ファンタジーの世界観でスレH Lv103

あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡

前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv102
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306327358/953-953

前スレ終了してからご利用ください

ダークエルフを犯したいモンスターさん募集します
出来たら後日談という感じで妊娠まで……

落ちます

大人しい吸血鬼のお相手をして下さるハンターや聖職者の男性はいませんか？

無理矢理でもイチャ系でも大丈夫です
よろしければ声をかけて下さい

>>5
【お相手よろしいですか？】
【無理矢理でもイチャイチャでもできますけど、個人的にはイチャ系が好きです】

よろしくお願いします！

それではイチャ系でやりましょうか
討伐にきた聖職者またはハンターが吸血鬼の話を聞いて討伐をやめ、以来時折顔を見せにくるようになった…といった感じのシチュはいかがでしょう？

では、討伐のためにやってきたハンターという設定にしますね。
建前では監視ということで顔を見せにくるけれど、実際は惹かれているということで。

名前はヴィクセルでお願いします。年齢や性格などに希望はありますか？

了解です！こちらも名前つけました

よろしければ冷静沈着な性格を希望します。年齢は１８〜３０くらいで…
やり辛ければヴィクセルさんのやりやすい性格でして下さい

名前ないですよｗ
では、25くらいで設定してみます。
冷静沈着というのがどれくらい表現できるか分かりませんが…頑張ってみます。

ただ、23時くらいまでしかできませんが…時間が足りないようでしたら他の方にお譲りしようと思います。

今度こそ名前入れました；

ありがとうございます。了解です。
私もそのくらいの時間までだと思うので、全然大丈夫ですよ

名前、了解しました。
書き出しはどうしますか？

よろしければお願いしてもいいでしょうか？

難しければこちらから書きますね

（一仕事終えたある日の晩、山奥にポツンと建つ小さな小屋の前に立つ）
（手には軽い食事の入ったバスケットを持って、扉を軽くたたいて）
ティオラ、いるか？ヴィクセルだ…上がらせてもらうぞ。
（扉を開けて中に入り、燭台の灯りだけが灯る薄暗い部屋の中に入っていく）
…相変わらずだな。もう少し明るくすればいいものを…食事、持ってきたぞ。

【では、軽くこんな感じで。何かあれば言ってください】

（薄暗い部屋の中、来訪者の方に顔を向ける）
（燭台に照らされる肌は白く、代わりに目は真っ赤な色をしていて）

こんばんは
私には、このくらいが丁度いいんです
あまり明るいと、目が痛くなってしまいますから
（そう苦笑をすると、開いていた本を閉じて）
（腰かけていた寝台から立ち上がり、ヴィクセルの方へと行く）

また来て下さって嬉しいです。ありがとうございます

俺としては、もう少し明るいほうが周りもよく見えるんだが…。
まぁ、ここは君の家だ。そうそう我儘も言っていられないか。
（同じように苦笑いを返しながら、近づいてきたティオラの手を優しく取る）

君が悪行を働いていないか、監視のためだと何度も言っているが…まぁ、いい。
（彼女の言葉が、自分が彼女に会いに来ていると言うふうに聞こえて、少しぶっきらぼうに返す）
それで、最近の調子はどうだ。人様に迷惑をかけず、大人しく暮らしているか？
（手を取ったまま部屋の中に入り、勝手知ったる様子でバスケットをテーブルに置いてグラスを二つ取る）
（赤いワインをグラスに注ぎ、片方をティオラに渡して小さく音を鳴らして乾杯してから口元に運ぶ）

【聞き遅れましたが、二人の間ではまだ行為はないということになるんですかね？】

ごめんなさい電話落ちです…
こちらから募集をしたのに本当に申し訳ないです

分かりました、それでは。

以下空きです。

幼馴染み、腐れ縁などで男性募集
好きだからいじめちゃうというタイプの人を希望

こちらチビ巨乳な身体にチャイナドレス、お団子頭です

御相手いいかな？

こんばんはー
そちらの設定やご希望など教えてください

こちらの設定は銀髪にレザー防具で身を包んだ弓氏で
本職はハンター、背はすらっとした高めで、脚がやたら速い（無意味な設定かも）

酒場のリーフさんとはハンターを始めた頃からの腐れ縁で　しょっちゅう酒場に行っては
身長のことをからかったり、胸を弄んだり・・・といった設定でいかがでしょう？

NGはグロ、スカ等です。

追記です。　希望等は特にありません。

リーフさんもご希望があれば書き込んで下さいね。

設定、NG了解です

あなたの部屋まで忘れ物を届けに行く、というところからで始めますが、よろしいですか？

OKです。

出だし、お願い出来ますか？

希望は、キスマークたくさんつけられたいのと、耳が弱いのをいじめて貰いたいです///

ご希望の方、了解です！

【ではよろしく】


（ウェイトレス、リーフが夕暮れの街を歩いている。
小さな酒場の、その店主の孫にして看板娘（店員のなかで唯一若い娘だというだけだが）。
小柄な体にチャイナドレスと上着を羽織っており、スカートのスリットから脚が覗いている。
一人で歩くには危なっかしいが、街でも有名な狩人の妹分に手を出そうなどとは誰も考えない）
えーっと、ここだっけ
（兄貴分（とリーフは思っている）のユッカの部屋…の隣の部屋の前に着き、扉をこつこつノックする）
ユッカ、私だよ、リーフ。あーけーてー

「んー？　おかしいな？　なんか扉の外から人の声が聞こえたと思うんだが・・・」
あらら？　覗き窓を見ても誰もいないぞ。　気のせいかな？」

扉の外側から来るリーフの声に面白おかしく笑いながら内側から扉の覗き口に目を覗かせるユッカ。
外側にいる女性はその身長のためユッカの視界には映らず、毎度のことながらユッカはそれをネタに彼女の身長を
からかいはじめる。

（いやー、どこだ？　どこから声が聞こえる？　
　　見えないな。　もしかして女の子の亡霊でも出たのかな？）

そう言うと、ププッと一人吹き出し始める。

いないのかなー
…あれー、マテウスさんじゃないですか
（諦めて扉から離れるが、ユッカの知人が話しかけてきた。悪い奴ではないのだが、ひどく女好きである）
マテウスさん最近お店に来ませんね、どうしてですかー？
街の有名人の通う酒場ってことで、宣伝と防犯になるのにー
（仲が良さそうにきゃっきゃと笑っている）

おいちょっとこら待て！　マテウスだと！？

（例のスケコマシの名を聞くや否や咄嗟に扉を開け、リーフとマテウスの前に飛び出す）
（以前このマテウスはユッカの前でリーフの胸の発育の良さについて散々と下心に満ちた己の欲望を口にしてきたため、
　気の知れた男とはいえ俺はこの男を警戒していた。）
（一応は女に対しては紳士的な男とは聞いていたが、だとしてもこの女としても十分魅力的なリーフが彼の標的にされないはずがない。）

マテウス！　おいお前、まさかうちのチビ公を手にかけようなんて思ってないだろうな！？

わ！ユッカ！いつからいたの
（背後からぬっと表れたユッカに驚く。
他愛ない街の噂くらいしかしていなかったのに何故だか怒っているらしい。
ユッカの一声に、マテウスはけらけらと笑ってその場を去ってしまった。）
ばいばーい、またねー、ザック（リーフの弟）も待ってるからねー
（その後ろ姿に手を振って）
で…誰がチビ公だって？この若白髪！
（ユッカに向き直る。彼の髪が白髪でなく銀髪だとちゃんとわかっているが、そう憎まれ口を叩いて）

白髪だと？　
（マテウスが云ったや否や、いつもの意地の悪い笑顔を顔に戻す）

俺の髪の色は誰がどう見ても月光のように輝く美しい銀髪じゃないか！
それに・・・　プププッ！　チビというのは。　もちろん・・・。
この酒場の中でちびと呼べる奴は決まって一人しかいないだろう？
なぁ？　そんな風に頭を団子状にしたって身長なんか高く見えないんだぜ？

だがまぁ、お前の身長が低いのも仕方ないと云えば仕方ないよなぁ？
なんたって、伸びる分の養分が皆こっちの方に偏っちまったんだもんなぁ・・・。

（そう言うや否や、突然リーフの背後にまわり込み　その身体に不釣合いな程発育した巨乳をむにゅむにゅと揉みしだき始める。）

ムニュムニュムニュムニュッ・・・！

おお、おおお！！　ははは！　どうやったらこんなふうにこっちにばかり栄養が偏るんだ！？

言ってくれるじゃない！何よ若白髪！大食い！脳みそ筋肉！
足早いのに遠距離専門の弓矢遣いなんて無意味じゃないのー！
（子供のようにむきになって言い返す。街行く人たちが「またやってるよ」などと呆れながらも笑っている）
…なっ…ちょっ…
（しかし人前で胸をもみしだくなどという行為に出たユッカに焦り）
よし、歯ぁ食い縛れ！
（腹に思いっきり肘鉄を食らわす）
…な……ちょ…痛っ……
（が腹筋に阻まれ、衝撃が自分に返ってきてしまった）
（ばたばた暴れた拍子に上着のポケットからカードが滑り落ちた）
（前回、ユッカが酒場に忘れていった狩人としての登録証である。登録証なしに狩りをすると密猟となり、犯罪になってしまう。）
（それをわざわざ届けに来たようだ。素直ではないが、根は親切らしい）

う、お！？
（揉みしだく胸の感触に次第に欲情が募っていったその時、
　突然地面に落ちた自分の登録証カードに視線が映る。）

お、おいおい・・・　こいつは俺の登録証カードじゃねぇか・・・。
（利き手は相変わらず胸を揉みしだきながら、左手一本でそれを拾い上げる。それもリーフのその身長故可能な事なのである。）

そうか・・・リーフお前、こいつを届けにきてくれたんだな。　ひゃー！　よかった！
ずっと探してたんだよこの登録証カード！　もうここ二ヶ月間こいつなしで狩ってたから　衛兵の視線にビクついてばっかだったんだぜ！
ありがとうな！　リーフ！　

（そう言うや、再び両の手で胸を揉み始める。）

ん〜〜、ありがとう、気が利くねい♪　どうだ、お礼だ♪

彼女が耳が弱い事をいいことに、そっ耳元に唇を近づけると　ふぅっと吐息を吹きかける。
生暖かな吐息で軽く湿気を浴びせると、唇の先端で耳たぶを軽くかみ、小さく吸い始める。）

お巡りさーん！
この人密猟者です、ついでに痴漢ですー！
エディさーん！ライアスさーん！リュータさーん！
たーすーけーてー！
（衛兵をやっている常連の名を呼ぶ。当たり前だが男性ばかりだ）
（涙目になって腕をばたつかせるが、ユッカの腕の中から１mmたりとも動けない）
ひゃ…やめ…こんなとこで…
耳を…噛むなー！
カニバリズムって第一級犯罪だよ！
（そろそろ街のサーカスの開園時間のため、街の人たちはそっちに脚をすすめている。ときどき知り合いが「こんなとこでヤるなよ？」とからかってはくるが、誰も止めようとはしない）
んー…ヤ……くすぐったいって…
ちょ…ユッカ…お願い…
（歯で柔く噛まれるたびに呼吸が乱れてしまう。本番こそ経験はないが、何年もユッカのセクハラを受けるうちに、妙な方向に順応してしまったようだ）

んんんん！？　どうした？

リーフの反応の可愛さに胸を高鳴らせ、ひとが見ているにも拘らず（というよりも人に見せつけるようでより胸が昂っているかのようだ）
興奮し、調子に乗って今度はチャイナドレスのスリッドや、衣服の隙間からも手を挿入していく。

ハフッ、はふっ・・・　れろっ　相変わらず耳が弱いなぁ、リーフ・・・。

（いつの間にか息が荒げ、次第にも自分では意図していない方向に胸が高鳴っていくのを感じる）

はぁ、はぁ・・・///　どうした？　お前が感じてる間にもう、チャイナドレスののボタンが・・・ほら、外されていくぞ！　はふっ

リーフの耳を噛みながら　ドレスの中でブラ越しに右手をいやらしく這わせ、はち切れんばかりに育った胸を思いのまま弄ぶ。
次第に下着も脱げてゆき、両の乳房が露になろうとしたが　他の客に見せるのは癪なため　そのままリーフの身体に覆い被さるように地面に丸め込む）

はぁ、はぁ・・・れろれろれろ！
はは、他の連中が見てるぞ・・・。

・・・なぁリーフ・・・。

（突然何やら自分の頭の中で奇妙な閃きが宿り、地面に丸め込んだリーフをそのまま部屋の中に押し込んでいく）

…ひゃあっ！？
う、な、やめユッカ、や…やだやだ…やだっ…
こういうこと…、だめだよ…！
（押し倒されてしまってはもう抵抗など無駄なだけで手を止め）
…う…ぐす…
っ…
わぁぁんっ！
（顔をぱっと覆い、水っぽい声で悲鳴を揚げる）

リーフ、しー！　静かに、大丈夫だから！

（流石にリーフの声が外に漏れては困るので、そそくさと部屋の中に押し込み扉を閉める。）
（しかし・・・どうすればいいか・・・。　　突然の高揚で押し込んでしまったはいいものの
　これだけ嫌がるリーフに手を出すのは流石に気が引ける）
（一旦気持ちを落ち着かせ一呼吸入れようものの、先程露にしてしまった白く大きな乳房が目に留まってしまい
男の理性が押さえきれそうもない。。。）

ご、ゴクリ・・・。

（はぁはぁと息を荒げながら泣きじゃくるリーフの耳元に口を近づけ、再び耳たぶを甘く噛み始める）
（なんとかムードを作り、治まりさえすれば或は・・・　そんな期待に胸を高鳴らせながら）




すみません、そろそろ時間的に寝落ちしてしまいそうなので　ここで止めさせてもらいます。
途中ですが、短い間御付き合い頂き　ありがとうございました。

>>39
はーい
お付き合い頂き多謝です！
ギャグっぽいのにちゃんとエロいのって新鮮でしたよー
ユッカさんさえよろしかったら続きをしたいくらいです
伝言をくださると喜びます
では、おやすみなさいませ

私も落ちます、以下空いてます

昨晩はレスを見る前に先に落ちてしまって申し訳ありませんでした・・・。
続きの方の件ですが、もしリーフさんがよろしければこちらとしても大歓迎です！　ので、
もしこのレスを見て頂けたら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307373893/
こちらのスレにて書き込んで頂ければ、今日ちょくちょく見に来ますので
再度ご一緒させて頂きたく思います。

それでは、一応ですが・・・レスお待ちしてます！

＝以下空部屋＝

すみません、HN書き換えるの忘れてました・・・（'∀｀；）

クリフX　ユッカoです。

気の強いツンデレ少女を苛めてください。
ラブイチャでお相手募集します。
シチュは相談で…

もう一度募集します

面白そうですね､遅レスでもよろしければ｡

どういうシチュでやりたいの？

失礼しました＾＾

>>45
ありがとうございます！
私もレスが遅めになってしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします。
どんなシチュにしましょうか？

>>48
そうですねー､気が強いけど無垢なエルフが人間の身体の仕組みが気になって､僕の身体触っちゃって｡
それで僕が火がついて苛めちゃうってどうでしょうか？

楽しそうですね！
二人の関係はどうしましょうか？
初めて見た人間に…幼なじみで小さな頃とは違う体が気になって…こちらが上の立場で部下であるルークさんに…
など思い付きました

それじゃあ幼馴染み関係でお願いしたいです！
こちらは魔法使いで｡
寝てる僕の朝立ちしてる部分が気になって…ってシチュでどうでしょうか？
書き出しどうしますか？こちらからでも良いですが｡

分かりました。
それでは幼なじみでお願いしますね。
書き出しはお願い出来ますか？

【了解です！じゃあ書き出しますね｡】


(ある魔法使いのアイテムショップ､そこには魔力を帯びているアイテムが販売していた｡
その家屋の中､魔法使いのルークは呑気に眠っていた｡)

くー…くー…
(穏やかな顔をして眠っている､魔物を追い払うための家屋は森の中にあり､入ってくるのは合鍵を渡した幼馴染みのアンぐらいだから｡
股間は朝立ちで､大きくそそり立っている｡)

(すいません…｢魔物を追い払うため｣は消し忘れですね､初っぱなから申し訳ないです｡)

ルーク、この前頼んでた弓なんだけど…

（いつものように合鍵でルークの家に入っていく）
（エルフの中でも弓の腕は１、２を争う程で）
（ルークのマジックアイテムで強化もしていた）

寝てるの？
ったく、いつまで寝て…ん…？

（布団を剥がして叩き起こそうとすると、体の膨れ上がった部分に目がいき）

んん？

（指で弾いてみる）

【何か希望とかあったら､言って下さると嬉しいですね｡
極力ご希望に合わせますので｡】

んん…
(アンに声をかけられても､睡魔には勝てずに､まだ眠っている｡
弓は抜群の仕上がりで完成しているけど､まだアンの存在に気付かない｡)


ん！？ふあ！？
(朝立ちのペニスを触られ､声を上げる｡
身体はぴくりと震え､ペニスは愛撫を求めるかのように一際大きくなる｡)

あ、動いた…

（そのものが何かも分からず、更に大きさを増して驚く）

人間ってここに何入れてるの？
こんなんじゃ眠れないじゃない！

（取り出そうと、ズボンの中に手を入れてまさぐる）

【ありがとうございます
お互い好きなんだけど、伝えてなくて…という雰囲気だと嬉しいですね】

【了解しました､互いに好きだったけど言えない､ですね｡
それプラス､アンさんに焦らしプレイってどうですかね？】

う…うん…あ…アン！？
ま…待て…好きでもない男にそんな事しちゃ…
(股間を細い指でまさぐられる快感で目を覚ます｡
目の前で幼馴染みがペニスを触っている光景に驚く｡
アンの事は好きだけど､言い出せない｡)

ち…ちょっと待て…うわ！？
(体制を整えようとして起き上がると､ズボンが脱げてしまう｡
完全に勃起したペニスが飛び出した｡
サイズはかなり大きく長く太く､血管が出ていて､先端からは先走りが出て､独特のにおいがする｡)

あぁ、おはよう。

（慌てているルークをしり目に、手は動きを止めない）

好きでもない？
何をいってるの？
こんな大きな物、服の中に入れてたら眠れないでしょ？

（中に何かを入れていると思っていて）
（なぜ動揺しているのかも分かっていない）

きゃっ…何、これ…？！

（初めて見たぺニスに驚きながらも、顔を近付けていく）

人間って、こんなの付いてるの？
ルーク、腫れてるじゃない！

【少し欲望に身を任せて良いですかね？
射精後冷静になって､性知識を教える感じで｡】


あ…アン…これってエッチな事…なんだぞ…
だから誰にでもこんな事…しちゃ…
(ペニスを触られ､理性と快楽の狭間で揺らいでいる｡
だけども快楽が勝ってしまって｡)

は…腫れてるんじゃないよ…だいたいの種族の男にはついてる物で…
あのさ…舐めたり上下にしごいたりしたら､白いの出てきて…小さくなるから…

(好きな娘が無垢な表情で､自分を愛撫している状況に耐えきれず｡)

え、何？

（玩具を与えられた子どものように、すでに目の前の物に興味津々で）

へぇ…男には付いてるんだ…
なめたりしごいたり？
私が小さくするの？
自分で出来ないのかな、まったく…
子どもみたいに人に頼んで…！

（その行為の意味も知らずに手を伸ばしていき）
（先端の粘液がにじんでいる場所には舌をつけてみる）

んれっ…変な味…

【大丈夫ですよ。
それと、先程書き忘れましたが、焦らされるの大好きです♪】

【じらされるのお好きですか！それじゃスマタとか､途中でおねだりさせるとか考えておきますねー｡】

いや…自分でするより…アンにしてもらったほうが気持ちいい…から…
(アンに見られ､ペニスは更に硬度を増す｡)

うっ…！？気持ち…いい…よ…
(ペニスを舐められ､声を上げる｡
ぬるぬるとした柔らかい舌で舐められ､声を上げる｡)
あのさ…竿の辺りとか､先端の付け根の辺り舐めてくれると…嬉しいかな…

気持ちいい？
マッサージみたいなものなの？
まぁ、確かにマッサージなら人にやってもらう方が気持ちいいし…

（手でしごきながら、勝手に納得して）

ルークのくせに、偉そうに注文して…！

（とは言うものの、実は内心頼られるのが嬉しくて）
（丁寧に舌を這わせていく）
ん、ん、んん…

ああ…そうなんだ！マッサージみたいな物だよ！
(性欲に身を任せ､ついつい嘘をついてしまう｡)

う…気持ち…いい…
(ペニスをしごかれ､手の中でひくりと震える｡)

舐めるの…上手いな…
(ペニスを丁寧に舐められ､快感で腰が震える｡)


ご…ごめん！我慢出来ない！
(そう言い､アンの頭を掴み､口内にペニスを押し込む｡
唾液の音がぐちゃぐちゃと響き､卑猥な水音が響く｡
腰を振る度に柔らかな口内を犯し｡
喉奥までついつい長く太いペニスを押し込んでしまう｡)

ご…ごめん…気持ち…良くて！
(腰の動きは止まらず､先走りの液は増える｡)

上手い？
当たり前でしょ、エルフは人間よりも器用なの！
初めてのことだって器用にこなせるんだから！

（得意気に話をしていると、唇を割ってぺニスが入ってきた）

んうっ…！
ん、んぷっ…んむぅ…！！

（ルークの腰を掴んで、少し苦し気に見上げる）
（激しさを増す腰の動きに、何とか息をしながら口の中は唾液と先走りの液でぐちゃぐちゃになる）
（口の端から、つーと液が垂れてきていた）

そうか…器用なんだよな…エルフって…
(恍惚とした表情で､幼馴染みのアンを見つめる｡)

だから…上手いんだ…ああ！いい！気持ち…いい！
(罪悪感を感じるけど､それ以上に快感が勝ってしまって｡
アンの苦しそうな顔､口から垂れる液に興奮してしまい…)


もう…ダメだ！射精る！
(ペニスをアンの小さい口の奥まで押し込む｡
喉の奥で達し｡
ペニスは一際大きく膨れ､大量の精液を吐き出す｡
白くどろどろした精液はアンの口内を満たす｡
苦い味が内部に広がる…
引き抜くとまだまだ射精は続き､白い精液は糸を引き､アンの顔と髪を汚す…)

んむ…んん…んー！

（文句の一つも言ってやろうとするが口の中がいっぱいで言葉にならない）

ん、んんーっ！

（喉奥に勢いよく精液が注がれて）
（顔や髪がドロッと汚れてしまう）
（反射的に精液を飲み込み、顔をしかめながら見上げる）

うぇ…美味しくない…
あぁ！ベトベト…！
ちょっとどうしてくれるの？
やだ、汚れちゃったー…

はあ…はあ…アン…
(アンが精液まみれで文句を言っている様子に魅せられて｡
ペニスは大量に精液を吐き出し､小さくなる｡
すっきりした後に､罪悪感を感じる｡)


あのさ…アン…今しちゃった事ってエッチな事なんだ…
(性知識の本を持ってきて､アンに最低限の知識を教える｡)

変な事してごめん！嫌われちゃったよね？
お詫びに何かするから許して欲しい！
(アンに頭を下げ､謝罪をする｡)

え、エッチなこと？！
好きな人同士がするの？

（ようやく今の行為の意味を理解して、顔を真っ赤にする）
（ルークからさせたという事は、ルークは自分の事を…など考えると更に恥ずかしくなる）

お詫び？
そうだなぁ…マッサージって嘘つかれたし、ベトベトにされちゃったし…
じゃあ、今回の弓の代金はただってことでどう？

(顔を赤くして恥ずかしがってるアンに､ドキリとしてしまう｡)

弓の代金か…しょうがない！確かにそれぐらいの事しちゃったしね…
タダでいいよ､変な事しちゃったしね｡
あれ…今何か変な音が…
(くちゅりと､何かが濡れた音がして｡)

いらっしゃらないようなので落ちますね｡
文章丁寧で､可愛くて良かったです｡

ハーフエルフの清楚な女の子にぐっとくる方をぼしゅうしてみます

>>72
お相手いいかな？
年齢は若い少年がいい？それともおじさん？

よろしくおねがいします。ちなみにどちらでもいけます

若い男の子だったら、
１　村の子ども→村人から忌み子扱いされて避けられてるレルミアと「ナイショのおともだち」の関係…とか
２　旅の少年→村人に迫害されて、虐待されてるところを救って…とか

おじさんだったら、
１　身分の高いひと→奴隷としてレルミアを買って…とか
２　村の人とか→迫害してどこかにとじこめて、夜に強姦しにくる…とか

ざっくりとこんな感じにシチュエーションを考えてみました

では　少年の1番でしましょうか
「ナイショのおともだち」が壺にはいりました

だいぶ前から「ないしょのおともだち」で…
ハーフエルフだと年齢設定どうしましょうか？

では、村はずれで一人で生活をしている感じにします
薬師をしたり、妖精族ゆずりの力で魔法の品物をつくったり…

見た目は10代半ば〜後半で、実際の年齢は……
この場合は、でもきっとあまり見た目の年齢と変わらないくらいがいいのかも

ときどき遊びにくる貴方のことを「あまり来てはいけないんですよ？」とたしなめながら、
でも、年相応の女の子だし、貴方のことが好きになってしまっていて……という感じで
らぶらぶでしょうか（笑）

では　年の離れたお姉さんがいつのまにか幼馴染のあの子になって…
という感じですね。
おどおどした気弱な少年で、告白しようとしたけどどうしても肝心なことがいえず、など毎日をすごして…
友達がレルミアさんとやってるんだぜという話を真に受けて媚薬をもちだして…
なんてところでいかがかな？

そんな感じですね。実際は10歳くらい離れてる感じ。

レルミアも、告白したそうにしてるのには何となく気づいてるけど、
村のみんなから避けられてるし、立場上どうこう言えなくって、微妙な関係でいて

うん、そういう噂は立ちそうですよね
いいと思いますよ……媚薬と分かっていて、
たとえば飲み物に何か混ぜたりするのも気づいてて、それでも飲んじゃったりして

飲まれてしまっては仕方がない
そんなつもりじゃなかったんだ。散々謝り倒して…
でも男の子だから勃起してて。しっかりやるとｗ
さて　コテ入れてみましたが、気に入りそうな別の名あったら変更に応じますよ

寝落ちしそうなので、失礼ながらお先に落ちさせていただきます
プロットつくるの楽しかったです＾＾

では　空室です

魔法を使うたびに、胸が大きく感じやすく成長してしまう魔法剣士をいじめてくださる魔物・魔王様はいらっしゃいませんか…？

>>81
こんにちは。こちらは人型は厳しい感じでしょうか？

>>82
人型でも大丈夫です。

>>83
了解です。
ちなみにそのような危ない体質をお持ちなら普段は胸は目立たないように隠しているのですよね？

サキさん、この人いつものコートフェチの人ですよ。
合うならただの横槍ですけどね。

そう…ですね…

ただ、以前そんな感じでコートの着用を求められた方がいて、
ちょっと展開が難しかったので、隠すということは強調しないでやりたいです……

>>85
あ…ええと……

とりあえず…ありがとうございます。
どうしよう…

>>87
無能な荒らし出たので落ちます。

また自分を棚に上げて他人を荒らし扱いですか。
どうせ断られたらサキさんに難癖つけたり荒らし呼ばわりでしょ。
変なプライドだけは高いみたいだけど、そんなにコートが好きなら小説でも書いてろ

>>81で再募集します。

>>89
すみませんでした敬語も使えない小学生さん
落ち

下げられちゃったので上げます…

落ちます…

レイナさんを待ちます。

移動してきました

>>95
あらためてよろしくお願いします。

あちらでレイナさんが書かれてたような設定でいじめられたいです…
書き出しはどうしましょうか？

わかりました。
ご希望、ＮＧなどありましたら教えて下さい。


書き出しはお願いしてもよろしいですか？

ＮＧはスカグロで、服はすぐに脱がさずにじわじわ責めてほしいです。

ではしばらくお待ちください…

(聖なるオーブを手に入れるため洞窟にひとり踏み込んだサキ)
(剣と魔法で魔物を倒し続けてきたが、体力も魔力もかなり消耗してしまっている)

はぁ…はぁ……いったい…どこまで続くの…？
(傷ついた体にむち打って歩くサキの前方にひとつの影が現れる)

【あらためてよろしくお願いします。レイナさんの設定はおまかせします】

ふふ、どうしたの？
随分とつらそうね。
（洞窟の奥から尻尾と羽根を生やし、明らかに人間では無いものがふっと現れる）

またオーブを探しに来た馬鹿な子？
（くすくすと馬鹿にするような笑みを浮かべ）

ねぇ？オーブなんか忘れてあたしと遊ばない？
（妖しい笑みを浮かべて尋ねる）

【書き出しありがとうございます。】
【こちらは洞窟に住み着いている淫魔という設定でお願いします。】