【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene46
逢えて良かった……
もう逢えないかと思ったの……
ごめん・・・
お風呂出てから、ソファーで涼んでいたら、眠っちゃったよ・・・裸のまま(汗
待たせちゃってごめんな。
大丈夫だよ。
昨夜、あんなだったから、嫌われちゃったかな……って思ったの。今朝、伝言にも書いたけど……
まぁくん、裸ん坊だと風邪ひいちゃうよ……
昨晩は、気にしないでw
温泉に運転に疲れが溜まっていたんだよ・・・だから、気にしないでw
ははw・・・いつも、ほぼ裸族だもんw
今日は、蒸すから、特に着たくないんだもんww
隣に座っていい?
ふふw・・・どうぞ。
そんな、断らなくっても、隣はうーたんの指定席だよw
ありがと。
そう言われると、何か凄く嬉しいな。
(身体をピタッと密着させて、隣に腰を降ろす)
いっぱいお話したいことがあってね……何からお話しょ……
まず、ルージュが綺麗に咲いてるよ。隣でブリーズも昨日咲いたの。
花の時期まで一緒で、凄く嬉しくなっちゃった……
隣同士でまぁくんと私みたいだよww
ふふw・・・・ぴた
(麗の肩を抱き寄せ、言葉に耳を傾ける)
うんうん・・・カップ咲きでコロコロしてて、いい感じかな?w
ふふw・・・そうだね♪ 花も発言も一緒って?ww
私もお話したいことあったんだぁ〜
日曜日に、行ってくるよw・・・雨だから、釣堀はいけないかも・・・
日曜日に大会終わったら報告するねw
うん。
コロコロして可愛いのに、ディープ咲きでゴージャスだよね。
凄く綺麗だよ。
そうなんだー。
いいとこだから、楽しんできて。
いつか、勝負しょうね、釣り堀。
凄くまぁくんに逢いたくたってきちゃった……///
ふふw・・・うちのルージュは、やっと蕾が充実してきた感じだから、そろそろかなぁww
うん。絶対だよ♪ 勝負だから、私も手を抜かないからねww
ふふw・・・どこがたってきちゃったのかなぁ?w
(麗の胸に手をあて、乳首が勃起して、堅くなっているのを掌に感じる)
ミスタイプww
○ 逢いたくなってきちゃった
でも、まぁくんと話してる時は、いつもカチカチになってるけど……@乳首
ねぇ、まぁくん……
逢いたいよぅ……
いくら言っても無理だって分かってるけど……でも、温かさを感じたい……
ぷぷww・・・どっちにも読める感がw
私も・・・うーたんの温もりを直接感じたい・・・
そうしたら、この頬の感触も・・・唇の感触も・・・・チュッ
(頬に手を触れ、唇をあわせる)
そして・・・この乳首の勃起具合も・・・コリコリ・・・ギュッギュッ
(掌で転がしていた乳首を指で捻り、引っ張る)
私も逢いたい・・・きっと、その時が来れば逢わせてくれるんだって・・・
いつも信じている・・・
ああん……そんなことしたら、もっとおねだりしちゃうよ……///
まぁくんに、私の全てを見て欲しいの……
まぁくんの全てを見たい……
自分が自分じゃなくなっちゃうんだろうな……///
もう……ダメ……
我慢出来ないよぅ……
チュッ・・・・チュッ・・・チュッ♪
文字を通して、うーたんを見ているよ・・・
はぁ・・・はぁ・・・だけど、肌に触れながら・・・はぁ・・・・チュッ・・・クチュクチュ・・・
興奮しすぎて、大変のことになってそうだよ・・・
ふふw・・・ほらほら、ギュッギュッ・・・クチュクチュ・・・・
(乳首を引っ張りつつ、右手の中指は麗の股間を弄る)
ひとつになりたいよぅ……
リアではなかなか難しいけど、全部私の中に欲しいの……どうなってもいいから……
欲張りだね、私……
【以下空室】
使用します
ぴょんっとおじゃまします
こんばんは、よーしとさん
今夜も逢えてうれしいな
次スレ立てもありがと・・・、さすがですw
ぴたっ、と着地して・・・
どろんと元の姿に戻って
こんばんは、り〜おさん
お仕事おつかれさまでした〜
今夜も逢えました、僕もうれしいから・・・
ぎゅーっと抱きしめちゃいます
(包み込むように抱きしめて、おでこにキスをしてから
こつんとぶつけて微笑む)
由人さんも、お出掛け・・・もしかして、高速つかったのかな?w
おつかれさまでした
(すんなり腕の中に包まれ、うれしそうに見上げると
おでこへのキスにはにかみながら、おでこをくっつけ
じーっと瞳を覗き込んで)
ふふっ、ゆうべの続きみたい
まだ、昨日のドライブの心地よさが残ってるから
残念ながら、高速でのお出掛けでは無かったのです
昨夜の休みの前の日の夜のドライブ・・・
久々のデートっぽくてとっても楽しくて、ドキドキして
今でも心の中がぽっかぽかです
ん、あま〜い香りが・・・
(りおさんのあま〜い香りが鼻の奥から全身に伝わってきて
体全体が熱くなってくる)
りお・・・大好き
(抱きしめたまま、ばたんっとなだれ込むようにベッドへと)
(覆いかぶさるように抱きしめ合い、瞳を見つめてゆっくりと
唇を重ね合う)
お風呂あがりですからね〜、髪が香るかな・・・
(自分の毛先をくんくんしてから、由人さんの鼻の先へ)
ん・・・、よしと、さん
(促されるままベッドへと倒れ込んで
見下ろしてる由人さんを、じっと見上げ)
由人さんだ、久しぶりの重さ・・・
(ぎゅっと腕を掴むと、近づいてきた顔に、そっと目を閉じ
やわらかな唇を触れ合わせ)
はぁ・・・っ、もっと・・・
(抱き寄せるように首に腕を廻し、顔の角度を変え求める)
(上唇、下唇に吸い付くように重ねながら舌をねじ込み
舌先を突きあい、絡め合う)
りおさんのすべてが欲しい・・・体がそう求めてる
(唇から舌先を顎にずらして、そこから這うように首筋
胸元へとゆっくりとなぞる)
(シャツの上から少し乱暴に両胸を掴むように揉みながら
ボタンをブチブチッと外していく)
ん・・・ふっ、んく・・・ はぁっ
(はげしいくちづけに、思わず小さく声が漏れてしまいながら
追いかけるように舌先を伸ばして、感触を確かめ合い)
はぁっ、ん・・・由人さんに触れて欲しいって
体がいってる すごく、体の奥から熱くなって・・・ドキドキがとまらない
(喉を反らし、肌をすべる唇の動きに敏感に反応を示して震え
腰をくねらせ、足を由人さんの足へと絡め)
ん・・・あぁ・・・
(はげしい愛撫に体を揺らしつつ、由人さんの肩をまさぐり
そのまま同じようにボタンを外し、シャツをはだけようとし)
(りおさんの両手を頭の上に押し上げるように固定して)
(胸元からゆっくりと体の側面を焦らすように舌を這わせ
ブラの上から乳房を揉んでいく)
(りおさんの掌が、指先がシャツをはだけさせると
熱くなった素肌を重ねるように抱きしめる)
熱い、りおさんの体も熱くなってる・・・
もっと、熱く成ろう・・・
(ブラをはぎ取って、乳房を荒々しく揉みながら舌先で
乳首の先端を転がすように愛撫していく)
ん、んん・・・っずるいーっ私も・・・はぅっ んっ !
(両手を固定され、さらけ出すだけの胸元に顔を紅く染め)
あっはぁ・・・由人さんの舌・・・すき・・・ふぅっ
(あたたかな舌が肌に道筋を作れば、呼吸が荒くなり、乳房がはげしく上下して)
ん・・・いっぱいいっぱい、熱くなりたい・・・
由人さんと、同じ温度で・・・はぁん・・・それよりもっと、熱くなるぐらい
あっ、くぅんっ・・・はぁ・・・
(興奮混じりにつぶやきながら、とがらせた乳首を愛撫されると
背筋を反らして切ない声をあげる)
(舌先でつんっ、と固く成っていく乳首を感じるとさらに体が熱くなってくる)
はぁっ・・・りおさんの敏感でえっちな体・・・・もっと、もっと感じたい
りおさんがもっと乱れて甘ーい声を漏らすのは、どこ・・・?
(乳房全体に舌を這わせながら、時折乳首を甘噛みしたり
口の中に含んだりしながら、掌をスカートの中へと忍ばせる)
ここかな・・・・?
(呼吸が荒くなり、頬を染めている、りおさんを見つめながら)
(下着の中に指先を侵入させると、膣から溢れだしている
愛液が指先に絡みついてくる)
(愛液がついた指先で、クリを撫でるように刺激してみる)
あぁん、由人さんが触るから・・・、敏感になるのっ はぁ
それに、ひさしぶりだから・・・あうん
(甘えた声喘ぎ、乳房への愛撫で火照った胸元がほんのり桃色になって)
声、だすの・・・?はぁ、はぁ、どこ・・・って
どこ触られても・・・きもちい・・・んんっ
(とろけた視線で乳房や乳首を舐める由人さんを見つめながら
甘噛みされるたび、びくんと体を弾ませ)
あ・・・、そこは・・・
(由人さんから視線をそらせないまま、掌の動きを意識で追って)
ふっ・・・ん・・・っあぁぁ
(溢れだしてる部分に気がついて、指先がそこを捉えると
恥ずかしさにきつく目を閉じ、それでもまた、愛液が溢れだして)
あんっ、はぁっあぁぁんっだめ・・・っ敏感すぎて・・・あぁっ
(りおさんの口からさら大きな吐息が洩れる)
その淫らな表情が・・・僕を熱く・・・そして虜にしちゃうんだ
(スカートと下着を足首の方へずらすように脱がして)
(指先を膣の入口のぴちゃぴちゃと音をたてるように撫でまわしてから
ゆっくりと指先を膣の中へと侵入させ、膣壁を擦りながら奥へと)
はぁ、はぁ・・・僕もこんなに熱くなって・・・・
(りおさんの掌を掴んで、自分の股間へと誘導し
固くなったペニスを握らせる)
(先端から洩れている液が、りおさんの掌全体をぬるぬるにして)
(膣の中の指の動きが段々と大きくなって、さらにぐちゅぐちゅと
イヤらしい愛液が混ざった音が響く)
あぁんっはぁ・・・よしとさん・・・
(こわばっていた内股が由人さんの指使いで、ゆっくり力が抜け開いて
腰をくねらせながら、求めるような視線で見つめ)
は・・・ぅん・・・あっ はぁっはぁっ
あぁ、由人さんの指・・・すごい
(指の侵入を感じると大きく溜め息を吐いてから、慌ただしく呼吸をし
誘導された、ペニスを愛おしそうに握りしめると
由人さんが掻き回す動きにあわせるかのように、なんども上下に擦り)
はぁ、はぁ、・・・あぁ・・・気持ちいい・・・きもちいいの
由人さん、よしとさん・・・ほしくなっちゃう・・・はぁっ
あっ、だめ・・・そんなに音・・・はぅっいっちゃう・・・んんんっ
(侵入している指がきつく締め付けられると、体がこわばり、ビクンっと痙攣し)
はっ・・・っはぁっはぁっ・・・んんん
指で・・・いっちゃったぁ・・・
(息を整えながら、恥ずかしそうに告げ、それでも手に握るペニスは
ぎゅっ、ぎゅっと強弱をつけ握りしめたまま)
・・・おかえし、しちゃう
(体を起き上がらせると、ペニスへと顔を近づける)
(りおさんの掌に包まれるとさらに固く、どくんと脈を打つ)
はぁ・・・気持ちいい・・・
(りおさんの掌に包まれて上下に擦られるとさらに先端から
ねばっこい液体を垂らしていく)
(膣の奥をぐちゅぐちゅと刺激していくうちに、りおさんの
吐息が荒く、そして指先を何度も膣壁が締めつけてくる)
(やがてびくびくっと痙攣したような感覚と、りおさんの
口から大きな喘ぎ声が・・・・・)
僕が見たかった・・・淫らな、えっちな表情・・・
ん・・・・
(すくっ、と起き上がった、りおさんの顔が下半身へと
近づいてくる・・・)
きのう、ソフトクリーム食べなかったでしょ・・・?
(くすっと笑い、赤らんだ頬で、由人さんの目を見つめると
両手に握ったペニスへとくちづけをし)
ん・・・たくさん、濡れてる、由人さんも・・・はぁ
(溢れたお汁を舐めとるように舌先をとがらせ、先端を執拗に舐め)
ん・・・はぁ・・・手の中で、ぴくんってしてる・・・由人さんが
ん・・・んく・・・
(根元から、ゆっくりと舐め上げると
お口に包み込むよう深く飲み込み、唇で竿をしめつける)
(悩ましげな表情で見つめる、りおさんの表情に体の奥が
かーっと熱くなってきて)
(生温かい口の中に包まれ、舌で刺激されると
ビクビクッと震え、先端からじわーっと我慢できない汁が溢れだす)
(その液体と、りおさんの唾液が混ざりあった音がさらに快感を増幅させていく)
うぐっ・・・
(深く咥えこまれると、さらに気持ちよくなり腰がびくっと震える)
あっ、気持ちいいこれ以上お口で弄ばれたら、いっちゃう・・・
今夜は・・・おチュウシャしたいんだから・・・
(名残惜しそうに、りおさんの口からペニスを抜いて)
今夜は何度でもイカせたい・・・な
りお・・・一つに成りたい
(りおさんの体を四つん這いにして、腰を掴みながら
固くなったペニスを膣に押し当てる)
ぁん・・・
(お口から抜かれたペニスに、もったいなさそうな声を漏らし
由人さんを見つめ)
由人さんと、一緒に・・・いっぱい気持ちよくなりたい
はぁ・・・、いっぱり2人で、えっちに・・・ひとつになって
(ドキドキしながら四つん這いになり、軽く背後を振り返り)
おチュウシャ・・・ください
(押しあてられたペニスに、もどかしげに腰を振り
淫らに愛液をこすりつける)
(こちらに振り返りながら・・・くださいとおねだりする表情に・・・
胸がきゅんと熱くなって)
そんなりおが・・・大好きだよ
(りおさんの唇に指先を近づけ、唇をなぞるような仕草を)
はぁ、はぁ、はぁっ・・・気持ちいい
(両手をりおさんの肩に添えながら、
(りおさんの唇に指先を近づけ、唇をなぞるような仕草を)
(固くなったペニスが、膣壁を擦りながら膣の奥へと・・・)
(りおさんの腰の動きと同調するように大きく腰を動かす)
はふ・・・、んっ
(唇をなぞられる感覚さえ、敏感になった体にはぞくぞくとした刺激で
思わずぺろりと指先を舐め)
はぁ・・・はぁ・・・じらしちゃ、いや・・・
(肩を掴まれ、胸を反らすと、固くとがった乳首がつんと上を向いて
固定された腰に、ペニスの先端がゆっくりと膣口をひろげ)
あっ・・・あっ・・・はぁっあああっ
(溢れた愛液がぬるりと固いペニスを誘導し、その侵入感に
シーツを握りしめ、深く息を吐き出し)
あぁ・・・やぁ・・・すごい・・・由人さん・・・っはぁっ
きもちい・・・っ
(両手で乳房を掴むように揉みながら、膣の奥を何度も深く突く)
はぁ、うぐっ・・・
(膣の奥をペニスが刺激すると、りおさんの体がピクッと震え
ペニスをぎゅっと締めつける)
そんなに締めつけたら・・・気持ち良くて・・・はぁっ・・・
(りおさんの口から洩れる声が段々と大きくなってきて・・・・)
りおさんの淫らな顔がみたい、そして・・・・
(くるりと体制を変え、りおさんを仰向けにして重なり合うように繋がる)
(腰を深く沈めながら、奪うように唇を重ね、唾液を絡ませながら舌を絡める)
ずっと、キスしたかった・・・
(背中に腕を回して、ぴったりと素肌を重ねるように抱きしめう)
はぁ・・・はぁ・・はぁっ、(段々と息が荒くなり、それと合わせるように
段々と腰の動きが早く成っていく)
はぁ・・ぁあ・・・っんっんっんっ
よしとさん・・・由人・・・っ中、すごいの・・・っはぁっこすれて
あぁぁんっ
(乳房を鷲掴みにされると背筋が反り、より結合が深くなって
飲み込むペニスを締めつけ愛液を溢れさせ)
はぁんっだって、気持ちよくて・・・声、がまんできない・・・っ
おっきくて、熱くて・・・掻き回してるの・・・はぁっはぁっ
んっ由人さんの顔も、みせて・・・ぴったりくっついて・・・はぁ
(体をひらいて迎え入れると、角度の違う侵入感に、また違う高さで声が漏れ
その声をふさがれるかのように重なる唇を夢中で求め、甘い唾液をすすり)
はぁ、はぁ・・・由人さんの・・・くちびる・・・おいしい
あんっ・・・あぁっそんなに突いたら・・・おかしくなっちゃぅ・・・っあああっ
(顔を左右に振りながら激しい快楽に腰が自然と揺れ
ペニスを何度も締めつけて)
はぁ・・・ああ、いい・・・いっちゃう・・・また、いっちゃう・・・
一緒にいきたいの・・・由人さんと、一緒・・・はぁっ
はぁ・・・すごくなってるの、わかるよ
だって・・・りおさんの中とても熱くて、とろっとろっしてて・・・
すっごく・・・はぁ・・・、キモチいい
(無意識に、りおさんの掌を掴んでぎゅっと握りしめて)
いいんだよ・・・おかしくなっても
もっと、もっと壊したいから・・・・
(膣の奥を集中的に激しく突いていく)
あっ、りお・・・気持ちい・・・はぁ、はぁっ・・・
我慢できない・・・一緒にいこっ
(ペニスを締めつけがさらに強くなってきて、ペニスがピクピクッと
何度も脈を打つように震える)
りお・・・いくっ・・・いくよっ、
(大きく膣の奥を突いて、膣の奥でびくっと大きく震え
動きが止まり、どくどくっと熱い液体を・・・)
はぁ・・はぁ・・・りお・・・
(荒い息遣いのまま、軽く口づけを)
あぁんっ そんなこと言われたら・・・もっと感じて・・・はぅんっ
(握りしめられた掌を夢中で頼るように握り返し
激しくなった動きに体を揺らし、膣奥を突かれる感覚に喉を反らし)
んっんっ一緒に・・・あぁっまた、由人さんのおっきくなって・・・はぁっ
あぁっすごい、きもちいい・・・とろとろ・・・はぁ・・・
だめ、だめ、いっちゃう・・・由人さん、一緒に・・・一緒に・・・っ
(膣内を何度もえぐるように大きく深く貫かれ、甘い声で求めながら
ペニスが一段と固さを増すと、ぎゅっと体かこわばり、膣内がとろけたように熱くなって)
あっぁ・・・はぁぅっ・・・っ い・・・くっっ あぁぁっ
(腰をびくんと跳ね上げると、ひくひくと痙攣して、ぐったりと背中をシーツへ沈める)
はぁ・・・、はぁ・・・、んん・・・よしとさん
(きれぎれの息で答え、やさしいキスにそっと微笑む)
ふぁ・・・今夜の由人さんも、すてき・・・
いや、りおさんの方が・・・素敵だよ
だってこんなにとろけちゃったんだから・・・・
ただどっちが素敵だったか、勝負しましょう〜♪
と言われると勝負には負けそうな予感w
(まだ汗ばんで、肩が震えている、りおさんの体を
包み込むようにぎゅーっと優しく抱きしめる)
りおさんとひとつになりた〜いってずっと想っていて
やっと一つに成れて・・・幸せ
(嬉しそうに瞳を覗き込むように見つめて・・・おでこをこつん)
ふふっ、夜の勝負はいつも負けてる気がしますよ
こんなに骨抜きになっちゃうんだから
ん〜、こうして、ぎゅーってして・・・汗ばんだ肌も気持ちいい
(うれしそうに胸元に潜り込むと、くんくん、と香りをかいで)
ん、ちょっといつもより大人な香りかも・・・w
(嬉しそうに微笑みかけてくる由人さんを見つめながら、指を絡め)
私も、ずーっと・・・由人さんに触れて欲しくて、触れたくて
ひとつになりたかった
だーいすき、由人
(そっと唇を重ね、またこつんとおでこをぶつけ)
すごくしあわせです〜・・・幸せこの余韻に浸っていたい・・・
大人な香りって・・・w
(胸元でくんくんしている、りおさんを悩ましげに見つめて)
りお・・・すき、だーいすき
(繋いでいる、掌の指先に力を込めながら)
その幸せそうな、笑顔を見ていると・・・
僕も笑顔に成れる、とびっきりの笑顔に・・・ね
昨夜も遅かったから、しばちゃん達心配して攻撃してきていませんか?
もちろん、今夜も僕がお見送りなのです
汗と、体の香りが混じってるからですよ〜w
ふふっさすが由人さん、なんでもお見とおし〜
こうして、しあわせな気分に浸ってると
安心してきて、・・・ふぁぁ・・・
もっと一緒にいたいのになぁ・・・
(胸元をいじいじとつないでないほうの指先でつつくと
ちゅっと吸い付いて、赤い印を)
眠るのくやしいから、もっとつけちゃおうかなぁ〜w
あと2レスでおやすみしますね
幸せな気分で、お休みできるのは・・・いい事なのです
りおさんが、すーっと夢の中に入っていく瞬間を見る事が・・・
だいちゅき・・だから〜w
りおさんが眠ったあとの・・・ムフフッ・・・w
あっ、印・・・
もちろん、いくつ付けても構いませんが
お揃いにしますからね・・・
(ちゅっと強く胸元に吸い付いて、新しい印を)
ふふっ、お揃いだーっ
(嬉しそうに、りおさんの胸元の印を指先でなぞりながら)
そうですね、由人さんと一緒にいるから、しあわせ気分でいられるのだし〜・・・
だから、気持ちよく、眠れるのだし・・・
ムフフッ?してもいいけど〜
夢の中にも、ちゃんと出て来てね?w
お揃いなのですか?、じゃぁ・・・どこまで真似できるか
背中にたくさんつけちゃおうかなぁ・・・w
はぁ、まだぽかぽかしてて、笑顔がとまらない
まずいなぁ、笑った顔のまま眠ったら、すごく変な顔してそう・・・w
背中は・・・いくつあるか解らないからな〜
吸いついた数をしっかり数えておかなくちゃ
僕は・・・じゃあ聖地の周りをぐるーっと囲んじゃおうかな〜w
笑顔のまま・・・眠ったら
ちょっとこっそ〜りしづらいかも〜〜w
もちろん、夢の中におじゃましますよ
今夜は、りおさんどんな夢を見るのかな、それも楽しみじゃ
ぐるーっと囲んでる間に、由人さんの唇が痛くなっちゃいそうw
どんな夢がいいかなぁ・・・、由人さんがでてくるなら
このままベッドでごろ〜んの続きの夢でも、十分しあわせだけど
天空のお城だからじゃないけど
気持ちがふわふわして、心地いいなぁ
だから、とても名残惜しい・・・
つながったまま、おやすみしてね
(ちゅっとキスをして、胸板に甘えるよう頬ずりすると
静かに目を閉じ由人さんの鼓動に耳をすます)
おやすみなさい、私の大好きで愛しいひと
明日もゆっくりお休み楽しんでね
また、逢いたい
今夜も遅くまで一緒にいてくれて、素敵な時間を・・・ありがと
まだ、体がぽかぽかと熱くて、りおさんを感じてるみたい
このまま寝ちゃうのが勿体無いな〜
今夜はこのまま、裸ん坊のまま抱き合って・・・朝まで一緒だよ
(おでこをこつんとぶつけて、微笑みあって)
大好きだよ、り〜お
(ぎゅっと胸に抱きしめる)
(胸の中で頬ずりしながら、ゆっくりと目蓋を閉じていく
りおさんを優しく見つめる)
ふふっ、ホントに笑顔のまま・・・眠ってる
でも、全然変じゃないよ、とっても・・・可愛い♪
(ほっぺにちゅっとキスをしてからしばらく、りおさんの
寝顔を見つめてから・・・・ゆっくりと目蓋を閉じる)
おやすみなさい、りおさん
僕の愛しい、だーいすきな・・・ひと
【以下、雲の上にふわりと浮かんだ静かな天空のお城】