701 :
あや:
もちろん、私も寂しかったよ?
(絡めた指を弄びながら)
良太、悪いことしてなかったでしょうね?
他の女の子と遊んだり?
(ちょっといたずらっぽい顔で良太さんの顔を見ながら言ってみる)
…忙しかったんだから、そんな事してないかw
(甘えるように胸に頭をつけて、くぐもった声で笑う)
702 :
良太:2011/05/12(木) 11:59:42.30 ID:TTqwcf3V0
してないって あやにこんなに従順なのがまだ気付かないかw
(背中をなでなで)
久しぶりに逢えてホッとするね・・・
(背中から今度は頭をなでなで)
703 :
あや:2011/05/12(木) 12:06:20.67 ID:ZUUza0Gv0
ん…わかってる
ちょっとね、言ってみただけ
だって寂しかったし…ね
(背中を撫でられる感触が心地よくて眼を閉じて)
ほっとする?
嬉しいな
私も、良太に会うとほっとするから
(頭をなでられながら、良太さんの顔を見上げてうれしげに笑う)
(自分も腕を回して良太さんの身体をそっと抱きしめるようにしてくっついて)
704 :
良太:2011/05/12(木) 12:10:20.12 ID:TTqwcf3V0
あや、大好きだよ ちゅ(あやを見下ろして優しくキス)
良かった、久しぶりにあやが笑ってるとこ見れた
ホントにほっとする・・・
(あやを抱いたままベッドに寝転がる)
705 :
あや:2011/05/12(木) 12:18:26.66 ID:ZUUza0Gv0
(抱かれたまま寝転がって、下から見上げて
良太の顎のラインを指先でたどりながら)
…あ、良太、ここ…キスマーク?
(顎と首の境目の一点をちょっとつついて)
…なんてねw
(そこへ優しくくちづけて)
びっくりした?してないねw
(胸の上に手を置いて、肩口に頭を乗せたまま)
706 :
良太:2011/05/12(木) 12:25:34.56 ID:TTqwcf3V0
びっくりするから、やましいことなくても・・・
(頭ををくっつけて何度もあやとキス)
あや、重くない・・・大丈夫?
(あやの身体を求めるように馬乗りになる)
あやにずっと触れていたい・・・
707 :
あや:2011/05/12(木) 12:30:12.12 ID:ZUUza0Gv0
…ん…ちゅ…
(触れるだけのキスをなんども繰り返しているうちに力が抜けてきて)
重い…w
けど、良太の重みを感じるの、好き
(首に腕を優しく回して)
触れてて…ずっと
でも、触れるだけ?
(良太の目を覗き込んで)
708 :
良太:2011/05/12(木) 12:36:45.94 ID:TTqwcf3V0
えっ・・・(顔が紅潮する)
いや、違うよ こうやって・・・
(あやの服を1枚ずつ脱がせ始める)
あやこそ首に巻きついてるだけかな・・・
(いたずらっぽく笑ってみせる)
709 :
あや:2011/05/12(木) 12:45:01.83 ID:ZUUza0Gv0
そんな事言っていいの…?
あやが色々してもいいってこと?
(首に巻きつけていた腕を離して、手のひらを胸へすべらせ)
(シャツのボタンをひとつずつ外しながら、
膝を曲げて良太の脚の間を確かめるように動かしてみる)
ね…良太、なんか当たってるよ?
710 :
良太:2011/05/12(木) 12:48:38.06 ID:TTqwcf3V0
いいよ、色々しても(ブラの上から乳房を揉みながら呟く)
あっ、うん当たってるね
あやに久しぶりに逢えたから
下の方も喜んでる、なぁんてね
あやならどうすればいいか知ってるでしょ?
711 :
あや:2011/05/12(木) 12:57:06.88 ID:ZUUza0Gv0
【すみません
どうも良太さんは受身みたいですね…
このままだと私がたまにやってる男の子へのオナ指示とかと
あんまり変わらない展開になりそうです
そう言うのも好きなんですけど、今日はちょっとそういう気分じゃなくて
私がやりたいなと思ったスレHとはちょっと違ってるみたい
もう少しリードしていただきたかったのですが…
軌道修正できそうですか?
無理そうならお互い別に相手を探したほうがいいかもしれません】
712 :
良太:2011/05/12(木) 12:59:11.73 ID:TTqwcf3V0
そうですか・・・いやあやさんと合わないと思うので・・・
上手いこと相手にならずにすいません
713 :
あや:2011/05/12(木) 13:01:21.56 ID:ZUUza0Gv0
いいえ、こちらこそ
相性ってありますし、私がワガママなのがいけないんです
良太さんは全然悪くないですし、素敵なレスでした
ホントにごめんなさい
お相手してくださってありがとうございました
【以下空室】
714 :
良太:2011/05/12(木) 13:02:45.91 ID:TTqwcf3V0
いえいえ、僕の方こそこう言ってはなんですが
リハビリ・・・相手になれずすいません
素敵な方を見つけてくださいね
こちらこそありがとうございました
以下空室
修弥先生のお部屋に、合鍵で入ろうと思います♪
美雪……ただいま
来てるのかー?
おかえりなさーい♪黙ってきちゃってごめんね。
(制服姿で、先生に飛びつかんばかりに寄ってくる)
一瞬でも早く会いたくて、待っていられなかったの…
なんとなく予感がしたから早く帰って来たよ
(制服のまま飛びついてくる美雪が可愛くて受け止めて顔を見て)
ふふ、今日も可愛いんだから……美雪
ん…ちゅっ……
(さっきのオレンジピールとカモミールの香りが混ざって甘くてちょっとほろ苦くて)
(でも大好きな美雪の香り…またぎゅっと抱き締める)
ふふっ…先生にはなんでもわかっちゃうんだね…
んっ…チュッ……
先生も…美雪に会いたかった…?
見られちゃ困るものとかおいてないかなーって思ったけど、すっごく片付いてて、なーんにも見つからないの、先生の部屋…
もしかして、今日来ることばれちゃってたのかなって思うくらい……
お茶、いれるね♪
この辺にあるカップとか、使ってもいい?
(何気なしに食器類に手を伸ばすと、これも本当に何気なしにおかれた、ペアのマグカップが…)
先生…これ、もしかして……昔の彼女の??
(先生がいるベッドのほうへと振り返って…)
会いたかったから飛んで帰って来たんだろ?
さっきも気があって……なんか嬉しいよ
見られちゃ困るもの…?
ちゃんと美雪との……アレはロックして保管してあるから…ね?笑
(撮りながらしたの…思い出してちょっとニヤけて)
ん?美雪がいつ来てもいいように揃えた
洗面所には美雪用の歯ブラシもあるよ?笑
もしいつかお泊まりしてく時は可愛いパジャマ一緒に買いに行こ?
あ……すぐパジャマ脱がされちゃうから要らない?笑
(今日休んだのかな…?あまり無理しないで早く治してね)
(しんどかったらすぐ言えよ)
私もうれしい…あんなところで気が合うなんて、信じられないもん。
もう、あれだけはほんとに、だめだからねっ、酔っぱらってお友達に見せたりしないでよー
そう…なんだ……
(お子様なので、素直に信じちゃう・・・)
よかったぁ……
先生に前の彼女がいても、不思議じゃないもん……でも……やなの……
矛盾してるよね(笑)
(ここの鏡に…ほかにも映った女の子がいたら、やだな……)
パジャマかぁ…先生が選んでくれるなら買うー♪
下着とかも選んでくれる…?(笑)
(ささいな嫉妬が、美雪をたきつけて…なんだかいつもより色っぽくなっていく……)
>>721 (うん…全然食べられなくて。今日一番おいしかったのはボルビック…)
(でも先生に会えたら元気になれたの…現金だよね……
ふふ、今まで行ったとこならリンク無しでも大体行けるかも
大丈夫、あれは美雪と一緒に見るんだもんね
大切な美雪のエッチなとこを他の人に見せたりしないって……
新品だから安心して?
美雪の好きな感じだったらいいんだけど…
あ…… 下着もか?
下着売り場行くの照れくさいよ…
どんな下着が好きなの?
因みに今日は…………
(ぴらって制服スカート捲っちゃう)
>>723 (ボルヴィックでもSOYJOYでもウィダーインでも食べれるの食べて元気つけてね)
やぁだ、一緒に見たくなんかないよー
(テレまくって…)
先生準備よすぎだよー、かわいいカップだから絶対女の子が買ってきたんだと思った…
(過去に嫉妬しても仕方ない…と思いながらも、過去が気になる・・・・)
えー、彼氏と下着買ったっていう子、けっこういるよー
…あ、それってもしかして「そういう(H用の)下着」なのかな…?
キャッ・・もぉっ…
(大人っぽいの、と思って買った、紫に黒の水玉、黒のレースに縁取られた下着が、太ももの先に一瞬、ちらっ……)
こういうのも、好き…・…?
いいじゃん、時々……、一緒に見よっ?
(ちょっと甘える感じで言って捲ったスカートの中確認して)
わ…… こんなのも…いいね
ちょっと…よく見せて?
(美雪の前にしゃがんで、短いスカートから伸びる太腿に息がかかって)
そうなの? じゃあ……彼氏として一緒に買いに行かねばなるまいな……
(彼氏とって響きが嬉しくて美雪を見上げて)
どんなのが似合うか…… 美雪をよく見ないと……
(スカートに手をかけてゆっくりギリギリまで捲ってみちゃう)
やぁだもぉ…先生の変態っ……
(笑いながらじゃれていると、先生が膝の前に…)
だめ…そんなところに…なんで……
(先生の息遣いを膝にかんじると、下半身がくすぐったくて……)
彼氏だよ…先生は、美雪の彼氏……
だからっ…ぁ…こんなの…はずかしぃ……
(でもされるがまま…先生がスカートをめくり上げていく……)
>>725 (先生が一緒に食べてくれたら食べるー♪なぁんて)
(体調キツいんじゃない?大丈夫?)
(美雪と普通にお話でも全然楽しいんだから言ってね)
>>730 (ありがとう…でもできるだけしたいの……
一日中、先生のこと考えてたから……もしかして恋煩い、なのかな……)
このギリギリ感……恥ずかしい?
どんなの買って欲しいのかなぁ?
(スカートの裾が太腿の付け根を擽って、ぴったり合わさった太腿の上の逆三角の布生地が見えてくる)
……わぁ、レース付いてたりドット柄だったり可愛いのに大人っぽくも見えて……
素敵だよ……
(ふう〜っと薄い布に吐息を当てて、おへそが見えるくらいスカート持ち上げて見ちゃう)
……ちゅっ
美雪…いい匂い……
(下着のお毛々の辺りにキスして顔くっつけて…)
(じゃあ、あーーーんしてやろっか?笑)
(うん、酷くなって長く会えなくなるよりは早めに治してまたゆっくり会えた方がいいから、キツかったら無理すんなよ)
(一生懸命になってくれる美雪……大好きだ)
やだ、恥ずかしいってばぁ…・・
(ハダカにされるよりも恥ずかしい…よぉ)
そんな、見ないで……
はぁっ……先生が…先生が好きなのだったら…
どんなのでも……
先生がもっと好きになってくれるように…どんなことでもする…・・
(もっと色っぽくなって…先生を…満たしてあげたい……)
ぁっ・・・あぁっ…
(キスをされると、背中を大きくそらせて、感じて…無意識に脚もすこしずつ開いていく・・…)
(うん…11時くらいには寝ようかな…)
(またゆっくり会いたい…でもいまいっぱい愛したいの。わがままかな……)
(上目使いに美雪の表情を見ながら唇をつけたとこに、ふぅっと熱い息を吹き込んで)
恥ずかしがる美雪……すっごい可愛い…
(あむっとゴムのとこくわえてパチンと離したり、パンティの中心に鼻先うずめてイヤイヤする様に顔振ったりして)
(でも視線はずっと美雪の顔を見上げて…)
美雪……がスカートの裾…持ってて?
ずっと立ってて我慢……できるかな?
(可愛いおへそにも…ちゅってして)
>>735 (うん、早めに寝て回復して週末も一緒に居れるようにしてね)
ぁっ…やぁっ……
(先生のいやらしいキス…こんなことする人だったなんて……)
先生のっ…エッチ……変態っ……
ぁああん…・・
やだ、我慢…できないよぉっ…
先生、ぁ、あぁんっ……
(膝に力を入れて必死で立っている。先生がキスをするたびに、アソコは熱くなって……)
やん、ぁあっ……!
>>737 (先生のエッチなキスで、濡れてきちゃった……
静めてくれなきゃ、寝れない……)
嫌……なの? でも美雪の脚……開いてきてる…
俺に舐めて欲しいって…言ってるみたい……
(唇をくっつけたまま喋ると、息づかいや声の振動が薄い布の中に伝わって)
変態なことされるの……嫌い?
……ちゅっ、くにゅ…
(布が二重になってる部分にキスして、突き出した舌を沈ませてくねくね這わせて)
んんっ……なんかエッチな美味しい味…する……
……ぺろっ、くにゅ……
>>739 (美雪……可愛い)
(きゅんきゅんする……)
んっ…もぉっ……!
ぁんっ…嫌いじゃないけど…でもっ…
(先生の顔が…ついに敏感になっているところに……)
ぁあんんっ…!
やぁっ…だめ、はずかしいっ…
やだ、嗅がないでそんなのっ…やぁ、ぁああんっ……
(言葉では拒否しながらも、アソコは熱くなって、湿り気を増して、さらに美雪の片手は先生の頭をなで、もう片手は無意識に自分の胸へ……)
ぁっ…いぃっ……!
(先生の鼻があたると、ぴくっとなって…気持ちよくて…・)
>>741 (じゃぁ、ずーっときゅんきゅんさせちゃいたいな♪先生のこと……)
(美雪も、優しくてエッチな先生が…大好きだよ)
んっ、んんっ…… こんなことしても……立ってて…ね?
(鼻筋をパンティの色が変わってきてる部分に縦に擦りつけながら美雪の表情を見つめて)
顔に……美雪の何かついちゃう…
舐めてふさいじゃおっかなぁ?
(舌をあ〜っと突き出して美雪に見えるように下着の隙間や中心の染みにぴちゃぴちゃ這わして)
恥ずかしいくらい……この中、濡れてきちゃった?
(パクッと布が二重のとこくわえて引っ張ってみる)
>>743 (美雪が好き過ぎてヤバい……いっぱい虐めても、好きって意思表示だからね)
やだぁっ、もう、たってられないよぉ…!
(羞恥心よりも快感が勝っていく…立っているのがせいいっぱい……)
お願いっ。もう、ベッドでしよ、ねぇっ……
ぁぁっ…やぁあん…
(舐めてあげようか、といわれて思わずカラダが反応してしまう)
ぁっ…そんなぁ…
(濡れてない、なんて言えない…知ってるくせに……・)
濡れてる…よぉ…すっごく……
(だから早く…全部抱いてほしいよぉ……)
>>745 (ふふっ…あんまりいじめると、エッチすぎておかしくなっちゃうかもしれないからほどほどに、ね♪)
まだ立ってなきゃダーーメっ
ね……、濡れてるなら…美雪の見てあげる……
(くわえて引っ張りながら、指をパンティにかけてお毛々のとこまで捲って)
ほら……美雪がエッチになってるとこ…濡れてパンティ張り付いてる……
(くわえてる布地をもっと引っ張ると、ねっとりと裏地に糸引いちゃって)
なんでこんなになってんの?
ベッドで……くちゅくちゅにして欲しい…から?
(その粘液の糸…舌で絡めとって見せて)
(太腿の途中まで下げたパンティが余計エッチで)
>>747 (好きなんだもん……美雪が恥ずかしがりながらエッチになってくとこ…)
(今日も美雪が欲しくてすっごくビンビンになってる…)
だぁめっ、もぉだめっ…!
ぁっ…
(先生の手が、下着にかかって……)
やだ、なんでって…先生がっ…・・
先生がっ…そういうことするからにっ…きまってるでしょっ…・
もう…はぁっ…
やだぁっ……
(下着を途中までさげた、いやらしい姿…好きな人にこんなことされちゃうなんて……)
>>749 (先生とつきあってるうちに、美雪の性格がかわってきちゃうかも…すっごくみだらになったり……)
(そんなになってるなら…早く・・…一つになろ……?)
ふふっ、制服のままパンティ…中途半端に脱がされてるのって恥ずかしい?
(ちょっと涙目な美雪を見上げて、ぎゅっとお尻に抱きついて陰毛に鼻筋すりすりしちゃう)
(そのまま舌出したら、くにゅっと美雪のクリトリスに当たっていやらしい音がぴちゃってして)
……んっ、ぴちゃっ
ベッドに行こっか……美雪
(パンティ半脱ぎの美雪をお姫様抱っこして寝室へいくと)
あ……、ここに立つと美雪のエッチな割れ目見える……
(鏡の前で立ち止まって)
>>751 (俺とふたりきりの時だけ……にね?)
(よそでエッチになっちゃ嫌だ)
もぉっ…やだ、恥ずかしいに決まってるぅ…
ぁ…ぁあっ・・・
(先生の舌先が敏感なところに……)
うん、ベッド…あっ…
(お姫様だっこされると…どきどきしてうれしくて……)
やだ、もぉおろしてっ…そんなの見ないのっ…
(わざと乱れた制服姿を鏡に映す先生に、脚をばたばたさせて抵抗する…)
>>753 (先生がやきもちやくと…ちょっと嬉しかったり……)
(でもほかの人じゃこんなことできない…だからずっと先生と一緒がいい・・…)
>>755 (うん、俺も美雪とじゃなきゃ嫌だ)
(また書き込み押しミスでレス消えた……興奮し過ぎ?待ってて)
(足バタバタさせたら、美雪の割れ目がくにゅくにゅなって余計エッチに見えて)
ふふっ、暴れたら落ちちゃうぞ?
(お姫様抱っこしてる美雪の片足だけワザと抱えて太腿パンティ広がって、エッチになってる割れ目丸見えに鏡に映して)
あ……、濡れてるの垂れそう…
ベッドで、美雪を愛してあげる……
鏡に映ってるエッチな割れ目……いっぱいぺろぺろして、俺の……
(ベッドに降ろすとズボン越しの固いのを擦りつけて抱きついて)
(やだっ…余計みえちゃう…うつっちゃう……)
や、だから、もぉっ…やめっ…
I(先生がわざとアソコを鏡に映す…その鏡を正視できず、後ろを向いて先生にしがみついて)
ぁっ…
(ようやく、カラダがベッドに弾む)
ん…ぁ…せんせっ……!
(夢中になって抱きついて、抱きしめる。シャツの中に手を入れて、肌に触れて、さらにその手を下におろして…)
先生…もう・・すっごく、きつそう…ここ……
(膨らんだところを、そっとすりすり……)
がまん…しないで・・…
>>756 (先生も…冷静そうなのに、興奮してるの……?)
(わたしはもうとても冷静じゃいられない……激しくして…)
脱がして……美雪
俺のビンビンの確かめて…
(美雪が脱がしてパンツ下ろすと、跳ねるようにちんぽが反り返って)
美雪のモノだよ……俺の全部…
(半脱ぎの美雪の脚を抱えて丸見えにした割れ目にくちゅりくちゅりと滑らせてちんぽと馴染ませていく)
もうこのまま……すぐ入れたい
いい……? 美雪……
(つぷっと先っぽだけ沈めて見つめて)
うん…ぁっ…
すごい…先生の……
(なんど交わっても、脱がしたときはその大きさにびっくりしてしまう……)
うん…先生っ…全部全部…美雪の……
(でもそれ以上に、美雪は全身、先生のもの……)
うん…もうほしい・・…
お願い…・・
(美雪のお願いを聞くと同時に、先生の大きなものが、まだきつめのアソコに、ぐい、と押し入ってくる)
あぁっ…ぁあんっ……!!
>>761 (美雪も…先生に奥まで突き刺して、乱暴に抱いてほしい……)
(離れてても忘れないように、体中に、残してほしいの……)
(一気にずぶりと埋め込まれていくちんぽは熱くてびくびく脈打ってて)
あぁ……美雪……っ
この瞬間……大好き…
美雪とひとつになる瞬間……
幸せ…幸せ……だよ
(締まりが良い抵抗を感じながらも羞恥に濡れてた美雪の奥まで入って)
美雪、ちゃんと繋がってるの確かめて……
(奥まで突かれてる美雪の顔を見つめながら結合部に手を導いて)
>>763 (美雪は……俺の)
(大好きな俺の大切なコ……)
う…ん…あっ…
(体中を先生が支配していく感覚…幸せというよりもその瞬間は、快楽のふちに追い詰められるようで……)
せんせっ…すごいっ…
ぁんっ…美雪も、美雪も先生がすきっ…
だからこんなっ…ぁああんっ……!
(だからこんなこと…・できちゃうんだよ…)
んっ…だめ、そんなことしなくてもわかる…ぁっ…
(でも手を触れると、太い先生のものが……)
入ってる…すごい…いっぱい……
(濡れた瞳で、せつなそうに先生を見つめる…)
(入ってる付け根をヌルヌルと美雪が触れてきて、おまんこと二重に気持ち良くされてるみたいでエッチ)
根元まで……全部美雪のっ…
美雪のだよ……俺のちんぽっ
(いやらしい言葉と大好きなコの名前を言う度に奥をぐちゅっと突いて)
ここ……ぐりぐりしたら気持ちいいとこに当たってる?
美雪を気持ち良くしたいよ…
いっぱい、いっぱい俺ので気持ち良くしたいっ
あぁ……美雪……っ、おまんこピクピクしてるっ
(美雪の絶頂を煽ろうと制服の胸を揉み、クリトリスにも指を這わす)
>>767 (一緒に……いくから)
(大好きな美雪と一緒が一番気持ちいい)
ぁあっ…やっ、そこ、だめぇっ…
(先生が腰を動かすと、美雪の感じやすいところが刺激されて、自然と腰が動いて……・)
ぁん、もう、当たる、当たるよぉっ……・!
(脚を大きく開き、腰を動かして感じて……)
んっ…ぁんっ…あっ…ぁああんっ……
(胸やクリまで刺激されて…もうだめ……)
もう、もうだめっ…先生っ……
先生っ…もう、いく、いく、いっちゃいそぉだよぉっ……!!
>>769 (もうだめ…いきそう・・・)
(いったら終わっちゃうのに……もう限界……気持ちいい……)
(いつもよりちょっと激しいから、余計に感じちゃう……よ…)
そんなに脚開いたらパンティ伸びちゃうぞ……
でも……奥までハマって……
あ……美雪っ、いっぱい当たるっ
(シーツに美雪のおまんこ汁がぴちゃぴちゃ散って、一番奥まで当たるちんぽがびくびく射精の時が迫る)
いって…… 美雪っ、俺も……
俺もイクっ…ちんぽイクっ……
美雪っ……美雪っ……おまんこ一緒にいって…っ
(どくんっと美雪の中で熱いの弾ける感覚が広がる)
あ……美雪っ……
>>771 (美雪のおまんこいっぱいにしたい……)
(俺の熱い精子で満たされるの感じて一緒にいって……)
ぁっ…ぁんっ、あぁんっ……!
(下着のことにも構わず、ただ快感に身を任せて……・)
先生、いって、美雪の中に出してお願いっ、
もうだめ、だめだめ、イク、イク、いっちゃうよぉぉっ……!!
(先生の精液がどくどくっとあふれる瞬間に、美雪のカラダもびくびくっと痙攣し…先生の先端を締め付けて……)
せん・・・せ・・・・・・
(あふれてくるのにもかまわず、先生をそのまま抱きしめる)
好き……・どうしたらいいのか、わかんないくらい、好き……
>>773 (いっちゃいました…きもちいい……)
(先生によしよしってしてもらって、寝付きたいです……)
(びくびく震えるお互いの腰を密着させたまま何度も射精して)
ううっ……こんなに出てるっ
美雪っ、俺も夢中で何も考えられないくらい……好き
(結合したまま、ぎゅうっと抱き寄せて美雪を見つめて)
……ふふっ、幸せそな顔しちゃって…
(頭をくしゃくしゃって撫でて優しくキスして)
(美雪と一緒だと……すっごい出ちゃう)
(最高だよ美雪っ……大好き)
幸せだよっ……
今がいちばん…幸せ……
せんせ……
でもこんなに中でばっかり出してたら…いつか赤ちゃんできちゃうよ(笑)
それでもいいのかな?
(にっこり笑って先生の肩に額をうずめて…・・幸せに浸る…)
(私も大好き…・だから、明日もがんばるね)
(先生、いつも優しくしてくれて、大切にしてくれてありがとう……)
(明日のために、早く寝るね、お休みなさい・…)
ふふっ……
じゃあ、今度はアレ着ける?
美雪……最高に好きだから…つい……
(幸せだよ…美雪)
>>779 (うん、早く体調万全にしてね)
(腕枕においで)
うん…先生大好き…おやすみなさい…
ちゅうっ…
俺も好きだからね……ちゅっ
おやすみ美雪……
以下空いてます
まりと使います
お兄ちゃん…えっと、遅れてごめんね
怒ってるかな
しゅん…
まり〜っ!!
ギュ〜〜ッ!!!!
来ないかと思った…
お兄ちゃんw
(ギュ〜っと抱きしめられて、まりもお兄ちゃんの背中に腕をまわして)
ちょっと抜けられなかったの
…お兄ちゃんが怒ってなくてよかった
帰らなくてよかった><
ありがと…
忙しいのか?
無理させちゃってごめんな…
(まりをギュッと抱き締めると唇に軽くキスして)
チュッ♪
お疲れさま、抱っこしてあげるから一緒に座ろ
今日はこっち向いて座って欲しいな
忙しいっていうか…お喋りしてたら遅くなっちゃって
お兄ちゃんごめんなさい!
んっ…ちゅ…
…へへー抱っこ♪
今日は向かい合わせなんだねw
(お兄ちゃんの膝を跨いで抱っこw)
お喋りって、誰とだよ〜
(膝の上に座ったまりを抱き締めると頬擦りするようにじゃれて)
でも毎日遅いもんな
夜道は気を付けなきゃダメだぞ!
今日はどんな格好してんの?
友達とだよ?お兄ちゃんも知ってる子
ひゃぅwくすぐったいよw
(頬ずりがくすぐったくて笑いながら顔を離し…また近づいておでこをつける)
うん、夜道は気をつける
遠回りだけど大通りを歩いてるよ
今日はね、キャミに半袖のニットとフレアスカート
…ちょっと丈短いかな…お兄ちゃんどう思う?
友達ねw
(おでこをくっつけたままキスをすると、そのままじっと静止してまりの首を後ろ手に支えて)
今日暖かかったもんな
もうキャミソールの時期か〜
まぁ短くてすぐ捲れちゃいそうなスカートだけど、可愛いから許す
問題無い!
ん……ふ…
…うん、今日は暑いくらいだったし
もう半袖だよーw
これカワイイ?へへーw
(跨った脚にお兄ちゃんの手が触れてきて)
んっお兄ちゃんw
(まりのお尻に手を添えるとグッと引き寄せ)
まりってこういうヒラヒラって言うか、フワフワって言うか
風になびくような服似合うよね…
(スカートの後側を摘まむと扇ぐように上下に揺らし)
お兄ちゃん…それは風じゃないーw
捲っちゃやだw
んー?
じゃあ捲っちゃおうかな〜
(スカートの前側を摘まんで、ゆっくりと捲るしぐさをして)
お兄ちゃんのえっちw
(じゃれていると本当にスカートを捲られてショーツが露になり)
ちょっ!お兄ちゃん!
ぱんつ見えてるってばw
だって今日はまりに会えると思って、ずっとソワソワしてたんだぞ
それに大丈夫
ちょっとしか見えてないからw
ニット越しだとなんか厚ぼったいからさ
それ脱いでキャミだけになってごらんよ
(ニットの袖を摘まみ、脱がせるように引っ張って)
(どんな下着かな?)
見えてるしw
夏物だから厚くないけど…
わわ、引っ張らないで
脱ぐから
(ニットを脱ぎキャミになって)
(白に黒の小さな水玉w)