ファンタジーの世界観でスレH Lv103
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv102
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306327358/953-953
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv102
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306327358/953-953
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 23:21:07.71 ID:s6I7bnLh0
前スレ終了してからご利用ください
ダークエルフを犯したいモンスターさん募集します
出来たら後日談という感じで妊娠まで……
出来たら後日談という感じで妊娠まで……
落ちます
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/07(火) 20:37:59.35 ID:bUrwWvx30
大人しい吸血鬼のお相手をして下さるハンターや聖職者の男性はいませんか？
無理矢理でもイチャ系でも大丈夫です
よろしければ声をかけて下さい
無理矢理でもイチャ系でも大丈夫です
よろしければ声をかけて下さい
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/07(火) 20:42:06.14 ID:y2cv+36A0
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/07(火) 20:44:15.91 ID:bUrwWvx30
よろしくお願いします！
それではイチャ系でやりましょうか
討伐にきた聖職者またはハンターが吸血鬼の話を聞いて討伐をやめ、以来時折顔を見せにくるようになった…といった感じのシチュはいかがでしょう？
それではイチャ系でやりましょうか
討伐にきた聖職者またはハンターが吸血鬼の話を聞いて討伐をやめ、以来時折顔を見せにくるようになった…といった感じのシチュはいかがでしょう？
では、討伐のためにやってきたハンターという設定にしますね。
建前では監視ということで顔を見せにくるけれど、実際は惹かれているということで。
名前はヴィクセルでお願いします。年齢や性格などに希望はありますか？
建前では監視ということで顔を見せにくるけれど、実際は惹かれているということで。
名前はヴィクセルでお願いします。年齢や性格などに希望はありますか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/07(火) 20:51:10.10 ID:bUrwWvx30
了解です！こちらも名前つけました
よろしければ冷静沈着な性格を希望します。年齢は１８〜３０くらいで…
やり辛ければヴィクセルさんのやりやすい性格でして下さい
よろしければ冷静沈着な性格を希望します。年齢は１８〜３０くらいで…
やり辛ければヴィクセルさんのやりやすい性格でして下さい
名前ないですよｗ
では、25くらいで設定してみます。
冷静沈着というのがどれくらい表現できるか分かりませんが…頑張ってみます。
ただ、23時くらいまでしかできませんが…時間が足りないようでしたら他の方にお譲りしようと思います。
では、25くらいで設定してみます。
冷静沈着というのがどれくらい表現できるか分かりませんが…頑張ってみます。
ただ、23時くらいまでしかできませんが…時間が足りないようでしたら他の方にお譲りしようと思います。
今度こそ名前入れました；
ありがとうございます。了解です。
私もそのくらいの時間までだと思うので、全然大丈夫ですよ
ありがとうございます。了解です。
私もそのくらいの時間までだと思うので、全然大丈夫ですよ
名前、了解しました。
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
よろしければお願いしてもいいでしょうか？
難しければこちらから書きますね
難しければこちらから書きますね
（一仕事終えたある日の晩、山奥にポツンと建つ小さな小屋の前に立つ）
（手には軽い食事の入ったバスケットを持って、扉を軽くたたいて）
ティオラ、いるか？ヴィクセルだ…上がらせてもらうぞ。
（扉を開けて中に入り、燭台の灯りだけが灯る薄暗い部屋の中に入っていく）
…相変わらずだな。もう少し明るくすればいいものを…食事、持ってきたぞ。
【では、軽くこんな感じで。何かあれば言ってください】
（手には軽い食事の入ったバスケットを持って、扉を軽くたたいて）
ティオラ、いるか？ヴィクセルだ…上がらせてもらうぞ。
（扉を開けて中に入り、燭台の灯りだけが灯る薄暗い部屋の中に入っていく）
…相変わらずだな。もう少し明るくすればいいものを…食事、持ってきたぞ。
【では、軽くこんな感じで。何かあれば言ってください】
（薄暗い部屋の中、来訪者の方に顔を向ける）
（燭台に照らされる肌は白く、代わりに目は真っ赤な色をしていて）
こんばんは
私には、このくらいが丁度いいんです
あまり明るいと、目が痛くなってしまいますから
（そう苦笑をすると、開いていた本を閉じて）
（腰かけていた寝台から立ち上がり、ヴィクセルの方へと行く）
また来て下さって嬉しいです。ありがとうございます
（燭台に照らされる肌は白く、代わりに目は真っ赤な色をしていて）
こんばんは
私には、このくらいが丁度いいんです
あまり明るいと、目が痛くなってしまいますから
（そう苦笑をすると、開いていた本を閉じて）
（腰かけていた寝台から立ち上がり、ヴィクセルの方へと行く）
また来て下さって嬉しいです。ありがとうございます
俺としては、もう少し明るいほうが周りもよく見えるんだが…。
まぁ、ここは君の家だ。そうそう我儘も言っていられないか。
（同じように苦笑いを返しながら、近づいてきたティオラの手を優しく取る）
君が悪行を働いていないか、監視のためだと何度も言っているが…まぁ、いい。
（彼女の言葉が、自分が彼女に会いに来ていると言うふうに聞こえて、少しぶっきらぼうに返す）
それで、最近の調子はどうだ。人様に迷惑をかけず、大人しく暮らしているか？
（手を取ったまま部屋の中に入り、勝手知ったる様子でバスケットをテーブルに置いてグラスを二つ取る）
（赤いワインをグラスに注ぎ、片方をティオラに渡して小さく音を鳴らして乾杯してから口元に運ぶ）
【聞き遅れましたが、二人の間ではまだ行為はないということになるんですかね？】
まぁ、ここは君の家だ。そうそう我儘も言っていられないか。
（同じように苦笑いを返しながら、近づいてきたティオラの手を優しく取る）
君が悪行を働いていないか、監視のためだと何度も言っているが…まぁ、いい。
（彼女の言葉が、自分が彼女に会いに来ていると言うふうに聞こえて、少しぶっきらぼうに返す）
それで、最近の調子はどうだ。人様に迷惑をかけず、大人しく暮らしているか？
（手を取ったまま部屋の中に入り、勝手知ったる様子でバスケットをテーブルに置いてグラスを二つ取る）
（赤いワインをグラスに注ぎ、片方をティオラに渡して小さく音を鳴らして乾杯してから口元に運ぶ）
【聞き遅れましたが、二人の間ではまだ行為はないということになるんですかね？】
ごめんなさい電話落ちです…
こちらから募集をしたのに本当に申し訳ないです
こちらから募集をしたのに本当に申し訳ないです
分かりました、それでは。
以下空きです。
以下空きです。
19 ：酒場のウェイトレス リーフ：2011/06/07(火) 23:36:33.46 ID:Pmpog7bqO
幼馴染み、腐れ縁などで男性募集
好きだからいじめちゃうというタイプの人を希望
こちらチビ巨乳な身体にチャイナドレス、お団子頭です
好きだからいじめちゃうというタイプの人を希望
こちらチビ巨乳な身体にチャイナドレス、お団子頭です
御相手いいかな？
こんばんはー
そちらの設定やご希望など教えてください
そちらの設定やご希望など教えてください
こちらの設定は銀髪にレザー防具で身を包んだ弓氏で
本職はハンター、背はすらっとした高めで、脚がやたら速い（無意味な設定かも）
酒場のリーフさんとはハンターを始めた頃からの腐れ縁で しょっちゅう酒場に行っては
身長のことをからかったり、胸を弄んだり・・・といった設定でいかがでしょう？
NGはグロ、スカ等です。
本職はハンター、背はすらっとした高めで、脚がやたら速い（無意味な設定かも）
酒場のリーフさんとはハンターを始めた頃からの腐れ縁で しょっちゅう酒場に行っては
身長のことをからかったり、胸を弄んだり・・・といった設定でいかがでしょう？
NGはグロ、スカ等です。
追記です。 希望等は特にありません。
リーフさんもご希望があれば書き込んで下さいね。
リーフさんもご希望があれば書き込んで下さいね。
設定、NG了解です
あなたの部屋まで忘れ物を届けに行く、というところからで始めますが、よろしいですか？
あなたの部屋まで忘れ物を届けに行く、というところからで始めますが、よろしいですか？
OKです。
出だし、お願い出来ますか？
出だし、お願い出来ますか？
希望は、キスマークたくさんつけられたいのと、耳が弱いのをいじめて貰いたいです///
ご希望の方、了解です！
【ではよろしく】
（ウェイトレス、リーフが夕暮れの街を歩いている。
小さな酒場の、その店主の孫にして看板娘（店員のなかで唯一若い娘だというだけだが）。
小柄な体にチャイナドレスと上着を羽織っており、スカートのスリットから脚が覗いている。
一人で歩くには危なっかしいが、街でも有名な狩人の妹分に手を出そうなどとは誰も考えない）
えーっと、ここだっけ
（兄貴分（とリーフは思っている）のユッカの部屋…の隣の部屋の前に着き、扉をこつこつノックする）
ユッカ、私だよ、リーフ。あーけーてー
（ウェイトレス、リーフが夕暮れの街を歩いている。
小さな酒場の、その店主の孫にして看板娘（店員のなかで唯一若い娘だというだけだが）。
小柄な体にチャイナドレスと上着を羽織っており、スカートのスリットから脚が覗いている。
一人で歩くには危なっかしいが、街でも有名な狩人の妹分に手を出そうなどとは誰も考えない）
えーっと、ここだっけ
（兄貴分（とリーフは思っている）のユッカの部屋…の隣の部屋の前に着き、扉をこつこつノックする）
ユッカ、私だよ、リーフ。あーけーてー
「んー？ おかしいな？ なんか扉の外から人の声が聞こえたと思うんだが・・・」
あらら？ 覗き窓を見ても誰もいないぞ。 気のせいかな？」
扉の外側から来るリーフの声に面白おかしく笑いながら内側から扉の覗き口に目を覗かせるユッカ。
外側にいる女性はその身長のためユッカの視界には映らず、毎度のことながらユッカはそれをネタに彼女の身長を
からかいはじめる。
（いやー、どこだ？ どこから声が聞こえる？
見えないな。 もしかして女の子の亡霊でも出たのかな？）
そう言うと、ププッと一人吹き出し始める。
あらら？ 覗き窓を見ても誰もいないぞ。 気のせいかな？」
扉の外側から来るリーフの声に面白おかしく笑いながら内側から扉の覗き口に目を覗かせるユッカ。
外側にいる女性はその身長のためユッカの視界には映らず、毎度のことながらユッカはそれをネタに彼女の身長を
からかいはじめる。
（いやー、どこだ？ どこから声が聞こえる？
見えないな。 もしかして女の子の亡霊でも出たのかな？）
そう言うと、ププッと一人吹き出し始める。
いないのかなー
…あれー、マテウスさんじゃないですか
（諦めて扉から離れるが、ユッカの知人が話しかけてきた。悪い奴ではないのだが、ひどく女好きである）
マテウスさん最近お店に来ませんね、どうしてですかー？
街の有名人の通う酒場ってことで、宣伝と防犯になるのにー
（仲が良さそうにきゃっきゃと笑っている）
…あれー、マテウスさんじゃないですか
（諦めて扉から離れるが、ユッカの知人が話しかけてきた。悪い奴ではないのだが、ひどく女好きである）
マテウスさん最近お店に来ませんね、どうしてですかー？
街の有名人の通う酒場ってことで、宣伝と防犯になるのにー
（仲が良さそうにきゃっきゃと笑っている）
おいちょっとこら待て！ マテウスだと！？
（例のスケコマシの名を聞くや否や咄嗟に扉を開け、リーフとマテウスの前に飛び出す）
（以前このマテウスはユッカの前でリーフの胸の発育の良さについて散々と下心に満ちた己の欲望を口にしてきたため、
気の知れた男とはいえ俺はこの男を警戒していた。）
（一応は女に対しては紳士的な男とは聞いていたが、だとしてもこの女としても十分魅力的なリーフが彼の標的にされないはずがない。）
マテウス！ おいお前、まさかうちのチビ公を手にかけようなんて思ってないだろうな！？
（例のスケコマシの名を聞くや否や咄嗟に扉を開け、リーフとマテウスの前に飛び出す）
（以前このマテウスはユッカの前でリーフの胸の発育の良さについて散々と下心に満ちた己の欲望を口にしてきたため、
気の知れた男とはいえ俺はこの男を警戒していた。）
（一応は女に対しては紳士的な男とは聞いていたが、だとしてもこの女としても十分魅力的なリーフが彼の標的にされないはずがない。）
マテウス！ おいお前、まさかうちのチビ公を手にかけようなんて思ってないだろうな！？
わ！ユッカ！いつからいたの
（背後からぬっと表れたユッカに驚く。
他愛ない街の噂くらいしかしていなかったのに何故だか怒っているらしい。
ユッカの一声に、マテウスはけらけらと笑ってその場を去ってしまった。）
ばいばーい、またねー、ザック（リーフの弟）も待ってるからねー
（その後ろ姿に手を振って）
で…誰がチビ公だって？この若白髪！
（ユッカに向き直る。彼の髪が白髪でなく銀髪だとちゃんとわかっているが、そう憎まれ口を叩いて）
（背後からぬっと表れたユッカに驚く。
他愛ない街の噂くらいしかしていなかったのに何故だか怒っているらしい。
ユッカの一声に、マテウスはけらけらと笑ってその場を去ってしまった。）
ばいばーい、またねー、ザック（リーフの弟）も待ってるからねー
（その後ろ姿に手を振って）
で…誰がチビ公だって？この若白髪！
（ユッカに向き直る。彼の髪が白髪でなく銀髪だとちゃんとわかっているが、そう憎まれ口を叩いて）
白髪だと？
（マテウスが云ったや否や、いつもの意地の悪い笑顔を顔に戻す）
俺の髪の色は誰がどう見ても月光のように輝く美しい銀髪じゃないか！
それに・・・ プププッ！ チビというのは。 もちろん・・・。
この酒場の中でちびと呼べる奴は決まって一人しかいないだろう？
なぁ？ そんな風に頭を団子状にしたって身長なんか高く見えないんだぜ？
だがまぁ、お前の身長が低いのも仕方ないと云えば仕方ないよなぁ？
なんたって、伸びる分の養分が皆こっちの方に偏っちまったんだもんなぁ・・・。
（そう言うや否や、突然リーフの背後にまわり込み その身体に不釣合いな程発育した巨乳をむにゅむにゅと揉みしだき始める。）
ムニュムニュムニュムニュッ・・・！
おお、おおお！！ ははは！ どうやったらこんなふうにこっちにばかり栄養が偏るんだ！？
（マテウスが云ったや否や、いつもの意地の悪い笑顔を顔に戻す）
俺の髪の色は誰がどう見ても月光のように輝く美しい銀髪じゃないか！
それに・・・ プププッ！ チビというのは。 もちろん・・・。
この酒場の中でちびと呼べる奴は決まって一人しかいないだろう？
なぁ？ そんな風に頭を団子状にしたって身長なんか高く見えないんだぜ？
だがまぁ、お前の身長が低いのも仕方ないと云えば仕方ないよなぁ？
なんたって、伸びる分の養分が皆こっちの方に偏っちまったんだもんなぁ・・・。
（そう言うや否や、突然リーフの背後にまわり込み その身体に不釣合いな程発育した巨乳をむにゅむにゅと揉みしだき始める。）
ムニュムニュムニュムニュッ・・・！
おお、おおお！！ ははは！ どうやったらこんなふうにこっちにばかり栄養が偏るんだ！？
言ってくれるじゃない！何よ若白髪！大食い！脳みそ筋肉！
足早いのに遠距離専門の弓矢遣いなんて無意味じゃないのー！
（子供のようにむきになって言い返す。街行く人たちが「またやってるよ」などと呆れながらも笑っている）
…なっ…ちょっ…
（しかし人前で胸をもみしだくなどという行為に出たユッカに焦り）
よし、歯ぁ食い縛れ！
（腹に思いっきり肘鉄を食らわす）
…な……ちょ…痛っ……
（が腹筋に阻まれ、衝撃が自分に返ってきてしまった）
（ばたばた暴れた拍子に上着のポケットからカードが滑り落ちた）
（前回、ユッカが酒場に忘れていった狩人としての登録証である。登録証なしに狩りをすると密猟となり、犯罪になってしまう。）
（それをわざわざ届けに来たようだ。素直ではないが、根は親切らしい）
足早いのに遠距離専門の弓矢遣いなんて無意味じゃないのー！
（子供のようにむきになって言い返す。街行く人たちが「またやってるよ」などと呆れながらも笑っている）
…なっ…ちょっ…
（しかし人前で胸をもみしだくなどという行為に出たユッカに焦り）
よし、歯ぁ食い縛れ！
（腹に思いっきり肘鉄を食らわす）
…な……ちょ…痛っ……
（が腹筋に阻まれ、衝撃が自分に返ってきてしまった）
（ばたばた暴れた拍子に上着のポケットからカードが滑り落ちた）
（前回、ユッカが酒場に忘れていった狩人としての登録証である。登録証なしに狩りをすると密猟となり、犯罪になってしまう。）
（それをわざわざ届けに来たようだ。素直ではないが、根は親切らしい）
う、お！？
（揉みしだく胸の感触に次第に欲情が募っていったその時、
突然地面に落ちた自分の登録証カードに視線が映る。）
お、おいおい・・・ こいつは俺の登録証カードじゃねぇか・・・。
（利き手は相変わらず胸を揉みしだきながら、左手一本でそれを拾い上げる。それもリーフのその身長故可能な事なのである。）
そうか・・・リーフお前、こいつを届けにきてくれたんだな。 ひゃー！ よかった！
ずっと探してたんだよこの登録証カード！ もうここ二ヶ月間こいつなしで狩ってたから 衛兵の視線にビクついてばっかだったんだぜ！
ありがとうな！ リーフ！
（そう言うや、再び両の手で胸を揉み始める。）
ん〜〜、ありがとう、気が利くねい♪ どうだ、お礼だ♪
彼女が耳が弱い事をいいことに、そっ耳元に唇を近づけると ふぅっと吐息を吹きかける。
生暖かな吐息で軽く湿気を浴びせると、唇の先端で耳たぶを軽くかみ、小さく吸い始める。）
（揉みしだく胸の感触に次第に欲情が募っていったその時、
突然地面に落ちた自分の登録証カードに視線が映る。）
お、おいおい・・・ こいつは俺の登録証カードじゃねぇか・・・。
（利き手は相変わらず胸を揉みしだきながら、左手一本でそれを拾い上げる。それもリーフのその身長故可能な事なのである。）
そうか・・・リーフお前、こいつを届けにきてくれたんだな。 ひゃー！ よかった！
ずっと探してたんだよこの登録証カード！ もうここ二ヶ月間こいつなしで狩ってたから 衛兵の視線にビクついてばっかだったんだぜ！
ありがとうな！ リーフ！
（そう言うや、再び両の手で胸を揉み始める。）
ん〜〜、ありがとう、気が利くねい♪ どうだ、お礼だ♪
彼女が耳が弱い事をいいことに、そっ耳元に唇を近づけると ふぅっと吐息を吹きかける。
生暖かな吐息で軽く湿気を浴びせると、唇の先端で耳たぶを軽くかみ、小さく吸い始める。）
お巡りさーん！
この人密猟者です、ついでに痴漢ですー！
エディさーん！ライアスさーん！リュータさーん！
たーすーけーてー！
（衛兵をやっている常連の名を呼ぶ。当たり前だが男性ばかりだ）
（涙目になって腕をばたつかせるが、ユッカの腕の中から１mmたりとも動けない）
ひゃ…やめ…こんなとこで…
耳を…噛むなー！
カニバリズムって第一級犯罪だよ！
（そろそろ街のサーカスの開園時間のため、街の人たちはそっちに脚をすすめている。ときどき知り合いが「こんなとこでヤるなよ？」とからかってはくるが、誰も止めようとはしない）
んー…ヤ……くすぐったいって…
ちょ…ユッカ…お願い…
（歯で柔く噛まれるたびに呼吸が乱れてしまう。本番こそ経験はないが、何年もユッカのセクハラを受けるうちに、妙な方向に順応してしまったようだ）
この人密猟者です、ついでに痴漢ですー！
エディさーん！ライアスさーん！リュータさーん！
たーすーけーてー！
（衛兵をやっている常連の名を呼ぶ。当たり前だが男性ばかりだ）
（涙目になって腕をばたつかせるが、ユッカの腕の中から１mmたりとも動けない）
ひゃ…やめ…こんなとこで…
耳を…噛むなー！
カニバリズムって第一級犯罪だよ！
（そろそろ街のサーカスの開園時間のため、街の人たちはそっちに脚をすすめている。ときどき知り合いが「こんなとこでヤるなよ？」とからかってはくるが、誰も止めようとはしない）
んー…ヤ……くすぐったいって…
ちょ…ユッカ…お願い…
（歯で柔く噛まれるたびに呼吸が乱れてしまう。本番こそ経験はないが、何年もユッカのセクハラを受けるうちに、妙な方向に順応してしまったようだ）
んんんん！？ どうした？
リーフの反応の可愛さに胸を高鳴らせ、ひとが見ているにも拘らず（というよりも人に見せつけるようでより胸が昂っているかのようだ）
興奮し、調子に乗って今度はチャイナドレスのスリッドや、衣服の隙間からも手を挿入していく。
ハフッ、はふっ・・・ れろっ 相変わらず耳が弱いなぁ、リーフ・・・。
（いつの間にか息が荒げ、次第にも自分では意図していない方向に胸が高鳴っていくのを感じる）
はぁ、はぁ・・・/// どうした？ お前が感じてる間にもう、チャイナドレスののボタンが・・・ほら、外されていくぞ！ はふっ
リーフの耳を噛みながら ドレスの中でブラ越しに右手をいやらしく這わせ、はち切れんばかりに育った胸を思いのまま弄ぶ。
次第に下着も脱げてゆき、両の乳房が露になろうとしたが 他の客に見せるのは癪なため そのままリーフの身体に覆い被さるように地面に丸め込む）
はぁ、はぁ・・・れろれろれろ！
はは、他の連中が見てるぞ・・・。
・・・なぁリーフ・・・。
（突然何やら自分の頭の中で奇妙な閃きが宿り、地面に丸め込んだリーフをそのまま部屋の中に押し込んでいく）
リーフの反応の可愛さに胸を高鳴らせ、ひとが見ているにも拘らず（というよりも人に見せつけるようでより胸が昂っているかのようだ）
興奮し、調子に乗って今度はチャイナドレスのスリッドや、衣服の隙間からも手を挿入していく。
ハフッ、はふっ・・・ れろっ 相変わらず耳が弱いなぁ、リーフ・・・。
（いつの間にか息が荒げ、次第にも自分では意図していない方向に胸が高鳴っていくのを感じる）
はぁ、はぁ・・・/// どうした？ お前が感じてる間にもう、チャイナドレスののボタンが・・・ほら、外されていくぞ！ はふっ
リーフの耳を噛みながら ドレスの中でブラ越しに右手をいやらしく這わせ、はち切れんばかりに育った胸を思いのまま弄ぶ。
次第に下着も脱げてゆき、両の乳房が露になろうとしたが 他の客に見せるのは癪なため そのままリーフの身体に覆い被さるように地面に丸め込む）
はぁ、はぁ・・・れろれろれろ！
はは、他の連中が見てるぞ・・・。
・・・なぁリーフ・・・。
（突然何やら自分の頭の中で奇妙な閃きが宿り、地面に丸め込んだリーフをそのまま部屋の中に押し込んでいく）
…ひゃあっ！？
う、な、やめユッカ、や…やだやだ…やだっ…
こういうこと…、だめだよ…！
（押し倒されてしまってはもう抵抗など無駄なだけで手を止め）
…う…ぐす…
っ…
わぁぁんっ！
（顔をぱっと覆い、水っぽい声で悲鳴を揚げる）
う、な、やめユッカ、や…やだやだ…やだっ…
こういうこと…、だめだよ…！
（押し倒されてしまってはもう抵抗など無駄なだけで手を止め）
…う…ぐす…
っ…
わぁぁんっ！
（顔をぱっと覆い、水っぽい声で悲鳴を揚げる）
リーフ、しー！ 静かに、大丈夫だから！
（流石にリーフの声が外に漏れては困るので、そそくさと部屋の中に押し込み扉を閉める。）
（しかし・・・どうすればいいか・・・。 突然の高揚で押し込んでしまったはいいものの
これだけ嫌がるリーフに手を出すのは流石に気が引ける）
（一旦気持ちを落ち着かせ一呼吸入れようものの、先程露にしてしまった白く大きな乳房が目に留まってしまい
男の理性が押さえきれそうもない。。。）
ご、ゴクリ・・・。
（はぁはぁと息を荒げながら泣きじゃくるリーフの耳元に口を近づけ、再び耳たぶを甘く噛み始める）
（なんとかムードを作り、治まりさえすれば或は・・・ そんな期待に胸を高鳴らせながら）
すみません、そろそろ時間的に寝落ちしてしまいそうなので ここで止めさせてもらいます。
途中ですが、短い間御付き合い頂き ありがとうございました。
（流石にリーフの声が外に漏れては困るので、そそくさと部屋の中に押し込み扉を閉める。）
（しかし・・・どうすればいいか・・・。 突然の高揚で押し込んでしまったはいいものの
これだけ嫌がるリーフに手を出すのは流石に気が引ける）
（一旦気持ちを落ち着かせ一呼吸入れようものの、先程露にしてしまった白く大きな乳房が目に留まってしまい
男の理性が押さえきれそうもない。。。）
ご、ゴクリ・・・。
（はぁはぁと息を荒げながら泣きじゃくるリーフの耳元に口を近づけ、再び耳たぶを甘く噛み始める）
（なんとかムードを作り、治まりさえすれば或は・・・ そんな期待に胸を高鳴らせながら）
すみません、そろそろ時間的に寝落ちしてしまいそうなので ここで止めさせてもらいます。
途中ですが、短い間御付き合い頂き ありがとうございました。
>>39
はーい
お付き合い頂き多謝です！
ギャグっぽいのにちゃんとエロいのって新鮮でしたよー
ユッカさんさえよろしかったら続きをしたいくらいです
伝言をくださると喜びます
では、おやすみなさいませ
私も落ちます、以下空いてます
はーい
お付き合い頂き多謝です！
ギャグっぽいのにちゃんとエロいのって新鮮でしたよー
ユッカさんさえよろしかったら続きをしたいくらいです
伝言をくださると喜びます
では、おやすみなさいませ
私も落ちます、以下空いてます
昨晩はレスを見る前に先に落ちてしまって申し訳ありませんでした・・・。
続きの方の件ですが、もしリーフさんがよろしければこちらとしても大歓迎です！ ので、
もしこのレスを見て頂けたら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307373893/
こちらのスレにて書き込んで頂ければ、今日ちょくちょく見に来ますので
再度ご一緒させて頂きたく思います。
それでは、一応ですが・・・レスお待ちしてます！
＝以下空部屋＝
続きの方の件ですが、もしリーフさんがよろしければこちらとしても大歓迎です！ ので、
もしこのレスを見て頂けたら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307373893/
こちらのスレにて書き込んで頂ければ、今日ちょくちょく見に来ますので
再度ご一緒させて頂きたく思います。
それでは、一応ですが・・・レスお待ちしてます！
＝以下空部屋＝
すみません、HN書き換えるの忘れてました・・・（'∀｀；）
クリフX ユッカoです。
クリフX ユッカoです。
43 ：アン：2011/06/08(水) 19:31:47.56 ID:TPuhubRvO
気の強いツンデレ少女を苛めてください。
ラブイチャでお相手募集します。
シチュは相談で…
ラブイチャでお相手募集します。
シチュは相談で…
44 ：アン：2011/06/08(水) 19:42:00.15 ID:TPuhubRvO
もう一度募集します
面白そうですね､遅レスでもよろしければ｡
46 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/08(水) 19:44:44.45 ID:wJTrwg3t0
どういうシチュでやりたいの？
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/08(水) 19:45:22.08 ID:wJTrwg3t0
失礼しました＾＾
楽しそうですね！
二人の関係はどうしましょうか？
初めて見た人間に…幼なじみで小さな頃とは違う体が気になって…こちらが上の立場で部下であるルークさんに…
など思い付きました
二人の関係はどうしましょうか？
初めて見た人間に…幼なじみで小さな頃とは違う体が気になって…こちらが上の立場で部下であるルークさんに…
など思い付きました
それじゃあ幼馴染み関係でお願いしたいです！
こちらは魔法使いで｡
寝てる僕の朝立ちしてる部分が気になって…ってシチュでどうでしょうか？
書き出しどうしますか？こちらからでも良いですが｡
こちらは魔法使いで｡
寝てる僕の朝立ちしてる部分が気になって…ってシチュでどうでしょうか？
書き出しどうしますか？こちらからでも良いですが｡
分かりました。
それでは幼なじみでお願いしますね。
書き出しはお願い出来ますか？
それでは幼なじみでお願いしますね。
書き出しはお願い出来ますか？
【了解です！じゃあ書き出しますね｡】
(ある魔法使いのアイテムショップ､そこには魔力を帯びているアイテムが販売していた｡
その家屋の中､魔法使いのルークは呑気に眠っていた｡)
くー…くー…
(穏やかな顔をして眠っている､魔物を追い払うための家屋は森の中にあり､入ってくるのは合鍵を渡した幼馴染みのアンぐらいだから｡
股間は朝立ちで､大きくそそり立っている｡)
(ある魔法使いのアイテムショップ､そこには魔力を帯びているアイテムが販売していた｡
その家屋の中､魔法使いのルークは呑気に眠っていた｡)
くー…くー…
(穏やかな顔をして眠っている､魔物を追い払うための家屋は森の中にあり､入ってくるのは合鍵を渡した幼馴染みのアンぐらいだから｡
股間は朝立ちで､大きくそそり立っている｡)
(すいません…｢魔物を追い払うため｣は消し忘れですね､初っぱなから申し訳ないです｡)
ルーク、この前頼んでた弓なんだけど…
（いつものように合鍵でルークの家に入っていく）
（エルフの中でも弓の腕は１、２を争う程で）
（ルークのマジックアイテムで強化もしていた）
寝てるの？
ったく、いつまで寝て…ん…？
（布団を剥がして叩き起こそうとすると、体の膨れ上がった部分に目がいき）
んん？
（指で弾いてみる）
（いつものように合鍵でルークの家に入っていく）
（エルフの中でも弓の腕は１、２を争う程で）
（ルークのマジックアイテムで強化もしていた）
寝てるの？
ったく、いつまで寝て…ん…？
（布団を剥がして叩き起こそうとすると、体の膨れ上がった部分に目がいき）
んん？
（指で弾いてみる）
【何か希望とかあったら､言って下さると嬉しいですね｡
極力ご希望に合わせますので｡】
んん…
(アンに声をかけられても､睡魔には勝てずに､まだ眠っている｡
弓は抜群の仕上がりで完成しているけど､まだアンの存在に気付かない｡)
ん！？ふあ！？
(朝立ちのペニスを触られ､声を上げる｡
身体はぴくりと震え､ペニスは愛撫を求めるかのように一際大きくなる｡)
極力ご希望に合わせますので｡】
んん…
(アンに声をかけられても､睡魔には勝てずに､まだ眠っている｡
弓は抜群の仕上がりで完成しているけど､まだアンの存在に気付かない｡)
ん！？ふあ！？
(朝立ちのペニスを触られ､声を上げる｡
身体はぴくりと震え､ペニスは愛撫を求めるかのように一際大きくなる｡)
あ、動いた…
（そのものが何かも分からず、更に大きさを増して驚く）
人間ってここに何入れてるの？
こんなんじゃ眠れないじゃない！
（取り出そうと、ズボンの中に手を入れてまさぐる）
【ありがとうございます
お互い好きなんだけど、伝えてなくて…という雰囲気だと嬉しいですね】
（そのものが何かも分からず、更に大きさを増して驚く）
人間ってここに何入れてるの？
こんなんじゃ眠れないじゃない！
（取り出そうと、ズボンの中に手を入れてまさぐる）
【ありがとうございます
お互い好きなんだけど、伝えてなくて…という雰囲気だと嬉しいですね】
【了解しました､互いに好きだったけど言えない､ですね｡
それプラス､アンさんに焦らしプレイってどうですかね？】
う…うん…あ…アン！？
ま…待て…好きでもない男にそんな事しちゃ…
(股間を細い指でまさぐられる快感で目を覚ます｡
目の前で幼馴染みがペニスを触っている光景に驚く｡
アンの事は好きだけど､言い出せない｡)
ち…ちょっと待て…うわ！？
(体制を整えようとして起き上がると､ズボンが脱げてしまう｡
完全に勃起したペニスが飛び出した｡
サイズはかなり大きく長く太く､血管が出ていて､先端からは先走りが出て､独特のにおいがする｡)
それプラス､アンさんに焦らしプレイってどうですかね？】
う…うん…あ…アン！？
ま…待て…好きでもない男にそんな事しちゃ…
(股間を細い指でまさぐられる快感で目を覚ます｡
目の前で幼馴染みがペニスを触っている光景に驚く｡
アンの事は好きだけど､言い出せない｡)
ち…ちょっと待て…うわ！？
(体制を整えようとして起き上がると､ズボンが脱げてしまう｡
完全に勃起したペニスが飛び出した｡
サイズはかなり大きく長く太く､血管が出ていて､先端からは先走りが出て､独特のにおいがする｡)
あぁ、おはよう。
（慌てているルークをしり目に、手は動きを止めない）
好きでもない？
何をいってるの？
こんな大きな物、服の中に入れてたら眠れないでしょ？
（中に何かを入れていると思っていて）
（なぜ動揺しているのかも分かっていない）
きゃっ…何、これ…？！
（初めて見たぺニスに驚きながらも、顔を近付けていく）
人間って、こんなの付いてるの？
ルーク、腫れてるじゃない！
（慌てているルークをしり目に、手は動きを止めない）
好きでもない？
何をいってるの？
こんな大きな物、服の中に入れてたら眠れないでしょ？
（中に何かを入れていると思っていて）
（なぜ動揺しているのかも分かっていない）
きゃっ…何、これ…？！
（初めて見たぺニスに驚きながらも、顔を近付けていく）
人間って、こんなの付いてるの？
ルーク、腫れてるじゃない！
【少し欲望に身を任せて良いですかね？
射精後冷静になって､性知識を教える感じで｡】
あ…アン…これってエッチな事…なんだぞ…
だから誰にでもこんな事…しちゃ…
(ペニスを触られ､理性と快楽の狭間で揺らいでいる｡
だけども快楽が勝ってしまって｡)
は…腫れてるんじゃないよ…だいたいの種族の男にはついてる物で…
あのさ…舐めたり上下にしごいたりしたら､白いの出てきて…小さくなるから…
(好きな娘が無垢な表情で､自分を愛撫している状況に耐えきれず｡)
射精後冷静になって､性知識を教える感じで｡】
あ…アン…これってエッチな事…なんだぞ…
だから誰にでもこんな事…しちゃ…
(ペニスを触られ､理性と快楽の狭間で揺らいでいる｡
だけども快楽が勝ってしまって｡)
は…腫れてるんじゃないよ…だいたいの種族の男にはついてる物で…
あのさ…舐めたり上下にしごいたりしたら､白いの出てきて…小さくなるから…
(好きな娘が無垢な表情で､自分を愛撫している状況に耐えきれず｡)
え、何？
（玩具を与えられた子どものように、すでに目の前の物に興味津々で）
へぇ…男には付いてるんだ…
なめたりしごいたり？
私が小さくするの？
自分で出来ないのかな、まったく…
子どもみたいに人に頼んで…！
（その行為の意味も知らずに手を伸ばしていき）
（先端の粘液がにじんでいる場所には舌をつけてみる）
んれっ…変な味…
【大丈夫ですよ。
それと、先程書き忘れましたが、焦らされるの大好きです♪】
（玩具を与えられた子どものように、すでに目の前の物に興味津々で）
へぇ…男には付いてるんだ…
なめたりしごいたり？
私が小さくするの？
自分で出来ないのかな、まったく…
子どもみたいに人に頼んで…！
（その行為の意味も知らずに手を伸ばしていき）
（先端の粘液がにじんでいる場所には舌をつけてみる）
んれっ…変な味…
【大丈夫ですよ。
それと、先程書き忘れましたが、焦らされるの大好きです♪】
【じらされるのお好きですか！それじゃスマタとか､途中でおねだりさせるとか考えておきますねー｡】
いや…自分でするより…アンにしてもらったほうが気持ちいい…から…
(アンに見られ､ペニスは更に硬度を増す｡)
うっ…！？気持ち…いい…よ…
(ペニスを舐められ､声を上げる｡
ぬるぬるとした柔らかい舌で舐められ､声を上げる｡)
あのさ…竿の辺りとか､先端の付け根の辺り舐めてくれると…嬉しいかな…
いや…自分でするより…アンにしてもらったほうが気持ちいい…から…
(アンに見られ､ペニスは更に硬度を増す｡)
うっ…！？気持ち…いい…よ…
(ペニスを舐められ､声を上げる｡
ぬるぬるとした柔らかい舌で舐められ､声を上げる｡)
あのさ…竿の辺りとか､先端の付け根の辺り舐めてくれると…嬉しいかな…
気持ちいい？
マッサージみたいなものなの？
まぁ、確かにマッサージなら人にやってもらう方が気持ちいいし…
（手でしごきながら、勝手に納得して）
ルークのくせに、偉そうに注文して…！
（とは言うものの、実は内心頼られるのが嬉しくて）
（丁寧に舌を這わせていく）
ん、ん、んん…
マッサージみたいなものなの？
まぁ、確かにマッサージなら人にやってもらう方が気持ちいいし…
（手でしごきながら、勝手に納得して）
ルークのくせに、偉そうに注文して…！
（とは言うものの、実は内心頼られるのが嬉しくて）
（丁寧に舌を這わせていく）
ん、ん、んん…
ああ…そうなんだ！マッサージみたいな物だよ！
(性欲に身を任せ､ついつい嘘をついてしまう｡)
う…気持ち…いい…
(ペニスをしごかれ､手の中でひくりと震える｡)
舐めるの…上手いな…
(ペニスを丁寧に舐められ､快感で腰が震える｡)
ご…ごめん！我慢出来ない！
(そう言い､アンの頭を掴み､口内にペニスを押し込む｡
唾液の音がぐちゃぐちゃと響き､卑猥な水音が響く｡
腰を振る度に柔らかな口内を犯し｡
喉奥までついつい長く太いペニスを押し込んでしまう｡)
ご…ごめん…気持ち…良くて！
(腰の動きは止まらず､先走りの液は増える｡)
(性欲に身を任せ､ついつい嘘をついてしまう｡)
う…気持ち…いい…
(ペニスをしごかれ､手の中でひくりと震える｡)
舐めるの…上手いな…
(ペニスを丁寧に舐められ､快感で腰が震える｡)
ご…ごめん！我慢出来ない！
(そう言い､アンの頭を掴み､口内にペニスを押し込む｡
唾液の音がぐちゃぐちゃと響き､卑猥な水音が響く｡
腰を振る度に柔らかな口内を犯し｡
喉奥までついつい長く太いペニスを押し込んでしまう｡)
ご…ごめん…気持ち…良くて！
(腰の動きは止まらず､先走りの液は増える｡)
上手い？
当たり前でしょ、エルフは人間よりも器用なの！
初めてのことだって器用にこなせるんだから！
（得意気に話をしていると、唇を割ってぺニスが入ってきた）
んうっ…！
ん、んぷっ…んむぅ…！！
（ルークの腰を掴んで、少し苦し気に見上げる）
（激しさを増す腰の動きに、何とか息をしながら口の中は唾液と先走りの液でぐちゃぐちゃになる）
（口の端から、つーと液が垂れてきていた）
当たり前でしょ、エルフは人間よりも器用なの！
初めてのことだって器用にこなせるんだから！
（得意気に話をしていると、唇を割ってぺニスが入ってきた）
んうっ…！
ん、んぷっ…んむぅ…！！
（ルークの腰を掴んで、少し苦し気に見上げる）
（激しさを増す腰の動きに、何とか息をしながら口の中は唾液と先走りの液でぐちゃぐちゃになる）
（口の端から、つーと液が垂れてきていた）
そうか…器用なんだよな…エルフって…
(恍惚とした表情で､幼馴染みのアンを見つめる｡)
だから…上手いんだ…ああ！いい！気持ち…いい！
(罪悪感を感じるけど､それ以上に快感が勝ってしまって｡
アンの苦しそうな顔､口から垂れる液に興奮してしまい…)
もう…ダメだ！射精る！
(ペニスをアンの小さい口の奥まで押し込む｡
喉の奥で達し｡
ペニスは一際大きく膨れ､大量の精液を吐き出す｡
白くどろどろした精液はアンの口内を満たす｡
苦い味が内部に広がる…
引き抜くとまだまだ射精は続き､白い精液は糸を引き､アンの顔と髪を汚す…)
(恍惚とした表情で､幼馴染みのアンを見つめる｡)
だから…上手いんだ…ああ！いい！気持ち…いい！
(罪悪感を感じるけど､それ以上に快感が勝ってしまって｡
アンの苦しそうな顔､口から垂れる液に興奮してしまい…)
もう…ダメだ！射精る！
(ペニスをアンの小さい口の奥まで押し込む｡
喉の奥で達し｡
ペニスは一際大きく膨れ､大量の精液を吐き出す｡
白くどろどろした精液はアンの口内を満たす｡
苦い味が内部に広がる…
引き抜くとまだまだ射精は続き､白い精液は糸を引き､アンの顔と髪を汚す…)
んむ…んん…んー！
（文句の一つも言ってやろうとするが口の中がいっぱいで言葉にならない）
ん、んんーっ！
（喉奥に勢いよく精液が注がれて）
（顔や髪がドロッと汚れてしまう）
（反射的に精液を飲み込み、顔をしかめながら見上げる）
うぇ…美味しくない…
あぁ！ベトベト…！
ちょっとどうしてくれるの？
やだ、汚れちゃったー…
（文句の一つも言ってやろうとするが口の中がいっぱいで言葉にならない）
ん、んんーっ！
（喉奥に勢いよく精液が注がれて）
（顔や髪がドロッと汚れてしまう）
（反射的に精液を飲み込み、顔をしかめながら見上げる）
うぇ…美味しくない…
あぁ！ベトベト…！
ちょっとどうしてくれるの？
やだ、汚れちゃったー…
はあ…はあ…アン…
(アンが精液まみれで文句を言っている様子に魅せられて｡
ペニスは大量に精液を吐き出し､小さくなる｡
すっきりした後に､罪悪感を感じる｡)
あのさ…アン…今しちゃった事ってエッチな事なんだ…
(性知識の本を持ってきて､アンに最低限の知識を教える｡)
変な事してごめん！嫌われちゃったよね？
お詫びに何かするから許して欲しい！
(アンに頭を下げ､謝罪をする｡)
(アンが精液まみれで文句を言っている様子に魅せられて｡
ペニスは大量に精液を吐き出し､小さくなる｡
すっきりした後に､罪悪感を感じる｡)
あのさ…アン…今しちゃった事ってエッチな事なんだ…
(性知識の本を持ってきて､アンに最低限の知識を教える｡)
変な事してごめん！嫌われちゃったよね？
お詫びに何かするから許して欲しい！
(アンに頭を下げ､謝罪をする｡)
え、エッチなこと？！
好きな人同士がするの？
（ようやく今の行為の意味を理解して、顔を真っ赤にする）
（ルークからさせたという事は、ルークは自分の事を…など考えると更に恥ずかしくなる）
お詫び？
そうだなぁ…マッサージって嘘つかれたし、ベトベトにされちゃったし…
じゃあ、今回の弓の代金はただってことでどう？
好きな人同士がするの？
（ようやく今の行為の意味を理解して、顔を真っ赤にする）
（ルークからさせたという事は、ルークは自分の事を…など考えると更に恥ずかしくなる）
お詫び？
そうだなぁ…マッサージって嘘つかれたし、ベトベトにされちゃったし…
じゃあ、今回の弓の代金はただってことでどう？
(顔を赤くして恥ずかしがってるアンに､ドキリとしてしまう｡)
弓の代金か…しょうがない！確かにそれぐらいの事しちゃったしね…
タダでいいよ､変な事しちゃったしね｡
あれ…今何か変な音が…
(くちゅりと､何かが濡れた音がして｡)
弓の代金か…しょうがない！確かにそれぐらいの事しちゃったしね…
タダでいいよ､変な事しちゃったしね｡
あれ…今何か変な音が…
(くちゅりと､何かが濡れた音がして｡)
いらっしゃらないようなので落ちますね｡
文章丁寧で､可愛くて良かったです｡
文章丁寧で､可愛くて良かったです｡
72 ：レルミア：2011/06/08(水) 23:18:28.69 ID:YpOD1lHo0
ハーフエルフの清楚な女の子にぐっとくる方をぼしゅうしてみます
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/08(水) 23:24:51.28 ID:wJTrwg3t0
よろしくおねがいします。ちなみにどちらでもいけます
若い男の子だったら、
１ 村の子ども→村人から忌み子扱いされて避けられてるレルミアと「ナイショのおともだち」の関係…とか
２ 旅の少年→村人に迫害されて、虐待されてるところを救って…とか
おじさんだったら、
１ 身分の高いひと→奴隷としてレルミアを買って…とか
２ 村の人とか→迫害してどこかにとじこめて、夜に強姦しにくる…とか
ざっくりとこんな感じにシチュエーションを考えてみました
若い男の子だったら、
１ 村の子ども→村人から忌み子扱いされて避けられてるレルミアと「ナイショのおともだち」の関係…とか
２ 旅の少年→村人に迫害されて、虐待されてるところを救って…とか
おじさんだったら、
１ 身分の高いひと→奴隷としてレルミアを買って…とか
２ 村の人とか→迫害してどこかにとじこめて、夜に強姦しにくる…とか
ざっくりとこんな感じにシチュエーションを考えてみました
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/08(水) 23:38:05.55 ID:wJTrwg3t0
では 少年の1番でしましょうか
「ナイショのおともだち」が壺にはいりました
だいぶ前から「ないしょのおともだち」で…
ハーフエルフだと年齢設定どうしましょうか？
「ナイショのおともだち」が壺にはいりました
だいぶ前から「ないしょのおともだち」で…
ハーフエルフだと年齢設定どうしましょうか？
では、村はずれで一人で生活をしている感じにします
薬師をしたり、妖精族ゆずりの力で魔法の品物をつくったり…
見た目は10代半ば〜後半で、実際の年齢は……
この場合は、でもきっとあまり見た目の年齢と変わらないくらいがいいのかも
ときどき遊びにくる貴方のことを「あまり来てはいけないんですよ？」とたしなめながら、
でも、年相応の女の子だし、貴方のことが好きになってしまっていて……という感じで
らぶらぶでしょうか（笑）
薬師をしたり、妖精族ゆずりの力で魔法の品物をつくったり…
見た目は10代半ば〜後半で、実際の年齢は……
この場合は、でもきっとあまり見た目の年齢と変わらないくらいがいいのかも
ときどき遊びにくる貴方のことを「あまり来てはいけないんですよ？」とたしなめながら、
でも、年相応の女の子だし、貴方のことが好きになってしまっていて……という感じで
らぶらぶでしょうか（笑）
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/08(水) 23:52:10.21 ID:wJTrwg3t0
では 年の離れたお姉さんがいつのまにか幼馴染のあの子になって…
という感じですね。
おどおどした気弱な少年で、告白しようとしたけどどうしても肝心なことがいえず、など毎日をすごして…
友達がレルミアさんとやってるんだぜという話を真に受けて媚薬をもちだして…
なんてところでいかがかな？
という感じですね。
おどおどした気弱な少年で、告白しようとしたけどどうしても肝心なことがいえず、など毎日をすごして…
友達がレルミアさんとやってるんだぜという話を真に受けて媚薬をもちだして…
なんてところでいかがかな？
そんな感じですね。実際は10歳くらい離れてる感じ。
レルミアも、告白したそうにしてるのには何となく気づいてるけど、
村のみんなから避けられてるし、立場上どうこう言えなくって、微妙な関係でいて
うん、そういう噂は立ちそうですよね
いいと思いますよ……媚薬と分かっていて、
たとえば飲み物に何か混ぜたりするのも気づいてて、それでも飲んじゃったりして
レルミアも、告白したそうにしてるのには何となく気づいてるけど、
村のみんなから避けられてるし、立場上どうこう言えなくって、微妙な関係でいて
うん、そういう噂は立ちそうですよね
いいと思いますよ……媚薬と分かっていて、
たとえば飲み物に何か混ぜたりするのも気づいてて、それでも飲んじゃったりして
飲まれてしまっては仕方がない
そんなつもりじゃなかったんだ。散々謝り倒して…
でも男の子だから勃起してて。しっかりやるとｗ
さて コテ入れてみましたが、気に入りそうな別の名あったら変更に応じますよ
そんなつもりじゃなかったんだ。散々謝り倒して…
でも男の子だから勃起してて。しっかりやるとｗ
さて コテ入れてみましたが、気に入りそうな別の名あったら変更に応じますよ
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/09(木) 00:26:24.63 ID:+G4NsxJ60
寝落ちしそうなので、失礼ながらお先に落ちさせていただきます
プロットつくるの楽しかったです＾＾
では 空室です
プロットつくるの楽しかったです＾＾
では 空室です
魔法を使うたびに、胸が大きく感じやすく成長してしまう魔法剣士をいじめてくださる魔物・魔王様はいらっしゃいませんか…？
>>81
こんにちは。こちらは人型は厳しい感じでしょうか？
こんにちは。こちらは人型は厳しい感じでしょうか？
>>82
人型でも大丈夫です。
人型でも大丈夫です。
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/09(木) 15:17:53.27 ID:N/SrBxCCI
サキさん、この人いつものコートフェチの人ですよ。
合うならただの横槍ですけどね。
合うならただの横槍ですけどね。
そう…ですね…
ただ、以前そんな感じでコートの着用を求められた方がいて、
ちょっと展開が難しかったので、隠すということは強調しないでやりたいです……
ただ、以前そんな感じでコートの着用を求められた方がいて、
ちょっと展開が難しかったので、隠すということは強調しないでやりたいです……
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/09(木) 15:20:46.42 ID:9M9tmP6yO
>>87
無能な荒らし出たので落ちます。
無能な荒らし出たので落ちます。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/09(木) 15:23:56.34 ID:N/SrBxCCI
また自分を棚に上げて他人を荒らし扱いですか。
どうせ断られたらサキさんに難癖つけたり荒らし呼ばわりでしょ。
変なプライドだけは高いみたいだけど、そんなにコートが好きなら小説でも書いてろ
どうせ断られたらサキさんに難癖つけたり荒らし呼ばわりでしょ。
変なプライドだけは高いみたいだけど、そんなにコートが好きなら小説でも書いてろ
>>81で再募集します。
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/09(木) 15:25:53.34 ID:9M9tmP6yO
下げられちゃったので上げます…
落ちます…
レイナさんを待ちます。
移動してきました
わかりました。
ご希望、ＮＧなどありましたら教えて下さい。
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
ご希望、ＮＧなどありましたら教えて下さい。
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
ＮＧはスカグロで、服はすぐに脱がさずにじわじわ責めてほしいです。
ではしばらくお待ちください…
ではしばらくお待ちください…
(聖なるオーブを手に入れるため洞窟にひとり踏み込んだサキ)
(剣と魔法で魔物を倒し続けてきたが、体力も魔力もかなり消耗してしまっている)
はぁ…はぁ……いったい…どこまで続くの…？
(傷ついた体にむち打って歩くサキの前方にひとつの影が現れる)
【あらためてよろしくお願いします。レイナさんの設定はおまかせします】
(剣と魔法で魔物を倒し続けてきたが、体力も魔力もかなり消耗してしまっている)
はぁ…はぁ……いったい…どこまで続くの…？
(傷ついた体にむち打って歩くサキの前方にひとつの影が現れる)
【あらためてよろしくお願いします。レイナさんの設定はおまかせします】
ふふ、どうしたの？
随分とつらそうね。
（洞窟の奥から尻尾と羽根を生やし、明らかに人間では無いものがふっと現れる）
またオーブを探しに来た馬鹿な子？
（くすくすと馬鹿にするような笑みを浮かべ）
ねぇ？オーブなんか忘れてあたしと遊ばない？
（妖しい笑みを浮かべて尋ねる）
【書き出しありがとうございます。】
【こちらは洞窟に住み着いている淫魔という設定でお願いします。】
随分とつらそうね。
（洞窟の奥から尻尾と羽根を生やし、明らかに人間では無いものがふっと現れる）
またオーブを探しに来た馬鹿な子？
（くすくすと馬鹿にするような笑みを浮かべ）
ねぇ？オーブなんか忘れてあたしと遊ばない？
（妖しい笑みを浮かべて尋ねる）
【書き出しありがとうございます。】
【こちらは洞窟に住み着いている淫魔という設定でお願いします。】
【わかりました】
そんな……こんなところに…悪魔が…
(現れたそれは魔族の中でも高い魔力を持つ淫魔)
(…そして、本当に恐ろしいのは力ではない)
やるしかない……私は…オーブを持って帰るんだから…！たぁっ！
(剣に魔力を宿して切りかかる)
そんな……こんなところに…悪魔が…
(現れたそれは魔族の中でも高い魔力を持つ淫魔)
(…そして、本当に恐ろしいのは力ではない)
やるしかない……私は…オーブを持って帰るんだから…！たぁっ！
(剣に魔力を宿して切りかかる)
やだやだ、怖いなぁ
（切り掛かるサキに微笑み、その場から微動だにしない）
（しかし、サキの剣にはなんの手応えもないただの像である）
くすっ…
（サキの背後からふっと本体が現れ、耳元で微笑み、首筋に噛み付く）
ふふ、すぐに身体が敏感になるわよ？
たっぷりと楽しませて頂戴ね。
（そう言って、さわさわと胸に手を這わせる）
（切り掛かるサキに微笑み、その場から微動だにしない）
（しかし、サキの剣にはなんの手応えもないただの像である）
くすっ…
（サキの背後からふっと本体が現れ、耳元で微笑み、首筋に噛み付く）
ふふ、すぐに身体が敏感になるわよ？
たっぷりと楽しませて頂戴ね。
（そう言って、さわさわと胸に手を這わせる）
ごめんなさい。
電話がきてしまいました。
長くなりそうなのでおちます。
すみません。
電話がきてしまいました。
長くなりそうなのでおちます。
すみません。
やった………ぇ？
(完全にとらえたはずの淫魔の体はそこにはなく、そのかわりに首筋に微かな痛みが走る)
っ……いったいなにを…？ぁんｯ…
(首筋から流し込まれた淫魔の魔力は早くもサキの体を支配し始めていて、わずかに胸をさわられただけで、甘い感覚が体に走ってしまう)
は…離して……！
(胸を責める手を慌てて振り払って、向き直って剣をかまえる…でも)
は…ぁぁ……どうして……ｯ…疼きが…ぜんぜん治まらない……
(淫魔を振り払ったにも関わらず、わずかに触られた胸に快感が残って責め続ける)
(完全にとらえたはずの淫魔の体はそこにはなく、そのかわりに首筋に微かな痛みが走る)
っ……いったいなにを…？ぁんｯ…
(首筋から流し込まれた淫魔の魔力は早くもサキの体を支配し始めていて、わずかに胸をさわられただけで、甘い感覚が体に走ってしまう)
は…離して……！
(胸を責める手を慌てて振り払って、向き直って剣をかまえる…でも)
は…ぁぁ……どうして……ｯ…疼きが…ぜんぜん治まらない……
(淫魔を振り払ったにも関わらず、わずかに触られた胸に快感が残って責め続ける)
わかりました。落ちます。
106 ：ジーン♀：2011/06/09(木) 21:34:47.32 ID:n7RjW2e9O
こちらは悪の幹部です。
ヒーローに毎回負けて逃げ帰ってくるこちらに悪の首領がお仕置き…
実はヒーローと恋人同士で…
などのシチュでお相手募集します。
ヒーローではなく、勇者でもOKです。
シリアスな雰囲気よりはラブコメだと嬉しいです♪
ヒーローに毎回負けて逃げ帰ってくるこちらに悪の首領がお仕置き…
実はヒーローと恋人同士で…
などのシチュでお相手募集します。
ヒーローではなく、勇者でもOKです。
シリアスな雰囲気よりはラブコメだと嬉しいです♪
こんばんは。おもしろそうですね。
お相手をお願いできますか。
お相手をお願いできますか。
二番目のヒーローと恋人同士でというのが興味があります。
ジーンさんのイメージする世界は、戦隊物ですか？それとも、アメリカンヒーロー物？
それによって、世界観が大分違うと思うので、その辺からお聞きしたいと思います。
それとNGなどを教えていただければ幸いです。
こちらのNGは、スカグロです。
ジーンさんのイメージする世界は、戦隊物ですか？それとも、アメリカンヒーロー物？
それによって、世界観が大分違うと思うので、その辺からお聞きしたいと思います。
それとNGなどを教えていただければ幸いです。
こちらのNGは、スカグロです。
イメージとしては戦隊物を描いていました。
ＮＧは同じです。
ＮＧは同じです。
ごめんなさい。
ちょっと電話が掛かってきてしまいました。
落ちます。
ちょっと電話が掛かってきてしまいました。
落ちます。
残念…
こちらも落ちます。
以下空室です。
こちらも落ちます。
以下空室です。
113 ：フィール：2011/06/09(木) 22:34:40.99 ID:WNWjUgM10
募集します。
騎士やヒーローがが盗賊や魔術師、悪の幹部に捉えられ、
性的な拷問をうけていくようなシチュ、もしくはそれを助けに来た仲間が・・・というようなシチュにて
シチュは他にも相談で。
中文くらいで展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
騎士やヒーローがが盗賊や魔術師、悪の幹部に捉えられ、
性的な拷問をうけていくようなシチュ、もしくはそれを助けに来た仲間が・・・というようなシチュにて
シチュは他にも相談で。
中文くらいで展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
落ちます
115 ：♂：2011/06/09(木) 23:02:19.06 ID:lQw9hZR9O
少し遅かったか…orz
お相手を募集します。
シチュエーションは相談して決めたいな、と。
当方携帯なので遅レスになりますがのんびり付き合っていただける方、よろしくお願いします。
お相手を募集します。
シチュエーションは相談して決めたいな、と。
当方携帯なので遅レスになりますがのんびり付き合っていただける方、よろしくお願いします。
>>115
お相手宜しいですか？
お相手宜しいですか？
>>118
和名でしたのでちょっと決めかねてまして…
では現代ファンタジー、ということで
そちらは現代のふつうの女性、こちらは妖狐なり妖怪なりが化けたもの
本当は好意を寄せているが自分が妖怪故に突っぱねる。
しかしある日、神社などに二人きりになって…
というのはどうでしょうか？
苦手なことなどありましたら遠慮なく。
和名でしたのでちょっと決めかねてまして…
では現代ファンタジー、ということで
そちらは現代のふつうの女性、こちらは妖狐なり妖怪なりが化けたもの
本当は好意を寄せているが自分が妖怪故に突っぱねる。
しかしある日、神社などに二人きりになって…
というのはどうでしょうか？
苦手なことなどありましたら遠慮なく。
あわわ…お手数おかけして申し訳ないです…
では、私が神社の巫女さんで、白蓮さんが昔から住み着いている妖狐で、その日は神主もお休みで私と白蓮さん二人っきりって事にしませんか？
苦手なのは痛いのとスカトロとあと虐められるのですかね…
虐められるのは少しなら大丈夫です
では、私が神社の巫女さんで、白蓮さんが昔から住み着いている妖狐で、その日は神主もお休みで私と白蓮さん二人っきりって事にしませんか？
苦手なのは痛いのとスカトロとあと虐められるのですかね…
虐められるのは少しなら大丈夫です
いえいえ、お気になさらず。
そうしましょうか。巫女と妖狐、で。
了解しました。私も苦手なことは同じなので大丈夫です。
書き出しはどちらから始めましょう？
そうしましょうか。巫女と妖狐、で。
了解しました。私も苦手なことは同じなので大丈夫です。
書き出しはどちらから始めましょう？
白蓮さんからお願いして宜しいですか？
あと、他のスレにも同じ名前のお方がいらっしゃったんですが、二股は私が寂しくなるので、もしそうなら他のお相手探したいです…間違ってたらごめんなさい…
あと、他のスレにも同じ名前のお方がいらっしゃったんですが、二股は私が寂しくなるので、もしそうなら他のお相手探したいです…間違ってたらごめんなさい…
わかりました。少しお待ちを…
私は二股は苦手な上、そもそも出来るほど速くもありません…
IDを見比べていただければ別人だとわかるかと
私は二股は苦手な上、そもそも出来るほど速くもありません…
IDを見比べていただければ別人だとわかるかと
ありがとうございます
失礼な事言っちゃってごめんなさい…
失礼な事言っちゃってごめんなさい…
(夕暮れ時。遠くではカラスが鳴き、近くでは夕焼けが神社を照らす頃)
(その神社の賽銭箱の後ろに寄りかかり、眠っている一人の男)
…ん、もう夕方か…。
(目を覚まし、切れ長の目で辺りを見回すと、すでに陽は落ちる途中で)
(立ち上がって、透き通るような銀髪を夕焼けに照らされながら少し伸びをして)
(このような感じにしてみましたが、いかがでしょうか？)
(口調、性格なども希望があればそれに沿いたいと考えています)
(名前が同じなら勘違いしても仕方ありませんよ、気にしないでください)
(その神社の賽銭箱の後ろに寄りかかり、眠っている一人の男)
…ん、もう夕方か…。
(目を覚まし、切れ長の目で辺りを見回すと、すでに陽は落ちる途中で)
(立ち上がって、透き通るような銀髪を夕焼けに照らされながら少し伸びをして)
(このような感じにしてみましたが、いかがでしょうか？)
(口調、性格なども希望があればそれに沿いたいと考えています)
(名前が同じなら勘違いしても仕方ありませんよ、気にしないでください)
(その後ろから掃き掃除を終えた唯が少し汗を滲ませ疲れた様子で戻ってくる)
もー…白蓮ってばいっつもそんな所でお昼寝してー…ちょっとは手伝ってくれても良いのに…
(そう言いながら頬をぷくーっと膨らませて白蓮の服の裾をねだる子供の様に引っ張る)
(とってもお上手です
口調などは白蓮さんにお任せしたいです)
(本当にすみません…気を悪くしないで下さいね)
もー…白蓮ってばいっつもそんな所でお昼寝してー…ちょっとは手伝ってくれても良いのに…
(そう言いながら頬をぷくーっと膨らませて白蓮の服の裾をねだる子供の様に引っ張る)
(とってもお上手です
口調などは白蓮さんにお任せしたいです)
(本当にすみません…気を悪くしないで下さいね)
…ご苦労、唯。
(掃除をしていた様子の巫女に軽い労いの言葉をかけ)
何を言う。私はあやかしとも呼ばれるが、一応はこの神社の守り神だ。
この辺り一帯を私の縄張りにしているお陰で妖怪の類から守られている。
(裾を引っ張られて軽く体が傾くが、すぐに立て直して言い返し)
しかし…神主は今日遠出か。
(少し遠くの町で法事をやる、と言って出掛けた神主を思い出し)
(わかりました。基本的に冷たいが、時折優しくといった感じで)
(大丈夫ですよー。あんまり気にされると逆に気にしてしまいます…)
(掃除をしていた様子の巫女に軽い労いの言葉をかけ)
何を言う。私はあやかしとも呼ばれるが、一応はこの神社の守り神だ。
この辺り一帯を私の縄張りにしているお陰で妖怪の類から守られている。
(裾を引っ張られて軽く体が傾くが、すぐに立て直して言い返し)
しかし…神主は今日遠出か。
(少し遠くの町で法事をやる、と言って出掛けた神主を思い出し)
(わかりました。基本的に冷たいが、時折優しくといった感じで)
(大丈夫ですよー。あんまり気にされると逆に気にしてしまいます…)
本当に守ってるのー？
そうは見えないんだけどなー…？(皮肉混じりの声で白蓮の顔を覗き込む)
そうだよー、お父さん、なんかいっぱい荷物抱えて出て行っちゃったから今夜は向こうでずっとお仕事だろうなぁ…(少し寂しそうな顔をして俯きながらしょぼんとなる)
あ、そうだ白蓮！
今日は白蓮の好きな和菓子があるの、夕ご飯の前にお茶しない？(寂しさを隠すかのように満面の可愛い笑顔で白蓮の服の裾を引っ張りながら誘う)
そうは見えないんだけどなー…？(皮肉混じりの声で白蓮の顔を覗き込む)
そうだよー、お父さん、なんかいっぱい荷物抱えて出て行っちゃったから今夜は向こうでずっとお仕事だろうなぁ…(少し寂しそうな顔をして俯きながらしょぼんとなる)
あ、そうだ白蓮！
今日は白蓮の好きな和菓子があるの、夕ご飯の前にお茶しない？(寂しさを隠すかのように満面の可愛い笑顔で白蓮の服の裾を引っ張りながら誘う)
む…失礼な。
私がいなければ今頃この神社は「呪われた荒れ神社」とでも呼ばれていたと言うのに…
(遥か昔を思い返しながら少し説教をして)
ここは神主がいないとこのあたりの人間は唯だけだからな…
(寂しそうにする巫女を見て、所謂「ご近所」が無いのをうらめしく思い)
……ああ、偶には夕焼けを見ながら茶も悪くない。
(満面の笑みから寂しさを悟って、自分からも薄く笑みを返して)
(賽銭箱の後ろにある木の階段に腰掛け、茶を催促し)
私がいなければ今頃この神社は「呪われた荒れ神社」とでも呼ばれていたと言うのに…
(遥か昔を思い返しながら少し説教をして)
ここは神主がいないとこのあたりの人間は唯だけだからな…
(寂しそうにする巫女を見て、所謂「ご近所」が無いのをうらめしく思い)
……ああ、偶には夕焼けを見ながら茶も悪くない。
(満面の笑みから寂しさを悟って、自分からも薄く笑みを返して)
(賽銭箱の後ろにある木の階段に腰掛け、茶を催促し)
そう、なの？(昔の神社を知らない唯は興味津々といった様子で白蓮を見上げる)
うん…
周りは森だから、人気も無くて、1人だと寂しいかなーなんて…
白蓮ならそう言ってくれると思ってた！
用意はしてあるのです！偉いでしょー？褒めて褒めてー(そう言いながら白蓮のかたに頭をこつんと付け、頭を撫でてと催促する)
うん…
周りは森だから、人気も無くて、1人だと寂しいかなーなんて…
白蓮ならそう言ってくれると思ってた！
用意はしてあるのです！偉いでしょー？褒めて褒めてー(そう言いながら白蓮のかたに頭をこつんと付け、頭を撫でてと催促する)
そうとも。伊達に昔から住み着いている訳ではないからな…
人里から少し遠いのもあって昔は妖怪が住処にしようと来たものだ。追い払ったが…
(昔の妖怪たちとの戦いを思い出し、遠い目をして夕焼けを眺め)
…今では都会が住みやすいらしいからな。無理もない。
ほう、気が利くな…唯、よくやった。
(片手でお茶を啜りながら、肩に当たる頭にそっと手を乗せて撫でてやり)
(しばらく楽しそうに温もりを感じていたが、ふと自分と唯は違う存在、と考えて俯き、手を離す)
人里から少し遠いのもあって昔は妖怪が住処にしようと来たものだ。追い払ったが…
(昔の妖怪たちとの戦いを思い出し、遠い目をして夕焼けを眺め)
…今では都会が住みやすいらしいからな。無理もない。
ほう、気が利くな…唯、よくやった。
(片手でお茶を啜りながら、肩に当たる頭にそっと手を乗せて撫でてやり)
(しばらく楽しそうに温もりを感じていたが、ふと自分と唯は違う存在、と考えて俯き、手を離す)
じゃあ白蓮は強いんだねー！
ありがと白蓮、本当に守ってくれてたんだ(白蓮が自分の神社を守って来てくれた事が素直に嬉しくて幸せそうな笑顔を見せる)
でも、都会に出たら白蓮に会えなくなっちゃうから…だから…私はここにずっと居る(強い意思の宿った目をする)
や…白蓮、なんでやめちゃうの…？
白蓮、昔からずっと一緒なのに…最近は全然かまってくれない…私の事嫌いになっちゃったかな…(ぽろぽろと涙を流しながら俯く)
ありがと白蓮、本当に守ってくれてたんだ(白蓮が自分の神社を守って来てくれた事が素直に嬉しくて幸せそうな笑顔を見せる)
でも、都会に出たら白蓮に会えなくなっちゃうから…だから…私はここにずっと居る(強い意思の宿った目をする)
や…白蓮、なんでやめちゃうの…？
白蓮、昔からずっと一緒なのに…最近は全然かまってくれない…私の事嫌いになっちゃったかな…(ぽろぽろと涙を流しながら俯く)
ふふ、私も住み着いている身として恩を返しているんだ。
(幸せそうな笑顔。それに自分も笑い返すが、少し胸が締め付けられ)
……唯…。
(強く、光を宿した目を見つめると、唯が眩しく感じ)
…私は人間ではない。だから唯に近づきすぎてはいけない…。
唯には唯の生きる道がある。私がそれを邪魔してはいけないんだ…
(心の中ではもっと構ってやりたい、触れ合いたいと考えている)
(しかし、自分が妖怪であることがブレーキをかけてしまっている)
(幸せそうな笑顔。それに自分も笑い返すが、少し胸が締め付けられ)
……唯…。
(強く、光を宿した目を見つめると、唯が眩しく感じ)
…私は人間ではない。だから唯に近づきすぎてはいけない…。
唯には唯の生きる道がある。私がそれを邪魔してはいけないんだ…
(心の中ではもっと構ってやりたい、触れ合いたいと考えている)
(しかし、自分が妖怪であることがブレーキをかけてしまっている)
ねぇ、白蓮
私は、人間だけど、白蓮と一緒に居て楽しい事に変わりはないよ…
それに、私、ここ最近胸がずっと痛いの…
白蓮を見る度に胸がきゅうぅって締め付けられるの…
白蓮、お願い、私のこの苦しいの、白蓮しか治せないの、だから…(と言いながら自分の胸元に白蓮の手を引いてぐすぐすと泣きながらもう片方の空いている白蓮の手と自分の手を繋ぐ)
遅くてすみません…落ちてました…
白蓮さん落ちられてましたら以外空室です
私は、人間だけど、白蓮と一緒に居て楽しい事に変わりはないよ…
それに、私、ここ最近胸がずっと痛いの…
白蓮を見る度に胸がきゅうぅって締め付けられるの…
白蓮、お願い、私のこの苦しいの、白蓮しか治せないの、だから…(と言いながら自分の胸元に白蓮の手を引いてぐすぐすと泣きながらもう片方の空いている白蓮の手と自分の手を繋ぐ)
遅くてすみません…落ちてました…
白蓮さん落ちられてましたら以外空室です
魔力を使うたびに胸が成長してしまう魔法剣士をいじめてくださる魔物・魔王様はみえませんか…？
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 14:50:14.82 ID:TZ+PHVeOO
>>135
負けて犯されるスレで募集かけてた？
負けて犯されるスレで募集かけてた？
>>136
え……はい。
え……はい。
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 14:54:10.66 ID:TZ+PHVeOO
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 14:58:44.11 ID:TZ+PHVeOO
じゃあここでお願いします。
書き出しは私がしようかと思いますが…名無しさんの設定はどうしましょうか？
書き出しは私がしようかと思いますが…名無しさんの設定はどうしましょうか？
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 15:04:10.52 ID:TZ+PHVeOO
それじゃ、書き出しはお願い致します。
こちらの設定は、悪の科学者で、以前からルナの体に興味を持ち……ってところでどうでしょう？
好みのプレイなどあれば教えてください。
こちらの設定は、悪の科学者で、以前からルナの体に興味を持ち……ってところでどうでしょう？
好みのプレイなどあれば教えてください。
わかりました。
好みは…そうですね、コスチュームはすぐに脱がずに、いろんなデザインに変えたりして、じわじわいじめられたいです……
では書き出しますね。
好みは…そうですね、コスチュームはすぐに脱がずに、いろんなデザインに変えたりして、じわじわいじめられたいです……
では書き出しますね。
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 15:09:28.15 ID:TZ+PHVeOO
了解です。
それでは書き出しお願い致します。
それでは書き出しお願い致します。
えぃっ……たぁぁっ！
(フリルのミニスカートのついた白いレオタードを身に纏った少女が、剣と魔法で下級の魔物を打ち倒していく)
これで最後……フレア！！
(炎の魔法で最後の一体を倒すと、肩で息をしながら両手をおろす…)
はぁ…はぁ……なんとか…勝てた…
(下級の魔物なら倒すことができる、しかし、敵にコスチュームのコントロールを奪われてしまっている今、それを制御できる相手が現れたら勝ち目はない…)
(フリルのミニスカートのついた白いレオタードを身に纏った少女が、剣と魔法で下級の魔物を打ち倒していく)
これで最後……フレア！！
(炎の魔法で最後の一体を倒すと、肩で息をしながら両手をおろす…)
はぁ…はぁ……なんとか…勝てた…
(下級の魔物なら倒すことができる、しかし、敵にコスチュームのコントロールを奪われてしまっている今、それを制御できる相手が現れたら勝ち目はない…)
……ふっふっふ……
さすがは魔法少女ルナ…私の魔物も…下級程度なら簡単に倒してしまうか…。
(ルナの背後からゆっくりと近づく、一見ただの科学者のような男……だがその眼鏡の奥の瞳は不気味な輝きを見せていて)
……だがなぁルナ…貴様の活躍もここまでだ。
……これは何だと思う？
(緩慢な動きで、ポケットに突っ込んでいた腕を挙げる
その手に握られているのは謎のリモコンのようなもの)
…これは貴様のコスチュームのコントロールを奪う装置だ………
手始めにやってみせてやろうか？
(ニヤニヤとした笑みでルナを見据える男が、掲げたリモコンのボタンを押すと、ルナのコスチュームのスカートが消失して)
【書き出しありがとうございます。
お相手お願い致します。】
さすがは魔法少女ルナ…私の魔物も…下級程度なら簡単に倒してしまうか…。
(ルナの背後からゆっくりと近づく、一見ただの科学者のような男……だがその眼鏡の奥の瞳は不気味な輝きを見せていて)
……だがなぁルナ…貴様の活躍もここまでだ。
……これは何だと思う？
(緩慢な動きで、ポケットに突っ込んでいた腕を挙げる
その手に握られているのは謎のリモコンのようなもの)
…これは貴様のコスチュームのコントロールを奪う装置だ………
手始めにやってみせてやろうか？
(ニヤニヤとした笑みでルナを見据える男が、掲げたリモコンのボタンを押すと、ルナのコスチュームのスカートが消失して)
【書き出しありがとうございます。
お相手お願い致します。】
あなたは…ドクターダーレス……
(恐れていた相手が目の前に現れて動揺を隠しきれない)
…このままじゃ……なんとか先手を取って倒してしまうしか勝ち目は……きゃぁっ…
(ルナが動き出すよりも早く、スカートが消滅してしまい、薄いレオタードに覆われた股間部分が晒されてしまう)
これが…どうしたっていうんですか……行きます、たぁぁっ！
(恥ずかしさをごまかすようにわざと大きく脚を開いて立ち、ダーレスに切りかかる)
(恐れていた相手が目の前に現れて動揺を隠しきれない)
…このままじゃ……なんとか先手を取って倒してしまうしか勝ち目は……きゃぁっ…
(ルナが動き出すよりも早く、スカートが消滅してしまい、薄いレオタードに覆われた股間部分が晒されてしまう)
これが…どうしたっていうんですか……行きます、たぁぁっ！
(恥ずかしさをごまかすようにわざと大きく脚を開いて立ち、ダーレスに切りかかる)
…あぁ…いいね…素敵だよルナ…。
そんな気丈なところも、いい…
(スカートが消失してもなお両足を開き、怯んだ様子を見せないルナに、恍惚な表情を浮かべ)
(次の瞬間、ルナの剣に両断されると、その姿はあっという間に消滅して)
…………残念…ホログラムだよルナ…
でも安心したまえ…君のことはすぐ近くで見ているからね……
(ダーレスの姿は消滅したものの、その声はどこかから響き続け)
…でもルナ…今の行為はよくないな…
おいたをする子にはお仕置きだ…。
(言葉と同時に、ルナのコスチュームが今度はへその辺りから上下それぞれにゆっくりとした速度で消失していく)
…さぁルナ…？
ごめんなさいと言ってごらん？
そんな気丈なところも、いい…
(スカートが消失してもなお両足を開き、怯んだ様子を見せないルナに、恍惚な表情を浮かべ)
(次の瞬間、ルナの剣に両断されると、その姿はあっという間に消滅して)
…………残念…ホログラムだよルナ…
でも安心したまえ…君のことはすぐ近くで見ているからね……
(ダーレスの姿は消滅したものの、その声はどこかから響き続け)
…でもルナ…今の行為はよくないな…
おいたをする子にはお仕置きだ…。
(言葉と同時に、ルナのコスチュームが今度はへその辺りから上下それぞれにゆっくりとした速度で消失していく)
…さぁルナ…？
ごめんなさいと言ってごらん？
申し訳ありません…どうやら急用が入るようで…
準備もせねばなりませんので、落ちさせていただきます…。
準備もせねばなりませんので、落ちさせていただきます…。
やった……！
(勝利を確信したルナの剣は空を切り、かつんと地面に当たる)
ダーレス…どこに隠れてるんですか…！正々堂々勝負を……ぇ？ゃぁﾝ…
(腹部から徐々に消えていくスーツを手で押さえようとしても手応えはない)
(勝利を確信したルナの剣は空を切り、かつんと地面に当たる)
ダーレス…どこに隠れてるんですか…！正々堂々勝負を……ぇ？ゃぁﾝ…
(腹部から徐々に消えていくスーツを手で押さえようとしても手応えはない)
ご期待に添えるかわかりませんが、自分でよければ。
依然からルナさんの書き込みは見ていて興味があったので。
このまま続きからがご希望ですか？
依然からルナさんの書き込みは見ていて興味があったので。
このまま続きからがご希望ですか？
特に希望があるワケではないので続きからで大丈夫です。
次の書き込みから続けさせてもらいますね。
次の書き込みから続けさせてもらいますね。
>>154
わかりました、お願いします。
わかりました、お願いします。
(ダーレスが退くと共に、羽をまき散らしながらどこからともなくアンゲルスが現れる。)
フフ、お前がルナか…
中々上玉じゃないか。
ダーレスに代わり俺が相手をしてやろう。
(アンゲルスはルナの背後に瞬時に移動し、装置を操ってルナの変身を解除させた。
驚くふためくルナを見ながら怪しい笑みを浮かべる。)
俺は欲が深いんだ。
その身体でたっぷり楽しませてもらうぞ？
フフ、お前がルナか…
中々上玉じゃないか。
ダーレスに代わり俺が相手をしてやろう。
(アンゲルスはルナの背後に瞬時に移動し、装置を操ってルナの変身を解除させた。
驚くふためくルナを見ながら怪しい笑みを浮かべる。)
俺は欲が深いんだ。
その身体でたっぷり楽しませてもらうぞ？
(消えかかっているコスチュームが光に包まれ、高校の制服姿に戻されてしまう)
そんな…変身が解除されて……
っ…戦わなきゃ…何度だって変身して……ルーンエナジー！
(目の前に新たな敵の姿を認めると、再び変身しようとする)
そんな…変身が解除されて……
っ…戦わなきゃ…何度だって変身して……ルーンエナジー！
(目の前に新たな敵の姿を認めると、再び変身しようとする)
(ちなみにこちらは自分の意志と欲望を持った上級の魔物という設定でお願いします。)
制服姿もたまらない…
その純潔な雰囲気…汚したくなる。
そうだな、次は…これでどうだ？
(ルナの変身にあわせ、アンゲルスが装置を操るとルナはスクール水着に酷似した衣服に変化した。)
そんな防御力ゼロの格好で俺の攻撃を喰らっては、ルナと言えども耐えられまい？
制服姿もたまらない…
その純潔な雰囲気…汚したくなる。
そうだな、次は…これでどうだ？
(ルナの変身にあわせ、アンゲルスが装置を操るとルナはスクール水着に酷似した衣服に変化した。)
そんな防御力ゼロの格好で俺の攻撃を喰らっては、ルナと言えども耐えられまい？
……っ…このままでも戦えます…！あなたの攻撃なんて受け止めてみせる！
(全力で防御魔法を唱え、スクール水着のまま剣をかまえて立つ)
(全力で防御魔法を唱え、スクール水着のまま剣をかまえて立つ)
【設定、了解しました】
無駄なあがきだと知るが良い…ナイトメアエッジ！
(アンゲルスの背後から幻影の剣が６本現れ、次々とルナの衣服だけを切り裂いてゆく。
実体を持たない幻影の剣はルナの剣では対処できず、またルナの皮膚も傷付けない。)
さぁ、どこまでも続く絶望を味あわせてやろう。
次はどんな辱めを与えようか？
(アンゲルスの背後から幻影の剣が６本現れ、次々とルナの衣服だけを切り裂いてゆく。
実体を持たない幻影の剣はルナの剣では対処できず、またルナの皮膚も傷付けない。)
さぁ、どこまでも続く絶望を味あわせてやろう。
次はどんな辱めを与えようか？
ぇ……なに…これ……剣が…通じない……ゃ…ぁぁ…
(剣を振るっても幻影にはかすりもせず、逆にルナのスクール水着がズタズタに切り裂かれていく)
きゃ…ぁっ……ひぅ……ゃぁﾝ…
(無数の傷がつけられ、穴だらけになってしまったスクール水着)
(そしてとどめとばかりに、胸元から股間部分までをばっさりと両断されてしまう)
きゃああぁぁぁ―――………
(ルナは大きく脚を開いた状態で尻餅をついてしまい、縦に切り裂かれたスクール水着から割れ目が見えてしまう)
ぃ…ゃぁ……っ…負けない……絶対に……ルーンエナジー…！
(無駄とわかりながらも変身しようとする)
(剣を振るっても幻影にはかすりもせず、逆にルナのスクール水着がズタズタに切り裂かれていく)
きゃ…ぁっ……ひぅ……ゃぁﾝ…
(無数の傷がつけられ、穴だらけになってしまったスクール水着)
(そしてとどめとばかりに、胸元から股間部分までをばっさりと両断されてしまう)
きゃああぁぁぁ―――………
(ルナは大きく脚を開いた状態で尻餅をついてしまい、縦に切り裂かれたスクール水着から割れ目が見えてしまう)
ぃ…ゃぁ……っ…負けない……絶対に……ルーンエナジー…！
(無駄とわかりながらも変身しようとする)
そうだな…では、次はこの姿だ。
(アンゲルスが装置を操ると、ルナの衣服はさらに小さくなり極小のビキニへと変化した。)
そして、これはサービスだ。
楽しもうじゃないか…
(４本の幻影の剣は触手のように長いものに姿を変え、ルナの身体を拘束しはじめた。
身体の自由が利かなくなったルナに残りの２本の剣が向かってくる。)
さぁ、どうする？
避けなければお前は恥ずかしい姿を見せる事になるぞ？
…最も、逃げる手だてなどないのだがな。
(アンゲルスが装置を操ると、ルナの衣服はさらに小さくなり極小のビキニへと変化した。)
そして、これはサービスだ。
楽しもうじゃないか…
(４本の幻影の剣は触手のように長いものに姿を変え、ルナの身体を拘束しはじめた。
身体の自由が利かなくなったルナに残りの２本の剣が向かってくる。)
さぁ、どうする？
避けなければお前は恥ずかしい姿を見せる事になるぞ？
…最も、逃げる手だてなどないのだがな。
(生成されたビキニは、胸の先と割れ目をかろうじて隠している程度しかなくて)
ぅ…ぅぅ……そん…な……
(戦士としての象徴であるコスチュームをもてあそばれて悔し涙を流す)
きゃ…ぃ、嫌っ…
(そして抵抗する間もなく触手にからめとられてしまい、ふりほどこうとしてもがいても、幼さの残る顔に不釣り合いな胸を激しく揺らすだけで)
は…ぁ……それなら…フレア！！
(拘束されたままアンダルスに向けて攻撃魔法を放つ)
ぅ…ぅぅ……そん…な……
(戦士としての象徴であるコスチュームをもてあそばれて悔し涙を流す)
きゃ…ぃ、嫌っ…
(そして抵抗する間もなく触手にからめとられてしまい、ふりほどこうとしてもがいても、幼さの残る顔に不釣り合いな胸を激しく揺らすだけで)
は…ぁ……それなら…フレア！！
(拘束されたままアンダルスに向けて攻撃魔法を放つ)
(ルナの放ったフレアの爆発が風に流れると、さっきまではいたハズのアンゲルスの姿はそこにはなかった。)
残念…そんな攻撃じゃあ俺にはかすり傷１つ付けられないよ。
さぁ、お仕置きの時間だ。
(一瞬で背後に現れたアンゲルスはルナのビキニを切り裂き、大きな手でルナの胸を鷲掴みにした。)
お前の身体ならば良い子を生めそうだ。
これからは使命など捨て、俺のために尽くしてもらうぞ？
残念…そんな攻撃じゃあ俺にはかすり傷１つ付けられないよ。
さぁ、お仕置きの時間だ。
(一瞬で背後に現れたアンゲルスはルナのビキニを切り裂き、大きな手でルナの胸を鷲掴みにした。)
お前の身体ならば良い子を生めそうだ。
これからは使命など捨て、俺のために尽くしてもらうぞ？
そんな……どこに………きゃぁぁっ…
(後ろから切り裂かれて、ビキニは紙のようにちぎれ飛んでしまう)
………子を…ぃゃ…そんなの……来ないでください…！ルーンエナジー…！
(言われている意味を理解して恐怖に涙をこぼす)
(晒された肌をなにかで覆いたい…戦うためではなく、恥ずかしさから逃れるためだけに変身しようとする)
(後ろから切り裂かれて、ビキニは紙のようにちぎれ飛んでしまう)
………子を…ぃゃ…そんなの……来ないでください…！ルーンエナジー…！
(言われている意味を理解して恐怖に涙をこぼす)
(晒された肌をなにかで覆いたい…戦うためではなく、恥ずかしさから逃れるためだけに変身しようとする)
そろそろ余興は終わりだ。
俺の欲望を解放させてもらうぞ？
(ルナは変身しようとするが、元の制服姿に戻ってしまう。
アンゲルスは制服姿のルナを触手で動きを封じ、仰向けの体制にするとそれに被い被さり、自らの巨大な男根を現した。
アンゲルスの男根がルナの割れ目の入口に触れる。)
お前はもう魔法少女ではない。
ただの雌なのだ。
これから極上の快楽を味あわせてやる。
光栄に思え。
(アンゲルスの男根はゆっくりとルナの膣内へと挿入されてゆく。)
俺の欲望を解放させてもらうぞ？
(ルナは変身しようとするが、元の制服姿に戻ってしまう。
アンゲルスは制服姿のルナを触手で動きを封じ、仰向けの体制にするとそれに被い被さり、自らの巨大な男根を現した。
アンゲルスの男根がルナの割れ目の入口に触れる。)
お前はもう魔法少女ではない。
ただの雌なのだ。
これから極上の快楽を味あわせてやる。
光栄に思え。
(アンゲルスの男根はゆっくりとルナの膣内へと挿入されてゆく。)
…そんな……変身…が……
(体を隠せたものの、変身が封じられてしまったという絶望にうちひしがれる)
(変身が解除されただけでなく、上下とも下着が取り払われてしまっていて、ブラウスはサイズが小さすぎてスカートも信じられないほど短い…まるで売春少女のような姿)
嫌……そんなの…入るわけ……やめ…ｯｯ……ひあああぁぁぁ―ｯｯ
(狭い穴を、アンゲルスの巨大なものが無理矢理に押し広げながら侵入してくる)
だ、ﾀﾞﾒ…あそこｯ……壊れちゃ…ひぎぃぃぃぃぃ――――――!!?!
(体の中をごりごりとかき乱しながら進んできた凶器が奥に達した瞬間、はあられもない声をあげて絶頂してしまう)
(体を隠せたものの、変身が封じられてしまったという絶望にうちひしがれる)
(変身が解除されただけでなく、上下とも下着が取り払われてしまっていて、ブラウスはサイズが小さすぎてスカートも信じられないほど短い…まるで売春少女のような姿)
嫌……そんなの…入るわけ……やめ…ｯｯ……ひあああぁぁぁ―ｯｯ
(狭い穴を、アンゲルスの巨大なものが無理矢理に押し広げながら侵入してくる)
だ、ﾀﾞﾒ…あそこｯ……壊れちゃ…ひぎぃぃぃぃぃ――――――!!?!
(体の中をごりごりとかき乱しながら進んできた凶器が奥に達した瞬間、はあられもない声をあげて絶頂してしまう)
【ごめんなさいアンゲルスさん…そろそろ時間になってしまいそうです……】
なんだ、もう果てるのか？
だが、遠慮はいらん。
お前ももっと楽しめ…俺は楽しませてもらうぞ。
(アンゲルスはルナの状態などお構いなしに制服の前方を破り、胸を揉みながら激しく男根を前後させた。
巨大なアンゲルスの男根はルナの膣内で暴れるように動き、ルナに強い刺激を与え続けた。)
ハハハ、これは良い。
雌はこうでなくてはな…
だが、遠慮はいらん。
お前ももっと楽しめ…俺は楽しませてもらうぞ。
(アンゲルスはルナの状態などお構いなしに制服の前方を破り、胸を揉みながら激しく男根を前後させた。
巨大なアンゲルスの男根はルナの膣内で暴れるように動き、ルナに強い刺激を与え続けた。)
ハハハ、これは良い。
雌はこうでなくてはな…
(わかりました。
お付き合いいただきありがとうございます。
最後にちょっとだけ書かせてもらいますね。)
さぁ、ルナよ…受け入れてもらうぞ、魔族の種を…！
さぁ…さぁ…！
(アンゲルスの男根が膨張すると、ルナの膣内に大量の精液が放たれた。)
(ありがとうございました。
少しでも楽しんでいただければ良かったです。)
お付き合いいただきありがとうございます。
最後にちょっとだけ書かせてもらいますね。)
さぁ、ルナよ…受け入れてもらうぞ、魔族の種を…！
さぁ…さぁ…！
(アンゲルスの男根が膨張すると、ルナの膣内に大量の精液が放たれた。)
(ありがとうございました。
少しでも楽しんでいただければ良かったです。)
ご期待に添えたかはわかりませんが、また機会があれば是非よろしくお願いします。
それでは失礼しますね。
落ちます。
それでは失礼しますね。
落ちます。
ぃ…ゃ………こども…なんて……ああぁぁぁあぁぁ――――――――――
(アンゲルスの精液を叩きつけられて、ルナはさらに深い絶頂に達した)
(その後、ルナの姿を見たものは誰もいない……)
【こちらこそありがとうございました。
急な募集に応じていただけてうれしかったです。
機会があれば、また時間のたくさんあるときにお相手していただきたいです。】
【急ですみません。落ちます】
(アンゲルスの精液を叩きつけられて、ルナはさらに深い絶頂に達した)
(その後、ルナの姿を見たものは誰もいない……)
【こちらこそありがとうございました。
急な募集に応じていただけてうれしかったです。
機会があれば、また時間のたくさんあるときにお相手していただきたいです。】
【急ですみません。落ちます】
174 ：ガレット：2011/06/10(金) 18:29:06.22 ID:e5lyZ+Gb0
日頃から態度が悪いこちらを魔法の薬で素直なキャラに変えてラブイチャして下さる女性を募集します。
ラブイチャなら、性的ないじめがあってもＯＫです。
苦手は汚いのとグロです。
ラブイチャなら、性的ないじめがあってもＯＫです。
苦手は汚いのとグロです。
175 ：ガレット：2011/06/10(金) 18:45:23.63 ID:e5lyZ+Gb0
募集中です。
希望があったらあわせます。
希望があったらあわせます。
落ちます。以下空いてます。
177 ：ティナ：2011/06/11(土) 01:46:41.67 ID:4j58jm4KO
誰からも怖がられてる鬼と唯一心開ける巫女や、勇者と幼なじみなど、甘いシチュエーションでお相手してくださる男性募集です。
()描写が得意な方で、雰囲気重視です。
シチュは上記以外でも構いません。
よろしくお願いします。
()描写が得意な方で、雰囲気重視です。
シチュは上記以外でも構いません。
よろしくお願いします。
落ちます
179 ：ジーン♀：2011/06/11(土) 03:38:45.66 ID:aVhV+fKfO
>>106でお相手募集します
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 03:40:26.19 ID:VgBUcUMRO
>>179
実はヒーローと恋仲で……というシチュでお願い出来ますか？
実はヒーローと恋仲で……というシチュでお願い出来ますか？
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 03:58:23.39 ID:VgBUcUMRO
>>183
書き出しは致しましょうか？互いに愛撫しながらイチャイチャしたりしたいです
書き出しは致しましょうか？互いに愛撫しながらイチャイチャしたりしたいです
イチャイチャ嬉しいです♪
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
(了解しました！それでは改めて宜しくお願いします)
(悪の組織と正義の味方、そのどちらの探査網にも引っかからない珍しい地域)
(その中に立てられた小さな小屋に、一人のヒーローが現れた)
はぁ……危ない危ない、もう少しで長官に変な勘ぐりを入れられるところだった
さぁて、いるかなぁ？
(悪の組織と正義の味方、そのどちらの探査網にも引っかからない珍しい地域)
(その中に立てられた小さな小屋に、一人のヒーローが現れた)
はぁ……危ない危ない、もう少しで長官に変な勘ぐりを入れられるところだった
さぁて、いるかなぁ？
あーら、ヒーローが一人でノコノコとこんな所まで来るなんて…
千載一遇のチャンスじゃない？！
（真っ黒いローブに頭からすっぽりと包まれた人影が現れる）
連れていったらあたしの昇格は間違い無しね♪
だって、こんなに無防備なんですもの…
ん…♪
（クスクスと笑いながらエルスに抱き付いてキスをする）
千載一遇のチャンスじゃない？！
（真っ黒いローブに頭からすっぽりと包まれた人影が現れる）
連れていったらあたしの昇格は間違い無しね♪
だって、こんなに無防備なんですもの…
ん…♪
（クスクスと笑いながらエルスに抱き付いてキスをする）
お……？
(突然現れた黒いローブ姿の待ち人、抱きつかれキスされれば腕を広げ抱き締めて)
それはこちらの台詞だぜ？ 悪の組織の幹部をこの腕の中に捕らえたんだからな
もう離さない……ジーン
(同じ様なことを話しながら、重ねられた唇を介し舌を差し入れ)
(宣言通りきつく抱き締めながら、小屋の中へと入っていく)
(突然現れた黒いローブ姿の待ち人、抱きつかれキスされれば腕を広げ抱き締めて)
それはこちらの台詞だぜ？ 悪の組織の幹部をこの腕の中に捕らえたんだからな
もう離さない……ジーン
(同じ様なことを話しながら、重ねられた唇を介し舌を差し入れ)
(宣言通りきつく抱き締めながら、小屋の中へと入っていく)
ふふっ…！
あたしが捕まったのかしら？
敵を捕まえてどうするつもり？
（毎回の事ながら、楽しそうに笑って）
（舌を絡ませ合い、強くしがみついたまま小屋に入っていく）
はぁ…エルス、大好きよ！
今日、あたしの手下達を倒された時ははらわたが煮えくり返ったけど…ｗ
あたしが捕まったのかしら？
敵を捕まえてどうするつもり？
（毎回の事ながら、楽しそうに笑って）
（舌を絡ませ合い、強くしがみついたまま小屋に入っていく）
はぁ…エルス、大好きよ！
今日、あたしの手下達を倒された時ははらわたが煮えくり返ったけど…ｗ
そりゃあ決まってるだろう？有力な情報が得られるまで尋問するのさ……！
(唇から互いの唾液の糸を引かせながら、首筋にキスを落とし舌を這わせる)
俺もだぜジーン……
それは仕方ないだろう？あぁでもしなきゃ今回イエローが倒されてたかも知れないんだからさ
(ベッドに並んで座り、服を脱ぎながら弁解する)
(唇から互いの唾液の糸を引かせながら、首筋にキスを落とし舌を這わせる)
俺もだぜジーン……
それは仕方ないだろう？あぁでもしなきゃ今回イエローが倒されてたかも知れないんだからさ
(ベッドに並んで座り、服を脱ぎながら弁解する)
尋問ね…
あたし、口は固いのよ？
だからこの場所も誰にも知られていない…
あたしとエルスだけの秘密の場所…
（首筋に舌が這い、ぞくぞくと身体を震わせる）
んん…
大切な手下を倒した代償は重いわよ？
今日は満足するまで帰さないんだから！
あたし、口は固いのよ？
だからこの場所も誰にも知られていない…
あたしとエルスだけの秘密の場所…
（首筋に舌が這い、ぞくぞくと身体を震わせる）
んん…
大切な手下を倒した代償は重いわよ？
今日は満足するまで帰さないんだから！
それは困ったな。でも俺は諦めないぜ、何たって正義の味方だからな
(そのまま黒いローブを脱がし、ジーンを裸にしていこうとする)
(服の上から胸を掴み、その柔らかさを堪能して)
はは、元々そのつもりだぜ幹部のお姉さん？
こっちこそ、ドロドロにして俺無しじゃいられなくしてやるから覚悟しろよな？
(すでにいきり立った雄を見せつけながら唇をまた奪う)
(済みません、もう少し速度を上げていただけたら嬉しいです)
(そのまま黒いローブを脱がし、ジーンを裸にしていこうとする)
(服の上から胸を掴み、その柔らかさを堪能して)
はは、元々そのつもりだぜ幹部のお姉さん？
こっちこそ、ドロドロにして俺無しじゃいられなくしてやるから覚悟しろよな？
(すでにいきり立った雄を見せつけながら唇をまた奪う)
(済みません、もう少し速度を上げていただけたら嬉しいです)
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 06:41:17.60 ID:aVhV+fKfO
ごめんなさい！
うとうとしちゃいました…
落ちます。以下空室。
うとうとしちゃいました…
落ちます。以下空室。
194 ：フィリ：2011/06/11(土) 08:11:32.97 ID:xzR997tJO
描写ありでお相手をして下さる男性を募集しますー。
ボクっ娘でも大丈夫な方、お願いしますっ。
甘い感じだったら
海賊設定で船長とその子分とか、師匠と弟子、旅の相棒、などなど
無理矢理系だったら
盗賊設定で盗みに入った家の主と…、とか
シチュはお仕置き系とかがちょっと希望です。
どなたかいらっしゃいましたらお願いしますっ。
ボクっ娘でも大丈夫な方、お願いしますっ。
甘い感じだったら
海賊設定で船長とその子分とか、師匠と弟子、旅の相棒、などなど
無理矢理系だったら
盗賊設定で盗みに入った家の主と…、とか
シチュはお仕置き系とかがちょっと希望です。
どなたかいらっしゃいましたらお願いしますっ。
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 08:34:45.12 ID:bLNbdsJF0
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 08:59:44.64 ID:bLNbdsJF0
>>196
こちらこそ遅れましたｗまだいます？
こちらこそ遅れましたｗまだいます？
198 ：フィリ：2011/06/11(土) 09:00:24.38 ID:xzR997tJO
いなくなっちゃったかな…。
>>194でもうちょっと募集してますー。
>>194でもうちょっと募集してますー。
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 09:13:03.78 ID:bLNbdsJF0
>>199
いえいえ、行き違いはよくあることで。改めてお願いします
いえいえ、行き違いはよくあることで。改めてお願いします
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 09:26:45.25 ID:ULCzOYLc0
>>201
こちらからは特に。そちらの希望シチュに合わせてみましょう。
女盗賊の侵入したのは実は元腕利きの傭兵の自宅で、今は剣こそ振るわないもの体術なんかは抜群で、お仕置きされちゃう…みたいなのどうでしょ？
こちらからは特に。そちらの希望シチュに合わせてみましょう。
女盗賊の侵入したのは実は元腕利きの傭兵の自宅で、今は剣こそ振るわないもの体術なんかは抜群で、お仕置きされちゃう…みたいなのどうでしょ？
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 09:42:52.88 ID:ULCzOYLc0
おち
204 ：ジーン♀：2011/06/11(土) 10:11:38.51 ID:aVhV+fKfO
>>106でお相手募集します
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:14:00.42 ID:MFAX99WqO
>>204
よろしいですか？
よろしいですか？
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:14:31.02 ID:ULCzOYLc0
>>204
こんにちは。前者でやってみたいですね
こんにちは。前者でやってみたいですね
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:17:32.80 ID:MFAX99WqO
>>207
ありがとうございます。やはりヒーローに毎回負けて逃げ帰ってくるこちらに悪の首領がお仕置き…がいいですね。
ありがとうございます。やはりヒーローに毎回負けて逃げ帰ってくるこちらに悪の首領がお仕置き…がいいですね。
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:23:18.03 ID:MFAX99WqO
>>210
出来ればリアの貴女に近い方が有り難いかと。コスは幹部っぽい感じで。
出来ればリアの貴女に近い方が有り難いかと。コスは幹部っぽい感じで。
212 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:25:44.97 ID:ULCzOYLc0
ではおち
リアに近い設定なら…
20歳位で胸はＤ、身長は165位です。
20歳位で胸はＤ、身長は165位です。
214 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 10:34:43.66 ID:MFAX99WqO
>>213
いいですね。好みです。ピッチリ系のコスが似合いそうですね。
いいですね。好みです。ピッチリ系のコスが似合いそうですね。
そうですか、良かったです♪
コスチュームはお好みに合わせますね！
書き出しはどうしましょうか
コスチュームはお好みに合わせますね！
書き出しはどうしましょうか
貴女がヒーローにまた負けて逃げ帰ってくる辺りから始められればと。
書き出ししましょうか？
責め方の希望やNGなどありましたらなんなりと。
書き出ししましょうか？
責め方の希望やNGなどありましたらなんなりと。
ありがとうございます！
書き出しお願いします。
ＮＧは大スカ、グロです。
初めてのお仕置きか、今までも何度もお仕置きされているかはお任せしますね。
イヤらしい事を言われたり、言わされたりすると嬉しいです♪
書き出しお願いします。
ＮＧは大スカ、グロです。
初めてのお仕置きか、今までも何度もお仕置きされているかはお任せしますね。
イヤらしい事を言われたり、言わされたりすると嬉しいです♪
【了解しました。今までも何度かお仕置きされている設定で始めますね。】
（モニターで戦況を見ている首領）
ん！またか…
（ジーンがヒーローに負けてしまうのを見ると）
いったい何回負ければ気が済むんだ…。おい、アレの準備を進めておけ…。今回はたっぷりと躾てやらねば。
（部下にお仕置きの準備をさせる）
（モニターで戦況を見ている首領）
ん！またか…
（ジーンがヒーローに負けてしまうのを見ると）
いったい何回負ければ気が済むんだ…。おい、アレの準備を進めておけ…。今回はたっぷりと躾てやらねば。
（部下にお仕置きの準備をさせる）
覚えておいで…！
次こそはギャフンと言わせてあげるわ！
（捨て台詞を吐いて、ヒーローの前から姿を消し）
（泣きながらアジトに戻って来る）
悔しいーっ！
またやられちゃいましたー…
次こそはギャフンと言わせてあげるわ！
（捨て台詞を吐いて、ヒーローの前から姿を消し）
（泣きながらアジトに戻って来る）
悔しいーっ！
またやられちゃいましたー…
（負けて逃げ帰ってきたジーンを呼び付け）
また負けておめおめと逃げ帰ってきおって。今回ももちろん負けた罰は受けてもらわねばならん…おい！
（部下に命令し、ジーンを柱に大の字で張り付けにする）
さあ今回はどうしてくれようか…。ジーンよ、罰は甘んじて受け入れるな？
（ジーンの脇腹辺りを指先でなぞりながら不敵に微笑む）
【媚薬や触手等はNGでしょうか？】
また負けておめおめと逃げ帰ってきおって。今回ももちろん負けた罰は受けてもらわねばならん…おい！
（部下に命令し、ジーンを柱に大の字で張り付けにする）
さあ今回はどうしてくれようか…。ジーンよ、罰は甘んじて受け入れるな？
（ジーンの脇腹辺りを指先でなぞりながら不敵に微笑む）
【媚薬や触手等はNGでしょうか？】
も、申し訳ありません！
次は必ず…！
（首領の前で膝をつき頭を下げるが）
ば、罰…またですか？
キャアッ！
（縛りつけられてジタバタと動きながら）
首領、お許しください！
次は絶対に勝ってみせますからぁ！
【どちらもOKですよ♪】
次は必ず…！
（首領の前で膝をつき頭を下げるが）
ば、罰…またですか？
キャアッ！
（縛りつけられてジタバタと動きながら）
首領、お許しください！
次は絶対に勝ってみせますからぁ！
【どちらもOKですよ♪】
前回も同じような事を言っておったな。許されるわけなかろう。
（ジーンの体を舐めるように上から下まで見て）
今回はだいぶ攻撃を受けてしまったようだな。こんなところが破れかけているじゃないか。
（ジーンの服の胸の横辺りが軽く破れており横乳が少し露出している）
次はこの路線でヒーローを攻めてみるか？
（露出している横乳を指でツンツン突くとそこから人差し指を下乳へと差し込み胸を上へ押し上げる）
【では少しだけ使わせてもらいますね。】
（ジーンの体を舐めるように上から下まで見て）
今回はだいぶ攻撃を受けてしまったようだな。こんなところが破れかけているじゃないか。
（ジーンの服の胸の横辺りが軽く破れており横乳が少し露出している）
次はこの路線でヒーローを攻めてみるか？
（露出している横乳を指でツンツン突くとそこから人差し指を下乳へと差し込み胸を上へ押し上げる）
【では少しだけ使わせてもらいますね。】
今回はちょーっと油断していて…
次はいい知らせを持ってきますからぁ！
（破れている服の隙間から胸をつつかれて）
ひゃっ…！
この路線って、色仕掛けってことですか？
うぅ…
次はいい知らせを持ってきますからぁ！
（破れている服の隙間から胸をつつかれて）
ひゃっ…！
この路線って、色仕掛けってことですか？
うぅ…
そうだな。色じかけも効果があるかもしれんな。負けた事に対する罰とはいえ次の作戦を練る為には必要な事だからな。お前達に作戦を任せてばかりではまた負けてしまうかもしれんからな。私が直々に面白い物を作らせておいた。まずはジーン、お前で試させて貰おうか。
（懐から小瓶を取り出すとジーンの真下へ落とし割れた小瓶からニュルニュルと触手が成長し次第にジーンの脚から巻き付き始めやがて全身へと巻き付いてしまう）
これは使用者の思考を読み取り成長する触手だ。面白いだろう？今回は特別に粘液には媚薬を含ませてある。どのように使えば効果が上がるか試させて貰おう。
（体中に巻き付いた触手から粘液が染みだしジーンの体中に塗られてしまう）
（さらに触手はジーンのピッチリとした服の中へも破れた穴から入り込んでいき胸にも巻き付く）
（懐から小瓶を取り出すとジーンの真下へ落とし割れた小瓶からニュルニュルと触手が成長し次第にジーンの脚から巻き付き始めやがて全身へと巻き付いてしまう）
これは使用者の思考を読み取り成長する触手だ。面白いだろう？今回は特別に粘液には媚薬を含ませてある。どのように使えば効果が上がるか試させて貰おう。
（体中に巻き付いた触手から粘液が染みだしジーンの体中に塗られてしまう）
（さらに触手はジーンのピッチリとした服の中へも破れた穴から入り込んでいき胸にも巻き付く）
首領の作戦…ですか？
（胸をすくわれているうちに息は乱れて）
（上気した顔で首領を見上げる）
わっ…や、何か這い上がって…
首領ぉ…何ですか、これ…！
（じわじわと足元から登ってくる触手に、身動きの取れない身体をよじって）
あっ、身体が…熱いですぅ！
（胸をすくわれているうちに息は乱れて）
（上気した顔で首領を見上げる）
わっ…や、何か這い上がって…
首領ぉ…何ですか、これ…！
（じわじわと足元から登ってくる触手に、身動きの取れない身体をよじって）
あっ、身体が…熱いですぅ！
今回の実験ではお前の感想がなければいい成果は出ん。しっかりと頼むぞ？
（胸に巻き付いた触手で胸をキュッと締め上げる）
ヒーローの中には女もいたよな？この作戦は中々使えるやもしれん。ジーンよ、どんな感じなんだ？
（まるで胸を揉むように緩急をつけ胸を締め上げる）
ところでジーンよ、今回の罰は私直々に与えようと思うんだが…光栄だろ？
（激しく揉まれるように緩急をつけて締め上げられている胸の先端を服の上から爪で弾く）
（胸に巻き付いた触手で胸をキュッと締め上げる）
ヒーローの中には女もいたよな？この作戦は中々使えるやもしれん。ジーンよ、どんな感じなんだ？
（まるで胸を揉むように緩急をつけ胸を締め上げる）
ところでジーンよ、今回の罰は私直々に与えようと思うんだが…光栄だろ？
（激しく揉まれるように緩急をつけて締め上げられている胸の先端を服の上から爪で弾く）
やぁ…んっ…分かり、ましたぁ…
（キュウッと締め付けられて、背中を仰け反らせる）
女もいますけど…
ふぁっ…胸が熱い…ですぅ！
（服の上からでも尖っているのが分かる先端を弾かれてビクンと震え）
は、はい…ありがとうございます…
光栄ですぅ！
（キュウッと締め付けられて、背中を仰け反らせる）
女もいますけど…
ふぁっ…胸が熱い…ですぅ！
（服の上からでも尖っているのが分かる先端を弾かれてビクンと震え）
は、はい…ありがとうございます…
光栄ですぅ！
もっとしてやらないと正確な感想は出ないか？
（触手はうねりをあげてかなり激しく揉むように緩急をつけて胸を締め上げる）
あいつらの中の女が今のジーンと同じような格好になってしまったらあいつらどんな顔するだろうな？
（胸を締め上げる触手から何本も細めの触手が伸び始め先端を四方八方からグニグニと押して先端をこねているようになる）
そうか、そうか。光栄か。実はな…
（耳元で囁くように）
私は罰を受けている時のジーンのいやらしくも嬉しそうな表情が好きでな。たっぷりと見せてくれるかい？
（触手に胸は揉まれ先端はこねられさらに首領の指先がジーンの股へと伸び触手が入った事で食い込んでワレメがはっきりとしている所を指で撫でる）
（触手はうねりをあげてかなり激しく揉むように緩急をつけて胸を締め上げる）
あいつらの中の女が今のジーンと同じような格好になってしまったらあいつらどんな顔するだろうな？
（胸を締め上げる触手から何本も細めの触手が伸び始め先端を四方八方からグニグニと押して先端をこねているようになる）
そうか、そうか。光栄か。実はな…
（耳元で囁くように）
私は罰を受けている時のジーンのいやらしくも嬉しそうな表情が好きでな。たっぷりと見せてくれるかい？
（触手に胸は揉まれ先端はこねられさらに首領の指先がジーンの股へと伸び触手が入った事で食い込んでワレメがはっきりとしている所を指で撫でる）
あんっ…胸、強いの気持ちいいですぅ…
（胸を締め付けられるたびに吐息が漏れる）
さ、さすが首領…
きっとヒーロー達は戦意喪失で…戦えないですぅ…
あっ…やっ…
私のイヤらしいところ、見てください…
あぁん…！
（くっきりと割れ目の形が浮き出て、ひくひくしているのが分かる）
（胸を締め付けられるたびに吐息が漏れる）
さ、さすが首領…
きっとヒーロー達は戦意喪失で…戦えないですぅ…
あっ…やっ…
私のイヤらしいところ、見てください…
あぁん…！
（くっきりと割れ目の形が浮き出て、ひくひくしているのが分かる）
そうか、強いのが気持ちいいのか。だったらもっと強くしたらどうだ？
（さらに触手が胸を揉む激しさは増して）
戦意喪失どころか理性まで飛んで凄い所が見られそうな気がしないか？
（また耳元で囁く）
お前の目の前でヒーローの女が仲間に犯されたりとかな。それを見たらジーンまでモジモジして戦意喪失してしまうか？
（二本の触手の先端が開き完全に尖っている胸の先端に吸い付いてしゃぶられてしまう）
いやらしい所とはどこの事だ？罰に感じてしまってる表情か？発情してしまう胸か？濡れてヒクヒクしまうアソコか？
（ヒクヒクしているアソコに服の上から指をぐりぐりと突き立てる）
（さらに触手が胸を揉む激しさは増して）
戦意喪失どころか理性まで飛んで凄い所が見られそうな気がしないか？
（また耳元で囁く）
お前の目の前でヒーローの女が仲間に犯されたりとかな。それを見たらジーンまでモジモジして戦意喪失してしまうか？
（二本の触手の先端が開き完全に尖っている胸の先端に吸い付いてしゃぶられてしまう）
いやらしい所とはどこの事だ？罰に感じてしまってる表情か？発情してしまう胸か？濡れてヒクヒクしまうアソコか？
（ヒクヒクしているアソコに服の上から指をぐりぐりと突き立てる）
あぁっ…はい、強いの、いいっ…！
あんっ、んっ、触手…グネグネ動いて…はぁ…
（胸の形が変わるほど強く揉まれ）
私の目の前で…？
やぁ…そんなの見たら…私まで…
（考えただけで腰が動いてしまい）
くぅっ…あんっ…全部、全部ですぅ…！
お仕置きされて…感じている私を…あぁん…
あんっ、んっ、触手…グネグネ動いて…はぁ…
（胸の形が変わるほど強く揉まれ）
私の目の前で…？
やぁ…そんなの見たら…私まで…
（考えただけで腰が動いてしまい）
くぅっ…あんっ…全部、全部ですぅ…！
お仕置きされて…感じている私を…あぁん…
強いのがほんとに良さそうだな。
（二本の触手は先端に吸い付いたまま引っ張りまわすように動き回る）
そんな事ではせっかくの作戦が台なしになってしまうではないか。練習して耐えられるようになるか？
（胸を締め上げている触手はかなり強めに締め上げたまま止まり先端に吸い付いている触手だけがどんどん激しく先端を引っ張りまわす）
よ〜く見せてもらうぞ。お仕置きでどんどん良くなってしまっているんだろ？
（ぐりぐり突き立てていた指をワレメに沿わせ激しく擦る）
（二本の触手は先端に吸い付いたまま引っ張りまわすように動き回る）
そんな事ではせっかくの作戦が台なしになってしまうではないか。練習して耐えられるようになるか？
（胸を締め上げている触手はかなり強めに締め上げたまま止まり先端に吸い付いている触手だけがどんどん激しく先端を引っ張りまわす）
よ〜く見せてもらうぞ。お仕置きでどんどん良くなってしまっているんだろ？
（ぐりぐり突き立てていた指をワレメに沿わせ激しく擦る）
申し訳…あぁっ…ありません…
（吸い付いている触手を引っ張られ声をあげる）練習、してください…
気持ちよくて…んんっ…
お仕置き、してくださいぃ！
（激しく擦られて、何度も身体を震わせる）
（吸い付いている触手を引っ張られ声をあげる）練習、してください…
気持ちよくて…んんっ…
お仕置き、してくださいぃ！
（激しく擦られて、何度も身体を震わせる）
お前には期待してるんだからな？わかるよな？
（先端に吸い付いている触手の吸引力がどんどん上がり）
いいだろう。練習させてやる。
（耳元で囁く）
考えてみろ…ヒーローの女が触手に犯されるのを見たヒーロー達が発情してしまって仲間の女の服をビリビリに破いて犯す姿を。
そのうち物足りなくなった男共はお前を見つけて捕らえて犯されてしまうぞ？ヒーローのそりたったアソコがジーンの中で暴れまわられたら耐えられないだろ？
（吸引力が上がっている触手が激しく動き回り先端が胸のかたちが変わるくらいに引っ張りまわされる）
びくびくしちゃってるじゃないか。ほんとは直接触れて欲しいんじゃないか？
（さらに激しく擦りあげる）
（先端に吸い付いている触手の吸引力がどんどん上がり）
いいだろう。練習させてやる。
（耳元で囁く）
考えてみろ…ヒーローの女が触手に犯されるのを見たヒーロー達が発情してしまって仲間の女の服をビリビリに破いて犯す姿を。
そのうち物足りなくなった男共はお前を見つけて捕らえて犯されてしまうぞ？ヒーローのそりたったアソコがジーンの中で暴れまわられたら耐えられないだろ？
（吸引力が上がっている触手が激しく動き回り先端が胸のかたちが変わるくらいに引っ張りまわされる）
びくびくしちゃってるじゃないか。ほんとは直接触れて欲しいんじゃないか？
（さらに激しく擦りあげる）
はい、分かっておりますぅ…
首領のご期待に添えられるように…あっ…精進します！
（固く尖った乳首から触手は離れず）
仲間だけじゃなく、私まで…
そんなことされたら…また負けちゃいますぅ…
（服の上だけでは物足りなくて）
首領ぉ…触ってください…
我慢できないですぅ！
首領のご期待に添えられるように…あっ…精進します！
（固く尖った乳首から触手は離れず）
仲間だけじゃなく、私まで…
そんなことされたら…また負けちゃいますぅ…
（服の上だけでは物足りなくて）
首領ぉ…触ってください…
我慢できないですぅ！
だからこそ今のうちに想定して耐えられるようになるんだ。いいな？
（耳元で）
ヒーローの男共三人に囲まれたお前は為す術もなく捕まるだろう。そしてジーンを捕まえた発情した男共三人はそれぞれ両胸下半身へと素早く移動しまずは服の両胸と下半身をビリビリに破られるだろう。
（その言葉通りに触手が両胸と下半身の部下をビリビリに破く）
そしてジーンのいやらしい部分を見てさらに発情した男共は一気に責め始める。
（両胸は激しく揉まれ先端は吸い付かれこねられ転がされクリにも吸い付かれアソコは細めの触手で直接ワレメを開かれ入口を掻き回される）
ジーン頑張ったなら私が直々にお前の凄くいやらしい部分を引き出してやるよ。
（口づけをし舌をねっとりと絡ませて口内を犯す）
（耳元で）
ヒーローの男共三人に囲まれたお前は為す術もなく捕まるだろう。そしてジーンを捕まえた発情した男共三人はそれぞれ両胸下半身へと素早く移動しまずは服の両胸と下半身をビリビリに破られるだろう。
（その言葉通りに触手が両胸と下半身の部下をビリビリに破く）
そしてジーンのいやらしい部分を見てさらに発情した男共は一気に責め始める。
（両胸は激しく揉まれ先端は吸い付かれこねられ転がされクリにも吸い付かれアソコは細めの触手で直接ワレメを開かれ入口を掻き回される）
ジーン頑張ったなら私が直々にお前の凄くいやらしい部分を引き出してやるよ。
（口づけをし舌をねっとりと絡ませて口内を犯す）
分かりましたぁ…頑張ります…
あんっ…はぁ…
（服を引き裂かれ、鼓動が速くなり）
んうっ…やぁっ…３人に責められたら…
はぁっ…あっ…
（裸にされて触手が入り込むと、トロトロと愛液が溢れて）
頑張りますぅ…首領…
んっ…んんっ…
（夢中で首領と舌を絡めていく）
あんっ…はぁ…
（服を引き裂かれ、鼓動が速くなり）
んうっ…やぁっ…３人に責められたら…
はぁっ…あっ…
（裸にされて触手が入り込むと、トロトロと愛液が溢れて）
頑張りますぅ…首領…
んっ…んんっ…
（夢中で首領と舌を絡めていく）
相手は発情した三人の男共…いや獣か。こんなものじゃすまないぞ？
（両胸への揉みしだきや愛撫、下半身はクリへの愛撫、アソコは入口からさらに奥を掻き回し、どんどん激しく責めたてる）
もうココはこんなにとろとろの愛液を溢れさせてるじゃないか。
（両胸や下半身への愛撫が激しくなる中、指で愛液をすくいジーンの口で舐めさせ）
どれ、私にもジーンのいやらしい愛液を楽しませてくれ。
（ジーンの口の中で唾液と愛液を混ぜ合わせて味わうように舌を入れねっとりと絡ませ口内を舐めまわし犯す）
（両胸への揉みしだきや愛撫、下半身はクリへの愛撫、アソコは入口からさらに奥を掻き回し、どんどん激しく責めたてる）
もうココはこんなにとろとろの愛液を溢れさせてるじゃないか。
（両胸や下半身への愛撫が激しくなる中、指で愛液をすくいジーンの口で舐めさせ）
どれ、私にもジーンのいやらしい愛液を楽しませてくれ。
（ジーンの口の中で唾液と愛液を混ぜ合わせて味わうように舌を入れねっとりと絡ませ口内を舐めまわし犯す）
激しくされたら…私…壊れちゃ…うぅ…！
（中に入り込んだ触手がグチュグチュと音を立てて）
首領…スゴい、ですぅ！
はぁん…トロトロが、止まらないですぅ！
んっ、んちゅ…んぷっ…
（首領の指を嬉しそうにしゃぶりながら）
んは…はい、味わってください…
んぅぅ…んっ…
（唇を合わせて、唾液と愛液を送り込む）
（中に入り込んだ触手がグチュグチュと音を立てて）
首領…スゴい、ですぅ！
はぁん…トロトロが、止まらないですぅ！
んっ、んちゅ…んぷっ…
（首領の指を嬉しそうにしゃぶりながら）
んは…はい、味わってください…
んぅぅ…んっ…
（唇を合わせて、唾液と愛液を送り込む）
凄くいやらしい味がするな。気に入ったぞ。喉が渇いているんだ。もっと飲ませろ。
（さっきよりも多めにすくった愛液をまたジーンの口で舐めさせ）
さっきよりも多めに愛液を含ませたからもっといやらしい味になるのか？
（ジーンの口の中で混ぜ合わせた愛液と唾液をさらにねっとりと味わいなめ回し今度は自分の唾液も混ぜ合わせジーンに飲ませる）
どんな味がしたんだ？
（そんな事をしている間にも胸は形が変わるくらいに締め上げられ先端とクリは変色するほど吸い付かれ中は触手が二本、三本と増えさらに奥までグチュグチュピチャピチャといやらしい水音を立てて掻き回される）
【当初からだいぶズレてますが大丈夫でしょうか？】
（さっきよりも多めにすくった愛液をまたジーンの口で舐めさせ）
さっきよりも多めに愛液を含ませたからもっといやらしい味になるのか？
（ジーンの口の中で混ぜ合わせた愛液と唾液をさらにねっとりと味わいなめ回し今度は自分の唾液も混ぜ合わせジーンに飲ませる）
どんな味がしたんだ？
（そんな事をしている間にも胸は形が変わるくらいに締め上げられ先端とクリは変色するほど吸い付かれ中は触手が二本、三本と増えさらに奥までグチュグチュピチャピチャといやらしい水音を立てて掻き回される）
【当初からだいぶズレてますが大丈夫でしょうか？】
んふっ…んんっ…あっ…
（たっぷりの愛液と唾液を含んで、首領の口の中に送り込む）
（相手の唾液も喉をならして飲み込んで）
あんっ…美味しい…です…
んぅぅ…んっ…はぅっ…
首領ぉ…あんっ…あっ…
いっちゃいますぅ…！
（たっぷりの愛液と唾液を含んで、首領の口の中に送り込む）
（相手の唾液も喉をならして飲み込んで）
あんっ…美味しい…です…
んぅぅ…んっ…はぅっ…
首領ぉ…あんっ…あっ…
いっちゃいますぅ…！
【この流れも楽しませていただいてます♪】
イってしまっては負けだろ。まだ三本も獣共のアレを満足させてないんだから。イった後では好きにされてしまうぞ？
（パチンと指を鳴らすと触手が引いていきさらに拘束具も外れる）
どうやら多数の責めには免疫が弱すぎるようだな。まずは一対一を鍛えてみるか？
（いきなり口づけをしてお互いの唾液を混ぜ合わせ口内をどんどん犯しながら）
ここも一対一を鍛えるか。
（両手で胸をギュッと掴み揉みしだきながら先端を上下に連続して何度も指で弾く）
ん？イクのを焦らしたようになってしまったかな？
（口内をさらにいやらしくねっとりと犯しながら胸をかなり強めに揉みしだき先端を弾きまくる）
【それならよかった。希望と違うから興奮させられてないのかと…】
（パチンと指を鳴らすと触手が引いていきさらに拘束具も外れる）
どうやら多数の責めには免疫が弱すぎるようだな。まずは一対一を鍛えてみるか？
（いきなり口づけをしてお互いの唾液を混ぜ合わせ口内をどんどん犯しながら）
ここも一対一を鍛えるか。
（両手で胸をギュッと掴み揉みしだきながら先端を上下に連続して何度も指で弾く）
ん？イクのを焦らしたようになってしまったかな？
（口内をさらにいやらしくねっとりと犯しながら胸をかなり強めに揉みしだき先端を弾きまくる）
【それならよかった。希望と違うから興奮させられてないのかと…】
すが…あぁっ…んぁっ…
（触手と拘束が解けて、床に倒れこむ）
はぁ…はぁ…
んむぅ…！
（口の中をねっとりと責められて力は入らず寄り掛かりながら）
はむぅ…ふぁ…
疼いて…止まりません！
（触手と拘束が解けて、床に倒れこむ）
はぁ…はぁ…
んむぅ…！
（口の中をねっとりと責められて力は入らず寄り掛かりながら）
はむぅ…ふぁ…
疼いて…止まりません！
どこが疼いて止まらないんだ？どこを鍛え直して欲しい？
（床に寝転ばせると胸を大きな手でギュッと掴み直し片方の先端に吸い付き唇で扱きながら舌で上下に弾く）
（さらにあいている方の手で先端を捏ねくりまわし抓り捩りあげる）
もっと快楽に耐えられるようにならなくてはな。
（先端を夢中でしゃぶり弄りまくる）
どこが何されて気持ち良くなってるのか報告してみろ。できるだろ？
（責めはさらに激しさを増し）
（床に寝転ばせると胸を大きな手でギュッと掴み直し片方の先端に吸い付き唇で扱きながら舌で上下に弾く）
（さらにあいている方の手で先端を捏ねくりまわし抓り捩りあげる）
もっと快楽に耐えられるようにならなくてはな。
（先端を夢中でしゃぶり弄りまくる）
どこが何されて気持ち良くなってるのか報告してみろ。できるだろ？
（責めはさらに激しさを増し）
ひぁ…あんっ…身体中が、触られると熱くて…
胸が…アソコが…
（口元を押さえながら、快感に耐えようと頭を振る）
（胸をつきだして途切れ途切れに答えながら）
は、はい、報告しますっ！
私の胸が…乳首が…首領の、あんっ…指と舌で…弄られて…ぇ…
気持ち、気持ちいいですぅ！
胸が…アソコが…
（口元を押さえながら、快感に耐えようと頭を振る）
（胸をつきだして途切れ途切れに答えながら）
は、はい、報告しますっ！
私の胸が…乳首が…首領の、あんっ…指と舌で…弄られて…ぇ…
気持ち、気持ちいいですぅ！
いいぞ。その調子で報告を続けろよ？
（尚も激しさを増す乳首への愛撫）
さて、こちらもそろそろ鍛えてやるか…グチュ！
（乳首への愛撫が激しく続く中、さらにアソコへ指が三本も入ってしまい）
大丈夫だ、イかせはしない。快楽への免疫を高める為の修業なんだからな。どこが何されて気持ち良くなってるのかしっかりと報告するんだぞ？
（アソコの中へ入れられた三本の指で豪快だが確実にポイントを突きながらかなり激しく奥まで掻き回す）
こんなに愛液溢れさせてそんなにいいのか？
（掻き回す手は激しさを増すがジーンがイキそうになりアソコがキュッと締まりかけた途端手は止まり快楽の波が鎮まりかけたのを見計らいまた激しく奥まで掻き回す）
（尚も激しさを増す乳首への愛撫）
さて、こちらもそろそろ鍛えてやるか…グチュ！
（乳首への愛撫が激しく続く中、さらにアソコへ指が三本も入ってしまい）
大丈夫だ、イかせはしない。快楽への免疫を高める為の修業なんだからな。どこが何されて気持ち良くなってるのかしっかりと報告するんだぞ？
（アソコの中へ入れられた三本の指で豪快だが確実にポイントを突きながらかなり激しく奥まで掻き回す）
こんなに愛液溢れさせてそんなにいいのか？
（掻き回す手は激しさを増すがジーンがイキそうになりアソコがキュッと締まりかけた途端手は止まり快楽の波が鎮まりかけたのを見計らいまた激しく奥まで掻き回す）
はいぃ！
んあぁっ…首領の指がぁ…
さ、３本…アソコぉ、おまんこにぃ…！
（ガクガクと身体が震えてイキそうになるが、寸前で止められてしまう）
はぁ…やぁ…や、止めないでください…
あっ、あっ…激しいですぅ…！
（何度も焦らされて、我慢が出来ず）
首領ぉ…お願いします！
もぅ、ダメぇ…首領の、くださいぃ！
んあぁっ…首領の指がぁ…
さ、３本…アソコぉ、おまんこにぃ…！
（ガクガクと身体が震えてイキそうになるが、寸前で止められてしまう）
はぁ…やぁ…や、止めないでください…
あっ、あっ…激しいですぅ…！
（何度も焦らされて、我慢が出来ず）
首領ぉ…お願いします！
もぅ、ダメぇ…首領の、くださいぃ！
（耳元へ近付き囁くように）
気付いてるか？ジーン凄くいやらしい言葉を口にしてるぞ。それに…
（脚を大きく開かせアソコがまる見えの状態でさらに掻き回し寸止めを繰り返しながらまた耳元で）
さっきからお前の痴態を…いやらしいオマンコを部下達が視姦してるんだぞ？さあ言ってやれ。我慢できないから俺の何が、どんな、どこに欲しくなってしまっているのかを…
（激しく奥まで掻き回し寸止めをされる間隔がどんどん短くなり何度も絶頂の波が押し寄せそうになるが鎮まりまた押し寄せる）
気付いてるか？ジーン凄くいやらしい言葉を口にしてるぞ。それに…
（脚を大きく開かせアソコがまる見えの状態でさらに掻き回し寸止めを繰り返しながらまた耳元で）
さっきからお前の痴態を…いやらしいオマンコを部下達が視姦してるんだぞ？さあ言ってやれ。我慢できないから俺の何が、どんな、どこに欲しくなってしまっているのかを…
（激しく奥まで掻き回し寸止めをされる間隔がどんどん短くなり何度も絶頂の波が押し寄せそうになるが鎮まりまた押し寄せる）
だって…もう、ダメなんですぅ！
（脚を開いて、秘部を手に押し付けながら）
見られて…るぅ…！
私のイヤらしいところ、みんなにぃ…！
ひぁっ…あっ…
（少しだけ残っていた理性で顔を隠しながら）
お、お願いです！
首領の、おちんちん…ぐちょぐちょの、私のおまんこに…
おちんちん、欲しいですぅ！
（それでも耐えられずに叫んでしまう）
（脚を開いて、秘部を手に押し付けながら）
見られて…るぅ…！
私のイヤらしいところ、みんなにぃ…！
ひぁっ…あっ…
（少しだけ残っていた理性で顔を隠しながら）
お、お願いです！
首領の、おちんちん…ぐちょぐちょの、私のおまんこに…
おちんちん、欲しいですぅ！
（それでも耐えられずに叫んでしまう）
まだまだ修業させてやらなければいけないようだな。理性など残しておいては強くはなれん。
（腰を持ち上げまんぐり返しの体勢にさせ指を一本増やしかなり激しく奥まで掻き回し）
もっと皆に見せてやらなくてはダメか？
（イキかけたところで一気に指を引き抜き鎮まりかけたところで今度は自分の硬く大きな物を一気に差し込む）
これならよく見えるから報告しやすいだろ。皆からもこの様子はよ〜く見えてるぞ？
（衆人監視の中で高く突き上げられたアソコに硬く大きな物が容赦なく何度も突き刺さる）
どうした？気持ち良くないのか？止めてもいいんだぞ？
（とは言うもののどんどん奥まで突き刺してしまう）
（腰を持ち上げまんぐり返しの体勢にさせ指を一本増やしかなり激しく奥まで掻き回し）
もっと皆に見せてやらなくてはダメか？
（イキかけたところで一気に指を引き抜き鎮まりかけたところで今度は自分の硬く大きな物を一気に差し込む）
これならよく見えるから報告しやすいだろ。皆からもこの様子はよ〜く見えてるぞ？
（衆人監視の中で高く突き上げられたアソコに硬く大きな物が容赦なく何度も突き刺さる）
どうした？気持ち良くないのか？止めてもいいんだぞ？
（とは言うもののどんどん奥まで突き刺してしまう）
きゃあぁっ、指、増えて…あぁ…！
あ…あぁ…
（指が引き抜かれ、大きく息を吐く）
（すぐに首領の大きな物が入ってきて、入っている所が丸見えで）
あぅっ…んぁっ…はぁっ…！
気持ちいいですぅ！
止めないでぇ！
首領の、気持ちいい！
あ…あぁ…
（指が引き抜かれ、大きく息を吐く）
（すぐに首領の大きな物が入ってきて、入っている所が丸見えで）
あぅっ…んぁっ…はぁっ…！
気持ちいいですぅ！
止めないでぇ！
首領の、気持ちいい！
ジーン凄くいやらしい格好してるのがわかるか？
（抜けるぎりぎりまで引き抜かれまた一気に根本まで突き刺しそれをジーンの目の前で繰り返す）
報告はどうした？出来ないのなら止めてもいいんだぞ？
（だんだんと突き刺すペースが遅くなりだし）
こんな罰でも悦んで受け入れているんだろ？
（ついに奥に深く突き刺さったまま止まり子宮口にぐりぐりと当たっている）
（抜けるぎりぎりまで引き抜かれまた一気に根本まで突き刺しそれをジーンの目の前で繰り返す）
報告はどうした？出来ないのなら止めてもいいんだぞ？
（だんだんと突き刺すペースが遅くなりだし）
こんな罰でも悦んで受け入れているんだろ？
（ついに奥に深く突き刺さったまま止まり子宮口にぐりぐりと当たっている）
はぁ…あんっ…あぁ…あんっ…！
（抜かれそうになるとまたグッと入り、また抜かれそうになり）
や、報告しますっ！
首領の、おちんちん…が…奥までぇ！！
ふぁぁっ…グリグリ、気持ちいいですぅ！
大きいの…一番奥に…届いていますぅ！
あぁぁっ！お仕置き、気持ちいいよぉ！
（抜かれそうになるとまたグッと入り、また抜かれそうになり）
や、報告しますっ！
首領の、おちんちん…が…奥までぇ！！
ふぁぁっ…グリグリ、気持ちいいですぅ！
大きいの…一番奥に…届いていますぅ！
あぁぁっ！お仕置き、気持ちいいよぉ！
そうだろう。始めから報告はキチンとしなければ。
（一度引き抜き今度は自分が寝転びジーンを跨がせ騎乗位の体位になり）
ほら、もっと皆に教えてやれ。今ジーンはどんな状態で何されてどこが気持ち良くなっちゃってるのかを。
（そう言い終えると下から一気に突き上げジーンの体が跳ね上がる）
どうした？まだまだ激しくなるぞ？
（跳ね上がったジーンの体が降りてきた所をまた突き上げ何度も深く深く奥まで突き上げる）
（一度引き抜き今度は自分が寝転びジーンを跨がせ騎乗位の体位になり）
ほら、もっと皆に教えてやれ。今ジーンはどんな状態で何されてどこが気持ち良くなっちゃってるのかを。
（そう言い終えると下から一気に突き上げジーンの体が跳ね上がる）
どうした？まだまだ激しくなるぞ？
（跳ね上がったジーンの体が降りてきた所をまた突き上げ何度も深く深く奥まで突き上げる）
あぅっ…はぁ…はぁ…
（横たわる首領に跨がって、胸の上に手をつき腰を上下させる）
（下から突き上げられるたびに、高い声をあげて）
ひぁっ…あっ…ひゃうっ…
首領のおちんちんが…突き刺さってぇ…
はぁんっ…奥にぃ…身体が浮いちゃいますぅ！
（横たわる首領に跨がって、胸の上に手をつき腰を上下させる）
（下から突き上げられるたびに、高い声をあげて）
ひぁっ…あっ…ひゃうっ…
首領のおちんちんが…突き刺さってぇ…
はぁんっ…奥にぃ…身体が浮いちゃいますぅ！
下から突き上げられて奥に当たってるのが気持ちいいんだろ？違うのか？
（さらに突き上げは激しいものとなりジーンのアソコから溢れ出した愛液で凄いいやらしい水音がグチュグチュピチャピチャと響き渡り）
それなら今度はジーンに気持ち良くしてもらおうか。
（上体を起こすと深く入ったまま対面座位の体位になり中のものがビクンビクンと脈打つ）
さあ腰を動かしてもらおうか。
（そう言うといきなり抱きしめ乳首にしゃぶりつき乳首を口の中で激しく愛撫する）
（さらに突き上げは激しいものとなりジーンのアソコから溢れ出した愛液で凄いいやらしい水音がグチュグチュピチャピチャと響き渡り）
それなら今度はジーンに気持ち良くしてもらおうか。
（上体を起こすと深く入ったまま対面座位の体位になり中のものがビクンビクンと脈打つ）
さあ腰を動かしてもらおうか。
（そう言うといきなり抱きしめ乳首にしゃぶりつき乳首を口の中で激しく愛撫する）
そうですっ…そうですぅ！
スゴく、気持ち良くて…あぁ…！
（首領の背中に手を回し、腰を上下させていく）
首領ぉ…気持ち、いいですか？
おっきいの、中で動いてますぅ！
あんっ、あんっ、乳首も、気持ちいい！
（腰の動きを速めていき）
スゴく、気持ち良くて…あぁ…！
（首領の背中に手を回し、腰を上下させていく）
首領ぉ…気持ち、いいですか？
おっきいの、中で動いてますぅ！
あんっ、あんっ、乳首も、気持ちいい！
（腰の動きを速めていき）
ジーン、とても気持ちいいよ。もっと気持ち良くしておくれ？
（腰を上下に動かされると首領のアソコはビクンビクンとさらに反応し硬く大きくなる）
もっとだ。もっとジーンのいやらしい腰つきで俺のを気持ち良くしてくれよ。
（アソコの快楽に耐えながら乳首を甘噛みし上下左右に何度も舌でなめ回し弾く）
（腰を上下に動かされると首領のアソコはビクンビクンとさらに反応し硬く大きくなる）
もっとだ。もっとジーンのいやらしい腰つきで俺のを気持ち良くしてくれよ。
（アソコの快楽に耐えながら乳首を甘噛みし上下左右に何度も舌でなめ回し弾く）
はぁ…はぁ…んっ！
（首領にしがみつき、腰を擦り付けるように動かして）
気持ちい…嬉しいですぅ！
あんっ…首領ぉ…あぁん！
（汗で身体が光り、なおも激しく動いていく）
首領、いいっ…あぁっ…
イクっ…イキそうですっ！
（首領にしがみつき、腰を擦り付けるように動かして）
気持ちい…嬉しいですぅ！
あんっ…首領ぉ…あぁん！
（汗で身体が光り、なおも激しく動いていく）
首領、いいっ…あぁっ…
イクっ…イキそうですっ！
ッハァハァ、ダメだ。気持ち良すぎて俺もイキそうになってしまう。
（またジーンを寝転ばせると正常位の体勢で）
これならジーンの気持ちいい顔もよく見えるし、深く奥まで突いてやれる。
（さっきまでよりもさらに腰の動きが速くなりジーンのアソコの中を掻き回していく）
ジーン、もうイキそうだ。中に出してもいいか？最後はジーンの中で果てたいんだ。俺も思いっきり腰振るからジーンも下からいやらしい腰つきで俺を誘ってくれ。
（アソコを突き上げながら乳首を甘噛みし舌でなめ回し上下左右に弾きまくる）
（またジーンを寝転ばせると正常位の体勢で）
これならジーンの気持ちいい顔もよく見えるし、深く奥まで突いてやれる。
（さっきまでよりもさらに腰の動きが速くなりジーンのアソコの中を掻き回していく）
ジーン、もうイキそうだ。中に出してもいいか？最後はジーンの中で果てたいんだ。俺も思いっきり腰振るからジーンも下からいやらしい腰つきで俺を誘ってくれ。
（アソコを突き上げながら乳首を甘噛みし舌でなめ回し上下左右に弾きまくる）
首領、もう、あぁっ…
（横になり、脚を絡めて腰を密着させる）
はい、見てください…私がイクとこっ…見て…！
（自分でも動きながら、快感を高めていき）
中っ…中に！
首領のお好きなようにぃ…！
ダメっ…イクっ…イクっ…アァァァッ！！
（横になり、脚を絡めて腰を密着させる）
はい、見てください…私がイクとこっ…見て…！
（自分でも動きながら、快感を高めていき）
中っ…中に！
首領のお好きなようにぃ…！
ダメっ…イクっ…イクっ…アァァァッ！！
しっかりと見てやるぞ。ッハァ…ハァ。
（腰を密着させた状態でかなりの激しさで腰を振りながら乳首を甘噛みし）
うっ！ジーンの腰つき凄く気持ちいい。中もヌルヌルで気持ち良すぎる。
（乳首への愛撫を止め、腰を掴み一心不乱に腰を打ち付け子宮口へぐりぐり突き立て膣内の壁をゴリゴリと擦りあげながら）
っあ！ダメだ！俺も…俺もイク。出る。
ドピュッドピュッドクンドクンドピュッ
（ジーンがイク瞬間にアソコをきつく締め付けられ一気に快感が高まり深く奥まで突き刺し子宮口に押し当てたまま中に熱くドロドロの精子を大量に発射する）
ッハァ……ハァ……。ジーン凄くいやらしい表情で…果てたな…ッハァ…ハァ。最後の報告をしてもらおうか。どこに何を出されてどうだった？
（果てた後も余韻を楽しむかのようにゆっくりと腰の律動を繰り返しアソコはビクンビクンと脈打つ）
（腰を密着させた状態でかなりの激しさで腰を振りながら乳首を甘噛みし）
うっ！ジーンの腰つき凄く気持ちいい。中もヌルヌルで気持ち良すぎる。
（乳首への愛撫を止め、腰を掴み一心不乱に腰を打ち付け子宮口へぐりぐり突き立て膣内の壁をゴリゴリと擦りあげながら）
っあ！ダメだ！俺も…俺もイク。出る。
ドピュッドピュッドクンドクンドピュッ
（ジーンがイク瞬間にアソコをきつく締め付けられ一気に快感が高まり深く奥まで突き刺し子宮口に押し当てたまま中に熱くドロドロの精子を大量に発射する）
ッハァ……ハァ……。ジーン凄くいやらしい表情で…果てたな…ッハァ…ハァ。最後の報告をしてもらおうか。どこに何を出されてどうだった？
（果てた後も余韻を楽しむかのようにゆっくりと腰の律動を繰り返しアソコはビクンビクンと脈打つ）
あぅっ…あぁん…はぁぁ…
（ピクッピクッと痙攣しながらぐったりとして）
ひぁ…いっぱい…んんっ…
（最後まで搾り取るようにキュウキュウと締め付ける）
ほ、報告しますぅ…
私のおまんこの中に、首領のザーメンが…いっぱい…出されましたぁ…
（ピクッピクッと痙攣しながらぐったりとして）
ひぁ…いっぱい…んんっ…
（最後まで搾り取るようにキュウキュウと締め付ける）
ほ、報告しますぅ…
私のおまんこの中に、首領のザーメンが…いっぱい…出されましたぁ…
よく報告できたな。これでお前は少しは強くなれただろ。
（精子を最後まで搾り取られ尚もビクンビクンと脈打つアソコをゆっくりと引き抜き）
罰を受けていやらしく体を悶えさせるジーンはとても淫乱だな。
（口づけをし、より濃厚にお互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を絡ませてジーンの唾液を飲み込む）
最後の仕事だ。イってしまった俺のを綺麗にしてくれ。俺の精子たっぷり出したからしっかりと味わってくれよ？
（ビクンビクンと脈打つものをジーンの目の前に持っていき、腰を捻ってジーンのアソコの前に顔を近づけると愛液と精子を混ぜ合わせるようにゆっくりと中を掻き回す）
（精子を最後まで搾り取られ尚もビクンビクンと脈打つアソコをゆっくりと引き抜き）
罰を受けていやらしく体を悶えさせるジーンはとても淫乱だな。
（口づけをし、より濃厚にお互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を絡ませてジーンの唾液を飲み込む）
最後の仕事だ。イってしまった俺のを綺麗にしてくれ。俺の精子たっぷり出したからしっかりと味わってくれよ？
（ビクンビクンと脈打つものをジーンの目の前に持っていき、腰を捻ってジーンのアソコの前に顔を近づけると愛液と精子を混ぜ合わせるようにゆっくりと中を掻き回す）
は、はい…ありがとうございます…
んっ…
（ねっとりと口付けを交わしたあと、ゆっくりと起き上がり）
んちゅ…んっ…んむぅ…
（首領のモノを口に頬張って付いている精液と愛液をなめとっていく）
んっ…
（ねっとりと口付けを交わしたあと、ゆっくりと起き上がり）
んちゅ…んっ…んむぅ…
（首領のモノを口に頬張って付いている精液と愛液をなめとっていく）
うっ！ありがとう。綺麗になったよ。これ以上舐められたらまたおさまらなくなるから。
（まだ硬く大きなビクンビクンと脈打つものをジーンの口から引き抜き）
今度負けたらもっと凄い罰を与えるからな。
（そう言うと耳元で）
お仕置き楽しみにしてるんだろ？
（離れ際に軽く口づけを交わす）
【本っ当に長い時間ありがとうございました。下手ではありましたが少しは興奮していただけましたでしょうか？】
（まだ硬く大きなビクンビクンと脈打つものをジーンの口から引き抜き）
今度負けたらもっと凄い罰を与えるからな。
（そう言うと耳元で）
お仕置き楽しみにしてるんだろ？
（離れ際に軽く口づけを交わす）
【本っ当に長い時間ありがとうございました。下手ではありましたが少しは興奮していただけましたでしょうか？】
んはっ…は、はい…
次は勝ちます…！
（口から引き抜かれて、顔をあげる）
負けたら、またお仕置きしてくださいね…
（小声で囁き、キスをする）
【こちらこそ、だいぶ長くなってしまってごめんなさい！
でも、とっても楽しかったです♪】
次は勝ちます…！
（口から引き抜かれて、顔をあげる）
負けたら、またお仕置きしてくださいね…
（小声で囁き、キスをする）
【こちらこそ、だいぶ長くなってしまってごめんなさい！
でも、とっても楽しかったです♪】
【いえいえ、こちらこそ当初の設定からかなりズレてしまい、しかも最後の方はラブイチャ気味だし。
でも楽しんでいただけたならよかったです。
ジーンさんのレスかなり興奮する…】
でも楽しんでいただけたならよかったです。
ジーンさんのレスかなり興奮する…】
【喜んでいただけて嬉しいです！
私もたくさん言わされてドキドキしちゃいました！
またお会いしたらお相手してくださいね】
私もたくさん言わされてドキドキしちゃいました！
またお会いしたらお相手してくださいね】
【その時は是非ともこちらからお願いしたいくらいです。ジーンさんのレスはまりそうですから。ではそろそろ落ちましょうか。】
【ありがとうございます！
その時はまたお願いしますね！
それでは、落ちます！】
その時はまたお願いしますね！
それでは、落ちます！】
【こちらも落ち。以下空室。】
好きだから自分のものにするため犯してしまう、といったヤンデレな男性募集です
こちらの初恋の相手があなたの友人だったと知って…
や
こちらの記憶を魔法で消し、恋人同士だと偽って押し倒す
など考えてます
こちらの容姿は髪は長め、小柄でほそっこい感じです
こちらの初恋の相手があなたの友人だったと知って…
や
こちらの記憶を魔法で消し、恋人同士だと偽って押し倒す
など考えてます
こちらの容姿は髪は長め、小柄でほそっこい感じです
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 22:19:15.76 ID:FWJ1TW5i0
>>274
まだおられるのかな？
まだおられるのかな？
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 22:32:56.90 ID:FWJ1TW5i0
>>277
はい、よろしくです
NGは愛無しの行為と行きすぎた暴力、性奴隷扱い、グロスカアナル
設定は、
前者はあなたと一緒に旅をするパーティの一員（かつてモンスターに村を滅ぼされたが、間一髪で命を救ってくれた冒険者の事が好き）、
後者は町はずれに住む錬金術師（極度の男性恐怖症のためあなたの愛情を拒んでいた）
といったのででどうでしょう
はい、よろしくです
NGは愛無しの行為と行きすぎた暴力、性奴隷扱い、グロスカアナル
設定は、
前者はあなたと一緒に旅をするパーティの一員（かつてモンスターに村を滅ぼされたが、間一髪で命を救ってくれた冒険者の事が好き）、
後者は町はずれに住む錬金術師（極度の男性恐怖症のためあなたの愛情を拒んでいた）
といったのででどうでしょう
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 22:55:03.26 ID:FWJ1TW5i0
では改めてこんばんは…今更とは思いますが
ヤンデレは病んでるデレデレという認識でいいんですね？
アナルはプレイの一環として撫でるとかのも無理なんでしょうか？
では 後者で。
元気な少年と背の高い魔法使い。どちらが主役でいいかな？
マーチラビとマッドハッター
マーチラビが主役なら、アリスさんはマッドの方が好きで、
ふとした動きでそれを知って強硬手段に出ると
普段は明るく喧しい性格
マッドハッターが主役なら、それこそ偽の記憶を植え付けたり、
媚薬の材料を注文して騙すように犯すと
普段は礼儀正しい性格
と考えてはいましたが？
ヤンデレは病んでるデレデレという認識でいいんですね？
アナルはプレイの一環として撫でるとかのも無理なんでしょうか？
では 後者で。
元気な少年と背の高い魔法使い。どちらが主役でいいかな？
マーチラビとマッドハッター
マーチラビが主役なら、アリスさんはマッドの方が好きで、
ふとした動きでそれを知って強硬手段に出ると
普段は明るく喧しい性格
マッドハッターが主役なら、それこそ偽の記憶を植え付けたり、
媚薬の材料を注文して騙すように犯すと
普段は礼儀正しい性格
と考えてはいましたが？
>>279
触るくらいなら平気です
アリスといってもむりに「不思議の国のアリス」モチーフでなくてもだいじょぶです
まぁ好きですけどｗ
その二人だと、大人な男性に犯されたいので、マッドハッターをやってくださると嬉しいです
偽の記憶であなたの恋人だと思い込まされ…って感じですね
ただ、ちょっと書き出しが想像つかないので、お願いしていいですか？
触るくらいなら平気です
アリスといってもむりに「不思議の国のアリス」モチーフでなくてもだいじょぶです
まぁ好きですけどｗ
その二人だと、大人な男性に犯されたいので、マッドハッターをやってくださると嬉しいです
偽の記憶であなたの恋人だと思い込まされ…って感じですね
ただ、ちょっと書き出しが想像つかないので、お願いしていいですか？
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 23:06:38.91 ID:FWJ1TW5i0
了解です。ではマーチとハッターで。
ハッターの視点で書き出しますのでちょっとお待ちを
あと何分ぐらい？
ハッターの視点で書き出しますのでちょっとお待ちを
あと何分ぐらい？
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 23:20:56.74 ID:FWJ1TW5i0
【ハッターは焦っていた。このままではマーチが一歩も二歩もリードしてて奪われてしまう。愛らしいアリスを】
【『そうだ、既成事実を作ればいいんだ』と考えると、術式を考え出す】
【親から受け継いだ豊富な財産と天性の素質で魔法はすぐに完成した】
やぁ、アリスちょっといいかな？マーチも一緒か。ちょうどいい
(それはアリスさんとマーチを分断するための小細工。)
(マーチが二日も留守にしてたら終わるはずの計画で)
マンドラゴラの種が欲しいんだが、在庫はあるかな？
【文量がいくらぐらいがお望みかな？と思いまして】
【『そうだ、既成事実を作ればいいんだ』と考えると、術式を考え出す】
【親から受け継いだ豊富な財産と天性の素質で魔法はすぐに完成した】
やぁ、アリスちょっといいかな？マーチも一緒か。ちょうどいい
(それはアリスさんとマーチを分断するための小細工。)
(マーチが二日も留守にしてたら終わるはずの計画で)
マンドラゴラの種が欲しいんだが、在庫はあるかな？
【文量がいくらぐらいがお望みかな？と思いまして】
（自宅でマーチと一緒に紅茶を飲みながらお喋りしていたのだが、いきなりハッターに仕事の話を持ち掛けられ）
種ですかー？
苗じゃなくてー？
（ほわほわとした表情のまま聞き返す）
苗ならすぐに用意できますけどー
種…あぁ、奥の部屋にあったはずです！
取ってきます、座ってお茶でも飲んで、ちょっと待ってて
（ふかふかのソファに座るよう手で促し、テーブルの上のティーセットを示す。
予備のカップにポットから熱い紅茶を注いで彼の前に置き、マーチに「ごめんね」と言って部屋を出る。
アリスの姿が見えなくなるや、ハッターに不機嫌そうな視線を向けるマーチ。）
【文量はお任せします】
種ですかー？
苗じゃなくてー？
（ほわほわとした表情のまま聞き返す）
苗ならすぐに用意できますけどー
種…あぁ、奥の部屋にあったはずです！
取ってきます、座ってお茶でも飲んで、ちょっと待ってて
（ふかふかのソファに座るよう手で促し、テーブルの上のティーセットを示す。
予備のカップにポットから熱い紅茶を注いで彼の前に置き、マーチに「ごめんね」と言って部屋を出る。
アリスの姿が見えなくなるや、ハッターに不機嫌そうな視線を向けるマーチ。）
【文量はお任せします】
(『おうおう。怒ってるな』)
アリスとだいぶ仲がよくなったね。嬉しいよ、アリスと仲良くしてくれてさ
(熱い紅茶を飲み、ティースプーンで底に溜まった砂糖を解していく)
なんか誤解してるようだけど、妹だと思ってるんだ。昔そういう子がいたんだけどね…
(昔を懐かしむように遠い目をして)
いや、アリスには言うなよ。この話はさ
【マーチくんの扱いはどうしましょう？】
アリスとだいぶ仲がよくなったね。嬉しいよ、アリスと仲良くしてくれてさ
(熱い紅茶を飲み、ティースプーンで底に溜まった砂糖を解していく)
なんか誤解してるようだけど、妹だと思ってるんだ。昔そういう子がいたんだけどね…
(昔を懐かしむように遠い目をして)
いや、アリスには言うなよ。この話はさ
【マーチくんの扱いはどうしましょう？】
（引っ込みがつかなくなったのか、「シスコン」とだけ毒づいて紅茶を飲み干すマーチ。）
ハッター、ありましたよー
（小さな瓶を手にして戻ってきたアリス。ぱっと顔色を戻したマーチに、なんとなく不穏な空気を感じたが、男同士の会話には口を挟まないことにする）
でもこんなの何に使うんです？
かなり高度な魔法じゃないと、マンドラゴラの種なんて使わないでしょ？
あんまり悪いことしちゃ「めっ」ですよ！
（マーチの向かい、ハッターの隣に座り、瓶をハンカチにくるんで渡す）
【そのまま帰らせるか気絶させるか、拘束して猿ぐつわをかませ、こちらの行為を見せ付ける…のはどうでしょう】
ハッター、ありましたよー
（小さな瓶を手にして戻ってきたアリス。ぱっと顔色を戻したマーチに、なんとなく不穏な空気を感じたが、男同士の会話には口を挟まないことにする）
でもこんなの何に使うんです？
かなり高度な魔法じゃないと、マンドラゴラの種なんて使わないでしょ？
あんまり悪いことしちゃ「めっ」ですよ！
（マーチの向かい、ハッターの隣に座り、瓶をハンカチにくるんで渡す）
【そのまま帰らせるか気絶させるか、拘束して猿ぐつわをかませ、こちらの行為を見せ付ける…のはどうでしょう】
【おやおや。最初の予定とはかなり食い違っていますが？】
それはまだ内緒ですよ。
(飲み干すと)
アリス。ご馳走様。美味しかったですよ。上手くなりましたね
(突然隣にすわるアリスさんの頬にキスして)
(突然のことに声をなくすアリスさん。挑みかかるように詰め寄るマーチさん)
さて 予定ではマンゴラドラの種はないかも？と思って言ってみたんですけどね
放せよ。
(マーチさんの暴力に屈せず真言を唱えると場が形成されてマーチさんを吹き飛ばす)
やれやれ。あまり荒事は苦手なんですよ。私はね
【暴力使うことにしましょう】
それはまだ内緒ですよ。
(飲み干すと)
アリス。ご馳走様。美味しかったですよ。上手くなりましたね
(突然隣にすわるアリスさんの頬にキスして)
(突然のことに声をなくすアリスさん。挑みかかるように詰め寄るマーチさん)
さて 予定ではマンゴラドラの種はないかも？と思って言ってみたんですけどね
放せよ。
(マーチさんの暴力に屈せず真言を唱えると場が形成されてマーチさんを吹き飛ばす)
やれやれ。あまり荒事は苦手なんですよ。私はね
【暴力使うことにしましょう】
【あれはあくまで案に過ぎなかったので、まぁ臨機応変にいきます。ヤンデレさんなら好きだし】
えへへ、ありがとうござい、ま、…っ
！
…な…
（優れた魔法使いであるハッターに誉められて無邪気に喜んでいたが、いきなりのキスに戸惑う）
（頬へのキスなら挨拶の一貫なのかも知れないが、彼に掴みかかるマーチと、それをたった一言で押さえ付けた彼に驚いて）
な…ま、マーチちゃんっ！
（目を見開きマーチの方に手を伸ばす）
…あ…、あなた、今、何を…！
（萎縮したような怯えた視線をハッターに向ける。
いつも優しいハッターの豹変した態度が信じられない。マーチとも仲は良かった（とアリスは認識していた）のに…。
ただの喧嘩ではない。とは分かるが、なぜ彼がこんな行動に出たのか分からない）
（腕のいい錬金術師とはいえ錬成の用意もない状態のアリスでは、魔法使いのハッターの前ではただの弱い女の子にすぎない。
薬草を摘んだり鍋を掻き回したりするだけの細腕では大人の男に勝てるわけもない）
えへへ、ありがとうござい、ま、…っ
！
…な…
（優れた魔法使いであるハッターに誉められて無邪気に喜んでいたが、いきなりのキスに戸惑う）
（頬へのキスなら挨拶の一貫なのかも知れないが、彼に掴みかかるマーチと、それをたった一言で押さえ付けた彼に驚いて）
な…ま、マーチちゃんっ！
（目を見開きマーチの方に手を伸ばす）
…あ…、あなた、今、何を…！
（萎縮したような怯えた視線をハッターに向ける。
いつも優しいハッターの豹変した態度が信じられない。マーチとも仲は良かった（とアリスは認識していた）のに…。
ただの喧嘩ではない。とは分かるが、なぜ彼がこんな行動に出たのか分からない）
（腕のいい錬金術師とはいえ錬成の用意もない状態のアリスでは、魔法使いのハッターの前ではただの弱い女の子にすぎない。
薬草を摘んだり鍋を掻き回したりするだけの細腕では大人の男に勝てるわけもない）
(ぐっと睨みつけると、マーチさんは息ができなくなり、のた打ち回る)
(対してアリスさんには慈愛にあふれた表情をみせて)
心配しないでいいよ。危害を加える気なんかないからさ…
なぁアリスさん。結婚の儀式をあげようか？
ちょうど月の運行と星辰の位置が合致して都合がいいみたいなんだ
専門外だけど幸せになれるそうだよ
(すでにアリスさんが納得したかのように話して)
(対してアリスさんには慈愛にあふれた表情をみせて)
心配しないでいいよ。危害を加える気なんかないからさ…
なぁアリスさん。結婚の儀式をあげようか？
ちょうど月の運行と星辰の位置が合致して都合がいいみたいなんだ
専門外だけど幸せになれるそうだよ
(すでにアリスさんが納得したかのように話して)
マーチちゃん！
や、やだっ、マーチちゃんが死んじゃうっ！
（ハッターの腕のなかマーチの方に手を伸ばしてもがくが抜け出られない）
なんであんな酷いこと…！お友達でしょ！？
危害をって…マーチちゃんを助けてよ！
（混乱で涙が目に浮かぶ）
…結婚？
…私が、ハッターと…？
（そう、たしか占星術師の友人が言っていた。思い人に恋心を明かすのに、一年で最も適した日だと。
誰かに恋心を抱いているわけでないアリスは、なんとなく聞いていただけだったのだが）
な…何言ってるの？ハッターさっきから変です！
酔ってるの？どしたの…いつものハッターに戻ってよ！
（イヤイヤと首を横に振る）
や、やだっ、マーチちゃんが死んじゃうっ！
（ハッターの腕のなかマーチの方に手を伸ばしてもがくが抜け出られない）
なんであんな酷いこと…！お友達でしょ！？
危害をって…マーチちゃんを助けてよ！
（混乱で涙が目に浮かぶ）
…結婚？
…私が、ハッターと…？
（そう、たしか占星術師の友人が言っていた。思い人に恋心を明かすのに、一年で最も適した日だと。
誰かに恋心を抱いているわけでないアリスは、なんとなく聞いていただけだったのだが）
な…何言ってるの？ハッターさっきから変です！
酔ってるの？どしたの…いつものハッターに戻ってよ！
（イヤイヤと首を横に振る）
(マーチさんは咳き込みながらも「よせ、話しても無駄だ、いかれてる」と言って)
そうだよ。私とアリスとの結婚式さ。マーチも参列を許してやろうか？
アリスもいいかい？嫌だというなら、可哀相だけどマーチには…
(憐憫を込めた表情でマーチさんを見つめると…)
何で泣いてるんだい？アリス？悲しいのかい？
【うーむ。ちょっとこれ以上続けても満足がいくレベルにはならないものと】
【ところで後学のためにお聞きしたいのですが、ヤンデレは表現されていましたでしょうか？】
そうだよ。私とアリスとの結婚式さ。マーチも参列を許してやろうか？
アリスもいいかい？嫌だというなら、可哀相だけどマーチには…
(憐憫を込めた表情でマーチさんを見つめると…)
何で泣いてるんだい？アリス？悲しいのかい？
【うーむ。ちょっとこれ以上続けても満足がいくレベルにはならないものと】
【ところで後学のためにお聞きしたいのですが、ヤンデレは表現されていましたでしょうか？】
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 01:20:43.38 ID:Au9Y8ye2O
落ちます、以下空き
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 01:23:16.87 ID:+jbAg/zz0
長いこと付き合ってもらって申し訳ありませんでした
楽しかったです
以下空室です
楽しかったです
以下空室です
294 ：フィリ：2011/06/12(日) 06:58:55.23 ID:sTuQzQs5O
描写ありでお相手をして下さる男性を募集しますー。
ボクっ娘でも大丈夫な方、お願いしますっ。
甘い感じだったら
海賊設定で船長とその子分とか、師匠と弟子、旅の相棒、などなど
無理矢理系だったら
盗賊設定で盗みに入った家の主と…、とか
シチュはお仕置き系とかがちょっと希望です。
どなたかいらっしゃいましたらお願いしますっ。
ボクっ娘でも大丈夫な方、お願いしますっ。
甘い感じだったら
海賊設定で船長とその子分とか、師匠と弟子、旅の相棒、などなど
無理矢理系だったら
盗賊設定で盗みに入った家の主と…、とか
シチュはお仕置き系とかがちょっと希望です。
どなたかいらっしゃいましたらお願いしますっ。
>>294
さすがに、もういらっしゃいませんよね？
さすがに、もういらっしゃいませんよね？
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 08:45:59.21 ID:GBM8ahSjO
以下空室です。
297 ：フィリ：2011/06/12(日) 09:42:09.58 ID:sTuQzQs5O
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 10:00:02.38 ID:6PDCnwaS0
こんにちは。
つかぬことをお伺いしますが、3月ごろいらしたリリィさんですか？
海賊になっていた記憶があったので。
違ったらごめんなさい。
つかぬことをお伺いしますが、3月ごろいらしたリリィさんですか？
海賊になっていた記憶があったので。
違ったらごめんなさい。
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 10:14:15.69 ID:6PDCnwaS0
失礼しました。
募集が似ているような気がしたもので。
ええと、それでは改めて旅の相棒設定で立候補しても良いでしょうか。
お仕置き系を希望、というのは甘い感じのシチュにも含まれているのですか？
募集が似ているような気がしたもので。
ええと、それでは改めて旅の相棒設定で立候補しても良いでしょうか。
お仕置き系を希望、というのは甘い感じのシチュにも含まれているのですか？
>>300
いえいえ、大丈夫ですっ。
はい！よろしくお願いします。
あ。甘系のシチュだったら、無理にお仕置き系にしなくてもいいですー。
もし、名無しさんに希望のシチュがあったら教えて頂けるとうれしいです。
いえいえ、大丈夫ですっ。
はい！よろしくお願いします。
あ。甘系のシチュだったら、無理にお仕置き系にしなくてもいいですー。
もし、名無しさんに希望のシチュがあったら教えて頂けるとうれしいです。
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 10:23:35.80 ID:6PDCnwaS0
ありがとうございます。
わかりました、それじゃあ甘い感じで無理はせずに。
実はフィリさんが軽いミスをして、パーティーを組んでいる自分が
からかい半分で罰と称していつものエッチを焦らし気味にする……
なんていうのを考えていたもので。
甘さを損わない程度とは思ってるのですが、中途半端になりそうなら別のを考えますね。
わかりました、それじゃあ甘い感じで無理はせずに。
実はフィリさんが軽いミスをして、パーティーを組んでいる自分が
からかい半分で罰と称していつものエッチを焦らし気味にする……
なんていうのを考えていたもので。
甘さを損わない程度とは思ってるのですが、中途半端になりそうなら別のを考えますね。
良かったです。
他にも希望があったらどんどん言ってくださいね。
フィリさんは前衛と後衛、どちらのキャラでしょう？
二人パーティーなのでこちらはその逆になろうかなと考えてます。
フィリさんが前衛でこちらが後衛なら、魔法を使って挿入までをねちっこく焦らしてみようかと。
逆にフィリさんが後衛でこちらが前衛なら、体力を活かしてイきそうでイけない状態を長く続けてみたく。
こちらの容姿なども、それによって変えようと思います。
他にも希望があったらどんどん言ってくださいね。
フィリさんは前衛と後衛、どちらのキャラでしょう？
二人パーティーなのでこちらはその逆になろうかなと考えてます。
フィリさんが前衛でこちらが後衛なら、魔法を使って挿入までをねちっこく焦らしてみようかと。
逆にフィリさんが後衛でこちらが前衛なら、体力を活かしてイきそうでイけない状態を長く続けてみたく。
こちらの容姿なども、それによって変えようと思います。
はい、何かあったら言いますね。
ううん…そうですね、
こちらは前衛のイメージだったのですが、どちらも捨てがたいです…。
オスカーさんはどちらが…？
こちらの容姿は…髪型はショートで身長は150くらい、
ショートパンツで少し露出高めの服の上に、普段はローブを羽織っている感じで。
体型に好みがあれば教えて頂けたらなと思います。
ううん…そうですね、
こちらは前衛のイメージだったのですが、どちらも捨てがたいです…。
オスカーさんはどちらが…？
こちらの容姿は…髪型はショートで身長は150くらい、
ショートパンツで少し露出高めの服の上に、普段はローブを羽織っている感じで。
体型に好みがあれば教えて頂けたらなと思います。
それじゃこちらが後衛で。
そうですね……フィリさんが両方を希望という事でしたらどちらもしてしまいましょうか？
ねちねち焦らした末、やっと挿れたと思ったらなかなかイかせてあげないとｗ
長丁場になりそうですが、お時間は大丈夫そうですか？
こちらは黒のローブにブーツ、街から離れればフードも被るという設定で。
夏場でもこの服装で熱気を魔力で逃がしています。
フィリさんと交わる時だけは嬉々として素顔を晒すということで。
極端に細かったり太かったりしなければ、体型はフィリさんのやりやすいようにしてくださいませ。
ただ、強いて言うならば胸はＢ〜Ｅの間くらいだとありがたいかもしれません。
そうですね……フィリさんが両方を希望という事でしたらどちらもしてしまいましょうか？
ねちねち焦らした末、やっと挿れたと思ったらなかなかイかせてあげないとｗ
長丁場になりそうですが、お時間は大丈夫そうですか？
こちらは黒のローブにブーツ、街から離れればフードも被るという設定で。
夏場でもこの服装で熱気を魔力で逃がしています。
フィリさんと交わる時だけは嬉々として素顔を晒すということで。
極端に細かったり太かったりしなければ、体型はフィリさんのやりやすいようにしてくださいませ。
ただ、強いて言うならば胸はＢ〜Ｅの間くらいだとありがたいかもしれません。
了解しましたっ。
えっと、はい…どっちも、っていうのは贅沢ですが、楽しそうです！
一応時間は大丈夫かと思いますー。
そちらの設定も了解です！
あ、それでは体型は普通な感じでイメージしちゃってください。胸はＢ〜Ｃくらいで。
えっと、はい…どっちも、っていうのは贅沢ですが、楽しそうです！
一応時間は大丈夫かと思いますー。
そちらの設定も了解です！
あ、それでは体型は普通な感じでイメージしちゃってください。胸はＢ〜Ｃくらいで。
焦らし過ぎだとか、逆に足りないとかいう場合も遠慮なく言ってくださいね。
フィリさんにもぜひ楽しんでいただきたいので。
体型了解です、丁寧な打ち合わせありがとうございました。
他になければこちらで書き出しを用意しましょうか？
その場合は、ミスの内容もこちらで勝手に決めちゃうことになりますが。
フィリさんにもぜひ楽しんでいただきたいので。
体型了解です、丁寧な打ち合わせありがとうございました。
他になければこちらで書き出しを用意しましょうか？
その場合は、ミスの内容もこちらで勝手に決めちゃうことになりますが。
よっし全部片付いた。フィリ、もう平気？
（旅の途中で、相棒であり恋人でもあるフィリが魔草の胞子を入れた瓶をひっくり返した）
（毒もなければ痺れる事もない、特に害のない植物だったがつけっぱなしでは発芽してしまう）
（一つ一つ取り除いてようやく回収を終えると、じーっと彼女を観察してようやく汗をぬぐう）
びっくりしたよ、テントに戻ってきたらフィリが菌糸に絡まってるんだから。
まさか食べ物かなんかと間違えた？
（からからと笑ってからかうオスカー、気にしている様子は感じられない）
（けれど、フィリの姿や様子がおかしかったのか楽しむ材料にはするつもりらしい）
これ、毒はないけど食べたら体を壊すだろうからね。
（くすっと笑うと、瓶の蓋をきつめにしめて皮袋にしまいこむ）
【遅くなってすみません、書き出しお待たせしました】
【ミスはこんな感じで良いでしょうか、よろしくお願いしますね】
（旅の途中で、相棒であり恋人でもあるフィリが魔草の胞子を入れた瓶をひっくり返した）
（毒もなければ痺れる事もない、特に害のない植物だったがつけっぱなしでは発芽してしまう）
（一つ一つ取り除いてようやく回収を終えると、じーっと彼女を観察してようやく汗をぬぐう）
びっくりしたよ、テントに戻ってきたらフィリが菌糸に絡まってるんだから。
まさか食べ物かなんかと間違えた？
（からからと笑ってからかうオスカー、気にしている様子は感じられない）
（けれど、フィリの姿や様子がおかしかったのか楽しむ材料にはするつもりらしい）
これ、毒はないけど食べたら体を壊すだろうからね。
（くすっと笑うと、瓶の蓋をきつめにしめて皮袋にしまいこむ）
【遅くなってすみません、書き出しお待たせしました】
【ミスはこんな感じで良いでしょうか、よろしくお願いしますね】
…う、うん。ありがと、オスカー。
(相棒がテントから離れている間に、普段から気になっていた
皮袋の中身を見ていると、つい取り落としてしまった瓶が厄介な物で)
(帰ってきたオスカーに助けられると、どこか疲れきったような雰囲気でふにゃりと笑って)
う、…ボクだってあんな風になるなんて知らなかったし、びっくりしたー…。
ち、ちがうよっ。ちょっと中身が気になっただけで…！
(菌糸から解放された身体を伸ばしながら、からからと笑うオスカーを気まずそうに見て)
(でもからかわれれば、ついムキになってしまい。置いたままの皮袋に視線を向けて)
へえ…そうなんだ。…食べなくってよかった。
(笑いながら告げられた言葉に興味をひかれたのか、関心したように反応すると)
(少しはからかいの言葉も当たっていたみたいで、小さく呟いて)
【いえ！こちらこそ遅くなりました…。
はいっ。よろしくお願いしますー。】
(相棒がテントから離れている間に、普段から気になっていた
皮袋の中身を見ていると、つい取り落としてしまった瓶が厄介な物で)
(帰ってきたオスカーに助けられると、どこか疲れきったような雰囲気でふにゃりと笑って)
う、…ボクだってあんな風になるなんて知らなかったし、びっくりしたー…。
ち、ちがうよっ。ちょっと中身が気になっただけで…！
(菌糸から解放された身体を伸ばしながら、からからと笑うオスカーを気まずそうに見て)
(でもからかわれれば、ついムキになってしまい。置いたままの皮袋に視線を向けて)
へえ…そうなんだ。…食べなくってよかった。
(笑いながら告げられた言葉に興味をひかれたのか、関心したように反応すると)
(少しはからかいの言葉も当たっていたみたいで、小さく呟いて)
【いえ！こちらこそ遅くなりました…。
はいっ。よろしくお願いしますー。】
……て、本当に食べるつもりだったの？
しょうがないな、明日の朝飯はちょっと多めに作ろうか。
（フィリの反応がいちいち可愛くて、頭を撫でながら楽しそうにしている）
（が、彼女が気まずそうにするのでどうにか元気づけられないかと考えて）
そんなに気にしなくてもいいよ。
面倒なだけで、また集められるようなものだったから。
（ぎゅっと抱き寄せて優しく背中を叩きつつ、厄介なことを思いつく）
そうだ、じゃあこうしよう。
一晩だけ罰ゲームして朝になったらこのことは忘れるんだ。
そうすればフィリもすっきりするんじゃないかな。
（ちょっとずるをして、お仕置きの内容をしたまま提案し）
（ふにゃっとしている恋人のほっぺを愛情をこめて指でつつく）
（愛があるだけに、興が乗るとこの魔術師は時に意地悪なのだ）
【よろしくです。時間軸を書き忘れましたが夜でも良いですか？】
【お昼間から焦らし尽くすというのも一興ですがｗ】
しょうがないな、明日の朝飯はちょっと多めに作ろうか。
（フィリの反応がいちいち可愛くて、頭を撫でながら楽しそうにしている）
（が、彼女が気まずそうにするのでどうにか元気づけられないかと考えて）
そんなに気にしなくてもいいよ。
面倒なだけで、また集められるようなものだったから。
（ぎゅっと抱き寄せて優しく背中を叩きつつ、厄介なことを思いつく）
そうだ、じゃあこうしよう。
一晩だけ罰ゲームして朝になったらこのことは忘れるんだ。
そうすればフィリもすっきりするんじゃないかな。
（ちょっとずるをして、お仕置きの内容をしたまま提案し）
（ふにゃっとしている恋人のほっぺを愛情をこめて指でつつく）
（愛があるだけに、興が乗るとこの魔術師は時に意地悪なのだ）
【よろしくです。時間軸を書き忘れましたが夜でも良いですか？】
【お昼間から焦らし尽くすというのも一興ですがｗ】
え？ ち、違うってば！
………ありがと。
(呟きが聞こえていたのか、オスカーに尋ねられると慌てて否定して)
(頭を撫でられれば、子供扱いをされてるような気分になって。
少し唇を尖らせるけれど、安心もしていて表情が緩み)
…ん、わかった。気にしない。
(抱き寄せられると、オスカーの胸元にぽすりと頭を寄せて、頷き。
でも内心ではまだまだ気にしてしまっていて)
…うん？
わかった、それならボクもすっきりする！
(きょとんとしたまま、オスカーの提案を聞いて。
ぱあと表情が少し明るくなると、何も考えずにその提案をのんで)
んむ、…でも、オスカーは罰ゲームなんかでいいの？
(頬をつつかれながらも、ちらりとオスカーを見上げて)
【お昼でも大丈夫ですが…今回は夜で♪】
………ありがと。
(呟きが聞こえていたのか、オスカーに尋ねられると慌てて否定して)
(頭を撫でられれば、子供扱いをされてるような気分になって。
少し唇を尖らせるけれど、安心もしていて表情が緩み)
…ん、わかった。気にしない。
(抱き寄せられると、オスカーの胸元にぽすりと頭を寄せて、頷き。
でも内心ではまだまだ気にしてしまっていて)
…うん？
わかった、それならボクもすっきりする！
(きょとんとしたまま、オスカーの提案を聞いて。
ぱあと表情が少し明るくなると、何も考えずにその提案をのんで)
んむ、…でも、オスカーは罰ゲームなんかでいいの？
(頬をつつかれながらも、ちらりとオスカーを見上げて)
【お昼でも大丈夫ですが…今回は夜で♪】
くすくす。
（強がるフィリも素直にうなずくフィリも可愛くて、ついつい余計に頭を撫でてしまう）
（拗ねる彼女をなだめるように頬に優しくキスを落とし、ゆっくりと返事を待っていたが）
よーし、それじゃあ楽にしててね？
（提案を呑んでもらうと、ちょっと黒い笑みを浮かべてフィリの羽織るローブに手をかける）
（一緒に旅している中で体を重ねる時はいつもこうしていて、半ば合図のようになっていた）
（普段と違うのは、上着の下の露出の高い服装が露わになってもすぐには触わらないところで）
いいんだよ、一番欲しいのは君なんだから。
（耳元でひそひそと囁くと、つーっと背筋を人差し指でなぞってにこりと微笑む）
（そして、抵抗しないと逃げ出せないように腰を抱いてしまうと脇腹を軽く擽り）
（もう片方の手を頬に添えると顔を近づけ、じっと見つめあってから唇を重ねた）
罰ゲームはね、フィリを一晩寝かせてあげないこと。
（そして額をくっつけたまま、そう宣言すると胸へと手を伸ばして優しく転がす）
（特別大きくはないけれど彼女によく合う形の良い乳房を、大事に揺らして）
【ありがとうございます、フィリさんからも何かあれば途中ででも言ってくださいね】
（強がるフィリも素直にうなずくフィリも可愛くて、ついつい余計に頭を撫でてしまう）
（拗ねる彼女をなだめるように頬に優しくキスを落とし、ゆっくりと返事を待っていたが）
よーし、それじゃあ楽にしててね？
（提案を呑んでもらうと、ちょっと黒い笑みを浮かべてフィリの羽織るローブに手をかける）
（一緒に旅している中で体を重ねる時はいつもこうしていて、半ば合図のようになっていた）
（普段と違うのは、上着の下の露出の高い服装が露わになってもすぐには触わらないところで）
いいんだよ、一番欲しいのは君なんだから。
（耳元でひそひそと囁くと、つーっと背筋を人差し指でなぞってにこりと微笑む）
（そして、抵抗しないと逃げ出せないように腰を抱いてしまうと脇腹を軽く擽り）
（もう片方の手を頬に添えると顔を近づけ、じっと見つめあってから唇を重ねた）
罰ゲームはね、フィリを一晩寝かせてあげないこと。
（そして額をくっつけたまま、そう宣言すると胸へと手を伸ばして優しく転がす）
（特別大きくはないけれど彼女によく合う形の良い乳房を、大事に揺らして）
【ありがとうございます、フィリさんからも何かあれば途中ででも言ってくださいね】
うぅ…。
(頭を撫でられるのは嫌いじゃない、寧ろ好きだけど。
何度も撫でられると、少し恥ずかしくなってきて)
(そんなときに頬にキスをされ、恥ずかしいのを我慢するように抱き付き)
え？
(頷きつつ顔をあげオスカーの表情を見ると、なんだか嫌な予感がして)
(ローブにオスカーの手が触れると、緊張のせいか自然と身体が固くなってしまい)
(でも、いつものように触れることはなくて。安心しながらも、少し不安になり)
っ、…ば、ばか…ひゃっ…。
ふふっ、は、くすぐったら、だめっ。
(耳元で囁かれた言葉に赤くなりながらも、照れ隠しで言い返してしまい)
(その後、背筋をなぞられるとびくっと肩が跳ね、むっとした表情で見上げ)
(でも刺激に弱い脇腹を軽く擽られただけで、オスカーの腕の中で笑いながら小さく震え)
(見つめられた後にキスをされると、恥ずかしそうに目を伏せながらも嬉しそうで)
ん、…えっ。な、なにそれ…？
ひゃ、…オスカー！そんなに、ボク、もたないっ。
(キスの後、ぼんやりしながら聞かされた言葉に目を丸くし)
(反論しようとしてる間にも、小振りな胸にオスカーの手は伸びていて)
(ぴくりと肩を揺らしてしまいながら、少し赤い顔で反論して)
【いえいえっ。はい、わかりました】
(頭を撫でられるのは嫌いじゃない、寧ろ好きだけど。
何度も撫でられると、少し恥ずかしくなってきて)
(そんなときに頬にキスをされ、恥ずかしいのを我慢するように抱き付き)
え？
(頷きつつ顔をあげオスカーの表情を見ると、なんだか嫌な予感がして)
(ローブにオスカーの手が触れると、緊張のせいか自然と身体が固くなってしまい)
(でも、いつものように触れることはなくて。安心しながらも、少し不安になり)
っ、…ば、ばか…ひゃっ…。
ふふっ、は、くすぐったら、だめっ。
(耳元で囁かれた言葉に赤くなりながらも、照れ隠しで言い返してしまい)
(その後、背筋をなぞられるとびくっと肩が跳ね、むっとした表情で見上げ)
(でも刺激に弱い脇腹を軽く擽られただけで、オスカーの腕の中で笑いながら小さく震え)
(見つめられた後にキスをされると、恥ずかしそうに目を伏せながらも嬉しそうで)
ん、…えっ。な、なにそれ…？
ひゃ、…オスカー！そんなに、ボク、もたないっ。
(キスの後、ぼんやりしながら聞かされた言葉に目を丸くし)
(反論しようとしてる間にも、小振りな胸にオスカーの手は伸びていて)
(ぴくりと肩を揺らしてしまいながら、少し赤い顔で反論して)
【いえいえっ。はい、わかりました】
くすぐるのはダメか。こういうのはどうかな？
（笑わせるのが目的だった動きがだんだんと変化し、指先で脇腹を撫で始める）
（もどかしいくらいの力加減で、五つの点がフィリのお腹の上をするすると滑り）
（フィリの弱い部分をじわじわと起こすように、ゆったりとした前戯をしばらく施し）
魔術師よりもたなかったら恥ずかしいよ。
大丈夫、フィリは楽にしてて良いんだから。
（片手で腹を焦らしながら、もう片方の手で露出の高い胸を包むと何度か軽く揉む）
（体をなぞるようにしてゆっくりと服を脱がすけれど、すぐにがっつくようなことはせず）
（核心を突く事のない、じれったい刺激を弱く長く恋人の可愛い乳房に与え続けた）
フィリの一晩、僕に全部ちょうだい？
（くいっと顎を持ち上げて頼み込むと、赤くなっている顔をわかりやすく観察すると）
（また反論される前に唇で蓋をして舌を挿れ、先ほどよりは濃密なキスを交わす）
（少しの間唾液の音を響かせると、離れるや否や舌はフィリの首筋へと向かって）
（鎖骨のあたりから顎までを、そっと吸ったりざらりと舐めたりして湿らせて行く）
ふふ、こういう罰ゲームは嫌い？
（その片手間に念力で寝床の用意をすると、即席の草のベッドにフィリを寝かせて）
（覆いかぶさって耳を舐め、胸や脇腹といった箇所を愛撫しながらわざとらしく問いかける）
（笑わせるのが目的だった動きがだんだんと変化し、指先で脇腹を撫で始める）
（もどかしいくらいの力加減で、五つの点がフィリのお腹の上をするすると滑り）
（フィリの弱い部分をじわじわと起こすように、ゆったりとした前戯をしばらく施し）
魔術師よりもたなかったら恥ずかしいよ。
大丈夫、フィリは楽にしてて良いんだから。
（片手で腹を焦らしながら、もう片方の手で露出の高い胸を包むと何度か軽く揉む）
（体をなぞるようにしてゆっくりと服を脱がすけれど、すぐにがっつくようなことはせず）
（核心を突く事のない、じれったい刺激を弱く長く恋人の可愛い乳房に与え続けた）
フィリの一晩、僕に全部ちょうだい？
（くいっと顎を持ち上げて頼み込むと、赤くなっている顔をわかりやすく観察すると）
（また反論される前に唇で蓋をして舌を挿れ、先ほどよりは濃密なキスを交わす）
（少しの間唾液の音を響かせると、離れるや否や舌はフィリの首筋へと向かって）
（鎖骨のあたりから顎までを、そっと吸ったりざらりと舐めたりして湿らせて行く）
ふふ、こういう罰ゲームは嫌い？
（その片手間に念力で寝床の用意をすると、即席の草のベッドにフィリを寝かせて）
（覆いかぶさって耳を舐め、胸や脇腹といった箇所を愛撫しながらわざとらしく問いかける）
え？ぅ…んん、っ…はぁ、オスカぁ…っ…。
(くすくすと暫くの間笑っていたけれど、
オスカーの指先が触れるか触れないかの微妙なラインでの刺激を与え始め)
(最初は何も感じなかったが、段々と何かがせりあがってくるような感覚が感じられ)
(身体がじんわりと熱くなっていくのがわかり、困ったような表情で見上げて)
う…。
そう、だけど…んっ、ふぁ…ぅ、ん…。
(ぎくりと一瞬固まり、渋々オスカーの言葉に頷いて。
いつもよりもどかしく感じられる触れ方に、どことなく違和感を感じるけど
微弱な刺激を身体が一々拾ってしまい、服を脱がされる間も恋人の手に翻弄されて)
ん、…んっ、ふぁ……、…。
(顎を持ち上げられ観察されれば、ついきゅっと目を閉じてしまい)
(答えることが出来ないまま、深いキスに入り込んで。少し苦しそうにしながらも嬉しそうに受け入れ)
…っ、…ん…は、ぁ…舐めちゃ、きたないよ…？
(ざらざらとした舌が皮膚の表面を刺激する度に吐息交じりの声を漏らして)
んっ、ぁ…きらい……じゃない、かも…。
(寝かせられると、まだキスの余韻が残っているのか、どこかぽやっとしていて)
(耳や胸、脇腹の敏感な所に触れられ、足の指先がきゅっと丸まり、快感に耐えながら)
(嫌い、と言うけど。小さな声で肯定していて)
(くすくすと暫くの間笑っていたけれど、
オスカーの指先が触れるか触れないかの微妙なラインでの刺激を与え始め)
(最初は何も感じなかったが、段々と何かがせりあがってくるような感覚が感じられ)
(身体がじんわりと熱くなっていくのがわかり、困ったような表情で見上げて)
う…。
そう、だけど…んっ、ふぁ…ぅ、ん…。
(ぎくりと一瞬固まり、渋々オスカーの言葉に頷いて。
いつもよりもどかしく感じられる触れ方に、どことなく違和感を感じるけど
微弱な刺激を身体が一々拾ってしまい、服を脱がされる間も恋人の手に翻弄されて)
ん、…んっ、ふぁ……、…。
(顎を持ち上げられ観察されれば、ついきゅっと目を閉じてしまい)
(答えることが出来ないまま、深いキスに入り込んで。少し苦しそうにしながらも嬉しそうに受け入れ)
…っ、…ん…は、ぁ…舐めちゃ、きたないよ…？
(ざらざらとした舌が皮膚の表面を刺激する度に吐息交じりの声を漏らして)
んっ、ぁ…きらい……じゃない、かも…。
(寝かせられると、まだキスの余韻が残っているのか、どこかぽやっとしていて)
(耳や胸、脇腹の敏感な所に触れられ、足の指先がきゅっと丸まり、快感に耐えながら)
(嫌い、と言うけど。小さな声で肯定していて)
どうしたの、まだ始まったばかりだよ？
（熱を帯びて吐息が乱れたタイミングを見計らい、からかうような声をかける）
（左右分散していた手がようやく胸に集まり膨らみを持ち上げて揉んでみせ）
（円を描くような動きで乳房全体を愛でるが、中央だけはちゃっかり放置し）
ぼんやりしてる、少し覚ました方が良い？
（フィリが前衛のプライドで頷いたのを良い事にもっと大胆な事をしてやろうと）
（さっきの菌糸とは違う薬瓶を取り出すと、中の粘液をフィリの胸にとろりとかける）
（それは感覚強化の補助魔法のための薬品で、普段は戦闘に使うのだけれど）
（こうして直接体に吸収させれば、皮膚感覚を敏感にすることもできるという代物で）
フィリの体は、汚くなんかないよ。
（ローションのようにぬめつく透明な薬品を胸にじっくりと揉みこみ）
（余った分を脇腹、そして太腿にも伸ばして彼女の全身を包む）
あまり気に入られても、罰ゲームにならないけどね。
（フィリがぼーっとしてくると、わざとそうやってからかい意識を起こしてあげて）
（理性が残っている状態で我慢してもらおう、と意地悪い計画を立てつつ責める）
（股の間で動く指は、秘所に近づいたかと思えば引き返して再び太腿を撫で）
（胸を弄る手は指先でくるりと突起の周囲をなぞり、弱弱しく弾いてはまた焦らす）
（熱を帯びて吐息が乱れたタイミングを見計らい、からかうような声をかける）
（左右分散していた手がようやく胸に集まり膨らみを持ち上げて揉んでみせ）
（円を描くような動きで乳房全体を愛でるが、中央だけはちゃっかり放置し）
ぼんやりしてる、少し覚ました方が良い？
（フィリが前衛のプライドで頷いたのを良い事にもっと大胆な事をしてやろうと）
（さっきの菌糸とは違う薬瓶を取り出すと、中の粘液をフィリの胸にとろりとかける）
（それは感覚強化の補助魔法のための薬品で、普段は戦闘に使うのだけれど）
（こうして直接体に吸収させれば、皮膚感覚を敏感にすることもできるという代物で）
フィリの体は、汚くなんかないよ。
（ローションのようにぬめつく透明な薬品を胸にじっくりと揉みこみ）
（余った分を脇腹、そして太腿にも伸ばして彼女の全身を包む）
あまり気に入られても、罰ゲームにならないけどね。
（フィリがぼーっとしてくると、わざとそうやってからかい意識を起こしてあげて）
（理性が残っている状態で我慢してもらおう、と意地悪い計画を立てつつ責める）
（股の間で動く指は、秘所に近づいたかと思えば引き返して再び太腿を撫で）
（胸を弄る手は指先でくるりと突起の周囲をなぞり、弱弱しく弾いてはまた焦らす）
【落ちられたのかな？】
【スレの占有になるので、これで失礼しますね】
【お気に召さなかったのならすみませんでした】
【お気に召さなかったのならすみませんでした】
321 ：♂：2011/06/12(日) 17:02:57.96 ID:upOWrLwS0
魔王を倒した後、勇者と魔王の妹or娘でラブイチャ
又は王の影武者とその影武者指導（マナーや教養など）の女性のラブイチャで募集します。
詳しいシチュは相談で。
又は王の影武者とその影武者指導（マナーや教養など）の女性のラブイチャで募集します。
詳しいシチュは相談で。
322 ：♀：2011/06/12(日) 17:03:43.96 ID:vl1zMQxj0
誰かいますか？
失礼しました。
こちらは落ちますね。
こちらは落ちますね。
ダークエルフと子作りしたいショタっ子いるかな？
まったり募集します
まったり募集します
【落ちます】
326 ：♂：2011/06/12(日) 19:17:52.39 ID:upOWrLwS0
327 ：♂：2011/06/12(日) 19:32:49.53 ID:upOWrLwS0
あげさせてください。
一つ目のシチュは実は前から相思相愛だとやりやすいです。
一つ目のシチュは実は前から相思相愛だとやりやすいです。
落ちます。以下使えます。
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 20:44:37.39 ID:+Wu2WBGs0
魔王や吸血鬼と生贄、というシチュでお相手してくれる男性を募集します
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 20:50:42.02 ID:+jbAg/zz0
>>329
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 20:54:35.24 ID:+Wu2WBGs0
よろしくお願いします！
どういった役がいいでしょうか？詳しいシチュ希望等もありましたらどうぞ
どういった役がいいでしょうか？詳しいシチュ希望等もありましたらどうぞ
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 20:55:04.78 ID:+Wu2WBGs0
すみません、sage忘れました…
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 20:57:26.07 ID:+jbAg/zz0
では吸血鬼役で。シチュは考えてきませんでしたｗ
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 21:00:22.95 ID:+Wu2WBGs0
了解です！
では街を襲わない代わりに１人生贄を送る事、と吸血鬼が要求をして…といったシチュでよろしいでしょうか？
無理矢理とイチャ系ではどちらがいいですか？
（イチャ系の場合は、生贄とは言ったけれど実は嫁探しだったとか…）
では街を襲わない代わりに１人生贄を送る事、と吸血鬼が要求をして…といったシチュでよろしいでしょうか？
無理矢理とイチャ系ではどちらがいいですか？
（イチャ系の場合は、生贄とは言ったけれど実は嫁探しだったとか…）
【ではそのように】
わはは、我は魔王レスターである。責め滅ぼさなければ、我に従え
(突如響く哄笑と叫び声)
(それが三日続き…)
【とこんなものでいかが？】
【NGとかはグロイ技に準じるもので。大スカも苦手です】
わはは、我は魔王レスターである。責め滅ぼさなければ、我に従え
(突如響く哄笑と叫び声)
(それが三日続き…)
【とこんなものでいかが？】
【NGとかはグロイ技に準じるもので。大スカも苦手です】
【改めて、よろしくお願いします】
（１人の娘が、レスターの居城の前に立つ）
（彼の要求に応えるため、街の有権者たちから生贄に選ばれた）
（白い装束を着せた後にここまで送ってきた者達は既に街へと戻り始め）
（一度目を伏せた後、その城の中に踏み入る）
…………
（強張った表情で、そっと扉を押す）
（鈍い音と共にそれが空くと、暗い廊下を見て立ちつくす）
【私もＮＧは同じです】
（１人の娘が、レスターの居城の前に立つ）
（彼の要求に応えるため、街の有権者たちから生贄に選ばれた）
（白い装束を着せた後にここまで送ってきた者達は既に街へと戻り始め）
（一度目を伏せた後、その城の中に踏み入る）
…………
（強張った表情で、そっと扉を押す）
（鈍い音と共にそれが空くと、暗い廊下を見て立ちつくす）
【私もＮＧは同じです】
【よろしくお願いしますね】
さて 緊張することはない。こちらにおいで…
うーん。ちょっと堅いなぁ
嫁探しとはいえ、こうまでする事があるのか？
(ちょっと堅い声が響き)
来た来た。準備はいいか？
さて 緊張することはない…
(同じ声が響いて沈黙が続く)
あーっ、だめだ。どうも我にはこういうかしこまった声音は似合わん
(転じてキンキン声が聞こえ)
【とまぁこんな感じですが？】
さて 緊張することはない。こちらにおいで…
うーん。ちょっと堅いなぁ
嫁探しとはいえ、こうまでする事があるのか？
(ちょっと堅い声が響き)
来た来た。準備はいいか？
さて 緊張することはない…
(同じ声が響いて沈黙が続く)
あーっ、だめだ。どうも我にはこういうかしこまった声音は似合わん
(転じてキンキン声が聞こえ)
【とまぁこんな感じですが？】
【ごめんなさい、さっきレスした時には見落としていたコメディ５０％というのがちょっと…すみませんが落ちますね】
あらら。てっきり了解されたものと思い＾＾
以下空室です
以下空室です
341 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 21:39:16.23 ID:VlOFO4fBO
勇平様を待ちます
342 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 21:42:01.04 ID:fXWQtRl+P
>>341
よく来たな。今日ちょっと思いついたのはだな
お前は半人前の女侍で、俺がその師匠で
俺の言う事ならなんでも信じてしまうお前を
剣の修行と偽って性欲処理の道具にするというのをやってみたいと思ったのだが、どうだ？
よく来たな。今日ちょっと思いついたのはだな
お前は半人前の女侍で、俺がその師匠で
俺の言う事ならなんでも信じてしまうお前を
剣の修行と偽って性欲処理の道具にするというのをやってみたいと思ったのだが、どうだ？
343 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 21:45:25.86 ID:VlOFO4fBO
344 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 21:50:17.90 ID:fXWQtRl+P
>>343
ん、そうだな、そんな感じだ。俺の思ってた通りだ。
サラシを忘れておっぱいの谷間が服の間から見える感じかな。
問題も無さそうだし始めるか。
玲子はどこだ？稽古の時間だというのにまだ来てないのか
（道場で玲子の剣の師匠である男が木刀を持ってまだ来ない弟子を待つ）
ん、そうだな、そんな感じだ。俺の思ってた通りだ。
サラシを忘れておっぱいの谷間が服の間から見える感じかな。
問題も無さそうだし始めるか。
玲子はどこだ？稽古の時間だというのにまだ来てないのか
（道場で玲子の剣の師匠である男が木刀を持ってまだ来ない弟子を待つ）
345 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 21:58:37.40 ID:VlOFO4fBO
>>344
せ、先生、
遅くなりました！
(ガラッと戸を開けて玲子が入ってくる)(急いで走ってきたせいで上げた髪は少しほつれ、頬やうなじが紅潮している)(うっすらピンク色に染めてある練習着の袴はまだ初々しい)
す、すみません！
お待たせしました！
(そのまま師匠の前に進んで三つ指をついて遅刻をわびる)(うつむいた時にいつもより胸元を気にしているが)(師匠の許しが出るまで顔をあげることは許されないので、そのまま胸元が覗ける姿勢のままだ)
すみません…出掛けに母上から雑用を言い付けられまして…
せ、先生、
遅くなりました！
(ガラッと戸を開けて玲子が入ってくる)(急いで走ってきたせいで上げた髪は少しほつれ、頬やうなじが紅潮している)(うっすらピンク色に染めてある練習着の袴はまだ初々しい)
す、すみません！
お待たせしました！
(そのまま師匠の前に進んで三つ指をついて遅刻をわびる)(うつむいた時にいつもより胸元を気にしているが)(師匠の許しが出るまで顔をあげることは許されないので、そのまま胸元が覗ける姿勢のままだ)
すみません…出掛けに母上から雑用を言い付けられまして…
346 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 22:02:45.88 ID:fXWQtRl+P
>>345
遅い！何をやっていたのだ！まったく…
ん〜…まあいい、親は大切にするんだぞ
（胸の谷間を覗き込んでごくりと喉を鳴らし）
いいぞ、顔を上げろ。それより今日の稽古だ。
今日はお前の構え方の姿勢を正してやろう。
とりあえず、木刀を持ってちょっと構えてみろ。
（玲子に木刀を持たせて構えを取るように命令する）
遅い！何をやっていたのだ！まったく…
ん〜…まあいい、親は大切にするんだぞ
（胸の谷間を覗き込んでごくりと喉を鳴らし）
いいぞ、顔を上げろ。それより今日の稽古だ。
今日はお前の構え方の姿勢を正してやろう。
とりあえず、木刀を持ってちょっと構えてみろ。
（玲子に木刀を持たせて構えを取るように命令する）
347 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 22:08:34.15 ID:VlOFO4fBO
は、はい、
ありがとうございます…
(ほっと息をつき、顔をあげて姿勢を戻すと)(乳房の重みで胸元が乱れ、白い谷間が覗けるほどになっている)
わかりました！
よろしくお願いいたします！
(はきはきと答えると胸元の乱れには全く気づかず)(木刀を持ち、前回教わった構えから素振りを始める)(動く度に可愛らしいポニーテールが揺れて)(さらに胸元の乱れがひどくなってくる)
ありがとうございます…
(ほっと息をつき、顔をあげて姿勢を戻すと)(乳房の重みで胸元が乱れ、白い谷間が覗けるほどになっている)
わかりました！
よろしくお願いいたします！
(はきはきと答えると胸元の乱れには全く気づかず)(木刀を持ち、前回教わった構えから素振りを始める)(動く度に可愛らしいポニーテールが揺れて)(さらに胸元の乱れがひどくなってくる)
348 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 22:12:29.86 ID:fXWQtRl+P
ふんふん…ん、なんだ、今日はサラシをつけてないのか？
（玲子の胸に近づいてじっとそれを覗き込む）
素振りを止めて木刀を上段のまま止めておけ
（そう言って玲子の乳房をぎゅっと掴み）
このおっぱいのせいで構えが乱れ気味だぞ、まったくしょうがない奴だ。
なんだって今日はサラシをつけてこなかったんだ？
（ぐにぐにと乱暴におっぱいを揉み解しつつ、柔らかい乳房の感触を楽しむ）
（玲子の胸に近づいてじっとそれを覗き込む）
素振りを止めて木刀を上段のまま止めておけ
（そう言って玲子の乳房をぎゅっと掴み）
このおっぱいのせいで構えが乱れ気味だぞ、まったくしょうがない奴だ。
なんだって今日はサラシをつけてこなかったんだ？
（ぐにぐにと乱暴におっぱいを揉み解しつつ、柔らかい乳房の感触を楽しむ）
349 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 22:19:42.27 ID:VlOFO4fBO
えっ…あっ！きゃ…！
(師匠に指摘されて初めてはだけた胸元に気付き)(慌てて直そうとするがそれより早く師匠の手が乳房に伸びて、玲子には上段の構えの指示を出す)
あっ…ああッ…せ…んせい…
すみません…ああン
サラシを…きらしてしまって…
(言い訳をしながら両腕を上げた状態で師匠にモミモミされて)(プルプルの唇からは甘い喘ぎ声が出てしまう)
ああッ…せ…んせッ…
ああン…どうしたら…構えがよくなりますか…んふぅ
(師匠に指摘されて初めてはだけた胸元に気付き)(慌てて直そうとするがそれより早く師匠の手が乳房に伸びて、玲子には上段の構えの指示を出す)
あっ…ああッ…せ…んせい…
すみません…ああン
サラシを…きらしてしまって…
(言い訳をしながら両腕を上げた状態で師匠にモミモミされて)(プルプルの唇からは甘い喘ぎ声が出てしまう)
ああッ…せ…んせッ…
ああン…どうしたら…構えがよくなりますか…んふぅ
350 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 22:23:41.62 ID:fXWQtRl+P
サラシを切らしただと？
まったくお前と言う奴はしょうがないな
（乳首をぐりぐりとこね回し、乳首を抓んでコリコリと引っ張りながら）
（片方の乳首をかぷりと噛み付いて、歯で軽くカリカリと噛んで弄ぶ）
そうだな、お前はオッパイが大きすぎる癖に腰がしっかりしてない。
今日はお前の腰の力をつける訓練をしてやるとしようか。
（おっぱいから手を離してにやりと笑い）
じゃあ、袴を脱いで尻を突き出せ。
オマンコを指で開きながら俺に穴の中まで見えるようにな。
まったくお前と言う奴はしょうがないな
（乳首をぐりぐりとこね回し、乳首を抓んでコリコリと引っ張りながら）
（片方の乳首をかぷりと噛み付いて、歯で軽くカリカリと噛んで弄ぶ）
そうだな、お前はオッパイが大きすぎる癖に腰がしっかりしてない。
今日はお前の腰の力をつける訓練をしてやるとしようか。
（おっぱいから手を離してにやりと笑い）
じゃあ、袴を脱いで尻を突き出せ。
オマンコを指で開きながら俺に穴の中まで見えるようにな。
351 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 22:40:25.01 ID:VlOFO4fBO
ああッああんッあんッ…
先生、乳首勃っちゃ…
あううッ！
(コリコリになった乳首を歯で優しく刺激され、バンザイしたまま目を閉じて感じている)
んふぅ…ああッ、ああッ、
ああン…ああン
先生…先生
(すっかり乳首でメロメロにされて、師匠の指示をおかしいとも思わず、素直に実行する)
ああッ…先生
(するすると袴を脱いで、上着も半ばはだけて)(Ｍ字開脚になると、自分でビラビラを開いて)
ああンッ…先生…
お願い…おっぱいもっと…
アーン…
(師匠に中の中まで見せつけながら、クリをこねてオナニーする)
先生、乳首勃っちゃ…
あううッ！
(コリコリになった乳首を歯で優しく刺激され、バンザイしたまま目を閉じて感じている)
んふぅ…ああッ、ああッ、
ああン…ああン
先生…先生
(すっかり乳首でメロメロにされて、師匠の指示をおかしいとも思わず、素直に実行する)
ああッ…先生
(するすると袴を脱いで、上着も半ばはだけて)(Ｍ字開脚になると、自分でビラビラを開いて)
ああンッ…先生…
お願い…おっぱいもっと…
アーン…
(師匠に中の中まで見せつけながら、クリをこねてオナニーする)
352 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 22:44:36.81 ID:fXWQtRl+P
ふふん、しょうがないエロ女だな。自分からクリトリスをいじってオナニーするとは
こんな変態な弟子を持って俺は悲しいぞ
（そう言って硬くなったチンポをどろどろになった玲子のおまんこに押し当て）
乳首もすっかりビンビンになってしまって本当にいやらしいな
この乳首、もっと虐めて欲しいか？ほしいのか？
（乳首を抓んで引っ張りながら腰を突き出し、ずぶずぶと肉棒が押し込まれていく）
ほらほら、この変態淫乱弟子め！お前なぞ侍より俺の精液便所がお似合いだ！
（一気に根元までチンポを押し込むと同時に、パンッパァン！と激しく腰を打ち付けて）
（子宮の入り口に思い切りチンポが叩き付けられ、子宮を揺らしていく）
こんな変態な弟子を持って俺は悲しいぞ
（そう言って硬くなったチンポをどろどろになった玲子のおまんこに押し当て）
乳首もすっかりビンビンになってしまって本当にいやらしいな
この乳首、もっと虐めて欲しいか？ほしいのか？
（乳首を抓んで引っ張りながら腰を突き出し、ずぶずぶと肉棒が押し込まれていく）
ほらほら、この変態淫乱弟子め！お前なぞ侍より俺の精液便所がお似合いだ！
（一気に根元までチンポを押し込むと同時に、パンッパァン！と激しく腰を打ち付けて）
（子宮の入り口に思い切りチンポが叩き付けられ、子宮を揺らしていく）
353 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 22:55:14.67 ID:VlOFO4fBO
ハァ、はぁ…ん、すみません…
だ、だってぇ、先生のそばにいると、玲子おかしくなっちゃうのォ…
(腰をグイッと引き寄せられ、入り口に亀頭をあてがわれて)
ああン…ああン…は、早くゥ
(腰を揺らしてチンポを引き込もうとする)
あ…ひッ、ひッ、
ち、乳首いいッ
ああッああんッあんッ…
ああッ！ああッ！
(奥まで一気にこられて)
せ、先生…ああッ…はい…
玲子を先生の、精液便所にして…ううン…あはァ…い…いッ！
(ごりごりと中でチンポを撹拌され、じわじわとマン汁が溢れ出す)(膣ヒダはねっとりとチンポに絡み付き、遊女顔負けの締め付けを見せる)
ああン…アーンッ…先生…
いいン…いいンッ
だ、だってぇ、先生のそばにいると、玲子おかしくなっちゃうのォ…
(腰をグイッと引き寄せられ、入り口に亀頭をあてがわれて)
ああン…ああン…は、早くゥ
(腰を揺らしてチンポを引き込もうとする)
あ…ひッ、ひッ、
ち、乳首いいッ
ああッああんッあんッ…
ああッ！ああッ！
(奥まで一気にこられて)
せ、先生…ああッ…はい…
玲子を先生の、精液便所にして…ううン…あはァ…い…いッ！
(ごりごりと中でチンポを撹拌され、じわじわとマン汁が溢れ出す)(膣ヒダはねっとりとチンポに絡み付き、遊女顔負けの締め付けを見せる)
ああン…アーンッ…先生…
いいン…いいンッ
354 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 22:59:38.93 ID:fXWQtRl+P
まったく、俺のせいにするつもりか？
そんな悪い子にはしっかりお仕置きしてやらないとな
（玲子のおっぱいをパァン！と叩いてお仕置きし）
ははは、いい感じにオマンコが絡み付いてくるぞ！
たっぷりザーメンをぶち込んでやるからな、安心しろ！
（子宮をごりごりと突き上げながら不意にびゅるるる！と精液を放出し）
ほら、宣言通りこれでお前は俺の精液便所だ！
子宮の奥までたっぷりザーメンを受け止めて
俺の子供をしっかり孕んでくれよ！ハハハッ！！
（玲子の子宮が精液でたぷんたぷんになるほど満たされ）
（更に射精を続けてマンコを精液塗れにしていく）
そんな悪い子にはしっかりお仕置きしてやらないとな
（玲子のおっぱいをパァン！と叩いてお仕置きし）
ははは、いい感じにオマンコが絡み付いてくるぞ！
たっぷりザーメンをぶち込んでやるからな、安心しろ！
（子宮をごりごりと突き上げながら不意にびゅるるる！と精液を放出し）
ほら、宣言通りこれでお前は俺の精液便所だ！
子宮の奥までたっぷりザーメンを受け止めて
俺の子供をしっかり孕んでくれよ！ハハハッ！！
（玲子の子宮が精液でたぷんたぷんになるほど満たされ）
（更に射精を続けてマンコを精液塗れにしていく）
355 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 23:11:47.48 ID:VlOFO4fBO
ああんっ！ごめんなさぁいっ！
ああン…おっぱい…
先生に叩かれると、おっぱい
おっきくなっちゃうぅ…
ううッ！ううッ！
ああンッああンッ玲子もイクッ
あああ〜いっくうぅ！
(奥に出されるザーメンをまんこで味わいながら、最高に締め付けながらアクメする)
ああッ…ねぇ…先生いい！
(ひくひくとイキ痙攣しながら、ゾクリとする目付きで師匠を見つめながら)
ああッ…もっと出して！
玲子のまんこ、もっとやらしいまんこにして〜いつも先生のザーメンの臭いのするまんこにしてぇ…ああ〜いく〜ッ
(変態丸出しで腰を使いながら、すけべな喘ぎ声を道場に響かせる)
ああン…おっぱい…
先生に叩かれると、おっぱい
おっきくなっちゃうぅ…
ううッ！ううッ！
ああンッああンッ玲子もイクッ
あああ〜いっくうぅ！
(奥に出されるザーメンをまんこで味わいながら、最高に締め付けながらアクメする)
ああッ…ねぇ…先生いい！
(ひくひくとイキ痙攣しながら、ゾクリとする目付きで師匠を見つめながら)
ああッ…もっと出して！
玲子のまんこ、もっとやらしいまんこにして〜いつも先生のザーメンの臭いのするまんこにしてぇ…ああ〜いく〜ッ
(変態丸出しで腰を使いながら、すけべな喘ぎ声を道場に響かせる)
356 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 23:18:15.39 ID:fXWQtRl+P
くくく、すっかり俺のチンポに夢中になったな？
時間をかけて落としてやろうかと思っていたが
こんなに簡単に落ちるとは…元々ドヘンタイの素質があったのか？
それとも、お前も俺の精液便所になりたいと思っていたのか？
（玲子の乳首をくわえ込み、じゅるじゅると吸い上げながら腰を叩き付け）
（ぐっちょぐっちょといやらしい音を響かせながら交わりあい続ける）
はあ、はあ、はあ、まったく気持ちのいいオマンコだぜ
ほら、もっともっと射精してやるからしっかり受精するんだぞ
（子宮の奥までペニスを押し付けて精液を流し込み）
（玲子のおまんこが勇平の精液の臭いでいっぱいになっていく）
ふう、出した出したあ…さて、こっちも精液塗れにしてやるとするか
（まんこからチンポを引き抜いて、アナルにずぶり…と突き刺し）
（ぐちゃぐちゃと音を立ててアナルの中をかき回し）
（更にびゅるるる、と衰える事無く精液をたっぷり吐き出していく）
時間をかけて落としてやろうかと思っていたが
こんなに簡単に落ちるとは…元々ドヘンタイの素質があったのか？
それとも、お前も俺の精液便所になりたいと思っていたのか？
（玲子の乳首をくわえ込み、じゅるじゅると吸い上げながら腰を叩き付け）
（ぐっちょぐっちょといやらしい音を響かせながら交わりあい続ける）
はあ、はあ、はあ、まったく気持ちのいいオマンコだぜ
ほら、もっともっと射精してやるからしっかり受精するんだぞ
（子宮の奥までペニスを押し付けて精液を流し込み）
（玲子のおまんこが勇平の精液の臭いでいっぱいになっていく）
ふう、出した出したあ…さて、こっちも精液塗れにしてやるとするか
（まんこからチンポを引き抜いて、アナルにずぶり…と突き刺し）
（ぐちゃぐちゃと音を立ててアナルの中をかき回し）
（更にびゅるるる、と衰える事無く精液をたっぷり吐き出していく）
357 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 23:30:25.88 ID:VlOFO4fBO
ああン、ああン、
うああッ、うああッ
い…イク…ああンまたイクッ！
(びっくんびっくんしながら師匠の広い背中を抱きしめ、たて続けに出されるザーメンをまんこの中に溜め込んでいく)
んふん…んふン…
ああ…玲子、初めて先生にお会いした時から…先生のチンポのことばっかり考えてたの…
ああン！玲子の身体、先生の玩具にしてェ…(ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸われながらザーメンまみれのまんこをクチョクチョ鳴らして)
ああ、ああ、ああイクッ！
んふぅ…ああッ！先生…
待って…そっちは…ぐっ！
(すぐにアナルも突っ込まれ、初めてのアナルセックスに腰が引けて)
んっ…ん、ん…ふう…あ…あ
嬉…し…ああン、
嬉しい…アナルも先生に…
ああ玲子嬉しいっ！
うああッ、うああッ
い…イク…ああンまたイクッ！
(びっくんびっくんしながら師匠の広い背中を抱きしめ、たて続けに出されるザーメンをまんこの中に溜め込んでいく)
んふん…んふン…
ああ…玲子、初めて先生にお会いした時から…先生のチンポのことばっかり考えてたの…
ああン！玲子の身体、先生の玩具にしてェ…(ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸われながらザーメンまみれのまんこをクチョクチョ鳴らして)
ああ、ああ、ああイクッ！
んふぅ…ああッ！先生…
待って…そっちは…ぐっ！
(すぐにアナルも突っ込まれ、初めてのアナルセックスに腰が引けて)
んっ…ん、ん…ふう…あ…あ
嬉…し…ああン、
嬉しい…アナルも先生に…
ああ玲子嬉しいっ！
358 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 23:35:00.82 ID:fXWQtRl+P
おらおら、どうだ気持ちいいかドヘンタイめ！
たっぷりザーメン流し込んで前の穴も後ろの穴も俺専用便所穴として開発してやるよ！
（尻穴にも精液が逆流するぐらいたっぷり注ぎ込んで完全に玲子を精液便所として作り変え）
さて、たっぷり調教したし今日はこのくらいにしといてやるか
（チンポをアナルに突き刺したまま腰を動かしてかき回し）
（玲子の唇にちゅっとキスをして抱きしめてやる）
【悪いが今日はここらで眠くなってきたので終りにさせてもらう】
【明日はまた20時半ぐらいに呼び出しても大丈夫か？】
たっぷりザーメン流し込んで前の穴も後ろの穴も俺専用便所穴として開発してやるよ！
（尻穴にも精液が逆流するぐらいたっぷり注ぎ込んで完全に玲子を精液便所として作り変え）
さて、たっぷり調教したし今日はこのくらいにしといてやるか
（チンポをアナルに突き刺したまま腰を動かしてかき回し）
（玲子の唇にちゅっとキスをして抱きしめてやる）
【悪いが今日はここらで眠くなってきたので終りにさせてもらう】
【明日はまた20時半ぐらいに呼び出しても大丈夫か？】
359 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/12(日) 23:45:18.00 ID:VlOFO4fBO
ああンッ、ああンッ、
せ、先生ッ…嬉しいィ
ああう…チュ…チュ…
(尻たぶをヒクつかせながらピッチリアナルに嵌め込まれたチンポをアナルでマッサージしながら)(師匠の胸に抱かれながら、キスをされてうっとりとする…)
(はい…ありがとうございました。会いたかったから、嬉しかったです。でも…明日はちょっと来れないんです(;_;)火曜日は大丈夫なんですけど…)
せ、先生ッ…嬉しいィ
ああう…チュ…チュ…
(尻たぶをヒクつかせながらピッチリアナルに嵌め込まれたチンポをアナルでマッサージしながら)(師匠の胸に抱かれながら、キスをされてうっとりとする…)
(はい…ありがとうございました。会いたかったから、嬉しかったです。でも…明日はちょっと来れないんです(;_;)火曜日は大丈夫なんですけど…)
360 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/12(日) 23:46:19.76 ID:fXWQtRl+P
>>359
（そうか、じゃあ火曜日の20時半に呼び出そう、それなら大丈夫だな？）
（そうか、じゃあ火曜日の20時半に呼び出そう、それなら大丈夫だな？）
361 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/13(月) 00:04:56.62 ID:cPrrv38cO
すみません、今日、何故か
一度で書き込み出来ないんです…
ごめんなさい。
火曜日、20時で大丈夫です。
勇平様も、体調には気をつけてくださいね。
おやすみなさい…
一度で書き込み出来ないんです…
ごめんなさい。
火曜日、20時で大丈夫です。
勇平様も、体調には気をつけてくださいね。
おやすみなさい…
362 ：勇平 ◆szjkYJ/ejk ：2011/06/13(月) 00:08:28.86 ID:tUIy0vg9P
>>361
了解、それじゃおやすみ。またな
了解、それじゃおやすみ。またな
363 ：玲子 ◆q7K5IGzG5. ：2011/06/13(月) 00:15:10.04 ID:cPrrv38cO
勇平様、おやすみなさい…
以下空いています
以下空いています
364 ：チェルシー：2011/06/13(月) 01:10:44.63 ID:tUqtHdBBO
上のアリスパロに便乗して眠りネズミのこちらを性的に食べちゃうネコさんを募集です！
愛ありのドＳな人がいいな
愛ありのドＳな人がいいな
365 ：チェルシー：2011/06/13(月) 01:30:00.98 ID:tUqtHdBBO
いませんかー
366 ：チェルシー：2011/06/13(月) 01:54:13.57 ID:tUqtHdBBO
ラスト募集あげ
>>364
良かったら……お願いします
良かったら……お願いします
擬人化でも獣人でもオッケーですよー
NG了解です
書き出しますねー、少々お待ちください
NG了解です
書き出しますねー、少々お待ちください
【改めてよろしく】
（庭に広げられたティーパーティーのセット。並べられた椅子に机、その上のケーキやポット。ただ、主催者とその友人は「面白そうな事」があるからと茶会の途中で席を外してしまった）
すー、すー…
（ふわふわの長椅子に腰掛けたまま、机に突っ伏して眠っている少女が一人）
（髪の間からネズミの丸い耳がちょこんとつきだし、黒いワンピースの裾からは長いしっぽが見えている）
（ネズミはネズミでも眠りネズミ。何をされても、自分が満足しないかぎり目を覚まさない）
（「EAT ME」と描かれたシュークリームがひとつ転がっている。食べかけで眠ってしまったのか、口のはしに生クリームがついている）
（庭に広げられたティーパーティーのセット。並べられた椅子に机、その上のケーキやポット。ただ、主催者とその友人は「面白そうな事」があるからと茶会の途中で席を外してしまった）
すー、すー…
（ふわふわの長椅子に腰掛けたまま、机に突っ伏して眠っている少女が一人）
（髪の間からネズミの丸い耳がちょこんとつきだし、黒いワンピースの裾からは長いしっぽが見えている）
（ネズミはネズミでも眠りネズミ。何をされても、自分が満足しないかぎり目を覚まさない）
（「EAT ME」と描かれたシュークリームがひとつ転がっている。食べかけで眠ってしまったのか、口のはしに生クリームがついている）
（紫と青の横縞のフワフワの大きな尻尾にツンと突き出た三角耳のあるシャツの男が枝上から中止された茶会のテーブルを見下ろし）
ふふっ、相変わらずだなあの二人は……おや？
これは私の為に置いていったのだろうか？
それもご丁寧にメッセージまで添えてある
（にっと笑みを浮かべるとするすると眠りネズミの椅子まで近づき顔を覗き込む）
さてはアリスに付き合わされる私を労ってのプレゼントかな？
しかしこの形では少々食べにくいかな？
（耳をくいくい引っ張り反応がないか確かめ）
ふふっ、相変わらずだなあの二人は……おや？
これは私の為に置いていったのだろうか？
それもご丁寧にメッセージまで添えてある
（にっと笑みを浮かべるとするすると眠りネズミの椅子まで近づき顔を覗き込む）
さてはアリスに付き合わされる私を労ってのプレゼントかな？
しかしこの形では少々食べにくいかな？
（耳をくいくい引っ張り反応がないか確かめ）
…んっ…
（耳に違和感を覚え、無防備な表情だったのがぴくんと眉が動く）
…んー、やー。
（もぞもぞと首を動かし拒絶するが、またすぐに寝息を立てはじめ）
……んぅ……
（何の夢を見ているのか、口許には微笑を浮かべている。ネズミの本能としてチェシャの前では脅えてパニックになるので、滅多に見られない穏やかな表情）
（かすかな寝息さえ立てていなかったら、死人か人形のようにも見えてしまうくらい。何かされない限り、何の反応もない。ただ眠っているだけ）
（耳に違和感を覚え、無防備な表情だったのがぴくんと眉が動く）
…んー、やー。
（もぞもぞと首を動かし拒絶するが、またすぐに寝息を立てはじめ）
……んぅ……
（何の夢を見ているのか、口許には微笑を浮かべている。ネズミの本能としてチェシャの前では脅えてパニックになるので、滅多に見られない穏やかな表情）
（かすかな寝息さえ立てていなかったら、死人か人形のようにも見えてしまうくらい。何かされない限り、何の反応もない。ただ眠っているだけ）
んっ、起き………ない
よし、大丈夫だろうこれは起きないだろう…むぐむぐ
（シュークリームつまみひとつ食べながら表情を観察し）
まずは味見に…っとぺろっ、ん…美味い
（起こさないようゆっくり眠りネズミのを起こすと長くザラザラした舌で口元のクリームを舐めとり）
ん、んむ……ちゅ……
（指で顎をくいと上げそのまま唇を奪い口の中を貪るように舌で蹂躙し）
よし、大丈夫だろうこれは起きないだろう…むぐむぐ
（シュークリームつまみひとつ食べながら表情を観察し）
まずは味見に…っとぺろっ、ん…美味い
（起こさないようゆっくり眠りネズミのを起こすと長くザラザラした舌で口元のクリームを舐めとり）
ん、んむ……ちゅ……
（指で顎をくいと上げそのまま唇を奪い口の中を貪るように舌で蹂躙し）
んーう！
くゆ、くゆしーの、やー！
（眠りを妨げられ不機嫌そうに声をあらげ）
（とろんとした目を薄く開ける）
………
（自分の目の前の男が誰か、一瞬戸惑って）
……ゃあぁぁっ！
（目を真ん丸く開き色気の欠片もない悲鳴をあげる）
くゆ、くゆしーの、やー！
（眠りを妨げられ不機嫌そうに声をあらげ）
（とろんとした目を薄く開ける）
………
（自分の目の前の男が誰か、一瞬戸惑って）
……ゃあぁぁっ！
（目を真ん丸く開き色気の欠片もない悲鳴をあげる）
んっ……っぷは、ふぅ
起きたかな？少し小腹が空いたものでね……
（目覚めたのに気づくも動揺を見せず）
（抵抗を楽しむようにニイッっと口元を釣り上げながら両手を抑えつけそのまま押し倒す）
しかしながら見れば見るほど美味そうだ……れろっ、ん…
（悲鳴に構わず反応を伺いながら首筋を舌でなぞる）
起きたかな？少し小腹が空いたものでね……
（目覚めたのに気づくも動揺を見せず）
（抵抗を楽しむようにニイッっと口元を釣り上げながら両手を抑えつけそのまま押し倒す）
しかしながら見れば見るほど美味そうだ……れろっ、ん…
（悲鳴に構わず反応を伺いながら首筋を舌でなぞる）
【中の人も寝ちゃいましたかな？】
【夜遅くに相手していただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【では猫も寝ます以下空きになります】
【夜遅くに相手していただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【では猫も寝ます以下空きになります】
378 ：♂：2011/06/13(月) 14:59:38.95 ID:FA5npgCK0
ラブイチャで相談でボク娘を募集します。
性格はクールでも活発系でも。
性格はクールでも活発系でも。
379 ：♂：2011/06/13(月) 15:00:29.43 ID:FA5npgCK0
脱字でした。
ラブイチャで、詳しいシチュは相談でボク娘を募集します。
ラブイチャで、詳しいシチュは相談でボク娘を募集します。
380 ：♂：2011/06/13(月) 15:17:22.26 ID:FA5npgCK0
上げさせてください。
いいですか？
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュなどのご希望やＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはスカとグロです。
シチュなどのご希望やＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはスカとグロです。
もしなければこちらで考えますね。
今思いついたのはドジなこちらが普段からそちらにからかわれてるけど、恋人同士．．．です。
今思いついたのはドジなこちらが普段からそちらにからかわれてるけど、恋人同士．．．です。
落ちます。以下空いてます。
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 15:43:05.32 ID:xxOUB0UN0
>>384
もういませんか？？
もういませんか？？
386 ：♀：2011/06/13(月) 15:44:01.86 ID:xxOUB0UN0
一応、あげてみます…。
あ、戻りました。
何か御希望やＮＧはありますか？
何か御希望やＮＧはありますか？
そうですねぇ。。
こちらは特に希望などないので、フレッドさんに合わせようと思いますっ。
何かありますか？？
こちらは特に希望などないので、フレッドさんに合わせようと思いますっ。
何かありますか？？
ではお互いコンビを組んでる探偵で、こちらは行動力あるけど抜けたとこがあり、空回りしがち。
そちらの方は冷静なボク娘で、こちらのドジをからかいつつ両思いとか如何でしょう？
書き出しは事件を解決して同棲してる家にいる辺りからで如何でしょう？
よろしければ書き出しますね。
ここまででもしイマイチな点がありましたら変えますので。
そちらの方は冷静なボク娘で、こちらのドジをからかいつつ両思いとか如何でしょう？
書き出しは事件を解決して同棲してる家にいる辺りからで如何でしょう？
よろしければ書き出しますね。
ここまででもしイマイチな点がありましたら変えますので。
あと、お名前を教えて頂けると嬉しいです。
わかりました☆
書き出しまでありがとうございますっ！
あとひとつ聞いておきたいのが、フレッドさんは攻められるほうが好きですか？？
私もどちらかといえば攻められるほうが好きなのです。。
書き出しまでありがとうございますっ！
あとひとつ聞いておきたいのが、フレッドさんは攻められるほうが好きですか？？
私もどちらかといえば攻められるほうが好きなのです。。
こちら攻めでも大丈夫ですよ。
ただ、意地悪とかは苦手なので、あくまで普通にこちらがリードする形でよろしければ．．．
では少しお待ち下さい。
ただ、意地悪とかは苦手なので、あくまで普通にこちらがリードする形でよろしければ．．．
では少しお待ち下さい。
（世間を騒がせた怪盗を捕まえ警官たちに感謝されつつ一軒家に戻り、ソファの上でだらしなくコーヒーを飲んで、意気揚々と話しかける）
（黒いスーツの上から付けた赤いネクタイをラフに緩めて）
よしっ、無事終わったなあ．．．これで俺たちの知名度も更に上がるし、絶好調だな！ラナ？
（とは言っても先走ったフレッドは怪盗に足元をすくわれ、ラナの機転で罠から助かったのだが、能天気だ。）
俺ら出会って長いんだし大事件の解決もしたし、記念にさ、お祝いしようよ。（期待に満ちた顔で問いかける）
（黒いスーツの上から付けた赤いネクタイをラフに緩めて）
よしっ、無事終わったなあ．．．これで俺たちの知名度も更に上がるし、絶好調だな！ラナ？
（とは言っても先走ったフレッドは怪盗に足元をすくわれ、ラナの機転で罠から助かったのだが、能天気だ。）
俺ら出会って長いんだし大事件の解決もしたし、記念にさ、お祝いしようよ。（期待に満ちた顔で問いかける）
【お待たせした割に短くなってすいません。】
【これからはもう少し長くしましょうか？】
【これからはもう少し長くしましょうか？】
(キッチンに入り、一息つくためにお茶の準備をする)
フレッドはいつも能天気すぎるんだよね。
僕がいなかったらどうなってたか…。
たまたま上手くいったからいいものの。
次からはもっとちゃんと考えて行動してよねっ。
(カチャカチャと音を立てつつため息をつく)
事件を解決する度にお祝いなんてやってらんないよ。ほら、次も待ってるんだからねっ。
(暖かい紅茶を入れるとソファにドスッと座り次の依頼書に目を通す)
フレッドはいつも能天気すぎるんだよね。
僕がいなかったらどうなってたか…。
たまたま上手くいったからいいものの。
次からはもっとちゃんと考えて行動してよねっ。
(カチャカチャと音を立てつつため息をつく)
事件を解決する度にお祝いなんてやってらんないよ。ほら、次も待ってるんだからねっ。
(暖かい紅茶を入れるとソファにドスッと座り次の依頼書に目を通す)
【とんでもないですっ。全然遅くないし文章の長さも丁度いいですよ♪私は時間があるので、フレッドさんのペースで書いて下さいね】
（こちらに流れていく紅茶の香りを味わいつつ悔しそうに）
むぅ．．．そういうなよ。そりゃラナにはいつも感謝してるさ。相棒だからな。
（実際周囲からは彼女の方が頼りにされてるのを薄々感づいているので歯がゆくて）
ま、次は大丈夫さ。学習したから。（自分の頭をちょんと突いて）
（紅茶を気まずそうに飲みつつ）
そんなあいつは只の犯罪者じゃなかっただろう？
警察だって相当手を焼いてたし。
（依頼書を受け取り眺めて）
ま、確かに仕事も大事だけどさ．．．
でもその前に．．．二人で楽しもうぜ？
んんっ．．．（ラナに強くキスを落とす）
むぅ．．．そういうなよ。そりゃラナにはいつも感謝してるさ。相棒だからな。
（実際周囲からは彼女の方が頼りにされてるのを薄々感づいているので歯がゆくて）
ま、次は大丈夫さ。学習したから。（自分の頭をちょんと突いて）
（紅茶を気まずそうに飲みつつ）
そんなあいつは只の犯罪者じゃなかっただろう？
警察だって相当手を焼いてたし。
（依頼書を受け取り眺めて）
ま、確かに仕事も大事だけどさ．．．
でもその前に．．．二人で楽しもうぜ？
んんっ．．．（ラナに強くキスを落とす）
そーゆうとこが能天気だってボクは言ってるのっ。
次は大丈夫なんてわかんないじゃんっ。
(実はいつか命の危険に晒されるのではと心配で憤りを隠せずにいる。ぷいっとそっぽを向いて不機嫌になる)
(ブツブツとフレッドに文句をたれるもふいにキスをされビックリする)
んっ…ちょっと…!!
もうっ！何すんのさっ！
(急だったので顔を真っ赤に染める)
次は大丈夫なんてわかんないじゃんっ。
(実はいつか命の危険に晒されるのではと心配で憤りを隠せずにいる。ぷいっとそっぽを向いて不機嫌になる)
(ブツブツとフレッドに文句をたれるもふいにキスをされビックリする)
んっ…ちょっと…!!
もうっ！何すんのさっ！
(急だったので顔を真っ赤に染める)
大丈夫さ、俺は悪運は強いんだから。
（そっぽを向かれると、それが可愛くて笑い）
．．．ぷはっ ハハッ（キスを終えて熱い息を吐き、驚くラナに笑みを零し）
言ったろ、お祝いだよ。
．．．レロ．．．んんっ（再びキスして舌を入れると、念入りにラナの舌に絡ませ）
（口を離し、抱きしめて輝いた目で問いかけ）ラナ、次の段階に行きたくない？
（そっぽを向かれると、それが可愛くて笑い）
．．．ぷはっ ハハッ（キスを終えて熱い息を吐き、驚くラナに笑みを零し）
言ったろ、お祝いだよ。
．．．レロ．．．んんっ（再びキスして舌を入れると、念入りにラナの舌に絡ませ）
（口を離し、抱きしめて輝いた目で問いかけ）ラナ、次の段階に行きたくない？
ん…っ…。
(お互いに舌を絡ませだんだんと息も荒くなっていく)
次って…何よ…っ。
そんな事口にするなんてほんとフレッドって野暮なんだからっ…。
(次の段階をわかっていながらも照れで顔をふせる)
(お互いに舌を絡ませだんだんと息も荒くなっていく)
次って…何よ…っ。
そんな事口にするなんてほんとフレッドって野暮なんだからっ…。
(次の段階をわかっていながらも照れで顔をふせる)
．．．んん！．．．（ラナの積極的な舌使いで興奮が高まり）
そんな恥ずかしがっちゃって．．．（俯くラナの頬をぷにっと軽く突付き）
ホラ、ラナも始めよ！（背後を向くと、堅苦しいスーツ一式やネクタイをバサッと脱ぎ裸になる）
（仕事柄動く機会が多い為か、それなりに引き締まった脚部だった）
ラナ、終わった？（まだ後ろを向いたまま尋ねる）
そんな恥ずかしがっちゃって．．．（俯くラナの頬をぷにっと軽く突付き）
ホラ、ラナも始めよ！（背後を向くと、堅苦しいスーツ一式やネクタイをバサッと脱ぎ裸になる）
（仕事柄動く機会が多い為か、それなりに引き締まった脚部だった）
ラナ、終わった？（まだ後ろを向いたまま尋ねる）
ほんっとに、ムードってもんはないのっ？
(服を脱ぎ始めたフレッドに対して呆れたように言い放つ)
もう…しょうがないんだからっ…
(渋々、服をぬぎ裸になるもあからさまな状態に照れを隠せずに脱いだ服を手に持ち体を隠す)
(服を脱ぎ始めたフレッドに対して呆れたように言い放つ)
もう…しょうがないんだからっ…
(渋々、服をぬぎ裸になるもあからさまな状態に照れを隠せずに脱いだ服を手に持ち体を隠す)
あちゃ、痛いとこ突かれたな
（後ろを向いたまま、照れ隠しで頭を押さえる）
（雰囲気で察すると向き直りラナを見て、ドキドキして身体を遮る服に手を置き）
それじゃ、これどかして？
（後ろを向いたまま、照れ隠しで頭を押さえる）
（雰囲気で察すると向き直りラナを見て、ドキドキして身体を遮る服に手を置き）
それじゃ、これどかして？
バカっ…。
(頭を抱えるフレッドを後ろから愛おしそうに見つめる)
え…ヤダどけないよ…。
(まだ素直になれないのかギュッと強く体を隠す服を握り締める)
(頭を抱えるフレッドを後ろから愛おしそうに見つめる)
え…ヤダどけないよ…。
(まだ素直になれないのかギュッと強く体を隠す服を握り締める)
心配すんなって。酷いことはしないからさっ
（安心を与えるように微笑むと手を優しく撫で、指をゆっくり解き、服が落ちる）
．．．ラナ、スタイルいいんだね。（普段から思っていたが、初めて見るラナの身体に赤面し）
とりあえず座ろ。（手を引いてカーペットに向かい合って座り）
ちょっといいかい？（脚をゆっくり開かせて秘部をやわやわと触り、クリを捏ねる）
．．．はぁ．．．はぁ（柔和な感触が刺激になり声を漏らし）
（時折内壁をグイグイと指で押していく）
ラナも俺の．．．頼むよ。触りっこしよ。
（フレッドのそれは既に太く立ち上がっていた）
（安心を与えるように微笑むと手を優しく撫で、指をゆっくり解き、服が落ちる）
．．．ラナ、スタイルいいんだね。（普段から思っていたが、初めて見るラナの身体に赤面し）
とりあえず座ろ。（手を引いてカーペットに向かい合って座り）
ちょっといいかい？（脚をゆっくり開かせて秘部をやわやわと触り、クリを捏ねる）
．．．はぁ．．．はぁ（柔和な感触が刺激になり声を漏らし）
（時折内壁をグイグイと指で押していく）
ラナも俺の．．．頼むよ。触りっこしよ。
（フレッドのそれは既に太く立ち上がっていた）
ごめんなさい…少し合わないようなので勝手ですがおちます…。
期待に沿えずすいませんでした．．．
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
413 ：♀：2011/06/13(月) 19:06:24.67 ID:Rw15W4gXO
童話パロ、楽しそうなので募集してみます。
アリス、赤ずきん、ピーターパンなどやってみたいです。
アリス、赤ずきん、ピーターパンなどやってみたいです。
414 ：♀：2011/06/13(月) 19:24:59.06 ID:Rw15W4gXO
上げます
415 ：♀：2011/06/13(月) 19:42:31.62 ID:Rw15W4gXO
もう一度募集します
落ちます。
以下空室です
以下空室です
417 ：♀：2011/06/13(月) 21:09:03.80 ID:Rw15W4gXO
>>413でもう一度募集してみます。
418 ：♀：2011/06/13(月) 21:23:42.04 ID:Rw15W4gXO
シチュ案を１つ…
実はボクッ娘のピーターパンとフック船長でラブイチャとかやってみたいです。
実はボクッ娘のピーターパンとフック船長でラブイチャとかやってみたいです。
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 21:34:52.35 ID:Rw15W4gXO
落ちます。
以下空室
以下空室
>>274で募集
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:26:19.47 ID:SoqDoyP5O
>>421
？ おそらく人違いかと…
？ おそらく人違いかと…
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:28:57.17 ID:SoqDoyP5O
再募集です
ラスト募集あげ
落ち
以下空室
以下空室
427 ：メルティ：2011/06/14(火) 01:26:16.61 ID:nbsHC+zt0
一人で旅をしている魔法使い♀と、元旅人の宿屋のマスター♂
というシチュでお相手いただける方、いらっしゃいませんか？
危なっかしい魔法使いをマスターが心配して…
という感じをイメージしています。
というシチュでお相手いただける方、いらっしゃいませんか？
危なっかしい魔法使いをマスターが心配して…
という感じをイメージしています。
428 ：メルティ：2011/06/14(火) 01:40:33.49 ID:nbsHC+zt0
難しいでしょうか…
もう少しだけ募集させて下さい。
もう少しだけ募集させて下さい。
>>428
宜しくです
宜しくです
こんばんは、よろしくお願いします。
ＮＧはスカグロ・お尻と暴力罵倒です。
ギルさんのＮＧはありますか？
また、私の希望は上記の様な感じなのですが、希望がありましたらお願いします。
ＮＧはスカグロ・お尻と暴力罵倒です。
ギルさんのＮＧはありますか？
また、私の希望は上記の様な感じなのですが、希望がありましたらお願いします。
よろしくお願いします。
……え…？
あ、ありがとうございます。
（疲れたように微笑んで、ラム酒を受け取って）
でも、全国の魔族を倒すのに少しでも協力できればと…
大して力になってないのは分かってるんですけどね。
……え…？
あ、ありがとうございます。
（疲れたように微笑んで、ラム酒を受け取って）
でも、全国の魔族を倒すのに少しでも協力できればと…
大して力になってないのは分かってるんですけどね。
（樽マグを磨きながら）なぁ…女の子が１人ってのも考え物だぜ？
だってお前さんの魔力…
ほら火付けてくれ
（くわえたタバコを指す）
だってお前さんの魔力…
ほら火付けてくれ
（くわえたタバコを指す）
でも、私は闇魔法の魔法使いなので他の光魔法の魔法使いとは一緒に行動できなくて…
あ、はいっ
（マッチを擦って、そっと煙草に火を付ける）
私の魔力が…何ですか？
（首をかしげて、不思議そうに）
あ、はいっ
（マッチを擦って、そっと煙草に火を付ける）
私の魔力が…何ですか？
（首をかしげて、不思議そうに）
えっ、あぁっ！
忘れてました、できます、できますよそれくらい！
（焦ったように杖から火を出して）
（しかしもう使わないので、しゅん…と火をおさめる）
お、お嫁さん？
でも、王国の一大事にのんきに新婚生活してるわけには…
……あれ、まず相手が…って、そんなことはいいんです！
（ほらこんなことも、と杖から塩を出してカシューナッツに振りかける）
忘れてました、できます、できますよそれくらい！
（焦ったように杖から火を出して）
（しかしもう使わないので、しゅん…と火をおさめる）
お、お嫁さん？
でも、王国の一大事にのんきに新婚生活してるわけには…
……あれ、まず相手が…って、そんなことはいいんです！
（ほらこんなことも、と杖から塩を出してカシューナッツに振りかける）
（首を振りながらメルティのカシューナッツをポリポリ）
良いか!?俺は何人も大事な仲間を失った…
お前さんもそうしたくねぇ…悪い事は言わねえ
（ギルの太い腕は深い傷だらけ）
良いか!?俺は何人も大事な仲間を失った…
お前さんもそうしたくねぇ…悪い事は言わねえ
（ギルの太い腕は深い傷だらけ）
マスター…
（今までいろんな宿屋に泊まったが、そこまで言ってくれるマスターは初めてで）
ありがとうございます‥。
…本当に、大丈夫ですよ…？
そんな強い魔物を倒しに行ったりしません、身の程はわきまえてるつもりです。
（ね？とマスターの腕に触れて）
今日は、先にお部屋に上がりますね。
ごちそうさまでした。
（これ以上説得されるのもとラム酒を飲みほして立ち上がったメルティだが…）
（ぐらっと視界が揺らぎ、バタンと椅子から床に倒れこむ）
（今までいろんな宿屋に泊まったが、そこまで言ってくれるマスターは初めてで）
ありがとうございます‥。
…本当に、大丈夫ですよ…？
そんな強い魔物を倒しに行ったりしません、身の程はわきまえてるつもりです。
（ね？とマスターの腕に触れて）
今日は、先にお部屋に上がりますね。
ごちそうさまでした。
（これ以上説得されるのもとラム酒を飲みほして立ち上がったメルティだが…）
（ぐらっと視界が揺らぎ、バタンと椅子から床に倒れこむ）
おっおい！
アラ…一番強いラム酒だった！
（軽々メルティを肩に担いで部屋のベッドへ）
こんな可愛い娘がな…
（スカート捲れてゴクリと…）
アラ…一番強いラム酒だった！
（軽々メルティを肩に担いで部屋のベッドへ）
こんな可愛い娘がな…
（スカート捲れてゴクリと…）
マスター…ごめんなさい…
（意識はあるが目はどこかを向いていて、シーツに向かって謝って）
運んでもらっ……て…
シーツ冷たいの…気持ちいい…
（ふわんとシーツを抱きしめて）
（ふふっと微笑んで、身体を丸めればますますスカートの裾が上がる）
（意識はあるが目はどこかを向いていて、シーツに向かって謝って）
運んでもらっ……て…
シーツ冷たいの…気持ちいい…
（ふわんとシーツを抱きしめて）
（ふふっと微笑んで、身体を丸めればますますスカートの裾が上がる）
良い夢見ろよ…
（毛布かけようとするが我慢できなくメルティの股間を触る）
柔らかい…
（毛布かけようとするが我慢できなくメルティの股間を触る）
柔らかい…
マスター…優しい…
おやすみなさ…い…
（言われるまま、目を閉じるが）
ひゃん…！そんなとこ触っちゃダメ…っ
ね？マスター…
（ダメです、と言いたくてマスターに手を伸ばすが、濡れた目に高揚した身体、まるで誘っているようで）
おやすみなさ…い…
（言われるまま、目を閉じるが）
ひゃん…！そんなとこ触っちゃダメ…っ
ね？マスター…
（ダメです、と言いたくてマスターに手を伸ばすが、濡れた目に高揚した身体、まるで誘っているようで）
良い娘だ…疲れてるんだな…ゆっくりしな
（頭撫でながらゴツい指でクリを触る）
（クチュクチュ音が部屋に響く）
（頭撫でながらゴツい指でクリを触る）
（クチュクチュ音が部屋に響く）
あっ…んっ…！
（頭を撫でられる心地よさに、再び目を閉じる）
（しかし、迫る刺激に眠れるはずもなく）
マスター…やぁ…っ…///
（目の前のシーツをぎゅっと握りしめて、耐えるように）
（男らしい指から与えられる刺激に、だんだんと意識ははっきりするようで）
あっ…あぁっ…！
（頭を撫でられる心地よさに、再び目を閉じる）
（しかし、迫る刺激に眠れるはずもなく）
マスター…やぁ…っ…///
（目の前のシーツをぎゅっと握りしめて、耐えるように）
（男らしい指から与えられる刺激に、だんだんと意識ははっきりするようで）
あっ…あぁっ…！
（まるで岩の様な指がメルティの中へ…）
こんなにか弱いお前が冒険なんて…
（ディープキスで糸をひく…）
こんなにか弱いお前が冒険なんて…
（ディープキスで糸をひく…）
あっ…や…だめ…！
（中に直接伝わる刺激、ごつごつした指に翻弄されて）
ゆび…だめなの…っ///
（まだ十分にほぐれていない中はキツく指を締めつけ）
ん…ふ…ぅん…！
（突然の深いキス、驚いて反応もできず苦しそうに）
（唇が離されると、潤んだ瞳でマスターを見つめる）
マス…ター…
（中に直接伝わる刺激、ごつごつした指に翻弄されて）
ゆび…だめなの…っ///
（まだ十分にほぐれていない中はキツく指を締めつけ）
ん…ふ…ぅん…！
（突然の深いキス、驚いて反応もできず苦しそうに）
（唇が離されると、潤んだ瞳でマスターを見つめる）
マス…ター…
（たまらずメルティのパンツをずらしいきり立った男根を）んん…すまん…メルティ可愛いくて我慢できな…（ジュポジュポやらしい音が響く）
すいません
寝落ちするまえに
落ちます
もう少しなんだけどｗ
またゆっくり相手して下さい
寝落ちするまえに
落ちます
もう少しなんだけどｗ
またゆっくり相手して下さい
ひゃぁぁっ！！
（突然入ってきたものに、驚いた声を上げて）
いた…っ…やぁ…おっきぃ…っ！
（前戯の途中で入れられたため、まだ濡れきっておらず）
（メルティの中は拒むように締め付ける）
あぁっ…マスター…だめ…
おっきくて…入らな…っ…！
（瞳から涙をぽろぽろ零し、精一杯受け止めながら）
（突然入ってきたものに、驚いた声を上げて）
いた…っ…やぁ…おっきぃ…っ！
（前戯の途中で入れられたため、まだ濡れきっておらず）
（メルティの中は拒むように締め付ける）
あぁっ…マスター…だめ…
おっきくて…入らな…っ…！
（瞳から涙をぽろぽろ零し、精一杯受け止めながら）
450 ：メルティ：2011/06/14(火) 03:11:02.77 ID:nbsHC+zt0
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
452 ：シン：2011/06/14(火) 03:36:55.19 ID:J5z7sQIc0
>>451
もういませんかね？
もういませんかね？
453 ：勇者：2011/06/14(火) 13:33:59.33 ID:JyTP3EAj0
兄or父である魔王を倒された復讐に攻めて下さる魔族の女性を募集します。
よろしければ男言葉だと嬉しいです。
グロとスカはＮＧです。
よろしければ男言葉だと嬉しいです。
グロとスカはＮＧです。
454 ：勇者：2011/06/14(火) 13:55:34.33 ID:JyTP3EAj0
募集上げ
失礼しました。以下空いてます。
よろしければ立候補を。
ブラコン気味に愛していた兄を殺された＆そのときに「私も殺せ」と言ったにも関わらず、まだ幼いという理由で自分を殺さなかった勇者に対し復讐という名目で色々したいなぁと。
魔王討伐から数年経ち、平和を取り戻したかに見えた世界に再び魔王が現れたと噂が流れ…といった設定でやりたいです。
ブラコン気味に愛していた兄を殺された＆そのときに「私も殺せ」と言ったにも関わらず、まだ幼いという理由で自分を殺さなかった勇者に対し復讐という名目で色々したいなぁと。
魔王討伐から数年経ち、平和を取り戻したかに見えた世界に再び魔王が現れたと噂が流れ…といった設定でやりたいです。
わー。重たいなーと何回か書き込み出来ずにいたら…orz
えっと、少し待ってみます。
えっと、少し待ってみます。
戻りました。面白いアイディアありがとうございます。
魔王再登場の噂を流したのは妹さんで、それを倒しに来たこちらを．．．という解釈でよろしいでしょうか？
また、絶対的な希望ではないのですが、抵抗がありませんでしたら男言葉にして頂いてもよろしいでしょうか？
また、絶対的な希望ではないのですが、抵抗がありませんでしたら男言葉にして頂いてもよろしいでしょうか？
あ、おかえりなさいませー。
お待ちしていて良かったです。
こちらこそ、勇者さんのシチュに惹かれたので。どうぞよろしくお願いします。
男口調ということで、一人称私、二人称貴様でやらせて頂こうかなーと思っていますが、あとこちらの外見とか、年齢に希望はありますか？
お待ちしていて良かったです。
こちらこそ、勇者さんのシチュに惹かれたので。どうぞよろしくお願いします。
男口調ということで、一人称私、二人称貴様でやらせて頂こうかなーと思っていますが、あとこちらの外見とか、年齢に希望はありますか？
＞噂を流したのは妹
その認識で大丈夫です。
プラス、噂に留まらず、今は以前より荒れ果てた魔王の居城にて、魔王＝兄が纏っていた装備を身に纏って実際に悪事を働いていたりも。
なので勇者様が居城に乗り込んで来て頂けると進めやすいです。
あと、名前付けてみたのですが「魔王」「勇者」の方がやりやすければ戻します。
その認識で大丈夫です。
プラス、噂に留まらず、今は以前より荒れ果てた魔王の居城にて、魔王＝兄が纏っていた装備を身に纏って実際に悪事を働いていたりも。
なので勇者様が居城に乗り込んで来て頂けると進めやすいです。
あと、名前付けてみたのですが「魔王」「勇者」の方がやりやすければ戻します。
こちらこそよろしくお願います。
期待にこたえられるよう頑張ります。
男言葉有難う御座います。
一人称と二人称も自分の好みで嬉しいです。
外見は黒いワンピースで、黒か銀の長髪がソソります。
年齢は１０代後半〜２０代前半でお願いします。
又、希望としましては、ブラコン気味とあったので、兄への愛をこちらへの怒りで表して頂ければと。
こちらに希望やＮＧがありましたら遠慮なく仰ってください。
外見や性格など何でも。
書き出しはこちらからしましょうか？
廃墟の城とか、既に壊れた城内に再び脚を運ぶなど考えておりますが、レグナさんのお好きな場面がありましたら教えて下さいませ。
期待にこたえられるよう頑張ります。
男言葉有難う御座います。
一人称と二人称も自分の好みで嬉しいです。
外見は黒いワンピースで、黒か銀の長髪がソソります。
年齢は１０代後半〜２０代前半でお願いします。
又、希望としましては、ブラコン気味とあったので、兄への愛をこちらへの怒りで表して頂ければと。
こちらに希望やＮＧがありましたら遠慮なく仰ってください。
外見や性格など何でも。
書き出しはこちらからしましょうか？
廃墟の城とか、既に壊れた城内に再び脚を運ぶなど考えておりますが、レグナさんのお好きな場面がありましたら教えて下さいませ。
>>461
シチュと設定了解しました。
お名前はそのままで大丈夫ですよ。
こちらも名前付けました。
では、>>462にも書きましたが、こちらから城に入る書き出しでもよろしいでしょうか？
よければ書き出しますので。
シチュと設定了解しました。
お名前はそのままで大丈夫ですよ。
こちらも名前付けました。
では、>>462にも書きましたが、こちらから城に入る書き出しでもよろしいでしょうか？
よければ書き出しますので。
シルバーブロンドのロングヘアに紅いつり目、黒いワンピースに兄の形見である宝飾の付いたマントを羽織っている、というかサイズが違い過ぎるので裾を長々と引き摺っているカンジで。
見た目の年齢は18程度で。
そちらは黒髪、三十路手前くらいで大人だと嬉しいです。
NGは特に無い人間なのですけど、あまり早く快楽堕ちされるのは苦手かもしれません。
では、お言葉に甘えて書き出しお願いします。
見た目の年齢は18程度で。
そちらは黒髪、三十路手前くらいで大人だと嬉しいです。
NGは特に無い人間なのですけど、あまり早く快楽堕ちされるのは苦手かもしれません。
では、お言葉に甘えて書き出しお願いします。
希望をきいて頂き有難う御座います。
希望とＮＧ了解です。
勇者の意地もあるのでｗ、早すぎず遅すぎず程ほどのタイミングで堕ちるよう頑張ってみます。
では、少々お待ちくださいませ。
希望とＮＧ了解です。
勇者の意地もあるのでｗ、早すぎず遅すぎず程ほどのタイミングで堕ちるよう頑張ってみます。
では、少々お待ちくださいませ。
はい、楽しみにお待ちしていますｗ
こちらも期待に添えられるよう頑張りますね。
では改めて、よろしくお願いします。
こちらも期待に添えられるよう頑張りますね。
では改めて、よろしくお願いします。
（深緑の森に燻る茨を剣で跳ね除け、只管目的地を目指す）
…よし、まだ剣術は鈍っていないようだな。
（使い古しの暗めの紅い鎧に付いた茨の残骸を払い落とし、しばらく歩くとボロボロになった因縁の古城を見上げた）
今更だが酷い有様だ．．．当たり前か、あいつとも随分激しい戦いを繰り広げたからな…
（古びた扉をゆっくり開き中に入ると、壁や床に見覚えのないいくつもの傷や穴が目を引く）
．．．あの時の戦いはこれ程ではなかった筈。
しかし魔王蘇るとは．．．俺も迂闊だったな。
（砕けた城内を進むと奥の広間の扉を開ける）
魔王！勇者ブレイズだ！ 再びお前を倒しに来た！
【お待たせしてすいません。何かあったら修正しますね。】
…よし、まだ剣術は鈍っていないようだな。
（使い古しの暗めの紅い鎧に付いた茨の残骸を払い落とし、しばらく歩くとボロボロになった因縁の古城を見上げた）
今更だが酷い有様だ．．．当たり前か、あいつとも随分激しい戦いを繰り広げたからな…
（古びた扉をゆっくり開き中に入ると、壁や床に見覚えのないいくつもの傷や穴が目を引く）
．．．あの時の戦いはこれ程ではなかった筈。
しかし魔王蘇るとは．．．俺も迂闊だったな。
（砕けた城内を進むと奥の広間の扉を開ける）
魔王！勇者ブレイズだ！ 再びお前を倒しに来た！
【お待たせしてすいません。何かあったら修正しますね。】
（ほんの数年前、魔族が栄えていた時代からは想像も付かない程に寂れ果てた根城は、城内の禍々しい意匠を更に不気味な変容させていた）
（等間隔に配置された、魔力によって永遠に消えることのない燭台の朧な灯火がそれらを浮かび上がらせており）
（勇者が扉を開けた瞬間、飛んで火に入る夏の虫とばかり、以前に訪れたときよりも更に凶暴化したように思える魔物、
２体のケルベロスが勇者の行く手を阻む）
『ほう…よくぞ此処まで辿り着けたものだ』
（その先には所々に血の沁みがこびりついた赤絨毯の上の玉座に座る長身の男の姿があり）
（身に纏う漆黒のローブとマントは魔王の物で、俯き加減のフードの下から数年前の対峙のときと同様の台詞をかける声も、紛れもなく魔王のもの）
（ただ一つ違うのは、背後にある悪趣味な拷問具の鎖によって十字に拘束されている少女が存在すること）
（長い金髪の少女は一度力無く身じろいでみせる）
（等間隔に配置された、魔力によって永遠に消えることのない燭台の朧な灯火がそれらを浮かび上がらせており）
（勇者が扉を開けた瞬間、飛んで火に入る夏の虫とばかり、以前に訪れたときよりも更に凶暴化したように思える魔物、
２体のケルベロスが勇者の行く手を阻む）
『ほう…よくぞ此処まで辿り着けたものだ』
（その先には所々に血の沁みがこびりついた赤絨毯の上の玉座に座る長身の男の姿があり）
（身に纏う漆黒のローブとマントは魔王の物で、俯き加減のフードの下から数年前の対峙のときと同様の台詞をかける声も、紛れもなく魔王のもの）
（ただ一つ違うのは、背後にある悪趣味な拷問具の鎖によって十字に拘束されている少女が存在すること）
（長い金髪の少女は一度力無く身じろいでみせる）
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 15:13:36.94 ID:jgl+Hu+eO
【普通に登場しようか迷ってたら時間が…orz遅くなってごめんなさい。
こちらこそ、途中何かありましたらご遠慮なく】
こちらこそ、途中何かありましたらご遠慮なく】
（突如立ちはだかる二体の魔物に驚くも、恐れはせず剣を構え）
以前より相当野蛮になっているようだな．．．
（それらの巨体の攻撃をかわしチャンスを窺うと、その先に忘れようにも頭からこびり付いて離れないあの姿があった）
一度来た場所だからな。
しかしお前もしぶとい奴だ．．．酒場で話を聞いた時は耳を疑ったよ。
どんな魔術を使って転生した？
（唸りを上げるケルベロスなど構わずに久々の仇敵に敵意の籠った声を投げかけ、彼の玉座より高い位置の壁を見据え）
．．．あの少女が人質か。狡猾さも相変わらずだな。
（いたいけな少女に安心を与えるかの如く瞬きして、低く頷く）
ハッ！（掌から出した業火で魔物の一体を灰にし、もう一体も魔術を宿した剣で切り裂くと、跡形もなく消えてしまう）
（ブランクはあれどまだ戦える...確信して魔王ににじり寄る）
さあ、少女を開放しろ！
以前より相当野蛮になっているようだな．．．
（それらの巨体の攻撃をかわしチャンスを窺うと、その先に忘れようにも頭からこびり付いて離れないあの姿があった）
一度来た場所だからな。
しかしお前もしぶとい奴だ．．．酒場で話を聞いた時は耳を疑ったよ。
どんな魔術を使って転生した？
（唸りを上げるケルベロスなど構わずに久々の仇敵に敵意の籠った声を投げかけ、彼の玉座より高い位置の壁を見据え）
．．．あの少女が人質か。狡猾さも相変わらずだな。
（いたいけな少女に安心を与えるかの如く瞬きして、低く頷く）
ハッ！（掌から出した業火で魔物の一体を灰にし、もう一体も魔術を宿した剣で切り裂くと、跡形もなく消えてしまう）
（ブランクはあれどまだ戦える...確信して魔王ににじり寄る）
さあ、少女を開放しろ！
……っ…
（華奢な四肢を磔にされた少女は、勇者と青い瞳をぼんやりと合わせ、声にならない微かな声を上げた後弱々しくうなだれる）
『…………』
（一方魔王は言葉の応酬に応じることなくフードから覗く血の気の無い唇を僅かに笑みの形に歪めてから立ち上がり）
（と、勇者の背後の壁で二つ、三つと業火が炸裂する。それを合図にしたように禍々しい黒い光を放つ大剣を抜き取り、勇者に切りかかる）
（が、以前に対峙したときに比べ動きは遥かに鈍重で、隙も多く）
（華奢な四肢を磔にされた少女は、勇者と青い瞳をぼんやりと合わせ、声にならない微かな声を上げた後弱々しくうなだれる）
『…………』
（一方魔王は言葉の応酬に応じることなくフードから覗く血の気の無い唇を僅かに笑みの形に歪めてから立ち上がり）
（と、勇者の背後の壁で二つ、三つと業火が炸裂する。それを合図にしたように禍々しい黒い光を放つ大剣を抜き取り、勇者に切りかかる）
（が、以前に対峙したときに比べ動きは遥かに鈍重で、隙も多く）
【失礼なのですが、ＩＤが変わっていますが同じ方ですよね？】
ぬっ！（背後を向けば燃え盛る炎に壁は焼かれ逃げ場もない）
懐かしい技...と言っている場合ではないか。
やはり腕は衰えていないようだな！
ぐっ！（冴えるような光の剣で攻撃を受け止めるも、違和感に襲われる）
（昔はもっと迅速な動きだった筈...よもや弱っているのか？）
ハッ！（隙を見つけ流すような動きでしゃがむと、腹部を切りつける）
ぬっ！（背後を向けば燃え盛る炎に壁は焼かれ逃げ場もない）
懐かしい技...と言っている場合ではないか。
やはり腕は衰えていないようだな！
ぐっ！（冴えるような光の剣で攻撃を受け止めるも、違和感に襲われる）
（昔はもっと迅速な動きだった筈...よもや弱っているのか？）
ハッ！（隙を見つけ流すような動きでしゃがむと、腹部を切りつける）
（斬りつけられれば、ずぶ、と肉の手応えはあるものの、血は一滴とて流れることは無く）
（胴体を半ば迄裂かれた姿で『魔王』の腕はだらりと垂れ下がり…そのままの状態で剣は抜けなくなってしまう）
ふふ、その仕掛けは苦労したぞ。仕組みは――…まず、その素晴らしい…貴様等人間流に言えば『おぞましい』作成方法にあるのだが、
…時間はたっぷりある。
じっくり聞かせてやるのはまた今度にするか。
（不意に勇者の頭上、人質の筈の少女から声が降ったかと思うと、鋼鉄と思しき四肢の戒めは硝子細工のように砕け散り）
（その身体はゆっくりと落下して。その間髪の色は銀に、瞳の色は紅へと姿を変えて地に降り立ち、胸元に手を添えると『魔王』が纏っていたマントが忽然と移動し少女が身に着けており）
会いたかったぞ、勇者フレイズ。……兄様の、敵。
（芝居がかった所作で振り上げる片手でマントを払うと共に、王族らしい優雅な微笑と厳かな声音で告げて）
（付け足す呟きは憎悪の感情を剥き出しに鋭く睨み据えながら少女らしい幼さの残る素の声で）
（胴体を半ば迄裂かれた姿で『魔王』の腕はだらりと垂れ下がり…そのままの状態で剣は抜けなくなってしまう）
ふふ、その仕掛けは苦労したぞ。仕組みは――…まず、その素晴らしい…貴様等人間流に言えば『おぞましい』作成方法にあるのだが、
…時間はたっぷりある。
じっくり聞かせてやるのはまた今度にするか。
（不意に勇者の頭上、人質の筈の少女から声が降ったかと思うと、鋼鉄と思しき四肢の戒めは硝子細工のように砕け散り）
（その身体はゆっくりと落下して。その間髪の色は銀に、瞳の色は紅へと姿を変えて地に降り立ち、胸元に手を添えると『魔王』が纏っていたマントが忽然と移動し少女が身に着けており）
会いたかったぞ、勇者フレイズ。……兄様の、敵。
（芝居がかった所作で振り上げる片手でマントを払うと共に、王族らしい優雅な微笑と厳かな声音で告げて）
（付け足す呟きは憎悪の感情を剥き出しに鋭く睨み据えながら少女らしい幼さの残る素の声で）
あ、違う箇所を探してみるものの…だったので解決されたなら良かったですｗ
謝ることありませんよ、お気になさらずー。
謝ることありませんよ、お気になさらずー。
なぜだ...？確かに斬った筈だ...
（目を見開き血の付いていない剣と切った箇所を交互に見つめる）
くっ抜けない！（いくら引いても剣はその身体から離れない）
（倣岸かつ不気味な言葉を発したのがあのか弱そうな少女であるのにわが目と耳を疑う）
...一体どういうことだ？それに仕組みとは...？
（拘束から解かれ変わっていく髪と瞳の色はあの日勇者が見逃した少女のそれと寸分違わぬものであり、驚きを隠せない）
（華奢な体格に不釣合いなマンと姿と、恨みの籠る様子を唖然と眺め、全てを察し歯を食いしばり）
くっ...お前の罠だったか...
（彼女に誤った判断を下した自分の甘さを呪ったがもう遅い）
（動揺を見せぬため冷静な口調で）
あの時見逃しただろう...なぜ自分から命を投げ出す必要がある？
（目を見開き血の付いていない剣と切った箇所を交互に見つめる）
くっ抜けない！（いくら引いても剣はその身体から離れない）
（倣岸かつ不気味な言葉を発したのがあのか弱そうな少女であるのにわが目と耳を疑う）
...一体どういうことだ？それに仕組みとは...？
（拘束から解かれ変わっていく髪と瞳の色はあの日勇者が見逃した少女のそれと寸分違わぬものであり、驚きを隠せない）
（華奢な体格に不釣合いなマンと姿と、恨みの籠る様子を唖然と眺め、全てを察し歯を食いしばり）
くっ...お前の罠だったか...
（彼女に誤った判断を下した自分の甘さを呪ったがもう遅い）
（動揺を見せぬため冷静な口調で）
あの時見逃しただろう...なぜ自分から命を投げ出す必要がある？
無駄だ。もう聖剣は使い物にならん。
（ふっと鼻で笑い見下すような眼差しを投げ一言）
私のことはすっかり忘れていたようだが、思い出したか？
（こうして姿を表し漸く思い出されたという事実には、人間の常識に当てはめて成長の速さも異なり、更に幼子だった頃と今の姿では結びつかないのは道理なのだが、屈辱だ、と、憤りを露わにするも）
（直ぐに破顔して高い天井に向け腹を抱える勢いで笑い声を溢れさせる）
……っく、はは…っ…はーははははははははは！
…命を、投げ出す、だと？貴様、この状況でまだ勝てると思っているのか？
（次の瞬間）
（少女が挙げていた片手の指先を僅かに動かす仕草でブレイズの身体が宙を浮き、床に叩きつけられ、間近に引き寄せられる）
私が兄様にも劣らない魔力を有していたことも、忘れたか？ならば思い出せ。そして呪え。
甘っちょろい理想から、殺さぬとを選択した子供のことを。取り返しの付かない過ちを犯した、自分自身を。
（勇者の胸元にそっと手を添えると、その手を中心として衝撃の軌跡を描くように暗い光がブレイズの鎧の上を走り）
（鎧が塵のように砕けると同時に身体の内部へとダメージを与える）
「いつか必ず殺してやる」と、言っただろう？…この台詞は、思い出したか？
（ふっと鼻で笑い見下すような眼差しを投げ一言）
私のことはすっかり忘れていたようだが、思い出したか？
（こうして姿を表し漸く思い出されたという事実には、人間の常識に当てはめて成長の速さも異なり、更に幼子だった頃と今の姿では結びつかないのは道理なのだが、屈辱だ、と、憤りを露わにするも）
（直ぐに破顔して高い天井に向け腹を抱える勢いで笑い声を溢れさせる）
……っく、はは…っ…はーははははははははは！
…命を、投げ出す、だと？貴様、この状況でまだ勝てると思っているのか？
（次の瞬間）
（少女が挙げていた片手の指先を僅かに動かす仕草でブレイズの身体が宙を浮き、床に叩きつけられ、間近に引き寄せられる）
私が兄様にも劣らない魔力を有していたことも、忘れたか？ならば思い出せ。そして呪え。
甘っちょろい理想から、殺さぬとを選択した子供のことを。取り返しの付かない過ちを犯した、自分自身を。
（勇者の胸元にそっと手を添えると、その手を中心として衝撃の軌跡を描くように暗い光がブレイズの鎧の上を走り）
（鎧が塵のように砕けると同時に身体の内部へとダメージを与える）
「いつか必ず殺してやる」と、言っただろう？…この台詞は、思い出したか？
むっ、貴様...！（長年戦いを共にしてきた愛剣を悔しそうに見やり）
...っ！（悪魔のように嬌声をあげるレグナに勇者といえど戦慄の眼差しで見つめ）
うっ、うわぁぁぁぁ！！（宙に浮いたのに驚くと叩き伏せられ、頬に青痣が浮かび）
（更に強い力で引き寄せられ）
くっ...おのれ、貴様......！！
（子供だったとはいえ魔族だ...やはり倒しておくべきだった...）
（汗を額から零し屈辱に塗れた顔で傲慢なレグナを睨み）
があっ！！（手を当てられた瞬間、古くとも身を守ってくれると信頼していた鎧を黒い光に破壊され、
内臓や骨、筋肉といった体内に宿るあらゆる物が強い衝撃に脅かされ、激痛に包まれる）
...ぐぐ、あああ...（勇者とは思えない苦悶の表情を見せ、呼吸が弱くなり）
...ああ、うぐああぁぁ...まだ...幼いお前は...改心...ぐぬうう...すると、信じていたが
...とんだ...あううう...見当違い...だった...な
（苦しみの中、言葉を搾り出す）
...っ！（悪魔のように嬌声をあげるレグナに勇者といえど戦慄の眼差しで見つめ）
うっ、うわぁぁぁぁ！！（宙に浮いたのに驚くと叩き伏せられ、頬に青痣が浮かび）
（更に強い力で引き寄せられ）
くっ...おのれ、貴様......！！
（子供だったとはいえ魔族だ...やはり倒しておくべきだった...）
（汗を額から零し屈辱に塗れた顔で傲慢なレグナを睨み）
があっ！！（手を当てられた瞬間、古くとも身を守ってくれると信頼していた鎧を黒い光に破壊され、
内臓や骨、筋肉といった体内に宿るあらゆる物が強い衝撃に脅かされ、激痛に包まれる）
...ぐぐ、あああ...（勇者とは思えない苦悶の表情を見せ、呼吸が弱くなり）
...ああ、うぐああぁぁ...まだ...幼いお前は...改心...ぐぬうう...すると、信じていたが
...とんだ...あううう...見当違い...だった...な
（苦しみの中、言葉を搾り出す）
聖剣が無ければ、勇者といえど、頑丈なだけの只の人間だな。
（空いた片手で頬の青痣を撫で、猫が鼠をいたぶるように、愉悦に満ちた微笑を浮かべる）
そう、勇者よ、貴様は私を殺しておくべきだったのだ。魔王と…兄様と、一緒に。……そうすれば、こんなに、苦しむことはなかった筈なのに。
（変わらずに身を裂くような苦痛をブレイズの体内へと送り込みながら、指先だけは慈しむように薄衣の上を悪戯に這わせる）
（最後の言葉は微かな声で呟くように告げ）
苦しいか？勇者よ、苦しいだろう？
ならば命乞いをしてみせろ。上手くやれば私の気が変わるかもしれないぞ。
（いつの間にか召還したのか、おぞましい形態の触手が現れ勇者の足元を千切らんばかり締め付けながら、更なる痛みを与える）
（空いた片手で頬の青痣を撫で、猫が鼠をいたぶるように、愉悦に満ちた微笑を浮かべる）
そう、勇者よ、貴様は私を殺しておくべきだったのだ。魔王と…兄様と、一緒に。……そうすれば、こんなに、苦しむことはなかった筈なのに。
（変わらずに身を裂くような苦痛をブレイズの体内へと送り込みながら、指先だけは慈しむように薄衣の上を悪戯に這わせる）
（最後の言葉は微かな声で呟くように告げ）
苦しいか？勇者よ、苦しいだろう？
ならば命乞いをしてみせろ。上手くやれば私の気が変わるかもしれないぞ。
（いつの間にか召還したのか、おぞましい形態の触手が現れ勇者の足元を千切らんばかり締め付けながら、更なる痛みを与える）
はぁ...っ小娘がっ...
（侮蔑的な痣への手つき、優越感から見下ろすその表情が彼の勇者としての意地を傷つけ、食いしばる歯をむき出しにして）
ぬっ...ぐぐぐ...はあ...
（全身を引き裂くような痛みに痙攣してはいるが、優しい指使いに予想もしなかった何かを感じ始めるが
その感覚を脳内で必死に否定して）
（どういうつもりだ...俺の反応を楽しんでいるだけ...？ すぐには消さないということか）
（本来ならすぐに邪魔な手をどかしたいが、満身創痍の彼には手を上げることすらも敵わず）
黙れ...貴様に...なぞ...頭は下げん...！
？！あああ...ぐぐ...（しなるような触手に脚をホールドされ、先ほどからの激痛と相俟って、骨が砕かれる思いを味わう）
（それでも必死にッレグナを鈍い眼光で睨み）
こ...んな手段で...うぬぬぬ...俺の気が...代わると思ったか...
フン！魔王の妹が聞いて呆れる...ああぁぁぁ...！
（侮蔑的な痣への手つき、優越感から見下ろすその表情が彼の勇者としての意地を傷つけ、食いしばる歯をむき出しにして）
ぬっ...ぐぐぐ...はあ...
（全身を引き裂くような痛みに痙攣してはいるが、優しい指使いに予想もしなかった何かを感じ始めるが
その感覚を脳内で必死に否定して）
（どういうつもりだ...俺の反応を楽しんでいるだけ...？ すぐには消さないということか）
（本来ならすぐに邪魔な手をどかしたいが、満身創痍の彼には手を上げることすらも敵わず）
黙れ...貴様に...なぞ...頭は下げん...！
？！あああ...ぐぐ...（しなるような触手に脚をホールドされ、先ほどからの激痛と相俟って、骨が砕かれる思いを味わう）
（それでも必死にッレグナを鈍い眼光で睨み）
こ...んな手段で...うぬぬぬ...俺の気が...代わると思ったか...
フン！魔王の妹が聞いて呆れる...ああぁぁぁ...！
突然ですがレグナさんのお時間は大丈夫ですか？
もしもの時は教えてください。
もしもの時は教えてください。
そうか、魔族といえど、憐れみくらい感じる心はあるのだがな？…残念だ。
（一見、柔らかな微笑と共に送り込んでいた魔力の波動をふつりと止めて）
（揶揄うように、眼光鋭く睨んでくるその目元にキスを落とす）
命乞いの一つでもしたなら、一思いに殺してやろうと思っていたのだがな。
（彼が息を整える間も与えぬ内にその足首を触手が掴んで引き倒し）
（今までの締め上げる動きから一転、細い触手が下肢から這い回り衣服の下に入り込み、太い触手の表面が粘液をまぶしながら肌を撫で回す）
（兄を継ぎ魔王となった少女は勇者の身体を見下ろすと靴先で股間を軽く踏みにじり反応を見て）
では、貴様が満足する手段か知らないが、別の趣向でいこうか。
こういうのはどうだ？
（一見、柔らかな微笑と共に送り込んでいた魔力の波動をふつりと止めて）
（揶揄うように、眼光鋭く睨んでくるその目元にキスを落とす）
命乞いの一つでもしたなら、一思いに殺してやろうと思っていたのだがな。
（彼が息を整える間も与えぬ内にその足首を触手が掴んで引き倒し）
（今までの締め上げる動きから一転、細い触手が下肢から這い回り衣服の下に入り込み、太い触手の表面が粘液をまぶしながら肌を撫で回す）
（兄を継ぎ魔王となった少女は勇者の身体を見下ろすと靴先で股間を軽く踏みにじり反応を見て）
では、貴様が満足する手段か知らないが、別の趣向でいこうか。
こういうのはどうだ？
こちらの遅レスで展開遅く申し訳ないですが、ちょっと慌ただしくなってきたので18:00過ぎには落ちで、出来たら（本当に可能なら、ですが）再会のお約束をお願いしようと思っていました；
むぅ...（体を襲う痛みが引いて表情がやや緩み）
（内心助かったと安堵する自分が情けないが...）
あっ...（予想外の口付けに戸惑うが）
お前、一体どういうつもりだ...？
あがあぁ！（一気に倒され、衣服に浸入した触手の粘液に汚され薄気味悪そうして
柔らかい触手にいやらしく撫でられ、悶える）
（き、気色悪い...）（それは確かに本音だが、同時にその裏にある欲望が少しずつ更なる感覚を求めていくのも事実だった）
ぐああぁぁっ！ 何をする！貴様...！
（股間の刺激に腰の左右をみっともなく揺らしながら、本心に抗い必死で反発する）
やめろ！ 破廉恥な...！！
（内心助かったと安堵する自分が情けないが...）
あっ...（予想外の口付けに戸惑うが）
お前、一体どういうつもりだ...？
あがあぁ！（一気に倒され、衣服に浸入した触手の粘液に汚され薄気味悪そうして
柔らかい触手にいやらしく撫でられ、悶える）
（き、気色悪い...）（それは確かに本音だが、同時にその裏にある欲望が少しずつ更なる感覚を求めていくのも事実だった）
ぐああぁぁっ！ 何をする！貴様...！
（股間の刺激に腰の左右をみっともなく揺らしながら、本心に抗い必死で反発する）
やめろ！ 破廉恥な...！！
と、慌ただしくなってしまいますがここで一旦落ちます、ごめんなさい；
後で大人の伝言板に書き込みしますので、都合があえばもう少しお付き合いして下さると嬉しいです。
ブレイズさんの文章すごく好みでしたので。
では、ありがとうございました。
後で大人の伝言板に書き込みしますので、都合があえばもう少しお付き合いして下さると嬉しいです。
ブレイズさんの文章すごく好みでしたので。
では、ありがとうございました。
長時間お付き合い頂き有難う御座いました。
はい、伝言板を見ておきますね。
気に入って頂いてとても嬉しいです。
自分もレグナさんが上手で楽しかったですので。
ではできたら又お会いしましょう。
以下空室です。
はい、伝言板を見ておきますね。
気に入って頂いてとても嬉しいです。
自分もレグナさんが上手で楽しかったですので。
ではできたら又お会いしましょう。
以下空室です。
490 ：♀：2011/06/14(火) 19:49:45.13 ID:oxGjjNpDO
>>413で募集してみます。
491 ：♀：2011/06/14(火) 20:03:38.13 ID:oxGjjNpDO
上げます。
他のシチュも相談で…
他のシチュも相談で…
492 ：♀：2011/06/14(火) 20:24:32.99 ID:oxGjjNpDO
もう一度募集します
落ちます
魔法学校の先生がとある生徒に恋をしました。ですが、その生徒には他に愛しく思う者がおりました。
先生は結ばれぬ身だから、と諦めて居ましたが、ある日生徒がその人と親しく歩いているのを目撃してしまい、全てが壊れます。
先生は禁断の魔法を使い、生徒の記憶を消してしまうのです。
そう、全ては自分のものにする為に。
上のシチュで遊んで下さる先生を募集しますっ。
先生は結ばれぬ身だから、と諦めて居ましたが、ある日生徒がその人と親しく歩いているのを目撃してしまい、全てが壊れます。
先生は禁断の魔法を使い、生徒の記憶を消してしまうのです。
そう、全ては自分のものにする為に。
上のシチュで遊んで下さる先生を募集しますっ。
495 ：メルティ：2011/06/14(火) 21:15:28.62 ID:vjd52PGP0
>>427 のシチュで募集させて下さい。
ごめんなさい、落ちます（汗）
改めて募集中です。
498 ：生徒：2011/06/14(火) 21:29:50.41 ID:fGywJS63O
一度だけ上げさせて下さい。
先生、待ってます。
先生、待ってます。
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 21:32:09.57 ID:J5z7sQIc0
>>498
間違えてませんか？
間違えてませんか？
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 21:35:50.33 ID:J5z7sQIc0
募集の記事を読んで頂いたらわかると思いますが…。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 21:39:29.18 ID:J5z7sQIc0
落ちます。
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 21:53:55.89 ID:J5z7sQIc0
なんだか、本当にすいませんでした。
もしよければお相手頂けませんか？？
もしよければお相手頂けませんか？？
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 21:55:17.81 ID:J5z7sQIc0
あ、いらっしゃらない…。
そりゃそうですね。
邪魔してすいませんでした。落ち
そりゃそうですね。
邪魔してすいませんでした。落ち
>>274で募集です
あげ忘れてた！
募集あげ
設定は
前者はあなたと一緒に旅をするパーティの一員（かつてモンスターに村を滅ぼされたが、間一髪で命を救ってくれた冒険者の事が好き）、
後者は町はずれに住む錬金術師（極度の男性恐怖症のためあなたの愛情を拒んでいた）
といったのを考えています
設定は
前者はあなたと一緒に旅をするパーティの一員（かつてモンスターに村を滅ぼされたが、間一髪で命を救ってくれた冒険者の事が好き）、
後者は町はずれに住む錬金術師（極度の男性恐怖症のためあなたの愛情を拒んでいた）
といったのを考えています
ラスト募集
おちます
513 ：♂：2011/06/15(水) 13:16:56.37 ID:6zWe4kvZ0
>>510さんの前者のシチュをお借りしたいと思います。どなたかいらっしゃいましたらお願いします
514 ：♂：2011/06/15(水) 13:55:48.31 ID:6zWe4kvZ0
落ち忘れ
おち
おち
515 ：シエラ：2011/06/15(水) 18:50:48.07 ID:3ISzA3JYO
こちらボクッ娘で、お相手募集します。
シチュは相談で…
例えば…
性別を隠して、一緒に旅をする仲間同士。
死神のこちらが命を取りに貴方の所へ…
など。
他のシチュでも構いません。
シチュは相談で…
例えば…
性別を隠して、一緒に旅をする仲間同士。
死神のこちらが命を取りに貴方の所へ…
など。
他のシチュでも構いません。
>>517
はい、まだいますよ！
はい、まだいますよ！
>>519
すいません落ちます
すいません落ちます
分かりました。
こちらも落ちます。
以下空室です。
こちらも落ちます。
以下空室です。
522 ：グラッド：2011/06/15(水) 21:42:49.57 ID:vnPvW/MD0
募集します
囚われた仲間を助けにいったら、媚薬による性的拷問を受けていて、
助けるために仕方なく嫌がる仲間に快楽を与えていく・・・・
大人っぽいキャラで描写や展開を大切に、中文くらいでやれたらいいです。
囚われた仲間を助けにいったら、媚薬による性的拷問を受けていて、
助けるために仕方なく嫌がる仲間に快楽を与えていく・・・・
大人っぽいキャラで描写や展開を大切に、中文くらいでやれたらいいです。
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/15(水) 21:58:40.34 ID:Vb+8tZVt0
よろしければお相手お願いします
こんばんは。お声がけありがとうございます。
書き忘れていましたがこちら♂でしたが大丈夫でした？
受け責めの希望はありますか？
こちらはやや、受け希望ですｗ
シチュは騎士や戦士が盗賊退治で捕まってとか、
ＳＦぽいヒーローが敵の組織に捕まり・・・
などを考えていました。
いかがでしょうか？
書き忘れていましたがこちら♂でしたが大丈夫でした？
受け責めの希望はありますか？
こちらはやや、受け希望ですｗ
シチュは騎士や戦士が盗賊退治で捕まってとか、
ＳＦぽいヒーローが敵の組織に捕まり・・・
などを考えていました。
いかがでしょうか？
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/15(水) 22:04:22.05 ID:Vb+8tZVt0
すみません、勘違いをしていたみたいです…；
てっきり性的拷問を女が受ける→男が助けに来る→助けるために男が…という流れだと思っていたのですが
もしかして拷問を受けていたのは男性の方でしょうか？
てっきり性的拷問を女が受ける→男が助けに来る→助けるために男が…という流れだと思っていたのですが
もしかして拷問を受けていたのは男性の方でしょうか？
あ、そのパターンも考えていましたｗ
どちらでもありで、お互いの希望などで決めようと思っていました。
職業など、なにかお好みはありますか？
どちらでもありで、お互いの希望などで決めようと思っていました。
職業など、なにかお好みはありますか？
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/15(水) 22:09:03.33 ID:Vb+8tZVt0
てっきりこちらがされる側だと思い込んで立候補したので、それでもよければ…
攻めとか悪役をするのは嫌いなので…
もし嫌でしたら落ちさせてもらいますね
攻めとか悪役をするのは嫌いなので…
もし嫌でしたら落ちさせてもらいますね
こちらが責めでもいいですよ。
甘くならない感じで、
ライバル同士がが恥ずかしがりながら、
しだいに責めるほうは喜びながらという
責められるほうはずっと恥ずかしがりながら、
という感じで進められればと思いました。
甘くならない感じで、
ライバル同士がが恥ずかしがりながら、
しだいに責めるほうは喜びながらという
責められるほうはずっと恥ずかしがりながら、
という感じで進められればと思いました。
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/15(水) 22:14:14.96 ID:Vb+8tZVt0
すみません、やっぱり合わないようなので落ちます
申し訳ないです
申し訳ないです
はい。了解です。
合わない気がしますｗ
引き続き募集します
合わない気がしますｗ
引き続き募集します
落ちます
【以下、空き室】
【以下、空き室】
あげ
534 ：水島カンナ：2011/06/16(木) 00:12:54.69 ID:xJWi5R4v0
もう空いてるかな？
和風ファンタジー、現代設定で募集します
田舎に住む女子中学生と山の奥の川に隠れ住む河童の逢い引きでしてみたいです
和風ファンタジー、現代設定で募集します
田舎に住む女子中学生と山の奥の川に隠れ住む河童の逢い引きでしてみたいです
落ちます
536 ：銃器ショップ店員♀：2011/06/16(木) 00:32:41.43 ID:TBxKvKXLO
ホビットの血をひくため、１８だけど１２くらいにしか見えないロリ娘です
混血娘を狙う吸血鬼さんか、お店の常連さんで男の人を募集です
痛いこと汚いこと、お尻はごめんなさい
混血娘を狙う吸血鬼さんか、お店の常連さんで男の人を募集です
痛いこと汚いこと、お尻はごめんなさい
537 ：♀：2011/06/16(木) 00:48:57.45 ID:TBxKvKXLO
ageます
お相手よろしいかな？
吸血鬼でお相手したいです。
吸血鬼でお相手したいです。
こんばんは、よろしくお願いします
好みのプレイなどありますか？
好みのプレイなどありますか？
夜中眠っているところをこちらが吸血のために襲い〜
って感じでいいかな？
あまり嫌がられたりすると萎えてしまうので快感に墜ちていってほしいです。
って感じでいいかな？
あまり嫌がられたりすると萎えてしまうので快感に墜ちていってほしいです。
分かりました、自室で眠っているところから書き出しますね
少々お待ちを
少々お待ちを
了解です。
ちなみにこちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
ちなみにこちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
【改めてよろしくです】
（満月の光差し込む部屋の中。ベッドに寝転がり布団にくるまり、すやすや眠っている少女）
（一見、１２か３くらいの子供だが、ホビットの血が混じっているため成長が遅く小柄なだけで、本当は１８歳。名前はシャオ）
すー…、すー…
（何の夢を見ているのか口許には微笑みを浮かべている。顔立ちはさして美人ではないが、声が可愛らしいのと、猫のような眼が人目をひきつけるタイプ。
今は眠っているのでそのどちらも分からないが、白とも銀ともつかない髪や、日に焼けていない肌など全体的に色素が薄く、月光によく映えている）
ん…
（白い寝間着から覗く細い腕に黒猫のぬいぐるみを抱いている）
（満月の光差し込む部屋の中。ベッドに寝転がり布団にくるまり、すやすや眠っている少女）
（一見、１２か３くらいの子供だが、ホビットの血が混じっているため成長が遅く小柄なだけで、本当は１８歳。名前はシャオ）
すー…、すー…
（何の夢を見ているのか口許には微笑みを浮かべている。顔立ちはさして美人ではないが、声が可愛らしいのと、猫のような眼が人目をひきつけるタイプ。
今は眠っているのでそのどちらも分からないが、白とも銀ともつかない髪や、日に焼けていない肌など全体的に色素が薄く、月光によく映えている）
ん…
（白い寝間着から覗く細い腕に黒猫のぬいぐるみを抱いている）
（どこから侵入したのか窓辺に腰掛け少女を見つめる男の姿が）
おやまあ、かわいらしい寝顔じゃあありませんか…
（微笑を浮かべ、ベットに近づき）
幸せな夢でも見ているんでしょうかね？
まあいい、この血と一緒に幸せも分けていただきますか。
（ゆっくりと首筋に歯をつき立てようと迫り）
おやまあ、かわいらしい寝顔じゃあありませんか…
（微笑を浮かべ、ベットに近づき）
幸せな夢でも見ているんでしょうかね？
まあいい、この血と一緒に幸せも分けていただきますか。
（ゆっくりと首筋に歯をつき立てようと迫り）
……！
（気配を敏感に察して目を薄く開ける）
（眼が月光に慣れるまで暫くそのままで、気配の元を確かめる。知らない男だ…）
……動かないで
（ぬいぐるみを手放し身をかわすようにして上体を起こし、枕の下に仕込んでいた単銃を手に、その銃口を彼の額に向ける）
（これでも銃器ショップの店員、これくらいは流れるような仕草でできる。…が、本当に人を打ったことはない）
（軽量化は施してあるが、少女の細腕には重すぎる。おそらく１分ともたないだろう。あくまでも威嚇）
……お兄さん、誰？
（小さな声で聞く。砂糖菓子のような幼く甘ったるい声だ）
（気配を敏感に察して目を薄く開ける）
（眼が月光に慣れるまで暫くそのままで、気配の元を確かめる。知らない男だ…）
……動かないで
（ぬいぐるみを手放し身をかわすようにして上体を起こし、枕の下に仕込んでいた単銃を手に、その銃口を彼の額に向ける）
（これでも銃器ショップの店員、これくらいは流れるような仕草でできる。…が、本当に人を打ったことはない）
（軽量化は施してあるが、少女の細腕には重すぎる。おそらく１分ともたないだろう。あくまでも威嚇）
……お兄さん、誰？
（小さな声で聞く。砂糖菓子のような幼く甘ったるい声だ）
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 01:58:01.30 ID:TBxKvKXLO
一言くらい欲しかった
落ち
落ち
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 02:26:26.55 ID:RbrwyJMv0
自分がレス遅かったから落ちられたんだろ？
文句言うなや
文句言うなや
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 06:55:32.11 ID:EyXgNiMoO
童話パロでお相手募集します。
アリス、赤ずきん、ピーターパンなどやってみたいです。
他のお話でもOKです。
アリス、赤ずきん、ピーターパンなどやってみたいです。
他のお話でもOKです。
549 ：♀：2011/06/16(木) 06:56:17.55 ID:EyXgNiMoO
>>548
上げ忘れ…
上げ忘れ…
>>548
まだいます？
まだいます？
>>552
獣人狼さんをイメージしていましたが、助けてくれた猟師さんとでもいいですね。
獣人狼さんをイメージしていましたが、助けてくれた猟師さんとでもいいですね。
>>553
うん、じゃあ狼を退治(でしたっけｗ)の後、お礼がてら頂きます的なノリでどうでしょう
うん、じゃあ狼を退治(でしたっけｗ)の後、お礼がてら頂きます的なノリでどうでしょう
分かりました！
こちらの年齢や体型に希望があれば教えてくださいね！
こちらの年齢や体型に希望があれば教えてくださいね！
>>555
そうですね、幼女と言うよりもハイティーンな感じ。体型やスリサはリアに近い方が。
よくよく考えると、腹の中から助け出すので、二人とも血みどろですよねｗ川で身体を洗っている内に欲情、みたいなのを思いついたりしちゃいました
そうですね、幼女と言うよりもハイティーンな感じ。体型やスリサはリアに近い方が。
よくよく考えると、腹の中から助け出すので、二人とも血みどろですよねｗ川で身体を洗っている内に欲情、みたいなのを思いついたりしちゃいました
>>557
ですねｗほかに希望などあれば。次から書き出しますね。
ですねｗほかに希望などあれば。次から書き出しますね。
後は思い付いたらお話しますね！
書き出し、お願いいたします！
書き出し、お願いいたします！
>>559
(はい、では宜しくです
(赤ずきんとおばあさんを襲った狼が石の詰まった腹を抱え、川に沈んでいくのを離れた場所で見届ける
ふう、これでもう大丈夫だ。まだまだこの辺にはあんな狼も多い。気を付けるんだな
(お互いの服を見ると、ベトベトに汚れている
このままではいかんな。ちょうど川だ。洗い流していこう
(こちらは割りと若めな猟師です
(はい、では宜しくです
(赤ずきんとおばあさんを襲った狼が石の詰まった腹を抱え、川に沈んでいくのを離れた場所で見届ける
ふう、これでもう大丈夫だ。まだまだこの辺にはあんな狼も多い。気を付けるんだな
(お互いの服を見ると、ベトベトに汚れている
このままではいかんな。ちょうど川だ。洗い流していこう
(こちらは割りと若めな猟師です
おばあちゃん、大丈夫？
良かった、良かった…
あ、あの…本当にありがとうございました！
（改めて猟師に向かい、深々と頭を下げる）
…はい、気をつけます。
もう狼のお腹の中はコリゴリ…
（猟師に言われて自分の身体を見ると、ベトベトに濡れていて）
（スカートやブラウスがぴったりと身体に張り付いている）
そ、そうですね…
（身体のラインが見えて、急に恥ずかしくなる）
良かった、良かった…
あ、あの…本当にありがとうございました！
（改めて猟師に向かい、深々と頭を下げる）
…はい、気をつけます。
もう狼のお腹の中はコリゴリ…
（猟師に言われて自分の身体を見ると、ベトベトに濡れていて）
（スカートやブラウスがぴったりと身体に張り付いている）
そ、そうですね…
（身体のラインが見えて、急に恥ずかしくなる）
あ、あの…！
（背中を押されて川辺に行く）
（脱ぎ出す猟師に、初めて異性の裸を見て顔を赤らめる）
分かり…ました…
（ドキドキしながらも、川の中に足を浸けて）
冷たっ…！
でも、気持ちいい…
（水をすくって顔を洗う）
（背中を押されて川辺に行く）
（脱ぎ出す猟師に、初めて異性の裸を見て顔を赤らめる）
分かり…ました…
（ドキドキしながらも、川の中に足を浸けて）
冷たっ…！
でも、気持ちいい…
（水をすくって顔を洗う）
>>563
いやいやいや、そんなんじゃあ獣の臭いは取れないぜ？
(赤ずきんに近寄り、ブラウスを引っ剥がす。薄い布地の下着の下には白い肌と張りのある乳房が隠れていて、一瞬見とれる
あー、んんっ。スカートももう脱いだ方がいい。後からばあさん家で乾かして帰ればいいだろう？
(森にこもっているため、久しぶりの女性の半裸に股間が反応しだす
いやいやいや、そんなんじゃあ獣の臭いは取れないぜ？
(赤ずきんに近寄り、ブラウスを引っ剥がす。薄い布地の下着の下には白い肌と張りのある乳房が隠れていて、一瞬見とれる
あー、んんっ。スカートももう脱いだ方がいい。後からばあさん家で乾かして帰ればいいだろう？
(森にこもっているため、久しぶりの女性の半裸に股間が反応しだす
え、あ…きゃっ！
（ブラウスの下から、白い下着が出てきて）
（胸元を隠しながら、猟師を見つめる）
あの、自分で、出来ますから…！
スカートも？
うぅ…後で洗います…
だって…恥ずかしい…
（真っ赤になりながら、小さな声で呟く）
（ブラウスの下から、白い下着が出てきて）
（胸元を隠しながら、猟師を見つめる）
あの、自分で、出来ますから…！
スカートも？
うぅ…後で洗います…
だって…恥ずかしい…
（真っ赤になりながら、小さな声で呟く）
>>565
いまも言ったけど、臭いはなかなか取れない。この臭いを嗅ぐ度、狼の腹ん中を思い出したくないだろう？
(半ば強引にスカートも脱がせ、赤ずきんを下着だけの姿に
さ、俺が洗ってあげよう。隅々な…
(そう言いながら、赤ずきんの肩に水を浴びせながら、肩口から腕を優しくさすっていく
(若く柔らかな素肌は水を弾いて玉になって落としていく
キレイだ…
いまも言ったけど、臭いはなかなか取れない。この臭いを嗅ぐ度、狼の腹ん中を思い出したくないだろう？
(半ば強引にスカートも脱がせ、赤ずきんを下着だけの姿に
さ、俺が洗ってあげよう。隅々な…
(そう言いながら、赤ずきんの肩に水を浴びせながら、肩口から腕を優しくさすっていく
(若く柔らかな素肌は水を弾いて玉になって落としていく
キレイだ…
あ、あ…！
（あっという間に下着姿にされて）
ほ、本当に大丈夫です！
んんっ…！
（川の中にしゃがみながら、背中を丸める）
（身体を撫でられて、くすぐったくてもじもじと動いて）
（あっという間に下着姿にされて）
ほ、本当に大丈夫です！
んんっ…！
（川の中にしゃがみながら、背中を丸める）
（身体を撫でられて、くすぐったくてもじもじと動いて）
>>567
(興奮が高まり、手つきが段々といやらしさを増していく
(肩越しに肩甲骨辺りを撫でたり、腰回りを円を描くように揉んだり
やっぱ全部脱いじゃおうな
(後ろから無理矢理バンザイをさせ、下着を剥ぎ取る。それと同時に自分も全部脱いで真っ裸になる。ムクムクと大きくなっていたチンポはもう完全に上向きにそそり立っている
(興奮が高まり、手つきが段々といやらしさを増していく
(肩越しに肩甲骨辺りを撫でたり、腰回りを円を描くように揉んだり
やっぱ全部脱いじゃおうな
(後ろから無理矢理バンザイをさせ、下着を剥ぎ取る。それと同時に自分も全部脱いで真っ裸になる。ムクムクと大きくなっていたチンポはもう完全に上向きにそそり立っている
あの、あのっ！
本当に、もう…んっ、大丈夫ですから…
（ピクピクと震えながら、きつく目を閉じて）
えっ、ま、待ってください！
後は自分で、やりますので…！
（裸にされてしまい、水の中に隠れるように浸かる）
本当に、もう…んっ、大丈夫ですから…
（ピクピクと震えながら、きつく目を閉じて）
えっ、ま、待ってください！
後は自分で、やりますので…！
（裸にされてしまい、水の中に隠れるように浸かる）
>>569
いいから、いいから…
(追いかけるように自分も後ろに座り、赤ずきんの腰にチンポを擦り付けながら、脇から手を前に回し、胸を揉みしだく
俺、もう我慢できなくなっちゃった。ちょっとだけじっとしてて…な？
(耳元で息を吹き掛けるように囁く。耳にキスし、首筋にいやらしく舌を這わす
(片方の手は川の中に入れ、赤ずきんの脚を大きく開かせ、内腿をさすり始める
いいから、いいから…
(追いかけるように自分も後ろに座り、赤ずきんの腰にチンポを擦り付けながら、脇から手を前に回し、胸を揉みしだく
俺、もう我慢できなくなっちゃった。ちょっとだけじっとしてて…な？
(耳元で息を吹き掛けるように囁く。耳にキスし、首筋にいやらしく舌を這わす
(片方の手は川の中に入れ、赤ずきんの脚を大きく開かせ、内腿をさすり始める
あ、やっ…駄目、駄目です…
（背中に密着する猟師の体温を感じ、腰に当たるものから身体をずらそうとする）
（胸を揉まれ、手で顔を覆い声を抑える）
（恩人なので、強く抵抗することも出来ず）
んっ、あっ、んはぁ…
（足を拡げられ、恥ずかしさですすり泣き）
（背中に密着する猟師の体温を感じ、腰に当たるものから身体をずらそうとする）
（胸を揉まれ、手で顔を覆い声を抑える）
（恩人なので、強く抵抗することも出来ず）
んっ、あっ、んはぁ…
（足を拡げられ、恥ずかしさですすり泣き）
>>571
ハアハア…
(胸や腿をさする手はだんだんと激しくなってくる
(遂には下着の中に指を滑らせ、赤ずきんの秘部へと
あんまりないんだね、ここの毛
(うっすら生えた恥毛をこねくったり、ひっぱったり
あ、水が冷たいよな。ちょっとこのまま立ち上がろうか
ハアハア…
(胸や腿をさする手はだんだんと激しくなってくる
(遂には下着の中に指を滑らせ、赤ずきんの秘部へと
あんまりないんだね、ここの毛
(うっすら生えた恥毛をこねくったり、ひっぱったり
あ、水が冷たいよな。ちょっとこのまま立ち上がろうか
あっ、くぅっ…ん、はっ…
（激しくなる手つきに、鼓動は速くなり）
（下腹部へと伸びる手にビクンと震えて）
だ、駄目ぇ…
言わないで、ください…
（弱々しく手で隠そうとする）
（力が抜けてしまい、ふらふらと膝に手をつきながら立ち上がる）
（激しくなる手つきに、鼓動は速くなり）
（下腹部へと伸びる手にビクンと震えて）
だ、駄目ぇ…
言わないで、ください…
（弱々しく手で隠そうとする）
（力が抜けてしまい、ふらふらと膝に手をつきながら立ち上がる）
>>573
(赤ずきんを立ち上がらせて尚も、後ろから抱きついたまま、胸への愛撫の手は止めない。乳房を鷲掴みにした手は指に突起し始めた乳首を挟み、コリコリと弄る
コッチはトロトロしてきてるな…
(下着に手を差し込み、中指を立て、マンコに挿入させる。まだ誰にも触れられたことのない小さな秘部はだんだんと粘着質の液体を生み出している
じゃ、こっち向いてごらん
(赤ずきんを立ち上がらせて尚も、後ろから抱きついたまま、胸への愛撫の手は止めない。乳房を鷲掴みにした手は指に突起し始めた乳首を挟み、コリコリと弄る
コッチはトロトロしてきてるな…
(下着に手を差し込み、中指を立て、マンコに挿入させる。まだ誰にも触れられたことのない小さな秘部はだんだんと粘着質の液体を生み出している
じゃ、こっち向いてごらん
ごめんなさい、出かけることになりました…
お相手ありがとうございました！
落ちます
お相手ありがとうございました！
落ちます
577 ：ルーシア：2011/06/16(木) 20:08:26.08 ID:xO42TeBJO
魔法学校の先生がとある生徒に恋をしました。
ですが、その生徒には他に愛しく思う者がおりました。
先生は結ばれぬ身だから、と諦めて居ましたが、ある日生徒がその人と親しく歩いているのを目撃してしまい、全てが壊れます。
先生は禁断の魔法を使い、生徒の記憶を消してしまうのです。
そう、全ては自分のものにする為に。
上のシチュで遊んで下さる先生を募集しますっ。
ですが、その生徒には他に愛しく思う者がおりました。
先生は結ばれぬ身だから、と諦めて居ましたが、ある日生徒がその人と親しく歩いているのを目撃してしまい、全てが壊れます。
先生は禁断の魔法を使い、生徒の記憶を消してしまうのです。
そう、全ては自分のものにする為に。
上のシチュで遊んで下さる先生を募集しますっ。
おち
579 ：♀：2011/06/16(木) 20:53:58.60 ID:EyXgNiMoO
>>548で募集します
580 ：♀：2011/06/16(木) 21:04:23.42 ID:EyXgNiMoO
もう一度、童話パロで募集します。
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 21:15:45.97 ID:EyXgNiMoO
落ちます
魔術師の師匠に、惚れ薬をのませようとした弟子をお仕置きしてくださるお師匠さまを募集します
描写重視でお相手してくださる方だと嬉しいですー
描写重視でお相手してくださる方だと嬉しいですー
>>582
お相手させてください。
お相手させてください。
お仕置きされる展開を希望されているので、魔法で身体の自由を奪ってじわじわと責めていきたいと思います。
それと、師匠ということは、ある程度年上のほうがいいでしょうか？
それと、師匠ということは、ある程度年上のほうがいいでしょうか？
はい、それでお願いします
年は若めのほうが嬉しいですが、シオンさんのお好みにあわせますよー
年は若めのほうが嬉しいですが、シオンさんのお好みにあわせますよー
では、20代後半くらいで。
長い銀髪を後ろで束ねた長身痩躯の優男風。
あと、書き出しを頼めますか？
長い銀髪を後ろで束ねた長身痩躯の優男風。
あと、書き出しを頼めますか？
【わかりましたーっ
では、改めてよろしくお願いします
こちらは金髪ロングの華奢な感じでお願いします】
そろそろ休憩したらいかがでしょうかー…？
お師匠さまの好きな紅茶を煎れてきましたからっ
（先日、シオンがいない間にこっそりとつくった惚れ薬を混ぜ込んだポットを持ってシオンの下へ小走りで向かい）
（薄暗い研究室のドアをノックしてから、おそるおそる中を覗く）
はい、どうぞ
ちゃんと休まないといけませんよー
（コトリとカップを散らかった研究机の端に置き、シオンの顔を見上げ）
（決して自分は紅茶に手をつけず、シオンが紅茶を飲むのを今か今かと待ち構え）
では、改めてよろしくお願いします
こちらは金髪ロングの華奢な感じでお願いします】
そろそろ休憩したらいかがでしょうかー…？
お師匠さまの好きな紅茶を煎れてきましたからっ
（先日、シオンがいない間にこっそりとつくった惚れ薬を混ぜ込んだポットを持ってシオンの下へ小走りで向かい）
（薄暗い研究室のドアをノックしてから、おそるおそる中を覗く）
はい、どうぞ
ちゃんと休まないといけませんよー
（コトリとカップを散らかった研究机の端に置き、シオンの顔を見上げ）
（決して自分は紅茶に手をつけず、シオンが紅茶を飲むのを今か今かと待ち構え）
ああ、すまないね。
ちょうど一息いれようかと思っていたところなんだ。
よく気がきくね。ありがとう。
(にこやかな笑顔でカップを取り、香りをかぐ。
が、そこで表情がスッと冷める)
ふむ……なるほど。
ねぇ、ミュゼ君。
せっかく淹れてくれたのに悪いんだが、これは飲めないな。
僕が気付かないとでも思ったかい？
(カップを置いてミュゼに向き直る。
声や口調はいつもと変わらない穏やかなものだが、得体の知れない凄味が感じられる)
ちょうど一息いれようかと思っていたところなんだ。
よく気がきくね。ありがとう。
(にこやかな笑顔でカップを取り、香りをかぐ。
が、そこで表情がスッと冷める)
ふむ……なるほど。
ねぇ、ミュゼ君。
せっかく淹れてくれたのに悪いんだが、これは飲めないな。
僕が気付かないとでも思ったかい？
(カップを置いてミュゼに向き直る。
声や口調はいつもと変わらない穏やかなものだが、得体の知れない凄味が感じられる)
ふふー
師匠のお世話は弟子の務めですもん
（微笑みかけられれば仄かに顔を火照らせ嬉しそうにはにかむ）
なんの、こと…ですか？
私、何もしてませんよ
だから早く飲んでくださいっ
（弟子如きの浅はかな考えはあっさり見破られ、気まずさから顔をひきつらせ）
（最早普通に頼んでも飲んでくれないことは明らかであるため、強硬手段に出ようと、紅茶に魔法をかけシオンの口にいれようとし）
師匠のお世話は弟子の務めですもん
（微笑みかけられれば仄かに顔を火照らせ嬉しそうにはにかむ）
なんの、こと…ですか？
私、何もしてませんよ
だから早く飲んでくださいっ
（弟子如きの浅はかな考えはあっさり見破られ、気まずさから顔をひきつらせ）
（最早普通に頼んでも飲んでくれないことは明らかであるため、強硬手段に出ようと、紅茶に魔法をかけシオンの口にいれようとし）
>>592
上げ忘れてしまいました
上げ忘れてしまいました
落ちますーっ
595 ：メルティ：2011/06/17(金) 00:09:29.83 ID:EQFbNfp80
>>427 のシチュでお相手してくださる男性を募集させてください。
ありがとうございます。
はい、むしろ若い方が嬉しいです。
お願いしてもよろしいですか？
はい、むしろ若い方が嬉しいです。
お願いしてもよろしいですか？
よかったです。
では改めてよろしくお願いします。
NGは同じです。他に希望とかありますか？せめられたい、せめたいとか。
あと、書き出しもお願いしてもいいでしょうか？
では改めてよろしくお願いします。
NGは同じです。他に希望とかありますか？せめられたい、せめたいとか。
あと、書き出しもお願いしてもいいでしょうか？
書き出し了解しました。
できれば攻められたいな…と思うのですが…
希望は、そうですね…極端な短文とかでなければ特には…
シンさんの希望はありますか？
聞いたら次から書き出しますね。
できれば攻められたいな…と思うのですが…
希望は、そうですね…極端な短文とかでなければ特には…
シンさんの希望はありますか？
聞いたら次から書き出しますね。
全て了解しました！
いえ、特にはないのでその都度あわせていきます。ありがとう。
では、お願いします。
いえ、特にはないのでその都度あわせていきます。ありがとう。
では、お願いします。
（ありがとうございます、よろしくお願いします）
（雨の激しい暗い夜、部屋で毛布にこもっていたメルティ）
…怖いよー…
（ただでさえ雨音で眠れない中、ゴロゴロと嫌な音が聞こえる）
（そうだ、せめてカーテンを閉じれば…と身を起こした時、ピカッ！と鋭い光が視界に入り）
…っ…！
（この宿屋に落ちたのではないかと思うほどの大きな音）
（急いでカーテンを閉め、ショールを羽織って人のいる場所へと急いで）
……マスター…！
（階段を駆け下りて、勢いよくバーの扉を開く）
（この時間は客も帰り、マスターは片付けをしていると知っていた）
（雨の激しい暗い夜、部屋で毛布にこもっていたメルティ）
…怖いよー…
（ただでさえ雨音で眠れない中、ゴロゴロと嫌な音が聞こえる）
（そうだ、せめてカーテンを閉じれば…と身を起こした時、ピカッ！と鋭い光が視界に入り）
…っ…！
（この宿屋に落ちたのではないかと思うほどの大きな音）
（急いでカーテンを閉め、ショールを羽織って人のいる場所へと急いで）
……マスター…！
（階段を駆け下りて、勢いよくバーの扉を開く）
（この時間は客も帰り、マスターは片付けをしていると知っていた）
【こちらこそよろしくです。】
…。
(無言で閉店準備をしている)
今夜は荒れてるなぁ…
ゴロゴロゴロ…バタンッ！！
(雷と共にショールを羽織った娘が勢いよく飛び込んできた)
ん…？おぅ、なんだよ威勢がいいなぁ。
…はぁん、まさかお前、雷が…ﾌﾟｯ！
怖いの？…ｸｽｸｽｸｽ
(血相を変えて飛び込んできたメルティを前に小馬鹿にしたようにニヤつき、笑をこらえなくなり噴き出す)
…。
(無言で閉店準備をしている)
今夜は荒れてるなぁ…
ゴロゴロゴロ…バタンッ！！
(雷と共にショールを羽織った娘が勢いよく飛び込んできた)
ん…？おぅ、なんだよ威勢がいいなぁ。
…はぁん、まさかお前、雷が…ﾌﾟｯ！
怖いの？…ｸｽｸｽｸｽ
(血相を変えて飛び込んできたメルティを前に小馬鹿にしたようにニヤつき、笑をこらえなくなり噴き出す)
ち、違います…そんなんじゃ…
（かといって、他に閉店間際のバーに駆け込んでくる理由も考え付かず）
だから、その、えっと…部屋に…きゃあっ！
（部屋にネズミが出た、とでも言おうかと思ったら再び強い雷鳴）
（ぎゅっと目を閉じてショールを掴んでいる姿は、どうやっても誤魔化せない）
マ…マスター…っ…
（小さな声で、一人でないことを確認するように呟いて）
（かといって、他に閉店間際のバーに駆け込んでくる理由も考え付かず）
だから、その、えっと…部屋に…きゃあっ！
（部屋にネズミが出た、とでも言おうかと思ったら再び強い雷鳴）
（ぎゅっと目を閉じてショールを掴んでいる姿は、どうやっても誤魔化せない）
マ…マスター…っ…
（小さな声で、一人でないことを確認するように呟いて）
涙目になってやんのww
もう誰もいねぇからこっちに座れよ。
静かにしろよ？？
(笑いながらも何やら奥でカチャカチャと準備をし、マグを片手に戻ってくる)
ほらよ｡ﾄﾞﾝｯ
あんたみたいなお子ちゃまにはホットハニーミルクがお似合い…だ…ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ
(少しでも落ち着く様にと甘い飲み物を用意するが、勢いよく入ってきた時の形相が頭から離れず笑いをおさえきれないのか、顔に手を当てて震えだす)
もう誰もいねぇからこっちに座れよ。
静かにしろよ？？
(笑いながらも何やら奥でカチャカチャと準備をし、マグを片手に戻ってくる)
ほらよ｡ﾄﾞﾝｯ
あんたみたいなお子ちゃまにはホットハニーミルクがお似合い…だ…ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ
(少しでも落ち着く様にと甘い飲み物を用意するが、勢いよく入ってきた時の形相が頭から離れず笑いをおさえきれないのか、顔に手を当てて震えだす)
ひ…人には、苦手なものの一つや二つ…ありますよね…
（言い訳のように呟きながら、促されるまま座る）
…むぅ…
（少し床に足が届かない、カウンターの脚の長い椅子）
（それが小さいと言われているようで不満だからずっとカウンターには座らなかったのに）
あ、ありがとうございます…
（実際お酒やコーヒーは苦手なため、余計な一言は聞かなかったフリをして素直に喜ぶ）
……って、どうして笑うんですか！
（自分でも思い出すだけでも恥ずかしいのに、と顔を赤らめて抗議する）
（言い訳のように呟きながら、促されるまま座る）
…むぅ…
（少し床に足が届かない、カウンターの脚の長い椅子）
（それが小さいと言われているようで不満だからずっとカウンターには座らなかったのに）
あ、ありがとうございます…
（実際お酒やコーヒーは苦手なため、余計な一言は聞かなかったフリをして素直に喜ぶ）
……って、どうして笑うんですか！
（自分でも思い出すだけでも恥ずかしいのに、と顔を赤らめて抗議する）
おいおいおい…
お前一端の魔法使いだろ？
雷の一つや二つにそんな顔真っ赤…に、ｸｽｸｽｸｽｸｽ…
(少し呆れたように笑ながらもメルティの頭に手をおきﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でる)
で、雷のせいで眠れないのか？
(片付ける手を休めずに、小馬鹿な笑いとはまた違った笑みでメルティに問いかける)
お前一端の魔法使いだろ？
雷の一つや二つにそんな顔真っ赤…に、ｸｽｸｽｸｽｸｽ…
(少し呆れたように笑ながらもメルティの頭に手をおきﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でる)
で、雷のせいで眠れないのか？
(片付ける手を休めずに、小馬鹿な笑いとはまた違った笑みでメルティに問いかける)
天候まで操れる魔法があったらいいですけど…
（本気なのかそうじゃないのか）
（困ったように溜息をついて）
………温かい…
（温かいハニーミルクを飲んで、少しだけ強張った表情が解ける）
（頭を撫でられれば、ほんのり頬を紅く染めて）
それもですが…月出ていないのでお部屋が暗くて、一人でいるのが怖いんです
（下を向いたまま、恥ずかしそうに）
ごめんなさい、マスターに言ってもどうにもならないのは分かっているんですけど…
これでも、ちょっと命狙われたりとかあったので暗いのは怖くて…
（エヘヘ、と苦笑するとカップを見つめて）
（本気なのかそうじゃないのか）
（困ったように溜息をついて）
………温かい…
（温かいハニーミルクを飲んで、少しだけ強張った表情が解ける）
（頭を撫でられれば、ほんのり頬を紅く染めて）
それもですが…月出ていないのでお部屋が暗くて、一人でいるのが怖いんです
（下を向いたまま、恥ずかしそうに）
ごめんなさい、マスターに言ってもどうにもならないのは分かっているんですけど…
これでも、ちょっと命狙われたりとかあったので暗いのは怖くて…
（エヘヘ、と苦笑するとカップを見つめて）
安心しな、少しラム酒をいれたからすぐ眠くなるよ。
(こわばっていた表情がほどけたのを確認しながら作業を進める)
いやいや…まぁ暗い中1人は怖いわなぁ…
…え？あんたもしかして、そんなんで1人で旅してんのか？！
(作業をピタと止め、少し考え、ハッとしたようにメルティを見ながら)
普通お前くらいの女の魔法使いなら用心棒なりなんなり連れ立って旅に出るのが当たり前だろ！馬鹿か！？
(急に険しい顔で怒りだす)
(こわばっていた表情がほどけたのを確認しながら作業を進める)
いやいや…まぁ暗い中1人は怖いわなぁ…
…え？あんたもしかして、そんなんで1人で旅してんのか？！
(作業をピタと止め、少し考え、ハッとしたようにメルティを見ながら)
普通お前くらいの女の魔法使いなら用心棒なりなんなり連れ立って旅に出るのが当たり前だろ！馬鹿か！？
(急に険しい顔で怒りだす)
全然分かりませんでした…
マスター、飲みもの作るの上手なんですね
（フフッと笑って、美味しそうに残りのミルクを飲む）
え、あ、あの…
（状況を分かっていない、困惑したような声で）
く、暗いのもそのうち慣れると思うので…大丈夫です！
（怖がりを怒られたと思い、見当違いな返答を返して）
私だって、そんなに弱いわけじゃ…
マスター、飲みもの作るの上手なんですね
（フフッと笑って、美味しそうに残りのミルクを飲む）
え、あ、あの…
（状況を分かっていない、困惑したような声で）
く、暗いのもそのうち慣れると思うので…大丈夫です！
（怖がりを怒られたと思い、見当違いな返答を返して）
私だって、そんなに弱いわけじゃ…
あのなぁ〜…
このご時世、男っ臭ぇ山賊やら溜まりたまった旅人やらアンタなんか格好の餌食なんだよ、わかるか？
よく今まで無事だったよなぁ…。
狙われてるの、命じゃないと思うぜ？
(呆れるやら心配やら色んな感情が次から次へと表情を変える)
いやぁ〜…どーみたって強くはねーだろ。
…。
(上から下へとマジマジとメルティを見つめ、飛び込んできた時は笑いに気をとられ気付かなかったが、かやけに色っぽい格好をしているのに気づく)
例えばだな…
こうされたら、どうする？
(メルティも気付かないうちにサッと後ろに周りこみ羽交い締めにし、自由を奪う)
このご時世、男っ臭ぇ山賊やら溜まりたまった旅人やらアンタなんか格好の餌食なんだよ、わかるか？
よく今まで無事だったよなぁ…。
狙われてるの、命じゃないと思うぜ？
(呆れるやら心配やら色んな感情が次から次へと表情を変える)
いやぁ〜…どーみたって強くはねーだろ。
…。
(上から下へとマジマジとメルティを見つめ、飛び込んできた時は笑いに気をとられ気付かなかったが、かやけに色っぽい格好をしているのに気づく)
例えばだな…
こうされたら、どうする？
(メルティも気付かないうちにサッと後ろに周りこみ羽交い締めにし、自由を奪う)
……へ？
（倒した種族の生き残りとか、悪い魔法使いから差し向けられた刺客を想像していたため、きょとんとした顔で）
（マスターの言う事を一生懸命理解しようとするが、頭には疑問符が浮かぶ）
…？？？
（マスターはいろんな表情するなぁ、なんて他人事のように考えて）
し…失礼なっ！
人を外見で判断しちゃ…って…えっ！？
（知らぬ間に背後にいたマスターに、驚きながら）
えっと…まず、拘束の呪文を……って、あれっ!?杖がない…
（寝着代わりの薄いワンピースにショールだけで飛び出してきたため、杖を部屋に忘れてきたようで）
…い…いつもは、ここで魔法を使ってどうにかしますっ
（エヘ、と誤魔化そうとし、だから離して下さいと言うように笑う）
（倒した種族の生き残りとか、悪い魔法使いから差し向けられた刺客を想像していたため、きょとんとした顔で）
（マスターの言う事を一生懸命理解しようとするが、頭には疑問符が浮かぶ）
…？？？
（マスターはいろんな表情するなぁ、なんて他人事のように考えて）
し…失礼なっ！
人を外見で判断しちゃ…って…えっ！？
（知らぬ間に背後にいたマスターに、驚きながら）
えっと…まず、拘束の呪文を……って、あれっ!?杖がない…
（寝着代わりの薄いワンピースにショールだけで飛び出してきたため、杖を部屋に忘れてきたようで）
…い…いつもは、ここで魔法を使ってどうにかしますっ
（エヘ、と誤魔化そうとし、だから離して下さいと言うように笑う）
たぶん、お前襲う目的はコレだな。
(身動きができないのをいい事に小柄な体に似合わない大きさの胸を揉みしだく)
〈ん〜…こりゃちょっとヤバイな…〉
魔法使いったって杖がなけりゃ餌だよ餌。
こんな格好で無防備すぎるだろーがー…
てめえの無力さを思い知ったんなら、早いとこ仲間見つけて旅するんだな。
(理性が吹っ飛ぶ前に胸を揉んでいた手をパッと離し、突き放すかの様にそっぽを向き気まずそうに奥の片付けをしようとする)
(身動きができないのをいい事に小柄な体に似合わない大きさの胸を揉みしだく)
〈ん〜…こりゃちょっとヤバイな…〉
魔法使いったって杖がなけりゃ餌だよ餌。
こんな格好で無防備すぎるだろーがー…
てめえの無力さを思い知ったんなら、早いとこ仲間見つけて旅するんだな。
(理性が吹っ飛ぶ前に胸を揉んでいた手をパッと離し、突き放すかの様にそっぽを向き気まずそうに奥の片付けをしようとする)
【肝心なとこまで時間がかかってすみません、眠気とか大丈夫ですか？】
あ…っ…ちょ…！
（触れられる胸に、嫌でも話の内容を理解する）
（それと同時にびくっとする感覚に身体を強張らせて）
……は……い…
（返事はしたものの、思考はまだ雲の中のようにおぼつかず）
あ…！マスター…っ
（それでも、突き放すような態度にマスターに寂しさを覚えて）
（思わず手を伸ばし、マスターのシャツをぎゅっと握る）
あ……の…
（どうしよう、何か言いたいことがあるわけでもないのに）
（でも、このまま部屋に戻るのは寂しすぎて）
…これからは…仲間を探す…ようにします、ただ…
今夜…だけは……あの…
（困ったような顔で下を向いて言いにくそうに）
……一緒にいて…もらえませんか……っ？
（触れられる胸に、嫌でも話の内容を理解する）
（それと同時にびくっとする感覚に身体を強張らせて）
……は……い…
（返事はしたものの、思考はまだ雲の中のようにおぼつかず）
あ…！マスター…っ
（それでも、突き放すような態度にマスターに寂しさを覚えて）
（思わず手を伸ばし、マスターのシャツをぎゅっと握る）
あ……の…
（どうしよう、何か言いたいことがあるわけでもないのに）
（でも、このまま部屋に戻るのは寂しすぎて）
…これからは…仲間を探す…ようにします、ただ…
今夜…だけは……あの…
（困ったような顔で下を向いて言いにくそうに）
……一緒にいて…もらえませんか……っ？
【こちらこそ申し訳ありません…。私は眠気は大丈夫です…とてもドキドキしてしまって…】
落ちられましたか…？
進行も遅く、拙いレスで申し訳ありませんでした。
とても素敵な時間をありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
とても素敵な時間をありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
>>617
本当にすいません、寝落ちしてしまいました。時間を見るとだいぶ夜中まで待たせてしまった様で申し訳ない…。
とんでもないです。レス遅くないですし、
とても楽しかったですよ。
もし、よろしければ2時頃までと時間は限られていますが、今夜にでも続きをお願いできないでしょうか？
お返事お待ちしています。
では、以下空室です。
本当にすいません、寝落ちしてしまいました。時間を見るとだいぶ夜中まで待たせてしまった様で申し訳ない…。
とんでもないです。レス遅くないですし、
とても楽しかったですよ。
もし、よろしければ2時頃までと時間は限られていますが、今夜にでも続きをお願いできないでしょうか？
お返事お待ちしています。
では、以下空室です。
大きなお屋敷の一部屋に住み着き、子供の愛玩用から操り人形、蝋人形まで様々な人形を作っているひきこもりのアリーチェ。
彼女のもとを、顔見知りの青年が訪れ、人形にしか興味のないアリーチェに「異性」を教え込んでいく…。
といったシチュで男性募集です。
彼女のもとを、顔見知りの青年が訪れ、人形にしか興味のないアリーチェに「異性」を教え込んでいく…。
といったシチュで男性募集です。
落ち
621 ：僧侶：2011/06/17(金) 17:58:37.51 ID:iDdcm6l50
協会の決まりで処女でないといけない私に女の悦びを教えて欲しいです・・・
Sな方お願いします
Sな方お願いします
こんばんは
チャレンジしよっかな
チャレンジしよっかな
こんばんわ、
すみません、できればモンスターの方を募集したいのですが・・÷
すみません、できればモンスターの方を募集したいのですが・・÷
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 18:10:03.97 ID:tUl9P5EGO
おっと…
それは失礼しました
難しそうなので落ちますね
ごめんね
それは失礼しました
難しそうなので落ちますね
ごめんね
625 ：僧侶：2011/06/17(金) 18:11:41.79 ID:iDdcm6l50
すいません
もう一度、モンスターや、悪役をやってくれる方を募集します
もう一度、モンスターや、悪役をやってくれる方を募集します
おちます
627 ：シュリア：2011/06/17(金) 19:22:34.21 ID:KTxHnqYlO
>>3で募集します
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 19:37:32.63 ID:oKmqkVGn0
>>627
ええっとどんなモンスターがいいか希望とか有ります？
ええっとどんなモンスターがいいか希望とか有ります？
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 19:52:05.04 ID:oKmqkVGn0
>>630
えと……上半身は男性でしょうか女性でしょうか
えと……上半身は男性でしょうか女性でしょうか
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 20:01:15.75 ID:oKmqkVGn0
635 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 20:06:31.33 ID:oKmqkVGn0
失敬…リロードしてませんでした
一応、性別なしという形で考てました
一応、性別なしという形で考てました
636 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 20:10:13.09 ID:oKmqkVGn0
なんというかスミマセン…
こちらが先でも大丈夫ですが蜘蛛ということで結構グロいと思いますが大丈夫ですか？
あと格好はどんな感じか簡単でいいので教えていただけませんか？
こちらが先でも大丈夫ですが蜘蛛ということで結構グロいと思いますが大丈夫ですか？
あと格好はどんな感じか簡単でいいので教えていただけませんか？
638 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 20:16:53.29 ID:oKmqkVGn0
>>638
はい、こちらからは何処でも構いません
はい、こちらからは何処でも構いません
（何処かの山の何処かにある洞窟…）
（結構な宝があると噂になるが戻ってきたものはいない…）
（そしてまた一人…）
ん？また獲物が入ってきたようだねぇ…
しかもおいしそうな女の子だ…これはいい母体になりそうだし、いろいろ楽しめそうだ
前の子はすぐ狂っちゃったから、今回は少しずつ嬲っていこうか
（そう言うと３メートルはあるかという巨体を動かす）
（そして獲物の女性があたり一面クモの巣に覆われた広間のようなところにくるとその姿を現す）
こんにちはお姉ちゃん…ふふ、おいしそうな身体してるね…
（そう笑いかけると今通ってきた道がクモの巣で塞がれる）
【ではよろしくお願いします】
（結構な宝があると噂になるが戻ってきたものはいない…）
（そしてまた一人…）
ん？また獲物が入ってきたようだねぇ…
しかもおいしそうな女の子だ…これはいい母体になりそうだし、いろいろ楽しめそうだ
前の子はすぐ狂っちゃったから、今回は少しずつ嬲っていこうか
（そう言うと３メートルはあるかという巨体を動かす）
（そして獲物の女性があたり一面クモの巣に覆われた広間のようなところにくるとその姿を現す）
こんにちはお姉ちゃん…ふふ、おいしそうな身体してるね…
（そう笑いかけると今通ってきた道がクモの巣で塞がれる）
【ではよろしくお願いします】
寒っ、森と同じで暑いと思ってたのに……
（弓矢を担いだダークエルフの少女が薄暗い洞窟を松明で照らしながら進み）
あれ、ちょっと明るくなって来たかな
（天井からさす僅かな光が蜘蛛の巣に反射しているよう）
（ある程度空洞の中が見えるようになり安心したのか背後の気配には気づかず）
えっ……っ！
な、こんな大きなモンスターが……
（すかさず弓を引き構えるもあまりの大きさに怯えているのか引いた腕が震えている）
（弓矢を担いだダークエルフの少女が薄暗い洞窟を松明で照らしながら進み）
あれ、ちょっと明るくなって来たかな
（天井からさす僅かな光が蜘蛛の巣に反射しているよう）
（ある程度空洞の中が見えるようになり安心したのか背後の気配には気づかず）
えっ……っ！
な、こんな大きなモンスターが……
（すかさず弓を引き構えるもあまりの大きさに怯えているのか引いた腕が震えている）
>>641
ふふ弓なんかかまえていいの？
（そう問いかけると同時にシュリアのい足元の地面を覆う糸が動き足に巻きつく）
（そしてその不意を付き蜘蛛型のモンスターの身体に無数の穴が開きその穴から目に見えない何かが発射される）
（ドロドロした粘着質の液体のようなものをかけられてしまう）
（休むことなくどんどんかけられ）
どうボクの糸の原料となる液体だけど気持ちいい？
あとかけられるとどんどん熱くなるでしょ？
その液体やそこらじゅうにある糸には女の子を疼かせ、感度を上げる成分があるんだ
でも、安心して量は少ないからじわじわ効いてくるよ
ふふ弓なんかかまえていいの？
（そう問いかけると同時にシュリアのい足元の地面を覆う糸が動き足に巻きつく）
（そしてその不意を付き蜘蛛型のモンスターの身体に無数の穴が開きその穴から目に見えない何かが発射される）
（ドロドロした粘着質の液体のようなものをかけられてしまう）
（休むことなくどんどんかけられ）
どうボクの糸の原料となる液体だけど気持ちいい？
あとかけられるとどんどん熱くなるでしょ？
その液体やそこらじゅうにある糸には女の子を疼かせ、感度を上げる成分があるんだ
でも、安心して量は少ないからじわじわ効いてくるよ
だ、大丈夫。私の腕にかかれば……ひっ！？
き、切れない……ぐっ……っ！
（焦って足の糸を解こうと動かすほど絡まっていきそのまま地面に固定されてしまう）
きゃっ！何このネバネバ……
あっ、うぅぅ……
（足を解こうとした際に弓を落としてしまい身動きも出来ず体中に粘液がかかってしまい）
（露出が多い故余計にヌルヌルを感じ）
気持ち…いいわけ無いでしょ……
食べるなら食べなさいよ…
（もはやもがくことしか出来ずうなだれ）
き、切れない……ぐっ……っ！
（焦って足の糸を解こうと動かすほど絡まっていきそのまま地面に固定されてしまう）
きゃっ！何このネバネバ……
あっ、うぅぅ……
（足を解こうとした際に弓を落としてしまい身動きも出来ず体中に粘液がかかってしまい）
（露出が多い故余計にヌルヌルを感じ）
気持ち…いいわけ無いでしょ……
食べるなら食べなさいよ…
（もはやもがくことしか出来ずうなだれ）
>>643
食べる？
男は食べるけど、女は食べないよ…
なに言ってるの？
（まるで首をかしげるように言うがそれを行うのはモンスター）
（それはむしろ不気味でしかない）
一応この弓はもらっておくね
（そう言うと弓に糸が巻き付き見えなくなる）
でも前の子は他にも武器持ってたし…そうだ！
（シュリアに粘液をかけ続けながらなにか考えていたクモはなにか思いついたこのように頷く）
一応身体検査するね
（そう言うとシュリアの周りの糸がまるで人の手のように変わる
（それと同時に粘液の放出も止まりクモの糸でできた二つの手が襲い掛かる）
（露出した足を粘液を刷り込むように撫でる）
うわぁ…触り心地いい足だね…特にこことか！
（手はいやらしく這い登り太ももを撫で回す）
食べる？
男は食べるけど、女は食べないよ…
なに言ってるの？
（まるで首をかしげるように言うがそれを行うのはモンスター）
（それはむしろ不気味でしかない）
一応この弓はもらっておくね
（そう言うと弓に糸が巻き付き見えなくなる）
でも前の子は他にも武器持ってたし…そうだ！
（シュリアに粘液をかけ続けながらなにか考えていたクモはなにか思いついたこのように頷く）
一応身体検査するね
（そう言うとシュリアの周りの糸がまるで人の手のように変わる
（それと同時に粘液の放出も止まりクモの糸でできた二つの手が襲い掛かる）
（露出した足を粘液を刷り込むように撫でる）
うわぁ…触り心地いい足だね…特にこことか！
（手はいやらしく這い登り太ももを撫で回す）
だ、だって普通モンスターが獲物を捕まえたら食べるような……はぁ
（蜘蛛の無数の目を見ながら諦めるように呟き）
他には何も持ってな……ひっ
は……ぁ、何もそんな所には…はひっ！
（粘液が効いてきたらしく肌をなぞる感触に過敏に反応し）
なんだか……体がおかしく…
ほてってきたような…
（蜘蛛の無数の目を見ながら諦めるように呟き）
他には何も持ってな……ひっ
は……ぁ、何もそんな所には…はひっ！
（粘液が効いてきたらしく肌をなぞる感触に過敏に反応し）
なんだか……体がおかしく…
ほてってきたような…
【すいません名前打ち間違えました】
>>645
あ、効いてきたね！どんどん温かくなってくるよ
足には武器は無いみたいだね…でもここはどうだろう？
（そう言うと足を拘束する糸を器用に動かしシュリアの両足から靴を取る）
この中には無い様だね…じゃあ…
（するとどこからかロングブーツを取り出す）
前にきた女の子のだけど代わりにこれを上げるね
（中に大量の糸があるブーツをシュリアに見せる）
（その糸はまるで触手のように自在に妖しく蠢いている）
（もしこれを履かせられたら足を延々といやらしく嬲られてしまう）
他のとこ調べるとこの足で遊べないかもしれないからこれであそんでてね
【どんまいです】
【あ、鎧の下は普通に下着とかで大丈夫ですか？】
あ、効いてきたね！どんどん温かくなってくるよ
足には武器は無いみたいだね…でもここはどうだろう？
（そう言うと足を拘束する糸を器用に動かしシュリアの両足から靴を取る）
この中には無い様だね…じゃあ…
（するとどこからかロングブーツを取り出す）
前にきた女の子のだけど代わりにこれを上げるね
（中に大量の糸があるブーツをシュリアに見せる）
（その糸はまるで触手のように自在に妖しく蠢いている）
（もしこれを履かせられたら足を延々といやらしく嬲られてしまう）
他のとこ調べるとこの足で遊べないかもしれないからこれであそんでてね
【どんまいです】
【あ、鎧の下は普通に下着とかで大丈夫ですか？】
【本当に申し訳ありません急用で席を離れなければならなくなりました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【また機会があればよろしくお願いします】
【了解です】
>>619で募集します
募集あげです
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 22:32:19.19 ID:BHRW67rp0
>>652
こんばんは
基本はそちらのやりやすいようにお任せしたいですが…、そうですね、
考えていたのは（仕事上の知人として）人形遣いや機械技師、錬金術士、あるいは幼馴染みや、お屋敷の主というのもいいかも
あ、セリフが敬語の人はちょっと苦手なのでごめんなさい
こんばんは
基本はそちらのやりやすいようにお任せしたいですが…、そうですね、
考えていたのは（仕事上の知人として）人形遣いや機械技師、錬金術士、あるいは幼馴染みや、お屋敷の主というのもいいかも
あ、セリフが敬語の人はちょっと苦手なのでごめんなさい
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 22:45:32.24 ID:BHRW67rp0
パウロということで。
どのぐらい書くんだろう？
どのぐらい書くんだろう？
（片田舎の森の奥、不釣り合いな洋館が建っている）
（その一部屋を借りて住み着き、人形を作ったり人形の服を縫ったりして毎日を過ごしている少女、アリーチェ）
（広い部屋に何体もの人形が飾られている。貴族の子供の遊び道具やビスクドール、等身大の、人形遣いの魔術師のための人形や、蝋人形まで…）
（コンコン、とノックの音。「アリーチェさま、パウロという男性がお越しです」と機械音声）
パウロ？
（人形のうちの一体がぴくんと扉の方を向く。いや、人間だ。白い髪に白い肌、赤い目。作り物のような色彩だが、ちゃんと生きている人間。彼女がアリーチェ）
……敵じゃないわ、お通しして。お茶の用意もお願いね。
（メイド風の機械人形に声を返し、ソファから立ち上がる）
（改めてよろしく。状況設定の描写込みなのですこし長くなりました）
（その一部屋を借りて住み着き、人形を作ったり人形の服を縫ったりして毎日を過ごしている少女、アリーチェ）
（広い部屋に何体もの人形が飾られている。貴族の子供の遊び道具やビスクドール、等身大の、人形遣いの魔術師のための人形や、蝋人形まで…）
（コンコン、とノックの音。「アリーチェさま、パウロという男性がお越しです」と機械音声）
パウロ？
（人形のうちの一体がぴくんと扉の方を向く。いや、人間だ。白い髪に白い肌、赤い目。作り物のような色彩だが、ちゃんと生きている人間。彼女がアリーチェ）
……敵じゃないわ、お通しして。お茶の用意もお願いね。
（メイド風の機械人形に声を返し、ソファから立ち上がる）
（改めてよろしく。状況設定の描写込みなのですこし長くなりました）
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/17(金) 23:11:08.82 ID:BHRW67rp0
【改めてよろしくお願いします】
よぉ。久しぶりだな。俺だよ。パウロ。昔よく遊んでた…馬車屋の息子のパウロだよ
(苛めていたという表現が妥当だろうが、本人としては苛めていたという感覚はない)
しっかしよく出来てるよな…お前が作ったの？よく人形遊びしてたけど、仕事にしたんか…
(お茶を注ぐ人間みたいなメイドの機械人形に興味を示して)
まるで人間みたいだな…
よぉ。久しぶりだな。俺だよ。パウロ。昔よく遊んでた…馬車屋の息子のパウロだよ
(苛めていたという表現が妥当だろうが、本人としては苛めていたという感覚はない)
しっかしよく出来てるよな…お前が作ったの？よく人形遊びしてたけど、仕事にしたんか…
(お茶を注ぐ人間みたいなメイドの機械人形に興味を示して)
まるで人間みたいだな…
>>658
すみません。上げてしまいました
すみません。上げてしまいました
…外側はね。
中身は機械よ。機械技師の方に作っていただいたの。
（警戒しながら、パウロの向かいに座る。いじめられてはいたが、それは外見…色素のないアルビノ体質を変だと思われていたからだろう。
なにも知らない子供なら、吸血鬼や呪い子だと勘違いしても仕方ない。それに、彼からは髪を引っ張られたりスカートをめくられたりはしたが、暴力までは受けていない）
よくあなたにも言われたわね、白い肌が人形みたいだって…作り物みたいで、生きてるのかどうか分からないって。
…あなた、今は何をしてるの？
確か旅に出たんですって？町長さんが手紙で知らせてくださったわ。
（自分は紅茶に手をつけない）
中身は機械よ。機械技師の方に作っていただいたの。
（警戒しながら、パウロの向かいに座る。いじめられてはいたが、それは外見…色素のないアルビノ体質を変だと思われていたからだろう。
なにも知らない子供なら、吸血鬼や呪い子だと勘違いしても仕方ない。それに、彼からは髪を引っ張られたりスカートをめくられたりはしたが、暴力までは受けていない）
よくあなたにも言われたわね、白い肌が人形みたいだって…作り物みたいで、生きてるのかどうか分からないって。
…あなた、今は何をしてるの？
確か旅に出たんですって？町長さんが手紙で知らせてくださったわ。
（自分は紅茶に手をつけない）
へぇ？
(紅茶にのみつつ)
そんな事言ったっけ？…憶えてねえよ…
(紅茶を受け皿に戻して、鼻を掻く)
俺か？まぁ二親亡くなって清々したからな…あちこち旅してるさ…
ローマからバビロンまでな。いろんなことあったよ
(鼻を掻きつつ。紅茶を飲み干して)
(紅茶にのみつつ)
そんな事言ったっけ？…憶えてねえよ…
(紅茶を受け皿に戻して、鼻を掻く)
俺か？まぁ二親亡くなって清々したからな…あちこち旅してるさ…
ローマからバビロンまでな。いろんなことあったよ
(鼻を掻きつつ。紅茶を飲み干して)
…おばさま、亡くなったの？
（町には一度も戻っていないし、町長からの手紙にはそんなこと書かれてなかった。途端に悲しそうな顔をする。
彼女には世話になった。パウロや他の子供たちを叱っていじめるのを止めてくれた）
（アリーチェの両親はまだ町にいる。いつものように奇妙な実験に明け暮れているのだろう）
……いい人だったのに。
（メイド人形が頭を下げ、部屋を出ていく。パウロの飲み干した紅茶のカップを見詰めて）
……警戒、しないんだ。
薬や毒が盛られているとか考えなかったの？
旅人が安易に、出されたものを口にしちゃだめでしょ。
（ぴしゃりと言い放つ。何も盛ってなどいないが、少しからかうつもりで。）
ローマに、バビロン、ねぇ…。
楽しかった？
（町には一度も戻っていないし、町長からの手紙にはそんなこと書かれてなかった。途端に悲しそうな顔をする。
彼女には世話になった。パウロや他の子供たちを叱っていじめるのを止めてくれた）
（アリーチェの両親はまだ町にいる。いつものように奇妙な実験に明け暮れているのだろう）
……いい人だったのに。
（メイド人形が頭を下げ、部屋を出ていく。パウロの飲み干した紅茶のカップを見詰めて）
……警戒、しないんだ。
薬や毒が盛られているとか考えなかったの？
旅人が安易に、出されたものを口にしちゃだめでしょ。
（ぴしゃりと言い放つ。何も盛ってなどいないが、少しからかうつもりで。）
ローマに、バビロン、ねぇ…。
楽しかった？
いい人ほど早死にするのさ。俺みたいなごろつき育てただけじゃ足らなかったらしい…
(ため息をついて、メイド人形を尻を見ながら)
…な？お前まさか？
(顔面蒼白になって立ち上がり)
そりゃ子供の頃スカートめくりはしたけど…仕返しに毒殺なんて…
(ため息をついて、メイド人形を尻を見ながら)
…な？お前まさか？
(顔面蒼白になって立ち上がり)
そりゃ子供の頃スカートめくりはしたけど…仕返しに毒殺なんて…
そんな目で見ないで
（性的な視線を敏感に感じとる。自分の作った人形が性的な欲求に使われるのは嫌）
…そんなことしない。毒殺なんてバレやすいっていうし。
…嘘よ。…そんな目で見ないで。
（怯えるようなパウロの目付きに少しだけ笑って、何もないと示すために自分も紅茶を口に含む）
…ねぇ。…旅は、楽しかった？
（性的な視線を敏感に感じとる。自分の作った人形が性的な欲求に使われるのは嫌）
…そんなことしない。毒殺なんてバレやすいっていうし。
…嘘よ。…そんな目で見ないで。
（怯えるようなパウロの目付きに少しだけ笑って、何もないと示すために自分も紅茶を口に含む）
…ねぇ。…旅は、楽しかった？
ふーん？
ったく。趣味わるいぞ…幼馴染が久しぶりに訊ねてきたのによ…
(ため息またひとつはいて、意地悪そうな目をする)
どんな目をしてた？俺？
旅か。まぁ百聞は一見にしかずっていうか、いろいろ体験したよ…
俺は何の技術ももってねぇからな。体使うしかねえから
実演して見せようか？さっきのメイドさん使ってよ
(その気はないが、ちょっと威してみようかと下品なジェスチャーつきで)
ったく。趣味わるいぞ…幼馴染が久しぶりに訊ねてきたのによ…
(ため息またひとつはいて、意地悪そうな目をする)
どんな目をしてた？俺？
旅か。まぁ百聞は一見にしかずっていうか、いろいろ体験したよ…
俺は何の技術ももってねぇからな。体使うしかねえから
実演して見せようか？さっきのメイドさん使ってよ
(その気はないが、ちょっと威してみようかと下品なジェスチャーつきで)
私の可愛いメアリに手を出したら許さないから
（テーブルの上のフルーツバスケットのナイフに手を伸ばす。
刺す、わけじゃない。リンゴを一つ手にとり、ウサギの形に剥いていく）
…ね、ローマには色んな体の色をした人がいるって本当？
髪が金だったり銀だったり、赤も黒も…
髪だけじゃない、肌だって、白とか褐色とか、黄色いのとか…
目の色だって…
（多様性に富んだ土地でなら、自分も受け入れてもらえるかも知れないと淡い期待を抱き、目が涙で潤む）
（今さらですがパウロさんの容姿はどんな感じですか？）
（テーブルの上のフルーツバスケットのナイフに手を伸ばす。
刺す、わけじゃない。リンゴを一つ手にとり、ウサギの形に剥いていく）
…ね、ローマには色んな体の色をした人がいるって本当？
髪が金だったり銀だったり、赤も黒も…
髪だけじゃない、肌だって、白とか褐色とか、黄色いのとか…
目の色だって…
（多様性に富んだ土地でなら、自分も受け入れてもらえるかも知れないと淡い期待を抱き、目が涙で潤む）
（今さらですがパウロさんの容姿はどんな感じですか？）
【餓鬼の頃は長身だったが、今となってみればさほど背も伸びておらず。175とでも】
【黄色っぽい髪青目の天パで短髪というここらへんでは一般人の風貌で】
メアリちゃんというのかぁ…まぁ冗談はおいといて
(ナイフに手を伸ばしたのを見たが、相変わらずの軽口を叩く…)
金髪や銀髪はいたな、ローマでは見なくてバビロンでだが
どこにいっても変わらないものさ。バビロンじゃ…赤目がいたよ…
…吸血鬼だっていう(地元の)人もいた…
(たんたんと話して)
気にしてるのか？…その…目の事…
【黄色っぽい髪青目の天パで短髪というここらへんでは一般人の風貌で】
メアリちゃんというのかぁ…まぁ冗談はおいといて
(ナイフに手を伸ばしたのを見たが、相変わらずの軽口を叩く…)
金髪や銀髪はいたな、ローマでは見なくてバビロンでだが
どこにいっても変わらないものさ。バビロンじゃ…赤目がいたよ…
…吸血鬼だっていう(地元の)人もいた…
(たんたんと話して)
気にしてるのか？…その…目の事…
…きゃっ！
（気にしてるのか、と聞かれ心臓がはね上がり）
（手が滑ってナイフの先で指を突いてしまった）
………いっ…たぁ…
（果物ナイフなので皮すら切れていないが、それでもいきなりの事に驚いて、突いてしまった左手の指を口に含み、舐める）
（パウロの問い掛けにはあえて答えない。答えてしまったら涙が我慢できなくなりそうだ）
（ありがとうございます。ではこちらは155cm前後ということで）
（気にしてるのか、と聞かれ心臓がはね上がり）
（手が滑ってナイフの先で指を突いてしまった）
………いっ…たぁ…
（果物ナイフなので皮すら切れていないが、それでもいきなりの事に驚いて、突いてしまった左手の指を口に含み、舐める）
（パウロの問い掛けにはあえて答えない。答えてしまったら涙が我慢できなくなりそうだ）
（ありがとうございます。ではこちらは155cm前後ということで）
すまん…余計なこといった…大丈夫か？…
(心底済まなさそうに…近づいて)
どれ？見せてみろ…戦場で応急手当ぐらいはできるんだ。ほら…
(無理やり手を引き抜いて)
軽症にもならんぞ。こんなの…なめときゃ治る
(口に咥える寸前で我を取り戻し)
…実はな、戦場から逃げてきたんだ。怖くてな…
笑えるだろう？こんな男だなんて思いもしなかったんだ…
(自分でも命知らずだと思っていたが、虚勢に過ぎなかったことを告白し)
【ありがとうございます。ただ要望にこたえられそうもないのが残念です】
(心底済まなさそうに…近づいて)
どれ？見せてみろ…戦場で応急手当ぐらいはできるんだ。ほら…
(無理やり手を引き抜いて)
軽症にもならんぞ。こんなの…なめときゃ治る
(口に咥える寸前で我を取り戻し)
…実はな、戦場から逃げてきたんだ。怖くてな…
笑えるだろう？こんな男だなんて思いもしなかったんだ…
(自分でも命知らずだと思っていたが、虚勢に過ぎなかったことを告白し)
【ありがとうございます。ただ要望にこたえられそうもないのが残念です】
（手を引かれ、唾液とリンゴの果汁で塗れた指をじっと凝視される）
（この無理矢理手を引かれる感じ。何年ぶりだろう。ただ、今のは手の甲にキスをする紳士のような仕草だった。乱暴だった子供の頃とは違う）
…戦場？
そっか…どこかで戦争があるって、機械技師の方が言ってた…。
…ここにいると、外のことって分からないから。
（真っ赤になり、指をハンカチで拭いて）
でもパウロ…生きてて、良かった。
（ぽろっと本音を漏らし）
…戦場帰りなら、お土産が期待できないのも無理ないわね。
（直後に明るい声を取り繕って茶化す）
……この森を東に抜けると街があるわ、綺麗なおねーさんが沢山いるらしいのよ？
（戦場帰りなら女が欲しくなるのも無理はないと思い、壁に張った地図に目をやる）
…そうだ。これ近道が描いてあるの、持っていくといいわ。
私はどうせここから出ないし。
（地図を剥がそうとソファから立ち上がり、パウロに背を向け壁に向かう）
（この無理矢理手を引かれる感じ。何年ぶりだろう。ただ、今のは手の甲にキスをする紳士のような仕草だった。乱暴だった子供の頃とは違う）
…戦場？
そっか…どこかで戦争があるって、機械技師の方が言ってた…。
…ここにいると、外のことって分からないから。
（真っ赤になり、指をハンカチで拭いて）
でもパウロ…生きてて、良かった。
（ぽろっと本音を漏らし）
…戦場帰りなら、お土産が期待できないのも無理ないわね。
（直後に明るい声を取り繕って茶化す）
……この森を東に抜けると街があるわ、綺麗なおねーさんが沢山いるらしいのよ？
（戦場帰りなら女が欲しくなるのも無理はないと思い、壁に張った地図に目をやる）
…そうだ。これ近道が描いてあるの、持っていくといいわ。
私はどうせここから出ないし。
（地図を剥がそうとソファから立ち上がり、パウロに背を向け壁に向かう）
こんな男を信じてくれてありがとよ…
なぁ…いらねえよ…
(そして後ろから身体をくっつけて。当然勃起していたものがあたります)
アリーチェ。一度だけでいいから…
(そっと抱いて、興奮した口調で)
やらせてくれねぇか？
【こちらは短衣にパンツですね…】
なぁ…いらねえよ…
(そして後ろから身体をくっつけて。当然勃起していたものがあたります)
アリーチェ。一度だけでいいから…
(そっと抱いて、興奮した口調で)
やらせてくれねぇか？
【こちらは短衣にパンツですね…】
……？
（さっきパウロに「旅人が安易に飲み物を口にするな」と説教したばかりなのに、自分は安易に男性に背を向けてしまった、ということに気付く）
…え？
（体に当たる固いもの…。ひきこもりなので経験はないが、それが何かくらいは分かる…）
……い、一度だけって何よ…
私は花売り娘じゃないわ、それに、そ、そういうのは…好きな人とするものでしょ？
や、やだっ…離してよ…
離して…！
（密着したせいで、アリーチェの髪や服に絡み付いた甘い香水の香りがパウロの鼻をくすぐる）
（腕から抜け出ようともがくが、男の力には敵わない…）
（こちらは青いワンピース姿で。露出が少ないため服装では分からないけど胸は背の割りに大きめでＤくらいです）
（さっきパウロに「旅人が安易に飲み物を口にするな」と説教したばかりなのに、自分は安易に男性に背を向けてしまった、ということに気付く）
…え？
（体に当たる固いもの…。ひきこもりなので経験はないが、それが何かくらいは分かる…）
……い、一度だけって何よ…
私は花売り娘じゃないわ、それに、そ、そういうのは…好きな人とするものでしょ？
や、やだっ…離してよ…
離して…！
（密着したせいで、アリーチェの髪や服に絡み付いた甘い香水の香りがパウロの鼻をくすぐる）
（腕から抜け出ようともがくが、男の力には敵わない…）
（こちらは青いワンピース姿で。露出が少ないため服装では分からないけど胸は背の割りに大きめでＤくらいです）
だからさ…追われる身でなんでこんな町に来たと思うんだ？
けっこう…胸あるんだな…もう誰かにされたのか？
(つーんと鼻をつく香水の香りが淫らさに火をつけてしまい)
(獣人がごとく、せっかちに胸をもみ)
アリーシャ。お前がすきだったからだよ
(そっと耳元で囁く)
けっこう…胸あるんだな…もう誰かにされたのか？
(つーんと鼻をつく香水の香りが淫らさに火をつけてしまい)
(獣人がごとく、せっかちに胸をもみ)
アリーシャ。お前がすきだったからだよ
(そっと耳元で囁く)
きゃあぁ！
（胸を揉まれ、興奮より戸惑いの大きい生娘特有の反応をして）
………嘘…
え、え？嘘、嘘でしょ？
だってパウロっ、ちっちゃい頃から、私のスカートめくったり、髪の毛ひっぱったりしたじゃない…
お人形さんも羽ペンも、ハンカチだって返してくれなかったじゃないの…
…嘘、でしょ…
（白い顔をかぁぁっと赤く染め、手足をバタつかせる）
……………本当…なの…？
（胸を揉まれ、興奮より戸惑いの大きい生娘特有の反応をして）
………嘘…
え、え？嘘、嘘でしょ？
だってパウロっ、ちっちゃい頃から、私のスカートめくったり、髪の毛ひっぱったりしたじゃない…
お人形さんも羽ペンも、ハンカチだって返してくれなかったじゃないの…
…嘘、でしょ…
（白い顔をかぁぁっと赤く染め、手足をバタつかせる）
……………本当…なの…？
でかい声出すなよ…
ハンカチは…使ってしまったから…もうないんだ…
羽ペンは憶えてるが、人形は憶えないぞ…ピリポかジェイクあたりと勘違いしてねえか？
(３人でよくアリーチェさんを苛めていた。胸を揉み続けていたが…)
さぁ子供の時間は終わりだよ…これからは大人の時間だ…
(そして右手は下、大事なところへと伸びて)
ハンカチは…使ってしまったから…もうないんだ…
羽ペンは憶えてるが、人形は憶えないぞ…ピリポかジェイクあたりと勘違いしてねえか？
(３人でよくアリーチェさんを苛めていた。胸を揉み続けていたが…)
さぁ子供の時間は終わりだよ…これからは大人の時間だ…
(そして右手は下、大事なところへと伸びて)
やめて！
（珍しく声を張り上げて拒絶する）
やめて…やめて……その人たちの名前は聞きたくないの…やめて…
やだ、やだ、やだっ…やだぁ…！
（我慢しきれなくなり、ポロポロと涙を溢す。子供のようにいやいやと首を振って）
やだ、やだよぉ、パウロっ、怖いのはイヤ、怖いの、怖いのっ…！
（ガタガタと震えて涙目で訴える。怯える表情が男性を刺激してしまうとも知らずに）
そ…そっちはダメなのっ…！
わ、私まだ誰とも…ダメ…ダメっ…！
（珍しく声を張り上げて拒絶する）
やめて…やめて……その人たちの名前は聞きたくないの…やめて…
やだ、やだ、やだっ…やだぁ…！
（我慢しきれなくなり、ポロポロと涙を溢す。子供のようにいやいやと首を振って）
やだ、やだよぉ、パウロっ、怖いのはイヤ、怖いの、怖いのっ…！
（ガタガタと震えて涙目で訴える。怯える表情が男性を刺激してしまうとも知らずに）
そ…そっちはダメなのっ…！
わ、私まだ誰とも…ダメ…ダメっ…！
ごめんな。嫌なこと思い出したか？
何…すぐ済むから…
【誠に申し訳ありません。どうにも眠気が襲ってしまい、継続は困難でして】
【下手なこちらに合わさせてしまい済みませんでした】
【寝落ちしてしまう前にごめんなさい】
何…すぐ済むから…
【誠に申し訳ありません。どうにも眠気が襲ってしまい、継続は困難でして】
【下手なこちらに合わさせてしまい済みませんでした】
【寝落ちしてしまう前にごめんなさい】
>>677
（はぁい、こちらこそ真夜中までお付き合い頂きありがとうございます）
（下手なんてことありませんよー、ちゃんと返事くださいましたし（指をついたのとか））
（また見かけたら声をかけてくださいね）
私も落ちます
以下、空いてます
（はぁい、こちらこそ真夜中までお付き合い頂きありがとうございます）
（下手なんてことありませんよー、ちゃんと返事くださいましたし（指をついたのとか））
（また見かけたら声をかけてくださいね）
私も落ちます
以下、空いてます
♀さんと使わせてもらいます。
シチュは姫と騎士ということでよろしいですか？
さすがに城内は不味いでしょうし。
お忍びで出かけた先で、というのが宜しいのではないかと。
活発なお姫様という印象も付くことですし。
他に意見や希望があれば、どうぞ遠慮なくお申し付けください。
さすがに城内は不味いでしょうし。
お忍びで出かけた先で、というのが宜しいのではないかと。
活発なお姫様という印象も付くことですし。
他に意見や希望があれば、どうぞ遠慮なくお申し付けください。
可愛い名前がｗ
私は思い付かず、適当に…orz
えーっと、どうしましょうかｗ
年齢とか？ｗ
私は10代後半くらいの我が儘っ子でいこうかなーと…
私は思い付かず、適当に…orz
えーっと、どうしましょうかｗ
年齢とか？ｗ
私は10代後半くらいの我が儘っ子でいこうかなーと…
若い方が宜しいですよね。
同年代〜25歳ぐらいの若輩者とさせて頂こうかなと。
希望としては何歳ぐらいが宜しいでしょうか？
十代後半、16歳でお願いしたかったり。
理由はあるんですが、割愛しておきますｗ
好みではあるんですが、それだけが理由ではないと。
強く言い訳させていただきましょう。
同年代〜25歳ぐらいの若輩者とさせて頂こうかなと。
希望としては何歳ぐらいが宜しいでしょうか？
十代後半、16歳でお願いしたかったり。
理由はあるんですが、割愛しておきますｗ
好みではあるんですが、それだけが理由ではないと。
強く言い訳させていただきましょう。
じゃあ、25歳でお願いしますｗ
16歳ですか、いいですよ。
好み…へぇ〜ｗ
書き出しはどうしましょうか。
私からします？
久しぶりで上手く出来るか不安ですがｗ
16歳ですか、いいですよ。
好み…へぇ〜ｗ
書き出しはどうしましょうか。
私からします？
久しぶりで上手く出来るか不安ですがｗ
何かご不満でもおありでしょうか。
男は若く美しい女に惹かれるものなのですｗ
決して誰かさんの年齢に不満があるとか。
そういうことではございませんｗ
それではお言葉に甘えて。
ゆっくりと待たせていただきます。
たまには、腕を磨くのもよいことかと。
男は若く美しい女に惹かれるものなのですｗ
決して誰かさんの年齢に不満があるとか。
そういうことではございませんｗ
それではお言葉に甘えて。
ゆっくりと待たせていただきます。
たまには、腕を磨くのもよいことかと。
(若くなくてわるうございましたｗ)
(不満なんてございませんよ？ｗ)
(えーっと、じゃあ始めさせて頂きます)
つっかれたーっ。
(とある町の、普通のお宿)
(その一室に倒れ込むように入り、ベッドにダイブする少女)
……ふー…。
(服装も、それなりに良い服ではあるが…)
(それでも、位の高い身分だとはすぐにわからないような格好をしている)
(そんなマリアは、一応、この国の第一王女だった)
城のふかふか大きいベッドも良いけど、たまにはこういう小さなベッドも良いわよねー。
(うつ伏せだったのをゴロンと仰向けになりながら)
(入口の方にいるたくさんの紙袋や箱を持った男に声をかける)
(不満なんてございませんよ？ｗ)
(えーっと、じゃあ始めさせて頂きます)
つっかれたーっ。
(とある町の、普通のお宿)
(その一室に倒れ込むように入り、ベッドにダイブする少女)
……ふー…。
(服装も、それなりに良い服ではあるが…)
(それでも、位の高い身分だとはすぐにわからないような格好をしている)
(そんなマリアは、一応、この国の第一王女だった)
城のふかふか大きいベッドも良いけど、たまにはこういう小さなベッドも良いわよねー。
(うつ伏せだったのをゴロンと仰向けになりながら)
(入口の方にいるたくさんの紙袋や箱を持った男に声をかける)
（年なんて俺の方が上ですから）
（むしろ、その年でも羨ましいぐらいですｗ）
ひ、お嬢様、はしたないですよ。
（思わず、姫と口にしそうになったのを、危うい所で言い直し）
（ベッドに飛び込む少女を軽く咎める）
あまり、そういう事を大きな声で仰られるのは…。
（姫の口から漏れる城という単語）
（誰かに聞かれはしないかと気が気ではない）
この荷物、どういたしましょうか？
（ベッドで転がる姫の言葉をスルーすると）
（手を塞いだ邪魔な荷物を床に置きたくて堪らないという風に）
（むしろ、その年でも羨ましいぐらいですｗ）
ひ、お嬢様、はしたないですよ。
（思わず、姫と口にしそうになったのを、危うい所で言い直し）
（ベッドに飛び込む少女を軽く咎める）
あまり、そういう事を大きな声で仰られるのは…。
（姫の口から漏れる城という単語）
（誰かに聞かれはしないかと気が気ではない）
この荷物、どういたしましょうか？
（ベッドで転がる姫の言葉をスルーすると）
（手を塞いだ邪魔な荷物を床に置きたくて堪らないという風に）
うわー、つまんない男ー。
(真面目なイオンの態度に、身体を起こして、頬を膨らませて)
大丈夫よ、誰も聞いてないって。
神経質すぎると早死にするよー？
(そわそわするイオンを横目で見ながら、ベッドから降り、窓に駆け寄る)
その辺に置いておいていいわよ。
お父様に見つからないように城に持っていってねー。
前回は見つかって全部捨てられちゃったし…イオンが上手くやらなかったせいでねっ。
(一度イオンを睨み付けると、背中を向けて、窓の外を見て)
(夕焼け色に染まる町、その中を様々な人が行き交う姿を見つめる)
(ついつい目に止まるのは、仲の良さそうな男女が腕を組んだり手をつないだり、寄り添って歩く姿)
(しばらく見つめていると、ちらり、とイオンを見る)
(真面目なイオンの態度に、身体を起こして、頬を膨らませて)
大丈夫よ、誰も聞いてないって。
神経質すぎると早死にするよー？
(そわそわするイオンを横目で見ながら、ベッドから降り、窓に駆け寄る)
その辺に置いておいていいわよ。
お父様に見つからないように城に持っていってねー。
前回は見つかって全部捨てられちゃったし…イオンが上手くやらなかったせいでねっ。
(一度イオンを睨み付けると、背中を向けて、窓の外を見て)
(夕焼け色に染まる町、その中を様々な人が行き交う姿を見つめる)
(ついつい目に止まるのは、仲の良さそうな男女が腕を組んだり手をつないだり、寄り添って歩く姿)
(しばらく見つめていると、ちらり、とイオンを見る)
つまらないと仰られても…。
（姫の一言が、ぐさりと胸に突き刺さり）
そもそも、姫が姫らしくされていないのが悪いのでは？
それでは、素性に気がついた民が呆れますよ。
（言いたくもない嫌味をつい口にしてしまう）
それでは、とりあえずはここに。
（入り口の近くに、紙袋と箱を邪魔にならないように並べ）
お言葉ですが、これだけの量を持ち帰ってはさすがにばれます。
ばれないようにやれというのが無茶ですよ。
（荷物を置くと、ようやく肩の荷が下りたという風に肩を動かし）
…なんですか、お嬢様？
（窓際から、ちらりとこちらに注がれた視線が気になって）
（内心、不味いことを言ったかなと考えてしまう）
（姫の一言が、ぐさりと胸に突き刺さり）
そもそも、姫が姫らしくされていないのが悪いのでは？
それでは、素性に気がついた民が呆れますよ。
（言いたくもない嫌味をつい口にしてしまう）
それでは、とりあえずはここに。
（入り口の近くに、紙袋と箱を邪魔にならないように並べ）
お言葉ですが、これだけの量を持ち帰ってはさすがにばれます。
ばれないようにやれというのが無茶ですよ。
（荷物を置くと、ようやく肩の荷が下りたという風に肩を動かし）
…なんですか、お嬢様？
（窓際から、ちらりとこちらに注がれた視線が気になって）
（内心、不味いことを言ったかなと考えてしまう）
城の中ではそれなりにしてるでしょ。
呆れられてもいいしーっ。
(子供のように言うと、あっかんべをして見せたり)
それをどうにかするのがイオンの仕事だもん。
とにかく、どうにかしてっ。
(無茶だと言うのはわかっているが、普段の堅苦しい生活から解放されている為か、言いたい放題)
…別にー。
(もう一度、窓の外を見下ろし、何組かの男女を見つめると)
…ねぇイオン、疲れたでしょ？
私がマッサージしてあげよっか。
ベッドに寝転がって？
(満面の笑みを浮かべて振り返り、急に優しい声で)
呆れられてもいいしーっ。
(子供のように言うと、あっかんべをして見せたり)
それをどうにかするのがイオンの仕事だもん。
とにかく、どうにかしてっ。
(無茶だと言うのはわかっているが、普段の堅苦しい生活から解放されている為か、言いたい放題)
…別にー。
(もう一度、窓の外を見下ろし、何組かの男女を見つめると)
…ねぇイオン、疲れたでしょ？
私がマッサージしてあげよっか。
ベッドに寝転がって？
(満面の笑みを浮かべて振り返り、急に優しい声で)
姫が国の看板であるということはお忘れなく。
呆れられて困るのは、姫ではなく王なのですから。
（舌を出されると、はあっと溜息をついて）
私の本来の任務は姫の護衛であり。
荷物持ちや、何でも屋ではないのですよ？
最大限、努力は致しますが。
（暗に今回の件がばれても責任は取らないという風に）
マッサージですか。
それは、珍しいですね。
いつもは自分からおねだりする方なのに。
熱でもありますか？
（満面の笑みを浮かべる姫のおでこに軽く手を当て）
呆れられて困るのは、姫ではなく王なのですから。
（舌を出されると、はあっと溜息をついて）
私の本来の任務は姫の護衛であり。
荷物持ちや、何でも屋ではないのですよ？
最大限、努力は致しますが。
（暗に今回の件がばれても責任は取らないという風に）
マッサージですか。
それは、珍しいですね。
いつもは自分からおねだりする方なのに。
熱でもありますか？
（満面の笑みを浮かべる姫のおでこに軽く手を当て）
お父様が心配なの？
イオンは私の味方じゃないの？
(わざと困らせるようなことを言ってみたり)
っ、早く寝っ転がってよ。
それとも、マッサージ、いらないの？
せーっかく、私がたまにはいつもの恩返しをしようと思ったのに…。
(おでこの手を咄嗟に振り払い)
(大袈裟にしょげるようにしながら、肩を落としてみせて)
イオンは私の味方じゃないの？
(わざと困らせるようなことを言ってみたり)
っ、早く寝っ転がってよ。
それとも、マッサージ、いらないの？
せーっかく、私がたまにはいつもの恩返しをしようと思ったのに…。
(おでこの手を咄嗟に振り払い)
(大袈裟にしょげるようにしながら、肩を落としてみせて)
どちらも大事ですよ。
王は私を拾ってくれた方でもありますし。
姫は王の大切な宝物ですから。
心情的には姫の味方になって差し上げたい所ですが。
（試すような言い草に苦笑いを浮かべ）
わかりました。
滅多にない姫の厚意ですからね。
（それほど、体が疲れていたという訳ではないが）
（腰に下げた剣を脇に置くと、ベッドに腰掛け）
仰向け、うつ伏せ、どちらがよろしいのでしょうか？
（にっこりと笑い、姫に尋ねる）
王は私を拾ってくれた方でもありますし。
姫は王の大切な宝物ですから。
心情的には姫の味方になって差し上げたい所ですが。
（試すような言い草に苦笑いを浮かべ）
わかりました。
滅多にない姫の厚意ですからね。
（それほど、体が疲れていたという訳ではないが）
（腰に下げた剣を脇に置くと、ベッドに腰掛け）
仰向け、うつ伏せ、どちらがよろしいのでしょうか？
（にっこりと笑い、姫に尋ねる）
えーっとね…じゃあ、仰向け！
あ、どっちでも良いんだけどね？
腕からしようと思ってるし。
いつもはしてもらってるイオンに教えて貰いながらしようかなーって。
(嬉しそうにイオンの腕を掴むと、ベッドに近付いて)
ああ、私、初めてだからあんまり上手じゃないかも。
でも、動かないでね？
イオンの為に、上達したいから。
痛くはしないしっ。
これは命令だから。
(イオンの腕を離すと、腰に手を当てて)
(偉そう…にしつつ、イオンをベッドに寝転がるように促す)
あ、どっちでも良いんだけどね？
腕からしようと思ってるし。
いつもはしてもらってるイオンに教えて貰いながらしようかなーって。
(嬉しそうにイオンの腕を掴むと、ベッドに近付いて)
ああ、私、初めてだからあんまり上手じゃないかも。
でも、動かないでね？
イオンの為に、上達したいから。
痛くはしないしっ。
これは命令だから。
(イオンの腕を離すと、腰に手を当てて)
(偉そう…にしつつ、イオンをベッドに寝転がるように促す)
(ベッドに腰かけてるの気付かなかったｗ)
(その辺スルーで…恥ずかしいorz)
(その辺スルーで…恥ずかしいorz)
仰向けの方が安心はできますね。
姫が何をするか、しっかりと確認できますし。
（そう冗談めかすと意地悪く笑い）
教えるまでもなく、気の赴くままでいいんですよ？
どうしてもというなら、ご教授いたしますが。
もっとも、我流なので大したことは教えられませんけどね。
（姫に命じられると、腰掛けた姿勢から）
（そのままベッドに寝そべると）
痛くというと少し不安になるのですが。
（腰に手を当てた姫を、不安そうに見上げる）
姫が何をするか、しっかりと確認できますし。
（そう冗談めかすと意地悪く笑い）
教えるまでもなく、気の赴くままでいいんですよ？
どうしてもというなら、ご教授いたしますが。
もっとも、我流なので大したことは教えられませんけどね。
（姫に命じられると、腰掛けた姿勢から）
（そのままベッドに寝そべると）
痛くというと少し不安になるのですが。
（腰に手を当てた姫を、不安そうに見上げる）
ふ〜ん…、じゃあ、とりあえず…。
(ドレスよりは短い、膝丈のスカートを少し持ち上げながらベッドの上に上がり)
よいしょっとー。
(そのまま、イオンのお腹の上に跨がる)
…ぜーったいに、動かないでね？
(最後にもう一度念を押すと、少し楽しそうに笑って見せて)
(身体を少し前に倒し、とりあえず腕を広げさせて)
(手首の方から、ぐっ、ぐっ、と親指で指圧しつつ、二の腕、腕の付け根に近付くともう一度手首から…)
(それを何度か繰り返して)
…どう？
気持ち良い？
(今までより少し落ち着いた声色で尋ねてみる)
(ドレスよりは短い、膝丈のスカートを少し持ち上げながらベッドの上に上がり)
よいしょっとー。
(そのまま、イオンのお腹の上に跨がる)
…ぜーったいに、動かないでね？
(最後にもう一度念を押すと、少し楽しそうに笑って見せて)
(身体を少し前に倒し、とりあえず腕を広げさせて)
(手首の方から、ぐっ、ぐっ、と親指で指圧しつつ、二の腕、腕の付け根に近付くともう一度手首から…)
(それを何度か繰り返して)
…どう？
気持ち良い？
(今までより少し落ち着いた声色で尋ねてみる)
何も、お腹に跨らなくてもいいのでは？
（腹部に感じる柔らかさに、微妙に焦りつつ）
努力は致しますが。
くすぐられては保証しかねますよ。
（前もって姫の取りそうな行動に釘を刺しておく）
そうですね。
初めてにしてはなかなか？
（行われたのが普通のマッサージであることに少し安心して）
（行為と安堵から表情を柔らかくさせると）
欲を言えば、もう少し力を篭めれば、尚良いかと。
（姫の指圧に若干物足りない物を感じ）
（腹部に感じる柔らかさに、微妙に焦りつつ）
努力は致しますが。
くすぐられては保証しかねますよ。
（前もって姫の取りそうな行動に釘を刺しておく）
そうですね。
初めてにしてはなかなか？
（行われたのが普通のマッサージであることに少し安心して）
（行為と安堵から表情を柔らかくさせると）
欲を言えば、もう少し力を篭めれば、尚良いかと。
（姫の指圧に若干物足りない物を感じ）
だって、ちょうど良いんだもの。
(軽く跳ねるようにすると、お尻には自分とは全く違う、硬いお腹の感触がして)
(ちょっとそれが楽しくて何度か繰り返す)
…………えへ？
(する、とも、しない、とも言わずに、誤魔化すように小首を傾げる)
……そう？
こんな感じ…？
(もう少し強く、と言われると、脇の窪みにグイッと親指を押し入れて)
私知ってるんだー、ここを刺激すると、リンパノナガレっていうのが良くなるんだよね？
本によっては、優しくって書いてあったんだけど…
(そのまま、脇を５本の指で優しく撫でてみたり)
(軽く跳ねるようにすると、お尻には自分とは全く違う、硬いお腹の感触がして)
(ちょっとそれが楽しくて何度か繰り返す)
…………えへ？
(する、とも、しない、とも言わずに、誤魔化すように小首を傾げる)
……そう？
こんな感じ…？
(もう少し強く、と言われると、脇の窪みにグイッと親指を押し入れて)
私知ってるんだー、ここを刺激すると、リンパノナガレっていうのが良くなるんだよね？
本によっては、優しくって書いてあったんだけど…
(そのまま、脇を５本の指で優しく撫でてみたり)
いや、だから…。
（押し付けられる感触に困ったように）
（下が硬くなってしまうのを悟られないことを祈りつつ）
言っておきますが、擽ったら終了ですよ？
そこまで、姫様の玩具になるつもりはありませんので。
（小首を傾げる姫に少しだけ厳しい口調で）
本を読んだのなら、私より詳しいじゃないですか。
それなら、教えることもないような。
（微妙な刺激に気持ちよさそうにしながら）
何というか、くすぐったいですね…。
（指のこそばゆさをどうにか堪え）
（押し付けられる感触に困ったように）
（下が硬くなってしまうのを悟られないことを祈りつつ）
言っておきますが、擽ったら終了ですよ？
そこまで、姫様の玩具になるつもりはありませんので。
（小首を傾げる姫に少しだけ厳しい口調で）
本を読んだのなら、私より詳しいじゃないですか。
それなら、教えることもないような。
（微妙な刺激に気持ちよさそうにしながら）
何というか、くすぐったいですね…。
（指のこそばゆさをどうにか堪え）
実践と知識じゃ全然違う、って薬草学の先生が言ってたわ
んー…両腕いっぺんにの方が良いのかなぁ…。
(イオンの広げた腕に手をそれぞれ伸ばすと、身体が前に倒れて)
(身体を支えるのが面倒になり、そのままイオンに身体を預けて、肩口に顔を埋める)
(そのまま、両手首…腕、二の腕、脇、と刺激していき)
(何度かそれを繰り返していると、不意に首筋に柔らかい感触を伝えさせる)
(小さく、ちゅ、っと音を立てると、何事も無かったかのように笑顔で起き上がり)
腕はもういいかな。
次は脚…ね。
(そう言うと、くるりと背中を向けて、イオンの膝を持って軽く広げさせる)
ここも、刺激するとリンパノナガレが良くなるのよ
(良いながら、股関節を指で刺激し始める)
(明らかに違和感のある部分には触れずに、黙々と…)
んー…両腕いっぺんにの方が良いのかなぁ…。
(イオンの広げた腕に手をそれぞれ伸ばすと、身体が前に倒れて)
(身体を支えるのが面倒になり、そのままイオンに身体を預けて、肩口に顔を埋める)
(そのまま、両手首…腕、二の腕、脇、と刺激していき)
(何度かそれを繰り返していると、不意に首筋に柔らかい感触を伝えさせる)
(小さく、ちゅ、っと音を立てると、何事も無かったかのように笑顔で起き上がり)
腕はもういいかな。
次は脚…ね。
(そう言うと、くるりと背中を向けて、イオンの膝を持って軽く広げさせる)
ここも、刺激するとリンパノナガレが良くなるのよ
(良いながら、股関節を指で刺激し始める)
(明らかに違和感のある部分には触れずに、黙々と…)
それはたしかに。
いい先生に教わっているみたいですね。
（実践を大事にしようとする心意気に嬉しそうに）
……姫？
（姫の体が倒れ込むと、まるで抱きつかれているようで）
（約束の手前、体を動かすに動かせず）
まったく、悪戯が過ぎますよ。
（意図しなかった首筋への感触に僅かに顔を赤くさせ）
ひっ、姫、そちらはいいですよ。
私的には、背中とか、肩をマッサージして貰えると。
（あからさまに硬くなった部分を姫の視線から遠ざけようと）
いい先生に教わっているみたいですね。
（実践を大事にしようとする心意気に嬉しそうに）
……姫？
（姫の体が倒れ込むと、まるで抱きつかれているようで）
（約束の手前、体を動かすに動かせず）
まったく、悪戯が過ぎますよ。
（意図しなかった首筋への感触に僅かに顔を赤くさせ）
ひっ、姫、そちらはいいですよ。
私的には、背中とか、肩をマッサージして貰えると。
（あからさまに硬くなった部分を姫の視線から遠ざけようと）
ん？なんのこと？
(顔が赤くなるイオンを見ると、なんだかぞくぞくっとして)
(目が笑っていないような笑みを向ける)
だって、今日はいっぱい歩かせちゃったし。
脚が一番疲れてると思うの。
遠慮しないで良いのよ。
(普段の素のマリアからは想像出来ないような言葉)
(言いながら、一旦、太ももを揉みほぐす)
…硬くなってる場所、ちゃんとほぐさなきゃね。
(自分とも、あまり筋肉のない父親とも違う感触の左右の太ももを交互に揉み)
(イオンに油断させるようにして)
(左右の移動の折に手を引いて、偶然を装うように、スッといつもと違う様子の場所を撫でてみる)
(顔が赤くなるイオンを見ると、なんだかぞくぞくっとして)
(目が笑っていないような笑みを向ける)
だって、今日はいっぱい歩かせちゃったし。
脚が一番疲れてると思うの。
遠慮しないで良いのよ。
(普段の素のマリアからは想像出来ないような言葉)
(言いながら、一旦、太ももを揉みほぐす)
…硬くなってる場所、ちゃんとほぐさなきゃね。
(自分とも、あまり筋肉のない父親とも違う感触の左右の太ももを交互に揉み)
(イオンに油断させるようにして)
(左右の移動の折に手を引いて、偶然を装うように、スッといつもと違う様子の場所を撫でてみる)
何のことって…。
従者にするべき行為ではないですよ。
そんなことをして、変な気を起こしてしまったら、
どうするおつもりですか？
（実際にはそんな行動を起こす勇気もなく）
（口だけで軽く姫を諌めるように）
それは、遠慮しますよ。
お相手が姫で、マッサージをさせているとあらば。
（何処かマッサージに集中できない様子で）
うっ…。
（偶然、手が触れたのだと思い、必死に声を殺す）
姫、もう十分です。
（これ以上、何かあっては不味いと考え姫を止めようと）
従者にするべき行為ではないですよ。
そんなことをして、変な気を起こしてしまったら、
どうするおつもりですか？
（実際にはそんな行動を起こす勇気もなく）
（口だけで軽く姫を諌めるように）
それは、遠慮しますよ。
お相手が姫で、マッサージをさせているとあらば。
（何処かマッサージに集中できない様子で）
うっ…。
（偶然、手が触れたのだと思い、必死に声を殺す）
姫、もう十分です。
（これ以上、何かあっては不味いと考え姫を止めようと）
変な気？それって何？
まぁ、イオンはお父様が大好きみたいだから。
お父様を怒らすようなことは、しないよね？
(わかっているのかいないのか、肩越しにイオンを見下ろしてそう言って)
ん…？
なんかここ、硬いよ…？
ここも凝ってるの？
じゃあ、ここだけマッサージしたら、終わりにするわ。
(手が触れて初めて気付いたら、というような態度で)
(今度はしっかりと掌で撫でてやる)
あ、ちゃんと命令は守ってね。
くすぐってないでしょう？
ね、イオン。
(少し笑いを含んだ声で、イオンに念を押す)
まぁ、イオンはお父様が大好きみたいだから。
お父様を怒らすようなことは、しないよね？
(わかっているのかいないのか、肩越しにイオンを見下ろしてそう言って)
ん…？
なんかここ、硬いよ…？
ここも凝ってるの？
じゃあ、ここだけマッサージしたら、終わりにするわ。
(手が触れて初めて気付いたら、というような態度で)
(今度はしっかりと掌で撫でてやる)
あ、ちゃんと命令は守ってね。
くすぐってないでしょう？
ね、イオン。
(少し笑いを含んだ声で、イオンに念を押す)
変な気は、変な気です。
抱き締められたり、襲われたりとか。
（軸の振れない姫から視線を逸らしつつ）
それは…。
（保証しかねますとは言えず、口篭る）
…姫？
（意図的な愛撫に、姫の姿を視界に捉えると）
なっ、何をなさっているのか、
理解しているのですか？
（掌から伝わる刺激を堪えるように）
抱き締められたり、襲われたりとか。
（軸の振れない姫から視線を逸らしつつ）
それは…。
（保証しかねますとは言えず、口篭る）
…姫？
（意図的な愛撫に、姫の姿を視界に捉えると）
なっ、何をなさっているのか、
理解しているのですか？
（掌から伝わる刺激を堪えるように）
ふーん…。
そんなこと、私にしたってお父様にバレたらどうなるかなぁ。
でも、しない、もんね？
良い子なイオンくんは。
(動揺する様子もなく、実に淡々と言葉を口にしていく)
何って…マッサージだけど…。
ここをマッサージされると困るの？
(そう言いながら、一度、強めにそこを握って)
なんかここ凄くきつそうだけど。
(ピンッとズボンの上から指で弾いてみて)
…これ、脱いだ方が良いかもね。
ああ、大丈夫。脱がしてあげるわ。
(イオンのズボンのファスナーを下ろし始める)
そんなこと、私にしたってお父様にバレたらどうなるかなぁ。
でも、しない、もんね？
良い子なイオンくんは。
(動揺する様子もなく、実に淡々と言葉を口にしていく)
何って…マッサージだけど…。
ここをマッサージされると困るの？
(そう言いながら、一度、強めにそこを握って)
なんかここ凄くきつそうだけど。
(ピンッとズボンの上から指で弾いてみて)
…これ、脱いだ方が良いかもね。
ああ、大丈夫。脱がしてあげるわ。
(イオンのズボンのファスナーを下ろし始める)
…よく、お分かりじゃないですか。
（何とか気持ちを抑え、ギリッと奥歯を噛み締める）
ですが、窮鼠猫を噛むという言葉もあります。
迂闊に藪をつつくと、何がでてくるか分かりませんよ？
（これ以上に、何かされると自分を抑えきれる自信がなく）
（姫への挑発ではなく、警告のつもりで）
その、マッサージは間違いです。
そもそも、これはマッサージとは言いませんし。
（強く握られると手の中で硬くなった肉棒が）
（くっきりとその形を誇示するようで）
うっ…、それ以上は…！？
（指で弾かれると、びくりと体が反応を返してしまい）
（ズボンのファスナーを下げようとする姫を）
（慌てて口で静止しようとする）
（何とか気持ちを抑え、ギリッと奥歯を噛み締める）
ですが、窮鼠猫を噛むという言葉もあります。
迂闊に藪をつつくと、何がでてくるか分かりませんよ？
（これ以上に、何かされると自分を抑えきれる自信がなく）
（姫への挑発ではなく、警告のつもりで）
その、マッサージは間違いです。
そもそも、これはマッサージとは言いませんし。
（強く握られると手の中で硬くなった肉棒が）
（くっきりとその形を誇示するようで）
うっ…、それ以上は…！？
（指で弾かれると、びくりと体が反応を返してしまい）
（ズボンのファスナーを下げようとする姫を）
（慌てて口で静止しようとする）
きゅー…そ？
またそうやって難しい言葉使う。
出てきたものがイオンなら怖くないもーん。
(イオンからの挑発だと受け取り、もう一度強めにそこを掴む)
じゃあ、何ていうの？
教えてーイオン先生ー。
(にぎにぎと遊びながら、お腹の上で軽く跳ねて)
(イオンの制止も聞かずに、ファスナーを下ろしきり、前をはだけさせ)
………っ。
……ねぇ、ちょっと変わったマッサージの本に載ってたこと、してあげよっか。
(そういうと、下着もずり下ろさせて)
(初めて見る異性の部分に一瞬固まるも)
(お尻をずりずりと後ずさらさせて)
(胸の辺りまでくると、身体を前に倒す)
(イオンが見下ろせば、すぐそこにマリアの白いスカートに包まれたお尻がある状態で)
……ん。
(イオンのそれの根本を優しく支えると)
(ぬるり、とイオンに温かい感触を与える)
またそうやって難しい言葉使う。
出てきたものがイオンなら怖くないもーん。
(イオンからの挑発だと受け取り、もう一度強めにそこを掴む)
じゃあ、何ていうの？
教えてーイオン先生ー。
(にぎにぎと遊びながら、お腹の上で軽く跳ねて)
(イオンの制止も聞かずに、ファスナーを下ろしきり、前をはだけさせ)
………っ。
……ねぇ、ちょっと変わったマッサージの本に載ってたこと、してあげよっか。
(そういうと、下着もずり下ろさせて)
(初めて見る異性の部分に一瞬固まるも)
(お尻をずりずりと後ずさらさせて)
(胸の辺りまでくると、身体を前に倒す)
(イオンが見下ろせば、すぐそこにマリアの白いスカートに包まれたお尻がある状態で)
……ん。
(イオンのそれの根本を優しく支えると)
(ぬるり、とイオンに温かい感触を与える)
姫は分かってませんよ。
男が、どれだけ怖い生き物かってことを。
（肉棒を握り締められると、僅かに声を乱し）
…っ、またそうやって…。
姫、本当は分かってやってるんでしょう？
（にぎにぎと弄ばれると、硬くなったそこが）
（手の中で強く仰け反るように蠢く）
……姫。
（静止なのか、それ以上を求めているのかも分からない声で）
うくっ…、姫…？
（ぬるりとした感触）
（下半身で何が起きているのかわからないまま）
（ちょっと質問）
（お尻がこっちを向いてる状態でいいんですよね？）
（顔を埋めたらシックスナイン的なｗ）
男が、どれだけ怖い生き物かってことを。
（肉棒を握り締められると、僅かに声を乱し）
…っ、またそうやって…。
姫、本当は分かってやってるんでしょう？
（にぎにぎと弄ばれると、硬くなったそこが）
（手の中で強く仰け反るように蠢く）
……姫。
（静止なのか、それ以上を求めているのかも分からない声で）
うくっ…、姫…？
（ぬるりとした感触）
（下半身で何が起きているのかわからないまま）
（ちょっと質問）
（お尻がこっちを向いてる状態でいいんですよね？）
（顔を埋めたらシックスナイン的なｗ）
わかんないから聞いてるのに…
私の言ってることが信じられないの？
(白々しく、イオンを責めるような声で言い放ち)
……、なんか動いてる、面白ーい。
(手の中のそれを、つんつんとつついてみたり)
…ん、んん…。
(くわえてみたは良いものの、この後の事を悩むように動きが止まる)
(少しすると、そのまま頭を動かしていって)
(え？えっと…はいｗ)
私の言ってることが信じられないの？
(白々しく、イオンを責めるような声で言い放ち)
……、なんか動いてる、面白ーい。
(手の中のそれを、つんつんとつついてみたり)
…ん、んん…。
(くわえてみたは良いものの、この後の事を悩むように動きが止まる)
(少しすると、そのまま頭を動かしていって)
(え？えっと…はいｗ)
知らない振りをしてるとしか思えませんよ。
だいたい、こういうことは好きな人同士がすることで…。
（言葉とは裏腹に指で弄ばれると）
（股間がぴくんと震え、一段と硬さが増す）
はっ…、こんなに軽々しくすることではないんです。
姫、そんな場所、汚いですよ…。
（くぐもった声と感触から）
（咥えられているのだとようやく理解して）
うくっ…、いけません。
（ゆったりとした刺激に声を乱し、何とか姫を止めようとする）
（…してほしい？ｗ）
だいたい、こういうことは好きな人同士がすることで…。
（言葉とは裏腹に指で弄ばれると）
（股間がぴくんと震え、一段と硬さが増す）
はっ…、こんなに軽々しくすることではないんです。
姫、そんな場所、汚いですよ…。
（くぐもった声と感触から）
（咥えられているのだとようやく理解して）
うくっ…、いけません。
（ゆったりとした刺激に声を乱し、何とか姫を止めようとする）
（…してほしい？ｗ）
………、…っふ、んン…っ
(イオンの言葉に何も答えないまま)
(段々と刺激を強めさせていく)
(動きを大きくして、出来るだけ深くしていき)
……っぐ、んむ…
(時折、やり過ぎて苦しそうな声が漏れて)
(お姫様にそんなことしちゃいけませんｗ)
(イオンの言葉に何も答えないまま)
(段々と刺激を強めさせていく)
(動きを大きくして、出来るだけ深くしていき)
……っぐ、んむ…
(時折、やり過ぎて苦しそうな声が漏れて)
(お姫様にそんなことしちゃいけませんｗ)
うっ…、どうしてこんな…。
（容赦なく与えられる刺激に、疑問の声を漏らし）
（刺激に翻弄されるかのように、体を時折反応させる）
…姫、無茶はしなくていいんですよ。
べつに、こんなことはする必要はないんですから。
（苦しげな声を漏らす姫を心配して声を掛ける）
（声の調子とは裏腹に内心は余裕がなく）
これ以上は…。
（我慢できなくなってしまいそうで）
（それが挑発に見えるのは何故ｗ）
（お姫様といえど一人の女の子ですしね？ｗ）
（容赦なく与えられる刺激に、疑問の声を漏らし）
（刺激に翻弄されるかのように、体を時折反応させる）
…姫、無茶はしなくていいんですよ。
べつに、こんなことはする必要はないんですから。
（苦しげな声を漏らす姫を心配して声を掛ける）
（声の調子とは裏腹に内心は余裕がなく）
これ以上は…。
（我慢できなくなってしまいそうで）
（それが挑発に見えるのは何故ｗ）
（お姫様といえど一人の女の子ですしね？ｗ）
……っ、無茶も無理もっ…してない…。
子ども扱い、しないでくれる？
(一度口を離してそう言うと)
(また口に含んでいって)
(今度は強めに吸ってみたり、また深くまでくわえたりと)
んぐっ…、んぅう…、…っんむ…
(その先にあるものにイオンを到達させようと、思いつく限りのことをしていって)
(なんの事だかｗ)
(いや、姫は姫です。(ｗ))
子ども扱い、しないでくれる？
(一度口を離してそう言うと)
(また口に含んでいって)
(今度は強めに吸ってみたり、また深くまでくわえたりと)
んぐっ…、んぅう…、…っんむ…
(その先にあるものにイオンを到達させようと、思いつく限りのことをしていって)
(なんの事だかｗ)
(いや、姫は姫です。(ｗ))
そんなに、苦しそうにしてるのにですか？
姫を子供扱いしてるつもりは…。
（ないとも言い切れず、口を紡ぐ）
本当に、だめです。
うあっ…！？
（強い吸い上げに、肉棒がびくんと震え）
（ぞくりとした感覚が、背筋を駆け上っていく）
ふっ…、姫っ……。
（昂ぶっていく感覚に、肉棒が強く反り返り、びくびくと痙攣する）
（あと少しでも刺激されれば、精を放ってしまいそうで）
（苦しそうに、その感覚を必死に抑え付ける）
姫を子供扱いしてるつもりは…。
（ないとも言い切れず、口を紡ぐ）
本当に、だめです。
うあっ…！？
（強い吸い上げに、肉棒がびくんと震え）
（ぞくりとした感覚が、背筋を駆け上っていく）
ふっ…、姫っ……。
（昂ぶっていく感覚に、肉棒が強く反り返り、びくびくと痙攣する）
（あと少しでも刺激されれば、精を放ってしまいそうで）
（苦しそうに、その感覚を必死に抑え付ける）
……っふは、…こうすると、何か出そうになるんでしょう？
我慢することないのよ？
(唇を離している間は、手で優しく扱きあげて)
…んう、ちゅ、…んんぅ…っ。
(返事を聞く前に、今度こそ…と、イオンを昂らせていき)
(何度も何度も、頭を往復させて)
我慢することないのよ？
(唇を離している間は、手で優しく扱きあげて)
…んう、ちゅ、…んんぅ…っ。
(返事を聞く前に、今度こそ…と、イオンを昂らせていき)
(何度も何度も、頭を往復させて)
知っているのなら、やめて頂きたいですね。
（手の中でびくんと肉棒が反応し）
（唾液に濡れた先端にじわりと我慢汁が滲む）
…それは、我慢はしますよ。
（姫の手でいかされてしまうという気恥ずかしさを誤魔化そうと）
くっ…、でるっ…！
（姫の執拗なまでの愛撫に我慢は限度を超え）
（熱い精液が先端から勢いよく迸る）
んうっ…、はあっ…、はあっ…。
（肉棒が震える度に、どくどくと精液が溢れて）
（手の中でびくんと肉棒が反応し）
（唾液に濡れた先端にじわりと我慢汁が滲む）
…それは、我慢はしますよ。
（姫の手でいかされてしまうという気恥ずかしさを誤魔化そうと）
くっ…、でるっ…！
（姫の執拗なまでの愛撫に我慢は限度を超え）
（熱い精液が先端から勢いよく迸る）
んうっ…、はあっ…、はあっ…。
（肉棒が震える度に、どくどくと精液が溢れて）
ん…んんン…ッ？
(口の中に出てきた白濁液に少し驚き、眉をしかめて)
………んぅ…
(しばらく、くわえたまま固まっていたかと思うと、ゆっくり口を離す)
(この後、どうすれば良いのか分からず)
(さすがに飲み込めずに、手の上に出してしまう)
……はぁ、は…、……。
(そのまま起き上がり、イオンを振り返ることもないまま)
(手の中のものをどうにかしようとイオンの上から降りる)
(口の中に出てきた白濁液に少し驚き、眉をしかめて)
………んぅ…
(しばらく、くわえたまま固まっていたかと思うと、ゆっくり口を離す)
(この後、どうすれば良いのか分からず)
(さすがに飲み込めずに、手の上に出してしまう)
……はぁ、は…、……。
(そのまま起き上がり、イオンを振り返ることもないまま)
(手の中のものをどうにかしようとイオンの上から降りる)
姫…？
我慢できなくて、申し訳ないです。
（嫌われてしまったと思い）
（背中を向けたままの姫を思わず抱き締める）
ですが、あんなことをされては…。
どうなるかは、お分かりですよね。
（腰に回した手に感情を篭めるように力を加え）
…どうして、こんなことをなさったのですか？
（柔らかくいい匂いのする姫の身体）
（それを、しっかりと抱き止めて詰問する）
我慢できなくて、申し訳ないです。
（嫌われてしまったと思い）
（背中を向けたままの姫を思わず抱き締める）
ですが、あんなことをされては…。
どうなるかは、お分かりですよね。
（腰に回した手に感情を篭めるように力を加え）
…どうして、こんなことをなさったのですか？
（柔らかくいい匂いのする姫の身体）
（それを、しっかりと抱き止めて詰問する）
きゃっ…？
(不意に抱き締められるとビックリして)
(少し浮いていた腰が、ぽすんっとベッドの上に)
……どうして…って。
(少し考えるように黙り込んで)
…なんとなく。
……離してよ。
(立ち上がろうと、ぐっと身体に力を入れて)
(不意に抱き締められるとビックリして)
(少し浮いていた腰が、ぽすんっとベッドの上に)
……どうして…って。
(少し考えるように黙り込んで)
…なんとなく。
……離してよ。
(立ち上がろうと、ぐっと身体に力を入れて)
……すみません。
（命令されれば、手の力を緩め）
（姫の身体を腕の中から解放すると自由にさせて）
余計な詮索をしてしまいました。
今日のことは忘れます。
だから、姫もこのことは忘れてください。
（視線を床に落とし、気持ちを込上げる気持ちを）
（理性でもって、無理矢理、押さえ込む）
（すみません、ちょっと休憩いいですか？）
（それと、問題がありまして、このままでは攻めれる気がｗ）
（20時15分か、30分ぐらいに、また会いたいなと）
（続きをするかどうかは優花さんに任せます）
（命令されれば、手の力を緩め）
（姫の身体を腕の中から解放すると自由にさせて）
余計な詮索をしてしまいました。
今日のことは忘れます。
だから、姫もこのことは忘れてください。
（視線を床に落とし、気持ちを込上げる気持ちを）
（理性でもって、無理矢理、押さえ込む）
（すみません、ちょっと休憩いいですか？）
（それと、問題がありまして、このままでは攻めれる気がｗ）
（20時15分か、30分ぐらいに、また会いたいなと）
（続きをするかどうかは優花さんに任せます）
(了解しましたｗ)
(大分時間かかっちゃいましたしね…)
(じゃあ、それくらいの時間になったらアンシャンテに行きますね)
(とりあえず閉めておきます)
(またあとでー)
(以下空室です)
(大分時間かかっちゃいましたしね…)
(じゃあ、それくらいの時間になったらアンシャンテに行きますね)
(とりあえず閉めておきます)
(またあとでー)
(以下空室です)
メルティさんと使います。
誘導ありがとうございます。
改めまして、よろしくお願いします。
昼からわくわくしていました…///
続きをお願いできますか？
改めまして、よろしくお願いします。
昼からわくわくしていました…///
続きをお願いできますか？
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
僕も、土曜は仕事なのですが、お昼にテンションが上がってしまいました(笑)
少しだけ待ってもらってもいいですか？
今から書き始めますので。
僕も、土曜は仕事なのですが、お昼にテンションが上がってしまいました(笑)
少しだけ待ってもらってもいいですか？
今から書き始めますので。
もったいないお言葉ありがとうございます///
はい、お願いします。
お待ちしております。
はい、お願いします。
お待ちしております。
…なｯ……いや、あの………!!
(理性を、なんとか保ちながらメルティの手を掴み、向き直すと不安顔の少し潤んだ瞳に見上げられ、胸元は先ほど揉みしだいたせいか少しはだけ谷間が見えていた)
ちょ……
(ﾌﾟﾁﾝと弾けたように理性が吹っ飛び、たまらずキスをするかの様に肩に手を置き顔を覗き込みながらメルティの目線に合わせると真近でジッと見つめる)
…覚悟はできてんだろーな？
(ヒョイッと小柄なメルティを肩に担ぎ上げ、スタスタと奥の部屋へと進んで行く)
(理性を、なんとか保ちながらメルティの手を掴み、向き直すと不安顔の少し潤んだ瞳に見上げられ、胸元は先ほど揉みしだいたせいか少しはだけ谷間が見えていた)
ちょ……
(ﾌﾟﾁﾝと弾けたように理性が吹っ飛び、たまらずキスをするかの様に肩に手を置き顔を覗き込みながらメルティの目線に合わせると真近でジッと見つめる)
…覚悟はできてんだろーな？
(ヒョイッと小柄なメルティを肩に担ぎ上げ、スタスタと奥の部屋へと進んで行く)
マス…ター…
（雷が怖いのか、一人が怖いのか、もう分からない）
（でも暗い部屋に戻りたくなくて）
かく…ご…？きゃっ！
（浮き上がる身体に思わず声を上げて）
ま、マスターっ！まだ片付けが…
（自分のせいで片付けが途中になってしまう事をとても気にしているようで）
（子供のように抱えられれば、困ったように言う）
（雷が怖いのか、一人が怖いのか、もう分からない）
（でも暗い部屋に戻りたくなくて）
かく…ご…？きゃっ！
（浮き上がる身体に思わず声を上げて）
ま、マスターっ！まだ片付けが…
（自分のせいで片付けが途中になってしまう事をとても気にしているようで）
（子供のように抱えられれば、困ったように言う）
（再起動で接続よくなりましたので、パソコンにしますね〜）
(自室に入ると無言のままドサッとメルティをベッドの上に下ろし、メルティの両腕を開き、グッとベッドに押し付けるように強く掴む)
…こーゆう覚悟。
…ﾁｭｯ…
(覆いかぶさるとメルティの気を確かめる様に腕を掴む強さとは裏腹に優しく唇にキスをする)
いいか？
(直接的には言葉にしないが、今から始めようととしている行為は明らかだった)
…こーゆう覚悟。
…ﾁｭｯ…
(覆いかぶさるとメルティの気を確かめる様に腕を掴む強さとは裏腹に優しく唇にキスをする)
いいか？
(直接的には言葉にしないが、今から始めようととしている行為は明らかだった)
>>731
【丁寧にありがとうございます。おっけーです。】
【丁寧にありがとうございます。おっけーです。】
きゃ…っ…！
（知らない部屋、ベッドの固い感触に思わず目を閉じて）
（腕が掴まれれば、見つめるようにマスターを見る）
…ん…っ…
（突然のキスに、戸惑うように声を漏らすと）
……は…い…
（聞こえるか聞こえないかの小さな声で）
（マスターとは違う方を向いて呟いた）
（知らない部屋、ベッドの固い感触に思わず目を閉じて）
（腕が掴まれれば、見つめるようにマスターを見る）
…ん…っ…
（突然のキスに、戸惑うように声を漏らすと）
……は…い…
（聞こえるか聞こえないかの小さな声で）
（マスターとは違う方を向いて呟いた）
ちゅ…チュッ…
(視線を外すメルティを見て無言でｸｽｯと笑うと、唇から首筋へと何度も流れるようにキスをし、耳を舐める)
あんな目で見られて正気でいれる男なんかいねーよ。片付けなんて…。
…ん…ﾁｭ…っ…
(メルティを見つめながら少し言い訳がましくボソッと言い放ち、唇へ口づける)
(舌ををねじ込み先ほどの優しいキスとは違い濃厚なキスをする)
(キスをしている間、腕を離し、右腕を立てながら自分を支え、
左手で胸を揉みながら親指で先端を円を描く様に擦る)
雷で眠れないならもう俺が朝まで眠らせないww
(イタズラっぽく笑いながら胸元へと唇を落とす)
(視線を外すメルティを見て無言でｸｽｯと笑うと、唇から首筋へと何度も流れるようにキスをし、耳を舐める)
あんな目で見られて正気でいれる男なんかいねーよ。片付けなんて…。
…ん…ﾁｭ…っ…
(メルティを見つめながら少し言い訳がましくボソッと言い放ち、唇へ口づける)
(舌ををねじ込み先ほどの優しいキスとは違い濃厚なキスをする)
(キスをしている間、腕を離し、右腕を立てながら自分を支え、
左手で胸を揉みながら親指で先端を円を描く様に擦る)
雷で眠れないならもう俺が朝まで眠らせないww
(イタズラっぽく笑いながら胸元へと唇を落とす)
あっ…んっ！
（身体への口付けに、ビクっと反応して）
ん…ぅ…ふぁ…っ…
（ただでさえ慣れないキス）
（それが段々と深まって、困惑するようにシーツを握る）
…や…マスター…
（胸に触れられれば甘い声で些細な抵抗を見せて）
ホットミルクのラム酒のせいで…ちょっと眠くなってたのに…っ
（身体への口付けに、ビクっと反応して）
ん…ぅ…ふぁ…っ…
（ただでさえ慣れないキス）
（それが段々と深まって、困惑するようにシーツを握る）
…や…マスター…
（胸に触れられれば甘い声で些細な抵抗を見せて）
ホットミルクのラム酒のせいで…ちょっと眠くなってたのに…っ
(ばさっと上半身のシャツを脱ぎ捨てる)
アンタのも、脱がすよ？
(ワンピースに手をかけ、脱がすかと思うと裾から頭を突っ込む)
(寝巻きだったためか下着のつけていなかった胸を直に掴み、突起した先端に口づける)
雷鳴ってるけど2人なら怖くないだろ？
(気遣い、思いやった言葉をかけるもワンピースの中からではカッコがつかない)
なんちゃって…
…チュ…
(ふいに、先端を口に含むと舌でで転がしながら甘噛みをする)
アンタのも、脱がすよ？
(ワンピースに手をかけ、脱がすかと思うと裾から頭を突っ込む)
(寝巻きだったためか下着のつけていなかった胸を直に掴み、突起した先端に口づける)
雷鳴ってるけど2人なら怖くないだろ？
(気遣い、思いやった言葉をかけるもワンピースの中からではカッコがつかない)
なんちゃって…
…チュ…
(ふいに、先端を口に含むと舌でで転がしながら甘噛みをする)
……あっ…///
（男らしい、引き締まった体に頬を赤らめて）
…えっ…きゃんっ！
や、ダメ…マスター…！
（ただでさえ、身体に触れられることに慣れていないのに）
（先端への刺激によりどうにかなってしまいそうで）
噛んじゃ…やぁ…っ
（天井に向かって、止めるように言う）
（男らしい、引き締まった体に頬を赤らめて）
…えっ…きゃんっ！
や、ダメ…マスター…！
（ただでさえ、身体に触れられることに慣れていないのに）
（先端への刺激によりどうにかなってしまいそうで）
噛んじゃ…やぁ…っ
（天井に向かって、止めるように言う）
感じてんのか…ｶﾘｯ…
(体をビクつかせる反応を楽しみ、何度も先端を刺激する)
あぁー…柔らけぇ…
(両胸を揉みしだきながら谷間に顔をうずめる)
(少し、自分の世界にひたっていたが、胸からお腹、腰へと進み、
ワンピースから顔を出し両足を広げるとある事を確認してニヤッとする)
もうそろそろちゃんと濡れただろ？
(ワンピースを捲り上げ股の部分からメルティを煽るかの様に笑みを浮かべ見つめる)
(体をビクつかせる反応を楽しみ、何度も先端を刺激する)
あぁー…柔らけぇ…
(両胸を揉みしだきながら谷間に顔をうずめる)
(少し、自分の世界にひたっていたが、胸からお腹、腰へと進み、
ワンピースから顔を出し両足を広げるとある事を確認してニヤッとする)
もうそろそろちゃんと濡れただろ？
(ワンピースを捲り上げ股の部分からメルティを煽るかの様に笑みを浮かべ見つめる)
や…！だめって言ってるのに…っ
（自分ではどうにもできない感覚に、瞳には涙が浮かび）
マスターの…意地悪…っ
……っ///！
（脚を開かれているだけでもこれ以上ないくらい恥ずかしいのに）
（そんな風に見つめられれば、逃げるように顔を背けて）
も…やぁ…マスター…
（自分ではどうにもできない感覚に、瞳には涙が浮かび）
マスターの…意地悪…っ
……っ///！
（脚を開かれているだけでもこれ以上ないくらい恥ずかしいのに）
（そんな風に見つめられれば、逃げるように顔を背けて）
も…やぁ…マスター…
ほらコレどーなってんの？
…ｸﾁｭｯ…
すげぇな…ヤラしすぎんぞ…
(下着の中へと手をいれ、中指だけで秘部を優しくなぞっただけでイヤらしい音が響く)
恥ずかしいんだ…
これからもっと恥ずかしい事すんのにな…
ｸﾁｭｯ…くちゅ…ヌッ…
(メルティの恥ずかしがりながら感じる姿をマジマジとみつめながら、
中指を繰り返しなぞる様に動かし、自然と中へと差し込んで行く)
…ｸﾁｭｯ…
すげぇな…ヤラしすぎんぞ…
(下着の中へと手をいれ、中指だけで秘部を優しくなぞっただけでイヤらしい音が響く)
恥ずかしいんだ…
これからもっと恥ずかしい事すんのにな…
ｸﾁｭｯ…くちゅ…ヌッ…
(メルティの恥ずかしがりながら感じる姿をマジマジとみつめながら、
中指を繰り返しなぞる様に動かし、自然と中へと差し込んで行く)
ひゃん…っ…触っちゃ…やぁ…！
（自分でも触ったことのない場所に触れられる感覚に、身体は高揚して）
やぁ…んっ…マスター…
（抗議するような声が聞こえた後）
ひぁ…っ！
（自分の中に何か入ってくる感覚）
（マスターの指だと気付いた時には、もう逃げられなくて）
やぁ…ゆび…抜いてくださ…っ…！
（中に侵入するような感覚に、切ない声を上げる）
（メルティの反応と連動して、中は指を拒むように締め付けて）
（自分でも触ったことのない場所に触れられる感覚に、身体は高揚して）
やぁ…んっ…マスター…
（抗議するような声が聞こえた後）
ひぁ…っ！
（自分の中に何か入ってくる感覚）
（マスターの指だと気付いた時には、もう逃げられなくて）
やぁ…ゆび…抜いてくださ…っ…！
（中に侵入するような感覚に、切ない声を上げる）
（メルティの反応と連動して、中は指を拒むように締め付けて）
…っ……
(時折鳴る雷に照らされたメルティの感じる姿が余りにも可愛く、たまらなくなる)
ほら…
ｸﾞﾁｭｯ…ジュッ…
凄い締め付けだな…
(差し込んだ指をグッと上げ、かき回し、激しく動かす)
もう…俺もヤバイ…悪い、あんまり手加減できないかも…。
(自分の履いていた衣服やメルティの下着、ワンピースを乱暴に脱がし、
メルティの体を細部まで貪る)
(時折鳴る雷に照らされたメルティの感じる姿が余りにも可愛く、たまらなくなる)
ほら…
ｸﾞﾁｭｯ…ジュッ…
凄い締め付けだな…
(差し込んだ指をグッと上げ、かき回し、激しく動かす)
もう…俺もヤバイ…悪い、あんまり手加減できないかも…。
(自分の履いていた衣服やメルティの下着、ワンピースを乱暴に脱がし、
メルティの体を細部まで貪る)
あぁ…っ！やぁ…だめぇ…っ！
（自分の言葉とは反対に激しくなる行為に、何を言っても無駄と分かっているのに）
（自分でも信じられないくらいの切ない甘い声で、泣くように声を出して）
マスター…っ激し…
（やっと抜いてもらえたと思ったら、ホッとする間もなく脱がされて）
きゃっ…ちょ…待っ…あぁっ…！
（普段のマスターからは想像できない、激しい行為）
（その全てが身体を熱くする材料になる）
（自分の言葉とは反対に激しくなる行為に、何を言っても無駄と分かっているのに）
（自分でも信じられないくらいの切ない甘い声で、泣くように声を出して）
マスター…っ激し…
（やっと抜いてもらえたと思ったら、ホッとする間もなく脱がされて）
きゃっ…ちょ…待っ…あぁっ…！
（普段のマスターからは想像できない、激しい行為）
（その全てが身体を熱くする材料になる）
チュ…チュッ…
(メルティの喘ぎを遮り口に指を入れ、胸や体を激しく舐める)
ｸﾁｭｯ…
(反り勃ったモノを十分に濡れたメルティの秘部へ擦り付け、腰を動かそうとする)
…始めて…なんだよな？
もう止められないから…グッ…
(一言断ると、メルティを優しく抱きかかえる様に手を回し、ゆっくりと腰を動かして行く)
(メルティの喘ぎを遮り口に指を入れ、胸や体を激しく舐める)
ｸﾁｭｯ…
(反り勃ったモノを十分に濡れたメルティの秘部へ擦り付け、腰を動かそうとする)
…始めて…なんだよな？
もう止められないから…グッ…
(一言断ると、メルティを優しく抱きかかえる様に手を回し、ゆっくりと腰を動かして行く)
も…やぁ…んぅ…ん…！
（些細な抵抗さえも遮られ、もうどうしようもない感覚を受け止めるしかなく）
（それでも出てしまう声に、指を噛まないように注意して）
…っ…！
（指とは格段に大きさの違うものが当たる感覚）
（見たこともなければ想像すらできない大きさに、身体を強張らせる）
…マスター…っ…
（返事をする余裕も与えられず、押し入ってくる質量に）
（シーツを握る手に力を込めてぽろぽろと涙を零した）
ふぁ…っ…ひぁ…！おっきぃ…っ…
…こんなの…入らな…っ
（些細な抵抗さえも遮られ、もうどうしようもない感覚を受け止めるしかなく）
（それでも出てしまう声に、指を噛まないように注意して）
…っ…！
（指とは格段に大きさの違うものが当たる感覚）
（見たこともなければ想像すらできない大きさに、身体を強張らせる）
…マスター…っ…
（返事をする余裕も与えられず、押し入ってくる質量に）
（シーツを握る手に力を込めてぽろぽろと涙を零した）
ふぁ…っ…ひぁ…！おっきぃ…っ…
…こんなの…入らな…っ
…ぅお…想像以上にキツいな…
(ゆっくりと挿入するが、締め付けによりなかなか奥へと進まない)
…大丈夫か？
このまま奥まで行くぞ…っ…ん…
んﾁｭ…ン…
(涙を舐め、気を紛らわす為に口付けし、舌を入れながら何度も繰り返しキスをする)
…は…ぅ…っ…
(奥までグッと押しこみ、挿入する)
(ゆっくりと挿入するが、締め付けによりなかなか奥へと進まない)
…大丈夫か？
このまま奥まで行くぞ…っ…ん…
んﾁｭ…ン…
(涙を舐め、気を紛らわす為に口付けし、舌を入れながら何度も繰り返しキスをする)
…は…ぅ…っ…
(奥までグッと押しこみ、挿入する)
…っ…あ…！やぁ…っ
（思っていたよりも、ずっと大きな男性のもの）
（こんなの入るはずがない、と怖くなるが）
んっ…
（行為は激しいのに口付けは甘くて）
…ふぁ…ん…ぅ…
（繰り返し降り注ぐキスに、思考まで溶かされそうになる）
あ…っ…ひゃぁん…っ！
（奥まで入ってくる、マスターのもの）
（中を貫かれる大きさに、まるで内側から支配されているようで）
マスタ…っ…おっき…い…っ
（いっぱいいっぱいに拡げられた中は、ぎゅっと入ってきたものを締めつける）
（思っていたよりも、ずっと大きな男性のもの）
（こんなの入るはずがない、と怖くなるが）
んっ…
（行為は激しいのに口付けは甘くて）
…ふぁ…ん…ぅ…
（繰り返し降り注ぐキスに、思考まで溶かされそうになる）
あ…っ…ひゃぁん…っ！
（奥まで入ってくる、マスターのもの）
（中を貫かれる大きさに、まるで内側から支配されているようで）
マスタ…っ…おっき…い…っ
（いっぱいいっぱいに拡げられた中は、ぎゅっと入ってきたものを締めつける）
…っ…う………ｯ…
(ゆっくり動かしているつもりだか、締め付けられる快感にたまらず、激しくなっていく)
悪ぃ…気持ちよすぎる…
ｸﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾁｭ…っ!!!
(両腕で、メルティの小柄な体をキツく抱きしめ、腰だけを激しく動かす)
(肌がぶつかり合う音や交わる水音が部屋中にこだまする)
メルティ…っ…
(何度も激しく突き上げ、快楽に酔いしれながらもメルティの瞳を見つめる)
(ゆっくり動かしているつもりだか、締め付けられる快感にたまらず、激しくなっていく)
悪ぃ…気持ちよすぎる…
ｸﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾁｭ…っ!!!
(両腕で、メルティの小柄な体をキツく抱きしめ、腰だけを激しく動かす)
(肌がぶつかり合う音や交わる水音が部屋中にこだまする)
メルティ…っ…
(何度も激しく突き上げ、快楽に酔いしれながらもメルティの瞳を見つめる)
あぁ…っ…マスター…！
（何度も突かれる激しさに、呼吸すらままならなくて）
やぁ…もう…激し…っ…
そんなに突いちゃ…やぁ…！
（行き場を失った手を、マスターの背中に回して）
も…だめ…マスター…！
どうか…なっちゃいそ…っ…
（余裕のない濡れた瞳、マスターを切なそうに見つめて）
（何度も突かれる激しさに、呼吸すらままならなくて）
やぁ…もう…激し…っ…
そんなに突いちゃ…やぁ…！
（行き場を失った手を、マスターの背中に回して）
も…だめ…マスター…！
どうか…なっちゃいそ…っ…
（余裕のない濡れた瞳、マスターを切なそうに見つめて）
んッ…は……っ
(時に激しさを抑えたり、時に激しく何度も何度もメルティを求める)
中で…イイか…？
(メルティの中できつく締められながらメルティを見つめながらより激しく腰を動かし、抱きしめる)
【長い時間お付き合い頂きありがとうございます。駄文で、ずません。
少し長時間になってきたので、一旦終息にむかってもいいですか？？】
(時に激しさを抑えたり、時に激しく何度も何度もメルティを求める)
中で…イイか…？
(メルティの中できつく締められながらメルティを見つめながらより激しく腰を動かし、抱きしめる)
【長い時間お付き合い頂きありがとうございます。駄文で、ずません。
少し長時間になってきたので、一旦終息にむかってもいいですか？？】
あ…んっ…マスター…！
（だんだんと快感に支配される身体）
（気付けばもっと欲しいと身体が求めていて）
は…い…っ…
（力の入らない腕で、必死にマスターを掴んで）
マスターの……くださ…っ
（本当に小さな声で、途切れながらに言葉を紡いだ）
【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございます。
とんでもない、素敵なマスターに翻弄されてばかりですよ///
はい、もちろん構いません。最後までよろしくお願いします】
（だんだんと快感に支配される身体）
（気付けばもっと欲しいと身体が求めていて）
は…い…っ…
（力の入らない腕で、必死にマスターを掴んで）
マスターの……くださ…っ
（本当に小さな声で、途切れながらに言葉を紡いだ）
【こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございます。
とんでもない、素敵なマスターに翻弄されてばかりですよ///
はい、もちろん構いません。最後までよろしくお願いします】
…ん…っ…メルティっ…イクぞ…
…っ？!
(何度も名前を呼び、奥へ奥へと腰を突き上げる)
…ぅ……！！
(ビュルッとメルティの中で果てる音がし、なんどか体をビクつかせながら、腰を最後まで動かす)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…っ…お前…よすぎｯ…。
(少し微笑みながら優しくメルティを抱き寄せる)
【いや、僕も可愛いすぎるメルティさんに翻弄されっぱなしでしたw】
…っ？!
(何度も名前を呼び、奥へ奥へと腰を突き上げる)
…ぅ……！！
(ビュルッとメルティの中で果てる音がし、なんどか体をビクつかせながら、腰を最後まで動かす)
ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…っ…お前…よすぎｯ…。
(少し微笑みながら優しくメルティを抱き寄せる)
【いや、僕も可愛いすぎるメルティさんに翻弄されっぱなしでしたw】
あっ…奥…っ！
お…く…当たっちゃ…っ…
（壊れてしまいそうな強い快感）
（再び涙を零して、逃がせない感覚を受け止めて）
…っ…ひゃあぁ…んっ！
（頭の中が、真っ白になると同時に中に何かを注がれる感覚）
（必死に呼吸を繰り返し、力が抜けて）
…マス…ター…
（力の抜けた身体を抱き寄せてくれる温かさに、頬笑みを返す）
【とんでもないです。本当にありがとうございます///】
お…く…当たっちゃ…っ…
（壊れてしまいそうな強い快感）
（再び涙を零して、逃がせない感覚を受け止めて）
…っ…ひゃあぁ…んっ！
（頭の中が、真っ白になると同時に中に何かを注がれる感覚）
（必死に呼吸を繰り返し、力が抜けて）
…マス…ター…
（力の抜けた身体を抱き寄せてくれる温かさに、頬笑みを返す）
【とんでもないです。本当にありがとうございます///】
………。
(腕の中でクタッとするメルティを見つめながら、何かを考えている)
…ほら、これでねむれるよ。
ゆっくり寝な。
(頭を撫でながら、おでこにキスをする)
俺、お前となら用心棒としてでももう一度旅にでようかな…。
(眠りにつくメルティにボソっと呟く)
【どうしましょうか、もう少し雑談などする様なら部屋を探してきますw
お時間大丈夫ですか？？】
(腕の中でクタッとするメルティを見つめながら、何かを考えている)
…ほら、これでねむれるよ。
ゆっくり寝な。
(頭を撫でながら、おでこにキスをする)
俺、お前となら用心棒としてでももう一度旅にでようかな…。
(眠りにつくメルティにボソっと呟く)
【どうしましょうか、もう少し雑談などする様なら部屋を探してきますw
お時間大丈夫ですか？？】
……は…い…
（心地よい疲れに眠気が訪れて、幸せそうに目を閉じる）
ありがとう…ございます…
（薄れゆく意識の中でマスターがそんなことを呟いていたとは知らず）
（もしかしたら眠らせるためにこういうことしたのかな、なんてぼんやり考えていた）
【時間は大丈夫です。では、ちょっとだけお話しませんか？】
（心地よい疲れに眠気が訪れて、幸せそうに目を閉じる）
ありがとう…ございます…
（薄れゆく意識の中でマスターがそんなことを呟いていたとは知らず）
（もしかしたら眠らせるためにこういうことしたのかな、なんてぼんやり考えていた）
【時間は大丈夫です。では、ちょっとだけお話しませんか？】
ありがとうございます。移動します。
では、長時間使用させて頂きありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
760 ：村娘：2011/06/19(日) 01:31:17.01 ID:OSUWmcpM0
女の子の体液が好物なHなモンスターさんはいませんか？
たっぷり嬲られたいです。
希望などありましたら、お気軽に！
たっぷり嬲られたいです。
希望などありましたら、お気軽に！
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 01:40:44.93 ID:pSiT3XdyO
>>760
まだいらっしゃいますか?
まだいらっしゃいますか?
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 01:45:38.62 ID:pSiT3XdyO
>>762
アナル大丈夫でしたら是非お願いしたいと思います
アナル大丈夫でしたら是非お願いしたいと思います
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 01:53:14.95 ID:pSiT3XdyO
ありがとうございます
こちらも大スカはNGです
どんな設定にしますか?
どのようなモンスターにしましょうか
体液をというのであれば触手などいかがでしょうか
そのときは触手スレに移った方がいいのかな
村娘さんの容姿、年齢、服装はご指定ありますか?
こちらの希望としてはボクっ娘なんですが、無理なら慣れた一人称で問題ないですよ
こちらも大スカはNGです
どんな設定にしますか?
どのようなモンスターにしましょうか
体液をというのであれば触手などいかがでしょうか
そのときは触手スレに移った方がいいのかな
村娘さんの容姿、年齢、服装はご指定ありますか?
こちらの希望としてはボクっ娘なんですが、無理なら慣れた一人称で問題ないですよ
ではお願いします！
今回は触手…というより、獣人型モンスターさんの長い舌でせめて欲しいです。
こちらは、森をお散歩中でも、生贄でも。
お腹を空かせたモンスターさんに襲われたいですね。
容姿は特に希望はありませんので、ご想像にお任せします。
僕っ子でもokです！
今回は触手…というより、獣人型モンスターさんの長い舌でせめて欲しいです。
こちらは、森をお散歩中でも、生贄でも。
お腹を空かせたモンスターさんに襲われたいですね。
容姿は特に希望はありませんので、ご想像にお任せします。
僕っ子でもokです！
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 02:04:54.90 ID:pSiT3XdyO
了解です
じゃあ、ウエアウルフでいってみましょう
こちらからもう一つお願いを
個人的な拘りなんですが『ボク』でお願いしていいでしょうか
生け贄でお願いできますか?
森の奥にある洞窟の祭壇に、村娘さんが置き去りにされているとかいかがですか?
書き出しはどうしますか?
じゃあ、ウエアウルフでいってみましょう
こちらからもう一つお願いを
個人的な拘りなんですが『ボク』でお願いしていいでしょうか
生け贄でお願いできますか?
森の奥にある洞窟の祭壇に、村娘さんが置き去りにされているとかいかがですか?
書き出しはどうしますか?
了解です、ボク…ですね。
うち間違えたらごめんなさい！
じゃあ、私から書き始めます。
少々お待ちください。
うち間違えたらごめんなさい！
じゃあ、私から書き始めます。
少々お待ちください。
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 02:10:46.80 ID:pSiT3XdyO
ありがとうございます♪
お待ちしてますね
お待ちしてますね
とある村では、10年に一度、森の奥の祭壇に生贄をお供えしなければいけない。
お供えするのは村で一番可愛らしく元気な女の子のと決まっていた。
そして今回の生贄に選ばれたのは、まだ幼いルナだった。
彼女は村のため、生贄になる事を承諾し、祭壇に両手を縛られて拘束されている。
ふるふると恐怖に震え、自分を食べてしまうのであろうモンスターがこない事を願っていた。
【名前だけ決めましたが、歳はどれくらいがいいですか？】
お供えするのは村で一番可愛らしく元気な女の子のと決まっていた。
そして今回の生贄に選ばれたのは、まだ幼いルナだった。
彼女は村のため、生贄になる事を承諾し、祭壇に両手を縛られて拘束されている。
ふるふると恐怖に震え、自分を食べてしまうのであろうモンスターがこない事を願っていた。
【名前だけ決めましたが、歳はどれくらいがいいですか？】
(祭壇の奥に続く深い洞窟から、獣臭が漂ってくる)
(砂利を踏みしめる音が近づき、立ち上がれば人の背丈ほどになりそうな狼が現れる)
今年の生贄は…
食いでがありそうだな
(言葉を発したわけではないが、ルナの脳裏には狼の呟きが確かに届く)
逃げようとはしないんだな
いい覚悟だ
(狼が後肢で立ち上がると、毛皮や顔はそのままに、体躯は人型へと変化していく)
【ロリ過ぎは苦手なので、14〜16歳くらいでお願いします】
(砂利を踏みしめる音が近づき、立ち上がれば人の背丈ほどになりそうな狼が現れる)
今年の生贄は…
食いでがありそうだな
(言葉を発したわけではないが、ルナの脳裏には狼の呟きが確かに届く)
逃げようとはしないんだな
いい覚悟だ
(狼が後肢で立ち上がると、毛皮や顔はそのままに、体躯は人型へと変化していく)
【ロリ過ぎは苦手なので、14〜16歳くらいでお願いします】
ひぃっ…狼っ…！
(奥から現れた獰猛な獣に血の気が引く)
やっぱりボク…食べられちゃうんだ…
(脳に響いて来た言葉に怯え、ポロポロと涙を流す)
逃げ…ないよ…
(村のため、生贄になる事を決めたのだから、暴れたりして相手を刺激するわけにはいかない)
(手を縛っているロープも、女の子の力では解けないだろう)
えっ……？
(人型になった事で余計に恐怖を増し、涙が止まらなくなってしまう)
【では16歳ぐらいで想像してみます】
(奥から現れた獰猛な獣に血の気が引く)
やっぱりボク…食べられちゃうんだ…
(脳に響いて来た言葉に怯え、ポロポロと涙を流す)
逃げ…ないよ…
(村のため、生贄になる事を決めたのだから、暴れたりして相手を刺激するわけにはいかない)
(手を縛っているロープも、女の子の力では解けないだろう)
えっ……？
(人型になった事で余計に恐怖を増し、涙が止まらなくなってしまう)
【では16歳ぐらいで想像してみます】
あの姿ではやりたいこともできないからな
(話しかけているのかウエアウルフの思考が漏れているだけなのかは分からない)
相変わらず邪魔な布切れだ
なぜ人間はこのようなモノをまとうのか、まったく理解できん
(鋭い爪が縛っているロープは切らずに衣服を切り裂き、ルナを全裸にする)
食らいつくす前に…
味見から行くか
(そのままルナを押し倒し、長い舌を身体に這わせおっぱいから舐め回し始める)
(話しかけているのかウエアウルフの思考が漏れているだけなのかは分からない)
相変わらず邪魔な布切れだ
なぜ人間はこのようなモノをまとうのか、まったく理解できん
(鋭い爪が縛っているロープは切らずに衣服を切り裂き、ルナを全裸にする)
食らいつくす前に…
味見から行くか
(そのままルナを押し倒し、長い舌を身体に這わせおっぱいから舐め回し始める)
やりたいこと…？
(聞こえて来た声に不安そうな顔をする)
(しかし、服を破られ裸にされると、恐ろしい想像をしてしまう)
ボク…きっとバラバラにされて食べられちゃうんだ…
(ガクガクと震え、その爪が自分に迫ってくるものだと思っていた)
味見…あぁんっ…
(味見と聞き、体を強張らせたが、胸を這う舌の感触に甘い声をあげてしまう)
な…何？変な感じ…
(まだ16歳のルナは男性経験などないため、快感などしらなかった)
(聞こえて来た声に不安そうな顔をする)
(しかし、服を破られ裸にされると、恐ろしい想像をしてしまう)
ボク…きっとバラバラにされて食べられちゃうんだ…
(ガクガクと震え、その爪が自分に迫ってくるものだと思っていた)
味見…あぁんっ…
(味見と聞き、体を強張らせたが、胸を這う舌の感触に甘い声をあげてしまう)
な…何？変な感じ…
(まだ16歳のルナは男性経験などないため、快感などしらなかった)
(涙の気配を悟り、軽くひと舐めしてから乳首に下を這わせ、軽く歯を立てる)
あふれさせろよ
(指でクリを擦り、割れ目を浅く掻き回し始める)
肉もいいが汁もたまらんからな
(おっぱいとクリ、割れ目をゆっくりといじくり責め始める)
あふれさせろよ
(指でクリを擦り、割れ目を浅く掻き回し始める)
肉もいいが汁もたまらんからな
(おっぱいとクリ、割れ目をゆっくりといじくり責め始める)
ひゃぁっ…なんか…変だよぉ…
舐めないでっ…うぅ…
(舌が這わされれば快感で震え、乳首を甘噛みされると体が跳ねる)
あふれるって…何…？
ふぇっ…そんなとこ触っても、何にも出ないよぉっ…
(誰にも触られたことのない場所が責められるのは、計り知れない快感だった)
汁なんてっ…出ないよっ…
(女が感じると濡れることをしらず、必死にやめてくれと訴える)
(しかし、ガクガクと腰が震え出すと、だんだん湿り気の帯びた音が洞窟に響く)
舐めないでっ…うぅ…
(舌が這わされれば快感で震え、乳首を甘噛みされると体が跳ねる)
あふれるって…何…？
ふぇっ…そんなとこ触っても、何にも出ないよぉっ…
(誰にも触られたことのない場所が責められるのは、計り知れない快感だった)
汁なんてっ…出ないよっ…
(女が感じると濡れることをしらず、必死にやめてくれと訴える)
(しかし、ガクガクと腰が震え出すと、だんだん湿り気の帯びた音が洞窟に響く)
まだそれほど知らんようだな
(両足を無理矢理開き、ルナの股間に顔を埋めるようにしてクリを舐め始める)
やっと湿らせたか
まだ足りん
(指をおまんこに押し入れ、ゆっくりと掻き回しながらクリと同時に責め始める)
もっとだ
もっと淫汁を溢れさせろ…
潮もお漏らしもだ
(執拗にクリを舐めあげ、おまんこを掻き回し、にじみ始めた愛液を舐めとる)
(両足を無理矢理開き、ルナの股間に顔を埋めるようにしてクリを舐め始める)
やっと湿らせたか
まだ足りん
(指をおまんこに押し入れ、ゆっくりと掻き回しながらクリと同時に責め始める)
もっとだ
もっと淫汁を溢れさせろ…
潮もお漏らしもだ
(執拗にクリを舐めあげ、おまんこを掻き回し、にじみ始めた愛液を舐めとる)
なんでそんなとこっ！
いやっ…舐めちゃだめっ
(クリを舌が襲うたびに甘い声が漏れ、悩ましげに腰が動く)
ふあぁっ…中がっ…やだぁっ！
(いじられている所が熱を持ち、さらに濡れてくる)
(膝を立て足を開き、穴は指をヒクヒクと咥えている)
だめっ…何かでちゃう…
おしっこ漏れちゃうよっ…やだぁっ！
(尿ではなく潮を吹いているのだが、お漏らしをしていると思っているのか、下腹部に力を入れ我慢しているので少量しか出ていない)
いやっ…舐めちゃだめっ
(クリを舌が襲うたびに甘い声が漏れ、悩ましげに腰が動く)
ふあぁっ…中がっ…やだぁっ！
(いじられている所が熱を持ち、さらに濡れてくる)
(膝を立て足を開き、穴は指をヒクヒクと咥えている)
だめっ…何かでちゃう…
おしっこ漏れちゃうよっ…やだぁっ！
(尿ではなく潮を吹いているのだが、お漏らしをしていると思っているのか、下腹部に力を入れ我慢しているので少量しか出ていない)
漏らせ…噴いてしまえ…
(おまんこにざらざらした長い舌を押し入れ、内側の壁を丹念に舐め回し、Gスポットは強く舐めあげる)
まだ刺激が足らんのか
(片手で乳首を摘んでこねくり、おっぱいを揉みしだく)
何を我慢している?
いまさら何を恥ずかしがっている?
まもなく食われる身で何の矜持を守るというのだ?
(長い舌がGスポットを擦り上げ、膀胱を裏側から圧迫し、クリを爪で挟むようにひっかく)
(おまんこにざらざらした長い舌を押し入れ、内側の壁を丹念に舐め回し、Gスポットは強く舐めあげる)
まだ刺激が足らんのか
(片手で乳首を摘んでこねくり、おっぱいを揉みしだく)
何を我慢している?
いまさら何を恥ずかしがっている?
まもなく食われる身で何の矜持を守るというのだ?
(長い舌がGスポットを擦り上げ、膀胱を裏側から圧迫し、クリを爪で挟むようにひっかく)
いやぁっ…中…舐められてる…！！
(ぐちゅぐちゅといういやらしい音が響き、舌を濡らす)
(腰は浮いてしまい、中の舌をきゅうきゅうと締め付ける)
だめぇっ…それ以上は…いやっ…
(快感は十分すぎるほどである。あとは理性が壊れるのを待つだけだった)
食べられちゃうっ…
ボク…狼さんにっ…いやぁっ…！！
(あまりの刺激に中の舌を締め付けて絶頂し、奥から愛液が溢れてくる)
(それと同時に勢いよく潮を吹き、ぐったりと腰を地面におろしてゆく)
はぁ…はぁ…
(しばらくすると、力が抜けたのか、ちょろちょろと失禁もしてしまった)
(ぐちゅぐちゅといういやらしい音が響き、舌を濡らす)
(腰は浮いてしまい、中の舌をきゅうきゅうと締め付ける)
だめぇっ…それ以上は…いやっ…
(快感は十分すぎるほどである。あとは理性が壊れるのを待つだけだった)
食べられちゃうっ…
ボク…狼さんにっ…いやぁっ…！！
(あまりの刺激に中の舌を締め付けて絶頂し、奥から愛液が溢れてくる)
(それと同時に勢いよく潮を吹き、ぐったりと腰を地面におろしてゆく)
はぁ…はぁ…
(しばらくすると、力が抜けたのか、ちょろちょろと失禁もしてしまった)
いいぞ…もう守るモノもあるまい
快楽に身を委ね、心行くまで溢れ、漏らし、吹き散らせ
(太股やおしりに流れた愛液や潮、おしっこを舐めとると、またおまんこに舌を挿し入れ、執拗にGスポットを舐めあげ、子宮口を舌先で突き上げる)
まだ足りん
もっとだ
(おしりの穴に指を挿し込み、薄い肉壁越しに自身の舌と擦り合わせる)
どうだ、自我が崩壊し、喰われる恐怖すら失う快楽は
(おまんこの中を舐め回す動きで牙がクリを刺激する)
快楽に身を委ね、心行くまで溢れ、漏らし、吹き散らせ
(太股やおしりに流れた愛液や潮、おしっこを舐めとると、またおまんこに舌を挿し入れ、執拗にGスポットを舐めあげ、子宮口を舌先で突き上げる)
まだ足りん
もっとだ
(おしりの穴に指を挿し込み、薄い肉壁越しに自身の舌と擦り合わせる)
どうだ、自我が崩壊し、喰われる恐怖すら失う快楽は
(おまんこの中を舐め回す動きで牙がクリを刺激する)
あぁっ…待って…まだダメ…
まだ動かしたらだめぇっ…！！
(イったばかりでグッタリしていた身体にまた快感が走り抜ける)
奥…舐められてる…ザラザラして…ひゃうっ…
(手が縛られているため、強すぎる快楽から逃れる術はない)
もうっ…出ないよぉ…
(そう言いながらも、身体は正直に愛液を溢れさせる)
ひぃぃっ…なんで…お尻…ちがう…
(始めてアナルに異物が入ってくる感覚で、軽くイってしまい、潮を吹く)
お腹の中…こすれて…やぁ…牙がグリグリして…
(だんだんと愛液の味が変り、濃厚な味が口に広がり始める)
まだ動かしたらだめぇっ…！！
(イったばかりでグッタリしていた身体にまた快感が走り抜ける)
奥…舐められてる…ザラザラして…ひゃうっ…
(手が縛られているため、強すぎる快楽から逃れる術はない)
もうっ…出ないよぉ…
(そう言いながらも、身体は正直に愛液を溢れさせる)
ひぃぃっ…なんで…お尻…ちがう…
(始めてアナルに異物が入ってくる感覚で、軽くイってしまい、潮を吹く)
お腹の中…こすれて…やぁ…牙がグリグリして…
(だんだんと愛液の味が変り、濃厚な味が口に広がり始める)
こちらの方が反応がいいようだな
(おしりをに指をゆっくりと何度も出し入れし、そのスピードが徐々に速くなる)
いやらしい音がしているぞ
生娘とは思えぬほど感度もいい
(おまんこの奥を舐め回しながら牙がクリを強く刺激する)
淫汁の味が変わってきたようだな
何度絶頂を迎えた?
(粘度の高くなった愛液をすすり、潮やお漏らしを強制するようにGスポットを舐めあげて膀胱を圧迫し、おしりを激しくほじる)
(おしりをに指をゆっくりと何度も出し入れし、そのスピードが徐々に速くなる)
いやらしい音がしているぞ
生娘とは思えぬほど感度もいい
(おまんこの奥を舐め回しながら牙がクリを強く刺激する)
淫汁の味が変わってきたようだな
何度絶頂を迎えた?
(粘度の高くなった愛液をすすり、潮やお漏らしを強制するようにGスポットを舐めあげて膀胱を圧迫し、おしりを激しくほじる)
やだぁっ…！お尻…変になっちゃう…！
(お尻の中の滑りも良くなって来ており、指を強く締め付ける)
なんでっ…舐められるの…気持ちいい！
ボク…変…なの？
(だんだんと自分で腰を動かすようになっていることに、本人は気づいていない)
味…？絶頂…？わかんないよぉっ…！
あっまた…ボク…だめぇっ！！
(今度は勢いよく潮を吹き、狼の顔を濡らしてしまう)
(トロリと濃い愛液が収まり切らずにこぼれ落ち、まだ残っていたのかかすかに尿の匂いもした)
(お尻の中の滑りも良くなって来ており、指を強く締め付ける)
なんでっ…舐められるの…気持ちいい！
ボク…変…なの？
(だんだんと自分で腰を動かすようになっていることに、本人は気づいていない)
味…？絶頂…？わかんないよぉっ…！
あっまた…ボク…だめぇっ！！
(今度は勢いよく潮を吹き、狼の顔を濡らしてしまう)
(トロリと濃い愛液が収まり切らずにこぼれ落ち、まだ残っていたのかかすかに尿の匂いもした)
指が抵抗なく出入りして…
糸を曳いてきた…
(中を掻き回しながらおしりに指を出し入れする)
腰が動くほど快楽に溺れたか
乳首もクリも勃起させて
(乳首を爪でこねくり、クリを弾き、軽く爪で挟んで擦る)
そうだ
もっとだ
(顔にかかった潮を舐めとり)
まだ違うモノも漏らせるだろう
(濃い愛液を舐めとり、おしっこのにおいに反応してGスポットへの攻めが強くなる)
すいません、このままだと途中で寝てしまいそうです(一回意識が飛んでました)
これからと言うところで申し訳ないのですが、今夜はこの辺りで締めにさせていただけないでしょうか
ルナさんのレスが可愛くて、最後までいきたいのですが、さっきからケータイのタイプミスが増えて打ち込みが上手くいかなくなっちゃって
また機会があれば、是非続きをお願いできないでしょうか
糸を曳いてきた…
(中を掻き回しながらおしりに指を出し入れする)
腰が動くほど快楽に溺れたか
乳首もクリも勃起させて
(乳首を爪でこねくり、クリを弾き、軽く爪で挟んで擦る)
そうだ
もっとだ
(顔にかかった潮を舐めとり)
まだ違うモノも漏らせるだろう
(濃い愛液を舐めとり、おしっこのにおいに反応してGスポットへの攻めが強くなる)
すいません、このままだと途中で寝てしまいそうです(一回意識が飛んでました)
これからと言うところで申し訳ないのですが、今夜はこの辺りで締めにさせていただけないでしょうか
ルナさんのレスが可愛くて、最後までいきたいのですが、さっきからケータイのタイプミスが増えて打ち込みが上手くいかなくなっちゃって
また機会があれば、是非続きをお願いできないでしょうか
はい、大丈夫ですよ！
遅くまで付き合っていただいてありがとうございました。
眠気には勝てないですよ！
無理せずゆっくり寝てください。
そうですね、機会があればぜひ続きをお願いしたいです！
遅くまで付き合っていただいてありがとうございました。
眠気には勝てないですよ！
無理せずゆっくり寝てください。
そうですね、機会があればぜひ続きをお願いしたいです！
ありがとうございます
本当に申し訳ないです
最後まで行きたかった…orz
それでは失礼させていただきます
またお目にかかる日を楽しみにしてますね
落ちです
おやすみなさい
本当に申し訳ないです
最後まで行きたかった…orz
それでは失礼させていただきます
またお目にかかる日を楽しみにしてますね
落ちです
おやすみなさい
このスレ結構好きなので、また見かけたら声をかけてください！
狼さんの舌でたくさんいかせてもらえて気持ちよかったです。
ありがとうございました♪
おやすみなさい！
私も落ちです。
以下空室です。
狼さんの舌でたくさんいかせてもらえて気持ちよかったです。
ありがとうございました♪
おやすみなさい！
私も落ちです。
以下空室です。
789 ：♀：2011/06/19(日) 17:48:14.33 ID:dNf/KbUWO
お相手してくださる男性の方を募集します。
童話パロディや他のシチュでも構いません。
シチュや設定は相談で…
童話パロディや他のシチュでも構いません。
シチュや設定は相談で…
>>789
こちら受けでも大丈夫ですか？
こちら受けでも大丈夫ですか？
793 ：♀：2011/06/19(日) 18:09:27.63 ID:dNf/KbUWO
声をかけて頂きありがとうございました。
もう一度募集します。
もう一度募集します。
794 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 18:19:32.58 ID:uooFp3s10
こんにちは。
男役にはどういった童話キャラをお望みでしょう。
男役にはどういった童話キャラをお望みでしょう。
796 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 18:34:10.81 ID:uooFp3s10
ああ、すみません。
ログを検索していたら以前もいらしてたんですね。
それでしたら、アリスでお願いできますか？
こちらはうさ耳の中性的な眼鏡っ子か、ぶっきらぼうな帽子屋にでもなろうかと。
原作通り……だとシチュが成り立たないので性格は脚色してしまいますがｗ
ログを検索していたら以前もいらしてたんですね。
それでしたら、アリスでお願いできますか？
こちらはうさ耳の中性的な眼鏡っ子か、ぶっきらぼうな帽子屋にでもなろうかと。
原作通り……だとシチュが成り立たないので性格は脚色してしまいますがｗ
分かりました。
こちらも脚色はあるかもしれませんが…
アリスの設定に何か希望はありますか？
こちらも脚色はあるかもしれませんが…
アリスの設定に何か希望はありますか？
798 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 18:47:37.45 ID:uooFp3s10
ある程度、原作の設定を借りていれば大丈夫でしょうか？
そうですね、♀さんの希望するタイプにもよりますが。
原作のあの何にでも首を突っ込むノリで、エッチなことにも興味津々だと嬉しいです。
耳年増だけどいざ巻き込まれると責められてしまうという感じで。
♀さんは先に挙げた二人なら、どちらの方が好みですか？
うさぎなら、本来草食なのだけどからかわれてスイッチが入り
それでも優しいまま甘甘なんて展開を考えています。
帽子屋なら愛情表現が独特であまり理解してもらえず
ついにはベッドの中で実力行使に及ぶ、などなど。
そうですね、♀さんの希望するタイプにもよりますが。
原作のあの何にでも首を突っ込むノリで、エッチなことにも興味津々だと嬉しいです。
耳年増だけどいざ巻き込まれると責められてしまうという感じで。
♀さんは先に挙げた二人なら、どちらの方が好みですか？
うさぎなら、本来草食なのだけどからかわれてスイッチが入り
それでも優しいまま甘甘なんて展開を考えています。
帽子屋なら愛情表現が独特であまり理解してもらえず
ついにはベッドの中で実力行使に及ぶ、などなど。
分かりました。
それではうさぎさんでもいいですか？
それではうさぎさんでもいいですか？
わかりました。
最初は草食なので、できればアリスさんからきっかけを作っていただけると助かります。
アリスさんとの仲はどのくらいになっているのが良いでしょう？
こちらは、元の世界に帰る方法がわかるまで屋根を貸しているという設定を考えてます。
もっと原作寄りの設定が良ければお蔵入りにしてきますが……。
他にも、ご希望があれば教えてくださいね。
ある程度まとまったら、こちらで書き出しを用意しましょう。
最初は草食なので、できればアリスさんからきっかけを作っていただけると助かります。
アリスさんとの仲はどのくらいになっているのが良いでしょう？
こちらは、元の世界に帰る方法がわかるまで屋根を貸しているという設定を考えてます。
もっと原作寄りの設定が良ければお蔵入りにしてきますが……。
他にも、ご希望があれば教えてくださいね。
ある程度まとまったら、こちらで書き出しを用意しましょう。
それでは、こちらの着替え中とかお風呂中にうさぎさんが遭遇したのに何もしてこなかったのをからかってみたいと思います。
二人の関係はお互いに気を許し合えてきた感じがいいです。
アリスもイケメンマーチさんが気になっているので、毎日ちょっかい出してるのに、あまり効果なし…みたいなのを思い付きました。
二人の関係はお互いに気を許し合えてきた感じがいいです。
アリスもイケメンマーチさんが気になっているので、毎日ちょっかい出してるのに、あまり効果なし…みたいなのを思い付きました。
色々打ち合わせありがとうございます。
性格も中性的で赤面癖がある、というのはいかがでしょう。
それとも女の子の事以外はしっかり者のほうが良いですかね？
同居設定で問題なければ書き出しを用意してきますね。
途中からでも、何かあれば教えていただけると嬉しいです。
性格も中性的で赤面癖がある、というのはいかがでしょう。
それとも女の子の事以外はしっかり者のほうが良いですかね？
同居設定で問題なければ書き出しを用意してきますね。
途中からでも、何かあれば教えていただけると嬉しいです。
中性的で大丈夫ですよ。
やりやすい設定でお任せします。
そちらからも何かあったら言ってくださいね。
では、書き出しをお願いします
やりやすい設定でお任せします。
そちらからも何かあったら言ってくださいね。
では、書き出しをお願いします
ふうう、また遅刻するところだった……。
（中性的な顔立ちと声色をした眼鏡の青年が、懐中時計をしまいながら帰宅する）
（銀色の髪からはうさぎのような長い耳が飛び出し、足音も人間の物ではないが）
（周りの住人もやはりひと癖ふた癖あり、そんな耳は誰も気に留めようとしない）
（ここは不思議の国なのだ）
あまり続くと、女王様に首を刎ねられちゃうよ。
ああ、思い出しただけで震えてきた。
（ウサギの青年は自らの肩を抱くようにして腕をさすりながら、ドアを開け廊下を歩く）
（そして、この世界の苛烈な王族への畏れで頭をいっぱいにしたまま洗面所へ向かい）
うわあああああ！？ ごご、ごめんアリスっ
（ちょうど湯上りで着崩していた少女にばったりと出くわし、ぎゅっと目を瞑って扉を閉める）
（外の世界から来たという彼女を家に招いてから、そこそこ時間が経っているのだけれど）
（女の子との同居に簡単に慣れられるはずもなくこうして顔を赤くする事が多かった）
あの、わ、わざとじゃないんだ。信じて。
（元々高めの声をさらに上擦らせ、ドアを挟んでひたすら謝るマーチ）
【お待たせしました、それじゃあこんな感じで書き出してみます。よろしくお願いしますね】
（中性的な顔立ちと声色をした眼鏡の青年が、懐中時計をしまいながら帰宅する）
（銀色の髪からはうさぎのような長い耳が飛び出し、足音も人間の物ではないが）
（周りの住人もやはりひと癖ふた癖あり、そんな耳は誰も気に留めようとしない）
（ここは不思議の国なのだ）
あまり続くと、女王様に首を刎ねられちゃうよ。
ああ、思い出しただけで震えてきた。
（ウサギの青年は自らの肩を抱くようにして腕をさすりながら、ドアを開け廊下を歩く）
（そして、この世界の苛烈な王族への畏れで頭をいっぱいにしたまま洗面所へ向かい）
うわあああああ！？ ごご、ごめんアリスっ
（ちょうど湯上りで着崩していた少女にばったりと出くわし、ぎゅっと目を瞑って扉を閉める）
（外の世界から来たという彼女を家に招いてから、そこそこ時間が経っているのだけれど）
（女の子との同居に簡単に慣れられるはずもなくこうして顔を赤くする事が多かった）
あの、わ、わざとじゃないんだ。信じて。
（元々高めの声をさらに上擦らせ、ドアを挟んでひたすら謝るマーチ）
【お待たせしました、それじゃあこんな感じで書き出してみます。よろしくお願いしますね】
（不思議の国に来てからは、おかしな事がたくさんあって）
（涙の洪水に溺れそうになったり、お茶のないお茶会を見たり）
（あんたを追いかけたら巻き込まれたんだから、責任取りなさいよ！と、マーチの家に入り浸っていた）
（マーチのすぐに真っ赤になるところが面白くて、からかって遊んでいるが）
（いつしか気になる存在になっていた）
（いつものようにマーチが出掛けている間、入浴を済ませ着替えをしていると、突然ドアが開いて）
きゃあっ！マーチ？！
（あわてて着替えをしてドアを開ける）
マーチ、見たでしょ？！
また顔赤くなってる！
ねぇ、見たんでしょ？
（涙の洪水に溺れそうになったり、お茶のないお茶会を見たり）
（あんたを追いかけたら巻き込まれたんだから、責任取りなさいよ！と、マーチの家に入り浸っていた）
（マーチのすぐに真っ赤になるところが面白くて、からかって遊んでいるが）
（いつしか気になる存在になっていた）
（いつものようにマーチが出掛けている間、入浴を済ませ着替えをしていると、突然ドアが開いて）
きゃあっ！マーチ？！
（あわてて着替えをしてドアを開ける）
マーチ、見たでしょ？！
また顔赤くなってる！
ねぇ、見たんでしょ？
ひぃっ えっと、う、うう。
（ドアに背を向けていたので背後で音がすると、耳をびくぅっと逆立てて震える）
（アリスのお気に入りとなったすぐ赤くなる頬のせいで、嘘をつくのは難しく）
ごめんなさい。湯気でぼんやりとだったけど……。
（眼鏡の奥のいかにも気の弱そうな目でアリスを見ると、ぺこっと頭を下げる）
（女の子の半裸姿を覗いてしまったのは事実でいつも以上にしおらしい）
（女王様と違ってすぐ首を刎ねるようなことはしないだろうけれど、怒られると思い）
（本物の子ウサギのようにぷるぷる震えて、降ってくるであろう怒声に備えていた）
今度からは、どのドアを開ける時もちゃんとノックして入るよ。
アリスにいやな思いはさせないから。
（まだ目に焼き付いている彼女の眩しい湯上り姿を一生懸命頭から追い出しつつ）
（元々は自分一人の家ということもすっかり忘れて、そんなことを言ってしょげている）
（驚きのあまり逆立っていた耳は、弱気になってぺたんと垂れてしまっていたけれど）
（白い肌にうっすらと差した赤みはまだ消えず、ドキドキしながらアリスと話す）
（アリスは悪戯好きで、よくからかわれては一生懸命耐えていただけに）
（こうして自分から悪い事をしてしまうことはごく稀で、余計に気まずかった）
（ドアに背を向けていたので背後で音がすると、耳をびくぅっと逆立てて震える）
（アリスのお気に入りとなったすぐ赤くなる頬のせいで、嘘をつくのは難しく）
ごめんなさい。湯気でぼんやりとだったけど……。
（眼鏡の奥のいかにも気の弱そうな目でアリスを見ると、ぺこっと頭を下げる）
（女の子の半裸姿を覗いてしまったのは事実でいつも以上にしおらしい）
（女王様と違ってすぐ首を刎ねるようなことはしないだろうけれど、怒られると思い）
（本物の子ウサギのようにぷるぷる震えて、降ってくるであろう怒声に備えていた）
今度からは、どのドアを開ける時もちゃんとノックして入るよ。
アリスにいやな思いはさせないから。
（まだ目に焼き付いている彼女の眩しい湯上り姿を一生懸命頭から追い出しつつ）
（元々は自分一人の家ということもすっかり忘れて、そんなことを言ってしょげている）
（驚きのあまり逆立っていた耳は、弱気になってぺたんと垂れてしまっていたけれど）
（白い肌にうっすらと差した赤みはまだ消えず、ドキドキしながらアリスと話す）
（アリスは悪戯好きで、よくからかわれては一生懸命耐えていただけに）
（こうして自分から悪い事をしてしまうことはごく稀で、余計に気まずかった）
（マーチの前で腰に手を当てて立ち、しょげかえる様子がまた楽しくて）
この世界の住人って、ほんっとデリカシーが無いんだから！
あ〜あ、私嫁入り前なのに…
男の人に着替えてる所見られちゃったぁ、シクシク…
（コロッと態度を変えて泣き真似をしながら、チラチラとマーチを見る）
（手で顔を隠して、笑いを堪えていた）
この世界の住人って、ほんっとデリカシーが無いんだから！
あ〜あ、私嫁入り前なのに…
男の人に着替えてる所見られちゃったぁ、シクシク…
（コロッと態度を変えて泣き真似をしながら、チラチラとマーチを見る）
（手で顔を隠して、笑いを堪えていた）
そんなことはないよ。
ハッターは毎日なんでもない日をお祝いしてるけど……。
イーグレットも……い、いやともかく悪い人じゃないから。
（様々な場所に足を運んできたため、ここの世界が相当ずれているというのは理解していた）
（具体例を挙げると逆効果になるような気がして、途中で打ち切るとフォローだけしておいて）
はう、ごめんねアリス。
このことは絶対誰にも言わないから、泣かないで？
本当に事故だったし、ぼんやり見えただけだから。
せいそ？ ていしゅく？ には当たらないよ。たぶんっ
（そうこうしているうちにアリスが顔を隠して震えだせばあっさりと騙されてしまい）
（泣き出してしまった、と思いこんだ女の子を慰めようとあれこれ懸命に話しかける）
（いつもならこのままネタばらしがあるまでおたおたして笑われるだけなのだけれど）
それに、ほんとにお嫁さんに行けなくなっちゃったら僕が……。
（毎日からかわれたり、じゃれあっているうちに無意識下でアリスのことが気になっていて）
（その気持ちがさっきの出来事で膨らんでいた事も手伝い、責任をと口を滑らせそうになって）
！！ 変なこと言ったね。ごめん。
（何を言っているんだ、と自分で戸惑いながら、心なしか肌と同じように赤くなっている耳を揺らす）
ハッターは毎日なんでもない日をお祝いしてるけど……。
イーグレットも……い、いやともかく悪い人じゃないから。
（様々な場所に足を運んできたため、ここの世界が相当ずれているというのは理解していた）
（具体例を挙げると逆効果になるような気がして、途中で打ち切るとフォローだけしておいて）
はう、ごめんねアリス。
このことは絶対誰にも言わないから、泣かないで？
本当に事故だったし、ぼんやり見えただけだから。
せいそ？ ていしゅく？ には当たらないよ。たぶんっ
（そうこうしているうちにアリスが顔を隠して震えだせばあっさりと騙されてしまい）
（泣き出してしまった、と思いこんだ女の子を慰めようとあれこれ懸命に話しかける）
（いつもならこのままネタばらしがあるまでおたおたして笑われるだけなのだけれど）
それに、ほんとにお嫁さんに行けなくなっちゃったら僕が……。
（毎日からかわれたり、じゃれあっているうちに無意識下でアリスのことが気になっていて）
（その気持ちがさっきの出来事で膨らんでいた事も手伝い、責任をと口を滑らせそうになって）
！！ 変なこと言ったね。ごめん。
（何を言っているんだ、と自分で戸惑いながら、心なしか肌と同じように赤くなっている耳を揺らす）
えーん…えーん…
（はたからみれば明らかに泣き真似と分かるのだが、騙されてくれるマーチにニヤニヤとしてしまう）
私ったら、元の世界にも戻れず、お嫁にも行けず…
このままおばあちゃんになるんだわ！
（下手くそな演技をして慰めてくるマーチを困らせようとするが）
僕が…何？
責任取ってくれるの？
そりゃそうよね〜
だってこんな世界に来たのも、お嫁に行けなくなるのも全部マーチのせいなんだから！
（泣き真似を止めてニコニコと顔を上げる）
じゃあ、キスして！
それくらい出来るでしょ？
どう？出来ないの？
（はたからみれば明らかに泣き真似と分かるのだが、騙されてくれるマーチにニヤニヤとしてしまう）
私ったら、元の世界にも戻れず、お嫁にも行けず…
このままおばあちゃんになるんだわ！
（下手くそな演技をして慰めてくるマーチを困らせようとするが）
僕が…何？
責任取ってくれるの？
そりゃそうよね〜
だってこんな世界に来たのも、お嫁に行けなくなるのも全部マーチのせいなんだから！
（泣き真似を止めてニコニコと顔を上げる）
じゃあ、キスして！
それくらい出来るでしょ？
どう？出来ないの？
あわわわ！
そんなことないよ。帰る方法は必ず見つけるからっ
それに、アリスは可愛いからお婿さんだって……。
（ますます泣きが入る同居人を見てすっかり慌てふためいてしまい）
（声をかけたりハンカチを貸したりとパニックに陥る寸前まで行って）
へ……あ、アリス。泣いてなっ
ま、また僕の事からかってたの！？
（涙の痕など一筋も見えず、ようやく騙されていたことに気づき愕然とした）
（しかも、泡を食っている間に意識しかけている美少女に迫られてしまい）
（本物のウサギの目のように頬を真っ赤にして、目を白黒させていたが）
アリス、それも僕のこと面白がって意地悪言ってるの？
（キスしてとまで言われると、さすがに男として黙っていられなくなったのか）
（弱気な表情のままではあるけれど、ぽそぽそと俯き加減で言い返すようになり）
僕だって男なんだから。本気に、しちゃうよ？
アリスみたいな女の子からそんなこと言われたら、僕……。
（拒絶しようと思えばいつでも跳ね除けられそうな草食動物の迫り方だったけれど）
（今度はしっかりとアリスの事を女性としてみなし、ゆっくりと近づいて肩に手を置く）
（そして、ぷるぷると震えながら顔をそろそろ近づけて――）
そんなことないよ。帰る方法は必ず見つけるからっ
それに、アリスは可愛いからお婿さんだって……。
（ますます泣きが入る同居人を見てすっかり慌てふためいてしまい）
（声をかけたりハンカチを貸したりとパニックに陥る寸前まで行って）
へ……あ、アリス。泣いてなっ
ま、また僕の事からかってたの！？
（涙の痕など一筋も見えず、ようやく騙されていたことに気づき愕然とした）
（しかも、泡を食っている間に意識しかけている美少女に迫られてしまい）
（本物のウサギの目のように頬を真っ赤にして、目を白黒させていたが）
アリス、それも僕のこと面白がって意地悪言ってるの？
（キスしてとまで言われると、さすがに男として黙っていられなくなったのか）
（弱気な表情のままではあるけれど、ぽそぽそと俯き加減で言い返すようになり）
僕だって男なんだから。本気に、しちゃうよ？
アリスみたいな女の子からそんなこと言われたら、僕……。
（拒絶しようと思えばいつでも跳ね除けられそうな草食動物の迫り方だったけれど）
（今度はしっかりとアリスの事を女性としてみなし、ゆっくりと近づいて肩に手を置く）
（そして、ぷるぷると震えながら顔をそろそろ近づけて――）
あはは、マーチまた赤くなってる♪
（お腹を抱えて笑いこけ、笑いすぎて流れた涙を渡されたハンカチで拭きながら）
もう、マーチってば本当にこの世界の住人？
素直過ぎるよ〜
へぇ…本気にしてくれるの！
じゃあさ、さっき私の着替え見て興奮した？
男の人って、女の人の裸とか興奮するんでしょ？
ね、どうだったの？
（持ち前の好奇心で、普段は聞かない事をここぞとばかりに聞き出す）
（聞いているうちにマーチの真っ赤な顔が徐々に近づいてきて）
あれ、マーチ、本当に？
（キスと言ったものの実際にはまだしたことがなく、至近距離にいるマーチにドキドキしてしまう）
（お腹を抱えて笑いこけ、笑いすぎて流れた涙を渡されたハンカチで拭きながら）
もう、マーチってば本当にこの世界の住人？
素直過ぎるよ〜
へぇ…本気にしてくれるの！
じゃあさ、さっき私の着替え見て興奮した？
男の人って、女の人の裸とか興奮するんでしょ？
ね、どうだったの？
（持ち前の好奇心で、普段は聞かない事をここぞとばかりに聞き出す）
（聞いているうちにマーチの真っ赤な顔が徐々に近づいてきて）
あれ、マーチ、本当に？
（キスと言ったものの実際にはまだしたことがなく、至近距離にいるマーチにドキドキしてしまう）
ううう、今さらそんなことで泣かなくても。
（簡単に騙され、しかも大笑いされて自分が泣きたいくらいの気持ちになるが）
（調子づいたアリスの赤裸々な質問に、ぼんっと湯気が出そうなほど赤面して）
ええええ、ふわあ！？
そ、それこそ嫁入り前の女の子が聞くようなことじゃないよ！
（自らの裸の感想を尋ねてくる彼女のほうこそこの世界の人間なんじゃないかと思いつつ）
（どうにかこうにかはぐらかそうとするけれど、いざ肩を引き寄せて温もりを近くに感じると）
（気弱な性格と中性的な顔立ちに覆い隠されたオスの部分がじんじんと強く刺激されて）
本当、だよ。アリスとキス、したい。
（おそるおそる肩を抱いたものの相手は戸惑うばかりで抵抗しようとしないので）
（とうとうこの草食動物も覚悟を決めたのか、ごくっと唾を飲み込むと唇を重ねる）
（生まれて初めて味わう異性の唇に胸は高鳴り、腕を背中に回してぎゅっと抱きしめ）
興奮だって、するよ。
アリスの裸……すごく綺麗だったもん……。
（自分も恥ずかしいのか声はか細く、耳元でひそひそと囁きながら耳たぶにも唇をつける）
（そして、すーっと背筋を撫でおろすと真っ赤な顔のまま鼻先の触れそうな距離でアリスを見て）
アリスの事、欲しいって、思っちゃった。
（吐息で耳の穴を擽った直後に、背中をつつっと通っていた指が腰を抱く）
（まだまだ草食で強制するような力ではないけれど、寝室へ連れて行こうとしていた）
（簡単に騙され、しかも大笑いされて自分が泣きたいくらいの気持ちになるが）
（調子づいたアリスの赤裸々な質問に、ぼんっと湯気が出そうなほど赤面して）
ええええ、ふわあ！？
そ、それこそ嫁入り前の女の子が聞くようなことじゃないよ！
（自らの裸の感想を尋ねてくる彼女のほうこそこの世界の人間なんじゃないかと思いつつ）
（どうにかこうにかはぐらかそうとするけれど、いざ肩を引き寄せて温もりを近くに感じると）
（気弱な性格と中性的な顔立ちに覆い隠されたオスの部分がじんじんと強く刺激されて）
本当、だよ。アリスとキス、したい。
（おそるおそる肩を抱いたものの相手は戸惑うばかりで抵抗しようとしないので）
（とうとうこの草食動物も覚悟を決めたのか、ごくっと唾を飲み込むと唇を重ねる）
（生まれて初めて味わう異性の唇に胸は高鳴り、腕を背中に回してぎゅっと抱きしめ）
興奮だって、するよ。
アリスの裸……すごく綺麗だったもん……。
（自分も恥ずかしいのか声はか細く、耳元でひそひそと囁きながら耳たぶにも唇をつける）
（そして、すーっと背筋を撫でおろすと真っ赤な顔のまま鼻先の触れそうな距離でアリスを見て）
アリスの事、欲しいって、思っちゃった。
（吐息で耳の穴を擽った直後に、背中をつつっと通っていた指が腰を抱く）
（まだまだ草食で強制するような力ではないけれど、寝室へ連れて行こうとしていた）
キス、したい？
本当に？ねぇ、ホント…
ん…！
（気になった事は何でも確かめたい性分で）
（近づく顔に戸惑いながらも話をしていると唇を塞がれる）
（強く抱き締められ、普段は感じない力強さにやっぱり男なんだな、と思い）
キレイ？
ひゃっ…くすぐったいよ、マーチ！
（恥ずかしいのはあったが、マーチに触れられているのが嬉しくて）
欲しいって…せっくす、したいってこと？
マーチ、私とせっくすしたいの？
（言葉の意味は知っている、ただ知っているだけ）
（使った事もなければ、経験したこともないが興味はあった）
（一緒に部屋に向かいながら、また質問して）
本当に？ねぇ、ホント…
ん…！
（気になった事は何でも確かめたい性分で）
（近づく顔に戸惑いながらも話をしていると唇を塞がれる）
（強く抱き締められ、普段は感じない力強さにやっぱり男なんだな、と思い）
キレイ？
ひゃっ…くすぐったいよ、マーチ！
（恥ずかしいのはあったが、マーチに触れられているのが嬉しくて）
欲しいって…せっくす、したいってこと？
マーチ、私とせっくすしたいの？
（言葉の意味は知っている、ただ知っているだけ）
（使った事もなければ、経験したこともないが興味はあった）
（一緒に部屋に向かいながら、また質問して）
う、うう……本当だってば。
冗談でこんなこと、できるはずがないじゃないか。
（オブラードに包もうとしていたことをことごとくほじくり返され、耳がぴくぴく動き）
（垂れてきたそれで必死に真っ赤な頬を覆いつつ、無邪気なアリスに振り回される）
キス、したいよ。綺麗だよ。
（身体的には、かろうじて主導権を握って彼女をベッドまで連れているのだけれど）
（精神的にはこれまでと変わらず、知りたがりの少女に良いようにされていた）
せ――！？
そ、そんなこと大きな声で言っちゃだめだよアリス！
（おまけに直接卑猥な単語を聞かされると、口をぱくぱくさせてぶんぶん首を振った）
（が、雰囲気で流して体を重ねるのもずるい事なのかと思い返ししばらく言い淀んで）
そう、だよ。僕はアリスとエッチがしたい。
キスだってもっとしたいし、ちゃんと責任……とりたい。
本当は、アリスにこのままずっとここにいてほしい。
（ベッドに腰掛けると一緒に時を過ごしていた少女の両手を握り、まっすぐ見つめる）
（生真面目なウサギとしてはいい加減な事はできず、結婚の事まで口にしてしまった）
……アリスには、いつもからかわれてばかりだけど。
それだけじゃなくって、一緒にいると幸せ。だから。
（いつでも拒否できるようにしながら、再び肩に手を置くと少しずつ体重をかけていく）
冗談でこんなこと、できるはずがないじゃないか。
（オブラードに包もうとしていたことをことごとくほじくり返され、耳がぴくぴく動き）
（垂れてきたそれで必死に真っ赤な頬を覆いつつ、無邪気なアリスに振り回される）
キス、したいよ。綺麗だよ。
（身体的には、かろうじて主導権を握って彼女をベッドまで連れているのだけれど）
（精神的にはこれまでと変わらず、知りたがりの少女に良いようにされていた）
せ――！？
そ、そんなこと大きな声で言っちゃだめだよアリス！
（おまけに直接卑猥な単語を聞かされると、口をぱくぱくさせてぶんぶん首を振った）
（が、雰囲気で流して体を重ねるのもずるい事なのかと思い返ししばらく言い淀んで）
そう、だよ。僕はアリスとエッチがしたい。
キスだってもっとしたいし、ちゃんと責任……とりたい。
本当は、アリスにこのままずっとここにいてほしい。
（ベッドに腰掛けると一緒に時を過ごしていた少女の両手を握り、まっすぐ見つめる）
（生真面目なウサギとしてはいい加減な事はできず、結婚の事まで口にしてしまった）
……アリスには、いつもからかわれてばかりだけど。
それだけじゃなくって、一緒にいると幸せ。だから。
（いつでも拒否できるようにしながら、再び肩に手を置くと少しずつ体重をかけていく）
マーチが冗談言えないのは知ってるよ！
だからちゃんと聞きたいの！
（顔を隠すように垂れてきた耳を持ち上げて、マーチの顔を見ながら）
（ベッドに腰掛けて、緊張はするもののやはり興味津々で）
言っちゃダメって…でも、そういうことなんでしょ？
エッチしたいし、キスもしたいし、ここにいて欲しいって…
マーチ、私のこと好きなの？
一緒にいると幸せって好きってことでしょ？
だって私と同じだもん。
私はマーチの事が大好きよ！
この世界、ううん、私の世界の中でも一番好き！
（マーチの言えない事をサラッと言ってみせ、マーチに促されるままベッドに横になる）
だからちゃんと聞きたいの！
（顔を隠すように垂れてきた耳を持ち上げて、マーチの顔を見ながら）
（ベッドに腰掛けて、緊張はするもののやはり興味津々で）
言っちゃダメって…でも、そういうことなんでしょ？
エッチしたいし、キスもしたいし、ここにいて欲しいって…
マーチ、私のこと好きなの？
一緒にいると幸せって好きってことでしょ？
だって私と同じだもん。
私はマーチの事が大好きよ！
この世界、ううん、私の世界の中でも一番好き！
（マーチの言えない事をサラッと言ってみせ、マーチに促されるままベッドに横になる）
ひゃあ？！
（最後の砦の耳まで取り払われると、頭が沸騰しそうになって息を呑む）
（そうしているうちにもアリスはどんどん口籠っていることを暴いてしまい）
（まるで自分だけ裸を見られたような気分でしばらくもごもごしていたが）
うう、う。好き。だよ。
（女の子にばかり言わせる自分が情けなくなり、大きく息を吸うと告白する）
（肺に入れた空気の量にしてはずいぶん小さな告白だったが、それでも）
（普段のマーチからすれば叫んでいるくらいに気合が入っていて）
アリスのこと、好きだよ。
何でも無邪気に知りたがって、ちょっと強引だけど優しくて。
明るくて、可愛いアリスが大好きだよ。
（横になって抱きしめると、耳元で好きだと自覚した恋心を本人に囁いて）
（それから顔を挙げて至近距離で見つめ合い、愛の言葉を一生懸命紡ぐ）
世界一なんて……嬉しいよ、アリス。僕のことそんなふうに思ってくれてたんだ。
毎日からかうから、てっきりこの世界に連れてきた僕を怒ってるのかなって。
（彼女の言葉に涙ぐんでしまうあたり、どちらがヒロインなのかわからないけれど）
（草食動物なりに背伸びして、今度は脚を絡めてより深い口付けを交わそうとする）
（アリスを抱きしめていた手は徐々に腕を撫でるようになり、唇は首筋にも吸いつくようにな）
（最後の砦の耳まで取り払われると、頭が沸騰しそうになって息を呑む）
（そうしているうちにもアリスはどんどん口籠っていることを暴いてしまい）
（まるで自分だけ裸を見られたような気分でしばらくもごもごしていたが）
うう、う。好き。だよ。
（女の子にばかり言わせる自分が情けなくなり、大きく息を吸うと告白する）
（肺に入れた空気の量にしてはずいぶん小さな告白だったが、それでも）
（普段のマーチからすれば叫んでいるくらいに気合が入っていて）
アリスのこと、好きだよ。
何でも無邪気に知りたがって、ちょっと強引だけど優しくて。
明るくて、可愛いアリスが大好きだよ。
（横になって抱きしめると、耳元で好きだと自覚した恋心を本人に囁いて）
（それから顔を挙げて至近距離で見つめ合い、愛の言葉を一生懸命紡ぐ）
世界一なんて……嬉しいよ、アリス。僕のことそんなふうに思ってくれてたんだ。
毎日からかうから、てっきりこの世界に連れてきた僕を怒ってるのかなって。
（彼女の言葉に涙ぐんでしまうあたり、どちらがヒロインなのかわからないけれど）
（草食動物なりに背伸びして、今度は脚を絡めてより深い口付けを交わそうとする）
（アリスを抱きしめていた手は徐々に腕を撫でるようになり、唇は首筋にも吸いつくようにな）
えへへ…
マーチが私のこと好きって言ってくれた♪
（今まで聞きたかった言葉がやっと聞けて満足してニッコリと笑う）
（マーチの背中に腕を回し、強くしがみついて）
からかうのは好きだからに決まってるでしょ？
んもぅ、気づかなかったの？
（今までの悪戯を愛情表現と言い切ってみせる）
（足がもぞもぞと動き、マーチの足を受け入れて）
（唇が徐々に下がってくると、ガラにもなく小さく震える）
んっ、マーチ…
マーチが私のこと好きって言ってくれた♪
（今まで聞きたかった言葉がやっと聞けて満足してニッコリと笑う）
（マーチの背中に腕を回し、強くしがみついて）
からかうのは好きだからに決まってるでしょ？
んもぅ、気づかなかったの？
（今までの悪戯を愛情表現と言い切ってみせる）
（足がもぞもぞと動き、マーチの足を受け入れて）
（唇が徐々に下がってくると、ガラにもなく小さく震える）
んっ、マーチ…
よくわからないよ。アリスと一緒にいるのは幸せだけど。
いっぱいからかうから、いつも恥ずかしいんだよ？
おまけに、赤くなる事自体も笑うし……。
（ちょっと文句を言ってみるけれど、好きな相手に抱かれて笑顔を見せられると）
（とてもそれ以上反抗する気にはなれずに、かぁっと赤面したまま体をくっつける）
（眼鏡を外し、ぼやけた視界を補うようにより顔を近づけるとアリスの瞳を覗きこみ）
アリス。
（反応を見てオスウサギの本能が疼き、舌先を出すとゆっくり吸った直後の首筋を舐める）
（横になっていた状態からアリスの肩に体重をかけ、仰向けになってもらうと胸へ手を伸ばした）
……やだったら、早めに言ってね？
きっと僕、これ以上進むと止まらなくなるから。
（いつもの自分と比べると強引に思えて、アリスに無理をさせまいと最初にそう宣言しておく）
（風呂場で自らの性を目覚めさせた柔らかな膨らみを掌で包むと、優しく転がすように揉んだ）
（その感触と弾力にむくむくとズボンの中が起き上り、太腿の隙間で窮屈そうに張っていて）
アリスが欲しくて、おかしくなりそうなんだ。
（やがてキスが首の根元まで下りてくると彼女の顔をじっと見つめて）
（恥ずかし過ぎれば止められるようにしながら、ボタンを一つずつ外す）
（胸元に舌が這い、やがて開けられた襟元から手が服の中へと入り）
いっぱいからかうから、いつも恥ずかしいんだよ？
おまけに、赤くなる事自体も笑うし……。
（ちょっと文句を言ってみるけれど、好きな相手に抱かれて笑顔を見せられると）
（とてもそれ以上反抗する気にはなれずに、かぁっと赤面したまま体をくっつける）
（眼鏡を外し、ぼやけた視界を補うようにより顔を近づけるとアリスの瞳を覗きこみ）
アリス。
（反応を見てオスウサギの本能が疼き、舌先を出すとゆっくり吸った直後の首筋を舐める）
（横になっていた状態からアリスの肩に体重をかけ、仰向けになってもらうと胸へ手を伸ばした）
……やだったら、早めに言ってね？
きっと僕、これ以上進むと止まらなくなるから。
（いつもの自分と比べると強引に思えて、アリスに無理をさせまいと最初にそう宣言しておく）
（風呂場で自らの性を目覚めさせた柔らかな膨らみを掌で包むと、優しく転がすように揉んだ）
（その感触と弾力にむくむくとズボンの中が起き上り、太腿の隙間で窮屈そうに張っていて）
アリスが欲しくて、おかしくなりそうなんだ。
（やがてキスが首の根元まで下りてくると彼女の顔をじっと見つめて）
（恥ずかし過ぎれば止められるようにしながら、ボタンを一つずつ外す）
（胸元に舌が這い、やがて開けられた襟元から手が服の中へと入り）
恥ずかしがって、真っ赤になるマーチが大好き！
だからからかいたくなるの。
ほら、また赤くしてる！
（眼鏡を外した赤い顔をクスクスと笑いながらも嬉しそうに見つめる）
ん、はぁ…嫌じゃないよ？
止めなくていいし、おかしくなって欲しい…
（まだ膨らみきっていない胸だが、マーチの手が触れると熱い吐息が漏れて）
あっ…んっ…んんっ…
（胸元が開かれて、まっすぐにマーチを見るのが恥ずかしく）
（顔を横に向けて、目を閉じながらマーチに身を委ねる）
だからからかいたくなるの。
ほら、また赤くしてる！
（眼鏡を外した赤い顔をクスクスと笑いながらも嬉しそうに見つめる）
ん、はぁ…嫌じゃないよ？
止めなくていいし、おかしくなって欲しい…
（まだ膨らみきっていない胸だが、マーチの手が触れると熱い吐息が漏れて）
あっ…んっ…んんっ…
（胸元が開かれて、まっすぐにマーチを見るのが恥ずかしく）
（顔を横に向けて、目を閉じながらマーチに身を委ねる）
ううう、じゃあこれからもからかうつもりなの？
お、お嫁さんにずっと意地悪されるなんて。
（これから先が思いやられる様子だったが、ちゃっかり結婚を前提に話している）
（アリスへの愛情が揺らぐどころか、すっかり眩しい笑顔の虜になっていた）
！ アリスにそんなこと言われたら、僕。僕……っ
（好意を抱く異性から直々に許しを得て理性の側も納得すると、欲求が解き放たれ）
（この世界に迷い込んだ後も成長している左右の乳房を両手で持ち上げるなり）
（円を描くように揉み、その一回りごとに人差し指で愛らしい突起を優しく弾いた）
（風呂上りの桜色の肌へ足跡のようにキスの痕を残して、強い想いを形にしていく）
（やがて乳房のうち一つを舌に任せてしまうと、余ったもう片方の手はアリスの体を辿り）
（肌蹴た服の中を通ってお腹につくと、臍の周囲や脇腹をあやすような力加減で愛撫する）
（指先だけで臍の淵をなぞり弱弱しい刺激を与えたかと思えば、尻肉を軽く捏ねたりして）
（両手と口で、成長途上の少女の体を大事に大事に高めて）
アリス、大丈夫？
部屋は暗くするから、僕のこと見てほしいな。
（いつもとは逆に恥じらう側に回ったアリスが可愛らしく、そんなお願いをして）
（キャンドルの火を消すと、銀色の髪に月明かりが差して淡い光をたたえ）
（ウサギの耳と小動物のような目をした顔立ちが、にっこりとほほ笑みかける）
お、お嫁さんにずっと意地悪されるなんて。
（これから先が思いやられる様子だったが、ちゃっかり結婚を前提に話している）
（アリスへの愛情が揺らぐどころか、すっかり眩しい笑顔の虜になっていた）
！ アリスにそんなこと言われたら、僕。僕……っ
（好意を抱く異性から直々に許しを得て理性の側も納得すると、欲求が解き放たれ）
（この世界に迷い込んだ後も成長している左右の乳房を両手で持ち上げるなり）
（円を描くように揉み、その一回りごとに人差し指で愛らしい突起を優しく弾いた）
（風呂上りの桜色の肌へ足跡のようにキスの痕を残して、強い想いを形にしていく）
（やがて乳房のうち一つを舌に任せてしまうと、余ったもう片方の手はアリスの体を辿り）
（肌蹴た服の中を通ってお腹につくと、臍の周囲や脇腹をあやすような力加減で愛撫する）
（指先だけで臍の淵をなぞり弱弱しい刺激を与えたかと思えば、尻肉を軽く捏ねたりして）
（両手と口で、成長途上の少女の体を大事に大事に高めて）
アリス、大丈夫？
部屋は暗くするから、僕のこと見てほしいな。
（いつもとは逆に恥じらう側に回ったアリスが可愛らしく、そんなお願いをして）
（キャンドルの火を消すと、銀色の髪に月明かりが差して淡い光をたたえ）
（ウサギの耳と小動物のような目をした顔立ちが、にっこりとほほ笑みかける）
アリスさん、落ちられましたか？
う……ん、残念ですけれど僕もこれで。
長時間のお相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。
以下空いてます。
長時間のお相手ありがとうございました。
とても楽しかったです。
以下空いてます。
823 ：♀：2011/06/20(月) 02:53:48.70 ID:VbYxr6BMO
お相手募集します
シチュエーション持ち込み歓迎です
一緒にシチュエーションを考えられれば良いなと思います
シチュエーション持ち込み歓迎です
一緒にシチュエーションを考えられれば良いなと思います
いますよー
825 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 02:56:04.40 ID:p2F+qK8M0
>>824は荒らしなので無視してください
>>825
有難うございます＾＾
有難うございます＾＾
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 03:33:37.41 ID:Yyf0+VYTO
よろしければお相手お願いします。
抵抗ありませんでしたら無理矢理系でしてみたいのですが
抵抗ありませんでしたら無理矢理系でしてみたいのですが
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 03:45:49.90 ID:Yyf0+VYTO
失礼しました。落ちます。
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 09:27:02.03 ID:59oUR9u8i
赤ずきんちゃんを募集します。
描写()使ってある程度出来る子待ってます。
んじゃしばらく待機。
こちら擬人化狼か猟師で。
描写()使ってある程度出来る子待ってます。
んじゃしばらく待機。
こちら擬人化狼か猟師で。
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 09:29:28.42 ID:59oUR9u8i
募集上げ
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 09:46:46.51 ID:59oUR9u8i
いないかなー。もうしばらく待ちますよ。
832 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 09:58:48.16 ID:59oUR9u8i
落ち。
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 11:05:04.51 ID:59oUR9u8i
>>829で再募集上げ
834 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 11:12:45.97 ID:59oUR9u8i
下げてたorz
募集上げ
募集上げ
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 11:23:15.96 ID:59oUR9u8i
落ち
836 ：♀：2011/06/20(月) 15:57:10.15 ID:pf4csgwKO
童話パロで募集します
かちかち山、赤ずきんなどなど
希望がありましたらどうぞ
かちかち山、赤ずきんなどなど
希望がありましたらどうぞ
837 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 16:14:27.75 ID:2lB6GE060
面白そうなのですが……昨日上の方で無言落ちしてた人ですか？
839 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 16:18:37.16 ID:f02qVmHv0
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 16:20:17.52 ID:2lB6GE060
そうでしたか、大変失礼しました。
ぜひ……と思ったのですが他の方がいらしたので失礼しますね。
良かったら別の機会に遊んでください。
ぜひ……と思ったのですが他の方がいらしたので失礼しますね。
良かったら別の機会に遊んでください。
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 16:23:20.19 ID:f02qVmHv0
>>836
じゃあ立候補しちゃおうかな。貴女の希望はどの話？
じゃあ立候補しちゃおうかな。貴女の希望はどの話？
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 16:33:56.23 ID:f02qVmHv0
ネトゲでチャットHしたい方はおられますでしょうか？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 16:48:04.20 ID:f02qVmHv0
ごめ、急用落ちします…
848 ：♀：2011/06/20(月) 16:49:13.63 ID:pf4csgwKO
アリスパロでお願いできますか?
いかれ帽子屋でしてみたいです。
いかれ帽子屋でしてみたいです。
どうもありがとうございます。ではよろしければウサギさんを希望します。
そちらとしてはレイプ的なものでも大丈夫でしょうか?
もしそれがお嫌でなければ二人でお茶してる際、帽子をお茶なり食べ物で汚されて、丁度良い理由ができたとばかりに襲う…のは如何でしょうか?
いかれ帽子屋ですが、ただハイテンションな人という設定にしょうかと思います。
そちらとしてはレイプ的なものでも大丈夫でしょうか?
もしそれがお嫌でなければ二人でお茶してる際、帽子をお茶なり食べ物で汚されて、丁度良い理由ができたとばかりに襲う…のは如何でしょうか?
いかれ帽子屋ですが、ただハイテンションな人という設定にしょうかと思います。
ありがとうございます。
愛有りも了解です。
アニメ映画で時計にバターとか塗りまくってたので、その手のものを顔や耳に付けて舐めてもよろしいでしょうか? 嫌ならナシにしますので。
では簡単に書き出しますのでお待ちください。
愛有りも了解です。
アニメ映画で時計にバターとか塗りまくってたので、その手のものを顔や耳に付けて舐めてもよろしいでしょうか? 嫌ならナシにしますので。
では簡単に書き出しますのでお待ちください。
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
【好みじゃない箇所があったら直しますので、遠慮なく言ってください】
（ある休日、シック系や子供向け等多種多様な帽子に飾られた店内の真ん中にお茶やクッキー、ジャムを置いた机を二人で囲んでいた）
（あまりに陽気だから客から変人扱いされることもあるが、腕は確かで信頼性は高い）
（テーブル上の洒落た緑の帽子をウサギに見せて上機嫌に）
どうだい、いい出来だろ?
俺の自信作なんだ。
【好みじゃない箇所があったら直しますので、遠慮なく言ってください】
（ある休日、シック系や子供向け等多種多様な帽子に飾られた店内の真ん中にお茶やクッキー、ジャムを置いた机を二人で囲んでいた）
（あまりに陽気だから客から変人扱いされることもあるが、腕は確かで信頼性は高い）
（テーブル上の洒落た緑の帽子をウサギに見せて上機嫌に）
どうだい、いい出来だろ?
俺の自信作なんだ。
（髪はブラウンのセミロングで大きめの耳は後ろに垂れている）
（帽子屋とは対照的に落ち着いた様子で紅茶を少し啜ってはカップを置き）
へえ、帽子屋にしてはいつもより趣味がいいね
眠りネズミも呼べば良かったのにさ
（さてはちゃっかり連れてきたのではとポットの中身を確かめ）
（帽子屋とは対照的に落ち着いた様子で紅茶を少し啜ってはカップを置き）
へえ、帽子屋にしてはいつもより趣味がいいね
眠りネズミも呼べば良かったのにさ
（さてはちゃっかり連れてきたのではとポットの中身を確かめ）
（率直な物言いに苦笑い）
おいおい、俺は何時だってハイセンスだぜ?
じゃなきゃこんなにオーダー受けないだろ?
（どうだと言わんばかりの顔で店内の帽子を見回し）
いや、連れてないよ。
たまには俺らだけってのもいいもんだろ?（普段より嬉しそうな高い声で）
（ネズミの不在を表すようにスプーンでポット内部を掻き回し）
（机に並ぶお菓子やジャムの山に構わず更に帽子を近づけ評価をねだるように）
もっとよく見てよ〜
おいおい、俺は何時だってハイセンスだぜ?
じゃなきゃこんなにオーダー受けないだろ?
（どうだと言わんばかりの顔で店内の帽子を見回し）
いや、連れてないよ。
たまには俺らだけってのもいいもんだろ?（普段より嬉しそうな高い声で）
（ネズミの不在を表すようにスプーンでポット内部を掻き回し）
（机に並ぶお菓子やジャムの山に構わず更に帽子を近づけ評価をねだるように）
もっとよく見てよ〜
今更ですが、ウサギさんのご希望とＮＧを教えてください。
こちらの希望は先ほど書いたようにバター等を塗って舐めることですが、お嫌でしたらやめます。
ＮＧはグロスカです。
こちらの希望は先ほど書いたようにバター等を塗って舐めることですが、お嫌でしたらやめます。
ＮＧはグロスカです。
まだいらっしゃいます?
もう少し待たせてもらいますね。
もう少し待たせてもらいますね。
底の空いたりツバの無い帽子が増える帽子市場においてはなかなかセンスあると思うけど……ずず
（淡々と応え紅茶を啜り）
まぁたまにはネズミ抜きでもいいかもね
井戸の話なんて聞いているだけで糖尿になっちゃいそう…ずず
んー、帽子を茶会の場に置くのはいいけどそんな押したら汚れちゃうよ
（カップの紅茶を飲み干すと仕方なく帽子を受け取り）
ん？中に金属の板が貼ってあるけど新しい健康法か何か？
（帽子の内側文字の入ったプレートを見つけ）
（淡々と応え紅茶を啜り）
まぁたまにはネズミ抜きでもいいかもね
井戸の話なんて聞いているだけで糖尿になっちゃいそう…ずず
んー、帽子を茶会の場に置くのはいいけどそんな押したら汚れちゃうよ
（カップの紅茶を飲み干すと仕方なく帽子を受け取り）
ん？中に金属の板が貼ってあるけど新しい健康法か何か？
（帽子の内側文字の入ったプレートを見つけ）
おうよ、ありがちじゃつまんないしね。
（得意げに笑いながら）
（ウサギが見つけたそれは彼女の名前…つまり彼女へのプレゼントを見せたはいいが、恋愛面で奥手な彼にはそれがストレートに告げられず、いつもの余裕をなくし）
わ、話題を変えよう！
（身を乗り出し帽子を引ったくろうとするが手が滑り、バターの受け皿に落ちてしまう）
（珍しく沈んだ顔でそれを見つめていたがふと悪戯心が浮かび）
（俺の馬鹿、何てことしちまったんだ…待てよ？）
（わざと渋い顔で）
…ウサギ、どうしてくれるんだよ。折角苦心して作ったのに…
罰を与えなきゃね…
（本来彼がパニックを起こしたのがいけないのだがそんなことにはお構いなしだ）
（耳を撫でるとキスを落とした）
…んくっ
【すいません、こちらから汚す形にしちゃいました。】
（得意げに笑いながら）
（ウサギが見つけたそれは彼女の名前…つまり彼女へのプレゼントを見せたはいいが、恋愛面で奥手な彼にはそれがストレートに告げられず、いつもの余裕をなくし）
わ、話題を変えよう！
（身を乗り出し帽子を引ったくろうとするが手が滑り、バターの受け皿に落ちてしまう）
（珍しく沈んだ顔でそれを見つめていたがふと悪戯心が浮かび）
（俺の馬鹿、何てことしちまったんだ…待てよ？）
（わざと渋い顔で）
…ウサギ、どうしてくれるんだよ。折角苦心して作ったのに…
罰を与えなきゃね…
（本来彼がパニックを起こしたのがいけないのだがそんなことにはお構いなしだ）
（耳を撫でるとキスを落とした）
…んくっ
【すいません、こちらから汚す形にしちゃいました。】
レス遅くてすいません。
ウサギさんの服装を簡単に教えて頂けると嬉しいです。
ウサギさんの服装を簡単に教えて頂けると嬉しいです。
ん？何か削ってある、三……月？
これってまさか……ん、
（言いかけた途端に奪われ帽子にバターがついてしまい）
えっヤ……ご、ごめんなさいっ……いっ
（変人とはいえ職人肌の帽子屋のことだかカンカンに怒るだろうと頭を下げ目を閉じ）
（不意にキスを受けビックリしたのかゾクゾクッと耳の毛が逆立ち）
これってまさか……ん、
（言いかけた途端に奪われ帽子にバターがついてしまい）
えっヤ……ご、ごめんなさいっ……いっ
（変人とはいえ職人肌の帽子屋のことだかカンカンに怒るだろうと頭を下げ目を閉じ）
（不意にキスを受けビックリしたのかゾクゾクッと耳の毛が逆立ち）
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 18:37:35.59 ID:Yyf0+VYTO
ごめんなさい。ご飯に呼ばれたので、7時までお待ちして頂いてもよろしいでしょうか?
勝手言ってすいません。
勝手言ってすいません。
（ウサギの唇が心地良すぎた為、そのまま舌をするりと入れて舌同士を水音を響かせ、丁寧にゆっくり絡ませる）
……んくっ…ちゅっ…
（その間衝撃で逆立つ耳の毛を見つけ、耳の根本から真上までからかう手つきで撫でる）
っは！（熱い息をあげ顔を離すといつもより一層輝いた瞳を向け）
どうだった、気分は?
俺も職人の端くれだからね、ちゃんとケジメはつけないとね。
そのままじっとしてなよ?
（帽子をティッシュでふくと近くの棚に置き、ドレスの裾を下着が見えるまでめくるとニコニコと）
ちょっと失礼?（指をパンツに入れ膣をねっとりと掻き回す）
……んくっ…ちゅっ…
（その間衝撃で逆立つ耳の毛を見つけ、耳の根本から真上までからかう手つきで撫でる）
っは！（熱い息をあげ顔を離すといつもより一層輝いた瞳を向け）
どうだった、気分は?
俺も職人の端くれだからね、ちゃんとケジメはつけないとね。
そのままじっとしてなよ?
（帽子をティッシュでふくと近くの棚に置き、ドレスの裾を下着が見えるまでめくるとニコニコと）
ちょっと失礼?（指をパンツに入れ膣をねっとりと掻き回す）
お待たせして申し訳ありません！
【此方も急用が出来てしまい落ちさせていただきます申し訳ありません】
お相手頂いて有難う御座いました。
落ちます。以下空き室です。
落ちます。以下空き室です。
872 ：アリス：2011/06/20(月) 19:39:58.38 ID:Lm+vdmITO
>>274で募集
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 20:03:39.06 ID:4xySYFWrO
>>872
まだいますか？
まだいますか？
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 20:20:16.16 ID:4xySYFWrO
落ちます。
落ち忘れ すみません
以下空いてます
以下空いてます
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 21:50:11.70 ID:59oUR9u8i
>>829で再募集。
あげ。
あげ。
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 22:08:47.44 ID:59oUR9u8i
いないかな。
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 22:09:48.50 ID:59oUR9u8i
落ち
879 ：アル：2011/06/21(火) 13:27:58.36 ID:zfx7309ZO
人間と人外の魔物というシチュでやりたい女性募集中です。
上記以外でも大丈夫です。
上記以外でも大丈夫です。
880 ：アル：2011/06/21(火) 13:46:08.53 ID:zfx7309ZO
>>879で募集中です。どなたかいらっしゃいませんか？
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 13:59:09.13 ID:zfx7309ZO
落ちます
882 ：赤ずきん：2011/06/21(火) 17:32:06.68 ID:p2el4i1bi
えっと赤ずきんちゃんやってみたいです。
短文とグロ、スカトロが萎えです。
短文とグロ、スカトロが萎えです。
もう少し待ちます。
884 ：赤ずきん：2011/06/21(火) 17:48:43.44 ID:p2el4i1bi
狼さんとか、いないかな
最後の募集あげー
最後の募集あげー
>>884
狼さんがいいのかな？
狼さんがいいのかな？
えーと、猟師さんでも大丈夫です！
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 18:01:01.06 ID:oRfqQp8m0
>>886
狼さんでも構いませんよ
どじな狼さんがお婆さんに化けて赤ずきんさんを襲う
猟師がそれを見ていて、興奮して襲い掛かる
原作通りに食われ、消化寸前に助け出されて
など。いろいろ考えられますね＾＾
狼さんでも構いませんよ
どじな狼さんがお婆さんに化けて赤ずきんさんを襲う
猟師がそれを見ていて、興奮して襲い掛かる
原作通りに食われ、消化寸前に助け出されて
など。いろいろ考えられますね＾＾
じゃあ狼さんがいいな！
擬人化、とかでもいいですか？
獣姦は苦手なので
イケメン狼さんに食べられちゃいたいです！
擬人化、とかでもいいですか？
獣姦は苦手なので
イケメン狼さんに食べられちゃいたいです！
889 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 18:09:47.99 ID:oRfqQp8m0
イケメンな狼さん。ではお婆さんは、既に食われてベッドの下で虫の息と…
赤ずきんちゃんはデザートでくっちゃいましょうか？
俺じたいにはメインディッシュですね
狼っぽくウルフカットで長身のやせ体系。
人間年齢になおせば24歳ぐらいかな？
赤ずきんちゃんはデザートでくっちゃいましょうか？
俺じたいにはメインディッシュですね
狼っぽくウルフカットで長身のやせ体系。
人間年齢になおせば24歳ぐらいかな？
わぉw残酷物語w
はい。それで、お願いします。こちらは15歳くらい。色白、目は深緑髪の毛は緑がかった黒髪のゆるふわロングで！
ではイケメン狼さんに書き出しお願いしてもいいですか？
はい。それで、お願いします。こちらは15歳くらい。色白、目は深緑髪の毛は緑がかった黒髪のゆるふわロングで！
ではイケメン狼さんに書き出しお願いしてもいいですか？
【では髪型はウルフカットで黒。目も黒で…】
へへへ、ばあさんにしては良く締まってたぜ。まさか三発も撃つとは思わなかったが…
(ベッドの下に隠した婆さんに話しかけて)
まぁ小娘相手にはちょうどいいハンデかもしれん…死んでるのか？…
(返事がないので不安になるが…)
その時はその時か、さてさて赤ずきんちゃんをついでに食べてみるかな…
(猿ぐつわをはめたお婆さんは安らかに満足しきった顔で…眠っています)
【このぐらい？】
へへへ、ばあさんにしては良く締まってたぜ。まさか三発も撃つとは思わなかったが…
(ベッドの下に隠した婆さんに話しかけて)
まぁ小娘相手にはちょうどいいハンデかもしれん…死んでるのか？…
(返事がないので不安になるが…)
その時はその時か、さてさて赤ずきんちゃんをついでに食べてみるかな…
(猿ぐつわをはめたお婆さんは安らかに満足しきった顔で…眠っています)
【このぐらい？】
今は旧作になってしまったPspo2のインフラでチャットH出来るよ
余り人は来ないしそこで待ってます
余り人は来ないしそこで待ってます
はぁ…おばあさんち遠いなぁ
(ため息をつきながら漸くおばあさんちに到着して)
遅くなりました…赤ずきんです
(トントン、と扉をノックしては返事を待つ間に身だしなみを整え)
おばあさん？
(なかなか返事がないのを不審に思いつつもう一度ノックして待ち)
おかしいなぁ？お出かけかしら？
(中で何が起きているかなんて知らないために呑気に待って)
(ため息をつきながら漸くおばあさんちに到着して)
遅くなりました…赤ずきんです
(トントン、と扉をノックしては返事を待つ間に身だしなみを整え)
おばあさん？
(なかなか返事がないのを不審に思いつつもう一度ノックして待ち)
おかしいなぁ？お出かけかしら？
(中で何が起きているかなんて知らないために呑気に待って)
(『きたきた、さっそく頂くとするかな、アー』と声音を作って)
おや、赤ずきんかい？入っといで…
ちょっと風邪引いてね。
(上ずった声を変に感じられて)
そのほうがあったかいんだよ。赤ずきんもそうなるんだよ
(毛深い腕を指摘されて)
それはね…赤ずきん。お前を食っちまう為さ…
(口を指摘されて…大きな髭を生やした口でおそいかかる)
【原作はどこいった(笑)】
おや、赤ずきんかい？入っといで…
ちょっと風邪引いてね。
(上ずった声を変に感じられて)
そのほうがあったかいんだよ。赤ずきんもそうなるんだよ
(毛深い腕を指摘されて)
それはね…赤ずきん。お前を食っちまう為さ…
(口を指摘されて…大きな髭を生やした口でおそいかかる)
【原作はどこいった(笑)】
っ！？…えーと、おばあさんは？
どこ？
(いきなり襲い掛かられるも、マイペースな様子でこてんと首を傾げて)
あら、ええと…あの…
(相手の腕に捕まえられたままで、ポカンとしておずおずと上目遣いに見上げ)
食べる、んですか？あ、でもあの…美味しくない、と思います、けど。…
(原作はまぁ笑)
どこ？
(いきなり襲い掛かられるも、マイペースな様子でこてんと首を傾げて)
あら、ええと…あの…
(相手の腕に捕まえられたままで、ポカンとしておずおずと上目遣いに見上げ)
食べる、んですか？あ、でもあの…美味しくない、と思います、けど。…
(原作はまぁ笑)
(扮装を解き、化粧を拭いつつ)
カワイコちゃん。よく会いにきてくれたね…まってたんだよ…
(襲った以上は声音も使い必要もなく、最後は男の声で)
うーん？声も出ないかな？では甘ったるい声だしてもらおうかな？
(とスカートをめくってパンツを外に出すと、可愛いお尻を撫でまくって)
ほら、赤ずきんちゃん。ここも感じるのかな？
(とあいた左手で胸を撫で回し)
カワイコちゃん。よく会いにきてくれたね…まってたんだよ…
(襲った以上は声音も使い必要もなく、最後は男の声で)
うーん？声も出ないかな？では甘ったるい声だしてもらおうかな？
(とスカートをめくってパンツを外に出すと、可愛いお尻を撫でまくって)
ほら、赤ずきんちゃん。ここも感じるのかな？
(とあいた左手で胸を撫で回し)
っ、え？え？
(いきなり現れたイケメンにどうしたらいいか分からないのはお母さんの言いつけで男の子と話したことがないため、免疫がなく、あわあわして)
っひゃあ！？な、な、っあの、おばあさんっ、そう、おばあさんに、っ会いに、ふぇ！？
(パンツを脱がされテンパっていれば、お尻を撫で回され思わずぎゅっと相手のシャツを握り締め)
やぁっ、ダメ、です！っんん、ふゃあ
(控えめな胸を揉まれてしまえば真っ赤になりながら弱々しく首を左右に振って)
(いきなり現れたイケメンにどうしたらいいか分からないのはお母さんの言いつけで男の子と話したことがないため、免疫がなく、あわあわして)
っひゃあ！？な、な、っあの、おばあさんっ、そう、おばあさんに、っ会いに、ふぇ！？
(パンツを脱がされテンパっていれば、お尻を撫で回され思わずぎゅっと相手のシャツを握り締め)
やぁっ、ダメ、です！っんん、ふゃあ
(控えめな胸を揉まれてしまえば真っ赤になりながら弱々しく首を左右に振って)
おやおや、お婆さんはこの中さ…経験豊富な婆さんでね。三発もだされたよ…
(当人としては後ろのベッドを指したつもりだが、見ようによっては自分を指して)
かわいいねぇ。ほんとに血がつながってるのかな？
(からかうように顔を髪の毛にうずめて)
ほんと食べてみたくなるよ
(猟奇趣味たっぷりにいい)
(当人としては後ろのベッドを指したつもりだが、見ようによっては自分を指して)
かわいいねぇ。ほんとに血がつながってるのかな？
(からかうように顔を髪の毛にうずめて)
ほんと食べてみたくなるよ
(猟奇趣味たっぷりにいい)
っこ、この中？た、ほ、たべ、…え？
こ、この中？た、え？ほんとに？
(すっかり食べたものと勘違いして顔を真っ青にして)
ひ、酷いわ！おばあさんを返してちょうだいっ！
(挑戦的なセリフだが完全に声が震えていて)
ふゃっ、あ、やめっ、た、食べないで、お願いよっ、痛いのは嫌いなのっ
(涙で目をウルウルにすると上目遣いに必死にお願いして)
お母さんと会えなくなるのなんて、やだっ、ひくっ…おねがっい、許して
(相手にすがって泣きべそをかいてしまい)
(すっかり食べたものと勘違いして顔を真っ青にして)
ひ、酷いわ！おばあさんを返してちょうだいっ！
(挑戦的なセリフだが完全に声が震えていて)
ふゃっ、あ、やめっ、た、食べないで、お願いよっ、痛いのは嫌いなのっ
(涙で目をウルウルにすると上目遣いに必死にお願いして)
お母さんと会えなくなるのなんて、やだっ、ひくっ…おねがっい、許して
(相手にすがって泣きべそをかいてしまい)
【あぁ、すみません。なんでパンツぬいだことになってるんだ？と思ったら…】
【スカートをめくってパンツを外に出すと が意味不明になってたんですね】
【ただしくは、スカートをめくって、パンツを外にさらすと。でした】
(頭の回転が人より残念だった狼さんは意味不明な戯言をつづける赤ずきんちゃんにつけこむように)
そうだよ、お婆さんみたくなりたくなければ…抵抗しないでね…
(そして後ろ側から手を伸ばして大事なところへと触ると湿らせようと、もう片手に唾をつけて交代させる)
ほらずぶずぶになったかな？
(唾のついた左手であそこをなでて)
【スカートをめくってパンツを外に出すと が意味不明になってたんですね】
【ただしくは、スカートをめくって、パンツを外にさらすと。でした】
(頭の回転が人より残念だった狼さんは意味不明な戯言をつづける赤ずきんちゃんにつけこむように)
そうだよ、お婆さんみたくなりたくなければ…抵抗しないでね…
(そして後ろ側から手を伸ばして大事なところへと触ると湿らせようと、もう片手に唾をつけて交代させる)
ほらずぶずぶになったかな？
(唾のついた左手であそこをなでて)
【ああ、なるほどw】
【了解いたしました。ではまだパンツは着用で。】
っ、た、食べないでっお願い…
(情けない泣き顔でそればかり繰り返し)
(抵抗すれば食べられてしまうと言う風に理解すると大人しくなって震えて)
んぁ！？な、なんでっ、そんなところっ、やだっ、やですっ
(抵抗は出来ないためカタカタ震えながら、ただただ誰にも触られた事のない箇所に触れる指先を恐怖の混ざった目線で見下ろし)
(性知識ぜろの赤ずきんちゃんにはそれが何か分からず足を擦り合わせて)
んん、ひぁ、そんなにっ、したらっ、くすぐったいですっ
(それでも生まれついての敏感体質らしくびくびく震えて直ぐに愛液を溢れ出させ)
【了解いたしました。ではまだパンツは着用で。】
っ、た、食べないでっお願い…
(情けない泣き顔でそればかり繰り返し)
(抵抗すれば食べられてしまうと言う風に理解すると大人しくなって震えて)
んぁ！？な、なんでっ、そんなところっ、やだっ、やですっ
(抵抗は出来ないためカタカタ震えながら、ただただ誰にも触られた事のない箇所に触れる指先を恐怖の混ざった目線で見下ろし)
(性知識ぜろの赤ずきんちゃんにはそれが何か分からず足を擦り合わせて)
んん、ひぁ、そんなにっ、したらっ、くすぐったいですっ
(それでも生まれついての敏感体質らしくびくびく震えて直ぐに愛液を溢れ出させ)
【すみません。貴女がもうレスしてしまったので、脱いだことにして続けました】
【どうもチグハグ感がｗ】
そうそういい感じだよ。赤ずきんちゃん。さ、ヌギヌギしましょうね…
(そう言って着てるものみんな、パンツも脱がせると)
お婆さんのお色気たっぷりな熟女っぷりもいいけど…まだ誰も知らない子って感じしててこれもまたいいねぇ…
(じろじろいやらしく眺めて)
(ベッドから立ち上がり、ナイトキャップとガウンを外した丸裸をさらして)
みたことあるかい？これ？
(長い肉棒を指差して)
【どうもチグハグ感がｗ】
そうそういい感じだよ。赤ずきんちゃん。さ、ヌギヌギしましょうね…
(そう言って着てるものみんな、パンツも脱がせると)
お婆さんのお色気たっぷりな熟女っぷりもいいけど…まだ誰も知らない子って感じしててこれもまたいいねぇ…
(じろじろいやらしく眺めて)
(ベッドから立ち上がり、ナイトキャップとガウンを外した丸裸をさらして)
みたことあるかい？これ？
(長い肉棒を指差して)
【ごごっ、ごめんなさい。】
っふぁ、や、やですっ、やめてぇ
(弱々しく首を振るのみの抵抗で、そのまま脱がされ。幼い乳房は決して大きくはないがぷるんとしており)
(毛の薄い股間をもじもじして隠しながら俯いて胸を両手で隠して)
みっ、見ないでください
(ジロジロと値踏みするような視線に泣きべそをかきながら小さな声で)
っ！？…こ、れっが…おちんちん？
(初めてみる、それに怯えるようにしながらも確認するように尋ね)
見たこと…ない…わ
っふぁ、や、やですっ、やめてぇ
(弱々しく首を振るのみの抵抗で、そのまま脱がされ。幼い乳房は決して大きくはないがぷるんとしており)
(毛の薄い股間をもじもじして隠しながら俯いて胸を両手で隠して)
みっ、見ないでください
(ジロジロと値踏みするような視線に泣きべそをかきながら小さな声で)
っ！？…こ、れっが…おちんちん？
(初めてみる、それに怯えるようにしながらも確認するように尋ね)
見たこと…ない…わ
【こちらこそ、遅レスで申し訳なく…】
１５にもなって見た事がないだって？
(大柄な狼さんはゆっくりと廻りを歩きまわって)
(歩くたびにでかくなって見え)
でも興味ありそうだね。触ってみるかい？いいよ？触ってもさ…
(半ば勃ち上がった肉棒は威圧感をもって赤ずきんちゃんの目にはみえて)
(黒々とした陰毛が生い茂っている)
１５にもなって見た事がないだって？
(大柄な狼さんはゆっくりと廻りを歩きまわって)
(歩くたびにでかくなって見え)
でも興味ありそうだね。触ってみるかい？いいよ？触ってもさ…
(半ば勃ち上がった肉棒は威圧感をもって赤ずきんちゃんの目にはみえて)
(黒々とした陰毛が生い茂っている)
っや、…やだ…触りたくなんて、ない、です
(のしのしと周りを歩き回っていた相手が、目の前に立ち止まり、その大きく反り返ったそれを見せ付けられると)
(顔を真っ赤にして、ふいっと顔を背けて)
あ、の…ち、ちょっとだけ、なら
(やはり気になっていたのか、おずおず手を伸ばすと先端を撫でて見て)
(のしのしと周りを歩き回っていた相手が、目の前に立ち止まり、その大きく反り返ったそれを見せ付けられると)
(顔を真っ赤にして、ふいっと顔を背けて)
あ、の…ち、ちょっとだけ、なら
(やはり気になっていたのか、おずおず手を伸ばすと先端を撫でて見て)
そうそう。そんなに怖いものじゃないだろう？もっと触ってごらん？
(誘惑するように言って…)
あと優しくね…こんなふうに…
(そっと手を伸ばして胸をさわる…)
あはは、急ぎちゃったかな？
(誘惑するように言って…)
あと優しくね…こんなふうに…
(そっと手を伸ばして胸をさわる…)
あはは、急ぎちゃったかな？
っ、すごい…熱くて硬くて、びくびくする…いつも、下着の中でも、こうなの？
(本当に知らない為に、真面目な様子で問いかけ)
(優しく、小動物の頭を撫でるように亀頭ばかりを撫で回し続けて)
っあ…あの、私、胸がお友達よりも小さい、から
(気持ち良くないでしょ？と問いかけ)
(本当に知らない為に、真面目な様子で問いかけ)
(優しく、小動物の頭を撫でるように亀頭ばかりを撫で回し続けて)
っあ…あの、私、胸がお友達よりも小さい、から
(気持ち良くないでしょ？と問いかけ)
そうだよ。上手い上手い…
(熱くなって、だんだんとおおきくなる)
気持ちよくないかは触ってみないとわからないだろ？
少なくとも赤ずきんちゃんのお胸は割とちっちゃいけど、俺には十分だよ
(乳首をいじるように周辺だけを触っていて)
その証拠にほら、だいぶ育って大きくなってまぁ…
(肉棒は赤ずきんちゃんに触られたからか、興奮してるせいか、血が流れ込みどす黒くなっていて)
(熱くなって、だんだんとおおきくなる)
気持ちよくないかは触ってみないとわからないだろ？
少なくとも赤ずきんちゃんのお胸は割とちっちゃいけど、俺には十分だよ
(乳首をいじるように周辺だけを触っていて)
その証拠にほら、だいぶ育って大きくなってまぁ…
(肉棒は赤ずきんちゃんに触られたからか、興奮してるせいか、血が流れ込みどす黒くなっていて)
っ、ん、ふぁ…
(胸を弄られ乳首を立たせるように触られると小さい乳首をぷくりと立たせて)
(次第に色が変わり始めた相手のおちんちんを夢中になって撫で回して)
っ！？い、色が…変わってきた…
痛いの？
(びくびくと触る度に動くそれを見つめながらこてんと首を傾げて問いかけ)
…ふ、んぅ…あ、あ…胸がっへんなのっ、狼さんっ、あ、あとお股もへんっ
(知らないが故に素直に股間の異変も相手に訴えて)
(胸を弄られ乳首を立たせるように触られると小さい乳首をぷくりと立たせて)
(次第に色が変わり始めた相手のおちんちんを夢中になって撫で回して)
っ！？い、色が…変わってきた…
痛いの？
(びくびくと触る度に動くそれを見つめながらこてんと首を傾げて問いかけ)
…ふ、んぅ…あ、あ…胸がっへんなのっ、狼さんっ、あ、あとお股もへんっ
(知らないが故に素直に股間の異変も相手に訴えて)
痛くはないよ。ホラもっと触って
(息がだんだん荒くなって)
仕方ないなぁ。お薬いるかい？それともお注射？
さぁ見せてね？
(ロリコンの狼さんは赤ずきんちゃんの肩を掴み座らせると)
(対面して座ると淡い陰毛の陰を覗いて)
うーん。重症だね。でもちょっと診察…
(ぺろぺろと真面目な顔で舐め始めて)
(息がだんだん荒くなって)
仕方ないなぁ。お薬いるかい？それともお注射？
さぁ見せてね？
(ロリコンの狼さんは赤ずきんちゃんの肩を掴み座らせると)
(対面して座ると淡い陰毛の陰を覗いて)
うーん。重症だね。でもちょっと診察…
(ぺろぺろと真面目な顔で舐め始めて)
っわ…わぅ
(座らせられ、真剣な様子で股間を観察する相手をすっかり信じ込んで)
(ドキドキして緊張しながら、相手が股間を舐め始めるとびくんと足を跳ねさせて)
あ、え？重症、なの？
(不安そうに舐める相手を見下ろしていたがその快感に次第に熱が出て)
っはぁ、ん、あ、…熱い、の、ふぁ、ぅあぅ
(座らせられ、真剣な様子で股間を観察する相手をすっかり信じ込んで)
(ドキドキして緊張しながら、相手が股間を舐め始めるとびくんと足を跳ねさせて)
あ、え？重症、なの？
(不安そうに舐める相手を見下ろしていたがその快感に次第に熱が出て)
っはぁ、ん、あ、…熱い、の、ふぁ、ぅあぅ
そうだよ…お熱出てないかい？…
そうそう特効薬忘れてたね
(未だ可憐な陰核を探り出すと)
いくよ？…感じてるの？でも我慢してね…
(チロチロと舐めだす)
そうそう特効薬忘れてたね
(未だ可憐な陰核を探り出すと)
いくよ？…感じてるの？でも我慢してね…
(チロチロと舐めだす)
っ、お熱も、出てるわ
(ふわふわする感覚にすっかり参ってしまい、涙目で答えて)
と、っこーやく？
(一番敏感な箇所に触れられびくんと震えると目を見開き)
(ふわふわする感覚にすっかり参ってしまい、涙目で答えて)
と、っこーやく？
(一番敏感な箇所に触れられびくんと震えると目を見開き)
そうだよ…
(陰核の周囲を舐めて綺麗にしてしまうと、ぐっと顔を押し付けるように肩で固定し)
(陰核じたいを舐めだして、やがて包皮を剥いて小刻みに振動を与えていく)
まだだよ…イってイってイきまくるまではこのままで
(陰核の周囲を舐めて綺麗にしてしまうと、ぐっと顔を押し付けるように肩で固定し)
(陰核じたいを舐めだして、やがて包皮を剥いて小刻みに振動を与えていく)
まだだよ…イってイってイきまくるまではこのままで
っあっあ！
(クリトリスのその周りを丹念に舐められ、ビクビク震えると、相手の頭を撫でて)
んぁっ！ひぁあん！
(直にクリトリスを舐められてしまえば堪らずガクガク震えながら、ドロドロと愛液を垂れ流して)
っあ！狼さんっ、やだぁっ、だ、だめっ
(クリトリスのその周りを丹念に舐められ、ビクビク震えると、相手の頭を撫でて)
んぁっ！ひぁあん！
(直にクリトリスを舐められてしまえば堪らずガクガク震えながら、ドロドロと愛液を垂れ流して)
っあ！狼さんっ、やだぁっ、だ、だめっ
さて そろそろお注射いいかな？
(そう言って膣前庭を一舐めしてから、立ちあがる)
(ぐったりとした赤ずきんちゃんをみて、ほくそ笑むと)
ちょっと痛いけど、我慢してな…
(後ろ向きにして体勢を整える)
いくぞ？…
(たっぷり濡らしてるが、狼さんもはじめてのことで)
(そう言って膣前庭を一舐めしてから、立ちあがる)
(ぐったりとした赤ずきんちゃんをみて、ほくそ笑むと)
ちょっと痛いけど、我慢してな…
(後ろ向きにして体勢を整える)
いくぞ？…
(たっぷり濡らしてるが、狼さんもはじめてのことで)
っ、あ、あの…
(ガクガク震える足で立ち上がらされ、怯えながらも本能的に次の行為を期待しているのか)
(股間からはトロトロと愛液を垂れ流し続けて)
あの、狼さんっ、い、痛くしないで、ね？
(くしゃくしゃの泣き顔で必死に懇願すると壁に手をついて)
(ガクガク震える足で立ち上がらされ、怯えながらも本能的に次の行為を期待しているのか)
(股間からはトロトロと愛液を垂れ流し続けて)
あの、狼さんっ、い、痛くしないで、ね？
(くしゃくしゃの泣き顔で必死に懇願すると壁に手をついて)
(めりめりと音がするほど、突かれて)
なかなかはいらねえな…
これは無理かもな
(緊張を落ちつかせて解そうと気のないことを言って…)
(後ろから耳たぶにかみついて)
痛かったかい？ごめんなぁ
(そう言ってズンと腰を押し付けて)
なかなかはいらねえな…
これは無理かもな
(緊張を落ちつかせて解そうと気のないことを言って…)
(後ろから耳たぶにかみついて)
痛かったかい？ごめんなぁ
(そう言ってズンと腰を押し付けて)
っいた、っんん、痛いよぅ
(そちらにばかり意識が行く為ギチギチときつく締め付け)
ふぇ？
(不意に諦めたかのようなセリフが聞こえれば、力が抜けて)
にゃあああ！？
(気を抜いた途端にズンッと全て収まってしまい目を白黒させて)
あっ、…かはっ、ぅ
(またも意識が戻るとギチギチに締め付け、白い太腿に血が伝い)
(そちらにばかり意識が行く為ギチギチときつく締め付け)
ふぇ？
(不意に諦めたかのようなセリフが聞こえれば、力が抜けて)
にゃあああ！？
(気を抜いた途端にズンッと全て収まってしまい目を白黒させて)
あっ、…かはっ、ぅ
(またも意識が戻るとギチギチに締め付け、白い太腿に血が伝い)
へへへ。狼さんに気を許してはいけないなぁ…最近はすれたのばっかりで…
聞いてねえか？
(とゆっくり腰を動かしながら、ぬちゃぬちゃと血と愛液が溢れ出す)
(黙ったまま、肉棒を動かし続けるが)
どうだ？感じてるか？
(初体験の感想を聞くが、特に答えを求めてはなく)
聞いてねえか？
(とゆっくり腰を動かしながら、ぬちゃぬちゃと血と愛液が溢れ出す)
(黙ったまま、肉棒を動かし続けるが)
どうだ？感じてるか？
(初体験の感想を聞くが、特に答えを求めてはなく)
っあ、ひっ、やめっ、抜いてっ、やぁ
(ギチギチに締め付けつつ、痛みと次第に混じり始める快感に困惑してイヤイヤ、と首を左右に振って)
あ、やだっ、です！
(感じてる、が何が分からないが首を縦に振るのはいけない気がして)
(ギチギチに締め付けつつ、痛みと次第に混じり始める快感に困惑してイヤイヤ、と首を左右に振って)
あ、やだっ、です！
(感じてる、が何が分からないが首を縦に振るのはいけない気がして)
(ぐいぐいっと入るとこまで突き入れて)
へへへ。気持ちよくなってきた。処女ってこんなにいいもんだったか。
まぁ最初はこんなもんだ、イくぞ…
(がむしゃらに突き出す)
(だが長くは持たず、本日４回目のエクスタシーを感じて)
アーッ
(精液を吐き出して、ぐったりとしてしまう)
(でも腰は動かし続ける)
へへへ。気持ちよくなってきた。処女ってこんなにいいもんだったか。
まぁ最初はこんなもんだ、イくぞ…
(がむしゃらに突き出す)
(だが長くは持たず、本日４回目のエクスタシーを感じて)
アーッ
(精液を吐き出して、ぐったりとしてしまう)
(でも腰は動かし続ける)
っん、あん、ひぁあ！
(がむしゃらな突き上げが始まると目を見開き壁に指先が白くなるほど力が入って)
(中も変わらずギチギチと締め付け繰り返し)
っは、んぁん
(幼く甘ったるい声を漏らし続け)
(中に精液が吐き出されてもその危機は分からずとにかくビクビク震えて達することしか出来ず)
あっ、…んぁあ…は、ふ
も、やぁっ、やめてぇ
(がむしゃらな突き上げが始まると目を見開き壁に指先が白くなるほど力が入って)
(中も変わらずギチギチと締め付け繰り返し)
っは、んぁん
(幼く甘ったるい声を漏らし続け)
(中に精液が吐き出されてもその危機は分からずとにかくビクビク震えて達することしか出来ず)
あっ、…んぁあ…は、ふ
も、やぁっ、やめてぇ
ああいいぜ、終わったからな…さてと…
(残酷なことを平気で言い)
処女じゃなくなった気分はどうだ？うん？
(戯れに乳首を触り続けて)
眠くなったな…グースーピー…
(やがて眠ってしまいます)
【復讐どうぞ＾＾】
(残酷なことを平気で言い)
処女じゃなくなった気分はどうだ？うん？
(戯れに乳首を触り続けて)
眠くなったな…グースーピー…
(やがて眠ってしまいます)
【復讐どうぞ＾＾】
っ…ん
(おちんちんが膣から抜けるとドロリと精液が垂れて)
ん、…寝てしまったの？
(寝息を立て始めると罠かと少し疑うが本当に寝ていると分かれば)
(無知ではあるが何か復讐しようと)
…おちんちん、は…切ったら痛そうだし…そうだ！
(いたずらを思いつき、注射器をおばあさんの薬箱から取り出すとお水をたくさん入れて、そっとおちんちんのお口に壁に刺さらないように刺すと一気に水を押し込み)
っえいっ
(おちんちんが膣から抜けるとドロリと精液が垂れて)
ん、…寝てしまったの？
(寝息を立て始めると罠かと少し疑うが本当に寝ていると分かれば)
(無知ではあるが何か復讐しようと)
…おちんちん、は…切ったら痛そうだし…そうだ！
(いたずらを思いつき、注射器をおばあさんの薬箱から取り出すとお水をたくさん入れて、そっとおちんちんのお口に壁に刺さらないように刺すと一気に水を押し込み)
っえいっ
お腹がお産１０ヶ月もかくやと膨らみ…
すみません。続ければ、良いのですか？
落ちたかな？
長々と続けていただきありがとうございました。
ではスレをお返しいたしますね
以下 空室です
長々と続けていただきありがとうございました。
ではスレをお返しいたしますね
以下 空室です
あら、いいですよ。短かったから勘違いしたのか＾＾
そうなんです><
続け方わかんなくて…
続け方わかんなくて…
ごめんなさいね
俺としては、オチ付けたくて、態と乱暴の方向に持っていって
一レスで終わってもいいようにしたつもりだったんだけど…
俺としては、オチ付けたくて、態と乱暴の方向に持っていって
一レスで終わってもいいようにしたつもりだったんだけど…
そうでしたか。なんかグダグダでごめんなさい。でも楽しかったです。これで締めにしましょう！
ありがとうございました！
落ちます。
ありがとうございました！
落ちます。
ではそのように^＾
裏話してごめんなさいね
以下 空室です
裏話してごめんなさいね
以下 空室です
935 ：村娘：2011/06/21(火) 22:57:47.57 ID:lV9XpHDS0
女の子の愛液が大好きな(人型)モンスターさんいませんか？
長い舌で攻めて溢れさせてください。
無理やりシチュなら森で捕らえられて…
それ以外のシチュなら弱ったフリをしているモンスターさんに自ら…などなど
NGはグロ大スカ流血です。
募集します。
長い舌で攻めて溢れさせてください。
無理やりシチュなら森で捕らえられて…
それ以外のシチュなら弱ったフリをしているモンスターさんに自ら…などなど
NGはグロ大スカ流血です。
募集します。
936 ：村娘：2011/06/21(火) 23:16:20.02 ID:lV9XpHDS0
お相手の希望もシチュの変更も尊重しますので、どなたかいませんか？？
いないようですね…
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
囚われたライバル戦士を助けに行くと、
性的拷問を受けて弱ったライバルが。
力を取り戻すために、恥ずかしがりながらイカせるようなシチュで。
受け、責め、その他シチュは相談でｗ
中文くらいでじっくり展開できる方、希望
性的拷問を受けて弱ったライバルが。
力を取り戻すために、恥ずかしがりながらイカせるようなシチュで。
受け、責め、その他シチュは相談でｗ
中文くらいでじっくり展開できる方、希望
939 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 23:47:24.09 ID:4xm3cDqkO
こんばんは
携帯からでも宜しければお相手してみたいですｗ
携帯からでも宜しければお相手してみたいですｗ
941 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 23:55:27.66 ID:4xm3cDqkO
シチュは大丈夫だと思います
上手くお相手出来るかは始めてみないと分かりませんが
楽しめたら良いなぁ…と思ってますｗ
こちらが受けで、ということで宜しいですか？
ＮＧはスカグロ、暴力的なのでしょうか
あ…名前、思案中でして；
も少しお待ち下さいorz
上手くお相手出来るかは始めてみないと分かりませんが
楽しめたら良いなぁ…と思ってますｗ
こちらが受けで、ということで宜しいですか？
ＮＧはスカグロ、暴力的なのでしょうか
あ…名前、思案中でして；
も少しお待ち下さいorz
はい。色々と相談しながらでも楽しめればと思いますｗ
受けオンリーの方だとちょっと難しいかも分かりませんが・・・
案的には、普段は力の拮抗したライバルで
でも、いつもはこちらが負けていて、
そんな相手に助けられて、安堵と悔しい気持ちが・・・
貴方は、なにかの薬（実は媚薬）を打ち込まれた上に
性的刺激を加えられて、寸止めを繰り返されて力が出ない状態に・・・
脱出するためにお互い恥ずかしがりながら、
こちらは仕方なく、貴方は恥ずかしがって拒否するような感じで、でも感じてしまう・・・
という感じではいかがですか？
そちらさまの案なども浮かべばお聞きしたいですｗ
名前、お待ちしていますねｗ
受けオンリーの方だとちょっと難しいかも分かりませんが・・・
案的には、普段は力の拮抗したライバルで
でも、いつもはこちらが負けていて、
そんな相手に助けられて、安堵と悔しい気持ちが・・・
貴方は、なにかの薬（実は媚薬）を打ち込まれた上に
性的刺激を加えられて、寸止めを繰り返されて力が出ない状態に・・・
脱出するためにお互い恥ずかしがりながら、
こちらは仕方なく、貴方は恥ずかしがって拒否するような感じで、でも感じてしまう・・・
という感じではいかがですか？
そちらさまの案なども浮かべばお聞きしたいですｗ
名前、お待ちしていますねｗ
お待たせしました
名前はこれでｗ
なるほど…媚薬を使ったシチュは初ですが
面白そうな印象を受けましたｗ
お試し…な感じで進めて合わなければ遠慮なく言って下さればと
技量は別にして責めも経験はありますから大丈夫かな…？
詳しくシチュの提示をして下さったのでこちらからは特にありませんｗ
名前はこれでｗ
なるほど…媚薬を使ったシチュは初ですが
面白そうな印象を受けましたｗ
お試し…な感じで進めて合わなければ遠慮なく言って下さればと
技量は別にして責めも経験はありますから大丈夫かな…？
詳しくシチュの提示をして下さったのでこちらからは特にありませんｗ
了解しました。
よかったです。
特に逆転とかはいらないですが、受けオンリーの人はどうも、最後まで責め切れなくてｗ
まあ、気がるに進めて行きましょう
簡単に書きだしますので、
お待ちくださいねｗ
よかったです。
特に逆転とかはいらないですが、受けオンリーの人はどうも、最後まで責め切れなくてｗ
まあ、気がるに進めて行きましょう
簡単に書きだしますので、
お待ちくださいねｗ
こちらこそ色々ありがとうございますｗ
拙い文章になりますが宜しくお願い致します
では、ドキドキしながらお待ちしています
拙い文章になりますが宜しくお願い致します
では、ドキドキしながらお待ちしています
（ここは、国を騒がす女盗賊団のアジト）
（国の高名な騎士、エニシアがアジトの情報を掴んで、単身奇襲をかける）
（奇襲は成功して、次々と供えの無い、盗賊たちを倒していくが・・・・・最後の首領のところで卑劣な罠にはまり捕らえられる）
（その後はなにか正体不明の薬を飲まされ、女達が身体をまさぐると身体の力が抜け、熱く苦しくなる）
（機密を漏らせと迫られるが、騎士の精神で耐えて）
（今は地下牢に閉じ込められていた）
（そこに、人影が・・・・・）
おい、エニシア。私だ。グラッドだ・・・・待っていろ・・・・
（ポケットから鍵を取り出すと牢をあけ）
しっかりしろ・・・・・
（ぐったりとしているエニシアを抱えて）
（国の高名な騎士、エニシアがアジトの情報を掴んで、単身奇襲をかける）
（奇襲は成功して、次々と供えの無い、盗賊たちを倒していくが・・・・・最後の首領のところで卑劣な罠にはまり捕らえられる）
（その後はなにか正体不明の薬を飲まされ、女達が身体をまさぐると身体の力が抜け、熱く苦しくなる）
（機密を漏らせと迫られるが、騎士の精神で耐えて）
（今は地下牢に閉じ込められていた）
（そこに、人影が・・・・・）
おい、エニシア。私だ。グラッドだ・・・・待っていろ・・・・
（ポケットから鍵を取り出すと牢をあけ）
しっかりしろ・・・・・
（ぐったりとしているエニシアを抱えて）
…くっ…ぅ…
（薄暗い地下牢の中、燃えるように疼く身体をぐっと自ら抱きしめ
苦悶の中にもどこか艶のある声を漏らし、冷たい床の上に横たわる）
何故…こんな仕打ち…
（先程受けた辱めを思い出すと悔しさが込み上げ唇を血が滲む程に噛み締めて）
（そんな中、ヒタヒタとこちらへ近寄って来る足跡が聞こえ
びくりと肩を震わせる
逃げようにも身体が言うことを利かず横たわったまま
恐る恐る近寄る影に視線を向けると）
え…グ、グラッド…？
どうして…ここに…
（身体を抱え上げられてグラッドを見上げると掠れた声で問いかけて）
（薄暗い地下牢の中、燃えるように疼く身体をぐっと自ら抱きしめ
苦悶の中にもどこか艶のある声を漏らし、冷たい床の上に横たわる）
何故…こんな仕打ち…
（先程受けた辱めを思い出すと悔しさが込み上げ唇を血が滲む程に噛み締めて）
（そんな中、ヒタヒタとこちらへ近寄って来る足跡が聞こえ
びくりと肩を震わせる
逃げようにも身体が言うことを利かず横たわったまま
恐る恐る近寄る影に視線を向けると）
え…グ、グラッド…？
どうして…ここに…
（身体を抱え上げられてグラッドを見上げると掠れた声で問いかけて）
大丈夫か？
（すぐに、後ろ手で縛られている縄をナイフで切り）
君が行方不明になって、必死に皆で捜索したんだ。
君に情報を与えたものから、ここのことを聞いて・・・
来て見たんだ。なんとか鍵だけくすねてきてねｗ
（ウインクをしてみせて）
立ち上がれるか？
（しかし、必死になるが立ち上がれない、エニシアを見て）
どうしたんだ・・・・そんなに外傷はないようだが・・・・
連中になにをされたんだ？
（エニシアには、屈辱的な内容であった）
（すぐに、後ろ手で縛られている縄をナイフで切り）
君が行方不明になって、必死に皆で捜索したんだ。
君に情報を与えたものから、ここのことを聞いて・・・
来て見たんだ。なんとか鍵だけくすねてきてねｗ
（ウインクをしてみせて）
立ち上がれるか？
（しかし、必死になるが立ち上がれない、エニシアを見て）
どうしたんだ・・・・そんなに外傷はないようだが・・・・
連中になにをされたんだ？
（エニシアには、屈辱的な内容であった）
そう…だったの…
…ありがとう、グラッド…
（安堵の表情を浮かべ縄を解いてくれるグラッドを見つめる）
（身体は自由になったはずなのに自分の意志ではどうにもならず
グラッドが起こしてくれているのに脚に力が入らないのかガクガクと震え立ち上がれない）
えっ…そ、それは…
言えない…
（グラッドの問いかけに先程の行為がまた思い出される）
（無意識に顔が熱を持ち、じりじりとじれている様を見られたくなくて顔を背け）
…ありがとう、グラッド…
（安堵の表情を浮かべ縄を解いてくれるグラッドを見つめる）
（身体は自由になったはずなのに自分の意志ではどうにもならず
グラッドが起こしてくれているのに脚に力が入らないのかガクガクと震え立ち上がれない）
えっ…そ、それは…
言えない…
（グラッドの問いかけに先程の行為がまた思い出される）
（無意識に顔が熱を持ち、じりじりとじれている様を見られたくなくて顔を背け）
ううん・・・・・
敵になにをされたかを言いたく無いのは分かるが・・・・
いつもきちんと報告するじゃないか？
言わないと、対策も立てられないし、
今の君では脱出がおぼつかない・・・・
ん？
（なにか赤い顔のエニシアを不審げに見る）
それにしても・・・・
いつもより随分と弱弱しいね。
そんな君を見るのははじめてだ。
盗賊なんかにねｗ
（冗談のつもりで言っているが、いつもは訓練で組み倒しているグラッドに言われると
エニシアのプライドをくすぐり）
敵になにをされたかを言いたく無いのは分かるが・・・・
いつもきちんと報告するじゃないか？
言わないと、対策も立てられないし、
今の君では脱出がおぼつかない・・・・
ん？
（なにか赤い顔のエニシアを不審げに見る）
それにしても・・・・
いつもより随分と弱弱しいね。
そんな君を見るのははじめてだ。
盗賊なんかにねｗ
（冗談のつもりで言っているが、いつもは訓練で組み倒しているグラッドに言われると
エニシアのプライドをくすぐり）
（グラッドの言葉を聞いている間にも疼く身体を必死に抑えるようにぐっと拳を握っていて）
…それは、そう…だけど…
でも…
（上がっていく息のまま何とか言葉を紡いでいくが
グラッドが支えてくれる手から伝わる感触に何かがじわりと溢れ出て来てしまい）
くっ、な…何を生意気な…！
何時も私に負けているくせに…
…はぁっ…っ…
（グラッドの言葉についそんなキツい言葉を吐いてしまうが
その声には何時もの覇気はなく逆に艶を帯びていて
グラッドを見る目は何かを誘うように潤んでいるように見える）
【こんな感じで大丈夫でしょうかー…；】
…それは、そう…だけど…
でも…
（上がっていく息のまま何とか言葉を紡いでいくが
グラッドが支えてくれる手から伝わる感触に何かがじわりと溢れ出て来てしまい）
くっ、な…何を生意気な…！
何時も私に負けているくせに…
…はぁっ…っ…
（グラッドの言葉についそんなキツい言葉を吐いてしまうが
その声には何時もの覇気はなく逆に艶を帯びていて
グラッドを見る目は何かを誘うように潤んでいるように見える）
【こんな感じで大丈夫でしょうかー…；】
んん・・・・・息が上がってるし、体温も熱い・・・・
（そっと身体に触れながら）
詳しくは言わなくていいから、なにか魔法をかけられとか、注射されただとか・・・・
簡単にでも話してくれないと。
このまま、夜が明けたらどうなると思う？
おっと・・・・
（急にエニシアに噛みつかれて驚き）
（しかし、それも続かない状態）
なんだか、ほんとうに変だな・・・・
（熱を計るように額に手をやり、頬や首にも手を当てる）
【ばっちしですよおｗ愉しんでくださいねｗ】
（そっと身体に触れながら）
詳しくは言わなくていいから、なにか魔法をかけられとか、注射されただとか・・・・
簡単にでも話してくれないと。
このまま、夜が明けたらどうなると思う？
おっと・・・・
（急にエニシアに噛みつかれて驚き）
（しかし、それも続かない状態）
なんだか、ほんとうに変だな・・・・
（熱を計るように額に手をやり、頬や首にも手を当てる）
【ばっちしですよおｗ愉しんでくださいねｗ】
…っ、その…くすり…を…
（ただ一言そう言っただけなのに身体の中から込み上げる疼きが激しくなっていくのを感じる）
（このままではグラッドと過ちを犯してしまいそうだと感じ
グラッドの腕の中から離れようと身体をよじる）
（その瞬間、グラッドの手が頬や首に触れて肩が跳ね上がる）
…ふ…ぁっ…
や、やめ…て…グ、グラッド…
（ただ一言そう言っただけなのに身体の中から込み上げる疼きが激しくなっていくのを感じる）
（このままではグラッドと過ちを犯してしまいそうだと感じ
グラッドの腕の中から離れようと身体をよじる）
（その瞬間、グラッドの手が頬や首に触れて肩が跳ね上がる）
…ふ…ぁっ…
や、やめ…て…グ、グラッド…
【それなら安心しました、ありがとうございますｗ】
薬？・・・・・・・
（そして、おかしな熱っぽく、みたこともない艶っぽいエニシアの様子）
これは・・・・・おそらく、媚薬だな・・・・・
盗賊たちは・・・・その・・・・君の身体をまさぐっただろう？
（言いにくそうに言って）
そして、中途半端で終わらせなかったかい？
うーん、今、君が牢にいれられているということは・・・
そうか、やつらにはなにもしゃべらなかたんだな。
さすがだ・・・エニシア・・・・
さて、解毒をしないといけないのだが・・・・
その、落ち着いて聞いてくれよ・・・
（そして、おかしな熱っぽく、みたこともない艶っぽいエニシアの様子）
これは・・・・・おそらく、媚薬だな・・・・・
盗賊たちは・・・・その・・・・君の身体をまさぐっただろう？
（言いにくそうに言って）
そして、中途半端で終わらせなかったかい？
うーん、今、君が牢にいれられているということは・・・
そうか、やつらにはなにもしゃべらなかたんだな。
さすがだ・・・エニシア・・・・
さて、解毒をしないといけないのだが・・・・
その、落ち着いて聞いてくれよ・・・
グラッドさん、すみません；
これからってところなのですが電話が入りまして…orz
長くお待たせしそうなのでこれで落ちさせて下さい；
本当に申し訳ありません…！
楽しくなって来たところで凄く残念です；
またお会い出来たら宜しくお願い致します
それでは失礼します
これからってところなのですが電話が入りまして…orz
長くお待たせしそうなのでこれで落ちさせて下さい；
本当に申し訳ありません…！
楽しくなって来たところで凄く残念です；
またお会い出来たら宜しくお願い致します
それでは失礼します
す、凄い時間に電話がｗ
了解しました。
またお会いできるといいですね。
ではでは
【スレ立てしておきます】
了解しました。
またお会いできるといいですね。
ではでは
【スレ立てしておきます】
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 02:04:38.11 ID:mMMhGuXD0
>>836で募集します
落ちます
来ました。
ファンタジーだと漢字の名前は合わないと思うので、始める時に名前は変えますね。
ファンタジーだと漢字の名前は合わないと思うので、始める時に名前は変えますね。
>>961
改めてよろしくお願いします。私も名前はこんな感じで大丈夫でしょうか？
里美さんのキャラですが例えばファンタジーの世界ならどんなキャラがご希望でしょうか？モンスターが一般的かもしれないですが…
改めてよろしくお願いします。私も名前はこんな感じで大丈夫でしょうか？
里美さんのキャラですが例えばファンタジーの世界ならどんなキャラがご希望でしょうか？モンスターが一般的かもしれないですが…
よろしくお願いします。
はい、名前は大丈夫ですよ。
私がやりたいことは募集で言ってあるので、どんなキャラやるかはアスラさんの希望シチュを聞かないと…。
はい、名前は大丈夫ですよ。
私がやりたいことは募集で言ってあるので、どんなキャラやるかはアスラさんの希望シチュを聞かないと…。
>>963
了解しました。一応書きますが何か不満や希望があれば遠慮なく言って下さいね。
そうですね…では私が召喚した悪魔である里美さんが反抗的で言うことを聞かないので強制的に支配する儀式をしようとした私を止めるために反対に苛めてくる…みたいな感じでしょうか？
それとも普段から私が里美さんに苛められている感じも良いと思います。
了解しました。一応書きますが何か不満や希望があれば遠慮なく言って下さいね。
そうですね…では私が召喚した悪魔である里美さんが反抗的で言うことを聞かないので強制的に支配する儀式をしようとした私を止めるために反対に苛めてくる…みたいな感じでしょうか？
それとも普段から私が里美さんに苛められている感じも良いと思います。
なるほど…私の方がモンスター…というか、人間族ではないと。
それなら召喚された魔族でもいいですか？
召喚者の言うこと聞かなくて儀式で言うこと聞かせようとするのを邪魔します。
その場合、あまりＨな虐めはできないような…
それなら召喚された魔族でもいいですか？
召喚者の言うこと聞かなくて儀式で言うこと聞かせようとするのを邪魔します。
その場合、あまりＨな虐めはできないような…
>>965
了解です。苛める…の程度は里美さんにお任せしようと思います。
もちろんやることが前提なので、私の設定にそこまでこだわらなくても大丈夫かな‥と思います。
それと魔族というのも分かりました。
魔族だと人型で翼とか生えてる感じで人間なんかに最初から従う気なんて皆無な感じでしょうか？
了解です。苛める…の程度は里美さんにお任せしようと思います。
もちろんやることが前提なので、私の設定にそこまでこだわらなくても大丈夫かな‥と思います。
それと魔族というのも分かりました。
魔族だと人型で翼とか生えてる感じで人間なんかに最初から従う気なんて皆無な感じでしょうか？
虐める…と言ってもハードなことはできないと思うので…
そうですね。容姿はアスラさんの思っている感じで。
召喚した魔族が力が強すぎ、アスラさんの手におえない…みたいな感じで。
次あたりから名前変えますね。
何かありましたらそのつど…。
書き出しお願いします。
そうですね。容姿はアスラさんの思っている感じで。
召喚した魔族が力が強すぎ、アスラさんの手におえない…みたいな感じで。
次あたりから名前変えますね。
何かありましたらそのつど…。
書き出しお願いします。
わかりました。
お待ちしてます。
設定了解しました。
あと、名前変えましたね。
お待ちしてます。
設定了解しました。
あと、名前変えましたね。
>>969
【名前了解しました。
また、文句があれば遠慮なくおっしゃって下さいね。以下書き出していきます】
(夕焼けが沈む時間帯のアスラの住む屋敷の屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)
ふぅ…さあビアンカ？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから
(振り返って先ほどから押し黙っている魔族の女性に話しかける。
今のビアンカは魔族の証である尻尾や翼、角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々服など着ないことに加えてその有り得ないくらいダサい格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)
全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないなビアンカは。ただ、これで少なくとも彼女の脅威に晒される心配はなくなる訳だ…
(これで魔族を従えることができるという興奮から喜々とした表情で、契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が立ち込め強風まで吹き荒れてくる)
【また、私(アスラ)が女性と男性どちらのイメージでしたか？男性は演じるの微妙になるかもしれないですが…一応両方大丈夫と思います】
【名前了解しました。
また、文句があれば遠慮なくおっしゃって下さいね。以下書き出していきます】
(夕焼けが沈む時間帯のアスラの住む屋敷の屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)
ふぅ…さあビアンカ？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから
(振り返って先ほどから押し黙っている魔族の女性に話しかける。
今のビアンカは魔族の証である尻尾や翼、角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々服など着ないことに加えてその有り得ないくらいダサい格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)
全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないなビアンカは。ただ、これで少なくとも彼女の脅威に晒される心配はなくなる訳だ…
(これで魔族を従えることができるという興奮から喜々とした表情で、契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が立ち込め強風まで吹き荒れてくる)
【また、私(アスラ)が女性と男性どちらのイメージでしたか？男性は演じるの微妙になるかもしれないですが…一応両方大丈夫と思います】
【書き出しありがとうございます】
【あ…女性でしたか？勝手に男性をイメージしてました。女性でも大丈夫なので、そのまま女性で】
フンッ…！
(無理矢理人間の衣服を着せられ不機嫌に)
アスラ…貴様のような人間が我を支配するだと…？
無駄無駄…何をしようとしてるか知らんが、徒労に終わるぞ。
【あ…女性でしたか？勝手に男性をイメージしてました。女性でも大丈夫なので、そのまま女性で】
フンッ…！
(無理矢理人間の衣服を着せられ不機嫌に)
アスラ…貴様のような人間が我を支配するだと…？
無駄無駄…何をしようとしてるか知らんが、徒労に終わるぞ。
>>971
【ご…ごめんなさい。名前が紛らわしかったですよね…;
じゃあちょっと口調変えてみますのでよろしくお願いします】
ふふ…どうしたのビアンカ？
随分と不機嫌そうね？
(その不機嫌になる原因を作った張本人でありながら、あくまで知らないフリをしながら)
どうビアンカ？貴女のためだけにわざわざ用意した服なのよ！ちょっと感想を頂戴よ。嬉しすぎて興奮するのは分かるけどね。
(まるでわざとビアンカを挑発するように言いながらも儀式の準備を少しずつ進め風が徐々に強風へと変わっていく)
【ご…ごめんなさい。名前が紛らわしかったですよね…;
じゃあちょっと口調変えてみますのでよろしくお願いします】
ふふ…どうしたのビアンカ？
随分と不機嫌そうね？
(その不機嫌になる原因を作った張本人でありながら、あくまで知らないフリをしながら)
どうビアンカ？貴女のためだけにわざわざ用意した服なのよ！ちょっと感想を頂戴よ。嬉しすぎて興奮するのは分かるけどね。
(まるでわざとビアンカを挑発するように言いながらも儀式の準備を少しずつ進め風が徐々に強風へと変わっていく)
嬉しい…どこが！
(吐き捨てるような言い方で)
こんなもの…
(儀式が完了する前に何とかしようと着せられてるコートに何か拘束のための細工がされてないかと調べるのにおとなしくしているが、アスラはそれに気付かず)
特には何もないようだな…
(ボソリと呟く)
(吐き捨てるような言い方で)
こんなもの…
(儀式が完了する前に何とかしようと着せられてるコートに何か拘束のための細工がされてないかと調べるのにおとなしくしているが、アスラはそれに気付かず)
特には何もないようだな…
(ボソリと呟く)
>>973
ほらほら、素直に感想を言いなさいな？
黙ってるだけじゃ分からないですよ？
(先ほど目深に被り直した帽子のせいで表情は見えなかったがビアンカが怒りでキレかかっているのは一目瞭然で)
ポケットに両手を突っ込んでるってことは愛着があるということだからね。本当に嫌いなものなら触りたくもないだろうし♪もっと詳しく言って欲しいな〜
後今ビアンカのその姿を見られるとマズいからそんな格好させてるんだからね？
(実際屋敷の周りには他の住宅があり、万が一誰かに見つかれば問題になるのは必須で)
ほらほら、素直に感想を言いなさいな？
黙ってるだけじゃ分からないですよ？
(先ほど目深に被り直した帽子のせいで表情は見えなかったがビアンカが怒りでキレかかっているのは一目瞭然で)
ポケットに両手を突っ込んでるってことは愛着があるということだからね。本当に嫌いなものなら触りたくもないだろうし♪もっと詳しく言って欲しいな〜
後今ビアンカのその姿を見られるとマズいからそんな格好させてるんだからね？
(実際屋敷の周りには他の住宅があり、万が一誰かに見つかれば問題になるのは必須で)
フンッ！こんなもの！
(コートに何も細工がないのがわかり、背中の翼に力を込めるとコートが背中からビリビリに裂けポケットから手を出すとそのままぼろぼろのコートは脱げ落ちる)
(窮屈だった翼を伸ばすように羽ばたかせると風圧で帽子も脱げ落ちる)
我を見られると不味いのは…アスラ…お前だけだろ？
我は見られても人間など皆殺しにすればいいだけだからな…
(じりじりとアスラに近寄る)
(コートに何も細工がないのがわかり、背中の翼に力を込めるとコートが背中からビリビリに裂けポケットから手を出すとそのままぼろぼろのコートは脱げ落ちる)
(窮屈だった翼を伸ばすように羽ばたかせると風圧で帽子も脱げ落ちる)
我を見られると不味いのは…アスラ…お前だけだろ？
我は見られても人間など皆殺しにすればいいだけだからな…
(じりじりとアスラに近寄る)
まずかったですか？
魔族がこそこそ脱ぐのも…と思いまして…。
あと、拘束の呪文とかをかけた特別なコート…ともありませんでしたので破かせていただきました。
魔族がこそこそ脱ぐのも…と思いまして…。
あと、拘束の呪文とかをかけた特別なコート…ともありませんでしたので破かせていただきました。
>>977
そうですね…
一応ワガママで申し訳ないのですがコートの原型は留めて欲しかったので…
その代わり前ボタンをブチッブチッと引きちぎったりするのは問題ないです。
私を襲う際にもそれは同じで大丈夫です。
私も今似たようなロングコート姿なので…本当にお手数おかけして申し訳ありません…
そうですね…
一応ワガママで申し訳ないのですがコートの原型は留めて欲しかったので…
その代わり前ボタンをブチッブチッと引きちぎったりするのは問題ないです。
私を襲う際にもそれは同じで大丈夫です。
私も今似たようなロングコート姿なので…本当にお手数おかけして申し訳ありません…
ごめんなさい…ボタン引きちぎってぼろぼろにするのと、背中をビリビリにしてぼろぼろにするのの違いが…
前がぼろぼろになるか背中がぼろぼろになるかの違いだけですよね？
前がぼろぼろになるか背中がぼろぼろになるかの違いだけですよね？
うーん…何かコートに拘りがありそうですね。
多分、このまま進めてもコートの描写になったときにそのつどストップしてやり直しみたいな感じになると思うので、流れそのままで要望…みたいな感じならいいですが、だんだん冷めてきちゃいますので、落ちさせてもらいますね。
すみません。
多分、このまま進めてもコートの描写になったときにそのつどストップしてやり直しみたいな感じになると思うので、流れそのままで要望…みたいな感じならいいですが、だんだん冷めてきちゃいますので、落ちさせてもらいますね。
すみません。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 10:35:24.32 ID:p8bTtaYXO
いえいえ、申し訳ありません。落ちますね
>>836で募集します
赤ずきん、アリスパロもどうぞ
赤ずきん、アリスパロもどうぞ
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 11:04:12.56 ID:7as3p8MQO
>>983
ピーターパンのウェンディとフック船長でお願い出来ますか？
ピーターパンのウェンディとフック船長でお願い出来ますか？
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 11:07:24.20 ID:7as3p8MQO
すみません。
やはり落ちます。
やはり落ちます。
再度募集します
落ちます以下空室です
988 ：♀：2011/06/22(水) 12:50:31.61 ID:jhn6UH2j0
中〜長文で、まったりとお相手してくださる男性を募集します。
愛のある無理矢理な感じが好きですが、ラブイチャでも、全く愛の無い無理矢理でもいけます。
シチュやキャラなどは、できる限りお好みに合わせます。
ＮＧはアナル・スカ・グロ・レズです。
愛のある無理矢理な感じが好きですが、ラブイチャでも、全く愛の無い無理矢理でもいけます。
シチュやキャラなどは、できる限りお好みに合わせます。
ＮＧはアナル・スカ・グロ・レズです。
>>988
よろしければお願いできますか？
よろしければお願いできますか？
それでは、名前はこれで・・・
無理矢理ですね、了解ですｗ
契約ということは、悪魔とか魔物系でしょうか？
無理矢理ですね、了解ですｗ
契約ということは、悪魔とか魔物系でしょうか？
>>992
名前ありがとうございます。
そうですね…ではサキュバスなどの悪魔のユシャンさんを無理やり召喚したは良いが、反抗的で全く言うことを聞かないので無理やり悪魔を従える儀式なんかをしてしまうのはいかがでしょうか？
何か案があれば言って下さい。
名前ありがとうございます。
そうですね…ではサキュバスなどの悪魔のユシャンさんを無理やり召喚したは良いが、反抗的で全く言うことを聞かないので無理やり悪魔を従える儀式なんかをしてしまうのはいかがでしょうか？
何か案があれば言って下さい。
反抗的なサキュバスですね、大丈夫ですｗ
性格や外見などにご希望はございますか？
私の希望としては、お互いに一度面識がある、というのが好ましいのですが、いかがでしょうか？
その時からアスラさんに、一方的な愛情なり、単純に力を求められているなりで執着されている、という感じで・・・
性格や外見などにご希望はございますか？
私の希望としては、お互いに一度面識がある、というのが好ましいのですが、いかがでしょうか？
その時からアスラさんに、一方的な愛情なり、単純に力を求められているなりで執着されている、という感じで・・・
>>994
ありがとうございます！
そうですね…
体型は顔は少し幼い感じで体はそれとは反対にスタイルが良い感じは大丈夫でしたか？
また、性格はとにかく人間に従うのが嫌で仕方なく、高飛車な女王様みたいな感じでお願いしたいです。
一度面識があるというのは…召喚前に遭ったことがあるということでしょうか？
一応リアルの世界に私がファンタジー世界からユシャンさんを召喚したイメージでしたので←
ありがとうございます！
そうですね…
体型は顔は少し幼い感じで体はそれとは反対にスタイルが良い感じは大丈夫でしたか？
また、性格はとにかく人間に従うのが嫌で仕方なく、高飛車な女王様みたいな感じでお願いしたいです。
一度面識があるというのは…召喚前に遭ったことがあるということでしょうか？
一応リアルの世界に私がファンタジー世界からユシャンさんを召喚したイメージでしたので←
顔とスタイルと性格、了解しましたｗ
高飛車はちょっと慣れていないので、どこか変になってしまったらすみません；
あぁ、なるほど、そのような召喚でしたかｗ
でしたら・・・アスラさんの友人か仲間が、以前私を召喚したことがあり、
アスラさんがその場に立ち会っていた、というのはいかがでしょうか？
高飛車はちょっと慣れていないので、どこか変になってしまったらすみません；
あぁ、なるほど、そのような召喚でしたかｗ
でしたら・・・アスラさんの友人か仲間が、以前私を召喚したことがあり、
アスラさんがその場に立ち会っていた、というのはいかがでしょうか？
>>996
了解しました！
そのような感じで大丈夫です。
高飛車…難しいようならとりあえず生意気な感じなら←
それと場所的に建物の屋上とかで私が悪魔を強制的に従える儀式を進めているところからで大丈夫でしょうか？
すでにユシャンさんは呼び出されて私に精一杯反抗して体を触らせてすらいない感じでｗ
また、ユシャンさんの服装はどんなイメージでしたか？やはりかなり露出高い感じでしょうか？
了解しました！
そのような感じで大丈夫です。
高飛車…難しいようならとりあえず生意気な感じなら←
それと場所的に建物の屋上とかで私が悪魔を強制的に従える儀式を進めているところからで大丈夫でしょうか？
すでにユシャンさんは呼び出されて私に精一杯反抗して体を触らせてすらいない感じでｗ
また、ユシャンさんの服装はどんなイメージでしたか？やはりかなり露出高い感じでしょうか？
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 13:28:36.35 ID:wNKrV7YL0
それでは、高飛車を演じようとしてる生意気な小娘ってことでｗ
儀式から始めちゃってくださって大丈夫です・・・書き出しもお願いしちゃって良いでしょうか？
服装は、肩出しで腰から大きくスリットが入ったロングドレスとかではいかがでしょうか？
>>998さん、ご案内ありがとうございます！
儀式から始めちゃってくださって大丈夫です・・・書き出しもお願いしちゃって良いでしょうか？
服装は、肩出しで腰から大きくスリットが入ったロングドレスとかではいかがでしょうか？
>>998さん、ご案内ありがとうございます！
>>999
了解しました。
書き出しの方は私なんかに任せて頂けるならばやらせて頂きます←
服装の件も了解しました。かなりすごい格好みたいですね！
とりあえず次スレから書き出しさせて頂いてよろしいでしょうか？
了解しました。
書き出しの方は私なんかに任せて頂けるならばやらせて頂きます←
服装の件も了解しました。かなりすごい格好みたいですね！
とりあえず次スレから書き出しさせて頂いてよろしいでしょうか？
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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