この執事に何なりとお申し付けください 第70館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第69館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301026105/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第69館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1301026105/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/20(水) 15:09:13.36 ID:XHctcMuZ0
前スレ終了後、ご利用ください。
見回りを済ませたら幾分遅くなったか……さてと
（遅くなるのは人目につかないので好都合であり、待ち人であり屋敷の主でもある奈々子が居る部屋の前に足音静かに近寄って）
（ノックを軽く４回、それが誰が来たか簡単に特定できる合図でもあり…中から開けて貰うのを息を潜めて待つ、執事服を着た若い青年であり）
（遅くなるのは人目につかないので好都合であり、待ち人であり屋敷の主でもある奈々子が居る部屋の前に足音静かに近寄って）
（ノックを軽く４回、それが誰が来たか簡単に特定できる合図でもあり…中から開けて貰うのを息を潜めて待つ、執事服を着た若い青年であり）
はい、どうぞ。開いてるわ。
（ノックの回数で誰が来たか悟るが、努めて平静を装う）
【年齢は30代初めで、子供はナシということで】
（ノックの回数で誰が来たか悟るが、努めて平静を装う）
【年齢は30代初めで、子供はナシということで】
失礼します……少々遅くなってしまい申し訳ありません
（静かにドアを開けて、閉める音もやはり静かで…落ち着いた声色で頭を下げようか）
奈々子様、今宵はどの様にお世話しましょうか…なんなりと
（ベッドからお風呂まで、何でも応えるつもりであるとか…性欲すらも抱擁できると）
【若いとは書きましたが年下年上で好みがあれば…どちらでも大丈夫なので】
（静かにドアを開けて、閉める音もやはり静かで…落ち着いた声色で頭を下げようか）
奈々子様、今宵はどの様にお世話しましょうか…なんなりと
（ベッドからお風呂まで、何でも応えるつもりであるとか…性欲すらも抱擁できると）
【若いとは書きましたが年下年上で好みがあれば…どちらでも大丈夫なので】
いいえ、遅いくらいの方が、都合がいいわ。
（シルクのガウン姿でソファに座って本を読んでいたが、その本をテーブルへ置くと、執事へ近づく）
今夜は、貴方の都合の良い時間まで、一緒に寝て下さる？
（正面までやって来て、無駄なしわのない執事服の袖に手を置き、執事を見上げる）
【では、同世代ということで。旦那様がずいぶん年上で、存命の頃から関係していたという感じで】
（シルクのガウン姿でソファに座って本を読んでいたが、その本をテーブルへ置くと、執事へ近づく）
今夜は、貴方の都合の良い時間まで、一緒に寝て下さる？
（正面までやって来て、無駄なしわのない執事服の袖に手を置き、執事を見上げる）
【では、同世代ということで。旦那様がずいぶん年上で、存命の頃から関係していたという感じで】
勿論喜んで…ただ少々横になるには堅苦しい服で来てしまいましたね
（見回りからそのまま来れば、寝間という訳にもいかずに）
少々、湯を貸して貰えますか…確か男用のガウンがあったはずなので……時間が早ければ奈々子様の湯浴みの世話も出来たのですが
（そういう奉仕が性にあうとか、綺麗好きな面も見えていたりと）
【了解です、設定ありがとうございます】
（見回りからそのまま来れば、寝間という訳にもいかずに）
少々、湯を貸して貰えますか…確か男用のガウンがあったはずなので……時間が早ければ奈々子様の湯浴みの世話も出来たのですが
（そういう奉仕が性にあうとか、綺麗好きな面も見えていたりと）
【了解です、設定ありがとうございます】
そうね…。
（ふと執事服姿の執事を上から下まで見つめる）
でも、仕方ないわね。貴方は私の執事なのだもの。
それに、私は貴方のその姿、とても好きよ。
ええ、もちろん、私専用のバスルームを使って。
男性用のもバスルームのリネンボックスに入ってるはずよ。
（ふと、視線をずらして、部屋に続いているバスルームを視線で促す）
もう少し早ければ、湯浴みのお手伝いをお願いしていたわね。
（執事の言葉に今夜初めてくすりと笑みを漏らす）
（ふと執事服姿の執事を上から下まで見つめる）
でも、仕方ないわね。貴方は私の執事なのだもの。
それに、私は貴方のその姿、とても好きよ。
ええ、もちろん、私専用のバスルームを使って。
男性用のもバスルームのリネンボックスに入ってるはずよ。
（ふと、視線をずらして、部屋に続いているバスルームを視線で促す）
もう少し早ければ、湯浴みのお手伝いをお願いしていたわね。
（執事の言葉に今夜初めてくすりと笑みを漏らす）
そう仰って貰えると嬉しいですね
（こっちも僅かに表情を崩して、湯を使う許可を貰えば頷いてみせ）
では少々失礼を…奈々子様はゆっくりベッドで寛いでいて下さい、後から添いますので…
（一度、奈々子の髪を手櫛で軽く撫でるように扱えば…バスルームの方へと消えていき、暫くは微かなシャワーの水音が部屋に聞こえるか）
（こっちも僅かに表情を崩して、湯を使う許可を貰えば頷いてみせ）
では少々失礼を…奈々子様はゆっくりベッドで寛いでいて下さい、後から添いますので…
（一度、奈々子の髪を手櫛で軽く撫でるように扱えば…バスルームの方へと消えていき、暫くは微かなシャワーの水音が部屋に聞こえるか）
はい、待っています。
（後ろ姿を見送ると、手櫛で梳かれた髪を嬉しそうに撫でる）
（言われた通り、ベッドで寛いでいるうちに、少しうとうとと微睡んでくる）
…………。少し、待ちくたびれたかしら…。
（ガウン姿のまま瞼が落ちていく）
（後ろ姿を見送ると、手櫛で梳かれた髪を嬉しそうに撫でる）
（言われた通り、ベッドで寛いでいるうちに、少しうとうとと微睡んでくる）
…………。少し、待ちくたびれたかしら…。
（ガウン姿のまま瞼が落ちていく）
ん………
（湯を終えれば半乾きな髪を掻き分けて、執事服からガウンへと着衣を変え下着は着けてなく）
奈々子様…お待たせしました……今日はお疲れでしょうか？
（うとうとしている主の横に身体を添えるように寝そべり、先程のように髪を優しく撫でて静かな声で語りかけてみせ）
（湯を終えれば半乾きな髪を掻き分けて、執事服からガウンへと着衣を変え下着は着けてなく）
奈々子様…お待たせしました……今日はお疲れでしょうか？
（うとうとしている主の横に身体を添えるように寝そべり、先程のように髪を優しく撫でて静かな声で語りかけてみせ）
……あ…、ごめんなさい…。
（自分のそばに寄り添ってくれた執事に気づき、瞼をうっすらと開く）
そうね、今日は少し疲れたの…。
（執事の肩から首へとゆるく腕を回し、自分へ覆いかぶらせる）
（ガウンの下は膝丈のシルクのキャミソールのみ）
だから、優しくしてね…。
（自分のそばに寄り添ってくれた執事に気づき、瞼をうっすらと開く）
そうね、今日は少し疲れたの…。
（執事の肩から首へとゆるく腕を回し、自分へ覆いかぶらせる）
（ガウンの下は膝丈のシルクのキャミソールのみ）
だから、優しくしてね…。
それではゆっくり、いきましょうか…優しく奈々子様の疲れが取れていけばと……
（体重がかからないように覆い被されば、軽く身体が触れ合う距離で）
無理に起こす訳にもいきませんし…眠気が辛い時は遠慮なく、ですよ
（首筋に優しいキスを落として、頬やおでこにもフレンチなキスで柔らかい感触を伝えていき）
（体重がかからないように覆い被されば、軽く身体が触れ合う距離で）
無理に起こす訳にもいきませんし…眠気が辛い時は遠慮なく、ですよ
（首筋に優しいキスを落として、頬やおでこにもフレンチなキスで柔らかい感触を伝えていき）
ん…、ええ、辛くなったら……言うわ…、…ぁ…ん…
（執事の唇の感触に吐息を漏らす）
（キスを受けていくうちに、膝を折り、ガウンの裾が太もも真ん中あたりで捲り上がる）
（執事の唇の感触に吐息を漏らす）
（キスを受けていくうちに、膝を折り、ガウンの裾が太もも真ん中あたりで捲り上がる）
えぇ……気持ち良くなるのも大事ですが、身体を労るのも大事ですから……
（お互いのガウンをゆっくり肌蹴けさせるようにして、男らしい胸板が見えるか）
優しく優しく…なかなか難しいですが、楽しくもありますね
（太股にも手を這わせて、優しい手つきで触れて暖かい体温を伝えていき）
（お互いのガウンをゆっくり肌蹴けさせるようにして、男らしい胸板が見えるか）
優しく優しく…なかなか難しいですが、楽しくもありますね
（太股にも手を這わせて、優しい手つきで触れて暖かい体温を伝えていき）
私もだけど…、貴方もね…。
（見えた胸板に手の平を忍ばせ、すっとなぜ、そのまま背へ腕を回す）
うちの仕事は、大変でしょう…？
貴方の手は、いつも優しくて、私は大好きよ…。
（太ももに触れる執事の手の甲へ手を重ね、顎と顎と触れさせ見つめる）
（見えた胸板に手の平を忍ばせ、すっとなぜ、そのまま背へ腕を回す）
うちの仕事は、大変でしょう…？
貴方の手は、いつも優しくて、私は大好きよ…。
（太ももに触れる執事の手の甲へ手を重ね、顎と顎と触れさせ見つめる）
大変ではないと言えば嘘になりますが…奈々子様も居られますし、尽くし甲斐はあるかと
（こういう関係でもあれば尚更であり、執事は満足ではあると）
沢山好きになって貰えれば…と……奈々子様
（そのまま唇同士を優しく触れ併せ…数秒すればゆっくり離し息をついて。ゆっくりとした手つきで主の着衣を外していこうか）
（こういう関係でもあれば尚更であり、執事は満足ではあると）
沢山好きになって貰えれば…と……奈々子様
（そのまま唇同士を優しく触れ併せ…数秒すればゆっくり離し息をついて。ゆっくりとした手つきで主の着衣を外していこうか）
そう…。そう言ってもらえると、安心するわ…。
無理強いしているのではないかと、時々心配になるの。
（ぎゅうっと腕に力を入れて体を密着させる）
ん………、は…ぁ……。好き……
（キスをし、脱がされていくのを感じながら、吸い込まれるようにただ執事の瞳を見つめ、手の平はたくましい胸板に添えられている）
無理強いしているのではないかと、時々心配になるの。
（ぎゅうっと腕に力を入れて体を密着させる）
ん………、は…ぁ……。好き……
（キスをし、脱がされていくのを感じながら、吸い込まれるようにただ執事の瞳を見つめ、手の平はたくましい胸板に添えられている）
無理強いではないですよ…私も喜んで尽くしているので、ご安心を
（不安そうに抱き締める姿を感じれば、優しく頭を撫でて甘えさせ）
私も奈々子様が好きですよ…これからもずっと…ただ周囲に隠しているのが、少々後ろめたいと思われるかもしれませんが
（背中へも手を回して、キャミソールもゆっくり身体から脱がしていき…互いに半身を裸にすれば軽く抱きついて胸を擦りあわせて）
（不安そうに抱き締める姿を感じれば、優しく頭を撫でて甘えさせ）
私も奈々子様が好きですよ…これからもずっと…ただ周囲に隠しているのが、少々後ろめたいと思われるかもしれませんが
（背中へも手を回して、キャミソールもゆっくり身体から脱がしていき…互いに半身を裸にすれば軽く抱きついて胸を擦りあわせて）
ええ、…ありがとう…。
（頭を撫でられると、首根に顔を寄せ、すりすりと甘える）
そうね…、少しばかりそう思うけれど、仕方ないもの…、は…ぁ……
（裸になり擦り合わされる胸の感触に、目を閉じその体温を感じる）
時々…、こうしてくれるだけで……かまわないから…
（執事の顎に口づける）
（頭を撫でられると、首根に顔を寄せ、すりすりと甘える）
そうね…、少しばかりそう思うけれど、仕方ないもの…、は…ぁ……
（裸になり擦り合わされる胸の感触に、目を閉じその体温を感じる）
時々…、こうしてくれるだけで……かまわないから…
（執事の顎に口づける）
どう致しまして…お互い様という所もあるので、礼は不要なのかもしれませんが…気持ちは伝わりますし
最低でも今は下手に動くべきではないでしょうし…ご辛抱の程を
（柔らかい胸の感触に主の腹部辺りに当たるのは逞しい男根で、まるで互いの身体に挟まれる格好で熱を帯びて）
えぇ……奈々子様が困られたり、弱られたりすれば駆けつけますし…ご心配なく
（優しく笑みを浮かべ、背中からお尻を大きな掌で丹念に触れ回して）
最低でも今は下手に動くべきではないでしょうし…ご辛抱の程を
（柔らかい胸の感触に主の腹部辺りに当たるのは逞しい男根で、まるで互いの身体に挟まれる格好で熱を帯びて）
えぇ……奈々子様が困られたり、弱られたりすれば駆けつけますし…ご心配なく
（優しく笑みを浮かべ、背中からお尻を大きな掌で丹念に触れ回して）
ぅん……、辛抱…します……
（腹部に感じる熱い昂りに、口調が徐々に崩れていく）
（くっと、腰を密着させ、下腹部で男根に圧を加える）
あ……はぁ……、頼りに…してるの……ぁん……
（掌にぞくぞくと背中を反らせ、執事の下唇に唇を触れさせ啄むようにキスをする）
（腹部に感じる熱い昂りに、口調が徐々に崩れていく）
（くっと、腰を密着させ、下腹部で男根に圧を加える）
あ……はぁ……、頼りに…してるの……ぁん……
（掌にぞくぞくと背中を反らせ、執事の下唇に唇を触れさせ啄むようにキスをする）
辛抱で疲れが溜まったら、この様に癒やす事も出来ますし…この時間は辛抱されずに好きにされて良いのですから
（男根を意識させる腰の使い方を受ければ、主の股間に添わせる位置に男根が動き…竿が割れ目にピタリとくっ付く状態で）
頼りにされて下さい…全力で応えるので
（紳士的な受け答えであるか、啄む唇に舌を這わせ呼吸を乱させるように重ねて）
（男根を意識させる腰の使い方を受ければ、主の股間に添わせる位置に男根が動き…竿が割れ目にピタリとくっ付く状態で）
頼りにされて下さい…全力で応えるので
（紳士的な受け答えであるか、啄む唇に舌を這わせ呼吸を乱させるように重ねて）
あっ…、ん……、わかった……
（割れ目に竿がくっつき、眉を八の字にさせて、ふるふると太ももを震わせる）
好きに……するから……、はぁ……、貴方も、私を好きに…して…？
んっ……はぁ…っ…、んんっ……はあ…ぁ……
（唇を這う舌の動きに呼吸を乱され、割れ目に竿を添わされた状態で、腰を数度前後に動かしてしまう）
（割れ目に竿がくっつき、眉を八の字にさせて、ふるふると太ももを震わせる）
好きに……するから……、はぁ……、貴方も、私を好きに…して…？
んっ……はぁ…っ…、んんっ……はあ…ぁ……
（唇を這う舌の動きに呼吸を乱され、割れ目に竿を添わされた状態で、腰を数度前後に動かしてしまう）
えぇ…今でも好きにしているつもりではありますよ、勿論奈々子様が優しくして欲しいと仰られましたので…普段より緩いつもりです
（一種の素股みたいな格好は、身体に不可をかけない為でもあるとか…ただ主の身体は更に求めるかの腰つきであり）
こうなると…奈々子様と一緒になりたいですね……よろしいでしょうか？
（念の為に疲れの程を確認するも、亀頭が割れ目の入り口にあてがわれるように動いて…軽く腰を動かせば挿入される寸前であり）
（一種の素股みたいな格好は、身体に不可をかけない為でもあるとか…ただ主の身体は更に求めるかの腰つきであり）
こうなると…奈々子様と一緒になりたいですね……よろしいでしょうか？
（念の為に疲れの程を確認するも、亀頭が割れ目の入り口にあてがわれるように動いて…軽く腰を動かせば挿入される寸前であり）
んん…、微睡みも…、なくなったから……あ…ぁん…
（素股の行為が心地よく、竿にちゅくちゅくと愛液との交わりがなされていく）
あ…あぁ……、ええ…いいわ……して……ああ…っ…
（亀頭の宛てがわれる動きに、ぬぷぬぷと襞がのみ込むように愛液を溢れさせ、包み込もうとする）
（素股の行為が心地よく、竿にちゅくちゅくと愛液との交わりがなされていく）
あ…あぁ……、ええ…いいわ……して……ああ…っ…
（亀頭の宛てがわれる動きに、ぬぷぬぷと襞がのみ込むように愛液を溢れさせ、包み込もうとする）
お相手ありがとうございました。
おちます。
おちます。
28 ：梓：2011/04/23(土) 03:41:55.79 ID:mUqtjxt4O
誰かいませんか？
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 03:45:33.79 ID:bYzAZLbu0
こんばんは。どんな希望ですか？
こんばんは
見た目は清楚なのに、実は性欲が強いおしとやかなお嬢様の夜のお相手をする、というのをしたいです
見た目は清楚なのに、実は性欲が強いおしとやかなお嬢様の夜のお相手をする、というのをしたいです
よかったらお願いします。
こちらは20代後半の執事でいいですか？
こちらは20代後半の執事でいいですか？
よろしくお願いします
その設定で大丈夫ですよ
私は恥じらいながらもエッチに積極的でも大丈夫ですか？
容姿は黒髪のロング、ネグリジェ、ブラは白のレースでショーツは白のレースの紐パン設定でお願いします
その設定で大丈夫ですよ
私は恥じらいながらもエッチに積極的でも大丈夫ですか？
容姿は黒髪のロング、ネグリジェ、ブラは白のレースでショーツは白のレースの紐パン設定でお願いします
恥じらいながら積極的… いいですね。こっちもお嬢様を開発するつもりでやりますね。
こちらは短髪で身長高めのクールっぽい男性です。
お好きな場面から書き出してもらってもいいですか？
こちらは短髪で身長高めのクールっぽい男性です。
お好きな場面から書き出してもらってもいいですか？
ではよろしくお願いします
プルル…
《執事を呼び出すため内線を使い》
あっ…、私です
その、今すぐ私の部屋にいらして下さる？
待っているわ…ガチャ
プルル…
《執事を呼び出すため内線を使い》
あっ…、私です
その、今すぐ私の部屋にいらして下さる？
待っているわ…ガチャ
トン…。
失礼します。お嬢様、お待たせしました。仕事を片付けていたもので。
如何なさいました？こんな時間に…
（潤んだ瞳と姿勢から察するに見当はついているがとぼけて）
ご用件をお願い致します。
（慇懃に頭をさげ口の端に微笑みを浮かべてみせる）
書き出しありがとうございました
失礼します。お嬢様、お待たせしました。仕事を片付けていたもので。
如何なさいました？こんな時間に…
（潤んだ瞳と姿勢から察するに見当はついているがとぼけて）
ご用件をお願い致します。
（慇懃に頭をさげ口の端に微笑みを浮かべてみせる）
書き出しありがとうございました
(無言で服のすそを掴みベッドに連れ込み)
今日も…その…お願いします
身体が熱くて我慢出来ないの…
(瞳を潤ませ、もじもじしながら)
今日も…その…お願いします
身体が熱くて我慢出来ないの…
(瞳を潤ませ、もじもじしながら)
ん…っ。
そういえば、お顔が赤いですね。お医者様をお呼びしましょうか？
（引っ張られながらわざと心配そうに）
…私の診察でよかったら診て差し上げますが、どうですか？
（頬を手でさわり指先で唇をなぞってみる）
そういえば、お顔が赤いですね。お医者様をお呼びしましょうか？
（引っ張られながらわざと心配そうに）
…私の診察でよかったら診て差し上げますが、どうですか？
（頬を手でさわり指先で唇をなぞってみる）
んう…っ、本当は分かってるんでしょ…
(唇をなぞられ、くすぐったそうにしながらもムッとした表情を見せ)
私のネグリジェを脱がせてくれる？これは執事の仕事よね？
(下着姿の自分を見れば執事から襲ってくれるだろうと予想した梓はそう指示し)
(唇をなぞられ、くすぐったそうにしながらもムッとした表情を見せ)
私のネグリジェを脱がせてくれる？これは執事の仕事よね？
(下着姿の自分を見れば執事から襲ってくれるだろうと予想した梓はそう指示し)
熱はないようですが、確かに隅々までよく調べてみないと解りませんね… 。
承知しました。梓様のご命令であれば・・
（ あくまで表情を変えずベッドの脇に立たせた梓の足元に跪く）
失礼いたします。
（ 大胆にネグリジェの裾をまくり上げ背を丸めショーツに顔を寄せ）
かわいらしい下着を着けてらっしゃいますね。熱いのはこのへんでしょうか…
（ サイドの紐部分をなぞりながら口元をそっとつける）
承知しました。梓様のご命令であれば・・
（ あくまで表情を変えずベッドの脇に立たせた梓の足元に跪く）
失礼いたします。
（ 大胆にネグリジェの裾をまくり上げ背を丸めショーツに顔を寄せ）
かわいらしい下着を着けてらっしゃいますね。熱いのはこのへんでしょうか…
（ サイドの紐部分をなぞりながら口元をそっとつける）
ああっ…、は、恥ずかしいわ…あまりジロジロ見ないで…
(口ではそう言いながらもショーツはしっとりと湿りを帯び)
は、早く脱がせなさい！私は着替えたいのよ！
(内心は執事に欲情してもらえているか、早く触ってもらえないかとＨな事ばから考え)
(口ではそう言いながらもショーツはしっとりと湿りを帯び)
は、早く脱がせなさい！私は着替えたいのよ！
(内心は執事に欲情してもらえているか、早く触ってもらえないかとＨな事ばから考え)
お尻を動かさないで。よく見てみないといけませんからね？
（ ショーツの股布の所に鼻の頭をすりつけると、そこから甘く濃い匂いが湧き立って）
困りますね… お嬢様の立場で早く脱がせなさいなどと、はしたない命令をされては。
（ 尻をぐっと掴んで唇を押しつけ上下に愛撫するとじわりと湿り気がでてくる）
（ ショーツの股布の所に鼻の頭をすりつけると、そこから甘く濃い匂いが湧き立って）
困りますね… お嬢様の立場で早く脱がせなさいなどと、はしたない命令をされては。
（ 尻をぐっと掴んで唇を押しつけ上下に愛撫するとじわりと湿り気がでてくる）
あっ、いやぁ…！
あふっ、鼻が…恥ずかしい…
(両手で顔を覆い隠し)
(局部に鼻の感触がし、いやらしい匂いをさせていないか不安になり)
はしたない…ぁっ、だなんて…
私は、んあっ！着替え…たい…やんっ…だけで…ひあっ！
(局部に執事の唇があると考えるだけで興奮してしまい、余計に濡れ始め)
あふっ、鼻が…恥ずかしい…
(両手で顔を覆い隠し)
(局部に鼻の感触がし、いやらしい匂いをさせていないか不安になり)
はしたない…ぁっ、だなんて…
私は、んあっ！着替え…たい…やんっ…だけで…ひあっ！
(局部に執事の唇があると考えるだけで興奮してしまい、余計に濡れ始め)
着替えたいですか？お風呂はとっくにすませたのでしょう？
（ネグリジェの裾を頭に被り、下着のラインをなぞりながら舌で陰部を突ついて刺激を与える）
ヌルヌルしたのが下着から染みでてきて。
私の口を濡らしていますよ？
（舌の表面で撫でるようにして、ショーツの上から何度も舐めあげる）
じゅるる…
（ネグリジェの裾を頭に被り、下着のラインをなぞりながら舌で陰部を突ついて刺激を与える）
ヌルヌルしたのが下着から染みでてきて。
私の口を濡らしていますよ？
（舌の表面で撫でるようにして、ショーツの上から何度も舐めあげる）
じゅるる…
んんっ、このネグリジェじゃ…あっ、嫌な気分…んやっ、なのぉ！
(段々脚が震え、立つのがやっと位に感じきり)
も、もうだめぇ！
早く私の…私のおまんこ舐めてぇ！
(もうたえらないと言わんばかりに声あげ、しかし恥ずかしい言葉を口にしてしまった事に顔真っ赤にし)
(段々脚が震え、立つのがやっと位に感じきり)
も、もうだめぇ！
早く私の…私のおまんこ舐めてぇ！
(もうたえらないと言わんばかりに声あげ、しかし恥ずかしい言葉を口にしてしまった事に顔真っ赤にし)
ネグリジェも清楚でとても可愛らしいじゃないですか。
（ ぷるぷる震える太腿を撫でながらだんだんと音を立てて舐める）
おまんこを舐めるのですか？
… それは命令ですか、お嬢様？
（ ぴくっと手を止め裾から頭を離して梓の顔を見上げる）
しょうがないですね…
（ ばんざいをさせるとネグリジェをするする持ち上げ頭から抜き、しゃがんでショーツの腰の紐を解く）
えっちな匂いがしてると思ったら。
こんなに汁を出して… 舐めてあげるから膝を開いて立ってください。
（ ぷるぷる震える太腿を撫でながらだんだんと音を立てて舐める）
おまんこを舐めるのですか？
… それは命令ですか、お嬢様？
（ ぴくっと手を止め裾から頭を離して梓の顔を見上げる）
しょうがないですね…
（ ばんざいをさせるとネグリジェをするする持ち上げ頭から抜き、しゃがんでショーツの腰の紐を解く）
えっちな匂いがしてると思ったら。
こんなに汁を出して… 舐めてあげるから膝を開いて立ってください。
そ、そう！命令！命令なの！
執事は私を心地良くさせるのも仕事だものね！
(私は間違った事はしていないと言わんばかりに言い張るが、恥ずかしそうにしている)
た、立ったままなの…？
んん…
(恥ずかしそうにそろそろと少しずつ脚を広げ)
執事は私を心地良くさせるのも仕事だものね！
(私は間違った事はしていないと言わんばかりに言い張るが、恥ずかしそうにしている)
た、立ったままなの…？
んん…
(恥ずかしそうにそろそろと少しずつ脚を広げ)
…はい、ではご命令どおりに。
（膝を外側に押しがに股で立たせて、黒くてやわらかい毛の中に唇を漬ける）
じゅぶ…
（唇で毛をかき分けながら舌を突き出して割れ目を下から上になぞる）
くちゅっ。くちゅっ。くちゅっ。
これでよろしいですか…ぷは……
（ブラのみを着けた梓の顔を乳房ごしに眺め、舌先をびらびらの分かれ目の突起にそよがせる）
（膝を外側に押しがに股で立たせて、黒くてやわらかい毛の中に唇を漬ける）
じゅぶ…
（唇で毛をかき分けながら舌を突き出して割れ目を下から上になぞる）
くちゅっ。くちゅっ。くちゅっ。
これでよろしいですか…ぷは……
（ブラのみを着けた梓の顔を乳房ごしに眺め、舌先をびらびらの分かれ目の突起にそよがせる）
はぁ…っ、きもちぃ…っ、あっ、んんぁ！
(もう執事の舌先にばかり集中してしまい)
もっと舐めていて…！はぁ、あっ…
(自らブラに手を忍び込ませ、胸をいじりはじめ)
(もう執事の舌先にばかり集中してしまい)
もっと舐めていて…！はぁ、あっ…
(自らブラに手を忍び込ませ、胸をいじりはじめ)
とうとう自分で胸を揉みだしましたね…
れろ…れろれろ…
（舌先でクリトリスを頭を左右に転がす）
お嬢様は病気ですね。淫乱病という病です
ブラもとってしまいなさい。
（あられもない姿勢の梓の尻を両手で掴み、口も鼻も割れ目に埋め汁をすする）
れろ…れろれろ…
（舌先でクリトリスを頭を左右に転がす）
お嬢様は病気ですね。淫乱病という病です
ブラもとってしまいなさい。
（あられもない姿勢の梓の尻を両手で掴み、口も鼻も割れ目に埋め汁をすする）
ああぁっ！そんなにくりくり舐められちゃ…っ
(表情は恥じらいを含んだ恍惚としており)
そんな、あんっ、はしたない病が…私に…？
あっ、んあああぁ！いっちゃ、いちゃううぅ！
(そんな病があるんだ、と信じ込み)
(勢いよく啜られ、潮を噴いてしまう)
(表情は恥じらいを含んだ恍惚としており)
そんな、あんっ、はしたない病が…私に…？
あっ、んあああぁ！いっちゃ、いちゃううぅ！
(そんな病があるんだ、と信じ込み)
(勢いよく啜られ、潮を噴いてしまう)
ええ。服を来た執事の前でこんな格好でそんな声をあげてるんですからね。
もっと、治療してあげないと…くちゅくちゅくちゅっっ。
（顔で支えるようにして鼻でクリトリスを揉みながら膣に舌を突き入れる）
梓様？
（その瞬間顔に温かい水を浴びて立ち上がる）
じゃあお薬をあげましょう、淫乱なお嬢様のための特別なお薬ですよ…
（勃起させたペニスを取り出して固く立った乳首を舐める）
もっと、治療してあげないと…くちゅくちゅくちゅっっ。
（顔で支えるようにして鼻でクリトリスを揉みながら膣に舌を突き入れる）
梓様？
（その瞬間顔に温かい水を浴びて立ち上がる）
じゃあお薬をあげましょう、淫乱なお嬢様のための特別なお薬ですよ…
（勃起させたペニスを取り出して固く立った乳首を舐める）
はぁ…っ、はぁ…っ、ごめんなさい…
お顔汚してしまったわね…
(もう脚は立たず、ベッドに座りこんでしまう)
あんっ、ひあ…っ！
(昇天したばかりでまだ敏感な身体で乳首を舐められ、過剰に反応してしまう)
お薬…、ここに欲しいわ…
(恥ずかしそうにＭ字に脚を開き)
(脚の間から腕を通し、局部を開いて見せ)
お顔汚してしまったわね…
(もう脚は立たず、ベッドに座りこんでしまう)
あんっ、ひあ…っ！
(昇天したばかりでまだ敏感な身体で乳首を舐められ、過剰に反応してしまう)
お薬…、ここに欲しいわ…
(恥ずかしそうにＭ字に脚を開き)
(脚の間から腕を通し、局部を開いて見せ)
しょっぱいような不思議な味で。
でも悪くないです、梓様のおまんこから吹き出る汁は。
ここも熱いですね…？
（口を大きく開け、乳輪をくわえて啜りながら）
そこにこの太いのを注射差し上げればいいんですね…
（みだらなポーズをまじまじと観察しピンク色に光る肉ヒダに亀頭をつけて）
入りますかね？
（ぐじゅぐじゅ、入口を刺激してから一気に突き刺す）
…ん…、う！
でも悪くないです、梓様のおまんこから吹き出る汁は。
ここも熱いですね…？
（口を大きく開け、乳輪をくわえて啜りながら）
そこにこの太いのを注射差し上げればいいんですね…
（みだらなポーズをまじまじと観察しピンク色に光る肉ヒダに亀頭をつけて）
入りますかね？
（ぐじゅぐじゅ、入口を刺激してから一気に突き刺す）
…ん…、う！
ひうッ！
(一気に挿入され、半分いってしまう)
おっぱいもっとしゃぶって…
梓のおっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃにして…
おちんちんでいっぱい突いて…
(執事のモノをありありと感じ、満足そうな表情をし)
(挿入され理性が飛んでしまい、恥ずかしい言葉も口走ってしまう)
(一気に挿入され、半分いってしまう)
おっぱいもっとしゃぶって…
梓のおっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃにして…
おちんちんでいっぱい突いて…
(執事のモノをありありと感じ、満足そうな表情をし)
(挿入され理性が飛んでしまい、恥ずかしい言葉も口走ってしまう)
やわらかく伸びて、深々と入るものなんですね…
（おまんこの外側が広がってペニスが出入りする様を見下ろしリズミカルに突く）
おっぱいもおまんこも…？
（ずんと深いひと突きを与えてから両手で乳房を掴み飛び出た乳首をしゃぶる）
れろれろっ…ほんとうにスケベなお嬢様だ、梓様は…
（腰を密着させ大きく深く膣内をえぐるように突く）
（おまんこの外側が広がってペニスが出入りする様を見下ろしリズミカルに突く）
おっぱいもおまんこも…？
（ずんと深いひと突きを与えてから両手で乳房を掴み飛び出た乳首をしゃぶる）
れろれろっ…ほんとうにスケベなお嬢様だ、梓様は…
（腰を密着させ大きく深く膣内をえぐるように突く）
はぁ…っ、いいっ！
おっぱいも、おまんこもきもちぃっ…んあっ、あっ！
(だらしなく喘ぎ、口からも唾液がたれ)
お薬…っ、奥に注いでぇ…っ！
おっぱいも、おまんこもきもちぃっ…んあっ、あっ！
(だらしなく喘ぎ、口からも唾液がたれ)
お薬…っ、奥に注いでぇ…っ！
いい？これがいいですか？
もっと深く入れないとお薬の効果が出ませんよね…ふ、ぅっ！
（両腿を抱き上げてペニスを根元まで突き入れる）
ああっ…
すごい、締め付けられて根元から食いちぎられそうですよ？
（突き上げるようにピストンして抱え込むように伏せると、開いた口に舌を入れる）
ちゅ…ちゅく、ちゅ…
いきます、出しますよ梓様、一番深くに…
（先端でぐりぐりと擦りながら膨れ上がった亀頭を往復させ、精液を放出する）
う…でる……！
もっと深く入れないとお薬の効果が出ませんよね…ふ、ぅっ！
（両腿を抱き上げてペニスを根元まで突き入れる）
ああっ…
すごい、締め付けられて根元から食いちぎられそうですよ？
（突き上げるようにピストンして抱え込むように伏せると、開いた口に舌を入れる）
ちゅ…ちゅく、ちゅ…
いきます、出しますよ梓様、一番深くに…
（先端でぐりぐりと擦りながら膨れ上がった亀頭を往復させ、精液を放出する）
う…でる……！
ふぁああっ！
(さらに奥深く挿入されたまらず大きな反応を示し)
ふっ…んんっ、…んあっ
(キスされながらもくぐもった喘ぎ声を出し)
私も…っ！私もいっちゃう…っ！
あう、んあっ、あああッ！
(奥に熱を感じいってしまう)
【長い時間ありがとうございました！
好みのレスだったのでたまらずオナニーしてしまいましたｗ】
(さらに奥深く挿入されたまらず大きな反応を示し)
ふっ…んんっ、…んあっ
(キスされながらもくぐもった喘ぎ声を出し)
私も…っ！私もいっちゃう…っ！
あう、んあっ、あああッ！
(奥に熱を感じいってしまう)
【長い時間ありがとうございました！
好みのレスだったのでたまらずオナニーしてしまいましたｗ】
う…あああっ。
（出しきったあとも体を重ねて締めつけられる余韻に酔って）
足りましたかね、お薬は……
ちゅ…
（太腿や乳房をやさしく撫でながらキスを落とし瞳をのぞきこむ）
こちらこそ気持ちよかったです
ありがとうございました
（出しきったあとも体を重ねて締めつけられる余韻に酔って）
足りましたかね、お薬は……
ちゅ…
（太腿や乳房をやさしく撫でながらキスを落とし瞳をのぞきこむ）
こちらこそ気持ちよかったです
ありがとうございました
【レスしながら梓さんがおまんこ弄ってたのは、すぐにわかりましたよw
またお願いします、おやすみなさい】
またお願いします、おやすみなさい】
おやすみなさい
以下、空室です
以下、空室です
62 ：楓：2011/04/23(土) 13:16:23.23 ID:3OKvyvpI0
募集します。
3個上位の幼馴染で、既に内緒で付き合ってる設定でお願いします。
こちらは若干ツンデレ気味な感じ。
体型等は好みにお任せします。
NGはグロ・スカ・暴力
3個上位の幼馴染で、既に内緒で付き合ってる設定でお願いします。
こちらは若干ツンデレ気味な感じ。
体型等は好みにお任せします。
NGはグロ・スカ・暴力
楓さん、お願いします
>>62
お相手宜しいでしょうか？
お相手宜しいでしょうか？
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 13:23:03.23 ID:yTcShwCMO
失礼しました
夜中にこっそりで了解です。
こっちが呼び出す感じでいいですか?
希望は…そうですね、ちょっとSっぽくやっていただけると萌えます。
こっちが呼び出す感じでいいですか?
希望は…そうですね、ちょっとSっぽくやっていただけると萌えます。
分かりました
楓さんに呼ばれて…でいきますね
道具とか使うのは苦手ですが意地悪しちゃう…とか苛めちゃうでよかったら
次から書き出します
楓さんに呼ばれて…でいきますね
道具とか使うのは苦手ですが意地悪しちゃう…とか苛めちゃうでよかったら
次から書き出します
そんなにハードでなくていいですよ、たっぷり焦らす程度でOKです。
了解です
では、あらためてよろしくです
(こっそり廊下を歩いて楓の部屋に着く)
コンコン…
(あまり音を立てないように静かにドアをノックして)
楓…まだ起きてる？
では、あらためてよろしくです
(こっそり廊下を歩いて楓の部屋に着く)
コンコン…
(あまり音を立てないように静かにドアをノックして)
楓…まだ起きてる？
(お風呂上り、まだ半乾きの髪を乾かしながら)
…はーい、開いてまーす。
(そっと執事が入ってくる)
早かったのね。
(服装はひらひらのベビードール、下はノーブラでTバックのパンツのみ)
…はーい、開いてまーす。
(そっと執事が入ってくる)
早かったのね。
(服装はひらひらのベビードール、下はノーブラでTバックのパンツのみ)
(まわりに誰もいないのを確認して部屋に入ってゆき)
(部屋に入ると楓の姿が目に入って)
あ、うん…
最近、ゆっくり会う時間なかったから
つい嬉しくって早く来ちゃったよ…
(楓から視線をそらしながら照れた顔で言う)
(格好ＯＫです)
(部屋に入ると楓の姿が目に入って)
あ、うん…
最近、ゆっくり会う時間なかったから
つい嬉しくって早く来ちゃったよ…
(楓から視線をそらしながら照れた顔で言う)
(格好ＯＫです)
毎日夜中までお父さんにお説教だもんねー。
待ってて、髪乾かしちゃうから。
(そう言うと、一旦止めていたドライヤーを再びかけ始める。)
待ってて、髪乾かしちゃうから。
(そう言うと、一旦止めていたドライヤーを再びかけ始める。)
ゴメンナサイ、電話で落ちます。すみません。
そうなんだよ…
(楓の言葉に困った顔で大きくうなずいて)
話し始めると長いからな…
待ってるよ
(そう言うとクッションの良いベットに腰掛ける)
(楓の言葉に困った顔で大きくうなずいて)
話し始めると長いからな…
待ってるよ
(そう言うとクッションの良いベットに腰掛ける)
あ…
またお願いします
こちらも落ち
またお願いします
こちらも落ち
79 ：ひな：2011/04/23(土) 14:21:51.69 ID:Kf5S1GLTO
あれ、誰もいないのかな…。すみませーん…どなたかいらっしゃいませんか…？(扉を恐る恐る開けて辺りを見渡し、首を傾げ)
>>79 呼びましたか？御嬢さん？
ああ、よかった…。用事が終わったから早く帰って来たんですけど、あんまりにも静かだからびっくりしちゃいました…。よかったら、私とお話していただけますか…？(ふわりと微笑んで相手に駆け寄り)
わあ…、ありがとう！(そのまま相手の手をとって、嬉しそうにはにかみ)……あ、私の部屋でも、大丈夫ですか…？
（手を握られ、少し顔を赤らめ）
ぁ･････ あっはい。
よ、よろしいんですか？お嬢様のお部屋でも？
でも、光栄でございます。
せっかくですので、何かさせていただきますね。
あっ、お嬢様お疲れでございましょう。私がマッサージいたしますので、
リラックスしてお話しくださいませ。いかがでしょうか？
ぁ･････ あっはい。
よ、よろしいんですか？お嬢様のお部屋でも？
でも、光栄でございます。
せっかくですので、何かさせていただきますね。
あっ、お嬢様お疲れでございましょう。私がマッサージいたしますので、
リラックスしてお話しくださいませ。いかがでしょうか？
？…ええ、勿論です。あなたは私の大切な友人ですもの(くすくすと笑いながら、ベッドに腰掛け)
え、マッサージ…していただけるんですか？あ、ありがとう…ございます(少し恥ずかしそうにスカートの裾を抑えながら寝転び)
え、マッサージ…していただけるんですか？あ、ありがとう…ございます(少し恥ずかしそうにスカートの裾を抑えながら寝転び)
（寝ころんだひなを前に）
じゃあ お嬢様
私が凝りをほぐして差し上げます。失礼いたしますね
（と言いながら、うつ伏せになっているひなのお尻あたりに腰をおろし両手で肩を揉み始める）
結構凝ってらっしゃいますね。お嬢様。
（ゆっくり揉みながら）揉み加減はいかがですか？痛くはないですか？
（ひなのお尻の割れ目に股間があたってすこしづつ大きくなってきた）
じゃあ お嬢様
私が凝りをほぐして差し上げます。失礼いたしますね
（と言いながら、うつ伏せになっているひなのお尻あたりに腰をおろし両手で肩を揉み始める）
結構凝ってらっしゃいますね。お嬢様。
（ゆっくり揉みながら）揉み加減はいかがですか？痛くはないですか？
（ひなのお尻の割れ目に股間があたってすこしづつ大きくなってきた）
そ、そう、かな…(首筋を指が掠めるたびにもじもじと膝を擦り合わせ)
痛くない、です…、っ(硬いものが当たるのに気付いてかああと頬を赤らめ、恥ずかしさから少し離れようと身を捩り)
痛くない、です…、っ(硬いものが当たるのに気付いてかああと頬を赤らめ、恥ずかしさから少し離れようと身を捩り)
痛くないですか。それはよかったです。 次はお腰もマッサージいたしますね。
（身を捩るのを抑えるように細くくびれたひなのウェストに両手をあて、
撫でるように触り、 ゆっくり骨盤をつかんでは、離し・・・・
その動きに連動するようにお尻の割れ目にあたっている達也の熱く大きく
なった股間がゆっくりと押し付けられる）
（身を捩るのを抑えるように細くくびれたひなのウェストに両手をあて、
撫でるように触り、 ゆっくり骨盤をつかんでは、離し・・・・
その動きに連動するようにお尻の割れ目にあたっている達也の熱く大きく
なった股間がゆっくりと押し付けられる）
ごめんなさい、電話落ちです…。お相手ありがとうございました！
了解です。おちます。
91 ：楓：2011/04/23(土) 19:09:30.30 ID:3OKvyvpI0
募集上げ。
>>91
男性ですか？女性ですか？
男性ですか？女性ですか？
>>92
女です。
女です。
了解しました。
こちらは敬語とため口ではどちらが好みでしょう？
お部屋にお邪魔するところからでよろしければ書き出しをいたしますが。
こちらは敬語とため口ではどちらが好みでしょう？
お部屋にお邪魔するところからでよろしければ書き出しをいたしますが。
では敬語から段々変わってくる感じでお願いしていいですか?
出来ればちょっとだけ年上設定で。
出来ればちょっとだけ年上設定で。
かしこまりました。
それでは始めさせていただきますね？
(屋敷の主人やその妻、はてはこの屋敷に仕える他の使用人が床に就いたであろう頃)
(一人の執事は、足音を殺してある一つの部屋を目指して廊下を進んでいく)
お嬢様、お待たせしました。執事の蒼です。
(目的の部屋の前に着くと、ドアを数度ノックして中に声をかける)
それでは始めさせていただきますね？
(屋敷の主人やその妻、はてはこの屋敷に仕える他の使用人が床に就いたであろう頃)
(一人の執事は、足音を殺してある一つの部屋を目指して廊下を進んでいく)
お嬢様、お待たせしました。執事の蒼です。
(目的の部屋の前に着くと、ドアを数度ノックして中に声をかける)
(部屋に小さくノックの音が響き、静かにドアを開け、執事を迎え入れる)
待ってた。
(ドアを閉めるといきなり抱きつく)
…大丈夫だった?みんな寝た?
(服装はヒラヒラのベビードールにノーブラ、下はTバックのパンツのみ)
待ってた。
(ドアを閉めるといきなり抱きつく)
…大丈夫だった?みんな寝た?
(服装はヒラヒラのベビードールにノーブラ、下はTバックのパンツのみ)
(部屋のドアが開けられると、物音を立てないように部屋へと入る)
……っと……大丈夫ですよ。一通りは見て回りましたが、灯りのついた部屋はありませんでした。
(突然抱きつかれ、わずかに体勢を崩すが持ち直し、何事もなかったかのように微笑んで応じ)
…それよりもお嬢様…またそのようなはしたない服装を…
……っと……大丈夫ですよ。一通りは見て回りましたが、灯りのついた部屋はありませんでした。
(突然抱きつかれ、わずかに体勢を崩すが持ち直し、何事もなかったかのように微笑んで応じ)
…それよりもお嬢様…またそのようなはしたない服装を…
(まだ少し湿った髪からフワっとシャンプーの匂いが執事の鼻をくすぐる)
はしたないって、こーゆーの好きな癖に。。。
それに寝る時ブラしない派だし♪
(冗談っぽく微笑んで見せる)
それじゃあ今日、しないの?
…そんな訳ないよねぇ?
(上目遣いで見つめる)
はしたないって、こーゆーの好きな癖に。。。
それに寝る時ブラしない派だし♪
(冗談っぽく微笑んで見せる)
それじゃあ今日、しないの?
…そんな訳ないよねぇ?
(上目遣いで見つめる)
(楓の髪から溢れるシャンプーの香りに鼻腔をくすぐられ、胸中には狂暴な感情が溢れ、すぐに押し倒してしまいたくなるのをこらえ)
……まぁ…否定はしませんが…。
…あまり意地悪なことを言うと…お仕置きしてしまいますよ？
(不敵に微笑み、楓の腕から逃れると背後に回って、抱きしめるようにして乳房へと手を伸ばして)
(その手に掴んだ双丘を荒々しく揉みしだきながら、首筋には舌を這わせ)
……まぁ…否定はしませんが…。
…あまり意地悪なことを言うと…お仕置きしてしまいますよ？
(不敵に微笑み、楓の腕から逃れると背後に回って、抱きしめるようにして乳房へと手を伸ばして)
(その手に掴んだ双丘を荒々しく揉みしだきながら、首筋には舌を這わせ)
ん?お仕置きってどんなー?
(後ろから抱きしめられると、その腕に手を添える)
あっ、、、いきなりっ////
もう、、、我慢出来ないの?
(胸が大きく撓み、形を歪める)
(胸は大きいほうがいいですか?)
(後ろから抱きしめられると、その腕に手を添える)
あっ、、、いきなりっ////
もう、、、我慢出来ないの?
(胸が大きく撓み、形を歪める)
(胸は大きいほうがいいですか?)
【どちらでも構いませんよ？おまかせしますww】
…おや？…怖いのですか？先に挑発したのはそちらですよ？
(衣服をたくしあげ、直接胸を触りながら耳元で囁き)
(片手は下着越しに秘部を弄り始める)
…おや？…怖いのですか？先に挑発したのはそちらですよ？
(衣服をたくしあげ、直接胸を触りながら耳元で囁き)
(片手は下着越しに秘部を弄り始める)
そんなこと、ないもん。。。
(首筋から唇に顔を持っていき、唇を重ね、舌を絡ませる)
んっ…チュッ。。。
(手が胸と秘部に滑りこむ)
もう。。。ぁ、、、ぁ。。。
立ったまま、するつもり?
(秘部がジワっと熱くなる)
(了解です、童顔だけど胸は大きい…とかいう方がそそるかな、と思いましてｗ)
(首筋から唇に顔を持っていき、唇を重ね、舌を絡ませる)
んっ…チュッ。。。
(手が胸と秘部に滑りこむ)
もう。。。ぁ、、、ぁ。。。
立ったまま、するつもり?
(秘部がジワっと熱くなる)
(了解です、童顔だけど胸は大きい…とかいう方がそそるかな、と思いましてｗ)
……っ！
…んんっ…ちゅ…っふ…
(突然唇を重ねられ、抵抗もなくその唇を受け入れ)
…おや？それではベッドに行きますか？
(乳房や秘部を弄る手を止め、身を離して試すように微笑む)
…んんっ…ちゅ…っふ…
(突然唇を重ねられ、抵抗もなくその唇を受け入れ)
…おや？それではベッドに行きますか？
(乳房や秘部を弄る手を止め、身を離して試すように微笑む)
うん、いく。。。
じゃないと、スイッチ入って逆に襲っちゃうかも。。。
(執事の方を向きなおし、ネクタイを締める素振りして見せた後、また唇を重ね、そのまま緩めて服を脱がしていく)
チュッ…チュパ…レロ////
(上半身を脱がし、ズボンのベルトに手をかけると、唇を離す)
…ベッド、いこっか?
じゃないと、スイッチ入って逆に襲っちゃうかも。。。
(執事の方を向きなおし、ネクタイを締める素振りして見せた後、また唇を重ね、そのまま緩めて服を脱がしていく)
チュッ…チュパ…レロ////
(上半身を脱がし、ズボンのベルトに手をかけると、唇を離す)
…ベッド、いこっか?
すみません、30分位外します。
……んっ…ふ…
…っちゅ…はぁっ…
(向き直った楓に唇を重ねられ、難なく受け入れて)
(唇を動かして貪るようにして、さらに舌を差し入れて口腔の内側を愛撫しながら
楓の手によって衣服が脱がされていくのをなすがままに受け入れる)
……いや…このまましよう…？楓…。
(興奮のあまりつい名前を読んでしまい、楓が手をかけたズボンは勃起した半身によって押し上げられ)
【了解です、お待ちしてますね。】
…っちゅ…はぁっ…
(向き直った楓に唇を重ねられ、難なく受け入れて)
(唇を動かして貪るようにして、さらに舌を差し入れて口腔の内側を愛撫しながら
楓の手によって衣服が脱がされていくのをなすがままに受け入れる)
……いや…このまましよう…？楓…。
(興奮のあまりつい名前を読んでしまい、楓が手をかけたズボンは勃起した半身によって押し上げられ)
【了解です、お待ちしてますね。】
(戻りましたー。ありがとうございます。)
…!?
(急に名前を呼ばれ、ハッとする)
…このまま…?
ん、わかった。。。
(そっとベルトを外し、ズボンを下ろすとはちきれんばかりの股間が目に入る)
…もう、こんなになってる。。。
(パンツ越しに股間を撫でる)
…!?
(急に名前を呼ばれ、ハッとする)
…このまま…?
ん、わかった。。。
(そっとベルトを外し、ズボンを下ろすとはちきれんばかりの股間が目に入る)
…もう、こんなになってる。。。
(パンツ越しに股間を撫でる)
あぁ…もうちょっとだけでも…このまま楓とシたい。
(自分の半身を撫でる楓の頭を優しく撫で、にっこりと微笑んで)
…楓…よければ…口でシてもらえないか？
(自分の半身を撫でる楓の頭を優しく撫で、にっこりと微笑んで)
…楓…よければ…口でシてもらえないか？
(なんとｗｗｗ)
口で?どーしよっかなぁ。。。
(そのままパンツを下ろすと肉棒が勢いよく飛び出てくる)
…もう、こんなになっちゃってる。。。
まだ何もしてないのにビンビン…///
(指先で亀頭を弄ぶ)
さて、どうしよっかなぁ。。。
(膝まづいて更に指先で捏ねくり回したり、裏筋を爪の先でなぞってみる)
あれ、、、どうしたの?
そんな顔しちゃって。。。しょーがないなぁ。
(舌先でアイスを舐める様に亀頭を舐め始める)
口で?どーしよっかなぁ。。。
(そのままパンツを下ろすと肉棒が勢いよく飛び出てくる)
…もう、こんなになっちゃってる。。。
まだ何もしてないのにビンビン…///
(指先で亀頭を弄ぶ)
さて、どうしよっかなぁ。。。
(膝まづいて更に指先で捏ねくり回したり、裏筋を爪の先でなぞってみる)
あれ、、、どうしたの?
そんな顔しちゃって。。。しょーがないなぁ。
(舌先でアイスを舐める様に亀頭を舐め始める)
【面目ないww】
……っ…く…
…うぅっ………。
(楓の手、口によって亀頭を弄られると、苦しそうに声を漏らして)
…っは……っ…楓…。
早くっ…。
(我慢できずに、楓にねだるようにして)
……っ…く…
…うぅっ………。
(楓の手、口によって亀頭を弄られると、苦しそうに声を漏らして)
…っは……っ…楓…。
早くっ…。
(我慢できずに、楓にねだるようにして)
気持ちいい?
(徐々に大きく舌で舐め回していく)
…女の子みたいな声出しちゃって。。。
(口の中に唾液を溜め、そのまま咥えてしゃぶり始める)
ジュル…ジュル…チュパッ…チュパ…
んんっ、、、
チュパッ…ジュル。。。
口の中で、、、おっきくなって、、、ビクビク、、、してる。。。
(奥まで咥え、ピストンを始める)
(徐々に大きく舌で舐め回していく)
…女の子みたいな声出しちゃって。。。
(口の中に唾液を溜め、そのまま咥えてしゃぶり始める)
ジュル…ジュル…チュパッ…チュパ…
んんっ、、、
チュパッ…ジュル。。。
口の中で、、、おっきくなって、、、ビクビク、、、してる。。。
(奥まで咥え、ピストンを始める)
……っぐ……ぅぅっ…
…～～～っ……！
(楓の口腔がぺニスを呑み込み、舌が淫靡な動きで愛撫するのに、唇から漏れる呻き声はより高くなり)
…あっ…ぐ…楓…っ！
…それ…やばっ…
(楓の口がピストン運動を始めると蒼の全身は痙攣し、声や息はペースを増して吐き出される)
…～～～っ……！
(楓の口腔がぺニスを呑み込み、舌が淫靡な動きで愛撫するのに、唇から漏れる呻き声はより高くなり)
…あっ…ぐ…楓…っ！
…それ…やばっ…
(楓の口がピストン運動を始めると蒼の全身は痙攣し、声や息はペースを増して吐き出される)
(必死に快感に耐えるよう、膝に必要以上の力が入りプルプルしているのがわかる)
…何がどうヤバいの?
どうしたい?どうして欲しい?
(一旦口から離し、焦らすようにゆっくり手コキを始めるとカウパーが溢れ出す)
こんなに出てる。。。
そんなに気持いいんだ?
(手を動かしたまま、少し意地悪く見つめる)
…何がどうヤバいの?
どうしたい?どうして欲しい?
(一旦口から離し、焦らすようにゆっくり手コキを始めるとカウパーが溢れ出す)
こんなに出てる。。。
そんなに気持いいんだ?
(手を動かしたまま、少し意地悪く見つめる)
……っあ…っ
……はぁ…はぁ…。
(楓の口がぺニスから離れると、快楽の余韻でまだ膝はガクガクと揺れて)
…っ……ふぅ…楓…っ…
…はぁ…出…そうだから…っ…ストップ…
(自分の前に屈む楓の瞳を見つめ、苦しそうにして)
……はぁ…はぁ…。
(楓の口がぺニスから離れると、快楽の余韻でまだ膝はガクガクと揺れて)
…っ……ふぅ…楓…っ…
…はぁ…出…そうだから…っ…ストップ…
(自分の前に屈む楓の瞳を見つめ、苦しそうにして)
…もういいの?
(手を止めるが、手の中で大きく肉棒が脈打っている)
じゃ、、、交代、ね。。。
(立ち上がると上を脱ぎ、幼い顔とはアンバランスな大きな胸を露にする)
どうする?ベッド、行く?
(蒼の手を取ると胸に持っていく)
(手を止めるが、手の中で大きく肉棒が脈打っている)
じゃ、、、交代、ね。。。
(立ち上がると上を脱ぎ、幼い顔とはアンバランスな大きな胸を露にする)
どうする?ベッド、行く?
(蒼の手を取ると胸に持っていく)
…おちちゃった?
…っく……はぁ…
(楓の愛撫が止むと、脱力したようにわずかによろけ)
(楓の大きな胸に自分の手が押しつけられると、興奮はいっそう高まって)
…楓…。
………んっ……
(楓の乳房を荒々しく揉みしだきながら、顔を近づけ、乱暴なしぐさで唇を奪う)
……ベッド…行こうか……？
(唇を離すと、不敵な微笑みを見せて楓の手を引き、ベッドへと導く)
【遅くなって申し訳ありません…まだいらっしゃいますかね？】
(楓の愛撫が止むと、脱力したようにわずかによろけ)
(楓の大きな胸に自分の手が押しつけられると、興奮はいっそう高まって)
…楓…。
………んっ……
(楓の乳房を荒々しく揉みしだきながら、顔を近づけ、乱暴なしぐさで唇を奪う)
……ベッド…行こうか……？
(唇を離すと、不敵な微笑みを見せて楓の手を引き、ベッドへと導く)
【遅くなって申し訳ありません…まだいらっしゃいますかね？】
>>121
【申し訳ありません…少々席を離さなければならない事情があって…】
【申し訳ありません…少々席を離さなければならない事情があって…】
(まだいますよ)
(不意に唇を奪われ、ハッとする)
んっ、、、はぁっ。。。
…ぁ、、、んんっ////
ベッド、、、行く。。。
(手を引かれ、ベッドにそのまま押し倒される)
(不意に唇を奪われ、ハッとする)
んっ、、、はぁっ。。。
…ぁ、、、んんっ////
ベッド、、、行く。。。
(手を引かれ、ベッドにそのまま押し倒される)
【申し訳ありません;】
(ベッドに楓を押し倒し、そのまま覆い被さる体勢になると、またもその唇を荒々しく奪って)
(その口腔に舌をねじ込むと、その舌は丹念に楓の口内、歯の裏側を愛撫し、さらには舌を絡ませて)
…楓……愛してる…。
(重ねた唇を離すと、その口は楓の乳房に近づいて、その頂点を口に含み
優しく噛みつくと、舌先をその上で往復させる)
(片手は楓の乳房の上を這い回り、時折乱暴な動きで揉みしだいて)
(ベッドに楓を押し倒し、そのまま覆い被さる体勢になると、またもその唇を荒々しく奪って)
(その口腔に舌をねじ込むと、その舌は丹念に楓の口内、歯の裏側を愛撫し、さらには舌を絡ませて)
…楓……愛してる…。
(重ねた唇を離すと、その口は楓の乳房に近づいて、その頂点を口に含み
優しく噛みつくと、舌先をその上で往復させる)
(片手は楓の乳房の上を這い回り、時折乱暴な動きで揉みしだいて)
はぅ、、、、ぁ。。。/////
(強引に唇を奪われると、そのまま舌を受け入れ、激しく舌を絡ませる)
んんっ。。。
あ、、、あたし、も。。。
(潤んだ目で見つめる。)
う、、、ぁあっ////
ゃ、、、そんなに、したら。。。っ///
(身体の芯から火照り出す)
はぁ、、はぁ、、、、んんっ。。。
もっと、、、もっと、そこ、いいっ
(蒼の頭をわしゃわしゃと撫で回す)
(強引に唇を奪われると、そのまま舌を受け入れ、激しく舌を絡ませる)
んんっ。。。
あ、、、あたし、も。。。
(潤んだ目で見つめる。)
う、、、ぁあっ////
ゃ、、、そんなに、したら。。。っ///
(身体の芯から火照り出す)
はぁ、、はぁ、、、、んんっ。。。
もっと、、、もっと、そこ、いいっ
(蒼の頭をわしゃわしゃと撫で回す)
……っちゅ…っは…
いいよ…楓…。すごく可愛い…。
(乳房を舐め回しながら、上目遣いで楓の顔をじっと見つめ、快楽に悶える姿についうっとりとして呟き)
(乳房を揉みしだいていた手は楓の秘部へと滑り、下着の中へと侵入して入り口を丁寧に指先で撫で回し
やがて指先は楓の膣内にゆっくりと差し入れられて、蜜の溢れる内部を掻き回す)
いいよ…楓…。すごく可愛い…。
(乳房を舐め回しながら、上目遣いで楓の顔をじっと見つめ、快楽に悶える姿についうっとりとして呟き)
(乳房を揉みしだいていた手は楓の秘部へと滑り、下着の中へと侵入して入り口を丁寧に指先で撫で回し
やがて指先は楓の膣内にゆっくりと差し入れられて、蜜の溢れる内部を掻き回す)
すみません、ねむくなってきたのでいい所ですが落ちます。
長々とお付き合いありがとうございました。
また機会があればよろしくです。
長々とお付き合いありがとうございました。
また機会があればよろしくです。
はい、遅レス申し訳ありませんでした。
またお相手お願い致します。
以下、空室です。
またお相手お願い致します。
以下、空室です。
敬語で攻められたいお嬢様はいらっしゃいませんか？
>>130
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
はい、こちらこそ喜んで。
何かご希望はありますか？優しくor強引に、関係のあるなし等あれば教えてください。
何かご希望はありますか？優しくor強引に、関係のあるなし等あれば教えてください。
執事による性教育、みたいな感じでどうでしょうか？
口調は丁寧でも意地悪な執事さんがいいです。
口調は丁寧でも意地悪な執事さんがいいです。
お相手よろしいでしょうか？
できれば関係は既にある方でお願いします
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 00:38:49.39 ID:FU1kjQ1nO
すみません、更新が上手くできなかったようです。失礼しました
了解致しました。ではお嬢様が性の知識に興味を持っていて執事に尋ねるみたいな感じで大丈夫でしょうか？
残念、落ちます
140 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 21:33:22.48 ID:yOp+qfFN0
執事の釘宮と使います。
141 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 21:35:26.83 ID:KW49P4st0
こんばんは、お嬢様。
今日もよろしくお願いします。
お変わりありませんか？お久しぶりです。
今日もよろしくお願いします。
お変わりありませんか？お久しぶりです。
142 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 21:39:10.82 ID:yOp+qfFN0
お久しぶりで、かなりドキドキしています…
執事の登場を心待ちにしているお嬢様を、しっかり躾けてくださいね
希望としては、「教育」と称しながら、「調教」されたいな…と
書き出しは私からするほうがいいでしょうか？
執事さんのご希望あれば、お知らせください
執事の登場を心待ちにしているお嬢様を、しっかり躾けてくださいね
希望としては、「教育」と称しながら、「調教」されたいな…と
書き出しは私からするほうがいいでしょうか？
執事さんのご希望あれば、お知らせください
143 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 21:42:57.14 ID:KW49P4st0
そんなにドキドキとしてますか？
（服の上から軽く胸のふくらみを撫でて…
はい、間が空いてしまいましたのでしっかり躾けて一人前に仕込んであげたいと思います。
書き出しはお任せしても良いでしょうか？
こちらからは特に希望は。やりたいようにさせていただきます。
（服の上から軽く胸のふくらみを撫でて…
はい、間が空いてしまいましたのでしっかり躾けて一人前に仕込んであげたいと思います。
書き出しはお任せしても良いでしょうか？
こちらからは特に希望は。やりたいようにさせていただきます。
144 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 21:55:43.89 ID:KW49P4st0
書き出しよろしくお願いします。（乳房を撫でまわして）ゆっくりお待ちしています。
145 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 21:56:28.17 ID:yOp+qfFN0
（午後のお屋敷、お嬢様の部屋）
（机の上に山積みになったマナーや礼儀の教科書を退屈そうにぱら…とめくっては戻し）
（そこには近々、紹介で逢わされることになる、幾人かの男性たちの写真も添えられている）
…はぁ、こんなもの、つまんない…
（年頃になったということで、社交場所に誘われる機会が増えていたが）
（自分ではたいした興味もなく、いやいや礼儀作法を学ぶことに集中できないでいた）
それより……、はぁ…
（と、最近ずっと自分に指一本触れずにいる執事のことを考えて、ため息を）
【…なれなれしく触らないで…っ（と言いつつ、瞳は気弱に視線をそらして揺れて…）】
【…と、すでに執事さんにくらくらしてしまいましたが、今夜もよろしくお願いします】
（机の上に山積みになったマナーや礼儀の教科書を退屈そうにぱら…とめくっては戻し）
（そこには近々、紹介で逢わされることになる、幾人かの男性たちの写真も添えられている）
…はぁ、こんなもの、つまんない…
（年頃になったということで、社交場所に誘われる機会が増えていたが）
（自分ではたいした興味もなく、いやいや礼儀作法を学ぶことに集中できないでいた）
それより……、はぁ…
（と、最近ずっと自分に指一本触れずにいる執事のことを考えて、ため息を）
【…なれなれしく触らないで…っ（と言いつつ、瞳は気弱に視線をそらして揺れて…）】
【…と、すでに執事さんにくらくらしてしまいましたが、今夜もよろしくお願いします】
146 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 22:04:18.41 ID:KW49P4st0
未映お嬢様…。いらっしゃいますか？
失礼します。お勉強してらしたんですね…
（ノックの音を軽く響かせ紅茶の乗ったトレイを手に静かに戸を開く）
どうですか。進んでいますか？
（涼しやかに微笑みを浮かべて机に歩み寄る）
（重ねられた育ちの良さげな男性達の写真に一瞥して）
そういえば…近々いいお話があるとか。旦那様から聴きました。
お嬢様ももう十八歳ですか…。
分からないところがあればなんなりと。教えてさしあげますからね。
（強張ったように見える肩へそっと手を乗せる）
【失礼しました、書き出しありがとうございます】
失礼します。お勉強してらしたんですね…
（ノックの音を軽く響かせ紅茶の乗ったトレイを手に静かに戸を開く）
どうですか。進んでいますか？
（涼しやかに微笑みを浮かべて机に歩み寄る）
（重ねられた育ちの良さげな男性達の写真に一瞥して）
そういえば…近々いいお話があるとか。旦那様から聴きました。
お嬢様ももう十八歳ですか…。
分からないところがあればなんなりと。教えてさしあげますからね。
（強張ったように見える肩へそっと手を乗せる）
【失礼しました、書き出しありがとうございます】
147 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 22:13:21.92 ID:yOp+qfFN0
は……っ
（まるで自分の考えを察したかのように現れた執事の姿に、息を呑んで）
別に…、進むも進まないも…、興味ないもの
（微笑みを見ると、さっと頬が染まるが、あえてぷい、とそっぽを向いて）
（執事の視線から逃れようと、視線をずらしたままで答えるが）
い、いいお話とか、そんなの…なんでもないのよ？
（男性達の写真を見られると、あわてて手に取り、引き出しにしまって）
こんなの、興味ないんだから……、本当に…
…！、あ、あの…
（肩に触れられると、身体を固くして身構えるが）
（つい、執事の顔を見上げて、うかがうように）
ん、教えてもらうことなんか、ない、と…思うんだけど…
釘宮は…、わたしに、足りないところとか、あると思うの…？
（まるで自分の考えを察したかのように現れた執事の姿に、息を呑んで）
別に…、進むも進まないも…、興味ないもの
（微笑みを見ると、さっと頬が染まるが、あえてぷい、とそっぽを向いて）
（執事の視線から逃れようと、視線をずらしたままで答えるが）
い、いいお話とか、そんなの…なんでもないのよ？
（男性達の写真を見られると、あわてて手に取り、引き出しにしまって）
こんなの、興味ないんだから……、本当に…
…！、あ、あの…
（肩に触れられると、身体を固くして身構えるが）
（つい、執事の顔を見上げて、うかがうように）
ん、教えてもらうことなんか、ない、と…思うんだけど…
釘宮は…、わたしに、足りないところとか、あると思うの…？
148 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 22:14:22.45 ID:yOp+qfFN0
【いえ、こちらこそ、お返事もせずに先走って失礼しました】
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
149 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 22:25:20.25 ID:KW49P4st0
いけませんよ、それじゃあ…。
隠さなくってもいいでしょう？
淑女として、男性の前に出る際に必要な物ですよ。どれもこれも。
（微笑みを崩さず本を一冊拾い上げる）
足りないところですか…そうですねえ。
（掌から伝わる体温を確かめ指先で鎖骨を擦りながら、記憶を思い出すような顔をみせて）
一般的な常識やマナーは大丈夫だと私も思いますが…
人は女に生まれる訳ではない。女になるのだ。
…シモーヌ・ボーヴォワールの言葉です。女流作家の。
（本を突き出し堅い背表紙を無造作に服の上から乳房に押し当てる）
女性としての成熟度、以前やったように実際に確かめてみないとこればかりは。
お嬢様の場合…
（髪を梳きあげて首筋をさわりながら）
飼い主が見ていなくても、言いつけをしっかり守っていられるペットかどうか、とか。
隠さなくってもいいでしょう？
淑女として、男性の前に出る際に必要な物ですよ。どれもこれも。
（微笑みを崩さず本を一冊拾い上げる）
足りないところですか…そうですねえ。
（掌から伝わる体温を確かめ指先で鎖骨を擦りながら、記憶を思い出すような顔をみせて）
一般的な常識やマナーは大丈夫だと私も思いますが…
人は女に生まれる訳ではない。女になるのだ。
…シモーヌ・ボーヴォワールの言葉です。女流作家の。
（本を突き出し堅い背表紙を無造作に服の上から乳房に押し当てる）
女性としての成熟度、以前やったように実際に確かめてみないとこればかりは。
お嬢様の場合…
（髪を梳きあげて首筋をさわりながら）
飼い主が見ていなくても、言いつけをしっかり守っていられるペットかどうか、とか。
150 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 22:39:18.57 ID:yOp+qfFN0
……く、釘宮、その……
（ここしばらくずっと、執事としての適切な態度を崩さなかった相手とは違う、指の動きに）
（ぞくっとするような怖さと、恥ずかしさを感じて、下を向いたところを）
…ぅ…、そんな…
（本の背表紙で押されると、それごしに伝わりそうなほど鼓動が速くなる）
（それだけの刺激で、以前を思い出した身体は、敏感に反応しそうになって）
実際にって……、あ…
（不穏な言葉を囁かれながら、髪を梳きあげられ、首筋に触れられると）
（あらわになった耳までが桜色に染まっていくのを自分でも止められない）
（それでも、ペット、という言葉には、首を横に振る）
わたし、そんな……、ぺ、ペットとか…
（懸命に意地を張ろうと、執事をきっと見上げて、震える声で、抗う）
わたしが、主で、お前は……あくまで、従者、でしょう？
おかしなこと、いわないで頂戴…っ
（ここしばらくずっと、執事としての適切な態度を崩さなかった相手とは違う、指の動きに）
（ぞくっとするような怖さと、恥ずかしさを感じて、下を向いたところを）
…ぅ…、そんな…
（本の背表紙で押されると、それごしに伝わりそうなほど鼓動が速くなる）
（それだけの刺激で、以前を思い出した身体は、敏感に反応しそうになって）
実際にって……、あ…
（不穏な言葉を囁かれながら、髪を梳きあげられ、首筋に触れられると）
（あらわになった耳までが桜色に染まっていくのを自分でも止められない）
（それでも、ペット、という言葉には、首を横に振る）
わたし、そんな……、ぺ、ペットとか…
（懸命に意地を張ろうと、執事をきっと見上げて、震える声で、抗う）
わたしが、主で、お前は……あくまで、従者、でしょう？
おかしなこと、いわないで頂戴…っ
151 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 22:53:55.62 ID:KW49P4st0
人としてのお嬢様の魅力と、女性としての出来不出来は別物ですから。
何か、反論でも…？
（耳朶をつかまえて指先で揉みほぐしながら不思議そうな顔で見下ろす）
ここ最近、所用に追われ目を離していましたが、お忘れになってませんよね。
実際にして見せてくれたじゃないですか、オナニーをして、犬のポーズでしおらしくおねだりして…。
あんな可愛いペットは見た事が無い。
（柔らかい頬をすんなりと指で掴むとこちらを向かせたままじっと瞳を覗き込む）
はい、貴女の従者ですよ。
そして未映さんは従者の前で恥ずかしげもなく自慰を公開する素敵なご主人様です。
だから…私はそれに応えて…
（顔を片手で持ったまま親指で桜色をした下唇をぷるぷると弾く）
たしなみを備えた一人前の女になれるように、未映さんのことを教育してあげないと。
でしょう？教育されなきゃこの体は駄目なんでしょう？
（膝に落ちた厚い本を広い、太腿の間から胸の谷間までゆっくり擦り上げる）
何か、反論でも…？
（耳朶をつかまえて指先で揉みほぐしながら不思議そうな顔で見下ろす）
ここ最近、所用に追われ目を離していましたが、お忘れになってませんよね。
実際にして見せてくれたじゃないですか、オナニーをして、犬のポーズでしおらしくおねだりして…。
あんな可愛いペットは見た事が無い。
（柔らかい頬をすんなりと指で掴むとこちらを向かせたままじっと瞳を覗き込む）
はい、貴女の従者ですよ。
そして未映さんは従者の前で恥ずかしげもなく自慰を公開する素敵なご主人様です。
だから…私はそれに応えて…
（顔を片手で持ったまま親指で桜色をした下唇をぷるぷると弾く）
たしなみを備えた一人前の女になれるように、未映さんのことを教育してあげないと。
でしょう？教育されなきゃこの体は駄目なんでしょう？
（膝に落ちた厚い本を広い、太腿の間から胸の谷間までゆっくり擦り上げる）
152 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 23:08:56.24 ID:yOp+qfFN0
ぅ、……っ、…くぅ…
（敏感な耳朶を揉みほぐされると、身体が否応なしにびくびくと震えて）
（平然とした相手の表情と、そのまま囁かれた言葉に、執事を睨む視線から徐々に力が抜ける）
…ぁ、もう…、あれ、は……、いや……っ
（自分の破廉恥な振る舞いを思い出させる言葉に、視線をそらせようとするが）
（頬を掴む指と、執事の視線がそれを許さない）
（やがて、息を吐き、眼を潤ませて、服従の言葉を洩らしてしまう）
はぁ……、許して…
ふ、ぁ……！
（言葉で辱められ、唇を弾かれると、その僅かな刺激にも、唇が生々しく赤く、色づいてくるようで）
（固い本で身体全体を擦られると、それに合わせて身体に震えが走る）
ん、教育……？
（不安と怯え、そして僅かな期待を隠せない瞳を揺らして、囁く）
釘宮が、教育するの？私の、ことを……、どうやって…？
（敏感な耳朶を揉みほぐされると、身体が否応なしにびくびくと震えて）
（平然とした相手の表情と、そのまま囁かれた言葉に、執事を睨む視線から徐々に力が抜ける）
…ぁ、もう…、あれ、は……、いや……っ
（自分の破廉恥な振る舞いを思い出させる言葉に、視線をそらせようとするが）
（頬を掴む指と、執事の視線がそれを許さない）
（やがて、息を吐き、眼を潤ませて、服従の言葉を洩らしてしまう）
はぁ……、許して…
ふ、ぁ……！
（言葉で辱められ、唇を弾かれると、その僅かな刺激にも、唇が生々しく赤く、色づいてくるようで）
（固い本で身体全体を擦られると、それに合わせて身体に震えが走る）
ん、教育……？
（不安と怯え、そして僅かな期待を隠せない瞳を揺らして、囁く）
釘宮が、教育するの？私の、ことを……、どうやって…？
153 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/25(月) 23:32:36.78 ID:KW49P4st0
では目を離したすきに好き勝手に破廉恥な真似をした…と。
それなら…誓った言葉も守れてない？
（困ったような驚いたような顔で、本の重みで乳房をたわませてから机の上に放る）
本でお勉強するマナーだけでは駄目ですよ…お嬢様のような好奇心旺盛で性に貪欲な娘は。
（指先に若干力をいれて気持ちのいい手ざわりを愉しむように頬っぺたを嬲る）
ほらその目ですよ。ペットの子犬がお情けを請うような、哀れっぽい瞳…
（白い歯が覗いてみえるとそこに親指をぐっと挿し込んで頬の内側に当てる）
未映はあなたの玩具でペット、です…とすがりついて宣誓したのはこのお口でしたか。
（一番太い指でかわいらしい唇に含ませたまま口蓋を指の腹で撫で舌をさする）
おいしいですか、指？
（上向かせたまま、抜き差しをじゅぽじゅぽと繰り返し鼻から厚い息を漏らしだすと頭を抱いてやる）
私の前で未映さんが素直なペットになるための教育です。
あれからまたオナニーしていましたね？そのまま首を振って答えなさい。
それなら…誓った言葉も守れてない？
（困ったような驚いたような顔で、本の重みで乳房をたわませてから机の上に放る）
本でお勉強するマナーだけでは駄目ですよ…お嬢様のような好奇心旺盛で性に貪欲な娘は。
（指先に若干力をいれて気持ちのいい手ざわりを愉しむように頬っぺたを嬲る）
ほらその目ですよ。ペットの子犬がお情けを請うような、哀れっぽい瞳…
（白い歯が覗いてみえるとそこに親指をぐっと挿し込んで頬の内側に当てる）
未映はあなたの玩具でペット、です…とすがりついて宣誓したのはこのお口でしたか。
（一番太い指でかわいらしい唇に含ませたまま口蓋を指の腹で撫で舌をさする）
おいしいですか、指？
（上向かせたまま、抜き差しをじゅぽじゅぽと繰り返し鼻から厚い息を漏らしだすと頭を抱いてやる）
私の前で未映さんが素直なペットになるための教育です。
あれからまたオナニーしていましたね？そのまま首を振って答えなさい。
154 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/25(月) 23:45:56.16 ID:yOp+qfFN0
……っ、ぅ……
（呆れたような響きがする相手の言葉に、さっと頬を赤く染めてうつむき）
（ゆっくり諭されると、羞恥でどんどんその赤みが濃くなっていく）
（その頬を嬲られると、ますます恥ずかしさが増していき、自然と息が上がっていく）
う、ふぅ……、そんな…こと…、ぁ……っ
（咥内に親指が差し込まれると、驚いて舌が引っ込むが）
（そのままさらに、ぐっと入り込んでくると、おずおずと、舌で触れていく）
（すると、過去の辱しめの記憶が甦って来て、じんわりとした熱さが全身を覆っていく）
ふ、釘宮……、こわ…い…、ふ、ふぅ、くぅ……、ちゅ…
（口内を蹂躙されながらも、慈悲を乞うような視線を執事に向けずにはいられずに）
（いつもの職務に忠実な執事の表情を崩さないままの相手に、頭を抱かれると）
（身体の力が抜けて、甘えかけるが、続いて囁かれた問いに、ぴくと身体を震わせて）
（何度か首を横に振りかけるが、途中で止まり、やがて弱々しく、頷き）
……ん、くぅ……ん…
（曖昧に洩らしたうめき声は、子犬の甘える声にも似て響く）
（呆れたような響きがする相手の言葉に、さっと頬を赤く染めてうつむき）
（ゆっくり諭されると、羞恥でどんどんその赤みが濃くなっていく）
（その頬を嬲られると、ますます恥ずかしさが増していき、自然と息が上がっていく）
う、ふぅ……、そんな…こと…、ぁ……っ
（咥内に親指が差し込まれると、驚いて舌が引っ込むが）
（そのままさらに、ぐっと入り込んでくると、おずおずと、舌で触れていく）
（すると、過去の辱しめの記憶が甦って来て、じんわりとした熱さが全身を覆っていく）
ふ、釘宮……、こわ…い…、ふ、ふぅ、くぅ……、ちゅ…
（口内を蹂躙されながらも、慈悲を乞うような視線を執事に向けずにはいられずに）
（いつもの職務に忠実な執事の表情を崩さないままの相手に、頭を抱かれると）
（身体の力が抜けて、甘えかけるが、続いて囁かれた問いに、ぴくと身体を震わせて）
（何度か首を横に振りかけるが、途中で止まり、やがて弱々しく、頷き）
……ん、くぅ……ん…
（曖昧に洩らしたうめき声は、子犬の甘える声にも似て響く）
155 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/26(火) 00:08:23.77 ID:zQPPbhfU0
教育されなきゃ駄目な場所はどこなんですか？
ああ…やっぱり下のお口といっしょですぐに湿潤になるんですねえ。
（口の底に脅えて沈んだ舌を指先で誘い出すと裏側から粘度の低い汁が垂れて）
そうそうその調子、夢中で頬張って。
（こぼしまいと頬をすぼめる顔を愛しげな手つきで撫で前髪をどける）
したんですね、オナニーを？
この部屋でされた事を思い出して恥ずかしい場所をいじくり回して？
（頭が逃げないように首を支えて、はっきりとした澄んだ口調で問いかけ直す）
教育して欲しい場所は？
舌を動かせなくても、手が有るから指で指し示すことできるでしょう？
（弱々しく行きつ戻りつする手をじっと見て）
未映さんの一番駄目な場所を出して見せなさい。…一番我が侭でいやらしい場所。
（顎を揺らす未映の口から引き抜いた親指を自分で吸ってみせ）
出来ますよね、私の可愛いペット。ん……ん…
（屈みこんで頭を両手で抑えながら目を瞑って優しく唇にキスをする）
ああ…やっぱり下のお口といっしょですぐに湿潤になるんですねえ。
（口の底に脅えて沈んだ舌を指先で誘い出すと裏側から粘度の低い汁が垂れて）
そうそうその調子、夢中で頬張って。
（こぼしまいと頬をすぼめる顔を愛しげな手つきで撫で前髪をどける）
したんですね、オナニーを？
この部屋でされた事を思い出して恥ずかしい場所をいじくり回して？
（頭が逃げないように首を支えて、はっきりとした澄んだ口調で問いかけ直す）
教育して欲しい場所は？
舌を動かせなくても、手が有るから指で指し示すことできるでしょう？
（弱々しく行きつ戻りつする手をじっと見て）
未映さんの一番駄目な場所を出して見せなさい。…一番我が侭でいやらしい場所。
（顎を揺らす未映の口から引き抜いた親指を自分で吸ってみせ）
出来ますよね、私の可愛いペット。ん……ん…
（屈みこんで頭を両手で抑えながら目を瞑って優しく唇にキスをする）
156 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/26(火) 00:20:15.26 ID:u7DZYbiw0
く……ぅ、う……
（溢れた唾液をこぼすまいと、懸命に唇を動かすと、それはどこか卑猥な口つきになって）
（顔を撫でられる心地良さに、甘く呻きながら、促されるままに夢中で吸い）
（唇の端に唾液を溜めつつ、甘えるようにわずかに歯を当て、甘噛みして指を味わう）
ん、ぁ……、ちゅ、ぅ…ん、ぅん……、ん…
は……、…！、ん、ぁ、や…、いや……っ
（はっきりと問い直されると、思わず身体を引きそうになるが、逃げられず）
（重ねて問われる言葉に曖昧にうなずき、手を震わせるが）
（ふと、指を引き抜かれ、それを吸う執事の仕草に真っ赤になってそむけた顔を支えられ）
（そのまま、優しく口づけられると、体中の力が抜けて、気持ちがとろけていく）
ん、ぁ……、くぎみ、や……
（まだ柔らかい唇が重ねられているうちに、おずおずと手が伸びて、胸のふくらみに）
（そして、もう片方の手は、スカートの上から、両足の付け根の部分を探るように指し示す）
釘宮……、ん、きょうい、く……、して……、
（溢れた唾液をこぼすまいと、懸命に唇を動かすと、それはどこか卑猥な口つきになって）
（顔を撫でられる心地良さに、甘く呻きながら、促されるままに夢中で吸い）
（唇の端に唾液を溜めつつ、甘えるようにわずかに歯を当て、甘噛みして指を味わう）
ん、ぁ……、ちゅ、ぅ…ん、ぅん……、ん…
は……、…！、ん、ぁ、や…、いや……っ
（はっきりと問い直されると、思わず身体を引きそうになるが、逃げられず）
（重ねて問われる言葉に曖昧にうなずき、手を震わせるが）
（ふと、指を引き抜かれ、それを吸う執事の仕草に真っ赤になってそむけた顔を支えられ）
（そのまま、優しく口づけられると、体中の力が抜けて、気持ちがとろけていく）
ん、ぁ……、くぎみ、や……
（まだ柔らかい唇が重ねられているうちに、おずおずと手が伸びて、胸のふくらみに）
（そして、もう片方の手は、スカートの上から、両足の付け根の部分を探るように指し示す）
釘宮……、ん、きょうい、く……、して……、
157 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/26(火) 00:39:20.27 ID:zQPPbhfU0
…出来るじゃないですかその目、その顔ですよ。お嬢様に足りないものがあるとすれば。
ぅ…ん。
（唇を離して顔を抱いたまま鼻面を寄せ合うようにして、もう一度唇を舌でなぞってみる）
御褒美を貰いたかったらそうじゃなくて、分かりやすいように出しなさい。
（しずかに首を横に振って椅子の前に腰を降ろす）
特に教育されたいポイントを、人差し指で、ココとココって。
スカートを上げて胸のボタンも開いて。
どれだけ、はしたない格好が出来るかここで見てますからね。
（片膝を立てて座ると皿の上のすっかり冷めた紅茶をカップに注ぎ喉を湿らせる）
上手に私の目を惹きつける事ができたなら合格ですよ…
（執事服の黒い蝶タイを緩めるとポケットから白い円筒形の器具を出し手で玩ぶ）
ぅ…ん。
（唇を離して顔を抱いたまま鼻面を寄せ合うようにして、もう一度唇を舌でなぞってみる）
御褒美を貰いたかったらそうじゃなくて、分かりやすいように出しなさい。
（しずかに首を横に振って椅子の前に腰を降ろす）
特に教育されたいポイントを、人差し指で、ココとココって。
スカートを上げて胸のボタンも開いて。
どれだけ、はしたない格好が出来るかここで見てますからね。
（片膝を立てて座ると皿の上のすっかり冷めた紅茶をカップに注ぎ喉を湿らせる）
上手に私の目を惹きつける事ができたなら合格ですよ…
（執事服の黒い蝶タイを緩めるとポケットから白い円筒形の器具を出し手で玩ぶ）
158 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/26(火) 00:50:32.40 ID:u7DZYbiw0
くぅ…はぅ……ん…、ん…
（唇が離れると、いっしゅん不満げに鼻を鳴らすが、そのまま唇を舌でなぞられると、震えて）
（執事が自分から離れ、腰を下ろす姿を見ると、切なそうに眉を曇らせる）
ぁ、あ……、離れちゃ、いや……、いじわる…
……、そんな……
（続いて囁かれた命令に、思わず身を固くするが）
（相手の静かな表情と、落ち着き払った仕草に、何故か逆らえないものを感じ）
（もじもじとしながら、フリルとレースで飾られた胸元のボタンをひとつずつ外していくが）
（胸元をはだける事は出来ないまま、鎖骨だけをのぞかせ）
（スカートの裾も、おずおずと持ち上げるが、膝から太腿までで、動きが止まってしまう）
……こ、これ、で……、釘宮、その……、恥ずかしい…、から…
（先ほどの優しいキスの余韻から、許してもらえるのでは、と甘い期待を抱いて囁くが）
（視線は、ポケットから取り出された器具に注がれ）
（じんわりと広がる身体の疼きに、太腿をもじもじとすり合わせてしまう）
…だめ…？
（唇が離れると、いっしゅん不満げに鼻を鳴らすが、そのまま唇を舌でなぞられると、震えて）
（執事が自分から離れ、腰を下ろす姿を見ると、切なそうに眉を曇らせる）
ぁ、あ……、離れちゃ、いや……、いじわる…
……、そんな……
（続いて囁かれた命令に、思わず身を固くするが）
（相手の静かな表情と、落ち着き払った仕草に、何故か逆らえないものを感じ）
（もじもじとしながら、フリルとレースで飾られた胸元のボタンをひとつずつ外していくが）
（胸元をはだける事は出来ないまま、鎖骨だけをのぞかせ）
（スカートの裾も、おずおずと持ち上げるが、膝から太腿までで、動きが止まってしまう）
……こ、これ、で……、釘宮、その……、恥ずかしい…、から…
（先ほどの優しいキスの余韻から、許してもらえるのでは、と甘い期待を抱いて囁くが）
（視線は、ポケットから取り出された器具に注がれ）
（じんわりと広がる身体の疼きに、太腿をもじもじとすり合わせてしまう）
…だめ…？
159 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/26(火) 01:20:22.74 ID:zQPPbhfU0
そのまま座ったままで。目の前でしっかり見ているんだからやれるでしょう？
この前と違って副を脱ぐところから、誘うようにゆっくりと…
（指示をしながら紅茶のカップを空にすると、立ち上がり手にした器具のスイッチを入れる）
ほらこれ…お嬢様の一番好きな場所に潜り込んでびしゃびしゃになってたあれですよ。
（レースの下着の縁から溢れた透き通るような乳房に細かく振動するローターを押しつける）
先日思いきって広げてみせてくれたように…
（胸全体が震え両脚がひくつくのを見ながら、乳房を包みこんだ薄い生地の内側へ挿し込む）
（引き出しを開いて大判の写真を取り出して、膝の前に再び胡座をかいて座る）
なかなかいい感じの男だな…
この男性は確か企業の会長の息子だった。
（床に広げた写真を眺めながら体をくねらせてる未映に視線を向ける）
何をもたもたしてるんです。
しばらく会わない間に自分で出来ない駄目な子になったんですか？
この前と違って副を脱ぐところから、誘うようにゆっくりと…
（指示をしながら紅茶のカップを空にすると、立ち上がり手にした器具のスイッチを入れる）
ほらこれ…お嬢様の一番好きな場所に潜り込んでびしゃびしゃになってたあれですよ。
（レースの下着の縁から溢れた透き通るような乳房に細かく振動するローターを押しつける）
先日思いきって広げてみせてくれたように…
（胸全体が震え両脚がひくつくのを見ながら、乳房を包みこんだ薄い生地の内側へ挿し込む）
（引き出しを開いて大判の写真を取り出して、膝の前に再び胡座をかいて座る）
なかなかいい感じの男だな…
この男性は確か企業の会長の息子だった。
（床に広げた写真を眺めながら体をくねらせてる未映に視線を向ける）
何をもたもたしてるんです。
しばらく会わない間に自分で出来ない駄目な子になったんですか？
160 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/26(火) 01:21:43.96 ID:zQPPbhfU0
今日はこのへんで、また明日でも続けさせてもらいますか？
161 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/26(火) 01:23:47.98 ID:u7DZYbiw0
はい、今日はここで。
残念ですが、明日は駄目なんです。明後日の水曜、いつもの時間でいかがですか？
部長さんとはまた違った雰囲気の執事さんが素敵です
うまくお応えできてるか不安ですが、続きを楽しみにしています…
残念ですが、明日は駄目なんです。明後日の水曜、いつもの時間でいかがですか？
部長さんとはまた違った雰囲気の執事さんが素敵です
うまくお応えできてるか不安ですが、続きを楽しみにしています…
162 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/26(火) 01:29:47.09 ID:zQPPbhfU0
こういうペースで良かったかな。また長くなりそうだけど。
前回までの事は置いといて、また一から仕込むつもりでじっくり責めさせて下さいね。
恥じらいながら感じてる姿が好きなので続きが楽しみです。
では水曜日いつもの時間がくるのを楽しみに待っています。
おやすみなさい。先にベッドの中に…
前回までの事は置いといて、また一から仕込むつもりでじっくり責めさせて下さいね。
恥じらいながら感じてる姿が好きなので続きが楽しみです。
では水曜日いつもの時間がくるのを楽しみに待っています。
おやすみなさい。先にベッドの中に…
163 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/26(火) 01:32:45.74 ID:u7DZYbiw0
確かに長くはなりそうですが、こういうペースだと、
私のほうも、じっくりと堕ちることができて良い感じです
ゆっくりと仕込んで欲しいですから…
では、先に休ませていただきます
続きを楽しみに。おやすみなさい
私のほうも、じっくりと堕ちることができて良い感じです
ゆっくりと仕込んで欲しいですから…
では、先に休ませていただきます
続きを楽しみに。おやすみなさい
164 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/26(火) 01:36:52.64 ID:zQPPbhfU0
あとで寝顔を拝見しに行きます。
じっくり、ゆっくりと…最後まで面倒みますのでよろしくお付き合いください。おやすみ。
（以下空いてます）
じっくり、ゆっくりと…最後まで面倒みますのでよろしくお付き合いください。おやすみ。
（以下空いてます）
165 ：来宮：2011/04/27(水) 01:21:17.78 ID:YAnm6REqO
アロマキャンドルはよし、サイドテーブルにナイトキャップのブランデーと…
奥様…奥様？おやすみになるご用意が整いましたが…
【できれば20代後半以上の設定で奥様募集します。雰囲気描写重視で。細かい点は相談の上】
奥様…奥様？おやすみになるご用意が整いましたが…
【できれば20代後半以上の設定で奥様募集します。雰囲気描写重視で。細かい点は相談の上】
落ちます。
167 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 21:40:53.78 ID:S8xvGfWO0
執事の釘宮と使います
168 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/27(水) 21:43:07.54 ID:Cc+8ITVv0
こんばんはお嬢様。
今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
169 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 21:44:35.91 ID:S8xvGfWO0
今夜も会えて良かった…
執事さんに逢うの、楽しみにしてました
レスは私からでしたね
書き出すので、しばらくお待ちください
今夜もよろしくお願いします
執事さんに逢うの、楽しみにしてました
レスは私からでしたね
書き出すので、しばらくお待ちください
今夜もよろしくお願いします
170 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/27(水) 21:46:14.65 ID:Cc+8ITVv0
私も楽しみにしてました。
今日もじっくりお相手させていただきます。
ゆっくりして待ってますから書き出しよろしくお願いします。
今日もじっくりお相手させていただきます。
ゆっくりして待ってますから書き出しよろしくお願いします。
171 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 21:54:41.68 ID:S8xvGfWO0
……っ、あ……
（服を脱ぐように、の指示に許してもらえない事を悟り、表情を固くする）
（そのまま、鈍い音を立てた器具を持って近寄る姿を見つめていると）
きゃ……、ぁ…っ、釘宮……
（ぶるぶると震えるそれを下着の内側に差し込まれ）
（広がる振動と、それに刺激されて脳裏に浮かぶ過去の記憶の両方のせいで）
（はだけられたブラウスからのぞく白い肌はゆっくりと桜色に染まっていく）
は、離して…、これ……、ん…
（思わず身体をくねらせるが、すると器具がさらに奥に入り込み）
（より強く伝わる振動に、思わず指を伸ばし、器具に触れるが、自分で抜くことはできない）
は、ぁ……、あ…
う…、そん、な…、そんな写真、見てどうするの？
（自分の交際相手候補の写真を品定めする執事に、振動からだけでない胸のもやつきを感じて）
ぁ、く……、わ、私が、誰かと、お付き合いするのが、気になる…？
（相手の気持ちを確認しようとためすような言葉を口にするが）
（器具の振動から来る疼きは、身体全体に広がりつつあって…）
ぁ、は……、そんな、ものより…、私、を…、見て…
（服を脱ぐように、の指示に許してもらえない事を悟り、表情を固くする）
（そのまま、鈍い音を立てた器具を持って近寄る姿を見つめていると）
きゃ……、ぁ…っ、釘宮……
（ぶるぶると震えるそれを下着の内側に差し込まれ）
（広がる振動と、それに刺激されて脳裏に浮かぶ過去の記憶の両方のせいで）
（はだけられたブラウスからのぞく白い肌はゆっくりと桜色に染まっていく）
は、離して…、これ……、ん…
（思わず身体をくねらせるが、すると器具がさらに奥に入り込み）
（より強く伝わる振動に、思わず指を伸ばし、器具に触れるが、自分で抜くことはできない）
は、ぁ……、あ…
う…、そん、な…、そんな写真、見てどうするの？
（自分の交際相手候補の写真を品定めする執事に、振動からだけでない胸のもやつきを感じて）
ぁ、く……、わ、私が、誰かと、お付き合いするのが、気になる…？
（相手の気持ちを確認しようとためすような言葉を口にするが）
（器具の振動から来る疼きは、身体全体に広がりつつあって…）
ぁ、は……、そんな、ものより…、私、を…、見て…
172 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/27(水) 22:09:23.11 ID:Cc+8ITVv0
そのまま動かさないで。
う…ん、なかなかいい男だ。何度か会った事があるが好青年でしたよ彼は。
（胸元の下着のちょうど中心部に挿しこまれた器具に触れる事を許さず、写真を取り上げて見せる）
こちらの男性は少し歳がお嬢様とは離れていますがなかなかの人物です。
どの男性も人柄・家柄とも申し分無い。
どうしました？この男性達の前に出ても恥ずかしくないように教育をして貰いたいのなら…
しっかりとその場所を指で示して。
ここで座って見ていますから。
（太腿の上で止まった手を見ながら手にしたリモコンの無段階スイッチを少しずつ上に回していく）
【書き出しありがとう。今夜もよろしく】
う…ん、なかなかいい男だ。何度か会った事があるが好青年でしたよ彼は。
（胸元の下着のちょうど中心部に挿しこまれた器具に触れる事を許さず、写真を取り上げて見せる）
こちらの男性は少し歳がお嬢様とは離れていますがなかなかの人物です。
どの男性も人柄・家柄とも申し分無い。
どうしました？この男性達の前に出ても恥ずかしくないように教育をして貰いたいのなら…
しっかりとその場所を指で示して。
ここで座って見ていますから。
（太腿の上で止まった手を見ながら手にしたリモコンの無段階スイッチを少しずつ上に回していく）
【書き出しありがとう。今夜もよろしく】
173 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 22:23:53.91 ID:S8xvGfWO0
う、ぁん……っ、ちょ、つよ……く…
（執事が取り上げる写真を見る事には集中できず）
（それよりも、少しずつ強くなっていく振動が、胸の先端にまで伝わっていく感覚に、頬を染めて）
ん、ぁ……、釘宮、そんなの、ど……でも、いい…、は、ぁ……
（こみあげてくる全身の熱に、そのままブラウスの前を開き、息を吐いて）
（下着からこぼれそうになっている乳房を晒し、震える指でブラを引っ張ると）
（ふっくらと膨らんだ乳首がのぞき、ブラにひっかかった状態であらわになる）
（その乳首に、指を置いて、すがるような視線を執事に送って）
あ、ぁ……、あ…、こう…？
ん……、釘宮、が……、見てるなら……、ここも…
（スカートの裾を太腿から思い切って臍のあたりまでたくしあげると）
（繊細なレースで縁取られた下着と、それに包まれた下半身が晒される）
（膝が揺れるのを抑えられないまま、なんとか開こうとするが、出来ない）
う……、恥ずかしい、の……、恥ずかしい…
（執事が取り上げる写真を見る事には集中できず）
（それよりも、少しずつ強くなっていく振動が、胸の先端にまで伝わっていく感覚に、頬を染めて）
ん、ぁ……、釘宮、そんなの、ど……でも、いい…、は、ぁ……
（こみあげてくる全身の熱に、そのままブラウスの前を開き、息を吐いて）
（下着からこぼれそうになっている乳房を晒し、震える指でブラを引っ張ると）
（ふっくらと膨らんだ乳首がのぞき、ブラにひっかかった状態であらわになる）
（その乳首に、指を置いて、すがるような視線を執事に送って）
あ、ぁ……、あ…、こう…？
ん……、釘宮、が……、見てるなら……、ここも…
（スカートの裾を太腿から思い切って臍のあたりまでたくしあげると）
（繊細なレースで縁取られた下着と、それに包まれた下半身が晒される）
（膝が揺れるのを抑えられないまま、なんとか開こうとするが、出来ない）
う……、恥ずかしい、の……、恥ずかしい…
174 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/27(水) 22:43:56.85 ID:Cc+8ITVv0
強く？もっと強くですか？
（ダイアルを一気に強まで上げると下着の装飾された布ごしに形のいいバストが震える）
そうローターの入ってる方の胸はそのままで…
そこでしたね、お嬢様の好きな場所は。
（淡い肌色をした乳頭が半ば無理矢理にはみ出すのを見て頷く）
次は？
他にもっと感じやすい場所があったでしょう。
もっと膝を広げてもらわないとよく見えないじゃないですか…。しょうがない。
（座ったまま腰を動かして脅えた膝頭に手をかけて、強い力で左右に押し広げる）
こう、でしょう？
見られたくないのですか？好きな人にじっくり見て、可愛がって欲しいのでしょう？
（強引に開いた脚の間に体をいれて床の写真に目配せをして）
指でここがそうだと示してごらんなさい。こっちの胸も出して。
（ダイアルを一気に強まで上げると下着の装飾された布ごしに形のいいバストが震える）
そうローターの入ってる方の胸はそのままで…
そこでしたね、お嬢様の好きな場所は。
（淡い肌色をした乳頭が半ば無理矢理にはみ出すのを見て頷く）
次は？
他にもっと感じやすい場所があったでしょう。
もっと膝を広げてもらわないとよく見えないじゃないですか…。しょうがない。
（座ったまま腰を動かして脅えた膝頭に手をかけて、強い力で左右に押し広げる）
こう、でしょう？
見られたくないのですか？好きな人にじっくり見て、可愛がって欲しいのでしょう？
（強引に開いた脚の間に体をいれて床の写真に目配せをして）
指でここがそうだと示してごらんなさい。こっちの胸も出して。
175 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 22:55:39.50 ID:S8xvGfWO0
きゃ……！、や、や…、ちが……
（振動が一気に強くなると、乳房から伝わる揺れが乳首にまで達して）
（直接、触れられているのとはまた違う快感がじわじわと乳首の先まで覆ってくるようで、呻く）
あ、ぁん……っ、う、ふるえ、てる……
（目線を下げ、露になった乳首が振動に合わせて揺れるのを自分で確認し）
（ぞくぞくするような震えが背中をつたわっていくのを感じると、軽くのけぞってしまう）
ふ、ぁん……っ、ぁあ…
あ、あ…っ！くぎみ……、だめ…っ
（膝に手をかけられ、左右に押し広げられると、悲鳴が上がるが）
（脚の間に身体を入れられると、閉じる事も出来ず、さらに執事がより自分に近づいたのに、鼓動が高鳴り）
ぅ……、見られ、たい…、好きなひと、に…
（囁いた瞬間に、ちら、と執事を見つめて）
可愛がって、ほしい…もん…、ぁあ……
（促されるままに、おずおずと下着の上から、滲み出てきたものが色を濃く染めている部分に指で触れ）
（まだ隠されていた方の乳首も、露出させると、ぶるっと身体を震わせる）
ん、どっちも……感じる、場所、よ……
（振動が一気に強くなると、乳房から伝わる揺れが乳首にまで達して）
（直接、触れられているのとはまた違う快感がじわじわと乳首の先まで覆ってくるようで、呻く）
あ、ぁん……っ、う、ふるえ、てる……
（目線を下げ、露になった乳首が振動に合わせて揺れるのを自分で確認し）
（ぞくぞくするような震えが背中をつたわっていくのを感じると、軽くのけぞってしまう）
ふ、ぁん……っ、ぁあ…
あ、あ…っ！くぎみ……、だめ…っ
（膝に手をかけられ、左右に押し広げられると、悲鳴が上がるが）
（脚の間に身体を入れられると、閉じる事も出来ず、さらに執事がより自分に近づいたのに、鼓動が高鳴り）
ぅ……、見られ、たい…、好きなひと、に…
（囁いた瞬間に、ちら、と執事を見つめて）
可愛がって、ほしい…もん…、ぁあ……
（促されるままに、おずおずと下着の上から、滲み出てきたものが色を濃く染めている部分に指で触れ）
（まだ隠されていた方の乳首も、露出させると、ぶるっと身体を震わせる）
ん、どっちも……感じる、場所、よ……
176 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/27(水) 23:16:27.08 ID:Cc+8ITVv0
…見られたいでしょう？
（前髪を指でかきあげて前を向かせると、下着に挟まったローターを取り出し露にした胸の蕾に当てる）
好きなひとには全てを曝け出してもいいってお嬢様だって思うでしょう。
うん？
（頭を押しながら唇が触れそうなほど顔を寄せると笑みを浮かべて離れる）
どっちも同じくらいに可愛がって欲しいんですね。
（片手で太腿をさすりながら指の指し示す方にローターを近づける）
なるほど。解りやすい…中から漏らして染みをつけてるところが目印ですか？
（真っ白な下着のそこだけ色の変わった場所に低く唸る先端を押し当てて、ゆっくりと縦にスライドさせる）
しっかりスカートを持ち上げてなさい。
（前髪を指でかきあげて前を向かせると、下着に挟まったローターを取り出し露にした胸の蕾に当てる）
好きなひとには全てを曝け出してもいいってお嬢様だって思うでしょう。
うん？
（頭を押しながら唇が触れそうなほど顔を寄せると笑みを浮かべて離れる）
どっちも同じくらいに可愛がって欲しいんですね。
（片手で太腿をさすりながら指の指し示す方にローターを近づける）
なるほど。解りやすい…中から漏らして染みをつけてるところが目印ですか？
（真っ白な下着のそこだけ色の変わった場所に低く唸る先端を押し当てて、ゆっくりと縦にスライドさせる）
しっかりスカートを持ち上げてなさい。
177 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 23:32:03.64 ID:S8xvGfWO0
ん、く……っ、あ、あ……、そ、そんな……は…っ…
（ローターが乳首に直接に触れると、震えと共に快感が伝わって走り）
（顔をぶるぶると揺らして、思わず、手を伸ばし、執事の肩を掴んで崩れ落ちそうになるのを耐え）
（顔を寄せられ、囁かれると、全身がとろけるような嬉しさを感じるが、つれなく離れられると）
（胸に広がる物足りない思いに、甘えた呻き声を洩らす）
ぁあん……、ん、好き、なひと、だったら、いいのに……
あ、ぁ…、は…
（太腿をさすられながら、ローターが敏感な場所に近づいていくのを見守ると、どきどきが止まらず）
（目印、とからかうような言葉に、思わず身を引きそうになるが、そこに押しあてられ）
ん…！、ぁ、あ……、そ、そこ…は、あて、ちゃ……っ、ぁは……
（広がる快感にぶるぶるとした震えを隠せないまま、スカートを持ち上げる手も離れそうになるが）
（たしなめられると、素直にきゅっと裾を掴み直す）
（しかし下着越しでも振動が与える快感に腰が浮き、じんわりと露が下着からにじみ出てきてしまう）
釘宮……、ん、びく、びくする……っ、あ、ぁう……
だめ、感じて、きちゃう……、許して…
（ローターが乳首に直接に触れると、震えと共に快感が伝わって走り）
（顔をぶるぶると揺らして、思わず、手を伸ばし、執事の肩を掴んで崩れ落ちそうになるのを耐え）
（顔を寄せられ、囁かれると、全身がとろけるような嬉しさを感じるが、つれなく離れられると）
（胸に広がる物足りない思いに、甘えた呻き声を洩らす）
ぁあん……、ん、好き、なひと、だったら、いいのに……
あ、ぁ…、は…
（太腿をさすられながら、ローターが敏感な場所に近づいていくのを見守ると、どきどきが止まらず）
（目印、とからかうような言葉に、思わず身を引きそうになるが、そこに押しあてられ）
ん…！、ぁ、あ……、そ、そこ…は、あて、ちゃ……っ、ぁは……
（広がる快感にぶるぶるとした震えを隠せないまま、スカートを持ち上げる手も離れそうになるが）
（たしなめられると、素直にきゅっと裾を掴み直す）
（しかし下着越しでも振動が与える快感に腰が浮き、じんわりと露が下着からにじみ出てきてしまう）
釘宮……、ん、びく、びくする……っ、あ、ぁう……
だめ、感じて、きちゃう……、許して…
178 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/27(水) 23:53:11.93 ID:Cc+8ITVv0
私をその愛する相手だと想定して…練習ですよ。私では物足りないないだろうけど。
（高周波で震える器具を、恥じ入る必要はないんだよと囁くように優しく操る）
範囲が広くてよく解りませんね…
どこですか、一番教育を受けたい場所は？
（表面に滲んだ潤滑油でローターをすべらせ、下のお尻の割れ目のあたりまでゆっくりなぞって）
もっと上ですか。指でしっかり押さえて教えてください。
（薄い布が貼りついて内側の襞の形状を浮かび上がらせている秘所に斜めに寝かせたローターを強く押しつける）
【…すみませんが今日は早めに切り上げさせてもらって良いですか】
（高周波で震える器具を、恥じ入る必要はないんだよと囁くように優しく操る）
範囲が広くてよく解りませんね…
どこですか、一番教育を受けたい場所は？
（表面に滲んだ潤滑油でローターをすべらせ、下のお尻の割れ目のあたりまでゆっくりなぞって）
もっと上ですか。指でしっかり押さえて教えてください。
（薄い布が貼りついて内側の襞の形状を浮かび上がらせている秘所に斜めに寝かせたローターを強く押しつける）
【…すみませんが今日は早めに切り上げさせてもらって良いですか】
179 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 23:59:08.87 ID:S8xvGfWO0
んん、ぁ、あ……っ、そんなこと、な…い、のに……
（練習、という言葉にぷるぷると首を横に振り、囁くが）
（しっとりと濡れた部分を滑っていくローターの動きに合わせて、腰が浮き）
（じれったいような下着越しの快感に、呻きながら足をがくがくと揺らす）
ふ、ぁん、あ……、あ、う、え……
（浮き出た形をなぞるように押しつけるローターの震えに応じるように、腰を突き出し）
（震える指で、とりわけ敏感に膨らんだ部分を指すと、必死の声で）
ん、ここ……、ここが、いち…ばん、感じるの……
おねがい、ちょくせ…つ……、直接、触って……
（練習、という言葉にぷるぷると首を横に振り、囁くが）
（しっとりと濡れた部分を滑っていくローターの動きに合わせて、腰が浮き）
（じれったいような下着越しの快感に、呻きながら足をがくがくと揺らす）
ふ、ぁん、あ……、あ、う、え……
（浮き出た形をなぞるように押しつけるローターの震えに応じるように、腰を突き出し）
（震える指で、とりわけ敏感に膨らんだ部分を指すと、必死の声で）
ん、ここ……、ここが、いち…ばん、感じるの……
おねがい、ちょくせ…つ……、直接、触って……
180 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/27(水) 23:59:45.85 ID:S8xvGfWO0
【はい、大丈夫です】
【では、このレスくらいで、終わりましょう】
【では、このレスくらいで、終わりましょう】
181 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 00:03:35.46 ID:Cc+8ITVv0
もうちょっとでも進めておきたい気もあるんですが、リアル事情もあり申し訳ないです。
明日また会ってもらえるなら、いつもの時間に来ますね。
ではすみませんが今日はおやすみなさい。
明日また会ってもらえるなら、いつもの時間に来ますね。
ではすみませんが今日はおやすみなさい。
182 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/28(木) 00:05:50.11 ID:IFLvjQ+M0
あ、リアル事情なら本当にお気になさらずに…
短くても逢えて嬉しかったですが、駄目な時は伝言を入れて下されば問題ないので、遠慮なくそうして下さいね。
明日、いつもの時間で大丈夫です。お待ちします。
それでは、先に休ませて頂きます。
少し早いですけど、おやすみなさい。
短くても逢えて嬉しかったですが、駄目な時は伝言を入れて下されば問題ないので、遠慮なくそうして下さいね。
明日、いつもの時間で大丈夫です。お待ちします。
それでは、先に休ませて頂きます。
少し早いですけど、おやすみなさい。
183 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 00:08:55.85 ID:L4t2oOXP0
おやすみなさい。今日もありがとう。
明日また会えるのを楽しみにしています。
（以下空いてます）
明日また会えるのを楽しみにしています。
（以下空いてます）
184 ：由衣：2011/04/28(木) 15:19:58.14 ID:PcL5mvvFO
いっぱい犯して中出ししてくれる執事さんいないかな。
もしよければお相手しましょうか。
浩二さん、お願いします。
１５歳で非処女設定でも大丈夫ですか？
１５歳で非処女設定でも大丈夫ですか？
いいですよ。執事の性処理の言いなりみたいな感じでいいですか。
後、もしよければ、由衣さんの3サイズと服装、ＮＧプレイとかあれば
教えて頂いてもいいですか。
後、もしよければ、由衣さんの3サイズと服装、ＮＧプレイとかあれば
教えて頂いてもいいですか。
大丈夫ですが、乱暴だったりすると怖いのであくまでも優しく攻めてもらえると嬉しいです。
３サイズは上から８７・５８・９０で、ブレザーの制服です。
３サイズは上から８７・５８・９０で、ブレザーの制服です。
ごめんなさい、NGはアナルや痛いの汚いのとSMです。
わかりました。書き出しますね。
（いつものように由衣さんに呼び出される。）
コンコン・・。
お嬢様入ってもよろしいでしょうか。
（いつものように由衣さんに呼び出される。）
コンコン・・。
お嬢様入ってもよろしいでしょうか。
！…はい、どうぞ……（執事の声に体を震わせながら返事をして）
ガチャ。
（ゆっくり扉を開けて、中に入るとドアの鍵を掛ける。）
おじょうさま、今日もお互い楽しみましょうね。
（飲尿プレイとかアナルプレイとか大丈夫ですか。）
（ゆっくり扉を開けて、中に入るとドアの鍵を掛ける。）
おじょうさま、今日もお互い楽しみましょうね。
（飲尿プレイとかアナルプレイとか大丈夫ですか。）
……浩二さん、あの…もうこういうことは…（体を震わせながらじっと見上げ）
（アナルや汚いのはNGなんですが…）
（アナルや汚いのはNGなんですが…）
何を言ってるのですか。お嬢様は私からは離れることができないのですよ。
ほら、スカートの上から下着を脱いでください。
（ベットの上に座らせてＭ字開脚させる。）
ほら、スカートの上から下着を脱いでください。
（ベットの上に座らせてＭ字開脚させる。）
きゃあっ、……はい…（諦めて涙目になりながらゆっくりと下着を脱ぎ）
由衣お嬢様のオマンコきれいですよ。
パシャ、パシャ・・。
（カメラで写真を撮る。）
僕のここももう勃起してますよ。
パシャ、パシャ・・。
（カメラで写真を撮る。）
僕のここももう勃起してますよ。
！や、やだ！写真なんかやめて！（慌てておまんこを手で隠すがトロトロと濡れはじめ）
落ちました？
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:04:19.27 ID:LygDnZEe0
(続き、しましょうか？)
お願いします。
（それでは、よろしくね）
そんなことを言われて止めるような私じゃないことは、お嬢様もご存じでしょう？
ほら、隠さないで。手をどけてください。
（さらにカメラを近づける）
そんなことを言われて止めるような私じゃないことは、お嬢様もご存じでしょう？
ほら、隠さないで。手をどけてください。
（さらにカメラを近づける）
嫌、やですっ……もう、意地悪やめてくださいっ（抵抗するがおまんこはヒクつきクリトリスがピンと勃起ひ）
（お名前教えてもらってもいいですか？）
（お名前教えてもらってもいいですか？）
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:14:53.06 ID:LygDnZEe0
聞き分けのないお嬢様だ・・・（隠している由衣の手首をつかみ、捻り上げる。男の強い力に由衣は悲鳴を上げる）
おや？口では嫌がっているのに、体はそうじゃないようですね？（由衣の体の変化に、ニヤリとする）
（じゃあ、啓太で）
おや？口では嫌がっているのに、体はそうじゃないようですね？（由衣の体の変化に、ニヤリとする）
（じゃあ、啓太で）
っひ、……やです、啓太さん…（首を何度も振って否定し）
（乱暴なのはやめてください。あと確定ロルはしないでください、萎えます。）
（乱暴なのはやめてください。あと確定ロルはしないでください、萎えます。）
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:22:45.43 ID:LygDnZEe0
ほら、お嬢様のいやらしいところを自分で開いて見せてください。
（さらにカメラのシャッターを切る）
もし、本当に嫌なら「毎晩のように脅されて犯されている」って旦那様に告げ口してもかまいませんよ？
当然私は首になるでしょうが、厳しい旦那様のことだ、この画像を見せればお嬢様もただではすまないでしょうね。
下手をしたら勘当されて、このお屋敷を追い出されるかもしれませんよ？
（さらにカメラのシャッターを切る）
もし、本当に嫌なら「毎晩のように脅されて犯されている」って旦那様に告げ口してもかまいませんよ？
当然私は首になるでしょうが、厳しい旦那様のことだ、この画像を見せればお嬢様もただではすまないでしょうね。
下手をしたら勘当されて、このお屋敷を追い出されるかもしれませんよ？
！……わかり、ました…今夜は写真だけですか…？（ゆっくりとおまんこを指で開き熱っぽい目で啓太さんを見つめ）
（すみませんが早く触ってほしいです、犯されたくてたまらないので）
（すみませんが早く触ってほしいです、犯されたくてたまらないので）
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:30:44.57 ID:LygDnZEe0
それだけで済むはずないでしょう？
いつもどおりたっぷり犯してあげますよ。
お嬢様の体もそれを望んでいる・・・・
（開いたおまんこを、指でゆっくりとなぞる）
ほら、もうこんなに濡れている・・・
（由衣の愛液に濡れた指を、顔の前でひらひらさせる）
いつもどおりたっぷり犯してあげますよ。
お嬢様の体もそれを望んでいる・・・・
（開いたおまんこを、指でゆっくりとなぞる）
ほら、もうこんなに濡れている・・・
（由衣の愛液に濡れた指を、顔の前でひらひらさせる）
っや……ん…（おまんこを触れられ大きく体を跳ねさせ）
やめてよぉ、また犯されたら…私妊娠しちゃいます……（顔を逸らすがおまんこが厭らしく蠢き）
やめてよぉ、また犯されたら…私妊娠しちゃいます……（顔を逸らすがおまんこが厭らしく蠢き）
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:37:40.19 ID:LygDnZEe0
日ごとに敏感になっているようですね、お嬢様。私も責め甲斐があるというものです。
さあ、お嬢様、学校の制服など早く脱いでしまいましょう。
お手伝いいたしますから。
（由衣の背中に回って、ブレザーを脱ぐ手伝いをする）
さあ、お嬢様、学校の制服など早く脱いでしまいましょう。
お手伝いいたしますから。
（由衣の背中に回って、ブレザーを脱ぐ手伝いをする）
やあ…脱がしちゃダメです、ダメなの…っ（涙目になりながら抵抗するがあまり力が入らず）
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:44:20.96 ID:LygDnZEe0
（脱がしたブレザーをきちんとハンガーにかけて、クローゼットにしまう）
（由衣の言葉は無視して、前からシャツのボタンを外し、脱がせてしまう）
お嬢様、スカートはご自分で脱いでくださいね。
（由衣の言葉は無視して、前からシャツのボタンを外し、脱がせてしまう）
お嬢様、スカートはご自分で脱いでくださいね。
…啓太さん、お願い……もうやめて？私今日、学校で先生にも犯されたの……（恐る恐るスカートを脱ぎ啓太さんの服の裾を掴み）
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 16:52:02.43 ID:LygDnZEe0
（シャツをたたむ腕をピタリと止めて、由衣を見る）
なんですって？
それは聞き捨てなりませんね。
私以外のモノを受け入れたというのですか？
お嬢様、ベッドに寝てください。身体検査をさせてもらいます。
なんですって？
それは聞き捨てなりませんね。
私以外のモノを受け入れたというのですか？
お嬢様、ベッドに寝てください。身体検査をさせてもらいます。
だ、だって…進路の話してたらいきなり押さえ込まれて……無理矢理中に出されて…（じわりと目に涙を浮かべ）
身体検査って、何するの？（不安そうに尋ね）
身体検査って、何するの？（不安そうに尋ね）
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 17:01:10.95 ID:LygDnZEe0
大事なお嬢様の体に傷がついていないか、確かめるのです。
（ベッドの上で、由衣の体に触れながら全身をくまなく見ていく）
ああ、こんなところにアザが・・・ここには擦り傷が・・・
かわいそうに・・・・
（由衣のアザや傷のひとつひとつにキスをしていく）
（ベッドの上で、由衣の体に触れながら全身をくまなく見ていく）
ああ、こんなところにアザが・・・ここには擦り傷が・・・
かわいそうに・・・・
（由衣のアザや傷のひとつひとつにキスをしていく）
！ん……啓太さん…怖かったあ…（思いがけない行為にホッとして涙が溢れ）
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 17:08:28.19 ID:LygDnZEe0
もう大丈夫です・・・・もう大丈夫です・・・（由衣を力強く抱きしめる）
その教師は絶対に許しません。明日には学校からいなくなっていますからご安心を。
それでは、そのために色々と手配することがありますので、今日はこのへんで失礼します。
（ベッドから降り、立ち去ろうとする）
その教師は絶対に許しません。明日には学校からいなくなっていますからご安心を。
それでは、そのために色々と手配することがありますので、今日はこのへんで失礼します。
（ベッドから降り、立ち去ろうとする）
……啓太さん待って、もうちょっと側にいてもらっちゃダメですか…？（慌ててベッドを降り啓太の腕を掴み）
219 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 17:16:42.01 ID:LygDnZEe0
（振り返り）
お嬢様の望むように。
（由衣を抱きしめ、額にキスをする）
なんか、最初の設定から外れて来ちゃってますけどいいんですかねー
お嬢様の望むように。
（由衣を抱きしめ、額にキスをする）
なんか、最初の設定から外れて来ちゃってますけどいいんですかねー
ん……やっぱり、普段の啓太さんのほうが好きです……（困ったように微笑み）
（ごめんなさい、優しくしてもらうと甘えたくなってしまって´｀）
（ごめんなさい、優しくしてもらうと甘えたくなってしまって´｀）
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 17:21:39.46 ID:LygDnZEe0
（由衣の言葉に愛おしさがこみ上げ、さらに強く抱きしめ、今度は由衣の唇に軽くキスをする）
私が今日起こったことを忘れさせて差し上げます。
（いきなり由衣をお嬢様抱っこし、ベッドの上に優しく降ろす）
私が今日起こったことを忘れさせて差し上げます。
（いきなり由衣をお嬢様抱っこし、ベッドの上に優しく降ろす）
わっ……
…痛くしたり、しないですか……？（不安そうにじっと見上げ）
…痛くしたり、しないですか……？（不安そうにじっと見上げ）
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 17:29:02.93 ID:LygDnZEe0
（残っていたブラと靴下を脱がせながら）
お嬢様、今日はただ黙って私に身を任せてください。
お嬢様の体の隅々まで知っているのは私だけですよ。
（ベッドの上で由衣を抱きしめながら、再びキス。最初は軽く、しかし次第に激しくなってくる）
お嬢様、今日はただ黙って私に身を任せてください。
お嬢様の体の隅々まで知っているのは私だけですよ。
（ベッドの上で由衣を抱きしめながら、再びキス。最初は軽く、しかし次第に激しくなってくる）
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 17:31:38.00 ID:LygDnZEe0
ごめんなさい、やっぱりこういうラブラブえっち苦手で想像がつかないので、レスが遅くなってしまいます。
ご迷惑をおかけするので、終わりにします。
勝手で申し訳ありません。
落ちます。
ご迷惑をおかけするので、終わりにします。
勝手で申し訳ありません。
落ちます。
だって、怖、い……っん、ふ…あっ（キスをされ啓太の服を強く握り涙目になり）
いえいえ、こちらこそすみません。
私もそろそろ出掛けなければいけなかったのでちょうど良かったですよ。
今度見掛けたらいっぱい犯してくださいね。
以下空室です。
私もそろそろ出掛けなければいけなかったのでちょうど良かったですよ。
今度見掛けたらいっぱい犯してくださいね。
以下空室です。
227 ：梓：2011/04/28(木) 18:55:48.99 ID:P4sg73sZI
こちらお嬢様で、前から執事に好意を寄せていて…
という感じで優しくせめて下さる
hな執事さんはいらっしゃいませんか?
詳しいシチュは相談でお願いします。
という感じで優しくせめて下さる
hな執事さんはいらっしゃいませんか?
詳しいシチュは相談でお願いします。
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 18:59:56.14 ID:QHV17QFP0
やりませんか？ちなみに男です
お願いします。お名前と書き出し
お願いしてもいいですか？
お願いしてもいいですか？
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 19:03:33.42 ID:QHV17QFP0
梓さん居ますか？
いますよー？
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 19:06:02.09 ID:QHV17QFP0
返事遅れるのは大丈夫ですが。
名前入れていただけないですか?
あと、sageてくださいね。
名前入れていただけないですか?
あと、sageてくださいね。
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 19:08:30.72 ID:QHV17QFP0
梓さん始めません？
書き出しお願いします。
236 ：よし：2011/04/28(木) 19:11:15.71 ID:QHV17QFP0
梓っっ好きだよ
ごめんなさい、他の方募集させてください。
上手くできるかはわかりませんが、私でよろしければよろしくお願い致します。
お願いしてもいいですか？
もういらっしゃいませんか？
はい。有難う御座います。
こちらも以前から梓様に好意を寄せていたという設定でさせて頂こうかと思います。
性格は落ち着いていて、柔らかだけど、Ｈなところがある...というのは如何でしょう？
シチュは御両親の留守中に、紅茶をお持ちする場面からでもよろしいでしょうか？
了承を頂き次第書き出させて頂こうかと思います。
こちらも以前から梓様に好意を寄せていたという設定でさせて頂こうかと思います。
性格は落ち着いていて、柔らかだけど、Ｈなところがある...というのは如何でしょう？
シチュは御両親の留守中に、紅茶をお持ちする場面からでもよろしいでしょうか？
了承を頂き次第書き出させて頂こうかと思います。
遅れて申し訳御座いません。
あ、大丈夫ですよw
詳しいところまでありがとうございます。
設定andシチュそれでお願いします♪
書き出しお願いしても大丈夫ですか？
詳しいところまでありがとうございます。
設定andシチュそれでお願いします♪
書き出しお願いしても大丈夫ですか？
有難う御座います。
はい、書き出しますのでお待ち下さい。
梓様の御希望とＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはグロスカです。
はい、書き出しますのでお待ち下さい。
梓様の御希望とＮＧを教えて下さい。
こちらのＮＧはグロスカです。
はい!NGは同じくスカグロ、
希望というかお願いですが、
最後まで敬語のままだと嬉しいです♪
あと、名前の変更は可能ですか?
希望というかお願いですが、
最後まで敬語のままだと嬉しいです♪
あと、名前の変更は可能ですか?
希望とＮＧ了解です。
名前の変更も大丈夫ですよ。
どのような名前がよろしいでしょうか？
又、すぐ書き終えますのでお待ち下さい。
名前の変更も大丈夫ですよ。
どのような名前がよろしいでしょうか？
又、すぐ書き終えますのでお待ち下さい。
本当ですか？ありがとうございます。
じゃあ黒崎でお願いします♪
じゃあ黒崎でお願いします♪
【名前了解です。
お待たせしてすいません。改めてよろしくお願い致します。
互いの好意に気づいているのと、まだなのとどちらがよろしいでしょうか？】
（旦那様と奥様を見送り骨董品の整理等を終え、お茶の用意を始めた）
ふふ。（一度に出すクッキーの量は決められているが、今日は多目に用意して微笑む）
（それも日に日に高まる好意故）
（梓様のお部屋をにこやかな顔で静かにノックした）
梓様、紅茶とお菓子をお持ちいたしました。
お待たせしてすいません。改めてよろしくお願い致します。
互いの好意に気づいているのと、まだなのとどちらがよろしいでしょうか？】
（旦那様と奥様を見送り骨董品の整理等を終え、お茶の用意を始めた）
ふふ。（一度に出すクッキーの量は決められているが、今日は多目に用意して微笑む）
（それも日に日に高まる好意故）
（梓様のお部屋をにこやかな顔で静かにノックした）
梓様、紅茶とお菓子をお持ちいたしました。
まだいらっしゃいますか？
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 20:11:39.62 ID:vtcqMVDp0
696 梓 sage New! 2011/04/28(木) 19:55:51.17 ID:P4sg73sZI
この執事に何なりとお申し付けください
で、さるになりました。
誰か黒崎さんに伝えてくださいませんか？
すみません、まだいらっしゃいますか？
>>251
梓様、お帰りなさいませ。
梓様、お帰りなさいませ。
ただいま戻りました!
では続きから書きますので少しお待ちくださいね。
では続きから書きますので少しお待ちくださいね。
はい、お待ちしております。
ん、黒崎？どうぞ、入って。
(机に向かっていた椅子をくるりとドアの方に向ける。)
お腹すいた～。脳には糖分が必要だよね♪
わぁ!クッキー!ありがとう。
(机に向かっていた椅子をくるりとドアの方に向ける。)
お腹すいた～。脳には糖分が必要だよね♪
わぁ!クッキー!ありがとう。
【こちらがいきなり行動するより、合意の上で攻めた方がよろしいですよね？】
はい、失礼致します。
（ドアを開けると無邪気に喜ぶ梓様にお辞儀をする）
（相変わらず笑顔です。いつもながらドキドキしますね...）
どうぞ。（机にお盆を置く）
はい、失礼致します。
（ドアを開けると無邪気に喜ぶ梓様にお辞儀をする）
（相変わらず笑顔です。いつもながらドキドキしますね...）
どうぞ。（机にお盆を置く）
(どちらでも大丈夫ですよ!黒崎さんの好きな方でw
そちらから行動されるのであれば紅茶が媚薬入りでもありですねw)
えへへ、ありがと♪
(勉強道具を軽く片付け、紅茶を一口飲む。)
うーん、美味しい!黒崎もどう？
(クッキーを頬張り笑顔で問いかける)
そちらから行動されるのであれば紅茶が媚薬入りでもありですねw)
えへへ、ありがと♪
(勉強道具を軽く片付け、紅茶を一口飲む。)
うーん、美味しい!黒崎もどう？
(クッキーを頬張り笑顔で問いかける)
【では合意でさせて頂きます。】
（美味しそうに食べる姿を微笑ましく見ていたが、勧められ口角を少し上げ）
私もよろしいのですか？
有難う御座います。では頂きます。
（クッキーを一つ食べると一息つき）
...梓様、旦那様も奥様も今はいらっしゃいません。
実は...以前からお嬢様に憧れていました...
（一言一言ゆっくりと、だが正確に伝える）
許されませんが、よろしければ私と二人で楽しいお時間を過ごして下さいませんか？
（静かな笑みのままだが目は真剣で）
（そっと手を差し伸べる）
（美味しそうに食べる姿を微笑ましく見ていたが、勧められ口角を少し上げ）
私もよろしいのですか？
有難う御座います。では頂きます。
（クッキーを一つ食べると一息つき）
...梓様、旦那様も奥様も今はいらっしゃいません。
実は...以前からお嬢様に憧れていました...
（一言一言ゆっくりと、だが正確に伝える）
許されませんが、よろしければ私と二人で楽しいお時間を過ごして下さいませんか？
（静かな笑みのままだが目は真剣で）
（そっと手を差し伸べる）
【レス何度も遅れて御免なさい。】
(了解です。)
うん、どうぞー♪
え…………
(信じられない執事の言葉にぽかんとして)
あのね、黒崎。わたしも前から黒崎のことら
ずっと好きだったよ!
(差し伸べられた手を静かに取り優しく微笑む)
うん、どうぞー♪
え…………
(信じられない執事の言葉にぽかんとして)
あのね、黒崎。わたしも前から黒崎のことら
ずっと好きだったよ!
(差し伸べられた手を静かに取り優しく微笑む)
大丈夫ですよwこちらも早いわけではないので!
【有難うございます。何かしてほしい希望がありましたら何時でも言って下さい。】
（唖然とする梓様をじっと見守っていたが）
梓様もですか...
本当に、有難う御座います...
（好意を知って、にこやかに笑う）
（職業柄思い切り感情を表に出さないが、その声は喜びに嬉々としていた）
それでは...（徐に梓様の手の甲にキスをそっと落とす）
さあ、お互いのことをもっと知り合いましょう？
（誘いかけるように言うと背中に手を回し優しく抱く）
（唖然とする梓様をじっと見守っていたが）
梓様もですか...
本当に、有難う御座います...
（好意を知って、にこやかに笑う）
（職業柄思い切り感情を表に出さないが、その声は喜びに嬉々としていた）
それでは...（徐に梓様の手の甲にキスをそっと落とす）
さあ、お互いのことをもっと知り合いましょう？
（誘いかけるように言うと背中に手を回し優しく抱く）
ごめんなさい、用事オチです。
折角いいところだったのに、すみません。
また機会があればぜひお願いします♪
折角いいところだったのに、すみません。
また機会があればぜひお願いします♪
【了解しました。】
【こちらこそお付き合い頂いて有難う御座いました。】
【はい、又見つけたら声をかけて頂けると嬉しいです。】
【では落ちます。以下空室です。】
【こちらこそお付き合い頂いて有難う御座いました。】
【はい、又見つけたら声をかけて頂けると嬉しいです。】
【では落ちます。以下空室です。】
267 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 21:32:39.14 ID:L4t2oOXP0
使わせてもらいます。
未映さん今日もよろしくお願いします。
未映さん今日もよろしくお願いします。
268 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/28(木) 21:35:21.56 ID:UbVOTqPg0
改めましてこんばんは。
こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。
…執事さんに夢中のお嬢様を、じわじわといたぶって「教育」して下さるのを
楽しみにしてきましたw
こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。
…執事さんに夢中のお嬢様を、じわじわといたぶって「教育」して下さるのを
楽しみにしてきましたw
269 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 21:38:06.15 ID:L4t2oOXP0
若いお嬢様が夢中になりすぎないように、熱を冷ましながら指導していきますね。
厳しい教育かもしれませんがついてきてくださいね。
こちらから続きを書くので少々お待ちください。
厳しい教育かもしれませんがついてきてくださいね。
こちらから続きを書くので少々お待ちください。
270 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/28(木) 21:41:42.21 ID:UbVOTqPg0
厳しい教育なんですね、お嬢様が可哀そう…（わくわく）
手のひらの上で転がすように、可愛がって弄んで下さいませ
書き出し、ゆっくり待っています
よろしくお願いします
手のひらの上で転がすように、可愛がって弄んで下さいませ
書き出し、ゆっくり待っています
よろしくお願いします
271 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 22:08:01.69 ID:L4t2oOXP0
どこですか？もっと強く指で押えて。
（大きく開いた未映の膝をつかんで手前に引くと椅子の上で腰がすべり体がうしろに傾く）
そこですか…。贅沢ですね…直接さわって、だなんて。
（爪の先にローターを迫りつけると白い太腿の奥で下着の境目のくびれが深くなって筋が張る）
もっと恥じらってもらわないと男性も面白くありませんよ？
（ダイアルを最強に上げて高い音で鳴る器具を指の下に捻りつけ、腰が浮き上がると少し離すのをくり返す）
【お待たせしてすみません】
（大きく開いた未映の膝をつかんで手前に引くと椅子の上で腰がすべり体がうしろに傾く）
そこですか…。贅沢ですね…直接さわって、だなんて。
（爪の先にローターを迫りつけると白い太腿の奥で下着の境目のくびれが深くなって筋が張る）
もっと恥じらってもらわないと男性も面白くありませんよ？
（ダイアルを最強に上げて高い音で鳴る器具を指の下に捻りつけ、腰が浮き上がると少し離すのをくり返す）
【お待たせしてすみません】
272 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/28(木) 22:19:44.48 ID:UbVOTqPg0
きゃ……
（膝を掴まれ、動かされると、身体がのけぞるように傾き）
（薄い下着に包まれた部分をさらに見せつけるように突きだした格好になって）
ぁ……、く、釘宮……
（ひときわ敏感に感じる部分を示している指を震わせて、囁く）
ここ、よ……
ふ……っ、ぁ、あ…、ごめ、んなさ…い……っ！、や…
（強く振動する器具が、爪の下に迫ると腰が浮き、片手は必死に椅子を掴んで）
（はしたない希望を指摘されると、さらに息が上がり、腰がくねる）
んん、あ、恥ずかし…い、もん…、恥ずかしい……、は、ぁ…っ、あん、あ…
（押し付けられて、高まりかけると離され、刺激が遠ざかるのに焦れて膝が揺れて）
（潤んだ瞳で執事を見つめながら、かぼそい声で）
はず…かしい、けど……、きもちい…い…
だから…、ぁ…、焦らさないで、釘宮……
【大丈夫です。都合悪くなったら教えて下さい…】
（膝を掴まれ、動かされると、身体がのけぞるように傾き）
（薄い下着に包まれた部分をさらに見せつけるように突きだした格好になって）
ぁ……、く、釘宮……
（ひときわ敏感に感じる部分を示している指を震わせて、囁く）
ここ、よ……
ふ……っ、ぁ、あ…、ごめ、んなさ…い……っ！、や…
（強く振動する器具が、爪の下に迫ると腰が浮き、片手は必死に椅子を掴んで）
（はしたない希望を指摘されると、さらに息が上がり、腰がくねる）
んん、あ、恥ずかし…い、もん…、恥ずかしい……、は、ぁ…っ、あん、あ…
（押し付けられて、高まりかけると離され、刺激が遠ざかるのに焦れて膝が揺れて）
（潤んだ瞳で執事を見つめながら、かぼそい声で）
はず…かしい、けど……、きもちい…い…
だから…、ぁ…、焦らさないで、釘宮……
【大丈夫です。都合悪くなったら教えて下さい…】
273 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 22:39:02.26 ID:L4t2oOXP0
そう。それがいいんでしょう？
辱められてるのに意志に反して体は喜んで感じてしまう…
（スカートの裾をどけて未映の顔にそっと手をやり頬を撫でる）
戸惑いながら感じてるそのかわいい顔、もっと見せて。
（頬っぺの肉を寄せて押しながら、横から下着の内側にローターを押しこむ）
【ごめんなさい。今日はちょっと中止させてもらっていいですか？】
辱められてるのに意志に反して体は喜んで感じてしまう…
（スカートの裾をどけて未映の顔にそっと手をやり頬を撫でる）
戸惑いながら感じてるそのかわいい顔、もっと見せて。
（頬っぺの肉を寄せて押しながら、横から下着の内側にローターを押しこむ）
【ごめんなさい。今日はちょっと中止させてもらっていいですか？】
274 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/28(木) 22:42:15.57 ID:UbVOTqPg0
あ、はい。分かりました
えっと…、もしかして、このシチュが続けるの、難しいでしょうか？
もしそうなら、気分を変えて別のを考えてもいいかも…と思いますが
釘宮さんとなら、どんなのでも楽しめると思うので
えっと…、もしかして、このシチュが続けるの、難しいでしょうか？
もしそうなら、気分を変えて別のを考えてもいいかも…と思いますが
釘宮さんとなら、どんなのでも楽しめると思うので
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/28(木) 22:43:05.08 ID:tWyR+DEL0
未映、ここ離れてリア体験したらどう？
おまえ病気かよ
おまえ病気かよ
276 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 22:45:03.71 ID:L4t2oOXP0
そうですね…気分を変えて違うものでもいいかもしれません。
雑談になってしまうので移動しましょうか？
雑談になってしまうので移動しましょうか？
277 ：未映 ◆YK27jbSbZg ：2011/04/28(木) 22:46:28.40 ID:UbVOTqPg0
はい、では、ちょっとお話しましょう
場所を探してもらってもいいですか？
場所を探してもらってもいいですか？
278 ：釘宮 ◆OPRJn4MJv5nN ：2011/04/28(木) 22:47:22.00 ID:L4t2oOXP0
279 ：結衣：2011/04/29(金) 08:01:38.57 ID:CSn1asJmO
タメ口な執事さんいらっしゃいますか？
歳やキャラ設定は一緒に決めていきたいです
()描写が得意な方だと嬉しいです
歳やキャラ設定は一緒に決めていきたいです
()描写が得意な方だと嬉しいです
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 08:03:41.57 ID:15jNowfxO
>>279
よろしかったらいかがですか？
よろしかったらいかがですか？
ありがとうございます。
シチュや何か希望はありますか？
シチュや何か希望はありますか？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 08:09:01.74 ID:15jNowfxO
特に痛い汚い感じでなければ結衣ちゃんの希望に合わせるようにしますよ
どちらかと言うと焦らしや羞恥責めな感じになりますが大丈夫ですか？
どちらかと言うと焦らしや羞恥責めな感じになりますが大丈夫ですか？
あ、ありがとうございます。
羞恥…恥ずかしさに耐えれるような頑張ります//
えと、今浮かんだ案ですと、
１・時間も時間なんで、寝ている私をそちらが起こしに来て…
２・部屋で１人で居る私のところにそちらが遊びに(？笑)来て…
３・お勉強、お茶会で…
ありきたりなものしか浮かばなかったんですが…;;
どうでしょうか？
羞恥…恥ずかしさに耐えれるような頑張ります//
えと、今浮かんだ案ですと、
１・時間も時間なんで、寝ている私をそちらが起こしに来て…
２・部屋で１人で居る私のところにそちらが遊びに(？笑)来て…
３・お勉強、お茶会で…
ありきたりなものしか浮かばなかったんですが…;;
どうでしょうか？
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 08:23:30.83 ID:15jNowfxO
恥ずかしがりながらもエッチになっていってくれたら萌えます
そうですね…起こしにか遊びに…かな
タメ口が良いって事なんで既に秘密の関係で２人きりの時はタメ口って感じですか？
それなら名字より名前が良いですかね
そうですね…起こしにか遊びに…かな
タメ口が良いって事なんで既に秘密の関係で２人きりの時はタメ口って感じですか？
それなら名字より名前が良いですかね
恥ずかしながらも…
頑張ってみますｗ
おぉっ
私もちょうどそのふたつがいいな、と悩んでたところです笑
んと…悩ましいなぁ…
じゃあ遊びに来てもらってもいいですか？
あ、いや、関係性はないです。
いくら注意しても直らない→もういいや、みたいな感じですね。
ただ崩しすぎるタメ口より、ちょっと軽いくらいの敬語がたまに入るくらいがいいです。
お嬢様ぁー、みたいな。
あ、でも名字よりも名前だと嬉しいです。
…注文が多くてすみません…
なにかあれば言ってくださいねっ
頑張ってみますｗ
おぉっ
私もちょうどそのふたつがいいな、と悩んでたところです笑
んと…悩ましいなぁ…
じゃあ遊びに来てもらってもいいですか？
あ、いや、関係性はないです。
いくら注意しても直らない→もういいや、みたいな感じですね。
ただ崩しすぎるタメ口より、ちょっと軽いくらいの敬語がたまに入るくらいがいいです。
お嬢様ぁー、みたいな。
あ、でも名字よりも名前だと嬉しいです。
…注文が多くてすみません…
なにかあれば言ってくださいねっ
あぅ…っ
遅くなってすみません;;
実際もこんな間隔(10分～)でレスする感じなんですが大丈夫でしょうか…？
遅くなってすみません;;
実際もこんな間隔(10分～)でレスする感じなんですが大丈夫でしょうか…？
じゃあ屋敷に来て間もない新人見習い執事って感じですかね？
立場をわきまえずに結衣ちゃんの部屋にこっそり遊びに来て、お嬢様の持ち物等に興味津々で結衣ちゃんが隠し持ってるいけないモノを見つけてしまう…
なんて感じはどうかな？
てか執事でなくても良いなら場所移動も大丈夫ですよ
立場をわきまえずに結衣ちゃんの部屋にこっそり遊びに来て、お嬢様の持ち物等に興味津々で結衣ちゃんが隠し持ってるいけないモノを見つけてしまう…
なんて感じはどうかな？
てか執事でなくても良いなら場所移動も大丈夫ですよ
>>286
10分程度であのくらいの中～長文なら全然良いと思います
俺も長文長考の時は時間かかるかもです
今日の予定とかで時間は何時くらいまでの予定です？
もし良ければ想像したいので歳やスタイル等簡単に教えてくれたら嬉しいです
10分程度であのくらいの中～長文なら全然良いと思います
俺も長文長考の時は時間かかるかもです
今日の予定とかで時間は何時くらいまでの予定です？
もし良ければ想像したいので歳やスタイル等簡単に教えてくれたら嬉しいです
遅くなってすみません！;;
洗濯物を干してて…;;←
えと、設定はそれで大丈夫ですっ
んと、あくまでも執事さんに虐められたいので、移動は大丈夫ですよ
お気遣いありがとうございます。
時間は何時まででも大丈夫です。
容姿は…
髪は胸までのロング
服装は膝丈くらいの長袖ワンピースなんていかがですか？
洗濯物を干してて…;;←
えと、設定はそれで大丈夫ですっ
んと、あくまでも執事さんに虐められたいので、移動は大丈夫ですよ
お気遣いありがとうございます。
時間は何時まででも大丈夫です。
容姿は…
髪は胸までのロング
服装は膝丈くらいの長袖ワンピースなんていかがですか？
あははｗ
どんなパンティを干してたんですか？
一人暮らしなんでしょうか…
じゃあ、結衣ちゃんが隠し持ってるいけないモノでエッチな事しようかとムラムラしてた所にこっそり遊びに行きますね
どんなパンティを干してたんですか？
一人暮らしなんでしょうか…
じゃあ、結衣ちゃんが隠し持ってるいけないモノでエッチな事しようかとムラムラしてた所にこっそり遊びに行きますね
あ、彼と２人暮らしなんです
んと…生理が終わったあとで、とても言えるような下着じゃないです笑
色気がなくてすみません(>_<)
わかりました
ってことは、私がおもちゃで遊ぼうとするところからスタートですか？
あ、あと、歳は19歳くらいで。
髪は黒と茶髪どちらがいいですか？
できれば裕哉さんのスタイルも簡単でいいので教えてください。
んと…生理が終わったあとで、とても言えるような下着じゃないです笑
色気がなくてすみません(>_<)
わかりました
ってことは、私がおもちゃで遊ぼうとするところからスタートですか？
あ、あと、歳は19歳くらいで。
髪は黒と茶髪どちらがいいですか？
できれば裕哉さんのスタイルも簡単でいいので教えてください。
彼は今日は休みじゃないんだ？
そうですね…どちらの髪色が似合ってます？
サラサラなら撫でまわしますｗ
執事養成の勉強が終わった所でスーツ系の制服のネクタイを緩めた感じでどうですか？
簡単に書き出してみますね…
あぁ疲れた… 執事ってのも最近モテるかなって思って来たけど、色々と楽じゃないなぁ…
(つぶやきながら廊下を歩く見習い執事)
あ、ちょっと結衣お嬢様の所でも遊びにいっちゃおかな…
まだ起きてるよな…
(ドアの前に立ち、小さくノックしてみる)
ﾄﾝﾄﾝ…
あれ？ 寝てるのかな…
結衣お嬢様ぁーっ…
(ドアの隙間から小声で叫ぶ)
そうですね…どちらの髪色が似合ってます？
サラサラなら撫でまわしますｗ
執事養成の勉強が終わった所でスーツ系の制服のネクタイを緩めた感じでどうですか？
簡単に書き出してみますね…
あぁ疲れた… 執事ってのも最近モテるかなって思って来たけど、色々と楽じゃないなぁ…
(つぶやきながら廊下を歩く見習い執事)
あ、ちょっと結衣お嬢様の所でも遊びにいっちゃおかな…
まだ起きてるよな…
(ドアの前に立ち、小さくノックしてみる)
ﾄﾝﾄﾝ…
あれ？ 寝てるのかな…
結衣お嬢様ぁーっ…
(ドアの隙間から小声で叫ぶ)
うん…会社のなんちゃらでゴルフに行っちゃいました…
んと…黒、かな。
似合うかわかんないけど、黒の方が多いです。
むしろ撫で回されたいのでサラサラですよっ笑
全然おっけぃですっ
ありがとうございますっ
では次から続けますね。
ちょっとお待ちください♪
んと…黒、かな。
似合うかわかんないけど、黒の方が多いです。
むしろ撫で回されたいのでサラサラですよっ笑
全然おっけぃですっ
ありがとうございますっ
では次から続けますね。
ちょっとお待ちください♪
(広い部屋にあるベッドの上、少女は座っていた)
(手に持っているソレにスイッチを入れると、部屋中に厭な音を立て震える)
…やっぱりやめとこ
(怖くなったのか、スイッチを切り、箱に終おうとした瞬間、ドアの向こうから聞き覚えのある声が)
あっ、ゆっ、裕哉！？
ちょっと待って…っ
(急いでソレを片付けようするが、焦ってなかなか箱に入らない)
(仕方がなく、箱はベッドの下、ソレは枕の下に隠して)
えと、いいよっ
(手に持っているソレにスイッチを入れると、部屋中に厭な音を立て震える)
…やっぱりやめとこ
(怖くなったのか、スイッチを切り、箱に終おうとした瞬間、ドアの向こうから聞き覚えのある声が)
あっ、ゆっ、裕哉！？
ちょっと待って…っ
(急いでソレを片付けようするが、焦ってなかなか箱に入らない)
(仕方がなく、箱はベッドの下、ソレは枕の下に隠して)
えと、いいよっ
【遅くなってすみません。】
【あれ…ちょっと勘違い…？】
【気づかない方が良かったかな…？】
【あれ…ちょっと勘違い…？】
【気づかない方が良かったかな…？】
(ドアの向こうから返事が聞こえ)
あ、結衣お嬢様起きてた…
入りますよー…
(細くドアを開けて覗き込みニコっと笑顔を向ける)
結衣お嬢様ぁー、何してたんですか？
俺…いや、私は今研修が終わって何となく結衣お嬢様に会いに来ちゃいましたー
(後ろ手にドアを閉めて遠慮知らずに部屋の奥のベッドルームまで入り込む見習い執事)
あれ？ こんな時間から寝るとこだったんですかぁ？
てか、何か顔赤いですよ？
あ、結衣お嬢様起きてた…
入りますよー…
(細くドアを開けて覗き込みニコっと笑顔を向ける)
結衣お嬢様ぁー、何してたんですか？
俺…いや、私は今研修が終わって何となく結衣お嬢様に会いに来ちゃいましたー
(後ろ手にドアを閉めて遠慮知らずに部屋の奥のベッドルームまで入り込む見習い執事)
あれ？ こんな時間から寝るとこだったんですかぁ？
てか、何か顔赤いですよ？
なんとなく…もう、ここは休憩所じゃないのよ？
あ、あと裕哉、入るときはちゃんとドアしめて…って、まぁいいわ
(裕哉の無遠慮に少し顔をしかめるが、この人はこれがいいんだ、と苦笑いをする)
(が、何を、と聞かれバッと顔が赤くなり)
わ、わたしっ？
んと…っ
…そうっ、ちょっと寝てみようかなってっ
(日本語がおかしくなるくらいあたふたし始める)
…へ？
あ、赤くないよ…っ
なんでもないの…っ
(一瞬、自分のしようとしてたことが見透かされたと思い、枕元にあった人形を抱きしめ顔を隠す)
あ、あと裕哉、入るときはちゃんとドアしめて…って、まぁいいわ
(裕哉の無遠慮に少し顔をしかめるが、この人はこれがいいんだ、と苦笑いをする)
(が、何を、と聞かれバッと顔が赤くなり)
わ、わたしっ？
んと…っ
…そうっ、ちょっと寝てみようかなってっ
(日本語がおかしくなるくらいあたふたし始める)
…へ？
あ、赤くないよ…っ
なんでもないの…っ
(一瞬、自分のしようとしてたことが見透かされたと思い、枕元にあった人形を抱きしめ顔を隠す)
あはｗ そういえば学校ではよく保健室に…
え、いや…すいません
(ドアを閉めてと言われ勘違いして鍵をしめに行く見習い執事)
これで良しっと…
で、寝てみようかなって夜寝なかったんですかぁ？
(これがお嬢様の部屋かぁ…と好奇の目でキョロキョロしながらベッドに近づき)
やっぱり赤いですよー… ほら、耳のとこまで…
(無遠慮にサラサラの黒髪を撫でて耳を出してくすぐる)
(そしてぬいぐるみを取った拍子に枕がズレてて、何か覗いてるのに気付くと…)
あれー…、結衣お嬢様のカラダ熱いんじゃないかなぁ…
大丈夫ですかぁ？
枕をヒンヤリ素材のに替えましょうかぁ？
(意地悪に枕を取り上げようとする)
え、いや…すいません
(ドアを閉めてと言われ勘違いして鍵をしめに行く見習い執事)
これで良しっと…
で、寝てみようかなって夜寝なかったんですかぁ？
(これがお嬢様の部屋かぁ…と好奇の目でキョロキョロしながらベッドに近づき)
やっぱり赤いですよー… ほら、耳のとこまで…
(無遠慮にサラサラの黒髪を撫でて耳を出してくすぐる)
(そしてぬいぐるみを取った拍子に枕がズレてて、何か覗いてるのに気付くと…)
あれー…、結衣お嬢様のカラダ熱いんじゃないかなぁ…
大丈夫ですかぁ？
枕をヒンヤリ素材のに替えましょうかぁ？
(意地悪に枕を取り上げようとする)
よく保健室に…？
裕哉は健康そのものに見えますけどね
(鍵を閉めてるのに気付かず、何を勘違いしてるのかクスッと笑い)
うん、まぁ…
寝たんだけど、寝てないっていうか…
(ゴニョゴニョとなんとか話をうやむやにしようとして、裕哉の行動に口を出す)
あの、レディの部屋をジロジロ見るなんて失礼じゃない？
あと、語尾をだらしなく伸ばさないっ
私だから良いもの、お父様に対してそんなことしたら、一発でクビよ？
(まくし立てるように話していると、いつの間にか目の前に彼が)
(髪を触られ、耳をくすぐられ、ほんのり赤みを取り戻す肌)
(枕元には気付かず、)
ん…、っ
へ？
熱いかな…
って、や、やめて…！！
(枕をバッと捕らそうになり、枕を抑える)
【やりにくかったら本当にタメ語でいいですよ？】
【逆にぁなどの小文字はあんまり好きくないです…;;】
【わがまま言ってごめんなさい】
裕哉は健康そのものに見えますけどね
(鍵を閉めてるのに気付かず、何を勘違いしてるのかクスッと笑い)
うん、まぁ…
寝たんだけど、寝てないっていうか…
(ゴニョゴニョとなんとか話をうやむやにしようとして、裕哉の行動に口を出す)
あの、レディの部屋をジロジロ見るなんて失礼じゃない？
あと、語尾をだらしなく伸ばさないっ
私だから良いもの、お父様に対してそんなことしたら、一発でクビよ？
(まくし立てるように話していると、いつの間にか目の前に彼が)
(髪を触られ、耳をくすぐられ、ほんのり赤みを取り戻す肌)
(枕元には気付かず、)
ん…、っ
へ？
熱いかな…
って、や、やめて…！！
(枕をバッと捕らそうになり、枕を抑える)
【やりにくかったら本当にタメ語でいいですよ？】
【逆にぁなどの小文字はあんまり好きくないです…;;】
【わがまま言ってごめんなさい】
だって保健室の先生若くて綺麗だったか… いや、なんでも…
(口ごもりながらも、枕の下に隠れてるのがエッチな道具だと確信し)
(お嬢様の弱みを握った感から口調が崩れていく)
えー？ 枕の下に何かあるのかなー？
おっと、語尾伸ばしちゃいけないですよね…
でも…結衣お嬢様……
エッチな事してたんでしょ？
(ニヤニヤした視線を向けて、必死で枕を押さえる結衣の耳元で囁く)
だから…こんなに顔赤いんだよ…ね？
(そのまま耳たぶにちゅぷっと吸い付いて)
(口ごもりながらも、枕の下に隠れてるのがエッチな道具だと確信し)
(お嬢様の弱みを握った感から口調が崩れていく)
えー？ 枕の下に何かあるのかなー？
おっと、語尾伸ばしちゃいけないですよね…
でも…結衣お嬢様……
エッチな事してたんでしょ？
(ニヤニヤした視線を向けて、必死で枕を押さえる結衣の耳元で囁く)
だから…こんなに顔赤いんだよ…ね？
(そのまま耳たぶにちゅぷっと吸い付いて)
先生…？
(口が籠もる裕哉に顔を傾げ)
あ、いや…それは…っ
(何が、と聞かれ自分がしようとしてたことを思い出し、顔が一気に赤くなる)
(悟られないように下を向くが気が付いたら耳元で囁かれ、)
ち、ちが…っ
ん…っ
(バッと体温が一気に上昇していくのがわかるほど、熱くなる)
(さらに耳元で吐かれる息、声がさらに彼女の体温を上昇させていった)
(口が籠もる裕哉に顔を傾げ)
あ、いや…それは…っ
(何が、と聞かれ自分がしようとしてたことを思い出し、顔が一気に赤くなる)
(悟られないように下を向くが気が付いたら耳元で囁かれ、)
ち、ちが…っ
ん…っ
(バッと体温が一気に上昇していくのがわかるほど、熱くなる)
(さらに耳元で吐かれる息、声がさらに彼女の体温を上昇させていった)
それは…？ 何かなー？
ひょっとして…おちんちんの形してたり…？
(耳たぶを舐めながら、ゆっくりと結衣のワンピの裾を指でくすぐる)
結衣お嬢様だって普通の女の子だもんねー？
そういうのも執事がお世話したり…して？
(裾から内腿に指を滑らせて表情を伺う)
結衣お嬢様って…どんなオナニー好きなんですかー？
おちんちんの事考えて…固くなっていくの想像して…
(段々と内腿を指が駆け上がっていきながら)
ここ…に擦り付けられるのとか…想像したりして？
(下着の上から、指を軽く沈み込ませて刺激する)
ひょっとして…おちんちんの形してたり…？
(耳たぶを舐めながら、ゆっくりと結衣のワンピの裾を指でくすぐる)
結衣お嬢様だって普通の女の子だもんねー？
そういうのも執事がお世話したり…して？
(裾から内腿に指を滑らせて表情を伺う)
結衣お嬢様って…どんなオナニー好きなんですかー？
おちんちんの事考えて…固くなっていくの想像して…
(段々と内腿を指が駆け上がっていきながら)
ここ…に擦り付けられるのとか…想像したりして？
(下着の上から、指を軽く沈み込ませて刺激する)
やだ、やめて…
いわないで…っ
(触られる感覚に頭がついていかず何も考えれなくなる)
んん…っ
(下半身を流れる指に体をビクンと硬直させ、)
はぁ…っ、ん…
っぁ！そこはだめ…ぇっ
(初めて他人に触れられる感触から無意識に裕哉の手を握り、止めようとする)
いわないで…っ
(触られる感覚に頭がついていかず何も考えれなくなる)
んん…っ
(下半身を流れる指に体をビクンと硬直させ、)
はぁ…っ、ん…
っぁ！そこはだめ…ぇっ
(初めて他人に触れられる感触から無意識に裕哉の手を握り、止めようとする)
言わない方が…いいの？
耳元で｢おちんちん｣とか言われると想像しちゃうんでしょ？
固くなってるのをここに…欲しくて、こんな玩具で慰めてたんでしょ？
(手首を押さえられても、指先だけ動かしながらくにゅくにゅした結衣のエッチな肉びらの感触を確かめて)
それとも…そのおちんちんの形のでしましょうか？
結衣お嬢様の執事なんだから何でもしてあげるよ…
なんなら俺の…
(言いかけて、固くなっていく自らの股間を結衣の片足に擦り付ける)
耳元で｢おちんちん｣とか言われると想像しちゃうんでしょ？
固くなってるのをここに…欲しくて、こんな玩具で慰めてたんでしょ？
(手首を押さえられても、指先だけ動かしながらくにゅくにゅした結衣のエッチな肉びらの感触を確かめて)
それとも…そのおちんちんの形のでしましょうか？
結衣お嬢様の執事なんだから何でもしてあげるよ…
なんなら俺の…
(言いかけて、固くなっていく自らの股間を結衣の片足に擦り付ける)
やぁ…っ恥ずかしいよ…っ
ん…っ…はぁっ、動かしちゃ…っ
(押さえても止まらない動きにさらに感じてしまい、思わず甘い息が出てしまう)
ゆ、うやの…？
(とろんとした目で裕哉の顔を見つめる)
(してみたい、という小さな好奇心と、執事と、という背徳感から何も言えずに、黙ってしまう)
ん…っ…はぁっ、動かしちゃ…っ
(押さえても止まらない動きにさらに感じてしまい、思わず甘い息が出てしまう)
ゆ、うやの…？
(とろんとした目で裕哉の顔を見つめる)
(してみたい、という小さな好奇心と、執事と、という背徳感から何も言えずに、黙ってしまう)
あ…顔がエッチになってますよー？
ほらー、こうやって結衣お嬢様の足の間に入って閉じられなくしちゃう…
(ワンピが捲れ上がり下着がチラチラ見えて)
指じゃないモノ…当ててみましょうか…
(覆い被さるようにして耳元で囁くと、結衣の見え隠れする下着のそこに固い股間が当たってきて)
ズボン越しでも…分かる？
俺の…おちんちん当てられて…熱いんでしょ？
(耳元から首筋に舌を這わせて小刻みに股間を揺らす)
ほらー、こうやって結衣お嬢様の足の間に入って閉じられなくしちゃう…
(ワンピが捲れ上がり下着がチラチラ見えて)
指じゃないモノ…当ててみましょうか…
(覆い被さるようにして耳元で囁くと、結衣の見え隠れする下着のそこに固い股間が当たってきて)
ズボン越しでも…分かる？
俺の…おちんちん当てられて…熱いんでしょ？
(耳元から首筋に舌を這わせて小刻みに股間を揺らす)
ちが…
そんな顔してない…っ
んん…っ
(当てられたソレに思わず腰がビクンと動く)
や、…はぁ…あっ…
熱い…、…んっ！
(舌先で辿られた首筋から全身が熱くなるように感じ、また当てられている秘部が一番の熱を帯びている)
裕哉…っん…っ
いじわるしないで…っは…ぁ…っ
(ぎゅっと裕哉の首に抱きつくように)
そんな顔してない…っ
んん…っ
(当てられたソレに思わず腰がビクンと動く)
や、…はぁ…あっ…
熱い…、…んっ！
(舌先で辿られた首筋から全身が熱くなるように感じ、また当てられている秘部が一番の熱を帯びている)
裕哉…っん…っ
いじわるしないで…っは…ぁ…っ
(ぎゅっと裕哉の首に抱きつくように)
意地悪なんて…してませんよ？
(くいくいと腰を揺らし、固い先端が下着越しに食い込むようにして)
熱いの…？ どこ…が熱いのかなー？
(首筋にちゅぷっと音を立てて、ワンピ越しの胸の膨らみに手のひらを当てて)
あっ… こっちは下着…着けてないんですね？
やっぱり触る気満々だったんだ…
(手のひらで膨らみの先端のコリコリを優しく転がすような動きで…)
ね… 俺のズボンにまで…染み付いちゃうから脱いでも…いい？
(言いながらベルトを緩めて)
(くいくいと腰を揺らし、固い先端が下着越しに食い込むようにして)
熱いの…？ どこ…が熱いのかなー？
(首筋にちゅぷっと音を立てて、ワンピ越しの胸の膨らみに手のひらを当てて)
あっ… こっちは下着…着けてないんですね？
やっぱり触る気満々だったんだ…
(手のひらで膨らみの先端のコリコリを優しく転がすような動きで…)
ね… 俺のズボンにまで…染み付いちゃうから脱いでも…いい？
(言いながらベルトを緩めて)
いじわるだよぉ…っ
ぁっ…はぁ…っ、やぁっ…！
(布越しの刺激に我慢出来ず、腰が徐々に動き始める)
したが…あついの…
だめ、我慢できない…っ
はぁ…はぁっ、…ぁっ…あぁっ！
(ピクンと主張している胸の突起を触られ、より一層体が跳ねた)
だめ、ちくびだめぇ…っ
ふぇ…？
(もはや裕哉の声は耳に届かずに)
ぁっ…はぁ…っ、やぁっ…！
(布越しの刺激に我慢出来ず、腰が徐々に動き始める)
したが…あついの…
だめ、我慢できない…っ
はぁ…はぁっ、…ぁっ…あぁっ！
(ピクンと主張している胸の突起を触られ、より一層体が跳ねた)
だめ、ちくびだめぇ…っ
ふぇ…？
(もはや裕哉の声は耳に届かずに)
したって…？
(結衣の唇に唇を重ねて、溶かすように舌を絡めていく)
(ねっとりと唇を離すと…)
この舌かな？ それとも…ハッキリ教えて？
(ズボンを脱ぎながらワンピ越しの胸の突起をかぷっとくわえてコリコリ刺激して)
結衣お嬢様の敏感そう…
ちゃんと言えたら、こんなのより気持ちいいのしてあげるから…
(枕元のバイブを視界に入れてそのまま結衣に握らせて)
(スルスルと下へ顔を移動していく)
それと…俺の…どっちが気持ちいいか…
それをここに当てて比べてみて？
(さっきまで固い股間を当てられてた部分が湿っていて)
(下着が軽くめり込んでいやらしい形のそこを指でツンツンして)
(結衣の唇に唇を重ねて、溶かすように舌を絡めていく)
(ねっとりと唇を離すと…)
この舌かな？ それとも…ハッキリ教えて？
(ズボンを脱ぎながらワンピ越しの胸の突起をかぷっとくわえてコリコリ刺激して)
結衣お嬢様の敏感そう…
ちゃんと言えたら、こんなのより気持ちいいのしてあげるから…
(枕元のバイブを視界に入れてそのまま結衣に握らせて)
(スルスルと下へ顔を移動していく)
それと…俺の…どっちが気持ちいいか…
それをここに当てて比べてみて？
(さっきまで固い股間を当てられてた部分が湿っていて)
(下着が軽くめり込んでいやらしい形のそこを指でツンツンして)
それは…ん…っちゅ…はぁ…
ほんとに…？
してくれるの…？
んっ…はぁっ…ぁんっ…は、ぁ…
ちくびダメだってばぁ…っや…っ
おかしくなる…んっ…はあ、やぁ…
(自分を忘れ、裕哉が触る部分だけに感覚を残していく)
(ふと気付くと手には自分が隠したはずの玩具が)
(裕哉の声で、みるみる体温が上がり、)
…え、これ、自分でやるの…？
裕哉の前で…？
や、やだやだやだ、無理だよぉ…っ
ほんとに…？
してくれるの…？
んっ…はぁっ…ぁんっ…は、ぁ…
ちくびダメだってばぁ…っや…っ
おかしくなる…んっ…はあ、やぁ…
(自分を忘れ、裕哉が触る部分だけに感覚を残していく)
(ふと気付くと手には自分が隠したはずの玩具が)
(裕哉の声で、みるみる体温が上がり、)
…え、これ、自分でやるの…？
裕哉の前で…？
や、やだやだやだ、無理だよぉ…っ
ごめんなさい、これから、ってときに出掛けなきゃいけなくなりました…っ
ほんとにすみません…っ
ほんとにすみません…っ
(スッと手を伸ばして突起をつまみ)
そんなに乳首弱いんだ…？
結衣お嬢様のオナニー見せてくれたら、乳首もちゅぷちゅぷ吸ってあげますよー
(言いながら乳首を離れていく手が結衣の膝裏を掴み)
ほらー、よく見えるようにするから…
(グイッと足をＭ字に持ち上げると、結衣のパンティがキュッと食い込むのが見えて)
こんなにいやらしい染み出来て… エッチな結衣お嬢様っ…
(ふぅーっとその染みに息を吹きかけて)
ほら、早くおまんこに…当てて？
そんなに乳首弱いんだ…？
結衣お嬢様のオナニー見せてくれたら、乳首もちゅぷちゅぷ吸ってあげますよー
(言いながら乳首を離れていく手が結衣の膝裏を掴み)
ほらー、よく見えるようにするから…
(グイッと足をＭ字に持ち上げると、結衣のパンティがキュッと食い込むのが見えて)
こんなにいやらしい染み出来て… エッチな結衣お嬢様っ…
(ふぅーっとその染みに息を吹きかけて)
ほら、早くおまんこに…当てて？
女主人に誘惑され、焦らされたい方お相手お願いします。
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 15:22:25.60 ID:NzDKRcd50
落ち
328 ：紫苑：2011/04/29(金) 21:44:11.70 ID:Z9iwqam3O
敬語で意地悪に責めて下さる執事さんを募集します
細かいシチュは話し合いながら決めたいです
細かいシチュは話し合いながら決めたいです
落ちます
330 ：柳木：2011/04/30(土) 01:54:39.69 ID:KqHkdyOaO
お嬢様を募集させて頂きます。
恋人から慰み物にまで、好きなようにお使い下さいませ。
恋人から慰み物にまで、好きなようにお使い下さいませ。
よろしければ、お願いします
よろしくお願いします。
そうですね…。何か狭い所に執事と閉じ込められてしまい、お互いもやもや変な気持ちになって…とか。
今ちょっと思い付きました。
柳木さんは何かありますか？
そうですね…。何か狭い所に執事と閉じ込められてしまい、お互いもやもや変な気持ちになって…とか。
今ちょっと思い付きました。
柳木さんは何かありますか？
ではお嬢様が入浴中に着替えを用意していた所、突然停電になって……
という感じで如何でしょうか？
こちらも今考えついたものですので、気にいらないようでしたら遠慮無くおっしゃって下さい
という感じで如何でしょうか？
こちらも今考えついたものですので、気にいらないようでしたら遠慮無くおっしゃって下さい
はい、それでかまいません。
あとは、終始敬語でお話してくださると嬉しいです。
こちらは16歳くらいの大人の女性になるかならないかという年頃で考えていますが…。
何か容姿や年齢にご希望はありますか？
あとは、終始敬語でお話してくださると嬉しいです。
こちらは16歳くらいの大人の女性になるかならないかという年頃で考えていますが…。
何か容姿や年齢にご希望はありますか？
最後まで敬語ですね、畏まりました。
年齢も異論ございません。髪はロング、体型はスレンダーな方が好みです。
こちらは20前後の黒髪中肉中背でいこうと思っていますが、宜しいでしょうか？
宜しいようでしたら、僭越ながら次の私めのレスから初めさせて頂こうかと思います。
年齢も異論ございません。髪はロング、体型はスレンダーな方が好みです。
こちらは20前後の黒髪中肉中背でいこうと思っていますが、宜しいでしょうか？
宜しいようでしたら、僭越ながら次の私めのレスから初めさせて頂こうかと思います。
ありがとうございます。
こちらも長い黒髪、細身な体型で行きます。
執事の年齢等も問題ありません。
ではすみませんが、書き出しよろしくお願いします。
こちらも長い黒髪、細身な体型で行きます。
執事の年齢等も問題ありません。
ではすみませんが、書き出しよろしくお願いします。
｢さて……そろそろ美夕お嬢様がお風呂から上がられる事か｣
(とある実業家の屋敷、その廊下)
(屋敷の主の夕食も下げ終わり､一日の業務をあらかた終えた柳木は､何時ものように美夕の着替えを持って浴場へと向かっていた)
(やがて脱衣所へとたどり着くと、お嬢様も大きくなられたな…などと思いつつ着替えと脱いである洋服を交換し、浴場に向かって)
｢美夕お嬢様、お着替えをお持ちしたので置いておきますね!｣
(そう声をかけ､風呂上がりにお茶とスコーンでも用意しておこうと台所へ向かおうとする)
(とある実業家の屋敷、その廊下)
(屋敷の主の夕食も下げ終わり､一日の業務をあらかた終えた柳木は､何時ものように美夕の着替えを持って浴場へと向かっていた)
(やがて脱衣所へとたどり着くと、お嬢様も大きくなられたな…などと思いつつ着替えと脱いである洋服を交換し、浴場に向かって)
｢美夕お嬢様、お着替えをお持ちしたので置いておきますね!｣
(そう声をかけ､風呂上がりにお茶とスコーンでも用意しておこうと台所へ向かおうとする)
ふふぅん♪ありがとう、柳木。
(薔薇の香りが溢れる浴室から楽しげな歌声が響く)
(時折水音が混じり、バスタブの中で白い肌を桜色に染めた美夕が気持ち良さそうに返事をする)
はぁ…。いい気持ち。
柳木、ボディクリームも用意しておいて。
(浴槽から身を乗り出しドア越しに柳木さんに声をかける)
(薔薇の香りが溢れる浴室から楽しげな歌声が響く)
(時折水音が混じり、バスタブの中で白い肌を桜色に染めた美夕が気持ち良さそうに返事をする)
はぁ…。いい気持ち。
柳木、ボディクリームも用意しておいて。
(浴槽から身を乗り出しドア越しに柳木さんに声をかける)
はい、畏まりましたお嬢様様。
(上機嫌な主の声を聞き、クリームはどこにあったかと脱衣場に視線を巡らせていると)
カチッ
(不意に屋敷の電気が落ち、一寸先も見えない真っ暗闇に)
(それと同時、主の悲鳴と誰かが足を滑らせ水に落ちた音、次いで溺れるような水音が浴場に響き)
お嬢様！？
(何事かと、真っ暗な浴場の中へと)
(上機嫌な主の声を聞き、クリームはどこにあったかと脱衣場に視線を巡らせていると)
カチッ
(不意に屋敷の電気が落ち、一寸先も見えない真っ暗闇に)
(それと同時、主の悲鳴と誰かが足を滑らせ水に落ちた音、次いで溺れるような水音が浴場に響き)
お嬢様！？
(何事かと、真っ暗な浴場の中へと)
きゃっ…な、なに…？
(急に視界がまっ暗になり、突然の事に驚き足元を滑らせ水しぶきをあげる)
うっ…いたぁい…。
(バスタブの中で尻餅をつき、あまり痛さにそのまま起き上がれず)
柳木…どこ？
いやぁ…怖いわ、早く来てっ！！
(暗い浴室に痛みと恐怖で混乱し、執事の名前を叫ぶ)
(浴槽の中で細い肩を自ら抱きしめ、小さく震えながら瞳に涙をためる)
(急に視界がまっ暗になり、突然の事に驚き足元を滑らせ水しぶきをあげる)
うっ…いたぁい…。
(バスタブの中で尻餅をつき、あまり痛さにそのまま起き上がれず)
柳木…どこ？
いやぁ…怖いわ、早く来てっ！！
(暗い浴室に痛みと恐怖で混乱し、執事の名前を叫ぶ)
(浴槽の中で細い肩を自ら抱きしめ、小さく震えながら瞳に涙をためる)
(自らの衣服が濡れるのも気にせず、広い浴場の中の美夕に近寄り、肩を優しく掴んで)
お嬢様、落ち着いて下さい！
ただの停電です、じき直ると思いますので……
あ………
(そこまで言った所で自分も冷静さを取り戻し、すぐ目の前に主が生まれたままの姿でいる事に思い至り)
(さらに徐々に目が慣れてきて、暗闇の中裸体がうっすらと……)
も、申し訳ございません……
すぐ、離れますので……
(暗闇の中かすかに顔を赤くし)
(まだ電気は復旧していないが、肩から手を離し主から距離をとろうとする)
お嬢様、落ち着いて下さい！
ただの停電です、じき直ると思いますので……
あ………
(そこまで言った所で自分も冷静さを取り戻し、すぐ目の前に主が生まれたままの姿でいる事に思い至り)
(さらに徐々に目が慣れてきて、暗闇の中裸体がうっすらと……)
も、申し訳ございません……
すぐ、離れますので……
(暗闇の中かすかに顔を赤くし)
(まだ電気は復旧していないが、肩から手を離し主から距離をとろうとする)
あっ…柳木…。暗くて怖いの…助けて。
(駆けつけた執事に思わず安心し抱きつこうとした途端、離れしまい)
いやよ、そばにいて柳木。
…お願い、お願いだから…。
(自分が裸だという事も忘れて、柳木の腕にしがみつく)
(柔らかな膨らみが柳木に押し付けられ、そのまま湯船へと引っ張り込む)
柳木…離れちゃイヤ。
私がいいっていうまで、こうしてて…。
(湯船へ倒れ込むような形で美夕に覆い被さる柳木に再び抱きつく)
(駆けつけた執事に思わず安心し抱きつこうとした途端、離れしまい)
いやよ、そばにいて柳木。
…お願い、お願いだから…。
(自分が裸だという事も忘れて、柳木の腕にしがみつく)
(柔らかな膨らみが柳木に押し付けられ、そのまま湯船へと引っ張り込む)
柳木…離れちゃイヤ。
私がいいっていうまで、こうしてて…。
(湯船へ倒れ込むような形で美夕に覆い被さる柳木に再び抱きつく)
うわぁっ！？
お、お嬢様！？
(再び湯舟の中へと引き戻され、あまつさえ覆い隠さるような形になってしまい)
(湯に浸かっているとはいえ、もう闇に目は完全に慣れてしまっていて)
(目の前の光景に小さく喉を鳴らしてしまう)
あの……お嬢様……
その、私も男でございますので…その……
余りこういう状況が続きますと…お嬢様が危ないと申しますか……
(言いながら､服を掴む主の手を握ってしまっていて)
(沸き上がってくる主への成人らしい男性としての欲望を、必死に理性で押し止めるも、少し息が乱れている)
お、お嬢様！？
(再び湯舟の中へと引き戻され、あまつさえ覆い隠さるような形になってしまい)
(湯に浸かっているとはいえ、もう闇に目は完全に慣れてしまっていて)
(目の前の光景に小さく喉を鳴らしてしまう)
あの……お嬢様……
その、私も男でございますので…その……
余りこういう状況が続きますと…お嬢様が危ないと申しますか……
(言いながら､服を掴む主の手を握ってしまっていて)
(沸き上がってくる主への成人らしい男性としての欲望を、必死に理性で押し止めるも、少し息が乱れている)
ダメっ…離れちゃダメなんだから。
怖くなるまで、こうしてるのっ。
(少しずつ落ち着いてくると、離れようとする柳木に腹が立ち)
危ないって、何が……ぁっ。
(やっと自分が裸であることに気がつき、柳木の顔と自分のカラダを交互に見つめながら固まる)
柳木………見えてる？
もしかして、私のカラダ見えてるの？
(痛みからこぼした涙がやっと乾いたはずが、今度はあまりの羞恥にまた涙目になる)
…柳木のえっち。
(まっ赤に頬をそめて、小さくつぶやく)
怖くなるまで、こうしてるのっ。
(少しずつ落ち着いてくると、離れようとする柳木に腹が立ち)
危ないって、何が……ぁっ。
(やっと自分が裸であることに気がつき、柳木の顔と自分のカラダを交互に見つめながら固まる)
柳木………見えてる？
もしかして、私のカラダ見えてるの？
(痛みからこぼした涙がやっと乾いたはずが、今度はあまりの羞恥にまた涙目になる)
…柳木のえっち。
(まっ赤に頬をそめて、小さくつぶやく)
……申し訳ありません……
(罰の悪そうな声を出すも、視線が身体から外れる事は無く)
(主であり、妹のように成長を見守ってきた相手に襲い掛かるだなんてとんでもないと必死に自らを押し止めているが、傍目から見ても限界が近いのが明らかで)
んっ………
(とうとう感情の一部が抑えられなくなり、浴槽の中で覆いかぶさったまま唇を重ねてしまう)
…申し訳ありません。後でどんな罰でも受けますので……
その、手を離して頂かないと…このままでは本当にお嬢様を……
(罰の悪そうな声を出すも、視線が身体から外れる事は無く)
(主であり、妹のように成長を見守ってきた相手に襲い掛かるだなんてとんでもないと必死に自らを押し止めているが、傍目から見ても限界が近いのが明らかで)
んっ………
(とうとう感情の一部が抑えられなくなり、浴槽の中で覆いかぶさったまま唇を重ねてしまう)
…申し訳ありません。後でどんな罰でも受けますので……
その、手を離して頂かないと…このままでは本当にお嬢様を……
んんっ…柳木…？な、なにをするの！？
(突然唇を重ねられ、驚きのあまり大きく瞳を見開いて信じられないという顔をする)
(しかし柳木の顔をしばらく見つめて少し考えると)
ダ、ダメ…。離れるのは絶対ダメ。
…柳木がえっちでもいいから…。
何をしてもいいから…美夕を１人にしないでっ！(今度は自分から柳木の首に手を回し唇を押し付ける)
(突然唇を重ねられ、驚きのあまり大きく瞳を見開いて信じられないという顔をする)
(しかし柳木の顔をしばらく見つめて少し考えると)
ダ、ダメ…。離れるのは絶対ダメ。
…柳木がえっちでもいいから…。
何をしてもいいから…美夕を１人にしないでっ！(今度は自分から柳木の首に手を回し唇を押し付ける)
……っ！？
……美夕お嬢様…本当に、申し訳ございません……
(逆に主から口づけをされ、一瞬呆気にとられるも…とうとう本能に逆らう事が出来なくなり)
んっ……ちゅ……ぴちゃ……
(大人の性に成りかけ、主といった風情のほっそりとした身体を抱き寄せ、主の咥内に舌を滑り込ませる…)
(同時に桜色に色付いた肌に手を這わせ、もう片方ので胸の感触を楽しみ初めてしまう)
お嬢様の肌…とてもすべすべしてて、手に吸い付いてくるように滑らかで……
とっても触り心地が良いですね……
……美夕お嬢様…本当に、申し訳ございません……
(逆に主から口づけをされ、一瞬呆気にとられるも…とうとう本能に逆らう事が出来なくなり)
んっ……ちゅ……ぴちゃ……
(大人の性に成りかけ、主といった風情のほっそりとした身体を抱き寄せ、主の咥内に舌を滑り込ませる…)
(同時に桜色に色付いた肌に手を這わせ、もう片方ので胸の感触を楽しみ初めてしまう)
お嬢様の肌…とてもすべすべしてて、手に吸い付いてくるように滑らかで……
とっても触り心地が良いですね……
あっ…んっ…ちゅっ…はぁはぁ…っ。
私、初めてなんだから…キス…。
柳木のばか…もう謝らないでよ。
(濡れた唇から甘い吐息が漏れて、とろんとした瞳で柳木を見つめる)
柳木…恥ずかしい…あっ…ぁん。
美夕ばかり恥ずかしいのずるい…あぁっ。
(カラダを撫でるように這う柳木の手に身をよじり、初めての感覚に声がこぼれる)
やっぱり柳木はえっちね…もう。
へんなことばっかり言わないで…私ばっかり見られて…。
柳木も脱がしちゃうんだから。
(細い腕が柳木の首から一緒離れて、首元のタイが引き抜かれる)
私、初めてなんだから…キス…。
柳木のばか…もう謝らないでよ。
(濡れた唇から甘い吐息が漏れて、とろんとした瞳で柳木を見つめる)
柳木…恥ずかしい…あっ…ぁん。
美夕ばかり恥ずかしいのずるい…あぁっ。
(カラダを撫でるように這う柳木の手に身をよじり、初めての感覚に声がこぼれる)
やっぱり柳木はえっちね…もう。
へんなことばっかり言わないで…私ばっかり見られて…。
柳木も脱がしちゃうんだから。
(細い腕が柳木の首から一緒離れて、首元のタイが引き抜かれる)
お嬢様…気持ちいいですか……？
せめて痛く無い様に、不快にはならないようにするつもりですので…
そういう事があったら、すぐにおっしゃって下さいね…
(左手で臀部や太股を、右手で胸をさするようにゆっくりと愛撫し)
(時折アクセントを加えるように乳首をきゅっと摘み上げる)
(やがて太股を撫でていた手も内股の方へと移動してゆき……)
う…そうですね……
私も濡れて動き辛いですし……
(一度手を止めると、主に手間をかけさせぬよう自ら上着とシャツを脱ぎ)
(その細いながらも鍛えられた上半身をあらわにする…)
せめて痛く無い様に、不快にはならないようにするつもりですので…
そういう事があったら、すぐにおっしゃって下さいね…
(左手で臀部や太股を、右手で胸をさするようにゆっくりと愛撫し)
(時折アクセントを加えるように乳首をきゅっと摘み上げる)
(やがて太股を撫でていた手も内股の方へと移動してゆき……)
う…そうですね……
私も濡れて動き辛いですし……
(一度手を止めると、主に手間をかけさせぬよう自ら上着とシャツを脱ぎ)
(その細いながらも鍛えられた上半身をあらわにする…)
ぅん…気持ちいぃ…のかな、よくわからない。
柳木…痛いことしたら、イヤよ。
言ったらすぐ止めてね？
(不安げに柳木の腕を握り見つめるが、すでに頬は湯船のせいか快楽のせいか紅く染まっている)
あっ…それ、なんかヘンになるっ。
柳木…はぁ…ん…あっ…あぁっ。
(乳首を摘まれ思わずカラダがびくっと反り返り呼吸が乱れる)
私…男の人のカラダを直に見るの初めて…。
柳木のカラダ…触ってもいい？
(返事を待たないまま、手を伸ばし柳木の胸にそっと触れる)
(そして自分との違いを確かめるように胸から腹へ撫でてみる)
柳木…痛いことしたら、イヤよ。
言ったらすぐ止めてね？
(不安げに柳木の腕を握り見つめるが、すでに頬は湯船のせいか快楽のせいか紅く染まっている)
あっ…それ、なんかヘンになるっ。
柳木…はぁ…ん…あっ…あぁっ。
(乳首を摘まれ思わずカラダがびくっと反り返り呼吸が乱れる)
私…男の人のカラダを直に見るの初めて…。
柳木のカラダ…触ってもいい？
(返事を待たないまま、手を伸ばし柳木の胸にそっと触れる)
(そして自分との違いを確かめるように胸から腹へ撫でてみる)
柳木さん、これからというところなのですが…睡魔が襲ってきていて；；
本当にすみません、頭が働きません。
寝落ちするのも失礼になると思うので、落ちさせてください。
上手くできず、ごめんなさい。
お相手ありがとうございました。
落ちます
本当にすみません、頭が働きません。
寝落ちするのも失礼になると思うので、落ちさせてください。
上手くできず、ごめんなさい。
お相手ありがとうございました。
落ちます
はい、約束します。
(主の警戒心を少しでも無くそうと微笑みかけて)
では…そろそろここも失礼しますね……
(左手で乳首をくりくりと弄りながら、さらにもう片方の乳首に吸い付き丁寧に舌で舐めあげ)
(右手を軽く秘所に押し付けると、くにくにと刺激を与え始める……)
はい……私の身体などでよければ、いくらでも……
私の身体は美夕お嬢様の所有物ですので……
(忠誠の言葉を口にしながら、その相手を汚そうとしている今の状況に背徳感と、密かな興奮を覚えながら…)
(主の警戒心を少しでも無くそうと微笑みかけて)
では…そろそろここも失礼しますね……
(左手で乳首をくりくりと弄りながら、さらにもう片方の乳首に吸い付き丁寧に舌で舐めあげ)
(右手を軽く秘所に押し付けると、くにくにと刺激を与え始める……)
はい……私の身体などでよければ、いくらでも……
私の身体は美夕お嬢様の所有物ですので……
(忠誠の言葉を口にしながら、その相手を汚そうとしている今の状況に背徳感と、密かな興奮を覚えながら…)
いえ、こちらこそ展開が遅くなってしまい申し訳ありませんでした…
またいずれどこかでお会い出来ましたらよろしくお願いします。
以下空室です
またいずれどこかでお会い出来ましたらよろしくお願いします。
以下空室です
執事さんいませんか？
落ちます
以下空室です
以下空室です
357 ：奈々：2011/04/30(土) 17:42:50.32 ID:B9mjln8QO
執事さんいませんか？
執事の服をこっそりベットに持ち込んで、オナニーしてしまういけない私をお仕置きして下さい。
執事の服をこっそりベットに持ち込んで、オナニーしてしまういけない私をお仕置きして下さい。
お相手いいかな？他に希望とかあれば遠慮なくどうぞ
359 ：奈々：2011/04/30(土) 17:55:23.35 ID:B9mjln8QO
読み方は合っていますよ、書き出し宜しくお願いします
歳とか教えて貰える助かります
歳とか教えて貰える助かります
ごめんなさい、上げちゃいました；
読み方じゃない、呼び方だったｗ
ドンマイですよ
ドンマイですよ
(雪斗さんがクリーニングに出したワイシャツをぎゅっと抱きしめてベットに横になり)
(こっそり手に入れたそのシャツに鼻を寄せると、ほんのり残る雪斗さんの匂いに頬を上気させ)
雪斗さん…
…は……んん…
(いつの間にか閉じた脚の隙間に手を差し入れ、執事の名を呼びながら下着の上から敏感な割れ目をなぞり)
(年齢は一応17歳です。幼すぎたら言って下さい。)
(こっそり手に入れたそのシャツに鼻を寄せると、ほんのり残る雪斗さんの匂いに頬を上気させ)
雪斗さん…
…は……んん…
(いつの間にか閉じた脚の隙間に手を差し入れ、執事の名を呼びながら下着の上から敏感な割れ目をなぞり)
(年齢は一応17歳です。幼すぎたら言って下さい。)
どうやらお嬢様が持っていたと話があがっていたが…嘘が誠か、さてさて……
（伊達眼鏡を軽く扱い、部屋をノックしする前に扉が僅かに開いてるのを見れば手を止めるのは声が部屋から漏れてきた為で）
少し様子見をしてみるかな…と
（自分の名も微かに聞き取れれば聞き耳に徹していて）
［大丈夫ですよ、執事は２０代辺りで良さそうかな？］
（伊達眼鏡を軽く扱い、部屋をノックしする前に扉が僅かに開いてるのを見れば手を止めるのは声が部屋から漏れてきた為で）
少し様子見をしてみるかな…と
（自分の名も微かに聞き取れれば聞き耳に徹していて）
［大丈夫ですよ、執事は２０代辺りで良さそうかな？］
(こんな風に一人でするなんて、はしたなくて恥ずかしいことだと分かっているのに、目の前の快感に抗えず)
(見られていることなど知らないはずなのに、羞恥の見え隠れする表情でとうとう下着の中へと手を忍ばせてしまう)
…ぁ……あ…
雪斗さん…、いや、そんなとこ…、…恥ずかしいの…
…んん…ぅ
(自らの指先で入り口付近を弄れば、くちゅくちゅと水音が漏れ、余計に興奮してしまうのかなだらかな腰を時折揺らして快楽に耽り)
(二十代で大丈夫です。ありがとうございます。)
(見られていることなど知らないはずなのに、羞恥の見え隠れする表情でとうとう下着の中へと手を忍ばせてしまう)
…ぁ……あ…
雪斗さん…、いや、そんなとこ…、…恥ずかしいの…
…んん…ぅ
(自らの指先で入り口付近を弄れば、くちゅくちゅと水音が漏れ、余計に興奮してしまうのかなだらかな腰を時折揺らして快楽に耽り)
(二十代で大丈夫です。ありがとうございます。)
……
（扉を音も無く開け閉めして部屋の中に入れば、ベッドの上で自慰に耽る姿を目撃し）
奈々様はエッチなお嬢様ですね…執事の服を自慰の材料にするとは……捜しましたよ
（落ち着いた声色で羞恥の一部始終をしっかり把握している語り方であり、僅かに笑みを浮かべて近寄ろうか）
（扉を音も無く開け閉めして部屋の中に入れば、ベッドの上で自慰に耽る姿を目撃し）
奈々様はエッチなお嬢様ですね…執事の服を自慰の材料にするとは……捜しましたよ
（落ち着いた声色で羞恥の一部始終をしっかり把握している語り方であり、僅かに笑みを浮かべて近寄ろうか）
…っ…
(突然声を掛けられ、咄嗟に下着から手を引き抜いたまま身体を強ばらせて)
…ごめ…、ごめんなさ…
(驚きと恥ずかしさのあまり、反射的に謝罪を口にしながら執事のシャツを胸に抱いてベットに起き上がる)
(擦り合わせた脚の隙間からぐっしょりと染みを広げた下着が覗き、行為の余韻が冷めやらぬことを暗に伝え)
(突然声を掛けられ、咄嗟に下着から手を引き抜いたまま身体を強ばらせて)
…ごめ…、ごめんなさ…
(驚きと恥ずかしさのあまり、反射的に謝罪を口にしながら執事のシャツを胸に抱いてベットに起き上がる)
(擦り合わせた脚の隙間からぐっしょりと染みを広げた下着が覗き、行為の余韻が冷めやらぬことを暗に伝え)
いいんですよ、お嬢様も年頃ですし…怒るつもりは無いので御安心を
（謝る姿に軽く首を横に振ってみせて、ただ格好の淫らな姿には目がいくようで）
何ならば手伝いましょうか、私に触られる妄想でもしていたのでしょうし…違いますか？
（的を得た追求をしながらも、イヤらしく濡れている下着の割れ目に指先を添えて反応を楽しもうか）
（謝る姿に軽く首を横に振ってみせて、ただ格好の淫らな姿には目がいくようで）
何ならば手伝いましょうか、私に触られる妄想でもしていたのでしょうし…違いますか？
（的を得た追求をしながらも、イヤらしく濡れている下着の割れ目に指先を添えて反応を楽しもうか）
(何もかも見通されてしまい、真っ赤な顔で涙ぐむとそのまま俯いて)
……ん……ぅ…
(雪斗さんの指が敏感な場所に触れると、ぴくりと肩を震わせて小さく声を漏らし)
だ…め、…雪斗さ…ん
(潤んだ瞳は先をねだるように熱を帯び、拒絶は口ばかり)
……ん……ぅ…
(雪斗さんの指が敏感な場所に触れると、ぴくりと肩を震わせて小さく声を漏らし)
だ…め、…雪斗さ…ん
(潤んだ瞳は先をねだるように熱を帯び、拒絶は口ばかり)
そう言いながらも身体は正直で…もう下着は洗濯しないといけないぐらいに濡らしてるじゃないですか
（ベッドに軽く押し倒し、まんぐり返しの格好にさせれば更に強調されて）
こんなに興奮した身体なら鎮めるのにも一苦労ではないでしょうか、お嬢様？
（下着の中に手を突っ込んで、先程の自慰を再現させるかの光景で…下着の下で指先は割れ目を虐め蠢いていき）
（ベッドに軽く押し倒し、まんぐり返しの格好にさせれば更に強調されて）
こんなに興奮した身体なら鎮めるのにも一苦労ではないでしょうか、お嬢様？
（下着の中に手を突っ込んで、先程の自慰を再現させるかの光景で…下着の下で指先は割れ目を虐め蠢いていき）
いやぁ……ん…
…雪斗…さん…、恥ずかし…
(恥ずかしい場所を雪斗さんと自分の目の前に開かれ、小さくイヤイヤと首を振るも)
ひぁ…っ、あ…あ
…んんん…っ
雪斗さんの指…で…、されたら…
……ぁ…ぁ…///
(次の瞬間、直に割れ目を弄くられれば無防備に欲情した顔を晒して疼く秘裂をヒクつかせ)
…雪斗…さん…、恥ずかし…
(恥ずかしい場所を雪斗さんと自分の目の前に開かれ、小さくイヤイヤと首を振るも)
ひぁ…っ、あ…あ
…んんん…っ
雪斗さんの指…で…、されたら…
……ぁ…ぁ…///
(次の瞬間、直に割れ目を弄くられれば無防備に欲情した顔を晒して疼く秘裂をヒクつかせ)
おや…先程まで自慰に勤しんでたお嬢様も良い勝負と思いますが……脱がしますよ
（下着を脱がせば、既に秘裂が悦ぶかのような動きをしていて、蜜液を指先に絡めるとワザと水音を大きくならすように指で浅い挿入を与えていき）
美味しそうな汁が溢れているようで…味見をしましょうかね……
（再度足を開脚させて、間に顔をうずめれば舌で唾液を交えた淫靡な音を部屋に響かせていき）
（下着を脱がせば、既に秘裂が悦ぶかのような動きをしていて、蜜液を指先に絡めるとワザと水音を大きくならすように指で浅い挿入を与えていき）
美味しそうな汁が溢れているようで…味見をしましょうかね……
（再度足を開脚させて、間に顔をうずめれば舌で唾液を交えた淫靡な音を部屋に響かせていき）
私…っ、雪斗さんが…好き……だから…、それで…さっきはあんなこと…
…んっ、…うぅ…///
(浅く出し入れされると、狭い入り口がきゅっ、きゅっと指に吸い付き)
(開かれた脚を自分で掴み、びくびくと震えながら割れ目にたっぷり蜜を溢れさせ)
…やっ！やぁぁ…ん…
雪斗さんだめ…っ…、っく…ぅん…///
(秘裂に口をつけられ、慌てて雪斗さんを押し返そうとするが)
(響く水音のいやらしさに耳を犯されながら抵抗する力も弱まり、反対に高く上げられた腰をくねらせて快感に震え)
…んっ、…うぅ…///
(浅く出し入れされると、狭い入り口がきゅっ、きゅっと指に吸い付き)
(開かれた脚を自分で掴み、びくびくと震えながら割れ目にたっぷり蜜を溢れさせ)
…やっ！やぁぁ…ん…
雪斗さんだめ…っ…、っく…ぅん…///
(秘裂に口をつけられ、慌てて雪斗さんを押し返そうとするが)
(響く水音のいやらしさに耳を犯されながら抵抗する力も弱まり、反対に高く上げられた腰をくねらせて快感に震え)
良かったではありませんか…好きな相手に気持ち良くヨガれるのは案外幸せな事ですよ
（男を受け入れるまでに成長した女の身体なのを指先の感覚で把握して）
こんな身体を見せつけておねだりすれば、何時でも性欲のお相手をしますよ…奈々？もっと大きなモノを入れて悦ばせるのもありですが
（舌で丹念に舐めては、蜜を吸うように口を窄めるも…溢れる蜜に拉致があかないとか）
（男を受け入れるまでに成長した女の身体なのを指先の感覚で把握して）
こんな身体を見せつけておねだりすれば、何時でも性欲のお相手をしますよ…奈々？もっと大きなモノを入れて悦ばせるのもありですが
（舌で丹念に舐めては、蜜を吸うように口を窄めるも…溢れる蜜に拉致があかないとか）
［スミマセン、外出の用が出来てしまったので落ちますね。中途半端で申し訳ないですが失礼します］
あぁ、あ…ぁん…、っふ…
…んんっ…///
(雪斗さんの指と舌に翻弄され、腰をくねらせながら途切れることなく甘い声を漏らして)
……雪…斗さん、…
…もっと……、もっと太いの…、入れて…
雪斗さんの…、入れて下さい///
(少し意地悪に見つめてくる雪斗さんの目を見ながら、欲情に掠れた声で囁く)
…んんっ…///
(雪斗さんの指と舌に翻弄され、腰をくねらせながら途切れることなく甘い声を漏らして)
……雪…斗さん、…
…もっと……、もっと太いの…、入れて…
雪斗さんの…、入れて下さい///
(少し意地悪に見つめてくる雪斗さんの目を見ながら、欲情に掠れた声で囁く)
(お相手ありがとうございました。)
(うぅ…恥ずかし過ぎ；；)
(以下空室です～；；)
(うぅ…恥ずかし過ぎ；；)
(以下空室です～；；)
378 ：執事：2011/04/30(土) 20:48:51.99 ID:r/zwcnkZ0
お嬢様か奥様募集します
おねがいしてよろしいですか？
雪緒さんよろしくお願いします。
どんな設定が好みか聞かせてもらえますか？
どんな設定が好みか聞かせてもらえますか？
できればこちらはお嬢様ということでお願いしたいです
体の関係を持っているかはそちらにおまかせします
外見は黒髪のロングで全体的には華奢ですが胸は大きめです
他に要望等ありましたら、合わせます。
体の関係を持っているかはそちらにおまかせします
外見は黒髪のロングで全体的には華奢ですが胸は大きめです
他に要望等ありましたら、合わせます。
了解です。こちらは長身細身の執事です。
内容的にはいじめるのといじめられるのとどっちがいいですか？
それともラブラブな感じでしょうか…
内容的にはいじめるのといじめられるのとどっちがいいですか？
それともラブラブな感じでしょうか…
んー、どっちも好きですね
こちら少しだけ痴女っぽくても平気ですか？
ラブラブというよりギリギリの関係を楽しんでいる感じがいいなと思います…
こちら少しだけ痴女っぽくても平気ですか？
ラブラブというよりギリギリの関係を楽しんでいる感じがいいなと思います…
いいですね。堅い執事を誘惑して乱れさせてください。
ではこちらは20代前半で若い執事で宜しいでしょうか？
ギリギリな感じで了解しました。
他に問題がなければ、お部屋に呼んでいただけますか？
ではこちらは20代前半で若い執事で宜しいでしょうか？
ギリギリな感じで了解しました。
他に問題がなければ、お部屋に呼んでいただけますか？
(夜もふけ屋敷内に静けさが増す頃、執事直通のベルが鳴る)
(艶やかな黒髪を束ね
ベッドに片足を乗せはしたない格好で腰かける)
堅物執事はどんな顔するかしらね…
(鏡に写った大人びた下着姿をちらりと見て)
【お名前名字でよいので入れていただけると有り難いです】
(艶やかな黒髪を束ね
ベッドに片足を乗せはしたない格好で腰かける)
堅物執事はどんな顔するかしらね…
(鏡に写った大人びた下着姿をちらりと見て)
【お名前名字でよいので入れていただけると有り難いです】
お…何だろうこんな時間に
(急ぎ足で廊下を、ネクタイを締め直し部屋へ向かう180cmありそうな黒服の執事）
お嬢様、失礼します…榊です。参りました。
…。
(短く整えた頭を下げるが令嬢の姿を見て女らしい薫のする部屋に踏み込むのに躊躇する)
あの、何か御用でしょうか。
(書き出しありがとうございます)
(急ぎ足で廊下を、ネクタイを締め直し部屋へ向かう180cmありそうな黒服の執事）
お嬢様、失礼します…榊です。参りました。
…。
(短く整えた頭を下げるが令嬢の姿を見て女らしい薫のする部屋に踏み込むのに躊躇する)
あの、何か御用でしょうか。
(書き出しありがとうございます)
早かったわね
そんな所に立ってないで入ったらどう？
(ベッドに座ったまま言って)
こっちに来てそこに座って
(目の前に立つ榊を跪かせ何を言うでもなくにっこりほほえんでいる)
(ゆっくりと脚先を榊の太股に乗せなぞる)
【以前に一度だけ寝たことがあるという設定でもいいですか？？】
そんな所に立ってないで入ったらどう？
(ベッドに座ったまま言って)
こっちに来てそこに座って
(目の前に立つ榊を跪かせ何を言うでもなくにっこりほほえんでいる)
(ゆっくりと脚先を榊の太股に乗せなぞる)
【以前に一度だけ寝たことがあるという設定でもいいですか？？】
はぁ…はい。
こちらに、ですか？
(すこしずつ緊張が身体を包むのを表情には出さず、長い脚を曲げ片膝をつく）
あっ…っ。
あの。雪緒様…。
(薄手のズボンの上を白いつま先がすべるのをそっと手を添え足首をつかむ)
もう…夜も遅いですし出来ましたらご用件を、……何なりと。
(設定了解しました)
こちらに、ですか？
(すこしずつ緊張が身体を包むのを表情には出さず、長い脚を曲げ片膝をつく）
あっ…っ。
あの。雪緒様…。
(薄手のズボンの上を白いつま先がすべるのをそっと手を添え足首をつかむ)
もう…夜も遅いですし出来ましたらご用件を、……何なりと。
(設定了解しました)
用件？
そうね…逃げるな…かしら
(楽しそうにクスクス笑いながら顔を近づけて)
榊は私にこんなことされるのは嫌？
嫌じゃないわよね？
前はあなたからだったものね…
(淫靡に微笑み榊の肩に手を置き口付けて)
メイドなんかつまみ食いしてなぁい？
お腹壊しちゃうからだめょ…？
(首筋を指でなぞり舌を這わせる)
そうね…逃げるな…かしら
(楽しそうにクスクス笑いながら顔を近づけて)
榊は私にこんなことされるのは嫌？
嫌じゃないわよね？
前はあなたからだったものね…
(淫靡に微笑み榊の肩に手を置き口付けて)
メイドなんかつまみ食いしてなぁい？
お腹壊しちゃうからだめょ…？
(首筋を指でなぞり舌を這わせる)
…逃げませんよ？私は。
こんなことって…
(足首を持ったまま下を向いて声を出さずに小さく笑い、顔を上げると唇が触れ合う）
ぅ…
あれからは私は誰とも…。んん…ぅ
(吐息をこぼしてされるままになる)
…していませんよ。お嬢様だけです私が食べたいのは。
(顔を赤くしながらも、足首からふくらはぎを撫であげ裾を捲っていく)
こんなことって…
(足首を持ったまま下を向いて声を出さずに小さく笑い、顔を上げると唇が触れ合う）
ぅ…
あれからは私は誰とも…。んん…ぅ
(吐息をこぼしてされるままになる)
…していませんよ。お嬢様だけです私が食べたいのは。
(顔を赤くしながらも、足首からふくらはぎを撫であげ裾を捲っていく)
本当…？
(いぶかしげに顔をかしげて)
嘘つきは嫌いだから
もし破ったら覚悟して置きなさい
(唇をついばみ薄く笑って)
ん、榊、舌出して
(ヌルリと舌を絡め唾液を注ぎ)
んっ、私を…食べたいの…？
どんなふぅに？
ちゃんとおしえて…
(肌に触れられるとぴくっと震えて)
(さっきまで強気だった態度が少しだけ和らぎ目を伏せて)
(いぶかしげに顔をかしげて)
嘘つきは嫌いだから
もし破ったら覚悟して置きなさい
(唇をついばみ薄く笑って)
ん、榊、舌出して
(ヌルリと舌を絡め唾液を注ぎ)
んっ、私を…食べたいの…？
どんなふぅに？
ちゃんとおしえて…
(肌に触れられるとぴくっと震えて)
(さっきまで強気だった態度が少しだけ和らぎ目を伏せて)
はぁ…。本当ですよ、雪緒様。
舌、こおですか…？
(膝をつかみながら口を大きく開いて舌を突き出してみせる)
つっ…あ。あ、ァ…っうく。
(喉を鳴らして口にたまった唾液を飲み込み、頭を傾げさらに深く舌を重ねようと)
っん…こんな風にです…っ
(空いてる手をうなじに回して首を引き寄せながら舌にかぶりついて吸う)
んぅっっ。あ、あ…ちゅ…く
(反対の手を太腿を昇っていき足の付け根に指が触れる)
舌、こおですか…？
(膝をつかみながら口を大きく開いて舌を突き出してみせる)
つっ…あ。あ、ァ…っうく。
(喉を鳴らして口にたまった唾液を飲み込み、頭を傾げさらに深く舌を重ねようと)
っん…こんな風にです…っ
(空いてる手をうなじに回して首を引き寄せながら舌にかぶりついて吸う)
んぅっっ。あ、あ…ちゅ…く
(反対の手を太腿を昇っていき足の付け根に指が触れる)
(榊の首に腕を回し何度も角度を変えながら濃厚な口付けをかわして)
んっ、ちゅ、、ん
はぁ、はぁ、
んぅ、さか、き、
(糸を引きながら顔を離し息を吐いて)
榊、こっちに来て
(ベッドに上がり蕩けたような目線で誘って)
(肩にかかっていた下着の紐も誘うように緩んで)
んっ、ちゅ、、ん
はぁ、はぁ、
んぅ、さか、き、
(糸を引きながら顔を離し息を吐いて)
榊、こっちに来て
(ベッドに上がり蕩けたような目線で誘って)
(肩にかかっていた下着の紐も誘うように緩んで)
ああぁ…っ。この味…このあたたかさ、久し振りです…
(唇を押しつけ舌を撥ねらせながら、下着の縁に指を這わせくびれた、そけい部をなぞる)
ん、うっ…ふうっぅ……
もう…
これぐらいにしませんかお嬢様。
あのときは確かに私がその、強引にお誘いしましたが…。
(主導権をとられると雄としての本能が昂ってしまうが、一線を引こうと股間の滾りを抑える)
これ以上は…
(唇を押しつけ舌を撥ねらせながら、下着の縁に指を這わせくびれた、そけい部をなぞる)
ん、うっ…ふうっぅ……
もう…
これぐらいにしませんかお嬢様。
あのときは確かに私がその、強引にお誘いしましたが…。
(主導権をとられると雄としての本能が昂ってしまうが、一線を引こうと股間の滾りを抑える)
これ以上は…
ん…っぁ
榊…そこっ…はぁ、
(ビクンと体を震わせながら声をあげて)
(榊の言葉に体の動きを止めうつ向く)
………ぅそつき
榊の嘘つき
(襟元を掴みクルッと捻ると榊の大きな体がベッドに倒れ)
嘘つきは嫌いって言ったわよね…？
だから…お仕置き
(上に股がりズボンのベルトを外すと慣れた手つきでモノを取り出す)
榊の気持ちいいところ私知ってるのよ…？
(白くて細い指先でくにくにと扱き出し)
榊…そこっ…はぁ、
(ビクンと体を震わせながら声をあげて)
(榊の言葉に体の動きを止めうつ向く)
………ぅそつき
榊の嘘つき
(襟元を掴みクルッと捻ると榊の大きな体がベッドに倒れ)
嘘つきは嫌いって言ったわよね…？
だから…お仕置き
(上に股がりズボンのベルトを外すと慣れた手つきでモノを取り出す)
榊の気持ちいいところ私知ってるのよ…？
(白くて細い指先でくにくにと扱き出し)
っお……
う…何を…お嬢様？…う、嘘？
(抱えこまれるように身体が反転し柔らかなベッドに頭をつける)
なっ…いけませ…雪緒……
(ベルトが外されしなやかな指先にズボンが揉みくちゃにされると腰の上の太腿を掴む)
っあ、っあ！
は…ぁぁぁ
お、おっぉ…お嬢様…ああ
(手の中で熱した陰茎が脈打つように太りだす)
う…何を…お嬢様？…う、嘘？
(抱えこまれるように身体が反転し柔らかなベッドに頭をつける)
なっ…いけませ…雪緒……
(ベルトが外されしなやかな指先にズボンが揉みくちゃにされると腰の上の太腿を掴む)
っあ、っあ！
は…ぁぁぁ
お、おっぉ…お嬢様…ああ
(手の中で熱した陰茎が脈打つように太りだす)
約束を守らない榊が悪いのよ
(意地悪に鈴口を指先でクリクリといじりながら)
気持ちいいの？
榊…？
(下からのぞきこむように見ながら手はシコシコとモノを攻めている)
あ…お汁がでてきた…
すごいヌルヌルしてる
ほら、榊のちんぽやらしいねぇ
(激しく音をたてながら扱き)
(意地悪に鈴口を指先でクリクリといじりながら)
気持ちいいの？
榊…？
(下からのぞきこむように見ながら手はシコシコとモノを攻めている)
あ…お汁がでてきた…
すごいヌルヌルしてる
ほら、榊のちんぽやらしいねぇ
(激しく音をたてながら扱き)
約束？私は嘘なんて…っん、あっ、あ…
そこは…アッッ…
(敏感な先端を弄くられて腰を小さく撥ね上げて細い声を漏らす)
そんな…お嬢様がそんな大胆なっ…
気持ち、いいです勿論っ…。う…でもっ…
ああ…はあぁッ気持ちっいいっ…
(言葉は途切れ両手は捲れてあらわになった太股をただ撫で回してる)
いやらしくて。御免なさい…い。本当は雪緒様にこうされたかったんですっ。
そこは…アッッ…
(敏感な先端を弄くられて腰を小さく撥ね上げて細い声を漏らす)
そんな…お嬢様がそんな大胆なっ…
気持ち、いいです勿論っ…。う…でもっ…
ああ…はあぁッ気持ちっいいっ…
(言葉は途切れ両手は捲れてあらわになった太股をただ撫で回してる)
いやらしくて。御免なさい…い。本当は雪緒様にこうされたかったんですっ。
榊…かわいぃ
もっと気持ちよくなって…？
(指の力を少しだけ強めてしごいて片手の指は鈴口をぐりぐり攻めて)
あは、すごぉぃ
榊の熱くて硬くなってく…
(次第に秘部が熱を帯び、小さく水音を立て)
榊…
んっぅ…ん、
(いやらしく舌を絡めあって)
もっと気持ちよくなって…？
(指の力を少しだけ強めてしごいて片手の指は鈴口をぐりぐり攻めて)
あは、すごぉぃ
榊の熱くて硬くなってく…
(次第に秘部が熱を帯び、小さく水音を立て)
榊…
んっぅ…ん、
(いやらしく舌を絡めあって)
や、だ…駄目で…す。
あ…はっぁ…はあ。雪緒様を想ってあれからずっと、私は……
(太い血管が浮かび節くれ立った陰茎を擦られるたび、亀頭の縁が赤く張り出してくる)
ずっと自分で処理してました…本当です…
雪緒様と交わったことを思い出し…。
(自然と倒れてくる身体を胸に抱き止めて唇をぶつけるようにして舌を求める)
はあ…あっ……んく…ぅ
あ…はっぁ…はあ。雪緒様を想ってあれからずっと、私は……
(太い血管が浮かび節くれ立った陰茎を擦られるたび、亀頭の縁が赤く張り出してくる)
ずっと自分で処理してました…本当です…
雪緒様と交わったことを思い出し…。
(自然と倒れてくる身体を胸に抱き止めて唇をぶつけるようにして舌を求める)
はあ…あっ……んく…ぅ
んっ…榊
あたしのも気持ち良くするね
(下着の紐をほどき秘部を露にして)
もぉ、とろとろになっちゃってる…
(割れ目を指で広げるとガチガチに硬くなった榊のモノにあて擦り付けて)
んっ…ゃぁ、
榊のすごぃ熱いょ
(ヌチャヌチャとはしたなく音をたてながら腰を振って)
あっ…ゃ、ア…んふぅ
榊…？気持ちいい……？
あたしのも気持ち良くするね
(下着の紐をほどき秘部を露にして)
もぉ、とろとろになっちゃってる…
(割れ目を指で広げるとガチガチに硬くなった榊のモノにあて擦り付けて)
んっ…ゃぁ、
榊のすごぃ熱いょ
(ヌチャヌチャとはしたなく音をたてながら腰を振って)
あっ…ゃ、ア…んふぅ
榊…？気持ちいい……？
あぁっ…雪緒…様。
そんな淫らなこと…
(汁をつけた肉びらが亀頭にくっつけられると目を疑いつつも大きく陰茎が弾む)
とっ、トロトロの雪緒様のが当たって…ンくっついて…！
あうあ…きっ……気持ちいぃ！
気持ちいいです、はっ…はっっ…
(あえてされるがままにペニスをおもちゃにさせる)
いれたいです、お嬢様のまんこの中にはやく…
そんな淫らなこと…
(汁をつけた肉びらが亀頭にくっつけられると目を疑いつつも大きく陰茎が弾む)
とっ、トロトロの雪緒様のが当たって…ンくっついて…！
あうあ…きっ……気持ちいぃ！
気持ちいいです、はっ…はっっ…
(あえてされるがままにペニスをおもちゃにさせる)
いれたいです、お嬢様のまんこの中にはやく…
んっ…榊のビクビクしてる
早く入れたいって
(ヌチュヌチュと秘裂に擦り付け潤滑液を溢れさせて)
んっ…やぁ
ここきもちぃぃっ
(クリに亀頭を当てぐりぐりと押し潰すように動かして)
(腰をビクビクさせていやらしく榊に微笑んで)
榊…早く入れたい？
あたしの中ぐちゃぐちゃにしたい？
でもこれはお仕置きなのよ…？
だから、まだ我慢
(亀頭をそこへあてがい)
(意地悪に先っぽだけをヌリュヌリュと出し入れして)
早く入れたいって
(ヌチュヌチュと秘裂に擦り付け潤滑液を溢れさせて)
んっ…やぁ
ここきもちぃぃっ
(クリに亀頭を当てぐりぐりと押し潰すように動かして)
(腰をビクビクさせていやらしく榊に微笑んで)
榊…早く入れたい？
あたしの中ぐちゃぐちゃにしたい？
でもこれはお仕置きなのよ…？
だから、まだ我慢
(亀頭をそこへあてがい)
(意地悪に先っぽだけをヌリュヌリュと出し入れして)
んうっ…んっぅ。ぐっっぅぅ……
ハアア。
(でこぼこした柔らかい襞の内側をえぐってクリに擦りつけられると痺れが伝わってくる)
はい、早く…ああ早く…
ずっと入れたかったんですお嬢様のその中に。
(口をだらしなく開き、お願いする口調になる)
お仕置き…。ああ。ゆる…し…て…
あう…！ああ、ぁ！ぁ！
(浅く飲み込まれた亀頭から刺激が竿に走り金玉まで疼かせる)
ハアア。
(でこぼこした柔らかい襞の内側をえぐってクリに擦りつけられると痺れが伝わってくる)
はい、早く…ああ早く…
ずっと入れたかったんですお嬢様のその中に。
(口をだらしなく開き、お願いする口調になる)
お仕置き…。ああ。ゆる…し…て…
あう…！ああ、ぁ！ぁ！
(浅く飲み込まれた亀頭から刺激が竿に走り金玉まで疼かせる)
ん…っ
ふぅ…ぁ、んっ…ァ
(虐めつつも自身の中も榊のモノが欲しくて堪らなく)
榊っ、約束して…
これから…は
あたしに出して…一人でしちゃいや…
(快楽や切なさで涙目になりながら榊に哀願して)
(アソコはクニュクニュとうごめいてモノを中に誘うように)
んっ…ぁあ
榊…ぃれたいよぉ…
(榊の上半身を起こし肩に手をかけ体重をかける)
(腰がガクガク震えて)
ふぅ…ぁ、んっ…ァ
(虐めつつも自身の中も榊のモノが欲しくて堪らなく)
榊っ、約束して…
これから…は
あたしに出して…一人でしちゃいや…
(快楽や切なさで涙目になりながら榊に哀願して)
(アソコはクニュクニュとうごめいてモノを中に誘うように)
んっ…ぁあ
榊…ぃれたいよぉ…
(榊の上半身を起こし肩に手をかけ体重をかける)
(腰がガクガク震えて)
ふう、ウ！はぁぁウゥ……くぷっ。
(いったんは亀頭のくびれまで埋まりそうになってまた抜ける)
はい…いい、のですね？雪緒お嬢様…。
あなたと遠慮なくこうして交わっても。
(赤い顔の潤んだ眼を見つめかえして、はっきり確認する)
お嬢様に全部捧げます、これからは…溜めたものを全部雪緒様のこの中に注ぎ込みます…！
…っぅ！
(誘い込むような動きの襞に向かって下から軽く腰を突く)
そのまま…腰を沈めてっ…あああ。はっぁぁ…
(下に目をやると無理な角度で竿が埋まり、雪緒の陰部が膨らみながら広がってくのが見える)
雪緒お嬢様…!!セックスがしたいです…
(髪を振り涙をぽろぽろとこぼす)
(いったんは亀頭のくびれまで埋まりそうになってまた抜ける)
はい…いい、のですね？雪緒お嬢様…。
あなたと遠慮なくこうして交わっても。
(赤い顔の潤んだ眼を見つめかえして、はっきり確認する)
お嬢様に全部捧げます、これからは…溜めたものを全部雪緒様のこの中に注ぎ込みます…！
…っぅ！
(誘い込むような動きの襞に向かって下から軽く腰を突く)
そのまま…腰を沈めてっ…あああ。はっぁぁ…
(下に目をやると無理な角度で竿が埋まり、雪緒の陰部が膨らみながら広がってくのが見える)
雪緒お嬢様…!!セックスがしたいです…
(髪を振り涙をぽろぽろとこぼす)
んっ…榊…
(目に涙を溜めて榊にキスをして)
(ゆっくりと腰を落としモノを中に沈めていく)
んっ…あ、ぁぁぁぁっ
さか…きぃ…
(中がきゅうきゅうと切なそうに榊のモノを締め付けて)
(肩に乗せた手に少し力を乗せて腰を振り)
んっ…ァ、奥に当たってる
榊のが奥のほぉにグリグリしてくる…
(目に涙を溜めて榊にキスをして)
(ゆっくりと腰を落としモノを中に沈めていく)
んっ…あ、ぁぁぁぁっ
さか…きぃ…
(中がきゅうきゅうと切なそうに榊のモノを締め付けて)
(肩に乗せた手に少し力を乗せて腰を振り)
んっ…ァ、奥に当たってる
榊のが奥のほぉにグリグリしてくる…
あ…んんン…。あぁぁ
(唇を重ね角度を合わせるように身体を倒すと、内壁を擦りながら太い根元まで埋まる)
は、はいってます全部私の思いがお嬢様の中に…。
(馴染ませるように腰を前後に動かして曝け出した乳房を片手でつかまえる)
雪緒…。気持ちいいです、雪緒さんの中。
(子宮の入口かどうか分からないがコリコリと固い感触に勃起が中でうねる)
は…い…あ当たってます…。ああ、あ幸せですお嬢様につつまれて。
(尻を片手で支えスライドさせるように動かす)
(唇を重ね角度を合わせるように身体を倒すと、内壁を擦りながら太い根元まで埋まる)
は、はいってます全部私の思いがお嬢様の中に…。
(馴染ませるように腰を前後に動かして曝け出した乳房を片手でつかまえる)
雪緒…。気持ちいいです、雪緒さんの中。
(子宮の入口かどうか分からないがコリコリと固い感触に勃起が中でうねる)
は…い…あ当たってます…。ああ、あ幸せですお嬢様につつまれて。
(尻を片手で支えスライドさせるように動かす)
榊の中でまたおっきくなってる
(密着するとクリが根本に押し潰されジンジンして)
榊…
大好き…
(優しく抱き締めながらキスして)
んっ…ぅ
ぁ、はぁ…ゃっ
気持ちイィ…んんっ
(ビクビクと腰と中を震わせながら感じて)
(密着するとクリが根本に押し潰されジンジンして)
榊…
大好き…
(優しく抱き締めながらキスして)
んっ…ぅ
ぁ、はぁ…ゃっ
気持ちイィ…んんっ
(ビクビクと腰と中を震わせながら感じて)
お…ああぁ、お…おれも…好きです。ちゅ………
(囁きキスを交わすと、竿全体がひと回りふくらんで襞に押し包まれた亀頭がふるえる)
お嬢様…もっと感じて下さい…
(片手で乳房を持ち上げながらぷっくりとふくらんだ乳首を親指で固くさせる)
はあ、ぴったりくっついてます。
(腰をせりつけ互いの毛が擦れ合いながらクリをごりごり揉みつける)
はあ、この音が……私を甦らせる…何度でも
(囁きキスを交わすと、竿全体がひと回りふくらんで襞に押し包まれた亀頭がふるえる)
お嬢様…もっと感じて下さい…
(片手で乳房を持ち上げながらぷっくりとふくらんだ乳首を親指で固くさせる)
はあ、ぴったりくっついてます。
(腰をせりつけ互いの毛が擦れ合いながらクリをごりごり揉みつける)
はあ、この音が……私を甦らせる…何度でも
ありがとうございました。
最後までできなくて残念です。
(以下空いています)
最後までできなくて残念です。
(以下空いています)
413 ：斎藤：2011/05/01(日) 00:51:50.92 ID:ixVwWYy00
眠れないお嬢様はおられませんか？
お相手募集です。
お相手募集です。
落ちます
執事さんいませんか？
よろしくお願いします。どんなシチュがいいですか？
力ずくで襲うような展開は苦手なので、それ以外でお願いします。
桃さんのご希望は何かありますか？
桃さんのご希望は何かありますか？
口では素っ気ないけど、本当は執事とHするのが好きなお嬢様とか
年下の執事見習いさんにいたずらしちゃう
などどうでしょうか？
年下の執事見習いさんにいたずらしちゃう
などどうでしょうか？
なるほど。
いいですね。
では、そのように。
書き出しを頼めますか？
いいですね。
では、そのように。
書き出しを頼めますか？
えっと、どちらのシチュがよろしいですか？
失礼。
最初のほうです。
書き漏らしていました。
すみません。
最初のほうです。
書き漏らしていました。
すみません。
わかりました。書き出すので少しお待ちください。
(夜も更けた頃、入浴を終えた桃は黒いゆったりしたワンピースの部屋着にガウンを羽織りくつろいでいた)
(あと寝るだけだというのに、下着は白に水色のレースがついたものを上下につけている)
(内線の受話器を手に取り、執事の秋山の部屋の番号をプッシュする)
秋山？寝付けないから、ホットミルクかハーブティーを持ってきて欲しいの。
メイドじゃなくてあなた。だって、みんなもう眠る頃だから…
(受話器を置くと、ベッドのうえで膝を抱えて秋山を待った)
(あと寝るだけだというのに、下着は白に水色のレースがついたものを上下につけている)
(内線の受話器を手に取り、執事の秋山の部屋の番号をプッシュする)
秋山？寝付けないから、ホットミルクかハーブティーを持ってきて欲しいの。
メイドじゃなくてあなた。だって、みんなもう眠る頃だから…
(受話器を置くと、ベッドのうえで膝を抱えて秋山を待った)
【こちらは高校生～大学生を考えているんですが、秋山さんの方はいくつ位にしますか？できれば年上がいいです。】
【時間も時間なので、15分何もレスがなかったら寝落ちと判断なさって結構です。】
【時間も時間なので、15分何もレスがなかったら寝落ちと判断なさって結構です。】
426 ：桃：2011/05/01(日) 02:13:04.46 ID:H1SsCDu3i
落ちちゃったかな。
どなたか続き(まだ書き出しですが)してくださる方いませんか？
どなたか続き(まだ書き出しですが)してくださる方いませんか？
落ちます。
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 02:47:24.42 ID:zt+sFy9S0
430 ：梨乃 ◆EJdDgijEyc ：2011/05/01(日) 19:55:54.17 ID:axHkOdjZ0
し、執事さん、いらっしゃいますか？？？
431 ：梨乃 ◆EJdDgijEyc ：2011/05/01(日) 20:10:19.94 ID:axHkOdjZ0
今日はイイ事ないなあ（；ω；）また来ま～す
甘えさせてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
シチュの希望としては既に関係がありで、夜に執事さんの部屋を訪ねて……みたいな感じでお願いしたいです。
中文程度で描写してくださる方にお願いしたいです。
シチュの希望としては既に関係がありで、夜に執事さんの部屋を訪ねて……みたいな感じでお願いしたいです。
中文程度で描写してくださる方にお願いしたいです。
ダメみたいですね。落ちます
以下空室です。
以下空室です。
434 ：桃：2011/05/02(月) 00:44:00.51 ID:GAIURqDZI
執事さんいませんか？
桃お嬢様
かわいさん、お相手してくれるの？
勿論でございます
桃お嬢様、どうなさいましたか？
(ご希望の設定ありますか？)
桃お嬢様、どうなさいましたか？
(ご希望の設定ありますか？)
(了解しました)
桃お嬢様、お待たせ致しました
ホットミルクをお持ちしました...
桃お嬢様、お待たせ致しました
ホットミルクをお持ちしました...
【ありがとうございます。河合さんは希望などありますか？】
【こちらは高校生～大学生を考えています。河合さんの方の年齢も教えてください。】
入って。
(先ほどまで読んでいなかった小説を、適当に広げでベッドに置く)
ありがとう、河合。
(椅子に座り、ホットミルクを口に運ぶ。)
まだ下がらなくてもいいから、その、用事があったけど忘れたてしまったの…
(河合さんに目配せし、左手で向かいのソファーに着くよう勧める)
【こちらは高校生～大学生を考えています。河合さんの方の年齢も教えてください。】
入って。
(先ほどまで読んでいなかった小説を、適当に広げでベッドに置く)
ありがとう、河合。
(椅子に座り、ホットミルクを口に運ぶ。)
まだ下がらなくてもいいから、その、用事があったけど忘れたてしまったの…
(河合さんに目配せし、左手で向かいのソファーに着くよう勧める)
(桃お嬢様の年齢了解しました18歳くらいですね、では前のレスで
年上希望でしたので、私は30歳で)
かしこまりました...まだお待ちしておりますので
何なりとお申し付け下さい...
(ソファーに浅く腰掛け...桃お嬢様を見つめる...)
年上希望でしたので、私は30歳で)
かしこまりました...まだお待ちしておりますので
何なりとお申し付け下さい...
(ソファーに浅く腰掛け...桃お嬢様を見つめる...)
【進行はどうしましょう？
お嬢様なので上からの口調ですが..
①命令して執事を虐めながら
②実際は執事が上手で軽く意地悪をお嬢様に言いながら
のどちらがいいでしょうか？】
お嬢様なので上からの口調ですが..
①命令して執事を虐めながら
②実際は執事が上手で軽く意地悪をお嬢様に言いながら
のどちらがいいでしょうか？】
(ちらちらと河合さんを見ながら、少しずつホットミルクを飲んでいくと、あっという間に空になってしまう)
かっ、片付けなくていいの！…明日の朝起こしにきてくれた子にしてもらうから。
(牛乳は時間経つと落ちにくいというメイドの愚痴を思い出すも、河合さんを引き止めてしまう)
(気まずい無言の時間が流れると、小さな声で河合さんに訴える)
まだ、全然眠くならないみたい。わかるでしょ？いつもみたいに…
【まえのレスまで見てくださりありがとうございます。】
【敬語でまだ経験の少ないこちらを攻めてくださると嬉しいです】
【展開やこちらの体型など希望ありませんか？】
かっ、片付けなくていいの！…明日の朝起こしにきてくれた子にしてもらうから。
(牛乳は時間経つと落ちにくいというメイドの愚痴を思い出すも、河合さんを引き止めてしまう)
(気まずい無言の時間が流れると、小さな声で河合さんに訴える)
まだ、全然眠くならないみたい。わかるでしょ？いつもみたいに…
【まえのレスまで見てくださりありがとうございます。】
【敬語でまだ経験の少ないこちらを攻めてくださると嬉しいです】
【展開やこちらの体型など希望ありませんか？】
【②でお願いします！】
片付けなくてもよろしいのですか？...
さっ...明日もお早いですし...
ホットミルクを飲んで...ぐっすり寝られますね？
(桃お嬢様の小さな声をわざと聞こえないフリをして...)
まだ何かございますでしょうか？
ありましたら何なりと...
【では体型は桃さんのリアでお願い出来ますか？】
さっ...明日もお早いですし...
ホットミルクを飲んで...ぐっすり寝られますね？
(桃お嬢様の小さな声をわざと聞こえないフリをして...)
まだ何かございますでしょうか？
ありましたら何なりと...
【では体型は桃さんのリアでお願い出来ますか？】
(聞こえないふりをする河合さんの態度に唇を噛む)
つい数日前、私にしたことも忘れるなんて、こんな出来の悪い執事だとは思わなかった。
私が眠るか、思い出すまでここにいるの、わかった？
(ガウンをソファーに脱ぎ捨て、室内履きを脱いで布団に潜り込む)
(自分でさわりたくなる衝動を堪え、河合さんがいつものようにしてくれるのを待つ)
【書いた方がいいですか？それともこのまま行きます?】
つい数日前、私にしたことも忘れるなんて、こんな出来の悪い執事だとは思わなかった。
私が眠るか、思い出すまでここにいるの、わかった？
(ガウンをソファーに脱ぎ捨て、室内履きを脱いで布団に潜り込む)
(自分でさわりたくなる衝動を堪え、河合さんがいつものようにしてくれるのを待つ)
【書いた方がいいですか？それともこのまま行きます?】
(桃お嬢様が夜中にホットミルクを頼むのが意味する事は承知している)
桃お嬢様...承知していますよ...
今夜も....して欲しいのですね......
(桃お嬢様のベッドに座り...ゆっくりと布団をめくる...)
さぁ...機嫌を直して...今夜も私がお嬢様にご奉仕させて頂きますから...
【無理には聞きませんが...リアで知ると入り込めますので】
桃お嬢様...承知していますよ...
今夜も....して欲しいのですね......
(桃お嬢様のベッドに座り...ゆっくりと布団をめくる...)
さぁ...機嫌を直して...今夜も私がお嬢様にご奉仕させて頂きますから...
【無理には聞きませんが...リアで知ると入り込めますので】
気付くのが遅いじゃない…！
本当に、はじめは、眠れなかっただけなんだから。
(布団がめくられると、隠す様に枕に顔を埋める)
機嫌なんて、そんな子供みたいに言わないで…
【92,60,86でＥです。スレンダーなお嬢様希望だったらすみません…】
本当に、はじめは、眠れなかっただけなんだから。
(布団がめくられると、隠す様に枕に顔を埋める)
機嫌なんて、そんな子供みたいに言わないで…
【92,60,86でＥです。スレンダーなお嬢様希望だったらすみません…】
最初から気付いておりましたよ...
強がるお嬢様も...また可愛いですの...
(自らは上着を脱ぎ...蝶ネクタイを外し...シャツのボタンは半ばまで外す)
お嬢様は本当に素敵な身体でございます...
(桃お嬢様の膝から内もも....脚の付け根までを優しく撫でる...)
【そんな事ないです！かなり素敵な身体！数字見ただけで興奮しちゃいました！】
強がるお嬢様も...また可愛いですの...
(自らは上着を脱ぎ...蝶ネクタイを外し...シャツのボタンは半ばまで外す)
お嬢様は本当に素敵な身体でございます...
(桃お嬢様の膝から内もも....脚の付け根までを優しく撫でる...)
【そんな事ないです！かなり素敵な身体！数字見ただけで興奮しちゃいました！】
やっぱりそうだったんだ！
(開き直られたらされたで気に入らず、まくらを抱え込む)
んっ…別に褒めてなんて言ってないもん
(足を撫でる手紙心地よいが、拗ねて憎まれ口をたたく)
(本心ではその先を期待して、無意識に腰が揺れている)
【そんな風に言っていただけて嬉しいです。河合さんもいっぱい満足できるといいな。】
(【どんな執事さんか、リアでも設定でもいいから知りたいです】
(開き直られたらされたで気に入らず、まくらを抱え込む)
んっ…別に褒めてなんて言ってないもん
(足を撫でる手紙心地よいが、拗ねて憎まれ口をたたく)
(本心ではその先を期待して、無意識に腰が揺れている)
【そんな風に言っていただけて嬉しいです。河合さんもいっぱい満足できるといいな。】
(【どんな執事さんか、リアでも設定でもいいから知りたいです】
×足を撫でる手紙
○足を撫でる手が
間違えました。
○足を撫でる手が
間違えました。
さっ...ご機嫌を直してくださいませ...
(桃お嬢様を抱きかかえる様にベッドに座らせ...後ろに回り抱え込む)
今夜も...桃お嬢様の素敵なお身体...私に拝見させて下さい...
(さらに...)私も...桃お嬢様のお身体...好きですから...
(耳元で囁き...ワンピースの裾を掴む...)
お嬢様...お召し物が汚れますから...脱ぎましょうか...
【身長は181で体重は76です身体は学生時代部活してたから
...まあそれなりには？...他にも何でも聞いて下さいね】
【桃さんの胸も気になりますが...お尻もいいですね！ずっと桃さんの身体を
妄想しちゃってます....て事は...勃起しています...】
(桃お嬢様を抱きかかえる様にベッドに座らせ...後ろに回り抱え込む)
今夜も...桃お嬢様の素敵なお身体...私に拝見させて下さい...
(さらに...)私も...桃お嬢様のお身体...好きですから...
(耳元で囁き...ワンピースの裾を掴む...)
お嬢様...お召し物が汚れますから...脱ぎましょうか...
【身長は181で体重は76です身体は学生時代部活してたから
...まあそれなりには？...他にも何でも聞いて下さいね】
【桃さんの胸も気になりますが...お尻もいいですね！ずっと桃さんの身体を
妄想しちゃってます....て事は...勃起しています...】
きゃっ？なに、河合…？いきなり驚かせないで
(しかし抵抗はせず、河合さんにすっぽり抱き抱えられている)
うるさいっ…
(耳元で囁かれて、顔を出し赤くしてぎゅっと目を瞑る)
待って！恥ずかしいから、やめて。それか、灯りを暗くして？
(ワンピースの裾を掴む河合さんの手に重ね、振り返って見上げる)
【背が高いんですね。そんな男性に後ろからされたらすっぽり収まっちゃいそうで、どきどきするかも】
【お尻ですか？大スカはできないです…小さい方ならなんとかなりますけど】
(しかし抵抗はせず、河合さんにすっぽり抱き抱えられている)
うるさいっ…
(耳元で囁かれて、顔を出し赤くしてぎゅっと目を瞑る)
待って！恥ずかしいから、やめて。それか、灯りを暗くして？
(ワンピースの裾を掴む河合さんの手に重ね、振り返って見上げる)
【背が高いんですね。そんな男性に後ろからされたらすっぽり収まっちゃいそうで、どきどきするかも】
【お尻ですか？大スカはできないです…小さい方ならなんとかなりますけど】
今夜はお嬢様の素敵なお身体を...
しっかり拝見したいので...灯りはつけたままいたしましょう...
(半ば強引にワンピースを首元まで捲り上げる...)
ほら...お嬢様...両手を伸ばして下さい...
(もからワンピースを脱がさせてしまうと...下着姿になり...)
桃お嬢様...今夜の下着も素敵でございます...
(肩にキスをしながら...ブラの肩ひもをズラし...ホックを外してしまう...)
いつ見ても...素敵な胸ですね...お嬢様...
(桃お嬢様の若く豊な胸が露わになる)
【大丈夫スカは無しですよ！柔らかそうだし揉みながら舐めたいな～】
【後ろから密着して抱きしめたいです】
しっかり拝見したいので...灯りはつけたままいたしましょう...
(半ば強引にワンピースを首元まで捲り上げる...)
ほら...お嬢様...両手を伸ばして下さい...
(もからワンピースを脱がさせてしまうと...下着姿になり...)
桃お嬢様...今夜の下着も素敵でございます...
(肩にキスをしながら...ブラの肩ひもをズラし...ホックを外してしまう...)
いつ見ても...素敵な胸ですね...お嬢様...
(桃お嬢様の若く豊な胸が露わになる)
【大丈夫スカは無しですよ！柔らかそうだし揉みながら舐めたいな～】
【後ろから密着して抱きしめたいです】
ごめんなさい、寝落ちしかけてます…もしよければまた後日談どうですか？
そうですね！
是非また後日に続きしたいです！
是非また後日に続きしたいです！
いつならいいですか？
３日の夜か４日が確実です。それ以降は伝言でって感じです。
３日の夜か４日が確実です。それ以降は伝言でって感じです。
ではまずは大人の伝言板に書き込んで
お互い時間が合った時にしましょう！
見落としない様にチェックしますからね！
お互い時間が合った時にしましょう！
見落としない様にチェックしますからね！
はい、でわ予定が分かったらお願いします。
それではおやすみなさい。
落ちます。
それではおやすみなさい。
落ちます。
460 ：チナ：2011/05/02(月) 11:22:25.37 ID:S6eeCyONO
30代のイケメン執事さん、来てー？
>>460
お相手させてください
お相手させてください
うん、ありがと。
優しくてお兄ちゃんみたいな、きちんとした執事さんがいいな。
優しくてお兄ちゃんみたいな、きちんとした執事さんがいいな。
わかりました。
そうなると、こちらから誘うよりは迫られて仕方なくお相手する展開がやり易いのですが、よろしいでしょうか？
そうなると、こちらから誘うよりは迫られて仕方なくお相手する展開がやり易いのですが、よろしいでしょうか？
うん、それでお願いね。
（ランチまで少し時間がある為、ついベッドに横になってしまい、午前中のさわやかな風にうとうとしてます）
（ランチまで少し時間がある為、ついベッドに横になってしまい、午前中のさわやかな風にうとうとしてます）
お嬢様、失礼いたします。
昼食のご用意がまもなく整いますが……と。
(うとうととしているチナに気付き、声をかけるか暫し思案する)
昼食のご用意がまもなく整いますが……と。
(うとうととしているチナに気付き、声をかけるか暫し思案する)
ん、…ふ
（背中まであり金髪に近い茶髪が陽に照らされている）
…ん？
（気配を感じ目を薄く開ける）
（黒のミニキャミワンピに豹柄のニットカーデ着て、黒のニーソです）
（横向きに寝てるのでうっすらと胸元に大きくはないが谷間が浮かび）
（背中まであり金髪に近い茶髪が陽に照らされている）
…ん？
（気配を感じ目を薄く開ける）
（黒のミニキャミワンピに豹柄のニットカーデ着て、黒のニーソです）
（横向きに寝てるのでうっすらと胸元に大きくはないが谷間が浮かび）
すみません。落ちます。
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/02(月) 11:51:03.84 ID:S6eeCyONO
あれ、合わなかったかな？
じゃああたしも落ち
じゃああたしも落ち
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 13:05:37.33 ID:s9SSTl4qO
Mで従順な執事募集
言葉遣いのなってない人はいりません
言葉遣いのなってない人はいりません
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 13:09:54.61 ID:7/LsFe6xO
>>469
お嬢様、よろしいでしょうか?
お嬢様、よろしいでしょうか?
楓お嬢様、よろしくお願いします
此処は蔑まされたりお嬢様にご奉仕させて頂くと喜ぶM男でございます
此処は蔑まされたりお嬢様にご奉仕させて頂くと喜ぶM男でございます
なかなかよくできた執事ね。
気に入ったわ。
なにか出来ないことはあるの？
気に入ったわ。
なにか出来ないことはあるの？
お褒めのお言葉ありがとうございます
大スカがNGくらいです
後は楓お嬢様の好きにして頂いて結構です
大スカがNGくらいです
後は楓お嬢様の好きにして頂いて結構です
そう。
それは私も同じね。
私は長身細身のDカップ、茶髪のロングヘア、年は26。
スペック教えたんだからしっかり想像なさい。
それは私も同じね。
私は長身細身のDカップ、茶髪のロングヘア、年は26。
スペック教えたんだからしっかり想像なさい。
はい、楓お嬢様の容姿を想像させて頂きます
美しい楓お嬢様に虐めてもらえるのを想像するだけで、もう興奮しております
美しい楓お嬢様に虐めてもらえるのを想像するだけで、もう興奮しております
素直な子は嫌いじゃないわ。
じゃあ書き出すから。
次レスであなたのスペックを書きなさい。
北川！北川！
どこにいるの、早く来なさい！
(お屋敷の一部屋には色とりどりのドレスが広がっている)
(そのうちの一着に袖を通したところでお気に入りの執事を呼ぶ)
じゃあ書き出すから。
次レスであなたのスペックを書きなさい。
北川！北川！
どこにいるの、早く来なさい！
(お屋敷の一部屋には色とりどりのドレスが広がっている)
(そのうちの一着に袖を通したところでお気に入りの執事を呼ぶ)
(屋敷の一部屋から名前を呼ぶ楓お嬢様の声に気づき早歩きで、お嬢様の元に向かう)
参りました。楓お嬢様、失礼致します
(了承を得て中に入ると部屋中に広がるドレスの中から袖を通している楓お嬢様に近づき)
お呼びでしょうか
(深々と畏まり楓お嬢様の側に佇む)
【こちらは長身長髪である程度、引き締まった体つきです。
呼び方はどれがよろしいでしょうか?】
参りました。楓お嬢様、失礼致します
(了承を得て中に入ると部屋中に広がるドレスの中から袖を通している楓お嬢様に近づき)
お呼びでしょうか
(深々と畏まり楓お嬢様の側に佇む)
【こちらは長身長髪である程度、引き締まった体つきです。
呼び方はどれがよろしいでしょうか?】
遅いわ、北川。
(入ってきた北川を肩ごしにちらりと見やって)
今度のパーティーに着ていく服を選んでいるの。
手伝ってちょうだい。
(そう言うと全開になっているドレスの後ろを北川に向け、ボタンを止めるよう促す)
(ドレスはシースルー生地で、ブラジャーをしていない背中が無防備にさらされる)
【了解。
お嬢様と呼びなさい】
(入ってきた北川を肩ごしにちらりと見やって)
今度のパーティーに着ていく服を選んでいるの。
手伝ってちょうだい。
(そう言うと全開になっているドレスの後ろを北川に向け、ボタンを止めるよう促す)
(ドレスはシースルー生地で、ブラジャーをしていない背中が無防備にさらされる)
【了解。
お嬢様と呼びなさい】
申し訳ありません、お嬢様。畏まりました
(お嬢様のドレス選びを手伝おうとするが全開になってる綺麗な背中に一瞬、見とれながら覚束ない手つきでボタンを留める)
お嬢様、とてもお似合いですよ
(ボタンを留め終わると鏡に映る正面姿のお嬢様を見ながら)
(お嬢様のドレス選びを手伝おうとするが全開になってる綺麗な背中に一瞬、見とれながら覚束ない手つきでボタンを留める)
お嬢様、とてもお似合いですよ
(ボタンを留め終わると鏡に映る正面姿のお嬢様を見ながら)
そうねぇ、これも悪くはないんだけれど。
少し裾が長くてうっとおしいわね。
外してちょうだい。
(再びボタンを外させると北川に背を向けその場でストン、と脱ぎ捨ててしまう)
(白い背中としなやかなくびれが露に)
(パンティーは穿いているものの、それ以外何も身につけていない姿で手近にあるドレスに手を伸ばす)
少し裾が長くてうっとおしいわね。
外してちょうだい。
(再びボタンを外させると北川に背を向けその場でストン、と脱ぎ捨ててしまう)
(白い背中としなやかなくびれが露に)
(パンティーは穿いているものの、それ以外何も身につけていない姿で手近にあるドレスに手を伸ばす)
とても、お似合いですがそうですか
畏まりました。
(ボタンを外しドレスを脱ぎ捨てた、お嬢様の綺麗な体のライン見とれてしまう
ショーツだけの、お嬢様の姿に目のやり場に困り視線を逸らすように俯く)
お嬢様、次はこちらですね
こちらもお嬢様には、お似合いのドレスですね
(お嬢様が手に取るドレスをみて預かろうとする)
畏まりました。
(ボタンを外しドレスを脱ぎ捨てた、お嬢様の綺麗な体のライン見とれてしまう
ショーツだけの、お嬢様の姿に目のやり場に困り視線を逸らすように俯く)
お嬢様、次はこちらですね
こちらもお嬢様には、お似合いのドレスですね
(お嬢様が手に取るドレスをみて預かろうとする)
(目のやり場に困っている北川を知りながら、次のドレスを前に当てただけの状態で振りかえる)
あれもこれも似合うって、何も参考にならないじゃない。
ねぇ、男としてはどうなの？
こういうミニでいかにもって感じのがいいのかしら？
(当てたドレスの下から長い足をくねらせて)
あれもこれも似合うって、何も参考にならないじゃない。
ねぇ、男としてはどうなの？
こういうミニでいかにもって感じのがいいのかしら？
(当てたドレスの下から長い足をくねらせて)
(ドレスを前にあてただけの、お嬢様が振り返ると少し驚きながら一歩後に下がる)
参考にならないと言われましても、お嬢様の姿にはどのようなドレスも似合いますので････
男としてですか
そのようなミニのドレスも非常に良いと思います
(執事として応えるのに戸惑い長い足をくねらせるお嬢様に釘付けになり見とれる)
お嬢様、とてもお似合いですよ
(ドレス姿を褒めるが視線は完全にドレスから出てる足だけを見て)
参考にならないと言われましても、お嬢様の姿にはどのようなドレスも似合いますので････
男としてですか
そのようなミニのドレスも非常に良いと思います
(執事として応えるのに戸惑い長い足をくねらせるお嬢様に釘付けになり見とれる)
お嬢様、とてもお似合いですよ
(ドレス姿を褒めるが視線は完全にドレスから出てる足だけを見て)
非常に良い、ねぇ…
(自分の足に釘づけになる北川を見て内心ニヤリとしながら)
それじゃあこれにしようかしら。
(再びくるっと背を向けると、あっという間にミニのドレスに裸体が包まれてしまう)
このドレスに合う編み上げのヒールを買ったでしょう？
あれを持ってきてちょうだい。
リボンをくくって欲しいの。
(巨大なベッドに腰掛けると、ヒールと足を固定するリボンを結ぶよう北川を跪かせる)
(自分の足に釘づけになる北川を見て内心ニヤリとしながら)
それじゃあこれにしようかしら。
(再びくるっと背を向けると、あっという間にミニのドレスに裸体が包まれてしまう)
このドレスに合う編み上げのヒールを買ったでしょう？
あれを持ってきてちょうだい。
リボンをくくって欲しいの。
(巨大なベッドに腰掛けると、ヒールと足を固定するリボンを結ぶよう北川を跪かせる)
本当ですか?
私の意見などを参考にして頂けるなんて光栄です
お嬢様、とてもお似合いですよ
(自らの気持ちを汲みとってくれた、お嬢様に喜びの表情を見せドレス姿の、お嬢様を見て再び言う)
そうですね、では早速
(お嬢様が言われたらヒールを持ってくるとベッドに腰掛けるお嬢様にヒールのリボンを結ぼうとひざまずく)
このリボンはこちらでよろしかったでしょうか?
(お嬢様の足を見ながら興奮し慣れない手つきでリボンを結ぶ)
私の意見などを参考にして頂けるなんて光栄です
お嬢様、とてもお似合いですよ
(自らの気持ちを汲みとってくれた、お嬢様に喜びの表情を見せドレス姿の、お嬢様を見て再び言う)
そうですね、では早速
(お嬢様が言われたらヒールを持ってくるとベッドに腰掛けるお嬢様にヒールのリボンを結ぼうとひざまずく)
このリボンはこちらでよろしかったでしょうか?
(お嬢様の足を見ながら興奮し慣れない手つきでリボンを結ぶ)
ありがとう。
(心底嬉しそうに微笑む執事に軽くほほ笑み返す)
そう、それよ。
リボンは、ここを通して。
(跪く北川の位置からは下着が見えそうで)
(すらりとした生足が目の前で揺れている)
違うわ、こっちに通すのよ。
(手間取る北川にもどかしくなり自ら足を動かしてリボンを巻き取る)
(開いた足の奥は欲情させるのには十分な光景で)
(心底嬉しそうに微笑む執事に軽くほほ笑み返す)
そう、それよ。
リボンは、ここを通して。
(跪く北川の位置からは下着が見えそうで)
(すらりとした生足が目の前で揺れている)
違うわ、こっちに通すのよ。
(手間取る北川にもどかしくなり自ら足を動かしてリボンを巻き取る)
(開いた足の奥は欲情させるのには十分な光景で)
はい、こちらですね･･･
(ひざまずきながらリボンを結ぶことに手間どっていると揺れる生足が目に入り、集中できずにいる)
上手くできず申し訳ありません
(執事としての仕事をできず、お嬢様にさせたことを失礼に感じ謝る
謝りながら視線を上げると開いた足からドレスの奥のショーツが見え一気に欲情し我を忘れる)
お嬢様････
(目の前にある綺麗な生足に頬ずりするが我に返り平謝りする)
お嬢様失礼致しました
執事として、あるまじき行為をして申し訳ありません
(その場で土下座し許しを求め必死に謝る)
(ひざまずきながらリボンを結ぶことに手間どっていると揺れる生足が目に入り、集中できずにいる)
上手くできず申し訳ありません
(執事としての仕事をできず、お嬢様にさせたことを失礼に感じ謝る
謝りながら視線を上げると開いた足からドレスの奥のショーツが見え一気に欲情し我を忘れる)
お嬢様････
(目の前にある綺麗な生足に頬ずりするが我に返り平謝りする)
お嬢様失礼致しました
執事として、あるまじき行為をして申し訳ありません
(その場で土下座し許しを求め必死に謝る)
違うわ、何度言ったら分かるの？
ヘタクソね。
…!!北川！
(頬摺りをする執事に驚き思わず脚で振り払う)
なんでこんな簡単なことができないのかと思ったらそういうことだったのね
(土下座する北川の頭をヒールで踏み付け力を入れる)
おまえを信用して傍においてやっているというのに…
主人に欲情するなんて百万年早いわ！
(脚にますます力を入れ踏み付ける)
ヘタクソね。
…!!北川！
(頬摺りをする執事に驚き思わず脚で振り払う)
なんでこんな簡単なことができないのかと思ったらそういうことだったのね
(土下座する北川の頭をヒールで踏み付け力を入れる)
おまえを信用して傍においてやっているというのに…
主人に欲情するなんて百万年早いわ！
(脚にますます力を入れ踏み付ける)
いえ、決してそういう訳ではございません
うっ･･･ああぁぁっ･･･
(土下座してる頭をヒールで押さえられると苦痛混じりの声が漏れる
踏まれながらも土下座の態勢を維持し謝罪する)
執事として、お嬢様に信用されている私がこのような行為をしたことは恥ずべきことだと思います
お嬢様の魅力に欲情してしまったことは事実です
大変、申し訳ありません
(力強く踏まれ床につけた顔を赤らめながら自分のしたことを悔い謝る)
うっ･･･ああぁぁっ･･･
(土下座してる頭をヒールで押さえられると苦痛混じりの声が漏れる
踏まれながらも土下座の態勢を維持し謝罪する)
執事として、お嬢様に信用されている私がこのような行為をしたことは恥ずべきことだと思います
お嬢様の魅力に欲情してしまったことは事実です
大変、申し訳ありません
(力強く踏まれ床につけた顔を赤らめながら自分のしたことを悔い謝る)
…顔を上げなさい。
少し痛い目を見て分からせてやったほうがよさそうね。
(硬いヒールで今度は思い切り股間を踏み付ける)
自分の愚かさを知りなさい。
何なの？このしこりは…
こんな状態で謝って誠意が伝わると思って？
(脚をツイストさせてその膨らみをぐりぐり刺激する)
きちんと私の目を見なさい。
たかが執事の分際で何を見てどう感じてしまったのかきちんと白状するのよ。
少し痛い目を見て分からせてやったほうがよさそうね。
(硬いヒールで今度は思い切り股間を踏み付ける)
自分の愚かさを知りなさい。
何なの？このしこりは…
こんな状態で謝って誠意が伝わると思って？
(脚をツイストさせてその膨らみをぐりぐり刺激する)
きちんと私の目を見なさい。
たかが執事の分際で何を見てどう感じてしまったのかきちんと白状するのよ。
は･･･はい、お嬢様････
うぅっ、はあぁぁっ
私は愚かな人間です
(言われる通り顔を上げ、お嬢様に股間を踏まれると苦しい表情を見せるように歪む)
本当に申し訳なく思って････ああぁぁっつ･･･
(ツイストされると申し訳ない気持ちとは反対に更に股間のものが膨らむ)
はい･･･執事というご主人様に仕える身分でありながら、お嬢様の綺麗な体のライン、更には美しい生足の奥に見えたショーツに我を忘れてしまいました
申し訳ありません
(自分が思ったことを正直に話し再三、謝る)
うぅっ、はあぁぁっ
私は愚かな人間です
(言われる通り顔を上げ、お嬢様に股間を踏まれると苦しい表情を見せるように歪む)
本当に申し訳なく思って････ああぁぁっつ･･･
(ツイストされると申し訳ない気持ちとは反対に更に股間のものが膨らむ)
はい･･･執事というご主人様に仕える身分でありながら、お嬢様の綺麗な体のライン、更には美しい生足の奥に見えたショーツに我を忘れてしまいました
申し訳ありません
(自分が思ったことを正直に話し再三、謝る)
はぁ…
私はお前を執事として信用しているからこそここに呼んでやったというのにお前ときたら…
二度と自分の身分を忘れないように分からせてやらないといけないようね。
(さらに強くツイストを加える)
痛い目に合わせると言っているのにそのはしたない膨らみは何？
ますます硬くなっているのは気のせいよねぇ？
(今度はヒールの先でツンツン、と優しく突く)
私はお前を執事として信用しているからこそここに呼んでやったというのにお前ときたら…
二度と自分の身分を忘れないように分からせてやらないといけないようね。
(さらに強くツイストを加える)
痛い目に合わせると言っているのにそのはしたない膨らみは何？
ますます硬くなっているのは気のせいよねぇ？
(今度はヒールの先でツンツン、と優しく突く)
はい、ドレス選びに私をお呼びして頂くことは信頼されており大変、光栄に思っております
二度とこのようなことは致しませんのでどうかお許しを
んっ･･んん～っ･･･
あぁっ･･･
そんな硬くなってなど
(強く踏まれたり優しく突かると言葉では否定してるが確実に硬くなっており、ズボン越しから形がはっきりと浮き出ている)
はあぁ･･っつ･･お嬢様･･･
(息を荒げながら涙目でお嬢様を見つめる)
二度とこのようなことは致しませんのでどうかお許しを
んっ･･んん～っ･･･
あぁっ･･･
そんな硬くなってなど
(強く踏まれたり優しく突かると言葉では否定してるが確実に硬くなっており、ズボン越しから形がはっきりと浮き出ている)
はあぁ･･っつ･･お嬢様･･･
(息を荒げながら涙目でお嬢様を見つめる)
そうよ。
私はお前をクビにしたいんじゃないの。
また傍においておきたいから二度とこんなことがないように、こうして躾けてやっているのよ？
分かってくれるわね？
(形がはっきり分かるほど主張しだした股間を、ヒールの先で根元から先端まで何度もなぞる)
分かってくれるなら、しっかり耐えなさい。
私の傍にいたいでしょう？
(目を潤ませる北川の頬に優しく触れてじっと見つめる)
(脚は股間を上下にこすり上げたまま)
私はお前をクビにしたいんじゃないの。
また傍においておきたいから二度とこんなことがないように、こうして躾けてやっているのよ？
分かってくれるわね？
(形がはっきり分かるほど主張しだした股間を、ヒールの先で根元から先端まで何度もなぞる)
分かってくれるなら、しっかり耐えなさい。
私の傍にいたいでしょう？
(目を潤ませる北川の頬に優しく触れてじっと見つめる)
(脚は股間を上下にこすり上げたまま)
お嬢様･･･そんなことされたら･･･
(ドレスから映える綺麗な足を眺めて形が浮きでたものをヒールの先でなぞられると全身を震わせて反応する)
はい、私はお嬢様の側にいたいです
お嬢様の躾であれば何でも耐えるように致します
(お嬢様の傍にいたい気持ち一心で誓い頬に触れ見つめられると、心を奪われたかのように見つめ返す
その間も股間に受ける刺激でヒールを押し返すようにひくつかせて)
(ドレスから映える綺麗な足を眺めて形が浮きでたものをヒールの先でなぞられると全身を震わせて反応する)
はい、私はお嬢様の側にいたいです
お嬢様の躾であれば何でも耐えるように致します
(お嬢様の傍にいたい気持ち一心で誓い頬に触れ見つめられると、心を奪われたかのように見つめ返す
その間も股間に受ける刺激でヒールを押し返すようにひくつかせて)
そう…それでいいの。
その忠誠心があるからこそ私は北川、お前を気に入っているの。
私を裏切らないでちょうだいね。
(靴の裏を使って素早く上下にこする)
(脚を動かすたびにドレスから見える太ももと、下着がちらちら見える)
(頬に添えた手はそのままに、じっと見つめ返す)
いい顔よ、北川。
私の脚で感じているのね。
もっと我慢なさい。
もっとその顔見せてちょうだい。
その忠誠心があるからこそ私は北川、お前を気に入っているの。
私を裏切らないでちょうだいね。
(靴の裏を使って素早く上下にこする)
(脚を動かすたびにドレスから見える太ももと、下着がちらちら見える)
(頬に添えた手はそのままに、じっと見つめ返す)
いい顔よ、北川。
私の脚で感じているのね。
もっと我慢なさい。
もっとその顔見せてちょうだい。
はい、お嬢様に誠心誠意、仕えさせて頂きます
(気に入ってると言われると少しでも救われた気がして忠誠を誓う)
あっ･･･お嬢様の足で感じています
(ちらちら見える生足に欲情し、お嬢様の言葉に恥ずかしいさを覚え赤面する)
お嬢様･･･あっ･･･はあぁぁっ･･んっ･･･
(スボンに染みが滲むほど甘い刺激を受け快楽に表情が歪む)
お嬢様だめですっ
このままじゃ･･･
(見つめられながらされると更に興奮しすでに射精感が高まっている)
【楓お嬢様、申し訳ありませんが外出しないといけなくなりました
勝手ですが、またお会いすることはできないでしょうか?】
(気に入ってると言われると少しでも救われた気がして忠誠を誓う)
あっ･･･お嬢様の足で感じています
(ちらちら見える生足に欲情し、お嬢様の言葉に恥ずかしいさを覚え赤面する)
お嬢様･･･あっ･･･はあぁぁっ･･んっ･･･
(スボンに染みが滲むほど甘い刺激を受け快楽に表情が歪む)
お嬢様だめですっ
このままじゃ･･･
(見つめられながらされると更に興奮しすでに射精感が高まっている)
【楓お嬢様、申し訳ありませんが外出しないといけなくなりました
勝手ですが、またお会いすることはできないでしょうか?】
そうよ。
あなたは私の大事な執事。
射精の管理もしてあげるからしっかり尽くすのよ。
よく我慢出来ているじゃない。
こんなに硬くして…
このままじゃ…何？もう限界？
もう少し耐えられるように鍛えないとね。
でも今回は、もう許してあげる。
(結べていないままだったヒールを脱ぎ捨てて素足で足コキする)
その代わり、私の足が汚れるからそのまま出すのよ。
服を着たままお漏らしするように下着のなかで出しなさい。
【分かったわ。
長くなってしまったものね。
ふつうの伝言板に伝言をちょうだい。
私もまだいじめ足りないから。】
あなたは私の大事な執事。
射精の管理もしてあげるからしっかり尽くすのよ。
よく我慢出来ているじゃない。
こんなに硬くして…
このままじゃ…何？もう限界？
もう少し耐えられるように鍛えないとね。
でも今回は、もう許してあげる。
(結べていないままだったヒールを脱ぎ捨てて素足で足コキする)
その代わり、私の足が汚れるからそのまま出すのよ。
服を着たままお漏らしするように下着のなかで出しなさい。
【分かったわ。
長くなってしまったものね。
ふつうの伝言板に伝言をちょうだい。
私もまだいじめ足りないから。】
>>500
私も遅いからおあいこよ。
きちんと伝言なさいね。
あなたが来てくれるなら私はちゃんと可愛がってあげる。
ただし一度でも言い付けを守れなかったら二度と遊んでやらないからね。
それじゃ。
【以下空室】
私も遅いからおあいこよ。
きちんと伝言なさいね。
あなたが来てくれるなら私はちゃんと可愛がってあげる。
ただし一度でも言い付けを守れなかったら二度と遊んでやらないからね。
それじゃ。
【以下空室】
502 ：瑠奈：2011/05/03(火) 18:14:46.64 ID:R3ckIZqSI
優しいsな執事さんいらっしゃいませんか？
シチュは相談で決めたいです。
シチュは相談で決めたいです。
落ちます。
以下静かなお屋敷です
以下静かなお屋敷です
504 ：のぞみ：2011/05/03(火) 19:05:19.37 ID:s8mhgmYnO
ただいま帰りました。
（たくさんの使用人がいる中で、一人の年上の執事とえっちなことをしている設定で募集します
こちらはまだ幼さが残る高校生くらいで）
（たくさんの使用人がいる中で、一人の年上の執事とえっちなことをしている設定で募集します
こちらはまだ幼さが残る高校生くらいで）
立候補します。
ＳですかＭですか？
ＳですかＭですか？
う～む……堕ちます。
507 ：藍：2011/05/03(火) 20:20:33.86 ID:FI+WY3QiO
少しSな執事さんいませんか？
送迎の車内でレイプさせてくれますか？
レイプは嫌です。
ごめんなさい…
ごめんなさい…
すいません。落ちますね
落ちます。
リードしてくれる執事さんいらっしゃいませんか？
落ちます
失礼しました・・・！
失礼しました・・・！
514 ：執事：2011/05/03(火) 23:33:58.74 ID:hHJSWCQm0
どうぞ私になんなりとお申し付け下さい。お気の召すままに。
515 ：執事：2011/05/03(火) 23:38:53.04 ID:hHJSWCQm0
再度ご連絡いたします。執事に
お相手宜しいですか？
517 ：執事：2011/05/03(火) 23:40:40.14 ID:hHJSWCQm0
御要望がございましたらなんなりと。
佳奈子様 よろしくお願いいたします。
今日のパーティーで脚が疲れたの
マッサージしてくれない？
(18歳のお嬢様、バスローブ姿で)
マッサージしてくれない？
(18歳のお嬢様、バスローブ姿で)
佳奈子様 了解致しました。
では、こちらのベッドの上でよろしいでしょうか？
では、こちらのベッドの上でよろしいでしょうか？
いいわ
(自らベッドの上に横になり)
脚が張っているみたいだから念入りにお願い
(よろしくお願いします)
(体の関係は有りでいいですか？NGはスカグロです)
(自らベッドの上に横になり)
脚が張っているみたいだから念入りにお願い
(よろしくお願いします)
(体の関係は有りでいいですか？NGはスカグロです)
では、脚を重点的にマッサージさせていただきます。
失礼致します。
(うつ伏せのバスローブから見える白い肌をあえて意識しないように、そっとふくらはぎに触れる)
大分張ってるようですね。
(よろしくお願いします)
(身体の関係はまだ無しはいかがでしょう？)
失礼致します。
(うつ伏せのバスローブから見える白い肌をあえて意識しないように、そっとふくらはぎに触れる)
大分張ってるようですね。
(よろしくお願いします)
(身体の関係はまだ無しはいかがでしょう？)
んっ…気持ちいい…
もう少し強くして？
(気持ちよさそうにマッサージを受けて)
(無しですね、わかりました)
もう少し強くして？
(気持ちよさそうにマッサージを受けて)
(無しですね、わかりました)
気持ちいいですか？
では・・・
(少し強めに揉みながら、次第に太ももの方へ手が上がっていく)
(内股をそっと撫でたり、強く揉んだりしながら)
佳奈子様、バスローブを取っていただくとやりやすいのですが、いかがでしょう？
では・・・
(少し強めに揉みながら、次第に太ももの方へ手が上がっていく)
(内股をそっと撫でたり、強く揉んだりしながら)
佳奈子様、バスローブを取っていただくとやりやすいのですが、いかがでしょう？
ん…そこ気持ちいい…
(不埒な考えに気付かず身をまかせて)
バスローブ？それは恥ずかしいわ
(抵抗有り無しどちらがいいですか？)
(不埒な考えに気付かず身をまかせて)
バスローブ？それは恥ずかしいわ
(抵抗有り無しどちらがいいですか？)
恥ずかしい？
佳奈子様らしからぬ発言ですね。
昔から貴女のことなら全て解っている私に
何をいまさら恥ずかしがるのですか？
さぁ
(抵抗は流れにお任せします)
佳奈子様らしからぬ発言ですね。
昔から貴女のことなら全て解っている私に
何をいまさら恥ずかしがるのですか？
さぁ
(抵抗は流れにお任せします)
…それはそうだけど
(少し躊躇うが意識することないと考え)
(バスローブを脱いで下着姿になり)
背中もお願いね
(わかりました)
(少し躊躇うが意識することないと考え)
(バスローブを脱いで下着姿になり)
背中もお願いね
(わかりました)
すみません、寝落ちです
ごめんなさい
ごめんなさい
では、そのままうつ伏せに。
(うつ伏せになった佳奈子の脚や背中を
ゆっくりとマッサージしながら
さりげなく内股に手を入れ、脚を開いていく)
解っております。
貴女の事は、全て理解しておりますよ？
(モモを揉みながら、親指で大事な部分を軽く撫でる)
(急に耳元で小さく囁く)
.....ここを触られるのが大好きな事もね
(うつ伏せになった佳奈子の脚や背中を
ゆっくりとマッサージしながら
さりげなく内股に手を入れ、脚を開いていく)
解っております。
貴女の事は、全て理解しておりますよ？
(モモを揉みながら、親指で大事な部分を軽く撫でる)
(急に耳元で小さく囁く)
.....ここを触られるのが大好きな事もね
了解致しました。
以下空室です。
以下空室です。
531 ：紗希：2011/05/04(水) 11:18:53.10 ID:YDHDqpfK0
紳士的に奉仕されたいです クリトリス舐めるの
好きな執事さんいないですか？
好きな執事さんいないですか？
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:29:00.20 ID:YDHDqpfK0
落ちます
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:30:22.17 ID:1ecQw2360
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:33:11.74 ID:1ecQw2360
失礼遅すぎましたね。落ちます。
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:54:09.23 ID:YDHDqpfK0
>>531 の内容で再度募集します
誰かいませんか？
誰かいませんか？
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 12:06:00.29 ID:YDHDqpfK0
いないみたいですね 落ちます
537 ：執事：2011/05/04(水) 12:11:25.69 ID:JlqJqvYI0
どなたかいませんか？
奉仕させていただける女性募集しています。
普段はおとなしいが、Hな事が大好きで、普通のプレイよりフェチが強い人が良いです。
奉仕させていただける女性募集しています。
普段はおとなしいが、Hな事が大好きで、普通のプレイよりフェチが強い人が良いです。
538 ：執事：2011/05/04(水) 12:13:48.05 ID:JlqJqvYI0
どなたかいませんか？
奉仕させていただける女性募集しています。
普段はおとなしいが、Hな事が大好きで、普通のプレイよりフェチが強い人が良いです。
奉仕させていただける女性募集しています。
普段はおとなしいが、Hな事が大好きで、普通のプレイよりフェチが強い人が良いです。
執事さん、可愛がってもらいたいです
（お嬢様のプロフ伺ってもよろしいですか？）
年齢、スリーサイズ、付けている下着、服、Hの思考等
それを踏まえて何点かシチュを考えさせていただきます。
年齢、スリーサイズ、付けている下着、服、Hの思考等
それを踏まえて何点かシチュを考えさせていただきます。
難しそう
辞退します
辞退します
542 ：執事：2011/05/04(水) 12:21:50.87 ID:JlqJqvYI0
どなたかいませんか？
奉仕させていただける女性募集しています。
普段はおとなしいが、Hな事が大好きで、普通のプレイよりフェチが強い人が良いです。
奉仕させていただける女性募集しています。
普段はおとなしいが、Hな事が大好きで、普通のプレイよりフェチが強い人が良いです。
遅すぎましたね
落ち
落ち
545 ：めぐみ：2011/05/04(水) 18:51:22.69 ID:HWwcLckmO
執事募集
優しくて執事としてわきまえながら仕事をしてるも、好意に気づき、誘惑したいです
こちらは、白いブラウス、赤いリボン、チェックのスカートの制服で、17歳くらいの設定です
優しくて執事としてわきまえながら仕事をしてるも、好意に気づき、誘惑したいです
こちらは、白いブラウス、赤いリボン、チェックのスカートの制服で、17歳くらいの設定です
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 18:58:35.57 ID:HWwcLckmO
おち
547 ：未彩：2011/05/04(水) 19:34:21.40 ID:nZ7S49IdI
敬語でせめてくださる執事様いらっしゃいますか？
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 19:39:33.49 ID:dUhzibBfO
>>547
お相手させてください。
お相手させてください。
お願いします♪ シチュ希望ありますか？
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 19:45:53.05 ID:dUhzibBfO
既に何度かお嬢様を抱いている設定だと嬉しいです。
表面上はお嬢様と執事でも二人きりになると実質的な主従が逆転する関係で。
表面上はお嬢様と執事でも二人きりになると実質的な主従が逆転する関係で。
いいですね、そうしましょうか。
最後まで敬語のままでお願いしたいです。
じゃあ書き出してもらえますか?
最後まで敬語のままでお願いしたいです。
じゃあ書き出してもらえますか?
はい、わかりました。
では少々お待ちください。
では少々お待ちください。
すみません、読み方かみおかであってますか？
お待ちしておりますね♪
お待ちしておりますね♪
(深夜、皆が寝静まった頃合いを見計らって未彩の寝室へと向かう。
あらかじめ決めてあった通りに一定の間隔でドアをノックして)
お嬢様、私でございます。
夜分遅くに申し訳ございませんが、ドアをお開けくださいませんか？
(問いかけてはいるが、未彩が拒否するとは思っていない)
あらかじめ決めてあった通りに一定の間隔でドアをノックして)
お嬢様、私でございます。
夜分遅くに申し訳ございませんが、ドアをお開けくださいませんか？
(問いかけてはいるが、未彩が拒否するとは思っていない)
(はい、「かみおか」で合ってますよ)
(うとうとしかかっていたが、一定のノックの音で目を覚ます)
どうぞ、入って。
(落ち着いた声で言ったものの内心はドキドキしつつ)
いつも通りの時間ね。ありがたいわ、上岡。
(にこりと微笑みかけて、自分はベットに腰掛ける)
どうぞ、入って。
(落ち着いた声で言ったものの内心はドキドキしつつ)
いつも通りの時間ね。ありがたいわ、上岡。
(にこりと微笑みかけて、自分はベットに腰掛ける)
(一礼して歩み寄る。
足元で床に片膝をつき)
お嬢様のためでしたら、この程度のことなど造作も無いこと。
広い寝台を持て余し、独りお心寂しくていらっしゃるのでしょう？
でしたら、それをお慰めすることも執事の務め。
(未彩の足を手に取り、甲に接吻してから未彩を見上げる。
そのまま未彩と視線を絡めたまま、ふくらはぎを、そろりそろりと撫で上げていく)
足元で床に片膝をつき)
お嬢様のためでしたら、この程度のことなど造作も無いこと。
広い寝台を持て余し、独りお心寂しくていらっしゃるのでしょう？
でしたら、それをお慰めすることも執事の務め。
(未彩の足を手に取り、甲に接吻してから未彩を見上げる。
そのまま未彩と視線を絡めたまま、ふくらはぎを、そろりそろりと撫で上げていく)
そうね、ありがとう。
あら、その言い方だと上岡は言いつけでやっているってこと？
(悲しそうにしかし妖しく微笑む。)
きゃっ、冷たい手をしてるのね。
(執事の冷え切った手に驚き、優しく撫でる。)
あら、その言い方だと上岡は言いつけでやっているってこと？
(悲しそうにしかし妖しく微笑む。)
きゃっ、冷たい手をしてるのね。
(執事の冷え切った手に驚き、優しく撫でる。)
落ちられちゃいましたか?
落ちられちゃったみたいなので落ちます。
以下空室
以下空室
561 ：麗子：2011/05/04(水) 23:55:34.33 ID:JuK+82MlO
優しく敬語で責めてくださる執事の方、いらっしゃいませんか？
562 ：麗子：2011/05/05(木) 00:23:19.15 ID:/FFUixtiO
落ち
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/05(木) 09:42:25.51 ID:2Cdpom5d0
やさしく敬語で責めてくれる執事さんいませんか？
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/05(木) 09:45:57.98 ID:+fFhmyxd0
お相手いいでしょうか？
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/05(木) 09:49:06.69 ID:2Cdpom5d0
>>564 お願いできますか？
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/05(木) 09:50:47.46 ID:+fFhmyxd0
はい。よろしくお願いします。
もう少し詳しい希望や、NGなどあれば教えてください。
もう少し詳しい希望や、NGなどあれば教えてください。
NGはスカ、グロで乱暴や激しいのは苦手です
クリが好きなので沢山苛めてくれるとうれしいです
希望ありますか？
クリが好きなので沢山苛めてくれるとうれしいです
希望ありますか？
分かりました。
こっちの希望は、ウブなのにエッチで、
恥ずかしがりながらおねだりするお嬢様だといいなという感じです。
年齢はそちらで決めてくださっていいです。
こちらは２０代後半ということで。
他に何もなければ始めたいと思います。
こっちの希望は、ウブなのにエッチで、
恥ずかしがりながらおねだりするお嬢様だといいなという感じです。
年齢はそちらで決めてくださっていいです。
こちらは２０代後半ということで。
他に何もなければ始めたいと思います。
わかりました がんばります
年上の人に可愛がられたいので20前半で
書き出しお願いしていいですか？
年上の人に可愛がられたいので20前半で
書き出しお願いしていいですか？
【分かりました。始めますね。】
紗希お嬢様、いつもの紅茶の準備ができました。
（いつもの習慣でティーセットを持ってお嬢様の部屋を尋ねる）
お嬢様…？
（ドアが開きっぱなしだったので不審に思いつい中を覗いてしまう）
【お嬢様がドアが半開きだったのに気づかず一人えっちしてたとかだと】
【展開が進めやすいかなと思ったのですが、どうでしょう？】
【もし他の展開が良ければ、違うシチュでもいいのでお任せします。】
紗希お嬢様、いつもの紅茶の準備ができました。
（いつもの習慣でティーセットを持ってお嬢様の部屋を尋ねる）
お嬢様…？
（ドアが開きっぱなしだったので不審に思いつい中を覗いてしまう）
【お嬢様がドアが半開きだったのに気づかず一人えっちしてたとかだと】
【展開が進めやすいかなと思ったのですが、どうでしょう？】
【もし他の展開が良ければ、違うシチュでもいいのでお任せします。】
【この展開で進めてみますね】
（普段は大人しそうな紗希だが今夜は
ベットの上で大胆脚を開きクリを弄っている
相馬が来ることを忘れ夢中になっている
相馬の気配にはまだ気づいていない）
…っぁ…ぁぁっ……んんっ……
（普段は大人しそうな紗希だが今夜は
ベットの上で大胆脚を開きクリを弄っている
相馬が来ることを忘れ夢中になっている
相馬の気配にはまだ気づいていない）
…っぁ…ぁぁっ……んんっ……
（お嬢様の姿に驚き、何も見なかったことにして下がるべきかと悩んだが）
（つい抑えきれず、そのまま声をかけてしまう）
お嬢様、いささか無用心すぎでございますよ。
ドアが開いたままです。
（ティーセットの乗った台車を脇に置き、お嬢様のベッドに近づく）
（つい抑えきれず、そのまま声をかけてしまう）
お嬢様、いささか無用心すぎでございますよ。
ドアが開いたままです。
（ティーセットの乗った台車を脇に置き、お嬢様のベッドに近づく）
……っんん… ！！きゃ…そ、そんなところで…な、何してるの！…
（快楽の波に飲まれそうな所に声をかけられ
慌てて身なりを直し平然を装う）
…い、いつものお紅茶ね…あ、ありがとう…
大きな声だして、ごめんなさい…下がっていいわよ
（快楽の波に飲まれそうな所に声をかけられ
慌てて身なりを直し平然を装う）
…い、いつものお紅茶ね…あ、ありがとう…
大きな声だして、ごめんなさい…下がっていいわよ
出すぎた真似かとも思いましたが、外から丸見えでしたよ？
もしかしたら、他の方にも見られていたかもしれません。
（ふぅ、とひとつ息をついて）
それで、お嬢様、何をしてらっさったのですか？
（お嬢様の、今まで自分を慰めていた手を取る）
もしかしたら、他の方にも見られていたかもしれません。
（ふぅ、とひとつ息をついて）
それで、お嬢様、何をしてらっさったのですか？
（お嬢様の、今まで自分を慰めていた手を取る）
（外から丸見えと言われ真っ赤な顔をして俯いてしまう
手を取られると慌ててひっこめる 部屋は少し卑猥な香がする）
………そ、相馬…もみてたの……？
（俯いたまま泣きそうな顔で尋ねる）
手を取られると慌ててひっこめる 部屋は少し卑猥な香がする）
………そ、相馬…もみてたの……？
（俯いたまま泣きそうな顔で尋ねる）
誤魔化しても仕方ありません。
申し訳ありません、見てしまいました。
…しかし、そのようなことをされるのもごく自然なことですので、
私は気にしませんし、お嬢様も気にされることは…。
私に見られてしまったことが自体がショックであれば、それは申し訳ありません。
（お嬢様の肩に手を置き、ひっこめられた手を再び取る）
お嬢様の身の回りのお世話が私の仕事です。
もしよろしければ、私が続きのお世話をさせて頂いても？
（愛液に濡れた指に自分の指を絡める）
申し訳ありません、見てしまいました。
…しかし、そのようなことをされるのもごく自然なことですので、
私は気にしませんし、お嬢様も気にされることは…。
私に見られてしまったことが自体がショックであれば、それは申し訳ありません。
（お嬢様の肩に手を置き、ひっこめられた手を再び取る）
お嬢様の身の回りのお世話が私の仕事です。
もしよろしければ、私が続きのお世話をさせて頂いても？
（愛液に濡れた指に自分の指を絡める）
（相馬のやさしい問いかけに涙が零れてしまう）
…自然なこと…？…相馬、誰にも言わないでね…
二人の…秘密に…
（愛液に濡れた手を相馬の手に絡ませながら静かに頷く）
…自然なこと…？…相馬、誰にも言わないでね…
二人の…秘密に…
（愛液に濡れた手を相馬の手に絡ませながら静かに頷く）
ええ、勿論。他言など致しません。
二人だけの、秘密です…。
（軽くお嬢様を抱きしめて、耳元で囁く）
お嬢様のこのようなお世話ができること、光栄に思います。
気兼ねすることなく、思う存分、感じてくださいね…。
（お嬢様の愛液が纏わりついた指を、そっと下着の中に忍ばせる）
二人だけの、秘密です…。
（軽くお嬢様を抱きしめて、耳元で囁く）
お嬢様のこのようなお世話ができること、光栄に思います。
気兼ねすることなく、思う存分、感じてくださいね…。
（お嬢様の愛液が纏わりついた指を、そっと下着の中に忍ばせる）
ぜ、…絶対…ね……二人の秘密に……
（これから起こる事を想定して懇願する）
（熱くなってる体を抱き締められ力がぬける）
相馬……んんっ…紗希……恥ずかしい…
（これから起こる事を想定して懇願する）
（熱くなってる体を抱き締められ力がぬける）
相馬……んんっ…紗希……恥ずかしい…
そんなに心配なさらずとも…。
大丈夫です。必ず秘密にしますから。
安心して、好きなだけ乱れてくださってもいいんですよ。
（濡れた襞をそっと指で一つ一つ開くように、丁寧な愛撫を施す）
（指を動かすたびに、軽い水音が部屋に響く）
こんなに、濡れて…。
もっと、溢れさせてくださいね。
先ほどのように、大きく開いて…
お嬢様の秘密の場所、拝見させていただけませんか？
大丈夫です。必ず秘密にしますから。
安心して、好きなだけ乱れてくださってもいいんですよ。
（濡れた襞をそっと指で一つ一つ開くように、丁寧な愛撫を施す）
（指を動かすたびに、軽い水音が部屋に響く）
こんなに、濡れて…。
もっと、溢れさせてくださいね。
先ほどのように、大きく開いて…
お嬢様の秘密の場所、拝見させていただけませんか？
…はぁ…はぁ………んんっ……ぁぁ…
相馬…の指、やさしくて…気持ちイイ…
自分で…するよりも…
（体も心も相馬に預け言われる通りに少し足を開く）
ぁ、あんまり…みないで…
（言葉とは裏腹に体は期待して溢れている）
相馬…の指、やさしくて…気持ちイイ…
自分で…するよりも…
（体も心も相馬に預け言われる通りに少し足を開く）
ぁ、あんまり…みないで…
（言葉とは裏腹に体は期待して溢れている）
ありがとうございます。
もっと、もっと、感じていただければ幸いです。
すみません。直接見させていただいた方が、十分なお世話ができるかと。
なので、失礼しますね。
（開かれたそこを、指で左右に押し広げる）
沙希お嬢様、お綺麗ですよ…。
（隠す部分なく中まで晒されたそこを眺めながら）
どう致しましょうか？
お嬢様がどのようにされたいか…なんなりと、お申し付けください。
（くちゅ、くちゅ、と緩くそこを撫でて愛液で糸を引かせる）
もっと、もっと、感じていただければ幸いです。
すみません。直接見させていただいた方が、十分なお世話ができるかと。
なので、失礼しますね。
（開かれたそこを、指で左右に押し広げる）
沙希お嬢様、お綺麗ですよ…。
（隠す部分なく中まで晒されたそこを眺めながら）
どう致しましょうか？
お嬢様がどのようにされたいか…なんなりと、お申し付けください。
（くちゅ、くちゅ、と緩くそこを撫でて愛液で糸を引かせる）
はぁ……っ…ふ…ぅ……ぅんん…
（濡れそぼってる場所を開かれると愛液が流れおちる）
紗希…キレイ…？（恥ずかしいながらも少し嬉しそうに）
相馬…く、クリ…を…お願い…（腰がモジモジしはじめる）
（濡れそぼってる場所を開かれると愛液が流れおちる）
紗希…キレイ…？（恥ずかしいながらも少し嬉しそうに）
相馬…く、クリ…を…お願い…（腰がモジモジしはじめる）
【】
【↑ミスです すみません
凄く良くてレス遅くてすみません】
凄く良くてレス遅くてすみません】
ええ、お綺麗です。
泣いて喜んでるように見える様も、愛らしいですよ。
（流れ落ちた愛液を掬い取り、愛液の源泉に戻してやる）
かしこまりました。クリトリスを、可愛がらせていただきますね。
（クリを、指先で触れるか触れないかのところを掠めるようにつつく）
先ほども、ここを触ってらっしゃったのですね。
ここが、お嬢様の一番感じるところでしょうか？
（愛撫しながら顔を近づけ、その敏感な突起に息を吹きかける）
泣いて喜んでるように見える様も、愛らしいですよ。
（流れ落ちた愛液を掬い取り、愛液の源泉に戻してやる）
かしこまりました。クリトリスを、可愛がらせていただきますね。
（クリを、指先で触れるか触れないかのところを掠めるようにつつく）
先ほども、ここを触ってらっしゃったのですね。
ここが、お嬢様の一番感じるところでしょうか？
（愛撫しながら顔を近づけ、その敏感な突起に息を吹きかける）
【いえいえ、リアで感じてくださってるなら良かったですｗ】
（先ほどまで弄られていたクリトリスはプックリとし
次の刺激を待ち望んでいる）
ふ…っんんっ……紗希…クリが一番好き…なの…
相馬の舌で、たくさん…奉仕……して……ほしい
ぁぁ…お願い…
（もどかしい愛撫に腰が動いてしまう）
次の刺激を待ち望んでいる）
ふ…っんんっ……紗希…クリが一番好き…なの…
相馬の舌で、たくさん…奉仕……して……ほしい
ぁぁ…お願い…
（もどかしい愛撫に腰が動いてしまう）
（くっ、と軽く指をクリに押し付けて、上から円を描くように撫でる）
私がこうやって軽く指を動かすだけで、沙希お嬢様が喘いでくださる。
それがとても嬉しいです。
もっとお嬢様の喘ぎ声、聞かせてください。
では、舌で、させていただきますね。
ん……ちゅ。
（クリにちゅっと軽くキスをすると、吸い付いて口の中に含む）
（そして、口の中で舌で転がすように弄ぶ）
私がこうやって軽く指を動かすだけで、沙希お嬢様が喘いでくださる。
それがとても嬉しいです。
もっとお嬢様の喘ぎ声、聞かせてください。
では、舌で、させていただきますね。
ん……ちゅ。
（クリにちゅっと軽くキスをすると、吸い付いて口の中に含む）
（そして、口の中で舌で転がすように弄ぶ）
んんっ！……っぅぁ……んぁ…はぁ…
ィィ……ふぅ…ん…気持ち…ィィ…
相馬……の舌……すき……
（控えめにしていた喘ぎ声が少しずつ大きくなり
卑猥な音が響きいやらしい香が充満していく）
ィィ……ふぅ…ん…気持ち…ィィ…
相馬……の舌……すき……
（控えめにしていた喘ぎ声が少しずつ大きくなり
卑猥な音が響きいやらしい香が充満していく）
（今度は舌をクリに押し付け、舌のざらつきがクリと擦れるように）
（大きく舐め上げる愛撫を繰り返す）
んん……ちゅぅ……ちゅ……っ。
ありがとうございます。もっと、感じさせて差し上げますね。
（クリの包皮を指で捲くり、根元を指で摘んで際立たせる）
（その浮いた突起を、舌先で何度もつついて苛める）
（大きく舐め上げる愛撫を繰り返す）
んん……ちゅぅ……ちゅ……っ。
ありがとうございます。もっと、感じさせて差し上げますね。
（クリの包皮を指で捲くり、根元を指で摘んで際立たせる）
（その浮いた突起を、舌先で何度もつついて苛める）
（背中を仰け反らせ腰を揺らしながら感じている
普段の紗希からは想像できない位に乱れていく）
はぁ…～…ぁ…んんっ……ィィっ…
相馬…相馬……
（既に弄られていたため早くも絶頂が近い
うわ言のように執事の名を呼ぶ体が震えてくる）
……っも…きそう……そ、うま…紗希……
はぁはぁ……
普段の紗希からは想像できない位に乱れていく）
はぁ…～…ぁ…んんっ……ィィっ…
相馬…相馬……
（既に弄られていたため早くも絶頂が近い
うわ言のように執事の名を呼ぶ体が震えてくる）
……っも…きそう……そ、うま…紗希……
はぁはぁ……
（沙希お嬢様の割れ目全体をしゃぶるように口で覆い）
（襞も、愛液の源泉も、敏感な突起も、全部巻き込んで味わうように舌を動かす）
ふぅ……じゅぷ……ちゅっちゅっ………。
そろそろですか？
では、お嬢様、イく直前になったら教えてくださいね。
思い切りイけるよう…止めを、差し上げますので。
（愛液に濡れた秘部をぺろりと舐め上げ、にっこりと笑いかける）
（また、舌先でクリを左右に嬲る）
（襞も、愛液の源泉も、敏感な突起も、全部巻き込んで味わうように舌を動かす）
ふぅ……じゅぷ……ちゅっちゅっ………。
そろそろですか？
では、お嬢様、イく直前になったら教えてくださいね。
思い切りイけるよう…止めを、差し上げますので。
（愛液に濡れた秘部をぺろりと舐め上げ、にっこりと笑いかける）
（また、舌先でクリを左右に嬲る）
んんっ…ィィっ……んも…ダ…っ…メ…
きそう……相馬…クリでいきそう……
（自分の慰めでは感じる事ができない舌の動きに
昇りつめていく 止めの意味が理解できずに
相馬の許可が出るのを体を震わせ息を切らしながら
ギリギリのところで耐え待っている）
きそう……相馬…クリでいきそう……
（自分の慰めでは感じる事ができない舌の動きに
昇りつめていく 止めの意味が理解できずに
相馬の許可が出るのを体を震わせ息を切らしながら
ギリギリのところで耐え待っている）
では、沙希お嬢様、思い切り、トばせて差し上げますね。
イって…いいですよ。
（包皮も剥け、ぷっくりと充血したクリを強めに吸い上げる）
（敏感なクリを、吸い上げながら口の中で舌と上あごで押しつぶす）
ちゅぅぅぅぅ…っ！
（突起に強く押し付けた舌をぐにぐに左右に動かし）
（犬歯の尖りを、そっと、ひっかける）
イって…いいですよ。
（包皮も剥け、ぷっくりと充血したクリを強めに吸い上げる）
（敏感なクリを、吸い上げながら口の中で舌と上あごで押しつぶす）
ちゅぅぅぅぅ…っ！
（突起に強く押し付けた舌をぐにぐに左右に動かし）
（犬歯の尖りを、そっと、ひっかける）
ひっ………！！！っク～～…っん！ィク…
相馬！イッ……ちゃ～ぁぁぁ………
（体が跳ねるようにビクビクし、潮を吹いたように
垂れ流しクリを唇に押し付け果てる）
……ぁぁ…ィィ……相馬、相馬
（グッタリしうわ言のように呟く）
相馬！イッ……ちゃ～ぁぁぁ………
（体が跳ねるようにビクビクし、潮を吹いたように
垂れ流しクリを唇に押し付け果てる）
……ぁぁ…ィィ……相馬、相馬
（グッタリしうわ言のように呟く）
（紗希の力が抜けると、そっとそこから口を離す）
お嬢様、とても、愛らしかったですよ。
失礼しますね。
（懐からハンカチを取り出すと、溢れた愛液をそっと拭き取っていく）
お嬢様、とても、愛らしかったですよ。
失礼しますね。
（懐からハンカチを取り出すと、溢れた愛液をそっと拭き取っていく）
はぁ…はぁ…
（呼吸を整えながらも深い快楽に呆然として
愛液を拭き取られると寂しいそうな顔に
相馬の手を取り）
……も…ぅ…終わり…？
（呼吸を整えながらも深い快楽に呆然として
愛液を拭き取られると寂しいそうな顔に
相馬の手を取り）
……も…ぅ…終わり…？
申し訳ございません。
まだ、仕事が残っておりますので。
（紗希を抱きしめ、耳元で囁く）
そんなお顔をなさらずとも、お嬢様がお望みながら、またご奉仕させていただきますよ。
【すみません！もっと続けたかったのですが、もう少ししたら外出しないといけませんので】
【でも、とっても楽しかったです。ありがとうございました。】
まだ、仕事が残っておりますので。
（紗希を抱きしめ、耳元で囁く）
そんなお顔をなさらずとも、お嬢様がお望みながら、またご奉仕させていただきますよ。
【すみません！もっと続けたかったのですが、もう少ししたら外出しないといけませんので】
【でも、とっても楽しかったです。ありがとうございました。】
また…必ず…きてね
【私ばかり満足してしまいすみません
また是非お相手して下さい 同じ名前で募集かけますので
こちらこそ楽しかったです ありがとうございます】
【私ばかり満足してしまいすみません
また是非お相手して下さい 同じ名前で募集かけますので
こちらこそ楽しかったです ありがとうございます】
【いえいえ、紗希お嬢様の反応が可愛らしかったのでこちらも満足させて頂きました。】
【では、またお見かけしたら声かけますね】
【では、落ちます】
【では、またお見かけしたら声かけますね】
【では、落ちます】
そう言ってもらえると嬉しいです
また会えるのを楽しみにしています
落ちます
以下空室
また会えるのを楽しみにしています
落ちます
以下空室
603 ：奈々：2011/05/05(木) 15:44:54.55 ID:bx4Vxzg8O
誰かいますか？
設定や希望とかあるかな
605 ：奈々：2011/05/05(木) 15:52:09.37 ID:bx4Vxzg8O
お任せしますよ
スカとかグロじゃなければ合わせます♪
スカとかグロじゃなければ合わせます♪
そうですね…奈々さんが中学生～大学生な年齢で密かに付き合ってるとか、エッチな勉強を教えて貰ってるみたいな感じでやりやすい物があればと…
ＮＧは同じですね
ＮＧは同じですね
じゃ年齢は
20くらいでどうですか？
えっちな勉強教えてください////笑
なんて呼べばいいですか？
と…折角お相手できると思ったらリアで呼び出しが……スミマセンが落ちますね
どなたか他の執事さんがいればと、あげて去ります
どなたか他の執事さんがいればと、あげて去ります
落ちます…
以下空室です
以下空室です
>>607 じゃあ続きを良ければ勤めさせて頂きますが、いかがでしょうか？
わわ;;
達也さんごめんなさい(;_;)
まだいるかな？
達也さんごめんなさい(;_;)
まだいるかな？
>>611 はい、いますよ。お相手よろしいですか？
よかった-v
はい!お相手お願いします♪
はい!お相手お願いします♪
じゃあ、設定は607の内容で
エッチな勉強教えるって設定でいいですかね？
良ければ、書き出しましょうか？
エッチな勉強教えるって設定でいいですかね？
良ければ、書き出しましょうか？
はい!
書き出しもお願いします。
なんだか甘えちゃってすみません;;
書き出しもお願いします。
なんだか甘えちゃってすみません;;
【はい、気にしないでください】
（奈々の部屋の扉をノックし、丁寧にお辞儀をして部屋に入り）
奈々様、
由緒あるご当家では、20歳の成人までに作法として性教育を終えなくては
なりません。奈々さまはもう20歳。
今日はその講師をこの執事である達也がさせて頂きたいと思いますが
いかがでしょうか？
（奈々の部屋の扉をノックし、丁寧にお辞儀をして部屋に入り）
奈々様、
由緒あるご当家では、20歳の成人までに作法として性教育を終えなくては
なりません。奈々さまはもう20歳。
今日はその講師をこの執事である達也がさせて頂きたいと思いますが
いかがでしょうか？
えっ…
そんなの聞いたことないけど？//
だいたいなんで
あなたとそういうことしなくちゃいけないのよっ////
(顔を見れずにつんと横を向いて)
そんなの聞いたことないけど？//
だいたいなんで
あなたとそういうことしなくちゃいけないのよっ////
(顔を見れずにつんと横を向いて)
奈々様、
あまりのお言葉。性教育はご当家繁栄のため代々行われている習慣
でございます。
まさかと思いますがすでにことを致しているということはございま
せんよね。奈々様がご幼少のころからおつきのものとしてお世話を
させていただいておりますが、その気配はなかったと記憶しており
ますが、念のためお聞きしておきます。
あまりのお言葉。性教育はご当家繁栄のため代々行われている習慣
でございます。
まさかと思いますがすでにことを致しているということはございま
せんよね。奈々様がご幼少のころからおつきのものとしてお世話を
させていただいておりますが、その気配はなかったと記憶しており
ますが、念のためお聞きしておきます。
な、ないわよ…
門限も早くて四六時中執事がついてたら彼氏だってできるわけないでしょっ//
門限も早くて四六時中執事がついてたら彼氏だってできるわけないでしょっ//
よかった。
奈々様が怒ったようにおっしゃられるものですから、つい経験があるのかと
邪推してしまいました。
この性教育は将来のご伴侶様を臥所にお迎えし、満足頂くための教育でござい
ます。奈々様、お子様はいかにして作るかご存知でらっしゃいますか？
奈々様が怒ったようにおっしゃられるものですから、つい経験があるのかと
邪推してしまいました。
この性教育は将来のご伴侶様を臥所にお迎えし、満足頂くための教育でござい
ます。奈々様、お子様はいかにして作るかご存知でらっしゃいますか？
えっ…
どのようにって…何となくは…;;
そ、そんなこと言わせないでよね//
どのようにって…何となくは…;;
そ、そんなこと言わせないでよね//
やはり、その程度でらっしゃいますか。
では、具体的にどう子づくりを行うかをお教えいたしましょう。
先ほども申し上げましたが、奈々様が将来ご結婚なされる殿方の
お気持ちを長くつなぎとめておくためには、床上手でなければな
りません。奥様も同様の教育を受け、ご主人様をお婿にもらいました。
まずは、男性自身を見てどの程度の大きさのものかをごらんください。
では、具体的にどう子づくりを行うかをお教えいたしましょう。
先ほども申し上げましたが、奈々様が将来ご結婚なされる殿方の
お気持ちを長くつなぎとめておくためには、床上手でなければな
りません。奥様も同様の教育を受け、ご主人様をお婿にもらいました。
まずは、男性自身を見てどの程度の大きさのものかをごらんください。
すみません;
ちょっと急用ができたので落ちます;;
ちょっと急用ができたので落ちます;;
はい、了解です
おち。
【以下、空き室です】
おち。
【以下、空き室です】
桃お嬢様...
お待たせしました。
この間の続きでいいですか？
この間の続きでいいですか？
お嬢様
今日もお美しいです...
桃お嬢様の御希望でかまいませんよ
今日もお美しいです...
桃お嬢様の御希望でかまいませんよ
それでは続きから。
少し待っててくださいね。
少し待っててくださいね。
かしこまりました...
ダメって、言ってるのに…
（腕を上げてワンピースを脱がされると、まだ小さかった頃が思い出され今している事とのギャップに頬が染まる）
ん、ふぅ…、あっ！待ってまだ…！
（肩に触れた唇に吐息をもらした隙に、ホックが外され胸がぽろりと覗く）
もっとゆっくりして欲しいのに
（ずるずると毛布をたぐりよせ、胸を隠そうとする）
私の好きなとこは、そこだけ？
（腕を上げてワンピースを脱がされると、まだ小さかった頃が思い出され今している事とのギャップに頬が染まる）
ん、ふぅ…、あっ！待ってまだ…！
（肩に触れた唇に吐息をもらした隙に、ホックが外され胸がぽろりと覗く）
もっとゆっくりして欲しいのに
（ずるずると毛布をたぐりよせ、胸を隠そうとする）
私の好きなとこは、そこだけ？
恥ずかしがる桃お嬢様...とても可愛いですよ...
(肩にキスをしながら...硬さを腕...肘と優しく撫でていく...)
お嬢様のお身体は好きですよ...
でも...それ以上に人柄がお好きです...
お若いから強がってみせておいでですが...
とてもお優しい...
メイド達からも聞いてもおります...
強がるのは...私にたいしてだけですからね...
(腕を撫でる手は...脇からお腹へと移動する...)
(肩にキスをしながら...硬さを腕...肘と優しく撫でていく...)
お嬢様のお身体は好きですよ...
でも...それ以上に人柄がお好きです...
お若いから強がってみせておいでですが...
とてもお優しい...
メイド達からも聞いてもおります...
強がるのは...私にたいしてだけですからね...
(腕を撫でる手は...脇からお腹へと移動する...)
っはぁ、ん…可愛いなんて言わなくていいのに
（河合さんの言葉に顔がほころぶのを隠すように俯き、腕を撫でる優しい手に体を震わせる）
バカじゃないの？
そういう、思い上がりは嫌いって、言ってるでしょ…くっ、んん
（お腹へと移動した手に、その下の部分は期待で疼き始める）
もう、そこをするの？
（ブラを外されたまま放置された胸も、本当はうずうずしていた）
（河合さんの言葉に顔がほころぶのを隠すように俯き、腕を撫でる優しい手に体を震わせる）
バカじゃないの？
そういう、思い上がりは嫌いって、言ってるでしょ…くっ、んん
（お腹へと移動した手に、その下の部分は期待で疼き始める）
もう、そこをするの？
（ブラを外されたまま放置された胸も、本当はうずうずしていた）
思い上がり？...ですか...
私はお嬢様が小さい頃から知っておりますから...
(お腹を撫でる手は...下へ行くか？上に行くか？を期待させつつ...)
先日のお嬢様は...とても素敵でしたね...
私も好きですよ...お嬢様の豊なお胸...
(桃お嬢様の発育した両胸に下から手をあてがい...ゆっくりと揉み上げる)
とても...柔らかい胸ですね...
(徐々に激しく揉み...桃お嬢様は胸に指先を食い込ませ
揉みまわす...人差し指で乳首をクニュクニュ弾き上げる...)
私はお嬢様が小さい頃から知っておりますから...
(お腹を撫でる手は...下へ行くか？上に行くか？を期待させつつ...)
先日のお嬢様は...とても素敵でしたね...
私も好きですよ...お嬢様の豊なお胸...
(桃お嬢様の発育した両胸に下から手をあてがい...ゆっくりと揉み上げる)
とても...柔らかい胸ですね...
(徐々に激しく揉み...桃お嬢様は胸に指先を食い込ませ
揉みまわす...人差し指で乳首をクニュクニュ弾き上げる...)
だったら勝手にそう思ってれば…あっ！
（どちらを愛撫するのか焦らされ、両手が胸に触れる）
んん、あ、…そう、でしょうね、んっ、ふぁ
あぁっんっ!
(待ち焦がれて硬くなった乳首をはじかれると、あられもない声が飛びだす）
河合がっ、んっうぁ、するようになって、前より大きく、なったんだから！
（口に手を当て声を抑える。毛布を握りしめる手は次第に力が入らなくなっていく）
（どちらを愛撫するのか焦らされ、両手が胸に触れる）
んん、あ、…そう、でしょうね、んっ、ふぁ
あぁっんっ!
(待ち焦がれて硬くなった乳首をはじかれると、あられもない声が飛びだす）
河合がっ、んっうぁ、するようになって、前より大きく、なったんだから！
（口に手を当て声を抑える。毛布を握りしめる手は次第に力が入らなくなっていく）
桃お嬢様...可愛い声が出てしまいますね...
乳首...私に触れて欲しかった様ですね...
ぷっくりとして...先が敏感になっていますよ...
(桃お嬢様の反応を見て...胸全体を激しく撫でまわしながら
...ランダムな間隔で...それぞれの指が乳首を弾く...)
私が触る様になってから？...
でしたら...まだこれからも大きくなりますね...
乳首...私に触れて欲しかった様ですね...
ぷっくりとして...先が敏感になっていますよ...
(桃お嬢様の反応を見て...胸全体を激しく撫でまわしながら
...ランダムな間隔で...それぞれの指が乳首を弾く...)
私が触る様になってから？...
でしたら...まだこれからも大きくなりますね...
んっこれは、しょうがなっいっ…でしょ
だからそういう、勘違いっあっひゃっ！しないでって…んんっあぁ！
（呼吸が上がり胸は激しく上下して、弾かれる度に抑えきれない声が漏れる）
やぁ！やめて、よぉ…、大きくしないで、
ダイエットしてるから、ならないもん！んっはぁ、ふぁっ、んん…
（毛布は手から落ち、愛撫にしっかりと反応した胸が自分の目に飛び込んでくる）
だからそういう、勘違いっあっひゃっ！しないでって…んんっあぁ！
（呼吸が上がり胸は激しく上下して、弾かれる度に抑えきれない声が漏れる）
やぁ！やめて、よぉ…、大きくしないで、
ダイエットしてるから、ならないもん！んっはぁ、ふぁっ、んん…
（毛布は手から落ち、愛撫にしっかりと反応した胸が自分の目に飛び込んでくる）
ダイエットしてらしても...
私との行為は我慢できませんよ...
そう言う意味ですからね...
ほら...お嬢様...よく見て下さい...
お嬢様の指な胸に...私の指先が食い込んでいますよ...
(胸を揉む手は左手のみを残し...右手はまたお腹を通り
内ももを撫でまわし始める...耳元で...)
胸だけでは...お嬢様は満足出来ませんよね？
それに...先程に比べ...お嬢様...脚が開いてきておりますよね...
(囁きながら...指先は下着越しにそっと秘部辺りに当てられる...
しかしまだ力は入れず...動かしもしない...)
少し熱を帯びていますね...それに...湿り気も感じますが...
私との行為は我慢できませんよ...
そう言う意味ですからね...
ほら...お嬢様...よく見て下さい...
お嬢様の指な胸に...私の指先が食い込んでいますよ...
(胸を揉む手は左手のみを残し...右手はまたお腹を通り
内ももを撫でまわし始める...耳元で...)
胸だけでは...お嬢様は満足出来ませんよね？
それに...先程に比べ...お嬢様...脚が開いてきておりますよね...
(囁きながら...指先は下着越しにそっと秘部辺りに当てられる...
しかしまだ力は入れず...動かしもしない...)
少し熱を帯びていますね...それに...湿り気も感じますが...
(桃お嬢様...今宵は0:00まででお別れですよね？)
見ないでぇ！そんなこと、ん、言わないで…
（目を瞑り、いやいやと言うように首を振る）
あぁ、んっ、ふぁ…だって河合がするからっ、私こんな風に…うぅ、んっ、はっんぁ
（右胸から手が離れて物欲しそうな声を出してしまうが、すぐに内腿がびくびくと悦んで震える）
そんなわけ、なっあっ、んぅやだ…！
（内腿を撫でていた手に触れられ体の奥がうずく）
なんで、そんな言い方、ん、ふぅ、ねえ…？
（触れるだけの指に我慢できず、腰が勝手に前後に揺れ出す）
（目を瞑り、いやいやと言うように首を振る）
あぁ、んっ、ふぁ…だって河合がするからっ、私こんな風に…うぅ、んっ、はっんぁ
（右胸から手が離れて物欲しそうな声を出してしまうが、すぐに内腿がびくびくと悦んで震える）
そんなわけ、なっあっ、んぅやだ…！
（内腿を撫でていた手に触れられ体の奥がうずく）
なんで、そんな言い方、ん、ふぅ、ねえ…？
（触れるだけの指に我慢できず、腰が勝手に前後に揺れ出す）
【今日最後まで起きてられそうです】
【そんなに日を開けずにできそうなら、後日でもいいのですが】
【そんなに日を開けずにできそうなら、後日でもいいのですが】
(左胸は揉みまわしたり...時折乳首を摘まんで引っ張るを繰り返す)
お嬢様...ご自分から腰を動かして...私の手に押し付けるなんて...
大事な下着が汚れてしまいますよ？...
(下着越しにはそれ以上には触らず...)
どうせなら...脱いでしまいましょう...
(桃お嬢様の返事は聞かず...下着に手をかけ...そのまま手を伸ばし
...スルスルと脱がしてしまう...下着は秘部と離れる際に糸を引くのが見えた...)
お嬢様...すっかりお召し物が無くなりましたね...
私にお嬢様のお身体全てが見えてしまいましたね...
(囁きながら...裸の秘部に左手を押し付ける...まだ動かさないが...)
お嬢様....なぜ...こんなに...潤ってしまってるのですか？
(一度手を離し...手と桃お嬢様の秘部の間に粘着な糸を引かせる...)
お嬢様...ご自分から腰を動かして...私の手に押し付けるなんて...
大事な下着が汚れてしまいますよ？...
(下着越しにはそれ以上には触らず...)
どうせなら...脱いでしまいましょう...
(桃お嬢様の返事は聞かず...下着に手をかけ...そのまま手を伸ばし
...スルスルと脱がしてしまう...下着は秘部と離れる際に糸を引くのが見えた...)
お嬢様...すっかりお召し物が無くなりましたね...
私にお嬢様のお身体全てが見えてしまいましたね...
(囁きながら...裸の秘部に左手を押し付ける...まだ動かさないが...)
お嬢様....なぜ...こんなに...潤ってしまってるのですか？
(一度手を離し...手と桃お嬢様の秘部の間に粘着な糸を引かせる...)
(無理はいけませんからね...明日も今日くらいの時間には来れますからね)
そんなことっ、してない…
（それでも体は河合さんの手を求めるように動くのをやめない）
別に下着が大事、だなんて、んぅっ、また、勝手にぃ！
（口先だけの抵抗で足を形ばかりばたつかせるが、素直に下着を脱がされる）
（全て脱がされると途端に弱弱しくなったように、河合さんにもたれかかり体全体を預ける）
なんで、わざわざそんな事、言うの…んっ
（押しつけられた左手に、じゅくっとまた下着の湿りが増す）
分かってる、くせに、もう意地悪しないで
【そうですね、今日は１時ころまででどうでしょうか？】
（それでも体は河合さんの手を求めるように動くのをやめない）
別に下着が大事、だなんて、んぅっ、また、勝手にぃ！
（口先だけの抵抗で足を形ばかりばたつかせるが、素直に下着を脱がされる）
（全て脱がされると途端に弱弱しくなったように、河合さんにもたれかかり体全体を預ける）
なんで、わざわざそんな事、言うの…んっ
（押しつけられた左手に、じゅくっとまた下着の湿りが増す）
分かってる、くせに、もう意地悪しないで
【そうですね、今日は１時ころまででどうでしょうか？】
(もたれ掛かる桃お嬢様をしっかり受け止め...)
大丈夫ですよ...お嬢様のお身体...私が可愛がってさしあげますから...
(囁きながら...桃お嬢様の秘部に押し付けた手を揉みながら上下に動かす...)
お嬢様...さ...もう少し脚を開いて...
私に...お嬢様の可愛い声を聞かせてください...
(わざとクチュクチュ...ヌチュヌチュと音をたてる...)
しっかり見て下さいね...私の手が...お嬢様の秘部を触っていますから...
(しだいになかゆが付きたてられ...秘部の入り口をクチュクチュなぞる)
大丈夫ですよ...お嬢様のお身体...私が可愛がってさしあげますから...
(囁きながら...桃お嬢様の秘部に押し付けた手を揉みながら上下に動かす...)
お嬢様...さ...もう少し脚を開いて...
私に...お嬢様の可愛い声を聞かせてください...
(わざとクチュクチュ...ヌチュヌチュと音をたてる...)
しっかり見て下さいね...私の手が...お嬢様の秘部を触っていますから...
(しだいになかゆが付きたてられ...秘部の入り口をクチュクチュなぞる)
【時間了解しました あとペースは遅いですか？】
う、ん…もう意地悪しちゃっ、いやっあっん、だからね？
あっふぅあぁ！…はぁ、んっ
（全身の力が抜け、されるがままに愛撫を受け止める）
む、胸もして…
んっあ、は、恥ずかしいって、ばぁ…んっあっひぁ
（自分の秘部から漏れだす愛液といやらしい音に顔を赤らめつつ、言われた通りに指の動きを目で追う）
あっ、んっはうぅ！そこ、弱いの知ってて…
（敏感な入口をなぞられて、顎をそらせる）
【ゆっくり攻めてくださって大丈夫ですよ。お嬢様思いな執事さん好きなのでｗ】
あっふぅあぁ！…はぁ、んっ
（全身の力が抜け、されるがままに愛撫を受け止める）
む、胸もして…
んっあ、は、恥ずかしいって、ばぁ…んっあっひぁ
（自分の秘部から漏れだす愛液といやらしい音に顔を赤らめつつ、言われた通りに指の動きを目で追う）
あっ、んっはうぅ！そこ、弱いの知ってて…
（敏感な入口をなぞられて、顎をそらせる）
【ゆっくり攻めてくださって大丈夫ですよ。お嬢様思いな執事さん好きなのでｗ】
いつもの強がるお嬢様も好きですが...
今の素直なお嬢様も...可愛くて...好きですよ...
(胸は乳首を指の間に挟み込み...ムニュムニュと揉み...
秘部をなぞる指先は...膨らみ始めたクリを摘まんでは弾いている...)
お嬢様...たくさんの液が...溢れていますよ...
私の愛撫がお好きなんですね...
嬉しいです...
今の素直なお嬢様も...可愛くて...好きですよ...
(胸は乳首を指の間に挟み込み...ムニュムニュと揉み...
秘部をなぞる指先は...膨らみ始めたクリを摘まんでは弾いている...)
お嬢様...たくさんの液が...溢れていますよ...
私の愛撫がお好きなんですね...
嬉しいです...
あっ、ふぅ、んんっ別に、好きなんかじゃっ、あぁっんっあぁ！
そこも、ダメ、なのにぃ…んっバカ！
（可愛がるように胸を刺激され、クリはもっととねだるように足を開き手に押しつける）
あっ、もうっ、ん、一回、…そろそろ、危ないから
（クリを攻められて、ゆっくり丁寧に愛撫された体は絶頂に近くなる）
【そろそろ終わりますか？】
【明日は何時にしましょう】
そこも、ダメ、なのにぃ…んっバカ！
（可愛がるように胸を刺激され、クリはもっととねだるように足を開き手に押しつける）
あっ、もうっ、ん、一回、…そろそろ、危ないから
（クリを攻められて、ゆっくり丁寧に愛撫された体は絶頂に近くなる）
【そろそろ終わりますか？】
【明日は何時にしましょう】
お嬢様...一度...イッてしまわれても...いいですよ...
(乳首を弾く指先も...クリを刺激する指先も
...共に速さを増し...お嬢様を絶頂へと誘う...)
(明日は夜の9時から10時の間には伝言いたしますね)
(明日はいよいよ...ですね～！...楽しみです)
予定時間を延長していただいて ありがとうございます
では共に眠りましょう お嬢様...
お嬢様一緒に落ちましょう
(乳首を弾く指先も...クリを刺激する指先も
...共に速さを増し...お嬢様を絶頂へと誘う...)
(明日は夜の9時から10時の間には伝言いたしますね)
(明日はいよいよ...ですね～！...楽しみです)
予定時間を延長していただいて ありがとうございます
では共に眠りましょう お嬢様...
お嬢様一緒に落ちましょう
【それでは明日伝言待ってます】
【伝言確認したらアンに行きますね】
【おやすみなさい】
～以下空室
【伝言確認したらアンに行きますね】
【おやすみなさい】
～以下空室
お嬢様に、また会えることができて幸せです
今日も北川に躾のほうをよろしくお願いします
今日も北川に躾のほうをよろしくお願いします
まだまだ教育が足りないようね。
私を放り出して勝手に移動するなんて。
執事なら会計を済ませて車くらいまわしたらどうなの？
私を放り出して勝手に移動するなんて。
執事なら会計を済ませて車くらいまわしたらどうなの？
申し訳ございません
何分、あそこの使い方がよく分からなかったもので
しかし私の配慮が足りなかったことは事実ですので、お嬢様に不愉快な思いをさせたことを謝ります
何分、あそこの使い方がよく分からなかったもので
しかし私の配慮が足りなかったことは事実ですので、お嬢様に不愉快な思いをさせたことを謝ります
言い訳は聞きたくない。
早くそこに跪きなさい
(自分はフカフカのカウチにかけて脚を組む)
早くそこに跪きなさい
(自分はフカフカのカウチにかけて脚を組む)
申し訳ございません
(お嬢様に深々と謝罪すると言われる通りに足元にひざまづく)
お嬢様に対する無礼、本当に申し訳ありませんでした
(腰かけてる、お嬢様を見て謝った後に床に頭をつけて謝罪の意を示す)
(お嬢様に深々と謝罪すると言われる通りに足元にひざまづく)
お嬢様に対する無礼、本当に申し訳ありませんでした
(腰かけてる、お嬢様を見て謝った後に床に頭をつけて謝罪の意を示す)
分かればいいわ。
それとも、それは私に頭を踏んで欲しいということかしら？
(相変わらず座ったまま北川を見下している)
それとも、それは私に頭を踏んで欲しいということかしら？
(相変わらず座ったまま北川を見下している)
有難うございます。
･･･････お嬢様がして頂けるなら喜んで踏まれます
(自分の誠意を伝えると、お嬢様から返ってきた言葉に少し沈黙した後で恥ずかしそうにしながら)
私は、お嬢様に仕える執事ですので、お嬢様が望むのであれば何でも致します
(頭を床につけたままはっきりした口調で忠誠を誓う)
･･･････お嬢様がして頂けるなら喜んで踏まれます
(自分の誠意を伝えると、お嬢様から返ってきた言葉に少し沈黙した後で恥ずかしそうにしながら)
私は、お嬢様に仕える執事ですので、お嬢様が望むのであれば何でも致します
(頭を床につけたままはっきりした口調で忠誠を誓う)
私が望むことに応えるのは当たり前よ。
ただ…そうね…
待ち合わせ時刻よりずっと早く待っていたことには感心したわ。
褒美としてお前の好きなところを踏んでやってもいいわ。
どこを踏まれたい？
(ストッキングに包まれた足先が北川の頭から耳元を撫でる)
ただ…そうね…
待ち合わせ時刻よりずっと早く待っていたことには感心したわ。
褒美としてお前の好きなところを踏んでやってもいいわ。
どこを踏まれたい？
(ストッキングに包まれた足先が北川の頭から耳元を撫でる)
そうですね、また私の失言でした。
有難うございます
お嬢様に会える日を待ちわびていましたので
･･･はぁ･･･っつ･･
(足先で撫でられると鼓動が高鳴り、くすぐったがるように首を竦め)
はぁ･･･はっ･･･では私の顔を、そのまま踏みつけて頂きたいです
(撫でる足に擦り付けるように動かし興奮しながら、お嬢様に哀願する)
有難うございます
お嬢様に会える日を待ちわびていましたので
･･･はぁ･･･っつ･･
(足先で撫でられると鼓動が高鳴り、くすぐったがるように首を竦め)
はぁ･･･はっ･･･では私の顔を、そのまま踏みつけて頂きたいです
(撫でる足に擦り付けるように動かし興奮しながら、お嬢様に哀願する)
このままじゃやりにくいわ。
そこに仰向けになりなさい
(仰向けになった顔にスルリと足先が滑ったかと思うと、顔全体を覆うように足裏を押しつけられる)
ほら、あなたの大好きな私の足よ。
顔を踏んでもらえてどんな気分なの？
(容赦なく顔をぐりぐり踏み付ける)
そこに仰向けになりなさい
(仰向けになった顔にスルリと足先が滑ったかと思うと、顔全体を覆うように足裏を押しつけられる)
ほら、あなたの大好きな私の足よ。
顔を踏んでもらえてどんな気分なの？
(容赦なく顔をぐりぐり踏み付ける)
分かりました。
(興奮しながらお嬢様の足元に仰向けになる)
はぁっ･･･あぁっ･･はっ･･･んん～っ!!
(お嬢様の足が顔元に近づくと息を荒げていき覆うように踏まれると喜びの声が漏れだす)
あっ、はあぁぁっ･･･はい、お嬢様の綺麗な足が大好きです･･･
お嬢様に踏んで頂けてとても興奮しております
あっ･･･ふっ･･･んっ･･･
(踏みつけられるたびに、お嬢様の香りを吸い込もうと大きく呼吸を繰り返す)
(興奮しながらお嬢様の足元に仰向けになる)
はぁっ･･･あぁっ･･はっ･･･んん～っ!!
(お嬢様の足が顔元に近づくと息を荒げていき覆うように踏まれると喜びの声が漏れだす)
あっ、はあぁぁっ･･･はい、お嬢様の綺麗な足が大好きです･･･
お嬢様に踏んで頂けてとても興奮しております
あっ･･･ふっ･･･んっ･･･
(踏みつけられるたびに、お嬢様の香りを吸い込もうと大きく呼吸を繰り返す)
顔を踏まれて興奮するなんて、とんだ変態ね。
(蔑むような視線を向けながら力一杯踏み付ける)
嬉しいの？
私の足はそんなにいいかしら？
(鼻と口をふさぐように抑えつけ、息の切れる寸前まで抑えつける)
嬉しくて涙が出るくらい？
(息苦しさで目尻に溜まった涙を器用に足先で拭う)
(蔑むような視線を向けながら力一杯踏み付ける)
嬉しいの？
私の足はそんなにいいかしら？
(鼻と口をふさぐように抑えつけ、息の切れる寸前まで抑えつける)
嬉しくて涙が出るくらい？
(息苦しさで目尻に溜まった涙を器用に足先で拭う)
んっ･･･あぁっ･･･
はぁ･･･はい、嬉しいです･･･
お嬢様の足とても綺麗で興奮させられます
(蔑みの言葉に体を熱くさせながら答える)
ふっ･･･んんっ･･･んくっ･･･ん～っ
(呼吸を塞がれると苦しい声を漏らしながら顔を真っ赤にさせて喜ぶ)
はあぁぁっ･･･はあっ･･･はっ･･･はあっ･･･
(呼吸を整え涙目になってる瞳を足で撫でられると既に、股間のものは硬くなっており顔を踏まれるたびにビクビク震わせている)
はあっ、んっ･･･お嬢様････
はぁ･･･はい、嬉しいです･･･
お嬢様の足とても綺麗で興奮させられます
(蔑みの言葉に体を熱くさせながら答える)
ふっ･･･んんっ･･･んくっ･･･ん～っ
(呼吸を塞がれると苦しい声を漏らしながら顔を真っ赤にさせて喜ぶ)
はあぁぁっ･･･はあっ･･･はっ･･･はあっ･･･
(呼吸を整え涙目になってる瞳を足で撫でられると既に、股間のものは硬くなっており顔を踏まれるたびにビクビク震わせている)
はあっ、んっ･･･お嬢様････
あぁ、不様ね。
こんな変態執事とっととクビにすべきかしら？
(苦しそうに顔を歪める様子を見ても顔色一つ変えず足裏を押しつけ続ける)
(主張しはじめた股間をちらりと見やって)
北川、これは躾よ。
何があっても己の欲を我慢する訓練なのよ。
分かってるわね？
分かるならそのはしたない膨らみをどうにかしなさい！
(鳩尾に踵を落とす)
こんな変態執事とっととクビにすべきかしら？
(苦しそうに顔を歪める様子を見ても顔色一つ変えず足裏を押しつけ続ける)
(主張しはじめた股間をちらりと見やって)
北川、これは躾よ。
何があっても己の欲を我慢する訓練なのよ。
分かってるわね？
分かるならそのはしたない膨らみをどうにかしなさい！
(鳩尾に踵を落とす)
はあっ････えっ･･･?
あっ･･･こんな変態でお嬢様を不愉快にさせてると思いますが、どうか側に置いて頂け････あぁっ･･･んっ･･･んんっ･･･
(クビという言葉に理性を取り戻し必死に懇願するが口を塞がれると再び悶える)
はあっ･･･はい、私の訓練であれば、そのように････
んん～っ、あぁあっ!!
(お嬢様の質問に答えた瞬間に無防備な鳩尾に落ちる踵に体を反らせて悶絶する)
がっ･･･ぐぅっ･･･はあぁぁっ･･･
(息を乱れさせながら足元で全身をくねらせながら)
はあっ･･･はい、お嬢様っ･･･ありがとう･･･ございます･･･
(小刻みな呼吸を繰り返しながら途切れ途切れに感謝する)
あっ･･･こんな変態でお嬢様を不愉快にさせてると思いますが、どうか側に置いて頂け････あぁっ･･･んっ･･･んんっ･･･
(クビという言葉に理性を取り戻し必死に懇願するが口を塞がれると再び悶える)
はあっ･･･はい、私の訓練であれば、そのように････
んん～っ、あぁあっ!!
(お嬢様の質問に答えた瞬間に無防備な鳩尾に落ちる踵に体を反らせて悶絶する)
がっ･･･ぐぅっ･･･はあぁぁっ･･･
(息を乱れさせながら足元で全身をくねらせながら)
はあっ･･･はい、お嬢様っ･･･ありがとう･･･ございます･･･
(小刻みな呼吸を繰り返しながら途切れ途切れに感謝する)
ほんと、こんな醜態さらされて気持ちが悪いわ。
(汚いものにするかのように足で顔を転がす)
ふっ…く、く…
(鳩尾の痛みに悶える姿に堪え切れず笑いだす)
あなた、正真正銘の変態なのね。
ここまでされて「ありがとうございます」だなんて…
でもね、私はこれをどうにかしろと言ったのよ。
一度言ったら分かってほしいわね。
(顔から足を退け、テントを張った頂点からつぶすように股間を踏む)
(汚いものにするかのように足で顔を転がす)
ふっ…く、く…
(鳩尾の痛みに悶える姿に堪え切れず笑いだす)
あなた、正真正銘の変態なのね。
ここまでされて「ありがとうございます」だなんて…
でもね、私はこれをどうにかしろと言ったのよ。
一度言ったら分かってほしいわね。
(顔から足を退け、テントを張った頂点からつぶすように股間を踏む)
はっ･･･うぅっ･･･申し訳ありません･･･
(恥ずかしがりながら謝るが足で顔を転がされると再び息を荒げて)
んっ･･･んぐっ･･･お嬢様にして頂くこと全てに興奮する変態でございます･･･
･･･はあっ･･あっ･･失礼致しました･･･
あっ･･･んんっ･･･
(お嬢様に対する気持ちを伝え謝る
足が顔から離れると、お嬢様を見上げながら)
私も何とかしたいのですが、お嬢様に触れられるだけで････んっ･･･はあっ･･･
(勃起させないように努めるが股間を踏まれると腰をくねらせ反応する)
(恥ずかしがりながら謝るが足で顔を転がされると再び息を荒げて)
んっ･･･んぐっ･･･お嬢様にして頂くこと全てに興奮する変態でございます･･･
･･･はあっ･･あっ･･失礼致しました･･･
あっ･･･んんっ･･･
(お嬢様に対する気持ちを伝え謝る
足が顔から離れると、お嬢様を見上げながら)
私も何とかしたいのですが、お嬢様に触れられるだけで････んっ･･･はあっ･･･
(勃起させないように努めるが股間を踏まれると腰をくねらせ反応する)
私がすること全て？
何にでも興奮してしまうというの？
だからこうして男の象徴を踏み躙られてもバカみたいに喜んでいるのね。
(バカにしきった笑みで見下す)
それなら何をしてもそこを膨らませるだけじゃない。
訓練なんて馬鹿馬鹿しい。
(不意に足を退けて立ち上がり、ベッドの方へ歩いて行ってしまう)
こんなことはやめね。
勝手に勃起させてればいいんじゃない？
(ベッドにかけながら涼しい顔でどう続きを懇願してくるか待っている)
何にでも興奮してしまうというの？
だからこうして男の象徴を踏み躙られてもバカみたいに喜んでいるのね。
(バカにしきった笑みで見下す)
それなら何をしてもそこを膨らませるだけじゃない。
訓練なんて馬鹿馬鹿しい。
(不意に足を退けて立ち上がり、ベッドの方へ歩いて行ってしまう)
こんなことはやめね。
勝手に勃起させてればいいんじゃない？
(ベッドにかけながら涼しい顔でどう続きを懇願してくるか待っている)
お嬢様の魅力ある脚でされたら我慢しようとしても興奮してきます････。
前回から、お嬢様の綺麗な脚に私は興奮してましたので･･･
そ･･･そんな･･･お願いします
(お嬢様に正直に話すが冷たい表情でベッドに歩いて行かれると不安になり慌てるようにベッドの元へ行きひざまづく)
私には、お嬢様の躾が必要です
勝手に膨らませて申し訳ありません。
お嬢様のおっしゃることが私にとっては絶対なので言われることは忠実に守るよう努力致します
お嬢様が執事として、お嬢様に仕えるにはまだ不十分なところが多々ございますので、どうか躾て頂けないでしょうか?
(お嬢様に捨てられることを不安に思い焦りを隠せず足元で土下座しながら懇願する)
前回から、お嬢様の綺麗な脚に私は興奮してましたので･･･
そ･･･そんな･･･お願いします
(お嬢様に正直に話すが冷たい表情でベッドに歩いて行かれると不安になり慌てるようにベッドの元へ行きひざまづく)
私には、お嬢様の躾が必要です
勝手に膨らませて申し訳ありません。
お嬢様のおっしゃることが私にとっては絶対なので言われることは忠実に守るよう努力致します
お嬢様が執事として、お嬢様に仕えるにはまだ不十分なところが多々ございますので、どうか躾て頂けないでしょうか?
(お嬢様に捨てられることを不安に思い焦りを隠せず足元で土下座しながら懇願する)
(必死についてくる北川に内心気を良くするもそんな素振りは一切見せない)
忠実になんて…そうは言うけれど実際お前は私の言うこと聞けていないのよ？
躾でお前がいい気分になるだけなら私はつまらないもの。
(勃起をすぐ治めるなど不可能だと知りながら冷たく言い放つ)
そうね…せめてお前に出来ることといえばせいぜいその変態な性癖で私を楽しませることくらいかしら。
…北川、私を楽しませることは出来る？
私の命令、聞けるかしら？
(意地悪い笑みで問い掛ける)
忠実になんて…そうは言うけれど実際お前は私の言うこと聞けていないのよ？
躾でお前がいい気分になるだけなら私はつまらないもの。
(勃起をすぐ治めるなど不可能だと知りながら冷たく言い放つ)
そうね…せめてお前に出来ることといえばせいぜいその変態な性癖で私を楽しませることくらいかしら。
…北川、私を楽しませることは出来る？
私の命令、聞けるかしら？
(意地悪い笑みで問い掛ける)
お嬢様が望むことなら何でも致します
どうか私を、お嬢様の側に置いて下さい
(冷静な楓お嬢様に不安になりながら真剣に謝り続ける)
そうでございますが、お嬢様に仕える気持ちは他の執事には負けません
私の粗相で、お嬢様をつまらない気分にして申し訳ありません
(ひざまづきながら勃起したのを戻そうと腹に力を込めながら)
お嬢様を楽しませることができるなら、どうぞ私を使って下さい
(お嬢様に許してもらいたく必死に謝り見上げながら何でもすることを誓う
見上げると、お嬢様の意地悪な笑みにドキッとしながら再び誓う)
お嬢様の望むことを私に言い付けて下さい
どうか私を、お嬢様の側に置いて下さい
(冷静な楓お嬢様に不安になりながら真剣に謝り続ける)
そうでございますが、お嬢様に仕える気持ちは他の執事には負けません
私の粗相で、お嬢様をつまらない気分にして申し訳ありません
(ひざまづきながら勃起したのを戻そうと腹に力を込めながら)
お嬢様を楽しませることができるなら、どうぞ私を使って下さい
(お嬢様に許してもらいたく必死に謝り見上げながら何でもすることを誓う
見上げると、お嬢様の意地悪な笑みにドキッとしながら再び誓う)
お嬢様の望むことを私に言い付けて下さい
【北川、今日遊べるのは6時までなのよね？
ここから続けてもきっと6時には終わらないわ。
続きからまた後日する？
それとも何か無理矢理終わらせる案があればそれでもいいけれど】
ここから続けてもきっと6時には終わらないわ。
続きからまた後日する？
それとも何か無理矢理終わらせる案があればそれでもいいけれど】
楓お嬢様の虜になってますので長く遊んで頂けて嬉しいです
明日、明後日の時間帯はいつでしょうか?
私は、その2日は16時～0時くらいまで仕事がありまして
明日、明後日の時間帯はいつでしょうか?
私は、その2日は16時～0時くらいまで仕事がありまして
あなたが興奮してないと楽しくないから、良かったわ
そうね…
土曜の夜中か、今夜戻ってからでも。
もしくは月曜の夜かしらね。
昼は時間がとりづらいの。
そうね…
土曜の夜中か、今夜戻ってからでも。
もしくは月曜の夜かしらね。
昼は時間がとりづらいの。
お嬢様のレスに興奮させて頂いでます
読み返したら、こちらは拙いレスですいません
今夜は3時くらいと遅くなるので土曜の夜でよろしいでしょうか?
読み返したら、こちらは拙いレスですいません
今夜は3時くらいと遅くなるので土曜の夜でよろしいでしょうか?
構わないわ。
こんな変態滅多にいないから。
土曜の夜中ね。
空けておくわ。
今時間が分かるなら教えて。
分からないなら伝言板にでも書いておいてちょうだいね。
じゃ、お先に。
落ち
こんな変態滅多にいないから。
土曜の夜中ね。
空けておくわ。
今時間が分かるなら教えて。
分からないなら伝言板にでも書いておいてちょうだいね。
じゃ、お先に。
落ち
お相手して頂いて本当に感謝しています
有難うございます
では土曜の夜で
時間は1時頃には来れると思います
今日は待ち合わせの無礼な行為、失礼しました
明日を楽しみにしています
落ち 以下空室
有難うございます
では土曜の夜で
時間は1時頃には来れると思います
今日は待ち合わせの無礼な行為、失礼しました
明日を楽しみにしています
落ち 以下空室
680 ：春香：2011/05/06(金) 21:54:41.90 ID:GnY8VSDg0
すごく甘えたい気分です。
優しい執事さん、いませんか？
優しい執事さん、いませんか？
お返事、ありがとう。
うん、ごろごろ甘えたい気分です…。
設定は、春香は、高校生くらいで、うーん、とにかく甘えたいです。
うん、ごろごろ甘えたい気分です…。
設定は、春香は、高校生くらいで、うーん、とにかく甘えたいです。
(じゃあ、春香さんの部屋に呼ばれて春香さんの学校での愚痴や身の上話を聞きながら、徐々に春香さんを優しくエッチな方向にエスコートしますね)
春香お嬢様、お呼びでございますか？
今日はどうなさいましたか？
何でも私に申し付けて頂ければ・・・
(自分は30代前半でスラリとした筋肉質な仕事のできる感じで)
春香お嬢様、お呼びでございますか？
今日はどうなさいましたか？
何でも私に申し付けて頂ければ・・・
(自分は30代前半でスラリとした筋肉質な仕事のできる感じで)
（はい…なげやりな私の発言から、そこまで考えて下さって嬉しいです…ありがとう）
あ、あの…用が無いと…呼んじゃ、駄目？
（少し困った顔で、執事を見上げ）
佐伯さんの制服姿が綺麗で好き…。
抱きついてもいいですか？
（もじもじとしながらも、大胆な発言をして）
（首をかしげ、大きな瞳でじっと執事を見つめてから、彼のもとに移動する。歩くと、ピンク色のネグリジェの裾がかすかに翻る。）
あ、あの…用が無いと…呼んじゃ、駄目？
（少し困った顔で、執事を見上げ）
佐伯さんの制服姿が綺麗で好き…。
抱きついてもいいですか？
（もじもじとしながらも、大胆な発言をして）
（首をかしげ、大きな瞳でじっと執事を見つめてから、彼のもとに移動する。歩くと、ピンク色のネグリジェの裾がかすかに翻る。）
(いえいえ、何か希望があったら途中でも言ってね)
お嬢様、何かとても疲れていらっしゃるみたいですね・・・
お嬢様にそんな物憂げなお顔をされると私も悲しくなってしまいます・・・
私でよければ何でもおっしゃって下さい、ご主人様や奥様には内緒にしときますから・・・
(身体を寄せて来た春香を優しく抱きかかえ、ベッドへとエスコートし春香と並んでベッドに腰を下ろし春香の肩に手を回し、自分の肩に春香の顔を預けさせる)
本当はお嬢様とこういう事するのは、まずいのですが、今日は特別ですよ・・・
お嬢様、何かとても疲れていらっしゃるみたいですね・・・
お嬢様にそんな物憂げなお顔をされると私も悲しくなってしまいます・・・
私でよければ何でもおっしゃって下さい、ご主人様や奥様には内緒にしときますから・・・
(身体を寄せて来た春香を優しく抱きかかえ、ベッドへとエスコートし春香と並んでベッドに腰を下ろし春香の肩に手を回し、自分の肩に春香の顔を預けさせる)
本当はお嬢様とこういう事するのは、まずいのですが、今日は特別ですよ・・・
あっ…そんな…
（抱っこまでされるとは、思わず顔を真っ赤にして、うろたえるが、拒否はせず）
（ベッドに降ろされると、おおよその意味を悟る。伏せた長い睫毛が、緊張で震えている）
わたし…少し、怖い…けど、佐伯さんなら大丈夫だと思う…。
（抱っこまでされるとは、思わず顔を真っ赤にして、うろたえるが、拒否はせず）
（ベッドに降ろされると、おおよその意味を悟る。伏せた長い睫毛が、緊張で震えている）
わたし…少し、怖い…けど、佐伯さんなら大丈夫だと思う…。
(まだ男性経験のない春香が自分に思いを寄せている事を佐伯は重々承知していて、実は春香が自分をオカズに自慰に耽っている姿も密かに目撃してしまった事もある)
お嬢様ももう16歳になられたんですね・・・
今日の事はご主人様や奥様には絶対に内緒ですよ・・・・
(そういうと春香の顔を撫でるようにして引き寄せ優しい視線を投げかけながら、ゆっくり唇を重ね、徐々に舌先を春香の咥内へと侵入させ、柔らかい舌遣いで春香の生暖かい咥内の感触を楽しむように弄んでいく)
お嬢様、これがキスの味ですよ、いかがですか？
(優しく問い掛けながらネグリジェの裾を捲るようにして、春香の膝上から太腿にかけてをそのゴツゴツした手でまさぐるように撫で回していく)
お嬢様ももう16歳になられたんですね・・・
今日の事はご主人様や奥様には絶対に内緒ですよ・・・・
(そういうと春香の顔を撫でるようにして引き寄せ優しい視線を投げかけながら、ゆっくり唇を重ね、徐々に舌先を春香の咥内へと侵入させ、柔らかい舌遣いで春香の生暖かい咥内の感触を楽しむように弄んでいく)
お嬢様、これがキスの味ですよ、いかがですか？
(優しく問い掛けながらネグリジェの裾を捲るようにして、春香の膝上から太腿にかけてをそのゴツゴツした手でまさぐるように撫で回していく)
ん…そう…やっと１６歳だよ？
まだまだ、佐伯さんにしてみたら……どうしようもない子供だよね？
（佐伯は、自分のわがままに付き合ってくれているのだと思い、少し胸を痛めながら、自嘲気味につぶやく）
うん…でも、嬉しい、親には、内緒にする…だって、佐伯さんには、少しだって迷惑かけたくないし…
あ…んぅ…
（優しい佐伯さんの視線に引き込まれるように、身体が弛緩していく。気づいたときには、柔らかい唇が触れていた）
あぁ、ン、うぅぅ、ん…ふっ…
（唐突に、咥内に侵入してきたものの存在が、舌だと気づいて、泣きそうなほど戸惑ってしまう。けれど、やさしい舌使いに
涙を流してしまうほど感じて）
きもち、いい…すごく…
（優しい問いかけに、夢うつつの状態で答え）
あっ…！ ン…
（繊細な皮膚の上を、好きな人の手がまさぐってくる感触に、硬く瞳を閉じて感じ）
まだまだ、佐伯さんにしてみたら……どうしようもない子供だよね？
（佐伯は、自分のわがままに付き合ってくれているのだと思い、少し胸を痛めながら、自嘲気味につぶやく）
うん…でも、嬉しい、親には、内緒にする…だって、佐伯さんには、少しだって迷惑かけたくないし…
あ…んぅ…
（優しい佐伯さんの視線に引き込まれるように、身体が弛緩していく。気づいたときには、柔らかい唇が触れていた）
あぁ、ン、うぅぅ、ん…ふっ…
（唐突に、咥内に侵入してきたものの存在が、舌だと気づいて、泣きそうなほど戸惑ってしまう。けれど、やさしい舌使いに
涙を流してしまうほど感じて）
きもち、いい…すごく…
（優しい問いかけに、夢うつつの状態で答え）
あっ…！ ン…
（繊細な皮膚の上を、好きな人の手がまさぐってくる感触に、硬く瞳を閉じて感じ）
落ちちゃったかな？
春香も、落ちます。
春香も、落ちます。
私がこの家にお世話になるようになって以来、お嬢様の事は私に任されて頂いて来ましたし・・・
でも、お嬢様ももう子供でない事は重々承知しています・・
実は夜深くに時折お嬢様がはしたない行為に耽られているのも承知していて、それもあってお嬢様に男の身体と言うものを教えて差し上げたいと思ったのです・・・
(キスの合間に春香の恥ずかしげな表情を直視しながらそう打ち明けると、今度はそれまでと打って変わって、春香の唇に吸い付くと男の欲望を教えるように激しく春香の咥内を舌で貪り、更に春香の耳元から首筋に唇を這わせ、チュパチュパと音を立てながら愛撫していく)
私もお嬢様の初めての男となれるのは大変光栄です・・・
この家に来てから、私も外の人間との接触もめっきり減りましたし・・・
実はお嬢様のはしたない姿を目撃して以来、私もお嬢様のその姿を思い返しはしたない行為をいたしておりました・・・
(そう打ち明けると、一度春香から離れ、春香の目の前に立ち上がるとタキシードのパンツを下ろし下着も膝上まで下げると、佐伯の一物は既に狂暴なまでの硬さと熱を帯びた状態となっており、それを春香の顔前にさらけ出すように立ち春香の目の前で自分の勃起物を扱きながら)
お嬢様これが、男性器という物です・・・
俗世間の人はこれをチンポ、と言ってます・・・
お嬢様自らの手で触れてみて下さい・・・
私のお嬢様への気持ちが解るはずです・・・
でも、お嬢様ももう子供でない事は重々承知しています・・
実は夜深くに時折お嬢様がはしたない行為に耽られているのも承知していて、それもあってお嬢様に男の身体と言うものを教えて差し上げたいと思ったのです・・・
(キスの合間に春香の恥ずかしげな表情を直視しながらそう打ち明けると、今度はそれまでと打って変わって、春香の唇に吸い付くと男の欲望を教えるように激しく春香の咥内を舌で貪り、更に春香の耳元から首筋に唇を這わせ、チュパチュパと音を立てながら愛撫していく)
私もお嬢様の初めての男となれるのは大変光栄です・・・
この家に来てから、私も外の人間との接触もめっきり減りましたし・・・
実はお嬢様のはしたない姿を目撃して以来、私もお嬢様のその姿を思い返しはしたない行為をいたしておりました・・・
(そう打ち明けると、一度春香から離れ、春香の目の前に立ち上がるとタキシードのパンツを下ろし下着も膝上まで下げると、佐伯の一物は既に狂暴なまでの硬さと熱を帯びた状態となっており、それを春香の顔前にさらけ出すように立ち春香の目の前で自分の勃起物を扱きながら)
お嬢様これが、男性器という物です・・・
俗世間の人はこれをチンポ、と言ってます・・・
お嬢様自らの手で触れてみて下さい・・・
私のお嬢様への気持ちが解るはずです・・・
ああっ、ごめんなさい。
続き、書きますね＾＾
続き、書きますね＾＾
うぅ、ごめんなさい………
巧く続きを書くことができなくて…
すごくたくさんレスくださったのに、申し訳ないです。
お付き合いくださってありがとうございました。
巧く続きを書くことができなくて…
すごくたくさんレスくださったのに、申し訳ないです。
お付き合いくださってありがとうございました。
>>693
とんでもないです、実は自分も自分で難しく書き過ぎて次の展開に困ってましたw
それと恥ずかしい話ですが、春香さんの様子を想像してたらリアで凄く勃起してしまって・・・
もし春香さんが嫌でなければ移動して一緒にオナニーして頂けませんか？
無理なようでしたらおとなしく落ちますが・・・
とんでもないです、実は自分も自分で難しく書き過ぎて次の展開に困ってましたw
それと恥ずかしい話ですが、春香さんの様子を想像してたらリアで凄く勃起してしまって・・・
もし春香さんが嫌でなければ移動して一緒にオナニーして頂けませんか？
無理なようでしたらおとなしく落ちますが・・・
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/06(金) 23:29:33.89 ID:/MloOX5gO
春香さん、ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
ごめんなさい…興奮しちゃって、もうその…///
それで、眠たくなってしまいました。
ごめんなさい…。またお会いしたら、よろしくお願いしますね。
お先に、おやすみなさい、執事さん。
それで、眠たくなってしまいました。
ごめんなさい…。またお会いしたら、よろしくお願いしますね。
お先に、おやすみなさい、執事さん。
697 ：菜々：2011/05/07(土) 01:27:40.65 ID:hdt6odyg0
執事さん、いませんか？
誰かに優しくしてほしい気分です…
誰かに優しくしてほしい気分です…
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/07(土) 01:38:15.31 ID:psIUFmyqO
>>697
まだいますか？
まだいますか？
>>698
います。お相手していただけますか？
います。お相手していただけますか？
>>700
嬉しいです。ありがとうございます
処女で箱入りのお嬢様という設定がいいですね
性格は大人しいけれど、好奇心旺盛です
NGはグロいのとスカと、過度の暴力ですね
そちらの希望とNGをお願いします
嬉しいです。ありがとうございます
処女で箱入りのお嬢様という設定がいいですね
性格は大人しいけれど、好奇心旺盛です
NGはグロいのとスカと、過度の暴力ですね
そちらの希望とNGをお願いします
>>702
ありがとうございます。
合わせていただけるなら色々追加しちゃおうかなｗ
こちらは学生がいいです。
18歳で、ふわふわの黒髪セミロングに色白細身
ぱっちりした瞳で童顔
胸はDはあるけど着やせしてCに見える
執事さんとは幼い頃からの付き合いで大事にされている
執事さんは年上の、クールで有能な方がいいです
Sではないのでご安心をｗ
ありがとうございます。
合わせていただけるなら色々追加しちゃおうかなｗ
こちらは学生がいいです。
18歳で、ふわふわの黒髪セミロングに色白細身
ぱっちりした瞳で童顔
胸はDはあるけど着やせしてCに見える
執事さんとは幼い頃からの付き合いで大事にされている
執事さんは年上の、クールで有能な方がいいです
Sではないのでご安心をｗ
>>704
なんだかすみませんｗ
あまり設定にこだわらずに気楽に付き合ってくださいね
そちらも眠気がきたら遠慮なくどうぞっ
では書き出しますね
（夜の菜々の部屋）
（菜々はレースとリボンのあしらわれたピンクのベビードール姿で、ベッドに横になっている）
（目をつぶってはいるが、眠れないのか寝返りを繰り返している）
（はっと思い立ったように起き上がって）
ねえ、誰か！誰かきてちょうだい！
聞きたいことがあるの！
【執事さんのお名前をいただけますか？】
なんだかすみませんｗ
あまり設定にこだわらずに気楽に付き合ってくださいね
そちらも眠気がきたら遠慮なくどうぞっ
では書き出しますね
（夜の菜々の部屋）
（菜々はレースとリボンのあしらわれたピンクのベビードール姿で、ベッドに横になっている）
（目をつぶってはいるが、眠れないのか寝返りを繰り返している）
（はっと思い立ったように起き上がって）
ねえ、誰か！誰かきてちょうだい！
聞きたいことがあるの！
【執事さんのお名前をいただけますか？】
>>705
どうなされました？菜々お嬢様
(ドアの向こう側から声をかける)
菜々お嬢様失礼致します
(ノックをしてドアを開け部屋の中へと入る)
菜々お嬢様、どうかなさいましたか？
(ベッドより少し離れたところで再び声をかける)
どうなされました？菜々お嬢様
(ドアの向こう側から声をかける)
菜々お嬢様失礼致します
(ノックをしてドアを開け部屋の中へと入る)
菜々お嬢様、どうかなさいましたか？
(ベッドより少し離れたところで再び声をかける)
【コテ入れました】
【途中で書きこんでしまいました(汗)】
【途中で書きこんでしまいました(汗)】
ああ、仙太郎。あなたなら丁度よかった
ね、こっちにきて。
（離れた場所にいる仙太郎に手招きし）
内緒の話なの。もっとこっちに！
（仙太郎をベッドの傍まで来させて）
ねえ、今日ね、クラスの男の子に告白されたのよ
ね、こっちにきて。
（離れた場所にいる仙太郎に手招きし）
内緒の話なの。もっとこっちに！
（仙太郎をベッドの傍まで来させて）
ねえ、今日ね、クラスの男の子に告白されたのよ
【お気になさらずｗ】
【渋くてかっこいい名前です】
【渋くてかっこいい名前です】
内緒のお話とはなんでしょうか？
(片ひざをつき目線を合わせて、出来るだけ顔を近づけ)
告白されたのですか？
(少し驚いた表情をするが、すぐ元の表情に戻る)
それは良かったではありませんか
菜々お嬢様はお美しいですから、男なら誰もがほっといてはくれないでしょう？
菜々お嬢様は嬉しくはないのですか？
(片ひざをつき目線を合わせて、出来るだけ顔を近づけ)
告白されたのですか？
(少し驚いた表情をするが、すぐ元の表情に戻る)
それは良かったではありませんか
菜々お嬢様はお美しいですから、男なら誰もがほっといてはくれないでしょう？
菜々お嬢様は嬉しくはないのですか？
嬉しい？…うーん、よくわからないの
今まで告白なんてされたこと、なかったし
美しいなんて言ってくれるの、仙太郎とパパだけよ
（菜々の家系が由緒正しい家柄であるため、言い寄る男が少ないのだとは気付いていない）
でも、これでわたしにも彼氏、っていうのができるのね！
まわりのお友達に比べて遅れてるなんて嫌だもの
これで処女ともさよならだわ！
（何の恥じらいもなく、笑顔で処女と口にする）
それでね、仙太郎。セックスのことについて聞きたいんだけど
今まで告白なんてされたこと、なかったし
美しいなんて言ってくれるの、仙太郎とパパだけよ
（菜々の家系が由緒正しい家柄であるため、言い寄る男が少ないのだとは気付いていない）
でも、これでわたしにも彼氏、っていうのができるのね！
まわりのお友達に比べて遅れてるなんて嫌だもの
これで処女ともさよならだわ！
（何の恥じらいもなく、笑顔で処女と口にする）
それでね、仙太郎。セックスのことについて聞きたいんだけど
(『遅れてる』『処女ともおさらば』と聞いて表情少し険しくなる)
菜々お嬢様
お嬢様が幼い頃からお世話をさせて頂いた身として、そのような安易な考えでは少々不安でございます
なっ!?何を言って!?
(『セックスのこと』と言われ、驚きと動揺で言葉遣いが一時的に変わる)
……お嬢様、あまりそのようなことは大きな声で言ってはいけません
菜々お嬢様
お嬢様が幼い頃からお世話をさせて頂いた身として、そのような安易な考えでは少々不安でございます
なっ!?何を言って!?
(『セックスのこと』と言われ、驚きと動揺で言葉遣いが一時的に変わる)
……お嬢様、あまりそのようなことは大きな声で言ってはいけません
（仙太郎の険しくなった表情に不機嫌になり）
なんで怒るの？仙太郎はわたしに彼氏ができて嬉しくないの？
これでオトナの女に近づけると思ったのに…
もうわたし、子どもじゃないのに…
（いじけて唇をとがらせ、ベビードールのすそをいじりながら）
セックスのこと、わたしの部屋の中でなら話したっていいでしょ？
誰も聞いてないんだし…
ねえ、男の人を興奮させるには、どうしたらいいのかしら？
なんで怒るの？仙太郎はわたしに彼氏ができて嬉しくないの？
これでオトナの女に近づけると思ったのに…
もうわたし、子どもじゃないのに…
（いじけて唇をとがらせ、ベビードールのすそをいじりながら）
セックスのこと、わたしの部屋の中でなら話したっていいでしょ？
誰も聞いてないんだし…
ねえ、男の人を興奮させるには、どうしたらいいのかしら？
申し訳ありません
お嬢様がもう子どもではないことも知っております
お嬢様に彼氏が出来ることは、大変嬉しく思っております
ただ、お嬢様の身を案じての考えでございますので……
(機嫌を取るように優しく髪を撫でる)
……わかりました
そこまでおっしゃるのなら、私で良ければ出来る限りのことはさせていただきます
男を興奮させるには、ですか？
(しばらく考えて)
お嬢様は魅力的ですから、抱き締めて下から見上げてみてはいかがですか？
これだけで大概の男は興奮するかと……
お嬢様がもう子どもではないことも知っております
お嬢様に彼氏が出来ることは、大変嬉しく思っております
ただ、お嬢様の身を案じての考えでございますので……
(機嫌を取るように優しく髪を撫でる)
……わかりました
そこまでおっしゃるのなら、私で良ければ出来る限りのことはさせていただきます
男を興奮させるには、ですか？
(しばらく考えて)
お嬢様は魅力的ですから、抱き締めて下から見上げてみてはいかがですか？
これだけで大概の男は興奮するかと……
（髪を撫でられ、くすぐったそうに笑って）
ふふ、そうでしょう？もう大人なのよ
彼氏をつくって、セックスくらい経験しないと恥ずかしいわ
ちゃんと教えてね、仙太郎
（機嫌を直してにっこりと微笑む）
抱きしめて、下から見上げる…？ふうん、そんなものなの？
ちょっと試してみたいわ。そこに立って、仙太郎
（ベッドの傍に膝をついていた仙太郎を立たせ、前触れもなく抱き着く）
こう…？
（仙太郎を不安げに見上げて）
ふふ、そうでしょう？もう大人なのよ
彼氏をつくって、セックスくらい経験しないと恥ずかしいわ
ちゃんと教えてね、仙太郎
（機嫌を直してにっこりと微笑む）
抱きしめて、下から見上げる…？ふうん、そんなものなの？
ちょっと試してみたいわ。そこに立って、仙太郎
（ベッドの傍に膝をついていた仙太郎を立たせ、前触れもなく抱き着く）
こう…？
（仙太郎を不安げに見上げて）
……菜々……お嬢様……
(抱き着かれた体の感触と甘い香り、不安そうな表情で理性が保てなくなり、体をギュッ抱き寄せる)
私は執事失格です
(耳元で囁き始める)主従関係であるにも関わらず、菜々お嬢様と結ばれたいと思っておりました
今、菜々お嬢様に抱き着かれその思いが抑えきれなくなってしまいました
(抱き着かれた体の感触と甘い香り、不安そうな表情で理性が保てなくなり、体をギュッ抱き寄せる)
私は執事失格です
(耳元で囁き始める)主従関係であるにも関わらず、菜々お嬢様と結ばれたいと思っておりました
今、菜々お嬢様に抱き着かれその思いが抑えきれなくなってしまいました
えっ？
（急に抱き寄せられ、わけがわからず）
せ、仙太郎…っ、何を言ってるの？
（耳元で囁かれて、背筋にぞくっとしたものが走る）
だ、だって、今日、わたし、彼氏ができたのよ
そんなこと急に言われても……困るわ…
（自分を困らせたことのない執事の初めての行動に動揺するが）
ううん、でも、不思議ね…
こうして抱きしめられても、全然嫌じゃないの
今日告白してくれた男の子にも抱きしめられたけど、
そのときはちょっと嫌な感じがしたわ
（急に抱き寄せられ、わけがわからず）
せ、仙太郎…っ、何を言ってるの？
（耳元で囁かれて、背筋にぞくっとしたものが走る）
だ、だって、今日、わたし、彼氏ができたのよ
そんなこと急に言われても……困るわ…
（自分を困らせたことのない執事の初めての行動に動揺するが）
ううん、でも、不思議ね…
こうして抱きしめられても、全然嫌じゃないの
今日告白してくれた男の子にも抱きしめられたけど、
そのときはちょっと嫌な感じがしたわ
お嬢様を困らせているのは十分承知しております
それでも、お嬢様のことが好きなのです
この思いを止めることは出来ませんでした
(ジッと瞳を見つめて)
もう、その男にはお嬢様に触れさせたくない
いや、指一本も触れさせません
(『嫌な感じ』と聞いて少し声が低くなる)
それでも、お嬢様のことが好きなのです
この思いを止めることは出来ませんでした
(ジッと瞳を見つめて)
もう、その男にはお嬢様に触れさせたくない
いや、指一本も触れさせません
(『嫌な感じ』と聞いて少し声が低くなる)
（じっと見つめる瞳に困惑して）
す、好き…？仙太郎が、わたしのことを…？
（視線の熱さにどんどん頬を赤くさせて）
やだ、なんだか顔が熱くなってきちゃった…
ねえそんな瞳で見ないで、困るわ……あっ！
（敏感な耳元で囁かれ、思わず息をもらす）
いやぁ、今の声…なに…？
す、好き…？仙太郎が、わたしのことを…？
（視線の熱さにどんどん頬を赤くさせて）
やだ、なんだか顔が熱くなってきちゃった…
ねえそんな瞳で見ないで、困るわ……あっ！
（敏感な耳元で囁かれ、思わず息をもらす）
いやぁ、今の声…なに…？
お嬢様……
(あごに手を添え少し上を向けさせ、そっとキスをする)
申し訳ありません
告白された男のことを聞いて、少し怖い声を出してしまいました
(背中をゆっくりと撫で、優しく声で囁く)
ここからは私がお嬢様をリードいたします
素直に感じていただければ大丈夫ですから
(そう言いながら優しくベッドへと寝かせる)
(あごに手を添え少し上を向けさせ、そっとキスをする)
申し訳ありません
告白された男のことを聞いて、少し怖い声を出してしまいました
(背中をゆっくりと撫で、優しく声で囁く)
ここからは私がお嬢様をリードいたします
素直に感じていただければ大丈夫ですから
(そう言いながら優しくベッドへと寝かせる)
んっ…
（初めてのキスだったけれど、それほど抵抗感なく受け入れて）
仙太郎、嫉妬…してるの？そうなの？
そうだったら、嬉しいかも…なんでだろ…
（背中を撫でられ、優しく囁かれ、くすくすと笑みをこぼし）
素直に感じて…？どういうこと…？
（ベッドに寝かせられても、これから何が起きるかわかっていない）
（初めてのキスだったけれど、それほど抵抗感なく受け入れて）
仙太郎、嫉妬…してるの？そうなの？
そうだったら、嬉しいかも…なんでだろ…
（背中を撫でられ、優しく囁かれ、くすくすと笑みをこぼし）
素直に感じて…？どういうこと…？
（ベッドに寝かせられても、これから何が起きるかわかっていない）
はい、嫉妬……ですね
お嬢様が他の男に触られたことを聞いたら、自然と出てしまいました
(少々苦笑い)
これからセックスを致します
お嬢様はセックスが初めてですから、何か痛かったりしたら言ってください
(覆い被さるようになり、ベビードールの上からやさしく胸を揉み始める)
お嬢様が他の男に触られたことを聞いたら、自然と出てしまいました
(少々苦笑い)
これからセックスを致します
お嬢様はセックスが初めてですから、何か痛かったりしたら言ってください
(覆い被さるようになり、ベビードールの上からやさしく胸を揉み始める)
（嫉妬したとはっきり仙太郎の口から聞いて、大きく胸を高鳴らせ）
（しかしなぜ嫉妬が嬉しいのかよくわからず）
う、うん……
痛かったら、言うね…
（なぜ彼氏ではなく仙太郎とセックスすることになったのか）
（そんな疑問も浮かばないほど、自然と状況を受け入れてしまっている）
う……んっ、んん…
仙太郎の手、熱いよ……
（覆いかぶさった仙太郎の表情を見上げ、切なく息をもらす）
（しかしなぜ嫉妬が嬉しいのかよくわからず）
う、うん……
痛かったら、言うね…
（なぜ彼氏ではなく仙太郎とセックスすることになったのか）
（そんな疑問も浮かばないほど、自然と状況を受け入れてしまっている）
う……んっ、んん…
仙太郎の手、熱いよ……
（覆いかぶさった仙太郎の表情を見上げ、切なく息をもらす）
お嬢様……
(豊満な胸を揉みながら再びキスをする)
次のキスはは大人のキスと言うものです
舌と舌を絡めてみてください
(再びキスをするが、舌を唇を押し分け口内に侵入させる)
(それと同時に上半身を起こしベビードールを脱がそうとする)
(豊満な胸を揉みながら再びキスをする)
次のキスはは大人のキスと言うものです
舌と舌を絡めてみてください
(再びキスをするが、舌を唇を押し分け口内に侵入させる)
(それと同時に上半身を起こしベビードールを脱がそうとする)
ん…んんっ……ふ…
（されるがままに、胸を揉まれながらキスをされ）
なんか、変な声が出てくるよ…
あ、はぁ、んっ……
大人の、キス…？
（大人の、という言葉に反応しかけたところでキスをされ）
ん…っ、んっ、くちゅ、はぁっ…っぷ…
（おずおずと舌を差し出すと、あっという間に仙太郎の舌に絡めとられる）
あ、ん…大人のキスって、変な気分…
すっごくドキドキして、頭の芯がぼうっとして…
っきゃあ！
（突然脱がされかけ、羞恥心で小さく悲鳴を上げ）
（されるがままに、胸を揉まれながらキスをされ）
なんか、変な声が出てくるよ…
あ、はぁ、んっ……
大人の、キス…？
（大人の、という言葉に反応しかけたところでキスをされ）
ん…っ、んっ、くちゅ、はぁっ…っぷ…
（おずおずと舌を差し出すと、あっという間に仙太郎の舌に絡めとられる）
あ、ん…大人のキスって、変な気分…
すっごくドキドキして、頭の芯がぼうっとして…
っきゃあ！
（突然脱がされかけ、羞恥心で小さく悲鳴を上げ）
くちゅ……ぴちゃっ……んっ……
(舌が離れると卑猥に糸を引く)
お嬢様、お上手ですよ
こちらも体が熱くなってきました
恥ずかしいですか？
(そう言いながらベビードールを脱がし、下着姿にする)
お嬢様だけでは不公平ですかね？
(クスッと笑い自分の服を脱いでいき、こちらも下着姿になる)
(舌が離れると卑猥に糸を引く)
お嬢様、お上手ですよ
こちらも体が熱くなってきました
恥ずかしいですか？
(そう言いながらベビードールを脱がし、下着姿にする)
お嬢様だけでは不公平ですかね？
(クスッと笑い自分の服を脱いでいき、こちらも下着姿になる)
や、やだぁっ仙太郎っ…恥ずかしいよぅ…っ！
（仙太郎の腕に力なく手を添えるも、あっという間に脱がされて）
（胸元を両腕で隠しながら）
見ないで…あんまり自信、ないから…
（太腿をもじもじとこすりあわせて羞恥に耐えていると、仙太郎の胸板が目に入り）
わ…っ。男の人の胸って、こんなふうなのね！
（初めてみる男性の体に羞恥心も忘れ、仙太郎の胸板や腹筋をじろじろと眺め）
わ、かたーい！
（遠慮なく胸板や腹筋を撫で回す）
（仙太郎の腕に力なく手を添えるも、あっという間に脱がされて）
（胸元を両腕で隠しながら）
見ないで…あんまり自信、ないから…
（太腿をもじもじとこすりあわせて羞恥に耐えていると、仙太郎の胸板が目に入り）
わ…っ。男の人の胸って、こんなふうなのね！
（初めてみる男性の体に羞恥心も忘れ、仙太郎の胸板や腹筋をじろじろと眺め）
わ、かたーい！
（遠慮なく胸板や腹筋を撫で回す）
そんなに私の体が興味ありますか？
(ふふっと笑い、されるがままになっている)
お嬢様が大変魅力的ですから、すごくドキドキしています
(手を取り左胸へと持って行く)
お嬢様……すごく綺麗な体です
(再び優しく押し倒し、覆い被さる)
お嬢様の全てを見せてください
(耳元で囁き、耳たぶを軽く噛んで舌を首筋の方へと這わせていく)
(ふふっと笑い、されるがままになっている)
お嬢様が大変魅力的ですから、すごくドキドキしています
(手を取り左胸へと持って行く)
お嬢様……すごく綺麗な体です
(再び優しく押し倒し、覆い被さる)
お嬢様の全てを見せてください
(耳元で囁き、耳たぶを軽く噛んで舌を首筋の方へと這わせていく)
菜々お嬢様
眠ってしまわれましたね？
風邪を引かぬように
ゆっくりとおやすみください
【遅スレでほんとすいませんでしたorz】
【またどこかで会いましたらよろしくお願いしますね】
【以下、空室】
眠ってしまわれましたね？
風邪を引かぬように
ゆっくりとおやすみください
【遅スレでほんとすいませんでしたorz】
【またどこかで会いましたらよろしくお願いしますね】
【以下、空室】
（てのひらに仙太郎の早い鼓動を感じて）
ひゃっ…せ、仙太郎…っ…
すっごいドキドキしてる…
（ふたたびドキドキと胸を高鳴らせて）
綺麗……？そうなの？……やっ！はぁ…っ
（綺麗と言われ、ますます気分が高まり）
（敏感な耳や首への刺激にびくびくと体を震わせて）
【遅レスすみません！ついうとうとと…】
【まだいらっしゃいますか？】
ひゃっ…せ、仙太郎…っ…
すっごいドキドキしてる…
（ふたたびドキドキと胸を高鳴らせて）
綺麗……？そうなの？……やっ！はぁ…っ
（綺麗と言われ、ますます気分が高まり）
（敏感な耳や首への刺激にびくびくと体を震わせて）
【遅レスすみません！ついうとうとと…】
【まだいらっしゃいますか？】
【いますよ】
【大丈夫ですか？】
【大丈夫ですか？】
【い、いらっしゃった…！オチかけすみません！】
【眠くないですか？大丈夫なら続けたいです】
【さんざんお預けでお嬢様も焦れてますのでｗ】
【眠くないですか？大丈夫なら続けたいです】
【さんざんお預けでお嬢様も焦れてますのでｗ】
【了解です】
【ちょっと展開が遅すぎましたねorz】
【次スレから始めるので少々お待ちください】
【ちょっと展開が遅すぎましたねorz】
【次スレから始めるので少々お待ちください】
【こちらこそ、ノンビリしてしまってすみませんｗ】
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
お嬢様……
(舌を徐々に下へと這わせながら、ブラのホックを外し胸を露にさせる)
ん……ちゅ……
(そのまま左の胸の乳首に吸いつく)
(左手は右胸を揉み、片手は太ももに這わせていく)
(舌を徐々に下へと這わせながら、ブラのホックを外し胸を露にさせる)
ん……ちゅ……
(そのまま左の胸の乳首に吸いつく)
(左手は右胸を揉み、片手は太ももに這わせていく)
（痺れにも似たゾクゾクとした快感を感じ）
はぁ、あ、あぁ、仙太郎っ…
あ…
（胸を露にされても、もはや抵抗する気力がなく）
（胸元にある仙太郎の顔を真っ赤な顔で見下ろして）
う、ぅん…っ…あ、…はぁ…う…
（もどかしい感覚に体をよじらせて、ぎゅっと目をつぶる）
仙太郎、体の中が、熱くなってきちゃった…っ
これ、なに、なん…なの…っ？
（胸を揉まれ、太ももを触られ、縋るように仙太郎の髪に指を絡ませる）
はぁ、あ、あぁ、仙太郎っ…
あ…
（胸を露にされても、もはや抵抗する気力がなく）
（胸元にある仙太郎の顔を真っ赤な顔で見下ろして）
う、ぅん…っ…あ、…はぁ…う…
（もどかしい感覚に体をよじらせて、ぎゅっと目をつぶる）
仙太郎、体の中が、熱くなってきちゃった…っ
これ、なに、なん…なの…っ？
（胸を揉まれ、太ももを触られ、縋るように仙太郎の髪に指を絡ませる）
感じていただいているのですね
(真っ赤になった顔を見て微笑む)
変な感じですか？それが快感に変わっていきます
感じるままに声も出してください
(指を太ももからショーツへと這わせていき、ショーツの上から割れ目に沿って指を上下させる)
(真っ赤になった顔を見て微笑む)
変な感じですか？それが快感に変わっていきます
感じるままに声も出してください
(指を太ももからショーツへと這わせていき、ショーツの上から割れ目に沿って指を上下させる)
か、感じる…？これが…？
（困惑した表情だが、仙太郎の微笑を見て少し落ち着き）
う、うん。変な感じ…でも、嫌じゃない…
……あっ！
（下着越しに割れ目を撫でられて、大きく背筋を反らし）
変な声、出ちゃうの…おかしくない？……ふぅっ、
出して、いいの…っ？…あっ……あっ、あっ！
（指の動きに、あっという間にみだらな声を上げ）
（困惑した表情だが、仙太郎の微笑を見て少し落ち着き）
う、うん。変な感じ…でも、嫌じゃない…
……あっ！
（下着越しに割れ目を撫でられて、大きく背筋を反らし）
変な声、出ちゃうの…おかしくない？……ふぅっ、
出して、いいの…っ？…あっ……あっ、あっ！
（指の動きに、あっという間にみだらな声を上げ）
変なことは何一つありませんよ
我慢しないで、そのまま声を私に聞かせてください
(下着の脇から指を入れ、直接割れ目を上下させる)
お嬢様……
お嬢様の全てをさらけ出してください
(下着に手をかけ、脱がし始める)
我慢しないで、そのまま声を私に聞かせてください
(下着の脇から指を入れ、直接割れ目を上下させる)
お嬢様……
お嬢様の全てをさらけ出してください
(下着に手をかけ、脱がし始める)
ん……うん……
（ためらいながらも頷いて）
……あっ？！
（くちゅ、と音を立てて仙太郎の指が割れ目に沈む）
（そこは既に湿り気を帯びていて）
くちゅ…ぬちゅ…
ひっ…あ！だめ、だめ！仙太郎っ…！ああっ！
（強すぎる刺激に涙目になり、いやいやと首を振りながら）
はぁ、あ、あぁ、あつい、熱いよぉ…
……え？あっ、きゃあ、恥ずかしい…っ！
（下着を脱がされた恥かしさで顔を両手で覆い）
（ためらいながらも頷いて）
……あっ？！
（くちゅ、と音を立てて仙太郎の指が割れ目に沈む）
（そこは既に湿り気を帯びていて）
くちゅ…ぬちゅ…
ひっ…あ！だめ、だめ！仙太郎っ…！ああっ！
（強すぎる刺激に涙目になり、いやいやと首を振りながら）
はぁ、あ、あぁ、あつい、熱いよぉ…
……え？あっ、きゃあ、恥ずかしい…っ！
（下着を脱がされた恥かしさで顔を両手で覆い）
お嬢様……
すごく……綺麗で美しい……
(全裸になった姿に惚けたように見つめる)
お嬢様、これからすることは少し刺激が強すぎるかもしれません
強すぎたら我慢しないで言ってください
(足を広げ濡れそぼった割れ目に顔を近づけ舌を這わせる)
ぴちゃっ……
(割れ目の肉を指で左右に開いていき、濡れそぼった膣全体を舐め回していく)
すごく……綺麗で美しい……
(全裸になった姿に惚けたように見つめる)
お嬢様、これからすることは少し刺激が強すぎるかもしれません
強すぎたら我慢しないで言ってください
(足を広げ濡れそぼった割れ目に顔を近づけ舌を這わせる)
ぴちゃっ……
(割れ目の肉を指で左右に開いていき、濡れそぼった膣全体を舐め回していく)
（呆然としたような仙太郎の声に、おそるおそる顔から手をどけて）
本当…？綺麗…？
（綺麗と言われた嬉しさで、真っ赤な顔のまま微笑む）
嬉しい…嬉しいな、仙太郎…
他の人に言われても、こんなに嬉しいと思わないと思う…
うん…仙太郎だから、こんなふうに気持ちよくなったり、恥ずかしくなったりするんだわ…
（足を広げられ、足の間に仙太郎の顔が近づくのを見て）
ひっぁ…！
（びくびくっ！と大きく体をしならせ）
くちゅ…ぴちゃっ…ぬちゅ…
あっ…！あっ、あぁっ！はぁ、も…やぁ…っ！
（仙太郎の熱い舌の感触に、無我夢中で感じまくり）
（膣穴からはとろとろと蜜が溢れだす）
本当…？綺麗…？
（綺麗と言われた嬉しさで、真っ赤な顔のまま微笑む）
嬉しい…嬉しいな、仙太郎…
他の人に言われても、こんなに嬉しいと思わないと思う…
うん…仙太郎だから、こんなふうに気持ちよくなったり、恥ずかしくなったりするんだわ…
（足を広げられ、足の間に仙太郎の顔が近づくのを見て）
ひっぁ…！
（びくびくっ！と大きく体をしならせ）
くちゅ…ぴちゃっ…ぬちゅ…
あっ…！あっ、あぁっ！はぁ、も…やぁ…っ！
（仙太郎の熱い舌の感触に、無我夢中で感じまくり）
（膣穴からはとろとろと蜜が溢れだす）
ぢゅる……ぴちゃ……んっ……
(あふれ出てくる蜜を音を立てて舐め取っていく)
お嬢様……お嬢様……
(初めてと言うことを忘れ、夢中になり舌で舐め回していく)
(最後に膣の上にあるクリトリスを下からひと舐めして反応を見る)
(あふれ出てくる蜜を音を立てて舐め取っていく)
お嬢様……お嬢様……
(初めてと言うことを忘れ、夢中になり舌で舐め回していく)
(最後に膣の上にあるクリトリスを下からひと舐めして反応を見る)
あ、あぅ…っ、うぅん…っ！
（仙太郎の舐める音に、羞恥と興奮で涙目になり）
やぁ…っ…はぁ、…なんか、わたしのそこ…っ…濡れて…る…？
（不意に仙太郎の赤いぬらぬらとした舌が、見せつけるようにクリトリスを舐め上げる）
……っあああっ！
（ぴん、と足の指に力を入れ、必死にシーツを握りしめ）
（強すぎる快感に、涙が少し零れ落ちて）
やぁ、やぁん…仙太郎、何をしたのっ…？
わたし、おかしくなっちゃったの…？
（仙太郎の舐める音に、羞恥と興奮で涙目になり）
やぁ…っ…はぁ、…なんか、わたしのそこ…っ…濡れて…る…？
（不意に仙太郎の赤いぬらぬらとした舌が、見せつけるようにクリトリスを舐め上げる）
……っあああっ！
（ぴん、と足の指に力を入れ、必死にシーツを握りしめ）
（強すぎる快感に、涙が少し零れ落ちて）
やぁ、やぁん…仙太郎、何をしたのっ…？
わたし、おかしくなっちゃったの…？
お嬢様、大丈夫ですか？
今は『クリトリス』と言う敏感なところを舐めたんですよ
少し強すぎましたか？
(次は触れるか触れないかギリギリのところを舌でクリトリスを舐める)
徐々に刺激を強くして慣れていきましょう
(強すぎないようにクリトリスを重点てきに舐め始める)
(同時に膣穴に人差し指の第一間接まで入れ、入口をほぐすようにこねくりまわす)
今は『クリトリス』と言う敏感なところを舐めたんですよ
少し強すぎましたか？
(次は触れるか触れないかギリギリのところを舌でクリトリスを舐める)
徐々に刺激を強くして慣れていきましょう
(強すぎないようにクリトリスを重点てきに舐め始める)
(同時に膣穴に人差し指の第一間接まで入れ、入口をほぐすようにこねくりまわす)
く、くりと…？
（聞いたことのない単語を覚えようとするも、快感で頭が回らず）
ちゅ、ちゅる…
んっ、んんっ！は…あぁ…っ！
（クリトリスへの焦らすような刺激に、うっとりとまぶたを閉じて）
あ…あぅ…あぅん…すごい、すごくいい感じ…っ
これが、気持ちいいって、ことなのね…？
んっ…仙太郎っ…はぁ…っ、気持ちいい…っ
（無意識のうちに快感を追いかけて腰を揺らしはじめる）
ひっ…んっ…？
（膣穴に入った指に異物感を感じるも、濡れていたせいで痛みはそれほどなく）
んやぁ、あっ、あっ…指、そんなとこ入れちゃやだぁ…
（丁寧に入口をほぐす指がくちゅくちゅといやらしい音を立てる）
（聞いたことのない単語を覚えようとするも、快感で頭が回らず）
ちゅ、ちゅる…
んっ、んんっ！は…あぁ…っ！
（クリトリスへの焦らすような刺激に、うっとりとまぶたを閉じて）
あ…あぅ…あぅん…すごい、すごくいい感じ…っ
これが、気持ちいいって、ことなのね…？
んっ…仙太郎っ…はぁ…っ、気持ちいい…っ
（無意識のうちに快感を追いかけて腰を揺らしはじめる）
ひっ…んっ…？
（膣穴に入った指に異物感を感じるも、濡れていたせいで痛みはそれほどなく）
んやぁ、あっ、あっ…指、そんなとこ入れちゃやだぁ…
（丁寧に入口をほぐす指がくちゅくちゅといやらしい音を立てる）
そうです
はじめはキツくても、慣れればこれがすごく快感になります
(快感に腰が動き始めたのを見て、焦らす舐め方から徐々にしっかりと舐め始めていく)
お嬢様
指ではなくこれが入るんですよ？
(愛撫をやめ下着を脱いで反り起った陰茎を目の前に差し出す)
はじめはキツくても、慣れればこれがすごく快感になります
(快感に腰が動き始めたのを見て、焦らす舐め方から徐々にしっかりと舐め始めていく)
お嬢様
指ではなくこれが入るんですよ？
(愛撫をやめ下着を脱いで反り起った陰茎を目の前に差し出す)
（快感でぼんやりしながら、舌で丁寧に恥部を舐める仙太郎を見下ろす）
はぁ…あ…っ…これが…あ…もっと、気持ちよくなるの…？
（思わずゴクリと唾をのみこむ）
（膣からはひっきりなしに蜜がにじみ出て、すっかり膣をてらてらと濡らして）
これが入る…って………？！
（下着を脱いだ仙太郎の股間を、目を零れ落ちそうなほど見開いて凝視する）
あ……あ……
保健の教科書で読んだわ…男の人って、興奮するとインケイがボッキするんでしょう…？
これが、ボッキ…？…仙太郎も、興奮しているの…？
（おそるおそる、陰茎の先端に指で触れてみる）
はぁ…あ…っ…これが…あ…もっと、気持ちよくなるの…？
（思わずゴクリと唾をのみこむ）
（膣からはひっきりなしに蜜がにじみ出て、すっかり膣をてらてらと濡らして）
これが入る…って………？！
（下着を脱いだ仙太郎の股間を、目を零れ落ちそうなほど見開いて凝視する）
あ……あ……
保健の教科書で読んだわ…男の人って、興奮するとインケイがボッキするんでしょう…？
これが、ボッキ…？…仙太郎も、興奮しているの…？
（おそるおそる、陰茎の先端に指で触れてみる）
そうですよ
私はお嬢様の姿に、声に、興奮しています
だから、このようになっているんです
(先端に手が触れると陰茎がビクッと反応する)
お嬢様、触ってみてください
(手を取り自分の陰茎を持たせるように導く)
ゆっくりと上下にしごいてみてください
私はお嬢様の姿に、声に、興奮しています
だから、このようになっているんです
(先端に手が触れると陰茎がビクッと反応する)
お嬢様、触ってみてください
(手を取り自分の陰茎を持たせるように導く)
ゆっくりと上下にしごいてみてください
（触るとビクッと反応した陰茎に驚いて手を引っ込めるが）
（仙太郎に導かれて、そっと握ってみる）
わ……熱くて、思ったよりずっと…かたいわ……
それに、なんだかぬるぬるして…
（仙太郎の言うままに、緩く握った手を上下にスライドさせる）
ぬちゃっ…ぬちゅっ…
あ、なんかすごくビクビクしてる…
（見たことのない仙太郎の熱っぽい表情にどきどきして）
興奮、してくれてるんだ…えへへ、嬉しいな…
どうすればもっと、仙太郎が気持ちよくなるのかな…？教えて？
（くちゅ、くちゅと休まずに手を動かして、時折反応をうかがうように仙太郎を見上げる）
（仙太郎に導かれて、そっと握ってみる）
わ……熱くて、思ったよりずっと…かたいわ……
それに、なんだかぬるぬるして…
（仙太郎の言うままに、緩く握った手を上下にスライドさせる）
ぬちゃっ…ぬちゅっ…
あ、なんかすごくビクビクしてる…
（見たことのない仙太郎の熱っぽい表情にどきどきして）
興奮、してくれてるんだ…えへへ、嬉しいな…
どうすればもっと、仙太郎が気持ちよくなるのかな…？教えて？
（くちゅ、くちゅと休まずに手を動かして、時折反応をうかがうように仙太郎を見上げる）
上手ですよ、お嬢様……
お嬢様、手、柔らかくて、暖かいです
(既に先端から先走り汁が溢れだし、ローションの代わりになっている)
それでは、舐めてみてください
アイスを舐めるように全体に舌を這わして見てください
(息が荒くなりながらも、冷静に指示をだす)
お嬢様、手、柔らかくて、暖かいです
(既に先端から先走り汁が溢れだし、ローションの代わりになっている)
それでは、舐めてみてください
アイスを舐めるように全体に舌を這わして見てください
(息が荒くなりながらも、冷静に指示をだす)
（先端からどんどん溢れ出る先走りに戸惑い、扱く手とは反対の手で先端をつついたりしながら）
な、舐めるの？これを…？
（じっと陰茎を見つめていたが、意を決して仙太郎の足の間に屈んで）
ん…ちゅっ…
（先走りを唇につけ、軽く吸ってみるとその味に眉をしかめて）
変わった味…でも……ちゅっ…ちゅっ…
（先端に何度もキスをする）
……これが仙太郎の味、なのね……
（無意識に微笑みながら、赤い舌を出して、ぺろんと亀頭を舐める）
やっぱり熱いわ…ちゅっ、はぁ……それに、においも……んっ
（先端に鼻を近づけ、すうっと息を吸う）
んっ…ちゅっ、ちゅぱっ…強いにおいがするわ……っん
（亀頭から竿の側面をちろちろと舐め）
（熱に浮かされたような表情で次第に夢中で舐めている）
な、舐めるの？これを…？
（じっと陰茎を見つめていたが、意を決して仙太郎の足の間に屈んで）
ん…ちゅっ…
（先走りを唇につけ、軽く吸ってみるとその味に眉をしかめて）
変わった味…でも……ちゅっ…ちゅっ…
（先端に何度もキスをする）
……これが仙太郎の味、なのね……
（無意識に微笑みながら、赤い舌を出して、ぺろんと亀頭を舐める）
やっぱり熱いわ…ちゅっ、はぁ……それに、においも……んっ
（先端に鼻を近づけ、すうっと息を吸う）
んっ…ちゅっ、ちゅぱっ…強いにおいがするわ……っん
（亀頭から竿の側面をちろちろと舐め）
（熱に浮かされたような表情で次第に夢中で舐めている）
そう、上手、ですよ、ん……は……
(陰茎に夢中に舐める表情に満足そうに微笑む)
お嬢様は、飲み込みが、はやい、ですね
っ……ふ……気持ち、いい、ですよ
(徐々に陰茎がムクムクと大きくなっていき、より固さも増してくる)
今度は、くわえ、込んで、口で、しごいて、みてください
(陰茎に夢中に舐める表情に満足そうに微笑む)
お嬢様は、飲み込みが、はやい、ですね
っ……ふ……気持ち、いい、ですよ
(徐々に陰茎がムクムクと大きくなっていき、より固さも増してくる)
今度は、くわえ、込んで、口で、しごいて、みてください
（ほめられたのが嬉しくて、にっこり笑いながら）
ちゅぷ……んっ、えへへ……れろ…
だけど、どんどんおっきく…はぁ、ちゅっ…おおきくなってて…
これ、本当に入るのかな……んく、ちゅぱっ…
（くわえこんで、という言葉に、おずおずと口を開き）
ふ……ほう？ひぇんはろ……
（小さな口いっぱいに亀頭を頬張ると、もごもごと舌を動かし）
ふむ…んっ、んっく…じゅる……っ
（亀頭からあふれでる汁を、こくりと喉を鳴らして飲みながら）
じゅっ、ちゅぱ……んんっ、ふ…ちゅぽっ…
（唇で陰茎を抑えながら、少し吸い上げる）
（上手くできているのかわからず、ちらちらと仙太郎を見上げて）
ちゅぷ……んっ、えへへ……れろ…
だけど、どんどんおっきく…はぁ、ちゅっ…おおきくなってて…
これ、本当に入るのかな……んく、ちゅぱっ…
（くわえこんで、という言葉に、おずおずと口を開き）
ふ……ほう？ひぇんはろ……
（小さな口いっぱいに亀頭を頬張ると、もごもごと舌を動かし）
ふむ…んっ、んっく…じゅる……っ
（亀頭からあふれでる汁を、こくりと喉を鳴らして飲みながら）
じゅっ、ちゅぱ……んんっ、ふ…ちゅぽっ…
（唇で陰茎を抑えながら、少し吸い上げる）
（上手くできているのかわからず、ちらちらと仙太郎を見上げて）
っ！……ふ……はっ……
(くわえ込まれた瞬間口内の熱さに体が震える)
お嬢様……そんな、顔、しないで、ください
すごく、気持ち、いいですから
(体に走る快感に恍惚な表情で見下ろし、安心させるように頭を撫でる)
うっ……くっ……
お嬢様……そろそろ……
(自分の限界が近づいてきたことがわかり、口から陰茎を引っ張りだす)
(そして、体をゆっくり仰向けの体制をとらせ行動で入れることを感じさせる)
(くわえ込まれた瞬間口内の熱さに体が震える)
お嬢様……そんな、顔、しないで、ください
すごく、気持ち、いいですから
(体に走る快感に恍惚な表情で見下ろし、安心させるように頭を撫でる)
うっ……くっ……
お嬢様……そろそろ……
(自分の限界が近づいてきたことがわかり、口から陰茎を引っ張りだす)
(そして、体をゆっくり仰向けの体制をとらせ行動で入れることを感じさせる)
（大きく反応する陰茎と、仙太郎の余裕のない表情に、ほっとして）
良かった…わたしばっかり気持ちいいのは、ズルいもんね
（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細める）
あれ…もう、いいの…？
（仰向けにさせられて、いよいよだと察し）
い、痛いってきいたことあるけど…ほんと…？
（不安と期待の混じった表情で、仙太郎の手を握る）
（膣穴は仙太郎の陰茎に奉仕をしているうちに、さらに濡れそぼっていて）
良かった…わたしばっかり気持ちいいのは、ズルいもんね
（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を細める）
あれ…もう、いいの…？
（仰向けにさせられて、いよいよだと察し）
い、痛いってきいたことあるけど…ほんと…？
（不安と期待の混じった表情で、仙太郎の手を握る）
（膣穴は仙太郎の陰茎に奉仕をしているうちに、さらに濡れそぼっていて）
大丈夫ですよ
最初は痛いかもしれません
ですが、出来る限り痛くないようにしますから
(陰茎を膣に擦り付け、愛液まみれにする)
だから、力を抜いてください
(応えるように手を握りかえす)
それでは、行きますよ、菜々お嬢様……(膣穴に陰茎あてがいゆっくりと先っぽだけ入れる)
まだ大丈夫ですね？
(覆い被さり密着し、キスをしたり、頭を撫でたり出来る限り安心させる)
(それと同時にゆっくり中へと挿入していく)
最初は痛いかもしれません
ですが、出来る限り痛くないようにしますから
(陰茎を膣に擦り付け、愛液まみれにする)
だから、力を抜いてください
(応えるように手を握りかえす)
それでは、行きますよ、菜々お嬢様……(膣穴に陰茎あてがいゆっくりと先っぽだけ入れる)
まだ大丈夫ですね？
(覆い被さり密着し、キスをしたり、頭を撫でたり出来る限り安心させる)
(それと同時にゆっくり中へと挿入していく)
（握り返された手に、決意をして）
うん……いれて…
（言われたとおり、足の力はなんとか抜くが、手の力はやや入ったままで）
（震える息を細く吐きながら）
あっ…入って、くる…っっ…
（先端が入ってくるのを感じ、異物感に恐怖を感じ仙太郎を見上げる）
うん…まだ、大丈夫…そんなに痛くないし…
ん……ちゅっ……仙太郎っ……
（繋いだ手とは反対の手を、仙太郎の背中に回す）
（と同時に、侵入してきた陰茎に膣内をこじあけられて）
……っあ！あっ、………！！
（痛みで声がつまる）
（膣内はぎちぎちと陰茎を締め上げる）
うん……いれて…
（言われたとおり、足の力はなんとか抜くが、手の力はやや入ったままで）
（震える息を細く吐きながら）
あっ…入って、くる…っっ…
（先端が入ってくるのを感じ、異物感に恐怖を感じ仙太郎を見上げる）
うん…まだ、大丈夫…そんなに痛くないし…
ん……ちゅっ……仙太郎っ……
（繋いだ手とは反対の手を、仙太郎の背中に回す）
（と同時に、侵入してきた陰茎に膣内をこじあけられて）
……っあ！あっ、………！！
（痛みで声がつまる）
（膣内はぎちぎちと陰茎を締め上げる）
……くっ……あっ……キツイ……
(ギチギチの膣内に思わず挿入を止め、どのぐらい入ったか見る)
お嬢様……はっ……これで……半分、ですよ……
(息も切々に苦しそうに声をかける)
初めて、ですから、これから、慣らして、行きま、しょう
(言うと同時に腰をゆっくりと前後に動かしはじめる)
(ギチギチの膣内に思わず挿入を止め、どのぐらい入ったか見る)
お嬢様……はっ……これで……半分、ですよ……
(息も切々に苦しそうに声をかける)
初めて、ですから、これから、慣らして、行きま、しょう
(言うと同時に腰をゆっくりと前後に動かしはじめる)
う…っ…っあ…！
（痛みのあまり仙太郎の背中に爪を立て）
…ふっ…は、半分…っ……あ……
（涙を流しながら、仙太郎の表情を見上げる）
仙太郎も、苦しいの…っ？
ごめんね、わたし、仙太郎が気持ちよくなるようにしたい…っ
（仙太郎の切ない表情に、苦しんでいるのだと勘違いして）
（けれどどうしたらいいのかわからず、ただ痛みに耐えるだけ）
（びっちりと拡げられた膣穴の入口には破瓜の血が滲んでいる）
…っ、半分、こんなに、おっきいのが…っ
まだ半分、も…っ……はぁっ、あんっ！
（進んでいた腰を引かれ、甘い声を出す）
あーっ……、あ、あっ…
（ゆっくりと出し挿れされ、痛みが少し麻痺していく）
（痛みのあまり仙太郎の背中に爪を立て）
…ふっ…は、半分…っ……あ……
（涙を流しながら、仙太郎の表情を見上げる）
仙太郎も、苦しいの…っ？
ごめんね、わたし、仙太郎が気持ちよくなるようにしたい…っ
（仙太郎の切ない表情に、苦しんでいるのだと勘違いして）
（けれどどうしたらいいのかわからず、ただ痛みに耐えるだけ）
（びっちりと拡げられた膣穴の入口には破瓜の血が滲んでいる）
…っ、半分、こんなに、おっきいのが…っ
まだ半分、も…っ……はぁっ、あんっ！
（進んでいた腰を引かれ、甘い声を出す）
あーっ……、あ、あっ…
（ゆっくりと出し挿れされ、痛みが少し麻痺していく）
お嬢様っ！
私は……苦しい、のでは、ないのですっ
この、キツイ、のがすごく……気持ち、いいん、ですよ
(肩で息をしていてもやさしく微笑みかけ、指で頬を撫で涙を掬ってあげる)
私は……お嬢様と、一つになれて、幸せです
(目を潤ませて髪を撫でる)
だから、お嬢様は、私を、感じて、ください
それだけで、気持ち良く、なれます、から
(ゆっくりと馴染ませるように腰を振っていく)
私は……苦しい、のでは、ないのですっ
この、キツイ、のがすごく……気持ち、いいん、ですよ
(肩で息をしていてもやさしく微笑みかけ、指で頬を撫で涙を掬ってあげる)
私は……お嬢様と、一つになれて、幸せです
(目を潤ませて髪を撫でる)
だから、お嬢様は、私を、感じて、ください
それだけで、気持ち良く、なれます、から
(ゆっくりと馴染ませるように腰を振っていく)
あ……これが、気持ち、いいの…っ？
（涙をすくう指にくすぐったそうに片目をつぶり）
一つになれて…幸せ……
（潤んだ瞳の仙太郎を見上げて、はっとする）
仙太郎、あっ、はぁっ…わかったわ…
告白してきた男の子は嫌だったのに、仙太郎に触られるのが嫌じゃない理由…
わたし、仙太郎のことが好きなのね…
だから、こんなに痛いのに、わたしも一つになれて幸せだって、そう思えるのね…
（感極まって、ぼろぼろと涙をこぼす）
小さい頃から近くにいすぎて、気づかなかった…っ！
好き、好きっ、仙太郎っ…！もっと気持ちよくして…っ！
あっ、あっ、あぁっ…！
（夢中で仙太郎の背中にしがみつき、悲鳴のように喘ぐ）
（涙をすくう指にくすぐったそうに片目をつぶり）
一つになれて…幸せ……
（潤んだ瞳の仙太郎を見上げて、はっとする）
仙太郎、あっ、はぁっ…わかったわ…
告白してきた男の子は嫌だったのに、仙太郎に触られるのが嫌じゃない理由…
わたし、仙太郎のことが好きなのね…
だから、こんなに痛いのに、わたしも一つになれて幸せだって、そう思えるのね…
（感極まって、ぼろぼろと涙をこぼす）
小さい頃から近くにいすぎて、気づかなかった…っ！
好き、好きっ、仙太郎っ…！もっと気持ちよくして…っ！
あっ、あっ、あぁっ…！
（夢中で仙太郎の背中にしがみつき、悲鳴のように喘ぐ）
お嬢様っ！
(『好き』と言われ感極まって涙がこぼれる)
……今だけ、でも、主従関係を、忘れさせて、ください
菜々、昔から貴女しか見えてなかった
好きだ、菜々っ！
(ゆっくりだったピストン運動をだんだんと早めていき、膣内を押し分け、徐々に深いところへと侵入させていくる)
はっ……くっ……菜々っ！
(力強く抱き起こしより密着した体制にする)
(『好き』と言われ感極まって涙がこぼれる)
……今だけ、でも、主従関係を、忘れさせて、ください
菜々、昔から貴女しか見えてなかった
好きだ、菜々っ！
(ゆっくりだったピストン運動をだんだんと早めていき、膣内を押し分け、徐々に深いところへと侵入させていくる)
はっ……くっ……菜々っ！
(力強く抱き起こしより密着した体制にする)
（菜々、と呼ばれ、膣内がひくりと収縮し）
あっ…あっ！仙太郎、もっと呼んでっ…！
今はお嬢様と執事じゃないものっ…あっ、はぁっ…
菜々って呼んでっ…！…ふ、あんっ！
じゅぷ、じゅ、ずっ、ぬちゅ、ちゅぷっ
（深いところまで入っていく陰茎に、じんじんとした痛みを感じるが、次第に快感のようなものも覚えて）
ふ、あん、あんっ、仙太郎っ……っ！…ン、あぁーっ！
（抱き起され、ずぷっ…と最奥まで陰茎が入る）
（あまりの衝撃にぴくぴくと背筋を震わせて、仙太郎に全力で抱き着く）
あっ…あっ！仙太郎、もっと呼んでっ…！
今はお嬢様と執事じゃないものっ…あっ、はぁっ…
菜々って呼んでっ…！…ふ、あんっ！
じゅぷ、じゅ、ずっ、ぬちゅ、ちゅぷっ
（深いところまで入っていく陰茎に、じんじんとした痛みを感じるが、次第に快感のようなものも覚えて）
ふ、あん、あんっ、仙太郎っ……っ！…ン、あぁーっ！
（抱き起され、ずぷっ…と最奥まで陰茎が入る）
（あまりの衝撃にぴくぴくと背筋を震わせて、仙太郎に全力で抱き着く）
くっ！うっ……
すごく……気持ちいいっ！
(膣内が絞まるたびにビクビクと陰茎が脈打う)
菜々っ！菜々っ！
(無意識に腰の動きが早くなり、より深く快感を求めるように膣内を出入りを繰り返す)
菜々っ！んっ！ぢゅっ……
(もっと菜々を求めるように唇に貪りつき、舌で口内を犯していく)
すごく……気持ちいいっ！
(膣内が絞まるたびにビクビクと陰茎が脈打う)
菜々っ！菜々っ！
(無意識に腰の動きが早くなり、より深く快感を求めるように膣内を出入りを繰り返す)
菜々っ！んっ！ぢゅっ……
(もっと菜々を求めるように唇に貪りつき、舌で口内を犯していく)
あっ、あっ、せん、せんたろっ…！
（ぐちゅぐちゅと激しく出し挿れされながら、キスもされ、わけがわからなくなり）
【すみません再び落ちかけてましたｗ】
【そろそろ…ですね】
（ぐちゅぐちゅと激しく出し挿れされながら、キスもされ、わけがわからなくなり）
【すみません再び落ちかけてましたｗ】
【そろそろ…ですね】
菜々っ！イクよっ！
(膣内でより一層大きくなり、陰茎がビクビク震える)
っく！
(次の瞬間、菜々の中に熱い精子がぶちまかれた)
【大丈夫ですか？w】
(膣内でより一層大きくなり、陰茎がビクビク震える)
っく！
(次の瞬間、菜々の中に熱い精子がぶちまかれた)
【大丈夫ですか？w】
…ッ、…あっ！あっ！あ……っっ！！
（最奥に熱いものを感じ、何かが弾けたように全身を震わせて、そのあとぐったりする）
（仙太郎が陰茎を引き抜くと、こぷりと鮮血の混じった淡い桃色の精液が膣から零れ落ちた）
…ふ、……はぁ…仙、太郎…わたしの仙太郎…っ…
あの男の子とは別れるから…っ…
ずっとずっと、傍にいてね…？
【長時間お付き合いありがとうございますｗお疲れ様でした】
【たびたび落ちかけてすみませんでした】
【非常に文章がお上手で、しかも辛抱強く付き合ってくださるのでとても楽しかったです】
【よろしければまたお相手お願いしたいです】
（最奥に熱いものを感じ、何かが弾けたように全身を震わせて、そのあとぐったりする）
（仙太郎が陰茎を引き抜くと、こぷりと鮮血の混じった淡い桃色の精液が膣から零れ落ちた）
…ふ、……はぁ…仙、太郎…わたしの仙太郎…っ…
あの男の子とは別れるから…っ…
ずっとずっと、傍にいてね…？
【長時間お付き合いありがとうございますｗお疲れ様でした】
【たびたび落ちかけてすみませんでした】
【非常に文章がお上手で、しかも辛抱強く付き合ってくださるのでとても楽しかったです】
【よろしければまたお相手お願いしたいです】
はっ……はっ……
(だるい中余韻に浸り)
菜々……
ずっとずっとそばにいるよ
これからも、ずっと、ね
大好きな、菜々……
(やさしく微笑みキスをする)
【こちらの方こそ長時間ありがとうございました】
【こちらも楽しめました】
【展開が遅すぎたため、尻すぼみになったのがorz】
【こちらこそ、またよろしくお願いしますね】
【会いたくなりましたら伝言よろしくお願いしますw】
(だるい中余韻に浸り)
菜々……
ずっとずっとそばにいるよ
これからも、ずっと、ね
大好きな、菜々……
(やさしく微笑みキスをする)
【こちらの方こそ長時間ありがとうございました】
【こちらも楽しめました】
【展開が遅すぎたため、尻すぼみになったのがorz】
【こちらこそ、またよろしくお願いしますね】
【会いたくなりましたら伝言よろしくお願いしますw】
【いえいえ展開が遅くなってしまったのはこちらの初期設定のせいですorz】
【執事とお嬢様という形でなくても、またお会いしたいです】
【時間に余裕ができたらふつーの伝言板に伝言しますので、お付き合いいただきたいですｗ】
朝のけだるい雰囲気の中
ふたりで落ちます
以下空室です
【執事とお嬢様という形でなくても、またお会いしたいです】
【時間に余裕ができたらふつーの伝言板に伝言しますので、お付き合いいただきたいですｗ】
朝のけだるい雰囲気の中
ふたりで落ちます
以下空室です
771 ：紗希：2011/05/07(土) 10:55:20.21 ID:gps0M6LM0
執事の相馬さんいますか？
またきます 落ち
773 ：雪乃：2011/05/07(土) 15:56:31.63 ID:Cv9wSNF40
両親を早くに亡くし、世間知らずに育った高校生の私に性教育をしてくれる執事を募集します。
長いまっすぐの黒髪、色白の肌。
身長は平均的ですが、Gカップにまで育った胸のことで悩んでいます。
NGは血と暴力、汚いのです。
敬語で優しく教えてくれたら嬉しいです。
長いまっすぐの黒髪、色白の肌。
身長は平均的ですが、Gカップにまで育った胸のことで悩んでいます。
NGは血と暴力、汚いのです。
敬語で優しく教えてくれたら嬉しいです。
774 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/07(土) 15:57:38.79 ID:uU8jvUKw0
お相手いいですか？
よろしくお願いします。
執事さんはいくつくらいの設定でしょうか？
執事さんはいくつくらいの設定でしょうか？
２２くらいでどうでしょう？
特にご希望があれば副えるようにしますが……
特にご希望があれば副えるようにしますが……
雪乃は幼稚園からエスカレーター式の女子校の高１ということでお願いします。
改めてよろしくお願いします。修二さん。
改めてよろしくお願いします。修二さん。
778 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/07(土) 16:07:48.06 ID:uU8jvUKw0
はい、こちらこそよろしくお願いします
（部屋のドアを軽くノックして）
雪乃お嬢様、お呼びですか？
（部屋のドアを軽くノックして）
雪乃お嬢様、お呼びですか？
（名前入れ忘れました…すみません）
こんな時間にお呼び立てして、ごめんなさい。
（ノックに気づき、扉を開け入るよう促す）
誰にも相談できなくて…。
（椅子に座って、俯きながら言いにくそうにしている）
（ノックに気づき、扉を開け入るよう促す）
誰にも相談できなくて…。
（椅子に座って、俯きながら言いにくそうにしている）
いえ、お嬢様のご用とあれば……。
（失礼いたします、と軽く会釈してから部屋の中へ）
お悩み事……でございますか？
私などでよろしければ、何でも気軽にお話しください。
（安堵を促すように笑みを浮かべてみせ）
（失礼いたします、と軽く会釈してから部屋の中へ）
お悩み事……でございますか？
私などでよろしければ、何でも気軽にお話しください。
（安堵を促すように笑みを浮かべてみせ）
え、ええ…。
（その笑顔に微かに頬を赤らめ）
あの…、私の体、どこかおかしいのでしょうか！？
（意を決してぐっと顔を上げて修二さんを真剣な眼差しで見つめる）
今日、佐織さんたちとお出掛けしたでしょう？
そのとき、通りすがりの…、特に男性が、私のことをじろじろと見てらしたような気がして…。
（言いながら、再び俯いて行く）
（もちろん見られていたのは、その豊かな胸）
（その笑顔に微かに頬を赤らめ）
あの…、私の体、どこかおかしいのでしょうか！？
（意を決してぐっと顔を上げて修二さんを真剣な眼差しで見つめる）
今日、佐織さんたちとお出掛けしたでしょう？
そのとき、通りすがりの…、特に男性が、私のことをじろじろと見てらしたような気がして…。
（言いながら、再び俯いて行く）
（もちろん見られていたのは、その豊かな胸）
（話を聞きながら、一瞬驚いたように目をしばたたいて）
（しかし、すぐにまたさっきと変わらぬ笑みを浮かべてみせる）
おかしいなどと……とんでもない。
それはきっと、お嬢様の可憐さ、美しさに目を奪われてしまったのですよ。
何もお気になさる必要はありません。
（ひざまずいて、相手の顔を覗きこむように見上げる）
（しかし、すぐにまたさっきと変わらぬ笑みを浮かべてみせる）
おかしいなどと……とんでもない。
それはきっと、お嬢様の可憐さ、美しさに目を奪われてしまったのですよ。
何もお気になさる必要はありません。
（ひざまずいて、相手の顔を覗きこむように見上げる）
そうかしら…。
私なんかよりも、ご一緒してくださった佐織さんの方がとても華やかでいらっしゃるのに…。
（跪き見上げてくれる修二さんを見つめる）
男性である修二さんから見て…、私ってどうなのかしら？
私の周りには、貴方しか男性がいないから…。
（ふっと視線をそらして、頬を染める）
佐織さんたちが、おっしゃるの。私は、幼いって。
私なんかよりも、ご一緒してくださった佐織さんの方がとても華やかでいらっしゃるのに…。
（跪き見上げてくれる修二さんを見つめる）
男性である修二さんから見て…、私ってどうなのかしら？
私の周りには、貴方しか男性がいないから…。
（ふっと視線をそらして、頬を染める）
佐織さんたちが、おっしゃるの。私は、幼いって。
お嬢様は純粋無垢でいらっしゃいますから……。
ですが、私は幼いとは思いません。
こうして何年もお仕えさせて頂いておりますが、ご立派に成長なさって……
（言いながら、豊かな胸に視線が向いてしまい）
……し、失礼。とにかく。
（気まずそうに咳払いを）
執事としてではなく、一人の男として言わせていただきます。
雪乃お嬢様は、充分すぎるほど魅力的ですよ。自信をお持ちください。
ですが、私は幼いとは思いません。
こうして何年もお仕えさせて頂いておりますが、ご立派に成長なさって……
（言いながら、豊かな胸に視線が向いてしまい）
……し、失礼。とにかく。
（気まずそうに咳払いを）
執事としてではなく、一人の男として言わせていただきます。
雪乃お嬢様は、充分すぎるほど魅力的ですよ。自信をお持ちください。
（修二さんの言葉をじっと見つめて聞き）
…そう、良かったぁ。
（それに安堵したのか、にこぉっと笑う）
佐織さんたちが、私が男性のことを何も知らなくて、
このままじゃどなたともお付き合いできないっておっしゃるから、不安になってしまって。
（膝の上で綺麗に整えられた人差し指と人差し指を交差させながら）
皆さんが、修二さんに教えてもらいなさい、っておっしゃってたのだけれど…。
（再び修二さんを見つめる）
私に、男の人のこと、教えて下さる…？
…そう、良かったぁ。
（それに安堵したのか、にこぉっと笑う）
佐織さんたちが、私が男性のことを何も知らなくて、
このままじゃどなたともお付き合いできないっておっしゃるから、不安になってしまって。
（膝の上で綺麗に整えられた人差し指と人差し指を交差させながら）
皆さんが、修二さんに教えてもらいなさい、っておっしゃってたのだけれど…。
（再び修二さんを見つめる）
私に、男の人のこと、教えて下さる…？
（ようやく返ってきた笑みに、こちらも相好を崩して）
私が……ですか？
ええ、お嬢様のためでしたら喜んで。
気になることがおありでしたら、何でもお教えいたしますよ。
（表情を引き締めて、お嬢様を見つめ返す）
私が……ですか？
ええ、お嬢様のためでしたら喜んで。
気になることがおありでしたら、何でもお教えいたしますよ。
（表情を引き締めて、お嬢様を見つめ返す）
男の人は、どういう女性が好きなのかしら？
例えば…、服装とかヘアスタイルとか…。
（最初はありきたりなことを質問していく）
例えば…、服装とかヘアスタイルとか…。
（最初はありきたりなことを質問していく）
それはもちろん個人の好みによりますが、
私の意見でしたら……そうですね、落ち着いた感じの服装で……
（一瞬お嬢様の方を見てから）
長いストレートの黒髪などが……好みでしょうか。
私の意見でしたら……そうですね、落ち着いた感じの服装で……
（一瞬お嬢様の方を見てから）
長いストレートの黒髪などが……好みでしょうか。
そ、そう…ですか。
（修二さんの言葉に明らかに顔を赤くさせる）
それで……、お付き合いするようになったら…。
キス、とか…、どうやってするのかしら…？
（大真面目に悩み始める）
（修二さんの言葉に明らかに顔を赤くさせる）
それで……、お付き合いするようになったら…。
キス、とか…、どうやってするのかしら…？
（大真面目に悩み始める）
キ、キス……ですか？
それは、流れがあるかと存じますが……。
（大真面目に悩んでいる様子を見て、小さく唸る）
もし、よろしければ……キスをするまでの流れを、実践いたしましょうか？
あ、もちろん実際にはフリだけですが……。
それは、流れがあるかと存じますが……。
（大真面目に悩んでいる様子を見て、小さく唸る）
もし、よろしければ……キスをするまでの流れを、実践いたしましょうか？
あ、もちろん実際にはフリだけですが……。
ほんとう？
（ぱあっと、表情を明るくさせて修二さんを見、ぎゅっと修二さんの手を取り握る）
そうして頂けると助かります。
いざという時に、きちんとした対応ができますもの。
（まるでマナー講座か何かを受けるかのように無邪気に喜ぶ）
（ぱあっと、表情を明るくさせて修二さんを見、ぎゅっと修二さんの手を取り握る）
そうして頂けると助かります。
いざという時に、きちんとした対応ができますもの。
（まるでマナー講座か何かを受けるかのように無邪気に喜ぶ）
ええ、いざという時のために……。
（握ってきた手を、両手で包むように優しく握り返して）
では……始めます。
（正面から、じっとお嬢様の目を見つめる）
なるべく力を抜いて、リラックスしてください……。
（小ぶりな肩にそっと手を置く）
（握ってきた手を、両手で包むように優しく握り返して）
では……始めます。
（正面から、じっとお嬢様の目を見つめる）
なるべく力を抜いて、リラックスしてください……。
（小ぶりな肩にそっと手を置く）
はい、よろしくお願いいたします。
力を抜いて…、リラックス…。
（修二さんの言葉を反芻しつつ、見つめてくるその瞳を見つめ返す）
（肩に手を置かれ、胸が高鳴り始める）
力を抜いて…、リラックス…。
（修二さんの言葉を反芻しつつ、見つめてくるその瞳を見つめ返す）
（肩に手を置かれ、胸が高鳴り始める）
（肩から背へと手を回し、そっと相手の体を抱き寄せる）
……好きです。
（耳元でささやくように）
……好きです。
（耳元でささやくように）
…っ…！！
（抱き寄せられ、耳元で囁かれた台詞に、ビクンッと肩をすくませる）
あ…、あの…、私……。
（囁いた唇を見て、修二さんの顔を見ようと、真っ赤になった顔を上げる）
わ、私も…、修二さんのこと……好き…です…。
（抱き寄せられ、耳元で囁かれた台詞に、ビクンッと肩をすくませる）
あ…、あの…、私……。
（囁いた唇を見て、修二さんの顔を見ようと、真っ赤になった顔を上げる）
わ、私も…、修二さんのこと……好き…です…。
……！
（はっとしたように顔を赤くした）
（が、すぐに真摯な表情を作り直して）
……お嬢様。
（息がかかるほどの距離で見つめあう）
（お嬢様の顎を指で軽く持ち上げて）
目を、閉じて……。
（そう言って、ゆっくりと顔を近づけていく）
（はっとしたように顔を赤くした）
（が、すぐに真摯な表情を作り直して）
……お嬢様。
（息がかかるほどの距離で見つめあう）
（お嬢様の顎を指で軽く持ち上げて）
目を、閉じて……。
（そう言って、ゆっくりと顔を近づけていく）
修二さん……。
（顎を指で持ち上げられ、言葉に促されて目を閉じていく）
ぁ…ん………
（顔が近づき、唇が触れ合い、思わず声を漏らす）
（顎を指で持ち上げられ、言葉に促されて目を閉じていく）
ぁ…ん………
（顔が近づき、唇が触れ合い、思わず声を漏らす）
（そのまま、優しく唇を重ねて……）
……っ！
（突然我に返ったように顔を離す）
も、申し訳ありません、お嬢様！
フリのつもりが……自制が利かず、このようなことを……。
……っ！
（突然我に返ったように顔を離す）
も、申し訳ありません、お嬢様！
フリのつもりが……自制が利かず、このようなことを……。
自制…？
（慌てて顔を離した修二さんを少し驚いて見つめている）
あの…、もし、違ってたら、ごめんなさい。
修二さんは、私を一人の女性として、見て下さってるの…？
それで、フリではなく、キスしてくださったなら、私…、このまますべてを教えて欲しいのだけれど…。
（顔を真っ赤にして、最後は自分の放った言葉を恥ずかしく思い、ふいっと顔をそらしてしまう）
（慌てて顔を離した修二さんを少し驚いて見つめている）
あの…、もし、違ってたら、ごめんなさい。
修二さんは、私を一人の女性として、見て下さってるの…？
それで、フリではなく、キスしてくださったなら、私…、このまますべてを教えて欲しいのだけれど…。
（顔を真っ赤にして、最後は自分の放った言葉を恥ずかしく思い、ふいっと顔をそらしてしまう）
……はい。以前から、お慕いしておりました。
ですが、このような身分違いの想いが許されるはずはないと……。
（俯きながらにそう言うが、お嬢様の反応に再び顔を上げて）
雪乃お嬢様……。
……かしこまりました。このまま全てを……教えさせていただきます。
（お嬢様の脚の下に手を差し入れて、お姫様抱っこで抱き上げる）
（ベッドへ向かい、優しくお嬢様の体を横たえた）
ですが、このような身分違いの想いが許されるはずはないと……。
（俯きながらにそう言うが、お嬢様の反応に再び顔を上げて）
雪乃お嬢様……。
……かしこまりました。このまま全てを……教えさせていただきます。
（お嬢様の脚の下に手を差し入れて、お姫様抱っこで抱き上げる）
（ベッドへ向かい、優しくお嬢様の体を横たえた）
……っ！
（不意に抱き上げられ、修二さんの首に手を回し、きゅっと力を込める）
（ベッドに横たえられると、修二さんの瞳を見つめる）
至らぬ…ことがあったら、おっしゃって下さいね…。
私…、私も、修二さんのこと、初めてお会いした時から、好きで……。
（首にまわしていた手が落ち、執事服の襟元をきゅっと握る）
（不意に抱き上げられ、修二さんの首に手を回し、きゅっと力を込める）
（ベッドに横たえられると、修二さんの瞳を見つめる）
至らぬ…ことがあったら、おっしゃって下さいね…。
私…、私も、修二さんのこと、初めてお会いした時から、好きで……。
（首にまわしていた手が落ち、執事服の襟元をきゅっと握る）
（お嬢様の上に、そっと覆いかぶさるようにして）
お嬢様……勿体無きお言葉です。
大丈夫、一つずつゆっくりとお教えしますから……。
（まっすぐに瞳を見つめながら、再び唇を重ねる）
（ついばむように何度も口づけながら、胸元に手を伸ばし、豊かな膨らみをゆっくりと揉み始める）
お嬢様……勿体無きお言葉です。
大丈夫、一つずつゆっくりとお教えしますから……。
（まっすぐに瞳を見つめながら、再び唇を重ねる）
（ついばむように何度も口づけながら、胸元に手を伸ばし、豊かな膨らみをゆっくりと揉み始める）
はい…。
（こくりと頷き、覆いかぶさってくる修二さんの執事服の胸元を見ている）
ん……、は…んっ……んん……
（ついばむ口づけにいちいち反応し）
あ……、ふぁ…っん……
（初めて人の手に触れられ、揉まれ始めた胸の感触に、驚きと快感の声を漏らす）
（こくりと頷き、覆いかぶさってくる修二さんの執事服の胸元を見ている）
ん……、は…んっ……んん……
（ついばむ口づけにいちいち反応し）
あ……、ふぁ…っん……
（初めて人の手に触れられ、揉まれ始めた胸の感触に、驚きと快感の声を漏らす）
（お嬢様の視線の先を目で追い）
何か気になることがあれば、いつでもおっしゃってくださいね？
（男の手にも余るサイズの乳房を、優しく揉み続けて）
本当に、魅力的になられた……。
さっきの話ですが……きっと、すれ違いざまに見られていたのはこの胸だと思いますよ。
男の大半は大きな胸に惹かれるものですからね。
（微笑みながら、服を脱がせていく）
何か気になることがあれば、いつでもおっしゃってくださいね？
（男の手にも余るサイズの乳房を、優しく揉み続けて）
本当に、魅力的になられた……。
さっきの話ですが……きっと、すれ違いざまに見られていたのはこの胸だと思いますよ。
男の大半は大きな胸に惹かれるものですからね。
（微笑みながら、服を脱がせていく）
え、あ…、はい。
こんなに近くで、執事服を見たの、初めてなので…。
（修二さんに気を使わせたことに気づく）
ふ……は……ぁん……
胸に…惹かれるの…？
（自分の服を脱がせていく修二さんの手を見つめ、顔を見つめる）
（はだけられたワンピースから、白いブラに包まれたこぼれそうな真っ白な胸の谷間があらわれる）
こんなに近くで、執事服を見たの、初めてなので…。
（修二さんに気を使わせたことに気づく）
ふ……は……ぁん……
胸に…惹かれるの…？
（自分の服を脱がせていく修二さんの手を見つめ、顔を見つめる）
（はだけられたワンピースから、白いブラに包まれたこぼれそうな真っ白な胸の谷間があらわれる）
ああ、そうかもしれませんね。
いいですよ……今の私は、雪乃お嬢様のためだけの執事ですから。
（長い黒髪をそっと撫でつけ）
ええ、それが想い人のものなら尚更に。
お嬢様……とても綺麗です……。
（はやる気持ちを抑えて、胸を愛撫しながら再びキス）
（唇から首筋、鎖骨の辺りまで、流れるように口づけていく）
いいですよ……今の私は、雪乃お嬢様のためだけの執事ですから。
（長い黒髪をそっと撫でつけ）
ええ、それが想い人のものなら尚更に。
お嬢様……とても綺麗です……。
（はやる気持ちを抑えて、胸を愛撫しながら再びキス）
（唇から首筋、鎖骨の辺りまで、流れるように口づけていく）
私…、胸が大きくて……ぁ……
（流れるような口づけにぴくん、ぴくんと反応しながら言葉を紡ぐ）
いや…だったけれど……、んっ……、修二さんが悦んでくれるならっ……ふぁっ…あ…
（初めての愛撫と口づけに、背筋がぞくぞくしてしまい、ブラの下で乳首がぷくっと立ち上がる）
（流れるような口づけにぴくん、ぴくんと反応しながら言葉を紡ぐ）
いや…だったけれど……、んっ……、修二さんが悦んでくれるならっ……ふぁっ…あ…
（初めての愛撫と口づけに、背筋がぞくぞくしてしまい、ブラの下で乳首がぷくっと立ち上がる）
こんなに素敵なんですから、何も嫌がることなんてないんですよ。
（ブラの上から乳首の感触を探り当て、指の腹で挟むように愛撫する）
お嬢様も……昂ってくださっているようですね。
（片手を下の方へと伸ばし、お嬢様の太ももを撫で回す）
（ブラの上から乳首の感触を探り当て、指の腹で挟むように愛撫する）
お嬢様も……昂ってくださっているようですね。
（片手を下の方へと伸ばし、お嬢様の太ももを撫で回す）
あっ……、あぁ…んっ…
（乳首をブラ越しに愛撫され、眉を八の字にさせて吐息を漏らす）
も、って……、修二さんも…？んんっ…
（太ももを撫で回す修二さんの手の甲に、白い手を重ねる）
（乳首をブラ越しに愛撫され、眉を八の字にさせて吐息を漏らす）
も、って……、修二さんも…？んんっ…
（太ももを撫で回す修二さんの手の甲に、白い手を重ねる）
……失礼します……。
（手を回してホックを外し、ブラを取り去る）
（露わになった豊かな乳房。その頂点で色づく乳首に、貪るように吸いついた）
はい……とても、興奮しています。
（お嬢様の手を取り、自らの股間へ導く。ズボンの上からでもわかるくらい、大きくなったモノの上へと）
男は興奮すると、ここが膨らんで……硬くなるんです。わかりますか？
（手を回してホックを外し、ブラを取り去る）
（露わになった豊かな乳房。その頂点で色づく乳首に、貪るように吸いついた）
はい……とても、興奮しています。
（お嬢様の手を取り、自らの股間へ導く。ズボンの上からでもわかるくらい、大きくなったモノの上へと）
男は興奮すると、ここが膨らんで……硬くなるんです。わかりますか？
んぁっ……っ…
（乳首に吸い付かれ、背中を弓なりに反らせ、胸を突き出してしまう）
あっ…あ……
は……、はい……わかり…ます…
（頷きながら、掌に感じるその昂りに、今までに感じた事のない興奮を覚える）
（恐る恐る撫でてみる）
（乳首に吸い付かれ、背中を弓なりに反らせ、胸を突き出してしまう）
あっ…あ……
は……、はい……わかり…ます…
（頷きながら、掌に感じるその昂りに、今までに感じた事のない興奮を覚える）
（恐る恐る撫でてみる）
（乳首を舌で転がしたり、時折軽く歯を立てたりして、反応を見る）
お嬢様は、とても敏感でいらっしゃるようですね……。
愛しい女性に感じてもらえるというのは、男にとって最上の悦びなのですよ。
次は、実際にご覧になられますか？
少し刺激が強いかもしれませんから、お嫌でしたら目を背けてください……。
（カチャカチャとズボンのベルトを外して）
（硬くそそり立った男のモノを、露わにする）
お嬢様は、とても敏感でいらっしゃるようですね……。
愛しい女性に感じてもらえるというのは、男にとって最上の悦びなのですよ。
次は、実際にご覧になられますか？
少し刺激が強いかもしれませんから、お嫌でしたら目を背けてください……。
（カチャカチャとズボンのベルトを外して）
（硬くそそり立った男のモノを、露わにする）
んっ……ふ…ぅ…、あ…あぁっ……
（乳首への愛撫に背中を丸くしたり、突き出したりして、反応してしまう）
だ…って……、はぁ…、感じちゃ…ぅ……あぁっ…ん…っ
はあ……はぁ……
（愛撫もおさまり、修二さんの言葉にその動作に目をやってしまう）
…あ…っ………
（目の前に現れたそそり立つ肉棒に、口に手を当てて驚く）
（顔を真っ赤にさせて、はしたないことだと気づき、ふいっと目をそらす）
あ…あの…、イヤとかではなくて…、その……驚いてしまって…
（しどろもどろに自分の行動を説明する）
（乳首への愛撫に背中を丸くしたり、突き出したりして、反応してしまう）
だ…って……、はぁ…、感じちゃ…ぅ……あぁっ…ん…っ
はあ……はぁ……
（愛撫もおさまり、修二さんの言葉にその動作に目をやってしまう）
…あ…っ………
（目の前に現れたそそり立つ肉棒に、口に手を当てて驚く）
（顔を真っ赤にさせて、はしたないことだと気づき、ふいっと目をそらす）
あ…あの…、イヤとかではなくて…、その……驚いてしまって…
（しどろもどろに自分の行動を説明する）
（しどろもどろな様子に、思わずくすくすと笑みを零して）
大丈夫です、誤解はしていませんから。
驚きましたか……これが、お嬢様の中に入るんですよ。
（もう一度お嬢様の下半身へと手を伸ばす）
そのためには、こっちも準備をしないといけませんね……。
（下着越しに秘部を撫で回し、感触を確かめる）
大丈夫です、誤解はしていませんから。
驚きましたか……これが、お嬢様の中に入るんですよ。
（もう一度お嬢様の下半身へと手を伸ばす）
そのためには、こっちも準備をしないといけませんね……。
（下着越しに秘部を撫で回し、感触を確かめる）
えっ！！
（自分の中に入ると言われ、思わず修二さんの股間を見て、顔を見上げる）
わ、私の…中に……？こちらが……。
（こんな大きなものが入るのかと困惑する）
準備が必要なんですね…。
（その言葉に安堵するのもつかの間）
え…、あっ…あぁっん…っ、しゅ…修二さ…ん…？？
（下着越しに割れ目を撫でられ、驚いて修二さんの顔を見上げる）
（自分の中に入ると言われ、思わず修二さんの股間を見て、顔を見上げる）
わ、私の…中に……？こちらが……。
（こんな大きなものが入るのかと困惑する）
準備が必要なんですね…。
（その言葉に安堵するのもつかの間）
え…、あっ…あぁっん…っ、しゅ…修二さ…ん…？？
（下着越しに割れ目を撫でられ、驚いて修二さんの顔を見上げる）
（割れ目をなぞるように指先を這わせつつ）
男女ともにデリケートな部分ですから……
滑りをよくしないと、粘膜同士が擦れて痛くなってしまいます。
こうやって優しく刺激すると、少しずつ、女性の側に受け入れる準備が整うんです。
……大丈夫ですから、私に任せてください。
（頬に触れるだけのキスをして）
（指先の感触でクリを探り当てると、下着の上からその部分を重点的に愛撫していく）
男女ともにデリケートな部分ですから……
滑りをよくしないと、粘膜同士が擦れて痛くなってしまいます。
こうやって優しく刺激すると、少しずつ、女性の側に受け入れる準備が整うんです。
……大丈夫ですから、私に任せてください。
（頬に触れるだけのキスをして）
（指先の感触でクリを探り当てると、下着の上からその部分を重点的に愛撫していく）
滑り…が…、んっ……必要……ぁんん…っ…
（割れ目をなぞられ、膝が徐々に開いてしまう）
はあ……はぁ……っぅ……んん
（頬に優しいキスをされ、んっと堪えるが）
あっあっ…修二…っさ……ぁ……
（クリへの刺激に驚きと快感の声を上げてしまう）
あっ…ああぁっ…、そこ…変…っ……やぁっ……やっ…やっ…
（自分の体というかあまりの快感に戸惑い、愛撫している修二さんの腕に手を置いてしまう）
（割れ目をなぞられ、膝が徐々に開いてしまう）
はあ……はぁ……っぅ……んん
（頬に優しいキスをされ、んっと堪えるが）
あっあっ…修二…っさ……ぁ……
（クリへの刺激に驚きと快感の声を上げてしまう）
あっ…ああぁっ…、そこ…変…っ……やぁっ……やっ…やっ…
（自分の体というかあまりの快感に戸惑い、愛撫している修二さんの腕に手を置いてしまう）
いいんです、このまま……もっと変になってください。
しがみついていてくださっても構いませんよ。
私が傍にいます。私だけが見ていますから……。
（下着の中に手を入れ、クリを直接指で弄り始める）
（さらに、空いている方の手で乳房を揉みしだき、唇で乳首を吸い上げる）
しがみついていてくださっても構いませんよ。
私が傍にいます。私だけが見ていますから……。
（下着の中に手を入れ、クリを直接指で弄り始める）
（さらに、空いている方の手で乳房を揉みしだき、唇で乳首を吸い上げる）
あっ…はあっ…はあっ…っあ…っ…
（快感に全身をびくびくと震わせながら、修二さんにしがみつき）
修…っじさ…っ…、あっ…ああぁっん…ふあっ…ああっ…！
（クリを指で直接弄られ、乳房をもみしだかれ勃起した桜色の乳首を吸い上げられ、
体が跳ねるたびに、長い黒髪が空を舞う）
（愛液が滴り、真っ白のシーツを濡らし始める）
（快感に全身をびくびくと震わせながら、修二さんにしがみつき）
修…っじさ…っ…、あっ…ああぁっん…ふあっ…ああっ…！
（クリを指で直接弄られ、乳房をもみしだかれ勃起した桜色の乳首を吸い上げられ、
体が跳ねるたびに、長い黒髪が空を舞う）
（愛液が滴り、真っ白のシーツを濡らし始める）
少しずつ……準備ができてきたみたいですね。
（滴る愛液をクリに塗りつけるようにして、愛撫を続ける）
そういえば、恋人同士のキスがまだでした……。
（と、お嬢様の体を抱き寄せて、深く唇を重ねる）
（唇の間から舌を割り入れて）
（滴る愛液をクリに塗りつけるようにして、愛撫を続ける）
そういえば、恋人同士のキスがまだでした……。
（と、お嬢様の体を抱き寄せて、深く唇を重ねる）
（唇の間から舌を割り入れて）
んっ…んんっ………
（愛液をクリに塗り付けられ、深い口づけを受ける）
んっ…ふうっ……ちゅ…ちゅぷっ……ちゅっ…
（舌を絡めとられ、上と下から水音がする）
（愛液をクリに塗り付けられ、深い口づけを受ける）
んっ…ふうっ……ちゅ…ちゅぷっ……ちゅっ…
（舌を絡めとられ、上と下から水音がする）
ちゅっ……ちゅくっ、れる、ぢゅっ……
（ディープキスと愛撫を平行して続け）
（頃合を見計らって、お嬢様の下着を脚から抜き取り、唇を離す）
そろそろ……準備はいいでしょう。
（お嬢様の脚の間に体を潜り込ませて）
（濡れそぼった膣口に、硬くなったモノの先端をあてがう）
……本当に、私とでいいんですね？
（お嬢様の顔を見下ろして、最後の確認を）
（ディープキスと愛撫を平行して続け）
（頃合を見計らって、お嬢様の下着を脚から抜き取り、唇を離す）
そろそろ……準備はいいでしょう。
（お嬢様の脚の間に体を潜り込ませて）
（濡れそぼった膣口に、硬くなったモノの先端をあてがう）
……本当に、私とでいいんですね？
（お嬢様の顔を見下ろして、最後の確認を）
は…っ……はぁ……はぁ……
（唇を離され、二人の唇を透明の糸が繋ぐ）
（染みを作った白い下着を抜き取られ、真っ白の脚が修二さんを挟み込む）
（膣口に昂りを感じ、これから起きることへの好奇と期待、わずかな恐怖が心に訪れる）
…修二さんが、いいのです……。
（小さく頷き、修二さんの唇を愛しそうに指で触れる）
（唇を離され、二人の唇を透明の糸が繋ぐ）
（染みを作った白い下着を抜き取られ、真っ白の脚が修二さんを挟み込む）
（膣口に昂りを感じ、これから起きることへの好奇と期待、わずかな恐怖が心に訪れる）
…修二さんが、いいのです……。
（小さく頷き、修二さんの唇を愛しそうに指で触れる）
……雪乃お嬢様……。
（胸の奥がじんと熱くなって。はっきりと、頷き返す）
濡らしはしましたが、初めての際は相当の痛みを伴うものです。
我慢できなくなったら、すぐに仰ってください。
……いきますよ。
（じっと瞳を見つめながら、気遣うようにゆっくりと、腰を押し進めていく）
（膣口に亀頭が沈み、そのまま奥へと……）
（胸の奥がじんと熱くなって。はっきりと、頷き返す）
濡らしはしましたが、初めての際は相当の痛みを伴うものです。
我慢できなくなったら、すぐに仰ってください。
……いきますよ。
（じっと瞳を見つめながら、気遣うようにゆっくりと、腰を押し進めていく）
（膣口に亀頭が沈み、そのまま奥へと……）
はい…、我慢出来なくなったら、申し上げます…。
（こくりと頷き）
あ………、ん………
（ぬぷり、と亀頭が沈み込み、じわじわと奥へ、圧迫感を感じ始める）
んんぅ……
（きゅっと眉を八の字にさせ、初めての圧迫感と痛みに耐える）
ふ…っ…あ…ぅっ…
（あまりの痛みにぽろっと瞳から涙があふれてくる）
（こくりと頷き）
あ………、ん………
（ぬぷり、と亀頭が沈み込み、じわじわと奥へ、圧迫感を感じ始める）
んんぅ……
（きゅっと眉を八の字にさせ、初めての圧迫感と痛みに耐える）
ふ…っ…あ…ぅっ…
（あまりの痛みにぽろっと瞳から涙があふれてくる）
っ……く……。
（膣の締めつけによる快感と、押し戻されるような抵抗とに耐えながら、腰を押し進めて）
お嬢様……。
（手を伸ばし、溢れた涙をそっと指先で拭う）
（やがて、膣の最奥に到達した感触があり）
雪乃お嬢様、奥まで……入りましたよ。
私とお嬢様が、完全に、ひとつになりました。
……よく頑張ってくださいましたね。
（いとおしげに背中を撫でながら、おでこにキスをする）
（膣の締めつけによる快感と、押し戻されるような抵抗とに耐えながら、腰を押し進めて）
お嬢様……。
（手を伸ばし、溢れた涙をそっと指先で拭う）
（やがて、膣の最奥に到達した感触があり）
雪乃お嬢様、奥まで……入りましたよ。
私とお嬢様が、完全に、ひとつになりました。
……よく頑張ってくださいましたね。
（いとおしげに背中を撫でながら、おでこにキスをする）
ふっ……う…っ……
（涙を拭ってくれる優しい指先に気づき瞳をうっすらと開く）
は…ふ、…ん……はぁ…っ…入った…ですか…？…
（おでこにキスをされ、背中に感じる掌に安堵するが、圧迫感はまだある）
んっ……あ……、修二さん……は…ぁ……
（すり、と力なく顔に顔を擦り寄せるが、自分のその動きにも感じてしまい）
あっ…んっ……っ
（きゅうっと締め付けてしまう）
（涙を拭ってくれる優しい指先に気づき瞳をうっすらと開く）
は…ふ、…ん……はぁ…っ…入った…ですか…？…
（おでこにキスをされ、背中に感じる掌に安堵するが、圧迫感はまだある）
んっ……あ……、修二さん……は…ぁ……
（すり、と力なく顔に顔を擦り寄せるが、自分のその動きにも感じてしまい）
あっ…んっ……っ
（きゅうっと締め付けてしまう）
ええ、入っています……。
お嬢様の中……温かくて、締めつけてきて……とても気持ちいいですよ……。
（こちらからも頬を摺り寄せようとしたが、きつい締めつけに、中のモノがぴくんと反応して）
くうっ……！
このまま、動いて、最後までいたします……。
（ゆっくりと、腰を引いては押し出す動きを繰り返し始める）
お嬢様の中……温かくて、締めつけてきて……とても気持ちいいですよ……。
（こちらからも頬を摺り寄せようとしたが、きつい締めつけに、中のモノがぴくんと反応して）
くうっ……！
このまま、動いて、最後までいたします……。
（ゆっくりと、腰を引いては押し出す動きを繰り返し始める）
最後……まで……、あんっ…っ……
（ゆっくりとした律動に、びくっと体が反応し）
あっ…あぁ……、修二さ…ん……っ…あっ…ぁ……
（開ききった脚がぴんと突っ張り、中は挿入を繰り返すペニスへ締め付けと緩みを繰り返し始める）
（ゆっくりとした律動に、びくっと体が反応し）
あっ…あぁ……、修二さ…ん……っ…あっ…ぁ……
（開ききった脚がぴんと突っ張り、中は挿入を繰り返すペニスへ締め付けと緩みを繰り返し始める）
はい……最後まで、お教え、します……からっ……
（時折与えられる締めつけに、息を荒くして）
少しでも、痛みを和らげられるように……
（腰を動かしながら結合部に手を伸ばし、クリを摘むように愛撫する）
（時折与えられる締めつけに、息を荒くして）
少しでも、痛みを和らげられるように……
（腰を動かしながら結合部に手を伸ばし、クリを摘むように愛撫する）
ああぁっ…っ！！！
（クリを摘まれ、背中を大きく反り返らせる）
はあっ…はあっ……やっ……気持ち…ぃ…です…っ
（クリを愛撫されながら、挿入される快感に、素直に言葉が出てしまう）
ああっ…やぁ……、おかしくなっちゃ……
（愛撫する修二さんの手を愛液が汚していく）
（クリを摘まれ、背中を大きく反り返らせる）
はあっ…はあっ……やっ……気持ち…ぃ…です…っ
（クリを愛撫されながら、挿入される快感に、素直に言葉が出てしまう）
ああっ…やぁ……、おかしくなっちゃ……
（愛撫する修二さんの手を愛液が汚していく）
くっ……私も、気持ちよすぎてっ……！
（だんだんと抑えが利かなり、突き入れる速度が上がっていく）
お嬢様……！
（両手で二つの乳房をわしづかみにする）
（乳首を押し潰すようにして全体を揉みしだきながら、腰を突き続けて）
（だんだんと抑えが利かなり、突き入れる速度が上がっていく）
お嬢様……！
（両手で二つの乳房をわしづかみにする）
（乳首を押し潰すようにして全体を揉みしだきながら、腰を突き続けて）
ああっ…あぁっ…
（乳首を押しつぶされながら乳房を揉まれ）
しゅ…修二…っ…さ…っ……んんぅ…っ、あっ…あぁんっ…はあっ…はぁっ
（突き上げられる腰はその激しさに、乾いた音を響かせ、白い裸体は豪奢なベッドの上で上へ上へと揺さぶられている）
（乳首を押しつぶされながら乳房を揉まれ）
しゅ…修二…っ…さ…っ……んんぅ…っ、あっ…あぁんっ…はあっ…はぁっ
（突き上げられる腰はその激しさに、乾いた音を響かせ、白い裸体は豪奢なベッドの上で上へ上へと揺さぶられている）
（お嬢様の体を抱き起こし、座位の体勢で突き上げ続ける）
（膣の浅いところを執拗に、擦りつけるように何度も突いて）
雪乃お嬢様っ、うう……！
お嬢様の中が、あまりにも良くて……もう、限界です……っ。
（膣のモノがひときわ大きくなり、小刻みに震え始める）
（膣の浅いところを執拗に、擦りつけるように何度も突いて）
雪乃お嬢様っ、うう……！
お嬢様の中が、あまりにも良くて……もう、限界です……っ。
（膣のモノがひときわ大きくなり、小刻みに震え始める）
（対面座位にさせられ、修二さんの頭を抱き、ゆさゆさと上下に揺らされる）
あっ…あふっ…あっ…あんっ…あぁっ…
（浅いところを亀頭にひっかくように、擦り続けられ、愛液は修二さんの太ももまで濡らしていく）
あっあっ…おっきく…なって…っ
（自分の中で膨張するペニスを感じ）
だめ……修二さん…私も…変……です…ぅ……あっ…はあっ……
（自分もイキそうになっていることをどこかで悟る）
あっ…あふっ…あっ…あんっ…あぁっ…
（浅いところを亀頭にひっかくように、擦り続けられ、愛液は修二さんの太ももまで濡らしていく）
あっあっ…おっきく…なって…っ
（自分の中で膨張するペニスを感じ）
だめ……修二さん…私も…変……です…ぅ……あっ…はあっ……
（自分もイキそうになっていることをどこかで悟る）
（体位を利用して奥まで挿入し、子宮口を突いていく）
お嬢様も、ですか……？ イってください……そのままっ……。
（ラストスパートとばかりに激しいピストン運動を加えて）
くっ……出、る……！
雪乃お嬢様……好きです……愛していますっ！
（柔らかい体を強く抱きしめ、最奥にペニスを打ちつける）
（同時に痙攣を始めたペニスから、大量の精液がほとばしり、膣を満たしていく……）
お嬢様も、ですか……？ イってください……そのままっ……。
（ラストスパートとばかりに激しいピストン運動を加えて）
くっ……出、る……！
雪乃お嬢様……好きです……愛していますっ！
（柔らかい体を強く抱きしめ、最奥にペニスを打ちつける）
（同時に痙攣を始めたペニスから、大量の精液がほとばしり、膣を満たしていく……）
あっ…あんっ……、イク……？ふぁ…っ…あっ…
（修二さんに言われ初めて自分の体がその状態だと知る）
あっ…やっ……やぁ…っ……！
（抱きしめられ、最奥に打ちつけられ、絶頂が見えてくる）
いく…っ、いっちゃう…いっちゃう…っ…修二さ…っ…ああぁっっ…！！！
（精液のほとばしりを感じた瞬間、頭の中が真っ白になり絶頂へ達する）
（修二さんに言われ初めて自分の体がその状態だと知る）
あっ…やっ……やぁ…っ……！
（抱きしめられ、最奥に打ちつけられ、絶頂が見えてくる）
いく…っ、いっちゃう…いっちゃう…っ…修二さ…っ…ああぁっっ…！！！
（精液のほとばしりを感じた瞬間、頭の中が真っ白になり絶頂へ達する）
はぁ……ぁ……っ。
（お嬢様を抱きしめたまま、絶頂の余韻に浸る）
（呼吸を整えながら、長い黒髪を優しく撫でて）
お嬢様……これでひとまず、終わりです。
最後まで、本当に……よく頑張ってくださいました。
（唇を重ねるだけの優しいキスをひとつ）
（お嬢様を抱きしめたまま、絶頂の余韻に浸る）
（呼吸を整えながら、長い黒髪を優しく撫でて）
お嬢様……これでひとまず、終わりです。
最後まで、本当に……よく頑張ってくださいました。
（唇を重ねるだけの優しいキスをひとつ）
あ………、はあ……は…ぁ……
（ぐったりと修二さんに体を預けたまま、髪を撫でる優しい掌に呼吸がおちついていく）
ん……、はぁ……
（キスを受け、修二さんを見つめる）
…ありがとう…ございました……。
でも、もう、他の方には…、触れさせません。
私には、修二さんだけです…。
（今度は自分からそっと口づける）
（ぐったりと修二さんに体を預けたまま、髪を撫でる優しい掌に呼吸がおちついていく）
ん……、はぁ……
（キスを受け、修二さんを見つめる）
…ありがとう…ございました……。
でも、もう、他の方には…、触れさせません。
私には、修二さんだけです…。
（今度は自分からそっと口づける）
お嬢様……。
はい……私も、誰にもお嬢様を渡しません。
他の何にかえてでも……。
（まっすぐに瞳を見つめて、微笑む）
また、続きをいたしましょう。
一度で教えきれるものではありませんから……何度も体を重ねて……。
はい……私も、誰にもお嬢様を渡しません。
他の何にかえてでも……。
（まっすぐに瞳を見つめて、微笑む）
また、続きをいたしましょう。
一度で教えきれるものではありませんから……何度も体を重ねて……。
（言葉と微笑みに嬉しそうに笑う）
何度…も……。
（急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤に染める）
（裸である恥ずかしさから修二さんの体にぴとっと体をくっつける）
【長時間ありがとうございました。
あまりに素敵な執事さんで、離れがたくて仕方がないです】
何度…も……。
（急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤に染める）
（裸である恥ずかしさから修二さんの体にぴとっと体をくっつける）
【長時間ありがとうございました。
あまりに素敵な執事さんで、離れがたくて仕方がないです】
【こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました】
【初々しくてとても素敵でした……雪乃さんさえよければ本当にまたお相手願いたいくらいです】
【初々しくてとても素敵でした……雪乃さんさえよければ本当にまたお相手願いたいくらいです】
【私もぜひ、またお願いしたいです】
【秘密の関係を持ち続ける二人のその後、みたいな感じででも…】
【秘密の関係を持ち続ける二人のその後、みたいな感じででも…】
【はい。では、いつにしましょうか？】
【私は明日なら何時でも大丈夫ですが、雪乃さんの都合がつかなければ日を改めて伝言板にでも…】
【私は明日なら何時でも大丈夫ですが、雪乃さんの都合がつかなければ日を改めて伝言板にでも…】
【私も明日大丈夫です。何時がいいですか？】
【何時でもいいですよ。あんまり夜遅くだと明後日に差し支えるので、少し早いくらいの方がいいですが…】
【私もです。では、今日と同じ16時くらいでどうでしょうか？】
【わかりました。またここで……だと占有みたいになっちゃうので、アンシャンテで待ち合わせましょうか】
【それでは、明日もよろしくお願いします】
【それでは、明日もよろしくお願いします】
【はい、では明日16時にアンシャンテですね】
【こちらこそ、お願いします。明日が楽しみです】
【では、お先におちますね。おやすみなさい、修二さん】
【こちらこそ、お願いします。明日が楽しみです】
【では、お先におちますね。おやすみなさい、修二さん】
【私も楽しみです。おやすみなさい】
【以下空室です】
【以下空室です】
使用します
お嬢様お待たせ致しました
本日も時間を取って頂き有難うございます
本日も時間を取って頂き有難うございます
構わないわ。
私は私が楽しむために来ているだけだから。
それより仕事のあとだと言っていたけれど大丈夫なの？
寝落ちなんてしないでちょうだいね。
私は私が楽しむために来ているだけだから。
それより仕事のあとだと言っていたけれど大丈夫なの？
寝落ちなんてしないでちょうだいね。
本日も、お嬢様が楽しんで頂くよう北川を好きにお使い下さい
そのような無礼なことは致しませんのでご安心下さい
楓お嬢様、疲れていらっしゃると思いますので、いつでも休んで下さい
では>>671の続きからでよろしいでしょうか?
そのような無礼なことは致しませんのでご安心下さい
楓お嬢様、疲れていらっしゃると思いますので、いつでも休んで下さい
では>>671の続きからでよろしいでしょうか?
ありがと。
そういう気遣いやバーでの振る舞いも随分と私の執事らしくなったわ
誉めてあげる。
野暮用しながらだったからここまでに時間がかかって悪かったわね。
続きを書くから少しお待ちなさい。
そういう気遣いやバーでの振る舞いも随分と私の執事らしくなったわ
誉めてあげる。
野暮用しながらだったからここまでに時間がかかって悪かったわね。
続きを書くから少しお待ちなさい。
有難うございます
お嬢様の執事としてこれからも精進してまいります
待たせて頂きます
相手して頂くだけで幸せですので時間は気にしないで下さい
お嬢様の執事としてこれからも精進してまいります
待たせて頂きます
相手して頂くだけで幸せですので時間は気にしないで下さい
他の執事…
そうね、もしあなたが楽しませてくれなかったら他の執事で遊ぶことにしようかしらね。
(クスクスと意地悪を言う)
(真剣に頭を下げる北川に気分を良くして)
…北川、私の足を貸してあげる。
嗅ぐなり舐めるなり擦り付けるなり、一番興奮する使い方をするといいわ。
ただし、汚いものは見たくないの。
お前の性器は下着から出すんじゃないわよ。
私の前で変態着衣オナニーをして見せなさい。
(黒いミニスカートから伸びる足からストッキングを引き抜くと、長くほっそりとした足が北川の目の前に投げ出される)
そうね、もしあなたが楽しませてくれなかったら他の執事で遊ぶことにしようかしらね。
(クスクスと意地悪を言う)
(真剣に頭を下げる北川に気分を良くして)
…北川、私の足を貸してあげる。
嗅ぐなり舐めるなり擦り付けるなり、一番興奮する使い方をするといいわ。
ただし、汚いものは見たくないの。
お前の性器は下着から出すんじゃないわよ。
私の前で変態着衣オナニーをして見せなさい。
(黒いミニスカートから伸びる足からストッキングを引き抜くと、長くほっそりとした足が北川の目の前に投げ出される)
お嬢様のためなら私、北川は何でも致しますのでどうかお側に
(意地悪な発言を真に受け今までのことを悔いるように謝り続け)
･･････は、はい･･･有難うございます
お嬢様を楽しんで頂けるよう努力致します
(お嬢様の言葉に少し安堵し、お嬢様の瞳を見て誓う
ミニスカートから伸びた足に釘付けになりストッキングを脱ぎ生足になるとそれだけで興奮し息を荒げる)
はっ･･･はぁ･･･では、失礼致します
んっ･･･ふっ･･んはぁ･･･はぁ･･お嬢様の香り･･･
(生足に顔を擦り付け大きく呼吸し香を吸い込む
擦り付けながら舌を出し足の裏を何度も舐め上げたり、上までいくと指の間を小刻みにちろちろと動かす)
あっ･･･はあぁぁっ･･･お嬢様の足、とても美味しいです
(恍惚な表情で夢中になりながら足を舐め続ける)
(意地悪な発言を真に受け今までのことを悔いるように謝り続け)
･･････は、はい･･･有難うございます
お嬢様を楽しんで頂けるよう努力致します
(お嬢様の言葉に少し安堵し、お嬢様の瞳を見て誓う
ミニスカートから伸びた足に釘付けになりストッキングを脱ぎ生足になるとそれだけで興奮し息を荒げる)
はっ･･･はぁ･･･では、失礼致します
んっ･･･ふっ･･んはぁ･･･はぁ･･お嬢様の香り･･･
(生足に顔を擦り付け大きく呼吸し香を吸い込む
擦り付けながら舌を出し足の裏を何度も舐め上げたり、上までいくと指の間を小刻みにちろちろと動かす)
あっ･･･はあぁぁっ･･･お嬢様の足、とても美味しいです
(恍惚な表情で夢中になりながら足を舐め続ける)
私を楽しませないと執事交替よ。
頑張りなさいね
(赤いペディキュアに彩られた自分の足を夢中で舐める北川を楽しげに見ている)
美味しい？
幸せでしょう、私の足を舐めさせてもらえて。
あなたの肺も私の匂いでいっぱいね？
今のあなた、とてもいい姿よ…無様で、情けなくて。
まるっきり私の奴隷のよう。
これで興奮しているなんて…全く呆れるわ。
頑張りなさいね
(赤いペディキュアに彩られた自分の足を夢中で舐める北川を楽しげに見ている)
美味しい？
幸せでしょう、私の足を舐めさせてもらえて。
あなたの肺も私の匂いでいっぱいね？
今のあなた、とてもいい姿よ…無様で、情けなくて。
まるっきり私の奴隷のよう。
これで興奮しているなんて…全く呆れるわ。
んっ･･･はぁ･･･お嬢様が満足して頂けるよう頑張ります
(お嬢様の足、以外は何も見えないかのように夢中にしゃぶりつく)
はぁっ･･･あ･･あぁっ･･･お嬢様の香りがいっぱいで、とても幸せでございます
(舐める度に唾液がつき艶やかな輝きを増す足裏に鼻先を近づけ再び香りを吸い込む)
んっ･･･はぁっ･･･お嬢様の足で興奮する変態でございます
お嬢様が楽しんで頂けるなら、どうぞ私をお嬢様の奴隷として扱って下さい
(生足を舐めながら既に硬くなったものをズボン越しに手で擦り始める)
あっ･･･はあぁぁっ･･･お嬢様の綺麗な足で興奮しております
(直接、触れないのをもどかしそうにしながら生足を舐め続け股間を摩り続ける)
(お嬢様の足、以外は何も見えないかのように夢中にしゃぶりつく)
はぁっ･･･あ･･あぁっ･･･お嬢様の香りがいっぱいで、とても幸せでございます
(舐める度に唾液がつき艶やかな輝きを増す足裏に鼻先を近づけ再び香りを吸い込む)
んっ･･･はぁっ･･･お嬢様の足で興奮する変態でございます
お嬢様が楽しんで頂けるなら、どうぞ私をお嬢様の奴隷として扱って下さい
(生足を舐めながら既に硬くなったものをズボン越しに手で擦り始める)
あっ･･･はあぁぁっ･･･お嬢様の綺麗な足で興奮しております
(直接、触れないのをもどかしそうにしながら生足を舐め続け股間を摩り続ける)
ふ…
そう、お前はそうやって私の足だけで興奮していればいいのよ。
他の女に興奮する権利はお前になどないの。
足を嗅いだりしゃぶったりしかさせてもらえていないのに必死で股間をこすっている惨めな姿…
それが見たかったの。
(至極満足げに足をしゃぶる執事を見つめる)
もっと激しくなさい。
ただし射精は私の許可があるまで我慢なさいね。
そう、お前はそうやって私の足だけで興奮していればいいのよ。
他の女に興奮する権利はお前になどないの。
足を嗅いだりしゃぶったりしかさせてもらえていないのに必死で股間をこすっている惨めな姿…
それが見たかったの。
(至極満足げに足をしゃぶる執事を見つめる)
もっと激しくなさい。
ただし射精は私の許可があるまで我慢なさいね。
んっ･･･ふぁっ･･は･･･あっ･･･はい、私はお嬢様の脚さえあれば満足する変態奴隷でございます
他の女などとても････
お嬢様専用の奴隷でございます
んっ･･･あぁぁっ･･･はぁっ･･･んんっ･･･
(楓お嬢様の奴隷になりたいと懇願しながら指先を1本ずつ吸い付く)
あっ･･･あ･･･んっ･･･激しくしたら我慢が･･･んあっ･･･いえ、お嬢様のおっしゃる通りに
(お嬢様の足を顔全体で感じながら自分のものを根元から握り擦ろうとするが上手くできず必死に手を動かし続ける
激しく擦ると射精感が高まるが許可が出てないので歪んだ表情で射精を堪える)
他の女などとても････
お嬢様専用の奴隷でございます
んっ･･･あぁぁっ･･･はぁっ･･･んんっ･･･
(楓お嬢様の奴隷になりたいと懇願しながら指先を1本ずつ吸い付く)
あっ･･･あ･･･んっ･･･激しくしたら我慢が･･･んあっ･･･いえ、お嬢様のおっしゃる通りに
(お嬢様の足を顔全体で感じながら自分のものを根元から握り擦ろうとするが上手くできず必死に手を動かし続ける
激しく擦ると射精感が高まるが許可が出てないので歪んだ表情で射精を堪える)
自ら奴隷を志願するなんて…
あなたどこまで頭がおかしいのかしら。
こんなどうしようもない変態の奴隷なんて私も欲しくないわ。
ただ…
(もどかしい快楽を必死で得ようとする北川の手をちらっと見て)
これだけ私に興奮するということはいい玩具になりそうね。
絶対服従を約束出来るのなら奴隷にしてやってもいいけど。
ほら、手が休んでるわよ。
激しくしなさい！
射精はまだ我慢よ。
我慢して我慢してそれでも限界が近づいたら泣きながら懇願なさい。
あなたどこまで頭がおかしいのかしら。
こんなどうしようもない変態の奴隷なんて私も欲しくないわ。
ただ…
(もどかしい快楽を必死で得ようとする北川の手をちらっと見て)
これだけ私に興奮するということはいい玩具になりそうね。
絶対服従を約束出来るのなら奴隷にしてやってもいいけど。
ほら、手が休んでるわよ。
激しくしなさい！
射精はまだ我慢よ。
我慢して我慢してそれでも限界が近づいたら泣きながら懇願なさい。
私には、お嬢様が必要です
お嬢様が必要として下さるなら玩具としてでも扱われたいです
(侮蔑の言葉を受けると羞恥心が煽られ鼓動が高鳴り懇願する)
んっ･･･はあぁぁっ････
(お嬢様の香りが鼻孔をつくと一層、射精感が高るが必死に耐え悶える
射精を堪えるために手の動きを緩めると、お嬢様に見透かされ再開するが身体を震わせながら反応する)
はぁ･･･はい、私は絶対服従の玩具です
お嬢様の好きなようにお使って下されば幸せです･･･
んん～っ･･･はあぁぁっ･･･
お嬢様･･･楓お嬢様あぁぁっ･･･
(楓お嬢様の言うことを守りたくて射精を我慢しようとするが足にしゃぶりつくと、どうしようもできない感情が沸き上がり
心と体が相反する反応に泣きそうになりながら、お嬢様を見つめ名前を連呼する)
お嬢様が必要として下さるなら玩具としてでも扱われたいです
(侮蔑の言葉を受けると羞恥心が煽られ鼓動が高鳴り懇願する)
んっ･･･はあぁぁっ････
(お嬢様の香りが鼻孔をつくと一層、射精感が高るが必死に耐え悶える
射精を堪えるために手の動きを緩めると、お嬢様に見透かされ再開するが身体を震わせながら反応する)
はぁ･･･はい、私は絶対服従の玩具です
お嬢様の好きなようにお使って下されば幸せです･･･
んん～っ･･･はあぁぁっ･･･
お嬢様･･･楓お嬢様あぁぁっ･･･
(楓お嬢様の言うことを守りたくて射精を我慢しようとするが足にしゃぶりつくと、どうしようもできない感情が沸き上がり
心と体が相反する反応に泣きそうになりながら、お嬢様を見つめ名前を連呼する)
ふん…絶対でしょうね？
私の娯楽のためだけに飼ってやるということを肝に命じておきなさい。
私の命令に背けば即クビだということも。
ふふ…
いい顔ね、北川。
私の香りで射精したくてたまらないんでしょう？
(涙目の北川を見て笑みは深まるばかり)
想像して御覧なさい。
大の大人がスーツ姿で足をオカズに股間をこする姿のなんて情けないこと…！
「私は足の匂いで射精する変態奴隷です、どうか変態ちんぽから精液を出させて下さい」ときちんと言えたら射精の許可をあげる。
(北川の目尻に溜まった涙を指で拭いながら至近距離から見つめる)
私の娯楽のためだけに飼ってやるということを肝に命じておきなさい。
私の命令に背けば即クビだということも。
ふふ…
いい顔ね、北川。
私の香りで射精したくてたまらないんでしょう？
(涙目の北川を見て笑みは深まるばかり)
想像して御覧なさい。
大の大人がスーツ姿で足をオカズに股間をこする姿のなんて情けないこと…！
「私は足の匂いで射精する変態奴隷です、どうか変態ちんぽから精液を出させて下さい」ときちんと言えたら射精の許可をあげる。
(北川の目尻に溜まった涙を指で拭いながら至近距離から見つめる)
はあっ･･･ふっ･･･んっ･･あぁあっ･･
お嬢様の楽しみのために私を使って下さい
お嬢様の言い付けは必ず守らせて頂きます
(快楽に表情を歪めながら股間を摩り続け忠実な玩具として扱って頂けるよう懇願する)
ふぁっ･･･はあっ･･･はい･･･
お嬢様の香りで堪えるのに･･･んっ･･･我慢できなく･･はぁっ･･･なっております
はあっ･･･はあぁっん･･･だめですお嬢様あっっ！！
(意地悪な言葉にさらに高揚し想像するだけでズボンに収まってるものから今にも射精しそうなものをびくつかせながら)
んっ･･あっ･･･楓お嬢様ぁぁっ
私は･･･足のっ･･･匂いで･･射精･･･っ･･･する変態でっ･･･はあっ･･･ございます･･･うっ･･･
あぁあっ･･･どうか･･･んっ･･･変態ちんぽから･･･射精することを･･･お許･･しっ･･下さい･･･んあっ･･･
(射精寸前の高ぶった気持ちを抑えきれず真っ赤になった顔からは涙を零し言葉を切らせながらも懇願する
至近距離で見つめられると、それだけで感情が高ぶり声が漏れる)
お嬢様の楽しみのために私を使って下さい
お嬢様の言い付けは必ず守らせて頂きます
(快楽に表情を歪めながら股間を摩り続け忠実な玩具として扱って頂けるよう懇願する)
ふぁっ･･･はあっ･･･はい･･･
お嬢様の香りで堪えるのに･･･んっ･･･我慢できなく･･はぁっ･･･なっております
はあっ･･･はあぁっん･･･だめですお嬢様あっっ！！
(意地悪な言葉にさらに高揚し想像するだけでズボンに収まってるものから今にも射精しそうなものをびくつかせながら)
んっ･･あっ･･･楓お嬢様ぁぁっ
私は･･･足のっ･･･匂いで･･射精･･･っ･･･する変態でっ･･･はあっ･･･ございます･･･うっ･･･
あぁあっ･･･どうか･･･んっ･･･変態ちんぽから･･･射精することを･･･お許･･しっ･･下さい･･･んあっ･･･
(射精寸前の高ぶった気持ちを抑えきれず真っ赤になった顔からは涙を零し言葉を切らせながらも懇願する
至近距離で見つめられると、それだけで感情が高ぶり声が漏れる)
そうでしょうね。
あなたの大好きな“お嬢様の香り”ですものね？
(射精が近いと判っていながら足をぐりぐりと鼻に押しつける)
だめ？
その情けない姿こそ今のあなたそのものなのよ。
想像して喜んでいる変態のくせに…
(とぎれとぎれに必死に言葉を紡ぐ執事を見て)
ふ、あはははっ
なんて惨めな男！
射精も許可がないと出来ない奴隷に成り下がったんだからね！
(くい、とシャツをひっぱり耳元に唇を寄せて)
いいわ、汚い精液を下着の中に出しなさい。
奴隷らしくはしたない声をたくさん出しながら射精しなさい。
(そう呟くと、すっと離れて射精寸前の北川をじっと見つめる)
あなたの大好きな“お嬢様の香り”ですものね？
(射精が近いと判っていながら足をぐりぐりと鼻に押しつける)
だめ？
その情けない姿こそ今のあなたそのものなのよ。
想像して喜んでいる変態のくせに…
(とぎれとぎれに必死に言葉を紡ぐ執事を見て)
ふ、あはははっ
なんて惨めな男！
射精も許可がないと出来ない奴隷に成り下がったんだからね！
(くい、とシャツをひっぱり耳元に唇を寄せて)
いいわ、汚い精液を下着の中に出しなさい。
奴隷らしくはしたない声をたくさん出しながら射精しなさい。
(そう呟くと、すっと離れて射精寸前の北川をじっと見つめる)
はあっ･･･あぁあっ･･･お嬢様の香りが大好きな変態奴隷です･･･っつ･･･
はあっ･･･んん～っ･･･ああぁぁ～っ！！
(足を押さえつけられると一段、高い声が漏れ感触に浸る)
はあぁっん･･･もうっ･･･はあっ･･･これ以上･･･んっ･･･言ったら･･･楓お嬢様ぁぁっん！！！
(見下されながら笑う表情と蔑みの言葉に限界を感じ叫びだす
力の抜けた身体を引っ張られると容易に移動し耳元で射精を許可されると、か細い声で)
はあっ･･･あり･･･がとう･･･ござ･･･います･･･
はあぁっん･･･楓お嬢様ああっ！！
ああっ･･･はあっんっ･･･んっ･･･
楓っ･･･お嬢様の･･んっ･･･匂いで･･･はあっ･･･射精させて･･･はあっ･･･頂き･･ま･･すっ･･･
んあっ･･･いき･･･ますっ･･･
はあっ･･･ああぁぁっっ！！！！！
(情けない声で叫びながら絶頂に達し、お嬢様に見つめられながら全身を震わせて射精し続ける
白濁色の液体がズボン全体に零れ股間が、じんわり生温かい感触に包まれる)
はあっ･･･ああっ･･･あっ･･･はっ･･･
(勢いのよすぎる射精に息を乱れ呼吸を整えようと大きく深呼吸を繰り返す)
はあっ･･･んん～っ･･･ああぁぁ～っ！！
(足を押さえつけられると一段、高い声が漏れ感触に浸る)
はあぁっん･･･もうっ･･･はあっ･･･これ以上･･･んっ･･･言ったら･･･楓お嬢様ぁぁっん！！！
(見下されながら笑う表情と蔑みの言葉に限界を感じ叫びだす
力の抜けた身体を引っ張られると容易に移動し耳元で射精を許可されると、か細い声で)
はあっ･･･あり･･･がとう･･･ござ･･･います･･･
はあぁっん･･･楓お嬢様ああっ！！
ああっ･･･はあっんっ･･･んっ･･･
楓っ･･･お嬢様の･･んっ･･･匂いで･･･はあっ･･･射精させて･･･はあっ･･･頂き･･ま･･すっ･･･
んあっ･･･いき･･･ますっ･･･
はあっ･･･ああぁぁっっ！！！！！
(情けない声で叫びながら絶頂に達し、お嬢様に見つめられながら全身を震わせて射精し続ける
白濁色の液体がズボン全体に零れ股間が、じんわり生温かい感触に包まれる)
はあっ･･･ああっ･･･あっ･･･はっ･･･
(勢いのよすぎる射精に息を乱れ呼吸を整えようと大きく深呼吸を繰り返す)
貶されて興奮しているの？
あなたって人は…本当に救いようのない変態ね！
(自分の名を呼びながら上りつめてゆく北川にひどく興奮し、食い入るように見つめる)
ふふ…いくのね…
とてもいい顔よ、北川…
あぁ…!!いきなさい…!!
(下着の中で大量に放出されているであろう精液を想像して)
あぁ…すごいわ…！
ド変態のオナニー…
なんてはしたないのかしら。
スボンの外にまで染みだして…
(そうは言いながらも、息を整える北川の、汗で張りついた前髪をいとおしそうに払ってやる)
主人の前で変態オナニーをした気分はどう？
あなたって人は…本当に救いようのない変態ね！
(自分の名を呼びながら上りつめてゆく北川にひどく興奮し、食い入るように見つめる)
ふふ…いくのね…
とてもいい顔よ、北川…
あぁ…!!いきなさい…!!
(下着の中で大量に放出されているであろう精液を想像して)
あぁ…すごいわ…！
ド変態のオナニー…
なんてはしたないのかしら。
スボンの外にまで染みだして…
(そうは言いながらも、息を整える北川の、汗で張りついた前髪をいとおしそうに払ってやる)
主人の前で変態オナニーをした気分はどう？
あっ･･･はあっ･･･くっあぁぁっ･･･
(余りにも大量の精液を放出し黒のズボンが白い液体が滲み出ている)
はあっ･･･んっ･･･んあっあぁあっ･･･
(射精してる間も足に顔を擦り付けベトベトに濡れた手で最後の一滴が出るまで扱き続ける)
はあっ･･･ふっ･･･ふあっ･･･お嬢様ぁ
(呼吸を整えてると近づき髪を払ってくれるお嬢様を甘えるような声で呼び見つめるが、お嬢様の問い掛けに恥ずかしさが吹き出て視線を逸らしてしまう)
･･････お嬢様の前で醜態を晒して申し訳ありません････
でも、お嬢様がいないと私はやっていけませんので、これからは変態玩具として扱って頂けないでしょうか･････?
(見つめ直して恥ずかしそうに思いを告げる)
(余りにも大量の精液を放出し黒のズボンが白い液体が滲み出ている)
はあっ･･･んっ･･･んあっあぁあっ･･･
(射精してる間も足に顔を擦り付けベトベトに濡れた手で最後の一滴が出るまで扱き続ける)
はあっ･･･ふっ･･･ふあっ･･･お嬢様ぁ
(呼吸を整えてると近づき髪を払ってくれるお嬢様を甘えるような声で呼び見つめるが、お嬢様の問い掛けに恥ずかしさが吹き出て視線を逸らしてしまう)
･･････お嬢様の前で醜態を晒して申し訳ありません････
でも、お嬢様がいないと私はやっていけませんので、これからは変態玩具として扱って頂けないでしょうか･････?
(見つめ直して恥ずかしそうに思いを告げる)
(ズボンから漏れだす精液も、最後の一滴まで絞りだす北川の手もじっくりと見つめて)
く、く…
随分と気持ち良さそうね。
女のように喘ぎながら射精しちゃって…
お前の声も表情も仕草も、全て無様でみっともなかったわ
…けれど、すごく興奮した。
こんな変態は他に見たことがないもの。
どうやら私にしか興奮出来ないみたいだし…
…いいわ。
私を満足させられたから、あなたを奴隷玩具として飼ってあげる。
(汗だくの頬をそっと手のひらで包む)
ただし、表向きには執事としてこれまで通り私の身の回りの世話もするのよ、いいわね？
く、く…
随分と気持ち良さそうね。
女のように喘ぎながら射精しちゃって…
お前の声も表情も仕草も、全て無様でみっともなかったわ
…けれど、すごく興奮した。
こんな変態は他に見たことがないもの。
どうやら私にしか興奮出来ないみたいだし…
…いいわ。
私を満足させられたから、あなたを奴隷玩具として飼ってあげる。
(汗だくの頬をそっと手のひらで包む)
ただし、表向きには執事としてこれまで通り私の身の回りの世話もするのよ、いいわね？
(最後まで犯されるような視線に興奮しながらベトベトになった手を胸元のポケットから取り出したハンカチで拭う)
はぁ･･･はいっ･･･
こんな興奮したのは私、初めてです
お嬢様に玩具として扱われて幸せです
(お嬢様の言葉に再び感情が高まりながら聞いて)
あ、有難うございます
お嬢様に満足して頂けて感無量でございます
(頬を手の平で包まれ認められると嬉しくなり瞳には涙が溜まりながら喜々として話す)
はい、執事としてもお嬢様に相応しくなりますのでよろしくお願いします
(先程までの情けない表情ではなく一執事として紳士な対応で畏まる)
はぁ･･･はいっ･･･
こんな興奮したのは私、初めてです
お嬢様に玩具として扱われて幸せです
(お嬢様の言葉に再び感情が高まりながら聞いて)
あ、有難うございます
お嬢様に満足して頂けて感無量でございます
(頬を手の平で包まれ認められると嬉しくなり瞳には涙が溜まりながら喜々として話す)
はい、執事としてもお嬢様に相応しくなりますのでよろしくお願いします
(先程までの情けない表情ではなく一執事として紳士な対応で畏まる)
そうでしょう。
私が直々に玩具として可愛がってやると言っているのだから、有り難く思いなさい。
そして、これからも私を楽しませるために尽くしなさい。
くすくす…
(高飛車な言葉の反面、心底嬉しそうに喜ぶ北川にくすぐったいような感情を覚え、思わず笑みがこぼれる)
そうやって畏まっても、精液で股間濡らしてちゃ何の格好もつかないわよ。
早くシャワーを浴びてスーツを替えてらっしゃい。
(頭にぽすんと手を置き、ベッドから立ち上がる)
【ここら辺で〆ていいかしらね？】
私が直々に玩具として可愛がってやると言っているのだから、有り難く思いなさい。
そして、これからも私を楽しませるために尽くしなさい。
くすくす…
(高飛車な言葉の反面、心底嬉しそうに喜ぶ北川にくすぐったいような感情を覚え、思わず笑みがこぼれる)
そうやって畏まっても、精液で股間濡らしてちゃ何の格好もつかないわよ。
早くシャワーを浴びてスーツを替えてらっしゃい。
(頭にぽすんと手を置き、ベッドから立ち上がる)
【ここら辺で〆ていいかしらね？】
はい、お嬢様に楽しんで頂けるよう執事としても玩具としても尽くさせて頂きます
あっ･･･申し訳ありません････直ちに替えさせて頂きます
(忠誠を誓い嬉しそうにしてると、お嬢様の指摘に思い出したかのように純粋に恥ずかしくなり慌てて立ち上がる)
では、失礼致します
(少し不自然な歩き方で部屋のドアを開け人目を気にしながら廊下を歩いていく)
【はい、終わりかと思うと少し寂しくなりますが本当に長い時間お相手して下さって有難うございました】
あっ･･･申し訳ありません････直ちに替えさせて頂きます
(忠誠を誓い嬉しそうにしてると、お嬢様の指摘に思い出したかのように純粋に恥ずかしくなり慌てて立ち上がる)
では、失礼致します
(少し不自然な歩き方で部屋のドアを開け人目を気にしながら廊下を歩いていく)
【はい、終わりかと思うと少し寂しくなりますが本当に長い時間お相手して下さって有難うございました】
(不自然な歩き方で去っていく北川をくすくすと笑いながら見送る)
【想像以上にお前がいいから長くなってしまったわ。
けれど、なかなかの奴隷に巡り合えて良かったわ。
リアでも扱いてたのかしら？】
【想像以上にお前がいいから長くなってしまったわ。
けれど、なかなかの奴隷に巡り合えて良かったわ。
リアでも扱いてたのかしら？】
【私も楓お嬢様のレスの虜になり興奮しっぱなしでした
お褒めの言葉、有難うございます
リアで扱いてました
また見直して扱かせて頂きます】
お褒めの言葉、有難うございます
リアで扱いてました
また見直して扱かせて頂きます】
【ふぅん…私の許可もなく、ねぇ。
で、いったの？
それとあなた、さっき私の玩具になるとか言っていたけど、あれは本気？
別に一回は一回でこのままさよならでも構わないけど。】
で、いったの？
それとあなた、さっき私の玩具になるとか言っていたけど、あれは本気？
別に一回は一回でこのままさよならでも構わないけど。】
【我慢したかったのですが楓お嬢様のレスに興奮しすぎて1回射精してしまいました
申し訳ありません･･･。
私から望むのは失礼だと思ったので言わなかったのですが、楓お嬢様がよろしければ、これからも玩具として使って頂きたいです】
申し訳ありません･･･。
私から望むのは失礼だと思ったので言わなかったのですが、楓お嬢様がよろしければ、これからも玩具として使って頂きたいです】
【許可なく射精まで？
…まだまだ教育が必要なようね。
失礼って…私に言わせる方が失礼じゃなくって？
あまり頻繁には遊んでやれないかもしれないけれど、たまには遊んであげるわ。】
…まだまだ教育が必要なようね。
失礼って…私に言わせる方が失礼じゃなくって？
あまり頻繁には遊んでやれないかもしれないけれど、たまには遊んであげるわ。】
【言い付けを守れず申し訳ありません････。お嬢様の言う通りでございます
私の至らぬせいで、お嬢様にご迷惑をお掛けしたことを、お詫びします
本当は、お嬢様の奴隷玩具にして頂きたいと思ってます
また相手してもらえるなんて本当に感謝します
また伝言板をチェックしてればよろしいでしょうか?】
私の至らぬせいで、お嬢様にご迷惑をお掛けしたことを、お詫びします
本当は、お嬢様の奴隷玩具にして頂きたいと思ってます
また相手してもらえるなんて本当に感謝します
また伝言板をチェックしてればよろしいでしょうか?】
【ふん…最初から素直にそう言えばいいのよ。
あなた…かなりの変態でしょう。
興奮すること、まだ他にもあるんじゃない？
まだまだ虐めてあげるから。
そうね
来れそうな日を伝言するわ。
あなたも書いておいてくれれば、合わせやすいかも。
それじゃ、長時間お疲れさま。
お先に落ちるわ、またね】
落ち
あなた…かなりの変態でしょう。
興奮すること、まだ他にもあるんじゃない？
まだまだ虐めてあげるから。
そうね
来れそうな日を伝言するわ。
あなたも書いておいてくれれば、合わせやすいかも。
それじゃ、長時間お疲れさま。
お先に落ちるわ、またね】
落ち
【はい････。有難うございます
楓お嬢様にまだまだ躾て頂きたいです
伝言の件、了解しました
私も伝言しますがなるべく楓お嬢様の時間に合うよに致しますので伝言お待ちしております
本当に長時間、遅レスに付き合って下さりお疲れ様でした
ゆっくりお休み下さい
(ベッドで眠る、お嬢様に毛布を被せ)
では私もこれで
楓お嬢様にまだまだ躾て頂きたいです
伝言の件、了解しました
私も伝言しますがなるべく楓お嬢様の時間に合うよに致しますので伝言お待ちしております
本当に長時間、遅レスに付き合って下さりお疲れ様でした
ゆっくりお休み下さい
(ベッドで眠る、お嬢様に毛布を被せ)
では私もこれで
落ちます 以外空室
885 ：黒田：2011/05/10(火) 00:10:56.86 ID:nJrLHoWz0
お嬢様を募集いたします
こちらはラブイチャ～ハードSまで対応可能、中文です。
NGはスカのみ。
密会、指導、苛めなど、ご希望あればなんなりとお申し付けください
こちらはラブイチャ～ハードSまで対応可能、中文です。
NGはスカのみ。
密会、指導、苛めなど、ご希望あればなんなりとお申し付けください
ラブイチャでお願いしたいのですがいいですか？
はい、ありがとうございます。
どういった感じをご希望ですか？
どういった感じをご希望ですか？
お互い恋人関係ではあるけどまだ体の関係は無いという感じで……
眠る前に二人で話をしていたら流れでみたいな感じでいかがでしょうか？
眠る前に二人で話をしていたら流れでみたいな感じでいかがでしょうか？
承知しました。
とりあえずですが書き出してみますので、ご希望やNGあればいつでもお願いします。
（深夜のお屋敷で、最近寝付けないと不安がっていたお嬢様のもとへ）
…お嬢様、黒田でございます。
（部屋からわずかに明かりが漏れていたので、静かに部屋にはいる）
もう遅い時間ですよ。そろそろお休みになった方が…。
とりあえずですが書き出してみますので、ご希望やNGあればいつでもお願いします。
（深夜のお屋敷で、最近寝付けないと不安がっていたお嬢様のもとへ）
…お嬢様、黒田でございます。
（部屋からわずかに明かりが漏れていたので、静かに部屋にはいる）
もう遅い時間ですよ。そろそろお休みになった方が…。
あら、黒田……開いているからどうぞ？
（夜遅くに部屋を訪ねる相手に少し驚いてみるが聞き覚えのある声に安堵して返事をする）
ごめんなさい、なかなか寝付けなくて……
（パジャマ姿で枕を抱き締めたまま視線をそちらに移す）
（夜遅くに部屋を訪ねる相手に少し驚いてみるが聞き覚えのある声に安堵して返事をする）
ごめんなさい、なかなか寝付けなくて……
（パジャマ姿で枕を抱き締めたまま視線をそちらに移す）
【ありがとうございます。こちらのＮＧはスカとグロくらいです。
希望なのですがこちらはおしとやかで大人しい感じでも大丈夫でしょうか？
黒田さんもご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
希望なのですがこちらはおしとやかで大人しい感じでも大丈夫でしょうか？
黒田さんもご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
いいえ、お気になさらず。
今夜はすべてお勤めが終わりました…。
お嬢様がお休みになるまで、ここにおりますよ。
（ベッドサイドの椅子に腰かけると、柔らかな笑みを浮かべて）
（そばにいって布団をかけ直してやり、軽く頭を撫でる）
今夜はすべてお勤めが終わりました…。
お嬢様がお休みになるまで、ここにおりますよ。
（ベッドサイドの椅子に腰かけると、柔らかな笑みを浮かべて）
（そばにいって布団をかけ直してやり、軽く頭を撫でる）
本当？よかったぁ。黒田と一緒なら平気だから……
（優しく頭を撫でられるとうっすらと目を細めて微笑み返し、
布団に顔を半分埋めたまま少し恥ずかしそうにして）
ねぇ、今日はずっと一緒にいたい……ダメかな？
（甘えるような口調で布団から伸びた手で袖をぎゅっと掴む）
（優しく頭を撫でられるとうっすらと目を細めて微笑み返し、
布団に顔を半分埋めたまま少し恥ずかしそうにして）
ねぇ、今日はずっと一緒にいたい……ダメかな？
（甘えるような口調で布団から伸びた手で袖をぎゅっと掴む）
朝までずっと、ですか？そうですね…
（困ったような顔で絢香の顔を見つめるが）
（思いの外真剣な眼差しを向けられ）
はい、承知しました。
（袖をつかむ手にそっと自分の手を重ねて）
…でも、そうすると私はこの椅子で寝なければならないようですね？
（困ったような顔で絢香の顔を見つめるが）
（思いの外真剣な眼差しを向けられ）
はい、承知しました。
（袖をつかむ手にそっと自分の手を重ねて）
…でも、そうすると私はこの椅子で寝なければならないようですね？
えっ？椅子でなんて……その、黒田……よかったら私の隣でも……
（言葉に詰まりながらもようやく小声で囁くようにして語りかけ）
（大分その一言を躊躇っていたのかようやく伝えると顔を真っ赤にしてしまう）
（言葉に詰まりながらもようやく小声で囁くようにして語りかけ）
（大分その一言を躊躇っていたのかようやく伝えると顔を真っ赤にしてしまう）
わ、私がお嬢様のお隣で、ですか…？
（こちらもかっと頬を暖めて）
…ええ、お嬢様が宜しいとおっしゃられるなら。
（布団をそっと捲り、身体を滑り込ませて）
…失礼します。
（布団に入ると絢香に身体を密着させ、暖めるように）
（うつむいている絢香の頬を至近距離で優しく撫でる）
御嬢様、寒くありませんか？
（こちらもかっと頬を暖めて）
…ええ、お嬢様が宜しいとおっしゃられるなら。
（布団をそっと捲り、身体を滑り込ませて）
…失礼します。
（布団に入ると絢香に身体を密着させ、暖めるように）
（うつむいている絢香の頬を至近距離で優しく撫でる）
御嬢様、寒くありませんか？
あっ……
（誘ったのは自分のほうでありながらもいざ隣に密着すると恥ずかしさから言葉は途切れ、胸は急激に高鳴る）
んっ……大丈夫、すごくあったかい……
（甘えるようにぎゅっと抱きつくと恥ずかしさを誤魔化すように胸に顔を埋める）
（体が密着すると僅かながら柔らかい胸の膨らみが押しあてられる）
（誘ったのは自分のほうでありながらもいざ隣に密着すると恥ずかしさから言葉は途切れ、胸は急激に高鳴る）
んっ……大丈夫、すごくあったかい……
（甘えるようにぎゅっと抱きつくと恥ずかしさを誤魔化すように胸に顔を埋める）
（体が密着すると僅かながら柔らかい胸の膨らみが押しあてられる）
（絢香が緊張しているのを肌で感じ、それをほぐすように）
（髪を優しく撫で、あたまのてっぺんにそっとキスする）
毎晩、お一人で寂しがっていたんですか？
それならもっと早く呼んでいただければ…
（絢香の身体を大きく撫でながら、手のひらは背中からおしりの辺りへ届き）
（髪を優しく撫で、あたまのてっぺんにそっとキスする）
毎晩、お一人で寂しがっていたんですか？
それならもっと早く呼んでいただければ…
（絢香の身体を大きく撫でながら、手のひらは背中からおしりの辺りへ届き）
んっ、だって……最近忙しそうだったから。私の我が儘で黒田を困らせるのもダメだと思って……
（体を撫でる感触に敏感に体を震わせて、膝元は恥ずかしそうにモジモジさせている）
ねぇ、お願い……キス、してほしいの……
（顔をあげると目をそっと閉じて唇を差し出す）
（体を撫でる感触に敏感に体を震わせて、膝元は恥ずかしそうにモジモジさせている）
ねぇ、お願い……キス、してほしいの……
（顔をあげると目をそっと閉じて唇を差し出す）
私はお嬢様の専属でございますから…
どのようなご指示も迷惑とは思いませんよ？
（もじもじしてきた絢香の身体にちょっと不思議さを感じて）
（真剣なキスの申し出には驚くが）
よろしいの、、ですか…？
（数秒の沈黙の後、返事を聞かずにそっと唇をふさぐ）
ちゅ…ちゅっ…。
（一度だけのキスのつもりが、二度三度と唇が合わさり）
（黒田の手のひらが自然と絢香の胸に触れる）
どのようなご指示も迷惑とは思いませんよ？
（もじもじしてきた絢香の身体にちょっと不思議さを感じて）
（真剣なキスの申し出には驚くが）
よろしいの、、ですか…？
（数秒の沈黙の後、返事を聞かずにそっと唇をふさぐ）
ちゅ…ちゅっ…。
（一度だけのキスのつもりが、二度三度と唇が合わさり）
（黒田の手のひらが自然と絢香の胸に触れる）
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/10(火) 01:24:20.40 ID:/U6o7SIRO
ageます
本当？でもそれだとずっと一緒にいたくなっちゃう……
（悪戯っぽく笑うと抱きつくようにして更に体を密着させる）
んっ……ちゅっ……んぁっ…
（柔らかい唇が触れるとお互いの息づかいすら感じられるようで、
胸に触れられると一瞬拒否するように手のひらを重ねるがすぐに手から力は抜けて受け入れてしまう）
（悪戯っぽく笑うと抱きつくようにして更に体を密着させる）
んっ……ちゅっ……んぁっ…
（柔らかい唇が触れるとお互いの息づかいすら感じられるようで、
胸に触れられると一瞬拒否するように手のひらを重ねるがすぐに手から力は抜けて受け入れてしまう）
もちろん、お嬢様のご指示であれば２４時間、ご一緒いたしますよ…？
（すりよってくる絢香を笑顔で受け止めて、優しくキス）
他にも、お嬢様のご指示があればどんなことでも…
（絢香の胸を丸く撫で、軽く揉む）
（手のひらが指先になり、麓から先端を目指して指が滑る）
（乳房の先端辺りで指が止まり、軽く擦る）
（すりよってくる絢香を笑顔で受け止めて、優しくキス）
他にも、お嬢様のご指示があればどんなことでも…
（絢香の胸を丸く撫で、軽く揉む）
（手のひらが指先になり、麓から先端を目指して指が滑る）
（乳房の先端辺りで指が止まり、軽く擦る）
うん、約束だから……
（嬉しそうに微笑みながらキスを受けて）
んっ、私の指示だったらこんなことでもするの……？
（胸を撫でる手に優しく手のひらを重ねて）
んっ、うぅっ……
（くぐもった声を漏らしながら敏感な部分への刺激に身を捩らせて反応を示すが、
どうやら必死に声を押し殺している様子で）
（嬉しそうに微笑みながらキスを受けて）
んっ、私の指示だったらこんなことでもするの……？
（胸を撫でる手に優しく手のひらを重ねて）
んっ、うぅっ……
（くぐもった声を漏らしながら敏感な部分への刺激に身を捩らせて反応を示すが、
どうやら必死に声を押し殺している様子で）
いいえ、これは私からのサービス…いえ、ご奉仕です。
おやすみ前に悦んでいただきたくて…
（パジャマのぼたんをひとつふたつみっつと外すと）
（中に手を差し入れ、ブラ越しに乳房に触れる）
（先端が敏感であることを察すると、ブラを少しめくって）
（乳首に触れるギリギリのところで指を動かす）
（声が漏れる絢香の唇に、もう一度キス）
おやすみ前に悦んでいただきたくて…
（パジャマのぼたんをひとつふたつみっつと外すと）
（中に手を差し入れ、ブラ越しに乳房に触れる）
（先端が敏感であることを察すると、ブラを少しめくって）
（乳首に触れるギリギリのところで指を動かす）
（声が漏れる絢香の唇に、もう一度キス）
んっ、黒田……
（愛惜しそうに名前を呼びながら気持ちを高ぶらせて）
（徐々に大胆になっていく手つきに興奮を覚える）
あっ、やっ……んっ……
（焦らすような手つきに思わず小さく喘ぎ声を漏らしてしまう）
（愛惜しそうに名前を呼びながら気持ちを高ぶらせて）
（徐々に大胆になっていく手つきに興奮を覚える）
あっ、やっ……んっ……
（焦らすような手つきに思わず小さく喘ぎ声を漏らしてしまう）
嫌ですか？お嬢様…。
私はお嬢様の仰る通りにさせていただきますよ…。
（ブラの隙間から入りそうで入らない指先は、先端を巧みに避け）
（その周辺ばかりをくすぐるように責めていく）
（甘い声を漏らす絢香の唇からわずかに離れてキスをして）
（そのまま頬、耳の下、首筋と唇がたどっていく）
私はお嬢様の仰る通りにさせていただきますよ…。
（ブラの隙間から入りそうで入らない指先は、先端を巧みに避け）
（その周辺ばかりをくすぐるように責めていく）
（甘い声を漏らす絢香の唇からわずかに離れてキスをして）
（そのまま頬、耳の下、首筋と唇がたどっていく）
あぁん……イジワルしないで……
（触れて欲しい部分をお預けされてしまいもどかしそうに声を上げて）
ひゃっ……あっ、ダメ、くすぐったい……声、でちゃう……
（擽るように頬から首筋へと落ちていくキスに耐えきれず甘い声を漏らしながらシーツをギュッと掴む）
（触れて欲しい部分をお預けされてしまいもどかしそうに声を上げて）
ひゃっ……あっ、ダメ、くすぐったい……声、でちゃう……
（擽るように頬から首筋へと落ちていくキスに耐えきれず甘い声を漏らしながらシーツをギュッと掴む）
ん…ちゅっ、ちゅぅ…
（首筋に触れた唇は鎖骨のあたりに触れて）
（舌先が窪みをそっと撫で、もっと下の柔らかい部分に届く）
（悶える絢香を見て、ブラを少し引き降ろし、露になった乳首に）
（唇がまとわりつき、舌先が先端を細かくなめる）
（ちゅうちゅう音を立てて乳首をしゃぶりながら）
（ブラをはずし、反対側の乳首も指先で転がす）
（首筋に触れた唇は鎖骨のあたりに触れて）
（舌先が窪みをそっと撫で、もっと下の柔らかい部分に届く）
（悶える絢香を見て、ブラを少し引き降ろし、露になった乳首に）
（唇がまとわりつき、舌先が先端を細かくなめる）
（ちゅうちゅう音を立てて乳首をしゃぶりながら）
（ブラをはずし、反対側の乳首も指先で転がす）
ひゃっ、やっ……そんなっ、激しっ……あっ、あっ……
（先ほどの焦らしとは対照的な激しい攻めに悲鳴を上げて）
あっ……だめぇ、そんなっ……
（敏感な乳首を攻められて華奢な体をヒクヒクと震わせている）
（先ほどの焦らしとは対照的な激しい攻めに悲鳴を上げて）
あっ……だめぇ、そんなっ……
（敏感な乳首を攻められて華奢な体をヒクヒクと震わせている）
（たっぷり舐めた乳首からようやく口を離すと）
…ぷちゅ…っ。…はぁ、はぁ、お嬢様、胸はお嫌いですか？
では、こちらのほうなら…
（下半身に手が伸びていき、大事な部分を服越しにそっと擦る）
…ぷちゅ…っ。…はぁ、はぁ、お嬢様、胸はお嫌いですか？
では、こちらのほうなら…
（下半身に手が伸びていき、大事な部分を服越しにそっと擦る）
はぁ……はぁっ……やだ、凄く恥ずかしい……
（露出された胸元は唾液でヌラヌラと光っていて先端は自身を主張するようにツンと上を向いている）
（何より激しく乱れてしまった自分を恥じているようで）
あっ……ちょっと待って……まだ心の準備が…
（ぐったりしている所に下半身までも攻められて、
嫌がっているようにも見えるが抵抗はとても弱々しい）
（露出された胸元は唾液でヌラヌラと光っていて先端は自身を主張するようにツンと上を向いている）
（何より激しく乱れてしまった自分を恥じているようで）
あっ……ちょっと待って……まだ心の準備が…
（ぐったりしている所に下半身までも攻められて、
嫌がっているようにも見えるが抵抗はとても弱々しい）
はい…お嬢様のご希望があるまでは、無理はしませんよ…
（そう言いながら、片腕で絢香の身体をしっかり抱き）
（頬や耳たぶに軽いキスをしながら、）
（下半身に伸びた手は、ゆっくりと大事な部分を撫で続けている）
（絢香のもじもじがおさまりかけたころ、手はパジャマのズボンに潜り込み）
（今度は下着の上から、より的確にワレメを刺激する）
（そう言いながら、片腕で絢香の身体をしっかり抱き）
（頬や耳たぶに軽いキスをしながら、）
（下半身に伸びた手は、ゆっくりと大事な部分を撫で続けている）
（絢香のもじもじがおさまりかけたころ、手はパジャマのズボンに潜り込み）
（今度は下着の上から、より的確にワレメを刺激する）
あっ……んっ、ダメ……お願い、優しくして欲しいの……
（強く抱きしめられるとこちらからも強く抱きつき、
下着の上からでもうっすらと湿っているのがわかる）
（恍惚とした表情で見つめながらおねだりをするように体をモジモジさせる）
（強く抱きしめられるとこちらからも強く抱きつき、
下着の上からでもうっすらと湿っているのがわかる）
（恍惚とした表情で見つめながらおねだりをするように体をモジモジさせる）
ええ、安心してください。ちゃんと、優しくしますから…
（もじもじ震える絢香の上半身を脱がせ、自分も上を脱ぐ）
（裸の肌と肌が触れあい、固くなった乳首を直に感じる）
こちらも、脱いでしまって、いいですか？
（ズボンに手をかけると、ゆっくりと引きずり降ろし）
（ショーツにも手をかけ、確かめるように絢香の目をじっと見る）
（もじもじ震える絢香の上半身を脱がせ、自分も上を脱ぐ）
（裸の肌と肌が触れあい、固くなった乳首を直に感じる）
こちらも、脱いでしまって、いいですか？
（ズボンに手をかけると、ゆっくりと引きずり降ろし）
（ショーツにも手をかけ、確かめるように絢香の目をじっと見る）
おや…
（寝息をたてている絢香に気付き）
…お嬢様、おやすみになられましたか？
（服を元に戻し、布団を丁寧にかけて）
…すみません、私が至らないばかりに。
次はもっと素敵な男性に、出会えますように。
おやすみなさい
（重い部屋の扉を閉め、足音が遠ざかっていく）
【以下空室です】
（寝息をたてている絢香に気付き）
…お嬢様、おやすみになられましたか？
（服を元に戻し、布団を丁寧にかけて）
…すみません、私が至らないばかりに。
次はもっと素敵な男性に、出会えますように。
おやすみなさい
（重い部屋の扉を閉め、足音が遠ざかっていく）
【以下空室です】
優しい30代の執事さん、眠れないの…
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/11(水) 01:37:25.38 ID:bXhJpYBSO
落ち。
【以下空室】
【以下空室】
920 ：谷水：2011/05/11(水) 20:49:44.26 ID:bxSL3VAoO
執事に夜な夜なエッチな躾をされるお嬢様を募集します
了解致しました
調教とはどの程度までは行えるのでしょうか？
それと、雛お嬢様の容姿やスタイルを教えてください
調教とはどの程度までは行えるのでしょうか？
それと、雛お嬢様の容姿やスタイルを教えてください
体型は…胸は大きくて背は低い方です
ありがとうございます
では書き出しますね
（屋敷の主の一人娘の世話を任されている執事）
（その世話には、嫁いだ時に男を喜ばせる方法を覚えさせることも入っており）
お嬢様、谷水です
失礼してもよろしいでしょうか？
（今宵も、淫らな躾をするために、雛お嬢様の部屋を訪れ、控えめなノックをする）
では書き出しますね
（屋敷の主の一人娘の世話を任されている執事）
（その世話には、嫁いだ時に男を喜ばせる方法を覚えさせることも入っており）
お嬢様、谷水です
失礼してもよろしいでしょうか？
（今宵も、淫らな躾をするために、雛お嬢様の部屋を訪れ、控えめなノックをする）
谷水？
(少し不機嫌そうな顔)
私は嫁いだりしないから…絶対に……
(少し不機嫌そうな顔)
私は嫁いだりしないから…絶対に……
申し訳ありません、雛お嬢様
短文すぎるのは苦手で上手く返せなくなるので
申し訳ありませんが、今回は落ちさせていただきます
短文すぎるのは苦手で上手く返せなくなるので
申し訳ありませんが、今回は落ちさせていただきます
929 ：美咲：2011/05/12(木) 05:40:30.89 ID:PMXbu9Dh0
どなたかいらっしゃいますか？
930 ：美咲：2011/05/12(木) 05:43:04.99 ID:PMXbu9Dh0
いらっしゃらないようなので落ちます
931 ：霧島：2011/05/12(木) 06:10:22.39 ID:nLGFdzkA0
お嬢様いらっしゃいますか？
>>931
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
はい。
よろしくお願いします。
希望シチュやＮＧ、容姿の設定等ありますか？
よろしくお願いします。
希望シチュやＮＧ、容姿の設定等ありますか？
>>933
お願いね霧島さん。
こちらは性の経験はないけど好奇心は旺盛の17歳
高飛車でわがままで、世間知らずなお嬢様です
NGはグロスカです
希望シチュは特にないので合わせていきたいと思いますが、
何かご提案ありますか？
そちらの希望を優先したいです
お願いね霧島さん。
こちらは性の経験はないけど好奇心は旺盛の17歳
高飛車でわがままで、世間知らずなお嬢様です
NGはグロスカです
希望シチュは特にないので合わせていきたいと思いますが、
何かご提案ありますか？
そちらの希望を優先したいです
無理やり系のシチュは苦手なので甘えてもらえれば嬉しいです。
こちらは23の眼鏡の執事です。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
こちらは23の眼鏡の執事です。
ＮＧはスカ、グロ、アナルです。
では想いの通じ合っている２人だけど、
執事さんの方が身分を弁えて手を出してこないのに焦れて、
お嬢様が必死に誘惑する…という感じでどうでしょう
最後にはべったり甘えますｗ
お嫌でしたら訂正します
他にご希望ありますか？
なければ書き出しますが…
執事さんの方が身分を弁えて手を出してこないのに焦れて、
お嬢様が必死に誘惑する…という感じでどうでしょう
最後にはべったり甘えますｗ
お嫌でしたら訂正します
他にご希望ありますか？
なければ書き出しますが…
了解です。
それではお願いします。
それではお願いします。
【ありがとうございます。では書き出しますね】
【追加設定などありましたらいつでも言ってください】
（夜の紗菜の部屋）
（紗菜は色とりどりのドレスをベッドの上に広げ、
手に取り体に合わせてみては、うーんと唸り元に戻す作業を繰り返している）
（ふと思いついたようにドアの方を見て）
霧島！霧島っ！
すぐに来てちょうだい！ドレスを選んでほしいの！
【追加設定などありましたらいつでも言ってください】
（夜の紗菜の部屋）
（紗菜は色とりどりのドレスをベッドの上に広げ、
手に取り体に合わせてみては、うーんと唸り元に戻す作業を繰り返している）
（ふと思いついたようにドアの方を見て）
霧島！霧島っ！
すぐに来てちょうだい！ドレスを選んでほしいの！
は、ただいま参りました。
ドレスですか…
どちらもお嬢様にはお似合いですが、こちらはいかがでしょう？
（落ち着いた色の大人な雰囲気のドレスを示して）
これならばお嬢様の魅力が十二分に映えることでしょう。
ドレスですか…
どちらもお嬢様にはお似合いですが、こちらはいかがでしょう？
（落ち着いた色の大人な雰囲気のドレスを示して）
これならばお嬢様の魅力が十二分に映えることでしょう。
ふ、ふうん…そう……
（霧島の選んだドレスは出したものの中で一番のお気に入りだったが）
（露出の多い、透けぎみの一枚を手に取って）
こ、これなんて、どうかしら…？
（緊張気味に、セクシーなドレスを体に合わせて霧島に向き直る）
もうわたし、17歳なんだもの。これくらい露出してもいいと思うの！
（顔を赤くして、じっと霧島の反応を伺って）
霧島がいいというなら、次のパーティにはこれを着ていくわ！
（霧島の選んだドレスは出したものの中で一番のお気に入りだったが）
（露出の多い、透けぎみの一枚を手に取って）
こ、これなんて、どうかしら…？
（緊張気味に、セクシーなドレスを体に合わせて霧島に向き直る）
もうわたし、17歳なんだもの。これくらい露出してもいいと思うの！
（顔を赤くして、じっと霧島の反応を伺って）
霧島がいいというなら、次のパーティにはこれを着ていくわ！
こちらですか？
とてもお似合いですしとても美しいと思うのですが、
そうですね…私以外の者にはみせたくないような…
いえ、失礼。
（思わず口をついた感想に首をふって）
とてもお似合いですしとても美しいと思うのですが、
そうですね…私以外の者にはみせたくないような…
いえ、失礼。
（思わず口をついた感想に首をふって）
942 ：霧島：2011/05/12(木) 07:36:42.10 ID:nLGFdzkA0
再度お嬢様募集します
携帯でレス遅めだけどいいですか？
落ち
落ち
946 ：楓：2011/05/12(木) 16:07:39.45 ID:uf6qb+R10
執事さん募集です。
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/12(木) 16:08:53.10 ID:Sv0WLQzE0
木へんが流行りか
>>946
楓さんいらっしゃいますか？
楓さんいらっしゃいますか？
>>948
亀ですいません、いますよー。
亀ですいません、いますよー。
よかった。どんなシチュエーションがお好みですか？
弱みを握られて仕方なく…って感じか
年頃になってきたので性教育の一環と称して…って感じのどちらかでどうでしょう?
年頃になってきたので性教育の一環と称して…って感じのどちらかでどうでしょう?
では16才になったお嬢様に性教育を施す…みたいな感じで良いですか？
他になにか希望やＮＧがあったら言ってください。
他になにか希望やＮＧがあったら言ってください。
了解です。
NGはグロやスカ、暴力等で。
体型とか希望ありますか?
NGはグロやスカ、暴力等で。
体型とか希望ありますか?
体系はお尻から太ももにかけて肉付きの良い中肉中背な方が好みです。胸は普通サイズで。
ＮＧ了解しました、良ければ書き始めてほしいのですがいいですか？
ＮＧ了解しました、良ければ書き始めてほしいのですがいいですか？
(では始めます)
(別段いつもより早くも遅くもない時間帯に帰宅、玄関のドアが開く)
―ガチャ
…ただいまー。
(そのままいつもの様に自室に入り、鞄を掛け、制服の上着を脱ぐ)
・・・コンコン
(上着を脱ぐ手を止め、ノックに応える)
はーい。
(静かにドアを開け、執事が入ってくる)
(別段いつもより早くも遅くもない時間帯に帰宅、玄関のドアが開く)
―ガチャ
…ただいまー。
(そのままいつもの様に自室に入り、鞄を掛け、制服の上着を脱ぐ)
・・・コンコン
(上着を脱ぐ手を止め、ノックに応える)
はーい。
(静かにドアを開け、執事が入ってくる)
お帰りなさい、お嬢様。お待ちしていました。
と…そのままで。今日は特別に楓様にお尋ねしなければいけない事があります。
（背中に回ると後ろから手を伸ばしブラウスの第一ボタンを外し）
お立ちになっていて下さいね。…私が着替えを手伝って差し上げますので。
（微妙に体を触れさせながらささやくと第2ボタンに指をかける）
と…そのままで。今日は特別に楓様にお尋ねしなければいけない事があります。
（背中に回ると後ろから手を伸ばしブラウスの第一ボタンを外し）
お立ちになっていて下さいね。…私が着替えを手伝って差し上げますので。
（微妙に体を触れさせながらささやくと第2ボタンに指をかける）
（書き出しありがとうございます）
(二つに結んだ髪を解きながら、横目で執事の方を軽く見る)
あ、ただいま・・・
話って何?
(いきなり後ろから手が伸びてくる)
わっ!!!!
な、何、いきなり、着替えって!!!!
いや、一人で出来るっていうか恥ずかしいから!!!
(慌てて手を振り払おうとするも、ブラウスのボタンをスルスルと外されていく)
あ、ただいま・・・
話って何?
(いきなり後ろから手が伸びてくる)
わっ!!!!
な、何、いきなり、着替えって!!!!
いや、一人で出来るっていうか恥ずかしいから!!!
(慌てて手を振り払おうとするも、ブラウスのボタンをスルスルと外されていく)
大きな声あげては駄目ですよ…
お嬢様はいつでも淑女らしく毅然として。
（流れる黒髪に口を埋め低く話しながらやわらかく腰に腕を回す）
これも教育の一環。可愛い下着を着けていますね。
（スカートからブラウスの裾を引っ張りふっくらした尻に体を押しつける）
お嬢様はいつでも淑女らしく毅然として。
（流れる黒髪に口を埋め低く話しながらやわらかく腰に腕を回す）
これも教育の一環。可愛い下着を着けていますね。
（スカートからブラウスの裾を引っ張りふっくらした尻に体を押しつける）
ちょっ・・・無理無理無理!!
教育って、、、意味わかんない。。。
(ブラウスのボタンは全て外され、ブラが露に)
これ以上は・・・駄目だってば。。。
ちゃんと説明して!!
(恥ずかしさで耳まで真っ赤になる)
教育って、、、意味わかんない。。。
(ブラウスのボタンは全て外され、ブラが露に)
これ以上は・・・駄目だってば。。。
ちゃんと説明して!!
(恥ずかしさで耳まで真っ赤になる)
うん…汗をかいた体からも良い香りがします…
（はだけた肩に唇を軽くつけ肌の匂いを吸いながらブラを下の方から持ち上げる）
いいでしょう。説明して差し上げます。
（落ち着いた様子で答えるとくるっと楓の体を反転させ、正面から見つめながら包むように抱く）
お嬢様はもう16。いつ好きな男性と出会ってもいいように準備していただくための教育です。
（はだけた肩に唇を軽くつけ肌の匂いを吸いながらブラを下の方から持ち上げる）
いいでしょう。説明して差し上げます。
（落ち着いた様子で答えるとくるっと楓の体を反転させ、正面から見つめながら包むように抱く）
お嬢様はもう16。いつ好きな男性と出会ってもいいように準備していただくための教育です。
うぅ・・・っ///
(胸に手を回され、一瞬固まる)
冗談・・・よしてよ。。。
(いきなり身体を執事の方に向き直させられると、唖然としながら執事の言葉を受け取る)
・・・好きな、、、って////
そんなの、余計なお世話、、、だから。。。
だいたい準備って、、、そんな////
(頬が紅潮し、途端に執事の顔が見れなくなる)
(胸に手を回され、一瞬固まる)
冗談・・・よしてよ。。。
(いきなり身体を執事の方に向き直させられると、唖然としながら執事の言葉を受け取る)
・・・好きな、、、って////
そんなの、余計なお世話、、、だから。。。
だいたい準備って、、、そんな////
(頬が紅潮し、途端に執事の顔が見れなくなる)
冗談では無いんですよ？
（熱い目線を離さないまま腰をぐいと密着させ、スカートの後ろ側をするする上げる）
どこまで教育が必要か見極めるだけですから、安心して。
どこまでやるかも楓様しだい。
（背中を撫で下ろしお尻の丸みを長い指でなぞると、谷間へと手を滑らせる）
（熱い目線を離さないまま腰をぐいと密着させ、スカートの後ろ側をするする上げる）
どこまで教育が必要か見極めるだけですから、安心して。
どこまでやるかも楓様しだい。
（背中を撫で下ろしお尻の丸みを長い指でなぞると、谷間へと手を滑らせる）
すみません、外さなければならなくなったので、落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
上手にお相手できず申し訳ありませんでした。
お付き合いありがとうございました。
（以下あきです）
お付き合いありがとうございました。
（以下あきです）
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/12(木) 21:24:41.39 ID:P4TYXtSS0
967 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/12(木) 23:41:15.20 ID:nrCaFenLO
Sな執事さんいませんか？
落ちます
優しくて真面目な執事さんを募集です。
落ちます
無理矢理処女を奪ってくれる執事さんを募集します
縛られたりしたいです
縛られたりしたいです
落ちます
974 ：世良：2011/05/14(土) 20:25:00.44 ID:sd0t5YuaO
淫乱なお嬢様お待ちしております
世良…して…
(よろしくお願いします)
(よろしくお願いします)
蘭香様、如何なさいましたか？お体の具合でも…？(そっと歩みより微笑めば蘭香の体を支えて)
わかっているくせに…
……疼くの…
お願いよ、世良…
(支えられた体を擦り寄せて)
……疼くの…
お願いよ、世良…
(支えられた体を擦り寄せて)
疼くのは此方でしょうか、蘭香様
(片手を腰に回し蘭香の秘部に手を忍ばせ優しく撫でながら下着の上から愛撫し)
(片手を腰に回し蘭香の秘部に手を忍ばせ優しく撫でながら下着の上から愛撫し)
っあん！…ん…そこ…
(待っていたように秘部は熱くなっていて)
はぁ…ん…世良…
(ぎゅっと腕に縋り)
(待っていたように秘部は熱くなっていて)
はぁ…ん…世良…
(ぎゅっと腕に縋り)
おや、もう此方はご準備が整っておいでですか…？こんなに熱くして直ぐにでも蜜が滴り落ちそうですね
(指先が巧みに刺激して居れば割れ目から淫核まで上下して解しながら感度高ぶらせて行き)
(指先が巧みに刺激して居れば割れ目から淫核まで上下して解しながら感度高ぶらせて行き)
んうっ…あ……っく…
(下着越しに擦られる少し焦れったい愛撫に腰を揺らし)
世良…もっと…ちゃんと撫でて…
(下着越しに擦られる少し焦れったい愛撫に腰を揺らし)
世良…もっと…ちゃんと撫でて…
其処、と申しますと。どちらでしょうか？ちゃんと仰って下さい蘭香様
(口元綻ばせ二本に増やした指先で揉む様な愛撫繰り返して)
(口元綻ばせ二本に増やした指先で揉む様な愛撫繰り返して)
やぁ…
っ…蘭香の…おま…んこ…よ
もっと触って…
(躊躇いながらも口に出して)
っ…蘭香の…おま…んこ…よ
もっと触って…
(躊躇いながらも口に出して)
蘭香様の御要望と有れば
(おもむろに手のひらを下着の中に忍ばせ割れ目を丹念にさすりながら入り口に指を擦り付け)
(おもむろに手のひらを下着の中に忍ばせ割れ目を丹念にさすりながら入り口に指を擦り付け)
ああんっ…んあっ……そこ…
きもち…い…っ
(直接指で弄ばれて大きく身もだえて)
んう…世良ぁ…
きもち…い…っ
(直接指で弄ばれて大きく身もだえて)
んう…世良ぁ…
申し訳有りませんお嬢様、些かの所用が出来てしまいました。この続きは後日にでも…
(一礼し部屋を後に/すみません、短時間でしたが用事落ちです。お相手感謝！↓)
(一礼し部屋を後に/すみません、短時間でしたが用事落ちです。お相手感謝！↓)
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/14(土) 21:05:28.05 ID:WgInaYMV0
以下空室
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/15(日) 07:49:14.77 ID:wSZChpDy0
おはよう、どなたかいらっしゃいますか？
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/15(日) 07:56:01.19 ID:wSZChpDy0
一旦落ち
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/15(日) 13:22:09.30 ID:wSZChpDy0
こんにちは、どなたかお願い出来ますか？
恋愛発展から→本番
というシチュエーションを希望します。
こちらは18歳の多感な年頃の女の子を演じたいです。
宜しくお願いしまーす。
恋愛発展から→本番
というシチュエーションを希望します。
こちらは18歳の多感な年頃の女の子を演じたいです。
宜しくお願いしまーす。
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/15(日) 16:24:21.75 ID:wSZChpDy0
あげます
992 ：ちか：2011/05/16(月) 00:52:19.21 ID:9qWtIMGW0
上げてみます。スレ数残り少ないですが…
993 ：ちか：2011/05/16(月) 00:54:43.08 ID:9qWtIMGW0
どなたかいらっしゃいませんか？
落ちます
995 ：♂：2011/05/16(月) 19:55:24.13 ID:LRMmqLSj0
こんばんは。攻めて下さるお嬢様を募集します。
こちらはライバル会社の息子だったが、お嬢様の家の会社に吸収され執事になったというシチュでお願いします。
ＮＧはグロスカです。
こちらはライバル会社の息子だったが、お嬢様の家の会社に吸収され執事になったというシチュでお願いします。
ＮＧはグロスカです。
落ちます。以下空室です。
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 01:52:17.02 ID:IBgk1RM7O
落ち着いた感じの当家に長く仕えている執事を募集しています。
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 02:01:31.97 ID:IBgk1RM7O
落ちます
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 02:26:09.64 ID:U+YOVMVuI
以下空室
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/17(火) 06:26:56.89 ID:Lee9Hi650
せん
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。