ﾒｲﾄﾞさんと一緒☆126

まず皿を割った罰からだ。
そこの壁に向かって逆立ちをしなさい。
（指を鳴らし壁を示して読み取れない微笑みを浮かべる）

…汗臭いな。シャワー浴びる暇もなくご主人様の部屋へ来たのか。
早く手をついてやってみせなさい。
（カチューシャにそっと顔を寄せ肌の臭いを嗅ぎスカートのままで逆立ちするように急かす）

片付けに手間取り…すみません。
う…よっ！

(言われるままに逆立ちをし黒の下着が見え真っ赤になる)

おっと。手をかそうか…
震えてるじゃないか…大丈夫か？
（勢いよく振り上げられた足をよけ、壁に向かって必死に両手で体を支える茜の丸出しの下腹部に顔を近づける）

一分間そのまま頑張ってるんだぞ？
（腕時計を見て黒い下着の中心部分をとんとんと指で叩く）
んん…なんだ、内側からヌルッとした汗が…
（縦に割れた膨らみを爪でこすり、へそまで捲れたスカートの裾下の茜の顔を見る）

は…い…
(辛そうだが必死に言い付けを守る)

きゃっ…あ…だ…
(敏感なところを触れられ声を漏らす。ばれた恥ずかしさで更に濡れて染みを作る)

こんなに汚した物を履いてるから気が緩むんだよ。
（ショーツの股布を指で摘まんで浮かすと下着が伸びて脇から肉ビラが顔を出す）
まだあと30秒、頑張るんだぞ。
（開いたり閉じたりして揺れる太股をすりすり撫でて一旦離れ）

いい格好だ茜…
（カメラのフラッシュの輝きが一瞬逆さまの茜の体を真っ白く染める）

こんな…恥ずかしい…撮られてる…
(ひたすら時間が過ぎるのを待つが足を触れられ息を乱す)

ほらほら、あと20秒…
（全身やよれた下着のアップを写真に納め、限界を迎えてみっともなくひっくり返るのを待ちかねたように近寄っていき）

顔が紅くて暑いみたいだな。冷やしてあげようか。
（染みが広がった股布を浮かせてグラスからすくった大粒の氷を茜の陰部に滑り込ませる）

なんか巧くできずにすみません。
最初から下着姿でしたよね…ごめんなさい。

ごめんなさい茜さん。

落ちます。
ありがとうございました。

【以下、空いています】

次…メイト゛さんと一緒☆127
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1305999727/l50

エッチな奉仕好きなメイドちゃん起きてないかな？

落ち

（巨乳メイドです。ﾐﾆｽｶのメイド服にｴﾌﾟﾛﾝ姿。
若くて絶倫なご主人様がすやすや寝てるところを、えっちに起こします）

>>964
よろしくお願いいたします。
サイズと髪型や顔立ちを教えてください。
こちらは、ちょっと活発な中学生で構いませんか？

よろしくお願いいたします。
サイズは95Ｆｶｯﾌﾟ、髪は肩までのボブで、顔立ちは目よりも唇がぽってりとした感じです。
かわいい子だったら大丈夫ですが、我侭な子は苦手かもです…；

わかりました。
じゃあ、彩乃さん、書き出しをお願いします。
こちらの年齢は14歳、彩乃さんの年齢は幾つですか？

18くらいかな。じゃぁ書き出しますね。


（正太郎さまの部屋をノックする）

…うーん、まだ寝てるかな。
今日はお屋敷に人が少ないし、正太郎様と遊びたいな

（カギはかかってなく、ゆっくりとドアを開ける）

…あ、正太郎さま？失礼します
（反応がないベッドに声をかけて近づく）

（すやすやと眠っている正太郎、彩乃が入って来たのに気づかない）
ううん、あ、彩乃、大好き、、
（寝言を漏らしてしまう）

正太郎さま…？ぐっすり御休みになってますね。
…えっ？？
（自分の名前を寝言で呼ばれ、ドキっとする）

ふふ…私の夢、見てるのかな？
（ベッドの足元のほうへ回り、ふとんを捲り、そ〜っと潜り込む）
起きないように…
（正太郎のパジャマのズボン越しに、まだ柔らかい膨らみを撫でる）

（正太郎、彩乃がベットに潜り混んだのにまだ夢みごこち）
彩乃、愛してる（また寝言）
（下半身を彩乃にさわわれ、眼が覚めるが朦朧とした意識のなかで眼の前にいる彩乃に抱きつく）

ごめんなさい、ちょっと合わないかな…
勝手なメイドですみません
落ちますね

性処理専用のメイドです

髪型はショートボブ。ミニのブリブリメイド服を着させられています
胸はＥカップ。弱点は乳首で、パイずりができます

よろしくお願いします

>>973
お願いします。

ひろし様
かしこまりました。どうぞよろしくお願い致します

おかえりなさいませご主人様
今日はどのようなご奉仕をご希望ですか…？

（こちらこそ、よろしくお願いします）

おお、祥子くん。いいところにいた。ちょっと手を貸したまえ。
（祥子の手をひろしの股間にあてがう）
暴発しそうだ。

か、かしこまりましたご主人様…
（頬を赤らめつつひろしの股間に手をあてゆっくりこする）
（ファスナーをおろし、丁寧にひろしの肉棒を取り出す）

も、もう大きくなってらっしゃいますね…

うん。丁寧にしゃぶるんだよ。

は、はい…、ご主人様…

（ひろしの前に跪き両手で肉棒を支え舌でゆっくりと亀頭を嘗め回す）
（そして自分で胸のリボンを解き、Ｅカップの乳房を持ち上げ）
（肉棒を乳房ではさみ両側から手で押し付けながらゆっくりとこすりあげる）

き、気持ちいいですか…？ご主人様…

気持ちイイよ、祥子。

お前のパイズリは最高だ。たまんねぇ・・・。

嬉しいです…、ご主人様…
（乳房でこすりながら唾液をたらしまた舌で亀頭を刺激する）
（興奮してきたのか祥子の呼吸も荒くなり、見ると自分で両乳首を弄っており）
（コリコリと硬くなった乳首を肉棒にこすり付けている）

ああ…気持ちいいです、ご主人様ぁ…

パイズリのお礼だ。乳首舐めてあげよう。チュッ♪チュッ♪チュッ♪
（ゆ〜っくりとおっぱいを揉みしだく）
（硬くなった乳首を捏ねながら）
パイズリしてて硬くなったのか？イケナイ娘だな祥子は・・・。

あっ…ああんッ…！ご、ご主人様…、気持ち言いですぅ…
（唾液で濡れた唇からいやらしい声が漏れ始める）

は、はい…、ご主人様…。祥子はいけない子です
いやらしい恥ずかしいメイドです…。どうぞお仕置きしてください…

立ちなさい祥子。壁に手をついてお尻をこちらに向けなさい。
（ローアングルから祥子のパンティをながめる）
祥子。パンティに湿り気があるぞ。ますます悪い娘だな。
（パンとお尻を平手でぶつ）
（パンティを下ろし中をチェック）
（指でオマンコをなぞる）
いけませんね。祥子のオマンコ濡れてますよ・・・。

は、はい…！ご主人様…
（怯えながら言われたとおりのポーズをとる）
（ひろしのいやらしい視線が祥子の湿った部分に注がれて）
（祥子の体はますます熱を帯び、ピンクに染まっていく）

アッ！…ひゃああん！
（いきなりお尻を打たれ下着を下ろされおマンコをなぞられた）
（祥子の膝がガクガクと震えている）

申し訳ありません…、申し訳ありませんご主人様…！

（祥子のお尻を撫で回し）
祥子のイケナイオマンコを舐めてあげよう。
（お尻に顔をくっつけてオマンコをなめる）

レロレロ〜レロレロ〜レロレロ〜。
ツユがあふれでてるぞ。

ご、ごめんなさい。盛り上がってる最中ですが、家族から呼ばれたので
落ちます。本当にスミマセン。オチ。

か、かしこまりましたご主人様…
どうぞいってらっしゃいませ…

落ちます

使います

お待たせしました。
続きからレスするので少し待ってて下さいね

分かりました
続きから、よろしくお願いします

う、ん…そう、セックスする時は二人とも動くの…
（ぎこちない動きで意図も何もなく突いてくる慎さんに合わせるように、自分も激しく上下に腰を振って出し入れする）

いいですよ！子供ちんこから、せーえき出して、んっ…！
（びくびくとする慎さんのおちんちんを、最後に膣全体で締め付けて絞りとる）

（しばらくは腰を動かしていたが、初めてのセックスと膣内での射精にぐったりする慎さんに動きを止める）
（繋がったまま体を倒して、慎さんを抱きしめると頭を撫でながら頬を抱えて唇に軽いキスをする）
お疲れ様、もうえっちな気分になっても悪い事しちゃだめですよ？
…これからもっといっぱい教えてあげますからね。
（童貞の小学生とのセックスではそう簡単に桃がイケるわけもなく、まだイっていない膣からおちんちんを抜きとり自分と慎さんの性器を清める）

う、…うん……
(桃さんが言うことを頷きながら聞き腰を上下される度に声を漏らしながら限界を超え膣内に2度めとは思えないくらい勢いのある射精をし、呼吸を整えながらぐったりなる
暫くしてから桃さんを見つめて)

……はあっ…はっ……
うん、もう悪いことしないよ…ごめんなさい
これからもっと……
(頭を撫でられ抱きしめられると寄り添うように擦り付き口づけを交わすと改めて謝るが、これからという言葉に少し妄想しながら)

あっ……んっ…
(膣から抜かれると桃さんの愛液と自分の精液で濡れてたものを見ると、さっきまで繋がってたことを思いだしながら綺麗に掃除する桃さんを見つめる)

（慎さんに新しい下着とズボンを穿かせて、布団をかける）
昼食まで寝ていてください、疲れたでしょう？
あ、さっき私が脱いだ下着はあげます。私だって毎晩してあげるほど暇じゃないので。
おやすみなさい…

（下着を履かないままトイレに駆け込みオナニーすると、下着を履き旦那様へ電話する為に執事の部屋へ向かう）
（以前打診されていた、慎さんの性教育の係を引き受けることを伝える為に）

【とりあえず〆はこんな感じですかね？】
【別シチュとかしますか？私は休みなので大丈夫ですが】

(綺麗に掃除され服を着さしてもらいベッドまで連れてかれ横になると自然に睡魔が訪れ虚ろな視線で見つめ)

…うん、少し寝るね…
……そ、そんなのもう……
(瞳を閉じようとしたら言われた一言に目を開き恥ずかしそうに言う)

うん…桃さん、お休みなさい……
(桃さんがオナをしたことや、これから担当する性教育の係など知るはずもなく、部屋を出ていく桃さんを見ながら幸せそうな寝顔で、すやすやと寝息を立てる)


【本当に長い時間、お相手ありがとうございました
私は夕方から仕事なので中途半端になるかも……
それでもよろしければ
雑とかでも構いませんよ】

それではどこかに移動しますか。
ここはもう残り少ないし、埋めた方がいいかな？

そうですね、埋めたほうがいいかもですね
場所を探してきますので、お待ち下さい

もう探してきました。
175あたりのレモン＆メロンでいいですか？

それは、ありがとうございます
では、そちらに移動しますね

閉めますので、お先にどうぞ

はい、それじゃ移動します。

次スレです

http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1305999727/l10?guid=ON

では、落ちます

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。