952 :
雪乃:2011/06/19(日) 15:47:46.42 ID:CJjXat1F0
修ちゃん……
(頬の軽いキスを受けながら、見つめる)
あの………ね……、……もう…おしまい…?
(もじもじと体を揺らしながら、眉を八の字にさせて上目遣いに見つめる)
953 :
修二:2011/06/19(日) 15:54:36.18 ID:WtAk8Om80
(可愛らしいおねだりに、微笑ましさとときめきを同時に感じて胸が熱くなる)
おしまいなら、繋がってる部分はこんな風にならないよ。
(絡んだ襞の刺激、胸板に押しつけられた乳房の感触で、繋がったままのペニスは再び硬さを取り戻していた)
僕も、もっと……雪乃と、したい。
954 :
修二:2011/06/19(日) 15:56:11.86 ID:WtAk8Om80
【もし良かったら続行の前に、代わりに次スレ立ててきましょうか…?】
955 :
雪乃:2011/06/19(日) 15:56:12.34 ID:CJjXat1F0
【950を踏みましたが、スレ立てができません】
【ごめんなさい、修二さん、お願いします】
956 :
雪乃:2011/06/19(日) 15:58:13.72 ID:CJjXat1F0
【
>>954何度かやってみたのですが、できませんでした(泣)お願いします】
957 :
修二:2011/06/19(日) 16:03:36.97 ID:WtAk8Om80
>>956 【私もできませんでした…! 前はできたのに…】
【依頼スレにお願いしてきました】
958 :
雪乃:2011/06/19(日) 16:05:25.87 ID:CJjXat1F0
(言葉と膣内の感触に、顔を赤くする)
よか…った……、私だけ……えっち…かな…って……
(ぼふっと頭から湯気が出る)
959 :
雪乃:2011/06/19(日) 16:06:49.60 ID:CJjXat1F0
960 :
修二:2011/06/19(日) 16:11:58.98 ID:WtAk8Om80
(くすくすと笑って、頬をすり寄せる)
僕も同じだから、安心していいよ。
もっとも、そうじゃなくたって……いくらでも、えっちになっていいけどね?
(対面座位で繋がったまま、ゆっくりと腰を動かし始める。
結合部は既に愛液と精液でぐちゅぐちゅになっているので、軽く動いただけでもいやらしい水音が響く)
961 :
雪乃:2011/06/19(日) 16:16:35.75 ID:CJjXat1F0
あっ……、
(ゆっくり腰が動きだし、揺さぶり落ちないように、乳房を押し付けてしがみつく)
あんまり…っ…えっちだと……、修ちゃん…飽きちゃう……はっ…あ……っ…
(ぐちゅぐちゅという水音に眉をひそめながらも、雪乃の腰もわずかに動いてしまう)
962 :
修二:2011/06/19(日) 16:22:50.14 ID:WtAk8Om80
そんなこと……んっ、ないけどね……。
(乳房の感触に自然と腰は動き、快感に震えながらペニスは雪乃の膣をかき回していく)
じゃあ、僕がえっちだと……雪乃は、飽きちゃう?
もしそうなら……ほどほどに、するっ……けど。
(耳元で囁きながら、腰のラインを掌で撫でる)
963 :
雪乃:2011/06/19(日) 16:27:41.18 ID:CJjXat1F0
んぅ…っ……、……っ……
(耳元の囁きに、ぷるぷると首を振る)
あき、飽きない…っよ……、ほどほどとか、やだぁ……
(顔を赤くさせて、ぎゅうっとしがみつく)
(かき回すペニスに、膣は締め付けたり緩めたりを、ゆっくりと続ける)
964 :
修二:2011/06/19(日) 16:32:49.40 ID:WtAk8Om80
はは……えっちな雪乃が見れた…。
(わざと意地悪っぽく言って、キスをする)
ちゅっ、……素直なのが、一番いいよ。
僕が雪乃に飽きるなんて、ありえないんだから……さっ。
(膣をかき回しながら、時折突き上げる動きを加えていく)
965 :
雪乃:2011/06/19(日) 16:41:41.67 ID:CJjXat1F0
ふ……、んっ………
(キスを受け)
あっ…あんっ……、修ちゃん……好き…ふあ…っ、……大好き……
(かき回されると膣内は緩み、突き上げられると締め付ける)
(その緩急が心地良く、舌を絡ませては離れて、舌と舌が唾液の糸で結ばれる)
966 :
修二:2011/06/19(日) 16:49:34.97 ID:WtAk8Om80
ん……雪乃、僕も……ちゅ……大好きだよ。
(快楽よりも、心と体を重ねあうこのひとときを求めるように、ゆったりとした責めを繰り返す)
もっと、雪乃を僕に見せて……感じさせて……。
(より密着し、乳房を胸板で押し潰すようにする)
(雪乃の肩や腋、背中や腰あたりを次々と指でなぞるように触れる)
967 :
雪乃:2011/06/19(日) 16:55:01.95 ID:CJjXat1F0
ん、は…ぁ……、修…ちゃん……あ…あぁ……
(ゆったりとした責め、上半身を愛撫する指に、波に揺られているような心地良さを覚える)
はぁ……、修ちゃんも……私に………、ん………ちゅ………
(胸板に乳房を押し付けながら、修二さんの首筋に口づけ、舌を下から上へと這わせる)
968 :
修二:2011/06/19(日) 17:02:45.23 ID:WtAk8Om80
ふ……っあ、ぅ……。
(首筋を舌でなぞられると体がぴくんと震え、伴って膣内のペニスも小さく跳ねる)
雪乃……ああ、もちろん……。
(呼吸を乱しつつ、姿勢を下げて雪乃の乳房に顔をうずめる。
弾力と柔らかさを同時に堪能しながら、谷間に舌を這わせ、舐め上げる)
969 :
雪乃:2011/06/19(日) 17:06:03.38 ID:CJjXat1F0
んっ………
(膣内でペニスが小さく跳ね、這わしていた舌を離す)
………ぁ……っん………、んぁ…ぅ……
(と、谷間に舌が這い舐め上げる修二さんを、快感で潤んだ瞳で見つめている)
(その感触に、桜色の乳首がふるっと震えている)
970 :
修二:2011/06/19(日) 17:11:13.69 ID:WtAk8Om80
ん……ぁ、……ちゅっ……。
(桜色の乳首を咥え、舌で舐めたり吸い上げたりと小刻みに刺激を与える)
(咥えていない方の乳首は二本の指で摘み、感触を愉しむように責めていく)
971 :
雪乃:2011/06/19(日) 17:15:56.58 ID:CJjXat1F0
はっ……はぁ…っ……、しゅ…ぅ…ちゃ……
(乳首に与えられる小刻みの刺激に、膣は小さく反応し、
まるでその刺激を返すようにペニスへ小刻みの刺激を与える)
あっ…あんっ……もっと……
(思わず、修二さん緒後頭部に手を回し、髪を指に絡め、ゆるく押さえる)
972 :
修二:2011/06/19(日) 17:20:52.70 ID:WtAk8Om80
……んっ……はぁ……。
(乳首を愛撫するたび返ってくる刺激に、身を震わせる)
んんっ……。
(ゆるく押さえられると最初は驚くが、雪乃から求めてくれたことに喜びを感じる。
乳首を強めに吸い上げたり、軽く歯を立ててみたりと、刺激に幅をつけて愛撫を続ける)
973 :
雪乃:2011/06/19(日) 17:26:20.18 ID:CJjXat1F0
あぅ…っ…、んんっ…
(歯を立てられると、ゆるく押さえていた手が、髪から離れる。が、優しい舌使いになると再び髪に触れ…)
(乳首への刺激に幅がつくと、雪乃の膣からペニスへの刺激にも幅がつく)
は……ぁ……、ふ…っ…、あぁ…あ…、気持ちいいよぉ……
(唇を薄く開き、時折赤い舌を覗かせながら、疼くような快感に溺れていく)
974 :
修二:2011/06/19(日) 17:32:14.39 ID:WtAk8Om80
ちゅ……っ、雪、乃……。
(ペニスへの刺激に感じてしまい、雪乃の胸から唇を離す。
直後、雪乃の唇を奪い、舌を絡めて情熱的な口づけをする)
んっ、んんんっ……ちゅるっ、はふ……。
(再び雪乃の体を抱きしめ、乳房に胸板を押しつける。
唾液でぬるぬるになった乳首が胸板に擦れてきて、先ほどまでとはまた違う快感を覚える)
975 :
雪乃:2011/06/19(日) 17:40:58.44 ID:CJjXat1F0
あっ…、んんっ……ちゅ…ちゅぷ…っ…
(まるで生き物のように絡まってくる舌に、雪乃の舌もつられて修二さんの咥内を蠢く)
んぁ……、はぁっ……んっ……ふ…は…っ…
(唾液でぬるぬるの乳首は胸板で滑り、その感触が愛液に絡んだペニスの抽送と同じように心地良い)
(そのため、雪乃自身もその心地良さを求めて、乳房を胸板に押し付けたり離したり、わざと滑らせたりする)
976 :
修二:2011/06/19(日) 17:48:55.69 ID:WtAk8Om80
んっ……んむっ、んんくっ……。
(とろけるようなじゃれ合いを続けるうち、頭がふわふわと熱に浮かされたようになってくる)
っ……ぁ、ふぁ……あっ。
(赤く上気した顔で、蕩けた瞳を雪乃に向けたまま、乳房から与えられる快感に身を委ねる)
(膣内で震えるペニスの脈動に合わせて、荒い呼吸を漏らす)
977 :
雪乃:2011/06/19(日) 17:55:45.00 ID:CJjXat1F0
はあ…っ……はぁぁ…っ……
(くにくにと唾液でぬめり尖った乳首が、修二さんの乳首に刺激を与え、その刺激は自分にも跳ね返る)
しゅぅ…ちゃん……っ、あ…、あぁ…っん……
(蕩けた瞳に自分が映るのが見え、頬に頬を擦り寄せる)
はぁっ……はぁっ……、修ちゃん…っ……あぁんっ…
(対面座位で修二さんの腰の上で腰を前後に動かし始める)
978 :
修二:2011/06/19(日) 18:03:39.22 ID:WtAk8Om80
くぅあっ……はっ、あぁ……ゆき……の……。
(乳首への刺激に身をよじらせ、無意識に腰をひねると、また膣がペニスを刺激する)
(頬を擦り寄せてくる相手の名を、求めるように呼ぶ)
うぁ、あっ、はぁぁ……っ、雪乃、雪……乃っ。
(腰を前後されると快感に声を漏らし、ペニスは膣内でいっそう硬さを増す)
979 :
雪乃:2011/06/19(日) 18:13:47.28 ID:CJjXat1F0
あっ…あぁっ…、修ちゃ…っ…ああっ…んっ……
(自分が前後に動いたことで膣内の圧迫感が増し、それを抑えたくてまた前後に動いてしまう)
(おさまりきらずに溢れ出した愛液が、お尻を伝い修二さんの太ももを濡らし、図らずも前後の滑りをよくしてしまう)
はぁっ……やっぁ……、しゅうっ…ちゃ……ぁ…っ…
(自分で起こしたこの痴態をなんとかしてほしくて、熱に火照り蕩けそうな瞳で修二さんを見つめる)
980 :
修二:2011/06/19(日) 18:22:39.38 ID:WtAk8Om80
っ、く……はぁ……!
(まだ呼吸は整いきっていないし、ペニスへの刺激はより激しさを増しているが、
愛しい人の乱れる姿を目の当たりにして、欲動に衝き動かされた)
(腰を跳ね上げ、膣の最奥を貫く)
雪乃……雪乃っ!
(ただその名を繰り返し呼びながら、腰を動かし続ける。
快感に熱く膨れた亀頭が子宮口を突き、カリが襞の一枚一枚を擦りたてる)
981 :
雪乃:2011/06/19(日) 18:27:12.50 ID:CJjXat1F0
あっあっ…、や…っ…んぁぁあっ……!
(襞の一枚一枚を擦られ、びくびくっと下から頭の先まで擦られるたびに電流が走る)
しゅ…っちゃ……っ…あっはあぁっ…!…ひぁっ!…あっ…!
(びくっびくっと背筋が震え続け、自分の上半身を支えきれず、快感で今にも後ろへ倒れてしまいそう)
982 :
修二:2011/06/19(日) 18:33:25.42 ID:WtAk8Om80
っあ……く、ぅぅ……!
(快感を堪えながら、倒れそうな雪乃の体を支え、正常位に)
んっ、ちゅっ、ぢゅぅぅっ……!
(腰を打ち付けるように突き続けながら、乳首に吸いつき、強く吸い上げる)
(同時に結合部へ手を忍ばせ、感触でクリを探り当てて、指で摘んで責め立てる)
983 :
雪乃:2011/06/19(日) 18:36:51.76 ID:CJjXat1F0
あっ…!!やっ…!
(正常位にされ、乳首とクリに激しい刺激を受け、ぷちゅぅっと愛液が結合部から弾け飛ぶ)
あっ…ふぁっ…、イク…ッ、イッちゃう…っ、やっ…あっ…ぁ…っ…
(がくがくと下半身が震え始め、顎を上げ、大きな絶頂が来るのを感じ始める)
984 :
修二:2011/06/19(日) 18:44:34.99 ID:WtAk8Om80
はぁ、あぁっ! 雪乃、僕も、もう……っ!
(雪乃の腰を掴み、ぱちゅぱちゅと愛液を散らせながら激しくピストンする)
イくっ、雪乃……雪乃ぉっ!!
(膣内で一瞬ペニスが膨らみ、びゅくっと大量の精液が迸った)
(ペニスの断続的な痙攣とともに、二回目とは思えないほどの量が膣内で逆流し、結合部から溢れてくる)
985 :
雪乃:2011/06/19(日) 18:51:19.77 ID:CJjXat1F0
んんっ…、…ふぁっ…、あっ…あっ……あああぁっ…っ!!!
(ぎゅうっと首にしがみつき、膣内はペニスをキツく締め付け、絶頂を迎える)
…あっ…あぁ……、…っ……
(直後に膣内に熱い迸りを感じ、数回膣がペニスへ締め付けの緩急を与える)
(子宮口にまで届き、膣内へ広がりおさまりきらずに、再び割れ目へと戻り溢れ出ているのを感じ、修二さんの耳元で吐息を漏らす)
(シーツは2回に及ぶ性交で、あちこちに愛液と白濁が染みている)
986 :
修二:2011/06/19(日) 18:56:48.52 ID:WtAk8Om80
はぁ……あっ……。
(絶頂後の締めつけに震え、溜め込んでいた精液を余さず膣内に注ぎ込む)
……雪乃……。
(そっと雪乃の手を取り、指を絡めて握った)
(鼻先を触れ合わせて瞳を覗き込み、穏やかな微笑みを浮かべる)
987 :
雪乃:2011/06/19(日) 19:00:35.23 ID:CJjXat1F0
ふ…、は……、はぁ…
(指を絡めとられ、鼻先に触れる感触に瞳を開き、修二さんを見つめる)
…修ちゃん…
(そこにある穏やかに笑みに、ほっと安堵し、下半身の強張りが解ける)
修ちゃん…、修ちゃん…
(鼻先を自らも擦り合わせ甘える)
988 :
修二:2011/06/19(日) 19:06:12.92 ID:WtAk8Om80
うん。雪乃。
(甘える雪乃に頬を擦り寄せて応える)
……なんだか今、すごく、ものすごく幸せな気分だ。
(絡めた指を擦り合わせながら、静かな声で囁いた)
989 :
雪乃:2011/06/19(日) 19:09:21.80 ID:CJjXat1F0
(すりすりと鼻先や頬を擦り寄せ、絡めた指も何度も何度も存在を確かめるように動かす)
修ちゃん…、私も…私もとっても幸せなの……
(ふいに、目頭が熱くなり、ほろっと涙がこぼれてくる)
…あれ……、なんでぇ…?
990 :
修二:2011/06/19(日) 19:16:51.90 ID:WtAk8Om80
(指を絡めているのとは逆の手で、優しく頭を撫でる)
その涙は拭わなくていいよ。
僕も同じ気持ちだから……雪乃のこと、わかってるから。
(ひとつひとつ言葉を区切るようにゆっくりと囁いて、唇を重ねた)
991 :
雪乃:2011/06/19(日) 19:23:02.72 ID:CJjXat1F0
うん…。
……、ん……
(頷き、涙は拭わないまま、重ねてくる唇を受入れた)
992 :
修二:2011/06/19(日) 19:29:25.26 ID:WtAk8Om80
(気持ちを重ねるような、触れるだけのキスを終えると、また鼻先が触れ合う距離に戻って)
……しばらく、こうしていようか。
今は、他のことを考えるのがもったいない気分だから。
993 :
雪乃:2011/06/19(日) 19:34:17.60 ID:CJjXat1F0
うん…。
(もう一度頷くと、一度だけ鼻先を触れ合わせ)
…明日も、雨だといいな…。
(そう呟くと、首根に顔を寄せて瞳を閉じる)
994 :
修二:2011/06/19(日) 19:37:34.60 ID:WtAk8Om80
【お付き合いありがとうございました!】
【スレッドが限界近いのでこのへんで……w
いつも通り長くしてしまいましたが、やっぱりとても楽しかったです】
【なんだか海へ行きたくなってしまいましたw】
995 :
雪乃:2011/06/19(日) 19:43:31.94 ID:CJjXat1F0
【こちらこそ、今日も長い時間ありがとうございました】
【あと5レスで終わりますねw 始めたのは800台だったのに…。
私もとーっても楽しかったです。雪乃っぽくないかなと思いつつも、2回戦をおねだりしてしまい…】
【梅雨が明けたらいいですね。でも私は雪乃同様恥ずかしいのでw】
996 :
修二:2011/06/19(日) 19:50:32.19 ID:WtAk8Om80
【おねだりしてしまうほど喜んで頂けたのなら幸いです。
「もう一回したいけど、いいかなぁ…」と内心決めかねていたのですが、
それ以上に雪乃の新しい一面が見られて嬉しかったですw】
【えー、恥ずかしいですか、もったいないw】
997 :
雪乃:2011/06/19(日) 19:56:24.75 ID:CJjXat1F0
【はい、今日も金曜に引き続き、すごく気持ちいいスレHでした…】
【雪乃は修ちゃん大好きなので、修ちゃんの求めには悦んで応じます。
こっちの雪乃もあっちの雪乃も、徐々に箍が外れてきて大丈夫かな、と心配ですw】
【胸が大きいと水着選びが大変なんですよー】
998 :
修二:2011/06/19(日) 20:06:27.00 ID:WtAk8Om80
【こちらもすごく気持ちよかったですw】
【それは嬉しいお言葉……! 修二も雪乃が求めてくれれば最大限応じます。
今のままでも、箍が外れたとしても、間違いなく雪乃のことが大好きですから、その点だけはご心配なくw】
【あー、水着もなんですね。下着が大変なのはよく聞きますが。
でもワンピースの話とか、言われてみればそうかと納得します】
【では、今日のところはこれで、お先に失礼します。また伝言しますね。
おやすみなさいませ!】
999 :
雪乃:2011/06/19(日) 20:08:35.79 ID:CJjXat1F0
【はい。本当にありがとうございました】
【伝言をお待ちしています。おやすみなさい】
このスレは終了です。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。