【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆145泊目【ｽﾚH】

それはもう知っている

へへ

私旅行が好きで今年はどこへ行こうかなーって

四国にも行きたいし九州にも行きたいし

で迷ってます

誰といくんだ？
行き先よりそっちが気になる

友達とですよっ〜

そうだとは思ったが一応聞いておかないと

ですよっ

おさむさんは旅行は？

最近行ったことないよ
今度ちいの旅行のストーカーでもするかな

それなら一緒のほうが楽しいですよ！
もぅ！

ホントに行けたらいいけどね〜
温泉とか好きなの？

温泉大好きです。
温泉何度も入って次の日後悔するタイプです。

ふふ
そうなんだ面白いな
楽しそうな旅行だな

入りすぎると、疲れるし筋肉痛にもなるんですよー

わかってはいるのに繰り返しちゃうんです

ほどほどが一番だな

もう少ししたら寝るけどいいか？

ちいごめんね

ううん
私も寝ないと…
いつもつき合ってくれてありがとう

もっと時間があればいいのに
ちいと一緒にいたいのに

うん
もっと一緒に居たいな

でも今日はそろそろ寝ないと

うん
寝ようね
ちゅ

おやすみだよ
また明日
ぎゅ

はい
おやすみなさい
また明日ね
スリスリ
ちゅ

あしたは早く来られればいいんだけど
どうなる事やら

落ちます

以下空室です

予約しますね。

碧さんを待ちますね…。

優也さんスレ探してくれてありがとうございました

あの…もし人違いだとしても気まずがらずにお話のお相手になっていただけませんか…？

来て下さってありがとうございます。
なんか強引＆バタバタな感じで連れ出してしまい申し訳ありません…。

あぁ、優しいお気遣いをありがとうございますｗ
実はその方をお会いしたのは雑談ではなくって…その、って場所だったので…。
あれ？
なんかますます失礼な感じになってますね…（汗）

いえいえ、お気になさらず

あ、もしかして即系のスレとかで…なのかな？
そういうスレには一時期頻繁に出入りしていたのでやっぱり優也さんにお相手してもらったのわたしかも…

あぁ、そうです…その時は温泉だったのですが…
実は、その後…伝言みたいなのを頂いてたのですが、気付いたのがずっと後で…。
それで余計に「碧」ってコテが引っ掛かっちゃって。
と、碧さんがその時の「碧」みたいな感じでレスしちゃってスミマセン（汗）
でも、なんだか僕もそういう気になっちゃってますｗ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1224859302/487-

んー、なんだかこんな話…やっぱり失礼ですね？
同コテってだけで決め付けちゃって…。
なんかゴメンナサイ、碧さんの貴重なお時間を削っちゃうバカリですね…。
すみません、こっちから誘ったのに申し訳ありません…。
落ちますね。貴重なお時間を無駄にしてしまってスミマセンでした…。

そうだったんですね…
ごめんなさい、伝言なんかしちゃって…
たぶん…また会いたいなー…とか図々しい一人言を書いてみたりとかしたんでしょうね…お恥ずかしい
見なかったことにしてくださいっ…

でも、前にお相手してくれた人にバッタリ再会とかできると嬉しいものですね
何ヵ月も前のことなのに忘れないでいてくれてありがとうございます…

って、すっかりその気になってしまったけど…これで人違いだったらすごく恥ずかしいですねｗ

あ、あれ？
優也さん落ちてしまったんですか…？

ちょっとだけ待ってるのでもし良かったら戻ってきてください

戻られないようなのでわたしも落ちます

以下空室

宿泊します

風情のあるお宿だねー
(部屋の中をきょろきょろと見回す)

あ、窓から川も見えるね！
いいお部屋ありがとう(´∀｀)

旅館に着いた二人
和を基調とした静かな部屋で耳を澄ませば、川の流れる音や風が聞こえるようで…
今日は大好きな先輩でもある雛と初めて旅行へ…


あれ？お菓子は全部食べちゃったのかな？
(荷物を降ろすなり、窓辺に背を向けて)

まさかの先輩後輩シチュ旅行編ｗ


うっ…
(家を出たときより軽くなった鞄を隠すようにしながら中を漁って)

…あ、あった…！
はい、どうぞ
つ○
(差し出されたのは、30分お任せな棒付キャンディひとつ)

普通の雰囲気が良かったら言ってねｗ
せっかくだから楽しんでみるｗ

ん？あの有名な飴ですか？
ありがとございます

チュパチュパ………

こほだひ自然をみはがら、ごへん風呂に入ひたひな！
(飴を口に入れながらで、上手く喋れてない)

(つまりは大自然の中で、露天風呂に入りたいと言いたいらしい)

すっかり甘ったれひなモードできちゃった；
先輩やるときは、もうちょっとしゃっきりしてきたいです＞＜


…ご、ごへんふろ？ってなに？ｗ
(フロントで貰った館内パンフに目を通しながら、侑哉の言葉を聞き流すが…)
…あ、ねえ！
ここ露天風呂あるって
あ、お部屋に併設なんだ…あ、あそこかな？

(たまたまとはいえ、しっかり伝わったようでｗ)
(窓にもたれる侑哉の前を通り過ぎると、露天風呂への入り口っぽい扉を開ける)

実は大人っぽく振る舞うも、甘ったれな先輩という事でｗ
…後輩はエロいけどｗ

あ、なかなかの露天風呂ですね
家族風呂って感じかなー…
(ちらっと、ひな先輩を見ては様子を見る)

……ひなさんと入りたいです
(正面で向き合うと、ひな先輩の手を取り誘う)

入っちゃお…？
(タオルを手に、もう既に脱ぎ始めようとしてる)

ああぅ…今日はあのその…そういう気分ではなかったりとか…
おとなのじじょうです。おさっしくださいorz

せっかくの旅館なのに…(´；ω；｀)ごめんね

そっか

ごめんね
普通に雑談してる方が良かったのかな

よくわからずに話を進めてしまい、ごめんね

だって、一緒に温泉来たらお風呂入りたいよね
そしてお風呂で洗いっことかアレとかソレとかきゃっきゃうふふな感じで…

……そんなんしてたら、ね、準備万端に…もごもご…
でもおとなのじじょうで……


ごめんね(´・ω；｀)


……お詫びに…おくちでしてもいい？

アレなのね
了解しました

謝る事はないんじゃない？
でも、せっかく旅館に来たんだから雰囲気だけは保ちたいな

せめて浴衣で一緒に布団の中で過ごしてるとこから始めるとか

どうかな？

ああ…明言を避けておいた恥じらいが無碍にｗ


うん、うん
浴衣着て景色眺めたりとかね、お風呂上がりでマッサージとか…雰囲気楽しみたいです

じゃ、すっかり就寝時間となり布団の中に入るけど…
ちょっと溜め込んでて我慢出来ないオレが、ひなの布団に入り込んでジャレ合いフェラ要求

マッサージをされてるうちに、変な気分になって、やっぱりフェラを要求

どっちかで、お願い出来ますか？

最初の方で…がんばります(｀・ω・´)

“おやすみ…”
その一言を交わして眠りに就いたはずの深夜
しかし、いつもの慣れた枕や布団じゃなかったせいか、はたまた隣で雛子が寝ているからか…
しばらくは意識も途絶えて眠っていたものの、パッと目を覚ました侑哉
とりあえずテーブルの上にある飲み物で喉を潤わせ、ボーッとしていた
しかし、雛子の方を見ているうちにムラムラと………そこで


ひな！ひな！
(小声で雛子を呼び、小さく肩を揺する侑哉)

移動疲れと湯疲れと、おいしいご飯に綺麗な景色、隣に侑哉さんがいる安心感
どれをとっても、熟睡するには持ってこいな環境に、すっかり幸せそうに眠る雛子
頭の下にあるはずの枕を抱えているが、穏やかに寝息をたてている


…ん……？
(夢かうつつか、侑哉に名前を呼ばれたような気がして、寝返りを打ちつつうっすら目を開ける)

あ、ひな起きた
一緒の布団に入っても…イイ？

…あ、いや…
なんか、眠れなくなっちゃって
(そう言いながら布団に入った侑哉)

まぁ、そんな顔すんなって
いいじゃん、いいじゃん
(布団の中は雛子の体温で温かく、寝起きの雛子の機嫌を取るように入り込む)

…ごめんなさい、私、イビキとかかいてましたか…？
(しっかり侑哉さんが起きているのはもしかして…と心配になりつつ、布団の中に侑哉さんを迎え入れる)

…蹴飛ばしちゃうかもしれませんよ…？
(布団の中で、少しはだけた浴衣を直しつつ、薄暗がりの中侑哉さんを見つめる)

ううん
寝顔かわいかったよ
(とは言え、いきなりムラムラしてるとは言えず、あまり変な事は考えないように努めようとする)

今日は、たくさん遊んだね
疲れてたかな？
(とりあえず差し障りのない普通の話題を振り、雛子を間近に感じる侑哉)

(さりげなく浴衣姿の雛子を腕の中に抱きしめては、女性の温もりに触れた)

寝顔…
(暗がりとはいえ、すっぴんをみられるのはやっぱり恥ずかしくて、顔を見つめていた視線を胸元に落とす)
(と、そこには浴衣のはだけた侑哉さんの素肌があって)

…はい
すごく楽しかったです
(なんとなく、そうするのが自然なように、その素肌を指先で撫でながら)
連れてきてくれて、ありがとうございます
(そう言うと、侑哉さんの胸元に優しく口づけをする)

良かった…
(自分よりも雛子が楽しんでくれてるという言葉を聞き、肩に張り詰めた不安は解放されてゆくようだった)

ヒッ…！
(雛子の指先と唇に、僅かな声が無意識に洩れた侑哉)

ひな…
(少し甘えるように、雛子の綺麗な爪先に自分の爪先を絡めてジャレ合う)

(しかし浴衣が更に性欲の乱れに拍車をかけ、爪先を絡めてるうちに段々と股間は硬く膨らんでしまった)

(何とかバレないようにと腰を引くが、正直に言えば出してスッキリしてしまいのが本音だ)

ふふっ
(笑いながら、じゃれてくる侑哉さんに同じく足で応えるけれど、そうすればするほど、裾ははだけてしまって)
(…ちょっとこれ以上は恥ずかしいな、と思ったところで、こっそり布団の中で裾を整える)

(と、その拍子に侑哉のその部分に手が触れてしまい)
…っ！
(ビクッとしながら顔をのぞき込むと……)
侑哉さん…かわいい、です
(断りを入れずに侑哉さんの浴衣の前を割ると、下着の上からそれを優しく撫でる)

えっ…あっ！
ちょっ…それは、ダ…！
(直接ではないのに敏感に反応する身体、雛子の細く綺麗な指先に興奮は上昇する一方だ)

(言葉とは逆に、雛子の身体をギュッと指先に力を込めて、快感に耐えるように抱きしめた)

ひな…
脚、触っていい？ハァハァ…
(息も荒く、雛子の膝を曲げて脚の裏や指を触って、エロさ大爆発といった感じで興奮を晒す侑哉)

あ、あの…
な、舐めて……
ん…んぐ…
(雛子に先程より激しくキスで、舌を絡めた)

ん…ちゅ…
(侑哉さんのキスに応えると、優しく微笑み、上半身を起こす)

ん…と…
(少し考え事をするように宙をみると)

(起きあがって、侑哉さんの腰のあたりで横向きに正座して)
身体冷えちゃったら大変ですからね
(そんなことをいいながら侑哉さんの膝から下に、ちょこんと掛け布団を乗せると、今度は手を取って自分の脚を触らせて)

…侑哉さん、脚フェチなんですね
(くすっと笑った顔を向けると、視線の先を移して)
(小さく唾を飲み込むと、だんだん、顔を侑哉さんの脚の間に近づけていく)

…ちゅっ
(おずおずと侑哉さんの下着を脱がせると、挨拶でもするように、小さくそれに口づけをする)

………
(雛子の行動をジッと見ては、優しさを受け取りながら、顔を横向きにして脚から尻の辺りを撫でる)

(こうした展開に唾をゴクリと飲み込むぐらい興奮を隠しきれず、脱がされて開放感さえ感じた自分のモノは口を待ち侘びるようで)

あ……
(雛子の柔らかな唇が瞬間的に触れ、ピクリとする)

ひな…
今、ひなが口に触れたのって、なんて名前だっけ？
(少し意地悪に聞いてみたり)

(その先端は既にヌルヌルと透明な汁で濡れていて、静かな和室に熱い熱を閉じ込めるように)

(自分の口づけに反応した侑哉さんの部分がすごく愛おしく思えて、幾度となくキスを繰り返す)
ん…ちゅっ……ちゅ、ん…っちゅっ

(その行為に夢中になっていると、侑哉さんから投げかけられる質問)

(正座のまま腰を折った姿勢で、それを右手でもてあそびつつ、顔だけ侑哉さんのほうに向けて妖しく微笑むと)

…知りませんｗ
(先端で月明かりに光る液体を舌先で舐めとると、侑哉さんの気をそらすように、深く深く、それを口にふくんでいく)

あ、あ、
(おかしなぐらいに一つの動きに対して吐息混じりに洩れる声)

ちょっ！知らないとか、またｗ
上手いこと、そーやって逃げ………！

ふ、ふぁ…！
ああぁぁ…………
(言葉を遮るように生温かい感覚が伝わり、身体が沈んでゆくかのように口の刺激に力が解けた)

はぁ…はぁ…
気持ち良すぎて…あ……
(眉間に力を込めるように天井に向けていた目を強く閉じた)

(雛子と目が合えば、ちょっぴり恥ずかしいが)

(それは徐々に濡れる自分のモノが興奮へと誘い、旅館の下を流れる川の音に耳を澄ませた)

ん…んん……んふ……ちゅ…
(合間に熱い吐息を漏らしながら、侑哉さんのものを浅く、深く、口で愛していく)
(口の中をすぼめて、舌先を絡めて、時々、その幹を舌でなぞって……侑哉さんの吐息が嬉しくて、もっと聞かせて欲しいとせがむように…)

(静まりかえった月明かりの差す部屋、侑哉さんと自分の熱い吐息と、自分の立てる水音と、外を流れる川の音が響く状況に、頭の中が溶けるような気すらしていて)

ん…ちゅ……ゆうや…さん……ふ…ん……ちゅ、ちゅっ…
(もっと気持ちを伝えたくて、おそるおそる袋のところに手をそえる)

はぁっ…！
そ、そんなとこ舐めたら…あ！
ひな、気持ちいい…！はぁ！
(丁寧に、献身的に包む奉仕に、言葉を忘れそうな時間が流れてる)

(窓の外は点々と知らない星が瞬いているが、見つめている余裕すらない)

(今は雛子に全てを傾けるように快楽に溺れ、ヌルヌルとした先を口の中で踊らせるばかり)

すごい…気持ちいい…
ひな…玉…舐めて……
(精子を溜め込んで縮むようにして硬くなった袋へ、髪を撫でながら雛子を導こうとする)

ひな、すごい興奮しちゃう……
ハァハァ……ハァハァ………

(正直に快感を伝えてくれる侑哉さんの言葉に、嬉しくなってにっこりと顔をあげる)

…侑哉さんのなら……
(興奮のためか、言葉はかすれて)

ふ……ん…ぁん…ちゅ…ちゅぅぅっ…
(熱に浮かされたように、一心に袋を吸うように舐めていく)
ん…ゆうやさ……ちゅ… ちゅっ……

(しっかりと侑哉さんの熱い部分を握る手は、少し強めに上下に動き…時々指先が、先端を弄ぶように撫でる)

あっあっ！ひな……！
(飛び出す声と、雛子の身体を手探りで掴む手)

ひな…ひな！
いっぱい舐め……て

ん…ん……はっ…あ…
(くすぐったいぐらいの刺激が指先や口から伝わり、正常な気持ちは吹き飛んでイヤらしくなる)

口と手で、たくさん擦って…
ひなに、いっぱい出したい……
動かして……ハァ…ハァ……

気持ちイイっ！！
(下から上に向け、徐々に徐々に込み上げてくる熱いモノを感じた)

(ガサガサと動いてしまう手足の指先が、シーツに擦れて音になる)

(自分の身体をまさぐる侑哉さんの指先から、興奮してもらえているのが伝わって、少し痛いくらいに掴まれるけれど、それすら幸せだと感じてしまう)

…ふぁ…い……
(侑哉さんの言葉に、甘ったるく返事をして)
ん…ぁ…れろ……
(先端を舌で丹念に舐めながら、手では熱くて固い幹を上下にこすって)

(ちらっと、侑哉さんの顔をみては、とろけたほほえみを浮かべて)

…ひなのお口に…いっぱいください…

(言うと、今までで一番強く、先端を吸う)

あ！あ！あ！

ひな！もっと動かして……！

で、出そう……ひな！

(強く吸ったまま、侑哉さんの熱を勢いよく、深くくわえると、そのまま頭を上下に動かす)

(手は、優しく袋を揉んで)

あ、あ！だ、だめ……っ！

出る！出る！………イクよっ！
(指先に自然と力が入り、雛子の口の中へ出してしまいたい気持ちが強く激しく先走る)

あっ！！！！
(一瞬だけ腰を浮かせ、勢いよく数回に分けて発射してしまう)

はっ……ぅう……ぐっ！！
(歯を噛み締める程に快感は鋭く、砕け散るかのような刺激の後に身体の熱が部屋に響いた)

っ！
(鋭く流れ込む侑哉さんの熱に一瞬身じろぐけれど)

(口の中に広がる味と、匂いと…口の中に絡みつく感触が理性を奪って)

ん…ん……ふ…んく……

(うっすらと目を閉じて、少しずつ、それを飲み下していく)

(興奮に濡れた涙が、目尻で光る)

あ………
ひな………いっぱい出た？
気持ち良すぎて……ハァ…ハァ
(雛子の髪を撫でながら、ティッシュを渡して)

ひなに最後まで責められたフェラ……最高でした

大丈夫？
ひなの口に出しちゃいたくて
エロ過ぎたかなｗ

(受け取ったティッシュで口を拭うと)
…いっぱい…出ましたね
(机の上の飲み物に手を伸ばして、ちょっとお口の気分転換ｗ)


ずっと余裕があるみたいで心細く思っていたのですが…
喜んでいただけたのなら嬉しいです

そかな？
シチュエーションを想像しながら、興奮してたエロガキに過ぎなかったかも……だけどｗ

ひなは、ちょくちょくと言葉の雰囲気が変わるから、逆にミステリアスな性格だね
落ち着いた敬語と甘えた雰囲気に差がありすぎて…ｗ

温泉宿の雰囲気、出てましたか？

どっちも私です
特に切り替えたりもしていませんけれど…
…甘えているのは、侑哉さんの前だけです

想像力が鍛えられます
ひなの浴衣姿を想像しましたｗ

そっか！
基本的にバカなんで、オレだけしか知らない雛子の別の顔を知っているって思っときますね！

お姉さんが好きって言ったから、無理して落ち着いた大人の雰囲気出してるのかなって思ったからさ

浴衣…すっかり忘れてました…
胸元はだけさせたりしてもよかったですね

相手にも依りますけれど…お姉さんなのが表で、甘えん坊なのが裏って感じです
どっちも無理していません(・∀・)

敬語になっちゃうのは癖なのかな？
オレは、らくーにしてて良いの？
なんか敬語が、こちらまで釣られてしまうんですがｗ

初めて逢った時、暴走し過ぎた印象が強いなー
雲で帰って、次は土竜だからねｗ

それとはまた違う雛を見て、よくドキッとする

ああ、そうか…私も相手の口調がうつってしまうんです
侑哉さんは、楽にしていてくださいね？

…申し訳ないのですが、片手間でレスしていましたからね
適当だったんです、てきとー
きちんと相対していれば、こういう口調だったと思いますよ
初対面ならなおさらｗ


…いい時間ですけれど、お疲れではありませんか？

そのテキトーが良い味を出すね
つまりは肩の力が抜けているからだよね
相手を気遣い過ぎないってのは、バランスが難しいね
色んな人が居るから、冗談も通じない事があるのかな

そだね
今日も遊んでくれて、ありがとう
楽しかったよ

色々なことがうまくまわっていないと、どこかに力が入りますよね
そうして、陥るのは悪循環に決まっているのですけれど


連日遅くまでありがとうございました
睡眠不足になっていないか心配です…(´・ω・｀)
ゆっくりやすんでくださいね？

あまり考え過ぎないで…って言いたいけど、言葉にするほど簡単じゃないよね
ま、こーした場所は冗談を言い合えたり、ふざけたりが１番の幸せじゃないかえ？
そこに時々はエッチになったり、甘えてみたり
まぁ価値観の問題だから、話もループするね

あ、前にも言った通りオレは夜型だからｗ
今が日中のようなもんｗ

だから逆に雛のが心配
ゆっくり休んでね(´・ω・｀)

…侑哉さん、もう怒ってないですか…？(´・ω・｀)

今日は最初に雰囲気壊してしまってごめんなさい

最初から怒ってないですが…＞＜

心配は御無用！

……ずっと怖かったです(´；ω；｀)びぇぇ

お願いだから、そんなのは気にしないで………
逆に怒るよ(・∀・)ノ

怒ってたら、エッチな事する前に帰ってるよ
前にも言わなかったっけ？
オレは嫌ならハッキリ言うって

…怒られちゃった…(´・ω・｀)ごめんなさい

男の人の些細な言動が怖いんです
怯えてばかりでごめんなさい

何かあったの…？
夜更かしばかりで、少し心身共に疲れてるのかな…？

オレは大丈夫だから(´・ω・｀)

それしか言えないよ、ごめん
だから、ゆっくり寝ようよ…ね？

ごめんなさい
なにもないです
男の人が怖いのは昔からｗ

そうですね
寝てイヤなことは忘れちゃいます
ごめんなさい

元気出せよ！
苦しいなら話さなくていいから
その影みたいな痛みは…雛に似合わないよ

何も言うな
何度も謝られても困っちゃう…
笑おうよ…今は無理でも

暴走雛子を応援します

ほらっ！
(しっかりと布団に招き入れ、ひなの隣へ)

一緒に寝よっ
(ギュッと抱く)

ゆうちゃん、ありがとう
(ぎゅ…っ)

おやすみなさい＞＜

大丈夫かな…
力不足かもだけど、何かあったら呼べばいいし、何もなくても呼べばいいから

ひな、ゆっくりね

おやすみ

大丈夫！
他人様に迷惑かけません
ひなのモットーです！

今十分迷惑かけたけど……

ちゃんと自分で浮上するから心配しないでね(´∀｀)
ありがとね
おやすみなさいｖ

(以下空きです)

使います

悟さんっ///

会いたかったぁ…

いらっしゃい･･･美奈･･･。
ずーっと我慢してたー？
俺もすっごく会いたくて会いたくて･･･。
今日は暑かったから美奈のやらしい水着姿想像してたよ･･･？

やらしい水着姿ぁ？///

もう待ち切れなくって…

今日ね ここに来る途中 水着買ってきたの///
ビキニなんだけどね…
あとね… ちょっとしか隠れないえっちな下着…。
透けてるから見えちゃうんだけど…

悟さんの事考えてると… えっちなのばっかり選んじゃうょぉ…

うん･･･すごい露出で、美奈のやらしいおっぱいがかなり強調されるやつ･･･。
ねぇ美奈･･･いっぱいエッチなことしよ･･･？美奈のこと考えるともうムラムラしちゃうんだぁ。

おー･･･さすが美奈だっ。
美奈のやらしい水着姿･･･見てみたいなぁ？
美奈のスケスケのやらしい身体見てみたい･･･。
俺のこと考えながらどんどんエッチなもの選んで欲しいなっ。

ん〜っ… じゃあ〜 水着に着替えてくるねっ///

(隣の部屋に行き 真っ白い小さめのビキニを取り出し 着替える。
いやらしく割れ目までくっきりして おっきいおっぱいの下の部分がはみ出しちゃうビキニをつけて 乳首をぷっくりさせて部屋に戻り…)

悟さん… どぉかなぁ///
なんか小さかったみたい…
Ｆカップ選んだのになぁ…。
走ったら出ちゃいそ///

(いやらしいビキニをつけ)長い髪を束ね アップにして いつもと違う感じ)

うん、待ってるよー。
(隣の部屋で着替えを始める美奈を大人しく待って)

み、美奈っ･･･それっ･･･すっごくやらしいっ･･･！
美奈のおっぱいこぼれちゃいそう･･･。
やらしいおっぱいにおまんこもスケスケなんだねぇ？
(美奈のいつもと違う髪形と水着姿にすっかり見惚れてしまい、そのまま近づいて)
(美奈の身体全体を舐めるように見つめながら大きな胸に手を伸ばしこぼれそうな胸を上下に揺らして)

乳首がもう尖ってる･･･

はぁあん… 揺らしちゃ…
や…ああ… もぉっ///

おっぱい…こぼれちゃうょぉっ…///

(ぶるんぶるん上下に揺すられ いやらしくたぷんたぷんしている…)
(乳首を尖らせながら 揺れるおっぱいを見つめ いやらしく顔をゆがめていく…)

ぁあん… あ… あ…
もぉっ… っあ…ああ…あ…

揺らしちゃうだけでこのやらしいビキニに包まれたおっぱいで感じちゃうのかな？
ほらっ･･･いっぱい揺れてるね？美奈のスケベなおっぱいが。
Fカップじゃ小さいならGカップありそうだね･･･？最近美奈のおっぱいまた大きくなった気がするし･･･。
(目の前でたぷたぷと上下に揺れる胸を観察しながら、下から指先でたわわな胸を突き上げて)
(ぶるんと弾けるように揺らしていき)

美奈の乳首もうこんなにして･･･ほらみてごらん？この乳首。
(ビキニに包まれながらも透けて見える美奈の乳首をいつものように指先で摘んで引っ張り)
(見せ付けるように捏ねていき、美奈の唇を奪う)

美奈･･･好き･･･いっぱい好き･･･今日もこのおっぱい虐めてあげるね？