【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take12
952 :
昇:2011/06/17(金) 00:34:43.46 ID:nqE8ILEk0
両乳首ぐりぐりこね回して刺激して、クリに振動流し込んで、
指二本でGスポガシガシって…
もうアヘアヘしちゃって、だらしないアヘ顔晒しちゃって・・・
舌たらして、目も白目になっちゃって…思いっきり動物みたいにうおぉぉって…
俺もきもちいい、先からダラダラ汁たらしちゃってるわ…
953 :
七香:2011/06/17(金) 00:38:26.84 ID:OhcTy8CnO
おお…っ、おううぅ…っ ああ…お…ん…っ
もうなにも考えられない… 体を伝わる振動だけに支配されて…
二本指でずこずこってされたり、乳首をつぶされたりすると
ますます体が敏感になってのけぞっちゃう…
は…ぁっ…う… ああ…おぉ…っ、いい…っ、あ…
954 :
昇:2011/06/17(金) 00:39:44.90 ID:nqE8ILEk0
俺もチンポ気持ちいい…あっあっ…おぉっあっ…
しごいて先端が濡れてるちんぽを、七香のパンツずらして…
ずぼって…あぁっ!!
955 :
七香:2011/06/17(金) 00:44:33.63 ID:OhcTy8CnO
は…おぉ…っ、ん…あぁ…やあ… ちんぽやめて…ぇ…
一応抵抗の言葉は出しても、ぬぷっと押し付けられたちんぽ…
自分からも腰を振って飲み込もうとして…
はっ、おおうぅ…っ、はいっちゃった…あ…ちんぽきたよお…
ああんっ、おっ、おおおぉ… 奥までずこずこってしてえ…
き、きもちいいよおおお…
956 :
昇:2011/06/17(金) 00:45:48.90 ID:nqE8ILEk0
おっおぉぉぉ、七香のオマンコきもちいい…
俺今日はすぐいきそ…七香の奥までずこずこずこってして…
おおおおぉ、うおぉぉ、、
いく、いくいくいく…うおぉぉぉっ!
957 :
七香:2011/06/17(金) 00:48:27.23 ID:OhcTy8CnO
はあ…っ、はあ… きもちい…
昇さんもきもちよかったんだ…
958 :
昇:2011/06/17(金) 00:49:24.97 ID:nqE8ILEk0
ああ、俺まだっ
しこしこしてるっ!きもちいいぃっ!
あぁっおぉぉぉっ!フィニッシュイクっ!
おおおおぉぉぉぉおっ!いくいくいく!!
959 :
七香:2011/06/17(金) 00:51:56.90 ID:OhcTy8CnO
すごいきもちよさそう…
いっぱいでちゃったね…
960 :
昇:2011/06/17(金) 00:52:26.11 ID:nqE8ILEk0
あぁ・・・おもいっきりいっちゃった・・・
すっきりw
今日もありがとう、ぎゅう
シャワー浴びてねるよw
961 :
七香:2011/06/17(金) 00:55:29.68 ID:OhcTy8CnO
うん、七香もきもちよく疲れちゃったw
一緒にシャワー浴びて寝ちゃいますか
ぎゅー
次は日曜あたりとか?
962 :
昇:2011/06/17(金) 00:58:19.04 ID:nqE8ILEk0
そうだね、日曜あたりで…
楽しかったよ、ありがとう。
シャワー浴びて寝ようね、ぎゅう
お疲れ様!
【以下空室です。】
(使わせて下さい)
改めてこんばんは。
(
>>963 スレ立てありがとうございます)
こんばんは。
今夜も会えて嬉しいです。調子はいかがですか?
嬉しいです、来てくれてありがとう。調子はまあまあ、悪くはないです。
今日は順番で言うと未映さんの方からになりますがそれで大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
早速、書き出しますので、ゆっくりお待ちください
今夜もよろしくお願いします…
こちらこそよろしくお願いします。
今日も未映さんの体を使って私を欲情させてください。
ゆっくりお待ちしてます。
ん、く……っ、ぁ……
(柔らかく濡れた部分に刺さった鞭の柄が引き抜かれると力が抜けて)
(ぐらついたところに、平手打ちを受けると、身体が大きく跳ねる)
きゃん……っ!、ぁ、はぁ……、ぁ…
(続いて囁かれた命令に、肩で息をしながらも、素直に応じて)
(床に転がっていた、男性器そのままの形をした器具を咥えて、顔を上げる)
……、ふ……、ぅ……、こ、こう…ですか…?
(部長に向けた視線は、不安に揺れて怯えを隠せないまま)
(けれど、頬は赤く色づいて、身体の熱がすぐに見て取れる状態で)
(熱っぽく喘ぐような息が、器具を咥えたままの唇から洩れてしまっている)
ん、そうだ…しっかり横ぐわえに。おいしいおやつを頬張るみたいにくわえて?
(根元にコントロール部のついた性具で唇を横に開かせるように歯に押しつける)
…おねだり上手になったね?未映。
お前はどMで、そのうえ年中発情期だもんな?
(目の前に四つ足で這う部下の前にしゃがみ可愛い顎を指で持ち上げて)
さっきまでお前の発情したあそこに入っていた尻尾だ、ほら。
これが未映の匂い…
(上向かせた鼻面に透明な液の付着した鞭の柄を擦りつける)
匂いを犬みたいに覚えて、そのままこっちに這ってきなさい。
(物言えぬ未映を四つん這いで部屋の中央まで進ませる)
そうだ、その鏡の前で向きを変えて…ストップ
ぅ……、は、はい……
(押し付けられるままに、犬が骨を咥えるように性具を咥えて)
………、ぁ……、はい……
(いたぶるように囁かれる言葉に、瞳が一気に潤んでしまうが)
(顎を持ち上げられると、視線を動かせずに、そのまま擦りつけられた鞭の柄に鼻をつけて)
(自分の匂いを感じて、羞恥に耳朶まで赤くなったところを、うながされる)
ん、く……ぅ……、ぁ、は……
(性具を咥え、両腕を縛られた乱れた服装のまま、四つん這いで部屋の中央まで動く)
(剥き出しになっているお尻は、鞭とスパンキングの痕が赤く残り)
(四つん這いで進むたびに、食い込んでねじれたロープが、柔らかい部分を微妙に刺激する)
……?
(鏡の前で、ストップと声をかけられ、戸惑いの表情のまま、相手を見上げる)
きつそうだな…。大事なおやつを離すんじゃないぞ。
(呻きともすすり泣きともつかない声を漏らして床を進む様子を平然と見下ろして)
自分の発情した匂いはしっかり覚えたか?
じゃぁご褒美に、食べさせてあげようか。
(頭を擦りつけこちらを見つめる未映の口から涎の付いたバイブを抜き取って後ろの鏡を眺める)
未映がおいしそうにこいつを食べるところを一緒に見てあげるからな。
(鏡に向かって突き出された尻に手を叩きつけるようにして、赤い紐に断ち割られた臀部を両手で割り開く)
これじゃよく見えないな?
上を向いて寝そべって、体勢を変えよう。
あ……、ぅう…
(口元からバイブが抜き取られると、唾液の糸が引いて)
(相手の手中にそれが収まったのを見ると、一気に鼓動が高まる)
(“食べさせてあげようか”の言葉に、おずおずと頷きつつも)
(鏡に映った自分の姿は、あまりにも淫らでだらしなく、恥ずかしさに身体をもじもじさせてしまう)
え……、きゃ、あ……、ぁ…!
(強い力で、赤い縄で区切られた部分を開かれると、思わず声が漏れてしまい)
(垂れた雫で濡れた部分に、冷えた空気を感じ、震えたところをうながされ)
(されるがままに上を向く形で横になると、鏡に自分の剥き出しになった部分が映り)
ん、こ、こうですか…?
(これからのことを予感した身体の奥から、雫がまた垂れていくのが分かる)
(自分を見下すように見つめる相手の視線に、さらに胸の高鳴りを感じながら…)
た、食べ……させ、て…、ください……
涎が出てる。下も上も…だらしない子だな。
(真上から手を差し伸べて頬を掴み、ストッキングを履いて投げ出された脚を見ると肩を抱き起こす)
ほら、体を起こして。一緒に見るんだよ。
(背後から抱くようにして上体を支えてやり肩口に頭を寄せる)
両脚は?
…未映の好きなポーズがあっただろう?
(バイブのスイッチを押して鎌首をくねらせると下腹部に近づける)
もう縛られなくても自分から全部見せられるようになったんじゃないのか。
(少しずつ開きながら曲げられる脚を見ながら臍の下を通る縄に振動する亀頭を押しあてる)
んく…っ、ごめんなさい……
(頬を掴まれ、たしなめられると、かぼそい声で応じて)
(背後から支えられると、伝わってくる体温と身体の感触に、それだけで、じんと身体が疼く)
(けれど、ふらつく目線を鏡に向けると、そこにはあさましい自分の姿があって)
う……、ぁ…、恥ず、かし……い…
(近づいた相手の耳元に、必死に囁く声は震えてしまう)
ぁ……、あの、ぁ……
(スイッチが入り、バイブがくねりながら下腹部に近づくと、身がすくんで)
(それでも、囁かれる声に応じようと、懸命におずおずと脚を開きながらM字型に曲げて)
ぅ、あ……、ん、ん……!
(下腹部に押しあてられる振動が縄をつたわって、敏感な部分に疼くようにつたわると)
(軽く身体が揺れて、無意識に受け入れるように脚がさらに鏡に向かって開かれ、濡れた部分が晒される)
こん、な……、くら、くらします……、ぁ……!
恥ずかしい、って…この格好でずーっとここまで来たんだろう?
電車に乗って取引先ですました顔で応対をして。
(二重の縄が色が濡れて濃くなっている場所へ振動する亀頭を這わせていき)
そうだ、もっと。
もっと脚を上げて赤いロープに食らいついた場所を突き出して…
(舌を伸ばして耳を嘗め上げながら腰に響くように強く押し当てる)
まんこを開いて受け入れるんだよ未映。
(揺れる肩をつかみ、泣き声を漏らす顎を掴まえて正面を向かせると人口の亀頭を突き立てる)
ぁ、だって…、だ……って……、ん、んん…!
(囁かれる言葉に、今日の午後にされた様々な仕打ちが脳裏に甦って)
(ぶるぶると揺れる先端が肌を這っていくと、身体がくねり、声が潤んでしまう)
ぁ、うん……、く、あ…、ふる、え……、来ちゃ…う、来ちゃ…ぅ…
(真っ赤に染まった耳朶を舐めあげられると、そこからの震えも伝わり)
(さらに強く押しあてられると、こらえきれずに腰が浮くように持ち上がる)
ぁ、は……っ!、ぁん、ぁあ、ん……っ!
(揺れてどうしても下を向いてしまう顎を捕らえられ、正面を向かされ)
(真っ赤に蕩けた自分の表情と、淫らに濡れた部分が目に入ったとたん、突きたてられ)
あ……っ!、ぁ、あ……、あう…ん、く…
(挿入されたまま、大きくくねって振動を伝えるバイブに合わせるように腰が揺れ)
(淫らな自分の姿が視界に入ると、響くような快感が腰から背中まで伝わっていった)
ぁ、はぁ、あ……、きも、ち、いい……
【今夜はこのあたりで区切らせて下さい】
【力ぬけちゃった…】
そうですねこのへんで。すみませんが今日は…。
今夜の未映さんも淫らなところをいっぱい見せてくれて楽しかったです。
淫らになったのは、釘宮さんが引き出すのがお上手だからです
ちょっとした仕草に、ぞくっとします…
今夜も楽しかったです、ありがとう
次は、月曜に、いつもの時間で大丈夫ですか?
そう言われると嬉しいですね。
もっと虐めて感じさせたくなります。
こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
月曜日にいつもの時間で了解です。
埋めておきましょうかね。先にどうぞ落ちてください。
…虐めて感じさせて下さい、これからも
そうしたら、きっともっと…淫らになれるので…
では、先に休ませて頂きますね
次を楽しみにしています
おやすみなさい…
そうか…俺次第って事ですね。
楽しみにこれからも
おやすみなさい。
以下、空いています
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