この執事に何なりとお申し付けください 第72館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第71館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305086695/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第71館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305086695/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 02:16:06.76 ID:VqYOn7Nh0
前スレ終了後にお使いください
【使います】
【柴崎さん引き続きよろしくお願いします】
【柴崎さん引き続きよろしくお願いします】
（拙いながらも喘ぎ声をあげ、蜜をたらす気持ちよさそうな鈴子を見て）
お嬢様、だいぶリラックスしてきましたね。
今度は本物を入れてみましょうか。。。。
お嬢様、お召し物をすべて脱いで膝をついて四つん這いになってください。
ゆっくり私が後ろから入りますから。。。
私も脱ぎます。（シャツを脱ぎ一糸纏わぬ姿に。。。）
お嬢様、だいぶリラックスしてきましたね。
今度は本物を入れてみましょうか。。。。
お嬢様、お召し物をすべて脱いで膝をついて四つん這いになってください。
ゆっくり私が後ろから入りますから。。。
私も脱ぎます。（シャツを脱ぎ一糸纏わぬ姿に。。。）
ごめんなさい。
いいところなのに来客の予定が入ってしまいましたorz
お相手ありがとうございました。
残念ですが落ちます。
いいところなのに来客の予定が入ってしまいましたorz
お相手ありがとうございました。
残念ですが落ちます。
うぅ残念ですけど、了解です。
すごく楽しかったです。また逢えたらいいですね。
おちます。
おまけ
（恥ずかしそうに四つん這いになった鈴子を後ろからお尻を両手でつかみ
そのお尻の間にある、よく濡れた秘部に大きく硬くはちきれそうに膨らんだ
亀頭をあてがい、ゆっくりと先だけを出し入れし）
お嬢さん、まだ痛くないでしょ。
よく濡れてるから、痛みは少ないと思いますけど痛かったら言ってくださいね。
（と言い終え、後ろから鈴子の唇に唇を重ね、舌をいれ、そのまま
可愛らしいおっぱいを優しく包むように片手で触り）
お嬢さん、すごく愛してます。
すごく楽しかったです。また逢えたらいいですね。
おちます。
おまけ
（恥ずかしそうに四つん這いになった鈴子を後ろからお尻を両手でつかみ
そのお尻の間にある、よく濡れた秘部に大きく硬くはちきれそうに膨らんだ
亀頭をあてがい、ゆっくりと先だけを出し入れし）
お嬢さん、まだ痛くないでしょ。
よく濡れてるから、痛みは少ないと思いますけど痛かったら言ってくださいね。
（と言い終え、後ろから鈴子の唇に唇を重ね、舌をいれ、そのまま
可愛らしいおっぱいを優しく包むように片手で触り）
お嬢さん、すごく愛してます。
7 ：たまき：2011/06/05(日) 21:22:32.22 ID:SRlD9pyA0
執事さんいらっしゃいますか？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 21:43:05.56 ID:bGJ0+/iO0
どのようなシチュエーションをご希望ですか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 21:52:03.35 ID:bGJ0+/iO0
おち。
10 ：たまき：2011/06/05(日) 22:05:14.33 ID:SRlD9pyA0
すみません、ちょっと離れてました。
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 22:08:18.17 ID:bGJ0+/iO0
戻りました。
どのようなシチュエーションをお望みですか？
どのようなシチュエーションをお望みですか？
12 ：たまき：2011/06/05(日) 22:10:37.27 ID:SRlD9pyA0
お見合い相手とのデートから帰ってきたお嬢様に嫉妬・・・みたいなのはいかがでしょうか
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 22:12:36.85 ID:bGJ0+/iO0
どちらが責めでどちらが受けですか？
14 ：たまき：2011/06/05(日) 22:13:43.54 ID:SRlD9pyA0
お嬢様が受けでもいいですか？
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 22:15:04.33 ID:bGJ0+/iO0
すみません。攻めるのは得意じゃないです。
16 ：たまき：2011/06/05(日) 22:16:41.33 ID:SRlD9pyA0
じゃあ、こちらが攻めで。
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 22:19:00.83 ID:bGJ0+/iO0
わがままですみません。
尚、Ｅ‐mail欄に半角でsageと入れて進行しましょう。
NGはありますか？
私のNGは大スカと切断です。
尚、Ｅ‐mail欄に半角でsageと入れて進行しましょう。
NGはありますか？
私のNGは大スカと切断です。
NG同じくです。
何か希望ありましたらおっしゃってください。
何か希望ありましたらおっしゃってください。
どのように攻めて下さるか教えてくださいますか？
とりあえず「執事」と入れました。何か呼びたい呼び方がありましたらおっしゃってください。
とりあえず「執事」と入れました。何か呼びたい呼び方がありましたらおっしゃってください。
お見合い相手とのデートから帰って来たら、恨みがましくこちらを見ているので、
いらいらしてビンタして押し倒す…みたいなのはどうでしょうか。
お名前は特に希望ありませんので、そちらで決めてください。
いらいらしてビンタして押し倒す…みたいなのはどうでしょうか。
お名前は特に希望ありませんので、そちらで決めてください。
わかりました。
抵抗してもやめない感じでお願いできますか？
以後お嬢様らしく上からの口調でお願いします。
書き出しはどちらからに致しますか？
（）を心の動き
《》をト書き
【】は要望や質問とさせていたただ来ます。
抵抗してもやめない感じでお願いできますか？
以後お嬢様らしく上からの口調でお願いします。
書き出しはどちらからに致しますか？
（）を心の動き
《》をト書き
【】は要望や質問とさせていたただ来ます。
では書きだしはそちらからお願いできる？
畏まりました。お嬢様。
《玄関前にリムジンが止まり、お嬢様が降り立つ。》
お帰りなさいませ……。お嬢様……。
《足をそろえ礼をしながらお嬢様を迎えるが、その口調には苛立ちがこもっている。》
ほ、本日は……お楽しみで……いらっしゃいましたか？
（あんなボンボンにお嬢様を取られるなんて……）
《ほのかにお嬢様を想っていたため、恨みがましい目でお嬢様を見てしまう。》
【こんな感じでいかがでしょうか？】
《玄関前にリムジンが止まり、お嬢様が降り立つ。》
お帰りなさいませ……。お嬢様……。
《足をそろえ礼をしながらお嬢様を迎えるが、その口調には苛立ちがこもっている。》
ほ、本日は……お楽しみで……いらっしゃいましたか？
（あんなボンボンにお嬢様を取られるなんて……）
《ほのかにお嬢様を想っていたため、恨みがましい目でお嬢様を見てしまう。》
【こんな感じでいかがでしょうか？】
今日はありがとうございました。では、また。
《リムジンを降りながら、見合い相手に挨拶をする》
ただいま。
《玄関先で頭を下げる執事を一瞥して屋敷に入る》
ええ、楽しかったわ。少し疲れたけれど。
ねえ、コートをかけておいて頂戴。
《コートを脱いで執事に渡そうとした時、ふと見合い相手の香水の匂いが漂う》
【大丈夫です】
《リムジンを降りながら、見合い相手に挨拶をする》
ただいま。
《玄関先で頭を下げる執事を一瞥して屋敷に入る》
ええ、楽しかったわ。少し疲れたけれど。
ねえ、コートをかけておいて頂戴。
《コートを脱いで執事に渡そうとした時、ふと見合い相手の香水の匂いが漂う》
【大丈夫です】
お疲れ様でした。
《コートを受け取る際、その香水の香りを感じ取り》
畏まりました……。お受けいたします……。
（これが……見合い相手の……）
《職務上許されざる視線でお嬢様を見てしまい、お嬢様と視線が交差する。》
《コートを受け取る際、その香水の香りを感じ取り》
畏まりました……。お受けいたします……。
（これが……見合い相手の……）
《職務上許されざる視線でお嬢様を見てしまい、お嬢様と視線が交差する。》
なによ、その目は？
《どこか恨みがましいような、何か言いたいような執事の視線に、声を荒げる》
何か言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ。
《どこか卑屈な様子の執事を睨みつけるが、彼は何も答えない》
《どこか恨みがましいような、何か言いたいような執事の視線に、声を荒げる》
何か言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ。
《どこか卑屈な様子の執事を睨みつけるが、彼は何も答えない》
くっ……
《唇を噛み締め、お嬢様から視線を外す。》
（そんな事……言えるわけが……）
し、失礼致しました……。至らない行いで……申し訳ありません。
【今更ですが、お互い何歳くらいの設定で進行されていらっしゃいますか？】
《唇を噛み締め、お嬢様から視線を外す。》
（そんな事……言えるわけが……）
し、失礼致しました……。至らない行いで……申し訳ありません。
【今更ですが、お互い何歳くらいの設定で進行されていらっしゃいますか？】
もういいわ。
コートと荷物を部屋まで持ってきて。
《うなだれる執事に苛々しながらも、バッグと見合い相手からもらったプレゼントの入った紙袋を彼に渡し、先に自分の部屋に入る》
あの人、いい人なんだけれど、少し疲れるわ。
《部屋に入り、愚痴を言うように、コートをクローゼットににかける執事に話しかける》
【こちらは短大生くらいの設定で、そちらはもう少し年上で考えてました】
コートと荷物を部屋まで持ってきて。
《うなだれる執事に苛々しながらも、バッグと見合い相手からもらったプレゼントの入った紙袋を彼に渡し、先に自分の部屋に入る》
あの人、いい人なんだけれど、少し疲れるわ。
《部屋に入り、愚痴を言うように、コートをクローゼットににかける執事に話しかける》
【こちらは短大生くらいの設定で、そちらはもう少し年上で考えてました】
【分りました。】
は、はい……
《お嬢様のコートと荷物を持ってクローゼットへ。》
お疲れになりますか。
（だったら何でデートなんか……）
それでもお嬢様はそのお相手とお出かけにいらっしゃいましたね。
《やや皮肉っぽく言ってしまう。》
【そろそろ責めてくださいますか？】
は、はい……
《お嬢様のコートと荷物を持ってクローゼットへ。》
お疲れになりますか。
（だったら何でデートなんか……）
それでもお嬢様はそのお相手とお出かけにいらっしゃいましたね。
《やや皮肉っぽく言ってしまう。》
【そろそろ責めてくださいますか？】
《執事の皮肉に怒りが頂点に達し、彼の側まで歩いていく》
何よ、そんな嫌味言って。
お見合い相手なんだから、仕方ないでしょう？
何か言いたいことがあるならはっきり言えって言ってるのよ！
《疲れていたこともあり、倍増した苛々をぶつけるように、執事の頬を平手打ちする》
何とか言いなさいよ、ほら!?
何よ、そんな嫌味言って。
お見合い相手なんだから、仕方ないでしょう？
何か言いたいことがあるならはっきり言えって言ってるのよ！
《疲れていたこともあり、倍増した苛々をぶつけるように、執事の頬を平手打ちする》
何とか言いなさいよ、ほら!?
ひぁっ！
《お嬢様の平手打ちによろめき、そのまましりもちをついてしまう。》
お、お嬢様……
《元々痩せていて力のない私はそのままお嬢様を見上げる。》
【そのまま勢いに任せて責めてこられますか？それとも少し反抗したほうが宜しいでしょうか？】
《お嬢様の平手打ちによろめき、そのまましりもちをついてしまう。》
お、お嬢様……
《元々痩せていて力のない私はそのままお嬢様を見上げる。》
【そのまま勢いに任せて責めてこられますか？それとも少し反抗したほうが宜しいでしょうか？】
だから、その目は何だって聞いてるのよ？
執事のくせに、なにか私に文句でもあるの？
《尻もちをついてこちらを見上げる執事を鼻で笑う》
私にぶたれたくらいでそんな様なんて、みっともない男ね。
《しゃがみ込んで、執事のネクタイを掴んで引き寄せる》
【こんなかんじでよろしいですか？ 少しだけ反抗していただけるとうれしいです】
執事のくせに、なにか私に文句でもあるの？
《尻もちをついてこちらを見上げる執事を鼻で笑う》
私にぶたれたくらいでそんな様なんて、みっともない男ね。
《しゃがみ込んで、執事のネクタイを掴んで引き寄せる》
【こんなかんじでよろしいですか？ 少しだけ反抗していただけるとうれしいです】
そ、それは……お嬢様が……
《お嬢様への思いを言ってはならないとそこで口をつぐんでしまうが、》
な、何も打たなくても宜しいではないですか……
《思わず反抗してしまう。》
《その一方で秘めたＭ性が覚醒し、興奮し始めている。》
【いかがでしょうか？もう少し反抗しましょうか？】
《お嬢様への思いを言ってはならないとそこで口をつぐんでしまうが、》
な、何も打たなくても宜しいではないですか……
《思わず反抗してしまう。》
《その一方で秘めたＭ性が覚醒し、興奮し始めている。》
【いかがでしょうか？もう少し反抗しましょうか？】
何反抗してるのよ？ ねえ？
《ネクタイを掴んだまま執事の身体を床にたたきつけるように突き飛ばす》
金持同士の醜い政略結婚だって思って、内心馬鹿にしてるんでしょう？
《床に倒れこんだ執事に馬乗りになって、髪を鷲掴みにしてぎりぎりと引っ張る》
【この後の反抗はお任せします。こちらは、あんまり暴力的にはしない方がいいですか？】
《ネクタイを掴んだまま執事の身体を床にたたきつけるように突き飛ばす》
金持同士の醜い政略結婚だって思って、内心馬鹿にしてるんでしょう？
《床に倒れこんだ執事に馬乗りになって、髪を鷲掴みにしてぎりぎりと引っ張る》
【この後の反抗はお任せします。こちらは、あんまり暴力的にはしない方がいいですか？】
も、申し訳ありません……
《絶対服従の関係上にあって反抗したことに後悔する。》
そ、そんな……馬鹿になんて……わたくしは、お嬢様が……
《お嬢様に責められるうちに興奮度が増し、股間が反応し始めている。》
【出来れば激しく責められているうちに発射してしまい、それに気付かれたお嬢様に連続で搾られる感じがいいです。如何ですか？】
《絶対服従の関係上にあって反抗したことに後悔する。》
そ、そんな……馬鹿になんて……わたくしは、お嬢様が……
《お嬢様に責められるうちに興奮度が増し、股間が反応し始めている。》
【出来れば激しく責められているうちに発射してしまい、それに気付かれたお嬢様に連続で搾られる感じがいいです。如何ですか？】
私が何だってのよ？ はっきり言いなさいよ！
《執事の髪を掴んで、床に頭を何度も打ち付ける。髪がブチブチと何本か抜ける》
もしかして、嫉妬でもしてるんじゃないでしょうね、執事のくせに！
【ご希望了解しました。では容赦なくいかせていただきます】
《執事の髪を掴んで、床に頭を何度も打ち付ける。髪がブチブチと何本か抜ける》
もしかして、嫉妬でもしてるんじゃないでしょうね、執事のくせに！
【ご希望了解しました。では容赦なくいかせていただきます】
う……あい、いえ……
（何でばれたんだ……）
そ、そんな嫉妬など……
《必死に否定する。》
お、お嬢様お許しを……
（何でばれたんだ……）
そ、そんな嫉妬など……
《必死に否定する。》
お、お嬢様お許しを……
あんたのその卑屈な態度、見てるだけで苛々するのよ！
《執事の頭を思い切り床にたたきつけ、冷たい視線で見下ろす》
「お許しを」って、何に対して謝ってるの？
《執事に馬乗りになったまま、襟元を掴んで、平手で何度も彼の頬をうつと、やがて赤く腫れ上がってくる》
謝るくらいなら、最初からあんな態度とらなきゃいいのよ。
《執事の頭を思い切り床にたたきつけ、冷たい視線で見下ろす》
「お許しを」って、何に対して謝ってるの？
《執事に馬乗りになったまま、襟元を掴んで、平手で何度も彼の頬をうつと、やがて赤く腫れ上がってくる》
謝るくらいなら、最初からあんな態度とらなきゃいいのよ。
も、申し訳ありません……
ぐわっ！
《後頭部に走る痛みに声を挙げる。》
し、失礼なことを申し上げたことに……謝っています……
《お嬢様に責められることに興奮し次第に股間がむくむくと盛り上がってくる。》
ぐわっ！
《後頭部に走る痛みに声を挙げる。》
し、失礼なことを申し上げたことに……謝っています……
《お嬢様に責められることに興奮し次第に股間がむくむくと盛り上がってくる。》
じゃあ、きちんと謝りなさいよ。
「執事の分際で失礼なことを申し上げて、申し訳ございませんでした」ってね。
《そう言いながらも、リズミカルに頬を打つ手を休めることはない》
【嫌でなければ泣いてもらえたりするとうれしいです】
「執事の分際で失礼なことを申し上げて、申し訳ございませんでした」ってね。
《そう言いながらも、リズミカルに頬を打つ手を休めることはない》
【嫌でなければ泣いてもらえたりするとうれしいです】
し、執事の分際で……お、お嬢様に……失礼なことを申し上げて……ひぅっ！申し訳ございませんでした……
《頬が赤くはれ上がる。》
も、もう助けてください……お願いします。
《ついに涙を流すが、股間は既に射精寸前にまで勃起している。》
【こんな感じで委員でしょうか？泣きながら哀願という感じで？】
《頬が赤くはれ上がる。》
も、もう助けてください……お願いします。
《ついに涙を流すが、股間は既に射精寸前にまで勃起している。》
【こんな感じで委員でしょうか？泣きながら哀願という感じで？】
《みっともなくぐずぐずと泣く執事を見ているうちに、なぜかもっと責めたくなってくる》
ねえ、わたしのこと好きなんでしょう？
やっぱり、あれって嫉妬のつもりだったんでしょう？
《平手打ちをやめ、おもむろに立ち上がる。唇の端をきゅっと持ち上げ、冷酷に微笑みながら執事を見下ろす》
おまえみたいな卑屈でみっともない男なんて、誰も好きになったりしないわよ。
《そう言うと、ハイヒールを履いたまま、執事の頬をぐりぐりと踏みつける》
【みっともなくぐずぐず泣いていただけるとうれしいです】
【】
ねえ、わたしのこと好きなんでしょう？
やっぱり、あれって嫉妬のつもりだったんでしょう？
《平手打ちをやめ、おもむろに立ち上がる。唇の端をきゅっと持ち上げ、冷酷に微笑みながら執事を見下ろす》
おまえみたいな卑屈でみっともない男なんて、誰も好きになったりしないわよ。
《そう言うと、ハイヒールを履いたまま、執事の頬をぐりぐりと踏みつける》
【みっともなくぐずぐず泣いていただけるとうれしいです】
【】
【分りました。】
うっ……も、申し訳ありません……お嬢様を……初めてお見受けした時から……
《ついに想いを口にしてしまう。》
お、お嬢様？ぎぃっ！
《顔を踏みつけられた上に罵倒され、》
うぅっ……そ、そんな……ぐずっ…お嬢様……酷いです……
《みっともなく泣き出す。しかし、股間も反応してしまい。》
ぐずっ…うぅ……あぁっ!!
《ついに射精してしまう。》
【こんな感じでしょうか？】
うっ……も、申し訳ありません……お嬢様を……初めてお見受けした時から……
《ついに想いを口にしてしまう。》
お、お嬢様？ぎぃっ！
《顔を踏みつけられた上に罵倒され、》
うぅっ……そ、そんな……ぐずっ…お嬢様……酷いです……
《みっともなく泣き出す。しかし、股間も反応してしまい。》
ぐずっ…うぅ……あぁっ!!
《ついに射精してしまう。》
【こんな感じでしょうか？】
おまえ…もしかして…いっちゃったの？
《自分の靴の下で泣きながら荒い呼吸を繰り返す執事を見て噴き出す》
わたしに罵られて、踏みつけにされていっちゃったの？
みっともない上に変態だなんて最低じゃない。
《執事の顔の上にあった足を股間に移動させ、爪先や尖ったヒール部分で弄る》
【すごくいいです。ありがとうございます。そちらは大丈夫ですか？】
《自分の靴の下で泣きながら荒い呼吸を繰り返す執事を見て噴き出す》
わたしに罵られて、踏みつけにされていっちゃったの？
みっともない上に変態だなんて最低じゃない。
《執事の顔の上にあった足を股間に移動させ、爪先や尖ったヒール部分で弄る》
【すごくいいです。ありがとうございます。そちらは大丈夫ですか？】
あぁっ！はあぁんっ!!お、お嬢様……
《股間を踏みつけられ、放出したばかりで敏感なおち×ちんが復活する。》
もう、申し訳ありません……お嬢様があまりにお美しいので……
（駄目だ……また……出ちゃう……）
お。お嬢様ぁ……もう……助けてください……ぐずっ……
《涙目で哀願するが内心もっと踏みつけられたいと思っている。》
【凄く良いです。リアでも反応するくらいです。】
《股間を踏みつけられ、放出したばかりで敏感なおち×ちんが復活する。》
もう、申し訳ありません……お嬢様があまりにお美しいので……
（駄目だ……また……出ちゃう……）
お。お嬢様ぁ……もう……助けてください……ぐずっ……
《涙目で哀願するが内心もっと踏みつけられたいと思っている。》
【凄く良いです。リアでも反応するくらいです。】
《靴を履いていても股間が再び膨れ上がるのを感じつつ》
そう。助けてほしいなら、もうやめてあげるわ。
《執事の股間を踏みつけるのをやめ、ソファに腰を下ろし、脚を組んで床に転がったまま泣いている執事を、汚いものでも見るかのように眺める》
もう下がっていいわよ。
【ありがとうございます。うれしいです。こちらも責めに目覚めそうです】
そう。助けてほしいなら、もうやめてあげるわ。
《執事の股間を踏みつけるのをやめ、ソファに腰を下ろし、脚を組んで床に転がったまま泣いている執事を、汚いものでも見るかのように眺める》
もう下がっていいわよ。
【ありがとうございます。うれしいです。こちらも責めに目覚めそうです】
そ……そんな……お嬢様……
《ギリギリで止められてしまい、切ない声を挙げる。》
お、お嬢様……ぐずっ……やめないでください……
《お嬢様の座るソファーの前に土下座し、頭を踏まれる覚悟で言う。》
《ギリギリで止められてしまい、切ない声を挙げる。》
お、お嬢様……ぐずっ……やめないでください……
《お嬢様の座るソファーの前に土下座し、頭を踏まれる覚悟で言う。》
おまえは本当に変態なのね。
もっとしてほしいなら、ちゃんとお願いしなさいよ。
《土下座をする執事の頭をぐりぐりと踏み、やがて爪先で蹴る》
言いたいこともちゃんと言えないなんて、本当にダメな男ね。
《股間を膨らませたまま床に倒れた執事を見ながら、くすくすと笑う》
【この後、挿入はありなしですか?】
もっとしてほしいなら、ちゃんとお願いしなさいよ。
《土下座をする執事の頭をぐりぐりと踏み、やがて爪先で蹴る》
言いたいこともちゃんと言えないなんて、本当にダメな男ね。
《股間を膨らませたまま床に倒れた執事を見ながら、くすくすと笑う》
【この後、挿入はありなしですか?】
お嬢様……もっとこの淫らしい股間を、お嬢様の美しいおみ脚で踏みつけてください……
《頭を踏まれながら哀願する。》
ぐずっ……お願いします……
【お任せします。】
《頭を踏まれながら哀願する。》
ぐずっ……お願いします……
【お任せします。】
じゃあ、自分で準備しなさいよ。
《ソファから立ち上がって、思い切り執事の身体を蹴る》
《ソファから立ち上がって、思い切り執事の身体を蹴る》
ぐえっ……
じゅ、準備って……
《そう言いながらも、お嬢様の靴裏を舐め綺麗にし、》
どうか……先ほどの靴で……踏みにじってください……
《そういうと脚をやや開き、床に仰向けとある。》
【之で大丈夫でしょうか？】
じゅ、準備って……
《そう言いながらも、お嬢様の靴裏を舐め綺麗にし、》
どうか……先ほどの靴で……踏みにじってください……
《そういうと脚をやや開き、床に仰向けとある。》
【之で大丈夫でしょうか？】
《床に仰向けになった執事の股間を思い切り踏みにじり》
直接踏んでやるから、下だけ脱ぐのよ！
《と怒鳴りつける。怒鳴りつけながらも、膨らみきった性器を尖ったかかとで刺すように踏む》
直接踏んでやるから、下だけ脱ぐのよ！
《と怒鳴りつける。怒鳴りつけながらも、膨らみきった性器を尖ったかかとで刺すように踏む》
ひぎいぃ～っ!!は、はい……脱ぎます。
《下半身をさらけ出すと、勃起したおち×ちん顔を出す》
お嬢様……思い切り踏んで……射精させてください……
《下半身をさらけ出すと、勃起したおち×ちん顔を出す》
お嬢様……思い切り踏んで……射精させてください……
《下だけ脱いだ姿を鼻で笑いながら》
執事とは思えないみっともない格好ね。
それに、ち×こは汚い上に貧弱だし、おまえは本当にいいところなしね。
《上を向いて揺れる性器を靴の裏でとらえ、緩急をつけて踏みにじる》
どう？
《時々、先端をかかとで踏みつけたり、袋を爪先で刺激したりする》
執事とは思えないみっともない格好ね。
それに、ち×こは汚い上に貧弱だし、おまえは本当にいいところなしね。
《上を向いて揺れる性器を靴の裏でとらえ、緩急をつけて踏みにじる》
どう？
《時々、先端をかかとで踏みつけたり、袋を爪先で刺激したりする》
そ、そんな……ぐずっ……お嬢様……言わないで……
《罵られることに興奮し》
あぁんっ、はぁっ！お、お嬢様……
《お嬢様の靴責めに反応してしまう。》
も、もうイってしまいます……お嬢様、イっても…あぁっ！……良いですか？
《罵られることに興奮し》
あぁんっ、はぁっ！お、お嬢様……
《お嬢様の靴責めに反応してしまう。》
も、もうイってしまいます……お嬢様、イっても…あぁっ！……良いですか？
《達する許可を得ようとする執事を見て、股間から足を離す》
せっかく気持ちよくしてやってるのに、もうイくつもり？
そんな貧弱なち×こだからイくのも早いのね。
《先程達した際に放った精液がついた靴の底で、一度執事の顔を踏みつける》
そんなお願いの仕方じゃイかせてやらないわよ。
せっかく気持ちよくしてやってるのに、もうイくつもり？
そんな貧弱なち×こだからイくのも早いのね。
《先程達した際に放った精液がついた靴の底で、一度執事の顔を踏みつける》
そんなお願いの仕方じゃイかせてやらないわよ。
ぐうぅ……
《顔を踏まれうめき声を上げる。》
（お嬢様の脚……芳しい匂いが……）
そ、そんな……
お嬢様如何かこの貧相なオチ×チンをお嬢様の美脚で踏みつけて射精したいです。
ど、如何かこのどうしようもない早漏なオチ×チンを踏みつけてください。
射精の許可をくださいませんでしょうか？
《顔を踏まれうめき声を上げる。》
（お嬢様の脚……芳しい匂いが……）
そ、そんな……
お嬢様如何かこの貧相なオチ×チンをお嬢様の美脚で踏みつけて射精したいです。
ど、如何かこのどうしようもない早漏なオチ×チンを踏みつけてください。
射精の許可をくださいませんでしょうか？
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
あがっ！はぁんっ!!あんッ!!
（お嬢様……気持ち良い……）
ずっとお嬢様が好きでした。申し訳ありません!!マゾですみません!!
僕は執事失格です。みっともなくて、変態で、おち×ちんは貧相で早漏で、男としても最低です。
ごめんなさい！許してください!!あっイクウゥ～っ!!
（お嬢様……気持ち良い……）
ずっとお嬢様が好きでした。申し訳ありません!!マゾですみません!!
僕は執事失格です。みっともなくて、変態で、おち×ちんは貧相で早漏で、男としても最低です。
ごめんなさい！許してください!!あっイクウゥ～っ!!
《先程放ったばかりだというのに、びくびくと体を震わせながら再び大量に放出する姿を呆れたように見下ろす》
《しかしまだ足での刺激をやめようとしない》
まだ許さないわよ。
おまえ、さっきイきたいってお願いしたわよね？
その願いかなえてやるわ。
大好きなわたしに踏みつけにされて、出なくなるまでイきなさい。
《しかしまだ足での刺激をやめようとしない》
まだ許さないわよ。
おまえ、さっきイきたいってお願いしたわよね？
その願いかなえてやるわ。
大好きなわたしに踏みつけにされて、出なくなるまでイきなさい。
イカせて下さりありが……あぁ～ッ!!
《射精したばかりの所を責められ、絶叫する。》
お、お嬢様……た、助け……はあぁんっ！
（お嬢様の美脚……お嬢様……大好き……）
あぁんっ！ま、また……イクゥ～っ
《しかしお嬢様の責めは一向に止まらない》
（もう出ない……死んじゃう……）
お嬢様……ごめんなさい……ぐずっ……
奴隷にでも何でもなりますから……許してください……ぐずっ……
《泣きながら両手を合わせお嬢様に哀願する。》
《射精したばかりの所を責められ、絶叫する。》
お、お嬢様……た、助け……はあぁんっ！
（お嬢様の美脚……お嬢様……大好き……）
あぁんっ！ま、また……イクゥ～っ
《しかしお嬢様の責めは一向に止まらない》
（もう出ない……死んじゃう……）
お嬢様……ごめんなさい……ぐずっ……
奴隷にでも何でもなりますから……許してください……ぐずっ……
《泣きながら両手を合わせお嬢様に哀願する。》
《奴隷、という言葉を聞き、責めをやめる》
じゃあ、おまえの汚いものがついたこの靴をきれいにして頂戴。
《再び、ソファに腰掛け、目の前に這いつくばる執事の顔に、精液で汚れた靴底をすりつける》
じゃあ、おまえの汚いものがついたこの靴をきれいにして頂戴。
《再び、ソファに腰掛け、目の前に這いつくばる執事の顔に、精液で汚れた靴底をすりつける》
は、はい……私は……お嬢様の靴を舐める奴隷になります……
《お嬢様の意図を読み取り、舌を出し舐め取っていく。》
お嬢様……私を一生……飼って下さい……
《そう呟きながら、もう出しつくしたはずのオチ×チンはまた熱を持っていく。》
お嬢様……お嬢様……
（凄くおいしい……お嬢様の芳しい匂いが……胸いっぱいに……）
《お嬢様の意図を読み取り、舌を出し舐め取っていく。》
お嬢様……私を一生……飼って下さい……
《そう呟きながら、もう出しつくしたはずのオチ×チンはまた熱を持っていく。》
お嬢様……お嬢様……
（凄くおいしい……お嬢様の芳しい匂いが……胸いっぱいに……）
おまえは犬よ。わたしの可愛い飼い犬よ。
《必死で靴を舐める執事を満足そうに眺めながら、再び勃起する性器に噴き出す》
おまえ、もう出ないんじゃなかったの？
せっかくおまえがきれいにしてくれたから、靴は使いたくないし…
ねえ、わたしの目の前で、自分でして見せなさいよ。
【この後どうしましょう？ もうちょっとしますか？ わたしは時間的には大丈夫ですが】
《必死で靴を舐める執事を満足そうに眺めながら、再び勃起する性器に噴き出す》
おまえ、もう出ないんじゃなかったの？
せっかくおまえがきれいにしてくれたから、靴は使いたくないし…
ねえ、わたしの目の前で、自分でして見せなさいよ。
【この後どうしましょう？ もうちょっとしますか？ わたしは時間的には大丈夫ですが】
僕は犬です……お嬢様の飼い犬です……絶対服従です……
《高熱に浮かされたように呟く。》
無理です……自分でなんて……いえ、恥ずかしいのではなくて……
もう1滴も残っていません……
（お嬢様……僕……如何したら……）
【私も大丈夫ですよ。お嬢様にあわせます。】
《高熱に浮かされたように呟く。》
無理です……自分でなんて……いえ、恥ずかしいのではなくて……
もう1滴も残っていません……
（お嬢様……僕……如何したら……）
【私も大丈夫ですよ。お嬢様にあわせます。】
絶対服従って言いながら逆らうつもり？
いいから、自分でしてみせなさいよ。
どうせ、わたしのことを考えながら、自分でしてたんでしょ？
《犬をつないだリードを持つように、ネクタイを掴んで引っ張る》
それを、今、ここで見せろって言ってるの。
《涙や精液でぐしゃぐしゃになった頬を平手打ちする》
【ではもう少し…いいですか？】
いいから、自分でしてみせなさいよ。
どうせ、わたしのことを考えながら、自分でしてたんでしょ？
《犬をつないだリードを持つように、ネクタイを掴んで引っ張る》
それを、今、ここで見せろって言ってるの。
《涙や精液でぐしゃぐしゃになった頬を平手打ちする》
【ではもう少し…いいですか？】
うぅ……はい……ぐずっ……
《泣きながら手でオチ×チンを扱き、勃起させる。》
くうぅ……お、お嬢様……
（お嬢様の美脚……お嬢様の綺麗な肌……お嬢様の匂い……）
《必死に射精へ導こうとお嬢様を見つめ、激しく扱く。》
ひぁっ……あぁっ！イクゥ～ッ!!
ビクビクッ!!
《四肢を突っ張らせ体を痙攣させるが精液は1滴も出てこない。》
はぁ、はぁ、はぁ……もう……許してください……
《泣きながら手でオチ×チンを扱き、勃起させる。》
くうぅ……お、お嬢様……
（お嬢様の美脚……お嬢様の綺麗な肌……お嬢様の匂い……）
《必死に射精へ導こうとお嬢様を見つめ、激しく扱く。》
ひぁっ……あぁっ！イクゥ～ッ!!
ビクビクッ!!
《四肢を突っ張らせ体を痙攣させるが精液は1滴も出てこない。》
はぁ、はぁ、はぁ……もう……許してください……
《自分の足元でひざまづいて、泣きながら苦しそうに懇願する執事に》
仕方ないわね。
じゃあ、こんどはおまえがわたしを気持ちよくしてちょうだい。
《着ていたワンピースを脱ぎ、ボンデージ風の黒い下着姿になると、ソファの肘置きに両脚を乗せて、大きく脚を開く》
仕方ないわね。
じゃあ、こんどはおまえがわたしを気持ちよくしてちょうだい。
《着ていたワンピースを脱ぎ、ボンデージ風の黒い下着姿になると、ソファの肘置きに両脚を乗せて、大きく脚を開く》
ひぃっ!!
《黒ボンデージに鞭打たれると思い込み体を蹲らせる。》
き、気持ちよく……ですか……はい……
《脚の間にそっと顔を埋め、舌でその敏感な部分を舐める。》
ぴちゃぴちゃ……くちゅっ……
（お嬢様の香りが……凄く強い……お嬢様……）
《黒ボンデージに鞭打たれると思い込み体を蹲らせる。》
き、気持ちよく……ですか……はい……
《脚の間にそっと顔を埋め、舌でその敏感な部分を舐める。》
ぴちゃぴちゃ……くちゅっ……
（お嬢様の香りが……凄く強い……お嬢様……）
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 03:00:18.78 ID:0TTh7mQo0
26 ：たまき：2011/06/05(日) 22:55:30.40 ID:SRlD9pyA0
なによ、その目は？
《どこか恨みがましいような、何か言いたいような執事の視線に、声を荒げる》
何か言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ。
《どこか卑屈な様子の執事を睨みつけるが、彼は何も答えない》
28 ：たまき：2011/06/05(日) 23:06:09.93 ID:SRlD9pyA0
もういいわ。
コートと荷物を部屋まで持ってきて。
《うなだれる執事に苛々しながらも、バッグと見合い相手からもらったプレゼントの入った紙袋を彼に渡し、先に自分の部屋に入る》
あの人、いい人なんだけれど、少し疲れるわ。
たまき偉そう！！！！！！！！
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 03:03:14.05 ID:0TTh7mQo0
30 ：たまき：2011/06/05(日) 23:16:20.17 ID:SRlD9pyA0
《執事の皮肉に怒りが頂点に達し、彼の側まで歩いていく》
何よ、そんな嫌味言って。
お見合い相手なんだから、仕方ないでしょう？
何か言いたいことがあるならはっきり言えって言ってるのよ！
《疲れていたこともあり、倍増した苛々をぶつけるように、執事の頬を平手打ちする》
何とか言いなさいよ、ほら!?
？】
32 ：たまき：2011/06/05(日) 23:27:20.49 ID:SRlD9pyA0
だから、その目は何だって聞いてるのよ？
執事のくせに、なにか私に文句でもあるの？
《尻もちをついてこちらを見上げる執事を鼻で笑う》
私にぶたれたくらいでそんな様なんて、みっともない男ね。
《しゃがみ込んで、執事のネクタイを掴んで引き寄せる》
どうしてたまきは偉そうなの？？？
ん…ああっ…
《想像していたよりも巧みな舌の動きに、どっと蜜が溢れだす。しかし、》
この…下手糞っ…
《それさえも執事を責める材料にするかのように、彼の髪を掴んで引き離す》
飼い犬のくせに、こんなに舐めるのが下手だなんて、この駄犬が！
《想像していたよりも巧みな舌の動きに、どっと蜜が溢れだす。しかし、》
この…下手糞っ…
《それさえも執事を責める材料にするかのように、彼の髪を掴んで引き離す》
飼い犬のくせに、こんなに舐めるのが下手だなんて、この駄犬が！
も、申し訳ありません……
《慌ててその場に土下座する。》
（あんなに蜜が溢れていたのに……単に濡れやすい体質なだけ？）
ど、どうかお慈悲を……ぐずっ……
《震え、泣きながら土下座するしかない。》
《慌ててその場に土下座する。》
（あんなに蜜が溢れていたのに……単に濡れやすい体質なだけ？）
ど、どうかお慈悲を……ぐずっ……
《震え、泣きながら土下座するしかない。》
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 03:06:26.10 ID:0TTh7mQo0
72 ：たまき：2011/06/06(月) 03:03:47.01 ID:8Zo9LIV+0
ん…ああっ…
《想像していたよりも巧みな舌の動きに、どっと蜜が溢れだす。しかし、》
この…下手糞っ…
《それさえも執事を責める材料にするかのように、彼の髪を掴んで引き離す》
飼い犬のくせに、こんなに舐めるのが下手だなんて、この駄犬が！
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 03:11:15.97 ID:0TTh7mQo0
58 ：たまき：2011/06/06(月) 01:52:18.77 ID:8Zo9LIV+0
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
《勉強机からアルミの定規を持ちだし、土下座する執事を四つん這いにさせ、むき出しの色白の尻を打ち付ける》
おまえにはこれからも躾けが必要みたいね。
《一回打つたびに性器が少しづつ立ちあがってくるのが見え、蜜壺から熱いものが湧いてくるのを感じる》
【荒らしがいるので、この辺で締めましょうか。どうもありがとうございました。リアルでも気持ち良かったです】
おまえにはこれからも躾けが必要みたいね。
《一回打つたびに性器が少しづつ立ちあがってくるのが見え、蜜壺から熱いものが湧いてくるのを感じる》
【荒らしがいるので、この辺で締めましょうか。どうもありがとうございました。リアルでも気持ち良かったです】
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 03:15:00.93 ID:0TTh7mQo0
58 ：たまき：2011/06/06(月) 01:52:18.77 ID:8Zo9LIV+0
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
ひぃっ！ぎぁっ!!い、痛い！お嬢様あぁ～っ!!
（死にたくないよ……お嬢様……許して……）
《その絶叫はいつまでも続き、その夜館の明かりはいつまでもついていた……》
【そうしましょうか。一応閉めになるような一文をつけて見ました。】
【僕も感じてしまい、思わずリアでも射精しそうになりました。ありがとうございました。】
（死にたくないよ……お嬢様……許して……）
《その絶叫はいつまでも続き、その夜館の明かりはいつまでもついていた……》
【そうしましょうか。一応閉めになるような一文をつけて見ました。】
【僕も感じてしまい、思わずリアでも射精しそうになりました。ありがとうございました。】
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 03:18:47.23 ID:0TTh7mQo0
58 ：たまき：2011/06/06(月) 01:52:18.77 ID:8Zo9LIV+0
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
ふん。
まあいいわ。
じゃあ、イかせてやるから、しっかり味わうのよ。
《再び、靴裏全体で、体重をかけるように力をこめてぐりぐりと股間を刺激する》
おまえは、ずっとわたしを見ながらこんなふうにしてほしいって思ってたのね。
執事失格ね。
それに、卑屈でみっともなくて、変態で、ち×こは貧相で早漏で、男としても最低じゃない。
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
どうしてたまきは偉そうなの？？？
【締めありがとうございます。リアでいかせられず残念ｗ またお会いできるといいですね。では】
落ちます。
落ちます。
おち。
82 ：薙：2011/06/06(月) 17:01:38.92 ID:3mdOlhBCO
ドＭな私を、お仕置きと称して滅茶苦茶に苛めてくれる執事を募集します。
軽暴力やアナルも大丈夫です。
ＮＧはグロ、大スカ、()描写無し、擬音多用、等です。
携帯なので遅筆気味ですが、それでも構わないと言う方お願いします。
軽暴力やアナルも大丈夫です。
ＮＧはグロ、大スカ、()描写無し、擬音多用、等です。
携帯なので遅筆気味ですが、それでも構わないと言う方お願いします。
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 17:02:50.86 ID:d/1uBwUDO
よろしくお願いします
おります。
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/06(月) 17:04:26.35 ID:lfZBniqR0
（おちます。）
たまたま見てたもので。
薙さんの外見はリアの薙さんに近い感じがいいかな。その方が薙さんも興奮しやすくないです？
シチュは習い事がなかなか上達しないため主に命令された執事にお仕置きされる…ってのはどうでしょ？
薙さんの外見はリアの薙さんに近い感じがいいかな。その方が薙さんも興奮しやすくないです？
シチュは習い事がなかなか上達しないため主に命令された執事にお仕置きされる…ってのはどうでしょ？
確かにリアルに近い方が気軽に楽しめますね。
お気遣いありがとうございます。
では、身長154cm B91・W60・H89 髪型は落ち着いた茶色のショートボブでやらせて頂きますね。
シチュも了解しました。
習い事と言うと…ベタですが、ピアノやヴァイオリンでしょうか？
それとも、茶道や華道など和服なのも楽しそうですが？
お気遣いありがとうございます。
では、身長154cm B91・W60・H89 髪型は落ち着いた茶色のショートボブでやらせて頂きますね。
シチュも了解しました。
習い事と言うと…ベタですが、ピアノやヴァイオリンでしょうか？
それとも、茶道や華道など和服なのも楽しそうですが？
外見了解です。
なかなか好みのスタイルに興奮してしまいそうですね。
習い事は欲張りですがピアノに茶道、華道（状況により追加します）で、全て主の期待程の上達をしないため習い事の時間外にも指導するように命令を受けた執事にお仕置きされるでいきましょう。
なかなか好みのスタイルに興奮してしまいそうですね。
習い事は欲張りですがピアノに茶道、華道（状況により追加します）で、全て主の期待程の上達をしないため習い事の時間外にも指導するように命令を受けた執事にお仕置きされるでいきましょう。
そんな風に言って頂けて、嬉しい反面ちょっと恥ずかしいですね…ｗ
流石は名家と言った所ですね。了解しました。
全てを絡めて行くのは中々大変そうですが、それだけに楽しそうでもあります。
では服装は普通の洋服と着物、どちらで始めましょうか？
それから、すみませんが書き出しお願いしても良いですか？
流石は名家と言った所ですね。了解しました。
全てを絡めて行くのは中々大変そうですが、それだけに楽しそうでもあります。
では服装は普通の洋服と着物、どちらで始めましょうか？
それから、すみませんが書き出しお願いしても良いですか？
【好みのスタイルだけにちょっと力入ってしまうかもですw服装は和服にしましょうか。茶道終わりにという感じで。それでは始めますね。】
薙お嬢様。神崎です。習い事終わりでお疲れかもしれませんが、お話がありますのでお部屋に入らせていただいてもよろしいでしょうか？
（薙さんの部屋をノックし反応を待っている）
薙お嬢様。神崎です。習い事終わりでお疲れかもしれませんが、お話がありますのでお部屋に入らせていただいてもよろしいでしょうか？
（薙さんの部屋をノックし反応を待っている）
【書き出しありがとうございます。
和服、了解しました。
神崎さんに楽しんで頂ける様、頑張ります。
では宜しくお願いします】
(張り詰めた空気の中、格式張った所作を要求され続けた数時間を終え
帯も解かずに自室のベッドに身を投げだすとドア越しに声を掛けられ)
神崎？…はい、どうぞ。
でも、どうせまた、いつものお小言なんでしょ？
(うんざりした様子で溜息混じりに身体を起こすと、乱れた髪や襟を直す)
和服、了解しました。
神崎さんに楽しんで頂ける様、頑張ります。
では宜しくお願いします】
(張り詰めた空気の中、格式張った所作を要求され続けた数時間を終え
帯も解かずに自室のベッドに身を投げだすとドア越しに声を掛けられ)
神崎？…はい、どうぞ。
でも、どうせまた、いつものお小言なんでしょ？
(うんざりした様子で溜息混じりに身体を起こすと、乱れた髪や襟を直す)
【改めてよろしくお願いします。】
失礼いたします。
（ドアを開け軽くお辞儀をして室内へ入る）
薙お嬢様、またそのようなはしたない格好をされては困りますね。では早速ですがお話というのは薙お嬢様の習い事についてでございます。ご主人様の期待されておられる程薙お嬢様の習い事があまり上達されていないようで。どうなされたのでしょうか？
（いつものようにお説教が始まると悩んでいるような表情で薙さんの前を行ったり来たりする）
失礼いたします。
（ドアを開け軽くお辞儀をして室内へ入る）
薙お嬢様、またそのようなはしたない格好をされては困りますね。では早速ですがお話というのは薙お嬢様の習い事についてでございます。ご主人様の期待されておられる程薙お嬢様の習い事があまり上達されていないようで。どうなされたのでしょうか？
（いつものようにお説教が始まると悩んでいるような表情で薙さんの前を行ったり来たりする）
かわいそう、薙お姉様…
でも、自業自得よね。容姿は完璧なのに、なんでああも鈍臭いかなぁ…
(物影から姉の部屋に入ってゆく神崎を見つめ)
それにしても、神崎は役得よねぇ。
お姉様、すっごくいやらしい体つきだもの…
(豊満な胸から細い腰にかけてのラインを思い浮かべ)
私も見たいなぁ、お姉様の痴態……
(乱れる薙の姿を想像して、下着を濡らしてしまう)
【すみません。お二人のやり取りみてたら楽しそうだったので、つい…。ROMらせていただきますｗ】
でも、自業自得よね。容姿は完璧なのに、なんでああも鈍臭いかなぁ…
(物影から姉の部屋に入ってゆく神崎を見つめ)
それにしても、神崎は役得よねぇ。
お姉様、すっごくいやらしい体つきだもの…
(豊満な胸から細い腰にかけてのラインを思い浮かべ)
私も見たいなぁ、お姉様の痴態……
(乱れる薙の姿を想像して、下着を濡らしてしまう)
【すみません。お二人のやり取りみてたら楽しそうだったので、つい…。ROMらせていただきますｗ】
【端正な顔に苦悩の表情を浮かべ視界の左右を往復する執事を上目で見ると】
また？だからいつも言っているでしょ？
あんなのは全部父の自己満足で、無理矢理私に押しつけてるの。
私は習い事なんてちっとも楽しくもないし、やりたいとも思ってない。
最初から、上達なんてする筈ないんだよ。
(不快そうに眉をひそめ、ベッドに備え付けの天蓋の柱に寄りかかるように身を凭れ)
また？だからいつも言っているでしょ？
あんなのは全部父の自己満足で、無理矢理私に押しつけてるの。
私は習い事なんてちっとも楽しくもないし、やりたいとも思ってない。
最初から、上達なんてする筈ないんだよ。
(不快そうに眉をひそめ、ベッドに備え付けの天蓋の柱に寄りかかるように身を凭れ)
薙お嬢様、そんな事を言われては困ります。そもそも薙お嬢様は名家のお嬢様なのですよ？今の習い事でも足りないくらいなんです。
（薙さんを真っ直ぐに見つめている）
まぁ小言はこのくらいにしておきましょうか。今日のお話はこれだけではございません。実は上達の見込めないお嬢様をご主人様から習い事の時間外も指導するようにとの事なので今から及ばずながらですが、この神崎薙お嬢様の指導をさせていただきます。
（薙さんの前で立ち止まり薙さんを姿勢良く座り直させる）
（薙さんを真っ直ぐに見つめている）
まぁ小言はこのくらいにしておきましょうか。今日のお話はこれだけではございません。実は上達の見込めないお嬢様をご主人様から習い事の時間外も指導するようにとの事なので今から及ばずながらですが、この神崎薙お嬢様の指導をさせていただきます。
（薙さんの前で立ち止まり薙さんを姿勢良く座り直させる）
あらそう、神崎も大変ね。全て父の言いなりなんだもの。
私に付き添いは必要ない。
どうせなら比奈にでも着いていてあげたら？あの子はとても優秀だから、練習だって喜んでするんじゃない？
(自分の手を取り、背筋を整えさせてくる執事を思い切り睨み付けるとその手を払い
優秀さから全てを要領よくこなしていく妹の名を上げ)
もう話は終わりね。疲れたから休みます。一人にしてくれる？
(視線で退室を促すと態とらしく笑顔で告げる)
私に付き添いは必要ない。
どうせなら比奈にでも着いていてあげたら？あの子はとても優秀だから、練習だって喜んでするんじゃない？
(自分の手を取り、背筋を整えさせてくる執事を思い切り睨み付けるとその手を払い
優秀さから全てを要領よくこなしていく妹の名を上げ)
もう話は終わりね。疲れたから休みます。一人にしてくれる？
(視線で退室を促すと態とらしく笑顔で告げる)
そうはいかないのですよ。
（退室を促されるが従わず）
なぜなら薙お嬢様の指導は私が自ら望んで立案させていただいたのですから。比奈お嬢様は優秀ですが…
（また姿勢良く座らせようとする）
（今度は力がこもっているため払う事ができない）
薙お嬢様だからこそ指導する事に意味があるのです。何を言っても従っていただけそうにありませんので、少々手荒にはなってしまいますが…
（姿勢良く座らせ薙さんの両手を後で掴む）
指導の方始めさせていただきますよ。
（退室を促されるが従わず）
なぜなら薙お嬢様の指導は私が自ら望んで立案させていただいたのですから。比奈お嬢様は優秀ですが…
（また姿勢良く座らせようとする）
（今度は力がこもっているため払う事ができない）
薙お嬢様だからこそ指導する事に意味があるのです。何を言っても従っていただけそうにありませんので、少々手荒にはなってしまいますが…
（姿勢良く座らせ薙さんの両手を後で掴む）
指導の方始めさせていただきますよ。
…っ、痛い！離しなさい、神崎！何のつもりなの？
(男性の力強い腕力で後ろ手に両手を拘束され、痛みに顔をしかめて神崎を見上げ)
これの何処が指導だと言うの？道具も楽器もないじゃない！
(身体をひねり足をばたつかせる為、裾がはだけ襦袢も捲れて足袋を履いた白い足が膝上まで覗き)
(男性の力強い腕力で後ろ手に両手を拘束され、痛みに顔をしかめて神崎を見上げ)
これの何処が指導だと言うの？道具も楽器もないじゃない！
(身体をひねり足をばたつかせる為、裾がはだけ襦袢も捲れて足袋を履いた白い足が膝上まで覗き)
また薙お嬢様、そのようなはしたない格好を。まずはそのような格好をしてしまう精神から指導しなければならないようですね。道具ですか…。道具はこれを使わせていただきます。
（薙さんの目の前にリモコン式のローターを出して見せる）
これは華道、茶道どちらにも言える事ですが、名家のお嬢様たるものどんな時でも常に冷静に平常心を保たなくてはなりません。もうどんな指導かわかりますかね？
（少しはだけかかってる胸元から手を忍ばし両胸にセットする）
（薙さんの目の前にリモコン式のローターを出して見せる）
これは華道、茶道どちらにも言える事ですが、名家のお嬢様たるものどんな時でも常に冷静に平常心を保たなくてはなりません。もうどんな指導かわかりますかね？
（少しはだけかかってる胸元から手を忍ばし両胸にセットする）
な、何を巫山戯た事を…っんぅ…！
(両手が動かせない為思うように抵抗ができず
神崎さんの手が胸元へと潜り込むを易々と許してしまう)
へ、平常心の学び方なら他に幾らでも方法があるでしょう！
こんな…こんなの…っ、嫌！！
(ピンク色の乳首はローターを装着されただけで
待ち焦がれていたかの様にぷっくりとはしたなく勃ち上がり)
【処女設定は大丈夫ですか？】
(両手が動かせない為思うように抵抗ができず
神崎さんの手が胸元へと潜り込むを易々と許してしまう)
へ、平常心の学び方なら他に幾らでも方法があるでしょう！
こんな…こんなの…っ、嫌！！
(ピンク色の乳首はローターを装着されただけで
待ち焦がれていたかの様にぷっくりとはしたなく勃ち上がり)
【処女設定は大丈夫ですか？】
私の知り合いの先生の話だとこの方法が１番効率がいいそうなんですよ。
（スイッチを一瞬入れてすぐに切る）
薙お嬢様、常に平常心を保たれるようお願いいたしますよ？
（また一瞬スイッチを入れすぐに切ったかと思うと今度は何度も左右交互にスイッチを入切させる）
【どちらでも構いませんよ。処女が希望ですか？】
（スイッチを一瞬入れてすぐに切る）
薙お嬢様、常に平常心を保たれるようお願いいたしますよ？
（また一瞬スイッチを入れすぐに切ったかと思うと今度は何度も左右交互にスイッチを入切させる）
【どちらでも構いませんよ。処女が希望ですか？】
先生って…その人、変態なんじゃないの？類は友を呼ぶって言っ…ひゃﾝっ！
(一瞬だけの振動にも敏感に感じてしまい、びくん、と身体が跳ねて)
な、によ…これぇ…っ、はぁっ、あ…我慢したら…止めてくれるの？
(耳元で囁かれる低く柔らかい声に抗い難い不思議な魅力を覚え
ぷるぷると小刻みに肩を震わせながら俯いて刺激に耐え)
(一瞬だけの振動にも敏感に感じてしまい、びくん、と身体が跳ねて)
な、によ…これぇ…っ、はぁっ、あ…我慢したら…止めてくれるの？
(耳元で囁かれる低く柔らかい声に抗い難い不思議な魅力を覚え
ぷるぷると小刻みに肩を震わせながら俯いて刺激に耐え)
【レス抜けました。すみません。
お嫌でなければ処女が良いです。初めてを奪って欲しいなー、とｗ】
お嫌でなければ処女が良いです。初めてを奪って欲しいなー、とｗ】
変態だなんて。そんな失礼な事を言ってはなりませんよ。それに私の事まで変態扱いなんて…悲しいです。
（少し悲しげな表情をしたかと思うとスイッチを両方とも強で何度も入切する）
ええ、しっかりと平常心を保てたならば指導は終わりにしましょう。
（だんだんとスイッチを入れてる間隔が長くなり最終的に入れっぱなしにする）
【いいですよ。初めてを奪います。】
（少し悲しげな表情をしたかと思うとスイッチを両方とも強で何度も入切する）
ええ、しっかりと平常心を保てたならば指導は終わりにしましょう。
（だんだんとスイッチを入れてる間隔が長くなり最終的に入れっぱなしにする）
【いいですよ。初めてを奪います。】
主人の娘に…、こんな、事して…変態以外に何だって言う、の…っ、ひぅｯ、ん、は、あぁぁ…っ
(今迄で一番の刺激が乳首を襲うと全身をわななかせ、堪えきれなかった甘い声が漏れ始め)
っふ、ぅあ…はぅう…ｯ
か、神崎…っ、も、もう…っ、あ、あぅう…っ
こ、これからは…きちんと、練習する、からっ…も…ゆ、許して…
(絶え間なく続く振動に身体は従順に反応し
揃えていた膝は緩み震えだし、下着は既に蜜にまみれている)
(今迄で一番の刺激が乳首を襲うと全身をわななかせ、堪えきれなかった甘い声が漏れ始め)
っふ、ぅあ…はぅう…ｯ
か、神崎…っ、も、もう…っ、あ、あぅう…っ
こ、これからは…きちんと、練習する、からっ…も…ゆ、許して…
(絶え間なく続く振動に身体は従順に反応し
揃えていた膝は緩み震えだし、下着は既に蜜にまみれている)
【またレス漏れすみません！
快諾下さり有難うございます。
神崎さんみたいに素敵な執事さんに捧げる事ができるなんて、とっても嬉しいです】
快諾下さり有難うございます。
神崎さんみたいに素敵な執事さんに捧げる事ができるなんて、とっても嬉しいです】
私は薙お嬢様の為を思ってしているのですから。それにご主人様にもどんな事をしてもいいと許可は得ております。
（拘束していた手を放し甘い声を漏らす薙さんを見つめる）
そんな口約束に騙される程私神崎は甘くないですよ。しっかりとした平常心を身につけられれば止めて差し上げます。お嬢様、正しい姿勢でお座りくださいませ。
（さらにローターを二つ取り出し乳首を挟むように装着させ全て強でスイッチを入れっぱなしにする）
（拘束していた手を放し甘い声を漏らす薙さんを見つめる）
そんな口約束に騙される程私神崎は甘くないですよ。しっかりとした平常心を身につけられれば止めて差し上げます。お嬢様、正しい姿勢でお座りくださいませ。
（さらにローターを二つ取り出し乳首を挟むように装着させ全て強でスイッチを入れっぱなしにする）
【素敵だなんて。こちらこそ薙お嬢様のような素敵な女性の初めてをいただけるなんて光栄ですよ。たっぷりと堪能させていただきます。】
そ、そんな…っ、ふ、ぅあｯ、あ、くぅう…っ！
(乳首を挟む様に装着された事で、まるで指で摘まれているかの様な感覚に…)
ひ、ぁ…く、ぅう…はぁっ、はぁっ…か、神崎ぃ…ゆ、許してぇ…
(言われるまま背筋を伸ばし姿勢を整えると
膝に置いた手は真っ白になる程に力を込めて着物を握り絞めて
唇を噛み締め声を殺してはいるが、熱を帯びた吐息は漏れ続ける)
(乳首を挟む様に装着された事で、まるで指で摘まれているかの様な感覚に…)
ひ、ぁ…く、ぅう…はぁっ、はぁっ…か、神崎ぃ…ゆ、許してぇ…
(言われるまま背筋を伸ばし姿勢を整えると
膝に置いた手は真っ白になる程に力を込めて着物を握り絞めて
唇を噛み締め声を殺してはいるが、熱を帯びた吐息は漏れ続ける)
なかなか平常心を保たれているようですね。
（スイッチの入切を巧みに操作しまるで乳首をこねくりまわしているかのようにする）
許しませんよ。しっかりと指導させていただきます。まずは礼からです。やってみてください。
（さらに巧みなスイッチ操作で乳首への刺激はどんどん加速していく）
（スイッチの入切を巧みに操作しまるで乳首をこねくりまわしているかのようにする）
許しませんよ。しっかりと指導させていただきます。まずは礼からです。やってみてください。
（さらに巧みなスイッチ操作で乳首への刺激はどんどん加速していく）
……っ、くぁ…あ、あんﾝ…っ
(乳首だけを執拗に責め続けられているにも関わらず全身は火照り、肌はうっすらと汗が滲む)
れ、礼…って、こ、こう…？
(それまで腰掛けていたベッドの端から崩れ落ちる様に床へと下り
正座をし、三つ指を付いて頭を下げる、が…)
あ、ひぁｯん…や、ぁあ…も、だめぇ…
(頭を上げ様とするが遂に堪えきれなくなり、そのまま床に突っ伏してしまう)
【神崎さんは時間は何時くらいまで大丈夫ですか？
こちらは21時過ぎくらいに落ちなくてはならないかもしれません…】
(乳首だけを執拗に責め続けられているにも関わらず全身は火照り、肌はうっすらと汗が滲む)
れ、礼…って、こ、こう…？
(それまで腰掛けていたベッドの端から崩れ落ちる様に床へと下り
正座をし、三つ指を付いて頭を下げる、が…)
あ、ひぁｯん…や、ぁあ…も、だめぇ…
(頭を上げ様とするが遂に堪えきれなくなり、そのまま床に突っ伏してしまう)
【神崎さんは時間は何時くらいまで大丈夫ですか？
こちらは21時過ぎくらいに落ちなくてはならないかもしれません…】
何をしてらっしゃるんですか？名家のお嬢様ともあろうものが礼も出来ないだなんて。お仕置きが必要なようですね。
（床に突っ伏してしまった薙さんを仰向けにしてはだけた裾から手を入れパンティの中にローターを三つ入れスイッチを入れっぱなしにする）
薙お嬢様はしたなすぎますよ？早く起き上がり名家のお嬢様らしい振る舞いをしてくださいませ。
（クリにもローターを装着させスイッチを入れる）
【1時くらいまでは。ではとりあえず薙お嬢様をイかせて差し上げましょう。今日は戻れそうにないですか？】
（床に突っ伏してしまった薙さんを仰向けにしてはだけた裾から手を入れパンティの中にローターを三つ入れスイッチを入れっぱなしにする）
薙お嬢様はしたなすぎますよ？早く起き上がり名家のお嬢様らしい振る舞いをしてくださいませ。
（クリにもローターを装着させスイッチを入れる）
【1時くらいまでは。ではとりあえず薙お嬢様をイかせて差し上げましょう。今日は戻れそうにないですか？】
やｯ…！何処に手をっ、あ、あっ、やぁああｯ
だめぇっ、外してっ、は、外してぇ…こ、この、ままじゃ、ぁあ、ひぁっん
(既に蜜でぐしょぐしょの下着の中でとろけきった秘部に密着させられたローターが暴れ回り
声を抑える事すら忘れあられもない鳴き声を上げ)
む、無理ぃ…ｯひ、や、ぁああああっ、神崎っ、神崎ぃｯ！いやぁぁあああっ
(刺激を求めすっかり勃起しきっていたクリはローターの刺激を受けた途端に絶頂を迎え)
あ、あひ…、は、ぁあ…は、はずし、はぁあﾝッ、は、はず、してぇ…！
(逝ったばかりの敏感なクリを容赦無く責め続けるローターによって
無理矢理に更なる快感を生み出され最早言葉すら明瞭にはならず)
【すみません。落ちたら戻るのは難しいです…】
だめぇっ、外してっ、は、外してぇ…こ、この、ままじゃ、ぁあ、ひぁっん
(既に蜜でぐしょぐしょの下着の中でとろけきった秘部に密着させられたローターが暴れ回り
声を抑える事すら忘れあられもない鳴き声を上げ)
む、無理ぃ…ｯひ、や、ぁああああっ、神崎っ、神崎ぃｯ！いやぁぁあああっ
(刺激を求めすっかり勃起しきっていたクリはローターの刺激を受けた途端に絶頂を迎え)
あ、あひ…、は、ぁあ…は、はずし、はぁあﾝッ、は、はず、してぇ…！
(逝ったばかりの敏感なクリを容赦無く責め続けるローターによって
無理矢理に更なる快感を生み出され最早言葉すら明瞭にはならず)
【すみません。落ちたら戻るのは難しいです…】
ほんと薙お嬢様ははしたないですね。もっと熱のこもった指導が必要なのですかね？
（あられもない鳴き声を上げる薙さんを見下ろしながら）
お嬢様？絶頂を迎えられてしまったのですか？これはお仕置きなのですよ？
（また裾から手を入れパンティの中に入れたローターを全てアソコの中へと入れこんでしまう）
お嬢様が名家らしからぬ立ち居振る舞いをなさる間は外すわけにはいきませんね。
（パンティを引っ張り食い込ませてクリに装着したローターをさらに密着する）
【そうですか。残念ですね。また求めていただけますか？】
（あられもない鳴き声を上げる薙さんを見下ろしながら）
お嬢様？絶頂を迎えられてしまったのですか？これはお仕置きなのですよ？
（また裾から手を入れパンティの中に入れたローターを全てアソコの中へと入れこんでしまう）
お嬢様が名家らしからぬ立ち居振る舞いをなさる間は外すわけにはいきませんね。
（パンティを引っ張り食い込ませてクリに装着したローターをさらに密着する）
【そうですか。残念ですね。また求めていただけますか？】
だ、だって…か、かん、ざき…が…っ、こんな事するからぁ…っ
ひゃ、あｱｯ…あ、ﾝあっ、あっあっやぁああ…
(着物の裾はすっかり肌蹴させられ、Ｍ字に開かされた足の間で
ローターを幾つも秘部へと埋め込まれ)
っう、くぁｯ、あ、うぅ…い、いた、いっ
あ、やぁあｯ、苦し、よお…あ、あぁっ
(自分ですら触れた事のない膣内は溢れる蜜で無機質な玩具すら受け入れ
その圧迫感に恐怖と苦痛に涙を浮かべて
それでもクリへの刺激は止まず、同時に遅いくる快楽と苦痛に気を失いそうになる)
【最後までお相手できず、すみません
不定期にしか来られないので伝言などはできませんが
またスレで見掛けて下さったら、是非ともお相手お願いします】
ひゃ、あｱｯ…あ、ﾝあっ、あっあっやぁああ…
(着物の裾はすっかり肌蹴させられ、Ｍ字に開かされた足の間で
ローターを幾つも秘部へと埋め込まれ)
っう、くぁｯ、あ、うぅ…い、いた、いっ
あ、やぁあｯ、苦し、よお…あ、あぁっ
(自分ですら触れた事のない膣内は溢れる蜜で無機質な玩具すら受け入れ
その圧迫感に恐怖と苦痛に涙を浮かべて
それでもクリへの刺激は止まず、同時に遅いくる快楽と苦痛に気を失いそうになる)
【最後までお相手できず、すみません
不定期にしか来られないので伝言などはできませんが
またスレで見掛けて下さったら、是非ともお相手お願いします】
おや？私の責任だと？絶頂されたのはお嬢様ですよ？
（鏡の前へ連れて行き）
お嬢様の格好は名家らしい立ち居振る舞いですか？ココこんなに濡らしてしまって。
（パンティをさらにぐいぐい食い込ませてクリのローターを密着させると共にワレメも刺激する）
【いえいえ、仕方のないことですから。またお相手したいですね。展開遅くてすみません。少しは興奮できましたでしょうか？】
（鏡の前へ連れて行き）
お嬢様の格好は名家らしい立ち居振る舞いですか？ココこんなに濡らしてしまって。
（パンティをさらにぐいぐい食い込ませてクリのローターを密着させると共にワレメも刺激する）
【いえいえ、仕方のないことですから。またお相手したいですね。展開遅くてすみません。少しは興奮できましたでしょうか？】
ひゃ、うぅ…ｯ、嫌っ、見せないでぇ…！
あっ、んﾝｯ、は、あうっ、あｯ、ああ、んっ
(経験の無い秘部も神崎さんの巧みな愛撫に寄って徐々に快感を覚える様になり
きゅんきゅんとローターを締め付け始めるとそれに押し出された玩具が膣口から頭を覗かせ)
【いえいえ、遅くはないですよ。
こちらにもっと時間があれば良かったです…。
もうすぐ落ちなければならないのが本当に残念です…。
出来ればこのまま神崎さんとひとつになりたいなー、なんて…ｗ】
あっ、んﾝｯ、は、あうっ、あｯ、ああ、んっ
(経験の無い秘部も神崎さんの巧みな愛撫に寄って徐々に快感を覚える様になり
きゅんきゅんとローターを締め付け始めるとそれに押し出された玩具が膣口から頭を覗かせ)
【いえいえ、遅くはないですよ。
こちらにもっと時間があれば良かったです…。
もうすぐ落ちなければならないのが本当に残念です…。
出来ればこのまま神崎さんとひとつになりたいなー、なんて…ｗ】
仕方ないですね。お仕置きは終了にしましょうか。
（薙さんの体に装着したローターを全て取り外す）
ただし…
（パンティを一気に脱がせて自分の下半身を露出させ）
もっと熱のこもった指導をさせていただきますよ。
（ゆっくりと挿入し処女膜を破ると徐々に律動の速度を上げ奥までズンズン突き上げる）
【無理矢理な展開かもしれませんがバージンいただきました。ほんとならもっとねっとりと責めてあげたかったんですがね。すみません。】
（薙さんの体に装着したローターを全て取り外す）
ただし…
（パンティを一気に脱がせて自分の下半身を露出させ）
もっと熱のこもった指導をさせていただきますよ。
（ゆっくりと挿入し処女膜を破ると徐々に律動の速度を上げ奥までズンズン突き上げる）
【無理矢理な展開かもしれませんがバージンいただきました。ほんとならもっとねっとりと責めてあげたかったんですがね。すみません。】
…ｯあ、う…、や、やめてくれる、の…？
(次々と玩具を外され安堵と切なさの入り交じった表情で神崎さんをぼんやりと見上げていたが)
あｯ、きゃ、あああっ、あｧｯ！！
ひ、くぅｯ、あ、あんﾝｯ、い、痛いっ、痛い、や、あ、あぁーっ
(狭い膣内を抉る様に奥まで貫かれ、玩具とは比べ物にならない圧迫感と痛みに悲鳴を上げ
本能的に神崎さんにしがみ付くと、そのままこの行為を受け入れて…)
【強引な展開をお願いしてしまい、申し訳ありませんでした。
すみませんが、ここで時間になってしまいました。
神崎さんのねっとりした責め、とても興奮しました…。
途中まででしたが、楽しかったです。ありがとうございました。
またお会いできると良いですね。】
落ち
(次々と玩具を外され安堵と切なさの入り交じった表情で神崎さんをぼんやりと見上げていたが)
あｯ、きゃ、あああっ、あｧｯ！！
ひ、くぅｯ、あ、あんﾝｯ、い、痛いっ、痛い、や、あ、あぁーっ
(狭い膣内を抉る様に奥まで貫かれ、玩具とは比べ物にならない圧迫感と痛みに悲鳴を上げ
本能的に神崎さんにしがみ付くと、そのままこの行為を受け入れて…)
【強引な展開をお願いしてしまい、申し訳ありませんでした。
すみませんが、ここで時間になってしまいました。
神崎さんのねっとりした責め、とても興奮しました…。
途中まででしたが、楽しかったです。ありがとうございました。
またお会いできると良いですね。】
落ち
うっ、素晴らしい締まり具合ですね。さすがお嬢様。
（どんどん律動は加速していきさらに行為は濃密なものへとなっていく）
【いえいえ薙さんの処女いただけて嬉しいです。興奮できたみたいでよかったですよ。またお会いできたらいいですね。】
落ちます。以下空室
（どんどん律動は加速していきさらに行為は濃密なものへとなっていく）
【いえいえ薙さんの処女いただけて嬉しいです。興奮できたみたいでよかったですよ。またお会いできたらいいですね。】
落ちます。以下空室
125 ：花梨：2011/06/07(火) 19:46:20.64 ID:ug0cg+U/O
主従が逆転して、令嬢を調教して種付けしちゃう執事さん募集。
NGは大スカとグロです。
飲尿やスパンキング、軽く首しめたりなど軽い暴力は大丈夫です。
NGは大スカとグロです。
飲尿やスパンキング、軽く首しめたりなど軽い暴力は大丈夫です。
落ちます。
お嬢様こんな真夜中にお呼びされていかがされましたか？眠れないのであれば、お嬢様が眠くなるまで私がお相手いたしますよ。
(女性の方募集します)
(女性の方募集します)
ゆきお嬢様大丈夫ですか？最近あまり眠れないようで、心配していました。今日は私が側にいるので安心してお眠り下さい。
(手を両手で握りしめる)
(手を両手で握りしめる)
溝口…
(ぎゅっと手を握り返し)
ありがとう溝口
最近なんだか寂しくて一人じゃ眠れない、とか言ったら怒る？
(ぎゅっと手を握り返し)
ありがとう溝口
最近なんだか寂しくて一人じゃ眠れない、とか言ったら怒る？
そうですか‥お嬢様のいう事はなんでもお聞きしますよ。先程も言いましたが今日はご安心してください
(綺麗で可愛い方だと思っているが身分上なにもできないでいる)
(綺麗で可愛い方だと思っているが身分上なにもできないでいる)
溝口は優しいね
執事だから？ねえ、溝口
(手を引き顔を寄せ)
なんでも言うこと聞くんでしょ？
抱いて
執事だから？ねえ、溝口
(手を引き顔を寄せ)
なんでも言うこと聞くんでしょ？
抱いて
(お嬢様の発言に驚き自分の耳を疑う)
お嬢様？えっな、なにを？
(目と目が間近であい、透き通った唇に思わずキスをしてしまう)
こんな事ご主人にばれてしまったら大変です
お嬢様？えっな、なにを？
(目と目が間近であい、透き通った唇に思わずキスをしてしまう)
こんな事ご主人にばれてしまったら大変です
(唇が離れ目が合うとみつめ)
バレないようにするのが執事の役目でしょ？
(目をつぶり再び唇を合わせると首に手を巻き付け抱きつく)
バレないようにするのが執事の役目でしょ？
(目をつぶり再び唇を合わせると首に手を巻き付け抱きつく)
お嬢様‥わかりました。この事は絶対秘密にしといてくださいね
(今まで我慢していた感情を全て出すように、頭をおさえながら舌を絡める)
なんだか現実じゃない感じがします
(身体は正直に興奮してかたくしてしまう)
(今まで我慢していた感情を全て出すように、頭をおさえながら舌を絡める)
なんだか現実じゃない感じがします
(身体は正直に興奮してかたくしてしまう)
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/09(木) 23:17:59.32 ID:z5BI3d0o0
空室だよね
137 ：凛子：2011/06/10(金) 16:13:39.67 ID:Pa2aCZEYO
令嬢からの凌辱に耐え兼ねた執事が反逆…という展開で募集してみます。
138 ：執事：2011/06/10(金) 16:14:52.72 ID:j+I6ivZH0
いますよ
>>138
ちょっと合わなそうな雰囲気するのでごめんなさい。
ちょっと合わなそうな雰囲気するのでごめんなさい。
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 16:22:45.79 ID:DRP2EVwKO
>>139
いつもの荒らしの猿ですから無視しましょう
いつもの荒らしの猿ですから無視しましょう
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/10(金) 16:33:24.50 ID:DRP2EVwKO
落ちます
眠れるまでぺろぺろしてくれる執事は、いるかしら…
眠れない夜、あそこを触って気持ちいいことしていて…
そこを執事に見つかって
というシチュで募集します
おっとりした、世間知らずの箱入り娘です
たっぷりぺろぺろしてください…
そこを執事に見つかって
というシチュで募集します
おっとりした、世間知らずの箱入り娘です
たっぷりぺろぺろしてください…
145 ：夕紀：2011/06/11(土) 00:47:41.19 ID:kXU63I+VO
あげてみます
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 00:54:55.93 ID:MFAX99WqO
ごめんなさい…
先ほどから眠気がひどくて
先ほどから眠気がひどくて
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 01:01:07.55 ID:MFAX99WqO
ではやめておきますか？
はい…
ごめんなさい
ごめんなさい
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/11(土) 01:05:46.88 ID:MFAX99WqO
では落ちますね。以下空室です。
151 ：霧島：2011/06/11(土) 03:18:02.65 ID:qfQ8Dgn/0
お相手していただけるお嬢様を募集します。
イチャラブシチュでできれば嬉しいです。
イチャラブシチュでできれば嬉しいです。
初めてなんですが、いいですか？
眠れなくて、執事の部屋にいって一緒に添い寝してもらって…っという感じがいいです…
眠れなくて、執事の部屋にいって一緒に添い寝してもらって…っという感じがいいです…
よろしくお願いします。
ＮＧや容姿の設定、他に希望等あれば教えてください。
ＮＧや容姿の設定、他に希望等あれば教えてください。
NGは相手がMな感じなの…ですかね？
紳士的な口調でねっとり責められたいです…。
関係は何度かこういうことをしている関係で。。
桐島さんはご希望は？
紳士的な口調でねっとり責められたいです…。
関係は何度かこういうことをしている関係で。。
桐島さんはご希望は？
たっぷり甘えてもらえれば嬉しいです。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
関係等了解しました。
書き出しはいかがいたしましょう？
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
関係等了解しました。
書き出しはいかがいたしましょう？
はいっ甘えさせていただきます///
書き出しは、私が霧島の部屋にいくところから始めますね？
ふぇ…ねむれないよぉ…(ベットの上で目をこすり…)
霧島…起きてるかな…？(部屋を出て霧島の部屋の前に)
トントン…
霧島…？起きてる…？
書き出しは、私が霧島の部屋にいくところから始めますね？
ふぇ…ねむれないよぉ…(ベットの上で目をこすり…)
霧島…起きてるかな…？(部屋を出て霧島の部屋の前に)
トントン…
霧島…？起きてる…？
（部屋の扉を静かに開けて）
おやおや、お嬢様。
まだお休みになられていなかったのですね。
どうぞ、入ってください。
（部屋の中に手をとってエスコートし）
今夜も眠れなかったのですか？
おやおや、お嬢様。
まだお休みになられていなかったのですね。
どうぞ、入ってください。
（部屋の中に手をとってエスコートし）
今夜も眠れなかったのですか？
霧島っ起きていたのね…よかったぁ
(ぎゅうっと一瞬抱きつく)
(手を引かれ…)
うん…今日も眠れなかった…
やっぱり霧島と寝ないと駄目みたいなの…
(ぎゅうっと一瞬抱きつく)
(手を引かれ…)
うん…今日も眠れなかった…
やっぱり霧島と寝ないと駄目みたいなの…
（ぎゅっと抱き返して）
では今日も一緒に眠りましょうか。
（一緒にベットに潜り、腕枕をして）
お嬢様は甘えん坊さんですね。
（お嬢様の髪をそっと撫でて額にそっとキスをして）
【お嬢様の年齢の設定だけ聞いてもよろしいですか？】
では今日も一緒に眠りましょうか。
（一緒にベットに潜り、腕枕をして）
お嬢様は甘えん坊さんですね。
（お嬢様の髪をそっと撫でて額にそっとキスをして）
【お嬢様の年齢の設定だけ聞いてもよろしいですか？】
うんっ霧島好きぃ///
(腕枕をしてくれる霧島に抱きつく)
んっ……
(顔を赤らめキスをされた額に手をやる…)
霧島…いつもみたいに…もっとは…だめ？
(ねだるように霧島を覗き込む)
【おいくつくらいがお好きですか？
私は純粋無垢で霧島しか男の人を知らない
幼稚な16歳とかで想像してました】
(腕枕をしてくれる霧島に抱きつく)
んっ……
(顔を赤らめキスをされた額に手をやる…)
霧島…いつもみたいに…もっとは…だめ？
(ねだるように霧島を覗き込む)
【おいくつくらいがお好きですか？
私は純粋無垢で霧島しか男の人を知らない
幼稚な16歳とかで想像してました】
私もお嬢様のことを愛しています。
もっと…ですか？こんなふうに？
（唇を重ねて舌を絡めて唾液をすすり）
ん…ちゅ…はぁ…
（体に手を這わせていき）
【丁度好みですよ。ありがとうございます。】
もっと…ですか？こんなふうに？
（唇を重ねて舌を絡めて唾液をすすり）
ん…ちゅ…はぁ…
（体に手を這わせていき）
【丁度好みですよ。ありがとうございます。】
嬉しい…私も愛してる//
ふっ……んっ…くちゅ…っはぁ。。
んっ…んんっ…霧島ぁ…///
(一生懸命舌を絡ませながら、触れられる手に敏感に反応してしまう)
【よかったです。すごく緊張してます】
ふっ……んっ…くちゅ…っはぁ。。
んっ…んんっ…霧島ぁ…///
(一生懸命舌を絡ませながら、触れられる手に敏感に反応してしまう)
【よかったです。すごく緊張してます】
服…脱がせますよ。
（パジャマを脱がせて胸を肌蹴させて）
綺麗です、お嬢様。
（胸元にキスの雨を降らせて乳首をそっと舌で転がして）
【力を抜いてリラックスしてくださいね】
（パジャマを脱がせて胸を肌蹴させて）
綺麗です、お嬢様。
（胸元にキスの雨を降らせて乳首をそっと舌で転がして）
【力を抜いてリラックスしてくださいね】
やっ…そんなに見られたら恥ずかしいよぉ…
(視線を逸らすように横を向いて)
んっ…はぁっ…あっ…///
…あっ…ふっあっ……。。
(優しく乳首を舌で弄られては身体を震わせてしまう)
【あまりにリアリティなので…感じているのです…】
(視線を逸らすように横を向いて)
んっ…はぁっ…あっ…///
…あっ…ふっあっ……。。
(優しく乳首を舌で弄られては身体を震わせてしまう)
【あまりにリアリティなので…感じているのです…】
こっちはどうなっていますか？
（パンツをずらして割れ目を指でつーっとなぞり）
お嬢様も私のモノに触れてください。
お嬢様のことを思ってもうこんなになっています。
（お嬢様の手をとって自身の大きくいきりたったモノに触れさせて）
【それなら光栄です。】
（パンツをずらして割れ目を指でつーっとなぞり）
お嬢様も私のモノに触れてください。
お嬢様のことを思ってもうこんなになっています。
（お嬢様の手をとって自身の大きくいきりたったモノに触れさせて）
【それなら光栄です。】
ああっだめっ///
(なぞっただけの霧島の指を濡らしてしまう…)
こんなに…？///嬉しい…霧島にこんなに想われて幸せ…
霧島のこと…気持ちよくさせたいな…どうしたらいい…？
(手を添えながら…霧島に聞く)
(なぞっただけの霧島の指を濡らしてしまう…)
こんなに…？///嬉しい…霧島にこんなに想われて幸せ…
霧島のこと…気持ちよくさせたいな…どうしたらいい…？
(手を添えながら…霧島に聞く)
ふふっびしょびしょですね。
（塗れた指先をお嬢様の目の前で舐めとって）
そうですね…そのまま手でしたり…
お嬢様の胸の間に挟まれたり口でしていただければ嬉しいです。
（塗れた指先をお嬢様の目の前で舐めとって）
そうですね…そのまま手でしたり…
お嬢様の胸の間に挟まれたり口でしていただければ嬉しいです。
いやぁぁ…///霧島…汚いからだめぇ…!!
(真っ赤な顔で口から手を離そうとする)
じゃあ、まず手で…こう…かな?
(愛おしそうに、優しく撫でたあとに握って上下に動かす…)
霧島の…あったかい……
(先端にキスをする…)
(真っ赤な顔で口から手を離そうとする)
じゃあ、まず手で…こう…かな?
(愛おしそうに、優しく撫でたあとに握って上下に動かす…)
霧島の…あったかい……
(先端にキスをする…)
霧島？寝ちゃったの？
でも、霧島が寝てると安心するからねむれそう…
(抱きついて…胸にあたまをのせて…)
おやすみ…続き、明日してよ？//
(頬にキスをして眠りに着く…)
(以下空き室です)
でも、霧島が寝てると安心するからねむれそう…
(抱きついて…胸にあたまをのせて…)
おやすみ…続き、明日してよ？//
(頬にキスをして眠りに着く…)
(以下空き室です)
170 ：桜子 22歳：2011/06/12(日) 14:01:19.37 ID:ppC1AI+mO
ふうん。
新しく入った執事？
（ソファで本を読んでいたがちらりと目を上げて）
新しく入った執事？
（ソファで本を読んでいたがちらりと目を上げて）
>>170 はい。お嬢様。
宜しくお願いします。
宜しくお願いします。
172 ：桜子：2011/06/12(日) 14:04:42.60 ID:ppC1AI+mO
返事はできないのかしら？
>>172 申し訳ございませんでした。
この度、桜子お嬢様の執事となりました、達也と申します。
この度、桜子お嬢様の執事となりました、達也と申します。
ふん。
桜子に執事は何人もいるのよ。
あなた、一番になりたい？
桜子に一番気に入られる使用人になる。
もしくは、桜子が認めて、お祖父様やお父様の会社で特別に待遇してもらう。
いずれにしても使用人の中では一番、お金も一番もらえるの。
どう？
その気はあるかしら？
桜子に執事は何人もいるのよ。
あなた、一番になりたい？
桜子に一番気に入られる使用人になる。
もしくは、桜子が認めて、お祖父様やお父様の会社で特別に待遇してもらう。
いずれにしても使用人の中では一番、お金も一番もらえるの。
どう？
その気はあるかしら？
もちろんでございます。
桜子お嬢様に一番気に入られる使用人になれれば本望でございます。
桜子お嬢様に一番気に入られる使用人になれれば本望でございます。
気に入ったわ。
あなた、いくつ？
桜子に体の奉仕を命じるわ。
執事長にも伝えておくわ。
たくさんいる執事からあなたは特別な執事のグループ。
その中でも一番になるのよ、桜子に体も心も奉仕をしてね。
身体検査よ。
全裸になってテーブルの上にたちなさい
あなた、いくつ？
桜子に体の奉仕を命じるわ。
執事長にも伝えておくわ。
たくさんいる執事からあなたは特別な執事のグループ。
その中でも一番になるのよ、桜子に体も心も奉仕をしてね。
身体検査よ。
全裸になってテーブルの上にたちなさい
25歳でございますが････
ぜ、全裸でございますか？桜子お嬢様？
あっ、でもせっかく気に入って頂けたお嬢様のお言いつけですから･･･
（上着を脱ぎ、Yシャツのボタンを外し上半身を露わにする。
引き締まった筋肉質の身体には緊張のあまり、うっすら汗が）
ぜ、全裸でございますか？桜子お嬢様？
あっ、でもせっかく気に入って頂けたお嬢様のお言いつけですから･･･
（上着を脱ぎ、Yシャツのボタンを外し上半身を露わにする。
引き締まった筋肉質の身体には緊張のあまり、うっすら汗が）
テーブルの上に立って全部脱ぎなさいっ！
一番になりたいんでしょ！
早くしなさい！
（自分もワンピースを脱ぎ落とすと、清楚なピンクの下着上下になる
胸はEカップくらい）
一番になりたいんでしょ！
早くしなさい！
（自分もワンピースを脱ぎ落とすと、清楚なピンクの下着上下になる
胸はEカップくらい）
これ以上脱ぐのですか？
お嫁入りの前のお嬢様の目前で目の毒かと思いますが、
お言いつけですから、脱ぎますね。
（ズボンをおろし、桜子に背中を向けボクサーブリーフをおろし
前を手で隠すが、桜子が下着姿になったのをみて手から大きくなった
亀頭がはみでてしまう）
お嫁入りの前のお嬢様の目前で目の毒かと思いますが、
お言いつけですから、脱ぎますね。
（ズボンをおろし、桜子に背中を向けボクサーブリーフをおろし
前を手で隠すが、桜子が下着姿になったのをみて手から大きくなった
亀頭がはみでてしまう）
手をバンザイにしてテーブルの上を回転しなさい。
（唇の端で笑う）
悪くない体よ？
嫁入り前なんてこの屋敷には関係ないの。
みんな暇で乱れているんだから。
いいわ、気に入ったわ
隣にいらっしゃい。
（唇の端で笑う）
悪くない体よ？
嫁入り前なんてこの屋敷には関係ないの。
みんな暇で乱れているんだから。
いいわ、気に入ったわ
隣にいらっしゃい。
さ、桜子お嬢様･･･
お嬢様、なぜにそのようなお姿に･･･
ふ、不覚にもあまりのお美しさに、つい下が言うことを聴かずに･･･
つい勃ってしまいました。
この勃ったままですみません。
（手をあげ、テーブルの上を回転するが、勃起したおちんちんが体の揺れに合わせて
一緒に動く）
こんな姿で恐縮ですが、お隣に失礼します。
（桜子の隣に勃起したまま座る）
お嬢様、なぜにそのようなお姿に･･･
ふ、不覚にもあまりのお美しさに、つい下が言うことを聴かずに･･･
つい勃ってしまいました。
この勃ったままですみません。
（手をあげ、テーブルの上を回転するが、勃起したおちんちんが体の揺れに合わせて
一緒に動く）
こんな姿で恐縮ですが、お隣に失礼します。
（桜子の隣に勃起したまま座る）
お、お嬢様？
桜子お嬢様？
桜子お嬢様？
お嬢様いらっしゃらなくなったようですので、おちますね。
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 15:09:18.80 ID:SPS0+NYj0
お嬢様いませんか？
こちらは、変態執事です。
自慰のお手伝い、ローターショーツを常に着用させ下着が愛液か精子のどちらかで常に濡れてるようにしたいと考えています。
こちらは、変態執事です。
自慰のお手伝い、ローターショーツを常に着用させ下着が愛液か精子のどちらかで常に濡れてるようにしたいと考えています。
あそこをぺろぺろしてくれる執事はいるかしら…
オナニーを執事に見つかりそのまま
というシチュでお願いしたいです…
というシチュでお願いしたいです…
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 15:14:14.84 ID:SPS0+NYj0
みゆお嬢様はどういうお嬢様でしょうか？
超一流のお嬢様？
分家の少しお嬢様？
昔は栄えたけど、最近は少々落ち気味に家系のお嬢様？
超一流のお嬢様？
分家の少しお嬢様？
昔は栄えたけど、最近は少々落ち気味に家系のお嬢様？
>>188
昔栄えていた、良家のお嬢様という設定でよろしくお願いします
昔栄えていた、良家のお嬢様という設定でよろしくお願いします
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 15:16:29.02 ID:SPS0+NYj0
クリトリスを撫でる様な優しいタイプか、しごく様な激しいものですか？
それとも、おちん○んで激しく突かれる。どれですか？
それとも、おちん○んで激しく突かれる。どれですか？
ねっとりとしつこいくらいに舐めて、優しい言葉攻めをして下さると…
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 15:21:50.37 ID:SPS0+NYj0
挿入無しの舐めでいいでしょうか？
あと、みゆ様は処女でしょうか？
あと、みゆ様は処女でしょうか？
ごめんなさい、時間の都合上そうなります…
んと、はい
処女です…
んと、はい
処女です…
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/12(日) 15:27:01.69 ID:SPS0+NYj0
設定上の処女っと言う事ではないですよね？
何時まで時間は大丈夫でしょうか？
何時まで時間は大丈夫でしょうか？
…ほんとに実際にわたしが処女なんです
だから、おちんちんのことがわからなくて…
ごめんなさい…
一時間程度です
だから、おちんちんのことがわからなくて…
ごめんなさい…
一時間程度です
ひいちゃったかな…
すみません；；
すみません；；
オナニーの頻度とどのくらいの時間やるかいいでしょうか？
現在つけているショーツの色、形いいでしょうか？
NGはありますか？
現在つけているショーツの色、形いいでしょうか？
NGはありますか？
いえ、むしろ楽しみです。
性行為しすぎのだらけた女性器は苦手なので。
性行為しすぎのだらけた女性器は苦手なので。
えっ、そんなところまで…？
んと、……毎日…眠る前に30分ほど…
下着は、ピンク色の小さな花柄で、サイドが紐で結ばれています
ＮＧは、スカトロです…
んと、……毎日…眠る前に30分ほど…
下着は、ピンク色の小さな花柄で、サイドが紐で結ばれています
ＮＧは、スカトロです…
それでは、寝る前のお嬢様自慰の時間から書き出しお願いできますか？
こちらは消灯とお嬢様の為の身体検査をするので。
それはこちらにおまかせ下さい。
こちらは消灯とお嬢様の為の身体検査をするので。
それはこちらにおまかせ下さい。
お嬢様の秘部は決して汚くないので大丈夫ですよ。
コンコン…
失礼しますお嬢様…消灯のお時間です。
電気を消してもよろしいでしょうか？
（下着の中に手を突っ込んで自慰でしょうか？それとも下着無しでしょうか？）
失礼しますお嬢様…消灯のお時間です。
電気を消してもよろしいでしょうか？
（下着の中に手を突っ込んで自慰でしょうか？それとも下着無しでしょうか？）
>>204
ぁぁ…ん……っっ…
（あともう少しで…というところに執事の声）
や、やだっ、黒橙…
後ろを向いて
こちらを見ちゃだめです…
（真っ赤になって、両手でシーツを伸ばし頭からかぶる）
（下着は脱いでベッドの下に落ちています）
ぁぁ…ん……っっ…
（あともう少しで…というところに執事の声）
や、やだっ、黒橙…
後ろを向いて
こちらを見ちゃだめです…
（真っ赤になって、両手でシーツを伸ばし頭からかぶる）
（下着は脱いでベッドの下に落ちています）
（ベットの下に落ちている下着を手に取り）
本日はいつもお嬢様がご就寝されている際に私どものほうで身体検査をしているのはご存知でしょうか？
（下着を広げ、全体を見て、その後股間部分についた小さなシミのにおいを嗅ぐ）
お嬢様も起きていらっしゃいますし、立会いされてはどうでしょうか？
本日はいつもお嬢様がご就寝されている際に私どものほうで身体検査をしているのはご存知でしょうか？
（下着を広げ、全体を見て、その後股間部分についた小さなシミのにおいを嗅ぐ）
お嬢様も起きていらっしゃいますし、立会いされてはどうでしょうか？
し、知らないわ…
……黒橙が身体検査？
お父様から言われたの？
（心配そうにシーツからそっと顔を出すと、下着を匂う黒橙と目が合い）
や、やだ…
（全てばれていたことに気がつき、恥ずかしさに涙が出てくる）
お願い、誰にも言わないで…
秘密にして…
……黒橙が身体検査？
お父様から言われたの？
（心配そうにシーツからそっと顔を出すと、下着を匂う黒橙と目が合い）
や、やだ…
（全てばれていたことに気がつき、恥ずかしさに涙が出てくる）
お願い、誰にも言わないで…
秘密にして…
すみません
時間がきてしまいました…
時間がきてしまいました…
どちらかというと奥様からの依頼ですね。
お嬢様も年頃の女性ですし、今日はいつも私がやっている検査を見てもらいたいと思います。
…下着のほうの検査はちょうど今終わってしわいましたね…
お嬢様が就寝されている際にまずブランケットをめくり、ショーツの股間部分の香りの検査をするので。
もちろん、生理の際も欠かした事はありませんよ
次に…お嬢様のブランケットめくってもいいでしょうか？
お嬢様も年頃の女性ですし、今日はいつも私がやっている検査を見てもらいたいと思います。
…下着のほうの検査はちょうど今終わってしわいましたね…
お嬢様が就寝されている際にまずブランケットをめくり、ショーツの股間部分の香りの検査をするので。
もちろん、生理の際も欠かした事はありませんよ
次に…お嬢様のブランケットめくってもいいでしょうか？
後日、続きを希望されますか？
>>210
できたらお願いします…
できたらお願いします…
待ち合わせのスレで待ち合わせますか？
（お嬢様の濡れ具合はどうですか？）
ウェイティングバー『アンシャンテ』455号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307801807/
でいつの何時に待ち合わせますか？
（お嬢様の濡れ具合はどうですか？）
ウェイティングバー『アンシャンテ』455号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1307801807/
でいつの何時に待ち合わせますか？
ウェイティングバーで伝言でしょうか？
わかりました。
わかりました。
>>214
えと…アンシャンテでは伝言はできませんので、大人の伝言板でよろしいでしょうか？
えと…アンシャンテでは伝言はできませんので、大人の伝言板でよろしいでしょうか？
わかりました。
お手数おかけして、申し訳ありません…
では、失礼します
では、失礼します
お疲れ様でした
～以下空き～
～以下空き～
219 ：深海：2011/06/12(日) 22:27:01.52 ID:WhdSc8eLO
マナーや丁寧語が苦手な新米執事のお相手をして下さるお嬢様を募集します。
シチュは相談で決められたらと思います。
シチュは相談で決められたらと思います。
220 ：深海：2011/06/12(日) 22:39:34.54 ID:WhdSc8eLO
もう少し募集させて下さい。
ラブイチャでも、どちらが受け攻めでもよろしいですので。
ラブイチャでも、どちらが受け攻めでもよろしいですので。
落ちます。以下空き室です。
深海さん今晩は。
もういらっしゃいませんか？
もういらっしゃいませんか？
遅かったみたいですね
落ちます。
落ちます。
224 ：深海：2011/06/12(日) 23:15:04.82 ID:WhdSc8eLO
深海さん今晩は。
深海さんのお考えのシチュの内容をお伺いしても構いませんか？
深海さんのお考えのシチュの内容をお伺いしても構いませんか？
涼子様、こんばんは。
よろしくお願い致します。
ラブイチャなら、態度やマナーが未熟なこちらに呆れつつ、互いに思いあっている。
（こちらも何だかんだ言って涼子様を慕っている）
こちら受けなら、態度の悪い自分を教育と称して攻めて頂く展開。
こちら攻めなら、無理矢理ではなく、ラフな態度で愛ありで攻める
というのをそれぞれ考えています。
よろしくお願い致します。
ラブイチャなら、態度やマナーが未熟なこちらに呆れつつ、互いに思いあっている。
（こちらも何だかんだ言って涼子様を慕っている）
こちら受けなら、態度の悪い自分を教育と称して攻めて頂く展開。
こちら攻めなら、無理矢理ではなく、ラフな態度で愛ありで攻める
というのをそれぞれ考えています。
態度の悪い自分を教育と称して攻めて頂く展開。で如何でしょうか？
その際、深海さんが逃げ切れない環境を望みたくありますね…
背負った借金の代償として、マナーもへったくれも無い元ゴロツキが
良家の変態鬼畜お嬢様の玩具にされる。は如何でしょうか。
ですが、深海さんは愛ある営みをお求めのような気も…
イメージと違うようであれば遠慮なくおっしゃって下さい。こちらが落ちますので。
その際、深海さんが逃げ切れない環境を望みたくありますね…
背負った借金の代償として、マナーもへったくれも無い元ゴロツキが
良家の変態鬼畜お嬢様の玩具にされる。は如何でしょうか。
ですが、深海さんは愛ある営みをお求めのような気も…
イメージと違うようであれば遠慮なくおっしゃって下さい。こちらが落ちますので。
はい、では涼子様のアイディアで、受けをさせて頂きたいです。
素敵な設定ありがとうございます。
愛情なしでも大丈夫ですよ。
書き出しはどうしましょう?
素敵な設定ありがとうございます。
愛情なしでも大丈夫ですよ。
書き出しはどうしましょう?
ありがとうございます
…すごく愉しみなのですが
電話が入ってしまいました
またいつか宜しくお願い致します。
…すごく愉しみなのですが
電話が入ってしまいました
またいつか宜しくお願い致します。
こちらの設定は
なんとか丁寧語や様付けを心掛けてはいるものの、たまに素が出てタメ口（乱暴な言葉使いなど）や呼び捨てをしてしまうというのは如何でしょう?
他にご希望がありましたら涼子様に合わさせて頂きますので。
なんとか丁寧語や様付けを心掛けてはいるものの、たまに素が出てタメ口（乱暴な言葉使いなど）や呼び捨てをしてしまうというのは如何でしょう?
他にご希望がありましたら涼子様に合わさせて頂きますので。
敬語で礼儀正しい艶かしい執事さんいますか？
入れるまではいかない感じの甘々で
入れるまではいかない感じの甘々で
233 ：今日子：2011/06/13(月) 03:37:36.55 ID:F+DLrHr5O
いいかな？
ただいま
誰かいないの？
ただいま
誰かいないの？
おかえりなさいませ、今日子お嬢様
（深々と一礼）
（深々と一礼）
あらいたの
疲れたわ、お風呂の用意して
お前も一緒に入るのよ
疲れたわ、お風呂の用意して
お前も一緒に入るのよ
勿論、既にお風呂の用意は出来ております
タオル、バスローブもいつもの所に…
ええっ!? 私めもですか？
ですが、その、あの…そんなコトをしたら御主人様に叱られます
特に御主人様は今日子お嬢様のコトを大切になされていて…
タオル、バスローブもいつもの所に…
ええっ!? 私めもですか？
ですが、その、あの…そんなコトをしたら御主人様に叱られます
特に御主人様は今日子お嬢様のコトを大切になされていて…
バカね何を勘違いしてるの？
もちろん水着を着るわよ、ビキニのね
疲れたから私の身体を洗ってマッサージなさい
パパは単なる親馬鹿よ、気にしないで
用意できた？
もちろん水着を着るわよ、ビキニのね
疲れたから私の身体を洗ってマッサージなさい
パパは単なる親馬鹿よ、気にしないで
用意できた？
（ホッ）
そ、そうでございますよね
申し訳ございません、私めの勘違いでございました
では…私も水着に…
（一旦、下がって海パンを履いて現れ）
はい、用意出来ました
では、失礼します、今日子お嬢様…
（丁重に一礼して、浴室へと入っていく）
そ、そうでございますよね
申し訳ございません、私めの勘違いでございました
では…私も水着に…
（一旦、下がって海パンを履いて現れ）
はい、用意出来ました
では、失礼します、今日子お嬢様…
（丁重に一礼して、浴室へと入っていく）
遅いわよ青木
シャワーを浴びせてちょうだい
汗かいちゃってベタベタしてるの
それからスポンジで身体を洗って
シャワーを浴びせてちょうだい
汗かいちゃってベタベタしてるの
それからスポンジで身体を洗って
（この流れで大丈夫ですか？）
（何かご希望あります？）
（何かご希望あります？）
申し訳ございません、今日子お嬢様
は、はい、只今
シャーーーーーッ!!
（シャワーを出して、温度調節をして）
では、汗を流させていただきます
（セオリー通り心臓に遠い所、水着姿の今日子の足下から、シャワーを丁寧に浴びせていく）
シャーーーーーッ!!
（ひと通り、流し終えて）
では、お体を洗わせていただきます
（スポンジ＆ボディソープでやはり足先から丹念に洗い始める）
は、はい、只今
シャーーーーーッ!!
（シャワーを出して、温度調節をして）
では、汗を流させていただきます
（セオリー通り心臓に遠い所、水着姿の今日子の足下から、シャワーを丁寧に浴びせていく）
シャーーーーーッ!!
（ひと通り、流し終えて）
では、お体を洗わせていただきます
（スポンジ＆ボディソープでやはり足先から丹念に洗い始める）
あー、シャワー気持ちいいー！
（湯気の中で全身が濡れてしずくがこぼれる）
梅雨はムシムシしていやね、湿気負けしちゃう
あ…気持ちいいー
（湯気の中で全身が濡れてしずくがこぼれる）
梅雨はムシムシしていやね、湿気負けしちゃう
あ…気持ちいいー
（なるほど、ドＳも面白いですね）
（やってみますのでちょいちょい本性をあらわしてみてください）
（やってみますのでちょいちょい本性をあらわしてみてください）
ジャブジャブ…
（スポンジで洗っては流しながら）
そうでございますね、この時期、気温よりも湿気に高さにまいってしまいますよね
（スポンジが今日子の内股を這い上がり…さすがに水着で隠された尻や股間を
洗っても意味はないので、次に腹を洗い始める）
（一応、ビキニタイプの水着を想定してます）
（スポンジで洗っては流しながら）
そうでございますね、この時期、気温よりも湿気に高さにまいってしまいますよね
（スポンジが今日子の内股を這い上がり…さすがに水着で隠された尻や股間を
洗っても意味はないので、次に腹を洗い始める）
（一応、ビキニタイプの水着を想定してます）
あっ、ん…
（徐々に泡だらけになっていく）
そうね…。学校なんて面白くないし…つまんない人ばっかり
お前の方がずっと頭いいし面白いわよ
ねえ、ちゃんと洗って？
（徐々に泡だらけになっていく）
そうね…。学校なんて面白くないし…つまんない人ばっかり
お前の方がずっと頭いいし面白いわよ
ねえ、ちゃんと洗って？
（ドキッ）
ちゃ、ちゃんとでございますか？
では、失礼します…
（さすがに水着を脱がすわけには行かないので）
ジャブ…ジャブ…
（腿や尻を下からスポンジで擦り上げるように洗っていく）
そんな…私めはただの執事
面白いなどと…
（次第に水着が今日子の股間にクイ込み、卑猥に尻が露出していく）
（同時に水着はＴバック状になり、股間には卑猥な縦スジが浮いて、
スポンジが水着に触れる度、敏感な今日子の柔肉と肉芽を刺激する）
ちゃ、ちゃんとでございますか？
では、失礼します…
（さすがに水着を脱がすわけには行かないので）
ジャブ…ジャブ…
（腿や尻を下からスポンジで擦り上げるように洗っていく）
そんな…私めはただの執事
面白いなどと…
（次第に水着が今日子の股間にクイ込み、卑猥に尻が露出していく）
（同時に水着はＴバック状になり、股間には卑猥な縦スジが浮いて、
スポンジが水着に触れる度、敏感な今日子の柔肉と肉芽を刺激する）
あっ、やん…
（青木の動きに少しずつ身体が反応し始める）
今まで当たり前だったから気付かなかったけど…
お前がいてよかった
ハァ…ハァ…ねえ、もっと強く…
（青木の動きに少しずつ身体が反応し始める）
今まで当たり前だったから気付かなかったけど…
お前がいてよかった
ハァ…ハァ…ねえ、もっと強く…
どうされましたか、お嬢様？
そのような卑猥な声を出されて…
私めがいて、ですか？
ありがとうございます
執事に対して最高の褒め言葉でございます
もっと、でございますか？
もしかして、こういうコトでございますか？
（Ｔバックになってクイ込んでいる水着を指で挟み）
クイッ、クイッ
（ちゃんと引っ張る角度を知っていて、青木が水着を引く度に水着の裏地が
今日子の一番敏感な部分を擦り上げる）
（今日子のドンドン、雌になっていく顔を眺めながら）
こうでございますか、今日子お嬢様
ピタッ
（背後から今日子に寄り添う）
（尻に押し付けられた青木の股間は醜く膨らんでいる）
そのような卑猥な声を出されて…
私めがいて、ですか？
ありがとうございます
執事に対して最高の褒め言葉でございます
もっと、でございますか？
もしかして、こういうコトでございますか？
（Ｔバックになってクイ込んでいる水着を指で挟み）
クイッ、クイッ
（ちゃんと引っ張る角度を知っていて、青木が水着を引く度に水着の裏地が
今日子の一番敏感な部分を擦り上げる）
（今日子のドンドン、雌になっていく顔を眺めながら）
こうでございますか、今日子お嬢様
ピタッ
（背後から今日子に寄り添う）
（尻に押し付けられた青木の股間は醜く膨らんでいる）
あっ、あっ、やぁ…
（青木の責めに合わせて身体がビクッと震える）
そうよ…、そんなふうに、強く、いやらしくして…
こんないけない今日子を見せるの、青木だけだよ…？
（あたっている青木の股間にお尻をこすりつける）
（青木の責めに合わせて身体がビクッと震える）
そうよ…、そんなふうに、強く、いやらしくして…
こんないけない今日子を見せるの、青木だけだよ…？
（あたっている青木の股間にお尻をこすりつける）
そんなはしたない声を、今日子お嬢様が…
いけないお嬢様でございますね
いやらしいのがお好きなのでございますね
では、失礼して…
（水着を引っ張っている手を前にまわして、しっかり水着に浮かんでいる縦スジを
指でホジるように擦り始める）
こちらの方も…よろしいでございますね
（もう一方の手で背後から水着の上から乳房を揉み始める）
（手慣れた感じで、揉む度に水着の裏地が敏感な今日子の乳首を擦る）
（今日子の耳元で）
よろしいでございますよね
今日子お嬢様のお尻、青木の醜くく汚いもので汚しても…
もう先端はもう卑猥な粘液が先端からたっぷり溢れ出してございます
（言いながらいつの間にか、海パンの脇から露出させた勃起を今日子の尻に押し付ける）
いけないお嬢様でございますね
いやらしいのがお好きなのでございますね
では、失礼して…
（水着を引っ張っている手を前にまわして、しっかり水着に浮かんでいる縦スジを
指でホジるように擦り始める）
こちらの方も…よろしいでございますね
（もう一方の手で背後から水着の上から乳房を揉み始める）
（手慣れた感じで、揉む度に水着の裏地が敏感な今日子の乳首を擦る）
（今日子の耳元で）
よろしいでございますよね
今日子お嬢様のお尻、青木の醜くく汚いもので汚しても…
もう先端はもう卑猥な粘液が先端からたっぷり溢れ出してございます
（言いながらいつの間にか、海パンの脇から露出させた勃起を今日子の尻に押し付ける）
あっ、ああっ、すごい…
（青木のいやらしい愛撫に身体がピンクに染まり始める）
青木はなんでも上手なのね…どこで勉強したの…？
（お尻の割れ目で青木の肉棒を擦り上げる）
（青木のいやらしい愛撫に身体がピンクに染まり始める）
青木はなんでも上手なのね…どこで勉強したの…？
（お尻の割れ目で青木の肉棒を擦り上げる）
まだまだ、これからでございますよ
パラッ…
（水着のブラの紐を解いて落とす）
（露出した生乳を片手で包み込むと持ち上げるように卑猥に揉み始める）
（揉みながら、指先は乳輪をなぞり、乳首をつまんで転がす）
上手…ありがとうございます
これは執事としてのたしなみでございます
時には欲求不満の奥様や、未だ男を知らぬ淫らなお嬢様を満足させるための
スキル、そう思って下さいませ
グイッ
（先端から溢れた粘液を潤滑剤にして、水着の脇から勃起したモノを今日子の
股間に滑り込ませる）
感じて下さいますか、今日子お嬢様
これが時に（前の勤め先の）淫らな奥様の満足させ、
何も知らない向くなお嬢様を女にした私めのものでございます
パラッ…
（水着のブラの紐を解いて落とす）
（露出した生乳を片手で包み込むと持ち上げるように卑猥に揉み始める）
（揉みながら、指先は乳輪をなぞり、乳首をつまんで転がす）
上手…ありがとうございます
これは執事としてのたしなみでございます
時には欲求不満の奥様や、未だ男を知らぬ淫らなお嬢様を満足させるための
スキル、そう思って下さいませ
グイッ
（先端から溢れた粘液を潤滑剤にして、水着の脇から勃起したモノを今日子の
股間に滑り込ませる）
感じて下さいますか、今日子お嬢様
これが時に（前の勤め先の）淫らな奥様の満足させ、
何も知らない向くなお嬢様を女にした私めのものでございます
あっ、ああっ…いい…
（膝がガクガクしてきたので後ろ手に青木の首に腕を回す）
やっぱり…これまでもこんないけないことしてきたんだ…
別に嫉妬じゃないけど…くやしい…
（ぬるぬるの股間にあてがわれた青木の肉棒にクイッと腰を上げる）
いいわ…感じさせて
（膝がガクガクしてきたので後ろ手に青木の首に腕を回す）
やっぱり…これまでもこんないけないことしてきたんだ…
別に嫉妬じゃないけど…くやしい…
（ぬるぬるの股間にあてがわれた青木の肉棒にクイッと腰を上げる）
いいわ…感じさせて
すみません
どーもおかしいと思ったらサーバーのメンテでした
今日子さん、お相手ありがとうございます
落ちます
どーもおかしいと思ったらサーバーのメンテでした
今日子さん、お相手ありがとうございます
落ちます
了解です
どうもありがとうございました
落ち
以下空室です
どうもありがとうございました
落ち
以下空室です
257 ：桃香：2011/06/13(月) 12:23:21.30 ID:R5GsA6yL0
執事さん、一緒にお昼寝してくれませんか…？
失礼します。お嬢様
（できれば奥様との昼間の情事っぽく行いたいのですが…）
じゃあ、若めの奥様ってことで…
失礼します…
奥様 お昼寝の時間でございますよ…
（カーテンを閉めて、ベッドを直して…）
それでは、横におなりください。
いつもの快楽をお与えいたしますので…
（乳首を感じさせてあげたいです…）
奥様 お昼寝の時間でございますよ…
（カーテンを閉めて、ベッドを直して…）
それでは、横におなりください。
いつもの快楽をお与えいたしますので…
（乳首を感じさせてあげたいです…）
（ベッドに横になり）
ありがとう、今日もよろしくね…
（執事さんを見つめて、嬉しそうに微笑んで）
（はい、おねがいします）
ありがとう、今日もよろしくね…
（執事さんを見つめて、嬉しそうに微笑んで）
（はい、おねがいします）
（慣れた様子で、奥様のブラウスのボタンをはずす）
当家の伝統とは言え、多少気が引けますが…
ご主人様もこのことは存じませんので…
（はらり…ブラウスをはだけると桃香様の乳房が現われ…）
さすがに毎週月曜日にこのことがあると、下着は着けておられませんね…
まずは、このように…
（執事は中腰で、乳首を中指でいじって…）
いかがですか…？奥様
当家の伝統とは言え、多少気が引けますが…
ご主人様もこのことは存じませんので…
（はらり…ブラウスをはだけると桃香様の乳房が現われ…）
さすがに毎週月曜日にこのことがあると、下着は着けておられませんね…
まずは、このように…
（執事は中腰で、乳首を中指でいじって…）
いかがですか…？奥様
私は嬉しいのよ？いつも気持ち良くしてもらえて…
主人とはちがって、ドキドキするの…
はあ…
（乳首をいじられるとため息がもれて）
気持ちいい…
主人とはちがって、ドキドキするの…
はあ…
（乳首をいじられるとため息がもれて）
気持ちいい…
ご主人様には奥様の務めですからね…
これは、当家の勤めでございますゆえ…
（左右の乳首を中指ではじいて…）
感じていらっしゃいますか…？
どんどん硬くなっていくのがわかりますよ…
（桃香様のスカートをゆっくりまくり上げて…）
下着を見せない程度にまくらせていただきますね…
桃香様がガマンできなくなったら、ご自分で…
（耳元で）
オナニーしやすいように…です。
これは、当家の勤めでございますゆえ…
（左右の乳首を中指ではじいて…）
感じていらっしゃいますか…？
どんどん硬くなっていくのがわかりますよ…
（桃香様のスカートをゆっくりまくり上げて…）
下着を見せない程度にまくらせていただきますね…
桃香様がガマンできなくなったら、ご自分で…
（耳元で）
オナニーしやすいように…です。
あぁん…
ええ…とってもいい気分…
はぁっ…
（卑猥な言葉をささやかれ、少し顔を赤らめて）
もう…
たまにはあなたに触ってほしいわ…
自分でするよりずっといいんだもの…
ええ…とってもいい気分…
はぁっ…
（卑猥な言葉をささやかれ、少し顔を赤らめて）
もう…
たまにはあなたに触ってほしいわ…
自分でするよりずっといいんだもの…
そうですね…週一回が待ちきれないくらいがよろしいかと…
(中指に少しだけローションを垂らして…)
くちゅ…ぬちゅ…クリクリ…
（ローションで艶めく乳首を上下にコリコリ…）
どんどんいやらしくなっていただいて結構でございます…
ご主人様も絶対帰宅なさいませんので、大丈夫ですよ…
奥様…「乳首オナニー感じちゃう…」などとおっしゃっていただけると
ご自分の感情が高まるのではないでしょうか…
【言わせたがりです…】
(中指に少しだけローションを垂らして…)
くちゅ…ぬちゅ…クリクリ…
（ローションで艶めく乳首を上下にコリコリ…）
どんどんいやらしくなっていただいて結構でございます…
ご主人様も絶対帰宅なさいませんので、大丈夫ですよ…
奥様…「乳首オナニー感じちゃう…」などとおっしゃっていただけると
ご自分の感情が高まるのではないでしょうか…
【言わせたがりです…】
あああ…いい…
（快感で身体をくねらせて）
（下着に愛液が染みだしてく）
【執事さんに触られてるのにオナニーなんですか？違う気がしますが】
（快感で身体をくねらせて）
（下着に愛液が染みだしてく）
【執事さんに触られてるのにオナニーなんですか？違う気がしますが】
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 12:55:56.35 ID:7gZwi84i0
申し訳ないです、おちます。
以下空室。
使います。
移動してきました。
よろしくお願いします。
若奥様と執事の不倫ということでいかがでしょう？
若奥様と執事の不倫ということでいかがでしょう？
はい。別れなければとおもいつつも、もう身体が斎藤さんなしではいられなくなってしまってという感じでいいでしょうか？書き出しお願いします。あとなんてお呼びすればいいかも教えてください。
名字を呼び捨てでいいですよ。
表面上は若奥様と執事のままということで。
ご希望の展開も了解です。
書き出しますので暫しお待ちください。
表面上は若奥様と執事のままということで。
ご希望の展開も了解です。
書き出しますので暫しお待ちください。
(ある昼下がり、侑子の私室へとやってくる。
軽くノックしてから返事を待たずに入室して)
奥様、お待たせいたしました。
ようやく手が空きましたので、いつも通りに奥様のお相手をしに参りました。
(侑子の内心の葛藤も、自分無しではいられないことも全てを見透かしているので、慇懃な態度で)
軽くノックしてから返事を待たずに入室して)
奥様、お待たせいたしました。
ようやく手が空きましたので、いつも通りに奥様のお相手をしに参りました。
(侑子の内心の葛藤も、自分無しではいられないことも全てを見透かしているので、慇懃な態度で)
あっ…斎藤。ご苦労様。じゃあ、次はえっとお客様用のベッドルームの模様替えでもしてもらおうかな？(斎藤を避けようと、どうでもいい仕事を言いつける。どんどん斎藤に溺れていく自分が怖くなり、少し距離をおこうと考えていた)
私は少し庭を散歩してくるから。
私は少し庭を散歩してくるから。
(庭に向かおうとする侑子の手を取り、強引に抱き寄せる。
耳元に唇を近づけ、熱い息を吹き付けながらささやく)
私からお逃げになるのですか？
そんなことが出来ないのは、ご自分でもお分かりのはずでしょうに。
怖がっておいでなのですね。
可愛らしい方だ、貴女は。
(抱き寄せたまま耳元、首筋、うなじへと次々にキスしていく。
背中を優しく撫でながら、手のひらを徐々に下げていき、おしりを軽く掴む)
耳元に唇を近づけ、熱い息を吹き付けながらささやく)
私からお逃げになるのですか？
そんなことが出来ないのは、ご自分でもお分かりのはずでしょうに。
怖がっておいでなのですね。
可愛らしい方だ、貴女は。
(抱き寄せたまま耳元、首筋、うなじへと次々にキスしていく。
背中を優しく撫でながら、手のひらを徐々に下げていき、おしりを軽く掴む)
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 14:58:31.47 ID:TQTdcshs0
o
280 ：ムハンマド：2011/06/13(月) 15:01:01.16 ID:IzRcoGWSO
ムッハ～ン（笑）
こんなこと続けて…主人に悪い…。もちろん、これからも斎藤にはうちで働いてもらいたいわだから、今までのことはなかったことにして、もうやめましょう。
(耳元にかかる息に身体がビクッと震わせながら気丈にいうが、目は潤み、欲情しているよう)
っ…離しなさいっ。
(耳元にかかる息に身体がビクッと震わせながら気丈にいうが、目は潤み、欲情しているよう)
っ…離しなさいっ。
落ちます
283 ：楓：2011/06/13(月) 15:59:54.26 ID:0UtAVYrtO
変態M執事募集
何度も搾り取ってあげる
何度も搾り取ってあげる
お願いいたします。
名前を教えなさい
できないことがあるなら、聞いてあげてもいいわよ
できないことがあるなら、聞いてあげてもいいわよ
たかし、と申します。
ＮＧはございません、お好きなようにしてください。
ＮＧはございません、お好きなようにしてください。
名字がいいわ、名前を変えなさい。
それから、最初からアンアン喜ばれるとつまらないの。
少しは恥ずかしがりなさい、いいわね？
それから、最初からアンアン喜ばれるとつまらないの。
少しは恥ずかしがりなさい、いいわね？
さわたり、でよろしいでしょうか。
はい、羞恥心を忘れないようにいたします。
はい、羞恥心を忘れないようにいたします。
いいわ。書き出すわよ。
沢渡に飲ませた精力剤がそろそろ効いてくる時間ね…
さて、どんな情けない面してやってくるかしら？
沢渡に飲ませた精力剤がそろそろ効いてくる時間ね…
さて、どんな情けない面してやってくるかしら？
（ドアをノックする）
コンコン。
こんな時間に失礼いたします。
先ほどはジュースをありがとうございました。
あの、そのお礼だけ申し上げに参りました。
（ドアの前で必死にこらえるように話す。）
コンコン。
こんな時間に失礼いたします。
先ほどはジュースをありがとうございました。
あの、そのお礼だけ申し上げに参りました。
（ドアの前で必死にこらえるように話す。）
いいのよ。
それよりそんなところでつっ立ってないで、お入りなさいな。
(沢渡の身体の変化を知りながら、わざとらしく言う)
それよりそんなところでつっ立ってないで、お入りなさいな。
(沢渡の身体の変化を知りながら、わざとらしく言う)
はっはい。
失礼いたします。
（部屋に入り、ドアを閉める。 そのドアの前に立ったまま）
何のようというわけではございませんので、、、。
失礼いたします。
（部屋に入り、ドアを閉める。 そのドアの前に立ったまま）
何のようというわけではございませんので、、、。
いいじゃないの。
顔も見ないでお礼なんて、失礼だと思わない？
それより、ジュースの味はどうだった？
庭でとれた野菜で私が作ったのよ。
(それには強力な精力剤が混ぜられていて)
こちらにきて感想を聞かせてちょうだい。
(自分の腰かけているソファーに手招きする)
顔も見ないでお礼なんて、失礼だと思わない？
それより、ジュースの味はどうだった？
庭でとれた野菜で私が作ったのよ。
(それには強力な精力剤が混ぜられていて)
こちらにきて感想を聞かせてちょうだい。
(自分の腰かけているソファーに手招きする)
それはそうでございますね、楓様。
私は野菜の香りは大好きなので、とてもおいしくいただきました。
（ただ、今は体が熱くてしかたがないんですけど、とは言えないし。）
（そんな、このくらい離れているから、姿もはっきりとは見えないけど
近くに寄ったりしたら、、、そうでなくても、、、。）
（小さく数歩だけ近づく）
野菜が新鮮でしたから、それぞれの野菜の香りがとてもよかったです。
私は野菜の香りは大好きなので、とてもおいしくいただきました。
（ただ、今は体が熱くてしかたがないんですけど、とは言えないし。）
（そんな、このくらい離れているから、姿もはっきりとは見えないけど
近くに寄ったりしたら、、、そうでなくても、、、。）
（小さく数歩だけ近づく）
野菜が新鮮でしたから、それぞれの野菜の香りがとてもよかったです。
そう、それは良かったわ
(ふわりと微笑んで)
何？私がそんなに怖いのかしら？
こちらに来なさいと言ったらすぐに来なさい。
(ゆっくりと近づいてきた沢渡の手をぐいとひいて無理矢理隣に座らせる)
(シルクのガウンの隙間からは滑らかな肌が覗き、香水の甘い香が漂っている)
(ふわりと微笑んで)
何？私がそんなに怖いのかしら？
こちらに来なさいと言ったらすぐに来なさい。
(ゆっくりと近づいてきた沢渡の手をぐいとひいて無理矢理隣に座らせる)
(シルクのガウンの隙間からは滑らかな肌が覗き、香水の甘い香が漂っている)
はい、また御馳走してください。
怖い、そんなことはありません。
こんな時間ですから、それに私のほうから伺っただけですので。
はい。
（視線に困りながらゆっくりと近づく）
（手を引かれ、ソファーに座ると、楓様を見ることはできずに、まっすぐ前だけ見ている
手はもじもじしながら、手を揉む、明らかに股間に神経が行っている。）
怖い、そんなことはありません。
こんな時間ですから、それに私のほうから伺っただけですので。
はい。
（視線に困りながらゆっくりと近づく）
（手を引かれ、ソファーに座ると、楓様を見ることはできずに、まっすぐ前だけ見ている
手はもじもじしながら、手を揉む、明らかに股間に神経が行っている。）
すみません、急用で出かけます。
始めたばかりなのに残念です。
落ちます。
始めたばかりなのに残念です。
落ちます。
ふふ…そんなに堅くならないで。
ねぇ…この間届いた新しいドレス…あなたが選んでくれたんですってね？
あれ、とても気に入ってるのよ。
(身体を寄せ、内腿をすーっとなぞる)
ねぇ…この間届いた新しいドレス…あなたが選んでくれたんですってね？
あれ、とても気に入ってるのよ。
(身体を寄せ、内腿をすーっとなぞる)
了解
>>283で再募集
>>283で再募集
300 ：楓：2011/06/13(月) 16:59:46.45 ID:0UtAVYrtO
あげ
301 ：久我：2011/06/13(月) 17:01:48.36 ID:nBU6G5k40
楓さま お相手よろしいでしょうか
いいわよ。
きちんとsageられるならね。
あなた、NGは？
続きからするか、新しく始めるかはあなたが選びなさい
きちんとsageられるならね。
あなた、NGは？
続きからするか、新しく始めるかはあなたが選びなさい
よろしくお願いします。
ＮＧは生命に関わるようなことです。
それ以外でしたら、どのようなことでも楓さまのお好きなようにして下さい。
執事として、しっかりとお仕えします。
続きからしてもらえますでしょうか。
ＮＧは生命に関わるようなことです。
それ以外でしたら、どのようなことでも楓さまのお好きなようにして下さい。
執事として、しっかりとお仕えします。
続きからしてもらえますでしょうか。
ドレスをお気に召していただいて、ほっとしています。
お嬢様のお好みに合うものかどうか、心配しておりました。
（身体を寄せてくる楓様に距離を置こうと、少し身体をずらすが、
楓様の手が内股にのび、身体の変化に気づかれまいと、身体を硬くさせる）
お嬢様のお好みに合うものかどうか、心配しておりました。
（身体を寄せてくる楓様に距離を置こうと、少し身体をずらすが、
楓様の手が内股にのび、身体の変化に気づかれまいと、身体を硬くさせる）
えぇ、とても私好みだったわ。
さすが久我ね。
ねぇ…せっかく誉めてあげているのに逃げられると悲しいわ
もっとこちらに来なさい。
(ぐっと腕を引き寄せると、肘が柔らかな胸に当たる)
顔が赤いわよ？
どうかしたの？
さすが久我ね。
ねぇ…せっかく誉めてあげているのに逃げられると悲しいわ
もっとこちらに来なさい。
(ぐっと腕を引き寄せると、肘が柔らかな胸に当たる)
顔が赤いわよ？
どうかしたの？
お嬢様、何をされるんです。
（引き寄せられて、バランスを崩し逃れられなくなり、肘にあたる胸の膨らみに意識が混乱して）
いえ、なんでもありません。
褒めていただくのは、うれしいのですが、こんなにお嬢様が密着されますと
執事として、よろしくないのではと・・・
ですから、お申し付けがなければ、下がらせていただけますか
（引き寄せられて、バランスを崩し逃れられなくなり、肘にあたる胸の膨らみに意識が混乱して）
いえ、なんでもありません。
褒めていただくのは、うれしいのですが、こんなにお嬢様が密着されますと
執事として、よろしくないのではと・・・
ですから、お申し付けがなければ、下がらせていただけますか
そうね、よろしくないわね。
執事がココこんなにしてしまうなんて、ねぇ？
(薬の効果で腫れ上がった股間をそっと撫でる)
苦しいんでしょう？ココ…
熱くて仕方がないくせに…
(耳元にふっと熱い息を吹き掛ける)
執事がココこんなにしてしまうなんて、ねぇ？
(薬の効果で腫れ上がった股間をそっと撫でる)
苦しいんでしょう？ココ…
熱くて仕方がないくせに…
(耳元にふっと熱い息を吹き掛ける)
あっ・・楓さま、そういうことはいけません。
（敏感に反応し思わず声を漏らしてしまうが、とり乱しては使用人として失格になりかねないので、口では抵抗しようとする）
だ、だめですよ・・・意地悪なことはおっしゃらないで下さい・・・ああっ
（楓様のあまい香りがする吐息を受け、みるみる身体が火照り出すのを感じる
さらに膨れあがる股間に、とまどいを隠せない）
（敏感に反応し思わず声を漏らしてしまうが、とり乱しては使用人として失格になりかねないので、口では抵抗しようとする）
だ、だめですよ・・・意地悪なことはおっしゃらないで下さい・・・ああっ
（楓様のあまい香りがする吐息を受け、みるみる身体が火照り出すのを感じる
さらに膨れあがる股間に、とまどいを隠せない）
ふふっ…
身体は正直よ…どんどん硬くなってる…
(薬の効果でかなりきついのを知っていながら、未だやんわりと撫でまわすだけ)
いい子ね…いつまで我慢できるかしら？
(耳の穴をぺろりと舐める)
身体は正直よ…どんどん硬くなってる…
(薬の効果でかなりきついのを知っていながら、未だやんわりと撫でまわすだけ)
いい子ね…いつまで我慢できるかしら？
(耳の穴をぺろりと舐める)
お嬢様、ほんとにいけません、こんなことを誰かに知られたら・・・
（言葉はなんとか、この場をしのごうとしているように見えるが、ソファーから立ち上がる力が入らず、
撫でられるままにこかがますます膨れあがってしまう）
ううっ、ああっ・・・おかしいです、今日は、なにか・・・
（薬の影響とは知らず、敏感になりすぎている身体の反応が収まらない）
はああっ・・
（耳を舐められ、女性のようによがった声をあげてしまう）
（言葉はなんとか、この場をしのごうとしているように見えるが、ソファーから立ち上がる力が入らず、
撫でられるままにこかがますます膨れあがってしまう）
ううっ、ああっ・・・おかしいです、今日は、なにか・・・
（薬の影響とは知らず、敏感になりすぎている身体の反応が収まらない）
はああっ・・
（耳を舐められ、女性のようによがった声をあげてしまう）
そうよ、こんなこと、知られたら大変…
執事がお嬢様の部屋で欲情するなんて…
だから、ちゃんと我慢なさい。
(言葉とは裏腹に、股間の膨らみをさする手が速くなる)
何か、しみ出てきてるのは気のせいよね？
(シコシコ手を動かしながら、シャツの上から反対の手で乳首をつねる)
執事がお嬢様の部屋で欲情するなんて…
だから、ちゃんと我慢なさい。
(言葉とは裏腹に、股間の膨らみをさする手が速くなる)
何か、しみ出てきてるのは気のせいよね？
(シコシコ手を動かしながら、シャツの上から反対の手で乳首をつねる)
我慢と言われましても、お嬢様にそのようなことをされますと
身体は、反応してしまいます。
ですから、もう手をお止めになってください。
（楓様の手を止めようと、さする手首をかるく掴んでどかせようとする）
しみは、汗が出てしまって・・・はうっ
（乳首をいじられて、身体をひくつかせる）
お、じょう・・さま、ほんとに、いけません・・・
（声にならない声を出して抵抗するが、自分が出した声があまりにも欲情した声で、さらに興奮が増してしまう）
身体は、反応してしまいます。
ですから、もう手をお止めになってください。
（楓様の手を止めようと、さする手首をかるく掴んでどかせようとする）
しみは、汗が出てしまって・・・はうっ
（乳首をいじられて、身体をひくつかせる）
お、じょう・・さま、ほんとに、いけません・・・
（声にならない声を出して抵抗するが、自分が出した声があまりにも欲情した声で、さらに興奮が増してしまう）
手を止めないと、どうなってしまうのかしら？
見てみたいわ。
(制止する手を振り払ってしごき続ける)
あなたの汗はこんなにネバネバしているっていうの？
(しみ出た我慢汁をネチャ、と広げてみせて)
くっくっ…可愛いわ。
そろそろ正直になりなさい。
楽にしてあげるから…
(乳首を摘んだまま、耳に舌を差し入れる)
見てみたいわ。
(制止する手を振り払ってしごき続ける)
あなたの汗はこんなにネバネバしているっていうの？
(しみ出た我慢汁をネチャ、と広げてみせて)
くっくっ…可愛いわ。
そろそろ正直になりなさい。
楽にしてあげるから…
(乳首を摘んだまま、耳に舌を差し入れる)
あああっ・・・お嬢様
そんな、わかっていらっしゃって、意地悪されるのですか・・・
ゆるしてください・・・それは、汗ではなくて・・・その、がまん汁です・・・
（自分の発してしまった言葉にさらに身体をひくつかせる）
楽になんて・・・お嬢様が、わたしなどにそのようなことをされては・・・
（身体は、もうビクンビクン反応して）
私自身で扱きますから、それでお許しを
（楓様に自分の生の処理をさせてはなるまいと、それでも抵抗を）
そんな、わかっていらっしゃって、意地悪されるのですか・・・
ゆるしてください・・・それは、汗ではなくて・・・その、がまん汁です・・・
（自分の発してしまった言葉にさらに身体をひくつかせる）
楽になんて・・・お嬢様が、わたしなどにそのようなことをされては・・・
（身体は、もうビクンビクン反応して）
私自身で扱きますから、それでお許しを
（楓様に自分の生の処理をさせてはなるまいと、それでも抵抗を）
こんなに我慢汁垂らしておいて、まだ抵抗する気？
生意気ね…
(ついにズボンのチャックを下げ、ガチガチに勃起したペニスを取出して直接扱く)
ほら、お嬢様があなたのを扱いてるわよ？
出したいんでしょう？
身体びくびくさせちゃって…
(我慢汁を利用して激しく扱きあげる)
生意気ね…
(ついにズボンのチャックを下げ、ガチガチに勃起したペニスを取出して直接扱く)
ほら、お嬢様があなたのを扱いてるわよ？
出したいんでしょう？
身体びくびくさせちゃって…
(我慢汁を利用して激しく扱きあげる)
あああっ・・だめです・・お、おじょう様・・・あああっ・・
（とうとう、直接しごかれて、腰がくいくいとなさけなく反応し）
そ、そんな・・・きもちいです・・・
お嬢様の手で、されて・・・はああっ、出したいです
あっ、あっ、あああっ・・・お嬢様の前で、出してしまいます・・はあ、はあ・・・・ああっ・・・ああああっ！
（激しく扱かれて、もうただ気持ちよさに声を上げ、身体をよじりながら白い液をちんぽの先から吹き上げる）
（とうとう、直接しごかれて、腰がくいくいとなさけなく反応し）
そ、そんな・・・きもちいです・・・
お嬢様の手で、されて・・・はああっ、出したいです
あっ、あっ、あああっ・・・お嬢様の前で、出してしまいます・・はあ、はあ・・・・ああっ・・・ああああっ！
（激しく扱かれて、もうただ気持ちよさに声を上げ、身体をよじりながら白い液をちんぽの先から吹き上げる）
やっと素直になった…
ほら、見ていてあげるから出しなさい！
精液出して見せなさい！
(仕上げとばかりにきつく握って扱きあげると、真っ白い精液がびゅっと飛び出て)
あらあら…
たくさん出しちゃって…
スーツが台無しね。
(手に付いた精液を舐めると、そのまま身を下ろし、ペニスの先端に付いた精液をも舐める)
だらしないから、きれいにしないと…ね？
(舌づかいが次第に激しくなる)
ほら、見ていてあげるから出しなさい！
精液出して見せなさい！
(仕上げとばかりにきつく握って扱きあげると、真っ白い精液がびゅっと飛び出て)
あらあら…
たくさん出しちゃって…
スーツが台無しね。
(手に付いた精液を舐めると、そのまま身を下ろし、ペニスの先端に付いた精液をも舐める)
だらしないから、きれいにしないと…ね？
(舌づかいが次第に激しくなる)
はううっ・・・そんな、刺激が強すぎます・・・
お嬢様・・・いったすぐに舐められると、あうううっ・・・
（いつも以上に敏感にいきまくったあとを舐められて、身体をぐっとのけぞらせ）
だ、゛ためです・・・もう敏感すぎて・・・からだが変になります・・・あああっ
（必死で身体がひくつくのをこらえて、涙を流しながら）
お嬢様・・・いったすぐに舐められると、あうううっ・・・
（いつも以上に敏感にいきまくったあとを舐められて、身体をぐっとのけぞらせ）
だ、゛ためです・・・もう敏感すぎて・・・からだが変になります・・・あああっ
（必死で身体がひくつくのをこらえて、涙を流しながら）
いい反応ね…
こっちも、まだイキ足りないって、硬く主張してるわよ。
(まだまだ硬いままのソレを深く銜え込む)
んぐ…ちゅぷ、ちゅぷ…
はぁ…ヘンになっちゃいなさい。
すべて曝け出せば、楽になれるわよ。
(裏筋をツーっと舐めあげ、再び口に含む)
じゅぷ、じゅぶ、ちゅく…
(卑猥な音を立てて肉棒に吸い付く)
こっちも、まだイキ足りないって、硬く主張してるわよ。
(まだまだ硬いままのソレを深く銜え込む)
んぐ…ちゅぷ、ちゅぷ…
はぁ…ヘンになっちゃいなさい。
すべて曝け出せば、楽になれるわよ。
(裏筋をツーっと舐めあげ、再び口に含む)
じゅぷ、じゅぶ、ちゅく…
(卑猥な音を立てて肉棒に吸い付く)
すみません、まだまだいい所なのですが
時間が来てしまいました。
落ちさせていただきます。もともっと変態になりまくっりたかったのですが
時間が来てしまいました。
落ちさせていただきます。もともっと変態になりまくっりたかったのですが
仕方ないわね、展開も遅かったし。
私ももっと搾り取りたかったけれど。
楽しかったわ。
じゃあね
落ち
私ももっと搾り取りたかったけれど。
楽しかったわ。
じゃあね
落ち
323 ：奏：2011/06/13(月) 21:06:18.21 ID:JW66U0fKO
ご機嫌斜めな令嬢の玩具にされたい執事さん募集
NG教えてください
NG教えてください
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/13(月) 21:17:07.96 ID:JW66U0fKO
おち
甘々な執事さんいらっしゃいますか？
優しい執事様、待っています。
327 ：沙羅：2011/06/14(火) 00:16:47.43 ID:T/+b33PeI
沙羅、もう、身体が火照って、だめです…
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:19:15.04 ID:qNehNvKU0
お相手しましょうか？
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:21:06.05 ID:qNehNvKU0
あ、ごめんなさい、落ちます。
330 ：沙羅：2011/06/14(火) 00:22:50.14 ID:T/+b33PeI
っ、お相手、して下さる執事さん…
331 ：沙羅：2011/06/14(火) 00:23:51.37 ID:T/+b33PeI
っ、お相手、して下さる執事さん…
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:29:00.58 ID:aC+2d0mRI
誰か相手してあげてください。
気の毒です。
気の毒です。
333 ：沙羅：2011/06/14(火) 00:31:27.87 ID:T/+b33PeI
落ちます。
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:31:28.66 ID:McNykKoZ0
沙羅さん、自分でもいいですか？
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/14(火) 00:39:07.96 ID:McNykKoZ0
落ちます。
336 ：霧島：2011/06/14(火) 01:19:10.28 ID:E3rL4oo10
お相手していただけるお嬢様を募集します。
イチャラブシチュでできれば嬉しいです。
イチャラブシチュでできれば嬉しいです。
よろしくお願いします
希望シチュやNG、容姿の設定等あれば教えてください。
希望は特にないのでリード頂けると助かります
ＳかＭかだけ教えてください
NGはスカグロです
ＳかＭかだけ教えてください
NGはスカグロです
どちらもいけますがＭになっていた方が得意ですかね。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
では屋敷の者に内緒で付き合っていて、夜中部屋に呼ばれて～
みたいな感じでいいでしょうか？
こちらＮＧはスカ、グロ、アナルです。
では屋敷の者に内緒で付き合っていて、夜中部屋に呼ばれて～
みたいな感じでいいでしょうか？
了解しました
じゃあ私がちょっと意地悪な感じですね。ツンデレかな？
私の部屋ですか？執事室？
じゃあ私がちょっと意地悪な感じですね。ツンデレかな？
私の部屋ですか？執事室？
お嬢様のお部屋でよろしいでしょうか？
甘えていただければ嬉しいです。
甘えていただければ嬉しいです。
わかった
ねーねー霧島。今日は一緒に寝てくれるんでしょ？
ほら、きて
ねーねー霧島。今日は一緒に寝てくれるんでしょ？
ほら、きて
ええ、そういう約束でしたね。
（微笑みながらお嬢様の手をとって）
それでは参りましょうか。
（お嬢様の部屋へと）
（微笑みながらお嬢様の手をとって）
それでは参りましょうか。
（お嬢様の部屋へと）
うふふ
（無邪気に手をつなぐ）
今日はパパもママもお出かけだから二人でゆっくりしよ、ね
（無邪気に手をつなぐ）
今日はパパもママもお出かけだから二人でゆっくりしよ、ね
いずれはご主人様にも私たちの関係をお伝えできればよいのですが。
今は二人きりの秘密ということで。
（お嬢様にそっとキスをして）
今は二人きりの秘密ということで。
（お嬢様にそっとキスをして）
んー、ちゅ
（キスを返す）
霧島なら大丈夫
それにもし反対されても…私は平気よ
（ギュッと抱き締める）
（キスを返す）
霧島なら大丈夫
それにもし反対されても…私は平気よ
（ギュッと抱き締める）
反対されたとしても私はお嬢様を放したりはしません。
（ぎゅっと抱き返してキスを繰り返し、ベットに押し倒すようなかたちに）
ん…ちゅ…はぁ…
（舌を絡ませて唾液をすすっていき）
（ぎゅっと抱き返してキスを繰り返し、ベットに押し倒すようなかたちに）
ん…ちゅ…はぁ…
（舌を絡ませて唾液をすすっていき）
んん…、はぁ…はぁ…
（キスで体の力が抜けてしまう）
何があっても、ずっと一緒だよ…
（ネグリジェの胸のリボンのはしを霧島に渡す）
（キスで体の力が抜けてしまう）
何があっても、ずっと一緒だよ…
（ネグリジェの胸のリボンのはしを霧島に渡す）
もちろんです、お嬢様。いえ、沙恵。
（リボンをそっと解き、胸元にキスの雨をふらせ）
（舌で首筋からつーっとなぞっていき、乳首を口に含むと舌で転がして）
（リボンをそっと解き、胸元にキスの雨をふらせ）
（舌で首筋からつーっとなぞっていき、乳首を口に含むと舌で転がして）
あっ…、ああっ…
（霧島の愛撫に思わず枕をつかむ）
（目が潤み唇が濡れてきた）
霧島ぁ…
（脚を霧島の腰にからませる）
（霧島の愛撫に思わず枕をつかむ）
（目が潤み唇が濡れてきた）
霧島ぁ…
（脚を霧島の腰にからませる）
とても綺麗だよ、沙恵。
（胸に顔を埋めるように愛撫を続け）
ほら、私もこんなになってしまったよ。
（沙恵の手をとって自分のいきり立ったものに誘導して）
（胸に顔を埋めるように愛撫を続け）
ほら、私もこんなになってしまったよ。
（沙恵の手をとって自分のいきり立ったものに誘導して）
あんっ…、はぁ…、ああ…
（霧島の舌で沙恵の乳首がかたくピンと尖る）
霧島も…興奮してるのね…
（霧島の股間の膨らみをそっと撫で回す）
（霧島の舌で沙恵の乳首がかたくピンと尖る）
霧島も…興奮してるのね…
（霧島の股間の膨らみをそっと撫で回す）
ええ、いつものようにしてくださいますか？
（ズボンを脱ぐと硬く大きくそり立つモノが飛び出し）
もう我慢できません。
（ズボンを脱ぐと硬く大きくそり立つモノが飛び出し）
もう我慢できません。
いいよ、してあげる…
（霧島のペニスに胸をあてて両側から押し付け、ゆっくりと擦り上げる）
普段は真面目な顔で仕事してるのに、こうされると弱いのよね…
（胸から飛び出した霧島の亀頭をチロチロと舌で舐める）
（霧島のペニスに胸をあてて両側から押し付け、ゆっくりと擦り上げる）
普段は真面目な顔で仕事してるのに、こうされると弱いのよね…
（胸から飛び出した霧島の亀頭をチロチロと舌で舐める）
んん…ああ…
（胸に挟まれ、舐められるとビクンと反応して）
沙恵が上手すぎるからです…
（先端からカウパーをだらだらと流して）
（胸に挟まれ、舐められるとビクンと反応して）
沙恵が上手すぎるからです…
（先端からカウパーをだらだらと流して）
霧島に悦んでもらいたくてネットで調べたんだもん…
（唇でよだれを垂らす亀頭を包み込み舌で舐め回す）
これも好き…？
（片手で霧島の玉を転がす）
（唇でよだれを垂らす亀頭を包み込み舌で舐め回す）
これも好き…？
（片手で霧島の玉を転がす）
落ち
以下空室
以下空室
359 ：繭子：2011/06/14(火) 20:24:04.74 ID:kITRmgzrO
ちょっと電波なお嬢様にペットのように扱われたい執事さん募集です。
こちらの年齢は14歳くらいで考えてます。
こちらの年齢は14歳くらいで考えてます。
360 ：繭子：2011/06/14(火) 20:52:16.53 ID:kITRmgzrO
>>359あげます。
逆の立場でも大丈夫です。
逆の立場でも大丈夫です。
落ちます。
362 ：ここです：2011/06/14(火) 21:26:35.45 ID:LAPTCKCO0
[email protected]
くっくりです。ようこそ。
「くっきり」でもなく「くりっく」でもなく、「くっくり」。ややこしくてスミマセン(^_^;
「くっくり」というのは、私が小学生の時に伯母さんにいただいた熊のぬいぐるみの名前です。
写真はこちら。左が「くっくり」です。
主に時事問題についてぼやいています。ニュース番組やワイドショーに対するツッコミも。
理論派と言われることが多いのですが、実はかなり感覚的な人間で、直感でモノ言っちゃうタイプです。だからたぶん記述に間違いも多いと思います（気づかれた方はご指摘下さい）。
1964年生まれ（同い年の有名人は、山口智子さん、高島礼子さん、いとうまい子さん、小林聡美さん、近藤真彦さん、高橋克典さんなど）。
大阪市東住吉区在住。夫と二人暮らし。Ｂ型。
在宅でチラシ作成の仕事をしています。
夫にはバリバリの亭主関白になってもらいたいと思ってるんですが、私より年下ということもあってか、まだまだ頼りないです(^_^;
とりあえず「夫にはゴミ出しはさせない！」「夫が帰宅したら必ず玄関まで出迎える！」「高いヒールは履かない！（夫は私より背が低いので）」をモットーにしています。小さなことからコツコツと……。
家ではともかく外では夫を立てる、これ、絶対条件。
くっくりです。ようこそ。
「くっきり」でもなく「くりっく」でもなく、「くっくり」。ややこしくてスミマセン(^_^;
「くっくり」というのは、私が小学生の時に伯母さんにいただいた熊のぬいぐるみの名前です。
写真はこちら。左が「くっくり」です。
主に時事問題についてぼやいています。ニュース番組やワイドショーに対するツッコミも。
理論派と言われることが多いのですが、実はかなり感覚的な人間で、直感でモノ言っちゃうタイプです。だからたぶん記述に間違いも多いと思います（気づかれた方はご指摘下さい）。
1964年生まれ（同い年の有名人は、山口智子さん、高島礼子さん、いとうまい子さん、小林聡美さん、近藤真彦さん、高橋克典さんなど）。
大阪市東住吉区在住。夫と二人暮らし。Ｂ型。
在宅でチラシ作成の仕事をしています。
夫にはバリバリの亭主関白になってもらいたいと思ってるんですが、私より年下ということもあってか、まだまだ頼りないです(^_^;
とりあえず「夫にはゴミ出しはさせない！」「夫が帰宅したら必ず玄関まで出迎える！」「高いヒールは履かない！（夫は私より背が低いので）」をモットーにしています。小さなことからコツコツと……。
家ではともかく外では夫を立てる、これ、絶対条件。
363 ：玲奈：2011/06/15(水) 22:21:02.20 ID:Vb+8tZVt0
お嬢様を犯してくれる執事さん、またはお嬢様に犯されたいを募集します
連夜２人で会っており、受け側はもう攻め側なしにはいられなくなっている…といった感じでしたいです
連夜２人で会っており、受け側はもう攻め側なしにはいられなくなっている…といった感じでしたいです
おねがいします
よろしくお願いします
受け攻めどちらをご希望でしょうか？
それと名前を付けて下さると助かります。その方がやりやすいので
受け攻めどちらをご希望でしょうか？
それと名前を付けて下さると助かります。その方がやりやすいので
受けでお願いします。詳しい容姿とか教えてもらえますか？
容姿などは希望があればあわせますよ
特になければこちらで考えます
ＮＧは何かありますか？
それと申し訳ありませんがお名前は漢字で、出来れば名字だとありがたいです
特になければこちらで考えます
ＮＧは何かありますか？
それと申し訳ありませんがお名前は漢字で、出来れば名字だとありがたいです
名前了解しました。容姿自体はそちらで決めてもらって構わないんですが年齢は若めでお願いできますか？
ＮＧはスカグロです。
ＮＧはスカグロです。
ありがとうございます。ＮＧ了解です
では年齢は１８歳くらいで大丈夫でしょうか？
容姿は長い黒髪に細身な体型の、清楚系な感じでお願いします
隆島さんの容姿や年齢も教えて下さい
では年齢は１８歳くらいで大丈夫でしょうか？
容姿は長い黒髪に細身な体型の、清楚系な感じでお願いします
隆島さんの容姿や年齢も教えて下さい
年齢はそれくらいで大丈夫です。
こちらの容姿は２０歳で少しでっぷりとした男で大丈夫でしょうか？
こちらの容姿は２０歳で少しでっぷりとした男で大丈夫でしょうか？
わかりました。書き出しはどちらからしますか？
そちらからお願いできますか？細かいシチュなど入れるんならこちらで適当にあわせます
それでは始めますね。希望等ありましたら、いつでもどうぞ
（夜、隆島の仕事が終わった頃に彼を自室に呼び出す）
（決して人に見られない様に、と念を押して）
いつも呼び出してしまってごめんなさい
（隆島が部屋に入ってくると、座っていたベッドから立ち上がり謝る）
（薄手のワンピースに上着を羽織った姿で隆島を自分の方に手招く）
今夜も…私にお付き合い下さいますか？
（隆島を見上げて、首を傾げてそう尋ねる）
（夜、隆島の仕事が終わった頃に彼を自室に呼び出す）
（決して人に見られない様に、と念を押して）
いつも呼び出してしまってごめんなさい
（隆島が部屋に入ってくると、座っていたベッドから立ち上がり謝る）
（薄手のワンピースに上着を羽織った姿で隆島を自分の方に手招く）
今夜も…私にお付き合い下さいますか？
（隆島を見上げて、首を傾げてそう尋ねる）
（ビクビクしながらお嬢様の部屋に滑り込む）
お、お嬢様、そろそろこんな事やめませんか……？
旦那様に見つかったら私はクビにされてしまいます……
【以前に私がお嬢様の下着を盗んだのがばれてそれをネタに……っていうのはどうでしょうか？】
お、お嬢様、そろそろこんな事やめませんか……？
旦那様に見つかったら私はクビにされてしまいます……
【以前に私がお嬢様の下着を盗んだのがばれてそれをネタに……っていうのはどうでしょうか？】
…………
（隆島の言葉を聞くと、す…と目を細めて）
お父様が見つけずとも、貴方を路頭に迷わす事なんて私はいつでもできるんですよ…？
……付き合って下さらないのなら、今すぐ出ていって構いません
この御屋敷から、ですが
（再びベッドに腰掛け、隆島を見上げて）
仕えている主人の下着を盗む様な使用人は、必要ありませんから
…路頭に迷いたくないのなら…どうすればいいかわかりますね？
【わかりました。
でも最初にも書きましたが、執事さんはこちらの行為を悦んでいる設定でお願いします】
（隆島の言葉を聞くと、す…と目を細めて）
お父様が見つけずとも、貴方を路頭に迷わす事なんて私はいつでもできるんですよ…？
……付き合って下さらないのなら、今すぐ出ていって構いません
この御屋敷から、ですが
（再びベッドに腰掛け、隆島を見上げて）
仕えている主人の下着を盗む様な使用人は、必要ありませんから
…路頭に迷いたくないのなら…どうすればいいかわかりますね？
【わかりました。
でも最初にも書きましたが、執事さんはこちらの行為を悦んでいる設定でお願いします】
う……
（下着の件を持ち出されるともう抵抗することは出来ない）
わ、わかりました
（お嬢様の足元の辺りに正座する）
お嬢様、こ、今夜も私のことをいじめてください……
（羞恥で顔が真っ赤になるがズボンにはもう期待でテントを張っている）
【ありがとうございます＾＾
了解しました】
（下着の件を持ち出されるともう抵抗することは出来ない）
わ、わかりました
（お嬢様の足元の辺りに正座する）
お嬢様、こ、今夜も私のことをいじめてください……
（羞恥で顔が真っ赤になるがズボンにはもう期待でテントを張っている）
【ありがとうございます＾＾
了解しました】
もうやめにしないかと言ったばかりなのに…
はしたない執事さんですね
（張っている隆島の服を見て、小さく笑い声を洩らす）
顔が真っ赤ですね
恥ずかしいんですか？服を行儀悪く押し上げている事を指摘されて
どういう風に苛めてほしいんですか…？
自分のどこをどう苛めてほしいか、ちゃんと口にして下さい
（足を組み、先程まで見上げていた隆島を見下す様にして）
（その際にスカートの裾が上がり、隆島の角度から下着が微かに覗き見える）
はしたない執事さんですね
（張っている隆島の服を見て、小さく笑い声を洩らす）
顔が真っ赤ですね
恥ずかしいんですか？服を行儀悪く押し上げている事を指摘されて
どういう風に苛めてほしいんですか…？
自分のどこをどう苛めてほしいか、ちゃんと口にして下さい
（足を組み、先程まで見上げていた隆島を見下す様にして）
（その際にスカートの裾が上がり、隆島の角度から下着が微かに覗き見える）
……うっ！
（パンツが見えてチンコがビクンと反応する）
は、はあ……お、お嬢様のその綺麗な足で……私のチンチンを……ふ、踏んでもらいたいです
（鼻息を荒くしながら答える）
（パンツが見えてチンコがビクンと反応する）
は、はあ……お、お嬢様のその綺麗な足で……私のチンチンを……ふ、踏んでもらいたいです
（鼻息を荒くしながら答える）
（隆島が答えると、緩慢な動作で組んだ足を解き）
（わざとゆっくり、隆島の股間に押し当てる）
…こんな小娘の足に踏まれたいなんて…希有な人ですね
（そう言い、足をそこに乗せたまま微笑んで）
正座では踏み辛いです
両手を後ろについて、足を大きく開いて下さい
【私、１レスを長くしすぎでしょうか…；もっと短くした方がいいですか？
それかもし可能ならば、もう少し長く書いて下さると進めやすいです】
（わざとゆっくり、隆島の股間に押し当てる）
…こんな小娘の足に踏まれたいなんて…希有な人ですね
（そう言い、足をそこに乗せたまま微笑んで）
正座では踏み辛いです
両手を後ろについて、足を大きく開いて下さい
【私、１レスを長くしすぎでしょうか…；もっと短くした方がいいですか？
それかもし可能ならば、もう少し長く書いて下さると進めやすいです】
（ゆっくりと足が股間に押し当てるところを目を見開いて見る）
……あ
（押し当てられると口から吐息が漏れる）
は、はい分かりました
（ゆっくりとした動作言われたとおりの姿勢をとる）
気持ちいいですお嬢様……
（ゆっくりと自ら腰を少し動かして足にこすり付けてしまう）
【了解しました】
……あ
（押し当てられると口から吐息が漏れる）
は、はい分かりました
（ゆっくりとした動作言われたとおりの姿勢をとる）
気持ちいいですお嬢様……
（ゆっくりと自ら腰を少し動かして足にこすり付けてしまう）
【了解しました】
（隆島が腰を動かすと、その腰を軽く蹴って）
誰が勝手にしていいといいましたか…？
（隆島を叱り、漸く足を動かし始める）
（ゆっくりと浅くそこを踏み、時折ぐ…と力を入れて）
…服越しでもここが熱くなってビクビクしているのがわかります
こんなにはしたない人が執事だなんて、世も末ですね
（クスクスと笑いながら、足で隆島のものを踏み続ける）
（ゆっくりとスカートを自分で持ち上げ、下着を見せて）
私の下着を盗んで、どうしていたんですか？
どういう風に使っていたのか、白状したら射精しても良いですよ
【ありがとうございます。注文付けてばかりで、申し訳ないです
その代わり気持ちよくなってもらえる様に精一杯頑張ります】
誰が勝手にしていいといいましたか…？
（隆島を叱り、漸く足を動かし始める）
（ゆっくりと浅くそこを踏み、時折ぐ…と力を入れて）
…服越しでもここが熱くなってビクビクしているのがわかります
こんなにはしたない人が執事だなんて、世も末ですね
（クスクスと笑いながら、足で隆島のものを踏み続ける）
（ゆっくりとスカートを自分で持ち上げ、下着を見せて）
私の下着を盗んで、どうしていたんですか？
どういう風に使っていたのか、白状したら射精しても良いですよ
【ありがとうございます。注文付けてばかりで、申し訳ないです
その代わり気持ちよくなってもらえる様に精一杯頑張ります】
す、すみません……
（慌てて腰を止めるが、時折ビクビクと押し付けてしまう）
は、あ……
（息も絶え絶えに快感を貪る）
こんな執事ですみませんお嬢様……
（目をトロンとさせながら言う）
……っ！
（出てきたパンツから目が離せなくなる）
（射精していいと言われて我慢が出来なくなる）
じ、自分の部屋でお嬢様の写真見ながらパンツをチンコに巻きつけてオナニーしてました……！
も、もう出していいんですよね！？ おねがいしますお嬢様……！
（ビクビクとチンコを痙攣させながら懇願する）
（慌てて腰を止めるが、時折ビクビクと押し付けてしまう）
は、あ……
（息も絶え絶えに快感を貪る）
こんな執事ですみませんお嬢様……
（目をトロンとさせながら言う）
……っ！
（出てきたパンツから目が離せなくなる）
（射精していいと言われて我慢が出来なくなる）
じ、自分の部屋でお嬢様の写真見ながらパンツをチンコに巻きつけてオナニーしてました……！
も、もう出していいんですよね！？ おねがいしますお嬢様……！
（ビクビクとチンコを痙攣させながら懇願する）
そんなに必死に下着を見て…
しかも写真まで…？本当に厭らしい執事さんですね
（下着の中が微かにヒク…と震え、それが下着越しにもわかる）
隆島さんがそんなに見るから、私も恥ずかしくなってしまいました…
いいですよ、射精しても
ただし服を着たまま、お漏らしの様にして下さいね
（笑みを零しながら足の動きを更に激しくし、隆島を射精へと導いていく）
どんな想像をしながら自慰をしていたんですか？
私を犯している所？それとも…こんな風に犯される所ですか？
（言いながらグ…っととどめを刺す様に力を入れる）
しかも写真まで…？本当に厭らしい執事さんですね
（下着の中が微かにヒク…と震え、それが下着越しにもわかる）
隆島さんがそんなに見るから、私も恥ずかしくなってしまいました…
いいですよ、射精しても
ただし服を着たまま、お漏らしの様にして下さいね
（笑みを零しながら足の動きを更に激しくし、隆島を射精へと導いていく）
どんな想像をしながら自慰をしていたんですか？
私を犯している所？それとも…こんな風に犯される所ですか？
（言いながらグ…っととどめを刺す様に力を入れる）
あ……
（下着の下がひくつくのを見てチンコに一気に血が集まる）
しゃ、射精していいんですね……？ ありがとうございます……！
ア、あ、あ……！
（激しくなった足に加えて自分でも腰を動かして射精感を高めていく）
こ、こうやってお嬢様に踏まれるところとかお嬢様に手で擦ってもらう所とか
お嬢様にパンツオナニー見てもらったりするところを想像しながらオナニーしてました……！
こんな変態執事ですみません……！
で、でます！ もうでます！ あっああ……！
（盛大にパンツの中にぶちまける。腰を動かして足に擦りつけながら長い間射精する）
は……はあ……
（下着の下がひくつくのを見てチンコに一気に血が集まる）
しゃ、射精していいんですね……？ ありがとうございます……！
ア、あ、あ……！
（激しくなった足に加えて自分でも腰を動かして射精感を高めていく）
こ、こうやってお嬢様に踏まれるところとかお嬢様に手で擦ってもらう所とか
お嬢様にパンツオナニー見てもらったりするところを想像しながらオナニーしてました……！
こんな変態執事ですみません……！
で、でます！ もうでます！ あっああ……！
（盛大にパンツの中にぶちまける。腰を動かして足に擦りつけながら長い間射精する）
は……はあ……
（射精し、その余韻に浸る隆島をじっと見つめて）
（ベッドから降りると、その濡れた服に触れる）
こんなに濡らして…子供のおねしょより酷いですよ？
明日、貴方がどう誤魔化して洗濯に出したのかをメイドさんに聞かないといけませんね
（クスクスと笑いながら、射精したばかりのそこを手で軽く揉む様にする）
次は、その濡れた服を脱いで…そして四つん這いになって下さい
犬の様に、私にお尻を向けて…
あ、上の服は脱がなくて構いませんよ？まだ汚れていませんから
【お尻は弄っても大丈夫ですか？】
（ベッドから降りると、その濡れた服に触れる）
こんなに濡らして…子供のおねしょより酷いですよ？
明日、貴方がどう誤魔化して洗濯に出したのかをメイドさんに聞かないといけませんね
（クスクスと笑いながら、射精したばかりのそこを手で軽く揉む様にする）
次は、その濡れた服を脱いで…そして四つん這いになって下さい
犬の様に、私にお尻を向けて…
あ、上の服は脱がなくて構いませんよ？まだ汚れていませんから
【お尻は弄っても大丈夫ですか？】
え、あ……す、すみません！
（射精の後でボーっとしてたためあたふたと返事する）
うあ……
（敏感になっているチンコを服越しに触られてまた大きくなり始める）
四つんばいですか……わ、わかりました。
（ゆっくりとズボンとパンツを脱いで四つんばいになりおしりの方をお嬢様の方に向ける）
これでいいでしょうかお嬢様……？
【すみません尻はちょっと……ｗ】
（射精の後でボーっとしてたためあたふたと返事する）
うあ……
（敏感になっているチンコを服越しに触られてまた大きくなり始める）
四つんばいですか……わ、わかりました。
（ゆっくりとズボンとパンツを脱いで四つんばいになりおしりの方をお嬢様の方に向ける）
これでいいでしょうかお嬢様……？
【すみません尻はちょっと……ｗ】
恥ずかしげもなくこんな体勢を取って…本当に犬の様ですね
（隆島の背後でそう呟き）
（ゆっくりと下着に手をかけると、それを脱いで）
（その下着を無造作に隆島の目の前に放る）
私はここで見ていますから、それを好きな様に使ってみて下さい
（四つん這いになっている隆島のすぐ後ろに両膝をついて）
（太腿を撫でたり、腰元を擽ったりしながら隆島を観察する）
（けれど局部には決して触れず、その周辺ばかりを弄っていく）
【わかりました、ではやめておきますね
隆島さんに自慰をさせて、こちらは舌を使おうかな…と思ってましたｗ】
（隆島の背後でそう呟き）
（ゆっくりと下着に手をかけると、それを脱いで）
（その下着を無造作に隆島の目の前に放る）
私はここで見ていますから、それを好きな様に使ってみて下さい
（四つん這いになっている隆島のすぐ後ろに両膝をついて）
（太腿を撫でたり、腰元を擽ったりしながら隆島を観察する）
（けれど局部には決して触れず、その周辺ばかりを弄っていく）
【わかりました、ではやめておきますね
隆島さんに自慰をさせて、こちらは舌を使おうかな…と思ってましたｗ】
は、はいありがとうございます……！
（目の前に放られた下着を手に取るとゆっくりと表面を撫でていく９
お、お嬢様の脱ぎたてのパンツ……
（顔を埋めると深呼吸をする）
う、はあ……凄くえっちな臭い……！
（たまらないといった様子で臭いを嗅ぎながらチンコを握り締める）
はあ、はあ、はあ
（手をゆっくりと動かし始める）
う、っく……お嬢様の手も気持ちよすぎてやばいです……！
【尻はまだ触ったこともなくてｗ
舌でやってもらうのは凄く魅力的ですねｗ】
（目の前に放られた下着を手に取るとゆっくりと表面を撫でていく９
お、お嬢様の脱ぎたてのパンツ……
（顔を埋めると深呼吸をする）
う、はあ……凄くえっちな臭い……！
（たまらないといった様子で臭いを嗅ぎながらチンコを握り締める）
はあ、はあ、はあ
（手をゆっくりと動かし始める）
う、っく……お嬢様の手も気持ちよすぎてやばいです……！
【尻はまだ触ったこともなくてｗ
舌でやってもらうのは凄く魅力的ですねｗ】
（隆島の行動を見て笑み）
（ペシ…と一度軽くお尻を叩く）
下着だけでこんなに興奮して…本当にはしたないですね
（叩いたお尻を今度は撫で、そっと両手をかけ）
（わざとゆっくり、隆島のお尻を開く）
隆島さんの厭らしいものが、よく見えます
こんなに張り詰めて…辛そうですね
ここもこんなに濡れてしまって…
（先程射精した際に濡れた足の付け根を、舌でそっと舐める）
（次いでその舌を上へと登らせ、お尻の割れ目の辺りを舐めて）
【それじゃあ試しに…嫌だったらすぐにやめますので、言って下さいね】
（ペシ…と一度軽くお尻を叩く）
下着だけでこんなに興奮して…本当にはしたないですね
（叩いたお尻を今度は撫で、そっと両手をかけ）
（わざとゆっくり、隆島のお尻を開く）
隆島さんの厭らしいものが、よく見えます
こんなに張り詰めて…辛そうですね
ここもこんなに濡れてしまって…
（先程射精した際に濡れた足の付け根を、舌でそっと舐める）
（次いでその舌を上へと登らせ、お尻の割れ目の辺りを舐めて）
【それじゃあ試しに…嫌だったらすぐにやめますので、言って下さいね】
お、お嬢様……？ うわっ！？
（いきなりぬるりとした感触がして思わず身を縮める）
（舌がお尻の辺りに来て背筋がぞっとする）
お、お嬢様、そんな汚い所舐めないでください……！
（お尻を振ってどうにか逃れようとする）
【ごめんなさい試しに触ってみたんですが俺には速かったようですorz
すみませんが舐めるにしても別の場所とかにしてもらえないでしょうか？】
（いきなりぬるりとした感触がして思わず身を縮める）
（舌がお尻の辺りに来て背筋がぞっとする）
お、お嬢様、そんな汚い所舐めないでください……！
（お尻を振ってどうにか逃れようとする）
【ごめんなさい試しに触ってみたんですが俺には速かったようですorz
すみませんが舐めるにしても別の場所とかにしてもらえないでしょうか？】
（隆島が逃れようとすると、お尻を再び叩いて）
（その身体を押し、仰向けになる様に促す）
（隆島が仰向けになると、その局部に顔を近づけ）
（根元についている袋をチロチロと舐める）
私の下着、いかがですか？
脱いだばかりの下着を触らせるだなんて、貴方だけですよ？
ほら…自慰をする所を私によく見せて下さい
【ごめんなさい、ではやめますね！】
（その身体を押し、仰向けになる様に促す）
（隆島が仰向けになると、その局部に顔を近づけ）
（根元についている袋をチロチロと舐める）
私の下着、いかがですか？
脱いだばかりの下着を触らせるだなんて、貴方だけですよ？
ほら…自慰をする所を私によく見せて下さい
【ごめんなさい、ではやめますね！】
あ、りがとうございます……！
（あなただけというセリフに興奮する）
凄く手触りがよくていい臭いで最高です……！
うあ、ああっ！
（袋を舐められて思わず声が漏れる。出そうになるがなんとか我慢する）
は、はい。じっくり見てくださいお願いします……
（さっきまで臭いを嗅いでいたパンツをゆっくりと広げるとチンコに被せる）
はあ、はあ…気持ちいい……！お嬢様のパンツ気持ちいいです！
（涎を垂らしながらチンコを扱く）
【本当にすみません、ありがとうございます】
（あなただけというセリフに興奮する）
凄く手触りがよくていい臭いで最高です……！
うあ、ああっ！
（袋を舐められて思わず声が漏れる。出そうになるがなんとか我慢する）
は、はい。じっくり見てくださいお願いします……
（さっきまで臭いを嗅いでいたパンツをゆっくりと広げるとチンコに被せる）
はあ、はあ…気持ちいい……！お嬢様のパンツ気持ちいいです！
（涎を垂らしながらチンコを扱く）
【本当にすみません、ありがとうございます】
おちたかな？
残念です。とてもタイプだったので……
明日１０時ごろにアンシャンテにいるので来てくれたら嬉しいです
おち
明日１０時ごろにアンシャンテにいるので来てくれたら嬉しいです
おち
395 ：百合：2011/06/16(木) 09:49:09.66 ID:6biCVtGKO
こんな時間ですが執事募集ですわ
勉強のお時間、まったく答えられない私をお仕置きして欲しいの…
緊縛されてバイブ、ローター等で焦らしプレイ
間違える度に振動のパワーが上がって
私が耐え切れずにイッてしまったら挿入、という流れがいいわ
こちら申し訳ないことにレス速度遅めなのでご了承下さいませ
勉強のお時間、まったく答えられない私をお仕置きして欲しいの…
緊縛されてバイブ、ローター等で焦らしプレイ
間違える度に振動のパワーが上がって
私が耐え切れずにイッてしまったら挿入、という流れがいいわ
こちら申し訳ないことにレス速度遅めなのでご了承下さいませ
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 10:03:11.02 ID:QFEr8XbM0
お嬢様、まだいらっしゃいますか？
ここにいるわ
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 10:09:47.57 ID:QFEr8XbM0
お相手お願いします。百合さんの年齢とかの設定、こちらへの希望、NGなんかを教えていただけますか？
設定
【年齢】17歳
【容姿】ウェーブのかかった肩くらいの長さのライトブラウンの髪に青い瞳
小柄で華奢。胸はBカップ
【性格】おっとり。要領が良くなくよく失敗するが頑張り屋ではある
頭はあまりよくない
といった感じかしら
希望はソフトSM、焦らし、言葉攻めなど
ＮＧは大スカ、グロ、暴力ですわ
【年齢】17歳
【容姿】ウェーブのかかった肩くらいの長さのライトブラウンの髪に青い瞳
小柄で華奢。胸はBカップ
【性格】おっとり。要領が良くなくよく失敗するが頑張り屋ではある
頭はあまりよくない
といった感じかしら
希望はソフトSM、焦らし、言葉攻めなど
ＮＧは大スカ、グロ、暴力ですわ
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 10:23:41.55 ID:QFEr8XbM0
了解です。
こちらの設定は
【年齢】28歳
【容姿】背が高く痩せている。ｽｰﾂの上着を脱いだﾍﾞｽﾄ姿。黒髪。冷たい感じの銀縁眼鏡
もともとはお嬢様のお父上の執事として雇われているが、お嬢様の成績が思わしくないため、家庭教師役も仰せつかった
こんな設定でいかがですか？
こちらの設定は
【年齢】28歳
【容姿】背が高く痩せている。ｽｰﾂの上着を脱いだﾍﾞｽﾄ姿。黒髪。冷たい感じの銀縁眼鏡
もともとはお嬢様のお父上の執事として雇われているが、お嬢様の成績が思わしくないため、家庭教師役も仰せつかった
こんな設定でいかがですか？
ええ、それでおねがいしますわ
場面は勉強のお時間が始まって少し経った位
場所は私の自室
あまりに勉強できない私に見兼ねて…
でどうかしら
場面は勉強のお時間が始まって少し経った位
場所は私の自室
あまりに勉強できない私に見兼ねて…
でどうかしら
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 10:35:53.85 ID:QFEr8XbM0
それでは、お願いします。
（重いカーテンに窓を閉ざされた広く薄暗い百合の自室。背の高い本棚に取り囲まれた大きな机と椅子。）
（百合が机に向かって、懸命にノートに何かを書きこんでいる）
（その周りをゆっくりと歩き回るスーツ姿の男。時々百合の書きこむノートを覗き込む）
（ノートに間違いを見つけ、書きこむ百合の右手を軽く押さえる。声は小さいがややきつい口調で）
「お嬢様。その定理の使い方は間違っている、と先ほども申し上げたはずです！」
（しょんぼりする百合に、小さくため息をつき）
「お嬢様。懸命に取り組んでおられるのはわかりますが・・・旦那様に仰せつかった以上、私も困るのです。
百合お嬢様には次の学力試験では何としても立派な成績を上げていただかないと」
次も書きます
（重いカーテンに窓を閉ざされた広く薄暗い百合の自室。背の高い本棚に取り囲まれた大きな机と椅子。）
（百合が机に向かって、懸命にノートに何かを書きこんでいる）
（その周りをゆっくりと歩き回るスーツ姿の男。時々百合の書きこむノートを覗き込む）
（ノートに間違いを見つけ、書きこむ百合の右手を軽く押さえる。声は小さいがややきつい口調で）
「お嬢様。その定理の使い方は間違っている、と先ほども申し上げたはずです！」
（しょんぼりする百合に、小さくため息をつき）
「お嬢様。懸命に取り組んでおられるのはわかりますが・・・旦那様に仰せつかった以上、私も困るのです。
百合お嬢様には次の学力試験では何としても立派な成績を上げていただかないと」
次も書きます
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 10:40:07.65 ID:QFEr8XbM0
長すぎて書きこめなかったので・・・
（百合の前に立ち、机越しに百合の顔を覗き込みながら）
「勉強は普段からの弛まぬ努力が大切です。お嬢様、普段の勉強に集中できておられないのでは？」
（意味ありげに部屋の奥にあるベッドのサイドテーブルを見やる。サイドテーブルの引き出しには百合がローターを隠している）
（百合の前に立ち、机越しに百合の顔を覗き込みながら）
「勉強は普段からの弛まぬ努力が大切です。お嬢様、普段の勉強に集中できておられないのでは？」
（意味ありげに部屋の奥にあるベッドのサイドテーブルを見やる。サイドテーブルの引き出しには百合がローターを隠している）
そ、そんなことありませんわ！
(男が意味深な視線を向けた先を自分も見る)
(よくみがかれたサイドテーブルの引き出しには興味本位で買ったローターがあり)
(一度使ってからはその快楽の虜になり夜な夜な楽しんでいた)
(まさか気付かれているのかと冷や汗が垂れる)
(顔を真っ赤にしながらあわてて話題をそらそうとした)
ほ、ほら、早くこの問題について教えて下さい！
(男が意味深な視線を向けた先を自分も見る)
(よくみがかれたサイドテーブルの引き出しには興味本位で買ったローターがあり)
(一度使ってからはその快楽の虜になり夜な夜な楽しんでいた)
(まさか気付かれているのかと冷や汗が垂れる)
(顔を真っ赤にしながらあわてて話題をそらそうとした)
ほ、ほら、早くこの問題について教えて下さい！
（眼鏡の奥の瞳が冷たい光を放ち）
「・・・私が知らないとでも？」
（サイドテーブルへまっすぐ歩いていくと、引き出しからローターを取り出し戻ってくる）
「これは何です？」
（ローターを百合の目の前にぶら下げ、威圧的な声色で）
「これで毎晩のようにはしたない声を上げていらっしゃる・・・違いますか？」
「・・・私が知らないとでも？」
（サイドテーブルへまっすぐ歩いていくと、引き出しからローターを取り出し戻ってくる）
「これは何です？」
（ローターを百合の目の前にぶら下げ、威圧的な声色で）
「これで毎晩のようにはしたない声を上げていらっしゃる・・・違いますか？」
な、なんで知って…！？
(目の前で揺らされるパステルピンクのローター)
(羞恥に耳まで赤く染めて口元を手で覆う)
(今にも泣きそうになりながら俯いた)
そ、それは、その…！
だって、私、もう子供じゃないわ…
それ、位…いいじゃないの…！
(とうとう涙が溢れぽたりと絨毯に染みを作った)
(目の前で揺らされるパステルピンクのローター)
(羞恥に耳まで赤く染めて口元を手で覆う)
(今にも泣きそうになりながら俯いた)
そ、それは、その…！
だって、私、もう子供じゃないわ…
それ、位…いいじゃないの…！
(とうとう涙が溢れぽたりと絨毯に染みを作った)
「毎晩あのような大きな声で自慰をなさっていれば気が付きますよ」
（しばらく、百合の泣き顔を見つめていたが、何かを思いついたように一瞬口の端を吊り上げ）
「わかりました、お嬢様。勉強に戻りましょう。先ほどのところはこうして解くのです」
（百合の後ろから、間違いを赤いペンで正す。百合はあっけにとられるが執事は何事もなかったかのように）
「それでは次の問題をどうぞ」
（事態が呑み込めないまま、再び机に向かう百合）
（その後ろにでローターのスイッチを入れる。小さな振動音が百合の心臓を突き刺し、振り返ると）
「お嬢様、勉強に集中できていないようですね？」
（しばらく、百合の泣き顔を見つめていたが、何かを思いついたように一瞬口の端を吊り上げ）
「わかりました、お嬢様。勉強に戻りましょう。先ほどのところはこうして解くのです」
（百合の後ろから、間違いを赤いペンで正す。百合はあっけにとられるが執事は何事もなかったかのように）
「それでは次の問題をどうぞ」
（事態が呑み込めないまま、再び机に向かう百合）
（その後ろにでローターのスイッチを入れる。小さな振動音が百合の心臓を突き刺し、振り返ると）
「お嬢様、勉強に集中できていないようですね？」
(あんなはしたない声を聴かれていたという事実にますます顔に熱が集まる)
(向けられる視線に耐えるように服をぎゅっと掴む)
(しかし何事もなかったように勉強が再開され)
(混乱しながらもローターから話題が逸れたことにほっとする)
(少し落ち着いてノートに視線を戻せば突如後からモーター音が響いた)
で、出来ないに決まってますわ…。そんな…
お願いですから、それをしまって下さい…
処分していただいてもかまいませんから…！
(向けられる視線に耐えるように服をぎゅっと掴む)
(しかし何事もなかったように勉強が再開され)
(混乱しながらもローターから話題が逸れたことにほっとする)
(少し落ち着いてノートに視線を戻せば突如後からモーター音が響いた)
で、出来ないに決まってますわ…。そんな…
お願いですから、それをしまって下さい…
処分していただいてもかまいませんから…！
（百合の懇願を無視し、後ろから百合の右の首筋にローターを押し付けてくる）
「集中して解いてください。必ずできるはず・・・さっきの類似問題です。先ほどお教えしたばかり・・・」
（百合の左の耳に顔を寄せ、意地悪くささやく）
（もはやまったく集中を欠いた百合はまたしても同じ間違いを犯してしまう）
（かすかにいやらしい笑いを含んだ声で）
「また同じ間違いを・・・・（大げさにため息をつき）これはお仕置きをしなくてはなりませんね」
続きます
「集中して解いてください。必ずできるはず・・・さっきの類似問題です。先ほどお教えしたばかり・・・」
（百合の左の耳に顔を寄せ、意地悪くささやく）
（もはやまったく集中を欠いた百合はまたしても同じ間違いを犯してしまう）
（かすかにいやらしい笑いを含んだ声で）
「また同じ間違いを・・・・（大げさにため息をつき）これはお仕置きをしなくてはなりませんね」
続きます
（窓辺に歩み寄ると、重厚なカーテンタッセルを外して回る。数本のタッセルを持って戻り、百合の座っている椅子の横にひざまづく）
「しばらくのご辛抱を・・・！」
（そういうと、いきなり百合の足首にタッセルを結わえ始める）
「しばらくのご辛抱を・・・！」
（そういうと、いきなり百合の足首にタッセルを結わえ始める）
ぁっ…！？
(首筋に当てられるとぞくりと身体が震え毎晩のように楽しんでいる快感が身体によみがえる)
(集中なんて出来るわけがなく同じ間違いをしてしまった)
(怒られると身構えていれば彼は突然カーテンタッセルを取ってきて)
(いったいどうしたのかと疑問に思っていればそれで脚を椅子に固定されてしまった)
な、何をされて…？
(うまく状況が飲み込めずされるがままになる)
(首筋に当てられるとぞくりと身体が震え毎晩のように楽しんでいる快感が身体によみがえる)
(集中なんて出来るわけがなく同じ間違いをしてしまった)
(怒られると身構えていれば彼は突然カーテンタッセルを取ってきて)
(いったいどうしたのかと疑問に思っていればそれで脚を椅子に固定されてしまった)
な、何をされて…？
(うまく状況が飲み込めずされるがままになる)
（あっけに取られたままの百合を無視したまま、巧みに足首と膝にタッセルを結び、さらにその1本を結び合わせたYの字を先端を椅子の背に回す）
「少し引っ張ります・・・！」
（そういうと座ったまま両脚が大きく開かれ、まったく閉じることができなくなってしまう）
（そのまま椅子の後ろで両脚のタッセルを結び、百合の両脚が固定される）
（ローターのスイッチを止める）
（まるで事務的な声色のまま）
「失礼します」
（百合の顔を下から見上げたまま、百合のスカートの中にローターを持った手を侵入させていく）
「少し引っ張ります・・・！」
（そういうと座ったまま両脚が大きく開かれ、まったく閉じることができなくなってしまう）
（そのまま椅子の後ろで両脚のタッセルを結び、百合の両脚が固定される）
（ローターのスイッチを止める）
（まるで事務的な声色のまま）
「失礼します」
（百合の顔を下から見上げたまま、百合のスカートの中にローターを持った手を侵入させていく）
こ、こんな恰好…！
(あまりにはしたない自身の体勢に慌ててスカートの裾を抑える)
(ふわりとしたロングスカートはなんとか下着を隠してくれた)
あ、の、恥ずかしいですわ…
(ひざまづいた彼を見れば冷たい瞳と目があって)
(失礼しますと止める間もなく侵入した手がローターを秘所に押し当てる)
(振動はしていないがこりこりと下着ごしにクリトリスに押し付けられれば上擦った声が漏れた)
きゃっ、や、ぁん、やだっ
(しかし百合は知っている。振動するこれを押し付けるとどれだけイイのかを)
(ごくり、と口に溢れてきた唾液を飲み込んだ)
(あまりにはしたない自身の体勢に慌ててスカートの裾を抑える)
(ふわりとしたロングスカートはなんとか下着を隠してくれた)
あ、の、恥ずかしいですわ…
(ひざまづいた彼を見れば冷たい瞳と目があって)
(失礼しますと止める間もなく侵入した手がローターを秘所に押し当てる)
(振動はしていないがこりこりと下着ごしにクリトリスに押し付けられれば上擦った声が漏れた)
きゃっ、や、ぁん、やだっ
(しかし百合は知っている。振動するこれを押し付けるとどれだけイイのかを)
(ごくり、と口に溢れてきた唾液を飲み込んだ)
（百合の反応を見ながら、百合の太股から股間へ手が近づく）
「ああ、ご心配なく。いつもお嬢様が使っていらっしゃるのと同じですから」
（ロングスカートの下で、下着の上から百合の秘部を指先が探り当てる。もう一方の手でスイッチを止めたままのローターを下着の裏に滑り込ませる）
（下着の上から、慎重にローターの位置を調整する。ローターを持った指先が、百合の敏感な部分に時々触れる）
（位置の調整に満足して立ち上がり）
「これで準備が整いました。ご心配なく。あと3問、間違えずにできれば何事も起こりません。」
続きます
「ああ、ご心配なく。いつもお嬢様が使っていらっしゃるのと同じですから」
（ロングスカートの下で、下着の上から百合の秘部を指先が探り当てる。もう一方の手でスイッチを止めたままのローターを下着の裏に滑り込ませる）
（下着の上から、慎重にローターの位置を調整する。ローターを持った指先が、百合の敏感な部分に時々触れる）
（位置の調整に満足して立ち上がり）
「これで準備が整いました。ご心配なく。あと3問、間違えずにできれば何事も起こりません。」
続きます
（ローターのコードの先に付いたスイッチを見せながら）
「しかし、間違えれば・・・・恥ずかしい目に合うことになります」
「それでは次の問題をどうぞ。今度は先ほどの問題と全く同じです。ただ数字を変えただけ・・・」
「しかし、間違えれば・・・・恥ずかしい目に合うことになります」
「それでは次の問題をどうぞ。今度は先ほどの問題と全く同じです。ただ数字を変えただけ・・・」
ぁ、ふ…っん
(下着の中に潜り込んだローターの冷たさに身じろぐ)
(わずかな刺激はもどかしい快感を百合に与えた)
(浅く呼吸を繰り返していれば彼が次の問題を解くように促し)
(熱に浮されたままペンをとり問題に向かった)
(一問目はなんとか解けた。丸印を貰いほっとする)
(二問目は悪戦苦闘しながら解いてみればあっていたらしくまた丸印を貰えた)
あと…一問…
(三問目もなんとか解けそうな問題で安心する、と同時になぜだか残念な気持ちが沸き上がる)
(そんなちぐはぐな自分の心に戸惑い手が止まった)
(その様子に男が不思議そうに百合を見る)
(これが解ければ解放されるのだわ…。これが、解ければ…)
(止まっていた手が再び動き出す)
(書き上がった数式は途中の単純な足し算がわざと間違っていた)
(もちろん答えは違うものになる)
(下着の中に潜り込んだローターの冷たさに身じろぐ)
(わずかな刺激はもどかしい快感を百合に与えた)
(浅く呼吸を繰り返していれば彼が次の問題を解くように促し)
(熱に浮されたままペンをとり問題に向かった)
(一問目はなんとか解けた。丸印を貰いほっとする)
(二問目は悪戦苦闘しながら解いてみればあっていたらしくまた丸印を貰えた)
あと…一問…
(三問目もなんとか解けそうな問題で安心する、と同時になぜだか残念な気持ちが沸き上がる)
(そんなちぐはぐな自分の心に戸惑い手が止まった)
(その様子に男が不思議そうに百合を見る)
(これが解ければ解放されるのだわ…。これが、解ければ…)
(止まっていた手が再び動き出す)
(書き上がった数式は途中の単純な足し算がわざと間違っていた)
(もちろん答えは違うものになる)
「お嬢様・・・残念ながら3問目は間違いです。しかもこのようなケアレスミスを・・・」
「集中できていない証拠です。罰を与えねばなりません」
（カチリとローターのスイッチを入れる。振動の強度は弱設定。小さな音とともに、下着の下の弱い振動が百合の秘部に伝わってくる）
「もう一度チャンスを差し上げます。さあ、もう一問。」
「集中できていない証拠です。罰を与えねばなりません」
（カチリとローターのスイッチを入れる。振動の強度は弱設定。小さな音とともに、下着の下の弱い振動が百合の秘部に伝わってくる）
「もう一度チャンスを差し上げます。さあ、もう一問。」
ひゃあっ！
(ごく弱い振動が百合を襲う)
(じれったい刺激はじわじわと熱を集めなんとも言い難いゆるい快感に唇を噛む)
(男はそんな百合にお構いなしに次の問題へと促す)
(少しずつ快感に蕩けていく頭で満足に問題が解けるわけがない)
(震える手で書かれた解はもちろん間違っていた)
(ごく弱い振動が百合を襲う)
(じれったい刺激はじわじわと熱を集めなんとも言い難いゆるい快感に唇を噛む)
(男はそんな百合にお構いなしに次の問題へと促す)
(少しずつ快感に蕩けていく頭で満足に問題が解けるわけがない)
(震える手で書かれた解はもちろん間違っていた)
（当然、集中できるはずもなく間違うことは想定していた。意地悪く微笑むと）
「惜しいのですが、間違いです。」
（ローターのスイッチをゆっくりと捻り、強度を中にまで上げる）
「さあ、もう一問チャンスを差し上げます。これが最後のチャンスですよ。心して解いてください」
「惜しいのですが、間違いです。」
（ローターのスイッチをゆっくりと捻り、強度を中にまで上げる）
「さあ、もう一問チャンスを差し上げます。これが最後のチャンスですよ。心して解いてください」
んんっ、ふぅ、ふっ、ううぅ、はっ…
(さらに強まった振動に百合の脚がガクガクと震える)
(声を聴かれるのが恥ずかしくて必死に堪えた)
(ローターの触れている所が痺れるように熱い)
(涙でぼやける視界で問題を読むが頭に入ってこない)
(上手く力の入らない手からペンが滑り落ちた)
あ、む、無理っ！もう無理っですわぁああっ！
(実は百合はローターの振動を最強にして使った事がない)
(そこまでしなくても充分気持ち良く達する事が出来たからだ)
(今ももうイキそうでお腹の中がきゅうきゅうするのがわかった)
(さらに強まった振動に百合の脚がガクガクと震える)
(声を聴かれるのが恥ずかしくて必死に堪えた)
(ローターの触れている所が痺れるように熱い)
(涙でぼやける視界で問題を読むが頭に入ってこない)
(上手く力の入らない手からペンが滑り落ちた)
あ、む、無理っ！もう無理っですわぁああっ！
(実は百合はローターの振動を最強にして使った事がない)
(そこまでしなくても充分気持ち良く達する事が出来たからだ)
(今ももうイキそうでお腹の中がきゅうきゅうするのがわかった)
「ここまで頑張ったのに諦めるのですか・・・残念です」
（またゆっくりとローターのスイッチを最大限にまで捻る。百合のロングスカートの下からでもはっきりと振動音が聞こえてくる）
「できなかった罰です。しばらくそのままになさい。」
（ローターのスイッチを百合の目の前の机の上に置き、自分は百合の後ろに立つ）
（すでに10分以上もローターを当てられていた百合の秘部は、もはやその快感に耐え切れない）
（またゆっくりとローターのスイッチを最大限にまで捻る。百合のロングスカートの下からでもはっきりと振動音が聞こえてくる）
「できなかった罰です。しばらくそのままになさい。」
（ローターのスイッチを百合の目の前の机の上に置き、自分は百合の後ろに立つ）
（すでに10分以上もローターを当てられていた百合の秘部は、もはやその快感に耐え切れない）
やあああぁ！？
ひっ、あーっ！あーっ！
(今まで味わったことのない強烈な振動に目を見開く)
(頭を焼くような強烈な快感がクリトリスから全身へと駆け巡る)
(あっという間に達してしまい敏感な身体をなおもローターの強烈な振動が襲う)
(終わらない絶頂に狂ったように喘ぐ)
(上手く快感を逃すことも出来ず身をよじり腰を揺らした)
ひっ、あーっ！あーっ！
(今まで味わったことのない強烈な振動に目を見開く)
(頭を焼くような強烈な快感がクリトリスから全身へと駆け巡る)
(あっという間に達してしまい敏感な身体をなおもローターの強烈な振動が襲う)
(終わらない絶頂に狂ったように喘ぐ)
(上手く快感を逃すことも出来ず身をよじり腰を揺らした)
（冷静に百合の様子を観察していて、百合の絶頂にすぐ気づく）
「イってしまわれたのですか？罰だと申し上げたはずなのに？」
（首を振りながら呆れたように）
「もし旦那様がお嬢様のそんなはしたない姿をご覧になったら、何とおっしゃるか・・・」
（百合が身悶えしたとき、秘部から溢れた愛液もあって下着の下のローターが滑り、位置が変わる）
（一番のポイントから位置が変わり、快感の波は相当弱くなる。）
（強烈な快感からの逃れた百合だが、男はすぐに百合の反応が弱くなったことに気づく）
「ずれましたか」
（ひざまづくとスカートをめくり上げる。百合は抵抗しようとするが、一度達してしまったこともあり体に力が入らない）
（強引に下着を下げ、太腿の途中で止める。大きく開かれた百合の秘部が男の前にさらけ出される。
「イってしまわれたのですか？罰だと申し上げたはずなのに？」
（首を振りながら呆れたように）
「もし旦那様がお嬢様のそんなはしたない姿をご覧になったら、何とおっしゃるか・・・」
（百合が身悶えしたとき、秘部から溢れた愛液もあって下着の下のローターが滑り、位置が変わる）
（一番のポイントから位置が変わり、快感の波は相当弱くなる。）
（強烈な快感からの逃れた百合だが、男はすぐに百合の反応が弱くなったことに気づく）
「ずれましたか」
（ひざまづくとスカートをめくり上げる。百合は抵抗しようとするが、一度達してしまったこともあり体に力が入らない）
（強引に下着を下げ、太腿の途中で止める。大きく開かれた百合の秘部が男の前にさらけ出される。
（座面に落ちて振動を続けるローターを拾い上げると、振動を弱くして、しかし百合のクリトリスにピンポイントで押し当てる）
（的確に当てられた振動に再び快感の波が襲ってくる）
（的確に当てられた振動に再び快感の波が襲ってくる）
すみません！聞き忘れてましたが、処女設定？
落ちちゃったかな？
あっ、うぅっん、はぁあっ！
お、おとっ、様にはぁあっ、わっ、言わなっ、でっ
(涙や涎で顔を濡らし大きく口を開けて喘ぎながらも懇願する)
(こんな事がお父様にばれたらきっと厳しく怒られるだろう)
ひぃっん、ひっ、ふぇっ、はっぁ？
(身をよじったことで中のローターがずれる)
(おかげで堪え難い快感から逃れることが出来多少落ち着く事が出来た)
(快感の余韻に爪先をふるわせながら大きく息を吐けば彼が前に来てスカートを捲る)
嫌っ、嫌ってば！
(抵抗虚しく下着までずらされてしまえば真っ赤になりとめどなく愛液を溢れさせる精器が晒される)
や…見ないで…っ
(誰にも見られたことのない所を暴かれる堪え難い羞恥に精器がヒクついた)
お、おとっ、様にはぁあっ、わっ、言わなっ、でっ
(涙や涎で顔を濡らし大きく口を開けて喘ぎながらも懇願する)
(こんな事がお父様にばれたらきっと厳しく怒られるだろう)
ひぃっん、ひっ、ふぇっ、はっぁ？
(身をよじったことで中のローターがずれる)
(おかげで堪え難い快感から逃れることが出来多少落ち着く事が出来た)
(快感の余韻に爪先をふるわせながら大きく息を吐けば彼が前に来てスカートを捲る)
嫌っ、嫌ってば！
(抵抗虚しく下着までずらされてしまえば真っ赤になりとめどなく愛液を溢れさせる精器が晒される)
や…見ないで…っ
(誰にも見られたことのない所を暴かれる堪え難い羞恥に精器がヒクついた)
「これは何です？」
（溢れ続ける愛液を指先で掬い、光った指先を百合に見せつける）
「罰なんですから、声は我慢なさい。他の使用人にまで気づかれたらどうしますか！もちろん、イクのも禁じます」
（その言葉とは裏腹に、指でクリトリスを剥くとローターを直接クリトリスに当てる）
（目の前にひざまづいている執事に上体ごともたれかかるようにして快感に耐える百合だが、
先ほどの絶頂とは比べ物にならないほどの快感の波が襲ってくる）
「どうしました？ますます息遣いが乱れているようですが？」
（ローターの強度をゆっくりと上げていく）
（溢れ続ける愛液を指先で掬い、光った指先を百合に見せつける）
「罰なんですから、声は我慢なさい。他の使用人にまで気づかれたらどうしますか！もちろん、イクのも禁じます」
（その言葉とは裏腹に、指でクリトリスを剥くとローターを直接クリトリスに当てる）
（目の前にひざまづいている執事に上体ごともたれかかるようにして快感に耐える百合だが、
先ほどの絶頂とは比べ物にならないほどの快感の波が襲ってくる）
「どうしました？ますます息遣いが乱れているようですが？」
（ローターの強度をゆっくりと上げていく）
ご、ごめんなさい
呼ばれたので落ちますわ
今日はとても楽しかったです
また機会があったら遊んでくださいな
呼ばれたので落ちますわ
今日はとても楽しかったです
また機会があったら遊んでくださいな
残念・・・
こちらも遅くてすみませんでした
こちらも遅くてすみませんでした
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 13:38:40.54 ID:QFEr8XbM0
落ちてませんでした。
以下空きです
以下空きです
433 ：えりか：2011/06/16(木) 17:00:07.63 ID:ZJcMrgYD0
お昼寝が大好きでお寝坊さんな私を、Hに気持ちよく起こしてくれる執事さんはいませんか？
感じやすくて寝たふりが下手な私を、意地悪に攻めてくれる方がいいな…
感じやすくて寝たふりが下手な私を、意地悪に攻めてくれる方がいいな…
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 17:06:27.10 ID:UsbI0Nof0
失礼します
お嬢様、そろそろお起きにならないと夜中眠れなくなってしまいますよ
お嬢様、そろそろお起きにならないと夜中眠れなくなってしまいますよ
……すぅすぅ…
(掛け布団を抱き枕のようにして熟睡している)
(寝巻きの薄地のワンピースパジャマは裾がめくれていて太ももが丸見え)
(寝る時は苦しいのでブラも外している)
(掛け布団を抱き枕のようにして熟睡している)
(寝巻きの薄地のワンピースパジャマは裾がめくれていて太ももが丸見え)
(寝る時は苦しいのでブラも外している)
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 17:15:04.50 ID:UsbI0Nof0
まったく、本当にぐっすり眠っていらっしゃる…
おち
おち
437 ：えりか：2011/06/16(木) 17:23:20.63 ID:ZJcMrgYD0
あらら…起こしてくださらないのですね…
残念です…
どなたかいらっしゃいませんか？
残念です…
どなたかいらっしゃいませんか？
流石にいないですね…
落ちます
落ちます
439 ：執事：2011/06/16(木) 20:22:08.80 ID:ilmte/fi0
虐められたい奥様とかお嬢様はいらっしゃいませんか。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 20:28:00.08 ID:0CZfsbDTO
かしこまりましたお嬢様。
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/16(木) 20:33:43.15 ID:0CZfsbDTO
すみません、落ちます
良いお相手が見つかりますように
落ち
良いお相手が見つかりますように
落ち
ではまたの機会に宜しく･･･
改めて奥様かお嬢様を募集します。
改めて奥様かお嬢様を募集します。
落ちます。
以下空き
以下空き
445 ：沙羅：2011/06/16(木) 21:24:14.76 ID:jrKRPpQW0
お嬢様にいじめられて変態と罵られたい執事さん募集します♪
シチュは話し合いで決めていこうかなと。
希望があればそちらに沿います
NGはスカグロ、執事さん側が過剰なMになってしまうことです
シチュは話し合いで決めていこうかなと。
希望があればそちらに沿います
NGはスカグロ、執事さん側が過剰なMになってしまうことです
お願いします。
>>446
こんばんは。
シチュはどのような感じにしましょう？
こちらとしては夜遅くに呼び出されていつものように執事さんが弄ばれるのと、新しく入った執事さんが呼び出されて飼い慣らされるというのを考えています。
シチュに希望があれば遠慮なく言って下さいね
よろしければ書き出ししますよ♪
こんばんは。
シチュはどのような感じにしましょう？
こちらとしては夜遅くに呼び出されていつものように執事さんが弄ばれるのと、新しく入った執事さんが呼び出されて飼い慣らされるというのを考えています。
シチュに希望があれば遠慮なく言って下さいね
よろしければ書き出ししますよ♪
前者の「夜遅くに呼び出されていつものように執事さんが弄ばれる。」が希望です。
年齢はいくつくらいのシチュエーションでしょうか？
出来れば脚で踏みつけられたいのですが、お願いできますか？
書き出しもお願いします。
年齢はいくつくらいのシチュエーションでしょうか？
出来れば脚で踏みつけられたいのですが、お願いできますか？
書き出しもお願いします。
わかりました！
年齢設定は16歳ほどです。
執事さんは二十代くらいだと嬉しいな、なんてw
はい、喜んで♪
では書き出しますので、しばらくお待ち下さいね
年齢設定は16歳ほどです。
執事さんは二十代くらいだと嬉しいな、なんてw
はい、喜んで♪
では書き出しますので、しばらくお待ち下さいね
(皆が寝静まった頃、沙羅はいつものように執事を呼び出す)
(目的は勿論執事を性的に弄ぶこと)
ふふっ…今日はどうしようかしら…
(まだ16歳だというのに、その雰囲気はすっかり大人びていて)
後五秒で来なければお仕置き…しちゃおうかしらねぇ
(色っぽい表情でそう呟くと、ベッドに腰かけ執事を待つ)
(目的は勿論執事を性的に弄ぶこと)
ふふっ…今日はどうしようかしら…
(まだ16歳だというのに、その雰囲気はすっかり大人びていて)
後五秒で来なければお仕置き…しちゃおうかしらねぇ
(色っぽい表情でそう呟くと、ベッドに腰かけ執事を待つ)
コンコン
〔恐る恐るドアをノックする。〕
お、お嬢様……し、失礼します。
（今日はどのように攻められるおつもりなんだろう……）
〔期待と恐怖に震えながら部屋の中からの返事を待つ。〕
【こんな漢字でいかがでしょうか？】
〔恐る恐るドアをノックする。〕
お、お嬢様……し、失礼します。
（今日はどのように攻められるおつもりなんだろう……）
〔期待と恐怖に震えながら部屋の中からの返事を待つ。〕
【こんな漢字でいかがでしょうか？】
んー、時間通りね。入って来なさい。
(ノックの音が聞こえると、そう答えて)
そこに座りなさい。
(ベッドの前に座るよう促して)
くすくす…あぁら、怖いとでも感じてるのかしら？
(少し震え気味の執事を見下ろし、脚を組み直しつつそう言って)
【いじめるのが楽しみですw】
【良ければ名前を入れてくれませんか？多分呼ぶと思うので】
(ノックの音が聞こえると、そう答えて)
そこに座りなさい。
(ベッドの前に座るよう促して)
くすくす…あぁら、怖いとでも感じてるのかしら？
(少し震え気味の執事を見下ろし、脚を組み直しつつそう言って)
【いじめるのが楽しみですw】
【良ければ名前を入れてくれませんか？多分呼ぶと思うので】
【名前入れました。】
は、はい……
〔お嬢様に言われたとおり、ベッドの前に正座する。〕
い、いえ……いつも……お相手頂き……か、感謝しております……
（こんな近くにお嬢様の美脚が……）
〔やや怯えながらも、男の本能というべきか、お嬢様の体に目を奪われてしまう。〕
私は
（）を心の動き
〔〕を状況など
【】を質問など
で書かせていただいて宜しいでしょうか？
は、はい……
〔お嬢様に言われたとおり、ベッドの前に正座する。〕
い、いえ……いつも……お相手頂き……か、感謝しております……
（こんな近くにお嬢様の美脚が……）
〔やや怯えながらも、男の本能というべきか、お嬢様の体に目を奪われてしまう。〕
私は
（）を心の動き
〔〕を状況など
【】を質問など
で書かせていただいて宜しいでしょうか？
【ありがとうございます】
ふふ、すっかり従順よねぇ…
(威圧的な眼差しを和己に向けて)
本当にそう思ってるのかしらね…？
(心の底を見透かすように頬を撫でる)
今日はどうしてあげようかしらね、楽しみだわ…
(そう言うといきなりディープキスをする)
ん…ちゅ…
【はい、わかりました。】
ふふ、すっかり従順よねぇ…
(威圧的な眼差しを和己に向けて)
本当にそう思ってるのかしらね…？
(心の底を見透かすように頬を撫でる)
今日はどうしてあげようかしらね、楽しみだわ…
(そう言うといきなりディープキスをする)
ん…ちゅ…
【はい、わかりました。】
はぅんっ！
〔お嬢様に頬を撫でられ、声を挙げてしまう。〕
んぅっ……
（甘い……）
ぷはぁ………
〔お嬢様のキスに、全身から力が抜けてしまう。さらに、股間も反応し始めている。〕
【リアでもドキドキしてきました。】
〔お嬢様に頬を撫でられ、声を挙げてしまう。〕
んぅっ……
（甘い……）
ぷはぁ………
〔お嬢様のキスに、全身から力が抜けてしまう。さらに、股間も反応し始めている。〕
【リアでもドキドキしてきました。】
(その様子を見て楽しそうに笑い)
まさか頬を撫でるだけでそんな声出すなんて…ふふ。
ん…あら？和己、あなた表情がだらしないですわよ？
(口を放し、すっかりその気になっている和己を見る)
それに…ここ、
(足で反応し始めた和己のソレをそっと踏んで)
ふふっ…
(そのまま焦らすように足でふにふにと刺激して)
ほらほら、もっとはちきれんばかりに反応させなさいな♪
(自分のスカートをめくり、少しだけ下着を見せつけ)
【そうなんですか、嬉しいです♪】
まさか頬を撫でるだけでそんな声出すなんて…ふふ。
ん…あら？和己、あなた表情がだらしないですわよ？
(口を放し、すっかりその気になっている和己を見る)
それに…ここ、
(足で反応し始めた和己のソレをそっと踏んで)
ふふっ…
(そのまま焦らすように足でふにふにと刺激して)
ほらほら、もっとはちきれんばかりに反応させなさいな♪
(自分のスカートをめくり、少しだけ下着を見せつけ)
【そうなんですか、嬉しいです♪】
はぁ、はぁ……も、申し訳ありません……
〔何とかそこまで言い、土下座をする。〕
あぁんっ！お、お嬢様ぁ！
〔股間を踏まれ、快感に声を挙げてしまう。〕
あっ……はぁん……お嬢様……これ以上は……あっ！
〔そこへ下着を見せ付けられ〕
（お嬢様の美脚に……あんな綺麗な下着……顔をうずめたい……）
〔不埒な考えが頭をよぎり、股間も更に反応し、ギンギンになってしまう。〕
〔何とかそこまで言い、土下座をする。〕
あぁんっ！お、お嬢様ぁ！
〔股間を踏まれ、快感に声を挙げてしまう。〕
あっ……はぁん……お嬢様……これ以上は……あっ！
〔そこへ下着を見せ付けられ〕
（お嬢様の美脚に……あんな綺麗な下着……顔をうずめたい……）
〔不埒な考えが頭をよぎり、股間も更に反応し、ギンギンになってしまう。〕
あぁら、土下座なんて時間の無駄遣いだからしなくてもいいのに
(そう言いながら、和己の頭を踏みつけ)
くすくす…足なんかで感じるのぉ？
本当に変態執事さんね♪
(腰がびくびくと震えている和己を見ながら、すりすりと足の裏をソレにこすりつけて)
これ以上は…何？ちゃんとそのお口で言ってみなさいな
(少し強めにぐりぐりと刺激する)
うふふ、すっかりギンギンじゃない♪可愛い顔してここだけは立派なのねぇ…
(ズボンのチャックを開け、ガチガチになったソレを下着から取り出して)ああ、そうだ♪和己、私の目の前で自慰しなさい。
(そう言うと、足を少し開いて更に下着を見せる)
(そう言いながら、和己の頭を踏みつけ)
くすくす…足なんかで感じるのぉ？
本当に変態執事さんね♪
(腰がびくびくと震えている和己を見ながら、すりすりと足の裏をソレにこすりつけて)
これ以上は…何？ちゃんとそのお口で言ってみなさいな
(少し強めにぐりぐりと刺激する)
うふふ、すっかりギンギンじゃない♪可愛い顔してここだけは立派なのねぇ…
(ズボンのチャックを開け、ガチガチになったソレを下着から取り出して)ああ、そうだ♪和己、私の目の前で自慰しなさい。
(そう言うと、足を少し開いて更に下着を見せる)
申し訳ありません……これ以上は……そ、その……出てしまいます……
〔顔を伏せ、真っ赤になりながら言う。〕
あぁっ！お嬢様!!
〔お嬢様におち×ちんを触られ狼狽するも、〕
じ、自慰ですか？うぅ……わ、分りました……
〔と言いながら自分で勃起したものを弄り始める。〕
（脚…お綺麗だ……それに……杏奈に挑発的なお嬢様の下着……）
〔お嬢様の下着を見つめ、次第に射精感が登ってくる〕
〔顔を伏せ、真っ赤になりながら言う。〕
あぁっ！お嬢様!!
〔お嬢様におち×ちんを触られ狼狽するも、〕
じ、自慰ですか？うぅ……わ、分りました……
〔と言いながら自分で勃起したものを弄り始める。〕
（脚…お綺麗だ……それに……杏奈に挑発的なお嬢様の下着……）
〔お嬢様の下着を見つめ、次第に射精感が登ってくる〕
出したいなら出せばいいじゃない？
ただし…私がイって良いと許可を出してない時に出せばお仕置きだけれど…
(怪しい笑みを浮かべ)
ふふ…すっごくいやらしいわねぇ、そのガマン汁だらけのおちんちん気持ち良い？
(次第に自分も興奮してきて、下着が湿りそうなのを感じると見せるのをやめる)
相変わらずよねぇ…おっきいわ♪
(ソレを惜しげもなく見つめ、ニコニコと笑う)
(もう少しで射精しそうだと言うのに止めもせず)
早く出しちゃいなさい、今日は一回出しただけじゃ終わらないわよ？
ただし…私がイって良いと許可を出してない時に出せばお仕置きだけれど…
(怪しい笑みを浮かべ)
ふふ…すっごくいやらしいわねぇ、そのガマン汁だらけのおちんちん気持ち良い？
(次第に自分も興奮してきて、下着が湿りそうなのを感じると見せるのをやめる)
相変わらずよねぇ…おっきいわ♪
(ソレを惜しげもなく見つめ、ニコニコと笑う)
(もう少しで射精しそうだと言うのに止めもせず)
早く出しちゃいなさい、今日は一回出しただけじゃ終わらないわよ？
おっお嬢様……射精しても良いですか？
〔手を動かしながらお嬢様を見つめ、〕
も、もう無理です……射精させてください……
〔限界といわんばかりに言う。〕
お嬢様……あぁん……いっイきますぅ～っ
“びゅびゅるるうぅ～っ!!”
〔今まで出したことのないほど大量の精液を発射する〕
はぁ、はぁ、はぁ……
はい……何度も射精させてください……
【出来れば空砲を打つくらいまで何度も虐めてください。】
【亀レスお許しください。】
〔手を動かしながらお嬢様を見つめ、〕
も、もう無理です……射精させてください……
〔限界といわんばかりに言う。〕
お嬢様……あぁん……いっイきますぅ～っ
“びゅびゅるるうぅ～っ!!”
〔今まで出したことのないほど大量の精液を発射する〕
はぁ、はぁ、はぁ……
はい……何度も射精させてください……
【出来れば空砲を打つくらいまで何度も虐めてください。】
【亀レスお許しください。】
んー、どうしよっかなぁー…って、良いと言ってないのに出しちゃったのねぇ♪
(大量にぶちまけられた精液は足にもかかり)
ふふっ…こんなに出すなんて、よほど気持ち良かったのねぇ♪
(ベッドから降りるとソレを至近距離で見つめていたが)
お仕置きよ、出たばっかりでびくびくしてるおちんちん、思い切り吸ってあげる♪
(そう言うと、ぱくっと口にくわえて思い切り吸い始める)
んっ…じゅるるるっ
(尿道に残っていた精液を残らず吸い取ると満足そうに)
まだこんなに…ふふ、今日はどのみち一回じゃいけなかったみたいねぇ
(ニコリと笑い、今度は先端部分だけをいやらしく舐めまわす)
無駄におっきいからお口に全部入りきらないのよねぇ…ん、
【わかりました♪】
【いえいえ、私もすごく遅いので】
(大量にぶちまけられた精液は足にもかかり)
ふふっ…こんなに出すなんて、よほど気持ち良かったのねぇ♪
(ベッドから降りるとソレを至近距離で見つめていたが)
お仕置きよ、出たばっかりでびくびくしてるおちんちん、思い切り吸ってあげる♪
(そう言うと、ぱくっと口にくわえて思い切り吸い始める)
んっ…じゅるるるっ
(尿道に残っていた精液を残らず吸い取ると満足そうに)
まだこんなに…ふふ、今日はどのみち一回じゃいけなかったみたいねぇ
(ニコリと笑い、今度は先端部分だけをいやらしく舐めまわす)
無駄におっきいからお口に全部入りきらないのよねぇ…ん、
【わかりました♪】
【いえいえ、私もすごく遅いので】
ひいぃ～っ!!
〔お嬢様に吸われ、声を挙げるが〕
（お美しいお嬢様に……口で責めれもらえるなんて……）
〔心の中では欣喜雀躍している。〕
そ、そんな事言わないで……た、助けて……ください……
〔そう言いながらもおち×ちんはお嬢様の口の感覚に次第に復活していく。〕
〔お嬢様に吸われ、声を挙げるが〕
（お美しいお嬢様に……口で責めれもらえるなんて……）
〔心の中では欣喜雀躍している。〕
そ、そんな事言わないで……た、助けて……ください……
〔そう言いながらもおち×ちんはお嬢様の口の感覚に次第に復活していく。〕
んくっ、ん…
(悲鳴は無視して、フェラに没頭し続け)
ぷはっ…助けてと言っている割には…またギンギンになってきてるけど？
(一度口を離すと、指先でつつ、となぞりながら指摘する)
して欲しくないのかしら？
いつものように、生で入れて…
(首筋をなぞり、乳首を服の上から摘み)
私に中出し…させてあげようと思ったのだけれど？
(もう片方の乳首は服の上からゆっくり舐めまわす)
(悲鳴は無視して、フェラに没頭し続け)
ぷはっ…助けてと言っている割には…またギンギンになってきてるけど？
(一度口を離すと、指先でつつ、となぞりながら指摘する)
して欲しくないのかしら？
いつものように、生で入れて…
(首筋をなぞり、乳首を服の上から摘み)
私に中出し…させてあげようと思ったのだけれど？
(もう片方の乳首は服の上からゆっくり舐めまわす)
はあぁん……お、お嬢様……
（き、気持ち良い……）
〔お嬢様に撫でられ快感に身を震わせる〕
は、はい……もっとしてください……
（お嬢様……色っぽい……挑発的過ぎです……）
【中出しなんて……畏れ多い……、良いんですか？】
（き、気持ち良い……）
〔お嬢様に撫でられ快感に身を震わせる〕
は、はい……もっとしてください……
（お嬢様……色っぽい……挑発的過ぎです……）
【中出しなんて……畏れ多い……、良いんですか？】
すっかり可愛い声で鳴くようになったわねぇ
(今度は根本からゆっくりと扱き始める)
素直ね、偉いわよ？
(そう言うと乳首を軽く噛み、立ち上がって)
さぁて…何をどうして欲しいのか、お口で言ってみなさい
(再び足でソレを踏みつけながら、和己を見下して)
【はい、逆に私が思い切り中出しして欲しいのでw】
(今度は根本からゆっくりと扱き始める)
素直ね、偉いわよ？
(そう言うと乳首を軽く噛み、立ち上がって)
さぁて…何をどうして欲しいのか、お口で言ってみなさい
(再び足でソレを踏みつけながら、和己を見下して)
【はい、逆に私が思い切り中出しして欲しいのでw】
あぁんっ……ち、乳首なんて……ま、また……出てしまいますぅ……
〔大腿をすり合わせ、何とか射精を堪える。〕
電気按摩で……連続射精させてください……
【では、中出しの時は無理矢理押し倒し、搾り取る感じでお願いします。】
〔大腿をすり合わせ、何とか射精を堪える。〕
電気按摩で……連続射精させてください……
【では、中出しの時は無理矢理押し倒し、搾り取る感じでお願いします。】
あら？乳首だけでそんなに感じちゃうのねぇ♪
(乳首だけを攻め続けるのも面白いだろうなと考え)
本当に変態ねぇ、この淫乱執事♪
(希望を聞き入れるや否や、早速初めて)
あなたって本当にいやらしいわよねぇ…
どうせ今日だって怯えてるフリして実際はこうして変態プレイしていじめてもらうの期待してたんでしょう？
ふふっ…情けない変態おちんちんね♪
(言葉攻めをしながらも、足は休める事なく)
【わかりました♪】
(乳首だけを攻め続けるのも面白いだろうなと考え)
本当に変態ねぇ、この淫乱執事♪
(希望を聞き入れるや否や、早速初めて)
あなたって本当にいやらしいわよねぇ…
どうせ今日だって怯えてるフリして実際はこうして変態プレイしていじめてもらうの期待してたんでしょう？
ふふっ…情けない変態おちんちんね♪
(言葉攻めをしながらも、足は休める事なく)
【わかりました♪】
あぁっ！お、お嬢様……い、イかせてください……
〔すぐさま限界を迎えてしまう。〕
も、もう無理です……た、助けてください……出させて……
（お嬢様……脚で攻めてくれるなんて……最高……）
〔快感と幸せの中で射精感が再び襲ってくる〕
〔すぐさま限界を迎えてしまう。〕
も、もう無理です……た、助けてください……出させて……
（お嬢様……脚で攻めてくれるなんて……最高……）
〔快感と幸せの中で射精感が再び襲ってくる〕
あら？もう出ちゃうの？
さっき言った通り本当にだらしないわね♪
(速度を少し早める)
ほぉら、電気按摩されてガマン汁垂れ流してる変態おちんちんから精液出しちゃいなさい♪
(トドメを指すようにそう言って)
ふふっ…いい表情ね、顔真っ赤にして…可愛いわ♪
さっき言った通り本当にだらしないわね♪
(速度を少し早める)
ほぉら、電気按摩されてガマン汁垂れ流してる変態おちんちんから精液出しちゃいなさい♪
(トドメを指すようにそう言って)
ふふっ…いい表情ね、顔真っ赤にして…可愛いわ♪
はあぁ～んっ！！
“びゅびゅうぅ～っ”
〔さっきよりは少ないがそれでも大量の射精をしてしまう〕
はぁ、はぁ、はぁ……お…お嬢様……
“びゅびゅうぅ～っ”
〔さっきよりは少ないがそれでも大量の射精をしてしまう〕
はぁ、はぁ、はぁ……お…お嬢様……
(射精を見届けて)
情けない声ねぇ、そんなに良いの？
ほら、連続って言うくらいだからもう一回するんでしょう？
(精液のせいでぬちゃぬちゃといやらしい音が)
(そんな事はお構いなしに再び電気按摩を再会して)
何かしら？用があるなら言ってみなさいな
(相変わらず見下ろしながら訊ねる)
情けない声ねぇ、そんなに良いの？
ほら、連続って言うくらいだからもう一回するんでしょう？
(精液のせいでぬちゃぬちゃといやらしい音が)
(そんな事はお構いなしに再び電気按摩を再会して)
何かしら？用があるなら言ってみなさいな
(相変わらず見下ろしながら訊ねる)
あぁんっ！お、お嬢様……も、もう……出ません……
〔懇願する間にも再びおち×ちんは勃起してしまう。〕
ゆ、許してください……
（高校生のお嬢様に……こんなに責めてもらえるのは嬉しいけど……ハードすぎる……）
お願いします……もう……無理です……
〔そういいつつも、体は正直に反応していく。〕
〔懇願する間にも再びおち×ちんは勃起してしまう。〕
ゆ、許してください……
（高校生のお嬢様に……こんなに責めてもらえるのは嬉しいけど……ハードすぎる……）
お願いします……もう……無理です……
〔そういいつつも、体は正直に反応していく。〕
ふふふ…連続で射精させて欲しいと言ったのはどこの誰なのかしら？
(意地悪そうに笑い)
許す？これはお仕置きじゃないのに♪
無理無理って言っときながら、これはどういう了見かしらぁ？
ほら、どうせまだ出るものでしょう？
(しばらく電気按摩していたが、少し飽きたのか不意に止めて和己を押し倒す)
ねぇ…良く考えたら、私一回も気持ち良くなってないわ…
(歳のわりに豊かな胸を押し付け、そのまま下着をずらしていき)
ねぇ…中に出して…？
(誘惑する視線で和己を見ながら、自分で泌部に触れ、ぐちゅぐちゅといじり始める)
このまま入れなかったらぁ…私があなたに奉仕してるみたいでしょ？
執事が主人の欲求も満たせないでどうするのかしら？
(意地悪そうに笑い)
許す？これはお仕置きじゃないのに♪
無理無理って言っときながら、これはどういう了見かしらぁ？
ほら、どうせまだ出るものでしょう？
(しばらく電気按摩していたが、少し飽きたのか不意に止めて和己を押し倒す)
ねぇ…良く考えたら、私一回も気持ち良くなってないわ…
(歳のわりに豊かな胸を押し付け、そのまま下着をずらしていき)
ねぇ…中に出して…？
(誘惑する視線で和己を見ながら、自分で泌部に触れ、ぐちゅぐちゅといじり始める)
このまま入れなかったらぁ…私があなたに奉仕してるみたいでしょ？
執事が主人の欲求も満たせないでどうするのかしら？
は、はい……
〔不意に電気按摩を止められ押し倒される？〕
え？お、お嬢様？
（お嬢様の……アソコが……）
わ、ちょっ……お嬢様……そ、そんな……
〔両手を押さえられ、抵抗するわけにもう行かず、ただ狼狽するばかり。〕
〔不意に電気按摩を止められ押し倒される？〕
え？お、お嬢様？
（お嬢様の……アソコが……）
わ、ちょっ……お嬢様……そ、そんな……
〔両手を押さえられ、抵抗するわけにもう行かず、ただ狼狽するばかり。〕
くすくす…私より年上の癖に情けないわねぇ
(蔑んだ目で見下す)
まあいいわ、あなたが動かないなら私が無理やりにでも入れるから♪
(ニコリと笑うと、自分の泌所に和己のをあてがい)
ん…あぁんっ
(何の躊躇いもなく一気に腰を落とし、奥までくわえ込んで)
入ったわね、それにしても相変わらずおっきい…私の中、あなたのでぎゅうぎゅうよ？
(からかうようにそう言うと、ゆっくりと腰を動かし始める)
んはっ…あ、あっ…いい、
(いやらしく喘ぎ、夢中で腰を振って)
んぅ…ほらぁ…あなたも動きなさいよぉっ…あは、あぁんっ…
(蔑んだ目で見下す)
まあいいわ、あなたが動かないなら私が無理やりにでも入れるから♪
(ニコリと笑うと、自分の泌所に和己のをあてがい)
ん…あぁんっ
(何の躊躇いもなく一気に腰を落とし、奥までくわえ込んで)
入ったわね、それにしても相変わらずおっきい…私の中、あなたのでぎゅうぎゅうよ？
(からかうようにそう言うと、ゆっくりと腰を動かし始める)
んはっ…あ、あっ…いい、
(いやらしく喘ぎ、夢中で腰を振って)
んぅ…ほらぁ…あなたも動きなさいよぉっ…あは、あぁんっ…
あぁんっ、はぁん……お嬢様の……締め付けが……
（脳みそが……とろけそう……お嬢様の中……気持ち良い……）
あぁっ……あんっ……は、はい……
〔何とか腰を動かすが〕
ひゃあぁんっ！はあぁ～んっ!!
〔あまりの快感に悶えてしまう。〕
（不味い……このままだと中に……）
（脳みそが……とろけそう……お嬢様の中……気持ち良い……）
あぁっ……あんっ……は、はい……
〔何とか腰を動かすが〕
ひゃあぁんっ！はあぁ～んっ!!
〔あまりの快感に悶えてしまう。〕
（不味い……このままだと中に……）
んん…あっ、奥まで当たって…最高…♪
(だんだんと腰の動きが激しくなる)
あっ…あ、それっ…いいのっ…
(和己が腰を動かすと可愛らしい声をあげるが)
ん、やっぱりだめみたいねっ…はあっ、女の子みたいに喘ぐ和己、かわいいわよ？
(限界まで腰の動きを早め、膣はぎゅうぎゅうと和己のものを締め付け)
あんっ、あ、早く出しなさい、精液ぶちまけたいんでしょう？
中に出さないとだめなんだから♪
(だんだんと腰の動きが激しくなる)
あっ…あ、それっ…いいのっ…
(和己が腰を動かすと可愛らしい声をあげるが)
ん、やっぱりだめみたいねっ…はあっ、女の子みたいに喘ぐ和己、かわいいわよ？
(限界まで腰の動きを早め、膣はぎゅうぎゅうと和己のものを締め付け)
あんっ、あ、早く出しなさい、精液ぶちまけたいんでしょう？
中に出さないとだめなんだから♪
あ、で、出るぅ……ああぁ～っ!!
ドクンッ!!
〔お嬢様の中に射精してしまう。〕
あ……お、お嬢様……
（如何しよう……まだ高校生のお嬢様に……身篭らせてしまった……）
ドクンッ!!
〔お嬢様の中に射精してしまう。〕
あ……お、お嬢様……
（如何しよう……まだ高校生のお嬢様に……身篭らせてしまった……）
んっ！！
(出されるのと同時に自分も達して)
はあっ…ん、出ない出ないって言っときながら出るじゃない…
(流石にもう勃起しないだろうと感じ、膣から引き抜いて)
くすくす…良かったわよ？
(放心状態の和己を見ながら)
実はそろそろ別の執事にしようかなと思ってたけど…やっぱりあなたが一番いいわねぇ
(和己の頬に軽くキスをする)
【すいません、なんだか睡魔がひどくなってきたのでこの辺で〆にさせて下さい;】
【今日は本当にありがとうございました、和己さんがとても可愛い反応をしてくれるのでこちらとしては嬉しかったですw】
(出されるのと同時に自分も達して)
はあっ…ん、出ない出ないって言っときながら出るじゃない…
(流石にもう勃起しないだろうと感じ、膣から引き抜いて)
くすくす…良かったわよ？
(放心状態の和己を見ながら)
実はそろそろ別の執事にしようかなと思ってたけど…やっぱりあなたが一番いいわねぇ
(和己の頬に軽くキスをする)
【すいません、なんだか睡魔がひどくなってきたのでこの辺で〆にさせて下さい;】
【今日は本当にありがとうございました、和己さんがとても可愛い反応をしてくれるのでこちらとしては嬉しかったですw】
あ、ありがとうございます。一生お使えします。
あ、あの……お、お嬢様……大好きです……
〔キスをされ、切なる思いを伝え、幸せに浸る。〕
【こちらこそありがとうございました。とてもドキドキするスレで嬉しかったですよ。】
【実はリアでも勃起させてしまいました。最早触れずして射精しそうです。】
【うまく閉めてくれてありがとうございます。】
あ、あの……お、お嬢様……大好きです……
〔キスをされ、切なる思いを伝え、幸せに浸る。〕
【こちらこそありがとうございました。とてもドキドキするスレで嬉しかったですよ。】
【実はリアでも勃起させてしまいました。最早触れずして射精しそうです。】
【うまく閉めてくれてありがとうございます。】
ふふ、その覚悟があなたにあるのかしら？
(少し意地悪を言う)
まぁ、私も大好きよ？
これからも楽しませてちょうだい、変態淫乱執事さん？
(そう言うと、今度は唇にキスをする)
(ディープではなく、ただ唇をくっつけあうだけのキス)
【そんなに興奮していただけるなんて、とても嬉しいです♪】
【いえいえ】
【それではそろそろ落ちさせてもらいますね、本当にありがとうございました】
【落ちます】
(少し意地悪を言う)
まぁ、私も大好きよ？
これからも楽しませてちょうだい、変態淫乱執事さん？
(そう言うと、今度は唇にキスをする)
(ディープではなく、ただ唇をくっつけあうだけのキス)
【そんなに興奮していただけるなんて、とても嬉しいです♪】
【いえいえ】
【それではそろそろ落ちさせてもらいますね、本当にありがとうございました】
【落ちます】
【はい。わたくしも落ちます。】
以下空室。
以下空室。
484 ：穂花：2011/06/17(金) 20:24:27.85 ID:eI75xpyEO
僕っこのお嬢様が女らしくなるよう調教してくれる執事さん募集です。
お嬢様、よろしいでしょうか？
了解しました。
では華奢な体型にショートカット。年齢は15歳で。
氷川さんの設定も簡単でいいのでしていただけますか？
スカグロとお尻はNGでお願いします。
では華奢な体型にショートカット。年齢は15歳で。
氷川さんの設定も簡単でいいのでしていただけますか？
スカグロとお尻はNGでお願いします。
ではこちらは長身で黒髪、少しクセっ毛の優男といった見た目。
年齢はだいたい22ほどで。
わかりました。スタートはどちらからにしましょう？
年齢はだいたい22ほどで。
わかりました。スタートはどちらからにしましょう？
了解しました。
こちらから書き出しますね。しばしお待ちください。
こちらから書き出しますね。しばしお待ちください。
了解しました。お待ちしています。
(入浴を済ませ、母の選んだネグリジェに袖を通す穂花)
(フリルがあしらわれ、いかにも女の子らしいデザインを苦々しく思いながらも我慢して)
はぁ……お母様がプレゼントしてくれたものを無下にはできないもんな。
(鏡に映るワンピース状のネグリジェに身を包んだ自分の姿を恨めしげに見つめる)
あつー…
(けだるそうに自室に戻ると、裾が捲くれて太腿があらわになるのも気にせずベッドに横になり)
(フリルがあしらわれ、いかにも女の子らしいデザインを苦々しく思いながらも我慢して)
はぁ……お母様がプレゼントしてくれたものを無下にはできないもんな。
(鏡に映るワンピース状のネグリジェに身を包んだ自分の姿を恨めしげに見つめる)
あつー…
(けだるそうに自室に戻ると、裾が捲くれて太腿があらわになるのも気にせずベッドに横になり)
……ふぅ。
(紅茶を乗せたカートを押しながら溜め息を一つついた)
(仕える父上、母上様からの「おしとやかに、女の子らしく」という方針がいかんせんうまく行かない)
(今日、少し強引な手段をとるために、様々な道具を隠したカートをまた押していき)
…お嬢様、紅茶をお持ちしました。
(手の甲でコンコン、とドアを鳴らし返答を待つ)
(紅茶を乗せたカートを押しながら溜め息を一つついた)
(仕える父上、母上様からの「おしとやかに、女の子らしく」という方針がいかんせんうまく行かない)
(今日、少し強引な手段をとるために、様々な道具を隠したカートをまた押していき)
…お嬢様、紅茶をお持ちしました。
(手の甲でコンコン、とドアを鳴らし返答を待つ)
(ノックの音が聞こえるとドアの方を一瞥し、興味なさげに返事をする)
はーい、どうぞー。
(髪もろくに乾かさぬまま、ベッドの上をごろごろと転がって暇を持て余し)
(ぼんやりと天井を見つめる)
はーい、どうぞー。
(髪もろくに乾かさぬまま、ベッドの上をごろごろと転がって暇を持て余し)
(ぼんやりと天井を見つめる)
失礼します。
(カートを押して部屋に入ると、ネグリジェ姿のお嬢様が目に入り)
とてもよく似合っておられますよ、お嬢様。
(紅茶をカップに注ぎながら、薄く笑みを浮かべて)
ただ…もう少し淑やかさを持っていただけると。
(ごろごろとベッドを転がる際に見えた太もも。それに対して少したしなめて)
(カートを押して部屋に入ると、ネグリジェ姿のお嬢様が目に入り)
とてもよく似合っておられますよ、お嬢様。
(紅茶をカップに注ぎながら、薄く笑みを浮かべて)
ただ…もう少し淑やかさを持っていただけると。
(ごろごろとベッドを転がる際に見えた太もも。それに対して少したしなめて)
また紅茶ー？僕、コーラが飲みたい。
(何かをカップへ注ぐ音から、また紅茶かとげんなりし文句をたれる)
お世辞なんか要らない、似合ってないし。
(いま一番触れられたくない部分に触れられ、機嫌悪そうに返す)
うるさいなぁ…
(寝転んだまま煩わしそうに氷川を見やり、渋々体を起こす)
もういいから、出てってよ。
僕に構わないで。
(例の如くこれから氷川のお説教が始まるであろうと予測し、犬や猫を追い払うかのように手を振る)
(何かをカップへ注ぐ音から、また紅茶かとげんなりし文句をたれる)
お世辞なんか要らない、似合ってないし。
(いま一番触れられたくない部分に触れられ、機嫌悪そうに返す)
うるさいなぁ…
(寝転んだまま煩わしそうに氷川を見やり、渋々体を起こす)
もういいから、出てってよ。
僕に構わないで。
(例の如くこれから氷川のお説教が始まるであろうと予測し、犬や猫を追い払うかのように手を振る)
基本的に紅茶ですよ、私が持ってくるのは。
それに「僕」ではなく「私」と仰って下さい。
(カップをソーサーに置き、テーブルに乗せながら小言を言い)
母上様からのネグリジェにお世辞など言えませんよ。
(機嫌が悪そうなのを感じながらもしれっとして)
生憎私は教育係も兼ねておりますので。
…本当に改善していただけないのなら、少し強攻策を取らせて頂きます。
(大きくため息をつくと、カートの下の棚からするりとロープを出して)
(起き上がったお嬢様の両手を取り、上に縛り上げて)
それに「僕」ではなく「私」と仰って下さい。
(カップをソーサーに置き、テーブルに乗せながら小言を言い)
母上様からのネグリジェにお世辞など言えませんよ。
(機嫌が悪そうなのを感じながらもしれっとして)
生憎私は教育係も兼ねておりますので。
…本当に改善していただけないのなら、少し強攻策を取らせて頂きます。
(大きくため息をつくと、カートの下の棚からするりとロープを出して)
(起き上がったお嬢様の両手を取り、上に縛り上げて)
はいはい、私ね。
(端から小言を聞く気などなく、適当に受け流す)
はぁ～あ…
(わざとらしく大きな溜め息をついて、面倒そうに氷川を見る)
は……ちょ、なにす…っやめ、ろ！
(ロープを手にし、両腕を縛り上げようとする氷川にもがいて抵抗するが簡単に拘束されてしまう)
……なんのつもり？今すぐ解いて。
お父様やお母様に言い付けるよ。
(怒気を孕んだ口調で問い掛け、氷川を睨み上げて)
(端から小言を聞く気などなく、適当に受け流す)
はぁ～あ…
(わざとらしく大きな溜め息をついて、面倒そうに氷川を見る)
は……ちょ、なにす…っやめ、ろ！
(ロープを手にし、両腕を縛り上げようとする氷川にもがいて抵抗するが簡単に拘束されてしまう)
……なんのつもり？今すぐ解いて。
お父様やお母様に言い付けるよ。
(怒気を孕んだ口調で問い掛け、氷川を睨み上げて)
………ふぅ。
(聞き流される小言、反省の意志が見られない態度。その二つを感じて自分もまたため息をつき)
…解きませんよ。父上様や母上様に報告は終わってからならいくらでも。
お嬢様は…女です。どれだけ嫌がっても女であることを自覚させます…
(今までに見せたことのない冷めた目つきでお嬢様を見下ろし)
(お嬢様の後ろに座ると、首筋に指を滑らせながら囁いて)
(聞き流される小言、反省の意志が見られない態度。その二つを感じて自分もまたため息をつき)
…解きませんよ。父上様や母上様に報告は終わってからならいくらでも。
お嬢様は…女です。どれだけ嫌がっても女であることを自覚させます…
(今までに見せたことのない冷めた目つきでお嬢様を見下ろし)
(お嬢様の後ろに座ると、首筋に指を滑らせながら囁いて)
(溜め息をつく氷川を怪訝な表情で見つめ)
ああ、そうするよ。
…は？ふざけるのも大概にしろ、変態。
(拘束から逃れようと両腕を動かすが、びくともせず)
(悪態をつきながらも、内心困惑していて)
……っ、気持ち悪い。
なに、氷川ってロリコン？
(首筋にくすぐったさを感じてピクンと震えるが、動揺を悟られてはいけないと冷静に振る舞い)
(鼻で笑いながら、後ろを振り返って口角を上げる)
ああ、そうするよ。
…は？ふざけるのも大概にしろ、変態。
(拘束から逃れようと両腕を動かすが、びくともせず)
(悪態をつきながらも、内心困惑していて)
……っ、気持ち悪い。
なに、氷川ってロリコン？
(首筋にくすぐったさを感じてピクンと震えるが、動揺を悟られてはいけないと冷静に振る舞い)
(鼻で笑いながら、後ろを振り返って口角を上げる)
いえ、私は至極真面目ですよ。
真面目じゃなきゃこんなことはしません。
(悪態に対してぴくりともせず、ただ冷たくお嬢様を見つめて)
(滑らせた指を、そっと鎖骨まで下ろして)
私はロリコンではありません。…しかし…
(未だに強固な姿勢を崩さず、平静を装う姿に溜め息を一つ)
もしロリコン相手なら…こんなことも平気でされるでしょうね。
(首筋に舌を当て、先ほどの指のように滑らせ)
(ネグリジェ越しに胸に触れて、その手をなで回させ)
真面目じゃなきゃこんなことはしません。
(悪態に対してぴくりともせず、ただ冷たくお嬢様を見つめて)
(滑らせた指を、そっと鎖骨まで下ろして)
私はロリコンではありません。…しかし…
(未だに強固な姿勢を崩さず、平静を装う姿に溜め息を一つ)
もしロリコン相手なら…こんなことも平気でされるでしょうね。
(首筋に舌を当て、先ほどの指のように滑らせ)
(ネグリジェ越しに胸に触れて、その手をなで回させ)
じゃあ真面目に頭おかしいんじゃないの？
(この状況にも幾分慣れ、溜め息混じりに暴言を吐く)
ん…っ、やめろ…！
(首筋に這う舌にも胸に触れる手にも嫌悪感しか抱けず、小さく身じろぐ)
はぁ……、こういうことするってことはさ、やっぱりロリコンなんじゃないの？
(単なる脅しと思っていたが、実際触れられると危機感を覚え)
(拘束された腕を忙しく動かして、氷川の方を振り返る)
(この状況にも幾分慣れ、溜め息混じりに暴言を吐く)
ん…っ、やめろ…！
(首筋に這う舌にも胸に触れる手にも嫌悪感しか抱けず、小さく身じろぐ)
はぁ……、こういうことするってことはさ、やっぱりロリコンなんじゃないの？
(単なる脅しと思っていたが、実際触れられると危機感を覚え)
(拘束された腕を忙しく動かして、氷川の方を振り返る)
まぁ、私のことを罵倒するならいくらでも構いませんよ。
止める理由が無くなるだけですし。
(悪態をさらりと流し、余裕を持った様子で)
無駄ですよ。私の首が飛ぶ覚悟がありますので。
(今までは小言の後でも、最後には笑顔を見せていた)
(しかし、今はその優しさすらも消え失せて淡々と愛撫を続け)
…ロリコン、でもいいですよ。
ただ、日頃どれだけ女らしく扱われたくないあなたでも男に押さえ込まれればただの女です。あなたの大嫌いな…ね。
(胸元を撫で回す手に力が入り、片手はネグリジェを捲り上げ太ももに触れて)
止める理由が無くなるだけですし。
(悪態をさらりと流し、余裕を持った様子で)
無駄ですよ。私の首が飛ぶ覚悟がありますので。
(今までは小言の後でも、最後には笑顔を見せていた)
(しかし、今はその優しさすらも消え失せて淡々と愛撫を続け)
…ロリコン、でもいいですよ。
ただ、日頃どれだけ女らしく扱われたくないあなたでも男に押さえ込まれればただの女です。あなたの大嫌いな…ね。
(胸元を撫で回す手に力が入り、片手はネグリジェを捲り上げ太ももに触れて)
はいはい…
(危機感を抱きながらも、ついいつもの調子で氷川の言葉を受け流し)
あー、もう！何がしたいの？
僕が女らしくしたら、それで満足なわけ？
(表情を崩すことなく、淡々と事を進める氷川に苛立つ)
……僕の気持ちは無視なわけだ。
(ネグリジェを捲くり上げて太腿を撫でる手を見下ろし)
(普段よりも低い声音でぽつりと呟く)
(危機感を抱きながらも、ついいつもの調子で氷川の言葉を受け流し)
あー、もう！何がしたいの？
僕が女らしくしたら、それで満足なわけ？
(表情を崩すことなく、淡々と事を進める氷川に苛立つ)
……僕の気持ちは無視なわけだ。
(ネグリジェを捲くり上げて太腿を撫でる手を見下ろし)
(普段よりも低い声音でぽつりと呟く)
…えぇ、私はお嬢様に淑やかにしていただければ。
(苛立ちを言葉のあちらこちらから感じつつ、しかし手は休めずに)
……………。
(低い声音の一言、それを聞き取るとぴくりと手が止まり)
(しばらくその状態が続いたが、重く口を開き)
私が仕えているのはあなたの父上、母上様です。
その父上、母上様が望まれるなら…無視させて頂きます。
(ネグリジェを一気に胸元近くまでたくしあげて、手は下着に置かれて)
(苛立ちを言葉のあちらこちらから感じつつ、しかし手は休めずに)
……………。
(低い声音の一言、それを聞き取るとぴくりと手が止まり)
(しばらくその状態が続いたが、重く口を開き)
私が仕えているのはあなたの父上、母上様です。
その父上、母上様が望まれるなら…無視させて頂きます。
(ネグリジェを一気に胸元近くまでたくしあげて、手は下着に置かれて)
(沈黙が続き、虚ろな瞳で宙を見つめて)
(氷川が口を開くと、その言葉を聞いて自嘲気味に笑う)
よくわかった……勝手にしたらいいよ。
僕は女らしくなんてしない。
なったとしても一時だけ、しかも無理矢理にね？
(あくまでも反抗的な態度で、つらつらと言葉を並べて)
ねぇ、氷川。お父様もお母様もひどいと思わない？
僕が女らしくなるなら、たとえ傷ついても構わないってことでしょう？
(氷川に寄り掛かり、下着に置かれた手に拘束された腕を重ねる)
(氷川が口を開くと、その言葉を聞いて自嘲気味に笑う)
よくわかった……勝手にしたらいいよ。
僕は女らしくなんてしない。
なったとしても一時だけ、しかも無理矢理にね？
(あくまでも反抗的な態度で、つらつらと言葉を並べて)
ねぇ、氷川。お父様もお母様もひどいと思わない？
僕が女らしくなるなら、たとえ傷ついても構わないってことでしょう？
(氷川に寄り掛かり、下着に置かれた手に拘束された腕を重ねる)
…えぇ、それでも構いません。
成果が無ければ別の執事があなたにあてがわれ…いずれ同じことが起こるでしょう。
(あくまでも自分を曲げない様子に俯き、小さく息をもらす)
…でしょうね。私に脅しをかけてまで仰られましたから。
…私は、反吐が出ますよ。あの人たちにも、自分にも。
(手がまたぴたりと止まり、抱きしめるような姿勢のまま言葉を続け)
成果が無ければ別の執事があなたにあてがわれ…いずれ同じことが起こるでしょう。
(あくまでも自分を曲げない様子に俯き、小さく息をもらす)
…でしょうね。私に脅しをかけてまで仰られましたから。
…私は、反吐が出ますよ。あの人たちにも、自分にも。
(手がまたぴたりと止まり、抱きしめるような姿勢のまま言葉を続け)
ふぅん……面倒臭いな。
(自分が変わらない限り続けられるのかと思うと、げんなりして)
む、執事の分際で僕の両親を悪く言うのはやめてよ。
(たちまちムッとした表情になり、抗議する)
ねぇ、もう解いてくれない？
反吐が出るくらいなら、次の執事に任せたらいいじゃん。
(このまま氷川を言いくるめてしまおうと、拘束を解くことを促す)
(自分が変わらない限り続けられるのかと思うと、げんなりして)
む、執事の分際で僕の両親を悪く言うのはやめてよ。
(たちまちムッとした表情になり、抗議する)
ねぇ、もう解いてくれない？
反吐が出るくらいなら、次の執事に任せたらいいじゃん。
(このまま氷川を言いくるめてしまおうと、拘束を解くことを促す)
えぇ。お嬢様は執事の間で人気がありますので。悪用して乱暴する輩も出るでしょうね。
(実際、下世話な話は執事の間でよく耳にする。げんなりした様子を見て忠告し)
これは失礼致しました。私は「まだ」執事でしたね。
(今思い出した、と言わんばかりにわざとらしく謝り)
それは出来ません。
(きっぱり、とお嬢様の言葉に返答し)
まだ執事ですので、主人の命は全うします。
それに…あいつらのような執事にあなたを汚されたくない。
(前半は少しふざけたように言っていたが、後半は真面目な様子で)
(止まっていた愛撫を再開し、耳にそっと息を吹きかけ)
(実際、下世話な話は執事の間でよく耳にする。げんなりした様子を見て忠告し)
これは失礼致しました。私は「まだ」執事でしたね。
(今思い出した、と言わんばかりにわざとらしく謝り)
それは出来ません。
(きっぱり、とお嬢様の言葉に返答し)
まだ執事ですので、主人の命は全うします。
それに…あいつらのような執事にあなたを汚されたくない。
(前半は少しふざけたように言っていたが、後半は真面目な様子で)
(止まっていた愛撫を再開し、耳にそっと息を吹きかけ)
なにそれ、ここの執事はみんなロリコンなわけ？
(氷川の忠告に耳を疑い、眉間に皺を寄せて)
……嫌味なやつ。あと数時間もしたら、解雇だからね？
(いかにもわざとらしい謝罪に面白くなさげな顔をする)
はぁ……なんで？
(うまくいけば解放してもらえるかと思ったが、それも叶わず溜め息をついて)
……意味わかんない。僕からしたら氷川も他の執事も、みんな同じだよ。
(急に真剣な声音になる氷川に困惑するも、口をついて出るのは反抗的な言葉で)
んっ…どうしてもするの？
(耳にかかる息に居心地の悪さを感じ、もぞもぞと動く)
初めてくらい普通がよかったな…
(観念したのか目立った抵抗はしないが、ぼそっと呟いて本音を吐露し)
(氷川の忠告に耳を疑い、眉間に皺を寄せて)
……嫌味なやつ。あと数時間もしたら、解雇だからね？
(いかにもわざとらしい謝罪に面白くなさげな顔をする)
はぁ……なんで？
(うまくいけば解放してもらえるかと思ったが、それも叶わず溜め息をついて)
……意味わかんない。僕からしたら氷川も他の執事も、みんな同じだよ。
(急に真剣な声音になる氷川に困惑するも、口をついて出るのは反抗的な言葉で)
んっ…どうしてもするの？
(耳にかかる息に居心地の悪さを感じ、もぞもぞと動く)
初めてくらい普通がよかったな…
(観念したのか目立った抵抗はしないが、ぼそっと呟いて本音を吐露し)
ごめんなさい。
寝落ちしそうなので落ちます。
お相手ありがとうございました。
落ち
寝落ちしそうなので落ちます。
お相手ありがとうございました。
落ち
512 ：美代 24歳：2011/06/18(土) 00:13:38.00 ID:qRNqp5R0O
突っ立ってないで入りなさい
あなたが身体で奉仕する新入りの執事？
さっさと始めましょ
あなたが身体で奉仕する新入りの執事？
さっさと始めましょ
>>512
申し訳ありません。宜しいでしょうか、お嬢様？
申し訳ありません。宜しいでしょうか、お嬢様？
514 ：美代：2011/06/18(土) 00:16:58.74 ID:qRNqp5R0O
早くベッドまで来なさいよ！
グズは嫌いよ
いらっしゃい
いらっしゃい
はい、こちらで宜しいですか？
（ベッドの前に傅く）
（ベッドの前に傅く）
ふん
いい目をしているじゃないの
（優しく頬を撫でる。黒い下着の上下で足を組み）
あなたの自己紹介をしなさい
（胸はたわわ。深い谷間がある）
いい目をしているじゃないの
（優しく頬を撫でる。黒い下着の上下で足を組み）
あなたの自己紹介をしなさい
（胸はたわわ。深い谷間がある）
はい、楠木秀幸、28歳です。
（視線を美代お嬢様の胸元に落として答える）
（視線を美代お嬢様の胸元に落として答える）
身体を奉仕する執事は私は四人いる。
あなたは五番目よ。
一番になるようにがんばりなさい。
（ポケットマネーを差し出す。２ヶ月分ほどの給料が入っている）
シャワーは浴びて来たわね
今日は楽しみましょ
（手を差しだし、ベッドに寄せる）
あなたは五番目よ。
一番になるようにがんばりなさい。
（ポケットマネーを差し出す。２ヶ月分ほどの給料が入っている）
シャワーは浴びて来たわね
今日は楽しみましょ
（手を差しだし、ベッドに寄せる）
はい、頑張らせて戴きます。
（封筒を恭しく受け取り、胸のポケットへ）
はっ、ご奉仕させていただき、大変幸せです。
（美代お嬢様の手を取り、手の甲に軽く接吻）
（封筒を恭しく受け取り、胸のポケットへ）
はっ、ご奉仕させていただき、大変幸せです。
（美代お嬢様の手を取り、手の甲に軽く接吻）
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 00:39:01.84 ID:rtTLFpu90
落ちます。
522 ：お嬢様：2011/06/18(土) 06:01:37.33 ID:BfZdASI/0
こんな時間にお相手してくれる執事さんはいるのかしら？
私のHな気分を鎮めて欲しいの…
お口でご奉仕してくれる方を募集するわ。
私のHな気分を鎮めて欲しいの…
お口でご奉仕してくれる方を募集するわ。
>>522
どうなさいましたか、お嬢様
どうなさいましたか、お嬢様
来てくれたのね、嬉しい。
どうしてもHな気分が収まらないの…
あなたのお口で、私をイかせてくれないかしら？
どうしてもHな気分が収まらないの…
あなたのお口で、私をイかせてくれないかしら？
お嬢様も大人の女性になられたということですよ
（優しく微笑みながら声をかけて）
私で良ければ喜んでお相手させていただきます・・・
とりあえず、ベッドに腰掛けていただけますか？
[お嬢様の服装とか体つきとかはどういった感じですすめればいいですか？]
（優しく微笑みながら声をかけて）
私で良ければ喜んでお相手させていただきます・・・
とりあえず、ベッドに腰掛けていただけますか？
[お嬢様の服装とか体つきとかはどういった感じですすめればいいですか？]
大人の女性…になれていたら嬉しいわ。
あなたの目にはどう写っているのかしら？
(色を含めて見つめる)
ありがとう…たくさん気持ち良くしてちょうだい…
(すこし期待したい表情でベットに腰掛ける)
【今の格好は白い薄手のキャミソール風ワンピースに、黒と白のチェック柄のショーツだけ。ブラは苦しいから付けてないの】
【年は20歳。胸はDカップ。それなりにスタイルはいい方だと思うわ】
あなたの目にはどう写っているのかしら？
(色を含めて見つめる)
ありがとう…たくさん気持ち良くしてちょうだい…
(すこし期待したい表情でベットに腰掛ける)
【今の格好は白い薄手のキャミソール風ワンピースに、黒と白のチェック柄のショーツだけ。ブラは苦しいから付けてないの】
【年は20歳。胸はDカップ。それなりにスタイルはいい方だと思うわ】
私の目にはとても魅力的な女性に見えておりますよ
（じっと目を見たままお嬢様の前に跪いて）
それでは・・・失礼いたします・・・
（右足をそっと持ち上げると指先の間を一つ一つなめあげていく）
（じっと目を見たままお嬢様の前に跪いて）
それでは・・・失礼いたします・・・
（右足をそっと持ち上げると指先の間を一つ一つなめあげていく）
んっ…嬉しい、あなたにそう言ってもらえるなんて…
(舌が這う度にぴくりと身体を震わせる)
あなたはいつも冷静で、私を子供扱いするから…
んっ…んっ…もっと…私を見て欲しかったのよ…？
(舌が這う度にぴくりと身体を震わせる)
あなたはいつも冷静で、私を子供扱いするから…
んっ…んっ…もっと…私を見て欲しかったのよ…？
529 ：お嬢様：2011/06/18(土) 06:56:46.12 ID:BfZdASI/0
落ちてしまったのかしら？
お疲れのところ、無理に呼び出してしまってごめんなさいね。
はぁ、彼の優しい手つきで、余計に身体が火照ってしまったわ…
どうやって熱を鎮めようかしら…
お疲れのところ、無理に呼び出してしまってごめんなさいね。
はぁ、彼の優しい手つきで、余計に身体が火照ってしまったわ…
どうやって熱を鎮めようかしら…
お嬢様、いかがなさいましたか？
あら、ベストタイミングよ。
恥ずかしいのだけれど…
身体の火照りが収まらないの。
よければあなたのお口で、私を気持ち良くしてくださらない？
恥ずかしいのだけれど…
身体の火照りが収まらないの。
よければあなたのお口で、私を気持ち良くしてくださらない？
お嬢様、恥ずかしいことではありません…
お嬢様のためでしたら、どんなことでも喜んでさせていただきます…
手にキスをし、ひざまずき、そのまま（同じように）右足にキス。指を一本一本丁寧に舐めていく
お嬢様のためでしたら、どんなことでも喜んでさせていただきます…
手にキスをし、ひざまずき、そのまま（同じように）右足にキス。指を一本一本丁寧に舐めていく
本当に…？
恥ずかしくて、我慢しようと思ったのだけれど…
余計に疼いて、苦しかったの。
んっ…指を舐められるのって、気持ちいいのね。
また身体が火照ってきちゃう…
(快感に耐えるように目を瞑っている)
恥ずかしくて、我慢しようと思ったのだけれど…
余計に疼いて、苦しかったの。
んっ…指を舐められるのって、気持ちいいのね。
また身体が火照ってきちゃう…
(快感に耐えるように目を瞑っている)
欲望に忠実になるのも人の性…そんな女性になられたのですね。
しかし、そのような女性の方が、魅力を感じます。
足を丁寧に舐め、何度も優しく、キスをする。
そして、ゆっくりとふくらはぎから、太ももへ…
しかし、そのような女性の方が、魅力を感じます。
足を丁寧に舐め、何度も優しく、キスをする。
そして、ゆっくりとふくらはぎから、太ももへ…
…本当に？
はしたないって、嫌いになったりしない…？
(快感と不安に潤んだ目で見つめる)
あっ…キス…気持ちいいわ…
はぁっ…あなたのお顔が、そんなところにあるなんて…
(キスに感じてしまい、びくんと反応する)
ねぇ、名前で呼んでもいいかしら…？
はしたないって、嫌いになったりしない…？
(快感と不安に潤んだ目で見つめる)
あっ…キス…気持ちいいわ…
はぁっ…あなたのお顔が、そんなところにあるなんて…
(キスに感じてしまい、びくんと反応する)
ねぇ、名前で呼んでもいいかしら…？
はしたないだなんて…お嬢様が喜んでいただくことが、私の喜び…
それが、どんなことであっても…
お嬢様のためでしたら。
…どうぞ…お好きなようになさいませ。
右足を持つようにして、膝から、内もも…
舌を這わせ、わざと音を立てるようにキス。
お嬢様、下着の上からキスをさせていただいてもよろしいですか？
それが、どんなことであっても…
お嬢様のためでしたら。
…どうぞ…お好きなようになさいませ。
右足を持つようにして、膝から、内もも…
舌を這わせ、わざと音を立てるようにキス。
お嬢様、下着の上からキスをさせていただいてもよろしいですか？
そう言ってくれるなんて…
嬉しいわ。
こんな素敵な執事に出会えた私は幸せ者ね。
ねぇ、優…
あなたに…気持ち良くしてもらいたいの…
下着の上から…キス…
想像しただけで感じちゃうわ…
いっぱいして？お願い…
嬉しいわ。
こんな素敵な執事に出会えた私は幸せ者ね。
ねぇ、優…
あなたに…気持ち良くしてもらいたいの…
下着の上から…キス…
想像しただけで感じちゃうわ…
いっぱいして？お願い…
ありがとうございます、お嬢様。
太ももを撫でながら…何度もキスをさせていただきます。
クリトリスの部分に強く唇をあて、割れ目にゆっくり舌を這わせる。
太ももを撫でながら…何度もキスをさせていただきます。
クリトリスの部分に強く唇をあて、割れ目にゆっくり舌を這わせる。
そんなに優しく撫でられると、ゾクゾクしちゃうっ…
あなたの唇…とっても熱い…
はぁっ…そこは…敏感なの…
(クリトリスに触れられ、少し身体を仰け反らせる)
舌の感触もいやらしくて…気持ちいい…
でも、もどかしくて…
(色っぽく悩ましげな顔をする)
あなたの唇…とっても熱い…
はぁっ…そこは…敏感なの…
(クリトリスに触れられ、少し身体を仰け反らせる)
舌の感触もいやらしくて…気持ちいい…
でも、もどかしくて…
(色っぽく悩ましげな顔をする)
お嬢様の香りがいたします…
太ももから割れ目まで、ゆっくりと顔を見ながら、舌を這わせ、クリトリスに何度も強くキス。
下着の上からなので、強めに唇を当てる。
太ももから割れ目まで、ゆっくりと顔を見ながら、舌を這わせ、クリトリスに何度も強くキス。
下着の上からなので、強めに唇を当てる。
そんな…匂いなんて…Hな匂いしかしないでしょう…？
恥ずかしいわ…
(すこし足を閉じて、やめさせようとする)
あっ…あんっ…
そこばっかり…いじめないでっ…
また濡れてきちゃう…
(だらしなく足を広げ、快楽を貪る)
恥ずかしいわ…
(すこし足を閉じて、やめさせようとする)
あっ…あんっ…
そこばっかり…いじめないでっ…
また濡れてきちゃう…
(だらしなく足を広げ、快楽を貪る)
お嬢様…いやらしい香りも私には素晴らしく感じます…
もっと感じていただきたいです…
下着を少し食い込ませ、より激しく舐めていく。
もっと感じていただきたいです…
下着を少し食い込ませ、より激しく舐めていく。
そんないやらしいこと言われたら…
私も我慢できなくなっちゃう…
ああんっ…激しくてとっても気持ちいいわ…
下着が食い込んで…
優の舌が、素肌を掠める度に感じちゃうっ…
ねぇ、わかる…？下着が濡れてきてるでしょう…？
あなたに舐めてもらいたくて、こんなにいやらしくなっちゃってるの…
私も我慢できなくなっちゃう…
ああんっ…激しくてとっても気持ちいいわ…
下着が食い込んで…
優の舌が、素肌を掠める度に感じちゃうっ…
ねぇ、わかる…？下着が濡れてきてるでしょう…？
あなたに舐めてもらいたくて、こんなにいやらしくなっちゃってるの…
光栄です、お嬢様…
こんなにも美しいお嬢様に…
お身体にキスをしても…？
下着の上から指でクリを刺激しながら
こんなにも美しいお嬢様に…
お身体にキスをしても…？
下着の上から指でクリを刺激しながら
あなたもとても素敵な男性よ…？
いっぱい愛してくれるもの…
はぁんっ…指で弄るなんて…
グリグリされて、気持ちいい…
いっぱいキスして感じさせて…？
いっぱい愛してくれるもの…
はぁんっ…指で弄るなんて…
グリグリされて、気持ちいい…
いっぱいキスして感じさせて…？
ありがとうございます…
ゆっくり首もとにキス。
（耳元で）愛しています、お嬢様…
そのまま耳にもキス。
首から、鎖骨、そして胸元にもキスをしながら、クリを刺激し割れ目を激しく擦っていく。
ゆっくり首もとにキス。
（耳元で）愛しています、お嬢様…
そのまま耳にもキス。
首から、鎖骨、そして胸元にもキスをしながら、クリを刺激し割れ目を激しく擦っていく。
んっ…私も愛しているわ…
ねぇ、ここにはキスしてくださらないの…？
(指で自分の唇をなぞる)
あんっ…そんなに激しくされたら…
溢れちゃう…ふぁっ…
(くちゅくちゅとした嫌らしい音が聞こえてくる)
ねぇ、ここにはキスしてくださらないの…？
(指で自分の唇をなぞる)
あんっ…そんなに激しくされたら…
溢れちゃう…ふぁっ…
(くちゅくちゅとした嫌らしい音が聞こえてくる)
お嬢様…
（目を見つめ、ゆっくりと優しいキス。そのまま舌を入れ、抱きよせ…胸を優しくもみ…割れ目をクチュクチュとさらに音をわざと立てる）
（目を見つめ、ゆっくりと優しいキス。そのまま舌を入れ、抱きよせ…胸を優しくもみ…割れ目をクチュクチュとさらに音をわざと立てる）
(抱き寄せられ、優しいキスを味わう)
(自分から舌を絡め、刺激を求める)
(胸は感度が高く、揉まれる度に身体をしならせる)
(そしてもっとして欲しいというように、自分の手をそっと重ねる)
はぁっ…音を立てるのは…恥ずかしいわ…
(自分がどれだけ濡れているのかを音で感じ取ってしまう)
ねぇ、優…
そろそろあなたの舌で、イかせて欲しいの…
直接舐めて…いっぱい気持ち良くして…
(自分から舌を絡め、刺激を求める)
(胸は感度が高く、揉まれる度に身体をしならせる)
(そしてもっとして欲しいというように、自分の手をそっと重ねる)
はぁっ…音を立てるのは…恥ずかしいわ…
(自分がどれだけ濡れているのかを音で感じ取ってしまう)
ねぇ、優…
そろそろあなたの舌で、イかせて欲しいの…
直接舐めて…いっぱい気持ち良くして…
かしこまりました、お嬢様…
優しくキスをし、そのまま首、胸、そして下着を脱がせ…
太ももを撫で、舌を這わせ、足を広げ…
すでに濡れている割れ目に、優しく何度もキス。
そしてクリトリスにキスをし、軽く吸う
優しくキスをし、そのまま首、胸、そして下着を脱がせ…
太ももを撫で、舌を這わせ、足を広げ…
すでに濡れている割れ目に、優しく何度もキス。
そしてクリトリスにキスをし、軽く吸う
あっ…優の唇が…直接触れてる…
キス…優しすぎて…はぁっ…
(優の頭に抑えるような、撫でるような手を添える)
はぁっ…あなたは…
そこばかりいじめるのね…
(軽く吸われた事で腰が浮いてしまう)
案外意地悪さんなのかしら…？
(くすくすと笑う)
キス…優しすぎて…はぁっ…
(優の頭に抑えるような、撫でるような手を添える)
はぁっ…あなたは…
そこばかりいじめるのね…
(軽く吸われた事で腰が浮いてしまう)
案外意地悪さんなのかしら…？
(くすくすと笑う)
その方がお嬢様が感じていただけるような気がして…こちらの方が、よろしいですか…？
指で割れ目を広げ、いやらしく濡れた汁を舌ですくいとる。
そのままキスをし、だんだん激しく舐めていく
指で割れ目を広げ、いやらしく濡れた汁を舌ですくいとる。
そのままキスをし、だんだん激しく舐めていく
うぅっ…そんな言い方されたらっ…
ずるいんだから…
はうっ…いきなりっ…激しくっ…！
すごい…気持ちいいの…
そのまま…激しくして…
(舐めても溢れてくる液が下にたれ、シーツを濡らす)
ずるいんだから…
はうっ…いきなりっ…激しくっ…！
すごい…気持ちいいの…
そのまま…激しくして…
(舐めても溢れてくる液が下にたれ、シーツを濡らす)
こんなに濡れていらっしゃいますからね…
お嬢様の表情も素敵です…
割れ目を広げ、ヒダを舐め、舌を奥まで入れ激しく舐める。
お嬢様の表情も素敵です…
割れ目を広げ、ヒダを舐め、舌を奥まで入れ激しく舐める。
だって…
あなたの奉仕が気持ちよすぎて…
我慢できないのよ…
感じてる顔…見られてる…
あなたがこんないやらしい顔にさせているのよ…？
はぁんっ…舌が…中に…
それ…すごく気持ちい…おかしくなりそう…
溢れちゃうのが止まらないっ…
(水音も大きく激しくなっている)
あなたの奉仕が気持ちよすぎて…
我慢できないのよ…
感じてる顔…見られてる…
あなたがこんないやらしい顔にさせているのよ…？
はぁんっ…舌が…中に…
それ…すごく気持ちい…おかしくなりそう…
溢れちゃうのが止まらないっ…
(水音も大きく激しくなっている)
顔を見つめ、優しく微笑む。
舌に中を入れたまま、濡れた液をクリに塗り、親指でクリトリスをいじる
舌に中を入れたまま、濡れた液をクリに塗り、親指でクリトリスをいじる
はぁっ…そこも指で弄られたら…
イってしまいますっ…
もう…だめっ…
イくところを…一緒に感じてくださいね…
あなたの舌を…締めつけるから
イった後も、力が抜けるまでやさしく舐めていてほしいわ…
お願いね…
(そのまま身体を震わせ、快感が駆け上って行くのを感じる)
もうっ…イっちゃうっ…！！
イってしまいますっ…
もう…だめっ…
イくところを…一緒に感じてくださいね…
あなたの舌を…締めつけるから
イった後も、力が抜けるまでやさしく舐めていてほしいわ…
お願いね…
(そのまま身体を震わせ、快感が駆け上って行くのを感じる)
もうっ…イっちゃうっ…！！
お嬢様…どうぞおイキください…
ほら、もっと激しく…
ほら、もっと激しく…
あぁんっ…イくっ…！！
(優の頭を押し付けるように果てる)
(ヒクヒクとした肉が舌を柔らかく締め付ける)
(愛液もトロトロとたれ、文字通り溢れている)
はぁっ…すごい…
(イった時の体制を少しずつ崩すが、腰がガクガクと震えている)
(優の頭を押し付けるように果てる)
(ヒクヒクとした肉が舌を柔らかく締め付ける)
(愛液もトロトロとたれ、文字通り溢れている)
はぁっ…すごい…
(イった時の体制を少しずつ崩すが、腰がガクガクと震えている)
お嬢様、ｲｶれたのですね…チュ…優しくキスをしイッた後のオマンコを舐め続ける
(絶頂の余韻と新たな刺激でぴくぴくと身体が震える)
ありがとう…
とっても気持ちよかったわ…
こんなにイくまで舐めてくださるなんて…
(息は乱れたまま、力なく身体を預け)
始めてこんなに長く会いしてもらえたわ…
ごめんなさいね、疲れたでしょう…
本当にありがとう…
ありがとう…
とっても気持ちよかったわ…
こんなにイくまで舐めてくださるなんて…
(息は乱れたまま、力なく身体を預け)
始めてこんなに長く会いしてもらえたわ…
ごめんなさいね、疲れたでしょう…
本当にありがとう…
いえ…お嬢様が喜んでいただけるなら…私も興奮しました…
私だけ気持ち良くなってしまって…
お礼をしてあげたいのだけれど…
さすがに少し疲れたわ…ごめんなさい
お礼をしてあげたいのだけれど…
さすがに少し疲れたわ…ごめんなさい
いえ…でも…またお会いしたいです…
また会うことが出来ますか？
また会うことが出来ますか？
政略結婚での嫁入りが決まって、執事に夜のマナーを教育されたいお嬢様はいらっしゃいますか？
奔放で男遊びの激しかったお嬢様の矯正、何も知らない処女のお嬢様の初等教育、どちらでも結構です。
奔放で男遊びの激しかったお嬢様の矯正、何も知らない処女のお嬢様の初等教育、どちらでも結構です。
落ちます
>>564
お返事が遅くなってごめんなさい。
本当に気持ち良くって、始めてリアルでもイってしまったの…
そのまま気絶するように寝てしまっていたわ。
これを見てくれているかは分からないけど、こちらこそまたお相手願いたいわ。
その時は、今日のお礼をさせてね？
以下空室です。
お返事が遅くなってごめんなさい。
本当に気持ち良くって、始めてリアルでもイってしまったの…
そのまま気絶するように寝てしまっていたわ。
これを見てくれているかは分からないけど、こちらこそまたお相手願いたいわ。
その時は、今日のお礼をさせてね？
以下空室です。
夜の手ほどきをしてください…
ぺろぺろされて、いきたいです
ぺろぺろされて、いきたいです
20すぎの、箱入り処女です
もちろん男性と、お付き合いした経験はありません…
優しく言葉責めしながら舐めてください
もちろん男性と、お付き合いした経験はありません…
優しく言葉責めしながら舐めてください
失礼します。
由布様いらっしゃいますか？
由布様いらっしゃいますか？
はい、います
けん…さん？
たけし…？さん？
どちらでお呼びしたら良いでしょう
けん…さん？
たけし…？さん？
どちらでお呼びしたら良いでしょう
失礼しました。
「けん」
と読みます。
「けん」
と読みます。
けんさん…ですね
あの、とびきりエッチにお願いします…ｗ
こちらNGは、スカトロです
あの、とびきりエッチにお願いします…ｗ
こちらNGは、スカトロです
とびきり…
で、ございますかw
何とか由布様のご期待になるよう務めますw
NG了解しました。書き出しはどちらからしましょうか？
で、ございますかw
何とか由布様のご期待になるよう務めますw
NG了解しました。書き出しはどちらからしましょうか？
誤爆申し訳ございません…
健、e-mail欄には、ｓａｇｅと入れないと駄目よ？
えと、レスと平行して、触りながらひとりエッチしたいので…年齢と見た目を教えてください
健さんから、がいいな
えと、レスと平行して、触りながらひとりエッチしたいので…年齢と見た目を教えてください
健さんから、がいいな
申し訳ございません。まだまだ至らない私ですね…。
年齢は20代後半、メガネをかけてます。
年齢は20代後半、メガネをかけてます。
ありがとうございます
健、たっぷりいじめてください…
健、たっぷりいじめてください…
（静かな休日の午後、屋敷には由布と健しかいない。由布に呼び出された健はいつものように由布の部屋へ向かう）
失礼致します。お呼びでしょうか、由布様？
お茶は只今用意していますが…
失礼致します。お呼びでしょうか、由布様？
お茶は只今用意していますが…
ありがとう、健
んとね…お茶ではないの
今日、お友だちと喧嘩をしてしまって…
（窓のほうを向き、涙をさとられないようにして）
んとね…お茶ではないの
今日、お友だちと喧嘩をしてしまって…
（窓のほうを向き、涙をさとられないようにして）
お友達と喧嘩ですか…
（いつもと異なる雰囲気の由布様に察する）
失礼ですが由布様、あまり心を痛めないほうがよろしいかと…。
お茶ではなく、何か気分転換になるようなものを用意しましょうか？
（いつもと異なる雰囲気の由布様に察する）
失礼ですが由布様、あまり心を痛めないほうがよろしいかと…。
お茶ではなく、何か気分転換になるようなものを用意しましょうか？
ごめんなさい
健には何でも言ってしまうわね…
（ひとつため息をつくと、顔を上げて笑顔になり）
…気分転換？
何かしら、この気持ちが少しでも和らぐなら
健には何でも言ってしまうわね…
（ひとつため息をつくと、顔を上げて笑顔になり）
…気分転換？
何かしら、この気持ちが少しでも和らぐなら
いえ、些細なことでも由布様とお話できるのは私の喜びです。
少々お待ちを…。
（一旦部屋を離れ、大きな背もたれのついた椅子を持ってくる）
この椅子は先日、旦那様が購入されたものです。
由布様には少々大きめですがお掛け下さい。
少々お待ちを…。
（一旦部屋を離れ、大きな背もたれのついた椅子を持ってくる）
この椅子は先日、旦那様が購入されたものです。
由布様には少々大きめですがお掛け下さい。
わぁ、細かい装飾がとってもきれい
（椅子の周りをくるりと一周まわって）
健、とっても美しい椅子だわ
こんな素敵な椅子に座れるなんて…
（そっと腰かける）
本当、少し大きいみたい
足がつかないわ…
でもふかふかで、とっても良い気持ちよ
（椅子の周りをくるりと一周まわって）
健、とっても美しい椅子だわ
こんな素敵な椅子に座れるなんて…
（そっと腰かける）
本当、少し大きいみたい
足がつかないわ…
でもふかふかで、とっても良い気持ちよ
ふふ…。
足がつかないでしょう？
（由布の足元に跪く）
目を閉じ、足をブラブラと動かして下さい。
リラックスできますよ？
足がつかないでしょう？
（由布の足元に跪く）
目を閉じ、足をブラブラと動かして下さい。
リラックスできますよ？
目を閉じて…？
やってみるわね
（両手を椅子の端に添え、足を一度、二度、三度…と）
ふふ、本当
肩の力が抜けていくみたい
健も何度か試したのかしら？
（いたずらっ子のような顔で尋ねる
その表情はとてもすっきりとしていて）
やってみるわね
（両手を椅子の端に添え、足を一度、二度、三度…と）
ふふ、本当
肩の力が抜けていくみたい
健も何度か試したのかしら？
（いたずらっ子のような顔で尋ねる
その表情はとてもすっきりとしていて）
旦那様には私がこの椅子に掛けたこと、内緒ですよ？
さて…
（由布の足を優しく持ち、甲へキスをする）
気分転換は始まったばかりですよ…？
（意地悪な笑みで由布を見つめる）
さて…
（由布の足を優しく持ち、甲へキスをする）
気分転換は始まったばかりですよ…？
（意地悪な笑みで由布を見つめる）
ええ、内緒にしておいてあげます
（もう一度目を閉じて、嬉しそうにほほえむ）
？…け、健？
どうしたの…？
（もう一度目を閉じて、嬉しそうにほほえむ）
？…け、健？
どうしたの…？
気分転換の続き、ですよ？
由布様はリラックスしてて下さい。
（片足は掴んだまま由布を椅子から立ち上がれないようにし、足首へとキスを上げる）
由布様はリラックスしてて下さい。
（片足は掴んだまま由布を椅子から立ち上がれないようにし、足首へとキスを上げる）
…そう、まだ終わってなかったのね
（柔らかい表情に戻り、目を閉じて再び軽く足を揺らし）
健…くすぐったい
（柔らかい表情に戻り、目を閉じて再び軽く足を揺らし）
健…くすぐったい
由布様はひどく心がお疲れのご様子ですからね。
（足首、ふくろはぎ、膝裏へとキスを続けていく）
くすぐったいですか？
リラックスしてきた証拠ですよ？
（足首、ふくろはぎ、膝裏へとキスを続けていく）
くすぐったいですか？
リラックスしてきた証拠ですよ？
ん…っっ………
リラックスしてきたら、くすぐったくなるのね
…ぁ……っ
（思わず、お尻に力を入れてしまう）
リラックスしてきたら、くすぐったくなるのね
…ぁ……っ
（思わず、お尻に力を入れてしまう）
おや？
由布様、気持ち良くなってきましたか？
（舌で優しく太ももを刺激する）
力を抜いて下さい…
（抑えていた足から手を離し、ゆっくりと撫でていく）
由布様、気持ち良くなってきましたか？
（舌で優しく太ももを刺激する）
力を抜いて下さい…
（抑えていた足から手を離し、ゆっくりと撫でていく）
ええ…すごく
こんなリラックス方法があったなんて
…ぁっ……ぅう
（とじられていた足が次第に緩んでいく）
ん…健……
こんなリラックス方法があったなんて
…ぁっ……ぅう
（とじられていた足が次第に緩んでいく）
ん…健……
（太ももに這わせる舌を股関節まで上げていく）
知っていますか、由布様？
由布様の御足、甘い味がするのですよ…？
知っていますか、由布様？
由布様の御足、甘い味がするのですよ…？
ごめんなさい、用事落ち
かしこまりました。
またよろしくお願い致します。
おち。
またよろしくお願い致します。
おち。
598 ：お嬢様：2011/06/18(土) 20:03:05.93 ID:BfZdASI/0
とっても退屈なんです…
私のオモチャになってくれる執事さんはいますか？
こちらが悪戯しても、されるがまま…
感じてしまっても、真面目さを崩さずに耐えてほしいな。
私のオモチャになってくれる執事さんはいますか？
こちらが悪戯しても、されるがまま…
感じてしまっても、真面目さを崩さずに耐えてほしいな。
私でよろしければお願いします。
来てくれてありがとう。
わたしの希望はあなたに悪戯することだけど、貴方は何か希望はある？
わたしの希望はあなたに悪戯することだけど、貴方は何か希望はある？
有難う御座います。
希望は今のところありませんので、お嬢様のお好きなようにして頂ければ幸いです。
書き出しはどう致しましょう?
希望は今のところありませんので、お嬢様のお好きなようにして頂ければ幸いです。
書き出しはどう致しましょう?
じゃあ、私が書き始めますね。
(自分に与えられた広すぎる部屋)
(その部屋に見合うほど大きなベットの上で、私は暇を持て余していた)
なんで今日に限って誰もかまってくれないの…？
皆仕事、仕事って…
私がさみしがっているのに気づかないなんて…
(そこでふと思いつき、執事室に電話をする)
ねぇ、お願いがあるの。
今すぐ私の部屋に来てくれないかしら…？
(自分に与えられた広すぎる部屋)
(その部屋に見合うほど大きなベットの上で、私は暇を持て余していた)
なんで今日に限って誰もかまってくれないの…？
皆仕事、仕事って…
私がさみしがっているのに気づかないなんて…
(そこでふと思いつき、執事室に電話をする)
ねぇ、お願いがあるの。
今すぐ私の部屋に来てくれないかしら…？
次からＰＣに変えますね。
はい、わかりました。
605 ：ブレイズ ◆CgNN7n9wDk ：2011/06/18(土) 20:26:01.87 ID:hEGYlmYR0
【ＰＣに変えました。改めてよろしくお願い致します。】
【書き出し有難う御座います。お嬢様もご希望がありましたら遠慮なく教えてください。】
【失礼ですが、名前を教えて頂けると有難いです。】
（日常業務を終え一息ついたところに鳴った電話）
はい、天知です。お嬢様畏まりました。お待ち下さい。
（一体どんな用事だろう？ いや、行けばわかるか）
（お嬢様の思惑も知らず服を整え落ち着いた声でドアをノックして）
お嬢様、天知で御座います。
【書き出し有難う御座います。お嬢様もご希望がありましたら遠慮なく教えてください。】
【失礼ですが、名前を教えて頂けると有難いです。】
（日常業務を終え一息ついたところに鳴った電話）
はい、天知です。お嬢様畏まりました。お待ち下さい。
（一体どんな用事だろう？ いや、行けばわかるか）
（お嬢様の思惑も知らず服を整え落ち着いた声でドアをノックして）
お嬢様、天知で御座います。
すいません。名前間違えました。
大丈夫です。
私の名前はえりかでお願いします。
(部屋に来てくれて嬉しそうな顔をする)
来てくれてありがとう、天知。
お願いがあるの。こっちに来て…
(自分の座っているベットをぽんぽんと叩く)
私の名前はえりかでお願いします。
(部屋に来てくれて嬉しそうな顔をする)
来てくれてありがとう、天知。
お願いがあるの。こっちに来て…
(自分の座っているベットをぽんぽんと叩く)
【有難う御座います。えりか様よろしくお願いします。】
（いつもと変わらぬ笑顔に微笑み返し会釈する）
畏まりました。（頭を下げるとベッドに腰掛けにこやかに）
どのような御用事でしょう？
私にできることでしたらお申し付け下さい。
【こちらの設定を書かせていただきますね。】
髪 首が見えるまで切りそろえた黒髪
体格 細いが肩幅がある。
（いつもと変わらぬ笑顔に微笑み返し会釈する）
畏まりました。（頭を下げるとベッドに腰掛けにこやかに）
どのような御用事でしょう？
私にできることでしたらお申し付け下さい。
【こちらの設定を書かせていただきますね。】
髪 首が見えるまで切りそろえた黒髪
体格 細いが肩幅がある。
お待たせして申し訳ありません。
ＰＣの調子が悪く、中々書けませんでしたので、携帯に戻させて頂きますね。
ご迷惑おかけしてすいません。
ＰＣの調子が悪く、中々書けませんでしたので、携帯に戻させて頂きますね。
ご迷惑おかけしてすいません。
聞いてよ、皆ひどいのよ？
忙しいって言って、誰も私にかまってくれないの…
(子供のように表情豊かに話す)
私…今日一日淋しかった…
(甘えるように腕に抱きつく)
だから、私にかまって？これは命令よ。
(これがえりかの思いついた案だった)
【私は長めの黒髪を結ってます。身長は157くらい。歳は18の設定でお願いします】
忙しいって言って、誰も私にかまってくれないの…
(子供のように表情豊かに話す)
私…今日一日淋しかった…
(甘えるように腕に抱きつく)
だから、私にかまって？これは命令よ。
(これがえりかの思いついた案だった)
【私は長めの黒髪を結ってます。身長は157くらい。歳は18の設定でお願いします】
いえいえ、大丈夫ですよ。
気になさらないでください！
気になさらないでください！
【了解しました。】
（寂しさをストレートに語るえりか様が可愛らしく思え自然と何度もうなづき話を聞いて）
（年頃の女性に腕に抱き着かれ内心高揚するも表情は落ち着き払ったまま）
…えりか様のご命令でしたら従わざるを得ないですね。
では私の個室からトランプでもお持ちしましょう?
【容姿了解しました。】
【こちらは21歳で身長175程で如何でしょうか?】
（寂しさをストレートに語るえりか様が可愛らしく思え自然と何度もうなづき話を聞いて）
（年頃の女性に腕に抱き着かれ内心高揚するも表情は落ち着き払ったまま）
…えりか様のご命令でしたら従わざるを得ないですね。
では私の個室からトランプでもお持ちしましょう?
【容姿了解しました。】
【こちらは21歳で身長175程で如何でしょうか?】
>>611
有難う御座います。
有難う御座います。
【素敵な設定でドキドキしてしまいます】
ふふっありがとう！
(ぱっと笑顔になり)
トランプは嫌よ。
いいから、天知はじっとしてて。
(そのまま膝の上に座り向かい合い、抱きつく)
ほら…甘えているのよ…？
こういう時は頭を撫でるの！
(そう言って再度抱きつき、首元に顔をスリスリさせる)
ふふっありがとう！
(ぱっと笑顔になり)
トランプは嫌よ。
いいから、天知はじっとしてて。
(そのまま膝の上に座り向かい合い、抱きつく)
ほら…甘えているのよ…？
こういう時は頭を撫でるの！
(そう言って再度抱きつき、首元に顔をスリスリさせる)
【嬉しいです。】
（えりか様が喜ぶ姿に嬉しくなるが）
えりか様、何を…?
（主と使用人とは思えない大胆な?態勢に首を傾げ）
（密着した状態に少しずつ股間を隆起させるが、冷静さを保ち）
ああっ…（首筋に快感が来て片目を閉じるも声を出してしまい）
畏まりました。（ぎこちない調子で頭をゆっくり撫でる）
（えりか様が喜ぶ姿に嬉しくなるが）
えりか様、何を…?
（主と使用人とは思えない大胆な?態勢に首を傾げ）
（密着した状態に少しずつ股間を隆起させるが、冷静さを保ち）
ああっ…（首筋に快感が来て片目を閉じるも声を出してしまい）
畏まりました。（ぎこちない調子で頭をゆっくり撫でる）
ふふっ…あんまり頭を撫でるのは上手じゃないのね。
(からかう様に笑い、耳元に口を近づける)
これから私がどんな悪戯をしても、受け入れなくちゃだめよ？
それに、はしたない姿を見せちゃだめ。
貴方は真面目な執事…そうでしょ？
(これから何をしようとしているのか、悪戯っ子な表情で釘を刺す)
(からかう様に笑い、耳元に口を近づける)
これから私がどんな悪戯をしても、受け入れなくちゃだめよ？
それに、はしたない姿を見せちゃだめ。
貴方は真面目な執事…そうでしょ？
(これから何をしようとしているのか、悪戯っ子な表情で釘を刺す)
……（年下のえりか様に率直に言われたのが恥ずかしく目線だけ静かに逸らすが）
そのようですね、不器用なもので。
（普段通り何気ない態度でこたえる）
っ…（意外な要求に言葉を失うも執事のプライドが擽られ、ハッキリした口調で）
畏まりました。耐えます。
（耳元で告げるえりか様に真摯な顔でうなづく）
そのようですね、不器用なもので。
（普段通り何気ない態度でこたえる）
っ…（意外な要求に言葉を失うも執事のプライドが擽られ、ハッキリした口調で）
畏まりました。耐えます。
（耳元で告げるえりか様に真摯な顔でうなづく）
【色々と遅れがちですいません。】
【自分の文章は今まで通りで問題ないでしょうか?】
【量や描写の細かさ等…】
【自分の文章は今まで通りで問題ないでしょうか?】
【量や描写の細かさ等…】
不器用…ねぇ…
そんな天知も好きだから、心配しなくていいわよ？
(またからかう様に笑う)
それでこそ、私が信頼する執事の姿ね。
(ふわりと微笑んだかと思と、そのまま首元に顔を持っていき)
んっ…ぺろっ…ツーっ…
(いきなり舌で首筋を舐め始める)
(いやらしく、しつこく、それでいて優しく舐め上げる)
そんな天知も好きだから、心配しなくていいわよ？
(またからかう様に笑う)
それでこそ、私が信頼する執事の姿ね。
(ふわりと微笑んだかと思と、そのまま首元に顔を持っていき)
んっ…ぺろっ…ツーっ…
(いきなり舌で首筋を舐め始める)
(いやらしく、しつこく、それでいて優しく舐め上げる)
621 ：凛子29歳：2011/06/18(土) 21:36:21.80 ID:CIG1xvCLO
変態ﾄﾞＳな執事募集します:+(*'艸`★)+:。♪
優しい言葉遣いながら
激しいプレイを楽しませてょね((≧ω≦//
優しい言葉遣いながら
激しいプレイを楽しませてょね((≧ω≦//
>>621
すみません、まだこのスレは使用しているので、募集はご遠慮願います。
すみません、まだこのスレは使用しているので、募集はご遠慮願います。
623 ：凛子：2011/06/18(土) 21:41:23.21 ID:CIG1xvCLO
使用中みたいですので落ちますm(__)m
…む…またご冗談を…
（好きと言われ正直嬉しかったが、これはラブではなくライクだと自分に言い聞かせる）
何でしょう…?（笑顔が近づき構えた表情になるが）
んっ…（しなやかな舌に舐められ快楽で首を横に揺らす）
（目を僅かに細めて声を抑えるが、何度も舌で愛撫され劣情が刺激される気持ちになる）
…っ（それを堪えるべく拳を握り）
（好きと言われ正直嬉しかったが、これはラブではなくライクだと自分に言い聞かせる）
何でしょう…?（笑顔が近づき構えた表情になるが）
んっ…（しなやかな舌に舐められ快楽で首を横に揺らす）
（目を僅かに細めて声を抑えるが、何度も舌で愛撫され劣情が刺激される気持ちになる）
…っ（それを堪えるべく拳を握り）
>>620
そう言って頂いてとても有り難いです。
そう言って頂いてとても有り難いです。
あら…どうかした？
なんだか苦しそうな表情をして…
(意地悪く聞き、そのまま舌を耳の淵に這わす)
ぺろっ…ちゅっ…はむっ…
(舐めたりキスをしたり、唇で挟んだりする)
息が荒いようだけど…大丈夫？
(心配するような口ぶりだが、手は意地悪く首筋を撫でている)
なんだか苦しそうな表情をして…
(意地悪く聞き、そのまま舌を耳の淵に這わす)
ぺろっ…ちゅっ…はむっ…
(舐めたりキスをしたり、唇で挟んだりする)
息が荒いようだけど…大丈夫？
(心配するような口ぶりだが、手は意地悪く首筋を撫でている)
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/18(土) 21:56:14.89 ID:4dcjPH/QO
何でも…ございません…
これしきのこと…
（やせ我慢で強がるも本心を抑えるのに必死で）
…うっ…（敏感な耳を舐めたり、キスをされ肩を少し揺らし）
（挟まれれば顎を引き気持ちを引き締めようとし）
…はあ…いえ、問題ありません。…
（言い切ってもぎこちない声が現状を表していて）
……っ（からかうような手つきに息を呑みじっとして）
これしきのこと…
（やせ我慢で強がるも本心を抑えるのに必死で）
…うっ…（敏感な耳を舐めたり、キスをされ肩を少し揺らし）
（挟まれれば顎を引き気持ちを引き締めようとし）
…はあ…いえ、問題ありません。…
（言い切ってもぎこちない声が現状を表していて）
……っ（からかうような手つきに息を呑みじっとして）
(両手で顔を包み、じっと目を見つめて)
本当ね…？なら、信じるわ。
じゃあ次は…
(そう言って片方の手を口元に持っていき)
ここに悪戯しちゃおうかな？
(唇を細い指で撫でる)
さぁ、舌をだして…？
引っ込めちゃだめよ？
そのまま、じっとするの…
本当ね…？なら、信じるわ。
じゃあ次は…
(そう言って片方の手を口元に持っていき)
ここに悪戯しちゃおうかな？
(唇を細い指で撫でる)
さぁ、舌をだして…？
引っ込めちゃだめよ？
そのまま、じっとするの…
（顔を必然的に見合わせる形になるが、執事の性か首を小さく縦に振り）
勿論です…
むっ…（指を触れられ口元を固くする）
…畏まりました。…んっ
（長い舌をゆっくり外気に晒した）
勿論です…
むっ…（指を触れられ口元を固くする）
…畏まりました。…んっ
（長い舌をゆっくり外気に晒した）
いい子ね…ふふっ
(大人しく従う姿が可愛く見え、頭を撫でる)
んっ…ちゅっ…
(出された舌に、自分の舌を絡め、ねっとりと舐め上げる)
(そのまま口に含み、ちゅぱちゅぱと出し入れする)
んっ…どう？
まるで、ご奉仕されてるみたいでしょ？
(言葉の通り、舌を男性の性器を愛撫するように舐めている)
(大人しく従う姿が可愛く見え、頭を撫でる)
んっ…ちゅっ…
(出された舌に、自分の舌を絡め、ねっとりと舐め上げる)
(そのまま口に含み、ちゅぱちゅぱと出し入れする)
んっ…どう？
まるで、ご奉仕されてるみたいでしょ？
(言葉の通り、舌を男性の性器を愛撫するように舐めている)
（褒めるように撫でる掌の優しい質感に快感が煽られ赤くなり始めるが）
…私は執事です。子供ではありません…
（そっけない返しをすることで自分を律しようとして）
…んくっ、……っ！
（巧に絡ませられ動揺で赤みが増し）
……！！（熱い口内に包まれ、思考はトロンとして、股間は更にそそり立ち）
はあ…ふう…はあ
奉仕…?（その言葉に目をまるくし欲情しそうになるのを抑え）
…私は執事です。子供ではありません…
（そっけない返しをすることで自分を律しようとして）
…んくっ、……っ！
（巧に絡ませられ動揺で赤みが増し）
……！！（熱い口内に包まれ、思考はトロンとして、股間は更にそそり立ち）
はあ…ふう…はあ
奉仕…?（その言葉に目をまるくし欲情しそうになるのを抑え）
そうだったわね、ごめんなさい。
貴方は立派な執事…
私の悪戯にもちゃんと耐えられているし…
優秀なのね。
(優しくキスをする)
そんな優秀な天知にお願いよ？
キス…して？
私がさっきしてあげたことよりも気持ち良く、いやらしく、激しいキスを…
(そそり立ったものに気づいているのかいないのか)
(ちょうどその上にお尻があたり、動く度に擦って行く)
貴方は立派な執事…
私の悪戯にもちゃんと耐えられているし…
優秀なのね。
(優しくキスをする)
そんな優秀な天知にお願いよ？
キス…して？
私がさっきしてあげたことよりも気持ち良く、いやらしく、激しいキスを…
(そそり立ったものに気づいているのかいないのか)
(ちょうどその上にお尻があたり、動く度に擦って行く)
（認められて気持ちが高ぶるもこのまま堕ちまいと無機質に）
お褒めに預かり恐縮です…っ
…っ ハア、ハア…
（不意打ちにキスをされ息が上がり、申し出を受ければ口角が上がるのを咄嗟に我慢し）
私がですか?
（無表情だが、喜びを孕む口調で）
ああっ…！ 動かないで…くださいっ！
（滑らかなお尻が股間を転がし腰が腰が小刻みに揺れ、それが気持ちを煽り）
…かしこまりました。
っんん…
（思う存分唇を押し付け、弾むような感触を味わい心拍数が上がる）
お褒めに預かり恐縮です…っ
…っ ハア、ハア…
（不意打ちにキスをされ息が上がり、申し出を受ければ口角が上がるのを咄嗟に我慢し）
私がですか?
（無表情だが、喜びを孕む口調で）
ああっ…！ 動かないで…くださいっ！
（滑らかなお尻が股間を転がし腰が腰が小刻みに揺れ、それが気持ちを煽り）
…かしこまりました。
っんん…
（思う存分唇を押し付け、弾むような感触を味わい心拍数が上がる）
んっ…はぁっ…んんっ…
(部屋にはキスをするいやらしい音だけが響き、頭の中を真っ白にしていく)
(えりかの腰はキスされている間も動き、ズボン越しでもはっきり大きさがわかるぐらいに立たせようとする)
(息継ぎの合間、天知に自分の手を掴ませ)
はぁっ…男の人が触られて気持ちいい場所って何処なのかしら？
(答えはお尻でこすり続けているものだと知っているが)
私の手を導いてくれない…？
(部屋にはキスをするいやらしい音だけが響き、頭の中を真っ白にしていく)
(えりかの腰はキスされている間も動き、ズボン越しでもはっきり大きさがわかるぐらいに立たせようとする)
(息継ぎの合間、天知に自分の手を掴ませ)
はぁっ…男の人が触られて気持ちいい場所って何処なのかしら？
(答えはお尻でこすり続けているものだと知っているが)
私の手を導いてくれない…？
（何て甘い声だろう…）
（心では禁じつつもえりか様の声にウットリして、それを無表情でごまかすのに精一杯だ）
んあっ…っ
（股間に与えられる刺激に苦しそうな声を出し）
それは…
（お嬢様の問いに一瞬顔が固まったが、今のペニスの状態を考えれば偽れないと感じ、徐に華奢な手をそこまで誘導し軽く当て）
…ここでございます。
（心では禁じつつもえりか様の声にウットリして、それを無表情でごまかすのに精一杯だ）
んあっ…っ
（股間に与えられる刺激に苦しそうな声を出し）
それは…
（お嬢様の問いに一瞬顔が固まったが、今のペニスの状態を考えれば偽れないと感じ、徐に華奢な手をそこまで誘導し軽く当て）
…ここでございます。
ふぅん…ここが気持ちいいのね？
言われてみれば、ここだけ熱くて固いわね…
(二度三度撫で上げ)
でも、服の上から触られるのと、直接触られるのでは感じ方は違うんでしょう？
なら、服を脱いで？下だけでいいから…
(有無を言わせず、じっと見つめる)
私の手を使って、自慰行為…オナニーして見せて？
(わざといやらしい言葉を使い、また自分の手を掴ませる)
言われてみれば、ここだけ熱くて固いわね…
(二度三度撫で上げ)
でも、服の上から触られるのと、直接触られるのでは感じ方は違うんでしょう？
なら、服を脱いで？下だけでいいから…
(有無を言わせず、じっと見つめる)
私の手を使って、自慰行為…オナニーして見せて？
(わざといやらしい言葉を使い、また自分の手を掴ませる)
（数回摩擦を受ける内、ズボンの窮屈さは増し、その熱さを改めて自覚して羞恥にまどろみ）
本気ですか?
（だが見せろという命令に気が乗ってしまうのに自己嫌悪と快楽に挟まれもどかしい顔になり）
（露骨な要求に努めて真面目くさった顔で）
わかりました。只今。
（ファスナーを開け取り出したのは大きな赤い肉の塊だった）
（太いつるのような血管を持ち、反り返り下腹部と睨み合うそれは明かに目を引くもので）
（頭を背徳と好奇心で挟み内にされながらも顔の筋肉を動かさず）
ではお手を拝借致します。（小さな手をそっと握らせ根本から登らせるような扱かせる）
…くうっ ぬぬ…
（命令とは言え仕えているえりか様にこんないびつで下品なものを弄らせているのに罪悪感を覚えても、感じるような声が漏れてしまい）
（もっとも恍惚とした表情でないのが救いだが）
（ふと気になり目を合わせ息を荒げながら）
如何ですか…? 私のものは?
本気ですか?
（だが見せろという命令に気が乗ってしまうのに自己嫌悪と快楽に挟まれもどかしい顔になり）
（露骨な要求に努めて真面目くさった顔で）
わかりました。只今。
（ファスナーを開け取り出したのは大きな赤い肉の塊だった）
（太いつるのような血管を持ち、反り返り下腹部と睨み合うそれは明かに目を引くもので）
（頭を背徳と好奇心で挟み内にされながらも顔の筋肉を動かさず）
ではお手を拝借致します。（小さな手をそっと握らせ根本から登らせるような扱かせる）
…くうっ ぬぬ…
（命令とは言え仕えているえりか様にこんないびつで下品なものを弄らせているのに罪悪感を覚えても、感じるような声が漏れてしまい）
（もっとも恍惚とした表情でないのが救いだが）
（ふと気になり目を合わせ息を荒げながら）
如何ですか…? 私のものは?
>>636
お待たせして申し訳ありません。
お待たせして申し訳ありません。
【下は裸になれという命令でしたね。失礼しました。】
【もしややこしいと感じたら、既に脱いだことにして頂ければ幸いです。】
【もしややこしいと感じたら、既に脱いだことにして頂ければ幸いです。】
熱くて大きくて…
あなた、見かけによらず、随分卑猥なものを持っていたのね…
(驚いたが、どこか興奮した顔付きで)
少し先の方がヌルヌルしているのね…
どうしてかしら？
(無垢なフリをして問いかける)
(如何ですかと聞かれ)
そうねぇ…もっと隅々まで触らせてくれないと、何とも言えないわ。
もっと強く握らせて、たくさんこすりつけなさい。
【いえ、こっちの方がなんだかいやらしいので大丈夫です！】
あなた、見かけによらず、随分卑猥なものを持っていたのね…
(驚いたが、どこか興奮した顔付きで)
少し先の方がヌルヌルしているのね…
どうしてかしら？
(無垢なフリをして問いかける)
(如何ですかと聞かれ)
そうねぇ…もっと隅々まで触らせてくれないと、何とも言えないわ。
もっと強く握らせて、たくさんこすりつけなさい。
【いえ、こっちの方がなんだかいやらしいので大丈夫です！】
っ、ハッキリ申されると…どんな顔をしてよいかわかりません…
（意地でも下品さをひた隠したい彼の本心で）
（唇を不自然に閉めるだけ）
（数秒沈黙し、演技に気づかず
これは…カウパーといいます。
ハッ畏まりました。
（躊躇いなしに押し付けるように握らせ、細い指を動かせ、先端まで伸びている血管を確かめさせるように撫でさせながら扱かせ）
ふうっ、うくうっ…
（熱い息が彼の高揚を物語り）
（しまいには頂上まで扱かせ、その液体でえりか様の手を濡らすことになり）
（遂には下腹部に熱が這い上がっていき切なそうな瞳をギラギラさせる）
（もうすぐ、限界だ…）
（意地でも下品さをひた隠したい彼の本心で）
（唇を不自然に閉めるだけ）
（数秒沈黙し、演技に気づかず
これは…カウパーといいます。
ハッ畏まりました。
（躊躇いなしに押し付けるように握らせ、細い指を動かせ、先端まで伸びている血管を確かめさせるように撫でさせながら扱かせ）
ふうっ、うくうっ…
（熱い息が彼の高揚を物語り）
（しまいには頂上まで扱かせ、その液体でえりか様の手を濡らすことになり）
（遂には下腹部に熱が這い上がっていき切なそうな瞳をギラギラさせる）
（もうすぐ、限界だ…）
>>640
それは良かったですw
それは良かったですw
そう…それにしても…見られて恥ずかしそうね？
(意地でも言いつけを守る天知の顔を見て、加虐心が溢れ出す)
カウパー…ね。
そう言えば、これは気持ちいい時に出るものだと聞いたわ。
(手がびちょびちょと濡れ、動きがスムーズになる)
もしかして、イきそうなの？
私の手でオナニーして、気持ち良くなっちゃったの…？
(しかし、扱いていた手に力をギュッといれ)
でも…だーめ！
ふふっ…おあずけよ？
(意地でも言いつけを守る天知の顔を見て、加虐心が溢れ出す)
カウパー…ね。
そう言えば、これは気持ちいい時に出るものだと聞いたわ。
(手がびちょびちょと濡れ、動きがスムーズになる)
もしかして、イきそうなの？
私の手でオナニーして、気持ち良くなっちゃったの…？
(しかし、扱いていた手に力をギュッといれ)
でも…だーめ！
ふふっ…おあずけよ？
これでも羞恥はもっておりますから…
（口元を恥ずかしそうに歪め俯く）
（カウパーが潤滑油になり、扱きが速まるのに我ながら感心するのが嫌になるが）
！（気持ちを悟られいたたまれなくなり少し目を逸らし）
アッ！（不意に握られ声を上げ、カウパーがベッドに何滴か飛び散り）
ふう…はあ…耐えますっ
（下腹部に力を入れ射精を我慢する）
（だが同時に射精を促進する行為をさせているという不思議な状況が出来上がり、彼の体内に熱が篭り汗がこめかみを伝う）
（口元を恥ずかしそうに歪め俯く）
（カウパーが潤滑油になり、扱きが速まるのに我ながら感心するのが嫌になるが）
！（気持ちを悟られいたたまれなくなり少し目を逸らし）
アッ！（不意に握られ声を上げ、カウパーがベッドに何滴か飛び散り）
ふう…はあ…耐えますっ
（下腹部に力を入れ射精を我慢する）
（だが同時に射精を促進する行為をさせているという不思議な状況が出来上がり、彼の体内に熱が篭り汗がこめかみを伝う）
645 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 00:24:16.99 ID:2W05zz8I0
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話306枚目■■
97 ：マリア[]：2011/06/18(土) 00:44:04.66 ID:BfZdASI/0
アレイドさんへ
今日は時間が合わず、お会いできませんでしたね…。
土曜・日曜は比較的時間を合わせやすいので、もう一度お会いできる時間をかいていただけませんか？
このメッセージに気づいてくれると嬉しいです。
それでは。
97 ：マリア[]：2011/06/18(土) 00:44:04.66 ID:BfZdASI/0
アレイドさんへ
今日は時間が合わず、お会いできませんでしたね…。
土曜・日曜は比較的時間を合わせやすいので、もう一度お会いできる時間をかいていただけませんか？
このメッセージに気づいてくれると嬉しいです。
それでは。
さっきより辛そうな顔してるわ…
ねぇ、もう限界？
素直に言ったら、許してあげる…
…なんて、天知は何も悪いことしてないんだけどね？
(無邪気に笑う)
うーんじゃあこうしよっ！
(大きなベットに仰向けの状態で横になり)
天知、私の顔を跨いで！膝立ちでね？
(あまりにも恥ずかしすぎる体制を要求する)
ねぇ、もう限界？
素直に言ったら、許してあげる…
…なんて、天知は何も悪いことしてないんだけどね？
(無邪気に笑う)
うーんじゃあこうしよっ！
(大きなベットに仰向けの状態で横になり)
天知、私の顔を跨いで！膝立ちでね？
(あまりにも恥ずかしすぎる体制を要求する)
647 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 00:38:26.26 ID:2W05zz8I0
掛け持ちはいかんよ
>>646
えりか様、失礼ですが645さんの内容は本当でしょうか?
もしそうでありましたら
お相手の方との約束もありますし、こちらとのやり取りをここで終えるのは如何でしょう?
実を言いますと私も待っている方から約3日伝言がない状態でここにいますのであまり出過ぎたことは言えないのですが…
えりか様、失礼ですが645さんの内容は本当でしょうか?
もしそうでありましたら
お相手の方との約束もありますし、こちらとのやり取りをここで終えるのは如何でしょう?
実を言いますと私も待っている方から約3日伝言がない状態でここにいますのであまり出過ぎたことは言えないのですが…
>>648
えぇっと、その方とは縁が切れた状態なのですが…
あちら様から伝言板に来てほしいと言われ、指定の時間など書いて待っていたのですが、一行に連絡がなく…
あの一度のやり取り以外、まったく音信不通なのです。
そのような相手がいても、掛け持ち状態なのでしょうか…？
えぇっと、その方とは縁が切れた状態なのですが…
あちら様から伝言板に来てほしいと言われ、指定の時間など書いて待っていたのですが、一行に連絡がなく…
あの一度のやり取り以外、まったく音信不通なのです。
そのような相手がいても、掛け持ち状態なのでしょうか…？
了解しました。
掛け持ちになるかはこちらとしては微妙なところですし…
とは言え先のレスにも書きましたが自分もとやかく言える立場ではありませんので…
誠に勝手ですが、ここで終わりという形にはできないでしょうか?
そちらのレスを確認したら落ちようと思います。
本当に御免なさい…
掛け持ちになるかはこちらとしては微妙なところですし…
とは言え先のレスにも書きましたが自分もとやかく言える立場ではありませんので…
誠に勝手ですが、ここで終わりという形にはできないでしょうか?
そちらのレスを確認したら落ちようと思います。
本当に御免なさい…
いえ、不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
長い時間お相手してくださって、とても楽しかったです。
最後まで楽しい気持ちで終われなかったのが非常に残念ですが…
伝言板にも書き、相手との縁は切って来たので、また見かけたら声をかけてください。
では。
以下空室です。
長い時間お相手してくださって、とても楽しかったです。
最後まで楽しい気持ちで終われなかったのが非常に残念ですが…
伝言板にも書き、相手との縁は切って来たので、また見かけたら声をかけてください。
では。
以下空室です。
653 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 01:05:57.01 ID:2GcKyzzMO
いえ、不快な思いなんてしておりませんので、どうかお気に病まないでください。
こちらも責められる立場ですし…
お相手有難う御座いました。
落ちます。以下空き室です。
こちらも責められる立場ですし…
お相手有難う御座いました。
落ちます。以下空き室です。
654 ：愛：2011/06/19(日) 01:13:16.86 ID:U33z54HIO
執事さん待ち・・・
655 ：紗雪：2011/06/19(日) 01:14:19.03 ID:YuNeuhSfI
攻めてくれる執事さんいませんか？
お相手よろしいかな？
お願いします(o^∀^o)
愛さんごめんなさい、気付いてませんでした。
落ち。
落ち。
顔文字はＮＧなので紗雪さんお願いできませんか？
660 ：愛：2011/06/19(日) 01:21:25.07 ID:U33z54HIO
661 ：愛：2011/06/19(日) 01:23:45.17 ID:U33z54HIO
沙雪さん ご指名なので落ちますねo
落ち
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 01:26:48.13 ID:i18SJ+P6I
(両方いなくなるパターンだな)
664 ：麗奈 25歳：2011/06/19(日) 02:07:30.99 ID:qy3rP6tGO
遅いわよ
私が呼びつけたのに何をモタモタしてたの。
早く気持ちよくさせなさいよ！
私が呼びつけたのに何をモタモタしてたの。
早く気持ちよくさせなさいよ！
665 ：麗奈：2011/06/19(日) 02:11:05.18 ID:qy3rP6tGO
（部屋には甘い香りのお香がたかれている。
ベッドで黒い下着姿で布団にくるまっている）
早く近くによりなさい
ベッドで黒い下着姿で布団にくるまっている）
早く近くによりなさい
666 ：麗奈：2011/06/19(日) 02:16:07.13 ID:qy3rP6tGO
激しく腰をふりたくって、麗奈を気持ちよくさせて、お金がもらえるのよ。
ああ、今日はだめ
激しくしたいの…
ああ、今日はだめ
激しくしたいの…
お相手よろしいかな？
NGや希望、容姿の設定等ありましたら教えてください。
NGや希望、容姿の設定等ありましたら教えてください。
落ち
669 ：紫乃：2011/06/19(日) 02:52:45.86 ID:LpDYeOvZO
自慰の最中に執事さんが部屋に入ってきて…なシチュでお相手してくれる執事さんを募集致します。
ＮＧは後スカグロ系、アナルになります。
描写重視してくれる方だと嬉しいです。
ＮＧは後スカグロ系、アナルになります。
描写重視してくれる方だと嬉しいです。
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 02:53:53.31 ID:lnKMqS3L0
いいかな？
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 02:55:59.06 ID:lnKMqS3L0
ごめんなさい
急に睡魔が…
すみません、落ちますね
急に睡魔が…
すみません、落ちますね
>>670
こんばんは、お相手宜しくお願い致します。希望等は御座いますか？あとＮＧ御座いましたら教えて頂けると嬉しいです。
こんばんは、お相手宜しくお願い致します。希望等は御座いますか？あとＮＧ御座いましたら教えて頂けると嬉しいです。
674 ：紫乃：2011/06/19(日) 03:07:28.06 ID:LpDYeOvZO
上げ忘れてました；
>>669で再度募集させて頂きます…！
>>669で再度募集させて頂きます…！
落ちます。
『以下空室です』
『以下空室です』
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:02:33.15 ID:L/13BKLY0
執事です。虐められたいお嬢様募集
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:05:37.79 ID:YSHyJOWN0
ID:L/13BKLY0はバカなので、かかわらないように。
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:07:17.50 ID:L/13BKLY0
？了解。
引き続き募集しています。
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:09:01.12 ID:Vdl5RiYLO
>>677オマエモナＷｗｗ
681 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:10:44.79 ID:YSHyJOWN0
>>680
いつの時代だよｗｗｗ
いつの時代だよｗｗｗ
おち
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:11:36.23 ID:YSHyJOWN0
オマエモナＷｗｗ
オマエモナＷｗｗ
オマエモナＷｗｗ
なんすか、古典ですかこれｗｗｗｗｗｗ
オマエモナＷｗｗ
オマエモナＷｗｗ
なんすか、古典ですかこれｗｗｗｗｗｗ
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:12:48.06 ID:YSHyJOWN0
全角ってなんなんだよｗｗ
一発芸のつもりかｗｗｗｗ
一発芸のつもりかｗｗｗｗ
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 04:14:22.54 ID:Vdl5RiYLO
686 ：麗奈 25歳：2011/06/19(日) 09:05:03.81 ID:qy3rP6tGO
昨日は募集しながら寝落ちしてしまいました。
寂しがり屋のくせにうまく寂しいと表現できないタイプです。
執事募集
「どうして昨夜は呼びつけたのに来なかったの！
さっと気持ちよくさせなさいよ！」
寂しがり屋のくせにうまく寂しいと表現できないタイプです。
執事募集
「どうして昨夜は呼びつけたのに来なかったの！
さっと気持ちよくさせなさいよ！」
失礼いたしました…
（よろしいですか？）
（よろしいですか？）
こっちへ来なさいよ！
（羽毛布団をめくると黒の下着上下のみ。
下着が涙を流したかのように濡れている）
…寂しかったんだから…
（羽毛布団をめくると黒の下着上下のみ。
下着が涙を流したかのように濡れている）
…寂しかったんだから…
さようでございますか…
それは失礼いたしました…
（服を脱ぎ、布団をどける）
それでは、昨日の分まで…
それは失礼いたしました…
（服を脱ぎ、布団をどける）
それでは、昨日の分まで…
なぜ昨夜は来なかったの？
私以外の屋敷の誰かに従事してるの？
なぜ？
言いなさい。
（頬に手をあてて）
私以外の屋敷の誰かに従事してるの？
なぜ？
言いなさい。
（頬に手をあてて）
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 09:22:05.36 ID:lAGtKmEP0
ごめんなさい おちますね
692 ：麗奈：2011/06/19(日) 09:22:29.64 ID:qy3rP6tGO
再募集
693 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 09:29:23.11 ID:Te7U39gYO
>>692
お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
お相手お願いしてもよろしいでしょうか？
早くしなさい
はっ……申し訳ありませんお嬢様
(手の甲にキスを落とし、挨拶をして)
(燕尾服を皺無く手早く脱ぎベッドの傍らに立つ)
(羽毛布団をめくり、そっと近寄って)
(手の甲にキスを落とし、挨拶をして)
(燕尾服を皺無く手早く脱ぎベッドの傍らに立つ)
(羽毛布団をめくり、そっと近寄って)
（やっと抱かれる安心感で半泣きになる）
寂しかったんだから…
寂しかったのよ。
早くして。
（唇を噛み締める）
寂しかったんだから…
寂しかったのよ。
早くして。
（唇を噛み締める）
申し訳ありませんお嬢様、精一杯ご奉仕させていただきます
(仕事が積み重なっていた、急な用事があった、言い訳も理由もあったが言うつもりなど無く)
(唇を重ね、腕の中に抱き寄せると、待ち望んでいた身体を抱き締める)
お嬢様……っ
(下着のホックに指を延ばしながら、耳元で囁いた)
(仕事が積み重なっていた、急な用事があった、言い訳も理由もあったが言うつもりなど無く)
(唇を重ね、腕の中に抱き寄せると、待ち望んでいた身体を抱き締める)
お嬢様……っ
(下着のホックに指を延ばしながら、耳元で囁いた)
698 ：執事：2011/06/19(日) 17:47:47.89 ID:L/13BKLY0
奥様かお重様はいませんか？
>>698
もう落ちてしまわれましたか？
もう落ちてしまわれましたか？
先程のものではありませんが…よろしければ…
>>699
まだいますが、さゆさんよろしくお願いします
まだいますが、さゆさんよろしくお願いします
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 18:20:21.49 ID:D5abGprwO
失礼しました。落ち
703 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/19(日) 18:21:59.59 ID:N48fU0fPO
どんなシチュが希望か聞かせてもらえますか？
ふんわりしたお嬢様設定、両想いで何回目かの情事というのがいいなと思っています
ふつうにラブイチャな感じですね？
上手くできるか分かりませんが、了解です
こちらは20代の若い執事でいいですか？名前をいれておきます
上手くできるか分かりませんが、了解です
こちらは20代の若い執事でいいですか？名前をいれておきます
我が儘いってすみません
そちらは希望シチュありましたか？
そちらは希望シチュありましたか？
いえ大丈夫です
では描き始めを頼んでもいいですか？
では描き始めを頼んでもいいですか？
申し訳ないのですが合わなそうなので
落ちさせて下さい
すみません
落ちさせて下さい
すみません
じゃ、こちらから始めましょうか？
希望やNGは取り入れるようにします
希望やNGは取り入れるようにします
お相手お願いできますか？
Sな方がいいんですけど…
Sな方がいいんですけど…
レイナさんお願いします
ドＳ設定で大丈夫ですよ
ドＳ設定で大丈夫ですよ
ありがとうございます。
シチュはベットで自傷行為していたのがばれてしまい…
という感じでお願いしたいです。
シチュはベットで自傷行為していたのがばれてしまい…
という感じでお願いしたいです。
すみません、自慰行為です。
全然違う意味になっちゃいますね;;
全然違う意味になっちゃいますね;;
おもしろそうですね
そのきっかけというか原因は？シチュの中で伺ったほうがいいですか？
どんな感じに攻められるのが好みですか？
そのきっかけというか原因は？シチュの中で伺ったほうがいいですか？
どんな感じに攻められるのが好みですか？
>>715
びっくりした（笑）
びっくりした（笑）
そうですね…
ただ性に興味がでて来て…
Hなことだと知りつつ、無意識にするようになってしまっていた感じです
恥ずかしい格好で責められたいです。
バックとか、顔にまたがってみたりとか。
舐められるの好きなので、お願いしたいです。
ただ性に興味がでて来て…
Hなことだと知りつつ、無意識にするようになってしまっていた感じです
恥ずかしい格好で責められたいです。
バックとか、顔にまたがってみたりとか。
舐められるの好きなので、お願いしたいです。
了解です。ではこちらから描き始めてみますね？
こちらは20代の執事で髪長めのクールなタイプです
おや、まだ明かりが点いてるな…
（用事があって来たのだがドアの前で聞き耳を立てる若い執事）
………。カチャ…
（苦しいようなせつないような忍び声にドアノブを気づかれないように回す）
こちらは20代の執事で髪長めのクールなタイプです
おや、まだ明かりが点いてるな…
（用事があって来たのだがドアの前で聞き耳を立てる若い執事）
………。カチャ…
（苦しいようなせつないような忍び声にドアノブを気づかれないように回す）
私は18くらいで押しに弱い感じです。
髪は黒で長め、肩辺りで結っています。
はぁっ…んっ…ぃゃ…
(火照った顔で目を瞑り、小さな声を漏らす)
あっ…はぁ…んんっ…
(ドアが開いた事になど気づかず、その行為を続ける)
(布団の中は下半身は何も身につけておらず、大事な所を指で擦って刺激している)
髪は黒で長め、肩辺りで結っています。
はぁっ…んっ…ぃゃ…
(火照った顔で目を瞑り、小さな声を漏らす)
あっ…はぁ…んんっ…
(ドアが開いた事になど気づかず、その行為を続ける)
(布団の中は下半身は何も身につけておらず、大事な所を指で擦って刺激している)
お勉強中、か…熱心だな
（布団の下でもそもそ体を動かす様子にすぐに事態を把握しそっとドアを締める）
ルイナ様。こほん…。
如何なさいましたか。偶然通りかかったら声が聴こえてきましたので、のぞいてみたのですが
（忍び寄り咳払いをしてベッドの傍に屈みながら顔をじっと覗き込む）
（布団の下でもそもそ体を動かす様子にすぐに事態を把握しそっとドアを締める）
ルイナ様。こほん…。
如何なさいましたか。偶然通りかかったら声が聴こえてきましたので、のぞいてみたのですが
（忍び寄り咳払いをしてベッドの傍に屈みながら顔をじっと覗き込む）
名前まちがえました、すみません
ルイナ様→レイナ様
ルイナ様→レイナ様
ぇっ…ひゃぁっ！あ…貴方、何時の間に…
(声が聞こえ目を開けると目の前に人がいる事に驚く)
べ…別になんでもありません…
大丈夫ですから、気にしないで…
(行為を悟られたのではないかと心配で、顔をさらに赤くし布団に潜ろうとする)
【大丈夫ですよ！執事さんのお名前を伺ってもいいですか？】
(声が聞こえ目を開けると目の前に人がいる事に驚く)
べ…別になんでもありません…
大丈夫ですから、気にしないで…
(行為を悟られたのではないかと心配で、顔をさらに赤くし布団に潜ろうとする)
【大丈夫ですよ！執事さんのお名前を伺ってもいいですか？】
あっ…大丈夫ですか、お嬢様？
（布団の端を素早く握り、見る見るうちに染まっていく上気させた顔を見る）
息が荒いですね
風邪でも召されたのじゃありませんか？
（はみ出した足に視線をやり、裾をいきおい良くめくり上げる）
これは…
（籠っていたむあっとした熱気がレイナの下半身から漂って、そのままベッドに）
寝間着はどうされたのですか？素足じゃないですか？
（膝をそろえて引こうとした足を強い力で掴まえる）
【ともひこでお願いします】
（布団の端を素早く握り、見る見るうちに染まっていく上気させた顔を見る）
息が荒いですね
風邪でも召されたのじゃありませんか？
（はみ出した足に視線をやり、裾をいきおい良くめくり上げる）
これは…
（籠っていたむあっとした熱気がレイナの下半身から漂って、そのままベッドに）
寝間着はどうされたのですか？素足じゃないですか？
（膝をそろえて引こうとした足を強い力で掴まえる）
【ともひこでお願いします】
違うの…大丈夫だから…
(恥ずかしさで目が合わせられず、視線を泳がす)
風邪じゃないから、心配しないで…
！！っ…ダメっ…
(布団をまくられた事に驚き、どうにか布団を押さえつけようとする)
あの…違うの…ちょっと暑くて…
(無理矢理な言い訳だが、悟られてはならないと必死になる)
眠りやすく脱いだだけだから、気にしないで…
(掴まれた足をもぞもぞとさせ、布団を戻そうとする)
(恥ずかしさで目が合わせられず、視線を泳がす)
風邪じゃないから、心配しないで…
！！っ…ダメっ…
(布団をまくられた事に驚き、どうにか布団を押さえつけようとする)
あの…違うの…ちょっと暑くて…
(無理矢理な言い訳だが、悟られてはならないと必死になる)
眠りやすく脱いだだけだから、気にしないで…
(掴まれた足をもぞもぞとさせ、布団を戻そうとする)
大丈夫って、言われても…
このかっこうが眠りやすいと仰るのですか？これが？
（握った足首を離さずベッドに上がってもう片方の足も掴んで持ち上げる）
よく見せてごらんなさいレイナ様、なんです…裸じゃあないですか…？
（大げさに驚いた声を上げて太ももの奥に視線を注ぐ）
下着は…どこへやったのです？
まったく、だらしがない…
（脱ぎ捨てられたショーツを見つけため息をついてみせ、お尻が浮くまで両脚を持ち上げる）
このかっこうが眠りやすいと仰るのですか？これが？
（握った足首を離さずベッドに上がってもう片方の足も掴んで持ち上げる）
よく見せてごらんなさいレイナ様、なんです…裸じゃあないですか…？
（大げさに驚いた声を上げて太ももの奥に視線を注ぐ）
下着は…どこへやったのです？
まったく、だらしがない…
（脱ぎ捨てられたショーツを見つけため息をついてみせ、お尻が浮くまで両脚を持ち上げる）
きゃあっ！！見ないで…見ちゃダメっ！！
(太ももの奥まで見られ、隠し様がない事に焦り、バタバタと掴まれたあしを動かす)
違うの…だから…うぅ…
(下着を脱いだ言い訳すら思いつかず、ただ恥ずかしさに耐えていると、思いっきり足を持ち上げられる)
えっ…ちょっと、やだぁっ…
こんな格好…お願い…見ないで…
(弱々しく懇願するが、朝彦の顔に近づいたそこは、ヒクヒクといやらしく濡れていた)
(太ももの奥まで見られ、隠し様がない事に焦り、バタバタと掴まれたあしを動かす)
違うの…だから…うぅ…
(下着を脱いだ言い訳すら思いつかず、ただ恥ずかしさに耐えていると、思いっきり足を持ち上げられる)
えっ…ちょっと、やだぁっ…
こんな格好…お願い…見ないで…
(弱々しく懇願するが、朝彦の顔に近づいたそこは、ヒクヒクといやらしく濡れていた)
何か…汚れてますねベッドが？
（ばたつかせる足の奥のほうからは余計に匂いが漂って、皺になったシーツを見咎める）
そんなにこのかっこうが好きだったらずっとこうしていなさい
まったく…お嬢様ともあろう者が子供みたいな真似をして
（逆さに腰を持ち上げてお尻が丸見えになるとそこへ平手打ちをくわえる）
いいですね？今日はすこし厳しくさせていただきますからね
（やわらかい尻が赤く染まるまで肉を叩く鋭い音を響かせ、掴んだ足を放り出すと布団を引きはがす）
（ばたつかせる足の奥のほうからは余計に匂いが漂って、皺になったシーツを見咎める）
そんなにこのかっこうが好きだったらずっとこうしていなさい
まったく…お嬢様ともあろう者が子供みたいな真似をして
（逆さに腰を持ち上げてお尻が丸見えになるとそこへ平手打ちをくわえる）
いいですね？今日はすこし厳しくさせていただきますからね
（やわらかい尻が赤く染まるまで肉を叩く鋭い音を響かせ、掴んだ足を放り出すと布団を引きはがす）
汚れて…ないですっ…
(明るいライトの下に晒されるのが恥ずかしく、両手で顔を覆う)
やだ…この格好やだぁっ…お願い、許して…
(拘束を解こうと腰を動かすが、叩かれるとびくんと身体を震わせ大人しくなる)
痛いっ…！ごめんなさいっ！ごめんなさい！
(本当の子供のように弱々しく謝り、身体を震わせる)
はぁっ…やだ…
(解放されるが息は荒く、布団を剥がれても抵抗できなかった)
(明るいライトの下に晒されるのが恥ずかしく、両手で顔を覆う)
やだ…この格好やだぁっ…お願い、許して…
(拘束を解こうと腰を動かすが、叩かれるとびくんと身体を震わせ大人しくなる)
痛いっ…！ごめんなさいっ！ごめんなさい！
(本当の子供のように弱々しく謝り、身体を震わせる)
はぁっ…やだ…
(解放されるが息は荒く、布団を剥がれても抵抗できなかった)
お仕置きされないとレイナ様は出来ない方なんでしょう？
顔を見られて恥ずかしいなら、見えないよううつ伏せになりなさい
（体を小さく丸めて涙声のレイナに静かな声で指示すると、手首をとって背中に回す）
この手が悪いんですね…
じゃあ使えないようにこうしておきましょう
（逃げようと背中を見せる体勢を利用して両腕を背中で重ねると腰の革ベルトを抜く）
どうです？逃げられないでしょう。よく見えますよ、きれいなレイナさんのお尻が…
這って腰を持ち上げなさい。何をやっていたか、調べますからね。
顔を見られて恥ずかしいなら、見えないよううつ伏せになりなさい
（体を小さく丸めて涙声のレイナに静かな声で指示すると、手首をとって背中に回す）
この手が悪いんですね…
じゃあ使えないようにこうしておきましょう
（逃げようと背中を見せる体勢を利用して両腕を背中で重ねると腰の革ベルトを抜く）
どうです？逃げられないでしょう。よく見えますよ、きれいなレイナさんのお尻が…
這って腰を持ち上げなさい。何をやっていたか、調べますからね。
お願い…許して…
(言われた通りにうつ伏せになり、はやくこの羞恥から逃れたかった)
きゃぁっ！なんで…縛らないでっ！
(両手が拘束されたことに驚き、まだこの行為が終わらないことを知る)
やだ…お尻…見ないで…恥ずかしいよ…
(見られていると思うと、無意識に濡らしてしまう)
(そのまま腰を反らせて、バランスを取りやすいようについている膝を肩幅に広げる)
何…するの…？変なことしないで…
(言われた通りにうつ伏せになり、はやくこの羞恥から逃れたかった)
きゃぁっ！なんで…縛らないでっ！
(両手が拘束されたことに驚き、まだこの行為が終わらないことを知る)
やだ…お尻…見ないで…恥ずかしいよ…
(見られていると思うと、無意識に濡らしてしまう)
(そのまま腰を反らせて、バランスを取りやすいようについている膝を肩幅に広げる)
何…するの…？変なことしないで…
そうそう、脚を開いてよく見えるように
…嬉しいでしょう、こんな近くで見てもらえて？
こんなところまで見せるのは初めてでしょう？
（腕を揃えて縛られたレイナの尻がゆるゆる持ち上げられると両手で尻たぶを掴む）
布団の中で触っていたのは…
ここですか？
（広げた尻の割れ目に指を伸ばし、キュッと締まった穴を圧迫するように押す）
違うみたいですね…アナルNGなんですかレイナさんは？
でも、ここを揉むと…奥の方も一緒に動いてますよ？
（皺の中心をマッサージしながらその下の黒いレースの被さった割れ目を覗きこむ）
自分の手で弄ってたのは、こっちですか…
（ふうっ、と息を吹くと恥毛がゆれてヒクヒクする陰部が光って見える）
…嬉しいでしょう、こんな近くで見てもらえて？
こんなところまで見せるのは初めてでしょう？
（腕を揃えて縛られたレイナの尻がゆるゆる持ち上げられると両手で尻たぶを掴む）
布団の中で触っていたのは…
ここですか？
（広げた尻の割れ目に指を伸ばし、キュッと締まった穴を圧迫するように押す）
違うみたいですね…アナルNGなんですかレイナさんは？
でも、ここを揉むと…奥の方も一緒に動いてますよ？
（皺の中心をマッサージしながらその下の黒いレースの被さった割れ目を覗きこむ）
自分の手で弄ってたのは、こっちですか…
（ふうっ、と息を吹くと恥毛がゆれてヒクヒクする陰部が光って見える）
嬉しくないよっ！恥ずかしい…
初めてに決まって…
(お尻に手が這うと、緊張して黙り込んでしまう)
違います…そんなとこ触ってない…
(アナルを触られてキュッと身体に力が入る)
やだぁ…力を入れないで…
(泣きそうな声でお願いする)
ひゃぁっ…顔近づけちゃだめ…！
(自分で弄っていたことは否定せず、息が吹きかけられるたびにお尻を可愛らしく震わせる)
【恥ずかしいけどアナルも大丈夫です】
初めてに決まって…
(お尻に手が這うと、緊張して黙り込んでしまう)
違います…そんなとこ触ってない…
(アナルを触られてキュッと身体に力が入る)
やだぁ…力を入れないで…
(泣きそうな声でお願いする)
ひゃぁっ…顔近づけちゃだめ…！
(自分で弄っていたことは否定せず、息が吹きかけられるたびにお尻を可愛らしく震わせる)
【恥ずかしいけどアナルも大丈夫です】
恥ずかしいですよね、こんなの…でもこのかっこうお好きなんでしょうお嬢様は
興奮してますもんね？
（指を口に含んで自分の唾を乗せると固く閉じたアナルにその指を埋めていく）
どこですか、気持ちよく弄ってらしたのは
ひとりでどんなふうに弄っていたか、正直に言わないと…入ってますよお尻の穴に私の指が、ほら
（第一関節まで飲みこんで括約筋を締めつけるレイナを笑い、尻の奥に唇をつける）
すごい匂いがすると思ったら…びちょびちょですよお嬢様？
（微妙に指を出し入れさせながら尻を撫で回し秘部に向かって囁きかける）
喜んでるじゃないですか、もっと見て欲しいですか？
もっと尻を上げて。見えるのはレイナ様のお尻の穴ばかりで、肝心のところがよく見えません
興奮してますもんね？
（指を口に含んで自分の唾を乗せると固く閉じたアナルにその指を埋めていく）
どこですか、気持ちよく弄ってらしたのは
ひとりでどんなふうに弄っていたか、正直に言わないと…入ってますよお尻の穴に私の指が、ほら
（第一関節まで飲みこんで括約筋を締めつけるレイナを笑い、尻の奥に唇をつける）
すごい匂いがすると思ったら…びちょびちょですよお嬢様？
（微妙に指を出し入れさせながら尻を撫で回し秘部に向かって囁きかける）
喜んでるじゃないですか、もっと見て欲しいですか？
もっと尻を上げて。見えるのはレイナ様のお尻の穴ばかりで、肝心のところがよく見えません
興奮なんて…そんな…
(指が入ってくると、だんだん苦しそうな、気持ち良さそうな顔をする)
そこじゃない…お尻じゃないです…
もっと下の方を触ってました…
(直接的な言葉を避けて、恥ずかしそうに告白する)
違う…汗です…気持ちよくなんか…
(そういいつつも、秘部のいやらしい動きは止まらない)
喜んでないもん…
(大人しく腰を上げ、顔を布団に強くうずめる)
(指が入ってくると、だんだん苦しそうな、気持ち良さそうな顔をする)
そこじゃない…お尻じゃないです…
もっと下の方を触ってました…
(直接的な言葉を避けて、恥ずかしそうに告白する)
違う…汗です…気持ちよくなんか…
(そういいつつも、秘部のいやらしい動きは止まらない)
喜んでないもん…
(大人しく腰を上げ、顔を布団に強くうずめる)
ここじゃないのですか、失礼しました…
ここは恥ずかしいのを出すところですからね
（そう言いながら手を休めずに熱い内部の筋肉をほぐして反応を楽しむ）
お嬢様の汗は粘っこいんですね？…それにしても匂いがすごいのですが
では、この止まらない汗を拭いて差し上げましょう
（蜜のように溜まった汁が外側にあふれてくると頭を低くして盛り上がった陰唇に口づける）
ちゅ、くちゅ…
じゅる
（両手で尻を支えながら脚の付け根や割れ目の周囲に唇をつけてまわる）
ここは恥ずかしいのを出すところですからね
（そう言いながら手を休めずに熱い内部の筋肉をほぐして反応を楽しむ）
お嬢様の汗は粘っこいんですね？…それにしても匂いがすごいのですが
では、この止まらない汗を拭いて差し上げましょう
（蜜のように溜まった汁が外側にあふれてくると頭を低くして盛り上がった陰唇に口づける）
ちゅ、くちゅ…
じゅる
（両手で尻を支えながら脚の付け根や割れ目の周囲に唇をつけてまわる）
そう…だから…指っ抜いてください…
(言葉とは裏腹に、中の指を優しく締め付ける)
匂い…嗅いじゃやだぁっ…！
拭くって…えっ！何っ！きゃぁっ！
(突然感じた指とは違う感触に、驚いて声をあげてしまう)
なに…？やだ…口つけちゃだめ…っ
(恥ずかしさを上回る快感に余計に愛液が溢れてる)
やだ…気持ちいい…
(無意識に言葉を漏らす)
(言葉とは裏腹に、中の指を優しく締め付ける)
匂い…嗅いじゃやだぁっ…！
拭くって…えっ！何っ！きゃぁっ！
(突然感じた指とは違う感触に、驚いて声をあげてしまう)
なに…？やだ…口つけちゃだめ…っ
(恥ずかしさを上回る快感に余計に愛液が溢れてる)
やだ…気持ちいい…
(無意識に言葉を漏らす)
…気持ちいいですか、これが
じゅるっ…こんなに…れろ…垂れてますよ？
（襞が緩んで広がったそこには舌をつけずに周囲をべろべろと嘗め回す）
なんですレイナ様、そんなにお尻を振って…
（せつなそうな声をあげるレイナの尻を再びぱんと叩く）
よく見えるように裏返しになってください。しっかり隅々まで拭いてあげますから
（焦らしたままぱん、ぱんと左右に激しい平手を与えベッドに横たえさせる）
じゅるっ…こんなに…れろ…垂れてますよ？
（襞が緩んで広がったそこには舌をつけずに周囲をべろべろと嘗め回す）
なんですレイナ様、そんなにお尻を振って…
（せつなそうな声をあげるレイナの尻を再びぱんと叩く）
よく見えるように裏返しになってください。しっかり隅々まで拭いてあげますから
（焦らしたままぱん、ぱんと左右に激しい平手を与えベッドに横たえさせる）
はうぅ…そんな…そこじゃなくて…
(一番触れて欲しい所に触れてもらえず、もどかしい快感にそこが熱くなる)
っ！！叩かないで…
(大人しく体制を変えるが、叩かれる度に声を漏らす)
はぁ…意地悪しないでください…
(足はグッタリと投げ出し、息が上がっていた)
(一番触れて欲しい所に触れてもらえず、もどかしい快感にそこが熱くなる)
っ！！叩かないで…
(大人しく体制を変えるが、叩かれる度に声を漏らす)
はぁ…意地悪しないでください…
(足はグッタリと投げ出し、息が上がっていた)
そこじゃなくて？どこなんですか…お嬢様？
手が痛いでしょう、枕を腰に敷いてあげます
（腰の下に大きな枕を差し込むと下半身が持ち上がってレイナの秘部がこちらを向く）
もう一度聞きますよ。触っていた場所は？
（自分から股を開いて恥ずかしいポーズをとることを目で促す）
汗を拭いてもらいたいのでしょう？
なんなら…他の執事やメイドもここへ来らせましょうか
（黒い陰の下からちらちら見えるピンク色に視線を注ぎながら口の周りについた愛汁を拭う）
手が痛いでしょう、枕を腰に敷いてあげます
（腰の下に大きな枕を差し込むと下半身が持ち上がってレイナの秘部がこちらを向く）
もう一度聞きますよ。触っていた場所は？
（自分から股を開いて恥ずかしいポーズをとることを目で促す）
汗を拭いてもらいたいのでしょう？
なんなら…他の執事やメイドもここへ来らせましょうか
（黒い陰の下からちらちら見えるピンク色に視線を注ぎながら口の周りについた愛汁を拭う）
そんな…言わないといけないのですか…？
(腰が持ち上がり、視線を受けていることに気づきつつも、はしたなく両足を広げる)
他の方はっ！…呼ばないでください…
(これ以上自分の恥ずかしい姿を晒すわけにはいかず、お願いをする)
ここです…女の人の大事な所を触っていました…っ…
(直接的な言葉を使わないが、行動でわかってもらおうとすこしいやらしく腰を動かす)
(腰が持ち上がり、視線を受けていることに気づきつつも、はしたなく両足を広げる)
他の方はっ！…呼ばないでください…
(これ以上自分の恥ずかしい姿を晒すわけにはいかず、お願いをする)
ここです…女の人の大事な所を触っていました…っ…
(直接的な言葉を使わないが、行動でわかってもらおうとすこしいやらしく腰を動かす)
女の大事な場所じゃわかりませんよ…
そうやってお尻を出して寝るのが好きなんでしょう？そしてそれを指でいじくるのが気持ちいいんでしょう？
もっとたくさんの方に見てもらえばいいじゃないですか
（尻がくねくね動き、陰部が形を変えお嬢様とは思えない浅ましい姿を表わす）
（そこへ追い込むように言葉を浴びせさらにみだらなポーズを要求する）
上手ですよ、上手。
汗を流しながらパクパクさせてる、そこは何て言うんですか？
（手を叩いて囃しながら追い詰められたレイナの顔を見つめる）
そうやってお尻を出して寝るのが好きなんでしょう？そしてそれを指でいじくるのが気持ちいいんでしょう？
もっとたくさんの方に見てもらえばいいじゃないですか
（尻がくねくね動き、陰部が形を変えお嬢様とは思えない浅ましい姿を表わす）
（そこへ追い込むように言葉を浴びせさらにみだらなポーズを要求する）
上手ですよ、上手。
汗を流しながらパクパクさせてる、そこは何て言うんですか？
（手を叩いて囃しながら追い詰められたレイナの顔を見つめる）
ここは…その…
女の人の大事な…
(羞恥に耐え、必死に言葉を探す)
(しかし、散々言葉で責められ、人を呼ばれるのではないかという焦りで頭の中がぐちゃぐちゃになっている)
ここは…おまんこです…
ここを触っていました…
(もっと他に言い方があるのだが、焦りすぎて卑猥な言葉を口にしてしまう)
女の人の大事な…
(羞恥に耐え、必死に言葉を探す)
(しかし、散々言葉で責められ、人を呼ばれるのではないかという焦りで頭の中がぐちゃぐちゃになっている)
ここは…おまんこです…
ここを触っていました…
(もっと他に言い方があるのだが、焦りすぎて卑猥な言葉を口にしてしまう)
…そうですね。
レイナお嬢様は自分でおまんこを触ってたんですね
（膝を曲げて開いたレイナの足首をおもむろに掴まえて高々と持ち上げながら）
じゃあ拭いてあげますね？もう一度大きな声ではっきりと仰いなさい
レイナはおまんこを触っていました、と。
（持ち上げた背中に膝をつけるようにして座り、ぐちょぐちょに蕩けた陰部に唇を寄せる）
レイナお嬢様は自分でおまんこを触ってたんですね
（膝を曲げて開いたレイナの足首をおもむろに掴まえて高々と持ち上げながら）
じゃあ拭いてあげますね？もう一度大きな声ではっきりと仰いなさい
レイナはおまんこを触っていました、と。
（持ち上げた背中に膝をつけるようにして座り、ぐちょぐちょに蕩けた陰部に唇を寄せる）
うぅ…こんな格好…
(恥ずかしい格好だが、感じてしまうのは事実)
(これからされるであろう行為を待つ自分がいた)
(唇が寄せられたことに我慢できず)
はい…レイナはおまんこを…触っていました…！
濡れてしまったので…拭ってくださいっ…
(潤ませた目を合わせ懇願する)
(恥ずかしい格好だが、感じてしまうのは事実)
(これからされるであろう行為を待つ自分がいた)
(唇が寄せられたことに我慢できず)
はい…レイナはおまんこを…触っていました…！
濡れてしまったので…拭ってくださいっ…
(潤ませた目を合わせ懇願する)
お嬢様にそんな目をして頼まれたんじゃしょうがないですね…
（上擦った声で淫らな台詞を叫ぶレイナに目で笑いかけ、大きく開けた口を震える陰部に押し当てる）
はあぁっ…
じゅるっ、ちゅ…ちゅうぅぅぅ
（唇を被せたっぷり溜まった蜜を喉へとすすりこむ）
ふう…
舐めていますよ、レイナ様のおまんこ…端から端まで
（次に舌を突き出して割れ目を下から上までなぞっていく）
ここですか、指で擦っていたのは？…ぴちゃっ、ぴちゃっ
（丸まった花ビラを舌でなぞり、唇でそっと挟んで引っ張りながら吸う）
（上擦った声で淫らな台詞を叫ぶレイナに目で笑いかけ、大きく開けた口を震える陰部に押し当てる）
はあぁっ…
じゅるっ、ちゅ…ちゅうぅぅぅ
（唇を被せたっぷり溜まった蜜を喉へとすすりこむ）
ふう…
舐めていますよ、レイナ様のおまんこ…端から端まで
（次に舌を突き出して割れ目を下から上までなぞっていく）
ここですか、指で擦っていたのは？…ぴちゃっ、ぴちゃっ
（丸まった花ビラを舌でなぞり、唇でそっと挟んで引っ張りながら吸う）
あぁっ…吸われてっ…気持ちいい…
(目を瞑り光悦の表情で震える)
はぁ…舐められるの…気持ちいいです…
(隠すこともなく、快楽に溺れていく姿を曝け出す)
もっと…舐めてくださいっ…
(腰をいやらしく振り、おねだりも忘れない)
ひゃぅっ…あぁ…指で触るより…気持ちいいです…
(割れ目をなぞられると、奥から愛液が溢れてくる)
毎晩ここを…さわっていたんです…
(ついにはいやらしい告白もしてしまう)
(目を瞑り光悦の表情で震える)
はぁ…舐められるの…気持ちいいです…
(隠すこともなく、快楽に溺れていく姿を曝け出す)
もっと…舐めてくださいっ…
(腰をいやらしく振り、おねだりも忘れない)
ひゃぅっ…あぁ…指で触るより…気持ちいいです…
(割れ目をなぞられると、奥から愛液が溢れてくる)
毎晩ここを…さわっていたんです…
(ついにはいやらしい告白もしてしまう)
はい…しっかり舐めてますよ隅々まで
そんなに自分から突き出して見せつけなくっても。
（窪みに舌先を這わせていき、蜜の沸き出す深い谷間へ尖らせた舌を浅く突き挿す）
ちゅ、ちゅっ、くちゅ…
汗とは違いますよね、レイナ様の味がしておいしい…
（入口を軽やかに舐め回すと尿道を突っついてさらに上に這わせる）
毎晩触っていたのは？おまんこのどのへんなんですか？
れろ…っ…
（頭をのぞかせた突起をそよがせるように舌先を当て、溢れてくる汁を舌で上へ運ぶ）
ここですか？…ん…それとも、これ？
（二枚に分かれたビラビラを強く吸い、付け根に隠れたピンクの突起を舌でピンピン弾く）
そんなに自分から突き出して見せつけなくっても。
（窪みに舌先を這わせていき、蜜の沸き出す深い谷間へ尖らせた舌を浅く突き挿す）
ちゅ、ちゅっ、くちゅ…
汗とは違いますよね、レイナ様の味がしておいしい…
（入口を軽やかに舐め回すと尿道を突っついてさらに上に這わせる）
毎晩触っていたのは？おまんこのどのへんなんですか？
れろ…っ…
（頭をのぞかせた突起をそよがせるように舌先を当て、溢れてくる汁を舌で上へ運ぶ）
ここですか？…ん…それとも、これ？
（二枚に分かれたビラビラを強く吸い、付け根に隠れたピンクの突起を舌でピンピン弾く）
はぅっ…舌が…中に…
(浅く差し込まれるとより身体を震わせる)
汗…じゃないです…私のHな液です…
あっ…どんどん上に…
(そこに何があるのか知っているため、ドキドキと鼓動を高鳴らせる)
うぅ…どっちも触っていました…
(クリを舌が掠めると、ガクガクと腰が震える)
あぁっ…固くなったところを指でグリグリして…
濡れたところも指で撫でていました…
(興奮で突起はどんどん膨らんで固くなってくる)
(浅く差し込まれるとより身体を震わせる)
汗…じゃないです…私のHな液です…
あっ…どんどん上に…
(そこに何があるのか知っているため、ドキドキと鼓動を高鳴らせる)
うぅ…どっちも触っていました…
(クリを舌が掠めると、ガクガクと腰が震える)
あぁっ…固くなったところを指でグリグリして…
濡れたところも指で撫でていました…
(興奮で突起はどんどん膨らんで固くなってくる)
汗だって言ったのは嘘ですよね？これは…レイナ様のおまんこから出るH汁
（裏腿を撫でさすり乳房に膝を押しつけてやり、露出した秘部を完全に上向かせる）
ふぅ…どっちもですか
毎晩そんなことをしていたのですね？おとなしいような顔をして
（湿った下品な音を立て花ビラをしゃぶり、膨れた突起を舌で圧迫して押し潰す）
こんなふうに、ですか
じゃ、もっと舐めやすいように大きくさせないといけませんね
この固いのを…っちゅ、うぅぅぅぅぅっ………
（唇をすぼめてクリトリスに吸いつき、おもいきり吸い上げる）
（裏腿を撫でさすり乳房に膝を押しつけてやり、露出した秘部を完全に上向かせる）
ふぅ…どっちもですか
毎晩そんなことをしていたのですね？おとなしいような顔をして
（湿った下品な音を立て花ビラをしゃぶり、膨れた突起を舌で圧迫して押し潰す）
こんなふうに、ですか
じゃ、もっと舐めやすいように大きくさせないといけませんね
この固いのを…っちゅ、うぅぅぅぅぅっ………
（唇をすぼめてクリトリスに吸いつき、おもいきり吸い上げる）
あっ…こんな格好…丸見えになっちゃう…
(舐められている様子がよく見えてしまう体制に興奮する)
あぁっ…はい…毎日してました…
でも、自分でするよりずっと気持ちいいですっ…！！
(激しく口で愛され、濡れる勢いは止まらず、穴もくちゅくちゅと口を開けている)
いやぁっ…そこは…吸ってはだめです！！
(突起を思いっきり吸われ、太ももが痙攣する)
(突起はみるみる顔を出し、ぷっくりといやらしい見た目になる)
(舐められている様子がよく見えてしまう体制に興奮する)
あぁっ…はい…毎日してました…
でも、自分でするよりずっと気持ちいいですっ…！！
(激しく口で愛され、濡れる勢いは止まらず、穴もくちゅくちゅと口を開けている)
いやぁっ…そこは…吸ってはだめです！！
(突起を思いっきり吸われ、太ももが痙攣する)
(突起はみるみる顔を出し、ぷっくりといやらしい見た目になる)
見えるでしょう、ぱんぱんに腫れて飛び出るのが。
喜んでこんなに自己主張してるじゃないですか
もっと…大きくしてあげましょうね？
（指でヘアを掻き分け見せつけながら入口から突起を舌で撥ね上げる）
（ふるふる震える赤いそれをふたたび唇で捉え軽く歯を立てながら舌で転がす）
いくら吸っても止まりませんねレイナ様のお汁は…
む……
（たっぷり膨れたクリを手を移し、指先で揉みながら尖らせた舌を膣に挿入する）
じゅるっ…じゅっ…ちゅくちゅ…
（鼻筋でクリを左右に転がしつつレイナの内部の襞を味わう）
喜んでこんなに自己主張してるじゃないですか
もっと…大きくしてあげましょうね？
（指でヘアを掻き分け見せつけながら入口から突起を舌で撥ね上げる）
（ふるふる震える赤いそれをふたたび唇で捉え軽く歯を立てながら舌で転がす）
いくら吸っても止まりませんねレイナ様のお汁は…
む……
（たっぷり膨れたクリを手を移し、指先で揉みながら尖らせた舌を膣に挿入する）
じゅるっ…じゅっ…ちゅくちゅ…
（鼻筋でクリを左右に転がしつつレイナの内部の襞を味わう）
まって…それ…すごく敏感なの…
強くされたらっ…
(舌の動きを目で追ってしまい、突起を舐め上げる度に腰を突き上げる)
いやぁっ…そんなの…ダメ…
(唇や歯で責められると、そこだけに熱が集まり、じんじんと痺れが広がる)
あっ…舌が…入ってくる…
あぁんっ…気持ちいいっ…変になっちゃうっ…
(中の舌を出ていかないでと言うように締め付ける)
ひゃぁっ…中がこすられて…イっちゃうよぉ…
(限界間近で、腰がガクガクと震えていた)
強くされたらっ…
(舌の動きを目で追ってしまい、突起を舐め上げる度に腰を突き上げる)
いやぁっ…そんなの…ダメ…
(唇や歯で責められると、そこだけに熱が集まり、じんじんと痺れが広がる)
あっ…舌が…入ってくる…
あぁんっ…気持ちいいっ…変になっちゃうっ…
(中の舌を出ていかないでと言うように締め付ける)
ひゃぁっ…中がこすられて…イっちゃうよぉ…
(限界間近で、腰がガクガクと震えていた)
そんなに激しく動いたら…
うっ…ぐちゅ…
（あられもない反応に顔面を下から突き起こされ口の周りは愛汁に浸かる）
はあ。はあ。は……
（逆さに抱き起こした腹ごしにレイナの追い立てられ乱れた顔を見つめる）
ものすごい汁ですよ、今日のレイナさんは
（鼻も埋めるつもりで顔を伏してヒダに囲まれた舌を前後左右に躍らせる）
んん、ぅ～…
じゅぷじゅぷじゅぷ…っ…ここも
（両手でクリを剥き起こし輪を描くように揉み転がして、挿入させた舌も一緒に回す）
見なさい、口で逝かされてる自分の姿を
（ベッドで跳ねるレイナの顔を見ながら締めつけてくるヒダに舌を擦りつける）
うっ…ぐちゅ…
（あられもない反応に顔面を下から突き起こされ口の周りは愛汁に浸かる）
はあ。はあ。は……
（逆さに抱き起こした腹ごしにレイナの追い立てられ乱れた顔を見つめる）
ものすごい汁ですよ、今日のレイナさんは
（鼻も埋めるつもりで顔を伏してヒダに囲まれた舌を前後左右に躍らせる）
んん、ぅ～…
じゅぷじゅぷじゅぷ…っ…ここも
（両手でクリを剥き起こし輪を描くように揉み転がして、挿入させた舌も一緒に回す）
見なさい、口で逝かされてる自分の姿を
（ベッドで跳ねるレイナの顔を見ながら締めつけてくるヒダに舌を擦りつける）
ごめんなさいっ…でも…止まらないのっ…
(顔に押し付けてしまった事に謝罪するが、なおもその動きは止まらない)
だって…朝彦さんが…意地悪するからっ…
(普段はここまでは感じないと訴える)
あぁ…すごく気持ちいいの…
中が掻き回されて…あぁぁっ…
もうっダメっ…イっちゃう！！
(クリを刺激され、舌で激しく掻き回されて、ついに口だけの愛撫で絶頂してしまう)
っ！…はぁっ…はぁっ…
(イったばかりの秘部はヒクヒクと悩ましげに動き、中の舌を揉むように包み込み締め付けていた)
(顔に押し付けてしまった事に謝罪するが、なおもその動きは止まらない)
だって…朝彦さんが…意地悪するからっ…
(普段はここまでは感じないと訴える)
あぁ…すごく気持ちいいの…
中が掻き回されて…あぁぁっ…
もうっダメっ…イっちゃう！！
(クリを刺激され、舌で激しく掻き回されて、ついに口だけの愛撫で絶頂してしまう)
っ！…はぁっ…はぁっ…
(イったばかりの秘部はヒクヒクと悩ましげに動き、中の舌を揉むように包み込み締め付けていた)
いっちゃうんですか…執事の舌で
…は、んぁぁ…ぁ
（激しく震える腰を尻を抱きかかえ顔面を蕩けた陰部に押しつける）
ん…！はぁぁ。はぁぁ…
（伸ばした舌がつりそうになるのも構わずに奥の方から湧き出る汁を啜りとる）
（ゆっくりと体を降ろしてやり、レイナの隣に横たわって肩をそっと抱く）
どうですかお嬢様、もっと気持ちよくなってみたいですか？
（絶頂に達したあとの顔をながめながら乱れた黒髪を撫でてやる）
（時間の関係でこのへんで落ちますね）
…は、んぁぁ…ぁ
（激しく震える腰を尻を抱きかかえ顔面を蕩けた陰部に押しつける）
ん…！はぁぁ。はぁぁ…
（伸ばした舌がつりそうになるのも構わずに奥の方から湧き出る汁を啜りとる）
（ゆっくりと体を降ろしてやり、レイナの隣に横たわって肩をそっと抱く）
どうですかお嬢様、もっと気持ちよくなってみたいですか？
（絶頂に達したあとの顔をながめながら乱れた黒髪を撫でてやる）
（時間の関係でこのへんで落ちますね）
とっても気持ちよかった…
(横になった朝彦の身体に寄り添う)
でも…こんなに気持ちいい事を知ってしまったら…
明日からは自分でイケなくなってしまいます…
(顔をあげ、上目遣いで)
だから、私にもっと気持ちいいこと教えてください…
【長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました！】
【とてもお上手で、リアルでもドキドキしっぱなしでした】
【私ばかり気持ち良くさせてもらって申し訳なかったです】
(横になった朝彦の身体に寄り添う)
でも…こんなに気持ちいい事を知ってしまったら…
明日からは自分でイケなくなってしまいます…
(顔をあげ、上目遣いで)
だから、私にもっと気持ちいいこと教えてください…
【長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました！】
【とてもお上手で、リアルでもドキドキしっぱなしでした】
【私ばかり気持ち良くさせてもらって申し訳なかったです】
（舐められるの好きって聞いたのでそれ中心にやってみました。楽しんでもらえたのなら、よかったです）
（こちらこそ、ありがとう。また機会があったらお相手お願いします）
（ではでは落ちますね…）
（こちらこそ、ありがとう。また機会があったらお相手お願いします）
（ではでは落ちますね…）
とても良かったです。
はい、ありがとうございました。
おやすみなさい。
では私も落ちます。
以下空室です。
はい、ありがとうございました。
おやすみなさい。
では私も落ちます。
以下空室です。
760 ：ゆり：2011/06/20(月) 16:44:52.46 ID:nB6OZkymO
Ｓな執事様 募集中ですｏ
761 ：ゆり：2011/06/20(月) 16:52:18.56 ID:nB6OZkymO
Ｍな執事様も待ってるね‐
763 ：ゆり：2011/06/20(月) 16:57:43.97 ID:nB6OZkymO
よろしくです!!
【sage進行でお願いします】
【sage進行でお願いします】
じゃぁ.外は雨降りで退屈なユリを楽しませてね！！
ゆり様を楽しませればよろしいのですね。
かしこまりました!!
私と何かしたい事はありますでしょうか??
かしこまりました!!
私と何かしたい事はありますでしょうか??
外は雨だし退屈すぎちゃう…
そう言えばもぅ夏がくるね
そろそろ下の処理しなくちゃ///
ねぇ・・・手伝ってょo
最近暑い日が続いてますよね。
夏になるとゆり様の水着姿が見れるので楽しみです。
下の処理と言いますと…
私は何をすれば…??
夏になるとゆり様の水着姿が見れるので楽しみです。
下の処理と言いますと…
私は何をすれば…??
そんなふうに言ってくれるなんて
光栄ね♪
まず湯船に泡風呂をためてo
光栄ね♪
まず湯船に泡風呂をためてo
自慢のお嬢様ですから!!
泡風呂ですね。
こんな感じでよろしいでしょうか??
泡風呂ですね。
こんな感じでよろしいでしょうか??
【優樹ｻﾝの優しい感じが素敵でいいね♪】
泡風呂の用意はできたかしら？
泡風呂の用意はできたかしら？
【ほんとですか??ありがとうございます!!】
ゆり様バスタオルなどこちらに用意して置きましたのでお使いください。
ゆり様バスタオルなどこちらに用意して置きましたのでお使いください。
そぅ…
（脱衣所にて衣類を脱ぎながら…）
ねぇ.
そこで見てないで一緒に入るのo
こっちに来て 下着をおろしてちょうだいo
（脱衣所にて衣類を脱ぎながら…）
ねぇ.
そこで見てないで一緒に入るのo
こっちに来て 下着をおろしてちょうだいo
一緒に入ってもいいのですか??
（まだぎこちない手つきでゆりのパンツを下げていく…）
こうですか??
（まだぎこちない手つきでゆりのパンツを下げていく…）
こうですか??
（ぎこちない手つきが.ナゼか焦らされてる感じで少し恥ずかし気な自分がいながら…）
ぢゃ 先にユリのアソコ…
ちゃんと丁寧に洗ってちょうだいo
ぢゃ 先にユリのアソコ…
ちゃんと丁寧に洗ってちょうだいo
（指で焦らすようにアソコの周りだけを触っていく…）
お嬢様気持ちよさそうですね♪
もっと凄いのやってもいいですか??
お嬢様気持ちよさそうですね♪
もっと凄いのやってもいいですか??
（ﾋﾞｸﾝｯ・・・ 優樹の細長い指に触れながら高鳴る胸を抑え…）
そんな洗い方ぢゃ…
なんだか変な気分になるじゃないo
そんな洗い方ぢゃ…
なんだか変な気分になるじゃないo
変な気分にさせちゃいました??
ではきちんと処理をしないと!!
（指をアソコの中へと入れていく…）
もうなんか濡れてますね。
ではきちんと処理をしないと!!
（指をアソコの中へと入れていく…）
もうなんか濡れてますね。
んっぁ・・・
（濡れすぎて我慢してたのがバレてしまい恥ずかしいながらも気持ち良くて吐息を漏らしながら）
なんてやらしい指遣い…
駄目っ そんなふうにしちゃ駄目ょo
（濡れすぎて我慢してたのがバレてしまい恥ずかしいながらも気持ち良くて吐息を漏らしながら）
なんてやらしい指遣い…
駄目っ そんなふうにしちゃ駄目ょo
ゆり様の感じてる声をもっと聞きたいので頑張っちゃいますね♪
（子宮口の入り口まで指を深く入れるとゆっくりと出し入れをするように動かしていく…。）
お嬢様の事を気持ちよくできたらご褒美くれますか??
（子宮口の入り口まで指を深く入れるとゆっくりと出し入れをするように動かしていく…。）
お嬢様の事を気持ちよくできたらご褒美くれますか??
すごいっ上手…
ねぇ聞こえる？アソコが優樹の指で
喜んでるの・・・o
（愛液の音に反応して悶える声が浴室に響きわたる）
もっと喜ばせてくれたらご褒美を
あげるからねo
ねぇ聞こえる？アソコが優樹の指で
喜んでるの・・・o
（愛液の音に反応して悶える声が浴室に響きわたる）
もっと喜ばせてくれたらご褒美を
あげるからねo
ゆり様の愛液のいやらしい音が部屋中に響いてますよ。
（指を出し入れするスピードを速くして激しく動かしていく…。）
お嬢様は激しいのお好きですか??
（胸へと片方の手を伸ばし、おっぱいも刺激していく…。）
（指を出し入れするスピードを速くして激しく動かしていく…。）
お嬢様は激しいのお好きですか??
（胸へと片方の手を伸ばし、おっぱいも刺激していく…。）
そんなにされたら…
腰が動いちゃうo
このままぢゃ耐えれない…
（ぴちゃぴちゃ.くちゅくちゅ音をたてながら…目を瞑る）
激しいのがいいのo
もっとお願いo
おっぱいも激しく揉んでちょうだいo
腰が動いちゃうo
このままぢゃ耐えれない…
（ぴちゃぴちゃ.くちゅくちゅ音をたてながら…目を瞑る）
激しいのがいいのo
もっとお願いo
おっぱいも激しく揉んでちょうだいo
ほらっ……ここも触ってみますね……!!
（そう言うと指をクリトリスに伸ばしぴちゃぴちゃと音を立てるぐらいに動かしていく。）
（おっぱいは鷲掴みにするように揉んでいき、乳首を指で虐めていく…。）
お嬢様の腰、凄い動いちゃってますね!!
（そう言うと指をクリトリスに伸ばしぴちゃぴちゃと音を立てるぐらいに動かしていく。）
（おっぱいは鷲掴みにするように揉んでいき、乳首を指で虐めていく…。）
お嬢様の腰、凄い動いちゃってますね!!
指だけでこんなふうにされるなんて…
乳首まで感じてかたくなってきてるo
指だけぢゃなくて 舌も遣ってほしいo
乳首まで感じてかたくなってきてるo
指だけぢゃなくて 舌も遣ってほしいo
こうですかね??
（おまんこに顔を埋めると舌でびしょ濡れになっているクリやその周りを舐めまわしていく…。）
お嬢様のおまんこにこんなことできて幸せです♪
もっと気持ちよくさせたいです!!
（おまんこに顔を埋めると舌でびしょ濡れになっているクリやその周りを舐めまわしていく…。）
お嬢様のおまんこにこんなことできて幸せです♪
もっと気持ちよくさせたいです!!
犬のように舐めまわして優樹のモノをたたせてちょうだいo
もう既にビンビンですよ!!
お嬢様の裸を見た時から勃起し始めちゃいました。
お嬢様の裸を見た時から勃起し始めちゃいました。
789 ：ゆり：2011/06/20(月) 19:00:05.73 ID:nB6OZkymO
すいません.優樹さん…
せっかくもりあがってきたところですが
旦那の夕飯に急かされ.落ちますm(__)m
せっかくもりあがってきたところですが
旦那の夕飯に急かされ.落ちますm(__)m
りょーかいです。
自分も落ちます。
自分も落ちます。
791 ：桜子：2011/06/20(月) 20:44:37.68 ID:A+a+lcstO
ボクっ娘ツンデレお嬢様とラブイチャしてくれる執事を募集します。
意地悪に責めてもらえると嬉しいです。
意地悪に責めてもらえると嬉しいです。
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 20:47:40.01 ID:4xySYFWrO
>>791
お相手願えますか？
お相手願えますか？
夜な夜なイチャイチャなら、既に関係はあり、でいいですか？
こちらは１５～６をイメージしていましたが、もっと若い方がいいとか上がいいとかあったら教えてください。
体型など、容姿も希望があったら合わせますよ！
こちらは１５～６をイメージしていましたが、もっと若い方がいいとか上がいいとかあったら教えてください。
体型など、容姿も希望があったら合わせますよ！
そうですね、すでに関係ありの方がやりやすいかと。
年齢はそのままで大丈夫です。容姿も桜子さんのやりやすい感じでお願い致します。
年齢はそのままで大丈夫です。容姿も桜子さんのやりやすい感じでお願い致します。
それでは、小柄で胸も小さめ、黒髪ロングのストレートで学校のセーラー服の制服を着ています。
設定了解です。
それでは夜な夜なお部屋にお邪魔するところから書き出しましょうか？
それでは夜な夜なお部屋にお邪魔するところから書き出しましょうか？
はい、分かりました！
書き出し、お願い出来ますか？
書き出し、お願い出来ますか？
(屋敷のものが皆寝静まったころ…他の者を起こさぬようひっそりと歩いて桜子の部屋へ向かう)
………お嬢様…失礼します。
(ドアをノックし、慣れたしぐさで返事を待たずに中へと入る)
………お嬢様…失礼します。
(ドアをノックし、慣れたしぐさで返事を待たずに中へと入る)
（部屋の中で、そわそわしながら待ち人が来るのを期待していた）
（ノックの音と声に、嬉しさで飛び上がりそうなのを抑え）
（ガタガタと椅子に座り、わざとうんざりしたように答える）
なんだ、宗司か…
何の用だ？ボクは忙しいんだが…
（背中を向けたまま、チラッと視線を向けるがまた反らし）
主の返事も聞かずにドアを開けるなんて、執事失格だな。
仮にもボクはレディだ。
執事だけではなく、男としてもどうかと思うが？
（ノックの音と声に、嬉しさで飛び上がりそうなのを抑え）
（ガタガタと椅子に座り、わざとうんざりしたように答える）
なんだ、宗司か…
何の用だ？ボクは忙しいんだが…
（背中を向けたまま、チラッと視線を向けるがまた反らし）
主の返事も聞かずにドアを開けるなんて、執事失格だな。
仮にもボクはレディだ。
執事だけではなく、男としてもどうかと思うが？
(室内をゆっくり進み、にっこりと微笑み、そわそわとした様子の主の側へ、にじり寄っていく)
…すみません、桜子お嬢様……。
(不機嫌そうな桜子の言葉に不敵な笑みを浮かべ、背後から抱きしめるようにして肩に手を回して)
桜子お嬢様が早く俺に会いたくてそわそわしていると思うと……いてもたってもいられなくて………。
(耳元でそう囁き、優しく抱きしめてやる)
…すみません、桜子お嬢様……。
(不機嫌そうな桜子の言葉に不敵な笑みを浮かべ、背後から抱きしめるようにして肩に手を回して)
桜子お嬢様が早く俺に会いたくてそわそわしていると思うと……いてもたってもいられなくて………。
(耳元でそう囁き、優しく抱きしめてやる)
昼間も顔を合わせているだろう？
そ、それにボクは別にお前に会いたいだなんて言った覚えもない！
そわそわなんてしてないぞ！？
これは…あれだ！
今夜は暑いから、じっとしていられなかっただけだ！
（後ろから抱き締められて、顔が弛んでしまうのを必死になって堪える）
（耳のすぐ側に宗司さんの顔があるので、恥ずかしくて振り向く事も出来ず）
暑いと言っているだろう？
くっつくな！
そ、それにボクは別にお前に会いたいだなんて言った覚えもない！
そわそわなんてしてないぞ！？
これは…あれだ！
今夜は暑いから、じっとしていられなかっただけだ！
（後ろから抱き締められて、顔が弛んでしまうのを必死になって堪える）
（耳のすぐ側に宗司さんの顔があるので、恥ずかしくて振り向く事も出来ず）
暑いと言っているだろう？
くっつくな！
……そうですか…？今日はさほど暑くはないかと思いますが…。
(抱きしめていた桜子の体から離れると、不敵な笑みを浮かべたままで)
…というより、それほど熱いのであればお召し物を脱がれてはいかがです？…寝るときぐらい、薄着でかまわないでしょう？
(桜子の衣服の裾に手をかけると、ゆっくりたくしあげていく)
(抱きしめていた桜子の体から離れると、不敵な笑みを浮かべたままで)
…というより、それほど熱いのであればお召し物を脱がれてはいかがです？…寝るときぐらい、薄着でかまわないでしょう？
(桜子の衣服の裾に手をかけると、ゆっくりたくしあげていく)
ボクは暑がりなんだ！
（実際には暑くはないが、わざと手で顔を扇いでみせる）
（宗司さんの身体が離れてしまい、少し寂しそうに振り返るが）
うわぁ！
何故お前が脱がせる！？
ボクは子どもじゃないぞ？
服くらい一人で出来る！
それに、宗司が離れたお蔭で涼しくなったからな。
だから…こら、聞いてるのか？！
（セーラー服の上を捲られて、顔を真っ赤にしながら怒ってみせる）
（実際には暑くはないが、わざと手で顔を扇いでみせる）
（宗司さんの身体が離れてしまい、少し寂しそうに振り返るが）
うわぁ！
何故お前が脱がせる！？
ボクは子どもじゃないぞ？
服くらい一人で出来る！
それに、宗司が離れたお蔭で涼しくなったからな。
だから…こら、聞いてるのか？！
（セーラー服の上を捲られて、顔を真っ赤にしながら怒ってみせる）
…我慢することはありませんよ。
服を脱いで涼しくなればくっついていられるでしょう？
(真っ赤になって怒る桜子に、にっこりと微笑みかけたままセーラー服の裾をたくしあげていき)
…赤くなった顔も可愛らしいですよ…桜子…。
(お嬢様、とつけるのを意図的にやめ、自身も上着を脱ぎ捨て、シャツの前を開き、抱きしめる)
服を脱いで涼しくなればくっついていられるでしょう？
(真っ赤になって怒る桜子に、にっこりと微笑みかけたままセーラー服の裾をたくしあげていき)
…赤くなった顔も可愛らしいですよ…桜子…。
(お嬢様、とつけるのを意図的にやめ、自身も上着を脱ぎ捨て、シャツの前を開き、抱きしめる)
何故くっつく事を前提にしているんだ？！
ボクは我慢なんかしていない！
（あっという間に脱がされ、真っ白いブラを隠す）
（また言い返そうと口を開くが、呼び捨てにされると鼓動が速くなって）
う、あ…！
（ただ口をパクパクとさせている）
（服を脱ぎ出した宗司さんから目を反らし）
だから、何でくっつく！
暑苦しいやつだな！
（暑い、涼しいと矛盾していることを言っているのに気付いていない）
ボクは我慢なんかしていない！
（あっという間に脱がされ、真っ白いブラを隠す）
（また言い返そうと口を開くが、呼び捨てにされると鼓動が速くなって）
う、あ…！
（ただ口をパクパクとさせている）
（服を脱ぎ出した宗司さんから目を反らし）
だから、何でくっつく！
暑苦しいやつだな！
（暑い、涼しいと矛盾していることを言っているのに気付いていない）
…わがままですね…桜子は……少しは大人しくされてはいかがです…？
………いつもみたいに、ね。
(桜子の耳元でそう囁くと、頬、首筋、鎖骨へと口づけをし、舌を這わせて)
(左の手は桜子の下着に包まれた胸を優しくなで回して)
相も変わらず可愛らしいおっぱいですね…いただきます。
(ブラをたくしあげ、桜子の小ぶりな乳房を露出させると、その先端を甘噛みし、舌を這わせる)
………いつもみたいに、ね。
(桜子の耳元でそう囁くと、頬、首筋、鎖骨へと口づけをし、舌を這わせて)
(左の手は桜子の下着に包まれた胸を優しくなで回して)
相も変わらず可愛らしいおっぱいですね…いただきます。
(ブラをたくしあげ、桜子の小ぶりな乳房を露出させると、その先端を甘噛みし、舌を這わせる)
わが…！
また桜子と…！
（夜だけの呼び方に、また胸がキュンとして）
いつも？
ば、バカな事をいうな！
ボクが何時お前の言うことを聞いて大人しくなると…
んんっ…！
（首筋から唇が舌がゆっくりと下がっていき）
（目を閉じて唇を噛み締める）
（それでも声が漏れてしまいそうで、手で口を覆いながら）
う、うるさい！
胸はまだ成長途中だ！
あっ…や…ん…！
（小ぶりな胸が露になって、唇を当てられると身体を固くして）
また桜子と…！
（夜だけの呼び方に、また胸がキュンとして）
いつも？
ば、バカな事をいうな！
ボクが何時お前の言うことを聞いて大人しくなると…
んんっ…！
（首筋から唇が舌がゆっくりと下がっていき）
（目を閉じて唇を噛み締める）
（それでも声が漏れてしまいそうで、手で口を覆いながら）
う、うるさい！
胸はまだ成長途中だ！
あっ…や…ん…！
（小ぶりな胸が露になって、唇を当てられると身体を固くして）
落ちたかな？
寝落ちしてしまいそうなので、こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
寝落ちしてしまいそうなので、こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
教育係担当の執事さんを募集します。
Mなので、Sっ気たっぷりに攻めてくれる執事さんだと嬉しいです。
Mなので、Sっ気たっぷりに攻めてくれる執事さんだと嬉しいです。
812 ：綾：2011/06/20(月) 23:53:52.69 ID:rk01A6e1O
ageてみます。
813 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/20(月) 23:56:33.55 ID:sQnYAsAgO
>>813さん
レスありがとうございます。
よろしくお願いします。
お名前を入れていただけますか？
私は、勉強を見てくださる執事さんが、アッチの教育もしてくださる設定を考えていましたが、
何か希望のシチュなどありますか？
レスありがとうございます。
よろしくお願いします。
お名前を入れていただけますか？
私は、勉強を見てくださる執事さんが、アッチの教育もしてくださる設定を考えていましたが、
何か希望のシチュなどありますか？
ありがとうございます。
シチュ了解しました。
良ければ希望、NGや年齢、スタイル教えて下さい。
書き出しお願い出来ますか…併せますんで
シチュ了解しました。
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私の容姿は色白で黒髪ロング、小柄だけど胸はFカップです。
NGは極端に汚いこと、痛いことです。
流れで拘束されたいですｗ
これから書き出しますのでお待ちください。
NGは極端に汚いこと、痛いことです。
流れで拘束されたいですｗ
これから書き出しますのでお待ちください。
とても魅力的ですね
お待ち致します。
お待ち致します。
芹沢…
もう眠いわ。
こんな時間だし、今日の学習終わりにしましょう？
明日も学校があるし…。
(学習机に座ったまま、ふああっと欠伸をしながら口元を押さえる)
【胸元が広く開いたワンピースを着ている設定です】
もう眠いわ。
こんな時間だし、今日の学習終わりにしましょう？
明日も学校があるし…。
(学習机に座ったまま、ふああっと欠伸をしながら口元を押さえる)
【胸元が広く開いたワンピースを着ている設定です】
【設定が漏れていました年齢は17歳です。】
（欠伸をする綾の後ろに廻り肩に手を置き）
確かにもう遅い時間ですが…まだ予定の半分も終わって居ませんよ…
目を覚まさせて差し上げましょう…
（肩に置いた手は髪を掻き上げ首筋に触れ始め）
綾お嬢様…
（髪に頬を付け耳元で囁く）
確かにもう遅い時間ですが…まだ予定の半分も終わって居ませんよ…
目を覚まさせて差し上げましょう…
（肩に置いた手は髪を掻き上げ首筋に触れ始め）
綾お嬢様…
（髪に頬を付け耳元で囁く）
まだ半分も進んでいないの？！
芹沢、いくらなんでもスパルタ教育過ぎるわ。
お父様に、教育係を他の者に変えていただくよう直訴するわ！
(芹沢に首筋を撫で、髪をかきあげられ、ゾクゾクしてしまう)
んっ…せ…っ…芹沢ぁ//
何をっ…
(耳元でささやかれ、身体を震わす)
【芹沢さんの年齢や容姿、格好の設定を教えていただけますか？】
芹沢、いくらなんでもスパルタ教育過ぎるわ。
お父様に、教育係を他の者に変えていただくよう直訴するわ！
(芹沢に首筋を撫で、髪をかきあげられ、ゾクゾクしてしまう)
んっ…せ…っ…芹沢ぁ//
何をっ…
(耳元でささやかれ、身体を震わす)
【芹沢さんの年齢や容姿、格好の設定を教えていただけますか？】
（首筋から指先は鎖骨へと動き出す）
スパルタですか…私としては…綾お嬢様の志望校合格にはまだまだ甘いと思うのですが…偏差値が…足りません…
（話ながらも指先は大きく開いた胸元を軽く爪を立てながら動き）
【年齢は30代前半 身長は178Cm 65Kg 髪を軽く流し目元が涼しげな容姿です。】
スパルタですか…私としては…綾お嬢様の志望校合格にはまだまだ甘いと思うのですが…偏差値が…足りません…
（話ながらも指先は大きく開いた胸元を軽く爪を立てながら動き）
【年齢は30代前半 身長は178Cm 65Kg 髪を軽く流し目元が涼しげな容姿です。】
っふ…それは…わかっているわ…
それでも…っ
もう少し、やり方があると思うの//
勉強、勉強、勉強じゃ息が詰まるわ。
やぁっ…//
芹沢っ…おやめになって//
そんなコトっ//
さっきから、貴方、どうかしているわ//
(顔を紅潮させながら、胸のドキドキは高まっていく)
【クールで素敵な執事さんですね】
それでも…っ
もう少し、やり方があると思うの//
勉強、勉強、勉強じゃ息が詰まるわ。
やぁっ…//
芹沢っ…おやめになって//
そんなコトっ//
さっきから、貴方、どうかしているわ//
(顔を紅潮させながら、胸のドキドキは高まっていく)
【クールで素敵な執事さんですね】
そうですね…それじゃ少し休憩を取りましょう…
（胸元を動いていた指先は再び首筋から耳元を撫で）
どうですか…綾…お嬢様…もっとリラックスして…
（頬を染める綾を見詰めながら耳元で囁く）
お嬢様…こんな事にも興味をもたれる年頃ですよね…
（再び指先は胸元へ…やがてワンピースの中に侵入し後ろから抱きしめる）
（胸元を動いていた指先は再び首筋から耳元を撫で）
どうですか…綾…お嬢様…もっとリラックスして…
（頬を染める綾を見詰めながら耳元で囁く）
お嬢様…こんな事にも興味をもたれる年頃ですよね…
（再び指先は胸元へ…やがてワンピースの中に侵入し後ろから抱きしめる）
ありがとうございます。
こんな感じで平気ですか？
要望が有れば言って下さいね
沿う様にしますので…
こんな感じで平気ですか？
要望が有れば言って下さいね
沿う様にしますので…
合いませんでしたか…
落ちます
【以下空室】
落ちます
【以下空室】
828 ：優衣：2011/06/21(火) 13:13:48.00 ID:S8CO6+AH0
優しく、大人で、でもちょっと意地悪な執事さん募集です。
もう関係はあって、部屋で声を押し殺しながら・・・
っていう感じでお願いします。
もう関係はあって、部屋で声を押し殺しながら・・・
っていう感じでお願いします。
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 13:19:05.10 ID:eOl70U6H0
優衣さんいいですか？
お願いします。
ご希望はありますか？
ご希望はありますか？
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/21(火) 13:22:04.08 ID:eOl70U6H0
特にありません。
優衣さんの年令や設定を教えてもらえますか？
優衣さんの年令や設定を教えてもらえますか？
年齢は20歳くらいでお願いします。
寝る前に紅茶を持って部屋に来てくれるところから
スタートでお願いします。
すでに関係はもっていて、甘えてくるお嬢様に
まずいと思いつつ・・・っていう感じで
執事さんのお名前お伺いしていいですか？
寝る前に紅茶を持って部屋に来てくれるところから
スタートでお願いします。
すでに関係はもっていて、甘えてくるお嬢様に
まずいと思いつつ・・・っていう感じで
執事さんのお名前お伺いしていいですか？
ありがとうございます。
こちらは30歳くらいでいいですか？
よければ始めますね。
お嬢様・・。失礼します・・
（薄暗い廊下から声をかけてノックすると、目線を伏せながら入室する）
いつもの紅茶をお持ちしました。
遅くなりすみません。
こちらは30歳くらいでいいですか？
よければ始めますね。
お嬢様・・。失礼します・・
（薄暗い廊下から声をかけてノックすると、目線を伏せながら入室する）
いつもの紅茶をお持ちしました。
遅くなりすみません。
(OKです。お願いします)
あ、浩輔？今日は持ってこないのかと思ったよ。
(遅くなったのを、ちょっと咎めるように)
浩輔の紅茶を飲まないと、最近は眠れないんだから・・
(にっこり微笑む)
あ、浩輔？今日は持ってこないのかと思ったよ。
(遅くなったのを、ちょっと咎めるように)
浩輔の紅茶を飲まないと、最近は眠れないんだから・・
(にっこり微笑む)
（もしタイプが合わなかったら途中で遠慮なく言って落ちてくださいね）
(いや、こちらこそ合わなかったら言ってください。
それより、私のレスが遅くて申し訳ないです・・・)
それより、私のレスが遅くて申し訳ないです・・・)
忘れるはずないでしょう。ただ今日はメイドの相手をしていたもので・・
（テーブルにことんとカップを置き湯気の立つブレンドティーを注ぎながら）
あ、たいしたことじゃないんですけどね・・
仕事の相談ごとだったようで
（お嬢様の表情を気にしてすぐに付け加える）
（テーブルにことんとカップを置き湯気の立つブレンドティーを注ぎながら）
あ、たいしたことじゃないんですけどね・・
仕事の相談ごとだったようで
（お嬢様の表情を気にしてすぐに付け加える）
ふうーん・・・メイドの・・・・
(あからさまに不機嫌な顔になる)
・・・浩輔、誰にでも優しいからなぁ。
あのね、一つお願いがあるんだけど、いい？
(あからさまに不機嫌な顔になる)
・・・浩輔、誰にでも優しいからなぁ。
あのね、一つお願いがあるんだけど、いい？
愚痴を聞いてあげるのも仕事ですからね。
優しいってわけじゃないけれど・・
何ですか？お嬢様、夜も遅いので簡単な願い事でお願いします。
（カップを口に運ぶしぐさを見ながら耳を傾ける）
優しいってわけじゃないけれど・・
何ですか？お嬢様、夜も遅いので簡単な願い事でお願いします。
（カップを口に運ぶしぐさを見ながら耳を傾ける）
>>838
(ありがとうございます。安心しました。)
(ありがとうございます。安心しました。)
お仕事・・・ね。
お願い事、簡単だよ。ちょっと目をつぶってくれる？
(カップを横に置いて、いたずらっぽく笑う)
(目をつぶったのを確認すると、浩輔の首に両腕を回し、
ぎゅーっと抱きつく)
お願い事、簡単だよ。ちょっと目をつぶってくれる？
(カップを横に置いて、いたずらっぽく笑う)
(目をつぶったのを確認すると、浩輔の首に両腕を回し、
ぎゅーっと抱きつく)
目・・ですか。こうでしょうか？
（いぶかし気に目を閉じたまま腰をすこし曲げる）
んん・・・
あっ・・・
（二の腕が巻き付くと同時に甘い香りにつつまれ手を前に出す）
お嬢様・・いけませんよ、ふざけちゃ
これですか。お願いごとっていうのは？
（抱きつかれたままで困ったようにため息をつく）
（いぶかし気に目を閉じたまま腰をすこし曲げる）
んん・・・
あっ・・・
（二の腕が巻き付くと同時に甘い香りにつつまれ手を前に出す）
お嬢様・・いけませんよ、ふざけちゃ
これですか。お願いごとっていうのは？
（抱きつかれたままで困ったようにため息をつく）
ん・・・そうだよ。
ちょっと、甘えさせて？
(嬉しそうに浩輔の耳元に唇を寄せて囁く)
・・・困る？嫌？
(不安げに聞きながらも、身体を一層ぎゅっと密着させる。
パジャマ代わりのゆったりとしたワンピース越しに
身体のラインがわかる)
ちょっと、甘えさせて？
(嬉しそうに浩輔の耳元に唇を寄せて囁く)
・・・困る？嫌？
(不安げに聞きながらも、身体を一層ぎゅっと密着させる。
パジャマ代わりのゆったりとしたワンピース越しに
身体のラインがわかる)
もう二十歳になられたんでしょう？
（背筋を伸ばすとお嬢様の体が上背のある執事にぶらさがってついてくる）
紅茶も飲んだし・・眠れるはずですよね？
（そう言いながら無意識に手が腰のくびれから尻の上に伸びていく）
じゃあこのままベッドへ運びましょうか・・
（下着をつけてないのだろうか乳房の温かさがダイレクトに伝わってくる）
（背筋を伸ばすとお嬢様の体が上背のある執事にぶらさがってついてくる）
紅茶も飲んだし・・眠れるはずですよね？
（そう言いながら無意識に手が腰のくびれから尻の上に伸びていく）
じゃあこのままベッドへ運びましょうか・・
（下着をつけてないのだろうか乳房の温かさがダイレクトに伝わってくる）
ベットまで運んでくれるのは嬉しいけど・・
まだ寝れないよ。。もう少しでいいから・・・
(駄々をこねるように浩輔を見上げ、胸に顔をうずめる)
本当は、この前みたいに・・・
(顔をあげずに、聞き取れないくらい小さな声でつぶやく)
まだ寝れないよ。。もう少しでいいから・・・
(駄々をこねるように浩輔を見上げ、胸に顔をうずめる)
本当は、この前みたいに・・・
(顔をあげずに、聞き取れないくらい小さな声でつぶやく)
そうそう入り浸ってもいられないので・・早く寝かしつけてあげるとしますか
（頭を撫でながらお尻の上でゆるやかに手を動かす）
この前みたいに？
（問いかけながら両腕が尻を下から支えお嬢様の体をふわりと持ち上げる）
運びますからね、しがみついて・・
今日は少し暑いですね・・
（両脚を開いた格好で抱っこしてしまうとベッドの途中まで歩いて行く）
（頭を撫でながらお尻の上でゆるやかに手を動かす）
この前みたいに？
（問いかけながら両腕が尻を下から支えお嬢様の体をふわりと持ち上げる）
運びますからね、しがみついて・・
今日は少し暑いですね・・
（両脚を開いた格好で抱っこしてしまうとベッドの途中まで歩いて行く）
寝かしつける・・・って
すぐ子供扱いするんだから・・・
ひゃっ・・・
(持ち上げられて驚き、声を漏らす)
やっ・・・ちょっとこれは恥ずかしいっ
(抱っこされたことに抗議しながらもきつく抱きついて
おとなしく運ばれる)
すぐ子供扱いするんだから・・・
ひゃっ・・・
(持ち上げられて驚き、声を漏らす)
やっ・・・ちょっとこれは恥ずかしいっ
(抱っこされたことに抗議しながらもきつく抱きついて
おとなしく運ばれる)
子供じゃないんですか？そうですね・・
もう、大人でしたね
（しがみつく姿を楽しむようにゆったりと立ちどまり）
ではここでひと休み。
（まくれた裾を引きながらベッド脇の出窓の窓台へ座らせる）
抱っこはさすがに恥ずかしかったですか・・・
（大きく開いたままの太ももに両手を乗せて上へ向かい這わせる）
少しだけ窓開けますね？
（上げ下げ窓を持ち上げると風が入り込みお嬢様の背中を優しく撫でる）
もう、大人でしたね
（しがみつく姿を楽しむようにゆったりと立ちどまり）
ではここでひと休み。
（まくれた裾を引きながらベッド脇の出窓の窓台へ座らせる）
抱っこはさすがに恥ずかしかったですか・・・
（大きく開いたままの太ももに両手を乗せて上へ向かい這わせる）
少しだけ窓開けますね？
（上げ下げ窓を持ち上げると風が入り込みお嬢様の背中を優しく撫でる）
んっ・・・
(太ももに這うように上がってくる手のひらの感覚に
びくっと身体を震わせる)
あっ・・浩輔・・・
窓、開けたら外から見えちゃう・・・
(目と目が合い、射抜かれるような視線に頬が上気する。
何かに期待するような潤んだ瞳でしばらく見つめあい、
恥ずかしそうに視線をはずす。)
(太ももに這うように上がってくる手のひらの感覚に
びくっと身体を震わせる)
あっ・・浩輔・・・
窓、開けたら外から見えちゃう・・・
(目と目が合い、射抜かれるような視線に頬が上気する。
何かに期待するような潤んだ瞳でしばらく見つめあい、
恥ずかしそうに視線をはずす。)
構いませんよ、こんな時間に中庭に誰もいないはず・・
（すっかり持ち上げられたワンピースは足のつけ根までめくれて下着が見えそう）
火照ったお嬢様の体に気持ちいいでしょう？
（不安定な体勢の腰を支えながらゆっくり顔を近づけてく）
ん？・・・・
（漏れる息を感じながら瞳を追いこちらを向くのを待ってから）
チュ・・
（重ねた唇がわすがに開くのをみて裾を腰迄たくし上げる）
（すっかり持ち上げられたワンピースは足のつけ根までめくれて下着が見えそう）
火照ったお嬢様の体に気持ちいいでしょう？
（不安定な体勢の腰を支えながらゆっくり顔を近づけてく）
ん？・・・・
（漏れる息を感じながら瞳を追いこちらを向くのを待ってから）
チュ・・
（重ねた唇がわすがに開くのをみて裾を腰迄たくし上げる）
火照ってなんかいな・・・
(浩輔の整った顔が近づいてくるのを感じて
言葉が出なくなる)
んっ・・ふぁっ
(キスされて、甘い声が漏れる)
んっ・・はぁっ、ずるいっ
(興奮して上がった息を抑えながら、顔を真っ赤にして、
力の抜けてしまった身体を支えるように
浩輔の腕にぎゅっとつかまる)
(浩輔の整った顔が近づいてくるのを感じて
言葉が出なくなる)
んっ・・ふぁっ
(キスされて、甘い声が漏れる)
んっ・・はぁっ、ずるいっ
(興奮して上がった息を抑えながら、顔を真っ赤にして、
力の抜けてしまった身体を支えるように
浩輔の腕にぎゅっとつかまる)
ん・・・チュ
火照ってない？ほんとうですか？
（ネクタイを片手で緩めながら深いキスを短く、くり返し手の親指が足のつけ根を撫でる）
ん、熱いですよ。優衣様の体。すごく。
（下着のラインに沿って敏感なくびれを撫でていき大きな手が背中を昇っていく）
大人だから熱くなって当然ですよ。んっ
ふ・・・
（目を見つめたまま舌を誘いだし唇に挟んでゆっくりと吸う）
火照ってない？ほんとうですか？
（ネクタイを片手で緩めながら深いキスを短く、くり返し手の親指が足のつけ根を撫でる）
ん、熱いですよ。優衣様の体。すごく。
（下着のラインに沿って敏感なくびれを撫でていき大きな手が背中を昇っていく）
大人だから熱くなって当然ですよ。んっ
ふ・・・
（目を見つめたまま舌を誘いだし唇に挟んでゆっくりと吸う）
はぁっ・・・んっ・・ちゅっ
(すばやくネクタイを緩める姿にみとれる)
あっ・・くちゅっ・・
(舌を吸われ、自らも舌を絡ませるようにキスに応じる)
んっ・・あっ・・やだぁ、、もう触って・・・
(優しく身体を這う手のひらに、小刻みに身体を震わせて、
指が敏感な部分に触れるたびに、声が漏れる。
焦らされるような手の動きに、消え入りそうな声でおねだりする)
(すばやくネクタイを緩める姿にみとれる)
あっ・・くちゅっ・・
(舌を吸われ、自らも舌を絡ませるようにキスに応じる)
んっ・・あっ・・やだぁ、、もう触って・・・
(優しく身体を這う手のひらに、小刻みに身体を震わせて、
指が敏感な部分に触れるたびに、声が漏れる。
焦らされるような手の動きに、消え入りそうな声でおねだりする)
声が大きいですよ・・お嬢様
いくら人が見てないからっ・・て。ん、っ・・・
（濡れた舌が触れ合い交互に寄せ合う中、シャツのボタンを緩めて）
触って欲しい？
（微妙に揺れる腰を見下ろしてワンピースの中で両手が乳房を直に包む）
あまり動くと危ないですよ。しっかりつかまって。
（双の乳房を揺らしながら指先で固くしこった乳首を横から撫でる）
もう少し辛抱しましょうね？
（キスを続けながら膨らんだ乳首を指先に挟んで押し戻すように揉んでやる）
いくら人が見てないからっ・・て。ん、っ・・・
（濡れた舌が触れ合い交互に寄せ合う中、シャツのボタンを緩めて）
触って欲しい？
（微妙に揺れる腰を見下ろしてワンピースの中で両手が乳房を直に包む）
あまり動くと危ないですよ。しっかりつかまって。
（双の乳房を揺らしながら指先で固くしこった乳首を横から撫でる）
もう少し辛抱しましょうね？
（キスを続けながら膨らんだ乳首を指先に挟んで押し戻すように揉んでやる）
だって・・・声、、我慢できな・・・
ふあぁぁっ
(両方の胸を直に触られ一層大きな声を上げる)
いやっ・・・はぁっ・・ソコ、弱いのにっ
(乳首を責められ、震えながら必死で浩輔にしがみつく)
もう・・・わたし・・・っ・・はぁぁ
(キスと乳首への刺激で下着越しでも愛液で
ぬれているのが分かる)
ふあぁぁっ
(両方の胸を直に触られ一層大きな声を上げる)
いやっ・・・はぁっ・・ソコ、弱いのにっ
(乳首を責められ、震えながら必死で浩輔にしがみつく)
もう・・・わたし・・・っ・・はぁぁ
(キスと乳首への刺激で下着越しでも愛液で
ぬれているのが分かる)
静かに・・チュク
んん、う、はあ、あ・・
（開いた唇に舌を深く差し入れて口の中をねっとり這わせる）
いやらしい・・・
（下着の奥から湧き出すものがじわじわ広がっていくのを眺めながら胸への愛撫を続けて）
熱くてもう堪らないんでしょう？私もです。
（上着シャツを素早く脱ぐと、ワンピースを持ち上げ両手を挙げさせる）
綺麗ですよ優衣。
（明かりを受け乳房がこぼれるとそこに顔を近づける）
んん、う、はあ、あ・・
（開いた唇に舌を深く差し入れて口の中をねっとり這わせる）
いやらしい・・・
（下着の奥から湧き出すものがじわじわ広がっていくのを眺めながら胸への愛撫を続けて）
熱くてもう堪らないんでしょう？私もです。
（上着シャツを素早く脱ぐと、ワンピースを持ち上げ両手を挙げさせる）
綺麗ですよ優衣。
（明かりを受け乳房がこぼれるとそこに顔を近づける）
んんっ・・・あっ
くちゅ・・・くちゅ・・んっ
(激しく舌を絡め合い、唾液がつーっとこぼれる)
もぅ・・・全部きもちいい・・・
(熱っぽい視線を送り、吐息を漏らす)
熱くて、身体・・おかしくなりそう。
(おとなしく服を脱がされ、浩輔の引き締まった身体を見つめる)
あのね、胸・・あんまり苛めないで
弱い・・・のっ・・・んっ・・はぁぁ
くちゅ・・・くちゅ・・んっ
(激しく舌を絡め合い、唾液がつーっとこぼれる)
もぅ・・・全部きもちいい・・・
(熱っぽい視線を送り、吐息を漏らす)
熱くて、身体・・おかしくなりそう。
(おとなしく服を脱がされ、浩輔の引き締まった身体を見つめる)
あのね、胸・・あんまり苛めないで
弱い・・・のっ・・・んっ・・はぁぁ
はあ、は・・弱いって？
（言い終わらないうちに片方の乳頭を口にふくむと音を立て吸いつく）
チュッゥ・・・っ
弱いんじゃなくて好きなんですよね、ここ攻められるのが・・
（両手で乳房をつかんだまま左右交互に舌先ですくいあげると、唾で濡れいやらしく乳首が光る）
あふ・・・
（噛みつくように乳頭をくわえて吸いながら下着の中へ手を滑り下ろす）
（言い終わらないうちに片方の乳頭を口にふくむと音を立て吸いつく）
チュッゥ・・・っ
弱いんじゃなくて好きなんですよね、ここ攻められるのが・・
（両手で乳房をつかんだまま左右交互に舌先ですくいあげると、唾で濡れいやらしく乳首が光る）
あふ・・・
（噛みつくように乳頭をくわえて吸いながら下着の中へ手を滑り下ろす）
ごめんなさい、ちょっと急落ちさせてください
途中ですみません！
また、よければ後で続きをお願いします
途中ですみません！
また、よければ後で続きをお願いします
ふぁぁっ！いやぁっ・・あぁぁっ
(乳首への強烈な刺激に身体をのけぞらせて痙攣する)
ばかぁ・・・浩輔のいじわるっ
はぁっ・・・あぁっ・・・んっ
(何度も続く快感に、声を抑えることが出来ない)
もう・・・我慢できないよぉ
(息をはずませ、懇願するように潤んだ瞳でみつめる。
下着の中はすでにぐっしょりと愛液が溢れ
ヒクヒクと浩輔の指を濡らす)
(乳首への強烈な刺激に身体をのけぞらせて痙攣する)
ばかぁ・・・浩輔のいじわるっ
はぁっ・・・あぁっ・・・んっ
(何度も続く快感に、声を抑えることが出来ない)
もう・・・我慢できないよぉ
(息をはずませ、懇願するように潤んだ瞳でみつめる。
下着の中はすでにぐっしょりと愛液が溢れ
ヒクヒクと浩輔の指を濡らす)
長時間すみませんでした・・・
もし、またあえばこちらこそお願いします。
以下 空きです
もし、またあえばこちらこそお願いします。
以下 空きです
はい！続きから・・おねがいします。
声をそんなに出しちゃ駄目ですって。あ・・・ふぅ
（可愛らしくお尻をくねらせるお嬢様の両乳房を下から持ち上げかぷっ、と突端を甘噛みする）
チュ・・プ・・・・もっと、足を開いて。
（下着に差し入れた手をお尻のほうから前へ回して奥へと進ませる）
優衣さんと私との関係が誰かに知られたら大変ですから。
・・・これは？
（耳もとに口をつけ囁きながら茂みの奥から溢れてくる汁の多さに驚く）
ここ、触ってほしかったのですか？
（指を曲げて柔らかい挟間をくすぐりながら息を吹きかける）
はあっ・・・
（窓台から落ちそうな体を抱きとめて、上向きに指が割れ目を引っ掻く）
（可愛らしくお尻をくねらせるお嬢様の両乳房を下から持ち上げかぷっ、と突端を甘噛みする）
チュ・・プ・・・・もっと、足を開いて。
（下着に差し入れた手をお尻のほうから前へ回して奥へと進ませる）
優衣さんと私との関係が誰かに知られたら大変ですから。
・・・これは？
（耳もとに口をつけ囁きながら茂みの奥から溢れてくる汁の多さに驚く）
ここ、触ってほしかったのですか？
（指を曲げて柔らかい挟間をくすぐりながら息を吹きかける）
はあっ・・・
（窓台から落ちそうな体を抱きとめて、上向きに指が割れ目を引っ掻く）
あぁっ・・・だって・・気持ちよくて・・
ああっ・・んーっ・・んっ・・・
(大きくなっていく声を押しとどめようと
自分の手の甲を唇に押し当て我慢しようとする)
あっ・・そこ・・・もっとぉ
(触ってほしかったところにようやく触れてもらい
より一層愛液がこぼれる。)
くちゅ・・・くちゅっ・・・
(指が割れ目をこするたびにいやらしい水音が響く)
ああっ・・んーっ・・んっ・・・
(大きくなっていく声を押しとどめようと
自分の手の甲を唇に押し当て我慢しようとする)
あっ・・そこ・・・もっとぉ
(触ってほしかったところにようやく触れてもらい
より一層愛液がこぼれる。)
くちゅ・・・くちゅっ・・・
(指が割れ目をこするたびにいやらしい水音が響く)
んっ。・・
（口へやった手をはがし、自分の肩口へ歯を当てさせる）
はあ、・・風が気持ちいい
（裸のお嬢様の向こうから吹いてくる風に髪が揺れて汗ばんだ体を押しつける）
ここ？こう・・ですか。
（指を屈伸させればさせるほど熱い汁にまみれて、そこからクチュクチュ音が聴こえてくる）
こんなになってしまって・・聴こえてますかお嬢様？
（窓の向こうの庭先を眺めながら、貪欲に指を締めようとする濡れた洞穴から手を離せない）
はあ、は・・・
（尖った乳首を捩じ伏せるように胸板を押しつけながらズボンのジッパーを下ろす）
（口へやった手をはがし、自分の肩口へ歯を当てさせる）
はあ、・・風が気持ちいい
（裸のお嬢様の向こうから吹いてくる風に髪が揺れて汗ばんだ体を押しつける）
ここ？こう・・ですか。
（指を屈伸させればさせるほど熱い汁にまみれて、そこからクチュクチュ音が聴こえてくる）
こんなになってしまって・・聴こえてますかお嬢様？
（窓の向こうの庭先を眺めながら、貪欲に指を締めようとする濡れた洞穴から手を離せない）
はあ、は・・・
（尖った乳首を捩じ伏せるように胸板を押しつけながらズボンのジッパーを下ろす）
んんっ・・・んっ
やっ・・・そんなに指・・・
ああっ・・・くちゅ・・くちゅ
(自分の中から溢れる液体の音が響き、恥ずかしくて顔を背ける)
・・・もう、、欲しい
(ビクビク身体を震わせ、指だけで今にも達してしまいそうなくらい
快感で蕩けた表情で囁く)
あ・・・浩輔のココ、、すごい・・・
(浩輔がジッパーをおろすのを見届けると、
下着越しに恐る恐る手を出してやんわりと擦る)
やっ・・・そんなに指・・・
ああっ・・・くちゅ・・くちゅ
(自分の中から溢れる液体の音が響き、恥ずかしくて顔を背ける)
・・・もう、、欲しい
(ビクビク身体を震わせ、指だけで今にも達してしまいそうなくらい
快感で蕩けた表情で囁く)
あ・・・浩輔のココ、、すごい・・・
(浩輔がジッパーをおろすのを見届けると、
下着越しに恐る恐る手を出してやんわりと擦る)
もっと音、大きくなる・・・
（露を溜めた入口をかき回すように指を動かすと外まで聴こえそうに水音が激しくなる）
ん？なにか欲しいって言いましたか？
ここはどうです？
（濡れそぼった割れ目を二本の指で器用に広げながら、中指を折り曲げて固い芽を弄る）
・・すごいでしょう、苦しがっているそれ、出してもらえますか。
（下着の下で窮屈そうに膨張させたそれを撫でさせながら腰を出す）
やさしく・・ブリーフの合わせ目から指を入れて
そう。掴んで・・引っ張り出して
（張り切った亀頭部分にお嬢様の指が伸びると軽く背をふるわせる）
（露を溜めた入口をかき回すように指を動かすと外まで聴こえそうに水音が激しくなる）
ん？なにか欲しいって言いましたか？
ここはどうです？
（濡れそぼった割れ目を二本の指で器用に広げながら、中指を折り曲げて固い芽を弄る）
・・すごいでしょう、苦しがっているそれ、出してもらえますか。
（下着の下で窮屈そうに膨張させたそれを撫でさせながら腰を出す）
やさしく・・ブリーフの合わせ目から指を入れて
そう。掴んで・・引っ張り出して
（張り切った亀頭部分にお嬢様の指が伸びると軽く背をふるわせる）
あっ・・・だめっ・・そんなにかき混ぜたら
ふぁっ・・きもちいいっっ
指でいっちゃうからぁぁ。あああっ
(必死で湧き上がる快感を押さえようとするが、
軽く達してしまい、びちゃびちゃと液体があふれ滴り落ちる)
はぁ・・・はぁ・・・
これ・・・浩輔も、気持ちよくなって欲しいよ
(息を整えながら、うっとりした表情で張り詰めたものを外に出し、
優しく根元から先のほうまでゆっくりと扱き始める)
すごい・・・おっきい。。
ふぁっ・・きもちいいっっ
指でいっちゃうからぁぁ。あああっ
(必死で湧き上がる快感を押さえようとするが、
軽く達してしまい、びちゃびちゃと液体があふれ滴り落ちる)
はぁ・・・はぁ・・・
これ・・・浩輔も、気持ちよくなって欲しいよ
(息を整えながら、うっとりした表情で張り詰めたものを外に出し、
優しく根元から先のほうまでゆっくりと扱き始める)
すごい・・・おっきい。。
ん、気持ちいいです。
お嬢様の指に触れられて・・・あ、あ
（身を震わすお嬢様を抱きながら、重量感に満ちた太った棒を白く細い指が撫でていくと大きく息をつく）
はあ、あっ・・あっ・・
早く入りたいって言ってるようですね・・お嬢様の中に。
（柔らかくなって綻んだ状態の割れ目に添えたままの手は揉むような動きを続けている）
こんなになって気持ち悪いでしょう？脱がせてあげるから、ここに立って
（下に垂らした足を持ち上げて出窓の天板に屈んだ姿勢で立ち上がらせる）
お尻を窓にぶつけないように・・
（尖らせた勃起を揺らしたまま下着を降ろして、立たせたお嬢様を全裸にする）
お嬢様の指に触れられて・・・あ、あ
（身を震わすお嬢様を抱きながら、重量感に満ちた太った棒を白く細い指が撫でていくと大きく息をつく）
はあ、あっ・・あっ・・
早く入りたいって言ってるようですね・・お嬢様の中に。
（柔らかくなって綻んだ状態の割れ目に添えたままの手は揉むような動きを続けている）
こんなになって気持ち悪いでしょう？脱がせてあげるから、ここに立って
（下に垂らした足を持ち上げて出窓の天板に屈んだ姿勢で立ち上がらせる）
お尻を窓にぶつけないように・・
（尖らせた勃起を揺らしたまま下着を降ろして、立たせたお嬢様を全裸にする）
あ・・・浩輔、あんまり見ないで・・恥ずかしい・・・
(全裸にされ、急に羞恥心が湧き上がり浩輔の視線を気にする)
ね・・待って。。
ここ、庭から見えちゃうんじゃ・・・ない？
(先ほどの快感で足をふらつかせながらも、浩輔に掴まりながら
立ち上がる。不安そうに外を眺める)
(全裸にされ、急に羞恥心が湧き上がり浩輔の視線を気にする)
ね・・待って。。
ここ、庭から見えちゃうんじゃ・・・ない？
(先ほどの快感で足をふらつかせながらも、浩輔に掴まりながら
立ち上がる。不安そうに外を眺める)
肩につかまって。大丈夫・・・。
（背中を丸くするお嬢様の下腹部の陰影を目の前にしながら両手を伸ばし腰を抱く）
きれいです。お嬢様
はあっ・・・・
（衝動的にお尻を引き寄せて下腹部の濡れた茂みに唇をのせる）
んっ・・・チュッ・・ッ
子供になったみたいに、そのままもう一度来てください。
（両手を広げお嬢様の体を受け止めてしまうと、露出したペニスが下から尻の割れ目を押し上げる）
ん、ああ、優衣・・
（腕の筋肉で優衣の体重を支えながら頬にキスをする）
（背中を丸くするお嬢様の下腹部の陰影を目の前にしながら両手を伸ばし腰を抱く）
きれいです。お嬢様
はあっ・・・・
（衝動的にお尻を引き寄せて下腹部の濡れた茂みに唇をのせる）
んっ・・・チュッ・・ッ
子供になったみたいに、そのままもう一度来てください。
（両手を広げお嬢様の体を受け止めてしまうと、露出したペニスが下から尻の割れ目を押し上げる）
ん、ああ、優衣・・
（腕の筋肉で優衣の体重を支えながら頬にキスをする）
ひゃぁっ・・そんなとこダメっ
(突然思わぬところにキスをされピクッと身体が反応する)
あっ・・・ああっ・・あたって・・・
(自分のお尻に硬いものを感じ、目をつぶって
その感覚に震える。再び奥から液体が溢れてくるのを感じる)
浩輔焦らさないで・・・・おかしくなりそう・・・
チュっ・・くちゅ・・
(愛おしそうに浩輔を見つめ、唇に吸い寄せられるように、貪るような
激しいキスする)
(突然思わぬところにキスをされピクッと身体が反応する)
あっ・・・ああっ・・あたって・・・
(自分のお尻に硬いものを感じ、目をつぶって
その感覚に震える。再び奥から液体が溢れてくるのを感じる)
浩輔焦らさないで・・・・おかしくなりそう・・・
チュっ・・くちゅ・・
(愛おしそうに浩輔を見つめ、唇に吸い寄せられるように、貪るような
激しいキスする)
あたってる？・・
（開けっ放しの窓を背に足を男の腰に絡ませるお嬢様を軽々と抱き）
甘えていいんですよ。今日は・・
はぁ、チュ・・
（お尻を持ち上げながら腰を前後させると尖った先端が濡れたクレバスの上をすべる）
ん・・んっ、ああ。
チュク、はあ・・・チュッ
（膝を曲げて反りかえった角度を合わせると潤んだ先端が狭間にすべりこむ）
ん、お嬢様！・・優衣。入ってる・・。
（貪るようなキスに応え優衣の体を割らして、持ち上げたまま亀頭全体を埋没させる）
（開けっ放しの窓を背に足を男の腰に絡ませるお嬢様を軽々と抱き）
甘えていいんですよ。今日は・・
はぁ、チュ・・
（お尻を持ち上げながら腰を前後させると尖った先端が濡れたクレバスの上をすべる）
ん・・んっ、ああ。
チュク、はあ・・・チュッ
（膝を曲げて反りかえった角度を合わせると潤んだ先端が狭間にすべりこむ）
ん、お嬢様！・・優衣。入ってる・・。
（貪るようなキスに応え優衣の体を割らして、持ち上げたまま亀頭全体を埋没させる）
浩輔っ・・・あっ・・・
(たっぷり濡れた割れ目にすっとペニスが刺さっていくのを見つめる)
はぁぁっ・・・すごいっ、、いっぱい入ってる
浩輔のが奥に届いてるよぉ。
きもちいいっ・・・ああっ・・・いいっ
(ギューっとしがみ付き、あまりの快感に甘ったるい声で喘ぐ)
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・はぁ・・あぁん
すき・・・よすぎるのっ・・・・
(熱に浮かされたようにつぶやき、
浩輔が動くたびにいやらしく腰をくねらせる)
(たっぷり濡れた割れ目にすっとペニスが刺さっていくのを見つめる)
はぁぁっ・・・すごいっ、、いっぱい入ってる
浩輔のが奥に届いてるよぉ。
きもちいいっ・・・ああっ・・・いいっ
(ギューっとしがみ付き、あまりの快感に甘ったるい声で喘ぐ)
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・はぁ・・あぁん
すき・・・よすぎるのっ・・・・
(熱に浮かされたようにつぶやき、
浩輔が動くたびにいやらしく腰をくねらせる)
抱きついて。しっかり・・うっっ
（仰け反るお嬢様の背中を支え、腰を小刻みに弾ませる）
ああ、う・・っ
（上から頭を抑えつけられながらも雁首が内部のヒダを鋭く擦りつける）
んっ。。うっっ、く・・
（根元まで沈めた竿はじっと立っているだけで優衣の中で撥ねながら伸びる）
ああ、あっ、全部入ってます。抱っこしたままお嬢様の中に
（尻を両手でつかみ左右に振ると締めつけが強くなり熱い汁が溢れてくる）
このまま・・ベッドへ
あ・・はあっ・・。もう一度今度はもっと深く・・
（歩くたび敏感なくびれが擦れるのを感じながらベッドに運んだ優衣を慎重に降ろし見つめる）
（仰け反るお嬢様の背中を支え、腰を小刻みに弾ませる）
ああ、う・・っ
（上から頭を抑えつけられながらも雁首が内部のヒダを鋭く擦りつける）
んっ。。うっっ、く・・
（根元まで沈めた竿はじっと立っているだけで優衣の中で撥ねながら伸びる）
ああ、あっ、全部入ってます。抱っこしたままお嬢様の中に
（尻を両手でつかみ左右に振ると締めつけが強くなり熱い汁が溢れてくる）
このまま・・ベッドへ
あ・・はあっ・・。もう一度今度はもっと深く・・
（歩くたび敏感なくびれが擦れるのを感じながらベッドに運んだ優衣を慎重に降ろし見つめる）
はぁっ・・・んっ・・ふぁ
(落ちないようにしっかり抱きついて、浩輔の首筋に唇を寄せる)
こんな格好で・・・恥ずかしすぎるのに
浩輔が動くと気持ち・・よくて・・・
あっ・・・変なのっ
(愛液があふれ、お尻のほうまで流れ出す)
浩輔・・・もう・・めちゃくちゃにして・・・
(ベットに降ろされ、張り詰めていた力が抜ける。
浩輔の腰の辺りに優しく腕を回して、目をつぶり
深く突き上げられるのを待つ)
(落ちないようにしっかり抱きついて、浩輔の首筋に唇を寄せる)
こんな格好で・・・恥ずかしすぎるのに
浩輔が動くと気持ち・・よくて・・・
あっ・・・変なのっ
(愛液があふれ、お尻のほうまで流れ出す)
浩輔・・・もう・・めちゃくちゃにして・・・
(ベットに降ろされ、張り詰めていた力が抜ける。
浩輔の腰の辺りに優しく腕を回して、目をつぶり
深く突き上げられるのを待つ)
滅茶苦茶に・・ええ。
でもその前に見てもいいですか？
（ズボンと下着を捨て去り全裸になって両膝に手をかける）
声、たてちゃ駄目ですよ？窓が開いたままですから・・
チュッ・・・
（膝を深く曲げて秘部を思いきり開いた優衣の内股に唇をつけて虫が這うように舌を進める）
ああ、下の方迄こんなになって。・・チュッチュ・・ッ
（太ももの間に頭を入れて足のくびれやお尻に流れた汁を舐める）
ここ好きでしたよね・・
（腰をはねらせる優衣の身を赤く膨らんだ芽に唇をつける）
チュウッッッ。。
でもその前に見てもいいですか？
（ズボンと下着を捨て去り全裸になって両膝に手をかける）
声、たてちゃ駄目ですよ？窓が開いたままですから・・
チュッ・・・
（膝を深く曲げて秘部を思いきり開いた優衣の内股に唇をつけて虫が這うように舌を進める）
ああ、下の方迄こんなになって。・・チュッチュ・・ッ
（太ももの間に頭を入れて足のくびれやお尻に流れた汁を舐める）
ここ好きでしたよね・・
（腰をはねらせる優衣の身を赤く膨らんだ芽に唇をつける）
チュウッッッ。。
え？？いやっ・・・浩輔っダメっ！！
そんなとこ・・・
(想像していたところと違うことをされ、開かされた
足を懸命に閉じようとするが適わない)
浩輔・・・お願いっ・・ダメなのっ
(汁をぴちゃぴちゃと舐める浩輔の頭を
退かそうとするが快感で力が入らず、されるがままになってしまう)
あっ！！ああああっ！！
だめ・・だめぇぇっ！！
(突然のクリへの刺激に甲高い声をあげ、ひざを
がくがくと震わせながら、また軽く達してしまう)
はぁっ・・・はぁっ・・
(気持ちよさのあまり目じりからつーっと涙が流れる)
そんなとこ・・・
(想像していたところと違うことをされ、開かされた
足を懸命に閉じようとするが適わない)
浩輔・・・お願いっ・・ダメなのっ
(汁をぴちゃぴちゃと舐める浩輔の頭を
退かそうとするが快感で力が入らず、されるがままになってしまう)
あっ！！ああああっ！！
だめ・・だめぇぇっ！！
(突然のクリへの刺激に甲高い声をあげ、ひざを
がくがくと震わせながら、また軽く達してしまう)
はぁっ・・・はぁっ・・
(気持ちよさのあまり目じりからつーっと涙が流れる)
クチュ、っはあ・・すごい。汁がまたあふれて。
（吸いついた芽を唇を挟みつけたまま、ひくつきながら達する一部始終を眺める）
素敵ですよ、可愛くて、いやらしくて
（指で愛おしそうに触れてから上に移動すると、先走ったもので照り光った亀頭が優衣の秘部に触れる）
お嬢様・・。すきです。
（髪を撫でながら目尻にそっとキスを落として滴を吸い取る）
今度こそ一つに・・優衣を全部を私のものに
（見つめながら片手でペニスの根元を持って割れ目の中心に添えると、そこから力強く腰を突きいれてく）
（吸いついた芽を唇を挟みつけたまま、ひくつきながら達する一部始終を眺める）
素敵ですよ、可愛くて、いやらしくて
（指で愛おしそうに触れてから上に移動すると、先走ったもので照り光った亀頭が優衣の秘部に触れる）
お嬢様・・。すきです。
（髪を撫でながら目尻にそっとキスを落として滴を吸い取る）
今度こそ一つに・・優衣を全部を私のものに
（見つめながら片手でペニスの根元を持って割れ目の中心に添えると、そこから力強く腰を突きいれてく）
んっ・・・・私も好き・・・大好き
(優しく触れてくれる浩輔に見とれながら
かけてくれる言葉の一つ一つが嬉しくて頬を染める)
ぐちゅ・・・あっ・・・入ってくる・・・
すごい・・中、浩輔でいっぱいだよ。
きもちいい・・・
(待っていたものが奥まで入り、背中に回した腕に力が入る
ひくついた穴がキューっと締まり浩輔のペニスを刺激する)
(優しく触れてくれる浩輔に見とれながら
かけてくれる言葉の一つ一つが嬉しくて頬を染める)
ぐちゅ・・・あっ・・・入ってくる・・・
すごい・・中、浩輔でいっぱいだよ。
きもちいい・・・
(待っていたものが奥まで入り、背中に回した腕に力が入る
ひくついた穴がキューっと締まり浩輔のペニスを刺激する)
あああ、ぅ・・すごい。気持ちいい、優衣の中・・
（竿が見えなくなる迄沈めてしまうと亀頭が熱く狭い穴の中で膨張しながら撥ね動く）
完全に・・繋がってます。動かしますね？
（ゆっくり腰を揺らすとペニスの形に広まった陰部が湿った音を立て、うねるように締めこんでくる）
は、はっ・・
はあっ、は・・ぁぁぁ！
（胸と胸を密着させたまま優衣の肩を抱き下から突き起こすように腰を躍らせる）
ううぅ！ああ・・どうです、奥に当たってますか・・
（そこから卑猥な音を立てながら奥底を亀頭の先がノックして振動を与える）
（竿が見えなくなる迄沈めてしまうと亀頭が熱く狭い穴の中で膨張しながら撥ね動く）
完全に・・繋がってます。動かしますね？
（ゆっくり腰を揺らすとペニスの形に広まった陰部が湿った音を立て、うねるように締めこんでくる）
は、はっ・・
はあっ、は・・ぁぁぁ！
（胸と胸を密着させたまま優衣の肩を抱き下から突き起こすように腰を躍らせる）
ううぅ！ああ・・どうです、奥に当たってますか・・
（そこから卑猥な音を立てながら奥底を亀頭の先がノックして振動を与える）
当たってる・・・気持ちいいとこに当たってるのっ
いいっ・・・はぁっ・・・ああっ・・んっ
繋がってるとこ・・すごくエッチな音が
ふぁぁっ・・・ぐちゅ・・ぐちゅ
(いやらしく喘ぎながら自らも、もっと深い快感を得ようと
腰を振る。)
いっぱい擦れて・・・こんな気持ちいいの・・・
すぐ・・いっちゃうよぉっ
(浩輔の耳元で甘い吐息を漏らしながら、
いきそうになるたびに堪え、身体が一瞬強張る)
いいっ・・・はぁっ・・・ああっ・・んっ
繋がってるとこ・・すごくエッチな音が
ふぁぁっ・・・ぐちゅ・・ぐちゅ
(いやらしく喘ぎながら自らも、もっと深い快感を得ようと
腰を振る。)
いっぱい擦れて・・・こんな気持ちいいの・・・
すぐ・・いっちゃうよぉっ
(浩輔の耳元で甘い吐息を漏らしながら、
いきそうになるたびに堪え、身体が一瞬強張る)
あぁ、グチュグチュ、ってすごい音がしてますね・・
（両腕に膝を引っ掛け足を持ち上げながら、更に深い挿入を求め背中を反らす）
ん・・・！最高です、私もこんなに気持ちいいのは。ああぁ・・
くっう・・優衣、優衣・・
（両手を胸に伸ばして乳房を捉まえて、声を弾ませ太い竿で一杯に満たしながら突く）
いい・・。う、う、うぅっ。
ああい、いく、優衣・・。
（ベッドを軋ませ打ち込み、目で訊ねるとスパートをかけて挿入を速める）
ズチュ・・・・グチュッ・・グチュ、グチュッッ
（両腕に膝を引っ掛け足を持ち上げながら、更に深い挿入を求め背中を反らす）
ん・・・！最高です、私もこんなに気持ちいいのは。ああぁ・・
くっう・・優衣、優衣・・
（両手を胸に伸ばして乳房を捉まえて、声を弾ませ太い竿で一杯に満たしながら突く）
いい・・。う、う、うぅっ。
ああい、いく、優衣・・。
（ベッドを軋ませ打ち込み、目で訊ねるとスパートをかけて挿入を速める）
ズチュ・・・・グチュッ・・グチュ、グチュッッ
はぁぁ・・んっ・・・
だめ・・・もう我慢できないよぉ
(下半身と乳首と触れられるとこ全てが気持ちよくて
身体をのけぞらせる)
あぁっ・・そんなに激しく突いたら・・・
すぐっ・・あっ・・・あああああっ
いく・・・いっちゃうぅぅ
(大量の愛液が中から溢れ中が激しく収縮する。
大きく身体を痙攣させ、深い絶頂に上り詰めて
身体の力が一気に抜ける)
はぁっ・・気持ちよすぎる・・・チュ
(吐息混じりにつぶやいて、浩輔に軽く口付ける)
だめ・・・もう我慢できないよぉ
(下半身と乳首と触れられるとこ全てが気持ちよくて
身体をのけぞらせる)
あぁっ・・そんなに激しく突いたら・・・
すぐっ・・あっ・・・あああああっ
いく・・・いっちゃうぅぅ
(大量の愛液が中から溢れ中が激しく収縮する。
大きく身体を痙攣させ、深い絶頂に上り詰めて
身体の力が一気に抜ける)
はぁっ・・気持ちよすぎる・・・チュ
(吐息混じりにつぶやいて、浩輔に軽く口付ける)
あ・・・
は、は、はああー・・・うっっ！
（かき混ぜられた優衣の体液があふれ出すのを見ながら一突き、もう一突きと送り込む）
あぁ。い・・。く。
（伸び上がって精液を注ぎ込むと、ふっと力を抜いた体を優衣の上に重ねる）
・・・ん。
チュッ。。声だしちゃ駄目って言ったのに。
（深く繋がったまま甘いキスに答えると、自分も声を上げていたのを思い出して微笑む）
これで・・眠れそうですかお嬢様？
は、は、はああー・・・うっっ！
（かき混ぜられた優衣の体液があふれ出すのを見ながら一突き、もう一突きと送り込む）
あぁ。い・・。く。
（伸び上がって精液を注ぎ込むと、ふっと力を抜いた体を優衣の上に重ねる）
・・・ん。
チュッ。。声だしちゃ駄目って言ったのに。
（深く繋がったまま甘いキスに答えると、自分も声を上げていたのを思い出して微笑む）
これで・・眠れそうですかお嬢様？
外に・・・聞こえちゃったかな。
そのときは、浩輔がうまくごまかしてね。
(困ったように微笑んで、もう一度口付ける)
・・・これで、よく眠れそう・・・だけど
このまま、もう一つお願い。「添寝」を命じます
(悪戯っぽく笑って、もう一度浩輔に抱きつく)
そのときは、浩輔がうまくごまかしてね。
(困ったように微笑んで、もう一度口付ける)
・・・これで、よく眠れそう・・・だけど
このまま、もう一つお願い。「添寝」を命じます
(悪戯っぽく笑って、もう一度浩輔に抱きつく)
(終わり・・・かな？
最後まで本当にありがとうございました。
久しぶりだったんですけど、すごく楽しかったです！)
最後まで本当にありがとうございました。
久しぶりだったんですけど、すごく楽しかったです！)
っん・・まぁ大丈夫でしょう。
（身をすべらせて横になり腕を優衣の首の下に差し入れる）
またお願い・・？
添い寝ですか。了解・・・・
（身をすべらせて横になり腕を優衣の首の下に差し入れる）
またお願い・・？
添い寝ですか。了解・・・・
（これでおしまいです）
こちらこそ長い時間ありがとうございました～
最後まで付き合っていただいて感謝です
とても楽しかった、気持ちよかったですよ！
こちらこそ長い時間ありがとうございました～
最後まで付き合っていただいて感謝です
とても楽しかった、気持ちよかったですよ！
私も気持ちよかったです///
浩輔さんのレスに興奮しちゃいました。
また機会があれば＾＾
浩輔さんのレスに興奮しちゃいました。
また機会があれば＾＾
そうですね。またいつでもお互い時間が合えば。
ありがとうございました、優衣さん。おやすみなさい。
ありがとうございました、優衣さん。おやすみなさい。
はい！
おやすみなさい。
またゆっくり時間があるときに。
今度は、また違った設定で・・・
ではおやすみなさい、浩輔さん
【以下 空きです】
おやすみなさい。
またゆっくり時間があるときに。
今度は、また違った設定で・・・
ではおやすみなさい、浩輔さん
【以下 空きです】
どなたか敬語で攻められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
もう一度募集ageさせて頂きます。
います…
じゃあ めぐちゃん リアのメアド教えて
めぐさん、よろしくお願いいたします。
もしご希望等ございましたらお伺いします。
もしご希望等ございましたらお伺いします。
おとなしめにしたほうがいいか、高飛車なほうがいいかどちらがいいでしょうか。
私の年齢の設定もおまかせします。
こちらは使用人が何人もいて、一族が住むような大豪邸、スカトロ以外は大丈夫です
執事との戯れ意外に毎日楽しみがない設定がいいです
私の年齢の設定もおまかせします。
こちらは使用人が何人もいて、一族が住むような大豪邸、スカトロ以外は大丈夫です
執事との戯れ意外に毎日楽しみがない設定がいいです
では大人しめなお嬢様でお願いできますか？
年齢は出来れば18歳くらいでお願いします。
設定も了解しましたのでこちらから書き出しますね。至らぬ点はあるかと存じますがよろしくお願いいたします。
年齢は出来れば18歳くらいでお願いします。
設定も了解しましたのでこちらから書き出しますね。至らぬ点はあるかと存じますがよろしくお願いいたします。
お嬢様、速水です。紅茶が入りましたのでお持ち致しました。
（夕刻、皆が食事を済ませて落ち着いた時間を見計らい部屋をノックする執事の声）
（夕刻、皆が食事を済ませて落ち着いた時間を見計らい部屋をノックする執事の声）
…速水？
来てくれたの？
（薄暗い部屋の布団から上半身を起こす）
…来て。早く…
（薄いピンクのネグリジェ。やはりピンクのショーツだけつけている。
髪はおろし、肩まで）
来てくれたの？
（薄暗い部屋の布団から上半身を起こす）
…来て。早く…
（薄いピンクのネグリジェ。やはりピンクのショーツだけつけている。
髪はおろし、肩まで）
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 00:58:58.24 ID:tkEShy1QO
お前らの中で執事って、速水だの芹沢だのなんだね
お嬢様、失礼致します。
（礼儀正しく頭を下げると紅茶を机の上に置いて）
すみません、少し遅れてしまいましたね。
（近くに歩み寄ると手を取り手の甲にそっとキスをする）
（礼儀正しく頭を下げると紅茶を机の上に置いて）
すみません、少し遅れてしまいましたね。
（近くに歩み寄ると手を取り手の甲にそっとキスをする）
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:04:11.81 ID:tkEShy1QO
この展開は、♀が落ちる気がする
速水…
（自分から抱きつく）
いけないのは分かってるの…
速水は使用人。
私は主人。
でも、速水といる時間しか生きてる実感がしないの。
私、えっちな変態な子になったのかな…
（抱きつきながら）
（自分から抱きつく）
いけないのは分かってるの…
速水は使用人。
私は主人。
でも、速水といる時間しか生きてる実感がしないの。
私、えっちな変態な子になったのかな…
（抱きつきながら）
お嬢様、私はそうは思いませんよ。確かに使用人の身でお嬢様を抱くなど過ぎたこと。
それでも私などでお嬢様の心の隙間を埋めることが出来るのなら……
（優しく抱き返すと首筋に顔を埋めてキスをして、そのままベッドに押し倒してしまう）
それでも私などでお嬢様の心の隙間を埋めることが出来るのなら……
（優しく抱き返すと首筋に顔を埋めてキスをして、そのままベッドに押し倒してしまう）
（コクン、とうなずく）
…もう感じちゃってるの。
私、怖いの
まだ18なのに、速水なしでは生きていけなくなっちゃってる…
（自分の昂りに本当に怖がるように、口元に指を）
…もう感じちゃってるの。
私、怖いの
まだ18なのに、速水なしでは生きていけなくなっちゃってる…
（自分の昂りに本当に怖がるように、口元に指を）
お嬢様……お嬢様が私に愛を注いでくださるならば私はそれに答えるだけです。
ずっと傍に……
（手を重ねて指先を絡めながら首筋に這わせていた唇は激しさを増し）
（唇を重ねると貪るように舌を挿入して、
片手は胸の膨らみを捕らえて優しく揉みしだく）
ずっと傍に……
（手を重ねて指先を絡めながら首筋に這わせていた唇は激しさを増し）
（唇を重ねると貪るように舌を挿入して、
片手は胸の膨らみを捕らえて優しく揉みしだく）
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:19:29.79 ID:tkEShy1QO
長いわ
（唇の動きに一生懸命ついていく）
…！
（唇を離す）
だめ…。声がでちゃうもの。
キスだけにして…
まだ寝ていない人間もいる…
窓の外では使用人たちが庭に水を撒いてるわ…
私は…いけない声がでちゃうもの…
（切ない顔でときそっと、速水の中心部を掴む）
…！
（唇を離す）
だめ…。声がでちゃうもの。
キスだけにして…
まだ寝ていない人間もいる…
窓の外では使用人たちが庭に水を撒いてるわ…
私は…いけない声がでちゃうもの…
（切ない顔でときそっと、速水の中心部を掴む）
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:21:48.94 ID:tkEShy1QO
テンポが悪い
お嬢様、お言葉ですが私に理性を保てとおっしゃるのですか？
（名残惜しそうに胸元から手を離すと小さくため息をつく）
すみません……お嬢様はどうしても私を狂わせてしまう。思うがままに乱したい……これは私の我が儘です。
（再び唇を重ねるとネグリジェの裾をたくしあげて大腿に指を這わせる）
（名残惜しそうに胸元から手を離すと小さくため息をつく）
すみません……お嬢様はどうしても私を狂わせてしまう。思うがままに乱したい……これは私の我が儘です。
（再び唇を重ねるとネグリジェの裾をたくしあげて大腿に指を這わせる）
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:28:39.88 ID:tkEShy1QO
谷亮子vs蛭子さん
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:30:45.36 ID:RD57M0hw0
うざ粘着に張り付かれて気の毒すぎ・・・
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:34:33.00 ID:tkEShy1QO
>>916邪魔するなwwwwww
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:36:14.87 ID:tkEShy1QO
お～い、速水！早くおっぱじめろ！
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 01:38:55.59 ID:o2Y3WYWBO
流石に落ちてしまわれたでしょうか。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。
以下空室です。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。
以下空室です。
920 ：桜子：2011/06/22(水) 06:20:07.07 ID:kBbjfNZQO
>>791で執事を募集します
921 ：桜子：2011/06/22(水) 06:31:08.29 ID:kBbjfNZQO
いないかな？
落ちます
923 ：桜子：2011/06/22(水) 07:29:32.24 ID:kBbjfNZQO
もう一度募集します。
優しいけど意地悪な執事を募集中です。
優しいけど意地悪な執事を募集中です。
朝は難しいのかな？
また来ます。
落ち
また来ます。
落ち
925 ：まゆみ：2011/06/22(水) 09:52:37.61 ID:kko70iJvO
おはよう
誰かいる？
誰かいる？
まゆみ様、お早うございます。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとう
ベッドでの朝食がすんだから片付けてくれる？
ベッドでの朝食がすんだから片付けてくれる？
かしこまりました。…失礼しますね。
(起きたばかりの悩ましく見える主人に近寄り、朝食のセットを片付けにかかる)
少し残されてますね。…おいしくありませんでしたでしょうか。
(起きたばかりの悩ましく見える主人に近寄り、朝食のセットを片付けにかかる)
少し残されてますね。…おいしくありませんでしたでしょうか。
最近太った気がするの
胸がキツくて
（パジャマの隙間から胸を見せる）
ほらね？
胸がキツくて
（パジャマの隙間から胸を見せる）
ほらね？
えっ…
い、いえ。見た感じで太られたようには思いませんが…
(ちらっとのぞいた胸の谷間から目をそらし、コップを持つ手がふるえる）
あ、すっ… すみません！
い、いえ。見た感じで太られたようには思いませんが…
(ちらっとのぞいた胸の谷間から目をそらし、コップを持つ手がふるえる）
あ、すっ… すみません！
やだ、パジャマがオレンジジュースでベタベタだわ
何してるの？早くふいてよ
（そう言って意地悪そうに笑うまゆみ）
何してるの？早くふいてよ
（そう言って意地悪そうに笑うまゆみ）
失礼しました、零してしまって… 。
こんなところにもジュースがかかってしまって。
(ナプキンで手早く拭こうとするがどうしても胸のふくらみの所に手が伸ばせない)
し… 失礼いたします。
(命令されやむなく、乳房にやわらかく押しつけるように手を動かす)
こんなところにもジュースがかかってしまって。
(ナプキンで手早く拭こうとするがどうしても胸のふくらみの所に手が伸ばせない)
し… 失礼いたします。
(命令されやむなく、乳房にやわらかく押しつけるように手を動かす)
あん…くすぐったいわ…
もっと…強く…
もっと…強く…
なかなか取れなくて… 。ギュッ。ギュッ…
(乳房の下側を揉むほぐす手つきで懸命に拭き取ろうとする)
すみません…
(見る見るうちに顔が赤く染まり、胸の形にそって乳首周囲を撫でる)
もっ申し訳ございません、まゆみ様。ひとまず着替えられたほうが良いかと。
私は食器を下げて参りますので…
(乳房の下側を揉むほぐす手つきで懸命に拭き取ろうとする)
すみません…
(見る見るうちに顔が赤く染まり、胸の形にそって乳首周囲を撫でる)
もっ申し訳ございません、まゆみ様。ひとまず着替えられたほうが良いかと。
私は食器を下げて参りますので…
あん…、いや、やめないで…
（執事の腕をつかみベッドに引きずりこもうとする）
わかってるくせに…
（執事の腕をつかみベッドに引きずりこもうとする）
わかってるくせに…
何を… う、まゆみ様…
わ、分かってるって？
(ベッドに手をつき、お嬢様に覆い被さってしまう)
… 拭くのを続ければ… よいのですか？
(誘われるまま素手でパジャマの上から胸を撫でる)
こうでしょうか…
(両手をお嬢様の乳房にあてがってしまうとゆっくり押し揉む)
わ、分かってるって？
(ベッドに手をつき、お嬢様に覆い被さってしまう)
… 拭くのを続ければ… よいのですか？
(誘われるまま素手でパジャマの上から胸を撫でる)
こうでしょうか…
(両手をお嬢様の乳房にあてがってしまうとゆっくり押し揉む)
ああ…、そうよ…
もっと強く…いやらしい手つきで…
知ってるのよ…
お前がいつも私の下着で何をしてるか…
もっと強く…いやらしい手つきで…
知ってるのよ…
お前がいつも私の下着で何をしてるか…
は、あぁぁ…
はい、ご主人様…
(ぼんやりした顔であてがったまま指をすりすり動かす)
(手の平にこりこりした乳首の感触を浴びて股間がこわばってくる)
… ！そんな、まゆみ様の下着で、わ、私が何を…
(図星をつかれ反射的に両手で強く握ってしまう)
はい、ご主人様…
(ぼんやりした顔であてがったまま指をすりすり動かす)
(手の平にこりこりした乳首の感触を浴びて股間がこわばってくる)
… ！そんな、まゆみ様の下着で、わ、私が何を…
(図星をつかれ反射的に両手で強く握ってしまう)
あんっ…！はぁ…、はぁ…
いやらしい執事ね…
どうすれば私が気持ちいいのかまで知ってるなんて…
あら…、ここもほら…。こんなになって…
（執事の股間を優しくなでる）
いやらしい執事ね…
どうすれば私が気持ちいいのかまで知ってるなんて…
あら…、ここもほら…。こんなになって…
（執事の股間を優しくなでる）
そんな。どうしたら良いのか，私には…
(喜んでもらいたいが為に必死で、手の平で乳首を圧迫しながら丸く手首を動かす)
早くクリーニングしないとジュースの染みが…
はっぁ…
そこは、駄目ですっまゆみ様！
(ひと撫でされるだけでぐいぐい硬い棒が起き上がる)
(喜んでもらいたいが為に必死で、手の平で乳首を圧迫しながら丸く手首を動かす)
早くクリーニングしないとジュースの染みが…
はっぁ…
そこは、駄目ですっまゆみ様！
(ひと撫でされるだけでぐいぐい硬い棒が起き上がる)
あっ、ああ…
いつものようにしてごらん…？
いつも妄想の中で私をどんなふうに犯してたの…？
（執事の股間に脚を差し込み太ももでかたくなった股間をこすりあげる）
いつものようにしてごらん…？
いつも妄想の中で私をどんなふうに犯してたの…？
（執事の股間に脚を差し込み太ももでかたくなった股間をこすりあげる）
いっ、いつものように？
そう言われましても
(夜ごと妄想に耽ったまゆみ様の肢体を描き、ベッドに這いあがってご主人様の足を跨いで)
あぁ… くぅ… うっ…
あ、膝が…犯すだなんて、その…
(とうとう、ご主人様の開いた脚の間に寝そべる姿勢になりお腹がまゆみ様の温かい股間に密着する)
こうやって胸を揉みしだく妄想をしていました…
(パジャマのボタンを外すと直に乳房を手で包みこむ)
そう言われましても
(夜ごと妄想に耽ったまゆみ様の肢体を描き、ベッドに這いあがってご主人様の足を跨いで)
あぁ… くぅ… うっ…
あ、膝が…犯すだなんて、その…
(とうとう、ご主人様の開いた脚の間に寝そべる姿勢になりお腹がまゆみ様の温かい股間に密着する)
こうやって胸を揉みしだく妄想をしていました…
(パジャマのボタンを外すと直に乳房を手で包みこむ)
ああん…、いい…
そうよ、もっといやらしく触って…舐めて…感じさせて…
そうよ、もっといやらしく触って…舐めて…感じさせて…
はあ、はあっ… す、すごい
(間近に見る迫力に圧倒され夢中で乳房を掴みながら自然と顔が寄っていく)
な、舐める？
れろ… ぺちょ。れろ、れろ… れろっ…
(搾るように揉みながら、飛び出た乳頭を舌で優しく弾くと濡れ乳首が勃ってくる)
あ、あ、まゆみ様… はああっ
(一方で腰を振り，自分の股間をご主人様の脚にみだらに擦りつける)
(間近に見る迫力に圧倒され夢中で乳房を掴みながら自然と顔が寄っていく)
な、舐める？
れろ… ぺちょ。れろ、れろ… れろっ…
(搾るように揉みながら、飛び出た乳頭を舌で優しく弾くと濡れ乳首が勃ってくる)
あ、あ、まゆみ様… はああっ
(一方で腰を振り，自分の股間をご主人様の脚にみだらに擦りつける)
ああんっ…、なんていやらしい執事なの…
指も舌も完璧よ…
（太ももで執事の股間を激しくこすりながら服を脱ぐ）
いい子ね…次はどこを舐めたい…？
指も舌も完璧よ…
（太ももで執事の股間を激しくこすりながら服を脱ぐ）
いい子ね…次はどこを舐めたい…？
綺麗です、まゆみ様の…
(アメ玉のように舌で転がしながら飽きることなく乳首をチュウチュウ吸う)
ああ美味しい、まゆみ様の乳首おいしいっ…
(下も脱いでいつの間にか下着だけになったご主人様に、我を忘れ)
んあぁ… はい、次、は…
(従順な人見でまゆみ様のお顔を見上げ、股間のものをビクビク揺らしながら目線を脚の間に)
まゆみ様の… … …
(口に出せないまま頭を下腹部にすり寄せていく)
(アメ玉のように舌で転がしながら飽きることなく乳首をチュウチュウ吸う)
ああ美味しい、まゆみ様の乳首おいしいっ…
(下も脱いでいつの間にか下着だけになったご主人様に、我を忘れ)
んあぁ… はい、次、は…
(従順な人見でまゆみ様のお顔を見上げ、股間のものをビクビク揺らしながら目線を脚の間に)
まゆみ様の… … …
(口に出せないまま頭を下腹部にすり寄せていく)
んっ…、はぁ…はぁ…
そうよ…お利口さんね…
お前はいつも、私が何も言わなくても…何をして欲しいかわかっているわ…
そうよ…お利口さんね…
お前はいつも、私が何も言わなくても…何をして欲しいかわかっているわ…
ありがとうございます…
私はまゆみ様の快楽のために存在する執事、いえ従僕です…
(パンティーの中心部… そこはうっすら湿り気を帯び熱を発している… 渾身のキスを捧げる)
ちゅ… っぅ
はあ、はああっっ。ふう… ぅっ。
(唇を被せて布ごと性器を包むと熱い吐息を吐きかける)
ああ、ここもステキな味がします
(舌を伸ばして縦スジをゆっくり舐めあげてく)
私はまゆみ様の快楽のために存在する執事、いえ従僕です…
(パンティーの中心部… そこはうっすら湿り気を帯び熱を発している… 渾身のキスを捧げる)
ちゅ… っぅ
はあ、はああっっ。ふう… ぅっ。
(唇を被せて布ごと性器を包むと熱い吐息を吐きかける)
ああ、ここもステキな味がします
(舌を伸ばして縦スジをゆっくり舐めあげてく)
あんっ…、ああ…
（腰がヒクヒクと痙攣し舌を求めて軽く浮いてしまう）
いやらしい子ね…、焦らさないで…
（腰がヒクヒクと痙攣し舌を求めて軽く浮いてしまう）
いやらしい子ね…、焦らさないで…
はぅ… ぅ下着ごしに味わうのも素敵です。
(舌を固くせ押してやると肉が沈んでそこから蜜があふれてくる)
ぴちゃ… 。ちゅく… ちゅく…
(浮き上がった股の間に顔を突っ込んで、ワレ目を下から上へなぞり上げる)
で、で、では…
失礼します…
(唇でパンティーのゴムのところを挟んでくわえ、ゆっくりすべり下ろす)
(舌を固くせ押してやると肉が沈んでそこから蜜があふれてくる)
ぴちゃ… 。ちゅく… ちゅく…
(浮き上がった股の間に顔を突っ込んで、ワレ目を下から上へなぞり上げる)
で、で、では…
失礼します…
(唇でパンティーのゴムのところを挟んでくわえ、ゆっくりすべり下ろす)
はぁ…、はぁ…
お前のせいでこんなにトロトロになってしまったわ…
ちゃんと舐めてきれいにするのよ…
お前のせいでこんなにトロトロになってしまったわ…
ちゃんと舐めてきれいにするのよ…
んっっ、んむ… っ…
(なるべく手を使わないようにずらしていき、お尻から抜き取って丁寧に脱がせる)
はあ、す、凄い，素晴らしいです。
(小さくなったパンティーをまず眺めうっとりと匂いを嗅ぐ)
失礼します、近くでご奉仕させていただきますっ。
(這ったままにじり寄って、股間に顔を近づける)
見蕩れてしまいます、素晴らしいオマンコです… 。
色… かたち… 匂い… 、どれも最高ですっ
(ヘアに鼻をつけ深呼吸すると、舌の先を尖らせてワレ目に差し込んでいく)
(なるべく手を使わないようにずらしていき、お尻から抜き取って丁寧に脱がせる)
はあ、す、凄い，素晴らしいです。
(小さくなったパンティーをまず眺めうっとりと匂いを嗅ぐ)
失礼します、近くでご奉仕させていただきますっ。
(這ったままにじり寄って、股間に顔を近づける)
見蕩れてしまいます、素晴らしいオマンコです… 。
色… かたち… 匂い… 、どれも最高ですっ
(ヘアに鼻をつけ深呼吸すると、舌の先を尖らせてワレ目に差し込んでいく)
ふふふ…、上手に脱がせたわね…
いやらしい執事だこと…
私をこんなに淫らな気分にさせるのはお前だけよ…
あんっ…、舌が…熱い…
いやらしい執事だこと…
私をこんなに淫らな気分にさせるのはお前だけよ…
あんっ…、舌が…熱い…
そう仰っていただけて嬉しいです… ！
(舌をじっくりと押しつけて窪みをえぐるように舐めあげる)
れろ… ちゅく。ちゅく。
おいしい、ああっ…
(皮を被った陰核に舌先を当てて揉みほぐすように舐める)
(舌をじっくりと押しつけて窪みをえぐるように舐めあげる)
れろ… ちゅく。ちゅく。
おいしい、ああっ…
(皮を被った陰核に舌先を当てて揉みほぐすように舐める)
あんっ…すごい、熱い…
ああ…、なんていやらしくて気持ちのいい舌なの…
私のあそこがますますヨダレを垂らしてしまうわ…
ああ…、なんていやらしくて気持ちのいい舌なの…
私のあそこがますますヨダレを垂らしてしまうわ…
あぁ、もっと… 広げてお見せください、まゆみ様…
舐めやすいように、股を開いて…
(そっと膝を押し上げて開脚姿勢をとってもらうと眼前に口を開いた全貌が現れる)
ああ… … 中までよーく見えます…
(堂々とした佇まいで男の奉仕を待ち受ける裂け目からは高貴な香りが漂ってくる)
じゅるる… っ。ちゅ… ちゅ…
ヨダレまでもが美味しいです。この世で最高のジュースですこれは…
(襞の周辺から綺麗に掃除をしてやって、左右のびらびらに唇をつけ溜まった蜜を吸い取る)
ちゅうぅぅぅぅっ、じゅる… る…
(びらびらが引っ張られピンク色のひだひだが息づくように蠢く)
舐めやすいように、股を開いて…
(そっと膝を押し上げて開脚姿勢をとってもらうと眼前に口を開いた全貌が現れる)
ああ… … 中までよーく見えます…
(堂々とした佇まいで男の奉仕を待ち受ける裂け目からは高貴な香りが漂ってくる)
じゅるる… っ。ちゅ… ちゅ…
ヨダレまでもが美味しいです。この世で最高のジュースですこれは…
(襞の周辺から綺麗に掃除をしてやって、左右のびらびらに唇をつけ溜まった蜜を吸い取る)
ちゅうぅぅぅぅっ、じゅる… る…
(びらびらが引っ張られピンク色のひだひだが息づくように蠢く)
あん…いい…
さすが執事ね…、舐め方も丁寧だわ…
（大きく脚を開き股間を執事の顔に押し付ける）
はぁ…、はぁ…
もう我慢できない…
指を入れて…グチュグチュかき混ぜて
さすが執事ね…、舐め方も丁寧だわ…
（大きく脚を開き股間を執事の顔に押し付ける）
はぁ…、はぁ…
もう我慢できない…
指を入れて…グチュグチュかき混ぜて
いくらでもヨダレ、いやジュースが溢れ出してきます… あふ
(膣口にぴったり唇をつけ、バキューム状態で蜜をすすり取る)
んっぐ… びちゃ…
(ご主人様が感じてくださるたびに腰が顔面にぶつかり愛液まみれになっていく)
指をここに、いいのですか。失礼します… 挿れさせていただきます
(細くて長い指を膣口にゆっくり埋めて、襞が押しつけてくると指先をくるくる回す)
つ… っっぷ
じゅぷじゅぷ… っ… ぐちゅぐちゅぐちゅっ
(膣口にぴったり唇をつけ、バキューム状態で蜜をすすり取る)
んっぐ… びちゃ…
(ご主人様が感じてくださるたびに腰が顔面にぶつかり愛液まみれになっていく)
指をここに、いいのですか。失礼します… 挿れさせていただきます
(細くて長い指を膣口にゆっくり埋めて、襞が押しつけてくると指先をくるくる回す)
つ… っっぷ
じゅぷじゅぷ… っ… ぐちゅぐちゅぐちゅっ
ああ…！そうよ…、そこ…、いい…！
（体が細かく痙攣し始める）
あんっ…、ダメ…
もういく…、いくわ…
（体が細かく痙攣し始める）
あんっ…、ダメ…
もういく…、いくわ…
はああっ… ここですか？
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっっ…
(2本に増やした指を揃え、内部の上側に膨らんだ箇所を見つけて摩擦する)
ずぶっっ… ぐちゅぐちゅ！
ああ、いいっ。わ，私まで気持ちよくなってしまって
(張り裂けそうに尖らせた股間をまゆみ様の脚にぐりぐり押しつける)
い… いってくださいまゆみ様！
(手首をひねりながら素早く襞を擦り、頭を出したクリに唇をつけて吸う)
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっっ…
(2本に増やした指を揃え、内部の上側に膨らんだ箇所を見つけて摩擦する)
ずぶっっ… ぐちゅぐちゅ！
ああ、いいっ。わ，私まで気持ちよくなってしまって
(張り裂けそうに尖らせた股間をまゆみ様の脚にぐりぐり押しつける)
い… いってくださいまゆみ様！
(手首をひねりながら素早く襞を擦り、頭を出したクリに唇をつけて吸う)
すみません、急用で出掛けないといけなくなったので1時くらいまででお願いします…
んんっ…、いいわ…
ああ…、あっ…！いい…、いくぅ…！
（体を激しく痙攣させるまゆみ）
ああ…、あっ…！いい…、いくぅ…！
（体を激しく痙攣させるまゆみ）
よろしくてよ
スレ立て依頼は大丈夫？
スレ立て依頼は大丈夫？
まゆみ様… っ…
(手は激しく動かし続け、ご主人様の腰にしがみつき膨れたクリをベロベロ舐める)
指が締めつけられてます、すごいお汁が…
(達したあとも指を入れたまま痙攣が静まるのを待つ)
(手は激しく動かし続け、ご主人様の腰にしがみつき膨れたクリをベロベロ舐める)
指が締めつけられてます、すごいお汁が…
(達したあとも指を入れたまま痙攣が静まるのを待つ)
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 12:50:48.48 ID:EzB/rSav0
すごくよかったわ
またよろしくね
（スレ立てありがとうございました）
またよろしくね
（スレ立てありがとうございました）
こちらこそ、またご奉仕させてください。
(主人の絶頂と同時に自分で擦りつけながら発射してしまった執事は、引き上げる)
ありがとうございました。(落ちます)
(主人の絶頂と同時に自分で擦りつけながら発射してしまった執事は、引き上げる)
ありがとうございました。(落ちます)
(以下、空きです)
970 ：麻衣：2011/06/22(水) 14:05:32.51 ID:v6nLASox0
奉仕してくれる執事さん募集します
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 14:27:34.92 ID:v6nLASox0
落ちます
972 ：沙羅：2011/06/22(水) 15:46:00.94 ID:E5QDWSjjI
敬語で、甘く愛してくれる執事様、募集です。
普段は元気で頑張っているけど、執事の前では甘えるお嬢様、です。
973 ：沙羅：2011/06/22(水) 15:56:25.38 ID:E5QDWSjjI
執事さま、待ってます。
974 ：沙羅：2011/06/22(水) 16:06:12.54 ID:E5QDWSjjI
うーん、居ないかな…
976 ：沙羅：2011/06/22(水) 16:23:41.03 ID:E5QDWSjjI
あ、居ます！
よかった、諦めかけてました。笑
どんな感じがよろしいですか？
沙羅お嬢様が責め、それとも受けですか？
私はどちらでも構いませんが、出来れば言葉せや焦らしで優しく責めてみたいです。
それからsageて頂けますでしょうか？
私の事は安藤とお呼び下さいませ。
沙羅お嬢様が責め、それとも受けですか？
私はどちらでも構いませんが、出来れば言葉せや焦らしで優しく責めてみたいです。
それからsageて頂けますでしょうか？
私の事は安藤とお呼び下さいませ。
はい、私が受けで構わないです。優しく、愛のある責めをして頂けたら…
よろしくです。笑
此方、背が高めで髪が長くふわふわとしています。人の好意を断れない性格。
安藤も、女性に人気で、お互いヤキモチをやく、という設定がいいです。
書き出しは、お願いしても構いませんか？
概ね了解です。
既に関係があるという設定で構わないでしょうか？
おおまかなシチュの流れは…
お疲れの沙羅お嬢様のマッサージを日課としてこなす。
いつものようにお互いに欲情してしまう。
Hになだれ込む…って感じで考えています。
沙羅お嬢様のNGはございますか？ちなみにアナルはOKでしょうか？
それでは書き出してみますね。
沙羅お嬢様、失礼します。
(身なりをきちんとした執事がドアをノックし、沙羅さんの了解を得て部屋に入る)
本日も大変お疲れだったでしょう。さぁさ、いつものようにマッサージをさせて頂きます。
こちらのベッドにいつものように横になって下さい。最初はうつぶせで。
お召し物は何でも構いませんよ。
既に関係があるという設定で構わないでしょうか？
おおまかなシチュの流れは…
お疲れの沙羅お嬢様のマッサージを日課としてこなす。
いつものようにお互いに欲情してしまう。
Hになだれ込む…って感じで考えています。
沙羅お嬢様のNGはございますか？ちなみにアナルはOKでしょうか？
それでは書き出してみますね。
沙羅お嬢様、失礼します。
(身なりをきちんとした執事がドアをノックし、沙羅さんの了解を得て部屋に入る)
本日も大変お疲れだったでしょう。さぁさ、いつものようにマッサージをさせて頂きます。
こちらのベッドにいつものように横になって下さい。最初はうつぶせで。
お召し物は何でも構いませんよ。
はい、それでお願いします。
NGは、スカ、グロ、など、汚いものです。
アナルは、経験がないもので…できれば、避けたいものですね。
書き出し、ありがとうございます。
ん、安藤…（少し疲れて居る様子だったが、安藤の顔を見れば安心したように微笑んで）
ありがとう、今日は少し暑いね…（羽織っていたカーディガンを脱ぎ、さらっとした一枚の薄手のワンピース姿になり）
いつもありがとう、安藤（甘えるように上目で見つめたあと、ベッドにゆっくりとうつぶせに横になり）
NGは、スカ、グロ、など、汚いものです。
アナルは、経験がないもので…できれば、避けたいものですね。
書き出し、ありがとうございます。
ん、安藤…（少し疲れて居る様子だったが、安藤の顔を見れば安心したように微笑んで）
ありがとう、今日は少し暑いね…（羽織っていたカーディガンを脱ぎ、さらっとした一枚の薄手のワンピース姿になり）
いつもありがとう、安藤（甘えるように上目で見つめたあと、ベッドにゆっくりとうつぶせに横になり）
(優しい言葉をかけてくれながら、ベッドに横になる沙羅さんを愛おしそうな目で見る)
そうですね、今日は暑かったですね。それではマッサージ、始めさせて頂きます。
(最初は足首を回転させるような感じでほぐし、ふくらはぎを揉みこんだり、パンパンと優しく叩く)
どうですか？お嬢様？痛くはありませんか？力の入れ具合等もお申し付け下さいませ。
(脚のマッサージは徐々に上の方にいき、太腿をさすったり、優しく揉んだりする)
<あぁ、お嬢様の太腿はいつ触ってもスベスベで、ムチムチでたまらなくなっちゃうなぁ…>
(さらに手は上にいき、お尻をさすったり、優しく揉んだり、時には強めに揉んだりする)
(いつもまにか股間は、沙羅さんの脚とお尻に欲情し、既に勃起状態になってしまう)
お嬢様？そう言えば、この間、若い男性とお話しされていましたね？私、ちょっとだけ心配です。
そうですね、今日は暑かったですね。それではマッサージ、始めさせて頂きます。
(最初は足首を回転させるような感じでほぐし、ふくらはぎを揉みこんだり、パンパンと優しく叩く)
どうですか？お嬢様？痛くはありませんか？力の入れ具合等もお申し付け下さいませ。
(脚のマッサージは徐々に上の方にいき、太腿をさすったり、優しく揉んだりする)
<あぁ、お嬢様の太腿はいつ触ってもスベスベで、ムチムチでたまらなくなっちゃうなぁ…>
(さらに手は上にいき、お尻をさすったり、優しく揉んだり、時には強めに揉んだりする)
(いつもまにか股間は、沙羅さんの脚とお尻に欲情し、既に勃起状態になってしまう)
お嬢様？そう言えば、この間、若い男性とお話しされていましたね？私、ちょっとだけ心配です。
ん…大丈夫、ありがとう。
…っ、安藤は、やっぱりマッサージが上手ね（安藤の手の感触に、少し声を漏らして小さく身体を反応させ）
ふぇ…あ、あの方ね、…別に、なんでもないわよ？
安藤こそ、…こないだ、花音お嬢様と仲良さそうに話してたじゃない。（一緒、顔に焦りが見えたが、思い出したように顔を曇らせて）
そ、そうなんですか…
(一瞬安心したような表情を見せるが、やはり心配の念は払えない)
(沙羅さんの背中や肩を強弱を付けて揉みながら…)
私、お嬢様が変な男にひっかからないか心配で…
(主人と執事の関係であるにもかかわらず、密かに沙羅さんへ恋心を抱いている)
(沙羅さんと会えない時には、沙羅さんの事を想い、何度も何度もオナニーをするほど…)
私ですか？私は沙羅お嬢様専属の執事ですから、そのような事は一切ありません。
あの時は当家の事を聞かれたものですから、その質問に答えただけで…
(背中や肩をマッサージしながら、半分無意識に勃起した股間を沙羅さんの柔らかいお尻に擦り付けてしまう)
お嬢様、申し訳ありません。私、もうたまらなくなってしまって…
お嬢様さえよろしければ、仰向けになって頂き、前の方もマッサージさせて頂きたいのですが…
(一瞬安心したような表情を見せるが、やはり心配の念は払えない)
(沙羅さんの背中や肩を強弱を付けて揉みながら…)
私、お嬢様が変な男にひっかからないか心配で…
(主人と執事の関係であるにもかかわらず、密かに沙羅さんへ恋心を抱いている)
(沙羅さんと会えない時には、沙羅さんの事を想い、何度も何度もオナニーをするほど…)
私ですか？私は沙羅お嬢様専属の執事ですから、そのような事は一切ありません。
あの時は当家の事を聞かれたものですから、その質問に答えただけで…
(背中や肩をマッサージしながら、半分無意識に勃起した股間を沙羅さんの柔らかいお尻に擦り付けてしまう)
お嬢様、申し訳ありません。私、もうたまらなくなってしまって…
お嬢様さえよろしければ、仰向けになって頂き、前の方もマッサージさせて頂きたいのですが…
…安藤？
どうしたの…？もしかして、嫉妬してるの？（少し顔を赤らめて、嬉しそうに微笑み）
…そう、よかった、……って、ふぁ、ぁ…っ安藤…？ばか…
（かぁ、と一気に赤くなり、どうしたらいいのかと困ったように動けなくなり）
どうしたの…？もしかして、嫉妬してるの？（少し顔を赤らめて、嬉しそうに微笑み）
…そう、よかった、……って、ふぁ、ぁ…っ安藤…？ばか…
（かぁ、と一気に赤くなり、どうしたらいいのかと困ったように動けなくなり）
始まったばっかりで申し訳ないのですが、急用落ちさせて頂きます。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。本当にごめんなさい。
落ち。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。本当にごめんなさい。
落ち。
そうですか、こちらこそありがとうございました。
落ちます。
987 ：しほ：2011/06/22(水) 21:22:31.54 ID:jGtKJ4ZcO
私の執事は何処かしら？？
（レスが早いめな方 お願いします）
（レスが早いめな方 お願いします）
988 ：しほ：2011/06/22(水) 21:30:58.00 ID:jGtKJ4ZcO
執事に攻められたいなぁ・・・
（レスが早いめな方 お願いします）
（レスが早いめな方 お願いします）
遅くなりました。
(お相手いいですか？)
(お相手いいですか？)
ごめんなさい。
急に落ちないといけなくなりました。
声かけてすぐに、すみません。
おち
急に落ちないといけなくなりました。
声かけてすぐに、すみません。
おち
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 21:35:02.51 ID:jGtKJ4ZcO
↑
名前入れ忘れてましたm(__)m
名前入れ忘れてましたm(__)m
993 ：しほ：2011/06/22(水) 21:37:57.15 ID:jGtKJ4ZcO
残念…
おちo
おちo
994 ：新人執事：2011/06/22(水) 21:50:45.21 ID:rOsvzc8zO
執事としての自覚に欠ける私を従順にして下さるお嬢様募集します。
こちらの性格は↓
①只の不真面目タイプ
②態度の悪い素行不良タイプ
とを考えておりますが、他に希望がありましたら合わせます。
ＮＧはグロスカです。
こちらの性格は↓
①只の不真面目タイプ
②態度の悪い素行不良タイプ
とを考えておりますが、他に希望がありましたら合わせます。
ＮＧはグロスカです。
995 ：新人執事：2011/06/22(水) 22:03:07.32 ID:rOsvzc8zO
募集中です。
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 22:10:14.81 ID:rOsvzc8zO
落ちます。以下空き室です。
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/22(水) 22:14:18.48 ID:rOsvzc8zO
次スレの案内です。
この執事に何なりとお申し付けください。第73館
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1308714148/l50
改めて落ちます。
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改めて落ちます。
998 ：桜子：2011/06/22(水) 22:15:13.31 ID:kBbjfNZQO
>>791で募集します。
>>997さん、新スレの案内ありがとうございます！
埋めて、新スレに移動します。
埋めて、新スレに移動します。
誰か来てくれるといいな…
新スレでお待ちしてます
新スレでお待ちしてます
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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