：・’゜☆。.変態秘書.Vol.33.:*:・’:・’゜☆

次スレ案内です。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313052244/
本スレ終了後にお使いください

リモコンバイブを標準装備した変態秘書はいませんか？

リモコンバイブを標準装備した変態秘書はいませんか？

再度募集上げ

落ちます

休日出勤と言いつつ、ヤリたいが為に来た淫乱秘書はいませんか？

次スレ　使えないよー

おち…

奴隷契約済みの言いなり巨乳肉便器秘書を募集

淫乱秘書をいじめてくれる社長さんはいませんか？

落ちます。

奴隷契約済みの言いなり巨乳肉便器秘書を募集

上げ

落ちます

（電話のスピーカー越しに）

○○君、ちょっと来てくれるかな？

（淫乱かつＭな女秘書募集）

いないか・・・

一旦落ち

お相手募集します。
取引先の会社に接待させられるシチュ希望です、
ＮＧは流血と大スカと名字です。

おちます。

奴隷契約済みの言いなり巨乳肉便器秘書を募集

落ちます

最初はビールのジョッキ一杯にザーメンを注いで飲ませた後に、奴隷契約されたいです・・・
肉便器を調教する男性の方募集です

落ちます。以下空室です

何でも言うことを聞く秘書（兼 性奴隷）1名募集

・元々、調教済みのM奴隷
・何らかの弱みを握られてて逆らえない
・お金や仕事、出世の為に重役に取り入ろうとする女子社員
など、希望のシチュや設定、展開、NGなどあったら最初に言ってください
こちらの希望は命令での羞恥や焦らしなどです

んーなんだ、今日は誰もいないのか…
（テキパキと書類の決裁を済ませると）
うん、残りは担当部署に任せていいな
（書類に目を落としながら、身支度を済ませるとパーテーションルームから出て深呼吸）
じゃ、一杯呑んで帰るとするか…

【移動落ちです。以下、お使いになれます。】
【次スレ↓あります】
：・’゜☆。.変態秘書.Vol.34.:*:・’:・’゜☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313052244/

まだいらっしゃいますか？
調教済みＭ奴隷希望です。

【いますよ、よろしくー】

ああ、奈央、居てくれたか
じゃ、これを5部ずつコピーしといて
（と、書類を受け取ろうと伸ばした手を急に引き寄せ、ギュウと抱きしめる）
あと、息抜きにも付き合ってもらおうかな

社長…これではコ、コピーがとれません…
（了さんの腕の中でもじもじしながら）
でも社長の息抜きにはお付き合いさせていただきます…

（お願いします）

【NG有ったら、教えておいてくださいね】
【設定上の見た目、髪型や身長、体形なんか教えておいてもらえるかな？】
【こちらは、身長はやや高目、やや太り目のオジサンで、ダークグリーンのスーツ姿ってことで】

（ギュウと1度強く抱きしめると軽く突き放すように体を離す）
そうだな、先にコピーをとっといてもらおうか
ソノ前に…
（視線を奈央の頭のてっぺんから爪先まで2，3度往復させる）
うん、服装、着替えてからにしようか
（と超ミニのスーツとシースルー素材のブラウスを渡す）
（スーツの色は奈央さんが決めちゃってね）

（ＮＧはスカグロです）
（身長156ｃｍ、一見細身だが胸はEカップ、セミロングの巻き髪です）

社長、せめて着替えのときはあんまり見ないでいただけませんか
（視線を感じてこそこそと体を隠しながらも、言われた通りその場で着替える）
これ…服になっていないです…
（ブラウスの下に黒いブラが透けている）
（ショーツがのぞきそうな紺のスーツのスカートの裾を引っ張る）

うん、よく似合ってるぞ
【下着は黒なんだね】
今後は、そのスーツが君の制服となるんだからね
じゃ、コピー頼むよ
（原本の書類を丸めると乳房を数回書類の先で突付くようにしながら渡す）
ほら、裾は気にしないの
（とコピー機の方に押しやると後を向いた奈央の裏腿をツーッと1回
中指の腹だけで撫で上げる）
さ、早くコピー済ませてこっちにおいで
（デスクに戻り、椅子に腰掛け、奈央のほうをジッと見つめている）

（黒はお嫌いですか）

はい社長…っ…！
（乳房を突かれるとこの後の期待に瞳を潤ませる）
ふぁ…
（太腿を撫でられ思わず甘い声を漏らし、
後ろ姿を気にしながらもたもたとコピーを取る）
（体を動かすとスカートの中がチラチラとのぞく）

で、できました。
社長そろそろ息抜きしてもいいですか…？

【いや、好みですよ、Hでいいね】
【出来たらどんな下着かある程度詳しく聞いておきたいな】

うん、部数に間違いないね
もう少し、見ておきたいものがあるんで
私の椅子の左側に立って控えていなさい
（というとPCをに向かい、右手でマウスを忙しく操作しながらも
左手を奈央の脚に当て、太股を撫で回している）
うん、OK　（PCを落とし立たせたままの奈央のほうに椅子の向きを変える）
じゃ、応接セットのほうに行こうか
付け届けのいいワインがあったはずだから
グラス2個準備しておいてくれ

（レースが繊細な花柄になっていて、細めのストラップがついたブラ）
（ブラと揃いになっていて横は紐で結ばれているショーツ）

はい、お待ちしております。
あっ…ふぁ…
（体をくねらせ吐息を荒くしながら、社長の左手に脚を押しつける）
（落ち着いた社長の様子が内心じれったく、早くもショーツを湿らしている）

ワインですか、素敵ですね。すぐグラスお持ちします。

【うん、ありがとう、想像しやすくなったよ、エロいのでいいね】
【あと、どんなのか詳しく言わせたかったってのもあるけどｗ】

（ソファに並んで腰掛け、ワインを注がせると）
カンパイ　さ、呑んで呑んで
（二口、三口でクラスを空けると手を奈央の脚の上に置く）
【ナマ脚ということにしといてね】
うん、奈央も遠慮せずに呑んで
（とお酌をしてやり、自分のクラスにも注ぐと）
さて、じゃあ奈央、スーツの上を脱いでそこで…
（顎をしゃくるとテーブルの上を指し示す）
四つんばいになりなさい
（ニヤニヤと笑みを浮かべ、奈央が言いつけに従うのを待つ）
ほら、早く！

（いじわるでエッチですねｗ）

は、はい、いただきます。
（勧められるままワインを口にして、うっとりした気分でいると）
…えっ！？は、はいっ…！
（突然の命令に混乱した頭で返事をする）
（お酒のせいか頬を少し上気させながら、言いつけどおりにテーブルの上に上がる）
失礼いたします。
（四つん這いになると腰から太股のラインが強調され、
スカートは簡単に腰までずり上がりショーツが露わになってしまう）
しゃちょお…あの…私どうしたら…

うん、そうだ、イイコだ
そのままジッとしてればいいんだからね
（片手でワインを呑みつつ、空いている手を伸ばすと
奈央の髪を優しく撫でる）
そう、このままだよ
（テーブルに突いた手首にソッと触れると、そのまま軽いタッチで二の腕まで撫で上げ
背に手を這わせるとブラウス越しにブラのホックをはずしてしまう）
奈央、可愛いよ
（手を離し、後に回り込むと）
ほら、膝をもっと開いてみせるんだよ
（笑みを含んだ声でそういうと、内腿に5本の指の先だけ当て
ユックリと円を描くように撫で上げて行く）
もう、コレは意味無いね
（というとスカートのホックを外しファスナーを乱暴に引き下ろすと
剥ぎ取るようにスカートを脱がせる）
奈央、イイ眺めだぞ
（手を離すとテーブルの反対側に一旦回り、ジロジロと視線をおくりながら
テーブルを一回りして元の場所に腰を下ろす）
奈央ももう少し呑むか？
（グラスを持ち上げ一口ワインを含むと
奈央の前に回り、顎に指をかけ顔を上げさせると
チュッ、口移しでワインを飲ませる）

は、はい…あっ…
（触れるか触れないか程に体を撫でられ、肘を折ってしまいそうになるのを堪える）
（ブラのホックを外されるとぷるんと胸が揺れ、思わず背中を反らせる）
ぁん…しゃ、社長…

（透けたブラウスとショーツだけの姿に視線を感じてぞくぞくしたものがこみ上げる）
くちゅ…
（口移しでワインを飲み込むと、
お酒のせいなのか羞恥のせいなのか頭がぼおっとしてくる）
はぁ…はぁ…社長…恥ずかしいです…あんまり見ないで…

奈央、Hな格好でイイぞ
ジックリ眺めさせてもらうからね
（と、そのままの状態にさせ、もう1杯ワインをわざと時間をかけて飲む）
どうだ、奈央
こうして見られてるだけでも堪らないだろう？
どうなんだ、ん？
（腋から手を入れるようにすると
薄いシースルーの布地越しに乳房に手を当て
布を乳首に擦り付けるようにして撫で回し、軽く揉む）
ほら、ここはどうなってるかな
（逆の手をいきなり下着の上からオマンコに当てると
数回、大きく上下に動かす）
ほら、濡れてきてるようだよ
（オマンコに当てた手を止める）

ぁん…！社長…
（見つめられると恥ずかしいのに体の奥が疼いてきてしまう）
（すがるように社長を見つめる）

あぁぁ…
（社長の手のひらに包まれるような感触と、擦れる布地の刺激に乳首が硬くなる）
ああっ！いやぁ…！
（すでに表面までシミのできた下着を擦りつけられると、一際大きい声が漏れる）
（添えられた手がじれったく、思わず自分から腰を押しつける）
ぁん…社長…さ、さっきみたいにさわってください…！

うん、もう随分感じてきてるようだな
よし、じゃこっちにオイデ
（抱き起こすとソファに腰掛けさせ
足首を持って座面に足を置かせ
M字開脚風に座らせると横から手を伸ばし
下着の上からソフトに何度もオマンコを撫で上げて行く）
さ、ブラウスももう要らないね、脱いで向うに投げちゃおう
（そういうと、オマンコを撫でる手の動きを一瞬早め
奈央が反応すると再び、ソフトにユックリとに切り替える）
奈央、イイコだ、可愛いよ
（オマンコを撫でる手の中指を時々クイクイと曲げ、クリの真上に刺激を与える）

は、はい…！
（ゆっくり体をおこすと社長に抱きついてソファにうつる）

はぁ…ぁ…あ…
（おまんこを撫でられながら社長の言葉にうんうんと頷くと、ブラウスを放る）
あぁ…！はぁ…はぁ…
（感じるところに触れられたと思うと途端に刺激が弱くなり切ないが、
それがかえって気持ちを興奮させる）
ぁんっ…そこだめぇ…！気持ちいいです…！社長…！もっと…もっと触ってくらさい…

ん、ダメ。オアヅケ。
（ニヤリと笑うと体が揺すれるくらい激しく擦りつけ撫で上げると
ピタリと手を止め体から離してしまう）
奈央、自分で気持ちよくなってごらん
（顔を寄せ、耳元で囁くと、奈央の右手をとり、オマンコに当てさせる）
まだ、下着の中には入れちゃダメね
自分で触って気持ちよくなって
（ニヤリと笑うと掌を重ねるようにして奈央の手をオマンコに当てさせ擦りつける）
そうだ、私が手を放しても続けるんだよ
（ワイングラスを持ち、立ち上がるとテーブルを挟んだ向かい側に腰を下ろし）
うん、空いてる手で胸を揉んで、そう、オナって見せるんだ
（旨そうにワインを呑む）
こっち向いて、私の目を見ながらね

あ…あんっあぁっ…っ！はぁぁぁ…はぁ…
しゃ、しゃちょぅ…！
（達するかと思うほどの刺激を突然止められ、熱い体を持て余して肩で息をする）

あ…じ、自分で…？はい…
（重ねられた掌を放されても気にもとめない様子で湿ったショーツを擦り続ける）
はぁ…社長…社長…！
（向かい合った社長を見つめているとたまらない気持ちになり、強く胸を揉む）
あぁ…社長！中触りたいです…！はぁ…もぅおかしくなりそうです…！
（腰が一緒に動くほど、ショーツの上から何度も何度もおまんこを擦る）

そうか、じゃ「パンツ脱がせてください」とちゃんといいなさい
言えたら脱いでいいからね
【リアでも言ってみようか、サイドの紐解くようにね】
（意地悪くそういうと立ち上がり、ソファの後に立ち
覆い被さるように手を伸ばすと、乳房を軽く持ち上げるようにして
乳首に人差し指の腹を当てると、乳房全体を小刻みに揺らすように動かす）
ほら、下着を脱いで指を入れて、気持ちよくなるように動かしてね
（耳元で囁くと、チュッ、と肩口にキス、そのまま口を離さずうなじから耳裏まで舐め上げる）

は、はい…！
社長、パンツ脱がせてください…！直接触らせてください…！
（息を荒くしながら紐を解いてショーツを落とすと、
とろとろに溢れた愛液を撫でつけてめちゃめちゃに触り、指を入れて抜き差しする）

（擦りつけられる乳首と、舌の感触を感じる耳元から、
快感がおまんこに伝わってくるよう…）
あぁぁ…！気持ちいいです、社長…！あぁ…もぅいっちゃいそうです…！

（リアでも言ってみました…恥ずかしいです…でもとろとろ）

うん、そうだ、イイぞ〜
（ソファを回り込むように歩き、今度は隣に座ると髪を撫で
頬に軽くキス）
ホラ、こっち向いて、わたしの目を見て
（と、顔を近づける）
ホンキでオナニーしてね、声を出して乱れていいんだよ
奈央、イヤラシイ子だね
さ、イッていいよ、イクところ見せてね

【うん、ありがとね。Hでイイよ〜】

はい…！
（社長を見つめ返すが快感で何度も目を瞑りそうになる）
はぁ…あっ…！ん…！
あっ…ああぁ…気持ちい…です…

あぁぁ…！おまんこ気持ちいいっ…ああぁぁぁいっちゃう…！
っ社長…おまんこいっちゃいますっ…見ててください…！
（ぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせながら夢中になっておまんこをいじる）
はぁ…ぁあっ…はぁ…
ぁ…イくっ…！

はぁ…はぁ…

【ゴメン、いいとこなんだけど、寝ちゃいそうなんで
このレスで一旦終わりにさせてくださいね】

奈央、そうだ。ホンキでいくんだよ
（人差し指と中指を揃えると奈央の口の中に突き入れる）
ほら、指をしゃぶって
（ユックリと指を出し入れするように動かしていく）
奈央、よかったぞ〜

【ごめんね＆お相手ありがとでした】
【また会えるようなら都合のいい時に再会伝言ででもこえかけてください】
【落ちますね、おやすみなさいー】

こちらこそありがとうございました。
遅くまで付き合ってくださってありがとう。とってもえっちでよかったです。
おやすみなさい。

以下空室です。

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