>>951 気持ち良いですか?こういう時って体温があると安心しますものね。
(みおさんを抱えてベッドに入ろうとすると、押しとどめられて)
……いえ、私はいやらしいことが大好きですけれどね。
みおさんは体調大丈夫でしょうか?もしそれを押して無理してるならば止めますが、
そうでないならば「ダメ」ってことはありませんよ。
(そう言って、唇に軽く触れるくらいのキスをして)
本当に、大丈夫ですか?
今日の私はお腹が一番弱いですね。
そうやって撫でられるのが一番安心するかな。
んー……昨日は元気だったのになぁ。
……うぅ。だ、大丈夫れすよぉ。
(キスされて蕩けた顔になりながら)
それにね、よく考えたらこっちで飲んだことってないかなって。
いい機会だからやってみたくて。
だから、ね。こんな我侭猫のお願い、聞いてくれますか?
(懇願する様に夜凪を上目づかいで見上げる)
>>953 (服の中に手を入れて、直接お腹を触りながら)
まあ、こればっかりは仕方ありませんよ。そういう時こそ一人で居ると心細いですしね。
それに、そんな弱った猫のお願いをスルーしたら、流石に飼い主の名折れでしょう。
(お腹に手を当てたまま、もう一度唇を合わせ)
こんな時でもチンポを咥えたがるなんて、本当にいやらしい子ですね。
貴女の飼い主に、思うようにご奉仕して悦ばせなさい。
いい子だから、出来ますね?
ふぅう……。
(ほっとしたような顔で僅かに身悶えながら)
ありがとう、ご主人様。
私も今日は楽しみだったんだよ。この間の選択肢から好きなの選んでやって欲しかったのに。
夜凪さんと一緒に居るのが、一番の薬になります。
……これ以上お預けされたら、嫌なんだもん。
(潤んだ瞳で夜凪の唇が触れた部分を大事そうに撫でて)
(大人しくしゃがみこんで夜凪のチャックに口で開け)
……はぁい。ご奉仕しますね、夜凪さん。
(夜凪のを取り出してまずは細い指で形を確かめながら興味深そうに見つめる)
うわぁ……んふふ、夜凪さんの、おチンポ……えへへ。
>>955 (ファスナーを口で咥えて開けるみおさんの頭を撫でて)
そうですね、私も色々と妄想はしていましたが、こういうのも逆に新鮮かもしれませんね。
前が使えないなら後ろを……というわけにもいかないでしょう、体調を考えると。
(頭を撫でる手で尻肉を掴み)
この間はお預けしてしまいましたから、その分だけたっぷりと味わって下さい。
(そうやって触れていると、みおさんがチンポを取り出して嬉しそうに微笑む)
ええ、これがみおさんの処女膜を破ってケツ穴まで犯したチンポですよ。
このチンポが、躾けてきたわけですから。
もしかしたらみおさんの匂いが染み付いてるかもしれませんね?
夜凪さん、そういう所が優しいね。
だから気持ちよくさせたくなって、エッチなのがもっとエッチになっちゃいます。
(珍しい玩具で遊ぶ子供の表情で指をあちこちに這い回らせて)
(軽く握って刺激を加えたりキスの雨を降らせるように唇で撫でたりしつつ)
ひゃんっ! ……はぅ、何だか触ってるだけでどきどきする。
(尻を掴まれてびくっとするが構わずに夜凪のチンポに集中する)
あ、あーん。はぷっ。
(大きく口を開けて思いっきりむしゃぶりつき)
んっ、ふ、うぅ、れろ、ちゅっ。……ふ、う。
(尿道口を中心に亀頭を舌で舐め始めて指で棒の部分をすりすりと撫でる)
にほい、ついてふかな……つぶ、ちゅうぅぅ。よふわかんない。
(今にも精液を吸いだそうと軽く吸いながらも袋の方も指でよく出るようにもむ)
>>957 「優しい」ということが、果たしてサディストの飼い主にとっていいことなのかどうかは解りませんがね。
それで喜んで頂けるならいいのですが、それで冷めることもあり得るでしょう。
だけど、突然壊したくなったりもするから困り者です。
むしろ、苦しそうでも有無を言わさず犯してあげた方が悦ぶのかな?
(尻を撫でる指を、肛門の周囲を揉み解すような動きに変えて)
……ほら、ちゃんとご奉仕に集中しないとね。
みおさんの舌が丁寧だから我慢汁が出てきたでしょう?
だからそのまましっかりと味わい続けなさい。
(肛門を指の腹で叩くように刺激しながら、時折脚を動かして、心地良さそうに笑う)
優しいことするから、その人に壊されたくなるし。
壊されるから、優しいことされると半狂乱で喜んじゃう。
(一旦奉仕を止めて夜凪の顔をみつめて涎まみれで微笑む)
はぶ、んんっ。れろっ、ちゅろっ、ちゅぷっ。
(最長に舌をのばし我慢汁が染み出るチンポをアイスを舐めるようにベロベロと舐めあげる)
(僅かに肩をはだけさせて夜凪に噛まれた傷痕を見せながら)
ふふ、コレされた時の、んんふっ、反応見れば、ちゅぷ、分かるじゃないですか。
……あ、今日は流石に駄目ですけど。
ふあっ、あっ、そこは駄目です……お腹緩くなってるんですから……。
あっ、もう、ちゅる、じゅるるっ、ふぐうぅぅ……。
(注意しようとしても我慢汁の匂いにくらくらした顔をして)
んっく、んぐ、こくっ。
(我慢汁を躊躇せず口で味わって喉を鳴らして飲み込む)
そへとも、ほういうプレイ、したひんですか?
(頬の形が変るほどに頬張りながら、夜凪の動きに眉を顰めつつも嬉しそうな声で言う)
>>959 私の場合は、「優しくしたい」と「壊したい」がちょうど釣り合ってる感じですね。
ですが、どっちも妙に重たいから、どちらかに傾くと酷いことなっちゃう感じで。
どうでもいい相手ならどっちにも振れませんからね。
みおさんが相手だと……そういうことになるわけですよ。
(肩の傷跡をゆっくりと撫でて)
みおさんに恥を晒して頂くのも悪くはありませんが、
快楽を伴わない排泄というのも趣がありませんからね。
そういうのはまたの機会にして、今はみおさんの五感全てに私のを刻んで、
飼い主の義務を果たすべく、うちの猫を躾けることに専念しましょうか。
ほら、カリ首にも舌を回してみましょうか。
……お腹が緩んでるってことは、こちらは大丈夫ってことなんでしょうかね?
(爪先で股間を軽くつつく)
重たくて、いい。ちゅじゅじゅっ、んぷっ。
(唇を性器に見立ててもごもごと動かしたり頬の上から撫でてみたり)
んんっ!? ふ、んぐっ。うぅ、ちゅぱっ。
(噛まれて肉を引きちぎられた痕を撫でられて半音あがった声を出し)
うぅぅ、は、ちゅる、れろっ、ふぶじゅっ。
(一度浅く加えて下を亀頭に巻きつけさせてそのまま口内にゆっくりと沈ませて)
(ちゅっちゅっという音を出して我慢汁を吸い上げまた軽い位置に戻し)
ふぅ、にゃ、にゃふ、うにゃふ、にゅぅぅ。
(猫っぽい声で呻きながら頭をゆっくりと上下させて奉仕を始める)
ふぶにゅっ!? ……う、ぅぅぅ。
(つつかれた途端驚いて噛みそうになるのを必死で抑えながら)
(八重歯が軽く刺激になる程度に留めて夜凪に抗議の瞳で訴える)
>>961 そう言ってもらえるならば、安心出来ますよ。
どうにも私の感情は重たくて黒いものばかりのようで。
バランス良く優しくしたり、バランス良く意地悪したりなんて器用には出来ません。
だから、覚悟はしていてくださいね。
(顎の下を撫でて)
ああ、それにしても気持ちのいいお口ですね。
この穴までマンコみたいにぬめって絡み付いちゃうんですね、チンポが好き過ぎると。
じゃあ、こういう風に使ってもいいのかな?
…噛んでしまおうなんて変な気を起こしそうになったお仕置きも兼ねて、ね。
(少し腰を引くと、突然喉奥を強く叩くように腰を押し出す)
おもはふて、ふほい……にゅふ、んふふふっ。
(重たくて黒いという言葉にチンポを銜えた口で嬉しそうに笑い)
はぷっ、れるっ、ふぅ、れるるっ、んふぅぅ。
ふっ、じゅちゅぅっ、あむっ、うっ、んっんっ。
(顎の下を撫でられて楽しそうに頷きながら我慢汁を舐める)
ふ……ん、ふぅ、う。
(夜凪の言葉にぶるぶると身体を震わせていたが)
んんぅっ!?
(喉までいきなり届いた口から涎が流れて)
(苦しそうな息が聞こえるが唇は絶対に離さない様に余計に吸い付く)
>>963 (嬉しそうに笑うみおさんの頭を撫でて)
こんなことを言って、引くどころか喜ぶ変態はそうそういませんよ。
そんなことして、壊れちゃってから後悔しないようにしてくださいね。
私はこういうことをする人間なんですから。
(喉元まで突き立ててからゆっくりと引き、抜ける直前でゆっくりと差し入れ、少しずつ動きを速めて)
舌の刺激があると、マンコやケツマンコとはまた違った快感がありますね、この穴は。
これだけ苦しいのに離さないのがマゾ雌たるゆえんでしょうかね。
それとも、苦しめられてるのが誰によるものなのかで、変わるのでしょうか。
(一瞬だけ頚動脈を手で抑えるとすぐに緩め)
……私の、ですからね。
……ふぅ、ちゅっ、ちゅぷっ。
(頭を撫でられて猫の様に目を瞑り舌でキスをする様にとんとんと弱く叩く)
んんっ、ううぅ、うじゅっ、ちゅぷぷ。
(後悔という言葉に否定するようなくぐもった声を出して)
んっ、ぶふっ、ちゅううっ、ちゅじゅじゅっ!
(夜凪が口を犯し始めると舌や唇で締め付けを表そうと必死で動かし)
んんぶっ、ちゅぷふっ、じゅるるちゅちゅっ!
(奉仕しながらも夜凪の罵りに身体を震わせ瞳が欲情していって)
……ん! ……ふ。ちゅぅ。
(一瞬眼を見開いてびくっとしながらも)
(私の、という言葉にときめいた表情でこくこく、と頷く)
>>965 (苦しいながらも嬉しそうな表情を浮かべるみおさんの口を犯しながら)
こんなに苦しい目にあっても喜べるなら、私に殺されそうな目にあっても喜んで意識を手放しかねませんね。
そういうのは危ないですよ?まったく、酷い人に捕まって首輪をつけられてしまったものですねえ。
(わざとらしく言いながら、喉を軽く絞めてみたり、鼻を摘んで息を出来なくしてみたりしながら笑う)
まあ、そうしたらもうみおさんの可愛らしいアクメ声もはしたない淫語も聞けなくなっちゃいますからね。
狂っちゃう分には構いませんが。
こうするとどれだけイヤらしい音を立てて吸い付いてるか解りますよ。
みおさんのマンコを犯してる時も、膣肉はこんな音を立ててしゃぶりついてるのでしょうねえ。
(みおさんの両耳に指を入れて、そのまま口マンコを犯す)
ちゅじゅじゅっ、じゅっ、ふぶっ、ぅぅ、じゅ、ふぅ……ぅう、うぅ……。
(犯される息苦しさに眼を瞑って奉仕を続けるが)
(時たま夜凪の気まぐれで悪戯のように加えられる苦しさに耐えようとするも)
ごふっ、んぐっ、んっんっんじゅるる、ちゅぷっちゅぶっ!
(咽ながらも絶対に傷つけずに逆に頭を激しく動かして激しくさせて)
……!
(両耳の中に入り込む夜凪の指の感覚に舌が跳ねて当たるのが感じ取られて)
うっ、あっ、れろ、ちゅ、にゅぐぷっ、じゅぷぶぶっ!
(鳥肌を立たせながらも耳の中と脳内の音に神経を集中させたいのか眼を閉じて味わう)
>>967 ……ふふっ。
(耳を押さえたまま、腰を動かす。時折動きを止め、その隙に息継ぎをしようとするのを狙って、強く突き入れる)
(耳を押さえる指を少し震わせ、耳たぶを軽く摘む)
(少しだけ暴発しそうになるのを抑えるように腰を引き、つま先でクリトリスの辺りをこね回す)
(反応した隙を狙って呼吸を整え、耳を押さえたまま頭を掴み、目を見て、歪んだ笑みで見下す)
……ふ?
(笑いながら動きを止めた夜凪の顔を不思議そうな顔で見上げながら)
……ちゅ、ぶふっ! んんっ! う、ぐ、ふぅうっ!
(そのまま奉仕して息継ぎをしようとした瞬間に突き入れられて
(そのまま吐き出しそうになるのを必死で耐える)
ふぅ、んんっ。うぅぅ……。
(耳たぶが羞恥で赤くなって熱が篭っているのが伝わり)
にゅううっ! うぅぅ、うーっ!
(二度目の性器への責めにはっきりと抗議するように)
(猫の様に丸めた手で夜凪の背中をたしたしと撫でて)
…………にゃぅ。
(夜凪が黙ったことに不安を感じながらも)
(見下ろされると抗議した手を引っ込めてぷるぷると震えて)
(そのまま手を袋の方に持っていき奉仕を続ける)
>>969 (吐き出しそうになるのをこらえるのを見てまた笑い、腰を引いて少し様子を伺い、不安で強張る様子を楽しんでからゆっくりと差し入れる)
(爪先で股間をつつくと、心なしか湿った感触と熱を感じるような気がして、また嬉しそうに)
(背中に回す手ははっきりと拒絶の意志を表すが、すぐに無駄と知ったように奉仕に移り)
……ふふっ。
(その従順さを褒めるように、耳から手を離して頭を撫で)
(その手で髪の毛を掴み、目を合わせたまま突然腰を速める)
ふ、うぅ……ちゅ、れろっ、じゅるるっ。
(我慢汁を舐め取って逆に擦り付けるかのように舌先で棒も舐めつつ)
(夜凪が黙ったことに不安そうな瞳で見つめ)
うぅっ!
(僅かに股間に痛みが走り普段よりも下着を着込んだ中は熱く)
(下腹部がきゅる、という音をさせて)
…………ぅ、ぅ。
(夜凪の笑い声に白かった顔から更に色が薄れていき)
(眼を合わせられて恥ずかしさからそらす様に眼球を動かしたが)
ふううっ、んんっ! じゅちゅ、ぶふっ!
(再び腰の動きが早くなると苦しさを訴える声と裏腹に口内は奉仕を強め)
ぐぶっ、うふぅぅっ! にゅっ、にゃふぐぅっ!
(ぎゅっと眼をつぶって息苦しさに耐えながらもだだをこねるように背中に手を回し抱きつく)
>>971 (髪をつかんだまま腰を動かしても、舌を絡め、吸い付くのをやめない口内)
(不安と苦しさと快楽の間でくるくると揺れ動く表情が楽しくて黙っていたが)
……うん、こうやって何も言わなくても奉仕はやめないんだね。
いい子ですよ、本当に。それともただ淫乱でチンポが好きでしょうがなくて、
味わうのをやめられないだけですかね?
……その両方かな。本当に私は良い子を拾いましたよ。
気持ちいい穴ですよ、この穴もね。
変態にはお似合いの口マンコです。
でね、あまりにも夢中で吸い付くから、このまま射精してしまいそうなんですよ。
こんなに深くまで動きながら出したらむせるかもしれませんが、構いませんね?
ふ、う、にゃふ、ふぅぅ……。
(泣きそうな顔でチンポを必死で舐め続けていたが)
……んぅ?
(夜凪がしゃべり始めて初めて視線を上げて夜凪を見つめ)
……にゃぅぅ。
(褒められて恥ずかしそうに瞳を伏せて)
(照れ隠しにちゅる、と我慢汁を吸い喉を鳴らしてそのまま飲み込む)
ふ、ぅぅ、ちゅじゅっ、にゃふぷっ。
にゃう、ううっ!
(こくこくとチンポを舐めながら頷き)
(更に射精をせがむ様に頭を動かす速度を早めて限界まで頬張る)
>>973 (声をかけると不安げな表情が安心して嬉しげな表情に変わったのを見て)
まったく、言われてる内容は酷い罵倒と淫語なのに、そんなに嬉しそうな顔をするとはねえ……。
つくづく変態なんですね、この猫は。
ならば、乱暴に餌をあげても構わないでしょう。
(頭を動かす速度を速めるみおさんの頭を押さえ、深い場所で固定し)
……ああ、気持ちいい口マンコですね。
オナホール代わりに使って射精して差し上げますから、しっかり味わいなさい。
…ふぅっ……。
(少しだけ震えると、頭を押さえつけたままで溜め込んだ精液を一気に噴き出し、一呼吸おいて断続的に射精を続ける)
にゅううっ! ふにゅうぅぅっ!
(罵倒されても逆に嬉しそうに涎を垂らしてむしゃぶりつき)
(勢いでえづきそうになりながらも無我夢中でチンポに刺激を与え)
うぐっ! うううっ!
(頭を固定されると夜凪の顔をそのまま見つめながら舌で舐めて)
んんっ! んにゅふぅぅぅっ! ぐぅぅぅっ!
(喉奥に注ぎ込まれる精液に苦しそうな声をあげて反射的に頭が動くも抑えられたままで)
うっ、ごほっ、うううっ、ふ、ううっ!
(抱きつきながら身体を跳ねさせ、むせながらも最後まで飲み干そうと食いつく)
>>975 (苦しそうに顔を紅潮させながらも目を逸らさないみおさんの目を見て、気持ち良さそうに目を細めながら射精しつつ)
ああ、可愛い顔が真っ赤になって、涙目で鼻から精液をこぼしそうなくらいむせて……
そんなになっても、一滴残さず吸い付こうとするんですね。よく出来た穴ですよ、本当に。
そうやって歪んだ顔が本当に可愛くてイヤらしくてぞくぞくします。
私のせいでぐちゃぐちゃになって、臭い精子にまみれてください。
(そのうちに、射精が止まり)
気持ちよかったですよ、本当に。ちゃんと尿道に残ってるのも吸い出して綺麗にしてくださいね。
……お味はいかがでしたか?
……うう、ふ。
(僅かに精液を零しながら欲情した瞳で夜凪を見つめて)
ぢゅるっ、ぢゅるる……ぢゅ。
(射精が止まっても気力を振り絞って尿道まで吸い尽くして)
……ぐ。ぅ。
げほっ、ごほっ! ぐえへっ! ごふっ、けほけほっ!
(とうとう息の限界に達したのか口からチンポが抜け盛大にむせる)
……かはっ、げっほ。
(口の中に精液が溜まる程吐き出すが)
んん、じゅるっ、ちゅっ。ずっずっ。
(すぐさまに口の中に戻して味わい始める)
(まだ喉が飲み込める状態ではないが口でそのまま精液を味わうように留めさせる)
>>977 (涙目でむせ返り、口の中で精液を咀嚼するように味わうみおさんの頭を撫でて)
そうですよ、一滴もこぼしたらいけません。
もし床にでもこぼしたら、床を猫みたいに這いまわって舐めとって頂かなければいけないところでしたね。
ほら、口の端から垂れそうですよ。ちゃんと味わいなさい。
こんな風に一方的に性欲処理に使われるのはご不満かもしれませんが、
私のですからね、みおさんは。どの穴も私が使いたいように使うんだってことを、これで覚えたでしょう?
便器のように精子でも小便でも飲まされて落書きされて、
そんな風に堕ちちゃえば、もう逃げられないのに。
(口の端に垂れる精液を指で掬い、その指をみおさんの口に突っ込む)
んん、くちゅっ、んぐっ。
(口の中で租借するように精液を味わって身体を落ち着かせる)
(夜凪に唇を開いて精液塗れの口内を微笑みながらだらしなく見せて)
……んっく、こく。こく。。
(眼を閉じてゆっくりと味わいながら飲み込んで)
逃げない、逃げないから。次はもっといじめてね、夜凪さん。
(ぺたんと床に座り込み夜凪を見上げながらそうお願いする)
は、はぷっ。
ちゅっ、ちゅううぅう。ん……ぅ……。
(夜凪の指を丁寧に舐めあげて精液が取れてもまだ舐め続ける)
>>979 (床にへたり込んでも指をしゃぶり続けるみおさんの頭を撫でて)
ええ、次はもっと虐めて差し上げますから、それまでに体調を整えておくんですよ?
私に元気な顔を見せていい気分にするのも、ペットの勤めですからね。
体調が悪ければ私も酷いことはしませんし、生理中にあまりいじるのは健康面に良くありませんしね。
今もきっと濡れてらっしゃるとはいえ、ね。
私の臭い精液は美味しく頂けましたか?
変態の飼い猫さんなのですから、餌を与えられたなら、それ相応のご挨拶が出来ないとね。
はい、ちょっと日にちがかかるかもしれないですけど。4日ほど。
ちゃんと体調を整えようと思います。……ちゅぱっ。
(名残惜しそうに指から口を離して)
はい……喉に絡むほどねばこくてとっても濃い味で、美味しかったです。
(唇に僅かに残っている唾液と我慢汁もぺろり舐めてにっこりと微笑む)
……ごちそうさまでした。
あと、また是非無口プレイしてほしいですね。
……あー、あと次スレとか大丈夫ですか?
>>981 (丁寧に挨拶をするみおさんをお姫様だっこで抱き寄せ、膝に横座りさせ)
良く出来ました。いい子なので甘やかしましょうね。
何度かイキそうになったのを我慢しましたから、そりゃ濃いのも出るでしょう。
本当に丁寧でいやらしい奉仕でしたよ。ありがとうございます。
無口プレイは以前リクエストがありましたので、試しにやってみました。
私も次は土曜の夜になりますから、その頃には色々と無茶をしても大丈夫でしょうね。
(そして、次スレの話になったので「忍法帖」と書かれたメモ帖を開き)
ああ……ちょっとスレは建てられませんね。依頼してきます。
(携帯を片手にメールを送る)
んんぅ……恥ずかしい。
(姫抱っこされると何か思い出したのか真っ赤な顔になり)
夜凪さんのをね、ああやって触るの、好きかも。
ありがとうなんて……私が好きでやったことだから……。
それに無口プレイは、不安になっちゃうけどそれが余計に興奮しちゃいます。
土曜ですね、わかりました。プリンも全部食べて元気に夜凪さんの所に行きますね。
……はーい。
(夜凪がメールを作成するのをじーっと見つめて)
>>983 いやいや、猫が抱かれるのはよくあることでしょう。
これも飼い猫の勤めと思って、ごろごろと甘えてなさい。
(お姫様だっこのままベッドに行き、ぽふっと下ろして抱き締める)
それにしても嬉しそうにというか、楽しそうにというか……案外攻め好きですよね、うちの子は。
こちらも色々とちょっかいかけずにはいられないんですけどね。
大人しくしてられないんですよ、私はお子様だから。
(苦笑しながら抱き寄せてお腹を撫でて)
(そうしているうちに、メールに返信が)
あ、無事に次スレ立ちましたね。良かった良かった。
これで安心してお休み出来ます。
そうそう、プリンはリアルに売ってますのでググってみるといいですよ。
パンに塗ってみるのをオススメします。
……にゃん。
(夜凪に抱かれて嬉しそうに一声鳴き)
にゃうぅー。
(抱きしめられて猫手で夜凪の額を撫でて)
攻めというには弱い方じゃないかな、エッチな遊びに夢中なだけかも。
……はぅ、あったかい。暖かくて安心して眠れる。
(うとうとと夜凪の腕の中でこっくりこっくり船をこぎ始め)
うん、良かったね。
スレ建ては前にやったけど今は何かしなくちゃいけないんだってね。面倒だなあ。
んー、パンには納豆派なんだけど。とりあえず今度調べてみるね。
(むにゃむにゃしながら夜凪の言葉に答える)
>>986 (嬉しそうに擦り寄るみおさんのお腹をなでたり、頭をなでたりしつつ)
こうして甘やかすとすっかり猫なのに、
ちょっといじると淫乱の変態マゾになっちゃうんだからなあ。
それが可愛くて仕方ないんですけれど。
スレ建ては私もちょくちょくやってましたけれど、
忍法帖規制が絡むと面倒ですしね。
まあ、落ち着いてパンでもかじりつつ土曜を……って、パンに納豆!?
……寝ぼけてるから、ですよね、うん……その発想は…ピーナツバターみたいなものかなあ。
(びっくりして大声をあげそうになるも、すぐに小声になって顎の下を撫でて)
じゃ、一緒に寝ましょうか。痛いの痛いの飛んでけー。
(お腹を改めてさすりながら、船をこぎ始める)
おやすみなさい、みおさん。気持ちよくしてくれてありがとうね。
(これで落ちます)
(ぼんやりとした表情で夜凪を見つめて)
可愛い……えへへ、かわいいって言われて嬉しいな。
(一回だけきゅーっと夜凪に抱きつきすりすりとして)
規制にならないように……お願いしなきゃね……。
パンに納豆……おいしいよー……。上にチーズ乗せて焼けば……ふあ、あ。
(顎を撫でられかくんと瞼を閉じて)
ん……うん。これなら、眠れるよ。……ありがと。
(すうすうと寝息を立てて眠りに落ちる)
【落ちます】
【以下空室】
989 :
おじさん:2011/05/30(月) 01:40:39.86 ID:w4XcTUqKO
使います
お名前と
年齢と
今の格好を教えて下さい
990 :
沙羅:2011/05/30(月) 01:42:34.17 ID:gDQBU5bSO
こんばんは
27で、パジャマです…
おじさんとお呼びすればいいでしょうか?
991 :
おじさん:2011/05/30(月) 01:43:56.81 ID:w4XcTUqKO
>>990 おじさんでいいよ
おじさんも…パンツの下がちょっと苦しいんだよ
パジャマの上からちょっと胸を触ってごらん
何カップかな?
992 :
沙羅:2011/05/30(月) 01:46:56.07 ID:gDQBU5bSO
うんっ
こうですか?
(胸で優しく揉む)
Eです。
おじさんはどんなサイズが好き?
今…
すごくおじさんに遊ばれたい気分です…
恥ずかしいことも、酷いこともして下さい…
993 :
おじさん:2011/05/30(月) 01:50:41.51 ID:w4XcTUqKO
>>992 なかなか素敵な胸をしているんだね
おじさんは、CかDくらいで満足できるから…
Eだと興奮し過ぎちゃうよ
パジャマの上から胸や乳首を触りながら
パジャマのボタンを外してごらん
女盛りの体を少しずつ見せてもらうよ
994 :
沙羅:2011/05/30(月) 01:54:03.25 ID:gDQBU5bSO
最近だとEでも小さいくらいだったから…
心配してました
おじさん、見てくれますか…?
(ポチポチとボタンを外し、胸を開ける)
(乳首は緊張のせいか、プクッと膨れている)
995 :
おじさん:2011/05/30(月) 01:57:08.29 ID:w4XcTUqKO
>>994 ゴクリっ!
(胸の谷間がチラリと見え息を呑む)
ちょっとパジャマの中に手を入れて…
自分で触って揉んでごらん
揉みながら…
パジャマのズボンを脱いで
太ももを見せてごらん
【宜しかったらリアでも同じ格好になって下さい】
996 :
おじさん:2011/05/30(月) 01:59:08.84 ID:w4XcTUqKO
【こちらのスレが終了したら。32あたりにある次のスレに移動して下さい】
997 :
沙羅:2011/05/30(月) 02:00:34.56 ID:gDQBU5bSO
はい…
おじさんも触って?
(胸を片手でもみながら、乳首を弾く)
あっふ///
(ズボンをずらしながら)
ズボンだけ?
脚開きますか?
998 :
おじさん:2011/05/30(月) 02:03:22.57 ID:w4XcTUqKO
>>997 パンツが見えるくらい脚も広げて…
(ゆっくりと沙羅のいるベッドに誘われるように近寄る)
形のいい おっぱいだねぇ
(そっと沙羅のパジャマの中に手を入れて…Eカップの胸を味わうように手のひらでつかみ…ゆっくり揉んでしまう)
999 :
沙羅:2011/05/30(月) 02:06:24.67 ID:gDQBU5bSO
1000 :
おじさん:2011/05/30(月) 02:07:40.36 ID:w4XcTUqKO
>>999 次スレに移動します
おじさんとエッチしよ沙羅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。