二人でゆったり貸切風呂 97 【スレＨ・雑談】

こんばんは。
お風呂に来るのは初めてですねｗ

今夜、お逢い出来て良かったです。
昨日もとても楽しかったです。

あ…そうですね。せっかくなので脱ぎましょうか？
失礼します。
…後ろに立って…一枚ずつ、脱がせますね？
明日は会えないので少しだけでもと思って急いで帰ってきました。
（下も脱がせて、あっという間に上下の下着だけに）

きゃ……、ぅ、早いですよ。タオル…
（と近くにあったタオルを身体に巻きつけ、身体を隠して下着を脱いで）
ここ、露天風呂なので、一緒に入りましょ？
釘宮さんも脱いで…

少しだけでも、会えて私も嬉しいです。
いつ頃まで、いられますか？

うん、タオルなんていいから。
（自分で脱ごうと体に巻き付けたタオルを取り去って下着姿のまま背中から抱いて）
もちろん、一緒に…
11時くらいかな…ちょっといろいろする事があるので。明日の準備とか。
（片手でブラの上から胸をそっと撫で、お尻にやった手を下着の中へいれる）

あぁ、やっぱり取られちゃった…
んん、じゃ、お湯の中に早く、ね…？
（背中から抱かれるとくすぐったそうに笑って）
（胸に触れる手に、自分の手を重ねる）
下着も全部、脱いじゃって…
じゃあ、あと一時間くらい。そのあいだだけでも、汗を流したいな、一緒に…
（後ろを振り向いて、軽くキスする）

もう少し立ったまま全裸でこうして抱き締めてたい気分だけど…
（自分もあっさり全部脱ぐと片手を前へ回して脚の間へ差し込む）
じゃいきますか。
んっ…ん。
露天風呂、広いですね。かけ湯をして…と。
（手を握ったままゆっくり湯につかる）
ところであの続きはどうしましょうか。あと少しだけあのシチュ続けたいんですけど。
その次はどうしましょうか？
（並んで岩張りの湯槽の縁に腰掛ける）

ぁあ…、うっとりしますけど、恥ずかしいな…
（一緒に湯につかったまま、釘宮さんの胸に顔を寄せて）
続き…、あのシチュをもう少し続けるのは歓迎ですｗ
OLさんも、もうちょっと余韻を楽しみたいし…
次は、そうだなぁ…、執事さんでもいいし、今度は私がお嬢様でなくて、メイドさんでも。
それか、お嬢様で家庭教師の厳しい先生になってもらうとか…、もちろんもう一度OLさんでも。
…色々浮かびますねｗ
（お湯のせいだけでなく、頬を染めて握ったままの釘宮さんの手をきゅっとして）
釘宮さんは、どんな私を楽しみたいですか…？

そうですね…余韻が
（濡れていない髪を片手でかき上げて首を抱きながら）
もうちょっとやり取りしてみたいてですよね。せっかくSMホテルに来てるし。
色々と浮かんできますけど結局、どれも躾けられたいんですね… w
（湯の中に浮かんだ乳房を見ながら握られたてを引き寄せる）
そうだね…他のをやるならOLさんとは年令が違ったほうがいいかな。
お嬢様でやってみようかな…

んん…、ぴったりくっついちゃう…
（お湯を揺らしながら、抱き寄せられるままに身体をくっつけて）
はい、せっかく昼間にホテルに来てる設定なので、もうちょっと楽しみたいかも…
なにより、部長さんと離れがたいですｗ
（釘宮さんの視線を感じながら、お湯の中でも胸の先端が敏感に膨らみかけて）
…はい、躾けられたいです。虐められて…、可愛がられるのが好きだから
いろんなことを教えられたり命じられたりして、恥ずかしいけれど…
というパターンに弱いのです、バレちゃってるでしょうけどｗ
（握られた手でお湯の表面をぱちゃぱちゃと叩いて、一気に恥ずかしくなったのを誤魔化そうとする）

やってみたい事、やらせてみたい事は色々あるんですけどね。
いっぺんにしたら勿体ない気もするし、少しずつ開発していくような気分を味わいたいから…
（水面で遊ぶ手を口に引き寄せキスをする。腰から脇腹へ手をすべらせていって）
虐められたいんですねもっと。結構酷いことされてるのに。
（乳首をゆるく捉まえて指先で揉んでやりながら）
あんまり喜んでお尻を振るようだとお仕置きしますからね。いい？
（キュッと乳首を強く摘み、そっと横顔に口付ける）
じゃ…仕込まれたら何でも出来るね。

少しずつ…ドキドキしますね
私も、じっくりゆっくり、戸惑いながら、落ちるのが好きです…、ぁ…
（手にキスされ、乳首を揉まれると、お湯を揺らして震えて）
ん、はい……、酷いこと、されてるけれど…
それが嬉しい、のと…、やっぱり相手が、釘宮さんだから…というのがあります
ぁん…！、ぁ…、お仕置き…怖いなあ…、は…
（ひときわ強く乳首を摘ままれると声が漏れ、横顔に口づける唇に自分からも唇を寄せ）
…なんでも、ですか？
それは……ドキドキします…

じゃあOLさんの場合は…たまに冷たくしてみたり会社内で恥ずかしい目に遭わせたり
これからもちょっとずつ仕込んでいくことにしよう。
ん、っ……
（指先で固くなった乳首を玩びながら、唇を舐め舌を誘い出して軽く吸う）
こわい、って言ってる割りには眼がとろんとしてるけど。
（舌を絡ませながら湯の中で膝を開かせる）
いつでもどこでも、命令されたらここを広げてよく見せるんだよ…？

ぅ…、まだまだ苛められちゃうのですね、OLさん…
きっと怖くて恥ずかしくて、泣いちゃうけれど、感じちゃうんだろうな…
ん、ぁあ……、ちゅ…
（乳首を弄る指先の動きに合わせて身体が揺れて、お湯が跳ね）
（膝を開かされる動きに抗わずに、おずおずと脚を開くと、お湯の動きだけでも敏感に感じる）
ん、いつでもどこでも…
感じてるとこ、見てくれるなら…、嬉しいです
これからも、いっぱい可愛がって下さいね…？

そうだね、気に入ってるから…。
長く可愛がりたい。
（指にへばりつくような手ざわりを楽しみながら唇を深く重ね、そこを開かせたり閉じたりする）
どんな姿になろうと、この目でしっかり未映の体の一部始終を見ているからね。
一緒に気持ちよくなろう。
（向き合って抱き寄せて腰の上に跨がらせる）
じゃそろそろ。名残惜しくはあるけど…
（顔の前の湯に濡れた乳房を両手ですっぽりと包んで）
たくさん可愛がるよ。

嬉しい…、私も、釘宮さんに可愛がられるのが好きです
だから、ん…、どんな破廉恥な妄想でも、希望でも…釘宮さんとなら楽しめそうで…
一緒に、気持ち良くなって下さい…
（向かい合って抱き寄せられると、身体をすり寄せて）
はい、今夜も会えてうれしかったです…
また続き…、OLさんとでも、お嬢さまとでも…楽しんで下さいね
（乳房を包まれると、その暖かい感触が嬉しくて）
（自分から、もう一度唇を寄せてキスをする）

どうぞ、先に落ちて下さい。
月曜にまた逢えるの、楽しみにしています
おやすみなさい…

この…頭の中にある破廉恥な妄想を…
（唇を食みながら頭をこつんとつけて）
もっとみだらなものにして、たっぷり見せてもらうよ。
（お湯を跳ねらせ体をぴったりくっつけると互いに擦り付ける）
こうやってずっと、離さないで。

月曜日またいつもの時間に。ありがとう。先にあがらせてもらうよ。
おやすみなさい。

はい、全部…釘宮さんのもの、です…
（身体をぴったりくっつけると、さらにぎゅっと抱きついて）
離さないで…

おやすみなさい。今夜もありがとうございました。


【以下、空いています】

二人でゆったり貸切風呂 98 【スレＨ・雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309617373/l50

次スレ立てておきます

使います

和也さん、お待たせ致しました。
改めてよろしくお願いしますね。

菊野さんと使います

こちらこそよろしくお願いします

いきなりですけど、なんかドキドキして来ました

貸し切り風呂…というくらいですから、まず雑談するにしても入浴ですね。
いきなり裸のお付き合いになりますけど、和也さんはよろしいですか？ｗ

暑い時に露天風呂もいいですね。
こんな深夜ですし、静かですね。

和也さんは温泉お好きですか？

少しあからさま過ぎましたかね、休憩所もあるようなのでそこからとも思ったんですがｗ

好きですね、最近行けてませんが、ゆっくり体から毒素を抜く感覚が好きです

いいえ、私は全然構いません。
初めから裸のお付き合いもそれはそれで楽しいですものｗ
ただ、私ノリがこんななので、和也さんが積極的な女性が苦手でしたら
色々セーブしますので、遠慮なく仰有ってくださいね。

ゆっくり半身浴してるとびっくりするくらい汗をかいてスッキリしますよね。
あ…今夜は余り温泉でスッキリなさらないでねｗ

いえいえ、受身な人間なもので少し積極的な方の方が助かります

温泉でなく菊野さんで、という解釈でよろしいですか……？

わあ、ダイレクトで返されちゃいましたｗ
ええ、和也さんさえよければ…ですけれどねｗ

とりあえず仲良く湯舟に浸かりましょう。
あ、ちゃんとタオルで前は隠しますのでご心配なくｗ
（そろりと足を湯に浸し、こわごわ胸辺りまで浸かる）
くぅ…気持ちいいｗ

本気にしますよ――
……男は内側に獣を飼ってるんですよ、どんな男でもね。

では自分も失礼して
（タオルで隠し菊野さんの隣に湯船のお湯を溢れない様にゆっくりつかる）

ふぅ、……いいですね、真夜中の温泉、というのも

あら、獣を飼ってるのが男性だけとは限りませんよｗ
私などかなりヤバめの淫獣が巣くっているかも…

（和也さんと肩を並べ、時折横顔を盗み見ながら）
ええ、真っ暗で人の気配がなくて…
木々を抜ける風の音と、虫の声…あとは水面を揺らす水音だけ…

あ、あと貴方と私の声もね。
（和也さんににじり寄り、肩先が触れるぎりぎりまで近づく）
ふふっ、私なんだか凄く積極的になってます。
（和也さんを見つめてニッコリと微笑む）

菊野さんにも、ですか？
よろしければ見てみたいですね
（菊野さんの肩を抱き寄せて耳元で囁く）

俺も、抑制し切れないみたいです……
（タオルの上から菊野さんの身体を指でなぞる）

あっ…ん…
（肩を抱かれ、耳元に吐息混じりの言葉を囁かれてヒクンと身体を揺らす）
ええ…お見せします。後悔なさらないでね…ああ…んっ…
（タオル越に触れる指に期待と焦れったさを感じて甘く喘ぎ
和也さんの顔に指を這わせて輪郭をなぞってから首筋を滑り肩先を撫でる）
…はぁ、はぁ…ん、直に触れてください…
（身体を覆うタオルを滑り落とす）
…和也さんも見せて

（菊野さんの了承の声を聞くと覆い隠しているタオルを乱暴に取り去る）

菊野さん……
（耳の裏側、首筋、鎖骨という順に唇を走らせ菊野さんの正面に向かう）

――綺麗だ
（胸優しく揉みながら顔を埋める）

んぅっ…和也さ…ああっ！
（首筋を這う舌先の温かさに身体を震わせ、
鎖骨の窪みから乳房に埋まる頭を優しく抱きしめる）
っ…あっ、気持ちいい…和也さん…
（乳房を優しく揉まれ、次第に乳首がぷくりと膨らみ、硬く尖る）
お願い…や、優しくするだけじゃなくて…強く揉んだり…先を吸ったりして…
（欲情し、朱く潤む瞳で和也さんに訴える）

（あくまで優しく胸を揉み、舌先で鎖骨、首筋、耳となぞる）

（耳たぶを舌先でくすぐる様にしてその後耳の外側を舌先でなぞる）

あっ…はあぁ…っ、や…違っ…ああん…
（おねだりが叶わず、焦らすように首筋に舌が触れ、
耳たぶに上り、執拗に舐られて、
我慢できずに和也さんの股間に手を伸ばす）
…意地悪ね。
私も…してあげる…んっ…
（和也さんの胸板に舌を這わせながら、片手で緩くペニスを握り、ゆっくりと扱く）

あっ……、――うぅ
（胸板に這わされる舌とペニスをゆっくりと扱かれ徐々に限界が近づいていく）
……菊野さん、もうすこし強く……
（主導権を菊野さんに握られ弱々しく要求をする）

ふぅ…んっ、…ちゅっ…ダメ。
少し焦らされて。
貴方もさっきの私みたいな顔してる…ふふ。
（ソフトにペニスを扱きながら、乳首に吸い付き、強く吸引する）
ちゅっ…っ、はぁ…ん…
和也さん…苦しい？
（嬉しそうに和也さんを覗き込み）
後悔しないでね…って言ったでしょう？

苦しく、なんて……っん
（ソフトに扱かれるペニスの緩やかな快感と乳首を責める鋭い快感に小さく声を上げる）

菊野さん……菊野さんを、もっと深く感じたい、ダメですか……

ううん。…本当は私ももう欲しかったの。
（湯舟の縁に浅く座り腰を軽く浮かせ脚を開く）
来て…和也さん。
菊野の中を奥まで感じてください…。
（割れ目は温泉とは異なる潤みが溢れ、卑猥にひくつき和也さんを誘う）

菊野さん……、いきます
（硬く屹立したペニスを菊野さんの割れ目にあてがい少しずつ穿ち進めていく）

菊野さん、ちょっと動きますね
（菊野さんの腰を抱き対面座位の形になりペニスが膣の奥に触れる）

は…はいっ…んんっ！
は、入っ…あああっ…和也さ…ああんっ！
（私の膣中に侵入したペニスが襞を擦るように動く
待ち侘びた心地よさに柔らかく味わうように和也さんを締め付ける）

あっ！はあっ、はあっ、ああんっ！うう…い、いの…やぁん…
（対面座位になって激しく抜き差しされると、嬌声を上げながら抱き着いて）
気持ちい…っ、和也さんのが…お、奥まで…来て…ああっ！
（堪らず和也さんの唇にキスをして）
ちゅっ…はぁ、はぁ…ん、やめないで…まだいきたくないっ…はあぁん！
（言葉とは裏腹に限界まで高まりつつある快楽に涙を零す）

ん、……ちゅ、ごめんなさい、もう限界だ、菊野さん中に出しますよ！――ぐぅ！
（限界まで高まった快感を菊野さんの中に叩きつける）

……菊野さん
（繋がったまま仰向けになるようになり菊野さんを抱きしめ優しく頭をなでる）

あああっ！ま、まだダメぇ！やああぁん！
（膣奥に打ち付けるように和也さんの精が迸る。
上り詰めて敏感になった襞が追い打ちをかけるように
和也さんを何度か締め付け、力尽きる）
はぁ…はぁ…和也さん…
仰向けになり、湯に揺蕩う）
ん…ありがとうございました。
とても素敵でしたよ。

ごめんなさい、変な意地悪して、もっとうまくできればよかったんですが、……ベットに行きましょうか

ええっ、そんなことないですよ。
適度に焦らしていただいて…かなり燃えましたｗ
こちらこそ、こんなやらしい女にお付き合いしてくださってありがとう。
…あっ、もうこんな時間なんですねｗ

ベッドでご一緒に力尽きて眠りませんか？
私もそろそろ眠気が限界ですｗ

いえいえこちらこそお付き合いいただきありがとうございます、

そうですね、一緒に寝ましょうｗ

（和也さんとベッドに入り、寄り添うように横になって）
今夜は楽しい時間を過ごしてくださってありがとう。

またいつか…
おやすみなさい…ちゅっ

（お先に落ちます）

今夜はありがとうございました。

いつか機会があれば、また

お休みなさい
（額にキス）


【おちます　以下空室】

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