1 :
株価【E】 【東電 72.9 %】 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv99
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1302982197/
2 :
株価【E】 【東電 72.9 %】 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/05/04(水) 10:30:31.57 ID:goPArX2e0
前スレ終了後お使い下さい
3 :
白雪姫:2011/05/05(木) 12:36:24.10 ID:iYbK71mxO
【引き続き、使わせていただきます!】
流行り病…ですか??
身体の奥が熱くて…
(呼吸が乱れ始め、ぐったりしながら魔法使いの話を聞く)
(ドレスを脱がされても抵抗はなく、されるままになりながら)
あっ…!
ソコは何も…ないですっ!!
やっ…んんっ!!
(胸を触られ、声が出てしまう)
4 :
魔法使い:2011/05/05(木) 12:42:22.75 ID:0uhSNwIP0
もう芝居は止めにするか・・・
体の中が熱いでしょう?
触られると感じてしまうだろう・・・
(いきなり胸を掴んで揉みはじめる)
あるじゃないですか・・・
魅力的な身体が・・・
(股間にも手を伸ばしワレメを擦りあげて行く)
5 :
白雪姫:2011/05/05(木) 12:53:35.85 ID:iYbK71mxO
芝居??
どういうことでしょうか??
(訳が分からないまま、急に胸を掴まれる)
ふぁっ…!!
あっ、あぁっ!!
熱い…です…触られると…もっと熱くっ…!!
魅力的…?
やっ…ダメ…ダメです!
(秘部に手が這い、プルプルと身体を震わせる)
6 :
魔法使い:2011/05/05(木) 12:56:54.02 ID:0uhSNwIP0
ある方から依頼を受けてココに来たんですよ
目的は貴女を性奴隷にすることなんです・・・
(ブラを引きちぎり直接乳首を摘みながら胸を揉む)
熱いでしょう?
あれだけりんごを食べたのなら仕方がないですね
(乳首を激しく扱き上げる)
ダメじゃないでしょう?
ココは湿ってきていて指を受け入れてますよ
(ワレメを激しく擦りあげる)
7 :
白雪姫:2011/05/05(木) 13:05:59.11 ID:iYbK71mxO
依頼…どれ…い??
あぅっ…やっ、触らない…でぇ!!
(乳首を摘まれ、背中を仰け反らせる)
リンゴ…?!
そんな…助け、てぇ!
(嫌がっても、身体は言うことを聞かず)
あんっ、あっ…!!
指…あぁっ!!
8 :
魔法使い:2011/05/05(木) 13:08:46.68 ID:0uhSNwIP0
その願いは聞き入れられませんね・・・
沢山お金を貰っているのでね
(乳首を口に含んで激しく吸う)
助けなどきませんよ
今頃小人達も私の部下の手によってね・・・
(下着をずらしてマンコを直接いじる)
指がどうしました?
(指が徐々にマンコに入ってゆく)
9 :
白雪姫:2011/05/05(木) 13:18:40.03 ID:iYbK71mxO
あぅっ…んん〜っ!!
(乳首を吸われ、思わず魔法使いに強くしがみついてしまう)
イヤ、イヤです!
小人さん…!!
んぁっ…指が…入って…あぁっ!!
(膝を抱え込みながら、唇を噛みしめる)
10 :
魔法使い:2011/05/05(木) 13:21:56.23 ID:0uhSNwIP0
いい反応ですよ
直ぐにいやらしく生まれ変われますよ
(乳首を噛んだり吸ったりして感度を上げてゆく)
小人もコトが済めば帰ってきますよ・・・
少し変わってるかもしれませんが
(指を奥まで突っ込んで激しくかき混ぜる)
(時折Gスポを指先で擦りあげたりもする)
11 :
白雪姫:2011/05/05(木) 13:32:36.65 ID:iYbK71mxO
あっ…ひゃぅっ…んんっ!!
(リンゴのせいか、胸だけでも敏感になっていて)
(指が奥まで入ってくると、力が入るが高い声を上げる)
変わって??
んぁっ…やっ…あんっ!!
(頭はボーッとして、上手く考えられなくなる)
12 :
魔法使い:2011/05/05(木) 13:35:35.56 ID:0uhSNwIP0
いいアエギ声ですね
激しくした甲斐がありますよ
(マンコに指が入るたびに愛液が吹きだして床を濡らしてしまう)
変わりますよ・・・
私のコレが欲しくなるようにね
(抜き差ししながらかたくなったチンポを握らせてやる)
欲しくないですか?
(クリを摘まんで聞いてやる)
13 :
白雪姫:2011/05/05(木) 13:46:50.15 ID:iYbK71mxO
(指が出入りするたびに小さな小屋に音が響き渡る)
あっ…あぁっ…はぁっ…
これ、すごい…
欲しく…んんっ!!
(首を横に振りながらも、握らされた手は放さない)
14 :
魔法使い:2011/05/05(木) 13:50:15.48 ID:0uhSNwIP0
少しは抵抗してるようですね
完全に虜にするか
(クリの包皮を剥いてやり先を指先で擦りあげてやる)
どうですか?
指だけじゃ気持ちよくならないでしょう?
コレで貫かれれば凄くよくなりますよ
(マンコをかき混ぜながら更にチンポを固くしてやる)
15 :
白雪姫:2011/05/05(木) 13:58:11.71 ID:iYbK71mxO
気持ち良く…?
もっと…気持ち良くなれますか??
(すがりつきながら、敏感なところを擦られて、甘い息を漏らす)
熱いのが、止まらないんです…
お願いします…んんっ…
これで…私を…!!
16 :
魔法使い:2011/05/05(木) 14:01:05.66 ID:0uhSNwIP0
気持ちよくなれますよ
コレがなくては生けてはいけないくらいにね・・・
(指を抜いて白雪姫を床に仰向けに寝転ばさせる)
分かりました
激しく突いてあげるからね
(正常位で挿入され中を貫かれる)
さあ、いきますよ・・・
(直ぐに腰が突き入れられおくが何度も突きたてられる)
17 :
白雪姫:2011/05/05(木) 14:07:58.12 ID:iYbK71mxO
お願いします…気持ち良くして…くださいっ!!
ふぁっ…
(指が抜かれ、ぐったりと横になると)
(すぐに固いものがあてがわれ)
んぅっ…はぁぁっ!!
(一気に奥まで貫かれる)
あっ…あんっ…はっ、あぁ…!!
(奥に届くたびに快感が襲ってきて)
気持ち…い…です…
んんっ…んぁっ…!!
18 :
魔法使い:2011/05/05(木) 14:12:32.71 ID:0uhSNwIP0
貴女のマンコもいい締め付けをしていますよ
腰が気持ちよくて動いてしまいますよ・・・
(亀頭でGスポを何度も突き上げ続ける)
気持ちいいですか・・・
チンポがあれば何もいらないでしょう?
(身体を持ち上げて対面座位で突き立てながら聞く)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
19 :
白雪姫:2011/05/05(木) 14:28:42.81 ID:iYbK71mxO
は、はいっ!!
気持ちいい…ですっ!!
(何度も頷きながらしがみついて)
チンポ、あぁっ…気持ちいい!!
いらないっ…何にもいらないですぅ!!
(自らも腰を動かして、更に快感を高めていく)
【今日は1日フリーです!】
20 :
魔法使い:2011/05/05(木) 14:33:32.64 ID:0uhSNwIP0
いい返事ですね
望みどうりに突き上げてあげましょう
(身体を揺さぶって子宮口を押し広げてやる)
チンポ気に入りましたね・・・
中に出されてもいいのは知っていますか?
(ゴリゴリと膣壁を抉りながら射精しようとする)
【ずっと犯されたい?俺も時間は殆どフリーなので】
21 :
白雪姫:2011/05/05(木) 14:41:12.52 ID:iYbK71mxO
もっと…もっとぉ!!
あぁっ…奥、気持ちいいです!
(揺さ振られて、身体を仰け反り)
はい!チンポ、いいですぅ!!
中?
中でも、何処でも!!
好き、気持ちいいの、好きですぅ!!
【それでは、もう一度犯してくれますか??】
22 :
魔法使い:2011/05/05(木) 14:46:01.96 ID:0uhSNwIP0
もっとですね・・・
狂うまで突いてあげますよ
(繋がったまま立ち上がり白雪姫は爪先立ちで何度も奥を突かれる)
中だししてもいいんだな
妊娠するまで出してやろうじゃないか
(膨らんできたチンポがマンコを広げてゆく)
【いいですよ。 一度出した後また繋がったらいいかな?】
23 :
白雪姫:2011/05/05(木) 14:58:27.15 ID:iYbK71mxO
あんっ、あっ、あぁっ!!
(立ち上がると、がっしりとしがみ付き)
奥に、届いて…!
すごいですっ…
妊娠…もぅ、何でもいいです!
私を…壊してくださいっ!!
んあぁぁ!!
(一際高い声を上げて、絶頂を迎える)
【ありがとうございます!
お願いします!】
24 :
魔法使い:2011/05/05(木) 15:03:15.02 ID:0uhSNwIP0
しがみ付いて・・・
よほどチンポが気に入ってくれたようですね
(不安定な格好の白雪姫を何度も突き上げて責めたてる)
妊娠してもいいんだな
それならたっぷり出してやるよ
(自分のことしか考えない腰の動かし方をして感度を高めてゆく)
イッタな・・・
俺も出すぞ
(締め付けを感じて魔法使いは大量のザーメンを子宮に流し込んでしまう)
【いやらしくおねだりしてください】
25 :
白雪姫:2011/05/05(木) 15:15:10.85 ID:iYbK71mxO
んぁっ…あぁっ…くぅっ…!!
(溢れるくらいの精液を注がれて、歓喜の声を上げる)
あふっ…んんっ…!!
もっと…お願いします…
もっと…チンポぉ…!!
(息を荒くしながら、四つんばいになり)
(名前の通り真っ白な肌を桃色に染めて)
(魔法使いに向かって腰を振る)
26 :
魔法使い:2011/05/05(木) 15:19:05.59 ID:0uhSNwIP0
初めての中だしを気に入ってくれたようですね
ですがまだ私は満足していないのですよ・・・
(チンポを抜くがまだ勃起が収まってはいない)
(マンコからは愛液とザーメンが滴り落ちる)
浅ましい格好でおねだりですか
いいでしょう
いやらしさが気に入ったので犯してあげましょう
(腰を掴んで一気に奥までチンポを挿入する)
27 :
白雪姫:2011/05/05(木) 15:31:27.67 ID:iYbK71mxO
あんっ…溢れてくる…
(秘部を片手で押さえながら)
あっ…ありがとうございます!
早く、早く…チンポぉ!!
(腰を押し付けて、奥まで入ってくる)
あぁんっ…!!
気持ちいいですぅ!!
チンポ、いいのぉ!!
28 :
魔法使い:2011/05/05(木) 15:34:47.38 ID:0uhSNwIP0
いやらしい物言いですね
生まれ変わった姿にはふさわしいですが
(手加減無しでマンコを突きたて続ける)
気持ちいいか・・・
これではどうだい?
(突かれるたびに揺れる胸を掴んでもんでやる)
【小人達のチンポも欲しいですか?】
29 :
白雪姫:2011/05/05(木) 15:53:03.04 ID:iYbK71mxO
はいっ…気持ちいい!!
あんっ…胸も…んんっ…気持ちいいですっ!!
(後ろから覆い被されて、ただ貫かれ)
あぁっ…すごい…壊れそう!
壊れ…あっ…もぅっ!!
(声にならない声で喘ぎながら)
【今回はここまでで…
長時間、お相手ありがとうございました!】
30 :
魔法使い:2011/05/05(木) 15:56:33.76 ID:0uhSNwIP0
壊れるんだ
コレで最後だ
(子宮口を押し広げてザーメンを流し込んでやる)
まだ終わりじゃないぞ・・・
丁度いいあいつらも帰ってきたようだ
(小人達が帰ってきたが様子が違っていて)
あいつらのものも満足させてやるんだな・・・
(白雪姫の全ての穴が小人達に貫かれてしまう)
【分かりました・・・私も落ちます】
31 :
♀:2011/05/05(木) 18:43:00.70 ID:hgv4iA6/O
玩具とか道具を操る変人な魔法使いさんいませんか?
ローションを大量に召喚したり、粘着力あげてとりもちみたいにとか…
巨大なコンドームやオナホで拘束したり…
そんな馬鹿みたいな感じで相手してくれる方待ってみます
32 :
♀:2011/05/05(木) 19:08:29.37 ID:hgv4iA6/O
いないですよねー落ちます
33 :
♂:2011/05/05(木) 20:08:00.92 ID:wdc0nf+SO
触手やスライムで責めてくれる女性はいませんか?
34 :
♂:2011/05/05(木) 20:45:29.99 ID:wdc0nf+SO
募集あげ
落ち
36 :
♀:2011/05/05(木) 21:27:13.97 ID:5evIZpCP0
お相手様募集です。
シチュにはこだわる方がいいな・・・。
まだあまり考えてないので、お互いの希望話してからシチュ決めたいと思います。
37 :
♂:2011/05/05(木) 21:32:00.40 ID:+XuOn2S30
こんばんは
まずは相談だけでも、よろしければ
38 :
♀:2011/05/05(木) 21:35:22.05 ID:5evIZpCP0
相談だけでも歓迎ですよー
シチュとか考えてる時が結構楽しいのでw
んー、何か希望はありますか?
私としては、ラブイチャは避けたいかなぁって感じなのですが・・・
39 :
♂:2011/05/05(木) 21:40:52.17 ID:+XuOn2S30
よかったw
ありがとうございます
そうですね。
実は僕も普段、ラブいちゃはしませんw
といっても鬼畜系まではしないのですが
まずは受け責めはどちらが多いですか?
どちらもやりますが、少し受けが多いです。
NGはスカ・グロとかです。
敵対関係で思いつくのは
戦士vs盗賊、海賊とか
騎士vs魔法使いとかですね。
あとは別スレになっちゃいますが
ちょっとSFぽいキャラにしたりしています。
それだと現代風の戦士vs蘇った魔女なんか面白いですねw
♀さんは希望とか、
普段やられているのはなんですか?
40 :
♀:2011/05/05(木) 21:46:36.60 ID:5evIZpCP0
普段ですかねー、
誘い受けが多い気がします。逆転とかw
展開的に引っ張っていくことが多いのかなぁ?プレイに入ると任せちゃうことが多いかもです・・
私もNGは同じですねー。あとは過度の擬音はちょっと苦手です
痛いこと程度なら平気ですが・・・w
騎士vs魔法使いとか、面白そうですね
あとはSFとかも気になるw
普段ですかねー、
今までなんかは、シスターさんナースさんアイドルとか、悪魔とかやりましたね。
希望かぁ、何が好きだろうw 途中から無理矢理押さえつけられてなんてのも好きです。
41 :
♂:2011/05/05(木) 21:50:48.03 ID:+XuOn2S30
なるほど・・・ふむふむ
結構、過程やらストーリーを楽しむ方ですかね?
色々、面白そうなアイデアを出し合えそうな気がしてきました。
ただ、どの方向に行くかわから無さそうなので、
よろしければ移動しませんか?
もちろん場所は探してきますのでw
42 :
♀:2011/05/05(木) 21:52:50.07 ID:5evIZpCP0
すごい、なんで把握されてるんだろう・・・その通りですw
そうですねー、ひょっとしたらファンタジーから離れそうな気もしますw
お言葉に甘えさせてもらいます、移動しましょw
43 :
♂:2011/05/05(木) 21:56:21.09 ID:+XuOn2S30
44 :
♀:2011/05/05(木) 21:58:06.18 ID:5evIZpCP0
予約ありがとうございます。
私も移動しますね。
45 :
サキ:2011/05/06(金) 07:54:42.43 ID:xvNIH6EtO
魔法を使うたびに胸が大きく感じやすく成長してしまう魔法剣士をいじめてくださる、魔物・魔王様はいらっしゃいませんか?
46 :
サキ:2011/05/06(金) 08:18:21.25 ID:xvNIH6EtO
上げさせてください…
ちょっと質問いいかな?
敵は人型がいいのかな?獣型とかいろいろあるけど。
48 :
サキ:2011/05/06(金) 08:22:36.88 ID:xvNIH6EtO
>>47 人型を想像してましたけど、タイプはお任せします。
勝手に決めていいなら、身長2mくらいの巨体で角と翼を持った姿。ドラクエのアークデーモン
みたいな感じ。あれ?これ人型?
でお相手してもらっていいかな。
サキの容姿や年齢も教えて欲しいんだけど。
50 :
サキ:2011/05/06(金) 08:29:16.61 ID:xvNIH6EtO
はい、大丈夫です。
歳は10代後半で、紙は茶色のショート、白いスクール水着みたいな魔法の装備を身につけてます。
51 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 08:32:26.55 ID:ctO7eWs30
【じゃあ、こっちも名前は適当に。】
【それで、どういう感じで始めたらいいのかな?戦闘からかな?】
【あと、サキはもとからおっぱいおっきい方なのかな?】
52 :
サキ:2011/05/06(金) 08:35:48.97 ID:xvNIH6EtO
【では、戦闘の序盤からでお願いします】
【胸はもともと普通でしたけど、度重なる戦闘で魔法を使ってしまって、95cmぐらいまで成長してしまってます…】
53 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 08:43:05.38 ID:ctO7eWs30
(仲間とともに、財宝探索に出かけたサキであったが、一人はぐれ、さらに魔族の支配する領域にまで迷いこんでしまった)
(下級悪魔の集団に襲ってきた。こいつらは弱いので剣の腕だけで何とかなる…)
(そのとき、背後から巨大な影が迫ってきた。)
(ヤギのような角と翼を持つ巨人、デモンビーストである。硬い皮膚は並の剣では歯が立たず、下級魔法にも耐性があるのでかなり強力な魔法を使う必要がある)
グルルルルル……勇ましいな、女。今度は俺様が相手にになってやろう。
54 :
サキ:2011/05/06(金) 08:49:25.96 ID:xvNIH6EtO
そ、そんな……デモンビースト…!!
でも…これ以上魔法を使ったら…
(白い衣装の布地を大きく押し上げる胸を押さえて俯く)
なんとか剣で戦うしかない……
行きます…!たあぁっ!!
(デモンビーストの恐ろしさを感じながらも、魔法を使うことを恐れて無謀にも剣で切りかかる)
55 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 09:00:53.50 ID:ctO7eWs30
(ガイン!!鈍い金属音が響いた。サキの剣も相当な名剣のはずだが、まるで堪えた様子はない)
いい剣だが、対魔族用の装備ではない様だな?俺様の体には衝撃を和らげる防御魔法がかけてあるかなら…ぐふふふ
(いうなり、サキの剣をやすやすと奪い取ると、そのままバリバリと噛み砕いてしまった)
なんだこりゃ、歯ブラシにもならねぇぞ
(デモンビーストはにやりと笑って、大きく口を開けた。のどの奥にはチロチロと炎が見える)
(デモンビーストは炎の息を吐くことも出来るのだ)
腹が減ってるんだ。おい女、焼肉になっちまいな!
(ゴオオ!!!ちとうなりをあげて熱風がサキを襲った!)
56 :
サキ:2011/05/06(金) 09:11:55.35 ID:xvNIH6EtO
そんな……無傷…?
……ぇ…?きゃあぁぁッッ!!
(剣がまったく通じないショックで呆然としているところに、ブレスの直撃を受けてしまう)
は……ぁ……
(白い水着のようなスーツにはあらゆる魔法を軽減する魔法耐性がある)
(それにもかかわらず、デモンビーストのブレスを受けたスーツはあちこちが焼かれ、いくつかの傷や穴ができている)
…そんな……このスーツは…聖なる力で…守られているのに……
(傷ついた体を押さえて立ち上がる)
……魔法を…使うしかない…
っ…行きます!フレア!
(サキは両手をデモンビーストに向けると、中位魔法を唱える)
57 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 09:25:42.48 ID:ctO7eWs30
驚いたな!大抵のやつなら今の炎で瀕死の重傷なんだが…
(意外に軽傷なので、そこは心底驚いてみせる)
まだやるのか?
(サキがフレアを唱えると、まばゆい光と熱が直撃した)
ぐうおおお!!
(たかが女と侮って油断したのか、フレアをくらうとデモンビーストは思わずよろめいた)
こ、この女…!!ふざけたマネを!
(フレアを使うという事は、それ以上の魔法を隠している可能性もあるな…ここは一つ、実力を試すか)
地より出でよ!亡者の叫びよ!地平を埋め尽くせ!!
(デモンビーストは地獄より亡者の群を呼び出した。剣は効かないが、下級なので魔法防護壁があれば簡単に遠ざけられる)
(しかし、いかんせん数が桁外れに多すぎる。後から後から、数え切れないほどわいてくる。これを防ぐにはかなりの時間、魔法防御を使わないといけない)
(デモンビーストは持久戦に持ち込み、サキの魔力を無駄に消耗させる作戦に出たのだ)
58 :
サキ:2011/05/06(金) 09:39:17.06 ID:xvNIH6EtO
(魔法がデモンビーストに炸裂する)
はぁ…はぁ…ッ……こ、これなら……ひぁぁンッ…?!
(わずかに安堵したサキの胸に痺れるような感覚が走る)
…ゃ…ぁ……また…胸が…ッ…
(熱くなる胸を押さえて悶える)
(しかし、見渡すと既にあたりは亡者の群に取り囲まれている)
……は…ぁ……た、戦わ…なきゃ…
(なんとか感覚を押し殺して防御魔法を唱えると、サキは直径3mほどの光の玉に包まれる)
(亡者は光に触れると一瞬で蒸発していく)
こ…こんなの……いくらやっても…ッ……無駄…です……ッ
(気丈を装っても、フレアほどではないものの、じわじわと魔力を消費していく…)
59 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 09:47:37.81 ID:ctO7eWs30
(デモンビーストはサキの一瞬の変化を見逃さなかった)
(今のは…傷が痛むのとは、少し違うようだが?なんだ?悶えているようにも見えるが…まさかな)
(亡者の輪は狭まっていくが、サキには近づけず状況は膠着状態になりつつあった)
ふむ…なかなかしぶといな。女にしてはタフだな
(ん?見間違いか…この女さっきに比べて乳が膨らんで見えたが)
まあ…いい。魔族の領域を侵したものは容赦せぬ。どうした!お前の実力はその程度か?
広域浄化魔法でも使わないと、もう持たないぞ?
(わざと挑発して、魔力の消耗を早めようとする)
60 :
サキ:2011/05/06(金) 09:59:27.11 ID:xvNIH6EtO
(亡者を退け続けるサキ、でも胸には常にあの感覚が停滞していて、しかもそれは一定ではなく徐々に強まってくる)
(サキの胸は98cm、Hカップに成長してしまっている。そして、感度もそれに合わせて…)
はぁ……ぁ…ンッ……く…ぅ…!
ダメ……この…ままじゃ…ぁ…ぁン……こうなったら……これしかない…
ぅぅ……ホーリー…バーストッッ…!!
(サキは意を決したように大魔法を唱える。聖なる光がサキを中心に拡大し、亡者を飲み込んでいく)
(それはフレアすら遙かに凌ぐ魔法。威力も、そして魔力の消費量も……)
61 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 10:11:28.61 ID:ctO7eWs30
ムッ!?あの気配は…?
(デモンビーストはすばやく察知すると、翼をひろげ安全圏内へと飛び上がった)
おそらく、ホーリーバースト…
(突如、太陽が落ちてきたように辺りが白い光で満たされた)
(あれほど大量の亡者が悲鳴を上げるまもなく霧散した)
(後にはサキを中心にすさまじいエネルギーの放射した後が地面に刻まれていた)
危ないところであったな
(さすがにデモンビーストも冷や汗をかいた。様子を見て正解だった。恐らくすでに、女は限界のはず)
(すばやく身を翻すと、サキの元に急降下した)
(恐らく今なら動けまい!)
(上から猛禽のように、舞い降りサキの体にのしかかった)
ワハハハ!!さすがだわい。しかし、これまでのようだな?
62 :
サキ:2011/05/06(金) 10:28:25.71 ID:xvNIH6EtO
(聖なる光が亡者を完全になぎ払うと、当然、サキの体にはその代償が降りかかる)
きゃ…はあぁぁぁッッ?!
嫌…ぁ……あぁぁぁぁ…!!!(桁違いの魔力を消費してしまったサキの胸に電流に近い痺れが走り、目に見えるほどに成長してしまう)
ぃ…ゃ……もう…大きくならないでぇッッ!
(サキは自分の両胸を鷲掴みにすると成長に逆らうように押し込めようとする)
(でも、それによってありえない快感が胸に流れ込んでしまう)
はぁあぁぁッッ…!!?!
胸…感じ…すぎてッ…ゃあぁぁ…ッッ
(無意識のうちに胸の肉に指を埋もれさせて胸を刺激し続けてしまう)
きゃはッ…
(そんなサキの上にデモンビーストが舞い降りる)
63 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 10:37:06.00 ID:ctO7eWs30
(このまま反撃の隙を与えずに、一気にトドメを と、思ったデモンビーストであったが)
(こいつは…一体どうなっている?そこには全く思いもかけないのサキの姿があった)
(まるで、自身の胸を愛撫して快感に震えているかのようなサキ)
オイ…お前これは…どういうことだ?
(なぜかその姿はデモンビーストの好奇心をひどく刺激した)
(サキを地面に仰向けに押し倒して、その巨大な胸が隠さないように、両手を無理やり?んで頭上に上げさせた )
この胸、やっぱりな。さきから気になっていたが、でかくなってるよな?なんだこれは?
(人間よりはるかに長い舌を伸ばして、サキの乳房をベロンと舐めあげ、乳首を舌先でつついた)
説明しろ。なんだこの状態は?俺も初めて見るぞ。
64 :
サキ:2011/05/06(金) 10:45:45.79 ID:xvNIH6EtO
ぁ…はぁぁ……あなたには…関係…ありませ……きゃああぁッッッ
(はちきれそうにスーツを押し上げる胸の先をつつかれ、体を仰け反らせて感じてしまう)
(また、胸に布地を引っ張られているため、股間部分はきつく食い込んで、割れ目の形がくっきりと見えてしまっている)
く…ぅ…ッ……まけ…ない…
(押し倒されたまま、フレアを唱えようとする)
65 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 11:01:14.07 ID:ctO7eWs30
へへへへ…
(デモンビーストが下品に笑った。獣くさい息がサキにかかる)
人間族のメスはおもしれえ形してるよな、ここだけ膨らむんだからよ。
俺はこの胸の部分をちぎって、炭火で軽くあぶって食うのが好きなんだが…
お前は殺さない事にする。なんか面白そうだからな。
(新しいおもちゃを見つけた、悪がきの様に楽しそうに言うと、さらに乳房をもてあそぶ)
(魔族の中には人間を奴隷やペットにする者もいるが、このデモンビーストは特に人間に対する興味が強いらしい)
おい、まだやるのか?
(サキがフレアを唱えようとすると、呆れたように言った)
(さっきは意表を突かれただけだが、フレアがくると分かっているなら対抗策はある)
(サキが放ったフレアはデモンビーストの片手で受け止められそのまま、握りつぶされた)
もっと他の魔法を出せよ。二度も同じ魔法は効かねぇんだよ
66 :
サキ:2011/05/06(金) 11:14:03.70 ID:xvNIH6EtO
(デモンビーストの口から出る恐ろしい言葉も、胸への責めを耐えるサキには届かない)
く…ッ…ぅぅ……はぁ…ぁ……
ふ…フレア…!
(快感に耐えながら放ったフレアはこともなげに握りつぶされ、その代償が襲いかかる)
そんな……さっきは…効いたのに……ひ…ぁ…ぁぁぁ…
(さらに成長した胸は105cm、Jカップにまでなってしまっていて、スーツに収まりきらない肉が胸元からはみ出てしまう)
それなら……ライトニング…ボルト…ッッ!!
(フレアの反動が収まらないまま、さらに中位魔法を放つ)
(空から巨大な稲妻がデモンビーストに向かって落ちる)
67 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 11:27:42.24 ID:ctO7eWs30
(フレアを防いで、いい気になっていたデモンビーストをさらに稲妻が襲う)
あいた!まだ、そんな魔力があったのかよ!?
(実はちょっとピリっとした程度なのだが、またも不意を突かれて驚き、サキから離れてしまう)
あれ?お前…!?
(ついに100cmをオーバーした乳房の変化は傍目からもはっきりわかった)
まさか、お前…魔力を使うたびに乳が大きくなってないか?そういうことか?
呪いか何か?
これはいい!傑作だ ますます気に入ったぜ、お前のことを必ず俺の物にしてやるぜ
(低く身構えると、サキを再び襲おうと間合いをじわじわ詰め始めた)
68 :
サキ:2011/05/06(金) 11:41:23.16 ID:xvNIH6EtO
っ……
(呪いのことを見抜かれ、動揺する)
そうです……これは…あなたの仲間の魔法使いにかけられた呪い……
でも私は……こんな卑怯な…ッ…呪いなんかに…負けない…!
(拳に魔力をこめると渾身の力で何度も殴りかかる)
(でも激しく動くたびに胸は胸元から溢れ出しそうに揺れてしまい、その擦れが敏感な胸を襲ってしまう)
ゃ…ぁぁ…ッ!!…ダメ…動くだけで…擦れて…ッ…きゃ…はァ……我慢しなきゃ…まだ…戦ってるん…だからッ……
69 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 11:52:11.07 ID:ctO7eWs30
(快感に耐えつつ、戦おうとするサキ。しかし、どうしても動きが鈍い)
どうした!?そらそら、いくぞ
(デモンビーストがいたぶるように、長い鍵爪を振り回す。致命傷にならないようにわざわざ手加減をしているようだ)
まだまだ楽しみたいからな
(じわじわと体力の限界まで追い詰めるらしい。長い爪がうなるたびにサキのスーツに大きな裂け目が次々と刻まれていく)
(デモンビーストはサキの様子を見ながら、適度にダメージを与えすぎないように注意をしているようだ)
(既に勝利を確信して、余裕である)
70 :
サキ:2011/05/06(金) 12:06:49.33 ID:xvNIH6EtO
ぁ…くぅッ…
(デモンビーストの長い爪が左の肩口を切り裂く)
たあぁっ!…きゃあぁッ…
(反撃に大きく踏み込んだ攻撃をかわされ、背中をX字に切り裂かれる)
っ…ええぃッ!ぁンッ…
(振り向きざまに放った左のハイキックを受け止められ、股間部分の両脇を切り裂かれ、スーツが食い込みの鋭いハイレグになってしまう)
く…やあああッ!!ひぁう…
(身を孵すように右のハイキックを放つが、それも受け止められて今度はお尻の部分を横になぎ払われてしまう)
…はぁ…ッ……まだ…です……ッ……ぁン……
(ボロボロになりながらも内股になって耐え、再び戦おうとする)
(胸は107cm、Kカップになってしまっていて、動くときのスーツの擦れにすら耐えられないほど感じやすくなってしまっている)
71 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 12:17:55.61 ID:ctO7eWs30
【すごいいいところですが、お昼なんでそろそろ一旦、休憩いれませんか?】
【そちらのお時間とかいかがでしょうか?】
72 :
サキ:2011/05/06(金) 12:20:10.54 ID:xvNIH6EtO
【そうですね…ただ、今日は一時過ぎぐらいまでしかできないので、休憩するなら続きはまた後日になってしまいそうです…】
73 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 12:28:32.83 ID:ctO7eWs30
【そうですか。それぞれの都合があるから、そこはいたし方ありませんね】
【土、日が忙しいもので、週明けあなら時間ありますが…】
【予定が立たないようでしたら、ここで打ち切りというのも仕方ないかと思いますが】
74 :
サキ:2011/05/06(金) 12:31:45.66 ID:xvNIH6EtO
【ごめんなさい、週明けはちょっと難しそうです】
【そうですね…では続きはお互いの心の中で、ということにしましょうか…?】
75 :
デモンビースト:2011/05/06(金) 12:34:49.83 ID:ctO7eWs30
【それでも十分楽しませてもらいました。なかなか面白い設定だったので、もしまた別の機会があればお願いします】
【では、これで失礼します。お相手ありがとうございました】
76 :
サキ:2011/05/06(金) 12:38:00.68 ID:xvNIH6EtO
【こちらこそ…じわじわ追いつめられていく感じがどきどきしました…】
【また機会があればお相手していただきたいです。ありがとうございました…】
落ちます。以下空室です
77 :
テト:2011/05/06(金) 21:08:53.96 ID:dXHo1feyO
ダークエルフの少女を相手してくださる方いらっしゃいますか
獣人や亜人の方希望です
性別問わず
78 :
テト:2011/05/06(金) 21:55:50.35 ID:dXHo1feyO
落ちます
79 :
テト:2011/05/07(土) 03:33:21.36 ID:lnXTjB9vO
81 :
テト:2011/05/07(土) 03:44:48.10 ID:lnXTjB9vO
>>80 人間に協力したことで反感を買い…などなど
ラブイチャもOKです
>>81 お相手、願いたいのですが用事が入りましたので失礼します
申し訳ありません
落ち
83 :
テト:2011/05/07(土) 03:49:54.21 ID:lnXTjB9vO
84 :
メア:2011/05/07(土) 03:53:25.83 ID:vCqyS24KO
テトさんお願いします。
85 :
テト:2011/05/07(土) 03:54:23.88 ID:lnXTjB9vO
>>84 こんばんはよろしくお願いします
ご希望はありますか?
86 :
メア:2011/05/07(土) 03:58:14.52 ID:vCqyS24KO
こんばんは、よろしくです。
なるべくテトさんの希望にそってやってみたいと思っています。
もしテトさんに具体的な希望があればそれに少し意見させてもらう程度でかまいません。
因みにNGはスカグロです。
87 :
テト:2011/05/07(土) 04:00:06.65 ID:lnXTjB9vO
>>86 了解しました
ではこちらからでよろしいでしょうか
88 :
メア:2011/05/07(土) 04:01:28.03 ID:vCqyS24KO
はい、お願いします。
89 :
テト:2011/05/07(土) 04:05:28.30 ID:lnXTjB9vO
すー……ん、んにゃ……むにゃ
(小麦色の肌に白髪のダークエルフの少女が臍を出した軽装で木にもたれかかり寝息をたてている)
(足下には迷った人間を案内して礼に貰った短剣が落ちており)
90 :
メア:2011/05/07(土) 04:11:21.67 ID:vCqyS24KO
(旅の途中で木の下で眠る人影を見つけ寄っていき)
ん?この子…エルフか?
(すぐそばの短剣を触ろうとする)
91 :
テト:2011/05/07(土) 04:16:05.16 ID:lnXTjB9vO
>>90 ん、ん〜…?
(気配に気づいたのか長い耳をピクピクさせ)
ふわぁ……んにゅ?誰?
(欠伸をしながら伸びをしぼやけた目を擦りながら訪ねる)
92 :
メア:2011/05/07(土) 04:21:02.81 ID:vCqyS24KO
わっ!
(慌てて短剣に伸ばした手を引っ込め)
あ、えっと…起こしちゃったかな?
(あはっと笑いながら頭を掻き)…君ってエルフだよね?いや珍しいなって思って…
俺はただの通りすがりの剣士だけど…こんなところで昼寝か?
93 :
テト:2011/05/07(土) 04:29:23.17 ID:lnXTjB9vO
うんぅ、エルフはエルフでもダークエルフだけど……
(通常比較的人間と友好なエルフと違い人間の住む集落と離れてダークエルフにしては珍しくフレンドリーなよう)
(眠そうな目を向け)
今日は人間と合うことが多いなぁ……
ちょっと心地よかったからつい寝ちゃったの……よいしょっと、
(大事そうに短剣をパンツのポケットにしまい立ち上がる)
94 :
テト:2011/05/07(土) 04:46:44.44 ID:lnXTjB9vO
落ちちゃったかな?
それではまたどこかで…お疲れ様でした
【以下空室です】
95 :
♂:2011/05/07(土) 15:03:16.52 ID:eOrJMgzb0
苛めさせてくれる女性を募集します
@ダンジョンに乗り込んだ(迷い込んだ?)女戦士を、スライムやモンスターが
A町外れの魔法使いの家にやってきた少女を
B同じPTの男がエルフの女を
C教会の前で倒れていたシーフがシスターを
…などのシチュを考えています。
こちらは中文、描写多め。NGはスカのみです。
よろしくお願いします。
96 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:08:35.49 ID:NE1OXPjY0
@のシチュでいじめてほしいです。
女戦士の外見や内面で希望があればできるだけ応えたいと思います。
97 :
♂:2011/05/07(土) 15:12:09.55 ID:eOrJMgzb0
ありがとうございます。
強気な女を攻め落とすのも好きですし、
如何にも弱そうな女性を嬲るのも好きですね。
強気なら女性らしい体型、弱気ならスレンダーな方がいいです。
NGなどありませんか?
98 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:15:46.75 ID:NE1OXPjY0
基本的にNGなしなのでめちゃくちゃにいじめてもらえると嬉しいです。
こちらは、戦士になったばかりの気弱でスレンダーな女戦士をやりますね。
定番だけでビニキアーマーで、髪はツインテールで。
99 :
♂:2011/05/07(土) 15:19:47.81 ID:eOrJMgzb0
承知しました。
書き出し始めますので、NG要望あればいつでもどうぞ。
(地下深くにある結界に閉じ込められた悪魔)
(手下を使って各所から財宝やら何やらを集め)
(地下に大きなダンジョンを構成していたが、退屈していた)
…全く、何か暇つぶしになることはないのか…ん…?
(手元の鏡を覗き込むと、ダンジョンの入口に如何にも弱そうな女が立っている)
何だ?こいつ…。この辺では見ない顔だな…。
100 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:22:35.99 ID:NE1OXPjY0
弟や妹を養っていくために戦士なんて始めたけど……ホントに私にできるのかな。
……ううん、みんなのために私がやるしかないんだ!
(初めてダンジョンに挑戦をする初心者女戦士ミュウ。気合いを入れ直すと、剣を握りしめ、ダンジョンの奥へと進み出した)
101 :
佐藤かよ:2011/05/07(土) 15:25:33.16 ID:HZBKxMES0
興奮するぅ!
まんこ濡れてるぅ!
ヤバいよぉ
102 :
♂:2011/05/07(土) 15:28:44.86 ID:eOrJMgzb0
ん?入ってきたのか!?
身の程を知らぬのか…
あまり早く殺すのも退屈だな。どれ、遊んでやるか…。
(手のひらに炎を出し、一吹きすると筒のような生き物が現れる)
ほら、行って来い…
(如何にも弱そうな吸引虫は、ダンジョンの隙間を通って)
(女戦士の前にちまっと現れる)
103 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:31:24.39 ID:NE1OXPjY0
ひゃっ!
(突然現れたモンスターに思わず声を上げてしまう)
だ、だめ! 驚いてる場合じゃないや!
なんか弱そうな敵だし、これくらいなら私でも簡単に倒せそうだし、がんばらなくっちゃ!
(剣を構えると、吸引虫めがけて斬りかかっていく)
104 :
♂:2011/05/07(土) 15:35:57.10 ID:eOrJMgzb0
…吸引虫ごときに驚くのか…ククク…これはいたぶりがいがある…。
(斬りつけられた吸引虫はあっさりと二つに割れ)
(床に落ちて動かなくなるが、すぐぴくぴくと動き出し)
(それぞれが再生して、2匹に増える)
(吸引虫はあざ笑うように震えると)
(ミュウの皮膚が露出している部分に向かって飛び掛ってくる)
105 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:38:22.47 ID:NE1OXPjY0
(吸引虫を真っ二つにし)
やった! 私にもやれたよ!
なんか自信でてきたな〜。
(初撃破に浮かれているミュウは再生して増えている吸引虫に気が付かない)
えっ!?
(気付いた時には、すでに吸引虫に密着された後だった)
な、なにこいつ!? 今倒したはずなのに!
106 :
♂:2011/05/07(土) 15:41:19.74 ID:eOrJMgzb0
…鈍感な人間だな…。ここまで弱いのは見たことがない…。
(また別の呪文を唱えると、部屋の天井や壁がわずかに歪む)
(ミュウの太ももと首筋に吸い付いた二匹の吸引虫は)
(身体にぺったりと張り付き、くすぐったいような快感を与えながら)
(透明な粘液を引きながら少しずつ、敏感な部分へと移動する)
107 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:44:38.32 ID:NE1OXPjY0
な、なにこいつ! は、はがれないよっ!
(必死に吸引虫をひきはがそうとするが、ぴったりくっついた二匹ははがれる様子を見せない)
やだっ、なにこれ!
ちょっと! くすぐったいって!
(首筋と太ももをなぞられるようなくすぐったさに、思わず剣を落としてしまう)
粘液気持ち悪いって! あっ、ばか、なに移動してるのよ! ちょっと、やめてってば!
108 :
♂:2011/05/07(土) 15:50:03.51 ID:eOrJMgzb0
(ミュウが必死に剥がそうと力を入れると)
(虫は口が吸い付いたまま、二つにちぎれてしまい)
(吸いついている方も、ちぎれて飛んだ方も再生して、再びミュウの肌を狙う)
(暴れているうちに吸引虫は5、6匹に増えてしまい)
(それぞれが身体に吸いついて、ぬらぬらと移動している)
ククク…己の身体の心配ばかりしていていいのか?
(天井からぬらりと粘液が垂れ、ミュウの肩紐にぽとりと落ちる)
(黄緑色のスライムは、煙を上げて肩紐だけを溶かし)
(ビキニアーマーがずれて、片方の胸がはだけてしまう)
(気づいた虫の何匹かが、はだけた胸へと移動し始める)
109 :
ミュウ:2011/05/07(土) 15:55:34.38 ID:NE1OXPjY0
やだっ! なにこれ!? ちぎれたのに……また増えた!
もう〜、どうすればいいのよ!!
(と一人もがいてるうちに、スライムに粘液により、ビキニアーマーがずれてしまい)
え、なに!?
(天井を見上げ、ようやくスライムに気付く)
うわっ、スライム!?
こいつの粘液は人体には影響はないけど、防具を溶かすんだったっけ……
もう、これ高かったんだよ!
(防具代のことで頭をいっぱいにしているうちに、はだけた胸へ虫がたどりついてしまう)
ひゃん!
し、しまった! ……あんっ!
(吸引虫の刺激が直接乳首を捕らえ、その感覚に思わず声を上げ、膝をついてしまう)
110 :
♂:2011/05/07(土) 16:00:14.76 ID:eOrJMgzb0
(乳首に吸い付いた吸引虫は、口からぬらりとした肢を伸ばし)
(先端に粘液を塗りつけては吸い取っていく)
(スライムは次から次へと垂れてきて)
(防具のあちこちに穴を開けていき)
(その一滴が、腰のあたりを溶かして、下半身の防具が落ちる)
馬鹿な娘だ…逃げるなり魔法を使うなりすれば良いものを…
(防具が落ちて露出した下半身にも虫たちが勢い良く迫ってくる)
111 :
ミュウ:2011/05/07(土) 16:03:45.36 ID:NE1OXPjY0
やだっ、なにこの虫!? これじゃ、まるで……乳首を吸われてるようなもんじゃない……
あぅん! ……だ、ダメ、吸っちゃダメ…… はぁはぁ……
(悶えているうちにスライムの粘液により、下半身の防具までが地面に落ちる)
あ、だめっ!
慌てて手で秘所を覆って虫の侵攻を防ごうとする。
112 :
♂:2011/05/07(土) 16:08:32.87 ID:eOrJMgzb0
(黄緑色のスライムのせいでミュウは裸同然の姿になり)
(両方の乳首や首筋、耳元に別の虫が吸い付いている)
(手で秘所を隠されると、虫たちは周囲を這い回っているが)
(そのうちの一匹が、無防備な背後に回りこんで)
(脇腹やおしりを狙いに来る)
…ふむ…これだけではつまらんな…
(次の呪文を唱えると、部屋の奥のほうに2体の人影がぼんやりと現れる)
113 :
ミュウ:2011/05/07(土) 16:12:29.64 ID:NE1OXPjY0
やだぁ、こんなの裸と一緒だよ……こんなところ誰かに見られたら……
(想像しただけで顔が真っ赤になる)
あ、こいつ、お尻を狙いに……
(そう思って、片手を外すが、そのスキをつくように一匹の吸引虫が秘所にたどりついてしまう)
しまった!
(そうやって慌てているうちに、お尻の穴にも吸引虫が吸い付く)
やだっ……こんなの……
(そうこうしているうちに部屋の奥の人影に気付く)
えっ、誰かいるの!?
114 :
♂:2011/05/07(土) 16:18:20.26 ID:eOrJMgzb0
(ミュウの秘所には2匹が吸いつき)
(片方は敏感な先端を捉えて、弱く吸い)
(もう片方は、ワレメに肢を挿し入れて、中の粘液を舐めとっている)
(二人の人影が近づき、姿がはっきり見えてくる)
(身体つきこそ屈強な男だが、顔は毛だらけでその口は長く尖り)
(喉までとどく長い舌が、荒い息と共にはみ出している)
…ククク…。ライカンスロープ(獣化病感染者)だ…。
そいつらは吸引虫の粘液が大好物でな…。
もちろん、生身の女も…ククク…
(二人の獣人はカタコトでなにか話しながらゆっくりと近づいてくる)
115 :
ミュウ:2011/05/07(土) 16:23:45.88 ID:NE1OXPjY0
やっ、クリトリス、吸っちゃだめ……
ああっ! だめ……愛液まで吸われてる……
これじゃまるて虫に犯されてるみたい……
(人影が近づいてくる)
あ、だめです、来ちゃ!
(こんな格好恥ずかしくて見せられないよ……)
(でも、このままじゃ虫に犯されちゃうし……)
あ、やっぱり、嘘! すみません、助けて……えっ!
(人影がただの人間でないことに気付き、助けを呼ぶ言葉が止まる)
な、なにこの人たち!?
やっぱり来ないで! 来ちゃダメ!
116 :
♂:2011/05/07(土) 16:27:56.36 ID:eOrJMgzb0
エサ…エサダ…
…オレノエサ…オレガクウ…
(ミュウの言葉はケモノたちの耳に届かず)
(獣は鋭い歯を光らせてミュウに近づき)
(へばりついていた吸引虫を次々に噛みちぎる)
(ミュウの乳首のすぐ近くで、カチン!と歯がぶつかる音がする)
(千切れた吸引虫はすべて飲み込まれ、小さな欠片しか残っていない)
スクナイ…タリナイ…モット…ヨコセ…
(空腹の収まらない2匹の獣は、ミュウの身体中についた粘液を互いに舐めとる)
(人間のものより3倍はある大きな舌が、ミュウの全身を這い回る)
117 :
ミュウ:2011/05/07(土) 16:33:10.58 ID:NE1OXPjY0
やだっ、こないで!
(逃げようとするが、吸引虫からの刺激のせいでうまく逃げられず、簡単に獣たちに捕まる)
わ、私をどうするの……
(吸引虫を噛みちぎり始める獣たち)
え、助けてくれるの?
(しかし、それが勘違いだとすぐに知ることになる)
(乳首のすぐ近くで歯がぶつかる音を聞き、こいつらがミュウの体のことなど気にもかけずただ餌として吸引虫を食っていることを知る)
(吸引虫を食いつくした獣はミュウの体に残る粘液に舌を伸ばし)
えっ、やっ、やだっ!
(全身舐められてる……こんな大きな舌で……こんなに激しく)
(舌はミュウの敏感な部分にも触れ、そのたびにミュウは悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を上げる)
118 :
♂:2011/05/07(土) 16:38:05.03 ID:eOrJMgzb0
(全身を舐めまわしていた獣人はミュウの股間に顔を埋め)
(荒い息と共に、ミュウの秘所に舌をつける)
(尖った鼻が乱暴にクリトリスに当たり、大きな舌が愛液を舐め回す)
…コイツ…ハツジョウシテルゾ…
(粘液の味ではなく、愛液の味に反応して、獣人の股間が膨らみ出す)
…オカサレタガッテル…オレニ…
(それを聞いたもう一匹が、背中から首筋を舐め上げると、ミュウの声が漏れ)
…アア…オカサレタガッテル…コイツ…
(背中からミュウの身体を仰向けに引き倒す)
119 :
ミュウ:2011/05/07(土) 16:43:36.90 ID:NE1OXPjY0
(股間に顔を埋められ)
やっ、そこはだめっ!
あっ、鼻がクリトリスに……! やだっ、舐めちゃだめっ!
(獣人に舐められるたび、奥から新たな愛液が溢れてくる)
ぴちゃぴちゃ
(洞窟内に響く、自分の愛液を舐めとる音がますますミュウの羞恥心を煽る)
あっ、獣人のアソコが……
(膨らみ始める獣人の股間を見て体がかたまる)
(わ、私で興奮してる……。やだっ、だめだよ……)
(そうしてるうちに、引き倒れさてしまう)
120 :
♂:2011/05/07(土) 16:48:53.89 ID:eOrJMgzb0
(引き倒されたミュウの両方の乳房を、2匹の獣人が上下から舐めまわし)
(小さな乳房が大きな舌で形を変えて暴れる)
ハァ…ハァ…オカス…イレル…!
(下のケモノがごろりとミュウの身体をうつぶせに転がし)
(ものすごい力で腰を持ち上げて、おまんこに太いペニスを押しこんでいく)
(ミュウの大事な部分がこれまでないほどに押し拡げられ、ペニスをくわえ込む)
(奥まで入ったところで獣が腰を振り始め)
(前の獣は巨大なペニスをミュウの口にねじ込んでいく)
121 :
ミュウ:2011/05/07(土) 16:56:05.16 ID:NE1OXPjY0
いやっ、胸だめっ! そんなに激しくしたら痛いよっ!
(激しく扱われる乳房が赤くなっていく)
そんなに舐めてもなにもでないんだからね!
(やがてうつ伏せにされ、獣の交尾のような格好で処女のおまんこにペニスをむりやりねじ込まれてしまう)
やっ、だめっ!
あぁっ、いったぁぁぁぁぁぁい!!
(まるで焼けた鉄の棒をねじ込まれたような痛みがミュウの全身を走る)
やだっ! こんな犬みたいな格好で犯されるなんて……
(限界一杯でいまにも裂けてしまいそうなほどに広げられている自分の秘所を見て涙をこぼす)
(さらにもう一匹の獣人に顔を掴まれ、口にペニスをねじこまれる)
あぅぅぅぅ
(口まで……いえ、喉まで犯されてる……)
(こんなの嘘……夢だよね……)
122 :
♂:2011/05/07(土) 17:01:06.06 ID:eOrJMgzb0
アァ…ハァ……!
(全力疾走した後の犬のような息を吐きながら)
(血が流れ出すのもかまわずに、乱雑に腰を振り続ける)
(前と後ろとでは動きがバラバラで、ときたまシンクロして)
(グチュグチュと愛液と血が結合部から溢れ出す)
アッ・・・アゥゥ…グゥッ!!
(ミュウの体内でペニスがぐわっと肥大すると)
(膣内に熱い液体が大量に注ぎ込まれる)
(わずかに遅れて口の中でもペニスが弾け)
(先端から生臭い液体がどくどくと溢れ出す)
123 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:06:39.05 ID:NE1OXPjY0
いゃぁ……私、ホントに獣みたいに犯されてる……
(されるがままに犯され続けるミュウ。しかし、自分の膣内で暴れているペニスが脈動しだすのを感じると)
ううっ、うううっっ!(だめっ、抜いて!)
(必死に拒否の声を上げようとするが、口いっぱいのペニスのためただ呻いているようにしか見えない)
ドクドクドク
(やがて、膣の中に熱いものが放たれ、広がっていくのを感じる)
うううっ(やだぁ……中まで汚された……)
(そして、口の中にも獣人の精液が放たれ……)
ううっ!
(吐き出したいが、ペニスが抜かれないせいでそれも出来ず、やがて……)
ゴクリ
(涙を流しながらしかたなしに口の中の精液を飲み込む)
124 :
♂:2011/05/07(土) 17:09:11.21 ID:eOrJMgzb0
(苦しそうにしているミュウをよそに、いつまでもペニスは抜かれずに)
(ミュウがぐったりして倒れこみ、しばらくしてから抜かれる)
ハァ…ハァ…
125 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:10:58.11 ID:NE1OXPjY0
(ようやくペニスが引き抜かれてと、ミュウはぐったりと倒れ込む)
私、犯されちゃったよぉ……
(悲しみが心を覆う。しかし、ようやく解放されるという安堵感も感じてはいた)
126 :
♂:2011/05/07(土) 17:11:45.06 ID:eOrJMgzb0
(すみません途中送信してしまいました)
ハァ…ハァ・・・
(抜かれた部分から汚い精液がぼたぼたと垂れ)
(2匹の雄が満足気にミュウを放置して去っていく)
(ミュウが正気に戻ると、周囲に同じ獣人が集まっていて)
(股間を立ち上がらせ、荒い息を吐きながら迫ってくる…)
【ここまででよろしかったですか?】
127 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:16:39.73 ID:NE1OXPjY0
今日のことは忘れよう……
全部なかったことにしてしまおう……
明日からは全部忘れてがんばろう……
(ようやく立ち上がる気力を取り戻し、体を起こすミュウ)
(しかし、ミュウの周りにはすでに何十人もの獣がペニスをそそりたたせながら取り囲んでいて……)
【あ、やっぱり途中だったんですね〜。ありがとうございます】
128 :
♂:2011/05/07(土) 17:18:04.05 ID:eOrJMgzb0
【終わり…で、よろしいでしょうか?】
【続きの展開もありですが…】
129 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:21:15.12 ID:NE1OXPjY0
【続きお願いできますか? もっともっといじめてもらえると嬉しいです】
130 :
♂:2011/05/07(土) 17:27:06.60 ID:eOrJMgzb0
【承知しました】
【多数プレイに期待させて申し訳ないですが、別パターンで行きます】
【痛いの、拘束、道具などはいかがでしょうか】
(獣人たちのペニスが迫り来て、その一つが顔に触れようとした刹那)
(ふっと周りの景色が歪み、どこか別な広間に変わっている)
(毛足の長いじゅうたんや、あかあかと光る暖炉があり)
(あれほどいた獣人は一人も残っておらず)
(隣には、ミュウの肩を抱いた、金髪碧眼の青年が座っている)
…大丈夫ですか?お嬢さん…。
(全裸に近いミュウに自分の着ていたマントをかける)
131 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:29:25.84 ID:NE1OXPjY0
【ほかで経験したことのないようなプレイでいじめてもらえると嬉しいですけど、思うがままにやっちゃってください】
え、なに、ここは!?
(突然のことに意味がわからず戸惑うミュウ)
あ、ありがとうございます……
えっと……あなたは?
132 :
♂:2011/05/07(土) 17:32:43.27 ID:eOrJMgzb0
例のダンジョンの近くに住んでいる者だ…
まったく、こんな軽装であそこに入り込むとは、死にに行くようなものだぞ。
(部屋の隅にあるテーブルから、あたたかい紅茶を持ってきて)
さぁ、一息ついて、アタマを冷やせ。
一体なにを考えていたんだ…
【承知しました】
133 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:34:39.85 ID:NE1OXPjY0
あっ、すみません……
(紅茶を手に取り)
いただきます。
あっ、お礼がまだでしたね。助けていただいてありがとうございます。
(言い終えると、紅茶を飲む)
134 :
♂:2011/05/07(土) 17:38:44.14 ID:eOrJMgzb0
ああ、でもまだだ。
(深刻な面持ちで)
君はダンジョンの中でライカンスロープと接触したな…?
あれは厄介な病気でね。ウイルス性で感染力が高い。
急いで対応しないと、君もあんな風になってしまうぞ。
(ミュウから紅茶のカップを受け取り、脇に置くと正面に回り)
さぁ、奴らとどこか接触しなかったか?全部診せてくれ…。
135 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:40:54.68 ID:NE1OXPjY0
えっ、嘘! 私もあんなふうに!?
お願いです! 助けてください!
えっ、接触ですか……
はい、しました……
色々と触られたり……
(マントで身を隠しながら、恥ずかしいそうにぼそほぞと答える)
136 :
♂:2011/05/07(土) 17:43:49.43 ID:eOrJMgzb0
ああ、大丈夫だ。処置が早ければ発病しないよ。
どこを触られた?恥ずかしいだろうが答えてくれ。
とくに奴らの血液とか、精液が傷口に入っちゃまずい。
もたもたしていると手遅れになるぞ!
(ミュウの肩をマント越しにしっかりと掴み)
(部屋の奥の暖炉の火が、ミュウの身体に陰をおとす)
137 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:48:05.81 ID:NE1OXPjY0
えっ、血液とか精液が傷口に……どうしよう……
(ぎゅっとマントを握りしめながら……)
全身あいつらに舐められて……
……それで、あいつらのアレを私のアソコに入れられて……
……しかも、私、初めてで……血とか出ちゃって……それなのに中出しされて……
……あと、口の中でも出されて……それを飲み込んでしまいました……
(火が出るほどに顔を真っ赤にしながら、なんとか事情説明をする)
138 :
♂:2011/05/07(土) 17:52:10.53 ID:eOrJMgzb0
何だって!?
そりゃ、大変だ…!出血の上に精液なんて…
急いで、処置しないとなぁ…!
(表情が途中から醜く歪んでいき)
(下卑た笑顔を浮かべながら、男が指をパチン!とならすと、マントが自然に広がっていく)
(マントはミュウの身体の手首、足首、首筋に張り付いていて)
(マントが広がるにつれて、ミュウの身体が大きく開かれてしまう)
で…?あいつらのチンポをマンコに突っ込まれて…?
中出しされたのかぁ…そりゃあ良かっただろぉ…!?
139 :
ミュウ:2011/05/07(土) 17:54:27.06 ID:NE1OXPjY0
(男の急変と、突然のマントの変化にわけがわからず)
えっ、なに、これ、どういうこと!?
あの、これは一体どういうことなですか!?
これが処置なの!?
(裸身を男にさらしながら必死に男にうったえかける)
140 :
♂:2011/05/07(土) 17:58:54.23 ID:eOrJMgzb0
ああ、そうだよ…俺は獣人の女が大嫌いだからなぁ…
あんたに感染されちゃ困るんだ…!
(広がったマントは天井に吸い寄せられるように引っ張られ)
(ミュウの身体を下向きにくっつけたまま、フワフワと浮き上がる)
それともう一つ…
(男はミュウの下に立って、ミュウの全身を見上げながら)
馬鹿な女は何度でもダマされる…ククク…
(下から手を伸ばし、垂れ下がった乳房の先端を摘むとくりくりといじる)
141 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:00:56.96 ID:NE1OXPjY0
だ、騙したのね!
くっ、卑怯者!
(しかし、いくらののしろうとも、手足は動かせず、ただ惨めな姿をさらだけだった)
こ、こんなことして、私をどうするつもりよ!
142 :
♂:2011/05/07(土) 18:04:32.29 ID:eOrJMgzb0
口を慎めよ…無様な格好しやがって…
処置だっつってんだろ…?スケベ女が…!
(つまんだ乳首にきゅうっと力を入れて押しつぶし)
(抵抗出来ないミュウの身体に、鳥の羽根でできたハタキを触れさせる)
(たくさんの羽根がミュウの首筋や胸もと、脇腹や股間をくすぐっていく)
143 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:09:44.06 ID:NE1OXPjY0
いやっ! 痛いっ! 乳首だめっ!
(獣人にさんざんなめ回され、刺激され続けた乳首は触れられただけで痛みをともなうほどになっていた)
羽のハタキ?
そんなものでなにをしようっていうのよ!
そんなものでぶたれたって、なんともないんだからね!
(しかし、ぶつのではなく、くすぐるようになぞられると……)
あっ! やっ! だっ、だめ、こんなの!
(くすぐったいというべき、気持ちがいいというべきか、複雑な感覚が全身をかけめぐる)
やめ……てっ……
(興奮したミュウの割れ目から愛液が溢れてきて、ぽとりと一滴地面に落ちる)
144 :
♂:2011/05/07(土) 18:14:38.41 ID:eOrJMgzb0
どこまで馬鹿なんだてめえはよぉ…
(羽根の塊は生きているようにミュウの全身を這い回り)
(敏感な部分を的確に刺激していく)
(ぽとりと垂れた愛液を眺めて)
けっ、感じてやがる…ま、そうじゃないと治療にはならんのだが…
いいか、エロ女!その汚えマンコにたまったザーメン搾り出せ!
腹に入ったやつはさっきの薬でなんとかなるはずだ。
おいコラ聞いてんのか?もっとマン汁垂らせって言ってるんだよ!
(手を伸ばして乳房をつかみ、ぐにぐに動かす)
145 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:17:35.16 ID:NE1OXPjY0
感じてなんてないわよ!
(羽が動くたびに体をピクピクさせながら言っても説得力はなかった)
し、しぼりだせって言われて、出せるわけないじゃない!
もっとほかの治療法はないの!?
こんなやり方、ひどいよぉ……
146 :
♂:2011/05/07(土) 18:22:13.87 ID:eOrJMgzb0
ったく!我儘な小娘だなぁ…!
自分で搾り出せないならやってやるよ!
(ぱちんと指を鳴らすと、マントがくるりとひっくり返り)
(大きなテーブルの上に仰向けに身体を固定させる)
(男が横から近づいてきて)
(最初に襲われた大きさの2倍はある吸引虫を取り出し)
(ミュウの下半身にぺたりとくっつける)
(大きな吸引虫は、じゅぱっ!じゅぱっ!と大きな音を出しながら)
(クリトリスを細かく震わせつつ、愛液を吸い込んでいく)
ほら…コイツが好きなんだろ?どこまでドスケベなんだコイツ…。
147 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:25:34.31 ID:NE1OXPjY0
(テーブルの上に仰向けに固定され)
こ、今度はなにをしようっていうのよ!
(吸引虫を取り出す男)
そ、それは! やめてっ、そいつは!
(懇願するもむなしく、虫をおまんこに吸い付かされしまう)
やだぁ、もう虫はやだよぉ……あんっ!
(自分ではそうしたくなくても、虫に刺激されるたび、体が震え、愛液が溢れてくる)
見ないでぇ、こんなとこ見ないでよぉ……
148 :
♂:2011/05/07(土) 18:30:14.54 ID:eOrJMgzb0
うるせえなぁ…口にも吸い付けてやろうか!?
(さらに大きな吸引虫をテーブルの下から取り出し、脅す)
ほら、もっともっと搾り出せ、エロ汁まだ出んだろ
(男がミュウの乳房を乱暴に揉み、乳首を細かく刺激する)
(吸引虫は長い肢をおまんこの中にまで挿し入れて、内壁をまさぐる)
それともまだチンポがほしいのか?
この阿婆擦れは…!
149 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:32:33.92 ID:NE1OXPjY0
いやっ、ごめんなさい! 口はやめてっ!
がんばって、エロ汁出します……
……おちんちんはダメです……これ以上は汚さないで……
ほかのことならなんでもしますから……
150 :
♂:2011/05/07(土) 18:38:32.93 ID:eOrJMgzb0
んじゃおとなしくヨガってろ!
ったく…なにがこれ以上だ…ほら!もういいだろ!?
(何かの粉を吸引虫に振りかけると、膣内の舌をぬらりと抜いて)
(吸引虫が離れ、部屋の隅に逃げていく)
さあて、全部とれたかなぁ…
(ミュウのおまんこに顔を近づけて、指先で広げる)
(クリトリスのまわりを丁寧に指で探り、陰唇の間を指でなぞる)
(全てのひだとひだの間を丁寧に調べ、指でなぞって粘液を拭っていく)
…さて、奥も見とかないとな…
(ポケットから妙な形の道具を取り出すと、やおらおまんこに突っ込み)
(開いて奥のほうまで覗き込む)
151 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:43:21.61 ID:NE1OXPjY0
えっ、吸引虫がこんなに簡単に……
(割れ目を指で広げられ、中を指でなぞられるミュウ)
やだっ、ちょっと!
獣人の精液が残ってないか調べてるの!?
こんなの恥ずかしいよぉ……もっと違う方法はないの……
えっ、奥?
ちょっと、なに、その道具!?
(妙な道具で秘所をぱっくりと開かれてしまう)
やっ、中まで覗かれてる!?
私も見たことのないところまで、見られてる……
やだぁぁぁ
(見られることに興奮したのか、開かれた奥からはまた新たな愛液が出できていた)
152 :
♂:2011/05/07(土) 18:49:42.70 ID:eOrJMgzb0
いちいちプロの仕事に口出すなよ…
てめえが感染したくないっていうから、こうやって…
畜生め、ここで溢れさせちゃ奥が見え……ん?
(もぞもぞ暴れるミュウの太ももを抑えていたが)
(妙な感触に、太ももをよく観察すると、オレンジの毛が生え始めている)
…てめえ!全部搾り出せっつったろうが!
まだ残ってやがった!今頃感じても遅せえんだよ!
(部屋の隅に走っていき、木の棒を持って戻ってくるが)
(木の棒の先端は、まるでカリの高いペニスのような形をしている)
ほら!こいつで掻きだすぞ!
(棒を奥につっこんで、乱暴におまんこを掻き回す)
153 :
ミュウ:2011/05/07(土) 18:52:39.82 ID:NE1OXPjY0
ご、ごめんなさい!
(慌てる男を見て)
えっ、なにどうしたの!? えっ、もしかして手遅れ!?
(男が棒を持って戻ってくる)
うそ、かきだす!? そんな太いので!?
む、無理よ!
(しかし、無情にも棒は容赦なくつっこまれ、中の精液をかきだしはじめる)
いたぁぁぁ!
もっと、優しくして!
中は敏感なの! お願い!
154 :
♂:2011/05/07(土) 19:00:37.02 ID:eOrJMgzb0
あれだけ極太チンポに犯されといて、敏感とは笑えるなぁ!
もうそんな事言ってられる状況じゃねえんだよ!
(膣内の棒は木製のはずが、次第に熱を帯びて、徐々に大きく膨らんでいく)
(大きなペニスがミュウの膣内をごりごりと擦りあげ、奥を何度も叩く)
まだ気づかないのかバカ女!そろそろ周り見てみろよ!!
(いつの間にか、マントの拘束から解放され)
(ペニス棒を動かしていた男の姿は消え、異形の者に正面から犯されている)
ククク…これで貴様も魔族の仲間入りだ…
喜べ…最高の快感と共に受け入れてやろう!そら!そら!
(紫の太い両腕がミュウの体を押さえつけ、ペニスはさらに大きくなっていく)
155 :
ミュウ:2011/05/07(土) 19:05:50.75 ID:NE1OXPjY0
(すべてが幻のように消え、自分の犯す異形の者がそこに現れる)
え……なに、これ……
わ、私はまた騙したの!?
(抵抗して逃げようとするが、太い腕で押さえつけられ、それはかなわない)
いやぁぁぁ、もうこれ以上犯さないでぇぇ!
あああっ! ふ、太い! だめっ、裂ける、裂けちゃう! 私のアソコが壊れちゃうよぉぉ!
(ミュウは秘所は限界一杯まで広げられ、いまさにどこかかさけだしそうなほどだった)
156 :
♂:2011/05/07(土) 19:10:39.19 ID:eOrJMgzb0
ククク…だから言っただろう…?馬鹿な女は何度でも騙される…!
特に淫乱で無謀で調子に乗った女はなぁ!!
(グチュ、グチュとおまんこから汁を溢れさせながら)
貴様のどこが裂けようと知らぬ・・・!
私の精液を飲み込む快感にむせぶがいい!
(悪魔のペニスの先端が、さらに膨らんで)
んっ…んっ…んっ…あぁぁっ!!
(どす黒い精液が、大量にミュウの体内に注ぎ込まれる)
157 :
ミュウ:2011/05/07(土) 19:13:05.35 ID:NE1OXPjY0
だめ、中はだめぇぇぇ!
ドクンドクン
あああ……だめって言ったのにぃ……
(自分のお腹の中で悪魔のペニスが脈動するのを感じる)
獣人に続いてこんなのにまで犯されるなんて……
(自分の秘所から溢れてくるどす黒い精液を見て)
ひっ! なに、この真っ黒の精液!?
158 :
♂:2011/05/07(土) 19:16:19.87 ID:eOrJMgzb0
何、ではない…契約の証拠だ…
まもなく貴様も悪魔に変わる…貴様のような色情魔、そうおらんわ…
ククク…楽しみだなぁ…
(悪魔がミュウを見つめていると、ミュウの理性がぼやけていき)
(全身が熱く火照り、皮膚の色が黒っぽく変わり始め)
(背中とおしりの痛みと共に、羽やしっぽが徐々に生えてくる)
159 :
ミュウ:2011/05/07(土) 19:19:22.63 ID:NE1OXPjY0
悪魔に変わる!?
うそ、そんなの……いやよ!!
(しかし、次第に頭はもやがかかったようになり、そのうちに自身の体が変化していく)
(もう新米女戦士はそこにはおらず、いるのは、悪魔の体を持った牝)
160 :
♂:2011/05/07(土) 19:23:54.30 ID:eOrJMgzb0
ククク…可愛い牝に仕上がったな…。
では最初の命令だ…。貴様の生まれた家へ行って、昔の父を犯してこい…。
あの神官戦士、放っておくと厄介だからな。
奴も最期の相手が自分の娘であれば悔いはなかろう
クククク…さぁ、行って来い…!
【こんなところでいかがでしょうか】
161 :
ミュウ:2011/05/07(土) 19:26:19.11 ID:NE1OXPjY0
はい……わかりました
ふふふ、犯す……犯してあげるぉぉぉ
(漆黒の羽を羽ばたかすと、変わり果てた姿となったミュウは我が家へ向けて飛び立った)
【ありがとうございました! 固定され、指でいじられたり、中をのぞかれてるところとか特に興奮しました!】
162 :
♂:2011/05/07(土) 19:27:15.98 ID:eOrJMgzb0
ご満足いただけたようで、良かったです。
またお会いしましょう。
それでは、落ちます
163 :
♂:2011/05/07(土) 19:35:23.44 ID:eOrJMgzb0
空室表示出しときます
【以下空室】
164 :
♂:2011/05/07(土) 21:03:14.59 ID:g/gNHtVb0
此方からの陵辱を受けた後、魔族や淫魔としての力を取り戻して逆に此方を襲い返す…と言った感じの設定でお相手様を募ります。
中文程度、()描写の使用を御願いしますー。
165 :
♀:2011/05/07(土) 21:05:14.54 ID:X2rgLIB10
お相手いいですか?
166 :
♂:2011/05/07(土) 21:09:47.57 ID:g/gNHtVb0
はい、御願いします。
設定からとなりそうですけど宜しいでしょうか。
此方は人間…の心算ですが、種族について何かあればどうぞー。
其方様については、吸血鬼やサキュバス。力を封じ込める為の首輪を今迄装着させていて……今回、偶々その首輪が外れてしまって。等と言った感じで考えています。
このシチュ固定ではないのでこれについても何か有れば。
NGについてもお教え願いたいですっ。
167 :
♀:2011/05/07(土) 21:14:32.77 ID:X2rgLIB10
設定大丈夫ですよー。
人間で大丈夫です、他に何かそちらの希望とかあったら聞きますよ
襲ってる途中で外れて、こちらから責め返せばいいんですよね?
私は、うーん、人間に成りすましたサキュバスとかでやってみます。
NGは大スカと極度のグロですかね。
陵辱ということなので、ある程度激しいのはおkですw
そちらの希望とNGも聞いていいですか?
168 :
♂:2011/05/07(土) 21:21:18.95 ID:g/gNHtVb0
サキュバスさんと言う事ではい、よろしく御願いしますー。
そうですね、それなら其方様をその首輪の魔力で捕えていざ陵辱、とし掛けた矢先に…と言った感じが好みです。
襲う前からがっつりでも、襲ってる途中からの描写でも書き出しは出来ると思います。
此方のNGについては…特にありません。大スカを口へ捻じ込まれたり、心臓を指やら爪やらで貫かれたりとか無ければ大丈夫なので。
希望の方ですが、例えば尻尾で精を搾り出されたり、秘所で顔面を押し潰されたり。放尿プレイなども交えて頂けるとうれしいですが、基本的に流れで結構です。
開閉する尻尾に咥え込まれてその中で果ててしまって、その様を言葉責めされたりなんてそそりますがー…。
妙な質問かも知れませんが、得意なC口調等おありでしょうかー。
ロリキャラさんとか、もし扱えればすごくすごくありがたいのですがっ。
169 :
♀:2011/05/07(土) 21:28:52.41 ID:X2rgLIB10
はい把握ですー。
書き出しは、どちらでもできそうなのでお任せしますw
はぁい、把握です。
とりあえず辱めればいいんですね。やります笑
口調は何でもできますよー
ロリっ子把握ですw
よければ書き出しお願いしてもいいですか・・・?
170 :
スレイン:2011/05/07(土) 21:43:00.32 ID:g/gNHtVb0
…へぇ、まだ足掻くんだ。…無駄だと思うよ、その首輪有る限り君は俺に抗えない。
……素直に慰み者になってくれると嬉しいんだけどな。
どうせ、逃げられないんだし。素直にしてれば少しは優しくして貰えるかも知れないよ?
ほら、抗うからさ。脱げちまうんじゃないか…?
(悪魔だ、淫魔だ、と。誰の口にと無く囁かれる身寄り無い少女を屋敷へと捕らえ、魔性の者の魔力を封じる首輪にて拘束施して数日経って)
(肉体へ手出しをする事は未だ無いものの、少女自ら淫魔である事を認めさせようと繰り返しての牢屋への訪問、尋問を繰り返して。)
(珍しく檻の中にまでその身を乗り入れ、後ろ手に閉じた檻の戸を背に少女の服を掴んで迫るのは赤髪、細身。薄手の革のコートで身を覆い腰には杖を吊った茶瞳の男)
(屋敷の主、魔道士と思しき男は少女へと施した首輪による封印にそれなりの自信がある様子。日が経つに連れその封印が弱まり、首輪が緩んでいく事も未だ知らずにいて)
(コートの袖より覗く手先は少女の服をしっかりと掴んでいる。今日こそはその身体を外気へと晒させ陵辱を加える為に。つり気味の茶瞳は少女相手にすっかり欲情に濁った色合いを帯び。)
【お待たせしました。良ければお嬢様ちっくな「〜ですわ」口調等でお相手願いたいなと。勿論他の口調でも全然構いませんので。】
【よろしく御願いしますー!】
171 :
シェリル:2011/05/07(土) 21:58:19.55 ID:X2rgLIB10
・・・ふふ、私が貴方如きの人間に屈するとお思いで・・・?
(妖しく光る赤紫の大きな瞳で圧をかける男を見上げると幼いながらも妖艶な笑みを浮かべ)
はっ、思い上がりで勘違い馬鹿男なんかに素直になろうだなんて思わないんですわ。
・・・っ
(お気に入りの黒のドレスを乱暴に捕まれると少し苛立った様子で男を見る)
触らないでくださいな。お洋服が汚れてしまいます。
(拘束されている為大きく抵抗する様子は無いが、首輪が日に日に能力の拘束が弱まっていく事には気がついていて)
・・それに、これでもう貴方の傍にいる理由もないのです。
(片手で男の手首を、もう片手で首輪に触れると、男の目の前で固く自信を拘束していた首輪をあっさりと解いてしまい)
(その瞬間に自らの能力で今度は男に能力を封じる拘束魔法を掛けてしまう)
ふふふ、無様ですねえ。今まで使っていた魔法を自分に掛けられてしまうなんて。
私を数日間もここに拘束していたお礼は、どうしてあげましょうかね・・・?
(こちらこそお願いしますー!)
172 :
スレイン:2011/05/07(土) 22:08:22.27 ID:g/gNHtVb0
あぁ、思ってる。今日にでも俺の思いのままにしてやろうと思ってたとこ。
(ドレスの裾掴む手はそのまま、不快に歪む相手の表情を酌む事も無く無遠慮に掴んだままで)
(未だ拘束の効果は有り故、相手は抵抗の手に出る事は出来ないと固く信じ込んでいる様子。少女の表情覗き込む顔は楽しげで…)
(自分の眼前、施した拘束──首輪の形状に具現していた拘束魔法、其れそのものが淡い光を残して消え去る瞬間)
(見開いた瞳は其のまま…言葉も無く、立ち竦んだまま)
…解けた?それならもう一度封じてやるまでだけど、ッ、………?!
(再び相手へと封印を施そうと唇を開いた瞬間。此方へと放たれた魔力は数日前此方が少女へ掛けた拘束魔法と全く同じもの)
(男の全身を満たしていた魔力は塵と消え失せ、腰の杖の宝玉に爛々と灯っていた赤い光も消え)
(魔力を失った事で力迄も奪われたか、かくり、と冷たい牢屋の床に膝を付き…。)
……拘束されてる間に、勉強したんだ?
…やっぱり只の人間の子じゃない…な、お前…。
(相手から放たれた魔力に人有らざるものを感じて表情を強張らせるも、眼前の相手は只の少女にしか見えていない)
(能力は封じられてしまった侭だけれど、其れに抗うべく解呪の魔法を唱える。詠唱は遅々として進まず、杖を振り上げる所作も緩慢に──)
(是非!)
173 :
シェリル:2011/05/07(土) 22:20:17.86 ID:X2rgLIB10
内緒にしてましたけど、サキュバスですの。
人間じゃなくて、残念でしたね
(杖を振り上げる動作も軽く手を掴むことで止めてしまえる程に男の体は魔力で縛られる)
私の魔法は体を動かす神経を鈍らせるものですわ。
魔法は私のが少しだけ上なようですね。動きにくいと思います。抵抗されたくなかったので・・
私がただ大人しく拘束されているだけだなんて思っていたのが間違いですよ。
・・・まぁ、貴方の魔法も少し複雑で大変でしたので、それだけ褒めてあげますのですよ。
(にこりと少女らしい笑みを浮かべてみるが、今は相手を少しづつ追い詰めるだけの手段で)
(膝を付いたスレインの前に膝を付き四つん這いで顔を近づける)
ほんとは、お顔立ちも好み、能力もあるようでしたので。
相手をしても構わないかなって少しだけ思ったりもしたのは、内緒です。
(小声で小さく囁くと、今度は自分の中の加虐心が芽生え始める)
サキュバスを捕まえるとどうなるか、体に教えて差し上げますね。
174 :
スレイン:2011/05/07(土) 22:29:31.10 ID:g/gNHtVb0
サキュバス…?
そんな貧相な身体のサキュバスが居るか、冗談はその身体だけに、ッ…、離せ…!
(少女の体つきを見遣る瞳を今一度相手の瞳へ焦点合わせ)
(口元から零れ出るのは嘲り、けれど此方を一歩上回る相手の魔力を目の当たりとしてその表情にはやや陰りが差して。)
(此方の手首を掴まれては魔力の影響故か強く抗う事叶わず。渾身の力を腕に篭めるけれども少女の細腕一本振り払う事も叶わない)
…そいつはどうも、…褒めついでにこのふざけた拘束も解いて欲しいんだけど、な…
(浮かべられた無垢な表情にはぞくりと背筋を駆け上がる寒気を覚えて小さく肩を震わせて)
(此方に僅かずつ、僅かずつ迫ってくる相手から逃れるよう……少しずつ後ろへ下がっていく。背後には冷たく硬い鉄の格子。其れが男の後退を阻んで。)
……、ッ。…………
(聞き取れるかどうか、の少女の囁き)
(運悪く其れを明瞭に聞き取ってしまった身体を、彼女の手の届かない所にまで逃がそうとするけれど)
(自らの手によって閉めてしまった鉄扉の外へ逃れる事は叶わない。首元にはこの檻の鍵を一本吊るしたまま、僅か翳りを宿した視線を少女へ)
(此方から襲う心算で居ても、襲われる側に回るとは欠片も思っていなかった。ぞくぞく、と背筋を走る悪寒に身を縮め、少女の瞳を睨みつけて─)
175 :
シェリル:2011/05/07(土) 22:42:38.34 ID:X2rgLIB10
うぅ、煩い!
これからなのよ、見るなー!
(まだあまり成長しきっていない其処を指摘されると顔を少し赤くさせ、噛み付く勢いで叫ぶ)
(若干の怒りを込めて掴んでいた手ごとスレインの体を横に引き、思い切り押し倒す)
逃げちゃ駄目ですよ?・・・逃がしなんてしませんけれど。
(体重ではあまり拘束させられていないが、スレインの上に馬乗りに跨り体重を掛ける)
(手探りで服の上から、首から下げられている鍵を確認するとそれを抜き取り、檻の外へと投げる)
まさか自分が襲われるだなんて、思っていなかったような顔ですね?
今回は大人しく私の食事に付き合ってくださいね。
・・・あぁ、一応食事は与えられていても、精気は補給できなかったんですよ?
目の前に餌があるのに誰が逃がしますか。据え膳食わぬは何とやらです。
(睨み付ける視線にも怯まずに、下がりきれなくなったスレインの顔へ、いくつも軽いキスを落としていく)
176 :
スレイン:2011/05/07(土) 22:54:03.96 ID:g/gNHtVb0
貧乳、まな板、絶壁…ッ、…う、くっ……!
(淫魔らしからぬ貧相な体つきの少女を詰る言葉を幾度と無く重ねるもその途中少女の手により押し倒されてその背を強かに床へ強打する)
(其れきり悪口雑言は収まり、少女を見上げる視線は痛みに少々歪められたそれ。悔しげに口元結んで歯噛みして。)
誰が餌、だこの…、貧乳ッ…!
…お前が俺の餌、…になる筈だったのに、…!
(身体の上の少女の体重は軽く、此れが戯れ程度の触れ合いであれば微笑みさえ浮かべてしまいそうな位に控えめな荷重だけれど)
(敵たる少女に跨られ、然も身体を魔力で拘束されている状況下、おまけにその相手が淫魔と来ては抗わずに居られる道理も無く…力の入らない身体で目一杯に足掻く)
(身体を左右に揺らしたり、腰を跳ねさせたりとして抵抗を示すけれど)
(首元から抜き取られた鍵に気づいて、それが手の届かない遠くへ放り投げられては視線を檻の外へ投げたきり嘆息した。…檻の外へと出る手段は男には無く。)
…膳なんて据えた覚えは、無ぇよ……!
毒、かも知れないから止めとけ、って……。
(年端も行かない少女の見目した相手に襲われる、と言う状況は己の実力に自信を持つ青年にとって耐え難い事)
(けれど、そんな状況下でも淫魔を直接目にした、と言う興奮の故かコートの下、ズボンに包まれた男性器には少しずつ熱を集めていってしまって)
(頬へ、額へ、と何度も柔らかな唇が触れる度擽ったそうに身を捩る。コートの上へ直接、膨れ上がった自身の陰影を晒しつつ有る事に気づかないまま。)
177 :
シェリル:2011/05/07(土) 23:09:50.51 ID:X2rgLIB10
ちょっとはあるわよあーもぉー!
(少女の逆鱗に触れたのか、頭を抱えて喚き散らす)
(その姿はさっきまで余裕綽々で大人びた態度を取っていたとは思えないほど子供染みていて)
絶壁扱いしたこと、絶対後悔させてやるんだからぁ・・・!
(優位に立っているはずなのに、何故かその表情は悔しさが滲み出し、とうとう涙目になる)
暴れないでくださいな、間違えてあらぬ場所にいけない事をしてしまうかもしれませんよ?
(そう言うと口角を上げてスレインにちらりと犬歯を見せ、次に首筋に触れる)
(暗に噛み付くと教えると、引き続き自由にキスをする)
・・・あはぁ、毒なんて気にしませんよ。毒を食らわば皿まで・・・、ってこれは使い方違いますね。
まぁそんな感じです。・・・それに途中でやめるなんて、もうこれじゃ辛いんじゃないですか?
(そう言うと、いつの間に気が付いたのかズボンを押し上げるノモの存在に後ろ手で触れる)
もう既にこんな状態だなんて・・・もしかして淫魔以上に淫乱なのかもしれませんね
(顔を両手で優しく包み込むと唇にキスを落とす。手で触れるのが億劫なのか、腰の後ろで存在を主張する男の物を、尻尾で触れるように撫で始める)
178 :
スレイン:2011/05/07(土) 23:18:24.06 ID:g/gNHtVb0
…どうだか、怪しい所だけど。
………絶壁じゃねえか、このロリ淫魔っ
(遂に潤みを帯びた相手の瞳を眺め、漸くその反応に満足したのか口元を緩め笑みを浮かべる)
(たった今も襲われている身分に違いないけれど、少女相手に一矢報いた、と。それを知っては拘束受けながらも僅かに優越感を得たらしい。は、と小さく吐息を漏らして)
…っ、何……を。
吸血鬼じゃあるまいし、脅してる心算……か?
(唇から覗く犬歯を目にして再びぞくり、と背筋を震わせ)
(唇が首筋に迫っては瞳を細め、身を捩って抵抗示すけれどそれは弱弱しい抗いでしか無く。少女の行いを制する事も叶わずに口付けられるまま。)
……悪食、……?!
それにっ、…触れるなっ…………ッ!
(ズボンの生地の上より、相手の小さな手が触れては一瞬息を飲み。ごくり、と喉のなる音を響かせた)
(身体の上に跨った少女、頬へと両手を添えてくる相手を睨む視線は強く、けれど目端に羞恥からなる涙を僅かに滲ませて)
(軽く詰られて尚尻尾へ硬く熱い感触を返し続ける其れは、シェリルの口付けが此方の唇へ落とされた途端過敏にびくり、と跳ねて……。ズボンの中で膨らみ切った其れは窮屈そうに、切なげに。)
179 :
シェリル:2011/05/07(土) 23:32:12.46 ID:X2rgLIB10
・・ふんっ、まぁ見せてあげるつもりも無いので。
(段々キスでは抵抗を示さなくなってきたことを不満げに、スレインを睨み付ける)
なんだか、大人しくされるがままなのですね。
楽しませてくれなきゃ、本当に首筋を噛み千切ってしまいますよ?
どうすれば、無様な姿で抵抗してくださるのかしら・・・?
なんだか段々余裕そうな表情になっていくのが、気に食わないわ・・・
(うーん、と。純粋そうな目で考えてはみるが、脳内で繰り広げられている陵辱の構想は口に出すのが少々憚られるような内容で)
悪食だなんて失礼な、私は美食家ですわ。
ちゃんと食事も男の方も選り好んでるんですー
(尻尾を器用に動かすと、律儀に体を跳ねさせてくれるその反応に興奮し笑みを浮かべる)
(自らの腰も、男の腹の上で緩くくねらせ快感を得ようとする。)
ふふ、キツそうですね。私が楽にしてあげましょうか?
(服の上からでは飽き足らず、尻尾を服の中に滑り込ませると、尻尾全体を使って刺激を与え始める)
180 :
スレイン:2011/05/07(土) 23:49:28.80 ID:g/gNHtVb0
見るほど元から無ぇ癖に。
(此方睨む相手へと少しずつ快楽に歪み始めた表情向けながら、時折その口元歪め強い刺激を堪えて)
(何度と無く自身の上を往復する尻尾の刺激はもどかしい物、力の入らない腕を片方少女の肩へと伸ばして、あわ良くば掴んでやろうと試みて…)
……だって、お前。魔族の癖に迫力、無ェのが悪いんじゃないか?
…どっちか、って言うと可愛いよな、お前。詰られたくらいで泣いたり、ほんと可愛いぞ?
……其れより、今。何を考えてた…?
(性器を撫でる尻尾には時折びく、と鋭敏に震える自身の感触を伝え続け乍)
(次第とその表情は心地よさそうなそれに、けれど少女に弄ばれる屈辱は抜け切らず……時折強く走る刺激の度、身体の上に跨る相手へと苦味走った表情向けて。)
…俺は美味しくない。
……美味しくない、って言ってるだろ、ッ、……。
それ以上弄るな、……苦しくなんて、ねぇって、の。
…っ、ふ。………っく、……
(やんわりと笑みを浮かべた少女を睨む表情は頬へと赤みを帯びて、隙あらば己の杖を掴もうと己の腰元を探る)
(幼い身体を自らの上、扇情的にくねらせる少女の仕草に此れからの光景を想像させられてしまっては次第と吐息は荒く、身を捩る力は拘束の範囲の内で強く強く)
……っ、やめ………!
この、っ……!
(少女の微笑み、ついで漏らされた言葉、行動)
(目を見開く暇もなく衣服の隙間へ這入り込んできた尻尾に自身を絡め取られて)
(既に衣服の中で完全に怒張し切ったそれは熱く熱を持って、表面に浮かんだ血管の形状さえ明確に少女淫魔の尻尾へ伝えて)
(とうに先端は、施された愛撫による刺激故にぬるぬるとした蜜液を溢れさせていて。)
181 :
シェリル:2011/05/08(日) 00:02:50.53 ID:Q/lRxvTY0
・・・っえ?
泣いたりだなんてしてませんわこれから食事の対象にされる癖に変なこと言い始めないでくださいっ
(可愛いと言われ、先ほどとは違う理由でまた頬を赤くする)
(ぽかんと呆けた顔でいると、緩く上げられた力ない腕に肩を捕まれる)
それに、べ、別に褒めたからって拘束を解いたり逃がしてもらおうだなんて姑息な事は考えない方がよろしいですわよ?
・・むぅ、まだ逃げようだなんて考えていたんですか?
(自身の腰元を探る手に気がつくと、鍵と同じようにそれを放り投げる)
ちゃんと私自身で魔法は解いて差し上げるので安心してくださいな?ふふ
(尻尾から伝わる熱さや粘液を感じると、厭らしそうな笑みをたたえる)
ほんとうに、限界そうですねぇ・・・1度出してしまった方が楽でしょうね。
私に任せてください、ちゃんと気持ちよくさせてあげます
(器用に、丁寧に刺激を与えるその動きは段々早まって、男に快楽を与えつづける)
ちゃんと、イく顔を私に見せてくださいな?
(ちゅ、ちゅっとリップノイズを立てたキスをすると、じぃっと目を見つめて男の絶頂の表情を見る)
182 :
スレイン:2011/05/08(日) 00:19:31.82 ID:13cT5iTD0
…っ、怖い、…怖い、……、う、くっ……
(肩を掴んでは相手の肩を掴んで力なく押し返そうと試みるけれど快楽により更に力を奪われつつある身体では相手の小柄な身体を揺さぶる程度の事しか出来ず)
(此方の企み察知したか、予め予防線張るシェリルの言葉耳にしてはち、と小さく舌打ちを漏らす。与えられる快楽に徐々に此方の身体は熱を帯び、吐息を荒げ…時折大きく身を捩り少女の身体を真上より退けようとするけれど、それもまた叶わない)
…意外と賢いんだ、偉い偉い、ッ。…ふ、ぁ…
(背筋を這い登るのは快感。少女の腰が揺らめくたび、その尻尾が擦れる度。幼い少女に嬲られている、と言う背徳感が性感高めて。杖まで放り捨てられてはほぼ丸腰。シェリルの瞳へひた、と視線を注いで)
…ぁ…いつ?今すぐならすごく嬉しい、ンだけど。…っ…
(繰り返し擦られ続けるそれ。せめて抵抗を示そうと身を震わせ、少女の身体を振り落とそうと試みるけれどそれも相変わらず功を奏する事の無いまま性感と羞恥心のみじわじわ、と高められて行き)
(此方の熱、限界も近い昂ぶりに気づいたか幼さに似合わない艶やかな笑みを浮かべた少女に合わせた瞳が…外せなくなった)
(少しずつ刺激を強め、牡肉を擦り上げる尻尾の動きに射精感を覚え始めれば…)
…っ、やめっ、止めろっ、出ちまうから止めろっ…、っふ、………う、…っく、……!
……や、めっ、………ッ、……、う、ぁ。…あぁ、っ、…あぁあぁ…………ッ!
(視線は逸らせないまま。少女の尻尾に高められるがまま、喉奥より上擦った声を漏らして着衣の侭で果ててしまう)
(精液を肉棒より強く吐き出させる度幹を脈打たせて、その度濃厚な白濁液を己の下着の中に放出して)
(絶頂の瞬間浮かべた表情は、羞恥に頬を薄赤く染めながらも半ば瞳を蕩けさせ、唇も半開きとなっただらしのないもの)
(射精の間中身を硬くして、吐き出した精液は少女の尻尾へとも絡みついた筈)
183 :
シェリル:2011/05/08(日) 00:40:31.82 ID:Q/lRxvTY0
んっ・・・あんまり暴れないでください。
(腰、もとい秘部を男の体に押し付けていたために体を揺すられると腰が甘く痺れ)
(尻尾に感じる熱い精液や、男の挙動を全部見つめると妖しく笑みを浮かべ)
・・・とても気持ちよさそうでしたね?
(男の半開きの口へ舌を捻じ込むと唾液を音を立てて自分のと混ぜ合わせる)
(その自分の表情もとても蕩けきった顔で)
あーぁ、尻尾が汚れちゃいました。それにしても量が少し多いんじゃなくて?
(精液が絡みついた尻尾を二人の見える位置へ持ってくると、見せ付けるようにその精液を舌で掬い取る)
今の表情とても忘れられませんわ。
だらしなく開いた口、目許も強請るような視線で私を見ていたことも、声も全部全部。
・・・あは、興奮したぁ。
(恍惚の表情で呟くと、また再びキスをする。最早食事よりも男とのキスに嵌りかける)
(今度はドレスをたくし上げると、男の顔元までずりずりと移動してきて)
舐めてくださいな、体が動かなくても舌先は動いたでしょう
・・・まぁ拒否なんてさせませんけど。
(顔の傍、鼻先にもう既に興奮して濡れきった秘部を晒す)
(全く触らせなかったというのにもうそこは既に濡れきっていて、淫魔特有の甘い香りを漂わせる)
184 :
スレイン:2011/05/08(日) 00:56:40.76 ID:13cT5iTD0
…っ…、……………。
は、ぁ。………っ、ン…!?……ッ、んむ、っ…
(自らの着衣の内側、少女の尻尾に扱かれる儘に放出を強いられ半ば蕩けかけた恍惚の表情浮かべたまま、全身に走った強烈な刺激に心を奪われて)
(不意に口内へと這入り込んできた舌先の感触受けて漸く我を取り戻し、抗おうと諸手で少女の肩を掴んでは押し遣ろうとする)
(全て遅くて、ほぼ一方的に歯列を舐られ、舌を絡めさせられては唾液を流し込まれて。息を継ぐことも出来ずにそれを飲み込んでしまって、益々身体を熱くする)
(その熱は尚更の事、尻尾へと絡みついた白濁液を舐め取る彼女の仕草を見ては高まるのみで。与えられた快感の度合い故に放った精液は多量、それを詰るかの様な言葉にさえ身体に宿った熱が増す)
……ン、。
…っふ、ぅ…。 む、っ、ふ、………ぅ…
(二度目の口付けもただ、射精の余韻にしびれる体の儘では抗う事叶わないまま)
(少女より掛けられる言葉のひとつひとつに羞恥と、何より幼い相手の玩具同然の扱いとなっている事に屈辱を感じて。もう一度、ただ一度相手の瞳見据えて、僅かに湿り気帯びた双眸で睨みつける、けれど…)
……、誰が。………言う通りになると、でも…?
っ、……。
(眼前に突き出された秘所を目にして言葉を奪われるけれど、最初に何とか紡ぎだしたのは拒絶の言葉)
(既に湿り気を帯び、ドレスの隙間より差し込む光を淫らに屈折させる粘液に塗れた箇所を目の当たりにしては其処へと吸い付きたくなる欲求は確かに覚えるけれど、素直に相手の命じるまま…尽くせば心が折れてしまいそうで)
(視界を幼い秘所とドレスの裾に覆われて、生地の内に篭った甘い匂いを吸い込んでは秘所に引き寄せられるよう舌を寄せかけてしまうけれど。舌の先端を秘裂に僅かに触れさせるだけに留めて…)
185 :
シェリル:2011/05/08(日) 01:12:30.32 ID:Q/lRxvTY0
キスするだけでまた固くなるんですね?
私の影響なのかしら、まぁ、都合がいいので非常に助かりますわ
先ほどの表情もそうだし・・・本当は淫乱なのですね、ひょっとしてドMなのですか?
(また徐々に硬度を取り戻していくのに気がつく、)
睨んでるつもりですか?そりゃぁ屈辱的ですよね。私みたいな小娘にいい様に扱われているんだから。
・・・今の貴方じゃ、全く怖くないですわ。
私を捕まえていい気になっていたあの時のが、まだそれらしい目でしたわ。
(濡れた瞳で見上げられるとさらに興奮が高まると、腰の奥が切なく疼く)
っ、ぁ・・・はぁ、
(舌先が僅かに掠めていったその感覚が、尚の事自分を焦らすような快感に苦しくも喘ぎ声を上げる)
サキュバスのフェロモンは男を強く魅了するのに、よくそれだけで我慢できましたね?
(たらぁ、と滴りそうな程の愛液を眼前に晒しつづけているが、自分自身快楽に浸りたい気もあり・・・)
まぁ、拒否しても、勝手にやってしまいますけどね?、っふ・・・
(男の鼻先に自らの秘部をはしたなく擦り付ける)
186 :
スレイン:2011/05/08(日) 01:27:13.99 ID:13cT5iTD0
余計な、お世話、…
…っ、誰がドMだ、……解け、犯してやるから解けッ。……っ、く…。
(指摘通りに、相手の口付けひとつで自分自身が再び硬度を取り戻してしまっている様子に気づき頬を赤らめ、視線を逸らし)
(未だ着衣の下の性器は硬く熱を保ったまま、着衣を押し上げていて。)
…あとで覚えて、…ろ?
此れが解けたら、……絶対、っ、後悔させてやる……
(顔面に跨られかけた儘の格好で、時折ドレスの裾越しに覗く相手の瞳へと視線を戻し)
(それだけ告げては再び視線を逸らした。今は秘所へとほぼ視線が釘付け。強制されている、と言っても其処へ視線を向けてしまうのは性故だろうか)
(此方の舌が弱く秘所を掠めた途端、相手が上げた声が意外にも可愛らしい物に思えて。僅かに舌の上に乗った蜜を舐め取ってしまった所為か下肢に宿る熱は益々強く)
(はぁ、と吐息を荒げて。鼻先へと秘所を遠慮なく擦り付けられては…鼻腔いっぱいに甘い香りを擦り付けられて、抗うように頭を左右へ振るけれど其れもまた相手への刺激となるかもしれない)
…っ、やめ…。
…する、舐めるからやめろ、…お前の匂いが付いちまうっ。
187 :
シェリル:2011/05/08(日) 01:40:54.25 ID:Q/lRxvTY0
犯してやるだなんて、怖いこと言うんですねぇ
大丈夫ですよ、私がちゃんとS役やってあげますわ
(犯してやる発言が腰に響いたのには気がつかない振りをして、まだ拘束を解くつもりは無いと伝える)
(が、しかし。緩めてもいいんではないかと考え、逃げられない程度に徐々に拘束を緩める)
此れが解けたら?その時はきっと貴方が私に精力を吸い尽くされてぐったりしている時でしょうね?
ちゃんと解いてあげますよ。
(赤髪を指に絡めて遊びつつ、秘部を責められるように拘束を緩める)
匂い?ついてしまえばいいじゃないですか。
私のことが忘れられなくなりますよきっと。
・・・っ、ひぁ。
(顔を激しく動かした際に触れた場所が悪く、強い快楽に腰を完全に落としてしまいそうになる)
・・少しだけ魔法緩めてあげたんだから、
ちゃんと気持ちよくさせてくださいね?
188 :
スレイン:2011/05/08(日) 01:42:42.08 ID:13cT5iTD0
【申し訳ありません、中途…も善いところですが此方の眠気がきてしまいました】
【凄く楽しかったです、有難う御座いました】
189 :
シェリル:2011/05/08(日) 01:44:16.12 ID:Q/lRxvTY0
【もう2時前ですね。私もとても楽しかったです。】
【またお相手頼みたいくらいですw こちらこそありがとうございました。】
190 :
スレイン:2011/05/08(日) 01:50:47.94 ID:13cT5iTD0
【はい。是非また。】
【ありがとうございましたっ!】
【以下、空室です】
191 :
テト:2011/05/08(日) 03:44:54.85 ID:i4ID6Av2O
>>191 お願いします
ご希望のシチュありましたらどうぞ
193 :
テト:2011/05/08(日) 03:53:35.79 ID:i4ID6Av2O
>>192 人間に手を貸したと思われ
高位の妖魔の少年に仕置きされるなど………
ラブイチャもおけです
>>193 了解です
じゃあラブイチャに近い感じを加えてそのシチュでやりましょうか?
NGありましたらどうぞ
195 :
テト:2011/05/08(日) 04:03:06.26 ID:i4ID6Av2O
>>194 了解しましたそれでは妖魔少年とダークエルフで……
NGはグロです
196 :
クラウス:2011/05/08(日) 04:06:05.80 ID:poP2q+vUO
>>195 書き出しはどうしましょうか? 浮かばなければ書き出しますよ
197 :
テト:2011/05/08(日) 04:07:48.90 ID:i4ID6Av2O
>>196 自分から募集しておいて恐れ入ります
書き出しお願いします
198 :
クラウス:2011/05/08(日) 04:10:47.97 ID:poP2q+vUO
それでは書き出しますね、改めてよろしくお願いします
199 :
クラウス:2011/05/08(日) 04:17:22.94 ID:poP2q+vUO
(魔の者が住まう闇の世界、表の世界とは表裏一体故に近しく、それは賑やかな路地の裏からでも行けるような暗闇の中にある)
(そんな裏側のとある部屋、簡素なベッドや本棚、怪しい魔具が転がるとある部屋に二人はいた)
テト……僕が怒っている理由は分かるよね?
いつも言っているだろう、人間や表の世界に関わるなってさ
住む世界が違うんだ。聞き分けが悪いのもいい加減にしないかい?
(ベッドに座り、不機嫌そうな表情でエルフを睨みつける妖魔の少年)
(高位なる魔の眷属故に、その力もかなりのものである)
(妖魔は見た目人間で肌は浅黒く、尻尾や角がある感じで良いですかね?)
200 :
テト:2011/05/08(日) 04:28:20.87 ID:i4ID6Av2O
う、うん……わかりました、もう人間を案内したりはしません…
(椅子の上でしょんぼりうなだれるテト)
(小麦色の肌に白い髪のダークエルフで臍の出た軽装をしている)
うー、しかし人間の中にもいい人間はいると思います!
(青肌に尻尾に角でしょうか…尻尾も竜のような)
201 :
クラウス:2011/05/08(日) 04:34:36.66 ID:poP2q+vUO
(うなだれて分かったと言うテトを見ながらも、何処か怒りが冷めやらぬようで)
(おまけに、テトがでもと付け足してしまったせいで尚更青い肌に怒りの筋が張る)
そうやって人間に連れ去られたりしたらどうするつもりなんだい?
何が良いとか悪いとか、そういう話をしている訳じゃないんだよテト
(スッと立ち上がり、魔力の手錠を生み出しながらにじりよる)
またお仕置きしなきゃ分からないみたいだね……朝まで、たっぷりとさ
202 :
テト:2011/05/08(日) 04:44:29.21 ID:i4ID6Av2O
すいません、昔不作でお腹を空かしていたところに人間にパンを分けて貰ったことがあって……
ほら、元々我々ダークエルフは人間の世界に近い森に住んでいましたし
いっ、お仕置き…ですか…?
(少年とはいえ魔族の上位種、怒りに立ち上がるクラウスに思わずたじろぐ)
203 :
♂:2011/05/08(日) 10:32:34.11 ID:13cT5iTD0
攻守逆転ありのシチュで募集します。
淫魔さんに精を与えてしまって形勢逆転、や吸血鬼さんに血を啜られて、送り込まれてくる快楽に一時身を任せた後から反撃…だとか。
細かな所は相談しましょうー。
204 :
♂:2011/05/08(日) 10:55:41.65 ID:13cT5iTD0
おちますー
205 :
♀:2011/05/08(日) 12:31:36.53 ID:+57d6uziO
206 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/08(日) 12:34:57.88 ID:SGGuDfe3I
楽しい趣味をお持ちですな。
207 :
♀:2011/05/08(日) 12:37:38.10 ID:+57d6uziO
普通だと飽きてきたので変わったことしたいなと…
携帯なので凝ったお相手はできませぬ。
見物させて頂きますな。
よし!じゃあ挑戦する!!
魔法使いはじじいですかオッサンですか?イケメンですか?
210 :
♀:2011/05/08(日) 12:42:50.19 ID:+57d6uziO
私も携帯亀レスなので迷惑かけちゃうかと…その前に相手がいませんが。
名無しさんありがとうございました。
と、おもったら玩具かあ・・・
ごめん、玩具は詳しくないや・・・
期待したらすマん 落ちます
212 :
♀:2011/05/08(日) 12:47:17.07 ID:+57d6uziO
>>209 あ、ありがとうございます。
極端なお爺さんじゃなければやりやすい設定で大丈夫です。
性格は結構鬼畜と言いますか、ドS様だと嬉しいです。
こちらへの希望ありますか?
NGは大スカと流血です。
213 :
♀:2011/05/08(日) 12:48:54.31 ID:+57d6uziO
いえ…ありがとうございます。
やっぱり難しいですよね…落ちます。
214 :
ルゥ:2011/05/08(日) 17:05:30.51 ID:0XiofLEHO
いたずら好きな妖精をお仕置きしてくれる天使様や召喚師、又はいたずらを見て惑わそうとする悪魔さんなどを募集します!
215 :
ハザマ:2011/05/08(日) 17:10:58.02 ID:mPT6SDSq0
お相手よろしいかな、可愛い妖精さん?
216 :
ルゥ:2011/05/08(日) 17:13:05.97 ID:0XiofLEHO
>>215 ありがとうございます♪
どんなシチュがいいですか??
希望があれば教えて下さいね!
217 :
ルゥ:2011/05/08(日) 17:33:05.43 ID:0XiofLEHO
218 :
♂:2011/05/08(日) 17:44:07.21 ID:JyO5s93XO
>>217 よろしければ、お相手お願いします!
いたずらというのは、普通の?それとも性的な、ですか?
219 :
ルゥ:2011/05/08(日) 17:47:09.94 ID:0XiofLEHO
>>218 ありがとうございます!
いたずらは無邪気な普通のいたずらです♪
どんなシチュがいいですか??
220 :
♂:2011/05/08(日) 17:52:58.27 ID:JyO5s93XO
>>219 こちらこそありがとうです。
うーん、性的ないたずらだと予想してたのですがw
人間の方がやり易いので、こちらは召喚師で。
どんな風に責められたいですか?
221 :
ルゥ:2011/05/08(日) 18:04:21.56 ID:0XiofLEHO
>>220 性的ないたずらでも楽しそうですね!
いたずらしても手を出して来なかったのをいい事に、どんどんエスカレートして、ある日そちらが我慢出来なくなり…という感じでどうでしょう?
希望は隠語を言われたり言わされたりしたらドキドキしちゃいます!
222 :
♂:2011/05/08(日) 18:12:01.35 ID:JyO5s93XO
はい、是非それでお願いします。
それじゃあ、まだ若さの残る中堅召喚師で、妖精を制御しきれていなくて。
言葉責め、了解しました!
妖精さんの容姿はどんな感じですか?
223 :
ルゥ:2011/05/08(日) 18:21:43.79 ID:0XiofLEHO
淡い緑の羽に、同じ色の丈の短いワンピースを着ています。
身長は150くらい、小柄で細身、胸は大きめです!
そちらの設定、了解いたしました!
224 :
ガロア:2011/05/08(日) 18:25:27.81 ID:JyO5s93XO
容姿了解です♪
特に要望がなければ、書き出ししましょうか?
225 :
ルゥ:2011/05/08(日) 18:27:18.69 ID:0XiofLEHO
ありがとうございます!
書き出しお願いします!
226 :
ガロア:2011/05/08(日) 18:33:47.89 ID:JyO5s93XO
(書類がうず高く積まれた夕暮れの部屋の一室)
(召喚師が貴重な収入源である召喚術書の翻訳を淡々とこなしている)
よし、あと2章だな…ん?
(自室の扉を叩く音が聞こえ振り返ると、返事するまもなくルゥが飛び込んできて)
なんだルゥか…今は仕事中なんだ、そっとしておいてくれって言ったろ?
(何度命令しても聞かない妖精に苦笑いして)
【よろしくお願いします!こちらは中肉で細身、ローブを羽織っています。
何かあれば随時言ってください♪】
227 :
ルゥ:2011/05/08(日) 18:44:34.36 ID:0XiofLEHO
(まだ若く本来なら主であるはずのガロアが、自分を抑制できていない事をいい事に)
(すっかり、格好の遊び相手になっていて)
(ドアを開けて仕事場に入っていく)
あぁ、気にしないで!
あたしは勝手に遊んでるから♪
ガロアは仕事続けてていいよぉ♪
(そう言いながら、フワフワと浮かんでガロアの膝の上に乗っかる)
続けられれば…だけどね!
(わざとガロアの股間に手をおいて、フフンと鼻を鳴らす)
228 :
ガロア:2011/05/08(日) 18:51:43.62 ID:JyO5s93XO
それでも駄目、この仕事に来月の生活がかかってるんだっ!
(とは言うものの、実際は今の仕事は余裕があり自分の言い訳に心の中で首をひねる)
一応繊細な作業なんだ、って、何処で何をしようとしてるんだ!w
(妖精とはいえ人間と変わらない、むしろ魅力的な容姿に理性がぐらつきそうになりながら)
(毎回毎回エスカレートする奔放なルゥを笑って諌める)
229 :
ルゥ:2011/05/08(日) 19:02:54.65 ID:0XiofLEHO
ん〜??
そんなのあたしには関係ないし〜
(顔を背けながらも、手は股間を撫で上げている)
ふふ♪何処で何をしてると思う?
ほら、お仕事するんでしょ?
あたしも、繊細な作業しないと♪
(顔をガロアの耳元に当てて、ニコニコしながらふぅっと息を吹き掛ける)
230 :
ガロア:2011/05/08(日) 19:10:00.56 ID:JyO5s93XO
おま、この宿の家賃を誰が払って…だから、やめ…!
(どれだけ仕事に集中しても、股間に少しずつ血液が集まってしまい仕事にならず)
(半ば仕事を諦めながら、資料を取る振りをして魔術書を取り出しページをめくる)
何が繊細な作業だ、妖精ごときの…っ!
(口では平気な素振りをしながら、耳をくすぐる息に体を震わせらり)
231 :
ルゥ:2011/05/08(日) 19:19:02.70 ID:0XiofLEHO
やめ?
止めないでって事??
(意地悪く笑いながら、膝の上に向かい合うように座りなおす)
(腰を軽く揺さ振って、刺激しながら)
妖精ごときで、おっきくなっちゃってるけど??
(嬉しそうにしながら耳をペロッと舐めて)
止めて欲しかったら、早くあたしに言う事聞かせられるようにならなくっちゃね♪
まぁ、まだまだガロアには無理かな??
232 :
ガロア:2011/05/08(日) 19:26:35.79 ID:JyO5s93XO
っく…いつまでも、遊ばれっぱなしだと、思うな…よっ!
(ももを擦る柔らかい刺激を振り払い、耳を這う舌にむしろ後押しされ)
(強力な魔術書を媒介に、両手両足を一度に拘束する中位の魔法を発動し)
優しく言っても聞かないなら、そろそろ主従関係を体に教え込んでやらないとな?
(体を預けて脱力するルゥに意地悪な顔で唇の端をあげる)
…なんだ、嬉しそうな顔だな?実はドMだったのか?
(ルゥを軽々とベッドに寝かせ、何冊かキツいピンクの表紙の魔術書を取りだして)
233 :
ルゥ:2011/05/08(日) 19:44:00.27 ID:0XiofLEHO
あはっ♪
そんなに強がったって、ガロアに出来るはず…
はれ??
(突然の呪文に油断していて、気付いた時には手足が動かない)
ちょ、ちょっと、何したの?!
主従関係なんて、教えて貰わなくたって結構!!
ガロアはあたしの玩具…
う、嬉しくなんてないっ!!
何、その本!?
そんなの見たことないけど…
(ベッドに転がされて、顔を上げて睨み付ける)
234 :
ガロア:2011/05/08(日) 19:44:14.64 ID:JyO5s93XO
落ちてしまいましたか…?
こちらも落ちます。
235 :
ルゥ:2011/05/08(日) 19:51:37.43 ID:0XiofLEHO
ごめんなさい!
レスが遅れてしまいました…
少し待たせてください。
236 :
ルゥ:2011/05/08(日) 20:08:09.11 ID:0XiofLEHO
落ちます。
以下空室です
237 :
♀:2011/05/08(日) 21:10:14.34 ID:0acIECELO
攻めてくださる方募集します。
こちら雰囲気を大事にしてるのでレスが遅くなりがちですがなるだけ早くレス出来るように頑張ります。
NGは痛いのとスカ、グロです。
どんなのが希望ですか?
239 :
♀:2011/05/08(日) 21:20:41.15 ID:0acIECELO
特に希望はありませんが、ラブイチャと気の強いシチュエーションはちょっとだけ苦手です。
(
>>238さんのご希望になるだけ合わせます)
ファンタジースレは過去に一回だけしか遊んだことがないので、
♀さんのシチュ・設定に合わせていければと思います。
ラブイチャと気の強いシチュ以外となると・・・
攻めていく感じでいいのかな?
無理かな・・・すみません、落ちます。
おち。
242 :
♀:2011/05/08(日) 21:32:48.18 ID:0acIECELO
気の強いキャラのシチュエーションが苦手なのです。
言い方が悪かったですね;すみませんm(__)m
こちらの希望としては王女、魔法使い、村娘などです。
そうですね、強引に攻めて頂ければ嬉しいです。
例えば王女をさらった悪魔とか(勿論隣国の王子とか同じ国の魔法使いとかでも大丈夫です)
243 :
♀:2011/05/08(日) 21:34:20.91 ID:0acIECELO
レス遅くて申し訳ありません…
再募集してどなたもいらっしゃらない場合はこちらも落ちます。
244 :
♀:2011/05/08(日) 21:50:18.49 ID:0acIECELO
落ちます。
以下空室です。
245 :
テト:2011/05/09(月) 01:39:45.49 ID:ypA2fWGkO
246 :
ハザマ:2011/05/09(月) 01:42:40.74 ID:UT2206Gv0
お相手よろしいかな?
どのような感じのシチュ希望でしょう?
容姿の設定やNG等あれば教えてください。
良いですか?
トロルの巨根に犯されるか
複数のゴブリンに嬲りものにされるか
オークションで売りにだされるか
そんな感じで弄びたいです
遅かったようなので、落ち
249 :
テト:2011/05/09(月) 01:47:32.83 ID:ypA2fWGkO
>>246 肌は小麦色で髪は白背中あたりまで
身長は155cmですかね…
服装は臍出した軽装です
250 :
ハザマ:2011/05/09(月) 01:54:14.38 ID:UT2206Gv0
落ちます
251 :
テト:2011/05/09(月) 01:55:10.43 ID:ypA2fWGkO
すいません……
再度募集します
253 :
テト:2011/05/09(月) 02:00:24.77 ID:ypA2fWGkO
こちらこそ、よろしく
どれが良いですか?
255 :
テト:2011/05/09(月) 02:06:59.91 ID:ypA2fWGkO
>>252 コボルトに輪姦される……など
獣系モンスターに…
オークなんてどうでしょう?
戦火の中、群れからはぐれたところを・・・
村が護衛のために雇っていたはずの
オークの傭兵に見つかって、と言う感じで
257 :
テト:2011/05/09(月) 02:16:00.51 ID:ypA2fWGkO
>>256 オークですね了解しました
書き出しお願いしてもよろしいですか
【出来れば、年齢と髪型体型を教えてください】
(森の中、逃げ惑う少女を追うオークたち)
ぶへ、子供の足じゃそう長くは逃げられんブフw
(徐々に少女に追いついていき
ついに、肩に手を掛けるとその場で押し倒す)
ようやく追いついたブヒwww
さて、久々の女だ、隊長に取り上げられる前に愉しむとするか
259 :
テト:2011/05/09(月) 02:30:15.36 ID:ypA2fWGkO
ハッ、ハア……人間がオークを雇うなんて聞いてないよ…
やっ!?あっ、……うぅ〜
(仲間の呼びかけを頼りに必死に走りつづけるも逃げ切れずその場に倒され)
(押さえつけられながらもジタバタと抵抗している)
【外見は
>>249の感じで髪はストレートですね体型は健康的な感じで…】
【年齢は……人間でいう16あたりでお願いします】
(仰向けに倒れたテトに上から覆いかぶさり
両手を頭の上で抑えつけると臭い息を吐きながら
鼻をフゴフゴと鳴らして、テトの胸元を嗅ぎまわる)
ブヒヒ、いい匂いしてんじゃねーか
まだ子供かと思ったが、十分いけそうだなw
(長い舌を伸ばして、首筋から頬まで舐めつつ唇を奪い
胸元に手を掛けると、一気に服を引き裂いてしまう)
261 :
テト:2011/05/09(月) 02:42:41.21 ID:ypA2fWGkO
うぅ…近寄らないで……
ゃ……きゃっ!?
くう…やめっ……っ!
(鼻を近づけてくるオークに必死に顔を背けるも無理やり体を舐められキスをされてしまい太い舌を受け入れるしかできず)
ん、んぅ〜………むうぅ〜
(まだ幼さの残る少女の抵抗では到底かなう訳がなくそのままあえなく衣服を破かれてしまい)
ブヒヒ、いい味だ
ダークエルフっつうから、もっと臭くて汚いかと思ってたブヒ
(少女の幼い口を容赦なく舌で犯し、唾液を流しこんでいく
伸し掛った腰の辺りには既に硬くなった怒張が
先走りの汁を垂れ流しながらビクビクと女の身体に反応してヒクついている)
どれ、こっちも味見させてもらうか
(引き裂いた胸元へ鼻を摺り寄せ、先端の乳首を啄む)
263 :
テト:2011/05/09(月) 02:56:16.68 ID:ypA2fWGkO
ぐっ……んくぅ…うぅ〜〜…
っぷは!はあ…あぁ…飲んじゃった……
(オークの唾液を飲み込んでしまったことを後悔しながら口を拭い)
やっ!……ぅ…ゃっ!はあ…はぁ…
(小さい悲鳴を漏らしながら胸への刺激に感じてしまい)
(呼吸を荒くしながらただただ刺激に浸り)
(フゴフゴと荒い息を吐き、乳首に噛み付いたまま舐めまわし
もう片方の乳首を引っ張ったり捻ったりして弄ぶ)
おまえ、随分感じやすいみたいだな・・・
ダークエルフに淫乱が多いってのはホントみたいだなw
(ギリっと乳首を噛み潰すと、胸を責めることには満足したのか
下半身を覆っていた布も剥ぎとり股間に顔を埋める)
ん・・・?この匂い、おまえ、もしかしてまだか?
265 :
テト:2011/05/09(月) 03:10:33.46 ID:ypA2fWGkO
んっ……あっ!えうっ…んくっ!
(耳をピクピクさせながら乳首を刺激される度に声を漏らし)
あぁ……実は…
はい、まだ…です///
(ダークエルフの本能からかすっかり興奮し抵抗もやみゆっくり股を開き)
(覗き込むオークを眺めながら恥ずかしそうに答える)
そうかそうか(ブヒヒと下品に嗤うと
ほら、自分でおめこ拡げて舐めやすいようにしてみろ
初めてなら、よーく濡らしてからの方が良いだろうしなw
267 :
テト:2011/05/09(月) 03:19:33.60 ID:ypA2fWGkO
はあ、わかり……ました
こうでしょうか……ぅ、やぁ…
(手を伸ばすとまだしっとりと閉じた秘部を引っ張り)
(外の肌とは違いヒダなどはうっすらピンク色になっている)
ごめんなさい、良い所なのに睡魔が・・・
269 :
テト:2011/05/09(月) 04:10:15.11 ID:ypA2fWGkO
>>268 いえいえこちらもウトウトしていたのでお気になさらず
お疲れ様でした
以下空室です
270 :
魔王カータ:2011/05/09(月) 13:05:46.45 ID:/y0P82g3O
圧倒的な力の差でボロボロにされたい女勇者さん募集です。
271 :
カータ:2011/05/09(月) 13:34:14.57 ID:/y0P82g3O
上げます。勇者以外でも応相談です。
272 :
カータ:2011/05/09(月) 13:47:08.02 ID:/y0P82g3O
落ちます
273 :
チア(薬剤師♀):2011/05/09(月) 17:19:30.34 ID:GGQVCU8vO
魔法で猫耳が生えてしまったこちらを性的に(できれば愛ありで)いぢめてくださる人を募集です
NGはスカグロアナル
言葉攻めや縛りは可ってとこです
こちらの容姿は小柄で肉付きの薄い、全体的にちっちゃい感じです
274 :
チア:2011/05/09(月) 17:46:19.25 ID:GGQVCU8vO
いないかなー
おち
276 :
ルゥ:2011/05/09(月) 18:48:33.99 ID:DP7mcV1vO
落ちます。以下空室です。
278 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/09(月) 20:05:25.66 ID:iRBeeGya0
シチュ重視でのんびりお相手して下さる男性を募集します
279 :
♂:2011/05/09(月) 20:08:22.89 ID:EKgA+VeG0
こんばんは
よろしければお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします
シチュ希望はありますか?特になければ、案をいくつか出しますね
281 :
♂:2011/05/09(月) 20:13:12.90 ID:EKgA+VeG0
こちらこそ、お願いします。
まずはそちら様の案を聞かせてもらえればw
NGだけ言っておきますと
グロ、スカ、ロリですw
了解です。私もその3つはNGです
とりあえず思いついたのを3つ程書いてみました。気にいったのがあるでしょうか?
・森に迷い込んだ町娘を、エルフの男性が見つけて
・騎士やハンターが、吸血鬼が住んでいるという古城を訪れて
・悪魔と契約している娘が、守ってくれるお礼にご奉仕
合わなければ考え直しますね
283 :
♂:2011/05/09(月) 20:26:36.09 ID:EKgA+VeG0
ご提案ありがとうございます。
2番目をしてみたいです。
こちらが責めでもよろしいですか?
アレンジしてもよいのなら
吸血鬼でなく・・・魔力は弱い卑怯で狡猾な悪魔が
聖騎士を貶めていくような感じでもよろしいですか?
了解です
一応受けが吸血鬼のつもりで書いたのですが、逆の方がよろしいでしょうか?
(もしくは提案していただいた狡猾な悪魔が、油断していた吸血鬼を…とか
285 :
♂:2011/05/09(月) 20:36:08.98 ID:EKgA+VeG0
あ、そうでしたか。
勘違いしていました、すいません。
吸血鬼を責めても構わないのですよ。
なんとなく吸血鬼が人を襲うイメージがあったものでw
では、悪魔が吸血鬼をという風にやってみましょうか?
こちらは人間の青年のふりをして、
城に迷い込んだ風を装い、油断した吸血鬼を・・・
という感じなどいかがですか?
誇り高い吸血鬼をやっていただけるとありがたいですw
ありがとうございます。
誇り高い感じ、頑張ってみます!
イメージと違ったら出来る限り訂正しますので、ご指摘ください
書き出しはどちらからしますか?
287 :
♂:2011/05/09(月) 20:41:23.54 ID:EKgA+VeG0
誇り高いというかこちらの責めに身体はともかく心は屈しない、
程度に気軽に捉えていただければw
簡単にですが私の方から書き出させていただきます。
少しお待ちくださいね。
288 :
レイシャ:2011/05/09(月) 20:43:07.85 ID:iRBeeGya0
わかりました。物凄く勘違いしてました;
書き出しありがとうございます。
お待ちしています
289 :
パール:2011/05/09(月) 20:45:30.21 ID:EKgA+VeG0
(深い森の中の古城)
(ここには人知れずに吸血鬼が住んでいるという)
(20代前半の金髪の青年が、服をぼろぼろにして、よたよたと城に入って倒れこむ)
ううっ・・・・・
(意識はあったが、だいぶ消耗していた。森で迷うか、野盗に襲われた風であった)
【お城などの雰囲気はお任せします。
吸血鬼は時折、気まぐれで人助けもするような設定でもいいですか?】
290 :
レイシャ:2011/05/09(月) 20:51:35.34 ID:iRBeeGya0
(薄暗い古城の中、1人静かに過ごしていたが)
(コウモリに呼ばれ、本から顔を上げる)
……人間が…?
(人間が城の入口で倒れていると聞き、ゆっくりと立ち上がって)
…私を捕えに来た者でないのなら、助けましょう
(そうコウモリに言うと、部屋から音もなく出ていく)
(青年が倒れている場所まで来ると、彼の傍で足を止めて)
…生きているのなら、顔を上げなさい
見た所…旅人の様ですが、野蛮な者達にでも襲われたのですか?
それとも愚かにもこの森に挑み、迷いましたか?
【はい、そういう設定で大丈夫です】
291 :
パール:2011/05/09(月) 20:58:19.82 ID:EKgA+VeG0
ああっ・・・・・
(朦朧としながら声に反応して、顔をあげる青年)
私は、旅の行商人です。
ザルツの街に向かおうとして、街道を歩いていましたが、
突然濃い霧が発生して、明けてから歩くといつのまにかこの森に迷い込んで・・・
(低俗な悪魔が人間を貶める手段に似ていた)
この森に挑むとは・・・・なんのことですか?
それに貴方みたいな、若い女性がこんなところの一人・・・
もしかして・・・・
(青年は噂を思い出して、恐怖にひきつった顔をする)
わわっ・・・・・まさか・・・吸血鬼・・・・
た、助けてください!
(腰を抜かしながら、後ずさりして壁にぶつかり青い顔をして震える)
【ありがとうございますw】
292 :
レイシャ:2011/05/09(月) 21:04:42.99 ID:iRBeeGya0
…濃霧に?
姑息な悪魔でも出たのでしょうか…彼らは女しか襲わないので、貴方は迷っただけで済んだのでしょう
(青年を見下しながら、少しだけ首を傾げる)
(その動きに合わせ、黒いワンピースに垂れた長い銀髪が揺れる)
………
(震える青年を真っ赤な目で見つめ)
(す…とその目を細めると)
私の口に合うのは、生娘の血だけです
男の血など、舐める気にもなりません
(冷やかにそう言った後、青年に歩み寄って)
…武器となるものを全てここに置くのなら、一晩…ここで疲れを癒す事を許します
条件をのむのなら、ついてきなさい
(相変わらず冷やかな口調で、青年にそう言う)
(そして彼の返事を待たず、客室へと向かい始める)
293 :
パール:2011/05/09(月) 21:11:55.75 ID:EKgA+VeG0
はい・・・・そうですか・・・・悪魔が私を・・・・
(とりあえず助かった事に胸を撫で下ろしながら)
(女性の妖しいまでに美しい、銀髪の動きに見惚れながら)
生娘の血!
やはり貴方は・・・・信じられない・・・
(生唾を飲み込みながら、やはり恐怖に震えるが、
他に手段はないと諦めたように)
私は武器などもっておりませんよ・・・・
(旅袋の中味も、いくばくかのお金や食料、通行手形や火を打つ道具しかなかった)
(腰にも寸鉄も帯びていなかった)
分かりました・・・・
(素直に女主人の後をついていくが、俯く顔が一瞬だけ、にやりとして)
(客間へ通されていくと、閉める際にそっと気づかぬようにノブに小さな呪布を貼り付ける)
294 :
レイシャ:2011/05/09(月) 21:15:32.74 ID:iRBeeGya0
…武器を持たずに、悪魔の蔓延る森に入るなんて…
貴方は馬鹿ですか?
(呆れた様に、背中を向けたまま言って)
(客室に入ると、漸く振り返る)
あまり広くはありませんが、充分でしょう
(中には寝台やチェストなど、最低限の物しかなくて)
(どれも古いものだが、装飾が施されており、見るからに高価そうで)
それでは私は自室に戻ります
朝になったら、勝手に出ていってください
(青年の横を通り過ぎ、ドアに手をかけようとする)
295 :
パール:2011/05/09(月) 21:22:06.04 ID:EKgA+VeG0
悪魔の蔓延る森・・・・私は・・・・
(その言葉でまた恐怖に震えて)
いやあ・・・・どれも年代物の・・・・
私も商人だから分かりますが、かなり職人の手によるものです。
使ってよろしいのですか?・・・・
ありがとうございます。
はい。朝になれば私一人でも帰れるでしょう・・・・
おやすみなさい・・・・ふふっ・・・・・
(レイシャがノブに手をかけると、
吸血鬼族に効く微弱の電流のようなものが流れる)
(そして怯んだ隙に、指輪に仕込んだ毒針を後ろから首筋にさす)
(特殊な悪魔の製法による、弛緩剤であった)
296 :
レイシャ:2011/05/09(月) 21:25:55.95 ID:iRBeeGya0
(痺れた上に、身体から力が抜け、ドアに縋りつく様に膝をついて)
(背後を振り返り、先程よりも強い口調で)
何の…つもりですか…?
(強めの口調で言っているつもりが、実際には震えた声しか出せなくて)
(明らかに虚勢である事がわかる)
武器は…全て、置けと言った筈でしょう…
そんな些細な約束すら、守れないのですか?
…こんな事をしたって、たかが人間が…私に勝てるはずが…
(力の抜けた足でよろけながら立ち上がり、ドアに手をついて)
今すぐ、出ていきなさい。今なら、見逃して差し上げます
297 :
パール:2011/05/09(月) 21:30:40.84 ID:EKgA+VeG0
ふふっ。
まだ、そんな虚勢を張っているのかい?足元がふらついているようだが・・・
(くくっと笑いながら)
俺は行商人だよ。
ただし、悪魔と人間をつなぐなw
(見ると青年の顔は変化していき、
目の脇は黒くアイラインのようなものが浮かび上がり、
口には吸血鬼とはまた違った邪悪な牙が伸びていた)
前からお前さんは我々に気に入られていなかったのさ。
所詮、人間を襲う魔族に過ぎんくせに、
時折、その人間どもを助けやがる。
貴様が先日助けた、騎士のおかげで、我々が多大なダメージを蒙った。
なんとかしろと、上から命令が来てな。
だが下級悪魔の俺には、あんたに魔力じゃ到底かなわない。
だが逆にあんたが気づかないような、ちっぽけな存在であるのを利用させてもらったのさ。
どうだい?悪魔の薬は。首から打ったから、結構回っているだろう?
悔しいか?吸血鬼様はことの他。プライドが高いようだからなあ・・・・
(また大笑いをする)
298 :
レイシャ:2011/05/09(月) 21:39:37.57 ID:iRBeeGya0
(青年の容姿が変化していくと、目を見開き)
(後ずさろうとして、ドアにぶつかる)
わ……私達は、低俗で姑息な貴方達と違います…っ
人の血を得なければ生きられないから、だからその代わりに救っているだけです!
(動揺している為か、微かに声が上擦って)
っ…よくもそんな下劣な手段を…っ
(言いながら首元を押さえる)
(確かにそこから広がる脱力感は、既に全身を蝕んでいて)
(男が笑うと、それに神経を逆なでられる)
黙りなさい…ッ!こんな薬を打たれようが…貴方ごとき…っ
(口ではそう言っているものの、身体は動かず)
(無理をしてドアから手を離せば、すぐによろけてしまう)
299 :
パール:2011/05/09(月) 21:46:40.12 ID:EKgA+VeG0
低俗で姑息か・・・当たっているよ。吸血鬼様。
それこそが悪魔で、特に俺のような低級悪魔はなあw
(自分を低級呼ばわりする事で逆に、屈辱感をレイシャに与え)
ふっ・・・・馬鹿馬鹿しい。
それこそ姑息な。
お前が血を吸った娘達がその後どうなるか知っているんだろう?
ちっぽけな良心で人間に組するなど、それでも魔族か?
人など次から次へと生まれるのだ。
好きなように喰らえばいいではないか?
黙れだと・・・・ほほう・・・・この俺に勝てるのか?
今の貴様が?誇り高き吸血王の一族、レイシャ嬢よ・・・・
(力の抜けた肩に、靴底をあてがい、軽く押す)
(たわいもなく倒れたレイシャの背中を軽く踏みながら)
ドアには結界も張ったから、助けなど来ないぜ・・・
へへへっ・・・・
(下卑た笑いでレイシャを見下ろして勝ち誇る)
300 :
レイシャ:2011/05/09(月) 21:52:00.06 ID:iRBeeGya0
っぁ……
(床に崩れ、両手を突きながらも悪魔を睨む)
(種族や身分故に、足蹴にされるなど初めての事で)
下衆……ッ!
(勝ち誇る悪魔へそう怒鳴り、なんとかこの脱力感を払おうとしながら)
私に手を出せばどうなるか…わからないわけではないでしょう?
いくらこの部屋に結界を張ろうと…部屋からでた瞬間に、八つ裂きに…
(コウモリが異常に気付いてくれれば、他の吸血鬼の元へ飛んでくれる)
(それを願いながら、再び悪魔を睨んで)
それに私は貴方ごときに何をされようと、決して屈しません…
どんな辱めを受けようと、絶対に…っ
301 :
パール:2011/05/09(月) 21:59:11.42 ID:EKgA+VeG0
まあ、貴様の忠告は分かっている。
だか、先ほどなあ、こちらも骸骨鳥を放っておいた。
今頃貴様のかわいい部下どもは食われているだろうよ・・・
(力の入らないレイシャに、手首と足首に光る輪をつける)
(パールの目が光るとそれはレイシャの身体を持ち上げて、磔のような状態にしてしまう)
(ゆっくりと手足を開かせるようにして、大の字にする)
(この輪にもレイシャが力が出ないような、呪が施されており)
なかなか、いい格好ではないか。
大胆に脚を広げてな・・・・くくっ・・・・・
(馬鹿にしながら後ろに忍び寄り、首元を掌でなでる)
(卑劣な男であったが、意外ににその手は優しく、羽毛のような手触りであった)
最近の我々の研究では、お前達吸血鬼の女はイク瞬間に魔力が流れるそうだな。
それを取ってこいと言われている。
屈辱だろうが、貴様をイカさせてやる。
それとも・・・・この卑劣な悪魔の手なんかではイカないかな?
痛みなどには屈さないだろうが、快楽にはどうかな・・・・
(ワンピースの上から背中を撫でだし、鎖骨や腰の周りをゆっくりとなでていく)
302 :
レイシャ:2011/05/09(月) 22:05:22.21 ID:iRBeeGya0
な……っ
(悪魔の言葉に驚き、怒りで肩が微かに震える)
きゃ…っ
(しかし輪をつけられれば小さな悲鳴を上げ、すぐにそれを恥じる様に唇を噛んで)
(身体を持ちあげられ、自分のしている体勢に羞恥を煽られ)
(更にそれを指摘されれば、血の気のない頬が微かに染まる)
っ…触らないで下さい…!
(悪魔の手を拒絶する様に身を捻ろうとするが、それは許されず)
(動かせない身体はただ悪魔の手を受け入れるしかなくて)
研究……?どうして…そんな事を…
(悪魔が口にしたそれは、吸血鬼しか知りえない事で)
(だが悪魔が答えるとは思わず、すぐに言葉を続けて)
無駄です…っ貴方ごときになど、何も感じません…っ!
(しかし身体を撫でられれば、ピク…と身が跳ねて)
303 :
パール:2011/05/09(月) 22:11:51.65 ID:EKgA+VeG0
ふふっ・・・頬を赤らめおって。
やはりお嬢様だなあ・・・・・なあに、我々の研究については後で教えてやる。
(悪魔の手はワンピースの繊維の感触を利用しながら、
さわさわと微妙な感覚でレイシャの肌を責め立てていく)
(背中、わき腹、腹・・・・・乳房の下まできて鎖骨や頬を丁寧になぞる)
(卑劣な悪魔の手とあまりにギャップのある優しい触感)
(さらには太ももやをなぞり、膝頭をくすぐるように円を描いて)
このような破廉恥なことはされたことはないよなあ・・・・
あの、騎士様との情事の時も・・・
ふふっ・・・・
(二人しか知らないはずのことを暗にほのめかしながら、
羞恥心を煽りつつ責めては続く)
(はいていたヒールを脱がし、脛や脚の甲までも指先が這っていく)
304 :
レイシャ:2011/05/09(月) 22:16:31.50 ID:iRBeeGya0
っ……ぅ…、ん……
やめ…なさい……気持ち悪い…
(声を出さない様に必死で唇を噛み)
(声を我慢している事を気づかせない為に、気持ち悪い…と呟いて)
(思ったよりもずっと優しいその手つきに困惑し)
(また、その手つきに別の事を思い出しかけて)
……ッ!
(騎士との事を言われると、その頬が一気に赤くなる)
な…何を……貴方が何を知っていると言うんですか…っ!
(頬を染めたまま悪魔を怒鳴るが、その声は高く、明らかに動揺していて)
っゃ……やめ…
(足までに触れられ、そのくすぐったさと、もどかしい感覚に震える)
305 :
パール:2011/05/09(月) 22:21:18.40 ID:EKgA+VeG0
気持ち悪い・・・・という割りにはなんだか体の熱があがっているようだが・・・
ふふっ・・・・さあね。俺がなにを知っているか?
後で押してやるさ
(含んだようないい方で、息を耳に吹きかけながら)
高貴なお嬢様に敬意を表して・・・・・
(足を持つと、なんと指を口に入れ舐め始める)
(足の指を一本づつ、そして目線を合わせながら指の股まで舐めていく)
(酷く扇情的な、嫌らしい光景がレイシャを襲う)
ふふっ・・・・
(口の端から涎を一筋たらした悪魔は立ち上がり、
挑発的に見やってからレイシャの顎を2本の指で摘む)
気持ちいいなら、素直に言ってもいいのだぞ?・・・・
(そしてまた、全身への指を這わせ始めて、決して急がず微妙な感覚を長く与えていく)
(刺激の強い部分、胸の突起や秘部にはあえて触らないことで、性感を高め
そしていつ責めるかという緊張状態を長く味合わせる)
【ほんとに悪魔っぽくなっていますが、大丈夫でしょうか?w】
306 :
レイシャ:2011/05/09(月) 22:27:34.37 ID:iRBeeGya0
っあ……
(耳に息をかけられると、思わず声を上げてしまい)
(次いで足の指を舐められれば、再び悲鳴を上げる)
何を考えているのですか…っ!?やめ…やめなさい…っ
っぁ……、ぅ……っん……
(悪魔と目が合えばすぐに視線を反らし、唇を噛んで)
(男に足を舐められるという光景に酷く熱が上がってしまうが、それに気づかないふりをして)
(顎を摘まれると、少し潤んだ目で悪魔を見返し)
気持ちいいわけないでしょう…
こんな風に…悪魔なんかに触られても、気持ちが悪いだけです…っ
(声が震えない様に自分を叱咤しながら、そう答える)
(触れられていないというのに、この状況のせいか既に胸の突起は窮屈そうに服を押し上げ、下着も湿り始めている)
【全然大丈夫です!寧ろ好みです】
307 :
パール:2011/05/09(月) 22:37:32.32 ID:EKgA+VeG0
そろそろ邪魔になってきたようだなあ・・・
(熱が上がってきているレイシャを見透かすように
悪魔は爪を伸ばすと、ゆっくりとレイシャのワンピースを切り裂いていく)
(下着は残すが、ワンピースの胸の半分を残し、下はミニスカートになるような形にしてほんの少しだけ衣を残す)
ほうら・・・・おまえの姿を見てみるといい・・・・
(鏡をさしてレイシャのあられもない姿を映し出させて)
(そしていよいよ、胸に指を伸ばして、爪の先をかすかに付けるようにして、
乳房を円を描きながらまさぐっていく)
(皮膚は傷つけないようなタッチで、ちょっとづつ突起に近づいていく)
(そして、ついに突起に触れそうな瞬間、爪先はぎりぎりの所で触れずに戻る)
どうした?その顔は?触って欲しかったのか?くくっ・・・・
(また周りからの刺激をはじめ、あえて乳首に触れないその責めを繰り返して)
触って欲しいのだろう?言えば触ってやるぞ・・・・
(恩着せがましく言う)
ちなみに、さっきの騎士だが・・・・・
(悪魔が水晶球を見せると、なんとそこには、レイシャの知る騎士が洞窟の中で鎖に?がれていた)
知りたいか?教えて欲しければ、おまえのして欲しい事を素直に言うのだな・・・・
(必死に耐えているレイシャを、誘う悪魔の罠)
【ほっとしましたw】
308 :
レイシャ:2011/05/09(月) 22:43:51.61 ID:iRBeeGya0
やめ…っ破かないで……っ
(服を斬り裂かれると、まるで哀願する様に言う)
(自分の身体を見られる事が恥ずかしく、ましてやそれを自分で見れるわけがなくて)
(鏡を見ない様に目を閉じ、緩く首を横に振る)
(指先が胸元を刺激すれば、呼吸を乱して)
ぁ……
(だが刺激が突起の手前で止まると、思わず物足りなげな声を出す)
(悪魔に笑われ、我に返ると、彼から顔を背けて)
触ってほしいわけないでしょう……っ
今すぐにこの不埒な行為を止めなさい…!
(悪魔に懇願などしたいわけがなく、視線を強めて)
(水晶に騎士の姿が映ると、真っ赤な目でそれを見つめる)
っ…どうせ、はったりでしょう…っ
貴方の様な、小悪党が…あの方を捕えられるわけ…
(水晶をただの小細工と決め込み、虚勢を張る)
【こちらもこんな感じで大丈夫ですか?弱々しくなりすぎでしょうか?;】
309 :
パール:2011/05/09(月) 22:54:52.24 ID:EKgA+VeG0
ふん!
(顎を掴んで、ちょっとした魔力で無理やりに鏡のレイシャの姿をみさせて)
(さらに舐めますように、レイシャの綺麗な肌をじっくりと見る)
触って欲しくない・・・・そうだよなあ、悪魔なんかに。
くくっ・・・・
ああ、あの騎士は強すぎだ・・・しかしだ・・・
やはり俺のような人間に化けた、女の悪魔に気を許してな。
(水晶はその時の様子も映し出しながら)
隙をついたら・・・・・あの様よ
(悪魔が騎士の胸元で、密かに毒を打ち込んだ後、
鎧が覆われていない股間を攻撃して、騎士を悶絶させていた)
分かったか?
この先のことが聞きたければ、言うのだな・・・おまえの素直な欲望をw
(突起が尖って震えるレイシャにさらに寸止めを繰り返しながら、誘っていく)
【大丈夫ですよ。レイシャさんの感じるままで・・・・】
310 :
レイシャ:2011/05/09(月) 22:58:51.20 ID:iRBeeGya0
(悪魔を睨みながら、その話を聞き)
(頭の中で、騎士の安否を心配する気持ちと、これは小細工だと決めかかる気持ちが混ざり)
(それを振り払う様に、一度首を振って)
……ぁ…
(爪先が触れかければ、再び小さな声を上げ)
(胸の突起は、既に何分も嬲られた後の様に硬く立ちあがっていて)
(唇を強く噛み、これは騎士の安否を確認するためなのだと言い聞かせ)
……さ…わって…下さい…
(小さな震える声で、やっとそう口にする)
(耳までを染めたその姿からは、最初の冷やかさは微塵も感じられない)
【ありがとうございます】
311 :
パール:2011/05/09(月) 23:05:05.09 ID:EKgA+VeG0
ふふっ!ははっ!あの吸血鬼姫様が、この下級悪魔に触って欲しいなどとなあ・・・・
(無理やり言わされた部分もあれば、本音も混じっている懇願を馬鹿にするように)
どれ、ご要望どおりな・・・・・
(ついに、ちょんと爪先を乳首に触れさせて、レイシャのびくんとなる様子を楽しむ)
(それから不意に、指の腹でやや強めに、乳首を摘む)
(最初はゆっくりとこりこりと揉みながら、時には扱いたりして強弱をつけて責め立てていく)
どうだ?仕方なく、頼んだつもりだろうが、随分と喜んでいるなあ・・・・
あの騎士の記憶を読んでみたら・・・・
なんとお前が現れたのさ。
随分と喜び狂っていたお前を見たときは、驚いたがな・・・・
今のようになw
さあ、どこが気持ちいいのか言ってみろ?
(見ると水晶の中では、複数の女悪魔達が、騎士の身体を舐めはじめていた)
312 :
レイシャ:2011/05/09(月) 23:11:51.90 ID:iRBeeGya0
っあ……ぁ…、ん…っ…ぁ…あ…
(普段ならばここまで身を震わせたりはしなかっただろうが)
(今まで散々焦らされた為か、突起への刺激に身体を跳ねさせて)
あ…、…っぅ……うるさ…っぁあ…
(悪魔に反論しようにも、最後まで言葉にならず)
(高く小さな声が部屋に響き、それに羞恥を煽られて)
記憶を……っ下衆な…真似を……
っ……
(自分がどういう風に喜んでいたかを見たと聞けば、耐えられずに顔を下に向ける)
(けれどそうすれば悪魔に弄ばれる自分の身体が見えてしまい、すぐに目をかたく閉じて)
ぁ……あ…
(水晶の中で女悪魔に責められる騎士を見れば、切なげに眉を寄せて)
やめ…あの方に、そんな…不埒な事は…
言いますから…だからあの方は……
(悪魔を見上げながらそう哀願し、小さな擦れる声で)
…胸が…気持ちいいです…
313 :
パール:2011/05/09(月) 23:19:09.53 ID:EKgA+VeG0
(騎士はいまのレイシャのように無理やりに感じさせられているのは明白だったが
その表情はいまのレイシャには官能的に写り、心を責め立てる)
ふふっ・・・・だいぶいい声になってきたではないか・・・・
(悪魔の指は、さらにレイシャの乳首を激しく責めたて、転がし、押し込んだり
様々な刺激を強弱をつけて与えていく)
下衆なまねに簡単に引っかかるお前達は似ているなあ。
だから気が合ったのか?結ばれることもないのにな・・・・
(悲哀を出させるようなセリフで責めたて)
ほほう・・・・胸か。もっと具体的に言ったらどうだ?
(水晶は騎士の股間を映し出して、服の上からでも分かるぐらいに勃起しているペニスを見せ付ける)
(強制的に見せ付ける事で、レイシャにダメージを与えて)
止めて欲しいか?そしたらちゃんと言うのだ・・・・
(答えを促すように、突起に熱い息を吹きかける)
314 :
レイシャ:2011/05/09(月) 23:27:03.91 ID:iRBeeGya0
っ…ぁ…あぁ…ッ
(胸の刺激に翻弄され、高い悲鳴を何度も上げて)
(騎士との事を言われれば、何かを言い返そうとするものの、その都度言葉は喘ぎへと変わって)
(騎士の姿を見せられると、目に涙が浮かんで)
(否応にも彼と過ごした日の事を思い出してしまい、それに蝕まれ)
っ……ち…乳首が…気持ち…いいです…
(今までこの様な言葉を口にした事がなく、真っ赤な頬に涙が伝って)
(言い終えると顔を弱々しく上げ、悪魔を見上げて)
これでいいでしょう…っ?早く、彼を開放して下さい…っ
(何度も身を跳ねさせたせいか、整っていた銀髪は乱れ)
(赤い目は潤みきって、視線も弱くなっている)
【すみません、次のレス10分ほど遅れるかもしれません…】
315 :
パール:2011/05/09(月) 23:32:40.57 ID:EKgA+VeG0
なかなかいいなあ。
乳首が気持ちいいとなあ・・・・はしたない。
それでも誇り高き吸血鬼か?
(小ばかにしながらも、騎士への責めはぴたっと止る)
乳首の気持ちいいお前には、これを与えよう・・・
(すると手には緑色のスライムの物体があり、それを胸に貼り付ける)
(ひんやりとしたそれは、自ら意思を持つように動き出し、ぐにゅぐにゅと経験もしたことのない感覚をレイシャに与える)
おまえがそれに耐えたら・・・・・騎士は離してやろう。
しかし声を挙げたら・・・・また騎士には女悪魔の手が這うぞ?
(少しずつ恥じらいを剥ぎ取り、快楽を積み重ねたレイシャに襲う、容赦のない拷問)
(スライムは形を自在に変えながら、硬くなった乳首を喜んでいるかのように攻め立てる)
(一定しない刺激が絶えずレイシャの乳首を襲って)
(必死に声を堪えるレイシャを悪魔はにやにやとして眺める)
(しかし、あざ笑うかのようなスライムの責めは続き、
止めを刺すかのように、自らの温度を変えたり、表面に小さな突起のようなものを出して責めたてはじめる)
【了解です。ゆっくりと待ってますので、焦らないでくださいw】
316 :
レイシャ:2011/05/09(月) 23:43:26.84 ID:iRBeeGya0
(騎士への攻めが止まると、安堵した様にして)
ゃ…な……何ですか、それは…っ
きゃ…っこ、こんな…穢らわしいもの、付けないで下さい…!
(未だかつて体験したことのない感覚に、身体が勝手に震える)
耐えたら……?
(自分が耐えれば、彼は解放される)
(しかしそれに付けられた条件は、今の自分にとって酷く残酷なもので)
そんな……っそんな…事……
(先程指で刺激されただけでも声を上げてしまったというのに)
(この生物をどう耐えればいいのかわからずに)
(それでも必死に口を閉ざし、身を捩りながらも耐えようとする)
っ…ん、ん……
(しかし口を抑えられない状態では、それも長くは持たず)
(小さな喘ぎを零しかけては、牙の痕がつく程に唇を噛む)
【お待たせしました!戻りました】
317 :
パール:2011/05/09(月) 23:49:04.32 ID:EKgA+VeG0
なかなかの耐えっぷりだ。
さて、困ったな・・・・
(わざとらしく、悩んだ表情をする悪魔)
あ、そうだ・・・・私は次の用意をしなければならない。
少し部屋を出るぞ。しばらくはそのスライムで楽しむといい・・・・
(肉体の限界に近いレイシャに突如言い放つ悪魔)
(そして、なぜか右手の拘束だけを離して)
少しきついだろうからな。楽にしておけ
(右手はぶらんと、いまだ悪魔も責めない、密かに濡れている秘所の近くに垂れ下がる)
(悪魔が去った後、静寂と先ほどの騎士の喘ぎ声、勃起しきったペニスの形が残像のように蘇り)
(ジンジンとレイシャの身体の奥を刺激して、いけない欲求を湧き起こさせてしまう)
【お帰りなさいw早かったですねw】
318 :
レイシャ:2011/05/09(月) 23:55:15.59 ID:iRBeeGya0
ゃ……
(今このまま放置されたら、確実に耐えられない)
(右手の拘束が解ければ、今まで拒絶していた悪魔に手を伸ばしかけて)
(ドアが閉まれば、手は力なく下がる)
(秘所は既に濡れており、下着が張り付いてしまっている)
っ……ぅ……、あ……
(そこを意識すると、先程見せられた騎士のものが脳内に蘇り)
(以前それにどの様に犯され、どれほど乱れさせられたかを思いだして)
…っ……あぁ…ッ、ん…っあ…あ…!
(手を伸ばしてしまえば、もう止まらず)
(右手は下着の中に潜り、水音を立てながら秘所を弄る)
(最早声を押さえる事等出来るはずもなく、胸の刺激と自慰の感覚に悶えて)
319 :
パール:2011/05/10(火) 00:02:42.77 ID:EKgA+VeG0
ふふっ・・・・・
(レイシャが自らの秘部を手で慰めているのに夢中になっている時)
(もうすぐ絶頂に達するという時に、ふいに悪魔の声がして、姿が現れる)
なんだ?その手は?
ついに堪えられず無くなって自らを慰めていたのか?
イッたら負けだと言うのに、たいした淫乱吸血鬼だな?
(恥辱の言葉を浴びせながら、さらに別な水晶を見せ付ける)
(そこには必死に手で自らをまさぐって慰める、レイシャがいた)
(喘ぎ声までも再生されて、響き渡る)
(下着はたっぷりと濡れ、淫乱と言われていい訳のしようのない姿があった)
約束だな・・・・
(騎士への責めも再開され、やはり止めようのない快楽に、一層騎士は悶えていた)
喜んでいたんだろう?あの夜も?
おまえは騎士のなにをもらって喜んでいたんだ?
言えたら・・・・これをやろう・・・・
(胸からもうひとつスライムを取り出すと、それは胸のスライムより激しい動きをしており)
(そっと秘所に近づけ、ぎりぎりのところで待機させる)
下着の中に・・・入れて欲しいだろう・・・・・・
320 :
レイシャ:2011/05/10(火) 00:09:58.44 ID:cfwyi98z0
っん……ぁああ…ッ!
(もう少しで達せる、そう思った時に悪魔の声が聞こえて)
(びくっと肩を跳ねさせ、手を硬直させる)
ぁ……あ…
(恥辱の言葉を浴びせられ、自慰をしている自分を見せられ)
(喘ぎ声まで再生されれば、真っ赤な頬にポロポロと涙を零す)
(それと同様に、白い内腿には零れた愛液がツ…と伝い落ちていて)
(騎士が再び責められるのを見ると、思わず小さな声で)
ごめ…んなさい…
(泣きながら謝るその姿は、膨大な力をもつ吸血鬼に似つかわしくない弱いもので)
(新しいスライムを出されると、その動きに目を奪われる)
(入れてほしい、だが屈したくはない)
(しかし耳に責められる騎士の声が入ってくれば、後者の意思は簡単に砕けて)
…あの夜……騎士様の…お…ち……おち…んちんを入れて…もらって…喜んでいました…
(騎士のものを何と言おうか迷った挙句、幼いその言葉で表して)
321 :
パール:2011/05/10(火) 00:16:57.21 ID:NtCwrZ9S0
よく言えたじゃないか・・・・淫乱吸血姫よ
(もはや見下したように、言い放ち、下着の裾を引っ張りスライムを入れ込む)
(熱くなった秘所に、ひんやりとする感触)
(それが女の筋にそって入り込むと、前後に伸縮するように動いたり、的確にクリを包み込んで刺激して行く)
(レイシャの愛液と混じり、響く嫌らしい水音)
ふふっ・・・・騎士様のおちんちんが大好きなんだろう?
もっと思い描いているように言っていいぞ?
ただのおちんちんではあるまい?
熱く勃起したおちんちんだろう?
(耳元で淫語をささやき、恥辱と興奮を思い起こさせながら)
(さらに下のスライムまでもが、表面に丸い突起を出し、
敏感な箇所を責めたてる)
(騎士の惚けた表情がレイシャの脳内にシンクロしていき)
(悪魔がスライムの上から指を押していくと、騎士にペニスが襲うような錯覚を与えていく)
322 :
レイシャ:2011/05/10(火) 00:22:21.49 ID:cfwyi98z0
っぁああ…!
(下着の中にスライムが入れば、高い悲鳴を上げ)
あ…ぁあ…ッ、ゃ…音…立てな……っぁあん…!
(スライムの動きに合わせ、唇からは喘ぎ声が零れる)
(乱れた銀髪がひと房、顔にかかって)
ぁ…っあ……は…ぃ…
私は…騎士様の…っあぁ……熱くて…逞しいおちん…ちんが大好きです…
(喘ぎ声の合間に、悪魔の言葉を肯定する)
(あの夜の様に中はスライムに喚起し、内壁をキュウキュウと締めて)
(騎士の表情や、あの夜の声、息遣い全てが蘇り)
(茫とした目で、与えられる快楽を貪って)
っあぁあ…ッ駄目…ぇ…そ…なしたら、私……私もう……っ駄目…駄目ぇ…っ!
(達してしまいそうになれば涙を零しながら、駄目と訴える)
323 :
パール:2011/05/10(火) 00:27:47.82 ID:NtCwrZ9S0
そうだ、お前は騎士様の逞しいおちんちんが忘れれない、淫乱だ!
こんなにスライムとわしの指を締め付けてな・・・・
(スライムと一緒に、秘部に入り込んでいく指)
(素早い動きで出し入れして行くと、スライムも硬化して、騎士のペニスの形となっていく)
この形、お前は・・・・お前の身体は忘れていまい・・・・・・
(激しく、早く、レイシャの秘部を攻め立てるペニス)
(滑らかで、力強く、奥まで何度も突きながら、犯していく)
(クリや乳首への刺激もだんだんと激しくなり、レイシャの高まりに合わせていく)
おまえは一族を危機に合わせるというのに、
それでもイってしまうのか?なんという女だ・・・・
(罵りながら動きを早めて、背徳感と共に止めをさそうとする)
(女悪魔達に責められた、騎士があの夜のようにイク寸前の顔を覗かせて・・・)
324 :
レイシャ:2011/05/10(火) 00:33:34.22 ID:cfwyi98z0
っあぁ…ッ、あ…あ…!
騎士様…騎士様ぁ…っ!
(あの夜の様に騎士を高い声で呼び、中をきつく締めつける)
(身体の敏感な部分を一度に刺激されれば耐えられず)
(快感の波が、背筋を駆け上がっていく)
ぁ…あ…ご…めんなさ…ぃ…ごめんなさい…っ
(一族の事を言われれば、泣きながら何度も謝罪して)
(それでも自分の身体を抑えられず、身をヒクヒク震わせ)
でも…駄目…駄目なの……っ
もう…イ…っちゃ……っぁああああああん…ッ!!
(騎士の表情を見た瞬間、高い声を上げて身体を反らせる)
(その瞬間、中はキュウゥ…っとスライムごと悪魔の指を締めつけて)
(止めどなく愛液が溢れ、足と悪魔の手を濡らしていく)
325 :
パール:2011/05/10(火) 00:42:31.56 ID:NtCwrZ9S0
ふん!
(レイシャがいくと胸のペンダントを掲げて、放出される魔力を吸い取る9
ふふふっ・・・・・・
(笑いながら、ゆっくりと指の動きを遅くしていき)
(レイシャが脱力しきると、指を抜いて、その濡れた手を見せ付けるように舐める)
ふふふっ・・・・おまえは敗北したのだ。
この下等悪魔にな。おまえの魔力はいただいた。
そして、じっくりと吸血鬼一族の力も研究できるな。
(水晶の中の騎士は開放され、女悪魔達は勝ち誇り去っていく)
(おそらくは力を奪い取られ)
さらばだ・・・・・かわいそうだから、それは置いていこう
(スライムは張り付かせたまま)
仲間への連絡も飛ばしてやろう・・・・・
(一羽のこうもりが解き放たれて)
(悪魔が指を鳴らすと、スライムは再びレイシャの身体を刺激し始める)
仲間が来るまで・・・愉しんでいるといい・・・・
(愉快そうな笑いを浮かべて、行商人の姿に戻った悪魔が去っていく)
(仲間にその痴態をさらさせる拷問を与えて)
【こんなところで、よろしいでしょうか?w】
326 :
レイシャ:2011/05/10(火) 00:46:10.08 ID:cfwyi98z0
【長時間お疲れ様でした
文章や展開がとても好みで、つい夢中になってしまいました!
とても楽しかったです。ありがとうござました!】
327 :
パール:2011/05/10(火) 00:51:07.47 ID:NtCwrZ9S0
【いえいえ。レイシャさんの文章はとても綺麗でプレッシャーでしたw】
【ストーリーや展開を大事にされる方だと思ったので、そのへんも緊張していました。
愉しまれたのなら嬉しいです。ぷらす気持ちよくなって頂いていたら、さらに嬉しいですけれどw
最後の絶頂と、自慰の場面がすごくエッチな感じでしたよ〜】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
また責めでも受けでも、お相手してもらいたいですw】
328 :
レイシャ:2011/05/10(火) 00:53:56.26 ID:cfwyi98z0
【そこまで汲み取って下さって嬉しいです
パールさんの文章もとても綺麗で、展開もとても良かったです!】
【実は……レスを待ってる間に気持ち良くなっていました…(笑)】
【私も是非また相手をしてもらいたいです。私も受けでも責めでも大丈夫です
よろしかったら、次は待ち合わせてやりませんか?】
329 :
パール:2011/05/10(火) 01:00:17.80 ID:NtCwrZ9S0
【それを聞いてとても嬉しいですwどのあたりか教えてもらってもいいですか?w】
【はい。是非・・・・明日はちょっと難しいので、明後日以降でお願いしたいのですが、都合のよい日を教えていただければ。
時間的には夜の7時くらいからになると思います】
【ふつーの伝言板でやりとりしましょうか?変更などもそこで・・・】
330 :
レイシャ:2011/05/10(火) 01:04:06.02 ID:cfwyi98z0
【騎士様の辺りが特にツボでした(笑)】
【わかりました。それでは明後日の夜8時に、アンシャンテで待ち合わせでいかがでしょう?7時だと来れるかわからなくて…;】
【来れなくなったり、遅れたりする時はふつーの伝言板に書き込むという事で…】
331 :
パール:2011/05/10(火) 01:07:21.17 ID:NtCwrZ9S0
【なるほど・・・ロマンチックかついやらしい感覚がお好きなのかな?w】
【それでは明後日8時にて、アンシャンテにてお願いします】
【時間変更なども気軽に伝言してください。できるだけ見るようにします】
【では、長くなるとあれなので、落ちますね】
【ほんと楽しかったです。ありがとうございました】
332 :
レイシャ:2011/05/10(火) 01:10:47.84 ID:KnQMxwMMO
(すみません、PCが再起動したがってたので最後だけ携帯で…)
【はい、そういうの大好きです!】
【それではまた明後日に。楽しみにしています。今夜は本当にありがとうございました!
おやすみなさい】
以下空いています
333
以下空き
334 :
ルゥ:2011/05/10(火) 19:05:40.52 ID:YcCVbJs9O
魔法や薬の失敗で、高飛車なこちらがロリや獣っ娘になってしまい…というシチュでお相手募集します!
失敗ではなく、わざとこちらに魔法や薬を使って…でもいいです。
虐めて欲しいです!
335 :
ルゥ:2011/05/10(火) 19:18:45.56 ID:YcCVbJs9O
落ちます
336 :
ルゥ:2011/05/10(火) 20:00:18.82 ID:YcCVbJs9O
337 :
ルーク:2011/05/10(火) 20:05:02.72 ID:vNsAkbjgO
ラブラブな感じならお願いしたいですー
338 :
ルゥ:2011/05/10(火) 20:10:05.77 ID:YcCVbJs9O
>>337 ラブラブでOKですよ♪
シチュや設定で希望があれば言ってくださいね!
339 :
ルーク:2011/05/10(火) 20:13:04.41 ID:vNsAkbjgO
シチュはおまかせしますね、NGはスカ(大)です。
シチュと言うか希望ですが、包茎とかイヤですかね?イヤならそれはなしでよろしいので
こちら携帯からなので遅いですが、それでよろしいなら!
340 :
ルゥ:2011/05/10(火) 20:25:14.64 ID:YcCVbJs9O
>>339 それでは、魔法使い同士で…
こちらのミスで身体が変化して、でいきたいと思います。
どんな変化がいいですか??
341 :
ルゥ:2011/05/10(火) 20:26:43.07 ID:YcCVbJs9O
追加で…そちらの設定はお任せします!
NGは私も同じです。
342 :
ルーク:2011/05/10(火) 20:28:19.00 ID:vNsAkbjgO
了解です♪そうですねー、しばらく前に獣娘系はやりましたので、身体の変化はロリで行きましょう!
希望はこれぐらいですね、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?
ルゥさんの性格はおまかせします。
343 :
ルゥ:2011/05/10(火) 20:42:18.38 ID:YcCVbJs9O
分かりました。では、書き出しますね!
(街の外れにある、古びた小さな一軒家)
(魔法使いが研究室に使っていた)
(その家の部屋の中で魔術書を広げながら、魔方陣を描く)
(真ん中に立って、呪文を唱えると魔方陣が光り出し、魔法使いを包み込む)
(光が落ち着くと、そこには先ほどまでいた魔法使いではなく、幼い少女に変わっていた)
んなっ…!
何、これ…!!
召喚の魔法じゃないの?!
(あわてて魔術書を捲るが戻り方が分からず、キーキー叫んで、魔術書を壁に投げつける)
344 :
ルーク:2011/05/10(火) 20:48:25.61 ID:vNsAkbjgO
【了解です。
こちらが攻めでよろしいのですかね?
二人でえっちした経験あって、今回は小さいルゥさんに興奮しちゃう感じで。】
(ルゥの家のドアを開ける、頼んだ薬を受けとるために。)
ルゥ、俺が頼んどいた薬出来たか?
うわ!ぶばっ!
(ドアを開けた瞬間、顔面に本が直撃し、悲鳴をあげる。)
あ…あれ…ルゥは…?君どこの子?どっかで見覚えあるけど…
345 :
ルゥ:2011/05/10(火) 21:01:35.69 ID:YcCVbJs9O
【はい。それで大丈夫です。意地悪してください♪】
(投げた本がぶつかって、悲鳴を上げる相手を見る)
ルーク…!!
まったく…タイミングいいんだか、悪いんだか…
(身体が小さくなった分、ブカブカになっているローブを捲り上げて)
(ため息をついてルークを見上げる)
目の前にいるでしょ!
ちゃんと気付きなさいよ!
(いつもの口調で話し掛ける)
346 :
ルーク:2011/05/10(火) 21:09:18.02 ID:vNsAkbjgO
【了解です♪意表ついて突然身体触ったりして良いですかね?】
いてて…ルゥ!?君がルゥか…そう言えば面影あるな…
その高飛車なしゃべり方…ルゥ以外いないしな。
もしかして魔法失敗したのか?最近小さくなるのは魔法の失敗で多いみたいだしな。
(ちらりと視線を向けると、服がズレて、小さな乳首と、ふからみかけの乳房が見えていて、それに目を奪われる。)
俺はその魔法の治し方知ってるんだけどなー
教えてもいいけど、条件がある!
(これからの事を想像し小さなペニスは熱を帯びる。
普通のサイズは小さく、皮が被ってるけど、勃起後のサイズはかなり…)
347 :
ルゥ:2011/05/10(火) 21:24:06.66 ID:YcCVbJs9O
面影も何も、本人だって言ってるでしょ?!
失敗?!
そ、そんな訳ないじゃない!!
わざとに決まってるでしょ!
小さくても魔法は使えるのか、の実験よ…!!
(ぷいと顔を反らしながら、誤魔化して)
(身体に合わないローブを何度も直しながら腕を組む)
ルーク、治せるの?!
いや、まぁ、自分でも治せるんだけど…
参考に、方法を聞いてあげてもいいわよ?!
(すぐにでも元に戻りたくて、顔を見ながら)
条件?
ルークのくせに、生意気ねぇ!
何?さっさと言いなさいよ!
348 :
ルーク:2011/05/10(火) 21:36:29.98 ID:vNsAkbjgO
ふうん、実験か、だとしたらルゥは勉強家だな
なんでさっき本投げてたんだ?戻れなくてイヤになったとかないよなー?
(イタズラっぽく笑いながら。)
ほう?と言う事は…何頼んでもいいんだよな…
じゃあ言うぞ…俺を気持ち良くして欲しいなー♪
いつもの色っぽい身体もいいけど…その小さい身体も…いけない事してるようで…
かわいいから…
ほら、胸はだけちゃってるだろ?
(小さい乳房を見て、興奮してしまう。)
ほら、お前の好きなちんぽ、気持ち良くしてくれ…
舐めたりしてさ、好きだろ?いつも包茎とか言って口では嫌がるけど、嫌いじゃないんだろ?
(ズボンを下ろすと、完全に皮が被った小さなペニスが姿を現す。
だけど、ルゥに見られてると思うと興奮し、ペニスは勃起する。
膨張率が高く、先ほどからは想像出来ないほど大きくなる。
まだ固さが足りない半勃ちだけど皮が5割程剥けてきている。)
349 :
ルゥ:2011/05/10(火) 21:52:35.05 ID:YcCVbJs9O
う、うるさいわねっ!!
本を投げたのも実験のうちよ!
(明らかに嘘だと分かる言い訳をしながら、笑っているルークを睨む)
気持ち良く?
は!?何ふざけた事言ってんの!
胸…っ///
(ルークに言われて、顔を真っ赤にしてあわてて胸元を隠す)
べ、別に好きじゃないわよっ!
ルークの…なんて!
ちょっと、出さないでよ、バカ!!
(大きくなり始めているペニスにドキドキしながらも、横に首を振って)
350 :
ルーク:2011/05/10(火) 21:59:45.19 ID:vNsAkbjgO
【膨張率凄いってのはリアと同じですね(笑)
リアと同じほうが興奮するので。】
俺の好きじゃないって?その割に顔赤くなってないかー?
(からかうように笑う。)
この前なんてさ…
(恍惚とした表情で以前の事を思い出す。)
ほら、嫌ならなんで胸隠すんだ?乳首固いよな?
(幼いルゥの華奢な手をどけ、前触れもなく、ルゥの小さな乳房を揉む。
固さと柔らかさが同居していて、手の中でわずかに形を変える。)
さて、俺気持ち良くしてくれなきゃそのままだぞー、いいのかなー?
(またイタズラっぽく笑う。)
351 :
ルーク:2011/05/10(火) 22:02:06.28 ID:vNsAkbjgO
【ところで、レスこんな感じでよろしいですかね?
僕が下手なので楽しんで頂けてるのか、僕はツンデレっぽい反応が可愛くて楽しんでますよ♪】
ごめんなさい!
電話が来ちゃいました…
落ちます。
お相手ありがとうございました。
353 :
ルーク:2011/05/10(火) 22:10:17.14 ID:vNsAkbjgO
電話ならしょうがないですね、お相手ありがとうございます。
楽しかったです。
誰か続きか、別のシチュでお相手してくれる方募集します。
落ちます
355 :
チア:2011/05/11(水) 00:13:31.65 ID:88/YDAsaO
356 :
チア:2011/05/11(水) 00:14:39.81 ID:88/YDAsaO
あげ忘れ
357 :
チア:2011/05/11(水) 00:30:46.62 ID:88/YDAsaO
引き続き募集
358 :
チア:2011/05/11(水) 00:46:50.83 ID:88/YDAsaO
ラスト募集
1時まで待ちます
落ちます
360 :
リョウ:2011/05/11(水) 20:22:08.53 ID:tOspKt2rO
ん?
(一人の若い剣士が森の魔物討伐任務にあたっていると)
なんでこんなところに女の子が?……どうかしたの?
(森の中で女の子がうずくまっているのを見かけて近寄る)
(実は女の子は罠で……というシチュで責めてくれる女性はいませんか?)
361 :
アルノルト:2011/05/11(水) 20:25:27.38 ID:p8gNUIVJ0
中文程度、()描写有りでのお相手様募集です。
戦争中の此方と、其方。
此方は捕虜などを捕え、其方に対して優位な立場に立っています。
此方の要求に逆らえずに虐め倒されてしまう様な方と、是非。
騎士×王女、王子×女騎士などやってみたいかな、と思ってます。
細かな所は相談させてください。
羞恥責めなど仕掛けてみたいですー
362 :
アルノルト:2011/05/11(水) 20:26:20.01 ID:p8gNUIVJ0
ぬぁ、失敬。
落ちますー
363 :
リョウ:2011/05/11(水) 20:28:17.08 ID:tOspKt2rO
364 :
リョウ:2011/05/11(水) 21:00:19.67 ID:tOspKt2rO
募集あげ
落ち
366 :
♂:2011/05/11(水) 21:26:21.26 ID:bxSL3VAoO
魔法使いに魔法や道具で犯されてしまうお姫様や女騎士、魔法使いの弟子を募集します
ある程度()描写ができる人お願いします
367 :
♂:2011/05/11(水) 21:50:13.21 ID:bxSL3VAoO
もう一度募集あげ
おち
369 :
ラスタ:2011/05/12(木) 14:31:06.47 ID:Rn67hbywO
魔導士の青年を責めてくれる女性の魔物はいませんか?
370 :
ラスタ:2011/05/12(木) 14:58:38.15 ID:Rn67hbywO
募集あげ
落ち
372 :
♂:2011/05/12(木) 15:38:56.50 ID:Ubq3J8Oj0
シチュは相談でお相手募集します。
NGはグロスカ、甘過ぎるのとロリです。
373 :
♂:2011/05/12(木) 15:51:12.82 ID:Ubq3J8Oj0
落ちます。以下空室。
374 :
♀:2011/05/12(木) 15:51:33.68 ID:BlwWkVp90
>>372 よかったらお願いします
気の強そうな黒髪ロングの女侍とかはどうでしょうか?
お好みに合わなそうなら退きますのでー
375 :
♀:2011/05/12(木) 15:52:02.86 ID:BlwWkVp90
遅かったですね…
376 :
人魚:2011/05/12(木) 18:45:13.76 ID:L6DTW9uY0
人魚が恋したのは、人間の王子様・・・
じゃなくて魔王!?
という設定で相手して下さる魔王を募集。
容姿とかの細かい設定付きで書き込み願います。
多少でいいので描写も出来る人で。
377 :
人魚:2011/05/12(木) 19:00:26.99 ID:L6DTW9uY0
おちー
378 :
♂:2011/05/12(木) 19:17:43.50 ID:hbWP6rG90
まだいたりしませんか?
379 :
人魚:2011/05/12(木) 19:20:28.87 ID:L6DTW9uY0
いますよー
380 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/12(木) 19:20:50.41 ID:1VM4SeSVO
こんなところでアホな事してないでメール返さないと殺すぞ
381 :
人魚:2011/05/12(木) 19:28:39.75 ID:L6DTW9uY0
何か変なの来たから落ちます。
382 :
アルノルト:2011/05/12(木) 19:36:57.56 ID:L3IHY19k0
中文程度、()描写有りでのお相手様募集です。
戦争中の此方と、其方。
此方は捕虜などを捕え、其方に対して優位な立場に立っています。
此方の要求に逆らえずに虐め倒されてしまう様な方と、是非。
騎士×王女、王子×女騎士などやってみたいかな、と思ってます。
細かな所は相談させてください。
羞恥責めなど仕掛けてみたいですー
384 :
アルノルト:2011/05/12(木) 19:42:22.85 ID:L3IHY19k0
はい、男性側となりますー。
385 :
ユーリ:2011/05/12(木) 19:46:49.71 ID:l3ZG6feCO
>>384 では王女でお願いしたいです
私は最初高飛車で段々堕ちていく感じでしょうか?
細かい設定がありましたら教えてください
386 :
アルノルト:2011/05/12(木) 19:53:23.31 ID:L3IHY19k0
>>385 はい、そう言った感じで遊んで頂けるとすごく嬉しいです。
細かい設定、と言ったほどの物は特別ありませんがー…
其れなら、此方は敵国の王子。
戦争に敗れた其方の国の王族、ユーリさんの父様や母様の命と引き換えに従属を強いてみるとか、そんな感じにしてみようかと思います。
NGなどあればお願いします。
眼前で自慰をさせたり、放尿させたりが可だったりすると嬉しいですがっ。
387 :
ユーリ:2011/05/12(木) 19:59:02.58 ID:l3ZG6feCO
なるほど、わかりました
では世間知らずな典型的な高飛車でいきますね
放尿は大丈夫ですが、後ろはちょっと…
すみません!
388 :
アルノルト:2011/05/12(木) 20:00:18.67 ID:L3IHY19k0
了解しましたっ。
では、戦争の後…敗れた其方の国の王族の処遇をどうするか、の話し合いの場。
そんな感じで回して見ます。
宜しくお願いしますー!
389 :
ユーリ:2011/05/12(木) 20:05:13.17 ID:l3ZG6feCO
>>388 了解しました
こちらこそよろしくお願いします
では書き出しお願いします
390 :
アルノルト:2011/05/12(木) 20:06:58.29 ID:L3IHY19k0
さて、では…賠償と、資源の分配についてはこう言った具合でしょうか。
…後は、貴方たち王族のこれからについてですね。
私としては、もう滅んだ国の王族の血筋など存在していても仕方がないと思うのですが。
貴女の父上は負傷して今、我々の施療院にて療養中。
母上様は教会にて軟禁中…でしたね。
死んで頂く心算ですが、貴女は此れについてどう思われますか?
(ユーリの眼前、黒の布地に金銀の装飾を飾った軍服に身を纏い、椅子に座すのは彼女の国を侵略し、征服した帝国の王子)
(艶の有る黒髪、赤色の瞳。視線をユーリの動向窺う様その一身に注いだままで唇を開く)
(場所は帝国皇族の居城、アルノルトへと与えられた城の一室。辺りには他に、人の気配も全く無く。)
391 :
ユーリ:2011/05/12(木) 20:18:32.87 ID:l3ZG6feCO
(憎き敵国の王子の赤色の瞳を睨み付けながら)
人の国をまるで物のように…
我が国はまだ滅んでいない!
今に国民達が反乱を起こして国を取り戻すわ
その時のあなたが悔しそうな顔が目に浮かぶわ
(両親のことが心配で堪らないが、ここで弱味を見せてはいけないと心を鬼に変え強がってみせる)
392 :
アルノルト:2011/05/12(木) 20:21:00.96 ID:L3IHY19k0
>>389 すみません、急用につき落ちます。
有難う御座いました。
393 :
ユーリ:2011/05/12(木) 20:26:44.13 ID:l3ZG6feCO
では私も落ちます
空きです
394 :
ロルチェ(♀):2011/05/12(木) 22:58:27.78 ID:ZnDklzF8O
墓場に死体を盗みに来たネクロマンサーのあなた
墓守の娘であるこちらに「ここから連れ出して欲しい」と頼まれ、条件として身体を要求する…というシチュで男性を募集します
こちらは白い肌に黒い髪、ちびっちゃい身体に黒いワンピースとコルセット姿
世間知らずでぽややんとした感じです
なんだか面白そうなシチュですね。
よろしかったら、お相手をお願いしたいのですが……。
レスがゆっくり目ですけど、大丈夫でしょうか?
396 :
ロルチェ:2011/05/12(木) 23:03:48.95 ID:ZnDklzF8O
>>395 よろしくです
シチュに関しては、難しいようでしたらこちらで詳しく設定しますので
私も携帯からなのでレスはゆっくりめです
397 :
ジル:2011/05/12(木) 23:06:14.74 ID:zTIgx5fM0
>>396 いえ、むしろそのままのシチュでお願いします。
書き出しはどちらからしましょうか。
それと、NGがあれば教えてください。
398 :
ロルチェ:2011/05/12(木) 23:10:23.32 ID:ZnDklzF8O
NGは性奴隷扱いくらいです
こだわりなどなければ、よろしければ書き出しやりますよー
399 :
ジル:2011/05/12(木) 23:11:23.70 ID:zTIgx5fM0
わかりました。
こだわりとか特にないので、書き出しをお願いします。
宜しくお願いしますねー。
400 :
ロルチェ:2011/05/12(木) 23:24:41.71 ID:ZnDklzF8O
【はじめますねー、こちらこそよろしく】
(かつては栄華を誇り、今は寂れた街のはずれ、教会の裏にある広大な墓地。夜空に浮かぶ満月が沢山の十字架を照らしている)
(教会の神父の姪である墓守のロルチェが、灯りを点した小さなカンテラを手に歩いている)
(滅多に人の来ない墓地だからこそ、生きている人間の気配を読み取ることなど、ロルチェには簡単なこと)
……こんな夜中にこそこそして…叔父上ではないわね…、叔父上のお知り合いでも、ない…。
(見知らぬ「客」のもとまで、ゆっくり歩みを進める。日の光を知らないかのような真っ白い肌が、吸血鬼か人形か、それこそ死体のようである。
ただ、仔猫を思わせる大きな目は、嬉しそうにキラキラ輝いていた)
401 :
ジル:2011/05/12(木) 23:30:20.46 ID:zTIgx5fM0
(ロルチェが守る墓を歩いていたのは、ネクロマンサーのジルだった。
彼は死霊を操るため、死体を探していた。
これだけ墓があるのだから、いい死体、霊もあるはず。
そう考え、長い時間をかけて死体を選んでいた。
その分、誰かが来たことに、まだ気づく様子はない)
……おっかしいなぁ……これだけ探せば、いいのは出てくると思うんだが……。
(スコップを片手に何度も墓を掘り返してはみるものの、調べて諦め、埋める。
それを先ほどから繰り返していた)
……はぁ。
(一つ、ため息をつく。
苦労が水の泡。
そうなることも一度や二度、経験した事ではない。
しかし、その可能性が目の前にあると、やはりため息は出てしまう)
402 :
ロルチェ:2011/05/12(木) 23:42:08.02 ID:ZnDklzF8O
…!
(彼の姿を見てどきりと心臓が跳ねた)
(自分の母(神父の姉)と同じネクロマンサーの魔力を、ひしひしと感じる。)
(ネクロマンサーの女と、彼女を愛した死霊との間の娘、それがロルチェ。法律上の問題で叔父に親権を握られ、ずっとこの教会と墓場で暮らしていた。
教会を囲む結界は、外からの侵入者を防ぐと同時に、ロルチェを閉じ込めてもいる。神父しか解除できないはずの結界を易々と潜り抜けられる者は、今まで表れなかったのに…)
(薄く微笑んで彼の背後ギリギリまで近付き、声をかける)
こんばんは、お客さま。眠気覚ましのハーブティーはいかが?
403 :
ジル:2011/05/12(木) 23:54:52.74 ID:zTIgx5fM0
うわっ、吃驚した……!
(ギリギリまで気配を感じず、しかも声をかけられるまで気がつかなかったことに、彼は度肝を抜かれた。
おかげで、手に持っていたスコップを落とし、その場にへたり込んでしまう。
しかし、目の前に居るのが少女だとわかると、ほっと一息ついて)
あ、ああ……ハーブティーね。
うん……や、俺、眠くないから大丈夫……。
(そう言いつつ、ちらりと自分が掘り返して、埋めている途中だった墓を見る。
少し土は減っているものの、なんとか言い訳できるだろうか、と考えた。
しかし、この状況での言い訳はかなり厳しいように思えた。
ならば、正直に話すしかないか。
最悪、盗賊と間違われるかもしれないが)
404 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 00:08:39.50 ID:EPX9d1OrO
驚かせてしまいましたか?ごめんなさい
(へたりこんだ彼の姿にしばしキョトンとする。強い魔力とは裏腹に意外とドジらしい。)
(彼の顔を覗き込むと、まだ若い。精々ロルチェよりいくつか年上なだけだろう、あるいはロルチェが幼く見えるだけで、同い年くらいなのかも知れないが)
(同年代の人間と言葉を交わすなんて初めてで、にこりと笑い、ジルに手を差し出す)
…私は、ロルチェ。
ロルチェ・ジェイニーン。
…あなたはだぁれ?
どこから入ってきたの?
ここに、何をしにきたの?
(詰問するような口調ではなく、ただ純粋な疑問からそう訊ねる。簡単に自分の名前を言ってしまうことからも、警戒など欠片もないと分かる)
405 :
ジル:2011/05/13(金) 00:17:55.61 ID:fdA89MxX0
ああ、驚いた。
驚いたけど……。
(そう言いつつ、ロルチェの顔をまじまじと見つめる。
何故だろう、人間だけど、人間じゃないような。
そんな雰囲気がした、気がした)
ああ、俺、ジルって言うんだけど……。
(そう言うと、ロルチェの手を握る。
そして、その手を元に立ちあがった)
ああ、俺、ネクロマンサーやってんだ。
だから、ここらへんで使える死体を探してたんだけど。
目ぼしいものがなくてさ……。
(やれやれ、と言わんばかりに首を振る。
ぽつりぽつりと話はするものの、まだ警戒は解いていない様子だ)
……君は?
なんでこんなところに居るわけ?
406 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 00:32:34.70 ID:EPX9d1OrO
ジル、さん。ねくろまんさー。えぇ、見れば、分かります。
(子供のようにそう言って、こくこくと頷き、たどたどしく発音する。その響きには、特有の禍々しさなど無い)
…ここは、結界が張られているんですよ?
外からの侵入者を防ぎながら、中の霊が外に溢れないようにする。
中と外を隔てる、特殊で強力な結界が…。
でもあなたは、入ってこられた。とても簡単に。
…結界を歪めることが、できるのね?
(ジルの瞳をまっすぐ見詰め、自分の考えを確かめるようにゆっくりと言葉を発する)
私は、今まで外に出たことがないの。ずっとお墓で暮らしていたの。
…ねぇ、私をここから、連れ出しては…くださらない…?
(小さく首を傾げる)
407 :
ジル:2011/05/13(金) 00:39:53.95 ID:fdA89MxX0
……。
(見ればわかる、とあっさり言われてしまった。
それほどまでに、自分の能力はただ漏れてしまっているのだろうか。
そうであるならば、自分はネクロマンサー失格とも言えるかもしれない。
若干のショックを感じつつ、小さく頷く)
ああ、知ってる。
だからこそ、いい死体が眠っているんじゃないかと思ったんだが……かなりの期待外れだったよ。
(はぁ、と大きなため息を改めてつく)
ああ、できるよ……。
……外に出たことが、ない?
いや、それよりも、俺が君を連れて行って何の得が……。
……待てよ?
(そこで、ふと考えるところがあった。
何故結界が張られているのか、そして、何故ロルチェは外に出たことがないのか。
そして、何故、自分はロルチェに違和感を感じたのか……。
それらを総合すると、結論が導き出されてきた、気がした)
……君は生きているけど、死んでいる、ということか……。
(となると、彼女を使うことができれば、ある意味自分はかなりのステップアップどころか、最強の称号さえ狙えるかもしれない。
その考えにいきつくと、次にどうすべきか、を考えていた)
……二つ、条件がある。
連れ出してもいいが、俺はネクロマンサーだ。
できることなら、君を使役したい。
もうひとつは、それをしてもいいというのなら……君を知りたい。
君の身体を――要するに、君を抱く、ということだけど。
(若干、どころか、かなりの掛けだった。
それでも、その先に自分の未来が見えた気がして……自分の要求を口にする)
408 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 00:57:43.43 ID:EPX9d1OrO
…生きているとか、死んでいるとか、そういうことは分からないの。
ただ、存在するか、「消される」か…私にはそれしか…。
(悲しそうに首を振る)
(連れていって欲しいとは言わないつもりだった、ただ結界を抜けられればいいだけと、思っていた)
使役…さぁ、私は半分が使役される側だけど、半分は使役する側だから…この場合は、どうなるの、かしら…。
わからないことだらけ…。
(それなのに、ジルの言葉にぽろぽろと涙が溢れてくる)
ねぇ、それは…連れていってくださると、いうこと、よね…?
一緒に、行っていいって、こと、よね…?
私、私、…
(繋いだままのジルの手に、そっと指を絡ませる)
…一人は、もうイヤ…!
(「孤独に耐えきれない」感情でいっぱいになり、ジルの胸板に涙で濡れた頬を寄せる)
409 :
ジル:2011/05/13(金) 01:10:16.63 ID:fdA89MxX0
……使役する側でもあり、される側でもある。
ということは……ハーフ、なのか……。
(改めて、自分の考えを直す。
今までハーフの人間は見たことがあったが、人間と死霊のハーフは初めて見た。
となると、うまく使役できるかどうかもわからない。
だが、自分の可能性に掛けてみるしか、なかった)
ああ、連れていく。
一人は、嫌なんだろ。
ずっと、俺が居てやるから。
(絡まった指を離すことなく、そのまま手を引く。
それは、ロルチェを外へ連れ出すということ。
そして、自分にはその覚悟があった)
いくぞ。
(ロルチェの頭を撫でたまま、墓場と、その外との結界を捻じ曲げ、二人で外へ脱出する。
外へ出た瞬間、ここへは二度と来ないだろうと、そう感じた)
410 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 01:26:16.78 ID:EPX9d1OrO
(空間がねじ曲げられ、結界の外へ転移するその間、ただ悲しさと嬉しさでしくしくと泣いていた)
(自分の中の魔力が解放されたのが分かり驚いて泣き止んだ頃には、もう転移は終わっていた。
目を見開いて辺りを見渡す。
野草が繁る道や、川のせせらぎや、遠くから微かに聞こえる明るい音楽…何もかもが、墓場とは違う)
………ジル、さん…!
素敵…素敵!
なんて清らかなの、外の世界は…!
(すぐ隣にいたジルに、涙の乾ききらないまま微笑む)
(ジルの瞳にロルチェの姿が、ロルチェの瞳にジルの姿が、それぞれ映っている)
411 :
ジル:2011/05/13(金) 01:35:37.30 ID:fdA89MxX0
……新鮮だな。
ここは、俺の生きてきた世界なんだ……君の居た墓場も含めて。
それが、君の眼からすると、そう映るなんて……。
やっぱり、連れてきてよかったよ。
(そっと微笑むと、尚更手を強く握る。
今、ここに居るということを実感させるために)
……じゃあ、これから、俺が根城にしている宿へ連れていくよ。
さ、いこう。
(そう言うと、ロルチェの手を引いたまま、そう離れていない宿へと連れていく。
幸運にも、部屋に戻るまでは誰からも姿を見られることがなかった)
さて……。
ここで、約束の一つを果たさせてもらおう。
君を抱く、という約束だけど。
もしかしたら、それも……君にとっては、新鮮な出来事に映るかもしれない。
そうなってくれると、俺は嬉しいよ。
(そう言うと、いつも寝ているベッドにロルチェを寝かせる。
そして、それに覆い被さるように身体をもってくると、静かにキスをした)
412 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 01:48:25.17 ID:EPX9d1OrO
……
(ジルの言葉のひとつひとつに、今更のように顔を赤くする)
(免疫がないぶん、優しい言葉でも刺激が強いようだ)
(真っ赤になりつつもジルに手を引かれ、黙ってついていく)
(ベッドに寝かされ、またキョトンとして)
…?
(不思議そうに眉を下げる。「抱く」という言葉を文字通り抱擁のことだと思っていて、性行為をするという意味が通じなかったようだ。
…いや、性行為そのものを知っているのかどうかも怪しい。キスをされ驚きながらも、ジルの言うことなら従うつもりではいる)
413 :
ジル:2011/05/13(金) 02:02:52.40 ID:fdA89MxX0
……ロルチェ?
(あまりにキョトンとしているため、意識がなくなってしまったのかと、思わず疑ってしまう。
そのため、目の前で手を振ったりして)
……だんだんと、始めるからな。
(キスで唇を塞ぐと、今度はそのまま胸を揉み始める。
それと同時に、ロルチェの使われていない割れ目を刺激し、自分のものを受け入れられるよう、準備を始める。
そうして攻めれば攻めるほど、ロルチェの身体の不思議さを感じる。
それを使いこなすことができるかどうか。
そして、自分はロルチェのパートナーになれるのだろうか。
さまざまな思いを胸に、ロルチェに性行為を教えていく)
これから、ロルチェと俺はセックスをする。
俺と、ロルチェは一つになるんだ……。
痛いかもしれないが、我慢してほしい。
俺は、いつまでも一緒だから。
(ある程度刺激したところで、ロルチェの服を脱がせ始める。
自分も服を脱ぎ、二人とも裸体になったところで、太く、固くなったペニスをロルチェの入口に擦りつけ始める)
414 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 02:19:47.60 ID:EPX9d1OrO
…きゃ…
(唇を重ねられ胸を揉まれ肌を撫でられ、違和感と羞恥心に戸惑い身を堅くする。抵抗というよりは防衛に近い)
(高鳴る心臓の音が自分でも分かる。徐々に背中を駆け巡る「変な」感覚も…)
…せっくす…?
一つに、なる…?
(ジルの言葉をひとつひとつ復唱して)
……儀式、みたい。
あなたのものになる、儀式…。
痛いのは…嫌ですけど…。
(まだ淡い色の秘部はつるつると幼いままで)
(誰にも見られたことのない部分を見られている気恥ずかしさと、初めて見るペニスへの恐怖心とで目を閉じてしまう)
(視界を封じればよけいに敏感になってしまうとも知らずに…)
いつまでも一緒なんて、そんなこと言われたら…
…好きに、なってしまいますよ……?
(嘘。本当は、もうとっくに好きになっている。ただジルが迷惑なのではないかと思うと、感情を探るような回りくどい言い方しかできない)
415 :
ジル:2011/05/13(金) 02:36:16.97 ID:fdA89MxX0
ああ、セックスをして……一つに、なるんだ。
……儀式、と言えばそうかもしれないな。
(また一つ、ロルチェに新しい発見をさせられた。
これが続けば、毎日が新しい発見になるのかもしれない。
そんな生活が始まるのが、嬉しくてたまらなかった)
(毛も生えておらず、生まれたままに近い秘部を愛撫するため、ロルチェの足を広げる。
そして、自分の顔をそこに近づけ、丹念に舐め始める。
もちろん、膣口であったり、クリトリスであったり。
痛くならないように精一杯配慮しつつ、前戯を続ける)
ああ、好きになってくれて構わない。
俺は、ロルチェを連れ出した時点で、一緒に居ると決めたのだから。
(十分に濡らしたところで太股を持つと、ロルチェの腰を引きよせた。
そして、そのままペニスを見せ、擦りつける)
儀式を、始めるぞ。
(そう宣言すると、ペニスの先を、未開発の割れ目へと潜り込ませ始める。
狭い膣口は、遠慮なく締め付け、それを無理矢理押し返しながら、セックスを始める)
416 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 02:51:45.52 ID:EPX9d1OrO
…そんなところ…汚いです、……っ……は、…!
(男のざらついた舌先で舐められ背中を巡る感覚がさらに強くなり、切ないような嬉しいような初めての感情に支配され、強く拒絶できない)
(快楽に素直に濡らしてしまい、とろとろと液が溢れてくる)
…えぇ、ジルさん。…好きです。大好きです…!
(擦り付けられる硬さと熱と重さに怖くなりながらも、ぎこちなく感情を伝える)
…ッ…!
(ロルチェの愛液とジルの唾液で濡れ、よく滑りはするのだが、それでも初体験の膣には大きすぎて)
…ッ、あ、ぁあァっ…!
(「入れる」というより「貫く」ような動きに痛みが我慢できず、悲鳴をあげる)
417 :
ジル:2011/05/13(金) 03:03:41.07 ID:fdA89MxX0
汚くないよ、だってロルチェの綺麗なところだもの。
(ロルチェの太股を抱えたまま、割れ目を舐め続ける。
舐め続けているうちに、だんだん自分まで夢心地になってくる。
挿入したい。
そんな気持ちを抑えつつ、愛撫を丹念に続けた)
俺も、好きだ、ロルチェ。
ずっと一緒だ……離れることはない。
だから安心してくれ。
(キスを続け、ロルチェの舌を自分で絡めつつ、腰を推し進めていく。
そのたびに悲鳴が上がるのがわかるが、ここでやめるわけにはいかない。
だからこそ、ゆっくりと、腰を進めていった)
(そのうち、ロルチェの膣奥に到達すると、一度唇を離す。
そして、綺麗なロルチェの髪に触れると、頬と、頭を撫でた)
まだまだ……これからだよ。
これから、もっと気持ちよくなるからな。
(啄む様なキスをすると、ゆっくりと、ゆっくりと腰を進め始める。
ポルチオを軽く刺激し、入口までペニスを戻す。
それを繰り返しつつ、セックスを重ねていく)
418 :
ロルチェ:2011/05/13(金) 03:24:12.47 ID:EPX9d1OrO
好き…ほんとう、ですか…?…ほんとなら…唇…やめちゃ、ヤ……です……っ
(腕がジルの首に回され、しがみつくように密着する。ジルの喉元にロルチェの荒い呼吸がかかった)
や、あんっ、そんなにした、ら……っ変な、感じ……っ
(甘くて優しい、激しい動きに合わせ、悲鳴に嬌声が混じり始める。先程まで透けるように白かった肌がほんのりと上気して薄い桜色に染まっている)
あ……っ
(ナカはひくひくと断続的な収縮を続け、小さな水音が響く)
…あ……ああ……っ、す…ご…せなか、じわって…そ、こ……っ、あ、…………っ
(カリがナカの弱い部分に触れ、広がる快楽に声を我慢できない)
419 :
ジル:2011/05/13(金) 03:30:24.18 ID:fdA89MxX0
ああ、本当だよ。
……わかった、キスをやめないよ。
(求められるままに、ロルチェの唇に吸いつき、キスを続ける。
先ほどと同じように、ロルチェの舌を蹂躙し、唾液を送り込む。
何故だか、その唾液は甘い気がした)
背中がじわっと……。
それが極限まで高まると、イクっていうんだ。
そして、それが気持ちいい、という感触だ。
(だんだんと調子が良くなってきたのを感じて、動きも早くなってくる。
しかも、ポルチオと、ロルチェの反応する部分を重点的に攻め、達せられるように誘導する)
はっ、はっ、はっ、はっ……。
……んっ。
(今度は突くだけではなく、時折ペニスの先を、ロルチェの感じる部分に押し付ける。
何度かそうしているうちに、自分の気持ちも高ぶってきて、射精が近付く)
……ロルチェ、いいかい、俺も……もうすぐイキそうだ……。
420 :
ジル:2011/05/13(金) 04:03:20.01 ID:fdA89MxX0
……寝てしまったかな?
できるなら最後までしたかったですが、しかたありません。
楽しかったです。
それでは、お休みなさい。
以下、空室です。
421 :
♂:2011/05/13(金) 14:11:46.12 ID:oNJRydY20
訳あって二つの人格を持ったこちらとお相手くださる方を募集です。
詳しいシチュは相談しましょう。
422 :
♂:2011/05/13(金) 14:28:31.75 ID:oNJRydY20
募集中です。
423 :
♂:2011/05/13(金) 14:43:30.91 ID:oNJRydY20
落ちます。以下空室。
424 :
ルゥ:2011/05/13(金) 19:32:52.55 ID:qwcOhGanO
425 :
ルゥ:2011/05/13(金) 19:45:42.32 ID:qwcOhGanO
落ちます
426 :
♀:2011/05/13(金) 20:48:15.88 ID:vsZ69nXFO
427 :
ルーク:2011/05/13(金) 20:50:57.51 ID:4mBL97pTO
魔法使い同士のシチュでどうですか?
お相手願いたいです。
428 :
♀:2011/05/13(金) 20:52:57.31 ID:vsZ69nXFO
>>427さん
是非宜しくお願い致します。
魔法使い同士、了解しました。
どういうシチュエーションにしましょうか?
429 :
ルーク:2011/05/13(金) 20:55:43.60 ID:4mBL97pTO
えっと、間違ってあなたが媚薬作っちゃって、我慢出来なくなったってシチュでどうですかね?
遅い上に上手くないですが、それでもよろしければ。
処女のほうが好みですが、経験ありのほうがやりやすいですね。
わかりました。
間違って作った媚薬をルークさんに飲ませてしまうって事ですか?
こちらもかなり遅いのでお気になさらず…
431 :
ルーク:2011/05/13(金) 21:01:49.75 ID:4mBL97pTO
そうですねー、僕が飲まされたシチュってほうがやりやすいですね。
コメディテイストな感じで、書き出しお願いしてよろしいでしょうか?
【わかりました。拙い文章ですが宜しくお願い致します】
「えーっと…これとこれと…あとエトワールの雫…あったあった。
よし!あとは煮込むだけ!
せっかくだからルークに味見して貰おう。」
(かまどに背を向けながら、作っている薬を味見させるべくルークの部屋へ向かう)
「ルーク!ルーク起きて!
今ね、魔法薬作ってるから味見してくれない?」
(寝ているルークを叩き起こし、有無を言わさず自分の部屋へ連れて行こうとする)
433 :
ルーク:2011/05/13(金) 21:13:27.36 ID:4mBL97pTO
むにゃむにゃ…あれ…クロエ…どうしたんだ…
(寝ぼけ眼をこすりながら、クロエを見つめる。)
ん…それは…!?
(目の前の黒くどろどろして、異様な臭いを発生させる液体に驚く。)
え?味見…!?僕に死ねと!?
まあいいか、味見してみようかな?
(指示の通りクロエの部屋に向かう。)
434 :
ルーク:2011/05/13(金) 21:17:48.99 ID:4mBL97pTO
【あ!すいません!まだ液体は持ってませんでしたね…
「異様な臭いがした」って事でどうか…】
(あまり気が乗らなさそうなルークに対し、自信満々な態度で薬の説明をし出す)
「死ぬどころか、魔法力が上がるし体力とかその他諸々のステータスがみるみる上昇間違いなし!
わかったらはい、飲んで」
(いかにも怪しげな薬をフラスコごと差し出す)
436 :
ルーク:2011/05/13(金) 21:27:13.56 ID:4mBL97pTO
へ…へえ…どれどれ…
僕は体力少ないから飲んでみようかな…
うっ!?
(恐る恐る液体に顔を近付けると、異臭を感じ鼻が曲がる。)
え…ええい!男なら飲むぞ!
(鼻を抑えながら、薬を一気飲みする。)
う…ううっ…ああ!身体が熱い!うわ!
つ…強くなるのか…!
(身体がびくびくと震え、全身に熱が走る。
その熱は、一部分に強く集まる。)
(薬を一気に飲んだのを確認すると、待ちきれない様子で話し掛ける)
「どう?どう?すごいでしょ?
やっぱり私やれば出来るんだわ!」
(一人で満足そうに頷くが、ルークが微動だにしないのを不審に思う)
「ルー…ク?大丈夫?どうしたの?あっ味がよくなかったのかな?
それとも何か他に…」
(そう言いながらそっと肩に手を乗せる
が、ルークの身体のあまりの熱さに思わず手を離してしまう)
438 :
ルーク:2011/05/13(金) 21:43:41.52 ID:4mBL97pTO
一つ言っておく…死ぬほど苦いぞ…
く…クロエ…だ…ダメ…だ!股間に熱が…興奮して…っ!
(そう言い、あまり躊躇せずローブを脱ぎ、ペニスを剥き出しにする。
ペニスは勢い良く飛び出し、愛撫を求めびくびくと震えている。
ペニスは熱をおび、完全に勃起していた。
皮が完全に剥けていて、血管が浮き出ていて、サイズも長く太い。
独特のにおいがして、赤い先端から先走りが出ている。)
く…クロエ…どうにかしてくれ!
いつものように舐めて…
【クロエさんの体格教えてくださると嬉しいですね。】
「えっ…ええ!?ルークどうしたのっ…」
(いきなりローブを脱いだルークに驚き、急いで魔導書に目をやる)
「あ…ごめん…これ媚薬だったみたい…
本当にごめんね。それじゃ…そこに座ってもらえるかな」
(自分のせいでそうなってしまったルークを慰めるべく、まずはベッドに座らせる
それを見て、ルークのモノをゆっくりと頬張る)
「ん…ルーク…おっきくて熱い…」
【そうですね、中肉中背で胸は小さめでお願いします】
440 :
ルーク:2011/05/13(金) 22:01:01.82 ID:4mBL97pTO
【体格了解しましたー。】
ううっ…せめて自分で実験してくれよなー…
(身体が熱くなっているため、ついつい愚痴を言ってしまう。)
クロエ…上手いし可愛いよ…
(一生懸命自分のモノを舐めるクロエに目を奪われる。
視覚と感覚の両方を満たされる。
ぬるぬるとした唾液と、柔らかい舌がペニスに絡んできて。)
あ…気持ち良いよ…
(恍惚とした顔でクロエを見る、ついつい興奮を抑えられず、喉までペニスを押し込んでしまう。
頭を掴んで犯して、口内にペニスを出し入れすると、唾液でぐちゃぐちゃといやらしい音をたてる。)
クロエも、気持ち良くしてあげる。
(フェラチオさせながら、ローブごしに胸を揉むと、小さいけど柔らかな感触を感じ、奥に固い物を感じる、その乳房は小さいけど、形を変える。)
「んっ…ごめんね…上手くいったと思ったから…えへ」
(ルークの言葉を責められたと感じ取り、素直に謝る
その分、ルークを悦ばせようと愛撫が激しくなる)
「んっ…!んん…あぅ…うっ…」
(突然頭を掴まれ、喉の奥まで犯される
上手く息が出来ず、くぐもった声と卑猥な音が部屋の中に響く)
(ルークを舐めているうちに、自分も身体が熱くなっていくのを感じ)
「ルーク…んっ…」
(胸を触られ、身体がより熱くなる)
442 :
ルーク:2011/05/13(金) 22:17:22.68 ID:4mBL97pTO
(ポリポリと頭をかき、呆れた様子を見せる。
だけど、クロエが可愛いから許せてしまう。)
やれやれ、まっ、いっか。
クロエ…いいよ…上手く…なったね…
裏スジ…舐めて欲しい…
うっ…!?
(口内を犯していると快感の波を感じ、先端に熱が溜まる。
先走り液も量が増える。
ペニスがびくびく震え、射精の波を感じさせる。
腰の動きも激しくなる。)
く…クロエ…おっぱい見せてくれないかな?
可愛いおっぱい見ながら…イキ…たい…
「ありがと…ルーク、大好き」
(口を離し、そう言って微笑む
またくわえようとするが、ルークの言葉がそれを遮る)
「ん…うん、いいよ。じゃあ…脱ぐね」
(口を離したままローブに手をかけ、そのまま脱ぎ捨てる
赤い頬、トロンとした目でルークを見つめる)
「ルーク…好きにしていいよ」
(そう言ってまたルークのモノをくわえ、激しく動かす)
444 :
ルーク:2011/05/13(金) 22:39:01.55 ID:4mBL97pTO
【脱いだなら体格の描写お願いしたいですね。
「細い身体」とか「小さな乳房」とかで。
こちらにもリクエストあるならお願いしますね。】
んん…気持ち…いい…
あ…相変わらず可愛い身体だな…
(ローブを脱いだクロエの姿に見とれる、綺麗な肌に、細すぎも太すぎもしない体格に。)
んん…気持ち…いい…そろそろ…射精る!
たくさん射精るよ!
(恍惚とした顔で、再び口にペニスを押し込み、口内を犯す。
身体がびくびくと震え、ペニス先端から異様な量の精液が吐き出される。
それはねばねばとしていて糸を引き。
熱く独特のにおいがする精液が吐き出される。
ねばねばとした精液が喉に絡み付く。)
ごめん…まだ!まだ出そうだ!
(引き抜いてから、手でこすり再び絶頂を迎える。
顔に大量の精液を吐き出し、それは顔を白く汚し、乳房、髪までも汚し。
髪に白くどろどろした精液が糸を引く。
精液は乳房を白く彩る。)
はあ…はあ…こんなに…出た…
【あわわ、申し訳ないです…すみません><
気をつけます;;】
(白い肌にうっすらと紅がさし、それだけで身体が火照っている事がわかる)
「ルーク…んっ…あ…っ!」
(口の中で射精を許し、大量の精液を口の中に含む
呼吸をしようと開いた口の端から精液が溢れ、だらしなく落ちて行く)
「ルーク…!ああっ…」
(それだけにとどまらない射精がクロエの顔を、髪を、そしてその細い、だがふっくらとした身体を汚していく)
「…いっぱい出たね。気持ちよかった…?」
(口の中の精液を飲み込み、ルークに問い掛ける)
446 :
ルーク:2011/05/13(金) 22:59:33.60 ID:4mBL97pTO
【いえいえー、お気にせずにー。
楽しんでますから。
むしろワガママ聞いてくれて感謝です。
あと、ヘアの有無どうなのか教えていただきたいです、少し考えあるので。】
はあ…クロエ…良かったよ…
(恍惚とした表情を浮かべる、あんなに射精しても、ペニスはまだ収まる様子はなく…
目の前の汚れたクロエに興奮する。)
クロエ、乳首立ってるね、興奮しちゃった?
(少し意地悪するように笑って。
乳房の精液を布で拭き取る。)
どれどれ…
(クロエの小さな乳房に手を伸ばす。
乳房を触ると、生の胸はふよふよと形を変える。
柔らかいけど、サイズが小さいため、奥に「芯」を感じる。
固い小さな乳首をつまみ、指で転がす。)
んん…ちゅ…
乳首…固い…
(乳首を舌で舐めると、舌に固い感触を感じる。
口に含み甘噛みすると、歯に固い物を感じる。)
【久しぶりに来たので…不慣れですみません
そう言って頂けて嬉しいです。
ヘアはうっすらとある感じです】
(あれだけ射精しても、まだ元気なのを見て)
「ルーク…ルークばっかりずるいな。
私も気持ちよくなりたい…」
(小さめな胸を触るルークを見つめ、上気した顔で呟く)
「ん…ルーク…もっと触って…っ」
(そのまま胸を舐めるルークの頭を抱きしめ、少しずつ喘ぎ)
「ん…ぁふ…気持ちいい…」
448 :
ルーク:2011/05/13(金) 23:18:37.12 ID:4mBL97pTO
【いえいえー、全然大丈夫です。
あと、このスレのルール的に名前違いますが。
文体から考えて、誘導して、お兄ちゃんスレでご一緒した事ある方でしょうか?
思い違いならすいません!】
(クロエの喘ぎ声に興奮して。)
うん…いいよ…気持ち良くしてあげる…
(そう言い、クロエの乳房を強めにひねる。
固い物をひねる感覚が心地良い。
固さの中に柔らかさを感じる。)
ぼふ!おっぱい柔らかいな…
(顔に柔らかな物が覆い被さる感覚に酔う。)
さてと、少しは濃くなったかな?
(股間に手を伸ばし、柔らかなヘアを軽く引っ張り、もてあそぶ。
すぐに抜けてしまいそうな程柔らかい毛を、軽く引っ張りもてあそぶ。)
ヘアも可愛いよね♪クロエは。
【うーん…お兄ちゃんスレには顔出した事ないです。
他の方だと思います;
なんだかご希望に沿えずすみません】
「あっ…!ん…痛…」
(強めに胸を触られ、思わず声が出てしまう
が、ルークの愛撫に、すぐ喘ぎ声に変わる)
「そ、そう…かな?普通だと思うけど…
でも、嬉しい。ありがとう」
(自分の薄く柔らかいヘアを触られ、不思議な目でルークを見つめる)
「あ…ん…ルーク…」
450 :
ルーク:2011/05/13(金) 23:36:09.32 ID:4mBL97pTO
【いえいえ!むしろ勘違いしてすいません。
むしろ期待には答えて頂いてますよ、ありがとうございます!
挿入しようと思ってるんですが、その前にイカせちゃいますか?】
胸気持ちいい?良かった、気持ち良くなってくれてさ。
(柔和に微笑む。)
ヘアも…濡れてきたね…
(薄いヘアまで濡れている事に興奮して。)
さて…そろそろ…
(強引にクロエをベッドに寝かし、ショーツを慣れた様子で脱がせる。
糸を引いているショーツを脱がすと、ピンク色の秘所が姿を表す。)
さて…おまんこ赤くなっちゃってるね…
(優しく膣内に指を入れ、かき回す。
ぬるぬるとした液と、柔らかいヒダが指先に絡み付く。)
クロエのここ…ぐちゅぐちゅで柔らかい…
【嬉しいです。ありがとうございます!
下手なのにお付き合い頂いて申し訳ないです。
どうしましょうか…お任せします】
「あっ…ん」
(押し倒されて最後の一枚を脱がされ、産まれたままの姿になる
太くも細くもない白い身体が、恥ずかしさで紅く染まっていく)
(既にアソコはぐっしょりと濡れていて)
「ルーク…恥ずかしいよ」
(そう言いながら両手で顔を覆う)
「あんっ…あ…ぅ…んん…」
(アソコを弄られ、喘ぐ声が段々と激しくなって来る
それにあわせるかのように身体も脈打ち、熱を帯びる)
「ルーク…欲しい…」
452 :
ルーク:2011/05/13(金) 23:55:46.73 ID:4mBL97pTO
【了解です♪
じゃ次レスで入れちゃいますか、こっちも早く入れたくて我慢出来ないので…
中で射精二回しちゃって良いですよね?】
可愛い顔なのに…隠しちゃうなんてもったいないよ。
(そう言い、強引にクロエの腕をどかせ、可愛い顔を見る。)
クロエ?何が欲しいのか言ってくれないとわからないなー。
僕の何が欲しいの?
(クロエの秘所にペニスを近付ける。)
僕のちんちん欲しいなら、おまんこ広げておねだりして?
「ルークのおっきいおちんちん頂戴」って?
(少し意地悪に笑う、おまんこにペニスを触れさせると、くちゅりと音がする。)
【了解しました。
二回大丈夫ですよ。
では宜しくお願いいたします】
「あっ…ちょっとルーク…恥ずかしいって…」
(手をどかされ、感じている顔を見られる
それが自分の感情に拍車をかけ、余計に喘ぐ事となる)
「え…もう、ルークの意地悪…」
(少し呼吸を整えると、自らの秘部へ手をあてがい、ルークを見つめる)
「…ルークのおちんちん、欲しい…」
(言い終えた後、恥ずかしがりながら俯く
だが広げた秘部はそのままで)
454 :
ルーク:2011/05/14(土) 00:15:09.43 ID:XVxg2k3dO
【了解です♪】
はは!クロエってえっちだかウブだかわからないなー、それがかわいいんだけどね。
どれどれ…おねだり上手だなクロエは…入れるよ…
(秘所にペニスを近付け、一気に挿入する。
秘所は大きなペニスを入れるには小さく、無理矢理ごりごりとねじ込んでいるよう。
ペニス全体が膣にぎゅうぎゅうと包まれ、幾多のヒダが絡んでくる、ペニスが膣内いっぱいに入り込んでいる。
ぬるぬるとした液が絡み付く。)
う…うわ!?薬の効果で…いつもより気持ち…いい…もう射精る…あああ!
(薬の効果で入れた瞬間に絶頂を迎え、ペニスを震わせる。
白いどろどろした精液が大量に吐き出され、絶頂を迎える。)
はあ…はあ…でも…まだ…まだ収まらない…
(大量に射精したけど、薬の効果でまだペニスは萎えない。)
「あっ…ああっ…!」
(一気に入れられ、大きな悲鳴をあげる
が、それはすぐに快楽の波に呑まれ、喘ぎ声に変わる)
「ルーク…ルークぅ…あんっ…」
(すぐに射精したルークを見つめ、自分から腰を振る
まだ満足してない、と言わんばかりに)
「ルークの…中にいっぱい入った…んっ…
もっと…欲しい…」
(中は満たされたが、身体はまだ満たされていない
ルークの腕を掴んで自分の方に引き寄せる)
456 :
ルーク:2011/05/14(土) 00:30:42.53 ID:XVxg2k3dO
だって…薬の効果で…
はあ…やっぱりえっちなクロエはこれぐらいじゃ満足しないよね。
(柔和に微笑んで。)
う…気持ち…いい!
(腰を動かされ、身体は快感を貪る。)
ん…クロエ!
(クロエを抱きしめ、ペニスが深い所まで入ってしまう。
ペニスにヒダが絡み付き、腰を動かすと、更に液やヒダが絡み付く。
精液が潤滑油となり、先ほどよりもぐちゃぐちゃと嫌らしい水音が響く。)
クロエの身体…あったかくて柔らかい…
(優しく顔に触れ、キスをする。)
「ルーク…ルーク…!あんっ…気持ちいい…」
(ルークをぎゅっと抱きしめ、沸き上がる快楽に身を委ねる
喘ぎ声、二人が繋がった卑猥な音が部屋を満たしていく)
「ルーク…ルークの、奥まで当たって…ああっ!」
(やや強引に入れられた下半身の痛みはもうなく、
変わりに気持ちよさが身体中を駆け巡る)
「ルーク…ん……イく…」
(そう言うと、秘部がキュッと締まり、ルークを締め付ける)
458 :
ルーク:2011/05/14(土) 00:48:14.03 ID:XVxg2k3dO
うん…僕も…気持ちいい…よ…
(恍惚とした表情で、微笑む。)
クロエのお尻、可愛いよね、調度良いサイズで…
(挿入しながらも、両手でお尻を触る。
胸よりは固いけど、柔らかでつやつやした感触が指に伝わる。)
それ!
(お尻を掴み、挿入を深くする。)
ごめん…腰止まらな…!
(腰を激しく振り続け、ひたすら秘所にペニスを叩きつける。
絡み付く液体が心地良い。)
う…奥まで!入れるよ!
(一旦腰を引いて、奥までペニスを叩きつける。
子宮直前まで深く挿入し、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。)
く…クロエ…イキ…そうなの…?
はあ…はあ…イって…いいよ!
僕のちんぽで…イっちゃえば!
(腰を引いて、最後の一突きをして、子宮直前の奥までペニスを挿入し、クロエをイカせようとする。)
「ああっ…ルーク…ルーク…!」
(ただひたすらに腰を振り、ルークを全身で感じる
奥の奥まで入れられ、抱きしめたルークの背中に軽く爪を立てる)
「あぁ…イく…イっちゃう…ルーク……!」
(その言葉を最後に、秘部をキュッと締め付け、身体をガクガクと震わせながら絶頂を迎える
まるでルークの精液を一滴も残さず絞り取るかのように)
460 :
ルーク:2011/05/14(土) 01:05:42.84 ID:XVxg2k3dO
あぐ!?
(爪を立てられ、変な声を出してしまう。)
う…うん…イっていいよ…うわ!し!締まる!?
(大量の愛液がペニスにかかり、その瞬間激しく締め付けてきて、声を出してしまう。)
ぼ…僕も…イく…よ…ああ!
(身体の動きを止め、身体とペニスがびくびくと震え、濃厚な精液を大量に吐き出してしまう。
膣内を精液が満たし、子宮に大量の精液を吐き出す、大量の精液は膣を満たし、栓をしてても中から溢れ出てしまう。
先ほど3回も射精したのに、量は一番多い。
引き抜くと、赤くなったおまんこから、精液と愛液が混ざった液体が溢れてきて…)
はあ…はあ…気持ち良かったよ…クロエ…
(優しく笑い、クロエの髪を撫でる。)
(あまりの気持ちよさからか、肩で呼吸をし続ける
そっと髪を撫でられ、閉じていた目をうっすらと開ける)
「ルー…ク…気持ちよかった…」
(元はといえば自分の失敗でこんな事になったのだが)
「薬…飲んでくれてありがとう。
失敗しちゃったけど」
(明日は失敗しないから、と微笑む)
【お相手ありがとうございました。
こちらは一旦締めますね】
462 :
ルーク:2011/05/14(土) 01:19:31.25 ID:XVxg2k3dO
【いえいえ、こちらこそワガママに付き合ってくれたり。
長時間のお付き合いありがとうございました!
お疲れ様です。】
ううん…えっちなクロエの姿見れたし、良かったよ。
(そう言い、クロエの瞳を見つめる。)
薬は…失敗してないやつならいくらでも…
失敗したとしてもさ、今日みたいに気持ち良くしてくれるなら…
悪くないかな?
(優しくクロエを抱きしめる。)
463 :
♀:2011/05/14(土) 01:23:53.37 ID:7Ai3UO/0O
【お疲れ様でした!
遅レスのうえ拙い文章ですみませんでしたm(__)m
また機会があればお相手宜しくお願い致します。
それでは落ちますね】
464 :
ルーク:2011/05/14(土) 01:27:40.93 ID:XVxg2k3dO
はーい、了解しました、機会があったらまたお願いしたいですね。
このスレ以外ではたまに「翔一」で書き込みしてるので。
機会があればよろしくお願いいたします。
こちらも落ちますね。
465 :
ティアナ:2011/05/14(土) 09:13:00.02 ID:ziWb2OqeO
こちら獣人でお相手募集します!
・ロリ獣人が、面白がって人間についていき
・捕えた獣人を無理矢理使役させようと
など、ラブイチャでも無理矢理でも構いません。
他にもシチュ案があったら聞かせてください。
466 :
ティアナ:2011/05/14(土) 09:31:31.03 ID:ziWb2OqeO
もう一度募集します
467 :
ミク:2011/05/14(土) 09:45:58.07 ID:5PFNsp3DO
>>466 おはようございます。女でも大丈夫そうならお相手させて頂きたいのですが…
468 :
ティアナ:2011/05/14(土) 09:47:40.91 ID:ziWb2OqeO
ごめんなさい…
男性にお相手をしてもらいたかったので…
了解しました〜
落ちます
470 :
ティアナ:2011/05/14(土) 09:49:31.02 ID:ziWb2OqeO
落ちますね
以下空室です
472 :
ティアナ:2011/05/14(土) 14:36:21.06 ID:ziWb2OqeO
落ちます
474 :
♂:2011/05/14(土) 19:14:22.17 ID:7bRHgh3P0
>>374 レスできずすいませんでした。
シチュ相談でお相手募集です。
NGはグロスカ、無言落ち、極度に甘いのとロリです。
475 :
♂:2011/05/14(土) 19:29:03.66 ID:7bRHgh3P0
募集中です。
476 :
♂:2011/05/14(土) 19:44:51.64 ID:7bRHgh3P0
落ち。以下空です。
中文程度、()描写有りでのお相手様募集です。
戦争中の此方と、其方。
此方は捕虜などを捕え、其方に対して優位な立場に立っています。
此方の要求に逆らえずに虐め倒されてしまう様な方と、是非。
騎士×王女、王子×女騎士などやってみたいかな、と思ってます。
細かな所は相談させてください。
羞恥責めなど仕掛けてみたいですー。
異種族さん等も歓迎です。
エルフや吸血鬼の騎士様等々ー。
おちますー
479 :
エレン:2011/05/14(土) 23:36:30.30 ID:RIz3eceB0
村のシスターを襲ってくれる吸血鬼を募集します。
ひげのないタイプの吸血鬼がいいです。
こちらは、おっとりとした娘です。
金髪碧眼、細身です。胸はCくらいで。
こんなシチュですが、甘めのレイプ風を希望しています。
中身の人は、女でも男でも構いません。
落ちます。
481 :
♀:2011/05/15(日) 00:45:03.77 ID:h03JAcpMO
まったりお相手募集です
怠い感じ、人を小馬鹿にした口調、劣等生、人見知り等癖の有るキャラをやりたいかなと思います
設定を話合えれば良いかなと…
NGは激甘、ロリショタ、描写なし ですかね
482 :
♀:2011/05/15(日) 01:05:36.08 ID:h03JAcpMO
再募集
どのようなファンタジー要素をお考えでしょうか
あと、プレイの上でのNGはありますか?
アナル大丈夫ならお願いしたいかな、と
レス遅めになっちゃうかもしれませんけど、それでも良ければ…
唐突ですみません
もしや2年以上前からこちらにいらしてますか?
募集に見覚えが……
失礼しました、お譲りします
487 :
♀:2011/05/15(日) 01:19:24.77 ID:h03JAcpMO
>>483 大丈夫ですよ
お願いします
ファンタジー要素は職業がハンターや魔術師、お姫様なんかでも面白いかなと
展開はお好みに合わせます
488 :
♀:2011/05/15(日) 01:23:06.57 ID:h03JAcpMO
書き込みが沢山っ!?
>>484 すみません、またお会い出来ましたら宜しくお願いします
>>485 確かに二年以上前からちょいちょい出没しています。以前お相手して下さった方でしょうか?
またお会い出来ると嬉しいです^^
>>487 こちらこそよろしくお願いします
癖のあるキャラ、激甘NGということでしたら、人を小馬鹿にした口調の魔術師を犯してみたいです
普段から何かと諍いばかり起こしているけど、内心は気になっている同士が魔術の腕比べをすることになって、こちらが圧倒した勢いで犯しちゃうとかはいかがでしょうか
490 :
♀:2011/05/15(日) 01:29:23.74 ID:h03JAcpMO
>>489 NG・希望が有れば、細かくても大丈夫なので教えて下さい
設定了解しました^^
491 :
リパルス:2011/05/15(日) 01:35:20.75 ID:dE/Nb5ZSO
ありがとうございます
こちらのNGはグロ、母乳、ふたなり、大スカですが、液体のみの疑似スカはちょっと興味ありです
もちろんそちらがNGであれば無理にやる気はありません
希望はボクっ娘だと嬉しいですが、これもやりにくければ慣れた一人称でお願いします
処女を犯すのは痛々しいので、実は淫乱の気があるとやりやすいかもしれません
それに関連しますが、最後は快楽に堕ちていただけると嬉しいです
ズラズラと並べ立てましたが、そちらのご希望とすり合わせたいと思います
492 :
♀:2011/05/15(日) 01:43:39.26 ID:h03JAcpMO
希望を書いて頂けると、此方も考えやすいので有難う御座います。
一人称がボク、擬似スカ、淫乱、堕ち 全部大丈夫です。
私の希望は特殊なので無理ならば全然構わないのですが…能力、地位の事をネチネチ言われながらされたいですかね。「無能の癖に」とか「性奴隷がお似合い」とかですね。
他には特には無しです
書き出しはどうしましょうか?
493 :
リパルス:2011/05/15(日) 01:51:19.47 ID:dE/Nb5ZSO
ありがとうございます
ではネチネチと能力や地位のことで言葉責めを交えつつ、徹底的に犯してみたいと思います
書き出しはお願いしてもいいですか
特になければ簡単に書き出しますし
書き出していただけるなら、そちらの次のレスが書き出しで構いませんよ♪
494 :
ルイ:2011/05/15(日) 01:53:12.16 ID:h03JAcpMO
有難う御座います
…と言うのも可笑しな希望でしたが…
有難う御座います
次から書き出しますね
495 :
リパルス:2011/05/15(日) 01:55:58.72 ID:dE/Nb5ZSO
お待ちしてますね♪
496 :
ルイ:2011/05/15(日) 02:00:38.63 ID:h03JAcpMO
(生温い風、腐り落ちる花の薫りが漂う深夜の林。
二つの魔道師の影が湖面に映る。
片方は両膝を付き、宝珠の砕けた大杖を抱いている)
…っ、今の攻撃は無効だ
本来なら貴様の魔術は発動出来なかったのだからな
(大杖に軽く体重を掛け立ち上がるとロングスカートの埃を払う)
無粋な奴…
(吐き捨て、杖を相手に向ける)
もう一度だ、リパルス君
497 :
リパルス:2011/05/15(日) 02:09:05.36 ID:dE/Nb5ZSO
何を言ってるんだ、ルイ
自分の思い通りじゃないと無効だと?
これは決闘じゃない
(ひざを突くルイの前に歩み寄り宝珠に光が残る杖を突きつけ)
多少の怪我くらいは覚悟してはいたが、お前の行使した魔術は殺傷力が高すぎる
まだ俺も死にたくはないからな
(立ち上がるルイを冷たく見つめ)
粋に死んでも意味はない
それよりも、お前がその気なら本気で相手してやろう
殺してやるから、その気で来い
(ルイに背を向け距離を取り、向き直ると杖を掲げて呪文の詠唱を開始する)
498 :
ルイ:2011/05/15(日) 02:21:42.05 ID:h03JAcpMO
煩いな
僕は貴様に意見は聞いてない
それに…
(砕け残った珠が鋭利な断面をリパルスに向けながらぎらつく)
僕は初めっから殺す積もりだから
(三度の大技
身丈にも、実力にも見合わない杖から毒々しい光を放つ
―この男の腕一本でももぎ取れば、魔道院に戻れるっ―
そこまでリパルスに拘るのは、かつて学友として肩を並べた同期への甘え
そして
出世を果たした友人への嫉妬)
だから死ねっ
(だが自らの業に溺れ、周りを見失う
結果、ガードに回す力さえ攻撃に当て、無防備を晒す)
貴様の下らない研究は僕が引き継いでやる
その地位と一緒にっ
499 :
リパルス:2011/05/15(日) 02:33:32.35 ID:dE/Nb5ZSO
お前は目が曇りすぎだ…
そんな心で、そんな大技が使えるわけないだろうが!
(詠唱を完成させた呪文を発動させる)
どうした、ルイ
俺を殺すんじゃないのか?
(『封魔』の呪文を発現させ、ルイが発動させた攻撃魔法だけではなく、ルイ自身の魔力を封じる)
感謝してくれよ、ルイ
『反射』を使えば、お前は即死したんだからな
もっとも、そんなことしなくても、制御しきれない魔術が暴走して自滅してたんだからな
(続いて『拘束』の呪文を発動させ、ルイの身体から動きを奪う)
だいたい、お前の言ってることは八つ当たりだ
辺り構わずそんなことしてれば追放も当たり前だろ
俺を殺したからって、魔道院には戻れないぜ
(内心を見透かし、学友の言葉遣いに戻る)
ここまでのことをしてくれたんだ
命は奪わないが、女として死んでもらうぜ
(身動きのかなわないルイから大杖を奪い取り、ローブやスカートを切り裂く)
【個人的な拘りなんですが、『僕』より『ボク』の方が萌えちゃいますので、もしよろしければ『ボク』でお願いします】
500 :
ルイ:2011/05/15(日) 02:48:20.98 ID:h03JAcpMO
吼えるなっ
消えてしまえっ……な…っ…?!
(掻き消えた光の先にリパルスの姿を見て愕然とする
自らのキャパを超えた術を使ったなどとは理解すら出来てはいなかった
リパルスの言葉に逆情すれば、珠の破片を握り締め刺し殺す積もりでリパルスに向かうが直ぐに身体の自由も奪われる)
くそっ…八つ当たりなんかじゃない
劣った愚かな学友を諭そうとしているだけだ
身に合わない振る舞いをする貴様に、心からの忠告を と
(自分の言葉は全て自分に跳ね返り、嫉妬の心に拍車を掛ける)
貴様は死ぬ、ボクは魔道院に戻る…
明日には成される事
だからっ
(小声で言い、術をとこうとする
手の平からは破片で切った血が、それだけ術の呪縛を逃れ滴り落ちる)
女として死ぬ?
なっ…何してるんだっ…止めろっ、馬鹿
(俄かに顔を朱くし怒鳴る)
501 :
リパルス:2011/05/15(日) 02:57:20.52 ID:dE/Nb5ZSO
無駄だぜ、ルイ
お前の力じゃ俺の術は解けん
(小さく笑い、突っ立ったままのルイを全裸に剥く)
感謝して欲しいんだけどな
魔術の暴走を防いで命を救い、完全に自由は奪わず声と感覚だけは残してることに
(また呪文の詠唱が始まる)
苦痛に歪む女性の顔を見るのは趣味じゃないんでね
これも感謝してもらおうか
(『催淫』の呪文を発動させる)
さて、こんなモノを持ってきてみたんだが…
どこに使ってみようか、ルイ
(小さなピンクローターのようなものや、ディルド、アナルパールを引き出す)
呪文だけじゃ足りないだろうしな
(『招来』の呪文を発動し、巨大な注射器も呼び出す)
502 :
ルイ:2011/05/15(日) 03:05:37.53 ID:h03JAcpMO
感謝する訳が……ないだろうがっ
(ぶつぶつと解呪の呪文を唱えるが、高度なリパルスの呪縛に簡易な方法では歯が立たない
そうこうする間に裸にされ、指一つ動かせず真っ赤な顔で歯軋りをする)
ボクを…どうするんだ…?
こんな格好にして?
(目線を逸らしつ尋ねるが、何をされるかは分かる催淫を掛けられれば無言にも目を見開き
玩具や注射器を見れば微かに内股が濡れて来てしまう)
リパルス…嘘…だろ?
こんな…悪趣味だ
503 :
リパルス:2011/05/15(日) 03:15:17.24 ID:dE/Nb5ZSO
魔道院にいればこんなこともやらなきゃいけないんだぜ
(ちょっとだけ悲しそうな表情を浮かべ)
まだ立場を分かってないな、ルイ
お前はもう魔道師じゃないんだよ
負けた魔道師がどうなるかくらい、分かるだろ?
(再度『招来』を唱え、注射器に液体を満たす)
粘膜ってな、吸収は早いんだぜ
これは捕虜尋問用の薬を改良したものだ
『催淫』効果と…あとは分かるだろ?
(突っ立ったままのルイのアナルに注射器を差し込み、一気に媚薬とグリセリンの混合液を注入する)
壊れるかもしれないけどな、性奴隷にはこれくらいがいいだろ、ルイ?
(注射器を抜き、代わりにパールで栓をする)
もう濡れてるみたいだな
(おっぱいをまさぐりながら、ローターをクリに押しつける)
504 :
ルイ:2011/05/15(日) 03:24:31.72 ID:h03JAcpMO
それは…そう、だけど…
違うっ、ボクは魔道師だ
それにまだ負けて無い、ちゃんと勝負しろっ
ボクを馬鹿にするな
(やや高い声で叫び、微かに潤んだ目を釣り上げリパルスを睨む)
じ、尋問用って…嫌だっ
負けてないのに、こんな屈辱っ
こんな…格下の馬鹿魔道師にっ…つぁ……〜〜
(絶望的な表情、声に成らない声を上げグリセリンと栓を身体に仕込まれる
腹は少し膨れ、体温が上がる)
は…うぁ…ぃやだ…
(目をきつく瞑り、色付いた唇から苦悶と快感を殺した息をはく)
505 :
リパルス:2011/05/15(日) 03:31:42.21 ID:dE/Nb5ZSO
術もまともに使えないくせに
自分の力量も知らん無能のくせに、何が魔道師だ
(ローターをクリに擦り付け、乳首を指でこねくりながら)
この玩具はな、お前の願望通りに動くんだぜ
ほら、振動が始まって…快楽が欲しいんだろ?
(ローターの動きを制御しながら嘘を言う)
すごいなぁ、全裸に剥かれて犯されようとしてるのに、自分から快感を求めてるんだ、ルイは
(ローターの振動を強くしながら)
もう吸収したか?
抜いてみようか、これ
(パールを一粒ずつ抜き始める)
506 :
ルイ:2011/05/15(日) 03:40:47.63 ID:h03JAcpMO
違う…違う…
ボクはリパルスと同じ、魔術師だ
(語気の弱くなった声を絞り出す)
ぁ…やめ、そこは…ん
願望…こんなこと思ってない
あ、相変わらず…アイテム作りが下手くそだね
(気持ちが良すぎて、声は震えてローターが濡れて 赤くなった目元から涙が落ちると唇を震わせ絶頂してしまう)
あ゛…ぁぁ、い…ク…
(絶頂の中、パールを抜かれ
掠れた悲鳴と共に潮を噴く)
507 :
リパルス:2011/05/15(日) 03:49:33.68 ID:dE/Nb5ZSO
なんだ、足下びちゃびちゃにして
これを動かしてるのはお前だぜ、ルイ
(ローターの動きを激しくさせながら嘘を言い)
お前はもう魔道師じゃないんだよ、ルイ
性奴隷なんだから、早く快感に溺れちまえ
(突っ立ったままのルイのおまんこに、魔術で動くディルドが這い寄り、ゆっくりと入っていき、Gスポットを掻き回しながら、抜かれていくアナルパールと擦り合わされる)
ほら、栓が抜けちまうぜ
まだ全部吸収できてないみたいだな
もし、抜いたときに噴き出したら、もっと入れるからな
(媚薬成分などとっくに吸収しきり、あとは排泄するしかない状態を分かって言い放つ)
508 :
ルイ:2011/05/15(日) 04:01:04.41 ID:h03JAcpMO
ぁ…あ…あ…
(とめどなく甘い声を垂れ流し、止める事の出来ない淫らな声の恥ずかしさに耳まで赤くする)
ボクは…魔術師…っふあ゛ぁ?!
中、中駄目っ…ん゛〜…玩具はい、ぃや…
(言うも、ヌルヌルで柔らかくなった底は玩具を飲み込む)
性奴隷じゃ、な゛
同じだょ…リ…パルス、君より…
……だか…らぁあ?!!
(抜けかけたパールからビリビリする排泄欲と快感に違い感覚
出したくて体を震わせる)
は、ぁ…無理だ…無理
(ポタポタ数滴グリセリンを垂らし、腫れぼったい半目で助けを求める)
509 :
リパルス:2011/05/15(日) 04:08:46.15 ID:dE/Nb5ZSO
俺と同じだと?
性奴隷が何言ってんだ、ルイ
(一気にアナルパールを抜く)
我慢してみろよ、人としての矜持があるなら、な
もう快感に溺れてるなら遠慮はいらないぜ
(ディルドがおまんこの中で蠢き、Gスポットだけではなく、おしりの中も膀胱も裏側から刺激する)
どうだい、突っ立ったまま快感に溺れて、いやらしい汁だけじゃなく前からも後ろからもお漏らしする気分は?
(ディルドの動きが一気に激しくなる)
何か言ってみろよ、性奴隷!
510 :
ルイ:2011/05/15(日) 04:25:56.53 ID:h03JAcpMO
ボクは…
(荒い呼吸に、全身の脂汗
長く持たない事は見て取れる
それでも、下腹部に力を入れ排泄を我慢する)
は……ぅあ…く…ぁ
(膨らんだ腹の皮膚は玩具の動きに小刻みに震え、噛み締めた唇の端からは唾液が、リパルスの指摘するように前からも後ろからも体液とグリセリンを流し 耐える姿には威厳も尊厳も無い)
ボクはっ、性奴隷じゃないっ
君の…リパルスの学友なんだっ…同じ魔術師で、同じ力で、同じ才覚で…君と…
(言葉が溢れ悲鳴の様に叫ぶ)
511 :
リパルス:2011/05/15(日) 04:35:04.62 ID:dE/Nb5ZSO
無能のくせに
何が俺と同じ力だ
掻き消えた魔術が証明してただろ!?
(あざ笑うように言い、呪文を唱える)
突っ立ったままじゃつらいだろ、性奴隷のルイ
もう、自覚しろよ
(『拘束』は解くが、『脱力』をかける)
力、入らないだろ?
我慢も何もないからな
(崩れるルイをまんぐり返しにして)
ほら、見えるかい?
もうヒクヒクしちゃって
玩具飲み込んでる穴と、吐き出したい穴と…
粘ついた汁でビチャビチャだぜ
もう、素直になれよ、性奴隷
(グリセリンが溢れそうになっているおしりに指を入れ、ディルドに擦り合わせながら抜き差しする)
512 :
ルイ:2011/05/15(日) 04:43:51.93 ID:h03JAcpMO
(リパルスの冷淡な嘲笑に瞳が光を失う)
ボク…ボクは…
(唇が戦慄く
拘束を解かれ、脱力した身体は崩れ落ちる瞬間にアナルから濁ったグリセリンを吹き出させる)
ひぁ………
(その快感に全て出してしまいそうに成るが、簡単な魔法により外からアナルに圧力を掛ける)
だ…出さない…からな
(ヒューヒュー息を吐き、潤んだグチャグチャの秘部を晒され
出したいのに出さない一番辛い状況を作りながら最後の尊厳にしがみつく)
くぁ…う…あぁ…www
(その間に何度も達しながら)
513 :
リパルス:2011/05/15(日) 04:50:57.27 ID:dE/Nb5ZSO
何無理してんだか
まだ『封魔』が効いてなかったか…?
(もう一度『封魔』を重ね掛けし、ルイの魔力を完全に封じる)
これで…
ま、我慢するならしてみろよ
(ディルドに魔力を送り、さらに強い刺激をおまんこの中からおしりに送る)
ルイ、ちょろちょろ出てるぜ
もういいんじゃないかなぁ?
何回イっちゃったんだ?
さっき漏らしたときもイったんだろ?
出しちゃえば気持ちいいんだろうなぁ
(『催淫』で感度が上がった乳首を弄びながらクリをローターで擦りあげる)
514 :
リパルス:2011/05/15(日) 05:10:53.88 ID:dE/Nb5ZSO
ごめんなさい、ちょっと眠気がつらいかも
日を改めて続きできませんか?
もし寝落ちしてたならご都合を大人の伝言板でお知らせください
合わなかったならごめんなさい
落ちです
以下空室?
515 :
♂:2011/05/15(日) 18:21:11.28 ID:04rJO5Jr0
中文程度、()描写有りでのお相手様募集です。
戦争中の此方と、其方。
此方は捕虜などを捕え、其方に対して優位な立場に立っています。
此方の要求に逆らえずに虐め倒されてしまう様な方と、是非。
騎士×王女、王子×女騎士などやってみたいかな、と思ってます。
細かな所は相談させてください。
羞恥責めなど仕掛けてみたいですー。
異種族さん等も歓迎です。
エルフや吸血鬼の騎士様等々ー。
自慰の強制や放尿の強制などしてみたいかな、とー
こんばんは
ちょっとお話を聞かせてください
騎士×王女でお願いしたいのですが
大スカ、アナルなどは考えていらっしゃいますか?
いらっしゃらないみたいですね…
落ちます
518 :
♂:2011/05/15(日) 19:24:23.74 ID:j8WqSRcY0
シチュ相談でお相手募集です。
NGはグロスカ、無言落ち、極度に甘いのとロリです。
519 :
♀:2011/05/15(日) 19:34:17.23 ID:hCFQvL5kO
>>518 お相手宜しくお願い致します。
こちらもNGはだいたい同じです。
あと当方が気の強いキャラが苦手です…
520 :
♂:2011/05/15(日) 19:39:08.51 ID:j8WqSRcY0
有難う御座います。
何かご希望のシチュはお有りでしょうか?
なければ何かしら考えますね。
521 :
♀:2011/05/15(日) 19:44:51.07 ID:hCFQvL5kO
そうですね、強引に攻めて頂ければ特に希望はないです。
あと、こちらかなりレスが遅いです…
がんばりますorz
自分も遅いので大丈夫ですよ。
後遅れてすいません。
恋人のこちらが二重人格で、行為の直前に悪の人格が出るのは如何でしょう?
了承と名前、職業を教えて頂いたら小出しに書き出しますね
(了解しました。
ではこちらは見習い魔術師という事で
書き出し宜しくお願い致します。)
了解しました。
少々お待ち下さい。
【よろしくお願いします。途中からでも希望ができましたら言って下さいね。】
(魔術の任務を終え弟子のアネットと自宅の広い居間紅茶を飲んでいた。)
(恋人でもあるアネットにいつも通りにこやかに微笑むが内心は不安で溢れていた)
(…何時「あの僕」が目覚めないとも限らない…だけど)
(しばらくアネットとの楽しい生活で凶悪な「彼」は影を潜めていたのだが…)
(だが恋人との願望が勝り何時になく大きな声で)
アネット、出会って大分経ったんだ。そろそろエッチ…しないか?
【ありがとうございます。
こちらも口調や性格など希望がありましたら仰ってください】
(ゆっくりと紅茶を飲みながら、リヴァイルの顔を見る)
(師匠でもあるリヴァイルと恋人同士であるという事が未だ半信半疑のような状態で)
「…聞いてる?私の話…」
(リヴァイルは時々何か考え込む事があるようだ。)
(それは自分に言えない事なのか…
信用されていないという事か?)
「…!?えっ…エッチ…?」
(突然の言葉にしどろもどろになる。
リヴァイルとは情事どころか、あまりキスもしていない
だからこういう日がいつか来る事はわかっていたが…)
「う…うん。でも…私、あまりそういう事知らなくて…」
始まったばかりですいません。急用が入ってしまいましたので落ちなければいけなくなりました...
書いて頂いたのに申し訳ありません...
お相手有難う御座いました。
528 :
♀:2011/05/15(日) 20:32:04.93 ID:hCFQvL5kO
了解しました。
少しの間でしたがお相手ありがとうございました。
529 :
♀:2011/05/15(日) 20:35:58.08 ID:hCFQvL5kO
攻めてくださる方募集します。
530 :
♂:2011/05/15(日) 20:38:00.83 ID:RpLyClCM0
お相手いいかな?
希望のシチュやNG、容姿の設定等あったら教えて。
531 :
♀:2011/05/15(日) 20:44:06.14 ID:hCFQvL5kO
NGはスカ、グロ、アナルです。
強引に攻めて頂ければ大丈夫ですので特に希望はありません。
あとものすごくレスが遅いです…申し訳ございません。
532 :
♀:2011/05/15(日) 20:57:52.28 ID:hCFQvL5kO
いらっしゃらないようなので落ちます。
【以下空室】
534 :
セシル♀:2011/05/16(月) 19:50:53.43 ID:QtYfRDnkO
お相手募集します。
こちらは召喚師です。
いつも頼りっぱなしのこちらに下剋上して欲しいです!
535 :
セシル♀:2011/05/16(月) 20:07:21.56 ID:QtYfRDnkO
補足です。
こちらが、使い魔に頼りっぱなし、または使い過ぎ、で、そちらに虐められたいです。
まだおられますか?
上手くできるかどうかわかりませんが…
537 :
セシル:2011/05/16(月) 20:21:22.34 ID:QtYfRDnkO
>>536 はい、よろしくお願いいたします。
何か希望はありませんか?
合わせていきたいと思います。
希望は…人型がいいですねw
それ以外は特にありません
書き出しお願いしてもいいですか?
539 :
セシル:2011/05/16(月) 20:30:39.13 ID:QtYfRDnkO
分かりました。
書き出してみますね!
(ハンターを生業としているセシル)
(召喚を使って、モンスターを退治していた)
はぁ!
今日も頑張った〜♪
じゃあ、後片付けまでお願いね!
(自分は見てるだけで、ほとんどは使い魔に任せっきりである)
540 :
ゼル:2011/05/16(月) 20:36:58.51 ID:dGZMcAt90
(名前入れました)
(容子は子供だが400年生きたエルフの魔物という設定にします)
頑張ったって…いつもおればっか戦ってるし
(ぐちぐち言いながらも言われた通り片付けしている)
お?こいつ貴重な宝石もってんじゃん、ラッキー♪
(見つけた金目のものを懐に隠し)
541 :
セシル:2011/05/16(月) 20:46:55.39 ID:QtYfRDnkO
なあに?何か言った??
(ゼルが戦った時に舞い上がった風で、乱れた髪を直しながら)
(文句を言いながらも従っているゼルを得意気に見る)
なんだかんだ言いながら、ゼルは何でもするでしょ?
あたしには逆らえない!
召喚師様に逆らえるはずがないもんね♪
542 :
ゼル:2011/05/16(月) 20:50:43.90 ID:dGZMcAt90
むっ!なんかムカつくな…
(カチンときたようでキッとセシルを睨む)
言っとくが俺が本気出せばお前ごとき瞬殺だぞ?
その辺の小娘ごときに400年生きてきた俺様に勝てると思ってんのか?
(指をパキポキ言わせながら凄んだ顔でセシルに向かっていき)
(しかし子供っぽい外見のため可愛く見える)
543 :
セシル:2011/05/16(月) 21:05:48.05 ID:QtYfRDnkO
あら?召喚師様に楯突く気?!
小娘ですって?
ゼルだってガキンチョのくせに!
(ゼルの凄みにも臆する事無く、手を腰に当てて)
やれるもんならやってみなさいよ!
召喚師様に楯突くなんて、100万年早いわよ!!
544 :
ゼル:2011/05/16(月) 21:11:12.98 ID:dGZMcAt90
言ったなこの小娘め…
目にもの見せてやるわ!
(勢いよく走りだしセシルにタックルし)
(素早い身のこなしでそのまま押し倒し馬乗りになる)
(目にも止まらぬ早業だった)
ははは!所詮口だけのようだな
さぁたまには俺にも楽しませてもらおうかな?
(魔族らしい邪悪な笑みを浮かべセシルを見下ろす)
545 :
セシル:2011/05/16(月) 21:18:46.66 ID:QtYfRDnkO
ふんっ!!
ガキンチョのゼルなんか、全然…
(ふわっと身体が揺れたかと思うと、気付いた時には横になっていて)
あ、あれ??
ちょっと、離れなさいよ!
口だけじゃないんだから!
ホントに痛い目に…合わせてやる…
(ゼルの笑いに顔を引きつらせて)
546 :
ゼル:2011/05/16(月) 21:23:05.04 ID:dGZMcAt90
なんだ?さっきの勢いはどこいったんだ?
そもそもこの状態でどうやって痛い目見せてくれるんだ?
(ケラケラと笑いながら、しかし目は笑っていない)
俺を怒らせた罰だ
その体使って償えよ?なぁ小娘…
(セシルの耳元に近づき今までの口調が嘘のような声で呟く)
547 :
セシル:2011/05/16(月) 21:32:20.77 ID:QtYfRDnkO
う、うるさい!
あんたなんて、ちっとも怖くないんだから!!
早く退きなさいっ…てば!!
(自分の上に乗っているゼルをポカポカと叩きながら)
(内心ではかなり焦っていて)
(いつもとは違う口調にドキッとしてしまう)
バカなこと言ってんじゃないわよ!
早く退いてってば!!
548 :
ゼル:2011/05/16(月) 21:38:38.66 ID:dGZMcAt90
退いてください、じゃないか?
最近の娘は口の利き方が悪いなぁ
(心底がっかりしたような顔をし)
むっ…少しばかり痛いじゃないか
(ぽかぽか殴ってくる両手をガシッと掴み)
(その腕を両足で抑え動けなくする)
その煩い口も塞いでおこうか?
(ニヤリと笑うと手を顎に添え)
(セシルの唇に自分の唇を重ね)
549 :
ゼル:2011/05/16(月) 21:48:15.16 ID:QtYfRDnkO
何でゼルに頼まなきゃいけないのよ!
ちょ、ちょっと、足!!
離してよ…動けないじゃない!
(手を固定されて、身体を捩って逃げようとするが)
(見た目では想像のつかないくらいの力で押さえられている)
なんなのよ、もうっ!!
ゼルのくせに!
……んぅっ!
(唇を重ねられ、目を見開いて驚きながら、何とか逃げようと)
550 :
セシル:2011/05/16(月) 21:49:08.65 ID:QtYfRDnkO
ごめんなさい!
名前、間違えちゃった…!!
551 :
ゼル:2011/05/16(月) 21:53:37.37 ID:dGZMcAt90
ふふ…せいぜい無駄にあがいているんだな
(勝ち誇ったように笑みを見せる)
ん…はぁ…
(外見とは裏腹にかなり濃厚なキスをし)
(舌を絡め唾液を絡め、セシルの口内を徐々に犯していき)
[お気になさらず…それよりもうまくできているかが心配です;]
552 :
セシル:2011/05/16(月) 22:05:45.61 ID:QtYfRDnkO
ん〜っ、んっ、ん〜っ!
(何か言おうとしても、唇が塞がれていて声にならない)
んっ、は…んんっ…
(ゼルの舌が口の中をはい回り、舌を押し出そうとするが逆に絡まり合ってしまう)
(口の端からは、互いの唾液が伝い落ちてくる)
【ありがとうございます!
楽しくレスさせてもらっています。
私こそ、拙い文で申し訳ないです…】
553 :
ゼル:2011/05/16(月) 22:12:53.91 ID:dGZMcAt90
はぁはぁ…
(ようやく唇を離し、唾液に塗れる唇を拭う)
俺としたことが…小娘とのキスで興奮してしまうとは…
(少し頬を赤らめ息が荒くなっている)
(先ほどの凄みはなくなり愛しいものを見るような目に変わり)
[全然そんなことないですよ〜
なんかすごく興奮してますからw]
554 :
セシル:2011/05/16(月) 22:23:09.68 ID:QtYfRDnkO
っはぁ…はぁ…
(ようやく唇が離れ、大きく深呼吸しながらゼルを見る)
(目の前の相手と同様に顔を赤らめて)
(優しくなったゼルの目を恥ずかしさで見られず、視線を逸らして)
【良かったです♪
こちらへの要望などありましたら言ってくださいね!】
555 :
ゼル:2011/05/16(月) 22:29:13.46 ID:dGZMcAt90
やばいな…冗談のつもりでやっていたが…
もう止まりそうにない…
(子供らしい小さな手で優しくセシルの胸を触り)
こうなったのもお前のせいだからな?
ちゃんと最後まで責任とれよ?
(そう言いながら再びキスする)
(今度はセシルの唾液を味わうように)
[要望ですか…容子を教えていただきたいですね;
身長とかおっぱいの大きさとかw]
556 :
セシル:2011/05/16(月) 22:41:05.58 ID:QtYfRDnkO
じょ、冗談でこんなこと…!?
(まだ余り免疫のない行為に緊張しながら)
待って、ちょっとゼル!
やっ、どこ触ってんの?!
(本人は威勢よく叫んでいるつもりだが、力は抜けていて)
最後までって…
な、何言ってんの!?
が、ガキンチョのくせにぃ!!
【18歳、身長は160くらい、胸はDでお願いします!】
557 :
ゼル:2011/05/16(月) 22:46:11.67 ID:dGZMcAt90
どこって言われても…ここ?
(胸の部分の服を指先だけで破いていき)
(その真っ白な胸をさらけ出す)
お?意外と大きかったんだな
これは楽しめそうだ…
(不気味に微笑み一気に上半身を裸にし)
(露わになった胸の突起を軽く摘み)
[ありがとうございます!では続きをお楽しみくださいな…]
558 :
ゼル:2011/05/16(月) 23:05:27.44 ID:dGZMcAt90
落ちられたかな?
559 :
ゼル:2011/05/16(月) 23:14:59.46 ID:dGZMcAt90
落ちられたようなので俺も落ちます
お相手ありがとうございました
以下空室
560 :
ゼル:2011/05/17(火) 19:24:37.02 ID:avutH9ro0
どなたかお相手していただける方はおられますか?
こちらは400年生きたエルフ(魔族)だが見た目は少年…という設定で募集します
詳しいシチュは相談で
561 :
ゼル:2011/05/17(火) 19:41:38.36 ID:avutH9ro0
昨日のが心残りだったので来てみたが…
やっぱりおられなさそうですね…
もう一度だけ上げて募集してみます
562 :
ゼル:2011/05/17(火) 19:58:24.50 ID:avutH9ro0
いないようなので落ちます…
563 :
♀:2011/05/17(火) 20:05:57.75 ID:sX6OKQ8qO
攻めてくださるお相手を募集します。
NGはグロ、スカ、アナル、極度のラブイチャです。
あと、こちらレスが遅いですががんばります。
564 :
グリマー:2011/05/17(火) 20:10:14.56 ID:hz20zHZY0
>>563 お相手いいですか?
何かシチュの希望があれば教えてください
565 :
♀:2011/05/17(火) 20:14:48.10 ID:sX6OKQ8qO
>>564さん
是非宜しくお願い致します。
極度のラブイチャでなければシチュの希望はないです。
職業は出来れば王女、魔術師とかがいいかなくらいで…
性格や口調など何かご希望がありましたら遠慮なく仰ってください。
566 :
グリマー:2011/05/17(火) 20:19:10.28 ID:hz20zHZY0
>>565 ラブイチャでなければいいんですね
ちなみに王女と魔術師だとどちらが好みでしょうか?
王女なら傍つきの騎士とか
魔術師なら、同期の魔術師とか
あるいはその仲間の一人でやってみたいかな
口調の希望はとくにありません
567 :
グリマー:2011/05/17(火) 20:22:15.25 ID:hz20zHZY0
あまり王道でも面白くないか
王女に思いを寄せる、嫌われ者の大臣とかどうだろう
一つ希望を出させてもらってもいいですか?
最初はあまり好意を寄せられていないということで
途中で変化を感じるのが楽しそうかなと
568 :
♀:2011/05/17(火) 20:22:20.33 ID:sX6OKQ8qO
それでは王女にしてみます。
他にも敵国の王子とかがありますかね…
私はどちらでも大丈夫です。
口調了解しました。
569 :
♀:2011/05/17(火) 20:23:34.20 ID:sX6OKQ8qO
すみませんリロードしてませんでした…
そのシチュで大丈夫です。
宜しくお願い致します。
570 :
グリマー:2011/05/17(火) 20:26:57.71 ID:hz20zHZY0
では、大臣でやらせていただきたく
かなりの権力を持ち、王女も無視できない立場ということで
よろしいかな?
と、いきなり成りきってみたり
書き出しをやらせていただいてもいいですか?
適当に書き出してみます
わかりました。
それではお言葉に甘えて…書き出し宜しくお願い致します。
572 :
グリマー:2011/05/17(火) 20:33:35.23 ID:hz20zHZY0
(王女の部屋の豪奢な扉を、衛兵に叩かせる)
(呼び出しが、甲高く部屋の中に音を鳴り響かせ)
(来訪者の存在を王女に知らせる)
王女様、少々お時間を取らせていただいてもよろしいかな?
(部屋に入る前に何気なく身だしなみを整え)
(王女のいる室内へと、静々と脚を踏み入れる)
(それでは、よろしくお願いします)
(部屋に一人で窓辺に佇む
と、扉の鐘が鳴り、扉の方へ視線を向ける
声の主は、今一番聞きたくない人間だった
が、追い返す訳にもいかず渋々応対する)
「…どうぞ」
(部屋の中央まで歩を進め、抑揚のない声で返答する
扉が開き、声の主が入ってくるのを見てため息をついた)
「こんな時間に何の御用?
いくら、今お父様とお母様が不在だからといって…常識はずれではなくて?」
574 :
グリマー:2011/05/17(火) 20:46:42.77 ID:hz20zHZY0
(大臣であることを示す無駄に嵩の高い帽子を脱ぎ)
(王女に向かって恭しくお辞儀をする)
こんな時だからこそです
例の話、考えてくれましたかな?
(礼儀正しく流麗な動作とは裏腹に、下卑た表情を顔に浮かべ)
(その身を包む衣服を、上から下に嘗め回すように見る)
(性的な目で王女を見ていることを隠さない)
(それは王女が自分の手に落ちることを確信しているかのようで)
(肌が薄く透けて見えるネグリジェを纏い、真っ直ぐにグリマーを見つめ)
「例の話…ああ、あれね。
前にも言ったハズよ。…正気を疑う、と。
まさか本当に私が貴方の元へなびくとでも?
…馬鹿は休み休み言って欲しいわ」
(それだけ言うと、グリマーに背を向けて窓辺へ歩き出す)
(グリマーの視線には気付いていない)
「言いたい事はそれだけ?
なら、長居は無用。もう休むから出て行って頂戴」
576 :
グリマー:2011/05/17(火) 21:01:14.92 ID:hz20zHZY0
冗談を言ってもらっては困りますな
いくら王女様とはいえ、噂を耳にしませんでしたかな?
この国の内情が危なくなっているということを
内乱が起これば、父君もただではすみますまい
ですから、私がパトロンになってやろうというのです
(内乱が起こっても、それを抑える力がある)
(それを示すかのように、自慢の髭を指で弄ばせる)
王女様が少し嫌な思いをするだけで…
父君の安全は保証されるでしょう
(一歩、二歩と王女に歩み寄る)
(この国の噂…内乱。嫌な人間から嫌な言葉を聞き、ぴくっと眉を動かす)
「何処でそんな話を…。でも安心なさいな。そんなものはただの噂。現実に起こる訳じゃない。
それに…内乱が起きたとしても、貴方の力を借りずとも解決出来る糸口はありますわ」
(凛として言い返すが、その言葉には少々力がなく
再び窓の外へ視線を向けて)
「貴方が心配しなくとも、この国は倒れやしない。
…絶対に」
(最後の「絶対に」は、自分自身の願いが込められている事を気付いていないようで)
578 :
グリマー:2011/05/17(火) 21:20:26.03 ID:hz20zHZY0
噂ではありません
実際に反逆の芽は芽吹きかけています
(王女の現実を見ようとしない態度に苛立ちが募る)
なかなか素晴らしいことを仰られる
それは、私が反乱側に加担しても、ですかな?
王の力を4、私の力を3としましょう
反乱全体の力を3とすると
戦局は私が動くだけで左右されるのですよ
(窓の外を見つめる王女の肩に手を掛ける)
(膠着状態に我慢できず、王女の体を自分の元に引き寄せる)
「…大した自信ですこと。
自分が動けば丸く収まる…などと。
此方を裏切る気?結構。そうなれば貴方がどうなるか…反逆者として捕らえられるわね。
その後はお分かり?」
(クスクスと笑いながらグリマーの方を見る
案外近くにいるグリマーを見て一瞬びくっとなるが、すぐにいつもの表情に戻る)
「…っ、離して頂戴。何のつもり?」
(グリマーが自分を引き寄せると、強い口調で言い、グリマーを振り払う)
580 :
グリマー:2011/05/17(火) 21:37:48.78 ID:hz20zHZY0
そう容易く反逆者として捕まる気はございませんよ
捕まるならば、華々しく散ってみせましょう
私めとの戦いで疲弊した王がどうなるか
王女様とて、お分かりでしょうに
今のうちに媚を売っておいた方が得なのでは?
王女様のその魅惑的なお体でね…
(胸元に感じる人の物とも思えぬ柔らかな感触)
(それに理性を奪われそうになりつつも、何とかそれを堪える)
そんな細腕で簡単に振り払えるとお思いですか?
(王女の振り払おうとした行動を力づくで押さえ込み)
(強く抱き締めるようにして動きを封じる)
(グリマーが反乱軍に寝返る事が何を意味するか、分からない訳ではない
だが、それを感付かれてはならないと自分に言い聞かせる)
「媚を売る?私が貴方に?冗談じゃないわ!」
(分かっているが、つい強く反論してしまう
その時初めてグリマーの視線に気付き)
「っ…やめて!やめなさい!こんな事して…ただじゃ済まないわよ!
誰か!誰か来て!早く…」
(振り払った手を掴まれるどころか、そのまま抱きしめられる格好になってしまい
突然の事に狼狽し、扉の向こうへ助けを呼ぶ)
582 :
グリマー:2011/05/17(火) 21:53:04.35 ID:hz20zHZY0
いくら叫んでも無駄ですよ
王女様はご存知なかったかもしれませんが
扉の外の衛兵は私の配下の者なのでね
(王女を抱き締める手が体をまさぐり始める)
(薄いネグリジェ越しに柔らかな肢体を撫で擦り)
それでは、どうただで済まないのか教えていただきましょうか
王女様を助けに、こんな深夜に婚約者が訪ねてくるとか?
それもまた滑稽な話ですな
(硬くなった股間を王女に押し付けつつ)
(王女を小馬鹿にしたように、歪な笑みを浮かべ)
「なっ…何ですって…!ふざけるのもいい加減に…
んっ…あ…やめなさい…!」
(助けに来る筈の兵がグリマーの手下だと知り、愕然とする
自分の体をまさぐる手に、出すつもりのない声を出してしまう)
「これをお父様が知ったら…どうなるか分かってるんでしょうね?」
(だが、国王は不在。早くても翌朝にしか帰らない
それでも尚必死の抵抗を試みる)
「ん…や…やめて…嫌っ…!」
(抵抗しながら、自分の体が段々と熱を帯びていくのがわかる
グリマーの笑みを見て、言い様のない不快感を露にし)
584 :
グリマー:2011/05/17(火) 22:07:46.80 ID:hz20zHZY0
さてさて、どうなりますかな
父君が帰ってくる前に内乱の準備を進めてみるとか
まあ、それも王女様次第ですがね…
そもそも、私は地位や権力等に興味はございませんから
(体をまさぐる手は止まらず、いやらしく膨らみをこねるように蠢く)
全てを私に委ねてみてはどうです?
決して悪いようには致しませんよ
(甘い言葉で王女を陥れるように)
(片手は王女の腿を撫で、ネグリジェの下に潜り込んでいく)
「なっ…内乱の準備ですって…!国を裏切る気!?」
(嫌いな奴とはいえ、一応国の人間。
その人間が自分逹を裏切る…思ってもいない事だった)
「興味がないですって…じゃあ何故こんな事を…」
(腿へ這う手に嫌悪感を覚え、逃げようとするが力でかなう訳がなく)
「やめて…!やめてよ…あっ…ん…んふ…あぁっ…」
586 :
グリマー:2011/05/17(火) 22:25:07.90 ID:hz20zHZY0
高潔な貴女を弄んでみたかった…
というような理由ではだめですか?
(王女の質問に、冗談めかして答えを返す)
(もっとも、冗談ではなく本気なのだが)
やめて、という割には随分と可愛い声をお漏らしになられる
こういうことをされるのは、初めてなのですか?
(柔肌の感触を楽しむように手を侍らせ)
(腿の間を往復する手は、一往復ごとに着実に奥へと進んでいく)
「そんな…そんな理由でっ…」
(自分を弄ぶ為、と聞いて怒りが沸き上がる
同時に、それだけの為に国に仕えていたと思い、悲しみも溢れて来て)
「は…初めてに決まってるでしょう!あんっ…こんな事、一度も…んっ…」
(声を押し殺したいが、どうしても甘い声が出てしまう
自分はそういう事は勿論、異性に体を触られるのすら初めてだった)
「や…やめて…それ以上触るのは…」
(いつの間にか腿の内側を撫でられていて、その手が奥へ進んでいくのを拒む)
588 :
グリマー:2011/05/17(火) 22:39:49.81 ID:hz20zHZY0
それはそれは…
それでは私めが王女様の初めての男ということですか
出来る限り、優しくして差し上げますよ
(口元から噛み殺したかのような、笑みを漏らし)
(王女の体を触る手の動きを少しずつ大胆に)
磨きを掛けているだけあって、素晴らしい触り心地です
(ネグリジェの胸元から中に手を滑り込ませる)
(薄い布地が裂けても構わないという程の力強さで)
それは、どうしてですかな?
(尋ねつつ、目的の場所へと指を到達させる)
(緩やかな動きで、王女のそこを微妙に撫でさせ)
589 :
グリマー:2011/05/17(火) 22:41:09.39 ID:hz20zHZY0
それはそれは…
それでは私めが王女様の初めての男ということですか
出来る限り、優しくして差し上げますよ
(口元から噛み殺したかのような、笑みを漏らし)
(王女の体を触る手の動きを少しずつ大胆に)
磨きを掛けているだけあって、素晴らしい触り心地です
(ネグリジェの胸元から中に手を滑り込ませる)
(薄い布地が裂けても構わないという程の力強さで)
それは、どうしてですかな?
(尋ねつつ、目的の場所へと指を到達させる)
(緩やかな動きで、王女のそこを微妙に撫でさせ)
「ふ…ふざけないで…!
誰が、貴方なんかに……」
(自分を触る手が段々と強くなり、吐き気を覚える
同時に、自分の体の熱も段々と上がっていくのを感じ)
「なっ…何で貴方にそんな事言わなきゃいけないの…っ…」
(自分の初めては、自分が本当に愛した人にあげたい。
そんな胸の内を秘めていたが、それを知られたくない)
「嫌ぁっ!触らないで…!」
(最奥へ手が伸び、ありったけの声でそれを拒む)
591 :
グリマー:2011/05/17(火) 22:58:50.88 ID:hz20zHZY0
べつに答えてくれとは申しておりませんが
私めは先ほどのお答えで十分に満足しておりますので
(王女の心中を察することもなく、淡々とした口調で)
それとも、何かご不満でもおありでしょうか
父君のことを考えれば、我慢していただけると思いますがね
(直に王女の膨らみを掌で弄んでいく)
(胸の頂で期待を膨らませた先端を指で軽くこね)
今さらですな
本当にいやならば、抵抗すればよいではないですか
もっとも、抵抗できるならの話ですが
(押し付けた指先を、割れ目に沿って動かす)
(緩慢な指の動きは、次第に強さと早さを増すように)
「ひっ…卑怯者…」
(顏を真っ赤にしながら俯く。
それは赤らんで来た顏を見られたくない為か、嫌でも出てしまう声を押し殺す為か。
若しくはその両方か)
「う…うぅ…それは…」
(自分が我慢すれば済む話。
受け入れれば済む話。
だが、それだけは嫌だと心が拒み続け)
「う…うるさい…貴方がやめればいいだけの事…」
(抵抗したくとも、力が入らない。
押し退けたくとも、力が及ばない。
されるがまま、抗えないまま、その体は熱を帯びていく)
593 :
グリマー:2011/05/17(火) 23:15:35.68 ID:hz20zHZY0
卑怯者で結構ですよ
どちらつかずの蝙蝠は要領がよくなければ生き残れないのでね
(俯く王女の耳に語りかける)
(やんわりと胸を捏ね上げ、丹念に先端を磨き上げ)
私がやめる…
ふふ、異なことを仰られる
(王女の言い草に、笑いを堪えきれず)
こんな素敵な宝物を前に、まったく馬鹿馬鹿しい
(布地を押し退け、王女の狭い入り口の中に指を滑り込ませる)
王女のここは、きつくて熱いですな
(反応と感触を確かめるかのように指を動かし)
(王女が今、どんな顔をしているのだろうと視線を注ぐ)
「ん…あっ…や…嫌…」
(抵抗する力は残っていない。
代わりに甘い喘ぎ声だけが口から零れるだけ
胸の先端は、先程からの愛撫で尖っていて)
「いっ…嫌!そこは…触らないで…!」
(一番触られたくない場所に手が伸びたのを感じ、必死で身をよじる
そこは既にしっとりと濡れており、水音が聞こえて来る)
595 :
グリマー:2011/05/17(火) 23:29:41.24 ID:hz20zHZY0
もしかして、感じておられるのですか
好きでもない男の愛撫で
(指に感じる湿った感触に指が大胆に動き始める)
(王女の耳に音を届かせるように、指を細かく出し入れさせ)
いくら高潔な王女様といえど
一人の女だった、ということですかな
(指を引き抜くと、愛液の絡んだ指を王女の見せつけるように)
見えますかな、私めの指がべっとりと濡れているのが
(愛液を糸を引かせるように指を動かしさせて)
(肩で息をしながら、自分の秘部から聞こえる音を聞いていた
それが感じる、という事を初めて知り)
「ん…あっ…あぁ…んふっ…」
(差し出された指の先端が濡れていて、びくっとなる
愛撫が止んだ隙にグリマーを振り払い、拘束から脱け出す
が、足に力が入らず、そのままベッドにうつ伏せに倒れ込んでしまう)
「お、お願い…もうやめて…これ以上は……」
597 :
グリマー:2011/05/17(火) 23:47:06.95 ID:hz20zHZY0
それでは、今日のところはここまでということにしておきましょう
ですが、次はないということをお忘れなく
(愛液の絡んだ指をハンカチで拭う)
また後日改めて、部屋に伺いますので
その時はそのお体、私めに捧げていただきますよ…
(ベッドに倒れこんだ王女のお尻をさらりと撫で)
(来た時と同じように礼をすると、帽子を頭に被り直し)
(王女に背を向けて扉に向かって歩き始める)
(後にはベッドにうつ伏せに倒れこんだ王女だけが残され…)
(すみません、いろいろと限界なので)
(これで終了ということにさせていただきます)
(中途半端になりましたが、お相手ありがとうございました)
(篭絡しきることはできませんでしたが、楽しかったです)
598 :
♀:2011/05/17(火) 23:51:22.93 ID:sX6OKQ8qO
【了解しました。
丁度此方も眠気がMAXだったので…
拙い文章で申し訳ありませんでした。
此方はかなり楽しんでました。笑
またご縁がありましたら宜しくお願い致します。
お相手ありがとうございました。
落ちます。】
599 :
グリマー:2011/05/17(火) 23:56:06.20 ID:hz20zHZY0
以下、空きになります…
600 :
獣人少年♂:2011/05/18(水) 00:03:12.24 ID:9vWiLKgAO
僕は一途で健気な獣人少年。
頭と腰の辺りにある犬の耳と尻尾がチャームポイントです。
そんな僕を使い魔にしてくれる魔法使いさんや、下僕にしてくれるモンスターテイマーさんはいませんか?
シチュは相談にて。出来る限りご主人様のご要望にそえるよう頑張ります!
601 :
獣人少年♂:2011/05/18(水) 00:03:52.30 ID:9vWiLKgAO
あげ忘れてました……
602 :
獣人少年♂:2011/05/18(水) 00:34:34.58 ID:9vWiLKgAO
一回だけ募集あげさせて下さい
落ちます
604 :
チア(♀):2011/05/18(水) 16:26:35.54 ID:G8P98yz2O
魔法で猫耳が生えてしまったこちら(ロリじゃないけどロリ体型)を性的に(できれば愛ありで)いぢめてくださる人を募集です
口調は柔らかい(「おいで」とか「〜してごらん」とか)のに行動はドS、という男性だと嬉しいな
落ち
606 :
♀:2011/05/18(水) 23:14:08.07 ID:8b/mQMRE0
童話シチュで
人魚姫に出てくる魔女が魔法使い(♂)で(女性でしたらそのままでも)王子に愛されなかった人魚姫を犯す
とか
王子の従者が嵐の日の出来事を全て見ていて、人魚姫を自分の物にしようとする
みたいにお相手して下さる方募集します
607 :
♂:2011/05/18(水) 23:18:13.31 ID:2++2Fa8C0
>>606 面白そうなシチュだねぇ。アンデルセンの話だったかな?
608 :
♀:2011/05/18(水) 23:20:54.88 ID:8b/mQMRE0
確かそうだったと思います。
人魚姫のストーリー自体はご存知ですか?
わたしも子供向けの本やディズニー程度しか知りませんが
609 :
♂:2011/05/18(水) 23:27:59.54 ID:2++2Fa8C0
昔読んだが、忘れたよ。
たしか人魚が嵐の中難破していた船から王子様を助ける。
恋焦がれてどうしても会いたいと、老婆に頼み体を人間に変えてもらう。
で代わりに声を盗られて、逢えるものの何もいえずに…たしかこの時に誤解から王子が別の姫に恋してしまったか?
そして王子を殺すか、自分が泡になって消えるか、究極の選択を迫られて、泡となり消えると
こんな話だったね
610 :
♀:2011/05/18(水) 23:32:17.85 ID:8b/mQMRE0
わざわざ全部書いていただきありがとうございます。
確か浜辺に横たわる王子を見つけた女と、くっついちゃったんだと思います。
どちらのシチュご希望でしょうか?
できたら描写等も楽しみたいので、長めになってしまってもいいですか?
611 :
♂:2011/05/18(水) 23:35:54.04 ID:2++2Fa8C0
あぁ、今夜は時間がなくてね。
せっかくですが、別の人に譲ります。ごめんなさい
612 :
♀:2011/05/18(水) 23:37:21.23 ID:8b/mQMRE0
そうですか、残念です。
もう少しここで募集します
平日はしんどいかもね。
いい人が見つかりますように。
614 :
♀:2011/05/18(水) 23:44:27.70 ID:8b/mQMRE0
616 :
♀:2011/05/18(水) 23:54:41.83 ID:8b/mQMRE0
はい、お願いします!
何と呼んだらいいですか?魔法使いさんとか魔女さんかな?
こちらは名前考えますね
617 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:08:43.60 ID:DNfYdnVQ0
お相手が落ちられたかな?
もしよろしければ、王子の従者役としてお願いしたいです。
618 :
♀:2011/05/19(木) 00:14:53.03 ID:BiD8UWFl0
はい、お願いします!
もしかして、前に悪魔っ娘に逆レイプスレであったことありません?
確か急な雨に宿を求めた旅人を…ってシチュだったのですが
619 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:16:10.39 ID:DNfYdnVQ0
すみません…人違いだと思います。
期待に添えなくて申し訳ないです。
620 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:19:06.82 ID:DNfYdnVQ0
こんな俺ですが、よかったら付き合ってやって下さいね。
621 :
♀:2011/05/19(木) 00:19:08.54 ID:BiD8UWFl0
いいえ、もしかしたら…と思っただけですので。
お相手お願いできますか?
622 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:21:29.58 ID:DNfYdnVQ0
被りましたね、すみません。
ええ、もちろん。よろしくお願いします。
人魚姫が好き、という思いが前提にあるので無理やり系にしても甘めにしたい
のですが、大丈夫でしょうか?
苦手なようなら仰って下さいね。
623 :
コーラル:2011/05/19(木) 00:24:45.77 ID:BiD8UWFl0
名前つけました。
はい、そういう感じで大丈夫です。
声は出た方がいいでしょうか?確か声は人間の足と引き換えに魔女に奪われたと思うので
624 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:26:39.51 ID:DNfYdnVQ0
声に関しては、原作のままもおもしろいとは思うのですが、演じるのが
大変だと思いますので、コーラルさんのやりやすいようでいいですよ。
625 :
コーラル:2011/05/19(木) 00:36:23.90 ID:BiD8UWFl0
それではロイさんがヤンデレみたいになってしまいますが、
王子が殺されたので「愛されなかった」が成立せず声が戻ってしまったという感じでどうでしょうか?
626 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:36:32.69 ID:DNfYdnVQ0
っていうのは、随分投げやりだったかな?
ごめんね…優柔不断なもので。
627 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:42:10.23 ID:DNfYdnVQ0
たくさん考えてくださってありがとうございます。
ロイが、姫が泡になることを避けるために、決死の思いで王子を刺し殺す。
それで、声も戻り人の姿のままの人魚と近くを通りかかった帆船に紛れ込み、ロイは
姫への愛を告白する…という設定はどうでしょうか?
628 :
コーラル:2011/05/19(木) 00:44:43.06 ID:BiD8UWFl0
突然の事で最後まで王子への気持ちとの間で揺れているという感じでも大丈夫ですか?
629 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:45:28.33 ID:DNfYdnVQ0
はい、大丈夫です。それは、揺れますよね。
630 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:48:37.62 ID:DNfYdnVQ0
書き出したほうがよろしいでしょうか?
631 :
コーラル:2011/05/19(木) 00:49:17.11 ID:BiD8UWFl0
書き出しはどうしますか?
632 :
ロイ:2011/05/19(木) 00:54:42.99 ID:DNfYdnVQ0
では、書き出しますのでしばらくお待ちくださいね。
何かあればそのつど教えて下さいね。
633 :
ロイ:2011/05/19(木) 01:03:27.29 ID:DNfYdnVQ0
(ロイは、ひと目見たときから、彼女に惚れていた。
荒れ狂う海の中、流れるように優美な髪の美少女が、健気に王子を救っていたときから。
砕けた木材にかろうじて身を乗せて、波に揺られる自分は、もう死んだのではないかと思うくらいに、彼女は綺麗だった
(王子と隣国の姫の婚礼式の朝、従者であるロイは王子の護衛をしていなかった。)
(あの一目ぼれした美しい少女の部屋の前にいた。そして、ドアをけたたましく叩いた)
コーラル姫! どうかその扉を開けてくださいませんか?!
634 :
ロイ:2011/05/19(木) 01:17:28.76 ID:DNfYdnVQ0
ごめんね…合わなかったかな?
失礼します。
落ちます。
以下、空き。
635 :
♀:2011/05/19(木) 18:35:47.23 ID:Iv9vOjIIO
人魚姫のシチュが素敵だったので、私も便乗して童話系で募集させてください!
ラブイチャが希望です。
日本の昔話でも、外国の昔話でも構いません。
どなたかお相手お願いします。
636 :
♀:2011/05/19(木) 18:52:44.90 ID:Iv9vOjIIO
もう一度募集いたします
昔話いいですね。
日本の昔話に、いいシチュありますか?
何か希望があれば。
638 :
♀:2011/05/19(木) 19:04:25.40 ID:Iv9vOjIIO
そうですね、例えば…
浦島太郎で乙姫様と…
鶴の恩返しで人間の姿になった鶴と…
後は…何か他にやってみたい話はありますか?w
ああ、なるほどです。
一寸法師と姫とかでもいいですね。
お好みのお話でいいですよ。
640 :
♀:2011/05/19(木) 19:14:13.88 ID:Iv9vOjIIO
一寸ぼうしも楽しそうですね!
それでは、浦島太郎か一寸ぼうしで!
そちらのお好みはどちらですか??
641 :
♀:2011/05/19(木) 19:29:31.17 ID:Iv9vOjIIO
いなくなっちゃったかな?
>>635で募集させてください。
やってみたい話があったらぜひ教えて下さい。
うわっと、リロード出来てなかった。
ごめんなさい。
良ければ一寸法師でお願いできますか?
643 :
♀:2011/05/19(木) 19:46:32.54 ID:Iv9vOjIIO
>>642 いえいえ!
戻ってきて下さって嬉しいです♪
一寸法師が大きくなって…でいいのでしょうか?
詳しいシチュを聞かせてください。
644 :
一寸法師:2011/05/19(木) 19:59:06.70 ID:mxJRV09AO
ありがとうございます。
そうですね、今までは側にいても届かないと思っていた姫に、大きくなった一寸法師が気持ちを押さえきれずみたいな感じでしょうか?
鬼を倒して、大きくなった所ぐらいから始めましょうか。
(打出の小槌で大きくなり、いつめは遥かに見上げていた姫を同じ高さで見つめながら)
これは・・・
姫、お怪我はありませんか?
645 :
姫:2011/05/19(木) 20:15:35.71 ID:Iv9vOjIIO
(鬼が落とした打出の小槌を振ると、手のひら程の法師が大きくなり)
え、えぇ…ありがとう。
私は大丈夫です。
法師、貴方は?
やはり、打出の小槌の話は本当だったのですね。
とても立派ですよ、法師。
(一人前の青年の姿になった法師にニッコリと微笑む)
646 :
一寸法師:2011/05/19(木) 20:27:27.04 ID:mxJRV09AO
御無事で何よりで御座います。
これは・・
この私の体が一人前に・・・
姫、これでは・・
もう、今までの様に常にお側に仕えさせていただく訳には参りませんが、お声の届くところにはおりますので・・
647 :
姫:2011/05/19(木) 20:36:03.07 ID:Iv9vOjIIO
そうですよ。
この小槌は願いを叶えてくれる小槌なのです。
貴方が大きくなれば、とどんなに願った事でしょう…
本当に、本当に立派ですよ。
(目の前の凛々しい青年に、少し顔を赤らめて喜ぶ)
法師、何を言うのですか?
なぜ、今まで通りではいけないのです!
私は貴方にこれからも側にいて欲しいのに…
(法師の話に驚きと悲しみの表情を隠すように、袖で顔を覆う)
648 :
姫:2011/05/19(木) 21:00:05.42 ID:Iv9vOjIIO
まだ、いらっしゃいますか?
もう少し待ちます。
649 :
♀:2011/05/19(木) 21:04:51.59 ID:Iv9vOjIIO
もう一度童話、昔話のシチュをラブイチャでお相手してくださる方、募集いたします。
650 :
♂:2011/05/19(木) 21:11:57.56 ID:u5m3UsxB0
よろしいですか?
ヘンゼルとグレーテルとか外国の話でしてみたいです。
651 :
♀:2011/05/19(木) 21:14:38.87 ID:Iv9vOjIIO
>>650 よろしくお願いいたします!
外国の話、了解しました。
ヘンゼルとグレーテルだと、兄妹で…という感じでしょうか?
652 :
♂:2011/05/19(木) 21:15:55.70 ID:u5m3UsxB0
ありがとうございます。
はい、兄妹同士で...という形になりますがそれでもよろしければお願いします。
653 :
グレーテル:2011/05/19(木) 21:18:48.31 ID:Iv9vOjIIO
大丈夫ですよ!
詳しいシチュを教えていただけますか?
654 :
♂:2011/05/19(木) 21:22:57.39 ID:u5m3UsxB0
ありがとう御座います。
シチュは魔女に牢屋に捕らえられた二人が寂しくなって体を重ねるのを想定してます。
で、実は偶然にもその牢屋は特殊な構造で、性行為をすると、魔女と共に水のように溶けてしまうというご都合設定ですw
スタート場面はどうしましょう?
655 :
ヘンゼル:2011/05/19(木) 21:23:30.86 ID:u5m3UsxB0
名前入れました。
656 :
ヘンゼル:2011/05/19(木) 21:26:48.79 ID:u5m3UsxB0
こちらの性格や行動に希望がありましたら教えて下さい。
原作どおりにする必要もないので。
657 :
グレーテル:2011/05/19(木) 21:28:15.51 ID:Iv9vOjIIO
シチュ、了解です。
始めは捕えられて時間が経った所からでもいいでしょうか?
こちらの体型や年齢に希望はありませんか?
658 :
ヘンゼル:2011/05/19(木) 21:30:43.23 ID:u5m3UsxB0
はい、大丈夫ですよ。
ではスレンダーで、長髪設定
年齢は同い年(15歳前後)
を希望します。
こちらに希望はありますか?
659 :
ヘンゼル:2011/05/19(木) 21:44:39.29 ID:u5m3UsxB0
まだいらっしゃいます?
660 :
グレーテル:2011/05/19(木) 21:53:15.00 ID:Iv9vOjIIO
すみません!
電波が悪く、上手く書き込めませんでした。
せっかくお声をかけて頂いたのですが、今回は落ちさせてください。
申し訳ないです!
661 :
ヘンゼル:2011/05/19(木) 21:55:22.78 ID:u5m3UsxB0
そうでしたか。
機材関連は仕方ないのでお気に病まないでください。
又の機会にお願いしますね。
落ちます。以下空室です。
662 :
チア(♀):2011/05/19(木) 23:20:06.03 ID:HOX7rac8O
魔法で猫耳が生えてしまったこちら(ロリじゃないけどロリ体型)を性的に(できれば愛ありで)いぢめてくださる人を募集です
口調は柔らかい(「おいで」とか「〜してごらん」とか)のに行動はドS、という男性だと嬉しいな
663 :
チア:2011/05/19(木) 23:38:02.40 ID:HOX7rac8O
募集あげ
落ち
665 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 00:24:22.28 ID:68DF/Xlc0
普段私の事をこき使ってるご主人様をえっちに攻めたいです。
細かいシチュなどは話し合って決めたいと思います、よろしくお願いします。
因みに私は獣人(狼の耳と尻尾が生えている程度)です。
666 :
♂:2011/05/20(金) 00:33:52.16 ID:pVuR1BSpO
お願いします。
次からPCに変えますので。
667 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 00:35:53.95 ID:68DF/Xlc0
>>666 ありがとうございます、シチュはどんな感じにしましょう?
あとNGを教えてください♪
668 :
♂:2011/05/20(金) 00:40:23.62 ID:X+JgIho+0
こちらこそありがとうございます。
PCに変えました。よろしくお願いします。
NGはスカグロです。
シチュはこちらに何か弱みがあった方が展開しやすいかと。
仕事の失敗を隠してるとか。もしアレでしたら他のシチュも考えますね。
こちらの職業は獣人を使役してるので、狩人か魔術師を考えてます。
669 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 00:43:45.26 ID:68DF/Xlc0
はい、よろしくお願いします♪
NGの件了解です
ふむふむ、じゃあそちらがえらそうにしているけど実はこの前とある失敗をして…という感じになりますかね。
私の希望としては魔術師がいいなぁ…なんてw
何かご希望ございましたら遠慮なく言ってくださいね!
670 :
エドワード:2011/05/20(金) 00:48:42.28 ID:X+JgIho+0
長かったらエドとでも呼んで貰えれば。
はい、有難う御座います。
そういう雰囲気でお願いします。
では魔術師で。
では抵抗がありませんでしたら、言葉攻めとそちらが騎乗位で、互いに腰を振り合うのを希望します。
コウさんの希望とNGを教えて下さい。
できるだけ希望に添えるよう頑張りますので。
671 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 00:52:52.22 ID:68DF/Xlc0
わかりました!
おお、なかなかにえっちですね!w
了解です♪
私のNGはエドさんがMになり過ぎちゃうこと…ですかね、
そして希望は快楽と理性の間で少し苦しんで欲しいです♪
書き出しはどうしましょう?
672 :
エドワード:2011/05/20(金) 00:57:54.38 ID:X+JgIho+0
有難う御座います。
NG了解です。
主のプライドが健在という感じでw
書き出しは、自分がコウさんに偉そうにしつつも、失敗で頭を悩ます場面にしようかと。
よければ書き出しますので。
673 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 01:00:18.85 ID:68DF/Xlc0
いえいえこちらこそ。
そんな感じですね、よろしくお願いします♪
はい、わざわざありがとうございます。
ではお言葉に甘えて…書き出しをお願いできますか?
674 :
エドワード:2011/05/20(金) 01:00:45.90 ID:X+JgIho+0
では少しお待ち下さい。
675 :
エドワード:2011/05/20(金) 01:09:47.09 ID:X+JgIho+0
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。
変えて欲しい箇所があったら遠慮なく言ってください。】
コウ、ちゃんと台所の片付けしとけよ。
(相変わらずぶっきらぼうに命令して自分は娯楽書を読んでゲラゲラ笑っていた。
…が内心不安で一杯だった)
(う〜む。誰にも知られなきゃいいんだが… コウにもいえないし…
何て言い訳しようか?)
(先日遠くの街の長老の依頼で近所の洞窟の秘薬を持ってくる任務に行ったのだが
、実力を過信して洞窟の壁を秘薬ごと破壊してしまったからだ。)
コウを連れてきゃよかったかな? あいつなら力の加減もできるし…
(後悔しながら台所で家事に勤しむコウを見やる)
676 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 01:17:49.19 ID:68DF/Xlc0
言われなくてもやります!
(ちょっと怒り気味にそう言うと、命令されたことに取りかかる)
…。(エド、任務失敗したんだっけ…ふふ、そうやって笑っていられるのも今のうち♪
飼い犬だってご主人様に逆らう事、あるんだから!)
(エドワードをちらりと横目で見つつ、そんな事を思うコウ。
ふわふわな尻尾は、隠しきれなかったワクワク感のせいかゆらりと楽しそうに揺れる)
ん…?エド、何かご用?さっきから私の事ずっと見てますよ?
(視線に気づくと、少し微笑んでエドワードを見る)
…あ、そういえばエド、私に何か隠してませんか?
(手早く用事を終わらせ、エドワードに近づいていく)
【ありがとうございます。出来れば少しクールな感じでお願いできますか?】
677 :
エドワード:2011/05/20(金) 01:23:52.87 ID:X+JgIho+0
【了解です。】
(何だ? 随分楽しそうだな)
(軽快に揺れる尻尾を不思議そうに見るも、コウが気づいているのを知らない)
...いや、主としてコウの仕事振りを見ておかなければと思ってな。
(普段どおり低い声でコウに厳しい目を向ける)
隠し事?何故俺が。あまり人の秘密を詮索するものじゃないぞ?
(野生の感というものか?)(努めて説教ぽく言うがその実焦っていた)
678 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 01:31:04.86 ID:68DF/Xlc0
本当に?
(いつもは子供らしいのに、何故かこの瞬間だけは妖艶な女に見える)
…。エド、私知ってるよ?
(あえて何を知っているかは言わず、エドワードにずいっと近づいて)
ふふー、毎日偉そうにしてるエドがあんな失敗するなんて♪
(飼い犬が主人に甘えるのと同じように、コウはエドワードにすり寄る)
(そして首筋に顔を近づけると、エドワードの首筋をペロリと舐める)
679 :
エドワード:2011/05/20(金) 01:40:04.46 ID:X+JgIho+0
...!
ああ、本当だ。
(今のは何だ? )
(今までとは違う、艶っぽい雰囲気に驚く)
む?(閉じた唇を少し歪めると、歩み寄るコウに身構える)
(まさか...)
(動揺を抑え毅然として)何の話だ?俺にはサッパリ...
(擦り寄られ眉間に皺を寄せ険しい顔になり)
...なっ...(舌の滑らかな質感に首を揺らし、戸惑うが、口元が気持ちよさ気に緩み始める)
(我に帰り、従僕を睨み)お前っ...どういう魂胆だ? 何考えているんだ?!
680 :
エドワード:2011/05/20(金) 01:40:41.34 ID:X+JgIho+0
【遅くなってすいません。】
681 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 01:50:17.70 ID:68DF/Xlc0
へぇー、隠しても私にはわかっちゃうのに…
(エドワードの目をしっかりと見つめているその目は怪しい雰囲気で)
しらばっくれるなんて、本当にプライド高いなぁ…ご主人様は♪
(満開の笑顔で無邪気にそう呟くも、その目は獲物を狩る時の目で)
んー…飼い犬なら甘えたくなるんですー…
(完全にとろんとした様子でじゃれた後、エドワードの服の裾をつまんで顔を見上げる)
エド…駄目?
682 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 01:51:36.03 ID:68DF/Xlc0
>>680 【いえいえ、私も文章が少ないわりに遅めなので…】
【気になさらないで下さい】
683 :
エドワード:2011/05/20(金) 01:58:28.43 ID:X+JgIho+0
ふん、従僕の割に言うじゃないか。
(冷静に振舞いつつ、何を企んでいるのか判断しかねる瞳に釘付けになり威圧され始め)
甘えるだと...?
(襟を摘むその態度は飼い犬のそれとは思えず、只危なげな視線に吸い込まれそうだ)
(だがすぐに自分がこの先の「何か」を期待しているのに気づき、強気な顔で)
駄目だ!いい訳ないだろう。大体...何がしたいのか皆目検討がつかん。
(理屈ではなく、感覚的に薄々気づきはじめていたが、その予感振り払い)
(唇を尖らせ、保身の為にも)...ママゴトとか適当な遊びだったら付き合ってやる...
だからそれ以上は何も望むな。
684 :
エドワード:2011/05/20(金) 02:01:01.05 ID:X+JgIho+0
>>682 【どうもありがとうございます。】
【文章量は丁度よろしいと思いますよ。
楽しませて貰ってますので。
こちらの文量を減らして欲しい時は遠慮なく言って下さいね。】
685 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 02:09:54.19 ID:68DF/Xlc0
ふふ、誉めてくれてます?
(愉快そうに目を細めて微笑むコウ。
しかし、瞳は相変わらず獣そのもので)
くすくす…もしかして焦ってるのかしら、エド。
(尻尾を揺らしながら相変わらずな態度でエドワードを見上げる)
…。そう、駄目…ですか?
(少し瞳を潤ませつつ、寂しそうに呟いて)
むぅ…私は子供じゃありませんっ
もう大人に近づいてるんですよ?ほら!
(ぷんぷんと怒りつつ、その場でくるりとまわり自分の体を見せつけるようにして)
(そして豊かな胸をぷるんと震わせつつ目の前に座り直す)
…ふふ、エド…洞窟の壁ごと秘薬を…
(そこまで言いかけて、腰に抱きついて)
私は本気なんですよ?
いい機会だし、お仕置きもかねて…ね?
(そう言うと早速エドワードのズボンのチャックを開けて中を弄り、ソレを取り出す)
ん…
(そのままペロペロと舐め始める)
686 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 02:12:42.60 ID:68DF/Xlc0
>>684 【いえいえ】
【そうですか?ありがとうございます。
楽しんでいただけてるなら光栄です♪
はい、わかりました。】
687 :
エドワード:2011/05/20(金) 02:21:12.68 ID:X+JgIho+0
馬鹿な。冗談言うな。お前相手に何故焦る...
...(何時になく泣きそうな目と、寂しげな声に釣られ、思わず全身を見てしまう)
むむっ!(張りのある胸の弾みに声を上げる)
(何時の間にこれ程成長したんだ? 灯台元暗しか...)
(少しにやけた目で思わず感心すると、恐れていた言葉に現実に戻され、次の瞬間腰中心にコウの体を感じて)
あっ...何を...
(不敵な台詞に少しずつ蒼ざめていく)
(そして大事なモノを取り出され慌てふためく)
うっ...!
お前、止めろ!勝手に...!
はうっ...(繊細なソレを舐められ腰をよじりながら、感じ入る)
(こいつ、こんなに上手いなんて... 駄目だ喜んでる場合じゃないのに...
このままでは主の面目丸潰れだ...)
(自己嫌悪に襲われても快感は騙せない)
688 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 02:27:08.91 ID:68DF/Xlc0
くすくす…当たってますよね?
(自分の勘が当たっていたことを理解すると、楽しそうにそう言う)
ん…ふふ、感じてます?
私、舐めたりするの…上手でしょう?
(更なる快感へ導くためにと、ソレを口に含んで舌で丁寧に愛撫する)
んむ…ちゅ、じゅるっ…
(少し溢れてきた我慢汁を吸いつつ、隅々まで舐めまわしていく)
エド…気持ちいい?
いつもはご主人様なのに…ふふ。
689 :
エドワード:2011/05/20(金) 02:36:43.59 ID:X+JgIho+0
この...
(コウの鋭敏さが憎いがもう反論する気力も弱まり)
あ...(上手でしょうという質問に自然と肯定しそうになるが、そこは意地で声を引っ込ませ)
はうっ!(一気にモノを口内に招待され大声を出すが、舌で弄られる内、口角が上がり
、満足気にゆっくり頷く)
うむ...ぬぬ...ふあ...もっと...
ああ、とても......ぬうう...
(普段は居丈高な声も今となっては快楽に溺れていた)
(一方でコウの余裕の態度が勘に触ってもいたが...)
(こいつ...何処まで馬鹿にすれば気が済むんだ...
しかし俺も俺だ... 秘密まで握られて...)
(矛盾した感情に板ばさみになり、赤面し心を悩ませる)
690 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 02:45:59.36 ID:68DF/Xlc0
…♪
(反論出来ない事を悟ると、ふわふわな尻尾を満足そうに揺らし)
ふふ…そんなに喘いじゃって…
(愛撫していくうちに、自身も熱く火照っていく)
んはっ…ん、もう…こんなに硬くなってる…
(亀頭を重点的に攻め、少し息を荒げつつ出てきた我慢汁を舐めとって)
ぷはっ…
(愛撫をひとしきり終え、ふとエドワードの顔を見やる)
…赤くなってる…恥ずかしいんですか?
(くすりと笑い、愛撫に戻ろうとしてふと何か思いつき)
ふふ、嫌がってましたよねぇ、もうやめとこうかなぁ…?
(自分のスカートをするするとめくりあげ、そして見えるか見えないかの境目で手を止め)
続き…したいですか?ご主人様♪
(誘惑するようにゆらゆらと尻尾を揺らし、そして下着越しに自分の秘部とエドワードのそれをこすりあわせる)
691 :
エドワード:2011/05/20(金) 02:57:09.41 ID:X+JgIho+0
はううぅぅ...
!あああぁぁ...!
(何度も舐められ亀頭は完全に紅に染まり、熱くなった唾液と舌に悶えると
、我慢汁を舐められるくすぐったい感覚に腰を上下に揺らす)
あっ...(唇から離され亀頭中心に外気の寒さを感じて寂しくなる)
(からかうように尋ねられ羞恥心を取り戻し)
そんな訳あるか!
おい、何勝手に辞めようと... くっ!
(何時になく必死な形相で言った自分に気づき、気まずそうに顔を歪める)
(スカートから覗く脚に魅せられ息を呑み)
(何故そこで止めるんだ?)(そんな文句も言えるはずないが)
あ...ああ、したいさ...
うっああああ...(艶かしい尻尾の揺れに触発され本音を言い、布越しに感じる秘所の感触に益々股間を隆起させる)
692 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 03:12:41.40 ID:68DF/Xlc0
ふふ…そんなに必死になっちゃって
まあ、無理もないですよねぇ…こんなに反り返って、我慢汁なんかもうだらだらだし…
いやらしい…
(うっとりとエドワードのソレを見つめ、目を細める)
ふふ…そんなにえっちだなんて、流石にしりませんでした…
あっ、ん…私も…したい…
(下着越しにこすりつけているうち、自分の秘部は熱く疼いて)
(こすりつけるのを一旦やめると、エドワードを押し倒し)
(下着を脱ぐと、馬乗りになって秘部をエドワードのソレにこすりつけ始める)
はぁん…ん、ぬめぬめして気持ちいい…あは、んん…
(自慰にふけるかのような行動をとっていたが、やがて満足したらしく)
ねぇ…どうするか知ってます…?
私のここに…エドの硬いの入れて…ぐちゅぐちゅするんですよ…?
したいですか…?
693 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 03:14:04.02 ID:68DF/Xlc0
【ごめんなさい、レスがかなり遅くなってしまいました;】
【書いてるうちに我慢出来なくなっちゃって…恥ずかしいです】
694 :
エドワード:2011/05/20(金) 03:22:36.58 ID:X+JgIho+0
...このぉ...
(挑発的な言葉に拳を握りながらも、今ひとつ力が入らないのは確実にコウの言動に興奮を覚えるからだ)
ん...(恥じらいと嬉しさが入り混じったようなもどかしい声でコウの鋭い視線を受ける)
お、俺だってお前がこれ程...(話すのを躊躇うが)そ、ソソるなんて思わなかったぞ...
はあぁ...よせよお...
(楽しそうに声をあげ、擦る下着を残りの我慢汁で濡らし、膣口の輪郭がおぼろげに見えていく)
(何と言う光景だ...)
うわぁ!(押し倒され、頭が一瞬真っ白になり、次の瞬間蜜に溢れた膣に見惚れる)
ふあああ...(湿ったそれに股間は塗らされ、尚も固い感触を彼女に与えていく)
ああ...はあぁ...してくれ...今すぐに...っ
(爛々と光る眼で求める)
695 :
エドワード:2011/05/20(金) 03:25:01.93 ID:X+JgIho+0
>>693 【こちらこそ何度も遅れて申し訳ありません。
コウさんの書きやすいペースで進めて頂ければと。】
696 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 03:32:00.30 ID:68DF/Xlc0
ふふ、我慢出来ないんですねぇ…そんなに焦らなくてもちゃんとしてあげますよ♪
(そういうとエドワードのソレに手を添えて)
ふふ…あんっ…
(腰をおろし、エドワードを膣内に迎え入れていく)
あっ…あ…全部、入っちゃった…初めてなのにぃ…
(いやらしい表情でそう呟くと、ゆっくり腰を動かし始める)
(次第にいやらしい水音が部屋に響いて)
んっ…気持ち、いっ…あ、エド…おっきいよぉ…
697 :
エドワード:2011/05/20(金) 03:40:48.86 ID:X+JgIho+0
はおっ!
ぬ...おおお...
(目上からペニスめがけ徐々に降りていくコウに言い知れぬ期待を感じ
、熱い膣にすっぽり収まっていく快楽に冷静さはかき消されていた)
うはぁっ!(根元まで包まれもはや、頭の中は興奮で一杯だ)
なっ...うああぁぁ...!す、凄い! 熱くて...はああ...気持ちいい...!
(コウの緩やかな腰つきで、彼女より大柄な体は嘘みたいにガクガク揺れる)
(湿ったものがペニス越しに伝わり、水音が一層聴覚に刺激を与える)
(し、信じられん。夢みたいだ...!
しかし...こんな姿を部下に晒して...本当にいいのか...?)
(だが迷いとは裏腹に、腰が徐々に動いて、コウと互いに揺さぶりあう形になる)
...はぁ...うう...おおお
698 :
エドワード:2011/05/20(金) 03:43:55.63 ID:X+JgIho+0
【睡眠時間大丈夫ですか?眠くなったら言ってくださいね。
もしよろしければ、その時は又日を改めてお相手して頂きたいと思っていますので。】
699 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 03:48:57.73 ID:68DF/Xlc0
んっ…はぁん…エド…
(自分の主の名を呼びながら、その快感に酔いしれ腰の動きを早める)
っ、ふふ…そんなに気持ちいいんですか…
(先ほどから喘いでいるエドワードを見つめ、そう呟いていると)
やぁんっ!あ、そんな…んっ…
(エドワードも腰を動かし始め、硬いモノで突かれる感覚に酔いしれる)
ひぅっ…あっ、あ…だめぇ…気持ちいい…っ
(突かれるたびに豊かな胸は揺れ、息も荒くなっていく)
ん…もっとする…あ、あっ…!
(自分も負けじと腰を動かし、淫乱な姿を晒す)
700 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 03:50:28.57 ID:68DF/Xlc0
【お気遣いありがとうございます、私は大丈夫です】
【本当ですか、嬉しい…わかりました】
701 :
エドワード:2011/05/20(金) 03:55:46.01 ID:X+JgIho+0
ほぅあ!コウ...いいよ...
(早い腰つきに酔狂な声で応える)
...それは...ホントに...気持ちいい...
ずっと...うはああ...続けたいよ...
(理性では駄目と知りつつも呻くように本音を語り)
(コウの快楽を知ると上機嫌になり)
そうか...そんなにいいか!
(下から突き上げるたび、揺れる肢体に気をよくして)
んん...あああ...コウ...大胆過ぎだ...!
(言いつつ性欲に溢れた貪欲な目でコウを見つめる)
(時折プライドが快楽の邪魔をするのが困り者だが)
(今の俺の顔...相当見るに耐えないんだろうな...
ハハハ、魔術師の名が泣くな...)
702 :
エドワード:2011/05/20(金) 03:59:38.70 ID:X+JgIho+0
【一行抜けてました】
(下から突き上げるたび、揺れる肢体に気をよくして)
(更に艶っぽく動く感触に頭に血が上り、紅潮する)
んん...あああ...コウ...大胆過ぎだ...!
703 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 04:04:41.33 ID:68DF/Xlc0
ふふ…本当にえっちですね、エド…
(喘ぎ続けているエドワードを愛おしげに見つめる)
あら…でもそこまで体力が持つかしら…?
(挑発するかのように微笑み、そう呟く)
んっ…いいの…はっ…ん、これ…好きぃっ…
(下から突き上げられる度に快感が襲ってきて)
ひゃう…っあ、エドだって…こんなに激しくっ…ん、あ、ああっ…!
(大胆過ぎると言われて反論しようとするが、エドワードの激しいピストンでそれどころではなくなる)
んっ…ふ、もっと気持ち良く…ね?
(次第にいやらしくなっていくコウ)
(少し物足りないのか、激しく腰を動かして)
あっ…奥まできてる…ん、気持ちいいよぉ…♪
704 :
エドワード:2011/05/20(金) 04:12:35.37 ID:X+JgIho+0
そ、そんなに見るな! 俺だって男なんだから...
(熱い眼差しに照れ隠しをして、少し顔を反らす)
...?(続く言葉に刺激され頭や下腹部が熱くなるが、そんな自分に危機感を覚える)
(今挑発されて喜んでしまった... こいつは俺の部下なのに...)
(快楽は偽れないが、頭が上がらなくなると思うと憂鬱だ)
そうだろ...ふう、はあ... お前が...気に入ってくれて...良かった...!
(やかんのように熱い息を吐きながら)
(これ以上のめり込んだら...戻れなくなる...)
(冷静な自分が制止しようとするも、速度を増すコウに心が従っていく)
(理性を捨てきれないのも辛かった)
じゃあもっと!ぬん!(腰を掴み、グイッと突き上げる)
705 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 04:19:21.09 ID:68DF/Xlc0
ふふ、可愛い♪
(余裕そうに笑い、エドワードを少しからかう)
ん…いい…あ、はぅっ…
(エドワードの手を握り、瞳を潤ませ快感を貪る)
え…?っ!!
(いきなり奥まで突き上げられ、体が少し弓なりになる)
あ、ああっ…そんなっ…気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉ…
(体をくねらせ、エドワードのピストンに喘いで)
あっ…は、エド…
(主の名前を呼び、甘えるように腰を振る)
706 :
エドワード:2011/05/20(金) 04:27:48.01 ID:X+JgIho+0
むぅ...図に乗って...
(お茶目な態度に頬を膨らますが、嬉しいのは明白だ)
(一方心の隅にまだ冷静な彼が倒れまいとして必死で自分に呼びかける)
(よせ...馴れ合ったら壊れるぅ...)
どぉ...だ、この感じ...
(弓なりに曲がった肢体に恍惚として、得意気に尋ねる)
もぉ...完全におかしくなれば...ふぅ...いいじゃん...
(自分も快楽に塗れているのだが)
はっ...はっ...コウ...(求めるように呼び返し、下から突き上げる)
【もうすぐクライマックスにしますか?まだ続けたければこのままでも。】
707 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 04:34:57.64 ID:68DF/Xlc0
ふふ…飼い犬だからって油断してたエドが悪いんですよ?
(そう言いながら、エドワードの頬に軽くキスをする)
はぅう…気持ち、いいよぉっ…
(びくびくと肩を震わせ、膣内はエドワードを求めるように締め付けて)
あはっ…エド…こそ…っん、ぁあんっも、もっと…たり、ないのっ…あは、もっといっぱい突いて…っ
(何か言いかけたが、もうそんな事はどうでもよくなったようで)
(更なる快感を求めて腰を動かす)
【これ以上は流石に(眠気的に)マズいので、そろそろ締めにしましょうか】
708 :
エドワード:2011/05/20(金) 04:46:08.26 ID:X+JgIho+0
【はい、わかりました。】
よせよぉ、それ言うのは...んんっ
(軽いキスにさえ、自分の首を捻る程の刺激だった)
...反則だろう...はぁ...はぁ
(低い声で言う、からかわれた嬉しさと悔しさが入り混じったような...)
ぬはあぁっ!(ギュッと締められ快感に全身の筋肉が強張り、背中が床から浮く)
ふうぅぅ...わかった...一杯あげるから...
(火照った顔と声で床を叩くほど腰を突き上げ、コウと互いの肌を何度も摩擦させる)
(その熱と結合の快楽によって、亀頭の穴が押し広げられ...)
(もはや彼の冷静な部分も抵抗力をなくしたのか、止めはしなかった)
コウ...イクぞ! 受け止めてくれ!
ああっ...ああぁぁ!(コウの中に湧き出る精液がありったけ注がれていく)
(力の抜けた彼の身体は痙攣を続ける)
...はあぁ 気持ちよかった...コウはどうだった...?
(幸せ一杯の表情で尋ねると同時に理性が蘇り苦笑いになっていくが、瞳は輝いていた)
709 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 04:54:37.19 ID:68DF/Xlc0
キスしただけなのに…ふふ。
(エドワードの過剰な反応が可愛らしいと思えて、くすくすと笑う)
…?
(自分は何かしただろうかと、頭上に疑問符を浮かべる)
ん、頂戴…エド…はっ…ん…
(少しぐったりした様子で、しかし快感を貪る事はやめずにエドワードを求める)
あっ…!あ、ん、気持ちいっ…ひぁ、ああぁっ…!!
(より激しいピストンに淫らに喘ぎ、そして自らも腰を動かして)
…は、ん、いっぱい…出し、て…っ!ん、熱いの、いっぱい…来て、る…!
(膣内に精液を大量に吐き出されると同時に、自らも果ててしまう)
はぁっ…は、エド…びくびくしてる…
(痙攣しているエドワードの体をつついて)
ん、気持ち良かったです…
(そう答えると、尻尾を揺らしながらエドワードに抱きつく)
710 :
エドワード:2011/05/20(金) 05:08:25.53 ID:X+JgIho+0
そ、そんなに可笑しかったか?アハハ
(釣られて笑ってしまうが)
...(不思議がる表情に複雑な心境を悟られたかと気まずそうに黙る)
はあ...(快楽に満たされたコウがこんなに艶かしいのかと溜め息を吐き)
...んはぁ(指先の感触すら胴を揺らし反応し)
(抱きつかれ微笑み)おっと!...俺もだよ...ありがとう...
(心の片隅には最後までいったこの状況に戸惑う自分がいるものの
、この快楽を否定なんてできない)
(興奮冷めやらぬ紅い顔で、コウの体を抱きしめ、ご機嫌な尻尾を根元から先端まで擦った)
【長時間お疲れ様でした! おぼつかないレスにお付き合い頂いて有難う御座います。】
【攻められる場面にとても興奮させて頂いて、一緒に快楽感じる場面もとっても楽しかったです!】
【只、Mっぽさが足りなかったり、こちらが快楽と理性のバランスが描写できたかは微妙ですが…w
一応最後まで僅かに理性は残しておきました。】
【では又見つけたらお相手して下さい。 改めて有難う御座いました!
そちらのレスを確認したら落ちますね。】
711 :
コウ(♀):2011/05/20(金) 05:15:44.85 ID:68DF/Xlc0
ん…エド…またしようね?
(また遊ぼうと約束する感覚でそう言い、エドワードの胸元に顔をうずめて甘える)
エド、大好き♪
(尻尾をパタパタと揺らしてご機嫌にそう言うと、エドワードの顔を見上げてキスをする)
ふふ…くすぐったい…
(尻尾を撫でられ、くすぐったそうにするが、またすぐエドワードにベタベタと甘え始めた)
【長い間ありがとうございました、お疲れ様です。】
【文章がとても上手くて尊敬します、私は喘ぎが足りなかったかな?と反省中ですw】
【では、またどこかでお会いできたらなと思います】
【お先に失礼しますね、落ちます】
712 :
エドワード:2011/05/20(金) 05:19:08.92 ID:X+JgIho+0
【評価して頂いて本当に嬉しいです。
いえいえ、とても可愛い喘ぎでしたよ!】
【はい、その時はよろしくお願いします。有難う御座いました!】
【僕も落ちます。以下空室です。】
713 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/05/20(金) 07:59:05.00 ID:d0Duql9eO
朝からですが、お相手してくださる男性いらっしゃいますか…?
()描写が得意な方でお願いします
シチュエーションとしては、
海賊もので、船員同士
戦士とその見習い(弟子?)
くらいを考えています。
甘めが好きですが、細かい内容は一緒に決めていきたいです。
よろしくお願いします。
はい、いますよ
>>715 おはようございます。
お相手よろしいでしょうか?
717 :
フィニア:2011/05/20(金) 08:32:00.78 ID:d0Duql9eO
おはようございます♪
はい。
あ、でも11時までなんですが、それでもよろしければ…
718 :
カイル:2011/05/20(金) 08:34:34.30 ID:lr7CvcF8O
フィニアさん、よろしくお願いします
こちらもそのくらいの時間までしかできないので是非、お相手して下さい
フィニアさんは他に希望やNGはありますか?
フィニアさん、すいません急用落ちです……;;
申し訳ありません
720 :
フィニア:2011/05/20(金) 08:38:16.55 ID:d0Duql9eO
あ、そうでしたか。
ではよろしくお願いします
んと、そうですね…
甘い感じで、雰囲気があればw笑
あとは募集内容ですね。
カイルさんの希望は?
NGは痛い、汚い、擬音です
721 :
フィニア:2011/05/20(金) 08:39:20.88 ID:d0Duql9eO
あわわ、そうでしたか…
それは残念です;;
また機会があれば、よろしくお願いします。
ちょっと引き続き募集します
722 :
フィニア:2011/05/20(金) 08:45:11.15 ID:d0Duql9eO
やっぱり無理かなぁ
落ちます
以下空き室
723 :
アリス:2011/05/20(金) 22:38:07.49 ID:poTueAMMO
人間の父と悪魔の母の間に生まれたハーフ悪魔♀です
男性の悪魔と交われば完全な悪魔になれる、といった前提で
1、元はこちらをいじめていたが、成長につれ異性として意識するようになった悪魔
2、こちらの片親の血筋に目をつけ、自分の仲間にしようとする悪魔
3、自分の愛情を拒むこちらに苛立ち、押し倒して犯してしまうヤンデレな悪魔
4、同じ境遇同士惹かれ合い、初めて肌を重ねるハーフ悪魔
いずれかをやってくださる男性を募集します
(もちろん他シチュでもかまいません)
こちらの容姿は背中までの髪に紫の目、白い肌、シャツとスカートに編み上げコルセットです
724 :
リリィ:2011/05/20(金) 22:41:52.82 ID:vs9JmqVrO
>>723 こんばんは。女のふたなり悪魔でのお相手は難しいでしょうか?
725 :
アリス:2011/05/20(金) 22:45:04.20 ID:poTueAMMO
>>724 ごめんなさい、ふたなりさんや女の子はお相手したことないので、うまく書けそうにないです…
726 :
アリス:2011/05/20(金) 23:00:28.47 ID:poTueAMMO
もう一度募集あげ
こんばんは。まだいますか?
728 :
フィン:2011/05/20(金) 23:05:20.14 ID:GzQxtQdE0
>>726 よろしくお願いします。1〜4どれでもオッケーです。NGなどありますか?
729 :
アリス:2011/05/20(金) 23:09:00.69 ID:poTueAMMO
>>728 こんばんはー♪
NGは全く愛のない行為とスカです
あと、自分としては1か3を希望します
こちらの性格はツンデレっぽいのか、気弱でヘタレかを想定してます
730 :
フィン:2011/05/20(金) 23:12:53.78 ID:GzQxtQdE0
では1でどーでしょうか?
こちらもNGは同じです。
こちらの性格などには希望ありますか?
731 :
アリス:2011/05/20(金) 23:15:22.76 ID:poTueAMMO
>>730 ではお願いします♪
希望は、ちょっと強引な人がいいです
愛ありなら俺様でも構いません
よかったら書きだしやりますよ〜
732 :
フィン:2011/05/20(金) 23:16:54.21 ID:GzQxtQdE0
わかりましたー。
では書き出しお願いします。
733 :
アリス:2011/05/20(金) 23:30:53.29 ID:poTueAMMO
では、改めてよろしくです
(誰も立ち寄ることのない森の奥に、一軒だけ佇む小さな家。どこにも居場所のない娘がたった一人住み着いて、暮らしていた)
(家の裏手の花壇の前で、頭をもたげるユニコーンを膝に、その頭を撫でている。…これでもユニコーンはなつくらしい)
ふふ、可愛い…、いい子ね…とっても可愛い…
(花を摘んで冠を編み、その頭に掛けてあげようと…)
…!
(いきなり、強い魔力の気配がした。ユニコーンが怖がってその場を後に駆け出した。
アリスは一人その場に取り残され、悲しい目で魔力のした方向に視線をやる)
734 :
フィン:2011/05/20(金) 23:39:48.42 ID:GzQxtQdE0
…。
(哀しい瞳に吸い込まれるかの様に立ちすくんでしまう)
…っ…!
(久しぶりに会った混血の娘に魅了された自分に驚き、冷静を装う)
よぉ、お前まだここに住んでたんだ。
ひとりぼっちのくせにこんな辺鄙なとこに住んでちゃ世話ねぇな。
〈なんだコイツ…こんなやつだったか…?〉
【改めてこちらこそよろしくお願いします。つたない文章ですがお付き合いの程を…】
735 :
アリス:2011/05/20(金) 23:52:45.06 ID:poTueAMMO
「お前」じゃない…「アリス」よ
(混血である自分に声をかけてくる者はそういない…たとえそれが罵倒であっても。
久しぶりに聞いた彼の声につんと返事をして、花冠に視線を戻す)
(色とりどりの花で編まれていた冠をすっと枯らし、自分でもこれくらいの…時間を進める魔法くらいは扱えるのだと主張する。人間にはできない魔法だ)
…ひとりぼっちなんかじゃないわ、ユニコーンがいるもの
ユニコーンも、キマイラも、ケルベロスも。
みんな私の可愛いお友達よ?
(人間はこの森の幻獣を恐れて近寄らないし、悪魔にとっては今更立ち寄る必要もないつまらない場所でしかない)
…ところであなた……何をしに来たの?
…もう私は成長したの。あなたに何を言われたところで、泣いたりなんかしないわよ。
736 :
フィン:2011/05/21(土) 00:05:09.88 ID:zvWqhxGF0
ぷっ…お友達だぁ?あんな下等種族、混血のお前にはぴっだりだけどな。
(手を組み、気に寄りかかりながらアリスを蔑むかの様に鋭い瞳で見据える)
純血はそんなもんじゃねぇよ。
(鼻で笑いながら空を見つめ気を集中させると寄りかかっていた木が何もしないうちにみるみる枯れて行く)
737 :
フィン:2011/05/21(土) 00:08:13.37 ID:zvWqhxGF0
可哀想な可哀想なアリスちゃん、がどーなってんのかわざわざ降りてきてやったんだよ。ありがてぇだろ。
(気持ちを悟られないようにポーカーフェイスを装い、アリスに近づく)
738 :
アリス:2011/05/21(土) 00:17:13.43 ID:FAMQs6qYO
…っ
(枯れていく木に、驚きよりも恐怖を覚える。弱みを見せまいとわざと勝ち気そうに振る舞ってはいるが、根は怖がりで気も弱い)
なんだ……わざわざ魔力を見せつけに来たの?
…私を殺しに来たのかと思ったのに。
(怖がったのを悟られないよう振る舞うが、声は震えている)
(人間の血のせいで脆くはあるが、悪魔の血のせいで自殺はできない。
この境遇から抜け出すには、何十年も先の寿命を待つか、強い魔力を有するものに殺されるか、
…男性の悪魔と交わり完璧な悪魔として生まれ変わるか、それ以外に方法はない)
……あなたくらいの魔力なら、付き従う悪魔も使い魔も、腐るほどいるでしょう?
混血に関わったなんて知られたら評判が落ちるわよ
(フィンから視線を背けたまま立ち上がり、家とは逆の方向に歩き出す。
行く宛はないが、また別の住み処を見つけなくては…)
739 :
フィン:2011/05/21(土) 00:28:51.33 ID:zvWqhxGF0
クスクス…俺が怖いのか?
(妖しい微笑みを見せながら遠ざかるアリスに音もなく背後から肩を抱く様に近付く)
俺程の魔力やらお前なんて一発だが…
そんな簡単に殺っちまったらおもしろくないだろ…?
(手を首元に忍ばせ、顎を上に持つと、少し伸びた爪が色白の肌に食い込んでいる)
俺ならお前を救える…
(免疫のない男に触れられた恥ずかしさからか赤みを帯びた娘の耳もとで囁く)
740 :
アリス:2011/05/21(土) 00:41:46.30 ID:FAMQs6qYO
っ…!
(びくりと肩を振るわせる)
(精神的には成長したつもり…だったが、フィンもそのぶんかなり力をつけたようだ)
(不完全なアリスには想像もつかないほどに強大な能力が、黙っていても伝わってくる)
(怖い)
…離して!離してったら!
おもしろくないって何よ!
私はあなたの所有物じゃないし、救ってもらわなくてもいいの!
それに、「お前」じゃなくて「アリス」だって言ってるでしょ!
どうして昔みたいに、名前だけで呼んでくれないの…!
(フィンに拘束されたまま、彼に爪が肌に食い込むのも気にせず力任せに前に歩もうとする)
(罵倒とはいえ、ほとんど唯一自分に話しかけてきてくれた男の、その声を耳元で聞くだけでも羞恥が込み上げてきて真っ赤になり)
(涙が溢れそうなのを堪えるように、目を堅く瞑っている)
741 :
フィン:2011/05/21(土) 00:51:03.31 ID:zvWqhxGF0
まさか…お前俺を待ってたのか?
(高鳴る鼓動を抑えきれず、アリスを強引に引き留め、振り向かせる)
(かまって欲しい一心で小さい頃からいじめ続けた娘の本心が垣間見えたが為に保っていた表情は崩れ、鋭い目にも嬉々とした希望を宿す)
742 :
フィン:2011/05/21(土) 00:54:13.92 ID:zvWqhxGF0
アリス、俺のものになれよ。
(涙の溜まる紫色の瞳を少し真剣な眼差しで見つめながらふいに唇を奪う)
ちゅっ…っ
(強く抱きしめながら強引に舌を入れ、うねるように絡ませていく)
【すみません、規制ですこしずつしか書き込めない様なので二回にわけます】
743 :
アリス:2011/05/21(土) 01:01:54.86 ID:FAMQs6qYO
…な…っ…
(心情を読まれ驚いて目を見開き、溜まっていた涙が頬を伝い落ちる)
…ぁ…
(口を滑らせてしまったことに気付き、自分の唇に手をやる)
…………あ…え…えと…
(さきほどまでのつんけんした口調が嘘のように動揺を見せる。言い訳はできそうにない)
…っ
……くっ……ぅ……!
(そっと両手で顔を覆い、小さく肩を振るわせ、嗚咽を漏らし泣き出してしまう)
(いくら罵倒されても、髪を引っ張られても、ただ一言、名前を呼んでもらうだけで、アリスは幸せだった…)
>>742 > 【すみません、規制ですこしずつしか書き込めない様なので二回にわけます】
【あ、はーい分かりました
こちらは一回ずつで大丈夫ですか?】
745 :
フィン:2011/05/21(土) 01:11:50.44 ID:zvWqhxGF0
アリス…アリス…おいチビアリス…まぬけ面。
(愛おしそうに見つめながら何度も名前を呼び、涙を拭い、頬をつねる)
俺様のものにしてやろうってんだからもっと喜べよ。
(姿を表した当初の風格はどこへやら照れ隠しかそっぽを向きアリスの手をぐいと引っ張り、アリスが孤独を過ごしたはずであろう家へ進む)
746 :
フィン:2011/05/21(土) 01:14:10.21 ID:zvWqhxGF0
ダメだ、もう我慢できねぇ。
(華奢な体をそっと包み込む様に向かい直し、家の前の草むらに押し倒す)
ドサッ…
【そちらのは問題なくみれています。時間がかかってしまいすいません】
747 :
アリス:2011/05/21(土) 01:24:40.48 ID:FAMQs6qYO
(目を白黒させて、キスされた唇をそれでも愛しそうにそっとなぞる)
な…っ…!
何よ、チビでもまぬけ面でもないわよ
そっ…そういうフィンこそ、いじめっ子だし強引だし、えと、おでこ広いし!えと、えと…
(こちらもムキになって子供のように言い返す…ちょっと言われただけでわんわん泣きわめいていた子供時代とは違う)
(自分では気付いていないが、やっと彼を「あなた」でなく「フィン」と呼んで)
やんっ、やだっ…引っ張らないで
腕がもげちゃうでしょ
力加減を知りなさい
(と言いつつも抵抗は見せない)
え…
フィン…?それって、どういう…
きゃっ
(「俺のものにする」というのが何を意味するのか分からず首を傾げて、ぽんやり考えているうちに押し倒されてしまった)
【いえいえ、お気になさらずー】
748 :
フィン:2011/05/21(土) 01:29:49.63 ID:zvWqhxGF0
はぁ!?
うるせーよ広くねーよ気にしてんだよ。
(両腕を掴み、羽交い締めにしたままアリスに二度目のキスをする)
…悪い、加減できないかもしれない…
ビリッ…
(名前を呼ばれた喜びを噛み締めながら、鋭い爪先で衣服を引き裂いていく)
(森の木陰、差し込むひかりに照らされた素肌は想像異常に透き通っていた)
749 :
フィン:2011/05/21(土) 01:32:36.55 ID:zvWqhxGF0
なんでそんなに綺麗なんだよ。。
俺以外に触らせてねぇだろうな。
(眉間にシワを寄せ、表情を歪ませる)
(アリスに密着したフィンの下半身は今にもはちきれそうなほど膨らみを主張していた)
ちゅ…、チュ…
(唇を首筋に這わせ、その透き通った肌に何度もキスをする) (ふくよかながらも形の綺麗な乳房を揉みしだき、手のひらにツンと突起の違和感を感じる)
750 :
アリス:2011/05/21(土) 01:45:37.81 ID:FAMQs6qYO
…くす…
(強引なキスだが、フィンにも少しは弱みがあったのだと分かって少し面白い気分になる)
…いいの…?
…私と…その…関わった、なんて知られたら…どうなるか分からないよ…?
(フィンが自分を見てくれるのは嬉しいが、フィンが蔑まれるのは心苦しい)
……!
(服を破かれて、肌を触られて、何をされるのかは分かったが、未知のことをされる恐怖に襲われる)
……誰が私に、会いにくるの…?
…私に会いにくるのも、声をかけてくるのも、……あなただけでしょ…?
(恐怖と羞恥と、若干の期待とを隠すように、フィンの手首に手を這わせ、目を覗き込んでからかう。
身長差から自然と上目遣いになる。媚びているわけではないが、甘えているようには見えてしまう)
751 :
フィン:2011/05/21(土) 01:51:46.47 ID:zvWqhxGF0
俺がお前を悪魔にしてやる。
誰にも文句は言わせねぇし今のお前を見たら誰もがほっとかねぇよ。
今日来たのが俺れでよかったな…。
(誰にも触れられた事がないと知り、内心ホッとしながらも意地悪く微笑むと硬くなった先端を両指で優しくつまみ、クリクリとこすりながら舌で包み込む)
752 :
フィン:2011/05/21(土) 01:54:02.99 ID:zvWqhxGF0
ココがいいんだろ?
(唇から漏れる吐息を感じながら、目線をアリスにあわせ、羞恥心を煽る)
(口に含んだ先端を舌で弄び、子供の様に吸いながら軽く噛む)
(右手を身体中に這わせ、アリスの敏感な下腹部に添えると、唯一残った下着に手を入れ、湿り切った秘部へと進んで行く)
ぬるっ…ヌチッ…いやらしい女だな…。
(少し触っただけでも溢れんばかりの液体の音が森に響いている)
753 :
アリス:2011/05/21(土) 02:08:57.48 ID:FAMQs6qYO
……?
(その意味が少し図りかねたが、フィンほどの実力なら、何をされても糾弾されないほどの地位にいるのだろう)
…なーんだ、フィンもひとりぼっちになったら…私が…独り占め…できるのに…
(フィンの強引な宣言が恥ずかしくて、でも嬉しくて、照れ隠しのように唇を尖らせる)
…良くなんかない…っ…
くすぐったいだけ…
(敏感な部分に触れられ、声をあらげたりはしないが、荒い吐息やら愛液やら、体は素直に反応してしまっている)
(強引にされるのも、羞恥を煽られるのも、いじめられるのも、フィンになら嬉しいのだが、それを口に出して認めるなんてできない)
……っ…
そういうこと、言っちゃヤ…
(赤くなる顔と胸を隠すように腕を体の前に寄せる)
(フィンを見詰めるが、フィンに見詰められると視線をそらしてしまう)
754 :
フィン:2011/05/21(土) 02:18:51.17 ID:zvWqhxGF0
ほら…ヌッ…クチッ…ヌプッ。見ろよ…。
くすぐったいだけか?
〈か、可愛いすぎる…やべぇ…〉
(秘部に進めた右手の親指は小さな突起物を愛撫しながら奥へ奥へと中指を一本滑り込ませる)
アリス…お前は俺から離れていかないよな?(ボソッと蚊の鳴くような声を出す)
(手を休める事なく意味深な表情をみせる。膣内に侵入させた指を激しく掻き回しすと、さらに激しくいやらしい音がこだまする。)
755 :
フィン:2011/05/21(土) 02:22:23.22 ID:zvWqhxGF0
(膣へと忍ばせた中指を抜き、アリスの下腹部から股へと顔を移動させる)
恥ずかしがってとじたままの、か細い足をいともたやすく広げ、秘部に顔を近づける。
愛おしそうにキスをするが、舌を伸ばし小さな突起物を刺激しながら下から上と舌を上下させ、ジュルジュルと音を立てながら貪っていく。
756 :
アリス:2011/05/21(土) 02:34:32.72 ID:FAMQs6qYO
………っ…や…
変な、感じ……して、きた
……んっ……
………は…ぁ……
(神経が興奮してきて、荒い吐息に小さく嬌声が混じる)
……フィ、ン……?
どしたの…?
……フィンらしくない…
いつもみたいに……命令、し………
(弱々しい声を聞いて、その真意を問う間もなく激しく攻め立てられ)
っ!
…ふゎ……や…っ!
やん…やぁんっ…!
そんなとこ、舐めちゃ、…っ…
ぁ……せな、かっ…変な…!
(今までの柔らかく優しい愛撫とは全く違う指使いに翻弄され、首を嫌々振り、脚に顔を埋めるフィンの額に手をやり押し戻そうとする)
757 :
アリス:2011/05/21(土) 03:04:25.27 ID:FAMQs6qYO
落ちちゃったかな?
無理な設定にお付き合いいただきありがとうございます
お疲れ様です&お休みなさい
以下空室です
758 :
♂:2011/05/21(土) 14:23:16.70 ID:tFPCGKVS0
女性募集します
1 普段付き従っている一角獣が人間の姿になって
2 わがまま姫についてきた従者が旅の途中で
3 森の魔法使いとかエルフを退治しに来た男との誤解が解けて
こんなシチュを考えています。
こちらは描写重視、中文程度。
ハードSからラブいちゃまで可能です。
よろしくお願いします。
759 :
アリア:2011/05/21(土) 14:25:36.05 ID:LKXwYgASO
>>758 こんにちはー
二番目のシチュで、キツいSめでお相手お願いしたいですっ
760 :
♂:2011/05/21(土) 14:26:52.57 ID:tFPCGKVS0
こんにちは、ありがとうございます。
痛いのや道具、言葉でされるのは大丈夫ですか?
他にもお好みがあれば教えてください。
761 :
♂:2011/05/21(土) 14:27:12.35 ID:tFPCGKVS0
失礼、sage忘れました
762 :
アリア:2011/05/21(土) 14:30:09.86 ID:LKXwYgASO
>>760 ありがとうございます
大丈夫ですよー
日頃の鬱憤を…といった感じで荒っぽい口調でお願いします
こちらにご希望がありましたらおっしゃってくださいね
気にしないでくださいっ
763 :
ハンス:2011/05/21(土) 14:34:37.28 ID:tFPCGKVS0
了解です。
それじゃ書き出しますので、希望あったら途中でも遠慮無くどうぞ。
(アリアの、「森の奥に咲くナントカ草を探しに行くの!」という一声で)
(無理やりに付いてこさせられたハンス。既に日はだいぶ傾き)
(重い荷物を担がされたハンスは不満たらたらである)
アリア様ー!まだ見つからないんですかー!?
もう諦めて帰りましょう!足がふらふらしますよー…!
764 :
アリア:2011/05/21(土) 14:41:57.15 ID:LKXwYgASO
書き出しありがとうございますっ
(先日城に訪れた怪しげな占い師に王国一美しい花が咲く、という森の話を聞いていてもたってもいられず、従者であるハンスを引き連れてその森を訪れた)
イヤよ!
まだ見つかっていないんだものー!
ほら、貴方もちゃんと探してよ!
(ハンスがギリギリ視界に捕らえられる場所から手を振って、こちらへ来いと示し)
765 :
ハンス:2011/05/21(土) 14:44:47.54 ID:tFPCGKVS0
…ったく、わがまま娘が…
(アリアに聞こえないところで舌打ちして、のそのそ付いていく)
(ようやくアリアに追いつくと、地図を広げて)
…で?そのなんとかかんとかは何処にあるんですって?
もう、いまから帰っても間に合いませんよ…
王様にどやされるんだろうなぁ…はぁ…
…まあ、どうせ帰ってもお仕置きだろうな。
だったらここで、ちょっと美味しい思いしてもバチは当たらないかもな…
766 :
アリア:2011/05/21(土) 14:53:28.00 ID:LKXwYgASO
はやく、はやくーっ!
(ハンスの体を案じもせず、自分だけが軽装でいることを気にとめないで、自分と同じ速度で歩くようにハンスに要求し)
占い師が言っていたのはもっと奥だったわ
貴方が遅いから日が暮れるのよ!
私が呼んでも来ないし!
(傾きかけたオレンジ色の陽をみやると、長い時間がたっていたことに気がついて憤慨し)
(ハンスの目の前に人差し指を突き出し、腰に手をあてて文句を並べ立てる)
767 :
ハンス:2011/05/21(土) 14:57:16.69 ID:tFPCGKVS0
(人差し指を付きだしたアリアの手をぱっと掴み)
…いいですか、アリア様。
ひとの気持ちを考えずに、わがまま放題言っていると、痛い目にあいますよ?
(手をつかんだまま、荷物をどさっと下ろし)
そんなに早く歩いて欲しいなら、これ全部担いで歩いてください。
(手首をぎりぎりと締め付け、顔を徐々に近づけて)
イヤなら貴女と荷物を置いて私は帰ります。
さよなら…オオカミさんや魔物さんと仲良くしてくださいね。
768 :
アリア:2011/05/21(土) 15:06:08.33 ID:LKXwYgASO
(突き出した手をふいに掴まれると驚いて引き抜こうとするが、掴む力は増していき抜けず)
貴方は…、ハンスは従者なんだから当たり前じゃない!
そんな生意気は、仕事を全うしてから言いなさい!
(痛いところを突かれて反論できないため、姫という立場を利用して更なるワガママを言い)
い、痛いわよ!
離しなさい!
(いくら叫んでもハンスは手の力を緩めず、それどころかアリアに追い討ちをかけるように顔を近づけ)
(全部担いで歩けと言われれば、目を見開いて言い返そうとするが、ハンスが逆らったことに驚き言葉が出ない)
そんなことしたら、お父様に言いつけてやるんだから!
769 :
ハンス:2011/05/21(土) 15:09:20.50 ID:tFPCGKVS0
(状況をつかめずわめき立てるアリアに心底呆れた顔で)
全く、どこまでお気楽なひとなんだか…
お花が欲しければご自分の頭の中でも探してください。いっぱい咲いてますよ。
(軽く突き飛ばすように、ぱっと手を離すと)
お父様にでもお母様にでも言いつけてください。
無事、お父様に会えるといいですねー…
(くるりと背中を向け、すたすたと歩いて行ってしまう)
770 :
アリア:2011/05/21(土) 15:17:42.99 ID:LKXwYgASO
お花が、頭に…?
(ハンスの言ったことを本気にし、上品整えられた髪を撫で)
な…っ
この無礼者!
城に帰ったら覚悟なさい!
(一瞬遅れて言葉の意味を悟り、キッと目をつり上げ怒りのままに吠え)
きゃっ!
なにするのよ!
(突然突き飛ばされ、従者にあるまじき行為を繰り返すハンスに感情を露わにし)
(しかし、心の内ではさっきからのハンスの言動に不安を覚え、それを隠す意味で必要以上に怒り)
うそ、でしょ…?
ちょっと待ってよ!
(慌てて起きあがるとハンスの背中を掴んで引き留めようとし)
771 :
ハンス:2011/05/21(土) 15:21:32.41 ID:tFPCGKVS0
はい…今更何のご用ですか、アリア様…?
(背中を掴まれて振り返った顔は、先程までの情けない従者のそれではなく)
(力関係が逆転したかのように、威圧的な表情で)
反省した…とおっしゃるまでは、許しませんよ。
ああそうだ、この犬笛を差し上げます…
(首に下げた小さな笛を、アリアの首にかけてやり)
一人で寂しくなったら、これを吹いてください…
お友達の野犬がいーっぱい来てくれますから。
(楽しそうに笑って、アリアの頬を撫でる)
772 :
アリア:2011/05/21(土) 15:32:06.75 ID:LKXwYgASO
私も一緒に連れてきなさいよ…
(明らかに態度が変わったハンスへの恐怖から震える脚を隠すワンピースを片方の手で引っ張り、もう片方の手は向きを変えたハンスの服の裾を握り)
(目に一杯に涙を溜め、今にも泣き出しそうで)
あう…
(下の立場であるハンスに反省したなどと、プライドが邪魔をして言えるはずもなく)
(他にどうしていいかわからず俯いて)
そんなのイヤ!
食べられちゃうじゃない…!
773 :
ハンス:2011/05/21(土) 15:37:11.51 ID:tFPCGKVS0
(目に涙をいっぱい溜めたアリアを冷めた表情で見つめ)
謝りもしない、一人でも帰れない…
…全く、全然躾がなってないようですね。
これはお仕置きしないといけませんね…。
(服の裾を掴んでいるアリアの手を優しくとると)
(突然、アリアの身体を片腕で抱えて)
他にやり方を知らないもので…むかしお父上にされていた、おしり叩きでよろしいですか?
(森の探索には不釣合なスカートをまくりあげて)
(ショーツを露出させる)
(丸いおしりが夕日に晒され、腕を振り上げる音がして)
バシッ! バシィッ!!
(大きな手のひらが振り下ろされる)
774 :
アリア:2011/05/21(土) 15:48:42.97 ID:LKXwYgASO
お仕置き…?
(生温い王族のしきたりの中で生きてきたため、叱られたことなど数えるほどしかなく、聞き慣れぬハンスの言葉に動揺を示し)
なに、するの?
やだやだやだ!
怖い!
(もはや気取った喋り方をする余裕すらなく、城下の村娘のようにはしたなく喚き、ハンスの腕の中で暴れ)
(ショーツをめくられたことを悟ると経験したことのない深い羞恥心が襲い、思わず振り返ると、丁度手を振り上げるハンスがいて)
(そしてなにか言葉を紡ぐ前にそれは振り下ろされ)
いやあッ!
やめて!
い、いたいっ!
(破裂音に似た大きな音と共に臀部に激痛がはしる)
(その衝撃で既に目にたまっていた涙がついに溢れ出し)
775 :
ハンス:2011/05/21(土) 15:53:05.69 ID:tFPCGKVS0
(ショーツは膝まで下ろされ、両方のおしりに代わる代わる平手が飛ぶ)
バシィッ! ピシャッ!
(おしりはだんだんと赤く色づき始め、鈍い痛みが続くようになる)
「いたい」じゃないだろう、アリア!
他に言うべきことがあるんじゃないのか!?
ビシッ!バシィッ!
(だんだんと振り下ろす腕にも疲れが見え始め)
…はぁ、はぁ…まだわからんのですか…?ん…?
(手を止めて、今度は少し下にある陰部に指先が触れる)
776 :
アリア:2011/05/21(土) 16:01:54.99 ID:LKXwYgASO
やだぁ!
誰かッ、助けて…!
(いくら泣き叫んでも振り下ろされる手は止むことがなくどころか強さを増していき)
お父様、お母様ぁ…!
(森が太陽を覆いだし、苦痛に歪むアリアを見下ろし嘲笑うハンスの顔に陰がおち、より一層不気味さを醸し出し)
(ようやく手がやみ、安心したのも束の間、秘部に手が触れると焦りの表情を見せ
777 :
ハンス:2011/05/21(土) 16:06:19.58 ID:tFPCGKVS0
こんなところで誰に助けてもらおうって言うんですか…?
(秘所を指先がそっと撫でると、くちゅり、と小さな水音が漏れ)
(少ない夕日に指をかざすと、わずかに透明な汁が)
…お嬢様?なんですかこれは?
(指先をアリアの目の前にかざし、鼻に液を塗りつけ)
もしかすると、お嬢様はこちらのほうが効果的かもしれませんね…
(懐からロープを出すと、後ろ手に両手を縛ってしまう)
(アリアの身体を草むらに投げ出し、腰を高く挙げさせて)
(後ろから秘所を指でゆっくりと擦り上げる)
778 :
アリア:2011/05/21(土) 16:15:08.99 ID:LKXwYgASO
やっ…!
(秘部から溢れた水音が自分の耳にも届き、反射的に耳を塞ごうと腕を動かすがハンスに邪魔され)
そんな汚いもの…!
(見せつけないで、と続けようとした瞬間愛液が鼻に塗りつけられ、声にならない叫び声をあげ)
(淫靡な香りが直接鼻に入り込み思わず顔を赤らめ)
は、はやくほどきなさいよぉ!
(あっという間に縛り上げられ、草むらに投げ出されたその姿はもはや姫には到底見えず)
(秘部をこすられれば微かに腰を揺らして)
779 :
ハンス:2011/05/21(土) 16:20:02.73 ID:tFPCGKVS0
汚いものって…ふふふ…
お嬢様が漏らしたんじゃありませんか…
(意地悪く言うと、秘所に指を深々と差し入れ)
ほうら…中から溢れ出してきてますよ…ほらほら…
(中でわざと音が立つように指をくちゅくちゅかき回し)
(曲げた指で膣内の愛液を掻き出す)
汚いものなら、全部出さなくちゃいけませんよね…?
何があったかな…
(楽しそうにかばんをゴソゴソさぐると、太いペンが見つかり)
しょうがない、これでいいか…
さあ、よーく見せてくださいよ…
(高く上げたおしりを大きく開き、アヌスとおまんこが大きく開かれる)
(そこにペンの柄を突っ込み、掻き出すようにゆっくり往復させる)
780 :
アリア:2011/05/21(土) 16:22:42.62 ID:LKXwYgASO
>>779 申し訳ありません
用事が入ってしまいました
ハンスさんのレスがとても好みですので、勝手ですがまた続きをしていただきたいです
もしよろしければ、ご都合など教えていただきたいです
781 :
ハンス:2011/05/21(土) 16:27:07.64 ID:tFPCGKVS0
>>780 ありがとう。それじゃ、ふつーの伝言板に伝言ください。
ここは閉めておきますね。
またお会いしましょう。
(以下空室です)
782 :
フィン:2011/05/21(土) 20:05:30.91 ID:zvWqhxGF0
>>757 昨晩は寝てしまってすみませんでした。
表現力が豊かすぎて、本当に楽しかったです。またもしお会いできる機会があればご一緒したいなぁと心底思いました。
もし、見ていたらまたお願いします。
スレ汚し失礼しました。
以下空室です。
783 :
パール:2011/05/21(土) 22:10:38.76 ID:MtFqmk4s0
募集します
騎士や戦士が、共に悪者に捕まり、狭い所に閉じ込められる中で・・・
などシチュや受け責めなどは相談しましょう
784 :
パール:2011/05/21(土) 22:25:06.15 ID:MtFqmk4s0
落ちます
785 :
チア:2011/05/22(日) 00:43:40.13 ID:srSWCCCSO
魔法で猫耳が生えてしまったこちら(ロリじゃないけどロリ体型)を性的に(できれば愛ありで)いぢめてくださる人を募集です
口調は柔らかい(「おいで」とか「〜してごらん」とか)のに行動はドS、という男性だと嬉しいな
786 :
ハザマ:2011/05/22(日) 00:48:20.99 ID:i/UbMcRA0
お相手いいかな?
787 :
トール:2011/05/22(日) 00:48:48.02 ID:OkHeLNxSO
お相手よろしいでしょうか?
ほんの一足遅かったようですね。残念。
落ちます。
789 :
チア:2011/05/22(日) 00:55:34.45 ID:srSWCCCSO
>>786 こんばんは、よろしくです
そちらのNGや設定、やりたいプレイなどあったら教えてください
790 :
ハザマ:2011/05/22(日) 00:58:05.08 ID:i/UbMcRA0
こちらは魔道師ということで。
細身で身長の高めな感じです。
甘えてもらって甘やかしながらいじわるにしてみたいですね。
791 :
チア:2011/05/22(日) 00:59:38.74 ID:srSWCCCSO
分かりました
次から書き出しますね
792 :
ハザマ:2011/05/22(日) 01:03:19.73 ID:i/UbMcRA0
ありがとう。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
793 :
チア:2011/05/22(日) 01:08:35.67 ID:srSWCCCSO
【よろしくお願いします】
ハザマー、ハザマいるー?
チアだよ、開けてー
(日の沈みかけた頃、友人の魔道師であるハザマの部屋を訪ねた薬剤師のチア)
(18とは思えない子供のままの華奢な体格に赤いワンピースを着ているが、そのフードをすっぽり目深に被っている。
変な形に歪んだフードをひっぱるように片手で押さえ、もう片方の手でぎこちなくドアをノックする)
う〜、いないのかな…どうしよ…
794 :
ハザマ:2011/05/22(日) 01:13:17.63 ID:i/UbMcRA0
チア、どうしましたか?
(丁度帰ってきたのか背後から声をかけて)
なにかまたおかしな薬でもつくって失敗したのかい?
795 :
チア:2011/05/22(日) 01:22:14.57 ID:srSWCCCSO
な……ち…違うもん
さっきお酒屋さんの前を通りがかったんだけど、またアレックスが酔っ払って、行き交う人に手当たり次第に魔法かけてたの!
それがうまく解除できなくて…
アレックスより魔法うまい知り合いなんてハザマしかいないから頼もうと思ったの。
(ハザマに向き直り、少しだけむくれて抗議する)
ハザマ、使えるよね。部分変化法の解除方式…。
もしハザマさんが居なければ、
ハザマさんとして続きをお相手してもいいでしょうか??
いらっしゃったら本当にすみません。
797 :
チア:2011/05/22(日) 01:44:54.74 ID:srSWCCCSO
落ちられたみたいなんでダメもとで再募集
>>797 では、このままお相手よろしいでしょうか?
NGは同じくスカとグロです。
799 :
チア:2011/05/22(日) 01:52:02.57 ID:srSWCCCSO
>>798 あ、こんばんは
よろしければお願いします
名前とか口調とか変えてもらってもかまいませんー
800 :
ロイ:2011/05/22(日) 01:56:02.84 ID:eaarl+tK0
>>799【わかりました。ではよろしくお願いします。】
クスッ…それでその耳なんだ。
僕しか解除できないか…それは光栄だね。
(優しく微笑みながらフードをとりチアの耳を露わにする)
ん〜…。
案外そのままでいいかもよ?
僕は好きだな、その耳。
(手を組み、チアをまじまじとみながら納得した様な表情で愛おしそうに見つめる)
本当に取っちゃうの?
(ニヤニヤしながらチアの小さな頭から生えているフワフワの耳にそっと触れ、弄り始める)
801 :
チア:2011/05/22(日) 02:05:31.12 ID:srSWCCCSO
わ、やだ、見るなー!
(赤いフードをめくられ、髪と同じ色の猫耳がちょこんと突き出ている)
(まるっこい大きな目やいつもつけている黒いチョーカーやらによく似合い、本物の猫を思わせるが、チアには不満らしい)
と…とってください…
困るよこんなの…
触っちゃやだ、なんかむずむずするのー!
(耳を触られくすぐったそうにロイの手から逃げる)
猫は好きだけど、猫耳もしっぽも自分にはいらないのー
ねぇお願い、私にできることなら何でもするから…お願い
(手を組んでおねだりする)
802 :
ロイ:2011/05/22(日) 02:12:33.56 ID:eaarl+tK0
まぁとにかくチアも恥ずかしいだろうから中に入ろっか。
(ヒョイとチアを抱きかかえ、家の中へと導く)
しかしもったいないなぁ〜アレックスも酔ってるとはいえイイ趣味だ。
(チアを椅子に座らせると耳を弄りながら頭を何度も撫で回す)
僕、猫大好きだし…え、尻尾もあるの?
そーか、コレ、感覚もあるんだ?
ふ〜ん…何でも、か…。
(何かを思いついたように微笑み、椅子の隙間から出ている尻尾を確認すると何やら嬉しそうに頷く)
803 :
チア:2011/05/22(日) 02:22:50.66 ID:srSWCCCSO
わ、わ、きゃー誘拐されるー!
(じたばた暴れるが、あっさり家に連れ込まれ)
もー!
からかわないで!
みんなしてチビだとかガキだとか合法ロリだとかってさー!
(からかわれていると思い込み悲しくなってくる。
ただでさえ猫耳や猫尻尾なんか生やした姿をロイに見せる羽目になっているというのに…)
う…くすぐったいってばー…そりゃアレックス、あんなだけど腕はいいもんね…
さすがにロイのライバルを自称するだけはあるよ
お酒さえ呑まなきゃいい人なのにさー
(ぷいと唇を尖らせそっぽをむく)
…あ、アレックスの酔いを覚まして、解除してもらうって手もあるよね
804 :
ロイ:2011/05/22(日) 02:31:32.14 ID:eaarl+tK0
ぷっ…合法ロリっていい言葉だねw
そんな合法チアの猫耳を拝めるなんて、すごく得した気分だよ。
(口に手をあて、クスクス笑う)
ふ〜ん、まぁアレックスの酔いが覚めるのを待って本人に解除してもらうって手もあるね。
それなら僕はその間チア猫を鑑賞させてもらうよ。このまま一緒に散歩に行こうか??外は気持ちいいよ?
(不敵に微笑み、チアを椅子から降ろすように手を引っ張ろうとする)
805 :
チア:2011/05/22(日) 02:43:07.12 ID:srSWCCCSO
え?
…ふぇえ!?
や、こ、このままって……やだっ
またみんなに変なこと言われる!
(間抜けな声を出して戸惑う。フードを被って尻尾を隠して路地裏を歩いてくるだけでも恥ずかしかったのに、それを思い出して真っ赤になる)
(この街では獣人も珍しいものではなく、猫や犬の耳をつけた人も普通に街を歩いてはいるが)
(頭をぶんぶんと横に振って拒否を示し、ロイの手を払い除ける)
私、一歩も外になんか出ないからね!
(少しだけ怒ったように声をあらげて)
806 :
ロイ:2011/05/22(日) 02:49:38.53 ID:eaarl+tK0
怒ったり焦ったり、真っ赤になったり、チアはほんといつも忙しないよね…クスクス…僕の家に駆け込んできたの、今年ももう何度目?(チアの反応に喜ぶように笑う)
じゃあ、そのままでもいいけど、そのまま家に居座られるてもたまんないから僕も解除できるように努力しようかな。
その耳と尻尾がどーなってるか確認するからローブ脱いでごらん?
(相変わらずニヤニヤとしながらも真剣な眼差しでチアを見る)
807 :
チア:2011/05/22(日) 02:58:53.88 ID:srSWCCCSO
…ま、まだ3回目くらいだもん…
そ、それに私はただの薬剤師なの!
ロイとかアレックスみたいに高度な魔法なんて使えない…し…
そういうロイだって、いつも用もないのにお店に冷やかしに来るでしょー…
(ロイの言葉に真っ赤になって驚くばかりで)
…ぬ…脱が…脱がなきゃ、だめ……?
(観察のためには必要なことなのだろう、しぶしぶ前閉じのボタンに手をかけ)
……あ、ロイ…カーテン、閉めて…お願い、シマス…
(窓とカーテンが開いたままなのに気付き、震える声でお願いする)
808 :
ロイ:2011/05/22(日) 08:12:01.73 ID:eaarl+tK0
>>807 こちらからお相手をお願いしたのに寝オチですいません。
レスがすごく好みなのでまたよかったら続きをお願いしたいです。
ふつーの伝言板に書き込むので気が向いたらレスを下さい。
〈以下空室です〉
倒すべき魔導師に魔法で魅了されて操られる女勇者を募集します。
落ちます
811 :
♂:2011/05/22(日) 16:13:30.05 ID:MRSF6gEK0
お漏らし癖のあるロリな吸血鬼さんや悪魔さんを募集します。
お漏らしを叱ったり、窘めたりしていた筈が逆に此方が白いお漏らしをさせられてしまうような、そんな展開で是非ー。
此方は教育係や兄上様等で考えていますー
812 :
♂:2011/05/22(日) 16:50:47.73 ID:MRSF6gEK0
引き続き募集します。
813 :
♂:2011/05/22(日) 17:21:41.53 ID:MRSF6gEK0
おちますー
814 :
ロイ:2011/05/22(日) 23:04:07.43 ID:0hUCUo/P0
失礼致します。
815 :
チア:2011/05/22(日) 23:09:10.01 ID:srSWCCCSO
816 :
ロイ:2011/05/22(日) 23:15:53.29 ID:eaarl+tK0
>>815 あ、どうも!
ありがとうございます。
では、よければ昨日の続きからでいいですか??
817 :
チア:2011/05/22(日) 23:18:32.18 ID:srSWCCCSO
>>816 はい、お願いします
今回もよろしくです
818 :
ロイ:2011/05/22(日) 23:26:04.08 ID:eaarl+tK0
【好みとは遠いかと思いますが、こちらこそよろしくお願いします。】
僕はちゃんとした用があって行ってるんだけどね。
(意味深な笑みを浮かべ、ニコニコしながらカーテンを閉めに行く)
ハイ、これでいい?
なんなら僕が脱がそうか?
(相も変わらず笑顔でボタンに手をかけるチアの手のうえからそっと手を添え脱がそうとする)
819 :
チア:2011/05/22(日) 23:41:19.62 ID:srSWCCCSO
【いえいえ、優しいのに意地悪しちゃう人って大好きですよ〜】
え? あぁ、リンダねーさん美人だもんね、ロイも好きなんだ…
(自分の働く大きな薬局で一番綺麗な先輩を思い浮かべる。
ロイに好意的ではあるが、恋愛というよりは、せいぜいブラコンの妹が兄を慕うような感情に近い)
……ん、ありがと、…
(部屋が薄暗くなり、通りからの賑やかな声が聞こえなくなり、部屋にロイとチアの声だけが響く。
心臓の音まで聞こえてしまいそうだ)
………いやあの、しっぽなら、脱ぐ必要は…ない、よね?
(やんわりとロイの手を制し、スカート部分の裾に手をかける)
(黒いニーハイを履いた脚の膝をぴたりとくっつけたままスカートを持ち上げ)
………治せる…?
(白い下着の上、尾てい骨のあたりから生えた猫のしっぽを見せる)
(医者に見せているようなものだと自分に言い聞かせるが、恥ずかしさにぎゅっと目を瞑って)
820 :
ロイ:2011/05/22(日) 23:53:01.46 ID:eaarl+tK0
【ロリは経験がないのですが、なかなかイイですね。可愛いです。】
あぁ、リンダね、あの人はほんと美人だな。男に人気があるのもわかるよ。大人の色気だよね。
(何も気にせず薬局一の美人を褒める)
ふっ…そのお尻を突き出す感じ、イイね。そそるよww
(少し冗談っぽく鼻で笑う)
でも、チア、治すためならなんでもするんじゃなかった?
スカート、邪魔でよく見えないなぁ…カーテン閉めて暗いし。
(あえて脱げと言わずにチアを煽る)
821 :
チア:2011/05/23(月) 00:08:40.00 ID:srSWCCCSO
………う……
……分かった…
(赤いワンピースのボタンを1つ1つゆっくり外して脱ぎ、畳んで椅子の背にかける)
(椅子に手をつき、ロイに背を向けて無理な体制で振り返る)
(上下おそろいの下着に黒いニーハイ、黒いチョーカーだけの格好で…)
822 :
ロイ:2011/05/23(月) 00:11:48.38 ID:WBW29gJG0
うん、おりこうさんだね。
恥ずかしがらなくていいよ、僕もチアの為に全力を尽くすから。
(チアの頭を優しく撫で、それらしくいい放つ)
へぇ…耳も尻尾も…ちゃんとチアから生えてるね。興味深いな。
部分変化魔法のいい使い道だ。
色々と、ね。
(チアに接近し、左手は耳の付け根に、右手は突き出された小さなお尻の尻尾の付け根を確認するように優しく触る)
これ、弄るとどうなるの?
ムズムズするの?ほら…ちゃんと色々調べた上で解除しないと危険だから具体的に言葉にするんだよ。
(耳の中や淵沿いにキスをし、唇や舌をはわせ、尻尾を掴む)
823 :
チア:2011/05/23(月) 00:28:59.84 ID:waQ6KLWtO
わ、わ、やだっ、「見る」って言ったじゃん、「触る」のやだっ!
(いきなり触られてじたばた抵抗するが、背を向けたままではうまく動けない)
な…なんかムズムズするんだってば…おへそのあたり…
(しっぽの付け根はちょうど猫の性感帯だが、未経験のチアの開発されていない身体にとっては奇妙な感覚でしかない)
……え、ひゃっ…?
…ひゃぁ…!
(耳に絡み付くロイの舌に驚いて身体を大きく振るわせる)
(まだ快感でこそないが、なかなか敏感なようだ)
なめっ…!ばか、ばか!!
猫好きって食べる方なの!?
動物虐待だよ!
824 :
ロイ:2011/05/23(月) 00:46:30.67 ID:I5lzaV/V0
尻尾の先から付け根まで触られてる感覚あるの?耳の中とかは…?
(握るか握らないか程度にしっぽをこすり、耳の中に息を吹きかける)
普通の猫にはこんな事しないよ?
へぇ〜…。で、この魔法アレックスにどーやってかけられたの?何かされた?
(弄るだけ弄り倒したあげくにパッと手を離し、真剣な表情でまじまじと観察する)
825 :
ロイ:2011/05/23(月) 00:48:19.80 ID:I5lzaV/V0
【電話がきてしまい少し遅くなりました。すみません、もし好みとか要望があれば途中でも言って下さいね】
826 :
チア:2011/05/23(月) 01:02:17.31 ID:waQ6KLWtO
【取り合えず30分待ってみるつもりだったんで、お気になさらずー】
【私がレス遅すぎますよね、ケータイからなんですが、すみません…】
】
……うぁ、…ゃ…っ…
は……っ…ん…
(触られたままではロイに返事することもできず、されるがまま)
……っ……
びっくり、したぁ……
(解放され、ぺたんと床に座り込む)
…むぅ、酔っ払ったアレックスに近寄るほど私ばかじゃないもん…
声をかけられて、いきなり杖を向けられて…気付いたらこうなってたの
触られそうになってダッシュで逃げてきたのに…
……んー、ねぇ、解除…して…
このままだとずーとくすぐったいまま、変になっちゃう…
(赤い顔で床にへたりこみ、服をたぐりよせ薄い胸に当てて隠す)
(隠す必要があるほど成長してはいないが)
827 :
ロイ:2011/05/23(月) 01:13:09.44 ID:I5lzaV/V0
【いえ、レスはちょうどいいくらいのペースなので大丈夫ですよ。】
…っ…感じるの?
チア敏感なんだ…可愛いよ。
(チアが顔を真っ赤にして喘ぐ姿やへたり込む姿にたまらなく興奮してしまい、声に色気を含んでしまう)
クスッ…そっか、アレックスには何もされてないんだ、よかった。指一本でも触れてたら黒魔法かけるとこだったよ。
じゃあ、チア、ちゃんと治してあげるから色々と我慢するんだよ。
チアが嫌って言っても、やめられないからね?こっちへおいで。
(嬉しそうに笑みを浮かべ、両手を広げる)
828 :
チア:2011/05/23(月) 01:23:51.33 ID:waQ6KLWtO
…可愛くなんかないもん…
ロイが好きなのは猫でしょー
(好意を含んだ声で囁かれ、今更のようにロイを男性と意識してしまう)
……ロイって基本優しいのに、たまにすっごく黒くなるよね…
アレックスとはけっこう仲良かったじゃない…?
……ん…
約束だからね…?
治してくれなきゃ、ロイとアレックスは恋人同士だーとかって、噂立ててやるんだから…
(色気のないことを言いつつ立ち上がり、素直にロイの方にふらふら歩み寄る)
(命令には従ってしまうタイプのようだ)
嫌がる…って、痛いこと?
痛いのはやだぁ…優しくして…
829 :
ロイ:2011/05/23(月) 01:34:03.32 ID:I5lzaV/V0
うん、そうだね、アレックスはいい友人だけどチアの事になると話は別だよ。
僕が好きなのはここにいる小さなロリ猫だけかな。
(さらっと恥ずかしげもなく好きだと口にする。少し目つきが変わり、自身の上半身の衣服を脱ぎ捨てる)
僕とアレックスか…リアルだな(笑)
そんな噂されたらプレイボーイのアレックスが泣くよ?
大丈夫、痛くはしないから…僕に体を預けるんだよ?
(可愛らしい冗談に微笑みを取り戻すも、半裸のチアの下着を優しく脱がせ、色白い肌を露わにする。少し膨らんだ胸に手をあて親指で強弱をつけながら先端を擦り付ける)
830 :
チア:2011/05/23(月) 01:44:40.93 ID:waQ6KLWtO
……へ……?
(あんまりあっさり言われてしまったので反応が遅れ、目をぱしぱししばたかせる)
…好……え…?え
(今までの行為とは別の理由から慌てふためき)
…ふわ、なんで脱ぐのっ!
なんで脱がすのっ……やっ…やぁぁん…!
(外見はまだまだ子供だが、この状況が何かわからないほど、中身は子供ではない)
(逃げようとロイの胸板を押し返すが、自分から触れた彼の身体に「男性」を感じてしまう)
…え、えっち、まだ私、心の準備が…!
831 :
ロイ:2011/05/23(月) 01:54:25.99 ID:I5lzaV/V0
うん、そーだよ。チアが好き。
だから途中でやめられないっていったよね?チアが思うほど僕は優しくないよ。
それにエッチだし。知らなかった?
(真剣な眼差しで意地悪く微笑みながらもチアの体をしっかりと包み込み逃がす隙間を与えない)
チアの全部を僕に見せてよ…
ここも…ここも…、ちゅっ…チュ
(慌てふためくチアをよそに、左手で優しく頭を支え、生えている耳から目、チアの耳や頬に少しずつ優しくキスをする)
永遠に僕のもの…。
(まるで呪文をかけるかの様に囁く。)
ん…チュッ…。
(生温い舌でチアの唇を少し舐め、言葉を遮ると、唇をかさね舌を探りながら自然と絡ませていく。右手をスルリとチアの下半身にすべりこませ中指で下着の上から割れ目を丁寧になぞる)
832 :
チア:2011/05/23(月) 02:07:53.25 ID:waQ6KLWtO
でも、でもロイは、私のお兄ちゃんみたいな…
(自然と及び腰になってしまい、足元がふらつく)
…全部って…ンッ……っ…!
(強引だが優しい扱いに混乱を隠せない)
んァ……はぁっ……っ
(唇と舌先で口腔を犯されているのに、戸惑いはするが抵抗はしない。それだけの余裕がなく、ただ流されてしまう)
(濃厚なキスにクラクラして唇の隙間から荒い吐息がこぼれる)
(下着の中もまだほとんど生えていなくてスベスベしたまま、布ごしだがクッションの役割をするものがない状態でロイの指が触れる)
(もどかしさとくすぐったさの間で板挟み。なぜだか、変なのにもっとして欲しくなってしまう)
833 :
ロイ:2011/05/23(月) 02:18:26.26 ID:I5lzaV/V0
お兄ちゃん?何それ。
兄妹はこんな事しないよね?
チュパッ…、ん…。
(激しくキスをしたあと、チアの力がでないのをいい事に胸の先端をそっと舐め、口の中で転がしていく)
チアも大概エッチだね…これは何?
クチ…クチュッ…。チアは好きでもない人にこんな事されてもこんな風になっちゃうんだ…ヤラシイ…。
(下半身の割れ目から尻尾の先まで丁寧に愛撫し、湿っている窪みを強く刺激すると2人の吐息に混ざり合い水音が響く)
(自ら脱ぎ捨てたローブを床に敷き、チアをそっと寝かせ、最後の一枚となった下着を脱がせると胸からお腹、下腹部に舌を這わせて行く)
834 :
チア:2011/05/23(月) 02:32:40.18 ID:waQ6KLWtO
ふ…ぁ…
(触れられ、囁かれるだけで身体の芯が熱くなっていく)
……そ、それは、ロイがえっちなことするから…っ!
……っ…!
好き、だよ、ロイ好きっ! でも、こういうことする「好き」じゃなくて…何て言うか…ぇと…
(今まで友達でいた時間が長すぎて、素直に好意を口にできない)
…お、おむね、やっ…今の、歯が当たっ………あぁんっ!
(愛撫の中の痛みについ鳴いてしまい、びっくりして唇を噛み締める)
(自覚はないがそうとうマゾっ気が強いようだ)
(とろとろに濡れた割れ目はさらに強い刺激を欲しがって、下着を脱がしてしまったロイの指にぴたりと吸い付いて離れない)
あ…ぁ…だめ……お腹、熱いのっ!
じんじんするのっ…!
…あ、ぁ…ロイ、なんとかして…助けて…!
835 :
ロイ:2011/05/23(月) 02:43:57.22 ID:I5lzaV/V0
いいよ、ただの好きだけで十分だ。
なに、ココがいいの?
(左手の指をチアの胸の先端にひっかけ、ゆびではなく少し硬い爪でカリカリと何度もこすり、強く刺激する)
チアは本当にヤラシイ子なんだね。
ほら、ちゃんと足開いて。
(小さく閉じた足を半ば無理やり開き、誰にも見られた事のない綺麗な股をチアの羞恥心を引き出す様にただただ見つめる。)
うわ…チア、蜜が凄いよ…。
(恥部の突起した部分を含め一筋指で撫で上げると、指は微かな光でもわかるくらいにチアの愛液がまとわりついていた)
これ、、どーしよっか?
チアはどーしてほしいの?言ってごらん?
(わざと恥部に顔を近づけ、股の間からチアの目を覗き込み、意地悪く微笑む)
836 :
チア:2011/05/23(月) 02:56:54.70 ID:waQ6KLWtO
………………っ……ん…ぁ…
……ふ、
………ひゃ…にゃ……
(痛い筈なのに、胸の先をひっかかれるだけで胸全体がとろけてしまいそうな錯覚がする)
(小さく漏れる吐息が本当の仔猫の鳴き声のよう)
…なに…これ…ふわふわ…する…
……はっ…っ………
(問いかけに思わずロイの目を見てしまい、同時に愛液滴る自分の性器が視界に入る)
(見られていると思うだけで感じてしまい、早くも理性が飛び始めている)
……ロイ………
…………ん……
ロイがしたいように、して…?
837 :
ロイ:2011/05/23(月) 03:07:47.45 ID:I5lzaV/V0
僕のしたいようにしていいの?
しょうがないなぁ、どーなっても知らないよ?
(息も絶え絶えのチアを見ながら舌や唇、顔を股につけ音も激しく吸い上げる)
ジュルッ…チュッ…ジュッ…っ…ジュッ…チュルッ…
(小さな恥部の突起部分を硬くした舌先で何度も何度もこねくり回し、穴の部分を執拗に舐めまわす)
ビクビクして…可愛いいなぁ。
感じやすいんだね。
チア、何度も言うけど、好きだよ。
本当に。
(クリトリスを舌先でコリコリと強く刺激しながら、指を一本穴に差し込んでいく)
ほら、見える?こんなスッポリ僕の指、入ってるよ?舐めただけでチアの反応凄いよね…これを動かしたらチアどーなっちゃうんだろうね?
ココ…とか…。
(膣のうわ壁部分軽くクイッと刺激する)
838 :
チア:2011/05/23(月) 03:25:44.65 ID:waQ6KLWtO
…ん……ぁっ…
あっ……ん、…?
…ひうっ!
(指の感触だけで、クリトリスがかたく勃起してるのがわかる。のけぞって反応するたびに、愛液でぬるぬるする)
(身体の血液がぜんぶクリトリスにいったみたいに、クリトリスが疼いて疼いてしかたない)
(限界が近づいてきて、開きがちだった足が快感を求めて閉じてくる。)
うぅ……や、もう…変な、波…くるっ
ろいぃ……っもうだめ、ああっ!
(びくりと、大きく身体を震わせ)
……あ… っ…
(目を恍惚にとろけさせ、初めて絶頂を迎える)
839 :
チア:2011/05/23(月) 03:54:03.03 ID:waQ6KLWtO
落ちられましたか?
私もちょっと眠気が我慢できないので落ちです
お休みなさい
以下空きです
840 :
♂:2011/05/23(月) 19:41:40.68 ID:6Cy8szuL0
シチュ重視(中文程)でどなたかお相手お願いします。
どちらかと言えば真面目な内容でしたい気分です。
こちらのキャラは裏表があったり(本当の顔を知ってるのはそちらだけ)
、お相手と因縁がある等を考えてますが、絶対ではないです。
又、希望シチュがありましたら可能な限り合わせます。
NGは猟奇とスカです。
841 :
♂:2011/05/23(月) 19:51:39.01 ID:6Cy8szuL0
募集中。
842 :
♂:2011/05/23(月) 20:05:50.27 ID:6Cy8szuL0
落ち。以下空いてます。
843 :
ラウ(♀):2011/05/23(月) 22:44:11.27 ID:NsSb4OTc0
ショタなのにドSな子に淫乱になっちゃう魔法をかけられていじめられたいです…
NGはスカグロです
844 :
ユウ:2011/05/23(月) 22:47:46.18 ID:1K7KtPXRO
お相手いいかな?お互いの関係に希望とかあればと
845 :
ラウ:2011/05/23(月) 22:50:15.59 ID:NsSb4OTc0
ありがとうございます。
普段はユウさんが本性を隠してベタベタしてるって感じで…
何かご希望ありませんか?
846 :
ユウ:2011/05/23(月) 22:52:17.41 ID:1K7KtPXRO
普段は猫被ってる感じですね、了解です
こっちが魔術師見習いで、ラウさんが姉弟子でどうでしょう?
847 :
ラウ:2011/05/23(月) 22:54:18.26 ID:NsSb4OTc0
はい、わかりました。
あの…書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか?
848 :
ユウ:2011/05/23(月) 22:55:56.09 ID:1K7KtPXRO
書き出しいくので少し待って下さいね
何か他に希望があれば遠慮なくどうぞー
849 :
ラウ:2011/05/23(月) 22:57:50.83 ID:NsSb4OTc0
ありがとうございます♪
はい、了解しましたー
850 :
ユウ:2011/05/23(月) 23:03:03.72 ID:1K7KtPXRO
お師匠様の部屋…なんでちょっと目を離したら乱雑になるんだろ
(片付けを任されるのは数日に一回なペースであり、ロクな魔術すら身に付けてないカーキー色のローブを羽織った金髪碧眼の少年で)
こういう機会に魔術、覚えていかないとね…前から目をつけてた魔術があるんだけど、誰かに実験したいなぁ
(傍らに捨てられているかの本の山で一冊、興味を引いた魔術本を取り出して勉強していたり)
【同じく部屋掃除してるみたいな設定でお願いします、軽い外見とかあれば助かります】
851 :
ラウ:2011/05/23(月) 23:11:10.03 ID:NsSb4OTc0
ホント、どうしてかしら…
(本を整理しつつ、そう呟く銀の髪の少女)
(共に居る金髪の少年よりは確実に年上なのが豊満な体つきでわかる)
…?あ、私で良ければ実験台になろうかしら?
(子供のような笑顔で、少年にそう告げ)
それにしても、何の魔術覚えたの?
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
852 :
ユウ:2011/05/23(月) 23:18:58.97 ID:1K7KtPXRO
忙しい人なのは分かるけど…性格柄かな?
(熱しやすく冷めやすい師匠だとか、冷めたら本も丸投げなのも一端であり)
ほんと?ラウさんだったら万が一に何かあっても解呪も出来るから安心だね、ありがと♪
えっと…身体強化の魔術だよ、感覚が鋭くなる…みたいなんだけど、今やってもいい?
(一見、魔術としては初歩的な項目。ただ性的な感覚を高める魔術となれば高位な物であり、普通の見習いの魔術師では扱えない代物ではあるが)
【ありがとうございます】
853 :
ラウ:2011/05/23(月) 23:24:20.00 ID:NsSb4OTc0
あは…そうかも…
(困ったように笑いつつ、ユウに同意して)
うん、多分大丈夫!
へぇ、面白そうだなぁ…やってみようか♪
それにしても、ユウはちゃんとその魔術使えるのかな?
(首を傾げながらも、ユウの目の前に移動して)
854 :
ユウ:2011/05/23(月) 23:32:18.57 ID:1K7KtPXRO
自分にかける物じゃなくて補助的な魔術みたいだし…論より証拠だね、多分出来ると思うよ
(魔力のキャパシティは大人顔負けながらも、精度がお粗末過ぎる為にまだ師匠がロクに教えていない理由だとか)
直に触れながらだったら成功するから…始めるね……んー
(ラウの両手を握れば、会話中に練っていた魔力を手を通じて相手の身体を駆け巡らせて留め)
ぅぁ〜……クラッとするから成功してるはずなんだけど
(クラッときた拍子に身体に抱き付くように甘える姿勢になり、その瞬間から衣服を着ているだけでも全身に甘い性感が伝わりだし)
855 :
ラウ:2011/05/23(月) 23:38:12.34 ID:NsSb4OTc0
うん、わかった。
(ユウの手を優しく握り返し、それを受けとめる事に集中して)
きゃっ!?だ、大丈夫?
(慌ててユウを受け止め、優しく抱きしめる)
はうっ…
(その拍子に、何故か性的快感に似たものが体を支配していって)
あ、あの、ごめんね、なんか…あっ、おかしくて…
(このままではユウに迷惑だと思い、慌てて離れようとするが)
856 :
ユウ:2011/05/23(月) 23:42:30.76 ID:1K7KtPXRO
うん…大丈夫大丈夫……じゃないかも、もうちょっとこのままがいいかも
(ギュッと両腕を回してしがみつくような格好になれば、背中に性感を走らせる事になり体温を高めさせ)
おかしいって…じゃあ成功してるとか?
(甘える仕草がさり気なくエスカレートしていけば、離れる所か胸元に顔を埋めて小さな鼻で匂いを嗅いでみせ)
857 :
ラウ:2011/05/23(月) 23:48:50.03 ID:NsSb4OTc0
へっ?あ、あの、ちょっと…!
(腰に手をまわされ、完全に逃げられなくなり)
…あっ…!!
(背筋を快感が駆け抜けて、つい甘い声が出てしまう)
ん、わかんな…い…
(生理的な涙が目にたまり、顔はほんのり赤くなっていて)
っはぁ、ん、ユウ…ダメだよ、
(ぴくりと肩が跳ね、ちょっとの刺激で十分感じて)
(秘部が熱くなっていく感覚を覚え、内股になってもじもじしてしまう)
858 :
ユウ:2011/05/23(月) 23:54:43.31 ID:1K7KtPXRO
でも…ラウさん、何だか色っぽい声だよ?顔も何だか熱っぽい感じだし
(胸元を堪能しながらも、上目遣いで指摘をしっかりしてあげて)
あれ、大丈夫?……オシッコ行きたいとか?ラウさんのオシッコしてるとことか見てみたいなぁ……ダメ?
(モジモジしている所に、想像力を掻き立てる言葉で追い討ちをかけていき。淫乱になる身体を火照らせるか)
859 :
ラウ:2011/05/24(火) 00:01:48.64 ID:GmIPmB0J0
そ、んなこと…ふえ、ホント?
(顔について指摘されると、少し慌てて)
や…ちが…ば、ばかっ!そんなこと言わないのっ…!
と、とにかく、離れよう?
(ユウの発言に顔を真っ赤にさせ、慌てて立ち上がろうとするも、足に力が入らずその場に尻餅をつく)
や、やだ、立てないよ…
(困った表情でそう呟くラウの下着は、ユウからまる見えで)
(じんわりと湿ってきていることが見て取れる)
860 :
ユウ:2011/05/24(火) 00:08:34.11 ID:1K7KtPXRO
ほんとだよ…鏡、鏡見れば分かるよ
(部屋の脇に置いてある大きな姿見に、指摘された通りの顔が映っていて)
ラウさん、優しいから僕の言うこと聞いてくれるかなって思ったんだけど…
(素直にしがみついていた身体を離すも、尻餅をついて下着が丸見えなのがしっかりと視界に入ってきて)
あれ…ちょっとお漏らししてパンツ濡れてるよ、汚さないように脱がしてあげる
(猫っ被りながらも、親切心の中に小さな雄が潜んでいれば…スカートの中に手を入れてパンツを一気に脱がして割れ目を露わにさせ)
861 :
ラウ:2011/05/24(火) 00:15:02.55 ID:GmIPmB0J0
え?あ、本当だ…うぅ…
(鏡を見て自分の顔を確認すると、慌ててうつむく)
へ、あ、ごめんね…
(残念がっているユウを見て、悪い事をしたなと落ち込む)
ふえ、や、やだっ…!
あ、待って、着替えて、くるから…!(慌ててユウの手を止めようとするも、あっけなく脱がされてしまい)
やだぁ…あまり見ないで…
(下着と秘部の間には透明な粘液が糸を引いている)
(それが尿でないことは確かで)
862 :
ユウ:2011/05/24(火) 00:22:43.01 ID:2C3qchjCO
んー…オシッコは機会があったらでいいや、それにこんな所でお漏らししたらお師匠様が
(怒るか興味を惹くか…何とも変わり種な師匠だとか)
着替えるって足腰に力入ってないから無理だと思うよ…へぇ……女の子のお股、違うんだね
ぁ…僕のお股はこんな感じだよ、お互い見せないと不公平だしさ
(パンツに着いている粘液を珍しそうに指で扱うも…唐突に自分のズボンを降ろしてショタチンポを見せ付けて)
どうかな…これで恥ずかしいのお互い様ってね
(淫乱なラウの身体には男性器は更なる性感材料であり、疼かせる効果が現れるか)
863 :
ラウ:2011/05/24(火) 00:34:16.77 ID:GmIPmB0J0
やぁ…だから見せないもん…
(もじもじしつつ断って)
う…でも…ふえぇ、見ないでってばぁ…
(足をぴったり閉じ、見えないようにして)
え、そ、そん、なっ…!
(ズボンをおろすユウを止めようとしてみるが、何故かみたいという気持ちもあり)
はうぅ…
(顔を背けて極力見ないようにしていたが)
(ユウに近づくと、ソレを手でゆっくり扱いて)
864 :
ユウ:2011/05/24(火) 00:41:01.56 ID:2C3qchjCO
むー…そのうちお漏らしする魔術本探し出そうっと
(まずなさそうな魔術であれば安心できるか)
見ないでって言われると見たくなるよ…ラウさん……っ…何だかムズムズする、擦られると
(手でチンポを扱かれると、最初は柔さの残る小さな性器も少しずつ勃起していき)
じゃあ…僕はこうしようかな、足広げさせてっと……
(ラウの両膝に手を置いて簡単に開脚させると…足の親指でヌメリのある割れ目をツンツンと押してやり)
865 :
ラウ:2011/05/24(火) 00:46:58.64 ID:GmIPmB0J0
そ、そんなもの…
(ない、とは言い切れなかった)
あ…硬くなってきてる…(わ、私何してるんだろ…っでも…したい…)
(既に朦朧としてきている中でそんな事を考えて)
ふぇ…?あ、ああっ…!
(いきなりの直接的な刺激に、体を強ばらせる)
ん、あぅ…足はやだよぉ…
(そう言いながらも、無意識の内に秘部をユウの足にこすりつけていく)
866 :
ユウ:2011/05/24(火) 00:54:02.15 ID:2C3qchjCO
お師匠様なら…もしかしたらかなぁ?
(こればかりは探して見付けるしかなく、取り敢えず保留にしようか)
ラウさんに触られてると気持ちいいから…喜んでるんじゃないかな
(褒めてるような感想を述べて、実際当たってるものであり)
でも…これがお股を触りっこするのにいい感じじゃないかなって……どんどんヌルヌルが溢れてきてるよ、ラウさん
(まるで足指を求めるかのような動きに、親指が浅く挿入して下腹部に違う刺激が走るか)
867 :
ラウ:2011/05/24(火) 01:02:12.20 ID:GmIPmB0J0
ん…そう?嬉しい…
(はちきれそうになっているソレを優しく撫であげる)
そう、だけど…あっ、でも…んん、手の、方がっ…いっ…あぁんっ
(足の親指が侵入してきて、それまで抑えていたものがはじけたように)
ん、ユウっ…あの、ね…はあっ…私、えっち、したいの…ぁん、お願いっ…しよ…?
(潤んだ瞳でユウを見ておねだりする)
868 :
ユウ:2011/05/24(火) 01:09:46.47 ID:2C3qchjCO
僕もラウさんに優しく扱われて嬉しい…今度する時は水浴びしながらがいいなぁ
(汚い箇所を触らせているのに、少しばかりは悪い気もするが快楽には勝てずに触らせていて)
手で触られたいんだ…ラウさんのおねだりだね♪
(エッチなおねだりを聞けば満面の笑顔を浮かべて、魔術がしっかり成功してる現れでもあり)
エッチって…お股同士を併せる、アレかなぁ?ぁ、でもそれだったらお互い様だよね、場所も一緒だし…うん
(床にペタンと座ってみせ、どうやっていいものか思案する辺りは魔術の素養があれどお子様か)
869 :
ラウ:2011/05/24(火) 01:13:14.41 ID:GmIPmB0J0
【ごめんなさい、睡魔がひどくなっちゃって…】
【こちらから募集かけといてすいませんorz今日はもう続けるのが無理そうです】
【落ちますね】
870 :
ユウ:2011/05/24(火) 01:14:16.19 ID:2C3qchjCO
【いえいえ、楽しかったですよ。また遊んでやってください、お休みなさいませ】
871 :
ユアン:2011/05/24(火) 02:18:51.93 ID:943tJgQpO
ラブイチャでお相手してくださる方男性募集です。
希望シチュは、
・勇者とその弟子
・海賊で船員同士
を考えております。
細かい設定は後ほど。
()描写、中文〜長文が得意な方でお願いします。
>>871 海賊で船員同士に興味在ります
設定に詳細などはありますか?
873 :
ユアン:2011/05/24(火) 02:22:56.53 ID:943tJgQpO
特にこちらからは…。
甘い感じに進めて頂ければ。
あ、甘い中にも、ちょっと強引さ、というか意地悪さが欲しいですw
874 :
クラウス:2011/05/24(火) 02:26:02.42 ID:6cm2TYkgO
>>873 分かりました。それでは海賊ということで、立場などはそちらのお好きなようにどうぞ
書き出しはどうしましょうか?船の船室や甲板などで宜しければやりますが……
875 :
ユアン:2011/05/24(火) 02:34:04.88 ID:943tJgQpO
えと、では、立場は同じ下っ端でお願いします
服装や年齢など教えていただけると嬉しいです。
こちらは白のノースリーブに銀のペンダント、茶色の短パン、髪は栗色のロングです
年は19くらいで。
あ、良ければ書き出しお願いします。
やりやすいところからで大丈夫です
876 :
クラウス:2011/05/24(火) 02:40:37.42 ID:6cm2TYkgO
>>875 年齢は20、麻服(Tシャツのような感じ)に黒曜石のピアス、腰にはカトラス、黒いズボンに短い黒髪でどうでしょう
それでは書き出しますね
877 :
ユアン:2011/05/24(火) 02:43:26.89 ID:943tJgQpO
はい、ありがとうございます。
お待ちしてます♪
878 :
クラウス:2011/05/24(火) 02:45:28.07 ID:6cm2TYkgO
(月夜の晩、波の音を聞きながら見張り台に立つ一人の海賊)
(葡萄酒を片手に上機嫌で水平線を眺め、鼻歌を歌いながら波に揺られている)
ふう……いいねぇ、こういう夜は最高だ
(潮風に身を任せ心地よさげに目を細め、誰に言うでもなく呟いた)
879 :
ユアン:2011/05/24(火) 02:55:41.34 ID:943tJgQpO
(船長から任された仕事が終わり、んんーっと部屋から伸びをして出てくる)
(静かな海は月に照らされ、潮風がユアンの髪を撫でた)
はぁーっ、疲れたぁ
(しばらく風を感じていると、どこからか鼻歌が聞こえてきた)
(機嫌の良いリズムの元へ足を運ぶと彼の姿が)
あ、クラウス。
見張り?お疲れさま。
(彼の姿を見つけると、近くにあった樽の上に座った)
【ありがとうございます。】
【改めてよろしくお願いします】
【2人は付き合ってる関係ですか…?】
880 :
クラウス:2011/05/24(火) 03:01:52.92 ID:6cm2TYkgO
(甲板を軋ませる足音に気付き後ろを振り向けば、いつも見慣れた彼女の姿)
ようユアン、まだ寝てなかったのか?
大方残業か、ご苦労なこった
(自身が見張りの仕事をしているという自覚がないのか、気楽そうな表情でユアンに挨拶し)
飲むかい? 良い夜だ、酒がうまくなる
(葡萄酒の入った瓶を掲げて、近くに来いと誘ってみる)
【その辺りはお任せ致しますが、すぐに行為に入るならそういう関係がやりやすいですかね】
881 :
ユアン:2011/05/24(火) 03:13:05.34 ID:943tJgQpO
そうそう、船長がさぁ…
ってクラウスは見張りじゃないの?
仕事中に、それ、飲んでていいのー?
(船長への愚痴を始めようとした時、ハッとクラウスの手の中にあるビンに気付き、茶化すように顔を近づける)
そうだね、確かにいい夜。
すごい気持ちい
(また潮風の方へ顔を向けると、栗色の髪が風でなびく)
…ちょっと飲んじゃおうかな
(酒はあまり飲まないが、この空気とクラウスの雰囲気に甘えて、酒を受け取る)
(同時に隣にちょこんと座り、一口)
んん…
ちょっとキツいね、これ…
【では付き合ってる設定で。】
882 :
クラウス:2011/05/24(火) 03:24:16.65 ID:6cm2TYkgO
なぁに、今日は霧も無ければ雲も無い。見渡す限り海があるだけだ
こんな夜に敵の船や島を見逃す奴がいるとしたら、よっぽどの馬鹿か女に目がくらんだかのどちらかさ
(風になびくユアンの髪に見とれながら、譫言のように呟く)
(隣に座るユアンの肩を抱き引き寄せると、しかめっ面で葡萄酒を飲む彼女を見て笑う)
無理すんなよ。酒弱いんだろ?
……良い夜だ。月も酒も女もある
あと味わうのは女だけ……か?
883 :
クラウス:2011/05/24(火) 03:27:55.71 ID:6cm2TYkgO
すみません、ちょっと眠気が限界のようです……
884 :
ユアン:2011/05/24(火) 03:37:17.35 ID:943tJgQpO
ふふっ、そうかもね
(クラウスの冗談にクスクスと笑う)
んん、そうなんだけどね…
でもちょっと美味しいかも
海のせいかな
(なんて、と笑っていると急に肩を抱かれて少し頬を赤める)
(誰もいない、とわかっていても、やはり周りを気にしてしまうが、馴れ合いと思い、抵抗はしなかった、が)
…っ!?
も、もう、クラウスってば、
そんな冗談言って…
(お酒のせいか、今の言葉のせいか、真っ赤になった顔をバッと上げ、苦笑いを作る)
885 :
ユアン:2011/05/24(火) 03:38:31.71 ID:943tJgQpO
>>883 んん、そうですよね…
遅レスで申し訳ありませんでした。
ありがとうございます。
お休みなさいです
886 :
ユアン:2011/05/24(火) 03:44:03.37 ID:943tJgQpO
以下、空き室
887 :
♀:2011/05/24(火) 11:39:44.27 ID:4xlpG+6l0
口調は優しいドSな方にいじめられるシチュを一緒にして下さる方いますか??
シチュエーションは一緒に考えたいです。
888 :
♀:2011/05/24(火) 12:49:49.49 ID:4xlpG+6l0
もう一度募集上げします。
889 :
リリー:2011/05/24(火) 13:14:08.01 ID:OG2qaCGcO
>>888 こんにちは。お相手は女でも大丈夫でしたか?
890 :
♀:2011/05/24(火) 13:36:14.37 ID:4xlpG+6l0
>>889 ごめんなさい女性の方とはした事がないので…。
892 :
♀:2011/05/24(火) 13:47:48.32 ID:4xlpG+6l0
>>891 お願いします。
NGはグロとスカ、暴力です。
シチュはどうします?希望シチュありますか?
894 :
♀:2011/05/24(火) 13:53:51.43 ID:4xlpG+6l0
シチュエーションは特に希望はないです。
なにか、希望があれば教えて頂けますか??
そうですね…魔女の嫌疑をかけられた女性と、それをいたぶり、犯してしまう異端審問官(司祭)、というのはいかがですか?
896 :
エリナ:2011/05/24(火) 14:04:53.15 ID:4xlpG+6l0
>>895 考えてくれてありがとうございました。
それで行きましょう。楽しみですっ。
NGとかはありますか??
897 :
アクレウス:2011/05/24(火) 14:09:03.07 ID:Cz1Ket3GO
こちらは特にありません。エリナさんのイメージを教えていただけますか?
こちらは背の高い、陰険な顔した聖職者な感じでw
よろしければ書き出します。
898 :
エリナ:2011/05/24(火) 14:14:54.33 ID:4xlpG+6l0
頼ってばかりですみません、書き出しもお願いします。
イメージは身寄りもない一人暮らし、色白で髪の毛は黒髪のゆるふわロングです。
899 :
アクレウス:2011/05/24(火) 14:17:57.46 ID:Cz1Ket3GO
次の者を、こちらへ。
(かび臭い地下室に、後ろ手に縛られたまま、エリナが連れてこられる。連れてきた甲冑姿の騎士は、奥の壁にエリナを突き飛ばすと、一礼して立ち去る。外からかんぬきがかかる音がした)
次の者。エリナという名前でよろしいかな?
900 :
エリナ:2011/05/24(火) 14:23:40.05 ID:4xlpG+6l0
…っ…。
(何故こんな事になったのか検討もつかないまま縛られ薄暗い所へ連れてこられた為困惑と恐怖で表情がこわばっている)
あの…わたし…
(上手く声も出ず、何を伝えればいいかわからない)
901 :
アクレウス:2011/05/24(火) 14:29:46.14 ID:Cz1Ket3GO
ふむ、自分がどうしてこんな所に連れてこられたか、不思議そうだね。
私はアクレウス司祭。異端審問官だ。君が魔女だという嫌疑がかかっている。私はそれを確かめなければならない。わかるかな?
(エリナに近づき、顔を覗き込む)
では立ちたまえ。これから尋問する。
(エリナを立たせ、後ろ手の紐を壁の鎖につなぐ)
では最初の質問だ。君は悪魔と契った、魔女かね?
902 :
エリナ:2011/05/24(火) 14:35:23.23 ID:4xlpG+6l0
なっ…魔女?わたし…が…?
(しらばっくれるわけでもなく、こらから何が起こるのか想像できなずに涙目になる)
悪魔だなんて…会った事もありませんっ…知りませんッ…本当です…ぅ…
(手を鎖に繋がれ涙がこぼれる)
903 :
アクレウス:2011/05/24(火) 14:43:06.57 ID:Cz1Ket3GO
最初から魔女だと認めるものもいるわけがない。当然ですね。
(サイドテーブルには拷問用とおぼしき器具がこれ見よがしに並べてある。そこに近づき、選ぶように器具を弄びながら、やがて大きなハサミをとる)
まずは、魔女なら身体のどこかに悪魔との契りの証、悪魔のアザがあるはず。それから探しましょう。
(胸元からハサミを入れて、服を一気に切り裂いていく)
白くきれいな肌だ。すぐにわかりそうですね。早めに白状するなら、悪いようにはしませんよ?
904 :
エリナ:2011/05/24(火) 14:48:22.80 ID:4xlpG+6l0
ヤダッ…や…違う…痣なんて…っ…キャァッ!!!
(衣服を引き裂かれ、嫌疑をかけらたキョンキョンとはまた別の恐怖が襲い、羞恥心と悔しい気持ちがあふれ出す)
違うの…司祭様…私魔女なんかじゃありませんッ…本当に…っ…。
(司祭から逃げるように後退るもつながれているため、壁に背をつき、泣きながら縋る様に司祭を見る)
905 :
エリナ:2011/05/24(火) 14:50:17.31 ID:4xlpG+6l0
【ごめんなさい、昨日友達とキョンキョンの話をしてたので、恐怖ってうちたかったんです…雰囲気台無しですね、笑っちゃいました…ごめんなさい】
906 :
アクレウス:2011/05/24(火) 14:55:59.66 ID:Cz1Ket3GO
(切った服をめくり、エリナの全身を視姦しながら)
…アザは見当たりませんね。巧妙に隠しているのですか?
拷問してもいいのですが、この白い肌が傷つくのも不憫ですね。
あなたが無実だとおっしやるなら、まだ確認していないここ…
(まだ何もしていない下着を指差し)
『どうぞエリナのオマンコもよく見て確認してください』とおっしゃいなさい。
【確かに笑っちゃいましたw】
907 :
エリナ:2011/05/24(火) 15:05:01.61 ID:4xlpG+6l0
や…司祭様お願いします…鎖をほどいて下さいっ…。
(体のすみからすみまでまじまじと見られ恥ずかしく、赤面する)
え…そん…なとこっ…!!!
どこにもありませんっ!嫌です!
早く家へ返してっ…。
(大きな瞳からはボロボロと涙がこぼれ、床には染みて行く)
908 :
エリナ:2011/05/24(火) 15:10:48.13 ID:4xlpG+6l0
【笑わせてしまってごめんなさいw】
909 :
アクレウス:2011/05/24(火) 15:12:19.57 ID:Cz1Ket3GO
審問が終わるまで、どこにも行くことはできません。早く帰りたければ、潔白を早く証明することです。
拷問を受けたくなければ、早く言う通りになさい。
でなければ…
(テーブル上の短い鞭をしならせながら)
…最初はこれで聞くことにしましょう。
910 :
エリナ:2011/05/24(火) 15:18:24.32 ID:4xlpG+6l0
あ…そんな…痛い事はしないで。。。
え、エリナのおマンこも…よく見て下さい…ッ…。
(鞭で叩かれる事を想像ふると恐怖に負けギュッと目をつむり、言われた通りにする)
911 :
アクレウス:2011/05/24(火) 15:26:31.87 ID:Cz1Ket3GO
嫌疑を晴らすためですよ。あなたのためです。
立ち上がって後ろ向きに腰を突き出して。脚を拡げなさい。奥までよく見えるように。…よろしいですよ。
(エリナの下着に手をかけ、ゆっくり引き下ろす。大陰唇を指先で開き、クリトリスの皮をめくって撫で)
なかなか見つかりませんね。もっと奥でしょうか?
(見えない位置でニヤリと笑いながら、オマンコをペロッと舐め、舌をだんだんねじ込んでいく)
912 :
エリナ:2011/05/24(火) 15:33:26.78 ID:4xlpG+6l0
んァッ…ビクッ…ゃ…司祭様っ…そこ…ヤ…
(秘部の突起物を触られ反応してしまう)
や…ぁ…ァアッ…んッ…やめ…て…
(まるで司祭を誘うかの様に、突き出した腰をうねらせる。)
やだ…司祭様てそんなとこ、ダメです…私…んンッ…は…ぁ…///
(もはや恐怖よりも快感に身を委ねるように司祭の暖かい舌先に感じてしまう)
913 :
アクレウス:2011/05/24(火) 15:42:31.89 ID:Cz1Ket3GO
(エリナの反応に舌の動きを激しくしながら)
…見つからない。どうやら強敵な悪魔と契ったのですね?
かくなる上は、こちらも奥の手を使いましょう。
(テーブルから小瓶を取り上げ、中の粘液(媚薬)をエリナにかけ、両手で塗り伸ばしていく。塗られた所からじわじわと媚薬が効き始め、エリナの身体を熱くしていく。もはや笑みも隠さず、チンポをエリナの前に突き出すと)
これで、あなたの奥の奥まで調べるとしましょう。
914 :
エリナ:2011/05/24(火) 15:50:48.79 ID:4xlpG+6l0
はぁっ、ん…ゃ…激しッ…!!
ビクッ…やだ…やめてッ…何…を…!!!
(激しい舌先の動きに気をとられた隙に塗られた得体の知れない液体のせいで芯から疼く様な感覚になる)
熱い…どうして…。
なんだか…ぁ…ん司祭様ぁ…私…悪魔なんて…やだ…なんだか気持ちが…っんっ!
(お尻をツンと上にくねらせ、振り向きながら熱っぽい顔で司祭を見つめる)
915 :
アクレウス:2011/05/24(火) 15:58:18.35 ID:Cz1Ket3GO
ふふ、従順になりましたね。結構なことです。
(反り返る勃起チンポにも媚薬を塗り、エリナの腰を抱えると)
では神の御名において!
(いきなり奥まで貫き、腰を揺らして馴染ませる。腰を使って膣のあちこちを激しく突きながら)
…ここまでしても見つからないとは。これでは私の名誉にかかわります。
見つけるまで何日でも調べますよ?
とりあえず、悪魔払いはしておきましょう。…私の体液でね!
916 :
エリナ:2011/05/24(火) 16:05:28.82 ID:4xlpG+6l0
違います…あぁんっ!!!
ァッ…あ…ゃ…ンンッ!司祭様ダメ…抜いてください…そんな事しても…ふ…んんっ!
何も出ません…っ!!
(急に激しく突き上げられ、魔女などと否定する気持ちもだんだん薄くなっていく)
あ…アンッ…ぁ…はぁっ…ハァッ…。
そんな…何日も…んンッ!!!…ビクンッ!!
(何日も犯され続ける事を想像しただけでイッてしまい、膣の中から司祭様のモノをキュッと締めてしまう)
917 :
アクレウス:2011/05/24(火) 16:13:10.11 ID:Cz1Ket3GO
エリナに祝福あれ!
(激しく腰を使いそのままオマンコの奥に濃い大量の精液をぶちまける)
…誰か。この者を監禁せよ。しばらくは私がじきじきに調べる。
どうやら、悪魔に取り付かれやすそうな身体のようですから、私がしっかり導かなければならないようです。
さあエリナ、唇を開けて、あなたをイカせたチンポをきれいにしなさい。
【なんかあまりSっぽくないまま終わりです。ありがとうございました。】
918 :
アクレウス:2011/05/24(火) 16:34:05.24 ID:Cz1Ket3GO
【落ちます。以下空室】
919 :
♂:2011/05/24(火) 17:04:34.41 ID:yW7HUwRa0
設定は相談で、シチュ重視(中文程)でどなたかお相手お願いします。
どちらかと言えば真面目な内容でしたい気分です。
又、希望シチュがありましたら可能な限り合わせます。
NGは猟奇とスカです。
920 :
♂:2011/05/24(火) 17:15:04.21 ID:yW7HUwRa0
落ちます。以下空室。
921 :
リョウ:2011/05/24(火) 20:59:40.11 ID:7wdIbc0eO
触手やスライムなどで青年を責めてくれる女性はいませんか?
922 :
リョウ:2011/05/24(火) 21:17:49.56 ID:7wdIbc0eO
募集あげ
落ち
924 :
♀:2011/05/24(火) 22:00:26.97 ID:IhZrTrRaO
攻めてくださる方を募集します。
シチュは相談で決めましょう。
NGはスカ、グロ、アナルです。
こちら、レスが遅いですががんばります。
925 :
♂:2011/05/24(火) 22:04:17.61 ID:sNW2wLZ70
こんばんは。
甘い感じで無ければ大丈夫と思いますが、
どういうのを希望されていましたか?
926 :
ディーノ:2011/05/24(火) 22:04:22.68 ID:fnQDAZhp0
拘束しているあなたを媚薬責め…みたいのはどうでしょうか?
927 :
♀:2011/05/24(火) 22:09:38.41 ID:IhZrTrRaO
>>925さん
宜しくお願い致します。
シチュは…そうですね、極度のラブイチャでなければ…という感じです
敵国に捕らえられた王女と王子もしくは魔導師とかですかね…
>>926さん
申し訳ありません;
>>925さんが先だったので…
また機会があればお相手お願い致します
928 :
♂:2011/05/24(火) 22:15:26.58 ID:sNW2wLZ70
では、敵国に捕らえられた女騎士を、道楽王子が慰みに責めていくというのはどうでしょうか?
屈辱に身を焦がして耐えるが、身体だけは反応していってしまい・・・という感じに。
いかがでしょうか?
929 :
♀:2011/05/24(火) 22:18:02.49 ID:IhZrTrRaO
わかりました。
性格や口調の希望があればお伝えください。
こちらからの要望は特にありません。
930 :
リード:2011/05/24(火) 22:20:02.34 ID:sNW2wLZ70
性格的には、誇り高い、凛とした感じでしょうか?
それでいて、性的な反応には恥ずかしがってしまうような。
よろしければ、私から書き出して見ます。
931 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 22:25:30.19 ID:IhZrTrRaO
了解しました。
それでは書き出しお願い致します。
拙い文章ですが宜しくお願い致します。
932 :
リード:2011/05/24(火) 22:28:58.60 ID:sNW2wLZ70
(ある城の地下に鎖で両手両足を繋がれ、立たされた女が一人)
(二人の拷問官が手を変え、品を変えて攻め立てるが、仲間のことは喋らず)
(そこに、ひとりの高貴そうな男が降りてくる)
(この国の第3王子、リードであった)
やあ・・・・お主が、噂の美人女騎士か。
これは、聞きしに勝る美人。
剣をとれば並の男ではかなわぬとか・・・・・
お目にかかれて光栄だ
(慇懃無礼に頭を下げて)
どけ・・・・・
お前達ではこの女を吐かせることなどできはしまい
(意思の強そうなセリアの瞳を覗きこみ)
933 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 22:37:41.06 ID:IhZrTrRaO
(捕らえられてから数日。
何をされようと決して口を割らずにいた。
そこへ、入って来た男を見て少し眉をひそめる。)
これはこれは…遂に王子様が来られるとは。
だが…誰であろうと、何も話す気はない。
(覗き込んだリードの目をまっすぐに見つめ返す)
934 :
リード:2011/05/24(火) 22:40:08.72 ID:sNW2wLZ70
このような女は痛みとかでは心は折らぬ・・・・ふふっ
(嫌らしい笑みをセリアに向けて)
そのしなやかそうな身体から、次々と繰り出される剣技に
何人もの戦士が倒されたそうだなあ。
私でも、おぬしには敵わないだろうが、
衆寡敵せず。最後は雑兵に捕らえられたのだろう?
悔しかっただろうなあ・・・・
(馬鹿にするようにうすら笑みを浮かべて)
私がなぐさめてやろう・・・・
(そういうと、すっと手をセリアの頬につけ、撫でる)
935 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 22:49:33.33 ID:IhZrTrRaO
(痛みでは心を折らない、と聞き少しだけ表情が変わるが、すぐに元の表情に戻る)
言ったはずだ。何をされようと私は変わらない。
こうなったのは…少し、運が悪かっただけだ。
(自分が捕らえられた時の事を蒸し返され、不快感を露にする)
っ…触るな。汚らわしい…
936 :
リード:2011/05/24(火) 22:56:02.54 ID:sNW2wLZ70
(罵倒するセリアをむしろ好ましい目で見て)
(手は頬から、耳、うなじ、首へと這っていく)
どうだ?久々に男に優しくされた感触は?
よいものだろう?
(手は肩まで下りていき、腕を撫で湧き腹、背中へと、
密着をましながら這っていく)
(お互いの息遣いが聞こえる距離で、王子は一方的にセリアの身体をまさぐった)
汚らわしいなどとは、
一国の王子に対して失礼であろう?
セリアよ・・・・・・
(ペロリとセリアの頬を舐める)
937 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 23:03:57.28 ID:IhZrTrRaO
なっ…何をする…触るなっ…
(身体をまさぐられ、顏が不快感に歪む
だが、不快感より違う感覚が身体を巡っていき)
離せ…っ、やめろ…!
汚らわしいものに…汚らわしいと言って何が悪い…!
(自分を拘束する鎖をがちゃがちゃと言わせながら抵抗するが、
リードの手から逃れる事が出来ない)
ひゃあっ!な、何を…
(頬を舐められ、身体をびくっとさせる
と同時に、怒りの視線をリードに向ける)
938 :
リード:2011/05/24(火) 23:07:55.60 ID:sNW2wLZ70
ふふ・・・・・
(顔を胸にうずめると、上着の裾から中に手を入れて、
その滑らかな肌を直接触り始めて、臍や腹、脇腹をくすぐる)
(ぐいぐいと顔を胸に押し付けながら)
(服の中の手は背中にも回り、指でさわさわと肌の表面をくすぐりはじめる)
どうだ?気持ち良ければ、素直に鳴いていいのだぞ?
(抵抗されようが罵倒されようが、さらに全身への愛撫は
絶妙な指加減で続き)
939 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 23:16:27.30 ID:IhZrTrRaO
(激しくなる愛撫に、抵抗する力が弱くなる)
は…離せ…嫌っ…ああ…
やめろ…や…ん…
(口でも抵抗してみせるが、段々甘い声に変わりつつある
全身が熱くなっていくのを感じ、愕然とする)
やめ…あっ…
んっ…卑怯な…
940 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 23:31:56.92 ID:IhZrTrRaO
落ちられたかな…?
もう少し待ってみます
941 :
女騎士 セリア:2011/05/24(火) 23:40:09.92 ID:IhZrTrRaO
落ちられたようなのでこちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
【以下空室】
942 :
アリシア:2011/05/25(水) 01:29:09.14 ID:fIFt1MnYO
少し募集をさせて頂きます。
中文程度でお相手してくださると嬉しいですー。
魔族(吸血鬼・淫魔)と魔導師、聖職者、騎士。
・人間に紛れて生活をしていた此方が、親しくなった男性で食事をしようと襲うけれど逆に…。
・此方の正体を探る目的で近づいて来た男性に捕らわれてしまい…。
女騎士又は従者と、魔導師又は王子。
・一方的に対抗意識を持つ此方からの決闘の申し入れを受けて…。
・あちこちで問題を起こす王子を諌めている内に、それが王子の勘に障って…。
などなど。
943 :
♂:2011/05/25(水) 01:34:12.14 ID:Svsc8Y4D0
魔族とのシチュに興味あります。
よろしければお相手願いたいです。
NGや容姿の設定等もあれば教えてください。
944 :
アリシア:2011/05/25(水) 01:45:47.35 ID:fIFt1MnYO
>>943 お声掛け、ありがとうございますー。
よろしくお願いします。
NGはスカ(大)と過度な暴力です。
容姿は…髪型は腰位の長さの銀髪で瞳は赤、服装は落ち着いた色のロングワンピースで。
体型など細かな好みがあったら教えて頂きたいですー。
945 :
ハザマ:2011/05/25(水) 01:50:37.85 ID:Svsc8Y4D0
ロリ系な感じでも大人なお姉さんな感じでもやりやすい方でいいですよ。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
こちらは魔導師ということでよろしいかな?
上の方のシチュでしたいな。
よろしければ書き出しお願いできますか?
946 :
アリシア:2011/05/25(水) 01:57:20.42 ID:fIFt1MnYO
>>945 わかりました。
では、小柄なロリ寄りでさせて頂きますね。
魔導師さんですね、大丈夫ですよー。
シチュも了解です。
今から書き出しますので少々お待ちくださいー。
947 :
ハザマ:2011/05/25(水) 02:01:51.54 ID:Svsc8Y4D0
了解です。
ではよろしくお願いします。
948 :
アリシア:2011/05/25(水) 02:05:52.76 ID:fIFt1MnYO
ささ、ハザマさん。入ってくださいっ。
(ある街で出会ってから親しくして貰っている、魔導師のハザマさんを今日は家に招いて)
(嬉しそうに笑顔を浮かべて、長い銀髪をふわふわ揺らしながら、家の中に入ってもらい)
…あ、このソファにどうぞっ。
いま飲み物いれてきますね!
コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?
(柔らかそうなソファに座ってもらえば、小さな身体は忙しそうにキッチンに向かい)
(少し大きめな声で尋ねると、首を傾げて)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
ちょっと猫被っちゃってる感じで書き出しちゃいましたが…よろしくお願いしますー。】
949 :
ハザマ:2011/05/25(水) 02:12:02.94 ID:Svsc8Y4D0
おいおい、そんな慌てなくても私は逃げないよ。
(笑顔を返して家の中に入って)
今日はやけに私に気を使ってくれてるみたいじゃないか。
どうした?
っと…んー、それじゃ紅茶をいただけるかな。
(ソファーに腰掛けアリシアの後姿を見つめて)
950 :
アリシア:2011/05/25(水) 02:22:46.68 ID:fIFt1MnYO
わかってますっ。
(むぅ、と頬を少し膨らませると、拗ねたような声で)
え? だって、家に人が遊びに来るのがうれしくて…。です!
(きょとんと目を丸くすると、笑みを浮かべながら、当たり障りのない答えを言い)
わかりました!
ハザマさんは甘いの苦手じゃなかったですよねー?
(ハザマさんの声を聞けば、明るい声でそう返事を返して)
(聞きながら食器棚の奥から蜂蜜色の液体の入った瓶を取り出すと、蓋を開けて一杯掬い)
(自分用のマグカップではなく来客用のそれに垂らすと、言われた通りに紅茶を淹れ、スプーンで数回混ぜ)
お待たせしました。どうぞっ。
わたし特製の蜂蜜入りですよー。
(にっこりと笑顔でマグカップを渡すと、さらりと嘘を吐いて)
(一口飲めば暫くの間意識が朦朧とする筈だ、と
紅茶を飲もうとするハザマさんをこっそりと見つめながら、自分もただの紅茶を飲み)
951 :
アリシア:2011/05/25(水) 02:38:06.48 ID:fIFt1MnYO
落ちられてしまったのかな…?
もしお相手してくださる方がいらっしゃったら、お願いしますっ。
>>951 まだいらっしゃいますか?
携帯からですし
ファンタジー経験もないのでまったく自信はありませんが
こんなんで宜しければお相手させていただけませんか?
953 :
キース:2011/05/25(水) 03:25:31.14 ID:hf3aV6NYO
アリシアの様子が普段と違う…それは一目瞭然だった
そして「特製の蜂蜜…か」
(そう心の中でアリシアの言葉を復唱し、湯気と共に、紅茶の香りを鼻に吸い込む)
(「この香り………私を甘く見たな?アリシア。魔導師の私がこの香りに気付かないとでも思ったか?
まあいい…アリシアの正体を知る絶好の機会だ
様子をみるとしよう」)
)
ああ、ありがとうアリシア
ん?君は料理が苦手じゃなかったか?…さては男でも出来たな?はは、男で女は変わるからな
(アリシアの反応を仕掛けるようにそう冗談混じりに問いただし紅茶を受け取る)
(カップの隙間からこちらを見つめるアリシアに気付きながら…紅茶を口に運ぶ)
(飲みはしない…飲む振りをしてアリシアの様子を伺うとしよう)
寝てしまいそうでしたので950からレスしてみました
合わないようであればここで破棄されて下さい
10分待っても反応がないようであれば、落ちます
失礼致しました、落ちます
スレ立て依頼済です
955 :
♂:2011/05/25(水) 09:24:12.73 ID:9wyPM1wn0
聖職者に敗れ、囚われた吸血鬼。浄化と称してその精を搾り取ってくれるシスターや聖騎士さんを募集です。
詳細は相談の上、軽く設定など煮詰めましょうー。
受け責め問わず、別シチュも幾つかあります。是非是非ー
956 :
♀:2011/05/25(水) 09:26:11.27 ID:wF8RNd7mO
>>955 お早う御座います
宜しければお相手して下さい
957 :
♂:2011/05/25(水) 09:29:39.24 ID:9wyPM1wn0
早速、ありがとうございます。
此方、指定が無ければ受け側…の心算で居ますが結構でしょうかー。
10代前半から20代後半程度までの少年〜青年、でお相手させて頂こうかと思っています。
シチュ、展開について何か希望がありましたらどうぞお願いします。
此方のNGは猟奇や切断、大スカ程度です。
958 :
♀:2011/05/25(水) 09:35:06.73 ID:wF8RNd7mO
宜しくお願いします
♂さんは二十代後半位の吸血鬼で受けをして頂ければと思います。
此方のキャラ性格に好みが有れば教えて下さい。吸血鬼さんは尊大で高慢な感じだと嬉しいです。
NGは幼児化などです
959 :
アルディア:2011/05/25(水) 09:43:09.77 ID:9wyPM1wn0
了解しました。
人間風情が、だとかそんなノリの吸血鬼さんで回していこうと思います。
其方については…例えば、自分の地位(身分)を鼻にかけて異種族である此方を見下している…だとかそんな感じがもし出来るようならお願いしたいかな、と。
此方が年上、其方が年下…年齢差等があるとそこそこ、嬉しいかも知れませんがそのあたりの匙加減はお任せしてしまいます。
NGに小スカが無い様なら、浴びせられたり無理矢理飲まされたり等有ればすごく喜びますー。
書き出しは此方からでも可です。
廃墟や此方の根城たる城砦で敗北直後。
囚われた後、牢室で目を覚ます辺りから。
或いは浄化を何度も既に受けていて…其方様の寝室で、等。
此方は基本的に、其方よりも力は強い、と言った感じが良いかなと思っています。
魔法やアイテムの影響で力を封じられている。抵抗が存分に出来ない理由はそんな感じでしょうか。
960 :
イグール:2011/05/25(水) 09:48:41.31 ID:wF8RNd7mO
了解しました
書き出しはお願いします
魔力等は封じられ+手には鎖 な感じでお願い出来ればと
961 :
アルディア:2011/05/25(水) 09:58:54.26 ID:9wyPM1wn0
…我とした事が…人間風情に遅れを取った、か……。
(目覚めは鉄格子の中、自らが構える居城地下…石床は平らに整えられた物、壁は岩肌がむき出しの儘の地下牢にて)
(低く漏らした声は薄明かりの中、力なく響く)
(城へと乗り込んできた相手との戦闘の末、魔力により力を封じられ敗北を喫した。戦いの後故か、身に纏う上等な絹のジャケットは乱れてしまっている)
(前留めの金釦は外れ、下に身に着ける白いシャツの生地が半ば露出し…所々裂けたズボンは肌の一部一部を外へと覗かせ。)
(未だ、濁った血の色の瞳に宿る力は強いもの。只、魔力を封じた戒めのみが未だに身体を蝕んで居て…手首へと施された金環の縛めも、腕へと絡む鎖を引き千切る事も今は叶わない)
(色調の暗い、暗赤の髪は瞼にかかる程度、緩やかに癖を帯びて。牢の中には今の所、己一人。あの女は何処へと行ったのだろうか…視線を、牢の外へと彷徨わせた)
962 :
イグール:2011/05/25(水) 10:10:28.38 ID:wF8RNd7mO
【書き出し有難う御座います】
(良く足に有ったブーツが岩地を踏む音
次いで現れたのは編み上げのブーツに黒いパンツ、真っ白いワイシャツ…シャツには黒く細い三つ編みが一本垂れ下がっている)
あぁ…お目覚めですか
(聖職者の衣を脱いだ女の口からは形よりも幾分若い声が響く)
此処は禁書の図書館ですね
絶版、排版は勿論の事。世には存在しないとされる本も有る…流石は稀少な生き物、吸血鬼アルディアさまの根城と言った
ところですか
(手に持った本をテーブルサイズの岩の上に置き)
ご気分は如何ですか?
私に従うかどうか決めて頂けましたか
963 :
アルディア:2011/05/25(水) 10:21:46.24 ID:9wyPM1wn0
…誰が人間の小娘等に従う物か。
其処な古書とて、貴様風情には読めるまい…下らない事は止め、疾う疾う此処を去れ…
で、無くばその素っ首、叩き落してくれる。
(赤い瞳から走らせる視線は女の姿を確かめるよう、女の取る仕草を逃さぬようと逸らされない儘。岩の上、無造作に扱われる其れを視界に入れる成り不機嫌そうに眉根を寄せて…口の端よりは細く、長い牙を露わにして女を睨む)
(存分に力を発揮できない状態である事は自覚している。手に宿る鋭い爪はそれでも充分に凶器足りえる物の筈、だけれど…)
(鎖に縛められた腕は重く、上がらない。只、じゃらりと鎖の鳴る音を響かせるばかり。)
本に触れるな。
……貴様の首等、我がその気に成ればただ一瞬の間に落とせるのだぞ…?
(地下の棚、順序正しく並べられた本は何れも此の吸血鬼が半生をかけて収集した大切な物。拘束が解けたとして此処から逃れる訳には行かない。本を喪失する事だけは…人外の力を持つ吸血鬼にとって、ただ一つだけ恐れるべき事だろうか)
(無遠慮に触れれば、崩れてしまいそうなくらいに状態の悪い冊子も幾つか。乱れた服装は其のまま、緩やかな所作で…檻の中、女の居る側へと這い寄っていく。あわよくば爪を突き立ててやらん、と。)
964 :
イグール:2011/05/25(水) 10:31:54.23 ID:wF8RNd7mO
発展や進歩を嫌うのが吸血鬼の性ですからね…
いつまでも使い勝手の無い古字を使うのでしょう?種族同様、この本も無用の長物…と言いたい所ですが
温故知新、古きを知る事もまた重要です
(大量の図書の棚に身体を任せ、左手で本を数冊なでる)
だから、仲良くしませんか?
時代遅れでアナログな吸血鬼さん?
(ふと吸血鬼を見て、微笑む)
無様な格好ですねぇ
いっそ色っぽいかも知れませんが
また、私と一戦する積もりですか?
(本棚から数冊本を取り出しバラバラと流し読みする)
止めておきましょう?
私は仲良くしたいんですから
(瞬間、鎖が重くなり吸血鬼の体を地に引っ張り下ろす)
965 :
アルディア:2011/05/25(水) 10:41:08.45 ID:9wyPM1wn0
……仲良く?
巫山戯るのも大概にするが良い、貴様は此処で死ね…
(赤い瞳を鈍く光らせ、相手の足元を睨みつける)
(床に薄く滲み出すのは血の色、吸血鬼の操る下僕が召喚される筈の円陣)
(円陣は小さく、呼び出されようとしているのは下級の使い魔か吸血蝙蝠と言った所だろうか。踏み付ければ消えてしまいそうな其れを…力が弱まっているが故、速度は至極緩やかに。)
ッ、ぐ。…………
貴様ら、教会の人間等と共に歩む、等と。
教皇の首でも持参してくる、と言うの為ら兎も角…人間等、我らの家畜に過ぎんわ。寝言は、ッ、…自分の寝床で言うが、いい……。
(立ち上がりかけ、爪を伸ばしかけた刹那。その重みを増した鎖に身体を押さえつけられ腹這いに床へと伏した。顔だけは女へと向け、憎憎しげな憎悪の視線を向けて……身体は動かせないまま、掌を床へと付けて重みへ抗おうと。)
966 :
イグール:2011/05/25(水) 10:49:51.58 ID:wF8RNd7mO
では此処で殺して貰えるのでしょうか?
貴男以外に私を殺す人間が居るならまだしも…
(ブーツで円陣を踏めば、円陣の色は薄れやがて消える)
私は教会の人間ですが、貴男に教会に従えとは言っていませんよ
私に従いなさい
そうすれば、貴男の力、知識、汚れた血…全て私が有益に使ってあげましょう
(鎖は重さを増す
噛み付かれる危険を省みず、吸血鬼の前まで歩み寄る)
主を探しているのでしょう?
長い年月の中で失った主を…?
私がなってあげますよ、いずれ枢機卿になるこの私が
(手の甲を差し出し、吸血鬼を見下ろす)
967 :
アルディア:2011/05/25(水) 10:58:14.74 ID:9wyPM1wn0
………。
(薄れ行く円陣を眺め舌打ちを一つ漏らし)
(此方へと歩み寄る女の姿を唯、見遣る。……身体を縛める鎖は重く、顔を上げるのも辛いほど。)
(相手の言う言葉の通り、確かに古い昔には同じ聖職者の女と過ごした日々の記憶もある。唯、言動の節々、言葉一つ一つに此方を見下しきった色合い混ぜて語り掛ける女の下に付けるか、と言えば…決して、そうではない)
(檻越しに差し入れられた手へ、手を伸ばし、触れ。顔を上げ。)
……断る。 我が眷属へと下り、永劫の時を呪うがいい……!
(剥き出しの鋭い牙を光らせ。その手へと突き立てようと、して。)
968 :
イグール:2011/05/25(水) 11:06:36.60 ID:wF8RNd7mO
迷っている様ですね
ふっ…生き長らえてこんな過去に縋る…
御者を無くした永遠の馬車馬、くっっだらない
(持っていた長い錫杖が本棚を打てば、脆い作りの棚からは数冊の本が落ち落丁する)
お仲間にしてくれるんですか?
寂しいんですね、矢っ張り
(白けた顔で噛み付こうとする顎を蹴り上げる)
そして私が汚れた血の一員になるとでも?
寝言は棺桶の中でお願いしますよ
969 :
アルディア:2011/05/25(水) 11:20:36.41 ID:9wyPM1wn0
……ぐ、貴様、……
その本一冊、どれほどの値打ちがあると思う!
貴様等が一生を費やすとも一冊購う事が漸く叶うか、叶わぬか知れぬ程だと言うのに…!
(本棚は古く、脆い。打たれれば木板は崩れ、棚は傾いで…収められた本が何冊か床へと落ち、その内の数冊は束ね紐が解けることで四散する)
(蹴り飛ばされた顎は仄かに赤みを帯びて、痛む。其れでも相手を見据える瞳は…今にも食ってかからんばかりに。)
…下僕に、と言うなら考えてやらぬでも無かった。
貴様等、アイツに比べれば数段劣るわ。
お前たちの属する教会の出の、あの娘。…アイツは好い女だった、その身体から、何から。
我と連れ添うに相応しい娘であった。…貴様に、あの女ほどの魅力は無い。迷いもせんさ。
…我の力が本当に必要だと言うのなら其れを見せてみろ。
970 :
イグール:2011/05/25(水) 11:30:01.32 ID:wF8RNd7mO
本一冊に…人程の価値があるとでも?
増してや、吸血鬼共の手記などに
(散らばった本を踏み、檻の鍵を開ける)貴男が連れ添った女のことなら調べましたよ、確かに優秀で美しく、信仰深い
けれど、貴男に迷いなど生じさせない積もりです
(檻に入り不適に笑う)
何故私に負けたのかお忘れですか?
この薬…を打ち込まれて動けなくなったから…そうですよね?
今はどうですか?
眠っている間、媚薬と一緒に大量に打ち込みました。
…誰かを従わせるのに、愛め信仰も魅力も要らないのですよ
(歪んだ笑らいを見せ、錫杖を上げ薬の周りを早める)
済みません急用のため落ちます
お相手して頂き有難う御座いました
972 :
アルディア:2011/05/25(水) 11:42:57.30 ID:9wyPM1wn0
有る、貴様ら人間等の命の一つや二つを引き換えにしてもまだ足りぬだけの知識がそれには詰め込んで有る物を……後悔するがいいぞ、貴様。
貴様ら教会の興りからを記した聖教会記も此処から失われればもう二度と手に入るまい、馬鹿めが。
(踏まれた紙片は靴の下で砕け、床の隙間に溜まった水により汚れ、失われ。其れを見遣る視線は哀しげな物。重い音を立て、開いた牢の扉のすぐ足元、男は床に這い蹲ったまま。)
そう、アイツこそお前たちの言う所の聖職者の鑑とも言うべき者だった。
貴様らの手で火あぶりにされてしまったが、な…?
故、我は決めたのだ。貴様ら人間を一人残らず狩り尽くして遣ろうと。
…どんな手を使うにせ、我は堕ちぬ。…無駄、………ぞ…?
(笑みを浮かべる相手の手、握られた薬剤の瓶を視界に収めて…言葉を途切れさせる)
(此方の力を奪うそれは聖水か何かだったろうか。…人間の世界の媚薬など、この身に通じる物ではないけれど…聖水と混合された物なら、或いはどうだろうか)
(相手が錫杖を揺らし、鳴らすのに連れ高まり始めるのは体内の熱。動悸を早め、吐息を徐々に荒くしていって……強い意志を宿す瞳が僅かに潤む)
(身体に力は入らないまま、起き上がろうと身を起こしつつ。薬は男の感覚の鋭敏さを高め、下肢へとも熱を宿させて行く。ズボンの股の部分へと。)
…何を盛った、人間。
973 :
アルディア:2011/05/25(水) 11:43:17.51 ID:9wyPM1wn0
了解しました。ありがとうございましたー
974 :
勇平:2011/05/25(水) 20:19:57.14 ID:T5f9okiQ0
さて、スレをお借りする。
975 :
玲子:2011/05/25(水) 20:23:07.78 ID:mf3OCqFJO
976 :
勇平:2011/05/25(水) 20:26:25.67 ID:T5f9okiQ0
>>975 改めて今日もよろしく、玲子。
今日はな、お前に女騎士をやってもらおうと思ったんだ。
部下の前じゃ凛々しく男らしく振舞う女騎士が
実は騎士団長のザーメンペットだという、そんなシチュでな。
お前はどうだ?本性は淫乱ではしたない雌豚でも
俺がこういう風に振舞えといえば、雌豚から遠く離れた凛々しい女の演技をする事ができるか?
977 :
玲子:2011/05/25(水) 20:31:25.05 ID:mf3OCqFJO
>>976 こんばんは、勇平様。
はい、やってみます。
よろしくお願いします。
978 :
騎士団長:2011/05/25(水) 20:37:48.08 ID:T5f9okiQ0
>>977 それじゃあ始めるか。俺が騎士団長でお前は副団長だ。
名前は…俺は騎士団長、お前は女騎士でいいか?
嫌なら言ってくれ、普通に本来の名前でやるからな。
勤務中、女騎士の皮をお前がまだ被っているという事で始めるぞ
(王国騎士団の詰め所前の大広場で、騎士団の鍛錬が行われていた)
(軽いランニングだが鎧を着たまま行うので相当の重労働だ)
(女騎士もまた女用の騎士鎧を着せられて走らされている)
おい、お前達、ちゃんと走れ!それでも騎士か!
(騎士団長が走る部下達を見ながら怒号を飛ばす)
979 :
女騎士:2011/05/25(水) 20:47:29.23 ID:mf3OCqFJO
(騎士達が次々に遅れ始める中で、一人だけスピードを落とさずに淡々と走り続ける)
(男性用のそれよりもやや白っぽい鎧を鳴らして、洗いざらしの髪をなびかせ、最後の一周を走り終えるとしばらく空を見つめてから騎士団長のもとに歩み寄る)
団長、雨が来ます。
少し休憩を取らせてやりたいのですが。
北の倉庫に新しい武器も届いていますので、それも見て頂きたいんですが。
(走り方と同じ淡々とした口調だが唇だけは女性らしく丸みを帯びて可愛らしい)
980 :
騎士団長:2011/05/25(水) 20:52:50.04 ID:T5f9okiQ0
そうか…よーし、全員止まれ!
(声を張り上げて騎士達の足を止めて)
お前達、そろそろ雨が降ってくるから中に入れ。
(部下達に指令を飛ばしながら、女騎士の方を振り向く)
北の倉庫だな?分かった。じゃあ早速見にいくとしよう。
お前らは私達が戻ってくるまで休憩だ!
(部下達は宿舎へ、自分と女騎士は倉庫へと歩き出していく)
やっと納品されたか、待たせおって。三日も遅かったではないか。
(女騎士と歩きながら小さく愚痴を零していく)
981 :
女騎士:2011/05/25(水) 21:03:45.54 ID:mf3OCqFJO
ゆっくり休め。
明日からまた新しい武器を使った訓練だ。
(部下達に声をかけて、団長の後について倉庫に向かう)
はい、申し訳ありません。
あちこちで戦が絶えない時世、完全に商人達の売り手市場です。
(ランニングの直後とは思えないほど呼吸は落ち着いており、あくまで冷静に受け答えする)
こちらです。
(倉庫の前に着くと厳重な三重鍵を次々に解錠し、重たげな扉を軽々と開けて)
(団長と中に入ると、ポツポツと雨音が聞こえ始める)
降ってきました…
(倉庫の扉をゆっくりと閉める)
982 :
騎士団長:2011/05/25(水) 21:10:08.18 ID:T5f9okiQ0
降って来たな…この様子だとかなり土砂降りになりそうだ。
しばらくの間この倉庫で雨宿りさせてもらう事になるだろうな。
(扉がしまり、倉庫の中に女騎士と二人きりになる)
…部下の前ではきっちり騎士として振る舞い続けられたな。
(少し声色が変わって、主人が奴隷に対するような喋り方になる)
昨日はお前の体を遊んでやれなかったからな…
今日は随分と疼いているだろうに…
おっと、俺がいいと言うまで騎士としての態度を崩すなよ。
(鎧の上から女騎士の胸をそっと撫でてくすっと笑い)
(そのまま唇を奪うように顔を重ねる)
んっ…
(舌を女騎士の口の中に入れ、静かに口内の味を味わうように貪り)
(そのまま女騎士の体をぎゅっと抱きしめる)
983 :
女騎士:2011/05/25(水) 21:16:45.85 ID:mf3OCqFJO
はい、今、灯りを…
(ランタンに火を入れていると、不意に胸を触れられ、騎士団長に抱き寄せられて)
だ…やめ…やめてください
勤務中で…うッ…
(平静を装い言葉を返そうとするが、あっという間に唇を奪われて)
ん…ん…だッ…んう
(口内をクチュクチュと舐めまわされているうちに身体の中の火種も燻り始める)
984 :
騎士団長:2011/05/25(水) 21:20:23.73 ID:T5f9okiQ0
(カチャカチャ…と女騎士の鎧を外し、下半身だけ脱がさせる)
言いつけ通り鎧の下には何もつけてないようだな
(女騎士の裸になった下半身に手を滑らせて撫でまわし)
(股間部に指を擦り付けて、上下に擦っていく)
そうだな、まだ勤務中だな。頑張って騎士としての任務を全うしてみてくれ
(指がずぶり、と女騎士のオマンコに突き刺さり)
(穴の中をゆっくりと、浅い所をかき回していく)
985 :
女騎士:2011/05/25(水) 21:29:00.44 ID:mf3OCqFJO
(カチャカチャと鎧を外され、下半身を丸出しにされても、上官の命令には逆らえず)
くッ…うッ…
(頼りない格好で唇を噛み、騎士団長の指が入り込んできてもなすがままで)
…だ、団長ッ…
(昨日から疼いてたまらなかった部分を指で弄られ、クチョクチョと恥ずかしい音を立てながら)
(それでも声を出すことは許されずに、机に並べられた武器の説明をさせられる)
こ、これは最新式で重さが…く…は…い、今までのは…んぶんです…ッ!
(無言で達してしまう)
986 :
騎士団長:2011/05/25(水) 21:33:58.24 ID:T5f9okiQ0
そうか、なるほど、軽くなっているのはいい事だ。
(マンコをぐちゅぐちゅとかき回しながら指を一旦引き抜いて)
(今度はアナルにその指先を突っ込んで根元まで押し込んでいく)
じゃあ、あっちの武器の説明もしてもらおうか。
(女騎士のアナルをごりごりと擦り上げながら別の場所に積まれている武器の所へ移動する)
さあ、しっかり説明してくれ
(そして、女騎士のおまんこに口を近づけて、べちゃっとむしゃぶりつき)
(舌を動かして割れ目をなぞり上げ、ぺちゃくちゃ水音を立てて女騎士のおまんこを味わっていく)
987 :
女騎士:2011/05/25(水) 21:44:26.37 ID:mf3OCqFJO
…はっ…ハァ、ハァ、
(声は出さずに済んだものの、ピクピクと指を締め付けるおまんこの動きでイッてしまったことは明らかで)
う!くッ…くうッ
(今度はアナルに指を入れられて、根元まで差し込まれ、好き勝手にいじくりまわされて)
(いきたてのおまんこはパクパクと生き物のように蠢き、アクメの余韻で濡れ光り)
(あまりの快感に騎士団長の唇が下半身に近づいているのにも気付かずに)
あ…はい…こ、こちらは
今までよりよりスムーズな連射を可能にする…
あああッ!
(ついにおまんこをしゃぶられて)
あああッああん!
団長ッ…もう我慢できないッ
いくうううッ!
(騎士団長の頭を押さえながら甘い喘ぎ声で腰を振り、はしたなくアへ顔してしまう)
988 :
騎士団長:2011/05/25(水) 21:49:47.27 ID:T5f9okiQ0
さっきは声に出さずにイッたみたいだが今度は我慢できなかったようだな。
指をマンコがきゅうきゅう締め付けてきてなかなか心地よかったぞ
ふふ…勤務中なのにずいぶんはしたない声を出すんだな?
(口を離すと、愛液塗れになった口元を拭ってにやりと笑い)
もちろん、こんなものじゃ我慢できないだろう?
壁に手を突いて腰を出してみるんだ。
(騎士団長のペニスは既に硬く勃起していて、先走り汁が零れ始めている)
ほら、いやらしい声でおねだりしてみるんだ。
仕事中にオマンコを濡らしまくってスケベ汁出しながらイッてしまう変態女騎士のおまんこに
ご主人様の太いチンポでたっぷりお仕置きしてください、って風にな
(ガチガチになった肉棒の先端を女騎士のおまんこの入り口に押し当てて)
(そのまま上下にゆっくりと擦りあげて女騎士のスケベ汁をペニスに塗りつけていく)
989 :
女騎士:2011/05/25(水) 22:00:07.22 ID:mf3OCqFJO
ああんっ…ああんっ…
だ…だってぇ…だんちょ…
ん んっ…ご主人様ァン!
(口を離す寸前に膨らんだクリトリスをピンと弾かれて)
あああっ!ダメっ〜
アアン…んふッ…
(さっきまでの凛とした雰囲気はすっかりなくなり、ハラハラと泣きながら素直にお尻を差し出して)
アアン…ご主人様…お願い
き…昨日から我慢してたの!
アッアッアッアッ
(亀頭でまんこの入り口をなぞられて、もうイキそうになりながら)
アアン、アアン、
勤務中に真面目な顔して鎧の中でおまんこグショグショにしてたのォ…部下に指示しながらクリたってたんです…アアン!
お願い、ご主人様のぶっといチンポでいけない奴隷マンコお仕置きしてぇ!
990 :
騎士団長:2011/05/25(水) 22:04:52.06 ID:T5f9okiQ0
まったく、一皮剥けばただの淫乱雌豚か…
(肉棒の先端をごりっ、と女騎士の割れ目に押し込み)
しょうがないな、じゃあたっぷりお仕置きしてやるとするか!
ほら、チンポを思い切り突っ込んでやるから、根元までしっかりくわえ込め!
(めりめりめり、と太い肉棒が女騎士のおまんこを押し広げ)
(一気に根元まで突っ込まれ、子宮までそれが届いて思い切り突き上げる)
ほらほら、部下の前でクリトリスを立たせていたなんてけしからん奴だ!
そんな淫乱女騎士のオマンコはぶっ壊れるまでザーメンをぶちこんでやる!
(上半身は鎧姿のままの女騎士をバックでガンガンと突きながら犯し)
(ペニスの先端を子宮に押し付けながらびゅるるるっ!とザーメンを解き放つ)
おらっ、出たぞ出たぞ!たっぷりの濃い精液が今お前のマンコにぶちこんでやってるからな!
子宮穴をしっかり開いてザーメン受け止めて受精するんだぞ?おら!
(びゅるるっ、びゅるるるっ、どくどくどく、と大量の精液が女騎士の子宮に満たされ)
(女騎士の変態オマンコにたっぷりとお仕置きをしていく)
991 :
女騎士:2011/05/25(水) 22:15:23.16 ID:mf3OCqFJO
アアン…だってぇ、今朝はご主人様に朝のフェラもできなくて…んんあっ!ああん!
(固い亀頭でゴリッとまんこ肉を割られて)
ご、ご主人様のザーメン飲まないと仕事に集中できないんですぅ!あああッ!ご主人ァン…チンポいいっ!
あああ、あああ、たまんないっ
ねぇ、ご主人様…アアアン、まんこイキながら孕ませて!
うううっ…いっ…くう…
イクッイクッイクッ!
(イッてもまだまだチンポを離さずに)
くうぅぅッ…ァン、たまんない〜ご主人様のでっかいチンポ大好き〜
(ピックピックとマンコを動かしてチンポをマッサージしながら、ザーメンを搾り取る)
(アアアン…ご主人様、チンポ嬉しい…奥までゴリゴリして…チンポ大好き)
992 :
騎士団長:2011/05/25(水) 22:21:45.08 ID:T5f9okiQ0
そんなにご主人様のザーメンは美味しいか?
精液便所扱いで犯されるのは気持ちいいか?ハハハッ!
(射精しながらぱん、ぱんっ、と激しく腰を叩き付けてオマンコを抉り上げ)
ほら、もっとイッてみろ!!スケベな声出しまくってイキ狂え!!
(マンコの中がぐちゃぐちゃになるぐらいかき回しながら動かし)
(女騎士の鎧を外して上半身も裸にする)
あの凛としたお前が実は俺のザーメン便器だなんて知ったら
部下のあいつらはどんな顔をするだろうなあ、ハハハハッ!
(裸になった女騎士のおっぱいをぎゅっと掴んで揉み潰しながら)
(どくっどくっどくっ、と絶え間なく精液を注ぎ、膣も子宮も精液で満杯にしていく)
(俺もお前のマンコの中がぐちょぐちょしてて気持ちいいぞ)
(今日もたっぷり中出しして種付けして俺の便所として使ってやるからな)
993 :
女騎士:2011/05/25(水) 22:35:22.31 ID:mf3OCqFJO
うああ…アアン、アハン、
あっあっン…いく…
ご主人様の奴隷マンコ
いっちゃう…いくっ!
(日頃の鍛練で鍛え上げられた尻をピクピクとヒクつかせ、騎士団長の下腹部にぴたぴたとぶつけながら腰を使い、ザーメンを奥まで染み込ませる)
ハァぁ、言わないでッ…ああ、
私…ご主人様のチンポがないと何にも出来ない雌豚なのッ!
(上半身の鎧も取り払われ、鎧の下に隠れていた見事なおっぱいがぷるんと飛び出て)
アアアン…ご、ご主人しか知らないのッ…ふ、副団長である私のおっぱいやマンコがこんなにいやらしいなんて…アハン、ご主人様のチンポで擦られるとすぐにイッちゃうなんて、誰も知らないの!あああ!いいッ!
(すっかり本降りになった雨音に女騎士の喘ぎ声はかき消され、ランタンの灯りだけが立ちバックで交わる二人の影を倉庫の壁に写し出す)
アグッ!ああっ!ザーメンください…ああん!お願いッ!
(おまんこをグッグッとせり出しながら、愛しい騎士団長のチンポをくわえこむ)
994 :
騎士団長:2011/05/25(水) 22:42:57.32 ID:T5f9okiQ0
普段鍛えているだけあっていいマンコ肉だな!
こんな締まりのいい変態マンコは他の誰にも渡せねえな!
(ぱんっ、ぱんっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ、といやらしい音を響かせながら何度もマンコをかき回し)
(いやらしく腰を振ってくる雌奴隷の仕草ににやっと笑ってお尻を撫でてやる)
本当にしょうがない雌豚だな!雌豚騎士めっ!本当にもう!
(呆れたといった口調で何度も何度も腰を叩き付けて抉り上げ)
(おっぱいをぎゅっと掴んで揉み潰し、弄びながら、さらに乳首を抓んで引っ張っていく)
まだまだザーメン飲み足りないか?しょうがねえな!
直ぐには出ないから小便で我慢してろ!
(じょろっ、じょおおぼぼぼぼぼっ!女騎士のオマンコに今度は小便が流し込まれ)
(女騎士の体を正に肉便器として扱いながら腰をガンガンぶつけていく)
ほらっ、正真正銘の肉便器だぞ、嬉しいか?嬉しいだろう!
(勢いよく叩き付けられる小便、それがあっというまに子宮もマンコも埋め尽くし)
(精液を押し出しながらマンコの中をいっぱいにしていく)
(そうそう、次スレだ。立てておいたからここが埋まったら移動だぞ)
ファンタジーの世界観でスレH Lv102
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306327358/
995 :
女騎士:2011/05/25(水) 22:57:24.69 ID:mf3OCqFJO
はあうッ!ああんッ!
(お尻を撫でられ、ゾクゾクとした戦慄が背中に走って、ますますチンポを締め付ける)
はあ、ああん、だってぇ…
い、戦のためなんかじゃない…
(壁についた手をぎゅっと握りしめて)
ああんッ!ま、毎日鍛えてるのは…ご、ご主人様のチンポをこうしてキュッキュするためなのォ!
あああっ!オシッコ出して〜
ご主人様のオシッコ騎士奴隷の変態マンコに出して!
ああああ〜イクッイクッイクッ
(とうとうオシッコでもアクメしてしまい、本物の便器になってしまう)
ああん…熱い…オシッコ熱いの…んふ…ンフン…あっ、あっ、
このマンコ、ご主人様だけの
専用便器です…
こ、今度の戦の時は、移動中はオシッコも全部私にください…
あああ、あああ、だめ、変態になっちゃう…
ねぇ…ご主人様、ああん、この前注文してくださった、私の新しい鎧…楽しみですゥ、ああん…ま、マンコとアナルに穴が開いてて、いつでもご主人様の便器になれる鎧でしょう…?
あああっ!いくいくッ!
(鎧を着たまま犯されるのを想像してイキまくる)
(ああ…ご主人様って、最高なの。早くリアで突っ込まれたい)
996 :
騎士団長:2011/05/25(水) 23:07:52.91 ID:T5f9okiQ0
ほう、そんなに俺の小便も精液も欲しいのか?
じゃあ、今度の遠征の時はお前を俺の便器役に任命してやるぞ。
部下がいる傍で、物陰に隠れながらお前の口に出してやる。
ザーメンも小便もな!
(女騎士のおまんこに小便をぶっかけながらおっぱいをぎゅっと握り締め)
(小便の勢いが徐々に弱まりじょぼっじょぼっ…となっていき)
そろそろ精液を出せそうだ。さすが俺のチンポを扱くために鍛えたマンコだけはあるな
(速くも回復した極太ペニスでごんっ、と子宮を押し上げて穴の中をかき回し)
その鎧ならもうすぐ届くぞ。腰布をめくるとマンコが丸出しになってるやつだろう?
(鎧を女騎士に着せることを想像すると同時にいきなりビュルルルッ!とザーメンが吐き出され)
(子宮の奥にびしゃんびちゃんと熱い白濁液が思い切り叩きつけられていく)
その鎧、上は一見普通だが、後ろに手を入れる穴が開いていて
前から見られても誰にも気付かれないようにおっぱいを揉んでやれるんだよな
部下の前でバックから犯してザーメン塗れにしてやっても気付かれないんだぜ!
(女騎士の豊満なおっぱいを滅茶苦茶にこね回しながら腰を叩き付け)
(さっきから止まらない射精で子宮と膣をべっとりとザーメンまみれにしていく)
(俺も早くリアで突っ込んで種付けしてやりたいよ)
(メールで顔を確認しておいて、目があったらお前はすぐにスカートをめくってマンコを見せるんだぞ)
(そしたら俺は挨拶の前にお前のマンコにぶちこんでやるからな。)
(まずは一発中出ししてから「玲子さんですね?」ってな)
997 :
女騎士:2011/05/25(水) 23:19:38.41 ID:mf3OCqFJO
あああっ…あああっ、嬉しい
こ、このおっぱいも、ご主人様のものだから好きにしてぇ!
(ジョボッ、と最後の一滴までオシッコをマンコで受け止めて)
あああっ!あああっ!
はい…か、会議の時に部下の前でザーメンで種付けしてください!あああっ!イクッ!
(戦法会議で議論中にザーメン中だしされるのを想像して、再度勃起してきたたくましい肉幹をぴたぴたと締め付ける)
あああっ…あああっ…早く新しい鎧を着せてェ…1日中ご主人様とハメハメしたいのォ…
あああっ!あああっ!
好き…大好き
(嬉しい…おしりに勇平様の名前を書いていきます)
(会ったらすぐにスカートまくって、名前を見つけらすぐに突っ込んで中だしして…)
(ああん、楽しみです)
998 :
騎士団長:2011/05/25(水) 23:27:52.37 ID:T5f9okiQ0
いいな、顔では凛々しく真面目にやっていてもオマンコはどろどろでザーメン注がれてる最中な訳か!
興奮してきたぞ、次の会議はそうしてやるからな!
(話を聞いて興奮し、ペニスがますます硬くなって穴の中をごりごりと抉り上げ)
(淫乱マンコ肉で締め上げられてびゅるるるっ、と思い切りザーメンを膣内にぶちまける)
会議中に少しでも喘ぎ声を漏らしたらお仕置きだからな、いいな?
お仕置きはどういうのがいいだろう。俺のチンポを目の前にしてオナニーでもさせてみるか
(ぐっちゃぐっちゃと穴をかき回しながら女騎士の体を壁に押し付けていき)
(おっぱいが壁との間で押し潰され、いやらしくぐにぃと広がっていく)
(持ち物には持ち主の名前を書いておくってやつだな)
(待ち合わせ場所は駅前なんて人通りが多くていいな)
(あんまり気持ちよくて抜かずに5回ぐらい射精してお前の服を脱がして全裸にしちまうかもしれないな)
999 :
女騎士:2011/05/25(水) 23:41:07.18 ID:mf3OCqFJO
ああんッ!ああんッ!
ひィ…ご主人ァン!あっあっ!
(壁に押し付けられておっぱいの形が変わり、アへ顔もグイグイと押されてみっともなく歪んで)
(それでもマンコは貪欲にチンポを締め上げ、ザーメンを絶え間なくぶっかけられながら、その一体感にこのチンポから離れられないと感じる)
うあッ…あっ…あっ
ご主人様ァ…
(マンコが痺れてイキっぱなしになる)
(ああ、嬉しい)
(皆に玲子がご主人様の専用奴隷だって知らせてくれるのね)
(ご主人様…今日も気持ちいい。ご主人様のチンポの感触最高なの、マンコ溶けそう)
1000 :
騎士団長:2011/05/25(水) 23:46:04.04 ID:T5f9okiQ0
くううっ!搾り取られるみたいだっ!この雌奴隷めっ!食いつきすぎだ!
(女騎士のお尻をぱしぃん、と叩いて、穴の中をごりごりと突き上げて)
(たまらずもう一度射精してしまい、どくっどくっどくっ、と穴の奥に浸透するように精液を解き放つ)
まったく、引き抜こうとしても抜けないじゃないか、なんだこの締め付けは
(腰を引くとオマンコが食いついて離れず思わず笑ってしまい、チンポを上向きに上げてごりごりと膣壁を擦りあげる)
イキっぱなしみたいだな、そんなによかったか?ははは
抜けそうにないししばらくこのままにしておいてやるか
(ああ、お前は俺の専用便器だぜ、見せびらかしはしても誰にも渡さないからな)
(俺のチンポも滅茶苦茶気持ちいいぜ、お前のリアマンコにたっぷり種付け出来て最高だ)
(ほら、もっとおまんこ広げていやらしい顔をして見せろ)
(じゃあ、続きはこっちでな)
ファンタジーの世界観でスレH Lv102
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1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。