プレミアムホテルのスイートルーム 128号室

>>951
じゃ、今も、疼いて仕方ないのですか？
本当は、話なんかせずに、いきなり、犯してっておねだりしたいとか・・・。

久美子さんの3サイズ教えていただけませんか？

そうね・・・して欲しいかも。
恥ずかしいわ・・・
　
８８・６３・９０ちょっとダイエットが必要ね・・・

こんな風に、後ろから、両手でオッパイもまれて
奥さんの体、男をそそる柔らかい体ですね・・・。
（自分の肉棒を後ろから、久美子さんのお尻にズボン越しに擦り付けて）
（耳元で息が吹きかかるくらいに囁く）

どう、私の固くなったチンポがあたってるの分かります？

あら・・・もう大きくなってあなたを感じるわ。
　
私の乳首もこんなになっちゃた・・・
もう感じてる私の・・・

あら・・・もう大きくなってあなたを感じるわ。
　
私の乳首もこんなになっちゃた・・・
もう感じてる私の・・・

あら・・・もう大きくなってあなたを感じるわ。
　
私の乳首もこんなになっちゃた・・・
もう感じてる私の・・・

ねえ、久美子さん・・・・。
おれのビクビクしたチンポが奥さんの尻の割れ目に擦り付けられてるの分かります？
こんなに固くなってるんですよ。
（片手は、ブラジャーをずらして、乳首を探しだし
別手は、スカートから、下着の中に侵入して、クリトリスをゆっくり刺激しだす。）
ほら、乳首、もう勃起して、いやらしいね・・奥さんの体・・・。

申し訳ありません。
こちらの方が、家内から呼び出しかけられました。

落ちます。

勇さんの大きいのね。

私・・・もうこんなに感じてるの。
恥ずかしい・・・でも好き。

わかりました。ありがとう。

以下空室

戻ってきましたが
遅かったですね。

次スレ立て依頼出しておきました。

おちます。

次スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 129号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304867076/

予約します。

ひとみさんをお待ちしてます。

お邪魔します。

いらっしゃい、お待ちしてましたよ。
募集スレで出会うのはドキドキしますね。
僕は恭介、30歳のサラリーマンですが、訳あって今日はお暇ですｗ
よろしくお願いします。

ドキドキしますかw
そう言っていただけると、うれしいです

有給休暇ですか？
私も会社員ですが、ＧＷに出社したので、その分の代休ですw
こちらこそよろしくお願いいたします

有給消化　と言えばお察しいただけるかな。
GWに出社されたんですか、それじゃその分楽しまないといけないですね。

実はひとみさんの最初の募集を見つけたとき、移動中で携帯しかなかったので見送ったんです。
明るくて楽しそうな方だと思ったので、ちょっと残念でしたが・・・。
で、帰宅したらたまたまひとみさんが戻られたので、慌てて応募したというわけですｗ

本当は４月２９日〜５月８日までＧＷ休暇だったんですが、急ぎの仕事ができてしまって…
７、８日と、やさぐれながら仕事してました…orz

そういう経緯があったんですね
こうやってお会いできたのも、何かの縁なんですかね？w
実は「もう今日はいいかな〜」って諦めてたんですよ、ココに

あはは、僕も似たようなGWでしたよ。
お疲れ様でした。
（そっと肩をもむようにして、背後からさりげなく肩を抱く）

（耳元でささやくように）
ひとみさんが諦めないでくれてよかったです。
こうしてひとみさんのような素敵な女性とお会いできて、僕はとても興奮してますよ。

そちらこそ、お疲れ様でした
（抱きしめられた腕に手を触れて）

私ももう一度来て良かったです、恭介さんに会えたし…

光栄です、ありがとう。
ひとみさん・・・

（背後から顔に手を回し、顔を見合わせる状態にしてそっと唇を重ねる）

（目が合うと、目を細めて笑って）
恭介…さん…

ん…
（唇が触れると、目を閉じる）

（キスしたままひとみさんの体の向きを変え、抱き合う状態にする）

ひとみさんの唇・・・柔らかくてあったかい・・・すごく気持ちのいい唇ですね・・・

（唇同士で何度も触れ合っているが、徐々に舌がひとみさんの唇を割って
　口内に侵入していく。舌先が触れ合うと、唾液を絡めるように絡ませ、
　ピチャピチャといやらしい音を立てながらキスを続ける）

んん・・・はぁはぁ・・・ひとみさん・・・感じちゃいます

んん…　そお…ですか…？　ん…気持ちいい…？
（抱き合うようになると、恭介さんのシャツの袖をキュっと掴んで）

んっく…　そんなにエッチなキスされたら、もう、身体の力が抜けちゃう…

（ひとみさんの様子を見てふとキスをやめ、少し意地悪な笑みを浮かべながら）

ひとみさんはどんなことされると感じちゃいますか？
おねだりしてくれたらいっぱい愛してあげますよ。

（キスを止められて、切なそうな顔をしながら）
どんなことって…　おねだりなんて、恥ずかしいのに…

（ほんのり赤面しながら、視線をそらして小さな声で）
いっぱい…舐めて欲しいの…　
胸とか…　首筋とか…　あ、あそこ…とか…

ふふ、よく言えましたね。ひとみさんの恥らった顔、とても魅力的ですよ。
（ニッコリ微笑んで顔を覗き込むと、ぎゅっと引き寄せて再びキスをはじめる）


ひとみさんはここをいじめられるのが好きなのかな？
（首筋から、胸元、脇の下へと、指先をゆっくりと服の上を滑らせる）

ひとみさんの服、脱がせたい。ひとみさんのえっちな姿を見たいです。

もう…　意地悪なんですね…
（ふくれて口元をとがらせるが、唇をふさがれる）

（指がすべるたびにビクと身体を震わせて）
ん…　や…あん…　いじめるって…　あ…
恭介さんなら、いじめられても…いいけど…

うん…　脱がせて…

ありがとう・・・うれしいよ
（ブラウスのボタンを外して、少しずつ露出していく肌に何度も愛しそうにキスする。
ブラウスをそっと脱がすと、スカートのホックも外し下着だけの姿にすると、
そっと抱きかかえるようにベッドに押し倒す）


僕も服脱ぐね。肌が触れ合う感覚が好きなんだ・・・。
（裸になると横に並ぶように横たわり、抱き合いながら舌を絡めるようににキス。
　口からは、どちらのでもなく唾液がこぼれる）


ひとみさん・・・ちゃんとおねだりできたご褒美に、たっぷり愛撫してあげるからね。
（首筋から胸にかけて舌を這わせ、ひとみさんの綺麗な肌を唾液で濡らしていく）

（自分の肌が露わになって行くのを、恥ずかしそうに見下ろしながら）
こんなに…　はずかし…い…

（横たわって抱きしめられると）
恭介さん…　んん…　抱きしめられてキスするの好き…

たっぷり…　あん…　気持ちいい…　すごく…　
いっぱい舐めて…　恭介さんの好きなように…
（舐められる度に、ちいさく声を上げて）

ひとみさん、感じてくれてるんですね。とても可愛いよ。

ひとみさんのおっぱい、いっぱい愛してあげる。
（ブラジャーのホックを外すと、ゆっくりめくり上げ乳房を露わにする）

もう乳首をこんなに固くして・・・ひとみさんのおっぱい、とてもいやらしい。
えっちなおっぱいにはお仕置きが必要ですね。
（甘噛みするように優しく歯を立てると、固くなった乳首の感触を楽しむようにコリコリと
　歯と舌で刺激する）


おっぱいだけでこんなにいやらしいんだから、下のほうも確かめないといけないですね。
（ゆっくりとお腹から下半身に向けて指を滑らせると、パンティ越しにあそこに指先が届く。）
ふふ、パンティ越しになのに、もう熱く濡れてるのがわかりますよ。
ここをどうして欲しいのか、ひとみさんの口から聞きたいな。

だ…だって…恭介さんが、こんなことするから…

あ…胸が…
お仕置き…って…　やっ…　あん…だめえ…　そんなにしたら…
（甘噛みされて、ビクビクっとする）

（下着を触れられて）
下のほうは…
もう…　こんなに…
ここも…　いっぱい…舐めて…　いやらしくなってるから…
すごくエッチになっちゃって…我慢できないの…
（少し脚を開く）

ふふ、自分で足を開いちゃうなんて、ひとみさんは本当にいやらしい娘だ。
でも、そんなところがとても愛しいんですけどね。
（ほっぺに優しくキスする）

ひとみさんのおねだりどおり、いっぱい舐めてあげる。
（クロッチを少しずらすと、愛液でいやらしく光るおまんこにディープキスのように
　舌と唇で愛撫する。唾液と愛液が混じりあういやらしい音が、クチュクチュと
　とめどなく部屋に響く）

クリもこんなに固くして・・・本当に愛らしい。
（指で皮を軽く引っ張り、剥き出しになった本体に舌が容赦なく愛撫を繰り返す）


はぁはぁ・・・ひとみさんのあそこはとてもいやらしい香りがして・・・舐めてるだけで
僕のもこんなに大きくなっちゃいました。
ひとみさんの中に入りたいって、今にも暴れだしそうなんです・・・

ひとみさん・・・いいですか？

もう…恭介さんだから、こんなことするんですよ…
エッチになったところ見てもらいたいから…

ああん…　すごおい…　気持ちいい…
気持ちよくて蕩けちゃう…　
クリをそんなに…いやらしく…　アソコの奥にまで舌が…
気持ちいい…
（ショーツの横のリボンを２つとも自分でほどくと、自分から広げる）
いやらしいあそこ…　もっと…虐めて…

（恭介さんの大きくなったものに手を触れて）
あ…　こんなに大きく…
まだ、ダメですよ…　私が恭介さんを気持ちよくさせてからです…
今度は恭介さんが横になってね…

あ・・・はぁはぁ・・・ひとみさん・・・自分で広げてそんないやらしいポーズを・・・
興奮が抑えられなくなっちゃいます・・・はぁはぁ・・・
（おちんちんがますます固くなり、はちきれんばかりに大きくなる）

あぁ・・・僕のも気持ちよくしてくれるんですか・・・うれしいです・・・
じゃあ、一緒に気持ちよくなりましょう・・・
（ひとみさんが上になって69の体勢に）

ひとみさんのあそこ、そんなに広げたら奥まで見えちゃいそうです・・・
舌で犯してあげるね。
（舌先を固くして、広げたおまんこの口からじゅぷじゅぷと出し入れする）

（恭介さんの上になると）
すっごい…　カチカチ…
（先端を舌先で舐めると）
ん…　もう先から透明なのが…　おいし…い…
いっぱい舐めたくなっちゃう…
くちゅ…　ちゅぷ…　ちゅく…
（舌で先端から根元までねっとりと舐めまわす）

奥まで見て欲しいの…　いやらしくなってるから…
ああん…　恭介さんの舌が…やらしくて…　
おまんこもクリもいっぱい犯して…　
（恭介さんのを舐めながら、腰を小刻みに揺らす）

あ・・・はう・・・ん・・・
ただでも興奮してたので・・・あ・・・そんな丁寧に舐められたら、すごく感じちゃうよ・・・
は・・・はぁはぁ・・・
僕もいっぱい・・・舐めて欲しいです・・・ひとみさんのよだれでいっぱい濡らしてください。


ああ・・・そんなに腰を振って・・・
それにひとみさんの愛液、なんて美味しいんだ・・・
こんなえっちなあそこを独り占めできるなんて、本当に幸せだよ・・・
（下半身からの甘く刺すような刺激に身を委ねつつも、よだれを垂らしながら必死に
　ひとみさんのおまんこに舌をねじ込む。）

あ・・ああ・・・もう僕、ひとみさんと一つになりたいよ・・・
ひとみさんの好きな体位であなたとつながりたい・・・・はぁはぁ

だって…　恭介さんのこと、いっぱい気持ちよくしたいの…
いっぱい…舐めるね…
（恭介さんのを口に含むと、喉の奥まで咥えて）
んく…　じゅぷ…　じゅぷぷ…　
は…あ…　硬くて大きくて…息が詰まっちゃう…

気持ちいいからあ…　動いちゃうの…
おまんこもクリも感じちゃって、ヒクヒクしてるのお…

うん…　私も恭介さんと…
（恭介さんの身体から離れると、恭介さんにお尻を向けるように四つんばいになっておまんこが見えるように脚を開き）
いやらしいおまんこ、後ろからも前からもいっぱい犯して…
恭介さんのが欲しくて、こんなにもう…
中にいっぱい出してね、溢れちゃうくらい…　恭介さんだけのおまんこなんだから…

ひとみさんのお口はキスも気持ちいいけど、フェラはもっと気持ちいいです。
ますます固くなって苦しいくらいだよ・・・。
そんないやらしい音を立てて、のどの奥まで使ってくれるなんて・・・はぁはぁ・・・
先っぽが当たってる・・・ひとみさんのお口まで犯しちゃってるんだね。


ひとみさん・・・お尻の穴まで丸見えにして・・・・はぁはぁ・・・
我慢できない・・・・入れるよ・・・・
（膣に亀頭の先を当てると、じゅぷじゅぷと音を立てながらゆっくりと中に入っていく）

あ・・・あ・・・・入っていくよ・・・・熱い・・・はぁはぁ・・・
（腰に手を当て、ゆっくり奥に届くまで挿入。根元まで入るとピストンせずに
そのまま奥を擦るようにグリグリと当てる）

ひとみさん・・・僕たち、一つになってるよ・・・すごく気持ちい・・・

んん…　気持ちいい？　よかった…
口だっておまんこだって、好きに犯していいの…

こんないやらしい格好は、恭介さんにしかしないんだから…
いっぱい犯してね…　アナルも…する…？

（おまんこに淹れられると、うっとりと蕩けながら）
は…　ああん…　すごい…　硬くて大きいのが…
おまんこの中…こすれてる…　気持ちいい…
奥まで犯されてる…　動かされたらすぐにいっちゃいそう…

うん…　すごくうれしい…　大好き、恭介さん…

ん・・・はうっ・・・ひとみさんの誘惑にすっかり骨抜きになってしまいました・・・
足がガクガク行って、体も痙攣しちゃってます・・・はぁはぁ・・・
ひとみさんを、こうして独り占めできるのは僕だけなんですね・・・うれしいです。

ひとみさんのアナルも僕のものですよ・・・・
今日は前にたっぷり出してあげますが、今度はアナルもいっぱい犯させてください。
（小声でささやくように言うと、お尻の穴に親指を当て、なでるようにグリグリと粘膜部分を撫で回す）


はう・・・ん・・・・僕もひとみさんのこと大好きです。
僕のおちんちんで・・・いっぱい感じてください・・・・
（奥にぐいぐい押し込むようにおちんちんを押し込むと、リズミカルにピストンし、
　ぐちゅっぐちゅっといやらしい音を出しながら挿入を繰り返す）

ああ・・・すごく気持ち良くなってきました・・・・
ひとみさんと一緒にイキたいです・・・はぁはぁ・・・

私だって、恭介さんのこと独り占めできてうれしい…
いっぱい気持ちよくするから…
もっといやらしい身体にしてね、恭介さんの好きなように…

うん…　アナルもね…
初めてだから、優しくしてね…
はう…　指が…　感じちゃう…
いつか…おまんことアナル…一緒に犯して欲しいな…

（ピストンが始めると、気持ちよさにビクっとしながら声を上げて）
はああん…　気持ち…いい…
きつくて硬くて…　動かされるたびに…声が出ちゃう…
ダメ…　もう…恭介さんとしかしたくないの…　

もう…いきそう…？
じゃあ、今度は前から…して…　おっぱいも虐めて欲しいの…

（快感に溺れながらも、優しく微笑んで）
ひとみさんは欲張りですね・・・でもそんなところがすごく愛おしくなっちゃいます。

ひとみさんのアナル、僕がもらっていいんですね・・・うれしいです。
アナルセックスも大好きなので、またひとみさんにメロメロになりそうですよ・・・。
今度、アナルのなめっこもしましょうね・・・


（体位を変え、正常位で再びつながる）
ああ・・・この体位になるとひとみさんの感じてる顔がよく見えて・・・
バックよりも感じちゃいそうです・・・・
おっぱいしゃぶりながら突いてあげるね。
（乳首にむしゃぶりつき、片方の乳首も指でくりくりと刺激）

ひとみさんの吐息や鼓動が聞こえて、なんだかすごく興奮しちゃいます。
ひとみさんとキスしたまま、一緒にイキたい・・・
（腰を小刻みに動かしながら、時折強く膣の奥を突き上げる）

はぁはぁ・・・

（蕩けた声で）
ダメですか…？　ふふ…愛しいなんて…　うれしい…

恭介さんだから、アナルもしたいの…
アナルも好きなんですね…　いっぱいしてくださいね…
はい、しましょうね…

（正常位で入れられて）
んん…　また違う所がこすれて…　気持ちいい…
あん…　おっぱいも舐められて…すごくいい…

はふ…　こんなにいっぱい犯されて…　いっちゃう…
はあっ…　恭介さん…もう…だめ…
一緒にいって…　いっぱい中に出して…　奥に溢れるくらいたくさん…

あ・・・急にそんな締め付けたら・・・・あ・・・ダメ・・・
すごい・・・感じちゃいます・・・・はぁはぁ・・・
（下半身から伝わる熱い快感にあがなえず、腰の振りがどんどん速くなる）

ひとみさん・・・ひとみさん・・・あ・・あ・・・あああ
（ひとみさんの吐息や唾液もすべて吸い尽くすような、むしゃぶりつくキス）


あぐぅ・・・イク、イくよ！ひとみさんの中にでちゃうぅ！
あああ・・・・うぐ・・・あああ・・・・・
（大きく体がのけぞると、大きく痙攣しながらひとみさんの中に大量に射精する）

あ・・あ・・・あああ・・・・はぁはぁはぁ・・・
（射精後もビクンビクンと体を震わせ、快感の余韻から逃れられない）

だ…だって…すごく気持ちいいから…
そんなに動いちゃ…やだあ…　
（気持ちよさに少し涙ぐむ）

き…恭介…さん…
（キスをしながらぎゅうっとしがみつく）

あ…だめえ…　いっちゃう…　ああっ…！
（腰が大きく跳ねる）
あ…　中に…　いっぱい…　溢れてる…

は…　はふ…
（息を弾ませながら、ぐったりと横たわる）
恭介さんの…エッチ………

はぁはぁ・・・ひとみさん・・・一緒にいけたね。うれしいよ・・・
（疲労でうつろな表情をしながらも、ひとみさんと手を絡ませて髪をなでる）

ひとみさん、本当に素敵でした。本当に興奮しました。（抱きしめて軽くキス）


まだお時間大丈夫ですか？もし大丈夫でしたら、次のスレで少しお話ししたいです。

次スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 129号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304867076/

（髪をなでられて目を細める）
うん…　うれしいけど…　なんかすごくやらしくなってしまって…
恥ずかしい…

こちらこそ…ありがとうございます…


大丈夫ですよ、次スレに移動しますね

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