【カップル専用】彼女の部屋 19部屋目 雑・スレH
952 :
雪乃:2011/06/10(金) 21:17:57.67 ID:aj4Z8c0w0
(額にひやりと冷たい感触を覚え、ふっと表情が和らぐ)
…………しゅ……じさ……
(手の感触に誰であるかを確信する)
(熱で熱い指をゆっくりと修二さんの指に絡ませるが、力ない)
953 :
修二:2011/06/10(金) 21:23:57.33 ID:RftOe8RP0
(和らぐ表情を確認すれば、こちらも安堵の笑みを浮かべる)
ええ。ここにいます。
(こちらから指を絡ませ、その手の熱さに眉根を寄せる)
まだ熱が下がっていないみたいですね……
汗を拭いた方がいいか。
(別のタオルを手に取り、思い切って布団をめくり上げる)
954 :
雪乃:2011/06/10(金) 21:29:18.91 ID:aj4Z8c0w0
(修二さんの声を聞きながら)
は………、ふ………
(熱い呼吸をしながら、めくり上げられる布団をただぼうっと眺めている)
(汗を吸収するようにと、ガーゼ地のパジャマをメイドに着せられていたが、
すでに汗を吸いつくし、パジャマはしっとりとしている)
955 :
修二:2011/06/10(金) 21:38:12.95 ID:RftOe8RP0
…………。
(名分があるとはいえ、さすがに本人の了承も得ずに服を脱がせるのはどうかと一瞬ためらう)
(しかしすぐに思い直して、パジャマの前をはだけさせていく)
雪乃、汗を拭きますよ……。
(冷たいタオルを肌に当てて、浮いた汗をぬぐっていく)
(首周りから始まって、鎖骨や、腋の方へとタオルを滑らせる)
956 :
雪乃:2011/06/10(金) 21:44:04.16 ID:aj4Z8c0w0
…ん……、……は…ぁ………
(冷たいタオルの感触にぴくっと一瞬体を震わせるが、
冷たさが心地良いのか、吹いてくれる腕に腕をひっかけさせる)
…気持ち……ぃ……です……
(ノーブラで真っ白の乳房がはだけている)
957 :
修二:2011/06/10(金) 21:52:21.07 ID:RftOe8RP0
(漏れる声に興奮を煽られて、ごくりと生唾を飲み込む)
き……気持ちいいですか、それは良かったです……。
(腋からお腹へ。汗を拭きつつ、豊かな乳房を下から持ち上げるようにそっとなぞる)
じゃあ、ここもしっかり拭かないと……。
(胸の膨らみの外周や、谷間に沿ってタオルを滑らせていく)
958 :
雪乃:2011/06/10(金) 22:01:41.65 ID:aj4Z8c0w0
は……ぁ…………、ふ……ぁ…ん………
(熱で力の入らない体をゆっくりとくねらせる)
修二……さん………、冷たくて……気持ちいい………
(体を巡るタオルにそっと手を添える)
959 :
修二:2011/06/10(金) 22:07:38.13 ID:RftOe8RP0
(雪乃の反応に、熱とは違う理由でクラッとする)
(衝動をこらえて、小振りな肩に手をやり、上体を起こさせた)
いけない……忘れるところでした。
背中は面積が広いですから、ここも冷やしておいた方が……。
(パジャマの上を脱がせてしまい、背中の汗も拭き取っていく)
……どうですか?
他にもどこか熱いところや、拭いて欲しいところがあったら、仰ってください。
(と、もう一度タオルを氷水に浸して絞る)
960 :
雪乃:2011/06/10(金) 22:14:52.19 ID:aj4Z8c0w0
(上体を起こされ、くたりとその体を修二さんに預ける)
………ふ………ぁ………
(背中の汗を拭き取ってもらうたびに、びくびくと体が震える)
顔が………、………あつ……ぃ……
(タオルを絞っている修二さんの手に手を伸ばす)
961 :
修二:2011/06/10(金) 22:21:28.34 ID:RftOe8RP0
顔……。
(少し考えて、自分の手を雪乃の額や頬に触れさせる。ついさっきまでタオルを絞っていたので、そこそこ冷えている手だ)
(と同時に、雪乃の額に自らの額を当てて、直に熱を測る)
やっぱり……簡単にはひいてくれないようですね。
何かいい方法があれば良いのですが……。
(鼻先を触れ合わせたまま、雪乃の瞳を覗き込んだ)
962 :
雪乃:2011/06/10(金) 22:25:58.17 ID:aj4Z8c0w0
はぁ……、……きもち……いぃ………
(冷たい手が心地よくて、掌に顔を擦り寄せる)
(額に額を当てられ、自分より体温の低いその額さえも心地よく)
んぁ…………、は……ぁ……しゅ…じさ………
(鼻先を触れ合わせたままの修二さんの顔にも顔を擦り寄せ、唇と唇が触れ合う)
963 :
修二:2011/06/10(金) 22:34:52.76 ID:RftOe8RP0
(白い肢体を朱に染めて、熱い吐息を漏らす雪乃に、看病しながらもこちらの興奮は高まっていた)
(それでも何とか自分を抑えていたのだが――唇が触れ合った瞬間、その理性に亀裂が走った)
……雪乃っ。
(火照った体をしっかりと抱き寄せ、深く唇を重ねた)
(口内に舌をねじ込み、荒々しく貪るようなキスをする)
964 :
雪乃:2011/06/10(金) 22:42:44.36 ID:aj4Z8c0w0
んんっ………
(深い口づけに熱で荒い呼吸が更に荒くなり、息苦しさを覚え、何度か首を振る)
ふぁ…っ………ん…ぅ……
あ………ちゅ……ちゅく……
(しかし、舌を絡めとられ、熱で乾いていた喉に潤いを与えられると、
自ら潤いを求めて舌を絡ませる)
(力の入らない腕を修二さんの首にひっかけ、パジャマがはだけ、露な乳房は
当たったり離れたりして乳首が執事服に擦れている)
965 :
修二:2011/06/10(金) 22:55:59.53 ID:RftOe8RP0
ん……ちゅ、ん、ぅ……。
(絡めた舌を通じて唾液を送る。と、首を振る様子にやっと気づいて唇を離す)
(執事服に擦れていた乳首に指を伸ばし、摘むように触れて)
……こっちは、もういいみたいですね?
しっかり最後まで拭かないと……風邪が悪化してしまいますから……。
(と、パジャマのズボンに手をかけ、一気に引き下ろす)
966 :
雪乃:2011/06/10(金) 23:00:48.70 ID:aj4Z8c0w0
は……っ………、ふ……ぅ…
(離された唇は唾液の糸を引き、修二さんの唇と繋がれる)
んぅ………っ………
(朦朧とした意識の中、乳首を摘まれ熱で潤んだ瞳が益々潤み、修二さんの動きをただ見つめている)
(パジャマのズボンを引き下ろされると、水色のシルクの下着が汗でしっとりとしていて、
その白い太ももも熱で少し汗ばんでいる)
967 :
修二:2011/06/10(金) 23:06:12.66 ID:RftOe8RP0
(さりげなく、感触を楽しむように乳房を揉みながら、もう片方の手でタオルを取る)
やっぱりそうですね。ここも……。
(言って、太ももの外側から内側へ。脚の先から付け根へ向かって、汗を拭き取る)
……蒸れると良くありませんから、脱がせますよ。
(しっとりと湿ったシルクの下着も、太ももから抜き取ってしまう)
968 :
雪乃:2011/06/10(金) 23:14:16.42 ID:aj4Z8c0w0
はぁ…………、ふ…ぁ…………
(汗を拭き取ってもらうのと、乳房を揉まれる心地よさに吐息を漏らす)
(自分の足先から太ももへと汗を拭き取る修二さんを見つめ)
……ん…………
(「脱がせる」という言葉にこくりと頷き、脱がせやすいように足を上げ下着を抜き取られる)
(はだけたパジャマの上だけの姿になり、ぼうっとした表情で修二さんを見つめている)
969 :
修二:2011/06/10(金) 23:23:14.34 ID:RftOe8RP0
(雪乃の下腹部から股間を、冷たいタオルでなぞる。
一度お尻の方へも手を回し、白いヒップから割れ目のラインをつうっとなぞっていく)
(秘部に到達すると、その箇所を何度も執拗にタオルで拭き取る)
……やっぱり、ここがいちばん熱いみたいですね……?
念入りに拭いておかないと……汗疹になったら困りますから……。
(口ではそう言いながらも、手の動きは明らかに別の目的を持って、クリばかり集中的に触ってくる)
970 :
雪乃:2011/06/10(金) 23:30:20.02 ID:aj4Z8c0w0
あっ………、冷た……ぃ……、ふぁっ………ん……
(股間をタオルがなぞり、お尻になぞるその感触にふるるっと背中を震わせる)
あっ…ぁ……、ソコ……、あせも……?……は……ぁ……っ…
(タオルが往復するごとに、小刻みに体を震わせる)
(クリを集中的に擦られ、タオルは汗ではない別の湿りを帯び始める)
あぁ…ん………、やぁ………あつ…ぃ……
(ビクビクと体を震わせ、風邪の熱ではない熱さを訴える)
971 :
修二:2011/06/10(金) 23:39:44.33 ID:RftOe8RP0
熱いですか……? それは困りましたね……。
仕方ない……少し荒療治ですが、いっそ一度たくさん汗をかいて、体温を下げてしまいましょう。
(言い訳がましく告げて、執事服のベルトを外してペニスを外気に晒す)
(雪乃の媚態を見て、嬌声を聞いて、柔肌に触れて、芳香を嗅いで……
既に充分すぎるほどの興奮を得たそれは、硬く反り返っている)
いいですね、雪乃……。
(膣口に亀頭をあてがい、くちゅくちゅと湿りを塗り広げるように擦りながら問いかけた)
(いつものように、もっと時間をかけて楽しみたい気持ちももちろんあるのだが、
さすがにそれは雪乃の体力がもたないだろうと判断していた)
972 :
雪乃:2011/06/10(金) 23:45:51.15 ID:aj4Z8c0w0
あっ…あっ……
(亀頭を擦り付けられ、少しおさまっていた頬の赤味が再び増し)
ふ……は……ぁ………、しゅ…じさ………熱い……きもちい…ぃ…
(擦り付けられる快感に唇を半開きにしたまま、ふうふうと呼吸をし訴える)
(湿りは広がり、愛液が溢れ、亀頭から竿へとぬるぬるが伝い広がっていく)
973 :
修二:2011/06/10(金) 23:54:47.35 ID:RftOe8RP0
(抱き合っていると同調したようにこちらの体も熱くなり、執事服を脱ぎ捨て裸になる)
もっと、気持ちよくしてあげます……っ。
(対面座位の姿勢で、ゆっくりと腰を進めていく)
(潤んだ膣に、ペニスがずぷずぷと埋まっていき)
くっ……熱……い。
(普段以上の熱を持って絡みついてくる膣の感触に、思わず声を漏らした)
974 :
雪乃:2011/06/11(土) 00:01:53.36 ID:P+vqFgRp0
あっ…、…はぁ…ぁあ………
(熱く硬いペニスを押し込められ、愛液で溢れ返る膣は、
その侵入を待ちわびたようにまとわりつき、緩やかに締め付け始める)
はっ………っふ……、しゅう…じ…さ………ぁん………
(裸になった修二さんの首に腕を絡め、すがりつくように乳房を押し付け体を預ける)
(風邪からの熱さと性交の熱さで、体に力がまるで入っていない)
(唯一、膣内だけが、ゆるゆると収縮をペニスに与えてくる)
975 :
修二:2011/06/11(土) 00:07:56.43 ID:Gnj5YczN0
(脱力している体を抱きしめ、その熱と柔らかさを全身で感じ取る)
雪乃……気持ちいいですよ。
でも、もっと……。
(膣内の収縮を感じながら、腰を揺すり始める)
(深く根元まで繋がり、結合部を密着させて擦りつけるように)
976 :
雪乃:2011/06/11(土) 00:14:43.29 ID:P+vqFgRp0
あぁっ……、ああぁっ………
(熱のある抱きしめられ、平熱の修二さんの体が冷たく感じ、
揺さぶられ、膣壁、結合部を擦られて、吐息混じりの喘ぎ声を上げる)
いぃ………、きもち……い……です……ふぁ…あっ………
(対面座位で揺さぶられ、愛液がたらたらと滴っていく)
977 :
修二:2011/06/11(土) 00:23:02.73 ID:Gnj5YczN0
(揺するだけでは物足りず、一定のリズムで腰を突き上げ始める)
雪乃……一緒に、感じてる……。
下だけじゃなくて、こっちもしてあげます……んっ……。
(抱きしめた腕を緩め、目の前で揺れる乳房を荒々しく揉みしだく。
更には顔をうずめ、音を立てて強く乳首を吸い上げる)
978 :
雪乃:2011/06/11(土) 00:28:46.25 ID:P+vqFgRp0
あっ…あふっ……あっ…はぁっ……
(突き上げへと変わり、今まで以上に激しい水音が聞こえる)
あっあっ…、んんぅ………っ………んぁぁっ………
(乳房を揉みしだかれ、強く吸い上げられて、悲鳴のような掠れた喘ぎ声を上げる)
はっ……はっ………ぃや…、修二…さ………イッちゃぅ……
(ゆさゆさと突き上げられ乳首を吸われながら、小さく声を漏らす)
979 :
修二:2011/06/11(土) 00:37:34.99 ID:Gnj5YczN0
(掠れた喘ぎ声を耳元に聞いて、小さく頷く)
(こちらも挿れる前から興奮していたせいか、既に絶頂がこみ上げてきていて)
いいですよ……私も、もうすぐですから……。
このまま、イってください……っ。
(乳首に舌を絡ませるようにねぶり、また吸い上げる責めを繰り返す)
(絶頂寸前の膨れ上がったモノで、速度を上げて膣内の最奥を突き続ける)
980 :
雪乃:2011/06/11(土) 00:41:26.81 ID:P+vqFgRp0
あっあっ…、イク……イッちゃぅ……あぁ………っ………っ…
(か細い声を上げて、背中にぞくぞくとした快感を覚えると、
その瞬間頭の中が真っ白になり絶頂に達してしまう)
981 :
修二:2011/06/11(土) 00:46:02.49 ID:Gnj5YczN0
……っ!
(雪乃が達した直後、こちらも絶頂に達した)
(モノが膣内で大きく脈打ち、白濁を注ぎ込んでいく)
くっ……う……雪乃……。
(雪乃の体をしっかりと一度抱きしめてから、ベッドの上に優しく寝かせた)
982 :
雪乃:2011/06/11(土) 00:51:40.38 ID:P+vqFgRp0
ん………は…ぁ…………
(白濁を注ぎ込まれると、びくびくと上半身を震わせるが、
しっかりと抱きしめられると、ふっと体から強張りが溶ける)
はぁ……、修二さん……
(ベッドに寝かされると、そっと修二さんの頬に指を伸ばし触れる)
983 :
修二:2011/06/11(土) 00:58:45.24 ID:Gnj5YczN0
……ありがとう、雪乃。
(頬にキスをして、ベッドから起き上がる)
(部屋に置かれていた水差しから、コップに水を注いで戻ってくる)
飲んでください。いっぱい汗をかかせてしまいましたから……。
(雪乃の肩に片腕を回し、もう一度抱き起こしてコップを差し出す)
984 :
雪乃:2011/06/11(土) 01:02:46.55 ID:P+vqFgRp0
ん………
(コップを受け取ると、こくり、と喉を鳴らせて水を一口飲む)
………は…ふ……、楽に、なりました……。
(余計な赤味が抜けた頬を緩め微笑む)
985 :
修二:2011/06/11(土) 01:10:17.21 ID:Gnj5YczN0
(微笑みを見て安堵したように、笑い返しながら手を伸ばし頭を撫でる)
今日はこのまま安静にしていてください……と、私が言うことではないのですが……いえ。
……も、申し訳ありません。こんな時に、自分に抑えが利かず……。
(今更になって、随分なことをしたと反省している)
986 :
雪乃:2011/06/11(土) 01:14:33.64 ID:P+vqFgRp0
(申し訳なさそうになった修二さんを見て慌てて首を振る)
えっ?いいえ…っ、修二さんが謝ることは、なにもないです。
(慌ててぎゅっと両手を掴んで顔を覗き込む)
お礼を言うのは、私の方です。
ありがとうございます、修二さん。
(お礼を言うと、そのままぴとっと額を修二さんの額にくっつける)
ほら、おかげさまで、熱も下がったようです。
987 :
修二:2011/06/11(土) 01:22:19.71 ID:Gnj5YczN0
あっ、本当に……。
(額と額を合わせて、実際に体温が自分と変わりないことを感じる)
(ぼうっとしている様子もなく、いつも通りはきはきとした口調であることも)
良かった……。
ですがやはり、念のため安静にしていてください。
私でよろしければ、このまま傍についておりますので。
(両手を包み込むように握り返して、まっすぐ瞳を覗き込んだ)
988 :
雪乃:2011/06/11(土) 01:29:27.43 ID:P+vqFgRp0
ん〜……、
(じいっと、覗き込む瞳を見つめ返しながら、何かを思いめぐらせている)
………あのね…、ズルいと思うんです。
(両手を包み込んだ手を上に上げて、修二さんの指を唇に当てさせる)
私、…さっきのこと、熱であまり覚えてません…。
(唇を当てたまま上目遣いに見上げ)
……だから、……朝まで、一緒に寝て頂けませんか?
(熱で朦朧とはしていたけれど、全部覚えていないわけではなく、
一緒に寝て欲しいがための口実を述べ、恥ずかしそうにお願いする)
989 :
修二:2011/06/11(土) 01:36:59.15 ID:Gnj5YczN0
(雪乃の様子にきょとんとしつつ、黙って耳を傾けていた。
お願いを最後まで聞くと、嬉しそうに笑う)
はい、もちろんです。
さっきの分まで……同じ時間を、同じ温かさを、共有しましょう。
(雪乃の体をそっと抱き寄せて、深く頷いた)
990 :
雪乃:2011/06/11(土) 01:41:18.24 ID:P+vqFgRp0
(抱き寄せられると、嬉しそうに笑う)
ふふ…、嬉しいです。
(すりすりと顔を首根に擦り寄せ甘える)
(ふと、何かに気づき修二さんを見上げる)
……風邪、うつしてないといいんですけど…。
991 :
修二:2011/06/11(土) 01:48:07.49 ID:Gnj5YczN0
(見上げる視線に笑みを浮かべる)
大丈夫ですよ、そんなまさか…………、っ、は。
はっくしゅんっ!!
(明後日の方向に顔をそむけ、盛大なくしゃみをひとつ)
………………。
(目を丸くして雪乃に向き直り、言葉よりも重みのある沈黙を流した)
992 :
修二:2011/06/11(土) 01:50:40.59 ID:Gnj5YczN0
【というところで、お付き合いありがとうございました!】
【体のあちこち拭くの、ちょっと楽しかったです……w】
【次は土日のどちらかでということでしたが、特にご希望はありますか?】
993 :
雪乃:2011/06/11(土) 01:52:29.77 ID:P+vqFgRp0
…………………。
(同じく沈黙を流す)
(布団をたぐり寄せ、ベッドに横になり修二さんが眠れるスペースを空けて
布団をめくり上げて)
はい。修二さん、こちらにおいでください。
私が、温めて差し上げます。
(にっこり笑って手招きする)
994 :
雪乃:2011/06/11(土) 01:54:29.73 ID:P+vqFgRp0
【こちらこそ、ありがとうございました】
【私は冷たい掌で顔を触られる辺りがぞくぞくしましたw】
【良かったら日曜日の午前中からでもお願いしたいです】
995 :
修二:2011/06/11(土) 01:57:19.33 ID:Gnj5YczN0
……はい。
看病、よろしくお願いします。
(照れくさそうに笑って、布団の中にもぐり込んだ)
【日曜日の午前中ですね。何時からでもいけますので、伝言いただければその時間に参ります】
【それでは、お先に失礼いたします】
【また明後日! いえ、明日…? ともかくまたお会いしましょうー】
996 :
雪乃:2011/06/11(土) 02:00:13.29 ID:P+vqFgRp0
【明日、いえ、今日、伝言を入れておきますね】
【おやすみなさい、修二さん】
以下空室です。
うめます。
うめます。
うめます。
ラストうめです。
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