【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆145泊目【ｽﾚH】

そ、それは…だって……気持ち、いい…でしょ？
それに、見られないし…

あ……うん…
これ、好き…零さんの腕引き寄せて、勝手に手を遊んじゃう
ね、寄り掛かってるの重くて辛くなったら言ってね？

藤の香りって、ちょっと強く感じる時もあるけど
風にのって感じるなは好き…
そっちはもう咲いてるの？

うん、予定は入れてない
ご飯の時間だけ、とらせてね？ｗ
私、意識しないと忘れる

見れなくても、感じることも感じさせることはできるけどな。
俺のも美絃のも…
それは恥ずかしくないって？ｗ

そうそう、そうやって遊ぼうと思ってさ。
美絃の手も、な。

んー、俺の片手は美絃の好きにさせとくか。
ってことで美絃の左手は手首掴んで俺が引き寄せる。

俺の口元に、な。
美絃の手の甲にそっと唇当てて…舌這わせていって…
舌先で指の股んとこ、軽く何度もつつきながら舐めてる。

ん、もう藤も満開。
観光名所になってるとこはすごい人ごみだってさ。

わざと忘れさせてやりたいけど…
飯はしっかり食わなきゃなｗ

見るのも見られるのも、何より恥ずかしいから…
…感じるのは、すき

男の人の手って、やっぱり違うよねぇ…自分のと重ねて比べてみたりして
あっ…片手取られたら、遊びにくいよ…

んっ…っ……
指の間のとこ…ぞくってくる
手を引こうとするのに、零さんの力強いよ…右手で繋いだ零さんの手、無意識にぎゅって力が入ってる

だってさ…ってｗ
見に行ったりしないの？
すごく離れてるね…距離感じる

…別に忘れてもいいですけどね
零さん、心配するからちゃんと食べますｗ

じゃ、感じたくなるように…だな。

遊びにくい？
俺はそうでもないけどなぁ。
ん、俺の手の方がずっと大きいから手を繋いでてもちょっと翻せば美絃の手を覆うこともできる。
覆った美絃の手を胸に持っていって押し当てたり、な。
美絃の胸に。

ん…こうしたらもっとかな。
手の甲の側から美絃の指の付け根…ちゅっと吸い付きながら指先まで舐めるように…
そして指先を俺の口に含む。
舌、絡ませて吸い付いて…爪の間も舌先で舐めていってる。

木や花がきれいでも人ごみって苦手。
行くなら人が少ないとこがいい。
ん…今回のことでも、な。
俺んとこと美絃んとこの距離…実感。
バーチャで何言ってんだとも思うけど…寂しさもあるな、この距離に。

ん、しっかり食って大きくなれよｗ

…ように？

うん
両手で、零さんの片手を遊ぶのがいいな
あ、…？零さん…？
自分で自分の胸触らせられても…ていうか、その上に重なる零さんの指先の方に意識が…

っ、ん……なん、か…へん…っ
ﾋﾞﾘｯて…肩から背中に、走る…
(逃げようとしたら重心が右に傾いていって、咄嗟に右手を零さんの手の下から引き抜いてて)

…ふ、一緒ｗ
私も苦手です
そう、だね…思ってた以上に離れてるんだなぁって
でも、天気が流れてくる感じは繋がってる気がして嬉しい

…横に？縦に？ｗ

ん、これからのお楽しみってこと。

俺の指先に意識が集中する？
そっか、美絃の手を美絃の胸に押し当てつつ…俺の指先はその胸を鷲づかみにしてる。
俺の指、胸でも美絃の手でも感じるだろ？
感じるの、好きだもんな。

っと、手が逃げたな。
だったらこうしようか。
美絃を俺の腕にもたれさせながら…逃げたその手も捕まえて…
その手は美絃のスカートの上。
そこに強く押し当てさせて…そのままずり上げさせてる。

反対の美絃の指ももっと深くくわえて…舌を張り付かせながらしゃぶって出し入れしたり、な。

ん、だからこういう自然に囲まれたとこで二人でのんびりってのもいいな。

縦…はもう無理かｗ
横でもいいけどな。
女はぽちゃっとしてるくらいの方が可愛いし。
ダイエットに必死になって二の腕のお肉がーって叫んでるのよりずっといいｗ

お楽しみなんて言われるの恥ずかしいんですけど…わかってます？

自分で触るのと、零さんが触るのじゃ、全然違うから…

ぇ？
ゃ、ちょっ！やだ…零さん
(自分で自分の体を触るのを見られるのは本当に恥ずかしくて、零さんを見上げて訴え)

っん…っ、、やだ…
(自分の指が零さんの口から出し入れされるのを見てしまうと、一瞬息を飲んで
次の瞬間肌が粟立つような感じに肩を震わせる)

…てのもいい、んじゃなくて、私はその方が好きかな

…orz
私は縦がいいです
おおきくなりたぁい！って、叫ぶのはあり？ｗ

あぁ、先のことを想像して恥ずかしくなってんのか。
美絃も妄想力は豊かだしなｗ

ははｗ
美絃、もう顔真っ赤。
温泉に入ってもないのになｗ

…いい顔してる。

ほら、美絃の手、もう逃がさないからな。
スカートずり上げて…生の脚に押し当ててる。
俺の手も一緒に押し当ててさ、俺は指先だけ動かして…美絃の太ももを撫でてる。

へへっ、美絃の指、たーっぷりしゃぶった。
ほら、この指、舐めてみろよ。
今度は美絃の唇に…その触れるか触れないかくらいのとこまで持っていかせてるから。

ははｗ
ま、願望を叫びたくなる気持ちは分かるｗ

…どう訴えても余計に恥ずかしくなるのは何故なんですかorz

っ、笑うのずるい
(慌てて顔を逸らして)
…だから、なん、で…私の手も一緒、なの…？
(自分の手が脚に押し当ててる感覚より、それをさせられてる事が恥ずかしく
何より自分の手がクッションになっている分、零さんの指先には敏感に反応してしまう)

…は、っ…ん
(零さんに触れられた肌に熱を感じながら自分の指を見つめ
濡れた指先を僅かに口に含む)

さぁ、どうしてだろうな。
俺がそんな美絃を見たいから、かもなｗ

なんで、か…
うーん、なんでだろうなぁ、こうしたくなるの。
美絃はレスと同じように動いてる、手を動かしてる。
それをこの目で見たいから、とでも言うか…

…脚も開かせてみるか。
美絃の脚、膝下に手入れて俺の脚にかけさせて…
俺はその脚、膝を立てる。
膝たてて横に開いたら…美絃は片脚開いたまま逃げられないな。
こうして美絃と俺の手…太ももの内側を這わせていってる。
付け根の…ギリギリのとこまで、な。

…今度は俺の指…
ほら、しゃぶれよ。


って、もう昼になっちまったなぁ。
俺の、じゃなくて飯を美絃に食わせなきゃなｗ

零さんの笑ってる顔は大好きです
でも、見つめられるのが……

あの…あの、ですね
これ以上は、ご飯抜きになりそう…です

はぁ……心臓痛い
ご飯、食べてくるね
えっと…１時半〜２時までに帰ってこれると思う
…遅い？

いいよ、ゆっくり食べてきな。
それだけ時間あったら俺もちょっと出かけてくるから。

後の楽しみをじっくり想像しながら、なｗ

じゃ、また後でな ﾉｼ


以下空室

次スレ

【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆146泊目【ｽﾚH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305434186/

さーて、仕込みはまだ効いてるかな、と。

仕込みって、料理ですかｗ

あ、零さんスレ立てありがとうございます
気づいてなかったorz

美絃を美味しく食べるためのなｗ

美絃こそ仕込みから料理までしての昼食？

あ、いや、俺も忘れててさ、帰ってから気づいたｗ

…orz

仕込む程のご飯を食べてきたわけじゃないです

でも気づいたんだもん
偉いです、零さんは

いや、俺だったら作って食ってで30分くらいだから、食事会でもしてんのかなって。
や、そんなことで偉いって言わなくていいから。

こら、俺に食べられるでなんでorzだよｗ

美絃を抱き寄せて…確認してみっかなｗ

えっと…全部の行動がスローです
ごめんなさいorz
だって言いたくなったんだもん

直球を受け止めきれなかったんです

…だめ
ちょっとだけ、ぎゅってして…？

いや、ごめんなとこじゃないけど。
んー、行動がというより美絃の持つ雰囲気にはほっとするって言うか…
癒されるものはあるな。
うん、ヌイグルミみたいに抱っこするのも好きだｗ

ん、じゃ、美絃の好きな抱っこな。
あー、午前中のはこれが足りなかったか。
美絃でじっくり遊んでしまったからなぁ。

でも、零さんみたいにテキパキご飯食べたら、すぐ逢えるんだよ？
…よくわかんないです
ていうか、私ってぬいぐるみ？ｗ

んー………気持ちいい、です
落ち着くｗ
私、抱っこばっかりしてもらってる、ね…

テキパキ飯を食う、そんな言い方始めて見たｗ
仕事ならテキパキも分かるけどｗ
あり合わせのものでチャーハン作ってるだけだし単なる速飯食いなだけだよ。

ん？俺にオモチャにされたくて、ペットにもなりたいーだろ？美絃の願望はｗ

う……そこで落ち着いたら朝の仕込みが…
んー、ま、いいか。
俺もこうして美絃を抱っこしてんの気持ちいいしな。
ほら、気持ちいい顔見せろ。

美絃の頬をそっと撫でて…唇も…
俺の唇、重ねていく…ちゅ…

私もちょっと変だと思ったｗ
ん〜…でも、私が同じ事したらもっと時間かかる自信があるんですよね

えっと…そう、なんですけど…普通の状態で言われると恥ずかしいですorz

また言うｗ
だって、ドキドキしすぎると心臓痛いもん
零さんのせいだから、零さんに落ち着かせてもらいたいの

ん……零、さん
…っ、ん…

時間かかる自信ってｗ
ま、ゆったりしててくつろげるのも美絃のいいとこだよ。
ぜーんぜん気負わなくていい、素のままの自分でいられる。

普通の状態…じゃなくしてやるｗ
って、落ち着かせろって言ってるし。

この甘えんぼがｗ
ん…美絃の背中…髪も解いて指くぐらせて絡めながら撫でてる…

俺の舌もそっと入れて…美絃の舌を撫でるように絡めて…

また笑う…もういいですけど
零さんが笑ってくれるなら、それでいい

ん、でも落ち着きました

…ふふｗ
零さん、大好き

ん、っ……んぅ
っはぁ…
(そっと胸を押して離れ)
…確認
(零さんの右手をとってお互いの体の隙間に引き寄せる
そのままスカートの下、足の間に差し込んだ所で止め)
する…？

…幸せだから、な。
美絃とこうして過ごしてる時間が。
だから笑っていられる。

へぇ…確認してくれって？

落ち着いたんじゃなかったのか？

ん…もう少し先…手、突っ込んで…股の間まで押し込む。
そこで中指伸ばして指の腹をきゅっと押し当てて…

零さん…それ、恥ずかしい
…照れる

…気持ちが、落ち着いたの

っ、んっ……
(零さんの肩に置いた手に力が入り服を握り
指を押し当てられた瞬間生地と指の間で僅かなぬめりを感じ、体に緊張が走り零さんにおでこをつけて息を吐く)

…今の素直な気持ち、言ってるだけだ。

気持ちが…ね。

こっちは、欲しくなってたって？
そうすると白いうなじも見えて…ごくってなってしまうな。
そこにすぅっと指這わせて撫でて…
そこから背中、大きく撫でてる。
下へ…な。

指先のこの感触…直で感じたい。
ショーツの布を端から指入れて…そこに指這わせて…
その滑り、指にたっぷりかき出すように何度も何度も入れては出してみてる。

…も、わかった、から

ん…

ひっ、…んぅ……
(首筋に触れた指に小さく悲鳴を上げて、刺激から逃げようと零さんに強く抱き着く)
…だか、ら…かくにん、して…？

はっ、ん……っ、ふ…
(強く抱き着いて浮いたお尻のせいか、するりと零さんの指が入ってくる
途端に僅かでしかなかったぬめりは、開き始めた口から更に吐き出され
あっという間に濡れた音を立て始める
零さんの指の動きにどんどん解されて柔らかく蠢き)

……わかったから、もう言うな？
恥ずかしい、照れるから言うなって？

聞きたくないって言うなら……美絃の身体に直接、だ。

美絃の肩両手で掴んでそのまま押し倒す。
ショーツもぐしゃっと掴んで抜き取って…

その濡れたとこ、よーく見せろよ。
脚大きく開かせてそこに顔近づけてしっかり見てやる。

だって…息できなくなる…

…ちょく、せつ？

っ！！
(驚きで声も発せず、なんの反応もできない…気づけば和室の天井が視界に入り、頭を上げて見れば開かれた足の間に零さんの頭がある)
や！見ない、で！！
(慌てて足を閉じても零さんの頭を挟み込むだけで、混乱しながらスカートの裾で隠そうとする)

だから、俺の口を塞ごうって？
美絃を前にしたら感情、抑えられない。
抑えたくない。
俺の口を塞ごうとするな。

美絃の両足首掴んで脚を俺の肩に引っ張り上げてやる。
こうして、腰掴んでさ、美絃の発情した匂いに包まれて…頭ん中もかぁーって熱くなってる。
溢れてるとこに口くっつけて舌差し込んですすってさ、
美絃の蜜、たっぷり絡んだ舌でおまんこ舐め尽してやる。

息、くるしい、よ…胸、痛い…ど、していいか、わかんない
痛くしていいから、たすけて…？

やぁっ！
(腰が浮いてスカートがお腹の方へ落ちてくる
もうスカートで隠す余裕すらなく)
ふぁっ、ぁぁっ！
(差し込まれた舌の熱さから逃れようとつま先が宙を蹴り、体を捩るようにするけど腰が更に浮いて零さんの口へ押し付けるようになってしまう)

なめ、な…でぇ…っ
(畳を掴むかのように指先に力が入る
その間にも、快感にびくびくと腰が跳ねてしまう)

たすけて？
ハンパなこと言ってないではっきり言ってみろよ。

この熱くなってるとこ、どうして欲しいのか。
…啜れば啜るほど溢れてくる…
飲んでも飲んでもいくらでも欲しくなる。
飢えてるみたいに欲しくなる。

音立てて啜って…ここ、美絃のクリにも吸い付いて舌張り付かせてねぶってる。

っ…！
(突き放す言葉に息を飲み
一気に目の奥が熱くなるのを瞬きでごまかす
それでもじわりと視界が滲み、腕を目に押し付けて)

ん、く…っ、ぅあぁっ！
(心臓の鼓動に合わせるようにひくひくと蠢くその奥から、どんどん分泌されるそれは零さんが舐めているのに、お尻の方へ垂れる程になり)
(ふっくりとして敏感になった場所を刺激されて悲鳴を上げる)

っ、はぁっ、はぁっ……
(お腹の奥に疼く熱は、どうしようもなく
力の抜けた腕を畳に投げ出して、零さんを見つめ)
も…むり……零さん、が…ほしい…

美絃は…追い詰めないと言わねーな。

隠したって泣いてんの、分かるっつの。
そうやって喘いでても声に泣き声が混ざってる。

……泣かしたいわけじゃねーのになぁ。
ほら、俺のも触ってみろよ。
美絃の身体、もう降ろしてやるから。
その手で今度は俺の、確認してみろ。
もう、ズボンから俺の出してるからさ、美絃の手、そこに引っ張ってやっから。

…はぁ…っ、はぁ…
(解放された体を力の入らない腕でなんとか支えて)

泣いて…ない、もん…
(ばれてるのを承知の上で言い張って、少しだけ睨んでみる)

ん……
(ぺたんと女の子座りになって、引き寄せられるままに零さんのそれをそっと握る)
……あつい、ね
(握った手と反対の手の人差し指でその先端を可愛がるようにくるくると撫で)
ここ…ちょっとだけ、かわいい…
(小さく呟いて、ぺろりと舐めると何故か笑みが零れる)

かわいいって、おいｗ

おｗ
舐めるんだったらちょっとだけじゃなくて、もっとしゃぶりついてこいよ。
欲しいんだろ？俺のが、さ。

可愛いのは美絃。
そうやって俺のを握って舐めたりしてんのみると、頭、撫でたくなる。
髪、くしゃってしながら…俺の手はもっとくわえろって言うみたいに力込めたりなｗ

全部が、じゃないんだよ？
ここ…ここだけ、つるんてしてる…
(そう言いながら、またくるくる撫でてると、零さんの手がぐっと頭を押してくる)

見て…零さんの見てるだけなのに…
(一気に唾液の分泌が増えたのを感じて、それを舌にのせて零さんに見せて)
っ……ん、む…
(それをこぼさないように、先端に舌を押し付けてそのまま口に含み形を確かめるようにして舐める)

っ、はぁ…、…ん…
(一旦口を離して、下からゆっくり舐め上げて再び口に含むと、今度は深くくわえていき)

いや、分かってるけど改めてそう言われると…ｗ

ん…そこ撫でられるの、気持ちいい…

んん…く…
その先んとこ…美絃の口ん中に押し当てるように腰、少し突き上げてる。

はぁ…
ん…そう…いっぱいしゃぶって…
美絃の舌が気持ち、いい…

俺の、ぐっと硬くなってる。

(言われると…？
疑問だけ視線で投げて笑い)

ん…っ、っ…く…
(深く入ってきたそれに苦しくなって顔を歪めながらも、離そうとは思わず)

(口と手で必死に扱けば、上から零さんの声が降ってきて嬉しくなる
時折喉をきゅっと締めて唾液と分泌されたものを飲み込みながら
口の中を犯されているような錯覚にクラクラしてきて、瞼を閉じてその行為に没頭していく)

くっ…

美絃、出そうになってる。
ビクッビクッて武者震いみたいにヒクついて…

美絃がそうやって飲み込んでるのだけでも…気持ちよくてさ…

ヤバ…美絃の口から出したくなくなってる。
美絃の頭、両手で掴んで腰動かして…

でも、美絃の中にも…出したい。

美絃…お前が選べよ。
早く、な。
あんまり…持ちそうにない

………
(零さんの言葉に動きを緩やかに止め、口を離せばつっと糸が引いて)

…出して、いいよ
(目を見て答え、零さんの手に甘えるように頭を擦り寄せて気持ちよくて目を細めて笑う)

ちゃんと、気持ちいいと、嬉しい…
(根本から先端まで丁寧に舐めて再び深くくわえていく)

………かけたくなった。

美絃のその仕草、笑顔が可愛いすぎて。
なんか美絃の心臓痛いってのが今、すっげー分かった。
俺も感じた。


くっ…も、我慢できねー！
口から引き抜いて、美絃の顔に、かけるっ！

くぅっ…！！美絃っ！！！

…ん、っ、…？
(耳に響いた言葉を理解する前に動きが激しくなり)

んぁっ！っ！！
(引き抜かれた次の瞬間、思わず目を閉じると顔にかかるのを感じて)

………
(そのまま受け止める)

おー…っと…

はは、かなり出た、なぁ…

いやぁ、思わずって言うか…

うん、ほお擦りしてきて微笑んだ美絃の可愛さにやられたｗ
うん、心臓直撃だったなｗ


…すっげー気持ちよく、すっきりｗ

ん〜……目だけ、拭かせて…

気持ちよかったなら、よかった
…うんｗ

この状態で言うのも微妙だけど、ご飯…ですorz
ご飯とお風呂と明日の準備終わったら…眠れるよ

零さんは？

ほれっ、バスタオルｗ

この状態の美絃をずっと抱きしめていたいけどな…
バスタオル被せたままｗ

風呂か…
洗い流すなって言いたいけど…
洗ってくれなきゃキスできないしな。
真剣に考えてしまうｗ

ん、今夜も一緒い寝ような。
ここはこれで閉めておくよ。


じゃ、また後で ﾉｼ

以下空室

以後は次スレへ
【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆146泊目【ｽﾚH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305434186/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。