悪魔っ娘が逆レイプ26

わかりました。それでは、伝言お待ちしております

すみません、今夜は落ちます…

はい。それではお疲れ様でした。また会えるのを楽しみにしています

以下空室です

（（シチュ重視+中文程度でお相手してくださる方いませんか？））
（（なかなかデレないツンデレな男の人を、おねーさん悪魔で絞ってみたいなーって目論んでおります！））

>>946
お相手お願いできますか？

>>946
（（上の条件で大丈夫であれば、もちろんです！））
（（うえので大丈夫ですかー？））

>>948
はい、できる限り頑張ってみますのでよろしくお願いします。
こちらもできるだけ描写がしっかりしていてくださると助かります。

>>949
描写しっかりですね！が、がんばりますっ！
ではでは、こちらからテキトーに書き始めようとおもいます。

・道に迷ったところをお外でたべられちゃう
・寝ているところに夜這いかけられちゃう

上としたどちらが好みですか？

>>950
ありがとうございます。こちらこそ改めてよろしくお願いしますね。

その二択だと上の方が良さそうですね。
ちなみに、よろしければ先にそちらの服装を教えて頂けないでしょうか？
やはり、かなり露出の高い淫乱な感じですか？

黒髪ぼいんのお姉さん。ミニスカートとか現代風かつ少し露出が多いくらいで
淫乱って感じは想定してませんでしたね、あわわわ。
そちらがお好みですか？

>>952
あっ、やはり襲ってくるならばそれなりの格好だと嬉しいと考えていましたが難しいでしょうか？

最初はコートあたりでその衣装を隠してる感じで
コートなら翼や尻尾も隠せますし！

あうー…ごめんなさい！こうそういう見た目から淫乱ッ！って感じのは苦手で…orz
どっちかというと言葉と行動で嬲りたい派d……けふん。
きてる服をやぶってみせつけるー、とかは好きなんですけど、あうあうあう

合わないようでしたら、こちらが早々に別場所で募集しますので
どうぞ、こちらで募集続けてくださいませっ

>>954
あっ、もちろんあくまでこちらの希望なので難しいようなら先ほどな服装で大丈夫ですよ♪

ただ、差し支えなければ私が先に言ったような変装だけして悪魔であることは隠せないでしょうか？

男性用の灰色あたりの大きくて地味なトレンチコートに帽子を目深に被ってるみたいなw

それなら羽・尻尾は気分次第で収納可っていうことにしておきますっ♪
パッと見は完全にフツウのお姉さんってかんじで……

じゃあ、せっかくなので書き出しお願いして良いですか？

>>956
書き出しはこちらで大丈夫ですか？
彩架さんがお先に描写したいようなら遠慮なく言って下さい。

また、こちらとしては逆にそういう怪しい変装をしていてくれた方がギャップがあって良いと思いました♪
変装は邪魔ならサッサと脱ぎ捨てて大丈夫ですので

あぐっ…ごめんなさいー！
私、コスチュームプレイだけは苦手なんですよね……あうあうあうあ。
さっきいったようにどっちかっていうと行動とか言葉で嬲りたいタイプなので…orz

せっかくお付き合いしてくれたのにすみません！こちらで募集されるならお譲りしますっ

と、そんな悠長なこといわずに
こちらのわがままですので、場所お譲りして移動しますねっ。本当にごめんなさいっ！

お邪魔しました、失礼しますっ

>>958
う〜ん…コスチュームプレイというほどではないですよ？

そちらはサッサと変装脱ぎ捨てて先ほど彩架さんが提示してくれたラフな服装になって後は好きにして頂ければ大丈夫ですので♪

せっかく話し合ったのと私も流石に衣装より早くやりたいので、できる範囲でお願いできないでしょうか？

落ちます。
以下空室

しぼりとってくれる悪魔っ娘さんいませんか？
シチュは相談しましょう。

すいません、ageます

落ちます
以下空き

遊んでくれる悪魔さん居ませんか。
ゆるゆるっと抵抗したい気分。

シチュ重視の中文程度、で募集します。

今日はいらっしゃらないかな。

それにしてもすごく懐かしい名前を見た気がする。

落ちます。

精液を絞り採ってくれる、
巨乳悪魔っ娘いませんか？

いませんね。
おちます

女性募集です

聖なる夜にやってきた悪魔
ドM少年にHなプレゼントを与えて下さい…

NGはありません
その他諸々は相談して決めましょう

募集上げ
最近は悪魔少ないのかな

落ち

うぉー、悪魔っ娘に上から目線で甘やかされつつも容赦なく苛められてみたいんだぜ！

全身全霊を朝まで残らず捧げる所存ですので、
シチュ重視、中文程度でお相手してくれる悪魔さん、居ませんか。

今晩は落ちます。
お休みなさい。

お相手した下さる悪魔っ娘さん募集します。
シチュは相談して決めましょう。

落ち

神社に参拝に行ったら、巫女さんでなく悪魔っ娘がいたシチュでお相手募集します

>>976
まだいらっしゃいますか?

はい、いますよ
お願いできますか？

はい、よろしくお願いします＾＾

そちらから始めてください。

神社に行ったらグラマーな悪魔に後ろからいきなり襲われたいです
有無を言わさず押し倒して豊満な胸で搾り取ってくれますか？

良ければこちらから書き始めます

わかりました。
そちらからどうぞ＾＾

（初詣のために最寄の神社に向かっている自分）
（神社に着くと、やけに静香で中に誰も人はいなかった）
おかしいな・・・この時間なら巫女さんがいるはずなんだけど・・・
（疑問に思いながらも鳥居をくぐり、賽銭箱の前に立つ）
（財布を取り出そうとポケットに手を入れる）

(木の上から、武彦さんがやって来たのを見つめる人影)
…あっ…人間の男がいる…
若いし美味しそう…頂いちゃおうかな!

(音も無く背後に降り立ち、腰をつかんで全体重をかけ、武彦さんが真悠の膝に、尻餅を着く体勢になり)
おにーいさん♪
つーかまーえた＾＾
(色っぽく耳元で囁く)

（突然後ろから抱きつかれ、見知らぬ女性の膝に尻餅をついてしまう）
（耳元で甘く囁かれると、耳が熱くなってしまい）
えっ・・・！？だ、誰・・・？
（振り向くとそこには浮世離れした服装の女性がいた）
あ、あの・・・これは・・・
（黒い衣装を纏い、黒い羽と尻尾を生やした女性の豊かな胸があたり、意識してしまう）

ふふ、可愛い反応…
私、悪魔なんだけれど。
巫女さんたちは、私の力で今おうちでお休み中。
私たちの種族は、年に一度、若い男性の精液を取り込まないと生きていけないの…
そういうわけで、私に、あなたの精液、ちょうだい…?
(耳元で囁きつつ、シャツを託しあげ、胸を撫でながら)

あ、悪魔・・・？そ、そんな事信じられるわけ・・・
（しかし真悠さんの体から生える羽と尻尾はやはり本物で）
精液を・・・？ど、どうするんですか・・・？
（恐怖に囚われながらも、淡い期待を抱いている）
（真悠さんが胸を露出させると、大きくて柔らかそうな二つの膨らみに釘付けになってしまう）
あ、あの・・・僕、命取られたりしないですよね・・・？

そんな恐ろしいことなんかしないわ、あなたが大人しく、精液、差し出してくれれば、ね…

それにしても、やっぱり人間の男っていい匂い。
ほら、シャツなんか脱ぎなよ。私も上何も着てないんだから不公平だよ…?
(シャツを託しあげた体勢から、するすると上半身の服を脱がせてしまう。後ろから抱っこされるような体勢なので、柔らかな胸の感触が直接伝わり)
あれ…?寒いからかな…?
乳首固いんじゃない…?
(くすくす笑いながら、乳首を弄る)

わ、わかりました・・・僕の精液・・・貰ってください・・・

（真悠さんに服を脱がされていき、後ろから強く抱きつかれる）
（胸が背中に直接当たり、俵仮想に形を変えて背中に食い込んでいく）
乳首・・・ダメです・・・やめて・・・！
（固くなった乳首を触られて、ビクンと体を震わせる）
あの・・・お姉さんのおっぱいが当たってて・・・気になっちゃいます・・・

私のおっぱい、柔らかいでしょ?

あれぇ…?
なんだかこっちも固くなってるんじゃない…?
(手を股間の方へ持っていき)
ふふ、すっごく熱くなってる…ズボンきつそうだね…脱がしてあげるわ…こっちへ来て。
(神社の社の中に、手を引いて導く)
(嬉しそうに股間を見つめながら、武彦さんを立たせてその前に立ち膝し、ベルトを外して、ズボンとパンツを下げる)
わあ…おっきいんだね、君。
美味しそう…お姉さん我慢できないなあ…
(そそり立ったモノを口に含む)

はい、お姉さんのおっぱい凄く柔らかいです・・・
（股間を触られると、熱くなっていた股間が更に固くなり）
え・・・？どこに行くんですか・・・？
（真悠さんに手を引かれてついていくと、真悠さんに慣れた手つきで脱がされていく）
もう、こんなに大きくなっちゃってる・・・
最近処理してなかったから凄く出るかも・・・
（真悠さんに口で頬張られ、ちんぽが唾液で濡れていく）
お姉さん・・・気持ち良いです・・・！はぁはぁ・・・

かぁわいい…そんな風に喘がれたら興奮しちゃう…
(じゅぽ…じゅぽ…と音をたてながら、あそこを余すところ無く舐めていく。)
君のおちんぽ…すごく熱くて美味しいな…もっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃう…

ねえ、そこに横になって…?
いいことしてあげる…

(寝転がった足の間に入り込むと、豊満な胸であそこを挟み、上下に動かす。)

僕も凄く興奮してます・・・こんな美人な悪魔さんにして貰えるなんて・・・
（水音をたてながらちんぽを舐められ、ちんぽがいやらしく唾液で光る）
え・・・？何をしてくれるんですか・・・？
（言われるまま横になると、足の間に真悠さんが入ってきて、ちんぽが谷間に挟まれる）
あぁっ・・・！き、気持ち良い・・・！
お姉さんのおっぱい・・・ちんぽに絡み付いてくる・・・！
（自分のちんぽを挟む真悠さんを息を乱しながら見つめる）
ハァハァ・・・こ、こんなおっぱいに挟まれたらすぐにイッちゃうかも・・・

(さらに胸の間から出ている亀頭を舌で舐めながら)
きて…いっぱいちょうだい…お口にいっぱいちょうだい…!!

(手と口の動きをさらに早める。
と、口に精液が流れ込む感覚を感じる。大量の精液を、味わうようにごくりと飲み干す。
そのまま顔を近づけて、口づけをする)

ああ…美味しかった……
でも、ねえ……お姉さん、君のせいでこんなになっちゃった…
(自らの股間に武彦さんの手を持っていく。
もう、ぐちょぐちょに濡れている。)