この執事に何なりとお申し付けください 第71館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第70館
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1303279732/l10?guid=ON
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第70館
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1303279732/l10?guid=ON
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 13:06:36.23 ID:vLu6T0bQ0
前スレ終了後に使用して下さい
3 ：執事：2011/05/17(火) 18:12:29.14 ID:QNmemVfZ0
Ｓっぽく絡んでくれる奥様かお嬢様はいませんか？
当方NG無しです
当方NG無しです
ねっとり責められたいお嬢様はいませんか？
落ちます。
6 ：執事：2011/05/17(火) 22:21:30.35 ID:usd/5HAhO
お嬢様を募集します
ダイエットに効果のある媚薬オイルでマッサージ…そんなシチュエーションで楽しんで貰えればと
希望などあれば遠慮なくどうぞ
ダイエットに効果のある媚薬オイルでマッサージ…そんなシチュエーションで楽しんで貰えればと
希望などあれば遠慮なくどうぞ
お相手お願いしたいです
お相手お願い出来ますか？萎えはグロスカ、アブノーマルです。
宜しくお願いします、美月さん
ＮＧとかはありますか？こっちは一応グロ系がアウトです。
歳なども希望があればと…
ＮＧとかはありますか？こっちは一応グロ系がアウトです。
歳なども希望があればと…
>>8
結衣さん、今回は申し訳ありませんが…また機会があれば宜しくです
結衣さん、今回は申し訳ありませんが…また機会があれば宜しくです
美月さん、お願いできますか？
一足遅かった様ですね、また機会が有りましたらお手合わせお願いします。では↓
あ、すみません。よく読んでませんでした。
落ちます。
落ちます。
ＮＧ了解です、それなら高校生な１８歳でお願いします
こっちは２５ぐらいで大人な執事でいきますね
関係持ち、淫乱で大丈夫ですよ
書き出しはどうしましょうか？
こっちは２５ぐらいで大人な執事でいきますね
関係持ち、淫乱で大丈夫ですよ
書き出しはどうしましょうか？
書き出しお願いしたいです
私の容姿の設定は茶髪で腰まである巻き髪、Ｇカップのグラマーなスタイルという事でお願いします
私の容姿の設定は茶髪で腰まである巻き髪、Ｇカップのグラマーなスタイルという事でお願いします
書き出し了解です、少しお待ちを…容姿ありがとうございます
うん……通販の宅急便がお嬢様宛に届いているのか…少し重さがあるな、部屋まで持っていくか
（玄関先で手紙などを仕分けていると、包装された小箱の割に重さを感じる箱を両手に持ち）
美月お嬢様、宅配便が届いてますが…
（部屋の扉を軽くノックして反応を静かに待とうか）
（玄関先で手紙などを仕分けていると、包装された小箱の割に重さを感じる箱を両手に持ち）
美月お嬢様、宅配便が届いてますが…
（部屋の扉を軽くノックして反応を静かに待とうか）
えー、荷物？
(扉を開け、荷物を受け取りその場で開封)
(だらけていたのか、髪は少し乱れ、キャミソールに下着姿で出てくる)
あ、これ痩せるって噂のオイルじゃない！
やっと届いたのね
夏樹、今日は天気が良いし、ベランダでオイルを塗ってほしいの、用意しておいちょうだい！
私着替えてくるから！
(嬉々と夏樹に指示し、言うだけ言って扉を閉める)
(扉を開け、荷物を受け取りその場で開封)
(だらけていたのか、髪は少し乱れ、キャミソールに下着姿で出てくる)
あ、これ痩せるって噂のオイルじゃない！
やっと届いたのね
夏樹、今日は天気が良いし、ベランダでオイルを塗ってほしいの、用意しておいちょうだい！
私着替えてくるから！
(嬉々と夏樹に指示し、言うだけ言って扉を閉める)
痩せるオイルですか…私から見れば面妖な代物ではありますが
（別段太っているようには見えないと思えば、苦笑いを微かに浮かべるも指示には従う頷きを１つ返して）
ではテラスの方にデッキチェアを用意してお待ちするので
（きちんと身なりを整える発言を聞いて、日当たりのよいテラスへ移動すれば長椅子を用意してのんびりと待とうか）
（別段太っているようには見えないと思えば、苦笑いを微かに浮かべるも指示には従う頷きを１つ返して）
ではテラスの方にデッキチェアを用意してお待ちするので
（きちんと身なりを整える発言を聞いて、日当たりのよいテラスへ移動すれば長椅子を用意してのんびりと待とうか）
夏樹ぃ、お待たせー
どう？今年の夏の為に買った水着なの！
(黒の紐ビキニで見て欲しいと言わんばかりにポーズを決め)
準備も出来てるわね、早速塗ってくれる？
全体的に塗ってよ？塗り残しなんてしたら怒るからね！
(早速、うつぶせに寝そべる)
どう？今年の夏の為に買った水着なの！
(黒の紐ビキニで見て欲しいと言わんばかりにポーズを決め)
準備も出来てるわね、早速塗ってくれる？
全体的に塗ってよ？塗り残しなんてしたら怒るからね！
(早速、うつぶせに寝そべる)
これはこれは…周りにも眼福な水着ですね、お似合いですよ
（時期柄、用意の早さに感心しながらも…豊満な胸が零れそうな水着に満足げで）
塗り残しには気をつけましょう…では失礼します、ご気分は如何でしょうか？
（執事服の腕を捲りあげて、オイルを手にたっぷり塗りつけると…肌の露出する背中からオイルを広げていこうか）
（時期柄、用意の早さに感心しながらも…豊満な胸が零れそうな水着に満足げで）
塗り残しには気をつけましょう…では失礼します、ご気分は如何でしょうか？
（執事服の腕を捲りあげて、オイルを手にたっぷり塗りつけると…肌の露出する背中からオイルを広げていこうか）
んん、気持ちいいけど、ネトネトしてなんか…
【なんか変な気分になりそう…っ】
(少し顔を赤らめ始め)
なっ、なんか夏樹の手つきやらしいー！えっちだなぁ！
(自分の気分をごまかす為に夏樹に冗談っぽく突っ掛かり)
【なんか変な気分になりそう…っ】
(少し顔を赤らめ始め)
なっ、なんか夏樹の手つきやらしいー！えっちだなぁ！
(自分の気分をごまかす為に夏樹に冗談っぽく突っ掛かり)
オイルですから多少の粘度は致し方ないかと…ダイエット効果があるのなら全身しっかりでしょうかね？
（脹ら脛や太股と気になりそうな部位にもオイルを広げて軽く揉み、マッサージをしっかりしてやりつつ）
おやおや…それはお嬢様の願望でしょうか？水着を脱いで裸でマッサージしたらエッチかもしれませんが
（そんな想像力を掻き立てさせる受け答えをしながら、何処となく楽しんでいるようで）
（脹ら脛や太股と気になりそうな部位にもオイルを広げて軽く揉み、マッサージをしっかりしてやりつつ）
おやおや…それはお嬢様の願望でしょうか？水着を脱いで裸でマッサージしたらエッチかもしれませんが
（そんな想像力を掻き立てさせる受け答えをしながら、何処となく楽しんでいるようで）
んぁ…っ、んッ…
(小さく喘ぎ始める)
【夏樹の馬鹿…、最近してないから余計にだめ…っ
私からして欲しいなんて言うのは癪だし、夏樹から手出したくなるようにしなきゃ…】
な、夏樹…？紐解いてくれる？
紐の部分で塗り残し出来ちゃうものね…
(顔は決して見せないよう、態度も動揺は見せずに毅然とした態度で言う)
(小さく喘ぎ始める)
【夏樹の馬鹿…、最近してないから余計にだめ…っ
私からして欲しいなんて言うのは癪だし、夏樹から手出したくなるようにしなきゃ…】
な、夏樹…？紐解いてくれる？
紐の部分で塗り残し出来ちゃうものね…
(顔は決して見せないよう、態度も動揺は見せずに毅然とした態度で言う)
紐…ですね、確かに一本線がありと見栄えが違うものでしょうか
（胸を覆うビキニの紐を解けば、その部分と脇腹へオイルを塗り付けていき）
うつ伏せな背中側は良く塗れたかと…少ししてから仰向けにもなりますか、お嬢様？
（手で扱っていたオイルが僅かに熱を帯びるのは、媚薬の効果であり…肌に塗り付けられている美月には快楽を覚えさせていくか）
（胸を覆うビキニの紐を解けば、その部分と脇腹へオイルを塗り付けていき）
うつ伏せな背中側は良く塗れたかと…少ししてから仰向けにもなりますか、お嬢様？
（手で扱っていたオイルが僅かに熱を帯びるのは、媚薬の効果であり…肌に塗り付けられている美月には快楽を覚えさせていくか）
ほ、ほら…、塗りなさい…
(下半身は水着を手で抑えつけて隠すが、上半身は隠そうともせず、見せ付けるように仰向けになる)
(下半身は水着を手で抑えつけて隠すが、上半身は隠そうともせず、見せ付けるように仰向けになる)
では失礼して…と
（首筋からゆっくりとオイルを馴染ませていけば、鎖骨を擽るような指の動きで弄び）
オイルまみれになるとエッチな胸になりますね…そう思いませんか、お嬢様？
（両胸を揉みしだきながらオイルで光らせていき…胸の突起を指先で擦って性的な感触を与えて）
（首筋からゆっくりとオイルを馴染ませていけば、鎖骨を擽るような指の動きで弄び）
オイルまみれになるとエッチな胸になりますね…そう思いませんか、お嬢様？
（両胸を揉みしだきながらオイルで光らせていき…胸の突起を指先で擦って性的な感触を与えて）
はぁ…っ、あんっ！
変態みたいな、っあ、事言わな、んあっ、いでよぉ…
(もうオイルを塗って欲しいのではなく、夏樹に触れて欲しいという願望しかなくなっていき)
夏樹ぃ…、下半身で塗り残しあるでしょ…？
(頬は紅潮し、色気漂う微笑みをし)
変態みたいな、っあ、事言わな、んあっ、いでよぉ…
(もうオイルを塗って欲しいのではなく、夏樹に触れて欲しいという願望しかなくなっていき)
夏樹ぃ…、下半身で塗り残しあるでしょ…？
(頬は紅潮し、色気漂う微笑みをし)
変態な執事で結構…ただお嬢様も共犯という事で
（澄ました表情で身悶えする姿を眺めていたりと）
おやおや…塗り残しはお嬢様がご自慢している水着の中ぐらいかと、肌が見える箇所はオイルまみれなので……えぇ
【これからなのに眠気に耐えられず、落ちますね…もう少し早めに募集すれば良かったです、半端ながらも付き合ってくれてありがとうございました】
（澄ました表情で身悶えする姿を眺めていたりと）
おやおや…塗り残しはお嬢様がご自慢している水着の中ぐらいかと、肌が見える箇所はオイルまみれなので……えぇ
【これからなのに眠気に耐えられず、落ちますね…もう少し早めに募集すれば良かったです、半端ながらも付き合ってくれてありがとうございました】
わかりました、ありがとうございました
落ちます、以下空室です
落ちます、以下空室です
32 ：遥：2011/05/18(水) 01:00:07.54 ID:UbTXMYWEO
責められたい執事さん募集です
展開遅いと終わらずに寝落ちしてしまうかもなので、始めてから数レスで挿入に持って行きたいです
それでも大丈夫な方、お願いします
展開遅いと終わらずに寝落ちしてしまうかもなので、始めてから数レスで挿入に持って行きたいです
それでも大丈夫な方、お願いします
私でよろしければお願い致しします。
失礼致しました。
落ちます。
落ちます。
35 ：執事：2011/05/18(水) 14:25:48.04 ID:p5EK4JaU0
お嬢様か奥様はいませんか？
（シチュの中味は伺ってから決めたいと思います）
（シチュの中味は伺ってから決めたいと思います）
おちますね。
（以下空き）
（以下空き）
37 ：涼凪：2011/05/18(水) 20:07:27.99 ID:xMazeF+pI
優しく性教育をしてくださる
執事さんはいらっしゃいませんか？
執事さんはいらっしゃいませんか？
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/18(水) 20:11:27.70 ID:BQvSkO+r0
お呼びですかお嬢様
39 ：涼凪：2011/05/18(水) 20:14:15.64 ID:xMazeF+pI
お願いします♪
シチュエーションはもうすぐ成人になるお嬢様に
性教育をするという形でよろしいでしょうか？
シチュエーションはもうすぐ成人になるお嬢様に
性教育をするという形でよろしいでしょうか？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/18(水) 20:16:59.70 ID:lVBFFw9p0
決まったならsageたら?
すみません、下げ忘れてました。
執事さんもういらっしゃいませんか？
43 ：涼凪：2011/05/18(水) 20:33:48.96 ID:xMazeF+pI
いらっしゃらないようなので再度募集上げ。
まだおられますか？
私でよければお相手いいですか？
私でよければお相手いいですか？
45 ：涼凪：2011/05/18(水) 20:44:17.19 ID:xMazeF+pI
いますよ!もちろんです、よろしくお願いします♪
成人になるお嬢様に性教育をするという感じでいいでしょうか？
成人になるお嬢様に性教育をするという感じでいいでしょうか？
すみません、また下げ忘れてました；
いいですね、それでいきましょう
性教育はお嬢様からのお願いでするほうがいいですか？
それとも私からするほうがいいですか？
性教育はお嬢様からのお願いでするほうがいいですか？
それとも私からするほうがいいですか？
そうですね、うーん。
どちらでも構いませんので
やりやすい方でお願いしますw
すみませんが、お名前のふりがな
いただいてもよろしいでしょうか？
どちらでも構いませんので
やりやすい方でお願いしますw
すみませんが、お名前のふりがな
いただいてもよろしいでしょうか？
ではお嬢様からお願いしていただける方で…
そちらの方が萌えますw
難しい名前で申し訳ない…
読み方は「やく」です
書き出しお願いしていいですか？
そちらの方が萌えますw
難しい名前で申し訳ない…
読み方は「やく」です
書き出しお願いしていいですか？
分かりました、そうさせていただきますね!
いえいえ、こちらが読めなかった
だけなのでお気になさらずw
了解です、少し用があるので10分程度
お待ちいただいてもよろしいでしょうか？
いえいえ、こちらが読めなかった
だけなのでお気になさらずw
了解です、少し用があるので10分程度
お待ちいただいてもよろしいでしょうか？
分かりました〜
ではお待ちしております、お嬢様
ではお待ちしております、お嬢様
【ただいま戻りましたので今から書き出しますね】
【何か希望等があったら気軽に言ってくださいね】
夜久？どうぞ、入って。
(コンコンっという規則的なノック音を聞き
それが執事のものであることに気づき部屋に入るよう促す。)
あの、今日は夜久にお願いしたいことがあるんだけどいいかしら？
(少し申し訳なさそうに執事を見上げて尋ねる)
【何か希望等があったら気軽に言ってくださいね】
夜久？どうぞ、入って。
(コンコンっという規則的なノック音を聞き
それが執事のものであることに気づき部屋に入るよう促す。)
あの、今日は夜久にお願いしたいことがあるんだけどいいかしら？
(少し申し訳なさそうに執事を見上げて尋ねる)
[拙いレスでも許してくださいってのが希望ですw]
失礼します、お嬢様…
(お嬢様の声を聞き部屋に入り一礼する)
なんでしょうか？
お嬢様の頼みなら何でもして差し上げますが
(いつもと違うお嬢様の態度を読み心配そうに声をかける)
失礼します、お嬢様…
(お嬢様の声を聞き部屋に入り一礼する)
なんでしょうか？
お嬢様の頼みなら何でもして差し上げますが
(いつもと違うお嬢様の態度を読み心配そうに声をかける)
【此方もなのでお互い様ということでw】
【遅くなりましたがよろしくお願いします♪】
そんなところにたってないでこちらに来て？
(入り口付近で立ったままの執事に自分の隣を目で合図し座らせる)
その…えっと…せ、性教育をして欲しいんだけど…
(夜久のほうを見てどんな反応をするかと
チラチラと顔を赤くしながら様子を伺う)
【遅くなりましたがよろしくお願いします♪】
そんなところにたってないでこちらに来て？
(入り口付近で立ったままの執事に自分の隣を目で合図し座らせる)
その…えっと…せ、性教育をして欲しいんだけど…
(夜久のほうを見てどんな反応をするかと
チラチラと顔を赤くしながら様子を伺う)
ぁ、申し訳ございません
こちら…ですか？
(少し戸惑いながらもお嬢様の隣に腰掛け)
は…え？セイキョウイクですか？
(突然いつものお嬢様から出てきた聞きなれない言葉に理解不能になる)
こちら…ですか？
(少し戸惑いながらもお嬢様の隣に腰掛け)
は…え？セイキョウイクですか？
(突然いつものお嬢様から出てきた聞きなれない言葉に理解不能になる)
うん、そう、そこ。
(大人しく腰掛けた執事に気を良くする)
えと、その、違うの!彼氏がいるとかそういうのじゃなくて…
私ももうすぐ成人でしょ？
だからそういうこともできないといけないかなって…
そういうの頼めるのって夜久しかいないし…
(夜久の反応に顔を真っ赤にしておずおずと話し出す)
駄目、かな？
(若干目を潤ませながら上目遣いで尋ねる)
(大人しく腰掛けた執事に気を良くする)
えと、その、違うの!彼氏がいるとかそういうのじゃなくて…
私ももうすぐ成人でしょ？
だからそういうこともできないといけないかなって…
そういうの頼めるのって夜久しかいないし…
(夜久の反応に顔を真っ赤にしておずおずと話し出す)
駄目、かな？
(若干目を潤ませながら上目遣いで尋ねる)
え…あの…その…
(お嬢様の真っ赤な顔に少しドキドキしながら)
私でよければ全力で協力致しますが
学校で習われてる保健体育とは違うんですよ？
(そう言いながらも憧れのお嬢様に性について頼まれたことを嬉しく思い)
駄目ではないですが…
途中で私の歯止めが効かなくかもしれないですよ？
(興奮しながらお嬢様の肢体を眺め)
(お嬢様の真っ赤な顔に少しドキドキしながら)
私でよければ全力で協力致しますが
学校で習われてる保健体育とは違うんですよ？
(そう言いながらも憧れのお嬢様に性について頼まれたことを嬉しく思い)
駄目ではないですが…
途中で私の歯止めが効かなくかもしれないですよ？
(興奮しながらお嬢様の肢体を眺め)
うん、それぐらい分かってるよ…
友達から聞いたことぐらいあるし…
(いつもより大人っぽい執事の姿に不安を覚えつつ)
本当!?ありがとっ♪
(途端に嬉しそうな笑顔になる)
あの…夜久？その、優しくしてね…？
(不安そうに執事の方を見上げる)
友達から聞いたことぐらいあるし…
(いつもより大人っぽい執事の姿に不安を覚えつつ)
本当!?ありがとっ♪
(途端に嬉しそうな笑顔になる)
あの…夜久？その、優しくしてね…？
(不安そうに執事の方を見上げる)
お友達からどのような話を伺っているかは分かりませんが…
このようなことで嬉しそうな顔をされると微妙な気分です
(苦笑いしながらもお嬢様の顔を見て素直に喜び)
分かりました、大事に想っているお嬢様なので極力優しくしましょう
(そういうとぎゅっとお嬢様を抱きしめベットに押し倒してみる)
このようなことで嬉しそうな顔をされると微妙な気分です
(苦笑いしながらもお嬢様の顔を見て素直に喜び)
分かりました、大事に想っているお嬢様なので極力優しくしましょう
(そういうとぎゅっとお嬢様を抱きしめベットに押し倒してみる)
別にっ…そんなたいしたことじゃないよっ!
んー、そういう意味じゃなくて
夜久が良いって言ってくれたから嬉しいの!
(顔を朱に染めながらぼそぼそと呟く)
ん…夜久…
(好意を寄せている相手に抱きしめられ嬉しくなる)
んー、そういう意味じゃなくて
夜久が良いって言ってくれたから嬉しいの!
(顔を朱に染めながらぼそぼそと呟く)
ん…夜久…
(好意を寄せている相手に抱きしめられ嬉しくなる)
嬉しく思っていただいて光栄です
(不安にさせないように優しく微笑み)
ではここからは大人の時間ですよ？
精一杯頑張りますので気持ちよくなってくださいね
(顎に手を添えて軽く口づけし)
(一度唇を離しお嬢様の目を真っ直ぐ見つめ再度唇を重ねる)
(不安にさせないように優しく微笑み)
ではここからは大人の時間ですよ？
精一杯頑張りますので気持ちよくなってくださいね
(顎に手を添えて軽く口づけし)
(一度唇を離しお嬢様の目を真っ直ぐ見つめ再度唇を重ねる)
えへへ、どういたしまして？
(いつもと変わらない執事の笑顔に不安は和らいで行く)
うん、頑張るっ!!ん…ちゅ…
(拙いながらも見よう見まねで口付ける)
(夜久の首に手を回しさらに近付き再び唇を重ねる)
(いつもと変わらない執事の笑顔に不安は和らいで行く)
うん、頑張るっ!!ん…ちゅ…
(拙いながらも見よう見まねで口付ける)
(夜久の首に手を回しさらに近付き再び唇を重ねる)
ひとつお願いがあるのですが其方のこちらの呼び方を
お嬢様→鈴凪お嬢様に変えていただいてもよろしいでしょうか？
部分的にお嬢様になるのは構いませんw
お嬢様→鈴凪お嬢様に変えていただいてもよろしいでしょうか？
部分的にお嬢様になるのは構いませんw
ん…お嬢様…
(意外と積極的なお嬢様に胸を高鳴らせる)
(恐る恐る舌を侵入させ唾液を絡めていく)
ﾁｭﾊﾟ…ん…
(徐々に荒々しくなっていき唾液が口から垂れていく)
(一方で手を太ももの内側にもっていき優しく撫で)
(意外と積極的なお嬢様に胸を高鳴らせる)
(恐る恐る舌を侵入させ唾液を絡めていく)
ﾁｭﾊﾟ…ん…
(徐々に荒々しくなっていき唾液が口から垂れていく)
(一方で手を太ももの内側にもっていき優しく撫で)
ん…んっ…
(侵入してきた舌を拒むことなく受け入れ
それに自分の舌と唾液を絡めて行く)
んっぁ//
(ひんやりとした手の感触と気持ち良さに声が漏れる)
(侵入してきた舌を拒むことなく受け入れ
それに自分の舌と唾液を絡めて行く)
んっぁ//
(ひんやりとした手の感触と気持ち良さに声が漏れる)
ありがとうございますw
ｼﾞｭﾙ…ふぁ…ん…
(十分に涼凪お嬢様の口内を犯してからゆっくりと唇を離し)
(唾液が糸を引き艶めかしく光っている)
今更ですが…
このようなキスは初めてでしょうか？
(少々不安げに尋ねてみる)
涼凪お嬢様の太ももは触っていて気持ちいいですね
(少し漏れた声に気を良くしてさらに秘部に近いところを撫でてみる)
(十分に涼凪お嬢様の口内を犯してからゆっくりと唇を離し)
(唾液が糸を引き艶めかしく光っている)
今更ですが…
このようなキスは初めてでしょうか？
(少々不安げに尋ねてみる)
涼凪お嬢様の太ももは触っていて気持ちいいですね
(少し漏れた声に気を良くしてさらに秘部に近いところを撫でてみる)
うん…舌入れるのは初めて。
(夜久の唾液と自分の唾液が絡まっているのを見ると恥ずかしくて)
んっ…ぁ…夜久ぅ…
(執事の背中に手を回し縋るように抱きつく)
(夜久の唾液と自分の唾液が絡まっているのを見ると恥ずかしくて)
んっ…ぁ…夜久ぅ…
(執事の背中に手を回し縋るように抱きつく)
そうですか…それは光栄です
(少し照れながらはにかみ)
私のキスはどうでしたか？
(頭に手を添え綺麗な髪をとかすように撫で)
ん？涼凪お嬢様も気持ちいいのですか？
(目を真っ直ぐに見つめながらつぶやき)
(優しく触っているうちに手は秘部のすぐそばまで近づき)
(少し照れながらはにかみ)
私のキスはどうでしたか？
(頭に手を添え綺麗な髪をとかすように撫で)
ん？涼凪お嬢様も気持ちいいのですか？
(目を真っ直ぐに見つめながらつぶやき)
(優しく触っているうちに手は秘部のすぐそばまで近づき)
ん…なんか素敵だったよぉ…?
すっごいかっこよかったー!
(感激したように執事の頬を優しく撫でる)
うん…気持ちいいよ…ぁ…
(秘部に触れるか触れないかのところで
焦らされているようで僅かに身をくねらせる)
すっごいかっこよかったー!
(感激したように執事の頬を優しく撫でる)
うん…気持ちいいよ…ぁ…
(秘部に触れるか触れないかのところで
焦らされているようで僅かに身をくねらせる)
かっこよかったですか？
(そんな風に言われたことがなかったので本気で照れる)
本当にそうみたいですね…
(ついに秘部まで届き、筋に添って撫でる)
涼凪お嬢様のおまんこ、すでに湿っていますよ？
(そんな風に言われたことがなかったので本気で照れる)
本当にそうみたいですね…
(ついに秘部まで届き、筋に添って撫でる)
涼凪お嬢様のおまんこ、すでに湿っていますよ？
うんっ!!
(照れくさそうににこっと笑う)
ぁ…や…んんっ//ぁあっ…言わ、ないでっ
(初めて人に秘部を触られ恥ずかしいのと
気持ちいいのとでおかしくなりそうになる)
(照れくさそうににこっと笑う)
ぁ…や…んんっ//ぁあっ…言わ、ないでっ
(初めて人に秘部を触られ恥ずかしいのと
気持ちいいのとでおかしくなりそうになる)
すみません、いいところで仕事が入ってしまいました…
とっても残念なんですが；
またどこかでお会いしたらお相手お願いします
では落ちます…ありがとうございました
とっても残念なんですが；
またどこかでお会いしたらお相手お願いします
では落ちます…ありがとうございました
了解です、ありがとうございました。
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします♪
落ちます、以下空室
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします♪
落ちます、以下空室
76 ：♂：2011/05/19(木) 20:56:19.59 ID:u5m3UsxB0
生活の為、昔のケンカ相手の家で執事をしているこちらを攻めて下さるお嬢様を募集します。
ＮＧはグロスカと、ハードすぎる攻めです。（叩くのは大丈夫です。）
ＮＧはグロスカと、ハードすぎる攻めです。（叩くのは大丈夫です。）
落ちます。以下空室です。
敬語で攻められたいお嬢様を募集します。
希望シチュとしてはラブラブな感じでできたらいいなと思います。
希望シチュとしてはラブラブな感じでできたらいいなと思います。
>>78
柚木…。そろそろ寝るぞ。私は眠くてベットまで行けないから、抱き上げて、つれていって…。
柚木…。そろそろ寝るぞ。私は眠くてベットまで行けないから、抱き上げて、つれていって…。
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/19(木) 23:59:18.53 ID:4oEcp/c/0
落ちます
二人きりのときには執事から調教を受けているＭなお嬢様か奥様を募集します。
高橋、来なさい
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 00:48:17.89 ID:azlI4Q7aO
落ちます
お嬢様･･･ローション風呂の準備が出来ました
私がマッサージさせていただきます佐伯です
（逆ソープ並にエッチにマッサージして欲しいお嬢様募集です）
私がマッサージさせていただきます佐伯です
（逆ソープ並にエッチにマッサージして欲しいお嬢様募集です）
あぁ、出来たのね。
じゃあお願いしようかしら。
（上着をするりと脱いで近寄り）
【お願いしますっ】
じゃあお願いしようかしら。
（上着をするりと脱いで近寄り）
【お願いしますっ】
こちらでございます･･･
（広い浴室にマットが置かれ、ローション風呂には薔薇の花が浮いている）
お嬢様、お着ものはここで脱いで下さいませ
お恥ずかしいようでしたら、こちらの水着を着用されても大丈夫ですので･･･
（かごには薄く小さな紐ビキニが置いてある）
では、私も失礼して･･･
（ガウンを脱ぐと、ビキニパンツ一枚で細いが逞しい腹筋とその下に形が浮き上がる男の印が）
（広い浴室にマットが置かれ、ローション風呂には薔薇の花が浮いている）
お嬢様、お着ものはここで脱いで下さいませ
お恥ずかしいようでしたら、こちらの水着を着用されても大丈夫ですので･･･
（かごには薄く小さな紐ビキニが置いてある）
では、私も失礼して･･･
（ガウンを脱ぐと、ビキニパンツ一枚で細いが逞しい腹筋とその下に形が浮き上がる男の印が）
（香織お嬢様、レス遅めですが一緒にお楽しみ下されば幸いです）
（いらっしゃらないので別のお嬢様募集です）
佐伯、いる？
（まだ大丈夫ですか？）
（まだ大丈夫ですか？）
大丈夫ですよ亜美お嬢様
さぁ、お洋服はこちらでどうぞ･･･
さぁ、お洋服はこちらでどうぞ･･･
何言ってるの？
いつものように早く着替えさせてちょうだい
（よろしくお願いします。高飛車でいいのかな…？
お約束とかあれば教えて下さい）
いつものように早く着替えさせてちょうだい
（よろしくお願いします。高飛車でいいのかな…？
お約束とかあれば教えて下さい）
>>84のシチュで募集なのですが気に入らないなら落ちますね
佐伯、私もいいかしら？
佐伯
よろしくてよ
あやさんもいらしたようだわ
佐伯、どうするの？
（どうしますか？）
よろしくてよ
あやさんもいらしたようだわ
佐伯、どうするの？
（どうしますか？）
そうね
（服を全部脱ぐ。召使の前なので羞恥心などわかないようだ）
あみさん、佐伯
浴室でお待ちしておりますわ
（よろしくお願いします）
（服を全部脱ぐ。召使の前なので羞恥心などわかないようだ）
あみさん、佐伯
浴室でお待ちしておりますわ
（よろしくお願いします）
亜美お嬢様は大胆でいらっしゃる
では亜美お嬢様からマッサージしますので、マットにうつ伏せにお願いします
（ローションをマットに垂らして、亜美お嬢様が滑らないようにエスコートし寝かせると）
（背中からお尻、太腿とローションをかけていく）
亜美お嬢様は素敵なプロポーションですね
失礼します
（片足に逆向きに跨り、持ち上げた足に硬いモノを当てながら足の指を一本ずつ舐めていく）
では亜美お嬢様からマッサージしますので、マットにうつ伏せにお願いします
（ローションをマットに垂らして、亜美お嬢様が滑らないようにエスコートし寝かせると）
（背中からお尻、太腿とローションをかけていく）
亜美お嬢様は素敵なプロポーションですね
失礼します
（片足に逆向きに跨り、持ち上げた足に硬いモノを当てながら足の指を一本ずつ舐めていく）
少し太ったわ
また胸が大きくなったみたい
んっ…気持ちいい…さすがにマッサージは上手ね…
また胸が大きくなったみたい
んっ…気持ちいい…さすがにマッサージは上手ね…
（反対にも跨り、足の指の又に舌を這わせながら、ヌルヌルと股間で太腿を滑りマッサージしていく）
ちゅっ、るっ･･･亜美お嬢様、如何ですか？
お嬢様は美脚で綺麗な肌をしていらっしゃいますが、もっと美脚効果のあるマッサージしますね
（両脚を挟むように跨り、ちゅるっと足裏からふくらはぎに吸い付きながら前後に腰を滑らせて太腿を挟む）
（前後に滑る度に硬くなった股間がお嬢様のお尻にずんずん当たり刺激していく）
（やがて前向きに跨り直し）
今度はウエストラインの痩身効果とヒップアップのマッサージですよ
（お嬢様のくびれを指でヌルヌルとくすぐり、跨る太腿を滑り硬い股間でお尻に突き上げて刺激していく）
ちゅっ、るっ･･･亜美お嬢様、如何ですか？
お嬢様は美脚で綺麗な肌をしていらっしゃいますが、もっと美脚効果のあるマッサージしますね
（両脚を挟むように跨り、ちゅるっと足裏からふくらはぎに吸い付きながら前後に腰を滑らせて太腿を挟む）
（前後に滑る度に硬くなった股間がお嬢様のお尻にずんずん当たり刺激していく）
（やがて前向きに跨り直し）
今度はウエストラインの痩身効果とヒップアップのマッサージですよ
（お嬢様のくびれを指でヌルヌルとくすぐり、跨る太腿を滑り硬い股間でお尻に突き上げて刺激していく）
アッ、あんっ…
激しいのね…効果ありそうだわ…
お前のせいで、私はもう普通のエステやマッサージでは満足できないのよ…
責任とりなさい…
激しいのね…効果ありそうだわ…
お前のせいで、私はもう普通のエステやマッサージでは満足できないのよ…
責任とりなさい…
ありがとうございますお嬢様･･･
責任と申しますと･･･如何すればよろしいのでしょうか？
（お嬢様の背中に、ちゅるっちゅるっと唇で刺激しながら）
（くびれをマッサージする手はお嬢様とマットの間に滑らせて、胸の膨らみのところまでヌルヌルと刺激していく）
（時折滑り過ぎた指先が敏感な乳首を捉え、同じタイミングで硬い股間がヌチャっと音を立ててお尻に突き上げられる）
（ヌルヌルの音と、ちゅるっと吸い付く音がいやらしくお嬢様の全身に前後していく）
お嬢様･･･気になる部分がございますか？
責任と申しますと･･･如何すればよろしいのでしょうか？
（お嬢様の背中に、ちゅるっちゅるっと唇で刺激しながら）
（くびれをマッサージする手はお嬢様とマットの間に滑らせて、胸の膨らみのところまでヌルヌルと刺激していく）
（時折滑り過ぎた指先が敏感な乳首を捉え、同じタイミングで硬い股間がヌチャっと音を立ててお尻に突き上げられる）
（ヌルヌルの音と、ちゅるっと吸い付く音がいやらしくお嬢様の全身に前後していく）
お嬢様･･･気になる部分がございますか？
アッ、あんっ…ハァ…ハァ…ああんッ…
わかってるくせに…
そ、そうね…
胸が大きくなったみたいだから…垂れないように…バストアップしてもらおうかしら…
わかってるくせに…
そ、そうね…
胸が大きくなったみたいだから…垂れないように…バストアップしてもらおうかしら…
お嬢様が私にも分かるように命令下されば、何でもして差し上げますが･･･
あ、バストアップですね･･･失礼します、仰向けにしますので気を付けて下さいね
（ぬるっとお嬢様とマットの間に手を入れ、お嬢様の反対の腕を引き寄せ、くるっと回すと）
（仰向けになったお嬢様の胸が、ぷるんっと揺れて）
（敏感そうに起きてしまっている乳首に向けて温かいローションをとろっと垂らす）
こんなに美乳なのに･･･お嬢様の美の追求は果てしないですね
（言いながら体重をかけないように胸の下に跨り）
（ビキニパンツの硬い膨らみでヌルヌルと乳房をマッサージし始める）
（くっきりと浮き出たチンポの形のカリ首の辺りで、こりこりと乳首にも刺激を与えると）
（ヌルヌルに濡れたビキニパンツの中身が時折ビクンと大きくうごめいて）
あ、バストアップですね･･･失礼します、仰向けにしますので気を付けて下さいね
（ぬるっとお嬢様とマットの間に手を入れ、お嬢様の反対の腕を引き寄せ、くるっと回すと）
（仰向けになったお嬢様の胸が、ぷるんっと揺れて）
（敏感そうに起きてしまっている乳首に向けて温かいローションをとろっと垂らす）
こんなに美乳なのに･･･お嬢様の美の追求は果てしないですね
（言いながら体重をかけないように胸の下に跨り）
（ビキニパンツの硬い膨らみでヌルヌルと乳房をマッサージし始める）
（くっきりと浮き出たチンポの形のカリ首の辺りで、こりこりと乳首にも刺激を与えると）
（ヌルヌルに濡れたビキニパンツの中身が時折ビクンと大きくうごめいて）
ハァ…ハァ…
んっ、あんっ…仰向けなら…お前の顔がよく見えていいわ…
（目の前で佐伯の膨らみが亜美の大きな乳房をヌルヌルと刺激し
亜美の敏感な二つの赤い乳首をコリコリと擦りあげる）
ああん…体が熱くなって来た…
お前もそうでしょう…？
こんなに…はち切れそうになって…
んっ、あんっ…仰向けなら…お前の顔がよく見えていいわ…
（目の前で佐伯の膨らみが亜美の大きな乳房をヌルヌルと刺激し
亜美の敏感な二つの赤い乳首をコリコリと擦りあげる）
ああん…体が熱くなって来た…
お前もそうでしょう…？
こんなに…はち切れそうになって…
はい･･･熱いですが･･･お嬢様に失礼があってはならないので･･･
（乳房を手で包み、その熱いモノを挟むようにして前後に滑り）
（薄い生地のビキニパンツに浮き出た形の先端が何度もお嬢様の目の前に突き出される）
（その先端は心なしかローションとは違うヌルヌルがにじんで見えるようで）
（乳房を包む手の親指でしっかりと乳首を転がすと）
（佐伯の先端も更に大きく形を浮き上がらせ）
（乳房を手で包み、その熱いモノを挟むようにして前後に滑り）
（薄い生地のビキニパンツに浮き出た形の先端が何度もお嬢様の目の前に突き出される）
（その先端は心なしかローションとは違うヌルヌルがにじんで見えるようで）
（乳房を包む手の親指でしっかりと乳首を転がすと）
（佐伯の先端も更に大きく形を浮き上がらせ）
アッ、アッ…ああんッ…すごい…擦れるゥ…
（我慢できず佐伯の腕に捕まる亜美）
（ヌルヌルの佐伯の肌をいやらしい手つきで撫で回す）
キスして…キスしなさい佐伯…
（亜美はそう言うと佐伯のビキニパンツの膨らみに手を伸ばした）
（我慢できず佐伯の腕に捕まる亜美）
（ヌルヌルの佐伯の肌をいやらしい手つきで撫で回す）
キスして…キスしなさい佐伯…
（亜美はそう言うと佐伯のビキニパンツの膨らみに手を伸ばした）
（時間遅いですけどまだ大丈夫でしょうか？
すごい興奮してるので、できれば導入までお願いしたいのですが…）
すごい興奮してるので、できれば導入までお願いしたいのですが…）
キス･･･ですか？
可愛いお嬢様にそんな事･･･
でも少しだけ失礼して･･･
（顔を寄せて頬にちゅっと唇を当てて体勢を戻すと）
（お嬢様の手に硬いモノを包まれて）
あっ、お嬢様･･･そんな汚れた私めのモノを触っていただけるなんて･･･
（一際大きく脈打たせながら、更に乳房でそこを挟んでヌルヌルと擦りつけて）
（乳首を転がす指にも力が入るがローションで滑って微妙な加減で刺激が加えられ）
あぁ･･･お嬢様が私めの先端をくりくり･･･幸せです
可愛いお嬢様にそんな事･･･
でも少しだけ失礼して･･･
（顔を寄せて頬にちゅっと唇を当てて体勢を戻すと）
（お嬢様の手に硬いモノを包まれて）
あっ、お嬢様･･･そんな汚れた私めのモノを触っていただけるなんて･･･
（一際大きく脈打たせながら、更に乳房でそこを挟んでヌルヌルと擦りつけて）
（乳首を転がす指にも力が入るがローションで滑って微妙な加減で刺激が加えられ）
あぁ･･･お嬢様が私めの先端をくりくり･･･幸せです
あんっ…馬鹿…わかってるくせに…
（もどかしげに上半身を起こし佐伯の唇にキスする亜美
左手で佐伯の股間を擦りながら彼の目を真っ直ぐ見つめる）
んっ、んんっ…チュッ…
もう我慢できない…佐伯、来て…
（ありがとうございます、急ぎますね）
（もどかしげに上半身を起こし佐伯の唇にキスする亜美
左手で佐伯の股間を擦りながら彼の目を真っ直ぐ見つめる）
んっ、んんっ…チュッ…
もう我慢できない…佐伯、来て…
（ありがとうございます、急ぎますね）
（お嬢様が上半身を起こそうとするので、腰を下半身に滑らせて手をさしのべる）
お嬢様･･･よろしいのですか？
（お嬢様の太腿の間に体を滑らせて足を入れると）
（Ｍ字になっていくお嬢様を抱えて引き寄せながら）
･･･ちゅ･･･っ、お嬢様っ
（舌を差し入れて絡めながら、重なる下半身はビキニパンツ越しにお嬢様のワレメをヌルヌル刺激して）
･･･邪魔なモノ･･･脱がせていただけますか？ お嬢様･･･
（腰を突き上げるとビキニパンツごと、お嬢様のワレメに入りそうになる）
お嬢様･･･よろしいのですか？
（お嬢様の太腿の間に体を滑らせて足を入れると）
（Ｍ字になっていくお嬢様を抱えて引き寄せながら）
･･･ちゅ･･･っ、お嬢様っ
（舌を差し入れて絡めながら、重なる下半身はビキニパンツ越しにお嬢様のワレメをヌルヌル刺激して）
･･･邪魔なモノ･･･脱がせていただけますか？ お嬢様･･･
（腰を突き上げるとビキニパンツごと、お嬢様のワレメに入りそうになる）
アッ、あんっ…お前の…が私の…に擦れて…しびれる…
（ヌルヌルに滑りながら佐伯のビキニパンツをずらすと、
佐伯の肉棒が亜美の茂みに潜り込んだ）
（ヌルヌルに滑りながら佐伯のビキニパンツをずらすと、
佐伯の肉棒が亜美の茂みに潜り込んだ）
あっ、お嬢様･･･いきなりっ
（下半身を重ねたまま器用に脱がされて、上を向いて跳ね上がるチンポは）
（ローションまみれのお嬢様の茂みを滑りワレメにぐちゅっと滑って膣口を捉える）
うっ、ああっ･･･お嬢･･･さっ
（お嬢様がお尻を沈めると、ずぶりと硬い肉棒がお嬢様のオマンコに熱を伝えて奥まで･･･）
いっ、お嬢様の中･･･気持ち良くて･･･
（唇や首筋に舌を這わせながら夢中でお嬢様のお尻を抱えては落とし）
（ローションとは違う粘液の音がぐちゅぐちゅ響く）
（ヌルヌルの互いの胸を合わせ揺らし、お嬢様のぴんととがった乳首も擦れ）
（下半身を重ねたまま器用に脱がされて、上を向いて跳ね上がるチンポは）
（ローションまみれのお嬢様の茂みを滑りワレメにぐちゅっと滑って膣口を捉える）
うっ、ああっ･･･お嬢･･･さっ
（お嬢様がお尻を沈めると、ずぶりと硬い肉棒がお嬢様のオマンコに熱を伝えて奥まで･･･）
いっ、お嬢様の中･･･気持ち良くて･･･
（唇や首筋に舌を這わせながら夢中でお嬢様のお尻を抱えては落とし）
（ローションとは違う粘液の音がぐちゅぐちゅ響く）
（ヌルヌルの互いの胸を合わせ揺らし、お嬢様のぴんととがった乳首も擦れ）
あっ、アンッ…！
すごい…、佐伯が私の奥まで入って…すごい…熱い…、おっきい…
アンッ…アンッ…いい…
んんっ…もっと…突き上げて、佐伯ィ…
（そう言いながら佐伯の動きにあわせて自分でも腰を上下させる）
すごい…、佐伯が私の奥まで入って…すごい…熱い…、おっきい…
アンッ…アンッ…いい…
んんっ…もっと…突き上げて、佐伯ィ…
（そう言いながら佐伯の動きにあわせて自分でも腰を上下させる）
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 04:36:53.68 ID:1sqG+b2KO
早く続けろ
あっ、お嬢様っ･･･そんなに動いたら･･･
（ずっとローションまみれで若いお嬢様の女体に擦りつけて奉仕してたチンポは敏感になっていて）
（それを更にきゅっと膣壁で締められながらオマンコの奥にずんずん当たると、あっと言う間にイッてしまいそうで）
いっ、いい･･･っ、お嬢様っ･･･
コンドーム着けてないのですから･･･
そんなにしたら、中にっ･･･
あっ、お嬢様のオマンコに出てしまいそうです･･･
（亀頭が更に膨らんだ感覚がして、根元から何かが込み上げてきそうに脈打つチンポ）
（お嬢様の膣奥にごりごり擦れてヒワイな音が激しくなっていく）
（ずっとローションまみれで若いお嬢様の女体に擦りつけて奉仕してたチンポは敏感になっていて）
（それを更にきゅっと膣壁で締められながらオマンコの奥にずんずん当たると、あっと言う間にイッてしまいそうで）
いっ、いい･･･っ、お嬢様っ･･･
コンドーム着けてないのですから･･･
そんなにしたら、中にっ･･･
あっ、お嬢様のオマンコに出てしまいそうです･･･
（亀頭が更に膨らんだ感覚がして、根元から何かが込み上げてきそうに脈打つチンポ）
（お嬢様の膣奥にごりごり擦れてヒワイな音が激しくなっていく）
ば、馬鹿…いいの…、出して…！
私の中に佐伯の精液をいっぱい注ぎなさい…！
（腰の動きがさらに激しくなり、上半身をそらせて大きな乳房を揺らしながら切ない表情を浮かべる亜美）
ハァ…ハァ…ハァ…
アッ、あんっ…ああん…私もう、いっちゃう…
アッ、あんっ…アンッ…アンッ…アッ、アアアアアッ…！
私の中に佐伯の精液をいっぱい注ぎなさい…！
（腰の動きがさらに激しくなり、上半身をそらせて大きな乳房を揺らしながら切ない表情を浮かべる亜美）
ハァ…ハァ…ハァ…
アッ、あんっ…ああん…私もう、いっちゃう…
アッ、あんっ…アンッ…アンッ…アッ、アアアアアッ…！
お嬢様のお許しが出なくても･･･
もう、こんな気持ちいいオマンコだめっ･･･です
あっ、お嬢様･･･っ、一緒に･･･一緒にっ
（ぎゅうっと引き寄せて腰をいっぱいに突き上げ）
（ぐちゅっとオマンコいっぱいに突き当てたまま）
うっ、イク･･･イクっ･･･
（ぴゅるっ、ぴゅるっと何度もお嬢様の中で弾けて震えるチンポ）
もう、こんな気持ちいいオマンコだめっ･･･です
あっ、お嬢様･･･っ、一緒に･･･一緒にっ
（ぎゅうっと引き寄せて腰をいっぱいに突き上げ）
（ぐちゅっとオマンコいっぱいに突き当てたまま）
うっ、イク･･･イクっ･･･
（ぴゅるっ、ぴゅるっと何度もお嬢様の中で弾けて震えるチンポ）
ハァ…ハァ…ハァ…
あっ…はぁん…、佐伯のおちんちんから、精液がいっぱい出てる…
すごい…、嬉しい…
（満足気に佐伯の上に体を倒す）
（しかしすぐに体を起こし立ち上がる）
よかったわ佐伯。私はシャワーを浴びてもう寝るから、ここは片付けておくのよ
（そう言って佐伯にキスする）
また…お願いね…
（ありがとうございました！）
あっ…はぁん…、佐伯のおちんちんから、精液がいっぱい出てる…
すごい…、嬉しい…
（満足気に佐伯の上に体を倒す）
（しかしすぐに体を起こし立ち上がる）
よかったわ佐伯。私はシャワーを浴びてもう寝るから、ここは片付けておくのよ
（そう言って佐伯にキスする）
また…お願いね…
（ありがとうございました！）
かしこまりました
滑るので気を付けてシャワー浴びて下さいませ
また新しいマッサージ法が入りましたらお知らせ致しますので･･･
（こちらこそ）
（さすがに疲れたのでこれにて落ちますね、ありがとうございました）
滑るので気を付けてシャワー浴びて下さいませ
また新しいマッサージ法が入りましたらお知らせ致しますので･･･
（こちらこそ）
（さすがに疲れたのでこれにて落ちますね、ありがとうございました）
はい、お疲れさまでした
落ち
以下空室です
落ち
以下空室です
122 ：雪乃：2011/05/20(金) 15:27:40.64 ID:7HgIWAjW0
……メイドは風邪？
仕方ないわね、それならあなたに頼むわ。
何って、マッサージよ。早く脱がせて頂戴？
【25歳くらいの、クール系でＳな執事を募集】
【こちらは18歳処女。容姿は希望があればその通りに。
隠しているけど執事のことが気になっている設定】
【遅レスでも構わないので丁寧に書いてくれる人を希望】
仕方ないわね、それならあなたに頼むわ。
何って、マッサージよ。早く脱がせて頂戴？
【25歳くらいの、クール系でＳな執事を募集】
【こちらは18歳処女。容姿は希望があればその通りに。
隠しているけど執事のことが気になっている設定】
【遅レスでも構わないので丁寧に書いてくれる人を希望】
123 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 15:41:04.09 ID:HA9Y6OhS0
いますか？
124 ：雪乃：2011/05/20(金) 15:41:44.83 ID:7HgIWAjW0
いますよ。
（脱がせてと言う言葉にうろたえる執事）
…雪乃様…
私は男です。
雪乃様にさわるなど
旦那様におこられます
（言葉とは裏腹に 毎晩雪乃をオナペットにしているため 執事は脱がすの言葉に反応し股関はふくらんでいる）
…雪乃様…
私は男です。
雪乃様にさわるなど
旦那様におこられます
（言葉とは裏腹に 毎晩雪乃をオナペットにしているため 執事は脱がすの言葉に反応し股関はふくらんでいる）
下げ忘れごめんなさい。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 15:44:09.73 ID:HA9Y6OhS0
24歳の執事の設定にしましょうか。
この家に勤務して3年目 身長176センチ
この家に勤務して3年目 身長176センチ
まず確認ですね
落ちますね
落ちますね
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 15:48:54.13 ID:HA9Y6OhS0
バストDカップで、処女といいながら
週に3度 オナしてるお嬢様。
週に3度 オナしてるお嬢様。
いい設定ね、了解よ。
それじゃあ書き出してもらえるかしら？
それじゃあ書き出してもらえるかしら？
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 15:56:16.84 ID:HA9Y6OhS0
今日は私にマッサ−ジですか？
雪乃お嬢様？
（不思議そうに訪ね）
それではソファ−に寝てください・・・いえ先に服を
脱がします。
そう言って・・・（後ろからチャックを降ろし服を上に上げて
ブラも一緒に脱がしながら 平静に装う）
雪乃お嬢様？
（不思議そうに訪ね）
それではソファ−に寝てください・・・いえ先に服を
脱がします。
そう言って・・・（後ろからチャックを降ろし服を上に上げて
ブラも一緒に脱がしながら 平静に装う）
仕方ないじゃない。あなたくらいしか他に頼めそうな人がいないのだもの。
（ふいと顔を逸らせば、早く脱がしなさい、と普段より素っ気無く指示し）
（大人しく服を脱がされて裸になれば、ちらりと執事の表情を窺う）
（ふいと顔を逸らせば、早く脱がしなさい、と普段より素っ気無く指示し）
（大人しく服を脱がされて裸になれば、ちらりと執事の表情を窺う）
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 16:04:03.69 ID:HA9Y6OhS0
(表情を変えず）
そうですか。私はお嬢様の指示に従うだけです。
ソファ−に寝てください。
タオルは掛けますか？
そのまま手で直接マッサ−ジしますか？
ロ−ションやボディ−クリ−ムは使用されますか？
そうですか。私はお嬢様の指示に従うだけです。
ソファ−に寝てください。
タオルは掛けますか？
そのまま手で直接マッサ−ジしますか？
ロ−ションやボディ−クリ−ムは使用されますか？
……ふん。
（意識されていない様子に小さく鼻を鳴らして落胆を悟られないようにと）
タオルはいらないわ。……そうね、今日はオイルマッサージの気分。
（ソファーにうつ伏せに寝そべり）
（意識されていない様子に小さく鼻を鳴らして落胆を悟られないようにと）
タオルはいらないわ。……そうね、今日はオイルマッサージの気分。
（ソファーにうつ伏せに寝そべり）
オイルを使用ですね。
分かりました （近くのオイルを手のひらに付けて背中から
ゆっくり円を描くように優しくマッサ−ジを始める）
どうですか？お嬢様。
（腰を少し強く押し、背中 肩 腕 手の指の間にもマッサ−ジをする）
どこか希望する箇所はありますか？ 雪乃さま
分かりました （近くのオイルを手のひらに付けて背中から
ゆっくり円を描くように優しくマッサ−ジを始める）
どうですか？お嬢様。
（腰を少し強く押し、背中 肩 腕 手の指の間にもマッサ−ジをする）
どこか希望する箇所はありますか？ 雪乃さま
（背中に執事の手が触れれば、じわっと身体の奥から熱が込み上げ）
（腰の方に手が行けば、ぴくりと僅かに身動ぎし）
……あ、脚が疲れてるの。
（腰の方に手が行けば、ぴくりと僅かに身動ぎし）
……あ、脚が疲れてるの。
脚ですね、承知しました。
（再び手のひらにアロマオイルを付けて、脚周辺を
丁寧に優しく揉み解す）
（10分位脚に集中して、アロマの香りが部屋中に広がる）
お嬢様？ このままお疲れでしょうから、寝ても結構ですよ。
希望で有れば胸などもマッサ−ジしますよ。
（再び手のひらにアロマオイルを付けて、脚周辺を
丁寧に優しく揉み解す）
（10分位脚に集中して、アロマの香りが部屋中に広がる）
お嬢様？ このままお疲れでしょうから、寝ても結構ですよ。
希望で有れば胸などもマッサ−ジしますよ。
（足、足首、ふくらはぎ、と上がって来る手を感じてますます身体は熱くなり）
（内腿に手が来れば、ん、と小さく声を漏らしてしまい咳払いで誤魔化す）
そうね、なんだか眠たくなってきたかもしれないわ…胸も、お願い…
（仰向けになれば、眠たげに瞳を閉じてわざと隙を作り）
（内腿に手が来れば、ん、と小さく声を漏らしてしまい咳払いで誤魔化す）
そうね、なんだか眠たくなってきたかもしれないわ…胸も、お願い…
（仰向けになれば、眠たげに瞳を閉じてわざと隙を作り）
畏まりました。 それでは
（仰向けになったお嬢さんの身体を見て、ごくって唾を飲み込むが
いたって表情は変えず）
（少し多めにオイルを塗って、胸周辺を優しくマッサ-ジを
する）
（時には寝てるのイイ事に、少し揉むようなマッサ−ジの仕方に
アソコが少しづつ膨れ上がってるのを確認する・・・執事）
3年間で大人の身体になってる。。
今まで感じなかった女性として意識し始める。
（仰向けになったお嬢さんの身体を見て、ごくって唾を飲み込むが
いたって表情は変えず）
（少し多めにオイルを塗って、胸周辺を優しくマッサ-ジを
する）
（時には寝てるのイイ事に、少し揉むようなマッサ−ジの仕方に
アソコが少しづつ膨れ上がってるのを確認する・・・執事）
3年間で大人の身体になってる。。
今まで感じなかった女性として意識し始める。
（態度から動揺が感じられず、自分は女として見られていないのかしら、と内心寂しく感じて）
（しかし時折挟まれる揉むような動きに、秘部はじんわりと潤ってしまい）
（声を堪えてすっかり寝入ったふりを続け、先端への刺激を待ち望む）
（しかし時折挟まれる揉むような動きに、秘部はじんわりと潤ってしまい）
（声を堪えてすっかり寝入ったふりを続け、先端への刺激を待ち望む）
お嬢様？お嬢様？
（寝てるお嬢様に声を掛けるが返事がない）
それをいいｺ事に（次第に手の動きが性的な胸を揉む仕草に代わり
時々乳首にも触って・・・）
（寝てるお嬢様に声を掛けるが返事がない）
それをいいｺ事に（次第に手の動きが性的な胸を揉む仕草に代わり
時々乳首にも触って・・・）
ごめんなさい、レスの感じが私の好みと合わないみたい。
折角来てくれたのに悪いわね……
折角来てくれたのに悪いわね……
落ち
145 ：雪乃：2011/05/20(金) 17:02:44.38 ID:7HgIWAjW0
なんだか、マッサージの気分じゃなくなっちゃった。
……彼、来ないかしら。
（自室のベッドにころりと仰向けに寝そべれば、気になる執事の顔を思い浮かべて切なげに眉根を寄せ）
【シチュ持込歓迎で再度待機】
……彼、来ないかしら。
（自室のベッドにころりと仰向けに寝そべれば、気になる執事の顔を思い浮かべて切なげに眉根を寄せ）
【シチュ持込歓迎で再度待機】
──あら、乾。
気が利くわね。お願いするわ。
（不意にかかった声にドキリとするも平静を装って返事を）
【ありがとう、お願いするわ】
気が利くわね。お願いするわ。
（不意にかかった声にドキリとするも平静を装って返事を）
【ありがとう、お願いするわ】
（用意するか？と聞いておきながらも、既にティーセットを載せたカートを伴っており部屋に入るなり茶を淹れ始める）
もう遅い時間ですが…ご所望でしたらば、軽めの茶菓子も用意させます。如何なさいますか？
（茶葉を蒸らしつつ主に恭しく尋ねるが）
それから、何方かをお待ちなのでしたら雪乃様がお待ちになっていらっしゃいます、と伝えて参りますが…
（業務用のしれとした目でベッド上の主を見て、二つの質問の答えを待つ）
【有難う御座います
宜しければ希望やNGを教えて下さいますか】
もう遅い時間ですが…ご所望でしたらば、軽めの茶菓子も用意させます。如何なさいますか？
（茶葉を蒸らしつつ主に恭しく尋ねるが）
それから、何方かをお待ちなのでしたら雪乃様がお待ちになっていらっしゃいます、と伝えて参りますが…
（業務用のしれとした目でベッド上の主を見て、二つの質問の答えを待つ）
【有難う御座います
宜しければ希望やNGを教えて下さいますか】
（無駄の無い動きでお茶の用意をする彼の横顔を微笑を湛えて見つめ）
お菓子はいいわ…別に誰も待ってないわよ。
暇を持て余していたら、たまたまあなたが来ただけ。
（用意をする時間があるなら、すこしでも一緒にいたい、という本音は胸に秘め）
（まるで心を見透かすかの言葉に動揺すれば、慌ててつんと顔を背ける）
【責められたい気分なの。ＮＧはスカグロ。あなたは何かあるかしら？】
お菓子はいいわ…別に誰も待ってないわよ。
暇を持て余していたら、たまたまあなたが来ただけ。
（用意をする時間があるなら、すこしでも一緒にいたい、という本音は胸に秘め）
（まるで心を見透かすかの言葉に動揺すれば、慌ててつんと顔を背ける）
【責められたい気分なの。ＮＧはスカグロ。あなたは何かあるかしら？】
左様で御座いますか
差しでがましい事を申しました
（軽く頭を下げ詫びる）
あと一時間もすれば夕食の準備も整うでしょう。其れまでの間、読書をなさっては如何でしょうか？
あの本も随分と長い間、埃を被っている様ですし
（薄青のカップを雪乃の前に置き、ベッドサイドの本を示す）
それとも…何か私が出来る事が有りましたら、雪乃様のお時間を潰すお手伝いをさせて頂きますが…
（本の背を指で撫でてから、直ぐに興味を無くして手を後ろに回す）
【お好みの責められ方が有れば、希望に従える様努めます。
此方はNGは御座いません】
差しでがましい事を申しました
（軽く頭を下げ詫びる）
あと一時間もすれば夕食の準備も整うでしょう。其れまでの間、読書をなさっては如何でしょうか？
あの本も随分と長い間、埃を被っている様ですし
（薄青のカップを雪乃の前に置き、ベッドサイドの本を示す）
それとも…何か私が出来る事が有りましたら、雪乃様のお時間を潰すお手伝いをさせて頂きますが…
（本の背を指で撫でてから、直ぐに興味を無くして手を後ろに回す）
【お好みの責められ方が有れば、希望に従える様努めます。
此方はNGは御座いません】
（動揺する自分と相手の平静さの差を面白くなく感じて小さく鼻を鳴らし）
ありがとう。
読書って気分でもないのよ。……ね、ねぇ、もう少し近くに来ない？
（置かれたカップに礼を述べるも、目は本棚へと歩み寄る彼を追い）
（背を撫でる指の動きに官能的なものを感じれば、無意識にそんな言葉を掛けてしまって）
【軽い拘束をしたり、軽度の痛みを伴ったり、猟奇の垣間見える責めが好み、かしら】
ありがとう。
読書って気分でもないのよ。……ね、ねぇ、もう少し近くに来ない？
（置かれたカップに礼を述べるも、目は本棚へと歩み寄る彼を追い）
（背を撫でる指の動きに官能的なものを感じれば、無意識にそんな言葉を掛けてしまって）
【軽い拘束をしたり、軽度の痛みを伴ったり、猟奇の垣間見える責めが好み、かしら】
では、どうしましょうか？
昼寝を為さるお時間でもない、散歩をするにはお着替えをしなければならない、溜まったお仕事も「気分じゃない」のでしょう？
（言葉に従い雪乃の近くに歩み寄る
服が触れる程の位置で、雪乃を見下ろす）
……………
（ベッドのシーツは夕陽に染まって気怠い色に成っていく）
どう為さりたいのですか、雪乃様？
大変失礼なのですが…私は酷くせっかちな性分なのです
（雪乃の顎を持ち上げ、手袋の指で唇を撫でる）
どう為さりたいのか仰って下さいませんか？
貴女の言葉なら…どんな事でも従いますよ
（唇の端から歯を微かにむき出して笑みを作る）
昼寝を為さるお時間でもない、散歩をするにはお着替えをしなければならない、溜まったお仕事も「気分じゃない」のでしょう？
（言葉に従い雪乃の近くに歩み寄る
服が触れる程の位置で、雪乃を見下ろす）
……………
（ベッドのシーツは夕陽に染まって気怠い色に成っていく）
どう為さりたいのですか、雪乃様？
大変失礼なのですが…私は酷くせっかちな性分なのです
（雪乃の顎を持ち上げ、手袋の指で唇を撫でる）
どう為さりたいのか仰って下さいませんか？
貴女の言葉なら…どんな事でも従いますよ
（唇の端から歯を微かにむき出して笑みを作る）
（ただあなたといたいのよ。等と素直に口に出来る筈もなく、自分を見下ろす彼と目線を合わせられずに俯いて口を閉ざし）
（視線を落としたことで、今自分の居る場所がどこなのかを思い出せば、空と同じに紅く頬を染め）
っ、あ…わ、私は…
（不意に顔を上げられれば動揺隠し切れず瞳を揺らし、見たことのない笑みに背筋をゾクリとさせ）
あなたが…欲しい、気分。
（視線を落としたことで、今自分の居る場所がどこなのかを思い出せば、空と同じに紅く頬を染め）
っ、あ…わ、私は…
（不意に顔を上げられれば動揺隠し切れず瞳を揺らし、見たことのない笑みに背筋をゾクリとさせ）
あなたが…欲しい、気分。
それなら
お茶はもう要りませんね
（カップをゆっくりとした動作で奪う
表情も目も何時もの無味乾燥な儘で、ベッドに片膝を着き雪乃の身体を自らの身体で覆う）
…念のために聞きますが
私を欲しい気分、と言うのは
（雪乃の下腹部、恥丘の少し上を指で押し）
此処に…と言う意味で宜しいですね？
（ぐりぐりと指圧を掛け、冷たい目で雪乃の目を覗く）
まぁ、違うと言われても私は「貴女をグチャグチャにしたい気分」なんですけどねぇ
（低い狂暴性を殺した声で言い、雪乃の細首を押さえ付けながら身体をベッドに引き倒す）
【格好や衣服を教えて頂けると助かります】
お茶はもう要りませんね
（カップをゆっくりとした動作で奪う
表情も目も何時もの無味乾燥な儘で、ベッドに片膝を着き雪乃の身体を自らの身体で覆う）
…念のために聞きますが
私を欲しい気分、と言うのは
（雪乃の下腹部、恥丘の少し上を指で押し）
此処に…と言う意味で宜しいですね？
（ぐりぐりと指圧を掛け、冷たい目で雪乃の目を覗く）
まぁ、違うと言われても私は「貴女をグチャグチャにしたい気分」なんですけどねぇ
（低い狂暴性を殺した声で言い、雪乃の細首を押さえ付けながら身体をベッドに引き倒す）
【格好や衣服を教えて頂けると助かります】
155 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 19:02:39.27 ID:4xBKMe3zO
一先ず落ちますね
【以下空室】
【以下空室】
乾さんまだいらっしゃいますか？
いらっしゃらないようですね。
失礼いたしました。
落ちます。
失礼いたしました。
落ちます。
いえいえ、レスありがとうございます。
それではお相手お願いします。
よかったら先程の流れをくませていただきたいです。
長時間姉の部屋から出てこない乾さんを不審に思い、部屋から出てきたところを問い詰め…
という感じで始められたら。
こちらは15歳くらいの設定で、乾さんに片思い中。それか、すでに調教されちゃってる設定でもおもしろそうかなー、と。
NGは大スカとアナルファックです。
それではお相手お願いします。
よかったら先程の流れをくませていただきたいです。
長時間姉の部屋から出てこない乾さんを不審に思い、部屋から出てきたところを問い詰め…
という感じで始められたら。
こちらは15歳くらいの設定で、乾さんに片思い中。それか、すでに調教されちゃってる設定でもおもしろそうかなー、と。
NGは大スカとアナルファックです。
此方こそ宜しくお願い致します。
では、あの流れからの展開で千尋さんは既に調教途中の設定でも宜しいでしょうか。
未挿入でキスもしていないが、散々虐めている…と言った感じでは？
NGは了解しました。
では、あの流れからの展開で千尋さんは既に調教途中の設定でも宜しいでしょうか。
未挿入でキスもしていないが、散々虐めている…と言った感じでは？
NGは了解しました。
はい、大丈夫です。
未挿入にキスなしいいですねｗ
それでお願いします。
では、書き出してみますね。
何かあれば途中でもおっしゃってください。
未挿入にキスなしいいですねｗ
それでお願いします。
では、書き出してみますね。
何かあれば途中でもおっしゃってください。
(毎夜のように乾に身体を玩具にされていた千晶であるが、ここ数日はかまってもらえず姿の見えない彼を探していた)
(ほかの執事から姉の部屋へ行ったきり、戻っていないという話を聞くと居ても立ってもいられなくなり)
乾、まさかお姉様と？
そんなのいやだよっ…
(姉の部屋の近くまで来るも、嬌声が聞こえてきたらと思うとそれ以上近寄れず)
(廊下の壁に背を預け、膝に顔を埋めてしゃがみ込んでしまう)
(ほかの執事から姉の部屋へ行ったきり、戻っていないという話を聞くと居ても立ってもいられなくなり)
乾、まさかお姉様と？
そんなのいやだよっ…
(姉の部屋の近くまで来るも、嬌声が聞こえてきたらと思うとそれ以上近寄れず)
(廊下の壁に背を預け、膝に顔を埋めてしゃがみ込んでしまう)
如何なされましたか、千晶様
（廊下にうずくまる千晶を見つけ、歩み寄ると腰を曲げ千尋に尋ねる）
何処か具合が悪い…と言う訳でもなさそうですね
何が有ったかのかは分かりませんが、部屋にお戻りに成ります様
廊下になど座り込むものではありませんよ
（膝の間から垣間見える千晶の表情に、主従上の安堵を見せる
しかし、安堵と入れ替わりに嗜虐心が頭をもたげていく）
（手を差し出し、千晶が手を取るのを待つ）
【書き出し有難う御座います】
（廊下にうずくまる千晶を見つけ、歩み寄ると腰を曲げ千尋に尋ねる）
何処か具合が悪い…と言う訳でもなさそうですね
何が有ったかのかは分かりませんが、部屋にお戻りに成ります様
廊下になど座り込むものではありませんよ
（膝の間から垣間見える千晶の表情に、主従上の安堵を見せる
しかし、安堵と入れ替わりに嗜虐心が頭をもたげていく）
（手を差し出し、千晶が手を取るのを待つ）
【書き出し有難う御座います】
(乾がいま何をしているのか…という想像で頭は混乱し、気づかぬうちに涙が頬を伝う)
(不意に聞き慣れた声が耳に入るが、嫉妬にまみれた顔を見せることが恐ろしく俯せたままで)
……っ、
(手を差し出されたのを布が擦れる音から感じ取り、ようやく顔を上げる)
乾……
(涙に濡れた瞳で乾を見つめ、姉に触れたであろう手を躊躇いがちに取る)
(不意に聞き慣れた声が耳に入るが、嫉妬にまみれた顔を見せることが恐ろしく俯せたままで)
……っ、
(手を差し出されたのを布が擦れる音から感じ取り、ようやく顔を上げる)
乾……
(涙に濡れた瞳で乾を見つめ、姉に触れたであろう手を躊躇いがちに取る)
（予想に反する事無く、涙に汚れた顔を見ればすぐさま顔を逸らしてハンカチを渡す）
さあ、部屋に行きましょう
…もし部屋に行きたくないと思っておられるならば庭にでも出ましょうか？
（微かに女者の香水が香る袖を千晶に握らせ、悪気を感じることも無く千晶を立たせ）
其れとも、何か飲み物でも持って参りましょうか
喉も乾いたでしょうに、千晶様
（泣いていた理由を聞く事は無く、数歩歩み千晶を見据える）
さあ、部屋に行きましょう
…もし部屋に行きたくないと思っておられるならば庭にでも出ましょうか？
（微かに女者の香水が香る袖を千晶に握らせ、悪気を感じることも無く千晶を立たせ）
其れとも、何か飲み物でも持って参りましょうか
喉も乾いたでしょうに、千晶様
（泣いていた理由を聞く事は無く、数歩歩み千晶を見据える）
(無言でハンカチを受け取ると、ふわりと姉が愛用するコロンの香が)
(複雑そうな表情を浮かべてハンカチを見つめ、それを使う気にもなれず服の袖で涙を拭う)
……っ、
(乾が動くとハンカチと同じ香りが辺りに漂い、拭ったはずの涙が再びにじんでくる)
部屋……部屋に行くっ…！
い、乾も一緒に来て……
(唇を噛み締めてグッと涙を堪えると、先を歩く乾の手を握り引っ張る)
(自室へ着くと、部屋に入り呼吸を荒くして鍵を締め)
乾……さっき、お姉様の部屋で何してたの？
(嫉妬に歪む顔を隠すようにして俯き、乾に問い掛ける)
(複雑そうな表情を浮かべてハンカチを見つめ、それを使う気にもなれず服の袖で涙を拭う)
……っ、
(乾が動くとハンカチと同じ香りが辺りに漂い、拭ったはずの涙が再びにじんでくる)
部屋……部屋に行くっ…！
い、乾も一緒に来て……
(唇を噛み締めてグッと涙を堪えると、先を歩く乾の手を握り引っ張る)
(自室へ着くと、部屋に入り呼吸を荒くして鍵を締め)
乾……さっき、お姉様の部屋で何してたの？
(嫉妬に歪む顔を隠すようにして俯き、乾に問い掛ける)
おやおや、気紛れな事ですね
（黙って部屋に入れば、扉を背にし喉で笑う）
千晶様、このシチュエーション…何時も逆でしたよね
私が此方で…
（鍵を閉めた千晶の手に触れるて）
何をしていたとお思いですか？
そんなに怖い顔をして。何を考えて泣いていたのやら…私が他の女と普通にシたのがそんなに嫌でしたか
（眉を上げ、低い声だが心底楽しそうに声を弾ませる）
お姉様が私として居るのを考えて、私に虐められたくなったのですか？
良いですよ、貴女が望むならば幾らでも遊んであげましょう
（千晶に身長を合わせ屈み、柔らかく笑うとクッと首を絞める）
（黙って部屋に入れば、扉を背にし喉で笑う）
千晶様、このシチュエーション…何時も逆でしたよね
私が此方で…
（鍵を閉めた千晶の手に触れるて）
何をしていたとお思いですか？
そんなに怖い顔をして。何を考えて泣いていたのやら…私が他の女と普通にシたのがそんなに嫌でしたか
（眉を上げ、低い声だが心底楽しそうに声を弾ませる）
お姉様が私として居るのを考えて、私に虐められたくなったのですか？
良いですよ、貴女が望むならば幾らでも遊んであげましょう
（千晶に身長を合わせ屈み、柔らかく笑うとクッと首を絞める）
(肩越しに聞こえる押し殺したような笑い声にカッと赤くなり)
(羞恥と嫉妬の色を顔に宿し、いまにも泣き出しそうな表情で自分の手に触れる骨張った手を見つめる)
……え、普通…に？
うそ……嘘だよ！なんでっ…だって私とは…っ
(楽しげに声を弾ませる乾を愕然と見上げる)
や、やだっ……お姉様とは、キスしたってこと？
乾のを、お姉様に……嘘っ、嘘でしょ！？
(自分には決してしてくれない恋人とするような事を、姉にはすべてしてあげたのかと思うと取り乱した様子で乾から離れ)
(羞恥と嫉妬の色を顔に宿し、いまにも泣き出しそうな表情で自分の手に触れる骨張った手を見つめる)
……え、普通…に？
うそ……嘘だよ！なんでっ…だって私とは…っ
(楽しげに声を弾ませる乾を愕然と見上げる)
や、やだっ……お姉様とは、キスしたってこと？
乾のを、お姉様に……嘘っ、嘘でしょ！？
(自分には決してしてくれない恋人とするような事を、姉にはすべてしてあげたのかと思うと取り乱した様子で乾から離れ)
逃げないで下さい
追い込まれる様な状況を作ったのは御自分でしょう？
（離れた千晶を見、鼻で笑う）
シましたよ
いけませんか？貴女のお姉様とキスをして舌を絡ませて、互いに弄り合って、挿入しては？
（ネクタイを緩めながら、泣きそうな顔には笑みを返し
抱き寄せる様な仕草で千晶に歩み寄れば、きつく抱き締める代わりに何時もの様に素早く両手を縛り上げる
縛るに余ったネクタイはきれいに蝶結びし）
さて、お姉様の事は貴女には関係有りませんから…何時もの様に楽しんで下さい
（千晶を抱き上げれば机の上に座らせ、脚の間に身体を割り込ませる）
今日は脚を縛ってしまいましょうか?
（机の引き出しから色とりどりのリボンを取り上げ）
何色がお好みですか、千晶様？
（千晶の怒りを無視して尋ねる）
追い込まれる様な状況を作ったのは御自分でしょう？
（離れた千晶を見、鼻で笑う）
シましたよ
いけませんか？貴女のお姉様とキスをして舌を絡ませて、互いに弄り合って、挿入しては？
（ネクタイを緩めながら、泣きそうな顔には笑みを返し
抱き寄せる様な仕草で千晶に歩み寄れば、きつく抱き締める代わりに何時もの様に素早く両手を縛り上げる
縛るに余ったネクタイはきれいに蝶結びし）
さて、お姉様の事は貴女には関係有りませんから…何時もの様に楽しんで下さい
（千晶を抱き上げれば机の上に座らせ、脚の間に身体を割り込ませる）
今日は脚を縛ってしまいましょうか?
（机の引き出しから色とりどりのリボンを取り上げ）
何色がお好みですか、千晶様？
（千晶の怒りを無視して尋ねる）
いや……近寄らないでっ、出てって！
(首を左右に振り、ふらつく足で後退る)
(鼻で笑う乾に絶望した表情を浮かべ)
……っ、いや！
やだ……やだよっ、聞きたくない…っ
(瞳をぎゅっと閉じ、耳を塞いで涙を流す)
(うっすらと目を開けた時にはもう遅く、乾の腕に捕らえられ)
乾っ…なんで、どうして……
(瞳の色は嫉妬から悲しみへと変わり、抵抗することもなく手首を拘束されてしまう)
(机の上に座らされ、乾が脚の間に割り込んでくると涙ぐむ瞳を向け)
やだ……私にもキスしてよ、ちゃんと…最後までシて…っ
ねぇっ、お願い乾……
(リボンを選ぶ綺麗な指先に視線を一瞥するも、縋るような瞳で乾に訴える)
()
(首を左右に振り、ふらつく足で後退る)
(鼻で笑う乾に絶望した表情を浮かべ)
……っ、いや！
やだ……やだよっ、聞きたくない…っ
(瞳をぎゅっと閉じ、耳を塞いで涙を流す)
(うっすらと目を開けた時にはもう遅く、乾の腕に捕らえられ)
乾っ…なんで、どうして……
(瞳の色は嫉妬から悲しみへと変わり、抵抗することもなく手首を拘束されてしまう)
(机の上に座らされ、乾が脚の間に割り込んでくると涙ぐむ瞳を向け)
やだ……私にもキスしてよ、ちゃんと…最後までシて…っ
ねぇっ、お願い乾……
(リボンを選ぶ綺麗な指先に視線を一瞥するも、縋るような瞳で乾に訴える)
()
>>172
【途中で書き込んでしまいしたが、そのまま続けてください。すみません】
【途中で書き込んでしまいしたが、そのまま続けてください。すみません】
（結局、ミントグリーンのサテン地リボンを選び机の足に千晶の両脚を固定する）
どんな理由があったとしても、先程も申し上げた様に千晶様には関係無い事ですから…
（そう言いながら千晶の顔に自らの顔を近ける、まるでキスをする様に…
しかし、千晶の頬を両手で抑えつけ唇は触れない様にして）
千晶様、私が貴女にキスをするとでも思われているのですか？
（舌を出してニヤリとし）
しませんよ。えぇ、してあげませんとも
（代わりに其の舌で涙を舐めとる）
（指先はゆっくりと千晶の内腿を撫で、舌先は耳に達して水音を響かせる）
（頬を固定していた手の平は首に落ち、小さな脈の音を楽しむ）
どんな理由があったとしても、先程も申し上げた様に千晶様には関係無い事ですから…
（そう言いながら千晶の顔に自らの顔を近ける、まるでキスをする様に…
しかし、千晶の頬を両手で抑えつけ唇は触れない様にして）
千晶様、私が貴女にキスをするとでも思われているのですか？
（舌を出してニヤリとし）
しませんよ。えぇ、してあげませんとも
（代わりに其の舌で涙を舐めとる）
（指先はゆっくりと千晶の内腿を撫で、舌先は耳に達して水音を響かせる）
（頬を固定していた手の平は首に落ち、小さな脈の音を楽しむ）
ん……っ乾…
(器用に机の足と自分の脚を固定していく手つきに思わず見とれるが、もやもやとした気持ちは増すばかりで)
なんで、やだよ……
ねぇ…いぬ……っ！？
(固定された脚をもぞもぞと動かし、乾に問おうとするが)
(まるでキスでもするかように顔が寄せられると、反射的に瞳を閉じて固まり)
(しかし両手で頬を挟まれたまま唇に待っている感触は訪れず、乾の声に目を開ける)
……からかった…の？
(濡れた舌を見せつけて笑う乾に茫然とし、視線を泳がせて)
(悲しみから反論することもできず、頬を這う舌にピクリと震える)
……っ、ん…ぁ…
(耳元で響く水音にこそばゆさを感じて小さく身じろぐが、瞳は虚ろな人形のよう)
(乾に触れられる部分は自然と熱を帯び、それに合わせて鼓動も速くなっていく)
(器用に机の足と自分の脚を固定していく手つきに思わず見とれるが、もやもやとした気持ちは増すばかりで)
なんで、やだよ……
ねぇ…いぬ……っ！？
(固定された脚をもぞもぞと動かし、乾に問おうとするが)
(まるでキスでもするかように顔が寄せられると、反射的に瞳を閉じて固まり)
(しかし両手で頬を挟まれたまま唇に待っている感触は訪れず、乾の声に目を開ける)
……からかった…の？
(濡れた舌を見せつけて笑う乾に茫然とし、視線を泳がせて)
(悲しみから反論することもできず、頬を這う舌にピクリと震える)
……っ、ん…ぁ…
(耳元で響く水音にこそばゆさを感じて小さく身じろぐが、瞳は虚ろな人形のよう)
(乾に触れられる部分は自然と熱を帯び、それに合わせて鼓動も速くなっていく)
（首に有った指は項から襟足へ、襟足から後頭部へ柔らかな薫りのする頭皮と髪の間を這い始める
耳朶を噛み、歯を立て）
からかいましたよ
最も、貴女が期待するとも思いませんでしたけど
（内腿の手を止め）
脚を動かしても無駄ですよ
今までの経験でお分かりでしょう？外れません
貴女がどんなに身体を動かしても…
（躊躇い無く下着の中に手を、千晶の中に細い薬指と小指を突き居れる）
残念ですが…今日は貴女の為の玩具を持って来ませんでした
ですから指で失礼致します
（くっと指を動かす）
貴女は何処が良かったか…
（身体の中を探りながら、千晶の瞼に唇を落とす）
耳朶を噛み、歯を立て）
からかいましたよ
最も、貴女が期待するとも思いませんでしたけど
（内腿の手を止め）
脚を動かしても無駄ですよ
今までの経験でお分かりでしょう？外れません
貴女がどんなに身体を動かしても…
（躊躇い無く下着の中に手を、千晶の中に細い薬指と小指を突き居れる）
残念ですが…今日は貴女の為の玩具を持って来ませんでした
ですから指で失礼致します
（くっと指を動かす）
貴女は何処が良かったか…
（身体の中を探りながら、千晶の瞼に唇を落とす）
あ……ぅ、
(耳たぶに甘い痛みを感じるのと同時に、下着にじんわりとしたものが染み込むのを感じる)
(襟足から後頭部へと移動し、頭皮と髪の間を這う指先にぞくりと身を震わせ)
ひどいよ、乾……
(少しでも期待した自分が愚かであったと、心の中で自嘲する)
…っん、あ……やっ…あぁ…
(躊躇いなく下着の中へと侵入する手に、身体を硬直させ)
(二本の指がしっとりと潤いを帯びたそこに捩込まれると、腰を浮かせて甘い声をもらす)
ひぁっ…あっ…、そこ……
んっ、ふぁ…あぅっ…！
(乾の指が一際敏感な場所を掠めると、膣がきゅっと締まる)
やっ……も、キスなんて要らない…っ
ほかの執事にしてもらう…っん、セックスだって…
別にっ、乾でなくても……んぁ、あっ…ぅ
(瞼にキスを落とす乾を避けるようにして顔を背け)
(恨めしげな瞳で乾を見上げ、彼の気を引きたいがためか思ってもいないことを口にする)
(耳たぶに甘い痛みを感じるのと同時に、下着にじんわりとしたものが染み込むのを感じる)
(襟足から後頭部へと移動し、頭皮と髪の間を這う指先にぞくりと身を震わせ)
ひどいよ、乾……
(少しでも期待した自分が愚かであったと、心の中で自嘲する)
…っん、あ……やっ…あぁ…
(躊躇いなく下着の中へと侵入する手に、身体を硬直させ)
(二本の指がしっとりと潤いを帯びたそこに捩込まれると、腰を浮かせて甘い声をもらす)
ひぁっ…あっ…、そこ……
んっ、ふぁ…あぅっ…！
(乾の指が一際敏感な場所を掠めると、膣がきゅっと締まる)
やっ……も、キスなんて要らない…っ
ほかの執事にしてもらう…っん、セックスだって…
別にっ、乾でなくても……んぁ、あっ…ぅ
(瞼にキスを落とす乾を避けるようにして顔を背け)
(恨めしげな瞳で乾を見上げ、彼の気を引きたいがためか思ってもいないことを口にする)
>>179
【ありがとうございます。時間の許す限り、まったり進められたら嬉しいです】
【ありがとうございます。時間の許す限り、まったり進められたら嬉しいです】
（中が閉まればグニュグニュと掻き回し、しっとりとした感覚になれば一つ一つひだを撫でる）
そうですか、私はどちらもする気は有りません
ですから…お好きな様に
（キスを拒まれると、しれと言い膝を床に着ける
低姿勢で千晶を見上げ、指の差し込まれた秘部に顔を寄せる）
…と言いたい所ですが
貴女がそんな事をするのならば、私は本当に貴女を閉じ込めて壊してしまいますよ？（指を引き抜き、付着した液を舐めとる）
今日此の場で壊してしまいましょうか？
他を求める事が出来なくなる様に…
（再び指を侵入させる。中指も加えて、これまでした事が無い激しさで弄び、流れ出た液を丁寧に舐める）
はぁ…
（満足の行くまで数分そうしていて、やおら立ち上がり薄いキャミソールの胸を掴むと力任せに服を破り捨てる）
はは…良い格好ですね、千晶
そうですか、私はどちらもする気は有りません
ですから…お好きな様に
（キスを拒まれると、しれと言い膝を床に着ける
低姿勢で千晶を見上げ、指の差し込まれた秘部に顔を寄せる）
…と言いたい所ですが
貴女がそんな事をするのならば、私は本当に貴女を閉じ込めて壊してしまいますよ？（指を引き抜き、付着した液を舐めとる）
今日此の場で壊してしまいましょうか？
他を求める事が出来なくなる様に…
（再び指を侵入させる。中指も加えて、これまでした事が無い激しさで弄び、流れ出た液を丁寧に舐める）
はぁ…
（満足の行くまで数分そうしていて、やおら立ち上がり薄いキャミソールの胸を掴むと力任せに服を破り捨てる）
はは…良い格好ですね、千晶
あっ…あっ……乾、やぁ…っん
(中を掻き回す指の動きに翻弄され、快感から逃れようと身をよじるが机を軋ませるだけで)
う…んっ……、乾…
(気を引こうと虚勢を張るも軽くあしらわてしまい、こちらを見上げる乾を悲しげな表情で見下ろす)
……え？や…ぁあ…っ
(指を引き抜かれ、切なげな声をもらして背をそらす)
(乾の言葉の意味するものがわからず、思考を巡らせながら愛液にまみれた指を舐める乾に熱の篭った視線を注ぐ)
あっ、やめ……ひっ、う！
はぁっ…ん、いぬ…いっ、だめぇ…そんなにしたら…っ
…っひ、や…っんん、イ…く…っ、乾…乾…！
(指の数を増やされ、激しく出し入れされると腰を跳ね上がらせ)
(飛び散る蜜を舐め取る舌が秘部に触れると、痺れるような快感が駆け巡り)
(止まない愛撫に腰はガクガクと揺れ始め、乾の名を呼びながら潮をふいて達してしまう)
……っあぁ、は…ぅ…っ
(指が引き抜かれると、瞳を閉じてくたっと脱力し)
ん……乾？ひゃっ…
(立ち上がる乾を蕩けた瞳で見上げ、突然服を裂かれると驚いたような悲鳴を上げる)
(白い肌がさらされ、ひんやりとした空気に触れると寒さに震え)
(中を掻き回す指の動きに翻弄され、快感から逃れようと身をよじるが机を軋ませるだけで)
う…んっ……、乾…
(気を引こうと虚勢を張るも軽くあしらわてしまい、こちらを見上げる乾を悲しげな表情で見下ろす)
……え？や…ぁあ…っ
(指を引き抜かれ、切なげな声をもらして背をそらす)
(乾の言葉の意味するものがわからず、思考を巡らせながら愛液にまみれた指を舐める乾に熱の篭った視線を注ぐ)
あっ、やめ……ひっ、う！
はぁっ…ん、いぬ…いっ、だめぇ…そんなにしたら…っ
…っひ、や…っんん、イ…く…っ、乾…乾…！
(指の数を増やされ、激しく出し入れされると腰を跳ね上がらせ)
(飛び散る蜜を舐め取る舌が秘部に触れると、痺れるような快感が駆け巡り)
(止まない愛撫に腰はガクガクと揺れ始め、乾の名を呼びながら潮をふいて達してしまう)
……っあぁ、は…ぅ…っ
(指が引き抜かれると、瞳を閉じてくたっと脱力し)
ん……乾？ひゃっ…
(立ち上がる乾を蕩けた瞳で見上げ、突然服を裂かれると驚いたような悲鳴を上げる)
(白い肌がさらされ、ひんやりとした空気に触れると寒さに震え)
（千晶の愛液の掛かった上着を脱ぎ、Yシャツのボタンを外す）
やってくれますね
（顔や頭髪の愛液を拭い）
イってしまった様ですね、潮まで吹いてしまったのは調教の賜物でしょうか
まだ15歳…随分はしたなくなってしまった物です
（キャミソールの布を分け、まだ発達途中の乳房を露わにする）
此処も育ち切らないと言うのに
（両の乳首をねじねじと捻り、潰す）
さあ、今日は何回イけるでしょうか?
三回？四回？五回…六回？
（不意に手を放すと、てーぶる上の千晶の携帯に手を伸ばす）
丁度此の程度の玩具も有る様ですし、十回イったら誉めて上げますよ
（携帯をびしょ濡れの下着の中に入れ愛液をまぶす
そっと身体を寄せて寒さに震える肌を抱くも表情は冷たく）
（陰核に携帯を当て、自らの携帯で千晶の携帯に電話を掛ける）
やってくれますね
（顔や頭髪の愛液を拭い）
イってしまった様ですね、潮まで吹いてしまったのは調教の賜物でしょうか
まだ15歳…随分はしたなくなってしまった物です
（キャミソールの布を分け、まだ発達途中の乳房を露わにする）
此処も育ち切らないと言うのに
（両の乳首をねじねじと捻り、潰す）
さあ、今日は何回イけるでしょうか?
三回？四回？五回…六回？
（不意に手を放すと、てーぶる上の千晶の携帯に手を伸ばす）
丁度此の程度の玩具も有る様ですし、十回イったら誉めて上げますよ
（携帯をびしょ濡れの下着の中に入れ愛液をまぶす
そっと身体を寄せて寒さに震える肌を抱くも表情は冷たく）
（陰核に携帯を当て、自らの携帯で千晶の携帯に電話を掛ける）
ご、ごめんなさ……
(潮をふいたことなど初めてで、自分が何をしてしまったのか把握し切れず)
(愛液を拭う乾を見上げ、怒らせてしまったのでは…と困惑する)
……し…お？あっ……だ、だめ…恥ずかしい…
や…っんぅ、いた…っ、痛いよ…乾…っ
(小ぶりな胸を指摘されると、姉の身体と比較されているようで)
(貧相な身体を乾に見られることが恥ずかしく、頬を赤くする)
(乳首を捩り潰され、ピリピリとした痛みに顔を歪ませ)
んっ…そんなに、やだ……おかしくなっちゃう…
(10回も無理だと、首を横に振るが聞いてもらえず)
(携帯を下着の中に入れられると、冷たく無機質なそれに嫌悪感を抱く)
やっ、なにするの？やめて…っ、ねぇ…いぬ…っひぁあ！やっ、あ…だめ、止めて…切って！
(携帯のバイブが鳴り始め、陰核を刺激し)
(ぷっくりと赤く腫れた陰核は与えられる快感を貪欲に拾い上げる)
あんっ、だ…め…っ
乾っ…あ、あっ……や、あぁっん…！
(唇からは嬌声がとめどなく溢れ、乾の胸に顔を埋めてピクピクと震え身もだえる)
(潮をふいたことなど初めてで、自分が何をしてしまったのか把握し切れず)
(愛液を拭う乾を見上げ、怒らせてしまったのでは…と困惑する)
……し…お？あっ……だ、だめ…恥ずかしい…
や…っんぅ、いた…っ、痛いよ…乾…っ
(小ぶりな胸を指摘されると、姉の身体と比較されているようで)
(貧相な身体を乾に見られることが恥ずかしく、頬を赤くする)
(乳首を捩り潰され、ピリピリとした痛みに顔を歪ませ)
んっ…そんなに、やだ……おかしくなっちゃう…
(10回も無理だと、首を横に振るが聞いてもらえず)
(携帯を下着の中に入れられると、冷たく無機質なそれに嫌悪感を抱く)
やっ、なにするの？やめて…っ、ねぇ…いぬ…っひぁあ！やっ、あ…だめ、止めて…切って！
(携帯のバイブが鳴り始め、陰核を刺激し)
(ぷっくりと赤く腫れた陰核は与えられる快感を貪欲に拾い上げる)
あんっ、だ…め…っ
乾っ…あ、あっ……や、あぁっん…！
(唇からは嬌声がとめどなく溢れ、乾の胸に顔を埋めてピクピクと震え身もだえる)
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/20(金) 23:59:14.58 ID:4xBKMe3zO
電話のため落ちなければいけなくなりました
中途半端で申し訳有りません
お相手頂き有難う御座いました
中途半端で申し訳有りません
お相手頂き有難う御座いました
了解しました。
長々とお相手いただき、ありがとうございました。
私も落ちます。
以下空きです
長々とお相手いただき、ありがとうございました。
私も落ちます。
以下空きです
188 ：千晶：2011/05/21(土) 00:04:02.11 ID:+mKYhE5dO
落ちます。
以下空室
以下空室
お嬢様か奥様いませんか？
わたしならいるけれど…?
(若干Mめでよろしければ!ご希望シチュとかありますか？
(若干Mめでよろしければ!ご希望シチュとかありますか？
那知さんよろしくお願いします。
希望はSっぽくいじめたりしてみたいです。
希望はSっぽくいじめたりしてみたいです。
宜しくお願いしますー
じゃ、夜になると主従逆転しちゃうかんじとか…?
痛いのグロいの以外は大丈夫なのでおまかせします!
じゃ、夜になると主従逆転しちゃうかんじとか…?
痛いのグロいの以外は大丈夫なのでおまかせします!
いいですね。それでお願いします。
始めてみますね
お嬢様、失礼します。こんな時間にご用ですか？
（一日の仕事を終えてお嬢様の部屋を訪れてドアの傍に立っている）
始めてみますね
お嬢様、失礼します。こんな時間にご用ですか？
（一日の仕事を終えてお嬢様の部屋を訪れてドアの傍に立っている）
(あ、執事さんのお名前おしえてください)
えっと…眠れないからハーブティーとか、落ち着くものお願いできる？
(困ったようにはにかんで執事を上目遣いで見つめつつ)
えっと…眠れないからハーブティーとか、落ち着くものお願いできる？
(困ったようにはにかんで執事を上目遣いで見つめつつ)
眠れないなら温かい紅茶を持ってこさせましょう。
（メイドに電話で指示しながら近寄ってお嬢様の手に手を重ねる）
（メイドに電話で指示しながら近寄ってお嬢様の手に手を重ねる）
えっと…亮太?
(重ねられた手に驚き、一瞬身をかたくする)
(急に近くなった距離に恥ずかしさを感じ慌てて目をそらす)
(重ねられた手に驚き、一瞬身をかたくする)
(急に近くなった距離に恥ずかしさを感じ慌てて目をそらす)
こうしてると落ち着きませんか？
（手の甲やさしく撫で指でつつ…となぞる）
すぐに紅茶が来ますから。
（手の甲やさしく撫で指でつつ…となぞる）
すぐに紅茶が来ますから。
う…ん…
落ち着く、けど、ドキドキしちゃう…
(指でなぞられてビクリと体をふるわせる)
メイドさん、すぐくる？
(ドキドキから解放されたい思いと、このまま触れあいたい思いがまじりあって)
落ち着く、けど、ドキドキしちゃう…
(指でなぞられてビクリと体をふるわせる)
メイドさん、すぐくる？
(ドキドキから解放されたい思いと、このまま触れあいたい思いがまじりあって)
たぶん…すぐに。
これくらいでドキドキするならこうしたら？
（肩に手をのせて体を寄せる）
これくらいでドキドキするならこうしたら？
（肩に手をのせて体を寄せる）
え…っ!ちょっと亮太…!
(驚いて体をうごかすと、ふに、と薄い桃色のワンピースごしに胸が亮太に触れたのがわかり真っ赤になる)
メイドさんきたら見られちゃうよ…!
(驚いて体をうごかすと、ふに、と薄い桃色のワンピースごしに胸が亮太に触れたのがわかり真っ赤になる)
メイドさんきたら見られちゃうよ…!
乾、携帯からだけど私よ。
さるスレに伝言を残したのだけれど、伝えてくれた人がいなかったみたいね……。つくづく運が悪いわ。
途中でいなくなってごめんなさい。それじゃあ。
……また紅茶入れに来なさいよ。
【以下空室】
さるスレに伝言を残したのだけれど、伝えてくれた人がいなかったみたいね……。つくづく運が悪いわ。
途中でいなくなってごめんなさい。それじゃあ。
……また紅茶入れに来なさいよ。
【以下空室】
いいじゃないですか。見られても。
彼女達は口は固いですから。
（体を横に摺らして胸の先を微妙に刺激する）
メイドをびっくりさせてあげましょうか
（お嬢様の腰が退けるのを、手でお尻を押さえて制止する）
彼女達は口は固いですから。
（体を横に摺らして胸の先を微妙に刺激する）
メイドをびっくりさせてあげましょうか
（お嬢様の腰が退けるのを、手でお尻を押さえて制止する）
あら…ごめんなさい、リロードしてなかったわ。
水を差してしまって失礼。
水を差してしまって失礼。
>>202
使用中にそういうの、止めてもらえますか。
使用中にそういうの、止めてもらえますか。
何いって…やんっ//
(もどかしい刺激に体が火照るのがわかる)
だめ…だめだよ亮太…ね？
(涙目で見上げるが誘惑するように見えてしまい)
(もどかしい刺激に体が火照るのがわかる)
だめ…だめだよ亮太…ね？
(涙目で見上げるが誘惑するように見えてしまい)
>>204 いえいえ
眠れない時はこうして体を触れあうのが一番です。
（下半身が密着するようにお嬢様のお尻を押して潤んだ目を見る）
あ…
（ぴくんと反応した昂りがお嬢様のお腹を圧す）
（下半身が密着するようにお嬢様のお尻を押して潤んだ目を見る）
あ…
（ぴくんと反応した昂りがお嬢様のお腹を圧す）
あ…///
(お腹に感じた違和感にいやでも意識がいってしまう)
亮…太…その…っ
(からだの奥があつい)
(お腹に感じた違和感にいやでも意識がいってしまう)
亮…太…その…っ
(からだの奥があつい)
どうしました？何か…
（お尻のがひくつき火照りが増したのを手の平で感じ耳もとに唇を近づけて）
顔が赤いですよ？
（背中に腕を回してささやく）
（お尻のがひくつき火照りが増したのを手の平で感じ耳もとに唇を近づけて）
顔が赤いですよ？
（背中に腕を回してささやく）
そ…その…っ
(密着するからだに火照りがとまらない)
なんでも…ない///
(しかし恥ずかしさからなにも言えず)
(ごめんなさい眠気が…!レスペース少しあげていただけたら嬉しいです)
(密着するからだに火照りがとまらない)
なんでも…ない///
(しかし恥ずかしさからなにも言えず)
(ごめんなさい眠気が…!レスペース少しあげていただけたら嬉しいです)
お嬢様の体中、熱くなってますよ…
胸も脚も。
（ワンピースの上からお嬢様の腿や腰をまさぐりながら床に膝を落とす）
ふ、う…
（裾をたくし上げていき、お腹に顔をつけて息を吐く）
とくにこのあたりが…
（跪く格好で下腹に口を着けるとノックの音がする）
（すみません急ぎます）
胸も脚も。
（ワンピースの上からお嬢様の腿や腰をまさぐりながら床に膝を落とす）
ふ、う…
（裾をたくし上げていき、お腹に顔をつけて息を吐く）
とくにこのあたりが…
（跪く格好で下腹に口を着けるとノックの音がする）
（すみません急ぎます）
ごめんなさい落ちます
すみません
ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
【以下、空いています】
216 ：執事：2011/05/21(土) 21:27:39.99 ID:d+0y8IG+O
お嬢様を募集します、小〜高校生な年齢で希望を出してみます
お風呂でいちゃいちゃみたいな甘いプレイでお互い楽しめればと…少し待機します
お風呂でいちゃいちゃみたいな甘いプレイでお互い楽しめればと…少し待機します
もう少し待機します
落ちます
219 ：千晶：2011/05/21(土) 22:28:40.61 ID:+mKYhE5dO
こちらの好意を弄んで犯すような鬼畜な執事さんを募集します。
よろしければおねがいします
これは失礼しました。
詳しいシチュを教えて下さい。
犯すといってもどれ程のレベルでしょうか？
また初歩的な質問ですが、前戯はなしがいいでしょうか？
詳しいシチュを教えて下さい。
犯すといってもどれ程のレベルでしょうか？
また初歩的な質問ですが、前戯はなしがいいでしょうか？
シチュは募集事項を踏まえた上で、間宮さんの希望もうかがいたいです。
具体的な流れは考えてなかったので、何かよいシチュがあったら。
レベルというと、無理やりとか半分合意とかそういう意味ですか？
でしたら、無理やり犯されたいです。
前戯は間宮さんにお任せします。なくても大丈夫ですよ。
具体的な流れは考えてなかったので、何かよいシチュがあったら。
レベルというと、無理やりとか半分合意とかそういう意味ですか？
でしたら、無理やり犯されたいです。
前戯は間宮さんにお任せします。なくても大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
希望は絶対ではないのですが、お尻もさせて頂ければと思います。
シチュはこちらが千晶様の好意を知っているこちらが千晶様を自室に呼び出し
、偽りの告白の直後犯す...という流れは如何でしょう？
はい、レベルとはそういう意味でした。
無理矢理了解です。
ではお言葉に甘えて前戯はなしにさせて頂きますね。
お手数ですが、よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
希望は絶対ではないのですが、お尻もさせて頂ければと思います。
シチュはこちらが千晶様の好意を知っているこちらが千晶様を自室に呼び出し
、偽りの告白の直後犯す...という流れは如何でしょう？
はい、レベルとはそういう意味でした。
無理矢理了解です。
ではお言葉に甘えて前戯はなしにさせて頂きますね。
お手数ですが、よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
了解しました。
お尻に入れられるのは苦手なので、もしするのであれば弄る程度でお願いしたいです。
書き出すのでお待ちを。
お尻に入れられるのは苦手なので、もしするのであれば弄る程度でお願いしたいです。
書き出すのでお待ちを。
では、お尻に入れるのはしませんので。
ありがとうございます。
それではお待ちしております。
又、わけあって携帯に移行しますが、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
それではお待ちしております。
又、わけあって携帯に移行しますが、よろしくお願いします。
(淡い恋心を寄せている間宮に呼び出され、一日中そわそわと落ち着かない千晶)
(いつもより幾分長い入浴を済ませ、約束の時間になると間宮の部屋へと向かう)
コンコン
間宮、私よ……千晶です
入ってもいいかしら？
(前髪を整え、ネグリジェの皺を伸ばしてからノックをし)
(部屋にいるはずの間宮に声をかけ、返事を待つ)
(いつもより幾分長い入浴を済ませ、約束の時間になると間宮の部屋へと向かう)
コンコン
間宮、私よ……千晶です
入ってもいいかしら？
(前髪を整え、ネグリジェの皺を伸ばしてからノックをし)
(部屋にいるはずの間宮に声をかけ、返事を待つ)
（ずっと前から気づいていた…千晶様が私に想いを寄せていらっしゃることを）
（好都合です…私はお嬢様の心が崩れていく様を見たいと機会を伺っていたのですから。
しかも愛した相手にそれをされるとあっては悲しみも一塩でしょう…）
（千晶様の来訪を待ちながらネクタイを直していると、声が聞こえ努めて平静を装い）
よく来て頂きました。どうぞ、お入り下さいませ。
（そっとドアを開ける）
（好都合です…私はお嬢様の心が崩れていく様を見たいと機会を伺っていたのですから。
しかも愛した相手にそれをされるとあっては悲しみも一塩でしょう…）
（千晶様の来訪を待ちながらネクタイを直していると、声が聞こえ努めて平静を装い）
よく来て頂きました。どうぞ、お入り下さいませ。
（そっとドアを開ける）
【書き出し有難う御座います。】
【又、携帯に移行しました。改めてよろしくお願いします。】
【希望ができましたら、いつでも言って下さい。】
【又、携帯に移行しました。改めてよろしくお願いします。】
【希望ができましたら、いつでも言って下さい。】
(ドアが開き間宮が顔を出すと、緊張と期待の入り混じった顔を上げ)
え、ええ……失礼するわ
(少々ぎこちない笑みを向け、間宮の部屋に足を踏み入れる)
(自分の部屋よりも半分ほど狭い室内を珍しそうに見渡し)
(間宮の部屋にいるという夢のような現実に鼓動が高鳴る)
思っていたよりも狭いのね…
なにか不便はない？
(なにか話さなければと思い、当たり障りのない会話を振る)
え、ええ……失礼するわ
(少々ぎこちない笑みを向け、間宮の部屋に足を踏み入れる)
(自分の部屋よりも半分ほど狭い室内を珍しそうに見渡し)
(間宮の部屋にいるという夢のような現実に鼓動が高鳴る)
思っていたよりも狭いのね…
なにか不便はない？
(なにか話さなければと思い、当たり障りのない会話を振る)
（緊張の色が窺い知れる千晶様に優しく微笑みかけお辞儀をして）
来て頂き有難う御座います。
（いいシャンプーの香り…お風呂上がりでしょうか）
（その香りに感情をソソられる）
（必死に笑顔を作るのを見てとると、内心不敵に笑い）
（何て健気な…これからのことも知らずに）
不便ですか…何の不満もありませんよ
（緊張を解すようにニッコリ笑い）
…あるとすれば一つだけ。
千晶様が今までここにおいでなさらなかったことです…
千晶様、ずっと貴女に想いを寄せておりました。
私のような者でよろしければ、どうか気持ちを受け止めて頂けないでしょうか？
（切実な表情に欲望を隠して告げる）
来て頂き有難う御座います。
（いいシャンプーの香り…お風呂上がりでしょうか）
（その香りに感情をソソられる）
（必死に笑顔を作るのを見てとると、内心不敵に笑い）
（何て健気な…これからのことも知らずに）
不便ですか…何の不満もありませんよ
（緊張を解すようにニッコリ笑い）
…あるとすれば一つだけ。
千晶様が今までここにおいでなさらなかったことです…
千晶様、ずっと貴女に想いを寄せておりました。
私のような者でよろしければ、どうか気持ちを受け止めて頂けないでしょうか？
（切実な表情に欲望を隠して告げる）
ううんっ、いいの！
私も、その…間宮と話したいなぁって思ってたから…
(頬を赤く染め、恥ずかしそうに呟く)
そう？それならよかったわ
(間宮の返事に安堵し、綺麗に整頓された部屋を眺める)
……え？
私、が……間宮、本当に？
(切実な表情で告げられる言葉に嬉しさを隠せず、瞳にうっすらと涙を浮かべ)
間宮、あのね……私も…っ
私も貴方のことが、ずっと好きだったの…
だから……間宮の気持ち、受け止めさせて？
(切なげな瞳で間宮を見上げ、彼の右手を両手で握り)
(ずっと秘めていた想いを告げる)
私も、その…間宮と話したいなぁって思ってたから…
(頬を赤く染め、恥ずかしそうに呟く)
そう？それならよかったわ
(間宮の返事に安堵し、綺麗に整頓された部屋を眺める)
……え？
私、が……間宮、本当に？
(切実な表情で告げられる言葉に嬉しさを隠せず、瞳にうっすらと涙を浮かべ)
間宮、あのね……私も…っ
私も貴方のことが、ずっと好きだったの…
だから……間宮の気持ち、受け止めさせて？
(切なげな瞳で間宮を見上げ、彼の右手を両手で握り)
(ずっと秘めていた想いを告げる)
>>233
【いえいえ、私も遅いので気にしないでください。間宮のペースで大丈夫ですよ】
【いえいえ、私も遅いので気にしないでください。間宮のペースで大丈夫ですよ】
私もたくさんお話したいと思っておりました。
（赤面する千晶様にからかうような視線を送り）
（涙を見遣れば思った通りと勝ち誇り）
本当ですか！?（千晶様の告白に業と少し大きい声で反応し、瞳を輝かせて見せる）
有り難い幸せです…従僕の私をそこまで想って頂けるなんて…
（腕を握り返し慰めるように）
そんなに悲しそうな目をしないで下さい…
（潤む瞳に顔を近づけ）
これからが長いのですから…
（意味深に言って手を握ったままベッドへと誘導する）
【ご希望の体位がありましたら教えて下さい】
（赤面する千晶様にからかうような視線を送り）
（涙を見遣れば思った通りと勝ち誇り）
本当ですか！?（千晶様の告白に業と少し大きい声で反応し、瞳を輝かせて見せる）
有り難い幸せです…従僕の私をそこまで想って頂けるなんて…
（腕を握り返し慰めるように）
そんなに悲しそうな目をしないで下さい…
（潤む瞳に顔を近づけ）
これからが長いのですから…
（意味深に言って手を握ったままベッドへと誘導する）
【ご希望の体位がありましたら教えて下さい】
……っ！ええ、本当よ…
間宮がそんなに喜んでくれるなんて、嬉しいわ…
(普段はクールな間宮が思わず声を荒げるほど喜んでくれたのかと思うと、嬉しくてたまらない)
私もすごく幸せ…
間宮と両想いだったなんて
(濡れた瞳で間宮を見上げ、視線が合わさると頬に熱が集まるのを感じる)
え……ま、待って間宮！
そんな、いきなり……私、心の準備が…っ
(ベッドへ導かれると不安げな表情を浮かべ、足を止める)
【バックや対面座位が好きです。余裕があれば無理やり騎乗位なんかも入れていただけると…】
間宮がそんなに喜んでくれるなんて、嬉しいわ…
(普段はクールな間宮が思わず声を荒げるほど喜んでくれたのかと思うと、嬉しくてたまらない)
私もすごく幸せ…
間宮と両想いだったなんて
(濡れた瞳で間宮を見上げ、視線が合わさると頬に熱が集まるのを感じる)
え……ま、待って間宮！
そんな、いきなり……私、心の準備が…っ
(ベッドへ導かれると不安げな表情を浮かべ、足を止める)
【バックや対面座位が好きです。余裕があれば無理やり騎乗位なんかも入れていただけると…】
（純粋に感動する千晶様に敢えてはにかんだ声で）
フフフ…千晶様、そんなに喜ばるては困ります。
（背後の千晶様は案の定不安を現していて、彼は口角を歪め）
何を躊躇っておられるのです?
互いに愛し合っていれば何も恐れる必要はないと思いますが。
それにここまで来れば為すことは一つしかないでしょう?
（業と疑うような瞳を作り動揺を誘い、無理矢理引っ張っていくとベッドに仰向けのまま横たえさせ）
（片腕で千晶様の両手首を掴んだまま、始めに上着やネクタイを器用に外し）
ではお世話になりますね。
（手始めにと言わんばかりにネグリジェの上から胸をもみしだくと、ボタンを外し、上下の服を手際よく脱がせていった）
（下着姿に恍惚と肩を揺らして笑い）
見事なお体です、楽しませて頂きます。
（更にブラジャーの留め金にも手を掛けた）
フフフ…千晶様、そんなに喜ばるては困ります。
（背後の千晶様は案の定不安を現していて、彼は口角を歪め）
何を躊躇っておられるのです?
互いに愛し合っていれば何も恐れる必要はないと思いますが。
それにここまで来れば為すことは一つしかないでしょう?
（業と疑うような瞳を作り動揺を誘い、無理矢理引っ張っていくとベッドに仰向けのまま横たえさせ）
（片腕で千晶様の両手首を掴んだまま、始めに上着やネクタイを器用に外し）
ではお世話になりますね。
（手始めにと言わんばかりにネグリジェの上から胸をもみしだくと、ボタンを外し、上下の服を手際よく脱がせていった）
（下着姿に恍惚と肩を揺らして笑い）
見事なお体です、楽しませて頂きます。
（更にブラジャーの留め金にも手を掛けた）
……え？どういうこと？
(間宮の言葉の意図がわからず怪訝な顔をして首を傾げ)
それは…そうだけれども…
でも、まだ早過ぎるんじゃ……っあ、間宮待って！
んっ…痛いわ、離して……きゃっ！
(強引に腕を引かれると痛みに顔をしかめ、間宮に言い知れぬ恐怖を感じる)
(ベッドに仰向けに寝かされ、悲鳴を上げて)
や……間宮、なんだか変よ？
そ、そうだっ！冗談なんでしょう？私をからかってるのよね？
(恐怖を感じながらも、どうにか笑みを作り間宮に問い掛ける)
ひゃっ…！や、間宮…っだめよ、お願い…やめて…
(ネグリジェ越しに胸を揉まれ、身体を硬直させ)
(怯えた表情で間宮を見上げる)
だめよ……見ないでっ
(下着だけの姿にされると、頬を真っ赤にして顔を背け)
(ブラの留め金が外され、豊満なバストがこぼれ落ちる)
あっ、いやぁ……恥ずかしい…っ、間宮…だめよっ
見ないでちょうだい！
(空気に触れた桜色の突起は存在を主張するかのようにピンと立ち上がり)
(間宮の言葉の意図がわからず怪訝な顔をして首を傾げ)
それは…そうだけれども…
でも、まだ早過ぎるんじゃ……っあ、間宮待って！
んっ…痛いわ、離して……きゃっ！
(強引に腕を引かれると痛みに顔をしかめ、間宮に言い知れぬ恐怖を感じる)
(ベッドに仰向けに寝かされ、悲鳴を上げて)
や……間宮、なんだか変よ？
そ、そうだっ！冗談なんでしょう？私をからかってるのよね？
(恐怖を感じながらも、どうにか笑みを作り間宮に問い掛ける)
ひゃっ…！や、間宮…っだめよ、お願い…やめて…
(ネグリジェ越しに胸を揉まれ、身体を硬直させ)
(怯えた表情で間宮を見上げる)
だめよ……見ないでっ
(下着だけの姿にされると、頬を真っ赤にして顔を背け)
(ブラの留め金が外され、豊満なバストがこぼれ落ちる)
あっ、いやぁ……恥ずかしい…っ、間宮…だめよっ
見ないでちょうだい！
(空気に触れた桜色の突起は存在を主張するかのようにピンと立ち上がり)
（振り向き様に怯える顔を見てクスッと笑い）
千晶様はこういう状況でも可憐な声を出されるのですね…クククッ
（悲鳴にゾクゾクしながら）
（問いに残酷に笑い）
冗談でこのようなことはしませんよ?
私は何時だって本気で貴女を見ていましたから
（本気での部分を強調して）
（素肌が紅潮すれば嫌な笑みを浮かべ）
（視界に現れた双丘を直に、遠慮なく力一杯揉んで）
素晴らしい…これ程触り心地が良いとは思いませんでしたよ…
（ふと掌に突起を感じ乳首を強く摘み）
おや、こんな時に固くして…不謹慎ですね
（パンツを下ろすと秘書をギラッとした目で凝視して）
みずみずしい色です…
益々欲しくなってきましたよ…
（下半身含め全裸になると、千晶様を四つん這いにして、背後から太股を開かせて）
ではさせていただきます…
（腰を掴み一気にそそり立つペニスを膣に入れ、容赦なく腰を振っていった）
はあ…はあ…み、見事な感覚です…
千晶様はこういう状況でも可憐な声を出されるのですね…クククッ
（悲鳴にゾクゾクしながら）
（問いに残酷に笑い）
冗談でこのようなことはしませんよ?
私は何時だって本気で貴女を見ていましたから
（本気での部分を強調して）
（素肌が紅潮すれば嫌な笑みを浮かべ）
（視界に現れた双丘を直に、遠慮なく力一杯揉んで）
素晴らしい…これ程触り心地が良いとは思いませんでしたよ…
（ふと掌に突起を感じ乳首を強く摘み）
おや、こんな時に固くして…不謹慎ですね
（パンツを下ろすと秘書をギラッとした目で凝視して）
みずみずしい色です…
益々欲しくなってきましたよ…
（下半身含め全裸になると、千晶様を四つん這いにして、背後から太股を開かせて）
ではさせていただきます…
（腰を掴み一気にそそり立つペニスを膣に入れ、容赦なく腰を振っていった）
はあ…はあ…み、見事な感覚です…
(残酷に笑う間宮にこれまで抱いていた恋心を打ち砕かれ)
本気…で…？
(間宮の言葉にピクリと反応し、まだ彼を信じたいという想いから大きな抵抗を出来ずにいる)
…っあ、！？やっ…間宮、やめ…っん、う…っ
(不意に胸を揉まれ、直に感じる間宮の手の平と自分の胸が擦れ合う感触に身体を震わせる)
(口からもれそうになる声を抑えようと、唇を噛み締めるが)
ひぁっ、あんっ…だ…めぇ、間宮……やっ、ふぁ、あっ
不謹慎…っだなんて、言わないで…ぁあっ…！
(乳首を摘まれると堪え切れずに甘い声を上げる)
…え……や、やめて
間宮、いやよっ…それだけは……っん、いやぁ！
(下着を脱がされ、じんわりと蜜が滲む秘所を凝視されると凄まじい羞恥心に襲われ)
だめ…見ないで…っ、お願い……
(ぽろぽろと涙を流しながら、間宮のされるがまま四つん這いに)
…まみ…や？うそ…なにするの…
やめ……っ、いやぁあ！
あっ、いた…っうぁ、あぁ…っ
はっ、やめ…て…動か、な…っ…あぁ、う…抜…い…って…、まみ…や…
(胯を開かされ、勢いよく猛った肉棒が捩込まれると秘所に激痛が走り)
(容赦なく杭を打ち付けられ、途切れ途切れの声で間宮に「抜いて」と懇願する)
本気…で…？
(間宮の言葉にピクリと反応し、まだ彼を信じたいという想いから大きな抵抗を出来ずにいる)
…っあ、！？やっ…間宮、やめ…っん、う…っ
(不意に胸を揉まれ、直に感じる間宮の手の平と自分の胸が擦れ合う感触に身体を震わせる)
(口からもれそうになる声を抑えようと、唇を噛み締めるが)
ひぁっ、あんっ…だ…めぇ、間宮……やっ、ふぁ、あっ
不謹慎…っだなんて、言わないで…ぁあっ…！
(乳首を摘まれると堪え切れずに甘い声を上げる)
…え……や、やめて
間宮、いやよっ…それだけは……っん、いやぁ！
(下着を脱がされ、じんわりと蜜が滲む秘所を凝視されると凄まじい羞恥心に襲われ)
だめ…見ないで…っ、お願い……
(ぽろぽろと涙を流しながら、間宮のされるがまま四つん這いに)
…まみ…や？うそ…なにするの…
やめ……っ、いやぁあ！
あっ、いた…っうぁ、あぁ…っ
はっ、やめ…て…動か、な…っ…あぁ、う…抜…い…って…、まみ…や…
(胯を開かされ、勢いよく猛った肉棒が捩込まれると秘所に激痛が走り)
(容赦なく杭を打ち付けられ、途切れ途切れの声で間宮に「抜いて」と懇願する)
（絶望に打ちのめされた表情に待っていたと言わんばかりに声をクックッと漏らし）
（そう…この顔が見たかったのですよ、千晶様）
（自分を信じようとする意志が伝われば更に瞳は下劣な欲望に彩られ）
（恥じらう様子に上機嫌に笑いながら）
あんなに淫らな声を上げた方の言う台詞とは思えませんね…
（蜜の湿り気がうごめく彼のペニスを何度も導き、膣はそれを締め付けていく）ハア…ぬう…千晶様の中…素晴らしいです…
こんなに素敵なお声も聞かせて頂いて…ハア…感極まる思いです…
（事実、千晶様の悲鳴は意図せず彼の興奮助長していた）
もう少しで…ございます… 受け止めて頂きます…私の気持ちを…
（汗ばみながら熱い精液を思い切り解き放つ）
（そう…この顔が見たかったのですよ、千晶様）
（自分を信じようとする意志が伝われば更に瞳は下劣な欲望に彩られ）
（恥じらう様子に上機嫌に笑いながら）
あんなに淫らな声を上げた方の言う台詞とは思えませんね…
（蜜の湿り気がうごめく彼のペニスを何度も導き、膣はそれを締め付けていく）ハア…ぬう…千晶様の中…素晴らしいです…
こんなに素敵なお声も聞かせて頂いて…ハア…感極まる思いです…
（事実、千晶様の悲鳴は意図せず彼の興奮助長していた）
もう少しで…ございます… 受け止めて頂きます…私の気持ちを…
（汗ばみながら熱い精液を思い切り解き放つ）
う、はぁっ…あ…、いた…い……くぅっ、ん…！
(初めて男を受け入れるそこはぎちぎちと間宮のモノを締め付け)
(結合部からは処女であったことを表す血が滲む)
(間宮が腰を打ち付けると、血と蜜が混ざり合い卑猥な水音を響かせ)
あっ、あ……だめっ、間宮…間宮っ……
(次第に痛みの中に快感を拾い始め、悲鳴にも似た嬌声に甘さが混じる)
(自分の身体の変化に戸惑いながらも声を抑えられない)
…んぅっ、中は…いや……中は…っんん！
ひぁ…あ、赤ちゃんできちゃう…！やめて…やめてっ、間宮……っああぁ！
(中をえぐる肉棒が脈打ち、膨張するのを感じるとイヤイヤと首を振り)
(熱い精液が放たれると、ビクビクと震えベッドに倒れ込む)
(初めて男を受け入れるそこはぎちぎちと間宮のモノを締め付け)
(結合部からは処女であったことを表す血が滲む)
(間宮が腰を打ち付けると、血と蜜が混ざり合い卑猥な水音を響かせ)
あっ、あ……だめっ、間宮…間宮っ……
(次第に痛みの中に快感を拾い始め、悲鳴にも似た嬌声に甘さが混じる)
(自分の身体の変化に戸惑いながらも声を抑えられない)
…んぅっ、中は…いや……中は…っんん！
ひぁ…あ、赤ちゃんできちゃう…！やめて…やめてっ、間宮……っああぁ！
(中をえぐる肉棒が脈打ち、膨張するのを感じるとイヤイヤと首を振り)
(熱い精液が放たれると、ビクビクと震えベッドに倒れ込む)
（淫靡な音に引かれピストン中に目線を結合部分に移せば鮮血がペニスを伝い流れていく）
（処女であることを確信しニヤリと笑い）
いいものを見させて頂きましたよ…
（悲鳴に甘さが混じるのを捉え白々しく）
随分と…うぐぐ…楽しそうにも聞こえますが…ハア…、空耳でしょうか…
（射精によって振るえるペニスが落ち着くと余韻に浸りながらゆっくり引き抜き）
ハア…有難う御座いました…千晶様…（精液や血を流していく膣を恍惚と見ながら、背中を撫で回し）
｢抜いて｣と頼まれたので、｢抜いて｣差し上げました…
次はもっと違った形でさせていただきます…
（言うと仰向けにしてから座らせ、両足を再び広げさせた）
（自分も同じ体勢になりギラッとした眼差しで）さあ、始めましょう…
（隆起したペニスをまだ精液等で濡れている膣に突き入れた）
ぬぅ…ではいきますよ…
うっ…うぬぬ…
（力の篭った声で突いていく）
（既に射精直後のため、スムーズに入っていく）
如何…ですか…このっ…体勢は…?
（処女であることを確信しニヤリと笑い）
いいものを見させて頂きましたよ…
（悲鳴に甘さが混じるのを捉え白々しく）
随分と…うぐぐ…楽しそうにも聞こえますが…ハア…、空耳でしょうか…
（射精によって振るえるペニスが落ち着くと余韻に浸りながらゆっくり引き抜き）
ハア…有難う御座いました…千晶様…（精液や血を流していく膣を恍惚と見ながら、背中を撫で回し）
｢抜いて｣と頼まれたので、｢抜いて｣差し上げました…
次はもっと違った形でさせていただきます…
（言うと仰向けにしてから座らせ、両足を再び広げさせた）
（自分も同じ体勢になりギラッとした眼差しで）さあ、始めましょう…
（隆起したペニスをまだ精液等で濡れている膣に突き入れた）
ぬぅ…ではいきますよ…
うっ…うぬぬ…
（力の篭った声で突いていく）
（既に射精直後のため、スムーズに入っていく）
如何…ですか…このっ…体勢は…?
(羞恥心を煽る間宮の言葉に傷つきながらも、身体はしっかりと与えられる快感を享受し)
あ……あ…っ…
(ようやくペニスが引き抜かれると、放心状態でベッドに俯せになり)
(散々いたぶられた秘所はくぷっという音を鳴らして二人の体液をはき出す)
(背中を撫でられると、ピクリと肩を揺らし)
ひどいわ、間宮…っ
信じてたのに…私、初めてでしたのに…
(少し呼吸が落ち着くと、涙を流しながら間宮への抗議を口にする)
っや、なに！？……っ、
(向かい合うように座らされると、いきり立つペニスが目に入り)
(初めてまともに見るそれを思わず凝視してしまう)
あ……だめ、だめよ
私もう…っ、あぁ…あ！
(ペニスが挿入される様を見せつけられ、羞恥に震え)
(二人の体液にまみれたペニスは先程よりもスムーズに入り、カリが擦れる快感に内壁がわななく)
やぁっ…こんなの、恥ずかしいわ…！
いや、いやよっ…ん、あぁっ……だめ、あっ…ひぁあっ
(結合部が丸見えの体位を嫌がり、腰を引くと甘い刺激が駆け巡る)
(思わず間宮の首に手を回して抱き着き)
あ……あ…っ…
(ようやくペニスが引き抜かれると、放心状態でベッドに俯せになり)
(散々いたぶられた秘所はくぷっという音を鳴らして二人の体液をはき出す)
(背中を撫でられると、ピクリと肩を揺らし)
ひどいわ、間宮…っ
信じてたのに…私、初めてでしたのに…
(少し呼吸が落ち着くと、涙を流しながら間宮への抗議を口にする)
っや、なに！？……っ、
(向かい合うように座らされると、いきり立つペニスが目に入り)
(初めてまともに見るそれを思わず凝視してしまう)
あ……だめ、だめよ
私もう…っ、あぁ…あ！
(ペニスが挿入される様を見せつけられ、羞恥に震え)
(二人の体液にまみれたペニスは先程よりもスムーズに入り、カリが擦れる快感に内壁がわななく)
やぁっ…こんなの、恥ずかしいわ…！
いや、いやよっ…ん、あぁっ……だめ、あっ…ひぁあっ
(結合部が丸見えの体位を嫌がり、腰を引くと甘い刺激が駆け巡る)
(思わず間宮の首に手を回して抱き着き)
（流れていく澄んだ涙を掬うと閉めた唇を斜めに曲げ）
泣き顔も美しいですよ…
それに、その初めてを頂いて感謝しております故…
（腰を揺らしながら、羞恥に塗れた千晶様を小ばかにするように）
フ…フフ、貴女にも…恥じらいが残っておられたのですね…あんな声を出したのに…
フ…ハア…ぬう…
?（ピストンの最中に手を回され抱き着かれ、丁度良いとばかりに自分も背中に手を回し拘束して、突き上げる）
ハア…ハア…！
素晴らしい…体勢です…千晶様…！
（抱き合うことで得られる密着感に感情は高ぶり、そそり立つソレを容赦なく突き上げる）
（下腹部にゆらゆら熱いものを感じ限界に気づき）
…また、与えて…差し上げます故…！
……！
（力を込め一気に白濁液を千晶様に流し込んだ）
泣き顔も美しいですよ…
それに、その初めてを頂いて感謝しております故…
（腰を揺らしながら、羞恥に塗れた千晶様を小ばかにするように）
フ…フフ、貴女にも…恥じらいが残っておられたのですね…あんな声を出したのに…
フ…ハア…ぬう…
?（ピストンの最中に手を回され抱き着かれ、丁度良いとばかりに自分も背中に手を回し拘束して、突き上げる）
ハア…ハア…！
素晴らしい…体勢です…千晶様…！
（抱き合うことで得られる密着感に感情は高ぶり、そそり立つソレを容赦なく突き上げる）
（下腹部にゆらゆら熱いものを感じ限界に気づき）
…また、与えて…差し上げます故…！
……！
（力を込め一気に白濁液を千晶様に流し込んだ）
【睡眠時間は大丈夫ですか？】
【自分がスレを閉めておきますので。】
【自分がスレを閉めておきますので。】
間宮……
(これだけ酷な仕打ちを受けてもなお、間宮への恋心を捨て去ることができず)
(残酷に笑う彼を涙に濡れた瞳で見つめる)
あぁっ、間宮…だめ、いやなのっ…
あ…ひっ、あぁっん！ん、はっ……無理やりされてるのに…っ、私…私……あぁっ
(膣は先程のキツイ締め付けとは違う、柔らかで絡み付くような締め付けで間宮を包み込む)
(抱き合ったことで肌がぴたりと密着すると、乳首が擦れて快感を高ぶらせ)
んぅっ、間宮……好きっ、好きなの…っあん
もっ…貴方に、なら……なにされたって…んんっ、構わない…っひぁ、あ…！
(間宮に揺さぶられながら、複雑な想いを口にし)
(彼に抱きしめられ愛されているかのような錯覚から、愛液がどっと溢れ出す)
(次第に膣はヒクヒクと収縮を始め、絶頂へと向かい)
あんっ、や……なにか、くるぅっ！
はぁっ…う…、間宮…間宮っ…中に、中に…
…あっ、あ……だめ…っ、あ……あ……！
(激しい突き上げに声にならない声を上げ、初めての絶頂を迎える)
(奥に熱が放たれるのを感じると、恍惚とした表情を浮かべ)
(これだけ酷な仕打ちを受けてもなお、間宮への恋心を捨て去ることができず)
(残酷に笑う彼を涙に濡れた瞳で見つめる)
あぁっ、間宮…だめ、いやなのっ…
あ…ひっ、あぁっん！ん、はっ……無理やりされてるのに…っ、私…私……あぁっ
(膣は先程のキツイ締め付けとは違う、柔らかで絡み付くような締め付けで間宮を包み込む)
(抱き合ったことで肌がぴたりと密着すると、乳首が擦れて快感を高ぶらせ)
んぅっ、間宮……好きっ、好きなの…っあん
もっ…貴方に、なら……なにされたって…んんっ、構わない…っひぁ、あ…！
(間宮に揺さぶられながら、複雑な想いを口にし)
(彼に抱きしめられ愛されているかのような錯覚から、愛液がどっと溢れ出す)
(次第に膣はヒクヒクと収縮を始め、絶頂へと向かい)
あんっ、や……なにか、くるぅっ！
はぁっ…う…、間宮…間宮っ…中に、中に…
…あっ、あ……だめ…っ、あ……あ……！
(激しい突き上げに声にならない声を上げ、初めての絶頂を迎える)
(奥に熱が放たれるのを感じると、恍惚とした表情を浮かべ)
うっぬぅぅ… こんな…感触も…よいものですね…っ
（柔らかく包まれる感覚に気持ち良さげに笑い天井を見上げるが、その締め付けに千晶様への愛情が芽生えることはなく、ただ卑しい８８８４４４４４４２２８８８８８欲求のままに受け止める）
…ふ…ハア…こんなに日照って…
（熱を帯びた肌に自分の胸に擦り寄せる…特に乳首の固さが快感だった）
好き…ですか…フフフフ
私もですよ…
（その気になって頂けるとは、好都合です…）
むぅ…（熱い愛液にペニスを濡らされ嬉しそうに呻く）
（幸せな声を出す千晶様に繋がったままキスをして）
…んっ とても楽しかったですよ…お互いの気持ちも確認できましたし…
ずっと私の傍にいて下さい、千晶様…
（欲望に溢れた瞳で語りかける）
（柔らかく包まれる感覚に気持ち良さげに笑い天井を見上げるが、その締め付けに千晶様への愛情が芽生えることはなく、ただ卑しい８８８４４４４４４２２８８８８８欲求のままに受け止める）
…ふ…ハア…こんなに日照って…
（熱を帯びた肌に自分の胸に擦り寄せる…特に乳首の固さが快感だった）
好き…ですか…フフフフ
私もですよ…
（その気になって頂けるとは、好都合です…）
むぅ…（熱い愛液にペニスを濡らされ嬉しそうに呻く）
（幸せな声を出す千晶様に繋がったままキスをして）
…んっ とても楽しかったですよ…お互いの気持ちも確認できましたし…
ずっと私の傍にいて下さい、千晶様…
（欲望に溢れた瞳で語りかける）
すみません…
まだ大丈夫とか言っておきながら睡魔が…
申し訳ないのですが落ちます。
お相手ありがとうございました。
楽しかったです。
また会えたら相手してくれると嬉しいです
落ちます。
まだ大丈夫とか言っておきながら睡魔が…
申し訳ないのですが落ちます。
お相手ありがとうございました。
楽しかったです。
また会えたら相手してくれると嬉しいです
落ちます。
>>254は変換ミスを直すの忘れていました。失礼を。
正しくは↓です。
（柔らかく包まれる感覚に気持ち良さげに笑い天井を見上げるが、その締め付けに千晶様への愛情が芽生えることはなく、ただ卑しい欲求のままに受け止める）
正しくは↓です。
（柔らかく包まれる感覚に気持ち良さげに笑い天井を見上げるが、その締め付けに千晶様への愛情が芽生えることはなく、ただ卑しい欲求のままに受け止める）
>>256
【了解しました。】
【こちらの遅筆や拙い描写にお付き合い頂いて本当に有難う御座いました(_ _)】
【こちらこそとても楽しませて頂きました。】
【ごゆっくりお休みなさいませ。】
【落ちます。以下空き室です。】
【了解しました。】
【こちらの遅筆や拙い描写にお付き合い頂いて本当に有難う御座いました(_ _)】
【こちらこそとても楽しませて頂きました。】
【ごゆっくりお休みなさいませ。】
【落ちます。以下空き室です。】
259 ：彩夏：2011/05/22(日) 09:38:13.86 ID:vjJs91uu0
おはようございます。どなたかいませんか？
変態的な思考の持ち主の執事はいませんか？朝の起床から着替え、食事等を手伝ってくれる方がいいです。
強引な方や、即挿入、射精される方ちょっと苦手です。
変態的な思考の持ち主の執事はいませんか？朝の起床から着替え、食事等を手伝ってくれる方がいいです。
強引な方や、即挿入、射精される方ちょっと苦手です。
僕でもよろしいでしょうか？
(おはようございます）
どういったシチュがお好みですか？
どういったシチュがお好みですか？
俺さ、さっきリアルに黒い下痢ウンコしたんだけど、そのウンコ画像見る？
見たければ撮って、画像貼り付けてあげるよ。
超下痢ピーぶりぶりウンコ山盛りだけど、どうだ？
見たければ撮って、画像貼り付けてあげるよ。
超下痢ピーぶりぶりウンコ山盛りだけど、どうだ？
すいません、合わないみたいなので…
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 09:55:28.77 ID:mUQXHJE+0
今貼り付けてあげるよ俺のウンコ
265 ：彩夏：2011/05/22(日) 09:58:37.17 ID:vjJs91uu0
再度募集します。
（宜しくお願いします）
Hの嗜好で好きなのとかNGってありますか？
Hの嗜好で好きなのとかNGってありますか？
女性を責め続けるのが好きですけど、彩夏さん募集でしたので、彩夏さんに合わせていくつもりですよ。NGはグロ、流血以外なら大丈夫です
彩夏さんはありますか？よければ次から書き出しお願いします
彩夏さんはありますか？よければ次から書き出しお願いします
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 10:07:22.91 ID:mVDaOo78O
くっさ‥
お前の魚が腐った臭いがするよ
くっさ〜
うっ‥腐ったくっさ〜‥
お前の魚が腐った臭いがするよ
くっさ〜
うっ‥腐ったくっさ〜‥
（シチュを細かく決めたいのですがいいですか？）
寝てる私に悪戯とかして欲しいのですが…前日の夜にオナニーしたティシュとか、下着のシミを見たりとかお願いできますか？
着替えで持ってきた下着にローター装着させたりとかして欲しいかも。
寝てる私に悪戯とかして欲しいのですが…前日の夜にオナニーしたティシュとか、下着のシミを見たりとかお願いできますか？
着替えで持ってきた下着にローター装着させたりとかして欲しいかも。
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 10:15:10.40 ID:mVDaOo78O
むなしいですね＾＾
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 10:15:30.58 ID:S980QKDN0
すいません、変な奴がいて感情入らないんで落ちます
273 ：彩夏：2011/05/22(日) 10:16:38.16 ID:vjJs91uu0
再度募集します
彩夏さんお願いします
>>273
もういませんか？
もういませんか？
すいません、ちょっと席はずしていました。
誰かいますか？
誰かいますか？
はい、いますよ。
>>270な感じでお願いできますか？
>>270な感じでお願いできますか？
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 10:42:38.46 ID:sFICINYvO
落ちますね
変態的にお世話をしたいですね。
彩夏さんはどんな感じですか？恥じらいながらもいやいや言う事を聞かされる感じですか？
彩夏さんはどんな感じですか？恥じらいながらもいやいや言う事を聞かされる感じですか？
>>279
ごめんなさい！またの機会に…
ごめんなさい！またの機会に…
変態的なの歓迎です。
朝の起床前の執事の部屋点検→股間部分の匂い嗅いだり、Hな染み付いてないか見たりして→執事が選んだ下着、服に着替えて→執事付きでおトイレ→食事の順がいいです。
最近テレがが出てきたけれども、朝はこういうものだと思ってる私に変態的な悪戯して欲しいです。
淡々と返事を返すのですが、最近、友達からいろんなことを聞いてちょっと疑問に思う感じです。
朝の起床前の執事の部屋点検→股間部分の匂い嗅いだり、Hな染み付いてないか見たりして→執事が選んだ下着、服に着替えて→執事付きでおトイレ→食事の順がいいです。
最近テレがが出てきたけれども、朝はこういうものだと思ってる私に変態的な悪戯して欲しいです。
淡々と返事を返すのですが、最近、友達からいろんなことを聞いてちょっと疑問に思う感じです。
>>282
了解しました＾＾
早速始めてみますね。
（トン…と軽やかにドアを鳴らすと静かにお嬢様の部屋に足を踏み入れる）
ふ、ン…。今日もよく寝てらっしゃる。
いやな匂いがするのはこの辺りからか…
（起こさぬように静かに屑篭に手を入れると丸まったティッシュを掴み取る）
これは…彩夏様のアンダーヘア。
まったく、いくつになってもだらしがない娘だ。この臭い。キツイな…
（陰毛を机に並べ、湿った芳しいテッシュペーパーを広げてみる）
お目覚めですか、彩夏お嬢様？
了解しました＾＾
早速始めてみますね。
（トン…と軽やかにドアを鳴らすと静かにお嬢様の部屋に足を踏み入れる）
ふ、ン…。今日もよく寝てらっしゃる。
いやな匂いがするのはこの辺りからか…
（起こさぬように静かに屑篭に手を入れると丸まったティッシュを掴み取る）
これは…彩夏様のアンダーヘア。
まったく、いくつになってもだらしがない娘だ。この臭い。キツイな…
（陰毛を机に並べ、湿った芳しいテッシュペーパーを広げてみる）
お目覚めですか、彩夏お嬢様？
すうすぅ…（寝息を立てて寝ている）
（昨日は休日前という事もあり、いつもよりティシュの量も多く）
（羽毛布団を握り締めお気に入りの人形を枕元においてある）
まだぁ…（寝言で訳のわからないこという）
（いつもの白のベビードルに紺色と白レースのシルクショーツ。ブラはつけていない）
（昨日は休日前という事もあり、いつもよりティシュの量も多く）
（羽毛布団を握り締めお気に入りの人形を枕元においてある）
まだぁ…（寝言で訳のわからないこという）
（いつもの白のベビードルに紺色と白レースのシルクショーツ。ブラはつけていない）
そのままで結構ですよ…
（ひとり言のようにつぶやき机に並べた黄ばんだティッシュの一番臭いものに唇をつけてみる）
うん？いつもより、しょっぱいかな。生理前でもないというのに。
ふ。かわいい寝顔だ 。さて、直接からだの臭いを確かめてみるか。
（寝惚け顔の彩夏の顔をやさしく撫でてから足元の布団を捲り上げる）
いきますよ彩夏様…
（短い丈のベビードールから突き出た太ももを開いて膝を立てさせる）
ん、う…う。ん、っふゥゥ、これは…今朝は特別酷い、鼻が曲がりそうだ
（シルクのショーツに顔を埋めて深呼吸をすると、鼻から熱い息が彩夏の陰部全体を覆う）
ねっとりして中はさぞ酷い匂いが籠ってるんだろうな。捲ってみるか…
（ひとり言のようにつぶやき机に並べた黄ばんだティッシュの一番臭いものに唇をつけてみる）
うん？いつもより、しょっぱいかな。生理前でもないというのに。
ふ。かわいい寝顔だ 。さて、直接からだの臭いを確かめてみるか。
（寝惚け顔の彩夏の顔をやさしく撫でてから足元の布団を捲り上げる）
いきますよ彩夏様…
（短い丈のベビードールから突き出た太ももを開いて膝を立てさせる）
ん、う…う。ん、っふゥゥ、これは…今朝は特別酷い、鼻が曲がりそうだ
（シルクのショーツに顔を埋めて深呼吸をすると、鼻から熱い息が彩夏の陰部全体を覆う）
ねっとりして中はさぞ酷い匂いが籠ってるんだろうな。捲ってみるか…
（昨晩は激しくオナニーをしてしまった。昨日、学校のあと習い事に行き、その後親の会社のパーティに参加した。
ずっと立ちっぱなしで、なかなか家に帰してくれない。お父様の仕事の仲間の子供たちと他愛もない話をしていた）
（生理前のせいで気持ちが高ぶってしまい、家に帰ってからはお風呂にも入らないでオナニーをしてしまった）
（寝ているときにHな液は乾いてしまい、白いスジ状ののシミを下着に作ってしまった。）
ずっと立ちっぱなしで、なかなか家に帰してくれない。お父様の仕事の仲間の子供たちと他愛もない話をしていた）
（生理前のせいで気持ちが高ぶってしまい、家に帰ってからはお風呂にも入らないでオナニーをしてしまった）
（寝ているときにHな液は乾いてしまい、白いスジ状ののシミを下着に作ってしまった。）
なかなか起きない所を見ると昨夜はよほど一人でお楽しみだったらしい…
ねえお嬢様。
（白っぽい滓のついたクロッチを指で持ち上げると恥毛に薄く隠された割れ目が広がる）
んんッ……相変わらず彩夏様のマン臭は強烈だ…
そろそろ起きなさい、お嬢様？
（ぬちゃぁ…と尾を引くチーズみたいな残骸を指に取ると、愛らしい彩夏の口元にそれを運ぶ）
おはようのKiss、必要かな？
（艶やかな唇にオリモノ臭いぬめりを着けると、ゆっくり被さって唇を重ねる）
ん……んっ……っちゅ…
ねえお嬢様。
（白っぽい滓のついたクロッチを指で持ち上げると恥毛に薄く隠された割れ目が広がる）
んんッ……相変わらず彩夏様のマン臭は強烈だ…
そろそろ起きなさい、お嬢様？
（ぬちゃぁ…と尾を引くチーズみたいな残骸を指に取ると、愛らしい彩夏の口元にそれを運ぶ）
おはようのKiss、必要かな？
（艶やかな唇にオリモノ臭いぬめりを着けると、ゆっくり被さって唇を重ねる）
ん……んっ……っちゅ…
んっ！（突然口に何かが当たり、急に息が出来なくなる）
はぁ、はぁ…な、なしてるの！アンタはっ！！
（顔を真っ赤にしながら言う）
息できないじゃないの…
…ジュン
（あわてて、股間を押さえめくれあがったショーツのクロッチ部分を戻す）
あんたねぇ…私が近いの知ってて、コレめくったでしょ！
はぁ、はぁ…な、なしてるの！アンタはっ！！
（顔を真っ赤にしながら言う）
息できないじゃないの…
…ジュン
（あわてて、股間を押さえめくれあがったショーツのクロッチ部分を戻す）
あんたねぇ…私が近いの知ってて、コレめくったでしょ！
んっう。クチュ…
失礼、お嬢様。お早うございます。
（汚物の着いた唇を吸いながらゆっくり顔を離し長い睫毛を動かして挨拶をする）
あまりに可愛らしい寝顔だったものでつい。よく眠れたようですね。昨日はお疲れさまでした。
（彩夏の股から出た分泌物のかたまりをゴクリと飲み肩を撫でる）
そうだったのですね？…予定では明後日からと見ていたのですが。
（剥き出しになったままの太ももを見ながら柔らかい手を握る）
その前に、これをご覧下さいお嬢様？
くず入れにあったこの大量のティッシュ…。もうがちがちに乾い固まってはいますが
…これは何なのですか？
（ベッドに腰下ろし彩夏の顔の前で鼻を突くにおいのするペーパーを広げて見せる）
失礼、お嬢様。お早うございます。
（汚物の着いた唇を吸いながらゆっくり顔を離し長い睫毛を動かして挨拶をする）
あまりに可愛らしい寝顔だったものでつい。よく眠れたようですね。昨日はお疲れさまでした。
（彩夏の股から出た分泌物のかたまりをゴクリと飲み肩を撫でる）
そうだったのですね？…予定では明後日からと見ていたのですが。
（剥き出しになったままの太ももを見ながら柔らかい手を握る）
その前に、これをご覧下さいお嬢様？
くず入れにあったこの大量のティッシュ…。もうがちがちに乾い固まってはいますが
…これは何なのですか？
（ベッドに腰下ろし彩夏の顔の前で鼻を突くにおいのするペーパーを広げて見せる）
落ちましたか？
すみません、合わなかったみたいで…
また機会があったら是非よろしくお願いします。
ありがとうございました。
すみません、合わなかったみたいで…
また機会があったら是非よろしくお願いします。
ありがとうございました。
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 11:53:23.86 ID:UJuBLgDB0
空いています
292 ：陽菜：2011/05/22(日) 15:31:38.61 ID:aVeQzaHSI
優しくてえっちな執事さんいませんか？
お相手よろしいかな？
はい、希望のシチュとかありますか？
あと、名字も入れていただけると嬉しいです。
あと、名字も入れていただけると嬉しいです。
了解です。
無理やりは苦手なので和姦がいいです。
甘えてもらえると嬉しいな。
容姿の設定やＮＧ等あります？
無理やりは苦手なので和姦がいいです。
甘えてもらえると嬉しいな。
容姿の設定やＮＧ等あります？
こちらも無理矢理は嫌なのでそれでお願いします。
容姿はかっこいいめで、
此方が密かに憧れているということでw
やっぱりスーツだといいなあと思います。
スカグロと流血、あんまり痛いのはNGです。
容姿はかっこいいめで、
此方が密かに憧れているということでw
やっぱりスーツだといいなあと思います。
スカグロと流血、あんまり痛いのはNGです。
えっと陽菜お嬢様の容姿の設定とかあれば…
こちらの容姿、設定了解です。
こちらＮＧスカ、グロ、アナルです。
こちらの容姿、設定了解です。
こちらＮＧスカ、グロ、アナルです。
NG了解です。
此方は細めで綺麗というよりもかわいい感じで
胸はCということでいいでしょうか？
希望あったら教えてください。
詳しいシチュはどうしますか？
此方は細めで綺麗というよりもかわいい感じで
胸はCということでいいでしょうか？
希望あったら教えてください。
詳しいシチュはどうしますか？
シチュは
屋敷の者には内緒で陽菜様と密会して〜
みたいな感じでどうでしょう？
屋敷の者には内緒で陽菜様と密会して〜
みたいな感じでどうでしょう？
いいですね、ではそちらから書き出していただいてもよろしいでしょうか？
（夜、皆が寝静まった頃、陽菜お嬢様の部屋をノックする音が）
お嬢様、霧島でございます。
ただいま参りました。
お嬢様、霧島でございます。
ただいま参りました。
(うとうとしていたがノックの音で目を覚ます)
霧島？どうぞ、入って。
(今までベッドの上にいたからか
服の裾が捲れていて素肌が露出している)
霧島？どうぞ、入って。
(今までベッドの上にいたからか
服の裾が捲れていて素肌が露出している)
失礼します。
（恭しく礼をして室内に入り）
おやおや、裾が乱れていますよ？
私を誘っているのですか？
（二人きりなので冗談めかして言って）
（恭しく礼をして室内に入り）
おやおや、裾が乱れていますよ？
私を誘っているのですか？
（二人きりなので冗談めかして言って）
んー。霧島来るの遅いからぁ…
(半分寝ぼけながら幼い子供のようにいう)
ばっ、ちがっ、そんなんじゃないしっ!
(慌てて裾を元に戻し霧島から離れる)
(半分寝ぼけながら幼い子供のようにいう)
ばっ、ちがっ、そんなんじゃないしっ!
(慌てて裾を元に戻し霧島から離れる)
もういらっしゃいませんか？
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 17:03:10.14 ID:TR7qRyWXO
私めでよければ
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 17:10:42.87 ID:TR7qRyWXO
おられませんね
おちます
おちます
>>306すみません、放置していました。
もういらっしゃいませんか？
もういらっしゃいませんか？
309 ：陽菜：2011/05/22(日) 17:26:35.25 ID:aVeQzaHSI
いらっしゃらないみたいなのでもう一度募集。
よろしいですか？
申し訳ありませんサルに遭っていました。
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 17:28:40.73 ID:c3a5WMo70
>>311
さすがにそれは嘘だろ…
さすがにそれは嘘だろ…
残念。
また機会があれば。
落ち
また機会があれば。
落ち
えと、苗字いれてますけど…
ラブイチャよりはお嬢様の性欲処理に使われてるみたいな感じでやってみたいですけど難しいですか？
ラブイチャよりはお嬢様の性欲処理に使われてるみたいな感じでやってみたいですけど難しいですか？
すみません、名前かと…ほんとすみません!
よければ読み方教えていただいてもよろしいでしょうか？
それだとこっちが責めみたいになりませんか？
できれば其方にせめてもらいたいのですが…
よければ読み方教えていただいてもよろしいでしょうか？
それだとこっちが責めみたいになりませんか？
できれば其方にせめてもらいたいのですが…
たけば、ですけどそのまま変換はできないかと…
面倒なら変えますが？
我がままとか生意気なお嬢様が性に興味を持ってそれを身体で教えるとか…
これでダメなら出直します…
面倒なら変えますが？
我がままとか生意気なお嬢様が性に興味を持ってそれを身体で教えるとか…
これでダメなら出直します…
ダメだったのかな？
落ちます
落ちます
病弱な少女の介抱という形で抱いてくださる執事さんはいらっしゃいますか？
風邪の介抱をしていて着替えを手伝っているうちに我慢出来なくなって……みたいな感じのシチュを希望します。
出来ればシチュや設定を重視してくださる方、（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
風邪の介抱をしていて着替えを手伝っているうちに我慢出来なくなって……みたいな感じのシチュを希望します。
出来ればシチュや設定を重視してくださる方、（）付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
お相手よろしいでしょうか？
愛ありでしたいのですがどうでしょう？
愛ありでしたいのですがどうでしょう？
透さん、宜しくお願いします。
愛あり了解しました。関係は既にありとまだ無しはどちらがいいでしょうか？
他にもご希望がありましたら教えてください。
愛あり了解しました。関係は既にありとまだ無しはどちらがいいでしょうか？
他にもご希望がありましたら教えてください。
落ちてしまわれましたか？
再度募集します。
再度募集します。
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 20:36:06.89 ID:8pjqB7jJO
>>325いいですか？
宜しくお願いします。
もしご希望等ありましたら教えて頂けますか？
もしご希望等ありましたら教えて頂けますか？
328 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 20:39:39.54 ID:8pjqB7jJO
おまかせします。
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 20:45:59.73 ID:8pjqB7jJO
落ち
ごめんなさい、シチュや設定重視してくださる方がよかったので……申し訳ありませんが落ちます。
お相手誰かいますか？
落ち
>>322でお相手してくださる方を募集してみます。
お相手して頂いてもよろしいでしょうか？
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 23:18:23.37 ID:y1RQsdGkO
>>333
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/22(日) 23:22:23.57 ID:y1RQsdGkO
はい、よろしくお願いします優奈お嬢様。
看病の途中からというご希望でしたが、鬼畜系が苦手ですので前々からお慕いしていて…という感じでよろしいでしょうか？
無理矢理の方がお好みでしたらそちらで頑張ろうと思いますが……
看病の途中からというご希望でしたが、鬼畜系が苦手ですので前々からお慕いしていて…という感じでよろしいでしょうか？
無理矢理の方がお好みでしたらそちらで頑張ろうと思いますが……
いえ、無理矢理でなくても大丈夫ですよ。
お互い相思相愛という感じでいいと思います。
よろしければこちらから書き出ししましょうか？
お互い相思相愛という感じでいいと思います。
よろしければこちらから書き出ししましょうか？
了解致しました。
ここに来るのが久々故至らぬ点もあるかと思いますが、精一杯お相手を勤めさせて頂きます。
ではお言葉に甘えさせて頂きまして……ありがとうございます。
ここに来るのが久々故至らぬ点もあるかと思いますが、精一杯お相手を勤めさせて頂きます。
ではお言葉に甘えさせて頂きまして……ありがとうございます。
【私もそんなに上手ではないので満足頂けるかはわかりませんがよろしくお願いいたします。】
んっ……ちょっと眠ってたのかな。
（風邪薬の影響で眠っていたのか重い瞼を開くと体をゆっくりと起こして、
誰もいない室内をぼんやりと眺めながら一口水を口にする）
んっ……ちょっと眠ってたのかな。
（風邪薬の影響で眠っていたのか重い瞼を開くと体をゆっくりと起こして、
誰もいない室内をぼんやりと眺めながら一口水を口にする）
【こちらの容姿ですが小柄で細身の体に髪は黒のセミロングで、服装はパジャマでお願いします。
性格は温厚で大人しい感じでお願いしたいです。
もし何かご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
性格は温厚で大人しい感じでお願いしたいです。
もし何かご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
ふう……今日の仕事はこれで一段落ですかね。
(20歳ほどで中肉中背､とある館で執事として雇われている塚本)
(広い館中の掃除や庭整備､仕事に関する書類整理の仕事を終え、一息ついていた)
お館様が戻られるまでまだしばらく時間がありますね……
(そう呟き懐から取り出した懐中時計を一瞥して現在の時刻を確認すると)
……お嬢様がそろそろお目覚めになられる頃ですし、お茶でもお持ちしましょうか。
(キッチンからティーポットとスコーンを載せた銀トレイを片手に、お嬢様のお部屋へと)
(コンコン、とお嬢様の部屋のドアを軽くノックし)
……お嬢様？起きていらっしゃいますでしょうか。
お茶とスコーンをお持ちしたのですが……
(20歳ほどで中肉中背､とある館で執事として雇われている塚本)
(広い館中の掃除や庭整備､仕事に関する書類整理の仕事を終え、一息ついていた)
お館様が戻られるまでまだしばらく時間がありますね……
(そう呟き懐から取り出した懐中時計を一瞥して現在の時刻を確認すると)
……お嬢様がそろそろお目覚めになられる頃ですし、お茶でもお持ちしましょうか。
(キッチンからティーポットとスコーンを載せた銀トレイを片手に、お嬢様のお部屋へと)
(コンコン、とお嬢様の部屋のドアを軽くノックし)
……お嬢様？起きていらっしゃいますでしょうか。
お茶とスコーンをお持ちしたのですが……
【了解しました。わざわざありがとうございますｗ】
【返信遅くなってしまい申し訳ありません。勘が戻ってくればもう少し早く返せると思いますので……】
【返信遅くなってしまい申し訳ありません。勘が戻ってくればもう少し早く返せると思いますので……】
……塚本？ええ、起きているわ。開いてるからどうぞ。
（起きたのを図ったかのようにドアがノックされ聞きなれた声がドア越しに聞こえてくる。
その声にいくらか安堵しながら部屋に招き入れる）
まぁ、ありがとう。でもごめんなさい……まだちょっと食欲が無くて……熱は大分下がったと思うのだけれど……
（お茶だけを受け取り静かに口にして微笑んでみせるがまだ顔色は優れず、僅かにボタンが外れて見える胸元は若干汗ばんでいる）
（起きたのを図ったかのようにドアがノックされ聞きなれた声がドア越しに聞こえてくる。
その声にいくらか安堵しながら部屋に招き入れる）
まぁ、ありがとう。でもごめんなさい……まだちょっと食欲が無くて……熱は大分下がったと思うのだけれど……
（お茶だけを受け取り静かに口にして微笑んでみせるがまだ顔色は優れず、僅かにボタンが外れて見える胸元は若干汗ばんでいる）
【いえいえ、お気になさらないでください。私もレスは遅いので大丈夫です。それより丁寧なレスをしていただけてとても嬉しいです。】
本当ですか？失礼しますね……
(優奈お嬢様の額に右手を、自分の額に左手を当て、確かに熱が引いているのを確かめると心の底から安堵した笑顔になり)
良かった……お医者様から頂いたお薬が効いたようですね。
それはそうとお嬢様、随分汗をかかれていますね……
また身体が冷えてぶり返しては大変ですし…身体をお拭きしましょうか…？
(優奈お嬢様の額に右手を、自分の額に左手を当て、確かに熱が引いているのを確かめると心の底から安堵した笑顔になり)
良かった……お医者様から頂いたお薬が効いたようですね。
それはそうとお嬢様、随分汗をかかれていますね……
また身体が冷えてぶり返しては大変ですし…身体をお拭きしましょうか…？
よかったぁ……これ以上は塚本に迷惑かけたくなかったから。
本当にごめんなさい……私が寝込むと迷惑ばかり掛けてしまって……
（いつも笑って許してくれる相手に申し訳なさそうに俯いて）
えぇ……そうしようかしら、少し汗かいて気持ち悪いし……
（パジャマの胸元を覗き混みながら汗ばんだ自分の体を見て頷く）
本当にごめんなさい……私が寝込むと迷惑ばかり掛けてしまって……
（いつも笑って許してくれる相手に申し訳なさそうに俯いて）
えぇ……そうしようかしら、少し汗かいて気持ち悪いし……
（パジャマの胸元を覗き混みながら汗ばんだ自分の体を見て頷く）
迷惑だなんてそんな。
私はお嬢様の為にここに仕えているんです。
(主人であり、想い人でもある優奈お嬢様の為に働く事が幸せでこそあれ、迷惑などと感じたことは一度も無いと慌てて首を振り)
……それに、もし優奈お嬢様が私に何も要求しなくなってしまったら、私は働き口を無くしてしまいます。
路頭に迷ってしまいますよ？
(少し冗談めかした口調でそう言いながら、クローゼットの中から代えのパジャマと身体を拭くための濡れタオルを取り出し)
ではお優奈嬢様、失礼します……
(その手をパジャマのボタンへと伸ばし、一つずつ外してゆく……)
【……すみません。相思相愛ってもう付き合っているという感じで進めた方が良いでしょうか？それとも付き合っていなくて今回が初めて……という風にした方がよろしいでしょうか？】
【始める前に良く確認しておかない悪い癖が出ちゃいました……ごめんなさい】
私はお嬢様の為にここに仕えているんです。
(主人であり、想い人でもある優奈お嬢様の為に働く事が幸せでこそあれ、迷惑などと感じたことは一度も無いと慌てて首を振り)
……それに、もし優奈お嬢様が私に何も要求しなくなってしまったら、私は働き口を無くしてしまいます。
路頭に迷ってしまいますよ？
(少し冗談めかした口調でそう言いながら、クローゼットの中から代えのパジャマと身体を拭くための濡れタオルを取り出し)
ではお優奈嬢様、失礼します……
(その手をパジャマのボタンへと伸ばし、一つずつ外してゆく……)
【……すみません。相思相愛ってもう付き合っているという感じで進めた方が良いでしょうか？それとも付き合っていなくて今回が初めて……という風にした方がよろしいでしょうか？】
【始める前に良く確認しておかない悪い癖が出ちゃいました……ごめんなさい】
でも、私が体調を崩すたびにいつも夜遅くまで……
（以前看病の為に夜中まで付き添ってもらった経験もあり申し訳なく思っていて）
フフッ、それはそうだけど。じゃあお言葉に甘えて……
（相手の好意を嬉しく思いながら頬を緩ませる）
あっ……あの、汗くらい自分で拭くから……
（胸元のボタンに手を掛けられると胸元が露出していき、
その手を掴んで止めると恥ずかしそうに胸元を隠す）
【こちらもあやふやですみません。まだ付き合ってなくてって感じでお願いできますか？お互い相手のことは意識しているけどまだ関係は無いという感じでお願いします。】
（以前看病の為に夜中まで付き添ってもらった経験もあり申し訳なく思っていて）
フフッ、それはそうだけど。じゃあお言葉に甘えて……
（相手の好意を嬉しく思いながら頬を緩ませる）
あっ……あの、汗くらい自分で拭くから……
（胸元のボタンに手を掛けられると胸元が露出していき、
その手を掴んで止めると恥ずかしそうに胸元を隠す）
【こちらもあやふやですみません。まだ付き合ってなくてって感じでお願いできますか？お互い相手のことは意識しているけどまだ関係は無いという感じでお願いします。】
あぁ、あの時ですか……
優奈お嬢様のような方の側に夜中まで付いている事が出来るなんて、私は何と幸運な執事なのだろうと神に感謝したものです。
(半ば冗談、半ば本気で優奈お嬢様にそう言って)
あ……はっ、申し訳ありませ………
(ついつい優奈お嬢様がまだ幼かった頃のように服を脱がせて身体を拭こうとしていた事に気づき、咄嗟に手を止めるも)
っ……………
(しかし目の前にいるのはそれから美しく成長した想い人であり)
(そんな相手が寝間着の胸元がはだけた状態で頬を染めているという､状況に固まってしまい、手が離せなくなってしまう)
(さらには今まで気にしていなかったお嬢様の汗の香りまで気になってきて……)
【うぅ、本当にダメな執事ですみません。。】
【何か気にかかった点などおありでしたら遠慮なくおっしゃって下さいね！】
優奈お嬢様のような方の側に夜中まで付いている事が出来るなんて、私は何と幸運な執事なのだろうと神に感謝したものです。
(半ば冗談、半ば本気で優奈お嬢様にそう言って)
あ……はっ、申し訳ありませ………
(ついつい優奈お嬢様がまだ幼かった頃のように服を脱がせて身体を拭こうとしていた事に気づき、咄嗟に手を止めるも)
っ……………
(しかし目の前にいるのはそれから美しく成長した想い人であり)
(そんな相手が寝間着の胸元がはだけた状態で頬を染めているという､状況に固まってしまい、手が離せなくなってしまう)
(さらには今まで気にしていなかったお嬢様の汗の香りまで気になってきて……)
【うぅ、本当にダメな執事ですみません。。】
【何か気にかかった点などおありでしたら遠慮なくおっしゃって下さいね！】
もう、そうやって冗談ばかり……
（冗談だろうと思っていても実は嬉しく思っていて）
んっ……タオルだけ貰えたらあとは一人でできるから……
（二人きりの部屋で胸元を露出しているというこを意識してしまい、顔を真っ赤にしてしまう）
塚本……？
（中々手が離れないことを不思議に思いながら名前を呼ぶとつい胸元を押さえていた手が離れて、
目の前に程よく膨らんだ胸を晒してしまう）
（冗談だろうと思っていても実は嬉しく思っていて）
んっ……タオルだけ貰えたらあとは一人でできるから……
（二人きりの部屋で胸元を露出しているというこを意識してしまい、顔を真っ赤にしてしまう）
塚本……？
（中々手が離れないことを不思議に思いながら名前を呼ぶとつい胸元を押さえていた手が離れて、
目の前に程よく膨らんだ胸を晒してしまう）
【こちらこそあやふやにしてしまっていましたので……
わかりました。何か希望があればその時言いますね？】
わかりました。何か希望があればその時言いますね？】
っ………………
(必死に冷静さを取り戻そうとするも、そう思えば思うほどパニック状態になってゆく)
……………！！
(そして胸があらわになると、とうとう頭の中で何かのタガが外れてしまい)
(主人であるはずの優奈お嬢様の手首を掴むとベッドへと押し倒し、その唇を塞いでしまう……)
(必死に冷静さを取り戻そうとするも、そう思えば思うほどパニック状態になってゆく)
……………！！
(そして胸があらわになると、とうとう頭の中で何かのタガが外れてしまい)
(主人であるはずの優奈お嬢様の手首を掴むとベッドへと押し倒し、その唇を塞いでしまう……)
【はい、お願いします】
【それと、本日は何時頃まで大丈夫でしょうか？展開を長引かせてしまう癖があるのでなるべく早めに終わらせようとは思っているのですが……】
【それと、本日は何時頃まで大丈夫でしょうか？展開を長引かせてしまう癖があるのでなるべく早めに終わらせようとは思っているのですが……】
きゃっ！？……んぅっ……っ
（不意の出来事に驚いて悲鳴を上げるがその唇もすぐさま塞がれてしまい、
うっすらと涙を浮かべた瞳はやがてキスに浸るように閉じてしまう）
んっ、はぁっ……
（唇の隙間からは熱い吐息が漏れて少し息苦しそうにしていて、捕まれた手首は不思議と抵抗する様子がない）
（不意の出来事に驚いて悲鳴を上げるがその唇もすぐさま塞がれてしまい、
うっすらと涙を浮かべた瞳はやがてキスに浸るように閉じてしまう）
んっ、はぁっ……
（唇の隙間からは熱い吐息が漏れて少し息苦しそうにしていて、捕まれた手首は不思議と抵抗する様子がない）
【多分2時くらいには眠くなってきちゃうかも知れません。
それまでにというのは少し難しいかも知れませんね。そうなってしまうとすればもし塚本さんさえよろしければ後日続きをお願いしたいのですがダメですか？】
それまでにというのは少し難しいかも知れませんね。そうなってしまうとすればもし塚本さんさえよろしければ後日続きをお願いしたいのですがダメですか？】
はぁ、はぁ………
(唇を離し、荒い息をつきながら流石に少々頭が冷えてきて)
(主人を組み敷き、その純真さを思えば初めてであろう唇を強引に奪い……)
(あまつさえそれ以上の行為まで強要しようとしていた自分の下衆加減に殺したいほどの自責の年に囚われる)
(自分が想いを寄せた主人は恋人としてどころか、もはや従者としても側に置いてくれまい。あぁ、路頭に迷うという冗談がまさかこんなに早く現実となろうとは)
申し訳ありません、優奈お嬢様……
前々から…お慕いしていました……
(何故か抵抗しない主人を抑えつけたまま、つむった眼には涙を浮かべ、せめて最後に自分の気持ちを伝えてこの館を去ろうと……そう静かに呟いた)
(唇を離し、荒い息をつきながら流石に少々頭が冷えてきて)
(主人を組み敷き、その純真さを思えば初めてであろう唇を強引に奪い……)
(あまつさえそれ以上の行為まで強要しようとしていた自分の下衆加減に殺したいほどの自責の年に囚われる)
(自分が想いを寄せた主人は恋人としてどころか、もはや従者としても側に置いてくれまい。あぁ、路頭に迷うという冗談がまさかこんなに早く現実となろうとは)
申し訳ありません、優奈お嬢様……
前々から…お慕いしていました……
(何故か抵抗しない主人を抑えつけたまま、つむった眼には涙を浮かべ、せめて最後に自分の気持ちを伝えてこの館を去ろうと……そう静かに呟いた)
【後日…ですか？】
【私めのような三流執事でも……よろしいのでしょうか？】
【………恐悦至極の限りでございます！】
【私めのような三流執事でも……よろしいのでしょうか？】
【………恐悦至極の限りでございます！】
んっ……はぁ、はぁ……
（長い口づけが終わると小さく息を切らせて、閉じた瞳をうっすらと開く）
キスしたら風邪、移っちゃう……
（告白に答えることもなくそう呟くと頬を赤く染めて）
私も……塚本のことが好き……
（そう言い終えると赤く染めた顔をさらに真っ赤にして恥ずかしそうに視線を反らす）
（長い口づけが終わると小さく息を切らせて、閉じた瞳をうっすらと開く）
キスしたら風邪、移っちゃう……
（告白に答えることもなくそう呟くと頬を赤く染めて）
私も……塚本のことが好き……
（そう言い終えると赤く染めた顔をさらに真っ赤にして恥ずかしそうに視線を反らす）
【そんなに恐縮なさらないでくださいｗ
私の中には塚本さん以上の執事さんはいませんよ？】
私の中には塚本さん以上の執事さんはいませんよ？】
(『五月蝿い、出ていきなさい変態！』『二度と姿を見せないで！この強姦魔！！』)
(そのような言葉が来る事を覚悟しやはり実際に飛んできた『私も……塚本のことが好き……』という言葉に)
はい……承知いたしましｔ………
………………はい？
(かつて優奈お嬢様の前では出した事の無いような間の抜けた声を出し、目をぱちぱちさせて)
あの……お嬢様、本当ですか………？
【ではこれか次の書き込みぐらいで一旦切って……ってうわぁぁあぁぁっ！！】
【今日これだけの時間お相手して頂いてエロまでいってませんでしたね！？本当に申し訳ありません！！】
(そのような言葉が来る事を覚悟しやはり実際に飛んできた『私も……塚本のことが好き……』という言葉に)
はい……承知いたしましｔ………
………………はい？
(かつて優奈お嬢様の前では出した事の無いような間の抜けた声を出し、目をぱちぱちさせて)
あの……お嬢様、本当ですか………？
【ではこれか次の書き込みぐらいで一旦切って……ってうわぁぁあぁぁっ！！】
【今日これだけの時間お相手して頂いてエロまでいってませんでしたね！？本当に申し訳ありません！！】
嘘じゃないの。私もずっと塚本のことが好きだったの……ずって言わなきゃって思ってて、やっと言えた……
（自分の気持ちを伝えられたことにホッとしたのと同時に嬉しさも込み上げてきて）
私のこと嫌いって言われたらどうしようかと思って中々言い出せなかったの。
（今の表情はとても嬉しそうで、しかし同時に恥ずかしくもありまともに視線をあわせることもできない）
【大丈夫ですよ、こういう過程を楽しむのも好きですし私もレスは遅かったので……】
（自分の気持ちを伝えられたことにホッとしたのと同時に嬉しさも込み上げてきて）
私のこと嫌いって言われたらどうしようかと思って中々言い出せなかったの。
（今の表情はとても嬉しそうで、しかし同時に恥ずかしくもありまともに視線をあわせることもできない）
【大丈夫ですよ、こういう過程を楽しむのも好きですし私もレスは遅かったので……】
(優奈お嬢様の幸せそうな、照れたような顔を見ているとようやくお嬢様の言っている事が実感として理解できてきて）
(今まで絶望に沈んでいた心がカウンターパンチのように逆の方向へと振り切れ)
お嬢様……はは、こんな事ならもう少し早く申し上げておくべきでしたかね……
(執事服の袖で涙をごしごしと拭うと、再び唇を奪い)
お嬢様…舌、入れますね……
(戸惑うお嬢様を組み伏せたまま、ぴちゃぴちゃとその温かな咥内を舌で味わう……)
……はぁ、はぁ………
お嬢様……この先も、よろしいでしょうか……？
【私めごときには勿体ないお言葉……この身灰燼に帰すまでお嬢様に仕える所存です……！！】
【では、中途半端にエロに入ってもアレですし一度ここで切りましょうか】
【私は……基本的に今週夜8〜9時頃なら毎晩空いていると思いますので、ふつーの伝言板にでも都合を書いていただけると幸いです】
(今まで絶望に沈んでいた心がカウンターパンチのように逆の方向へと振り切れ)
お嬢様……はは、こんな事ならもう少し早く申し上げておくべきでしたかね……
(執事服の袖で涙をごしごしと拭うと、再び唇を奪い)
お嬢様…舌、入れますね……
(戸惑うお嬢様を組み伏せたまま、ぴちゃぴちゃとその温かな咥内を舌で味わう……)
……はぁ、はぁ………
お嬢様……この先も、よろしいでしょうか……？
【私めごときには勿体ないお言葉……この身灰燼に帰すまでお嬢様に仕える所存です……！！】
【では、中途半端にエロに入ってもアレですし一度ここで切りましょうか】
【私は……基本的に今週夜8〜9時頃なら毎晩空いていると思いますので、ふつーの伝言板にでも都合を書いていただけると幸いです】
【わかりました。私のほうも都合が付きそうな日がわかれば早めに連絡させて頂きますね？
それでは遅くまでお相手ありがとうございました。】
それでは遅くまでお相手ありがとうございました。】
366 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 02:12:53.85 ID:8Ep4WNbIO
【はい、こちらこそありがとうございましたｗ】
【以下空室です】
【以下空室です】
367 ：薫：2011/05/23(月) 14:04:55.86 ID:mMmtdvHz0
執事さん募集です。
368 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/23(月) 14:05:39.61 ID:7YIx52dY0
よろしくお願いします。
>>367
薫さんいいですか？
薫さんいいですか？
>>368さんお願いします。
おちます
設定は16〜7歳。
シチュは胸が小さくて悩んでるのを執事に相談、その流れで…って感じでお願いしたいんですがよろしいでしょうか?
何か希望ありましたら言って下さい。
NGは汚い、痛い系。
シチュは胸が小さくて悩んでるのを執事に相談、その流れで…って感じでお願いしたいんですがよろしいでしょうか?
何か希望ありましたら言って下さい。
NGは汚い、痛い系。
申し訳ございません…10代のお嬢様に対しては私、欲望を駆られない体質なので…
今回はご辞退させて頂きます。
本当に失礼いたしました。
乾様…まだ見ていらしたら、どうぞ薫様のお相手をお願いいたします。
今回はご辞退させて頂きます。
本当に失礼いたしました。
乾様…まだ見ていらしたら、どうぞ薫様のお相手をお願いいたします。
薫さんいいですか？
携帯がＮＧでしたらパソコンに変えますが
なるべく5分以内にするよう気をつけます。
なるべく5分以内にするよう気をつけます。
相談を持ちかけられながら無理矢理押し倒す展開でもいいですか？
無理でしたら他のやり方にします。
無理でしたら他のやり方にします。
ちょっとSっぽい感じですかね?でしたらそれでも構いませんよ。
30代の執事でＳっぽい感じにしてみます。
書き出しはどうしますか？
書き出しはどうしますか？
【了解です。では、書き出しはこちらでやらせていただきます。】
(ほぼいつも通りの時間に帰宅すると、いつもの様に自室へ向かう)
ただいまー。
(ほとんどいつもと変わらぬ足取りだが少し表情が暗い)
ガチャ…バタン。
…ふぅ。
(自室に入ると鞄を放り投げ、溜息をひとつ。)
(暫くボーッとしているとノックの音が響く)
・・・コンコン
・・・はーい、どうぞー。
(ほぼいつも通りの時間に帰宅すると、いつもの様に自室へ向かう)
ただいまー。
(ほとんどいつもと変わらぬ足取りだが少し表情が暗い)
ガチャ…バタン。
…ふぅ。
(自室に入ると鞄を放り投げ、溜息をひとつ。)
(暫くボーッとしているとノックの音が響く)
・・・コンコン
・・・はーい、どうぞー。
失礼致します。お嬢様、おかえりなさい。
薫様の好きなハーブティーをお持ちしましたよ。
（にこやかにお茶を差し出す執事）
どうしました…？浮かない顔ですね。学校で何か問題でも…
（脱ぎ散らかした靴をさりげなく揃えながら問いかける）
書き出しありがとうございます
薫様の好きなハーブティーをお持ちしましたよ。
（にこやかにお茶を差し出す執事）
どうしました…？浮かない顔ですね。学校で何か問題でも…
（脱ぎ散らかした靴をさりげなく揃えながら問いかける）
書き出しありがとうございます
(制服のまま、ベッドに横になっている)
・・・何か用?
(起き上がり、執事の方を見る)
ああ、ありがと。
(お茶を受け取ると静かにカップに口をつける)
ふぅ、、、いや、ちょっと、、、ね。
流石に、乾に言ってもこればっかりは・・・
(チラリと自分の胸元を一瞬見ると、またお茶をすする。)
・・・何か用?
(起き上がり、執事の方を見る)
ああ、ありがと。
(お茶を受け取ると静かにカップに口をつける)
ふぅ、、、いや、ちょっと、、、ね。
流石に、乾に言ってもこればっかりは・・・
(チラリと自分の胸元を一瞬見ると、またお茶をすする。)
私に出来ないことですか。
こどもを生むことぐらいでしょうか、お嬢様に出来て乾に出来ない事といったら？
（冗談めかして傍の椅子に腰掛ける）
ちょうど今日は仕事が落ち着いたところなので
よかったら聞かせてもらえませんか？
（カップを啜る薫の長い睫毛が揺れるのを観ながら尋ねる）
こどもを生むことぐらいでしょうか、お嬢様に出来て乾に出来ない事といったら？
（冗談めかして傍の椅子に腰掛ける）
ちょうど今日は仕事が落ち着いたところなので
よかったら聞かせてもらえませんか？
（カップを啜る薫の長い睫毛が揺れるのを観ながら尋ねる）
子供って…
もっとあるでしょうが、その。。。
(仕方なく話し始める)
あ、あのね、ほら。。。大した事じゃないんだけど
私、その、、、胸が、あんまりない、いや、全く…じゃない?
クラスの子とか見てると、もっとこう、出る所、出てんのに
もう、なんでだろう…ってちょっと思っただけ。
これはいくらなんでも、、、無理でしょ?
(苦笑いを浮かべる)
もっとあるでしょうが、その。。。
(仕方なく話し始める)
あ、あのね、ほら。。。大した事じゃないんだけど
私、その、、、胸が、あんまりない、いや、全く…じゃない?
クラスの子とか見てると、もっとこう、出る所、出てんのに
もう、なんでだろう…ってちょっと思っただけ。
これはいくらなんでも、、、無理でしょ?
(苦笑いを浮かべる)
はい？何でしょう。胸…
はあ、確かにそれは無理ですね。
（困った顔をしていったん立ち上がる）
でも…そんなに気になさるほどでしょうか。
自分で思ってるほどではないかもしれませんよ？
（肩に手を置いてとなりに座る）
姿勢の関係もありますからね。背筋を伸ばしてご覧なさい。
（大きな手で背中をそっと撫で、胸を上から覗く）
はあ、確かにそれは無理ですね。
（困った顔をしていったん立ち上がる）
でも…そんなに気になさるほどでしょうか。
自分で思ってるほどではないかもしれませんよ？
（肩に手を置いてとなりに座る）
姿勢の関係もありますからね。背筋を伸ばしてご覧なさい。
（大きな手で背中をそっと撫で、胸を上から覗く）
もう…なんて事言わせんのよ///
(少し顔が赤くなり、外方を向き、手で仰ぎながらブラウスの胸元をパタパタとさせる)
あ、こんな事、誰にも言わないでよ!!
(二つに結んでいた長い髪を解く)
え、そんな事。。。
だってもうブラとかいらない位…
(少し戸惑いながら、背筋を少し伸ばす)
姿勢って、こんな感じ?
あ。。。くすぐったい。。。
(まじまじと見られ、視線を逸らす)
ん、、、何?
無いものは無いんだから・・・////
(少し顔が赤くなり、外方を向き、手で仰ぎながらブラウスの胸元をパタパタとさせる)
あ、こんな事、誰にも言わないでよ!!
(二つに結んでいた長い髪を解く)
え、そんな事。。。
だってもうブラとかいらない位…
(少し戸惑いながら、背筋を少し伸ばす)
姿勢って、こんな感じ?
あ。。。くすぐったい。。。
(まじまじと見られ、視線を逸らす)
ん、、、何?
無いものは無いんだから・・・////
レス遅れて申し訳ないです。
巧く出来ずにすみません。
巧く出来ずにすみません。
そんな事無いですよ、大丈夫です。
なにも、無理に聞き出した訳では。…いえ、すみませんですぎた事を。
（髪がふわりと解けて胸のあたりから香りの良い空気が広がり距離を詰める）
ん…ブラ…？
少し計ってみましょうか。そうしたら実際気にしなくても良くなるかも…
（すっとメジャーを取り出し伸ばすと、ブラウス越しに胸の頂点にあてながら）
両手上げてもらえますか？ぎゅっと締めますよ…
（髪がふわりと解けて胸のあたりから香りの良い空気が広がり距離を詰める）
ん…ブラ…？
少し計ってみましょうか。そうしたら実際気にしなくても良くなるかも…
（すっとメジャーを取り出し伸ばすと、ブラウス越しに胸の頂点にあてながら）
両手上げてもらえますか？ぎゅっと締めますよ…
測るって・・・
何でメジャーなんか持ってんの・・・
(少し吹出す)
まぁいいわ、こう?
(言われるがまま両手を上げる)
そんなに締めたらサイズダウンしちゃうじゃない…サバくらい読んでよ。。。
何でメジャーなんか持ってんの・・・
(少し吹出す)
まぁいいわ、こう?
(言われるがまま両手を上げる)
そんなに締めたらサイズダウンしちゃうじゃない…サバくらい読んでよ。。。
これは、執事の必需品ですよ？
まだお嬢様は成長期ですからね。体のこともよく知っておかないと。
（などと言いながら固めのメジャーの帯を乳房のトップに擦らせる）
八十……二、三…
あ、失礼しました…締めすぎましたか。
（二つの乳房を締め付けながら胸の谷間を除く）
見かけよりも有るじゃないですか。弾力もすごいし…
（肩越しにささやくと息が薫の髪を揺らし耳をくすぐる）
お嬢様、服の上からじゃなく正確に計ってみましょうか。
まだお嬢様は成長期ですからね。体のこともよく知っておかないと。
（などと言いながら固めのメジャーの帯を乳房のトップに擦らせる）
八十……二、三…
あ、失礼しました…締めすぎましたか。
（二つの乳房を締め付けながら胸の谷間を除く）
見かけよりも有るじゃないですか。弾力もすごいし…
（肩越しにささやくと息が薫の髪を揺らし耳をくすぐる）
お嬢様、服の上からじゃなく正確に計ってみましょうか。
測った所で別に変わんないでしょ?
…お世辞なら、、、別にいいんだからね。。。
(メジャーを解かれたと同時に腕を下ろす)
(肩越しに囁かれ、少しドキっとする)
え…服の上からじゃなく、、、って。。。
ちょっと何言ってんの、やだ、脱いだらホントに無いんだから…
ええと、乾ってそういう趣味?
(少し後ずさりして胸元を押さえる)
…お世辞なら、、、別にいいんだからね。。。
(メジャーを解かれたと同時に腕を下ろす)
(肩越しに囁かれ、少しドキっとする)
え…服の上からじゃなく、、、って。。。
ちょっと何言ってんの、やだ、脱いだらホントに無いんだから…
ええと、乾ってそういう趣味?
(少し後ずさりして胸元を押さえる)
お世辞じゃありませんよ。大きさだけが問題ではありませんし…
（胸元に添えた手を優しくつかんで離すとじっくりと膨らみを観る）
薫様のそんな落ち込んだ顔は見たくないですからね。
体のことを知っておくのも大事な事です。
（固まっている間に胸元のボタンを一つ、二つを器用に外す）
…さっきより全体的に張ってきたみたいですよ？
（片手を握ったままあらわになったブラを下から包むように手を当てる）
ほら…
こんなにたっぷりと柔らかくて。男性から見れば最高の形・大きさです。
（指先で頂点をさすりながら手をぎゅっと握り）
（胸元に添えた手を優しくつかんで離すとじっくりと膨らみを観る）
薫様のそんな落ち込んだ顔は見たくないですからね。
体のことを知っておくのも大事な事です。
（固まっている間に胸元のボタンを一つ、二つを器用に外す）
…さっきより全体的に張ってきたみたいですよ？
（片手を握ったままあらわになったブラを下から包むように手を当てる）
ほら…
こんなにたっぷりと柔らかくて。男性から見れば最高の形・大きさです。
（指先で頂点をさすりながら手をぎゅっと握り）
それは、、、そうかもしれない、けど・・・
・・・え!?
あ、何をっ・・・///
(ブラウスのボタンを外され、更に固まる)
(少年のような華奢な身体と、申し訳程度の膨らみが露になる)
なんか、、、揉まれるとおっきくなるとかなんとか・・・聞いた事はあるけど。。。
ちょっと。。。駄目、、、だよ///
(執事の掌で弄ばれ、ムニムニと形を変える胸をじっと見つめる)
・・・え!?
あ、何をっ・・・///
(ブラウスのボタンを外され、更に固まる)
(少年のような華奢な身体と、申し訳程度の膨らみが露になる)
なんか、、、揉まれるとおっきくなるとかなんとか・・・聞いた事はあるけど。。。
ちょっと。。。駄目、、、だよ///
(執事の掌で弄ばれ、ムニムニと形を変える胸をじっと見つめる)
ほう。そうなのですか…。揉まれると大きくなる…
（手の平に包みこんだ乳房に指を強めに押しつける）
こんなふうに？
確かに、さっきと比べて立派になってきた気がします…
（もう片方の乳房も同様に、両手で真ん中に寄せながら体をさらに近づけて）
見てみましょうか直接…
んっ…。
（顔を寄せながら脇から入れた手で背中のホックを外してしまう）
素敵ですよ、薫様。自信をもってください。
（両手をすべらせ指を使ってカップを浮かせると、手の平で柔らかく押し回す）
（手の平に包みこんだ乳房に指を強めに押しつける）
こんなふうに？
確かに、さっきと比べて立派になってきた気がします…
（もう片方の乳房も同様に、両手で真ん中に寄せながら体をさらに近づけて）
見てみましょうか直接…
んっ…。
（顔を寄せながら脇から入れた手で背中のホックを外してしまう）
素敵ですよ、薫様。自信をもってください。
（両手をすべらせ指を使ってカップを浮かせると、手の平で柔らかく押し回す）
ぁ、、、ちょっと?何をっ・・・
だめ。。。
(素早くホックが外され、カップの下に手が滑り込む)
だめ、、、だってば////
(先端が尖り、身体の奥が何だか熱く感じる)
や、、、恥ずかし、すぎて。。。何が、なんだかぁ・・・////
ぁ、、、ぁ、、、やめて、、、ってば///
(息遣いが荒く、甘くなる)
もう、、、いい、、、から。。。
(胸を弄ぶ手を必死でどけようとするも、力で及ぶ筈もない。)
だめ。。。
(素早くホックが外され、カップの下に手が滑り込む)
だめ、、、だってば////
(先端が尖り、身体の奥が何だか熱く感じる)
や、、、恥ずかし、すぎて。。。何が、なんだかぁ・・・////
ぁ、、、ぁ、、、やめて、、、ってば///
(息遣いが荒く、甘くなる)
もう、、、いい、、、から。。。
(胸を弄ぶ手を必死でどけようとするも、力で及ぶ筈もない。)
え…でも、、こうすると大きくなるのでしょう？ほら…っ。
（マッサージでもするように回しながら親指で先端の突起を動かしてみる）
魅力的です。薫様の体は…
こんなに大きくなってしまいましたね。
先っぽだけが特に。
（嬲って大きくなった乳首を両手の指でつまむ）
そんな色っぽい声を出さないでください。変な気になるじゃないですか…
（叱りつけるように乳首をくりくり抓る）
（マッサージでもするように回しながら親指で先端の突起を動かしてみる）
魅力的です。薫様の体は…
こんなに大きくなってしまいましたね。
先っぽだけが特に。
（嬲って大きくなった乳首を両手の指でつまむ）
そんな色っぽい声を出さないでください。変な気になるじゃないですか…
（叱りつけるように乳首をくりくり抓る）
別に出したくて出してる訳じゃ、ないし、、、勝手に、出るんだもん。。。
揉まれると大きくなるって、それは、、、迷信みたいなもの、じゃないの?
(乳首をキュッと摘まれる)
ぁ、うぁ。。。
なんか、、、変な感じ。。。
熱いし、ボーッとしてきて・・・もそもそ、する。。。。
変な気分に、させたの、、、どっちよ。。。
(濡れた様な瞳で見つめる)
揉まれると大きくなるって、それは、、、迷信みたいなもの、じゃないの?
(乳首をキュッと摘まれる)
ぁ、うぁ。。。
なんか、、、変な感じ。。。
熱いし、ボーッとしてきて・・・もそもそ、する。。。。
変な気分に、させたの、、、どっちよ。。。
(濡れた様な瞳で見つめる)
勝手に出たんですか、これが？
（言葉で追い詰めながらころころ転がしてしならせる）
実際にこんなに大きくなってますよ。計ってみましょう…
（脚を広げさせ体を密着させると、メジャーを回して直接サイズを測る）
…さっきよりやっぱり２センチほども大きくなってますね。
（メジャーで乳首を薙ぎ伏せて刺激しながらはだけたスカートを見下ろす）
変な気分に？
お嬢様、乾はもっとあなたのお役に立ちたいです。どうしたら良いでしょう…
（内股を撫でて、あらわにさせた下着の中心に指を送り見つめる）
（言葉で追い詰めながらころころ転がしてしならせる）
実際にこんなに大きくなってますよ。計ってみましょう…
（脚を広げさせ体を密着させると、メジャーを回して直接サイズを測る）
…さっきよりやっぱり２センチほども大きくなってますね。
（メジャーで乳首を薙ぎ伏せて刺激しながらはだけたスカートを見下ろす）
変な気分に？
お嬢様、乾はもっとあなたのお役に立ちたいです。どうしたら良いでしょう…
（内股を撫でて、あらわにさせた下着の中心に指を送り見つめる）
ううぅ、、、わかんない、けど///
色んなところが、、、おかしい、、、の。。。
測るって。。。ちょっと、この状態じゃ。。。
(スルスルと背中から胸元へメジャーを回される)
・・・う、、、そりゃ、どうも///
どうしたら、、、って、、、した事、ないし。。。
わかんない。。。けど、、、ぁ、、ぁ、、、そこ。。。
はぁ、、、はぁ、、、んんっ////
(しっとりと湿った下着越しに触れられると一層甘い声が漏れる)
なんでも、いいから、とにかくどうにか、、、してっ///
色んなところが、、、おかしい、、、の。。。
測るって。。。ちょっと、この状態じゃ。。。
(スルスルと背中から胸元へメジャーを回される)
・・・う、、、そりゃ、どうも///
どうしたら、、、って、、、した事、ないし。。。
わかんない。。。けど、、、ぁ、、ぁ、、、そこ。。。
はぁ、、、はぁ、、、んんっ////
(しっとりと湿った下着越しに触れられると一層甘い声が漏れる)
なんでも、いいから、とにかくどうにか、、、してっ///
色んなところが、ねえ…
薫お嬢様もそういう年頃なんでしょうか。
感じやすくて。何でもしてみたくなるような。
（片手の指先で下着の湿り気のあるラインを何度も撫で上げる）
では。もっと胸が大きくなるよう乾がご奉仕させていただきます。
（ブラウスとブラをさっと脱がせて背中を抱くと頭を伏せ乳首に舌先を這わせる）
ちゅっっ…。くちゅ。
こんなに勃き上がっていけない子ですね…
（左右の乳首を弾いて唾液で光らせて、そのまま静かにベッドに寝かせる）
どうしたんですか…どんどんぬるぬるしたものが溢れてくる…
（広げた膝の間に体を入れて、乳首と割れ目を両手で愛撫する）
薫お嬢様もそういう年頃なんでしょうか。
感じやすくて。何でもしてみたくなるような。
（片手の指先で下着の湿り気のあるラインを何度も撫で上げる）
では。もっと胸が大きくなるよう乾がご奉仕させていただきます。
（ブラウスとブラをさっと脱がせて背中を抱くと頭を伏せ乳首に舌先を這わせる）
ちゅっっ…。くちゅ。
こんなに勃き上がっていけない子ですね…
（左右の乳首を弾いて唾液で光らせて、そのまま静かにベッドに寝かせる）
どうしたんですか…どんどんぬるぬるしたものが溢れてくる…
（広げた膝の間に体を入れて、乳首と割れ目を両手で愛撫する）
何でも、、、って訳じゃないし、それに。。。
誰とでもいい、って訳、でも。。。
そこ、、、い、、、ぁ、、、ぁ、、、、、だめ。。。
(敏感になり、下着越しに撫でられただけでも感じてしまい、思わず乾にしがみつく)
ぁ、、、ぁぁああ、、、乾っ。。。
(乳首が舌先で転がされ、背筋に電流のようなものが走る)
いけない、、、子?
駄目、、、なの?
こんなに、やらしくなったの、乾のせい、なんだから。。。
(割れ目を愛撫され、どんどん愛液が溢れ、下着が張り付き形が露になる)
ぁ、、、わかんない、わかんないけど、、、
こんなになったこと、、、ない。。。
んんっ・・・はぁあっ・・・もっと。。。。
(腰が指を求める様に動く)
誰とでもいい、って訳、でも。。。
そこ、、、い、、、ぁ、、、ぁ、、、、、だめ。。。
(敏感になり、下着越しに撫でられただけでも感じてしまい、思わず乾にしがみつく)
ぁ、、、ぁぁああ、、、乾っ。。。
(乳首が舌先で転がされ、背筋に電流のようなものが走る)
いけない、、、子?
駄目、、、なの?
こんなに、やらしくなったの、乾のせい、なんだから。。。
(割れ目を愛撫され、どんどん愛液が溢れ、下着が張り付き形が露になる)
ぁ、、、わかんない、わかんないけど、、、
こんなになったこと、、、ない。。。
んんっ・・・はぁあっ・・・もっと。。。。
(腰が指を求める様に動く)
あっ…
うんぅ…れろ……れろ……
（胸に顔を埋めて、唇に含んだ乳首を吸いながら乳房を絞るように掴まえる）
お嬢様、もっと大きくしてあげますね。
気持ちいいですか？
（べったりと濡れた下着の上では指先がくるくると亀裂を撫で回す）
こんなになるのも私の所為ですか…
（布の脇からいれた指で愛液をすくって薫に見せる）
ほらこれ。
素敵ですよ薫様の胸もここも。
（唇を重ねながら指をつぷ…とぬかるみに沈ませる）
うんぅ…れろ……れろ……
（胸に顔を埋めて、唇に含んだ乳首を吸いながら乳房を絞るように掴まえる）
お嬢様、もっと大きくしてあげますね。
気持ちいいですか？
（べったりと濡れた下着の上では指先がくるくると亀裂を撫で回す）
こんなになるのも私の所為ですか…
（布の脇からいれた指で愛液をすくって薫に見せる）
ほらこれ。
素敵ですよ薫様の胸もここも。
（唇を重ねながら指をつぷ…とぬかるみに沈ませる）
う、うぅ。。。きもち、、、いい。。。。
ぁ、、ぅうううぁ。。。
いい、すごい。。。
ぁあ、、、ぁ、、、
(スルリと下着の中に指が潜り込むと愛液をたっぷり掬って見せる)
やだ、、、そんなに、、、恥ずかしい。。。
(愛液でヌルヌルになった乾の指先を見つめる)
んんっ。。。ぁ、、、はぁっ。。。
(唇を重ね、舌を絡ませると腕を乾の背中に回し、抱きつく)
ぁ、、ぅうううぁ。。。
いい、すごい。。。
ぁあ、、、ぁ、、、
(スルリと下着の中に指が潜り込むと愛液をたっぷり掬って見せる)
やだ、、、そんなに、、、恥ずかしい。。。
(愛液でヌルヌルになった乾の指先を見つめる)
んんっ。。。ぁ、、、はぁっ。。。
(唇を重ね、舌を絡ませると腕を乾の背中に回し、抱きつく)
はい、すごく…熱くて、やわらかくって、指を包みこんでいます。
（手の平でクリトリスを押し揉みながら中指の先で入口をくすぐるようにほぐす）
薫様、可愛い。ちゅく。れろ……
（額の髪を撫でて唇を深く被せ舌を絡ませる）
ん、っう………
（薫の熱い舌を吸いながら汁塗れの指でクリトリスを起こしてみる）
ここは…？
胸ももっと可愛がらないといけませんね？
（強めに乳房を揉みながらほぐれた洞窟の中まで指を潜らせてゆく）
（手の平でクリトリスを押し揉みながら中指の先で入口をくすぐるようにほぐす）
薫様、可愛い。ちゅく。れろ……
（額の髪を撫でて唇を深く被せ舌を絡ませる）
ん、っう………
（薫の熱い舌を吸いながら汁塗れの指でクリトリスを起こしてみる）
ここは…？
胸ももっと可愛がらないといけませんね？
（強めに乳房を揉みながらほぐれた洞窟の中まで指を潜らせてゆく）
(互いの唇を貪りながら、乾の指が肉襞をかき分け、ゆっくりと膣口へ滑りこむ)
んっ・・・
(舌から糸を引きならが唇を離す)
かわいくなんか、、、ない。。。
だって、いけない子だもん。
(もう一度唇を重ねる)
ぁ、、、ぁ、、、、ぅぅうっ。。。
(クリトリスを刺激され、思わず唇を離す)
そこ、、、だめ。。。
そんなに、されたら、、、おかしく、、、なっちゃう。。。
(腰を乾の手に押し付け、膣壁が指を求める様にゆっくりと動く)
はぁっ、んんっ・・・んっ。。。
いいっ。。。すご、、、く、、、きもち、、、いいぃ///
(唇を徐々に乾の首筋へと滑らせ、吸いつく)
んっ・・・
(舌から糸を引きならが唇を離す)
かわいくなんか、、、ない。。。
だって、いけない子だもん。
(もう一度唇を重ねる)
ぁ、、、ぁ、、、、ぅぅうっ。。。
(クリトリスを刺激され、思わず唇を離す)
そこ、、、だめ。。。
そんなに、されたら、、、おかしく、、、なっちゃう。。。
(腰を乾の手に押し付け、膣壁が指を求める様にゆっくりと動く)
はぁっ、んんっ・・・んっ。。。
いいっ。。。すご、、、く、、、きもち、、、いいぃ///
(唇を徐々に乾の首筋へと滑らせ、吸いつく)
っう…、はっあ……。
（絡ませた舌といっしょに唾液を啜って離すと手で陰部全体を揉みながら）
では…いけない子に、おしおきをしましょうか。
（目で問いかけながらジッパーを下ろすと硬く尖った男根を取り出す）
お嬢様のきれいなこの体、こうしてもっと…
（細い肩をつかまえて自分の根っこを握っていきり立った先端を亀裂に這わせる）
う…くっっ
熱いでしょう、私のも。一つにくっついていますよ薫様…
（びしょ濡れの谷間を下から上まで亀頭が擦り、クリトリスを押しつぶすように擦り付けられる）
（絡ませた舌といっしょに唾液を啜って離すと手で陰部全体を揉みながら）
では…いけない子に、おしおきをしましょうか。
（目で問いかけながらジッパーを下ろすと硬く尖った男根を取り出す）
お嬢様のきれいなこの体、こうしてもっと…
（細い肩をつかまえて自分の根っこを握っていきり立った先端を亀裂に這わせる）
う…くっっ
熱いでしょう、私のも。一つにくっついていますよ薫様…
（びしょ濡れの谷間を下から上まで亀頭が擦り、クリトリスを押しつぶすように擦り付けられる）
おしおき?
(恍惚の表情で乾をみつめる)
…すご、、、い。。。
はじめて、、、みた。。。
(割れ目を亀頭が這う)
すごい、、、あつい、、、、ぴくぴく、、、してる。。。
それ、、、ここに、、、入るの?
(秘部を指で拡げて見せる)
ぁ、、ぁ、、、、はぁっ・・・
(秘部に肉棒が擦りつけられ、愛液でヌルヌルになる)
い、、、いれて。。。
(恍惚の表情で乾をみつめる)
…すご、、、い。。。
はじめて、、、みた。。。
(割れ目を亀頭が這う)
すごい、、、あつい、、、、ぴくぴく、、、してる。。。
それ、、、ここに、、、入るの?
(秘部を指で拡げて見せる)
ぁ、、ぁ、、、、はぁっ・・・
(秘部に肉棒が擦りつけられ、愛液でヌルヌルになる)
い、、、いれて。。。
ふふ…触っても構いませんよ？
（薫の手を滾って歪な形になった物にあてがわせる）
すごく硬いでしょう…薫様が素敵だから、こんなに熱く硬くなるんです。
こいつでおしおきです。上手く入るといいのですが…
（広げられた赤い襞がきらめくように汁で光ってるのを見て、両膝を立てさせる）
はぁ、あ。いきますよ……
（掴んだ勃起の先で襞を掻き混ぜるように擦ってからぴったりと窪みにあてがう）
ん…痛くありませんか？
（先端を細い亀裂の中に様子をみながら沈ませる）
はいっ…った。お嬢様…はぁ、あ…あ
（体を起こし薫の両膝を撫でながら静かに亀頭を押しいれてく）
（薫の手を滾って歪な形になった物にあてがわせる）
すごく硬いでしょう…薫様が素敵だから、こんなに熱く硬くなるんです。
こいつでおしおきです。上手く入るといいのですが…
（広げられた赤い襞がきらめくように汁で光ってるのを見て、両膝を立てさせる）
はぁ、あ。いきますよ……
（掴んだ勃起の先で襞を掻き混ぜるように擦ってからぴったりと窪みにあてがう）
ん…痛くありませんか？
（先端を細い亀裂の中に様子をみながら沈ませる）
はいっ…った。お嬢様…はぁ、あ…あ
（体を起こし薫の両膝を撫でながら静かに亀頭を押しいれてく）
(手を取られ、恐る恐る指をそっと這わせる)
わ。。。ヌルヌルで、熱い。。。
・・・いいよ、きて。。。
(大きく脚を拡げ、深く息を吐く)
ぁ、、、ぁ、、、先っぽがっ。。。。
(膣口にあてがわれると、ゆっくりとメリメリと裂くように肉棒が中に)
うぅ・・・あっ、、、、いたっ。。。。
(痛みに顔を歪める)
ぁ、、、駄目っ。。。
ううぅっ////
(亀頭が奥で何かに当たる)
・・・奥まで、、、入ってる。。。
ちょっと、、、おっきいから、、、痛いよ。。。
わ。。。ヌルヌルで、熱い。。。
・・・いいよ、きて。。。
(大きく脚を拡げ、深く息を吐く)
ぁ、、、ぁ、、、先っぽがっ。。。。
(膣口にあてがわれると、ゆっくりとメリメリと裂くように肉棒が中に)
うぅ・・・あっ、、、、いたっ。。。。
(痛みに顔を歪める)
ぁ、、、駄目っ。。。
ううぅっ////
(亀頭が奥で何かに当たる)
・・・奥まで、、、入ってる。。。
ちょっと、、、おっきいから、、、痛いよ。。。
力を抜いて…息を吐いて、私を信用して体をあずけて。
気持ちいいですよ、薫様の中は…
（開いた内股をさすって途中まで挿入した状態で薫に被さる）
はああ…ゆっくり入れますね…
ちゅう…
（片手で乳房を揉みながら唇を再び重ねる）
んく、んっ…ん…
（小刻みに腰を揺らしながら亀頭の縁で薫の膣壁を刺激する）
ああ、気持ちいい……
（潤滑油を纏った肉棒のストロークを次第に長く大きくさせていく）
はあ。はあっ…。ぐちゅ。ぬちゅっ。
奥まで全部入ってます。
気持ちいいですよ、薫様の中は…
（開いた内股をさすって途中まで挿入した状態で薫に被さる）
はああ…ゆっくり入れますね…
ちゅう…
（片手で乳房を揉みながら唇を再び重ねる）
んく、んっ…ん…
（小刻みに腰を揺らしながら亀頭の縁で薫の膣壁を刺激する）
ああ、気持ちいい……
（潤滑油を纏った肉棒のストロークを次第に長く大きくさせていく）
はあ。はあっ…。ぐちゅ。ぬちゅっ。
奥まで全部入ってます。
(ゆっくり深呼吸を数回繰り返すと痛みが少し和らぐ)
う、うん、大丈夫。。。
(もう一度奥まで深く挿入される)
ぁ、、、中で、、、ドクドク、いってる。。。
いいよ、動いて。。。
(ゆっくりと動き出すと愛液に混じって血が滴る。)
ううぅ、、、、ぁ、、、、ぁ。。。
ぁ、、、中で、、、中で。。。
(少しづつ痛みが和らいでくる)
もっと、、、もっと。。。////
(淫らな水音と荒い息、互いの肉がぶつかり合う音が響く)
(痛みの代わりに快感が込み上げてくる)
中で、、、きもちよく、、、なって。。。
(乾のピストンに合わせ、ゆっくり腰が動く)
う、うん、大丈夫。。。
(もう一度奥まで深く挿入される)
ぁ、、、中で、、、ドクドク、いってる。。。
いいよ、動いて。。。
(ゆっくりと動き出すと愛液に混じって血が滴る。)
ううぅ、、、、ぁ、、、、ぁ。。。
ぁ、、、中で、、、中で。。。
(少しづつ痛みが和らいでくる)
もっと、、、もっと。。。////
(淫らな水音と荒い息、互いの肉がぶつかり合う音が響く)
(痛みの代わりに快感が込み上げてくる)
中で、、、きもちよく、、、なって。。。
(乾のピストンに合わせ、ゆっくり腰が動く)
ええ。薫様の、こんなに広がって私のを全部銜えこんでますよ…
（滑りがよくなって挿入の角度を変えながら薫の両脚を持ち上げる）
ああ…あ。
はあっ。気持ちいいですか、おしおき？ん…っ
（軽く浮かせた尻に自分の腰をぶつけるようにして突きいれる）
あぁ、胸も弾んでいます。う…薫…さま。
（奥に亀頭がぶつかるのに合わせてピンク色に輝いた乳首が乳房といっしょに揺れる）
す、すごい。初めてと思えない。
うっ、う、もっと強く奥まで突きますよ？
（締めつけてくる快感に身震しながらストロークを速くする）
（滑りがよくなって挿入の角度を変えながら薫の両脚を持ち上げる）
ああ…あ。
はあっ。気持ちいいですか、おしおき？ん…っ
（軽く浮かせた尻に自分の腰をぶつけるようにして突きいれる）
あぁ、胸も弾んでいます。う…薫…さま。
（奥に亀頭がぶつかるのに合わせてピンク色に輝いた乳首が乳房といっしょに揺れる）
す、すごい。初めてと思えない。
うっ、う、もっと強く奥まで突きますよ？
（締めつけてくる快感に身震しながらストロークを速くする）
うううぅ、、、ぁ、、、そんなにっ、突いたら、、、ぁ、、、ぁ////
んんっ、、、ぁ、んんっ////
奥で、、、ゴリゴリ、、、擦れて、、、、だめ。。。
お、おまん、こ、、、壊れ、るっ///
(ピストンに合わせ、微かな膨らみがプルプルと揺れる)
うん、奥、、、まで、もっと。。。きてぇっ////
(膣口をキュッと締め、膣壁が絡みつくように肉棒を貪る。)
(乾の身体にみっちゃくさせるように腰を押し付け、さっきよりも激しく腰を振る)
んんっ、、、ぁ、んんっ////
奥で、、、ゴリゴリ、、、擦れて、、、、だめ。。。
お、おまん、こ、、、壊れ、るっ///
(ピストンに合わせ、微かな膨らみがプルプルと揺れる)
うん、奥、、、まで、もっと。。。きてぇっ////
(膣口をキュッと締め、膣壁が絡みつくように肉棒を貪る。)
(乾の身体にみっちゃくさせるように腰を押し付け、さっきよりも激しく腰を振る)
…おまんこ、壊しちゃいましょうか？私のこの太いので。
（はずみをつけて固く尖った肉棒を押しこみ、ベッドの上の薫を下から突き上げる）
…くっ食い千切られそうです、音がお嬢様のおまんこから。
（粘膜を擦る卑猥な濁音を響かせて、腰と腰を合わせたまま薫の乳房を優しく揉む）
…うぅ、う！
（抉り込むようにして固いところを数回突いて薫の顔に手を伸ばす）
…ほら、胸なんて大きくなくてもこのままで充分でしょう？素敵ですよ今のお嬢様は。
（赤く染まる頬を撫でてやり上半身をぴったり重ね合うと、腰だけを動かす）
ここも気持ちよくなってますか？
（片手を結合部に伸ばして広がったヒダの付け根にある膨れたクリを指で擦る）
（はずみをつけて固く尖った肉棒を押しこみ、ベッドの上の薫を下から突き上げる）
…くっ食い千切られそうです、音がお嬢様のおまんこから。
（粘膜を擦る卑猥な濁音を響かせて、腰と腰を合わせたまま薫の乳房を優しく揉む）
…うぅ、う！
（抉り込むようにして固いところを数回突いて薫の顔に手を伸ばす）
…ほら、胸なんて大きくなくてもこのままで充分でしょう？素敵ですよ今のお嬢様は。
（赤く染まる頬を撫でてやり上半身をぴったり重ね合うと、腰だけを動かす）
ここも気持ちよくなってますか？
（片手を結合部に伸ばして広がったヒダの付け根にある膨れたクリを指で擦る）
ううぅ、、、乾、乾っ////
こわ、、して。。。めちゃくちゃ、に、してっ。。。
(乾の身体に強くしがみつくと、一層水音が激しくなる)
乾が、、、これでいいなら、、、いい、けどっ。。。
ぁ、ぁあんっ////
なんか、、、もう、、、頭ん中、真っ白に、、、なって。。。ううぅ。。。
そんなに、、、いぁあ、、、んんっ////
もう、だめ、、、だめ、、、い、いっちゃう。。。
(身体が小刻みに震え始める)
う、、、うぅうぅっ////
そこ、、、触っちゃ、、、ぁああぁああぁ、、、ぁ、、んんっ////
(クリを刺激され、一気に絶頂へ近付く)
中、、、凄い、、、熱いの、、、、熱いの。。。ちょうだいっ////
こわ、、して。。。めちゃくちゃ、に、してっ。。。
(乾の身体に強くしがみつくと、一層水音が激しくなる)
乾が、、、これでいいなら、、、いい、けどっ。。。
ぁ、ぁあんっ////
なんか、、、もう、、、頭ん中、真っ白に、、、なって。。。ううぅ。。。
そんなに、、、いぁあ、、、んんっ////
もう、だめ、、、だめ、、、い、いっちゃう。。。
(身体が小刻みに震え始める)
う、、、うぅうぅっ////
そこ、、、触っちゃ、、、ぁああぁああぁ、、、ぁ、、んんっ////
(クリを刺激され、一気に絶頂へ近付く)
中、、、凄い、、、熱いの、、、、熱いの。。。ちょうだいっ////
ああっ…真っ白になって飛んで下さい…
（クリトリスの芯を指先で揉み転がしながら、背中をさぐる手を捉まえぎゅっと握る）
だめだ、我慢できない、お嬢様、好きです…
（腰を止めると限界の近づいた亀頭がうねりながら勝手に跳ねる）
好きなお嬢様の中で…乾は飛ばしてしまいそうです。
（根もとまで埋めたペニスを再び動かして襞の入口から深部まで擦る）
ん、ん…いク……い……
ああ、はあ、あ、あ……！！
（遠慮のない突き上げを繰り返し全身で薫を抱き締めると、一番奥で白い固まりが弾け飛ぶ）
（クリトリスの芯を指先で揉み転がしながら、背中をさぐる手を捉まえぎゅっと握る）
だめだ、我慢できない、お嬢様、好きです…
（腰を止めると限界の近づいた亀頭がうねりながら勝手に跳ねる）
好きなお嬢様の中で…乾は飛ばしてしまいそうです。
（根もとまで埋めたペニスを再び動かして襞の入口から深部まで擦る）
ん、ん…いク……い……
ああ、はあ、あ、あ……！！
（遠慮のない突き上げを繰り返し全身で薫を抱き締めると、一番奥で白い固まりが弾け飛ぶ）
はぁ、、、はぁ、、、んんっ////
あ、、、あたし、、、もっ////
中で、、、中で、、、っんんんっ。。。
ああ、、、ぁ、、、いい、いくっ////
(一瞬時が止まったように固まり、ガクっと倒れ込む)
ぁ、、ぁ、、、い、、、いっちゃ、、、、った。。。
はぁ、、はぁ。。。中で、、、いっぱい。。。
乾、好き。。。
(唇を重ねる)
【長時間、ありがとうございましたー。それでは、失礼します。】
あ、、、あたし、、、もっ////
中で、、、中で、、、っんんんっ。。。
ああ、、、ぁ、、、いい、いくっ////
(一瞬時が止まったように固まり、ガクっと倒れ込む)
ぁ、、ぁ、、、い、、、いっちゃ、、、、った。。。
はぁ、、はぁ。。。中で、、、いっぱい。。。
乾、好き。。。
(唇を重ねる)
【長時間、ありがとうございましたー。それでは、失礼します。】
突然すみません…
乾さんこんばんはー
いつぞやお相手いただいた千晶です
失礼ながら、お二人のＨ拝見させていただきましたｗ
乾さんやはりお上手ですね
ドキドキしてしまいました
またいつか会えたら相手していただけると嬉しいです
では失礼しました
乾さんこんばんはー
いつぞやお相手いただいた千晶です
失礼ながら、お二人のＨ拝見させていただきましたｗ
乾さんやはりお上手ですね
ドキドキしてしまいました
またいつか会えたら相手していただけると嬉しいです
では失礼しました
＞千晶さん
名前間違えてすみません。
この名前は最近は使った記憶が無いのですが
人違いでなければいいなと思いつつ、また会えるように願っています。
（以下、空いています）
名前間違えてすみません。
この名前は最近は使った記憶が無いのですが
人違いでなければいいなと思いつつ、また会えるように願っています。
（以下、空いています）
425 ：桃：2011/05/24(火) 01:04:03.91 ID:nKzsE1o/0
言葉は優しいけどＳな執事さんいませんか？
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/24(火) 01:05:18.02 ID:U/68Q4yb0
>>425
甘めのSだと思いますが…お願いできますか？
甘めのSだと思いますが…お願いできますか？
お相手よろしいでしょうか？
ＮＧは大スカと痛い系です、
こちらは大学生くらいで、口では立場を保とうとしてるけど黒川さんに飼いならされてる感じがいいかな。
黒川さんは何かありますか？
こちらは大学生くらいで、口では立場を保とうとしてるけど黒川さんに飼いならされてる感じがいいかな。
黒川さんは何かありますか？
私はお嬢様に従うだけですよ。それでは書き出させてもらいますね
（深夜に帰宅し、部屋でくつろぐ桃の部屋を訪れノックする）
（手にはサンドイッチとコーヒー。軽めの食事を抱えている）
お嬢様…黒川です。お休みですか？
お夜食をおもちしましたが、お食べになりますか？
（深夜に帰宅し、部屋でくつろぐ桃の部屋を訪れノックする）
（手にはサンドイッチとコーヒー。軽めの食事を抱えている）
お嬢様…黒川です。お休みですか？
お夜食をおもちしましたが、お食べになりますか？
【あ、はじまっちゃったｗ】
【シチュ考えてたんですが、サークルの飲み会で女友達と酔った男の子を連れて帰った感じでもいいですか？】
（お風呂上りで、前開きのゆったりしたキャミソールにショートパンツ）
（ロングヘアを乾かしたばかりで、テレビを見ている）
ありがとう、いただこうかな。入って？
（ブラを着けていなかったので薄手のガウンを羽織り、扉を開ける）
【シチュ考えてたんですが、サークルの飲み会で女友達と酔った男の子を連れて帰った感じでもいいですか？】
（お風呂上りで、前開きのゆったりしたキャミソールにショートパンツ）
（ロングヘアを乾かしたばかりで、テレビを見ている）
ありがとう、いただこうかな。入って？
（ブラを着けていなかったので薄手のガウンを羽織り、扉を開ける）
【あ、ごめんなさい。先走っちゃいましたねｗ】
【それでは飲み友達を部屋に連れて入っている、という状況でよろしいですか？】
（肌を大胆に露出した桃を眺めながら、軽く頭を下げ）
失礼します…ご学友の方もご一緒ですね。いらっしゃいませ。
（慣れた手つきでコーヒーを人数分注ぎ、夜食の準備をする）
（ちらりと酔った男に視線を向けると、少しだけ嫉妬心に苛まれる…）
お嬢様…今夜はお客様はお泊りになるのですか？
【それでは飲み友達を部屋に連れて入っている、という状況でよろしいですか？】
（肌を大胆に露出した桃を眺めながら、軽く頭を下げ）
失礼します…ご学友の方もご一緒ですね。いらっしゃいませ。
（慣れた手つきでコーヒーを人数分注ぎ、夜食の準備をする）
（ちらりと酔った男に視線を向けると、少しだけ嫉妬心に苛まれる…）
お嬢様…今夜はお客様はお泊りになるのですか？
【はい、そんな感じでお願いします】
【そちらの年齢等お聞きしてもいいですか？】
（終電もなく、一人で帰れるか怪しい同級生を泊めることにしたものの、客間はたくさんあり女友達も一緒だからいいだろう程度にしか考えていない）
そのつもりで来てもらったから、もうメイドさんに客間の準備もお願いしたの。
夜食食べたら寝た方がいいんじゃない？
（同様にシャワーを終えた友人に話掛け、酔った男友達の方を一瞥する）
…こっちはもう無理かな、客間まで連れてってあげて。
その頃には私達も食べ終えているから。
【そちらの年齢等お聞きしてもいいですか？】
（終電もなく、一人で帰れるか怪しい同級生を泊めることにしたものの、客間はたくさんあり女友達も一緒だからいいだろう程度にしか考えていない）
そのつもりで来てもらったから、もうメイドさんに客間の準備もお願いしたの。
夜食食べたら寝た方がいいんじゃない？
（同様にシャワーを終えた友人に話掛け、酔った男友達の方を一瞥する）
…こっちはもう無理かな、客間まで連れてってあげて。
その頃には私達も食べ終えているから。
【２５歳で執事2年目くらいという事でお願いします】
（男に特別な感情を抱いていないことに安堵しながら頷き）
（酔った友人の肩を支えると客間に連れていき、ベッドに寝させる）
っと…ふぅ。それでは、おやすみなさいませ。
（桃の部屋に向かうと、ちょうど夜食を食べ終えたようで）
（そのまま女友達も客間に案内し、恭しく礼をして桃の部屋に戻る）
お嬢様。お二人とも部屋に案内してきました。
随分と飲んでいたのですか？…感心しませんね…
（男に特別な感情を抱いていないことに安堵しながら頷き）
（酔った友人の肩を支えると客間に連れていき、ベッドに寝させる）
っと…ふぅ。それでは、おやすみなさいませ。
（桃の部屋に向かうと、ちょうど夜食を食べ終えたようで）
（そのまま女友達も客間に案内し、恭しく礼をして桃の部屋に戻る）
お嬢様。お二人とも部屋に案内してきました。
随分と飲んでいたのですか？…感心しませんね…
【年上だけどそこまで離れてない感じですね】
【体型の希望とかありますか？】
別にいいでしょ、酔っぱらって他人に迷惑かけたりしてないもん。
（テレビを消し、もう眠ろうとベッドに腰掛ける）
（酒の席でそっちの話題が多く出たことを思い出し、気が変わったように太ももを閉じて黒川を見上げる）
明日は講義が全休だし、どうせみんな遅く起きるから…
ちょっと、１回位ならしてもいいけど黒川はどうしたい？
【体型の希望とかありますか？】
別にいいでしょ、酔っぱらって他人に迷惑かけたりしてないもん。
（テレビを消し、もう眠ろうとベッドに腰掛ける）
（酒の席でそっちの話題が多く出たことを思い出し、気が変わったように太ももを閉じて黒川を見上げる）
明日は講義が全休だし、どうせみんな遅く起きるから…
ちょっと、１回位ならしてもいいけど黒川はどうしたい？
【何度か関係を持ったお兄さん執事、といった感じでお願いします】
【スレンダー体型で手のひらに収まるくらいの胸が好きです…】
（いきなりの誘惑に応えるように、ベッドに腰掛ける）
明日が全休なのは存じてますよ。だから一晩中、可愛がって差し上げようと思っていたんですよ。
…それなのに男まで連れ込んで…
（まだ湿った髪の毛からシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり）
（抑えきれないかのように、押し倒しながらキスをする）
…どうしたい？お嬢様はしたくないんですか？
（首筋に唇を這わせながら、くすぐるように囁く）
【スレンダー体型で手のひらに収まるくらいの胸が好きです…】
（いきなりの誘惑に応えるように、ベッドに腰掛ける）
明日が全休なのは存じてますよ。だから一晩中、可愛がって差し上げようと思っていたんですよ。
…それなのに男まで連れ込んで…
（まだ湿った髪の毛からシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり）
（抑えきれないかのように、押し倒しながらキスをする）
…どうしたい？お嬢様はしたくないんですか？
（首筋に唇を這わせながら、くすぐるように囁く）
【それではそんな感じでお願いします、華奢で胸も小さめで】
連れ込むなんて、帰れそうにないから泊めてあげただけ…んっ
（反論するも自身が誘ったこと、抵抗することなく受け入れる）
（酒の効果か、舌を絡めようとするも、唇は離れていってしまい）
したくない訳じゃ、黒川がしたいならすればいいでしょ…
（首筋を這う唇に喉を震わせながら答える）
連れ込むなんて、帰れそうにないから泊めてあげただけ…んっ
（反論するも自身が誘ったこと、抵抗することなく受け入れる）
（酒の効果か、舌を絡めようとするも、唇は離れていってしまい）
したくない訳じゃ、黒川がしたいならすればいいでしょ…
（首筋を這う唇に喉を震わせながら答える）
（ささやかな反論もキスで遮られ…）
（ふるふると震える体を舌が撫で回していく）
素直じゃないですね…誘惑してきたのはお嬢様ですよ？
お嬢様の口から、抱いてほしい、と言って欲しいことくらい分かっているのでしょう？
（耳たぶを軽く噛みながら、手は桃の服をゆっくりと剥いでいく）
（照明は灯したまま…桃の裸体が少しずつ露になっていく）
細くて白いこの体に…ちゃんと私が欲しいと言ってください。
そうでなければ私の手はここで止まってしまうかもしれませんよ…？
（ふるふると震える体を舌が撫で回していく）
素直じゃないですね…誘惑してきたのはお嬢様ですよ？
お嬢様の口から、抱いてほしい、と言って欲しいことくらい分かっているのでしょう？
（耳たぶを軽く噛みながら、手は桃の服をゆっくりと剥いでいく）
（照明は灯したまま…桃の裸体が少しずつ露になっていく）
細くて白いこの体に…ちゃんと私が欲しいと言ってください。
そうでなければ私の手はここで止まってしまうかもしれませんよ…？
そんな、そっちだってしたいんじゃない
（あっさりとはしてくれない様子に、唇を尖らせる）
（耳たぶを食むだけの愛撫にもどかしさを感じながらも、明るい室内で脱がされると羞恥心も沸き起こってきて）
怒ってるの？
わかったから、電気消してよね。
（蝶ネクタイに手を掛け、外しながら）
黒川が、欲しいの。して？
これじゃだめかな…
（自分から誘ったはいいものの、頬を染めて俯く）
（あっさりとはしてくれない様子に、唇を尖らせる）
（耳たぶを食むだけの愛撫にもどかしさを感じながらも、明るい室内で脱がされると羞恥心も沸き起こってきて）
怒ってるの？
わかったから、電気消してよね。
（蝶ネクタイに手を掛け、外しながら）
黒川が、欲しいの。して？
これじゃだめかな…
（自分から誘ったはいいものの、頬を染めて俯く）
そうですよ。私もしたいです。
それでもお嬢様に求められるのが執事の私の喜びですから。
（羞恥に頬が染まっていく姿を愛らしいと思うと）
怒ってます。いえ…嫉妬しているのかもしれませんね。
私がこんなにお嬢様の帰りを待っていたのに…独占欲、ですよ。
だから電気は消しません…お嬢様の隅々まで見たいですから…
（照れる桃と唇を重ね、小さく開いた口内に舌をねじ込ませ、絡ませる）
（手は小ぶりながら、形のいい乳房を持ち上げるように揉み始める）
ちゅっ…ちゅく…っん…お嬢様…
お嬢様の胸、柔らかくて気持ちいいですよ…
それでもお嬢様に求められるのが執事の私の喜びですから。
（羞恥に頬が染まっていく姿を愛らしいと思うと）
怒ってます。いえ…嫉妬しているのかもしれませんね。
私がこんなにお嬢様の帰りを待っていたのに…独占欲、ですよ。
だから電気は消しません…お嬢様の隅々まで見たいですから…
（照れる桃と唇を重ね、小さく開いた口内に舌をねじ込ませ、絡ませる）
（手は小ぶりながら、形のいい乳房を持ち上げるように揉み始める）
ちゅっ…ちゅく…っん…お嬢様…
お嬢様の胸、柔らかくて気持ちいいですよ…
（ストレートな言葉と、半裸の自身に顔は羞恥に染まり）
（それを隠すように、顔を手で多いベッドに身を預ける）
恥ずかしいこと、言わないで…んっ、はぁ…
（先程お預けを食らった舌を絡ませられると気持ちよくて、胸への愛撫とともに体を解かしていく）
黒川が好きなら、いいけど…あっ、ん
ねえ暗くして？これはお願いじゃ、ないから
（それを隠すように、顔を手で多いベッドに身を預ける）
恥ずかしいこと、言わないで…んっ、はぁ…
（先程お預けを食らった舌を絡ませられると気持ちよくて、胸への愛撫とともに体を解かしていく）
黒川が好きなら、いいけど…あっ、ん
ねえ暗くして？これはお願いじゃ、ないから
（唾液を交換しあうような、深いキスをゆっくりと解き）
（軽く触れるだけのキスをすると、名前のように桃色に染まった頬にもキス）
やはり恥ずかしいですか？…お嬢様の姿、見ていたいのですけどね…
お嬢様のイヤがる姿は見たくありませんから、ね。
（体を起こし照明を落とし…自分のズボンを下ろし、また桃の隣に転がり）
（暗がりの中でも、桃のきめ細やかな肌は魅力を失わず）
（ピンと尖った乳首を見つけると、指先で転がすように愛撫する…）
お嬢様…吐息も敏感な体も愛らしいですよ…
もっと素直にして欲しいことを私に教えてください…？
（軽く触れるだけのキスをすると、名前のように桃色に染まった頬にもキス）
やはり恥ずかしいですか？…お嬢様の姿、見ていたいのですけどね…
お嬢様のイヤがる姿は見たくありませんから、ね。
（体を起こし照明を落とし…自分のズボンを下ろし、また桃の隣に転がり）
（暗がりの中でも、桃のきめ細やかな肌は魅力を失わず）
（ピンと尖った乳首を見つけると、指先で転がすように愛撫する…）
お嬢様…吐息も敏感な体も愛らしいですよ…
もっと素直にして欲しいことを私に教えてください…？
（口内を犯されるような深いキスも好きだけれど、スキンシップの様に頬に口付けられるのも嬉しくて）
（どこかむず痒く恥ずかしく、目を瞑り首をすくめる）
私の嫌な事はしないなんて、当たり前でしょ…
（暗い中でも迷い探ることなく、乳首を見つけられるとそれほどまでに体が発情しているのかと恥ずかしくなる）
（もう顔を隠すという逃げ道のない両腕は黒川の首に回し、身を任せる）
言わなきゃだめなの？
さっきから、分かってるくせに意地悪ばっかり…
（欲情を隠そうとはしてももっとして欲しいのは我慢できず、下着しか身に着けていない下半身はそっとわずかに足を開く）
（どこかむず痒く恥ずかしく、目を瞑り首をすくめる）
私の嫌な事はしないなんて、当たり前でしょ…
（暗い中でも迷い探ることなく、乳首を見つけられるとそれほどまでに体が発情しているのかと恥ずかしくなる）
（もう顔を隠すという逃げ道のない両腕は黒川の首に回し、身を任せる）
言わなきゃだめなの？
さっきから、分かってるくせに意地悪ばっかり…
（欲情を隠そうとはしてももっとして欲しいのは我慢できず、下着しか身に着けていない下半身はそっとわずかに足を開く）
（素直になれない桃を愛おしく思い、優しく髪の手で梳き）
（隠しきれない反応を楽しむように、乳首を口に含む）
ちゅっ…ちゅぱっ…ん、んっ…はぁ…
美味しいですよ、お嬢様のエロ乳首…ちょっと愛撫しただけでこんなに硬く…
（欲情に身を任せ、受け入れるように開いた足の間に指を滑り込ませ）
（下着の上から桃の割れ目を擦ると、くちゅりと音をたてるのが分かる）
…もっと興奮させてください…お嬢様…
淫らなお嬢様も私は好みですよ。ほら、こんなに私も…
（桃の手をとると、自分の下着の中で硬くなったペニスを握らせる…）
（隠しきれない反応を楽しむように、乳首を口に含む）
ちゅっ…ちゅぱっ…ん、んっ…はぁ…
美味しいですよ、お嬢様のエロ乳首…ちょっと愛撫しただけでこんなに硬く…
（欲情に身を任せ、受け入れるように開いた足の間に指を滑り込ませ）
（下着の上から桃の割れ目を擦ると、くちゅりと音をたてるのが分かる）
…もっと興奮させてください…お嬢様…
淫らなお嬢様も私は好みですよ。ほら、こんなに私も…
（桃の手をとると、自分の下着の中で硬くなったペニスを握らせる…）
（髪を梳かれる心地よさと、乳首を口で愛撫されるのに酔いしれる）
んっ、ふぁ…あ、あっ…ちょ、ちょっと！
えろ、乳首だなんて、そんなの、ん、言わないで
（勤務中には想像もできない卑猥な言葉に、嫌がるそぶりを見せるも膣からは愛液が染み出す）
（それを自分で気づいてすぐに黒川の手が下着へと伸びるが、もうやめてとも言えなくて）
もっとって、興奮してるの？私で…
（握らせられればその答えは明らかで）
（その先を期待して、のろのろと体を起こす）
うまく興奮させられたら、もっとしてくれる？
乳首だけじゃ、もう…
【私は帰宅してから変な時間に寝ちゃったので大丈夫ですが、黒川さんは大丈夫ですか？】
んっ、ふぁ…あ、あっ…ちょ、ちょっと！
えろ、乳首だなんて、そんなの、ん、言わないで
（勤務中には想像もできない卑猥な言葉に、嫌がるそぶりを見せるも膣からは愛液が染み出す）
（それを自分で気づいてすぐに黒川の手が下着へと伸びるが、もうやめてとも言えなくて）
もっとって、興奮してるの？私で…
（握らせられればその答えは明らかで）
（その先を期待して、のろのろと体を起こす）
うまく興奮させられたら、もっとしてくれる？
乳首だけじゃ、もう…
【私は帰宅してから変な時間に寝ちゃったので大丈夫ですが、黒川さんは大丈夫ですか？】
（卑猥な単語にピクンと体が跳ねたのを見逃すわけもなく…）
（桃が潜在的なMなのを見破ると、言葉で責めたてていく）
もちろん興奮してますよ…お嬢様の表情も吐息も…
お嬢様もでしょう？オマンコから、いやらしいお汁が出てますよ？
（ガチガチの勃起ペニスを握らせたことで、桃が少し積極的になり）
（起こした体を抱き寄せるとキスをしながら、下着を脱がせる）
もっとしたくなるように興奮させてください…ほら、足を開いて…
私にトロトロになったオマンコを見せて、どうして欲しいか言ってください…
舐めてほしいですか？それとも…早くチンポが欲しいですか…？
（そのまま自分も下着を下ろし、そそり立ったペニスを見せ付ける）
【大丈夫です…私もこんな状態では寝れません…】
（桃が潜在的なMなのを見破ると、言葉で責めたてていく）
もちろん興奮してますよ…お嬢様の表情も吐息も…
お嬢様もでしょう？オマンコから、いやらしいお汁が出てますよ？
（ガチガチの勃起ペニスを握らせたことで、桃が少し積極的になり）
（起こした体を抱き寄せるとキスをしながら、下着を脱がせる）
もっとしたくなるように興奮させてください…ほら、足を開いて…
私にトロトロになったオマンコを見せて、どうして欲しいか言ってください…
舐めてほしいですか？それとも…早くチンポが欲しいですか…？
（そのまま自分も下着を下ろし、そそり立ったペニスを見せ付ける）
【大丈夫です…私もこんな状態では寝れません…】
（事実を突き付けられると、言い返したいのに瞳が涙にうるむ）
そう、だけど…はっきり言われると
ん、あっ、待って、脱がせちゃ…！
（キスに気を取られていると下着を脱ぎ取られ、控えめながら言われたままに足を開く）
（うっすらとベッドを照らす小さな間接照明を気にして、足を開いて置きながら両手はあそこを隠して）
どっちも…舐めて欲しいし、入れるのもして欲しい
【眠くなったら言って下さいね。あと、言葉攻め好きですｗ】
そう、だけど…はっきり言われると
ん、あっ、待って、脱がせちゃ…！
（キスに気を取られていると下着を脱ぎ取られ、控えめながら言われたままに足を開く）
（うっすらとベッドを照らす小さな間接照明を気にして、足を開いて置きながら両手はあそこを隠して）
どっちも…舐めて欲しいし、入れるのもして欲しい
【眠くなったら言って下さいね。あと、言葉攻め好きですｗ】
（ゆっくりと開く足の間には、すでに愛液で光る秘部）
（大胆な誘い文句に、またキスを重ね…優しく口付ける）
…そういうエッチなわがままなら、いくらでも応えてあげますよ…
くちゅくちゅのオマンコ…たくさん可愛がってあげますよ…
（足の間に体を滑り込ませると、秘部を隠す手にキスをし、ゆっくりとどかせ）
（足を抱えると大きく開かせ、ぱっくりと開いたアソコはヒクヒクと動いているのが見て取れる）
こんなに濡らして…淫乱なオマンコですね、お嬢様のオマンコは…
ちゅる…じゅるっ…んっ…やらしい味がしますよ、クラクラします…
（わざと音をたて、愛液をすすり…垂れてくる愛液をこぼさないように下から舐め上げる）
（充血したクリに指を這わせると、愛液をまぶすように擦る）
【私も言葉責めしながら興奮してます。黒川と同じように硬くなってますよ】
（大胆な誘い文句に、またキスを重ね…優しく口付ける）
…そういうエッチなわがままなら、いくらでも応えてあげますよ…
くちゅくちゅのオマンコ…たくさん可愛がってあげますよ…
（足の間に体を滑り込ませると、秘部を隠す手にキスをし、ゆっくりとどかせ）
（足を抱えると大きく開かせ、ぱっくりと開いたアソコはヒクヒクと動いているのが見て取れる）
こんなに濡らして…淫乱なオマンコですね、お嬢様のオマンコは…
ちゅる…じゅるっ…んっ…やらしい味がしますよ、クラクラします…
（わざと音をたて、愛液をすすり…垂れてくる愛液をこぼさないように下から舐め上げる）
（充血したクリに指を這わせると、愛液をまぶすように擦る）
【私も言葉責めしながら興奮してます。黒川と同じように硬くなってますよ】
（キスされている間も、秘部は早くしてとねだり愛液を零して疼く）
恥ずかしいことばっかり言ってないで、早くしてよ、もう…
（すぐには手をどけずキスしてからするような行為が、もどかしくてもそういう所が好きで）
（震える体とひくつくあそこは薄暗くても、きっと全て見透かされているのだと思うと、また羞恥に愛液があふれる）
あっ、はぁ、淫乱なんかじゃない…ん、っくふぁ
んんっあ、やらしいのは、わたしっじゃなくてぇ…ひゃっ、あ、そこ…
（暗がりの中では聴覚が敏感になり、いやらしい音に羞恥心と快楽を煽られる）
（クリを擦られると、もっとと懇願するように腰が浮く）
恥ずかしいことばっかり言ってないで、早くしてよ、もう…
（すぐには手をどけずキスしてからするような行為が、もどかしくてもそういう所が好きで）
（震える体とひくつくあそこは薄暗くても、きっと全て見透かされているのだと思うと、また羞恥に愛液があふれる）
あっ、はぁ、淫乱なんかじゃない…ん、っくふぁ
んんっあ、やらしいのは、わたしっじゃなくてぇ…ひゃっ、あ、そこ…
（暗がりの中では聴覚が敏感になり、いやらしい音に羞恥心と快楽を煽られる）
（クリを擦られると、もっとと懇願するように腰が浮く）
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/24(火) 04:15:51.77 ID:dB+qbloYO
あげます
（愛液を漏らし続ける秘部を執拗に舐め続けて…）
（雌の匂いに夢中になりながら、桃の秘部をほぐしていく）
じゅっ…じゅる…んっ、はぁ…ちゅぷ…
淫乱、ですよ…感じた声が出てるじゃないですか、お嬢様…美味しい…
（舌を尖らせ、膣内に挿入すると前後に頭を動かし始める）
（クリを時折、摘まみ…刺激に合わせて膣がきゅっと締まる）
お嬢様の淫乱マンコ、クリを弄るたびに愛液を垂れ流してますよ…
腰も動いて欲しがって…欲しがりなオマンコですね…我慢できませんか？
（口を離し、指を秘裂に沈ませると音をたてながらかきまぜる）
お嬢様…欲しいでしょう？私も、もう…
おねだり、できますね？いやらしく求めてください…？
（雌の匂いに夢中になりながら、桃の秘部をほぐしていく）
じゅっ…じゅる…んっ、はぁ…ちゅぷ…
淫乱、ですよ…感じた声が出てるじゃないですか、お嬢様…美味しい…
（舌を尖らせ、膣内に挿入すると前後に頭を動かし始める）
（クリを時折、摘まみ…刺激に合わせて膣がきゅっと締まる）
お嬢様の淫乱マンコ、クリを弄るたびに愛液を垂れ流してますよ…
腰も動いて欲しがって…欲しがりなオマンコですね…我慢できませんか？
（口を離し、指を秘裂に沈ませると音をたてながらかきまぜる）
お嬢様…欲しいでしょう？私も、もう…
おねだり、できますね？いやらしく求めてください…？
【一回IE停止なっちゃった；もう少し待ってて下さい】
【焦らなくていいですよ。ゆっくり待ってますね】
んっ、美味しいわけないでしょ…
声だって、仕方ないんだもん、はぁっ、んぅ
…淫乱なんて、違う、くっ、あ…んあぁっ！
（指よりも柔らかく湿った舌を膣内に出し入れされると、ベッドに背中を預けて激しく上下する胸は、また触って欲しくて乳首を腫らす）
（クリを摘ままれる度に膣が収縮して、こんなことまで支配されている自分がみじめなのにもっと続けて欲しいと思ってしまう）
っん…垂れ流しなんて、酷い事ばっかりっ言わないで…ひゃあっ、んんっ！
（口が離れて寂しがるあそこに、すぐさま指を入れられて乱れるも、もうそんなものじゃ満足できなくて）
う、ん…欲しい
（今度は手で隠すことなく素直に足を開き、頬を染め潤んだ目で訴える）
お願い、入れて…もう指や舌じゃ、がまんできないの
上手におねだりできたら、…む、胸もして…？
声だって、仕方ないんだもん、はぁっ、んぅ
…淫乱なんて、違う、くっ、あ…んあぁっ！
（指よりも柔らかく湿った舌を膣内に出し入れされると、ベッドに背中を預けて激しく上下する胸は、また触って欲しくて乳首を腫らす）
（クリを摘ままれる度に膣が収縮して、こんなことまで支配されている自分がみじめなのにもっと続けて欲しいと思ってしまう）
っん…垂れ流しなんて、酷い事ばっかりっ言わないで…ひゃあっ、んんっ！
（口が離れて寂しがるあそこに、すぐさま指を入れられて乱れるも、もうそんなものじゃ満足できなくて）
う、ん…欲しい
（今度は手で隠すことなく素直に足を開き、頬を染め潤んだ目で訴える）
お願い、入れて…もう指や舌じゃ、がまんできないの
上手におねだりできたら、…む、胸もして…？
（足を開き、トロトロの秘部を自分に見せつけるような桃）
（手をとり、足を自分で抱えさせると…さらに強調するようなポーズをとらせる）
いい眺めですよ、お嬢様…執事に愛液が溢れるオマンコを見られる気分はどうですか？
チンポを欲しがって、勝手に動くオマンコを見られてますよ…
（腰を近づけ、硬く反り返ったペニスからは我慢汁が零れている）
（桃の秘部に亀頭を押し当て…ゆっくりと押し広げるように挿入していく…）
ほら、お嬢様…入っていくところ、見てください…
オマンコにカチカチのチンポが入るところ…いきますよ…
（強く押し返す膣にペニスを根元までねじ込むと、ぐちゅっと濡れた音が漏れ）
触ってほしいなら…ね？チンポが奥に欲しいって言ってみてください…
もっと乱れたお嬢様を私にください…
（手をとり、足を自分で抱えさせると…さらに強調するようなポーズをとらせる）
いい眺めですよ、お嬢様…執事に愛液が溢れるオマンコを見られる気分はどうですか？
チンポを欲しがって、勝手に動くオマンコを見られてますよ…
（腰を近づけ、硬く反り返ったペニスからは我慢汁が零れている）
（桃の秘部に亀頭を押し当て…ゆっくりと押し広げるように挿入していく…）
ほら、お嬢様…入っていくところ、見てください…
オマンコにカチカチのチンポが入るところ…いきますよ…
（強く押し返す膣にペニスを根元までねじ込むと、ぐちゅっと濡れた音が漏れ）
触ってほしいなら…ね？チンポが奥に欲しいって言ってみてください…
もっと乱れたお嬢様を私にください…
なに…？え、こんな恰好!?
うぅっ、恥ずかしいに決まってるでしょう。
欲しいって言ったけど、それは黒川が…
（広げた足を自ら抱えるポーズを恥ずかしがるが、勝手にやめることはせず既にぐっしょり濡れた秘部を視姦され、更にうずかせる）
いや、見たくない…んあっん、はぁ、
少し苦しい…くっ、もう入ったの？…あっ、こんな…
（目をきつくとじていても卑猥な音は耳に無遠慮に届き）
（そっと目を開けば拒むように押し返していた内壁が、今度は離したくないというようにきつく咥え込みしっかりと結合している様子が飛び込んでくる）
言わなきゃだめ、なんだよね…
（挿入しただけで動くのも、愛撫するのもしてくれない黒川に観念するように口を開く）
く、黒川のおちんちん、奥に、欲しいの…
だから胸も…んっ、ちゃんとできたんだから、お願い…
うぅっ、恥ずかしいに決まってるでしょう。
欲しいって言ったけど、それは黒川が…
（広げた足を自ら抱えるポーズを恥ずかしがるが、勝手にやめることはせず既にぐっしょり濡れた秘部を視姦され、更にうずかせる）
いや、見たくない…んあっん、はぁ、
少し苦しい…くっ、もう入ったの？…あっ、こんな…
（目をきつくとじていても卑猥な音は耳に無遠慮に届き）
（そっと目を開けば拒むように押し返していた内壁が、今度は離したくないというようにきつく咥え込みしっかりと結合している様子が飛び込んでくる）
言わなきゃだめ、なんだよね…
（挿入しただけで動くのも、愛撫するのもしてくれない黒川に観念するように口を開く）
く、黒川のおちんちん、奥に、欲しいの…
だから胸も…んっ、ちゃんとできたんだから、お願い…
（始めは嫌がる素振りを見せたものの、目を開くと食い入るように結合部を見つめ…）
（きゅっきゅっと締めつけ、卑猥な言葉を聴くと満足そうに微笑み）
ちゃんとおねだりできましたね。お嬢様…
お言葉通り、胸もいやらしいオマンコの奥も…たくさんしてあげますよ…
（桃の胸に手を伸ばし、尖って主張する乳首を摘み）
（根元から先に向かって、擦るように指を動かしていく）
（腰はゆるゆると動きはじめ、容赦なく愛液の音をたて始める）
ぐちゅぐちゅのオマンコも、ツンと尖ったエロ乳首も…今は私のおもちゃですよ…
離してくれませんよ、お嬢様のマンコ…早く精液が欲しいと締め付けてますよ？
（腰の動きが大きくなり、段々と加速していくにつれて音は大きくなり）
（ベッドのシーツに愛液の染みをつくるほど、奥までかき回してしまう…）
（きゅっきゅっと締めつけ、卑猥な言葉を聴くと満足そうに微笑み）
ちゃんとおねだりできましたね。お嬢様…
お言葉通り、胸もいやらしいオマンコの奥も…たくさんしてあげますよ…
（桃の胸に手を伸ばし、尖って主張する乳首を摘み）
（根元から先に向かって、擦るように指を動かしていく）
（腰はゆるゆると動きはじめ、容赦なく愛液の音をたて始める）
ぐちゅぐちゅのオマンコも、ツンと尖ったエロ乳首も…今は私のおもちゃですよ…
離してくれませんよ、お嬢様のマンコ…早く精液が欲しいと締め付けてますよ？
（腰の動きが大きくなり、段々と加速していくにつれて音は大きくなり）
（ベッドのシーツに愛液の染みをつくるほど、奥までかき回してしまう…）
（口調と表情は優しいのに、語る言葉はいやらしく「おねだり」と言う言葉は自分が幼い子供やペットのようにすら感じさせる）
はぁっ、んっ…して、たくさっあっんんっ！
あっやだぁっ、そんな激しくしたら、伸びちゃうよぉ、ん…
（それでも体は、押しつけるように小さな胸を精いっぱいに突き出している）
（腰は自然に揺れ、黒川の動きに合わせて互いの粘液の音をますますいやらしくする）
ぐちゅぐちゅでも、えっちでもっ、あ、はぅっん、いいからぁ…
おもちゃにして、一回じゃっふあぁっ、んっあ、なくてもっと、もっとしてぇ！
（まるでお漏らしでもしたように、黒川のものを咥え込み愛液を溢れさせながらひくつくあそこはもう限界で）
あっんうぅっ！だめぇ、い、イっちゃうぅ！
イっ、イっってもいいっ？ひゃぁ、お願いぃ！
はぁっ、んっ…して、たくさっあっんんっ！
あっやだぁっ、そんな激しくしたら、伸びちゃうよぉ、ん…
（それでも体は、押しつけるように小さな胸を精いっぱいに突き出している）
（腰は自然に揺れ、黒川の動きに合わせて互いの粘液の音をますますいやらしくする）
ぐちゅぐちゅでも、えっちでもっ、あ、はぅっん、いいからぁ…
おもちゃにして、一回じゃっふあぁっ、んっあ、なくてもっと、もっとしてぇ！
（まるでお漏らしでもしたように、黒川のものを咥え込み愛液を溢れさせながらひくつくあそこはもう限界で）
あっんうぅっ！だめぇ、い、イっちゃうぅ！
イっ、イっってもいいっ？ひゃぁ、お願いぃ！
（伸びちゃう、と言葉とは裏腹に、突けば突くほど締まりはよくなっていき）
（腰を止めてしまうとすぐに限界になってしまうのが分かり、更に激しくなっていく…）
おもちゃですよ。お嬢様は私の性欲を受け止めるおもちゃ…
太くて硬いチンポを咥えこむ、淫乱なおもちゃですよ…っ！
（自然に桃も欲しがるように腰を振り、パンパンと肌がぶつかる音がして…）
（嬌声も高くなり、部屋の外まで行為が分かってしまうのかと思わせるほどで）
お嬢様、いやらしい声が聞こえますよ？ご学友にも家族にも…
それとも見ていただきましょうか？奥深くまでチンポを飲み込んで離さない姿を…
（結合部から溢れた愛液が太ももを濡らし、声が切羽詰ったものになっていく）
（絶頂を懇願する声が聞こえると、強く乳首を摘み…膣内を貫くように強く突き上げる）
イキそうですか？いいですよ、私のチンポでイク、と言いながらイキなさい…っ！
私も、もう…はぁ…中に出しますよ？お嬢様の中、真っ白に染めますよ？
おねだり、ちゃんとしなさい。桃…っ！
（ビクビクと中でペニスが跳ね、カリが膨らみ…あとは桃の声を聞き、出すだけで動き続ける…）
（腰を止めてしまうとすぐに限界になってしまうのが分かり、更に激しくなっていく…）
おもちゃですよ。お嬢様は私の性欲を受け止めるおもちゃ…
太くて硬いチンポを咥えこむ、淫乱なおもちゃですよ…っ！
（自然に桃も欲しがるように腰を振り、パンパンと肌がぶつかる音がして…）
（嬌声も高くなり、部屋の外まで行為が分かってしまうのかと思わせるほどで）
お嬢様、いやらしい声が聞こえますよ？ご学友にも家族にも…
それとも見ていただきましょうか？奥深くまでチンポを飲み込んで離さない姿を…
（結合部から溢れた愛液が太ももを濡らし、声が切羽詰ったものになっていく）
（絶頂を懇願する声が聞こえると、強く乳首を摘み…膣内を貫くように強く突き上げる）
イキそうですか？いいですよ、私のチンポでイク、と言いながらイキなさい…っ！
私も、もう…はぁ…中に出しますよ？お嬢様の中、真っ白に染めますよ？
おねだり、ちゃんとしなさい。桃…っ！
（ビクビクと中でペニスが跳ね、カリが膨らみ…あとは桃の声を聞き、出すだけで動き続ける…）
（屋敷の主人の娘である自分が、執事の性処理の為の淫らなおもちゃという言葉に涙を流しながらも、ますます絶頂へと近づいていく）
（精液を求めるように締め付け、クリも乳首もびんびんに立ち上がらせて、もう我慢することもなくあえぎ声も零し続ける）
（皆寝静まり、両親は不在で近くの部屋には誰もいないと分かっていても、そんな反論する余裕もなく本当に聞こえているのではないかと不安がよぎってももう声を抑えることなんてできない）
き、聞こえてっんぁ、ないもんっふぁ、んっ
許してぇっ！見られたく、ないからぁっあぁっ、ん、はぅ
（互いの愛液で桃の体もシーツもびしょびしょに濡れそぼり）
（イくのに許可を求めたものの、強く乳首を抓られ激しく突きあげられると、いつイってしまうかも分からない）
あふぅっ、んっ、まだ、おねだりしなきゃっあ、なんてぇ…
（呼び捨てにされ、この期に及んでもおねだりしなければいけないことに、膣をひくひくさせながら奥歯を噛んでいくのをこらえる）
おっお願いっ…！黒川の、おちんちんでっはぁ、んんっイっちゃうのぉ！
おもちゃでいいからっ、イかせてぇっ、あっ、あっイっちゃう…あぁっんっああぁ！
（自分の言葉と、中に精液を吐き出しそれでも動き続ける黒川に、とうとう昇天してしまう）
（精液を求めるように締め付け、クリも乳首もびんびんに立ち上がらせて、もう我慢することもなくあえぎ声も零し続ける）
（皆寝静まり、両親は不在で近くの部屋には誰もいないと分かっていても、そんな反論する余裕もなく本当に聞こえているのではないかと不安がよぎってももう声を抑えることなんてできない）
き、聞こえてっんぁ、ないもんっふぁ、んっ
許してぇっ！見られたく、ないからぁっあぁっ、ん、はぅ
（互いの愛液で桃の体もシーツもびしょびしょに濡れそぼり）
（イくのに許可を求めたものの、強く乳首を抓られ激しく突きあげられると、いつイってしまうかも分からない）
あふぅっ、んっ、まだ、おねだりしなきゃっあ、なんてぇ…
（呼び捨てにされ、この期に及んでもおねだりしなければいけないことに、膣をひくひくさせながら奥歯を噛んでいくのをこらえる）
おっお願いっ…！黒川の、おちんちんでっはぁ、んんっイっちゃうのぉ！
おもちゃでいいからっ、イかせてぇっ、あっ、あっイっちゃう…あぁっんっああぁ！
（自分の言葉と、中に精液を吐き出しそれでも動き続ける黒川に、とうとう昇天してしまう）
（激しいピストンに息が絶え絶えになりながらも、きちんと言いつけを守る桃）
（言葉と体で責められながら、高い嬌声は甘さを含んでいく）
っ、ちゃんとできましたね。イっていいですよ…お嬢様…
私も…っ！イク、イキますよ…うっ、あ、あっ…！
（ドクンドクンと波打つペニスから大量の精液が吐き出され…）
（それに応えるようにキュッキュッ、と桃の膣も自分を締め付ける）
（息を乱し、つながったまま隣に倒れこむと優しく抱きしめ、頭を撫でる）
はぁ…はぁ…お嬢様…？気持ちよかったですよ…
感じるお嬢様、可愛かったです…
（言葉と体で責められながら、高い嬌声は甘さを含んでいく）
っ、ちゃんとできましたね。イっていいですよ…お嬢様…
私も…っ！イク、イキますよ…うっ、あ、あっ…！
（ドクンドクンと波打つペニスから大量の精液が吐き出され…）
（それに応えるようにキュッキュッ、と桃の膣も自分を締め付ける）
（息を乱し、つながったまま隣に倒れこむと優しく抱きしめ、頭を撫でる）
はぁ…はぁ…お嬢様…？気持ちよかったですよ…
感じるお嬢様、可愛かったです…
（搾り取るようにきつく締めつけながら、中で精液を放たれるのを感じあられもない声を上げ絶頂を味わう）
（イキ終わっても体全体を上下させ、深呼吸していると優しく抱きしめられ）
（きちんとおねだりしてイったことを褒めるように、頭を撫でられる）
ん、本当？私も…
（気恥ずかしさから顔を直視できず、繋がったまま胸に顔を埋めて抱きつく）
可愛いとか言わないで…
ねえ、初めに言ったでしょ？今日は一晩中って。
だから、もっと、して？これは命令だから…
【長い時間お付き合いありがとうございました！】
【優しい感じと攻める方のバランスがとてもよかったです。またしたいな♪】
【黒川さんはこれからお仕事かな？私は学校まで時間あるので、少し寝れるけど】
（イキ終わっても体全体を上下させ、深呼吸していると優しく抱きしめられ）
（きちんとおねだりしてイったことを褒めるように、頭を撫でられる）
ん、本当？私も…
（気恥ずかしさから顔を直視できず、繋がったまま胸に顔を埋めて抱きつく）
可愛いとか言わないで…
ねえ、初めに言ったでしょ？今日は一晩中って。
だから、もっと、して？これは命令だから…
【長い時間お付き合いありがとうございました！】
【優しい感じと攻める方のバランスがとてもよかったです。またしたいな♪】
【黒川さんはこれからお仕事かな？私は学校まで時間あるので、少し寝れるけど】
（甘えるように擦り寄る桃を抱き寄せると、さらに優しく撫でて）
（顔を見せない桃の前髪を少しだけ持ち上げると、額にキス）
（さきほどまでの荒々しさは消え、優しい執事に戻っている）
う…命令なら聞かなければいけませんね…
嫉妬心というのは怖いですね。体がついてくるかどうか…
あ、１つだけ。私は物持ちは良いですからね。大事な、おもちゃ、ですから。
【こちらこそ、レスも遅く長くなってしまい…ありがとうございました】
【ぐっと我慢されて…最後にやられてしまいました。あはは…また会いたいですね】
【私はもう1時間ほどで仕事です。お互い寝不足かもしれませんねｗ】
（顔を見せない桃の前髪を少しだけ持ち上げると、額にキス）
（さきほどまでの荒々しさは消え、優しい執事に戻っている）
う…命令なら聞かなければいけませんね…
嫉妬心というのは怖いですね。体がついてくるかどうか…
あ、１つだけ。私は物持ちは良いですからね。大事な、おもちゃ、ですから。
【こちらこそ、レスも遅く長くなってしまい…ありがとうございました】
【ぐっと我慢されて…最後にやられてしまいました。あはは…また会いたいですね】
【私はもう1時間ほどで仕事です。お互い寝不足かもしれませんねｗ】
【執事スレは結構来るので見掛けたら声掛けてやってください】
【寝不足でもお仕事と勉強がんばりましょうね。それでは、こちらで閉めておきます。】
【以下空室】
【寝不足でもお仕事と勉強がんばりましょうね。それでは、こちらで閉めておきます。】
【以下空室】
466 ：美奈：2011/05/24(火) 18:58:31.19 ID:9FBHkdj5I
執事さん誰か居らっしゃいませんか？
>>466
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/24(火) 19:17:38.00 ID:Bvl1PQyyO
落ちます。
すみません、もういらっしゃいませんか？
いらっしゃったんですね、ヨロシクお願いします。
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
すみません、気付くの遅くて…
よろしくお願いいたします。
希望は其方攻めだと嬉しいです!
シチュ何か候補等ありませんか？
よろしくお願いいたします。
希望は其方攻めだと嬉しいです!
シチュ何か候補等ありませんか？
急用が入ったので8：00頃からお相手いただけますでしょうか？
ちょっと待てないと思うので、また機会があったらヨロシクお願いします。
474 ：美奈：2011/05/24(火) 19:50:48.88 ID:9FBHkdj5I
もう一度あげて見ます。
Sな執事さんいませんか？
Sな執事さんいませんか？
携帯からでも良いかな？
短文、遅レスでないなら大丈夫です。
お願いできますか？
お願いできますか？
お願いします
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
何か候補等ありますか？
美奈さんのイタズラに怒ってオシオキとか、以前から好意を持っていて我慢出来ずに…と言うのはどうでしょう
美奈さんの好きな感じで良いですよ
美奈さんの好きな感じで良いですよ
じゃあ後のシチュでお願いします。
書き出してもらってもいいですか？
書き出してもらってもいいですか？
了解しました
簡単に書き出しますね
簡単に書き出しますね
お帰りなさいませ、美奈お嬢様
今日は旦那さまも奥さまも帰らないそうです
本日の予定は如何致しますか？
(そう言って出迎える)
今日は旦那さまも奥さまも帰らないそうです
本日の予定は如何致しますか？
(そう言って出迎える)
ただいまぁ…え、そうなの？分かったわ。
(帰ってくるなり制服も脱がずベッドに倒れ込む)
今日は疲れたからマッサージでもしてくれる？
(首だけ執事の方に向け強請るように尋ねる)
[苗字教えて頂けますか？]
(帰ってくるなり制服も脱がずベッドに倒れ込む)
今日は疲れたからマッサージでもしてくれる？
(首だけ執事の方に向け強請るように尋ねる)
[苗字教えて頂けますか？]
マッサージですね？
それでは失礼します…
(憧れの美奈の身体に触れる機会を得て、興奮してしまう)
(興奮を気付かれないように寝ている美奈の肩を揉み始める)
それでは失礼します…
(憧れの美奈の身体に触れる機会を得て、興奮してしまう)
(興奮を気付かれないように寝ている美奈の肩を揉み始める)
んー、ありがと。
(気持ち良さでうとうとしてくる)
肩だけじゃなくて足もお願いしていい？
(部活にも出たのであちこちが筋肉痛)
(気持ち良さでうとうとしてくる)
肩だけじゃなくて足もお願いしていい？
(部活にも出たのであちこちが筋肉痛)
足もですね？
お疲れの様ですね…
(肩から手を離すと、ふくらはぎを解すように揉んでいく)
美奈お嬢様の足がこんなに近くに…
ちょっと失礼しますね？
(片足を持ち上げると、脚を抱くようにしてマッサージを続ける)
お疲れの様ですね…
(肩から手を離すと、ふくらはぎを解すように揉んでいく)
美奈お嬢様の足がこんなに近くに…
ちょっと失礼しますね？
(片足を持ち上げると、脚を抱くようにしてマッサージを続ける)
ほんっと!!体育館30周とかありえない!
(両親がいないのをいいことに執事に愚痴をこぼす)
んー、そこそこー…!
(寝転がりながら執事の方に笑顔を向ける)
(両親がいないのをいいことに執事に愚痴をこぼす)
んー、そこそこー…!
(寝転がりながら執事の方に笑顔を向ける)
それは大変でしたね…
念入りにマッサージをしないと明日が大変ですよ？
(美奈の片足を肩に乗せると、太ももを念入りに揉んでいく)
(大きくなり始めた一物が美奈の下半身に押しあてられるが、お構いなしに脚を揉み続ける)
念入りにマッサージをしないと明日が大変ですよ？
(美奈の片足を肩に乗せると、太ももを念入りに揉んでいく)
(大きくなり始めた一物が美奈の下半身に押しあてられるが、お構いなしに脚を揉み続ける)
だよねー。ってことで黒田お願いっ!
(ふと下半身に何か押し当てられたような感じがして)
ね、黒田…どうかした？
(押し当てられているものが男性のモノであることに気付く)
(ふと下半身に何か押し当てられたような感じがして)
ね、黒田…どうかした？
(押し当てられているものが男性のモノであることに気付く)
美奈お嬢様、どうかしましたか？
(一物を押しあてながら、脚のマッサージを続ける)
今日は脚を酷使してますから、股関節のマッサージをしないと明日動けませんよ？
(そう言うと、そのままの体勢からぐいっとのし掛かる)
このままスペシャルマッサージで身体の芯から解して差し上げますね？
(そう言うと無理やり美奈の唇を奪う)
(一物を押しあてながら、脚のマッサージを続ける)
今日は脚を酷使してますから、股関節のマッサージをしないと明日動けませんよ？
(そう言うと、そのままの体勢からぐいっとのし掛かる)
このままスペシャルマッサージで身体の芯から解して差し上げますね？
(そう言うと無理やり美奈の唇を奪う)
んっ…ぁ…
(強引に重ねられた唇を抵抗して離すことも出来ず)
ちょっと…黒田っ…何のつもりっ？
(力が揺るまった一瞬を見計らって飛び起きる)
(強引に重ねられた唇を抵抗して離すことも出来ず)
ちょっと…黒田っ…何のつもりっ？
(力が揺るまった一瞬を見計らって飛び起きる)
何をって…
美奈お嬢様の身体を解して差し上げようとしてるだけです…
美奈お嬢様が魅力的なのがいけないんですよ？
(離れた美奈の手を掴み引き寄せ抱き締めると、強引に唇を奪い舌を絡ませる)
美奈お嬢様の身体を解して差し上げようとしてるだけです…
美奈お嬢様が魅力的なのがいけないんですよ？
(離れた美奈の手を掴み引き寄せ抱き締めると、強引に唇を奪い舌を絡ませる)
落ち
ちょっとSで知的な執事いませんか？
495 ：桃：2011/05/25(水) 23:57:55.67 ID:zln0i+IK0
執事さんいませんか？
甘えるか躾けてもらうかは相談で。
甘えるか躾けてもらうかは相談で。
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/26(木) 00:21:08.45 ID:6dv8xhQ10
まだ、いらっしゃいますか？
いますよ。執事さん、それとも募集したい方？
後者だったらこの場お譲りします
後者だったらこの場お譲りします
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/26(木) 00:26:12.82 ID:6dv8xhQ10
執事希望です。お相手よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。名字でもいいのでお名前よろしいですか？
どんなシチュがよろしいでしょうか？
どんなシチュがよろしいでしょうか？
お嬢さんを躾ける、教育係りの若い執事はどうでしょう？
昼の作法から夜のマナー編まで密着して教育します。
昼の作法から夜のマナー編まで密着して教育します。
改めてよろしくお願いしますね、立花さん。
こちらは大学生位を考えてるので20代半ば位でしょうか？
できれば夜の段階からお願いしたいです。
どんな感じのお嬢様がいいとか希望ありますか？
こちらは大学生位を考えてるので20代半ば位でしょうか？
できれば夜の段階からお願いしたいです。
どんな感じのお嬢様がいいとか希望ありますか？
そうですね。こちらは20代後半。桃さんは、清楚なお嬢様系でもいいですし、奔放で男勝り、恋人遍歴の荒いお嬢様を
淑女に躾け直す、のどちらかでどうでしょう？
夜のマナー編からスタートしましょうか？
淑女に躾け直す、のどちらかでどうでしょう？
夜のマナー編からスタートしましょうか？
それでは後者の方でお願いします。体型や容姿の希望等ありますか？
はい、書き出しお願いしてもよろしいですか？
はい、書き出しお願いしてもよろしいですか？
体型は小柄で華奢ながらも少しグラマラスな感じｗで、気の強い瞳と気丈な顔立ち、
でいかがでしょう？
宜しければスタートします。
（お屋敷の中の瀟洒でアンティークな桃の寝室。夜半になって、執事の立花が部屋を訪れるので、
父親から待機を命じられる桃。親が決めた婚約者との婚儀の日付が近づいており、
桃は男遊びができなくなるのに不満を感じていた。父からはその性根を叩き直すよう、立花に指示を
したらしい。
ふくれっ面でベッドに腰掛けているときに、ドアにノックの音が響いた・・・）
こんな感じではどうですか？
でいかがでしょう？
宜しければスタートします。
（お屋敷の中の瀟洒でアンティークな桃の寝室。夜半になって、執事の立花が部屋を訪れるので、
父親から待機を命じられる桃。親が決めた婚約者との婚儀の日付が近づいており、
桃は男遊びができなくなるのに不満を感じていた。父からはその性根を叩き直すよう、立花に指示を
したらしい。
ふくれっ面でベッドに腰掛けているときに、ドアにノックの音が響いた・・・）
こんな感じではどうですか？
【はい、大丈夫です。リアでも気が強そうに見られるし…小柄、ではないけどｗ】
（機嫌が悪そうにベッドに腰掛け、これから起きる事も知らず下着に薄手のキャミワンピの寝巻一枚で携帯をいじっている）
（本来なら大学を卒業するまで結婚なんてあるはずがなかったのだが、急に決められた結婚も意に介さず今夜も複数の遊び相手とメールを取り交わしている）
誰？私、もう寝るから入ってこないで！
（機嫌が悪そうにベッドに腰掛け、これから起きる事も知らず下着に薄手のキャミワンピの寝巻一枚で携帯をいじっている）
（本来なら大学を卒業するまで結婚なんてあるはずがなかったのだが、急に決められた結婚も意に介さず今夜も複数の遊び相手とメールを取り交わしている）
誰？私、もう寝るから入ってこないで！
【リアリティがあって、楽しみですｗ】
お嬢様、立花でございます。
（落ち着いた冷静な声がドアごしに聞こえる）
お父様からの、お言いつけです。失礼して宜しいでしょうか？
（有無を言わさぬ口調でノブを回す。古いドアのぎっと開く音が部屋中に響く）
お嬢様、立花でございます。
（落ち着いた冷静な声がドアごしに聞こえる）
お父様からの、お言いつけです。失礼して宜しいでしょうか？
（有無を言わさぬ口調でノブを回す。古いドアのぎっと開く音が部屋中に響く）
【敬語でもＳな感じがいいかな、立花さんも何かあったら言って下さいね】
お父様から？入りなさい。
（それでも携帯を手放すことはなく、不機嫌な態度をアピールするように画面を見続ける）
一体なにの様なの？お説教なんてもう十分だから。
お父様から？入りなさい。
（それでも携帯を手放すことはなく、不機嫌な態度をアピールするように画面を見続ける）
一体なにの様なの？お説教なんてもう十分だから。
【遅くなってすみません、パソコンの調子が悪くて再起動してました。ＩＤ変わります。】
【少しＳがいいですね。徐々にＭに変わってくれるとやりやすいです】
お嬢様、いい加減夜更かしはおやめ下さい。先方に嫁がれるときにはご苦労されますよ。
（背の高い痩身の体型の立花。怜悧さを感じさせる切れ長の瞳で桃を見つめる）
【少しＳがいいですね。徐々にＭに変わってくれるとやりやすいです】
お嬢様、いい加減夜更かしはおやめ下さい。先方に嫁がれるときにはご苦労されますよ。
（背の高い痩身の体型の立花。怜悧さを感じさせる切れ長の瞳で桃を見つめる）
私が行きたくて行くんじゃないもん。
相手は家柄は良くても、まだ若くてお父様の部下なんでしょ？私に命令なんてさせないんだから。
言われた通り、夜更かしはもうやめて寝るから出ていってよ！
（開き直るように布団にもぐりこみ、立花に背を向ける）
【大丈夫ですよ、私もちょっと飲んでるから少し遅いかも）
相手は家柄は良くても、まだ若くてお父様の部下なんでしょ？私に命令なんてさせないんだから。
言われた通り、夜更かしはもうやめて寝るから出ていってよ！
（開き直るように布団にもぐりこみ、立花に背を向ける）
【大丈夫ですよ、私もちょっと飲んでるから少し遅いかも）
そうは参りません、お嬢様。
（ベッドのすぐ傍まで近寄り、布団を引き剥がす）
今のままのお嬢様では、お相手に失礼な振る舞いをなさいます。
婚約者の方はお父様の部下とはいえ、今後の会社を背負っていかれる立派なお方です。
粗相があっては、その方とお父様のご関係性に齟齬をきたしかねません。
さあ、お嬢様。正しい淑女の夜の振る舞いをお教えしましょう。
【ありがとうございます】
（ベッドのすぐ傍まで近寄り、布団を引き剥がす）
今のままのお嬢様では、お相手に失礼な振る舞いをなさいます。
婚約者の方はお父様の部下とはいえ、今後の会社を背負っていかれる立派なお方です。
粗相があっては、その方とお父様のご関係性に齟齬をきたしかねません。
さあ、お嬢様。正しい淑女の夜の振る舞いをお教えしましょう。
【ありがとうございます】
は？言ってる意味分かんないんだけど…
（布団を引きはがされ慌てて）
何してるの？立花、あなたこんなことしていいと思ってるの！？
クビになりたくなかったら早く出ていって！
（起き上がり、部屋の扉を指差す）
（布団を引きはがされ慌てて）
何してるの？立花、あなたこんなことしていいと思ってるの！？
クビになりたくなかったら早く出ていって！
（起き上がり、部屋の扉を指差す）
お父様からのご命令でございます。
お嬢様、しばらくの間ご辛抱を。
（起き上がった桃の肩を強引に掴む。驚く桃の顔を両掌で挟み、力強くキスをする。
桃の唇を舌で丹念に拭ったあとで、舌を潜り込ませる）
大人しくなさいませ。
お嬢様、しばらくの間ご辛抱を。
（起き上がった桃の肩を強引に掴む。驚く桃の顔を両掌で挟み、力強くキスをする。
桃の唇を舌で丹念に拭ったあとで、舌を潜り込ませる）
大人しくなさいませ。
何するの、離して…んんっ！
（強く胸板を叩いて抵抗しても男の力に叶うはずもなく、されるがままに口内を蹂躙される）
大人しくなんて、できるはずないでしょ…ん、くっ
（再び捻じ込まれた舌に、できる限りの抵抗で噛みつく）
私を好き勝手できるなんて、あんたもお父様も勘違いしないで！
（強く胸板を叩いて抵抗しても男の力に叶うはずもなく、されるがままに口内を蹂躙される）
大人しくなんて、できるはずないでしょ…ん、くっ
（再び捻じ込まれた舌に、できる限りの抵抗で噛みつく）
私を好き勝手できるなんて、あんたもお父様も勘違いしないで！
（口元から垂れる血を手の甲で拭い、微笑む）
さすがお嬢様、一筋縄ではいけませんね。
（上着をおもむろに脱いで、ベッドの端に乗せる）
しかし、お嬢様をきちんとしたレディに仕立てて先方にお送りするのが、この立花の役目なのです。
（再び桃に近寄ると、厚い掌で平手打ちをする。ぴしっという音が広い室内にこだまする）
ご容赦ください、お嬢様。
（ベッドに膝乗りをすると、力強くも者ワンピースを引き裂くように剥ぎ取る）
ご辛抱下さい。
さすがお嬢様、一筋縄ではいけませんね。
（上着をおもむろに脱いで、ベッドの端に乗せる）
しかし、お嬢様をきちんとしたレディに仕立てて先方にお送りするのが、この立花の役目なのです。
（再び桃に近寄ると、厚い掌で平手打ちをする。ぴしっという音が広い室内にこだまする）
ご容赦ください、お嬢様。
（ベッドに膝乗りをすると、力強くも者ワンピースを引き裂くように剥ぎ取る）
ご辛抱下さい。
（してやったりという様子で得意気に睨みつけていたが、立花の様子に不安げに眉を寄せて）
な、何する気？
そんな、いくらなんでもお父様が許すわけっ…きゃっ！
（逃げようとベッドの上で後ずさるも、平手打ちにされあっけもなく倒れ込む）
んぐっ、うっ…私を、殴るなんて…
やだっ！やめてよ…どうせ私は居なくなるし、今なら許してあげるから
（今までの遊び相手にも、富豪の令嬢という立場から恭しく扱われた事しかなく）
（暴力や乱暴に衣服を奪う行為に、怯えてしまう）
な、何する気？
そんな、いくらなんでもお父様が許すわけっ…きゃっ！
（逃げようとベッドの上で後ずさるも、平手打ちにされあっけもなく倒れ込む）
んぐっ、うっ…私を、殴るなんて…
やだっ！やめてよ…どうせ私は居なくなるし、今なら許してあげるから
（今までの遊び相手にも、富豪の令嬢という立場から恭しく扱われた事しかなく）
（暴力や乱暴に衣服を奪う行為に、怯えてしまう）
お嬢様、今日だけは特別な授業をおこなうのです。今までとは少しく様子が異なることをご覚悟ください。
（奪い取るように脱がせたワンピースを荒々しく床に落とす。微笑みが流血した口元と相俟って、
凄惨な表情になっている。倒れこんだ桃を起き上がらせ、血の吹き出る舌で、再び口付けをする）
お嬢様を汚して穢してしまいますが、ご容赦を。
（露わになった胸元からブラを引き離す。右の乳房を鷲づかみにすると、指先で玩ぶように乳首を弾く）
すでに、お体の方は言うことを聞かれる姿勢になってますね。
熱い、そして固く乳首を尖らせておいでだ。
（強い力でむしゃぶりついてくる）
【こんな調子でいいですか？】
（奪い取るように脱がせたワンピースを荒々しく床に落とす。微笑みが流血した口元と相俟って、
凄惨な表情になっている。倒れこんだ桃を起き上がらせ、血の吹き出る舌で、再び口付けをする）
お嬢様を汚して穢してしまいますが、ご容赦を。
（露わになった胸元からブラを引き離す。右の乳房を鷲づかみにすると、指先で玩ぶように乳首を弾く）
すでに、お体の方は言うことを聞かれる姿勢になってますね。
熱い、そして固く乳首を尖らせておいでだ。
（強い力でむしゃぶりついてくる）
【こんな調子でいいですか？】
（下着だけにされた体を隠すようにしてもこちらの意思など関係なく口付けられ、
傅かれて育った桃は先程平手打ちにされた恐怖から抵抗することなく受け入れてしまう）
もう夜遊びなんてしないから、やめて、お願い！
（それでも胸を覆う手は引きはがされ、乳房は立花の手のひらでもてあそばれてしまう）
んっ、こんなのダメ、結婚させようとするくせにっ、あっおかしい…
立花がするからでしょっひゃっん…んあっやめ、てよぉっ…！
（既に性的な行為に慣れた体は乱暴な愛撫にも十分に反応し、執事の口で弄られるのを享受している）
【はい、全然大丈夫です。どんどん躾ちゃってくださいｗ】
傅かれて育った桃は先程平手打ちにされた恐怖から抵抗することなく受け入れてしまう）
もう夜遊びなんてしないから、やめて、お願い！
（それでも胸を覆う手は引きはがされ、乳房は立花の手のひらでもてあそばれてしまう）
んっ、こんなのダメ、結婚させようとするくせにっ、あっおかしい…
立花がするからでしょっひゃっん…んあっやめ、てよぉっ…！
（既に性的な行為に慣れた体は乱暴な愛撫にも十分に反応し、執事の口で弄られるのを享受している）
【はい、全然大丈夫です。どんどん躾ちゃってくださいｗ】
お嬢様、お嬢様はすでに開発されておいでだ。しかし、このままではお相手の方に失礼になってしまいます。
お嬢様が貞淑な貴婦人の振る舞いを身につけられるために、立花は涙を飲んでこうしているのですよ。
（言葉とは裏腹に冷酷な立花の顔に愉悦に浸る笑みが見える。桃の両方の乳首を指で強く摘み上げ、
コリコリした感触を指に馴染ませている。やがて、手を離し、乳首の一方を口中に入れる。
ちゅばっという音がし、立花の舌が乳首を転がしながら玩んでいる。もう一つは唾液に濡れた掌で転がされる）
どうです？もう耐えられなくなってらっしゃいませんか？
すでに男の手に馴致されたお体は熱く、ほだされていますね。
（片手は下着の上から桃の股間に伸びる）
【ありがとうございます。楽しいですｗ】
お嬢様が貞淑な貴婦人の振る舞いを身につけられるために、立花は涙を飲んでこうしているのですよ。
（言葉とは裏腹に冷酷な立花の顔に愉悦に浸る笑みが見える。桃の両方の乳首を指で強く摘み上げ、
コリコリした感触を指に馴染ませている。やがて、手を離し、乳首の一方を口中に入れる。
ちゅばっという音がし、立花の舌が乳首を転がしながら玩んでいる。もう一つは唾液に濡れた掌で転がされる）
どうです？もう耐えられなくなってらっしゃいませんか？
すでに男の手に馴致されたお体は熱く、ほだされていますね。
（片手は下着の上から桃の股間に伸びる）
【ありがとうございます。楽しいですｗ】
貞淑っ、にしたいなら…んっ、はぁぅっんこんなことっ、あっんぁ！
嘘ばっかりぃ…ふぁっ、だっめぇあぁ！舐めら、れたらっ…
（涙を飲んでしているどころか主家の令嬢をいたぶり乱れさせるのを楽しんでいる、としか思えず）
（それでも敏感な体は乳首だけでなく乳房も、そして秘部も愛撫して欲しいと求めてしまう）
（そんな事は言えるはずもなく、上ずった喘ぎ声を零しながらも口先だけの抵抗を続ける）
別に、立花とっん、したくなんてないんだからぁっ…！
あっ、もうやめてっ、そこは…ふぁっ、んんっ…
（下着越しに指が触れただけで声が漏れそうになり、抑えようとしても上ずった声が出かかったのは明らかで腰も揺れている）
【楽しんでいただけているならよかったです♪こっちがフェラとかパイズリするのも全然大丈夫ですので、立花さんのお好きなように進めてください】
嘘ばっかりぃ…ふぁっ、だっめぇあぁ！舐めら、れたらっ…
（涙を飲んでしているどころか主家の令嬢をいたぶり乱れさせるのを楽しんでいる、としか思えず）
（それでも敏感な体は乳首だけでなく乳房も、そして秘部も愛撫して欲しいと求めてしまう）
（そんな事は言えるはずもなく、上ずった喘ぎ声を零しながらも口先だけの抵抗を続ける）
別に、立花とっん、したくなんてないんだからぁっ…！
あっ、もうやめてっ、そこは…ふぁっ、んんっ…
（下着越しに指が触れただけで声が漏れそうになり、抑えようとしても上ずった声が出かかったのは明らかで腰も揺れている）
【楽しんでいただけているならよかったです♪こっちがフェラとかパイズリするのも全然大丈夫ですので、立花さんのお好きなように進めてください】
（下着の上から、クリトリスの辺りを指で丹念に撫で回す立花。すでに潤いを見せて、張り付いた薄いシルク地の布ごしに、桃の性器がくっきりと姿をあらわす）
おや、お嬢様の下の部分はすでに愉しんでおいでだ。
（下着の脇から指を滑り込ませ、直接割れ目を愛撫する。くちゅくちゅとしたはしたない音が桃の耳にも届く）
お嬢様は本当に立花とはしたくはないのですか？どうやら下のお口は違うことを雄弁に語られていらっしゃるようですが・・・
（潜り込んだ中指は、割れ目を深く捉える。じゅくじゅくとした潤いが粘り気のある糸を引き、
立花の指にまとわりついているようだ。左手ではまだ、乳首を摘みあげたり、ぎゅっと横にひねったりして楽しんでいる）
お嬢様、このまま続けた方が宜しいのでは？
【嬉しいです。流れでお願いいたします】
おや、お嬢様の下の部分はすでに愉しんでおいでだ。
（下着の脇から指を滑り込ませ、直接割れ目を愛撫する。くちゅくちゅとしたはしたない音が桃の耳にも届く）
お嬢様は本当に立花とはしたくはないのですか？どうやら下のお口は違うことを雄弁に語られていらっしゃるようですが・・・
（潜り込んだ中指は、割れ目を深く捉える。じゅくじゅくとした潤いが粘り気のある糸を引き、
立花の指にまとわりついているようだ。左手ではまだ、乳首を摘みあげたり、ぎゅっと横にひねったりして楽しんでいる）
お嬢様、このまま続けた方が宜しいのでは？
【嬉しいです。流れでお願いいたします】
（攻められると弱いクリは布越しに撫でられるだけでも、指の動きも擦れる布も気持ち良くて、立ち上がりその下の膣からはとろとろと愛液が漏れだす）
これはっん、仕方ないでしょ…こんなことして乾いてたらっ、う、ん…
あんたがよっぽど下手ってことよ！あ、中に手入れちゃだめぇ！
（下着の上からでも十分に分かるほど濡れていたあそこは、当然指がスムーズに滑りいやらしい音を立てる）
あっはぅ、んっん…したいわけ、ないでしょっ、んっ、あ…
（乳首に強い刺激を与えられる度に膣がきゅっ、と締まり愛液を垂らす。下着の中に手を入れた立花にはそんな様子も伝わっていると思うと、感じている自分が情けなくて悔しい）
ば、かじゃないのっん…！調子に、乗らないで、あっ、ふぅ…
もう離して…
（この後自分で処理して、明日登校した後遊び相手にさせればいいと考え立花を突き放そうとする）
これはっん、仕方ないでしょ…こんなことして乾いてたらっ、う、ん…
あんたがよっぽど下手ってことよ！あ、中に手入れちゃだめぇ！
（下着の上からでも十分に分かるほど濡れていたあそこは、当然指がスムーズに滑りいやらしい音を立てる）
あっはぅ、んっん…したいわけ、ないでしょっ、んっ、あ…
（乳首に強い刺激を与えられる度に膣がきゅっ、と締まり愛液を垂らす。下着の中に手を入れた立花にはそんな様子も伝わっていると思うと、感じている自分が情けなくて悔しい）
ば、かじゃないのっん…！調子に、乗らないで、あっ、ふぅ…
もう離して…
（この後自分で処理して、明日登校した後遊び相手にさせればいいと考え立花を突き放そうとする）
（指を秘部から離すと、今度は両手で下着に手をかける。桃を強くあおむけに転がし、
両脚とお尻を高く上げさせると下着をすっと素早く両脚から抜き取る）
お嬢様が本当に心から望んでらっしゃらないか、確認をさせていただきます。
（股間をぐいと開き、凝視する。しばらく眺めた後で、舌先を薄紅色したヴァギナに這わせる。
丁寧にねぶるようにして、上下させた舌は陰核の包皮をくっと押し上げて、その姿をつまびらかにする。
その間、右手の中指は再び、割れ目の奥に沈殿するように沈みこむ。
思わず腰をふりそうになっている桃に優しく問いかける）
いかがです？この舌と指だけでは物足りなくおなりでは？
（中指が熱い割れ目の中の肉襞を丹念に愛撫し、往復させる）
【桃さんは、楽しんでます？】
両脚とお尻を高く上げさせると下着をすっと素早く両脚から抜き取る）
お嬢様が本当に心から望んでらっしゃらないか、確認をさせていただきます。
（股間をぐいと開き、凝視する。しばらく眺めた後で、舌先を薄紅色したヴァギナに這わせる。
丁寧にねぶるようにして、上下させた舌は陰核の包皮をくっと押し上げて、その姿をつまびらかにする。
その間、右手の中指は再び、割れ目の奥に沈殿するように沈みこむ。
思わず腰をふりそうになっている桃に優しく問いかける）
いかがです？この舌と指だけでは物足りなくおなりでは？
（中指が熱い割れ目の中の肉襞を丹念に愛撫し、往復させる）
【桃さんは、楽しんでます？】
あれ、さすがに落ちちゃったかな？
いっ、いやだ！やめてぇっ…！
（下着も全て脱がされた上に、性器はもちろんお尻の穴まで全て見えるような姿勢にされて甲高い悲鳴を上げる）
（精いっぱい暴れても、恥ずかしい姿勢は変わらない。性的な躾をされても立花が自分の体を傷つけるような危害を加える事はない、
そう分かっていても、このような扱いをされれば恐怖に取り乱してしまう）
本当っだからぁ…やめて、お願い、立花…恥ずかしいよ…
（十分に感じやすく開発された体は、自分でも気付かなかった性癖が目覚めたのか、立花に性器を眺められるだけでもひくついてよだれをこぼす）
舐めちゃだめっ、ひゃっあぁ！舐めなっいでぇっ…！
あっんん、ふぅあっ…クリしないでっ、そこぉ…弱いからっ
んんふぁっ！あっくぅ、ん…
入れちゃ、ダメだってばぁ、もう許してっあぁっ
（処女でもなく立花の愛撫で十分に湿った膣は指を抵抗なく受け入れきつく締めあげる）
（更に感じやすいクリを攻められれば、ねだるように腰が揺れるのは本人の言葉など関係ない）
そんなっ、もうやめてぇ…
（もともと肉欲に素直な体は陥落しかけて、プライドに邪魔されながらも従順な態度を取り始める）
んっ、どうすればいい、の…？
あ、ふぁん、教えて…？
【はい、もちろん♪どの辺りでいい子になろうか考えてますｗ】
（下着も全て脱がされた上に、性器はもちろんお尻の穴まで全て見えるような姿勢にされて甲高い悲鳴を上げる）
（精いっぱい暴れても、恥ずかしい姿勢は変わらない。性的な躾をされても立花が自分の体を傷つけるような危害を加える事はない、
そう分かっていても、このような扱いをされれば恐怖に取り乱してしまう）
本当っだからぁ…やめて、お願い、立花…恥ずかしいよ…
（十分に感じやすく開発された体は、自分でも気付かなかった性癖が目覚めたのか、立花に性器を眺められるだけでもひくついてよだれをこぼす）
舐めちゃだめっ、ひゃっあぁ！舐めなっいでぇっ…！
あっんん、ふぅあっ…クリしないでっ、そこぉ…弱いからっ
んんふぁっ！あっくぅ、ん…
入れちゃ、ダメだってばぁ、もう許してっあぁっ
（処女でもなく立花の愛撫で十分に湿った膣は指を抵抗なく受け入れきつく締めあげる）
（更に感じやすいクリを攻められれば、ねだるように腰が揺れるのは本人の言葉など関係ない）
そんなっ、もうやめてぇ…
（もともと肉欲に素直な体は陥落しかけて、プライドに邪魔されながらも従順な態度を取り始める）
んっ、どうすればいい、の…？
あ、ふぁん、教えて…？
【はい、もちろん♪どの辺りでいい子になろうか考えてますｗ】
【レス遅くなってごめんなさい！まだいらっしゃいますか？】
（立花が桃の体からいきなり離れ、すくっと立ち上がる）
お嬢様、続けてほしければ、傅かれてこうおっしゃるのです。
「ご主人様のお好きなように、桃の体をお使いくださいませ」
そうして三つ指をついて、相手にお願い申し上げるのです。
できますか？お相手には、必ずそのように申し上げるのですよ？
まずは、この立花にそのようになさいませ。
【おお、桃さんの文章、読み返すと芸術的だ。・・・いいところで大変申し訳ないのですが、睡魔に襲われ限界です。
落ちてもいいですか？最後に桃さんに聞きたい事があります】
お嬢様、続けてほしければ、傅かれてこうおっしゃるのです。
「ご主人様のお好きなように、桃の体をお使いくださいませ」
そうして三つ指をついて、相手にお願い申し上げるのです。
できますか？お相手には、必ずそのように申し上げるのですよ？
まずは、この立花にそのようになさいませ。
【おお、桃さんの文章、読み返すと芸術的だ。・・・いいところで大変申し訳ないのですが、睡魔に襲われ限界です。
落ちてもいいですか？最後に桃さんに聞きたい事があります】
【私も寝そうかも…よかったら後日続きして欲しいです】
【聞きたいことって、なんですか？】
【聞きたいことって、なんですか？】
【桃さんて、あの桃さんですか？祐樹って名前に聞き覚えあります？】
【いつ頃の、どんな内容か言っていただければ思い出せるかも。】
【私がここに来出したのは３月末か４月頭頃ですよ】
【私がここに来出したのは３月末か４月頭頃ですよ】
【先週雑談した方が桃さんて名前でした。違う方かもしれません。その時の名前が
祐樹だったので。覚えが無ければ結構です。続きはどうしましょう？あー眠くて
文が、れろれろだー！】
祐樹だったので。覚えが無ければ結構です。続きはどうしましょう？あー眠くて
文が、れろれろだー！】
【先週は雑談してないと思うので、多分別の方ですね。私も同名の方たまに見かけるので】
【さっき言ったみたいに私は続きしたいけど、どうでしょうか？】
【さっき言ったみたいに私は続きしたいけど、どうでしょうか？】
【分かりました。ありがとうございます。では明後日の昼あたりなら休みなので、お時間あるとおもいますが・・・
その他の日時なら、立花宛てに、大人の伝言板に伝言下さい】
その他の日時なら、立花宛てに、大人の伝言板に伝言下さい】
【明後日の昼は学校です…伝言板に伝言しますね】
【それでは、今日はこんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。】
【落ちます。】
【それでは、今日はこんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。】
【落ちます。】
【こちらこそ、有難うございました。またお会いしましょう】
あ、落ちます。以下空いてます。
536 ：文月：2011/05/27(金) 00:11:21.24 ID:TtrTA8MNO
クールな令嬢に敬語で責められたい執事さんを募集します
何かの拍子に勃起しちゃってとか、自慰を目撃してしまってとか
冷たく罵りながら責めたいです
こちらは18くらいの設定で考えてます
何かの拍子に勃起しちゃってとか、自慰を目撃してしまってとか
冷たく罵りながら責めたいです
こちらは18くらいの設定で考えてます
文月様、もし、よろしければ……
お嬢様
咳をされたようですが
お体は大丈夫でらっしゃいますか？
咳をされたようですが
お体は大丈夫でらっしゃいますか？
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 00:15:08.68 ID:/NDhytV3O
失礼しました、申し訳ありませんが、退席しないとでしので落ちます……
お大事になさってくださいませ
おやすみなさい
おやすみなさい
文月様、もし望月様が戻られなければ私とお相手をお願いしたいのですが、念のため待機させて頂いてもよろしいでしょうか？
有難う御座います。
では待機させて頂きます。
では待機させて頂きます。
坂本さん、お待たせして申し訳ありませんでした
いらっしゃらないようなので、お相手お願いします
希望とNG教えていただけますか？
いらっしゃらないようなので、お相手お願いします
希望とNG教えていただけますか？
いえいえ、よろしくお願い致します。
希望は自慰を目撃されて...という出だしにさせて頂きたいです。
（まだ始めたばかりという段階です）
ＮＧはグロとスカです。
こちらの性格や容姿等で希望はありますか？
希望は自慰を目撃されて...という出だしにさせて頂きたいです。
（まだ始めたばかりという段階です）
ＮＧはグロとスカです。
こちらの性格や容姿等で希望はありますか？
ありがとうございます、よろしくです
希望とNG了解しました
では始めたところから書き出しいただけますか？
新米執事でお願いしたいです
歳は20代前半くらいで、真面目で少々気弱な感じだと嬉しいかな
希望とNG了解しました
では始めたところから書き出しいただけますか？
新米執事でお願いしたいです
歳は20代前半くらいで、真面目で少々気弱な感じだと嬉しいかな
設定了解です。
では自室でしている場面から書きますので、少々お待ち下さい。
では自室でしている場面から書きますので、少々お待ち下さい。
【お待たせしました。改めてよろしくお願い致します。 要望がありましたら直しますので言って下さい。】
…はあ…（使用人に割り当てられたシンプルな個室で胡坐をかいて自慰に耽っていた）
（立派な黒いズボンから分身を取り出して、硬いそれを必死で扱く）
（屋敷ですることではないな…）
（執事らしからぬ自分に呆れつつその手つきは速さを増すばかり）
誰にも…聞こえなきゃいいけど…
（仕えたての彼にしては思い切った行動だった）
…はあ…（使用人に割り当てられたシンプルな個室で胡坐をかいて自慰に耽っていた）
（立派な黒いズボンから分身を取り出して、硬いそれを必死で扱く）
（屋敷ですることではないな…）
（執事らしからぬ自分に呆れつつその手つきは速さを増すばかり）
誰にも…聞こえなきゃいいけど…
（仕えたての彼にしては思い切った行動だった）
書き忘れましたが、文月様のＮＧも了解致しました。
(学校から帰宅し自室へ向かおうと足を進めていたところ、廊下に何かが落ちているのを見つける)
……ハンカチ。誰のかしら？
(ハンカチを拾い上げ、裏返してみるとイニシャルが刺繍されており)
家で務める記念にお父様が贈られたものだわ。
このイニシャルは……
(屋敷にいる執事の名前と顔を思い巡らせ、ひとりの新米執事の顔が浮かぶ)
(少々面倒に思いつつも、持ち主に届けようと執事の部屋が並ぶ一角に足を運ぶ)
(ハンカチの持ち主である坂本の部屋の前に着くと、２度ノックをして返事も聞かずにドアを開け)
坂本さん、貴方ハンカチを……
(言いかけて、ベッドの上で自慰をする坂本と目が合い無表情で固まる)
【書き出しありがとうございます。いえ、大丈夫ですよ。坂本さんも何かありましたら言ってください】
……ハンカチ。誰のかしら？
(ハンカチを拾い上げ、裏返してみるとイニシャルが刺繍されており)
家で務める記念にお父様が贈られたものだわ。
このイニシャルは……
(屋敷にいる執事の名前と顔を思い巡らせ、ひとりの新米執事の顔が浮かぶ)
(少々面倒に思いつつも、持ち主に届けようと執事の部屋が並ぶ一角に足を運ぶ)
(ハンカチの持ち主である坂本の部屋の前に着くと、２度ノックをして返事も聞かずにドアを開け)
坂本さん、貴方ハンカチを……
(言いかけて、ベッドの上で自慰をする坂本と目が合い無表情で固まる)
【書き出しありがとうございます。いえ、大丈夫ですよ。坂本さんも何かありましたら言ってください】
【有難う御座います。】
......っまだだ、まだ...
（少しナイーヴそうな顔を必死な表情に変え、そそり立つそれを弄ぶ）
...っ（調子が出てきたのか、熱が一段と籠り始めて）
（僅かに汗を流し熱中していたので、足音やノックに気づかない、勿論ドアを開ける音にも）
...！（何気ない呼びかけに顔を上げると、そこには文月様がいた）
...（只自分を真っ直ぐ見つめる視線が痛くて、手の動きが止まる）
（お言葉を数秒遅れで理解すると、むき出しのモノに目を移し慌てて、手で隠し）
...申し訳御座いません！不束なもので...
（ハンカチを受け取ろうと手を伸ばすも、視線が怖くて立ち上がれない）
......っまだだ、まだ...
（少しナイーヴそうな顔を必死な表情に変え、そそり立つそれを弄ぶ）
...っ（調子が出てきたのか、熱が一段と籠り始めて）
（僅かに汗を流し熱中していたので、足音やノックに気づかない、勿論ドアを開ける音にも）
...！（何気ない呼びかけに顔を上げると、そこには文月様がいた）
...（只自分を真っ直ぐ見つめる視線が痛くて、手の動きが止まる）
（お言葉を数秒遅れで理解すると、むき出しのモノに目を移し慌てて、手で隠し）
...申し訳御座いません！不束なもので...
（ハンカチを受け取ろうと手を伸ばすも、視線が怖くて立ち上がれない）
【失礼ですが、自慰の対象はお嬢様だった、というのは抵抗ありませんか？
お嫌でしたら、他のことにしますので。】
お嫌でしたら、他のことにしますので。】
(最初こそ驚いてはいたが、状況を把握すると目を細めて坂本の頭から足の指先までを見つめ)
いえ、今後気をつけてくだされば構いません。
(いつもと変わらぬ表情、声音で言葉を返すが瞳には軽蔑の色が宿る)
何をしているんですか？
はやく取りに来てください。
(立ち上がれないでいる坂本に怒気を孕んだ声でハンカチを取りに来るよう命じる)
新米とはいえ、ここまで不出来とは思いませんでした……
貴方が動けないなら、私がそちらへ行きます。
(ピシャリと言い放つと坂本の側へ歩み寄り、縮まる彼の隣に腰掛ける)
いえ、今後気をつけてくだされば構いません。
(いつもと変わらぬ表情、声音で言葉を返すが瞳には軽蔑の色が宿る)
何をしているんですか？
はやく取りに来てください。
(立ち上がれないでいる坂本に怒気を孕んだ声でハンカチを取りに来るよう命じる)
新米とはいえ、ここまで不出来とは思いませんでした……
貴方が動けないなら、私がそちらへ行きます。
(ピシャリと言い放つと坂本の側へ歩み寄り、縮まる彼の隣に腰掛ける)
>>554
【大丈夫ですよ。むしろ好きな設定ですｗ】
【大丈夫ですよ。むしろ好きな設定ですｗ】
...（平静な声に胸を撫で下ろしホッとするが、よく見れば冷たい視線に戦慄する）
はぁ、どうも失礼致しました...
（取りあえず面目ないという風に頭を下げ）
は、はい...！（駄目だ、動けない...）
（厳しい声に脅されるが、応えても動けず、文月様から目を反らし、辺りに目だけ泳がせ）
（別の意味で汗が出ると）
お待ちを...！（手を突き出し、止めようとするも、気づけば隣に文月様のお姿）
...（愛想笑いで黙り込むが、何か言わねばと）
旦那様や奥様には内密にお願いします...（頭をさげ懇願する）
はぁ、どうも失礼致しました...
（取りあえず面目ないという風に頭を下げ）
は、はい...！（駄目だ、動けない...）
（厳しい声に脅されるが、応えても動けず、文月様から目を反らし、辺りに目だけ泳がせ）
（別の意味で汗が出ると）
お待ちを...！（手を突き出し、止めようとするも、気づけば隣に文月様のお姿）
...（愛想笑いで黙り込むが、何か言わねばと）
旦那様や奥様には内密にお願いします...（頭をさげ懇願する）
言えるわけがないでしょう。汚らわしい…
(冷ややかな視線を送りながら、ギシッという音を立ててシングルサイズのベッドに足を乗せる)
(制服のスカートからは白い太腿が覗き)
お父様は真面目で素直だと褒めてましたが……
こんなにいやらしい人だったなんて、幻滅しました。
(言いながら、股間を隠す坂本の手に自分の右手を重ね)
この手で私たちの世話をするつもりだったのですか？
(坂本の手の甲を撫でるように指先を滑らせ、冷たい瞳を向ける)
(冷ややかな視線を送りながら、ギシッという音を立ててシングルサイズのベッドに足を乗せる)
(制服のスカートからは白い太腿が覗き)
お父様は真面目で素直だと褒めてましたが……
こんなにいやらしい人だったなんて、幻滅しました。
(言いながら、股間を隠す坂本の手に自分の右手を重ね)
この手で私たちの世話をするつもりだったのですか？
(坂本の手の甲を撫でるように指先を滑らせ、冷たい瞳を向ける)
>>558
【いえ、私も遅いので気にしないでください】
【いえ、私も遅いので気にしないでください】
...仰ると通りです。（率直な言葉にショックを受けただ力なく頷き）
（こんなにハッキリ言われるなんて思わなかった...）
（でも、事実だよなあ、文月様のことを考えていたなんていえない...）
（ベッドのきしむ音に反応すると眩しい脚に目を奪われ）
そんな、言わないでくだ...お嬢様？
（さっきまで握っていた後ろめたい手に細い手を当てられ声を失う）
いえ、ちゃんとことが終われば洗って...うっ
（体制がないのもあるが、事実指の感触はドキッとする刺激があった）
...（突き刺さるような瞳に目を見開き、沈黙して）
（こんなにハッキリ言われるなんて思わなかった...）
（でも、事実だよなあ、文月様のことを考えていたなんていえない...）
（ベッドのきしむ音に反応すると眩しい脚に目を奪われ）
そんな、言わないでくだ...お嬢様？
（さっきまで握っていた後ろめたい手に細い手を当てられ声を失う）
いえ、ちゃんとことが終われば洗って...うっ
（体制がないのもあるが、事実指の感触はドキッとする刺激があった）
...（突き刺さるような瞳に目を見開き、沈黙して）
>>560
【有難う御座います。】
【有難う御座います。】
事が終われば？そうですか…
(股間を隠す手を掴むと、やんわり退け)
こんなにして……本当に厭らしい人。
(勢いよく跳ね上がる肉棒に眉をひそめ、観察するかのように凝視する)
どうしたらこんなになるのかしら？教えてくださらない？
(見つめるだけで触れることはせず、坂本に密着するように体を寄せ)
(股間を隠す手を掴むと、やんわり退け)
こんなにして……本当に厭らしい人。
(勢いよく跳ね上がる肉棒に眉をひそめ、観察するかのように凝視する)
どうしたらこんなになるのかしら？教えてくださらない？
(見つめるだけで触れることはせず、坂本に密着するように体を寄せ)
...っ（自分の言ったことに後悔し羞恥を覚えるが遅かった）
あっ、何を...！（股間を露出させられ声を荒げる）
......（蔑む目に反論できず、分身を見守るのみ）
（緊張と興奮で頬を染め、閉じた唇の口角を落ち着きなく動かす様は、執事の面影もない）
えっ！それは...（密着され、柔らかい身体を感じ、不意に身体が斜めになり、自然と俯く。）
（憧れの文月様が寄り添う現実に全身の筋肉が強張るような感覚に襲われる）
（文月様が本気なのは明白で、諦めて不器用ながらに語り始め）
いえ、女性の方には...上手く説明できないのですが...
刺激的...なことを考えると、こうなるのです...
（言い訳のように）止められないのです、どうしても
（勿論その先のこと...誰が刺激かは言わずに）
あっ、何を...！（股間を露出させられ声を荒げる）
......（蔑む目に反論できず、分身を見守るのみ）
（緊張と興奮で頬を染め、閉じた唇の口角を落ち着きなく動かす様は、執事の面影もない）
えっ！それは...（密着され、柔らかい身体を感じ、不意に身体が斜めになり、自然と俯く。）
（憧れの文月様が寄り添う現実に全身の筋肉が強張るような感覚に襲われる）
（文月様が本気なのは明白で、諦めて不器用ながらに語り始め）
いえ、女性の方には...上手く説明できないのですが...
刺激的...なことを考えると、こうなるのです...
（言い訳のように）止められないのです、どうしても
（勿論その先のこと...誰が刺激かは言わずに）
女性には理解できないとでも言いたいのかしら？
(表情ひとつ変えずに坂本の顔と、その分身を交互に見つめる)
刺激的なこと……それは、考えるだけですか？
こうされたらどうかしら？
(右手を坂本の肩に置き寄り添うと、左手をペニスへ伸ばし)
(躊躇うことなく、いきり立つものを握り扱き始める)
ねぇ、何を考えていらしたのです？
(温かい肉棒が脈打つのを感じながら、質問責めを続け)
(耳元に唇を寄せ、囁くようにして問い掛ける)
(表情ひとつ変えずに坂本の顔と、その分身を交互に見つめる)
刺激的なこと……それは、考えるだけですか？
こうされたらどうかしら？
(右手を坂本の肩に置き寄り添うと、左手をペニスへ伸ばし)
(躊躇うことなく、いきり立つものを握り扱き始める)
ねぇ、何を考えていらしたのです？
(温かい肉棒が脈打つのを感じながら、質問責めを続け)
(耳元に唇を寄せ、囁くようにして問い掛ける)
はい...（寧ろ理解されるのが大きな恥だという顔で）
（淡々とした顔で見つめる視線にピリッとしたものを感じる）
（そこに快楽が含まれているのに気づかず不思議がり）
（何だ今の？）
ちょっと、お嬢様？
...ああっ いきなり、何を...？
やめて、下さい...（突然の行為に赤面し懇願するも快楽は偽れず）
はうっ...それはっ...（甘い息を直に浴びて体がぐにゃっと曲がり）
（更に下には怒張を続ける分身とに板ばさみで苦しみ）
（快楽と執事のプライドとが鬩ぎ合い、歯を食いしばり耐えるが、次第にクラッとした感覚に襲われ）
その...幼馴染です（何とか理性を振り絞り言い訳をするが、見え透いていた）
（淡々とした顔で見つめる視線にピリッとしたものを感じる）
（そこに快楽が含まれているのに気づかず不思議がり）
（何だ今の？）
ちょっと、お嬢様？
...ああっ いきなり、何を...？
やめて、下さい...（突然の行為に赤面し懇願するも快楽は偽れず）
はうっ...それはっ...（甘い息を直に浴びて体がぐにゃっと曲がり）
（更に下には怒張を続ける分身とに板ばさみで苦しみ）
（快楽と執事のプライドとが鬩ぎ合い、歯を食いしばり耐えるが、次第にクラッとした感覚に襲われ）
その...幼馴染です（何とか理性を振り絞り言い訳をするが、見え透いていた）
どうしてです？事が終わらなければ、私たちのお世話ができないでしょう？
(拒絶の言葉を口にする坂本に不思議そうな瞳を向け)
はしたない声を上げて…
誰かに聞かれたら大変ですよ。我慢なさって？
(ぐにゃりと体を曲げて快感に震える彼を見ていると、加虐心が芽生え始める)
……幼馴染。可愛らしいのですね。
お付き合いなさっているのかしら？
(見え透いた言い訳に口角を上げて、ペニスを扱く手を止める)
…だとしたら、私がこのような事をしてはいけませんね。
(左手をペニスから離すと、先走りのついた指を見せつけるように舐め)
私は失礼しますわ……幼馴染様に悪いことをしました。
(ベッドから降りようと、坂本から体を離す)
(拒絶の言葉を口にする坂本に不思議そうな瞳を向け)
はしたない声を上げて…
誰かに聞かれたら大変ですよ。我慢なさって？
(ぐにゃりと体を曲げて快感に震える彼を見ていると、加虐心が芽生え始める)
……幼馴染。可愛らしいのですね。
お付き合いなさっているのかしら？
(見え透いた言い訳に口角を上げて、ペニスを扱く手を止める)
…だとしたら、私がこのような事をしてはいけませんね。
(左手をペニスから離すと、先走りのついた指を見せつけるように舐め)
私は失礼しますわ……幼馴染様に悪いことをしました。
(ベッドから降りようと、坂本から体を離す)
ですから...今から洗わせて...！
わ、わかりましたっ（指摘に思わず口を噤み）
え、いえ、ずっと会えなくて...それで寂しくて、シてしまいました...っ
（質問に苦しい嘘で答える）
はあ...（扱きが終わり、頭も冷却されるが、惜しい気持ちは確かにあった）
うっ...（自分の体液を舐める姿に熱情が沸いてきて）
お嬢様、お待ち下さい！ お、幼馴染など、もういいのですっ
お嬢様がいてくだされば...
どうか続けて下さい、お願いします！（必死で頭を下げる）
わ、わかりましたっ（指摘に思わず口を噤み）
え、いえ、ずっと会えなくて...それで寂しくて、シてしまいました...っ
（質問に苦しい嘘で答える）
はあ...（扱きが終わり、頭も冷却されるが、惜しい気持ちは確かにあった）
うっ...（自分の体液を舐める姿に熱情が沸いてきて）
お嬢様、お待ち下さい！ お、幼馴染など、もういいのですっ
お嬢様がいてくだされば...
どうか続けて下さい、お願いします！（必死で頭を下げる）
(苦し紛れの嘘を並べる坂本を見つめて溜め息をつき)
(必死な声で呼び止められると、けだるそうに冷めた瞳を向けて)
最低な人ですのね、貴方……
目先の欲に駆られて幼馴染を裏切るつもりですか？
(頭を下げる坂本と向き合うように腰を下ろし)
それに、私を一時の性処理に使おうとなさっている…
(つらつらと非難の言葉を並べながら、彼の頭を上げさせ)
これほど卑しい執事には仕置きが必要だと思いません？
(冷ややかに微笑むと、右手でペニスを握り鈴口を引っ掻く)
(必死な声で呼び止められると、けだるそうに冷めた瞳を向けて)
最低な人ですのね、貴方……
目先の欲に駆られて幼馴染を裏切るつもりですか？
(頭を下げる坂本と向き合うように腰を下ろし)
それに、私を一時の性処理に使おうとなさっている…
(つらつらと非難の言葉を並べながら、彼の頭を上げさせ)
これほど卑しい執事には仕置きが必要だと思いません？
(冷ややかに微笑むと、右手でペニスを握り鈴口を引っ掻く)
...裏切るなんて...（その場しのぎの言い訳がここまで文月様の心を離れさせるとは予想できず戸惑うばかり）
お嬢様を利用しようなどと...執事としてあるまじき行為でした...
（迫力に押され反省の言葉が自然に出てくる）
え？どういう？...ああっ...
（敏感な箇所を引っ掻かれ呻く）
やめて、下さい...もっと優しく...お願いします...！
お嬢様を利用しようなどと...執事としてあるまじき行為でした...
（迫力に押され反省の言葉が自然に出てくる）
え？どういう？...ああっ...
（敏感な箇所を引っ掻かれ呻く）
やめて、下さい...もっと優しく...お願いします...！
やはり私を利用しようとしていらしたのね……ひどい人。
(恨めしげに呟き、先走りの滲む鈴口を親指の腹でぐりぐりと押す)
執事の分際で私に指図しないでくださいます？
貴方の望むとおりにしたら、仕置きになりませんわ。
(眉を寄せ嘲笑うような目で坂本を見つめ)
(彼のネクタイを手早く外すと、首に巻き付け首輪のようにして結び)
服を脱いで四つん這いになってください。
ほら、グズグズしないで？主人の命令ですよ？
(ネクタイを引いて坂本をこちらに引き寄せ、左手で頭を撫でて前髪を退けると額にキスをする)
さぁ、はやく……
(恨めしげに呟き、先走りの滲む鈴口を親指の腹でぐりぐりと押す)
執事の分際で私に指図しないでくださいます？
貴方の望むとおりにしたら、仕置きになりませんわ。
(眉を寄せ嘲笑うような目で坂本を見つめ)
(彼のネクタイを手早く外すと、首に巻き付け首輪のようにして結び)
服を脱いで四つん這いになってください。
ほら、グズグズしないで？主人の命令ですよ？
(ネクタイを引いて坂本をこちらに引き寄せ、左手で頭を撫でて前髪を退けると額にキスをする)
さぁ、はやく……
あああ...そんなにしないで下さい...
（股間に強い刺激を受け苦しそうに）
...わかりました。（諦めて無機質に応える）
（嘲笑の目は確実に彼をあらぬ方向へと変えて行く）
...何ですか、これは？（巻きつけられたネクタイを不安げに見つめ）
御冗談はおやめくだ...ああ！（容赦なく引っ張られ、撫でる手にッ片目を閉じる）
...っ？（憧れていた文月様の口付けに頬を染め、恍惚として）
はい、只今。（迷わず命令に応じスーツ一式を素早く脱ぐと、反り返った陰茎が目を引く裸体を見せ、
紅潮して四つんばいの体勢になる...正に飼い犬。）
（股間に強い刺激を受け苦しそうに）
...わかりました。（諦めて無機質に応える）
（嘲笑の目は確実に彼をあらぬ方向へと変えて行く）
...何ですか、これは？（巻きつけられたネクタイを不安げに見つめ）
御冗談はおやめくだ...ああ！（容赦なく引っ張られ、撫でる手にッ片目を閉じる）
...っ？（憧れていた文月様の口付けに頬を染め、恍惚として）
はい、只今。（迷わず命令に応じスーツ一式を素早く脱ぐと、反り返った陰茎が目を引く裸体を見せ、
紅潮して四つんばいの体勢になる...正に飼い犬。）
いい子ですよ、坂本……
(頬を染め、従順にスーツを脱ぎ始める坂本を満足そうに眺め)
ふふっ、恥ずかしい格好ですわね。
お尻の穴まで丸見えですよ？
(紅く色づく肌を見つめ、尻を一撫でし)
(右足の前に腕を通すと、反り返るペニスを優しく扱く)
可愛い……ん、
(キュッと締まった菊穴を左手の人差し指でくにくにと刺激し、指を離すとねっとりと舌を這わせる)
(右手はペニスを扱いたまま、舌を尖らせて菊穴を刺激し、時折チュッと音を立てて吸い付いてみたりする)
(頬を染め、従順にスーツを脱ぎ始める坂本を満足そうに眺め)
ふふっ、恥ずかしい格好ですわね。
お尻の穴まで丸見えですよ？
(紅く色づく肌を見つめ、尻を一撫でし)
(右足の前に腕を通すと、反り返るペニスを優しく扱く)
可愛い……ん、
(キュッと締まった菊穴を左手の人差し指でくにくにと刺激し、指を離すとねっとりと舌を這わせる)
(右手はペニスを扱いたまま、舌を尖らせて菊穴を刺激し、時折チュッと音を立てて吸い付いてみたりする)
いえ...執事として当然のことをしたまでです。
（文月様の声が以前の冷然としたものとは違う、温かいものに感じられて、恥ずかしそうに応える）
あっ...（お尻を撫でられ、背筋をグッと前に張らせ）
はあぁ...（局部を扱かれ先程より甘く高い声を出す）
ふあっ す、凄いです...ああっ...（敏感な部分を這われ胴体を左右に揺らし）
いいのですか？ 私のような者を舐めて...（肛門に舌の甘美な感触が来れば、唾液で濡れた尻を震わせ、仰け反る）
...はああ...す素晴らしいです、文月様...んんっ...（肛門を吸われ、目を閉じて感じ入る）
（既に文月様の虜だった）
（文月様の声が以前の冷然としたものとは違う、温かいものに感じられて、恥ずかしそうに応える）
あっ...（お尻を撫でられ、背筋をグッと前に張らせ）
はあぁ...（局部を扱かれ先程より甘く高い声を出す）
ふあっ す、凄いです...ああっ...（敏感な部分を這われ胴体を左右に揺らし）
いいのですか？ 私のような者を舐めて...（肛門に舌の甘美な感触が来れば、唾液で濡れた尻を震わせ、仰け反る）
...はああ...す素晴らしいです、文月様...んんっ...（肛門を吸われ、目を閉じて感じ入る）
（既に文月様の虜だった）
いやらしい……こんな格好でよがって、貴方にはプライドというものがないのですか？
(濡れた肛門がひくつくのを舌で感じると、尻から顔を離し)
(一旦ペニスを扱く手を止め、尻を平手打ちする)
(乾いた音が響き、手の平がじんじんと熱を持つのを感じながら)
坂本、貴方ばかり気持ち良くなってはいけませんよ？
主人にもご奉仕しなくては…
(スカートをはいたままショーツを脱ぎ、坂本の頭目掛けて放る)
(脚をＭ字に開くようにして座ると、とろとろになった割れ目を両手で開いて見せ)
舐めなさい…犬みたいに舌を使ってご奉仕するのですよ。
(坂本の痴態に興奮は高ぶり、吐息混じりに命じる)
(頬はほんのりと赤くなり、瞳は濡れていて)
(濡れた肛門がひくつくのを舌で感じると、尻から顔を離し)
(一旦ペニスを扱く手を止め、尻を平手打ちする)
(乾いた音が響き、手の平がじんじんと熱を持つのを感じながら)
坂本、貴方ばかり気持ち良くなってはいけませんよ？
主人にもご奉仕しなくては…
(スカートをはいたままショーツを脱ぎ、坂本の頭目掛けて放る)
(脚をＭ字に開くようにして座ると、とろとろになった割れ目を両手で開いて見せ)
舐めなさい…犬みたいに舌を使ってご奉仕するのですよ。
(坂本の痴態に興奮は高ぶり、吐息混じりに命じる)
(頬はほんのりと赤くなり、瞳は濡れていて)
うくぅ、もう良いのです...
（キツい言葉は堪えるがそれが快感で堪らず）
ああ！（強烈な平手を臀部に喰らい嬌声を上げる）
...うう（叩かれた箇所の体温が急激に上がり、熱さと痛さで四肢を震わせ）
はっわかりました。何なりと...
（振り返り、痛さと快感が混ざり合う笑顔で）
うわっ（体温が残る下着で視界を覆われ、取った時には、蜜で溢れる膣を見つめていた）
...（潤う赤いそこから顔を見上げ、赤い顔同士を見合わせ、誘うように光る瞳に迷わず）
文月様...有難くさせて頂きます。
...ん（舌をゆっくり這わせ、襞をなぞるように舐めていく）
（更に奥の陰核まで丁寧に舐め上げ、膣に蜜と唾液が混ざり合う）
（時折口に垂れる蜜を啜り、快感に浸る）
...はあぁ、如何でしょうか？
（飼い犬が媚びるような目で尋ねる）
（キツい言葉は堪えるがそれが快感で堪らず）
ああ！（強烈な平手を臀部に喰らい嬌声を上げる）
...うう（叩かれた箇所の体温が急激に上がり、熱さと痛さで四肢を震わせ）
はっわかりました。何なりと...
（振り返り、痛さと快感が混ざり合う笑顔で）
うわっ（体温が残る下着で視界を覆われ、取った時には、蜜で溢れる膣を見つめていた）
...（潤う赤いそこから顔を見上げ、赤い顔同士を見合わせ、誘うように光る瞳に迷わず）
文月様...有難くさせて頂きます。
...ん（舌をゆっくり這わせ、襞をなぞるように舐めていく）
（更に奥の陰核まで丁寧に舐め上げ、膣に蜜と唾液が混ざり合う）
（時折口に垂れる蜜を啜り、快感に浸る）
...はあぁ、如何でしょうか？
（飼い犬が媚びるような目で尋ねる）
【お時間大丈夫ですか？
眠いようでしたら言ってください。】
眠いようでしたら言ってください。】
叩かれても感じてしまうなんて、仕置きの意味がありません…
(坂本の嬌声にますます欲情し、徐々に余裕が消えていく)
はやく…っん、あぁ…っ
…ふぁ…あっ……そんな、丁寧に…っひぁあ…！
(愛液が溢れるそこに舌が触れると堪らず甘い声を上げ)
(丁寧な愛撫にピクピクと身体を震わせ、物欲しげに膣をひくつかせる)
上手…ですよ…っんぅ、
(媚びるような瞳でこちらを見つめる飼い主に、余裕なさげな笑みを向け)
坂本……もう、いいですから…
ここにっ、私のおまんこに坂本の卑しいおちんちんを…
ねぇ、はやく…欲しくてたまらないのです…っ
(ついに我慢ができなくなり、腰を揺らして懇願してしまう)
(坂本の嬌声にますます欲情し、徐々に余裕が消えていく)
はやく…っん、あぁ…っ
…ふぁ…あっ……そんな、丁寧に…っひぁあ…！
(愛液が溢れるそこに舌が触れると堪らず甘い声を上げ)
(丁寧な愛撫にピクピクと身体を震わせ、物欲しげに膣をひくつかせる)
上手…ですよ…っんぅ、
(媚びるような瞳でこちらを見つめる飼い主に、余裕なさげな笑みを向け)
坂本……もう、いいですから…
ここにっ、私のおまんこに坂本の卑しいおちんちんを…
ねぇ、はやく…欲しくてたまらないのです…っ
(ついに我慢ができなくなり、腰を揺らして懇願してしまう)
【体位は如何なさいましょう？何でもよろしいですので。
座った状態なので座位でしょうか？】
だ、だって...あまりにも文月様がお上手で...
（笑顔で肩を震わせ言った言葉は本心で）
...そんなに...喜ばないで下さい...
（文月様の嬉々とした声にその気になり、舐め方が激しくなる）
（舐める影響で頬にも少しずつ愛液がかかり、より彼の顔を淫らにしていく）
光栄です...お気に召して頂けて...（満足感に溢れた顔で）
はっ、喜んでっ！（太い血管が絡むような隆起したそれを蜜の滴る膣に突き入れた）
...素晴らしい居心地です...文月様...！
ではいかせて頂きます。...っ...うぬぬ（重い動きで腰を抜き差し始めた）
座った状態なので座位でしょうか？】
だ、だって...あまりにも文月様がお上手で...
（笑顔で肩を震わせ言った言葉は本心で）
...そんなに...喜ばないで下さい...
（文月様の嬉々とした声にその気になり、舐め方が激しくなる）
（舐める影響で頬にも少しずつ愛液がかかり、より彼の顔を淫らにしていく）
光栄です...お気に召して頂けて...（満足感に溢れた顔で）
はっ、喜んでっ！（太い血管が絡むような隆起したそれを蜜の滴る膣に突き入れた）
...素晴らしい居心地です...文月様...！
ではいかせて頂きます。...っ...うぬぬ（重い動きで腰を抜き差し始めた）
すみません、急な睡魔が…
寝落ちしてしまいそうなので落ちます
お相手ありがとうございました
寝落ちしてしまいそうなので落ちます
お相手ありがとうございました
こちらこそ長時間お相手して頂き有難う御座いました。
遅筆でご迷惑をおかけしましたが、とても楽しかったです。
私も落ちます。以下空室です。
遅筆でご迷惑をおかけしましたが、とても楽しかったです。
私も落ちます。以下空室です。
男知らずのお嬢様に甘く意地悪に責めてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
585 ：結菜：2011/05/27(金) 10:17:27.28 ID:pKaMrDR3O
あ、あげ忘れ;;
募集します
募集します
落ちます
587 ：執事：2011/05/27(金) 14:17:59.30 ID:XqV6HHkoO
お嬢様か奥様はおりませんか？
いったん落ちます
【以下、空き】
【以下、空き】
589 ：文月：2011/05/27(金) 18:24:43.11 ID:TtrTA8MNO
落ち着いた紳士な執事さん募集します
こちらの好意やわがままを優しく受け止めてくれる感じだと嬉しいです
年齢は40〜50歳の間でお願いしたいです
こちらの好意やわがままを優しく受け止めてくれる感じだと嬉しいです
年齢は40〜50歳の間でお願いしたいです
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 18:31:21.91 ID:LH4aCcwwO
>>589
その年齢ならば執事長ですね。お嬢様は何歳なんでしょうか？
その年齢ならば執事長ですね。お嬢様は何歳なんでしょうか？
文月さん、いいですか？
失礼しました。
おちます
おちます
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 18:41:43.68 ID:LH4aCcwwO
わかりました。
私の呼び名は【執事長】がいいですか？
名字がいいですか？
私の呼び名は【執事長】がいいですか？
名字がいいですか？
名字でお願いします。
希望やNGはありますか？
こちらのNGはスカグロと擬音の多用です。
希望やNGはありますか？
こちらのNGはスカグロと擬音の多用です。
わかりました。
書き出しをお願いしていいですか？
書き出しをお願いしていいですか？
(夕食を済ませると、そっと宮内に耳打ちをして自室へ来るように命じる)
(先に自室へ戻り、椅子に腰掛けて机に飾られた花を見つめ)
(壁にかけられた時計へと視線をやり、溜め息をひとつつく)
宮内、忙しいのかしら…
執事長だもの、仕方ないわよね。
(頬杖をつき、のんびりと待つことを決め)
【希望とかNGまったくありませんか？】
(先に自室へ戻り、椅子に腰掛けて机に飾られた花を見つめ)
(壁にかけられた時計へと視線をやり、溜め息をひとつつく)
宮内、忙しいのかしら…
執事長だもの、仕方ないわよね。
(頬杖をつき、のんびりと待つことを決め)
【希望とかNGまったくありませんか？】
（静かにノックをする音がゆっくりと部屋に響き）
失礼致します。文月お嬢様。いかがなされましたか？
（深々と一礼しながら、物憂げな少女に語り掛け）
ワタクシで及ぶ内容だとよろしいのですが。
【私は特にありません】
失礼致します。文月お嬢様。いかがなされましたか？
（深々と一礼しながら、物憂げな少女に語り掛け）
ワタクシで及ぶ内容だとよろしいのですが。
【私は特にありません】
ごめんなさい、ちょっと合いそうにないです。
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 19:02:21.99 ID:LH4aCcwwO
落ちます
601 ：文月：2011/05/27(金) 19:05:53.34 ID:TtrTA8MNO
>>589で募集します。
すでに関係ありの設定で進められたらと思ってます。
すでに関係ありの設定で進められたらと思ってます。
>>601
お相手いいですか？
お相手いいですか？
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 19:10:55.02 ID:QicQSaSQ0
ごめんなさい、急落ちです。
文月さん構いませんか？
苗字考えます。
苗字考えます。
>>606
ごめんなさい、また機会がありましたらお願いします。
>>607
先程声かけてくれた方ですよね？
お願いします。
続きから…と言っても書き出したばかりなのですが、そこからでも構いませんか？
ちなみに597からです。
ごめんなさい、また機会がありましたらお願いします。
>>607
先程声かけてくれた方ですよね？
お願いします。
続きから…と言っても書き出したばかりなのですが、そこからでも構いませんか？
ちなみに597からです。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/27(金) 19:21:14.47 ID:0Qf6Ug190
文月、おちょくられてることに気づけｗｗ
ありがとうございます。
では続けさせて貰いますね。少しお待ち下さい。
では続けさせて貰いますね。少しお待ち下さい。
申し訳ありません。遅くなりましたお嬢様…
（カチャリと扉を開き40過ぎの落ち着いた身のこなしの執事が現れる）
綺麗に咲きましたね。
（机に寄るといとおし気な眼差しで一輪挿しの白い花を指で揺らす）
（カチャリと扉を開き40過ぎの落ち着いた身のこなしの執事が現れる）
綺麗に咲きましたね。
（机に寄るといとおし気な眼差しで一輪挿しの白い花を指で揺らす）
せっかく書き出しいただいたのに、すみません…
家族に呼ばれてしまったので落ちます。
またお会いできたら、お相手お願いします。
おち
家族に呼ばれてしまったので落ちます。
またお会いできたら、お相手お願いします。
おち
時間がかかってしまってすみませんでした。
少しの間でしたがありがとうございました。
【以下、空いています】
少しの間でしたがありがとうございました。
【以下、空いています】
616 ：執事：2011/05/28(土) 00:42:57.35 ID:mPr7g3O+O
お嬢様を募集します
屋敷の主人が秘蔵してるエッチなＤＶＤの鑑賞や大人の玩具を見つけて…みたいなシチュエーションで如何でしょうか？
ＮＧはグロです
屋敷の主人が秘蔵してるエッチなＤＶＤの鑑賞や大人の玩具を見つけて…みたいなシチュエーションで如何でしょうか？
ＮＧはグロです
>>616
お相手していただけますか…？
お相手していただけますか…？
あみさん、宜しくお願いします
何か希望とかあればと…出来れば歳は低めでお願いしたいですが
何か希望とかあればと…出来れば歳は低めでお願いしたいですが
よろしくお願いします…
16、くらいですか？もっと下ですか？
シチュは、執事さんの提案されたもので大丈夫です
ちょっとSっぽい意地悪な執事さんだと嬉しいです…//
16、くらいですか？もっと下ですか？
シチュは、執事さんの提案されたもので大丈夫です
ちょっとSっぽい意地悪な執事さんだと嬉しいです…//
もう少し下…かな、中学生辺りでお願い出来ればと
執事に懐いてる設定だと助かります、何だかんだで普段から頼りにしてる感じと思えば…書き出しはどうしましょうか
執事に懐いてる設定だと助かります、何だかんだで普段から頼りにしてる感じと思えば…書き出しはどうしましょうか
もっと下だとちょっとキツいかもです…(>_<)
ごめんなさい、希望に沿えそうに無いので落ちますね…
せっかく色々考えてくださったのに、ごめんなさい…
ごめんなさい、希望に沿えそうに無いので落ちますね…
せっかく色々考えてくださったのに、ごめんなさい…
622 ：執事：2011/05/28(土) 01:03:26.78 ID:mPr7g3O+O
お願いできますか？
此方こそ宜しくお願いします、綾お嬢様
何か希望とかＮＧはありますか？
何か希望とかＮＧはありますか？
ありがとうございます。
グロとスカが苦手です。
ちょっとSな執事さんがいいです。
あと、はじめてですので、リードしていただけるとうれしいです。
そちらも上記以外に何か希望やNGがありましたら、おっしゃってくださいね。
グロとスカが苦手です。
ちょっとSな執事さんがいいです。
あと、はじめてですので、リードしていただけるとうれしいです。
そちらも上記以外に何か希望やNGがありましたら、おっしゃってくださいね。
了解です、それなら書き出しはこっちからいくので暫しお待ちを…
夜中に呼ばれて訪れるシチュエーションでいくので、>>616な流れで併せて貰えればと
夜中に呼ばれて訪れるシチュエーションでいくので、>>616な流れで併せて貰えればと
こんな時間に…紅茶の時間にしては遅すぎる時間だが、はてさて
（屋敷の内線電話で呼ばれたのが数分前、まだ湯浴みをする前だったようで執事服のままお嬢様の部屋前に到着し）
お嬢様、京です
（部屋の扉を軽くノックし、中からの反応を待とうか。勝手に部屋へ入るような真似はせず）
（屋敷の内線電話で呼ばれたのが数分前、まだ湯浴みをする前だったようで執事服のままお嬢様の部屋前に到着し）
お嬢様、京です
（部屋の扉を軽くノックし、中からの反応を待とうか。勝手に部屋へ入るような真似はせず）
（ベッドの上にはいくつものいやらしいパッケージのDVDや大人の玩具が）
（ベッドの縁に腰かけたまま、それらを青い顔をして茫然と見つめている）
どうしよう…。
（小さく溜息をついたとき、ドアをノックする音が聞こえ、涙が滲んだ瞳をそちらに向ける）
京？ 入って…
【こんなかんじで大丈夫でしょうか…？】
（ベッドの縁に腰かけたまま、それらを青い顔をして茫然と見つめている）
どうしよう…。
（小さく溜息をついたとき、ドアをノックする音が聞こえ、涙が滲んだ瞳をそちらに向ける）
京？ 入って…
【こんなかんじで大丈夫でしょうか…？】
えぇ…失礼しますね
（扉越しでも何やら声色が違うのを感じつつも、入室すると普段の部屋とは明らかに違う様相…流石に一瞬言葉を失うも咳払いを１つして気を取り直し）
顔色が少々優れないようですが…それと後ろの物は一体どうされましたか？
（現状把握の為に務めて冷静に質問をしてみようか）
【大丈夫ですよ、何か途中で希望があれば言われて下さいね】
（扉越しでも何やら声色が違うのを感じつつも、入室すると普段の部屋とは明らかに違う様相…流石に一瞬言葉を失うも咳払いを１つして気を取り直し）
顔色が少々優れないようですが…それと後ろの物は一体どうされましたか？
（現状把握の為に務めて冷静に質問をしてみようか）
【大丈夫ですよ、何か途中で希望があれば言われて下さいね】
（京から質問を受けて、何度か言葉を発しようとするが戸惑い、ようやく口を開いて）
お父様の書斎に本を借りに行って、綺麗な箱があったから開けてみたら、こんなものがあって…。
どうしていいのかわからなくなってしまって、持ち出してしまったのだけれど…
（兄のように慕っている京を見つめ）
お父様がこんな…いやらしいものを持っていたなんて信じられなくて…
もう顔も見たくない…
（ぎゅっと唇を噛みしめて涙をこらえる）
【容姿や着ているものの希望などありますか？】
お父様の書斎に本を借りに行って、綺麗な箱があったから開けてみたら、こんなものがあって…。
どうしていいのかわからなくなってしまって、持ち出してしまったのだけれど…
（兄のように慕っている京を見つめ）
お父様がこんな…いやらしいものを持っていたなんて信じられなくて…
もう顔も見たくない…
（ぎゅっと唇を噛みしめて涙をこらえる）
【容姿や着ているものの希望などありますか？】
混乱して、ついつい持ってきてしまったと…幸いな事に出張で不在ですから、私が後から責任を持って返しておきますよ
（消沈している綾に近付けば、頭を撫でてやり落ち着かせるような仕草を与えていき）
そう毛嫌いされずに、こういう物を見ない男子は世の中には多分いないかと…噂程度ですが、メイドと一緒に鑑賞されるとか…お嬢様は鑑賞まではされてませんか？
（さり気なくフォローを入れながらも、更にお嬢様の想像力を膨らませる注釈を添えてみせ）
【寝間着…ネグリジェ辺りでいいかな？容姿はお任せしますよ】
（消沈している綾に近付けば、頭を撫でてやり落ち着かせるような仕草を与えていき）
そう毛嫌いされずに、こういう物を見ない男子は世の中には多分いないかと…噂程度ですが、メイドと一緒に鑑賞されるとか…お嬢様は鑑賞まではされてませんか？
（さり気なくフォローを入れながらも、更にお嬢様の想像力を膨らませる注釈を添えてみせ）
【寝間着…ネグリジェ辺りでいいかな？容姿はお任せしますよ】
返さなくていいわ…こんなもの捨ててしまって…
（怖い時や悲しい時にいつもそうしてくれる京に目を閉じて体を預け、ようやく落ち着きを取り戻す）
（しかし、京からの思わぬ言葉に、慌てて彼の身体をぐっと押しのける）
お父様がメイドと…？ 最低…！
わたし、こんなもの見たことない…！
（側にあったDVDを掴んで京に投げつける）
（しかし、頭の中では大好きな父親がメイドと享楽に耽りながらDVDを鑑賞している様子を、嫌でも想像してしまう）
（そして、やがて京が自室で見ている様子も想像してしまう）
まさか京も…？
（京の答えを待たず、ネグリジェの膝のあたりをぎゅっとつかんで、ベッドの縁を後ずさりしてしまう）
（怖い時や悲しい時にいつもそうしてくれる京に目を閉じて体を預け、ようやく落ち着きを取り戻す）
（しかし、京からの思わぬ言葉に、慌てて彼の身体をぐっと押しのける）
お父様がメイドと…？ 最低…！
わたし、こんなもの見たことない…！
（側にあったDVDを掴んで京に投げつける）
（しかし、頭の中では大好きな父親がメイドと享楽に耽りながらDVDを鑑賞している様子を、嫌でも想像してしまう）
（そして、やがて京が自室で見ている様子も想像してしまう）
まさか京も…？
（京の答えを待たず、ネグリジェの膝のあたりをぎゅっとつかんで、ベッドの縁を後ずさりしてしまう）
流石に捨てるとお叱りを受けるかと…大事にされてるから変わった箱に入れていたのでしょうし
（年頃で、少々潔癖な面がある反応を見せるお嬢様に微かに笑みを浮かべ）
おっと…ダメですよ、乱暴に扱っては壊れますから
（投げつけられたＤＶＤを難なくキャッチすれば、メイドと主人物な内容の物で）
これは少々…お嬢様には酷ですが耐性をつけて貰いますか、旦那様の風当たりがキツくなりかねないでしょうし
（後ずさりして逃げ場がロクにない姿を見れば…部屋の大型テレビをつけて、ＤＶＤをレコーダーに入れ再生をすれば無修正物な作品で）
（年頃で、少々潔癖な面がある反応を見せるお嬢様に微かに笑みを浮かべ）
おっと…ダメですよ、乱暴に扱っては壊れますから
（投げつけられたＤＶＤを難なくキャッチすれば、メイドと主人物な内容の物で）
これは少々…お嬢様には酷ですが耐性をつけて貰いますか、旦那様の風当たりがキツくなりかねないでしょうし
（後ずさりして逃げ場がロクにない姿を見れば…部屋の大型テレビをつけて、ＤＶＤをレコーダーに入れ再生をすれば無修正物な作品で）
（主人の上でメイドが腰を振っている映像を目にしてしまい、慌てて両手で顔を隠す）
（しかし、メイドの喘ぎ声と主人のうめき声はしっかりと聞こえてきて、ぎゅっと目を閉じて両手で耳を塞ぎなおし、
ベッドの上で何とかやり過ごそうとする）
いや…！ こんなの見たくない！ 止めて！
（しかし、メイドの喘ぎ声と主人のうめき声はしっかりと聞こえてきて、ぎゅっと目を閉じて両手で耳を塞ぎなおし、
ベッドの上で何とかやり過ごそうとする）
いや…！ こんなの見たくない！ 止めて！
お嬢様…普段でしたら言う事を聞きますが、今回は少々荒療治といきますか
（ベッドにあがって横に脚を伸ばして座れば…お嬢様を抱えあげて、太股の上に座らせると耳を塞ぐ両手を掴んでしっかり聞こえさせ自由を奪い）
（ベッドにあがって横に脚を伸ばして座れば…お嬢様を抱えあげて、太股の上に座らせると耳を塞ぐ両手を掴んでしっかり聞こえさせ自由を奪い）
やだっ、離して！ ねえ、京！
（京の太股の上でもがくが、かなうはずもなく、抵抗を諦める）
（大画面に映るメイドと主人の嬌声を無理矢理聞かされ、先程まで青ざめていた顔が徐々に紅潮してくる）
京は…こんなもの見て楽しいの？
（ゆっくりと目を開けて、京の顔を見上げる。しかし、あまりの恥ずかしさに泣きだしそうになっている）
（京の太股の上でもがくが、かなうはずもなく、抵抗を諦める）
（大画面に映るメイドと主人の嬌声を無理矢理聞かされ、先程まで青ざめていた顔が徐々に紅潮してくる）
京は…こんなもの見て楽しいの？
（ゆっくりと目を開けて、京の顔を見上げる。しかし、あまりの恥ずかしさに泣きだしそうになっている）
あまり大声をあげませんように…深夜ですからね
（落ち着いた声色で嗜めてあげながら、少しずつ反応が代わっていくのに漸く安心し）
楽しいという感情とは少し違うかと…お嬢様はどう感じていますか？
（涙目な目元を指先で拭ってやりつつも…テレビには道具で苛められているメイドの姿、ベッドに広げられている玩具と同じ物であり）
（落ち着いた声色で嗜めてあげながら、少しずつ反応が代わっていくのに漸く安心し）
楽しいという感情とは少し違うかと…お嬢様はどう感じていますか？
（涙目な目元を指先で拭ってやりつつも…テレビには道具で苛められているメイドの姿、ベッドに広げられている玩具と同じ物であり）
わたしは…こんなの汚らわしいと思う…
京は？ 楽しくないなら、どうなの？ 京もあんなことうちのメイドとしたいと思ってるんでしょう？
（ふとベッドの上の道具が目に入り、それらを見ないようにするために京の胸元にしがみつくように体を預ける）
京は？ 楽しくないなら、どうなの？ 京もあんなことうちのメイドとしたいと思ってるんでしょう？
（ふとベッドの上の道具が目に入り、それらを見ないようにするために京の胸元にしがみつくように体を預ける）
そこは清濁併せて受け入れて欲しい所ですが…将来、彼氏を困らせますよ
（そこは純粋に心配する所で、温室育ちのままでの懸念になりかねないと）
いえいえ…メイドとかよりはお嬢様としたいと思いますね……少しずつ馴らしていきませんか？
（胸を貸してやりながら、マッサージにでも使うようなバイブを手に持つとお嬢様の耳元で電源を入れて震えさせる音を聞かせ、逃げられないように背中に手を回して）
【好みな展開になってるかな？希望に沿ってるならよいですが】
（そこは純粋に心配する所で、温室育ちのままでの懸念になりかねないと）
いえいえ…メイドとかよりはお嬢様としたいと思いますね……少しずつ馴らしていきませんか？
（胸を貸してやりながら、マッサージにでも使うようなバイブを手に持つとお嬢様の耳元で電源を入れて震えさせる音を聞かせ、逃げられないように背中に手を回して）
【好みな展開になってるかな？希望に沿ってるならよいですが】
彼氏なんて作らないからいいの…
（子供の頃から慕っている京にぴったりと体を添わせるが、予想もしていなかった言葉に逃げ出そうとするが叶わない）
えっ…!? 何するの!?
（耳元の振動音に怯えて京にしがみつく）
【大丈夫です、好きな展開です。そちらも展開やお時間等大丈夫でしょうか？
中学生くらいに感じられますか？】
（子供の頃から慕っている京にぴったりと体を添わせるが、予想もしていなかった言葉に逃げ出そうとするが叶わない）
えっ…!? 何するの!?
（耳元の振動音に怯えて京にしがみつく）
【大丈夫です、好きな展開です。そちらも展開やお時間等大丈夫でしょうか？
中学生くらいに感じられますか？】
世継ぎを残すのもお嬢様に必要な事ですから…怖いと思われているようですからね、意識改革でも…と
（怯えさせている相手に頼るという矛盾な状態は混乱している姿に等しく）
少し気持ち良くなって貰おうかと…あんな感じとまではいかないでしょうが
（ベッドに優しく押し倒してみせると…ネグリジェの上から胸の膨らみにバイブを押し当てて、じっくりと性感を覚えさせていき）
【エッチにおねだりして貰えると嬉しいかな…眠気がきたら伝えるので、大丈夫ですよ】
（怯えさせている相手に頼るという矛盾な状態は混乱している姿に等しく）
少し気持ち良くなって貰おうかと…あんな感じとまではいかないでしょうが
（ベッドに優しく押し倒してみせると…ネグリジェの上から胸の膨らみにバイブを押し当てて、じっくりと性感を覚えさせていき）
【エッチにおねだりして貰えると嬉しいかな…眠気がきたら伝えるので、大丈夫ですよ】
（初めての感覚にシーツを握りしめて）
んっ、んんっ…
（はじめは声をかみ殺していたが、徐々に息が上がってくる。それとともに胸の先端も立ちあがってくる）
ああっ…！
（ぼんやりする頭で、ゆっくりと目を開けると、京がこちらの様子を窺うように見つめている）
ねえ、京…、わたし、お嫁になんて行かない…
ずっと京と一緒にいるの…
だから、彼氏とか、世継ぎとか、そんなこと言わないで…
んっ、んんっ…
（はじめは声をかみ殺していたが、徐々に息が上がってくる。それとともに胸の先端も立ちあがってくる）
ああっ…！
（ぼんやりする頭で、ゆっくりと目を開けると、京がこちらの様子を窺うように見つめている）
ねえ、京…、わたし、お嫁になんて行かない…
ずっと京と一緒にいるの…
だから、彼氏とか、世継ぎとか、そんなこと言わないで…
お嬢様……
（しっかりと女性らしい反応をネグリジェ越しに見えて、そう言葉を返す姿を静かに聞いて）
それは失礼しました…僭越な発言とは思いましたが……お嬢様の婿にでしたら喜んで
（ネグリジェの薄い生地を捲って、肌や胸を露出させてやりながら…唇に軽いキスを触れさせて）
（しっかりと女性らしい反応をネグリジェ越しに見えて、そう言葉を返す姿を静かに聞いて）
それは失礼しました…僭越な発言とは思いましたが……お嬢様の婿にでしたら喜んで
（ネグリジェの薄い生地を捲って、肌や胸を露出させてやりながら…唇に軽いキスを触れさせて）
ん…
（京の唇を受けながら、肌や胸を這う京の手の感触に身をよじり、
両腿をすり合わせるうちに、体の芯が熱くなってくる）
京…何だか体がへんなの…
（京の唇を受けながら、肌や胸を這う京の手の感触に身をよじり、
両腿をすり合わせるうちに、体の芯が熱くなってくる）
京…何だか体がへんなの…
身体が変になるのは寧ろ正常ですから…素直に受け入れて貰えれば良いですよ
（未成年の性を少しずつ開拓していく、性急ではない優しくもある手つきでもあり）
具体的に言って下さいね…綾、どう変かを…ですね
（腿の動きを理解してはいるが、ワザとそっちには手をつけず…重点的に胸や乳首を愛撫していき）
（未成年の性を少しずつ開拓していく、性急ではない優しくもある手つきでもあり）
具体的に言って下さいね…綾、どう変かを…ですね
（腿の動きを理解してはいるが、ワザとそっちには手をつけず…重点的に胸や乳首を愛撫していき）
はぁっ…ああっ…！
そんなの…恥ずかしくて言えないっ…！
（しかし、京の巧みな愛撫を受けているうちに、そこにも刺激がほしくなり）
おしっこのところが、むずむずするの…！
（と、消え入りそうな声で口にする）
そんなの…恥ずかしくて言えないっ…！
（しかし、京の巧みな愛撫を受けているうちに、そこにも刺激がほしくなり）
おしっこのところが、むずむずするの…！
（と、消え入りそうな声で口にする）
ん………良く言えました
（小さな乳首を口に含んで、唾液で滑りを良くした指先でこねる愛撫で刺激を与えた後…ショーツも脱がせば全裸と代わらない格好にさせ）
自分で触ってみましょうか…ほら
（まずは手を下腹部に誘導させて、そう促してみせようか）
【ちょっと眠気に耐えられず…申し訳ないですが落ちますね、お相手ありがとうございました】
（小さな乳首を口に含んで、唾液で滑りを良くした指先でこねる愛撫で刺激を与えた後…ショーツも脱がせば全裸と代わらない格好にさせ）
自分で触ってみましょうか…ほら
（まずは手を下腹部に誘導させて、そう促してみせようか）
【ちょっと眠気に耐えられず…申し訳ないですが落ちますね、お相手ありがとうございました】
【展開が遅くて申し訳ありませんでした。こちらこそお相手ありがとうございました】
男を知らないお嬢様に意地悪に責めてくれる執事さんいらっしゃいますか？
()描写が得意な方でお願いします。
()描写が得意な方でお願いします。
650 ：結菜：2011/05/29(日) 01:52:36.28 ID:a3cHwEK1O
あ、上げます;;
651 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 02:04:13.78 ID:pcq9ZdJwO
>>650まだいらっしゃいますか
はい、います。
結菜さんよろしく
希望とNGあればよろしく
設定はお望みで
希望とNGあればよろしく
設定はお望みで
あ、ありがとうございます。
ＮＧは痛いのと汚いのと擬音です。
希望は…そうですね。
夜遅く、寝れないため、一番信頼している執事の部屋に行き、添い寝してもらおうとしたとこを…
なんていかがですか？
呼び出しでも構いませんが…
ごめんなさい、読み方を教えていただけませんか？
ＮＧは痛いのと汚いのと擬音です。
希望は…そうですね。
夜遅く、寝れないため、一番信頼している執事の部屋に行き、添い寝してもらおうとしたとこを…
なんていかがですか？
呼び出しでも構いませんが…
ごめんなさい、読み方を教えていただけませんか？
キサラギですよ
結菜様、失礼します。お部屋に入って宜しいでしょうか。
(仮眠からおきてジャケットとネクタイを整え直してドアの前にたちながら)
結菜様、失礼します。お部屋に入って宜しいでしょうか。
(仮眠からおきてジャケットとネクタイを整え直してドアの前にたちながら)
…あ、如月？
うん、いいよ、入って
(暗い部屋に、電気も付けないままベッドの上で抱き枕を抱え座っている結菜)
(こんな夜中に悪いと思いながらも、自ら呼び出した執事の声に少し声のトーンもあがる)
…ごめんね、こんな夜中に…
どうも寝れなくて…
(嬉しい反面、やはり申し訳ない気持ちも強く、ぎゅ、と抱き枕を握りしめ)
【よろしくお願いします】
【何か希望ありましたら、どうぞ】
うん、いいよ、入って
(暗い部屋に、電気も付けないままベッドの上で抱き枕を抱え座っている結菜)
(こんな夜中に悪いと思いながらも、自ら呼び出した執事の声に少し声のトーンもあがる)
…ごめんね、こんな夜中に…
どうも寝れなくて…
(嬉しい反面、やはり申し訳ない気持ちも強く、ぎゅ、と抱き枕を握りしめ)
【よろしくお願いします】
【何か希望ありましたら、どうぞ】
はい、失礼します
結菜様、何かお申し付けがございましたら遠慮なく仰ってください
(静かにドアを開け中に入り優しく会釈してベッドの前に遠慮がちな距離をおいてたち)
(こちらはフェチなのであなたの服装の描写があれば)
結菜様、何かお申し付けがございましたら遠慮なく仰ってください
(静かにドアを開け中に入り優しく会釈してベッドの前に遠慮がちな距離をおいてたち)
(こちらはフェチなのであなたの服装の描写があれば)
んん…
そんなに遠慮しないで？
(相変わらずしっかりした立ち振る舞いの如月に少し苦笑いし)
あのね、ちょっとお願いしたいんだ
…添い寝…してくれない…？
誰かがそばに居てくれたら寝れる気がするの…
だから…ダメ？
(純粋に、そばに居てほしい。と思うものの、子供っぽい思われてると思い、赤くなった頬を隠すように少し俯く)
【では、膝までの白ネグリジェなんていかがですか？】
【年の希望はありますか？】
そんなに遠慮しないで？
(相変わらずしっかりした立ち振る舞いの如月に少し苦笑いし)
あのね、ちょっとお願いしたいんだ
…添い寝…してくれない…？
誰かがそばに居てくれたら寝れる気がするの…
だから…ダメ？
(純粋に、そばに居てほしい。と思うものの、子供っぽい思われてると思い、赤くなった頬を隠すように少し俯く)
【では、膝までの白ネグリジェなんていかがですか？】
【年の希望はありますか？】
結菜様、添い寝はお許し下さい。お察しください。
そのかわり朝までこのお部屋で見守らせていただきます
(昼からそのまま当直になり、近くによれば男の匂いが移ります
(設定は男性経験がないとして、年齢はあなたのリアルで笑。こちらは四十で)
そのかわり朝までこのお部屋で見守らせていただきます
(昼からそのまま当直になり、近くによれば男の匂いが移ります
(設定は男性経験がないとして、年齢はあなたのリアルで笑。こちらは四十で)
うぅん…ごめんなさい
合いそうにないので落ちます、申し訳ありません
合いそうにないので落ちます、申し訳ありません
662 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 03:01:04.63 ID:pcq9ZdJwO
はい空室です
663 ：由希奈：2011/05/29(日) 06:59:59.18 ID:COxU63IDI
自慰をしている執事の部屋に入っていまい執事は我慢できなくなり襲う…
(最初は抵抗するが最後は落ちてしまう…)
上記のシチュで誰かお相手してくれませんか？
上記以外のシチュでも
そちら攻めであれば希望があれば聞きます。
(最初は抵抗するが最後は落ちてしまう…)
上記のシチュで誰かお相手してくれませんか？
上記以外のシチュでも
そちら攻めであれば希望があれば聞きます。
664 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 07:02:26.06 ID:nXkg6Aas0
>>663
いいですよ
いいですよ
お願いします。そちら20~30代だとうれしいですがいいですか？
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 07:07:32.45 ID:nXkg6Aas0
２５ですよ
お嬢様は無理矢理しか感じないんですか?
お嬢様は無理矢理しか感じないんですか?
了解です。
うーん…そういうことではないです。
うーん…そういうことではないです。
668 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 07:13:50.31 ID:nXkg6Aas0
いつもは運転手付きの外車だが、今度お嬢様はひとりで電車に乗らなければならなくなった…
困って色々執事に教えてもらう…
執事は痴漢の存在を注意すると、お嬢様は興味をもってしまい…
なんて展開はいかがですか?
困って色々執事に教えてもらう…
執事は痴漢の存在を注意すると、お嬢様は興味をもってしまい…
なんて展開はいかがですか?
うーん、ごめんなさい…
よく分からないので落ちます。
自分から募集しておいてすみません。
よく分からないので落ちます。
自分から募集しておいてすみません。
>>668
お相手したいです
お相手したいです
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 07:21:40.91 ID:nXkg6Aas0
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 07:26:46.79 ID:nXkg6Aas0
いいへ、よろしくです
（トントン）
お嬢様…お呼びでしょうか?
御所もうの時刻表等お持ちしました…
失礼します
（ドアを開け恭しくお辞儀をして入ってくる）
（頭を上げるといつも目にするドレス姿やワンピ姿と違い制服姿のお嬢様）
あ…お嬢様、とても初々しくてお似合いでいらっしゃいますね
お嬢様…お呼びでしょうか?
御所もうの時刻表等お持ちしました…
失礼します
（ドアを開け恭しくお辞儀をして入ってくる）
（頭を上げるといつも目にするドレス姿やワンピ姿と違い制服姿のお嬢様）
あ…お嬢様、とても初々しくてお似合いでいらっしゃいますね
676 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 07:49:47.01 ID:nXkg6Aas0
落ちますね
677 ：恭子：2011/05/29(日) 11:19:33.78 ID:Lnkji88NO
悪いけど、部屋まで来てちょうだい
どうされました？
恭子様
恭子様
あの人が出張して３ヶ月。屋敷の一族に私の味方なんていないわ…
優しくされたいの。
執事なら誰でもいい、命令して優しくされたいの。
偽りの優しさでも…いいから…
（涙目で）
優しくされたいの。
執事なら誰でもいい、命令して優しくされたいの。
偽りの優しさでも…いいから…
（涙目で）
（日頃から恭子の身体によこしまな感情を持ち、夜の妄想に使ってる執事）
…恭子様
そんな 皆様 恭子様を慕ってますよ…
ベッドを用意しますのですこしおやすみください。
（うなだれる恭子を誘導してベッドルームへ）
…これを飲んでおやすみください。
（カプセル薬を水とさしだす）
…恭子様
そんな 皆様 恭子様を慕ってますよ…
ベッドを用意しますのですこしおやすみください。
（うなだれる恭子を誘導してベッドルームへ）
…これを飲んでおやすみください。
（カプセル薬を水とさしだす）
（媚薬とか薬系はちょっと…なしではダメですか）
良いですが 無理矢理犯したいです。
清掃で細身の若奥様を
清掃で細身の若奥様を
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 12:05:30.19 ID:i9Q8/52aO
落ちますね
優しいSな執事いませんか？
685 ：まゆ：2011/05/29(日) 13:39:57.19 ID:N3NhsvEu0
あげ
>>685
お嬢様、お呼びでしょうか
お嬢様、お呼びでしょうか
>>686
遅いよーっ！
遅いよーっ！
やっとお目覚めになられたのですね。
今日はご主人様方はお泊まりでのお出掛けとなっております。
わたくしが１日お嬢様のお相手をさせていただく日になっております。
今日はご主人様方はお泊まりでのお出掛けとなっております。
わたくしが１日お嬢様のお相手をさせていただく日になっております。
え？そんなの聞いてなかった…
今日2人っきりなんだ…つまんなーい！
今日2人っきりなんだ…つまんなーい！
わたくしと二人ではつまらないかと存じますが
ご辛抱くださいませ
ではお着替えのお手伝いをさせていただきます。
失礼いたします。
（着替えをベッドの上に置いて布団を捲り上げる）
ご辛抱くださいませ
ではお着替えのお手伝いをさせていただきます。
失礼いたします。
（着替えをベッドの上に置いて布団を捲り上げる）
服ぐらい自分で出来るもんっ！
(成長した体を見られるのが恥ずかしく布団をひっぱり隠す)
もう子供じゃないもんっ！
(成長した体を見られるのが恥ずかしく布団をひっぱり隠す)
もう子供じゃないもんっ！
お嬢様
これはわたくしの仕事ですから、ご辛抱くださいませ。
（布団を強引に捲り、身を露にさせてその身に手をかける。）
これはわたくしの仕事ですから、ご辛抱くださいませ。
（布団を強引に捲り、身を露にさせてその身に手をかける。）
ひゃっ…あんまり見ないでよ？
(恥ずかしがりながら抵抗をやめる)
(恥ずかしがりながら抵抗をやめる)
もちろんでございます、お嬢様。
ご主人様にお叱りを受けますので、わたくしにさせてください。
（手馴れた手つきでまゆさんのナイトドレスを脱がせ、
上の服を着替えさせていく。
膨れた胸を目にしながら着替えさせていくときに、執事の冷たい指先や手が成長した身体に直に触れる）
ご主人様にお叱りを受けますので、わたくしにさせてください。
（手馴れた手つきでまゆさんのナイトドレスを脱がせ、
上の服を着替えさせていく。
膨れた胸を目にしながら着替えさせていくときに、執事の冷たい指先や手が成長した身体に直に触れる）
んっ…
(執事の手に体が勝手に反応してしまう)
(顔がだんだん赤くなりしたを向くまゆ)
どうかなさいましたか？
お嬢様。
（上はキャミソール一枚だけを着せ、
下は下着のバンツだけの姿にさせる。）
お嬢様。
（上はキャミソール一枚だけを着せ、
下は下着のバンツだけの姿にさせる。）
な、なんでもないわ…
(うつむいたまま目をみようとせず体がヒクっと反応してしまう)
(うつむいたまま目をみようとせず体がヒクっと反応してしまう)
少し顔色が変わったような気がしましたもので。
(まゆさんをベッドに座らせ、）
では、マッサージを施します。
（まゆさんの前に屈み、その身体を真正面から見ながら、
両手を首の両側に当ててツボを指圧する…
指先が髪を潜り、耳の裏側を掠める…）
(まゆさんをベッドに座らせ、）
では、マッサージを施します。
（まゆさんの前に屈み、その身体を真正面から見ながら、
両手を首の両側に当ててツボを指圧する…
指先が髪を潜り、耳の裏側を掠める…）
んんっ…だ、だめ…
き、今日はマッサージはいい！
んんっ…はぁ…
(年頃のまゆの体は執事のおおきな男の手に敏感に反応してしまう)
き、今日はマッサージはいい！
んんっ…はぁ…
(年頃のまゆの体は執事のおおきな男の手に敏感に反応してしまう)
マッサージは日課になっておりますので。
（首をゆっくり柔らく揉みほぐしてから、
耳たぶを指先で揉む…
キャミソールの肩に持っていきツボを指圧する…
顔を胸に接近し執事が吐く息がかかり、時々鼻先が胸の先端に触れてしまう…）
お嬢様…？
具合がよろしくないのでしょうか…？
（二の腕を揉みながら顔を覗き込む。）
（首をゆっくり柔らく揉みほぐしてから、
耳たぶを指先で揉む…
キャミソールの肩に持っていきツボを指圧する…
顔を胸に接近し執事が吐く息がかかり、時々鼻先が胸の先端に触れてしまう…）
お嬢様…？
具合がよろしくないのでしょうか…？
（二の腕を揉みながら顔を覗き込む。）
(ビクビク反応しだし、まゆのパンツにシミができてくる)
んんっ…だ、だめぇ…
ち、違うの…ひぃあっ…
(あからさまにわかるぐらいに体が反応してしまい)
お、お願い…体が変になるから…や、やめて…んんっ
んんっ…だ、だめぇ…
ち、違うの…ひぃあっ…
(あからさまにわかるぐらいに体が反応してしまい)
お、お願い…体が変になるから…や、やめて…んんっ
【誠に申し訳ありませんが落ちないといけなくなりました。
4時頃から再開できますので、もしもよろしかしったらウェイティングバー・アンシャンテで待ち合わせいただけますか
勝手を申しまして申し訳ありません。】
以下空きです。
4時頃から再開できますので、もしもよろしかしったらウェイティングバー・アンシャンテで待ち合わせいただけますか
勝手を申しまして申し訳ありません。】
以下空きです。
わかりました！
以下空室
以下空室
再開します。
来ました
【お待ちいただいて、ありがとうございます！
続きを書きますね。】
では、今日は上半身はこれくらいにしておきます。
（まゆさんの反応知っていながら冷静さを保ち、
大きな手で脹ら脛を掴み、揺らしながらマッサージを両側に施しながら、脚を開いていく…）
続きを書きますね。】
では、今日は上半身はこれくらいにしておきます。
（まゆさんの反応知っていながら冷静さを保ち、
大きな手で脹ら脛を掴み、揺らしながらマッサージを両側に施しながら、脚を開いていく…）
ひぃあっ…脚はだ、だめ…！
(パンツのシミを見られてしまう焦りから脚を必死に閉じようとする)
(パンツのシミを見られてしまう焦りから脚を必死に閉じようとする)
（脹ら脛からマッサージを施す手を徐々に上げていき、閉じる脚を開きながら両腿を掴み揺さぶる……
バンツの股関がさらされ、その箇所を凝視する…）
お嬢様…？
お着替えになったほうがよろしいですね？
バンツの股関がさらされ、その箇所を凝視する…）
お嬢様…？
お着替えになったほうがよろしいですね？
や…ち、違うの…見ないで…
(見られた事に焦り軽くパニック)
(顔が真っ赤になり下を向き執事と目を合わせようとしない)
(見られた事に焦り軽くパニック)
(顔が真っ赤になり下を向き執事と目を合わせようとしない)
（座っているまゆさんの腰に両手を持っていき、
パンツに手をかけて脱がせてしまう…
まゆさんはベッドの上でＭ字開脚になる…
その真ん中に身を入れて、脚が閉じないようにして…
露になったまゆさんの股関に顔を近づけながら…）
わたくしがそこを綺麗にしてさしあげます。
パンツに手をかけて脱がせてしまう…
まゆさんはベッドの上でＭ字開脚になる…
その真ん中に身を入れて、脚が閉じないようにして…
露になったまゆさんの股関に顔を近づけながら…）
わたくしがそこを綺麗にしてさしあげます。
ごめんなさい
ちょっと30分ほど落ちます
戻ってくるので後で続きいいですか？
ちょっと30分ほど落ちます
戻ってくるので後で続きいいですか？
すいません
もう終わりました！
もう終わりました！
>>713
（では、続きです。）
（開いた裂け目に唇を付けて、
尖らせた口を狭い空洞に埋めていきながらゆっくり吸う…
最初は小刻みに吸出し、少しずつ吸い出す時間を長くしながら…、
まゆさんに聴かせるようにわざと派手な音を立てながら、吸い上げる…）
いっぱい溢れてきます、お嬢様…
（口をその部分から離した時に、
まゆさんの秘部と執事のくちに糸がひく…）
（では、続きです。）
（開いた裂け目に唇を付けて、
尖らせた口を狭い空洞に埋めていきながらゆっくり吸う…
最初は小刻みに吸出し、少しずつ吸い出す時間を長くしながら…、
まゆさんに聴かせるようにわざと派手な音を立てながら、吸い上げる…）
いっぱい溢れてきます、お嬢様…
（口をその部分から離した時に、
まゆさんの秘部と執事のくちに糸がひく…）
や…あぁっ…だ…だめぇ
こんな事…だめ…なのに…ひぃあぁ
(始めて感じる快感におかしくなりそうになるまゆ、体は反応しまくりビクビクになる)
こんな事…だめ…なのに…ひぃあぁ
(始めて感じる快感におかしくなりそうになるまゆ、体は反応しまくりビクビクになる)
（狭い裂け目の中で舌を伸ばして、
溢れてくる蜜を掻き混ぜ入口に掻き出していく…
舌が中の上の肉襞に当たるのを感じ、顔を動かせながら舌で掻き混ぜる…
溢れてくる蜜を掻き混ぜ入口に掻き出していく…
舌が中の上の肉襞に当たるのを感じ、顔を動かせながら舌で掻き混ぜる…
まゆさま
途中で落ちてしまい申し訳ありません。
以下空き。
途中で落ちてしまい申し訳ありません。
以下空き。
718 ：彩華：2011/05/29(日) 19:31:54.13 ID:trr4futSO
じっくり責めてくれる執事さん募集します。
しっかりと文章で描写をしてくださる方だと、尚ありがたいです。
しっかりと文章で描写をしてくださる方だと、尚ありがたいです。
私でよければお願いします。
>>718
お願いします。
お願いします。
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/29(日) 19:38:56.02 ID:i9Q8/52aO
>>721
落ちますね
落ちますね
彩華さん具体的にどんなシチュがいいですか。
後、彩華さんの3サイズとＮＧプレイがあれば教えて下さい。
後、彩華さんの3サイズとＮＧプレイがあれば教えて下さい。
シチュはあまり考えてませんでした……。
サイズは87、60、90です。
NGはスカ、グロ、痛い系です。
浩二さん、別のスレでスカやアナルを希望されてたようですが、平気ですか？
サイズは87、60、90です。
NGはスカ、グロ、痛い系です。
浩二さん、別のスレでスカやアナルを希望されてたようですが、平気ですか？
大丈夫です。
じゃぁ、付き合っている執事が夜な夜な彩花さんの部屋に来て
優しく・・・という設定にしましょう。
【書き出します】
（ある夜）
コンコン。
（彩花さんの部屋の戸をノックする。）
彩華お嬢様いらっしゃいますか。
じゃぁ、付き合っている執事が夜な夜な彩花さんの部屋に来て
優しく・・・という設定にしましょう。
【書き出します】
（ある夜）
コンコン。
（彩花さんの部屋の戸をノックする。）
彩華お嬢様いらっしゃいますか。
【よろしくお願いします。】
(ノック音を聞いてベッドから起き上がり)
いますよ、いるけど〜……
(ドアの前まで来るも開けはせず、張り付いたまま)
このところ毎日でしょう？私、寝不足なの………
(眠そうな声でドア越しに訴える)
(ノック音を聞いてベッドから起き上がり)
いますよ、いるけど〜……
(ドアの前まで来るも開けはせず、張り付いたまま)
このところ毎日でしょう？私、寝不足なの………
(眠そうな声でドア越しに訴える)
そうでしたね。今日は、ゆっくりご一緒しましょう。
失礼してよろしいでしょうか。
（彩花さんのご機嫌をとる。）
失礼してよろしいでしょうか。
（彩花さんのご機嫌をとる。）
本当？本当に、一緒にゆっくりするだけよ？
……入りなさい。
(拗ねたような訝しむような表情で、ぎこちなくドアを開け招き入れる)
……入りなさい。
(拗ねたような訝しむような表情で、ぎこちなくドアを開け招き入れる)
彩華様お休み中に失礼しました。
今夜はベットで一緒に休みましょうか。
（そう言って彩華さんを引連れてベットに向う。）
今夜はベットで一緒に休みましょうか。
（そう言って彩華さんを引連れてベットに向う。）
ごめんなさい、ちょっと合わなさそうなので落ちます……。
わかりました落ちます。
732 ：彩華：2011/05/29(日) 20:25:17.69 ID:trr4futSO
もう一度だけ募集かけさせてください。
雰囲気重視で、じっくり責めてくれる執事を募集します。
NGはグロ、スカです。
雰囲気重視で、じっくり責めてくれる執事を募集します。
NGはグロ、スカです。
私でよろしければお願いします。
一瀬さん、お願いします。
シチュ等何かご希望はありますか？
シチュ等何かご希望はありますか？
よろしくお願い致します。
性的なことに興味を抱いたお嬢様に奉仕して攻めるというのは如何でしょう？
また、意地悪という形がよろしければ頑張ってみます。
性的なことに興味を抱いたお嬢様に奉仕して攻めるというのは如何でしょう？
また、意地悪という形がよろしければ頑張ってみます。
可能であれば意地悪めをお願いしたいです。
では、その設定で書き出しますね。
他にも何かございましたら、仰ってください。
(夜更けに内線で一瀬を呼び出す)
一瀬？私だけど……
少し相談があるから、今から部屋に来て。
あ、紅茶も忘れないで淹れてくるのよ。
了解しました。
意地悪と言いますと羞恥心を煽る言葉攻めでしょうか?
次からレスしますのでお待ち下さいませ。
意地悪と言いますと羞恥心を煽る言葉攻めでしょうか?
次からレスしますのでお待ち下さいませ。
【有り難う御座います。】彩華様も希望やイマイチな箇所がありましたら言って下さい。】
（就寝に着こうとした矢先彩華様から呼び出しを受けた）
（不思議に感じつつ何時もと変わらぬ冷静な声で）
畏まりました。少々お待ち下さいませ。
（ティーポットとスコーンを乗せたお盆を持って部屋をノック）
一瀬でございます。
お待たせしました。
（就寝に着こうとした矢先彩華様から呼び出しを受けた）
（不思議に感じつつ何時もと変わらぬ冷静な声で）
畏まりました。少々お待ち下さいませ。
（ティーポットとスコーンを乗せたお盆を持って部屋をノック）
一瀬でございます。
お待たせしました。
【書き出しも有難う御座います。】
入りなさい。
(ドアを開け、サイドテーブルに茶器を置かせる)
(ベッドに腰掛け隣のスペースをぽんぽんと叩いて、座るように促す)
最近ずっと悩んでたことがあって……笑わないで聞いてくれる？
(とても真剣な表情で一瀬に向き直り)
あの……学校で、お友達との会話に、ついていけないの……
その……………男の子とか……か、彼氏との経験の話で
(言い切って顔が赤くなり、照れ隠しにカップを手に取るも、手が震えている)
【言葉責めや、焦らしも入れてくださると嬉しいです。
ご丁寧にありがとうございます。】
(ドアを開け、サイドテーブルに茶器を置かせる)
(ベッドに腰掛け隣のスペースをぽんぽんと叩いて、座るように促す)
最近ずっと悩んでたことがあって……笑わないで聞いてくれる？
(とても真剣な表情で一瀬に向き直り)
あの……学校で、お友達との会話に、ついていけないの……
その……………男の子とか……か、彼氏との経験の話で
(言い切って顔が赤くなり、照れ隠しにカップを手に取るも、手が震えている)
【言葉責めや、焦らしも入れてくださると嬉しいです。
ご丁寧にありがとうございます。】
【了解しました。慣れないかも知れませんが頑張ってみます。】
失礼致します。
（穏やかに笑い入室し、お盆を置くと促されるまま、ベッドに腰掛け）
（深刻な様子に小さくうなづき）
はい、私でよろしければ相談に乗りますよ。
（恥じらう様子から何かを察すると静かに）
恥じることではございませんよ。
人によって様々ですから。
（震える手に宥めるようにそっと手を触れて）
（お嬢様の考えに気づきながらも敢えて疑問形で）
大丈夫ですよ、続けて下さいませ。
失礼致します。
（穏やかに笑い入室し、お盆を置くと促されるまま、ベッドに腰掛け）
（深刻な様子に小さくうなづき）
はい、私でよろしければ相談に乗りますよ。
（恥じらう様子から何かを察すると静かに）
恥じることではございませんよ。
人によって様々ですから。
（震える手に宥めるようにそっと手を触れて）
（お嬢様の考えに気づきながらも敢えて疑問形で）
大丈夫ですよ、続けて下さいませ。
(手に触れられると、落ち着きを取り戻し)
う〜ん……ありがとう？
(紅茶をぐっと飲んで一息吐き、続ける)
様々って言ってもね……
周りの子は知識があったり、何人もの男の人と経験があったりするわ。
私はこの環境だから、男の人と付き合うどころか、出会うことすら困難よ。
それ以前に、そういう知識もあまりないの。
このままこの館で一生を終える様子が目に浮かんで
(カップを置き、一瀬の両手を握る)
だから、一瀬。お父様とお母様には内緒で、男の人を紹介して!
【遅レスで申し訳無いです……。】
う〜ん……ありがとう？
(紅茶をぐっと飲んで一息吐き、続ける)
様々って言ってもね……
周りの子は知識があったり、何人もの男の人と経験があったりするわ。
私はこの環境だから、男の人と付き合うどころか、出会うことすら困難よ。
それ以前に、そういう知識もあまりないの。
このままこの館で一生を終える様子が目に浮かんで
(カップを置き、一瀬の両手を握る)
だから、一瀬。お父様とお母様には内緒で、男の人を紹介して!
【遅レスで申し訳無いです……。】
【いえこちらも遅いのでお気に病まないでください。
丁寧に書いて頂いて嬉しいです。書きますので少々お待ち下さい。】
丁寧に書いて頂いて嬉しいです。書きますので少々お待ち下さい。】
（コクリコクリと言葉を一つずつ吟味するように聞いて）
…経験など多くても人様に表立って誇るものではありませんよ。
旦那様も奥様も彩華様を想ってのことですので…
（手の熱さから改めて本気を感じると含みのある物言いで）
…彩華様。他の男性を連れて来る必要はございません。
既に私がおりますから…
（彩華様を見つめ手を握り返し）
…よろしければ協力致しましょうか?
…経験など多くても人様に表立って誇るものではありませんよ。
旦那様も奥様も彩華様を想ってのことですので…
（手の熱さから改めて本気を感じると含みのある物言いで）
…彩華様。他の男性を連れて来る必要はございません。
既に私がおりますから…
（彩華様を見つめ手を握り返し）
…よろしければ協力致しましょうか?
(一瀬自ら申し出たことに、きょとんとする)
一瀬が、協力してくれるの？
(表情が緩んで、面白がっている口調になる)
あなた、私が小さい頃から面倒見てたじゃない。
全裸も見たはずだし、下着の洗濯だって何度もしたでしょう？
そんなのを女として意識できる訳？
(挑発してからかうように、一瀬に体をすり寄せる)
一瀬が、協力してくれるの？
(表情が緩んで、面白がっている口調になる)
あなた、私が小さい頃から面倒見てたじゃない。
全裸も見たはずだし、下着の洗濯だって何度もしたでしょう？
そんなのを女として意識できる訳？
(挑発してからかうように、一瀬に体をすり寄せる)
（極めて平静な顔で）
はい、勿論です。
確かに、ずっとお傍で御奉仕させて頂きました。
ですから今回もそれと変わりません。
（少し息を飲むとハッキリと）故に…日に日に成長されていくお姿に魅了されたのです。
それに…私如きが僭越ですが、先程のお嬢様の赤くなったお顔、とても惹きつけられましたよ。
ですから遠慮なさらずに…（答えを待つようにじっと見つめる）
はい、勿論です。
確かに、ずっとお傍で御奉仕させて頂きました。
ですから今回もそれと変わりません。
（少し息を飲むとハッキリと）故に…日に日に成長されていくお姿に魅了されたのです。
それに…私如きが僭越ですが、先程のお嬢様の赤くなったお顔、とても惹きつけられましたよ。
ですから遠慮なさらずに…（答えを待つようにじっと見つめる）
【失礼。抜けてました。】
（擦り寄せられても身じろぎしないもののニッコリと）
始めましょうか…?
（擦り寄せられても身じろぎしないもののニッコリと）
始めましょうか…?
(あくまで真剣な一瀬の態度に固まってしまう)
えっと………ええと、ほ、本気なの？
今までそんな風に見られてたなんて、その……
(見つめられるのに耐えかねて、再び真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向く)
……じゃ、じゃあ、そこまで言うなら……
(消え入るような声で)
…………お願い。
【はい。お時間の許す限り、のんびりと付き合って頂けたらと思います。
こちらも頑張りますね】
えっと………ええと、ほ、本気なの？
今までそんな風に見られてたなんて、その……
(見つめられるのに耐えかねて、再び真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向く)
……じゃ、じゃあ、そこまで言うなら……
(消え入るような声で)
…………お願い。
【はい。お時間の許す限り、のんびりと付き合って頂けたらと思います。
こちらも頑張りますね】
（落ち着いた態度を崩さず、だが柔らかな声で）
はい、立場上公言するのは憚るべきと思っておりましたので。
（赤面にクスッと微笑み）
（首を縦に振り）畏まりました。では服をお脱ぎ下さい。よろしければ私が脱がせて差し上げましょうか?
（年甲斐もなく悪戯っぽい表情で）
はい、立場上公言するのは憚るべきと思っておりましたので。
（赤面にクスッと微笑み）
（首を縦に振り）畏まりました。では服をお脱ぎ下さい。よろしければ私が脱がせて差し上げましょうか?
（年甲斐もなく悪戯っぽい表情で）
い、いきなり実践からなの??
(翻弄されているように感じ、ますます一瀬と目が合わせられなくなってしまう)
酷いこととか、痛いこととかしたらお父様に言って首にさせるからね……(悪戯っぽい物言いにムキになって)
いい!自分で脱ぐ!!
(と意気込みネグリジェを脱いで下着姿になるが、そこから先は脱げずにいる)
(翻弄されているように感じ、ますます一瀬と目が合わせられなくなってしまう)
酷いこととか、痛いこととかしたらお父様に言って首にさせるからね……(悪戯っぽい物言いにムキになって)
いい!自分で脱ぐ!!
(と意気込みネグリジェを脱いで下着姿になるが、そこから先は脱げずにいる)
はい。（すまし顔でうなづき）
（目を逸らした顔を覗くこともせず戸惑う様子に敢えて首を傾げる）
御心配なさらないで下さい。
決して不快な思いはさせませんので。
ではお待ちしております（下着を付けた、均整の取れた肢体を憧れの目で見ると、躊躇う姿に）如何なされました?
これだけお美しいのですからもっと自信を持たれた方が…
私がお手伝いしましょうか。（背後に周り胸当てをそっと外すとそのままお嬢様の両手を掴み、耳元で囁く）さ、いきますよ?
（パンツの両端に手を掛けさせ下ろしていく）
（目を逸らした顔を覗くこともせず戸惑う様子に敢えて首を傾げる）
御心配なさらないで下さい。
決して不快な思いはさせませんので。
ではお待ちしております（下着を付けた、均整の取れた肢体を憧れの目で見ると、躊躇う姿に）如何なされました?
これだけお美しいのですからもっと自信を持たれた方が…
私がお手伝いしましょうか。（背後に周り胸当てをそっと外すとそのままお嬢様の両手を掴み、耳元で囁く）さ、いきますよ?
（パンツの両端に手を掛けさせ下ろしていく）
大幅に遅れてしまいすいません。
美しいのかどうかなんてわからないわよ……
一瀬は、今までたくさんの女の人とこういうことしたの……？
(一番脱ぐのに抵抗があったものを自分の手で脱がされ、恥ずかしさが否応無しに増す)
(腕と脚で胸と局部を隠しながら)
次は、どうするの……？
一瀬は、今までたくさんの女の人とこういうことしたの……？
(一番脱ぐのに抵抗があったものを自分の手で脱がされ、恥ずかしさが否応無しに増す)
(腕と脚で胸と局部を隠しながら)
次は、どうするの……？
（際どい問いに顔を斜め下に向けるも苦笑いで）
はい…たくさんではありませんが、ここに来る少し前ですが…
（羞恥に染まる様子に初々しさを見出だし少しからかうように流し目で）
抵抗がありましたら止めてもよろしいのですよ?
そうですね、次は…
（正面に回り胸を隠す二の腕を掴みベッドにそっと座らせ）
見せて頂かないことには。
（さも自然に言うと腕を離させ、両足も内向きに開いていく）
（惚れ惚れとして）
素晴らしいです、お嬢様…
（床に両膝立ちし、全身を見回すと）
では本題に入りましょう
。
よろしいですか?（肩に手を添えキスをする）
…っ
はい…たくさんではありませんが、ここに来る少し前ですが…
（羞恥に染まる様子に初々しさを見出だし少しからかうように流し目で）
抵抗がありましたら止めてもよろしいのですよ?
そうですね、次は…
（正面に回り胸を隠す二の腕を掴みベッドにそっと座らせ）
見せて頂かないことには。
（さも自然に言うと腕を離させ、両足も内向きに開いていく）
（惚れ惚れとして）
素晴らしいです、お嬢様…
（床に両膝立ちし、全身を見回すと）
では本題に入りましょう
。
よろしいですか?（肩に手を添えキスをする）
…っ
(顔を逸らした一瀬に、少しばかりむっとなる)
そう……。
(教えてもらうという名目と言えども、退屈させてしまわないだろうかなんてことを考えたり)
い、一瀬こそ、今止めていい訳？
(反抗を試みる)
一瀬ばかりじろじろ見て、ずる………んんんっ
(緊張で強張った顔が次第にとろんとし、蒸気してくる)
(体も徐々に力が抜けて、一瀬の方に体重が掛かる)
【レス間隔について、大丈夫ですよー。】
そう……。
(教えてもらうという名目と言えども、退屈させてしまわないだろうかなんてことを考えたり)
い、一瀬こそ、今止めていい訳？
(反抗を試みる)
一瀬ばかりじろじろ見て、ずる………んんんっ
(緊張で強張った顔が次第にとろんとし、蒸気してくる)
(体も徐々に力が抜けて、一瀬の方に体重が掛かる)
【レス間隔について、大丈夫ですよー。】
【二回に分けて書きますね。】
昔のことですので、お嬢様がお気に病まれることはありませんよ。
（執事らしくない様子を見せてしまったなと内心反省し）
（フフッと笑い）私も彩華様がお望みになられる限り続けさせ頂きます。
昔のことですので、お嬢様がお気に病まれることはありませんよ。
（執事らしくない様子を見せてしまったなと内心反省し）
（フフッと笑い）私も彩華様がお望みになられる限り続けさせ頂きます。
【レス間隔の件、ありがとうございます】
……（艶やかな唇に体温を送り合えばこちらも鼓動が早まる）
…（彩華様の瞳は熱に浮かされたようで、自然とこちらの舌が伸びる）
…っん（舌をねっとり絡ませねぶる。擦り合わせては解きを何度か繰り返し唾液の滑る水音が響く）
…ぷはっ
如何でした、お嬢様?
（くちを離すと余裕のある表情で）
彩華様のお顔とても色っぽかったですよ。
あのような刺激的な表情にもなられるのですね?
（反応を期待する口ぶりだった）
……（艶やかな唇に体温を送り合えばこちらも鼓動が早まる）
…（彩華様の瞳は熱に浮かされたようで、自然とこちらの舌が伸びる）
…っん（舌をねっとり絡ませねぶる。擦り合わせては解きを何度か繰り返し唾液の滑る水音が響く）
…ぷはっ
如何でした、お嬢様?
（くちを離すと余裕のある表情で）
彩華様のお顔とても色っぽかったですよ。
あのような刺激的な表情にもなられるのですね?
（反応を期待する口ぶりだった）
お望みになられる限り……？ってことは、ずっと
(とそこまで言いかけて、これでは本当に誘ってるだけになるじゃないか、と
頭の中に浮かんだ考えを必死に払う)
(柔らかくぬるぬるとした唇の感触に、ほんのり気持ち良さを感じていると)
んむっ……??んーっ……!!
(口内に滑り込んだ舌の感覚に驚き、自分の舌を逃がそうとしても、絡め取られてしまう)
ふ……ふぁあ……んん……
(されるがままになって、力の抜けた口の端から唾液がたらりと伝う)
(口を離された後も、余韻で目が潤み、体は脱力している)
なんだか……すごかったのだもの……。
想像と全然、違った……。
(熱に浮かされたような口調)
(とそこまで言いかけて、これでは本当に誘ってるだけになるじゃないか、と
頭の中に浮かんだ考えを必死に払う)
(柔らかくぬるぬるとした唇の感触に、ほんのり気持ち良さを感じていると)
んむっ……??んーっ……!!
(口内に滑り込んだ舌の感覚に驚き、自分の舌を逃がそうとしても、絡め取られてしまう)
ふ……ふぁあ……んん……
(されるがままになって、力の抜けた口の端から唾液がたらりと伝う)
(口を離された後も、余韻で目が潤み、体は脱力している)
なんだか……すごかったのだもの……。
想像と全然、違った……。
(熱に浮かされたような口調)
【誘ってるだけというのはどちらがどちらをでしょうか?
すいません、よくわからなかったものでして…】
すいません、よくわからなかったものでして…】
【分かりづらかったですね、私が一瀬を、です。すみません】
彩華様、お行儀がなっておりませんよ。
（トロリと出た唾液をハンカチで拭き取り）
（紅潮し、潤みながら答える様に、表にこそ出さなかったが高揚していた）
…そうでしょうね…
ではもっと心地好い刺激を与えて差し上げましょう。
（両脚を更に開かせると紅い、目を見張る程の膣が現れ）
お嬢様、御自分でお遊びになられたことは?
なければ私としても教え甲斐があるのですが。
例えば、こんな風に…
（指をゆらりと入れ、内壁を尖ってない、短い爪で擦っていく）
（トロリと出た唾液をハンカチで拭き取り）
（紅潮し、潤みながら答える様に、表にこそ出さなかったが高揚していた）
…そうでしょうね…
ではもっと心地好い刺激を与えて差し上げましょう。
（両脚を更に開かせると紅い、目を見張る程の膣が現れ）
お嬢様、御自分でお遊びになられたことは?
なければ私としても教え甲斐があるのですが。
例えば、こんな風に…
（指をゆらりと入れ、内壁を尖ってない、短い爪で擦っていく）
遊ぶ??
(未経験故にか、言葉の意味が汲み取れず)
!!いっ、や……!!
(初めて異物が入ってくる感覚に嫌悪を示し、身じろぐ)
(一瀬の指を押し出さんばかりに内壁がきゅうっと収縮する)
やあ、抜いてぇ……あっ、あ……ああっ……
(抵抗しながらも、擦られて反応し、一瀬の手の平を濡らすまでに湿り気を帯びてくる)
(指を抜かせるためだった腰の動きが、一瀬の指の動きと相俟って、余計に内部を刺激している)
(未経験故にか、言葉の意味が汲み取れず)
!!いっ、や……!!
(初めて異物が入ってくる感覚に嫌悪を示し、身じろぐ)
(一瀬の指を押し出さんばかりに内壁がきゅうっと収縮する)
やあ、抜いてぇ……あっ、あ……ああっ……
(抵抗しながらも、擦られて反応し、一瀬の手の平を濡らすまでに湿り気を帯びてくる)
(指を抜かせるためだった腰の動きが、一瀬の指の動きと相俟って、余計に内部を刺激している)
【失礼書き忘れました。】【さっきのレスは分割ではないです。分ける時は1/2とか書きますね。】
おや、明晰な彩華様にもわからないことがあるとは意外でした。
（わざとらしくクスッと声を上げ）
（よじられてもそれが丁度良い刺激になり、嬉しそうに）
あっ…そんなに驚かれては困ります。
（続きます）1/2
（わざとらしくクスッと声を上げ）
（よじられてもそれが丁度良い刺激になり、嬉しそうに）
あっ…そんなに驚かれては困ります。
（続きます）1/2
（必死で嫌がる姿に気をよくし）
お嬢様の考えが少しわかりかねます。
こんなに嫌がっておられるのに何故これ程拘束なさるのです?
（業と不思議そうに尋ねながらも蜜に濡れた指で襞を丁寧に弄り、クリを二本の指で擦っていく）
（だが諦めたように溜息をつき動きを止め）
止めましょうか?
この微妙な状態でしても貴女を混乱させるだけですし。如何なさいます?
（無表情で尋ねる）
（もっとも彼自身掌の濡れが快感で、この行為を止めるつもりは更々なかったが）
お嬢様の考えが少しわかりかねます。
こんなに嫌がっておられるのに何故これ程拘束なさるのです?
（業と不思議そうに尋ねながらも蜜に濡れた指で襞を丁寧に弄り、クリを二本の指で擦っていく）
（だが諦めたように溜息をつき動きを止め）
止めましょうか?
この微妙な状態でしても貴女を混乱させるだけですし。如何なさいます?
（無表情で尋ねる）
（もっとも彼自身掌の濡れが快感で、この行為を止めるつもりは更々なかったが）
拘束、なんか……してないのにぃ……
(力無くくったりと投げ出された脚とは裏腹に、内壁は刺激に順応しリズミカルに指を締め付ける)
ひああぁああっ!!??
(クリトリスに指が触れた瞬間、全身がびくびくっと跳ね)
あっ、あっ、あぁっ……
(擦られて更に反応が強まり、絶頂を迎えるか迎えないかという辺りで動きを止められ)
……？
(一瀬の冷ややかな提案に)
え、いや、やだぁ……。
(止められたもやもや感と、無表情で眺められている恥ずかしさでじわっと涙が滲む)
教えてくれるって、言ったじゃなぁい……
(力無くくったりと投げ出された脚とは裏腹に、内壁は刺激に順応しリズミカルに指を締め付ける)
ひああぁああっ!!??
(クリトリスに指が触れた瞬間、全身がびくびくっと跳ね)
あっ、あっ、あぁっ……
(擦られて更に反応が強まり、絶頂を迎えるか迎えないかという辺りで動きを止められ)
……？
(一瀬の冷ややかな提案に)
え、いや、やだぁ……。
(止められたもやもや感と、無表情で眺められている恥ずかしさでじわっと涙が滲む)
教えてくれるって、言ったじゃなぁい……
おや? この状態の何処が捕らえてないと言えるのです?
（小さく口を空け白々しく首を傾げる）
（意外な程の跳ねに揺れが伝わり呆れ顔を作り）
お嬢様、そんなに騒ぐものではございませんよ。
はしたないとは思わないのですか?
嘆かわしいです…
（ねだるような求めに優しく笑い、空いた片手で、髪を撫で）
わかりました。ではいきますよ。
（蜜に湿ったそこを再び、今度は更に遠慮なく指を這わせクリを尚も扱くと更に溢れ…）お嬢様、見て下さい。このうでを
（彼の腕にまで愛液が伝い、スーツの袖を汚していた）
（指をスポッと抜くとベッドから床に掛けて蜜が垂れ、既に濡らされた掌を見せつけた）
如何です、感想は?
お嬢様はもっと自制の効く方だと思ってましたが、どうやら私が買い被っていたようですね。
貴女がこれ程欲求を溜めていらしたとは思いませんでしたよ。
（意地悪そうに笑って語る）
（小さく口を空け白々しく首を傾げる）
（意外な程の跳ねに揺れが伝わり呆れ顔を作り）
お嬢様、そんなに騒ぐものではございませんよ。
はしたないとは思わないのですか?
嘆かわしいです…
（ねだるような求めに優しく笑い、空いた片手で、髪を撫で）
わかりました。ではいきますよ。
（蜜に湿ったそこを再び、今度は更に遠慮なく指を這わせクリを尚も扱くと更に溢れ…）お嬢様、見て下さい。このうでを
（彼の腕にまで愛液が伝い、スーツの袖を汚していた）
（指をスポッと抜くとベッドから床に掛けて蜜が垂れ、既に濡らされた掌を見せつけた）
如何です、感想は?
お嬢様はもっと自制の効く方だと思ってましたが、どうやら私が買い被っていたようですね。
貴女がこれ程欲求を溜めていらしたとは思いませんでしたよ。
（意地悪そうに笑って語る）
【お時間取らせてすいません。眠くなりましたら言ってください。
閉めておきますので。】
閉めておきますので。】
うっ……。
(呆れ顔でたしなめられて我に返り、両の手の平で口元をぐっと塞ぐ)
(急に優しくなった一瀬の顔に安堵し、子どもがすがるような表情になる)
(再開された動きに、焦らされていた内部がより過剰に反応する)
んっ!!んーっ、ふ………っん……
(また騒ぐまいと声を押し殺し、体にも力を入れる)
くふっ……!!!んんん……
(クリトリスへの強い刺激を耐えると、涙がつうっと頬を伝った)
あ……!!ご、ごめんね……
(自身の液体でしとどに濡らされているあちこちを見て、目を見開き
赤面して、とりあえず服を汚したことを詫びた)
くっ……だって、初めてだもの……わからないよ、こんなになるなんて……
(意地悪そうに言われて羞恥心と悔しさが煽られる)
……一瀬だって、溜めてるくせに……。
(呆れ顔でたしなめられて我に返り、両の手の平で口元をぐっと塞ぐ)
(急に優しくなった一瀬の顔に安堵し、子どもがすがるような表情になる)
(再開された動きに、焦らされていた内部がより過剰に反応する)
んっ!!んーっ、ふ………っん……
(また騒ぐまいと声を押し殺し、体にも力を入れる)
くふっ……!!!んんん……
(クリトリスへの強い刺激を耐えると、涙がつうっと頬を伝った)
あ……!!ご、ごめんね……
(自身の液体でしとどに濡らされているあちこちを見て、目を見開き
赤面して、とりあえず服を汚したことを詫びた)
くっ……だって、初めてだもの……わからないよ、こんなになるなんて……
(意地悪そうに言われて羞恥心と悔しさが煽られる)
……一瀬だって、溜めてるくせに……。
【私は平気ですよ。一瀬は、疲れてきてませんか？】
【体位で希望がありましたら言って下さい。】
（年相応の恥じらいが可愛くて綻ぶも、罪悪感が少し生まれ）
（健気ですね…声を抑えて…）
（必死に耐える姿が一瀬を更に興奮させる）
（謝られても問題なしとばかりに）
お気になさらず。使用人の服ですので…
（羞恥を煽る為得意な顔で）むしろ、｢あかし｣で汚して頂いた方が執事冥利に尽きるというものですよ
（必死に弁解するのを慰め）
良いではないですか?
まだお若いのですから…
（痛い指摘にごまかすようにネクタイを動かし）
これはお恥ずかしい…
お互い様ですね…
（とろける膣を眺めながら意気揚々とした声でニッコリと）
では、最後の段階にいきましょうか? 心の準備はよろしいですか?
（年相応の恥じらいが可愛くて綻ぶも、罪悪感が少し生まれ）
（健気ですね…声を抑えて…）
（必死に耐える姿が一瀬を更に興奮させる）
（謝られても問題なしとばかりに）
お気になさらず。使用人の服ですので…
（羞恥を煽る為得意な顔で）むしろ、｢あかし｣で汚して頂いた方が執事冥利に尽きるというものですよ
（必死に弁解するのを慰め）
良いではないですか?
まだお若いのですから…
（痛い指摘にごまかすようにネクタイを動かし）
これはお恥ずかしい…
お互い様ですね…
（とろける膣を眺めながら意気揚々とした声でニッコリと）
では、最後の段階にいきましょうか? 心の準備はよろしいですか?
そ、そんなの証にして誇らないでよ!!!
(一瀬の言葉を真に受けて慌てる)
(恥ずかしさをごまかすように、服を脱ぐのを手伝いながら)
でも、一瀬も興奮してたんだ……良かった。
(一気に朗らかになった一瀬の態度に息を飲み)
さ、最後の段階というのは……？
(そこはかとなく察しはつくものの、敢えて尋ねてみる)
【座位からの正常位とか、いかがですか？】
(一瀬の言葉を真に受けて慌てる)
(恥ずかしさをごまかすように、服を脱ぐのを手伝いながら)
でも、一瀬も興奮してたんだ……良かった。
(一気に朗らかになった一瀬の態度に息を飲み)
さ、最後の段階というのは……？
(そこはかとなく察しはつくものの、敢えて尋ねてみる)
【座位からの正常位とか、いかがですか？】
【了解しました。フィニッシュは最後までとっておきます?それとも各体位で一回ずつにしましょうか?】
これは失礼しました。
（苦笑いするも袖を見る目は輝いて）
ですが、お嬢様の元で長く仕える身としましては、嬉しいのですよ。
はい、私も喜ばせて頂きました。
（涼しげな目元を意地悪くやや細め）
……もっともお嬢様程ではありませんでしたが…
（言い終える頃には既に脱ぎ終えお辞儀して）
お手伝い有難う御座います。
【続きます。1/2】
これは失礼しました。
（苦笑いするも袖を見る目は輝いて）
ですが、お嬢様の元で長く仕える身としましては、嬉しいのですよ。
はい、私も喜ばせて頂きました。
（涼しげな目元を意地悪くやや細め）
……もっともお嬢様程ではありませんでしたが…
（言い終える頃には既に脱ぎ終えお辞儀して）
お手伝い有難う御座います。
【続きます。1/2】
（緊迫するお嬢様に言わずともお分かりでしょうとばかりに）
私達が身体を重ねることですよ。
さあ。（手を引いて互いに向かい合う形でベッドに座り）
（股間は既に充填して太い血管を浮き立たせながら跳ね上がっていた）
よろしいですね?
私達が身体を重ねることですよ。
さあ。（手を引いて互いに向かい合う形でベッドに座り）
（股間は既に充填して太い血管を浮き立たせながら跳ね上がっていた）
よろしいですね?
……変態？
(袖を見る一瀬の目に、渋い顔で言い放つ)
(あくまで涼しい顔の一瀬に、)
(いつか、さっきの私以上に反応させて仕返ししてやる……)
(と、心の中で呟く)
(膨れ上がった一瀬の物を見て、ごくんと息をのむ。
好奇心が働きそっと手で触れると、先走りの液でぬるついてどきっとする)
お、大きいのね……。
【最後にとっておく形でお願いします。】
(袖を見る一瀬の目に、渋い顔で言い放つ)
(あくまで涼しい顔の一瀬に、)
(いつか、さっきの私以上に反応させて仕返ししてやる……)
(と、心の中で呟く)
(膨れ上がった一瀬の物を見て、ごくんと息をのむ。
好奇心が働きそっと手で触れると、先走りの液でぬるついてどきっとする)
お、大きいのね……。
【最後にとっておく形でお願いします。】
1/2 【続きます。】
…フフッ、これは手厳しいですな…
（複雑な表情にぎこちなく返し）
（凝視されて更に反り返り、裏側の血管まで見え）
…っ（触れられトロッとしたものが出ると冗談混じりに）
…はい、視線には弱いものです。
（先走りを見つめると悪戯っぽく）
こういう時は男性も女性も同じですよ。
…フフッ、これは手厳しいですな…
（複雑な表情にぎこちなく返し）
（凝視されて更に反り返り、裏側の血管まで見え）
…っ（触れられトロッとしたものが出ると冗談混じりに）
…はい、視線には弱いものです。
（先走りを見つめると悪戯っぽく）
こういう時は男性も女性も同じですよ。
>>778【了解しました。】
2/2
（彩華様に近づき内側に両脚を広げさせ、熱っぽい視線を浴びせ）
準備はしっかりさせて頂きましたので、ご安心下さいませ。
ではいきますよ。
（そそり立つものを彩華様の滴るそこに根本までゆるりと入れると感じ入り）
（愛液に歓迎され、何時もと違う恍惚とした顔で）
…ぬう… 暖かい…
素晴らしいです。
では始めましょう。
（迷いのない声で腰を前後に動かした）
…っはあぁ…
（熱い息が眼前の彩華様に降り懸かる）
お気分は如何ですか?
（ややくぐもった声で尋ねる）
2/2
（彩華様に近づき内側に両脚を広げさせ、熱っぽい視線を浴びせ）
準備はしっかりさせて頂きましたので、ご安心下さいませ。
ではいきますよ。
（そそり立つものを彩華様の滴るそこに根本までゆるりと入れると感じ入り）
（愛液に歓迎され、何時もと違う恍惚とした顔で）
…ぬう… 暖かい…
素晴らしいです。
では始めましょう。
（迷いのない声で腰を前後に動かした）
…っはあぁ…
（熱い息が眼前の彩華様に降り懸かる）
お気分は如何ですか?
（ややくぐもった声で尋ねる）
そうか、弱いんだ……ふーん……
(脈打つ物と一瀬の顔を交互にしげしげと眺める)
え？あ、うん……？
(先端が入り口にあてがわれると、互いの液体のせいでずぷずぷと容易く入り込む)
んくっ………!!!!
(先程よりも太い物が、より奥まで入り込み、未開であった奥地がぎゅっと一瀬を締め付けた)
はあ、はあ、はあ………
(根元まで飲み込み息を整えるが、身体と内壁のびくんびくんという震えが止まらない)
え、んっ、あああっ……!?
(内部から全身に響くような刺激を感じ、体を支えようと一瀬に強く抱き付く)
はぁっ……い、痛く、ない……あんっ……
(苦しげにも気持ち良さげにも見える、眉をしかめた表情で)
(脈打つ物と一瀬の顔を交互にしげしげと眺める)
え？あ、うん……？
(先端が入り口にあてがわれると、互いの液体のせいでずぷずぷと容易く入り込む)
んくっ………!!!!
(先程よりも太い物が、より奥まで入り込み、未開であった奥地がぎゅっと一瀬を締め付けた)
はあ、はあ、はあ………
(根元まで飲み込み息を整えるが、身体と内壁のびくんびくんという震えが止まらない)
え、んっ、あああっ……!?
(内部から全身に響くような刺激を感じ、体を支えようと一瀬に強く抱き付く)
はぁっ……い、痛く、ない……あんっ……
(苦しげにも気持ち良さげにも見える、眉をしかめた表情で)
…?（際どいものを眺める彩華様を複雑な表情で見る）
……ムムッ（強い締め付けは指の時とは比較にならなず、一瀬の股間を強くホールドしていく。
むしろこちらの方が｢拘束｣と呼ぶには相応しいだろう。）
（快楽に翻弄されながら、落ち着きを取り戻そうとする声にソソられ、ピストンが速くなっていた）
フフッ…お嬢様、そんなに甘えられると困りますよ。（必死で抱き着かれ、細い背中に腕をしっかり回し抱きしめると揺れを速める。）
（密着しているせいで体温がよりダイレクトに流れ合う）
よかったです…それではっ!
（苦しみと幸せが重なり合った表情に脳を刺激され、肩を掴むとそのまま彩華様を下に横になり重なり合う）
どうでしょうか…
この、状態は…!
はあ…はあ…
（態勢を変えてもピストンは終わらない）
は、ああ、あん、あ、あ……!!
(抱きしめ返されるとこちらもより強く抱きつき、より密着を求める)
ん!!んふ、ふぅ、んん……
(早くなる運動と、密着してより奥まで入ったことに興奮が高まり
自ら口を重ねて舐めたりはんだりする)
ん、ん、んああ……
(無意識のうちに、一瀬の動きとは違う角度で腰を揺らしている)
きゃ!!あ、うああっ……!!
(姿勢が変わると、刺激される内壁の位置や強さも変わり、目を見張った)
ふ、深い……さっきより深いよぉ……!!
(一瀬の腰に両脚までも絡める)
(抱きしめ返されるとこちらもより強く抱きつき、より密着を求める)
ん!!んふ、ふぅ、んん……
(早くなる運動と、密着してより奥まで入ったことに興奮が高まり
自ら口を重ねて舐めたりはんだりする)
ん、ん、んああ……
(無意識のうちに、一瀬の動きとは違う角度で腰を揺らしている)
きゃ!!あ、うああっ……!!
(姿勢が変わると、刺激される内壁の位置や強さも変わり、目を見張った)
ふ、深い……さっきより深いよぉ……!!
(一瀬の腰に両脚までも絡める)
1/2
…っ…んん!
（行為中に積極的に唇や舌を濡らされ頭の中がムワッとした熱い膜で覆われる気がした）
…ちゅ…くちゃっ
（自分も湿った音を立て彩華様の口内を舌で掻き回し）
（体感的にお嬢様が異なる角度で動いたのに気づいたのは、膣壁の感覚の微妙な変化を感じとった後だった）
…はあ……ぬうう…
（新鮮な快感に酔い始める）
…っ…んん!
（行為中に積極的に唇や舌を濡らされ頭の中がムワッとした熱い膜で覆われる気がした）
…ちゅ…くちゃっ
（自分も湿った音を立て彩華様の口内を舌で掻き回し）
（体感的にお嬢様が異なる角度で動いたのに気づいたのは、膣壁の感覚の微妙な変化を感じとった後だった）
…はあ……ぬうう…
（新鮮な快感に酔い始める）
（体位による快感の変化に子供のように声を出すお嬢様が愛おしくて、熱の篭った目で見つめる）
（細い脚が絡まると背中を抱きしめ拘束しあう）
……っ!
…んっくちゅ…くちゃ
（整った両胸を歯を立てぬよう口内でしゃぶり）
（唇で有りったけ包み舌を這わせ、丸めたそれで乳首を舐める）
【お互い後2、3レス程で締めた方が良いと思うのですが如何でしょうか?】
（細い脚が絡まると背中を抱きしめ拘束しあう）
……っ!
…んっくちゅ…くちゃ
（整った両胸を歯を立てぬよう口内でしゃぶり）
（唇で有りったけ包み舌を這わせ、丸めたそれで乳首を舐める）
【お互い後2、3レス程で締めた方が良いと思うのですが如何でしょうか?】
ふわあ……あ、あんんっ……あぁあ……
(思いがけない胸への刺激で、苦悶の表情が呆けたような表情にとろけていく)
(胸と内部、両方への執拗な責めで体がじゅんと痺れ、
首、肩、鎖骨や耳を唇で舐めて愛撫しながら、囁くように言う)
あぁ……一瀬……なにかくる、きちゃいそう、きちゃう……
【そうですね、ではそろそろ……
こんなに長時間お付き合い頂いたのは初めてでした。】
(思いがけない胸への刺激で、苦悶の表情が呆けたような表情にとろけていく)
(胸と内部、両方への執拗な責めで体がじゅんと痺れ、
首、肩、鎖骨や耳を唇で舐めて愛撫しながら、囁くように言う)
あぁ……一瀬……なにかくる、きちゃいそう、きちゃう……
【そうですね、ではそろそろ……
こんなに長時間お付き合い頂いたのは初めてでした。】
（艶かしく蕩けた姿に満足げな笑みを浮かべ）
…ああっ! うくぅ…
（顔を始めとした身体の上部の至る箇所を唾液と共に撫でられ普段からは想像できない声を上げ）
（時が来たのを悟り汗をベッドに落とし）
…いま、差し上げます…!
（大量の精液が彩華様の胎内に注がれていく）
（痙攣してから息を落ち着かせ満面の笑みで）
……ハア、ハア…
お嬢様、素敵な時間を有難う御座いました…
【こちらはこういう風に締めますね。】
【超遅筆に長時間お付き合い頂き有難う御座いました!】
【そちらのレスを確認したら落ちますね。】
…ああっ! うくぅ…
（顔を始めとした身体の上部の至る箇所を唾液と共に撫でられ普段からは想像できない声を上げ）
（時が来たのを悟り汗をベッドに落とし）
…いま、差し上げます…!
（大量の精液が彩華様の胎内に注がれていく）
（痙攣してから息を落ち着かせ満面の笑みで）
……ハア、ハア…
お嬢様、素敵な時間を有難う御座いました…
【こちらはこういう風に締めますね。】
【超遅筆に長時間お付き合い頂き有難う御座いました!】
【そちらのレスを確認したら落ちますね。】
あ…………!?
(突如放たれた液体の感覚に体が跳ね、そのまま絶頂に至る)
あ……でてる……んっ、んーっ……!!!!
(体をぴんと逸らして静かに痙攣する。
未だ中で脈打つ一瀬の、最後の一滴まで搾るように内壁が大きく波打つ)
はあ………はあ………
ねえ、一瀬…………
(完全に脱力しきり、視線だけを一瀬に向けて)
また、教えてくれるよね……？
【これで締めです。お疲れさまでした、そしてありがとうございました。
またお相手して頂くことはできますか？】
(突如放たれた液体の感覚に体が跳ね、そのまま絶頂に至る)
あ……でてる……んっ、んーっ……!!!!
(体をぴんと逸らして静かに痙攣する。
未だ中で脈打つ一瀬の、最後の一滴まで搾るように内壁が大きく波打つ)
はあ………はあ………
ねえ、一瀬…………
(完全に脱力しきり、視線だけを一瀬に向けて)
また、教えてくれるよね……？
【これで締めです。お疲れさまでした、そしてありがとうございました。
またお相手して頂くことはできますか？】
【こちらこそ楽しませて頂き有難う御座いました!】
【またのお相手はこちらの都合でいつになるか分からず厳しいと思うので…申し訳ありませんが又会えたら、という風にして頂けたらと思います。】
【せっかくお誘いして頂いたのに申し訳ありません；】
【またのお相手はこちらの都合でいつになるか分からず厳しいと思うので…申し訳ありませんが又会えたら、という風にして頂けたらと思います。】
【せっかくお誘いして頂いたのに申し訳ありません；】
【彩華様、落ちられましたでしょうか?】
【こちらも落ちますね。以下空き室です。】
【こちらも落ちますね。以下空き室です。】
791 ：唯：2011/05/30(月) 19:03:17.85 ID:nO35Siw0I
優しく意地悪にいじめてくださる執事さん募集します。
一旦落ち。
793 ：琴乃：2011/05/30(月) 20:14:38.80 ID:hMm0j96OO
屋敷の執事を呼び出しては情事に耽る令嬢を躾る感じで犯してくださる執事さん募集。
大スカ、グロ、お尻はNGです。
大スカ、グロ、お尻はNGです。
今夜はどのように犯して欲しいのですか？
【お願いします】
【お願いします】
えと、いきなりですか？
合いそうにないので、ごめんなさい。
合いそうにないので、ごめんなさい。
落ちます
>>793で募集します。
落ちます。
799 ：琴乃：2011/05/30(月) 21:55:45.86 ID:hMm0j96OO
>>793で募集します。
落ちます
801 ：世良：2011/05/31(火) 10:36:51.10 ID:Wlt2YlptO
お嬢様を募集致します。設定は御希望に合わせますので、御来訪をお待ちしております。
いらっしゃいませお嬢様、勿論お相手して戴けるのならば歓迎致します。
今宵はどの様な設定が御希望でしょうか？出来る限り合わせたいと思いますので。
今宵はどの様な設定が御希望でしょうか？出来る限り合わせたいと思いますので。
有り難うございます。
こちらの希望は、とにかく目一杯甘えさせて欲しいです。何だか今日は甘えたい気分なので…
時々、少し意地悪をされながら沢山構って頂けたら嬉しいです。
こちらの希望は、とにかく目一杯甘えさせて欲しいです。何だか今日は甘えたい気分なので…
時々、少し意地悪をされながら沢山構って頂けたら嬉しいです。
甘えたなお嬢様ですか？畏まりました。では余り細かい設定は決めずその場その場で紡いで行きましょうか。
お嬢様は思うが儘に行動して下さって構いません。では、初回そちらから開始して戴けますでしょうか？
お嬢様は思うが儘に行動して下さって構いません。では、初回そちらから開始して戴けますでしょうか？
了解です。
では、こちらから書き出しますので少々お待ちください。
では、こちらから書き出しますので少々お待ちください。
（カーテンの隙間から差し込む光を浴びて眩しそうに枕に顔を埋めれば）
（暫くして、うつ伏せの状態からゆっくりと上半身を起こしながら辺りを見回す）
（時計の針は起床するはずだった時刻をとっくに過ぎていて、それを確認すると再びベッドに体を預ける）
……。
（屋敷にある自室は、一人では広すぎるくらいで辺りは静寂に包まれて）
（急に寂しくなったのかシーツを握りしめながら）
…世良……
（と、執事であり己の想いの人の名前を呟く）
（暫くして、うつ伏せの状態からゆっくりと上半身を起こしながら辺りを見回す）
（時計の針は起床するはずだった時刻をとっくに過ぎていて、それを確認すると再びベッドに体を預ける）
……。
（屋敷にある自室は、一人では広すぎるくらいで辺りは静寂に包まれて）
（急に寂しくなったのかシーツを握りしめながら）
…世良……
（と、執事であり己の想いの人の名前を呟く）
(長い廊下を足早に進みながら開け放たれた幾つもの窓から差し込む朝日が陽の高さを物語り、予定されていた起床時刻をとうに過ぎてはいたが無理に起こす程の用事も無い為主が自然と起きるのを待ちつつ定期的に様子を窺う為部屋を訪れ。軽いノックを室内に響かせ)
…お嬢様、世良で御座います。
…お嬢様、世良で御座います。
世良…？
（微かに聞こえたノックを聞き逃さず、確認するように名前を繰り返し呼べば）
…入って、
（未だに体はベッドに沈めたまま中に入ってくるように促す）
（微かに聞こえたノックを聞き逃さず、確認するように名前を繰り返し呼べば）
…入って、
（未だに体はベッドに沈めたまま中に入ってくるように促す）
(返事が有ると伏せ目がちに扉を開き片手に水を注いだグラスを持って)
…お目覚めでしたか？もう陽も高い時刻です。これを
(寝台のサイドテーブルにグラスを置き)
…お目覚めでしたか？もう陽も高い時刻です。これを
(寝台のサイドテーブルにグラスを置き)
申し訳ないですが来客落ちです…
畏まりました。お相手感謝、以下空室(↓)
813 ：椎香：2011/05/31(火) 14:56:01.23 ID:HngOeMfO0
シチュ、人物設定等執事に合わせます。
NGはロル無し、擬音ばかりの描写です。
中文程度で。
NGはロル無し、擬音ばかりの描写です。
中文程度で。
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 15:07:36.68 ID:QTBy37BK0
いますよ♪
お相手、よろしくお願いします。
お相手、よろしくお願いします。
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 15:12:35.03 ID:QTBy37BK0
こちらこそ、宜しく。
あの、質問があります。ロルってなんですか？
こちら20代後半の執事予定で、お嬢様の教育係という設定でいいですか？
何か、容姿、設定等の希望がありましたらどーぞ。
あの、質問があります。ロルってなんですか？
こちら20代後半の執事予定で、お嬢様の教育係という設定でいいですか？
何か、容姿、設定等の希望がありましたらどーぞ。
ロルはロールのことです。（）描写ですね。
ロル慣れしていないのであれば申し訳ありませんが、
他の執事にお相手してもらいます。
ロル慣れしていないのであれば申し訳ありませんが、
他の執事にお相手してもらいます。
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 15:16:44.52 ID:QTBy37BK0
()なしでいいなら、お相手しますが、どうですか？
（）なしは好みませんので……
せっかく来ていただきましたのに、ごめんなさい。
せっかく来ていただきましたのに、ごめんなさい。
820 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 15:20:51.31 ID:QTBy37BK0
ああ、ちがいますｗ
（）描写します、という意味です。描写得意ですけど・・・
でもいいや、落ちます。
（）描写します、という意味です。描写得意ですけど・・・
でもいいや、落ちます。
あら…さようなら。またご縁がありましたら。
引き続き待機します♪
引き続き待機します♪
822 ：椎香：2011/05/31(火) 15:30:31.37 ID:HngOeMfO0
あげます。
823 ：椎香：2011/05/31(火) 15:57:41.88 ID:HngOeMfO0
4時10分まで待ちますね。
───…
（傾き始めた陽の光が窓から差し込む屋敷の一室）
（白いグランドピアノの鍵盤を指で弾き、小犬のワルツを奏でるのは屋敷の主の愛娘）
（水色のブラウスに包まれた華奢な肩の上で揺れる黒髪は、櫛で丁寧に丁寧にとかされていて）
【..と導入も置いておいてみたり】
───…
（傾き始めた陽の光が窓から差し込む屋敷の一室）
（白いグランドピアノの鍵盤を指で弾き、小犬のワルツを奏でるのは屋敷の主の愛娘）
（水色のブラウスに包まれた華奢な肩の上で揺れる黒髪は、櫛で丁寧に丁寧にとかされていて）
【..と導入も置いておいてみたり】
今日は執事はお休みみたいですね。
長く居座ってごめんなさい。落ち。
長く居座ってごめんなさい。落ち。
あ、あのっ…執事さんのとりつけた…
貞操帯、外して…ください…ぅぅ…微妙にクリトリスを刺激する構造で…、、
切なくなっちゃって…あの…、、もうっ…
お願いしますっ。
貞操帯、外して…ください…ぅぅ…微妙にクリトリスを刺激する構造で…、、
切なくなっちゃって…あの…、、もうっ…
お願いしますっ。
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 22:28:15.34 ID:39mzOZCCO
まだいますか？
827 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/31(火) 22:34:42.29 ID:39mzOZCCO
いないみたいですね
すみません、いますっ…あわわっ。
ごめんなさい。
貞操帯、我慢しますので、またお願いします。…はぁ…切ないよぉ…
ごめんなさい。
貞操帯、我慢しますので、またお願いします。…はぁ…切ないよぉ…
あ、ごめんなさい。落ちます。
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/01(水) 15:21:15.87 ID:0qq8xgy30
831 ：楓：2011/06/01(水) 19:08:55.12 ID:T+bAG77N0
執事さん募集します。
既に関係はある設定、NGはスカ・グロ・暴力等。
年齢、体型や着てる物等は好みがあればお任せします。
既に関係はある設定、NGはスカ・グロ・暴力等。
年齢、体型や着てる物等は好みがあればお任せします。
こんばんは、宜しければお相手いかがですか？
ＮＧは特にありませんので楓さんに合わせます
年齢はこちらは28、そちらは女子高生…くらいが個人的にはいいのですが笑
口調や性格も楓さんの好みに合わせますよ
年齢はこちらは28、そちらは女子高生…くらいが個人的にはいいのですが笑
口調や性格も楓さんの好みに合わせますよ
了解です。
じゃあ17位で学校から帰ってきた所で制服のまま・・・って感じからでいいですか?
口調は基本敬語で段々素が出てくる感じとか?
とりあえずその辺はお任せします。
じゃあ17位で学校から帰ってきた所で制服のまま・・・って感じからでいいですか?
口調は基本敬語で段々素が出てくる感じとか?
とりあえずその辺はお任せします。
（じゃあ書き出します）
お帰りなさいませ、楓様。雨に降られませんでしたか？
（午後6時頃。学校から帰って来た楓を出迎える）
（外は雨が降っており、車で迎えに行きたかったところを断られ、若干不満そうな顔をしつつ鞄を受け取る）
お帰りなさいませ、楓様。雨に降られませんでしたか？
（午後6時頃。学校から帰って来た楓を出迎える）
（外は雨が降っており、車で迎えに行きたかったところを断られ、若干不満そうな顔をしつつ鞄を受け取る）
(ほぼいつもと変わらぬ時間に帰宅、ドアを開けると執事が出迎えている)
ただいまー。
あ、雨ね。
もー、途中で降ってきたからコレ。
(コンビニのビニール傘を手に持っている)
(傘を置き、靴を脱いで揃えて上がり、自室に向かっていく。)
そういえば今日ってパパもママも帰らないんだっけ?
ただいまー。
あ、雨ね。
もー、途中で降ってきたからコレ。
(コンビニのビニール傘を手に持っている)
(傘を置き、靴を脱いで揃えて上がり、自室に向かっていく。)
そういえば今日ってパパもママも帰らないんだっけ?
ええ、旦那様と奥様は明後日までご旅行に出かけておいでです
（楓の自室に入り、あたたかい紅茶と小さなクッキーを幾つか用意し）
まったく…こんな味気ない傘を…
だから私がお迎えに上がるとお電話しましたのに
（紅茶を手渡しながら、楓の髪に散った雨粒を柔らかく払い、タオルを差し出す）
お夕食はどうされますか？
（楓の自室に入り、あたたかい紅茶と小さなクッキーを幾つか用意し）
まったく…こんな味気ない傘を…
だから私がお迎えに上がるとお電話しましたのに
（紅茶を手渡しながら、楓の髪に散った雨粒を柔らかく払い、タオルを差し出す）
お夕食はどうされますか？
マジごめんなさい；
1時間くらい席外さないといけなくなりました
始めたばかりなのに本当にすみません
勝手ですが落ちます
ごめんなさい
1時間くらい席外さないといけなくなりました
始めたばかりなのに本当にすみません
勝手ですが落ちます
ごめんなさい
(雨で湿った上着を執事に手渡し、鞄を適当に置く)
いーの。
17にもなって迎えに来られたら恥ずかしいでしょ!
(少しむくれながらタオルを受け取る)
あー、友達とちょっと食べてきたからまだそんなにお腹空いてない。
(タオルを首にかけたまま紅茶をすすり、クッキーに手を伸ばす。)
いーの。
17にもなって迎えに来られたら恥ずかしいでしょ!
(少しむくれながらタオルを受け取る)
あー、友達とちょっと食べてきたからまだそんなにお腹空いてない。
(タオルを首にかけたまま紅茶をすすり、クッキーに手を伸ばす。)
あ、わかりましたー。
ではおち。
ではおち。
842 ：美琴：2011/06/01(水) 21:49:14.99 ID:wj+TP0nI0
執事さんを募集します
こちらは17歳女子高生、ＮＧは排泄系です
他の設定は一緒に決められたらいいと思います
こちらは17歳女子高生、ＮＧは排泄系です
他の設定は一緒に決められたらいいと思います
私でよろしければお願い致します。
いじめられたいのですが、よろしいでしょうか？
いじめられたいのですが、よろしいでしょうか？
失礼致しました。落ちます。
あっごめんなさい；
目を離してました…すみません、私も落ちます
以下空室です
目を離してました…すみません、私も落ちます
以下空室です
846 ：まみ：2011/06/01(水) 23:20:28.94 ID:hGiHW+GZO
疲れたわ
誰かいないの？
誰かいないの？
847 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/01(水) 23:24:10.57 ID:Xnn2UseE0
まみっ！
呼び捨て…？
あなた誰？
あなた誰？
め〜っ！
羊…
お嬢さまお呼びでしょうか？
ちょっと羊と遊んでいたの、気にしないでちょうだい
今日は疲れたわ、シャワーを浴びたからマッサージをしてもらえるかしら
今日は疲れたわ、シャワーを浴びたからマッサージをしてもらえるかしら
はい、かしこまりました
(横たわる身体を擦りながらマッサージをはじめる)
お嬢さまも大きくなられてずいぶんと成長されましたな
(慣れたてつきで身体をほぐしながら胸にてが当たる)
(横たわる身体を擦りながらマッサージをはじめる)
お嬢さまも大きくなられてずいぶんと成長されましたな
(慣れたてつきで身体をほぐしながら胸にてが当たる)
そうね、胸とお尻だけは成長したわ
（ガウンを脱いで下着姿になる）
もっと強めにマッサージしなさい
（ガウンを脱いで下着姿になる）
もっと強めにマッサージしなさい
身体と共に容姿まで美しくなられた
お嬢さま…
(下着姿を見て生唾を呑み込み)
強くですか…
いけませんなこんな姿になられては…
(お尻を強くさわり手つきでいやらしくマッサージする)
お嬢さま…
(下着姿を見て生唾を呑み込み)
強くですか…
いけませんなこんな姿になられては…
(お尻を強くさわり手つきでいやらしくマッサージする)
ふぅ…、気持ちいいわ…
お前はマッサージが上手ね…
（体の力を抜いて執事にされるがままのまみ）
もっと…違うマッサージもできるでしょう…？
いつもみたいに…
お前はマッサージが上手ね…
（体の力を抜いて執事にされるがままのまみ）
もっと…違うマッサージもできるでしょう…？
いつもみたいに…
恐れいります…
いつもみたいにですか…
(お嬢さまを見つめて、ためらいもなくパンツをずり落とそうとする)
はい、入浴後のいつものこの香り…いい匂いがして
堪りません…
(股間はすでに膨らんでいる)
いつもみたいにですか…
(お嬢さまを見つめて、ためらいもなくパンツをずり落とそうとする)
はい、入浴後のいつものこの香り…いい匂いがして
堪りません…
(股間はすでに膨らんでいる)
そうよ、わかってるわね…
（ベッドに仰向けになり、ためらいもなく下着を脱ぐ）
まずは胸からマッサージしてもらおうかしら…
（ベッドに仰向けになり、ためらいもなく下着を脱ぐ）
まずは胸からマッサージしてもらおうかしら…
じつにいけないお嬢さまだ…
はい、かしこまりました
(大きな胸を根元からやさしく搾るように揉んで)
いかがでしょう？もう少し刺激しましょうか
(手に余るおっぱいを擦り乳首を指で挟んで転がす)
はい、かしこまりました
(大きな胸を根元からやさしく搾るように揉んで)
いかがでしょう？もう少し刺激しましょうか
(手に余るおっぱいを擦り乳首を指で挟んで転がす)
あっ…、あん…
（敏感な乳首がかたく勃起して身体がひくひくと反応し始める）
ええ…。もっと…、お願いするわ
（敏感な乳首がかたく勃起して身体がひくひくと反応し始める）
ええ…。もっと…、お願いするわ
お嬢さま…今日も敏感ですね
もっと声出しましょうか？(乳輪全体を口に含み乳首に吸い付き)
(胸を刺激しながら舌を滑らせへそ周りを唇で触れ)
もっと声出しましょうか？(乳輪全体を口に含み乳首に吸い付き)
(胸を刺激しながら舌を滑らせへそ周りを唇で触れ)
んっ…！んう…
（肌がしっとりと汗ばんできた）
いやらしい執事ね…、私に命令する気かしら
声が聞きたいなら、もっと効くマッサージをしてごらんなさい…
（肌がしっとりと汗ばんできた）
いやらしい執事ね…、私に命令する気かしら
声が聞きたいなら、もっと効くマッサージをしてごらんなさい…
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/02(木) 00:30:21.56 ID:9fsSaMtr0
いつもお嬢さま気がお強い…
それがまた私にはかわいくて仕方ないんですよ…
お嬢様のここも…
わたくしだけのもの
(陰唇を指で擦り舌で割れ目をなぞり刺激する)
それがまた私にはかわいくて仕方ないんですよ…
お嬢様のここも…
わたくしだけのもの
(陰唇を指で擦り舌で割れ目をなぞり刺激する)
あっ…、ああん…！いいわ…
（陰部に触れられビクンと腰を浮かせ、おねだりするように身体を揺らす）
そうよ…、私のことを一番知っているのはお前だものね…
（陰部に触れられビクンと腰を浮かせ、おねだりするように身体を揺らす）
そうよ…、私のことを一番知っているのはお前だものね…
はい…お嬢さまの事はわたくしが一番良く存じております
(内股を擦り指で刺激して膣口を口で塞ぐ)
お嬢さま…私の我がままをお許しください
(滑りを確かめるように口で刺激して指を出し入れする)
(内股を擦り指で刺激して膣口を口で塞ぐ)
お嬢さま…私の我がままをお許しください
(滑りを確かめるように口で刺激して指を出し入れする)
はぅ…んっ…、んぅ…！
（ぬるぬるのおまんこに指を出し入れされると身体を反らせて声が出るのをガマンするまみ）
い…いいわ…、許してあげる…から、もっとぉ…
（呼吸を荒げながら腰を浮かせておねだり）
（ぬるぬるのおまんこに指を出し入れされると身体を反らせて声が出るのをガマンするまみ）
い…いいわ…、許してあげる…から、もっとぉ…
（呼吸を荒げながら腰を浮かせておねだり）
こんなはしたない姿を見られて
お嬢さまに仕えて私は幸せ者です
お嬢さま…もっとこうですか
(勢いよく音を立てて蜜を吸い出すように激しく吸い付く)
(手に力が入り指を出し入れしてピストンする)
お嬢さまに仕えて私は幸せ者です
お嬢さま…もっとこうですか
(勢いよく音を立てて蜜を吸い出すように激しく吸い付く)
(手に力が入り指を出し入れしてピストンする)
あッ…、あっ、あっ…ダメ…すごい…
（指の動きに合わせて大きなおっぱいがぷるぷると波打つ）
も…、早く…きて…挿れて…お願い…
（指の動きに合わせて大きなおっぱいがぷるぷると波打つ）
も…、早く…きて…挿れて…お願い…
気の強いお嬢さまがこんなに濡らして…
お嬢さまを見てると私もがまんできなくなってきました
(濡れた指を見せてパンツを脱ぎ捨て勃起したモノを露にする)
私のこれもお嬢さまだけのものですよ
(脚を持ち上げゆっくりと腰を落としてモノを沈める)
ズブズブ…
お嬢さまを見てると私もがまんできなくなってきました
(濡れた指を見せてパンツを脱ぎ捨て勃起したモノを露にする)
私のこれもお嬢さまだけのものですよ
(脚を持ち上げゆっくりと腰を落としてモノを沈める)
ズブズブ…
あっ…あんっ…！熱い…、おっきい…
すごいわ…、一番奥まで届いて…キツいくらいよ…
こんなもの…隠してたなんて…
すごいわ…、一番奥まで届いて…キツいくらいよ…
こんなもの…隠してたなんて…
お嬢さま…
私のモノをしっかりと受け止めて下さいね
(中に入れると絞めつけで刺激されて更に膨張しながら膣内を犯す)
(足を抱えて激しく腰を振り突き上げる)
今日もお嬢さまのお世話ができるなんて…
(揺れる胸を揉んで抱きついて向かい合う)
私のモノをしっかりと受け止めて下さいね
(中に入れると絞めつけで刺激されて更に膨張しながら膣内を犯す)
(足を抱えて激しく腰を振り突き上げる)
今日もお嬢さまのお世話ができるなんて…
(揺れる胸を揉んで抱きついて向かい合う)
お嬢様
眠られたかな…
(タオルを身にまとわせて布団を掛けて部屋を去る)
おやすみなさい…
また、いつでもお呼びください。
(お相手ありがとうございました。またお会いした時はよろしくお願いいたします。)
眠られたかな…
(タオルを身にまとわせて布団を掛けて部屋を去る)
おやすみなさい…
また、いつでもお呼びください。
(お相手ありがとうございました。またお会いした時はよろしくお願いいたします。)
874 ：まみ：2011/06/02(木) 08:56:23.28 ID:7zDMgTlZO
おはようございます
本当にごめんなさい、いったら寝ちゃいました
ありがとうございました
こちらこそまたよろしくお願いします
落ち
以下空室
本当にごめんなさい、いったら寝ちゃいました
ありがとうございました
こちらこそまたよろしくお願いします
落ち
以下空室
875 ：沙耶：2011/06/03(金) 00:52:15.42 ID:gXEoWTGEO
ちょっぴり意地悪な執事さんいらっしゃいますか？
お相手よろしいかな？
はい、よろしくお願いしますっ
なにかご希望はありますか？
なにかご希望はありますか？
無理やり系のシチュは苦手なのであくまで和姦を希望します。
容姿の設定やNG等教えていただければ。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
容姿の設定やNG等教えていただければ。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
私もＮＧ等一緒です。
甘い雰囲気の方が好きなので…笑
んと、こちらは白の膝丈ネグリジェ、胸までの黒髪、19歳くらいでいかがですか？
シチュの設定は…どうしましょうか？
甘い雰囲気の方が好きなので…笑
んと、こちらは白の膝丈ネグリジェ、胸までの黒髪、19歳くらいでいかがですか？
シチュの設定は…どうしましょうか？
屋敷の者には内緒で付き合っていて、夜にこっそり呼ばれて〜
みたいな感じでいかがでしょう？
希望のシチュがあれば合わせますが。
みたいな感じでいかがでしょう？
希望のシチュがあれば合わせますが。
あ、素敵ですね
私が呼ばれればよろしいですか？
よければ書き始めます。
私が呼ばれればよろしいですか？
よければ書き始めます。
私が執事である以上、私がお嬢様に呼ばれるのがよいのでは？
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
あ、そうですね。失礼しました。
では書き始めます。
(深夜、寝静まる屋敷のある角部屋のドアからは、ほのかに漏れる小さなロウソクの光)
(部屋には大きなベッドがあり、少女とも女性ともとれる彼女が胸に枕を抱え座っている)
んん…
(声にならない声を吐くと、ぎゅっと枕を抱きしめ、愛おしい人を待った)
では書き始めます。
(深夜、寝静まる屋敷のある角部屋のドアからは、ほのかに漏れる小さなロウソクの光)
(部屋には大きなベッドがあり、少女とも女性ともとれる彼女が胸に枕を抱え座っている)
んん…
(声にならない声を吐くと、ぎゅっと枕を抱きしめ、愛おしい人を待った)
（部屋にノックの音が響く）
お待たせいたしました、透でございます。
（部屋に入り後ろ手に鍵を閉め深々と礼をし）
今日もお会いできる時間が待ち遠しく感じました。
（沙耶様の側に寄り、手の甲にそっとキスをして）
お待たせいたしました、透でございます。
（部屋に入り後ろ手に鍵を閉め深々と礼をし）
今日もお会いできる時間が待ち遠しく感じました。
（沙耶様の側に寄り、手の甲にそっとキスをして）
落ちます
執事さん募集します。
見合い相手に嫉妬して…のようなシチュでお願いします。
見合い相手に嫉妬して…のようなシチュでお願いします。
落ちます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
889 ：紗希：2011/06/04(土) 10:43:21.09 ID:xw5zLU1Z0
紳士的に奉仕してくれる執事さんいますか？
沙希様、まだこちらにいらっしゃいますか？
いますよ お相手お願いできますか？
はい。よろこんで。
よろしくお願いいたします。
どのようにご奉仕いたしましょうか？
よろしくお願いいたします。
どのようにご奉仕いたしましょうか？
普段はとてもおとなしい感じだけど
実は夜な夜なオナニーしているお嬢様の設定で
お願いします
オナニーしてる所をみつかってそのまま奉仕して
頂ける感じでどうでしょうか
NGは痛い、乱暴などです 希望あったら教えて下さい
実は夜な夜なオナニーしているお嬢様の設定で
お願いします
オナニーしてる所をみつかってそのまま奉仕して
頂ける感じでどうでしょうか
NGは痛い、乱暴などです 希望あったら教えて下さい
とても素敵なお嬢様で、ご奉仕させて頂けることが嬉しいです。
NG は同じなのでこのままで。
それでは始めさせて頂きますね。
(最近寝不足のように見受けられる紗希様の為にと、ナイトティーのセットを持ってお部屋に向かう)
………おや、お部屋の扉が開いて…
NG は同じなのでこのままで。
それでは始めさせて頂きますね。
(最近寝不足のように見受けられる紗希様の為にと、ナイトティーのセットを持ってお部屋に向かう)
………おや、お部屋の扉が開いて…
…うぅ…んん…ィっ…
…こんな…毎晩しちゃ…ダメなのに…
ぁぁ…クリ気持ちいい……誰かに舐めてほしい…
（扉が開いてるのも気づかず夢中でオナニーに更ける
大きくM字に足を開き普段の姿からは想像出来ないほど
いやらしい光景）
…こんな…毎晩しちゃ…ダメなのに…
ぁぁ…クリ気持ちいい……誰かに舐めてほしい…
（扉が開いてるのも気づかず夢中でオナニーに更ける
大きくM字に足を開き普段の姿からは想像出来ないほど
いやらしい光景）
(あられもない姿でオナニーにふけっている姿に目をみはる)
お嬢様…
(誰にも見られないようにと素早く室内に入り、ティセットを静かに置くと
夢中になっている紗希様の足元に近づいて、そっと声をかける)
……紗希様
お嬢様…
(誰にも見られないようにと素早く室内に入り、ティセットを静かに置くと
夢中になっている紗希様の足元に近づいて、そっと声をかける)
……紗希様
……んっ…ぅ…ん……
！？…い、一条…な……
（突然いる筈のない人の気配に言葉を失う
いやらしい姿をみられてしまい、慌ててシーツを
被りうずくまる）
で…てって……（涙声で）
！？…い、一条…な……
（突然いる筈のない人の気配に言葉を失う
いやらしい姿をみられてしまい、慌ててシーツを
被りうずくまる）
で…てって……（涙声で）
紗希様……驚かせてしまい申し訳ございません。
どうかお泣きにならないで…
(ベッドの脇に膝をつき優しく丁寧に詫びる)
紗希様がとても美しくて、可愛らしくて、お声をかけてしまいました。お詫びしますから、どうかこちらを見てください…
どうかお泣きにならないで…
(ベッドの脇に膝をつき優しく丁寧に詫びる)
紗希様がとても美しくて、可愛らしくて、お声をかけてしまいました。お詫びしますから、どうかこちらを見てください…
…紗希の事…変態だと思ったでしょ…
こんな姿…人に見られるなんて…
（シーツを被ったまま体を起こしベットに腰掛ける）
一条…お願いだから…誰にも言わないでね…
（体は震え泣きながら）
こんな姿…人に見られるなんて…
（シーツを被ったまま体を起こしベットに腰掛ける）
一条…お願いだから…誰にも言わないでね…
（体は震え泣きながら）
お嬢様はいつでもお美しいです。
それにこんなにいじらしくて……
(紗希様の手をそっと握って)
ずっと、このお美しい手で、なさっていたのですか？
(恭しく指先に口づける)
どうしてこの一条にお申し付けくださらなかったのですか…
紗希様のクリトリス……一条が何時間でも舐めてさしあげますのに…
(先程お嬢様が言っていた言葉をひそめた声で口にする)
それにこんなにいじらしくて……
(紗希様の手をそっと握って)
ずっと、このお美しい手で、なさっていたのですか？
(恭しく指先に口づける)
どうしてこの一条にお申し付けくださらなかったのですか…
紗希様のクリトリス……一条が何時間でも舐めてさしあげますのに…
(先程お嬢様が言っていた言葉をひそめた声で口にする)
（一条のやさしい問いかけに少しずつ落ち着いてくるが
濡れている手を握られ恥ずかしくなり俯く）
紗希…変態なの……毎晩のようにしたくなってしまって…
そ…んな事… 頼めるわけ……ないじゃない…
（手に口づけをされ、一条の問いかけに期待してしまうように
体は熱くなり、愛液が溢れてくるのを感じる）
濡れている手を握られ恥ずかしくなり俯く）
紗希…変態なの……毎晩のようにしたくなってしまって…
そ…んな事… 頼めるわけ……ないじゃない…
（手に口づけをされ、一条の問いかけに期待してしまうように
体は熱くなり、愛液が溢れてくるのを感じる）
いやらしいことを覚えてしまわれて、こうやって毎晩ご自分でなさっていたのですね…
(ほんのすこしだけ意地悪く、でもあくまでも優しく微笑みながら)
お申し付けくださってみてはいかがですか？
この一条に、紗希様がされてみたかったこと全て…
(そっと紗希様の肩からシーツを外し、素肌を見つめて)
ご許可を下さい。お嬢様。一条は、何でも致しますよ。
(ほんのすこしだけ意地悪く、でもあくまでも優しく微笑みながら)
お申し付けくださってみてはいかがですか？
この一条に、紗希様がされてみたかったこと全て…
(そっと紗希様の肩からシーツを外し、素肌を見つめて)
ご許可を下さい。お嬢様。一条は、何でも致しますよ。
……一条の意地悪…
（でもやさしい微笑みにリラックスしていく）
…紗希…クリがすきなの…舐めてくれる…？
たくさんおねだりするかもよ…それでもいいの？
（赤面しながらも甘えるように話ながらゆっくり
足を開いている そこは愛液が溢れ光っている）
（でもやさしい微笑みにリラックスしていく）
…紗希…クリがすきなの…舐めてくれる…？
たくさんおねだりするかもよ…それでもいいの？
（赤面しながらも甘えるように話ながらゆっくり
足を開いている そこは愛液が溢れ光っている）
お嬢様が、もういらないとおっしゃるまで、してさしあげます。
(紗希様の足をそっと押し広げながら)
………紗希様の大好きなクリトリスが、小さくかたく尖って、濡れていますよ…
(唇で挟み込み、コリ、とクリを甘く刺激する)
(ふくらんでくる突起を舌でやわらかく押し潰し始める)
(紗希様の足をそっと押し広げながら)
………紗希様の大好きなクリトリスが、小さくかたく尖って、濡れていますよ…
(唇で挟み込み、コリ、とクリを甘く刺激する)
(ふくらんでくる突起を舌でやわらかく押し潰し始める)
ぁぁ…そんなにみないで…恥ずかしい…
（足を広げられると溢れていた愛液が零れ始める
待ち望んでいた唇と舌が触れると甘い声がもれ
いやらしい顔つきに変わる）
ふぅ…ん…ぁぁ…気持ちイイ…
一条がこんなお世話までしてくれるなんて…嬉しい
（足を広げられると溢れていた愛液が零れ始める
待ち望んでいた唇と舌が触れると甘い声がもれ
いやらしい顔つきに変わる）
ふぅ…ん…ぁぁ…気持ちイイ…
一条がこんなお世話までしてくれるなんて…嬉しい
想像していらしたのでしょう？
クリを舌で舐められたらどんなか…
唇で吸われたらどうか…
紗希様のご想像通りですか？
(微笑みながら、尖らせた舌先で、クリをぐちゅぐちゅと押し潰し続ける)
紗希様、とても…卑猥なお顔になって…
一条は紗希様のそんなお顔を拝見することができてとても幸せです。
(クリを口に含み、ちゅぷちゅぷと口腔に出し入れする)
クリを舌で舐められたらどんなか…
唇で吸われたらどうか…
紗希様のご想像通りですか？
(微笑みながら、尖らせた舌先で、クリをぐちゅぐちゅと押し潰し続ける)
紗希様、とても…卑猥なお顔になって…
一条は紗希様のそんなお顔を拝見することができてとても幸せです。
(クリを口に含み、ちゅぷちゅぷと口腔に出し入れする)
はぁ…はぁ…んん…
そ、想像以上にイイ…の
一条の舌ヌルヌルしてていやらしくて…
紗希のクリが大きくなっちゃう…
んん…もぅ…逝きそう…いい？一条…
舌で舐められて紗希…もぅ…ぁんッぅ…んん…
（既に刺激を与えられてたクリに舌の刺激が加わり
クリは肥大し始めはやくも絶頂に昇りはじめる
一条の許可がでるのをギリギリの所で耐えながら
体を震わせている）
そ、想像以上にイイ…の
一条の舌ヌルヌルしてていやらしくて…
紗希のクリが大きくなっちゃう…
んん…もぅ…逝きそう…いい？一条…
舌で舐められて紗希…もぅ…ぁんッぅ…んん…
（既に刺激を与えられてたクリに舌の刺激が加わり
クリは肥大し始めはやくも絶頂に昇りはじめる
一条の許可がでるのをギリギリの所で耐えながら
体を震わせている）
可愛らしいお嬢様…
我慢なさらず何度でもクリでおいきになられてよろしいのですよ。
紗希様がクリいきされている間も、一条はここを吸わせて頂きます…
(勃起して小鳥のくちばしのようになったクリに舌をぬるぬると擦り付けながら)
クリトリスをしゃぶられて、おいきなさい、紗希様…
我慢なさらず何度でもクリでおいきになられてよろしいのですよ。
紗希様がクリいきされている間も、一条はここを吸わせて頂きます…
(勃起して小鳥のくちばしのようになったクリに舌をぬるぬると擦り付けながら)
クリトリスをしゃぶられて、おいきなさい、紗希様…
こ、んな気持ちイイの…何度も……
ん…はっ…そ、んな…吸っちゃ…ダ…メっ…！
…っく…イっちゃ…ぅ…！ぁぁぁっ！！
（体を振るわせ深く達してしまう）
ん…はっ…そ、んな…吸っちゃ…ダ…メっ…！
…っく…イっちゃ…ぅ…！ぁぁぁっ！！
（体を振るわせ深く達してしまう）
何ていやらしい声で、絶頂を迎えられて……
(微笑みながら、優しくクリを吸い付ける)
一度でよろしいのですか？お嬢様。
大好きなクリトリスを舐められることが、もう好きで好きでたまらなくなられたでしょう？
こんなにとろけてしまわれて…
(濡れそぼっているそこを、下から上まで広げた舌でじっくりと舐め上げる)
(微笑みながら、優しくクリを吸い付ける)
一度でよろしいのですか？お嬢様。
大好きなクリトリスを舐められることが、もう好きで好きでたまらなくなられたでしょう？
こんなにとろけてしまわれて…
(濡れそぼっているそこを、下から上まで広げた舌でじっくりと舐め上げる)
はぁっ！ん！っめ！…イったばかり…なのに…
（達してもなお攻められ続け腰が引け体が痙攣しはじめる）
一条の舌好きよ…もうたまらないの…
大好きなクリ苛められて…紗希狂いそう…
（舌の動きに合わせるように腰が動き始める）
（達してもなお攻められ続け腰が引け体が痙攣しはじめる）
一条の舌好きよ…もうたまらないの…
大好きなクリ苛められて…紗希狂いそう…
（舌の動きに合わせるように腰が動き始める）
もっと、おかしくなられてもいいのですよ。
いやらしいことばかりお考えになる淫乱な紗希様は一際お美しいです。
紗希様。
(ほんのすこし意地悪く笑う表情を浮かべて、舌をさしのべる)
一条はこうして舌を出しておりますので…紗希様の方から、この舌にクリトリスを押し付けて、楽しまれてみてください。
お好きなように動かれてよろしいのですよ。
いやらしいことばかりお考えになる淫乱な紗希様は一際お美しいです。
紗希様。
(ほんのすこし意地悪く笑う表情を浮かべて、舌をさしのべる)
一条はこうして舌を出しておりますので…紗希様の方から、この舌にクリトリスを押し付けて、楽しまれてみてください。
お好きなように動かれてよろしいのですよ。
紗希はやっぱり淫乱なの…？
まだ欲しくて…たまらないの…足りないの…
そ、んな…いやらしい…
（恥ずかしいと思いながらも一条の舌にクリを擦りつける
ポタポタと愛液は垂れ再び快楽に溺れていく）
はぁ…ん…こんなのはずかしいのに…止まらない…
一条の舌…気持ちイイ…大きいクリにヌルヌルした舌が
擦れて…はぁぁぁ……んん…狂いそう
まだ欲しくて…たまらないの…足りないの…
そ、んな…いやらしい…
（恥ずかしいと思いながらも一条の舌にクリを擦りつける
ポタポタと愛液は垂れ再び快楽に溺れていく）
はぁ…ん…こんなのはずかしいのに…止まらない…
一条の舌…気持ちイイ…大きいクリにヌルヌルした舌が
擦れて…はぁぁぁ……んん…狂いそう
紗希様はお美しい淫乱でございますよ。
こんなお嬢様はどこにもいらっしゃらないでしょうね…
ああ…まるで女性を求める男性のように腰を使われて…
そんなに腰を振って一条の舌を味わっていらっしゃる紗希様のクリトリス…また勃起されていますよ。
舌にコリコリと当たっています。
もっと狂っておしまいなさい。
紗希様。
こんなお嬢様はどこにもいらっしゃらないでしょうね…
ああ…まるで女性を求める男性のように腰を使われて…
そんなに腰を振って一条の舌を味わっていらっしゃる紗希様のクリトリス…また勃起されていますよ。
舌にコリコリと当たっています。
もっと狂っておしまいなさい。
紗希様。
ぁぁぁ…イイ…クリが大きくなって…
はぁ…はぁ… 紗希幸せ…こんなに奉仕してもらって…
我儘言っても…？ゆ、指を…紗希にの中に入れて…
（一条の髪を撫でながら更にクリを押し付ける）
一条…紗希の…おいしい…？
はぁ…はぁ… 紗希幸せ…こんなに奉仕してもらって…
我儘言っても…？ゆ、指を…紗希にの中に入れて…
（一条の髪を撫でながら更にクリを押し付ける）
一条…紗希の…おいしい…？
とても甘くて、いやらしい味がします…
(うっとりと味わう顔で紗希様を見上げる)
一条は紗希様のこの蜜を頂けて幸せでございます。
お嬢様のお申し付けならば何なりと承ります…
(一番長い中指を、慎重に、中に入れていく)
(ずるり、とまるで内部へと吸い込まれていくように指が付け根までおさまる)
なんて………熱く、とろけて……
(うっとりと味わう顔で紗希様を見上げる)
一条は紗希様のこの蜜を頂けて幸せでございます。
お嬢様のお申し付けならば何なりと承ります…
(一番長い中指を、慎重に、中に入れていく)
(ずるり、とまるで内部へと吸い込まれていくように指が付け根までおさまる)
なんて………熱く、とろけて……
一条もいやらしい顔…
（一条の髪を愛おしく撫で顔、舌の動きを見つめながら
腰を振り続ける
やがて指が挿入されると仰け反りクリを押し付けながら
指を締め付け始める）
んんっ…はぁ…ぁっぁっ！イイ…逝きそう…
紗希…まっ…た……！！はぁぁぁ…！！
ィっク！イクぅーーーっんん！！！
（腰がガクガク震え指が千切れそうなくらい締め付け
果ててしまう そのままベットに横たわり
愛液が止めどもなく溢れる）
（一条の髪を愛おしく撫で顔、舌の動きを見つめながら
腰を振り続ける
やがて指が挿入されると仰け反りクリを押し付けながら
指を締め付け始める）
んんっ…はぁ…ぁっぁっ！イイ…逝きそう…
紗希…まっ…た……！！はぁぁぁ…！！
ィっク！イクぅーーーっんん！！！
（腰がガクガク震え指が千切れそうなくらい締め付け
果ててしまう そのままベットに横たわり
愛液が止めどもなく溢れる）
紗希様……私の美しいお嬢様……
絶頂を迎えられるたびに、ますますお美しく、淫乱になられていく…
(吸い寄せられるように、ぐったりと身を投げ出す紗希様に近づき
痙攣している足を広げて、愛液にまみれているそこに顔をうずめる)
…………ん…、っ…ん………っじ…ゅ…っ、……ちゅ…っ、ぷ…
(蜜をすいとり、頬擦りするように愛で、クリトリスを優しくしゃぶる)
絶頂を迎えられるたびに、ますますお美しく、淫乱になられていく…
(吸い寄せられるように、ぐったりと身を投げ出す紗希様に近づき
痙攣している足を広げて、愛液にまみれているそこに顔をうずめる)
…………ん…、っ…ん………っじ…ゅ…っ、……ちゅ…っ、ぷ…
(蜜をすいとり、頬擦りするように愛で、クリトリスを優しくしゃぶる)
【接続悪くて遅くなりました これから書き込みます
ので お待ち下さい すみません】
ので お待ち下さい すみません】
【大丈夫ですよ。わざわざありがとうございます。お待ちしています】
はぁ…はぁ…
（激しく2度も達してしまいグッタリし息を整える
痙攣してる所に足を広げられ更に刺激を与えられ
体が跳ねる）
ふっ…！っんん！…まだ…っメ……
刺激されたら…また……はぁ…っん……
（一条のの口が愛液でまみれクリトリスが転がされる）
（激しく2度も達してしまいグッタリし息を整える
痙攣してる所に足を広げられ更に刺激を与えられ
体が跳ねる）
ふっ…！っんん！…まだ…っメ……
刺激されたら…また……はぁ…っん……
（一条のの口が愛液でまみれクリトリスが転がされる）
ゆっくりしてさしあげます。
力を抜いて、いったばかりのクリトリスを舐められる快感を、覚えられてください…紗希様…
(やわらかく舌で捏ね回されるクリはひくひくと大きさを増していく)
紗希様、お手を失礼します。
(紗希様の右手の甲に、自分の右手の手のひらをぴったり重ねて
お互いの重なりあった中指を 二本束ねて中に埋めていく)
私と、お嬢様の指が、重なってお嬢様の中にございますよ……苦しくはございませんか？
力を抜いて、いったばかりのクリトリスを舐められる快感を、覚えられてください…紗希様…
(やわらかく舌で捏ね回されるクリはひくひくと大きさを増していく)
紗希様、お手を失礼します。
(紗希様の右手の甲に、自分の右手の手のひらをぴったり重ねて
お互いの重なりあった中指を 二本束ねて中に埋めていく)
私と、お嬢様の指が、重なってお嬢様の中にございますよ……苦しくはございませんか？
（呼吸を整え一条の愛撫にうっとりしていく）
一条はやさしいのね…それでいていやらしくて…
紗希は…一条の愛撫に溺れてしまう…
（一条の指と一緒に自分の指が挿入される）
んん……んっはぁ…大丈夫…
でも自分の指が入るなんて…少し変な感じ…
（そう言いながらも2本の指を奥まで咥えこむ様に
腰がうねりはじめる）
一条はやさしいのね…それでいていやらしくて…
紗希は…一条の愛撫に溺れてしまう…
（一条の指と一緒に自分の指が挿入される）
んん……んっはぁ…大丈夫…
でも自分の指が入るなんて…少し変な感じ…
（そう言いながらも2本の指を奥まで咥えこむ様に
腰がうねりはじめる）
どうか、私が思っている分の、半分でもいいので…溺れてください。紗希様。
私は紗希様のものですから。
いつでも、お許し頂けるのなら、私は紗希様を…こうして……
(二人分の指を静かに抜き出し、尖らせた舌を中へと埋めていく)
(舌の出し入れを始めると粘着音が響き渡る)
(同時に親指と人差し指でクリをつまみだし細かく揺さぶる)
私は紗希様のものですから。
いつでも、お許し頂けるのなら、私は紗希様を…こうして……
(二人分の指を静かに抜き出し、尖らせた舌を中へと埋めていく)
(舌の出し入れを始めると粘着音が響き渡る)
(同時に親指と人差し指でクリをつまみだし細かく揺さぶる)
紗希は幸せ… 紗希にこんな快楽教えてくれて
こんなに奉仕してくれて嬉しい…
一条がしてくれないと紗希はまたオナニーしてしまう…
いつもしてほしい…
（指を抜かれ代わりににゅるにゅるした舌が埋め込まれ
肥大したクリトリスは指で刺激を与えられる）
ふぅ…っん…ぁぁぁ…ィィ…
でも…紗希もう…一条がほしいの…お願い紗希の中に来て…
紗希をみて興奮してない？
こんなに奉仕してくれて嬉しい…
一条がしてくれないと紗希はまたオナニーしてしまう…
いつもしてほしい…
（指を抜かれ代わりににゅるにゅるした舌が埋め込まれ
肥大したクリトリスは指で刺激を与えられる）
ふぅ…っん…ぁぁぁ…ィィ…
でも…紗希もう…一条がほしいの…お願い紗希の中に来て…
紗希をみて興奮してない？
(苦しげに前を緩めて自らの手で取り出したものは
華奢な紗希様の手首くらいありそうな怒張で)
紗希様……私は、もうずっと我慢をして……でももう、耐えるのが、辛いのです……
紗希様は、もうオナニーなどなさらなくて良いのですよ。
いつでもこの一条が、淫乱な紗希様をもっとおかしくしてさしあげます。
どうか、紗希様を犯してもいいというご許可をください。
(そそりかえったものからはぬめる液が垂れている)
華奢な紗希様の手首くらいありそうな怒張で)
紗希様……私は、もうずっと我慢をして……でももう、耐えるのが、辛いのです……
紗希様は、もうオナニーなどなさらなくて良いのですよ。
いつでもこの一条が、淫乱な紗希様をもっとおかしくしてさしあげます。
どうか、紗希様を犯してもいいというご許可をください。
(そそりかえったものからはぬめる液が垂れている)
（ぁぁっ…すごっ…パンパンになって…
一条のを見つめ愛液が垂れていく）
ぁぁぁ…紗希ばかりしてもらって…ごめんなさい…
一条も我慢しないで紗希に…ぶつけて…
紗希いつも一条を呼びつけて独り占めにしてしまうかも…
一条にもっと淫乱に…されたい…
早く…紗希の中に…きて…
一条のを見つめ愛液が垂れていく）
ぁぁぁ…紗希ばかりしてもらって…ごめんなさい…
一条も我慢しないで紗希に…ぶつけて…
紗希いつも一条を呼びつけて独り占めにしてしまうかも…
一条にもっと淫乱に…されたい…
早く…紗希の中に…きて…
私は紗希様のものです。いつでもお呼びください。
(今までにはないくらいの強引さで紗希様の腕をとり、引き寄せて
その唇をむさぼるように口づけ、そのままベッドに押し倒す)
(性急に、自らの怒張を握り、潤んだそこに押し当てて)
紗希様……どこに、何が欲しいのか、ご命じください。
(欲情を隠さない声で紗希様の耳元に囁きかける)
(今までにはないくらいの強引さで紗希様の腕をとり、引き寄せて
その唇をむさぼるように口づけ、そのままベッドに押し倒す)
(性急に、自らの怒張を握り、潤んだそこに押し当てて)
紗希様……どこに、何が欲しいのか、ご命じください。
(欲情を隠さない声で紗希様の耳元に囁きかける)
一条は紗希の…よ 他の誰にも仕えないで…紗希だけに…
（凄い力で押し倒され口付けを受ける）
きゃ……ぁぁ…んん
ぁぁ…紗希が欲しいのね…紗希の淫乱おまんこに…
一条の…ちんこ…入れて…
もう…ほしいの…
（妖艶な顔をし潤んだ瞳で話すと更に愛液が溢れる）
（凄い力で押し倒され口付けを受ける）
きゃ……ぁぁ…んん
ぁぁ…紗希が欲しいのね…紗希の淫乱おまんこに…
一条の…ちんこ…入れて…
もう…ほしいの…
（妖艶な顔をし潤んだ瞳で話すと更に愛液が溢れる）
ふふ……また垂れてきた………
(含み笑って紗希様の耳の縁をしゃぶりながら)
………紗希様の、この卑猥なおまんこに、私の太いちんこを…ですね。入れてさしあげますよ。
お好きなだけ味わいなさいませ。
(全身でのしかかるように紗希様の身体をシーツに押さえつけ、埋め込んでいく)
(ずぼ、…っ…ずぶ……、…ずぶっ、と奥へ奥へと埋め込まれていく)
まだですよ、紗希様……まだ、入りますからね……力を抜いていらしてください……
(含み笑って紗希様の耳の縁をしゃぶりながら)
………紗希様の、この卑猥なおまんこに、私の太いちんこを…ですね。入れてさしあげますよ。
お好きなだけ味わいなさいませ。
(全身でのしかかるように紗希様の身体をシーツに押さえつけ、埋め込んでいく)
(ずぼ、…っ…ずぶ……、…ずぶっ、と奥へ奥へと埋め込まれていく)
まだですよ、紗希様……まだ、入りますからね……力を抜いていらしてください……
（イヤラシイ言葉を耳元で囁かれゾクゾクしてしまう
やがて一条の体重がかかり挿入されていく）
…きゃ……ぅぅ…おっき…すぎる…
はぁっ！！……んん！…壊れ…ちゃ……
（一条にしがみ付きながら一条を受け入れる）
やがて一条の体重がかかり挿入されていく）
…きゃ……ぅぅ…おっき…すぎる…
はぁっ！！……んん！…壊れ…ちゃ……
（一条にしがみ付きながら一条を受け入れる）
【すみませんが5時前には落ちないといけないので
お願いします】
お願いします】
もっと淫乱な紗希様になるよう、壊してさしあげる……
このちんこでないと満足できないおまんこに作り替えてあげますからね…？
(しがみついてくる身体を抱き返して、言葉の合間に口づけながら
ゆっくりと身体を進めていく)
は、………こんなにきついのに…こんなにとろけて、絡み付いてくる…
紗希様…なんていやらしい身体なんだ…
このちんこでないと満足できないおまんこに作り替えてあげますからね…？
(しがみついてくる身体を抱き返して、言葉の合間に口づけながら
ゆっくりと身体を進めていく)
は、………こんなにきついのに…こんなにとろけて、絡み付いてくる…
紗希様…なんていやらしい身体なんだ…
【了解しました、５時前におわりにしましょう】
ぁぁ…紗希を壊して…
紗希は一条じゃないと…もう…ダメ…
（一条に抱き締められ口付けしながらグイグイと挿入され
奥まで到達すると体と中が痙攣し始めちんこの
隙間から愛液を飛ばし達してしまう）
……ひっ！！んん！！ぁぁ………！
（達してもなお一条の腰に足を絡ませ奥に誘い締め上げる）
紗希は一条じゃないと…もう…ダメ…
（一条に抱き締められ口付けしながらグイグイと挿入され
奥まで到達すると体と中が痙攣し始めちんこの
隙間から愛液を飛ばし達してしまう）
……ひっ！！んん！！ぁぁ………！
（達してもなお一条の腰に足を絡ませ奥に誘い締め上げる）
いっている最中に、またいかせてさしあげる……、…っ…く、…
(凄まじいうねりに歯を食いしばりながら、痙攣の止まらないおまんこを激しく撹拌していく)
……紗希様……紗希様…！
私のこんなものを全部くわえこむなんて、なんてすごいおまんこなんだ…、っ
(狂ったような激しさで犯し続けていく)
(凄まじいうねりに歯を食いしばりながら、痙攣の止まらないおまんこを激しく撹拌していく)
……紗希様……紗希様…！
私のこんなものを全部くわえこむなんて、なんてすごいおまんこなんだ…、っ
(狂ったような激しさで犯し続けていく)
はぁっ！ぁっ！ダメーー！激しい…！またっ……イクぅーーー！！！
（キツく締め上げながら瞬く間に連続で逝きまくる）
…っ……っぁ…もっ…もたない……はぁはぁ…
次は……紗希と一緒に…お願い……壊れる…
（キツく締め上げながら瞬く間に連続で逝きまくる）
…っ……っぁ…もっ…もたない……はぁはぁ…
次は……紗希と一緒に…お願い……壊れる…
いやらしく壊れて……とても美しいですよ、お嬢様。
(微笑みながら紗希様の髪を撫で)
私も、もう……耐えられない…
最後は紗希様の大好きなクリトリスに射精してさしあげます。
(言うや否や今までの数倍激しい動きでおまんこをえぐりだす)
…………ッ…く…ぅ…っ
(太いものを一気に引き出し、紗希様のクリ目掛けて射精する。
びゅくっ、びゅくっ、と熱いものがクリを打っていく)
(微笑みながら紗希様の髪を撫で)
私も、もう……耐えられない…
最後は紗希様の大好きなクリトリスに射精してさしあげます。
(言うや否や今までの数倍激しい動きでおまんこをえぐりだす)
…………ッ…く…ぅ…っ
(太いものを一気に引き出し、紗希様のクリ目掛けて射精する。
びゅくっ、びゅくっ、と熱いものがクリを打っていく)
【長時間おつきあいありがとうございます
とてもタイプでよかったです また会いたいです】
とてもタイプでよかったです また会いたいです】
【こちらこそありがとう。時間ギリギリまですみませんでした。
私もすごくよかったです。とても可愛かった。ぜひまたお会いしたいです】
私もすごくよかったです。とても可愛かった。ぜひまたお会いしたいです】
イヤ…中に……欲しい……
っぁぁぁ……クリが熱くて…火傷しちゃう…
逝くぅぅぅ…！！！
ぁぁ…ん…一条…
（全身を痙攣させ潮を吹きながら逝きまくりグッタリとし
うわ言のように名前を呼ぶ）
っぁぁぁ……クリが熱くて…火傷しちゃう…
逝くぅぅぅ…！！！
ぁぁ…ん…一条…
（全身を痙攣させ潮を吹きながら逝きまくりグッタリとし
うわ言のように名前を呼ぶ）
【あたしも夢中になってしまって 喜んで貰えてうれしいです
今度は何時頃あえそうですか？】
今度は何時頃あえそうですか？】
紗希様…
(ぐったりした身体を優しく抱き締めて微笑みながら)
次は中にしてさしあげますよ…
そして、もっと淫乱にもしてさしあげる。楽しみになさってください。
【今日は１日フリーなので時間わかればまたきますよ。ここでも、ちがうところでもいいですし】
(ぐったりした身体を優しく抱き締めて微笑みながら)
次は中にしてさしあげますよ…
そして、もっと淫乱にもしてさしあげる。楽しみになさってください。
【今日は１日フリーなので時間わかればまたきますよ。ここでも、ちがうところでもいいですし】
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/04(土) 17:06:39.09 ID:xw5zLU1Z0
ぁぁ…ん…今度は中に…沢山頂戴…
（目は虚ろに…）
【今日は無理ですが…大人の伝言版にメッセージくれると
嬉しいです 時間が押してるのですみませんが
先に落ちます 〆お願いします】
（目は虚ろに…）
【今日は無理ですが…大人の伝言版にメッセージくれると
嬉しいです 時間が押してるのですみませんが
先に落ちます 〆お願いします】
【分かりました。伝言入れておきますね。今日は本当にありがとう】
以上、空室です。
以上、空室です。
よく眠れるようにペロペロしてくれる、執事はいるかしら
夕紀様
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
こんばんは、よろしくお願いします
はい、どうぞよろしく…
こちらは実直で真面目な執事で27歳です。
お嬢様の希望には何でもしたがうようにしています。
なんなりとお言いつけください。
こちらは実直で真面目な執事で27歳です。
お嬢様の希望には何でもしたがうようにしています。
なんなりとお言いつけください。
22歳の世間知らずな箱入り娘、
おっとり甘えん坊の夕紀です
（ベッドからちょこっと顔をだして）
んと、眠れないの…
側でお話しして？
おっとり甘えん坊の夕紀です
（ベッドからちょこっと顔をだして）
んと、眠れないの…
側でお話しして？
は…。
お話ですか夕紀様。…わかりました、でも何の話をして良いやら
（ベッドの端に膝をついてしゃがもシーツに手を置く）
あいにく毎日仕事ばかりで華やかな話題もなくて。困りましたね…
お話ですか夕紀様。…わかりました、でも何の話をして良いやら
（ベッドの端に膝をついてしゃがもシーツに手を置く）
あいにく毎日仕事ばかりで華やかな話題もなくて。困りましたね…
（側についた指を、そっと撫でながら）
あなたは、好きな人はいないの？
お仕事が忙しいと、会えないのじゃないかしら…
あなたは、好きな人はいないの？
お仕事が忙しいと、会えないのじゃないかしら…
…いいえ今は…いません
（細い指がすべっていくのを見つめながら）
ま仕事が恋人のようなものです。
お心遣いありがとうごさいます…
（自嘲気味に笑うと包むようにして手を握り返す）
（細い指がすべっていくのを見つめながら）
ま仕事が恋人のようなものです。
お心遣いありがとうごさいます…
（自嘲気味に笑うと包むようにして手を握り返す）
（見つめる目がぱぁっと見開き）
（すぐに恥ずかしそうに下を向く）
いつもしてくださるあれも、お仕事なのかしら…
（包まれた手の上に、唇をのせて）
（すぐに恥ずかしそうに下を向く）
いつもしてくださるあれも、お仕事なのかしら…
（包まれた手の上に、唇をのせて）
いつもの、ですか？
（甘えた顔に笑みをこぼす）
どうでしょう…
ただ私はお嬢様の喜ぶお顔が見られると幸せな気持ちになれます。
それだけは確かですよ。
（そっと手をどかしてシーツを静かに持ち上げる）
では今夜もよろしくお願いしますお嬢様…
（上着を脱ぐとベッドの足元の方へ移動する）
（甘えた顔に笑みをこぼす）
どうでしょう…
ただ私はお嬢様の喜ぶお顔が見られると幸せな気持ちになれます。
それだけは確かですよ。
（そっと手をどかしてシーツを静かに持ち上げる）
では今夜もよろしくお願いしますお嬢様…
（上着を脱ぐとベッドの足元の方へ移動する）
ぺろぺろのこと…恥ずかしいから、ママとパパには言わないでね…？
ふたりの秘密よ？
（手のひらを胸の前でクロスさせ、じっと執事の顔を見つめる）
ふたりの秘密よ？
（手のひらを胸の前でクロスさせ、じっと執事の顔を見つめる）
久々のスレＨスレに、緊張してます
レス遅くてごめんなさい
レス遅くてごめんなさい
もちろんですよ、これだけは秘密…。ふたりだけのね。
（ぺろぺろという言葉にくすっと笑いながら、すらっとした脚を撫でる）
今日も足先から……させていただきますね？
（足首をふわりと片手で浮かすと膝小憎をさわりながら爪先に唇を乗せる）
ん…ん……いい香りします。すべすべで、甘い。
（ちゅ、ちゅ…と啄むように唇を這わせていく）
（ぺろぺろという言葉にくすっと笑いながら、すらっとした脚を撫でる）
今日も足先から……させていただきますね？
（足首をふわりと片手で浮かすと膝小憎をさわりながら爪先に唇を乗せる）
ん…ん……いい香りします。すべすべで、甘い。
（ちゅ、ちゅ…と啄むように唇を這わせていく）
ん…あなたのぺろぺろ大好き…
終わった後、いつもすぐに眠れるの…
ぁん…
（思わず指先に力を入れてしまう）
いっぱいして…？
（手を伸ばし、執事の髪の毛をさらりと撫で）
終わった後、いつもすぐに眠れるの…
ぁん…
（思わず指先に力を入れてしまう）
いっぱいして…？
（手を伸ばし、執事の髪の毛をさらりと撫で）
はい、じゃあ…今日は特別にいっぱいぺろぺろをしますね。
（ネグリジェの裾を滑らせながら太腿を下から支え持つ）
失礼します、ベッドに上がらせて貰いますね？
（夕紀の白い脚の間に体を入れると両足を撫で上げながら膝を曲げさせる）
ん…すてきな香りがここから漂ってきます…
（目の前にある下着の中心部をじっと見つめ、内股に舌をつけてゆっくり這わせる）
んく、ちゅ…
（やわらかい内股の肉を唇に含むとちゅぅっと吸う）
（ネグリジェの裾を滑らせながら太腿を下から支え持つ）
失礼します、ベッドに上がらせて貰いますね？
（夕紀の白い脚の間に体を入れると両足を撫で上げながら膝を曲げさせる）
ん…すてきな香りがここから漂ってきます…
（目の前にある下着の中心部をじっと見つめ、内股に舌をつけてゆっくり這わせる）
んく、ちゅ…
（やわらかい内股の肉を唇に含むとちゅぅっと吸う）
>>961
じゃあ下着の上から、夕紀さんの気持ちのいい場所をなでてあげてください
じゃあ下着の上から、夕紀さんの気持ちのいい場所をなでてあげてください
ん、いっぱいね…
お願い…
（恥ずかしさと期待感で胸がいっぱいになり瞼を閉じ）
（太ももに口づけられるたびに、じんわりと身体の中心がうずいてくる）
エッチ…
ぁぅ……っ
（吸いあげられると思わずお尻が少し浮いてしまい）
お願い…
（恥ずかしさと期待感で胸がいっぱいになり瞼を閉じ）
（太ももに口づけられるたびに、じんわりと身体の中心がうずいてくる）
エッチ…
ぁぅ……っ
（吸いあげられると思わずお尻が少し浮いてしまい）
なんだか催促してる風に動いてますよ、夕紀様？
（真上からなだらかな丘に唇をつけて薄い布ごしに息を吹きかける）
はぁ…はぁ…は。いつもながらいい匂いです…
じっくり味わいたくなります。
（ぐっと脚をＭの字に掴むと、脚の付け根のくびれに舌を伸ばし下着の境目に沿って舐める）
ここに汗が溜まって、美味しいです…ちゅる……
（浮き上がった隙間からヘアが見え熱をもった卑猥な空気が漂う）
（真上からなだらかな丘に唇をつけて薄い布ごしに息を吹きかける）
はぁ…はぁ…は。いつもながらいい匂いです…
じっくり味わいたくなります。
（ぐっと脚をＭの字に掴むと、脚の付け根のくびれに舌を伸ばし下着の境目に沿って舐める）
ここに汗が溜まって、美味しいです…ちゅる……
（浮き上がった隙間からヘアが見え熱をもった卑猥な空気が漂う）
>>965
直接クリをこりこり指でやって良いですよ
直接クリをこりこり指でやって良いですよ
ぁぁ…ん…
んっ……んっ…
（執事から身体に触れられるたびに、息をとめ、身体を震わせる…）
や…あんまり匂ったら恥ずかしい…
ん…ぁっ…やん…毛がはみ出しちゃう…
ぁぁ…あ
んっ……んっ…
（執事から身体に触れられるたびに、息をとめ、身体を震わせる…）
や…あんまり匂ったら恥ずかしい…
ん…ぁっ…やん…毛がはみ出しちゃう…
ぁぁ…あ
どれ…ちょっとのぞいてみましょうか？
んぅっこの匂いだと…たくさん蜜が溢れていそうですね。
（指先でひょいとクロッチを横にずらすと柔らかい毛に尖らせた唇を沈める）
確かめますよお嬢様…
（下着をするりと下げながら両膝を高く持ち上げるとお尻が丸出しになる）
いつもみたいにお尻の下にまくらを置くのは止めて、今日はこのままぺろぺろしますね。
（膝に下着を引っ掛けさせたまま太股の間に頭をいれて、改めてお嬢様の局部を眺める）
ぬるぬるがいっぱい出てるじゃないですか…？
んぅっこの匂いだと…たくさん蜜が溢れていそうですね。
（指先でひょいとクロッチを横にずらすと柔らかい毛に尖らせた唇を沈める）
確かめますよお嬢様…
（下着をするりと下げながら両膝を高く持ち上げるとお尻が丸出しになる）
いつもみたいにお尻の下にまくらを置くのは止めて、今日はこのままぺろぺろしますね。
（膝に下着を引っ掛けさせたまま太股の間に頭をいれて、改めてお嬢様の局部を眺める）
ぬるぬるがいっぱい出てるじゃないですか…？
>>969
もっち沢山お汁を出して、夕紀さんのあそこがこっちまで匂ってくるぐらいまでクリを転がしてください
もっち沢山お汁を出して、夕紀さんのあそこがこっちまで匂ってくるぐらいまでクリを転がしてください
ゃぁ…んっ…
（下着をずらされたことで、あそこにすぅっと空気が触れ）
（お尻が落ち着きなく左右にゆらゆらと揺れる）
この恰好恥ずかしい…
……でも…気持ちいい…
あんまり見たらダメ…
（おまんこ…両手で隠すように）
（下着をずらされたことで、あそこにすぅっと空気が触れ）
（お尻が落ち着きなく左右にゆらゆらと揺れる）
この恰好恥ずかしい…
……でも…気持ちいい…
あんまり見たらダメ…
（おまんこ…両手で隠すように）
駄目ですよ、手で隠したりしたら。お嬢様の好きなぺろぺろできないですよ？
両手は自分の胸の上に置いてください。
（膝を肩にかつぐ恰好でお尻を持ち上げると、恥じらう夕紀の顔を見ながら舌をべったりと割れ目にくっつける）
じゅ…。る
ぷちゅ…くちゅ…ッはあ。濃い蜜が今日は特別、美味しゅうございます夕紀さま。
（びらびらの上を数回舐め上げ旨そうに啜り、腰を高くして舐めるところを見せつける）
ほら、黒い毛の中で喜んでヒクヒクしてるのがご覧になれますか？
今日は特別にこっちも……ぴちゃっ
（お尻の穴に舌の先を押しつける）
両手は自分の胸の上に置いてください。
（膝を肩にかつぐ恰好でお尻を持ち上げると、恥じらう夕紀の顔を見ながら舌をべったりと割れ目にくっつける）
じゅ…。る
ぷちゅ…くちゅ…ッはあ。濃い蜜が今日は特別、美味しゅうございます夕紀さま。
（びらびらの上を数回舐め上げ旨そうに啜り、腰を高くして舐めるところを見せつける）
ほら、黒い毛の中で喜んでヒクヒクしてるのがご覧になれますか？
今日は特別にこっちも……ぴちゃっ
（お尻の穴に舌の先を押しつける）
>>973
携帯を片手に腰をくねくねさせてる姿が見えるようです。トロトロをクリに塗りつけてください
携帯を片手に腰をくねくねさせてる姿が見えるようです。トロトロをクリに塗りつけてください
落ちます。ありがとうございました。
以下、いつものお屋敷
以下、いつものお屋敷
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/06/05(日) 02:16:26.04 ID:VqYOn7Nh0
ごめんなさい、途中だったのに眠ってしまいました；
次スレのこともありがとうです
ご迷惑おかけしました、お相手ありがとうございました
以下、空室です
次スレのこともありがとうです
ご迷惑おかけしました、お相手ありがとうございました
以下、空室です
979 ：鈴子：2011/06/05(日) 14:02:16.74 ID:yKzC4/vWO
鬼畜な執事さんを募集します。
ヤンデレな感じで何度も種付けしてほしいです。
前戯なしでも大丈夫です。
ヤンデレな感じで何度も種付けしてほしいです。
前戯なしでも大丈夫です。
980 ：鈴子：2011/06/05(日) 14:20:39.38 ID:yKzC4/vWO
>>979あげます。
お相手宜しいでしょうか？
ありがとうございます。
そうですね…
こちらに縁談の話が来て、それを執事が阻止するために既成事実を作ろうとして令嬢を犯す…という流れはどうでしょうか？
柴崎さんが苦手でなければ、年齢は16歳くらいで処女の設定がいいのですが…
NGは大スカとグロ、アナルです。
了解しました。次から書き出しますね。
そうですね…
こちらに縁談の話が来て、それを執事が阻止するために既成事実を作ろうとして令嬢を犯す…という流れはどうでしょうか？
柴崎さんが苦手でなければ、年齢は16歳くらいで処女の設定がいいのですが…
NGは大スカとグロ、アナルです。
了解しました。次から書き出しますね。
鈴子さん
OKです。16歳処女ですね。楽しみに待ってますね。
OKです。16歳処女ですね。楽しみに待ってますね。
(父から話があると呼び出されてから一時間。鈴子は柴崎の部屋の前に茫然と佇んでいた)
(聞かされたのは急な縁談で、執事である柴崎に想いを寄せる鈴子には堪え難いもので)
せめて、私の想いだけでも柴崎に聞いてもらおう…
(縁談が正式に決まる前に、気持ちだけでも伝えようと彼の部屋のドアをノックする)
……柴崎？入っていいかしら？話があるの。
【よろしくお願いします】
(聞かされたのは急な縁談で、執事である柴崎に想いを寄せる鈴子には堪え難いもので)
せめて、私の想いだけでも柴崎に聞いてもらおう…
(縁談が正式に決まる前に、気持ちだけでも伝えようと彼の部屋のドアをノックする)
……柴崎？入っていいかしら？話があるの。
【よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
（お嬢様から、夜分部屋に訪ねてくることなど無い事態にやや驚きを感じながら）
････？ お嬢様？鈴子お嬢様でらっしゃいます？
ど、どうしたんですか？こんな夜分に？
まあ、汚いですけど中へどうぞ。
（部屋の中へ入るように促す。部屋は整然としておりベッドと
肘掛付きのシングルソファーがある）
（お嬢様から、夜分部屋に訪ねてくることなど無い事態にやや驚きを感じながら）
････？ お嬢様？鈴子お嬢様でらっしゃいます？
ど、どうしたんですか？こんな夜分に？
まあ、汚いですけど中へどうぞ。
（部屋の中へ入るように促す。部屋は整然としておりベッドと
肘掛付きのシングルソファーがある）
ちょっと話があって……
あ……お邪魔します。
(思い詰めた表情でうつむき、部屋へ入るよう促されると中へ)
汚くなんてないじゃない、綺麗に片付いてるわ？
(初めて入る柴崎の部屋を緊張した顔つきで見渡し、会話が途切れないようにと口を開く)
あ、あのね…
先程、お父様から縁談のお話を聞かされたの。
大事な取引先の御子息らしくて、もう決まったも同然で……
(柴崎に向かい、ぎこちない笑みを浮かべて話出す)
あ……お邪魔します。
(思い詰めた表情でうつむき、部屋へ入るよう促されると中へ)
汚くなんてないじゃない、綺麗に片付いてるわ？
(初めて入る柴崎の部屋を緊張した顔つきで見渡し、会話が途切れないようにと口を開く)
あ、あのね…
先程、お父様から縁談のお話を聞かされたの。
大事な取引先の御子息らしくて、もう決まったも同然で……
(柴崎に向かい、ぎこちない笑みを浮かべて話出す)
結婚？お嬢様がご結婚で･･･す･･･か･･･
（唐突な結婚話に、密かに想いを抱いていただけに動揺が隠せず）
お嬢様、まだ16歳じゃないですか。。
（話がどのくらい固まっているかを確認するかのように）
お式の日取りとかはお決まりなんですか？
私、恥ずかしながら何も聞かされてなくて･･･
（唐突な結婚話に、密かに想いを抱いていただけに動揺が隠せず）
お嬢様、まだ16歳じゃないですか。。
（話がどのくらい固まっているかを確認するかのように）
お式の日取りとかはお決まりなんですか？
私、恥ずかしながら何も聞かされてなくて･･･
え、ええ……
そうなの、私まだ16なのにね。
(柴崎から微かな動揺を感じ取り、苦笑いを浮かべ)
急なお話だったから、私も今日初めて聞いたの。
来月までには籍を入れて式も挙げるとか……驚いちゃうわよね？
(気まずい雰囲気にはしたくないと明るく務めるが、声は震えていて)
柴崎……私ね、お嫁に行く前にあなたに聞いてほしいことがあるの。
私、その……柴崎のことが…
(真っすぐと柴崎を見つめ、想いを告げようと途中まで言いかけるが、その先が続かず言葉を詰まらせる)
そうなの、私まだ16なのにね。
(柴崎から微かな動揺を感じ取り、苦笑いを浮かべ)
急なお話だったから、私も今日初めて聞いたの。
来月までには籍を入れて式も挙げるとか……驚いちゃうわよね？
(気まずい雰囲気にはしたくないと明るく務めるが、声は震えていて)
柴崎……私ね、お嫁に行く前にあなたに聞いてほしいことがあるの。
私、その……柴崎のことが…
(真っすぐと柴崎を見つめ、想いを告げようと途中まで言いかけるが、その先が続かず言葉を詰まらせる)
ら？来月ぅ･･･そ、そうですか･･･
（顔をやや引きつらせながら）
お嬢様、でもよかったじゃないですか。
ご結婚相手がいらっしゃって。。。
もしかしたら、ずっとお一人様になるのではと、心配しておりましたが
無用の心配でしたね。はははは・・・・（空虚な空笑）
（あぁもうだめかぁ。あの可愛らしい笑みもあの可愛らしい体も他の男のものになるのか･･･
いや、ここで子供を作ってしまえばどうなるんだろ？それしかないか？と考えている
ときに鈴子の言葉が詰まり）
え？ 私のことが？
（顔をやや引きつらせながら）
お嬢様、でもよかったじゃないですか。
ご結婚相手がいらっしゃって。。。
もしかしたら、ずっとお一人様になるのではと、心配しておりましたが
無用の心配でしたね。はははは・・・・（空虚な空笑）
（あぁもうだめかぁ。あの可愛らしい笑みもあの可愛らしい体も他の男のものになるのか･･･
いや、ここで子供を作ってしまえばどうなるんだろ？それしかないか？と考えている
ときに鈴子の言葉が詰まり）
え？ 私のことが？
(空虚な笑いをこぼして結婚を祝福する柴崎を見ていると、肝心な言葉が言えずに口ごもる)
ううん、なんでもない…っ
ごめんなさい、急に押しかけたりして。
(涙が込み上げてくるのを懸命に堪え)
じゃあ、失礼するわ。
おやすみなさい、柴崎。
(何とか作り笑いを浮かべ、柴崎に背を向けるとドアノブに手をかける)
ううん、なんでもない…っ
ごめんなさい、急に押しかけたりして。
(涙が込み上げてくるのを懸命に堪え)
じゃあ、失礼するわ。
おやすみなさい、柴崎。
(何とか作り笑いを浮かべ、柴崎に背を向けるとドアノブに手をかける)
（お嬢さん、私のことが実は好きなのか･･･
だったら、ここで関係を持ってしまえばなんとかなるかも・・）
（背を向けた鈴子の手を掴み、強く引き振り返り様に抱きしめ
キスを・・・）
お嬢様、執事の私が結婚を反対することはできません。
でも、私、、お嬢様のことをお慕い申しておりました。
とても好きです。
（ベッドに押し倒し）
他の男にあなたの処女を与えたくない。
せめて私にあなたの処女をくれませんか？
だったら、ここで関係を持ってしまえばなんとかなるかも・・）
（背を向けた鈴子の手を掴み、強く引き振り返り様に抱きしめ
キスを・・・）
お嬢様、執事の私が結婚を反対することはできません。
でも、私、、お嬢様のことをお慕い申しておりました。
とても好きです。
（ベッドに押し倒し）
他の男にあなたの処女を与えたくない。
せめて私にあなたの処女をくれませんか？
きゃっ…な……っ、！？
(不意に手を引かれ、振り向き様に唇を塞がれると大きく目を見開き)
……え、柴崎？
(突然の告白に驚くも、みるみるうちに頬は赤く染まって)
(ベッドに押し倒され、緊張した面持ちで柴崎を見上げるが抵抗する様子はない)
私も、柴崎が好き……
処女…もらってくれる？
(涙の膜が張る瞳で、不安げに柴崎を見つめ)
……あなたの好きにして？
(躊躇いがちに手を伸ばし、柴崎の頬を撫でる)
(不意に手を引かれ、振り向き様に唇を塞がれると大きく目を見開き)
……え、柴崎？
(突然の告白に驚くも、みるみるうちに頬は赤く染まって)
(ベッドに押し倒され、緊張した面持ちで柴崎を見上げるが抵抗する様子はない)
私も、柴崎が好き……
処女…もらってくれる？
(涙の膜が張る瞳で、不安げに柴崎を見つめ)
……あなたの好きにして？
(躊躇いがちに手を伸ばし、柴崎の頬を撫でる)
ありがとうございます。
お嬢様の処女、ありがたく頂きます。そして忘れられない思い出にするため
じっくり楽しませてもらいます。
まずは、お嬢様の下着を脱がせて頂いて（まで言ったところで、パンツを脱がし）
まだ誰も見ていない秘密の花園を拝見させてください。
（スカートをまくり上げ、鈴子の秘密の花園をじっくりと食い入るようにみて
割れ目を指で拡げ）
すごいきれい･･･淡いピンクで･･･少し濡れて･･･
お嬢様、きれいです。
お嬢様の処女、ありがたく頂きます。そして忘れられない思い出にするため
じっくり楽しませてもらいます。
まずは、お嬢様の下着を脱がせて頂いて（まで言ったところで、パンツを脱がし）
まだ誰も見ていない秘密の花園を拝見させてください。
（スカートをまくり上げ、鈴子の秘密の花園をじっくりと食い入るようにみて
割れ目を指で拡げ）
すごいきれい･･･淡いピンクで･･･少し濡れて･･･
お嬢様、きれいです。
そんな……恥ずかしいわ。
(柴崎から目を逸らし、居心地悪そうに身をよじる)
え…あ、いきなり…っ
(ショーツに手をかけられ戸惑うも、手早く脱がされてしまい)
(空気に触れてスースーとする感覚に、心許ない気持ちになる)
…っだめ、待って柴崎！
(自分でもまじまじと見たことのない秘部を広げられ、凄まじい羞恥心に襲われる)
はぁ…いやっ……そんなに見ないでぇ…っ
(赤くなった顔を両手で覆い、大きく開かれた足を震わせ)
(柴崎に見られているという意識から、割れ目はじんわりと蜜を滲ませてゆく)
(柴崎から目を逸らし、居心地悪そうに身をよじる)
え…あ、いきなり…っ
(ショーツに手をかけられ戸惑うも、手早く脱がされてしまい)
(空気に触れてスースーとする感覚に、心許ない気持ちになる)
…っだめ、待って柴崎！
(自分でもまじまじと見たことのない秘部を広げられ、凄まじい羞恥心に襲われる)
はぁ…いやっ……そんなに見ないでぇ…っ
(赤くなった顔を両手で覆い、大きく開かれた足を震わせ)
(柴崎に見られているという意識から、割れ目はじんわりと蜜を滲ませてゆく)
お嬢様、お嬢様のここ（指でさわり）に私のこれ（鈴子にズボン上から硬く大きく
なった股間を触らせ）が挿るためには、お嬢様がよく感じて濡れないと入りません。
少し、恥ずかしいかもしれませんけど我慢してくださいね。
でも、本当にきれいですよ。
少し、舐めさせてくださいね。
（鈴子の傍に背中を向け膝をつき座り、あそこをお腹のほうから
割れ目に沿って舌を入れ、少し膨らんだクリトリスを皮を剥くように
ゆっくり舌を強く押し付けるように舐め、）
おいしいですよ。お嬢様の愛液。。
今度は、私のもさわってください。
（ズボンを脱ぎ、大きくなったペニスを鈴子の前に露わにする）
なった股間を触らせ）が挿るためには、お嬢様がよく感じて濡れないと入りません。
少し、恥ずかしいかもしれませんけど我慢してくださいね。
でも、本当にきれいですよ。
少し、舐めさせてくださいね。
（鈴子の傍に背中を向け膝をつき座り、あそこをお腹のほうから
割れ目に沿って舌を入れ、少し膨らんだクリトリスを皮を剥くように
ゆっくり舌を強く押し付けるように舐め、）
おいしいですよ。お嬢様の愛液。。
今度は、私のもさわってください。
（ズボンを脱ぎ、大きくなったペニスを鈴子の前に露わにする）
ひぁっ…！んん…ぅ、
(指が触れると思いがけず甲高い声がもれてしまい、羞恥心から唇を噛み締めて声を殺す)
(ズボン越しに硬くなった股間を触らされ、恥ずかしそうに顔を背け)
…舐めるって、汚いわ！
そんなところ…っふぁ、あ……ん…う、いや…あ…っ
(お腹から割れ目へと這う舌の感触に身体を震わせ、舌がクリトリスを丹念に刺激し始めると堪らず甘い声を上げる)
(膣はひくつき、だらしなく愛液を滴らせ)
……ん、柴崎？
(秘部への愛撫が止み、不思議そうに起き上がると大きく反り返ったペニスが目に入り)
こんなにおっきいの？
(これが自分の中に入るのかと思うと急に不安になるが)
さ、触ればいいのね…
こう、かしら？ん…ちゅ、ふ…む…っうん…
(恐る恐る竿を握るとゆっくりと扱き、柴崎の表情をうかがう)
(先端に吸い付き、ちろちろと舌を這わせると亀頭にしゃぶりつき)
ん、ふぅ…っちゅ…ぢゅる
(先程柴崎が自分の秘部を舐めてくれたお返しとばかりに、拙いながらも懸命に舌を這わせる)
(指が触れると思いがけず甲高い声がもれてしまい、羞恥心から唇を噛み締めて声を殺す)
(ズボン越しに硬くなった股間を触らされ、恥ずかしそうに顔を背け)
…舐めるって、汚いわ！
そんなところ…っふぁ、あ……ん…う、いや…あ…っ
(お腹から割れ目へと這う舌の感触に身体を震わせ、舌がクリトリスを丹念に刺激し始めると堪らず甘い声を上げる)
(膣はひくつき、だらしなく愛液を滴らせ)
……ん、柴崎？
(秘部への愛撫が止み、不思議そうに起き上がると大きく反り返ったペニスが目に入り)
こんなにおっきいの？
(これが自分の中に入るのかと思うと急に不安になるが)
さ、触ればいいのね…
こう、かしら？ん…ちゅ、ふ…む…っうん…
(恐る恐る竿を握るとゆっくりと扱き、柴崎の表情をうかがう)
(先端に吸い付き、ちろちろと舌を這わせると亀頭にしゃぶりつき)
ん、ふぅ…っちゅ…ぢゅる
(先程柴崎が自分の秘部を舐めてくれたお返しとばかりに、拙いながらも懸命に舌を這わせる)
お、お嬢さん･･･
（愛する鈴子が初めて男性のものをしゃぶってることに感動し、）
す、すごく、嬉しいです。私のをしゃぶってくれるなんて・・・
もっと早くこうすればよかった･･･
お嬢様、私の迎え入れるのに、少しずつあそこを拡げていきますね。
まずは舌を挿入します。たぶんまだ気持ちいいと思いますよ。
（鈴子の横に沿うように座り、ペニスをしゃぶられたまま
上からあそこを舐める変則的な69で舌を尖らせ、膣に舌をゆっくり挿入していく）
（愛する鈴子が初めて男性のものをしゃぶってることに感動し、）
す、すごく、嬉しいです。私のをしゃぶってくれるなんて・・・
もっと早くこうすればよかった･･･
お嬢様、私の迎え入れるのに、少しずつあそこを拡げていきますね。
まずは舌を挿入します。たぶんまだ気持ちいいと思いますよ。
（鈴子の横に沿うように座り、ペニスをしゃぶられたまま
上からあそこを舐める変則的な69で舌を尖らせ、膣に舌をゆっくり挿入していく）
(柴崎が喜んでくれるのが嬉しく、裏筋に舌を這わせたり吸い上げたりしてみる)
んぅ…っ、ふ…む
(ペニスをくわえたまま頷き、69の体勢に)
(するとペニスが喉奥まで差し込まれる形になり、苦しげに顔を歪めて)
うぐっ、ふぅ……んんっ…ふ、う…んふぅ！
(膣に舌が侵入してくると、甘い快感が走り腰を跳ね上がらせる)
(割れ目からはとろりと蜜が溢れ出し)
んぅ…っ、ふ…む
(ペニスをくわえたまま頷き、69の体勢に)
(するとペニスが喉奥まで差し込まれる形になり、苦しげに顔を歪めて)
うぐっ、ふぅ……んんっ…ふ、う…んふぅ！
(膣に舌が侵入してくると、甘い快感が走り腰を跳ね上がらせる)
(割れ目からはとろりと蜜が溢れ出し)
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。