【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 166部屋目

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45貴裕
(後ろ手にきつく縛り上げられたままテーブルに寝かされ、下着を脱がされてあらわにさせられた幼い割れ目を隅々までねっとりとしゃぶり尽くされて、あどけなくも甘い声をあげながら嫌々と首輪を嵌められた首をふる小春。
たっぷりと幼い割れ目を堪能するくらい舌先で襞を舐めあげ、舌先のさらつきを幼い膣口に摺り付けると)
こんな風に縛られて首輪を嵌められた上に、エッチなお仕置きされてるのに…こんなにいやらしい蜜が溢れてるよ、小春?
(優しく意地悪な口調でささやきかけながら、幼い膣に指一本を軽く埋め、わざとクチュクチュ水音をたてて掻き回す)
最初は、小春がこんなお仕置き好きのはしたない女の子だなんて思わなかったんだけどな…どうしたら、あの可愛い小春に戻ってくれるのかなw
(小春がお気に入りでいとおしいにもかかわらず、優しくからかうようにささやきかける)
ほら、小春…まだ朝ご飯の途中なんだ。
ちゃんと可愛いペットとして、おねだりしてごらん。
小春の作った朝ご飯と一緒に、はしたない小春の身体も楽しんでください
ってね。



(無理矢理締めるのも気がひけたので、中途半端ですが…

では、また小春に会える日を楽しみにしてます。
本当に気をつけていっておいで。
…俺みたいな男に捕まらないようにw)



以下空室です。