてるよ、このお姉さん
（服のボタンを外しブラを露わにすると、ブラも押し下げて二人の男の手が胸を揉み乳首を弄りはじめる）

すげぇ、パンツ湿らせちゃって
（パンツの上から割れ目をこすると、もうかなり濡らしている様子）

あん…ああ！君達…上手い…ね…

下着は愛液でベタベタで、黒い紐パン。

いいよ…お姉さん…君達の…あん。
はあはあ…オモチャ…になってあげる…

酔ってなければ、決して言わないような言葉を言ってしまう。

クリが固くなり。ぷっくりと赤くなる。

おねがい…はぁ、舐めてぇ…

おもちゃ、いいね
俺等、丁度、遊び道具さがしてたからね

（スカートを脱がして下半身はヒモパンだけにさせて）
エロいパンツ履いてるんだ。こんなの履いてるんだから、身体さらしちゃおうよ
（上の服もどんどん脱がせ、紐パンだけの姿にさせる）

う、うん…そうだね…全部、脱いじゃえ！

(自分から全裸になる。)

ほら、ほら、君達も、脱いで！
ほら！
(1番近くの子を脱がそうとジタバタする)

お姉さん、そんな、慌てなくったって
（卑猥な笑みを浮かべて、何人かの男がカチャカチャと音をさせてベルトを外し、下半身裸になる
あきの目の前に複数の勃起したチンポが並ぶ）

お姉さん、好きなの舐めていいよ

うん…あむっ…
ペロペロ…チュパチュパ…
(だんだん激しくなり)
1人は果てそうになってくる。

お姉さん、夢中でちんぽ舐めてるよ
好きそうだね、変態なんじゃないの
（ちんぽを舐めるあきを見下ろしながら、口々に卑猥な感想を言う）

もう、ここもどろどろ。指と舌で気持ちよくしてあげるよ
（あきをベンチの上で四つんばいにさせ、指でまんこを開くとクりに舌をはわせる）

あき…へんたい…なんかじゃ…
あん！
(指と舌の愛撫に仰け反る)
らめぇ…いっちゃう…よっ…

いっちゃダメでしょう〜
俺たちのちんぽ、一通りお口でいかせてくれないと
ほら、一人目、射精寸前なんだから
感じまくってないで、しっかりフェラしなよ

（クリを触る男はいかせる寸前で動きを止め、またしばらくしてねっとりと舐めはじめる）

分かった…はむっ…
(必死にしゃぶり、1人は果てる)

熱いのが、沢山出たよ…
ごくり。

早く…入れてぇ…
(瞳を潤ませながら泣きそうに叫ぶ)

まだまだ、何本あると思ってんの
（まだ４本のちんぽがあきの前に並ぶ）
胃の中、精液臭くなるまで飲まなきゃ

（背後からあきをいじる男は、クリトリスをむき出しにして指の腹でくるくると撫で始める）

あん…クリ…気持ち良い…
(トロンとした顔でよがる)

嫌！全部入れてよっ…！
あんあー！
(逝く。潮を軽く吹いて、ベンチがべちゃべちゃに)
はや…く…入れて…

リアルで2回位逝きました。
明日早いので、寝ます。
落ちます。ごめんなさい。

ごめん、俺等も寝落ちしてた

落ち

身体中にいっぱいのザーメンを下さい

>>986
お相手いなければどうです？

ヨロシクです

じゃあまずは俺のオチンチンをお口で奉仕してもらおうか？

（勃起したペニスをつきだす）

>>988
みかんの髪にザーメンぶっかけてやるから、しゃぶって気持ちよくしてくれよ（パンパンに勃起したチンコをみかんの口の前に差し出す）

ほらしゃぶってくれよ

いきなりですか…

はい、わかりました…

くちゅ、くちゅ、くちゅ…

んっぐ、

こうですか？

ザーメンがたくさんほしいんだろ？激しくしてごらん
（頭を掴んで前後に激しくゆさぶる）

んっ…んっ…んっ…

（頭を激しく揺さぶられて白眼をむきながらもペニスをくわえ続ける）

ゲホっ…

あまりの激しさに嗚咽しながらもペニスを口からはなさない

ちゃんとしゃぶれるじゃないか。
その調子で舌も使いな。
たくさんザーメンを体にぶっかけてやるよ
（小刻みに腰をふりながら）

じゅぼ、じゅぼ…

口の奥深くまでくわえ込み
口の中で舌を絡ませるように絞り上げる…

ちゅるん

すぼめた唇から飛び出した鬼頭に再び舌を絡ませ唇を近づける…

なかなか上手だな…
一回ぶちまけてやるよ

（口の中からペニスを引き抜き、胸から顔に向けて）
どぴゅどぴゅどぴゅ！！
ドクドクドク…

んっ、あっ〜ん！

口を大きく空けて生暖かい白濁液を浴びる

もっと…イッパイちょうだい！！

ううっ…！はぁはぁ…
（射精しながらもしごいて全部絞り出す）
淫乱女だな…
ザーメンがそんなにすきなんて
ほら、オチンチンにザーメンが付いてるぞ？

こっちのチンポも頼むよ

ギンギンのチンポを目の前に差し出す

掛け持ち乙

そこまで…

落ちますわ

(>д<)

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