妄想してるしw
そうそう、2回目に会った打ち合わせの時に、うわー、この人シチュだけじゃなくて
素でもいじわるさんだ…って思ったw
でも、私が好きだなーって思ったとこも今も変わってなくて嬉しい。
クールビズかー。ネクタイしなくなっちゃうからちょっと切ないw
ダブルのスーツもかっこいいよね。確かに暑そうだけどw
見つめ返して、ちゅ…
うん、わかった。じゃあ、また後でね。
え、メイドさんだからエプロンしたのにw
新婚シチュって…どんなのだろw
行ってらっしゃいの、ちゅ
気をつけてね。
【以下、空室です】
お借りします。
スレ立てありがとう。助かった。
いいえ、どういたしまして。
950だったの私だしw
おかりなさい。
汗引っ込んだ?w
ただいまー。うん、顔洗ってきたからもう大丈夫。
家の中は涼しかったw
でもそろそろ扇風機出さないとだなー。
えっと、完全にシチュでやるか、それともいつもの感じでするかどっちがいい?
シチュするの久しぶりだから上手く描写できるかわからないけどw
はっ!ここは、「おかえりなさいませ、ご主人様」って言っとくとこだったw
まだ風があったり、湿度がそうでもなくて気持ちい感じの暑さだね。
今年は扇風機さんにお世話になりそう…w
うーん…もはやどっちでもちゃんとできるかわかんないからどっちでもいいw
ご主人様のやりやすい方でいいですw
まだまだですね紗和子さんw
今の状態でそれ言われたら多分吹いてたけどw
うん、風があるからまだましだねー。
猫にはひんやりするシートを買ってあげるんだw
なにそれ、笑ったw
それじゃあこのまま流れで初めてみますか。
服装はさっきのでいい?
あ、メイド服がよければそれでもw
紗和ちゃん似合いそうだしw
すいません、精進が足りませんでしたw
ひんやりするシート?
そっか、モカと過ごす夏は初めてだった。
猫の夏対策もしなくちゃいけないんだね。
だって…もっと前は我慢してちゃんとレスしてたなーって思ったからw
最近は哲弥さんに甘えてて全然ダメです…orz
はい、頑張りますw
服装も、うん、さっきので大丈夫です。
>>959 あはは。そう来ると全然思ってなかったw
今の格好もメイドさんっぽいからこのままでもいいけど…
あ、でも哲弥さんが着てほしかったら着るw
ホームセンターに売ってるからまた見ておいでー。
ジェル状じゃなくて、鉄板?みたいなやつの方がいい。破けるからw
去年うちの猫が夏バテで病院にかかったから、気をつけてね。
俺も、以前みたいに冷静に話進めるのはかなり難しいな…
どうしても途中で感情入るし。俺もだめだめw
でも興奮してるのが伝わるのも、伝わってくるのも嬉しいからこのままでいい。
ついメイド服を検索してしまったw
それじゃ、せっかくなので着てもらおうw
黒地にパフスリーブ、ハイウエストのふわふわしたミニスカートで
ふちに上品なレースがついているおおきな白い丸襟のワンピースと、
腰に巻きつけるタイプの半円状の白いフリルがついたカフェエプロンっぽいやつ。
足元は白いニーソックスにストラップのぽっこりした靴がいいな。
もちろんカチューシャ装着で、髪の毛は横に2つにくくるか、ふわふわのままで。
本格的になってきたw
毛皮に覆われてるから暑そうだもんね。
うん、今度見てくる。ありがと。
うん、…この前、って言ってもだいぶ前だけどw、オフィスシチュしたときも
途中から訳わからなくなっちゃったしw
あれはあれで凄くドキドキして楽しかったけど。
…なんでそんなに服の描写が上手いの?wさすがです
なんかすごいかわいい感じのメイド服だねーw
カチューシャって、ヘッドドレスのこと?
白ニーソックスにミニスカなら、哲弥さんに貰ったガータベルトもつけとこーかなw
二つ結びかー…なんかものすごく子どもっぽい感じになるけど、いいのかな…w
途中から訳わからなくなってたんだw
シチュの時はあわあわしてる感が全然わからないからなぁ…紗和ちゃんは。
え?w画像で見た通り書いただけだよw
ヘッドドレスって言うの?なんかレースが立ってる感じでついてるやつ。
ガーターはぎりぎり見えるか見えないかの微妙なスカート丈がいいなw
だってこういう髪型、普段じゃ絶対してくれないでしょ?w
こういうときこそ持ってるものを生かさないとねー…?
(耳の上でツインテールにした髪の毛を指先で弄りながら)
そう?あわあわしてたのわかんなかった?w
なんかシチュで言われてるんだかなんだかわかんなくなっちゃうのw
そうそう、ヘッドドレス。これつけるとメイドさんっぽいよねw
うん…普段はしないw
大体そのまま下ろしてるか、長くなったらひとつに結ぶくらいだもん。
…持ってるもの?
(髪の毛弄る表情を見つめて首を傾げる)
メイドさんで生かされるものってなんですか?w
うん、わからない。俺も興奮してるからかもしれないけどw
なんかその辺の現実とバーチャル入り混じってるギリギリ感はいいねー
頭のドレスかー。確かにかわいい。
持ってるものってのは、例えば童顔とか、あとはちまちましてる感じって、メイドさんっぽいじゃんw
そういう生かせるものはどんどん使えばいいってことね。ドジっこだしw
あとサービスに関しては紗和ちゃんはよくご存知じゃないかな。
色んなお客様がいる中で、色んな対応で乗り越えていくでしょ。
それは主人の要望に応えていくのと通じる部分があると思うんだけど。
(毛先を指にくるくる巻きつけて遊んでから、不思議そうに見つめる紗和子を見下ろして)
(首筋に触れて、そこから耳元まで逆撫でしていく)
…ほら、主人の前での言葉遣いがなっていないよ?
持ってるもの…後者はわかるけど、前者は…w
ちまちましててドジっこがメイドっぽいの?
それ、だいぶ困ったメイドさんな気がするw
(髪が軽く引っ張られるような感覚に、見下ろしてくる視線を受け止める)
言葉遣い…ん、…はい
(首から耳まで撫で上げられると肩を竦めて)
申し訳、ありません…ご主人様。
…何か、御用はございますか?
(軽く半歩ほど下がって少し距離を開けると)
(両手の指をお腹のあたりで組んで、礼儀正しい笑みを浮かべる)
(指が離れ、凛と立つ姿に目を細め笑い)
随分様になってきたようだね…?
(ふんわりと垂れた髪、薄化粧を纏った幼さを残す顔)
(露出した首筋の下からふっくらと浮いた胸…腰の位置できゅっと引き締まったエプロン)
(スカートのすそから覗くレース、ぴんと張った白いニーソックスは教えた通りの身だしなみ)
(紗和子の身体を頭の先から足先まで視姦舐めるような視線を浴びせ)
ふん…、今日の用は…そうだな、夜伽でも命じようか。
主人の要望に最後まで応えて見せたら、部屋に帰してやろう
(ぐっと腰を抱き寄せ、身体を密着させると)
(腰から首まで指先で背筋をつぅ…となぞる)
ありがとうございます。
…ご主人様の指導のおかげでございます。
(上から下までじっくりと見つめられる視線に、身体が身じろぎしそうになるのをこらえて)
(絡めた指に力を込める…思わず視線を逸らして足許のカーペットを見つめて)
(またそっと見つめ返すと、腰を引き寄せられて胸に手を当てて身体を寄せる)
えっと…ご主人様、…何か、お怒りなんでしょうか?
(夜伽と言われて部屋をぐるりと見回すと、戸惑った表情で主人を見上げ)
(背筋を走る指の感触に身体に力が入って、堪えるように目を細め唇を噛む)
怒ってはいないよ。ただ少し暇を持て余しているだけで。
今夜は私と遊んでくれるかな?紗和子。
(胸に触れる手を取って、正面から指を絡めて繋ぎ)
(ゆったりと背を撫でながら静かに言葉を紡ぐ)
…そんなに強張らなくていい
(腰を抱いていた手でオールバックに整えた髪をかきあげると)
(紗和子の顎をくいと上へ向かせ)
今日は他のメイドは近寄らない様に話をしている、安心していい
あまり声を出すと、聞き耳を立てている者もいるかもしれないが…
(瞳の中をじっと見つめ、かみ締めていた唇を癒すように自分のそれを重ねる)
ん、…
(唇の割れ目に舌を這わせ、唾液のグロスで濡らしてやって)
(そのままゆっくりと割り入れて行く)
…私では、ご主人様を楽しませるような遊びはとても…
(戸惑った表情のまま、小さく首を振ると)
(絡められた指に力を込めないで見つめ返す)
(腕の中で身動きが取れずに、髪をかきあげる仕草を見て)
(主人の言葉にこれからのことを予感して、一瞬眉をひそめる)
あ…ん…っふ…
(唇が重なると絡めていた指にきゅっと力が入って)
ご、ご主人様、…ん…いけません…
(キスの合間にとぎれとぎれに囁いて、舌でくすぐられるとうっすらと唇が開く)
(熱い舌が入ってくると身体を少し揺らして、身体を離そうとする)
ん、ふ…、くちゅ…
(時折息継ぎをするように話す唇を塞ごうと、開いた唇にぬるりと舌を滑り込ませ)
(控えめに抵抗をする身体を押さえつけるように腰を密着させる)
ん…は…、何がいけない…?
主人に身体で奉仕するのも立派な仕事だと思うが
…もしどうしても厭がるなら、最近入ったメイドに交代させようか。
尤も、奉仕が出来ないダメメイドのレッテルを貼られてもいいのなら、の話だが?
(繋いだ手を離し、自分のスーツの胸ポケットあたりに付かせると)
(洋風の壁紙が張ってある壁に押し付け、脚の隙間に自分の膝を挟み込む)
…前の主人とは、こういった戯れは…?
(様子から察するにあまり馴れていないように見えるが、わざと訊いてやり)
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、エプロンの上で強調するように布が張っている胸元を撫で上げる)
ん…んっ…
(侵入してきた舌に自分のを絡めずに、じっと反応をしないように堪え)
(腰を引き寄せられて押さえつけられると、腕の中で身体が強張る)
…し、ごと…?
(身体で奉仕と言われて、顔が熱くなる…続く言葉に表情が変わって)
そ、そんな…で、でも…
(胸に手を動かされると、突き放すこともできず)
(壁と主人の間に挟まれて、震える声で呟く)
(前のことを聞かれて、驚いたように首を左右に振ると)
あっ…ふ…ご主人様…あ…
(胸元を撫でられると拒否する言葉もはっきりと口に出せなくて)
(主人を見上げて無言で訴えるような顔をする)
私と一夜を共にするのがそんなに厭か…?
…少し触れただけで、随分甘い声を出しているようようだが…?
(表情と仕草でのささやかな抵抗に喉奥でくつりと笑い)
(丸い胸を掌全体でむにゅりと揉みしだき、柔らかさを確かめる)
ほー…大きく見えるのはこの服のデザインのせいかと思っていたけれど
随分豊満な…、ふ…これは虐め甲斐のありそうな乳房だなぁ…
(羞恥を煽るようにわざと下品に言い放ち、親指で先端をくにゅくにゅ探るように食い込ませる)
ち、違います。そんな、滅相もございません…
(主人の笑みに身体が震えて、問いかけに慌てて首を振る)
ん…っ
(声を抑えるように唇をきゅっと閉じると、胸を掴むような動きを黙って受け入れて)
あ…う…ご主人様…どうかお許しくださ…あっ…や…
(直接的な言葉に表情を変えて、後ろの壁に少しでも距離を取ろうと身体を押しつけ)
(先端を探られると、その場所が見つかるのを恐れるように自分の胸を見下ろす)
ふ…、そう簡単に赦しては面白くない。
最初にも話したはずだが。「私が満足するまでは帰さない」と
…乱暴に無理やり犯されて、折角の可愛い顔を涙で台無しにしたくはないだろう?
(手荒に頭を掴むと、思い知らせるように顔を上へ向かせたまま壁へ押さえつける)
(親指は布越しの乳肉に食い込み、紗和子の表情で乳首がどこにあるのかを探る)
ははっ、紗和子…ほら、ここ、下着ごしでも分かる位にぷっくり勃ってるぞ?
摘み上げて欲しいと言わんばかりに押し上げて…くくっ
(突起を探り当てると、親指で円を描くようにぐいぐい押し込んで)
(人差し指と親指できゅうと摘む)
…はい…、そう仰ってました…
わ、わかりました…あっ…く…んっ!
(首を縦に振ると、頭を掴まれて眉間にしわを寄せ)
(脅すような言葉に鼻の奥がつんとして、堪えるように目を瞑る)
は、…あ…んんっ…あ…!
(親指が食い込んで胸の上を探ると、鼓動が高鳴って)
(先端を探り当てられるとびくっと身体を震わせる)
いや…そんなこと…
(布地越しに先端を弄られ、主人の言葉に余計意識してしまい敏感に反応してしまう)
(強い刺激にスーツの袖を掴む指に力が入って、唇が開いて声が漏れる)
んぁ…あ、あ…っ、ご主人さま…
ふうん…?随分いい声で啼くじゃないか
ここは開発済みか…?うん?
(指先でねっとりと乳首を愛撫してから、胸全体をたぷたぷと揺らしてやって)
今度は直に触れて弄り倒してやろう
これだけ大きければ間に挟んで扱くのも悪くない…
(包み込むように掌の中でぐにぐにと形を変えるようにもみしだく)
(乳房を鷲掴みながら、今度は腰から尻へと指が這う)
(ふんわりと膨らんだスカートの奥に潜む尻肉をも陵辱してやろうと)
(程よく食い込んだニーソックスから上、ガーターベルトを撫でると)
(大きく手を開き、下着を履いたままの尻肉に指を食い込ませる)
ん…ふ…あ…はぁ…
(質問に首を左右に振って答えて、壁に身体を押しつけて刺激を堪える)
(主人の続く言葉に体温が上がって、胸が手の中で形を変えて揺れるのを見下ろす)
あ、う…んっ…
(片方の手が下へと動くと腰から下がゆらゆら揺れて)
(太ももとニーソックス、ベルトと触れる指に肌がちりちりと疼く)
あ、っ…ご主人様…あの…んっ
(火照ってきた思考を振り払うように首を振ると、お尻への愛撫に身を捩りながら見上げ)
わ、私にご奉仕させてくださいませ…
ご主人様の言うとおりに、いたしますから…
…うん?
(突然の奉仕の申し入れに一旦手の動きを止め)
(見上げる瞳を見下ろし)
ふうん…そうか。なら頼もうか
(紗和子の手を取ると、ズボンの上からでも判るほどに腫れ上がった勃起を擦り付け)
…跪いてその口いっぱいに頬張って奉仕してごらん?
上手に出来たら褒美をやろう
歯を立てたら、容赦なく頬を引っ叩くぞ
(言葉とは裏腹に優しく頬を撫で、命令する)
(手を取られて主人の脚の間に導かれると、膨らんだ場所に指が触れて)
(ゆっくりと形をなぞるように指を動かすと、視線を受け止めながら頷く)
わかりました…。
(胸に当てた手を胸からお腹へと滑り下ろしながら床へとしゃがみ)
(足もとで跪いて主人の言葉にその表情を見上げる)
はい、一生懸命やらせていただきます…
歯を立てるなんて…致しません
(優しく動く指に一瞬頬を擦りつけながらベルトを外し)
(体温を感じるように膨らんだ場所に頬を当てると、ジッパーを歯で銜えてゆっくり下げていく)
お召し物、脱がさせていただきますね…
(囁くように言うと、両手でスラックスと下着を下ろし)
(飛び出すように出てきたモノを、そっと手で包み込む)
ふ…いい眺めだな
歯で開けるなんてどこで教わった…?
(よくわかっているじゃないか、と頭をひと撫でし)
(手の中に包まれると、主張をするように猛ったモノが紗和子の眼前で勢い良くびくびく震える)
あぁ、そうだ…、折角だからコレを試してみようか…
(おもむろにジャケットの内ポケットを漁ると、コードつきのローターを見せ付けるように紗和子の前にぶら下げ)
これを下着の中に入れ、クリトリスに当たるように下着で押さえつけなさい
スイッチを入れてもしゃぶるのを止めてはいけない
勿論、勝手にイくなんて以ての外
…さあ
(反り返った勃起で頬を突付きながら、ローターを床へ落とす)
(目の前で震えるモノに舌を伸ばそうとすると、主人の言葉に訝しげに見上げて)
え…?あ、…え…
(ジャケットから出てきたものに目を丸くすると、ぶらぶらと動く様子に不安げな表情になる)
は、はい…
(頬に当たるモノを意識しながら震える声で返事をすると、床に落ちたローターを拾って)
(主人の顔とそれを何度か見比べるように顔を動かす)
ん…、…っ
(スカートとエプロンを捲くって片手で抑え、視線を感じながら下着の中へローターを入れる)
(クリに当たるように位置を調整すると、スカートの裾を綺麗に直して)
…これは…ご主人様がお持ちになるのですか…?
(伸びたコードの先のスイッチを渡すのを躊躇して主人を見つめ、そっとスイッチを手に渡す)
…失礼いたします
(反り返ったモノを戻すように手で包むと、先端にちゅっと唇を当てて)
(いつ刺激がくるのかと緊張しながら、腿をぴったりと閉じる)
(紗和子が準備をしている間にジャケットを脱ぎ、側の椅子へ放り投げ)
(戸惑う表情すら愉しく、征服して行くような優越感で口角が上がる)
(仕草の一つ一つを監視しながら、問いかけに当然と言ったように頷くと)
…勿論。
(スイッチを受け取ると、強弱を調整するダイヤルに指を掛ける)
存分に味わうんだぞ…?ん、…う
(既に堪え切れず先走りをだらしなく溢れさせた勃起を触れた唇に押し付け)
(唇をこじ開けるようにぐいぐい塗りつける)
ほら…早く咥えるんだ、紗和子…
(次々溢れてくる先走りで口元をべとべとに汚し、急かすと同時、ダイアルを1つ動かす)
ん…っ…は、はい…
(押し付けられたモノに舌先をそっと這わして、溢れた先走りをちろちろ舐める)
(指で下へ塗り広げるように手を動かして、口の周りを汚すように動かされると頷き返して)
ふ…んん…ぅ…っ
(先端を口を開けて咥えていく…唇を窄めて吸いつきながら、手でも扱いて)
(唾液と先走りの絡む音が唇から漏れる)
ふっ…んっ…ふぅ…ん
(緩い振動が始まって、びくっとお尻が持ち上がる)
(堪えるように目を瞑って、鼻から熱い息が抜けるように漏れていく)
(刺激されて脚の間がひくひくして、潤いを持っていく)
はっ…、はぁ…いいぞ、上手だ…
(ひくつく先割れをほじるようにちろちろと舌が動くと、ぞくぞくするほど気持ちいい)
(唾液と先走りが混じった液体で指もモノもぬるぬるで)
(すぼんだ唇から赤黒く血管の浮いた自身が扱かれているのを見下ろす)
う…、はっ…、どうだ、勃起ペニスの味は…?美味いか?
(紗和子の咥内に自分の味が広がっていると思うとそれだけで興奮して)
(わざと角度を変え斜めから挿入し、窄んだ頬に勃起のカタチが浮き上がるようにしてこすり付ける)
(ダイヤルを回すとびくっと震えるのがわかり)
ん…?まだ弱だが、そんなに気持ちいいか?
いつまでまともに咥えてられるか…くくっ
(にやにやと意地悪に笑い、まだダイヤルをひとつ動かす)
ふ…ん…
(ローターの音が下から鈍く聞こえて、刺激を堪えるように脚を閉じると)
(余計に押し付けられてもぞもぞと腰を揺らす)
(弱めの刺激に慣れてきたような気がして主人を見上げるが)
ん、んんっ…!
(刺激が強さを増して、きつく咥えていたモノに吸いつく)
あ、…ん…ちゅ…
(ぬるぬると滑って震えるモノを遊ぶように両手で包んで動かして)
(親指で裏筋を撫でるように擦る)
(ちゅぽっと音を立てて、先端を口に含んだり出したりしながら、舌を動かして)
(美味しいかという問いかけに、ぼんやりと頷く)
ふ…んっ…んぅ…
(下着が濡れてはりつき、ローターから逃れるように腰を揺らしながら)
(主人の腿に手を置いて、口内の奥へと反り返ったモノをゆっくり入れていく)
は、はっ…いい…、う…っ!
(上目遣いでしゃぶる紗和子を慈しむように頭を撫でていると)
(ダイアルを回した瞬間にきつく吸い付かれ、大きくびくんと跳ねる)
はーっ…、っは…腰、動いてるぞ…
しゃぶりながらローターで虐められて…、うっ…
おまんこヒクヒクさせてるんじゃないだろうな…?
(スカートの上から足の親指で股を軽く突付く)
ふ…、うっ…、はっ、はぁ…
(指が裏筋を攻め立てて、ぱんぱんに膨らんだ亀頭が唇でぐちゅぐちゅ扱かれて)
(根元からこみ上げる感覚に思わず息が上がり、余裕なく眉根を寄せる)
紗和子…っ、そろそろ出すぞ…、くっ…
(ゆっくり飲み込もうとする頭を方手で掴み、無理やり根元まで捻じ込んで)
(腰を動かし激しくじゅぼじゅぼ音をさせ扱きあげる)
はっ、は…、っく…出る、紗和子…っ!
(ダイアルを一気に強に回した瞬間)
(腰をがくがく震わせ、水鉄砲のようにびゅーっと勢い良く喉奥に射精した)
んぁ…ふっ…っん…!
(足の指で突つかれると、ローターが強く当たってその刺激にまたびくっと震え)
(見なくても濡れてるのが分かって、もじもじと腰が動くのが止められない)
ん…?んぐ…んー…
(頭を掴まれて、奥までいっぱいにされると)
(下からくる刺激を堪えたいのに、歯をくいしばることもできず、息苦しさに涙ぐむ)
ふっ…ん、んんっ…
(頭を支えられて腰を動かしながら口内を犯されていると)
(身体が前後に揺すられて、その度に脚の間に刺激が走る)
んんっ…!!
(ローターの刺激が最大限になって、触れていた主人の腿にしがみつく)
(頭が真っ白になってぎゅっと目を瞑り、熱い精液が口に広がると)
(身体を小刻みに震わせて、こぼさないようにきつく吸いつく)
はー…、はぁ…、は…
(びゅっびゅっと断続的に精を吐き出し、荒い息のまま紗和子を見遣ると)
(しがみついたまま震えていて…手元のスイッチを切る)
…誰が勝手にイッてもいいって言った?
(声の温度を落とし冷ややかに言葉を降り掛け)
(全て射精しきったペニスをちゅぽっと音を立てて引き抜く)
ふ…ん…
(小さく吐息をもらしながら、ローターの止まらない刺激に身体を震わせていると)
(スイッチが切られて、身体から力が抜ける)
(唇の隙間から、唾液が一筋零れて)
ん…ぁ…
(冷たい声におそるおそる見上げて、引き抜かれると口を手で抑え)
(口内に広がる苦いものを飲み込みながら、表情を歪める)
…はぁ…ん、も、申し訳ありません…
お許しください、ご主人様…
(まだ大丈夫?身体とか、色々w
こっちは大丈夫だけど、一旦休憩したほうがいい?)
うん、たぶん大丈夫…と思うw
…一緒にいたい
うん、じゃあ一旦シチュは置いといて…抱きしめてもいい?
抱きしめる
ぎゅ…
うん、抱きしめてほしかった…ぎゅー
背中に手回して、胸に頭擦りつける…すりすり
はぁ…なんか力抜けちゃうw
哲弥さん、好き
よしよし、自動なでなで機w
なんだか凄く酷いいじめ方をしてしまった…w
ぎゅ…すきだよ、紗和ちゃん
よしよし嬉しい…
なんか始まったら思いっきりシチュだったからびっくりしたw
うん、…ぎゅー
腕の中で見上げてほっぺなでなで…
ちゅーも、して…?
何故か始まったらシチュになってた…ビックリさせてごめんw
…凄く可愛かった。ぎゅ…
ほっぺなでなでくすぐったい…気持ちいい
うん、ご褒美…ちゅ
すごい哲弥さんが「ご主人様」だったw
びっくりしたけど、楽しかったよ…
ん、…ちゅ
…ご褒美?ご主人様は満足しましたか?w
あ、次スレ取っておいてくるw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。