欲求不満の人妻です…満たして下さい…　101人目

ええぇっ・・・・
（真さんの不意な発言に驚く。清潔感にあふれて誠実な
　印象の真さんから急にHの話が出てびっくり。
　一方で、真目当てで少し胸の谷間を強調したVネックの
　服を着てきただけあり、そんな雰囲気になったことがうれしい）

そんな・・知りませんでした。
洋子からは何も聞いてなかったし。
（そばで寝ている洋子を起こさないように少し小声で
　真さんに顔を近づけて話す）

うちは。。。その、単身赴任だし。
夜って・・真さんストレートに聞くんですね。
そういう話、だめ・・
（といいながらもノースリーブワンピの裾からむちむちとした
白い腿を横座りしてみせつけながらうつむく）

真さんお水、あげますよ。
ちょっと・・酔っちゃいましたね。くすくす。
日頃男の人と話すことのないから・・・こういうの新鮮です。
（膝でたって真さんのそばによってグラスのお水を両手で差し出す）

>>945

（綾ちゃん。可愛い）

『あっ、ゴメン。だよね、少し飲み過ぎてるよ、俺！』

（と言いながら、前かがみになり綾の胸の谷間が目の前に来た瞬間）

『綾ちゃん、好きだった』

（綾の胸に顔を埋めるような体制でしがみつく様に抱きしめる）

（急なことに思わず大きな声が出そうになるが、すぐに手で口をふさぎ）

「あっ・・・・真さん・・
　あの・・・・だめ・・」

（自分の胸の中に真さんの顔がうずまると体が熱くなり
　久々の男性の体の感覚がうれしくて強く抵抗できない。
　赤面しながら真さんの肩に手をおいて）

「だめ・・・よ、酔いすぎですよ・・真さんったら・・」
（上半身を後ろにそらして、すり抜けようとするが
　余計にふたりが重なり合うようになってしまう。
　内心、どきどきがとまらない。）
　

>>947

『綾ちゃん、俺の気持ち本当は知ってたんだろ？』

（たくましい腕で綾の身体をガッシリ抱きしめながら）

『本当は、前から綾ちゃん可愛いと思ってたよ』
『でも、嫁さんの親友と思ってずっと我慢してたけど』

『もう限界だ！』
『本当は今日も綾ちゃんに会うのが楽しみにしてた…』

（そう言いながら、逃げるそぶりの綾の唇を無理矢理ふさぐ様に）

ぶちゅ。んもんも。

「真さん・・
　真さんは私の理想の男性なんです。
　かっこいいし、優しいし・・
　こんな人と結婚したらよかったのにって思ってました。
　・・・でもだめ。洋子の旦那様なんだもん。。
　私も結婚しているからこんな気持ち持っちゃ・・・あっ」
（キスされて急に静かになる綾。
　真の慣れた大人のキスにうっとりして、ついつい
　唇を軽く開いて受け入れてしまう）

「真さん・・・やっぱりこういうの。。」
（我に返ろうと抵抗しようとすると真のおなかのあたりに固くて
熱いものを感じ、膝を立てて体を離そうとするとスカートの裾が
めくれあがって太ももが露わになる）

>>949

ごめんなさい。急用落ちです

この続きは今晩とかダメですか？

残念です。
今夜9時半くらいまでなら大丈夫なのですが。
いかがでしょう。

>>951

すいません。遅い方が？

せっかくなのに、また見つけたら誘って下さい。

落ちます。

はい。いつかまた！
ありがとうございました。

このシチュの続きをしてくださる方いらっしゃいませんか？

おちます

>>954
したいです

落ちます

自画撮り・オススメの騎乗位＾＾満員電車での乱交想像ファック！
http://toukoucity.to/video/55XpdXOVw7/

そろそろ新しいスレを立てたほうが良いのでは無いでしょうか。
私は忍法帳が壊れたのでできませんので、この書き込みのみです。

次スレの案内

欲求不満の人妻です…満たして下さい…　102人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309816353/

ひっそりsage募集してみます。
貴女の欲求不満を解消しましょう

一回落ちます

奥さん、いませんか？
大好きなちんぽハメてあげるよ。

ハメてほしいです・・・

>>964
すぐにでも？

今すぐほしいです・・・

そう、じゃぁ、お邪魔するよ。

（作業服を着た見知らぬ男が玄関から勝手に上がりこんでいく）

たまたま見えたからさ、ヤラせてよ。奥さん。

エッ！？あ・・・あのっ困ります！
(暑くてノーブラでキャミ１枚、下はホットパンツ)

あ・・・あんっ・・・(無理やり舌をねじ込まれる)

もっとケツをあげなよ、邪魔臭いもん脱いでさ

（顔をむっちりとした太腿に押し付けながら、ホットパンツを無理やり脱がしていく）

夏はいいなぁ、汗の匂いもよ

（パンツまで脱がすと、腰を抱えて尻を割るように匂いを嗅いで）

いやあ・・・玄関でこんな・・・しかも見知らぬ男にぃ／／／

(下半身を露にされ、嫌がっているはずが妄想していたシチュエーションにあまりに似ていたため、いやらしい声がもれてしまう)

ああっ・・・ん・・いきなりそんなトコ・・旦那にも最近触られてないのにぃ・・・

そうなんだ？そりゃもったいないなぁ、んっぐぅぅぅ

（力任せに尻を割ると、アナルから膣までベロベロと舌を這わせていく）

はぁ・・・やらしー味までしてさ、待ってたんだろ？

（四つんばいの胸へと手を伸ばし、大きな手がオッパイを掴むと形を変えるように揉みだして）

はい・・・毎日一人でこんなふうに犯されるところ想像して・・・
はっ・・ああんっ！乳首ヨワイのぉ・・・乳首いじられると・・すぐにおまんこビショビショになっちゃうの・・・

(四つんばいの尻を誘うように揺らしながら)

もっと・・・もっといじめてください・・・紗菜は淫乱なの・・・

乳首弄らなくたって、奥さんのオマンコどろどろなんだけどな？え？

（下品ににやけた唇がマンコを擦っていく。唾液と愛液が交じり合って玄関に匂いを広げて）

すぐに突っ込んでもいいけど、そんな風に言われたら少しは苛めないとな。

（キャミに浮かぶ乳首を指先で捻りながら、突き出されるマンコに歯をあてクリの頭を探し噛むように）

ひぁ・・・あああんんっ！やん・・・乳首もクリもいいのぉ・・

はあっ・・・旦那は淡白でこんなふうに犯してくれないの・・・

おチンポ大好きなのにぃ・・・

(リアでグジュグジュになってきちゃいました／／／)

オッパイもオマンコも感じるドスケベ体だな、奥さんの、ほら

（じゅぶじゅぶと派手に音をたてながら、むしゃぶりつくマンコ、尖ったクリを潰すように舐めて）

チンポも舐めるかい？シャワー浴びてないけどよ。
どっちでもいいぜ、

（汗ばんだ肌を撫で回す手、一度離れてズボンのベルトを緩めパンツと一緒に脱いでいく）

（気持ちよくなれるだろうからさ、弄りながら打ち込みなよ）

ああっそんな・・・どんどんおつゆが溢れちゃううっ

恥ずかしい音がご近所に聞こえちゃう・・・
汗くさいおチンポ大好きなの・・・舐めたいですぅ・・・

(顔の前にそりかえった大きなモノが・・・)
ああっ大きくて蒸れた匂いのおチンポ・・・欲しかったのぉっ

んちゅっ・・はむっ
じゅぷっ・・・じゅぷ・・じゅぷ・・
あん・・美味しい・・(玉を舐めあげながら竿をしごく)

はむっ・・・はあはあはあ・・・
汚いおチンポで紗菜の淫乱おまんこ犯してください・・・

おお、いいねえ奥さんの舌使い、チンポが食われているみたいだ

（唾液まみれになっていくチンポ、女の口の中で脈打つように跳ね回り）

（思わず頭を押さえ込むようにして、無理やりに口内へと押し込み犯していく）

やらしー顔だな？え？咥え込んで先汁啜り上げて、ああ、いいな・・・
このまま精子飲ませてやりたい

（喉奥にまで届かせるように腰まで振りながら、手を伸ばして尖りきった乳首を捏ね回し）

ああん・・乳首だけでイッちゃいそう・・・気持ちいいですぅ

うぐっ・・・(慣れないイラマチオに涙ぐみながら)
じゅぱ・・じゅぷっ・・

ふあぃ・・・お兄さんの濃いザーメン、紗菜のお口にくださいっ・・
熱いの・・・喉の奥にぶちまけてぇっ・・・(上目遣いで涙ぐみながら)

ああ、悪いな、先に一度逝かせてもらうわ。

（腰を振りたて、口内で擦れるカリの気持ちよさに顔を蕩けさせながら）

いくぞ、いくぞ、・・・・・・・いっくぅっっ

（乳首を思わず抓るようにしながら、体を震わせる。口の中に大量の精子が噴出し零れて）

っっ！・・・・・あ、はぁ、はぁ、はぁ、

（出た精子を頬の裏側から、舌へと擦りつけるように腰を揺らしながら果てていく）

んんっ・・うっ・・
(あまりに大量のものを流し込まれ、飲み込みきれず口から垂らしながら)

ちゅぱ・・ちゅぱ・・はあん・・
こんなところ主人に見つかったらって思うと余計に興奮しちゃう・・・

(ほどよく意地悪で好みのタイプです・・・ドキドキしてきました・・・)

こんな玄関先じゃあな、家に入らなくてもドア向こうからでもバレるかもな。
ほら、休むなよ。

（垂れるものを気にする女にそう言いながら、廊下へと転がすように横にさせて）

（むき出しの脚を抱えるようにすると、肩に膝を担ぎ、マンコが上を向くように）

一度出したからな、少しは持つだろうよ。いくぞ・・・・・

（唾液で濡れたチンポをぐちゅぐちゅのマンコへあてて、一気に腰を落としていく。捲れあがる陰唇、膣口を広げながら飲み込ませていって）

ああっ・・・！あんっ！大きいのぉ・・・主人のより・・・

(横たえられると溢れでた愛液がお尻をつたって廊下にまで広がり、卑猥な音がさらに紗菜を興奮させる)

はあんっ・・・あっあっ・・・おチンポいいのぉ・・・こんなふうに犯されたかったの〜
ああっすご・・・奥まで・・・
あんっ・・紗菜のいちばん気持ちいいとこにあたってるぅっ

すぐイッちゃいそう・・・

あんっお願い・・・後ろからも犯してぇ・・・
後ろからメス犬みたく犯されるのが大好きなの・・・

すぐに逝くなよ？楽しもうと思って先に俺ぁ口に出したんだからな
・・・・・ああ、逝ってもいいか、逝っても止めなくてもいいだけだ

（担いだ脚、つま先が腰を振るたびに空を激しく揺れる。チンポの先端がごつごつと膣の奥を突き上げて）

融けそう、奥さんのマンコ、すげえヌルヌルして気持ちいっ

（廊下に押し付けるように腰を振ると、女の腋の下から手を回し体を起こしながら引き上げていく）

（そのまま向き合うと、座位の格好、向き合って腰を揺らしながらキャミを捲り上げ乳首へと吸い付く）

ひゃんっ・・！乳首、いいのぉ・・・
おチンポ入ってる・・紗菜のグチュグチュおまんこに・・・
誰かも解らない男のおチンポ入れられて感じまくってるぅ・・・

ねぇ・・キスして・・・
クチュッ・・クチュ・・
はあっ・・・ああもうダメ蕩けそうっ・・・

お願いっもういかせてぇ・・・

バックで逝かずともいいんだったら、逝けば？
我慢できたら、次でバックしてやるよ。

（唇を押し付けられるのに任せて舌を絡めていく。零れる唾液も気にせずに擦り合わせるように舌を這わせ）

（上にのった女の腰が別の生き物のようにくねり、チンポを締め上げるのにまかせ不意をつくように奥に届かせる先端）

奥さんの中でビクビク跳ねているだろう？
腰を揺すって自分で恥骨にクリを押し付けているんだもんな、余程溜まってたんだ？

（手は尻を抱えるように這わせ、肉を開き出来るだけチンポが奥に入るようにしていく。玄関先でグチュグチュと音が激しく）

いじわるぅ・・・
そんないじわる言わないでぇっ・・・

ああっもうおかしくなっちゃうっ・・・！

(頭をのけぞらせ、唾液でベタベタになった胸を突きだし)

はあっ・・・お願いっじらさないで・・・
もうイキそうなのっ

(リアでイキそうです／／／)

おお、我慢できたね？じゃぁバックな・・・・犬みたいじゃないかもしれないけど

（繋がったまま、チンポを柱にして反転するように女の体を入れ替え背を向けさせる。ひしゃげる陰唇、膣の中でエラがぐるりと擦れて）

ほら、一旦床に手をつくんだよ、

（器用に脚を抜くようにして、女の尻を抱えたまま体を起こしていく。手と膝を廊下につかせると、自分は膝立ち、）

（改めて、バックスタイルで後ろから体ごとぶつけるようにチンポを突き上げていく。腰を掴むと徐々に腰の動きを早めて）

あまり声をだすと、外に聞こえるかもしれないけど・・・・・・我慢も出来ないんだろ？

(待ち望んでいた格好で犯されることでさらに愛液をしたたらせ、お尻を左右に揺らしながら)

紗菜、後ろからメチャクチャにされたくて、ガマンしたの・・・

お願い・・・早く・・・早く突きまくって、紗菜のおまんこ壊れるくらい突きまくって・・・

がっつり入ってるよ、このまま掻き回してやるから、

（女の腕を取ると、力任せに後ろへと引いていく。両腕を掴むようにして体を引き寄せながら打ち付ける腰、チンポがめり込むように）

こうすると、深く入るだろう？奥さんのマンコの奥まで突き上げるからさ。

（膝だけで支えているようにも見える格好、胸を極端に張るようにさせながら後ろからハメた腰が激しく突き上げられていく）

（ぶつけるたびに肉を叩く音、女の尻がゆれ合間に喘ぎ声を混ぜ込みながらリズムもめちゃくちゃに激しく動き始めて。高まった快感で愛液と先汁がまじり溢れかえっている）

あっあっああああんっっ！
あんっすごい・・っ
ホントにおまんこ壊れちゃうっ

ああ・・こんな昼間から・・大きい声がでちゃうっ・・・！

あんっ・・・おチンポが子宮まで届いてっ・・・カリがこすれて気持ちいいのっ！

ああもうイキそうなの・・・
はあっはあっはあ・・・
ああっ！イッちゃうっ・・・・！

(体を強ばらせ、男のモノを締め付けるように痙攣し)

ううっく・・・・出すぞ、奥さんの中に！

（吼えるように宣言すると、カリに密着し擦りあげる膣壁の感触に体を震わせながら二度目の絶頂感）

いくぞ、いく・・・！

（ぶるりと大きく体を跳ね上がらせる。吸い出すような膣へ思うままに精子を吐き出し、絞りだすように何度も脈動を繰り返す）

ああ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・



（お疲れさんです遅くまでありがと、気持ち良かったよ）

ああんっ・・・紗菜の中・・・大好きなザーメンでいっぱい・・・
(荒い息で上下する体から白いものが溢れる)


(遅レスに最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
慣れないもので・・・すみませんでした。
けど言葉の感じとかとても好みで、描写も上手ですっごく気持ちよかったです)

（紗菜さんの不満具合がツボでしたｗまた逢えましたらよろしく。レスも遅いって程じゃないので気にしなくていいと思うよ。
　こちらもたっぷり感じさせて貰えたし、楽しかったよ。では今夜はこのへんで・・・・・落ちますね）



【以下空きです】