二人でゆったり貸切風呂 96 【スレＨ・雑談】

>>951
【戻ってきたぜ！】
【今夜も宜しくな！】

【あれ、さっきあたしたちが書き込んだスレ、新スレ立てなきゃかも！？汗】

【わかった立ててくる】

【次スレです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306502163/
【本スレ終了後にお使いください】

【おｋ！！！事務終わりだ！】
【さあさあ用意はいいかフウｗ】

【ねぇ、団子屋さんと伝言板もムゲンが踏んでる気がするっ！】
【違うかな？】

【な、なんだって！！】
【そんじゃ待ってろ！！】

【トリプル踏んでるって逆にすごいよwww】
【ねぇねぇあたしも手伝うよー！？】
【重複しちゃダメだと思って先に確認しなきゃって思って…；】

>>959
【あと１つだ！ちょっと待っててくれ】

【おっしゃああああああ！！！すべて立てたぜ！】

【まさかそんなに踏んでたとは、事実なだけにびっくりしたぜ】

大活躍じゃん！！ご苦労様っ！！
てゆかやばいっ、今あたしの中の人が実家なんだけど
パパのパソ使ってるのね、(親不孝って言わないで。汗)
そしたらパパが使うから返せって言われちゃった上に
手伝いを強要されちゃった、あうあう
待ってもらえたりするかな
スレ立てまでしてくれたのにホントごめんなさい！！

パパに宜しく！気長に待ってる終わったらアンにまた来てくれ

分かった、よろしく伝える！
とか言っておく
ホントごめんなさい、ありがとっ！
ムゲンは今日、何時まで大丈夫なのかな？

一回閉めるぜ

以下空室

>>965
おっと２時くらいだな

了解！急いで丸め込むから！
じゃあ団子屋さんでね
一旦落ちるねバイバイ

はいはいしっかりご奉公してこいよ
それじゃいったん閉め
以下空室

使います

祐待ちです

お待たせ。
ここってだけでもうかなりじたばたしてる…

ふふふ
こっちも照れてる

でもねーちょっと眠くなりそうで、心配
んー色々したいのに（ふにゃっと脱力ハグ）

眠くなったらなった時さ。寝かせてあげるよ。

雨すごかったのと時間なかったのとで銭湯行ってないんだ。
だから温泉嬉しい。
(背中ぽんぽん)

じゃ、一緒に入ろうよ
（シュルっと祐の浴衣の帯を解いて、床に落とし）
前、肌蹴てるのやっぱりエロいー
（袷から手を入れて、抱きしめる）

雨で冷えたんじゃない？
温めてあげたい（ゆっくり背や肩をさする）

うん、あったまりたい。

(帯を解く律を見つめ)
でもその前に律にあっためてもらいたい、な。
(くすぐったそうになでられ)
律は寒くなかった？
(帯の後ろあたりに手をまわして)

嬉しくなるなあ
俺にあっためられたいとか
（自分の帯も解き、前を寛げて互いに素肌を合わせ）

あ、そうだ、こっちきて？
（抱き寄せて、脱衣所の洗面台の前に移動させて）
こうすると、祐がよく見えるよ
（背後から抱きついて肌蹴た胸に触れ、片手で茂みをそっと撫でる）

>>976
ちょっと寒かったよ
だから、俺もあったまりたい、祐で

そりゃそうだよ。
あっためられたい…
(抱きしめられているのを鏡の前に連れてこられ)

…えーと、このままじゃだめなんだね…
(鏡にうつるふたりの姿を見て顔が赤くなり)
もう、自分を見て、どうすんの…っ…ん…
(二ヶ所に同時に触れられ、声が漏れ)

>>978

うん、あっためてあげる。
いっぱいあっためる。律のこと。

ふふやらしー声（芯を持ちはじめた乳首をこりこりと摘み）
まだ、掴んでないのになー…
（茂みの中で反応し始めるペニスの根元を指でなぞる）

後ろからするのもされるのも俺嫌いじゃないんだけど
顔見えないのがちょっとね…（乳首に爪の先で軽く食い込ませては摘み捏ねて）
でもここなら、じっくり見られるもん、ね？祐
（大鏡にうつった祐と目を合わせてにっと笑う）

ん…っ、は、ぁ…っ…
も、かた、い…？
すご、気持ちい…

(律の手の中で立ち上がりかけているものを鏡ごしに見る目は潤み)

ん…そ、だね…
顔はみたい…けど…
自分のはいい、よお…
(乳首を執拗に捏ねられ、律の肩に頭を預けて)

なんで自分はいいのー？こんなに、可愛いのに
（肩で受け止めた祐の耳に吹き込む）

んっ…はぁ…俺も、たまんない
（硬くなった性器を布越しに祐の尻に押し付けて腰を上下に動かす）
こっちも？（祐のペニスも中程を握り、腰の動きに合わせてずくずく扱く）

ね、舐めて？（唇に突っ込みしゃぶらせてから、その指で乳輪ごと濡らし捏ねる）

あ…あ、だめ…そんなにしたら…も…だめ…
(緩く頭を振り、身体は律にすっかり預け)

は…ぁあァ！
(乳首もペニスも執拗に攻められて一際声が高くなり、先走りがだらだらと溢れ律の手を汚し)

いっぱい溢れてるねえ…祐、気持ちよさそう
（鏡によく映るよう、ぐっと背を反らさせて）
このまま、イッテ？見ててあげるから
（可愛い反応に満足しながら手を早め、先穴に親指でえぐり射精をうながす）

舐め…らんない、よ…
(涙が溢れてきて、鏡ごしに律を見て)
気持ち、よすぎて、なんかもう…おかしくなりそう…
(先端をえぐるように力を入れられて)
う…はぁ…っ…
イく…イくよぉ…っ…
りつ、すき、すき…あぁあっ…！
(果てて白濁を飛び散らせ)…っは…ぁ…
は…っ…
(荒い息で身体を預けて)

ふふいっぱい出たね（洗面台に飛び散った精液をながめ）
今度は俺の番、かなー
（ぐんにゃりした身体を籐椅子に座らせる）

本当はいけないんだけどね
（リンスのボトルから銀色の液体を手に取り、自身をぬめらせて）
中、入らせて（祐の中にもなじませ、ゆっくりめり込ませる）
あああ、いいっ…もっと奥、いきたい（片足を持って曲げさせ、重みをかける）

>>986
眠かったら言ってね
レス返すの遅くてごめん

(達した後の心地好い脱力感の中でされるがままに椅子に座り)
ん…おいで…
奥まで来て…
(ならされた律のものが入ってくる質量感に声をあげながら)
ん…っ…ぁ、大きい、ね…
奥まで、おいで…っ…
あ、くぅ…っ、ん…っ
(自分でも懸命に動いて探ろうとし)

>>988
まだ大丈夫、かな。
俺も遅いからおたがいさまだよｗ

大好き、律。
大好き…

んっ…すっごい、気持ちいい（ぐうっと飲み込まれて快感にぶるっと震え）
柔らかくて…熱くて、きつい…祐ん中（荒い息で腰を叩きつけ）

これじゃ俺すぐ、いっちゃうよ（困ったように眉ひそめ、片足の膝裏を掴んで揺さぶり）
…っあ……はっ…はあ（どっと精を放ち、そのまま祐の身体に圧し掛かる）
あー…よかったあ（入れたままの性器がビクつく余韻に浸り）

でも、風呂遅くなっちゃったね、ごめん（抱きついて、もごもご言い訳）

>>990
ありがとう
でも、俺も負けずに大好き

あっ…あ、んっ…く、はぁ…ふ…ぅ
(突かれる度に声をあげ)
ん…イッて…い…よ、イッて…！
(身体の奥に律が吐き出すのを感じ)
う…ぁ…っ…
ん…

(律を受け止め)
よかったぁ…
お風呂は…まあこうなる気はしてた。
よかったからいい…
貸しきりで良かったｗ

気はしてたんだｗ
うーん俺、煩悩の塊りだ〜

でも、お風呂で爽やかな汗かいた後で
祐オススメの炭酸水を飲むっていう日も
ちゃんと欲しいんだよ、本当だよ

祐、眠ったかな
遅くまでありがとう

明日は休みだといいな、ゆっくり休めますように

以下空室です

が、残りわずかなので埋めようと思います

うめ

>>994
うん、わかってる。
おいしく飲めるといいな。

うーごめん、そろそろ眠い。

ちょっと落ちてた。
ごめん締め任せるね。
だいすき、おやすみ。

おち

祐
おやすみ、おちていいよ

次スレです

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。