【募集禁止】 いろんな設定で…136【シチュ専用】

>>950踏んだのに、依頼もしないで…
立ててくれた方いるよ
例くらい言ったのがいいよ

>>952
例→×
礼で(笑)

>>951
いいね、いいね、凄く色っぽいよ
（ごくりと喉を鳴らして嬉しそうに写真を撮り続け）
（おっぱいを特にアップで撮影して満足そうに笑みを浮かべる）

あ、ちょっとブラがずれてるよ
（そう言ってブラ紐を掴んでちょっとずらし、むしろ逆に乳首の乳輪が見えるようにしてしまう）
それじゃあ次はおっぱいを持ち上げる感じでやってみて
（言葉遣いがどんどんくだけた感じになってきて、過激なポーズをとるように要求し始める）

>>952
【あ、いえ、実は、P2のだとレベルが足りなかったので一旦P2外して立てたんです、本人です】

>>954
大変失礼しました
スレ立てご苦労様です

んっ…そ、そう？
(何だか胸にレンズが近いなと思いながらも)(シャッター音がするたびに身体に熱い電流が流れたようになり)(ビキニの上からもわかるくらい乳首が勃ってきてしまう)

えっ…どこ？あっ、あん。
(はみ出た乳輪を隠そうとするがすかさず勇平にシャッターを押されて)(条件反射で乳輪をはみ出させたまま、ポーズをとる)

あん…こう…？
(言われるがままに両手で乳房を持ち上げ、本当に乳首はギリギリ隠れている状態で)(もじもじと揺れる腰に貼りつくホットパンツはますます下半身に食い込んで)(おまんこの筋までくっきりと浮かんできてしまう)

よしよし、いいねえいいねえ、オマンコのところも食い込んでいやらしいよ
（にやにや笑いながらヨーコのおっぱいだけでなく）
（股間の方にもレンズを向けてにやにやと笑い）
じゃあ、おっぱい揉みながら足を開いて座ってみて。
足はM字開脚って感じで大きく広げてみてさ
（そう言ってヨーコを更にいやらしい格好をさせて座らせて）
（食い込んだおまんこの筋まで撮影していく）
ヨーコちゃん、どう、写真撮られて興奮してきた？
興奮してきたらおまんこ触ってみてもいいんだよ
（男もチンポを硬くさせながら面白そうな笑みを浮かべてカメラを向け続ける）

や…やあッ、そんなに近くで…
(言いながら無意識に指で乳首をコリコリと転がし)
え…Ｍ字？んッ…
あっ、あん、こう？
(床にペタンと尻餅をつくと、ゆるゆると脚を開いて、ぱっくりといらやしいＭ字開脚の格好になって)(ますますおまんこの筋がわかりやすくなり、脚の間にカメラを突っ込まれ、パシャッパシャッと撮影される)

あん…感じてなんか…ない…
うフン…はぁ…はぁ…
(紅潮した顔で気丈に答えるが、ホットパンツの股間は湿り気を帯びて色が変わり始めて)(とうとう我慢できずにその部分を指でさすり出し)(時折横から指を入れ、クチュクチュという音まで勇平に聞かせてしまう)

ふふふ、いやらしい感じになってきたね。乳首が感じるのかい？
それじゃあ乳首は俺が弄ってあげるからヨーコはおまんこに集中するといいよ
（ヨーコの乳首をきゅつと摘み上げてコリコリと押し潰し）
ブラの上からでも勃起してるのがよく見えるよ
（勃起した乳首をパシャッパシャッと至近距離で撮影する）

本当は感じてるんだろ。おまんこ気持ちいいでしょ？
そろそろその邪魔なホットパンツを脱いでおまんこを丸出しにしてみなよ。
オマンコを写真に撮られながらオナニーするのってきっと気持ちいいぞ
（ヨーコのおっぱいを執拗に責め続け、ブラをずらしながら弄繰り回し）
（カメラのレンズはヨーコの股間にも向けて撮影されていく）

あっあっ…いやぁん
(乳首をこりっ、と掴まれて、ビクッて反応しながら)
いやぁ…止めて…こんなとこで…あんっ、アアン
(いやいやしながらも大人しく勇平におっぱいを弄らせ、早くブラをずらして欲しくて)(わざと勇平の目の前でおっぱいを揺らしながら、ホットパンツのジッパーをチーッと下げ始めて)

アアンッ、乳首だめぇ…
アアンッ、アアンッ
(勇平の身体に隠れるようにしながら腰をくねらせてホットパンツを脱ぐとパイパンおまんこが丸見えになって)(レンズの真ん前でおまんこのビラビラを広げながら、クリをコネコネし始める)
アアンッ…ねえん…おっぱい吸って…お願い…

(勇平様…乳首勃ってます。
写メ撮っていい…？アアン、勇平様にいじられてコリコリの乳首…写メ撮って、知らない人たちに見せていい？あっ、あっ、いきそう…乳首でいきそう)

お？もしかしておっぱいも見て欲しいのかな？
それじゃあ、おっぱいをもっとはっきり見せてもらおうかな
（ブラをずらして完全におっぱいを丸出しにさせて）
うわ、凄いいやらしいおっぱいだな、それじゃあ吸ってみるぞ
（乳首に吸い付いてちゅるちゅると音を立てて吸い上げていき９
（舌と歯で乳首を押し潰していやらしく刺激していく）

オマンコも丸出しだね、穴の奥まで丸見えだよこれじゃ
（カメラで撮りながらオマンコの中に指を入れ、子宮まで撮影しつつ）
（指が膣内をぐちゅぐちゅと乱暴にかき回して弄んでいく）


（リアでもうずうずしてるみたいだな？いいぞ、撮ってしまえ）
（変態牝豚の乳首を弄っておもちゃにしながらネットに流してしまえ）
（お前のリア乳首も吸って味わってやりたいよ）

(思い切りブラを引っ張られ、やっとおっぱいを丸出しにされて、嬉しくて鼻を鳴らして)
アアン…はい、ヨーコのやらしいおっぱい、いっぱいねぶってください…
(ここがパーティー会場なのを忘れておっぱいとおまんこ丸出しでクリをこすり続ける)
ああん、ああんッ、いっ、イイン！ああ〜おまんこもいいの〜
(濡れそぼったおまんこを指ピストンされながら乳首を舐め転がされ、ピンクのニーハイを履いた脚をピクンピクンと震わせる)んふ…んふ…ああん、いいっ…いいの…(クリを撫でていた手を勇平の股間に移動して、おずおずと固く盛り上がった部分をさすりあげる)

(はぁっ…撮りながらイッちゃったの…勇平様に弄られた乳首、いやらしく写ってます…これ、皆に見せちゃうの…知らない人におかずにされちゃうの…)(勇平様ぁ、玲子も勇平様に抱っこされて乳首ペロペロされたい…好きぃ…ああん、またいく)

おっぱいしゃぶられるのがそんなに待ち遠しかったか？ん？
ほらほら、もっと激しくしゃぶりまくってやるぞ
（歯でこりこりと軽く噛みながらじゅるじゅると吸い上げて）
（おまんこも指で何度もかき回しピストンしつくして、不意に指を抜く）
どうした、俺のチンポを撫で始めて、チンポで犯して欲しくなったか？
（ズボンからガチガチになったチンポを取り出して見せつけて）
じゃあ、四つん這いになって指でマンコを広げながら
精液便所にしてくださいっておねだりしてみるんだな
（そう言って乳首から口を離し、にやにや笑いながらヨーコの様子を見下ろす）


（イッちまったか、本当に玲子はいやらしい牝豚だな）
（公開する時はこの乳首はご主人様のものですって言葉を添えろよ）
（リアでいくときも下半身丸出しでマンコを広げながら大きな声を上げてイキまくれよ）

ああっ、ああっ、はい…
ううん…ああ、上手なんだもん…おっぱいとろけそうなの…
アアン、まんこも、まんこもいいのォ(言いながら更に腰を突きだしたところで、不意に指を抜かれて)
アアッ！いやいやぁ！
何でぇ…いやぁん抜かないで…
(手を股間から外され、おっぱいからも勇平の口が離れて、寂しくてヨーコはひくひくとまんこをさらけ出したまま喘ぎ泣く)

ううッ…いやぁ…はい
は、早くゥ…ううッ、うう
(腰をくねくねさせながら四つん這いになり、顔を床につけてひしゃげさせ、指でおまんこを広げながら)
ううん…ああんッ。がまんできないの…ヨーコの濡れ濡れまんこ、勇平様の精液便所にしてください…ねぇ、ねぇ、早く…ヨーコ狂っちゃう！
(いつの間にか集まった見物人に囲まれて、とうとう奴隷志願する)

(はい…もちろんです。勇平様…最初の頃、玲子がガーターだけで出勤したの…覚えてる？
玲子…あの時の格好も写メして、ご主人様に指示されました、って公開しました…ああんッ、勇平様ぁ、三回目いっちゃう、ああん、大好き)

（会場に集まっていた皆は奴隷宣言するヨーコを見てくすくすと馬鹿にしたように笑い）
（カメラ小僧も何人もがヨーコの体の写真を撮っていく）

よーし、今日からヨーコは俺の精液便所だ、たっぷり犯してやるからな
（いやらしいポーズでケツを突き出すヨーコの写真をまた撮りまくり）
（今日から自分の肉便器になる女のまだ綺麗なオマンコの最後の姿を記録にとどめる）
ほらよっ！ぶちこんでやるぜ！
（極太のチンポがヨーコのおまんこをめりめりと音が聞こえそうなくらいギチギチに広げ）
（そして、一気に腰をぶつけて根元までくわえ込ませていく）
なかなかいいオマンコだな！ほら、さっそく種付けしてやるぞ！俺の便器になったという証拠にだ！
（入れて直ぐに射精が始まり、ビュルルルッ！と精液がヨーコの膣奥にぶちまけられ）
（公衆の面前でヨーコが牝豚に堕ちた瞬間が見られてしまう）


（ああ、俺も大好きだぞ、牝豚で従順でいやらしい玲子がな。俺のチンポもリアでビンビンに勃起してるぞ。）
（下着無しで出勤しろと命令した事があったな、確かに）
（みんなお前が誰かに飼われている牝豚だと知って羨ましがってるかもしれないな）

ああんッ、ああんッ、
恥ずかしい…死んじゃう…
勇平様、はやくっ…
(見物人の忍び笑いに顔を真っ赤にしながら巨乳をぷるぷると震わせて)(勇平が種付け直前のおまんこの写真を撮り終えるのを大人しく待っている)

ハァッ！アアッ！アアン！
ふ、太いぃ、ひっ、ヒイっ
あああっあぁぁ、うあッ、あぁぁ…奥までくるのっ…
(やっと中に入れてもらえて、恥も外聞もなく腰を使い始めて)
(まんこがたまらないといった感じで、粘膜の擦れ合う音を皆に聞かれながら)
ああ…アアン勇平様！
ヨーコも…ヨーコもいきます…
いくの…いくのォ…
ああ！いく！出してぇ
(勇平のザーメンが子宮の入り口を叩きつけた瞬間にイッてしまう)


(はい…たまに、勇平様を思い出してオナってる動画も公開してます…)(嬉しい…勇平様がチンポガチガチなの聞いたら、またいきそう)(玲子いきすぎて、マン汁が粘ってやらしいです)(ここでも玲子が画像公開してるとこでも、勇平様は玲子のご主人様よ)

なんだ、俺が出しただけでイったのか？
じゃあ、更にこうしてやったらどうなる！
（精液を出しながら腰を乱暴にガンガンと叩き付け）
（子宮口がこじ開けられそうなくらい激しく犯し）
（さらにもう一度射精し、子宮の中にどろどろの粘ついた精液が叩きつけられていく）
ほうら、この巨乳も俺のものなんだろ？もっとしっかりみんなに見せ付けろよ！
（ヨーコのおっぱいを掴んで持ち上げ、ぐにぐにこね回しながら皆に見せ付けつつ）
（乳首を抓んでコリコリと押し潰していく）


（オマンコがどろどろの変態オナニーを見せ付けてるのか、それは俺も興奮するな）
（じゃあ、リアで射精するからお前もリアでまんこ広げて子宮で浴びる準備をしろよ）
（ほら出るぞ！玲子のリアオマンコにちんぽぶっ刺して）
（子宮の奥にどろどろのザーメン流し込んで孕ませてやるからな！）
（玲子は俺の最高の牝豚肉便器だぜ！）

はぁ、はぁ、そ、そんな奥に
濃いの出されたら…
ああ、妊娠しちゃいます…
アアッ！アアッ！当たるゥ
勇平様のザーメンが…ヨーコの赤ちゃんできるとこにいっぱいかかってるのッ…アアン、いくッ！
(ピクンピクンと痙攣しながらまんこで勇平のチンポから残りのザーメンを絞り出していると)
(背後から乳房を掴み起こされ、見物人たちに小さなメロンのようなおっぱいが丸見えになり)
(知らないカメラ小僧に恥ずかしい写真を撮られまくりながら、ポニーテールを振り乱してアへ顔してしまう)
アアッ！アアッ！乳首たまんない…アアン〜勇平様！


(はい…ください、勇平様)
(ああ、ヨーコと同じ格好になってます)(勇平様におまんこ広げてます)(ああっ、ああっ、勇平様のザーメン熱いです)(ううんっ…いいん…)(嬉しい…勇平様だけ、こんなになっちゃうの、勇平様だけ)

まったく、お前は可愛い牝豚だな
（精液をたっぷりと流し込みながらヨーコのおっぱいを揉み潰し）
（腰をなお激しく叩き付け、子宮口を抉り上げていく）
ははは、子供が出来る所まで見られてイッてしまうなんて変態だな
ほら、このままもう一人孕むくらい流し込んでやるぞ！
（ビュルル！ビュルルルッ！精液が枯れる事を知らず注ぎ続け）
（ヨーコの肉便器マンコがすっかりザーメン塗れになって勇平に征服されてしまう）
みっともない顔だな、そんなに感じまくって、ほら、写真撮ってくれるんだからピースでもしてみろ


（くっ、やっぱり玲子のオマンコは気持ちがいいな、何回でも射精したくなるぜ）
（リアでもびゅるびゅるザーメンが出ているぜ、お前の子宮を孕ませるためにな）
（お前のマンコが壊れるまでチンポをぶち込みまくって精液袋になるくらい犯してやるよ）
（リアで会えたら本当にぐちゃぐちゃになるまでヤりまくってやるからな）

アアッ…んふン…嬉しい
勇平様…アアッ、勇平様…
ああ、ああ、勇平様ッ！
ちょうだい…もっと種付けしてください…あっあっ！あっ！
(がつがつと後ろから貫かれながら胸を揉まれまくって、奴隷らしくあえぎ声を響きわたらせる)
んんっ…ああ…はいッ…
(勇平に嵌められたままで至近距離まで迫るカメラに笑顔を作り)(がつんがつんと突かれながらピースをする)
んあッ、んあ、アアッ、
勇平様ッ…勇平様ッ…
(異様な雰囲気の中で公開種付けをされて、ヨーコの目の前が暗くなり、半ば意識を失っていく…)


(ああ、勇平様、嬉しい)
(玲子のおまんこ、リアでも酷くしてね)(勇平様の好きなだけ、ぐちゃぐちゃにしてね)(アア、まんこ締まってます…勇平様のチンポが美味しくて、すけべにヒクついています)

ほらほら、どうだ、気持ちいいか？
本当に変態だなお前は、もっともっと種付けして欲しいか！
（飽きずに何度も精液を叩き込む内にヨーコの様子に気付いて）
やりすぎて気絶しちまったか？しょうがないなあ
（チンポを抜いてヨーコの体を抱き上げて）
それじゃあ今日はこの後部屋に持ち帰って調教してやるか。
（にやっと笑ってヨーコのおまんこを指で広げ）
（精液を指でかきだして弄んでいく）


（お前のマンコも気持ちよくて俺のチンポもいつまでも堅いままだぞ）
（チンポを突っ込んだ後はカメラで奥まで何枚も写真を撮ってやるからな、ザーメンまみれでグチャグチャなところを）
（さて、そろそろ今日も時間になってきたな）
（玲子、明日の予定はどうだ？空いているか？）

う…アア、うん…
(薄れる意識のなかでも勇平に抱かれるとにっこりと微笑んで)
勇平様…
(勇平にザーメンまみれのおまんこを弄られながらも)(安堵した声で勇平の名前を呼んで、胸に顔をうずめる…)


(ああ、勇平様、嬉しい)
(玲子もビラビラの外側までびちゃびちゃです…)(はい、いっぱい写真を撮ってください…)
(明日は、大丈夫なんですけど…今週は、金曜日から日曜日までは、来れない感じです…)

（お前のマンコは本当にどろどろで凄い変態状態だな）
（リアでお前を犯せるときが来たら一晩中セックスし通しになりそうだ）
（そうか、じゃあ明日も20時30分に呼び出すとしよう）
（じゃあ、また明日も便器にしてやるぞ）
（その次は月曜日になるのだろうな。また伝言板で予定のやり取りをするとしよう）
（伝言板でオナニー指示でも出してやろうか？）
（最後にキスでもしてやろうか（玲子の顔を引き寄せてその頬にちゅっと音を立ててキスをする））

(ああん、恥ずかしい)
(はい…リアでたくさん種付けされて、玲子の身体も心も、全てぐちゃぐちゃにして下さい)
(分かりました…来れない日も、毎日伝言するので、見て下さい)(指示してもらえたら、もっと嬉しいです)

ああん…んふッ…チュ…
んん…ああッ
またまんこ疼いちゃう

おやすみなさい…勇平様
大好き

（じゃあ、伝言でお前のマンコがどろどろになっていく様子を確認させてもらうぞ）
（もし予定が変わってお前を犯せる時間が出来たときも知らせてもらうからな）

またマンコ疼くって？本当にしょうがない牝豚だな。
明日もマンコがぶっ壊れるくらい犯してやるよ。
それじゃあおやすみ、玲子、また明日な

最後に次スレのURLを貼っておく、それじゃあな。
【募集禁止】 いろんな設定で…137【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308140336/

はい…ありがとうございました。

以下空いています。

レンくんと使わせて頂きます。

>>977
すいません、誘導しておいて遅れちゃいました…orz

その代わりといっては何ですが、書き出しはできましたのですぐ投下しますね

(マスターが出かけた後、勝手に実体化してマスターのベッドに行く)

さっきの何だったんだろう…
リンとマスターが裸で抱き合って
なんか使ってたけど…
リンが半泣きで…喜んでるように見えたし
最後気絶しちゃってお漏らしまで…
(ベッドの下をまさぐるとバイブやローターアナル用のバイブ、パールが次々と出てくる)

ミク姉はぽーっとしてるし…
ルカ姉なら何か知ってるかな
(PCのキーを叩きルカを呼び起こす)

ルカ姉、ちょっと実体化してよ
教えて欲しいことがあるんだけど

（PCの中で休んでいたが、レンの呼び声に意識を浮上させ）

なぁに？レンくん…今はマスターが出かけてるからって勝手に出てったら…
…え、何持って……、それ…っ

（寝ぼけ眼で実体化したものの、レンが手に持っている玩具がどのような用途のものか、
容易に想像できてしまい、目を見開いて唇を震わせてしまう）

【今更ですが、ルカは敬語の方が良かったりしますか？；
最初に聞けばよかった…すみません；】

どうしたのさ、ルカ姉?
そんな唇震わせちゃって
なんかリンは半泣きで喜んでたみたいなんだ?
僕には解らないことばかりなんだよ
ルカ姉なら知ってるでしょ?
教えてよ、お願いだからさぁ
(モニターに向かって、大仰に手を合わせて頭を下げる)

女の子のあそことか、おしりとか…
こういうの入れちゃうものなの?
(世事にはまったく疎く、セックス自体を知らず、純粋な好奇心から聞いているが、リンの姿を思い出して股間が固くなる)

ねえ、ルカ姉!
僕、なんだか、ここが痛い!
(不意の勃起に股間を押さえて身体を伏せる)


【このままでいいですよ♪レンとリンには普通にしゃべってる感じで】
【こちらもルカ姉って呼んじゃいましたが、違う呼び方がお好みでしたら変更しますね】

は、半泣きって、レンくんそんなとこ見てたの!?
マスターもちゃんとプロテクトかけてくれないと困るわ…！

知ってるって、えっと…
（言葉を濁していたが、今となっては可愛い弟のような存在でも
あくまで業界では「先輩」である立場のレンの頼みとあっては引くに引けず、
もうどうにでもなれと実体化してレンの傍に歩み寄り）

そ…そう…。それは女の子に、入れたりする、もので…

い、痛いの!?　え、あっ…それって…
(押さえた場所から痛みの元は想像に難くなく、レンをベッドに腰掛けさせる)

ここが痛いときは、その…直し方があって…
（頬を染めて視線を背けると、レンの太ももにそっと手を置く）

【了解です、呼び方もルカ姉でお願いします♪】
【打つの遅くてごめんなさい…！】

治せるの!?
ルカ姉、お願い、治し方教えて
僕どうしちゃったんだろう…?
マスターとリンのこと思い出したら急に…
(痛みを和らげようと短パン上からさするが、当然逆効果)

痛いよ、ルカ姉…
触ると固くなって…おっきくなっちゃってる…
僕、なんかバグでも起きちゃったの?
(涙目でルカを見上げ、それでも本能からか手が止まらなくなってる)

え?
女の子に入れるモノなんだったら、ルカ姉も?
(優しく置かれたルカの手に少し落ち着きを取り戻し)


【大丈夫ですよ、俺もつい長文で遅くなりがちですし】

（怖じ気づきそうになりながらも、
短パンをさすり続ける手を見ていると自然と息が上がってしまい）

もちろん治せる…バグなんかじゃないの、男の子だったら仕方ないことで…
あ、あのね？
マスターとリンちゃんがしてたようなこと、しないと、おさまらないかもしれない…

（自分にも入れるのかと問われ、羞恥に顔を赤らめながら）
そ、そういうときもあるわね…

【ありがとうございます；】

ああいうふうにすればいいの、ルカ姉と?
治るの、それで?
でも…
(半泣きになっていたリンを思うと気が引けるが、思い出して当然逆効果)

お願い、ルカ姉、治して!
僕何でもする!
(今までボカロとしてしか実体化したことはなく、勃起そのものが始めてで怖くなっている)

ルカ姉にこれ、入れたり出したりすればいいんだね!?
(大きく勘違いしているが、バグではないことを聞いて少し安心する)

最初は…こうするんだっけ?
(いきなりルカの頭を抱えるようにしてキスしてみる)

わ、私がちゃんと治してあげるから…心配しなくていいわ、ね？
（さらに大きくなったズボンの中に少し怖じ気づくが、腹をくくって）

あ、えっ!?オモチャを!?
あの、それはちょっとちが…
（途中まで言いかけるも、突然唇がふさがれてしまい）

ん、っ！…ぅ…んぁ…
(突然のキスに反応が遅れてしまい、半ば倒れこむようにレンをベッドに押し倒してしまう）

うん、ルカ姉、お願い
(押し倒され、ルカの胸の圧迫を感じ、さらに勃起が促されてしまう)

マスター、これから使ってたんだ
(ローターを起動させ、どうすればいいか分からないまま、ルカの首もとに這わせる)

ね、ルカ姉、マスターがリンみたいにすればいいんでしょ?
これじゃ、できないよ
(ルカのおっぱいが押しつけられ、それが気持ちいいがどうしていいか分からない)

こっちに当ててたけど…
(ルカを抱えるようにしながら、ローターを背中に這わせ、コスの上からおしりの割れ目に押しつける)


【ルカのコスって、パンツの上にスリット付のロングスカートなんですかね】

んぁ…ふ…っ…
(ローターが首すじをなぞる感覚に吐息を洩らして)

あ、ん…っ、リンちゃんに、してたみたく、すればいいの…
わたしも、んっ、できること、してあげるから…
(気持ちよさとくすぐったさで無意識に胸をさらに押しつけてしまう)

ひぁっ、いきなり、そ、な…！ぅんっ…
(抱えこまれた体勢で逃げられず、お尻の割れ目から秘部にまで直に振動を感じて、
黒いパンツには自分でもわかるほど染みを作ってしまう)

やっ、レンく…そこ…だめ…
（涙目で力なく首を振る）

【衣装そうだと思ってましたー】

うん…分かった、ルカ姉
マスターがリンにしてたみたいに…
(スカートを捲り上げ、黒いパンツに手をかけてずらしながら、ローターをおしりの穴に押し当てる)
(経験がないこともあり、下から抱えるようにしているせいでおしりとおまんこの位置がよく分かっていない)

こうすればいいの?
僕初めて…だから…分かんないよ
教えて、ルカ姉
これで…いいの?
(おしりの穴にローターを押しつけ、戸惑ったような顔になる)

ルカ姉の声聞いてると…
また痛くなってくるよ
(おっぱいの感触にまた勃起が継続する)

は、んぁ…ぁあ…っ！
（ローターが当てられる快楽を予想して待つも、あろうことかおしりの穴に当てられてしまい)
（もどかしくも経験したことのない新たな快感に体をビクつかせて）

そ…そこぉ…だめ、ちが…っ、だめなのぉ…！
こ、こっちが…
（ローターを持つレンの手に震える指を重ね、愛液で濡れ始めた秘部へとゆっくりずらしていく)

あぅ、っ……ふぁ、ん…！
（くちゅりと音が響くほどに濡れていることに気付き、レンの頭を？き抱く）
（胸を押しつけているうちに自身ももどかしくなり、背筋を伸ばしてレンの顔の高さまで胸をずらし)

ね…マス、ターは…おっぱいはどうしてた…？

ごめんなさい、ルカ姉!
え…こっち…?
(ローターを持つ手を導かれ、ぐちゅぐちゅになったパンツの感触に戸惑う)

ルカ姉、パンツが…
お漏らしなの?
ここに当てたとき、ビクビクしてたよ?
(興味津々にルカの手を引きずるようにして、もう一度おしりの穴にローターを押し当てる)

リンはどこが気持ちよかったんだろ
なんか…ふたつ入れてたけど…
ルカ姉、ここは違うの?
(なんとなく二穴責めを思い返し、おしりとおまんこを探るようにローターをパンツの上から這わせる)

マスターは…おっぱいむにゅむにゅして…
こう…?
(コスの上からルカのおっぱいを揉みしだこうと、密着した身体の間に手を押し入れる)


【すいません、途中で投下しちゃいましたさ】

お、もらしじゃなくて……ひゃぁっ…!?
（弁解しようとするも、再び後ろの穴に振動を与えられてかぶりを振る)

そんな…ふたつも、入れてたのっ…？
あ、あっ、うぁ…やぁ…っ…
（探るようにローターが行き来するのを身をよじらせて感じ入ってしまい、
喘ぎが止まらずさらｎ愛液を溢れさせてしまう)

ルカ姉、パンツがグチョグチョに…
お漏らしじゃないなら…何なの?
(ローターを擦り動かしているうちにクリに当たり始める)

うん、マスターはリンの中にふたつ入れてた…
これじゃなかったよ
これは…この辺りに…
(まさぐるようにしてパンツの上からローターをクリに当て)

入れてたのは…これとこれ…
(ルカの胸に顔を埋めながらバイブとパールを引き寄せる)

【あーすみません続きが…！】

あ、んあっ…それ、いぃ…っ…！
（胸に這う指の感触に素直な感情がこぼれ出て、とろけた視線でレンを見つめる）

服の上からじゃなくて、直に、さわってもいいわよ…？
（口調は提案でも中身に込められたのはもはや期待のこもった哀願で）

ごめんなさい、眠気がかなりきつくなってきました
修正を考えたのですが頭が回りません
寝落ちする前に『凍結』にさせていただけないでしょうか

ルカ姉とは完結までいきたいので、もしよろしければ大人の伝言板にご都合をお知らせいただけると嬉しいです

俺は、ほぼ毎日の０時半くらいから大丈夫です


募集しておいて申し訳ないのですが、寝落ちする前に失礼させていただきたいと思います

こちらこそ遅くなってしまって申し訳ありません！
私もぜひ最後までさせて頂きたいです…！
もし可能でしたら明日でも大丈夫なんですが、一旦伝言板に書きこみますね。

遅くまでありがとうございました、おやすみなさい＊
落ちます、以下空室…というより埋めますね

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