936 :
遼平:2011/05/29(日) 04:06:26.31 ID:jD0cvBeN0
ちょっと危ない・・・麻薬みたいなとこ有りますからね^^
その気がなくても・・つい?
それはね、その気が有るんですよ 笑
937 :
里香:2011/05/29(日) 04:08:44.51 ID:kgD6Grp1O
そうかも〜(笑)
そうじゃなかったら、覗かないかなw
938 :
遼平:2011/05/29(日) 04:14:06.03 ID:jD0cvBeN0
でしょ? 里香さんも僕も・・めっちゃその気は有るんだよ♪ネ
楽しくてつい話しこんでしまいましたが、いつの間にか4時過ぎてますね。
里香さんは大丈夫ですか?
いや、眠いわけでも・・・落ちたいわけでも決して無いんです
今夜はこのまま話していたいんですけど
いちおう僕の方が大人なので^^ 腹八分目で♪
それに、もうすぐ「950」になっちゃう。
実は新スレの立て方、判らないんです^^
だからそろそろ店じまいしましょうかって思ってます
939 :
里香:2011/05/29(日) 04:17:17.50 ID:kgD6Grp1O
あ、本当ですね
私も新スレのたて方知らないんです
では、おやすみなさい
ありがとうございました。
なんだか漠然と思っていたことが、
こうやって、お話ししたおかげで形になった気がします。
ありがとうございました♪
940 :
遼平:2011/05/29(日) 04:21:47.14 ID:jD0cvBeN0
せっかくだから眠れない時は、いつでも呼んで下さい 笑
里香さんがその気だったのに大真面目に語り明かしてしまいました
でも素敵な会話が楽しかったよ・・ありがとう^^
また ・・・・ なーんて言うともう逢えないかもね
では、おやすみなさい
941 :
遼平:2011/05/29(日) 04:22:16.02 ID:jD0cvBeN0
おやすみの ちゅっ^^
942 :
遼平:2011/05/29(日) 04:32:47.52 ID:jD0cvBeN0
閉め忘れてました
以下 空室
落ちます
使わせてください
手を繋いで到着!
亮一さん久しぶりー
ぎゅうぎゅうw
(早速抱きついてみたw)
んー…週の半ばはちょっと疲れてた
亮一さんチャージもできなくて元気出なかったし
でももう大丈夫w
今亮一さん補給してるし…ぎゅうぎゅうw
心配してくれてありがとう
今日はずっと一緒にいてね
あ、次スレありがとう
亮一さん偉いっ
このところ、暑い日と涼しい日の差が大きいよね
体調を崩す人も多いんじゃないかな
僕は早々に上着を止めて、ワイシャツだけで通勤するようにしたよ
それでも何日かは汗が出るほどだったけど
日曜日が待ち遠しかった
きっと、僕もりこ欠乏症になってたw
僕の使ってるプロバイダってすごくマイナーなんだなって思うよ
自分でスレ立てすると、何日間かダメになるけど、そのうち立てられるようになるw
そうだね…結構風邪ひいてる人もいるかも
気をつけなきゃね
亮一さんもりこ不足?
ふふー沢山補充してねw
スレ立ては前に亮一さんに習ったから、いざという時はりこも立ててみるーw
あ、あれ?
今ね、Enter押したら忍法帳?とか言うの出た…
ちょっと待てって表示が…なに??
あ、書き込めた…ほっ
でも待ってる時間せっせと書いたら本文長すぎだって…
いやん…
そう、りこ不足w
だから、今日はたくさん補充する
(乱暴なぐらいに腰を抱き寄せれば、下半身はぴたりと触れ合って)
忍法帳って、少し前に導入された制度だね
僕は●を持ってないからあまり熱心に説明を読んでいないけど、スレ立て制限もあったはず
ひゃんっ…ん、亮一さん…
ん…たくさん補充してね?
(腰を強く抱き寄せられれば上擦った声が出て)
りこも●持ってないからよくわかんない…
とりあえず書けてよかったー
…亮一さん?
待ってるね
(服の上から胸に手を当て、耳元に口を寄せる)
りこ…会いたかった
(柔らかな耳たぶの縁を舌先でそっと突き、下から上に向かって舐める)
耳…かわいいよ
(触れる度にふるふると震える耳たぶを口で挟み、ちゅっ、ちゅっと吸う)
ふわふわして、マシュマロみたいだ
(舌が、細かな産毛を確かめながら耳の形に沿って動く)
はー…りこ…好きだ…
(ちろちろと動く舌は耳の裏側にまで達し)
>>952 りこ、ごめん
最近パソコンの調子が悪い
今のところギリギリ大丈夫だと思うけど、
もし僕の反応が無くなったら、このスレを閉めて落ちてください
本当はパソコンを再起動したいんだけど、それをやると戻ってこれなくなりそう
昨日もなかなか起動できなくて、今日になってやっと立ち上がったんだ
迷惑かけてごめんね
(耳元で囁かれて息を飲み)
っ…りこも…会いたかった
すごく会いたかった…っふあっ…
やぁ…耳舐めちゃだめ…ん、あん…
んんっ…
(耳に口付けられ、舌が這う度に体がびくびく震えて)
(力が抜けそうになって、必死に亮一さんの背にしがみ付く)
んあっ…亮一さん好き…
だいすき…
(応えるように言い募って)
>>954 ん…りこもせっかちでごめんね
持つように祈ってる…ずっと一緒にいたい
り、こ…
好きだよ、ずっと会いたかった
僕の…りこ
食べてしまいたいよ
(耳の下から首にかけて口付ける音が次第に大きく響き始め)
ん…んっ…
(押し付けた下半身を大きく円を描くように動かせば、それだけで熱を帯びてくる)
(亮一さんの言葉により感じてしまって)
んんっ…はぁ…ん…
亮一さんっ…あ、食べて…全部…りこを全部…
んあっ!
(首筋を吸われて仰け反って)
…っは、はぁ…んぅ…
(ぴったりくっついた腰を動かされ、亮一さんの熱を感じて腰が抜けそうになって)
亮一さぁん…もう立てない…
(熱に浮かされた顔で…ねだって)
(背中から仰け反って露になった首に吸い付き、胸に触れる手は服の隙間を求めて彷徨う)
はぁ…はぁ…っ…
服…
(荒々しく上着を脱がし、自分も脱いで)
んはっ…
(片方の胸にむしゃぶりつき、もう一方を手の中に入れ)
(ちりっとした甘い痛みにずるずると体か崩れて)
(亮一さんごと床に膝をついて)
っは…んん…
ああん…ん…はぁっ…
(いつもより強引な亮一さんの仕草に逆にどきどきして)
(そうなるといつもより敏感になってしまって亮一さんが触れるところ全て感じてしまって)
あんっ…亮一さん…どうしよう…
もう体が熱くて…止まらない…
(自分を上から見下ろすりこに向かって舌を突き出し、りこの舌を誘うように動かす)
(胸から離れた手は下半身に向かい、スカートを払いのけて中心へと触れる)
(それは下着越しではあっても、熱くて)
指が…熱い
(押し当てられた指先は湿り気を帯びた布を突き破らんばかりに中心をえぐる)
んくっ…ちゅ…っ……ん…
(口を開いて亮一さんの舌を迎え入れるとそのまま絡めて)
きゃうっ!…ん、んんっ…
やっ…そこ…んっ…
(秘所に指が押し当てられて動かされると、脚がふるふると震えて)
(下着越しなのに亮一さんの指を濡らすほど愛液が溢れて)
っは…はぁ…
(亮一さんの肩に手を置いてぺたんと床に座り込み、震えながら快感に耐える)
(絡み合う舌は、どちらが逃げていてどちらが追いかけているのかわからないほどに、
ねっとりともつれ合う)
ん…くはっ…
(りこの吐く息をすぐ近くで感じ、きっと自分のそれも同じように感じられていると思うと余計に興奮し)
(下着をずいっと横にずらし、潤いの源へと指を伸ばす)
(布越しにえぐったのと寸分違わぬその場所へと…)
ぬちゃり…
(強い圧力で指を締め付けるそこは、どろどろに融けていて)
ん、ふっ…
(まるで指先を食いちぎられるほどの快感に襲われる)
ごめんなさい
書いたの消しちゃった…待ってて
ん、大丈夫だよ
慌てなくていいからね
んっ…ちゅ…っ…
(亮一さんの舌が口腔を撫でる感触が気持ちよすぎて唇を離せなくて)
(息が上がるのも構わず、繰り返し口付けて)
ああんっ!んっ…ぅんっ…
(ショーツを掻い潜ってきた指が体の中に入って)
(膣壁を擦られ、きゅうっと締め付け、却って感じてしまって)
(腰が前後にゆらゆらと揺れる)
っ…亮一さん…あ…欲しっ…
(躊躇って小声で)
(りこの腰の動きに合わせて指も動く)
(周期的に奥深くをえぐり、わずかに関節を曲げて手首を回転させれば、
ナカを押し広げ)
りこが…吸い付いてくるよ
指に絡み付いてくる
いつもより激しいよ
ナカが動いて、ぬるぬるして…る
(ズボンから取り出したモノは手を添えないと狙いを定めるのも難しいほどに硬直していて)
(そこに、りこのてを導いて)
これ?これが欲しいの?
やあっ…そんなに広げたら…んんっ…
(指の動きが大きくなると腰がびくんと揺れて)
(体の中心がひくつき、つぅっと愛液が滴るのがわかって)
(亮一さんに導かれて手が熱に触れるけど、手は火傷したようにびくっとして)
(再度ゆっくりと握り締めて…でも指は回りきらなくて)
っん…欲しい、の…お願い…
(震える指先で拙く擦って)
欲しかったら、跨って
ずらした下着は支えておいてあげるから、跨ってごらんよ
(決して自分から入れようとせず、中を穿つ指は時々外に出てきてはその外縁をなぞり、
またナカへと戻っていく)
え…亮一さん…?
(いつもと違う亮一さんに戸惑ってじっと見つめる)
(いつも通りの優しい顔に…少しだけ意地悪な感じがあって)
んあっ…ん、あん…や…
(戸惑う間も亮一さんの指は秘所を愛撫するのを止めず)
(段々堪えられなくなり、亮一さんの熱をぐっと握ってしまう)
…っく、りこがいれなきゃ…だめ…?
(恥ずかしがって涙目になりながら聞く)
欲しいの?欲しくないの?
欲しかったら自分で入れていいんだよ
今、りこが手にしているものをゆっくりと、入れたいんじゃないの?
見ててあげるよ
りこが中に入れていくところを見ててあげる
(柔らかく触られて自分も限界が近いが、そんなことなどおくびにも出さずに)
ほら、どうするの?
(赤い顔で亮一さんをじっと見つめて)
……欲しい…
っ、いれるもん…
(疼く体の欲求に従うように腰を進め、大きく脚を広げて)
(自分の中心に亮一さんをあてがい、襞に触れるとぶるっと震えて)
っあ…ああ…っ…く……んぅ…
(そのまま力を抜いて腰をゆっくり落として、全てをおさめる)
っは…亮一さん…んん…全部入った、よ…
(体の中に亮一さんの脈動を感じて体がじんじんして)
(目の前で自分の大好きな女性が、あられもない格好で自分を飲み込んでいく)
(視覚と触覚の両方が同時に攻め立てられ、その興奮は例えようもない)
あ、あ、あ…りこが、飲み込んで…いく
僕を…僕の全てをりこが…
(下半身でつながったまま、床から跳ね上げるように腰を動かして)
もっと、もっと奥まで…
(限界まで腰を浮かし、りこに打ち付ける)
りこの、一番深いところにっ…
きゃあんっ!あ、ああんっ!
(体が落ち着く間もなく下から突き上げられて)
(背中を突き抜ける快感に背を反らして、後ろ手を付いて体を支えて)
(その体勢は亮一さんの目の前に全てを晒す形になり)
あ、ああんっ!…んあっ…ああっ
(子宮口を押し上げるように奥まで突かれて嬌声が止まらず)
やあぁ…っ…あ、押しちゃやぁ…
(膣壁を押し付けるように擦りながら奥まで突かれて)
(りこの腿に自分の腿がぶつかって規則的な音を立てる)
んっ…んっ…んっ…
(ずり落ちてきたりこの腰をずんっと突き上げる瞬間、奥の窮屈な部分に擦れる)
っはぁ…くっっふぅぅ
いいよ、りこ、すごくいい
りこの中がざらざらしてすごい、気持ちいい
このまま…中で…出すよ
受け止めて…いい?
(これ以上のガマンは無理と判断すれば、後はひたすら腰を突き上げるのみ)
んあっ…りこも気持ちいっ…っあ、ああんっ
亮一さんでりこの中いっぱいっ…
(亮一さんの突き上げに合わせるように腰が動いて)
(もう気持ちよくてたまらなくて、ぎゅっと締め付けてしまう)
ん…りこの中に…して…
亮一さんの全部…欲しい…
っく、激しっ…や、そこ気持ちいっ…
ああんっ…りこ…もうだめっ…っちゃう…!
(仰け反りながら強く締め付けて達して)
(りこの腰を掴み、そこに向かって自分の腰を叩きつける)
りこっ、りこっ…
好きだ、りこっ…
(最後に一際大きくガツンという音とともに打ちつけ、直後にブルッと震える)
……
っはぁぁ……
(長く息を吐き、やっとりこの腰を掴む手から力が抜ける)
んー…っ!
(達すると同時に熱い迸りを受けてびくびく震えて)
…っは、はぁ…はぁ…ん…
(亮一さんに倒れ込み、まだ震える体を抱きとめてもらう)
ん…亮一さん…
(甘えるように肩口に懐いて)
ふーっ…
(りこの頭を抱きかかえるように自分のほうに引き寄せて)
りこ…
気持ちよかったよ、すごく
(指先を髪に絡めて、ゆっくり梳く)
怒ってない?
少しいじわるしちゃったけど…
ん…りこも気持ちよかった…
怒ってないけど…けど、ちょっと恥ずかしかった…
(肩口に顔を埋めて、上げられない)
怒ってないならよかった
(まだ紅い耳元で)
でも、少し興奮した?
僕は興奮したよ
まさか、りこが自分から脚を開いてあんなことするなんてねw
(思い出させるように、ゆっくり言い)
ビデオに撮っておけばよかったねw
亮一さんがしろって言ったのにー
やだもう思い出さないでっ
(耳を赤くして)
も、もう寝るもんっ
あれー?僕は強制してないよ
欲しいって言ったのはどこの誰だったかなーw
(また染まってきた耳をかぷっと噛んで)
りこ、かわいーw
次で閉めようか?
うう…だって欲しかったんだもん…
亮一さんだってりこが欲しかったでしょ…
(耳を噛まれて)
っひゃうっ!
だめだめ、ほんとにもうだめっ
う…もっと一緒にいたいけど、もう寝る…
このままぎゅっとして離さないでね
…いたずらはしないでね
亮一さん大好き…おやすみなさい
また水曜日ね…
うん、僕もりこが欲しかった
今日は特にそう思った
いつも僕の強引な展開に付き合ってくれてありがとう
りこは怒ってないって言ってくれたけど、もう一度謝っておくよ、ごめんね
例え不本意であってもりこだったら付き合ってくれそうだなって、半ば確信犯です
でも、気乗りしなかったらはっきり言ってくれていいんだよ
こんなの好みの問題だから、合わないこともあるから
それに、りこの希望をもっと言ってくれてもいいかな、って
今日は長ーい間一緒にいてくれてありがとう
すごくすっきりした状態で月曜日を迎えられそうです、ありがとう
今夜はこのまま、ぎゅっとしてるから安心しておやすみ
また水曜日にね
でも、遅くなりそうだったら無理はしないこと、いい?w
次スレの案内です
【夜景】二人だけのペントハウス 44夜目【星空】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306663817/ 以下空き