ファンタジーの世界観でスレH Lv100
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv99
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300926664/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv99
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1300926664/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/17(日) 04:30:29.77 ID:ApFJXjhj0
前スレ終了後、ご利用ください。
（まだ雪の残る山奥の村に、先日一組の若い夫婦が誕生した）
（夫となった若者は急に訪ねてきた女性がなぜ自分を知っているのか）
（そしてどうして初対面の己をこうも好いてくれたのかわからなかったが）
（美しく健気な彼女にすっかり心奪われ、気づけば所帯を持つことになった）
（新妻のために毎日精を出して働き、今日も猟を終え夕餉を済ませ床につく）
おつる、寒くはないかい？
麓まで行けばもう十分暖かくなっているんだけれどね。
（妻の体が冷えないかと腕枕に誘いながら身を寄せる若者）
（先日こちらへ来たばかりのおつるのためにと解説してみるが）
（時折、どうも彼女の方がこの山に詳しそうな気もする）
もう少しで雪解けだから、我慢してね。
明日は二人で一緒に起こした畑に種をまこう。
（けれど幸せな新婚生活の前では、その疑問が大きく膨らむことはなく）
（おつるが話したくなってから話せば良いぐらいに考え、気楽にしていた）
【お待たせしてすみません、うっかり前スレに書こうとして当然ながら書けずorz】
【こちらが書き出しになります……よろしくお願いしますね】
【短すぎたり気になる箇所があればいつでも言ってください】
（夫となった若者は急に訪ねてきた女性がなぜ自分を知っているのか）
（そしてどうして初対面の己をこうも好いてくれたのかわからなかったが）
（美しく健気な彼女にすっかり心奪われ、気づけば所帯を持つことになった）
（新妻のために毎日精を出して働き、今日も猟を終え夕餉を済ませ床につく）
おつる、寒くはないかい？
麓まで行けばもう十分暖かくなっているんだけれどね。
（妻の体が冷えないかと腕枕に誘いながら身を寄せる若者）
（先日こちらへ来たばかりのおつるのためにと解説してみるが）
（時折、どうも彼女の方がこの山に詳しそうな気もする）
もう少しで雪解けだから、我慢してね。
明日は二人で一緒に起こした畑に種をまこう。
（けれど幸せな新婚生活の前では、その疑問が大きく膨らむことはなく）
（おつるが話したくなってから話せば良いぐらいに考え、気楽にしていた）
【お待たせしてすみません、うっかり前スレに書こうとして当然ながら書けずorz】
【こちらが書き出しになります……よろしくお願いしますね】
【短すぎたり気になる箇所があればいつでも言ってください】
雪は残っていますが、だいぶ木の芽も膨らんできましたよ。
旦那さまが側にいるので、つるは寒さなど感じません。
（布団の中で若者に身を寄せて、にっこりと微笑む）
（ここでの暮らしにも慣れてはきたが、どこから来たのか、なぜ若者のとこに来たのかは話すことが出来ない）
山の鳥や獣達も動き出しているようですね。
雪どけが待ち遠しい…
天気も良さそうですし、種蒔きには丁度いいですね。
（若者も近頃は話題に出さなくなってきたのでホッとしながら）
（夫婦になった喜びを感じていた）
【書き出しありがとうございます！
慌てずゆっくりいきましょう♪】
旦那さまが側にいるので、つるは寒さなど感じません。
（布団の中で若者に身を寄せて、にっこりと微笑む）
（ここでの暮らしにも慣れてはきたが、どこから来たのか、なぜ若者のとこに来たのかは話すことが出来ない）
山の鳥や獣達も動き出しているようですね。
雪どけが待ち遠しい…
天気も良さそうですし、種蒔きには丁度いいですね。
（若者も近頃は話題に出さなくなってきたのでホッとしながら）
（夫婦になった喜びを感じていた）
【書き出しありがとうございます！
慌てずゆっくりいきましょう♪】
うん、紅葉が今から楽しみだよ。
ふふ……けれど冷えてきたら言うんだよ？
つるが風邪でもひいたら大変だ。
（間近で満面の笑顔が咲くとドキりとし、小さく咳払いをして誤魔化しながら抱き寄せる）
（鍬や銃を握るその手は少し骨ばっていたけれど、精一杯優しく妻の髪を撫でまわした）
（着物と着物の擦れ合う音が小さく響き、互いのぬくもりをわずかに感じながら時を過ごす）
――あ、ああ。
そういえば巣作りしている小鳥を帰り道で見かけたよ。
少しして出かけたら、可愛い雛を見られるだろうね。
（腕の中の女性の魅力にすっかり気をとられていて返事が遅れ気味になり、思わずつっかえる）
（これも誤魔化してしまおうかと思ったが、これだけ間が相手はそれも不自然かと思いなおし）
ね、ねえ。つる。
そういえば君がこの家に来てからは毎晩、こうしているだけだったね。
僕らにも、その、子どもが欲しいと思ったことはないかい？
（ほぼ初対面のうちに慕われ、そして結婚も早かったので体の関係はまだなかった）
（その他にもあらゆる過程を飛ばしてきたので、いざ誘うとなるとどぎまぎしてしまう）
（自分にはもったいないくらいの妻に遠慮していたこともあり、先延ばしにしていたが）
（今日こそはと決心をすると、髪を撫でていた手を少しずつ背中に下ろして提案した）
【ありがとうございます、今夜は何時くらいまでここにいられそうでしょう？】
ふふ……けれど冷えてきたら言うんだよ？
つるが風邪でもひいたら大変だ。
（間近で満面の笑顔が咲くとドキりとし、小さく咳払いをして誤魔化しながら抱き寄せる）
（鍬や銃を握るその手は少し骨ばっていたけれど、精一杯優しく妻の髪を撫でまわした）
（着物と着物の擦れ合う音が小さく響き、互いのぬくもりをわずかに感じながら時を過ごす）
――あ、ああ。
そういえば巣作りしている小鳥を帰り道で見かけたよ。
少しして出かけたら、可愛い雛を見られるだろうね。
（腕の中の女性の魅力にすっかり気をとられていて返事が遅れ気味になり、思わずつっかえる）
（これも誤魔化してしまおうかと思ったが、これだけ間が相手はそれも不自然かと思いなおし）
ね、ねえ。つる。
そういえば君がこの家に来てからは毎晩、こうしているだけだったね。
僕らにも、その、子どもが欲しいと思ったことはないかい？
（ほぼ初対面のうちに慕われ、そして結婚も早かったので体の関係はまだなかった）
（その他にもあらゆる過程を飛ばしてきたので、いざ誘うとなるとどぎまぎしてしまう）
（自分にはもったいないくらいの妻に遠慮していたこともあり、先延ばしにしていたが）
（今日こそはと決心をすると、髪を撫でていた手を少しずつ背中に下ろして提案した）
【ありがとうございます、今夜は何時くらいまでここにいられそうでしょう？】
ふふふっ…紅葉なんて、気の早い…
ありがとうございます、旦那さま。
つるは大丈夫ですよ。
（大きくて、ゴツゴツした若者の手）
（自分の命を救ってくれたその手で撫でられるのがとても心地よく）
（そのまま目を閉じて、髪を触れる手の感触を味わっていた）
雛ですか！
春が本当に待ち遠しい！
（鳥の声を思い浮かべ、楽しそうに口元を緩める）
はい、何でしょう？
えぇ、毎晩旦那さまが側にいてくださいましたが…
子ども…ですか？？
旦那さまとつるの子ども…
つるは今のままでも幸せですが、旦那さまがお望みでしたら…
子どもがいたら賑やかになるでしょうね。
（少しずつ下りてきた手に気付くが、さほど気にせず）
【私は当分は大丈夫ですよ。
そちらはいかがですか？？】
ありがとうございます、旦那さま。
つるは大丈夫ですよ。
（大きくて、ゴツゴツした若者の手）
（自分の命を救ってくれたその手で撫でられるのがとても心地よく）
（そのまま目を閉じて、髪を触れる手の感触を味わっていた）
雛ですか！
春が本当に待ち遠しい！
（鳥の声を思い浮かべ、楽しそうに口元を緩める）
はい、何でしょう？
えぇ、毎晩旦那さまが側にいてくださいましたが…
子ども…ですか？？
旦那さまとつるの子ども…
つるは今のままでも幸せですが、旦那さまがお望みでしたら…
子どもがいたら賑やかになるでしょうね。
（少しずつ下りてきた手に気付くが、さほど気にせず）
【私は当分は大丈夫ですよ。
そちらはいかがですか？？】
はは、秋は本当に綺麗だからついね。
二人で散歩したいくらいだよ。冷え込みが厳しいんだけれど……。
一緒に行くなら、つるの上着を用意していかないとね。
（目の前の妻が冬に生きる鳥と気づくはずもなく、気の早いことを考えて笑われる）
（もちろん彼女の命を救った自覚もないので、身を委ねられる本当の理由は知らないが）
くす、半年も先のことを言うよりまずは明日に巣を見に行こうか。
頑張れば夕暮れまでには種まきも終わるよ。
（ただ自分を預けてくれるつるが愛おしく、宝物のように大事に包んでは頭や肩を撫で）
（無邪気に春の訪れを待つ新妻に喜んでもらおうと、約束を交わして小指を絡めた）
本当かい。嬉しいな、君との子どもはぜひ欲しい。
（拒まれやしないかという不安は拭われたが、戸惑う様子もなく同時にこちらが驚く）
（こうして床を同じにした時からずっと覚悟ができていたのに、待たせてしまったのか）
（はたまたこうした行為にあまり抵抗のない女性なのだろうかと考えを巡らせるが）
それに……本音を言うと、つるを抱きたいのもあるんだ。
（より直接的な言葉を口にして、それでもつるが嫌がらなければと距離を詰める）
（こつっと額を合わせて、まっすぐ瞳を覗きながら告白すると絡めていた指を離し）
（手を握り、もう一方の腕で大きく背中を撫でまわしながら返事を待った）
つるが欲しい。
（耳元でひそひそと愛の言葉を囁くと共に、指がすっと背筋をなぞる）
【安心しました、こちらも当分は。もし眠くなったら無理せず言ってくださいね？】
二人で散歩したいくらいだよ。冷え込みが厳しいんだけれど……。
一緒に行くなら、つるの上着を用意していかないとね。
（目の前の妻が冬に生きる鳥と気づくはずもなく、気の早いことを考えて笑われる）
（もちろん彼女の命を救った自覚もないので、身を委ねられる本当の理由は知らないが）
くす、半年も先のことを言うよりまずは明日に巣を見に行こうか。
頑張れば夕暮れまでには種まきも終わるよ。
（ただ自分を預けてくれるつるが愛おしく、宝物のように大事に包んでは頭や肩を撫で）
（無邪気に春の訪れを待つ新妻に喜んでもらおうと、約束を交わして小指を絡めた）
本当かい。嬉しいな、君との子どもはぜひ欲しい。
（拒まれやしないかという不安は拭われたが、戸惑う様子もなく同時にこちらが驚く）
（こうして床を同じにした時からずっと覚悟ができていたのに、待たせてしまったのか）
（はたまたこうした行為にあまり抵抗のない女性なのだろうかと考えを巡らせるが）
それに……本音を言うと、つるを抱きたいのもあるんだ。
（より直接的な言葉を口にして、それでもつるが嫌がらなければと距離を詰める）
（こつっと額を合わせて、まっすぐ瞳を覗きながら告白すると絡めていた指を離し）
（手を握り、もう一方の腕で大きく背中を撫でまわしながら返事を待った）
つるが欲しい。
（耳元でひそひそと愛の言葉を囁くと共に、指がすっと背筋をなぞる）
【安心しました、こちらも当分は。もし眠くなったら無理せず言ってくださいね？】
9 ：ハーメルンの笛吹：2011/04/18(月) 17:29:50.00 ID:761iPmsdO
便乗させて頂いて童話ネタで募集しますね。
ネズミを追い払った報酬を貰えず、憂さ晴らしに市長の娘を誘拐した
というシチュで女性の方（18歳前後）を募集です。
ＮＧはグロスカとロリです。
ネズミを追い払った報酬を貰えず、憂さ晴らしに市長の娘を誘拐した
というシチュで女性の方（18歳前後）を募集です。
ＮＧはグロスカとロリです。
10 ：ハーメルンの笛吹：2011/04/18(月) 17:41:26.48 ID:761iPmsdO
募集中です。
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 17:59:19.29 ID:761iPmsdO
落ちです。スレをお返しします。
12 ：♀：2011/04/18(月) 18:04:33.95 ID:NzfbRBklO
私も便乗して童話シチュで…
シチュを楽しんでくださる方、たくさん可愛がってくださる方いらっしゃいませんか？
シチュを楽しんでくださる方、たくさん可愛がってくださる方いらっしゃいませんか？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 18:09:44.33 ID:nsKlkR7rO
>>12
お願いします
お願いします
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 18:17:05.61 ID:nsKlkR7rO
白雪姫に媚薬入りリンゴを食べさせて犯すというのはいかがでしょうか。
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 18:24:35.10 ID:nsKlkR7rO
お婆さんの代わりに、男がリンゴを渡してというのはいかがでしょう。
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 18:27:03.67 ID:nsKlkR7rO
もしくは、王子様で目覚めた白雪姫とやっちゃうのでもいいですね
分かりました。
書き出しをお願い出来ますか？？
書き出しをお願い出来ますか？？
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 18:33:09.78 ID:nsKlkR7rO
助けてくれてありがとう。お礼に、この美味しそうなリンゴをどうぞ食べてください。
(フフフ、食べたらスケベな気分になるとも知らず)
(フフフ、食べたらスケベな気分になるとも知らず)
まぁ、ありがとう！
真っ赤で本当に美味しそうですね。
（道に倒れていた旅人を助けると）
（お礼にリンゴを１つもらう）
（一口噛ってみると、甘くてみずみずしく）
とても美味しいです！
（ただ、噛るたびに身体が熱くなっていき）
（呼吸が早くなっていく）
真っ赤で本当に美味しそうですね。
（道に倒れていた旅人を助けると）
（お礼にリンゴを１つもらう）
（一口噛ってみると、甘くてみずみずしく）
とても美味しいです！
（ただ、噛るたびに身体が熱くなっていき）
（呼吸が早くなっていく）
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 18:53:25.58 ID:nsKlkR7rO
どうされましたか？お嬢さん。
(肩を抱いて、介抱すると目の前に真っ白な顔とバラのように真っ赤な半開きの唇が)
大丈夫？(唇を奪う)
チュ。
(我慢できずに、真っ白な首筋にも)
チュ
(肩を抱いて、介抱すると目の前に真っ白な顔とバラのように真っ赤な半開きの唇が)
大丈夫？(唇を奪う)
チュ。
(我慢できずに、真っ白な首筋にも)
チュ
はぁ…はぁ…
い、いえ…何でもありません…
（次第に上気していく肌を隠すように俯きながら）
（目の前の男の顔がすぐそばまで近づき）
だ、大丈夫で…
んっ…！！
（唇を塞がれると力が抜けていき）
あっ…すみませ…ふあぁっ…！！
（男に寄りかかってしまう）
（首筋へキスをされ、高い声を上げる）
い、いえ…何でもありません…
（次第に上気していく肌を隠すように俯きながら）
（目の前の男の顔がすぐそばまで近づき）
だ、大丈夫で…
んっ…！！
（唇を塞がれると力が抜けていき）
あっ…すみませ…ふあぁっ…！！
（男に寄りかかってしまう）
（首筋へキスをされ、高い声を上げる）
24 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:18:03.21 ID:nsKlkR7rO
(大分効いてきたみたいだな。しめしめ)
お嬢さん、息が荒いようだけど…僕で良かったら体を預けて下さい。
(抱き抱える手を脇から伸ばし、思いがけず豊満なおっぱいをブラウスの上からそっと撫でてみる)
(もう片方の手は、お尻を全体的に撫で回す)
さあ、大丈夫ですよ、ご安心ください。
お嬢さん、息が荒いようだけど…僕で良かったら体を預けて下さい。
(抱き抱える手を脇から伸ばし、思いがけず豊満なおっぱいをブラウスの上からそっと撫でてみる)
(もう片方の手は、お尻を全体的に撫で回す)
さあ、大丈夫ですよ、ご安心ください。
ご、ごめんなさい…
ちょっと、力が入らなくて…
（立ち上がろうとするが、足元がふらつき、男に寄りかかってしまう）
あ、あの…んぁっ…！
（胸に手が当たり、ビクッと震える）
わ、私…身体が…
（自分の身体の変化に戸惑い涙ぐむ）
ちょっと、力が入らなくて…
（立ち上がろうとするが、足元がふらつき、男に寄りかかってしまう）
あ、あの…んぁっ…！
（胸に手が当たり、ビクッと震える）
わ、私…身体が…
（自分の身体の変化に戸惑い涙ぐむ）
26 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 19:37:26.97 ID:nsKlkR7rO
(よし！完全に効いた！)
大丈夫、僕に身を任せてね。
(今度は舌を絡ませて、激しくキスをしてみる)
助けてくれた時から…チュ…あなたのことを…レロレロ…ずっと…チュバ…
(ブラウスのボタンを外すと真っ白な巨乳にピンクの小さな乳首が…)
ほら、綺麗な胸ですね
(優しく揉み、乳首を転がすと次第に固くなり)
大丈夫、僕に身を任せてね。
(今度は舌を絡ませて、激しくキスをしてみる)
助けてくれた時から…チュ…あなたのことを…レロレロ…ずっと…チュバ…
(ブラウスのボタンを外すと真っ白な巨乳にピンクの小さな乳首が…)
ほら、綺麗な胸ですね
(優しく揉み、乳首を転がすと次第に固くなり)
は、はい…貴方にお任せします。
私、どうしたんでしょう…
（頭が回らず、ただ身を預けるだけで）
んむぅっ…んちゅ…
（舌が入ってきて、目はうつろになり）
（男にされるがままになる）
んっ…私の胸…綺麗ですか？？
はぁっ…あっ…！
（次第に乳首は固くなり）
私、どうしたんでしょう…
（頭が回らず、ただ身を預けるだけで）
んむぅっ…んちゅ…
（舌が入ってきて、目はうつろになり）
（男にされるがままになる）
んっ…私の胸…綺麗ですか？？
はぁっ…あっ…！
（次第に乳首は固くなり）
28 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 20:04:19.93 ID:nsKlkR7rO
あなたのお名前は？…ムチュレロレロ…お嬢さん…
そうおっぱい大きくて柔らかくて…そして綺麗。
(そう言うとおっぱいにしゃぶりつき、小さな乳輪と乳首を舐め回す)
レロレロ…チュパチュパ
(手はスカートの中に入れて、ブルマのような真っ白なショーツの中に滑り込ませる)
ここ触ったことある？この先っぽを触るとね…
クチュクチュ
(かなり濡れてきて、やらしい音が)
そうおっぱい大きくて柔らかくて…そして綺麗。
(そう言うとおっぱいにしゃぶりつき、小さな乳輪と乳首を舐め回す)
レロレロ…チュパチュパ
(手はスカートの中に入れて、ブルマのような真っ白なショーツの中に滑り込ませる)
ここ触ったことある？この先っぽを触るとね…
クチュクチュ
(かなり濡れてきて、やらしい音が)
わ、私は白雪姫です…んんっ！！
（手を口元に当てて、声を抑えながら）
（吸い付かれた胸を反射的に反らして）
んっ…あっ…あぁっ…
そ、そこは？？
ひゃっ！んあぁっ…！
（下着の中に手が入り、びくびくと腰が震える）
触ったこと…ないです…
あんっ、声が…出ちゃうっ！！
（手を口元に当てて、声を抑えながら）
（吸い付かれた胸を反射的に反らして）
んっ…あっ…あぁっ…
そ、そこは？？
ひゃっ！んあぁっ…！
（下着の中に手が入り、びくびくと腰が震える）
触ったこと…ないです…
あんっ、声が…出ちゃうっ！！
いなくなったかな？？
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
発情してるとこを犯されてしまう獣人の女の子を募集します！
半分無理矢理で。
半分無理矢理で。
32 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 21:21:34.40 ID:J7YppcqjO
落ち
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 21:32:50.00 ID:NlhIcPpe0
魔王と聖職者、というシチュでお相手をして下さる男性はいませんか？
生贄として捧げられる、教会を魔王に襲われて…などの無理矢理シチュでも
聖職者が魔王に見初められる、行き倒れている所を拾われて…といったイチャシチュでもOKです
生贄として捧げられる、教会を魔王に襲われて…などの無理矢理シチュでも
聖職者が魔王に見初められる、行き倒れている所を拾われて…といったイチャシチュでもOKです
34 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 21:46:07.21 ID:NlhIcPpe0
男性を募集中です
よろしければお相手お願いします
よろしければお相手お願いします
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 22:11:05.23 ID:NlhIcPpe0
もう一度あげます
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 22:16:25.61 ID:lD6DsTyo0
いいでしょうか？
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 22:19:07.28 ID:NlhIcPpe0
よろしくお願いします！
シチュはどうします？>33に書いたもので、気にいったものはあるでしょうか？
シチュはどうします？>33に書いたもので、気にいったものはあるでしょうか？
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 22:21:18.13 ID:lD6DsTyo0
教会を魔王に襲われてというシチュがいいですね
いきなり襲われ何度も貫かれて感じてしまう感じで
いきなり襲われ何度も貫かれて感じてしまう感じで
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/18(月) 22:24:33.09 ID:NlhIcPpe0
わかりました！では私は途中から抵抗せず、寧ろ悦ぶ感じでよろしいでしょうか？
痛い事とスカはＮＧでお願いします
書き出しはどちらからしますか？
痛い事とスカはＮＧでお願いします
書き出しはどちらからしますか？
それでお願いします
書き出しは俺から始めます
今日はこの教会を襲うとするか
（彼は教会を襲い男は殺し、女は犯し虜にする悪魔である）
（教会の扉を破り）
中に居るのはシスターだけのようだな
犯すとするか
（シスターを見つけた途端見えない手を使い彼女の服を引き裂いてゆく）
書き出しは俺から始めます
今日はこの教会を襲うとするか
（彼は教会を襲い男は殺し、女は犯し虜にする悪魔である）
（教会の扉を破り）
中に居るのはシスターだけのようだな
犯すとするか
（シスターを見つけた途端見えない手を使い彼女の服を引き裂いてゆく）
よろしくお願いします
（小さな教会の中、１人で祈りを捧げている）
（普段共にいる神父は、今夜は葬儀の為に不在で）
（扉の音を聞くと、びくっと肩を跳ねさせて振り返る）
（そこにいる男を見て、悲鳴を上げようとしたが）
（それより先に服を引き裂かれ、恐怖に声が止まる）
ゃ……いや……っ
（必死に手で身体を覆おうとし、怯えた表情で男を見る）
やめて…やめて下さい……、貴方は…何者なのですか…？
（小さな教会の中、１人で祈りを捧げている）
（普段共にいる神父は、今夜は葬儀の為に不在で）
（扉の音を聞くと、びくっと肩を跳ねさせて振り返る）
（そこにいる男を見て、悲鳴を上げようとしたが）
（それより先に服を引き裂かれ、恐怖に声が止まる）
ゃ……いや……っ
（必死に手で身体を覆おうとし、怯えた表情で男を見る）
やめて…やめて下さい……、貴方は…何者なのですか…？
何者だと？
もう直ぐ貴女のご主人様になる者ですよ・・・
（言葉遣いは丁寧だが衣服を引き裂くのはやめない）
いい身体をしてるようだな
手をどけるんだ
（全て引き裂くと両腕を見えない手で捕まえて隠してる胸を曝け出させる）
直ぐに良くなるから脅えるんじゃない
（胸と股間が触られてしまう）
もう直ぐ貴女のご主人様になる者ですよ・・・
（言葉遣いは丁寧だが衣服を引き裂くのはやめない）
いい身体をしてるようだな
手をどけるんだ
（全て引き裂くと両腕を見えない手で捕まえて隠してる胸を曝け出させる）
直ぐに良くなるから脅えるんじゃない
（胸と股間が触られてしまう）
（男の言葉が理解できず、ただ困惑して）
（衣服が引き裂かれれば、誰にも見せた事のない素肌が露わになっていく）
きゃぁあ…っ！
（見えないものに手を動かされると悲鳴をあげ）
（自分でも殆ど意識して見た事のない胸が魔王の目に晒される）
いや…いやです…やめて下さい…
（身体に触れられると、これから自分がどういう目に合うのかを悟って）
わ…私は神に仕える者です…こういった…淫らな行為は…禁じられています…っ
（衣服が引き裂かれれば、誰にも見せた事のない素肌が露わになっていく）
きゃぁあ…っ！
（見えないものに手を動かされると悲鳴をあげ）
（自分でも殆ど意識して見た事のない胸が魔王の目に晒される）
いや…いやです…やめて下さい…
（身体に触れられると、これから自分がどういう目に合うのかを悟って）
わ…私は神に仕える者です…こういった…淫らな行為は…禁じられています…っ
デカイ胸をしてるじゃないか
男達もいやらしい目で見ていただろう？
（胸を激しく揉み、別な手が乳首を摘まんで扱きあげる）
やめませんよ
神ですか？
もう直ぐ私が貴女の神になるからいいんですよ
（股間を触る指の動きが激しくなってゆく）
男達もいやらしい目で見ていただろう？
（胸を激しく揉み、別な手が乳首を摘まんで扱きあげる）
やめませんよ
神ですか？
もう直ぐ私が貴女の神になるからいいんですよ
（股間を触る指の動きが激しくなってゆく）
こ…ここは聖堂です…
その様な目をする方なんていません…っぁ…ゃ…、触らな…いで下さい…
（胸への初めての刺激に小さな声があがる）
（男から顔を背け、唇を噛んで）
何を…言って……っぁ…あ…
いや…ぁ…ッ、やめ…やめて下さい…っ
神の…見ている前でこんな…
（聖堂の奥にはステンドガラスがあり、神の姿を描いていて）
（まるで彼に見られている様で、真っ赤な頬に涙を伝わせる）
その様な目をする方なんていません…っぁ…ゃ…、触らな…いで下さい…
（胸への初めての刺激に小さな声があがる）
（男から顔を背け、唇を噛んで）
何を…言って……っぁ…あ…
いや…ぁ…ッ、やめ…やめて下さい…っ
神の…見ている前でこんな…
（聖堂の奥にはステンドガラスがあり、神の姿を描いていて）
（まるで彼に見られている様で、真っ赤な頬に涙を伝わせる）
そうですか？
よく見てごらん
（男が指を鳴らすと聖堂がまるで娼館のような内装に変わってしまう）
（魔法で作られた男達がいやらしい視線をアイシャに投げかける）
神なんてココには居ませんよ
居るのは私だけですよ
（マンコに指が入り抜き差しが開始される）
（まるで見せ付けるようにマンコを広げたりする）
よく見てごらん
（男が指を鳴らすと聖堂がまるで娼館のような内装に変わってしまう）
（魔法で作られた男達がいやらしい視線をアイシャに投げかける）
神なんてココには居ませんよ
居るのは私だけですよ
（マンコに指が入り抜き差しが開始される）
（まるで見せ付けるようにマンコを広げたりする）
（ごめんなさい、超展開すぎてついていけないので落ちます…）
落ちます
49 ：♀：2011/04/19(火) 16:46:27.77 ID:K6fH1XVbO
>>12で募集します。
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/19(火) 17:02:01.93 ID:K6fH1XVbO
落ちます
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/19(火) 17:17:32.16 ID:UKzz6uG0O
>>49
お願いします
お願いします
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/19(火) 17:20:53.94 ID:UKzz6uG0O
落ちます
53 ：♀：2011/04/19(火) 17:46:35.34 ID:K6fH1XVbO
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/19(火) 18:01:40.46 ID:K6fH1XVbO
落ちます
55 ：♀：2011/04/19(火) 19:03:19.70 ID:K6fH1XVbO
>>12で募集させてください
56 ：♀：2011/04/19(火) 19:23:49.21 ID:K6fH1XVbO
もう一度上げます
落ちます
58 ：♂：2011/04/19(火) 19:36:57.96 ID:rnii6mAT0
シチュ重視で女性の方を募集します。
こちら中文程度の文章量で、ＮＧはグロスカと無言落ちです。
下記以外にも希望があったら言ってください。
１．善悪両方の人格を持つこちらと顔見知りが．．．
２．貴族に成りすます庶民と、その本物の貴族の教育係。
３．パーティー内の問題児や嫌われ者と．．．
（問題児が男女片方か両方かは相談で）
４．目上女性（師匠や上司等）と目下のこちらが．．．
こちら中文程度の文章量で、ＮＧはグロスカと無言落ちです。
下記以外にも希望があったら言ってください。
１．善悪両方の人格を持つこちらと顔見知りが．．．
２．貴族に成りすます庶民と、その本物の貴族の教育係。
３．パーティー内の問題児や嫌われ者と．．．
（問題児が男女片方か両方かは相談で）
４．目上女性（師匠や上司等）と目下のこちらが．．．
59 ：♂：2011/04/19(火) 19:52:24.58 ID:rnii6mAT0
上げさせて下さい。
落ちます。以下空いてます。
61 ：♀：2011/04/19(火) 21:35:52.93 ID:K6fH1XVbO
>>12で募集です。
無理矢理や調教系の気分なので、それでもＯＫな方いませんか？？
無理矢理や調教系の気分なので、それでもＯＫな方いませんか？？
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/19(火) 21:48:55.22 ID:K6fH1XVbO
落ちます
63 ：♂：2011/04/19(火) 23:02:56.41 ID:rnii6mAT0
>>58で再募集します。
64 ：♂：2011/04/19(火) 23:25:05.75 ID:rnii6mAT0
もう少し募集させて下さい。
落ちます。以下空室です。
66 ：♂：2011/04/20(水) 01:24:44.24 ID:z7L7pjNU0
魔物退治にやってきた勇者か騎士が、
魔女や淫魔に、徹底的に陵辱されるシチュで募集しますw
生意気な若造から、精を搾り取ってくれるドＳの方はいませんか？
魔女や淫魔に、徹底的に陵辱されるシチュで募集しますw
生意気な若造から、精を搾り取ってくれるドＳの方はいませんか？
落ちます 以下空室です
68 ：リン：2011/04/20(水) 21:02:52.35 ID:m55KhZtbO
使い魔や召喚した悪魔を募集します！
下剋上で襲って欲しいです。
下剋上で襲って欲しいです。
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/20(水) 21:17:18.55 ID:m55KhZtbO
落ちます
70 ：♂：2011/04/21(木) 00:02:27.89 ID:z7L7pjNU0
魔物退治にやってきた勇者が、
淫魔に、徹底的に陵辱されるシチュで募集しますw
生意気な若造から、精を搾り取ってくれるドＳの方はいませんか？
淫魔に、徹底的に陵辱されるシチュで募集しますw
生意気な若造から、精を搾り取ってくれるドＳの方はいませんか？
落ちます。以下空室です。
72 ：♂：2011/04/21(木) 00:59:15.58 ID:W+oiyGhb0
>>58で募集です。
73 ：♂：2011/04/21(木) 01:15:02.30 ID:W+oiyGhb0
上げさせてください。
落ちます。以下空室です。
白衣を着た男性に後ろから胸を揉みしだかれたいです
友人関係で、お医者さんや研究者などを募集します
友人関係で、お医者さんや研究者などを募集します
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/21(木) 19:35:45.62 ID:zmZNg5NF0
無理矢理系なのかな？
そうだったらお願いしたいのですが
そうだったらお願いしたいのですが
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/21(木) 19:40:02.00 ID:uMWaeUuKO
>>76
ただのレイプはNGですけど、愛ありで我慢できず襲ってしまうというのなら大丈夫です
ただのレイプはNGですけど、愛ありで我慢できず襲ってしまうというのなら大丈夫です
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/21(木) 19:41:39.35 ID:zmZNg5NF0
それは少し苦手ですね
すみません落ちますね
すみません落ちますね
>>75で募集します
80 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/21(木) 19:55:37.70 ID:AgGwBYeF0
>>79
できれば設定を簡単なプロフ風に書いていただけると
できれば設定を簡単なプロフ風に書いていただけると
81 ：♂：2011/04/21(木) 21:48:18.21 ID:W+oiyGhb0
ラブイチャで、訳あって自分と瓜二つの貴族の息子と入れ替わった元庶民のこちらのお相手をどなたかお願いします。
できれば教育係やメイドさんを望みます。
又、男女逆転のシチュ（そちらが貴族の娘と成り代り、こちらが執事等）でもＯＫです。
できれば教育係やメイドさんを望みます。
又、男女逆転のシチュ（そちらが貴族の娘と成り代り、こちらが執事等）でもＯＫです。
落ちます。以下空室です。
83 ：エメシュ：2011/04/21(木) 23:04:10.30 ID:U/maF98hO
自作のゴーレムもしくはホムンクルスで性欲解消を試みる女性錬金術師はいませんか？
極端な女王様口調でなく「～しなさい」「～して頂戴」という要望に応えるかたちで進められればと思います。
詳細は相談にて。
極端な女王様口調でなく「～しなさい」「～して頂戴」という要望に応えるかたちで進められればと思います。
詳細は相談にて。
落ちます。
85 ：エレノア：2011/04/22(金) 00:07:03.42 ID:OpPvwk3iO
他に好きな人がいるこちらを嫉妬と独占欲から犯してしまうというシチュで募集します
(魔法でこちらの感情を操り、最終的にはラブイチャ、というのでもOKです)
ヤンデレっぽい方だと嬉しいな
こちらは町外れに住む占星術師です
(魔法でこちらの感情を操り、最終的にはラブイチャ、というのでもOKです)
ヤンデレっぽい方だと嬉しいな
こちらは町外れに住む占星術師です
>>85
お相手していただけますか？
お相手していただけますか？
途中までは無理矢理で最後はラブイチャとかハッピーエンドみたいなのは大丈夫ですか？
NGやこちらの設定への希望があれば教えて下さい
NGやこちらの設定への希望があれば教えて下さい
そちらを受け入れる、ってことですか？
やってみます
NGはスカグロお尻くらいかな
設定に特にこだわりはありませんが、最初はあなたのお兄さん(もしくは友人など)を好きだった、って感じで
こちらは鎖骨までの髪と白い肌、あまり肉付きのよくない小柄で華奢な体型といったところです
問題なかったら書き出しますね
やってみます
NGはスカグロお尻くらいかな
設定に特にこだわりはありませんが、最初はあなたのお兄さん(もしくは友人など)を好きだった、って感じで
こちらは鎖骨までの髪と白い肌、あまり肉付きのよくない小柄で華奢な体型といったところです
問題なかったら書き出しますね
ありがとうございます。無理言ってすみません
そちらの設定了解しました
とりあえずこちらはヤンデレ気味ということで。
口調は丁寧語とタメ語だとどちらが良いですか？
外見の詳細は待ってる間に書きますね。
そちらの設定了解しました
とりあえずこちらはヤンデレ気味ということで。
口調は丁寧語とタメ語だとどちらが良いですか？
外見の詳細は待ってる間に書きますね。
口調はどちらでも構いません、やりやすい方でお願いします
次から書き出しますね
次から書き出しますね
同じ街に住む錬金術師の兄弟の弟で、調薬師のようなこともやっている。
今でこそやや身長が勝っているものの基本的には何をやらせても兄の方が優秀であり、
幼い頃からコンプレックスを抱いている
(とはいえ兄が優秀過ぎるだけであり、セインの能力は平均もしくはそれ以上)
長身で銀の髪に不機嫌にも見えるやや神経質そうな顔立ち、服はシャツの上から白衣を羽織っています
今でこそやや身長が勝っているものの基本的には何をやらせても兄の方が優秀であり、
幼い頃からコンプレックスを抱いている
(とはいえ兄が優秀過ぎるだけであり、セインの能力は平均もしくはそれ以上)
長身で銀の髪に不機嫌にも見えるやや神経質そうな顔立ち、服はシャツの上から白衣を羽織っています
(すみません途中送信しました)
こんな感じで良いでしょうか？
もし何か要望あれば途中でも構わないのでおっしゃって下さいね。
では、改めてよろしくお願いします
こんな感じで良いでしょうか？
もし何か要望あれば途中でも構わないのでおっしゃって下さいね。
では、改めてよろしくお願いします
【改めてよろしくです】
(しとしとと小雨の降りしきる深夜、町外れに建つ小さな家。
こざっぱりとした部屋の中、占星術師のエレノアが窓から夜空を見上げていた)
雨…やまないなぁ…。
(夜通し起きて星を観測する占星術師にとっては、雨の日は嬉しいものではなく、暇を持て余している。
窓から目をそらし壁の時計を見ると、日付が変わっていた。
今日はエレノアの誕生日だ)
…くすくす
(時間があると、つい髪留めに手をやってしまう。先月、思い人に贈られたばかりの銀の髪留めである。
めったに日の光を浴びない白い肌によく似合っている)
(しとしとと小雨の降りしきる深夜、町外れに建つ小さな家。
こざっぱりとした部屋の中、占星術師のエレノアが窓から夜空を見上げていた)
雨…やまないなぁ…。
(夜通し起きて星を観測する占星術師にとっては、雨の日は嬉しいものではなく、暇を持て余している。
窓から目をそらし壁の時計を見ると、日付が変わっていた。
今日はエレノアの誕生日だ)
…くすくす
(時間があると、つい髪留めに手をやってしまう。先月、思い人に贈られたばかりの銀の髪留めである。
めったに日の光を浴びない白い肌によく似合っている)
(雨の中、町外れの家を訪ねるセイン)
(天気と時間を考えれば出歩くにはおかしいが、相手の職業と依頼の品を理由にする)
(ドアをノックをしながら声をかける)
エレノア、届け物だ
(機械技師の資格も持つ兄から届けるよう頼まれた器具を抱えている。自分にはよくわからないがおそらく占星術に使う物であろう)
(天気と時間を考えれば出歩くにはおかしいが、相手の職業と依頼の品を理由にする)
(ドアをノックをしながら声をかける)
エレノア、届け物だ
(機械技師の資格も持つ兄から届けるよう頼まれた器具を抱えている。自分にはよくわからないがおそらく占星術に使う物であろう)
あれ？はぁい、今行きます
(座っていたソファから立ち上がって扉に向かい、鍵を開ける)
セイン、こんばんは。
お兄さんから？わざわざ雨の中ごめんね、ありがと。
…何かなぁ、今月は何も依頼してないけど…。
(セインに笑いかけ荷物を受け取るが、少し不思議そうな顔をしている)
…って、セイン、白衣がちょっと濡れてるじゃない、風邪引いちゃうよ
時間ある？
入って座ってて、いまタオルをとってくるから
(さっきまで自分が座っていたソファを手で示し、座るように促す)
(座っていたソファから立ち上がって扉に向かい、鍵を開ける)
セイン、こんばんは。
お兄さんから？わざわざ雨の中ごめんね、ありがと。
…何かなぁ、今月は何も依頼してないけど…。
(セインに笑いかけ荷物を受け取るが、少し不思議そうな顔をしている)
…って、セイン、白衣がちょっと濡れてるじゃない、風邪引いちゃうよ
時間ある？
入って座ってて、いまタオルをとってくるから
(さっきまで自分が座っていたソファを手で示し、座るように促す)
いや、別に…仕事だからな。
(届け物を手渡し、笑いかけられると思わず胸が高鳴る)
(しかし、同時に頭に光る髪留めを見つけ、眉を寄せる)
…あぁ、悪い
(招かれるまま腰掛け、エレノアの後ろ姿を目で追う)
(届け物を手渡し、笑いかけられると思わず胸が高鳴る)
(しかし、同時に頭に光る髪留めを見つけ、眉を寄せる)
…あぁ、悪い
(招かれるまま腰掛け、エレノアの後ろ姿を目で追う)
はい。
寒くなぁい？暖炉つけましょうか？
(ふわふわと柔らかいタオルを何枚か取ってきて、座っているセインの頭に一枚掛け、残りをテーブルに置く。
異性に対する仕草というよりは、子供や動物に対する仕草に見える)
何かなぁ…。
お手紙も何もついてないし…。
セイン、お兄さんから何かメッセージはなかった？
(思い人に何を贈られたのか気になって、そっと蓋を開け…)
…！
(箱の中には天球儀が入っていた。小さいが緻密に細工が施されているし、小柄なエレノアにも扱いやすいであろうサイズである)
わぁ、素敵…！
私、ずっと天球図面しか持ってなかったの！
あっ、でも、…こんな高価な物、受け取れないよ…。
(うれしそうな顔がすぐ曇ってしまう)
寒くなぁい？暖炉つけましょうか？
(ふわふわと柔らかいタオルを何枚か取ってきて、座っているセインの頭に一枚掛け、残りをテーブルに置く。
異性に対する仕草というよりは、子供や動物に対する仕草に見える)
何かなぁ…。
お手紙も何もついてないし…。
セイン、お兄さんから何かメッセージはなかった？
(思い人に何を贈られたのか気になって、そっと蓋を開け…)
…！
(箱の中には天球儀が入っていた。小さいが緻密に細工が施されているし、小柄なエレノアにも扱いやすいであろうサイズである)
わぁ、素敵…！
私、ずっと天球図面しか持ってなかったの！
あっ、でも、…こんな高価な物、受け取れないよ…。
(うれしそうな顔がすぐ曇ってしまう)
…大丈夫だ…
(子供扱いされる事が苦しく、ありがとう、の一言が何故か口に出せない)
俺は何も聞いていない
(しかしエレノアの誕生日プレゼントであることは明らかであり、
自分で渡せば良い物を…と気付かれないよう小さく舌打ちをする)
…どうせ兄さんの作った物だ。遠慮せず受け取れば良い
(嬉しそうなエレノアの姿に胸の奥にドロリとした感情を感じながら振り絞るように声を出す)
(一瞬懐に手を入れるがすぐに戻し、結局白衣の内ポケットから小さな缶を取り出す)
この間良い茶葉を手に入れたんだが…台所を借りて良いか？
礼をしたい。
(子供扱いされる事が苦しく、ありがとう、の一言が何故か口に出せない)
俺は何も聞いていない
(しかしエレノアの誕生日プレゼントであることは明らかであり、
自分で渡せば良い物を…と気付かれないよう小さく舌打ちをする)
…どうせ兄さんの作った物だ。遠慮せず受け取れば良い
(嬉しそうなエレノアの姿に胸の奥にドロリとした感情を感じながら振り絞るように声を出す)
(一瞬懐に手を入れるがすぐに戻し、結局白衣の内ポケットから小さな缶を取り出す)
この間良い茶葉を手に入れたんだが…台所を借りて良いか？
礼をしたい。
え？
えぇ、…うん。
(天球儀と思い人のことで頭がいっぱいになり、気の抜けた返事をする)
いいのかしら、私、先月あの方の誕生日プレゼントにナイフを贈ったのよ、中立国軍の、ヴィクトリア鋼のナイフ…。
そのお礼はもう受け取ったのに…。
(言いながらも興味津々で、手を触れこそしないがじっと食い入るように箱の中を見つめている)
あぁ、綺麗……こっちが子午線で、卯酉線で…。
…この時代に、しかも男の方で、占星術に理解を示してくださる方って、とても少ないのよ。
あの方は何でもできるのね…。
(セインの感情にも気付かず、ほんのりと頬を赤らめ、恋する乙女そのものといった表情で彼に思いを馳せる。
若い娘にはよくあることだが、尊敬の念と恋慕がまぜこぜになっているらしい)
えぇ、…うん。
(天球儀と思い人のことで頭がいっぱいになり、気の抜けた返事をする)
いいのかしら、私、先月あの方の誕生日プレゼントにナイフを贈ったのよ、中立国軍の、ヴィクトリア鋼のナイフ…。
そのお礼はもう受け取ったのに…。
(言いながらも興味津々で、手を触れこそしないがじっと食い入るように箱の中を見つめている)
あぁ、綺麗……こっちが子午線で、卯酉線で…。
…この時代に、しかも男の方で、占星術に理解を示してくださる方って、とても少ないのよ。
あの方は何でもできるのね…。
(セインの感情にも気付かず、ほんのりと頬を赤らめ、恋する乙女そのものといった表情で彼に思いを馳せる。
若い娘にはよくあることだが、尊敬の念と恋慕がまぜこぜになっているらしい)
(兄と天球儀に夢中なエレノアの様子に複雑そうな表情を作りながら溜め息を吐きながら立ち上がる)
(何度か訪れたことがある為台所の場所位は知っている)
(二人分の茶を淹れる際に片方のカップに何やら入れていたが、
心ここにあらずといった様子のエレノアが気付くはずもなかった)
エレノア…
(声をかけ、コトリとカップを置いた)
(何度か訪れたことがある為台所の場所位は知っている)
(二人分の茶を淹れる際に片方のカップに何やら入れていたが、
心ここにあらずといった様子のエレノアが気付くはずもなかった)
エレノア…
(声をかけ、コトリとカップを置いた)
えっ
(名を呼ばれキョトンとセインの顔を見上げる)
あぁ、ごめんなさい、ぼうっとしてた。
ありがとう、いい香りね、アールグレイは好きよ。
セインはお茶を淹れるのが上手だし。
だから、セインの淹れてくれたアールグレイは、だーいすき。
(薬の匂いが、アールグレイ独特の強い香りに掻き消されてしまって気付かない)
…にしては、少し苦味が強いのかな。どちらのお茶なの？
(カップを手に取り、まずは香りを楽しみ、唇を湿らせる程度に口に含む)
(名を呼ばれキョトンとセインの顔を見上げる)
あぁ、ごめんなさい、ぼうっとしてた。
ありがとう、いい香りね、アールグレイは好きよ。
セインはお茶を淹れるのが上手だし。
だから、セインの淹れてくれたアールグレイは、だーいすき。
(薬の匂いが、アールグレイ独特の強い香りに掻き消されてしまって気付かない)
…にしては、少し苦味が強いのかな。どちらのお茶なの？
(カップを手に取り、まずは香りを楽しみ、唇を湿らせる程度に口に含む)
さぁ？貰い物だからな。
北の方とは聞いているが、詳しくは知らん。
(エレノア様子を窺いながら自分も紅茶を口に含む)
(いくらか紅茶を飲んだ所で、今日ここを訪れてからは始めて口もとに笑みを浮かべ)
それにしても、エレノアは相当それが気に入ったんだな
気分は…どうだ？
(含みを持った言い方で、エレノアを覗き込むようにしながら尋ねる)
(口元こそ緩んでいるが、その眼差しは冷え切っている)
北の方とは聞いているが、詳しくは知らん。
(エレノア様子を窺いながら自分も紅茶を口に含む)
(いくらか紅茶を飲んだ所で、今日ここを訪れてからは始めて口もとに笑みを浮かべ)
それにしても、エレノアは相当それが気に入ったんだな
気分は…どうだ？
(含みを持った言い方で、エレノアを覗き込むようにしながら尋ねる)
(口元こそ緩んでいるが、その眼差しは冷え切っている)
女の子から戴いたの？
(口元に微笑みを浮かべて、悪戯っぽくセインの瞳を覗き込む)
セインはもっと柔らかい表情してたら、もっともっと女の子に人気が出ると思うよ。
背が高いし、真面目だし、ね。
(からかいながら紅茶を口に含む)
ふふ…天球儀ね、頂いて、帝都の観測所にいるママに送ろうかなって思ったの。
ママですら持ってないものを、私が持っちゃ分不相応だし。
(セインのいう「それ」を、紅茶でなく天球儀の方だと勘違いしているが)
……ぇ、…？
(くらぁっ、と、視界が揺れた)
(口元に微笑みを浮かべて、悪戯っぽくセインの瞳を覗き込む)
セインはもっと柔らかい表情してたら、もっともっと女の子に人気が出ると思うよ。
背が高いし、真面目だし、ね。
(からかいながら紅茶を口に含む)
ふふ…天球儀ね、頂いて、帝都の観測所にいるママに送ろうかなって思ったの。
ママですら持ってないものを、私が持っちゃ分不相応だし。
(セインのいう「それ」を、紅茶でなく天球儀の方だと勘違いしているが)
……ぇ、…？
(くらぁっ、と、視界が揺れた)
エレノア…俺は…
(何か言いたそうな切なげな顔になるがすぐに表情を消し)
…どうだ？その味は。
(薬が効いてきたのを確認するとソファに押し倒し、目を細める)
速効性なのは知っているが、実際に使うのは初めてだからな。
早く効かないかと待ちくたびれた
(クスクスと笑い、体をゆっくりと撫でる)
さぁ、たっぷり礼をさせてもらおうか…
(覆い被さるようにして口づける。いつになく饒舌なのは緊張からか自分への言い訳か)
(何か言いたそうな切なげな顔になるがすぐに表情を消し)
…どうだ？その味は。
(薬が効いてきたのを確認するとソファに押し倒し、目を細める)
速効性なのは知っているが、実際に使うのは初めてだからな。
早く効かないかと待ちくたびれた
(クスクスと笑い、体をゆっくりと撫でる)
さぁ、たっぷり礼をさせてもらおうか…
(覆い被さるようにして口づける。いつになく饒舌なのは緊張からか自分への言い訳か)
きゃっ！
(軽々と押し倒されてしまい、混乱が一気に押し寄せてくる。
体に力が入らないし、神経は過敏になってきている)
…セイ、ン……？
(ぽやぽやした表情が一転して、混乱に脅える表情に変わる)
え？…何を、するつもりなの、かな…？
やだ、やだやだ！セクハラ反対っ！
(体を撫でられ真っ赤になって抵抗するが)
んッ……！
(唇を塞がれ、驚いて身が竦んでしまう)
(軽々と押し倒されてしまい、混乱が一気に押し寄せてくる。
体に力が入らないし、神経は過敏になってきている)
…セイ、ン……？
(ぽやぽやした表情が一転して、混乱に脅える表情に変わる)
え？…何を、するつもりなの、かな…？
やだ、やだやだ！セクハラ反対っ！
(体を撫でられ真っ赤になって抵抗するが)
んッ……！
(唇を塞がれ、驚いて身が竦んでしまう)
………。
(無言で見つめながら頭を優しく撫でると深く口づけ、舌を差し入れる)
(エレノアが混乱している隙に、服を脱がしにかかる)
何って…礼だと言っているだろう？
いつも俺に優しくしてくれるからな…子供相手みたいに
(さっきの子供扱いを思い出して再び舌打ちをして)
(その間も手を動かし続け、胸元を露わにする)
さっきの茶には、素直になる薬を入れておいた。
だから、抵抗は考えない方が楽なはずだ…
(首筋に顔をうずめ、舌を這わせる)
(無言で見つめながら頭を優しく撫でると深く口づけ、舌を差し入れる)
(エレノアが混乱している隙に、服を脱がしにかかる)
何って…礼だと言っているだろう？
いつも俺に優しくしてくれるからな…子供相手みたいに
(さっきの子供扱いを思い出して再び舌打ちをして)
(その間も手を動かし続け、胸元を露わにする)
さっきの茶には、素直になる薬を入れておいた。
だから、抵抗は考えない方が楽なはずだ…
(首筋に顔をうずめ、舌を這わせる)
(強引ではあるが手つきは優しい。
ただ犯すだけではないとは分かるが、セインがなぜこんなことをするのかは分からない)
(舌で愛撫を受けた後の唇を自分の指でなぞり、セインの言葉の意味を考える)
え、えっと、セイン…子供扱いしたの、怒ってる、の…？
ご、ごめんなさい、同い年なのに、失礼よね…そりゃ、怒るよね…
で、でも、っ！
…あ、…見ちゃやだぁ！
(華奢な鎖骨、控えめな胸。ちょっと力を込めただけで赤い痕の残りそうな、白い肌。はだけられた服を寄せ直して隠したいが手がうまく動かない)
素直…って、私、嘘なんか…
ひゃっ！
(首筋を舐め上げられただけで体に鳥肌が立ち、心臓がうるさく鳴る。
初めて味わう刺激に、酔う前に恐がってしまっている)
ただ犯すだけではないとは分かるが、セインがなぜこんなことをするのかは分からない)
(舌で愛撫を受けた後の唇を自分の指でなぞり、セインの言葉の意味を考える)
え、えっと、セイン…子供扱いしたの、怒ってる、の…？
ご、ごめんなさい、同い年なのに、失礼よね…そりゃ、怒るよね…
で、でも、っ！
…あ、…見ちゃやだぁ！
(華奢な鎖骨、控えめな胸。ちょっと力を込めただけで赤い痕の残りそうな、白い肌。はだけられた服を寄せ直して隠したいが手がうまく動かない)
素直…って、私、嘘なんか…
ひゃっ！
(首筋を舐め上げられただけで体に鳥肌が立ち、心臓がうるさく鳴る。
初めて味わう刺激に、酔う前に恐がってしまっている)
…っ！
(この期に及んで自分の気持ちが伝わらないことに失望して表情を失い)
別に…怒ってない…
(エレノアの顔を見るのが辛く、先程出してもらったタオルで目隠しをし、腕を上げてまとめて縛る)
(再び首筋に口づけを落とし、徐々に胸へと移動する)
(同時に手でも揉み上げ、時折先端を摘むように刺激する)
(この期に及んで自分の気持ちが伝わらないことに失望して表情を失い)
別に…怒ってない…
(エレノアの顔を見るのが辛く、先程出してもらったタオルで目隠しをし、腕を上げてまとめて縛る)
(再び首筋に口づけを落とし、徐々に胸へと移動する)
(同時に手でも揉み上げ、時折先端を摘むように刺激する)
(展開も書く速度もかなり遅くて申し訳ないです;
時間や体調は大丈夫ですか？無理はなさらないで下さいね)
時間や体調は大丈夫ですか？無理はなさらないで下さいね)
落ちてしまわれましたかね…？
上手くできなくて申し訳ないですが、もし続きをしていただけるのであれば伝言下さい
お相手ありがとうございました
【以下空室】
上手くできなくて申し訳ないですが、もし続きをしていただけるのであれば伝言下さい
お相手ありがとうございました
【以下空室】
112 ：♀：2011/04/22(金) 09:14:48.06 ID:AQlDpl80O
童話シチュでお相手募集します。
シチュを楽しんでくれる方、虐めてくれる方いませんか？？
シチュを楽しんでくれる方、虐めてくれる方いませんか？？
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/22(金) 09:20:16.96 ID:eSvp60F/0
やりたいです
童話は何にするんですか？
童話は何にするんですか？
どのような童話でしょうか？
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/22(金) 09:28:31.63 ID:eSvp60F/0
♀さん、白雪姫はどうですか？
ベットに寝てる白雪姫を小人さん達がいじめるというのは？
(複数視点をやってみたい)
魔女からもらった、毒リンゴでＨになっちゃうのもおもしろそうですね
ベットに寝てる白雪姫を小人さん達がいじめるというのは？
(複数視点をやってみたい)
魔女からもらった、毒リンゴでＨになっちゃうのもおもしろそうですね
【では、白雪姫で・・・書き出ししますね】
(晴れた日の夕暮れ
小人達が仕事を終え、歌いながら帰ってくる♪
すると～)
チビ助：あれー、僕たちのベットに人が寝てる
エロ助：きれいな、お姫様だぞ
デカ助：お、おっばいも大きいんだな
チビ助：おい、お前、どうしてそこに寝てるんだ
【こんな感じで・・・】
【ＮＧがあったら、教えてください】
(晴れた日の夕暮れ
小人達が仕事を終え、歌いながら帰ってくる♪
すると～)
チビ助：あれー、僕たちのベットに人が寝てる
エロ助：きれいな、お姫様だぞ
デカ助：お、おっばいも大きいんだな
チビ助：おい、お前、どうしてそこに寝てるんだ
【こんな感じで・・・】
【ＮＧがあったら、教えてください】
（森の中を彷徨って、やっと辿り着いた小さな家）
（疲れからぐっすりと眠ってしまっていて）
ん…んん…
（小さなベッドを並べて寝息をたてている）
【書き出しありがとうございました！】
（疲れからぐっすりと眠ってしまっていて）
ん…んん…
（小さなベッドを並べて寝息をたてている）
【書き出しありがとうございました！】
【書き出し、かぶりました？】
チビ助：起きないぞ・・・、
エロ助：なー、この間、魔女からもらったリンゴ使わないか
チビ助：そうだな、あのリンゴは、どんな女でもエロくなるらしいし
おもしろそうだな
デカ助：か、かわいそうだよ・・・
(エロ助が、棚からリンゴをもってくると小さく切る)
エロ助：食べさせると、どうなるか楽しみだな・・・
【ＮＧは大丈夫ですか？このままだと縛っちゃうますよ】
チビ助：起きないぞ・・・、
エロ助：なー、この間、魔女からもらったリンゴ使わないか
チビ助：そうだな、あのリンゴは、どんな女でもエロくなるらしいし
おもしろそうだな
デカ助：か、かわいそうだよ・・・
(エロ助が、棚からリンゴをもってくると小さく切る)
エロ助：食べさせると、どうなるか楽しみだな・・・
【ＮＧは大丈夫ですか？このままだと縛っちゃうますよ】
（小人さん達の声に気付かず、すやすやと眠り）
（寝返りを打っても、目覚める気配はない）
ん…？
（リンゴの甘酸っぱい香りに眠ったまま顔を動かす）
【NGは大スカとグロです。】
（寝返りを打っても、目覚める気配はない）
ん…？
（リンゴの甘酸っぱい香りに眠ったまま顔を動かす）
【NGは大スカとグロです。】
(エロ助が小さく切ったリンゴのかけらを白雪姫の口に入れる)
チビ助：どれくらいで、効くのかなぁ
エロ助：魔法使いの話だと、食べてすぐらしい
なんでも、お堅いエルフの若奥さんが
ドワーフのチンポにしゃぶりついたらしい
チビ助：そんなにか・・・じゃ、ちょっと覗いてみるか～
(チビ助は、白雪姫の足を開くとスカートの中に潜り込んでいく)
チビ助：どれくらいで、効くのかなぁ
エロ助：魔法使いの話だと、食べてすぐらしい
なんでも、お堅いエルフの若奥さんが
ドワーフのチンポにしゃぶりついたらしい
チビ助：そんなにか・・・じゃ、ちょっと覗いてみるか～
(チビ助は、白雪姫の足を開くとスカートの中に潜り込んでいく)
カリッ…！
（口の中にリンゴの味が広がり）
ん？んん…
（一口噛んだ途端に真っ白い肌が桃色になる）
（スカートの中に小人が入ってきて）
（思わず、腰を動かして）
あ…あれ？
（目を覚まして周りを見渡す）
小人さん？ここ、小人さんのおうちだったの？
（口の中にリンゴの味が広がり）
ん？んん…
（一口噛んだ途端に真っ白い肌が桃色になる）
（スカートの中に小人が入ってきて）
（思わず、腰を動かして）
あ…あれ？
（目を覚まして周りを見渡す）
小人さん？ここ、小人さんのおうちだったの？
デカ助：そうだよ、僕たちの家だ
エロ助：そしてお姫様は、僕たちのベットに寝てるんだよ
さっき、魔法使いからもらったリンゴを食べさせたんだけど
体に変化はない？
(エロ助は、ニヤニヤしながら白雪姫を見る)
エロ助：僕たちのベットを勝手に使ったんだから、
ちゃんとお代をもらわないとね
(スカートの中でチビ助が、下着の上をそっとなでる)
チビ助：効いているのかなぁ？
エロ助：そしてお姫様は、僕たちのベットに寝てるんだよ
さっき、魔法使いからもらったリンゴを食べさせたんだけど
体に変化はない？
(エロ助は、ニヤニヤしながら白雪姫を見る)
エロ助：僕たちのベットを勝手に使ったんだから、
ちゃんとお代をもらわないとね
(スカートの中でチビ助が、下着の上をそっとなでる)
チビ助：効いているのかなぁ？
そうだったの…
私は白雪姫…
勝手に使ってごめんなさい！
（あわてて身体を起こすが、スカートの中には小人がいて）
変化？？
うーん、身体が熱くなってきたかな？？
でも、どうして？？
お代…ごめんなさい、お金は持ってないの…
（話をしているうちに下着を触られ）
ふぁぁっ！！
こ、小人さん、何してるの？
私は白雪姫…
勝手に使ってごめんなさい！
（あわてて身体を起こすが、スカートの中には小人がいて）
変化？？
うーん、身体が熱くなってきたかな？？
でも、どうして？？
お代…ごめんなさい、お金は持ってないの…
（話をしているうちに下着を触られ）
ふぁぁっ！！
こ、小人さん、何してるの？
デカ助：白雪姫！！、あのお城に住んでいる？
本当のお姫様なんだ
(デカ助は、正体を知ってオロオロし始める)
エロ助：白雪姫様でしたか・・・
魔法使いから、お姫様の世話をするように言われています
お代は大丈夫ですよ
今、チビ助に白雪姫様に変な虫が着いていないか確認させてます
(スカートの中から、チビ助が調子を合わせる)
チビ助：スカートの中にはいなかったけど、この中はどうだろう
(下着の上を、先ほどよりも大胆になでていく)
本当のお姫様なんだ
(デカ助は、正体を知ってオロオロし始める)
エロ助：白雪姫様でしたか・・・
魔法使いから、お姫様の世話をするように言われています
お代は大丈夫ですよ
今、チビ助に白雪姫様に変な虫が着いていないか確認させてます
(スカートの中から、チビ助が調子を合わせる)
チビ助：スカートの中にはいなかったけど、この中はどうだろう
(下着の上を、先ほどよりも大胆になでていく)
もうお城には戻れないの…
だからそんなに畏まらないで！
（にっこりと微笑んで）
虫？？
確かめてくれてありがとう！
んっ…！！
（小人の動きが激しくなり、スカートをギュッと押さえる）
だからそんなに畏まらないで！
（にっこりと微笑んで）
虫？？
確かめてくれてありがとう！
んっ…！！
（小人の動きが激しくなり、スカートをギュッと押さえる）
エロ助：白雪姫様、大丈夫です
すべては魔法使いから言づかっています
だから、安心してください
エロ助：通られた森には、いろいろな生物がいます
白雪姫様の体に害をなすものもいます
ちゃんと、確認しますので我々にまかせて下さい
エロ助：デカ助、白雪姫様の胸に虫が着いていないか確認しろ
(デカ助は、不審な顔をしながら、でも、うれしそうに白雪姫の胸に触る)
チビ助：下着の中に、虫がいるようだ、
なんか、濡れてきてるよ
エロ助：ところで、白雪姫様は
男をご存じですが？・・・つまりＳＥＸしたことはありますか？
すべては魔法使いから言づかっています
だから、安心してください
エロ助：通られた森には、いろいろな生物がいます
白雪姫様の体に害をなすものもいます
ちゃんと、確認しますので我々にまかせて下さい
エロ助：デカ助、白雪姫様の胸に虫が着いていないか確認しろ
(デカ助は、不審な顔をしながら、でも、うれしそうに白雪姫の胸に触る)
チビ助：下着の中に、虫がいるようだ、
なんか、濡れてきてるよ
エロ助：ところで、白雪姫様は
男をご存じですが？・・・つまりＳＥＸしたことはありますか？
そうなの？？
初めて森を歩いたから、全部が珍しくて…
（スカートの中でモゾモゾと動かれ、思わず腰が動く）
虫は大丈夫…あっ…触られると、ムズムズして…
んんっ…これが虫？？
（胸を隠そうと手を伸ばす）
せ、セックス？？
それは何？？
初めて森を歩いたから、全部が珍しくて…
（スカートの中でモゾモゾと動かれ、思わず腰が動く）
虫は大丈夫…あっ…触られると、ムズムズして…
んんっ…これが虫？？
（胸を隠そうと手を伸ばす）
せ、セックス？？
それは何？？
エロ助：セックスがお分かりにならない
わかりました、白雪姫様は男をご存じないのでね
ただ、そうすると、大変なことになります
この虫は、乙女に付くと症状がひどくなります
エロス：申し訳ありませんが、
来ているものをすべて脱いでいただけますか
全身を調べる必要がありますので
(スカートの中から)
チビ助：白雪姫様、もう虫が付いているようです
下着の中が、どんどん濡れてきてますよ
(エロ助が、デカ助が触っている胸を横からさわる)
エロ助：白雪姫様、どうやら、この胸にも付いているようです
わかりました、白雪姫様は男をご存じないのでね
ただ、そうすると、大変なことになります
この虫は、乙女に付くと症状がひどくなります
エロス：申し訳ありませんが、
来ているものをすべて脱いでいただけますか
全身を調べる必要がありますので
(スカートの中から)
チビ助：白雪姫様、もう虫が付いているようです
下着の中が、どんどん濡れてきてますよ
(エロ助が、デカ助が触っている胸を横からさわる)
エロ助：白雪姫様、どうやら、この胸にも付いているようです
ごめんなさい！
出かける事になりました。
また機会がありましたら、お相手お願いします。
ありがとうございました！
落ちます
出かける事になりました。
また機会がありましたら、お相手お願いします。
ありがとうございました！
落ちます
了解です
落ち
落ち
魔物使いの当方と、魔物っ娘な其方様と…で、ファンタジー風味の世界観で募集します。
狼や狐に限らず、竜娘や一角獣娘さん等もいいかなーと思っています。
中文～上でぜひ相談から。
狼や狐に限らず、竜娘や一角獣娘さん等もいいかなーと思っています。
中文～上でぜひ相談から。
落ちますー
135 ：シキ♂：2011/04/23(土) 00:19:14.60 ID:4xJBv3M5O
一国の姫君でありながらも、自ら剣を取って戦うといった方を募集させて下さい。
NGは暴力的な行為、過度なSM、汚い系です。
舞台は幻想的、西洋のような雰囲気の物語を描けたらと思います。
出来れば、クールな面もある。けれど胸に秘めし情熱はある的な、妹系ではなく姉さん的ヒロイン募集です。
こちらは、一匹狼のような孤独な剣士。すぐに二人は喧嘩もしてしまうけど仲は良いで、お願いします。
細かな設定は話し合えればと…
いかがでしょうか。
NGは暴力的な行為、過度なSM、汚い系です。
舞台は幻想的、西洋のような雰囲気の物語を描けたらと思います。
出来れば、クールな面もある。けれど胸に秘めし情熱はある的な、妹系ではなく姉さん的ヒロイン募集です。
こちらは、一匹狼のような孤独な剣士。すぐに二人は喧嘩もしてしまうけど仲は良いで、お願いします。
細かな設定は話し合えればと…
いかがでしょうか。
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 00:40:26.74 ID:4xJBv3M5O
落ちます。
137 ：♂：2011/04/23(土) 15:08:47.64 ID:KcjBozY00
普段から好意と尊敬を抱きつつ、無愛想な態度をとってしまうこちらのお相手を募集します。
合意の関係でも、愛ある無理矢理でも大丈夫ですが、少なくとも最後は甘い感じでお願いします。
合意の関係でも、愛ある無理矢理でも大丈夫ですが、少なくとも最後は甘い感じでお願いします。
138 ：♂：2011/04/23(土) 15:23:47.39 ID:KcjBozY00
上げます。
落ち。以下空です。
140 ：♀：2011/04/23(土) 17:25:01.33 ID:pGgZJt2VO
>>112で募集させてください！
141 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 17:41:07.37 ID:uiLeASZ5O
ありがとうございます！
希望があったら教えて下さい。
希望があったら教えて下さい。
143 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 17:45:10.57 ID:uiLeASZ5O
特にないかな…
何の童話にするのか、希望やＮＧがあったら教えて
何の童話にするのか、希望やＮＧがあったら教えて
やってみたいのは、日本の昔話なら桃太郎で鬼のこちらが負けて犯されるとか、外国なら人魚姫、おやゆび姫など…他のでも大丈夫です。
調教とか好きですがラブイチャもやってみたいかな？？
NGは大スカ、グロです
調教とか好きですがラブイチャもやってみたいかな？？
NGは大スカ、グロです
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 17:58:01.41 ID:uiLeASZ5O
桃太郎はちょっとどうすれば良いのか想像つかないなぁ(ゴメンね)
人魚姫がいいなぁと思うけど、人魚姫って声だせないよね。大丈夫？
人魚姫がいいなぁと思うけど、人魚姫って声だせないよね。大丈夫？
そういえば声が出ないんだ…
そちらにやってみたい話がなければ、ただの人魚ではどうでしょう？
童話ではなくなっちゃうけど…
そちらにやってみたい話がなければ、ただの人魚ではどうでしょう？
童話ではなくなっちゃうけど…
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 18:06:59.62 ID:uiLeASZ5O
うーん、では、王子に気づいてもらえず泡になったという結末を、
王子が気づいたので人魚姫はめでたく王子と結婚しました。その後…
みたいな感じはどうだろうか？リトルマーメイド＠ディズニー的なストーリーは。
王子が気づいたので人魚姫はめでたく王子と結婚しました。その後…
みたいな感じはどうだろうか？リトルマーメイド＠ディズニー的なストーリーは。
その後、いいですね！
名前はどうしますか？？
名前はどうしますか？？
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 18:13:09.44 ID:uiLeASZ5O
名前だけはオリジナルにしようか。でないと、このスレの趣旨から外れそうな気がするし。
リトルマーメイドその後設定としても、Wikiに書いてあるくらいのストーリーしか把握できてないので、そこんところはよろしく
リトルマーメイドその後設定としても、Wikiに書いてあるくらいのストーリーしか把握できてないので、そこんところはよろしく
では、これで…
私もちゃんと知っている訳ではないので、そこはオリジナルに！
私もちゃんと知っている訳ではないので、そこはオリジナルに！
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 18:18:10.10 ID:uiLeASZ5O
そうだね。
書き出し、お願いしてもいいかな
書き出し、お願いしてもいいかな
【書き出します！】
（海の上での結婚式も終わり船室でホッと一息ついていた）
王子様のおかげで、声も戻ったし…
（声がもどった喜びで、歌を歌いながら）
（海の上での結婚式も終わり船室でホッと一息ついていた）
王子様のおかげで、声も戻ったし…
（声がもどった喜びで、歌を歌いながら）
(貴賓をもてなし式の礼を尽くした後、シェリーのいる寝室へ向かう。
かすかに漏れ聞こえるそれは海で死にかけた自分を、救ってくれた歌だ)
(ドアをそっとあける)
(気付いて、歌をやめようとしたシェリーに続けるよう促して、)
シェリー。
(彼女の隣に座って耳を傾けた)
かすかに漏れ聞こえるそれは海で死にかけた自分を、救ってくれた歌だ)
(ドアをそっとあける)
(気付いて、歌をやめようとしたシェリーに続けるよう促して、)
シェリー。
(彼女の隣に座って耳を傾けた)
アルベルト！
（部屋に入ってきた王子を見て立ち上がるが）
（すぐにベッドに座りなおし、また歌を歌い始める）
（隣に座るアルベルトに微笑みかけながら歌って）
（歌い終わる頃には肩にもたれながら）
（未だに慣れていない、自分の足を確かめるように触っている）
（部屋に入ってきた王子を見て立ち上がるが）
（すぐにベッドに座りなおし、また歌を歌い始める）
（隣に座るアルベルトに微笑みかけながら歌って）
（歌い終わる頃には肩にもたれながら）
（未だに慣れていない、自分の足を確かめるように触っている）
(歌を聞きおわり)
いつ聞いても、君の歌は綺麗だな。
……人間の足はまだなれてないのか？
(視線を落としたままのシェリーの顎をそっと掴み、自分の方へと向けさせた)
まあ、おいおい慣れていけばいいさ
(唇を重ね、驚いているシェリーの口内を味わう)
いつ聞いても、君の歌は綺麗だな。
……人間の足はまだなれてないのか？
(視線を落としたままのシェリーの顎をそっと掴み、自分の方へと向けさせた)
まあ、おいおい慣れていけばいいさ
(唇を重ね、驚いているシェリーの口内を味わう)
ふふ♪ありがとう！
アルベルトに歌を褒めてもらうのが一番嬉しい！
自分に足があるのがまだ変な感じ…
（顎を優しく掴まれて、顔を向けると）
（アルベルトの顔が近づいてきて）
んん…
（キスをされて、アルベルトの服をギュッと握る）
アルベルトに歌を褒めてもらうのが一番嬉しい！
自分に足があるのがまだ変な感じ…
（顎を優しく掴まれて、顔を向けると）
（アルベルトの顔が近づいてきて）
んん…
（キスをされて、アルベルトの服をギュッと握る）
(縮こまっている舌を引きずり出して絡める。
丹念に歯列までまさぐって、唇を放せば、顔を真っ赤にして荒く息をするシェリーがいた)
すぐにそんなことも忘れる……
(ベッドに押し倒す。シェリーの右肩あたりのベッドに左手をついて覆い被さるように自分の体を支えると彼女が困惑したように見上げてきた。
右手で煩わしかったネクタイを外し、ボタンを２つほど開けた)
丹念に歯列までまさぐって、唇を放せば、顔を真っ赤にして荒く息をするシェリーがいた)
すぐにそんなことも忘れる……
(ベッドに押し倒す。シェリーの右肩あたりのベッドに左手をついて覆い被さるように自分の体を支えると彼女が困惑したように見上げてきた。
右手で煩わしかったネクタイを外し、ボタンを２つほど開けた)
んっ…んちゅ…ふぁっ…
（恐る恐る舌を絡めていき、固くなりながら）
はぁ…はぁ…
あっ…アルベルト…
（柔らかなベッドに横たわり、戸惑いながら見上げる）
（ネクタイとボタンを外していくアルベルトを不思議そうにみていた）
（恐る恐る舌を絡めていき、固くなりながら）
はぁ…はぁ…
あっ…アルベルト…
（柔らかなベッドに横たわり、戸惑いながら見上げる）
（ネクタイとボタンを外していくアルベルトを不思議そうにみていた）
……？
(不思議そうなシェリーに、ああ彼女は何も知らないのか、と気付く)
(だからこそなのか、加虐心がむくむくと沸き上がる)
これから何をするかわかるかい？
(初夜用の薄いドレス、そのボタンに手を伸ばし外していく)
ン？
何をするか…？？
……お風呂？？
（ボタンを外され、首をかしげながら見ている）
（ドレスを着るようになってから、脱がされるのは緊張するようになり）
なんか、恥ずかしい…
（少し俯いて、赤い顔を隠している）
何をするか…？？
……お風呂？？
（ボタンを外され、首をかしげながら見ている）
（ドレスを着るようになってから、脱がされるのは緊張するようになり）
なんか、恥ずかしい…
（少し俯いて、赤い顔を隠している）
(シェリーの無垢な答えをきいてクスクスと笑ってしまう)
風呂ではないな。……夫婦なら誰でもやることだが……
(ドレスを全て脱がして下着姿にして、恥じらうシェリーをからかうように)
やらしい格好だね
風呂ではないな。……夫婦なら誰でもやることだが……
(ドレスを全て脱がして下着姿にして、恥じらうシェリーをからかうように)
やらしい格好だね
落ちたのかな？
落ちる
落ちる
（なぜ笑われたのか分からないが、一緒になって笑って）
そっか…夫婦になったんだもんね…私たち
（幸せそうな顔で、微笑みながら）
裸…前までは恥ずかしくなかったけど…
アルベルトに脱がされるのは恥ずかしい…かな
そっか…夫婦になったんだもんね…私たち
（幸せそうな顔で、微笑みながら）
裸…前までは恥ずかしくなかったけど…
アルベルトに脱がされるのは恥ずかしい…かな
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/23(土) 20:12:28.83 ID:pGgZJt2VO
レス遅れました。ごめんなさい！
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
勇者と魔王のシチュで相談からお願いします。
いくらかシチュ案はありますのでー。
中文くらいの描写が可能な方だと嬉しいです。
いくらかシチュ案はありますのでー。
中文くらいの描写が可能な方だと嬉しいです。
落ち。
丁寧語で攻められたい女性を募集します。
168 ：♂：2011/04/24(日) 01:02:14.13 ID:tQQWUBWhO
あげます
落ちです。
以下空き室です。
以下空き室です。
勇者と魔王のシチュで相談からお願いします。
いくらかシチュ案はありますのでー。
中文くらいの描写が可能な方だと嬉しいです。
いくらかシチュ案はありますのでー。
中文くらいの描写が可能な方だと嬉しいです。
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 04:41:52.89 ID:sSPs0fr30
お願いしていいですか？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 04:46:12.28 ID:sSPs0fr30
あっ、間違えた。
すいません、オチます。
すいません、オチます。
早くから有難う御座います、是非。
受け攻めについての希望やNG等、勇者側か魔王側かの希望…等はありますか？
此方のNGについては大スカ、グロ、猟奇程度です。
此方責めならば…
･魔王を打ち倒した後、戦利品としてその身柄を引き取った勇者
･魔王の魔力を封じる為に、勇者の血筋の人間の精を注ぎ続ける必要が有り…
等と言った感じでお相手願いたい、かなと。勿論別の展開も可能ですー
受けならばー…
･敗北の後、勇者としての心を折るべく女魔王に跨られ散々に搾られて。2度、3度と無く果てても尚許されず…
･魔王に敗れ、城より蹴りだされた後の再戦。再び敗れるか、或いは打ち勝ち…以前とは逆に此方から陵辱を加えるか。
4番目は所謂逆転シチュですねー。
もし抵抗等なければ、首輪等色々扱えたらなと。
此方が魔王側の場合についても色々対応できますーっ
受け攻めについての希望やNG等、勇者側か魔王側かの希望…等はありますか？
此方のNGについては大スカ、グロ、猟奇程度です。
此方責めならば…
･魔王を打ち倒した後、戦利品としてその身柄を引き取った勇者
･魔王の魔力を封じる為に、勇者の血筋の人間の精を注ぎ続ける必要が有り…
等と言った感じでお相手願いたい、かなと。勿論別の展開も可能ですー
受けならばー…
･敗北の後、勇者としての心を折るべく女魔王に跨られ散々に搾られて。2度、3度と無く果てても尚許されず…
･魔王に敗れ、城より蹴りだされた後の再戦。再び敗れるか、或いは打ち勝ち…以前とは逆に此方から陵辱を加えるか。
4番目は所謂逆転シチュですねー。
もし抵抗等なければ、首輪等色々扱えたらなと。
此方が魔王側の場合についても色々対応できますーっ
あぁ、残念です。性別付け損ねていましたねー。
御気に為さらずー
御気に為さらずー
引き続き募集中ですー
>>175
よかったらお相手願えますかー?
よかったらお相手願えますかー?
ありがとうございます、よろしくお願いします。
シチュについてですけど、
・こちらが魔王の娘
・魔王を継ぐほどの強大な魔力を封じるために精を注がれる
……というアレンジ路線でもかまわないでしょうか?
あと外出予定があるので、８時過ぎくらいまでしかここにいられないです…
シチュについてですけど、
・こちらが魔王の娘
・魔王を継ぐほどの強大な魔力を封じるために精を注がれる
……というアレンジ路線でもかまわないでしょうか?
あと外出予定があるので、８時過ぎくらいまでしかここにいられないです…
シチュのほう了解ですっ。
では…魔王を打ち倒した後、隠し部屋にて。…と言った感じで如何でしょうかー？
予定のほうについても承りましたっ。
では…魔王を打ち倒した後、隠し部屋にて。…と言った感じで如何でしょうかー？
予定のほうについても承りましたっ。
わかりました、改めてよろしくお願いします。
短文の書き出しになりますが、ちょっと思いついたのでこちらから書いてもよろしいでしょうか?
短文の書き出しになりますが、ちょっと思いついたのでこちらから書いてもよろしいでしょうか?
是非お願いしますー。では、わくわくし乍。書き出しをお願いしますっ
ありがとうございます。お待たせしました!
(……勇者との決戦を控えた魔王のため、魔王の娘は自分の魔力をぎりぎりまで王に与え、自らは力を蓄え直すために隠し部屋で眠りについていた)
(しかし、激しい戦闘の末に、魔王の絶命とともに王に捧げていた自身の魔力が消滅した衝撃で、目を覚ます)
……っ! これは……この感覚は…… まさか、魔王様が……!?
(寝台に半身を起こして、狼狽した視線を、王の間へと続く扉へと向ける)
(……勇者との決戦を控えた魔王のため、魔王の娘は自分の魔力をぎりぎりまで王に与え、自らは力を蓄え直すために隠し部屋で眠りについていた)
(しかし、激しい戦闘の末に、魔王の絶命とともに王に捧げていた自身の魔力が消滅した衝撃で、目を覚ます)
……っ! これは……この感覚は…… まさか、魔王様が……!?
(寝台に半身を起こして、狼狽した視線を、王の間へと続く扉へと向ける)
楽しそうな書き出しを有難う御座います、ではでは！
………こんな所に隠し扉が…。
其処に居るのは、誰だ？
(手に提げる物は薄暗がりの中尚も光を放つ鋭い刃。魔王の命を今奪ったばかりの獲物を手にしたまま、戦闘の興奮も冷め遣らぬ様子で…扉へと手をかける)
(きぃ、と。小さく蝶番が軋む音を響かせて……青年は兜を下ろし、黒髪を室内の空気に晒しながらも周囲を見回す。視界のうちには、今正に寝台より起き上がりかけている魔王の娘の姿。)
………まだ生き残りが居たのか。…お前。…魔族なのか？
(細めた目より向ける視線は冷たいもの。けれど、相手の容姿が女性のそれと知れば刃を向ける気分にも成れずに。腰に下げた鞘に剣の刃を収め……緩やかな足取りで魔王の娘の下へと歩を進めていく。小脇に、角飾りの折れた兜を抱えたままで。)
………こんな所に隠し扉が…。
其処に居るのは、誰だ？
(手に提げる物は薄暗がりの中尚も光を放つ鋭い刃。魔王の命を今奪ったばかりの獲物を手にしたまま、戦闘の興奮も冷め遣らぬ様子で…扉へと手をかける)
(きぃ、と。小さく蝶番が軋む音を響かせて……青年は兜を下ろし、黒髪を室内の空気に晒しながらも周囲を見回す。視界のうちには、今正に寝台より起き上がりかけている魔王の娘の姿。)
………まだ生き残りが居たのか。…お前。…魔族なのか？
(細めた目より向ける視線は冷たいもの。けれど、相手の容姿が女性のそれと知れば刃を向ける気分にも成れずに。腰に下げた鞘に剣の刃を収め……緩やかな足取りで魔王の娘の下へと歩を進めていく。小脇に、角飾りの折れた兜を抱えたままで。)
………!!
(聞き慣れていたはずの、蝶番の小さな音を不吉なものに感じながら、開いた扉の向こうを見やる)
(そこにあったのは、勝利を告げる魔王の笑顔ではなく、王の血に塗れた剣を持った勇者の姿であった)
貴様…… 魔王様を……!?
(呆然と呟き、近付いてくる勇者を見つめていたが)
近寄るなッ!!
(手を伸ばせば触れられるほどの距離にまで近付かれてやっと、怒りと憎悪に身を小さく震わせながら叫ぶ)
(同時に、勇者をはねつけるような火花が周囲に散った)
(聞き慣れていたはずの、蝶番の小さな音を不吉なものに感じながら、開いた扉の向こうを見やる)
(そこにあったのは、勝利を告げる魔王の笑顔ではなく、王の血に塗れた剣を持った勇者の姿であった)
貴様…… 魔王様を……!?
(呆然と呟き、近付いてくる勇者を見つめていたが)
近寄るなッ!!
(手を伸ばせば触れられるほどの距離にまで近付かれてやっと、怒りと憎悪に身を小さく震わせながら叫ぶ)
(同時に、勇者をはねつけるような火花が周囲に散った)
[状況や言い回しを考えすぎて、気付いたらやたら時間がかかってしまってました…orz 次はもうしばらく速くレスできるようにします、ごめんなさい。]
……あぁ。仕方が無いだろう？人の世に仇為す魔を討つ事が俺の務めなんだ。
…だから、お前も、と言いたい所だけど…
(かつ、かつ、と室内に靴音を響かせて。寝台の上の相手へ、後僅かの距離まで近づくけれど)
……ッ…
抗うな、素直にしてるなら生かしたままで見逃してやるから。
(咄嗟に己の顔面を庇うべく掲げたのはとある一国の紋章の刻まれた…左前腕を覆う丸盾。魔王の魔力を撥ね退け続けてきたそれは薄黒く煤汚れているけれど、力の弱まっている魔王の娘の魔力を防ぐには充分なはず。)
(其のまま、一歩踏み出せば。魔王の娘の腕を掴んでその抵抗を封じ込めようと。腕を伸ばし、拘束を試みようとする)
…だから、お前も、と言いたい所だけど…
(かつ、かつ、と室内に靴音を響かせて。寝台の上の相手へ、後僅かの距離まで近づくけれど)
……ッ…
抗うな、素直にしてるなら生かしたままで見逃してやるから。
(咄嗟に己の顔面を庇うべく掲げたのはとある一国の紋章の刻まれた…左前腕を覆う丸盾。魔王の魔力を撥ね退け続けてきたそれは薄黒く煤汚れているけれど、力の弱まっている魔王の娘の魔力を防ぐには充分なはず。)
(其のまま、一歩踏み出せば。魔王の娘の腕を掴んでその抵抗を封じ込めようと。腕を伸ばし、拘束を試みようとする)
[遅いのは此方も、なので。8時までに済ませられるかほとほと不安ではありますが、此方は全く気にしていないので大丈夫ですっ]
さ……触るな、下郎っ!
わたくしを、魔王の娘にして後継、リディ・メディと知っての行動か!?
(こちらに伸ばされた腕にあらがいながら、毅然と頭を上げて名乗る)
見逃す、だと? 笑わせるな。わたくしのほうこそ、貴様を生かしておいてやるとでも思っているのか!
(魔王に魔力を捧げたせいで、今の自身にはせいぜい低級魔族ほどの力しかないが、それでも勇者に膝を折ることは、魔王の娘としてのプライドが許さない)
わたくしを、魔王の娘にして後継、リディ・メディと知っての行動か!?
(こちらに伸ばされた腕にあらがいながら、毅然と頭を上げて名乗る)
見逃す、だと? 笑わせるな。わたくしのほうこそ、貴様を生かしておいてやるとでも思っているのか!
(魔王に魔力を捧げたせいで、今の自身にはせいぜい低級魔族ほどの力しかないが、それでも勇者に膝を折ることは、魔王の娘としてのプライドが許さない)
[>>187 どうもすみません＆ありがとうございます… 精一杯プレイいたしますね]
何？…アイツに娘が居たのか。…そうか…
(部屋に響き渡った怒号、其れに次ぐ相手の名乗りに半瞬僅かに目を見開いて。伸ばした腕は一瞬動きを止めるけれど…)
其れならお前は、次期の魔王候補という訳だ。……では、見逃しては置けないな。
……とても、魔王の娘とは思えない貧弱さだけど。…どうしたんだ、お前…？
(相手が身に帯びる魔力は希薄──それを感じ取っては頬を緩めて。懐より取り出したのは魔力を奪う効果のある紫色帯びた怪しげな金属から成る手錠)
(その片方の輪を相手の手首へ取り付けようと……手錠を握った手を、相手へ伸ばして)
【そういえば、NGなど聞いておりませんでしたー。NGなどあればー】
(部屋に響き渡った怒号、其れに次ぐ相手の名乗りに半瞬僅かに目を見開いて。伸ばした腕は一瞬動きを止めるけれど…)
其れならお前は、次期の魔王候補という訳だ。……では、見逃しては置けないな。
……とても、魔王の娘とは思えない貧弱さだけど。…どうしたんだ、お前…？
(相手が身に帯びる魔力は希薄──それを感じ取っては頬を緩めて。懐より取り出したのは魔力を奪う効果のある紫色帯びた怪しげな金属から成る手錠)
(その片方の輪を相手の手首へ取り付けようと……手錠を握った手を、相手へ伸ばして)
【そういえば、NGなど聞いておりませんでしたー。NGなどあればー】
貧、じゃく…!?
(相手の口から発せられた無礼極まりない言葉に、血のように赤い瞳を更なる怒りの色に燃え上がらせる)
黙れ、今のわたくしの力具合など貴様が知ったことではない!!
(言葉と共に再び周囲に火花が散る。だがそれは、例えまともに身に受けても、せいぜい熱い湯のしぶきを浴びる程度の威力しかなかった)
さ、触るな!! やめろ……っ!!
(いざ肉弾戦になれば、今やただの人の娘ほどの力しかないため、易々と腕を掴まれ)
…それ、は……!?
(怪しく紫に光る金属の輪の輝きに戸惑ううちに、それを手首に填められてしまう)
(相手の口から発せられた無礼極まりない言葉に、血のように赤い瞳を更なる怒りの色に燃え上がらせる)
黙れ、今のわたくしの力具合など貴様が知ったことではない!!
(言葉と共に再び周囲に火花が散る。だがそれは、例えまともに身に受けても、せいぜい熱い湯のしぶきを浴びる程度の威力しかなかった)
さ、触るな!! やめろ……っ!!
(いざ肉弾戦になれば、今やただの人の娘ほどの力しかないため、易々と腕を掴まれ)
…それ、は……!?
(怪しく紫に光る金属の輪の輝きに戸惑ううちに、それを手首に填められてしまう)
[すみません書き損ねてました、NGはアレンさんと同じ程度です。よろしく虐め可愛がってください]
貧弱。そうだろう？…魔王候補なら、俺の腕ぐらい跳ね除ける筈だと思ったけど。
……ほら、諦めろ。…此れからお前の魔力を根こそぎ奪ってやる。…この手錠はな、此れを身に着けた者の魔力を吸い取るんだ。
…アイツには触れることも出来なかったけれど、お前になら似合いだろう。
(相手を寝台へ捻じ伏せるように押し倒して、其の腕を掴んでは手首へと手錠を嵌める。空いてしまっているもう片方の輪を寝台へと繋げてしまい。)
……この道具はもう少し、使い道があってさ。…此れを装備させたまま、男の精を受けさせると…より強く魔力を奪えるらしい。
分かるか？……お前の身体は、今から俺のものになる、って。
(細く細く眇めた瞳で相手を見下ろし。その身体を覆う衣服を乱そうと手を乳房へ這わせた。掌に柔らかな乳房の触感を得つつ、衣服の布地を奪い去ろうとする手はやや乱雑に。)
【了解しましたー】
……ほら、諦めろ。…此れからお前の魔力を根こそぎ奪ってやる。…この手錠はな、此れを身に着けた者の魔力を吸い取るんだ。
…アイツには触れることも出来なかったけれど、お前になら似合いだろう。
(相手を寝台へ捻じ伏せるように押し倒して、其の腕を掴んでは手首へと手錠を嵌める。空いてしまっているもう片方の輪を寝台へと繋げてしまい。)
……この道具はもう少し、使い道があってさ。…此れを装備させたまま、男の精を受けさせると…より強く魔力を奪えるらしい。
分かるか？……お前の身体は、今から俺のものになる、って。
(細く細く眇めた瞳で相手を見下ろし。その身体を覆う衣服を乱そうと手を乳房へ這わせた。掌に柔らかな乳房の触感を得つつ、衣服の布地を奪い去ろうとする手はやや乱雑に。)
【了解しましたー】
くっ……触るな、触るなと言っているだろうこの下郎…!
(掴まれた腕をふりほどこうとするが、男の力にかなうはずもなく、寝台にねじ伏せられ枷を填められてしまう)
な……に……!?
(はあはあと荒く息をしながら、男の言葉に目を見開く。確かに、紫の鎖に繋がれた手首から、なけなしの魔力が抜け出していくのがわかった)
……………!!?
(更に続けられた、勇者と名乗る男の言葉に目を見開き、言葉を失う)
や……やめろ、人間風情に……そんなことっ……!
(寝台にねじ伏せられた体に這い始めた男の手を嫌悪し身をよじるが、ただの娘の力しかなくなった体では抵抗しきれるはずもなく、いいように体をまさぐられる)
(掴まれた腕をふりほどこうとするが、男の力にかなうはずもなく、寝台にねじ伏せられ枷を填められてしまう)
な……に……!?
(はあはあと荒く息をしながら、男の言葉に目を見開く。確かに、紫の鎖に繋がれた手首から、なけなしの魔力が抜け出していくのがわかった)
……………!!?
(更に続けられた、勇者と名乗る男の言葉に目を見開き、言葉を失う)
や……やめろ、人間風情に……そんなことっ……!
(寝台にねじ伏せられた体に這い始めた男の手を嫌悪し身をよじるが、ただの娘の力しかなくなった体では抵抗しきれるはずもなく、いいように体をまさぐられる)
駄目だな、お前の魔力を奪いきるまでは離してやれない。
…そうだろ？折角魔王を倒したというのに。再び新しい魔王が生まれては困る…
(赤い瞳を見開く相手に、拘束を施した上から微笑みかけて。胸に触れた左の掌は其のまま、相手の足をも割り開いて開脚を強いようと右腕を魔王の娘の足へと伸ばして)
……抵抗する、と言う事はまだ体内に魔力が残ってる、と言う事だろう？
…それなら、抵抗する力を失うまで何度も何度も…犯して、精を注ぐ必要が出てきてしまうな…？
分かるだろ？今のお前には、村娘程度の力も無い。…俺には、抗えないって。
(相手の上より、その身体を好き様に弄びながら。衣服の上を這い、乳房をなでる指先は娘の乳頭を捉えて、弾いた)
…そうだろ？折角魔王を倒したというのに。再び新しい魔王が生まれては困る…
(赤い瞳を見開く相手に、拘束を施した上から微笑みかけて。胸に触れた左の掌は其のまま、相手の足をも割り開いて開脚を強いようと右腕を魔王の娘の足へと伸ばして)
……抵抗する、と言う事はまだ体内に魔力が残ってる、と言う事だろう？
…それなら、抵抗する力を失うまで何度も何度も…犯して、精を注ぐ必要が出てきてしまうな…？
分かるだろ？今のお前には、村娘程度の力も無い。…俺には、抗えないって。
(相手の上より、その身体を好き様に弄びながら。衣服の上を這い、乳房をなでる指先は娘の乳頭を捉えて、弾いた)
…………っ……
(男が、自分の上にのしかかり体をまさぐりながら告げた言葉に青ざめる)
許す、ものか……そんなこと、絶対に…!!
(自身が蹂躙される恐怖への怯えを瞳に滲ませながら、それでも気丈に勇者を睨みつける)
……その、村娘程度の力しか持たない相手を、喜々として陵辱しようというのか……
勇者と言うが、中身はただの悪党だな……っ!?
(足を開かそうとする右腕に抵抗しながら悪態をついていたが、
乳房を揉まれる刺激に反応してしまった乳頭を弾かれると、ビクリと震えて声を詰まらせる)
(男が、自分の上にのしかかり体をまさぐりながら告げた言葉に青ざめる)
許す、ものか……そんなこと、絶対に…!!
(自身が蹂躙される恐怖への怯えを瞳に滲ませながら、それでも気丈に勇者を睨みつける)
……その、村娘程度の力しか持たない相手を、喜々として陵辱しようというのか……
勇者と言うが、中身はただの悪党だな……っ!?
(足を開かそうとする右腕に抵抗しながら悪態をついていたが、
乳房を揉まれる刺激に反応してしまった乳頭を弾かれると、ビクリと震えて声を詰まらせる)
いたいけな村娘ならいくらでも守ってやるさ、俺も悪評だけは避けたいところだし。
……お前は魔族だろ？人並みに守ってもらえるなど、考える方がおかしいさ。
…安心しろ、責任は取ってやる。…魔王に囚われていた哀れな娘。…そう言う事にして、外に連れて行ってやる。
(此方を睨みつける燃えるような赤瞳を見詰め返して。互いの額同士が触れそうなくらいに顔を近づければ…こつん、と。互いの額を触れ合わせ)
(押し倒され、拘束を受けながらも未だ抵抗の意志を失わない相手の仕草がよほど気に入ったか…乳房を弄う手つきは次第と細やかなものへなっていく。柔らかな乳房を解すよう揉み込み、指二本の間に挟んだ乳頭を転がし。)
……ほら。お前も襲われて満更でもないみたいじゃないか。…此処をこんなに尖らせて…
(開脚を強いようとしながらも、抵抗されては大人しく腕を引いて。その代わりに右手は…相手の秘所へと伸びた)
(服の上より秘所に触れようと指先を蠢かせつつ。僅かに乳房覆う衣服を押し上げる突起へ唇を近づけ…布越しに唇に挟み込んで)
……お前は魔族だろ？人並みに守ってもらえるなど、考える方がおかしいさ。
…安心しろ、責任は取ってやる。…魔王に囚われていた哀れな娘。…そう言う事にして、外に連れて行ってやる。
(此方を睨みつける燃えるような赤瞳を見詰め返して。互いの額同士が触れそうなくらいに顔を近づければ…こつん、と。互いの額を触れ合わせ)
(押し倒され、拘束を受けながらも未だ抵抗の意志を失わない相手の仕草がよほど気に入ったか…乳房を弄う手つきは次第と細やかなものへなっていく。柔らかな乳房を解すよう揉み込み、指二本の間に挟んだ乳頭を転がし。)
……ほら。お前も襲われて満更でもないみたいじゃないか。…此処をこんなに尖らせて…
(開脚を強いようとしながらも、抵抗されては大人しく腕を引いて。その代わりに右手は…相手の秘所へと伸びた)
(服の上より秘所に触れようと指先を蠢かせつつ。僅かに乳房覆う衣服を押し上げる突起へ唇を近づけ…布越しに唇に挟み込んで)
責任っ……? 貴様、なんかに…… そんなもの、とれるっ……わけが、ないだろう……
…まともに、名も名乗らず……狼藉を、はたらくような…… っく……!
(額を合わせ、まるで恋人に睦言を囁くように勇者が告げる言葉に、まだ折れないプライドを支えにして反抗する)
(けれど、こちらの性感を呼び起こすような胸への愛撫に息が詰まり、うまく言葉を紡げない)
満更、でも、ない……? 戯れ言をっ…… ひぅ!?
(足下に伸ばされた手をはねのけたと安堵していたが、その手で秘部を責められて高い悲鳴をあげてしまう)
や、やめろ…! そこは……っあ、やぁ…!!
(秘部と乳首に服の上からのもどかしいほどの愛撫を受けながら、気づかぬうちに娘らしい声をあげて悶える)
…まともに、名も名乗らず……狼藉を、はたらくような…… っく……!
(額を合わせ、まるで恋人に睦言を囁くように勇者が告げる言葉に、まだ折れないプライドを支えにして反抗する)
(けれど、こちらの性感を呼び起こすような胸への愛撫に息が詰まり、うまく言葉を紡げない)
満更、でも、ない……? 戯れ言をっ…… ひぅ!?
(足下に伸ばされた手をはねのけたと安堵していたが、その手で秘部を責められて高い悲鳴をあげてしまう)
や、やめろ…! そこは……っあ、やぁ…!!
(秘部と乳首に服の上からのもどかしいほどの愛撫を受けながら、気づかぬうちに娘らしい声をあげて悶える)
【申し訳ないです、此方に野暮用が。ちょうど善い時間だとも思うので、一度ここで区切りとさせて頂けますでしょうか】
【短い時間でしたが楽しいひと時でした。またお逢いできたなら、続きからでも是非お願いしたいです】
【短い時間でしたが楽しいひと時でした。またお逢いできたなら、続きからでも是非お願いしたいです】
[わかりました。たしかに丁度いい時間ですしね。]
[こちらこそ、遅レスにめげずにいていただけるのなら、また続きをお願いしたいです(笑)。伝言板は再会希望のところに書きますね。]
[楽しい時間をありがとうございました、それではまた。先に落ちさせていただきますね。]
[こちらこそ、遅レスにめげずにいていただけるのなら、また続きをお願いしたいです(笑)。伝言板は再会希望のところに書きますね。]
[楽しい時間をありがとうございました、それではまた。先に落ちさせていただきますね。]
【了解しました。お疲れ様ですー】
【レスの速さについては全く気になるものでもないので、是非】
【では、以下空室です。ありがとうございました！】
【レスの速さについては全く気になるものでもないので、是非】
【では、以下空室です。ありがとうございました！】
202 ：シェリー：2011/04/24(日) 09:19:13.25 ID:RiE9VDcoO
ラブイチャで、お相手募集します。
シチュは相談で…
師匠と弟子、召喚士と使い魔など上下関係だと嬉しいです！
虐めてください♪
シチュは相談で…
師匠と弟子、召喚士と使い魔など上下関係だと嬉しいです！
虐めてください♪
203 ：シェリー：2011/04/24(日) 09:33:16.88 ID:RiE9VDcoO
>>202で募集あげ
ありがとうございます！
立場が上でも下でも、生意気な感じを考えていました。
大人しめがよければ合わせます。
立場が上でも下でも、生意気な感じを考えていました。
大人しめがよければ合わせます。
いや、生意気(じゃじゃ馬かなw)な感じで大丈夫ですよ。最後には言うこと聞かせるしw
俺は若くして剣も魔法も極めた伝説の勇者｡大魔王を倒した後は森の奥深くに隠遁している｡
無理矢理弟子にしろと押し掛けてきたシェリーを仕方なく修行させているものの､あまりの出来の悪さと生意気さに手を焼いている｡
しかし、本当は､シェリーの素質と､生意気さの奥にある素直な気持ち等に気づいており､内心可愛く思っている…みたいな感じでどうかな？
俺は若くして剣も魔法も極めた伝説の勇者｡大魔王を倒した後は森の奥深くに隠遁している｡
無理矢理弟子にしろと押し掛けてきたシェリーを仕方なく修行させているものの､あまりの出来の悪さと生意気さに手を焼いている｡
しかし、本当は､シェリーの素質と､生意気さの奥にある素直な気持ち等に気づいており､内心可愛く思っている…みたいな感じでどうかな？
言うこと聞かせてくださいね♪
書き出しはどうしますか？？
書き出しはどうしますか？？
書き出しは俺がしましょう｡
その前に､シェリーさんの年齢や身長､服装や体型といった簡単な雰囲気や､NG､教えてほしいな｡
その前に､シェリーさんの年齢や身長､服装や体型といった簡単な雰囲気や､NG､教えてほしいな｡
歳は１５～６、150ｃｍで胸は大きめ、黒のショートパンツにニーソ、上はピッタリしたＴシャツに上着を着て、身体のラインを隠しています。
書き出しお願いします！
書き出しお願いします！
(森の奥深くにある粗末な木造の建物｡
静かに瞑想していると､外から大きな爆発音が…)
ふぅ…またか…
(大きなため息をつくと､ゆっくり立ち上がり､外に出る｡
炎系の魔法を失敗したのか、森が燃えはじめており､慌てたようにおろおろしているシェリーを一瞥すると､指を軽く曲げる｡
指先から水が大量に放出され､みるみるうちに炎が消える｡
ゆっくりとシェリーに歩み寄ると､シェリーの髪をクシャクシャかき回しながらシェリーの瞳をじっと覗き込み)
こら、シェリー!
危ない魔法はまだ早いって言っただろ？
…ったく、基本もできてない癖に大技に挑戦したがるんだから…
(むっちりしたタイプの女の子を想像すればいいのかな？それとも、痩せ気味だけど胸だけは発育してって感じかな？
NGは…何してもいいと考えていいのかなw)
静かに瞑想していると､外から大きな爆発音が…)
ふぅ…またか…
(大きなため息をつくと､ゆっくり立ち上がり､外に出る｡
炎系の魔法を失敗したのか、森が燃えはじめており､慌てたようにおろおろしているシェリーを一瞥すると､指を軽く曲げる｡
指先から水が大量に放出され､みるみるうちに炎が消える｡
ゆっくりとシェリーに歩み寄ると､シェリーの髪をクシャクシャかき回しながらシェリーの瞳をじっと覗き込み)
こら、シェリー!
危ない魔法はまだ早いって言っただろ？
…ったく、基本もできてない癖に大技に挑戦したがるんだから…
(むっちりしたタイプの女の子を想像すればいいのかな？それとも、痩せ気味だけど胸だけは発育してって感じかな？
NGは…何してもいいと考えていいのかなw)
あちっ…アチチッ！！
（火を布で覆って消そうとするが火力が強く、ますます広がって）
（それでも、カルスにばれないようにと思っているうちに）
（後ろから水が飛び出してきた）
あ…ヤバ…
（火が消えてホッとするが、怒られる事は確実で）
師匠…
だって、いつまでたっても師匠が上級魔法を教えてくれないから！
自分で勉強しようとする熱心な弟子を褒めてほしいね！
（唇を尖らせて、膨れっ面でカルスを見る）
【ぽっちゃりか痩せ形かはお好みでどうぞ！
NGは大スカで！書きそびれてごめんなさい！
それ以外なら何しても…ｗ】
（火を布で覆って消そうとするが火力が強く、ますます広がって）
（それでも、カルスにばれないようにと思っているうちに）
（後ろから水が飛び出してきた）
あ…ヤバ…
（火が消えてホッとするが、怒られる事は確実で）
師匠…
だって、いつまでたっても師匠が上級魔法を教えてくれないから！
自分で勉強しようとする熱心な弟子を褒めてほしいね！
（唇を尖らせて、膨れっ面でカルスを見る）
【ぽっちゃりか痩せ形かはお好みでどうぞ！
NGは大スカで！書きそびれてごめんなさい！
それ以外なら何しても…ｗ】
(まだあどけない顔で反抗してくるシェリーの瞳を少し怖い顔で覗き込み)
この間､スライムの集団に襲われて泣きながら帰ってきたのはどこの誰だったかな、シェリー？
弱小モンスターの群れくらい、１人で蹴散らせるくらいになってから､大きな口を聞くんだな。
…ったく、こんな生意気でおっちょこちょいは…
(シェリーの髪をクシャクシャ撫でる指先が光ったかと思うと､シェリーの身体が宙に浮く｡
黒い光がまるでロープのようにシェリーの身体に絡みつき､シェリーの両手を後ろ手にして拘束していく｡
Ｔシャツの上から大きな胸を強調するように黒い光が絡みつき､後ろ手に拘束されたままうつ伏せに宙に浮かされたシェリーを意地悪な笑顔で眺めながら)
反省するまで､しばらくこのままだからな。
(それじゃ痩せ型で｡NG了解しました。
二人は既に関係ある方がいいかな？それとも、まだ関係はなかったけどシェリーの魅力に興奮して…がいいかな？)
この間､スライムの集団に襲われて泣きながら帰ってきたのはどこの誰だったかな、シェリー？
弱小モンスターの群れくらい、１人で蹴散らせるくらいになってから､大きな口を聞くんだな。
…ったく、こんな生意気でおっちょこちょいは…
(シェリーの髪をクシャクシャ撫でる指先が光ったかと思うと､シェリーの身体が宙に浮く｡
黒い光がまるでロープのようにシェリーの身体に絡みつき､シェリーの両手を後ろ手にして拘束していく｡
Ｔシャツの上から大きな胸を強調するように黒い光が絡みつき､後ろ手に拘束されたままうつ伏せに宙に浮かされたシェリーを意地悪な笑顔で眺めながら)
反省するまで､しばらくこのままだからな。
(それじゃ痩せ型で｡NG了解しました。
二人は既に関係ある方がいいかな？それとも、まだ関係はなかったけどシェリーの魅力に興奮して…がいいかな？)
違う…あの時はちょっと調子が悪かっただけで…
泣いたわけじゃないもん！
（怒った顔で見られると、少しシュンとなりながら）
（それでもまだ強がってみせる）
うわっ！
師匠！降ろしてよぉ！
（身体が宙に浮き、足をブラブラさせて）
虐待反対！離せ～！！
（空中で身体を動かして暴れながら、身体に絡み付く黒い光から逃げようとする）
（身体を捩る度に胸が揺れて）
勇者カルスは弟子を虐待するって街で言い触らしてやるぅ！！
離してよぉ！
【一度だけ関係を持っていて…みたいなのでもいいですか？？】
泣いたわけじゃないもん！
（怒った顔で見られると、少しシュンとなりながら）
（それでもまだ強がってみせる）
うわっ！
師匠！降ろしてよぉ！
（身体が宙に浮き、足をブラブラさせて）
虐待反対！離せ～！！
（空中で身体を動かして暴れながら、身体に絡み付く黒い光から逃げようとする）
（身体を捩る度に胸が揺れて）
勇者カルスは弟子を虐待するって街で言い触らしてやるぅ！！
離してよぉ！
【一度だけ関係を持っていて…みたいなのでもいいですか？？】
(黒い光に縛り上げられたまま宙に浮かされ､バタバタ暴れながら反省の色も見せないシェリーを楽しそうに眺めながら)
ほぉ､こんな状況でお師匠さまに悪態をつくとは、なかなか見上げた精神力だな、シェリー？
スライムにこてんこてんにやられて泣いて逃げかえって来たあの日、怖いですってべそかきながら俺の布団に潜り込んできた女の子だとは思えないなw
(優しく意地悪な口調でささやきながらシェリーの瞳を覗き込むと､指先がピンクの光に包まれる。
ピンクの光はみるみるうちに宙に浮かされたシェリーの身体を包み込み、シェリーの身体に溶け込むように消えていく)
その精神力で、俺の魔法を破る事ができたら、少し上級の魔法教えてやるよ｡
今の光は、簡単に説明するとシェリーの身体を淫らにする媚薬みたいなものだ｡時間が経てばたつほど､シェリーの身体は感じやすくなり、刺激を求めてウズウズしだすって訳だ。
(意地悪な笑顔を浮かべ)
もし､シェリーが俺の魔法を破る事ができなかったら…壊れるまで快感を求める淫らな女の子になっちゃうからな…ほら、頑張れw
ほぉ､こんな状況でお師匠さまに悪態をつくとは、なかなか見上げた精神力だな、シェリー？
スライムにこてんこてんにやられて泣いて逃げかえって来たあの日、怖いですってべそかきながら俺の布団に潜り込んできた女の子だとは思えないなw
(優しく意地悪な口調でささやきながらシェリーの瞳を覗き込むと､指先がピンクの光に包まれる。
ピンクの光はみるみるうちに宙に浮かされたシェリーの身体を包み込み、シェリーの身体に溶け込むように消えていく)
その精神力で、俺の魔法を破る事ができたら、少し上級の魔法教えてやるよ｡
今の光は、簡単に説明するとシェリーの身体を淫らにする媚薬みたいなものだ｡時間が経てばたつほど､シェリーの身体は感じやすくなり、刺激を求めてウズウズしだすって訳だ。
(意地悪な笑顔を浮かべ)
もし､シェリーが俺の魔法を破る事ができなかったら…壊れるまで快感を求める淫らな女の子になっちゃうからな…ほら、頑張れw
だって、夢の中にもスライムがうじゃうじゃって…
うぅ…思い出すだけで…！！
（スライムを思い出して身震いして）
（それと同時にその後のカルスとの行為も蘇り、顔を赤らめる）
わっ…今度は何？！
（身体に入ってくるピンク色の光が消えていくと、すぐに熱をもってくる）
媚薬！？
そんな魔法使うなんて…師匠の変態！色魔！！
（くねくねと動きながら、カルスを睨んで）
こんな魔法…か、簡単に…！！
（身体に力を入れながら、何とか快感に耐えようとして）
うぅ…思い出すだけで…！！
（スライムを思い出して身震いして）
（それと同時にその後のカルスとの行為も蘇り、顔を赤らめる）
わっ…今度は何？！
（身体に入ってくるピンク色の光が消えていくと、すぐに熱をもってくる）
媚薬！？
そんな魔法使うなんて…師匠の変態！色魔！！
（くねくねと動きながら、カルスを睨んで）
こんな魔法…か、簡単に…！！
（身体に力を入れながら、何とか快感に耐えようとして）
(後ろ手にきつく拘束されたまま宙に浮かされた身体をくねくね捩らせながら､顔を真っ赤に染めて睨んでくるシェリーの視線を余裕をもった優しい笑顔で受け止めながら､シェリーの髪をゆっくりと撫で)
自分から俺の布団に潜り込んで､抱き締めてくださいってせがんできたシェリーが､俺の事､色魔って言えるのかな？
ほら、変態で色魔のシェリー、早く自力で魔法を解かないと…
(無造作にシェリーの唇を奪い､ねっとりと舌を絡めとりながら､Ｔシャツの上から黒い光に絞りだされたシェリーの大きな胸をゆっくり擦るように撫でまわす)
シェリーの身体､どんどん感じやすくなっちゃうからな。
(優しく意地悪にささやきながら､シェリーの大きな胸をタプタプ揺らすように柔らかく揉みしだき)
自分から俺の布団に潜り込んで､抱き締めてくださいってせがんできたシェリーが､俺の事､色魔って言えるのかな？
ほら、変態で色魔のシェリー、早く自力で魔法を解かないと…
(無造作にシェリーの唇を奪い､ねっとりと舌を絡めとりながら､Ｔシャツの上から黒い光に絞りだされたシェリーの大きな胸をゆっくり擦るように撫でまわす)
シェリーの身体､どんどん感じやすくなっちゃうからな。
(優しく意地悪にささやきながら､シェリーの大きな胸をタプタプ揺らすように柔らかく揉みしだき)
あ、あの時はただ一人が嫌だっただけで…！
そういう意味で言ったんじゃないのに、師匠が！！
（真っ赤な顔を横に振って、恥ずかしさを紛らわし）
んふっ…んん～っ！！
（キスをされただけで、力が抜けていく）
（鼓動が速くなっていくのを感じながらも）
今やろうとしてるのに！！
んっ…師匠が触って邪魔してるからっ！！
（強調するように縛られた胸を触られて、吐息が漏れてしまう）
そういう意味で言ったんじゃないのに、師匠が！！
（真っ赤な顔を横に振って、恥ずかしさを紛らわし）
んふっ…んん～っ！！
（キスをされただけで、力が抜けていく）
（鼓動が速くなっていくのを感じながらも）
今やろうとしてるのに！！
んっ…師匠が触って邪魔してるからっ！！
（強調するように縛られた胸を触られて、吐息が漏れてしまう）
(シェリーね舌を楽しむように何度も甘噛し､ねっとりと舌を奪いながら、黒い光に絞りだされたシェリーの大きな胸をＴシャツの上から柔らかく揉みしだきながら)
シェリーが勝手に俺のベッドに潜り込んできて、エッチな事されて可愛い声を出してたのも俺のせいなのかい､シェリー？
こんな嘘つきで我が儘な弟子に…
(意地悪な笑顔でシェリーの顔を覗き込みながら､シェリーの大きな胸を少し激しく揉みしだく)
反省して素直な女の子になるまでお仕置きするのも､師匠の務めだな｡
(意地悪な口調でささやきかけると､宙に浮かされたシェリーの身体を撫でまわしながらゆっくりとシェリーの横に移動する｡
シェリーの身体を撫でまわす手はピンク色の光に包まれ､シェリーの身体に光を絶え間なく擦り込むようにゆっくりと脇腹や太ももを撫でまわしていく)
ほら、シェリー、早く俺の魔法から逃げ出さないと…シェリーの身体､どんどん敏感になってっちゃうぞ。
このままだと､そのうち…
(ピンク色の光に包まれた指先でショートパンツの上からシェリーの割れ目を撫であげ)
勇者じゃなくて､ただの色情狂になっちゃうからなw
シェリーが勝手に俺のベッドに潜り込んできて、エッチな事されて可愛い声を出してたのも俺のせいなのかい､シェリー？
こんな嘘つきで我が儘な弟子に…
(意地悪な笑顔でシェリーの顔を覗き込みながら､シェリーの大きな胸を少し激しく揉みしだく)
反省して素直な女の子になるまでお仕置きするのも､師匠の務めだな｡
(意地悪な口調でささやきかけると､宙に浮かされたシェリーの身体を撫でまわしながらゆっくりとシェリーの横に移動する｡
シェリーの身体を撫でまわす手はピンク色の光に包まれ､シェリーの身体に光を絶え間なく擦り込むようにゆっくりと脇腹や太ももを撫でまわしていく)
ほら、シェリー、早く俺の魔法から逃げ出さないと…シェリーの身体､どんどん敏感になってっちゃうぞ。
このままだと､そのうち…
(ピンク色の光に包まれた指先でショートパンツの上からシェリーの割れ目を撫であげ)
勇者じゃなくて､ただの色情狂になっちゃうからなw
んっ…んん…
（舌を甘噛みされて、次第にうっとりとした表情になり）
声なんて、出してないもん！！
全部師匠が…あぁっ…悪いんだから！！
（強く胸を揉まれて、魔法のせいか触られただけで身体が跳ねる）
（ピンクの光を纏った手が身体をまさぐると、疼きが激しくなり）
もう、十分色情狂…！！
あぁっ…師匠っ…触っちゃイヤぁ！
（割れ目を触られて、足を閉じる）
（舌を甘噛みされて、次第にうっとりとした表情になり）
声なんて、出してないもん！！
全部師匠が…あぁっ…悪いんだから！！
（強く胸を揉まれて、魔法のせいか触られただけで身体が跳ねる）
（ピンクの光を纏った手が身体をまさぐると、疼きが激しくなり）
もう、十分色情狂…！！
あぁっ…師匠っ…触っちゃイヤぁ！
（割れ目を触られて、足を閉じる）
ごめんなさい、出かけなければならなくなりました。
これからというところなのに…本当にごめんなさい｡
落ちます。
これからというところなのに…本当にごめんなさい｡
落ちます。
了解です。
お相手ありがとうございました！
落ちます。以下空室です
お相手ありがとうございました！
落ちます。以下空室です
222 ：♂：2011/04/24(日) 14:46:29.62 ID:sj4Dchig0
優しく攻めてくれるor攻められたい女性はいませんか？
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
223 ：♂：2011/04/24(日) 14:55:52.17 ID:sj4Dchig0
シチュをいくつか。
お相手の方はお好きな役を選んでください。
希望があれば遠慮なくどうぞ。
１、業務で疲れきった魔術師の為に、同僚や部下が関係を持つ。
２、わがままで問題行動の多い仲間を愛情ありで攻める。
３、仲間に入る代わりに関係を求める。
お相手の方はお好きな役を選んでください。
希望があれば遠慮なくどうぞ。
１、業務で疲れきった魔術師の為に、同僚や部下が関係を持つ。
２、わがままで問題行動の多い仲間を愛情ありで攻める。
３、仲間に入る代わりに関係を求める。
落ちます。以下空いてます。
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 15:09:07.57 ID:tto5e7OCO
>>223
もしまだいらっしゃるなら遊びませんか？
もしまだいらっしゃるなら遊びませんか？
まだいます。戻りました
228 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 15:11:45.14 ID:tto5e7OCO
３ですね。了解です。はい、優しく攻められたいですｗ
仲間に入るというシチュなので、魔術師や剣士がいるパーティーというのはどうでしょう？
こちらは普段から一人ぼっちで行動している狩人か剣士を考えていますが、そちらにご希望やＮＧがありましたら教えて下さい。
こちらのＮＧはグロスカです。
仲間に入るというシチュなので、魔術師や剣士がいるパーティーというのはどうでしょう？
こちらは普段から一人ぼっちで行動している狩人か剣士を考えていますが、そちらにご希望やＮＧがありましたら教えて下さい。
こちらのＮＧはグロスカです。
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 15:20:44.93 ID:tto5e7OCO
じゃあ…、いろいろ思っていること変えちゃうかもしれませんが、私は魔法使いで。
仲間になる、ならないのやり取りから、なんとか体を求めるようにがんばってみますｗ
私も♂さんと同じＮＧですね。
優しくというより、えちくなるかもしれませんがお許しください。
よければ書き出してみます。
仲間になる、ならないのやり取りから、なんとか体を求めるようにがんばってみますｗ
私も♂さんと同じＮＧですね。
優しくというより、えちくなるかもしれませんがお許しください。
よければ書き出してみます。
有難う御座います。ＮＧも了解です。
こちらに何かしらご意見がありましたら何時でも遠慮なく言って下さいね。
それではお言葉に甘えて書き出しをお願いします。
こちらに何かしらご意見がありましたら何時でも遠慮なく言って下さいね。
それではお言葉に甘えて書き出しをお願いします。
最初のリードを私がとってしまうので、本当に考えていらっしゃるものと違うものになると思いますが、よろしくお願いします。
（町の酒場で仲間である剣士に言われて、仲間探しをしている、
ローブを身に纏った女が一人）
…って、なんだって私が一人で仲間探しなんてしなきゃいけないのよ…。
（頬を膨らませて不満気に酒場に置かれた名簿のようなものを眺める）
……そもそも仲間なんて必要ないと思うのよね。
ねぇ、マスター。
そう思わない？
（酒場のマスターに声をかけ、仲間を探す気力もなくし、目の前のグラスに口をつける）
（町の酒場で仲間である剣士に言われて、仲間探しをしている、
ローブを身に纏った女が一人）
…って、なんだって私が一人で仲間探しなんてしなきゃいけないのよ…。
（頬を膨らませて不満気に酒場に置かれた名簿のようなものを眺める）
……そもそも仲間なんて必要ないと思うのよね。
ねぇ、マスター。
そう思わない？
（酒場のマスターに声をかけ、仲間を探す気力もなくし、目の前のグラスに口をつける）
【書き出し有難う御座います。いえいえ、この雰囲気好きですよ。】
【こちらは元気者が攻められるという展開を考えていますが、性格に希望があったら変えますね。】
（飄々とした足取りで酒場のドアを開ける青年。）
（本人は活気があるが、小さい時からモンスター狩りに明け暮れ対人関係が疎かになり、仲間を求めていた）
よう、マスター。俺を受け入れてくれるパーティー見つかった？
（アサのローブが目に付いて近づいてみる）
（気だるそうにしてるな．．．でも話しかけよう）
あなたも仲間を探してるんですか？
良かったら俺と．．．（恥ずかしがりつつ尋ねてみる）
【こちらは元気者が攻められるという展開を考えていますが、性格に希望があったら変えますね。】
（飄々とした足取りで酒場のドアを開ける青年。）
（本人は活気があるが、小さい時からモンスター狩りに明け暮れ対人関係が疎かになり、仲間を求めていた）
よう、マスター。俺を受け入れてくれるパーティー見つかった？
（アサのローブが目に付いて近づいてみる）
（気だるそうにしてるな．．．でも話しかけよう）
あなたも仲間を探してるんですか？
良かったら俺と．．．（恥ずかしがりつつ尋ねてみる）
（何気に隣のやり取りを見ていると、青年に声をかけられ、
手元にあった名簿へと目を落とし）
…デニスっていうの？
なかなか頼りにはなりそうだけど…。
（デニスを値踏みするようにじろじろと眺め、それでも仲間探しに気乗りでもなく）
今まで一人でやってきたんでしょ？
別に今更、パーティー組むこともないんじゃない？
（どこか突き放すように言って、息を一つついてデニスから顔を逸らす）
手元にあった名簿へと目を落とし）
…デニスっていうの？
なかなか頼りにはなりそうだけど…。
（デニスを値踏みするようにじろじろと眺め、それでも仲間探しに気乗りでもなく）
今まで一人でやってきたんでしょ？
別に今更、パーティー組むこともないんじゃない？
（どこか突き放すように言って、息を一つついてデニスから顔を逸らす）
>>235
（よかったです。せめるのもそんなにうまくはないですが、ご容赦ください）
（よかったです。せめるのもそんなにうまくはないですが、ご容赦ください）
（そっけなく断られるかと思っていたが褒められて口角を上げ）
いやー、初対面で言われるなんて嬉しいな。
（冷たく言われると、一瞬寂しげな表情になるが尚も近づき）
そういわないでくれよ、俺は狩人のデニス。腕に自信があるんだ。
この前なんか危険なモンスター何匹も獲ったし。
（気まずそうに目を下に向け）まあ、１人だったけど、それじゃ寂しいしさ．．．
（真っ直ぐアサを見て）それに最近他の強いハンターもいて、俺１人じゃどうしようもなくてさ。
仲間がいればお互いにいい成果が出せると思ったんだ。頼む！
（手を合わせてお願いする）
いやー、初対面で言われるなんて嬉しいな。
（冷たく言われると、一瞬寂しげな表情になるが尚も近づき）
そういわないでくれよ、俺は狩人のデニス。腕に自信があるんだ。
この前なんか危険なモンスター何匹も獲ったし。
（気まずそうに目を下に向け）まあ、１人だったけど、それじゃ寂しいしさ．．．
（真っ直ぐアサを見て）それに最近他の強いハンターもいて、俺１人じゃどうしようもなくてさ。
仲間がいればお互いにいい成果が出せると思ったんだ。頼む！
（手を合わせてお願いする）
（デニスから顔を背けたまま、彼の頼み込む言葉をただ黙って聞いていて）
……わかった。
そんなに頼むなら、ちょっとつきあってもらおうかな。
マスター、上の部屋、貸してね。
（酒場の上にある宿の鍵をマスターから受け取り、部屋へと向かって歩き出し、
振り返ってデニスを見る）
こっち。
ついてきて。
（何をするか一言も説明をせずに、デニスを案内するかのように部屋へと向かって歩いていく）
……わかった。
そんなに頼むなら、ちょっとつきあってもらおうかな。
マスター、上の部屋、貸してね。
（酒場の上にある宿の鍵をマスターから受け取り、部屋へと向かって歩き出し、
振り返ってデニスを見る）
こっち。
ついてきて。
（何をするか一言も説明をせずに、デニスを案内するかのように部屋へと向かって歩いていく）
（お。脈ありか。）（アサの言葉に笑顔になる。）
部屋？面接かなにか？
（部屋へと歩くアサを不思議そうに見ていたが、声を掛けられついていく）
（緊張していたが、それ以上に胸が弾んでいた）
まあお手柔らかに頼むよ。（嬉しそうに話しかける）
部屋？面接かなにか？
（部屋へと歩くアサを不思議そうに見ていたが、声を掛けられついていく）
（緊張していたが、それ以上に胸が弾んでいた）
まあお手柔らかに頼むよ。（嬉しそうに話しかける）
【こちらの容姿を書いときますね。】
【グレーのギザギザ髪に、日焼けした肌。】
【オレンジの半袖に、襟元に白い毛皮の黒ジャケット、紺のジーンズです。
スレＨとは無関係ですが、得物は大きな槍です。】
【アサさんの容姿を教えて下さい。】
【グレーのギザギザ髪に、日焼けした肌。】
【オレンジの半袖に、襟元に白い毛皮の黒ジャケット、紺のジーンズです。
スレＨとは無関係ですが、得物は大きな槍です。】
【アサさんの容姿を教えて下さい。】
お手柔らかに…ねぇ…。
（目線を上にあげ、鍵を指にかけてくるくる回しながら、口の中でその言葉を繰り返し）
（部屋の中に入ると、着ていたローブを脱ぎ。
タイトで裾の長いスカートで、深いスリットから足がのぞく）
さて、デニス。
面接をいたしましょうか。
というか、あなたの情報は名簿で見たから、もうわかってるのよ。
こちらの用件を飲んでくれるなら、仲間にしてあげてもいいわ。
（部屋の椅子に座り、背もたれに腕をかけ、にっこりと笑いかける）
（目線を上にあげ、鍵を指にかけてくるくる回しながら、口の中でその言葉を繰り返し）
（部屋の中に入ると、着ていたローブを脱ぎ。
タイトで裾の長いスカートで、深いスリットから足がのぞく）
さて、デニス。
面接をいたしましょうか。
というか、あなたの情報は名簿で見たから、もうわかってるのよ。
こちらの用件を飲んでくれるなら、仲間にしてあげてもいいわ。
（部屋の椅子に座り、背もたれに腕をかけ、にっこりと笑いかける）
（意味深に言葉を繰り返す声になんとなく緊張が高まる）
（何とか笑顔を繕い鍵を開けるアサを見ていた。）
（本当に大丈夫なのか．．．？）
（チラッと見えた足に目を奪われ釘付けになる）
（うっ！ いかん集中しなきゃ）
（笑いながら座っているアサと真面目な顔で向き合う）
ああ、どんな用件なんだい？
部屋の中でできることって．．．
（首をかしげて尋ねる）
（何とか笑顔を繕い鍵を開けるアサを見ていた。）
（本当に大丈夫なのか．．．？）
（チラッと見えた足に目を奪われ釘付けになる）
（うっ！ いかん集中しなきゃ）
（笑いながら座っているアサと真面目な顔で向き合う）
ああ、どんな用件なんだい？
部屋の中でできることって．．．
（首をかしげて尋ねる）
簡単なこと。
私の玩具になってよ。
（にっこりとデニスに笑いかけたまま、何かとんでもないことを口走る）
私の玩具…。
そうね、その体を好きなように弄ぶとか…。
デニスが私の言いなりになってくれるなら、仲間大歓迎。
どう？
…って、あなたに拒否権はあるようでないんだけどね。
（呪文を唱えるとデニスの体は浮き上がり、ベッドの上へとゆったりと下ろされる）
私の玩具になってよ。
（にっこりとデニスに笑いかけたまま、何かとんでもないことを口走る）
私の玩具…。
そうね、その体を好きなように弄ぶとか…。
デニスが私の言いなりになってくれるなら、仲間大歓迎。
どう？
…って、あなたに拒否権はあるようでないんだけどね。
（呪文を唱えるとデニスの体は浮き上がり、ベッドの上へとゆったりと下ろされる）
な、何言ってるんだ？！
（突飛な発言に唖然として）
よくわからないよ．．．
．．．（本気で言ってるのか）
弄ぶって．．．そんなの仲間じゃ．．．
（焦りを見せるが、確かにここで断ればもう受け入れ先は見つからないかもしれない）
（今までだって散々色んなパーティーから断られてきた。）
うっ、うわっ！ 止めろ、降ろせ！
（急に浮き上がり、空中でジタバタして余裕のアサに叫ぶがどうにもならずベッドまで運ばれる）
（ベッドに着地して）ハア、今のが魔法．．．？
（強気な顔でアサを見て弱気を隠そうとして）
も、弄ぶって、どうやってだよ．．．？
やってやるけどさ．．．
（突飛な発言に唖然として）
よくわからないよ．．．
．．．（本気で言ってるのか）
弄ぶって．．．そんなの仲間じゃ．．．
（焦りを見せるが、確かにここで断ればもう受け入れ先は見つからないかもしれない）
（今までだって散々色んなパーティーから断られてきた。）
うっ、うわっ！ 止めろ、降ろせ！
（急に浮き上がり、空中でジタバタして余裕のアサに叫ぶがどうにもならずベッドまで運ばれる）
（ベッドに着地して）ハア、今のが魔法．．．？
（強気な顔でアサを見て弱気を隠そうとして）
も、弄ぶって、どうやってだよ．．．？
やってやるけどさ．．．
【レス何度も遅れてすいません。気をつけますね。】
私、魔法使いですから？ｗ
（指を鳴らすと扉の鍵は閉まり、窓のカーテンが閉まり）
どうやって弄ぼうかな？
こんなこと言ってるけど、男を弄んだことないのよね。
…どんなふうに遊ばれてみたい？
（ベッドに近づくと、そのままデニスの体の上に乗りかかり、
デニスの頬を撫でながら至近距離からその目を見つめて笑いかける）
（指を鳴らすと扉の鍵は閉まり、窓のカーテンが閉まり）
どうやって弄ぼうかな？
こんなこと言ってるけど、男を弄んだことないのよね。
…どんなふうに遊ばれてみたい？
（ベッドに近づくと、そのままデニスの体の上に乗りかかり、
デニスの頬を撫でながら至近距離からその目を見つめて笑いかける）
たったあれだけの動作で．．．？
（鍵やカーテンがいとも容易く閉まっていくのに目を丸くする）
（今までデニスが見てきたのは人外のモンスターだけ）
（実際に魔術を目の当たりにして衝撃を禁じ得ない）
おいっ！
（体重は掛からないが、急に体に乗られて興奮に包まれる）
ち、ちょっと、止せよ．．．
（頬を撫でられ紅くなり、目を横に反らし）
．．．俺だって女の人にこういう風にされるの初めてで．．．
（でも、条件を呑めばいんだよな．．．悔しいけど）
えと、じゃあキ、キスして．．．
（言っちゃったよ．．．）
（瞬時に言った言葉に後悔と興奮が同時にやってくる）
（鍵やカーテンがいとも容易く閉まっていくのに目を丸くする）
（今までデニスが見てきたのは人外のモンスターだけ）
（実際に魔術を目の当たりにして衝撃を禁じ得ない）
おいっ！
（体重は掛からないが、急に体に乗られて興奮に包まれる）
ち、ちょっと、止せよ．．．
（頬を撫でられ紅くなり、目を横に反らし）
．．．俺だって女の人にこういう風にされるの初めてで．．．
（でも、条件を呑めばいんだよな．．．悔しいけど）
えと、じゃあキ、キスして．．．
（言っちゃったよ．．．）
（瞬時に言った言葉に後悔と興奮が同時にやってくる）
あははっｗ
デニス、顔赤くなってるわよ？
かわいいとこあるじゃない。
キスしてあげる…。
（瞼に、頬に、いたるところにキスをして、唇に唇をふれさせ）
本当にこのままおとなしく私に襲われちゃってもいいの？
（唇をふれさせたまま問いかけ、太股を動かしてデニスの下半身を撫で、足を絡めていく）
デニス、顔赤くなってるわよ？
かわいいとこあるじゃない。
キスしてあげる…。
（瞼に、頬に、いたるところにキスをして、唇に唇をふれさせ）
本当にこのままおとなしく私に襲われちゃってもいいの？
（唇をふれさせたまま問いかけ、太股を動かしてデニスの下半身を撫で、足を絡めていく）
うっ、む．．．
（指摘され恥ずかしいやら嬉しいやらわからなくなり、難しい顔で更に赤面する）
可愛い．．．（その言葉に気持ちが止まった時）
．．．んっ、うう．．．
（瞼にキスをされ視界が塞がれ驚くが、頬や唇にもされてドキドキしてくる）
（何でだろう．．．半ば強制の筈なのに心地いい．．．）
（特に唇の温かさに思考がなくなり、その柔らかい感触に頭がいっぱいになる）
．．．んん（襲うだって．．．？）
（キスをしたまま目をカッと見開くと、下半身に言いようのない刺激が伝わり、腰が小刻みに揺れる）
（この感じ、今まで味わったことない．．．）
．．．ハア．．．ハア（細い脚が絡みつき、その感触に息が荒くなる）
（．．．このまま頼むよ）
（意思を伝えるように瞬きする）
（指摘され恥ずかしいやら嬉しいやらわからなくなり、難しい顔で更に赤面する）
可愛い．．．（その言葉に気持ちが止まった時）
．．．んっ、うう．．．
（瞼にキスをされ視界が塞がれ驚くが、頬や唇にもされてドキドキしてくる）
（何でだろう．．．半ば強制の筈なのに心地いい．．．）
（特に唇の温かさに思考がなくなり、その柔らかい感触に頭がいっぱいになる）
．．．んん（襲うだって．．．？）
（キスをしたまま目をカッと見開くと、下半身に言いようのない刺激が伝わり、腰が小刻みに揺れる）
（この感じ、今まで味わったことない．．．）
．．．ハア．．．ハア（細い脚が絡みつき、その感触に息が荒くなる）
（．．．このまま頼むよ）
（意思を伝えるように瞬きする）
（デニスの反応を見て、思わず笑いそうになるのを堪えながら）
もうちょっと体の力を抜いてくれるとうれしいんだけどな。
（手のひらで胸板を撫でるとデニスのつけていた軽鎧が消え、
体に手のひらを滑らせて撫でると、簡単にデニスは裸にされていく）
抵抗しないなら、このまま遊んじゃう。
（唇から首筋へ唇を滑らせ、小さく舌を唇の隙間から出して、首筋を舐め、
デニスの下半身のほうへ手を滑らせて、付け根あたりを艶かしく撫でる）
もうちょっと体の力を抜いてくれるとうれしいんだけどな。
（手のひらで胸板を撫でるとデニスのつけていた軽鎧が消え、
体に手のひらを滑らせて撫でると、簡単にデニスは裸にされていく）
抵抗しないなら、このまま遊んじゃう。
（唇から首筋へ唇を滑らせ、小さく舌を唇の隙間から出して、首筋を舐め、
デニスの下半身のほうへ手を滑らせて、付け根あたりを艶かしく撫でる）
？！（体を撫でられただけで鎧も服も消え、全裸にされた状況に驚くが、それ以上に興奮が高まっていく）
（凄い、アサは本気だ．．．）
（彼女のやる気を感じて恐怖心よりも弄ばれる快感が勝る）
はああ．．．（首筋を舐められ首がピクッと動く。
狩人らしくない、みっともない声をだしてしまう）
（この舐め方、気持ちいい．．．）
（ペニスの付け根を撫でられ腰ごと震わせる）
あっ．．． ち、ちょっといきなり．．．
でも、続けて．．．はあ．．．もっと．．．
（困惑しながらも必死に懇願する）
（凄い、アサは本気だ．．．）
（彼女のやる気を感じて恐怖心よりも弄ばれる快感が勝る）
はああ．．．（首筋を舐められ首がピクッと動く。
狩人らしくない、みっともない声をだしてしまう）
（この舐め方、気持ちいい．．．）
（ペニスの付け根を撫でられ腰ごと震わせる）
あっ．．． ち、ちょっといきなり．．．
でも、続けて．．．はあ．．．もっと．．．
（困惑しながらも必死に懇願する）
…ぷっ、あははっｗ
だめ。笑っちゃうから、あんまりかわいくならないで。
もっと…なんて言わないで、さっきみたいにかっこつけてみせてよ。
（堪えきれずに笑い、指先でデニスの胸をくすぐるように撫で、その顔を見て）
それともデニスは本当はこういう人？
（胸の先端に舌先をあてて舐め、キスをして）
だめ。笑っちゃうから、あんまりかわいくならないで。
もっと…なんて言わないで、さっきみたいにかっこつけてみせてよ。
（堪えきれずに笑い、指先でデニスの胸をくすぐるように撫で、その顔を見て）
それともデニスは本当はこういう人？
（胸の先端に舌先をあてて舐め、キスをして）
（突然の笑いに別の意味で羞恥心を覚えるが、それも快感に変わり苦笑い）
かっこつけるって．．．ふふっ、ははは．．．
（胸の快楽に途中で噴出す）
もう無理だよ、はあ、はあ、ここまで来ると．．．
はっ、ああ．．．（舌の感触やキスに両肩がぶるっと震え、熱い視線を向けて）
う．．．ああ。自分でも．．．ハア、こうなるとは思わなかったんだ．．．
（もはやプライドもなくして答える）
かっこつけるって．．．ふふっ、ははは．．．
（胸の快楽に途中で噴出す）
もう無理だよ、はあ、はあ、ここまで来ると．．．
はっ、ああ．．．（舌の感触やキスに両肩がぶるっと震え、熱い視線を向けて）
う．．．ああ。自分でも．．．ハア、こうなるとは思わなかったんだ．．．
（もはやプライドもなくして答える）
お手柔らかにしているつもりなのに…。
デニス、感じやすいの？
（不思議そうにデニスを見て聞いて、手のひらを翻すと、手の中には小さな小瓶が現れる）
抵抗したり、感じてくれなかったら薬使うつもりだったのに必要なかったじゃない。
せっかくだから…。
（体を起き上がらせると、小瓶の蓋をとり、デニスの下半身に中身の液体をかけ、
全体に塗り広げるように手を滑らせ、デニスのそれをゆっくりと扱いていく）
デニス、感じやすいの？
（不思議そうにデニスを見て聞いて、手のひらを翻すと、手の中には小さな小瓶が現れる）
抵抗したり、感じてくれなかったら薬使うつもりだったのに必要なかったじゃない。
せっかくだから…。
（体を起き上がらせると、小瓶の蓋をとり、デニスの下半身に中身の液体をかけ、
全体に塗り広げるように手を滑らせ、デニスのそれをゆっくりと扱いていく）
これでお手柔らか．．．？
滅茶苦茶ドキドキしてくる．．．
う、うん、俺自身も．．．ハア、初めて気づいたんだ．．．
はうっ！（冷たい液体の感触に股間を中心に脚が揺れる）
はああ．．．いい、もっと．．．
（ペニスを弄られ、それが太さを増せば息は更に乱れ）
（困っているのか、苦しんでいるのか分かりかねる表情で感じる）
滅茶苦茶ドキドキしてくる．．．
う、うん、俺自身も．．．ハア、初めて気づいたんだ．．．
はうっ！（冷たい液体の感触に股間を中心に脚が揺れる）
はああ．．．いい、もっと．．．
（ペニスを弄られ、それが太さを増せば息は更に乱れ）
（困っているのか、苦しんでいるのか分かりかねる表情で感じる）
【訂正します】
（困っているのか、喜んでいるのか分かりかねる表情で感じる）
（困っているのか、喜んでいるのか分かりかねる表情で感じる）
もっと…？
ここがいい？
（先端を手のひらで包み込んで、手のひらで撫で回す）
それとも…こっち？
（裏筋に沿って指先を滑らせ、柔らかく袋を転がす）
なんだか弄ぶというより性感マッサージみたいになってきちゃってるね。
気持ちいい？
（デニスの体の横に添うように転がり、下半身を弄りながら、胸の先端に舌をあてて転がす）
ここがいい？
（先端を手のひらで包み込んで、手のひらで撫で回す）
それとも…こっち？
（裏筋に沿って指先を滑らせ、柔らかく袋を転がす）
なんだか弄ぶというより性感マッサージみたいになってきちゃってるね。
気持ちいい？
（デニスの体の横に添うように転がり、下半身を弄りながら、胸の先端に舌をあてて転がす）
あっはああ．．．
そうもっと．．．
（先端を巧に愛撫され、恍惚として声を出す）
ひゃうう！
そんなハア．．．場所まで．．．
す、凄いよ、ゾクゾクしてきた．．．
（袋を弄ばれ口を大きく開けて身を捩る）
う．．．うんっ（大きく頷き）
とっても気持ちいい．．．！
（アサが隣に来ればカアッと更に全身が赤くなり）
ふ．．．ああ！（胸の快感に酔いしれる）
そうもっと．．．
（先端を巧に愛撫され、恍惚として声を出す）
ひゃうう！
そんなハア．．．場所まで．．．
す、凄いよ、ゾクゾクしてきた．．．
（袋を弄ばれ口を大きく開けて身を捩る）
う．．．うんっ（大きく頷き）
とっても気持ちいい．．．！
（アサが隣に来ればカアッと更に全身が赤くなり）
ふ．．．ああ！（胸の快感に酔いしれる）
じゃあ、そろそろいけるかな？
（胸の先端を舐めたり吸ったりしながら、下半身を扱く手は徐々に速くなっていく。
液体のおかげで手はぬるぬるで）
デニスはどこまでやればいける？
これじゃだめ？
（デニスの胸に頭を寄せると、髪が胸板に広がり、
時折、先端から溢れる液体を指先で撫でながら、両手を使って扱き続ける）
（胸の先端を舐めたり吸ったりしながら、下半身を扱く手は徐々に速くなっていく。
液体のおかげで手はぬるぬるで）
デニスはどこまでやればいける？
これじゃだめ？
（デニスの胸に頭を寄せると、髪が胸板に広がり、
時折、先端から溢れる液体を指先で撫でながら、両手を使って扱き続ける）
いく．．．いくって？うっはう．．．！
はあ、ひゃあ！
（唇が与える快感と、下半身を弄る湿った摩擦であられもない叫びを上げる）
はっ！（小さな頭とサラッとした髪に胸の面積を支配され尚落ち着きがなくなり）
がっ！ あああ．．．（両手で扱かれる内、根元の辺りから熱が伝わり、腰を憶測なく動かし）
もう、出させて！頼むよ！
（熱い息を吐いて）
はあ、ひゃあ！
（唇が与える快感と、下半身を弄る湿った摩擦であられもない叫びを上げる）
はっ！（小さな頭とサラッとした髪に胸の面積を支配され尚落ち着きがなくなり）
がっ！ あああ．．．（両手で扱かれる内、根元の辺りから熱が伝わり、腰を憶測なく動かし）
もう、出させて！頼むよ！
（熱い息を吐いて）
出して…？
このまま。
見たいから。
（根元のほうを擦り、射精を促すように上へを繰り返す）
まだ…？
もっと速く？
このまま。
見たいから。
（根元のほうを擦り、射精を促すように上へを繰り返す）
まだ…？
もっと速く？
（ごめんなさい。
少し用事しながらレスになります）
少し用事しながらレスになります）
うぐぐ．．．
（素早い指使いにペニスも体も絶え間なく揺れて）
もっと．．．っ 速く．．．！
アサの指っ気持ちいいっ！
（腹の奥から濁ったものがじわじわ動くのをかんじる）
あああ、うう！
（素早い指使いにペニスも体も絶え間なく揺れて）
もっと．．．っ 速く．．．！
アサの指っ気持ちいいっ！
（腹の奥から濁ったものがじわじわ動くのをかんじる）
あああ、うう！
>>270
【大丈夫ですよ。こちらもレス遅れてすいません。】
【大丈夫ですよ。こちらもレス遅れてすいません。】
腕、疲れてきちゃった…。
んっ…、こう？
（手をかえながら先程よりも速く擦っていく）
（うまくレスできなくなってきた；
いってください。
勝手でごめんなさい）
んっ…、こう？
（手をかえながら先程よりも速く擦っていく）
（うまくレスできなくなってきた；
いってください。
勝手でごめんなさい）
うう、ふうう！．．．出る、出るよ！
ああ！（噴出すように真っ白な精液が飛び出てアサの手やベッドを汚していく）
．．．ゼエゼエ．．．（息を整えると、紅い顔も落ち着きを取り戻し）
いっぱい出しちゃった．．．有難う．．．
（薄ら笑いを浮かべアサに話しかける）
ああ！（噴出すように真っ白な精液が飛び出てアサの手やベッドを汚していく）
．．．ゼエゼエ．．．（息を整えると、紅い顔も落ち着きを取り戻し）
いっぱい出しちゃった．．．有難う．．．
（薄ら笑いを浮かべアサに話しかける）
…出た…。
（手についた白い液体や、デニスの下腹部に散る液体を見て、微かに笑う）
…ありがとう？
これからもデニスには私の玩具になってもらうつもりなんだけど？
よろしくね、お仲間さん。
さて、まずはパシリにして…
（にっこりと笑いかけたかと思うと、先行き不安になるようなことを呟く）
（ごめんなさい。これで落ちます。
お相手ありがとうございました）
（手についた白い液体や、デニスの下腹部に散る液体を見て、微かに笑う）
…ありがとう？
これからもデニスには私の玩具になってもらうつもりなんだけど？
よろしくね、お仲間さん。
さて、まずはパシリにして…
（にっこりと笑いかけたかと思うと、先行き不安になるようなことを呟く）
（ごめんなさい。これで落ちます。
お相手ありがとうございました）
ええ！本当に？
（アサの言葉に目を丸くするがニコッと笑い）
あ．．．よろしくお願いします．．．
（呟くアサに頭を下げた）
（こちらこそおぼつかないレスにお付き合いいただいて有難う御座いました。）
（とても楽しかったです。）
（落ちますね。以下空です。）
（アサの言葉に目を丸くするがニコッと笑い）
あ．．．よろしくお願いします．．．
（呟くアサに頭を下げた）
（こちらこそおぼつかないレスにお付き合いいただいて有難う御座いました。）
（とても楽しかったです。）
（落ちますね。以下空です。）
勇者と魔王のシチュで相談からお願いします。
中文くらいの描写が可能な方だと嬉しいです。
此方責めならば…
･魔王を打ち倒した後、戦利品としてその身柄を引き取った勇者
･魔王の魔力を封じる為に、勇者の血筋の人間の精を注ぎ続ける必要が有り…
等と言った感じでお相手願いたい、かなと。勿論別の展開も可能ですー
受けならばー…
･敗北の後、勇者としての心を折るべく女魔王に跨られ散々に搾られて。2度、3度と無く果てても尚許されず…
･魔王に敗れ、城より蹴りだされた後の再戦。再び敗れるか、或いは打ち勝ち…以前とは逆に此方から陵辱を加えるか。
4番目は所謂逆転シチュとしてもいい感じです。
もし抵抗等なければ、首輪等色々扱えたらなと。
此方が魔王側の場合についても色々対応できますーっ
此方のNGについては大スカ、グロ、猟奇程度です。
中文くらいの描写が可能な方だと嬉しいです。
此方責めならば…
･魔王を打ち倒した後、戦利品としてその身柄を引き取った勇者
･魔王の魔力を封じる為に、勇者の血筋の人間の精を注ぎ続ける必要が有り…
等と言った感じでお相手願いたい、かなと。勿論別の展開も可能ですー
受けならばー…
･敗北の後、勇者としての心を折るべく女魔王に跨られ散々に搾られて。2度、3度と無く果てても尚許されず…
･魔王に敗れ、城より蹴りだされた後の再戦。再び敗れるか、或いは打ち勝ち…以前とは逆に此方から陵辱を加えるか。
4番目は所謂逆転シチュとしてもいい感じです。
もし抵抗等なければ、首輪等色々扱えたらなと。
此方が魔王側の場合についても色々対応できますーっ
此方のNGについては大スカ、グロ、猟奇程度です。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 19:38:02.59 ID:IoBPwsoe0
まだいらっしゃいますか？よろしければお相手をしてもらいたいのですが
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 19:48:05.70 ID:IoBPwsoe0
もう落ちてしまったでしょうか？もう少し待ちます
来られない様でしたらこのまま使わせてもらいますね
来られない様でしたらこのまま使わせてもらいますね
あぁ、申し訳有りません。
良ければ上のシチュでお相手お願いしたいです。
良ければ上のシチュでお相手お願いしたいです。
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:02:33.84 ID:IoBPwsoe0
席を外されていたのでしょうか？それとも>>280さんのレススピードは普段もこのくらいですか？
シチュに対していくつか質問をしたいのですが…
・魔王が悪で、勇者が正義ですか？それともただ魔物等の長であるから討伐されたのでしょうか？
・一番上のシチュを希望しますが、少し変更してもらっても大丈夫でしょうか？
（魔王討伐後、勇者がそのままその城を管理する事になって、魔王を…といった感じに）
シチュに対していくつか質問をしたいのですが…
・魔王が悪で、勇者が正義ですか？それともただ魔物等の長であるから討伐されたのでしょうか？
・一番上のシチュを希望しますが、少し変更してもらっても大丈夫でしょうか？
（魔王討伐後、勇者がそのままその城を管理する事になって、魔王を…といった感じに）
席を外して居りました。本当に申し訳有りませんー
一寸雑用が出来てしまったので、大人しく今回は退散します。
シチュの変更の件も充分可能ですので何れ是非お相手お願いしたいですー
此方、落ちます。
一寸雑用が出来てしまったので、大人しく今回は退散します。
シチュの変更の件も充分可能ですので何れ是非お相手お願いしたいですー
此方、落ちます。
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:11:02.59 ID:IoBPwsoe0
わかりました。ではこのまま使用させてもらいますね
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
・幼い頃より軟禁されている姫のいる塔へ、騎士が入って
・聖職者や巫女が、傷ついていた悪魔を匿って
・森の聖域に迷い込んだ村娘をエルフの男性が見つけて
こんな感じのシチュでやってみたいと思っています。
よろしければ声をかけて下さい
シチュ重視でお相手をして下さる男性を募集します
・幼い頃より軟禁されている姫のいる塔へ、騎士が入って
・聖職者や巫女が、傷ついていた悪魔を匿って
・森の聖域に迷い込んだ村娘をエルフの男性が見つけて
こんな感じのシチュでやってみたいと思っています。
よろしければ声をかけて下さい
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:11:29.53 ID:IoBPwsoe0
あげ忘れました…男性募集中です
お相手よろしいかな？
最初か二番目のシチュが気になりました。
両方ともイチャラブな感じでいいのかな？
最初か二番目のシチュが気になりました。
両方ともイチャラブな感じでいいのかな？
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:32:11.04 ID:IoBPwsoe0
ありがとうございます！よろしくお願いします
ラブイチャでもいいですし、無理矢理でも大丈夫です！
お好きな方をどうぞ
詳しい設定も一応考えていますが、書いた方がよろしいでしょうか？
ラブイチャでもいいですし、無理矢理でも大丈夫です！
お好きな方をどうぞ
詳しい設定も一応考えていますが、書いた方がよろしいでしょうか？
詳しいのがあるなら聞いておいたほうが希望とずれないでやれそうだね。
ラブイチャのほうがいいな。
二番目の方のシチュでお相手お願いできるかな？巫女さんで。
ラブイチャのほうがいいな。
二番目の方のシチュでお相手お願いできるかな？巫女さんで。
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:41:23.75 ID:IoBPwsoe0
わかりました。それでは詳しい設定です
・ある教団の巫女が、自分の私室（はなれ）で悪魔を匿う
・教団自体は魔物や悪魔を敵視している
・悪魔の怪我も教団の兵士にやられたもので、それから逃れている最中に巫女に見つかり、匿われる
匿った理由などは始まってからの台詞等に書きますね
ＮＧは暴力、スカ、無言落ちでお願いします
書き出しはどちらからしますか？
・ある教団の巫女が、自分の私室（はなれ）で悪魔を匿う
・教団自体は魔物や悪魔を敵視している
・悪魔の怪我も教団の兵士にやられたもので、それから逃れている最中に巫女に見つかり、匿われる
匿った理由などは始まってからの台詞等に書きますね
ＮＧは暴力、スカ、無言落ちでお願いします
書き出しはどちらからしますか？
よろしければ書き出しお願いします。
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:50:11.43 ID:IoBPwsoe0
書き出し了解です！
ファンタジーという事で、外国（中世など）のイメージだったのですが…
こちらも和名にして、設定も和風にした方がよろしいでしょうか？
ファンタジーという事で、外国（中世など）のイメージだったのですが…
こちらも和名にして、設定も和風にした方がよろしいでしょうか？
巫女ということだったので日本のアヤカシのような感じかなと思って。
希望あれば合わせますが大丈夫かな？
希望あれば合わせますが大丈夫かな？
292 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 20:55:46.96 ID:IoBPwsoe0
巫女は教団の象徴的立場にいる人、の方でした；言葉足らずで申し訳ありません
和風シチュだとここでやってもいいかわからないので、もしよろしければカタカナ名にして頂けますか？
次から書き出します
和風シチュだとここでやってもいいかわからないので、もしよろしければカタカナ名にして頂けますか？
次から書き出します
ごめんなさい、落ちます。
無理矢理犯されたい女性はいないか？
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:00:35.44 ID:IoBPwsoe0
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:01:52.53 ID:IoBPwsoe0
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:28:39.10 ID:IoBPwsoe0
募集あげです
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:41:33.43 ID:sj4Dchig0
>>276の出戻りですがお相手よろしいでしょうか？
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:43:35.78 ID:IoBPwsoe0
よろしければお願いします
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:46:50.15 ID:sj4Dchig0
有難う御座います。
自分としては
・聖職者や巫女が、傷ついていた悪魔を匿って
で、聖職者（僧侶）でラブイチャをしてみたいです。
ＮＧはスカグロです。
自分としては
・聖職者や巫女が、傷ついていた悪魔を匿って
で、聖職者（僧侶）でラブイチャをしてみたいです。
ＮＧはスカグロです。
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:51:07.59 ID:IoBPwsoe0
303 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:54:39.15 ID:sj4Dchig0
名前付けました。
305 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/24(日) 21:58:44.91 ID:IoBPwsoe0
すみませんアンカー間違えました；
わかりました。これから書き出しますね！
暫くお待ちください
わかりました。これから書き出しますね！
暫くお待ちください
いえ、お気になさらないで下さい。
はい、ありがとうございます。
お待ちしております。
はい、ありがとうございます。
お待ちしております。
【ごめんなさい、少し短めです；】
（荘厳な神殿の離れに、巫女が静かに入ってくる）
（その手には小さな壺を持っていて、その中には薬が入っている）
お加減はどうですか？
お薬、持ってきました。傷を見せて下さい
（部屋の奥にいる悪魔にそう声をかけ、自分は手当の準備をする）
（清潔なタオルを水に浸しながら再び口を開き）
こう言うのもおこがましいのですが……あまり悪く思わないで下さいね
彼らは魔物が悪いと教え込まれているので、話も聞かずに貴方に武器を向けて…
（荘厳な神殿の離れに、巫女が静かに入ってくる）
（その手には小さな壺を持っていて、その中には薬が入っている）
お加減はどうですか？
お薬、持ってきました。傷を見せて下さい
（部屋の奥にいる悪魔にそう声をかけ、自分は手当の準備をする）
（清潔なタオルを水に浸しながら再び口を開き）
こう言うのもおこがましいのですが……あまり悪く思わないで下さいね
彼らは魔物が悪いと教え込まれているので、話も聞かずに貴方に武器を向けて…
【書き出し有難う御座います。 いえいえ、丁度よろしいかと。
こちらも丁寧語でさせてもらってもよろしいでしょうか？】
（神殿の離れで１人の悪魔が胸を上体だけを起こし窓の風景を無気力な顔で眺めていた）
（裸の上半身に巻いた包帯の陰には教団の兵士達に受けた深い傷があったが、リーシャの看護の甲斐あって
順調に回復に向かっている）
（胸に手を当てて深刻な表情でいるため、景色も上の空）
．．．リーシャ、様。お陰様で体調も改善しております。
いつもお手間を掛けさせて申し訳ありません。
（入ってきた巫女に静かに会釈する）
．．．ええ。わかっております。
（自分に言い聞かせるように切なそうに頷く）
（まだ自分を見るなり攻撃した教団への蟠りは完全には消えないが
傷の世話をしてくれるリーシャの懸命な姿には気持ちが洗われる思いだ）
私たちの間でも人間を野蛮と捕らえる者も多いので．．．お互い様です。
こちらも丁寧語でさせてもらってもよろしいでしょうか？】
（神殿の離れで１人の悪魔が胸を上体だけを起こし窓の風景を無気力な顔で眺めていた）
（裸の上半身に巻いた包帯の陰には教団の兵士達に受けた深い傷があったが、リーシャの看護の甲斐あって
順調に回復に向かっている）
（胸に手を当てて深刻な表情でいるため、景色も上の空）
．．．リーシャ、様。お陰様で体調も改善しております。
いつもお手間を掛けさせて申し訳ありません。
（入ってきた巫女に静かに会釈する）
．．．ええ。わかっております。
（自分に言い聞かせるように切なそうに頷く）
（まだ自分を見るなり攻撃した教団への蟠りは完全には消えないが
傷の世話をしてくれるリーシャの懸命な姿には気持ちが洗われる思いだ）
私たちの間でも人間を野蛮と捕らえる者も多いので．．．お互い様です。
【すいません。レスが遅いもので．．．】
【丁寧語了解です！】
（いつもながら、彼の対応からは全く悪魔らしさを感じず）
（自分が今まで聞いていた悪魔の性格とかけ離れていて）
…貴方の様な方もいると、説こうとしてはいるのですが…
皆、聞く耳を持ってくれなくて…
（仮にも教団の象徴である巫女がそんな事を言うとは何事だ、と逆に叱責されてしまった）
失礼します
（悪魔の包帯をそっと外し、冷やした布で身体を拭き始める）
本当は私の部屋などではなく、ちゃんとした医務室に運びたいのですが…
そういうわけですから…申し訳ありませんが、辛抱下さい
（身体を拭き終えると、今度は薬を塗って）
（薄い光沢のある布を重ねた巫女の装束が、手を動かす度に揺れる）
私はいつまでいてもらっても構いませんので、どうぞゆっくり休んで下さいね
（いつもながら、彼の対応からは全く悪魔らしさを感じず）
（自分が今まで聞いていた悪魔の性格とかけ離れていて）
…貴方の様な方もいると、説こうとしてはいるのですが…
皆、聞く耳を持ってくれなくて…
（仮にも教団の象徴である巫女がそんな事を言うとは何事だ、と逆に叱責されてしまった）
失礼します
（悪魔の包帯をそっと外し、冷やした布で身体を拭き始める）
本当は私の部屋などではなく、ちゃんとした医務室に運びたいのですが…
そういうわけですから…申し訳ありませんが、辛抱下さい
（身体を拭き終えると、今度は薬を塗って）
（薄い光沢のある布を重ねた巫女の装束が、手を動かす度に揺れる）
私はいつまでいてもらっても構いませんので、どうぞゆっくり休んで下さいね
（自分を慮ってくれる気持ちが伝わり、嬉しさと恥ずかしさが混ざり合い俯く）
（首を横に振り）いえ、私の為にそこまでして下さらなくてもよろしいのですよ。
（紅い眼差しを悲しげに細め）
．．．リーシャ様のお立場も危うくなりますし。
（過激な教団は身内にも厳しいだろうと感じて）
（最初はリーシャに救われたとき、自分の状況を疑った）
（人間が自分にここまで尽くしてくれるなんて、と）
（包帯が外されれば、傷跡が顔を出すが、必死の看病のお陰で治まってきている）
（だが素肌を拭かれるのは恥ずかしく、頬をかくと）
．．．いえ、辛抱だなんてとんでも御座いません。
こうして住まわせて頂いているだけでも有難い限りです．．．
．．．うっ。 （薬の冷たい質感に体が僅かに動くが、俯き照れ笑いしを隠す）
いつまでも．．．（その言葉に顔を上げ、強い眼差しでリーシャを見つめる）
（確かに私はこの方と一緒に．．． だが．．．）
（あわゆくば願っていたことをリーシャから口にしたのが嬉しいが、同属達の失望した顔が目に浮かぶ）
（．．．だが）（拳を握り真摯な顔で口を開く）
リーシャ様、傷が治ったら私をあなたに仕えさせてください。
大手を振って歩くのは叶いませんが、ここでできることなら何でも致します。
そして、あわゆくば今私と．．．契りを交わして頂けませんか？．．．
（首を横に振り）いえ、私の為にそこまでして下さらなくてもよろしいのですよ。
（紅い眼差しを悲しげに細め）
．．．リーシャ様のお立場も危うくなりますし。
（過激な教団は身内にも厳しいだろうと感じて）
（最初はリーシャに救われたとき、自分の状況を疑った）
（人間が自分にここまで尽くしてくれるなんて、と）
（包帯が外されれば、傷跡が顔を出すが、必死の看病のお陰で治まってきている）
（だが素肌を拭かれるのは恥ずかしく、頬をかくと）
．．．いえ、辛抱だなんてとんでも御座いません。
こうして住まわせて頂いているだけでも有難い限りです．．．
．．．うっ。 （薬の冷たい質感に体が僅かに動くが、俯き照れ笑いしを隠す）
いつまでも．．．（その言葉に顔を上げ、強い眼差しでリーシャを見つめる）
（確かに私はこの方と一緒に．．． だが．．．）
（あわゆくば願っていたことをリーシャから口にしたのが嬉しいが、同属達の失望した顔が目に浮かぶ）
（．．．だが）（拳を握り真摯な顔で口を開く）
リーシャ様、傷が治ったら私をあなたに仕えさせてください。
大手を振って歩くのは叶いませんが、ここでできることなら何でも致します。
そして、あわゆくば今私と．．．契りを交わして頂けませんか？．．．
【遅れた上に書きすぎてすいません。余計な箇所は切って頂いても構いませんので。】
【丁寧語の了承もありがとうございます。】
【丁寧語の了承もありがとうございます。】
痛かったですか……？
（心配げにシオンを見上げると、強い眼差しで見つめられ）
（彼の言葉を聞くと、その赤い目を青い目で見つめ返す）
………
（だが、すぐにその目を伏せて）
…お気持ちは、とても嬉しいです
けれど貴方が私に仕えれば、貴方の仲間は……貴方に失望の目を向けるのではありませんか？
（今まで誰に対しても、この様な感情を抱いた事はない）
（けれど彼が自分の為にそうなるのを甘んじる事は出来なくて）
それに…教団の者たちは、私と貴方の関係を許しません
今だって、もしこうしている事が見つかれば…きっと再び貴方を討伐しようとします
（そこで言葉を切ると、再び青い目でシオンを見上げる）
ですから…今、ここで契りを交わすのなら…
どうか、傷が癒えたその後に……私をここから連れ出して下さい
（心配げにシオンを見上げると、強い眼差しで見つめられ）
（彼の言葉を聞くと、その赤い目を青い目で見つめ返す）
………
（だが、すぐにその目を伏せて）
…お気持ちは、とても嬉しいです
けれど貴方が私に仕えれば、貴方の仲間は……貴方に失望の目を向けるのではありませんか？
（今まで誰に対しても、この様な感情を抱いた事はない）
（けれど彼が自分の為にそうなるのを甘んじる事は出来なくて）
それに…教団の者たちは、私と貴方の関係を許しません
今だって、もしこうしている事が見つかれば…きっと再び貴方を討伐しようとします
（そこで言葉を切ると、再び青い目でシオンを見上げる）
ですから…今、ここで契りを交わすのなら…
どうか、傷が癒えたその後に……私をここから連れ出して下さい
【全然大丈夫ですよ！シオンさんのペースで、好きなだけ書いちゃって下さい！】
いいえ、大丈夫です．．．
（心配してくれる青い瞳をじっと見つめたまま）
．．．っ（リーシャ声に言葉を失う）
（二人の生活を知られた時を思えば胸が苦しくなる．．．ましてや契りを交わした時は）
（そして人間に救われただけでも仲間にとっては悪魔の恥だろう．．．勿論彼自身はそんな感情は微塵も抱かないが）
（そして教団の名を聞くと重い声で）
．．．承知しております。その時はあなたまで巻き込みかねない．．．
（私は身勝手．．．だが）
（真紅の目が輝きを増し、喉を震わせ強い決心を秘めた声で）
．．．本当に有難う御座います。必ず連れて行きます。
そこで暮らしましょう。種族に囚われない自由な場所に．．．
（言い終えると静かに笑みを浮かべ手を差し伸べ）
．．．ではお願い致します。リーシャ様．．．
（神妙な面持ちでベッドから降り、黒いズボンと下着を脱ぎ始めると、一糸纏わぬ長身の背中を向けたままだった）
（幸い傷は胴体だけに留まっていたので、手足は悪魔さながらの陶器のような白さのみが目を引いた）
（心配してくれる青い瞳をじっと見つめたまま）
．．．っ（リーシャ声に言葉を失う）
（二人の生活を知られた時を思えば胸が苦しくなる．．．ましてや契りを交わした時は）
（そして人間に救われただけでも仲間にとっては悪魔の恥だろう．．．勿論彼自身はそんな感情は微塵も抱かないが）
（そして教団の名を聞くと重い声で）
．．．承知しております。その時はあなたまで巻き込みかねない．．．
（私は身勝手．．．だが）
（真紅の目が輝きを増し、喉を震わせ強い決心を秘めた声で）
．．．本当に有難う御座います。必ず連れて行きます。
そこで暮らしましょう。種族に囚われない自由な場所に．．．
（言い終えると静かに笑みを浮かべ手を差し伸べ）
．．．ではお願い致します。リーシャ様．．．
（神妙な面持ちでベッドから降り、黒いズボンと下着を脱ぎ始めると、一糸纏わぬ長身の背中を向けたままだった）
（幸い傷は胴体だけに留まっていたので、手足は悪魔さながらの陶器のような白さのみが目を引いた）
>>314 【有難う御座います！】
ありがとうございます……っ
（シオンの返答を聞くと嬉しげに笑んで）
私、神殿の外に出た事…殆どないんです
巡礼の時と、少し町に行ったくらいで…
（シオンの手を取り、それを両手で包む様にして）
…こんな気持ちになったの…初めてです
出会って間もないけれど、私は…貴方と生きていきたい
心から、そう思っております
（シオンが背中を向けている事を不思議そうに見ていたが）
（彼の真意を悟ると、自分もゆっくりと服を脱ぎ始める）
（巫女装束の下の身体は、侍女くらいにしか見せた事がない）
（あまり外に出られない為に肌は白く、今まで厳重な守りの中にいた為に傷一つなくて）
あの……こちらを向いて下さい
（全てを脱ぎ終えればシオンに声をかけ、胸元を隠しながら寝台の上に座っている）
（シオンの返答を聞くと嬉しげに笑んで）
私、神殿の外に出た事…殆どないんです
巡礼の時と、少し町に行ったくらいで…
（シオンの手を取り、それを両手で包む様にして）
…こんな気持ちになったの…初めてです
出会って間もないけれど、私は…貴方と生きていきたい
心から、そう思っております
（シオンが背中を向けている事を不思議そうに見ていたが）
（彼の真意を悟ると、自分もゆっくりと服を脱ぎ始める）
（巫女装束の下の身体は、侍女くらいにしか見せた事がない）
（あまり外に出られない為に肌は白く、今まで厳重な守りの中にいた為に傷一つなくて）
あの……こちらを向いて下さい
（全てを脱ぎ終えればシオンに声をかけ、胸元を隠しながら寝台の上に座っている）
そうでしたか．．．それでは一緒に様々な景色を味わいましょう。
私も故郷以外の場所には疎いものでして．．．
（手の温もりがふわっと伝わり、柔らかく微笑む）
．．．私も同じ気持ちです。
リーシャ様に命を救われて．．．感謝してもし足りないほどです。
（脱衣後に背中を剥く合間、リーシャの装束を脱ぐ音に鼓動が早鐘のように鳴るのがわかる）
（瞳を閉じて待っていたが呼び掛けられ振り向くと、ベッドの上に座る姿が見えて、頬を染めながらその肢体を憧れの眼差しで見つめる）
（歩み寄り、ややはにかんだ口調で）．．．とてもお美しいです。
（隣に座ると肩に手を添えて）リーシャ様、よろしいですか？
（目を閉じてそっと唇を重ねた）
（心地よい唇．．．）（思いは高鳴るが、同時に罪悪感も押し寄せてきた）
（巫女であるリーシャ様を悪魔である私が．．．
仲間達は何というだろう．．．だがもう私は後には戻らない。）
私も故郷以外の場所には疎いものでして．．．
（手の温もりがふわっと伝わり、柔らかく微笑む）
．．．私も同じ気持ちです。
リーシャ様に命を救われて．．．感謝してもし足りないほどです。
（脱衣後に背中を剥く合間、リーシャの装束を脱ぐ音に鼓動が早鐘のように鳴るのがわかる）
（瞳を閉じて待っていたが呼び掛けられ振り向くと、ベッドの上に座る姿が見えて、頬を染めながらその肢体を憧れの眼差しで見つめる）
（歩み寄り、ややはにかんだ口調で）．．．とてもお美しいです。
（隣に座ると肩に手を添えて）リーシャ様、よろしいですか？
（目を閉じてそっと唇を重ねた）
（心地よい唇．．．）（思いは高鳴るが、同時に罪悪感も押し寄せてきた）
（巫女であるリーシャ様を悪魔である私が．．．
仲間達は何というだろう．．．だがもう私は後には戻らない。）
【ごめんなさい、まだまだ続けたいのですが…今日に限って早く眠気が来てしまいました…
このままでは寝落ちしてしまいそうです；
よろしければ後日、続きを出来ないでしょうか？】
このままでは寝落ちしてしまいそうです；
よろしければ後日、続きを出来ないでしょうか？】
【はい、了解しました。お疲れ様です。
実はこちらは時間が不確定でして、ハッキリとしたお約束はできないのです．．．
続けたいのですが、ここでお開きという形にはできないでしょうか？
本当に申し訳ありません．．．】
実はこちらは時間が不確定でして、ハッキリとしたお約束はできないのです．．．
続けたいのですが、ここでお開きという形にはできないでしょうか？
本当に申し訳ありません．．．】
【わかりました。こちらこそ申し訳ありません
ありがとうございました！
名残惜しいですが…ここで落ちます。お休みなさい】
ありがとうございました！
名残惜しいですが…ここで落ちます。お休みなさい】
【こちらこそお相手有難う御座いました。】
【リーシャさんの丁寧なレスがとても嬉しかったです！】
【お休みなさい。こちらも落ちます。以下空室です。】
【リーシャさんの丁寧なレスがとても嬉しかったです！】
【お休みなさい。こちらも落ちます。以下空室です。】
323 ：ネージュ：2011/04/25(月) 00:29:58.79 ID:8JuUvy1mO
女魔族と人間(例えば女吸血鬼と聖職者)といった関係で
シチュ重視でお相手して下さる男の人を募集します。
NGは大スカ、グロ。それと暴力的すぎる男性も、です。
例通りの関係でなくても大丈夫なので、どなたかいらっしゃったらよろしくお願いします。
シチュ重視でお相手して下さる男の人を募集します。
NGは大スカ、グロ。それと暴力的すぎる男性も、です。
例通りの関係でなくても大丈夫なので、どなたかいらっしゃったらよろしくお願いします。
こんばんは、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか？
では偶然捕らえられたサキュバスを拘束して生態の調査を行うといったシチュはいかがでしょうか？
ええと、恐らくいらっしゃらないようなので…落ちますね。
以下、空室です。
以下、空室です。
329 ：シフォン：2011/04/25(月) 03:38:41.73 ID:M039EPXK0
深夜ですが、お相手いただける紳士の男性はいらっしゃいませんか？
シチュは相談で決めたいです。
シチュは相談で決めたいです。
シフォンさんまだいらっしゃいますか？
はい、お相手いただけますか？
はい、お願いします。
ありがとうございます。
してみたいシチュなどはありますでしょうか？
特になければ私の方でいくつか提案しますvV
してみたいシチュなどはありますでしょうか？
特になければ私の方でいくつか提案しますvV
特にコレと言ってないのでシフォンさんにお任せしちゃいます！
NGのスカグロがなければ何でもOKです！
NGのスカグロがなければ何でもOKです！
ありがとうございます。私もＮＧはスカグロと、罵倒・暴力です。
では、いくつか考えたのですが、その中で一番してみたいのを提案してみてもよろしいでしょうか？
二人は王国の顧問魔術師。
でもそれぞれ黒魔術と白魔術を使うので相性的に相容れない感じ‥
（シフォンはライバル視、でもリオンさんは大人の余裕‥とかでも面白そうです）
というのをやってみたいのですが、ちょっと複雑でしょうか？
では、いくつか考えたのですが、その中で一番してみたいのを提案してみてもよろしいでしょうか？
二人は王国の顧問魔術師。
でもそれぞれ黒魔術と白魔術を使うので相性的に相容れない感じ‥
（シフォンはライバル視、でもリオンさんは大人の余裕‥とかでも面白そうです）
というのをやってみたいのですが、ちょっと複雑でしょうか？
割とやりやすいと思うので大歓迎です。
他にもご希望があればやっていきますよ！
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？
他にもご希望があればやっていきますよ！
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか？
ありがとうございます。
書き出し了解しました。
希望…そうですね、余裕というか…できれば性急になりすぎない感じがいいです。
２・３歳の歳の差がほしいなと思うのですが…
リオンさんは年上と年下どちらがよろしいですか？
書き出し了解しました。
希望…そうですね、余裕というか…できれば性急になりすぎない感じがいいです。
２・３歳の歳の差がほしいなと思うのですが…
リオンさんは年上と年下どちらがよろしいですか？
余裕があり落ち着きがあって少しスかした感じというか…
それならこちらが年上のがやりやすいと思いますね。
それならこちらが年上のがやりやすいと思いますね。
分かりました。
では、書き出しますので少々お待ち下さい。
リオンさんも希望があればお申し付けくださいね。
では、書き出しますので少々お待ち下さい。
リオンさんも希望があればお申し付けくださいね。
はい、わかりました。
よろしくです。
よろしくです。
（週に二回の休日）
（城の中に設けられたリオンの部屋に、ノックが響く）
コンコン…
シフォンです。
リオンさん、魔術書を貸していただけませんか…？
（小さな声がドア越しに聞こえて）
（よろしくお願いします）
（城の中に設けられたリオンの部屋に、ノックが響く）
コンコン…
シフォンです。
リオンさん、魔術書を貸していただけませんか…？
（小さな声がドア越しに聞こえて）
（よろしくお願いします）
ん？シフォンか？
(読んでいた書物を置き)
…空いてるから入っていいぞ？
(椅子から立ち上がりドアの方へ向かい)
(読んでいた書物を置き)
…空いてるから入っていいぞ？
(椅子から立ち上がりドアの方へ向かい)
し…失礼します。
（そっとドアを開き、遠慮がちに中に入る）
（シフォンも休日ではあるが、緊急時に備えて上着だけローブを着ている）
（長い栗色の髪に童顔、どう見てもリオンの少し下には見えない外見で）
召喚術の魔術書なのですが、ここにありますか？
なかなかできるようにならなくて…
（異種類の魔力から逃げるかのように、さりげなくローブのフードをかぶる）
（そっとドアを開き、遠慮がちに中に入る）
（シフォンも休日ではあるが、緊急時に備えて上着だけローブを着ている）
（長い栗色の髪に童顔、どう見てもリオンの少し下には見えない外見で）
召喚術の魔術書なのですが、ここにありますか？
なかなかできるようにならなくて…
（異種類の魔力から逃げるかのように、さりげなくローブのフードをかぶる）
ん？召喚術か…えっと、それならその本棚の上から二段目の右端にある。
(再び机に座り書物を読みながら隣の本棚を指差し)
…未だに召喚術を会得していないなんてな…
(書物に目を落としたままボソッと言い)
(再び机に座り書物を読みながら隣の本棚を指差し)
…未だに召喚術を会得していないなんてな…
(書物に目を落としたままボソッと言い)
あ、これですね？
ありがとうございます。
（本棚に近付いて背伸びして手を伸ばしていると、リオンの呟きが聞こえて）
…き、聞こえてますよ！
いいんです、召喚術ができなくても他の攻撃魔法ができれば…
それに、本来白魔術には召喚術は必要ないんですから！
（どこかの黒魔術と違って、と言いそうになるがあまりにも子供っぽいので口を閉じる）
ありがとうございます。
（本棚に近付いて背伸びして手を伸ばしていると、リオンの呟きが聞こえて）
…き、聞こえてますよ！
いいんです、召喚術ができなくても他の攻撃魔法ができれば…
それに、本来白魔術には召喚術は必要ないんですから！
（どこかの黒魔術と違って、と言いそうになるがあまりにも子供っぽいので口を閉じる）
確かにそうだが…俺と同期に学んできたにしては出来がわるいんじゃないか？
(シフォンに目もくれず淡々と言い放ち)
まぁ、俺達黒魔術師とは違うと言われればそれまでだが、、
(フンッとあざ笑うかのように言い)
見た目も幼いお前にはその程度が丁度いいレベルかもな…
(シフォンに目もくれず淡々と言い放ち)
まぁ、俺達黒魔術師とは違うと言われればそれまでだが、、
(フンッとあざ笑うかのように言い)
見た目も幼いお前にはその程度が丁度いいレベルかもな…
そ…そんなこと…！
（確かにリオンよりは魔力がないが、弱い方ではなくて）
リオンさんは悪魔とか呼んでるから召喚術が得意なだけじゃないんですか？
…ちょっと、聞いてますか？
（こっちを見ようともしないリオンに、もう！という感じで歩み寄り書物を見る顔を覗きこんで）
ちょ、もう悪口ばっかり！
もういいです、用事も済んだしこんな変な魔力の満ちた暗い部屋早く出ます。
（確かにリオンよりは魔力がないが、弱い方ではなくて）
リオンさんは悪魔とか呼んでるから召喚術が得意なだけじゃないんですか？
…ちょっと、聞いてますか？
（こっちを見ようともしないリオンに、もう！という感じで歩み寄り書物を見る顔を覗きこんで）
ちょ、もう悪口ばっかり！
もういいです、用事も済んだしこんな変な魔力の満ちた暗い部屋早く出ます。
…まぁ白魔術の腕はシフォン、お前のが上だろうな…
(言い過ぎたと思ったのかフォローを入れシフォンにやっと顔を向け)
魔術師としては俺には及ばないが、お前にはもっと上を目指してほしい…
(少し真剣な眼差しでシフォンを見て)
(言い過ぎたと思ったのかフォローを入れシフォンにやっと顔を向け)
魔術師としては俺には及ばないが、お前にはもっと上を目指してほしい…
(少し真剣な眼差しでシフォンを見て)
それ、もともとが違うんですから褒め言葉かどうか微妙ですよ…
（複雑な顔をするものの、少し柔らかくなった表情で）
……え…？
（一言多い、なんて指摘をする余裕もなく）
（いつも馬鹿にしてばかりのリオンが言った言葉の意外さにきょとんとしている）
…ありがとうございます。
私が未熟だと、王国警護にも支障が出ますし、頑張りますね。
（複雑な顔をするものの、少し柔らかくなった表情で）
……え…？
（一言多い、なんて指摘をする余裕もなく）
（いつも馬鹿にしてばかりのリオンが言った言葉の意外さにきょとんとしている）
…ありがとうございます。
私が未熟だと、王国警護にも支障が出ますし、頑張りますね。
そう、これからも白魔術師として一層の努力が不可欠だ。
(シフォンの表情を見て少しホッとし)
だが…あまり強くなられても困るがな…
(顔を窓側に背けながら小声で言い)
白魔術師であるシフォンを補ってやるのが黒魔術を持つ俺の役目でもあるからな…
(シフォンの表情を見て少しホッとし)
だが…あまり強くなられても困るがな…
(顔を窓側に背けながら小声で言い)
白魔術師であるシフォンを補ってやるのが黒魔術を持つ俺の役目でもあるからな…
……？
（王国警護としての魔術師は、強いに越したことはない）
（リオンの発言の意図を図りかねて）
リオンさんが補って下さるんですか…？
私の足りないところ…
（フードを脱いで再び頭を出すと、首をかしげて）
フフッ、何か不思議ですね。
こうやってちゃんとお話したのも初めてのように感じます。
（王国警護としての魔術師は、強いに越したことはない）
（リオンの発言の意図を図りかねて）
リオンさんが補って下さるんですか…？
私の足りないところ…
（フードを脱いで再び頭を出すと、首をかしげて）
フフッ、何か不思議ですね。
こうやってちゃんとお話したのも初めてのように感じます。
まぁ、まともに話していたにしてもお前が忘れているだけだろうな…
(フードを取ったシフォンをニヤッと笑い)
ともかく俺は黒魔術師として白魔術師を守れる存在にならなくてはいけないからな…
黒魔術師の前に俺はお前を守る存在に…あ、いや…
…だからそういうことだ…
(喋りずらそうにそっぽを向き小声になり)
(フードを取ったシフォンをニヤッと笑い)
ともかく俺は黒魔術師として白魔術師を守れる存在にならなくてはいけないからな…
黒魔術師の前に俺はお前を守る存在に…あ、いや…
…だからそういうことだ…
(喋りずらそうにそっぽを向き小声になり)
【書き込み遅くなってしまってすみません】
え、どこかでお話しましたか？
（苦手意識を持っていたため、きちんと話したことはないはず…と思いながら）
……え……？
（白魔術師を、ではなくお前を、と言ったのに気付いて）
…リオンさん…？私…
どういう意味で受け取ったらいいですか…？
（戸惑うように、少し頬を紅くして）
（苦手意識を持っていたため、きちんと話したことはないはず…と思いながら）
……え……？
（白魔術師を、ではなくお前を、と言ったのに気付いて）
…リオンさん…？私…
どういう意味で受け取ったらいいですか…？
（戸惑うように、少し頬を紅くして）
だから…その…あれだ、白魔術師以上の存在ということだ…ん？そういうことだ!
(自分でも何をどう言っていいのか分からず困惑し)
お前は…シフォンは、今まで通り…俺の後をついて来ればいい…
(シフォンと向き合い真剣な顔つきになり)
これからも俺について来てくれるか？
(自分でも何をどう言っていいのか分からず困惑し)
お前は…シフォンは、今まで通り…俺の後をついて来ればいい…
(シフォンと向き合い真剣な顔つきになり)
これからも俺について来てくれるか？
（勝とうと努力する必要はないのかもしれない…）
（困惑するリオンを見ながら、そんなことを思って）
……はい……
（俯いて、顔を紅くして）
危険な任務も、のどかな休日も…
一緒にいさせて下さい…
（小さな声で呟くように言葉を言った）
（困惑するリオンを見ながら、そんなことを思って）
……はい……
（俯いて、顔を紅くして）
危険な任務も、のどかな休日も…
一緒にいさせて下さい…
（小さな声で呟くように言葉を言った）
ありがとう…シフォン。
(顔を赤らめ俯くシフォンをそっと抱き寄せ)
お前の前ではいつも口が悪くなってしまって…満足に気持ちを伝えることすら出来なかった……
(ギュッとシフォンを抱き締め)
悪かったな…
(顔を赤らめ俯くシフォンをそっと抱き寄せ)
お前の前ではいつも口が悪くなってしまって…満足に気持ちを伝えることすら出来なかった……
(ギュッとシフォンを抱き締め)
悪かったな…
…きゃ…っ
（抱き寄せられることに慣れていないシフォンは小さな声を上げて）
…私こそ…魔術の相性がよくないからと…
魔術師同士の相性には関係ないはずなのに…
（胸に顔を埋めるように呟いて）
…嬉しいです…
（抱き寄せられることに慣れていないシフォンは小さな声を上げて）
…私こそ…魔術の相性がよくないからと…
魔術師同士の相性には関係ないはずなのに…
（胸に顔を埋めるように呟いて）
…嬉しいです…
シフォン…
(顔を上げさせるとまっすぐにシフォンを見つめ)
好きだ、シフォン…
(唇に触れるだけのキスをし)
ずっとお前ことが…
(頬に触れ愛おしいそうな眼差しで見つめ)
(顔を上げさせるとまっすぐにシフォンを見つめ)
好きだ、シフォン…
(唇に触れるだけのキスをし)
ずっとお前ことが…
(頬に触れ愛おしいそうな眼差しで見つめ)
…ん…っ…
（吸い込まれそうな瞳に目を逸らすと、口付けられて）
リオ…ン…さ…
（恥ずかしそうに唇を押さえる）
リオンさん…
そんな風に見られたら…私…
……ドキドキして…どうかなってしまいそうです…
（吸い込まれそうな瞳に目を逸らすと、口付けられて）
リオ…ン…さ…
（恥ずかしそうに唇を押さえる）
リオンさん…
そんな風に見られたら…私…
……ドキドキして…どうかなってしまいそうです…
俺はもうとっくにおかしくなってるけどな…んっ!
(もう一度キスをし)
んっ…ちゅっ…むちゅ…
(舌を入れ絡めていき)
もっとシフォンを感じたい…
(着ていたローブを脱がせキツく抱き締め直しキスをする)
(もう一度キスをし)
んっ…ちゅっ…むちゅ…
(舌を入れ絡めていき)
もっとシフォンを感じたい…
(着ていたローブを脱がせキツく抱き締め直しキスをする)
ん…ふぅ…っ…
（ぎこちない応え方で、口付けに魅了され）
（やっぱりリオンさんは慣れてる…なんてことを頭の片隅で思いながら）
私…も…
リオンさんのこと…もっと知りたいです…
（聞こえるか聞こえないか、くらいの声で）
（ぎこちない応え方で、口付けに魅了され）
（やっぱりリオンさんは慣れてる…なんてことを頭の片隅で思いながら）
私…も…
リオンさんのこと…もっと知りたいです…
（聞こえるか聞こえないか、くらいの声で）
んっ…はあ…はぁ…
(口を離すと舌と舌で唾液の糸を引いて)
っ…はぁ…はぁ…
(童顔の割には少し大きめの胸を服の上から撫でるように借る揉み)
柔らかいんだな…シフォンの胸…
(口を離すと舌と舌で唾液の糸を引いて)
っ…はぁ…はぁ…
(童顔の割には少し大きめの胸を服の上から撫でるように借る揉み)
柔らかいんだな…シフォンの胸…
…ん…っ…はぁ…
（少し苦しそうに呼吸を整えて）
（相変わらず整った顔…などと思いながらリオンを見ていると）
きゃ…っ…リオンさ…んっ…
（胸に触れられる感触）
（恥ずかしくてたまらないが、勇気を出して）
……ちょ…直接…触ってみますか…？
（少し苦しそうに呼吸を整えて）
（相変わらず整った顔…などと思いながらリオンを見ていると）
きゃ…っ…リオンさ…んっ…
（胸に触れられる感触）
（恥ずかしくてたまらないが、勇気を出して）
……ちょ…直接…触ってみますか…？
落ちられたでしょうか‥
展開遅くて申し訳ありませんでした。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
展開遅くて申し訳ありませんでした。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。
366 ：マロン：2011/04/25(月) 16:27:50.15 ID:EN73wb/wO
街で伝書鳩を飼育・管理している鳥使い♀です
１：鳥にばかりかまけて貴方の好意に気付かないのを押し倒す
２：こちらがレズと知り、失恋して泣いているのを体で慰め男の味を教え込む
どちらかでＳっ気のある男性（同い年～５つ上くらい）を募集します
１：鳥にばかりかまけて貴方の好意に気付かないのを押し倒す
２：こちらがレズと知り、失恋して泣いているのを体で慰め男の味を教え込む
どちらかでＳっ気のある男性（同い年～５つ上くらい）を募集します
367 ：マロン：2011/04/25(月) 16:49:41.52 ID:EN73wb/wO
募集あげ
368 ：マロン：2011/04/25(月) 17:17:45.15 ID:EN73wb/wO
ラスト
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/25(月) 17:41:25.58 ID:EN73wb/wO
落ちます
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたい気分ですが、責めも可能ですので是非ー。
何時ぞやのシャトレーゼ様、ご連絡叶わず申し訳ありませんでした。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたい気分ですが、責めも可能ですので是非ー。
何時ぞやのシャトレーゼ様、ご連絡叶わず申し訳ありませんでした。
>>370で募集中です。
落ちます。
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
377 ：マロン：2011/04/26(火) 00:40:41.20 ID:AmQ4VHmAO
>>366で募集
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 00:48:44.94 ID:C5hdB9/F0
おもしろそうな設定ですね。
でも、シュチュ重視なのでしょうか？
H重視なのでしょうか？
シュチュ重視だと、この時間からやると
遅くになりそうですが・・・
でも、シュチュ重視なのでしょうか？
H重視なのでしょうか？
シュチュ重視だと、この時間からやると
遅くになりそうですが・・・
すみません落ちます
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 00:53:03.67 ID:C5hdB9/F0
・・・落ちます
以下、空き
以下、空き
381 ：♂勇者：2011/04/26(火) 13:06:07.63 ID:4fbrVYnM0
>>277さんに便乗させて頂き、敗北後こちらに攻められたい魔王一派の女性（魔王の娘、妹、幹部等）を募集します。
話の流れはお好きなもの（途中からラブイチャでも、最後まで嫌がるでも、途中で快楽を得る）にして頂いて大丈夫です。
逆に、尊敬する魔王を倒された復讐に最初or途中からこちらを攻める流れでもオーケーです。
又、こちらが魔族の１人で、魔王の娘や妹であるそちらとのラブイチャも考えてます。
ＮＧはグロスカです。
話の流れはお好きなもの（途中からラブイチャでも、最後まで嫌がるでも、途中で快楽を得る）にして頂いて大丈夫です。
逆に、尊敬する魔王を倒された復讐に最初or途中からこちらを攻める流れでもオーケーです。
又、こちらが魔族の１人で、魔王の娘や妹であるそちらとのラブイチャも考えてます。
ＮＧはグロスカです。
まだいますか？魔王の娘やりたいです
はい、よろしくお願い致します。
そちらの希望（話の展開）とＮＧを教えて下さい。
こちらは勇者でも魔族の１人でもよいですよ。
できれば勇者希望ですが。
そちらの希望（話の展開）とＮＧを教えて下さい。
こちらは勇者でも魔族の１人でもよいですよ。
できれば勇者希望ですが。
因みに展開等は>>381にありますので参考にしていただければ。
私が魔王とサキュバスの間の娘という設定がいいです
最初は、攻めてください。犯してくれても大丈夫です
でも、勇者さんは強いと言っても人間の体なので、
淫魔の気持ちいい体に理性がだんだん崩れていって、
だんだん私に逆転されてしまう感じで。
バッドエンドだと、最後の一滴まで精を啜られます
グッドエンドだと、ラブラブかな
ＮＧはないですよ。なんでもいけちゃいます
ノーマルよりのほうが好みですけど
最初は、攻めてください。犯してくれても大丈夫です
でも、勇者さんは強いと言っても人間の体なので、
淫魔の気持ちいい体に理性がだんだん崩れていって、
だんだん私に逆転されてしまう感じで。
バッドエンドだと、最後の一滴まで精を啜られます
グッドエンドだと、ラブラブかな
ＮＧはないですよ。なんでもいけちゃいます
ノーマルよりのほうが好みですけど
設定と展開了解です。
最初は犯して中出しするが、途中から堕ちるという感じをイメージしましたが
、こちらの中出しは最後までとっておくという形とどちらがお好みでしょうか？
グッドエンドでもよろしいでしょうか？
ではグロ等抜きのノーマル寄りをお願いします。
書き出しは魔王を倒したこちらがそちらを追い詰める辺りからでよろしいでしょうか？
最初は犯して中出しするが、途中から堕ちるという感じをイメージしましたが
、こちらの中出しは最後までとっておくという形とどちらがお好みでしょうか？
グッドエンドでもよろしいでしょうか？
ではグロ等抜きのノーマル寄りをお願いします。
書き出しは魔王を倒したこちらがそちらを追い詰める辺りからでよろしいでしょうか？
犯して中出し→途中から堕ちる、がいいです
人間よりも何倍も快楽を与えるカラダで、徐々にトリコにしていく感じです
後半はこちらが搾り取る感じになると思います。
そうそう、容姿は、20代前半くらいの容姿をした褐色肌のサキュバス（角・羽根・尻尾付き）です
銀髪に赤い瞳で、えっちな体つき……ブレイズさんがむしゃぶりつきたくなるような、色っぽい感じで
グロ抜きノーマルよりで、グッドエンド了解しました。
スタートもそれで大丈夫です。
人間よりも何倍も快楽を与えるカラダで、徐々にトリコにしていく感じです
後半はこちらが搾り取る感じになると思います。
そうそう、容姿は、20代前半くらいの容姿をした褐色肌のサキュバス（角・羽根・尻尾付き）です
銀髪に赤い瞳で、えっちな体つき……ブレイズさんがむしゃぶりつきたくなるような、色っぽい感じで
グロ抜きノーマルよりで、グッドエンド了解しました。
スタートもそれで大丈夫です。
流れと容姿了解です。
細かい点ですが、中出し直後にこちらがおかしくなるという感じでしょうか？
了承有難う御座います。
今書いておりますので少々お待ち下さい。
文が長い、合わないと思ったら遠慮なく言ってくださいね。
何とか修正して頑張りますので。
細かい点ですが、中出し直後にこちらがおかしくなるという感じでしょうか？
了承有難う御座います。
今書いておりますので少々お待ち下さい。
文が長い、合わないと思ったら遠慮なく言ってくださいね。
何とか修正して頑張りますので。
お任せします。直後からじわじわ、という感じが好みかもしれません。
ゆっくりと毒が回るようなイメージで。
じゃあ、先にひとつだけ（笑）
あんまり文章が長すぎると、対応できないかもしれません。
私の方は、１回10行くらいが限度だと思います
（それ以上は前後の繋がりがおかしくなったり日本語がとても変になるかも）
ゆっくりと毒が回るようなイメージで。
じゃあ、先にひとつだけ（笑）
あんまり文章が長すぎると、対応できないかもしれません。
私の方は、１回10行くらいが限度だと思います
（それ以上は前後の繋がりがおかしくなったり日本語がとても変になるかも）
【ありがとうございます。 行数も了解です。】
【よろしくお願いします。】
（禍々しい城の大広間。そこにいるのはさっきまで魔王だった遺灰と、所々砕けた鎧を纏った勇者。そして、魔王の娘ベルナデット）
（ベルナデットに容赦のない、凛とした声で）
残るはお前だけだ。本来なら倒しておくべきだが．．．もっとよいことを思いついた。
（ギラッと光る厳しい目でゆっくり近づいていく）
（今のブレイズは、魔王を倒した開放感と同時に、戦いで蓄積した怒りを晴らしたい欲望で満たされていた。）
覚悟しろ！（掴みかかり、一気に押し倒した。）
【よろしくお願いします。】
（禍々しい城の大広間。そこにいるのはさっきまで魔王だった遺灰と、所々砕けた鎧を纏った勇者。そして、魔王の娘ベルナデット）
（ベルナデットに容赦のない、凛とした声で）
残るはお前だけだ。本来なら倒しておくべきだが．．．もっとよいことを思いついた。
（ギラッと光る厳しい目でゆっくり近づいていく）
（今のブレイズは、魔王を倒した開放感と同時に、戦いで蓄積した怒りを晴らしたい欲望で満たされていた。）
覚悟しろ！（掴みかかり、一気に押し倒した。）
【こちらの設定も書きますね。】
こちらも年齢は同じ位。
黒いギザギザの髪に緑の瞳
紅いマフラー、黒い鎧の下に、動きやすい紺色ズボン、白いシャツです。
特別ゴツくはないけど、細身の筋肉質です。
後、そちらの着ている服も教えて下さると嬉しいです。
こちらも年齢は同じ位。
黒いギザギザの髪に緑の瞳
紅いマフラー、黒い鎧の下に、動きやすい紺色ズボン、白いシャツです。
特別ゴツくはないけど、細身の筋肉質です。
後、そちらの着ている服も教えて下さると嬉しいです。
【こちらこそ。では改めてよろしくお願いします。】
……。
（雄叫びの残響、そして遺灰。）
（それまで援護と眷属の召喚で支援に徹していた魔王の娘は目を見張った）
人間風情が、お父様を斃したというの……。
（さして怒りの表情を浮かべるでもなく）
（「終わりね」といった諦めたような表情を浮かべるベルナデット）
覚悟などとうに出来ているわ。
……いったい、何をしようというの……っ？！
（間近に見れば、少女と大人の女性の間の年頃の美しい顔立ち）
（淫魔の血が混じった体は豊かで完璧なプロポーションで）
……思ったよりも……下種なのね。
（抵抗なく組み敷かれながら、真っ赤な瞳でブレイズをじっと見上げ）
……好きにするといい。
（目をつむる。薄布に隠された二つの豊かなふくらみが誘うように揺れ）
……。
（雄叫びの残響、そして遺灰。）
（それまで援護と眷属の召喚で支援に徹していた魔王の娘は目を見張った）
人間風情が、お父様を斃したというの……。
（さして怒りの表情を浮かべるでもなく）
（「終わりね」といった諦めたような表情を浮かべるベルナデット）
覚悟などとうに出来ているわ。
……いったい、何をしようというの……っ？！
（間近に見れば、少女と大人の女性の間の年頃の美しい顔立ち）
（淫魔の血が混じった体は豊かで完璧なプロポーションで）
……思ったよりも……下種なのね。
（抵抗なく組み敷かれながら、真っ赤な瞳でブレイズをじっと見上げ）
……好きにするといい。
（目をつむる。薄布に隠された二つの豊かなふくらみが誘うように揺れ）
【微妙に長くなっちゃった】
胸と局部をピンク色の薄布で覆っています
鎧みたいなものは身につけないです
網々のストッキングみたいなものを穿いて
身長は高めで、スタイル抜群という感じです
胸と局部をピンク色の薄布で覆っています
鎧みたいなものは身につけないです
網々のストッキングみたいなものを穿いて
身長は高めで、スタイル抜群という感じです
後少しですのでお待ち下さい。
【ありがとうございます。設定了解です。】
【長くなったので、要点だけでも構いませんので。】
ほう．．．思ったより潔いじゃないか。
父を消された恨みで暴れると思っていたが、好都合だ．．．
（諦める相手に冷たく笑いながら）
覚悟．．．どうかな。
戦いとは違うぞ．．．
（ベルナデットの端正な顔、均整の取れた官能的な体を凝視して）
下種だと．．．（苦虫を噛み潰した顔で）
魔族に言われる義理はないな。
お前たちの行為に比べれば可愛いものだろう．．．
（蔑みと敵対心に溢れた真紅の瞳を見つめながら）
（勝利の直後で冷静な態度に見合わず、高揚感があったので、ベルナデットの能力をすっかり忘れていた）
．．．随分素直だな。
（胸の見事な揺れに目を奪われピンクの胸布を剥がしていくと、豊満な双丘が現れた）
素晴らしい、どれ。（背中に手を回し乳房を卑猥な音を立てて吸っていく）
．．．んっ．．．
．．．ぷはっ。中々気持ち良かったぞ。
さて次は．．．
（解除魔法を掛けて、自分の鎧や衣服を剥がしていくと、股間の布まで取ってしまった）
（瑞々しい膣に卑しい目を向けて）ふふ、楽しませてもらおう．．．
【長くなったので、要点だけでも構いませんので。】
ほう．．．思ったより潔いじゃないか。
父を消された恨みで暴れると思っていたが、好都合だ．．．
（諦める相手に冷たく笑いながら）
覚悟．．．どうかな。
戦いとは違うぞ．．．
（ベルナデットの端正な顔、均整の取れた官能的な体を凝視して）
下種だと．．．（苦虫を噛み潰した顔で）
魔族に言われる義理はないな。
お前たちの行為に比べれば可愛いものだろう．．．
（蔑みと敵対心に溢れた真紅の瞳を見つめながら）
（勝利の直後で冷静な態度に見合わず、高揚感があったので、ベルナデットの能力をすっかり忘れていた）
．．．随分素直だな。
（胸の見事な揺れに目を奪われピンクの胸布を剥がしていくと、豊満な双丘が現れた）
素晴らしい、どれ。（背中に手を回し乳房を卑猥な音を立てて吸っていく）
．．．んっ．．．
．．．ぷはっ。中々気持ち良かったぞ。
さて次は．．．
（解除魔法を掛けて、自分の鎧や衣服を剥がしていくと、股間の布まで取ってしまった）
（瑞々しい膣に卑しい目を向けて）ふふ、楽しませてもらおう．．．
【遅れて申し訳ありません。 次で行為に移ってもよろしいですか？】
っふ。人間のそれと比べられたのは初めてよ。
自分よりも弱い相手を陵辱する行為が可愛いものかしら？……っん。
（褐色の肌に吸いつく男の顔を見下ろす）
（じわじわとこみ上げる快感に、目をつむって体を軽くよじって）
はぁっ、ああっ……人間、風情が……っ。
……っ、んんん、ああ……。
（淫魔の血を引く体は、与えられる快感に従順に反応し）
（銀色の陰毛に覆われた牝の割れ目は、ねっとり甘い蜜を滴らせ）
（まるで、獲物を待ち焦がれる食虫植物のように）
（ものほしげに、ぴく、ぴくと痙攣してみせる）
……っ、ん、はぁっ……。
（まるで誘うようにそっとその部分に指を添えれば、とろりと愛液が零れ）
（赤いカーペットに滴った）
【どうぞー、いれちゃってください】
自分よりも弱い相手を陵辱する行為が可愛いものかしら？……っん。
（褐色の肌に吸いつく男の顔を見下ろす）
（じわじわとこみ上げる快感に、目をつむって体を軽くよじって）
はぁっ、ああっ……人間、風情が……っ。
……っ、んんん、ああ……。
（淫魔の血を引く体は、与えられる快感に従順に反応し）
（銀色の陰毛に覆われた牝の割れ目は、ねっとり甘い蜜を滴らせ）
（まるで、獲物を待ち焦がれる食虫植物のように）
（ものほしげに、ぴく、ぴくと痙攣してみせる）
……っ、ん、はぁっ……。
（まるで誘うようにそっとその部分に指を添えれば、とろりと愛液が零れ）
（赤いカーペットに滴った）
【どうぞー、いれちゃってください】
ふん...どうした？．．．ん、満更でもないように、んん、見えるのは気のせいか？
（否応なしに快楽を感じる姿に首を傾げ、時折口を離し業とらしく話しかける）
（魔族といえども人間と同じか...容易いな）
（．．．それが油断とも知らずに）
（下半身に目を移せば、蜜に濡らされた陰毛が光るのと、膣の痙攣を見て、笑みを零す）
ハハハ、この動き、滑稽だ。すぐに望みどおりにしてやろう。
！（艶かしい水が膣から流れ、カーペットを濃い色に濡らしていくのを見て）
欲しがっているようだな、待っていろ。
（いきなり力を入れ、太股を左右にこじ開けた）
（その真上には雄雄しい角のように反り返った陰茎が、太い血管を湛えながら鎌首を擡げていた。）
もう逃げられんぞ。耐えろよ．．．フフ
（顔を侮蔑的に歪ませ、隆起した陰茎を秘裂に突き入れた）
．．．むっ ハア．．．（暖かい膣内に息を漏らすが、いきなり腰を激しく抜き差しし始めた）
．．．っ！ うっぐぐ．．． ハア．．．気分はどうだ．．．？
（荒い呼吸をしながら馬鹿にしたように尋ねる）
（否応なしに快楽を感じる姿に首を傾げ、時折口を離し業とらしく話しかける）
（魔族といえども人間と同じか...容易いな）
（．．．それが油断とも知らずに）
（下半身に目を移せば、蜜に濡らされた陰毛が光るのと、膣の痙攣を見て、笑みを零す）
ハハハ、この動き、滑稽だ。すぐに望みどおりにしてやろう。
！（艶かしい水が膣から流れ、カーペットを濃い色に濡らしていくのを見て）
欲しがっているようだな、待っていろ。
（いきなり力を入れ、太股を左右にこじ開けた）
（その真上には雄雄しい角のように反り返った陰茎が、太い血管を湛えながら鎌首を擡げていた。）
もう逃げられんぞ。耐えろよ．．．フフ
（顔を侮蔑的に歪ませ、隆起した陰茎を秘裂に突き入れた）
．．．むっ ハア．．．（暖かい膣内に息を漏らすが、いきなり腰を激しく抜き差しし始めた）
．．．っ！ うっぐぐ．．． ハア．．．気分はどうだ．．．？
（荒い呼吸をしながら馬鹿にしたように尋ねる）
>>397
ご了承有難うございます。
ご了承有難うございます。
……んんっ、んあ、あんんっ！
（柔らかな両腿を強引に広げられれば）
（肉色の卑猥な牝穴が露わになって、青筋が浮いた牡臭い肉筆を誘うようにひくつき）
ま、待っ……やめ……！
（ちゅぐ。湿った肉穴が滑らかにそれを咥え込み）
（普通なら痛みを感じそうな激しい腰遣いも柔らかく受け止めた）
（細かな襞が浮き出た雁首にまとわりつき、媚薬のような熱い愛液を染み出させ）
はぁっ、ううう、ぐぅ……っ。はぁ、はぁ……最低の、気分よ……。
（数百年年を重ねたベルナデットだったが自分の意思によらずに男に犯された経験はなかった）
（屈辱に涙を浮かべ、唇をかみ締める）
（柔らかな両腿を強引に広げられれば）
（肉色の卑猥な牝穴が露わになって、青筋が浮いた牡臭い肉筆を誘うようにひくつき）
ま、待っ……やめ……！
（ちゅぐ。湿った肉穴が滑らかにそれを咥え込み）
（普通なら痛みを感じそうな激しい腰遣いも柔らかく受け止めた）
（細かな襞が浮き出た雁首にまとわりつき、媚薬のような熱い愛液を染み出させ）
はぁっ、ううう、ぐぅ……っ。はぁ、はぁ……最低の、気分よ……。
（数百年年を重ねたベルナデットだったが自分の意思によらずに男に犯された経験はなかった）
（屈辱に涙を浮かべ、唇をかみ締める）
ぬおおお...（入れた直後膣の見事な締め付けに目を細め、天井を向いて）
...この...うぐ...感覚、最高だ...！
フフフ、最低か...だろうな。
（涙ながらに屈辱を口にする様子が尚も性欲を助長させる）
散々見下し...ハア...敵対した相手に...フフ...このような仕打ち...
一生消えない...恥辱になりそうだな...！ ククク...
（口を三日月に開け、肩を上下に揺らし、何時になく甲高い声で喋る）
（いきなり角を軽く掴み、耳元で囁く）
だが、現にこうしてお前の蜜が俺を歓迎しているのだ。
悔しがっているのに...どういうことかな？フフフ
...んっ！（腰を動かしつつ強く唇を重ね、容赦なく長い舌を彼女の口内にねじ込み、舌同士を絡ませた）
（湿った音を立て、舌をこれでもかという程に、蹂躙していく）
（何という柔らかさだ...口の中も捨てがたいな...）
（同時に下腹部から熱が高まり、動悸が強くなるのを感じる）
（何だ..抑えが効かなくなって来たな...）
ハア...う...ハア...
（口を離し、苦しむ彼女に眩しい眼光を突きつけ）
そろそろ、くれてやる...
心の準備はいいな...！
...この...うぐ...感覚、最高だ...！
フフフ、最低か...だろうな。
（涙ながらに屈辱を口にする様子が尚も性欲を助長させる）
散々見下し...ハア...敵対した相手に...フフ...このような仕打ち...
一生消えない...恥辱になりそうだな...！ ククク...
（口を三日月に開け、肩を上下に揺らし、何時になく甲高い声で喋る）
（いきなり角を軽く掴み、耳元で囁く）
だが、現にこうしてお前の蜜が俺を歓迎しているのだ。
悔しがっているのに...どういうことかな？フフフ
...んっ！（腰を動かしつつ強く唇を重ね、容赦なく長い舌を彼女の口内にねじ込み、舌同士を絡ませた）
（湿った音を立て、舌をこれでもかという程に、蹂躙していく）
（何という柔らかさだ...口の中も捨てがたいな...）
（同時に下腹部から熱が高まり、動悸が強くなるのを感じる）
（何だ..抑えが効かなくなって来たな...）
ハア...う...ハア...
（口を離し、苦しむ彼女に眩しい眼光を突きつけ）
そろそろ、くれてやる...
心の準備はいいな...！
んんっ、んんんっ……！
（組み敷かれ犯され、凛々しかった表情を甘く歪ませるベルナデット）
はぁ、はぁっ、言わない、で……。
（弱弱しい涙目で男を見上げる。ぐりゅ、と膣内がうねる）
（白くねじれた角を握られ、先の尖った耳元に唇が近づけば）
（無数の襞がニュ、ニュ、と小刻みに震え、熱い牡の昂りを甘く苛み、蕩かすように搾り上げ）
んんっ、はぁっ、ああ、ああ、ダメ、あっ、あ……っ、んぐ、ん、ちゅ……ぴちゃ、くちゅ……ッ！
（唇を押し付けられると舌を絡められる）
（淫魔特有の、甘い味のねっとりした唾液を男に吸わせ）
（たわわな乳房を揺らしながら、夢中で腰を振る男に合わせて自らも腰を振り出す）
っふ……く……んっ！んんっ！
（射精の間際、ベルナデットは急にふと眼を開き、不敵に笑むと）
（長い脚をぎゅ、とブレイズの腰を絡め。自ら腰を押し付けて一気に彼を射精に導いていく）
（組み敷かれ犯され、凛々しかった表情を甘く歪ませるベルナデット）
はぁ、はぁっ、言わない、で……。
（弱弱しい涙目で男を見上げる。ぐりゅ、と膣内がうねる）
（白くねじれた角を握られ、先の尖った耳元に唇が近づけば）
（無数の襞がニュ、ニュ、と小刻みに震え、熱い牡の昂りを甘く苛み、蕩かすように搾り上げ）
んんっ、はぁっ、ああ、ああ、ダメ、あっ、あ……っ、んぐ、ん、ちゅ……ぴちゃ、くちゅ……ッ！
（唇を押し付けられると舌を絡められる）
（淫魔特有の、甘い味のねっとりした唾液を男に吸わせ）
（たわわな乳房を揺らしながら、夢中で腰を振る男に合わせて自らも腰を振り出す）
っふ……く……んっ！んんっ！
（射精の間際、ベルナデットは急にふと眼を開き、不敵に笑むと）
（長い脚をぎゅ、とブレイズの腰を絡め。自ら腰を押し付けて一気に彼を射精に導いていく）
なっ...！うおお...！（いくつもの襞に刺激され陰茎に掛かる圧力に苦しそうに呻く）
（強い快楽に溺れかけて）
フッ...いいぞ。この感覚...
想像以上にふう、ハア...楽しませてくれるじゃないか...！
（次第に精液が外界を目指し溢れそうになる）
む！お前もか...（活発な動きで腰を振る仕草にニヤッと口角を上げ嘲る）
魔族の誇りも捨てたのか、ククク、みっともないな...
（同時にむさぼるように乳房を揉み、尚も自分の腰の揺れを速めていく）
ふっ...ふふふ いい目だ。そうでなくてはな。
（快楽の最中に見た彼女の笑みに高揚した言葉を口に出す
...その真意も知らずに）
（細長い脚に絡みつかれ、興奮は最高潮に達し、褐色の肌同士をぐりぐりと重ね合わせ）
受け止めろ！ベルナデット！
（夥しい精液がベルナデットの胎内に注がれ、汚していく）
ハアア、ハア...（遂に、遂にやった...！）
（射精と同時に口を開け、熱い息を吐いていたが、大きく開いた目がトロンとしてきて）
ハア...ハアア（達成感の証である息も何かに酔いしれた、甘いものになっていった）
もっと...もっと欲しい...（勇者に見合わない、縋るような瞳でベルナデットに訴える）
（強い快楽に溺れかけて）
フッ...いいぞ。この感覚...
想像以上にふう、ハア...楽しませてくれるじゃないか...！
（次第に精液が外界を目指し溢れそうになる）
む！お前もか...（活発な動きで腰を振る仕草にニヤッと口角を上げ嘲る）
魔族の誇りも捨てたのか、ククク、みっともないな...
（同時にむさぼるように乳房を揉み、尚も自分の腰の揺れを速めていく）
ふっ...ふふふ いい目だ。そうでなくてはな。
（快楽の最中に見た彼女の笑みに高揚した言葉を口に出す
...その真意も知らずに）
（細長い脚に絡みつかれ、興奮は最高潮に達し、褐色の肌同士をぐりぐりと重ね合わせ）
受け止めろ！ベルナデット！
（夥しい精液がベルナデットの胎内に注がれ、汚していく）
ハアア、ハア...（遂に、遂にやった...！）
（射精と同時に口を開け、熱い息を吐いていたが、大きく開いた目がトロンとしてきて）
ハア...ハアア（達成感の証である息も何かに酔いしれた、甘いものになっていった）
もっと...もっと欲しい...（勇者に見合わない、縋るような瞳でベルナデットに訴える）
【お時間は何時まで大丈夫ですか？
こちらはしばらくオーケーですが...】
こちらはしばらくオーケーですが...】
ああ、ん……すごい、量……ふふ。
さすが、勇者様。牝を孕ます力も人並み以上なのね……。
（まだ膣内で、どくっ、どくっと脈打ち、精を吐き出し続けるものを）
（ゆるゆると圧迫し締め上げて。貪欲に啜り上げていく）
（深く繋がったまま、恋人同士が性交を終えた後のように、満足げに吐息をつき）
（心地よさそうに喘ぐ男を、すっと抱きすくめて）
私が、人間の娘だったら貴方の虜になっていたかもしれないわ。
でも……残念ね、私は、魔王と淫魔の間の娘。
私のここは、淫魔のそれと同じ。
（繋がった部分にそっと触れ、男の唇を奪い）
チュ……ふふ、淫魔の膣穴にペニスを押し込んだ牡がどうなるか知ってる……？
（尻尾の先で、彼の後ろの穴を弄りながら、ゆっくりと腰を振り出し）
さすが、勇者様。牝を孕ます力も人並み以上なのね……。
（まだ膣内で、どくっ、どくっと脈打ち、精を吐き出し続けるものを）
（ゆるゆると圧迫し締め上げて。貪欲に啜り上げていく）
（深く繋がったまま、恋人同士が性交を終えた後のように、満足げに吐息をつき）
（心地よさそうに喘ぐ男を、すっと抱きすくめて）
私が、人間の娘だったら貴方の虜になっていたかもしれないわ。
でも……残念ね、私は、魔王と淫魔の間の娘。
私のここは、淫魔のそれと同じ。
（繋がった部分にそっと触れ、男の唇を奪い）
チュ……ふふ、淫魔の膣穴にペニスを押し込んだ牡がどうなるか知ってる……？
（尻尾の先で、彼の後ろの穴を弄りながら、ゆっくりと腰を振り出し）
【こちらもしばらくは大丈夫ですー】
【が、ちょっとだけペースアップ（汗）】
【が、ちょっとだけペースアップ（汗）】
ハア...ハア、うん？お前に褒められるのは妙な気持ちだが、悪い気はしないな...
（繋がったまま精液を送りながら、彼女の言葉に上機嫌になる）
（こいつ...すっかり感じて... 意外と単純だな。悪魔も。）
むおおお...（尚も拘束し、精液を吸い上げる膣に唸り声を出す）
フフ、そんなにがっつくな...
（いきなり抱かれ、彼女の言葉に唖然として首を傾げる）
...？！ わ、なだと...？
......っん？（力ない声で言った直後、唇の歓迎を受け頬を紅に染める）
まさか...はあ...俺は...？
（ベルナデットの問いかけに淫魔に関する知識がフラッシュバックした時には遅かった）
（欲情していた彼には、もはや勇者の面影等なかった）
ふう、ふあああぁぁぁ！（肛門を尻尾で弄られ、同時に局部にも刺激が伝わりあられもない声を上げる）
た、頼む、もっと...もっとくれ！
（貪るような表情で彼女の肩を押さえて求める）
（繋がったまま精液を送りながら、彼女の言葉に上機嫌になる）
（こいつ...すっかり感じて... 意外と単純だな。悪魔も。）
むおおお...（尚も拘束し、精液を吸い上げる膣に唸り声を出す）
フフ、そんなにがっつくな...
（いきなり抱かれ、彼女の言葉に唖然として首を傾げる）
...？！ わ、なだと...？
......っん？（力ない声で言った直後、唇の歓迎を受け頬を紅に染める）
まさか...はあ...俺は...？
（ベルナデットの問いかけに淫魔に関する知識がフラッシュバックした時には遅かった）
（欲情していた彼には、もはや勇者の面影等なかった）
ふう、ふあああぁぁぁ！（肛門を尻尾で弄られ、同時に局部にも刺激が伝わりあられもない声を上げる）
た、頼む、もっと...もっとくれ！
（貪るような表情で彼女の肩を押さえて求める）
大丈夫、安心して？苦しめて殺す趣味はないから……。
貴方が経験したことないくらい、気持ちいいのを味わわせてあげる。
（肩を抑える手をそっと取り、優しく擦りながら））
貴方の精液の味、気に入ったわ。だから、もっと啜ってあげる。
（つぷ、先の尖った尻尾がゆっくりと後の穴に沈み込む）
（それと同時に腰を揺すり始める。濃い精液と淫魔の愛液で温んだ膣から）
（じゅぷ、ぐぢゅ、卑猥な泡が弾けて、淫らな臭いが溢れ）
ほぉら、勇者様。私が上になってあげる……。
（欲情しきったブレイズの表情に、にんまりと淫蕩な笑みを浮かべ）
感じきった表情、とっても可愛い。食べちゃいたいわ……。
（胸板に手を置いてぐりぐりと円を描くように腰を回し、ずりずりと前後に腰を振り）
（みっちりと密着した膣襞が、萎え縮まらないぺニスに暴力的なほど快楽を与え）
貴方が経験したことないくらい、気持ちいいのを味わわせてあげる。
（肩を抑える手をそっと取り、優しく擦りながら））
貴方の精液の味、気に入ったわ。だから、もっと啜ってあげる。
（つぷ、先の尖った尻尾がゆっくりと後の穴に沈み込む）
（それと同時に腰を揺すり始める。濃い精液と淫魔の愛液で温んだ膣から）
（じゅぷ、ぐぢゅ、卑猥な泡が弾けて、淫らな臭いが溢れ）
ほぉら、勇者様。私が上になってあげる……。
（欲情しきったブレイズの表情に、にんまりと淫蕩な笑みを浮かべ）
感じきった表情、とっても可愛い。食べちゃいたいわ……。
（胸板に手を置いてぐりぐりと円を描くように腰を回し、ずりずりと前後に腰を振り）
（みっちりと密着した膣襞が、萎え縮まらないぺニスに暴力的なほど快楽を与え）
はああ...気持ち、いいの？
頼むよ... もっと感じたい...
ふう、あああ（手を擦られただけで目を閉じて嬉々とした声を上げる）
（深く浸入する尻尾の突起が肛門内の肉壁に淫らな刺激を与えていく）
そんなに、良かった...のか？ 俺の、せいえ、き...
あはっ、何か、はああ...照れるな...はあ
んっ...はあぁ...（膣口からの互いの体液が混ざり合った臭いすら、彼には性欲を誘う香りだった）
うわ！（突然上下が逆転し驚くも、見上げる真紅の瞳に官能的なものを一層強く感じて）
......今の顔、とっても綺麗だ...
（憧れに満ちた視線を投げかける）
んお！（胸に触れた手の質感に胴体を揺らし、積極的に揺れる腰の回転に、下半身をメインに体全体が跳ね上がる）
はああ、...はあ...ひっ、き、気持ちいい...
こんなに締め付けて...はああ、お願いだ...もっと
（更にしおらしい顔で許しを乞う）
あ...すまない...はああ...無理やりあんなことして...
頼むよ... もっと感じたい...
ふう、あああ（手を擦られただけで目を閉じて嬉々とした声を上げる）
（深く浸入する尻尾の突起が肛門内の肉壁に淫らな刺激を与えていく）
そんなに、良かった...のか？ 俺の、せいえ、き...
あはっ、何か、はああ...照れるな...はあ
んっ...はあぁ...（膣口からの互いの体液が混ざり合った臭いすら、彼には性欲を誘う香りだった）
うわ！（突然上下が逆転し驚くも、見上げる真紅の瞳に官能的なものを一層強く感じて）
......今の顔、とっても綺麗だ...
（憧れに満ちた視線を投げかける）
んお！（胸に触れた手の質感に胴体を揺らし、積極的に揺れる腰の回転に、下半身をメインに体全体が跳ね上がる）
はああ、...はあ...ひっ、き、気持ちいい...
こんなに締め付けて...はああ、お願いだ...もっと
（更にしおらしい顔で許しを乞う）
あ...すまない...はああ...無理やりあんなことして...
そうよ、気持ちいいの。たっぷりあ・げ・る。
私のオマンコで、貴方のオチンポ、ジュポジュポ……って。
（甘い声で耳元で囁きながら、愛しげに頬ずりをして）
気持ちいいでしょう、オマンコ温かくって。
（うっとりとした視線を受けると、柔らかくも淫靡な微笑を返し）
綺麗？ふふ、嬉しいわ、勇者様。お礼に、もっと……こうして……。
ふふ、ジュポ、ジュポ……あぁん、溢れてる。ふふ、分かる……？
（「ジュポジュポ」の言葉に合わせて、ゆっくり大きく腰を遣い）
ほぉら、ジュポ……ジュポ……ジュポ……ッ。
ん……？っふ。……ねぇ、勇者様のオチンポ、私の中から出たくないみたい。
ふふ、早く抜かないと、勇者様の生命力全部啜っちゃうわよ……？
（しおらしい顔を見下ろしながら、膣肉を別の生き物のように蠢かせ）
（おねだりを続ける腕の中の青年を、ゆっくりゆっくりと追い詰めていき）
……チュ。
（不意に、優しく唇を重ねて）
私のオマンコで、貴方のオチンポ、ジュポジュポ……って。
（甘い声で耳元で囁きながら、愛しげに頬ずりをして）
気持ちいいでしょう、オマンコ温かくって。
（うっとりとした視線を受けると、柔らかくも淫靡な微笑を返し）
綺麗？ふふ、嬉しいわ、勇者様。お礼に、もっと……こうして……。
ふふ、ジュポ、ジュポ……あぁん、溢れてる。ふふ、分かる……？
（「ジュポジュポ」の言葉に合わせて、ゆっくり大きく腰を遣い）
ほぉら、ジュポ……ジュポ……ジュポ……ッ。
ん……？っふ。……ねぇ、勇者様のオチンポ、私の中から出たくないみたい。
ふふ、早く抜かないと、勇者様の生命力全部啜っちゃうわよ……？
（しおらしい顔を見下ろしながら、膣肉を別の生き物のように蠢かせ）
（おねだりを続ける腕の中の青年を、ゆっくりゆっくりと追い詰めていき）
……チュ。
（不意に、優しく唇を重ねて）
【堕ちたので、そちらへの二人称変えた方がいいですか？
様付けでも略称でも良いですので。】
...ジュポ？とっても...あああ...！ 楽しそう...
（張りのある褐色の頬に擦られ、くすぐったい感触に首を捩るように回す）
あ...ああ。さっきより熱くなってきた...凄い...ベルナデットの体...
（淫靡な笑みにこちらも恍惚とした笑顔を返す）
はあ...ひゃああ...はあ、だ、大胆すぎる...！
（淫液が二人の性器の間で艶かしく滴る音に体をガクガクいわせる）
ああ、俺だって...はなれたくないよ...
こんなに...気持ちよさ、ハアア、音を立ててるのに...！
いいよ、はあああ、全部...あげる...！吸って？
（自らも腰を揺らし、逞しい体がしなやかな体と触れ合う）
うっあああ（突然のキスに紅潮し動揺するが）
お、俺も、お返しに...（強いキスを重ねる）
様付けでも略称でも良いですので。】
...ジュポ？とっても...あああ...！ 楽しそう...
（張りのある褐色の頬に擦られ、くすぐったい感触に首を捩るように回す）
あ...ああ。さっきより熱くなってきた...凄い...ベルナデットの体...
（淫靡な笑みにこちらも恍惚とした笑顔を返す）
はあ...ひゃああ...はあ、だ、大胆すぎる...！
（淫液が二人の性器の間で艶かしく滴る音に体をガクガクいわせる）
ああ、俺だって...はなれたくないよ...
こんなに...気持ちよさ、ハアア、音を立ててるのに...！
いいよ、はあああ、全部...あげる...！吸って？
（自らも腰を揺らし、逞しい体がしなやかな体と触れ合う）
うっあああ（突然のキスに紅潮し動揺するが）
お、俺も、お返しに...（強いキスを重ねる）
【愛称はベルでしょうね……あ、そのままでも、大丈夫ですよ？】
こういうふうに攻められるのは初めてかしら？
（髪の毛をそっと撫でながら。……ふと腰の動きを止め）
……ねぇ、ブレイズ。私、そんなに怒ってはいないわ。
それどころか、お父様を滅ぼしてくれたことには、感謝すらしているのよ？
これからはお父様のためでなく、私が好きなように私の魔力を使えるんだもの。
そうね……でも、その後無理やり私を犯したのはまだ許せないわ。
だから、貴方にはその罰を受けてもらうわね……？
（淫らな表情を浮かべて男を抱きすくめる。腰を振れば振るほど、彼の生命の力は吸われ）
（代わって、娘の銀色の長い髪は、いっそう艶やかさを増して）
はぁ、はぁ……淫魔と交わった人間は、なお生き延びたとしても、
人間の牝では満足できない体になってしまうの……ちゅぴ。
（強いキスを受けると、優しく受け止め、唇を甘く噛み）
どんなに抱いても、突いても、擦りあげても……人間の牝の中では、精を迸らせることはない。
こうして……んっ、こうして、淫魔と交わることでしか、
吐精することができなくなるわ……ほら、出しなさい……ふふっ。
（下から突き上げひくつく男の腰を、床に押し付けるように体重を掛け）
（根元までペニスを飲み込んで、彼の顔を赤く輝く瞳で見つめながら、射精を促し）
こういうふうに攻められるのは初めてかしら？
（髪の毛をそっと撫でながら。……ふと腰の動きを止め）
……ねぇ、ブレイズ。私、そんなに怒ってはいないわ。
それどころか、お父様を滅ぼしてくれたことには、感謝すらしているのよ？
これからはお父様のためでなく、私が好きなように私の魔力を使えるんだもの。
そうね……でも、その後無理やり私を犯したのはまだ許せないわ。
だから、貴方にはその罰を受けてもらうわね……？
（淫らな表情を浮かべて男を抱きすくめる。腰を振れば振るほど、彼の生命の力は吸われ）
（代わって、娘の銀色の長い髪は、いっそう艶やかさを増して）
はぁ、はぁ……淫魔と交わった人間は、なお生き延びたとしても、
人間の牝では満足できない体になってしまうの……ちゅぴ。
（強いキスを受けると、優しく受け止め、唇を甘く噛み）
どんなに抱いても、突いても、擦りあげても……人間の牝の中では、精を迸らせることはない。
こうして……んっ、こうして、淫魔と交わることでしか、
吐精することができなくなるわ……ほら、出しなさい……ふふっ。
（下から突き上げひくつく男の腰を、床に押し付けるように体重を掛け）
（根元までペニスを飲み込んで、彼の顔を赤く輝く瞳で見つめながら、射精を促し）
【では「ベル」でいかせて頂きますね。】
（優しく前髪を撫でられ、嬉しさに目を閉じて）うん、初めてだ...
え、ちょっと？
（急に止まった腰つきに残念そうな顔になるが彼女の言葉に視線を止めて聞き入る）
...そうだったのか...ありがとう...そこまで想ってくれて...
（快感に光る眼に涙がじわっと溢れて、体を伝う）
うっ...うう...
え？やっぱりか...？
（意外な言葉に唖然とするが、快楽を求めるその顔にスリルのような期待を抱き）
あっ（抱かれて恍惚として背中に手を回すが、生命力を奪われ、その手の力が徐々に抜けていく）
...あ...は（何だか、気だるくなってきたな... 気持ちいいから問題ないか...）
ん...ベルゥ...（力ない声で甘えるようになれなれしく）
ベルの髪、何だかとっても綺麗になってるよ...
もっと...色っぽくなってる...
（正気ならばゾッとする説明をされても蒼ざめもせず、）
そうなのか...でも、ハアア...嬉しいよ...
一生ベルといられるじゃないか...ハアハア、ねえ？
...んん （甘噛みに片目を瞑るが口角は上がり）
（これがベルの歯...痛いけど、気持ちいい...）
ふあああ！わかった...出すよ！ ベル相手だもん...
（スマートな体に尚も圧し掛かられ我慢の限界が近づく）
ベル...そ、そんなに見つめられたら...おれ、おれ...
（紅い眼差しにひくひく頬を動かし、微笑みながら）
ベルにっあげる...！！
（叫んだ瞬間さっきより夥しい精液が下からベルに流れていく）
......あああ、うおお...！！
（優しく前髪を撫でられ、嬉しさに目を閉じて）うん、初めてだ...
え、ちょっと？
（急に止まった腰つきに残念そうな顔になるが彼女の言葉に視線を止めて聞き入る）
...そうだったのか...ありがとう...そこまで想ってくれて...
（快感に光る眼に涙がじわっと溢れて、体を伝う）
うっ...うう...
え？やっぱりか...？
（意外な言葉に唖然とするが、快楽を求めるその顔にスリルのような期待を抱き）
あっ（抱かれて恍惚として背中に手を回すが、生命力を奪われ、その手の力が徐々に抜けていく）
...あ...は（何だか、気だるくなってきたな... 気持ちいいから問題ないか...）
ん...ベルゥ...（力ない声で甘えるようになれなれしく）
ベルの髪、何だかとっても綺麗になってるよ...
もっと...色っぽくなってる...
（正気ならばゾッとする説明をされても蒼ざめもせず、）
そうなのか...でも、ハアア...嬉しいよ...
一生ベルといられるじゃないか...ハアハア、ねえ？
...んん （甘噛みに片目を瞑るが口角は上がり）
（これがベルの歯...痛いけど、気持ちいい...）
ふあああ！わかった...出すよ！ ベル相手だもん...
（スマートな体に尚も圧し掛かられ我慢の限界が近づく）
ベル...そ、そんなに見つめられたら...おれ、おれ...
（紅い眼差しにひくひく頬を動かし、微笑みながら）
ベルにっあげる...！！
（叫んだ瞬間さっきより夥しい精液が下からベルに流れていく）
......あああ、うおお...！！
あ……ん、ああ、出してるのね……可愛い。好きよ、私の勇者様……。
（声を上げてたっぷりと射精するブレイズ）
（ペニスがどくどくと脈打つのにあわせ、ぐりぐりと腰を回し）
（仕舞いにはゆっくり上下に揺すって、最後の一滴を扱き吸い出した）
そうよ……？貴方は、残りの命が尽きるまで私の傍にいなさい。
その間、私は貴方から精をもらう。貴方は私の体で欲望を満たす……ん。
（彼のお尻の穴からゆっくりと尻尾を引き抜くのと一緒に）
（ちゅぽ。腰をうかせ、ひくひく窄まった膣からペニスをどろっと抜け落させ）
いい交換条件でしょ？決まりね。
……ふふっ、久しぶりに人間界へ行けると思うとわくわくしてくるわ。
（立ち上がり、身に付けていた薄布をふっと体に纏わりつかせれば）
（次の瞬間、そこには上品な服装をした人間の娘が一人）
いつまで呆けているの。ほら、魔王を斃した報告をしに帰るのでしょう？
勇者様。
（悪戯っぽく笑うその表情は、ベルそのもので）
（声を上げてたっぷりと射精するブレイズ）
（ペニスがどくどくと脈打つのにあわせ、ぐりぐりと腰を回し）
（仕舞いにはゆっくり上下に揺すって、最後の一滴を扱き吸い出した）
そうよ……？貴方は、残りの命が尽きるまで私の傍にいなさい。
その間、私は貴方から精をもらう。貴方は私の体で欲望を満たす……ん。
（彼のお尻の穴からゆっくりと尻尾を引き抜くのと一緒に）
（ちゅぽ。腰をうかせ、ひくひく窄まった膣からペニスをどろっと抜け落させ）
いい交換条件でしょ？決まりね。
……ふふっ、久しぶりに人間界へ行けると思うとわくわくしてくるわ。
（立ち上がり、身に付けていた薄布をふっと体に纏わりつかせれば）
（次の瞬間、そこには上品な服装をした人間の娘が一人）
いつまで呆けているの。ほら、魔王を斃した報告をしに帰るのでしょう？
勇者様。
（悪戯っぽく笑うその表情は、ベルそのもので）
んうう...はあ...いっぱい出しちゃった...
ふ、あああ...！（腰の回転に襞を目いっぱい感じ、胴を捩り悶える）
はああ......（全てを搾り取られ、つかれきった顔をしつつ、満足気に声を出す）
（荒い息が冷めやらぬ間に満面の笑みでニッコリ笑う）
ハア...ベル...ハア、ありがとう...ホントに気持ちよかった...
（そのベルの言葉に口角を上げて）
うん！一生あげるよ！二人で気持ちよくなれるんだから...
うはっ！（肛門から尻尾を抜かれ尻をビクンと揺らす）
ああっ...（抜いた膣から精液が落ちると興奮を覚えた）
ずっと一緒にいよう！（手を握る）
おおっ！（ベルの立派な正装に気高いオーラを感じ惚れ惚れする）
ああ、そうだった。忘れてた！（照れ笑いすると自分も慌てて着替える）
ベル。（艶かしい笑みに強くキスをした。）
【こちらはこういう感じで締めますね。
長時間本当にお疲れ様でした！
こちらの拙いand遅いレスにお付き合い頂いて感謝で一杯です！
受け攻めともにドキドキさせて頂きましたよ！
そちらのレスを確認したら落ちますね。】
ふ、あああ...！（腰の回転に襞を目いっぱい感じ、胴を捩り悶える）
はああ......（全てを搾り取られ、つかれきった顔をしつつ、満足気に声を出す）
（荒い息が冷めやらぬ間に満面の笑みでニッコリ笑う）
ハア...ベル...ハア、ありがとう...ホントに気持ちよかった...
（そのベルの言葉に口角を上げて）
うん！一生あげるよ！二人で気持ちよくなれるんだから...
うはっ！（肛門から尻尾を抜かれ尻をビクンと揺らす）
ああっ...（抜いた膣から精液が落ちると興奮を覚えた）
ずっと一緒にいよう！（手を握る）
おおっ！（ベルの立派な正装に気高いオーラを感じ惚れ惚れする）
ああ、そうだった。忘れてた！（照れ笑いすると自分も慌てて着替える）
ベル。（艶かしい笑みに強くキスをした。）
【こちらはこういう感じで締めますね。
長時間本当にお疲れ様でした！
こちらの拙いand遅いレスにお付き合い頂いて感謝で一杯です！
受け攻めともにドキドキさせて頂きましたよ！
そちらのレスを確認したら落ちますね。】
こちらこそ、ご馳走様。なぁに、急に可愛くなって。
あ……もう。子どもじゃないんだから。
（手を握られると、恥ずかしそうに微笑して）
うん……よろしくね。私の勇者様。
一応、人間界に行くならこの姿じゃないと。
さすがに角や羽根や尻尾を出したままじゃ、ね。
……なぁに、じろじろ見て。何かおかしいところ……ん。
（唇を重ねられて）
（……その後、人間と同じ姿になったベルは勇者の恋人として過ごし）
（楽しいことだらけの人間界にすっかり染まりきってしまいました）
（唯一の魔族の生き残りが、そんな状態だったので）
（しばらくの間、世界は平和になったということでした）
（めでたしめでたし）
【こちらこそ、ありがとうございました。
本当はテンポよく～と考えていたんですが、
何だか長く考えたほうが楽しいかなって
ついつい、長時間にしてしまいました。
ごめんね。それから、お疲れさまでした。
とっても楽しかったですよ～】
あ……もう。子どもじゃないんだから。
（手を握られると、恥ずかしそうに微笑して）
うん……よろしくね。私の勇者様。
一応、人間界に行くならこの姿じゃないと。
さすがに角や羽根や尻尾を出したままじゃ、ね。
……なぁに、じろじろ見て。何かおかしいところ……ん。
（唇を重ねられて）
（……その後、人間と同じ姿になったベルは勇者の恋人として過ごし）
（楽しいことだらけの人間界にすっかり染まりきってしまいました）
（唯一の魔族の生き残りが、そんな状態だったので）
（しばらくの間、世界は平和になったということでした）
（めでたしめでたし）
【こちらこそ、ありがとうございました。
本当はテンポよく～と考えていたんですが、
何だか長く考えたほうが楽しいかなって
ついつい、長時間にしてしまいました。
ごめんね。それから、お疲れさまでした。
とっても楽しかったですよ～】
本当に有難う御座いました！
こちらこそレスを早めるとか言って結局遅くなってすいませんでした。
でもベルさんがとても上手で、ソフトな場面や罰を与えると言った所がとてもドキドキしました。
ではスレをお返しします。以下空室です。
こちらこそレスを早めるとか言って結局遅くなってすいませんでした。
でもベルさんがとても上手で、ソフトな場面や罰を与えると言った所がとてもドキドキしました。
ではスレをお返しします。以下空室です。
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
他、無理矢理魔法で女体化させて、や…部下を捕虜に取られ、抵抗の適わない女騎士さんなどのシチュエーション等も。
引き続き募集します。
引き続き募集します。
落ちます。
422 ：♂：2011/04/26(火) 21:18:05.47 ID:pQgbHX+20
逆転シチュで遊んでくださる女性を募集します
①たった一人でサキュバスを倒しに来た勇者に、最初は優勢だったが…
②女魔法使いの弟子が師匠を襲おうとして、最初は歯が立たなかったが…
③パーティーにやむなく参加しているエルフが、勇者から体を求められ、
はじめは嫌がっていたが…（逆転か、ラスト愛あり）
などのシチュを考えています。これ以外ももちろん結構です。
こちらは中文程度、描写多めです。
出来ればPCの方にお願いしたいのですが、中文苦にならなければ
携帯でも構いません。
よろしくお願いします
①たった一人でサキュバスを倒しに来た勇者に、最初は優勢だったが…
②女魔法使いの弟子が師匠を襲おうとして、最初は歯が立たなかったが…
③パーティーにやむなく参加しているエルフが、勇者から体を求められ、
はじめは嫌がっていたが…（逆転か、ラスト愛あり）
などのシチュを考えています。これ以外ももちろん結構です。
こちらは中文程度、描写多めです。
出来ればPCの方にお願いしたいのですが、中文苦にならなければ
携帯でも構いません。
よろしくお願いします
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:22:55.23 ID:eSpSFvIc0
>422
こんばんわ。シチュが面白そうなので挑戦してみたいです。
良かったらお相手させていただいてもいいですか？
こんばんわ。シチュが面白そうなので挑戦してみたいです。
良かったらお相手させていただいてもいいですか？
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:28:05.65 ID:eSpSFvIc0
ありがとうございます！
拙い文章だとは思いますが、よろしくお願いします。
楽しみましょう。
>>422のシチュでは、②のシチュが一番いいなぁ…と思います。
ただ②に限らず、あまり歳が離れすぎてるのは（弟子がショタすぎるなど）
苦手なのですが…それでも良いですか？
拙い文章だとは思いますが、よろしくお願いします。
楽しみましょう。
>>422のシチュでは、②のシチュが一番いいなぁ…と思います。
ただ②に限らず、あまり歳が離れすぎてるのは（弟子がショタすぎるなど）
苦手なのですが…それでも良いですか？
了解です。
魔法の先生と弟子なので、弟子の方が年上でもいいと思ってます。
両方人間でよろしいですか？片方か両方が魔族ってのもありますが…。
他にNGとか希望ありますか？
魔法の先生と弟子なので、弟子の方が年上でもいいと思ってます。
両方人間でよろしいですか？片方か両方が魔族ってのもありますが…。
他にNGとか希望ありますか？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/26(火) 21:33:51.81 ID:eSpSFvIc0
歳が極端に離れてなければ大丈夫ですので、年上年下の設定はお任せしますね。
魔族は難しそうなので、両方人間でお願いできますか？
こちらのNGは激しすぎる暴力や罵声と汚い系です。
そちらも設定に限らず何かご希望あれば教えていただけると嬉しいです。
魔族は難しそうなので、両方人間でお願いできますか？
こちらのNGは激しすぎる暴力や罵声と汚い系です。
そちらも設定に限らず何かご希望あれば教えていただけると嬉しいです。
承知しました。
ではこちらは20代前半、先生は20代後半くらいでお願いします。
NGは特にありません。
希望としては、最初は先生に軽く責めてほしいので、お願いします。
流れに乗って逆転しますが、そろそろ変わってほしくなってきたら言ってください。
あとは…落ちるときには一言欲しいです。
他に希望等なければ次から書き出しますね。
ではこちらは20代前半、先生は20代後半くらいでお願いします。
NGは特にありません。
希望としては、最初は先生に軽く責めてほしいので、お願いします。
流れに乗って逆転しますが、そろそろ変わってほしくなってきたら言ってください。
あとは…落ちるときには一言欲しいです。
他に希望等なければ次から書き出しますね。
（ID変わってますが…同じ方ですよね？）
設定分かりました。
あまり最初から色々決めてはじめるとやりにくいでしょうし、大体の設定ではじめましょうか？
逆転のタイミングはむしろお好きな時にどうぞ＾＾
途中で何かあればその都度教えてください。
落ちる時はちゃんとお声かけてから落ちますので安心してください。
では、お言葉に甘えて書き出しよろしくお願いします。
設定分かりました。
あまり最初から色々決めてはじめるとやりにくいでしょうし、大体の設定ではじめましょうか？
逆転のタイミングはむしろお好きな時にどうぞ＾＾
途中で何かあればその都度教えてください。
落ちる時はちゃんとお声かけてから落ちますので安心してください。
では、お言葉に甘えて書き出しよろしくお願いします。
すみません、接続の都合でまたID変わるかもです。
では書き出しますね。
（シェリアの言いつけ通り、夕食の支度を済ませ）
師匠…いつも俺のことこき使って…。人使いが荒いんだよ…
今日は見てろよ…？
（そういって、行商から買った怪しい惚れ薬をスープに振りかける）
お師匠様ー。お食事の用意ができましたよー。
（シェリアがスープを口に運ぶのを横目で眺め）
…さて、そろそろ効いてくる頃かな…？
では書き出しますね。
（シェリアの言いつけ通り、夕食の支度を済ませ）
師匠…いつも俺のことこき使って…。人使いが荒いんだよ…
今日は見てろよ…？
（そういって、行商から買った怪しい惚れ薬をスープに振りかける）
お師匠様ー。お食事の用意ができましたよー。
（シェリアがスープを口に運ぶのを横目で眺め）
…さて、そろそろ効いてくる頃かな…？
IDの件、わかりました。同じ方なら良いんです＾＾
これ、が…こう…で、これがこうなって…
（弟子であるアレスが台所で夕食の支度をしている間に）
（研究室で分厚い文献を片手に小さな試験管をゆらゆらと揺らしては）
（中の液体は不思議に色が変わっていく）
ん？…あぁ、もうそんな時間…ありがとう、アレス。
（首を傾けて凝りを解しながら席について）
（何の疑いもなくスープを一口含んで…）
…アレス。今ならお仕置きだけで済ませてあげるわ。
あなた、私になにか言うべき事はないかしら？）
（スープの異変に気づき、すぐにスプーンを置く）
（冷ややかな目でアレスを見つめながら、足を組みなおす）
これ、が…こう…で、これがこうなって…
（弟子であるアレスが台所で夕食の支度をしている間に）
（研究室で分厚い文献を片手に小さな試験管をゆらゆらと揺らしては）
（中の液体は不思議に色が変わっていく）
ん？…あぁ、もうそんな時間…ありがとう、アレス。
（首を傾けて凝りを解しながら席について）
（何の疑いもなくスープを一口含んで…）
…アレス。今ならお仕置きだけで済ませてあげるわ。
あなた、私になにか言うべき事はないかしら？）
（スープの異変に気づき、すぐにスプーンを置く）
（冷ややかな目でアレスを見つめながら、足を組みなおす）
…え？な、何ですって？
スープ、美味しくなかったですか？
あ、あれかなー…いつもと出汁とか変えてみたから、そのせいで…
（恐る恐るシェリアの顔を見ると、その表情は冷め切っている）
す、すみません、すぐに作り直しますから…
（師匠のスープ皿を慌てて取り、キッチンへ向かおうとする）
スープ、美味しくなかったですか？
あ、あれかなー…いつもと出汁とか変えてみたから、そのせいで…
（恐る恐るシェリアの顔を見ると、その表情は冷め切っている）
す、すみません、すぐに作り直しますから…
（師匠のスープ皿を慌てて取り、キッチンへ向かおうとする）
アレス、あなたは自分の師匠がこんなあからさまな薬の反応に気づかない程
馬鹿で能無しな魔法使いだと思っていたのかしら？
（口ごもりながら誤魔化そうとするアレスに溜息をこぼしながら軽く顔を左右に振って）
待ちなさい。
（キッチンへ逃げようとするアレスにぴしゃりと冷たい声で）
正直に謝るなら多少は許してあげようかと思ってたけれど…そういう気はないようね。
はぁ…この私の弟子ともあろうものが情けない…。
（もう一度、今度は多少大袈裟なくらい大きく溜息をついて）
いいわ。アレス、今日はお仕置き決定ね。
食事はそのままでいいから、今すぐ私の地下研究室へ来なさい。
来なかったら…分かってるわね？
（普段は近づくことも許されていない地下研究室へ来るように命じると）
（自分は靴音を鳴らしながらさっさと地下研究室へ向かう）
【師匠の性格とか、こういう感じで大丈夫でしょうか？】
馬鹿で能無しな魔法使いだと思っていたのかしら？
（口ごもりながら誤魔化そうとするアレスに溜息をこぼしながら軽く顔を左右に振って）
待ちなさい。
（キッチンへ逃げようとするアレスにぴしゃりと冷たい声で）
正直に謝るなら多少は許してあげようかと思ってたけれど…そういう気はないようね。
はぁ…この私の弟子ともあろうものが情けない…。
（もう一度、今度は多少大袈裟なくらい大きく溜息をついて）
いいわ。アレス、今日はお仕置き決定ね。
食事はそのままでいいから、今すぐ私の地下研究室へ来なさい。
来なかったら…分かってるわね？
（普段は近づくことも許されていない地下研究室へ来るように命じると）
（自分は靴音を鳴らしながらさっさと地下研究室へ向かう）
【師匠の性格とか、こういう感じで大丈夫でしょうか？】
お、お仕置きですか…はい…
（一旦下を向き、しぶしぶ頷く）
（地下室へ向かうシェリアを目で追ってから）
…失敗したなぁ。あの行商、適当なこと言いやがって…
いっそ逃げちゃおうか…いや、師匠ますます怒らせるよな…
お仕置きか…今日はなんだろう。また新薬の実験か？
鎮痛剤の効き目試したり、ネズミにされるのはゴメンだよ…
（とぼとぼと地下室への階段を下り）
師匠…入りますよー
【はい、いい感じです！Sっぷり激しいと逆転した時も厳しくできます】
（一旦下を向き、しぶしぶ頷く）
（地下室へ向かうシェリアを目で追ってから）
…失敗したなぁ。あの行商、適当なこと言いやがって…
いっそ逃げちゃおうか…いや、師匠ますます怒らせるよな…
お仕置きか…今日はなんだろう。また新薬の実験か？
鎮痛剤の効き目試したり、ネズミにされるのはゴメンだよ…
（とぼとぼと地下室への階段を下り）
師匠…入りますよー
【はい、いい感じです！Sっぷり激しいと逆転した時も厳しくできます】
ふぅ…アレスにはそろそろ、きついお仕置きが必要かしら…。
あまり気が乗らないからこの薬の臨床実験はどっかに任せるつもりだったけど…丁度いいわ。
お仕置き兼ねてアレスに試してみましょうか。
（暗い地下室でくすんだ紫色の液体が詰まった小瓶を手に取ると）
（少し嫌そうに眉間に皺を寄せて小瓶を見つめる）
（アレスの声が聞こえて）
…来たわね。入りなさい。
んー…とりあえず、そこに座りなさい。
（適当な椅子を指差してアレスが座ったのを確認すると小声で魔法を発動して）
（アレスの両腕を後ろでまとめるように固定させてしまう）
ついでだから足も固定しておきましょうか…。
（アレスの様子を気にもせず、足も軽く広げた状態で椅子の足に固定させてしまう）
【出来る限りSっぽく頑張ります！】
【レスが遅いのは多めにみて貰えると…助かります；】
あまり気が乗らないからこの薬の臨床実験はどっかに任せるつもりだったけど…丁度いいわ。
お仕置き兼ねてアレスに試してみましょうか。
（暗い地下室でくすんだ紫色の液体が詰まった小瓶を手に取ると）
（少し嫌そうに眉間に皺を寄せて小瓶を見つめる）
（アレスの声が聞こえて）
…来たわね。入りなさい。
んー…とりあえず、そこに座りなさい。
（適当な椅子を指差してアレスが座ったのを確認すると小声で魔法を発動して）
（アレスの両腕を後ろでまとめるように固定させてしまう）
ついでだから足も固定しておきましょうか…。
（アレスの様子を気にもせず、足も軽く広げた状態で椅子の足に固定させてしまう）
【出来る限りSっぽく頑張ります！】
【レスが遅いのは多めにみて貰えると…助かります；】
入ります…
（部屋に入ると、見習いにはよくわからない書籍や薬が並んでいて）
（以前ないしょで入ったときよりも雑然としている）
す、座ればいいんですね？
（椅子をざっと確認しても魔法がかかっている様子はなかったが）
（座った途端に手足を固定されてしまう）
（軽く身体を動かすが、貼りつけられたようにピクリとも動かない）
（急に怖くなって）
し、師匠、こんなことしなくても、僕逃げませんよ…
それにしても、その…手に持ってるビンはなんですか？
【やりたいようにやってください。雰囲気作るの上手ですね】
【レス全然遅くないですよ。】
（部屋に入ると、見習いにはよくわからない書籍や薬が並んでいて）
（以前ないしょで入ったときよりも雑然としている）
す、座ればいいんですね？
（椅子をざっと確認しても魔法がかかっている様子はなかったが）
（座った途端に手足を固定されてしまう）
（軽く身体を動かすが、貼りつけられたようにピクリとも動かない）
（急に怖くなって）
し、師匠、こんなことしなくても、僕逃げませんよ…
それにしても、その…手に持ってるビンはなんですか？
【やりたいようにやってください。雰囲気作るの上手ですね】
【レス全然遅くないですよ。】
（身動きが取れないことがわかって怯えるアレスに近づいて顎に手を添え上を向かせる）
多少びびってもらわなきゃ、お仕置きにならないでしょ？
…何より、私が面白くないじゃない。
（場面に合わず、にこっと微笑むと手に持っていた小瓶の蓋を開けて）
これは…そうね、臨床実験が済んでない薬よ。
効果は今から自身で体験するんだから、まぁ説明はいいわね。
（アレスの目の前でゆらゆらと液体を波打たせながら）
こういう薬を作るのはあまり気が乗らなかったけど、丁度良いお仕置き道具になったわね。
アレス、口をあけなさい。
（顎に添えた手を上げて、アレスの口の中に小瓶の半分程を流し）
（吐き出さないように口を手のひらで塞ぐ）
【楽しんでいただけてるようなら嬉しいです＾＾】
【出来る限り早く…と思いつつも、遅くなってしまって…；そういってもらえると助かります；】
多少びびってもらわなきゃ、お仕置きにならないでしょ？
…何より、私が面白くないじゃない。
（場面に合わず、にこっと微笑むと手に持っていた小瓶の蓋を開けて）
これは…そうね、臨床実験が済んでない薬よ。
効果は今から自身で体験するんだから、まぁ説明はいいわね。
（アレスの目の前でゆらゆらと液体を波打たせながら）
こういう薬を作るのはあまり気が乗らなかったけど、丁度良いお仕置き道具になったわね。
アレス、口をあけなさい。
（顎に添えた手を上げて、アレスの口の中に小瓶の半分程を流し）
（吐き出さないように口を手のひらで塞ぐ）
【楽しんでいただけてるようなら嬉しいです＾＾】
【出来る限り早く…と思いつつも、遅くなってしまって…；そういってもらえると助かります；】
（師匠の細い指が顎に当たると、少しぴくっとして）
師匠、実験をおもしろがってやるのはいかがなものかと…
後ですね、一応心の準備というものが…ぁっ！
（なんとか逃れようともがくが、魔力が強くて逃げられず）
（開かされた口に、紫の液体が流し込まれる）
あ、ぅ…んん…っ！
（口の中に苦いような刺激臭が広がって顔を歪めるが）
（師匠が塞いでいるため、喉を鳴らして飲み込む）
…っ、はぁ、はぁ…
し、師匠、特に何もありませんよ？効かなかったんじゃないですか？
そ、そろそろ、開放し…あ、あれ…
（身体がじわじわと熱くなり、視線がぼやけてくる）
師匠、実験をおもしろがってやるのはいかがなものかと…
後ですね、一応心の準備というものが…ぁっ！
（なんとか逃れようともがくが、魔力が強くて逃げられず）
（開かされた口に、紫の液体が流し込まれる）
あ、ぅ…んん…っ！
（口の中に苦いような刺激臭が広がって顔を歪めるが）
（師匠が塞いでいるため、喉を鳴らして飲み込む）
…っ、はぁ、はぁ…
し、師匠、特に何もありませんよ？効かなかったんじゃないですか？
そ、そろそろ、開放し…あ、あれ…
（身体がじわじわと熱くなり、視線がぼやけてくる）
あら、私にも多少の楽しみがないとやってられないわ。
可愛い弟子の表情が歪むのとか…ね？
（綺麗な笑みと台詞が見事に合わない）
（顎を撫でるように、つつっと指を這わせて）
…ん、ちゃんと飲んだわね。いいこいいこ。
（喉が鳴り、飲み込んだのを確認すると子供をあやすように頭を優しく撫でて）
とりあえずは味と匂い…今の身体の反応を簡潔に報告しなさい。
（アレスの前に椅子を持ってきて、手元の紙に何かを書き込みながらそう言う）
可愛い弟子の表情が歪むのとか…ね？
（綺麗な笑みと台詞が見事に合わない）
（顎を撫でるように、つつっと指を這わせて）
…ん、ちゃんと飲んだわね。いいこいいこ。
（喉が鳴り、飲み込んだのを確認すると子供をあやすように頭を優しく撫でて）
とりあえずは味と匂い…今の身体の反応を簡潔に報告しなさい。
（アレスの前に椅子を持ってきて、手元の紙に何かを書き込みながらそう言う）
…師匠ってば、たまにスイッチ入っちゃうんだもんな…
（ぼんやりする意識の中、シェリアの美しくも憎らしい顔を眺め）
（顎をなぞる指を目が追う）
や、やめてくださいよ、子供じゃないんですから…
（頭を撫でるシェリアの手に、照れたように首を振り）
味は、苦味と酸味が少しです…とても飲めたもんじゃ…
匂いは特に感じません。身体は…あ、あれ…？
（抵抗しようにもすっかり力が抜けていることに気づく）
ちから…はいらない…なんかあちこちむずむずして…あれ…？
（筋肉が落ち、特定の部分に脂肪が集まってくる感じ）
（ぼんやりする意識の中、シェリアの美しくも憎らしい顔を眺め）
（顎をなぞる指を目が追う）
や、やめてくださいよ、子供じゃないんですから…
（頭を撫でるシェリアの手に、照れたように首を振り）
味は、苦味と酸味が少しです…とても飲めたもんじゃ…
匂いは特に感じません。身体は…あ、あれ…？
（抵抗しようにもすっかり力が抜けていることに気づく）
ちから…はいらない…なんかあちこちむずむずして…あれ…？
（筋肉が落ち、特定の部分に脂肪が集まってくる感じ）
【女性化する薬を考えていますが、他にご希望ありましたか？】
【お気に召さなかったら変更しますね】
【お気に召さなかったら変更しますね】
あら…こうされるのは嫌い？昔は嬉しそうにしていたのに…
（首を振る様子を見て、髪の上を滑るように手を頭から耳、首へと移動させて）
（形をなぞる様に、確かめるように撫でていく）
苦味と酸味、ね…気が乗らなかったから最高に不味く作ってやろうと思ってたの。
そういう意味では良い具合に出来上がったのね、良かったわ。
匂いは無し…は、残念ね。腐った肉か、それとも下水の匂いでもつけてやろうかしら。
（余程気が乗らないのか、嫌そうな顔でそんな事を呟いているとアレスの様子が変わっていることに気づき）
力が抜けてきた？…そう、あちこちがむずむず、ね…。
（アレスの呟きを拾うように繰り返し、書きとめていき）
あちこちがむずむずって、特にどのあたり？
例えば…ここ、とか？
（そういうと持っていた羽ペンでアレスの耳から首筋へくすぐるようになぞる）
（首を振る様子を見て、髪の上を滑るように手を頭から耳、首へと移動させて）
（形をなぞる様に、確かめるように撫でていく）
苦味と酸味、ね…気が乗らなかったから最高に不味く作ってやろうと思ってたの。
そういう意味では良い具合に出来上がったのね、良かったわ。
匂いは無し…は、残念ね。腐った肉か、それとも下水の匂いでもつけてやろうかしら。
（余程気が乗らないのか、嫌そうな顔でそんな事を呟いているとアレスの様子が変わっていることに気づき）
力が抜けてきた？…そう、あちこちがむずむず、ね…。
（アレスの呟きを拾うように繰り返し、書きとめていき）
あちこちがむずむずって、特にどのあたり？
例えば…ここ、とか？
（そういうと持っていた羽ペンでアレスの耳から首筋へくすぐるようになぞる）
お、お師匠様、いつの話、ですか…？
（頭を撫でる手に、自然と顔を寄せてしまい）
（視線がとろりとしてくるのは薬のせいか、触れた感触のせいか）
そんなに、不味く作ったら売れませんよ…
何なら、僕味付けとか得意ですので…
味付けを…かんがえて…
（だんだんと舌がまわらなくなり、だらしなく口の端が開く）
そ…そこぉ…っ！
（羽ペンの細かい感触が背筋に電流を走らせる）
ちょ…勘弁してください…なんか、身体、へんで…
【それじゃ普通の媚薬でいいですよ】
【女性化のあと、なにかきっかけでより屈強な男に戻るのを考えてました】
（頭を撫でる手に、自然と顔を寄せてしまい）
（視線がとろりとしてくるのは薬のせいか、触れた感触のせいか）
そんなに、不味く作ったら売れませんよ…
何なら、僕味付けとか得意ですので…
味付けを…かんがえて…
（だんだんと舌がまわらなくなり、だらしなく口の端が開く）
そ…そこぉ…っ！
（羽ペンの細かい感触が背筋に電流を走らせる）
ちょ…勘弁してください…なんか、身体、へんで…
【それじゃ普通の媚薬でいいですよ】
【女性化のあと、なにかきっかけでより屈強な男に戻るのを考えてました】
（目が熱にふやけ、自分の手に顔を寄せるアレスの様子に隠し切れない笑みを溢しながら）
いいのよ、売れないくらいで。こんな薬、何に使うか分かったものじゃないわ。
どこぞの馬鹿貴族の依頼だもの。
まぁ、何か犯罪になるようなことに使うようであれば私が一瞬で消してあげるけど…ね。
（残酷なまでに冷たい笑みでそう呟いて）
あら…随分可愛い声をあげるのね。
効果が上手い具合に現れてきたわね…アレス、ちゃんと報告しなさい？
（羽ペンの感触に反応するアレスと視線を絡ませるように、顎を指で持ち上げて）
（反対の耳を羽ペンでくすぐりながらじっと目を見つめる）
【すみません…楽しそうな設定だけど、力不足で上手くできなさそう；】
【今回は普通の媚薬でどっかしらのタイミングで逆転してもらえれば…と；】
いいのよ、売れないくらいで。こんな薬、何に使うか分かったものじゃないわ。
どこぞの馬鹿貴族の依頼だもの。
まぁ、何か犯罪になるようなことに使うようであれば私が一瞬で消してあげるけど…ね。
（残酷なまでに冷たい笑みでそう呟いて）
あら…随分可愛い声をあげるのね。
効果が上手い具合に現れてきたわね…アレス、ちゃんと報告しなさい？
（羽ペンの感触に反応するアレスと視線を絡ませるように、顎を指で持ち上げて）
（反対の耳を羽ペンでくすぐりながらじっと目を見つめる）
【すみません…楽しそうな設定だけど、力不足で上手くできなさそう；】
【今回は普通の媚薬でどっかしらのタイミングで逆転してもらえれば…と；】
おししょさま…いやなのか…でも楽しそうな…
あ、あぁ…ぅ…っ！
（口元から荒い息を吐きながら）
（耳をくすぐられると、力なく体が震え）
あ…あめでふぅ…そこ、されるとぉ…
（すでに舌が口からはみ出し、口のはしから涎が垂れる）
（覗き込まれた目が、何かを懇願する表情に変わり）
おひしょうさま…も…と、もとしてくだはい…
はぁ…はぁ…はぁ…
（残された理性が必死で抵抗するが、口からは思ってもいない言葉が）
【力不足なんてことないですよ、攻め方上手です】
【了解です。でもシェリアさんのSっぷりも素敵ですよ】
あ、あぁ…ぅ…っ！
（口元から荒い息を吐きながら）
（耳をくすぐられると、力なく体が震え）
あ…あめでふぅ…そこ、されるとぉ…
（すでに舌が口からはみ出し、口のはしから涎が垂れる）
（覗き込まれた目が、何かを懇願する表情に変わり）
おひしょうさま…も…と、もとしてくだはい…
はぁ…はぁ…はぁ…
（残された理性が必死で抵抗するが、口からは思ってもいない言葉が）
【力不足なんてことないですよ、攻め方上手です】
【了解です。でもシェリアさんのSっぷりも素敵ですよ】
【またID変わっちゃいました】
【レス遅くなってますね、ごめんなさい】
【レス遅くなってますね、ごめんなさい】
あら…ちょっと薬が効きすぎたかしら…。
（どんどん変わっていくアレスの様子にそう呟いて）
（懇願するアレスを横目に手元の紙に書きとめ初めて）
もっと？何を言ってるの、アレス？これはあなたへの「お仕置き」よ？
（書き留めていた手を止めると、わざと息がかかるように耳元でそう呟き）
（時折偶然を装いながら、唇を耳に触れさせる）
【Sはあまり経験した事ないのですが…楽しんでもらえてるなら嬉しいです＾＾】
（どんどん変わっていくアレスの様子にそう呟いて）
（懇願するアレスを横目に手元の紙に書きとめ初めて）
もっと？何を言ってるの、アレス？これはあなたへの「お仕置き」よ？
（書き留めていた手を止めると、わざと息がかかるように耳元でそう呟き）
（時折偶然を装いながら、唇を耳に触れさせる）
【Sはあまり経験した事ないのですが…楽しんでもらえてるなら嬉しいです＾＾】
くすり…ききすぎなんですかぁ…？
も、と、してくださぁい…あ、ふ、ぅ…っ！
（指が離れてメモに移ると切なげな視線を向けて）
せめ、て、このてとあひ…といてください…ぃ
は！あぅ…ぅ…っ！
（すっかり脱力しているが、耳に触れた時だけはびくっ！と背筋が通り）
（身体は素直に反応しているが、頭の中は必死で抵抗している）
（どうせなら頭もおかしくする薬にしてくれ！と不満を言いたいが）
（開いた口は情けなくおねだりをするばかりで）
【きっと、才能がおありなんですね…とても楽しいです】
も、と、してくださぁい…あ、ふ、ぅ…っ！
（指が離れてメモに移ると切なげな視線を向けて）
せめ、て、このてとあひ…といてください…ぃ
は！あぅ…ぅ…っ！
（すっかり脱力しているが、耳に触れた時だけはびくっ！と背筋が通り）
（身体は素直に反応しているが、頭の中は必死で抵抗している）
（どうせなら頭もおかしくする薬にしてくれ！と不満を言いたいが）
（開いた口は情けなくおねだりをするばかりで）
【きっと、才能がおありなんですね…とても楽しいです】
くすり…ききすぎなんですかぁ…？
も、と、してくださぁい…あ、ふ、ぅ…っ！
（指が離れてメモに移ると切なげな視線を向けて）
せめ、て、このてとあひ…といてください…ぃ
は！あぅ…ぅ…っ！
（すっかり脱力しているが、耳に触れた時だけはびくっ！と背筋が通り）
（身体は素直に反応しているが、頭の中は必死で抵抗している）
（どうせなら頭もおかしくする薬にしてくれ！と不満を言いたいが）
（開いた口は情けなくおねだりをするばかりで）
【きっと、才能がおありなんですね…とても楽しいです】
も、と、してくださぁい…あ、ふ、ぅ…っ！
（指が離れてメモに移ると切なげな視線を向けて）
せめ、て、このてとあひ…といてください…ぃ
は！あぅ…ぅ…っ！
（すっかり脱力しているが、耳に触れた時だけはびくっ！と背筋が通り）
（身体は素直に反応しているが、頭の中は必死で抵抗している）
（どうせなら頭もおかしくする薬にしてくれ！と不満を言いたいが）
（開いた口は情けなくおねだりをするばかりで）
【きっと、才能がおありなんですね…とても楽しいです】
【連続ごめんなさい！】
ふぅ…困った弟子ね。お仕置きなのにこんなに悦んじゃって…もしかして、そっちの気があったのかしら？
（耳朶にかぷりと噛み付くと耳の縁をぬるりと舌でなぞり）
（羽ペンとメモは机に置いて、片手でアレスの首から胸元、そのまま伝って腰のあたりまで撫で下ろし）
（そのままくすぐるように優しく撫で回す）
拘束を解いたら、それこそお仕置きにならないでしょう？
（耳を甘く噛んだまま呟くとその感触とかかる息が更に甘い疼きを与えて）
（この薬が身体の欲だけを引き出し、理性はそのままにする作用があるのは勿論知っているが）
（あえて知らないふりをして弟子の反応を楽しんでいる）
【なんだか私には勿体無いくらいにお褒めいただいて；】
【私も楽しませてもらってます。もし嫌な表現とか何かあれば遠慮なくどうぞ。】
（耳朶にかぷりと噛み付くと耳の縁をぬるりと舌でなぞり）
（羽ペンとメモは机に置いて、片手でアレスの首から胸元、そのまま伝って腰のあたりまで撫で下ろし）
（そのままくすぐるように優しく撫で回す）
拘束を解いたら、それこそお仕置きにならないでしょう？
（耳を甘く噛んだまま呟くとその感触とかかる息が更に甘い疼きを与えて）
（この薬が身体の欲だけを引き出し、理性はそのままにする作用があるのは勿論知っているが）
（あえて知らないふりをして弟子の反応を楽しんでいる）
【なんだか私には勿体無いくらいにお褒めいただいて；】
【私も楽しませてもらってます。もし嫌な表現とか何かあれば遠慮なくどうぞ。】
（内心では、己の痴態を晒すことに抵抗感を感じていて）
（恥ずかしさと情け無さですっかり心を傷つけられている）
はぁぁ……っ！！あ…っ、あぁ…！
きも、ち、いぃでふぅ…ぅっ！！
（耳たぶに触れる舌の艶めかしさが何倍にも増幅され）
（僅かなタッチで全身を舐められているような快楽を感じる）
（胸元や腰も、触れるたびに産毛が逆立ち、鳥肌が立つ）
（もはや服が肌に擦れるだけでぞくぞくして）
【嫌な表現とかないです。でも焦らされるのは苦手かも】
【シェリアさんの好みも聞いておきたいです】
（恥ずかしさと情け無さですっかり心を傷つけられている）
はぁぁ……っ！！あ…っ、あぁ…！
きも、ち、いぃでふぅ…ぅっ！！
（耳たぶに触れる舌の艶めかしさが何倍にも増幅され）
（僅かなタッチで全身を舐められているような快楽を感じる）
（胸元や腰も、触れるたびに産毛が逆立ち、鳥肌が立つ）
（もはや服が肌に擦れるだけでぞくぞくして）
【嫌な表現とかないです。でも焦らされるのは苦手かも】
【シェリアさんの好みも聞いておきたいです】
（理性と欲とがぶつかり合って葛藤しているであろう様子に小さく笑みがこぼれ）
とりあえずデータはこのあたりでいいわね。
アレス、お疲れ様。
（そういうと一度身体を離して机に置いたメモに再び何かを書き込んで）
（何かを書き終わったのか、再び机にそれを置いてアレスのもとに歩み寄ると）
この薬、そのままほうっておくと２，３日は効力を失わないのよね…。
流石にお仕置きでそこまでするのは可哀想だから、軽く薬を抜くわよ。
（アレスの前にしゃがみ、本人に断ることなくズボンを脱がし始める）
【焦らしは苦手、了解です。】
【このまま一回いってもらって、そこで逆転…は焦らしになっちゃいますか？】
【いやだったらこのまま逆転してもらって良いので】
【好みは…んー、あんまり女々しくなければ…我慢できなくて弟子に激しく求められるのとかは好きです】
とりあえずデータはこのあたりでいいわね。
アレス、お疲れ様。
（そういうと一度身体を離して机に置いたメモに再び何かを書き込んで）
（何かを書き終わったのか、再び机にそれを置いてアレスのもとに歩み寄ると）
この薬、そのままほうっておくと２，３日は効力を失わないのよね…。
流石にお仕置きでそこまでするのは可哀想だから、軽く薬を抜くわよ。
（アレスの前にしゃがみ、本人に断ることなくズボンを脱がし始める）
【焦らしは苦手、了解です。】
【このまま一回いってもらって、そこで逆転…は焦らしになっちゃいますか？】
【いやだったらこのまま逆転してもらって良いので】
【好みは…んー、あんまり女々しくなければ…我慢できなくて弟子に激しく求められるのとかは好きです】
へ…も、う、おしまいですか…？
おしひょうさま…ぼ、く、どうひたら…ぁ…
（身体が離れると、だだをこねるように眉尻が下がり）
に、はんにちなんて、たえられないです…
（シェリアが前にしゃがみ込むと、内心はかなり驚くが）
へ…へへ…おひしょうさま…なに…してくれるんですかぁ…？
（次にされることを予想していたように口元が緩む）
【お願いします。いかせてもらえますか？】
【我慢出来ない感じ、了解です】
おしひょうさま…ぼ、く、どうひたら…ぁ…
（身体が離れると、だだをこねるように眉尻が下がり）
に、はんにちなんて、たえられないです…
（シェリアが前にしゃがみ込むと、内心はかなり驚くが）
へ…へへ…おひしょうさま…なに…してくれるんですかぁ…？
（次にされることを予想していたように口元が緩む）
【お願いします。いかせてもらえますか？】
【我慢出来ない感じ、了解です】
その顔は気に入らないけど…まぁ、許してあげるわ。
（どこか期待に満ちた目で自分を見下ろすアレスを軽く睨みながら）
（するすると服を脱がせ下半身を露出させると既に大きく、硬くなったそれが）
（天井に向かって大きく反り立っていて）
へ…ぇ、意外に大きいわね…。
あ、む…ちゅるっ……っぐちゅ、ちゅぅ…っ
（予想より大きかったそれに顔には出さないものの若干驚く）
（包むように片手で握り、何度か擦り上げ…先端に滲んだ汁を舐め取るように舌を這わせ）
（そのまま唇で扱く様に先端だけ愛撫をはじめる）
【分かりました。お願いします。】
（どこか期待に満ちた目で自分を見下ろすアレスを軽く睨みながら）
（するすると服を脱がせ下半身を露出させると既に大きく、硬くなったそれが）
（天井に向かって大きく反り立っていて）
へ…ぇ、意外に大きいわね…。
あ、む…ちゅるっ……っぐちゅ、ちゅぅ…っ
（予想より大きかったそれに顔には出さないものの若干驚く）
（包むように片手で握り、何度か擦り上げ…先端に滲んだ汁を舐め取るように舌を這わせ）
（そのまま唇で扱く様に先端だけ愛撫をはじめる）
【分かりました。お願いします。】
あ…はぁ…お、おししょうさま…ぁっ！
（露出したソレは自分でも驚くほど大きく勃起している）
あ…ふ…き、もち、いいです…っ！
（シェリアの手に包まれたソレは熱く脈打っていて）
（先端に舌が触れると、それをつたって電流が走る）
（柔らかい唇に包まれた先端は）
（すでにはち切れんばかりに光沢を放っている）
（露出したソレは自分でも驚くほど大きく勃起している）
あ…ふ…き、もち、いいです…っ！
（シェリアの手に包まれたソレは熱く脈打っていて）
（先端に舌が触れると、それをつたって電流が走る）
（柔らかい唇に包まれた先端は）
（すでにはち切れんばかりに光沢を放っている）
ん…っん、んぐ、ふ…っちゅ……ぢゅるっ
（執拗に先端だけ愛撫を繰り返し…不意に根元まで咥えると、髪を耳にかけ直し）
（うっとりした目で見下ろすアレスの目を一度上目遣いで見て視線を絡ませると）
（目を伏せてそのまま激しく音を立てながら扱く）
（性急にイかせようと愛撫はどんどん速く、激しくなる）
（執拗に先端だけ愛撫を繰り返し…不意に根元まで咥えると、髪を耳にかけ直し）
（うっとりした目で見下ろすアレスの目を一度上目遣いで見て視線を絡ませると）
（目を伏せてそのまま激しく音を立てながら扱く）
（性急にイかせようと愛撫はどんどん速く、激しくなる）
あっ…あっ…ぁぁ…！
（先端だけの愛撫で自然と腰が動き出し）
（絡みあう視線に、内心の理性がふっと音を立てて切れる）
んっ…だ、え…そんな、したら、がまんできなく…ぅっ！！
（激しい愛撫に快感が足元から駆け上がり）
（硬くなったペニスの先端が、ぐぐっと膨れ上がる）
お、お師匠様、い、イキます…っ！あ、あぁ…っ！！
（激しい愛撫に、シェリアの喉の奥に大量の精液をぶちまける）
…はぁ…はぁ…お師匠様…ぶつぶつ…
（余韻に身体を震わせながら、ぐったりとして、何か口の中でつぶやいている）
（先端だけの愛撫で自然と腰が動き出し）
（絡みあう視線に、内心の理性がふっと音を立てて切れる）
んっ…だ、え…そんな、したら、がまんできなく…ぅっ！！
（激しい愛撫に快感が足元から駆け上がり）
（硬くなったペニスの先端が、ぐぐっと膨れ上がる）
お、お師匠様、い、イキます…っ！あ、あぁ…っ！！
（激しい愛撫に、シェリアの喉の奥に大量の精液をぶちまける）
…はぁ…はぁ…お師匠様…ぶつぶつ…
（余韻に身体を震わせながら、ぐったりとして、何か口の中でつぶやいている）
…っ、っ…………っん、……っ
（喉の奥で弾けたそれを、アレスのものを咥えたまま喉を鳴らして飲み込み）
（最後の一滴まで搾り取るように柔く吸いたてると口からぬるりとモノを抜き）
っは、ぁ…随分、濃い…薬の影響なのか、アレス自身の問題か分からないわね…
まぁいいわ…とりあえず、薬は抜けたから…っこほ、身体も落ち着いた、でしょ…
（口元を手で拭うように擦りながら、喉に絡まるアレスの精液に何度か咳き込む）
（それに気を取られてか、アレスを拘束している魔力が若干弱まったと同時に）
（アレスがなにか呟いていることにも気付かない）
（喉の奥で弾けたそれを、アレスのものを咥えたまま喉を鳴らして飲み込み）
（最後の一滴まで搾り取るように柔く吸いたてると口からぬるりとモノを抜き）
っは、ぁ…随分、濃い…薬の影響なのか、アレス自身の問題か分からないわね…
まぁいいわ…とりあえず、薬は抜けたから…っこほ、身体も落ち着いた、でしょ…
（口元を手で拭うように擦りながら、喉に絡まるアレスの精液に何度か咳き込む）
（それに気を取られてか、アレスを拘束している魔力が若干弱まったと同時に）
（アレスがなにか呟いていることにも気付かない）
は、はい、お師匠様…
でも…身体も落ち着いた、ですって…？
あんなことしといてさぁ…落ち着くわけ、ないだろ…？
（シェリアが驚いて振り返ると、アレスは椅子から立ち上がり）
（手首をさすりながら、挑戦的な視線で見つめている）
これ…こんなんじゃ、収まりませんよ…
最期まで何とかする覚悟は…出来てるんでしょうねぇ・・・！
（シェリアがなにか言おうとすると、素早く何かの呪文を唱え）
（シェリアの身体が、見えない力で背後の本棚にたたきつけられる）
でも…身体も落ち着いた、ですって…？
あんなことしといてさぁ…落ち着くわけ、ないだろ…？
（シェリアが驚いて振り返ると、アレスは椅子から立ち上がり）
（手首をさすりながら、挑戦的な視線で見つめている）
これ…こんなんじゃ、収まりませんよ…
最期まで何とかする覚悟は…出来てるんでしょうねぇ・・・！
（シェリアがなにか言おうとすると、素早く何かの呪文を唱え）
（シェリアの身体が、見えない力で背後の本棚にたたきつけられる）
っこほ、こほ…？アレス…っ！？
（背後で急に魔力の高まりを感じ、勢い良く振り返ると）
（いつもと随分雰囲気の違うアレスが見下ろしていて）
アレ…っきゃぁ！
（とりあえず落ち着かせようと、立ち上がって催眠呪文を唱えようとするが）
（日頃からは考えられない速さでアレスが呪文を唱え、本棚に勢い良く叩きつけられ）
（一瞬息がつまり、倒れかけた足を何とか踏ん張って立ち、激しく咳き込む）
（背後で急に魔力の高まりを感じ、勢い良く振り返ると）
（いつもと随分雰囲気の違うアレスが見下ろしていて）
アレ…っきゃぁ！
（とりあえず落ち着かせようと、立ち上がって催眠呪文を唱えようとするが）
（日頃からは考えられない速さでアレスが呪文を唱え、本棚に勢い良く叩きつけられ）
（一瞬息がつまり、倒れかけた足を何とか踏ん張って立ち、激しく咳き込む）
俺がいつまでも三流だと思わないでくださいよ…
（ゆっくりとアレスが近づいてきて）
（動けないシェリアの顔を手のひらでゆっくり撫でる）
（その手がゆっくり降りていき、胸のところで止まって）
（いやらしい手つきで片方の乳房をゆっくり揉む）
ちゃんと、責任とってもらえるんですよね？お師匠様？
（もう片方の手でさっきの薬瓶を手に取ると）
さて、あなたにも実験したほうがいいですね。
女性には、どういう効き方をするのかな？
（薬を口に含み、苦味に顔を歪めると）
（シェリアの唇を奪い、舌を差し入れてかき回すと同時に）
（唾液と一緒に薬を口の中に流し込む）
（ゆっくりとアレスが近づいてきて）
（動けないシェリアの顔を手のひらでゆっくり撫でる）
（その手がゆっくり降りていき、胸のところで止まって）
（いやらしい手つきで片方の乳房をゆっくり揉む）
ちゃんと、責任とってもらえるんですよね？お師匠様？
（もう片方の手でさっきの薬瓶を手に取ると）
さて、あなたにも実験したほうがいいですね。
女性には、どういう効き方をするのかな？
（薬を口に含み、苦味に顔を歪めると）
（シェリアの唇を奪い、舌を差し入れてかき回すと同時に）
（唾液と一緒に薬を口の中に流し込む）
っ…アレ、ス…止めなさい…っ！
（撫でる手が顔から胸へすべり、いやらしく乳房を揉みしだかれ）
（びくりと身体が震えたのを誤魔化すように身体を捩じらせて）
（責任、の言葉にアレスをきっと強く睨みつける）
アレス、何を…っん、！？
ん、んぅっ…ふ、んむ…む、……っ…ん、は…んん…っ！
（アレスが薬を口に含んだ瞬間、嫌な予感がして身体をより激しく捩らせるが）
（そのまま唇を塞がれ、薬を流し込まれると飲み込まないように舌で押し返そうとするが）
（その舌をぬるぬると絡め取られ、抵抗も虚しくこくり、と小さく音を立てながら薬を飲んでしまう）
…っぷは、ごほっごほ！
アレス、あなた何を…っ！？
（口が解放され、何度か咳き込み苦しさから潤んだ瞳でアレスを睨む）
（が、薬は即効性でどくんと心臓が強く弾んだかと思うと身体が急激に火照り）
（かたかたと寒気とは違う震えが襲い掛かってくる）
（撫でる手が顔から胸へすべり、いやらしく乳房を揉みしだかれ）
（びくりと身体が震えたのを誤魔化すように身体を捩じらせて）
（責任、の言葉にアレスをきっと強く睨みつける）
アレス、何を…っん、！？
ん、んぅっ…ふ、んむ…む、……っ…ん、は…んん…っ！
（アレスが薬を口に含んだ瞬間、嫌な予感がして身体をより激しく捩らせるが）
（そのまま唇を塞がれ、薬を流し込まれると飲み込まないように舌で押し返そうとするが）
（その舌をぬるぬると絡め取られ、抵抗も虚しくこくり、と小さく音を立てながら薬を飲んでしまう）
…っぷは、ごほっごほ！
アレス、あなた何を…っ！？
（口が解放され、何度か咳き込み苦しさから潤んだ瞳でアレスを睨む）
（が、薬は即効性でどくんと心臓が強く弾んだかと思うと身体が急激に火照り）
（かたかたと寒気とは違う震えが襲い掛かってくる）
何を？って…お礼ですよ、師匠…
（着ている服の前ボタンを一つ一つ外し、下着を露出させる）
お仕置きっていいながら、僕にいいことしてくれたじゃないですか…
だから、その御礼です…
（露出した下着に手をかけ、めくると片方の乳房が露になり）
…やっぱり、もう乳首が硬くなってる。
（ぴんと自己主張した先端を、触れるか触れないかの力で指先が触れ）
師匠…あの薬強すぎたみたいで…
俺のここ、まだ収まらないんです…どうしたらいいか、知ってます？
（裸の下半身を摺り寄せ、太ももにペニスを触れさせる）
（着ている服の前ボタンを一つ一つ外し、下着を露出させる）
お仕置きっていいながら、僕にいいことしてくれたじゃないですか…
だから、その御礼です…
（露出した下着に手をかけ、めくると片方の乳房が露になり）
…やっぱり、もう乳首が硬くなってる。
（ぴんと自己主張した先端を、触れるか触れないかの力で指先が触れ）
師匠…あの薬強すぎたみたいで…
俺のここ、まだ収まらないんです…どうしたらいいか、知ってます？
（裸の下半身を摺り寄せ、太ももにペニスを触れさせる）
ちょ…っアレス…！
（ゆっくりとした動作でボタンを外し下着を晒され）
（淡い羞恥と身動きできないもどかしさに苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべて）
（下着を持ち上げられるとふるりと豊満な胸が零れ）
ぁ、…っ！
（アレスの視線が刺さるような感覚にぴくっと小さく震えて）
（指先が微かに触れて思わず小さな嬌声が溢れ、かぁっと頬を火照らせ）
（唯一自由に動く顔を限界まで横にそらす）
！？そ…そんなの、知らないわ…
自分で勝手に処理してきなさい…！
（太ももに触れたモノの熱さに内股が震え、秘部がじわりと潤ってしまう）
（ゆっくりとした動作でボタンを外し下着を晒され）
（淡い羞恥と身動きできないもどかしさに苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべて）
（下着を持ち上げられるとふるりと豊満な胸が零れ）
ぁ、…っ！
（アレスの視線が刺さるような感覚にぴくっと小さく震えて）
（指先が微かに触れて思わず小さな嬌声が溢れ、かぁっと頬を火照らせ）
（唯一自由に動く顔を限界まで横にそらす）
！？そ…そんなの、知らないわ…
自分で勝手に処理してきなさい…！
（太ももに触れたモノの熱さに内股が震え、秘部がじわりと潤ってしまう）
だめですよ、師匠、嘘ばかり言っちゃ…
自分でかってに処理しちゃっていいんですか？
（手を背中に回して、ブラのホックを外し）
（外れたブラの下から手を入れて、やや乱暴に乳房を揉む）
ほら…こうやっておっぱいいじられて、喜んでるんでしょ？
（乳房をぐにぐにと揉みながら、親指で乳首を細かく刺激する）
（顔を横に向けている耳元に唇を寄せ）
確か…このへんが、感じるようになるんですよね…
（耳に下を這わせ、耳たぶをそっと噛む）
（下半身に触れたものは、シェリアの臍のあたりに押し付けられている）
自分でかってに処理しちゃっていいんですか？
（手を背中に回して、ブラのホックを外し）
（外れたブラの下から手を入れて、やや乱暴に乳房を揉む）
ほら…こうやっておっぱいいじられて、喜んでるんでしょ？
（乳房をぐにぐにと揉みながら、親指で乳首を細かく刺激する）
（顔を横に向けている耳元に唇を寄せ）
確か…このへんが、感じるようになるんですよね…
（耳に下を這わせ、耳たぶをそっと噛む）
（下半身に触れたものは、シェリアの臍のあたりに押し付けられている）
ゃ…っアレス、いい加減に…！
（ホックが外され、びくっと大きく身体が震えると）
（強くアレスを睨みつけるが…）
っふぁ、ん…！アレ、っやめ…な、さ…っ！
（乳房を直接揉みしだかれ、乱暴な動きがより性欲を煽り立てて）
（我慢していた嬌声が溢れてしまう）
（乳首の刺激がびくびくと身体を震わせ、いつの間にか太ももに溢れた愛液が伝い始め…）
っひゃん！？ぅあ、あれ、す…っやめ、なさ…って、ば…！
（もともと敏感な体質なのもあり、耳朶を食まれ目を見開いて）
（普段の自分からは想像もつかないような少女のような甘い声を出してしまい）
（羞恥で顔がみるみるうちに赤くそまってゆく）
（未だ硬く勃起したモノを腹部に押し付けられるが、その感触を意識しないようにするのが精一杯で）
（ホックが外され、びくっと大きく身体が震えると）
（強くアレスを睨みつけるが…）
っふぁ、ん…！アレ、っやめ…な、さ…っ！
（乳房を直接揉みしだかれ、乱暴な動きがより性欲を煽り立てて）
（我慢していた嬌声が溢れてしまう）
（乳首の刺激がびくびくと身体を震わせ、いつの間にか太ももに溢れた愛液が伝い始め…）
っひゃん！？ぅあ、あれ、す…っやめ、なさ…って、ば…！
（もともと敏感な体質なのもあり、耳朶を食まれ目を見開いて）
（普段の自分からは想像もつかないような少女のような甘い声を出してしまい）
（羞恥で顔がみるみるうちに赤くそまってゆく）
（未だ硬く勃起したモノを腹部に押し付けられるが、その感触を意識しないようにするのが精一杯で）
あんまり意地張らないでください…師匠…いや、シェリア？
こうやって乱暴にされるのも、好きなんでしょう？
（手は下に降りていってしっかり腰を掴み）
（唇が乳房を捉え、乳首を音を立てて吸う）
（シェリアの乳首を、たっぷり唾液をからませた舌先で嬲り、歯を立てて噛む）
ふふふ…いい声ですね…もっと聞きたいな…
（乳首を口に含みながら、透明な液体が光る内股を撫でさする）
あれ…？シェリア、なにか濡れてるよ？
どうしたの？ここ…
（アレスは楽しそうにシェリアを見上げ、内股の愛液をなめとる）
こうやって乱暴にされるのも、好きなんでしょう？
（手は下に降りていってしっかり腰を掴み）
（唇が乳房を捉え、乳首を音を立てて吸う）
（シェリアの乳首を、たっぷり唾液をからませた舌先で嬲り、歯を立てて噛む）
ふふふ…いい声ですね…もっと聞きたいな…
（乳首を口に含みながら、透明な液体が光る内股を撫でさする）
あれ…？シェリア、なにか濡れてるよ？
どうしたの？ここ…
（アレスは楽しそうにシェリアを見上げ、内股の愛液をなめとる）
ふ、ぅ…っん、あ、あぁっ…！
（勝手に名前を呼ぶな、と叱りたい所だが）
（乳首を強く吸い上げられ、びくびくと身体が波打つ様に弾み）
は、ぁんっ！い、やぁっやめ…て、ぁ！
（乳首の愛撫の激しさに口の端から唾液をこぼしながら息を乱して）
っ！く…！
（愛撫にすっかり力が抜け、アレスの魔法で何とか立ってる状態で）
（恥ずかしいくらいに溢れている愛液を舐め取られ、目を見開くと）
（恥ずかしそうに目を伏せながら唇を強く噛み締める）
（勝手に名前を呼ぶな、と叱りたい所だが）
（乳首を強く吸い上げられ、びくびくと身体が波打つ様に弾み）
は、ぁんっ！い、やぁっやめ…て、ぁ！
（乳首の愛撫の激しさに口の端から唾液をこぼしながら息を乱して）
っ！く…！
（愛撫にすっかり力が抜け、アレスの魔法で何とか立ってる状態で）
（恥ずかしいくらいに溢れている愛液を舐め取られ、目を見開くと）
（恥ずかしそうに目を伏せながら唇を強く噛み締める）
へへ…いやらしい表情しやがって…
（口のはしから垂れた唾液を舌でなめとると）
ほら、むこう向け！
（シェリアの手を取り、本棚に手をつけさせると）
（後ろからシェリアのスカートに手をかけ、引き下ろす）
腰…もっとこっちに寄せろ…！
（下着だけになった下半身をぎゅっと引き寄せ）
（愛液ですっかり濡れた秘所に、下着越しにペニスを押し当てる）
ほら…ほしいんだろ…？
ほしいって言ってみろよ…！
（口のはしから垂れた唾液を舌でなめとると）
ほら、むこう向け！
（シェリアの手を取り、本棚に手をつけさせると）
（後ろからシェリアのスカートに手をかけ、引き下ろす）
腰…もっとこっちに寄せろ…！
（下着だけになった下半身をぎゅっと引き寄せ）
（愛液ですっかり濡れた秘所に、下着越しにペニスを押し当てる）
ほら…ほしいんだろ…？
ほしいって言ってみろよ…！
ぅ…っ
（顔に這う舌の感触にきゅっと唇に力を入れて）
きゃぁっ！
（本棚に押し付けるように後ろを向かされて淡い恐怖でびくっと震えると）
（下半身が露出する感覚にぞくぞくと背中に何かがせり上がるようで）
は、ぅ…っん、ぃや…いや、アレス、やめて…っ
（ぐっしょり濡れそぼった秘部に布越しと言えどアレスのモノが押し当てられ）
（急に怖くなり、かたかたと細かく震えながら子供の様に首を左右に弱弱しく振る）
（顔に這う舌の感触にきゅっと唇に力を入れて）
きゃぁっ！
（本棚に押し付けるように後ろを向かされて淡い恐怖でびくっと震えると）
（下半身が露出する感覚にぞくぞくと背中に何かがせり上がるようで）
は、ぅ…っん、ぃや…いや、アレス、やめて…っ
（ぐっしょり濡れそぼった秘部に布越しと言えどアレスのモノが押し当てられ）
（急に怖くなり、かたかたと細かく震えながら子供の様に首を左右に弱弱しく振る）
やっぱり、師匠も女だな…
いざとなったらビビッちゃって…可愛い…
（顔を後ろからそっと撫で、耳たぶを優しく噛む）
何も怖がることないよ…
ただ、俺のこれ、沈めてくれたらいいんだから…
（ペニスを摺りつけていたのが、力強く押し付けるようになり）
なぁ…頼むよ…
（ついに下着まで引き下ろし、後ろ向きに秘所が顕になる）
（後ろから指先が割れ目をなぞり）
（次の瞬間、ペニスの先端が押し当てられ）
（後ろから、シェリアの膣襞を押し広げて、熱いものが侵入する）
ん…んんぅ…
いざとなったらビビッちゃって…可愛い…
（顔を後ろからそっと撫で、耳たぶを優しく噛む）
何も怖がることないよ…
ただ、俺のこれ、沈めてくれたらいいんだから…
（ペニスを摺りつけていたのが、力強く押し付けるようになり）
なぁ…頼むよ…
（ついに下着まで引き下ろし、後ろ向きに秘所が顕になる）
（後ろから指先が割れ目をなぞり）
（次の瞬間、ペニスの先端が押し当てられ）
（後ろから、シェリアの膣襞を押し広げて、熱いものが侵入する）
ん…んんぅ…
く…っ！？ち、がぅ…っ！
（弟子に女扱いされるのが恥ずかしくて首を左右に振るが）
（再び耳を甘噛みされ声が溢れそうなのをなんとか堪える）
ひぅ…っだ、め…っだめ、ぇ…っ
（下着を下ろされ、直接熱く濡れそぼったそこに指が這い）
（そしてアレスのモノがくちゅりと押し当てられると）
（恐怖と期待から腰が震えてきて）
ぅっぁ、あっやぁっ…！
（中を押し開くように入ってくるアレスのモノをきゅぅきゅぅと締め付けて）
（少女の様な甘い喘ぎ声をあげながらびくんっびくん、と身体が弾む度に胸がたゆんと揺れる）
（弟子に女扱いされるのが恥ずかしくて首を左右に振るが）
（再び耳を甘噛みされ声が溢れそうなのをなんとか堪える）
ひぅ…っだ、め…っだめ、ぇ…っ
（下着を下ろされ、直接熱く濡れそぼったそこに指が這い）
（そしてアレスのモノがくちゅりと押し当てられると）
（恐怖と期待から腰が震えてきて）
ぅっぁ、あっやぁっ…！
（中を押し開くように入ってくるアレスのモノをきゅぅきゅぅと締め付けて）
（少女の様な甘い喘ぎ声をあげながらびくんっびくん、と身体が弾む度に胸がたゆんと揺れる）
あっ…んあ…っ！
シェリア…ずいぶん、絞めつけてくれるじゃないか…！
（抵抗するような、喜ばせるような膣壁の動きを感じながら）
（さらに奥へ向かって侵入し、いちばん奥に当たって止まる）
…はぁ…はぁ…んっ、ん…
（快感に、シェリアの身体をしっかりと抱きしめ）
（ゆっくりと腰が動き出す）
（下から斜め上へ、長く固いペニスが膣内をこする）
シェリア…いい身体…はぁ…はぁ…っ！
（後ろから乳房を掴み、ぐにぐに揉みしだく）
（肩口に噛み付き、歯を立てて声が漏れるのを我慢する）
シェリア…ずいぶん、絞めつけてくれるじゃないか…！
（抵抗するような、喜ばせるような膣壁の動きを感じながら）
（さらに奥へ向かって侵入し、いちばん奥に当たって止まる）
…はぁ…はぁ…んっ、ん…
（快感に、シェリアの身体をしっかりと抱きしめ）
（ゆっくりと腰が動き出す）
（下から斜め上へ、長く固いペニスが膣内をこする）
シェリア…いい身体…はぁ…はぁ…っ！
（後ろから乳房を掴み、ぐにぐに揉みしだく）
（肩口に噛み付き、歯を立てて声が漏れるのを我慢する）
ん…っんぅ、ふ、ふぁ、あ…っ
（ずぶずぶと中に入り、一番奥にこつんと当たると腰が大袈裟な程に弾む）
あ…っあ、れす…っきゃん！あ、あぁっ！
（覆いかぶさるように抱きしめてくるアレスの暖かさにどこかほっとする自分がいて）
（疑問に思う暇も無く、ぐちゅっとアレスのモノが動き出して）
（再びあられもない喘ぎ声を溢れさせる）
ぃ、た…あれ、いた…っん、あぅっ
（乳房への愛撫が加えられ、秘部は更に潤っていき）
（肩に噛み付かれる痛みに目に涙が滲んでくる）
（ずぶずぶと中に入り、一番奥にこつんと当たると腰が大袈裟な程に弾む）
あ…っあ、れす…っきゃん！あ、あぁっ！
（覆いかぶさるように抱きしめてくるアレスの暖かさにどこかほっとする自分がいて）
（疑問に思う暇も無く、ぐちゅっとアレスのモノが動き出して）
（再びあられもない喘ぎ声を溢れさせる）
ぃ、た…あれ、いた…っん、あぅっ
（乳房への愛撫が加えられ、秘部は更に潤っていき）
（肩に噛み付かれる痛みに目に涙が滲んでくる）
はぁ、はぁ、あぁ…っ！
シェリア、あぁ…んっ…く！
（両手は乳房から腰へ移動し、しっかりと腰を掴んで）
（ぱしん、ぱしんと音を立てて打ちつけていく）
（愛液で濡れた秘所が泡を吹き始めt）
（耐えられなくなったアレスが、シェリアの身体を本棚に押し付けるようにして）
（もはや斜めではなく、下から上に押しこんでいく）
はぁ、はぁ…シェリア…あっ！
（腰の動きはどんどん激しくなり、乱暴に膣奥をかき回す）
シェリア、あぁ…んっ…く！
（両手は乳房から腰へ移動し、しっかりと腰を掴んで）
（ぱしん、ぱしんと音を立てて打ちつけていく）
（愛液で濡れた秘所が泡を吹き始めt）
（耐えられなくなったアレスが、シェリアの身体を本棚に押し付けるようにして）
（もはや斜めではなく、下から上に押しこんでいく）
はぁ、はぁ…シェリア…あっ！
（腰の動きはどんどん激しくなり、乱暴に膣奥をかき回す）
ふぅ…っあ、くぅっん、んぁ…っあ、ゃ…！
あ、れす…あ…っれ、す…！
（腰をしっかりと掴まれて身体を捩ることもできず）
（激しく打ち付けられる度に甘い悲鳴が溢れて）
（まるで抉るように激しい律動にせめぎ立てられ）
（潤みきった瞳から一筋涙が零れると喉を反らして喘ぎ）
あ、れす…あ…っれ、す…！
（腰をしっかりと掴まれて身体を捩ることもできず）
（激しく打ち付けられる度に甘い悲鳴が溢れて）
（まるで抉るように激しい律動にせめぎ立てられ）
（潤みきった瞳から一筋涙が零れると喉を反らして喘ぎ）
シェリア、もう…いく、いくよぉっ！！
あ、あっ！く…うぅぅ…っ！！！
（後ろから乳房を掴み、狂ったような腰の動きが限界に達し）
（最後の深い深い一突きと共に、シェリアの身体の奥底に）
（さっきよりも大量の精液を注ぎこむ）
あ、あっ！く…うぅぅ…っ！！！
（後ろから乳房を掴み、狂ったような腰の動きが限界に達し）
（最後の深い深い一突きと共に、シェリアの身体の奥底に）
（さっきよりも大量の精液を注ぎこむ）
あ、あれ…す…ぅっふ、ぁあああ…っ！
（激しい律動に限界が近づき、最奥で熱く弾けると同時に果てて）
（余韻で細かく震えると未だ中でどくどくと溢れているモノをきゅうぅと締め付けて）
（そのまま力が抜けて、アレスに身を任せたまま気を失ってしまった）
中途半端ですみませんがそろそろ眠気が限界なので落ちさせてください…すみません；
長時間お相手させてくださってありがとうございました。おやすみなさい。
（激しい律動に限界が近づき、最奥で熱く弾けると同時に果てて）
（余韻で細かく震えると未だ中でどくどくと溢れているモノをきゅうぅと締め付けて）
（そのまま力が抜けて、アレスに身を任せたまま気を失ってしまった）
中途半端ですみませんがそろそろ眠気が限界なので落ちさせてください…すみません；
長時間お相手させてくださってありがとうございました。おやすみなさい。
こちらこそ、ありがとうございました
（以下空室です）
（以下空室です）
482 ：♂：2011/04/27(水) 14:57:09.40 ID:Kl2ue5Y80
シチュでお相手を募集します。
こちら受け攻め両方できます。
お相手に希望シチュがあればできる限り合わせます。
①良家の子供と入れ替わった庶民の子供と、教育係のラブイチャ
②二重人格とその恋人の関係
できればこちらが二重人格が良いです。
ラブイチャか無理矢理かは相談で。
③裏で犯罪者だった恋人との関係
どちらが犯罪者かは相談で。
こちら受け攻め両方できます。
お相手に希望シチュがあればできる限り合わせます。
①良家の子供と入れ替わった庶民の子供と、教育係のラブイチャ
②二重人格とその恋人の関係
できればこちらが二重人格が良いです。
ラブイチャか無理矢理かは相談で。
③裏で犯罪者だった恋人との関係
どちらが犯罪者かは相談で。
483 ：♂：2011/04/27(水) 15:15:01.56 ID:Kl2ue5Y80
上げます
落ちます。以下空室です。
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/27(水) 19:44:57.00 ID:Hih/res30
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたい気分ですが、責めも可能ですので是非。
別途>>277でも募集しておりますー
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたい気分ですが、責めも可能ですので是非。
別途>>277でも募集しておりますー
一方的に勇者を責めて、強制的に搾精する展開を希望ですw
肉体の快楽に、内心では堕ちそうなのに、
勇者のプライドで、必死に抵抗する感じでお願いできればと思います。
よろしければ、書き出しをお願いできますでしょうか？
肉体の快楽に、内心では堕ちそうなのに、
勇者のプライドで、必死に抵抗する感じでお願いできればと思います。
よろしければ、書き出しをお願いできますでしょうか？
了解しました、精一杯抗いますので宜しくお願いします。
では、次から書き出しをさせて頂きますー
では、次から書き出しをさせて頂きますー
>>489
はい、勇者サマの頑張りに期待しております♪
はい、勇者サマの頑張りに期待しております♪
ぐ、………。流石に魔王、……強い、な…。
(古城の一室、古びた調度品の並ぶ魔王の間にて、小一時間の戦闘の果て。矢張り力量にまだ開きが有ったか…壁へと吹き飛ばされたきり立ち上がれずにいる)
(身に着けた回復魔法によって強烈な攻撃を繰り返し凌いできてはいたけれども、既に身に宿す魔力はごく僅かなのか…勇者の右手に宿る光は淡く儚い)
(既に回復は追いつかず……身に着けている、金属鎧と厚手の布服を折衷したような軽装はぼろぼろ。勇者の手に宿る回復魔法の淡い光は…今、掻き消えて。)
………くそ。…駄目だ、さぁ殺せ……
(未だ存分に余力を残していそうな…女魔王を睨みつける視線を向けて。既に半ばより折れた剣を放って。……折れた刀身は、床へと突き立ったまま。)
(古城の一室、古びた調度品の並ぶ魔王の間にて、小一時間の戦闘の果て。矢張り力量にまだ開きが有ったか…壁へと吹き飛ばされたきり立ち上がれずにいる)
(身に着けた回復魔法によって強烈な攻撃を繰り返し凌いできてはいたけれども、既に身に宿す魔力はごく僅かなのか…勇者の右手に宿る光は淡く儚い)
(既に回復は追いつかず……身に着けている、金属鎧と厚手の布服を折衷したような軽装はぼろぼろ。勇者の手に宿る回復魔法の淡い光は…今、掻き消えて。)
………くそ。…駄目だ、さぁ殺せ……
(未だ存分に余力を残していそうな…女魔王を睨みつける視線を向けて。既に半ばより折れた剣を放って。……折れた刀身は、床へと突き立ったまま。)
どうされたのですか、勇者サマ？
あなたが負けてしまったら、世界は魔物に支配されてしまいますわよ？
なのに抵抗をやめてしまうのですか？
(満身創痍の勇者を、クスクスと嘲弄する)
勇者サマの素敵な鎧、こんなにボロボロになってしまって・・・
(目を細めて、勇者の鎧の紋章に指を触れる)
(そのまま壊れた鎧の草摺の裾から指先を入れて、勇者の内股をくすぐる)
この鎧を身にまとって戦う勇者サマのお姿、本当に凛々しくて素敵でしたわよ。
(耳元にキスをすると、バカにした笑い声を、たっぷりと聞かせてやる)
あなたが負けてしまったら、世界は魔物に支配されてしまいますわよ？
なのに抵抗をやめてしまうのですか？
(満身創痍の勇者を、クスクスと嘲弄する)
勇者サマの素敵な鎧、こんなにボロボロになってしまって・・・
(目を細めて、勇者の鎧の紋章に指を触れる)
(そのまま壊れた鎧の草摺の裾から指先を入れて、勇者の内股をくすぐる)
この鎧を身にまとって戦う勇者サマのお姿、本当に凛々しくて素敵でしたわよ。
(耳元にキスをすると、バカにした笑い声を、たっぷりと聞かせてやる)
お前、……ッ……！
(余裕、と言わんばかりの素振りで笑声響かせる魔王の表情を見ては顔に僅かに赤く血色を通わせ鋭い声を響かせる)
(指貫きグローブに包まれた手で、床へ突き立った折れた刀身を掴もうとする)
(既に所々砕け、ほつれて。無残な残骸となりかけているそれは既に身を守る防具足りえず…勇者は息も絶え絶え、と言った様子。砕けた金属の隙間、ほつれた布地の隙間より破れたインナーを、剣を取る戦士らしく引き締まっている肌を覗かせて)
(鎧に刻まれた紋章は既に煤に汚れて…なぞられた部分部分のみ金属らしい光沢を取り戻していって。)
…………この、…っ、近いんじゃないか……？
……未だ、俺は戦える…！
(己が傷つかない程度に握り締めた剣の破片を相手目掛けて突き出す。耳元に触れた唇の感触に僅かに身をぞくりと震わせて…嘲笑の声に心を乱された儘。翳った剣はきっと魔王の肌に触れることはない、筈)
(余裕、と言わんばかりの素振りで笑声響かせる魔王の表情を見ては顔に僅かに赤く血色を通わせ鋭い声を響かせる)
(指貫きグローブに包まれた手で、床へ突き立った折れた刀身を掴もうとする)
(既に所々砕け、ほつれて。無残な残骸となりかけているそれは既に身を守る防具足りえず…勇者は息も絶え絶え、と言った様子。砕けた金属の隙間、ほつれた布地の隙間より破れたインナーを、剣を取る戦士らしく引き締まっている肌を覗かせて)
(鎧に刻まれた紋章は既に煤に汚れて…なぞられた部分部分のみ金属らしい光沢を取り戻していって。)
…………この、…っ、近いんじゃないか……？
……未だ、俺は戦える…！
(己が傷つかない程度に握り締めた剣の破片を相手目掛けて突き出す。耳元に触れた唇の感触に僅かに身をぞくりと震わせて…嘲笑の声に心を乱された儘。翳った剣はきっと魔王の肌に触れることはない、筈)
(勇者が突き出した剣の破片を、魔力で一瞬にして蒸発させる)
可哀想な勇者サマ…
こんなにボロボロになっても、人間たちのために戦わなければならないなんて…
(床から生えてきたバラの蔦が、ディエートの四肢を絡めとる)
こんなにケガをして、痛いでしょう？
(赤く腫れ上がった膝小僧を、指先で乱暴に掴んで、痛めつける)
癒してあげますね。
(と回復呪文をかけてケガを直していく)
(他のケガも、痛めつけながら、治療をしていく)
あなたのことを、許してあげても良いんですよ。
魔物の仲間になると約束すれば、爵位と領地を約束しましょう。
可哀想な勇者サマ…
こんなにボロボロになっても、人間たちのために戦わなければならないなんて…
(床から生えてきたバラの蔦が、ディエートの四肢を絡めとる)
こんなにケガをして、痛いでしょう？
(赤く腫れ上がった膝小僧を、指先で乱暴に掴んで、痛めつける)
癒してあげますね。
(と回復呪文をかけてケガを直していく)
(他のケガも、痛めつけながら、治療をしていく)
あなたのことを、許してあげても良いんですよ。
魔物の仲間になると約束すれば、爵位と領地を約束しましょう。
…………！
(剣の先端より、細かく分解されていくようにして消えていく様子を目の当たりにしては目を見開き、舌打ちする音を小さく響かせて)
(古城の石床を隆起させ、その下より現れた無数の棘具える蔦に身体を絡め取られては其れが肌を浅く突き刺す痛みに表情を苦悶するそれへと変えた。)
……っ、ぐ、……！……っは、……うぐ、…。
っふ、……。何の、心算だ…？
…は。…お笑い、もいい所。……思いのままになるとでも、…思うかっ…？
(深い傷、浅い傷…所々に刻む身体を魔王の指先で弄ばれてはうめき声を洩らして行く。今しがた出来たばかりの生傷に触れられれば強い痛みが走り。魔王を睨みつけるも……力を半ば使い果たしている体は動かず)
(一つ、傷口を抉られるたび一つを癒され…次第と傷跡はその数を減らしていく。増えるのはただ、部屋へと響く勇者の苦悶の声ばかり)
(床へとついた諸手、拳をキツく握り固めるけれど……相手へと拳を叩きつける機会はまだ訪れない。魔王が唇を開けば、それを笑うかのよう。痛みに歪めさせられた表情、俄かに笑みの形を浮かべて。)
………誰が。そんなもの、興味もない…
(其の身に追う傷を癒されながらも、相手の様子伺う瞳が孕むものは怒気。魔王の繊手を振り払おうと身を捩って)
(剣の先端より、細かく分解されていくようにして消えていく様子を目の当たりにしては目を見開き、舌打ちする音を小さく響かせて)
(古城の石床を隆起させ、その下より現れた無数の棘具える蔦に身体を絡め取られては其れが肌を浅く突き刺す痛みに表情を苦悶するそれへと変えた。)
……っ、ぐ、……！……っは、……うぐ、…。
っふ、……。何の、心算だ…？
…は。…お笑い、もいい所。……思いのままになるとでも、…思うかっ…？
(深い傷、浅い傷…所々に刻む身体を魔王の指先で弄ばれてはうめき声を洩らして行く。今しがた出来たばかりの生傷に触れられれば強い痛みが走り。魔王を睨みつけるも……力を半ば使い果たしている体は動かず)
(一つ、傷口を抉られるたび一つを癒され…次第と傷跡はその数を減らしていく。増えるのはただ、部屋へと響く勇者の苦悶の声ばかり)
(床へとついた諸手、拳をキツく握り固めるけれど……相手へと拳を叩きつける機会はまだ訪れない。魔王が唇を開けば、それを笑うかのよう。痛みに歪めさせられた表情、俄かに笑みの形を浮かべて。)
………誰が。そんなもの、興味もない…
(其の身に追う傷を癒されながらも、相手の様子伺う瞳が孕むものは怒気。魔王の繊手を振り払おうと身を捩って)
抵抗されるのですね。
では、貴方を敗者として扱わなければなりませんね…
(企むような笑みを浮かべて、ディエートの唇に濃厚なキスをする)
(勇者のペニスを、破れた鎧から引っ張り出す)
あなたが、快楽に負けて射精するたびに、人間たちの街を地獄の業火で焼くことにします♪
(残忍な笑みを浮かべ、楽しそうにディエートの亀頭を指先でくすぐる)
人間どもを守りたければ、快楽に抗ってくださいね♪
でも、しょせん、そんなものは、ムダな足掻き。
あなたの勇者としての矜持、すぐにへし折って差し上げますから…
では、貴方を敗者として扱わなければなりませんね…
(企むような笑みを浮かべて、ディエートの唇に濃厚なキスをする)
(勇者のペニスを、破れた鎧から引っ張り出す)
あなたが、快楽に負けて射精するたびに、人間たちの街を地獄の業火で焼くことにします♪
(残忍な笑みを浮かべ、楽しそうにディエートの亀頭を指先でくすぐる)
人間どもを守りたければ、快楽に抗ってくださいね♪
でも、しょせん、そんなものは、ムダな足掻き。
あなたの勇者としての矜持、すぐにへし折って差し上げますから…
……当然。魔王相手に俺が屈する訳無い、……だろう、ッ？…んむ、……っう、……
(相手の笑みへ向けて返した表情は、痛みに憔悴しながらも未だ残る自身の勇者としての矜持示した余裕ある笑み)
(その表情はけれど、相手の言葉とは裏腹に施された行為の意味を解しかね直ぐに狼狽の表情へと変わってしまう。)
(女の舌が口内を這えば其れを追い出そうと己の舌を押し付け、耳を隠す程度の長さの黒髪を揺らして抗いを見せる。それは互いの舌を擦れ合わさせる、と言った結果以外のものを呼び込むことはなかったけれど。)
(口腔を犯す舌へ抗っている最中……不意に下肢を弄られる感触を気取って。魔王の舌を受け容れるかのよう己の顎を緩く開いて、その次には…相手の舌を噛み切ってやろうかと、歯を噛み合わせようとする。)
………っ、く、……お前、何をっ……………！
(不意に施された口付けの所為か頬へ上った朱。その赤みを増すのは己の性器を露出させられたと言う羞恥。…それを隠す暇も無く。魔王の指先の触れる性器は未だ萎えたまま、ではあるけれど……)
(相手の施す行為から逃れようと身体を捩るけれど、それは肌へ食い込む棘の深さを増すばかり。所々肌から赤い赤い血液を滲ませつつ……相手を睨む銀瞳は忌々しいものを見るかのよう)
(洩らされる言の葉より、これより施される行為を想像してしまう。……それを信じようとしないのはただ、現実から目を背けようとしているだけかもしれない。………先端を擽る指先の細やかな愛撫に、ペニスは徐々にその形を成して行って。)
(逃げ出すことも叶わず、明確な抵抗を示すことも出来ない体勢のまま。ただ歯を食いしばる事しか、出来ない。)
…殺せ、………いっそ殺せっ………！
(相手の笑みへ向けて返した表情は、痛みに憔悴しながらも未だ残る自身の勇者としての矜持示した余裕ある笑み)
(その表情はけれど、相手の言葉とは裏腹に施された行為の意味を解しかね直ぐに狼狽の表情へと変わってしまう。)
(女の舌が口内を這えば其れを追い出そうと己の舌を押し付け、耳を隠す程度の長さの黒髪を揺らして抗いを見せる。それは互いの舌を擦れ合わさせる、と言った結果以外のものを呼び込むことはなかったけれど。)
(口腔を犯す舌へ抗っている最中……不意に下肢を弄られる感触を気取って。魔王の舌を受け容れるかのよう己の顎を緩く開いて、その次には…相手の舌を噛み切ってやろうかと、歯を噛み合わせようとする。)
………っ、く、……お前、何をっ……………！
(不意に施された口付けの所為か頬へ上った朱。その赤みを増すのは己の性器を露出させられたと言う羞恥。…それを隠す暇も無く。魔王の指先の触れる性器は未だ萎えたまま、ではあるけれど……)
(相手の施す行為から逃れようと身体を捩るけれど、それは肌へ食い込む棘の深さを増すばかり。所々肌から赤い赤い血液を滲ませつつ……相手を睨む銀瞳は忌々しいものを見るかのよう)
(洩らされる言の葉より、これより施される行為を想像してしまう。……それを信じようとしないのはただ、現実から目を背けようとしているだけかもしれない。………先端を擽る指先の細やかな愛撫に、ペニスは徐々にその形を成して行って。)
(逃げ出すことも叶わず、明確な抵抗を示すことも出来ない体勢のまま。ただ歯を食いしばる事しか、出来ない。)
…殺せ、………いっそ殺せっ………！
クスクス さっきから、身体がビクビクと震えてますね♪
(快楽に負け始めたペニスを扱きあげながら、
破れた鎧の内側にのぞくディエートの筋肉を、もう片方の指先で焦らすように擽る)
剣の鍛錬で鍛えた身体も、性の刺激には、まるで無防備みたいですね？
誰かにこんな風に触れられるのは、初めてですか？
勇者サマの反応、とっても初々しくて、可愛いですよ…
ほらほら、憎い敵の手の中で、
あなたのお大事が、逞しくなってきましたよ・・・
(次第に勃ってきたディエートのモノに、愛しそう口付けをしてから、裏筋を舐めあげる)
殺せ、なんと言ってもムダですわ。
あなたが、射精したいという欲求に耐えられなければ、人間の街が焼かれるだけですよ…
(快楽に負け始めたペニスを扱きあげながら、
破れた鎧の内側にのぞくディエートの筋肉を、もう片方の指先で焦らすように擽る)
剣の鍛錬で鍛えた身体も、性の刺激には、まるで無防備みたいですね？
誰かにこんな風に触れられるのは、初めてですか？
勇者サマの反応、とっても初々しくて、可愛いですよ…
ほらほら、憎い敵の手の中で、
あなたのお大事が、逞しくなってきましたよ・・・
(次第に勃ってきたディエートのモノに、愛しそう口付けをしてから、裏筋を舐めあげる)
殺せ、なんと言ってもムダですわ。
あなたが、射精したいという欲求に耐えられなければ、人間の街が焼かれるだけですよ…
煩い、……黙れ、この、ッ…、痴れ者ッ………！
(途切れ途切れに吐き出す憎悪を篭めた声は、其の手の中で隆々と勃起を示す性器が擦られる度に上擦りを見せ)
(性器のみ、ならず身体へとも触れられてはその擽ったさに身を揺らし。魔王の指摘する通り、剣の修練に明け暮れた身には女性経験は無く)
(触れられるたびびくり、…ぴくん、と。性器自身と無く身体となく、小さく跳ねさせ反応を見せて行く…指先で性器をなぞられる度、それに唇が触れ……敏感な裏筋を、女の舌でなぞられる度。…言葉で以って詰られるたび。)
……それなら、……っ…街の人間達は安泰だな…。
…ヘタクソ、がっ。…お前の手で等、果てる訳が……ッ、う、……っ。
……………。
…ない、…ッ、だろう……！
(触れられるたび、掠められる度息を詰まらせ、声を上擦らせ。完全に充血し、時折びくびくと震えるペニスの先端から透明な蜜をとろとろと溢れさせ乍も口だけは回る様、未だ折れぬ、とその心算)
(けれど身体を苛むものは、扱かれるたび、舐め上げられる度肉棒の付け根を甘く疼かせる射精感。けれど己の守る街、国の民の事を思えば浅ましく果てる訳にも行かない。…ただキツく、唇を食い締めて。)
(途切れ途切れに吐き出す憎悪を篭めた声は、其の手の中で隆々と勃起を示す性器が擦られる度に上擦りを見せ)
(性器のみ、ならず身体へとも触れられてはその擽ったさに身を揺らし。魔王の指摘する通り、剣の修練に明け暮れた身には女性経験は無く)
(触れられるたびびくり、…ぴくん、と。性器自身と無く身体となく、小さく跳ねさせ反応を見せて行く…指先で性器をなぞられる度、それに唇が触れ……敏感な裏筋を、女の舌でなぞられる度。…言葉で以って詰られるたび。)
……それなら、……っ…街の人間達は安泰だな…。
…ヘタクソ、がっ。…お前の手で等、果てる訳が……ッ、う、……っ。
……………。
…ない、…ッ、だろう……！
(触れられるたび、掠められる度息を詰まらせ、声を上擦らせ。完全に充血し、時折びくびくと震えるペニスの先端から透明な蜜をとろとろと溢れさせ乍も口だけは回る様、未だ折れぬ、とその心算)
(けれど身体を苛むものは、扱かれるたび、舐め上げられる度肉棒の付け根を甘く疼かせる射精感。けれど己の守る街、国の民の事を思えば浅ましく果てる訳にも行かない。…ただキツく、唇を食い締めて。)
勇者サマのオチンチン、本当に敏感ですね。
本当に素直で可愛らしい反応ですこと。
でも、よろしいのですか？ これでは敵に弱点が全部筒抜けになってしまいますよ♪
(あふれ出した先走りの体液を、指先ですくって、ディエートの亀頭にたっぷりとまぶしてやる)
こんなにヌルヌルのお汁を出して、勇者サマも、しょせんは浅ましいオスなのですね♪
どんなにカッコつけたところで、性の欲望に逆らえないのでしょう？
さぁ、そろそろ1回目の射精の頃合ですね。もう我慢できないでしょう？
(とどめを刺すように、ディエートの肉棒全体を激しく扱き上げる)
(ディエート自身のオスの愛液を潤滑油に使い、亀頭から肉棒の付け根まで、
乳搾りでもするかのような手つきで、リズミカルに刺激して、精を搾り取ろうとする)
(扱きながら、時折、亀頭冠のクビレや尿道口を指先で悪戯して、性感にアクセントをくわえる)
(この後、どんな風に責めてほしいですか？)
(お尻を責められるのとかは、大丈夫でしょうか？)
本当に素直で可愛らしい反応ですこと。
でも、よろしいのですか？ これでは敵に弱点が全部筒抜けになってしまいますよ♪
(あふれ出した先走りの体液を、指先ですくって、ディエートの亀頭にたっぷりとまぶしてやる)
こんなにヌルヌルのお汁を出して、勇者サマも、しょせんは浅ましいオスなのですね♪
どんなにカッコつけたところで、性の欲望に逆らえないのでしょう？
さぁ、そろそろ1回目の射精の頃合ですね。もう我慢できないでしょう？
(とどめを刺すように、ディエートの肉棒全体を激しく扱き上げる)
(ディエート自身のオスの愛液を潤滑油に使い、亀頭から肉棒の付け根まで、
乳搾りでもするかのような手つきで、リズミカルに刺激して、精を搾り取ろうとする)
(扱きながら、時折、亀頭冠のクビレや尿道口を指先で悪戯して、性感にアクセントをくわえる)
(この後、どんな風に責めてほしいですか？)
(お尻を責められるのとかは、大丈夫でしょうか？)
………っ、…ふ、…言うな、黙れ……、黙れ……ッ！
ぅ、く。…っあ、……
……やめ、ッ…。…………！
(せめて抵抗だけはしている、と言う仕草を相手へ示そうと。言葉では行為を中断するよう求めるけれど、その手の中では性器より…まるで感涙するかのよう、滔々と蜜液を溢れさせる)
(ぬるぬると、熱く粘度を宿した体液を敏感な先端へ塗布されては身体を強く跳ねさせて。)
…だ、れがっ、浅ましい…オス、だっ…、っくう、ぁっ……、…
止めろ、触れるな……手、離せ、…離せっ！………ッ、うぁ、あああぁっ、く…………………！
(詰られては相手を睨む視線を注ぐけれど、苦痛にも似た快楽に歪み始めた表情は額に汗の珠を浮かべて。)
(女の繊手で何度と無く扱きたてられ、粘液のあわ立つ音を存分に聞かされて。指先がペニスの先端の割れ目に割りいって来た瞬間、薔薇の棘が身体に食い込むのも構わず弓なりに背を反らし……手の中で達してしまう)
(よほど女とは縁遠かったのか、溜め込まれた精液は勢いもよく盛大に噴き上げて、何度も何度も性器が痙攣するたびに白濁した精液を吐き出していく。身体を戒める薔薇へとなく、魔王の身体と無く…自分の纏う鎧に、となく。濃厚な精の塊を先端より吐きだし、散らして)
(女の手によって与えられた快楽と、背筋を突き抜けた甘い甘い性感に息を荒くし、身を何度も震わせながら。強烈な絶頂の刺激に瞑った瞳からは一筋涙を溢れさせ。)
(そうですね、良ければ…生意気な口を秘所で塞がれたり、奉仕を強要されたり。NGでなければそのまま尿を飲まされたり…と言った展開が好みです。素股で焦らされたり等もいいかな、と。)
(後ろも大丈夫です、軽く指程度挿入される位でしたらー。)
ぅ、く。…っあ、……
……やめ、ッ…。…………！
(せめて抵抗だけはしている、と言う仕草を相手へ示そうと。言葉では行為を中断するよう求めるけれど、その手の中では性器より…まるで感涙するかのよう、滔々と蜜液を溢れさせる)
(ぬるぬると、熱く粘度を宿した体液を敏感な先端へ塗布されては身体を強く跳ねさせて。)
…だ、れがっ、浅ましい…オス、だっ…、っくう、ぁっ……、…
止めろ、触れるな……手、離せ、…離せっ！………ッ、うぁ、あああぁっ、く…………………！
(詰られては相手を睨む視線を注ぐけれど、苦痛にも似た快楽に歪み始めた表情は額に汗の珠を浮かべて。)
(女の繊手で何度と無く扱きたてられ、粘液のあわ立つ音を存分に聞かされて。指先がペニスの先端の割れ目に割りいって来た瞬間、薔薇の棘が身体に食い込むのも構わず弓なりに背を反らし……手の中で達してしまう)
(よほど女とは縁遠かったのか、溜め込まれた精液は勢いもよく盛大に噴き上げて、何度も何度も性器が痙攣するたびに白濁した精液を吐き出していく。身体を戒める薔薇へとなく、魔王の身体と無く…自分の纏う鎧に、となく。濃厚な精の塊を先端より吐きだし、散らして)
(女の手によって与えられた快楽と、背筋を突き抜けた甘い甘い性感に息を荒くし、身を何度も震わせながら。強烈な絶頂の刺激に瞑った瞳からは一筋涙を溢れさせ。)
(そうですね、良ければ…生意気な口を秘所で塞がれたり、奉仕を強要されたり。NGでなければそのまま尿を飲まされたり…と言った展開が好みです。素股で焦らされたり等もいいかな、と。)
(後ろも大丈夫です、軽く指程度挿入される位でしたらー。)
あらあら、凛々しい鎧が、種汁まみれになってしまいましたわね♪
(イッたばかりのペニスを、しつこく揉みながら、耳元で言葉攻めをする)
浅ましいオスの欲望に負けてしまった、ブザマな勇者さま♪
ほら、人間の街を焼く尽くす火炎が見えますか？
あなたのオチンチンが、気持ちよくお漏らしをしたせいで、
あんなにことになってしまったんですよ？
悔しいですか？ つらいですか？
貴方のそんな苦しむ様子を見るのが、楽しくてたまりません♪
(勇者のペニスから、先ほどの射精の残滓を搾り取り、
裏筋をユルユルと刺激して、肉棒が萎えることを許そうとしない)
(搾り取った精液を、勇者の鎧に滴らせて、紋章にベッタリと垂らしてやる)
精液まみれの鎧をまとい、バラの蔦に絡みつかれて、快楽に身悶える勇者サマ♪
とっても素敵ですわよ・・・
もっともっと搾り取って、人間の街を焼いてあげますわね♪
【じゃあ、犬の首輪をつけてから、お尻を虐めてあげますね♪】
(イッたばかりのペニスを、しつこく揉みながら、耳元で言葉攻めをする)
浅ましいオスの欲望に負けてしまった、ブザマな勇者さま♪
ほら、人間の街を焼く尽くす火炎が見えますか？
あなたのオチンチンが、気持ちよくお漏らしをしたせいで、
あんなにことになってしまったんですよ？
悔しいですか？ つらいですか？
貴方のそんな苦しむ様子を見るのが、楽しくてたまりません♪
(勇者のペニスから、先ほどの射精の残滓を搾り取り、
裏筋をユルユルと刺激して、肉棒が萎えることを許そうとしない)
(搾り取った精液を、勇者の鎧に滴らせて、紋章にベッタリと垂らしてやる)
精液まみれの鎧をまとい、バラの蔦に絡みつかれて、快楽に身悶える勇者サマ♪
とっても素敵ですわよ・・・
もっともっと搾り取って、人間の街を焼いてあげますわね♪
【じゃあ、犬の首輪をつけてから、お尻を虐めてあげますね♪】
………ぅ、………は、…。
(果てたばかり、魔王の言葉も耳に入らぬかのよう放心して天井を見上げる)
(緩々と扱かれ続ける、敏感な性器への愛撫は身体に心地よく。それでも未だ心は折れないまま。…魔王の魔力だろうか、見上げた天井に映る光景は此処より遠く離れた故郷の町が燃え盛る様相で。…は、と。一瞬目を見開いては我に返って。)
……や、めっ、……止めろっ…！
…あの街の連中がお前たちに何かした訳でも、無いんだろう…？！無関係の人間を巻き込んで楽しいか、この下種がっ………！
(相手を詰る声を語気荒く、凛々しく響かせるも鎧は精液に塗れ、下半身は露出したまま。)
(扱かれるたび、尿道から押し出されあふれ出て…魔王の手を汚すのは勇者の種の残り汁。それを以って鎧を穢されては……少し、勇者の瞳に陰りが落ちて。)
………もう、止めてくれ…
アイツらは悪くない、…嬲るなら俺だけにしろっ………
(視線は床に、力なく俯いて。尚楽しげに言葉を紡ぐ魔王の手の中、男根は未だ力を失わず隆々と天を仰いで。)
【了解です。…あ、後出しもいい所ですが容姿の描写など、簡単で善いので頂けますか…？】
(果てたばかり、魔王の言葉も耳に入らぬかのよう放心して天井を見上げる)
(緩々と扱かれ続ける、敏感な性器への愛撫は身体に心地よく。それでも未だ心は折れないまま。…魔王の魔力だろうか、見上げた天井に映る光景は此処より遠く離れた故郷の町が燃え盛る様相で。…は、と。一瞬目を見開いては我に返って。)
……や、めっ、……止めろっ…！
…あの街の連中がお前たちに何かした訳でも、無いんだろう…？！無関係の人間を巻き込んで楽しいか、この下種がっ………！
(相手を詰る声を語気荒く、凛々しく響かせるも鎧は精液に塗れ、下半身は露出したまま。)
(扱かれるたび、尿道から押し出されあふれ出て…魔王の手を汚すのは勇者の種の残り汁。それを以って鎧を穢されては……少し、勇者の瞳に陰りが落ちて。)
………もう、止めてくれ…
アイツらは悪くない、…嬲るなら俺だけにしろっ………
(視線は床に、力なく俯いて。尚楽しげに言葉を紡ぐ魔王の手の中、男根は未だ力を失わず隆々と天を仰いで。)
【了解です。…あ、後出しもいい所ですが容姿の描写など、簡単で善いので頂けますか…？】
あの街に恨みなんかありませんよ。
街が焼かれてしまったのは、勇者サマがイヤらしく喘いで、
オチンチンから白いお汁を、ドピュドピュさせてしまったからです♪
そんな酷いことをしておいて、よくオチンチンを勃起させていられますね？
勇者サマのくせに、自分の快楽しか考えられないのですか？
(ウェーブのかかった銀色の髪が、風にそよぐ)
(幼い少年のような中性的な顔に、残酷な笑みを浮かべて、勇者を見下す)
勇者サマに、自分の立場を理解してもらうために、もう少し心をへし折らせてもらいますね♪
(ディエートに、魔王の紋章のついた首輪をかける)
(同じデザインの細いベルトで、肉棒の根元を縛り付ける)
それで射精は封じてあげます。これで安心でしょう？
(そういうと、ディエートのカリ首を、3本の指で包み込んで、扱き出した)
でも、あと少ししたら、勇者サマは、「イカせてくれ」と懇願するようになりますよ。
それで街が焼かれたら、今度こそ、勇者サマの心は粉々ですね♪
街が焼かれてしまったのは、勇者サマがイヤらしく喘いで、
オチンチンから白いお汁を、ドピュドピュさせてしまったからです♪
そんな酷いことをしておいて、よくオチンチンを勃起させていられますね？
勇者サマのくせに、自分の快楽しか考えられないのですか？
(ウェーブのかかった銀色の髪が、風にそよぐ)
(幼い少年のような中性的な顔に、残酷な笑みを浮かべて、勇者を見下す)
勇者サマに、自分の立場を理解してもらうために、もう少し心をへし折らせてもらいますね♪
(ディエートに、魔王の紋章のついた首輪をかける)
(同じデザインの細いベルトで、肉棒の根元を縛り付ける)
それで射精は封じてあげます。これで安心でしょう？
(そういうと、ディエートのカリ首を、3本の指で包み込んで、扱き出した)
でも、あと少ししたら、勇者サマは、「イカせてくれ」と懇願するようになりますよ。
それで街が焼かれたら、今度こそ、勇者サマの心は粉々ですね♪
…俺の、…俺のせ、……？
ふざ、っけるな、……焼いたのはお前だろうが………！
………離せ、殺してやる…お前の首、刎ねてやるから離せ………！
(相手の言動に羞恥を煽られ、耳迄血を通わせて真っ赤となって。身体を蔦に絡め取られているのにも関わらず身を激しく捩らせた)
(棘が肌へと食い込み、肌を突き破って。折角治療を受けた肌に伝うのは鮮血。激しく相手を睨みつけ乍も其の手は相手の首へまでは届かずに。ぎり、と歯軋りをして。)
、……お前、なんかに…！
お前、…もう一度だ、もう一度！正々堂々、勝負を受けろ……ッ、…恥ずかしく、ないのか？……こんな手で、俺を…、俺をっ…！
(相手の浮かべる笑みの表情に、ぞくりと背筋を凍らせて。見下ろされれば己が相手より下位の存在である…と思い知らされてしまいそうで、慌てて視線を反らし)
(その隙に、首元に巻かれたのは首輪。首元を戒める感触はまださほど窮屈ではないけれども、家畜のような扱いを受けたと知ってはその屈辱に身を震わせて。)
(自身へ、とも同様の拘束を施されては。先端に溜まっていた白濁した蜜を今一度小さく吹き上げて、それきり。根元に感じるのは強烈な圧迫感。……尿道を完全に圧迫して、身体に宿る僅かな情欲の行き場さえ失ってしまっては…)
(精液に塗れ独特の匂いとぬかるみを示すペニスを扱き続けながら、楽しげに愉しげに言葉を紡ぐ魔王の眼前。……再びじわじわとこみ上げてくる快楽拒むかのよう、再びキツく目を瞑り。)
……へん、た…変態、クソ野郎…！
ふざ、っけるな、……焼いたのはお前だろうが………！
………離せ、殺してやる…お前の首、刎ねてやるから離せ………！
(相手の言動に羞恥を煽られ、耳迄血を通わせて真っ赤となって。身体を蔦に絡め取られているのにも関わらず身を激しく捩らせた)
(棘が肌へと食い込み、肌を突き破って。折角治療を受けた肌に伝うのは鮮血。激しく相手を睨みつけ乍も其の手は相手の首へまでは届かずに。ぎり、と歯軋りをして。)
、……お前、なんかに…！
お前、…もう一度だ、もう一度！正々堂々、勝負を受けろ……ッ、…恥ずかしく、ないのか？……こんな手で、俺を…、俺をっ…！
(相手の浮かべる笑みの表情に、ぞくりと背筋を凍らせて。見下ろされれば己が相手より下位の存在である…と思い知らされてしまいそうで、慌てて視線を反らし)
(その隙に、首元に巻かれたのは首輪。首元を戒める感触はまださほど窮屈ではないけれども、家畜のような扱いを受けたと知ってはその屈辱に身を震わせて。)
(自身へ、とも同様の拘束を施されては。先端に溜まっていた白濁した蜜を今一度小さく吹き上げて、それきり。根元に感じるのは強烈な圧迫感。……尿道を完全に圧迫して、身体に宿る僅かな情欲の行き場さえ失ってしまっては…)
(精液に塗れ独特の匂いとぬかるみを示すペニスを扱き続けながら、楽しげに愉しげに言葉を紡ぐ魔王の眼前。……再びじわじわとこみ上げてくる快楽拒むかのよう、再びキツく目を瞑り。)
……へん、た…変態、クソ野郎…！
きゃんきゃんと喚いて、本当にワンちゃんみたいですね。。
弱い犬ほどよく吼えるとは、真理のようですね♪
(バラの蔦に命じてディエートの足をM字型に開かせて、肛門がよく見えるように晒してやる)
(ディエートの肉棒からあふれ出した白濁の蜜をすくいとり、それをアヌスに滴らせる)
ここをゆっくりと開発してあげますね。
気持ちよさに我慢できなくなって、自分から街を焼いてくれと言い出すまで、
じっくりと調教してあげます♪
(魔王の指先が、少しずつディエートの中に侵入していく)
ふふっ、その変態のクソ野郎にお尻の穴を弄られて、
さっきよりもオチンチンが固くなってきましたよ♪
弱い犬ほどよく吼えるとは、真理のようですね♪
(バラの蔦に命じてディエートの足をM字型に開かせて、肛門がよく見えるように晒してやる)
(ディエートの肉棒からあふれ出した白濁の蜜をすくいとり、それをアヌスに滴らせる)
ここをゆっくりと開発してあげますね。
気持ちよさに我慢できなくなって、自分から街を焼いてくれと言い出すまで、
じっくりと調教してあげます♪
(魔王の指先が、少しずつディエートの中に侵入していく)
ふふっ、その変態のクソ野郎にお尻の穴を弄られて、
さっきよりもオチンチンが固くなってきましたよ♪
おま、…え……覚えてろ………？
(歯を食い締めて、魔王の瞳を睨み付け。痛みを伴い、開脚を強いる蔦には抗えず…相手の意のまま、開脚の格好を魔王の眼前へと晒してしまう)
(相手の興味が何処へ移ったか、悟っては表情を益々険しくさせて。先端を濡らす蜜を掬い取る指にも快楽を感じて性器を跳ねさせ、乍)
(己の精液が己の菊座へと触れて、まず覚えたのは悪寒。…ぬるり、としたそれが触れれば。ひ、と。小さく声を洩らして。)
其処、は………ッ！
いい趣味してるよ…な、…てめ、…ッ、…お前、……絶対、殺す……！
(緩やかに、緩やかに。侵入を果たそうと、ぬかるみに任せて割り込んでくる指先の侵入を拒むかのよう菊座は魔王の指先を締め付けて。)
(それでも僅かずつ割り入って来る指が深くへと沈んで行くたび、未知の感覚に反応するかのようペニスは小さく痙攣を見せる)
(その度先走りの汁をあふれさせて、ペニスを濡らして。幹から双珠を伝い、魔王の指の埋まる箇所へとまで蜜を伝わらせ……)
余計な、お世話だ…………ッ！
(歯を食い締めて、魔王の瞳を睨み付け。痛みを伴い、開脚を強いる蔦には抗えず…相手の意のまま、開脚の格好を魔王の眼前へと晒してしまう)
(相手の興味が何処へ移ったか、悟っては表情を益々険しくさせて。先端を濡らす蜜を掬い取る指にも快楽を感じて性器を跳ねさせ、乍)
(己の精液が己の菊座へと触れて、まず覚えたのは悪寒。…ぬるり、としたそれが触れれば。ひ、と。小さく声を洩らして。)
其処、は………ッ！
いい趣味してるよ…な、…てめ、…ッ、…お前、……絶対、殺す……！
(緩やかに、緩やかに。侵入を果たそうと、ぬかるみに任せて割り込んでくる指先の侵入を拒むかのよう菊座は魔王の指先を締め付けて。)
(それでも僅かずつ割り入って来る指が深くへと沈んで行くたび、未知の感覚に反応するかのようペニスは小さく痙攣を見せる)
(その度先走りの汁をあふれさせて、ペニスを濡らして。幹から双珠を伝い、魔王の指の埋まる箇所へとまで蜜を伝わらせ……)
余計な、お世話だ…………ッ！
へぇ・・・僕の指先で、感じてるみたいですね？
勇者サマともあろう方が、可愛い呻き声を漏らして、おまけにこんなに我慢汁を…
(指先で拭ったディエートの我慢汁を、本人の目前で糸を引いて見せる)
この汁を漏らしてるってことは、気持ちよくてたまらないって意味ですよね？
オチンチンからドバドバと漏らして、
タマタマどころか、お尻の穴までこぼれてきていますよ…
(我慢汁が垂れる道筋を、指先で辿って擽ってやる。
尿道から、裏筋、睾丸、そして秘所まで、ゆっくりと指先がなぞっていく)
(同時にもう片方の手の指先では、ディエートの穴の入り口をユルユルと弄り続ける)
勇者サマともあろう方が、可愛い呻き声を漏らして、おまけにこんなに我慢汁を…
(指先で拭ったディエートの我慢汁を、本人の目前で糸を引いて見せる)
この汁を漏らしてるってことは、気持ちよくてたまらないって意味ですよね？
オチンチンからドバドバと漏らして、
タマタマどころか、お尻の穴までこぼれてきていますよ…
(我慢汁が垂れる道筋を、指先で辿って擽ってやる。
尿道から、裏筋、睾丸、そして秘所まで、ゆっくりと指先がなぞっていく)
(同時にもう片方の手の指先では、ディエートの穴の入り口をユルユルと弄り続ける)
……っ、…う、…っく、ふ…。
(魔王を睨み続ける目は細められ、与えられ続ける刺激に次第次第に表情を固いものへと変えていく)
(ぬるり、と…相手の指に付着した己の体液が糸を引く様子見せつけられた後。一瞬表情を力の抜けた蕩けたものへと変え。…すぐ、その表情は掻き消されるのだけれど。)
……気持ちいい訳、無い…だろう、……魔王様の癖に頭の中は空っぽ、なのか……？
ふ、…ぅ、…うく、ッ、……──。
(言葉で詰られてはその度身を震わせて。性器をなぞり、後孔迄至る指の感触がもどかしく…肉棒に拘束を施されたまま、快楽を求めるかのよう一度きり相手の指を追いかけて腰を揺らした)
(戒め故、性感を受けても果てることはかなわずに。菊座はとても緩やかに少しずつ解されていく)
(魔王の眼下、すぐ傍でいきりたったままの肉棒はひくひくと震えて、熱く熱く熱を帯びていて。熱気と、独特の匂いをそこから立ち昇らせて…)
(魔王を睨み続ける目は細められ、与えられ続ける刺激に次第次第に表情を固いものへと変えていく)
(ぬるり、と…相手の指に付着した己の体液が糸を引く様子見せつけられた後。一瞬表情を力の抜けた蕩けたものへと変え。…すぐ、その表情は掻き消されるのだけれど。)
……気持ちいい訳、無い…だろう、……魔王様の癖に頭の中は空っぽ、なのか……？
ふ、…ぅ、…うく、ッ、……──。
(言葉で詰られてはその度身を震わせて。性器をなぞり、後孔迄至る指の感触がもどかしく…肉棒に拘束を施されたまま、快楽を求めるかのよう一度きり相手の指を追いかけて腰を揺らした)
(戒め故、性感を受けても果てることはかなわずに。菊座はとても緩やかに少しずつ解されていく)
(魔王の眼下、すぐ傍でいきりたったままの肉棒はひくひくと震えて、熱く熱く熱を帯びていて。熱気と、独特の匂いをそこから立ち昇らせて…)
発情したオスの匂いをさせて、もう気持ちよくてたまらないのでしょう？
いいんですよ、我慢しなくても。
その戒めを外してくれと、懇願すれば、それで射精させてあげます。
(射精を封じられたディエートのペニスとアヌスを同時に刺激しながら、誘惑の言葉を囁く)
もちろん、勇者サマが、射精すれば、また人間どもの街が焼かれてしまいますが♪
(意地悪く付け加え、ディエートの心を堕とそうとする)
さぁ、勇者サマ、僕の調教にどこまで耐えてくれますか？
せいぜい抵抗して、楽しませてくださいね♪
(クチュクチュと我慢汁があわ立てて、肉棒と玉を一緒にこねくり回す)
(垂れてきた我慢汁で、秘所もグチョグチョに濡らされて、
指先がとうとう前立腺へのマッサージを開始した)
自分で腰を振り出してしまったのが、分かりますか？
はしたないですね、勇者のくせに♪
そんなに僕の指が気持ち良いんですか？
(耳元で囁いてから、ディエートの耳穴を舌で犯す)
いいんですよ、我慢しなくても。
その戒めを外してくれと、懇願すれば、それで射精させてあげます。
(射精を封じられたディエートのペニスとアヌスを同時に刺激しながら、誘惑の言葉を囁く)
もちろん、勇者サマが、射精すれば、また人間どもの街が焼かれてしまいますが♪
(意地悪く付け加え、ディエートの心を堕とそうとする)
さぁ、勇者サマ、僕の調教にどこまで耐えてくれますか？
せいぜい抵抗して、楽しませてくださいね♪
(クチュクチュと我慢汁があわ立てて、肉棒と玉を一緒にこねくり回す)
(垂れてきた我慢汁で、秘所もグチョグチョに濡らされて、
指先がとうとう前立腺へのマッサージを開始した)
自分で腰を振り出してしまったのが、分かりますか？
はしたないですね、勇者のくせに♪
そんなに僕の指が気持ち良いんですか？
(耳元で囁いてから、ディエートの耳穴を舌で犯す)
……………ッ、煩い…
…止めろ、気持ち、…悪いッ、ふぁ、………う、っ…？！
(囁き声には否々、と弱弱しく首を左右に振って…その誘惑に乗るまいとする)
(こみ上げてきた射精感はもう押さえ難い所まで来ていて、叶うものなら首を縦に振ってしまいたい位に焦れているけれど……)
(勇者としての責務故、欲望のまま流される訳には行かず只、魔王の瞳を快楽に潤んだ目で、…見上げて。)
(ぐり、と。唐突に…指先が菊座の深みにまで達すれば喉より自分の耳迄疑ってしまうくらいに上擦った甘い声を洩らして、その羞恥に真っ赤に染まった顔を伏せ)
(前も後ろも先走り液に塗れたままで)
(菊座を抉る相手の指から逃れようと腰を揺らす。咥え込まされてしまった魔王の指をキツく締め付けたまま………ペニスはうっ血してしまいそうなくらいに赤黒く充血させて、反り返らせて…先走りが絡むそれ自身はてらてらと淫らに室内の明かりを反射させて。)
(エリスの舌が此方の耳を犯し始めて…は。漸く、相手の耳元で。……蚊の鳴くような細い声で、哀願して─)
………頼む、……エリス、…。…辛い、……出させてくれ、射精…させ、て……くれっ………。
…止めろ、気持ち、…悪いッ、ふぁ、………う、っ…？！
(囁き声には否々、と弱弱しく首を左右に振って…その誘惑に乗るまいとする)
(こみ上げてきた射精感はもう押さえ難い所まで来ていて、叶うものなら首を縦に振ってしまいたい位に焦れているけれど……)
(勇者としての責務故、欲望のまま流される訳には行かず只、魔王の瞳を快楽に潤んだ目で、…見上げて。)
(ぐり、と。唐突に…指先が菊座の深みにまで達すれば喉より自分の耳迄疑ってしまうくらいに上擦った甘い声を洩らして、その羞恥に真っ赤に染まった顔を伏せ)
(前も後ろも先走り液に塗れたままで)
(菊座を抉る相手の指から逃れようと腰を揺らす。咥え込まされてしまった魔王の指をキツく締め付けたまま………ペニスはうっ血してしまいそうなくらいに赤黒く充血させて、反り返らせて…先走りが絡むそれ自身はてらてらと淫らに室内の明かりを反射させて。)
(エリスの舌が此方の耳を犯し始めて…は。漸く、相手の耳元で。……蚊の鳴くような細い声で、哀願して─)
………頼む、……エリス、…。…辛い、……出させてくれ、射精…させ、て……くれっ………。
(とうとう堕ちてしまった勇者の懇願を聞いて、クスクスと笑い転げる)
おや、何と仰ったのですか、勇者サマ？
お声が小さすぎて、全然、聞き取れませんでしたが…
(意地の悪い笑みを浮かべて、肉棒を縛るベルトをさらにキツく締め上げる)
まさか、勇者サマが、人間の街を犠牲に射精をしたがるはずがないですよねぇ？
(アヌスに挿入した指を1本から2本、そして3本に増やして、
前立腺をジワジワと揉みあげ、体内から射精欲求を煽り立てていく)
(ディエートの肉棒を逆手でしっかりと握ると、我慢汁をたっぷりと絡めながら、
ゆっくりとしたストロークで、皮を上下させて、
出せるはずのない精液を搾り取ろうとする)
さぁ、ちゃんと大きな声で僕におねだりできるかなぁ？ 勇者サマ♪
おや、何と仰ったのですか、勇者サマ？
お声が小さすぎて、全然、聞き取れませんでしたが…
(意地の悪い笑みを浮かべて、肉棒を縛るベルトをさらにキツく締め上げる)
まさか、勇者サマが、人間の街を犠牲に射精をしたがるはずがないですよねぇ？
(アヌスに挿入した指を1本から2本、そして3本に増やして、
前立腺をジワジワと揉みあげ、体内から射精欲求を煽り立てていく)
(ディエートの肉棒を逆手でしっかりと握ると、我慢汁をたっぷりと絡めながら、
ゆっくりとしたストロークで、皮を上下させて、
出せるはずのない精液を搾り取ろうとする)
さぁ、ちゃんと大きな声で僕におねだりできるかなぁ？ 勇者サマ♪
…ぐっ、……。
(小さく小さく、射精を強請る声を洩らした後。響くのは小さな相手の笑い声)
(すっかり朱に染まりきった顔を俯け乍…も。勃起しきった肉棒戒めるベルトの締め付けが益々強くなっては苦悶の声を鈍く響かせ。)
………もう、いい。…どうでも、いいから……！
イかせてくれ、エリス…！……お前の、…お前の手でッ、イきたい、…射精したいんだっ…ッ、………。
頼むから…焦らすな、…早く、イかせろ……、ッ、…イかせて、下さい、……。
(此方の身分を揶揄するかの様なエリスの言葉にも、耳を貸す余裕は既に無い)
(込み上げて来た射精感を寸前のところで戒めるベルトが邪魔で、それを解くよう……エリスへ強請る。)
(人の町が滅ぶ、と聞いても…既に勇者の視野の中には、目の前の魔王の手で絶頂を迎える事以外見えてはいなくて。)
(古城の部屋一杯に響き渡るくらいに、声は大きく。己の射精留めるベルトを外すよう願った)
(既にはちきれそうになっている肉棒は頻りに脈を打っていて。戒めを解いた途端、きっと盛大に精液を吹き出す筈。)
(…人間の町を売った、と内心僅かに心の痛みを感じながらも。快楽には抗えずにいる自らを否定することもまた叶わず、に。)
(小さく小さく、射精を強請る声を洩らした後。響くのは小さな相手の笑い声)
(すっかり朱に染まりきった顔を俯け乍…も。勃起しきった肉棒戒めるベルトの締め付けが益々強くなっては苦悶の声を鈍く響かせ。)
………もう、いい。…どうでも、いいから……！
イかせてくれ、エリス…！……お前の、…お前の手でッ、イきたい、…射精したいんだっ…ッ、………。
頼むから…焦らすな、…早く、イかせろ……、ッ、…イかせて、下さい、……。
(此方の身分を揶揄するかの様なエリスの言葉にも、耳を貸す余裕は既に無い)
(込み上げて来た射精感を寸前のところで戒めるベルトが邪魔で、それを解くよう……エリスへ強請る。)
(人の町が滅ぶ、と聞いても…既に勇者の視野の中には、目の前の魔王の手で絶頂を迎える事以外見えてはいなくて。)
(古城の部屋一杯に響き渡るくらいに、声は大きく。己の射精留めるベルトを外すよう願った)
(既にはちきれそうになっている肉棒は頻りに脈を打っていて。戒めを解いた途端、きっと盛大に精液を吹き出す筈。)
(…人間の町を売った、と内心僅かに心の痛みを感じながらも。快楽には抗えずにいる自らを否定することもまた叶わず、に。)
(ディエートを背後から包み込むように抱きしめる)
(耳元で「本当にいいんですね？」と最後の質問をする)
(射精したいと喚き続けるディエートの様子に満足すると、
ペニスを縛っていたベルトに手をかける)
すっかり、魔に調教されてしまいましたね、勇者サマ♪
じゃあ、約束通り、射精させてさしあげます。
己の欲望のため、人々を焼き殺す背徳感を、たっぷりと楽しんでくださいね♪
(鎧の裾から出たディエートのペニスを、一気に扱きあげる)
(「イかせてくれ」とブザマな懇願をする勇者の声が古城に響き渡ると、
城の魔物たちの視線も一気にディエートに集まる)
さぁ、思いっきり敗北の証の白濁液をブチまけてくださいね。
これでもう、貴方は僕に調教された家畜ですよ♪
(勇者に付けた首輪と、鎧の紋章を一瞥しながら、魔王が嬉しそうに囁く)
(耳元で「本当にいいんですね？」と最後の質問をする)
(射精したいと喚き続けるディエートの様子に満足すると、
ペニスを縛っていたベルトに手をかける)
すっかり、魔に調教されてしまいましたね、勇者サマ♪
じゃあ、約束通り、射精させてさしあげます。
己の欲望のため、人々を焼き殺す背徳感を、たっぷりと楽しんでくださいね♪
(鎧の裾から出たディエートのペニスを、一気に扱きあげる)
(「イかせてくれ」とブザマな懇願をする勇者の声が古城に響き渡ると、
城の魔物たちの視線も一気にディエートに集まる)
さぁ、思いっきり敗北の証の白濁液をブチまけてくださいね。
これでもう、貴方は僕に調教された家畜ですよ♪
(勇者に付けた首輪と、鎧の紋章を一瞥しながら、魔王が嬉しそうに囁く)
……は、ッ…。…あ、あぁ、…っ……
(背の後ろから此方の耳元、囁きかける魔王の問い掛けに首肯を返し)
(女の手がベルトにかかるのを視界の隅に捉えては…漸く果てることができる、と。菊座を指に穿たれたまま、は…と、深く息を吐き出して。)
(魔王の手の中、先走りを溢れさせ続けるペニスが扱きたてられれば…塞き止められていた快楽が一挙に体中を巡っていって、それは当然堪えること等叶わないもの)
(もう、勇者の脳裏には守るべき人間たちの姿など無く、ただ……目の前の快楽がそこを占めるのみ)
(一挙に、此方へと注がれる無数の視線を感じながら…)
(魔王に後ろから抱きかかえられた、その儘で。赤黒く、大きく肥大した亀頭の先端から…一度目よりむしろ濃い、と言って善いほどの精を部屋の中空目掛け飛び散らせた)
(白く弧を描いて飛び散る精液は勢い良く何度かに分けて放たれて)
(びちゃ、びちゃ、と。精が石床を叩く音を周囲へと響かせた)
(後孔を犯す魔王の指をキツくキツく締め付けながら……全身を震わせ、散々焦らされた末の絶頂の快楽をかみ締めて)
……俺が、お前の、っ、………ふ、……、…。家畜………？
(空ろに問う声は生気まで精液と一緒に放ってしまったかのよう。小さく、小声でぽつりと呟いて……。ぞくぞくとした快楽、魔王に従属する、と言う背徳感に身を震わせて。)
(背の後ろから此方の耳元、囁きかける魔王の問い掛けに首肯を返し)
(女の手がベルトにかかるのを視界の隅に捉えては…漸く果てることができる、と。菊座を指に穿たれたまま、は…と、深く息を吐き出して。)
(魔王の手の中、先走りを溢れさせ続けるペニスが扱きたてられれば…塞き止められていた快楽が一挙に体中を巡っていって、それは当然堪えること等叶わないもの)
(もう、勇者の脳裏には守るべき人間たちの姿など無く、ただ……目の前の快楽がそこを占めるのみ)
(一挙に、此方へと注がれる無数の視線を感じながら…)
(魔王に後ろから抱きかかえられた、その儘で。赤黒く、大きく肥大した亀頭の先端から…一度目よりむしろ濃い、と言って善いほどの精を部屋の中空目掛け飛び散らせた)
(白く弧を描いて飛び散る精液は勢い良く何度かに分けて放たれて)
(びちゃ、びちゃ、と。精が石床を叩く音を周囲へと響かせた)
(後孔を犯す魔王の指をキツくキツく締め付けながら……全身を震わせ、散々焦らされた末の絶頂の快楽をかみ締めて)
……俺が、お前の、っ、………ふ、……、…。家畜………？
(空ろに問う声は生気まで精液と一緒に放ってしまったかのよう。小さく、小声でぽつりと呟いて……。ぞくぞくとした快楽、魔王に従属する、と言う背徳感に身を震わせて。)
気持ち良かったですか、勇者サマ？
(射精ですっかり力の抜けてしまったディエートに尋ねる)
(背後からペニスを握り締め、アヌスを犯したまま、ディエートにキスをする)
(ディエートの精液に魔力を込めて、鎧に刻まれた勇者の紋章に塗りたくると、
それは魔王の紋章に変わってしまった)
(折れた勇者の剣に、アヌスから溢れたディエートの我慢汁を振り掛けると、
剣は妖しい黒い光を帯びた、魔剣となって復活した)
さぁ、今日からは、僕の家畜として、人間どもを殲滅すべく戦ってくださいね…
期待していいますよ、元勇者サマ。
僕の可愛いディエート♪
(まるで馬や犬を可愛がるように、ディエートを抱きしめ、頬擦りをする)
(射精ですっかり力の抜けてしまったディエートに尋ねる)
(背後からペニスを握り締め、アヌスを犯したまま、ディエートにキスをする)
(ディエートの精液に魔力を込めて、鎧に刻まれた勇者の紋章に塗りたくると、
それは魔王の紋章に変わってしまった)
(折れた勇者の剣に、アヌスから溢れたディエートの我慢汁を振り掛けると、
剣は妖しい黒い光を帯びた、魔剣となって復活した)
さぁ、今日からは、僕の家畜として、人間どもを殲滅すべく戦ってくださいね…
期待していいますよ、元勇者サマ。
僕の可愛いディエート♪
(まるで馬や犬を可愛がるように、ディエートを抱きしめ、頬擦りをする)
……あぁ、すごく…良かった。
お前の言う事を聞けば、またして貰える…のか？
…それなら、お前の家畜でもいいかも…知れない。
…………はぁ、…
(魔王と互いに口付けを交わし、隙間から漏れ出たのは快楽に屈服してしまった男の吐息)
(魔王の魔力により新しい姿を得て行く己の装備品をただ茫、とした視線で見遣りながら)
(今果てたばかりの性器はまだ、魔王よりの甘い愛撫を期待してか固くそそり立った儘。)
(此方へ、と身を摺り寄せてくる相手へただ力の抜けてしまった身体を委ねて。……………)
【お時間の方、不安であればこの辺りで、善い区切りでしょうか。】
お前の言う事を聞けば、またして貰える…のか？
…それなら、お前の家畜でもいいかも…知れない。
…………はぁ、…
(魔王と互いに口付けを交わし、隙間から漏れ出たのは快楽に屈服してしまった男の吐息)
(魔王の魔力により新しい姿を得て行く己の装備品をただ茫、とした視線で見遣りながら)
(今果てたばかりの性器はまだ、魔王よりの甘い愛撫を期待してか固くそそり立った儘。)
(此方へ、と身を摺り寄せてくる相手へただ力の抜けてしまった身体を委ねて。……………)
【お時間の方、不安であればこの辺りで、善い区切りでしょうか。】
【お疲れ様でした。久しぶりに満足のいくスレHができて楽しかったですw】
【はい、お疲れ様でした。此方もとても良い感じに責めて頂いて満足ですー。是非またお願いしますー】
>>519
お時間があれば、別のシチュでもう少しどうですか？
お時間があれば、別のシチュでもう少しどうですか？
BL展開ですが、ドＳのショタ・インキュバスに、
聖騎士が責められるシチュとか興味ないですか～？
聖騎士が責められるシチュとか興味ないですか～？
>>522
BLですかー、愉しそうですねー。
あ、ただ其れだとー…此方、性器の挿入はちょろっと苦手なのです。
此方が挿れる側で、受け。そんな感じで善いならー…と。
しっかりとシチュを決めて遊ぶのなら、後日是非…と、言う事でお願いできないでしょうかっ。
…そっちの方が何かと、全力でぶつかれそうな気もしますしっ。
BLですかー、愉しそうですねー。
あ、ただ其れだとー…此方、性器の挿入はちょろっと苦手なのです。
此方が挿れる側で、受け。そんな感じで善いならー…と。
しっかりとシチュを決めて遊ぶのなら、後日是非…と、言う事でお願いできないでしょうかっ。
…そっちの方が何かと、全力でぶつかれそうな気もしますしっ。
524 ：エリス ◆wwJgqOni86 ：2011/04/28(木) 00:53:22.80 ID:MvJNykpX0
>>524
あうぁああ。
此方、活動時間が不安定なので少々お約束は出来かねてしまうのですー。
募集メッセージのテンプレート、今回のような感じで毎度募集をかけているのでー…
またお見かけ頂いた折、と言う事でお願いできますかー！とても楽しかったので、今日のお礼も兼ねてその折にはたっぷりと遊びたいですー
あうぁああ。
此方、活動時間が不安定なので少々お約束は出来かねてしまうのですー。
募集メッセージのテンプレート、今回のような感じで毎度募集をかけているのでー…
またお見かけ頂いた折、と言う事でお願いできますかー！とても楽しかったので、今日のお礼も兼ねてその折にはたっぷりと遊びたいですー
了解ですw
では、おやすみなさい♪
では、おやすみなさい♪
はいっ。是非またお会いしましょうー！
おやすみなさいませー！
おやすみなさいませー！
…ぁ。
【以下、空室です】
【以下、空室です】
529 ：♂人間：2011/04/28(木) 14:43:02.67 ID:YuofcHZe0
異種族の女性（悪魔、吸血鬼等）とそれを匿う人間とのラブイチャでお相手して頂ける方を募集します。
グロとスカはＮＧです。
グロとスカはＮＧです。
落ちます。以下空です。
531 ：ラスタ♂：2011/04/28(木) 17:05:29.15 ID:FusPwERQO
剣士の青年をスライムや触手で責めてくれる女性はいませんか？
532 ：ラスタ：2011/04/28(木) 17:58:44.52 ID:FusPwERQO
募集あげ
>>531
そろそろ募集させてもらってよろしいでしょうか？
そろそろ募集させてもらってよろしいでしょうか？
535 ：♂人間：2011/04/28(木) 18:47:18.34 ID:YuofcHZe0
>>534 有難う御座います。
>>529で再募集です。
こちらの設定を暫定的に書きますが、希望に応じて修正します。
幼い時出会った異種族の格好良さに魅了されて以来、その研究に没頭する学者。
その為人付き合いはなし。
人間社会にまぎれて暮らすその異種族であるそちらを自宅に住まわせる内（匿うでも可）恋人になる。
>>529で再募集です。
こちらの設定を暫定的に書きますが、希望に応じて修正します。
幼い時出会った異種族の格好良さに魅了されて以来、その研究に没頭する学者。
その為人付き合いはなし。
人間社会にまぎれて暮らすその異種族であるそちらを自宅に住まわせる内（匿うでも可）恋人になる。
536 ：♂人間：2011/04/28(木) 19:06:49.39 ID:YuofcHZe0
上げます。
落ちます。以下空です。
538 ：ミリィ：2011/04/28(木) 19:31:29.79 ID:Qs6re6P7O
・海賊モノ
・和風モノ
・主従関係モノ
このなかでお相手してくださる殿方を募集します。
詳しいシチュはお互いで決めて行きたいです。
()描写で中文～長文が得意な方でお願いします。
レスは携帯からなので10分感覚になります。
よろしくお願いします。
・和風モノ
・主従関係モノ
このなかでお相手してくださる殿方を募集します。
詳しいシチュはお互いで決めて行きたいです。
()描写で中文～長文が得意な方でお願いします。
レスは携帯からなので10分感覚になります。
よろしくお願いします。
落ちます
540 ：♀：2011/04/29(金) 08:07:26.61 ID:ayDHMABAO
おはようございます。
童話シチュでお相手募集します。
虐めてくださる男性を募集です。
中～長文で（）描写をしてくださる方を希望します。
童話シチュでお相手募集します。
虐めてくださる男性を募集です。
中～長文で（）描写をしてくださる方を希望します。
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 08:17:54.01 ID:AhlfgppW0
おつるさんかな…？
543 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 08:27:35.94 ID:AhlfgppW0
声をかけて頂きありがとうございました！
落ちます。以下空室
落ちます。以下空室
545 ：リオウ♂：2011/04/29(金) 14:58:33.26 ID:pXAmhdEqO
青年剣士をスライムや触手などで責めてくれる女性はいませんか？
546 ：リオウ：2011/04/29(金) 15:16:57.73 ID:pXAmhdEqO
募集あげ
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 15:54:23.26 ID:pXAmhdEqO
落ち
548 ：沙樹：2011/04/29(金) 17:33:06.06 ID:OYvCJHbzO
和風な感じで老いた妖狐さん募集します
募集させて頂きますねー…？
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
549さん、受け希望ですが、それでも大丈夫ですか？
>>550
あぁぁあ、早速ありがとうございますっ！
はい、大丈夫なので是非…ッ、と言う所雑用が湧いて出てきてしまったので一旦取り下げさせて下さいー。
次、もしご縁があれば是非是非ー！ 申し訳ないです！
あぁぁあ、早速ありがとうございますっ！
はい、大丈夫なので是非…ッ、と言う所雑用が湧いて出てきてしまったので一旦取り下げさせて下さいー。
次、もしご縁があれば是非是非ー！ 申し訳ないです！
わかりました(^^)
またご縁があれば…
以下空室です。
またご縁があれば…
以下空室です。
553 ：♀：2011/04/29(金) 20:26:17.05 ID:ayDHMABAO
>>540でお相手募集します
554 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 20:38:57.41 ID:ayDHMABAO
落ちます
555 ：♀：2011/04/29(金) 20:44:19.08 ID:nHB2CbVxO
騎士×姫
王子×女騎士 （または女勇者）
のシチュでお付き合い頂ける人募集します
王子×女騎士 （または女勇者）
のシチュでお付き合い頂ける人募集します
おちます
こちらを小さくする魔法使って変態的に責めてくれる方いませんかー？
あげわすれ
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 22:10:57.40 ID:KCCc8P2rO
おち
560 ：メルティ：2011/04/29(金) 22:30:45.69 ID:PSWlAxbd0
魔術師の師匠♂と弟子♀のシチュでお付き合いいただける方、いらっしゃいませんか？
師匠の勝手な実験に付き合わされる…という感じで、
イチャイチャではなく表面上はあくまでも実験としての興味…だと嬉しいです。
師匠の勝手な実験に付き合わされる…という感じで、
イチャイチャではなく表面上はあくまでも実験としての興味…だと嬉しいです。
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 22:43:41.26 ID:DhfifAwm0
ありがとうございます、おねがいします。
ど、どこまでというのは…
えっと、一応ＮＧはスカグロと罵倒・暴力・お尻です。
魔術師ならではの実験をしていただけたらなと思ってます。
ど、どこまでというのは…
えっと、一応ＮＧはスカグロと罵倒・暴力・お尻です。
魔術師ならではの実験をしていただけたらなと思ってます。
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 22:50:49.46 ID:DhfifAwm0
>>562
とりあえず考えたのが
「女性はどうやったらエッチになるのだろう、なるような薬を作ってくれよ」と頼まれたので試す
→「そういえば、性行為まで持ち込むような薬も、って頼まれたな」と思いだしてまた試す
→「そうそう、子供ができないって悩んでいた夫婦がいたから、そのための薬も……」
という流れなのですが。
薬は使っても大丈夫なのでしょうか。
それと、実験している間は淡々としていた方がいいでしょうか。
とりあえず考えたのが
「女性はどうやったらエッチになるのだろう、なるような薬を作ってくれよ」と頼まれたので試す
→「そういえば、性行為まで持ち込むような薬も、って頼まれたな」と思いだしてまた試す
→「そうそう、子供ができないって悩んでいた夫婦がいたから、そのための薬も……」
という流れなのですが。
薬は使っても大丈夫なのでしょうか。
それと、実験している間は淡々としていた方がいいでしょうか。
提案ありがとうございます。
妊娠…みたいなのは苦手なので、そこだけできれば省いてもらえたら嬉しいです。
薬は大丈夫ですよ。
意地悪なイメージでしたが、がっつく感じでなければどちらでも構いません。
あ、今考えたのですが…薬を使うのであれば中に直接入れてもらえませんか？
そして、杖でかき混ぜてほしいなって思ったり…
私の希望は以上です。
色々お願いして申し訳ありません。
希望・ＮＧ等あったら教えて下さい。
妊娠…みたいなのは苦手なので、そこだけできれば省いてもらえたら嬉しいです。
薬は大丈夫ですよ。
意地悪なイメージでしたが、がっつく感じでなければどちらでも構いません。
あ、今考えたのですが…薬を使うのであれば中に直接入れてもらえませんか？
そして、杖でかき混ぜてほしいなって思ったり…
私の希望は以上です。
色々お願いして申し訳ありません。
希望・ＮＧ等あったら教えて下さい。
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/29(金) 23:01:29.34 ID:DhfifAwm0
>>564
わかりました、では先ほどのレスの二つ目ぐらいまで、って感じですかね。
それと、中に直接入れる、の意味がわからないのですが……。
薬が入った鍋にメルティさんを入れるってことでしょうか？
それだと……ちょっとイメージ離れてしまうのですが……。
わかりました、では先ほどのレスの二つ目ぐらいまで、って感じですかね。
それと、中に直接入れる、の意味がわからないのですが……。
薬が入った鍋にメルティさんを入れるってことでしょうか？
それだと……ちょっとイメージ離れてしまうのですが……。
あ、いえ違うんです…
あの、その、繋がるところの中にですね…
言っていてすごく恥ずかしくなってしまったので、やっぱりいいです///
書き出しはいかが致しましょう？
よければ書きましょうか？
あの、その、繋がるところの中にですね…
言っていてすごく恥ずかしくなってしまったので、やっぱりいいです///
書き出しはいかが致しましょう？
よければ書きましょうか？
（月明かりの照らす、魔方陣の描かれた部屋）
（コンコン、とノックの音が聞こえて、栗色の髪の小柄な女が入ってくる）
師匠、頼まれていた薬草買ってきましたよー。
（深夜にお使いに出され、帰ってきたメルティ）
（溜息をつきながらサットの横の台に薬草を置いて）
…仮にも女の子を、こんな深夜にお使いに出すなんて…
師匠が私を心配してないことが伝わってきますよね。
（コートを脱ぎ、ローブに着替えて）
（よろしくお願いします）
（コンコン、とノックの音が聞こえて、栗色の髪の小柄な女が入ってくる）
師匠、頼まれていた薬草買ってきましたよー。
（深夜にお使いに出され、帰ってきたメルティ）
（溜息をつきながらサットの横の台に薬草を置いて）
…仮にも女の子を、こんな深夜にお使いに出すなんて…
師匠が私を心配してないことが伝わってきますよね。
（コートを脱ぎ、ローブに着替えて）
（よろしくお願いします）
ん、ああ、御苦労さま……。
(部屋に弟子が入ってきても、特に気にも留めない男は、何かを調合するのに神経を費やしていた。
それも、よほど集中しているらしく、真剣にそれを眺めていて、後ろを振り返りもしない)
ふぅー、終わった……。
(肩を鳴らせつつ後ろを振り返ると、先ほど声をかけてきた弟子が居たことにびっくりして、椅子の上で飛び跳ねる)
うわっ、いつの間に帰ってきたんだ……？
え、ああ、もうこんな時間か……。
(どうも先ほどの返事はから返事だったらしく、そこでやっと帰ってきたことを認識した)
ああ、そうそう、手が空いていたら手伝ってほしいことがあるんだけど、いいかな。
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
(部屋に弟子が入ってきても、特に気にも留めない男は、何かを調合するのに神経を費やしていた。
それも、よほど集中しているらしく、真剣にそれを眺めていて、後ろを振り返りもしない)
ふぅー、終わった……。
(肩を鳴らせつつ後ろを振り返ると、先ほど声をかけてきた弟子が居たことにびっくりして、椅子の上で飛び跳ねる)
うわっ、いつの間に帰ってきたんだ……？
え、ああ、もうこんな時間か……。
(どうも先ほどの返事はから返事だったらしく、そこでやっと帰ってきたことを認識した)
ああ、そうそう、手が空いていたら手伝ってほしいことがあるんだけど、いいかな。
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
…ハァ……またですか…
研究に熱中するのはいいですけど、弟子のことくらい気にかけてくださいよ。
（同じような反応をされたことが今までにも何度かあるらしく、呆れたように）
…すごく嫌な予感がするんですけど…
（いつも実験に付き合わされている勘なのか）
（なんとなく避けたい気持ちになる）
これでも尊敬する師匠ですから、お手伝いします。
研究に熱中するのはいいですけど、弟子のことくらい気にかけてくださいよ。
（同じような反応をされたことが今までにも何度かあるらしく、呆れたように）
…すごく嫌な予感がするんですけど…
（いつも実験に付き合わされている勘なのか）
（なんとなく避けたい気持ちになる）
これでも尊敬する師匠ですから、お手伝いします。
そりゃ気にかけてるさ。
事実、僕のところに弟子入りしてから、君の技量はそこそこ上がっただろう？
(その呆れた様子も慣れているらしく、平然と切り返す)
嫌な予感？
そんな変なことはしないから。
大丈夫大丈夫。
(そうやって平然と言い放った後で、水のようなものを取り出して)
まずはこれを飲んでほしいんだ。
嘘は言わなくなる薬なんだけど。
そのあとで、そこの椅子に座ってほしい。
(そう言うと、自分の横にあった椅子を指差した)
事実、僕のところに弟子入りしてから、君の技量はそこそこ上がっただろう？
(その呆れた様子も慣れているらしく、平然と切り返す)
嫌な予感？
そんな変なことはしないから。
大丈夫大丈夫。
(そうやって平然と言い放った後で、水のようなものを取り出して)
まずはこれを飲んでほしいんだ。
嘘は言わなくなる薬なんだけど。
そのあとで、そこの椅子に座ってほしい。
(そう言うと、自分の横にあった椅子を指差した)
確かに技術面では伸ばしていただきましたけどー…
（他は……とでも言いたそうに）
本当ですか？
前も栄養剤とか言って師匠は私に猫になる薬を飲ませて…
（疑いの眼差しを向けながらも薬を受け取り）
嘘は言わなくなるって…
変なこと聞いたりしないで下さいね？
（諦めたように薬を飲んで）
（慣れたように椅子に座る）
（他は……とでも言いたそうに）
本当ですか？
前も栄養剤とか言って師匠は私に猫になる薬を飲ませて…
（疑いの眼差しを向けながらも薬を受け取り）
嘘は言わなくなるって…
変なこと聞いたりしないで下さいね？
（諦めたように薬を飲んで）
（慣れたように椅子に座る）
……なんか文句があるなら、なんでも遠慮なく言ってくれていいんだけど。
ただし、実験が済んだあとでね。
ああ、本当だよ。
というか、実験をするのに嘘を言ってどうするんだい。
(一瞬だけむっ、としたものの、飲んだことで少しだけほっとする)
では、開始。
(椅子に備え付けられていたボタンを押すと、メルティの手が拘束される。
即ち、椅子から離れられず、手の自由が利かない状態に)
さて、では。
(そう言うと、サットは後ろに回り込み、メルティの胸を揉み始めた)
これは感じるかな？
ただし、実験が済んだあとでね。
ああ、本当だよ。
というか、実験をするのに嘘を言ってどうするんだい。
(一瞬だけむっ、としたものの、飲んだことで少しだけほっとする)
では、開始。
(椅子に備え付けられていたボタンを押すと、メルティの手が拘束される。
即ち、椅子から離れられず、手の自由が利かない状態に)
さて、では。
(そう言うと、サットは後ろに回り込み、メルティの胸を揉み始めた)
これは感じるかな？
実験が済んだ後って…
（やっぱりそうですか、と再び溜息をつく）
師匠の前科はたくさんあるんですけどね…
え、えっ！？
（今まで何度も座った椅子にこんな機能があったとは知らなくて）
やっ…どんな実験を…
…んっ///！し…師匠…！
（やめて、と言おうとするのに、薬の効果か聞かれたことに自分の声が答えようとして）
か…感じちゃ…っ…ししょ…
！！？
（言った自分が一番びっくりして）
（やっぱりそうですか、と再び溜息をつく）
師匠の前科はたくさんあるんですけどね…
え、えっ！？
（今まで何度も座った椅子にこんな機能があったとは知らなくて）
やっ…どんな実験を…
…んっ///！し…師匠…！
（やめて、と言おうとするのに、薬の効果か聞かれたことに自分の声が答えようとして）
か…感じちゃ…っ…ししょ…
！！？
（言った自分が一番びっくりして）
だから実験が済んだあとだって。
前科……さぁ、なんのことやら。
(ふ、と黄昏つつ、横を向いた)
実験、って、女性の感じるところを探る実験だよ。
だから、嘘を言わない薬を飲ませたのさ。
(こともあろうに、そんなことを平然と言ってのける。
そして、続けざまに服の中に手を入れ、ブラを外すと乳首を責め始めた)
ふむ、胸を揉んだだけでも感じるのか……。
じゃあもっと感じるか、やってみるか。
(指先に少し力を込めると、乳首が更に絞られる)
前科……さぁ、なんのことやら。
(ふ、と黄昏つつ、横を向いた)
実験、って、女性の感じるところを探る実験だよ。
だから、嘘を言わない薬を飲ませたのさ。
(こともあろうに、そんなことを平然と言ってのける。
そして、続けざまに服の中に手を入れ、ブラを外すと乳首を責め始めた)
ふむ、胸を揉んだだけでも感じるのか……。
じゃあもっと感じるか、やってみるか。
(指先に少し力を込めると、乳首が更に絞られる)
そ、そんなの実験じゃな…っ…！
（本当に思っている文句は言えるようで）
（感じる中、途切れつつも抗議をして）
し…師匠なら…いくらでも今まで経験してきたん…じゃ…
（どうして改めて、と続けて）
やぁ…っ…！
痛ぁ…///…でも…気持ちい…っ…
胸弱いの…師匠…っ…
（本当に思っている文句は言えるようで）
（感じる中、途切れつつも抗議をして）
し…師匠なら…いくらでも今まで経験してきたん…じゃ…
（どうして改めて、と続けて）
やぁ…っ…！
痛ぁ…///…でも…気持ちい…っ…
胸弱いの…師匠…っ…
いいや、ちゃんと実験だよ。
何せ、僕の経験だけでは頼りになれないといわれてしまったのだから。
ちゃんとこれもレポートにしてくれと頼まれているもんだしねぇ。
(平然と言い放つ。
逆に、その言葉を思い出させたことで、一瞬だけ指に力がこもった)
ふむ、痛気持ちいいのか……。
そう、胸が弱いなんて初めて知ったよ。
まだまだわからないこともあるもんだ……。
(そう言うと、少しだけため息が漏れた)
次は入り口だな……。
(そう言うと、もうひとつボタンを押す。
その瞬間、メルティの足が固定され、股間をいじり易いように腿が開かれていく。
そして手は、下着の中、割れ目まで伸びた)
何せ、僕の経験だけでは頼りになれないといわれてしまったのだから。
ちゃんとこれもレポートにしてくれと頼まれているもんだしねぇ。
(平然と言い放つ。
逆に、その言葉を思い出させたことで、一瞬だけ指に力がこもった)
ふむ、痛気持ちいいのか……。
そう、胸が弱いなんて初めて知ったよ。
まだまだわからないこともあるもんだ……。
(そう言うと、少しだけため息が漏れた)
次は入り口だな……。
(そう言うと、もうひとつボタンを押す。
その瞬間、メルティの足が固定され、股間をいじり易いように腿が開かれていく。
そして手は、下着の中、割れ目まで伸びた)
あぁっ…！
（力が込められたそれにも敏感に反応して）
そんなこ…と…依頼する人がいる…んですね…
よっぽど知りたいんでしょうか…
師匠…は…慣れてるんでしょうね…
もっとも、師匠に抱かれたいと思う方は物好きだと思いますが…
（手は拘束されていても、口は本音であれば好きに言えるため好き放題）
…え、ちょっ…や…！
（手だけでなく脚まで固定され、これから何が起きるのか不安で仕方ない）
だ、だめ…師匠…やぁ…
（力が込められたそれにも敏感に反応して）
そんなこ…と…依頼する人がいる…んですね…
よっぽど知りたいんでしょうか…
師匠…は…慣れてるんでしょうね…
もっとも、師匠に抱かれたいと思う方は物好きだと思いますが…
（手は拘束されていても、口は本音であれば好きに言えるため好き放題）
…え、ちょっ…や…！
（手だけでなく脚まで固定され、これから何が起きるのか不安で仕方ない）
だ、だめ…師匠…やぁ…
よっぽど知りたいんじゃないかな……。
まぁ、僕が言うのも変だけど、相当な物好きだと思うよ……？
(確かに、依頼を聞いた時も変だと思った。
だが、断るにも断れず、今に至るのだが)
……まぁね。
だが、その一言はどういう意味だい……？
(若干心に来るものがあったのか、やはり責める手が強くなる)
駄目って言われてもねぇ。
実験だから仕方ないんだよ。
(そうやって淡々と言っているが、楽しんでいるのか、そうなのか。
入り口やクリトリスを丹念に攻めている。
そして、その感想を何度か聞きだして)
まぁ、僕が言うのも変だけど、相当な物好きだと思うよ……？
(確かに、依頼を聞いた時も変だと思った。
だが、断るにも断れず、今に至るのだが)
……まぁね。
だが、その一言はどういう意味だい……？
(若干心に来るものがあったのか、やはり責める手が強くなる)
駄目って言われてもねぇ。
実験だから仕方ないんだよ。
(そうやって淡々と言っているが、楽しんでいるのか、そうなのか。
入り口やクリトリスを丹念に攻めている。
そして、その感想を何度か聞きだして)
あぁっ…///
だっ、て…師匠みたいに研究ばっかりで暗くて変態で‥っ
じゃなくて、じゃなくてっ！
（嘘はつけない、という事が裏目に出て、取り繕うことすらできず）
ん…っ…触っちゃ…やぁ…///
びくってなっちゃ…っ…！
（敏感な場所に触れられるたびに身体をびくっとさせて）
ししょ…っ…周りじゃなくて…
中に指…入れてほし……の…
だっ、て…師匠みたいに研究ばっかりで暗くて変態で‥っ
じゃなくて、じゃなくてっ！
（嘘はつけない、という事が裏目に出て、取り繕うことすらできず）
ん…っ…触っちゃ…やぁ…///
びくってなっちゃ…っ…！
（敏感な場所に触れられるたびに身体をびくっとさせて）
ししょ…っ…周りじゃなくて…
中に指…入れてほし……の…
……悪かったですね、研究ばっかりで、暗くて、変態で。
(一言一言、強調しつつ、その分をメルティへの攻めへと転化させる。
しかし、その攻めはやはり淡々としていた)
かなり感じたようですね……。
指を入れてあげたいところですが……もうひとつ、実験が残っていまして。
エッチな気分になったら、どのくらいでセックスしたくなるか、を実験しなければなりません。
そのためには、また準備が……。
(そう言うと、メルティの下着を切り取り、女性器を露わにさせる。
そして、愛液を垂らしている女性器の入口に、細い漏斗の口を差し込むと、その漏斗に液体を流し込み始める。
今度は、無色透明ではなく、ややピンク色をした液体だった)
さて、これでだんだん感度が上がっていくはずですけど……。
どうなんでしょうねぇ。
(一言一言、強調しつつ、その分をメルティへの攻めへと転化させる。
しかし、その攻めはやはり淡々としていた)
かなり感じたようですね……。
指を入れてあげたいところですが……もうひとつ、実験が残っていまして。
エッチな気分になったら、どのくらいでセックスしたくなるか、を実験しなければなりません。
そのためには、また準備が……。
(そう言うと、メルティの下着を切り取り、女性器を露わにさせる。
そして、愛液を垂らしている女性器の入口に、細い漏斗の口を差し込むと、その漏斗に液体を流し込み始める。
今度は、無色透明ではなく、ややピンク色をした液体だった)
さて、これでだんだん感度が上がっていくはずですけど……。
どうなんでしょうねぇ。
だって弟子にこんなことさせて…
プライベートでも…してるんじゃ…っ…
…やんっ！ち…違……わないです、けど…んっ…！
（口を開けば薬のせいで裏目に出るため、もう黙っていようと口を閉じる）
やぁ…そんな実験…やぁ…っ…
（言ってもどうにもならないことは分かっているのだが…）
…え…？それ…どうす……やぁんっ！！
（中に入る異物に、怖がって涙を溜める）
や…こんなとこに…漏斗を…っ！あっ…ぁぁっ…
（少しずつ中に入ってくる液体に、声を上げて）
プライベートでも…してるんじゃ…っ…
…やんっ！ち…違……わないです、けど…んっ…！
（口を開けば薬のせいで裏目に出るため、もう黙っていようと口を閉じる）
やぁ…そんな実験…やぁ…っ…
（言ってもどうにもならないことは分かっているのだが…）
…え…？それ…どうす……やぁんっ！！
（中に入る異物に、怖がって涙を溜める）
や…こんなとこに…漏斗を…っ！あっ…ぁぁっ…
（少しずつ中に入ってくる液体に、声を上げて）
……君は僕の家に住み込みで修業をしている癖に、何を言っているんだ。
プライベートでそんなことをしていないと、君は知っているはずでしょう。
(やはり、その口を聞いただけで攻めは強くなっていく。
もう、すでに極限まで来ている気がするが)
む、だいぶ効果が薄いようだな……。
となると、効果を早く出すためには、かきまぜないといけないのだが……。
何がいいかな……。
(かきまぜるためのものを探し、結局杖が適任か、と取り出して。
先っぽを消毒しつつ、液体がすべて入ったのを確認すると、漏斗を抜いて)
さて、少し我慢してくれ。
(そう言うと、杖を女性器に差し込み、少しずつかきまぜ始める。
始まった途端、薬の効能が回り始める)
プライベートでそんなことをしていないと、君は知っているはずでしょう。
(やはり、その口を聞いただけで攻めは強くなっていく。
もう、すでに極限まで来ている気がするが)
む、だいぶ効果が薄いようだな……。
となると、効果を早く出すためには、かきまぜないといけないのだが……。
何がいいかな……。
(かきまぜるためのものを探し、結局杖が適任か、と取り出して。
先っぽを消毒しつつ、液体がすべて入ったのを確認すると、漏斗を抜いて)
さて、少し我慢してくれ。
(そう言うと、杖を女性器に差し込み、少しずつかきまぜ始める。
始まった途端、薬の効能が回り始める)
お休みの日のことまで私は知らな…っ…あんっ…！
（どんどん強くなる攻めに、反論する元気さえなくなって）
し…師匠…何考えて…
（自分から離れたと思ったら杖を取り出すのを見て、魔法をかけられるのかもと不安になり）
んぅ…っ…
（漏斗が抜かれたと安心したのもつかの間）
あぁ…っ…！
やぁ…こんな…だめ…ぇ…///
（固い棒でかき混ぜられる感覚に、ひたすら声を出して）
（薬の効能もあり、今までよりずっと敏感になる）
し…師匠の…変態…っ！
あぁ…っ…だめ…おかしくなっちゃ…
（どんどん強くなる攻めに、反論する元気さえなくなって）
し…師匠…何考えて…
（自分から離れたと思ったら杖を取り出すのを見て、魔法をかけられるのかもと不安になり）
んぅ…っ…
（漏斗が抜かれたと安心したのもつかの間）
あぁ…っ…！
やぁ…こんな…だめ…ぇ…///
（固い棒でかき混ぜられる感覚に、ひたすら声を出して）
（薬の効能もあり、今までよりずっと敏感になる）
し…師匠の…変態…っ！
あぁ…っ…だめ…おかしくなっちゃ…
ふーむ……。
掻き混ぜても、少し時間がかかるようですねぇ……。
(何かを考えつつ、かきまぜる手をやめない。
さらに、やや深めに杖を入れ、子宮口を攻め立てたり、Gスポットを探ったりしている)
だから僕は変態じゃありません……。
ま、これで実験は終了ですから。
お疲れ様でした。
ただ、薬はまだしばらく効果が残りますから。
(そんなことをケロリと言い放つ)
掻き混ぜても、少し時間がかかるようですねぇ……。
(何かを考えつつ、かきまぜる手をやめない。
さらに、やや深めに杖を入れ、子宮口を攻め立てたり、Gスポットを探ったりしている)
だから僕は変態じゃありません……。
ま、これで実験は終了ですから。
お疲れ様でした。
ただ、薬はまだしばらく効果が残りますから。
(そんなことをケロリと言い放つ)
あぁ…っ…そんな奥まで…！
（師匠が普段使っている杖が、中に入っている）
（それだけで、師匠自身に掻き回されているような感覚になって）
杖はそんなことに使うものじゃな…っ…
ひぁ…も…やぁ…っ///
…し…しょ……
（整わない呼吸で師匠に話しかけて）
とりあえず…自由にしてください…
（身体の持つ熱、どうにもならないそれが座っていることさえ困難にさせる）
（せめて横になりたいと師匠に自由にしてくれるよう頼んで）
（師匠が普段使っている杖が、中に入っている）
（それだけで、師匠自身に掻き回されているような感覚になって）
杖はそんなことに使うものじゃな…っ…
ひぁ…も…やぁ…っ///
…し…しょ……
（整わない呼吸で師匠に話しかけて）
とりあえず…自由にしてください…
（身体の持つ熱、どうにもならないそれが座っていることさえ困難にさせる）
（せめて横になりたいと師匠に自由にしてくれるよう頼んで）
まぁまぁ、固いことを言わずに。
椅子だって、普段座るだけだけど、脚立がない時には椅子に上って物をとったりするでしょ？
杖の使い道は一つじゃないんだよ。
(それでも平然と、メルティの膣内を掻き混ぜ続けている)
はい、なんでしょう。
……いいですよ、自由にして差し上げます。
(そう言うと、椅子に繋ぎとめられていたメルティは解放された。
そして、ぽんぽんと肩をたたく)
お疲れ様でした。
椅子だって、普段座るだけだけど、脚立がない時には椅子に上って物をとったりするでしょ？
杖の使い道は一つじゃないんだよ。
(それでも平然と、メルティの膣内を掻き混ぜ続けている)
はい、なんでしょう。
……いいですよ、自由にして差し上げます。
(そう言うと、椅子に繋ぎとめられていたメルティは解放された。
そして、ぽんぽんと肩をたたく)
お疲れ様でした。
きゃん…触らない…で‥
（軽く触れられただけで身体が反応して）
（解放されて、フラフラと実験台横のベッドに横になり）
も…師匠の実験には…まともなものがないです…ね…
（力なく目を閉じて、休もうとするのだが）
（身体に残る薬により、熱を持ち感度の上がった身体は休息を許してくれなくて）
…ん…っ…あっ…
熱…っ…師匠…これ…いつまで続くんですか…っ…？
（軽く触れられただけで身体が反応して）
（解放されて、フラフラと実験台横のベッドに横になり）
も…師匠の実験には…まともなものがないです…ね…
（力なく目を閉じて、休もうとするのだが）
（身体に残る薬により、熱を持ち感度の上がった身体は休息を許してくれなくて）
…ん…っ…あっ…
熱…っ…師匠…これ…いつまで続くんですか…っ…？
失敬な。
これだってまともな実験なんだから。
研究だけじゃお金にもならないし……。
時折こうして働かないと。
(そう言って、胸を張った)
……確か、効果は2時間ぐらい続くはずだ。
一応、早く解決する方法はなくはないけど、試してみるかい？
これだってまともな実験なんだから。
研究だけじゃお金にもならないし……。
時折こうして働かないと。
(そう言って、胸を張った)
……確か、効果は2時間ぐらい続くはずだ。
一応、早く解決する方法はなくはないけど、試してみるかい？
…これで権威のある魔術師なんだから…
本当…世間って分かりませんね…
（そういう自分も騙されたようなものか、と思い）
（人柄はともかく実績はまぎれもなく師匠のものであり、騙されたわけではないのだが）
に、２時間も…耐えるの無理です…っ…！
（泣き声のような声を出して）
た…試します‥っ…試すから…早く…どうにかして…
本当…世間って分かりませんね…
（そういう自分も騙されたようなものか、と思い）
（人柄はともかく実績はまぎれもなく師匠のものであり、騙されたわけではないのだが）
に、２時間も…耐えるの無理です…っ…！
（泣き声のような声を出して）
た…試します‥っ…試すから…早く…どうにかして…
……なんでそう、君はいつも一言多いんですかね。
(必死の反論ながら、一言多いことに関してはどうも頭にくるものがあるらしい。
なので、こんな状況下にも関わらず、ついつい言ってしまう)
そうですか。
では、少々耐えてくださいね。
(そう言うと、メルティの足を抱え、開かせる。
そして、その間に勃起した自分のものを挿入した)
精子が掻き混ぜられると、薬の成分が弱くなるように調合してあります。
なので、セックスが終わるまで我慢してください。
(直後から腰が動き始まる。
メルティの膣内にあるのは、先ほどのような感触ではなく、固い肉棒。
しかも、勃起したものは狭い膣内を遠慮なく押し戻していた)
(必死の反論ながら、一言多いことに関してはどうも頭にくるものがあるらしい。
なので、こんな状況下にも関わらず、ついつい言ってしまう)
そうですか。
では、少々耐えてくださいね。
(そう言うと、メルティの足を抱え、開かせる。
そして、その間に勃起した自分のものを挿入した)
精子が掻き混ぜられると、薬の成分が弱くなるように調合してあります。
なので、セックスが終わるまで我慢してください。
(直後から腰が動き始まる。
メルティの膣内にあるのは、先ほどのような感触ではなく、固い肉棒。
しかも、勃起したものは狭い膣内を遠慮なく押し戻していた)
（解毒剤の試作品の様なものがあるのかと思っていたため驚いて）
…な…何す…っ…
ひゃあぁんっ！！や…師匠…っ！
（突然入ってきた大きなものに、慣れていないメルティはぽろぽろと涙を流し）
や…やぁぁ…っ…！
おっ…おっきぃの…入らないよぉ…
（有無を言わさぬ動きに、薬の効果が相まって呼吸さえできないくらい）
（メルティの中は必死に入ってきたものを押し出そうとするため、締めつけてしまう）
…な…何す…っ…
ひゃあぁんっ！！や…師匠…っ！
（突然入ってきた大きなものに、慣れていないメルティはぽろぽろと涙を流し）
や…やぁぁ…っ…！
おっ…おっきぃの…入らないよぉ…
（有無を言わさぬ動きに、薬の効果が相まって呼吸さえできないくらい）
（メルティの中は必死に入ってきたものを押し出そうとするため、締めつけてしまう）
く、っ……！
君、いいものをもっているじゃないですか……！
これなら、男の一人でも落とせそうなものですけどね……！
(改めてメルティの腰を抱えなおすと、更に深くへ挿入する)
我慢してくださいね……。
まだ、僕のものは出ませんから……。
もう少し……もう少し……。
(そうして何度も腰を動かしていると、更にモノは肥大化する。
それこそ、メルティの中に収まらないのでは、と思うくらいに)
うっ……そろそろ……！
(その言葉は予告なのか、少しずつ、肉棒が脈動を始める)
君、いいものをもっているじゃないですか……！
これなら、男の一人でも落とせそうなものですけどね……！
(改めてメルティの腰を抱えなおすと、更に深くへ挿入する)
我慢してくださいね……。
まだ、僕のものは出ませんから……。
もう少し……もう少し……。
(そうして何度も腰を動かしていると、更にモノは肥大化する。
それこそ、メルティの中に収まらないのでは、と思うくらいに)
うっ……そろそろ……！
(その言葉は予告なのか、少しずつ、肉棒が脈動を始める)
そ、そんな誰も落とせてないみたいな言い方って…！
（この師匠にしてこの弟子ありというべきか）
（こんな状態でもきちんと反論だけはする）
あ…っ…ししょ…っ…///！
おっきくなっちゃ…やぁ…っ！
（嘘をつけない薬の効能で、自然と言葉が出てくる）
師匠…の…大きいので…もっと突いて…
熱いのいっぱい…中に下さい…っ！
（涙を流しながら、懇願するように声を上げて）
（この師匠にしてこの弟子ありというべきか）
（こんな状態でもきちんと反論だけはする）
あ…っ…ししょ…っ…///！
おっきくなっちゃ…やぁ…っ！
（嘘をつけない薬の効能で、自然と言葉が出てくる）
師匠…の…大きいので…もっと突いて…
熱いのいっぱい…中に下さい…っ！
（涙を流しながら、懇願するように声を上げて）
んっ……んっ……。
出ますよ……！
(声とともに、スパートがかかる。
腰の動く速さが変わり、勢いよく付き上げ続けた結果――)
(激しい射精が行われた。
メルティの膣内をすべて埋めつくさんばかりの精子が、肉棒から吐き出される。
しかも、脈動はすぐおさまらず、数分、はたまた十分単位で続いた。
それでもまだ、肉棒は萎える様子がない)
久々だったので、かなり出てしまいましたね……。
君も積極的になるなんて。
君を見る目が変わりそうです。
出ますよ……！
(声とともに、スパートがかかる。
腰の動く速さが変わり、勢いよく付き上げ続けた結果――)
(激しい射精が行われた。
メルティの膣内をすべて埋めつくさんばかりの精子が、肉棒から吐き出される。
しかも、脈動はすぐおさまらず、数分、はたまた十分単位で続いた。
それでもまだ、肉棒は萎える様子がない)
久々だったので、かなり出てしまいましたね……。
君も積極的になるなんて。
君を見る目が変わりそうです。
あっ…やぁっ…！
ああっ…出して…いっぱい…っ…
ひゃあぁぁんっ！！
（最奥を突かれた瞬間、中に注がれるものとともに自らも絶頂に達し）
あっ…まだ…止まらな…っ…
（中に注がれるものは結合部から溢れ、流れ出る）
（力なくベッドに沈み込み、視線だけサットに向けて）
（何の予告もなく貫いておいて相変わらずの態度の師匠に、反論するように）
だ、誰の薬のせいだと思ってるんですか…っ///
ああっ…出して…いっぱい…っ…
ひゃあぁぁんっ！！
（最奥を突かれた瞬間、中に注がれるものとともに自らも絶頂に達し）
あっ…まだ…止まらな…っ…
（中に注がれるものは結合部から溢れ、流れ出る）
（力なくベッドに沈み込み、視線だけサットに向けて）
（何の予告もなく貫いておいて相変わらずの態度の師匠に、反論するように）
だ、誰の薬のせいだと思ってるんですか…っ///
(やれやれ、と首を振り、自分のものを引きぬく。
そして、脱力しているメルティの股間を処理したり、片づけを始めた)
それは僕の薬のせいですけど。
正直、そこまで効果があるとは思っていませんでしたからね。
それも、君に免疫がないせいですよ。
さ、実験は終わりました。
今日はもう休みなさい。
(そう言うと、仮眠用の毛布を取り出してきて、メルティにかける。
先ほどまで火照っていた身体は、だんだんと平静さを取り戻していくと同時に、疲労感が襲いかかることだろう)
そして、脱力しているメルティの股間を処理したり、片づけを始めた)
それは僕の薬のせいですけど。
正直、そこまで効果があるとは思っていませんでしたからね。
それも、君に免疫がないせいですよ。
さ、実験は終わりました。
今日はもう休みなさい。
(そう言うと、仮眠用の毛布を取り出してきて、メルティにかける。
先ほどまで火照っていた身体は、だんだんと平静さを取り戻していくと同時に、疲労感が襲いかかることだろう)
ひぁん…っ…
（抜かれる感覚に、思わず声を出す）
ひ…人のせいにして…
（自分ばかりが余裕がなかったのが悔しいようで）
もう変な実験には協力しませんからね…っ
私は助手じゃなくて弟子ですから…
……え…っ…？
（師匠を何だと思っているのか）
（意外な優しさに頬を赤くして）
…ありがとうございます…おやすみなさい…///
（まるで意識を手放すように、目を閉じると静かな寝息が聞こえてきた）
（抜かれる感覚に、思わず声を出す）
ひ…人のせいにして…
（自分ばかりが余裕がなかったのが悔しいようで）
もう変な実験には協力しませんからね…っ
私は助手じゃなくて弟子ですから…
……え…っ…？
（師匠を何だと思っているのか）
（意外な優しさに頬を赤くして）
…ありがとうございます…おやすみなさい…///
（まるで意識を手放すように、目を閉じると静かな寝息が聞こえてきた）
【こんなところで〆でよろしいでしょうか】
【お望みになっていた展開通りに行ったかどうか、少々不安もあったのですが……】
【お望みになっていた展開通りに行ったかどうか、少々不安もあったのですが……】
ありがとうございました。
大分無茶言って申し訳ありませんでした…
意地悪な師匠との行為にとてもドキドキして、本当に楽しかったです。
お付き合いいただきありがとうございました///
大分無茶言って申し訳ありませんでした…
意地悪な師匠との行為にとてもドキドキして、本当に楽しかったです。
お付き合いいただきありがとうございました///
いえいえ、こちらとしても楽しかったですー。
楽しんでいただけたようで、よかったです。
こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございましたー。
そろそろ眠気も抑えきれなくなってますので、今日はこの辺で失礼しますね
おやすみなさーい。
楽しんでいただけたようで、よかったです。
こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございましたー。
そろそろ眠気も抑えきれなくなってますので、今日はこの辺で失礼しますね
おやすみなさーい。
本当にありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空室です。
おやすみなさい。
以下空室です。
603 ：一樹：2011/04/30(土) 02:25:49.40 ID:o8yz3vPYO
現代風なファンタジーで、退魔師の女の子を募集します
シチュは相談で
シチュは相談で
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 02:29:28.10 ID:eg/djduq0
私えっちな女の子
スカイプでお話したいな＾＾
スカイプ名simisanoで登録してね＾＾
スカイプでお話したいな＾＾
スカイプ名simisanoで登録してね＾＾
おち
魔法を使うほど胸が大きく、感じやすくなってしまう魔法剣士をいじめてくださる魔物、魔王さまはいらっしゃいませんか…？
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 07:09:39.19 ID:ZReyrcbFO
>>606
おはようございます。相手は怪人が良い感じでしょうか
おはようございます。相手は怪人が良い感じでしょうか
609 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 07:17:53.41 ID:ZReyrcbFO
>>608
ありがとうございます。
一応女の怪人サキュバスなどを考えていたのですが大丈夫ですか？
一度サキさんと戦った時に魔法を使う度に胸が大きくなり感じやすくなる呪いをかけた感じで
そして再び呪いの効力を確かめるため襲いかかるのはいかがですか？
ありがとうございます。
一応女の怪人サキュバスなどを考えていたのですが大丈夫ですか？
一度サキさんと戦った時に魔法を使う度に胸が大きくなり感じやすくなる呪いをかけた感じで
そして再び呪いの効力を確かめるため襲いかかるのはいかがですか？
はい、大丈夫です！
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
書き出しはお願いしてもよろしいですか…？
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 07:23:10.17 ID:ZReyrcbFO
>>610
こちらの案に応えて頂きありがとうございます。
書き出しも了解です
よろしければ先にサキさんは先ほどの格好の上からか素肌の上から男性物の大きくて地味なロングコートに帽子という格好をして頂けないでしょうか？
胸が大きくなるのに気づいたサキさんが、それを隠すために着ている感じです。
こちらの案に応えて頂きありがとうございます。
書き出しも了解です
よろしければ先にサキさんは先ほどの格好の上からか素肌の上から男性物の大きくて地味なロングコートに帽子という格好をして頂けないでしょうか？
胸が大きくなるのに気づいたサキさんが、それを隠すために着ている感じです。
ロングコートですか…？
ちょっと私の考えてるファンタジーの設定と合わない気がします…ごめんなさい…
ちょっと私の考えてるファンタジーの設定と合わない気がします…ごめんなさい…
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 07:28:09.29 ID:ZReyrcbFO
わかりました。じゃあ…書き出ししてしまいますね。
(以前戦った魔物に呪いをかけられたサキ、それにより魔力を使うたびに胸が成長してしまう)
(極力魔法を使わずに戦おうとしても、魔法なしで勝ち続けることはできない…)
…ｯ……ホーリーバースト…！
(剣だけでは魔物を倒しきれなくて、周囲を吹き飛ばす大魔法を使ってしまう)
ゃ……だ、ﾀﾞﾒ……胸が…また…ｯ…
(コートと服に隠された胸がまた成長してしまい、自分の身体を抱えるようにもだえる)
(以前戦った魔物に呪いをかけられたサキ、それにより魔力を使うたびに胸が成長してしまう)
(極力魔法を使わずに戦おうとしても、魔法なしで勝ち続けることはできない…)
…ｯ……ホーリーバースト…！
(剣だけでは魔物を倒しきれなくて、周囲を吹き飛ばす大魔法を使ってしまう)
ゃ……だ、ﾀﾞﾒ……胸が…また…ｯ…
(コートと服に隠された胸がまた成長してしまい、自分の身体を抱えるようにもだえる)
>>614
［ありがとうございます］
うふふ…先日私の呪いをかけてあげたサキって冒険者はどうなったかな…
(自身がサキュバスであることを隠すために男性物のトレンチコートと帽子で角や翼、尻尾と卑猥な衣装を隠し)
もし彼女が呪いの影響を受けていれば嫌でも今の私と似た格好になるはず♪ああ…たまらない
早く虐めてあげたいな
［ありがとうございます］
うふふ…先日私の呪いをかけてあげたサキって冒険者はどうなったかな…
(自身がサキュバスであることを隠すために男性物のトレンチコートと帽子で角や翼、尻尾と卑猥な衣装を隠し)
もし彼女が呪いの影響を受けていれば嫌でも今の私と似た格好になるはず♪ああ…たまらない
早く虐めてあげたいな
…ｯ…あ、あれは……！
(遠くから見つめるトレンチコートの人物…変装はしていてもあれは間違いなく、サキに呪いをかけた…)
サキュバス…！ついに見つけました……今日こそは…！
(剣の切っ先を向けて言い放つ)
(遠くから見つめるトレンチコートの人物…変装はしていてもあれは間違いなく、サキに呪いをかけた…)
サキュバス…！ついに見つけました……今日こそは…！
(剣の切っ先を向けて言い放つ)
>>616
やっと見つけたわよ♪
あはは！なんて無様な格好なのかしら
(自分と同じような格好をした女性剣士を見つけて妖しい笑みを浮かべて近づき)
何剣なんか向けちゃってるの？悪い子にはお仕置きね♪
(そう言うなり感じやすくやる呪いの感度を高めてみる)
剣を持つことにもいつまで耐えられるかな？変態剣士さん
やっと見つけたわよ♪
あはは！なんて無様な格好なのかしら
(自分と同じような格好をした女性剣士を見つけて妖しい笑みを浮かべて近づき)
何剣なんか向けちゃってるの？悪い子にはお仕置きね♪
(そう言うなり感じやすくやる呪いの感度を高めてみる)
剣を持つことにもいつまで耐えられるかな？変態剣士さん
ふ…ふぁぁｯｯ…?!
(なにもしていないのに胸が疼きだしてしまい剣を落としそうになってしまう)
こ…こんなの……なんでもない…あなたさえ…倒せば…！
(動きにくいこの格好で勝てる相手じゃない…恥ずかしさに耐えながらコートの襟元を掴んで脱ぎ捨てる)
(股下数センチしかないミニスカからのびるふとももと、セーターをいやらしい形に押し上げる胸が露わになる)
さ、さあ…！勝負…！！
(快感に震える身体を理性で押し止めて、再び剣を向ける)
(なにもしていないのに胸が疼きだしてしまい剣を落としそうになってしまう)
こ…こんなの……なんでもない…あなたさえ…倒せば…！
(動きにくいこの格好で勝てる相手じゃない…恥ずかしさに耐えながらコートの襟元を掴んで脱ぎ捨てる)
(股下数センチしかないミニスカからのびるふとももと、セーターをいやらしい形に押し上げる胸が露わになる)
さ、さあ…！勝負…！！
(快感に震える身体を理性で押し止めて、再び剣を向ける)
>>618
あら、ちょっとそのコート畳まないの？シワになっちゃうわよ♪
(あくまで余裕の態度は崩さず、かなり乱雑に脱ぎ捨てられたコートを指差して)
それにしても貴女さっきより嫌らしい格好になってるの分かってる？
(周りの人々の刺すような視線にどこまで感じるかを楽しみながら笑い)
あら、ちょっとそのコート畳まないの？シワになっちゃうわよ♪
(あくまで余裕の態度は崩さず、かなり乱雑に脱ぎ捨てられたコートを指差して)
それにしても貴女さっきより嫌らしい格好になってるの分かってる？
(周りの人々の刺すような視線にどこまで感じるかを楽しみながら笑い)
ぇ…い、嫌ぁ……見ないで…見ないでください…！
(周囲の視線をあらためて感じて、身体が熱くなってしまって)
は…恥ずかしがっちゃ…だめ……サキュバスを倒さないと…！
たああっっ！
(視線の矢を受けながらサキュバスに向かって走り、切りかかる)
(周囲の視線をあらためて感じて、身体が熱くなってしまって)
は…恥ずかしがっちゃ…だめ……サキュバスを倒さないと…！
たああっっ！
(視線の矢を受けながらサキュバスに向かって走り、切りかかる)
>>620
ちょっと…私の忠告が聞けない訳？
(無謀に突っ込んできたサキを笑いながら剣を回避すると手首を叩き剣を地面に叩き落とし)
さあ！素手でどう私を楽しませてくれるのかな？
(今度は呪いで敏感な胸元を容赦なく揉みまくる)
ここでは貴女恥ずかしくて力でないかしら？
ちょっと…私の忠告が聞けない訳？
(無謀に突っ込んできたサキを笑いながら剣を回避すると手首を叩き剣を地面に叩き落とし)
さあ！素手でどう私を楽しませてくれるのかな？
(今度は呪いで敏感な胸元を容赦なく揉みまくる)
ここでは貴女恥ずかしくて力でないかしら？
ゃｯ…ひｯ…ぁﾝｯ……ふぁぁｯｯ…?!!
(無遠慮に揉みしだかれた胸がいやらしい形に歪み、そのたびに高い声をあげてしまう)
ぁ…ぅぅ……ホーリーレイｯｯ！
(内股になって快感に耐えながら、至近距離から攻撃魔法を放つ)
(無遠慮に揉みしだかれた胸がいやらしい形に歪み、そのたびに高い声をあげてしまう)
ぁ…ぅぅ……ホーリーレイｯｯ！
(内股になって快感に耐えながら、至近距離から攻撃魔法を放つ)
>>622
だから無駄だって言ってるでしょう！
(魔法の着弾点にはすでに悪魔の姿はなくサキの背後を取り)
ほらほら～せっかく近づいてあげたんだから少しは私に触れてみなさいよ
ただ魔法は控えなさいよ？これ以上使うと貴女の胸大変なことになるわよ♪
(自分の胸元を指差して、その手をコートのポケットに突っ込んで無防備な姿勢になり)
それより私がサキュバスだなんてずいぶんな言いようね…どこがサキュバスだって言うの？
だから無駄だって言ってるでしょう！
(魔法の着弾点にはすでに悪魔の姿はなくサキの背後を取り)
ほらほら～せっかく近づいてあげたんだから少しは私に触れてみなさいよ
ただ魔法は控えなさいよ？これ以上使うと貴女の胸大変なことになるわよ♪
(自分の胸元を指差して、その手をコートのポケットに突っ込んで無防備な姿勢になり)
それより私がサキュバスだなんてずいぶんな言いようね…どこがサキュバスだって言うの？
そんな……ぁぁﾝｯ……
(魔法に反応して呪いが襲いかかる)
決まってる…あなたはサキュバス……そのコートの下には人を惑わす体が隠されてるんです！たあぁっ！
(ハイキックを放つ)
(魔法に反応して呪いが襲いかかる)
決まってる…あなたはサキュバス……そのコートの下には人を惑わす体が隠されてるんです！たあぁっ！
(ハイキックを放つ)
>>624
うぐっ…ちょっと痛いじゃないの
(至近距離からの強力な蹴りに多少顔をしかめて)
ふん…私のコートの下の評価は随分と酷いわね！だったら証明してみせなさいよ
私がサキュバスだというのを！
(そう言いながらサキの胸元に連続で拳を叩きつける。
そのパンチはビンビンに勃起しているサキの乳首を容赦なく刺激する)
うぐっ…ちょっと痛いじゃないの
(至近距離からの強力な蹴りに多少顔をしかめて)
ふん…私のコートの下の評価は随分と酷いわね！だったら証明してみせなさいよ
私がサキュバスだというのを！
(そう言いながらサキの胸元に連続で拳を叩きつける。
そのパンチはビンビンに勃起しているサキの乳首を容赦なく刺激する)
はｯ…ﾝｯ……ﾀﾞﾒ…ぃｯ…ちゃ…ぅ…ゃ…ぁぁﾝｯ……
(拳を打ち付けられるたびに、もう100cmを大きく越えてしまった胸が波打つように揺れる)
(痛みとともに耐え難い快感が流れ込んで、絶頂してしまいそうになる)
これで…あなたの正体を…！ホーリー…バースト…ｯｯ！！
(絶え間ない連撃に耐えきれず、思わず周囲をなぎ払う大魔法を使ってしまう)
(拳を打ち付けられるたびに、もう100cmを大きく越えてしまった胸が波打つように揺れる)
(痛みとともに耐え難い快感が流れ込んで、絶頂してしまいそうになる)
これで…あなたの正体を…！ホーリー…バースト…ｯｯ！！
(絶え間ない連撃に耐えきれず、思わず周囲をなぎ払う大魔法を使ってしまう)
>>626
この子本当に馬鹿な子…仕方ない、ちょっと我慢してね
(そう言って指を鳴らすと大魔法の発動前にサキュバスの彼女とサキ以外の人々が消え場所も暗い城のような場所に変わっており)
貴女が魔法を使う直前に私の家にテレポートしたの。それとその見苦しい胸さっき貴女が脱ぎ捨てたコートで隠したわ
(先ほどまでスカスカだった胸元は今はかなり圧迫されているのを見て内心ほくそ笑みながら)
でも、さっき貴女の魔法の直前に無理やり飛ばしたからリバウンドがくるかもね？
(涼しい顔でとんでもないことを言いながらコートのポケットに両手を突っ込む)
この子本当に馬鹿な子…仕方ない、ちょっと我慢してね
(そう言って指を鳴らすと大魔法の発動前にサキュバスの彼女とサキ以外の人々が消え場所も暗い城のような場所に変わっており)
貴女が魔法を使う直前に私の家にテレポートしたの。それとその見苦しい胸さっき貴女が脱ぎ捨てたコートで隠したわ
(先ほどまでスカスカだった胸元は今はかなり圧迫されているのを見て内心ほくそ笑みながら)
でも、さっき貴女の魔法の直前に無理やり飛ばしたからリバウンドがくるかもね？
(涼しい顔でとんでもないことを言いながらコートのポケットに両手を突っ込む)
628 ：一樹：2011/04/30(土) 10:11:00.71 ID:o8yz3vPYO
現代風ファンタジーなシチュで、退魔師の女の子や巫女やシスターを募集します
629 ：一樹：2011/04/30(土) 10:41:20.42 ID:o8yz3vPYO
引き続き募集してます
落ちます
631 ：♀：2011/04/30(土) 11:22:50.11 ID:zEOGoOfSO
蜘蛛の糸でぐるぐる巻きにしたり蜘蛛の巣に張りつけて遊んでくれる方いませんか？
操ってる魔物使いさんでも変身できる敵でもいいです
操ってる魔物使いさんでも変身できる敵でもいいです
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 11:39:42.44 ID:sm/Dxcr80
こんにちは。
蜘蛛糸自体が触手のように動いたほうが良いですか？
それとも、あくまで拘束手段で♀さんを虐めるのは手でということでしょうかー。
蜘蛛糸自体が触手のように動いたほうが良いですか？
それとも、あくまで拘束手段で♀さんを虐めるのは手でということでしょうかー。
こんにちは
触手みたいに動くのもありですね！
ファンタジーなので好きに設定加えていいですよ～
大スカ流血はNGです。すみません。
こちらへの希望ありますか？
触手みたいに動くのもありですね！
ファンタジーなので好きに設定加えていいですよ～
大スカ流血はNGです。すみません。
こちらへの希望ありますか？
634 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/04/30(土) 11:47:14.21 ID:sm/Dxcr80
わかりました、それじゃあ動かしてみます。
自律している巣でねちねちといじめてみましょうか。
それとも、横についている主の言葉責めもセットで？
ＮＧ了解です、こちらも似たようなものなので安心しました。
希望は……そうですね。
描写の参考に簡単な容姿や体型の設定を教えていただけると助かります。
あとは、羞恥心が強いと嬉しいですｗ
自律している巣でねちねちといじめてみましょうか。
それとも、横についている主の言葉責めもセットで？
ＮＧ了解です、こちらも似たようなものなので安心しました。
希望は……そうですね。
描写の参考に簡単な容姿や体型の設定を教えていただけると助かります。
あとは、羞恥心が強いと嬉しいですｗ
襲われて全身糸に覆われてから巣に運んでほしいかもです…
言葉責めもお願いします！
平均より少し上の身長、見た感じは細く見えるがつくとこにはちゃんとお肉がついてて
髪の毛はかなり明るい茶色の肩ぐらい
服装は…白で統一されたミニワンピの上に、ローブ、オーバーニーにブーツで白魔導士みたいな感じで
羞恥心は…はいｗ
言葉責めもお願いします！
平均より少し上の身長、見た感じは細く見えるがつくとこにはちゃんとお肉がついてて
髪の毛はかなり明るい茶色の肩ぐらい
服装は…白で統一されたミニワンピの上に、ローブ、オーバーニーにブーツで白魔導士みたいな感じで
羞恥心は…はいｗ
それでしたら、知能を持った魔物でも良いでしょうか？
白魔導士の相手になるなら、怪人よりはそちらのほうが合ってるかなと。
人型から離れてしまうのがちょっとネックですけれど……。
容姿設定ありがとうございます。
こちらの容姿は、リイナさんの希望に合わせて巨大蜘蛛～人＋触覚程度まで調整しますね。
ありがとうございます、恥ずかしがる子が好きなのでｗ
書き出しは、こちらからしましょうか？
白魔導士の相手になるなら、怪人よりはそちらのほうが合ってるかなと。
人型から離れてしまうのがちょっとネックですけれど……。
容姿設定ありがとうございます。
こちらの容姿は、リイナさんの希望に合わせて巨大蜘蛛～人＋触覚程度まで調整しますね。
ありがとうございます、恥ずかしがる子が好きなのでｗ
書き出しは、こちらからしましょうか？
やりづらくないですか？やりやすいのであればアカゴさんにお任せします！
形がわからないぐらいぐにゃぐにゃ変身しちゃってもいいですよｗ
やっぱり人型が簡単だと思うので…
簡単にこちらから書いてみます！
あーあ…何の魔法だったのかわからないけどはぐれちゃった…
（敵の攻撃を受けて味方パーティと離れた白魔導士が一人大きな石に腰掛けている）
とりあえず、防御壁だけ張って…探そう！
（杖が光ると白魔導士の周りに光の衣が現れ、ローブのフードを被りそっと歩きだす）
形がわからないぐらいぐにゃぐにゃ変身しちゃってもいいですよｗ
やっぱり人型が簡単だと思うので…
簡単にこちらから書いてみます！
あーあ…何の魔法だったのかわからないけどはぐれちゃった…
（敵の攻撃を受けて味方パーティと離れた白魔導士が一人大きな石に腰掛けている）
とりあえず、防御壁だけ張って…探そう！
（杖が光ると白魔導士の周りに光の衣が現れ、ローブのフードを被りそっと歩きだす）
それじゃあ、お言葉に甘えて人型にさせてもらいますね。
触覚が二本生えていて、赤髪に赤い瞳ということで。
書きだしありがとうございました、よろしくお願いします。
（リイナの歩いていった先には、運悪く蜘蛛の魔物のテリトリーがあった）
（木の上で逆さ吊りになっている青年がにぃっと笑い、獲物を品定めする）
こりゃ美味そうだ、運が悪かったな。アンタ。
（頭上から声を降らせるなり、白魔導士を拘束しようと大量の蜘蛛糸を手から出す魔物）
（防御壁もおかまいなしに魔法ごと包んでしまおうと、どんどん糸を増産しては巻きつける）
なんだ、硬い魔法だなあ。
早めに諦めたほうが楽だぞ？
（相手の能力を測りながら、逆さになったままゆっくりと降りてきて）
触覚が二本生えていて、赤髪に赤い瞳ということで。
書きだしありがとうございました、よろしくお願いします。
（リイナの歩いていった先には、運悪く蜘蛛の魔物のテリトリーがあった）
（木の上で逆さ吊りになっている青年がにぃっと笑い、獲物を品定めする）
こりゃ美味そうだ、運が悪かったな。アンタ。
（頭上から声を降らせるなり、白魔導士を拘束しようと大量の蜘蛛糸を手から出す魔物）
（防御壁もおかまいなしに魔法ごと包んでしまおうと、どんどん糸を増産しては巻きつける）
なんだ、硬い魔法だなあ。
早めに諦めたほうが楽だぞ？
（相手の能力を測りながら、逆さになったままゆっくりと降りてきて）
ひっ？！なにっ？
（頭上から降ってきた声に見上げると視界に大量の白い糸が飛び込んで）
やだっ！なにこれ？蜘蛛…？このままじゃ…
（防御壁がみしみしと音を立てはじめると焦り
風の下級魔法を唱えても数本の糸を切るのがやっとで）
待って…！取引しましょう！
（糸に覆われた光の中で動けずに気が動転して声を荒げる）
私は白魔法ならある程度のものが使えるから…その…何かの…役に…
（弱まり足元から防御壁にはひびがはいっていく）
（頭上から降ってきた声に見上げると視界に大量の白い糸が飛び込んで）
やだっ！なにこれ？蜘蛛…？このままじゃ…
（防御壁がみしみしと音を立てはじめると焦り
風の下級魔法を唱えても数本の糸を切るのがやっとで）
待って…！取引しましょう！
（糸に覆われた光の中で動けずに気が動転して声を荒げる）
私は白魔法ならある程度のものが使えるから…その…何かの…役に…
（弱まり足元から防御壁にはひびがはいっていく）
私レス遅いですよね。すみません。
ハハ、神聖な白魔導士様が悪魔と取引しようっていうのかい？
（文字通り足元を見て防御壁のヒビににやりと笑い、こちらから何かをするまでもないと肩を竦める）
（やがて壁の隙間から細い蜘蛛糸が一本…二本…と侵入してきてリイナの足首に巻きついていき）
答えはノーだ。
このまま俺の物になる相手に、何かを施してやる必要はないだろう？
（口元から鋭い八重歯を覗かせながら、バリバリと蜘蛛糸で壁を壊して彼女を拘束してしまった）
（粘液にまみれた糸はリイナの肌にぴったりと吸いつき、首筋や腕、脚をわずかな力で吸引する）
これからお前は俺の巣まで運ばれて、そこで一生を終えるんだ。
（焦る様子を楽しむように脅かすと、指を動かして繭をぶらさげ巣に運んでいく）
（全身に絡みついた蜘蛛糸はその一本一本が蠢いていて、リイナの肌を撫でまわし）
（ローブの隙間から入り込んで、胸元や太腿にねっとりとした液体を塗りつけた）
（ぬちゃ、ねちょ、とどこか卑猥な水音が狭い繭の中で反響して耳に届く）
（文字通り足元を見て防御壁のヒビににやりと笑い、こちらから何かをするまでもないと肩を竦める）
（やがて壁の隙間から細い蜘蛛糸が一本…二本…と侵入してきてリイナの足首に巻きついていき）
答えはノーだ。
このまま俺の物になる相手に、何かを施してやる必要はないだろう？
（口元から鋭い八重歯を覗かせながら、バリバリと蜘蛛糸で壁を壊して彼女を拘束してしまった）
（粘液にまみれた糸はリイナの肌にぴったりと吸いつき、首筋や腕、脚をわずかな力で吸引する）
これからお前は俺の巣まで運ばれて、そこで一生を終えるんだ。
（焦る様子を楽しむように脅かすと、指を動かして繭をぶらさげ巣に運んでいく）
（全身に絡みついた蜘蛛糸はその一本一本が蠢いていて、リイナの肌を撫でまわし）
（ローブの隙間から入り込んで、胸元や太腿にねっとりとした液体を塗りつけた）
（ぬちゃ、ねちょ、とどこか卑猥な水音が狭い繭の中で反響して耳に届く）
あう…、…やだはいってこないで…
（足首に巻き付いただけでその場に棒立ちになってしまう）
あ…あ…誰か助けて…だ…っっ……
（壁が壊れると糸が収縮して全身に絡み付いてきて声も掻き消される）
うっ、ンンーーッ？！む…うぅ…
（全身を吸引され、撫で回されるとくぐもった悲鳴が白い繭とされた中からあがる）
（やっ、気持ち悪い…動けない…何されるの…私どうなってるの…）
（もぞもぞと動けば、粘液がいやらしい水音を立てて激しくもがいている振動が糸を通して男に伝わる）
（足首に巻き付いただけでその場に棒立ちになってしまう）
あ…あ…誰か助けて…だ…っっ……
（壁が壊れると糸が収縮して全身に絡み付いてきて声も掻き消される）
うっ、ンンーーッ？！む…うぅ…
（全身を吸引され、撫で回されるとくぐもった悲鳴が白い繭とされた中からあがる）
（やっ、気持ち悪い…動けない…何されるの…私どうなってるの…）
（もぞもぞと動けば、粘液がいやらしい水音を立てて激しくもがいている振動が糸を通して男に伝わる）
クク、暴れたって疲れるだけだぞ。
格闘家だろうと、俺の蜘蛛糸を素手で引きちぎるのは無理だろうさ。
（繭の内壁から無数に伸び、手指のように細微な動きをみせる糸の触手が）
（獲物の肉付きを調べるようにローブの上を這いまわり、全身を触っていたが）
へえ……良いカラダしてるんだな……。
（糸を操る本人はどうやらそれが気に入ったようで、徐々に動きの意図が変わっていく）
（捕食の前準備だったものが、まるで愛撫のように穏やかかついやらしい動きに変わって）
（湿った蜘蛛糸がローブの中で何重にも乳房に絡みつき、膨らみをゆっさゆっさと揺らし）
アンタ、さっき取引したいって言ってたな。
どうしてもって言うなら、叶えてやっても良いぞ？
（太腿をねっとり撫でまわしていると、繭の外からどさりと振動が伝わる）
（視界を覆う白い糸が引いたかと思えばそこは既に魔物のねぐらの中で）
俺の女になって、卵を産み続けるってのはどうだ。
そしたら一生安泰だぞ、餌は俺が運んできてやるさ。
（蜘蛛の巣に貼りつけられたリイナの顎をくいっと持ち上げ、笑顔で問いかける）
（魔物にしては青年の顔立ちは端整だったが、その赤い瞳は残虐さを湛えていた）
格闘家だろうと、俺の蜘蛛糸を素手で引きちぎるのは無理だろうさ。
（繭の内壁から無数に伸び、手指のように細微な動きをみせる糸の触手が）
（獲物の肉付きを調べるようにローブの上を這いまわり、全身を触っていたが）
へえ……良いカラダしてるんだな……。
（糸を操る本人はどうやらそれが気に入ったようで、徐々に動きの意図が変わっていく）
（捕食の前準備だったものが、まるで愛撫のように穏やかかついやらしい動きに変わって）
（湿った蜘蛛糸がローブの中で何重にも乳房に絡みつき、膨らみをゆっさゆっさと揺らし）
アンタ、さっき取引したいって言ってたな。
どうしてもって言うなら、叶えてやっても良いぞ？
（太腿をねっとり撫でまわしていると、繭の外からどさりと振動が伝わる）
（視界を覆う白い糸が引いたかと思えばそこは既に魔物のねぐらの中で）
俺の女になって、卵を産み続けるってのはどうだ。
そしたら一生安泰だぞ、餌は俺が運んできてやるさ。
（蜘蛛の巣に貼りつけられたリイナの顎をくいっと持ち上げ、笑顔で問いかける）
（魔物にしては青年の顔立ちは端整だったが、その赤い瞳は残虐さを湛えていた）
んっ！ンう…うぅぅ……
（品定めのような全身を探る動きから糸の動きに変化が起きてきたことに気付く）
（この糸なんなの…なんかやらしい…何もできないし…）
ふっ、うア……んんん！んーっうっ！
（外からの自分の姿がわからないので、胸を揺らされると恥ずかしさでまた暴れだす）
んあっ！…（ここは…この魔物？の巣…？）
（やっと与えられた唯一の自由に周りを注意深く観察してから元凶を見る）
っ？んううう！っうう！
（想像を絶する事を聞かされて、そんなの嫌！と言ったつもりで首を横に振る）
……っ、ぅ…
（赤い瞳を見るとその奥に得体の知れなさを感じて、白い糸に包まれた体をゆらゆらと揺する）
（品定めのような全身を探る動きから糸の動きに変化が起きてきたことに気付く）
（この糸なんなの…なんかやらしい…何もできないし…）
ふっ、うア……んんん！んーっうっ！
（外からの自分の姿がわからないので、胸を揺らされると恥ずかしさでまた暴れだす）
んあっ！…（ここは…この魔物？の巣…？）
（やっと与えられた唯一の自由に周りを注意深く観察してから元凶を見る）
っ？んううう！っうう！
（想像を絶する事を聞かされて、そんなの嫌！と言ったつもりで首を横に振る）
……っ、ぅ…
（赤い瞳を見るとその奥に得体の知れなさを感じて、白い糸に包まれた体をゆらゆらと揺する）
ほらほら、あんまり動くと余計に体力が削られるって。
どうせ逃げられないんだから、別の事やったらどうだ？
（必死にばたつく様を玩具でも見るような表情で観察しながらも）
（たぷたぷと揺れる膨らみに、オスの欲望の混じった視線を向けた）
お察しの通り狭い我が家だよ。
アンタの墓場か……あるいは終の棲家になる場所だ。
（繭の残骸だけでなく巣そのものからも糸が伸びてきて、リイナの四肢を粘っこく包む）
（ローブの中で螺旋状に乳房を巻いていた部分は、とうとう先端を乳首に届かせてしまい）
（突起にも粘液をたっぷり塗り込みながら、絶妙な力加減で吸いついては優しく弾いた）
おいおい、食われるよりも嫌だってのか。ショックだなあ。
（といいつつさほど堪えていないのか、笑顔を保ったまま小首を傾げて赤髪をかく）
（顔のつくりはヒトのそれと変わらなかったが、時折覗く牙だけは吸血鬼のように鋭い）
ふふ、ダメって言うなら食っちまうだけだけどさ。
今齧り付いてもつまらない、ヤッてみてから決めてくれよ。
（顎を持ち上げたまま話し続けたかと思うと、リイナの唇を強引に奪ってしまう）
（長い舌で口内を犯しながら、糸で太腿を撫でまわす範囲もどんどん広げて）
（内股や脚の付け根をとくにじっくりと愛撫し、脇腹にも擽るような不意打ちをかけ）
どうせ逃げられないんだから、別の事やったらどうだ？
（必死にばたつく様を玩具でも見るような表情で観察しながらも）
（たぷたぷと揺れる膨らみに、オスの欲望の混じった視線を向けた）
お察しの通り狭い我が家だよ。
アンタの墓場か……あるいは終の棲家になる場所だ。
（繭の残骸だけでなく巣そのものからも糸が伸びてきて、リイナの四肢を粘っこく包む）
（ローブの中で螺旋状に乳房を巻いていた部分は、とうとう先端を乳首に届かせてしまい）
（突起にも粘液をたっぷり塗り込みながら、絶妙な力加減で吸いついては優しく弾いた）
おいおい、食われるよりも嫌だってのか。ショックだなあ。
（といいつつさほど堪えていないのか、笑顔を保ったまま小首を傾げて赤髪をかく）
（顔のつくりはヒトのそれと変わらなかったが、時折覗く牙だけは吸血鬼のように鋭い）
ふふ、ダメって言うなら食っちまうだけだけどさ。
今齧り付いてもつまらない、ヤッてみてから決めてくれよ。
（顎を持ち上げたまま話し続けたかと思うと、リイナの唇を強引に奪ってしまう）
（長い舌で口内を犯しながら、糸で太腿を撫でまわす範囲もどんどん広げて）
（内股や脚の付け根をとくにじっくりと愛撫し、脇腹にも擽るような不意打ちをかけ）
ごめんなさい！電話きててちょっと出かけなきゃいけなくなりました…
夜にまたこれるかもなので、伝言できたらします
すみません！
夜にまたこれるかもなので、伝言できたらします
すみません！
わかりました、大人の伝言板をチェックしてますね
名残惜しいですけれど、無理はしないでください
ありがとうございました。
オチです
名残惜しいですけれど、無理はしないでください
ありがとうございました。
オチです
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
堕ちますー
魔導師の見習いの失敗を見かねてお仕置きしてくれるお師匠さまを募集します
いじわるく可愛がってほしいです
いじわるく可愛がってほしいです
>>654
あげさせてくださいっ
あげさせてくださいっ
お相手お願いします。
こんばんは、ＮＧ了解です。
希望は…アリアさんが最初は嫌々ながらも、段々エッチになってしまう、みたいな展開だと嬉しいです。
ファンタジーと言う設定は初めてなので、至らない所もあると思いますがよろしくお願いします。
早速書いていきますね。
おいおい、アリア。また失敗したのか？何度同じこと言えばわかる。
（少々呆れ気味な口調で、魔法を失敗したアリアの元に近づいて声をかける）
希望は…アリアさんが最初は嫌々ながらも、段々エッチになってしまう、みたいな展開だと嬉しいです。
ファンタジーと言う設定は初めてなので、至らない所もあると思いますがよろしくお願いします。
早速書いていきますね。
おいおい、アリア。また失敗したのか？何度同じこと言えばわかる。
（少々呆れ気味な口調で、魔法を失敗したアリアの元に近づいて声をかける）
えいっ！
（怪しげな材料を詰めこんだ大鍋の前に立ち、長い呪文をようやく詠唱し終わり杖をふったかと思うと）
（目の前には灰となった、材料だったものが鎮座していた）
せっかく集めたのにぃ…
（しゅん、とうつむきながら師匠のほうへ向き直り）
お師匠さまの言うとおりにやったんですもん！
お師匠さまが間違えたんじゃないですかー？
（今度は開き直って師匠をからかうようにくすくすと笑う）
【書き出しありがとうございます
希望、了解しましたっ】
（怪しげな材料を詰めこんだ大鍋の前に立ち、長い呪文をようやく詠唱し終わり杖をふったかと思うと）
（目の前には灰となった、材料だったものが鎮座していた）
せっかく集めたのにぃ…
（しゅん、とうつむきながら師匠のほうへ向き直り）
お師匠さまの言うとおりにやったんですもん！
お師匠さまが間違えたんじゃないですかー？
（今度は開き直って師匠をからかうようにくすくすと笑う）
【書き出しありがとうございます
希望、了解しましたっ】
あ～あ～、もったいねぇなぁ…
ってハァ??俺のせいにするのか？
（少しカチンと来たようで、声のトーンが少し低くなる）
生意気な事いう口はこれか？
（アリアの正面に立ち、両頬を片手でギューっと摘みアリアの口をとがらせる）
あれだな、アリアは基本が出来てないんだな。
よ～し!!今日は徹底的に鍛えてやるぞ♪
（意地悪そうな笑みを浮かべて、不穏な空気を醸し出して手を離す）
さて!!魔術・呪術類の基本は姿勢と足腰だ!!
さっきから見てるとなんだ、そのへっぴり腰は!?ほら、ここをこうして…
（正面から抱きかかえるような体勢で、ローブの下からアリアのお尻をまさぐる）
ってハァ??俺のせいにするのか？
（少しカチンと来たようで、声のトーンが少し低くなる）
生意気な事いう口はこれか？
（アリアの正面に立ち、両頬を片手でギューっと摘みアリアの口をとがらせる）
あれだな、アリアは基本が出来てないんだな。
よ～し!!今日は徹底的に鍛えてやるぞ♪
（意地悪そうな笑みを浮かべて、不穏な空気を醸し出して手を離す）
さて!!魔術・呪術類の基本は姿勢と足腰だ!!
さっきから見てるとなんだ、そのへっぴり腰は!?ほら、ここをこうして…
（正面から抱きかかえるような体勢で、ローブの下からアリアのお尻をまさぐる）
だ、だって…にゅっ
（声のトーンが下がったことに気づいて一瞬ひるみ、取り繕うように反論しようとすると頬をつままれて遮られ）
（不服そうにさっと頬から手をどかす）
痛いですー
セクハラですよー！
（口を尖らせてそっぽをむくと、頬を大げさになでる）
私は基本なんかやりたくありませんよぅ
もっと新しいことがしたいですっ
（そう言って犯行するも、師匠のいつもと違う雰囲気に圧倒されて渋々従い）
足腰、ですか…
ちょ、ちょっと！
お師匠さま！？
（前に立つ師匠を不安げにみあげているとお尻に柔らかな感触があり、つい声をあげる）
（声のトーンが下がったことに気づいて一瞬ひるみ、取り繕うように反論しようとすると頬をつままれて遮られ）
（不服そうにさっと頬から手をどかす）
痛いですー
セクハラですよー！
（口を尖らせてそっぽをむくと、頬を大げさになでる）
私は基本なんかやりたくありませんよぅ
もっと新しいことがしたいですっ
（そう言って犯行するも、師匠のいつもと違う雰囲気に圧倒されて渋々従い）
足腰、ですか…
ちょ、ちょっと！
お師匠さま！？
（前に立つ師匠を不安げにみあげているとお尻に柔らかな感触があり、つい声をあげる）
なんだ？
今言ったみたいにお前のケツが締まってないんだよ。
だから、こうしてわざわざ俺が鍛えてやってんだろうが。
（暴れるアリアを両腕で押さえつけながら、両手は修行と言いながらも太ももからお尻にかけていやらしい手つきで触る）
ほら、こんなにぷよぷよしてるじゃねーか。
だから魔法に力が入らねーんだよ。
（より力強くお尻のお肉を掴み、左右に分けてこねまわす。）
今言ったみたいにお前のケツが締まってないんだよ。
だから、こうしてわざわざ俺が鍛えてやってんだろうが。
（暴れるアリアを両腕で押さえつけながら、両手は修行と言いながらも太ももからお尻にかけていやらしい手つきで触る）
ほら、こんなにぷよぷよしてるじゃねーか。
だから魔法に力が入らねーんだよ。
（より力強くお尻のお肉を掴み、左右に分けてこねまわす。）
お尻と魔法とは関係ありませんよぉ！
お師匠さま、前に「呪文を覚えればなんとかなる！」っていってたくせにぃ…
（師匠の腕の中で恥ずかしそうにもがく）
（それはまた、師匠の手に翻弄されて悶えているようでもあって）
ぷ、ぷよぷよ?!
そ、そんなあ…
（最近太ったかもしれない、と気にしてダイエットを試みていたのに成果がないようであることを知り顔を曇らせる）
（それも一瞬で、容赦なくお尻をなぶられてだんだん悲痛な表情にかわり）
お師匠さま、前に「呪文を覚えればなんとかなる！」っていってたくせにぃ…
（師匠の腕の中で恥ずかしそうにもがく）
（それはまた、師匠の手に翻弄されて悶えているようでもあって）
ぷ、ぷよぷよ?!
そ、そんなあ…
（最近太ったかもしれない、と気にしてダイエットを試みていたのに成果がないようであることを知り顔を曇らせる）
（それも一瞬で、容赦なくお尻をなぶられてだんだん悲痛な表情にかわり）
遅レスでごめんなさい…
あぁ…俺は天才だからそれで充分なんだよ♪
基本って言ったろ。精霊や悪魔が応えてくれる詠唱するには、姿勢と足腰が重要なんだ。
だからアリア、お前の場合はまず身体をほぐす所から始める。じゃなきゃ魔法もへったくれもない。
（そういいながらもお尻を触る手は休めない）
アリア。それと魔法は精神が解放されてる時に一番力を発揮する。
そんな顔してたら一生見習いのままだぞ？
心を開放しろ、気持ちよくなれ…んちゅ
（顔をアリアの正面に近付けて、唇を重ね合わせる）
基本って言ったろ。精霊や悪魔が応えてくれる詠唱するには、姿勢と足腰が重要なんだ。
だからアリア、お前の場合はまず身体をほぐす所から始める。じゃなきゃ魔法もへったくれもない。
（そういいながらもお尻を触る手は休めない）
アリア。それと魔法は精神が解放されてる時に一番力を発揮する。
そんな顔してたら一生見習いのままだぞ？
心を開放しろ、気持ちよくなれ…んちゅ
（顔をアリアの正面に近付けて、唇を重ね合わせる）
あ、いえいえ。
こちらも遅くなることもあるので、気にしないでください!!
こちらも遅くなることもあるので、気にしないでください!!
わ、わかりましたってば！
自分でほぐしますからもういいですよぅ…
（師匠は自分のためにしてくれてるんだ、と思おうとしても、艶めかしい指の動きについ惑わされ頭がぼーっとしてくる）
お師匠さまが師匠でいてくれるなら、別に見習いでも…んっ、ふぅ…
（独り言のようにぽつりと呟くと、不意に唇を奪われ）
（迷うように身体を強ばらせるが、すぐに自分から舌をからめだす）
自分でほぐしますからもういいですよぅ…
（師匠は自分のためにしてくれてるんだ、と思おうとしても、艶めかしい指の動きについ惑わされ頭がぼーっとしてくる）
お師匠さまが師匠でいてくれるなら、別に見習いでも…んっ、ふぅ…
（独り言のようにぽつりと呟くと、不意に唇を奪われ）
（迷うように身体を強ばらせるが、すぐに自分から舌をからめだす）
ありがとうございます
がんばりますねーっ
がんばりますねーっ
ちゅ、、レロレロ…くちゅ、っはぁ…
はむ？何か言ったか？んちゅぱ、、はぁあ…
（アリアの言葉は聞こえなかったようで、口に舌を入れてアリアの舌使いに合わせる。）
自分から舌を使うとは可愛いじゃねーか。やる気になってきたか？
表情も少し柔らかくなってきたし、もう少しだな。
（右手をお尻から離し、アリアの背中から抱きしめるようにして身体を寄せ合いさらに深くキスをする）
はむ？何か言ったか？んちゅぱ、、はぁあ…
（アリアの言葉は聞こえなかったようで、口に舌を入れてアリアの舌使いに合わせる。）
自分から舌を使うとは可愛いじゃねーか。やる気になってきたか？
表情も少し柔らかくなってきたし、もう少しだな。
（右手をお尻から離し、アリアの背中から抱きしめるようにして身体を寄せ合いさらに深くキスをする）
んっ…ふふ、なにも言ってませんよ…ちゅ…
（聞かれなくてよかったっ思う反面、もうちょっと大きな声で言えばよかったかもしれないと残念がってみる）
や、ヤる気！？
わたしはそういうつもりじゃ…
（可愛いはおろか、今までろくに師匠から褒められたことがなく突然のことに驚き慌てる）
（さらにやる気をヤる気と間違えるとさらに顔を赤らめてムキになって否定する）
（聞かれなくてよかったっ思う反面、もうちょっと大きな声で言えばよかったかもしれないと残念がってみる）
や、ヤる気！？
わたしはそういうつもりじゃ…
（可愛いはおろか、今までろくに師匠から褒められたことがなく突然のことに驚き慌てる）
（さらにやる気をヤる気と間違えるとさらに顔を赤らめてムキになって否定する）
なんだよ？少し見直したと思ったのによ…
しゃーね、優しくしてやろうと思ったが、やっぱお前はスパルタの方が良いみたいだな？
（アリアの気持ちにも勘違いにも気がつかずに、話を進める）
よし、次はこっちだ。ほら、俺の上に座れ!!
（アリアのローブを取り、シャツ一枚の姿にさせると地面にあぐらをかき、その上にアリアを座るよう手を引く）
足腰もそうだが、姿勢がなってない!!俺の予想じゃ、この胸が邪魔してると思うんだよな～
（戸惑うアリアに対し、背後から手を伸ばし胸を揉み始める）
（先程のお尻と同様に手つきがいやらしくアリアの胸を這いずり回る）
しゃーね、優しくしてやろうと思ったが、やっぱお前はスパルタの方が良いみたいだな？
（アリアの気持ちにも勘違いにも気がつかずに、話を進める）
よし、次はこっちだ。ほら、俺の上に座れ!!
（アリアのローブを取り、シャツ一枚の姿にさせると地面にあぐらをかき、その上にアリアを座るよう手を引く）
足腰もそうだが、姿勢がなってない!!俺の予想じゃ、この胸が邪魔してると思うんだよな～
（戸惑うアリアに対し、背後から手を伸ばし胸を揉み始める）
（先程のお尻と同様に手つきがいやらしくアリアの胸を這いずり回る）
スパルタはやですっ！
お師匠さま、すっごく厳しいんですもん！
（抱きしめられていたのをほどかれて名残惜しむのも束の間、スパルタと聞いて飛び上がる）
（今までの気の遠くなるようなキツい修行を思い出して焦り出す）
きゃあっ！
お師匠さまの変態！
（するりとローブを脱がされて、ぴっちりとした少したけの長いシャツ一枚の姿にされて）
（口では強がっても、スパルタが怖くておそるおそる師匠の足の間に腰をおろす）
胸なんて絶対関係ない！
やめてくださいっ！
くすぐったいですぅ！
（小柄な身体は師匠に包み込まれて、身動きすらとりにくく）
（強引な師匠を引き止めようと師匠の両手首をつかんで押さえ込もうとし）
お師匠さま、すっごく厳しいんですもん！
（抱きしめられていたのをほどかれて名残惜しむのも束の間、スパルタと聞いて飛び上がる）
（今までの気の遠くなるようなキツい修行を思い出して焦り出す）
きゃあっ！
お師匠さまの変態！
（するりとローブを脱がされて、ぴっちりとした少したけの長いシャツ一枚の姿にされて）
（口では強がっても、スパルタが怖くておそるおそる師匠の足の間に腰をおろす）
胸なんて絶対関係ない！
やめてくださいっ！
くすぐったいですぅ！
（小柄な身体は師匠に包み込まれて、身動きすらとりにくく）
（強引な師匠を引き止めようと師匠の両手首をつかんで押さえ込もうとし）
おいおい、何腕掴んでるんだよ。随分と反抗的だな…
そんなこと、お師匠様にしていいのかなぁ♪??
（悪い事を思い浮かんだような、ご機嫌な声で、アリアの目を斜め上から見つめる）
えい♪
（指先で服をツンと突いた瞬間、シャツが魔法でビリビリに破かれ素肌が露わになる）
（一瞬にして下着も自らの手で脱がされ、大きな手が直にアリアの胸に触れる。）
お!!魔法はまだ半人前だが、身体の方はもう一人前だな、ずいぶんと柔らかい…
そんなこと、お師匠様にしていいのかなぁ♪??
（悪い事を思い浮かんだような、ご機嫌な声で、アリアの目を斜め上から見つめる）
えい♪
（指先で服をツンと突いた瞬間、シャツが魔法でビリビリに破かれ素肌が露わになる）
（一瞬にして下着も自らの手で脱がされ、大きな手が直にアリアの胸に触れる。）
お!!魔法はまだ半人前だが、身体の方はもう一人前だな、ずいぶんと柔らかい…
だって…だって、こんなことされたら普通は抵抗しますよぉ…
わ、私だって女なんですから！
（ようやく胸に触れる手をとめられると、師匠の気を悪くさせてしまう）
（自分を異性として意識させようとしたのか、やけに女であることを強調して）
えっ…
…きゃあああっ！
（気を悪くさせてしまったはずなのに、やけに明るい声が更なる不安を誘い）
（その意図がわかった頃には既に脱がされていて、直接肌に触れられていた）
ホントにだめですってばあ…！
恥ずかしくて死んじゃいます…
わ、私だって女なんですから！
（ようやく胸に触れる手をとめられると、師匠の気を悪くさせてしまう）
（自分を異性として意識させようとしたのか、やけに女であることを強調して）
えっ…
…きゃあああっ！
（気を悪くさせてしまったはずなのに、やけに明るい声が更なる不安を誘い）
（その意図がわかった頃には既に脱がされていて、直接肌に触れられていた）
ホントにだめですってばあ…！
恥ずかしくて死んじゃいます…
なーに恥ずかしがってるんだよ？
精神を開放しろって言っただろ？
（アリアの反応が面白くて、クククと笑いながら胸を揉みしだく）
気持ちよくなっちゃいな…ふぅ
（急に顔を耳元に近付けて、息がかかるように話しかける）
（手のひらで乳房全体を包み込み、人差し指の先で乳首をコリコリと弄くる）
精神を開放しろって言っただろ？
（アリアの反応が面白くて、クククと笑いながら胸を揉みしだく）
気持ちよくなっちゃいな…ふぅ
（急に顔を耳元に近付けて、息がかかるように話しかける）
（手のひらで乳房全体を包み込み、人差し指の先で乳首をコリコリと弄くる）
むむむむりですっ！
こんなことされてるのに解放なんて…
（大きくかぶりを振って頑固に拒否を示し）
（首をふるのと同時に長い髪も揺れ、ほのかなシャンプーの香りと毛先が師匠の鼻先をかすめる）
ーっ！
（油断していたところ、急に熱い吐息が耳をなで思わず声をあげそうになる）
（その声を我慢するため、師匠のうでを無意識に爪を立ててにぎってしまい）
…ふぁッ…ん…や、だ…ぁ
こんなことされてるのに解放なんて…
（大きくかぶりを振って頑固に拒否を示し）
（首をふるのと同時に長い髪も揺れ、ほのかなシャンプーの香りと毛先が師匠の鼻先をかすめる）
ーっ！
（油断していたところ、急に熱い吐息が耳をなで思わず声をあげそうになる）
（その声を我慢するため、師匠のうでを無意識に爪を立ててにぎってしまい）
…ふぁッ…ん…や、だ…ぁ
素直になれよ。俺に任せて気持ち良くなれば、精神の開放に繋がるんだって。
ん…
（アリアの髪から漂う甘い香りと、わずかに漏れた喘ぎ声に一瞬気をとられる）
我慢するな。気持ちよかったら、思いっきり声出しても良いんだぞ？
（爪を立てられているのは構わないといった様子で、さっきの様な優しい口調で耳元に語りかける）
（より刺激を与えようと、親指と人差し指で乳首を摘み、コリコリとねじって弄る）
ん…
（アリアの髪から漂う甘い香りと、わずかに漏れた喘ぎ声に一瞬気をとられる）
我慢するな。気持ちよかったら、思いっきり声出しても良いんだぞ？
（爪を立てられているのは構わないといった様子で、さっきの様な優しい口調で耳元に語りかける）
（より刺激を与えようと、親指と人差し指で乳首を摘み、コリコリとねじって弄る）
だめ、です…
これ以上されたら、私…期待しちゃうから…
（囁くように自分に言い聞かせるようにそういうと、ふっと手の力を緩めて）
（師匠の腕についた爪痕を癒すように何度も撫でる）
ひゃああッ！
お、お師匠さまぁっ！
も、だめッ…！
（甘い声と容赦なく加える刺激が手助けし、何かが決壊したかのように声をあげだす）
（顔は赤く染まり、とろけそうな目で師匠をみあげる）
これ以上されたら、私…期待しちゃうから…
（囁くように自分に言い聞かせるようにそういうと、ふっと手の力を緩めて）
（師匠の腕についた爪痕を癒すように何度も撫でる）
ひゃああッ！
お、お師匠さまぁっ！
も、だめッ…！
（甘い声と容赦なく加える刺激が手助けし、何かが決壊したかのように声をあげだす）
（顔は赤く染まり、とろけそうな目で師匠をみあげる）
ん？
（急に腕の痛みが無くなり、変わってアリアに優しく撫でられているのを感じる）
アリア…？
（顔を覗き込むと普段とは違った、女の子の表情を見せるアリアの姿があった。）
（甘く悲痛な叫びと、その表情を見た時に、自分の中で封じ込めていた感情が溢れ始めた）
…アリア!!
（アリアの肩を掴み、そのまま正面を向かせて地面に押し倒す）
くちゅぱ、ちゅぅちゅぅ、、
チロチロ、レロ、っちゅ
はむむむむっっ、っむはぁ///
（先程のキスとは比べ物にならないほど激しく、アリアを求める口づけを交わす）
あッ、ん…ふっ…ひゃうぅ、んッ！
（止まることのない師匠のしなやかな指の動きを心地よく感じながら、意識にもやがかかるような気分に襲われ）
（溢れ出す快感からか、次第に目が潤みだす）
おししょー、さま…？
（がらりと雰囲気が変わった師匠を怪訝に思いじっと目をみつめる）
ふっ…ん…ちゅ…はぁ…ぁ…
（強引に押し倒されたかと思うと、激しく唇を、自身を求められる）
（驚き戸惑うも、恥ずかしそうに舌を絡め）
（止まることのない師匠のしなやかな指の動きを心地よく感じながら、意識にもやがかかるような気分に襲われ）
（溢れ出す快感からか、次第に目が潤みだす）
おししょー、さま…？
（がらりと雰囲気が変わった師匠を怪訝に思いじっと目をみつめる）
ふっ…ん…ちゅ…はぁ…ぁ…
（強引に押し倒されたかと思うと、激しく唇を、自身を求められる）
（驚き戸惑うも、恥ずかしそうに舌を絡め）
っむはぁ…
あ、アリア…アリア!!
（すでに修行・鍛えるという目的は薄れ始め、純粋にアリアの身体を求めるようになる）
（唇から首筋、胸、腕、アリアの全てを自分の唇でキスをする）
お前が、悪いんだぞ…はぁはぁ、、
そんな顔して見られたら、俺、もう…我慢できねぇ
（ズボンを手にかけて、ガチガチに硬くなった自分をむき出しにする）
（そのままアリアの上に覆いかぶさり、太ももに押し付ける形で右手をアリアのショーツの中に忍び込ませる）
ほら、アリアも濡れてるじゃねーか…もっと気持ち良いこと、してやるからな…
あ、アリア…アリア!!
（すでに修行・鍛えるという目的は薄れ始め、純粋にアリアの身体を求めるようになる）
（唇から首筋、胸、腕、アリアの全てを自分の唇でキスをする）
お前が、悪いんだぞ…はぁはぁ、、
そんな顔して見られたら、俺、もう…我慢できねぇ
（ズボンを手にかけて、ガチガチに硬くなった自分をむき出しにする）
（そのままアリアの上に覆いかぶさり、太ももに押し付ける形で右手をアリアのショーツの中に忍び込ませる）
ほら、アリアも濡れてるじゃねーか…もっと気持ち良いこと、してやるからな…
はぁ…ッ
お師匠さまこそ…、後で後悔しても知りませんよ？
こんなことされて、私、お嫁にいけなくなっちゃったんですから
（上気した顔をほころばせ、力を抜いて師匠に身体を預ける）（今まで師匠に見せたことのない大人びた表情でふわりと微笑む）
やんっ…
お師匠さまの、固いです…
（熱いモノが股にふれるとピクンと身体を跳ねさせて）
（その間に手が忍びこんでくるのを感じるとキュッと脚を閉じてしまい）
恥ずかしいこと言わないでくださいよぅ…
お師匠さまこそ…、後で後悔しても知りませんよ？
こんなことされて、私、お嫁にいけなくなっちゃったんですから
（上気した顔をほころばせ、力を抜いて師匠に身体を預ける）（今まで師匠に見せたことのない大人びた表情でふわりと微笑む）
やんっ…
お師匠さまの、固いです…
（熱いモノが股にふれるとピクンと身体を跳ねさせて）
（その間に手が忍びこんでくるのを感じるとキュッと脚を閉じてしまい）
恥ずかしいこと言わないでくださいよぅ…
//
（初めて見るアリアの表情にドキリと心臓が高まり、動揺が抑えられない）
よ、嫁？バカなこと言ってんじゃねーよ…はむ、ちゅっ
っは、、お前みたいな半人前、誰が貰ってくれるんだっつーの、
ほら、脚閉じるなよ…
（上半身を起こして、アリアの足の間に自分の膝を入れて閉じられないようにしてアリアの恥部に触れる）
もう、準備出来てんじゃないのか？俺も、もう我慢できねーよ…
（初めて見るアリアの表情にドキリと心臓が高まり、動揺が抑えられない）
よ、嫁？バカなこと言ってんじゃねーよ…はむ、ちゅっ
っは、、お前みたいな半人前、誰が貰ってくれるんだっつーの、
ほら、脚閉じるなよ…
（上半身を起こして、アリアの足の間に自分の膝を入れて閉じられないようにしてアリアの恥部に触れる）
もう、準備出来てんじゃないのか？俺も、もう我慢できねーよ…
か、身体は一人前ですもんっ！
（さっき師匠に言われたことを復唱しただけなのに、これ以上ないくらい照れて）
やっぱり貰ってくれませんか…？
（今にも泣きそうな顔で、訴えかけるように師匠をみあげる）
（それは師匠の言葉をふられた、と勘違いしたためであるが、自分の曖昧な物言いには気づかなくて）
はい…
（命令されれば、頬を染めながらも従順に脚を開いて）
（師匠のローブを握りしめ、準備ができていることをしめす）
（さっき師匠に言われたことを復唱しただけなのに、これ以上ないくらい照れて）
やっぱり貰ってくれませんか…？
（今にも泣きそうな顔で、訴えかけるように師匠をみあげる）
（それは師匠の言葉をふられた、と勘違いしたためであるが、自分の曖昧な物言いには気づかなくて）
はい…
（命令されれば、頬を染めながらも従順に脚を開いて）
（師匠のローブを握りしめ、準備ができていることをしめす）
//////あ～、もう!!そんな顔で見るんじゃねーよ…くそっ
お、俺が貰ってやるよ!!誰にも渡さねーから、覚悟しとけよ!!
（今までにないくらい赤面して、自分が覚悟を決めたように言葉を吐き出す）
いいか、アリア、挿れるぞ…んくぅぅ
（入口にあてがい、ゆっくりと挿入を開始する）
お前は初めて、、だろう??
痛いの魔法で気持ちよくできるけど、やろうか？
（苦しそうなアリアの様子を見て、少し入れた状態で挿入をやめて尋ねる）
お、俺が貰ってやるよ!!誰にも渡さねーから、覚悟しとけよ!!
（今までにないくらい赤面して、自分が覚悟を決めたように言葉を吐き出す）
いいか、アリア、挿れるぞ…んくぅぅ
（入口にあてがい、ゆっくりと挿入を開始する）
お前は初めて、、だろう??
痛いの魔法で気持ちよくできるけど、やろうか？
（苦しそうなアリアの様子を見て、少し入れた状態で挿入をやめて尋ねる）
（ふられたとばかり思い込んでいたのに、まさかプロポーズまでされるとは考えたことすらしていなくて）
（感極まり、自分に覆い被さっている師匠の首元に抱きつき）
ッ！
い、たぁ…！
（いくら潤っていても、何者の侵入も許したことのないそこはキツくて）
（絞り出すように苦痛の声を漏らし）
いりません…
お師匠さまを…感じていたいんです…
（やっとのことで弱々しい声をだし、少しでも伝わるようにと師匠の耳に口を近づけて）
（感極まり、自分に覆い被さっている師匠の首元に抱きつき）
ッ！
い、たぁ…！
（いくら潤っていても、何者の侵入も許したことのないそこはキツくて）
（絞り出すように苦痛の声を漏らし）
いりません…
お師匠さまを…感じていたいんです…
（やっとのことで弱々しい声をだし、少しでも伝わるようにと師匠の耳に口を近づけて）
そうか…
（首元に抱きつく仕草、アリアの声に愛しさを感じて両手で抱きしめ返す）
じゃあいくぞ…んくぅぁあぁあ、、アリアの膣内、入ったぞ…
（狭いアリアにキュウキュウ締めつけられて、しばらく動けずにいる）
んちゅ…優しく、するからな…
（アリアの目じりに溜まっている涙を舌で舐めとり、ゆっくり頭をなでる）
（首元に抱きつく仕草、アリアの声に愛しさを感じて両手で抱きしめ返す）
じゃあいくぞ…んくぅぁあぁあ、、アリアの膣内、入ったぞ…
（狭いアリアにキュウキュウ締めつけられて、しばらく動けずにいる）
んちゅ…優しく、するからな…
（アリアの目じりに溜まっている涙を舌で舐めとり、ゆっくり頭をなでる）
キツくて、痛かったらごめんなさいね…？
（師匠がうなっているのは痛いからだと思い、心配そうに背中をなで、痛みを和らげようとして）
はうぅ…
（師匠をすべて飲み込むと熱い吐息を漏らし、悶える）
（太腿を鮮血がつたうことにすら快感を覚える）
はい…
（目尻をなめられるとくすぐったそうに微笑み）
（師匠がうなっているのは痛いからだと思い、心配そうに背中をなで、痛みを和らげようとして）
はうぅ…
（師匠をすべて飲み込むと熱い吐息を漏らし、悶える）
（太腿を鮮血がつたうことにすら快感を覚える）
はい…
（目尻をなめられるとくすぐったそうに微笑み）
俺は痛くねーよ…アリアの中が気持ち良すぎるんだ…
お前の方が痛いのに、ありがとうな
（普段は見せない笑顔を浮かべて、抱きしめる）
痛いなら言ってくれよ？ん、はぁぁ…
（ゆっくりと腰を浮かして、ピストン運動を開始する）
（なるべく痛みが和らぐようにと、乳首を弄りながら口づけを交わす）
はむっ、、ちゅぱっ…レロ、ぴちゅ
お前の方が痛いのに、ありがとうな
（普段は見せない笑顔を浮かべて、抱きしめる）
痛いなら言ってくれよ？ん、はぁぁ…
（ゆっくりと腰を浮かして、ピストン運動を開始する）
（なるべく痛みが和らぐようにと、乳首を弄りながら口づけを交わす）
はむっ、、ちゅぱっ…レロ、ぴちゅ
ごめんなさい、眠気がやばいです
申し訳ありませんが、落ちます
申し訳ありませんが、落ちます
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
落ちますー。
>>693でもう少し募集させて貰いますー。
落ちます。
696さんもういませんか？
いらっしゃらないみたいなので落ちます。
…すれ違いですね。orz
9時50分まで、もう一度だけ>>693で募集させて頂きますー。
9時50分まで、もう一度だけ>>693で募集させて頂きますー。
落ちます。
女勇者を募集します。
魔王を倒しに来るものの返り討ちにあい、魔法で魅了されて身体を差し出すことになる……という展開を考えています。
魔王を倒しに来るものの返り討ちにあい、魔法で魅了されて身体を差し出すことになる……という展開を考えています。
落ち
703 ：♂：2011/05/01(日) 13:27:55.52 ID:ind0heXx0
704 ：♂：2011/05/01(日) 13:46:05.45 ID:ind0heXx0
上げます
落ちます。以下空いてます。
706 ：♀：2011/05/01(日) 14:16:41.74 ID:+3A1ugzf0
お相手募集させて貰います
こちら責め側希望、NGは（）描写無し・スカ・擬音・極度の短文
黒魔導師か魔族の女王、そちらはお任せします
シチュは相談できたら嬉しいですが、特になければこちらから提案も可能です
抵抗してくれる、可愛く鳴ける方だと嬉しいです♪
こちら責め側希望、NGは（）描写無し・スカ・擬音・極度の短文
黒魔導師か魔族の女王、そちらはお任せします
シチュは相談できたら嬉しいですが、特になければこちらから提案も可能です
抵抗してくれる、可愛く鳴ける方だと嬉しいです♪
>>699ですが是非お願いできますかっ。
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 14:19:17.35 ID:SYwuNVxLO
>>706
お相手お願いします
お相手お願いします
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 14:29:27.50 ID:SYwuNVxLO
はい、落ちます
>>709
有難う御座います、宜しくお願いします。
NGはグロ、大スカ程度で。
其方は黒魔道師さんか、魔族の女王様に限る…と言う事で良いのでしょうか。
其れならば黒魔道師さんの魔法の実験台、或いは実験のための材料として精液を採取される…等と言った感じで遊ばせて頂きたいです。
其の場合は此方、魔術ギルドのメンバーか魔法学校の生徒、と言った感じです。
…其方様からも若しご提案頂けるなら、とても嬉しいです。
ロリっ娘さん相手に弄り倒されるのもいいかなー、と。
有難う御座います、宜しくお願いします。
NGはグロ、大スカ程度で。
其方は黒魔道師さんか、魔族の女王様に限る…と言う事で良いのでしょうか。
其れならば黒魔道師さんの魔法の実験台、或いは実験のための材料として精液を採取される…等と言った感じで遊ばせて頂きたいです。
其の場合は此方、魔術ギルドのメンバーか魔法学校の生徒、と言った感じです。
…其方様からも若しご提案頂けるなら、とても嬉しいです。
ロリっ娘さん相手に弄り倒されるのもいいかなー、と。
NG了解しました
もしロリータ系の方が宜しければ、口調雰囲気などをそのように設えますが如何しましょう？
ロリータ系でしたら魔族の幹部クラスが勇者を捕らえ自らの玩具にするために弄ぶ
もしくは黒魔術師の中から生け贄のように選び出したそちらを自らの為に精力を搾取する……
と言った感じが思い付きました。
年齢がもう少し上でもよろしければ、そちら様の提案である実験材料か、魔族やそれに匹敵する黒魔術師へ楯突く存在への見せしめの為
陵辱する……といった流れもありますが如何でしょうか？
もしロリータ系の方が宜しければ、口調雰囲気などをそのように設えますが如何しましょう？
ロリータ系でしたら魔族の幹部クラスが勇者を捕らえ自らの玩具にするために弄ぶ
もしくは黒魔術師の中から生け贄のように選び出したそちらを自らの為に精力を搾取する……
と言った感じが思い付きました。
年齢がもう少し上でもよろしければ、そちら様の提案である実験材料か、魔族やそれに匹敵する黒魔術師へ楯突く存在への見せしめの為
陵辱する……といった流れもありますが如何でしょうか？
はい、ほかについては粗方大丈夫なはずなので。
…では、そうですね…
此方が勇者。魔族へと楯突く者、だけれど遂に敗れて。
二度と反抗する気が起きない程度に辱められる。そんな感じでお願いしたいです。
其方への奉仕を強制されたり、顔面騎乗をされたり…と言った行為がもしあれば嬉しいです。
此方について、何かもしあれば是非。
…では、そうですね…
此方が勇者。魔族へと楯突く者、だけれど遂に敗れて。
二度と反抗する気が起きない程度に辱められる。そんな感じでお願いしたいです。
其方への奉仕を強制されたり、顔面騎乗をされたり…と言った行為がもしあれば嬉しいです。
此方について、何かもしあれば是非。
（了解しました
では敗北の末捕虜とされ、牢獄に拘束されているそちらの元へ興味本位で私が近付き……
と言った流れで弄らせて貰いますね♪
こちらはロリっ娘とお姉様系どちらの方が良いでしょうか？
こちらの希望としましては先に書いたとおり、抵抗してくれることと可愛く鳴いてくれること
くらいですかねぇ♪）
では敗北の末捕虜とされ、牢獄に拘束されているそちらの元へ興味本位で私が近付き……
と言った流れで弄らせて貰いますね♪
こちらはロリっ娘とお姉様系どちらの方が良いでしょうか？
こちらの希望としましては先に書いたとおり、抵抗してくれることと可愛く鳴いてくれること
くらいですかねぇ♪）
(今回は御姉様系で是非。こちらの年齢について、指定が無ければ…16歳から20歳代くらいのキャラクターで回して行こうと考えています。)
(牢獄に囚われている…と言う事で、初手はこちらからになるでしょうか)
(容姿としては、たくましい男…というよりも、中性的な感じで行こうかと思ってます。)
(此れくらいでしょうか。)
(牢獄に囚われている…と言う事で、初手はこちらからになるでしょうか)
(容姿としては、たくましい男…というよりも、中性的な感じで行こうかと思ってます。)
(此れくらいでしょうか。)
（了解しました
では１６歳程度の、まだあどけなさが僅かに残る青年でお願いします
それから多少の流血、痛みは大丈夫でしょうか？
途中でも何か希望があれば教えて下さい♪
書き出しは一応こちらから試みてみますね
何か合わないところがあれば、こちらも言ってやって下さい
では改めてよろしくお願いします）
（寒々とした、呻き声や断末魔が耳に届くような絶望の満ちたフロアの一角
広々とした鉄索の中に並ぶのは目を向けるだけで不愉快になるような拷問器具の数々）
ほーぉ……主に捕らえられて早十日……まだ息があるとはねぇ……
（供も連れずたった一人で檻の中に入ってきたのは見た目には二十歳半ばの女
黒い膝上の革ブーツ、ぎりぎりの丈のミニスカートと赤と黒のレースで飾られたコルセット
赤い髪を靡かせた姿で目の前に立ちまじまじと、しかし面白そうに様子を眺め）
ふぅん……確かに噂通り、良い素材に見えるねぇ……
（息のかかりそうな近距離まで顔を傍立てれば嬉しそうに目を細め
見た目には人と変わりなくとも、紫に煌めく瞳が魔族であること、しかもかなり階級の高い存在であることを示す）
では１６歳程度の、まだあどけなさが僅かに残る青年でお願いします
それから多少の流血、痛みは大丈夫でしょうか？
途中でも何か希望があれば教えて下さい♪
書き出しは一応こちらから試みてみますね
何か合わないところがあれば、こちらも言ってやって下さい
では改めてよろしくお願いします）
（寒々とした、呻き声や断末魔が耳に届くような絶望の満ちたフロアの一角
広々とした鉄索の中に並ぶのは目を向けるだけで不愉快になるような拷問器具の数々）
ほーぉ……主に捕らえられて早十日……まだ息があるとはねぇ……
（供も連れずたった一人で檻の中に入ってきたのは見た目には二十歳半ばの女
黒い膝上の革ブーツ、ぎりぎりの丈のミニスカートと赤と黒のレースで飾られたコルセット
赤い髪を靡かせた姿で目の前に立ちまじまじと、しかし面白そうに様子を眺め）
ふぅん……確かに噂通り、良い素材に見えるねぇ……
（息のかかりそうな近距離まで顔を傍立てれば嬉しそうに目を細め
見た目には人と変わりなくとも、紫に煌めく瞳が魔族であること、しかもかなり階級の高い存在であることを示す）
(はい、了解しました。宜しくお願いしますー)
(痛み、流血については多少程度大丈夫、となりますー。後ろなども大丈夫ですのでー)
(勇者の身分である此方が感じている所を詰るような言葉責めや、其方の秘所をこちらに対して指で開いて見せつけ…だとか、挑発的な行動、と言うのも大好きです。)
(素敵なロールを頂いたので、ではただいまからお返事させて頂きますー。)
(痛み、流血については多少程度大丈夫、となりますー。後ろなども大丈夫ですのでー)
(勇者の身分である此方が感じている所を詰るような言葉責めや、其方の秘所をこちらに対して指で開いて見せつけ…だとか、挑発的な行動、と言うのも大好きです。)
(素敵なロールを頂いたので、ではただいまからお返事させて頂きますー。)
…………。
(時折響き渡る絶叫、悲嘆に呉れる者のうめき声が響く牢獄の中、堅牢な檻の中)
(ぎぃ、…と。重苦しい音を立て牢の扉が久方ぶりに開いた事を知り無言のまま視線を牢の入り口へと遣った)
(魔王に敗れ、捕らえられ…此処で過ごすこと、もう何日だったろうか。日付は、壁に小さく刻まれた数字が覚えているけれど…)
(半ば空ろがかって居ながらも、まだはっきりとした瞳の色は空色。スミレ色の頭髪を揺らして…入室者の方を仰ぎ見る)
(手は長鎖の付いた手かせに戒められ、足には鎖付きの鉄球を身に着けさせられたままの格好、足は素足で)
(かつて身に着けていた青白基調の布服は所々裂けていて…未だ健康さ保つ勇者の肌を覗かせ。入室者が助けなどではなく魔族だ…と、言う事を悟っては)
(年齢相応のまだまだ小柄な体躯を起こし、睨みつける視線を相手へ送って。)
……誰ですか。…僕は…此処を出ないといけないんです。
出してくれる気がないのならあっちへ行ってください、囚人の檻に勝手に立ち入るなんて…叱られるんじゃないんですか？魔王様に。
(未だ回る様子見せる唇を半ば尖らせて。腰に帯びる鞘には既に剣の姿など無く。此方へ、と。顔を近づけてくる魔族の視線より逃れようと顔をそらして)
(時折響き渡る絶叫、悲嘆に呉れる者のうめき声が響く牢獄の中、堅牢な檻の中)
(ぎぃ、…と。重苦しい音を立て牢の扉が久方ぶりに開いた事を知り無言のまま視線を牢の入り口へと遣った)
(魔王に敗れ、捕らえられ…此処で過ごすこと、もう何日だったろうか。日付は、壁に小さく刻まれた数字が覚えているけれど…)
(半ば空ろがかって居ながらも、まだはっきりとした瞳の色は空色。スミレ色の頭髪を揺らして…入室者の方を仰ぎ見る)
(手は長鎖の付いた手かせに戒められ、足には鎖付きの鉄球を身に着けさせられたままの格好、足は素足で)
(かつて身に着けていた青白基調の布服は所々裂けていて…未だ健康さ保つ勇者の肌を覗かせ。入室者が助けなどではなく魔族だ…と、言う事を悟っては)
(年齢相応のまだまだ小柄な体躯を起こし、睨みつける視線を相手へ送って。)
……誰ですか。…僕は…此処を出ないといけないんです。
出してくれる気がないのならあっちへ行ってください、囚人の檻に勝手に立ち入るなんて…叱られるんじゃないんですか？魔王様に。
(未だ回る様子見せる唇を半ば尖らせて。腰に帯びる鞘には既に剣の姿など無く。此方へ、と。顔を近づけてくる魔族の視線より逃れようと顔をそらして)
（挑発……良いですね、私も大好きですｗ
すっかり失念していましたが名前を入れました♪）
（壁に備えられているレバーに手の平を向ければ触れずとも相手を吊していた鎖が緩みまるで十字架へ貼り付けになったかの様な体勢を取らせ
僅かに目線よりも下になった相手の顔を指先で強引に上へと向かせ視線絡めればまじまじと観察する目は艶を含み妖しく光る
同時に片手で腰を抱き自らの下半身と相手のそれを密着させて）
くくっ……怒られる？妾が？……主の寵愛を一身に受けるこの妾が？
お馬鹿な坊や……主の右腕の存在も知らぬのかぇ？
（片足を相手の股に滑り込ませ足を絡めるようにすれば相手の秘部が腿に触れる
十日の間続いた拷問によって裂けた衣服の破れ目から露わになった相手の太股とベリーのそこは直に密着してしまう
確信犯と歪められた口元を触れそうな近距離に寄せると甘い声で囁いて）
助けて欲しい……？
この地獄よりも残酷な牢獄から、自由になりたい……？
（魔族特有の脳に響くような声が誘うように問いかければ脳の奥、快楽を司る原始的な部分へと響き
コルセットから覗く豊満で白い谷間は陥落させる手助けをするように揺れる）
すっかり失念していましたが名前を入れました♪）
（壁に備えられているレバーに手の平を向ければ触れずとも相手を吊していた鎖が緩みまるで十字架へ貼り付けになったかの様な体勢を取らせ
僅かに目線よりも下になった相手の顔を指先で強引に上へと向かせ視線絡めればまじまじと観察する目は艶を含み妖しく光る
同時に片手で腰を抱き自らの下半身と相手のそれを密着させて）
くくっ……怒られる？妾が？……主の寵愛を一身に受けるこの妾が？
お馬鹿な坊や……主の右腕の存在も知らぬのかぇ？
（片足を相手の股に滑り込ませ足を絡めるようにすれば相手の秘部が腿に触れる
十日の間続いた拷問によって裂けた衣服の破れ目から露わになった相手の太股とベリーのそこは直に密着してしまう
確信犯と歪められた口元を触れそうな近距離に寄せると甘い声で囁いて）
助けて欲しい……？
この地獄よりも残酷な牢獄から、自由になりたい……？
（魔族特有の脳に響くような声が誘うように問いかければ脳の奥、快楽を司る原始的な部分へと響き
コルセットから覗く豊満で白い谷間は陥落させる手助けをするように揺れる）
（あらやだ、名前入ってないや……
これでお願いします♪）
これでお願いします♪）
(ベリーさんですね、改め改め宜しくお願いしますっ。)
(ぎし、と軋んだのは鎖。緊張が解けた鎖は左右へと分かれて行き、その重みを以って勇者の腕を壁へほぼ水平に垂れさせる)
(今更、鎖相手に抗う心算も無いのか魔族相手にただ、未だ光失わぬ視線を注ぎ続けたまま)
(指を以って顎に、と触れられてはその感触への嫌悪示すよう激しく顔を左右へ振って。下から魔族の女の瞳を見据えるのはまだまだ真っ直ぐな、世の中の暗部を知らない少年のそれ。)
……誰が、坊やですか。取り消してください…
さもなくば、僕が助け出された後…真っ先に貴方を討ちに行きますよ…？
(顎へと触れられたのは、今更振りほどけもしないだろうしきっと仕方の無いこと)
(けれど、此方の足の間へと足を割り込ませ……必要以上に密着を強いてくる相手の仕草に怖気を感じ取ったか、どうにか相手の腕の中から逃れるべく身を捩じらせて。)
(それは只、鎖をぎしり、ぎしりと軋ませるだけに留まるけれど。………そのまま、小さな耳元へと寄せられた魔族の唇。其処から紡がれる言葉は甘く、理性を溶かすよう。)
(けれどまだまだ、気丈な少年は…隙あらば魔族の女の首筋に噛み付いてやろうと、その色素の薄い唇を大きく開いて。)
………助けては、欲しいですけど。
貴方なんかには、無理じゃないんですか……ッ？
(敵の女性にこの距離まで近づかれる、と言うのは経験の無いこと。)
(重ねた年の少なさゆえに未だ女性経験もないアルティアにとって、其れは例え敵相手でも気恥ずかしさを覚えるもの)
(股間に擦り付けられた太腿の意味に、幼さゆえか気づかない。ただ、眼前でその谷間を露わとしている乳房が視界に入っては、耳元で囁く女の唇から慌てて己の耳を逃がすかのよう、勢いも良く部屋の隅へ視線を逃がして)
(ぎし、と軋んだのは鎖。緊張が解けた鎖は左右へと分かれて行き、その重みを以って勇者の腕を壁へほぼ水平に垂れさせる)
(今更、鎖相手に抗う心算も無いのか魔族相手にただ、未だ光失わぬ視線を注ぎ続けたまま)
(指を以って顎に、と触れられてはその感触への嫌悪示すよう激しく顔を左右へ振って。下から魔族の女の瞳を見据えるのはまだまだ真っ直ぐな、世の中の暗部を知らない少年のそれ。)
……誰が、坊やですか。取り消してください…
さもなくば、僕が助け出された後…真っ先に貴方を討ちに行きますよ…？
(顎へと触れられたのは、今更振りほどけもしないだろうしきっと仕方の無いこと)
(けれど、此方の足の間へと足を割り込ませ……必要以上に密着を強いてくる相手の仕草に怖気を感じ取ったか、どうにか相手の腕の中から逃れるべく身を捩じらせて。)
(それは只、鎖をぎしり、ぎしりと軋ませるだけに留まるけれど。………そのまま、小さな耳元へと寄せられた魔族の唇。其処から紡がれる言葉は甘く、理性を溶かすよう。)
(けれどまだまだ、気丈な少年は…隙あらば魔族の女の首筋に噛み付いてやろうと、その色素の薄い唇を大きく開いて。)
………助けては、欲しいですけど。
貴方なんかには、無理じゃないんですか……ッ？
(敵の女性にこの距離まで近づかれる、と言うのは経験の無いこと。)
(重ねた年の少なさゆえに未だ女性経験もないアルティアにとって、其れは例え敵相手でも気恥ずかしさを覚えるもの)
(股間に擦り付けられた太腿の意味に、幼さゆえか気づかない。ただ、眼前でその谷間を露わとしている乳房が視界に入っては、耳元で囁く女の唇から慌てて己の耳を逃がすかのよう、勢いも良く部屋の隅へ視線を逃がして)
……あんまり可愛いことをお言いでないよ？
いっそ、喰ろうてしまうたくなるだろう……
（生意気と意地とが入り交じった相手の言葉にうっとりした表情浮かべ、背筋に走る高揚に目を細めれば瞳の色は僅かに濃さを増す
抵抗できない相手を良いことに強引に相手の顎を上げさせ脳内の快楽に従って強引に口付ける
とろけるような甘美さは“勇者”特有のものかとうっとりとしながら唇を舐め取り
僅かな隙を突いて差し入れた舌は勝手気ままに相手の口内を蹂躙し始め）
ん。……ふぅ……ん、っ……
（歯列をなぞり逃げる舌を追い込むように側壁や舌の裏側、歯茎へと器用に舌を這わせ
その間にどちらともない唾液が互いの口端から漏れぐちゅ、くちゃ、と淫靡な音を響かせる
反響しやすい石牢に反射した音は煽るように周囲へと響いて）
ねぇ坊や、助けては欲しいんだろ？ 殺されたくはないのだろ？
ならば妾と取引をしないかい？
（銀糸を引きながらもようやく離した唇へ、とろけた視線を向ければ唇に零れる唾液を赤い舌で舐め上げる
絡めていた足を更にきつくしアルティアのベルトへ手をかけると手早く外しボロボロの装束を下ろして下着姿を晒し
その上から股間の僅かな膨らみへとそっと手を添える）
何、悪いようにはしない……妾にとっても、坊やにとっても得のある取引さ……
（“取引”、それは魔族が人間と交渉をするために持ち掛ける言葉
実際には快楽や恐怖に従わせ従順なる下僕を得るため絶対的に魔族に優位となるように創られた契約の言葉
しかしそれと気付く理性をなくすためか、下半身を弄る手はいやらしく這い回っている）
いっそ、喰ろうてしまうたくなるだろう……
（生意気と意地とが入り交じった相手の言葉にうっとりした表情浮かべ、背筋に走る高揚に目を細めれば瞳の色は僅かに濃さを増す
抵抗できない相手を良いことに強引に相手の顎を上げさせ脳内の快楽に従って強引に口付ける
とろけるような甘美さは“勇者”特有のものかとうっとりとしながら唇を舐め取り
僅かな隙を突いて差し入れた舌は勝手気ままに相手の口内を蹂躙し始め）
ん。……ふぅ……ん、っ……
（歯列をなぞり逃げる舌を追い込むように側壁や舌の裏側、歯茎へと器用に舌を這わせ
その間にどちらともない唾液が互いの口端から漏れぐちゅ、くちゃ、と淫靡な音を響かせる
反響しやすい石牢に反射した音は煽るように周囲へと響いて）
ねぇ坊や、助けては欲しいんだろ？ 殺されたくはないのだろ？
ならば妾と取引をしないかい？
（銀糸を引きながらもようやく離した唇へ、とろけた視線を向ければ唇に零れる唾液を赤い舌で舐め上げる
絡めていた足を更にきつくしアルティアのベルトへ手をかけると手早く外しボロボロの装束を下ろして下着姿を晒し
その上から股間の僅かな膨らみへとそっと手を添える）
何、悪いようにはしない……妾にとっても、坊やにとっても得のある取引さ……
（“取引”、それは魔族が人間と交渉をするために持ち掛ける言葉
実際には快楽や恐怖に従わせ従順なる下僕を得るため絶対的に魔族に優位となるように創られた契約の言葉
しかしそれと気付く理性をなくすためか、下半身を弄る手はいやらしく這い回っている）
(申し訳有りません、タブを閉じてしまいました。今からレスを仕なおしますっ…！)
…喰らう？
貴方たち、ヒトの姿に近い高等魔族でも矢張り人肉を喰らうのですか？
…ケダモノですね、それって。
………だから貴方たちは僕たちに嫌われるんです、大体、……ッ、ン…………！
(目を細める相手へと注いだ瞳は、相手とはまた違った意味合い含んで細められ…拘束を受けた立場でありながら、それはまるで見下すかのようなもの)
(次いでの言葉を紡ごうとするけれど…それは、不意に施された口付けによってかなわぬ事となる。一度も他人へ許したことの無い唇を奪われ…その衝撃に半開き、となった歯と歯の隙間には熱く柔らかな女の舌が捻じ込まれる)
(此方へと恍惚の視線を向ける相手の意図を計れないまま。口内を這いまわる舌の感触に漸く放心しかけていた己の心を取り戻し、抵抗の態度を示そうと激しく身体を揺さぶろうとする)
(施された拘束はほぼ完全に少年の抵抗を抑え込み、抵抗の結果は只鎖をじゃら、じゃら、と。耳障りな音を奏でるだけのものと終わってしまうのだけれど。)
──……ん、ぅ、っふ、…………
(合間合間に、泣き出しそうな表情をして女魔族の瞳へと視線を這わせる)
(真っ白になってしまった頭では、その舌を噛み千切ってやろう等と言う考えを導き出す事も叶わず、ただ無遠慮に割り込んできた舌から己の舌を逃がそうと……ただ、それだけの事しか出来ずにいる)
(繰り返し響く水音を気にする余裕も無く…幼さ残す顔を振ったり、上下に頭を揺らしてみたりと抗うけれど……さして其れは功を為さないまま。……漸く舌を引き抜かれ、口付けを解かれては。少年の表情は既に羞恥と、外気の不足で真っ赤に染まって。)
(涙を僅か滲ませたまま、強く相手を睨みつける視線を…注いで)
【2レス分割です、無駄に長くなってしまいました。申し訳有りませんー】
貴方たち、ヒトの姿に近い高等魔族でも矢張り人肉を喰らうのですか？
…ケダモノですね、それって。
………だから貴方たちは僕たちに嫌われるんです、大体、……ッ、ン…………！
(目を細める相手へと注いだ瞳は、相手とはまた違った意味合い含んで細められ…拘束を受けた立場でありながら、それはまるで見下すかのようなもの)
(次いでの言葉を紡ごうとするけれど…それは、不意に施された口付けによってかなわぬ事となる。一度も他人へ許したことの無い唇を奪われ…その衝撃に半開き、となった歯と歯の隙間には熱く柔らかな女の舌が捻じ込まれる)
(此方へと恍惚の視線を向ける相手の意図を計れないまま。口内を這いまわる舌の感触に漸く放心しかけていた己の心を取り戻し、抵抗の態度を示そうと激しく身体を揺さぶろうとする)
(施された拘束はほぼ完全に少年の抵抗を抑え込み、抵抗の結果は只鎖をじゃら、じゃら、と。耳障りな音を奏でるだけのものと終わってしまうのだけれど。)
──……ん、ぅ、っふ、…………
(合間合間に、泣き出しそうな表情をして女魔族の瞳へと視線を這わせる)
(真っ白になってしまった頭では、その舌を噛み千切ってやろう等と言う考えを導き出す事も叶わず、ただ無遠慮に割り込んできた舌から己の舌を逃がそうと……ただ、それだけの事しか出来ずにいる)
(繰り返し響く水音を気にする余裕も無く…幼さ残す顔を振ったり、上下に頭を揺らしてみたりと抗うけれど……さして其れは功を為さないまま。……漸く舌を引き抜かれ、口付けを解かれては。少年の表情は既に羞恥と、外気の不足で真っ赤に染まって。)
(涙を僅か滲ませたまま、強く相手を睨みつける視線を…注いで)
【2レス分割です、無駄に長くなってしまいました。申し訳有りませんー】
………けほ、…っ
何をするんですか…この、変態魔族……ッ
……っ、やめ…！
(うっとりと…蕩けきった表情を此方に向ける相手を詰る言葉は弱弱しく)
(口付け一つで全身の力を奪われたのか…拘束されたからだの先端、所々はたらり、と重力に従う様を見せる)
(抵抗も叶わぬまま、身を鎧う装備を解かれていっては牢屋の中、絶叫にも近い声を響かせるけど。)
(触れられた箇所は、口付けに対する興奮にか既に控えめな膨らみを形作ってしまっている。)
(此方に…取引、と。囁きかけてくる女魔族の眼前、突然提示された不可解な言葉に緩やかに…その小首を、かしげて。)
…契約？…きっと、ロクな事じゃないんでしょう……？
話だけは、聞いてあげますけど、……ッ、其の前に、止めてくださいってば…！
(形だけは素直に、相手の言葉を聞き取る姿勢を示す。けれど、従順な姿勢はきっと少年の不用意な言葉ひとつで台無しのものとなってしまっていて)
(下肢を這いまわる手…は。知識の薄い少年にとって、さして重大な意味を持つもの、とは捉えられていないのだろう)
(くすぐったげに腰を揺らして。その手の愛撫を受けてはちきれそうな位に性器を勃起させながらも…ただ、相手を睨みつける程度で抵抗は収まっている。)
(拘束が無いならば、きっと相手を蹴り飛ばしている筈だけれど。)
何をするんですか…この、変態魔族……ッ
……っ、やめ…！
(うっとりと…蕩けきった表情を此方に向ける相手を詰る言葉は弱弱しく)
(口付け一つで全身の力を奪われたのか…拘束されたからだの先端、所々はたらり、と重力に従う様を見せる)
(抵抗も叶わぬまま、身を鎧う装備を解かれていっては牢屋の中、絶叫にも近い声を響かせるけど。)
(触れられた箇所は、口付けに対する興奮にか既に控えめな膨らみを形作ってしまっている。)
(此方に…取引、と。囁きかけてくる女魔族の眼前、突然提示された不可解な言葉に緩やかに…その小首を、かしげて。)
…契約？…きっと、ロクな事じゃないんでしょう……？
話だけは、聞いてあげますけど、……ッ、其の前に、止めてくださいってば…！
(形だけは素直に、相手の言葉を聞き取る姿勢を示す。けれど、従順な姿勢はきっと少年の不用意な言葉ひとつで台無しのものとなってしまっていて)
(下肢を這いまわる手…は。知識の薄い少年にとって、さして重大な意味を持つもの、とは捉えられていないのだろう)
(くすぐったげに腰を揺らして。その手の愛撫を受けてはちきれそうな位に性器を勃起させながらも…ただ、相手を睨みつける程度で抵抗は収まっている。)
(拘束が無いならば、きっと相手を蹴り飛ばしている筈だけれど。)
（素敵なレスですね、興奮しちゃいます……♪）
妾の手を借り此処を出たそなたは、そのまま我が主を倒す、妾はその後釜へ収まる
気が向けば妾もろとも倒してしまってもイイ……ただそれだけさぁ
勿論坊やの武器も装備も揃えてやろう……簡単なことだろう？
（相手の耳元へ唇を寄せそっと提案を持ち掛ける瞳は瞳孔が狭まり特有の細さを形作るも相手から見えることはない
先程同様鎖の上下を決めるレバーへ手をかざせば手を吊すそれは途端に緩み、レールの鎖が全て解かれアルティアの身を天井から解き放つ
同時に両足を拘束していた鎖もまたはじけ飛び、ただ両手が繋がれただけの状態にして
突然拘束を解かれ倒れ込んだ相手の上に馬乗りになり見下すような視線を向ければ挑発的に微笑んで
拘束されたままの両腕を掴み頭の上で押さえ込むと舌なめずりをし首を傾げ）
……これで信じられるかぇ？
（僅かに雰囲気を、勿論意図的に変え笑ってみせた表情は魔族特有のそれではなく何処か宗教画の聖母にも重なり
隠した思考を読み取られぬよう柔らかく笑むも頷かなければ押さえ込んだ手も鎖も解かぬと、暗に示す笑み
倒れ込み首に唇沿わせ筋に沿ってなだらかに上へと這わせればくすぐったいような温い刺激を与える）
取引の確認と行こうか……ここにあるのは牢獄の鍵……さぁ如何する？
（首のチョーカーに着けられたのは正真正銘この牢屋の鍵、それを見せつけるようににんまりと笑み
素肌に近い股間を撫でる手は止まず遂に下着の中に滑り込めば内股や足の付け根など柔らかい部分を撫で
もう一度、さぁ、と応えをせびる）
それとも欲深な人間のことだから、もっと与えなければ信じられぬか……？
（揶揄するような口調で股間に這わせていた手を下着に滑り込ませると直接性器に触れてしまう
撫でるでもなく揉むでもなく、ただ上に置かれたベリーの手だが膨張した大きさを感じ取るには充分で
にんまりと口端持ち上げ小さく上げた笑い声は明らかにバカにした色合いが混じっていて）
妾の手を借り此処を出たそなたは、そのまま我が主を倒す、妾はその後釜へ収まる
気が向けば妾もろとも倒してしまってもイイ……ただそれだけさぁ
勿論坊やの武器も装備も揃えてやろう……簡単なことだろう？
（相手の耳元へ唇を寄せそっと提案を持ち掛ける瞳は瞳孔が狭まり特有の細さを形作るも相手から見えることはない
先程同様鎖の上下を決めるレバーへ手をかざせば手を吊すそれは途端に緩み、レールの鎖が全て解かれアルティアの身を天井から解き放つ
同時に両足を拘束していた鎖もまたはじけ飛び、ただ両手が繋がれただけの状態にして
突然拘束を解かれ倒れ込んだ相手の上に馬乗りになり見下すような視線を向ければ挑発的に微笑んで
拘束されたままの両腕を掴み頭の上で押さえ込むと舌なめずりをし首を傾げ）
……これで信じられるかぇ？
（僅かに雰囲気を、勿論意図的に変え笑ってみせた表情は魔族特有のそれではなく何処か宗教画の聖母にも重なり
隠した思考を読み取られぬよう柔らかく笑むも頷かなければ押さえ込んだ手も鎖も解かぬと、暗に示す笑み
倒れ込み首に唇沿わせ筋に沿ってなだらかに上へと這わせればくすぐったいような温い刺激を与える）
取引の確認と行こうか……ここにあるのは牢獄の鍵……さぁ如何する？
（首のチョーカーに着けられたのは正真正銘この牢屋の鍵、それを見せつけるようににんまりと笑み
素肌に近い股間を撫でる手は止まず遂に下着の中に滑り込めば内股や足の付け根など柔らかい部分を撫で
もう一度、さぁ、と応えをせびる）
それとも欲深な人間のことだから、もっと与えなければ信じられぬか……？
（揶揄するような口調で股間に這わせていた手を下着に滑り込ませると直接性器に触れてしまう
撫でるでもなく揉むでもなく、ただ上に置かれたベリーの手だが膨張した大きさを感じ取るには充分で
にんまりと口端持ち上げ小さく上げた笑い声は明らかにバカにした色合いが混じっていて）
(此方も、です。…是非是非、たんまり搾り取ってやって下さいませー。)
(…行為の前の手扱きや、口奉仕など好きです。…他にも、秘所への挿入を想起させながら…魔族さんの下着に包んでの手扱きなど、そそります。)
……其れは魅力的、だけど…
本当に？…魔族と契約してイイ目を見たヒトの話って、聞いたことも無いんだけど……。
…ッ
(不意に此方を拘束する鎖が緩んで。小さく声を上げて倒れこんだのは冷たい牢獄の床)
(今、施されている拘束は両腕を一まとめに繋ぐ其れのみ。仰向けに相手を見上げるような格好を取れば……直ぐ様魔族の女の手により組み敷かれてしまう。)
(それは、戦闘の真っ最中であればほぼ死を意味するにも似た…そんな体勢)
(此方の体躯の上に、柔らかな女の肢体を乗せて微笑む相手を見上げながらも、押さえ込まれた手は…女の首には伸ばせない。)
………確かに、僕を此処から出してくれるだけの力は…、有るみたいだけど…。
…ぁ、…。
っふ、………
(此方に向けられた微笑は優しく。何処か…ヒトの信仰する聖母にも似たその表情、それに僅かに気を緩めて…緊張していた表情、頬を緩めて)
(ただ、契約を受けようにもその相手がこの得体の知れない魔族では。………まだ、首肯を返す訳にも行かない、と。微笑みの意味を知りながらも未だ。)
(唇が首筋を掠めるたび、小さく小さく、切なげな呼気を洩らして。幾分か自由となった身体を、もどかしげに揺らした)
………やっぱり、信じられない。
今のままだと僕だけに利点があるんだけど……この契約で、お前はどう得をするの？
魔王の後釜、って言う地位だけなの…？
(此方を嘲るような笑声に僅か、唇を噛みつつ。身体の上、絶対的に優位な立場より此方を見下ろす相手の胸元に飾られた鍵へと視線を注ぎながら)
(答えを迫られはするけれど、即座に応えるようなことは…勇者である、と言う身分も手伝い絶対にかなわない事)
(腿や、性器に程近い場所の肌を撫でられるたび凛とした表情を歪ませ。女の手で下肢を撫で回される羞恥に耐える目は潤みを帯びたまま)
(遂に其の手が性器へと触れては…本人も与り知らぬ内に、既に。其の先端は粘液のぬめりを帯びて、熱く脈動する様子を見せていて。)
(女の指より尚高い体温を伝えた。…………その手の感触に、背筋を走るぞくりとした感覚を覚えながら。)
(…行為の前の手扱きや、口奉仕など好きです。…他にも、秘所への挿入を想起させながら…魔族さんの下着に包んでの手扱きなど、そそります。)
……其れは魅力的、だけど…
本当に？…魔族と契約してイイ目を見たヒトの話って、聞いたことも無いんだけど……。
…ッ
(不意に此方を拘束する鎖が緩んで。小さく声を上げて倒れこんだのは冷たい牢獄の床)
(今、施されている拘束は両腕を一まとめに繋ぐ其れのみ。仰向けに相手を見上げるような格好を取れば……直ぐ様魔族の女の手により組み敷かれてしまう。)
(それは、戦闘の真っ最中であればほぼ死を意味するにも似た…そんな体勢)
(此方の体躯の上に、柔らかな女の肢体を乗せて微笑む相手を見上げながらも、押さえ込まれた手は…女の首には伸ばせない。)
………確かに、僕を此処から出してくれるだけの力は…、有るみたいだけど…。
…ぁ、…。
っふ、………
(此方に向けられた微笑は優しく。何処か…ヒトの信仰する聖母にも似たその表情、それに僅かに気を緩めて…緊張していた表情、頬を緩めて)
(ただ、契約を受けようにもその相手がこの得体の知れない魔族では。………まだ、首肯を返す訳にも行かない、と。微笑みの意味を知りながらも未だ。)
(唇が首筋を掠めるたび、小さく小さく、切なげな呼気を洩らして。幾分か自由となった身体を、もどかしげに揺らした)
………やっぱり、信じられない。
今のままだと僕だけに利点があるんだけど……この契約で、お前はどう得をするの？
魔王の後釜、って言う地位だけなの…？
(此方を嘲るような笑声に僅か、唇を噛みつつ。身体の上、絶対的に優位な立場より此方を見下ろす相手の胸元に飾られた鍵へと視線を注ぎながら)
(答えを迫られはするけれど、即座に応えるようなことは…勇者である、と言う身分も手伝い絶対にかなわない事)
(腿や、性器に程近い場所の肌を撫でられるたび凛とした表情を歪ませ。女の手で下肢を撫で回される羞恥に耐える目は潤みを帯びたまま)
(遂に其の手が性器へと触れては…本人も与り知らぬ内に、既に。其の先端は粘液のぬめりを帯びて、熱く脈動する様子を見せていて。)
(女の指より尚高い体温を伝えた。…………その手の感触に、背筋を走るぞくりとした感覚を覚えながら。)
我が主の後釜……妾にとってはそれで充分なのさ
もっとも、坊やの様な存在には分からないかも知れないけど……ね
（それは“勇者”と言う相手の存在込みでの話
しかしそれを悟られるわけにはイカナイと軽い口調で答えればわざと首元に揺れる鍵を目の前にかざし）
妾の得と坊やの得、ねぇ……
……じゃぁまずは、お前に魔族と契約したものが得るものを与えてやろう
それに納得すれば、取引成立……それでどうだい？
（喉の奥の笑いを噛み殺し性器を弄る手に伝わる滑る感触と潤んだ瞳に先程よりも強い高揚感を得ながらも冷静さを装う
すでに他の人間よりも大きなそれに期待から濡れる自らの秘部のうずきを押さえ
ふにふにと柔らかな刺激を与えるだけの手でも正確に根本から亀頭までを順繰りに撫でていく
それはまるで決定打を与えないように煽って焦らしているかのように温う、しかし射精感を与え）
……それでも納得出来なければ、ここで妾を壊せばいい
どうだい？ 坊やに損は一つもないだろ？
（上から見下すような体勢のせいでコルセットから零れた胸はアルティアの目の前まで迫り
片手で器用に谷間を彩っていたリボンを緩め谷間の奥深くまで晒せば白く豊満な胸の半分近くが眼前に揺れ
馬乗りの体勢になったせいでたくし上がっていたスカートの裾に手を差し入れ器用に下着の片紐をほどくと
ぎりぎりまで捲れていたスカートの留め具を外し腿までずり下ろしてしまう
そのまま立ち上がり見せつけるように目の前で腰回りを覆っていた短いそれを脱ぎ落とせば
片方だけ紐の解けた下着と緩んだコルセット、ニーハイのブーツと言う挑発的な姿になって）
もっとも、坊やの様な存在には分からないかも知れないけど……ね
（それは“勇者”と言う相手の存在込みでの話
しかしそれを悟られるわけにはイカナイと軽い口調で答えればわざと首元に揺れる鍵を目の前にかざし）
妾の得と坊やの得、ねぇ……
……じゃぁまずは、お前に魔族と契約したものが得るものを与えてやろう
それに納得すれば、取引成立……それでどうだい？
（喉の奥の笑いを噛み殺し性器を弄る手に伝わる滑る感触と潤んだ瞳に先程よりも強い高揚感を得ながらも冷静さを装う
すでに他の人間よりも大きなそれに期待から濡れる自らの秘部のうずきを押さえ
ふにふにと柔らかな刺激を与えるだけの手でも正確に根本から亀頭までを順繰りに撫でていく
それはまるで決定打を与えないように煽って焦らしているかのように温う、しかし射精感を与え）
……それでも納得出来なければ、ここで妾を壊せばいい
どうだい？ 坊やに損は一つもないだろ？
（上から見下すような体勢のせいでコルセットから零れた胸はアルティアの目の前まで迫り
片手で器用に谷間を彩っていたリボンを緩め谷間の奥深くまで晒せば白く豊満な胸の半分近くが眼前に揺れ
馬乗りの体勢になったせいでたくし上がっていたスカートの裾に手を差し入れ器用に下着の片紐をほどくと
ぎりぎりまで捲れていたスカートの留め具を外し腿までずり下ろしてしまう
そのまま立ち上がり見せつけるように目の前で腰回りを覆っていた短いそれを脱ぎ落とせば
片方だけ紐の解けた下着と緩んだコルセット、ニーハイのブーツと言う挑発的な姿になって）
……本当に？
…契約を交わした、として。
それは一時の話だから忘れないでよ。
絶対に、お前の首は僕が落とすんだから。
(魔族と契約した者が得る、物。眼前の相手と積極的に契約を交わす心算はさらさらないけれど、眼前に吊り下げられた鍵が得るもの其の物、と言うならば話はまた別)
(緩やかに、程度もぬるく嬲られる自分自身からは…じんわりと、込み上げてくる様な快感が上ってきていて)
(付け根から、先端。指が粘液零す敏感な先端に触れた途端、少年は組み敷かれたままの身体を鋭敏にぴくりと跳ねさせ。)
(…上ってきたものは快楽ばかりでなく。未だ己の目にしたことさえ無い、精がこみ上げてくる感覚は尿意にも似ていて…。)
………それなら、善い。
契約、結ぶよ。
……だけど、其の前に…この手、離してくれないかな。
手、汚されてもいいなら別だけど…？
…………ちょ、っと。…待って、何するつもり…？
(あくまで今、相手の手の中で勃起しきってしまっている性器を張り詰めさせているものは尿意だ、と。物を知らない少年はそう、思っている)
(只、当然の話。女の前で失禁など断じて出来ない事であって、そもそも勃起した性器へと触れられている事自体が少年にとってとても恥ずかしいもの)
(先ずは其の手を退かせよう…と。伝えた言葉はまだ柔らかく…それも、眼前にて其の身を隠す衣装を緩め始めた相手の行動目の当たりにしては上擦った声となり)
(眼前直ぐ傍の乳房へと無意識に注いでしまっていた視線を再び女へと合わせ、その行いをたしなめようとする)
(それを相手が聞き届けるかどうか、は別。……着衣を乱し、スカートを眼前で脱ぎ落とし。知識のない少年の目で見ても淫らだ、と簡単に分かる格好を示した女の前…それとなく感じたものは漠然とした身の危険)
(思い切り視線を牢獄の壁へと反らしつつ、女の身体の下で身動ぎ。その下より抜け出そうと手かせを軋ませた)
…契約を交わした、として。
それは一時の話だから忘れないでよ。
絶対に、お前の首は僕が落とすんだから。
(魔族と契約した者が得る、物。眼前の相手と積極的に契約を交わす心算はさらさらないけれど、眼前に吊り下げられた鍵が得るもの其の物、と言うならば話はまた別)
(緩やかに、程度もぬるく嬲られる自分自身からは…じんわりと、込み上げてくる様な快感が上ってきていて)
(付け根から、先端。指が粘液零す敏感な先端に触れた途端、少年は組み敷かれたままの身体を鋭敏にぴくりと跳ねさせ。)
(…上ってきたものは快楽ばかりでなく。未だ己の目にしたことさえ無い、精がこみ上げてくる感覚は尿意にも似ていて…。)
………それなら、善い。
契約、結ぶよ。
……だけど、其の前に…この手、離してくれないかな。
手、汚されてもいいなら別だけど…？
…………ちょ、っと。…待って、何するつもり…？
(あくまで今、相手の手の中で勃起しきってしまっている性器を張り詰めさせているものは尿意だ、と。物を知らない少年はそう、思っている)
(只、当然の話。女の前で失禁など断じて出来ない事であって、そもそも勃起した性器へと触れられている事自体が少年にとってとても恥ずかしいもの)
(先ずは其の手を退かせよう…と。伝えた言葉はまだ柔らかく…それも、眼前にて其の身を隠す衣装を緩め始めた相手の行動目の当たりにしては上擦った声となり)
(眼前直ぐ傍の乳房へと無意識に注いでしまっていた視線を再び女へと合わせ、その行いをたしなめようとする)
(それを相手が聞き届けるかどうか、は別。……着衣を乱し、スカートを眼前で脱ぎ落とし。知識のない少年の目で見ても淫らだ、と簡単に分かる格好を示した女の前…それとなく感じたものは漠然とした身の危険)
(思い切り視線を牢獄の壁へと反らしつつ、女の身体の下で身動ぎ。その下より抜け出そうと手かせを軋ませた)
くくっ……交わす、と言ったね？
その言葉二度と消すことは出来ぬ……忘れてはいけないよ？
（途端アルティアと自身とを赤く生ぬるい風が包み、契約によって流れ込む自身への力に身震いを起こす
それは我が身の下で戸惑う少年の力なのだろうと気付かれぬように紅へと色の変わった瞳を急ぎ元の紫へ戻し）
それではまずは約束通り契約の一部、坊やに与えよう
そんなに怖がることはないよ。何も怖いことはない
（相手とは逆の方向に頭を向け、所謂６９の体勢になると下着の上から相手の性器に口付け
唇の柔らかさを生かしそこだけではむように動かしながらも徐々に下着を下げながら腿、内股、足の付け根と唇と相手の性器の距離を縮め
相手の目の前に晒されているのは半ば露出された下着姿だが高い位置に腰を上げているせいでほどかれた紐だけが時折顔の表面に触れる
相手の反応に興奮しすっかり濡れたそこからは雌の匂いがしている）
ヒトが耐えられるか分からない途方もない快楽……それだけさ
（すっかり相手の下着を下げ露わになったそこを観察するように、しかし色に塗れた瞳で眺め
息のかかるほど傍に顔を寄せているせいで髪や頬、鼻先が相手の腿や周辺を掠めていく
細まった瞳孔で見据えていた亀頭へぱくりと食いつき溢れるぬめりを味わうと喜々として頬を緩め
玉、根本、竿を味わうように舐め先端へくると、ちゅ、とこの場には似合わない可愛らしいリップ音を立て吸い付く
同時に徐々に腰の位置が下がり気付けばアルティアの目の前には黒い花柄の下着に包まれたベリーの下半身が晒されている）
その言葉二度と消すことは出来ぬ……忘れてはいけないよ？
（途端アルティアと自身とを赤く生ぬるい風が包み、契約によって流れ込む自身への力に身震いを起こす
それは我が身の下で戸惑う少年の力なのだろうと気付かれぬように紅へと色の変わった瞳を急ぎ元の紫へ戻し）
それではまずは約束通り契約の一部、坊やに与えよう
そんなに怖がることはないよ。何も怖いことはない
（相手とは逆の方向に頭を向け、所謂６９の体勢になると下着の上から相手の性器に口付け
唇の柔らかさを生かしそこだけではむように動かしながらも徐々に下着を下げながら腿、内股、足の付け根と唇と相手の性器の距離を縮め
相手の目の前に晒されているのは半ば露出された下着姿だが高い位置に腰を上げているせいでほどかれた紐だけが時折顔の表面に触れる
相手の反応に興奮しすっかり濡れたそこからは雌の匂いがしている）
ヒトが耐えられるか分からない途方もない快楽……それだけさ
（すっかり相手の下着を下げ露わになったそこを観察するように、しかし色に塗れた瞳で眺め
息のかかるほど傍に顔を寄せているせいで髪や頬、鼻先が相手の腿や周辺を掠めていく
細まった瞳孔で見据えていた亀頭へぱくりと食いつき溢れるぬめりを味わうと喜々として頬を緩め
玉、根本、竿を味わうように舐め先端へくると、ちゅ、とこの場には似合わない可愛らしいリップ音を立て吸い付く
同時に徐々に腰の位置が下がり気付けばアルティアの目の前には黒い花柄の下着に包まれたベリーの下半身が晒されている）
言った、けど。…裏切るなよ、…絶対。
魔王を倒したらその次はお前だからッ、………！
(相手の囁きと共に巻き起こった風、文字通り血風にも似たそれに包まれて…覚えたのは僅かな脱力感)
(己の力が半ば程眼前の相手に吸い取られた、と気づく暇も無く。……眼前、一瞬瞳の色が変わったように見えたのは気のせいだろうか。呆気に取られた、と言う表現がきっとぴったり当てはまるだろう、そんな視線を相手へと向け。)
……ぁ、…く、………ッう、…。
此れ、が…契約？
…別に、命や力を吸われるって訳、ン、……じゃないんだ…
……………こんな事して楽しい、魔族さん…？
ぅ、あっ、……
(牢獄の中途切れ途切れに響くのは、敏感な肌に唇を何処へとも無く触れさせられては啄ばむように吸い立てられて、その度に少年が漏らす甘やかな声)
(性器の先端を下着越しに食まれてはびくり、強く身体を跳ねさせ…想像もしていなかった契約の内容に狼狽しながらも今は相手の動向を見守っている)
(今眼前に晒されているのは、この瞬間も此方の肌に唇を触れさせ…下着を解いて、此方の性器を露出させようと試みている相手の臀部)
(…解かれた紐が頬へ触れ、その度くすぐったげに顔を反らすも……注がれる興味の視線は、少年らしく真っ直ぐに…濡れた下着の生地、その向こう側へと注がれていく。)
(時折鼻腔を掠めていくのは相手の体臭。積極的に嗅ぎたい匂いという訳ではないけれど、嗅ぎ続ければ何れは理性を蕩けさせられてしまいそうな…そんな匂いを、否応無く嗅ぎ取ることになってしまっていて。)
魔王を倒したらその次はお前だからッ、………！
(相手の囁きと共に巻き起こった風、文字通り血風にも似たそれに包まれて…覚えたのは僅かな脱力感)
(己の力が半ば程眼前の相手に吸い取られた、と気づく暇も無く。……眼前、一瞬瞳の色が変わったように見えたのは気のせいだろうか。呆気に取られた、と言う表現がきっとぴったり当てはまるだろう、そんな視線を相手へと向け。)
……ぁ、…く、………ッう、…。
此れ、が…契約？
…別に、命や力を吸われるって訳、ン、……じゃないんだ…
……………こんな事して楽しい、魔族さん…？
ぅ、あっ、……
(牢獄の中途切れ途切れに響くのは、敏感な肌に唇を何処へとも無く触れさせられては啄ばむように吸い立てられて、その度に少年が漏らす甘やかな声)
(性器の先端を下着越しに食まれてはびくり、強く身体を跳ねさせ…想像もしていなかった契約の内容に狼狽しながらも今は相手の動向を見守っている)
(今眼前に晒されているのは、この瞬間も此方の肌に唇を触れさせ…下着を解いて、此方の性器を露出させようと試みている相手の臀部)
(…解かれた紐が頬へ触れ、その度くすぐったげに顔を反らすも……注がれる興味の視線は、少年らしく真っ直ぐに…濡れた下着の生地、その向こう側へと注がれていく。)
(時折鼻腔を掠めていくのは相手の体臭。積極的に嗅ぎたい匂いという訳ではないけれど、嗅ぎ続ければ何れは理性を蕩けさせられてしまいそうな…そんな匂いを、否応無く嗅ぎ取ることになってしまっていて。)
……それ、って。…淫魔に襲われた男が…精、を抜き取られて衰弱して死ぬ、とか。
…正気を失う、とか。……その類の話、なの…？
一寸待って、考え直したい…ッ、うぁ、っ………ぁああ、っ…！
(僅か、引き攣った表情は契約による見返りの内容を確かめる様)
(町で耳にした、根も葉もない噂には時折、淫魔と呼ばれる存在や…悪魔との"交わり"の末に正気を失った男、等と言った存在についての話も混ざる)
(……其れを相手に確かめる間もなく。交わされた契約は既に、快楽の提供といった形で履行され始めている)
(………相手の眼前には、赤く充血し乍も経験の無さ故か…大振り乍どこか幼げな印象を持たせる肉棒を晒して。その先端からは既に蜜が溢れて)
(時折快楽に震えるそれに女の唇が触れては。…餌にされる、とでも思ったか。身体を左右に振らせて、再び抵抗を示す)
(…………眼前の、黒い下着に包まれた臀部への興味は強い。けれども、硬直したペニスを女魔族の口内に委ねる、と言った事への不安の方が尚、強く。)
……あ、ッ……。止めて、……僕の、食べないで……？
…っ、う。…くっ…！
言った、ろう……怖いことじゃない、と……
なぁに、裏切りなどしないよ……坊やが妾を打てるなら、その時はそれまでさ
（途切れ途切れに呟くのは口淫に徹し熱を舐める行為故か、それともからかい故か
僅かに感じる抵抗ももろともせずすっかり口内へと腫れ上がった亀頭を収めてしまったベリーの口元からは動く度に、ぐちゅ、と水音が響く
それはベリーの唾液か、それともアルティアから溢れる淫汁か、分からないほどで石を反射し辺りの牢獄へへも伝わってしまう
しかしそれも気にすることなく根本まで口内に収めると舌を絡めながら素早く上下に首を動かし吸い付いて）
淫魔とはご挨拶だが、妾相手でも、坊やほどの存在じゃ意識を失うことも、ましてや命を落とすこともあるまい……
ただ魔族との契約を破棄する、それは無理な話だよ？
（行為が進むにつれ下着のクロッチにはシミは明瞭となり、アルティアの目の前でそれは徐々に広がっていく
興奮からか上半身をぺったりとつけた状態になってしまいぎりぎりまで晒されたいたベリーの胸の感触が相手の下半身に伝わる）
くくっ……怖い？ 辛い？ 悲しい？
もっと可愛く鳴いてくれたら、もしかしたら考えてあげてもいいかもねぇ……
（アルティアの熱を口内から放ちコルセットのリボンを取るとすっかり露わになった谷間でそれを挟み
すっかり立ってしまっている自らの乳首を擦りつけ見えない状態ながら何が傍にあるかを伝え
他に例えようのない胸の柔らかな感触でそれを包み込む
同時にほどかれたリボンを器用にアルティアの熱、亀頭のくびれ部分にきつく巻き付けると口端を上げて顔を上げる
振り向きざまに覗けた表情は淫靡にとろけ時折響くアルティアの声に至極愉快そうに肩を揺らす）
（アルティアの眼前に落ちた下着の股間部分に手をかけ自ら食い込ませる
Tバックのように股間に食い込んだそれは整えられた毛や割れ目、溢れる滴りを目の前に晒して）
なぁに、裏切りなどしないよ……坊やが妾を打てるなら、その時はそれまでさ
（途切れ途切れに呟くのは口淫に徹し熱を舐める行為故か、それともからかい故か
僅かに感じる抵抗ももろともせずすっかり口内へと腫れ上がった亀頭を収めてしまったベリーの口元からは動く度に、ぐちゅ、と水音が響く
それはベリーの唾液か、それともアルティアから溢れる淫汁か、分からないほどで石を反射し辺りの牢獄へへも伝わってしまう
しかしそれも気にすることなく根本まで口内に収めると舌を絡めながら素早く上下に首を動かし吸い付いて）
淫魔とはご挨拶だが、妾相手でも、坊やほどの存在じゃ意識を失うことも、ましてや命を落とすこともあるまい……
ただ魔族との契約を破棄する、それは無理な話だよ？
（行為が進むにつれ下着のクロッチにはシミは明瞭となり、アルティアの目の前でそれは徐々に広がっていく
興奮からか上半身をぺったりとつけた状態になってしまいぎりぎりまで晒されたいたベリーの胸の感触が相手の下半身に伝わる）
くくっ……怖い？ 辛い？ 悲しい？
もっと可愛く鳴いてくれたら、もしかしたら考えてあげてもいいかもねぇ……
（アルティアの熱を口内から放ちコルセットのリボンを取るとすっかり露わになった谷間でそれを挟み
すっかり立ってしまっている自らの乳首を擦りつけ見えない状態ながら何が傍にあるかを伝え
他に例えようのない胸の柔らかな感触でそれを包み込む
同時にほどかれたリボンを器用にアルティアの熱、亀頭のくびれ部分にきつく巻き付けると口端を上げて顔を上げる
振り向きざまに覗けた表情は淫靡にとろけ時折響くアルティアの声に至極愉快そうに肩を揺らす）
（アルティアの眼前に落ちた下着の股間部分に手をかけ自ら食い込ませる
Tバックのように股間に食い込んだそれは整えられた毛や割れ目、溢れる滴りを目の前に晒して）
…ふ、ぅうっ………。
怖い、……よ、……何か、出そう、ッ……。
僕の、…が、ッ。………溶けちゃう………？
(口内に収められてしまった勃起に感じる熱は高く、ぬめる舌先に敏感な竿を擽られるたび体の下で小さくその身を揺らし続けて)
(気持ちばかり、浮き上がり始めた腰は行為をもっと、と強請るよう。けれど少年の心を焦がす焦燥は……この行為の中断を、未だ残る理性の一片に縋りながらも求めていて)
(何度も何度も、繰り返し相手の口元から零れる水音は周囲の牢にも届いて仕舞っているかも知れない。収監されているほかの囚われ人までもがこの音を耳にしているかもしれない、と思えばその羞恥は益々強く、少年の耳までを真っ赤とさせて。)
(幹へと纏わり付く舌のざらざらとした感触、唇に挟まれ扱きたてられる感触に強い射精感を覚えて思い切り腰を浮かせて。)
………駄目、……っ、ほんと、駄目…出ちゃうから、止めてよ……！
……契約した主の、命令が聞けないの、…？
………ッ、う、あ。……あはっ、……ぅ、………
(眼前にて徐々に黒い下着に拡がっていく染み。其れを目で追っては…施される愛撫に喘ぎ喘ぎ身体を捩らせ、相手の下より抜け出そうと試み続ける)
(下半身に与えられる甘い快楽と、眼前に見せ付けられている女の秘所の変化の有様に視線は釘付け、身体に入るべき力も奪われ)
(不意、柔らかい感触が性器へと触れれば…その感触は女の乳房だ、と。目にするまでも無く理解してしまって…ますます、勃起へと篭る熱と、射精感を強めた。)
(唾液と先走りに塗れた敏感な肉棒を白く柔らかな乳房で左右より挟まれ、その感触はまるで天上に昇るにも似たそれ。先端へ、と相手の先端が触れた瞬間……強く目を瞑って、こみ上げる衝動に身を任せようとしたけれど。)
怖い、……よ、……何か、出そう、ッ……。
僕の、…が、ッ。………溶けちゃう………？
(口内に収められてしまった勃起に感じる熱は高く、ぬめる舌先に敏感な竿を擽られるたび体の下で小さくその身を揺らし続けて)
(気持ちばかり、浮き上がり始めた腰は行為をもっと、と強請るよう。けれど少年の心を焦がす焦燥は……この行為の中断を、未だ残る理性の一片に縋りながらも求めていて)
(何度も何度も、繰り返し相手の口元から零れる水音は周囲の牢にも届いて仕舞っているかも知れない。収監されているほかの囚われ人までもがこの音を耳にしているかもしれない、と思えばその羞恥は益々強く、少年の耳までを真っ赤とさせて。)
(幹へと纏わり付く舌のざらざらとした感触、唇に挟まれ扱きたてられる感触に強い射精感を覚えて思い切り腰を浮かせて。)
………駄目、……っ、ほんと、駄目…出ちゃうから、止めてよ……！
……契約した主の、命令が聞けないの、…？
………ッ、う、あ。……あはっ、……ぅ、………
(眼前にて徐々に黒い下着に拡がっていく染み。其れを目で追っては…施される愛撫に喘ぎ喘ぎ身体を捩らせ、相手の下より抜け出そうと試み続ける)
(下半身に与えられる甘い快楽と、眼前に見せ付けられている女の秘所の変化の有様に視線は釘付け、身体に入るべき力も奪われ)
(不意、柔らかい感触が性器へと触れれば…その感触は女の乳房だ、と。目にするまでも無く理解してしまって…ますます、勃起へと篭る熱と、射精感を強めた。)
(唾液と先走りに塗れた敏感な肉棒を白く柔らかな乳房で左右より挟まれ、その感触はまるで天上に昇るにも似たそれ。先端へ、と相手の先端が触れた瞬間……強く目を瞑って、こみ上げる衝動に身を任せようとしたけれど。)
ッ、……！
………は、ぁ、…？
……え、……？
(亀頭の根元をリボンにて戒められた所為か、果てへとは至れず………中途半端な快感に目を瞬かせて)
(むずむずと、腰の周りで燻っている快感は…少年の表情を、お預けを喰らった犬の如くに変化させていって。其の視線は…一瞬、此方を振り向いた魔族の瞳とも絡み合った筈。)
(荒い息を吐き乍、達せず。眼前、自ら秘所に布地を食い込ませる女の仕草に目を奪われて……こくり、と喉を鳴らす)
(女の淫らな体液の染み込んだ布地から垂れ落ちる雫が肌に落ち、相手の臀部の周りには濃厚な女の香りが漂っているのだ、と無意識にも知覚して仕舞えば)
(食い入るような視線を布地へと注いだ。其の奥がどうにか透けて見えないだろうか、腕は未だ拘束を受けたまま。外れかけの下着の、留まったままのもう片端へ瞳を移して。)
【遅レスで申し訳有りません。ベリーさんがあんまり素敵で、ついつい熱が篭ってしまいますー…】
………は、ぁ、…？
……え、……？
(亀頭の根元をリボンにて戒められた所為か、果てへとは至れず………中途半端な快感に目を瞬かせて)
(むずむずと、腰の周りで燻っている快感は…少年の表情を、お預けを喰らった犬の如くに変化させていって。其の視線は…一瞬、此方を振り向いた魔族の瞳とも絡み合った筈。)
(荒い息を吐き乍、達せず。眼前、自ら秘所に布地を食い込ませる女の仕草に目を奪われて……こくり、と喉を鳴らす)
(女の淫らな体液の染み込んだ布地から垂れ落ちる雫が肌に落ち、相手の臀部の周りには濃厚な女の香りが漂っているのだ、と無意識にも知覚して仕舞えば)
(食い入るような視線を布地へと注いだ。其の奥がどうにか透けて見えないだろうか、腕は未だ拘束を受けたまま。外れかけの下着の、留まったままのもう片端へ瞳を移して。)
【遅レスで申し訳有りません。ベリーさんがあんまり素敵で、ついつい熱が篭ってしまいますー…】
出ちゃう？ 何が出ちゃう？……出しても良いんだよ……出せるなら、だがね……
ほら、どうしたんだい？
（マシュマロのような柔らかさ、しかし確実に伝わる熱は確かにヒトのそれに近いもの
初めてだろう感触で左右から挟み込んだ熱をゆるゆると震えるそれに合わせ揺さぶる
余った先端へ中の白濁を吸い取るように尖らせた唇を着けるも、当然締め付けるリボンに阻まれ射精は叶わず
左右の手で乳房を寄せ唇と白く柔らかな胸、時折当たる乳首での刺激を与えていく
からかうような口調は明らかに嘲りを含むも混じるのは明らかに艶めいたもの
紫の瞳に映った獲物の僅かな表情の変化……それは確実に快感を欲するものの顔と理解すれば笑みを深める
アルティアの眼前に滴る蜜は量を増し、片手で下着の上を引けば食い込みは更に深まる
うずいているのか腰の動きは誘うようにふるりと揺れ時折、舌を伸ばせば触れられそうな程に目の前に迫って）
妾は契約には忠実な魔族……そなたが望むなら、この熱、どうにかしてやるが……
さぁて、どうしたいのかぇ？
（煽るように先端に陶器を吹きかけざらついた舌で一舐めすれば胸で挟み込んだそこを擦り上げる速度を上げ
その度にぐちゅ、くちゅ、と耳からも犯されているような、自身にすれば快楽の煽りが鼓膜を通っていく
その間もリボンが引っ張られたりゆるまったりと苦痛にも似た快感が与えられ
唾液を垂らし滑りを良くしながら回答を迫る
時折乳首が擦れると自身にも快感が走るのか吐息の様な甘い声を上げ
ぴちゃ、と粘りの混じる雫がアルティアの顔を汚し雌の匂いは一層強くなっていく）
【レス時間は私も早くないのでどうぞお気になさらず……♪
そう言っていただけると嬉しいです♪
私もとても可愛いレスにどきどきしちゃって……
何かして欲しいことなどありましたら教えて下さいね♪】
ほら、どうしたんだい？
（マシュマロのような柔らかさ、しかし確実に伝わる熱は確かにヒトのそれに近いもの
初めてだろう感触で左右から挟み込んだ熱をゆるゆると震えるそれに合わせ揺さぶる
余った先端へ中の白濁を吸い取るように尖らせた唇を着けるも、当然締め付けるリボンに阻まれ射精は叶わず
左右の手で乳房を寄せ唇と白く柔らかな胸、時折当たる乳首での刺激を与えていく
からかうような口調は明らかに嘲りを含むも混じるのは明らかに艶めいたもの
紫の瞳に映った獲物の僅かな表情の変化……それは確実に快感を欲するものの顔と理解すれば笑みを深める
アルティアの眼前に滴る蜜は量を増し、片手で下着の上を引けば食い込みは更に深まる
うずいているのか腰の動きは誘うようにふるりと揺れ時折、舌を伸ばせば触れられそうな程に目の前に迫って）
妾は契約には忠実な魔族……そなたが望むなら、この熱、どうにかしてやるが……
さぁて、どうしたいのかぇ？
（煽るように先端に陶器を吹きかけざらついた舌で一舐めすれば胸で挟み込んだそこを擦り上げる速度を上げ
その度にぐちゅ、くちゅ、と耳からも犯されているような、自身にすれば快楽の煽りが鼓膜を通っていく
その間もリボンが引っ張られたりゆるまったりと苦痛にも似た快感が与えられ
唾液を垂らし滑りを良くしながら回答を迫る
時折乳首が擦れると自身にも快感が走るのか吐息の様な甘い声を上げ
ぴちゃ、と粘りの混じる雫がアルティアの顔を汚し雌の匂いは一層強くなっていく）
【レス時間は私も早くないのでどうぞお気になさらず……♪
そう言っていただけると嬉しいです♪
私もとても可愛いレスにどきどきしちゃって……
何かして欲しいことなどありましたら教えて下さいね♪】
何、…っ、う、………って、言える訳……。
…あ、………善いから、其れっ、解いてよ………
ッ…それと、お前の名前ッ。……名前も、教えて…？
(肉棒に感じるのは柔らかな乳房の感触とその熱。吐精を封じられた其れの内側に宿る熱を持て余し、腰を揺らして…再び瞳を涙に潤ませて)
(乳房に挟まれながらも、谷間から突き出るかのよう先端は顔を覗かせて。…それに口付けを落とされてはますます高まっていく体の熱の逃がし方が分からずに……)
(眼前の魔族はきっと、それを確実に知っている。縋るような視線を向けながらも…勇者としての矜持も揺らいで。口をついて出た言葉は…。)
ぁ…ッ、………。
………お願い、……だから。
…これ、どうにかしてよっ……！
僕、変になっちゃう……変に、なっちゃうから…………っ！
(牢獄中に響けとばかり、高い声を、声量は小さく相手に告げて)
(耳へと届くのは、唾液と先走り液に塗れたペニスを相手が嬲る度立てられる淫らな水音)
(頬から耳まで、赤く赤く羞恥に染めて。表情は緩やかに蕩けたものへ、と様変わりさせながら。)
(つぅ、と先端へ唾液が垂らされた途端、身体をびくん、ッ…と強く震わせて。眼前に晒された秘所へ注いだ視線はそのまま…ゆっくり、其処へと顔を近づけて行く)
【はいー。是非一度ー…このまま、お尻で顔を押し潰されて果てさせて貰いたいかなー、とっ】
…あ、………善いから、其れっ、解いてよ………
ッ…それと、お前の名前ッ。……名前も、教えて…？
(肉棒に感じるのは柔らかな乳房の感触とその熱。吐精を封じられた其れの内側に宿る熱を持て余し、腰を揺らして…再び瞳を涙に潤ませて)
(乳房に挟まれながらも、谷間から突き出るかのよう先端は顔を覗かせて。…それに口付けを落とされてはますます高まっていく体の熱の逃がし方が分からずに……)
(眼前の魔族はきっと、それを確実に知っている。縋るような視線を向けながらも…勇者としての矜持も揺らいで。口をついて出た言葉は…。)
ぁ…ッ、………。
………お願い、……だから。
…これ、どうにかしてよっ……！
僕、変になっちゃう……変に、なっちゃうから…………っ！
(牢獄中に響けとばかり、高い声を、声量は小さく相手に告げて)
(耳へと届くのは、唾液と先走り液に塗れたペニスを相手が嬲る度立てられる淫らな水音)
(頬から耳まで、赤く赤く羞恥に染めて。表情は緩やかに蕩けたものへ、と様変わりさせながら。)
(つぅ、と先端へ唾液が垂らされた途端、身体をびくん、ッ…と強く震わせて。眼前に晒された秘所へ注いだ視線はそのまま…ゆっくり、其処へと顔を近づけて行く)
【はいー。是非一度ー…このまま、お尻で顔を押し潰されて果てさせて貰いたいかなー、とっ】
くくっ……可愛くねだれたら、妾の名も教えてやるしこれも解いてやろう？
しかしそれまで保つかねぇ……？
（徐々に近づく秘部への相手の吐息に合わせるように下着のままゆっくりと腰を降ろし
鼻先が触れるほどの中途半端な、しかし匂いや味を知るには充分な距離まで来ると片手で更に食い込みを深くする
ぎりぎりまでひいた下着はほとんど紐のようになりぷっくりと腫れた恥丘やはみ出した陰部の一部を目の前にして
アルティアの目の前で見られているという事実が快感を増し、それによって蜜は溢れ口元にも落ちていく）
変になっても構わないんだよ……？
このまま精液を出さないで……残酷な苦痛と至上の快楽、味わってみるかぇ？
（同時に射精させないままいかせようとでも言うのか、先端から竿の半分程度まで口に含み
たっぷりと唾液を含んだ口内でざらついた舌や甘い声によって甘い刺激を与えていく
竿の下半分や玉は豊満な胸で痛みのないように包み込み精液を絞るように扱き上げていく
それは男にとって最大の屈辱、同時に何も知らぬ“勇者”の彼を貶め我がものにするにはこの上ない方法
先程味わった力と先走りを舐めただけで全身の力が抜けそうな快感を思いだし、行為の速度を上げていく
滴る蜜の示す通り快楽からかすっかり下がってしまった腰は顔を覆いそうなほどに下がり
舌で触れられる距離に僅かに隠されただけの性器や淫靡な匂いが晒される）
しかしそれまで保つかねぇ……？
（徐々に近づく秘部への相手の吐息に合わせるように下着のままゆっくりと腰を降ろし
鼻先が触れるほどの中途半端な、しかし匂いや味を知るには充分な距離まで来ると片手で更に食い込みを深くする
ぎりぎりまでひいた下着はほとんど紐のようになりぷっくりと腫れた恥丘やはみ出した陰部の一部を目の前にして
アルティアの目の前で見られているという事実が快感を増し、それによって蜜は溢れ口元にも落ちていく）
変になっても構わないんだよ……？
このまま精液を出さないで……残酷な苦痛と至上の快楽、味わってみるかぇ？
（同時に射精させないままいかせようとでも言うのか、先端から竿の半分程度まで口に含み
たっぷりと唾液を含んだ口内でざらついた舌や甘い声によって甘い刺激を与えていく
竿の下半分や玉は豊満な胸で痛みのないように包み込み精液を絞るように扱き上げていく
それは男にとって最大の屈辱、同時に何も知らぬ“勇者”の彼を貶め我がものにするにはこの上ない方法
先程味わった力と先走りを舐めただけで全身の力が抜けそうな快感を思いだし、行為の速度を上げていく
滴る蜜の示す通り快楽からかすっかり下がってしまった腰は顔を覆いそうなほどに下がり
舌で触れられる距離に僅かに隠されただけの性器や淫靡な匂いが晒される）
…………っ、お願い、だからっ……！
僕の事、助けてよ…っ…、うぁ、…………ッ、ふぁ…、ッ。
…お願い、…お願い、しますッ、……ちゃんと契約に、従いっ、…っ、あ、…・
………、従い、ます、からっ……！
(秘所へと近づけた顔。それは…己の身体に走る快楽の強さの余り、支えきれずに再び床へとその後頭部をつける事となって触れられず)
(眼前に迫っていた女の秘所、初めて間近で見る其処は少年の興味を掻き立てるには充分至極。より強く下着が食い込んでいく様子を眼前に捉えてしまっては……荒い、熱い吐息は何度も秘所へと、吹き付けられていく)
(与えられ続ける快楽と、苦痛とに喘ぎ喘ぎ、半開きとなった口には…魔族の女の秘所より滴った蜜液が一滴だけ注がれて。)
(途端、口内に広がった蜜特有の匂いと味により強く絶頂感を煽り立てられ、果てたくても果てられない、一度気を遣ればそのまま壊されてしまいそうな位の快感の中眦よりはぽろぽろと涙を溢れさせ)
…………嫌、だっ、……嫌、…
僕の事、……楽に、してよっ。…射精、…させてよっ…。
(たどたどしく紡ぐ言葉は途切れ途切れに。射精、と言う単語を口にしては………その羞恥に、言葉は次第と小さくなっていって。)
(勇者として、魔族に縋るわけには断じていかない筈なのだけれど)
(少年の性か、それとも相手が悪かったのか。固かった筈の意志まで、蕩かされて行くように思えて………)
(果てることは決して出来ず、それでも緩まぬ愛撫を性器へと受け続けたまま。小刻みに息を吸い込んでは吐き出して……その度に、直ぐ目の前の臀部から漂う濃密な牝の香りを一杯に吸い込んでしまう)
(次第と少年はその強気そうな瞳を蕩かせ、て。………滴る蜜を掬い取ろうと、その舌を…伸ばしていって。)
僕の事、助けてよ…っ…、うぁ、…………ッ、ふぁ…、ッ。
…お願い、…お願い、しますッ、……ちゃんと契約に、従いっ、…っ、あ、…・
………、従い、ます、からっ……！
(秘所へと近づけた顔。それは…己の身体に走る快楽の強さの余り、支えきれずに再び床へとその後頭部をつける事となって触れられず)
(眼前に迫っていた女の秘所、初めて間近で見る其処は少年の興味を掻き立てるには充分至極。より強く下着が食い込んでいく様子を眼前に捉えてしまっては……荒い、熱い吐息は何度も秘所へと、吹き付けられていく)
(与えられ続ける快楽と、苦痛とに喘ぎ喘ぎ、半開きとなった口には…魔族の女の秘所より滴った蜜液が一滴だけ注がれて。)
(途端、口内に広がった蜜特有の匂いと味により強く絶頂感を煽り立てられ、果てたくても果てられない、一度気を遣ればそのまま壊されてしまいそうな位の快感の中眦よりはぽろぽろと涙を溢れさせ)
…………嫌、だっ、……嫌、…
僕の事、……楽に、してよっ。…射精、…させてよっ…。
(たどたどしく紡ぐ言葉は途切れ途切れに。射精、と言う単語を口にしては………その羞恥に、言葉は次第と小さくなっていって。)
(勇者として、魔族に縋るわけには断じていかない筈なのだけれど)
(少年の性か、それとも相手が悪かったのか。固かった筈の意志まで、蕩かされて行くように思えて………)
(果てることは決して出来ず、それでも緩まぬ愛撫を性器へと受け続けたまま。小刻みに息を吸い込んでは吐き出して……その度に、直ぐ目の前の臀部から漂う濃密な牝の香りを一杯に吸い込んでしまう)
(次第と少年はその強気そうな瞳を蕩かせ、て。………滴る蜜を掬い取ろうと、その舌を…伸ばしていって。)
（ごめんなさい、PCの調子が悪くて繋がりませんでした……
これからレスのでもう少しお待ちいただけると嬉しいです……；；）
これからレスのでもう少しお待ちいただけると嬉しいです……；；）
くくっ……良い声だねぇ……甘く、脳髄から溶けてしまいそうな声……
妾たち魔族には溜まらぬ声だ……良いだろう……
その代わり、坊や自らの言ったとおり契約、妾には従順であってもらう……約束だよぅ？
（アルティアの声ととろけたような声にうっとりと目を目を細め快感から震えた肩越しに相手の視線を絡め取る
その表情は先に見せた聖母のような雰囲気と、魔族特有の紫の瞳の入り交じった何とも例えがたい艶を持っており
歯で快楽を妨げているリボンを噛みしゅるり、音を立て外せば、再びちゅと熱の先に口付けて）
じゃぁご褒美の時間だよ
存分に気持ちよくなりな……
（甘く囁き根本から竿を豊満な胸の間に挟み込むと絞るように押しつけ揺らし
同時に先端からくびれまでを口内に含みざらついた部分を押しつけたり、先程までリボンが絡んでいた箇所に舌を這わせ
先端まで行くと尖らせた舌で鈴口を抉り精液を吸い出すようにちゅう、と音を立て吸い付く
眼前に晒された腰は敏感な部分にアルティアの腰が触れる度にぴくりと揺れていたが、舌が伸びたことを感じ取ったのか
悪戯に距離をとりぎりぎり届かない場所にまで上がってしまって
それでも蜜は止まらないのか時折垂れるそれはアルティアの顔にかかり汚していく）
妾たち魔族には溜まらぬ声だ……良いだろう……
その代わり、坊や自らの言ったとおり契約、妾には従順であってもらう……約束だよぅ？
（アルティアの声ととろけたような声にうっとりと目を目を細め快感から震えた肩越しに相手の視線を絡め取る
その表情は先に見せた聖母のような雰囲気と、魔族特有の紫の瞳の入り交じった何とも例えがたい艶を持っており
歯で快楽を妨げているリボンを噛みしゅるり、音を立て外せば、再びちゅと熱の先に口付けて）
じゃぁご褒美の時間だよ
存分に気持ちよくなりな……
（甘く囁き根本から竿を豊満な胸の間に挟み込むと絞るように押しつけ揺らし
同時に先端からくびれまでを口内に含みざらついた部分を押しつけたり、先程までリボンが絡んでいた箇所に舌を這わせ
先端まで行くと尖らせた舌で鈴口を抉り精液を吸い出すようにちゅう、と音を立て吸い付く
眼前に晒された腰は敏感な部分にアルティアの腰が触れる度にぴくりと揺れていたが、舌が伸びたことを感じ取ったのか
悪戯に距離をとりぎりぎり届かない場所にまで上がってしまって
それでも蜜は止まらないのか時折垂れるそれはアルティアの顔にかかり汚していく）
【お帰りなさいませ、そして…すみません】
【此方の時間が先にきてしまいました。…申し訳ないのですが、一旦此処で区切りとさせて頂けるでしょうかー】
【長い時間のお付き合い、本当に有難う御座います】
【若し良ければ、また何れ…続きからでも、お相手お願いしたいのですがいかがでしょうか。】
【此方の時間が先にきてしまいました。…申し訳ないのですが、一旦此処で区切りとさせて頂けるでしょうかー】
【長い時間のお付き合い、本当に有難う御座います】
【若し良ければ、また何れ…続きからでも、お相手お願いしたいのですがいかがでしょうか。】
（レスが遅くなって本当にごめんなさい……；；
こちらこそ長時間お付き合いいただいてありがとうございました
とても可愛くて興奮しちゃいました……♪
私からも、もし日時が合えば是非続きをお願いしたいです♪）
こちらこそ長時間お付き合いいただいてありがとうございました
とても可愛くて興奮しちゃいました……♪
私からも、もし日時が合えば是非続きをお願いしたいです♪）
【いいえ、其れについては全く問題ありませんのでっ。】
【濃厚に攻めて貰える機会は中々無くって、とても楽しいお時間でしたー】
【では、何れ伝言の方を…と、思いますッ。大人の伝言板…と言う事で結構でしょうかーっ】
【濃厚に攻めて貰える機会は中々無くって、とても楽しいお時間でしたー】
【では、何れ伝言の方を…と、思いますッ。大人の伝言板…と言う事で結構でしょうかーっ】
(どうもPCの調子が悪いので携帯から失礼します……
優しいお言葉に救われます♪
ではそちらの伝言板にて、お待ちしておりますね
今日はありがとうございました♪
では、一足お先に落ちます↓↓)
優しいお言葉に救われます♪
ではそちらの伝言板にて、お待ちしておりますね
今日はありがとうございました♪
では、一足お先に落ちます↓↓)
(了解しましたっ、ありがとうございましたー)
(では、またお願いしますっ。お疲れ様でした！)
(以下空室ですー)
(では、またお願いしますっ。お疲れ様でした！)
(以下空室ですー)
747 ：ミン（暗器使い♀）：2011/05/01(日) 23:14:37.34 ID:cCQGeAuVO
いちゃいちゃ生クリームプレイでいじめてくださるお兄さん募集
こちらが頂き物のケーキやお菓子をあなたのところにおすそわけしに行って…という感じで
NGはスカグロお尻と愛なしレイプです
こちらが頂き物のケーキやお菓子をあなたのところにおすそわけしに行って…という感じで
NGはスカグロお尻と愛なしレイプです
生クリームプレイとはどういったものでしょうか？
こんばんは
こちらの体に生クリームやらチョコレートクリームやら塗りたくって、両方の意味で食べちゃってください☆
こちらの体に生クリームやらチョコレートクリームやら塗りたくって、両方の意味で食べちゃってください☆
750 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 23:24:09.05 ID:nBJ7/IHM0
おもしろそうですね、ぜひお願いします
752 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 23:31:56.17 ID:nBJ7/IHM0
ハザマさん、お気に召さなかったのかな？
僕としては、実の兄弟はナシで、ちょっとドジっこだったりすると嬉しいです。
服装はお任せしますよ。
僕としては、実の兄弟はナシで、ちょっとドジっこだったりすると嬉しいです。
服装はお任せしますよ。
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/01(日) 23:32:52.73 ID:nBJ7/IHM0
×兄弟
○兄妹
でした…
○兄妹
でした…
なんか話が進んでしまっているようで。
落ち。
落ち。
>>752
じゃあ、幼馴染みやら兄弟の友人やらでいかがでしょう
自分より優秀な貴方に、尊敬から来る好意を向けています
こちらの服装は…そうですね
知人の結婚式に出席した帰りなのでいつもよりお洒落していて、でも服の下には暗器やナイフを仕込んでいます
ゆっくりやらしく、ひとつひとつ外していってください
よかったらお名前教えてください
書き出しやります
じゃあ、幼馴染みやら兄弟の友人やらでいかがでしょう
自分より優秀な貴方に、尊敬から来る好意を向けています
こちらの服装は…そうですね
知人の結婚式に出席した帰りなのでいつもよりお洒落していて、でも服の下には暗器やナイフを仕込んでいます
ゆっくりやらしく、ひとつひとつ外していってください
よかったらお名前教えてください
書き出しやります
ではこちらは医者とか、藥師とか、魔法使いで。
幼なじみというわけでもないけれど、近くに住んでいる感じでお願いします。
例えばどんな暗器持ってるか教えてもらえますか？
ほかにNG等なければ書き出しをお願いします
幼なじみというわけでもないけれど、近くに住んでいる感じでお願いします。
例えばどんな暗器持ってるか教えてもらえますか？
ほかにNG等なければ書き出しをお願いします
細かくありがとう。
書き出しお願いしますね。
書き出しお願いしますね。
【夕暮れの街をミンが歩いている。
いつも簡単にまとめているだけの髪を可愛らしく編み込んで、簡素な服ではなくピンクのワンピースを着て、普段よりぐっと女の子らしい格好をしている。
左手にケーキの入った箱を提げ、友人であるライソンの部屋の扉をコツコツとノックする。
ただ親戚の結婚式に行ったお土産を渡すだけなのだが、知らない人からは恋仲の男性の部屋を訪ねているように見える】
ライー、いますかー？
ミンです、開ーけーてー
いつも簡単にまとめているだけの髪を可愛らしく編み込んで、簡素な服ではなくピンクのワンピースを着て、普段よりぐっと女の子らしい格好をしている。
左手にケーキの入った箱を提げ、友人であるライソンの部屋の扉をコツコツとノックする。
ただ親戚の結婚式に行ったお土産を渡すだけなのだが、知らない人からは恋仲の男性の部屋を訪ねているように見える】
ライー、いますかー？
ミンです、開ーけーてー
（午睡を楽しんでいたところに、突然ドアを叩かれて）
んー…誰だい？こんな時間に…
ってもう、夕方か…。はいはーい…。
（扉を開けるといつもよりおめかししたミンがにこにこして立っている）
なんだい？薬か何か頼まれてたっけ？
（部屋に通して、暖かい紅茶を淹れる）
んー…誰だい？こんな時間に…
ってもう、夕方か…。はいはーい…。
（扉を開けるといつもよりおめかししたミンがにこにこして立っている）
なんだい？薬か何か頼まれてたっけ？
（部屋に通して、暖かい紅茶を淹れる）
お邪魔していい？これ届けに来たの。
ケーキ。あげる。
（左手の箱を差し出す）
今日ね、クロスロードさんのところの結婚式に出席したんだ。
その引き出物、っていうの？
お兄ちゃんが、ライに持っていけってさ。
本人はお酒飲みに行っちゃったけどね。
（ご機嫌のまま椅子に腰掛け、暖かい紅茶のカップを手に取る）
えへへ、ねぇ、ブーケトスって知ってる？
花嫁さんの投げたブーケを受け止めたら、その人が次の花嫁さんになれるんだよー。
（自慢するように小さな花束を見せる）
（機嫌がいいのはこれの影響らしい。日々おてんばに走り回って賞金首をやっつけているミンにも、女の子らしい一面はあるようだ）
ケーキ。あげる。
（左手の箱を差し出す）
今日ね、クロスロードさんのところの結婚式に出席したんだ。
その引き出物、っていうの？
お兄ちゃんが、ライに持っていけってさ。
本人はお酒飲みに行っちゃったけどね。
（ご機嫌のまま椅子に腰掛け、暖かい紅茶のカップを手に取る）
えへへ、ねぇ、ブーケトスって知ってる？
花嫁さんの投げたブーケを受け止めたら、その人が次の花嫁さんになれるんだよー。
（自慢するように小さな花束を見せる）
（機嫌がいいのはこれの影響らしい。日々おてんばに走り回って賞金首をやっつけているミンにも、女の子らしい一面はあるようだ）
わざわざ俺のぶんまで…気を使ってくれなくても良かったのに。
（ミンが差し出したケーキをじっと眺めて）
ひとりで食べるにはちょっと多いか…。
どうしようかな、ほっといたら悪くなっちゃうし…。
（酒の飲めないライソンは人付き合いがいい方ではない）
（が、集団が嫌いというわけではなく、皆に忙しいと思われている）
ブーケトスなら観たことあるよ。
…で、それ、ミンがキャッチしちゃったの？
（目を丸くして）
…おいおい、まだちょっと早かったんじゃないのか？
相手もまだ見つかってないんだろ？
（ミンが差し出したケーキをじっと眺めて）
ひとりで食べるにはちょっと多いか…。
どうしようかな、ほっといたら悪くなっちゃうし…。
（酒の飲めないライソンは人付き合いがいい方ではない）
（が、集団が嫌いというわけではなく、皆に忙しいと思われている）
ブーケトスなら観たことあるよ。
…で、それ、ミンがキャッチしちゃったの？
（目を丸くして）
…おいおい、まだちょっと早かったんじゃないのか？
相手もまだ見つかってないんだろ？
確かに３年くらい早いかもだけどさ…
もー、乙女心の分かんない人だなぁ
（怒っているというより呆れているように言う）
んー、それじゃ他の人にもおすそ分けしようかな
今日いなかったのは…アンディと、ユリウスと、シューヤと…
（偶然なのか何なのか、男の名前ばかり。結婚式に参加するのをかったるく思っていたのだろうか）
ライ、好きなの選んで。残りのを持っていくよ。
今日ならいつもの広場にいるかも。
（箱のなかをのぞきこむ。チーズやカスタード、モンブランなど、小さいサイズの色々なケーキがたくさん詰まっている）
あーん、おいしそーだなー
（自分では口にしていないのか、少しみとれているようだ）
もー、乙女心の分かんない人だなぁ
（怒っているというより呆れているように言う）
んー、それじゃ他の人にもおすそ分けしようかな
今日いなかったのは…アンディと、ユリウスと、シューヤと…
（偶然なのか何なのか、男の名前ばかり。結婚式に参加するのをかったるく思っていたのだろうか）
ライ、好きなの選んで。残りのを持っていくよ。
今日ならいつもの広場にいるかも。
（箱のなかをのぞきこむ。チーズやカスタード、モンブランなど、小さいサイズの色々なケーキがたくさん詰まっている）
あーん、おいしそーだなー
（自分では口にしていないのか、少しみとれているようだ）
なんだい、乙女心って？
うちの辞書にはそんな言葉載ってないぞ？
（冗談ぽく言って）
え、残り持ってっちゃうの？
ちょ、ちょっとまって…ええと、これと、これと…。
（あっと言う間に箱の中のケーキを全部取り出して）
よし、あとは持ってっていいよ！
（箱の中にはモンブランひとつしか残っていない）
（そしてまた取り出したケーキを眺めて）
…うーん、やっぱりこれは食べきれないかな…
（ぽかんと口をあけているミンを見て）
あ、よかったら食べてってくれない？
うちの辞書にはそんな言葉載ってないぞ？
（冗談ぽく言って）
え、残り持ってっちゃうの？
ちょ、ちょっとまって…ええと、これと、これと…。
（あっと言う間に箱の中のケーキを全部取り出して）
よし、あとは持ってっていいよ！
（箱の中にはモンブランひとつしか残っていない）
（そしてまた取り出したケーキを眺めて）
…うーん、やっぱりこれは食べきれないかな…
（ぽかんと口をあけているミンを見て）
あ、よかったら食べてってくれない？
ん？栗は嫌い？美味しいのに。
私は好きだけどなぁ。
（モンブランだけ残った箱を見て不思議そうにしている）
………っ
（さいきん変わってきた体型を気にしているのか、食べようかどうか迷っているようだ）
（背はあまり変わらないが、胸のあたりは服の上からでも分かるくらい成長している…といっても「なかった」のが「人並み」になった程度だが、スピード重視の暗器使いに余計な肉は不要である）
ちょっと身体動かせば相殺されるかなぁ…うー
あぁ、でもアンディもモンブランとかマロングラッセ好きらしいし…うん、アンディにあげることにするよ…
（しぶしぶ、と言ったように箱の蓋を閉じ、カップの中の紅茶を口にする）
私は好きだけどなぁ。
（モンブランだけ残った箱を見て不思議そうにしている）
………っ
（さいきん変わってきた体型を気にしているのか、食べようかどうか迷っているようだ）
（背はあまり変わらないが、胸のあたりは服の上からでも分かるくらい成長している…といっても「なかった」のが「人並み」になった程度だが、スピード重視の暗器使いに余計な肉は不要である）
ちょっと身体動かせば相殺されるかなぁ…うー
あぁ、でもアンディもモンブランとかマロングラッセ好きらしいし…うん、アンディにあげることにするよ…
（しぶしぶ、と言ったように箱の蓋を閉じ、カップの中の紅茶を口にする）
ごめんなさい、この後の展開が全然イメージできません。
募集に乗っておいてすみませんが、ここで落ちさせてください。
失礼しました。
募集に乗っておいてすみませんが、ここで落ちさせてください。
失礼しました。
ざんねん…
私も落ちます おやすみです
以下空き
私も落ちます おやすみです
以下空き
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
…ロリ吸血鬼さんやエルフさんに弄ばれる、と言った展開も美味しそうな…、じゅるり。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは魔族か魔物、人間役を回すつもりでいます。
和姦強姦問いません、相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わず募集していますー。
ちょっと受けよりをしてみたかったり、古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですがー…責めも、その他の口調でも全く構いませんので是非。
別途>>277でも募集しておりますー。
…ロリ吸血鬼さんやエルフさんに弄ばれる、と言った展開も美味しそうな…、じゅるり。
落ちますー。
770 ：♂：2011/05/02(月) 16:15:59.36 ID:ysTkHZOy0
771 ：♂：2011/05/02(月) 16:30:10.64 ID:ysTkHZOy0
募集上げ
こちらが異種族でも構いません。
こちらが異種族でも構いません。
落ちます。以下空いてます。
773 ：レオナ：2011/05/02(月) 19:14:18.17 ID:yEz4VhXn0
こちら女勇者で、魔王を倒しに行くも、触手などで無理矢理、市民の前で犯されてしまうシチュでしたいです。
お願いできますか？
はい、宜しくお願いします。細かい説得とか決めますか？
ありがとうございます
市民の前ということは俺が待ちに襲いに来てるほうがいいですね
あとは犯されて感じてもらえればいいかな
身体の特徴も教えてもらえればありがたいです
書き出しはどうしますか？
市民の前ということは俺が待ちに襲いに来てるほうがいいですね
あとは犯されて感じてもらえればいいかな
身体の特徴も教えてもらえればありがたいです
書き出しはどうしますか？
了解です。
銀の鎧着ています。年齢は29歳くらいで95,62,93です。書き出しお願いします。
銀の鎧着ています。年齢は29歳くらいで95,62,93です。書き出しお願いします。
分かりました
書き出しを始めますね
この町に勇者が居ると聞いたぞ
わしが来てやったのに臆病風に吹かれたのか？
（街を襲いに来た魔王が勇者を探して暴れている）
弱い奴らばかりだな・・・
あの女･･･鎧を着ているな
（レオナに目をつけて襲い掛かる）
書き出しを始めますね
この町に勇者が居ると聞いたぞ
わしが来てやったのに臆病風に吹かれたのか？
（街を襲いに来た魔王が勇者を探して暴れている）
弱い奴らばかりだな・・・
あの女･･･鎧を着ているな
（レオナに目をつけて襲い掛かる）
魔王がくる予感があったんだけど今日はこなそうね。
(剣をしまい、辺りを見回すがいきなり目の前に魔王が降りてくる)
(剣をしまい、辺りを見回すがいきなり目の前に魔王が降りてくる)
油断はいけないぜ
お前が勇者なのか？
（触手に剣を鞘グシ奪われてしまう）
いい剣だな
コレがなければ只の小娘のようだな・・・
（触手が液体を吐くと鎧と衣服だけが解け始めてゆく）
お前が勇者なのか？
（触手に剣を鞘グシ奪われてしまう）
いい剣だな
コレがなければ只の小娘のようだな・・・
（触手が液体を吐くと鎧と衣服だけが解け始めてゆく）
くっ、油断したか、、不意討ちとは卑怯だぞ、、！！
(いきなりの行動に油断して剣を奪われてしまう)
ち、剣など無くても貴様などに負けるか！！
(魔王にそぉ言うといきなり触手から溶解液を出され、必死に避けるが鎧に辺りインナー鎧が溶け出す
くそっ、避けきれなかったか、、うっ、私の鎧が、、
(いきなりの行動に油断して剣を奪われてしまう)
ち、剣など無くても貴様などに負けるか！！
(魔王にそぉ言うといきなり触手から溶解液を出され、必死に避けるが鎧に辺りインナー鎧が溶け出す
くそっ、避けきれなかったか、、うっ、私の鎧が、、
卑怯だと？
勝てばいいんだよ
そうすれば好きに出来るからな
（両手両足を触手で縛り上げて動けなくする）
鎧が溶けるだろう・・・
この液は肌に触れるといいことが起こるぞ
もう少しで全て溶けてしまうな
（徐々に素肌の露出が多くなっている）
勝てばいいんだよ
そうすれば好きに出来るからな
（両手両足を触手で縛り上げて動けなくする）
鎧が溶けるだろう・・・
この液は肌に触れるといいことが起こるぞ
もう少しで全て溶けてしまうな
（徐々に素肌の露出が多くなっている）
悪の魔王らしい言葉だな！！こんなてを使わなければ私に勝てないのだな、、
(徐々に溶け広がっていく鎧に、気を取られている隙に四本の触手に両方、両足の自由を奪われてしまう)
くそっ、身動きが取れない、、剣さえあればこんな触手など、、
(徐々に溶け広がっていく鎧に、気を取られている隙に四本の触手に両方、両足の自由を奪われてしまう)
くそっ、身動きが取れない、、剣さえあればこんな触手など、、
そんな口も叩けるのも今のうちだよ
ほら全部溶けて素肌に液が掛かりましたよ
もうおしまいですよ・・・
（あの液は素肌に触れると媚薬効果が表れるものであった）
どうですか身体の具合は？
ためしに触ってみよう
（胸に触手が絡み付いて激しく揉んでしまう）
ほら全部溶けて素肌に液が掛かりましたよ
もうおしまいですよ・・・
（あの液は素肌に触れると媚薬効果が表れるものであった）
どうですか身体の具合は？
ためしに触ってみよう
（胸に触手が絡み付いて激しく揉んでしまう）
ごめんなさい、、ちょっと電話来たので落ちます。ありがとうございました。
落ちます
787 ：♂：2011/05/02(月) 20:12:28.69 ID:ysTkHZOy0
>>770で募集します。
落ちます。以下空です。
789 ：一樹：2011/05/03(火) 00:27:47.91 ID:RaBHehrSO
現代風なファンタジーで、犯されてしまう新米の退魔師、巫女、シスターを募集します
>>790
こんばんわ
シチュとしましては妖怪や鬼に憑かれた男にエッチなことをして祓う儀式の最中に、油断した隙に犯されてしまう
みたいな感じです
儀式は口や手だけでする感じで、犯す時に処女を奪いたいです
こんばんわ
シチュとしましては妖怪や鬼に憑かれた男にエッチなことをして祓う儀式の最中に、油断した隙に犯されてしまう
みたいな感じです
儀式は口や手だけでする感じで、犯す時に処女を奪いたいです
憑かれた人間でなく妖怪や鬼と…というのは難しいでしょうか？
う～ん
ちょっと鬼や妖怪とは気分ではないので
ごめんなさい
ちょっと鬼や妖怪とは気分ではないので
ごめんなさい
わかりました。
こちらこそ、無理を言って申し訳ありません。
落ちますね、いいお相手が見つかりますように…
こちらこそ、無理を言って申し訳ありません。
落ちますね、いいお相手が見つかりますように…
795 ：一樹：2011/05/03(火) 00:41:21.48 ID:RaBHehrSO
796 ：一樹：2011/05/03(火) 01:05:11.14 ID:RaBHehrSO
再度募集あげ
落ちます
798 ：♂：2011/05/03(火) 01:36:39.31 ID:1a6Xc+ra0
募集します
戦士ｖｓ戦士、騎士ｖｓ盗賊、魔法使いなどのシチュで
職業は他でもいいです。
基本的にはラブシチュじゃないですが、
成り行きでなる分には要相談でｗ
受けを希望しますが責めも考えますｗ
詳細は相談しましょう！
戦士ｖｓ戦士、騎士ｖｓ盗賊、魔法使いなどのシチュで
職業は他でもいいです。
基本的にはラブシチュじゃないですが、
成り行きでなる分には要相談でｗ
受けを希望しますが責めも考えますｗ
詳細は相談しましょう！
799 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 01:38:38.20 ID:mzgVfXZLO
遊びましょ。
バトルしてみませんか？
バトルしてみませんか？
こんばんは
どういった感じのシチュをお考えでしたでしょうか？
一応、こちらが受けを希望していましたが、
どうでしょう？
どういった感じのシチュをお考えでしたでしょうか？
一応、こちらが受けを希望していましたが、
どうでしょう？
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 01:44:33.75 ID:mzgVfXZLO
詳細を考えるのは好きではないのですが、ライバルでもいいし、敵でもいいし…。
バトルして負けたら犯されるっていうことで。
最初から負けたいと言われるのもなんだかですが…。
あまりうまくはありませんが、せめもしますよ。
では…、私は剣士になりましょうか。
バトルして負けたら犯されるっていうことで。
最初から負けたいと言われるのもなんだかですが…。
あまりうまくはありませんが、せめもしますよ。
では…、私は剣士になりましょうか。
ありがとうございます。
あ、バトルは大丈夫ですよ。
最終的に受けに回るということを確認したかったので、すいません。
じゃあ、剣士ｖｓ剣士でいきましょうか？
お互い秘宝をめぐって旅するライバル同士で。
そちらは争いは好きじゃないけれど・・・でも、
がっちり戦闘が好きなタイプでもどちらでも構いません。
なにか設定こうしたいのあれば教えてくださいｗ
だいたいよければ書き出してみようと思います
あ、バトルは大丈夫ですよ。
最終的に受けに回るということを確認したかったので、すいません。
じゃあ、剣士ｖｓ剣士でいきましょうか？
お互い秘宝をめぐって旅するライバル同士で。
そちらは争いは好きじゃないけれど・・・でも、
がっちり戦闘が好きなタイプでもどちらでも構いません。
なにか設定こうしたいのあれば教えてくださいｗ
だいたいよければ書き出してみようと思います
お互いに顔見知りであること。
それ以外に希望はありません。
NGはスカグロ、えち中の叩くなどの暴力ですが、バトルは本気でやりましょうｗ
避けきれずに流血程度はしてみたいかな…。
それでよければ書き出しお願いします。
それ以外に希望はありません。
NGはスカグロ、えち中の叩くなどの暴力ですが、バトルは本気でやりましょうｗ
避けきれずに流血程度はしてみたいかな…。
それでよければ書き出しお願いします。
了解しました。
なんだか戦闘描写がプレッシャーかかってきましたｗ
うまくできなかったらごめんなさい
はい、流れの流血はＯＫです。
こちらは・・・よろしければ止めは接近戦で急所を攻撃ですねｗ
では、前口上から書き出しますので、お待ちください
なんだか戦闘描写がプレッシャーかかってきましたｗ
うまくできなかったらごめんなさい
はい、流れの流血はＯＫです。
こちらは・・・よろしければ止めは接近戦で急所を攻撃ですねｗ
では、前口上から書き出しますので、お待ちください
適当に自分のできる範囲で私を負かそうとしてくださいｗ
私もがんばって倒しにかかるのでｗ
急所…蹴り上げ？ｗ
は、ないかなｗ
はい。よろしくお願いします。
私もがんばって倒しにかかるのでｗ
急所…蹴り上げ？ｗ
は、ないかなｗ
はい。よろしくお願いします。
（町外れの広場。一組の旅の剣士が数メートル離れて向かい合っていた）
（二人は伝説の杖を求めて、旅をする冒険者の一人に過ぎない）
アサ・・・・・・貴方か。
これで会うのは４度目かな？いや、5度目かな？
私達はよくかち合うようだ。
（綿の少しゆるい服上下に、皮のベストの身軽な着こなしですくっと立つ男）
（アサに向かって冷静に言い放つ）
無駄かもしれないが・・・その古文書、渡してくれないか？
私は祖国を救わなければならないのだ。
駄目というなら、今度ばかりは少し手荒い事を・・・
（そう言うと剣の柄に手を沿える）
【そうですか。残念ｗ】
（二人は伝説の杖を求めて、旅をする冒険者の一人に過ぎない）
アサ・・・・・・貴方か。
これで会うのは４度目かな？いや、5度目かな？
私達はよくかち合うようだ。
（綿の少しゆるい服上下に、皮のベストの身軽な着こなしですくっと立つ男）
（アサに向かって冷静に言い放つ）
無駄かもしれないが・・・その古文書、渡してくれないか？
私は祖国を救わなければならないのだ。
駄目というなら、今度ばかりは少し手荒い事を・・・
（そう言うと剣の柄に手を沿える）
【そうですか。残念ｗ】
…またあなたなの？
いい加減、私の手に入れた宝を狙うのはやめてくれる？
（渡せと言われた古文書を片手に、もういい加減飽きたと言わんばかりに言い放つ）
祖国だかなんだか知らないけど…
人が手にしたものを奪うのは盗人同然の行為だと思うけど？
（そっちがその気ならと言わんばかりに、腰に提げた細身の剣を鞘から抜く）
いい加減、私の手に入れた宝を狙うのはやめてくれる？
（渡せと言われた古文書を片手に、もういい加減飽きたと言わんばかりに言い放つ）
祖国だかなんだか知らないけど…
人が手にしたものを奪うのは盗人同然の行為だと思うけど？
（そっちがその気ならと言わんばかりに、腰に提げた細身の剣を鞘から抜く）
それは分かっている・・・・普通であればそんなことはしない。
が、私も必死だ。
それに、これは悲しいかな、各地で同じような争いをしている。
貴女もそれを知って参加しているのだろう？
それに・・・・・
（にやっとして）
そろそろ、剣士としての決着をつけようじゃないか？
（鞘からゆっくりと剣を抜き、正面、上段に構える）
（あまり太くない片刃剣はよくつかいこまれていて）
参る！
（アサも充分その気なのを確認して、正面に飛び込む）
（強い圧力で、剣を縦に振るがアサも受け止めて）
やるな・・・・面白い・・・・・
が、私も必死だ。
それに、これは悲しいかな、各地で同じような争いをしている。
貴女もそれを知って参加しているのだろう？
それに・・・・・
（にやっとして）
そろそろ、剣士としての決着をつけようじゃないか？
（鞘からゆっくりと剣を抜き、正面、上段に構える）
（あまり太くない片刃剣はよくつかいこまれていて）
参る！
（アサも充分その気なのを確認して、正面に飛び込む）
（強い圧力で、剣を縦に振るがアサも受け止めて）
やるな・・・・面白い・・・・・
まあね？
だってなんでも願いを叶える伝説の杖でしょ？
誰だって欲しいのよ。
（飄々とした様子でリザルドの言葉に答え）
（上げられた声に一歩も動くことも動じることもなく、
振り下ろされた剣を片手で握った剣で甲高い金属のぶつかり合う音を立てて受け止める）
…馬鹿ね。そんなに死に急ぎたい？
（近くに見えるリザルドの目を真っ直ぐに見て言葉を吐くと、
剣を振り、リザルドの剣を払い、両手で握り直すと横に凪ぎ払う）
だってなんでも願いを叶える伝説の杖でしょ？
誰だって欲しいのよ。
（飄々とした様子でリザルドの言葉に答え）
（上げられた声に一歩も動くことも動じることもなく、
振り下ろされた剣を片手で握った剣で甲高い金属のぶつかり合う音を立てて受け止める）
…馬鹿ね。そんなに死に急ぎたい？
（近くに見えるリザルドの目を真っ直ぐに見て言葉を吐くと、
剣を振り、リザルドの剣を払い、両手で握り直すと横に凪ぎ払う）
（金属の音が鳴り響くと共に、リザルドの顔もしだいに真剣になっていき）
むっ・・・・・・・・はっ！
（自らの剣が払われたところに素早い横切り）
（それも無理に逆らわずに、ステップバックで交わす）
（力だけではない身のこなしも備えていた）
危ないなあ・・・・・やはりじゃじゃ馬姫には、
少しお仕置きをしたほうが国の両親も喜ばれるだろう。
そりゃ！
（ぐいっと自分の剣を引いてから、突きをいれ、上斜めに、切り替えしの3連撃を放つ）
（うなり音がアサの耳元で鳴り）
むっ・・・・・・・・はっ！
（自らの剣が払われたところに素早い横切り）
（それも無理に逆らわずに、ステップバックで交わす）
（力だけではない身のこなしも備えていた）
危ないなあ・・・・・やはりじゃじゃ馬姫には、
少しお仕置きをしたほうが国の両親も喜ばれるだろう。
そりゃ！
（ぐいっと自分の剣を引いてから、突きをいれ、上斜めに、切り替えしの3連撃を放つ）
（うなり音がアサの耳元で鳴り）
あら、避けられちゃった。
残念。私、一国の姫なんて由緒正しき者じゃないのよね。
…っ！
（リザルドの剣を避けるが、すれすれで。
髪が一束、斬られて落ちる。
それを見て口許に笑みをのせると）
避けるなよっ！
はっ！
（軽く本気を出してリザルドを追い詰めるように剣を連続で振り、間合いを詰めていく）
残念。私、一国の姫なんて由緒正しき者じゃないのよね。
…っ！
（リザルドの剣を避けるが、すれすれで。
髪が一束、斬られて落ちる。
それを見て口許に笑みをのせると）
避けるなよっ！
はっ！
（軽く本気を出してリザルドを追い詰めるように剣を連続で振り、間合いを詰めていく）
知ってるさ。
そんな姫がいたら、既に亡国だｗ
・・・・・・だが、やるな。
今のをかわすとは。
それが最後の忠告・・・・むっ？
（普通の女であればすれすれの刃に恐怖するものを、むしろ笑みを浮かべているアサに警戒をする）
ぬ・・・く・・・・・・・
（想像より早く深い飛び込みに連撃）
（リザルドは構えを小さくして、速さに対応するようにそれを受け止めていく）
（後ろには押されているが、しっかりと剣は見えていて、反撃を伺う）
攻撃ばかりに気を取られているな・・・・そりゃ！
（かわしながら、蹴撃をアサの腿に放ち、動きを止めると、そのまま剣の柄で力任せにつき離す）
（その際に柄が僅かに右の頬から額にに当たってしまう）
あっ・・・・・・
（女の顔を攻撃した事で、少し戸惑う）
そんな姫がいたら、既に亡国だｗ
・・・・・・だが、やるな。
今のをかわすとは。
それが最後の忠告・・・・むっ？
（普通の女であればすれすれの刃に恐怖するものを、むしろ笑みを浮かべているアサに警戒をする）
ぬ・・・く・・・・・・・
（想像より早く深い飛び込みに連撃）
（リザルドは構えを小さくして、速さに対応するようにそれを受け止めていく）
（後ろには押されているが、しっかりと剣は見えていて、反撃を伺う）
攻撃ばかりに気を取られているな・・・・そりゃ！
（かわしながら、蹴撃をアサの腿に放ち、動きを止めると、そのまま剣の柄で力任せにつき離す）
（その際に柄が僅かに右の頬から額にに当たってしまう）
あっ・・・・・・
（女の顔を攻撃した事で、少し戸惑う）
（できればこちらの行動を決めてしまわないでください；
とても書きにくいです）
ちょっとっ。
それって失礼じゃないっ？
あんただって紳士のふりしたこそ泥のくせにっ。
（リザルドを路地のほうへと追い詰めて、逃げ場をなくそうとして。
腿に上げられた足はかわしたものの、突き放す剣の柄には気がつかず）
（僅かにかすった剣を気にする様子もなく、
怯んだリザルドの腹に蹴りを入れ、そのまま脳天に当たる高さの回し蹴り、
手にした剣を片手で握り直すと、振り返り様に首筋を狙って突く）
とても書きにくいです）
ちょっとっ。
それって失礼じゃないっ？
あんただって紳士のふりしたこそ泥のくせにっ。
（リザルドを路地のほうへと追い詰めて、逃げ場をなくそうとして。
腿に上げられた足はかわしたものの、突き放す剣の柄には気がつかず）
（僅かにかすった剣を気にする様子もなく、
怯んだリザルドの腹に蹴りを入れ、そのまま脳天に当たる高さの回し蹴り、
手にした剣を片手で握り直すと、振り返り様に首筋を狙って突く）
【了解です。失礼しました。】
あっ・・・・う・・・
（油断した隙に蹴りが入ると、続けての回し蹴りも食らってしまう）
（身は避けて致命傷にはならなかったものの、身体のバランスを崩してしまう）
うおっ！？
（首筋へ鋭い一撃は、明らかに殺意があり）
（慌てて身をかわすと激しく壁に身体をぶつけて）
貴様・・・・・許さん・・・・
（闘志の篭った目で相手を睨む）
あっ・・・・う・・・
（油断した隙に蹴りが入ると、続けての回し蹴りも食らってしまう）
（身は避けて致命傷にはならなかったものの、身体のバランスを崩してしまう）
うおっ！？
（首筋へ鋭い一撃は、明らかに殺意があり）
（慌てて身をかわすと激しく壁に身体をぶつけて）
貴様・・・・・許さん・・・・
（闘志の篭った目で相手を睨む）
……最後のトドメ、はずしちゃったか。
（睨む目も嘲笑するかのように、壁際にまで追い詰めた相手を見て）
まだやる？
その目を見せて、剣を取り落としていないところを見ると、やる気はあるように感じるのだけど。
（言ったそばから、反撃を喰う前にリザルドの剣を握った手を蹴り、
剣を遠くへ蹴り飛ばし、自分の細身の剣先をリザルドの体に向ける）
（睨む目も嘲笑するかのように、壁際にまで追い詰めた相手を見て）
まだやる？
その目を見せて、剣を取り落としていないところを見ると、やる気はあるように感じるのだけど。
（言ったそばから、反撃を喰う前にリザルドの剣を握った手を蹴り、
剣を遠くへ蹴り飛ばし、自分の細身の剣先をリザルドの体に向ける）
くっ・・・・・・
（アサの嘲笑するかのような目に、歯軋りをして）
うおっ！？
（アサの喋る隙に反撃の中段切りを放とうとした瞬間、
それを見透かされたように柄ごとに手を蹴られてしまい、剣は遠くへ放物線を描いて落ちていく）
（剣先をつきつけられ、汗が一筋頬を伝う）
見事だな・・・・・
私をどうする気だ？
（格闘での反撃も狙っているが、なかなか隙は見出せずに）
（アサの嘲笑するかのような目に、歯軋りをして）
うおっ！？
（アサの喋る隙に反撃の中段切りを放とうとした瞬間、
それを見透かされたように柄ごとに手を蹴られてしまい、剣は遠くへ放物線を描いて落ちていく）
（剣先をつきつけられ、汗が一筋頬を伝う）
見事だな・・・・・
私をどうする気だ？
（格闘での反撃も狙っているが、なかなか隙は見出せずに）
どうしようかな…。
ここでこのまま邪魔なあんたをあの世に送ってしまってもいいんだけど。
（リザルドに間合いを詰められない距離で、
剣先をその体に滑らせると、柔な布の服は簡単に切り裂かれていく）
…ま、私はもともとあんたとやり合おうとはしていなかったしね。
…服従するなら見逃してあげる。
（先ほどとはうってかわり、にっこりと笑みを見せて。
されど剣先はリザルドの反撃を許さないと言わんばかりに心臓の上に向けられている）
ここでこのまま邪魔なあんたをあの世に送ってしまってもいいんだけど。
（リザルドに間合いを詰められない距離で、
剣先をその体に滑らせると、柔な布の服は簡単に切り裂かれていく）
…ま、私はもともとあんたとやり合おうとはしていなかったしね。
…服従するなら見逃してあげる。
（先ほどとはうってかわり、にっこりと笑みを見せて。
されど剣先はリザルドの反撃を許さないと言わんばかりに心臓の上に向けられている）
・・・・・・・
（悩んでいる素振りを見せるアサをじっとみつめて）
うっ・・・・・・・！？
（見事な剣先捌きで服を切り刻まれ、上半身、裸のようになる）
なにをするんだ・・・・・敗者を弄ぶくらいなら、いっそ殺せ。
おまえも剣士なのだろう？
ふ、服従？
私がおまえにか？馬鹿も休み休み・・・・！
（軽口を叩くが心臓に剣先を向けられると絶句して）
・・・・おまえの言う、服従とはなんだ？
（諦めた様子で問いただす）
（悩んでいる素振りを見せるアサをじっとみつめて）
うっ・・・・・・・！？
（見事な剣先捌きで服を切り刻まれ、上半身、裸のようになる）
なにをするんだ・・・・・敗者を弄ぶくらいなら、いっそ殺せ。
おまえも剣士なのだろう？
ふ、服従？
私がおまえにか？馬鹿も休み休み・・・・！
（軽口を叩くが心臓に剣先を向けられると絶句して）
・・・・おまえの言う、服従とはなんだ？
（諦めた様子で問いただす）
そうねー、まず伝説の杖に関するあんたが古文書全部いただいてー…
ついでにその体で奉仕でもしてもらおうかな？
（諦めた口ぶりはしてみせたが、まだまだ油断した様子も見せず。
リザルドの首に剣を突きつけ、壁に向けさせると、残っている布で腕を縛りあげ）
なかなかいい体してるじゃない？ｗ
（背中から胸に腕を回して指を滑らせる）
ついでにその体で奉仕でもしてもらおうかな？
（諦めた口ぶりはしてみせたが、まだまだ油断した様子も見せず。
リザルドの首に剣を突きつけ、壁に向けさせると、残っている布で腕を縛りあげ）
なかなかいい体してるじゃない？ｗ
（背中から胸に腕を回して指を滑らせる）
ふっ・・・古文書はここにはないぞ？
簡単に渡すつもりはないが・・・・・無理やり聞きだすか？
奉仕？剣士に肉体労働か？
うっ・・・・ぐ・・・・なにをする・・・・・
（軽口を叩いて、隙を伺うが、腕までを縛り上げられて、さすがに焦りの表情が濃く浮かんでくる）
いい身体だと？当たり前だ。
常に鍛えて・・・・・・うっ・・・・・なにをする・・・やめろ・・・・
（もともと修行に多くの時間を費やし、さらに旅のために長い禁欲生活を続けていた）
（ちょっとした愛撫に、敏感に反応してしまう）
簡単に渡すつもりはないが・・・・・無理やり聞きだすか？
奉仕？剣士に肉体労働か？
うっ・・・・ぐ・・・・なにをする・・・・・
（軽口を叩いて、隙を伺うが、腕までを縛り上げられて、さすがに焦りの表情が濃く浮かんでくる）
いい身体だと？当たり前だ。
常に鍛えて・・・・・・うっ・・・・・なにをする・・・やめろ・・・・
（もともと修行に多くの時間を費やし、さらに旅のために長い禁欲生活を続けていた）
（ちょっとした愛撫に、敏感に反応してしまう）
そうね。ある意味、肉体労働？
（片手に剣を握ったまま、リザルドを抑止しつつ、
片手で頬から首筋、胸を撫で、下半身にふれて）
やめろとか言いながら、これはなーに？
期待してるんじゃないの？
それとも…握り潰されたい？
あんたの剣を片手で受け止められる私の握力で。
（片手に剣を握ったまま、リザルドを抑止しつつ、
片手で頬から首筋、胸を撫で、下半身にふれて）
やめろとか言いながら、これはなーに？
期待してるんじゃないの？
それとも…握り潰されたい？
あんたの剣を片手で受け止められる私の握力で。
うぅ・・・・・
（襲ってくる恥辱に、なんとか身を逃れようとするが、巧みなアサの剣での牽制に身動きが取れず）
あ・・・・なにを・・・するんだ・・・・・・
（上半身を撫でられただけで、息が荒くなり始めて）
く・・・止めろというのが・・・・うぐ・・・・・
（急所を握られて力が抜けて絶句してしまう）
こ、この、卑怯者め・・・・・
尋常な勝負では、そこは・・・・あっ・・・・
（凄もうとするが、声が上ずり）
（襲ってくる恥辱に、なんとか身を逃れようとするが、巧みなアサの剣での牽制に身動きが取れず）
あ・・・・なにを・・・するんだ・・・・・・
（上半身を撫でられただけで、息が荒くなり始めて）
く・・・止めろというのが・・・・うぐ・・・・・
（急所を握られて力が抜けて絶句してしまう）
こ、この、卑怯者め・・・・・
尋常な勝負では、そこは・・・・あっ・・・・
（凄もうとするが、声が上ずり）
あははっｗ
尋常な勝負でも負けたんじゃない。
負けたから今、こんなふうに私にされているっていい加減、認めたら？
（リザルドの体をその場に膝をついて座らせ、背後から耳に息を吹きかけ）
ねぇ？本当に嫌なの？
そんな声出して、ここもこんなになっているのに。
（下半身を柔らかく撫でるようにふれながら、首に腕をかけて振り返らせて、
その目から真偽を問うように目をまっすぐに見て）
尋常な勝負でも負けたんじゃない。
負けたから今、こんなふうに私にされているっていい加減、認めたら？
（リザルドの体をその場に膝をついて座らせ、背後から耳に息を吹きかけ）
ねぇ？本当に嫌なの？
そんな声出して、ここもこんなになっているのに。
（下半身を柔らかく撫でるようにふれながら、首に腕をかけて振り返らせて、
その目から真偽を問うように目をまっすぐに見て）
うっ・・・・くそ・・・・
（言い訳のきかない敗北を指摘されて、歯軋りをして悔しがる）
負けは認めるが・・・だが、なぜ、剣士にこんな辱めをするのだ？
お前も剣士なら・・・・ぐっ・・・・ああっ！？
（膝を地面につかされたあとに、吹き付けられる息）
（敗北感とぞくっとしたものがこみ上げて、身体を震わす）
ん・・・・あっ・・・・も・・・・もちろん・・・・・
（柔らかく撫でられる度におかしくなる声）
（アサの目で問いただされると、否定しても視線は揺らぎ）
く・・・・くそ・・・・・
（言い訳のきかない敗北を指摘されて、歯軋りをして悔しがる）
負けは認めるが・・・だが、なぜ、剣士にこんな辱めをするのだ？
お前も剣士なら・・・・ぐっ・・・・ああっ！？
（膝を地面につかされたあとに、吹き付けられる息）
（敗北感とぞくっとしたものがこみ上げて、身体を震わす）
ん・・・・あっ・・・・も・・・・もちろん・・・・・
（柔らかく撫でられる度におかしくなる声）
（アサの目で問いただされると、否定しても視線は揺らぎ）
く・・・・くそ・・・・・
目が泳いでるわよ？
言って。
じゃないと、これ以上はしない。
……言うのが恥ずかしい…なんて乙女みたいなこと言わないでよ？
（リザルドをかわいがるかのように、軽く頬に唇をあて、唇を滑らせて耳にキスをして
耳たぶに歯をあてて噛む）
言って。
じゃないと、これ以上はしない。
……言うのが恥ずかしい…なんて乙女みたいなこと言わないでよ？
（リザルドをかわいがるかのように、軽く頬に唇をあて、唇を滑らせて耳にキスをして
耳たぶに歯をあてて噛む）
・・・・あっ・・・・・・
（見透かされたように視線の先を言われて狼狽する）
恥ずかしいに決まっているだろう・・・・・
ん・・・・あっ・・・・・・
（頬を撫でる唇と、熱を感じる耳へのキス）
ふあっ・・・・・くっ・・・・・
（耳朶への攻撃に、間の抜けた声で答えてしまう）
わ・・・・私の・・・・・ペニスから・・・・・
（重い口を少し開いて、そしてまた言い淀み）
（見透かされたように視線の先を言われて狼狽する）
恥ずかしいに決まっているだろう・・・・・
ん・・・・あっ・・・・・・
（頬を撫でる唇と、熱を感じる耳へのキス）
ふあっ・・・・・くっ・・・・・
（耳朶への攻撃に、間の抜けた声で答えてしまう）
わ・・・・私の・・・・・ペニスから・・・・・
（重い口を少し開いて、そしてまた言い淀み）
なーに？
耳まで真っ赤にしてかわいい顔見せて。
続きは？言えないの？
（くすくす笑いながら、恥ずかしがるリザルドを楽しみ、
下半身を覆う布の中に手を入れると、指先を焦らすようにふれさせ）
というか、別に羞恥プレイしているつもりもないんだけど。
意外とかわいいとこあったのね、こそ泥さん。
（耳の穴に舌先を入れて舐めて）
耳まで真っ赤にしてかわいい顔見せて。
続きは？言えないの？
（くすくす笑いながら、恥ずかしがるリザルドを楽しみ、
下半身を覆う布の中に手を入れると、指先を焦らすようにふれさせ）
というか、別に羞恥プレイしているつもりもないんだけど。
意外とかわいいとこあったのね、こそ泥さん。
（耳の穴に舌先を入れて舐めて）
うう・・・・
（顔を見せてと言われると、さすがに恥ずかしさから背けて）
く・・・・馬鹿にするな・・・・・ああっ！？はぁ・・・・ふぁ・・・・
（布の中に妖しく進入する指先が、微妙に触れてくると、身をくねらせながら悶えて）
（まるでもっと強い刺激をもとめるかのように）
羞恥・・・・・くぅ・・・・・・
（指摘されそういう状況を密かに楽しんでいる自分がいたことに恥じらい）
・・・はぁ・・・・・・もう・・・・・駄目だ・・・・・・ああっ・・・・
（観念しそうな目をアサに向けて）
（顔を見せてと言われると、さすがに恥ずかしさから背けて）
く・・・・馬鹿にするな・・・・・ああっ！？はぁ・・・・ふぁ・・・・
（布の中に妖しく進入する指先が、微妙に触れてくると、身をくねらせながら悶えて）
（まるでもっと強い刺激をもとめるかのように）
羞恥・・・・・くぅ・・・・・・
（指摘されそういう状況を密かに楽しんでいる自分がいたことに恥じらい）
・・・はぁ・・・・・・もう・・・・・駄目だ・・・・・・ああっ・・・・
（観念しそうな目をアサに向けて）
もっとしてほしいって目が言ってる。
口より体と目のほうが素直なんじゃない？
（腕を縛っていた布をはずし、リザルドを抑止していた剣を鞘へと戻し）
（リザルドの体をこちらに向けさせると、
肩の上から腕を背中に回して唇にキスをし、舌を絡ませていく）
…ねぇ？服従する気になってきた？
口より体と目のほうが素直なんじゃない？
（腕を縛っていた布をはずし、リザルドを抑止していた剣を鞘へと戻し）
（リザルドの体をこちらに向けさせると、
肩の上から腕を背中に回して唇にキスをし、舌を絡ませていく）
…ねぇ？服従する気になってきた？
ああっ・・・・
（縛っていた布から開放されると、身体はだらんとなり、最早反撃するような気力も無く）
んん・・・・・ん・・・・・・
（キスには黙って答えて、自らも控えめにだが、舌を絡まして貪っていく）
服従・・・・・・アサの足元に・・・・
（それを想像して、背徳の喜びを少しずつ感じ初めて）
（縛っていた布から開放されると、身体はだらんとなり、最早反撃するような気力も無く）
んん・・・・・ん・・・・・・
（キスには黙って答えて、自らも控えめにだが、舌を絡まして貪っていく）
服従・・・・・・アサの足元に・・・・
（それを想像して、背徳の喜びを少しずつ感じ初めて）
ん…っ…
（音をたててリザルドの舌に舌を絡ませ、唇を離して目を見つめて）
私も気持ちよくなりたいなぁ…なんて言ってみたりして。
…入れて。
（リザルドの耳元に小さな声で）
（時間的に…こっちかなぁと。
だめならこのあたりで落ちますー）
（音をたててリザルドの舌に舌を絡ませ、唇を離して目を見つめて）
私も気持ちよくなりたいなぁ…なんて言ってみたりして。
…入れて。
（リザルドの耳元に小さな声で）
（時間的に…こっちかなぁと。
だめならこのあたりで落ちますー）
（あ、ちょっと展開を切り替える気力がｗ）
（すいません、ここらあたりでお開きにさせてください）
（ここまでも、緊張感もあって、楽しかったです）
（少しはバトルを楽しんでいただいたなら、よいのですがｗ）
（後は閉めておきますので、お先にどうぞ～）
（すいません、ここらあたりでお開きにさせてください）
（ここまでも、緊張感もあって、楽しかったです）
（少しはバトルを楽しんでいただいたなら、よいのですがｗ）
（後は閉めておきますので、お先にどうぞ～）
このスレくると、なぜかせめてばかりなので、少しパターン化してきてしまっていてｗ
本人、飽きてるところもあるので最後までできなくてごめんなさい。
バトルよりもいきなり痴女になるのは…自分でも妙だなと思いました。
おつきあいありがとうございました。
おやすみなさい。
本人、飽きてるところもあるので最後までできなくてごめんなさい。
バトルよりもいきなり痴女になるのは…自分でも妙だなと思いました。
おつきあいありがとうございました。
おやすみなさい。
そうでしたか。
責め側に回ればよかったですねｗ
気側回らず申し訳ない。
僕も導入と言うかそこまでの過程が好きなので、
よく分かりますよｗ
こちらこそ、お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
【以下、空き室】
責め側に回ればよかったですねｗ
気側回らず申し訳ない。
僕も導入と言うかそこまでの過程が好きなので、
よく分かりますよｗ
こちらこそ、お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
【以下、空き室】
クール系の女騎士や僕っこシーフ、おっとりとした女司祭、お嬢様魔術士、敗戦国の王女などと…と言ったシチュで募集します。
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは人間の勇者、戦士、魔術師…或いは魔族等で回すつもりでいます。
和姦強姦、問いません。相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わずで募集しています。
古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですが、その他の口調でも全く構いません、寧ろ大歓迎致します故是非ッ。
別途>>277でも募集しておりますー。
…ロリ吸血鬼さんやエルフさんに弄ばれたり弄んだり、と言った展開も良いなぁ、と。
体格差プレイや受け攻めの逆転等等ー。
では、募集のためスレをお借りしますねー
そちらの種族は人間でも、エルフ等でも構いません。
こちらは人間の勇者、戦士、魔術師…或いは魔族等で回すつもりでいます。
和姦強姦、問いません。相談からお相手いただけませんか？
他にも魔王×勇者、盗賊×屋敷の主、他…攻め受け問わずで募集しています。
古風口調や僕っ娘さんを虐めてみたい気分ですが、その他の口調でも全く構いません、寧ろ大歓迎致します故是非ッ。
別途>>277でも募集しておりますー。
…ロリ吸血鬼さんやエルフさんに弄ばれたり弄んだり、と言った展開も良いなぁ、と。
体格差プレイや受け攻めの逆転等等ー。
では、募集のためスレをお借りしますねー
落ちます。
お相手様を募ります。
無口系や冷静系、感情の起伏が小さい、と言った感じの♀さんを責めてみたいと思います。
愛撫を受けたりするたびに少しずつ表情を変化させていって呉れる人だと嬉しいかな、と思うので…描写は中文程度かそれより上くらいでお願いします。
シチュエーションについては…
･魔法薬等の調合中、其れに失敗して…媚薬と化した秘薬が霧となって漂う中、師匠と弟子と、で。
･迷宮の奥深く、財宝や魔術書を目当てに其処へと足を踏み入れた其方様と、ダンジョンの主たる此方と。
まだ、この他にもありますので。
先ずは設定からでも打ち合わせ、如何でしょうか。
無口系や冷静系、感情の起伏が小さい、と言った感じの♀さんを責めてみたいと思います。
愛撫を受けたりするたびに少しずつ表情を変化させていって呉れる人だと嬉しいかな、と思うので…描写は中文程度かそれより上くらいでお願いします。
シチュエーションについては…
･魔法薬等の調合中、其れに失敗して…媚薬と化した秘薬が霧となって漂う中、師匠と弟子と、で。
･迷宮の奥深く、財宝や魔術書を目当てに其処へと足を踏み入れた其方様と、ダンジョンの主たる此方と。
まだ、この他にもありますので。
先ずは設定からでも打ち合わせ、如何でしょうか。
最後まで付き合ってくださるならお願いしたいです。 <br> ただ最初の一時間だけは少し短い文章になるかもしれません <br> <br> 無理そうでしたら退席します
はい、宜しくお願いします。
其方様からもシチュエーションについて何か案など、お持ちでしたらお願いします。
NG等お聞かせ願えるでしょうか。
其方様からもシチュエーションについて何か案など、お持ちでしたらお願いします。
NG等お聞かせ願えるでしょうか。
調合失敗の方のシチュエーションがとても素敵だったので思った通りに話を進めていただけたら嬉しいです
NGはスカトロくらいです
他は問題ありませんのでしたいようになさってください
NGはスカトロくらいです
他は問題ありませんのでしたいようになさってください
了解致しました。
では、此方から書き出しをさせて頂きますねー。
此方の容姿や性格、口調についてこれはNGだ、と言う物などはありませんかー？
では、此方から書き出しをさせて頂きますねー。
此方の容姿や性格、口調についてこれはNGだ、と言う物などはありませんかー？
連続でレスすみません
よく見たら真上の募集もあなたのなんですね
遡ったらどれも素敵ですねー…。
一番したい内容ってどれですか？
よく見たら真上の募集もあなたのなんですね
遡ったらどれも素敵ですねー…。
一番したい内容ってどれですか？
私の方がレスが遅かったですね
せっかくのファンタジーなので出来ればキレイな描写だとこちらも熱が増すのでありがたいです
今帰宅途中なのですが家に着き次第パソコンに変えて中文対応しますね
これもレス私の方が遅かったらお返事は結構です
せっかくのファンタジーなので出来ればキレイな描写だとこちらも熱が増すのでありがたいです
今帰宅途中なのですが家に着き次第パソコンに変えて中文対応しますね
これもレス私の方が遅かったらお返事は結構です
…あ。確かに上の募集も此方のそれで、付き合っていただけるならそっちもそっちで有り難いです。
其方様が責めたり責められたり、引っくり返されたりが大丈夫ならー…
此方が迷宮へと入り込む側。魔族さんの其方を打ち倒した後……迷宮の財宝のみでは飽き足らず、其方と。何て展開はどうかなー、と思うのですが。
実験失敗、の方も中々回しやすそうなので迷っています。
ちょっと幼な目の方をー…と言うのがツボなのですが、どうでしょうか。口調については今は特別どれがいい、と言うモノはありませんので…基礎は>>837をベースにしていただければー、とー。
其方様の容姿については其方様の遣り易いように是非。
其方様が責めたり責められたり、引っくり返されたりが大丈夫ならー…
此方が迷宮へと入り込む側。魔族さんの其方を打ち倒した後……迷宮の財宝のみでは飽き足らず、其方と。何て展開はどうかなー、と思うのですが。
実験失敗、の方も中々回しやすそうなので迷っています。
ちょっと幼な目の方をー…と言うのがツボなのですが、どうでしょうか。口調については今は特別どれがいい、と言うモノはありませんので…基礎は>>837をベースにしていただければー、とー。
其方様の容姿については其方様の遣り易いように是非。
受け攻め交代するのは大丈夫です
ただ私、普段は小学生や中学生のスレにいるので幼めは問題ないのですがそうなると少し天真爛漫と言いますか
本当に幼くなってしまうと思うのですがどうですか？
それはちょっと、と仰るなら調合失敗で進めましょうか。
合わせていくので書き出していただいていいですよ
久々に自分の好きな内容の募集だったのでなんだかワクワクしてます
それで帰宅途中に書き込んでしまったのですが
ただ私、普段は小学生や中学生のスレにいるので幼めは問題ないのですがそうなると少し天真爛漫と言いますか
本当に幼くなってしまうと思うのですがどうですか？
それはちょっと、と仰るなら調合失敗で進めましょうか。
合わせていくので書き出していただいていいですよ
久々に自分の好きな内容の募集だったのでなんだかワクワクしてます
それで帰宅途中に書き込んでしまったのですが
あ、幼め…については、何と言えばいいのでしょうか。たとえば身体が小柄であるとか、外見のみ…と言うと変な感じですが、そんな感じなんですね。
身体は子供、頭脳は大人…じゃ、ないですけれど。(笑)
はい、あまり其方様の好みの方とずれすぎても問題だー、と思うので。上のそれが面倒そうだったり、となれば調合シチュで行ってみましょうー、是非是非お相手お願いします。
次から書き出して行こうかな、と。
折角の事ですから、失望させない程度に頑張らせて頂きますッ。
身体は子供、頭脳は大人…じゃ、ないですけれど。(笑)
はい、あまり其方様の好みの方とずれすぎても問題だー、と思うので。上のそれが面倒そうだったり、となれば調合シチュで行ってみましょうー、是非是非お相手お願いします。
次から書き出して行こうかな、と。
折角の事ですから、失望させない程度に頑張らせて頂きますッ。
まさか名探偵の方とは(笑)
失礼いたしました
募集も調合の方でされてましたし最初から大人しくそうしてればよかったですね
余計なことをいたしました
では書き出しお願いします
失礼いたしました
募集も調合の方でされてましたし最初から大人しくそうしてればよかったですね
余計なことをいたしました
では書き出しお願いします
あははは(笑)
はい、では宜しくお願いします。さく、っと行きますのでー。
……っこほ、……
………大丈夫か…？
(人里離れた森の中。建てられた小屋の小さな一室、その中で)
(調合途中の魔法薬を満たした鍋より立ち昇ったのは桃色の怪しげな煙。普段は無色透明に仕上がるはずの薬は、薄桃色にその色を変えていて。)
(煙が部屋中に広がって、暫くの間呼吸さえも儘成らないくらいに…小部屋を甘ったるい香りで満たした後。)
(漸く我に返って。傍らの助手へと声をかける。材料の分量を間違えたか、鍋に満たされた薬剤は媚薬にも近いもの)
(其れより立ち昇る煙を多かれ少なかれ吸い込んでしまった身体で、相手の肩へと手を伸ばして。…軽く、揺さぶった)
はい、では宜しくお願いします。さく、っと行きますのでー。
……っこほ、……
………大丈夫か…？
(人里離れた森の中。建てられた小屋の小さな一室、その中で)
(調合途中の魔法薬を満たした鍋より立ち昇ったのは桃色の怪しげな煙。普段は無色透明に仕上がるはずの薬は、薄桃色にその色を変えていて。)
(煙が部屋中に広がって、暫くの間呼吸さえも儘成らないくらいに…小部屋を甘ったるい香りで満たした後。)
(漸く我に返って。傍らの助手へと声をかける。材料の分量を間違えたか、鍋に満たされた薬剤は媚薬にも近いもの)
(其れより立ち昇る煙を多かれ少なかれ吸い込んでしまった身体で、相手の肩へと手を伸ばして。…軽く、揺さぶった)
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 11:19:54.48 ID:nrLQPw9XO
【家についたのでパソコンから書き込みますね】
【二分ほど待ってください】
【二分ほど待ってください】
ごほっ･･･
（部屋中に広まった甘い香りに眩暈を覚え、頭を抱える）
（材料を入れていたレナは其の煙を吸い込み過ぎていた）
師匠・・・ああ・・ごめんなさ･･･っぁ？！
（師匠の手が肩に触れた途端全身に電流が走り、その衝撃に声を止めてしまう）
（触れられた肩に熱が残る）
（部屋中に広まった甘い香りに眩暈を覚え、頭を抱える）
（材料を入れていたレナは其の煙を吸い込み過ぎていた）
師匠・・・ああ・・ごめんなさ･･･っぁ？！
（師匠の手が肩に触れた途端全身に電流が走り、その衝撃に声を止めてしまう）
（触れられた肩に熱が残る）
あ…すみません、少し此方、手を離さなければ成らなくなってしまいました。
安請け合いなどして申し訳ないですが、落ちます…orz
すみません、打ち合わせに時間を取って頂いた所なのですがー…。
ありがとうございました。またお相手くださいー…
安請け合いなどして申し訳ないですが、落ちます…orz
すみません、打ち合わせに時間を取って頂いた所なのですがー…。
ありがとうございました。またお相手くださいー…
いえいえすみません
では以下空き室
では以下空き室
853 ：ルゥ：2011/05/03(火) 12:00:57.82 ID:d/rjimAXO
こちら召喚士で、使い魔を募集します！
下剋上で虐めてください。
扱き使われた腹いせに…契約の条件に…又は何か契約違反した見返りとして…などシチュはお好みで♪
下剋上で虐めてください。
扱き使われた腹いせに…契約の条件に…又は何か契約違反した見返りとして…などシチュはお好みで♪
落ちます
855 ：ルゥ：2011/05/03(火) 12:45:10.29 ID:d/rjimAXO
もう一度上げます
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/03(火) 12:59:17.26 ID:d/rjimAXO
落ち
857 ： 忍法帖【Lv=3,xxxP】 ：2011/05/03(火) 13:22:31.05 ID:WoE/Vz370
あげ
858 ：♂：2011/05/03(火) 18:13:13.49 ID:FcR03VcI0
異種族の女性（悪魔、吸血鬼等）とそれを匿う人間とのラブイチャでお相手して頂ける方を募集します。
グロとスカはＮＧです。
こちらの設定を暫定的に書きますが、希望に応じて修正します。
幼い時出会った異種族の格好良さに魅了されて以来、その研究に没頭する学者。
その為人付き合いはなし。
人間社会にまぎれて暮らすその異種族であるそちらを自宅に住まわせる内（匿うでも可）恋人になる。
グロとスカはＮＧです。
こちらの設定を暫定的に書きますが、希望に応じて修正します。
幼い時出会った異種族の格好良さに魅了されて以来、その研究に没頭する学者。
その為人付き合いはなし。
人間社会にまぎれて暮らすその異種族であるそちらを自宅に住まわせる内（匿うでも可）恋人になる。
859 ：♂：2011/05/03(火) 18:23:13.02 ID:FcR03VcI0
募集中です。
860 ：♂：2011/05/03(火) 18:34:09.63 ID:FcR03VcI0
ラストあげ
落ちます。以下空です。
862 ：♀：2011/05/03(火) 20:01:26.00 ID:0oAZ4gPr0
お相手して頂ける方を募集します。
具体的なシュチエーション等に希望がありましたら従います。
ＮＧは特にありませんが、まったりとストーリーを楽しめればと思います
具体的なシュチエーション等に希望がありましたら従います。
ＮＧは特にありませんが、まったりとストーリーを楽しめればと思います
お相手よろしいでしょうか？
864 ：♀：2011/05/03(火) 20:09:07.01 ID:0oAZ4gPr0
sage忘れ
アンカミス失礼しました；
アンカミス失礼しました；
有難う御座います。
自分は>>858ですが、そのシチュでさせて頂いてもよろしいでしょうか？
自分は>>858ですが、そのシチュでさせて頂いてもよろしいでしょうか？
ありがとうございます。
吸血鬼了解です。
体系は細身の長身、性格は少し影があったりダルそうな感じだと嬉しいです。
抵抗がありましたらお好きな性格にして頂ければ。
雰囲気は重いものと軽いものどちらがお好みでしょうか？
こちらに希望はありますか？
吸血鬼了解です。
体系は細身の長身、性格は少し影があったりダルそうな感じだと嬉しいです。
抵抗がありましたらお好きな性格にして頂ければ。
雰囲気は重いものと軽いものどちらがお好みでしょうか？
こちらに希望はありますか？
体系了解しました。
性格は想像している感じに出来るかは分かりませんが、影有りダルそうでやってみますね。
全体の雰囲気と言うことでしょうか？
重めでも大丈夫ですよ。♂さんのお好きな方にして頂ければ合わせます。
特にはありませんが…敬語や狂愛（？）な感じは好みだったりします…
性格は想像している感じに出来るかは分かりませんが、影有りダルそうでやってみますね。
全体の雰囲気と言うことでしょうか？
重めでも大丈夫ですよ。♂さんのお好きな方にして頂ければ合わせます。
特にはありませんが…敬語や狂愛（？）な感じは好みだったりします…
御了承感謝します。
では重くも軽くもないミドルな感じでｗ
敬語は抵抗なくできると思いますので大丈夫ですよ。
すみませんが、狂愛は少し自信がなくて...普通or少し変わってるレベルの愛情でもよろしいでしょうか？
こちらは研究に勤しむあまり人付き合いの仕方を忘れた（できなくなった）変わり者で、そちらにだけは親しみやすく話しかける
...という具合にしようかと思います。
その設定でよろしければ書き出しましょうか？
開始場面は居間にいるそちらに話しかける辺りからでも。
いきなり関係を持ちかけるのはなしの方がよろしいですよね？
では重くも軽くもないミドルな感じでｗ
敬語は抵抗なくできると思いますので大丈夫ですよ。
すみませんが、狂愛は少し自信がなくて...普通or少し変わってるレベルの愛情でもよろしいでしょうか？
こちらは研究に勤しむあまり人付き合いの仕方を忘れた（できなくなった）変わり者で、そちらにだけは親しみやすく話しかける
...という具合にしようかと思います。
その設定でよろしければ書き出しましょうか？
開始場面は居間にいるそちらに話しかける辺りからでも。
いきなり関係を持ちかけるのはなしの方がよろしいですよね？
名前付けました。
ミドルですね、了解ですｗ
敬語有難う御座います。狂愛の方は、普通の愛情で大丈夫ですよ
此方が深夜に外から帰ってきて居間に居るところ～を書き出して頂けるとうれしいです。
敬語有難う御座います。狂愛の方は、普通の愛情で大丈夫ですよ
此方が深夜に外から帰ってきて居間に居るところ～を書き出して頂けるとうれしいです。
了承有難う御座います。
何かここが違うというのがありましたら遠慮なく言って下さい。
後、失礼ですが、ＮＧに黙って落ちるのも追加させてください。
では少々お待ち下さい。
何かここが違うというのがありましたら遠慮なく言って下さい。
後、失礼ですが、ＮＧに黙って落ちるのも追加させてください。
では少々お待ち下さい。
ジェイドさんも何かありましたら指摘して下さいね。
停電＋携帯の電波障害が無い限り黙落しないのでご安心くださいｗ
書き出し宜しくお願いします
停電＋携帯の電波障害が無い限り黙落しないのでご安心くださいｗ
書き出し宜しくお願いします
【お待たせしました。
>>874ありがとうございます。こちらも何か用事ができましたら言いますので。】
（うらぶれた都会の質素な家。 目を引くのは壁に張り巡らされた大量の資料。
記されているのは人とも獣とも尽かない鋭角的な牙の模写や、蝙蝠のような禍々しい黒い翼の模写。 その大きさや固さに関する情報まで逐一明確に書いてある）
（一風変わった部屋にいるのは二人の若い男女）
エメト、又遅くまで出かけていたのですか…待ちくたびれましたよ。
（言いつつも、彼女の帰宅を心から喜んでいるのは明白で）
貴女が外出してから話した相手は街頭にいた新聞屋の青年だけでした。
僕を見て相当やりにくそうな顔でしたよ。
（新聞をヒラヒラさせて苦笑い）
誰に対しても、こうやって会話できればいいのですがね…
（他人に近づきにくい雰囲気を出してしまうことに自嘲的な顔になる）
>>874ありがとうございます。こちらも何か用事ができましたら言いますので。】
（うらぶれた都会の質素な家。 目を引くのは壁に張り巡らされた大量の資料。
記されているのは人とも獣とも尽かない鋭角的な牙の模写や、蝙蝠のような禍々しい黒い翼の模写。 その大きさや固さに関する情報まで逐一明確に書いてある）
（一風変わった部屋にいるのは二人の若い男女）
エメト、又遅くまで出かけていたのですか…待ちくたびれましたよ。
（言いつつも、彼女の帰宅を心から喜んでいるのは明白で）
貴女が外出してから話した相手は街頭にいた新聞屋の青年だけでした。
僕を見て相当やりにくそうな顔でしたよ。
（新聞をヒラヒラさせて苦笑い）
誰に対しても、こうやって会話できればいいのですがね…
（他人に近づきにくい雰囲気を出してしまうことに自嘲的な顔になる）
（黒いブラウスに肌に張り付くパンツ
枯れ草色のコートには、雨の臭いが染み付いている）
ただいま、ジェイド
（もとから濡れたような黒々とした髪は、雨に濡れ漆黒と言った色になっている）
……
それでも、随分進歩したよ。先週中は一週間で一人としか話さなかったから
（ジェイドの横をすり抜け、部屋に備え付けてある洗面台に血がこびりついた採血具を放る
洗面台に湯を張り、丁寧にそれらを洗い）
相手がやりにくそうな顔をしたのは、きっとジェイドがやりにくそうな顔をしていたから
（ふと、振り返り）
…違う？
【書き出し有難う御座います】
枯れ草色のコートには、雨の臭いが染み付いている）
ただいま、ジェイド
（もとから濡れたような黒々とした髪は、雨に濡れ漆黒と言った色になっている）
……
それでも、随分進歩したよ。先週中は一週間で一人としか話さなかったから
（ジェイドの横をすり抜け、部屋に備え付けてある洗面台に血がこびりついた採血具を放る
洗面台に湯を張り、丁寧にそれらを洗い）
相手がやりにくそうな顔をしたのは、きっとジェイドがやりにくそうな顔をしていたから
（ふと、振り返り）
…違う？
【書き出し有難う御座います】
貴女に言われると何だか照れますね...
（横切るエメトに他人には見せないような笑顔で応える）
（洗われていく採血具を名残惜しそうに見ていたが）
む...（痛い箇所を突かれ黙り込み、頭をポリポリ掻き）
返す言葉もありませんね...
エメト、本当に貴女は僕を饒舌にするのも無口にするのも上手いです。
（困り顔で苦笑い。）
（しかし、彼をそういう風にできるのはエメトだけ、それが嬉しいのだが。）
ところで、あまり派手にするものではありませんよ？
（新聞を見せて）...又話題になっていますから。
（とはいえ、幼いときから夢に見た吸血鬼との生活に胸を躍らせる自分に後ろめたさを感じない訳ではないが）
（冗談とも本気とも取れる言い方で）
なんでしたら、僕の血をあげましょうか？
（傍に来て傾げた首を強調し）
（横切るエメトに他人には見せないような笑顔で応える）
（洗われていく採血具を名残惜しそうに見ていたが）
む...（痛い箇所を突かれ黙り込み、頭をポリポリ掻き）
返す言葉もありませんね...
エメト、本当に貴女は僕を饒舌にするのも無口にするのも上手いです。
（困り顔で苦笑い。）
（しかし、彼をそういう風にできるのはエメトだけ、それが嬉しいのだが。）
ところで、あまり派手にするものではありませんよ？
（新聞を見せて）...又話題になっていますから。
（とはいえ、幼いときから夢に見た吸血鬼との生活に胸を躍らせる自分に後ろめたさを感じない訳ではないが）
（冗談とも本気とも取れる言い方で）
なんでしたら、僕の血をあげましょうか？
（傍に来て傾げた首を強調し）
【レス遅くてすいません。】
【二人が出会ったきっかけどうしましょうか？】
こちらが「匿っている」設定なら、行き倒れたところを偶然見つけ
「住まわせている」設定なら、街で見かけ吸血鬼と感づいて（学者の勘が働いた）
にしようと想っているのですが何か好みの設定はありますか？
こちらとしては前者の方が自然な気がしますが、其方のお好きな路線にして頂いても構いませんので。
【二人が出会ったきっかけどうしましょうか？】
こちらが「匿っている」設定なら、行き倒れたところを偶然見つけ
「住まわせている」設定なら、街で見かけ吸血鬼と感づいて（学者の勘が働いた）
にしようと想っているのですが何か好みの設定はありますか？
こちらとしては前者の方が自然な気がしますが、其方のお好きな路線にして頂いても構いませんので。
…そう？
（大してジェイドのことを知っている分けでは無い
住まいを同じくしていれば自然と分かってくることを言っただけ、と言葉にはしないが少しだけ首を傾げる）
他人にそんな事を言われたことはないなぁ…
それは、私を褒めてるのか貶しているのか分からない、判断に困る言葉だよ
（真顔でいって、けれど数拍おいてから）
私もジェイドにそう言われると照れるかもしれない…いろんな意味でね
（カチャ、金属とガラスが触れ合う音を立てながら洗い終えた器具を丁寧に拭く
次はお湯を沸かして消毒しなければ…一度洗面台の横に器具を置く）
…殺しては居ないよ。死人は出ていないはず
っ…止めてよッ
（それまでとは異なった荒い口調で言い、ジェイドから視線を逸らす）
ごめん…
（大してジェイドのことを知っている分けでは無い
住まいを同じくしていれば自然と分かってくることを言っただけ、と言葉にはしないが少しだけ首を傾げる）
他人にそんな事を言われたことはないなぁ…
それは、私を褒めてるのか貶しているのか分からない、判断に困る言葉だよ
（真顔でいって、けれど数拍おいてから）
私もジェイドにそう言われると照れるかもしれない…いろんな意味でね
（カチャ、金属とガラスが触れ合う音を立てながら洗い終えた器具を丁寧に拭く
次はお湯を沸かして消毒しなければ…一度洗面台の横に器具を置く）
…殺しては居ないよ。死人は出ていないはず
っ…止めてよッ
（それまでとは異なった荒い口調で言い、ジェイドから視線を逸らす）
ごめん…
【此方も遅レスで済みません
きっかけは前者でお願いします。出会って、居候し始めたのは一年前位の感じではどうでしょうか】
きっかけは前者でお願いします。出会って、居候し始めたのは一年前位の感じではどうでしょうか】
褒めているつもりです。他人に両極端な感情を与えられるなんて中々できませんから...
貴女にも照れる時があるんですね...
（その言葉に悪意は無く、只互いに同じ感情を持っているのが嬉しかった）
確かに死者の情報はありませんね。僕としてはホッとしています。
（穏やかな口調で）
...っ（強い語気に声を失うが、自分の言葉に後悔し神妙な顔で）
僕こそ御免なさい。
こんな突拍子もないこと言っちゃうのは僕だけでしょうね...
じゃあ、血の代わりに...
...んっ（目を閉じて唇を重ねる）
（その感触は鋭い牙が中にあるのを除いては人のそれと何の違いもない
柔らかい感触に心臓の鼓動が高鳴る）
貴女にも照れる時があるんですね...
（その言葉に悪意は無く、只互いに同じ感情を持っているのが嬉しかった）
確かに死者の情報はありませんね。僕としてはホッとしています。
（穏やかな口調で）
...っ（強い語気に声を失うが、自分の言葉に後悔し神妙な顔で）
僕こそ御免なさい。
こんな突拍子もないこと言っちゃうのは僕だけでしょうね...
じゃあ、血の代わりに...
...んっ（目を閉じて唇を重ねる）
（その感触は鋭い牙が中にあるのを除いては人のそれと何の違いもない
柔らかい感触に心臓の鼓動が高鳴る）
それはね…有るよ
人の血を吸うからと言って心が無いわけじゃ無いしね
（洗面台に後ろ手に手を付いて、大して身長の代わらない相手を見つめる
黒い目はジェイドの首筋の血脈を見取る様に、一瞬の間ぎらつくが）
ん…私こそ御免なさい
（やや顔を伏せ、手に体重の半分を任せため息を吐く）
どうしたって美味しそうに見えちゃうんだ、そんな事言われたら…こんな器具なんか使わずにね…
食べてしまいそうなんだよ。殺しちゃいそうなんだ
（血の代わりに、の言葉にもう一度顔を上げると唇を重ねられる）
ぁ……
（薄い皮膚を通して体温が分かる。血のめぐりが分かる
ふとした瞬間に吸血してしまいそうなのをこらえて、その理性にしがみつく様にジェイドの服にしがみ付く）
…っ、じぇイド
（唇を重ねたまま）
舌、入れて欲しい…大丈夫、噛まないから
（と押し殺した声で希望を伝える）
人の血を吸うからと言って心が無いわけじゃ無いしね
（洗面台に後ろ手に手を付いて、大して身長の代わらない相手を見つめる
黒い目はジェイドの首筋の血脈を見取る様に、一瞬の間ぎらつくが）
ん…私こそ御免なさい
（やや顔を伏せ、手に体重の半分を任せため息を吐く）
どうしたって美味しそうに見えちゃうんだ、そんな事言われたら…こんな器具なんか使わずにね…
食べてしまいそうなんだよ。殺しちゃいそうなんだ
（血の代わりに、の言葉にもう一度顔を上げると唇を重ねられる）
ぁ……
（薄い皮膚を通して体温が分かる。血のめぐりが分かる
ふとした瞬間に吸血してしまいそうなのをこらえて、その理性にしがみつく様にジェイドの服にしがみ付く）
…っ、じぇイド
（唇を重ねたまま）
舌、入れて欲しい…大丈夫、噛まないから
（と押し殺した声で希望を伝える）
...ええ、同じですよ。僕たちは。吸血鬼にも優しい方がいますからね。
（穏やかな声で）
...（漆黒の瞳の本能的な光を前にしても微動だにせず静かに、だがある種の高揚を感じて）
（エメトの罪悪感を知って切なそうにするが、ゆったりした口調で）
僕のほうこそ無神経でしたね。もう止しましょう...
（同時に研究のためとはいえ、この界隈を騒がせる事件に胸を躍らせた自分を恥ずかしく思う）
...っ（エメトの希望を聞くと喜びで目を開けるが静かに閉じ、頷く）
（スローな動きで舌をそっとエメトの中に入れる）
（...人間である自分のそれと変わらぬ体温を湛えた口内に気持ちがふわっとして）
（こんなに暖かいなんて知らなかった...）
（すぐに意外がる自分に気づき自分に呆れを感じる）
（僕はまだまだ「エメト」のことを...「エメトたち」のことを知らなかったのですね）
...っ（エメトの舌に自分のそれをゆっくり、互いの感触を味わい合うように絡ませる）
（表も裏も丹念に、ゆっくりと...）
（穏やかな声で）
...（漆黒の瞳の本能的な光を前にしても微動だにせず静かに、だがある種の高揚を感じて）
（エメトの罪悪感を知って切なそうにするが、ゆったりした口調で）
僕のほうこそ無神経でしたね。もう止しましょう...
（同時に研究のためとはいえ、この界隈を騒がせる事件に胸を躍らせた自分を恥ずかしく思う）
...っ（エメトの希望を聞くと喜びで目を開けるが静かに閉じ、頷く）
（スローな動きで舌をそっとエメトの中に入れる）
（...人間である自分のそれと変わらぬ体温を湛えた口内に気持ちがふわっとして）
（こんなに暖かいなんて知らなかった...）
（すぐに意外がる自分に気づき自分に呆れを感じる）
（僕はまだまだ「エメト」のことを...「エメトたち」のことを知らなかったのですね）
...っ（エメトの舌に自分のそれをゆっくり、互いの感触を味わい合うように絡ませる）
（表も裏も丹念に、ゆっくりと...）
適当な事を言うね…学者のくせに…
（呆れた口調で言い）
ジェイドはいつだって無神経だよ、今に始まったことじゃない
（少しづつ収まってきた”血を吸いたい”という欲求に安心しつつも
欲求を抑え、気を紛らわすために舌を入れて欲しいと言ったのだが今や
それはジェイドと身体を合わせたいと言う欲求に代わっていく）
…
（ぞくぞくと相手の舌が口内で蠢く度に、その気持ちは増長して
自分から相手に舌を絡め、次第に下腹部が熱くなると唇を離す）
…ジェイド…もっと、こういうことを続けたいって言ったら嫌な気持ちになる？
（わずかに唇を離した状態で尋ねる）
（呆れた口調で言い）
ジェイドはいつだって無神経だよ、今に始まったことじゃない
（少しづつ収まってきた”血を吸いたい”という欲求に安心しつつも
欲求を抑え、気を紛らわすために舌を入れて欲しいと言ったのだが今や
それはジェイドと身体を合わせたいと言う欲求に代わっていく）
…
（ぞくぞくと相手の舌が口内で蠢く度に、その気持ちは増長して
自分から相手に舌を絡め、次第に下腹部が熱くなると唇を離す）
…ジェイド…もっと、こういうことを続けたいって言ったら嫌な気持ちになる？
（わずかに唇を離した状態で尋ねる）
【済みません；
書き込んだと思っていたのですが、未書き込みだった様です
遅れてしまって申し訳ありません】
書き込んだと思っていたのですが、未書き込みだった様です
遅れてしまって申し訳ありません】
ふふっ...参りましたね...
だけど、知っているんですよ...こんな見ず知らずの人間を救ってくれる吸血がいることを...
（幼いとき、森で怪物に襲われたのを吸血鬼の男に救われたのを思い出し、幸せそうに遠い目をして）
（そして唇の繋がりを心で噛み締めながら）
（僕は嬉しい...人も吸血鬼も同じ体温をもっていることが...）
...はあぁ...んん...
（その感覚が彼を次の段階に駆り立てようとしていた...息が上がるのはその証拠だった）
...？（エメトが口を離し、自分の唇周りが心なしか冷たくなったのを感じる）
（だが彼女の問いに頬を林檎のように赤らめ、それでもハッキリした声で）
なるわけありませんよ...貴女相手ですもの...
（とはいえ、初めてのことで喜びと不安に挟み撃ちされた状態で、鼓動が速まるのをごまかせない）
さあ、行きましょう...（ニッコリと微笑み手を握ると、そのまま古いベッドまで堂々とした足取りで連れて行く）
だけど、知っているんですよ...こんな見ず知らずの人間を救ってくれる吸血がいることを...
（幼いとき、森で怪物に襲われたのを吸血鬼の男に救われたのを思い出し、幸せそうに遠い目をして）
（そして唇の繋がりを心で噛み締めながら）
（僕は嬉しい...人も吸血鬼も同じ体温をもっていることが...）
...はあぁ...んん...
（その感覚が彼を次の段階に駆り立てようとしていた...息が上がるのはその証拠だった）
...？（エメトが口を離し、自分の唇周りが心なしか冷たくなったのを感じる）
（だが彼女の問いに頬を林檎のように赤らめ、それでもハッキリした声で）
なるわけありませんよ...貴女相手ですもの...
（とはいえ、初めてのことで喜びと不安に挟み撃ちされた状態で、鼓動が速まるのをごまかせない）
さあ、行きましょう...（ニッコリと微笑み手を握ると、そのまま古いベッドまで堂々とした足取りで連れて行く）
>>886
【いえいえ、こちらも遅いので大丈夫ですよ。】
【いえいえ、こちらも遅いので大丈夫ですよ。】
前にも聞いたよ
きっと気まぐれなんだ、吸血鬼は…
（目じりを微かに下げて、ジェイドの目が見る記憶にコメントし）
そう…有難う…
（普段なら視線を合わせそう言うのだが、何処か気恥ずかしく目を合わせることが出来なくなる
決して、ジェイドの様に顔は赤くは無いがほんの少し心拍が上がり）
ん、分かった…それよりジェイド、君の心拍…とても速くなってる
（意地が悪いのか、相手のそれを指摘し自らを落ち着かせようとする）
（容易に軋むベッドに腰掛けて、ジェイドの手を握りなおし手の甲に口付ける）
【有難う御座います
本当に御免なさい…】
きっと気まぐれなんだ、吸血鬼は…
（目じりを微かに下げて、ジェイドの目が見る記憶にコメントし）
そう…有難う…
（普段なら視線を合わせそう言うのだが、何処か気恥ずかしく目を合わせることが出来なくなる
決して、ジェイドの様に顔は赤くは無いがほんの少し心拍が上がり）
ん、分かった…それよりジェイド、君の心拍…とても速くなってる
（意地が悪いのか、相手のそれを指摘し自らを落ち着かせようとする）
（容易に軋むベッドに腰掛けて、ジェイドの手を握りなおし手の甲に口付ける）
【有難う御座います
本当に御免なさい…】
でも、彼の優しい気まぐれのお陰で僕は貴女とこうしていられるのですから
本当に感謝しているのですよ...
（エメトに対してもお礼をいうように）
（目を合わせずに応える姿がとても愛らしかった）
（...彼女もこういう風になるのですね、何だかもっと見ていたいです...）
...えっ！（不意打ちのように鼓動を指摘され少し慌てた顔になる）
アハハッ やはり言葉ではエメトには敵いませんね...
（苦笑いしつつ、それはとても幸せそうに）
あっ...（優しく熱いキスに手の甲をじっと見つめたまま）
ふふっ...よろしくお願いしますね...
では始めましょう。
（紅潮して後ろを向き、衣服を脱いでいく）
エメトも...早く...
（急かすわけではなく、柔らかに告げる）
（灰色の上着やなめし皮のズボン、下着も全て床に置く）
本当に感謝しているのですよ...
（エメトに対してもお礼をいうように）
（目を合わせずに応える姿がとても愛らしかった）
（...彼女もこういう風になるのですね、何だかもっと見ていたいです...）
...えっ！（不意打ちのように鼓動を指摘され少し慌てた顔になる）
アハハッ やはり言葉ではエメトには敵いませんね...
（苦笑いしつつ、それはとても幸せそうに）
あっ...（優しく熱いキスに手の甲をじっと見つめたまま）
ふふっ...よろしくお願いしますね...
では始めましょう。
（紅潮して後ろを向き、衣服を脱いでいく）
エメトも...早く...
（急かすわけではなく、柔らかに告げる）
（灰色の上着やなめし皮のズボン、下着も全て床に置く）
…
（ジェイドの手を握ったまま、会った事も無い吸血鬼や他の吸血鬼達に思いを巡らせていたが
後ろを向き衣服を脱ぎだした相手にはっとし）
ん、今脱ぐよ
（ブラウスに手を掛け、肌を外気に晒し
続けてパンツを床に落とす
下着はどうしようかと一旦手を止めるが、ジェイドを見ないようにしながらブラのフォックを外す）
（黒いブラを床に落とし、ショーツのみの姿でベッドに…
人とは違う白い肌はシーツと同化しそうなほどで、それを髪の黒が輪郭付けている）
脱いだよジェイド…
（息を漏らしつ、身を乗り出しながら片手を伸ばし相手を招く）
（ジェイドの手を握ったまま、会った事も無い吸血鬼や他の吸血鬼達に思いを巡らせていたが
後ろを向き衣服を脱ぎだした相手にはっとし）
ん、今脱ぐよ
（ブラウスに手を掛け、肌を外気に晒し
続けてパンツを床に落とす
下着はどうしようかと一旦手を止めるが、ジェイドを見ないようにしながらブラのフォックを外す）
（黒いブラを床に落とし、ショーツのみの姿でベッドに…
人とは違う白い肌はシーツと同化しそうなほどで、それを髪の黒が輪郭付けている）
脱いだよジェイド…
（息を漏らしつ、身を乗り出しながら片手を伸ばし相手を招く）
はい...（エメトが衣類を次々と脱いでいく音に胸が高鳴る）
...（今すぐにお振り向きたい...そんな感情を抑えた後に耳に響いたのはエメトの声と「これから」を待ち望む息遣い）
はい...（向き直れば、雪のような目を見張る白い体、まだ雨に濡れた豊かな黒髪）
（自分の掌や体を見れば、比較的色白のこちらが日に焼けた色だと錯覚してしまう）
...と、とっても（息を飲み）綺麗です...
（憧れを込めた表情で応える）
（細身だが意外と肩幅のある体で近づいて）
では、始めましょう...（緊張を解くように柔らかな声で）
脚を広げてもらえますか？（促すようにそっと太股に手を触れる）
...（今すぐにお振り向きたい...そんな感情を抑えた後に耳に響いたのはエメトの声と「これから」を待ち望む息遣い）
はい...（向き直れば、雪のような目を見張る白い体、まだ雨に濡れた豊かな黒髪）
（自分の掌や体を見れば、比較的色白のこちらが日に焼けた色だと錯覚してしまう）
...と、とっても（息を飲み）綺麗です...
（憧れを込めた表情で応える）
（細身だが意外と肩幅のある体で近づいて）
では、始めましょう...（緊張を解くように柔らかな声で）
脚を広げてもらえますか？（促すようにそっと太股に手を触れる）
（一緒に住んでいるとはいえ見たことの無いジェイドの身体に耳をほのかに赤くする）
そんなお世辞言わなくても言いよ
（不意に言われた言葉に恥ずかしくなって、頬を膨らまして言う
しかし、身体を寄せられジェイドの臭いが近くに感じられると中てられた様に瞳を蕩かして）
脚を…広げる…
（ジェイドの手のひらの体温に唇を振るわさせ
復唱すれば、身体の熱さはより増して、くちゅっと音をさせながら脚を開く）
…結構恥ずかしいよ
（熱を隠せない声で言い、片目でジェイドの様子を窺う）
そんなお世辞言わなくても言いよ
（不意に言われた言葉に恥ずかしくなって、頬を膨らまして言う
しかし、身体を寄せられジェイドの臭いが近くに感じられると中てられた様に瞳を蕩かして）
脚を…広げる…
（ジェイドの手のひらの体温に唇を振るわさせ
復唱すれば、身体の熱さはより増して、くちゅっと音をさせながら脚を開く）
…結構恥ずかしいよ
（熱を隠せない声で言い、片目でジェイドの様子を窺う）
（エメトの恥じらいが伝わり頭を押さえバツが悪そうな笑顔で首を傾げ）
いや...本音ですよ。それにお世辞を言うほど語彙はないですから...
（自分を落ち着かせるようにクスッと笑い）
...（あんなに照れた顔見せるなんて初めてですね...）
（そんな嬉しさを伝えようとしたが、怒られそうなので止めておいた）
（熱にうかされたような声に、紅みを帯びたような白い太股が開かれていくのに夢中になっていた自分に気づき）
（赤面しつつ）
ストレートすぎましたね、失礼を。
（自分の両膝をエメトの脚の外側に置き）
では、お願いします。
（頭を下げると瑞々しく紅い膣に指を伸ばし柔らかな襞を丁寧にソフトな指使いで撫でていく）
...っ（これがエメトの...柔らかで、とても...熱い...）
（初めての感覚に頭も心も熱に支配されていくような気分になった）
（同時にもう片手でその奥にある陰核を掴むとそっと上から下まで撫でていく）
...んん、はああ...（思わず息を乱す自分に戸惑いつつ続けていく）
いや...本音ですよ。それにお世辞を言うほど語彙はないですから...
（自分を落ち着かせるようにクスッと笑い）
...（あんなに照れた顔見せるなんて初めてですね...）
（そんな嬉しさを伝えようとしたが、怒られそうなので止めておいた）
（熱にうかされたような声に、紅みを帯びたような白い太股が開かれていくのに夢中になっていた自分に気づき）
（赤面しつつ）
ストレートすぎましたね、失礼を。
（自分の両膝をエメトの脚の外側に置き）
では、お願いします。
（頭を下げると瑞々しく紅い膣に指を伸ばし柔らかな襞を丁寧にソフトな指使いで撫でていく）
...っ（これがエメトの...柔らかで、とても...熱い...）
（初めての感覚に頭も心も熱に支配されていくような気分になった）
（同時にもう片手でその奥にある陰核を掴むとそっと上から下まで撫でていく）
...んん、はああ...（思わず息を乱す自分に戸惑いつつ続けていく）
修正します。
×（熱にうかされたような声に、紅みを帯びたような白い太股が開かれていくのに夢中になっていた自分に気づき）
○（熱にうかされたような声を聞いて、紅みを帯びたような白い太股が開かれていくのに夢中になっていた自分に気づき）
×（熱にうかされたような声に、紅みを帯びたような白い太股が開かれていくのに夢中になっていた自分に気づき）
○（熱にうかされたような声を聞いて、紅みを帯びたような白い太股が開かれていくのに夢中になっていた自分に気づき）
いい所だったのですが、電話が長引きそうなため落ちます
本当に申し訳ありません
お相手して頂き有難う御座いました
本当に申し訳ありません
お相手して頂き有難う御座いました
了解しました。
こちらの遅筆に長時間お相手して頂いて本当に有難う御座いました！
以前からやりたいシチュでしたので、とっても嬉しかったです。
エメトさんの文章がとてもお上手で楽しませていただきました。
では落ちます。以下空室です。
こちらの遅筆に長時間お相手して頂いて本当に有難う御座いました！
以前からやりたいシチュでしたので、とっても嬉しかったです。
エメトさんの文章がとてもお上手で楽しませていただきました。
では落ちます。以下空室です。
知識薄くて雰囲気を楽しむカンジを許容して下さる方、ゆるっと募集してみます。
モンスター×冒険者とか
ドールとマスターとか、魔法使いとその弟子とか、魔女とハンターとかとか
持ち込みシチュも大歓迎です。
受け責め、男女、特にこだわりない人間なのでお気軽にどうぞー。
モンスター×冒険者とか
ドールとマスターとか、魔法使いとその弟子とか、魔女とハンターとかとか
持ち込みシチュも大歓迎です。
受け責め、男女、特にこだわりない人間なのでお気軽にどうぞー。
>>899
こちら受けでお願いできますか？
こちら受けでお願いできますか？
立候補ありがとうございます。
どんなシチュでがご希望でしょうか？
特になければ適当に考えてみますがｗ
どんなシチュでがご希望でしょうか？
特になければ適当に考えてみますがｗ
了解しましたー。
何にしよう、スライム娘かミミック娘か、スキュラや植物触手系もいいかも。
あ、どんなカンジのキャラが好き、とか仰って頂ければやりやすいかもです。
それだけ拝見したら、合わせて始めてみます。
何にしよう、スライム娘かミミック娘か、スキュラや植物触手系もいいかも。
あ、どんなカンジのキャラが好き、とか仰って頂ければやりやすいかもです。
それだけ拝見したら、合わせて始めてみます。
905 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 00:44:57.05 ID:lBm79/4dO
いえいえ、わかりました。
上手くご希望に添えるかはわかりませんが、悪いスライム頑張りますｗ
そちらの設定了解しましたー。反撃も楽しみな…お互いに流れが楽しめたらいいですね。
では、書き出しますので暫しお待ち下さい。
上手くご希望に添えるかはわかりませんが、悪いスライム頑張りますｗ
そちらの設定了解しましたー。反撃も楽しみな…お互いに流れが楽しめたらいいですね。
では、書き出しますので暫しお待ち下さい。
907 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 00:53:04.27 ID:lBm79/4dO
（ダンジョン奥深く、薄闇の中で宝箱に腰掛ける形でじっと獲物を待つ一つの影）
（唯一の光源として頭上に灯る松明に照らされ浮かび上がるのは人に似た姿。
水色がかった銀髪の可憐な少女の身は局部を血色のゼリーのような物で隠すだけの衣装。肘、膝から下の四肢はよく見れば半透明で）
（扉を見つめる瞳の血のような緋色からも、紛れも無くモンスターとわかる）
あーあ、ヒマ。
ニンゲンって弱っちいから、ココに来るまでに大抵死んじゃうんだよねー。
むーうーう゛ー…暇ひまヒマ、ヒマー。
（足をぱたぱたとさせている）
（唯一の光源として頭上に灯る松明に照らされ浮かび上がるのは人に似た姿。
水色がかった銀髪の可憐な少女の身は局部を血色のゼリーのような物で隠すだけの衣装。肘、膝から下の四肢はよく見れば半透明で）
（扉を見つめる瞳の血のような緋色からも、紛れも無くモンスターとわかる）
あーあ、ヒマ。
ニンゲンって弱っちいから、ココに来るまでに大抵死んじゃうんだよねー。
むーうーう゛ー…暇ひまヒマ、ヒマー。
（足をぱたぱたとさせている）
908 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 00:55:43.31 ID:lBm79/4dO
ここが最深部か？
(扉を開けようとした瞬間、中から声が聞こえてきたので剣を構え、中に入る)
普通の人間……なわけないか。その肌………スライム？そんな暇なら遊んであげようか？
(火の玉をわざとスライム娘の頭の横に外すように放つ)
普通の奴ならここまで確かにこれないけど、普通じゃない奴ならどうかな？
910 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 01:08:25.55 ID:lBm79/4dO
…おにーさん、遊んでくれるの？
（顔の横、熱を感じる距離を通り背後で炸裂した火の玉に怖じ気づく様子も無く）
（どこか猫を思わせる吊り気味の瞳をゆっくりと細めて、あどけない顔に嬉しげな笑みを浮かべて立ち上がる）
普通じゃないっていうのは、少しぐらい頑丈なんだって思っていいのかなぁ？
ふふ、楽しみ。
何して遊ぶ？
鬼ごっこ？かくれんぼ？――――、
（露出が多い格好から更に、色素の薄い長い髪に見合う白い肌を晒すように胸を隠すゼリーが一端弾けて、青年へ向けて水平に伸ばした少女の手元に集まる。
小振りながら形の良い胸が桜色の頂まで露出するが、恥じらう様子も無く）
（次の瞬間、ゼリーの赤色が薄まると同時にその質量が爆発的に増して、ルーストを襲う）
（顔の横、熱を感じる距離を通り背後で炸裂した火の玉に怖じ気づく様子も無く）
（どこか猫を思わせる吊り気味の瞳をゆっくりと細めて、あどけない顔に嬉しげな笑みを浮かべて立ち上がる）
普通じゃないっていうのは、少しぐらい頑丈なんだって思っていいのかなぁ？
ふふ、楽しみ。
何して遊ぶ？
鬼ごっこ？かくれんぼ？――――、
（露出が多い格好から更に、色素の薄い長い髪に見合う白い肌を晒すように胸を隠すゼリーが一端弾けて、青年へ向けて水平に伸ばした少女の手元に集まる。
小振りながら形の良い胸が桜色の頂まで露出するが、恥じらう様子も無く）
（次の瞬間、ゼリーの赤色が薄まると同時にその質量が爆発的に増して、ルーストを襲う）
なに、その言い方？まるでおもちゃ扱いみたいだね？少なくとも、君よりは頑丈だと思うけどな～(口調こそ軽いが、目は真剣そのもので警戒を解かない)
そうだな……じゃあ、狩りごっこは？もちろん……君が狩られる側だけど？
(剣を振るうと炎の壁が出現して飛んできたスライムを焼き払おうとする)
912 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 01:25:27.28 ID:lBm79/4dO
わたしより頑丈？
じゃあ、手足をもいでも大丈夫かな。
ふふ、あははっ。ああ、少しやられちゃった。
他のとは違うって、本当みたいだねっ
（楽しくて仕方がないと言わんばかりの愉快そうな笑い声を響かせる）
（幾らか攻撃を食らったのか、肉が焦げるのに似た臭いが辺りに漂うも、
寸前で免れた赤みがかった透明の流動体は、炎の壁の手前の床を勢いの儘浅く抉って四散し、次の瞬間には結合して二手に別れ、再び彼の元へと回り込む形で素早く床を這い）
（叶うなら彼の足を取ろうと）
おにーさん、それ、熱くないの？
冷やしてあげよっか。
（自身も、ぱしゃん、と水音のような音と共に完璧なスライム体と化して部屋に潜み）
じゃあ、手足をもいでも大丈夫かな。
ふふ、あははっ。ああ、少しやられちゃった。
他のとは違うって、本当みたいだねっ
（楽しくて仕方がないと言わんばかりの愉快そうな笑い声を響かせる）
（幾らか攻撃を食らったのか、肉が焦げるのに似た臭いが辺りに漂うも、
寸前で免れた赤みがかった透明の流動体は、炎の壁の手前の床を勢いの儘浅く抉って四散し、次の瞬間には結合して二手に別れ、再び彼の元へと回り込む形で素早く床を這い）
（叶うなら彼の足を取ろうと）
おにーさん、それ、熱くないの？
冷やしてあげよっか。
（自身も、ぱしゃん、と水音のような音と共に完璧なスライム体と化して部屋に潜み）
手足はちょっと厳しいな～
(苦笑いを浮かべながら)
ちっ………だったら、これで！
(剣を地面に突き刺すと自分を中心とし、部屋中に電撃を放つ)
(苦笑いを浮かべながら)
ちっ………だったら、これで！
(剣を地面に突き刺すと自分を中心とし、部屋中に電撃を放つ)
914 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 01:39:48.00 ID:lBm79/4dO
きゃ、ああ゛あああああぁぁあああっ!?
（少女の甲高い悲鳴が部屋に響き渡る、――が）
…なぁんて。
ふふ、は、ず、れ。
（放たれた閃光が消えたのと同時に、冷えた水のような感触がルーストの首筋を捉えて。
その正体は青年の背後で再び姿を成したスライム少女の指先で、指には脅しの為か濃い赤色の鋭い爪が備わっており）
（片手は青年の胸を通って抱き締め、
裸の胸の淡い膨らみをふにゅりと押し付ける格好になりながらクスクス声混じりに耳元で囁き）
ねぇ、狩りごっこだったっけぇ？
狩った獲物は勿論好きに料理していいんだよね？
（少女の甲高い悲鳴が部屋に響き渡る、――が）
…なぁんて。
ふふ、は、ず、れ。
（放たれた閃光が消えたのと同時に、冷えた水のような感触がルーストの首筋を捉えて。
その正体は青年の背後で再び姿を成したスライム少女の指先で、指には脅しの為か濃い赤色の鋭い爪が備わっており）
（片手は青年の胸を通って抱き締め、
裸の胸の淡い膨らみをふにゅりと押し付ける格好になりながらクスクス声混じりに耳元で囁き）
ねぇ、狩りごっこだったっけぇ？
狩った獲物は勿論好きに料理していいんだよね？
よし…………え？
(聞こえてくるとは思わなかった少女の声が聞こえて体が思わず硬直してしまう)
くっ………簡単にはやられないよ？
(抵抗しようと剣を握る手に力を入れる｡しかし、一方ではスライムとは思えない胸の感触に鼓動が早くなる)
(聞こえてくるとは思わなかった少女の声が聞こえて体が思わず硬直してしまう)
くっ………簡単にはやられないよ？
(抵抗しようと剣を握る手に力を入れる｡しかし、一方ではスライムとは思えない胸の感触に鼓動が早くなる)
916 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 01:57:44.91 ID:lBm79/4dO
（体が強張るの感じてクスクス笑いを深くしながら、悪戯っぽく胸から臍下辺りを撫でてみて）
（次の瞬間には赤い爪で首筋に一筋傷を付けて、そこから流れる血をぺろりと舐め取りながら）
この状態で、そんなこと言えるの？
それとも、簡単には死なないって意味？それなら嬉しいな。
(獲物を品定めするように青年の表情を見つめる）
（別行動していた赤色のスライムはいつの間にかルーストの足元にいて）
（茂みのないつるりとした恥丘を露わにする形で少女の股間を隠していたゼリーが外れ、
さっきのルーストの攻撃で失った質量を補うように足元のスライムとくっつくと剣を握る拳に飛び付き、絡み付いて自由を奪おうと）
（次の瞬間には赤い爪で首筋に一筋傷を付けて、そこから流れる血をぺろりと舐め取りながら）
この状態で、そんなこと言えるの？
それとも、簡単には死なないって意味？それなら嬉しいな。
(獲物を品定めするように青年の表情を見つめる）
（別行動していた赤色のスライムはいつの間にかルーストの足元にいて）
（茂みのないつるりとした恥丘を露わにする形で少女の股間を隠していたゼリーが外れ、
さっきのルーストの攻撃で失った質量を補うように足元のスライムとくっつくと剣を握る拳に飛び付き、絡み付いて自由を奪おうと）
んっ……ひゃっ……
(撫でられれば体をよじり、冷たい舌が首筋を這えば思わず声が漏れてしまう)
なんで勝った気でいるのかな？まだ獲物は元気だよ？
(スライムだからもしかしたら、逃られるかもと思い足に力をいれ、離れようとする)
918 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 02:14:24.79 ID:lBm79/4dO
ふふ、どきどきしてる。
魔物の胸で興奮したの？おにーさん？
（臍から再び胸へ戻って、悪戯っぽく乳首の位置を掻いてから、跳ね上がる鼓動に小さな掌を重ねて問いかける）
ふふ、逃げるの？
いいけど…傷くらいは付けようかな。
（す、と身を弾いて自分から離れるも）
（赤いスライムから飛び出た拳大の塊が弾丸のように、ルーストの片方の腿を撃ち抜く）
（更には赤スライムは４つに分散して、それぞれ独立してルーストの四肢を捕らえ冷たい石の床へと押さえ込もうと動く）
魔物の胸で興奮したの？おにーさん？
（臍から再び胸へ戻って、悪戯っぽく乳首の位置を掻いてから、跳ね上がる鼓動に小さな掌を重ねて問いかける）
ふふ、逃げるの？
いいけど…傷くらいは付けようかな。
（す、と身を弾いて自分から離れるも）
（赤いスライムから飛び出た拳大の塊が弾丸のように、ルーストの片方の腿を撃ち抜く）
（更には赤スライムは４つに分散して、それぞれ独立してルーストの四肢を捕らえ冷たい石の床へと押さえ込もうと動く）
う、うるさい……んぁっ…
(触られるだけなら耐えられるだろうが、そこに冷たさが加わり、声を堪えられない)
え？………う゛ぁぁっ
(すんなり離れられたことを不思議に思うも、次の瞬間には痛みで床に転がる)
は、離せ……
(痛みのため抵抗できず、床に貼り付けにされる。その姿はまさに差し出された料理のよう)
920 ：スライム娘（Lv99）：2011/05/04(水) 02:30:10.36 ID:lBm79/4dO
元気って言ってたじゃない。
どうしたの？逃げてもいいよ。…逃げられるなら、だけど。
（仰向けに磔にされる青年に細めた視線を向けて）
（一糸纏わぬ姿を松明の灯りの下青年に晒しつつ、無様な様を見下ろしながら、ぺろりと舌なめずり）
どう、しようかな。
さっき言ってたみたいに手足をもいでみようかなぁ。それとも…
（さらりと物騒なことを言いながら青年の腹の上にゆっくりとした動作で跨る）
（手足を捕らえる赤いスライムは枷の形を残して幾つか小さな塊に分かれて、ルーストの鎧の中に入り込むとじわじわと肌の上を這い回り始め）
どうしたの？逃げてもいいよ。…逃げられるなら、だけど。
（仰向けに磔にされる青年に細めた視線を向けて）
（一糸纏わぬ姿を松明の灯りの下青年に晒しつつ、無様な様を見下ろしながら、ぺろりと舌なめずり）
どう、しようかな。
さっき言ってたみたいに手足をもいでみようかなぁ。それとも…
（さらりと物騒なことを言いながら青年の腹の上にゆっくりとした動作で跨る）
（手足を捕らえる赤いスライムは枷の形を残して幾つか小さな塊に分かれて、ルーストの鎧の中に入り込むとじわじわと肌の上を這い回り始め）
今すぐ逃げて………とれない!?なんで!?くそっ………うっ………
(スライムのはずなのにちぎることもできずに、焦り出す。しかし、ふと少女の裸体が目に入りモンスターとわかっていてもドキリとする)
や、やめろ……ひゃぁっ……んっ……んんっ…ぁっ…
(中で這う無機質なスライムの動きに喘ぎ声が我慢できるはずもなく、少女の下でびくびく反応してしまう)
922 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 03:08:57.57 ID:Q4o96UMZO
落ち
923 ：一樹：2011/05/04(水) 06:37:48.71 ID:/h4RYmoiO
朝早くですが、現代風なファンタジーのシチュで、犯されてしまう新米の退魔師やシスター、巫女を募集します
こんな時間に、魔物の気配がする…
（まだまだ未熟だけれど、正義感の強い小柄な退魔師です
セーラー服で登校中、魔を感じ取って、身構える）
【こんな感じでもいいでしょうか】
（まだまだ未熟だけれど、正義感の強い小柄な退魔師です
セーラー服で登校中、魔を感じ取って、身構える）
【こんな感じでもいいでしょうか】
（魔の気配は、近くの空きビルから流れて来ていて）
うぅ、
（魔物か悪魔にとり憑かれた男がビルの一室でうずくまっている）
【お願いします。】
【男にとり憑いた悪魔などを祓うためにエッチなことをすることになり油断したところに主導権を取られて犯されてしまう、みたいなシチュでも大丈夫でしょうか？】
うぅ、
（魔物か悪魔にとり憑かれた男がビルの一室でうずくまっている）
【お願いします。】
【男にとり憑いた悪魔などを祓うためにエッチなことをすることになり油断したところに主導権を取られて犯されてしまう、みたいなシチュでも大丈夫でしょうか？】
誰かが、犠牲になっているっ！
早く助けなくちゃ…
（魔を感じるビルへ走り、ある一室にたどり着く）
はぁ…はぁ…これは…
あのっ…しっかりしてください！
（膝をついてかがみ、男性に近寄り、状態をみる）
【はい、やってみますね、お願いします】
早く助けなくちゃ…
（魔を感じるビルへ走り、ある一室にたどり着く）
はぁ…はぁ…これは…
あのっ…しっかりしてください！
（膝をついてかがみ、男性に近寄り、状態をみる）
【はい、やってみますね、お願いします】
（里菜ちゃんの目の前には一人の男性が何かに耐えるようにしていて、）
お、女の子、
（里奈ちゃんを見ると、助けを求めるように、そしてその身体に触れるためのように手を伸ばす）
（よく見ると、ズボンの下の肉棒はガチガチに勃起していて、里奈ちゃんを見る目は少しいやらしいもので）
（淫魔にとり憑かれている可能性が高く、そして淫魔を祓うにはエッチなことをするのが一番安全な方法で）
【改めてお願いします。スタイルや髪型、下着を教えてください】
お、女の子、
（里奈ちゃんを見ると、助けを求めるように、そしてその身体に触れるためのように手を伸ばす）
（よく見ると、ズボンの下の肉棒はガチガチに勃起していて、里奈ちゃんを見る目は少しいやらしいもので）
（淫魔にとり憑かれている可能性が高く、そして淫魔を祓うにはエッチなことをするのが一番安全な方法で）
【改めてお願いします。スタイルや髪型、下着を教えてください】
おち
取り憑いているのは、淫魔…
でもそのまま攻撃したら、この男性を傷つけてしまう…
どうしたら…
（肩にかかるくらいのまっすぐな黒髪を垂らし、かがんで男性に口づけをする
細くて華奢な体の割に目立つ胸は男性の厚い胸板に触れて形が変わり、
スカートからは水色の下着がのぞいている）
この男性のを…気持ちを解放するしかないの？
（口づけで無理だとわかると、男性のものをズボンから取り出し、
それを両手で恐る恐る持つと、上下にしごき始める）
でもそのまま攻撃したら、この男性を傷つけてしまう…
どうしたら…
（肩にかかるくらいのまっすぐな黒髪を垂らし、かがんで男性に口づけをする
細くて華奢な体の割に目立つ胸は男性の厚い胸板に触れて形が変わり、
スカートからは水色の下着がのぞいている）
この男性のを…気持ちを解放するしかないの？
（口づけで無理だとわかると、男性のものをズボンから取り出し、
それを両手で恐る恐る持つと、上下にしごき始める）
いろいろ流れを考えていたら遅くなりました、
ごめんなさい、落ちます
以下空きです
ごめんなさい、落ちます
以下空きです
すみません、戻って参りました
もっと気持ちよくさせなくちゃ…！
（男性のものに顔を近づけると、勇気を出してそれを口にくわえこむ）
んむっ…はむぅ…んっ…
（そそり立った大きなものは私の顔を歪ませて、
口に入るとさらに大きくなってきて）
【遅くてすみません…】
（男性のものに顔を近づけると、勇気を出してそれを口にくわえこむ）
んむっ…はむぅ…んっ…
（そそり立った大きなものは私の顔を歪ませて、
口に入るとさらに大きくなってきて）
【遅くてすみません…】
ハァ、ハァ、
き、気持ちいい
（里奈ちゃんが肉棒に口付けをすると気持ちよさそうに腰を揺らす）
（里奈ちゃんの口のなかで肉棒はさらに膨らみ硬くなり、強い雄の匂いとともに我慢汁を垂らし始める）
も、もっと
（無意識の内に男は里奈ちゃんの頭を押さえ深くくわえさせるが、最初に見たときよりも楽そうにしている）
（ただ新米の里奈ちゃんは知らないが、淫魔にとりつかれた人間の体液には、媚薬作用がある）
【こちらこそ早とちり申し訳ありません】
き、気持ちいい
（里奈ちゃんが肉棒に口付けをすると気持ちよさそうに腰を揺らす）
（里奈ちゃんの口のなかで肉棒はさらに膨らみ硬くなり、強い雄の匂いとともに我慢汁を垂らし始める）
も、もっと
（無意識の内に男は里奈ちゃんの頭を押さえ深くくわえさせるが、最初に見たときよりも楽そうにしている）
（ただ新米の里奈ちゃんは知らないが、淫魔にとりつかれた人間の体液には、媚薬作用がある）
【こちらこそ早とちり申し訳ありません】
んぐぅ…んむっ…
（なぜか頭を押さえつけられて、大きなものは喉に当たって、
何回かえづきそうになるけれど、口をすぼめて内側の壁を吸い付けて、
舌を筋にはわせて、くぐもった声を上げながら
上目遣いで男性を見つめて、体をくねらせて必死にくわえ込む）
ふぅ…んはぁ…はぁむっ…んっぐ
（なぜか気持ちよくなってくるような気がして、
割れ目からは愛液が漏れてきて、下着を濡らす）
（なぜか頭を押さえつけられて、大きなものは喉に当たって、
何回かえづきそうになるけれど、口をすぼめて内側の壁を吸い付けて、
舌を筋にはわせて、くぐもった声を上げながら
上目遣いで男性を見つめて、体をくねらせて必死にくわえ込む）
ふぅ…んはぁ…はぁむっ…んっぐ
（なぜか気持ちよくなってくるような気がして、
割れ目からは愛液が漏れてきて、下着を濡らす）
こんな気持ちいい口、今まで、ない
もっと気持ちよくして
（里奈ちゃんの頭を押さえつけ、腰を完全に振り始めれば、里奈ちゃんの口をオマンコを犯すように犯して）
（その度に我慢汁を里奈ちゃんの口の中に流し込み、媚薬の効果がじわじわと里奈ちゃんの身体をむしばむ）
だ、出すよ、出していいよね
（肉棒はすでに人間のものとは思えないぐらい大きくなっていて）
（里奈ちゃんの返事を聞く前に、大量の淫魔の魔力が混ざった子種を放つ）
もっと気持ちよくして
（里奈ちゃんの頭を押さえつけ、腰を完全に振り始めれば、里奈ちゃんの口をオマンコを犯すように犯して）
（その度に我慢汁を里奈ちゃんの口の中に流し込み、媚薬の効果がじわじわと里奈ちゃんの身体をむしばむ）
だ、出すよ、出していいよね
（肉棒はすでに人間のものとは思えないぐらい大きくなっていて）
（里奈ちゃんの返事を聞く前に、大量の淫魔の魔力が混ざった子種を放つ）
はぁぶっ！ …じゅぶっ…んふぅぅぅ…んぐぅ
（恐ろしい大きさになったもので、顎が外れそうなくらいに
口を大きく開けながら、それは脈打って大量の液を出して）
ふぁぁぶっ…んふぅむっ…くぅんっ！
（飲みきれずに、口から大量に漏れだして、たまらず抜くと、
顔全体に飛び散って、ドロドロになる）
けほっ…けほっ…はぁ…はぁ…じゅる…んっ…けほっ
（体全体が熱くなって、股間と乳首がじんじんしてくる
ドロドロの男性のものを両手で強く握って、もう一度舌でなめとる）
（恐ろしい大きさになったもので、顎が外れそうなくらいに
口を大きく開けながら、それは脈打って大量の液を出して）
ふぁぁぶっ…んふぅむっ…くぅんっ！
（飲みきれずに、口から大量に漏れだして、たまらず抜くと、
顔全体に飛び散って、ドロドロになる）
けほっ…けほっ…はぁ…はぁ…じゅる…んっ…けほっ
（体全体が熱くなって、股間と乳首がじんじんしてくる
ドロドロの男性のものを両手で強く握って、もう一度舌でなめとる）
（肉棒は大量に出したにもかかわらず、大きく勃起したままで）
（里奈ちゃんが舐めると残っていたものが里奈ちゃんの口に放たれる）
ハァ、う、また
（男性の呼吸は出した直後は大部楽になっていたが、里奈ちゃんに再び舐められるとまた荒くなりだして）
もっと、犯したい
（自分の股間に顔を埋めている里奈ちゃんの肩に手を置くと、押さえつける）
（里奈ちゃんが舐めると残っていたものが里奈ちゃんの口に放たれる）
ハァ、う、また
（男性の呼吸は出した直後は大部楽になっていたが、里奈ちゃんに再び舐められるとまた荒くなりだして）
もっと、犯したい
（自分の股間に顔を埋めている里奈ちゃんの肩に手を置くと、押さえつける）
んっ…ちゅる…はぁむっ…んっ
欲を解放して悪魔と分離するはずなのに、どうして…
（押さえつけられる手が恐ろしく強い力で、
セーラー服の襟が乱れ、腰を振ってスカートを揺らして抵抗する）
んむっ…はぁぐ
（それでも何とかしようとまだ懸命に舐め続ける
乳首は固くなり、割れ目は熱くひくひくさせながら、液がぽたぽた垂れてきて）
んふぅ…やぁ…どうして…きもちいいの…
（片手を胸にまわして、ブラをずり上げ、自分で乳首をいじり始める）
欲を解放して悪魔と分離するはずなのに、どうして…
（押さえつけられる手が恐ろしく強い力で、
セーラー服の襟が乱れ、腰を振ってスカートを揺らして抵抗する）
んむっ…はぁぐ
（それでも何とかしようとまだ懸命に舐め続ける
乳首は固くなり、割れ目は熱くひくひくさせながら、液がぽたぽた垂れてきて）
んふぅ…やぁ…どうして…きもちいいの…
（片手を胸にまわして、ブラをずり上げ、自分で乳首をいじり始める）
（里奈ちゃんが懸命に舐める度に口にする子種には、我慢汁とは比べ物にならないぐらい強力な媚薬作用があり）
き、君も気持ちいいんだね
だ、だったら、い、いいよね
（淫魔にとりつかれた人間の前で、快感に自らし始めるのも危険で）
（里奈ちゃんの身体を、人間のとは思えないぐらい力で起こして、そのまま押し倒しす）
じょ、女子高生のオマンコ、
（めくれあがったスカートの下のショーツに、子種を刷り込むように肉棒を擦りつけ、胸の膨らみを制服の上から鷲掴みにする）
き、君も気持ちいいんだね
だ、だったら、い、いいよね
（淫魔にとりつかれた人間の前で、快感に自らし始めるのも危険で）
（里奈ちゃんの身体を、人間のとは思えないぐらい力で起こして、そのまま押し倒しす）
じょ、女子高生のオマンコ、
（めくれあがったスカートの下のショーツに、子種を刷り込むように肉棒を擦りつけ、胸の膨らみを制服の上から鷲掴みにする）
きゃぁぁぁぁ！ あぁぁっ！
（強い力でいきなり床に倒されて、何もできないまま仰向けにさせられる）
いあぁぁぁ…助けて…先輩…はぁ…はぁっ…
（狂気に満ちた男性の顔を見つめるけれど、恐くて目をそらす
体を駆け巡る熱が理性を失わせる中、床の冷たさだけが現実を示して）
ひぃぁぁ…ああぁんっ…
はぁ…あぁぁぁっ…
（足をばたつかせても、手を動かしても、
強い力の前にはどうにもならなくて
クリに当たる物と、胸を掴む手の刺激が、心臓の鼓動を早めて、
さらにおつゆを漏らし、涙を流し体をいやらしくくねらせる）
（強い力でいきなり床に倒されて、何もできないまま仰向けにさせられる）
いあぁぁぁ…助けて…先輩…はぁ…はぁっ…
（狂気に満ちた男性の顔を見つめるけれど、恐くて目をそらす
体を駆け巡る熱が理性を失わせる中、床の冷たさだけが現実を示して）
ひぃぁぁ…ああぁんっ…
はぁ…あぁぁぁっ…
（足をばたつかせても、手を動かしても、
強い力の前にはどうにもならなくて
クリに当たる物と、胸を掴む手の刺激が、心臓の鼓動を早めて、
さらにおつゆを漏らし、涙を流し体をいやらしくくねらせる）
（淫魔にとりつかれた人間に中途半端な快感を与え、目の前でオナニーをしたため、里奈ちゃんはすでに犯す対象でしかなく）
女子高生、処女の匂い、
（ショーツ越しにオマンコに肉棒を擦りつけながら、淫魔の力が強く出たために、里奈ちゃんが処女だということを知り）
犯す、処女を犯して孕ませる
（ショーツをずらして肉棒をオマンコに直接宛がうと）
（一気にオマンコの奥まで挿入して、処女膜を破る）
女子高生、処女の匂い、
（ショーツ越しにオマンコに肉棒を擦りつけながら、淫魔の力が強く出たために、里奈ちゃんが処女だということを知り）
犯す、処女を犯して孕ませる
（ショーツをずらして肉棒をオマンコに直接宛がうと）
（一気にオマンコの奥まで挿入して、処女膜を破る）
あっ…あぁぁぁぁ…！
」いたいぃぃっぃぃ
」いたいぃぃっぃぃ
ごめんなさい、ミスで書き込みしてしまいました、
すぐ続きを書きます…
すぐ続きを書きます…
了解しました
お待ちしております
お待ちしております
（あまりの痛みに顔をゆがめて叫び、中を強く締め付けるけれど、
その痛みはなぜかすぐに消えて、突かれる激しい快楽が身体を支配していく）
はぁ…あんっ…あぁぁぁ…いいっ…いいのっ…ひぃぅ…
うんっ…んっ…はぁ…あぁぁ
（鬼気迫る男性の表情と勢いに怖がりながらも、
どうしようもない快楽になにもできず、ただ恍惚した表情でそれを受け入れるしかなくて、
割れ目をヒクヒクさせながら、男性のそれに壁を強く絡み付ける）
その痛みはなぜかすぐに消えて、突かれる激しい快楽が身体を支配していく）
はぁ…あんっ…あぁぁぁ…いいっ…いいのっ…ひぃぅ…
うんっ…んっ…はぁ…あぁぁ
（鬼気迫る男性の表情と勢いに怖がりながらも、
どうしようもない快楽になにもできず、ただ恍惚した表情でそれを受け入れるしかなくて、
割れ目をヒクヒクさせながら、男性のそれに壁を強く絡み付ける）
（里奈ちゃんのオマンコが肉棒を締め付ける度に、肉棒についた子種が膣肉に擦りつけられていく）
（それは強力な媚薬をオマンコに塗り込まれてると同じで）
気持ちいいか、いいんだな
ならもっと犯すぞ
（肉棒が里奈ちゃんのオマンコを激しく犯し、その度に膣肉はえぐられ、子宮口は突き上げられる）
（制服を破くようにしながら、里奈ちゃんの胸元を丸見えにすると、ブラに包まれた胸の膨らみを鷲掴みにして乱暴にこねまわす）
処女オマンコ、気持ちいい
気持ちいいから、孕ませるぞ
（肉棒が里奈ちゃんの口に出した時のようにさらに膨らむ）
（それは強力な媚薬をオマンコに塗り込まれてると同じで）
気持ちいいか、いいんだな
ならもっと犯すぞ
（肉棒が里奈ちゃんのオマンコを激しく犯し、その度に膣肉はえぐられ、子宮口は突き上げられる）
（制服を破くようにしながら、里奈ちゃんの胸元を丸見えにすると、ブラに包まれた胸の膨らみを鷲掴みにして乱暴にこねまわす）
処女オマンコ、気持ちいい
気持ちいいから、孕ませるぞ
（肉棒が里奈ちゃんの口に出した時のようにさらに膨らむ）
あぁぁぁ…あぁんっ…あぁぁ…やぁぁ
なんで…わたし…だめぇ…だめなのっ…こんな
きもちい…ひぃぃぃ…あぁぁぁぁ
いっちゃう…だめぇぇぇ…やぁぁ
（大きくなってお腹を圧迫するものがどうしようもない快楽を身体に植えつけていく
痛みはすべて快楽に置き換えられて、子宮の扉を叩くたびに、意識が途切れそうになって
それが膨らんでくると、いやらしい音を立てて中を締め付け、その壁の一つ一つが快楽を受け取り、
男性を救うとか、悪魔を倒すとか、そんなこと、もう忘れてしまって、頭が真っ白になって）
なんで…わたし…だめぇ…だめなのっ…こんな
きもちい…ひぃぃぃ…あぁぁぁぁ
いっちゃう…だめぇぇぇ…やぁぁ
（大きくなってお腹を圧迫するものがどうしようもない快楽を身体に植えつけていく
痛みはすべて快楽に置き換えられて、子宮の扉を叩くたびに、意識が途切れそうになって
それが膨らんでくると、いやらしい音を立てて中を締め付け、その壁の一つ一つが快楽を受け取り、
男性を救うとか、悪魔を倒すとか、そんなこと、もう忘れてしまって、頭が真っ白になって）
（里奈ちゃんの締め付けに応えるように肉棒は処女のオマンコを犯し）
（子宮口をこじ開けるように、深く強く肉棒で突き上げると）
出すぞ、女子高生の処女オマンコを孕ませるぞ！
（ドクン、と肉棒が再び大量の子種を吐き出す）
（子種は一度目より濃く、しかも量も多く、肉棒が脈動する度に子宮に注がれて満たしていく）
ハァ、ハァ出る、まだ出る
（そして子宮を満たして後も注がれ続けて、オマンコも満たしていく）
（子宮口をこじ開けるように、深く強く肉棒で突き上げると）
出すぞ、女子高生の処女オマンコを孕ませるぞ！
（ドクン、と肉棒が再び大量の子種を吐き出す）
（子種は一度目より濃く、しかも量も多く、肉棒が脈動する度に子宮に注がれて満たしていく）
ハァ、ハァ出る、まだ出る
（そして子宮を満たして後も注がれ続けて、オマンコも満たしていく）
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（おびただしい量のザーメンが中を満たすと同時に
頭の中も真っ白になって快楽に満たされる）
あっ…あぁぁ…ぁ…ひくぅ…ひっ…ぁぁ…ひっ…ぁぁ
（背筋が大きくのけぞって、体がびくびくと震えて、
口はだらんと開いてザーメン混じりの涎をたらす
スカートのウエストが食い込むほどお腹が膨らんで、
入らないザーメンは勢いよく間から飛び散る）
あぁっ…ぁぁ…ひぃ…ぁ…
（おびただしい量のザーメンが中を満たすと同時に
頭の中も真っ白になって快楽に満たされる）
あっ…あぁぁ…ぁ…ひくぅ…ひっ…ぁぁ…ひっ…ぁぁ
（背筋が大きくのけぞって、体がびくびくと震えて、
口はだらんと開いてザーメン混じりの涎をたらす
スカートのウエストが食い込むほどお腹が膨らんで、
入らないザーメンは勢いよく間から飛び散る）
あぁっ…ぁぁ…ひぃ…ぁ…
ハァ、ハァ、オマンコ、気持ちいい
（里奈ちゃんの中に全て注ぎこんだ快感に、腰を震わせて）
もっと、もっと、
（萎える気配がない肉棒が、子種で満たされているオマンコを再び突き上げ始める）
（突き上げる度に結合部からは子種が漏れ出し、愛液と子種が混じり合ういやらしい水音が響く）
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
（里奈ちゃんの中に全て注ぎこんだ快感に、腰を震わせて）
もっと、もっと、
（萎える気配がない肉棒が、子種で満たされているオマンコを再び突き上げ始める）
（突き上げる度に結合部からは子種が漏れ出し、愛液と子種が混じり合ういやらしい水音が響く）
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
あぁぁ…いぃぃ…もっと…もっとついて…！
はぁぁ…ぁぁんっ
（意識を取り戻した時、完全に快楽のとりこにされてしまい、
巨大なものに突かれるたび、混ざり合った液をさらに混ぜるように
壁がうごめき男性を締め付ける）
【ごめんなさい、気持ちよくていってしまい、気力がなくなってきました
また機会があったら犯してくださいね、容赦なくて素敵でした】
はぁぁ…ぁぁんっ
（意識を取り戻した時、完全に快楽のとりこにされてしまい、
巨大なものに突かれるたび、混ざり合った液をさらに混ぜるように
壁がうごめき男性を締め付ける）
【ごめんなさい、気持ちよくていってしまい、気力がなくなってきました
また機会があったら犯してくださいね、容赦なくて素敵でした】
いいぞ
ならもっと犯してやる
（里奈ちゃんの身体を押さえつけ、さらに激しく腰を振りオマンコをえぐり犯していく）
（そして再び肉棒が膨らむと、淫魔の魔力を含んだ子種をオマンコに注ぎこむ）
（何度も何度も、淫魔にとりつかれた男の性欲がつきるまで）
【それは残念です。もっと犯したかったのですがw】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
ならもっと犯してやる
（里奈ちゃんの身体を押さえつけ、さらに激しく腰を振りオマンコをえぐり犯していく）
（そして再び肉棒が膨らむと、淫魔の魔力を含んだ子種をオマンコに注ぎこむ）
（何度も何度も、淫魔にとりつかれた男の性欲がつきるまで）
【それは残念です。もっと犯したかったのですがw】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【どうもありがとう、嬉しいです！
それでは落ちますね、以下空きです】
それでは落ちますね、以下空きです】
自分も落ちます
以下空室になります
以下空室になります
955 ： 株価【E】 【東電 72.9 %】 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 ：2011/05/04(水) 10:31:16.93 ID:goPArX2e0
956 ：ルゥ：2011/05/04(水) 11:28:48.69 ID:MUKIqmpUO
次スレ立て、ありがとうございました！
>>853でお相手募集します！
>>853でお相手募集します！
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:29:06.51 ID:T6xWS7rG0
958 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:29:42.28 ID:T6xWS7rG0
あ、かぶってしまいましたねー。此方落ちます、失礼しましたー
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 11:35:53.76 ID:54zdnPRS0
……二人でやればいいのに。
960 ：ルゥ：2011/05/04(水) 11:36:55.94 ID:MUKIqmpUO
>>960
お相手しましょうか？
お相手しましょうか？
こちらが下剋上を狙う使い魔ということですし、ルゥさんに媚薬を盛ったうえで快楽責めにして契約の破棄を迫るというのはいかがでしょうか？
ＮＧは特にありません。
スタイルは、胸はやや大きめで全体的には華奢な感じだと嬉しいです。
そちらからは何か要望など有りますか？
スタイルは、胸はやや大きめで全体的には華奢な感じだと嬉しいです。
そちらからは何か要望など有りますか？
容姿了解です。
こちら１５歳で、初めての使い魔にちょっと浮かれ気味です。
わがまま放題でバレスさんを召喚しちゃいますね！
此方からは特にありません。
やりやすいようにでどうぞ！
ＮＧはグロと大スカです。
こちら１５歳で、初めての使い魔にちょっと浮かれ気味です。
わがまま放題でバレスさんを召喚しちゃいますね！
此方からは特にありません。
やりやすいようにでどうぞ！
ＮＧはグロと大スカです。
わかりました。
こちらの外見年齢は20歳くらいにしておきます。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
こちらの外見年齢は20歳くらいにしておきます。
書き出しはこちらからのほうがいいですか？
ありがとうございます！
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
(昼食ののち、食後酒の杯を差し出す。
ほのかに甘い香りの漂う葡萄酒の様に見える液体が満たされている)
本日は珍しい銘柄を用意出来ました。
ぜひ、御賞味ください。
(いつも通りの様子で一礼して壁ぎわへと下がる)
ほのかに甘い香りの漂う葡萄酒の様に見える液体が満たされている)
本日は珍しい銘柄を用意出来ました。
ぜひ、御賞味ください。
(いつも通りの様子で一礼して壁ぎわへと下がる)
（まだ新米の召喚士だが、初めての召喚に成功し）
（家柄のせいか、従者のように召喚しては使っていた）
ん、ありがと！
いつものと違うんだ～
甘い香り、気に入ったわ♪
（杯を持って、嬉しそうに口に運ぶ）
（家柄のせいか、従者のように召喚しては使っていた）
ん、ありがと！
いつものと違うんだ～
甘い香り、気に入ったわ♪
（杯を持って、嬉しそうに口に運ぶ）
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 12:26:29.81 ID:dUhzibBfO
今、友人から昼食の誘いが入ったので落ちます。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
972 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 12:30:28.08 ID:MUKIqmpUO
落ちます
以下空室
以下空室
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 18:40:13.39 ID:T6xWS7rG0
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/04(水) 19:21:29.99 ID:T6xWS7rG0
>>974
失礼しましたっ、まだいらっしゃるでしょうか…？
失礼しましたっ、まだいらっしゃるでしょうか…？
>>975
いますよーっ
いますよーっ
>>976
良かったです、お相手お願いしたいですー。
中文からのお相手様募集なのですが、構いませんでしょうか。
此方のシチュ、>>837なのですがどちらのシチュがお好みでしょうー？
それ以外、と言う物でも大丈夫です。
NGなどお聞かせ下さいませー。
良かったです、お相手お願いしたいですー。
中文からのお相手様募集なのですが、構いませんでしょうか。
此方のシチュ、>>837なのですがどちらのシチュがお好みでしょうー？
それ以外、と言う物でも大丈夫です。
NGなどお聞かせ下さいませー。
こちらこそお願いします
中文了解ですっ
後者で募集をしていらしたので、そちらでおねがいしたいですー
NGはスカグロです
感情の起伏が少ない、ということでどうしても言葉や動きが少なくなるかもしてませんが、ご不満でしたらおっしゃってくださいっ
中文了解ですっ
後者で募集をしていらしたので、そちらでおねがいしたいですー
NGはスカグロです
感情の起伏が少ない、ということでどうしても言葉や動きが少なくなるかもしてませんが、ご不満でしたらおっしゃってくださいっ
有難う御座います。
此方の容姿についてですが、何か希望はお有りですか？
無ければ迷宮の主、人の姿を取った魔物と言った感じで回そうかと思います。
はい、設定が設定なのである程度描写が少なくなってしまっても仕方が無いと思います。面倒くさいシチュですがお付き合い頂ければーっ
此方の容姿についてですが、何か希望はお有りですか？
無ければ迷宮の主、人の姿を取った魔物と言った感じで回そうかと思います。
はい、設定が設定なのである程度描写が少なくなってしまっても仕方が無いと思います。面倒くさいシチュですがお付き合い頂ければーっ
私も人型の魔物だったらいいなー、と思っておりましたので、それでお願いしますー
描写については大丈夫です、がんばりますっ
動きがすくないくせにダラダラ書いちゃうかもしれませんが、という意味でしたので
喜んでおつきあいしますよーっ(笑)
描写については大丈夫です、がんばりますっ
動きがすくないくせにダラダラ書いちゃうかもしれませんが、という意味でしたので
喜んでおつきあいしますよーっ(笑)
了解しましたっ。では、特別他に何も無ければさくさく回していこうかとっ。
宜しいでしょうかーっ。
宜しいでしょうかーっ。
大丈夫ですーっ
あ、書き出しをお願いしちゃってもよろしいですか？
あ、書き出しをお願いしちゃってもよろしいですか？
(莫大な財宝、未知の魔道書が眠る…と謳われるダンジョンの深層、未だ他者が足を踏み入れた気配も無い…しんと静まり返った、洞窟の中)
(本来一寸先も見えない闇に包まれているべき場所だけれど、所々刳り貫かれた岩壁に群生する発光する茸がこの洞穴の中を照らし出していて…この一角ばかりは明るく。)
(茸が照らす道の先には一抱えほどもありそうな宝箱が一つ。その箱を取り囲むかの様に魔方陣が敷かれているけれど、それは既に古いもの。掠れてしまって…よほど注意深くなければ、それが魔方陣だとも気づくことは無い筈)
(魔方陣の内に潜む魔族は…未だ、ニーナの姿を視界には捉えていないけれども。彼女が宝物へ手を伸ばした瞬間躍り掛かる心算でただ、息を殺して。)
【宜しくお願いします！】
(本来一寸先も見えない闇に包まれているべき場所だけれど、所々刳り貫かれた岩壁に群生する発光する茸がこの洞穴の中を照らし出していて…この一角ばかりは明るく。)
(茸が照らす道の先には一抱えほどもありそうな宝箱が一つ。その箱を取り囲むかの様に魔方陣が敷かれているけれど、それは既に古いもの。掠れてしまって…よほど注意深くなければ、それが魔方陣だとも気づくことは無い筈)
(魔方陣の内に潜む魔族は…未だ、ニーナの姿を視界には捉えていないけれども。彼女が宝物へ手を伸ばした瞬間躍り掛かる心算でただ、息を殺して。)
【宜しくお願いします！】
…合わなかったでしょうか、申し訳ありません。
落ちます。また良ければー…
落ちます。また良ければー…
985 ：♀：2011/05/05(木) 08:11:24.45 ID:iYbK71mxO
童話シチュで男性のお相手を募集します！
やってみたい話や希望があったら言ってください。
虐めて欲しいです！
やってみたい話や希望があったら言ってください。
虐めて欲しいです！
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/05/05(木) 08:29:59.53 ID:iYbK71mxO
落ちます
987 ：♀：2011/05/05(木) 11:14:21.82 ID:iYbK71mxO
>>985で募集します。
シチュ重視でお相手してくださる方にお願いしたいです！
シチュ重視でお相手してくださる方にお願いしたいです！
白雪姫はどうですか？
りんごには媚薬が入れられていて激しく犯される感じで・・・
よかったらお願いします
りんごには媚薬が入れられていて激しく犯される感じで・・・
よかったらお願いします
ありがとうございます
男の魔法使いで白雪姫を疎ましく思う者の依頼で犯します
書き出しはどうしますか？
男の魔法使いで白雪姫を疎ましく思う者の依頼で犯します
書き出しはどうしますか？
了解しました
全部使い切ったら新スレに移りますね（あと8レスでココが終わるので）
ファンタジーの世界観でスレH Lv101
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304472598/
始めます
ここに白雪姫がいるみたいだな・・・
どれどれ
（家の中を覗くと小人が外出していて白雪姫だけが帰りを待っている）
これはいいぞ
依頼を実行できそうだ
（家のドアをノックする）
全部使い切ったら新スレに移りますね（あと8レスでココが終わるので）
ファンタジーの世界観でスレH Lv101
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304472598/
始めます
ここに白雪姫がいるみたいだな・・・
どれどれ
（家の中を覗くと小人が外出していて白雪姫だけが帰りを待っている）
これはいいぞ
依頼を実行できそうだ
（家のドアをノックする）
（ドアをノックする音が聞こえて、掃除していた手を止めて）
（小さくドアを開けて、外を覗く）
はい…あの、どなた…ですか？？
小人さんたちはまだ帰ってませんが…
（見かけない顔の相手に、戸惑いながら話し掛ける）
【新スレ、分かりました！
誘導ありがとうございます】
（小さくドアを開けて、外を覗く）
はい…あの、どなた…ですか？？
小人さんたちはまだ帰ってませんが…
（見かけない顔の相手に、戸惑いながら話し掛ける）
【新スレ、分かりました！
誘導ありがとうございます】
始めまして
この森の奥に住む者です・・・
小人達に頼まれてココに来ました
（丁寧に挨拶をして警戒心を解こうとする）
実は我が家でりんごが沢山収穫できたので皆さんに渡しに来たんですよ
あなたも食べてみてはどうですか？
（りんごが入ったバスケットから一つりんごを取り出す）
この森の奥に住む者です・・・
小人達に頼まれてココに来ました
（丁寧に挨拶をして警戒心を解こうとする）
実は我が家でりんごが沢山収穫できたので皆さんに渡しに来たんですよ
あなたも食べてみてはどうですか？
（りんごが入ったバスケットから一つりんごを取り出す）
まぁ、そうでしたか！
初めまして！
（ドレスの裾を掴んで頭を下げる）
間もなく小人さん達も帰ってくると思います。
リンゴ？？
わぁ、真っ赤でとても美味しそう！
頂いていいのですか？？
ありがとうございます♪
（リンゴを受け取り、一口噛ってみる）
美味しい！！
とても甘くて美味しいです！
（ニッコリと微笑んで、どんどん食べていく）
初めまして！
（ドレスの裾を掴んで頭を下げる）
間もなく小人さん達も帰ってくると思います。
リンゴ？？
わぁ、真っ赤でとても美味しそう！
頂いていいのですか？？
ありがとうございます♪
（リンゴを受け取り、一口噛ってみる）
美味しい！！
とても甘くて美味しいです！
（ニッコリと微笑んで、どんどん食べていく）
そうですか
帰ってくるまで待つとしますね
（仲間に命じて小人達を足止めするように魔法で命令する）
美味しいですか・・・それはよかった
もって来た甲斐がありましたよ
もっと食べていいですよ
（あと一つ食べると媚薬の効果が激しく表れるので白雪姫に勧める）
帰ってくるまで待つとしますね
（仲間に命じて小人達を足止めするように魔法で命令する）
美味しいですか・・・それはよかった
もって来た甲斐がありましたよ
もっと食べていいですよ
（あと一つ食べると媚薬の効果が激しく表れるので白雪姫に勧める）
えぇ、こちらにどうぞ。
（すっかり警戒心も無くなり、中に招き入れる）
もう１つ頂いても？？
嬉しい！！
（両手でリンゴを持って、かじりつく）
（食べているうちに、足に力が入らなくなり）
（床にペタンと座り込んでしまう）
あ、あら？？
私、どうして？？
（顔が火照ってきて、頬を押さえながら魔法使いを見上げて）
（すっかり警戒心も無くなり、中に招き入れる）
もう１つ頂いても？？
嬉しい！！
（両手でリンゴを持って、かじりつく）
（食べているうちに、足に力が入らなくなり）
（床にペタンと座り込んでしまう）
あ、あら？？
私、どうして？？
（顔が火照ってきて、頬を押さえながら魔法使いを見上げて）
沢山食べてくれましたね
目的を果たせそうですよ・・・
（最後の言葉は聞こえないように囁きながら近づく）
どうしました？
体の具合が悪いようですね・・・
（抱きかかえるように白雪姫の身体を持ち上げる）
顔が赤いですね・・・
触診しましょう
（体中を触って調べてゆく）
目的を果たせそうですよ・・・
（最後の言葉は聞こえないように囁きながら近づく）
どうしました？
体の具合が悪いようですね・・・
（抱きかかえるように白雪姫の身体を持ち上げる）
顔が赤いですね・・・
触診しましょう
（体中を触って調べてゆく）
あ、あの？？
（頭がクラクラして、魔法使いを見つめる目もとろんとなりながら）
少し、身体が熱くて…
きゃ…す、すみません！
（抱きかかえられて驚くが、力は入らず）
触診、ですか？？
あっ、んんっ！！
（少し身体に触れられただけで、ビクッと震える）
だ、大丈夫、です！
あの、触られると、変な感じに…///
（頭がクラクラして、魔法使いを見つめる目もとろんとなりながら）
少し、身体が熱くて…
きゃ…す、すみません！
（抱きかかえられて驚くが、力は入らず）
触診、ですか？？
あっ、んんっ！！
（少し身体に触れられただけで、ビクッと震える）
だ、大丈夫、です！
あの、触られると、変な感じに…///
これは・・・
もしかするとはやり病かもしれませんね
服を脱がせて調べますね
（ドレスを脱がせて下着姿にする）
どうしました？
ココに何かあるのでしょうか・・・
（軽く胸を触り状態を確かめる）
変な感じですか・・・
（あと少しで本性を表そうと考える）
もしかするとはやり病かもしれませんね
服を脱がせて調べますね
（ドレスを脱がせて下着姿にする）
どうしました？
ココに何かあるのでしょうか・・・
（軽く胸を触り状態を確かめる）
変な感じですか・・・
（あと少しで本性を表そうと考える）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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