プレミアムホテルのスイートルーム 129号室

まさきさんにくっついてお部屋入りです。

なんだか、急に恥ずかしくなっちゃった。

恥ずかしいの？

やっと、予約取れたから、あやさんと素敵な時間をすごしたいな。

すっごくきれいだけど、今日のためにおしゃれして来てくれたんだ？

いつもきれいだけどね。

うん、私も久しぶりに会えてすごく嬉しいよ。

うふ、きれいだなんて、お上手だなま。まさきさんのお口は。
そうやっていつも他のひとにも言ってるんでしょ？

（そっと近くに寄って行き、まさきさんの口元を指でなぞる）

そんな・・・誰にでもいわないよ。

（抱きしめて、髪をなでながら、そっと耳たぶをくわえる）

（両手を背中にまわして、優しく抱きしめる）
まさきさん…

んっ…、耳…だめ
（目を閉じて、広い胸に力の抜けていく身体を預ける）

あや、かわいいよ。

（耳たぶから首筋に、舌を這わせ・・・・ゆっくりと、唇にキス）
抱きしめながら（舌を少しだけ差し入れる）

もう、崩れそうな、あやを抱きしめながら・・

（リアルの教えてくださいね）

（差し入れられた舌先を自分の舌先でなぞって）

ん…くちゅっ、ちゅっ…
まさきさんの舌イヤらしいよ…

（背筋をぞわぞわとした感覚に襲われるとギュッと力を入れて抱きしめる）
だめ…立っていられないよ

（崩れそうな　あやを、抱き上げ、そっとベットに運ぶ）

ベットのあやに、かぶさるように、キスをして、舌を差込、あやの舌を
味わうように、絡める。

右手は、あやを抱きしめながら、左手で、あやのブラウスのボタンをはずしてく。

（はずかしいな…。今はチュニックの上からゆっくり左のおっぱいをさわさわしてます）

や、重いからダメ…
（抱き上げられる時抵抗を試みたけど、すんなりベッドに運ばれ）

はぅ…ん、くちゅ…ちゅっ
まさきさん…まさき…

まさきさんの髪に指を絡めて、指で髪を梳きながらそのまま両頬を挟む。

ブラウスのボタンを外されると、薄い水色のブラにおさめられているDカップの胸があらわになる。

水色のぶらの上から、軽きキスをして、開いている左手を背中に回し、ホックをはずす。

あや、きれいな胸だね。そっと、乳首には触れず周辺に舌を這わす。

シャワー浴びてないから、あやの匂いがするよ。すっごくいいにおいだよ。

（あやの乳首は硬くなっているけれど、無視したように周辺を舌が這い回る）

（リアルでも硬くなってきました）

（ブラを外された時にはすでに硬くなった乳首がツンと上を向いて主張している）

あ、…ん…じらさないで…まさきさん
やっ…においかいじゃだめ…っ、ん

（胸の周りを攻められると、下半身がじわ〜っとしてくるのを感じ、たまならく下半身をくねらして脚を絡める）

（まさきさんにされてるみたいに、ブラのホックを外して唾液でぬるぬるした指で胸の周りを弄ってます）

（はぁ…ん、もっとせめてほしい…まさきさん）

あやの、におい、すごくいいよ、大好きだよ。あや。

ブラウスを脱がし、ブラと取って、舌がおなかから下半身へ向かう。

（スカートを脱がして）
あや、今日のショーツかわいいね。脱がしてもいい？
（意地悪な質問をする。）

ん…あ、ん…っふぁ、ん、

（ブラとおそろいのショーツのクロッチには既にうっすらとシミができていて）
（まさきさんの質問に、イヤイヤと首をふる）

…まさきさん、意地悪だわ…ん…私ばっかり感じてるのみて…ずるい

（いやがる、あやを無視してショーツに手をかける）
あや、もうこんなにしみができてるよ。
ゆっくりと、足を大きく開き、のぞみ込む
もう、こんなに・・・・・あやって・・・・
開いた、中心部に、いきなり舌で、すするようになめまわす。
あや、ひさしぶりだけど、すごくおいしいよ。
舌先で一番敏感なところを、はじくように、刺激する。
（もう、すっごく硬くなってます。あやさんは）

リアルで一緒に逝けたらいいなぁ）

あっ…
（意地悪なまさきさんの言葉にさらに蜜が溢れる）

や…だめ、シャワーもしてないのに…
（無理やり脚をこじあけられて、一番敏感なところに舌先が届くとピクンと身体が跳ねる）

まさきさん…
（泣きそうな切なそうな声が自然と口から洩れ、たまらなく腰をくねらす）

（ジーンズを脱いで、ショーツの上から擦ってます）

（もう、いっぱい濡れてる。私も逝くときは一緒に逝きたい…）

書き込み制限で引っかかりました。

あや、もう、あやが欲しい。
大好きだよ。あや

もう、あやのここも欲しがってるよ。
トロトロに、なってる。抱きしめたい

おかえりなさいｗ

私も欲しい、まさきさんのが欲しいよ。
きて、お願い。
今すぐきて

そんなに・・・大きく足を開いて・・・・

あや。入れるよ。

ゆっくりとはいっていく。

すっごく気持ちいい。やっとひとつになれた。

ゆっくりと動くね。

はぁっ…ん
（迎える瞬間、まさきさんをきつく抱きしめて）

入ってくる…っん…ぁぁん
（こじ開けられるように襞を割って入るのを無意識にしめつける）

ぁん、ん…ぁはん…まさき、さん…きもちいい、ひとつだね。ひとつになったね。

いま、ひとつになってるよ。

（正上位であやを抱きしめる）

あや、そんなに締め付けたら、・・・・・
あやの中に出してしまうよ。
（すこしずつ、激しく動く、あやの奥を突くように）

（逝きになったらおしえてください、一緒逝きたいです）

あや、中に出してもいいの？・・・

だって…きもち、いい…
ぁはぁん、まさきさん、っん、んぁあん…
（両腕を背中にまわして、一緒にリズムを打ちつける）

中にちょうだい、まさきさんの欲しいの。
ぁあん、もう…気持ちよくて…
まさきさん、キスして…もう…

（まさきさん、リアで逝きそう…きもちよくて…もう、だめ）

俺も、すごく気持ちいいよ。

キスしながら、一緒に・・・・・逝こう・・・・

（リアルで逝きそうです）・・・・

はぁ…ん、まさきさん…逝く…もうだめ、逝く、逝っちゃう

（まさきさん、逝く…もう、一緒に逝こう）

俺も。。。。


逝くっ・・・・

はぁ・・・はぁ。

中に出しちゃった。

すごく幸せな気分だよ。あや

ふぅ…っん
身体がふわふわして、ぴくんぴくんって止まらないよ。
きもちいいよぉ、まさきさん

うん　ほんとうに抱き合いたいね。

二人満足して、抱き合いながらお昼寝とかしてみたいな。

ほんとに。
まさきさん、徹夜明けだからほんとに眠くなっちゃうんじゃない？
夕方からお仕事行ける？

今の状態ですぐそばにまさきさんがいたら、お仕事行かせないかも(笑)

大丈夫だよ。会議だけだし。

もういっかい、あやをいじめたいな。
一方的に。

いじめられたいな、もいっかい（照）
いじめっこなんだ、まさきさん。

あや、おっきく足を開いてごらん。俺の目の前で。

そういえば、シャワーも浴びてないな〜

え…いやよ。
はずかしいし、シャワーもしてないし…

（突然言われて言葉につまりながら）

だめ（足をつかんで無理やり広げる）

すっごくいやらしいよ。あやのえっちな液と、おれの出したのがあふれてるよ。

（指で広げて凝視する。）中がひくひくしてるよ。

見られて感じてるの？

あ、や…ん！
そんなこと言っちゃいや

（ぞくっとあそこの奥にしびれるような快感が広がり、まさきさんの精子と一緒に蜜がトロッと溢れる）

まさきさん、いや、脚閉じて
（恥ずかしくて顔が見られず、懇願するようにいう）

(リアも教えてね）

懇願を無視するように
指で広げて、指を1本中に入れて、そっと奥をしげきしながら
舌は、からいいクリちゃんを、周辺からやさしく刺激する。

じらすように、周りを舌が這い回る。
（あやのえっちな匂いが強くなる）

腰を抑えてつけて、あやの動きを静止しながら、クリちゃんの周辺を舌が葉に回る。

や、だめ、舐めちゃだめ…んっ
（指を入れると今さっき逝ったばかりなのに、指を飲み込むように締め付ける）

ま…まさきさん、まさきさん、だめ…やめて…ぁはぁん

（抵抗していた身体を抑えつけられて身動きがとれなくなると、そんな強引さと今の自分の状況に別の興奮が襲ってくる）

まさきさん、またすごく感じてきちゃった。
どうしよう…指入れてかき回してもいい？
すごく感じたい

体を押さえつけながら、指を2本に増やし、
舌は、クリちゃんをなぞるようになねていく。

感じ始めて、のぼりそうになると、舌はクリちゃんを離れていく。

あやの腰が快感を求めて動いているが、無視するように、
あやが、上ろうとすると、舌と指の動きがとまる。

あやの腰が空を切るように動いている。

かき回してもいいよ。

リアで実況してね。

はぁ…ん、ぁあ、っぁあん

（逝きかけるとまさきさんの指がフッと離れたり、動きが止まる。堪らなく腰が動く。だけど指には届かない）
（あまりの切なさに、涙が目に浮かぶけど自分からは欲しいとは言えない）

っぁ、ん…っふ…まさき、さ…ん
（脚の間にいるまさきさんの頭をなでながら、自分の浮く腰を押しつけようともがく）

じらしながら、逝く寸前まで、いじわるする。

あやが逝かせてほしいというまで。。。じらしすつもり。

あや。逝かせてほしいなら、お願いしてごらん。
思いっきり逝かせてあげるから。

まさきさん、レスが１０００近いけど新しいレス立ててもらえますか？
私がすると、文が長すぎるって規制がかかってたてられないの。

落ちます。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。