【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 166部屋目

お仕事しているから仕方ないよ
遅くても会えるの嬉しいしｗ

(首筋に吸い付かれて)
やあぁんキスマーク付いちゃうｗ
(楽しそうに笑って)

今日はワンピースにカーディガンｗ
カーディガンはもう脱いじゃったｗ

ついちゃった、キスマークw
（腰から脇を両手で挟むように撫でるとそのまま胸元まで手のひらは移動し）
もっと他の所にもキスマークつけても良い？
見えないところにもいっぱい…
（両側から胸に手を当て寄せると、手のひらで揺さぶりながら親指を乳首に伸ばし）

（まりの可愛いワンピ姿が浮かんできたら急にドキドキしてきたww）

うにゃ？
ワンピース脱がされちゃった？ｗ
まり裸でいいのかな

ワンピ越しだよ〜
服の上からモミモミww

うわぁ勘違い…はずかしー
えっと次から続けるね

そんなに脱ぎたいのかな？
恥ずかしがるまりも可愛い、チュww

んっ…見えないところならいいよ
たくさん付けて…お兄ちゃん

っやあぁん…あん…
おっぱい気持ちいっ
(素直に感じて)

（親指を乳首に押し付けながら円を描くように回し）
まりのおっぱい、形も触り心地も良いよね〜
後でここにもキスマークつかないとねw
まりの身体中キスマークで埋めてあげるよ♪

（大きな手のひらで胸を隠すように掴めば優しくそっと撫でるようにゆっくりと揉んで）
まり、立って目の前でスカート捲ってくれる？

あ、あん…ん
っ…やぁ…てっぺん押さないで…
(ふるふる首を振って快感に堪えて)

んう…こうかな
(立ち上がりスカートを捲る)

まりがえっちな格好して立ってるw
（脚を抱き抱えるように支えると内ももにキスして、キスマークを残すように強く吸い付きながら付け根へと移動し）

まりの可愛いパンツ丸見えw
これごと食べちゃいたいくらい…
（口を開くとそのまま下着越しに食いつき、舌を割れ目に押し付けながらクリトリスを刺激し）
まりのパンツ美味しい、まりのお汁の味もするような…

あぁんっ…んあっ…お兄ちゃん
(脚だけ抱きしめられ何度も吸い付かれると体の力が抜けそうで)
(お兄ちゃんの肩を掴んで体を支える)

っ！あぁんっ！
お兄ちゃん、そこ…やぁ…
まりシャワー浴びてないのに…
舐めちゃやだぁ…
(割れ目をこじ開けるように舌を押し付けられて)
(じゅ…とお汁が溢れてきて)

まりのパンツ、染みが広がってるねw
直接キスした方が喜んでくれるかな？
（パンツの左右を掴むとスルスルと膝まで下ろし）

まりの割れ目、丸見え
いっぱいキスしてあげるよ、まりの気持ち良いところ…
（滴る滴をすくい舐めるように割れ目に舌を沿わせ、音を立てて汁を吸い）
ジュ…ジュル、、ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ…

ひゃうっ…あ、あぁっ…やぁ
舐めちゃだめぇ…ンン…っはぁ
お兄ちゃん…吸っちゃいや…
汚いよう…
(はずかしがって泣きそうな声で)

（股間に顔を埋めるように押し付けながら顔中を汁まみれにして）
ぷはっ！まりのお汁どんどん溢れてきちゃったね
汚くないよ♪大好きなまりのえっちなお汁だもん
全部舐めてあげるから沢山気持ち良くなるんだぞw

今度は舐めあいっこしようか
お尻をこっちに向けて上に四つん這いになってごらん
（言いながら仰向けに寝そべればパジャマ越しに膨らんだ股間をちらつかせ）


[ホントに膨らんでるんだけど…どうしよう、、、；]

うん…お兄ちゃん…
(快感でぼうっとして言われるままの体勢を取り)
(パジャマからお兄ちゃんのペニスを取り出して)
…んっ…ちゅ……っ…ンン…
(猫みたいに舐め始める)

(してｗ)

（目の前ではしたなく汁を流す割れ目に顔を近付け、腰からお尻を抱え込んで一気に吸い付き）
ジュル、ジュプ…ｼﾞｭﾙ、、ｼﾞｭﾙ、、、
まりの恥ずかしい所、良〜く見えるよw
ヒクヒクしながらえっちに光ってる…

（まりの舌が刺激を与える度にビクンと脈打つと徐々に硬さを増しながら先端から汁が滲み）
んっ！…まり、、、
まりのお口、気持ち良い…
もっと大きくして、まりと一つになりたい、、、


[じゃ、まりもしてww]

お兄ちゃん…して…


(気持ちよすぎてまずいかも…)

まりのおまんこ、よだれを垂らしてるみたいにキラキラしてる…
中も舐めてあげる、、、力抜いて
（舌を入れると中で大きく暴れさせ、先を尖らせるようにして内壁を強く刺激し）

んっ、まりっ！…まりの中熱くて、美味しいよ…
ここに入れたい…
まりの中に入れてあげるから、服を脱いで好きな格好になってごらん、、、




[もうしてるの？]
[滲んだ先端が赤黒く光ってカリが凄くくびれてる、まりを想う旅ﾋﾞｸﾝて反応して凄くジンジンしてるよ。えっちなまりのせいだ…]

気持ちよくて眠くなってもうだめ
落ちちゃう…
ごめんなさい
お兄ちゃん怒らないで

もう〜これどうしてくれるんだよ〜!!
まりの意地悪…

次はお仕置きだぞ〜っ!!

むぅ、落ちたっぽい
950踏んだのでスレ立て依頼して落ちます

以下空室です〜

【次スレのご案内です】

【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 167部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305653265/

使います。

【恭介さん、来ました】
【アイスコーヒーごちそうさま＾＾】

ガチャッ
（恭介の部屋のドアをあけ、顔だけドアから出して中を覗き込み）

お兄ちゃん・・・入ってもいい？

【いらっしゃい】
【いきなりはじめる？】

沙希、来たか。入って良いよ。
沙希は男の人の部屋に入った事あるの？

【いきなりはじめても大丈夫ですか？】
【私は5時まで時間あるのでどっちでもいいです】

（ピカチューのフード付きパジャマ着て来ました）
ジャジャーンｗ　ピッカッチュー

・・・沙希、男の人の部屋入ったの初めて

（勝手にベッドに腰をかけ、あたりを見渡し）
お兄ちゃん、部屋綺麗にしてるんだね
男の人の部屋じゃないみたい

【５時までなら急いだ方が良いね】
【はじめましょう】
（ぶっふぉ！アイスコーヒー吹いたw）

沙希、可愛いの尺度がちがーう！
沙希もさぁ、もう高校生なんだからもうちょっと
女の子っぽい格好をだな･･･。
まあ、そんな沙希が可愛いんだけどな。

沙希彼氏とかいないのか？
（きょろきょろしてる沙希をみて）
え、そんな綺麗か？ってことは先の部屋はどんななんだ？
今度見せてくれよ。

でも、沙希もこんな時間に男の人の部屋に入るのが
どういう意味があるか･･･わかるよな？
（隣に腰掛けて肩に手を回す）

お、おにいちゃんっ！
（泣きそうな顔で、パジャマの裾を持ち）
パジャマ汚れちゃったよ・・・
沙希のピカチュー

彼氏はいないよー
沙希の部屋はお兄ちゃんに見せられないｗ
見せたら怒られちゃいそうだもん

・・・えっ！？
どういう意味・・・か
（一瞬驚くも、何かを悟ったように）
・・・うん・・・・・・わかる・・よ

ごめんごめん、お兄ちゃんが新しいの買ってやるから。
もっと女の子らしい奴な。
とりあえず汚れちゃったから、これ脱いで。

んー、掃除して無いのか？
これはチェックしに行かないといけないなー。

…うん、お兄ちゃんも沙希の気持ちには気付いてたんだ。
でも、もう自分は騙せない。だから部屋に入れたんだ。
（沙希の肩を抱き顔を覗き込むようにして）
沙希、大好きだよ。
（そのまま沙希のまだ幼い少し乾いた唇に自分の唇を重ねる）

ほんとに？新しいパジャマ買ってくれるの？
じゃあ、リラックマのやつがいいな。


（ピカチューのフードを深くかぶり）
え、脱ぐの？・・・恥ずかしいよ


（唇を重ね、顔を離し）
お兄ちゃんが脱がして？

リラックマ･･･それも可愛いけどそれはまた今度な。
沙希はお兄ちゃん好みの格好するのは嫌か？

（唇を離し沙希の目を見つめ）
沙希はキスもしたこと無いのか？

（パジャマを脱がし緊張して小さくなっている沙希を改めて抱きしめる）
沙希、ホントに良いんだな？

【沙希の格好を教えてください】

キスは・・したことあるよ

ん、嫌じゃないよ、お兄ちゃんの好みの格好になりたい
・・・うん。
いいよ

【今の格好っていう意味ですか？】

そうか、キスはしたことあるのか。
でもこんなのはしたこと無いだろう？
（沙希の顎を優しく掴み沙希の柔らかな口内に舌を入れていく）
（お互いの唾液を交換するように舐めまわし、唇を離すと）
（唇の間に涎が白い糸のように光る）
な、これが大人のキス。

【妹の沙希がピカチュウの他に何を着ているか？です】

（初めてしたキスに驚、顔を真っ赤にし）
・・・うん、こんなの初めて

お兄ちゃん、もう1回やって？
（自分から唇を近づけ、キスをし恭介の口に舌を入れる）

【ピカチューじゃなくて、高校の制服着てることに変更します】

ん？気に入った？
じゃあ、もう一回な。

（沙希のおずおずと差し込まれた舌を強く吸い込んで）
（お互いの舌を絡めるように求め合う）

沙希に初めてのこといっぱい教えてやるからな。
（耳元でささやくとそのまま耳たぶにキスをする）

【すごい変更ｗ　どうしました?】

（真似するように同じように舌を絡めてみる）
このキス、気持ちいい

うん。。。お兄ちゃんに色々教えてほしい

【えへｗ　恭介さんが制服好きかなって思って】

ふふ、大人のキス気に入っちゃったか？
沙希がこんないやらしい子だって知らなかったな。
（ささやきながら耳から首筋、うなじとキスをしていく）
（同時にブレザーのボタンを外し、脱がせていく）

沙希の誰にも見せた事の無い綺麗な体、俺に見せてくれる？

【そりゃ１６歳の制服嫌いな男なんていません】
【でもじゃあ、最初からｺﾞﾎｺﾞﾎｯ】

お兄ちゃんっ・・・

（大人しく、脱がされるままに）
沙希のカラダ・・見て？

（自分でリボンをほどき、ブラウスを脱がせやすいようにする)

沙希もお兄ちゃんの脱がせるね
（ネクタイをはずし、上からYシャツのボタンをはずしていく）

【ゴメンナサイ、最初からねｗ】
【下着はかわいいピンクのフリフリレースのやつです】

（沙希のブラウスを脱がしブラジャーだけになった沙希を抱きしめ）
まだ緊張してる？少し震えてるんじゃないか？
（同時に背中に手を回しブラのホックを外す）

･･･沙希、すごい綺麗だ。
（そのまま少し固くなった小ぶりな乳首に唇を寄せる）

（これから起こることに緊張で震えながらも、そのそぶりをみせないように隠し）
お兄ちゃんとなら大丈夫だよ

・・・あり・・がと
（照れて、顔を手で隠す）

沙希、やっぱり恥ずかしい
お布団の中入ってもいい？

うん、お兄ちゃんに任せれば大丈夫だから。
（腕の中で震える沙希を安心させるように頭を撫で）
（胸の小さなふくらみを手で覆うように揉みはじめる）

沙希、さっきお兄ちゃんに見せてくれるって約束したろう？
沙希の全部が見たいんだ。
（スカートをたくし上げ下着を露出させる）
（沙希の白い太ももに指を這わせながら）
こんなに綺麗なんだから恥ずかしがる事はないよ。

おに・・ぃ・・ちゃ・・・ふぁっ・・・
(胸を揉まれ甘い声が漏れながら、完全に発達した胸を覆う手のひらに自分の手を重ねる）
（重ねた手を動かし、恭介を見つめ）
恥ずかしいけど・・もっと・・・・・

（恭介の指先が太股を撫でるとそれだけでもカラダが反応する）

(少し太ももを開き、触られやすいようにし、自らも恭介の股間に手を伸ばす）
おにいちゃんのここ・・・
（触りながら、ほほ笑む）

ふふ、沙希エッチな声出しちゃって、気持ち良いのか？
（沙希の固くなった乳首を摘み指をこすり合わせるように刺激する）

もっと何？気持ちよくして欲しい？
じゃあ、ここはもっと気持ち良いよ。
（沙希のすでに湿っている下着の上から割れ目に沿って指でなぞる）
もう濡れてきちゃってるんだね？

（沙希の指がすでに固く熱くなったそれに伸びたのに気付き）
沙希を見て興奮してこんなになっちゃってるよ。
大きくなった男のものを見るの初めてか？
どうすれば良いかわかるよな？

っぁ・・あっ・・はぁ・・きもちいい・・
うん・・・もっと・・・・・気持ちよくなれるの？

おにいちゃんも興奮してくれてたんだ・・嬉しい

(ズボンの中ではりつめたものを上から擦りながら）
沙希・・・どうすればいいのかわかんないよ//

おにいちゃん教えて？

（乳首を摘む指に力を入れ少しひねり）
（小さく開かれて吐息を漏らす唇を吸う）
（ズボンを脱ぎパンツを下ろすと大きくなったそれを）
（沙希の目の前に差し出す）

沙希、こんなに興奮してるよ。
･･･舐めてみて。

【ってか、そろそろ時間ですよね？】

・・これ・・舐めるの？
（髪を耳にかけ、恐る恐る口を近づけ、舌をつける）

【そうですね、展開おそくてごめんなさい】

（沙希の恐る恐る差し出された舌に触れられ）
（体全体がビクンと震えるようにはねる）
ああ、沙希気持ち良い。
もっといろんなところ舐めてくれ。

【いえ、俺もホント慣れてなくて時間が読めなかった】
【中途半端だけど次で閉めますか?】

ここは・・どう？
（裏側にあるスジに舌を這わせ、恭介目を見ながら聞く）

【恭介さんお相手ありがとうございました＾＾】
【お兄ちゃんだぁいすきのスレによくいるので、またお会いしたらよろしくです】

【閉めお願いしていきます】

ん、ふう。あぁ。。

沙希、何でそこ舐めると気持ち良いの知ってるんだ？
そうしたら、先っぽから咥えて。

あとで同じ事沙希にしてやるからな。

ん、ああ、気持ち良いよ･･･沙希･･･。
（誰にも知られてはいけない二人の秘め事はまだまだ終わらない･･･）

【こちらこそありがとうね】
【今度もっとゆっくり時間のあるときに相手してもらうね】
【沙希可愛くて楽しかったよ】

以下空室