【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆144泊目【ｽﾚH】

ん・・・ふぁ、・・・くぅ・・・っ
(押し拡げられるよう繋がる部分の快楽に、喉を反らし、喉奥でないて)

はぁん・・・、あぁ、すごーく、熱い・・・
よしと・・・
(うっとりと吐息混じりに呟き、重なる由人さんの頬をなで
そのまま、こつん、とおでこをくっつけると、自然と指を求め絡め合わせ)

もぅ、ずるいの由人さん・・・
寝る間際に、こんなにすてきな事されたら
眠りたくなくなっちゃう・・・はぁ、ん・・・

由人さんに、全身包まれて、ひとつになって・・・
体全部、委ねちゃう

また、ゆっくり逢いたいな
そうしたら、もっと深く繋がりたい、求めたい
でも、今も、すごーくしあわせ

おやすみなさい、大好きで愛しいひと
大好きな時間をありがと
朝までずっと一緒にいてね

今夜はこのままずっと寝ないで、繋がっていたいな〜
りお・・・僕も熱い・・・
りおさんの肌から伝わってくる鼓動が僕の体を熱くする

（ゆーっくりと腰を動かして、一番奥深くで動きを止めて）
（奥に当たると、膣壁がひくひくっと収縮するように締めつけて
ぴくぴくっと震え血管がどくどくっと熱く流れる）

こんなとろけた状態で、夢の中へ入っていったら・・・
どんな夢が見られるのかな・・・

（体全体で包み込むように、抱きしめながら・・・やがてゆっくり目蓋を閉じて）
朝までずっとこのまま・・・離さないからね
ずーっと繋がったまま・・だよ

おやすみなさい、僕の大切な愛しい、りおさん
今夜も甘ーくてとろける、素敵な夜でした
明日もお仕事頑張ってくださいね、また大好きなあなたに逢いたいな
そして、もっともっと深く、濃く、ひとつに成りたい

次スレのご案内です
【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆145泊目【ｽﾚH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304345999/

お借りします

おまたせ、場所ありがとね
昼にも会えて嬉しいー

覗いたら伝言あってびっくりした(笑)俺も嬉しい
…ケータイだとトリが分からん

やた、割とナイスタイミングだったな…うしし
携帯じゃしゃーないさ、このトリ絶対覚えられない（笑）

出掛けにぎゅーしたろ
（腰に腕回して引き寄せてぴったりくっついて）

なんだっけ、センサーとか？(笑)働いたかなぁ…
送ってみようかと思ったけど、表示できんのか分かんない字も混ざってるし；

ん、ぎゅーする
(ぎゅっと抱きしめ返し)
…まだちょっと時間あるけどねー

センサー（笑）
そんでも控えめに念を送ってみておりましたよ、こねーかなーつって

あー、確かに
これ何て書いてあんだろってな感じにつぶれてる変な字がある
案外いけるもんなんかもしんないけど、面倒だからいいよー
それよりぎゅーしとるほうがいい
（背中撫でてへらっと笑い、口の端にキスして）

お、4時くらいだっけ？家出るの

念か！そっちのが届いたのかも(笑)

うん、ぎゅーしとこ…ちゅーもね
(つられて笑い、唇軽く重ね)

んーと、16時半にここ落ちれば大丈夫
家からバイト先近いんだ

やった（笑）俺すげえ

…夜までちゃんと待てるようにいっぱいしとく
（重ねた唇の隙間から舌差し出して誘い、腰ぎゅっと押し付けて）

お、バイト先近いのいいねー
ぎりぎりまでうだうだ出来る…つって俺なら遅刻するフラグが立つ

すごいすごい(頭撫で)

んー？どしたの
(差し出された舌絡めて擦り合わせ、腰撫でて)
ちゃんと夜も来るよ

そうそう、たまに遅刻しそうになって焦る(笑)便利だけどね

っ、んや、別にどうもせんけど
なんとなく…
（ひとしきり口内味わうと唇離し、唾液に濡れた唇舐めて）
ん、待ってるな
（肩に頭乗っけながら優しく背中擦り）

わかるわかる
一番家近いやつが一番遅刻する確率高いと思うんだ…！

…ちょっとしたくなってる？
(音立ててキスするとくすりと笑って)
今日はもうちょっと早く行けるといいなー
(気持ちよさそうにして息を吐き)

遠い人は無駄に早く来てたりするしね
近いといちいち私服来ていくのがめんどくさい…すぐ着替えるのに

…昨日からそんな感じですけども
（もごもご言いつつ誤魔化すように抱きついて）
夜までおあづけされとく（笑）

無理しない程度においで？そんな長い時間じゃなくても連勤て疲れるし
（あやすように頭ぽんぽん撫で）

あー、そうだよね（笑）
…あっ、そうか制服か…！
妄想の種が増えてしまった…ッ！

うん、夜にな
(抱きしめ返すと尻撫でて笑い)

大丈夫だよー、おあずけしてるし、されてるし(笑)
(肩に額乗せて押し付け)

…増えたってなんだ、他になんの妄想の種があるんだ
俺のとこの制服そんなかっこよくないよー

とかいいながら撫でるな尻をー…
（肩に乗った頭を撫でつつ、おかえしに尻撫でてやり）

おあずけしてる気はないんだけどな（笑）
いつでもいっぱい食えと
（尻撫でつつ頭のてっぺんに何度もキスして）

あ、そなの？
でもほれ、俺の妄想内ではかっこいいから
後はねー、浴衣とかスーツとか色々あるじゃん
それを生かしたこともしなきゃいけないと思うわけですよ

って雨降ってきたぞこっち

ごめん呼び出されてた
今返すからちょっと待ってて

ん、了解
ゆっくりでいいよー

どうせならいっぱい焦らしておこうかと…って俺はいいから
(腰までするりと撫で上げて、逃げるように身体捩り)

食べたいんだけどなー、時間と眠気が…
(不満そうに口尖らせて、お返しに尻を揉み)

ファミレスだしなぁ
しなきゃいけないってなんだｗ
お願いされたらいつでも着るよ？

雨降ってきた？
こっちも小雨降ってるかも

っ、もー…ひでぇ（笑）
（撫で上げられてひくりと腰くねらせ）

うん、それはしょーがないさ
ゆっくり出来るときにたっぷりと…な？
…多分それ前に襲うけどがるる
（尖らせた口に噛み付いて、そのまま深く唇重ね）

まーじでー
じゃあ今度温泉で浴衣で湯上りでほっこりした航を食わせてもらお

あ、準備とか平気？
レス気にしないでいいからいいタイミングで落ちろよー

たまには俺が襲いたい
(おかしそうに笑いながら、顔傾けてキスに応え)

具体的だな(笑)いや俺も浴衣好きだけど
温泉また一緒に入ろうなー

ん、ありがと
まだ平気ー、あと2レスくらいできそう
遅刻しないから大丈夫(笑)

ん、襲われるのも好き
って、少しは抵抗してみせたほうがいい？
（つられて笑い、首に腕回して目合わせながら舌の裏側舐め上げて）

うん、入ろ
とりあえず今日は温泉帰りの俺がお待ちしております（笑）

…しまったもっと早くレスすればよかった！
でも焦ることもねーか、夜会えるし
何か2回会えるとかお得だ

ん？そこは和哉の好きにしていいよー
…やだって言われたらそれはそれで燃えるけど(笑)
(腰抱き寄せて目を合わせて笑い、舌を甘噛みして)
こんな話ばっかしてたらしたくなっちゃうじゃん…

あ、温泉行くんだっけ
じゃあ俺が食べるー(笑)

そうそう、夜も会えるから
１日２回とか贅沢だよね、嬉しい
でも次で落ちるな、ありがと

お…じゃあたまには抵抗してみるか…（笑）
（ぴりっとした痛みに眉根寄せながらも、腰がひくりと反応して）
悶々しながらバイトか…それはそれで
って、俺もしたくなっちゃう諸刃の剣…ばかｗ

ん、おとなしく食われる（笑）
ぴっかぴかに磨き上げてお待ちしておりますよ

おう、気をつけていってこいよー
待ってるし
見送るね、いってらっしゃいするー

ん、よろしく(笑)
(何度も唇啄んでから離れ)
ばかだなｗ
夜までおあずけー

…やばいバイト中うっかりにやけそう、楽しみにしてる

ありがと
会えて嬉しかった、バイト頑張ってくるね
大好きだよ
(もう一度軽く唇重ねて)
いってきます

また夜に
落ち

でもなぁ、なんだかんだで嬉しいから抵抗しづらいんだよ（笑）
ん、おあずけされとく、わんわん

やだなそんな不審なバイト…ｗ
うん、もう少ししたら俺もでかけてくるわ
温泉入ってるときに思い出さないようにせんと（笑）
にやけるだけならいいが…やべぇやべぇ

俺もすげー嬉しかったー
無理せんで頑張ってこいよー、待ってる
愛してるよ航

いってらっしゃーい
（キス返して一旦ぎゅーして頭なで、手ひらひらさせて見送り）

また夜になっ
落ち

以下空室

使用します

おじゃまします

こんばんは、よーしとさん
もうっ、毎晩うれしい驚きばっかり・・・
いきなり抱きついちゃいます〜

それに、なんだかお泊まりしたみたいで
うれしいな

こんばんは、り〜おさん
ＧＷ中もお仕事、お疲れさまでした
（抱きついてきた、りおさんをぎゅーっとハグ）

昨夜、あのまま眠ったから・・・ずーっと、りおさんの温もりが
体に残っていてね・・・
また、ここに来たく成ったのでした

（ぎゅーっと抱きしめたまま、お布団にばたんっと
倒れ込むようになだれ込んで）

あわわ・・・っ

私もずっと、由人さんのあたたかさが残ってましたよ・・・
(体を支えられながらも、いきなりふわりとお布団に倒され
ドキドキした表情で下から由人さんを見上げ)

ん〜・・・、由人さん
(そのまま首にしがみついて耳元で大好きなひとの名前を呼び
一気に熱があがる体を擦り寄せる)
だいすき

（耳元で囁かれた言葉に顔を火照らせて、鼓動が速く成っていく）
りお・・・・大好きだよ
（髪の毛を撫でながら、ゆっくりと唇を重ね合わせ
段々と深く、激しく口づけを交わし舌を絡ませていく）

（髪の毛に触れていた指先を頬から首筋、胸元へと
なぞるようにずらしていってシャツの中へと忍ばせていく）

少し薄く成っているかな・・・
（指先を追いかけるように、唇を胸元へとずらして
ちゅっと強く吸いついて、新しい痕をつける）

(髪を撫でられる指先の感触に、うっとりと視線を向け
そのまま引き寄せられるよう唇が重なり、呼吸するまま深く求め)
・・・ん、・・・ふっ・・・
(頭上から肌を辿り、なぞりながら落ちてゆく、その
くすぐったいようなぞくりとする感覚に小さく震えると、
さらにぴくんと体がはずむ場所へ忍びこまれ)
はぅ・・・ん
(熱い唇に、思わず甘い声を漏らし仰け反り布団をぎっと掴む)

ん・・・、きれいに、つきました？
(頬を染めながらその唇の痕が残る場所に、そっとふれると
由人さんの首筋を両手で包み、顔を上げさせてから
こちらは顔を埋めるよう、同じ場所を探して、きつく吸い付く)
ふぅ、いつも・・・おそろい

（りおさんの唇が触れた部分を指先でなぞりながら
おそろい・・・という言葉に嬉しそうに微笑んで
新しい痕をくっつけるように体を重ね合わせる）

（真新しい痕の辺りに再び唇を近づけてキスをしてから
指先でシャツのボタンを一つずつ外して、舌先を乳房へと
近づけていく）

体がりおさんを求めている・・・
（舌先が柔らかなふくらみから、先端の乳首に触れる）
（掌全体で乳房を掴むように愛撫しながら、乳首を唇で甘噛みし、
舌先で転がすように舐めまわす）

はぁ・・・ぁ・・・、ふ・・・っ
(はだけられるシャツの中で、すでに期待してるように
呼吸するたび上下に息づく乳房を
体が覚えてるやわらかさが捉えると、ピクンと体を堅くして)

あ・・・、あん・・・はぅ・・・
由人さんの舌先、あつい・・・
(舌先が動きを増すたびこわばった体の力が抜けてゆき
甘くねだるような声で喘いで)
はぁぁ・・・っやぁ・・・、きもちいい
(やわらかな愛撫に、掌の強さがくわわると、大きく息を吐き出し
足を絡めながら、体をを襲うとろける感触に悶える)

由人さん、・・・私も、由人さんにもっと触れたい
(愛撫を受けながら手探りで由人さんのシャツをはだけ
素肌に掌をはわせる)

（りおさんの口から洩れる、甘い吐息がさらに欲望を
かきたてるように、乳房を愛撫している舌先の動きを激しくしていく）
もっと、熱くしたいな・・・・
（さらに求めるように乳房に強く吸いついて、唾液と絡ませながら
音をたてて、乳房全体を、乳首を責めるように愛撫していく）

はぁ・・、もっと触れて、もっと熱く成りたいから
（りおさんの掌の温かさが、体全体に伝わってくる）

体がね、りおさんとひとつに成りたいって・・・我慢できないみたい
（掌を伸ばしスカートをずり下げ、下着を剥ぎ取りながら
りおさんの掌も自分の下半身へと誘導する）

はぅん、そんなに、吸っちゃ・・・だめぇ・・・、んんっ
はぁ、はぁ、そんなにしたら、すごく、すごく、熱くなって・・・
もっと、欲しくなって・・・
(快楽に潤んだ瞳で由人さんを見つめ、腰をくねらせては
体に走る快楽をごまかそうとし)
あ、ああっ・・・!
(それでも責め立てられる乳首から刺激が走ると
由人さんにしがみついた掌に力を込め、汗ばんだ体をすり寄せ)

ん・・・、ゆうべの余韻が残ってるから
すごく、うずいてるの・・・、私も、我慢できなくて
(誘導されるまま手探りでズボンをずり下ろすと
体に触れることでわかる由人さんの固くなったものへと手を伸ばし)
ひとつになりたい、はぁ・・・深く、つながりたい
いっぱい

だめぇ・・・なんて甘い声だすと・・・
もっと強く吸っちゃうぞ・・・
（下着を脱がしながら、さらに音をたてて痕がつく位に
激しく乳房に吸い付いて、乳首を前歯でかるく噛み、舌先で転がす）

（りおさんの掌が固くなったペニスに触れると、ぴくっと震え
先端から我慢できない汁が掌を汚す）

はぁ、はぁ、・・・りお、
（重なり合うように抱きあいながら、固くなったペニスを膣に押し付ける）
りおさんも・・・熱くなってる
（ぐいっと腰を沈めるように、膣の奥へとペニスを挿入していく）
はぁ・・・、気持ちいいっ
（ぬるぬるっとした愛液がペニスに絡み付いてきて、腰を動かすと
イヤらしい音が響く）

はぅんっ あぁんっ はぁっ
だって、気持ちよ過ぎて・・・おかしくなっちゃうぅ・・・
(とがらせ色を濃くした乳首を激しく吸われる快楽に
髪を乱して大きな声をあげ、甘噛みと、舌先のやわらかさが
交互に体をとろけさせ、思わずペニスを包む掌が強くそれを握り)

由人、よしと・・・はぁっ
(体をひらいて、うっとりと由人さんを見つめ)
あっ、あぁ・・・っはぁぅ・・・んっくぅ・・・あああ
(押し拡げられるよう侵入してくるペニスに、擦られる膣内が
快楽を体中へと持ち上げ、愛液が溢れ)
はいって・・・る・・・はぁっはぁっ由人さんが・・・あぁん
(腰が動くたび乳房が揺れ、声がとぎれとぎれになって
由人さんの腕にしがみつく)

（膣壁を擦りながら深い所を突くと、りおさんの口から
洩れる声が次第に大きく荒くなっていく）
（その声に反応するように、腰の動きが大きく早く成って
膣の奥を激しく責めていく）
（腰がぶつかり合う度に大きく揺れる、乳房を両手で掴みながら
腰を大きく動かしていく）

りお・・・ずっとこうして繋がりたかった
体が、りおさんを全身で感じていて、はぁ、はぁ・・・とろけそう
もっと、もっと、りおさんを感じたい・・・っ

（ゆっくりとペニスを膣から抜くと、りおさんをうつ伏せにして
お尻を掴んでバックから挿入して、お尻にぶつけるように
はげしく腰をぶつけ、膣の奥を何度も責めるように繋がる）

(由人さんの動きに応じるよう、喉奥から漏れる声質が変化し)
あっ・・・はぁっ・・・よしと・・・由人、あぁぁっ
(体を飲み込まれるようなつよい快楽に、声が途切れがちになり)
はぁぅっ・・・くぅんっ
あぁ、体中で、よしとさんを・・・んっ 感じてる
熱くて・・・、気持ちよくて・・・もう・・・はぁ・・・っ

(繋がりがとけると肩で息をしながらも、うながされるまま
お尻をつきだし)
はっあっあああっ・・・くぅ・・・っんっんっんっ
(深く繋がる快楽に、シーツをきつく握りしめ、名前も呼べず
ただ奥を突かれるたび、呼応するよう声をあげ、膣がひくんと締めつける)
あぁ、あぁ、・・・すごいの・・・っふぁ・・・

（おしりを掴んでいた掌を乳房へとずらして腰の動きに
合わせるように乳房を揉んでいく）

はぁ、はぁ・・・気持ちいい
あぁ、そんなに締めつけたら、我慢出来なく成っちゃう・・・
（膣の奥を刺激すると、それを喜ぶように膣壁が
ペニスをきゅっと締めつけてくる）

（膣から愛液が溢れだした愛液が、シーツを汚していく）
りお・・・、はぁ、大好き
甘い声を漏らしている、顔が見たい、そして・・・キスがしたい

（再び、正常位に体位を変え、抱きあうような体制になり
求めるように唇を重ね唾液を絡ませる）

はぁ、はぁ、・・・りお、一緒にいこう

あぅっんっ・・・はぁぁっ
(背中に由人さんの肌の熱を感じ、乳房を包まれると
繋がりが深くなり、またいっそう、ひくんと締めつけ)
だって、だって・・・由人さんがこんなにするから・・・あぁん
勝手に、あふれて・・・はぁっ、ひくひくして・・・
(腰がゆれるたび淫らな水音が響き、いっそう体を火照らせ)
んっ、んっ、大好き、すき・・・由人さん
すごく、しあわせ・・・はぁ・・・っ

(布団を背にすると、手を伸ばし
とろけきった場所に由人さんをすんなり迎え入れながら
吐息混じりに唇を重ね、舌を絡める音を立てはげしく求め)
んっんっ、よしと・・・一緒に・・・このまま・・・はぁ
ちょうだい、いっぱい、いっぱい・・・私の中・・・あぁっ

(夢中で喘ぐと足をこわばらせ、ペニスを包み込む膣内が
不規則に痙攣して快楽の高まりを知らせ)
はぁ、・・・あ・・・ぁ・・・くぅ、・・・いく・・・っ
よしと、・・・由人 あぅ、はぁっっ
(夢中で指を絡めると、膣内を満遍なく擦るペニスを
締め付けながら、はげしく体を弾ませ達する)

（りおさんの口から洩れる声と、ペニスを締めつける
膣壁の動きが増してくる）

たくさん・・・出すよ、りお
（腰の動きが早くなり、夢中で抱き付くように重なり合う）

りお、はぁ、はぁ、気持ち良くて・・・
イキそう・・・、はぁ、いくっ
（膣の奥でペニスの動きが止まり、がくがくっと震える）
（膣壁がぴくぴくっと包み込むように締めつけ、それと同時に
膣の奥へどくどくっと熱い液体が流れる）

はぁ、はぁーっ、はぁ、・・・幸せ、
（まだ、荒い息遣いで、うっとりと、りおさんを見つめる）

はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・
(由人さんのペニスが膣内で張りつめるのを感じながら
ひくひくと体を震わせ力が抜けてゆき、息を整え由人さんを眩しそうに見つめ)

ん・・・、すごく、気持ちよかった・・・です
もう、とろとろ
(汗ばんだ由人さんの表情を、すっと掌で包むように撫で軽いキスを)
大好き・・・好き・・・由人
(微笑むと両腕で首をかき抱くようにしがみつく)

（しがみついてきた、りおさんをしっかりと受け止めるように抱きしめて）

（おでこをこつんとぶつけて、軽くキスをすると
それに反応するように膣がひくんっとペニスを締めつけて）

ん、りおさんの体は、敏感で・・・えっち〜
そんな、りおさんが・・・だーい好き♪
（至近距離で、微笑みながら嬉しそうに見つめる）

ふふっ、今夜も繋がったまま寝ちゃう〜？

(おでここつん、の近い距離で由人さんの顔を見つめ、またドキンとして)

だ、だって・・・敏感に反応させちゃう人が・・・ごにょごにょ
それに、気持ちよくて、・・・つい、えっちになっちゃうし・・・
んんん、わるいひとです、由人さんは〜ｗ
(耳をぎゅと軽くつまんで、おどけて笑い)
でも、すごくすてきで、しあわせでした・・・
あれ？もしかして、ご褒美って・・・

ん、繋がったまま、眠りたいな・・・離れたくないから
それで、朝一緒に目覚めたら、朝の露天風呂〜

朝風呂・・・いいですね〜
目覚めの温泉、なんて贅沢なんでしょう・・・
ふふっ、朝から欲情しちゃうかもしれませんよ〜

今夜もとーっても気持ち良くて・・・僕も幸せ
ずっと、離さないよ・・・
（手をぎゅっと握りしめて、抱きよせる）

ご褒美は・・・>>1000　プレゼントですｗ

次スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304345999/

朝から欲情・・・してもいいですよ〜
由人さんの体力が持つのなら〜・・・ｗ

へとへとになって帰って来ても、
由人さんの伝言読むと、どこかへ飛んでいっちゃう
そして、こんなにしあわせな時間をくれる
あなたがとてもとても大好きです

あ、1000だっ
んーと・・・、えーと・・・、

☆1000なら、これからも由人さんがたくさん笑顔の時間を作れますよーに☆

ふふっ温泉の数字神様にお祈りです

次スレにも、指を絡めて繋がったまま一緒に移動です

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。