【羞恥】調教してください･･･【陵辱】60

ぶひぃぃっ！！
（舞さまの素足で顔面を変形させられながら、豚鳴きする）
すいません…なかなか、予定がはっきりしないリアで…

夜は…携帯だったら…でも時間は22時以降で未定です
はぁはぁ…あぁぁぁ…舞さまの足裏の匂いと味…興奮しちゃぅ…

>>952
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｨｨｯ!
そっかそっか、夜はたまに来るんだね
また誰かに虐められてるマゾ変態な姿見せてね
ｸﾞﾘｨｨｨｨｯ!!!
（笑顔で言うと更に強く踏み込み豚顔面を押し潰す）
まだまともに言葉吐けるみたいねっ！グリッ!!!
（豚口に踵をめり込ませ声を塞ぐ）

さあ、したいことは山ほどあるんだけど、
短い時間だから簡単な展開にしないとね…

ぐぅがぁぅぅぅ…
（思い切り顔面を潰され、家畜悲鳴を上げながら、踵を唾液で濡らす）

どんな展開にしますか？
愛から電話があって、急いで、教室にいったら、酷い目に合っていて、わたしが代わりに…

それと次スレです♪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1308705474/

>>954
スレ立てたの香織なの？ありがとう♪

前置きが長くなると不味いから
その設定でｻｸｻｸ始めましょう

香織が来たら既に愛の姿は無くて
生徒達に教室中央に置かれたテーブルの上に腰を固定されて身動きが出来ない状態から書き出して貰えると助かります
もちろん全裸にフェチだけ装備♪
今回パンストは要りません

【了解です】

いやぁぁぁぁぁ…離してっ！辞めなさいっ！！
愛は…愛はどこなんですかっ！！
（愛の同級生たちに取り押さえられ、服も下着も破り剥ぎ取られ、熟女メス豚全裸にさせられて）
そ、それは…舞が…いつも命令していた黒のサテンロンググローブ・・・
いやっぁぁ…
（強引に両手に黒のサテンロンググローブを履かされ、テーブルに腰を固定される）

は、恥ずかしい…見ないで…見ないで…愛は…愛は？
（高校生たちの刺すような視線を全身に感じて、必死で胸やお尻や股間を隠そうと悶える）

>>956
【書き出しありがとうございます】

（テーブルの上に仰向けにされ醜い身体をのた打たす無様な香織を遠巻きに眺める女子生徒たち）
先生早く来ないかなぁ…
ｶﾞｼｬｯ！
あ、来た♪
「お待たせしました、もう捕まえてあるわね♪」
（ドアが開き現れたのはまだ幼さが残る顔を冷徹な眼鏡で隠した二十代前半の女教師。）
（タイトなスカートから覗く脚に履かれたヒールをｶﾂｶﾂ鳴らし、手にした指示棒を伸ばしたり縮めたりしながら香織に歩みよる）
「愛さんのお母さん。はじめまして。担任の三枝木です♪」
（いたずらに脂肪体をくねらす香織の全身を、ルージュで彩られた唇を時折舌で潤しながら眼鏡奥の視線で舐めまわす）
今日は皆さんのために生肉教材になって頂きますので ｸｽｸｽ
（指示棒の先で香織の顎をｸｲと持ち上げ女子生徒に情けない豚顔を観察させる）
（豚鼻にされ醜く歪みきった家畜顔を見て、ある生徒は顔をしかめ、ある生徒は目を逸らし、また別の生徒は下を向いて含み笑いをしながら肩を震わせる）

【テーブルの表面には潤滑ローションがたっぷり塗ってあります】
【香織は仰向けで固定されています。更に命令で一週間入浴と大の排便を禁止させられています】

せ、先生って…ま、まさか…
（教室に来た若すぎる女教師の三枝木先生を驚愕の眼で見詰める）
馬鹿な、馬鹿な事、言わないでっ！それでも先生ですかっ！！
（無様な豚顔に変形させられ、全裸で黒のサテンロンググローブという変態格好で固定されているのに必死で喰ってかかる）

辞めて…辞めて、下さい、先生・・いやぁ…生肉教材って…
（指示棒で豚鼻に変形させられた顔面を生徒たちに晒され、屈辱と恥辱でさらにあがく）
ぁぁぁぁ……いやぁぁ…
（もがいても黒のサテンロンググローブの手はローションで滑り、さらに家畜臭がする全身と、大量の糞便でぷっくりふくれた腹が淫らに揺れる）

【判りました…もう、もう、リアがぐちゃぐちゃしてます】

>>958
さあ皆さん、愛ちゃんのお母さんが人体教材として臭くて汚い豚身体を提供してくれました♪
（香織にもうひとつ鼻フックを渡し自分で取り付けさせる）
いつもよりもっと酷い奴隷豚顔になれたらみんなにご挨拶なさい
（指示棒で香織の喉元をｸﾞｲｸﾞｲ押してにこやかに命じる）
逆らえないわよね？
貴女達の変態豚親子マゾプレイを保護者会のみんなに配信してあげましょうか？
（生徒のひとりがモニターの電源を入れると前回行われた愛と香織の親子マゾ豚調教が映し出される）

みんなもっと近くに寄りなさい
（周りの生徒に手招きをして香織の前に近づかせる）

【女子生徒は６人くらいの設定です。舞の仲間の早紀、美羽、由美子などなど】

【了解です】
そ、そんなっ！そんな事…了解していません…
（1週間前から、舞の命令で、入浴も排泄も我慢して来た理由がようやく判り）
あぐぅぅっ！く、苦しい…先生なのに…こんな事…
いやぁぁぁぁ・・消してっ！消して下さいっ！！
（年下の教師に屈辱責めされ、自分と愛のおぞましい姿がうつされて）

わ、判りましたっ！だから、保護者会なんて、恐ろしい事…
（自ら鼻フックを黒のサテンロンググローブで鼻腔に引っ掛け、メス豚奴隷顔に変形させて）
わ、わたしの…臭くて…醜いメス豚の身体でよければ…
みなさんの教材として…お好きなように…使って、下さいませ…ふがぁっ！
（おもわず豚鳴きの息がもれてしまって、そばに高校生たちに失笑される）

【排便させられて、観察されて、自分で味や匂いを発表させられたいです…】

>>960
（チューブからジェルを搾り出し、指で香織のめくれた鼻穴や勃起した熟乳首にｸﾞﾘｸﾞﾘ塗り込んでいく）
ほらぁ♪あの時の感覚が蘇ってくるでしょ？
お前の豚娘［愛］と親子変態同時アクメさせられた記憶が♪

みんなに鼻が腐りそうにクサイ自分の豚体臭を嗅いでもらいなさい
お前の身体からどんなに酷い悪臭が沸きだしてるのかみんなに確かめてもらいなさい
（指示棒の先を豚顔面にｸﾞﾆｸﾞﾆめり込ませ強要する）

そのまま触ると汚いからこれを着けなさい
（生徒のみんなに薄手のゴム手袋を渡し装着させる）
「はーい。手袋着ければ思いっきり触れるね♪」
（急に笑顔で互いの顔を見合わせながらゴム手袋を装着した手指をﾜｼﾜｼ蠢かせる生徒たち）
「私は臭そうな脇の下を…うぷっ、くさっ…毛がもしゃもしゃしてるぅ…」
（一人の生徒が熟女腕を掴み上げ脇まんこに鼻を潜らせニオイを嗅ぐ）

「じゃあ私は逆の脇の下を…んぶぅっ おげぇっ、死ぬほどクサイっ！」
（別の生徒は逆の脇の下に顔を潜らせ沸き上がるメス豚腋臭を堪能する）
「私は真っ黒な熟々おまんこのニオイを嗅いじゃおっと…とびきり臭そう…」
（次の生徒は、熟女クリトリスを指で剥き上げながら熟れすぎた黒まんこに口元を密着させる）
「ぶへぇぇぇぇっ！吐きそう…チーズが腐ったニオイが…こんなクサイにおい初めて嗅いだっ」

【排便したいのね♪相変わらず底なしのド変態だね。(笑)】

いやぁ…それなんですかっ！んぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…
（鼻穴や勃起乳首にジェルが塗られると、耐えがたい快感に襲われ、甘い声をこぼしてしまう）

なんで、なんでそんな事を…
（1週間入浴しないで、自分でも腐臭がしているのが判る身体を、娘の同級生が触り始める）
辞めてっ！腋なんかっ！いぎゃぁぁぁ…
（ゴム手袋の妖しい感触に全身を触られながら、両方を高校生たちにｸﾝｸﾝされて、臭いを連発される）

そ、そこはっ！！ほんとにっ！！だめぇぇっぇいやぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁ…
（発酵しきった股間に口元が近づくのを感じて、黒のサテンロンググローブをジタバタさせ三枝木先生に必死で懇願する）

>>962
「吐いちゃう…うげぇぇぇぇっ!!!ぐびゅびゅぅぅぅっ！」
（おまんこ臭を嗅いでいた生徒はあまりの悪臭にたまらず熟女割れ目に口を押し込みゲロを吐き入れる）
あらあら吐いちゃって…ホントに子宮のがゲロ袋になっちゃったわね♪
ふはははははっ
これが40間近の汚物熟女の体のニオイなのよ♪
こんなクサイ年寄りなんかになりたくないでしょ？ｸｽｸｽ
肛門のニオイも嗅いであげたら？
ほらっ、ちゃんと豚アナルを指で拡げて中までみんなに嗅いでもらいなさい
（指示棒の怪しいスイッチを押すと先端から微弱な電流が放射され香織のこめかみにショックを与える）

「美羽ちゃんが先に嗅いでよ♪」
「やだやだっ早紀ちゃんが嗅いでー。」
「由美子ちゃん嗅いでみてよー」
（みんなに囃されひとりの生徒が恐る恐る香織のアナルに顔を近づけていく）
「じゃあ嗅ぐね！」

【テーブルのローションで手足が滑る描写を入れなさい】

別枠で簡単に 私に奉仕しなさい もちろんフェチも着けてね
（香織の痴態で濡れたまんこを晒し腰をくねらす）

いぎゃぁぁぁぁ…そ、それ…ゲロっ！オマンコの中に…いやぁぁぁ…
（子宮までゲロまみれにされて、激しい刺激に、大悲鳴をあげる）

ぴぎゃぁぁぁ…死ぬっ！しんじゃぅっ！やりますっやりますからっ！
（指示棒の微弱な電流をこめかみに感じ、恐怖で震え、もがくとﾃｰﾌﾞﾙの上で黒のサテンロンググローブの両手がぬるぬるに滑る）

うぅぅ…これで…いいですか…
香織の・・・・香織のメス豚肛門の匂い…確かめて下さい…
（黒のサテンロンググローブの指先で、肛門をぱっくり開き、恥辱で両足が震えながら滑る）
あぁぁぁ…こんな事…娘の同級生に…尻穴を…ぁぁぁ

>>964
はい…舞さま
（黒のサテンロンググローブの両手で熟女乳房をいやらしく歪めてアヘ顔しながら）
はぁはぁはぁ…黒のサテンロンググローブ越しの舞さまのお尻の感触…とっても素敵です
（なんどもなんども、黒のサテンロンググローブの掌でお尻を撫でまわしながら）
んんちゅぅぅ…美味しいっ！もっと沢山…舞さまの、おまんこ汁ください…

>>965
【ローションで指が滑ってなかなかアナルを拡げられない描写を入れてくれたら最高だったのになー】

（皆に急かされるように鼻先を熟女アナルに擦らせ内部から漂う汚臭を吸い込む生徒）
「う゛っ!!!あぶっ…ぐへぇぇぇぇっ!!!! 臭すぎるぅぅぅぅっ！」
「嗅がせて嗅がせて」
「私も嗅ぎたいっ」
（アナルを嗅いだ生徒の激しい反応に我先にと取り合うように熟女アナルに鼻を押しつける生徒たち）

クサイでしょ、ﾌﾌﾌ
その中に詰まってるのはもっとクサイわよ♪
香織っ 出してみなさい
一週間溜め込んだ熟女ウンチをみんなの前で放り出しなさい
そしてどれだけ汚くて臭いかみんなに観察してもらったり嗅いでもらいなさいっ
ほら早くなさいっ ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ!
（再び指示棒から電流を流し香織の体毛を焼き焦がす）

（固唾を飲んで香織の熟女肛門を注視する生徒たち）

【自分で出すか 誰かに出させてもらうか決めなさい】

>>966
うん、香織は素直でいいわね
（乱れた髪をわしづかみにし更にぐしゃぐしゃに掻き回しながら）
これからも豚家畜して飼ってあげるからね
（膣割れを豚唇に密着させ、尿道口を豚鼻に被せる）
さあ 何が飲みたいんだっけ？
私の何が飲みたいのかちゃんとおねだりしてみせなさい♪
（腰を突き出し香織の鼻と口をぬるぬる性器で完全に塞ぐ）

【なるほど…ごめんなさい】

いやぁぁぁ・・・辞めて…三枝木先生も…こんな事して…何になるんですか？
それより…愛は？愛は？？
（三枝木先生に情けない表情でみながら、愛の事を心配する）

えっ！！ま、まさか…できませんっ！娘の教室でなんて…絶対いやぁぁ…
（三枝木先生の言葉に思わず逃げ出そうとするが、黒のサテンロンググローブと熟女太股がﾃｰﾌﾞﾙの上で無様に滑る）

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！
（電流に刺激と体毛が焦げ、絶叫して、渋々と、肛門に力をいれる）
んんんぁぁぁっ・・・・うぅぅぅ…あぁぁぁっ！！
（ようやく1週間溜めたのが、排泄されると、勢いよく、大量の熟女ウンチがひり出される）

ご、ごめんなさいっ！教室で…教室でうんちするなんてっ！
だから、もう、もう、これで許してください…
（泣きながら、年下の教師と高校生たちに、排泄姿をさらして、無様な懇願を続ける）

>>968
はい…香織を、ずっと、舞さまのメス豚家畜として…使って下さい…
（髪をぐちゃぐちゃにされながら、鼻穴と口が完全に塞がれる）

んんぅぅぅ…んはぁぁ…
ま、舞さまの…舞さまの…濃くて、匂いがいっぱいする・・・・おしっこさまを
舞さまの小便さまを…沢山…香織の口と胃袋便器に…便所にください…
鼻穴と口から・・両方から…飲ませて下さい…
（おねだりするように、黒のサテンロンググローブで尻肉やアナルをツンツンと刺激する）

>>969
（香織の内部で一週間熟成された豚大便が飛び出し野太いままテーブルの上に塊を作る）
うわぁ…ホントに出しちゃったぁ…
みんな見て見て。
まったく人間以下だわねこの豚女は ハハハハハハハハ
（三枝木が笑うとつられるように周りの生徒たちも香織に指を突き付け爆笑する）
「どれどれ〜、豚女のウンチはどんなのかなぁ…」
（放りだされたばかりで湯気の立った熟女大便を美羽がゴム手袋の手で捏ねまわす）
「あんまり消化されてないみたいね、ニオイもキツイし…うぶっ」

香織にも自分のニオイを確認させましょうか♪
美羽ちゃん、私たちの命令で自分のお腹にたまていたメス豚熟成ウンチを香織にも嗅がせてあげなさい♪
「はーい 先生♪」
（真っ黒な大便を手のひらいっぱいに掴むと香織の豚顔に近づけていく16歳の少女美羽）

【食べさせるのはNGなんだよね？】

>>970
（香織の懇願を快く受け止め尿道括約筋をゆっくり弛めていく）
いっぱい飲ませてあげるわぁ♪
香織の胃袋、体内の臓器、細胞の隅々まで私のニオイを染み込ませなさい…
ﾌﾟｼｭﾌﾞｼｭｼ…ブシャシャーッ!!!
（口をビラビラで塞いだまま、豚鼻孔めがけ放尿を開始する）
ただし鼻で全部飲みなさいっ！ふはははははっ
豚なんだから出来るわよね
香織は従順な奴隷豚だもんね
ﾌﾞｼｭ…ブシュシュシュゥゥゥゥゥーッ!!!!!!

いやぁ…笑わないで…私の…排泄姿みて…笑わないで…
（教室中に響く笑い声に、ボロボロと泣き出すと、さらに笑われて、屈辱にまみれる）

や、いや…見ないで…観察しないでぇぇぇぇっぇ…
（必死の懇願は軽く無視されると、高校生の手の中で排泄物を弄ばれて、観察される）

そ、そんな…許してっ！許して下さいっ！うっ！！！！！
（美羽の手に自分の物がたっぷりと乗せられ、豚鼻にした顔に近づくと、硬く眼を閉じ、息を止める）
（余りの事に、黒のサテンロンググローブを握りしめ苦しさを堪える）

【咥内に無理矢理ねじ込んでしまって下さい…時間が…】

>>972
は、はい…えっ！鼻穴だけで…そんな事したら息がっ！
（言いかけた時、唇は膣穴でぴったり塞がれたまま、猛烈な尿臭が鼻穴から）
ふがぁぁぁぶぅぅひぃぃ・・ふがぁぁふがぁぁ・・じゅるじゅるぅぅぅ
（鼻腔粘膜が麻痺するほどの刺激を我慢しながら、必死で鼻穴で小便を飲みこむ）

いぐぅぅぅ…鼻穴をおしっこで犯されて…メス豚アクメしちゃぅぅ…
（黒のサテンロンググローブで舞さまのお尻を揉むくちゃにしながら、マゾアクメしてしまう）

【だ、だめぇぇ…リアでもイッっちゃぅぅ・・・・いぐぅぅ】

>>973
無理矢理やっちゃいなさい美羽ちゃん

「そんなに顔を背けないでよー、自分の出した物なんだから 自分で嗅いでみなさいっ！」
ぐじゅぅぅっ ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…
「いっぱい詰め込んであげるからぁっ♪」
（香織の髪を掴み顔を向けさすと手のひらいっぱいの豚ウンチを香織の鼻穴に詰め込み、）
（苦しさに口を開けたところに更に豚口内にもメス豚ウンチをねじ入れる）
「私も食べさせてあげるっ♪」
「私もっ♪」
（こぞって大便を掴み取り香織の口内はおろか顔中になすりつけ豚毛穴に家畜ウンチをすり込んでいく生徒たち）
まだ残っているわよ 由美子ちゃん♪
「はい。もうお口はいっぱいみたいだから…」
（由美子が残りのウンチを全部掴み取ると それを握りしめたまま熟女まんこにフィストファック）
ぐじゅぅぅぅっ、じゅぶじゅぶぅぅぅ
「豚子宮を完全な汚物袋にしてあげますからねぇ♪」
（糞を握りしめた拳を更に深く突き込み香織の子宮の中で豚ウンチを満遍なく塗り拡げる由美子）
さあて、愛ちゃんにも参加してもらおうかしら
舞ちゃん準備は出来てる？
（カーテンが開くと天井からケーブルで吊るされた愛に首輪を嵌める舞がこちらを見て微笑む姿が）


【またゆっくり時間が有るときに続きお願いね！まだまだしたいことが山盛りなんだからぁ】

>>974
鼻穴飲尿しながらマゾアクメしたみたいね
ﾌｯ 相変わらずの変態豚だこと…
（最後の一滴まで豚鼻に飲み込ませながらせせら笑う）

家畜脳みそでも最後の挨拶ぐらいはわかるわよね
（そっと唇を突き出し）

うぎゃぁぁぁぁぁ…臭いっ！！臭いっ！！
辞めてっ！病気に・・病気になっちゃぅぅぅぅ…ぎゃぁひぃい；ぃ…
（豚顔面や鼻穴、咥内にも、1週間自分の物が塗られ、その匂いと味に悶絶する）

いやぁぁ…そこにいれないでっ！壊れちゃう…香織のおまんこが腐ってしまうぅぅう
（膣穴と子宮にまで詰め込まれると、無様に黒のサテンロンググローブの手をジタバタさせる）

あ、愛っ！！辞めて…愛に酷い事しないでくださいっ！！
（首輪をつける舞にうんちだらけの顔で、必死でお願いする）

【そうですね、時間がきになって…でもイッテしまいました…】

>>976
（鼻穴で飲尿しながらマゾアクメしてアヘ顔したままで）
あぁぁぁ…うれしいです…香織の鼻穴を舞さまのお便所で使ってもらえて…幸せです

はぃ…舞さま・・・・んちゅ…くちゅぅぅ…ちゅうぅぱっくちゅうぅぅぅ…んちゅぅぅ
（黒のサテンロンググローブで抱き着き、何度も撫でまわして、夢中で唇と舌を吸い唾液を絡ませる）

【ありがとうございました…とっても素敵でした…ちょっと早いですが、落ちます】

>>977
まだまだ夜は長いわよ
今日は私たちの前で親子豚の変態マゾ調教を見せてもらうからね
（自分の排泄物だらけになりながら食糞アクメする希代の変態豚家畜主婦を取り囲んで高らかに笑う三枝木と生徒たち）


【ちっくしょー 時間だ…もっとぐちゅぐちゅ展開させたかったぜー】

【アクメ出来て良かったね。】

>>978
あー、
また虐めてくださいっ てお願いしなさい

>>980
はい…舞さま…
メス豚家畜の香織を…また、たっぷりと虐めて下さいませ。
お願いします…んちゅぅぅう
（さらに愛おしそうにキスしながら、お願いする）

【すいません落ちます】

>>981
ちゅーぅ。
はい ありがとうございました。

私もﾓﾆｬﾓﾆｬ脳を酷使しました

またよろしくでーす

落ちます

以下空き〜
消臭剤ｼｭｰｼｭｰｼｭｰ

使いづらいでしょうから埋めちゃいますね

梅支援

つ【脱臭剤】

>>984
ありがとうございます

つ【ファブリーズ】

セヴン（セブン？）面白かったなー♪

つ【消臭力】

つ【銀イオン】

つ【エイトフォー】

つ【備長炭】

ばいサル怖い

モンキーシャインが怖かった

つ【キムコ】

つ【消臭ゼリー】

つ【利摂取】

つ【無効空間】

つ【消臭元】

つ【シャルダン】

除菌ﾃｨｼｭで拭き拭き拭き拭き拭き拭き

埋め支援ありがとうございました

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